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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:592(8/3分)



キャス狐「ご主人様の欲望を、私達が解放するっ!」

サーナイト「目指せ火野化っ!」

古鉄≪……この暑いのに、一体なにやってるんですか≫












※もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?そして映司が「ライダーは助け合いでしょ」
と言ってた時、恭文も風都にいたとしたら?(運命のガイアメモリ編)

ついに始まった最後の戦いは周りを無視してヒートアップ。

より派手に暴れられるように2人は戦いながら屋上に移動していく。

そして翔太郎とフィリップはマリアを拘束した後2人を追いかける。



翔太郎「くそ、あいつら好き勝手やりやがって」

フィリップ「どうする、翔太郎?もう彼らだけで全部終わらせそうな勢いだけど」


翔太郎「馬鹿言うな!仮面ライダーはこの街の象徴なんだ。

いきなり出てきたあいつらにこれ以上勝手なことされてたまるかっ」

(腰にダブルドライバーを巻いて、JokerのT1メモリを取出す)

フィリップ「わかったよ。ああ、その通りだ」

(Cycloneのメモリを取出し、変身の体制をとる―――が、)

京水「あんた達の相手はわ・た・し!」

(突然横から飛び出してきたルナドーパントに二人ともかっさらわれてしまう)

フィリップ「うわっ」

(そして二人は風都タワーから別のビルの屋上に運ばれた)

京水「さあ楽しみましょうっ」

翔太郎「ったく邪魔しやがって」

(翔太郎とフィリップ、ルナドーパントとと対峙するべく再びメモリを構える)

???「おーっとっとっと」

(構えた翔太郎の足元に赤いメダルが転がってきた)

???「すいません、それ俺のなんです」

(そのメダルを追いかけて、エスニック風の服装の青年が近づいてきた)

翔太郎「なんだって?……HEYっ」

(翔太郎が拾って投げたメダルを青年――火野映司はキャッチ)

京水「誰?誰このイケメン?」

フィリップ「ここは危ない。早く逃げたまえ」

映司「ありがとう。でも逃げるのはこいつ倒してからかな」





映司「てーか、うちの弟知りません? 身長154センチくらいで、無駄に強い奴」

翔太郎「……該当者が一人しかいねぇっ!」

フィリップ「検索するまでもないね」

京水「なになに、あなた……あの子のお兄さんなのっ!? あら、あの子に似てイケメンッ!」

映司「良かった、とりあえず生きてはいるんだ。だったら……ここはぱぱっと終わらせる」


(ドライバー装着)


映司「変身っ!」


(キンキンキン♪)


オーズドライバー≪タカ・トラ・バッタッ! ――タ・ト・バ♪ タトバ♪ タ・ト・バー♪≫

翔太郎「な……!」

映司「仮面、ライダー?」

映司「ここは俺に任せてっ! まぁアイツ一人でも大丈夫だと思うけどっ!」

翔太郎「あー、なんか分からないが……助かったっ! フィリップッ!」

フィリップ「あぁ、急ごう翔太郎」

京水「ちょ、行かせないわっ!」(両腕のベルトを思いっきり伸ばし、二人を狙う)

映司「やらせないっ!」


(そこでトラさんクローを展開。一気に跳躍し、二人と京水の間へ入り込む。
それから爪を袈裟・逆袈裟と振るってベルトを払いのけた)


京水「もう、なによっ! 邪魔しないでっ!」

映司「そうはいかない。ライダーは助け合いでしょ」

京水「こんな事しても無駄よっ! 克己ちゃんには勝てないわっ! 克己ちゃんはとっても強いんだからっ!」

映司「あー、それなら心配ない。……俺もアイツに喧嘩で勝った事、一度もないから」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


(恭文は克己と組み合いつつタワーふもとまで移動し、そのまま投げ飛ばされる。
コンクリの地面を転がりながらも起き上がると、克己は飛び込みながら右・左と二段蹴り。
下がりつつそれを両拳で払い、蹴りが終わったところで一気に踏み込み右フック。
克己は右拳に青い炎を宿らせ、それを真正面から叩き伏せる。恭文は衝撃でたたらを踏み、後ろへ下がる)


克己「ふんっ!」


(すかさず踏み込みもう一度右拳を打ち込もうとするが、恭文はその外側から左のフックを打ち込み軌道を軌道を逸らす。
そして拳が命中する直前、蒼い炎に包まれその力を増す。二色の炎は混ざり合い小さな爆発を起こす)


克己「……ほう」


(克己は感心しつつも爆煙を切り裂きながら踏み込み、左フックを恭文の腹へ打ち込む。
連続で三発打ち込まれた炎の拳を両腕でガードしつつ、更に打ち込まれた右ローを左足で蹴って止める。
そこから左足に蒼色の風をまとわせ、克己の腹へミドルキック。それは右拳でガードされるけど、命中した途端に風が爆発。
克己の腕が大きく上げられ、隙だらけな胸元に炎に包まれた右拳を叩き込む。
だが克己も右足を上げ、それから炎を放ちながら恭文の腹を蹴り飛ばす)


恭文「はぁっ!」

克己「はぁっ!」


(お互いに相手の一撃を受け、命中箇所を燃やされながら大きく吹き飛び、近くの柱へ叩きつけられる)


克己「よくやるなぁ。もう体力は底をついているはずだろう」


(克己は呆れるやら感心するやらと言った様子で呟き、ふらふらと立ち上がる)


恭文「そっちこそ……酵素が切れかけてるでしょ。前の戦闘を考えると、そろそろアウトだ」


(恭文も同じように立ち上がり、右腕をしならせるように振るってエターナルへ近づく)


克己「あいにく、手負いの方が強いのでな」

恭文「奇遇だね、僕も同じだよ」


(それは以前、恭文が言ったセリフ。でもあえてツッコまず……二人は笑う。それで同時に駆け出し、炎に包まれた右拳を振りかぶり)


恭文・克己「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」


(相手に全力で叩きつける)












※ 鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)編。セツナ・フリジット・ナナツキ、鬼畜法人撃滅鉄の会のとある人物の孫である。
性格は真面目な祖父と違いフリーダムで口調も適当な快楽主義者を主張する。一人称はあたし。

銀髪セミロングをポニーテールにリボンで結んでいる瞳の色は翡翠。ダムピールであり、戦闘技能と身体能力は幸人にも匹敵する。
魔力光は銀色。格闘術を用いた近接戦闘が得意。

大量の魔力を狼の形にして飛ばす追尾弾「ファングストライク」や自身の手足に爪の魔力刃を纏わせる身体強化複合型ブースト魔法「フェンリル・クライム」が得意技。
自身の格闘術による内部浸透系破壊打撃と魔法による外部破壊浸透攻撃を合わせた対物破壊攻撃「神狼(じんろう)」敵のフィールドも防御も無視して破壊する掌底。

ちなみにいつかは魔法無しで両立させる予定。恭太郎や幸太郎をダーリン1号ダーリン2号、幼なじみ女子連中はハニーとか呼んでハーレム(友達)の一員と言っている(本人は真面目)。
幸人とは浅からぬ仲で恭文にとってのフィアッセさん…というのは美化し過ぎだが、幸人の身内以外で初めての「一番の味方」であり、主に(幼少期から)幸人に迷惑をかけまくっている。

代わりに幸人にどんな迷惑をかけられても文句などなく容赦のないツッコミ(アイアンクローや顔面への上段蹴り)も甘んじて受ける。もちろん、幸人が好き。

by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭太郎「それで水輝がハラハラすんだ」

恭文(未来Ver)「水輝は可愛いなぁ。はい、水飴」

水輝「い、意味が分かりませんっ! ……ですがもらいます」(ちゅぱちゅぱ)











※カズマ・キリサキ修行中

その5 カズマと恭文の模擬戦の日


カズマ「わざわざすいません、恭文さん」

恭文「気にしないでいいよ、僕も楽しみにしてたし」


二人は既にスタンバイ完了して、バリアジャケットを纏っていた


フェイト「暴走は大丈夫かな・・・」

ティアナ「昨日聞いた限りではある程度コントロールはできるようになったっていう話ですが」

ヒロリス「ま、暴走してもあたしらが止めるさ」


観客はティアナ、フェイト、ヒロリス


サリエル「それじゃあ早速はじめるぞ・・・言っておくが今回は、あくまでカズマの見極めだ・・・やっさん、やりすぎるなよ?」

恭文「どうして僕だけに言うんですか」

サリエル「カズマはゼロシステムが暴走しない限り無茶苦茶な戦いはしないからな・・・あとはわかるだろ」

恭文「失礼な」

サリエル「さて始めるぞ・・・いいな」

カズマ「はい・・・行くぞガルーダ!」

ガルーダ《任せてもらおう》

恭文「それじゃ楽しもうか」

アルト《ええ》

サリエル「始め!」


サリエルの合図で二人はお互いに距離を詰める


恭文「ガンナーなのにいきなり接近戦とはびっくりだよ!」 カズマ「相手の意表を付くのも作戦です!」


接近したカズマは回し蹴りを叩き込み、恭文はそれをアルトアイゼンで受ける、そしてカズマは両足を使い連続で蹴り続ける


恭文「前よりも蹴りの速度が増してるみたいだね!でも!」

カズマ「!」

恭文「クレイモア!」


恭文はクレイモアを叩きつけるが一瞬早く気づいたカズマはクレイモアを回避し距離を取る


カズマ「シュート!」


回避した先からカズマは一瞬で魔力弾を10発ほど多弾形成し恭文に向かって放つ


恭文「甘い!」

アルト《Sonic Move》


魔力弾をよけた恭文は一気に加速しカズマとの距離をつめ斬りかかるが、カズマが足で空を蹴った瞬間


カズマ「は!」


カズマは停止状態から急激に加速し恭文の間合いから離れた


恭文「一瞬で移動した・・・?今のは」

ティアナ「今のは昨日見た・・・」

ヒロリス「へえ、昨日の魔力の使い方をもう覚えたんだね」

フェイト「今のは一体なんですか?ほとんど止まっている状態からのあの加速は?」

ヒロリス「あれは足の裏に魔力を集めて空をけった瞬間に爆発させて、蹴った力と魔力の爆発力を使って加速したんだよ」 

恭文「さて・・・準備運動はここまででいいかな?」

カズマ「はい・・・」

恭文「見せてもらうよ?修行の成果を」

カズマ「もちろんです・・・ガルーダ・・・」

ガルーダ《分かっている》

カズマ、ガルーダ『ゼロシステム、起動!』


二人が言葉を発するのと同時にバリアジャケットが再構築され、カズマの黒がメインだったジャケットが白く変わっていき
ブーツのみだった足の装甲が膝のあたりまで増加し色は白に変化、腕は肘のあたりまで白に青いラインの入った装甲に包まれる

また胸と肩の部分をプレートアーマーのような白と青の装甲が覆う、さらにロングコートは消え去り背中に鳥の翼のような白いウィングが現れ、頭部の側面に青い装甲が装着される
そして最後にガルーダがクロスミラージュ・セブンガンモードのロングライフルに似た形状へと変形する

ティアナ「あれってクロスミラージュの!?」

フェイト「それにあのバリアジャケットは!?」

ヒロリス「ああ、ガルーダのあの姿はティアナちゃんのクロスミラージュをモデルにしたんだ、そしてあのジャケットはゼロシステムが起動したときに使える、その名も・・・」

カズマ、ガルーダ『フェザーフォーム!』 by二丁拳銃使い





恭文「ついに来たか。……楽しいねぇ」

古鉄≪そうですね。それじゃあこっちも、本気を出すとしますか≫












※<“僕と彼女”がみんなと過ごす夏休みE>

(前回送った【その5.5】はおまけみたいな
立ち位置です。DとEだけでも話は繋がります)

旅先で恭文の誕生日を祝ってくれた765アイドル
しかしそこに“どらぐぶらっかー”が参加したことで
ちょっとした混乱が。

恭文(OOO)(ゾサグヅサバババ 、サギザザジャザギザンゲブブグン ザバギパ
バギショザジョ。リンバゾ ラビボンジャギベバギ。 ザルゾグロキョグリョブギデ)

伊織「はあ?何よソレ」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」(訳:わかったー)

ハム蔵「ちゅーっ」

響「どーしたハム蔵。プロデューサー、何話したんだ?」

恭文(OOO)「いや、なんでもないよ。そうそうクルミ割り専門
スタンド能力のどらぐぶっかーが初めて発動した時のことだけど」

伊織「もういいわよソレ!この子はみらーもんすたぁって言うんでしょっ?」

恭文(OOO)「いや〜、本当にスタンドなんだよ?ある日突然能力に
目覚めたら鏡からこの子が出てきてそのまま懐かれただけなんだよ」

どらぐぶらっかー「くぅくぅくぅー」

ハム蔵「ちゅーっ」

響「ふーん。この子が鏡の中から出てきて初めて会ったのが
プロデューサーで、そのまま仲良くなっちゃったのは本当らしいぞ」

千早「水瀬さん、これ以上は聞いても無駄だと思うわ。
茶化すのは話したくない理由があるからなんだろうし」

(千早、尚も恭文に詰め寄る伊織をやんわり宥める)

千早「それに」

(視線を雪歩たちの方に向ける)

雪歩「どらちゃん、あーん」(お肉を差し出す)

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」

ハム蔵「ちゅちゅー」

響「おいしいって言ってるぞ」

雪歩「良かった〜」

(どらぐぶらっかーとアイドルの皆はすっかり打ち解けていた)

千早「みんなもう気にしてないみたいだし」

伊織「く〜〜。分ったわよ。今日は引き下がってあげる」

(だけど覚えてなさいよ、と言い添えて伊織は下がる)

千早「あ、プロデューサー。飲み物です」

(千早、手に持っていた飲料缶のたくさん入ったビニール袋を差し出す)

恭文(OOO)「あ、ありがとう。一本貰うよ」

伊織「千早、私にも一つ寄越しなさいっ」

(頭にカーッと血が昇ってる伊織、銘柄も確認しないでガーッって飲み干す)

(その後和気あいあいとしたバーベキュー兼誕生日ホットケーキパーティーは続いた)

恭文(OOO)「春香も一本どう?」

(恭文、ずっと肉や野菜を焼いていた春香に缶ジュースを1本差し出す)

春香「あ、プロデューサーさん。ありがとうございます」

恭文(OOO)「そう言えば春香、ずっと焼いてばっかりで
全然食べてないんじゃない?僕、代わろうか?」

春香「いえ、いいんです。今日はプロデューサーさんの
誕生日なんだし、焼くのは私に任せちゃてください」

恭文(OOO)「そう?なら」

恭文(OOO)「はい、あーん」

春香「えええぇっ!」

律子「ちょっと!どさくさに紛れてなに春香を口説いてるのっ!」

恭文(OOO)「口説いてませんよ。ただみんなのお肉を焼いてくれてる春香を
ねぎらって、食べさせてあげようとしてるだけです。と言う訳で春香、あ〜ん」

(春香は少しだけ迷ったが、結局それにノルことにした)

春香「あ、あ〜ん」

(春香が口をおっきく開いて、恭文はそこにお肉を運ぼうとした。が、)

伊織「あむっ」

(横から飛び出てきた伊織に肉を食べられた)

真美「おーっと、いおりんがここで動いたーー」

亜美「やっぱり本妻としてはここで黙ってられませんなー」

(しかしながら伊織の次の行動はみんなの予想の斜め上を行った)

伊織「…ぐすん」

『えっ?』

(急に涙を浮かべて恭文の腕に抱きつき、春香を睨みながらこう言った)

「ヤスフミはいおりちゃんのなんだもん!とっちゃだめ〜」

『えええええええええええええっ!?』

恭文(OOO)「あ、あの、伊織どうしちゃったのかな?確かに僕は伊織を愛してるし
伊織に愛されてることに限りない喜びを感じるけど―――って、お酒臭い!?」

(伊織、頭に血が上った結果お酒とジュースを間違えて飲んでしまった
恭文もどらぐぶらっか−の件ですっかり慌てていたので気づくのが遅れた)

恭文(OOO)「ああっ、よく見たら何本も飲んだ形跡が!ちょっと目を離した隙に何やってんのっ!」

あずさ(酔)「あらあらー。駄目よ伊織ちゃん。お酒じゃなくてジュースにしましょーねー」

(と言って手渡したのは缶ビール。あずさもいつの間にかすっかり酔っぱらっていた)

恭文(OOO)「あんたも何やってるっ!?って言うかあずささんも何時の間にそんなに酔ったんですか?」





律子「あずささん、駄目ですってっ! 私達捕まっちゃいますからっ!」

あずさ「あーん、ジュースなのにー」

伊織(アイマス)「やすふみ、ちゅー。いおりちゃんにちゅー」

恭文(OOO)「はいはい、酔っ払ってない時に言ってね。それならOKだから」

春香「あ、プロデューサーさんが乗ってこない」

千早「やっぱり酔っている……というか、冷静じゃない時はためらうのかしら」

どらぐぶらっかー「くぅー」










※≪火野恭文と彼女たちの繋がり(ひぐらし編?)≫

(トゥウルルルル♪)

律子「はい、765プロです」

???「もしもし。私、鹿骨市の園崎と申しますが」

(初めて聞く名前。しかしその声は聞き覚えのありまくる同僚のものだった)

律子「あれ、恭文くん?どうしたのよ、何かの遊び?」

???「あ、いえ。その恭文さんをお願いしたいんですが」

律子「?何言ってるの、恭文くん?」

恭文(OOO)「僕がどーかしましたか?」

(律子、恭文と電話してるつもりだったのが背中から本人に話しかけられて驚く)

律子「や、恭文くん!?いま私と電話してなかった?」」

恭文(OOO)「はい?」

(恭文、何だかよくわからないが、とにかく電話に出る)

恭文(OOO)「もしもし、お電話変わりました」

???「はろろーん。お久しぶりです、やっちゃん」





恭文(OOO)「あらま、詩音。久しぶり」

詩音『久しぶりです。でもどういう事ですか? こんな美少女なのに、男なあなたに間違えられたんですけど』

恭文(OOO)「そりゃしょうがないよ。詩音は魅音ともども、僕と声そっくりさんだし。それでどうしたの?」

詩音『いえ、よりにもよってあなたがアイドル事務所へ勤めていると聞きましてね?
今度は誰を彼女にしているのかと、気になって電話した次第ですよ』

恭文(OOO)「携帯じゃないのは」

詩音『嘘な可能性もあったので、裏付けを』

恭文(OOO)「そんな理由で人の職場に電話かけるなっ!」

詩音『でもほら、愛人としては気になるじゃないですか。お姉もライバルが増えると息巻いてますし』

恭文(OOO)「愛人のつもりはないけど? 結婚するつもりだし。……誰から聞いたの」

詩音『ふふ、相変わらずブレませんねー。あと、『誰から聞いた』なんて質問は愚問です。
あなたの彼女達は、あなたが思っているよりもずっと絆が深いんですよ?
それはあの失踪事件を超えてから、より強くなりました。あなたには私達がいないと駄目ですから』

恭文(OOO)「……泣きたいほどに嬉しいわ。いじめとかがなさそうだしさ。
でも詩音、アイドルに手を出したりはしてないよ。みんなそれぞれに夢もあるし」

詩音『その夢を壊す事になるから、自重していると。……嘘だッ!』

恭文(OOO)「どうして即で否定っ!?」

詩音『くけけけけけけけけけけけけけけけけっ!』

恭文(OOO)「それも怖いからやめてよっ! 同じ声だからこそ、恐怖が出るのっ!」

詩音『ツッコミもあいかわらずですねー。まぁ信じてますよ、私達の事もありますし。
あー、それともうすぐ綿流しのお祭りがあるんですけど、来れそうですか?
無理ならみんなで乗り込みますけど。圭ちゃんを案内人にすれば、東京でも問題ナッシングです』

恭文(OOO)「休みは入れてあるから、行かせてもらうよ。久々にみんなにも会いたいし」

詩音『それはよかったです。お姉も心体ともに寂しがってますから、存分に相手してあげてくださいね。もちろん私も』

恭文(OOO)「ん、じゃあまた連絡するね」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


律子「――それで、あの子は誰? あなたと声そっくりだったんだけど」

恭文(OOO)「園崎詩音――雛見沢村を仕切る園崎家の娘です。僕とは声がクリソツなんですよ」

律子「雛見沢?」

恭文(OOO)「内陸部の豪雪地帯にある農村ですよ。
21世紀なのにあまり開発もされていない、のどかな村です。
鹿骨っていうのは、その近辺にある都市部。そっちも良いとこです」

律子「……あれ、どっかで聞いた事あるな。確かえっと」

恭文(OOO)「綿流し祭りじゃないですか? 連続死傷・失踪事件」

律子「そうそうっ! 週刊誌で読んだわっ! 毎年必ず誰か死んで、誰か失踪するってっ!」

恭文(OOO)「事件が起きたのは事実で裏もありましたけど、2年目の事件までは偶然です。
ただ犠牲者がいわゆる村八分――村の人達から嫌われている人達だったから、関連性がついただけ」

律子「察するにその裏っていうのが、偶然を利用して連続死傷・失踪事件を起こした?」

恭文(OOO)「えぇ。……警視庁の公安に、昔からお世話になった人がいるんですけど」

真美「こうあん? なにそれ」

やよい「あんこの親戚ですかぁ?」

千早「高槻さん、違うわよ。公安というのは警視庁にある捜査部の一つ。
確か政治犯やカルト団体、テロリストが起こす犯罪を検挙するんですよね」

律子「その通りよ。ただしその扱いは、普通の警察官と大分違う。
そういうタチの悪い犯罪を扱う関係で、捜査員の素性や仕事内容は基本機密扱い。
同じ警察官でさえ、公安の仕事内容がさっぱりっていう人も多いみたい。
……つまり雛見沢の事件は、その手の色が絡んでいたと」

恭文(OOO)「えぇ。その人に協力をお願いされて、雛見沢へ行ったんです。
そうしたらもう、いわゆる秘密結社やその暗部が動いていて大騒ぎ。
下手したら村人全員、毒ガスで殺されるとこでしたよ。まぁ秘密結社も犯人も黒幕も、全部叩き潰しましたけど」

律子「どうしてそうなったのよ。てゆうか、秘密結社なんているんだ」

恭文(OOO)「財団Xやショッカーに比べたら、まぁまぁかわいいものですよ」










※ 拍手580で判明した、なのはの認識。 仕事=砲撃 ……こりゃあ魔王だわ。魔王としか言えねえわ。寧ろ魔王以外に有り得ないわ。お祓いしとこっと。


※ 「発展し過ぎた技術は魔法と変わらない」と言う言葉がありますが、リリなのの世界ではむしろ「発展した魔法は技術に変わる」ですよね。





恭文「というわけで、リリカルなのはや魔王の事です。……魔王」

なのは「なのはは魔王じゃないのにっ! 砲撃と仕事がイコールでなにが悪いのっ!?」









※ (拍手579より)>あむ「……あぁもうっ! うるさいっ! てゆうか湿っぽ過ぎっ!こうなったらみんなでやるしかないじゃんっ! そうしたら勝てる確率上がるしっ!」


ガルダモンの何だかネガティブそうな言葉に、ちょっとかちん!ときたのか、怒り気味にそんな発言をするあむちゃん。
それに対し、ガルダモンは戸惑いを見せているようで・・・。


ガルダモン「し、しかしだな、少女よ!?私は・・・「しかしもかかしもないし!!」うっ・・・」


何とかあむちゃんを止めようと言葉をかけようとするも、ぴしゃりと言い放つあむちゃんの言葉に、どうにもタイミングを逃してしまい・・・。

そんな彼に、あむちゃんはちょっと苦笑い気味に微笑んで、こういいます。


あむ「・・・ガルダモン。貴方があたしたちの事を心配してくれてるのは、結構嬉しいよ?けど、だからって今みたいに一人きりで無茶して、自分が怪我しちゃうのも無視してでも戦おうとするのは・・・あたし、やっぱ納得できないから」

ガルダモン「・・・少女・・・」

あむ「・・・そりゃ、あたしだって戦いとかなるだけ避けたいし、怪我するのとかもいやだよ?
でも、あたしだってこんな状況じゃ、戦うのは避けられない・・・ってぐらいは、分かってるつもりだし。それに・・・」


悲しさとやるせなさを感じさせながらも、真剣な面持ちで語っていくあむちゃん。そんな彼女に、ガルダモンは何も言わずに聞いています。


あむ「・・・ガルダモンは、突然ここにやってきたあたしの事を信じて、遺跡(ここ)の宝を託してくれたでしょ?だったら・・・その<恩返し>ぐらい、やらせてくれてもいいじゃん」


最後、どこか照れるような感じでそういったあむちゃんに対し、ガルダモンは自然とふっ・・・と笑みを浮かべたり。


ガルダモン「・・・やれやれ。私も己を常々頑固者と自覚してはいるが、君と比べればまだまだのようだ」

あむ「はぁ!?あ、あたし別に頑固とかじゃないし!!?ていうか、何で笑ってんの!?あたし変な事言った!!?」


先ほどまでと違い、何だか結構いい雰囲気(?)で会話をするガルダモンとあむちゃん。しかし・・・


オオクワモン「・・・って、いつまでダベッとんねんおのれら!?うちら戦闘中なんちゃうんかい!!?」


・・・まさかの敵のボスさんからのツッコミ(しかも割と正論?)が。どうにも待たされて多少苛立っているようです。

そんな敵の様子に反応してか、ガルダモンは何か観念したようにため息を軽くついた後、あむちゃんの隣の位置へと移動します。


ガルダモン「・・・分かった。共に戦ってくれるという覚悟があるのならば、私にはもはや、君を止める権利などない。だが・・・無茶だけはせぬようにな?」

あむ「・・・それぐらいわかってる。ていうか、さっきまで無茶しまくってたあんたが言っても、あんま説得力ないよ?」

ガルダモン「むぅ・・・・・・」


手痛いツッコミを返されてか、渋い顔をして黙ってしまうガルダモン。そんな彼に「やれやれ・・・」といった苦笑を見せるあむちゃんでした。


ダイヤ「頑張ってね、あむちゃん。あ、ちなみに私達は・・・」

あむ「あー、もうじゅーぶん分かってるから。あんたたちはピヨモンと応援なり観戦なり、勝手にやってればいーじゃん」


これまでのやりとりのせいか、若干不機嫌そうに話すあむちゃん。それを聞いて満足したのか、ダイヤさんたちはゆっくりとあむちゃんから離れます。

そして、それをちらっと確認したあむちゃんは、改めて正面を向きました。・・・その表情を、真剣なものにして。


あむ「・・・なんかもう、色々とグダグダな事になってきたけどさ・・・とりあえず、力借りるね、フェアリモン。それに・・・シューツモンも、いざって時はお願い」

フェアリモン(スピリット)『オッケー。いつでもどんと来いよ、あむちゃん』

シューツモン(スピリット)『ま、とりあえず無理せず頑張ってね、あむっち。リラックスりらkk・・・すぅ〜〜』

あむ「・・・って、また途中で寝てるし!?何、それが持ちネタだったりすんの!!?」


あいも変わらずマイペース(?)な風のビーストスピリットさんに、若干頭が痛くなりそうなあむちゃんでしたが、とりあえず目の前の事に集中するため、気持ちを何とか切り替え、右手にもつディースキャナを静かに構えるのでした・・・。





あむ「それじゃあいくよっ! まずはフェアリモンからっ!」

フェアリモン『OKー!』

シューツモン『……すぅ』

あむ(無視)「スピリット――エボリューションッ!」










※ 恭文「こぉぉぉぉぉぉ・・・・・・シッ、シッ、ディヤァァァァァァァ!!!」(ちゅどーん) ジョー「馬鹿な・・・シド先輩の技を何故お前が!?」





恭文「テレビで見て覚えた」

ジョー「そんな馬鹿なっ!」

フェイト「うん、そう思うよね。でもヤスフミはその……そういうの覚えられるから」










※ 響(アイマス)・響(スイプリ)・ヒビキ(響鬼)『結構鍛えてますっ!(シュッ)』

(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25076513)


ハム蔵「ヂュッ!」





恭文(OOO)「……壮観だなぁ」

春香「す、凄いコラボレーションですね」










※ 拍手580の真が変身したキュアエールってこんな感じかい?→


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23141324


似合ってるじゃないか・・・・・・と言うか、ボーイッシュ風プリキュアは、既にキュアブラックという偉大なる大先輩がいるじゃない。





美希「でも真くんには合わないよ。だって真くん、『まっこまっこりーん』って」

律子「……あー、そういうキャラを無理して作るから、ボーイッシュ枠があってもそれすら入れないと」

美希「そうそう。さすが律子……さんなの」











※ アサシン編。風見鶏「新しく入隊したい奴がいる? 構わんよ。基本的に裏方やってもらうが事務員とか、爪を隠して必要になった時にそれをさらけ出して敵を殲滅するばかまわない、ACの格納庫は地下にあるから……」


そう言って書類整理に入る風見鶏でした。 おまけ風見鶏と恭文が仮面ライダーWに変身できたら。

風見鶏ベースで変身、恭文がコケる、身長差のせいで重心がぶれるから。 恭文ベースも同様、死ぬほど努力して変身して戦えるようになったとさ。

ちなみにオリジナルのメモリーで ウイザード、アサシン、アイシクル、ウインド、シャドウ、ブラストの六種類を使う。

ウインドとアイシクルは風と冷気を操り、シャドウは影に潜ったり、影を操ったりする、ブラストは砲撃。





恭文「……ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

フェイト「じゅ、重心って関係あるんだ。あれ、でも私とやった時は普通に」

はやて「いっつもくんずほぐれつエロしてるから、自然と合わせられるんやろ。……つまり二人も」(その瞬間、風が過ぎ去り……お察しください)











※ じゃあ空海くん?誰が良い?ギル(愛称)副会長とやってみようか?それとも『嘘使い』な綾(名前)さん?
……………事務長?…事務長はやめといた方がいい…ウチの会でいちばんの人外だから…魔力量はSランク級な上に五感や身体能力が高いし

…ヴァンパイアと龍のハーフで壊した演習場の数も三桁だし…ハンマーを縦横無尽に振り回す突撃者だけど…カウンターも罠も第六感で気づいて防ぐから
…要するに危険度はMAXなわけだけど…しかも一応半龍だから息吹(ブレス)も使えるし(要するに詠唱無しで魔力を集束して(つまり魔力を集める隙以外はない)

ぶっぱなす砲撃みたいなもの属性は『重力』)…防御のしっかりした会長でも手に余る攻撃力だから…どうする?やるなら演習場(無人世界)を手配するけど…?
隊長は会長とは前に引き分けてましたね?副会長とやってみますか?人間ですけど強いですよ?

…まあ戦闘スタイルは前者と違って説明し難いですけど…強いて言えば隊長みたいな人ですよ♪じゃあ御返事待ってます(笑)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・模擬戦係





空海「な、なら副会長で。綾さんは触れるとヤバい」

ゴウラス≪殺されるわよね、無自覚に≫










※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201206221906.html#more

←17、キター!! by.W.R.


※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201206200111.html

←そして、魂の伝説は続いて行く・・・ by.W.R.





恭文「フォーゼも残すところあと四話で、映画も公開直前。……伝説はこうして、続いていくんだね」

フェイト「ずっとずっと続くといいよね。それでみんなに、正義の心を伝えていくの」










※ 水輝の質問シリーズ『オトナのキス』とは?Aキアラに聞いた場合。





キアラ「……ふぎゃー!」(ぶんっ!)

水輝「ちょ、猫君を投げるのはやめてくれっ!」

ネクロノミコン≪わたしはネクロノミコンで、猫じゃありませんー!≫










※ >春香「美希、ごめん。私が悪かったよ。それで亜美真美はどこ?」 >美希「は、春香……目が怖いの」

しんのすけ「まーまー、ハルちゃん。あみあみもまみまみもまだまだおこちゃまなんだから、そー「めかじき」たてないたてない」

春香「(がくっ)し、しんちゃん・・・それをいうなら「めくじら」、じゃないのかな・・・?」

しんのすけ「おお、そーともゆ〜」

美希「それしか言わないの。・・・ていうか、第一しんちゃんて亜美真美より年下なの・・・」

しんのすけ「まーまー、こまけーことは気にすんな、ってことで」

春香「いやいや、全然細かくないってば!?・・・はぁ、なんかもう、いちいち怒ってるのが馬鹿みたいになっちゃったなぁ・・・。それに、ちょっとおなかすいてきたし・・・」

しんのすけ「おお。それならコレ食べる?オラの食べかけのおつやだけど(ごそごそ・・・」>幼稚園用の鞄からお菓子の箱を取り出した

春香「あ・・・これってチョコビ?へ〜、しんちゃんもコレ好きなんだね!!私も大好きなんだ〜」

しんのすけ「ほうほう、それはまたきぐ〜ですな〜。ま、とりあえずしっぶ〜いおチャでもいっぱいしながら・・・」

>そういいながら、ちょっとおじいさんっぽい表情になって動作もゆっくりめに・・・




春香「おぉおぉ、これはご丁寧に……ありがとうねぇ」

美希「春香までなんでおばあちゃんなの?」

春香「いや、大事かなと」











※ 拍手580の続き ミオン「んじゃまぁ改めて………みんな、いくよー!」 あむ「オッケー……私たちと恭文の心、アンロック!」 恭文と8人の姿が光に包まれる。 全員『キャラなり! 超・リインフォース・エクストリームッ!!』





フェイト「……こんなのアリッ!?」

古鉄≪どれくらいチートなんでしょうか。普通のエクストリームで相当でしたけど≫











※ 青鬼は能力による攻撃とかも無力化するんですよね? なら、物理技で逝ってみましょう。これでも食らえやぁぁぁ!!! (無限バンダナ装備してカールグスタフMk2を屋敷に向って乱射)





あむ「ちょ、危ないっ! なんか飛んできたしっ!」

ラン「私達まで撃たないでー!」










※ IS学園の臨海学校の時、恭文(A's Remix)が水着姿になった際、意外と鍛えられたショタマッチョな体を見て、何人かの女子が顔を赤らめたり、何人かの女子が鼻息が荒くなったり、何人かの女子が鼻血を出して倒れたりしたって聞いたけどマジ?





本音「マジだよー。やすみー、意外と肉体派−。私はハグしてたから知ってるけどー」

清香「いいなー」










※ ダーグ「……お、俺に妹がいたのか……!」(ゴーダの拍手を見て)





恭文「……ダーグ、心中察するよ。僕もさ、いつの間にかセイバーズのマスターだった時には、もう」

ダーグ「あー、そういややすっちもあったなぁ」

恭文「しかも誰一人衛宮士郎を知らないときてて、衝撃だったよ」










※ 拍手580の恭文の発言 ……すでにHEROは環境のトップなのだが……エクシーズと属性融合のおかげで 他のデッキにメタ張りやすいですし





恭文「……そう言えば。ちょっとエクシーズ買ってきた」

フェイト「既に動いてたっ!?」










※ 蒼凪恭文様、ジェノサイド高町様、日奈森アム様、毎度の妖刀和一です。今回依頼によりあなた達に「スーファミが置かれている呪い」をかけることが決定しました。

この呪いの効果は、入った部屋の中央にスーファミが置かれていて、そのスーファミに触ると様々な心霊現象が起きます。




恭文「なに、その無駄に高度な呪いっ! てーかそれは」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

なのは「あぁっ! やっぱりあむさんが引っかかったー!」










※ 今更ながらに気がついたんですが、アルトアイゼンの中の人と星空みゆきの中の人って同じだったんですねw





古鉄≪そのとおりです。というわけで撃ちます≫

みゆき(スマプリ)「どうしてー!? 同じ声同士、仲良くしようよー!」










※ Fate/Zero終了…次はFate/stay nightのHeavensFealかホロウ・アタラクシアですねw





恭文「できるといいですよねー。夢は広がりングですよ」










※ 海東「因みに僕は、こんなカードを持ってる。 『仮面ライダーガイア』、世界有数のお宝だね」





恭文「なんてレアなっ! 今すぐ使ってっ! お宝あげるからっ!」(胡椒)

ユウスケ「いや、さすがにもうそれじゃあ」










※ ?「よっ、またせたなみんな!!とうとうこの俺、『ウルトラマンゼロ』もコンパチヒーローシリーズに参戦だ!!」

?2「俺たちガンダム00も、参戦が決まった」

?3「オーズもコンパチヒーローの正式な仲間入りかぁ・・・。・・・とりあえず、ヒーローは助け合いってことで、二人ともよろしく!!」

ダブルオーガンダム「ああ、よろしく頼む」

ゼロ「へへっ、足引っ張ったりすんじゃねーぞ?」>なんか結構いい雰囲気な新規参戦のコンパチヒーローたちでした





恭文「ちなみに3DSだけじゃなく、PSPでも出るそうです」

フェイト「楽しみだよねー」











※ あれ、ヘイハチじーさんと不条理執事がラ○ュタで宝を狙ってる? ……恭文チャンスじゃね?
今まで着払いで積み重なったツケを払わせるチャンスじゃね? 鳴滝ボコって行ってみたらどうだろう。 鳴滝の扱いもそれくらいしか思いつかないし





恭文「そうかぅt! その手があったっ!」

フェイト「これで家計も潤うね、ヤスフミっ!」











※ 実は、風祭真を改造した鬼塚達が所属していた『財団』とは、財団Xの事だったのである。 

レム・カンナギが研究していた、強制突然変異による超進化生命体ミュータミットにも、そのノウハウが導入されていたとか
・・・・・・更に言うと、改造兵士(後の仮面ライダーシン)の開発コンセプトは『創星王へのカウンター』同時に『財団の忠実なる兵士』とされていたとも。





恭文(OOO)「……なお、それらをぶっ潰したのはあの人です」

律子「誰っ!?」











※ 拍手580より  小鳥「響ちゃんファンレター来てるわよ」

響「ハイサーイ!えーと・・・『一目見て好きになりました。付き合ってください!』プ・プロデューサー!!!!」 (手紙の中にはいぬ美と散歩している響の姿が恭文張りの撮影技術で撮られていた)


〜処変り〜 やベーーーー!!!!響さんを好きになった理由の写真も一緒に出してもーたー!!!!絶対ストーカーとかおもわれるー!!!駄目だもう立ち直れない死のう( TДT)  





恭文(OOO)「……えっと、これは」

律子「アレ……よねぇ」

小鳥「アレ、ですよねぇ。でも」

響「ど、どうしようっ! こういうのってどうお返事すればいいんだっ!? 自分困るぞー!」

恭文(OOO)「とか言いながら嬉しそうだね」

律子「どうする? ストーカーかもって教えた方が」

小鳥「でもあの喜びようを見ると……ねぇ」











※ 拍手580のかえでをみて読者「ああ純情でも…やっぱりたぬきの孫なんだな…」水輝の一言で勝手に転げ回るかえでをみて…





かえで「そ、そんな事ないよっ! 私はその……純情可憐なんだからー!」

恭太郎「いや、なぁ」

かえで「微妙な顔しないでー!」












※ この間配信されていた555とカブト・・・本当に悲しかったです・・・。啓太郎と結花、剣と岬・・・やっと思いが結ばれようとした矢先の悲劇・・・最後まで結花の死を知らず振られたと思った啓太郎、剣の最後を見届けた岬・・・どっちがマシなのでしょう・・・?





恭文「……どっちもベクトルの違う不幸さ。でも啓太郎と結花の方がキツい。生体実験とか絡んでるしなぁ」

フェイト「あれで木場さんが本格的に……だしね」












※ 炎樹「んっ・・・っ!?」 フェニ【目覚めたかー】 バレ【おはようございます】

炎樹「ここは?」

バレ【現地の協力者のお宅です】 フェニ【エンが気失ったから事情説明して提供してくれたんだ】

バレ【まったく・・・あれほど瞬間回復はだめだと言ったではないですか】

炎樹「ごめん」

フェニ「あのシャナって子かい」

炎樹「っ!!フェニ!?バレ!?」

バレ「大丈夫喋っていません」

フェニ【人の傷に塩を塗る趣味はないよ・・・まだ引き摺ってんのな『舞』の事】

炎樹「引き摺らない訳ないよ『舞』を殺したのは僕だしね・・・」

フェニ【だからシャナって子が助け起こそうとしたとき魔力切れを起こす覚悟で瞬回つかったのねあの子から逃げる為に】

炎樹「そうだよ」

バレ【確かに瓜二つでしたね】

炎樹「うん・・・でも違う所もあった」

二体【何処が(です)?】

炎樹「匂いかな?」

二体【エン(主)が匂いフェチに!?】

炎樹「ち、違うよ!?ほらよく抱き付かれてたから」

二体【なるほどそれで覚えたと】

炎樹「違うから!もう知らない!」

二体【あっ、エン(主)】

炎樹「なにさ!(ガチャッ)えっ?」

シャナ「・・・・(ジーーー)へーー」

炎樹「?(視線をおうと生まれた状態の炎樹)!?!!?!!???!!!うあーーーー」

シャナ「あーごめん・・・服汚れてたから洗濯したんだけど私のお古の服サイズ大きいけどこれで我慢してじゃね」

炎樹「うう、見られた、見られてしまった・・・」

バレ【落ち込んでますね】

フェニ【しゃーないんじゃない朝によくある男の性だから】

炎樹「うるさーーーい!とゆうか女の子がそんなこと言わない」

フェニ【失礼なAIは女でも中身はおっさんだよあたしは】

炎樹「そうだったー!!とゆうかこの服女の人用の」

バレ【Tシャツとスパッツですね】

フェニ【よっしゃー!!エン着て今すぐに!!】

炎樹「無理!絶対無理!」

フェニ【なら・・・あれか】

炎樹「あれって・・・あれ!?」


 しばらくしてリビング


???「お早う御座います」

三人「おは・・・誰この美少女!?」

???「昨日助けていただいた炎樹です」

フェニ【女体化キターー!高値で売れる!】

三人「売るな!!」

バレ【フェニはいつもですよ】

炎樹「魔族の特殊スキルとはいえ女の子顔で気にしてるのに本当に女の子になるのは嫌だよーー」 





サリエル「……やっさんより上だな、こりゃ」

ヒロリス「あっちは女装で、こっちは完全な女性化だもの。比べるのがおかしいって」

シャナ(……意外と)









※ 奥さんの変身下手のどうにかしたいNew篠ノ之束。映像を見せても進歩がないと思い、

『ヒーロ変身ポーズモーション再現スーツ』

見た目はタイムレンジャーの下に着るスーツ、を作った。コレさえあれば身体が自動的に変身ポーズを再現してくれるのだ。


束「練習用にコレ使ってみて〜」 by白砂糖





フェイト「で、でもこれ全身タイツだよ? 恥ずかしいよ」

恭文「上になにか着ればいいでしょ。フェイトはほんとエロいなー」

フェイト「エロくないよー! そう言えばなんでもいいと思ってるでしょっ!」(ばしばしばしー)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「えー、試しに初代仮面ライダーからやらせてみました。結果」

フェイト(筋肉痛で声をだすのも辛い)

束「……奥さん、全体的に変な動きが多すぎ。てゆうか、力入りすぎだよ。もっとリラックスしないと」(データを検討中)










※ 御剣澄和です。 誤字修正を視野に入れて同人版を再DLしたのですが気になる事がありました。 同人版FSですが2巻にはミッション03&04が4巻にはミッション08&09が同梱されてましたよね?(最初DLした時はありましたしでなければ手元に無い)
最近DLしなおして解凍したら入っていませんでした。 ちなみに1巻〜3巻、5巻6巻には普通に同梱されていました。 封入ミス?それとも何か理由が有るのでしょうか? そうでないのであればチェックし直した方が良いと思います。





恭文「えー、すみません。再度アップし直したのでもう大丈夫です」

古鉄≪修正版のZip作る時に、ミスったんですね。分かります≫










※ 風の噂で聞いたけどヘイハチさんは伝説の食材ゴットを食べたことがあるらしい。





恭文「……いつっ!? あれ、確か先生が生まれる前に見つかったとかじゃっ!」

フェイト「でもヘイハチさんだから、あんまり驚かないんだよね」










※ いがしょうさんみたく直球ストレートが良いのでしょうか?>ウラタロス「大暴投の間違いじゃないの?(笑)」 いがしょう「一週間おめーの飯なし。」 ウラタロス「そんなぁ!?」


※ もう火野恭文に勝つには人間辞めるしかないな! なに、安心しな。 体にメダル入れるだけ。 な?簡単だろ? byこちら側に引きずりこもうといがしょう





恭文「やめとく。フェイトが泣くから。あと……大暴投なのは否めない」

アンジェラ「いなめないー」










※ 初投稿者さん、俺ならてつをの不思議な事が「歪められる」のでは? という疑問ですが、ずばりお答えしましょう。
・・・・無理です。 「てつを」はもはや概念であり、現時点で神レベルの者には苦戦する俺があのチートオブチートの「てつを」に勝てるわけがありません。
例えるなら、本編の恭文君からフェイトさんを寝取るくらい無理です。 わかったもらえたでしょうか?

あ、でもクウガ アルティメットフォームくらいは太刀打ちできるのでご安心を。 byいがしょう





恭文「……それだけ出来れば十分だよっ! だってアルティメットフォームがガチチートだしっ!」

はやて「それこそ『不思議な事が起こった』やないと、対処不可能やて」










※ 織斑マドカ「ちくしょう・・・。 いつになったら出番は来るんだよぅ・・・。」

いがしょう「元気出せよ。 ほら、チョコやるから。」

織斑マドカ「・・・お前、いい奴だな・・・・。」

いがしょう「いやぁ、そうでもねーよ。」

ウラタロス(・・・・今、何かが立った気がする。 まぁ、いいか。)


※ ルギマークUさん、ヒロさん。 おめでとうございます。 デンライナー一同で花束を贈ります。
・・・え? なんの御祝いだって? ルギマークUさんの薔薇色の人生(結婚的な意味で)へのだよ、言わせんな恥ずかしい。





恭文「というわけでみんなの結婚相手が決まりつつあります」

フェイト「え、いがしょう様もっ!? いがしょう様もかなっ!」










※ 妖夢「みょぉおおおおん!?へへ、変な幽霊っぽいのが〜!!?」 アストラル<・・・またか。まあ、日奈森あむたちのように気絶されるよりはまだまし・・・と捉えるべきだろうか?>





テントモン(とまと)「いっそ立て札でもかけたらどないでっか?」

はやて「いや、それはそれで屈辱なだけやろ」









※ ゆりかのファーストキスって海で溺れた時に助けてくれた恭太郎がした人工呼吸だったってマジですか?恭太郎、責任はきっちり取るように。





ゆりか「ゆりかにとって……えへへー♪」

恭文(未来Ver)「恭太郎、責任を取るように」

恭太郎「とか言いながら武装展開やめてくれよっ!」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24632859

←全部のオーメダルを俺に入れるとこうなります。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25698104

←恭文君の代わりにこの子をプリキュアを入れるべきだ!





フェイト「……あむとヒカリが気絶しちゃった」

恭文「あとそれは、僕じゃなくてみゆき達に言って。いや、結構マジで」










※ ベヨネッタさんってあれ? スタイリッシュ痴女




恭文「それです。実はうちの同居人」

フェイト「なんだかんだでお世話になっています」











※ モッピー知ってるよ。ヘイハチ・トウゴウは最近セイバーズと食事会を頻繁に開いているってこと。 もちろん費用は恭文持ちだってことも。


※ モッピー知ってるよ。恭文のこのターンの狙いはね、○○だけどキーカードが確実に引けないからドロー補助のある△△を……して□□するってこと。   カードゲーム解説に就職してみるようです。でも解説したらバレバレにされるよねどっちの戦略も。





フェイト「えっと……ヤスフミがセイバーズを尋問しているわけだけど、モッピーの解説っていいのかな」

古鉄≪デュエルなりバトルしている人に聴こえなければ≫

フェイト「あ、ゲームの邪魔はしないようにだね。それならありかも」











※ 【ひーろーずBattle13 の食堂シーンでの『古き鉄の更なる不幸(笑)』】あれだけ僕が廊下で蹴散らしたにもかかわらずまだまだ食堂で待ち構えてる女生徒がいるよ。
しょうがないのでこの中の一人を見せしめとして気絶させる事にした。ただ相手はいくら鬱陶しくても女性なので外傷はあまり残したくない。

何よりそれを理由に勧誘されたくもないし。だから僕は一番先頭にいた女生徒に瞬時に近付き素早く手刀で顎を僅かに掠らせ脳を揺さぶり気絶させる。
そして倒れた女生徒を『抱えて』近くの椅子に寝かせる。その様子を見ていた他の女生徒達は一瞬の出来事に呆然として静まり返っていた。

その隙に僕とセシリアとリンは席を確保して昼ご飯にありついた。けれどこの時、僕は相手を排除する事ばかり気にしていたせいで気付いていなかった。
抱えた状態が『お姫様抱っこ』だった事を。そして知らなかった。翌日から噂を聞いた『お姫様抱っこ』目当ての女生徒が加わり更に人数が増える事を。…………………なしてっ!?


(偶然いた新聞部のカメラマンによってその時の様子は全て撮影されており、写真は噂と共に光の速さで学園全体に広がった。
ちなみに気絶させられた女生徒はその写真を大切にしているとか)





恭文(A's・Remix)「……もうこの学校嫌だ」

セシリア「よしよし」(なでなで)











※ 簪の覇皇スピリットはロードドラゴンか〜。彼女は桃太郎が好きらしいし、それもアリですよね。





簪「ロード・ドラゴン、いい子」

恭文「バーストと絡ませると、凄い頑張ってくれるしねー。素敵なカードだよ」










※ ねえねえ兄ちゃん。兄ちゃんはアイドルの皆のことは口説かないって言ってるけど律ちゃんやピヨちゃんは?二人ともアイドルじゃないっしょ〜





恭文(OOO)「……真美・亜美、良いところに気づいたね」

真美・亜美「「そうっしょ〜」」

恭文(OOO)「うん、ぶっちゃけ僕もそう思うんだ。ただ律子さんを今口説く感じじゃないかなと。
ほら、仕事頑張ってる最中だし、むしろ恋愛より後輩として応援かなと」

真美「そっから徐々にって感じ?」

恭文(OOO)「まぁ口説くとしたらねぇ」

亜美「兄ちゃん、意外と慎重というかじっくり派なんだねー。もっとこう、押せ押せな感じだと思ってたのに」

恭文(OOO)「相手によるよ? 律子さんとかは徐々に徐々にバランスを取っていかないと、逆に迷惑かけちゃうから」

真美「ならぴよちゃんは?」

恭文(OOO)「……正直に言っていい? めっちゃ口説きたい。もう今すぐ口説きたい。デートに誘いたい」

真美「ならどうしてやらないのー?」

恭文(OOO)「いや……小鳥さんもこう、時間をかけないと暴走しそうで」

真美・亜美「「あー」」

小鳥「え、なにっ!? 私なにが駄目なのかなっ!」

真美「じゃあ兄ちゃん、真美達はー?」

亜美「亜美達も中学生だから、大人の女だよー。うっふーん」

恭文(OOO)「……あと4年後だね」(頭撫で撫で)

真美・亜美「「むむ、なんかふまんー!」」










※ 恭文が六課行きを拒否って失踪、そしてそのまま他作品とのクロスまたはIFルートへ…とかどうでしょう?クロス先としては「Fate/stay night」とか?その場合、恭文が失踪後、冬木市へ行き士郎や凛との同級生に…的なのはどうでしょう?そうすれば強引かもしれないがキャス狐ルートもいけるかも…





古鉄≪それでまた嫁を増やすんですね、分かります≫

はやて「それこそがマジな運命やな」













※ スチール「戦いを始めた時点で正義なんて消えて失せる、残るのは人の欲望だけだ。 どんな理由があろうとも忘我の極致にでも無い限り、戦いに欲を絡ませずにおく事は不可能と言うものだ」





フェイト「……やっぱり、欲なんだ」

恭文「そりゃそうでしょ。というわけで歌おう」

フェイト「なんでっ!?」












※ 拍手580のリンディ(黒)の発言に対し、彼より。 アーロン「可哀相だと思うのと、否定する気持ちは両立するぞ。 俺だって他者に対して憐れみや悲哀を感じる事はあっても手に容赦はしないしな、似たようなもんさ」





リンディ(黒)「違うわっ! なんて……なんて人なのっ! いいえ、人ではないっ! あなたは悪魔よっ!」

アルフ「お母さん、もういいっ! もういいからっ!」












※ 箒「メニアック!」





一夏「……箒がおかしくなった」

箒「それはおまえには言われたくないぞ、バナージ・リンクス」











※凉月家で水輝が幸人を紹介した一幕


水輝「紹介するよユキくん…一に…私の兄達です」


???(クール兄)「長男の一夜(いちや)だ…いつも妹が世話になっている」

???(優男兄)「次男の二見(ふたみ)です。よろしくね?幸人くん」

???(熱血系兄)「三男の三成だ…よくもみっちゃんを毒牙に…」

水輝「三兄(みつにぃ)?」(怒気を込め右手に水弾を集めている)

幸人「(どうやら上下関係は見たままか…一名は確実にシスコンだが…)」


※水輝は三人を一兄(いちにぃ)二兄(ふたにぃ)三兄(みつにぃ)と呼んでいます。両親は他界。三人で家督を分担して行っている。
ちなみに三人とも天才の大金持ちの天才一家。…ちなみに言わなくてもいいとは思うが…三人ともシスコンです…人格には問題ないがシスコンです…





恭文(未来Ver)「……つまり三人をボコればいいんだね」

フェイト「どうして暴力手段に訴えるのっ!?」

恭文(未来Ver)「いや、幸人はやらないって。向こうがやってくるんだよ」

フェイト「違うよねっ! きっとそんな人達じゃないよねっ!」









※ 世界が増えてきたせいかときおり名前やキャラが被るひとが出てきたなぁ…某戦闘民族長女とプリキュアとか





伊織(デジモン)「僕も水瀬さんとかぶってますね」

伊織(アイマス)「なのよね」












※ ふと思ったんですが…楯無とA's・Remix以外のフェイトって似てない?  優秀だけどツメがあまいとことか、親しくありたい人との隔たりができるとか、よかれと思ってやることが迷惑事になることとか





楯無「冗談っ! 私、こんなドジじゃないしっ!」

フェイト「ヒドいよー!」

楯無「それに私の方が……恭文君のツボを心得てるわ」

フェイト「わ、私の方が心得てるよっ! ヤスフミとはいっぱいラブラブしてるんだからー!」











※ エレン(スイート)「・・・アコ、私・・・なおとはすごくいい友達になれそうっ!!」(スマイルの20話を鑑賞中、目がキラキラしながら)

アコ(スイート)「・・・よ、よかったわね・・・・・・(ああ・・・お化け苦手な子が他にもいて、嬉しいのね」





恭文「だったらもう一人仲良くなれるのがいるよ? 日奈森あむって言って」

あむ「そこであたしをすすめるなー!」









※トーリ「俺のターンからな、コアステップ、ドローステップ、ムムム…ターンエンド!」

点蔵「トーリ殿?まさか手札事故で御座るか?」

トーリ「はあ?な、何言ってんだYO、ささ、作戦だよ」

点蔵「そのわりに動揺しまくりに御座るが…まぁいいで御座ろう、自分のターン」

正純「何をやってるんだアイツら」

智「バトルスピリッツというカードゲームですよ」

正純「カードゲーム?ああ、百人一首とかの解釈で聖連が認めてるんだっけ」

ネイト「んー…“黒虎クロン”、私のデッキには合わないのに何故か抜くのをためらってしまいますわ」

正純「ミトツダイラまで」

智「今人気のカードゲームですからね」

ネイト「まぁ、1枚くらい問題ないでしょう」 正純「“黒虎クロン”ってどんなカードなんだ?」

智「ああ、はいはい今画像出しますね……これです」

正純「どれどれ……目付きは鋭いがこれは」

智「ええ、ミトがそのカードを抜けないのは」

正純&智「「ランゲツ(子猫形態)が原因なのでは?」」





恭文(ホライゾン)「ランゲツも場に出ると嬉しそうだから、余計抜けないんですよねー」

正純「かく言う君もやっているわけか」

恭文(ホライゾン)「はい。メインはドラゴンとか獣とかがいっぱいいるデッキで」

正純「ほう、そう言われると分かりやすいな」

智「恭文君も男の子なんですね。そういうの大好きなんですか。ドラゴンとか、カッコいい獣とか」

恭文(ホライゾン)「でも一番強いのは女の子カードがいっぱいなデッキみたいです」

正純「……は?」

智「お、女の子カード?」

トーリ「あー、いわゆる天使とかそっち系等のカードもあるんだよ。それ専用でデッキ組んでてな」

点蔵「ただ恭文殿がそのデッキを使うと、毎回神引きなんで御座る」

正純「神引き、というと」

点蔵「ようはその時々で一番良いカードが毎回来るで御座る。
美少女デッキを使っている時の恭文殿には、拙者達は誰も勝てないで御座る」

トーリ「コイツ、運が致命的に悪いくせに……その時だけは神様に愛されてるレベルなんだよ」

正純「……なるほど、なんとなく納得してしまった」(ちらり)

智「ど、どうして私を見るんですかー!」

恭文(ホライゾン)「智さーん♪」(ぎゅーもにゅもにゅ)

智「恭文君もいきなりオパーイを揉まないでー!」












※ネイト「ネイト・アルジョント・ルウ・ミトツダイラの名に懸けて我が王の道をつくりなさい!“神狼機獣ラグナ・フェンリル”をレベル2で召喚いたします!」





恭文(ホライゾン)「むむ、これはマズい」

ネイト「次のターンはいただきですわ。ここで一気に」

恭文(ホライゾン)「というわけで、バースト発動」

ネイト「ふぇ?」

恭文(ホライゾン)「ほら、フェンリルの召喚時効果ですよ。次のリフレッシュステップで回復できないっていうの」

ネイト「えぇ……あれ、もしや」

恭文(ホライゾン)「はい。発動するのは……皇牙獣キンタローグ・ベアー。
場にいるBP4000以下のスピリット二体を破壊。その後ドローですね。
えっと、エゾノ・アウルとモノケロックが丁度それだから、破壊します」

ネイト「むむっ! これはマズいですのー! というか、フェンリル召喚のためにコア使い過ぎましたのっ!
でも恐れずアタックですのっ! それでマ・グーをバウンスさせて、ワン・ケンゴーを疲労ですのっ!
こっちにはラクーン・ガードがもう一体いますし、このまま残りライフ一つはもらいますの」

恭文(ホライゾン)「そこでフラッシュタイミング、マッハジーを神速召喚」

ネイト「ふにゃっ!? でもコア……あ」

恭文(ホライゾン)「マ・グーをバウンスしてくれたから、リザーブにたんまり」

ネイト「くぅ、でも負けませんのぅt! 次の」

恭文(ホライゾン)「もう一度フラッシュタイミング――マジック・トライアングルトラップをコスト2で発動。
コアはリザーブから二個使用。ラクーンガード一体を疲労。
フェンリルのアタックは……あ、もう一度フラッシュタイミングか。今回はありません」

ネイト「げっ! これじゃあ次のターンはノーガードですのっ! で、でもまだライフは二つ残っていますのっ!」

恭文(ホライゾン)「いや、多分次のマ・グーで止められると思う」

ネイト「へ? でもマ・グーは……あ」

恭文(ホライゾン)「今バウンスされたから、次のメインステップで再召喚。
リフレッシュステップはメインステップの前だから、マ・グーは効果対象外です」

ネイト「しまったですのー! ……フラッシュタイミング、ないですの」

恭文(ホライゾン)「じゃあマッハジーでブロック。ブロック時のフラッシュタイミングは」

智「えっと……もしかしなくても恭文君、かなり強い?」

正純「こういうのは子どもの方が吸収力も高いし、上達も早い。そういう事だろう」

トーリ「なんだよ。まぁ毎回事故気味で危ないんだけどな」

点蔵「ただ恭文殿はお二人もご存じの通り、戦闘センスが極めて高いで御座る。そこを強く発揮してるで御座るよ」

智「せ、戦闘センスってカードゲームでも発揮できるんだ」













※ (拍手580から)モッピィィィィイッ!!あの予言はマジなのか!?マジなんだよな!マージ・マジ・マジーロなんだよな!!!

by居てもたってもいられずモッピーの元を強襲したナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU ※強襲したのは何故かIS学園の箒さんとこでしたが


※ (拍手580より)え?俺の敵ですか?俺の敵はヒロさんに害を及ぼすヤツらです。てなわけでちょっくら悪徳企業潰してきまーすbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU





箒「えぇい、落ち着けっ! 私はあんなナマモノではないっ!」

一夏「え、違うのかっ!?」

箒「当たり前だ、このばか者っ!」(ごす)

一夏「ナイジェリアッ!?」

シャルロット「……イチカ、それは殴られて当然だと思うなぁ」











※ 初投稿者さん、兄にすごい称号を授与してくださりありがとうございます_(._.)_僕には敵なんていませんよー。と、お仕事の時間なので失礼しまーすbyナカジマ家の居候の弟ゲン 行き先は埠頭ですが





チンク「埠頭……悪くない。静かに海を見るのは、落ち着きそうだ」

レシラム「モエルーワ♪」










※ あむちゃん、りま様、どうもです。突然ですが、お二人とも十闘士のスピリットをお持ちで、ハイブリット体デジモンに進化できますよね?
せっかくですので、お二人のデジモン進化時での『合体技』とかを考案してみようかと思うのですが、いかがでしょうか?

公式の十闘士デジモンでも、特定の闘士による合体技とかあるようですので、この際どうかなぁ、などと・・・。(苦笑)





りま「それは面白そうね。ようはあれよね、ライダーツインマキシマム的な」

あむ「いや、りま……アンタってしゅごキャラのキャラだよね。
それならほら、プラチナハートとか、クイーンズ・ワルツとかさ」












※ 「モッピー知ってるよ。エリオは一生かかっても恭文には身長以外勝てないって事」





エリオ「どうしてっ!?」

ウラタロス「いや、それは……なぁ。エリオ君って、経験の濃さで負けてるんじゃない?
ほら、恭文って魔導師以外の相手とも戦って、なんのかんので勝ってるし」

エリオ「ぐはっ!」










※ もしや宇宙で二番目のお宝って、アカレッドのレンジャーキーだったりして。





恭文「いや、二番目のお宝は出番です」

フェイト「そんなお宝嫌だよっ! もっと夢を持とうよっ!」











※咲(スプラッシュスター)「皆、久しぶり!日向咲(ひゅうが さき)だよ!!」

舞(スプラッシュスター)「皆さん、お久しぶりです。美翔舞(みしょう まい)です。実はこのたび、私と咲が主役であるプリキュア第3作<ふたりはプリキュア Splash☆star>が、DVD−boxとして発売されることが決まりました」

咲(スプラッシュスター)「そーそー!いやぁ・・・あたしたちもいつの間にかプリキュアとして大分先輩・・・って立場になっちゃったもんだから、時間がたつのってほんっと早いよね〜。変身したての頃がなつかしーとゆーかなんとゆーか・・・」

舞「ふふっ、咲ってば相変わらずね。まあ、そこが咲のいい所だと思うけど」

咲「えへへ、なんかちょっと照れるナリ・・・。・・・まあ、そんなこんなで!!もしあたしたちの活躍を一気に見たい!っていう人や、この作品に興味を持っている人とかいたら!!」

舞「boxということで少々お値段が張りますけど、よろしければ一度、ご購入を検討してみてください♪」

咲「あ、あとあと!あたしたちの後輩であるみゆきたちが活躍する<スマイルプリキュア!>のDVDについても、よろしくね!!」





恭文「みんな、買おう。でも……ボックスは高いよね? というわけで、今日もバイトです」



(ちゅどーん♪)



悪党ズ「うぎゃー!」

咲「え、バイトってそれっ!?」

舞「人が、人が吹き飛んでるっ!」

恭文「いや、奴らは人じゃないよ。賞金首という金づるだよ」

咲・舞「「いやいや、人だよ人っ!」」










※ ずっと言おうか迷っていたことがあるんだ・・・トップページに『wellcome』とあるが『welcome』だと思うんだ。確認を頼んでも良いだろうか?





恭文「……知ってます。大分前に報告していただきましたから。でも……他にそれっぽいのがなくて」

フェイト「それでいいのっ!?」












※ もし、時空管理局が実際にあったなら、白石陽一(From:クロサギ)に狙われる事間違い無しでしょう。





恭文「あくどいし、絶好のカモだしなぁ」

フェイト「……元局員としては、耳が痛い」












※ カレン「単刀直入に言うわアーロン・ストレイズ。 この後、夜景が綺麗なホテルでもイかない?」

防衛隊長「!!?」

アーロン「単刀直入に言うぜ、寝言は寝て言え。 俺は『無駄な』色気を発してる奴と、エロに積極的な奴は嫌いなんだ」

防衛隊長(ガッツポーズ)





恭文「ほう……フェイトをディスるか」(バキボキ)

フェイト「それは私がエロいって事っ!? 私はエロくないのっ! 何度言ったら分かってくれるのかなー!」(ぽかぽかぽかぽか)













※懐かしの企画をやってみよう!(いつもの人ではありません) 今回はめちゃイケ内で行われていた「シャンプー刑事シンディー&コーディー」。

この企画では、加藤(コーディー)、武田(シンディー)、光浦(ミッツィー)の3人がシャンプー入りの銃を片手に、怪しい人を強制的にシャンプーするという企画。
今回は恭文さん、サリエルさん、春香さんの3人に刑事役を担当し、怪しい人を洗い流しちゃってください。

まずは練習代わりにこれからやることを春香さんに体験していただきましょう。いきなりあれを手伝うのは無理だと思うので、自らが体験してどんな企画か実感して頂きます。

というわけで恭文さん、サリエルさん、お願いします。





ナレーター『大都会東京――日夜悪を洗い流すために奔走する、二人の刑事(デカ)がいた。その名は……シンディー&コーディー!

サリエル「へい、シンディー。早速どうやら事件は俺達を休ませてくれないみたいだぜ」

恭文「そうだな、コーディー。せっかくビーチで可愛い子ちゃんとアバンチュールって思ってたのに……怪しい奴らばかりだ」

サリエル「なら早速」

恭文「捜査するしかないだろうっ!」

サリエル「OK!」



(二人はベレッタ(形状のシャンプーボトル)を持って、スーツ姿で砂浜を駆け出す。なお、現在の気温は33度。
そしてBGMは踊る大捜査線のアレ。ただ、二人のステップとノリはどう見てもあぶない刑事)



スタッフ「――はーい、撮影終了ー。春香ちゃん、千早ちゃん、雪歩ちゃん、おつかれさま〜!」

春香「お疲れ様でしたー」

千早「……やっぱり水着撮影は好きになれないかも」

雪歩「うぅ、私もー。私、ちんちくりんだから」

千早「くっ!」

雪歩「ち、千早ちゃんが怖いですぅっ!」

春香「まぁまぁ。さて、それじゃあ後の予定はみんな空いてるし……泳いじゃおうかー!」

サウンドベルト≪The music today is ”危ない刑事”≫

春香「え、なにこれ」

千早「音楽?」

雪歩「あれ、誰か近づいてきます」

恭文「へい、動くなっ!」

サリエル「警察だっ! 全員その場を動くなっ!」

雪歩「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! じゅ、銃ですっ!」

千早「なんですか、あなた達はっ! ……あれ」

春香「プロデューサーさんと、サリエルさんっ! というか、どうしたんですかっ!
この暑いのにどうしてスーツッ!? てゆうかプロデューサーさん、スーツにサウンドベルトはおかしいっ!」

恭文「違うっ! 僕達はシャンプー刑事っ! シンディーアンドッ!」

サリエル「コーディー!」

春香・千早・雪歩『はぁっ!?』

恭文「お前達、765プロのアイドルかっ!」

千早「いや、知ってますよね。仮にも元プロデューサーですし」

恭文「噂通り可愛いねー。これで犯罪者じゃなければ、デートに誘うんだけど」

春香「いやいや、プロデューサーさん奥さんいますよねっ! 明確に浮気しちゃだめですよねっ!」

サリエル「おいおいシンディー、抜け駆けは許さないぜ? 銃の腕と同じで、女を落とすのも百発百中ってか?」

春香「……うざっ! なに、このウィットに富んだやりとりっ!」

恭文「それはともかく……お前、こっちに来いっ!」

千早「え、私っ!?」(近くの白ソファーに座らせられる)

恭文「お前聞くところによると最近、バストサイズを72から3センチ水増ししたらしいなっ!」

雪歩「……千早さん」

千早「み、水増しじゃありませんっ! ちゃんと増えてますっ!」

恭文「嘘をつけっ! 律子さんが困ってたぞっ!」

千早「くっ!」

恭文「というわけで……洗い流せっ!」(銃からシャンプーを発射し、千早の頭にかけていく。
なお、無駄にステップを踏みいろんな角度から白い液体を発射)

千早「きゃあっ!」

サリエル「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(すかさずシャンプー開始。長く青い髪を丹念かつ派手に洗っていく)

恭文(そのまま二人の前に立ってシャンプーをどんどん追加。同時にカメラ目線でステップ踏みつつ踊り始め)

サリエル「邪魔っ!」

恭文(頭を張り倒され、そのまま砂地に倒れて少々滑る)

サリエル「かぶってるだろうがっ! てーかカメラ目線過ぎなんだよっ! ……はぁっ!」(そして髪を跳ね上げ……素晴らしい爆発が生まれる)

雪歩「ち、千早ちゃんの髪が」

雪歩「凄い事になってますっ!」

千早「屈辱」

恭文「なぁコーディー、ここにもう一人怪しい奴がいるぜ?」

春香「え、私っ!?」

サリエル「だなっ! よし、こいっ!」(二の腕パンパン)

春香「痛い痛いっ! てゆうかなにっ!? これなにっ!」

恭文「春香、業界それなりに長いんだから察しろっ!」

春香「無茶言わないでー!」

サリエル「ほれほれ、平たいとこでコケるのもわざとだろっ!」

春香「……ふんっ!」(近くの白ソファーをサリエルに叩きつける)

サリエル「ふごぉっ!?」

春香(そのまま春閣下の目でげしげし)

恭文(便乗してげしげし)

春香「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(恭文から銃を渡され、シャンプー発射)

恭文「ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(それでしゅわしゅわー)

千早「……これはヒドい」

雪歩「も、もうめちゃくちゃですぅ」

サリエル「ちょ、なんで俺がシャンプーされてんだよっ!」

春香「プロデューサーさん、これ楽しいですねっ!」

恭文「でしょっ!?」

千早「春香、その楽しさの被害者がここにいるんだけど。私の事忘れてない?」

恭文「春香、パスッ!」

春香「はいっ! ……あちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(頭頂部に肘鉄)

サリエル「がふっ!?」

恭文「春香、やり過ぎ」

春香「……あれれ?」










※ ふと、とま旅(ディケイドクロス)を読んで思ったのだが、ギンガやフェイトを初め、六課の面々は電王クロス後なのだよな?

なら電王以外の仮面ライダーが気になって見る……訳ないか。

キャロとヴィヴィオ以外。だって機動六課(まるでダメな人間(おとな)の集まり。略してマダオ)だから。

by両腕がソウルゲイン(というかツヴァサーゲイン?)みたくなったブラスト・OOO





恭文「だからこそ僕ですよ。そう、僕は平成ライダーは網羅しています。昭和ライダーも現在ZXを探し中」

フェイト「それがなきゃどうにもならないのっ!?」














※ ギラモン「成熟期がロード・ドラモンで完全体がバゼル。究極体がセイバーとして……ダーク・ドラゴン・バゼル、グレイザーはどないしよ。それ以前に出番があるか……! サイレント・セフィルスちゅうの終わってしもうたし」





恭文「……暗黒デジモン襲来で、IS学園崩壊とか」

ギラモン「それやっ! それを止めるためにワイが頑張るんやっ!」

箒「こらこらっ! 不吉な事を想像するなっ!」













※ ヴィヴィオの容体はこの二人も気になった様です。→『ttp://kosakunin-retsuden.cocolog-tcom.com/tsukamoto/2012/06/post-ade0.html』・・・・というかこの二人に心配されるヴィヴィオ、ある意味凄ぇ。





恭文「……その前にPSYクオリアという厨二病を気にしようか」

フェイト「二人揃ってファンって」












※ クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!?

なのは&キャロVS白龍皇・ヴァーリ・ルシファー(原作:ハイスクールD×D) (特徴:その1・二天龍の片割れ「白龍皇・アルビオン」の力を宿す神滅具「白龍皇の光翼(ディバイン・ディバイディング)」を持つ。

その2・旧ルシファーの曾孫(悪魔と人間とのハーフ)にあたり本来の魔王である前ルシファーと白龍皇の力を持ち、強力な魔力により「覇龍」すら使いこなす最強クラスの存在

その3・堕天使総督曰く、「現在過去未来に置いて史上最強の白龍皇」であり「デタラメの存在」である(例:7巻ではロキ対策の為に、北欧の魔術を短期間で覚えている等々)

その4・「覇龍」を更に昇華させた「白銀の極覇龍(エンピレオ・ジャガーノート・オーバードライブ)」を発動でき、圧倒的な力で最上級死神プルートを圧縮消滅させた。(本人曰く、「白銀の極覇龍」は「覇龍」の危険性をできるだけ省いたもので、まだ伸びしろがあるとのこと。))

とまとがほこる魔王は別世界の魔王(の曾孫)に勝つことが出来るのか  By.クロッスル





キャロ「ふふ……私の新しい仲間をナメないでっ! それくらい朝めし前なんだからっ!」

なのは「新しい仲間? 新しい召喚獣とでも契約したのかな」

キャロ「はいっ! ――雷よ、天を裂けっ! 雷皇龍ジークヴルム、召喚っ!」

なのは「……え、それってまさか」



(おどろおどろしい音楽が流れ始めると、空に暗雲が生まれる。そしてそれを突き破りながら、下半身が蛇な魔神出現)



なのは「やっぱりー! キャロ、それジークヴルムじゃないっ! ガイ・アスラだからっ!」

キャロ「さぁジークヴルム、激突だよっ! それで超覚醒でレベル4になるんだからっ!」

ガイ・アスラ『ぐわぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!』











※ 恭文君、コレ→

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Kz2hUKswc9E やば過ぎるっ!!





恭文「あ、リアルでできますよ?」

フェイト「わ、私だってっ! 私の方が運転歴は長いんだからっ!」

シルフィー「フェイトちゃん、死んじゃうからやめとこうー?」

フェイト「憐れむような目で見ないでー!」













※ 牙狼の予告をハートキャッチプリキュア!風にアレンジして見ました。

『まさか自分は砂漠の使徒に利用されないなんて思ってないだろうな?奴等はお前らの心の花をいつでも狙ってるんだぜ。
次回「陰我」お前の心の花は弱りつつある。』





やよい(アイマス)「うっうー! みんなカッコいいですー!」

やよい(スマプリ)「深夜いけるねっ! 深夜っ!」(鼻息むふー)











※ どうも初めまして。最近この小説を読み始めたのですがとても面白いです。不満があるとすればIFのフィアッセルーに関してですね。
フィアッセがヒロインなのに話の中心になっているのがフェイトの進路関係というのは少しおかしいのではと感じました。なので加筆修正版を書くのならばフィアッセ中心の話をもっと多くしてくれるとうれしいです。





恭文「初めまして、ありがとうございます。……フィアッセさんルートですか。そうですね、そうなる理由は簡単です。
……フィアッセさんを最初に助けた時点で、ルート話が完了してたー! あはははー!」

フィアッセ「むぅ……じゃあえろえろだよー。私頑張るよー?」(ぎゅー)













※ メズールにたこ焼き渡したらどうなるんだろうか?





恭文(OOO)「……共食い?」

メズール「坊や、ちょっとお仕置きが必要ねぇ」(むにー)














※ とある番組で、ガチャピンは得体の知れない生物だという脳科学の学者の話があった。 そんな事いってもガチャピンはガチャピンでしょうにと見てて思った。 by白砂糖





恭文「その通りです。ガチャピンはガチャピン――それ以上でもそれ以下でもない。僕は二次創作界のガチャピンになります」

カブタロス「いや、あれ着ぐる」



(ギロ)



カブタロス「……だよなー! ガチャピンはガチャピンだよなー!」

シルフィー「フェ、フェイトちゃんっ! 今恭文君が凄い目をー!」

フェイト「まぁその、ガチャピンは実在してるって意識だから。それは……ねぇ」












古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「今日も暑いなー。でもお洗濯はよく乾きそう」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」(ぴょんぴょん)

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」(訳:手伝うー♪)




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