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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:587(7/25分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございましたー。……アルト、もうすぐ8月だよ。そして今は33度だよ」

古鉄≪この温度はおかしいですよね、今更ですけど≫










※Battle16読みました。 今回でようやくバトスピクロスとの本格的なクロスですね。 ISは犠牲となったのだ・・・。 原作打ち切りのな・・・。
しかし、あいつらは焼死体で発見か・・・。 しかもあいつらの手伝いをしたのはIS企業関係の人とか・・・・。 救われねぇよ。

でもけっしてくじけない恭文君! そこにしびれる、あこがれるぅ! さて、大会の方は強敵たちがぞくぞくと集まってきて・・・。
というか、ラウラはドイツのほうで大会にでるのか。 じゃあ、しばらくは一夏とのイチャつきは見れんのか・・・。残念。

そして、ガンスリンガー方式・・・。 なんてめんどくさいんだ・・・。 俺なら絶対やりたくない・・・。 恭文君はやっぱヤマトでないんかい。
もう何も言えない・・・。 歌唄さん? 通常運転じゃないですか、はははは(棒) にしてもコルタタさん、あまり無理はなさらないでくださいね?

こういうのは結局趣味の世界なんですから自分のペースでいいんですから。 ・・・というか、二日に一回は更新って・・・。
他のサイトじゃまずありえねーぞ!? by正直コルタタさんは普段何をしているか本気で気になるいがしょう


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle16見ました〜ついに大会に突入ですな〜んでデジモンメンバーやしゅごキャラからアイドルコンビが登場しましたね〜そしてしっかり登場するようですな〜いやはや、どうなる事やら〜 by鳴神 ソラ


※ひーろーず第16話拝見しました。やはり学園内にも残党協力者がいましたか。あっさり侵入され過ぎでしたからね。しかも拳銃所持。
大異変をいくつも超えてもまだまだ沢山の困難が山積みな世界の様子がよく分かりました。あと、王子を殺しにかかるシンデレラ達が大活躍する番外編楽しみにしています。

さて……遂に始まったバトスピトーナメント。大輔達も久々に登場して盛り上がってますね。しかも成長した歌唄と優亜までヴァンガードの某アイドルの様に登場。
やっぱり二人にもフラグが立っていましたか。というか恭文を見つけるの早っ!Σ(゜Д゜;)歌唄は更に殺し屋の目を極めていそうですな(汗)。

恭文のデッキは順調みたいですね。一夏も改良したみたいですし新たなキースピリットの登場が待ち遠しいです。
これからトーナメントでどんな激戦が待っているんでしょうか。あとなんというか………平和ですね。by ブレイズ


※ひーろーず、第16話読みました♪・・・童子ランゲツ「歌唄お姉さまぁ♪ランゲツ勝ち残ったよぉ♪」 場にはレベル3のサイゴード・ゴレムが二体がアタックで疲労している。


※ひーろーず最新話、読了。あっさり片付いた亡国機業ですが、読んでいてまず思ったのが「あれ、マドカは?」。ゼフィルスはスコールが所持していましたし、他の構成員同様既にお縄でしょうか?





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回はIS終了のお知らせ……でも続き出るらしいね」

フェイト「も、もう遅いけど。とにかく覇王チャンピオンシップが開催。それで今まで出てなかった学園外のキャラも多数登場」

歌唄「私とかね。……ランゲツ、よくやったわね。でもサイゴード二体って……どうやったのよ」

恭文「召喚時効果連発とか?」











※歌唄の言葉に読者側の自分まで元気付けられたのは気のせいじゃないはず。……最近の「なろう」の現状とかでテンション下がってたからなぁ。作者様や歌唄に感謝せねば


※ひーろーず16話更新お疲れ様です。
世界の腐れ具合と山田先生の楽天的な思考に頭を痛めたり
最短で終わった文化祭編に小気味よさと寂しさを感じつつも
ついに始まったチャンピオンシップにテンションは上げ上げです!!

ハジメ達やテガマル組に歌唄とお台場の皆まで久々に登場して、
これで嬉しくないとまとファンはいないです!!

でも聖夜学園組はいないんですね。ややもバトスピやってたし空海や
りま辺りはやってると思ったのですが。もし単に名前が出てないだけで
ガンスリンガー突破者の中にいるとすると32人の半分が恭文の関係者に
なっちゃいますけどね。
恭文、一夏、セシリア、簪、シャル、弾、ハジメ、キマリ、マナブ、
テガマル、チヒロ、コブシ、大輔、ヒカリで既に14人だし

しかも歌唄と優亜が空気を読まないせいでバトスピとは別に女の戦いまで
勃発しちゃってるし。絶対フェイトとセシリアとヒカリ以外にもその気に
なってるのが居ますよ。

逆に見た感じその気にはなっていないリンは安定してると言うか、焼き餅
焼く領域はとっくに超えているのかな〜と言う印象があります。
歌唄や現地妻や他のメイドたちが「彼女になる」発言をしたら困ったり
焦ったりで平静でいられなくなるのが恭文の常なのに、そういうの無しで
落ち着いて絡み返せるんだから、恭文とリンの間の関係性とか信頼は既に
揺るぎ無いものになってると言っていいでしょう。遅かれ早かれこの二人は
一生付き合う間柄になっちゃうと思います。その時どんな立場かは別にして

次回からようやくトーナメント開始ですね、もうすぐセイバーネロに会える
のを楽しみにしています。byDIO

P.S.転召持ちで疲労効果……一夏の新しいキースピはラグナ・ロックですか?

ならスミドロードもいつの間にか制限受けたバラガンの代わりに入れてるかも


※大会開始でIS学園の専用機持ち&デジモン達も総登場。これだけ揃ってるのに本音とネーモンがいないのはチョイ違和感ありますね。拍手では黄色と見せかけた大粉砕デッキを使ってた彼女ですが、小説内ではその姿を見せてくれないんでしょうか?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとBonus Track01〜ひ−ろ−ずBattle16まで一気に改めて読み直させて頂きました!!

正直カ−ドゲ−ムはマジック・ザ・ギャザリング以外はド素人も良い所なのでバトルスピリッツ自体の展開には未だ戸惑いを隠せない所ですが、
それでも傍迷惑な生徒会長等の周囲の登場人物達とのやり取りや古き鉄の本編以上のハ−ドボイルド振りに痺れる等の目の離せない展開は変わり無くて嬉しい限りです!!

正直IS原作打ち切りで今後どういう展開になるか不安でしたが、あの様な形で亡国企業を葬り、ミッドの事情とも絡めた展開に持ち込むとは予想出来ませんでした。こりゃあ一本取られましたな!!
デジモン側の登場人物やバトルスピリッツ側にIS側の登場人物も最新話では遂に本格合流なり、更なるカオス展開に期待したい所。

ていうか自分を含め読者は今回遂にこのシリ−ズで降臨した歌唄嬢が古き鉄の第何夫人となるのかと言う事ですね!!!
相変わらずの強烈さを見せる彼女は最早あらゆる時間で古き鉄の伴侶の一人となる事は確定された運命と言っても宜しいかと。

彼女の登場で真耶女史やセシリア嬢もうかうかしていられない争奪戦の気配を感じ取るの予感がします。
そして無論デジモンシリ−ズの姫君:ヒカリ嬢の存在も忘れてはならないでしょう。ミミ嬢と違い未だ受け入れきれてはいないのかもしれませんがそれも時間と共に解消される気が。

八神恭文も火野恭文氏に負けない為にもフェイトのフォ−クすら飲み込んでハ−レムを完成させなくてはならないと思います。そういう意味では優亜嬢は良いアドバイスをされましたね!!By ハイキングベア


※ツッコミによる自爆はただのマヌケでしかないぞ、恭文 By.クロッスル


※Battle16……鈴もフォークの恐怖、知ってたんだ。あれは勝てない。殺し屋の目も無理だって……。byダーグ






鈴「感想、ありがと。……布仏さんは、きっとどっかで出番があるわ。
それとマジックできるなら、大丈夫。バトスピはマジックのスタッフ関わってるらしいから」

恭文「ゲームデザイナーがね。それで元気づけられたのなら、幸いです。
実はひーろーずのテーマは、ドキたまと同じく『夢』となっております」

鈴「そうなの?」

恭文「うん。ただドキたまとはまた違って、覇王(ヒーロー)という目標にみんな突き進んでいく感じ。
覇王はシリアス展開あんまりなくて、いろいろ思う人も多いけど……作者は大好きなのよ。
登場人物それぞれに覇王(ヒーロー)へ描いている夢があって、それゆえに相手へのリスペクトもあって」

鈴「そういう話だから、夢がテーマになっていると」

恭文「そうそう」










※ひーろーず最新話よみました! 最初は学園祭の結末。とまと死者の国に新たな仲間が増えちゃいましたね。
きっと可愛がってもらえるでしょう。 そして覇王チャンピオンズシップも開幕。

ガンスリンガーの恐怖ですか・・・カードの大会は行ったことがないのでわかりませんが、大変そうだとは伝わりました。
歌唄と優亜も登場。確かにヴァンガードのウルトラレアを思い浮かべる配置ですね。 精神的にも身体的にも成長した彼女らの今後も目を離せません。

平和にガンスリンガー突破者も決まり、次回はトーナメント。バトスピプレイヤーでない私ですらわくわくしてきました。 次回も楽しみにしています。 byライクロ


※恭文がIS学園辞めるつもなら、同じ未来の為に戦った仲間内には
話しておくべきでしょうね。IS学園志望のヒカリとややには特に。


※ひーろーず16話読みました。大会が始まりいよいよ本番。だけどそれより八神恭文のフラグ建築具合が気になります。
優亜まで立ってる? 八神恭文はその気になれば火野恭文より多く彼女をつくれるんじゃないだろうか? でもこれだけは言いたい。元祖ヒロインのリインのフラグはどこに行ったー!


※バトスピ編読みました。
遂に始まったか…
そして、懐かしい面々との再会…ヒカリとの距離が以前より近いのは、本当に何があったんだろうね

そして、まさか…本編での恭文の第三夫人まで登場!
ここでも恭文にベタぼれなようで(笑)
そして、そんな恭文に覇気を送るセシリアとヒカリ…ヒカリもこの反応をするのは予想外だったね…

恭文達は、全員勝ち抜けれたかな?…その結果は次回か…
続き楽しみに待ってます。
歌唄やヒカリとの絡みも期待♪


※ひーろーずでMことマドカさんが登場するのは何時頃になるのでしょうか?彼女には裏切り防止用のナノマシンが組み込まれていましたがそれもどうなっているか気になります。


※ひーろーずで遂にチャンピオンシップが開催!
その熱気に中てられて、OOO・Remix版のバトスピ大会も
見てみたくなりました。そっちだと765アイドルの5人が
バトスピガールズを務めているんですよね?





恭文「感想、ありがとうございあmす。……OOO・Remix版の大会か。また凄い事になるんだろうなぁ。火野恭文潰」

歌唄「もうそれいいから。そう言えばウルトラレアって、ヴァンガード?」

恭文「そうそう、あれ参考にしてみた。そうしたらほら、いろいろ出せるし」

優亜「優亜も再登場だし、歓迎だよー。優亜頑張るよー?」











※6/9更新話読みました〜。 一夏氏、勝ち抜けて良かったな。そして恭文氏はちょっとした修羅場(笑)
こっちの恭文の現地妻'sは必然的に同年代が多くなるんでしょうが、それ故に頭が上がらなくなるんでしょうね。

話が変わりますがティアナ女史はこの夏、妖精さんと戯れるお仕事に就くそうですね。その仕事の前々任者は肝硬変で亡くなったそうですが、頑張ってください。なお、原因は妖精酒の飲み過ぎです。 それでは。 By 人喰い花


※赤ブロック大会に真耶が護衛兼顧問で来てますが、デジモンが10体以上いる状況でラファール一機で何が出来ると言うのか。ホーリーリングを取り戻した状態なら、テイルモン一人でも軽々勝利しそうだし


※恭文が歌唄と優亜の二人と話していた時、セシリアとヒカリ(デジモン02)の対戦相手は、冷や汗を滝の様に流しガタガタと震えながらバトルしていたそうな。


※恭文が無事故だと!?ありえん!(蒼い奔流に呑まれる)


※また恭文がつらい目に…この世界は本当に恭文に優しくないな…IS学園出奔フラグが立ったな…恭文ゆっくりやすんで…って一気にバトスピテンションに!?
一行前の俺の優しい気持ちやら切なさとか心配とか諸々のモノを返せ(泣)

………まぁ、心配は要らないみたいで良かったが………やっぱりジークヤマトフリードは出ないのね…まぁ頑張れ恭文!覇王(ヒーロー)を目指して!!





ティアナ「感想、ありがとうございます。……えぇ、就いたわ。でもね、奴らめちゃくちゃよ。なによ、あのシュール世界」

恭文(A's・Remix)「あのアニメ面白いよねー。あと……事故に関しては触れないで。
でもどうしてなんだろう。なんか以前よりもデッキが回りやすくなったような」

ティアナ「女の子のカード入れたからじゃないの?」

恭文(A's・Remix)「……そう言えばっ!」











※カズマ「むうううう・・・」

ガルーダ<<どうしたカズマ?>>

カズマ「いえ、別の世界とはいえティアナさんの腕が動かなくなったと聞いて・・・」

ガルーダ<<ああ、とまカノ第36話でのことか>>

カズマ「治るということでしたが、ショックが大きいはずこちらの世界のティアナさんとは違うとはいえ、その気持ちを思うと辛くて・・・」

ガルーダ<<ここでお前が気にしていても仕方あるまい、こちらの世界のランスターは無事なのだからな>>

カズマ「そうなのですが・・・やはり心配にはなります」

ガルーダ<<まあ、早く治るように祈っておくことぐらいだろう、今できることは>>

カズマ「そうですね・・・とまカノ世界のティアナさん、早く良くなってくださいね!」 by二丁拳銃使い


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第36話みました〜出ましたね〜超忍獣、それでライガーゼロ十八番のストライクレーザークローな感じの必殺技を決めてフィニッシュですね…ザフィーラが輝いたな…うんマジで輝いてた。それで次回はゲキレンジャー修行編だけどどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※とまカノ第36話読了です。ニンジャスカイの怒涛の猛攻、凄まじかったですね。
しかも分身の術による九頭龍閃の連続攻撃という通常では有り得ない攻撃までかますとは…。最後はお約束の巨人戦。
力の貸し借りではなく互いに足りない物を補い合う形でゴッドライガーと力を合わせる事で撃破した姿は、今までの経験が生きていると強く感じさせるモノでした。

それにしても今回ザフィーラは格好良かったです。傷つきながらも恭文を信じて巻物を届けるなんて正に漢!
そして戦いが終わった後はシルビィとデート……なんか久しぶりにシルビィを見た気がします(汗)。シルビィ、かなり攻めに転じてますね。おかげで恭文の想いがグラグラとなってしまっていますが、まぁ取るべき責任を取る時が来たって感じですね(苦笑)。

そんな大変な恭文は次回はどんな修行が待っているのでしょうか。物語だけでなく恭文がどんなスキルを習得していくのかもとまカノの魅力なので楽しみです。PS 誤字:『口元を脱ごうと→口元を拭おうと』『その厚意は→その行為は』by ブレイズ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回は……実はとまかのだと初の巨大戦」

フェイト「え、でもVSで……あ、ヤスフミがって事だね」

恭文「そうそう。そしてゴッドライガーも初登場」

ゴッドライガー「がおー!」











※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第36話読みました!!

取り敢えず恭文氏の御蔭で命の危機と部隊員の今後は守られた様で一安心ですが、個人的にはこの期に及んで自分のメンツに拘り六課にムチャ振りした局上層部がイタイ目に合う展開にならなかったのが悔やまれる(涙)
まあその代わりという訳ではないですが、あの甘党には六課の隊員の未来の為に生贄になって頂くとしますか。

そしてニンジャスカイとしてTVでも随所の魅せ場で活躍した飛行+高速戦闘を見事にこなし、妖怪軍団に圧勝した古き鉄!!!
元々の習得能力の高さもあるのでしょうが空戦魔導師であり神速を持つ剣士でもある恭文氏にとってはカクレンジャ−の忍術はおあつらえ向きだったみたいですな。

ヤクビョ−ガミとの一騎打ちでも忍術×陸奥圓明流×飛天御剣流の超複合攻撃でキメてくれるとは本当に留まる所を知らない贅沢な展開!!?
しかし巻物に触れる奴を攻撃して来るとは超忍獣ゴッドライガ−は相当に気難しいヤツみたいですね(汗)

その試練に対して修羅モ−ド解放は分かるけどデジモンセイバ−ズの喧嘩番長:大門大閣下のセリフパクリで乗り切るとは予測できなかった!!!
ただ今回は人型形態等は披露してくれてないし、完全に恭文氏の事を認めた訳でもない様なので今後の彼等の成長と戦いにも期待したい所です。

そしてボウケンジャ−にカクレンジャ−にもなった古き鉄、次はいよいよゲキレンジャ−になる為の本格修行開始みたいですがつまりは拍手555でアイディアで出されていた彼に登場を期待しても良いのですよね!!?
ただ氏は特にボウケンジャ−としてやって行くのが一番と見て良さそうな感じです(若しくは今はまだ居ないゴ−カイジャ−か?)。

ボウケンレッドこと明石暁閣下が今回忍術への興味で暴走気味だった事からも、今後ともフリ−ダムコンビとして古き鉄と大暴れして行けそうだったので(笑)
まあその分他のメンバ−の御歴々が胃の痛い思いをしそうですが・・・今回シルビィ嬢も蒼凪夫人を目指し超攻勢に出ていますが、その前にフィアッセ女史の事を忘れる等許しませんぞオオオ―――!!?

折角のハ−レムル−トなのですから女史をIKIOKUREにする等死を以って贖うべき大罪DETHE!!!By ハイキングベア


※……実はカクレンジャーのアイデア出す際、恭文が変身するのが何かを確認する為、一度拍手で「恭文「スーパー変化! ドロンチェンジャー!」」と言う拍手を送り
そのお返事で、作者様の中ではティス様の『ニンジャスカイ』で決定してると判断し、その『ニンジャスカイ』のイメージで色々アイデアを組み立てたのが真相だったり(苦笑)。

そのイメージを際立たせる為に四苦八苦したり、その果てに出来た会心の出来が拍手464で送った「ニンジャスカイを勝手に想像してみた〜」なのは、かなり良い思い出になったなぁ。
特に超忍獣(巨大戦用のアイデア)を考える際は大変だったので、なおさらそう思います(しみじみ)


※ゴッドライガー初登場、お疲れさまでした。
変型形態が出なかったのは寂しいですが今後ガイアークや外道衆を相手に活躍してくれると期待してます。
恭文が分身の術を覚えたので、ダイハードやバクソーガと同時に運転して一緒に大暴れすることも夢じゃなくなったし。
他にもゴッドライガーごと分身して豪獣神の「トリプルドリルドリーム」みたいな攻撃も可能かも。


※明石チーフは恭文の冒険好きを過不足なく理解してくれる理想的な上司ですね。
惜しむらくはここまで余り恭文との絡みがないことですが獣拳修行が終わったら
色んな冒険に同行出来ることを期待します。


※えーと、恭文が行った修行は 1.サイゾウとの実戦訓練。 2.セイカイのクレープ作り。 3.ジライヤ主催のSASUKE。 ……マトモな修行ってもしやサイゾウだけ……? てか2番で作ったクレープ、絶対セイカイ食ってるだろ! 食いまくっただろ!? byと言いつつ、なんだかクレープを食いたくなった通りすがりの暇人(神輿は継続で装備中)





恭文「感想、ありがとうございます。……クレープ修行もやった」

フェイト「なんでっ!? ……と、とにかく今回のお話は……暴れまくりだよね。VSシリーズの翌々日に」

恭文「そういう運命なのよ」

フェイト「そう言いながら泣かないでー! あと……六課が解散」

恭文「事件もなにも終わっちゃったしね。そりゃあしょうがない」

フェイト「確かになぁ」










※560万ヒットおめでとうございます。そして、とまカノ36話の執筆お疲れ様でした。

魔法が効かない&厄病をばら撒くと言うアドバンテージを封じられた妖怪どもは
初登場補正で大暴れするニンジャスカイに全く太刀打ちできず。それでもなお
上から目線で油断しまくりなヤクビョーガミは典型的な小物でしたね。

そんな小物でも巨大化すれば未だゲキビーストを使いこなせない恭文の手には
余る代物でしたがそこへ満を持して現れたのが超忍獣ゴッドライガー!
恭文の信念と、その恭文に対するザフィーラの信頼が彼の心を動かし、その力を
恭文と合わせてくれました。今後登場するパワーアップ形態にも期待してます。

闘い終わってた恭文は、まるで反省の色の無いフェイトをトライアングルに任せて
シルビィとラブラブデート。着実にハーレムの道を進んでおります。火野恭文に
追いつく日もいつか来るでしょう。

そして次回の恭文はジミー・ファング氏との修行、ミッドはリンディさんの裁判ですか?
フェイトがミッドに変える為には、彼女が強くなるかどーかよりリンディ問題をどう解決
するかのほうが重要事項ですから、これは要注目ですね。楽しみにしていますbyDIO


※とまたびがこのまま進むと、レジェンド大戦が起こりそうな予感ががががが


※灰色ぱんにゃ「うりゅっ! うりゅりゅ! うりゅりゅうりゅりゅー♪」 (※ 訳:おーっ! ついにゴッドライガーがとまかの出演か! なんかめでたいなー♪) 声のイメージは……自由にどうぞ(笑)


※第36話 『空駆ける獣』読みました。 今回はニンジャスカイ登場回=無双回でしたね。 しかし・・・・ゴッドライガーってゾイd・・いや、なんでもない。
ちなみに俺はムラサメライガーが好きですね。 しかし、拳聖がもう一人いたとは・・・・。 いったい何者なんだ・・・。
六課? そんなものはなかった! by自分もそろそろスーパー戦隊化しようかなとおもういがしょう





恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫、感覚的にはゾイドだった」

ゴッドライガー「がおっ!?」

灰色ぱんにゃ「うりゅっ!?」

恭文「それでこのままだとレジェンド大戦……正解です。もうそういうお話になってきている」

もやし「……まじでこっちの世界に行けるな、俺達」










※ ???『バカじゃん? そんなの自分のやりたいようにやればいいだけだし』

簪「え………?」


混乱する簪。が、その身体から光り輝くたまごのようなものが現れる。


???『アイツにも言ってたでしょ? 走り抜いちゃえばいいって。何も考えずに、まっすぐやればいい』


たまごが割れ、そこから現れたのは………


簪「………あむ、ちゃん?」

???「違うよ。あたしの名前は、もう知ってるでしょ?」

簪「………アイム」

アイム「そう。それがあたしの名前。あんたの中の誰かさんの影響がモロに出てるっぽいけど。………そういうわけだから、よろしく」





アイム「お呼びになりましたか?」

ルカ「いや、違うから。アンタは違うから」

恭文「でも簪……やっぱりそうなるのか」










※火野恭文がサーヴァントを召喚するならたぶんゼウスが出てくるでしょうね。 女性関係すごいですから両方共。 しかしゼウスが手を出すと奥さんの逆鱗に触れるっていう・・・。女の人が。 ゼウスじゃなく相手側に呪いをかけます。 なにかおかしいと思いますがこれがギリシャ神話です。


※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
繰り広げられる聖杯問答。その最中、招かれていない客が来た。
それは初戦で倒されたはずのアサシンのサーヴァント。だが見るからに
異常だった。なんと奴らは80人以上の「集団」で現れ、恭文達を包囲して
いたのだ。彼らが自ら語ってくれたところによると、アサシンは多重人格の
英霊で、人格の数だけ実体化しているらしい。

ライダーはこの異常な事態にも動じず、アサシンたちにも酒を振舞おうと
柄杓になみなみと酒を注いで掲げてみせるのだが、その答えとしてアサシンは
ナイフを投擲した。が、柄杓に迫り酒を地べたにぶちまける筈だったナイフは
直前で煙のように消えてしまった。恭文が結界の中に転送・隔離したのだ。今の
ナイフを許せば、ライダーは王の沽券にかけてアサシンを倒すと分かったから。

この状況におけるもう一つの異常、それは「暗殺者」のクラスであるアサシンが
身を隠す利点を捨てて姿を見せ、全軍挙げての総攻撃を仕掛けようとしていることだ。
どう考えても暗殺者らしからぬこの行動は間違いなく令呪によって強制されたものだ。
これは彼らの願いを踏みにじり、暗殺者としての技と矜持に泥を塗り、捨て駒にする
ことを前提とした命令だ。未だ自分自身の「王の道」を見つけられていない恭文だが
こんなことは許せない。この状況は我慢できない。だからこそこのアサシンたちを

@僕が倒す
A僕が止める
B僕のサーヴァントにする

そしてこのシナリオを描いた外道を決して許さない。その外道とは

A:アサシンのマスター言峰 綺礼だ
B:言峰 綺礼の父で監督役の言峰 璃正だ
C:言峰 綺礼の魔術の使用である遠坂 時臣だ





ライダー(Zero)「恭文」

恭文(A's・Remix)「王様、今はなにもしないで。……アイツら、一人残らず僕のサーヴァントにする」

セイバー「な……! お前、なにを言っているっ!」

恭文(A's・Remix)「おかしいでしょうが。アサシンがこのメンツに向かって、真正面から勝負をかけるなんて。
この場にサーヴァントは五人だよ? しかも僕が気づくまで、アイリさんやウェイバーを狙う様子もなかった」

ウェイバー「まぁお前はライダー達の近くにいたからアレとしても、俺達は違うしな。俺なんてすぐ後ろにいたし」

アイリ(Fate/Zero)「つまり」


(その瞬間、ナイフが背後から投擲。恭文は術式を詠唱し、背後に壁をせり上げてナイフを防ぐ)


恭文(A's・Remix)「コイツらはセイバーかキャスター、王様の能力を見るためのコマ。
あとは大技を出させて、消耗させようって腹でしょ。そういう事だよね、金ぴか」

金ぴか「……貴様、我がそんな真似をすると思うか」

恭文(A's・Remix)「まさか。金ぴかは絶対にそんな事はしない。でも、金ぴかの周りは違う。
例えば金ぴかのマスターである遠坂時臣さんや、アサシンのマスターである言峰綺礼。
だから金ぴかはさっき、『時臣』って呟いた。ちゃんと聴こえてたよ?」

金ぴか「ふん、雑種が生意気な」

キャス狐「ならもしかして、最初にアサシンが倒されたのは」

恭文(A's・Remix)「察するに二人は、最初の段階から協力体制にあった。
こうなると聖堂教会もグルなんだろうね。そう言えば言峰綺礼の父親、監査役だっけ」

セイバー「聖杯戦争の監査役が、一組のサーヴァントに肩入れしていただとっ!? そんなバカなっ!」

アイリ(Fate/Zero)「いえ、考えられない事じゃないわ。聖堂教会としても、変な人物に聖杯を手にされたくはないはず。
その点遠坂時臣氏は御三家出身でもあるし、生粋の魔術師だから信用はできる。
言峰綺礼がサーヴァントを未だ所有しているのに教会に保護されたのも、そういう関係だからね」

ウェイバー「じゃあこの無意味で無謀な突撃は、アーチャーの勝利を確定的にするための布石?
でも魔術師協会と聖堂教会は犬猿の仲なのに……いや、今はいいっ! おいライダー、宝具は一切使うなっ!」

アイリ(Fate/Zero)「言峰綺礼と遠坂時臣は、間違いなくこちらの様子を伺っているわっ!
今使えば、こちらの手の内を晒す事にもなるっ! セイバーもお願いっ!」

セイバー「ですがアイリスフィール、ならばこの状況をどう打開するのですか」

ライダー(Zero)「だが断るってのは、駄目か?」

ウェイバー「駄目に決まってんだろうがっ! 受肉はどうしたっ!」

アイリ(Fate/Zero)(でもこの子、やっぱりただ者じゃない。もしかしてこの間の事も、偶然で生き残ったんじゃないの?)

恭文(A's・Remix)「つーわけでお前ら、今すぐにマスターの元に案内しろ。僕が話つけて、貰い受けてやる」

アサシンA「ふん、馬鹿馬鹿しい。そのような話に誰が乗るか」

アサシンB「だが、綺礼様が仰っていた通りだ。その年でこの洞察力――今のうちに消しておくべきだ」

アサシンC「キャスターのマスター、貴様は少しやり過ぎた。我らは子どもとて容赦はせん」

キャス狐「ち……やらせると思いますかっ! ご主人様はこの私が守りますっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


時臣「……どうやら私は、あの子の事を見誤っていたようだ」

綺礼『確かに、予想外の展開です』

時臣「綺礼、君はどう思っていた? アサシン達の様子を見るに、私とはまた違う意見だったようだが」

綺礼『我が師への無礼になるかもしれませんが』

時臣「構わないよ、むしろ君から学べると感慨深くなっている」

綺礼『ありがとうございます。……私はあの少年に対し、言いようのない恐怖を持っていました。
あの年で狙撃を避け、アーチャーの攻撃を避け、マスターを捕縛。
相手が如何に小物と言えど、脅しをかけて手持ちのサーヴァントを奪う。
ここまで来れば、運が良いでは片づけられない。彼には確かな実力がある』

時臣「そうか。ならばもうひとつ、彼はここへ来ると思うか?」

綺礼『普通なら無理でしょう。ですが……ライダーやランサー、セイバーとアーチャーを巻き込めば』

時臣「それも可能と。彼ならそれができると、君は思っている」

綺礼『えぇ。もちろん、来られるだけでしょうが』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


切嗣(もうなんというか、無茶苦茶だな。いくら情報が揃っていたとは言え、あの年であれだけの事が分かるのは異常だろう。
しかも僕達が使う魔術とは、別系統の能力まで使える。……やはり彼は危険だな。
サーヴァントを複数保有している面から言っても、近いうちにとんでもない脅威となりえる。
やはり、早めに消そう。この混乱に乗じれば、先日のように失敗する事もないはずだ)











※>拍手の586の続き。そしていったん終了

謎のグリード・ヒックルに逃げられ
映司たちともお別れした恭文。後には
恭文とメズールだけが残った。

恭文(OOO)「とりあえず一件落着、でいいよね?」

メズール「そうね。色々あったけど当初の目的だったカザリのヤミーは倒せた訳だし
あのヴンドールとかいうのに遣られたならカザリも当分おとなしくしてるでしょう」

恭文(OOO)「そうだね。で、さ。メズールはもう僕とスキンシップとっても大丈夫なんだよね」

(恭文、ごく自然にメズールに寄り添う)

恭文(OOO)「だから今夜は添い寝してもいいよね」

(優しくハグ。そしてスリスリ)

メズール「ふふ、坊やってば今日は随分甘えん坊ね。でも良いわ、今日は私も」

(チャリン♪)

メズール「…え?」

恭文(OOO)「どうしたの?」

メズール「ええと、ううん、なんでもないわ。何か聞こえたような気がして
(いま私の中でセルメダルが増えたような気がしたけど、ヤミーは間違いなく
消えてるし、そんなことは有り得ない。気のせいね)」


<おまけ@>
現在、各々が使えるコアメダルは

【恭文&メズール:シャチ、ゴリラ、ゾウ、ドラゴン、ベヒモス】

【映司&アンク:タカ×2、クワガタ、カマキリ、バッタ、ライオン、トラ×2、
チーター、サイ、ゴリラ、ゾウ、フェニックス、ドラゴン、ベヒモス】

<おまけA>

<Interlude>

カザリ(SDサイズ)「くそっ、この僕がこんな目にあうなんて」

(メダル1枚を残しヴンドールに奪われたカザリ。真木の元にも帰れず、力尽きていた)

???「かうかうー?」

(力尽きて倒れていたカザリの前に、小さな赤い竜が舞い降りた)

カザリ(SDサイズ)「な、なんだコイツは」

???「どらっぐれっだー、どうかしたの?って、何その変なネコ、弱ってるじゃんっ」

<Interlude Out>





カザリ(SDサイズ)「ねこじゃ……ない」

???「ね、猫が喋ったっ! ……いや、みらーもんすたぁとかいるくらいだし、普通か。アンタ、大丈夫?」

カザリ(SDサイズ)「だから、猫じゃ」

???「かうかうー♪」

カザリ(SDサイズ)「あぁ、もうワケ分からない」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


マンタロス(SDサイズ)「……あの、ご主人様、メズール様」

ボウタロス(SDサイズ)「いちゃつくのはいいんですけど、そろそろ俺達の事を思い出してもらえると」

アリア「だよねー。今日は私がご奉仕しようと思ったのに」

ロッテ「アタシもお風呂ー」

マンタロス・ボウタロス(SDサイズ)「「いや、それと一緒にしないでくれますっ!?」」










※<“僕と彼女”がみんなと過ごす夏休みD>
夕方まで遊び倒し、アリサ達とは別れ、旅館にやって来た765プロ一同。
アイドル達はそこでようやく、差し迫った事態を知る。

春香「きょ、今日がプロデューサーさんの誕生日!?」

雪歩「ええーっ!」

真「伊織、なんでもっと早く言わなかったんだよ」

伊織「う、うるさいうるさいうるさーーーいっ!私はもうあいつの
彼女でも婚約者でもないのっ!知ったこっちゃないわよ、そんなの」

貴音「伊織、そういう問題でもありません。しかし困りましたね」

千早「今からじゃ、何も用意できないわね」

(アイドル一同、大いに困る)

あずさ「あらあら〜。みんな知らなかったの?」

真美「あれ〜?まさかみんなプレゼント用意してないの?」

亜美「それまずいっしょ〜」

律子「あずささん、知ってたんですか!?」

あずさ「えぇ。先日私の誕生日をお祝いしてもらった時に教えてもらいましたぁ」

響「って言うか亜美達も知ってたのか」

亜美「うん、5月の誕生日にプレゼント貰ったよ〜」

真美「最新ゲームソフトだったんだよ〜」

美希「ふ〜ん。でもそれなら律子、さんやでこちゃんも
プロデューサーにお祝いしてもらったんじゃないの?」

律子・伊織「「うっ」」

律子(6/23生まれ)「(そ、そう言えば先々月私の誕生日の時は開口一番
『口説かないんじゃなかったのっ!?』って右ストレート付きで言っちゃって、
謝るのに夢中で聞き逃してたかも)」

伊織(5/5生まれ)「(あ、あの時はたしか『くれるって言うなら貰ってあげるわよ』
って言って、結局『ありがとう』って言えなくて、と言うか未だにあいつに
『おかえり』って言えないままで)」

亜美「あーあ、そりゃまずいよね。知らなかったならともかく、プレゼント貰ってたのに」

真美「お返しできないってのは問題だよね〜」

響「特に伊織は婚約者だしなー。それが忘れるってあり得なくないか?」

伊織「うっ!」

千早「もしかして、今日プロデューサーの彼女達が来てたのも」

貴音「きっと、プロデューサーに祝いの言葉を伝えたかったのでしょう」

伊織「うぅっ!」

(伊織、色んなものが突き刺さって蹲る)

春香「あーでもどうしよう。前もってわかってたら、私ケーキ焼いてきたのに」

律子「もしくは旅館の人に用意して貰うことも出来たわね。あーもう、失敗した」

美希「この辺、スーパーもケーキ屋さんもなーんも無いの。プロデューサー、寂しい誕生日なの?」

(美希、悪気なく最悪の状況をみんなに再確認させてしまう。が)

やよい「じゃーあ、これからみんなで作りましょう」

(知らなかった組の中で、何故かやよいだけがポジティブだった)

伊織「やよい?」

雪歩「あの、やよいちゃん。作るって、ケーキを?」

やよい「はい。私、いつも弟たちの誕生日にはケーキ焼いてますから」

律子「あの、やよい?ケーキを作ろうにも材料も道具も時間も無いのよ」

やよい「大丈夫です。旅館の近くでコンビニが開いてましたし、
道具はお台所で貸してもらいましょう。うっうー!」

真「あの、やよい?コンビニでケーキの材料は売ってないと思うんだけど。
いや、ショートケーキくらいなら置いてるかもだけど」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

そして夕食時。旅館に用意して貰っていた装備と材料一式を海岸近くまで運び
みんなでバーベキューをすることになった。そしてその中には恭文の誕生日を
お祝いしようと腕を振るうやよいの姿もあった

やよい「プロデューサー。ケーキたくさん焼くのでいーっぱい食べてくださいね」

そう言って肉や野菜が焼かれてる横で、やよいが鉄板の上で焼いていたは、
なんとホットケーキであった。確かにホットケーキの材料ならばコンビニで
売っていないこともないだろうが、一般的に誕生日ケーキ=ホットケーキの
イメージを抱く日本人は少ない。しかし、経済的に苦労の多いやよいの家では
ホットケーキは誕生日の時にだけ食べる特別なものであり、彼女は今心から
恭文の誕生日を祝おうとしている。その想いはちゃんと恭文に伝わった。

だから恭文は嘘偽りの無い笑顔と共にこう言うのだ。

恭文(OOO)「ありがとう。やよい、とっても美味しいよ」

やよい「えへへー。お誕生日おめでとうございます」

(そんな二人の様子を見て他のアイドル達はみんな内心胸をなでおろしていた)

律子「(た、助かった〜。これでケーキも無い最悪の誕生日と言う状況だけは回避できたわ)」

千早「(凄いわ、高槻さん)」

(そしてやよいを皮切りに次々にみんなお祝いする)

響「プロデューサー。この魚自分が獲ったんだぞ、食べて食べて」

あずさ「プロデューサーさん、これ私からのプレゼントです」

雪歩「あの、これ昼間拾ったとっても綺麗な貝殻です。良かったら貰ってください」

美希「プロデューサー、おめでとうなの(手ぶらでお肉をモグモグ)」

真美「兄ちゃん兄ちゃん。これは真美から〜とっても美味しいチョコレートだよ〜」

恭文(OOO)「ありがと。って真美?このチョコの箱、中身が空みたいなんだけど」

真美「ええっ?そんな筈ないっしょー、ってホントだー!?」

亜美「あ、そのチョコ亜美が電車の中で食べた奴だ」

真美「亜美ぃぃぃっ。何してくれちゃってるのさ〜っ」

亜美「ご、ごめん。じゃあ亜美の用意したのを亜美と真美からの分ってことにしよー?
と言う訳で兄ちゃん、亜美達からのプレゼントですっごく美味しいクッキーだよ〜」

恭文(OOO)「…あの、亜美。これも中身が空みたいなんだけど」

真美「あ、それ電車の中で真美が食べたのだっ!」

亜美「真美ぃぃぃぃぃっ!」

律子「…何やってるのよ、あんたたち(呆」





恭文(OOO)「ん……響、この魚かなりいけるよ? ほら、この肝の部分」

響(アイマス)「どれどれ……お、これはいいぞっ!」

伊織(アイマス)「響、それプレゼント」

響(アイマス)「……しまったー!」

恭文(OOO)「いいっていいって。さすがにこの大きさは一人じゃ無理だしさ。
それで貝殻は……やっぱりここは、これだよねー」(耳に当てる)

どらぐぶらっかー「くぅー♪」

恭文(OOO)「そうそう、可愛い鳴き声が……はっ!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」(足元にすりすり 訳:お誕生日おめでとー♪)

恭文(OOO)(なぜいるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!? 簪達と一緒のはずじゃっ!)

どらぐぶらっかー「くぅーくぅー」(訳:一緒にお泊まりー。一緒にお祝いー)

春香「あれ、今なにか鳴き声が」

恭文(OOO)「き、気のせいじゃないかなっ! あー、そうだっ!
僕、ちょっとロッテさん達に連絡しなきゃいけないんだったっ!
ごめんみんな、すぐ戻るから待っててっ! いや、光の早さで戻ってくるからっ!」

やよい「プロデューサーさん、慌ててますけどどうしたんですかぁ?」

恭文(OOO)「いや、気のせいだよっ! 普通だよっ!? ほんと光よりも速く戻ってくるからっ!」

貴音「む……面妖な気配っ!」

恭文「それも気のせいだよっ! やよい、ホットケーキ焼いててねっ!
貴音の分も焼いてあげてねっ! 冷めない内に戻ってくるからっ!」

やよい「はい、分かりましたー」

ハム蔵「ぢゅぢゅっ!」

響(アイマス)「ん、どうしたんだハム蔵……あー! プ、プロデューサーの足元にデカい蛇がっ!」

律子「蛇っ!?」

雪歩「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……って、あれ?」

真「へ、蛇っていうにはちょっとおかしい形じゃ。なんかヒゲ生えてるし、反り返ってるし」

千早「ねぇ、この蛇の身体……金属っぽくない?」

貴音「この気配は……間違いありませんっ! 昼間に感じた面妖な気配っ! あなたは何者ですかっ!」

どらぐぶらっかー「……くぅくぅー」(訳:ごめん、見つかっちゃったー)

伊織(アイマス)「……アンタ、正直に言いなさい。これはなに」

恭文(OOO)「……し、新型のくるみ割り人形」

伊織(アイマス)「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
新型のくるみ割り人形が、なんでアンタの足元ですりすりしてたのよっ!
不自然極まりないじゃないっ! どこにもくるみなんてないじゃないっ!」

恭文(OOO)「あぁ、そうだね。きっとそうなんだろうね、伊織の中では」

伊織(アイマス)「全員の意見よっ! どっからどう見ても全員の意見でしょ、これっ!」

恭文(OOO)「おのれの目は節穴かっ! これが新型のくるみ割り人形じゃなくて、一体なんだっていうのさっ!
色っ! 形っ! 鳴き声っ! その全てが新型のくるみ割り人形としての要素を兼ね備えているでしょうがっ!」

伊織(アイマス)「アレからコレへはどうやっても進化しないわよっ! しかも鳴き声はいらないでしょっ!」

恭文(OOO)「鳴き声でくるみ割り人形を奏でるんだよっ! そんな事言わせるな、恥ずかしいっ!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」(くるみも割れるよー♪)

春香「ぷ、プロデューサーさんっ! その蛇……っていうかちっちゃい竜、浮いてますっ! 空飛んでますっ!」

恭文(OOO)「春香、これは違うよ。これはその……僕のスタンドだよ。
いや、最近スタンド能力が発言してさ。まだコントロールできなくて」

春香「無理ありますよ、それっ! てゆうか、くるみ割り人形はどうしたんですかっ!」

恭文(OOO)「いや、だからくるみを割る能力に特化したスタンドで」

伊織(アイマス)「どんだけ役立たずよ、そのスタンドッ! アンタ、くるみくらい自力で割れるわよねっ!
そのなりで握力半端ないんだから、素手で軽くよねっ! スタンドいらないでしょっ!」

恭文(OOO)「いらないってなんだよっ! 駄目な子ほど可愛いって言葉を知らないのっ!?」

伊織(アイマス)「認めちゃってるじゃないのよっ! くるみ割り人形不要説っ!」

ハム蔵「ちゅっ!」

どらぐぶらっかー「くぅ?」

ハム蔵「ちゅちゅー!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅくぅー!」

ハム蔵「ちゅちゅーちゅー」

響(アイマス)「ふむふむ……みんな、この子はどらぐぶらっかーって言うらしいぞ。
みらーもんすたぁって言って、鏡の中にある世界――ミラーワールドから来たって」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」

貴音「鏡の中の世界……面妖な」

美希「それ以前にハム蔵、どらちゃんとお話してるの。不可思議生物とお話しちゃってるの」

ハム蔵「ちゅーちゅー」

響(アイマス)「ふむふむ……あの簪って子達のところに戻ったたけど、プロデューサーと別れるのが寂しくてまた来ちゃったと」

律子「決定ね。まぁモンスターとかいろいとツッコみたいところはあるけど」

雪歩「プロデューサーのお友達なんですね。それで悪い子でもなさそう。その、ちょっと怖いけど」

どらぐぶらっかー「くぅー」(雪歩にすりすり)

雪歩「えっ!? あの……あはは、くすぐったいですー」

律子「で……恭文君、どうしてこんな不可思議生物と知り合いなのよ」

恭文(OOO)「……いや、新型のくるみ割り人形型スタンドで」

伊織(アイマス)「もういいって言ってるわよねっ! どんだけそここだわるのよっ!」










※−みらーもんすたぁの設定2 補足及びミラーワールドの設定やデッキの行方など−……ちょっと長いです。

◆補足・神崎兄妹について。 ミラーワールドの存在となった神崎優衣は元来の優しい性格からか、
自分達が生み出したようなものであるモンスター達が現実世界に住み着く事についてはかなり好ましく思っており、
言わずと知れたシスコンの神崎士郎も、現状では神崎優衣が戦いを望まずミラーワールドの存在である事を良しとしている事もあって、
彼女の意見を尊重する方針をとっており、ライダーバトルを起こす気はなくなっている
(逆に言えば、もし神崎優衣がちょっとでも現実世界に戻りたい意志を示せば……きっと言うまでもない。なにせ鬼いちゃんと同類だし)。

その為、デッキも現在は所持しておらず(これは後述に詳しく記述します)基本的に現実世界には不干渉の意志を示している。


◆ミラーワールドの現状。 現在のミラーワールドは前述のように現実世界への繋がりが強くなってる為、現実世界側の存在にも制限時間は無い。
そのうえ現実側の存在は、みらーもんすたぁみたく性格や姿などが変わる事もない。

これはミラーワールド自体が神崎兄妹の作った不安定な世界なのに対し、現実世界側は幾つもの“時間”が重なって作られた確固たる存在であるが故の違いとされている
(そのため、電王のイマジンのように自分の時間を持った……言い換えれば他者との繋がりで確固たる存在を持てば、みらーもんすたぁ達は、例え世界が変わり姿が戻っても、その心までは反転しない可能性を持つ)。

ただ、反転していない凶暴なミラーモンスターが未だに存在してるのは確かなので、現実世界側の存在にとっては危険地帯には変わらない。
(ミラーワールドと現実世界を行き来できる方法が限られているので、一度でもミラーワールドに入ればライダーやモンスターの手を借りない無い限り出られない為、それも危険地帯と言われる要因の一つ)。

現状では密接した両世界の繋がりは安定しているが、再びタイムベントなどで無茶な時間改変をすれば、不安定になるとされている。


◆ライダーデッキの行方。 最終話の時間改変によって、13個のデッキは全て現存してる状態だが、オーディンのデッキを除き、それらの殆どは行方不明となっている。
そのオーディンのデッキも、現在は時の列車側に渡っている。 これは仮面ライダーオーディンが持つ“タイムベント”のカードの効力に危険性を感じた時の列車側が、神崎士郎と交渉した結果である。

妹の意志を尊重した神崎士郎には現状ではデッキはいらず、またこれ以上不必要にタイムベントを使えば、
現在は安定している現実世界とミラーワールドの繋がりが不安定になると時の列車側に説明され、現実世界はともかく妹がいるミラーワールドにまで影響が出るのは望むところではないと判断した為。

なので、緊急時を除いて基本的に自分達には不干渉である事を条件に、唯一持っていたオーディンのデッキを渡している。
同時にもし他のデッキが見つかった際には時の列車側に管理を委ねている。(他のデッキもタイムベントを使える可能性が在るため)。

オーディンのデッキは、後に見つかった幾つかのデッキと共にキングライナーの駅長の手によって保管(封印)されている(タイムベントのカードを持つオーディンのデッキは特に厳重に封印されている)。
契約モンスター達はデッキがなければ他のモンスターと変わらず、また現実世界側に居着いた個体も何体かいた為、神崎優衣の強い押しによって、人を襲わない限りは基本的に不干渉である。

しかし、ミラーワールドに行き来できるライダーの力が必要になった時に限り、モンスター(もんすたぁ)達の力を借りる事を神崎兄妹から許可を得ているが、
今の所そんな緊急事態は起きてない為、もんすたぁ達は拍手のように基本的にのんびりライフを過ごし満喫している。

因みに現在、駅長が保管しているデッキはオーディン以外に、龍騎、ナイト、ゾルダの4つのみ。
それ以外はリュウガも含めて行方不明のままである。 もし、恭文がリュウガに変身するならば、デッキを見つけださないとダメだろう。


※−恭文がリュウガに変身した時のアイデア−

◆仮面ライダーリュウガ(恭文Ver)。 どらぐぶらっかーと絆を深めた状態で恭文が変身したリュウガ。オリジナルのリュウガと多少の差違が存在する。
まずメタリックグレイに黒のレリーフで描かれていたリュウガのデッキが、恭文と絆を深めたどらぐぶらっかー(後述参照)の影響により、
メタリックグレイが夜空のような青みがかった黒に、黒のレリーフが銀色(鉄のイメージ)に変化し、レリーフの龍もオリジナルより禍々しくはなくなった。

デッキの変化に伴い、リュウガ自体も僅かに変化しており、所々に鉄をイメージする銀の色彩が追加され、
複眼が蒼色になり、ブラックドラグバイザーの音声も、くぐもったものから通常のモノへと変化している。 変身ポーズはお好みでGO☆


◆夜天龍ドラグブラッカー・ナハト。 みらーもんすたぁ時に得た恭文との絆によって、姿や内面が変化したドラグブラッカー/どらぐぶらっかー。

夜天龍の名が示す通り、全てを塗りつぶすようだった漆黒の体色は、所々に銀の意匠(星と鉄の同時イメージ)が組まれた青みがかった黒(夜の色)に変化し、
禍々しい血の如き紅い目や黒い炎の色も、蒼に染まり変化している。

モモタロス達のように、他者との繋がりによって存在が安定してる為、みらーもんすたぁ時の人懐っこさなどは反転せず、そのままミラーモンスターの能力を得た状態。
その為か、この状態でもかなりの甘えん坊。甘噛みもするし『くぅー♪』と鳴き声も変わらない。

しかし、戦闘時は勇ましく、パートナーとなった恭文を的確にサポートする。暗黒龍時の石化の炎は使えないが、
変わりに全身を青い炎で包み込む事で鉄の如く硬化し、防御力と攻撃力を上げることができる。

ファイナルベントはリュウガや龍騎同様のもの。ドラグブラッカーの吐く蒼い炎と共に飛び蹴りを放つものだが、名称もドラゴンライダーキックではなく『ビートスラップ・ナハトエフェクト』になる。 ……以上です。


補足──夜天龍ドラグブラッカー・ナハトについて。暗黒龍時の時から銀色だった部分は蒼に変化している。
つまり体色は青みがかった黒(夜の色)。鉄をイメージした銀色と恭文のイメージの蒼の装飾になる感じです。





恭文「アイディア、ありがとうございます。ドラグブラッカー、一緒に変身できるよー」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」











※朝の辺里家・唯世の部屋。


まぐなぎが「……」

唯世「……」

まぐなぎが「…………」

唯世「…………え、えっと」

まぐなぎが「もぉー……」

唯世「……僕にどうしろと?」


(みらーもんすたぁ・まぐなぎが、辺里家にのんびり参上)





キセキ「……唯世、恭文に相談するか。奴ならばこういうのにも慣れている」(断言)

唯世「そうだね」(断言)












※もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?そして映司が
「ライダーは助け合いでしょ」と言ってた時、恭文も風都に
いたとしたら?(運命のガイアメモリ編)

仮面ライダージョーカーVSサイクロンドーパント

翔太郎「これで終わりだ!」

≪Joker Maximum Drive!≫

翔太郎「ライダー、パンチ」

(サイクロンドーパント=マリアは吹っ飛び、メモリが排出される)

マリア「うう」

翔太郎「待たせたなフィリップ、今」

≪Unicorn Maximum Drive!≫

(助けるぞ、と言おうとしたところで、ジョーカーは後ろから肩を掴まれた)

克実「あと十秒、遅かったな」

(そして振り向いたところを、エターナルのマキシマム・ドライブ、
「Unicorn」メモリによるスクリューパンチを受けて殴り飛ばされ
変身も解けてしまったJoker,そしてHeatのメモリが床に転がる)

翔太郎「ぐはっ」

フィリ「翔太郎っ」

(翔太郎、ダメージで立ち上がることが出来ない。大道克実はJoker,Heat
そして恭文が恭文が持っていたOcean,MetalのT2メモリを拾い上げ、まだ
立ち上がることも出来ない恭文と翔太郎を見下ろし、宣言する)

克実「A、to、Z。26本、全てのメモリが揃った。時間稼ぎも無駄に終わったな」

(克実、「Zone」のメモリを起動させ、エクスビッカーにセットする)
同時にエターナルの変身も解ける

≪Zone Maximum Drive!≫

(空間操作の能力で、26本すべてのメモリが集まり、同じくセットされる)

≪Accel≫≪Bird≫≪Cyclone≫≪Dummy≫≪Eternal≫≪Fang≫
≪Gene≫≪Heat≫≪Iceage≫≪Joker≫≪Key≫≪Luna≫≪Metal≫
≪Nasca≫≪Ocean≫≪Puppeteer≫≪Queen≫≪Rocket≫≪Skull≫
≪Trigger≫≪Unicorn≫≪Violence≫≪Weather≫≪Xtreme≫≪Yesterday≫

『Maximum Drive!』

フィリ「ぐああああああああああああっ」

(フィリップが絶叫する。同時にエクスビッカーから緑色した
光の柱が発生し、最上階の風車へと続く吹き抜けを立ち上っていく)

克実「風都の諸君、朗報だ。これから街に光が降り注ぐ。」

(克実、カメラの前に移動。そして風都全域に勝利宣言を放送する

克実「諸君らは、死ぬ。だが安心しろ。それは始まりでもある。
エクスビッカーの光が諸君の肉体を変質させ、俺たちと同じ不死身の
怪物へと変えてくれるだろう。さあ、市民諸君。―――地獄を楽しみな」

(そしてサムズダウン。放送を終了する)

翔太郎「それが、お前の本当の目的だったのか!」

(翔太郎、激情を顕わにする。ダメージの残る体を起こそうとした時、空気を
壊すような足音が響く。大道克実の仲間の一人、羽原 レイカだった)


◆◆◆◆◆◆

レイカ「克実、助けて。おかしいんだ。体が維持できない」

(翔太郎に敗れ、息も絶え絶えで帰ってきたレイカ。
克実は彼女を、不自然なほどの笑顔で迎えた)

克実「当然さ。お前は―――負け犬だ」

レイカ「うっ!うう…」

(瀕死のレイカにボディブローを1発。それが、トドメになった)

克実「ネバーと言えどもマキシマムに敗れれば塵に還るさ!」

(あと一歩の所で押し留まっていた体の崩壊が始まる)

克実「ご苦労だったな、レイカ。お前の代わりはいくらでも作れる。山ほどな」

レイカ「ひどいよ――」

(信じていた大道克実に裏切られ、塵に還るまで
あと何秒もない。レイカは絶望と共に瞳を閉じて)

翔太郎「おい!しっかりしろよ!おいっ!」

(自分を揺さぶり、必死で呼びかける男の声を聴いた
もう一度目を開ける。そこには自分と殺し合いをした
男の、自分を本気で心配する、間抜けな顔があった)

レイカ「Wの左側。アンタ本当に甘いな。甘すぎ」

(レイカの最期の言葉には、蔑みも嘲りも無かった。ただこんな
地獄のような世界にはあり得ない、珍しいものを見たかのように
最期の最期で笑顔を浮かべて彼女は逝った)

翔太郎「おいっ!」

克実「アハハ!いい気分だ」

翔太郎「………」

(翔太郎、レイカの死をあざ笑う大道克実を
無言で睨みつけ、転がっていた帽子を手に取る)

克実「もう実験台の化け物は俺だけじゃない!
みんな俺と同じ、生ける死者に――」

恭文(OOO)「なるわけないだろ、クズ野郎」

(敗北して以来ずっと沈黙を守っていた恭文(OOO)が、勝利の
美酒に酔う克実に冷水を浴びせるような、鋭い声をぶつける
その声はつい先ほどまで克実との殺し合いを楽しんでいた
修羅のものとは違う、憤怒のこもった声だった)

克実「ほう、この状況から逆転する方法があるとでも」

(克実は気分を害する訳でもなく、その声には寧ろ
恭文が何をするのか期待するような響があった)

恭文(OOO)「さあね。さっきも言った通り、僕にはもう何もできない」

克実「ならどうする?見ての通りこの街の過去の仮面ライダーどもは」
役立たずだ。お前の時間稼ぎを無駄にした甘いだけの男だ」

恭文(OOO)「……説明してやる前に2つ教えようか」

克実「なんだ?」

恭文(OOO)「まずこの街の仮面ライダーを甘く見るな。それから
事が成就する前に説明するのは、失敗して間抜け顔晒すフラグだよ」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆
風都タワー・正面玄関前

京水「おかしいわ、どうしちゃったのかしら」

(風都タワーを見上げる京水にとって、目の前の状況は異常だった)

(計画では、26本のメモリの力を収束して街中の人間をまとめて
自分たちと同じネバーに変えるエネルギーを風都タワー最上階の
風車に蓄積し、一気に発射する手筈だった)

(自分たちのメモリが克実によって回収されたと言う事は、26本のメモリが
揃ったということ。風都全域に勝利宣言をした克実はエクスビッカーは既に
起動し、奇跡を起こす緑の光柱は今も立ち上っている。なのに)

京水「どうして?どうしてエネルギーが風車に貯まらないの!?」

(風都タワーの中心で発生したエネルギーはタワー中央の吹き抜けを
昇って風車に届き、それを自分たちが取り付けた受け皿を介して
風車の羽すべてに行き渡らせる構造になっている)

(だと言うのに、立ち上った光は受け皿と風車の支柱を素通りして、
文字通り天に向かって伸びるばかりだった。まるで、何者かによって
風車の支柱が受け皿ごとくりぬれているかのように)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆

克実「馬鹿な、どういうことだ」
(有頂天になっていた大道克実は、ようやく発生させた
エネルギーが一向にに蓄積されてないことに気が付いた)

恭文(OOO)「お前が最初に風都中に流した声明文の時、
そのエクスビッカーも映ってたからね。どういう構造の
ものかは一目で見当がついたよ。だから、この部屋に
来る前に、この上の風車の方に行ったんだ」

(そしてエクスビッカーが発動する最悪の事態に備えてタワーの
支柱を「一部」破壊していたのだ。先の大道克実との戦いでは
全く使わなかったオーシャンメモリの力を使って。ちなみに
風都タワーの支柱は発電機の整備の為に元々中空構造になって
いたので、一部破壊しても強度的に倒壊の心配はない)

恭文(OOO)「嘘は言ってないよ?僕は『もう何もできない』と言ったんだ。
お前を止める為のアクションを『まだ何もしてない』とは言ってない」

克実「なるほどな。だがこんな子供だましでどうにかなると本当に思ったのか」

(そう言って笑う克実はエクスビッカーを操作して、ビームの発射口を傾けた。射角は
広くはないが、発射方向を微調整するくらいの遊びはある。垂直に昇っていた光の柱は
吹き抜けの壁に当たり、そこからタワーそのものにエネルギーが染み渡っていく)

恭文(OOO)「なんて横着な。確かにタワー全体にエネルギーを蓄積しようと
すれば、いずれ先端の風車にも届くだろうけど余りにも効率が悪すぎる。
しかもそれじゃ街中に向けて発射することも出来ないだろ。そんなこと
してる間に一度出直してタワーの方を修理した方が良いんじゃない」

克実「ご心配有り難う。だがお前に時間を与える方が危険だ。それに何も
問題はないさ。まず発射プログラムの方はエネルギー蓄積までの間に
書き換えれば済む。そして蓄積の効率の方だが」

(克実、エクスビッカーのスイッチの一つを力いっぱいガツンと叩いた)

フィリ「ぐああああああああああああああああああああああ!!!!」

克実「出力の方を上げてやれば解決だ」

(フィリップの絶叫がより激しくなる。その姿に翔太郎はより表情を険しくし
マリアは見ていられないとばかりに顔を背け、悲しみに歪めた)

フィリ「ぐああああああああああああああああああああああ!!!!」

克実「おふくろ、プログラムの書き換えを頼む」

(大道克実はこの叫びを全く意に介さず、マリアの葛藤にも気づかない)

フィリ「ぐああああああああああああああああああああああ!!!!」

克実「おい、おふくろ!」

フィリ「ぐああああああああああああああああああああああ!!!!」

マリア「……やめて」

フィリ「ぐああああああああああああああああああああああ!!!!」

マリア「もうやめて、克実ーーーーー!」

マリア、がむしゃらに飛び掛かりその肩を必死に揺らす。
だがマリアの必死の叫びもまた大道克実には届かない。
自分の母親を、つまらないものを見るかのように振り払った
)

克実「俺の邪魔を――」

恭文(OOO)「(今だっ)ハリタロス!」

しかしその瞬間、マリアに意識を向けた大道克実は一瞬だけ
恭文に対する警戒を外してしまった。

ハリ「ハリハリー!」

(部屋の中に隠れていたハリタロスが放った太く大きな針が3本
大道克実に迫る。克実は両腕で頭への攻撃を庇った。その結果
両腕と左の膝をを針は貫き、特に先程恭文の「桜花」によって
一度破壊された右腕は、古傷が開いたかの如く再び裂かれた)

克実「貴様っ」

(大道克実の表情にようやく苦痛らしきものが浮かんだ
恭文はそれを尻目に大仰に語る)

恭文(OOO)「さっき時間稼ぎって言ったね。あれはそこのハーフ
ボイルドがマダムを倒すまでの時間を稼いでいたと言う意味じゃない。
1つはこのハリタロスがお前を狙い撃つ射撃ポイントに潜むまでの時間。
この子、見たとおり魚だから陸の移動は苦手なんだ。
そしてもう1つはこの半熟探偵が彼女を『説得』するまでの時間だ」

(大道克実は恭文との戦いに夢中になっていて聞こえてなかったが、世界中の
女性を幸せにすると言って憚らない恭文には、すぐ隣で戦っていた左翔太郎
とマリアの話している内容が聞こえていた。彼はずっと話しかけていたのだ)

恭文(OOO)「相棒になんでこんなことをしたのか、こんなことする目的はなんだ、
こんなやり方であんたは救われるのか、まだ間に合うからもうやめろ、ってね

風都に生きる全ての人たちの命がかかってるってのに、こんな真似した連中相手に
『交渉』と来たもんだ。やるにしてもまずは縛り上げて無力化してからだろうに」

(翔太郎を非難する言葉。だがウォーズマンの仮面の下で恭文は嘲るのではなく
笑顔を浮かべていた。まるで左翔太郎が本当に誇らしいと言うかのように)

恭文(OOO)「でも、これがこの男のやり方だ。この街を守ってきた、仮面ライダーのやり方だ。

その甘ったるいやり方が、塵に還る女の子の最期に、安らかな笑顔を浮かべさせた。

その半熟なやり方が、ドラ息子に泣かされて恐ろしい悪事に加担してた1人のマダムを今救ったんだ」

(だが大道克実には恭文のそんな誇らしい想いは届かない)

克実「ふん、それがどうした。確かにこの女の裏切りのせいで俺は隙を作った。
だがこんな針では俺は死なないぞ。この程度の傷、すぐに修復できる」

(恭文、それに構わず説明を続ける)

恭文(OOO)「僕が時間を稼いでる間に射撃ポイントに着いたハリタロスは、
お前に致命的な一撃を与えられる瞬間を待ってた。お前がエターナルメモリを
手放し、そして僕を出し抜いたと勘違いしたお前が最高に油断して、あげく
こっちの誘いに乗ってフィリップとT2メモリの繋がりを強める瞬間を狙ってたんだ」

克実「それがどうした。―――いや、待て。まさか」

恭文(OOO)「ああ、そうさ。僕の話に夢中で、忘れてただろ。この街の仮面ライダーは2人で1人だってこと」


(そう、大道克実もマリアも翔太郎さえも恭文の話に夢中になって、フィリップの
存在を忘れていた。その間にフィリップは1人で歯を食いしばって戦っていたのだ)


フィリップ「(エターナルメモリの力を壊せば、また僕たちのガイアメモリが使える!)」

(メモリの出力が高まり自分の体への負荷も増えたが、同時に自分とメモリのつながりが
強くなりメモリ内部のプログラムに干渉することが可能になったのだ)

克実「させるか!」

(大道克実、フィリップに迫る。が、針が刺さったままの足では初動が遅れた)

恭文(OOO)「こっちの台詞だよ―――テポタロス!」

(その隙に、恭文が更なる奥の手を出す)

テポ「テポポポポポポポポポ」

(ハリタロスとは別のポイントに隠れていたテポタロスがメダルの弾丸を
ぶっ放し、足の不自由な大道克実に容赦なくその奔流に巻き込む)
克実はその攻撃に体をボロボロにしながら、壁まで押し流される)

フィリ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

(次の瞬間エクスビッカーが爆ぜ、セットされていたメモリが
周辺に巻き散らかされた。フィリップはエターナルメモリの中から
メモリの封印に関するデータを発見、破壊することに成功したのだ)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
再び、風都タワー正面玄関

(爆ぜたメモリの内、LとTのメモリは
適格者である京水と賢の元に戻った)
(そしてその2人と戦っていた照井竜は自分たちの
メモリがまた使えるようになっていることに気づく)

京水「ああもう、本当にどうしちゃったのかしら

竜「どうやら仲間がやってくれたようだな」

(照井竜、鋭い眼光で2人を射抜く。ベルトを
腰に巻き、アクセルメモリを掲げる)

竜「……変っ、身っ!」

京水「く〜〜〜〜、アタシ様子見て来るわ」

(ついに仮面ライダーアクセル参上、京水はこの場
を賢に任せ克実の元に向かう事を選択した、そして
残された賢はトリガー・ドーパントに変身した)

賢「ゲームスタート」

竜「さあ思いきり、―――――振り切るぜ!!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「見たか、大道克実」

(恭文はようやく立ち上がり、度重なる戦闘で
ダメージを負った大道克実に堂々と宣言する)

恭文(OOO)「これがこの街の仮面ライダーだ」





翔太郎「いや……その前にお前誰っ!」

フィリップ「僕達の事を知っているようだけど」

恭文(OOO)「リスティさんと知佳さんの彼氏だよ」

翔太郎「はぁっ!?」

克己「くくくく……やってくれたな、お前の手の平で踊っていたというわけか」

恭文(OOO)「悪いねー。僕、欲深いのよ。お前との決着もつけたいし、みんなも助けたい。
どれか一つなんて選べないから、全部総取りする選択を取っちゃうの」

克己「そのようだなぁ。俺はどうやら、お前という男を見誤っていたようだ。……予想以上だよ、修羅」

恭文(OOO)「そうでもない。大道克己、仲間は大事にするものだよ? じゃないと、こういう時に誰も助けてくれない。
……もう詰みだ。これ以上抵抗しても勝ち目なんてない。お前ほどの男なら、分かってるでしょ」

克己「分からんなぁ。あぁ……分からんさ」

エターナルメモリ≪Eternal≫


(そして悪魔――再臨)


克己「俺は不死身――永遠だ」

恭文(OOO)「永遠なんて、この世にはないよ。もう終わりだ」

???≪Wizard!≫

克己「……それは」

恭文(OOO)「変身」

ウィザードメモリ≪Wizard≫


(しゅわしゅわしゅわーぱーん♪)


翔太郎「な……! ウィザードだとっ!」

フィリップ「魔導師……君も、仮面ライダー!?」

恭文(OOO)「なんの因果か、前にこのメモリとツインドライバーを手に入れてねぇ。
ドライバーはともかく、メモリはオーシャンがあったから使うタイミングなかったんだけど」

克己「そうか、ではそれが本当の」

恭文(OOO)「そう。仮面ライダー……ウィザード」

克己「俺に二回も負けて、なお立ち向かうか。諦めが悪いなぁ」

恭文(OOO)「僕に二回以上も足元をすくわれて、なおそういう事が言えるか。恥知らずも良いとこだねぇ」


(そこで二人は楽しげに笑い、お互いに一歩踏み出す)


克己「ならば三度目の正直だ。地獄へ落ちてもらうぞ、魔導師」

恭文(OOO)「安心しろ。三度目の正直で地獄へ落ちるのはお前だ、永遠」


(二人は同時に右手を挙げ)


恭文(OOO)・克己「「あえてもう一度言わせてもらおう。……さぁ」」


(相手に向かってサムズダウン)


恭文(OOO)・克己「「地獄を楽しみなっ!」」










※(拍手586より)れいかさん、ご許可のほどありがとうございます。・・・あと、そんな気を遣っていただかなくても結構ですから!?
あくまでもしも・・・なアイディアの一環として考えてみただけですので!??(汗) ・・・まあ、それはそれとして、とりあえず件のアイディアですが、このようなものでいかがでしょう?


・シンケンアイス 青木れいかがショドウフォンを用いて変身した、新たなシンケンジャーとしての姿。
『氷』のモヂカラを操る一方で、何故か『水』のモヂカラも得意としている。(さすがに流之介ほどではないが)
外見的にはシンケンブルーのスーツをイエローたちのような女性仕様にし、スーツの色も濃い目な青からライトカラーなブルーに。

基本装備として他のシンケンジャー同様シンケンマルを用いる。また、志葉家の屋敷にて偶然発見された謎の秘伝ディスク『狼ディスク』をシンケンマルにセット、回転させることで専用武器である『ヒョウロウマル(氷狼丸)』へと変化。
見た目としてはデカマスターが用いるDソードベガを日本刀風にアレンジしたようなものに。必殺技は刃を迅速に振るいながら敵を斬りつけると共にその身を氷漬けにし、斬り終えると共に凍りついた敵が粉々になる『高鳳氷麦(こうほうひょうばく)』。

・・大体はこのような設定に仕上がりましたが、いかがでしょうか?(汗)もしご不満な点などありましたら、遠慮なくおっしゃってください。
それと、なおさん。なおさんのご意見(とまかのの世界云々)について、「あ、なんかいいかも」と思えましたので、採用させていただいてもよろしいでしょうか?(汗)(を)


・・・あ、そうそう。よろしければ、本家シンケンの青担当(を)な流之介さんのご意見もお聞きしたいのですが・・・。
その、もしかしたら今後、設定によっては流之介さんがれいかさんの「師匠」になるかも・・・な感じですので(をぃ)。





流ノ介「……いや、侍の道は厳しいもので簡単には」

れいか「覚悟はしております。プリキュアの道と同じく、侍の道も厳しく険しいものだと考えております」

流ノ介「そうか。その覚悟があるなら……いやしかし」

あかね「あーもうツッコみたいっ! てーかそこちゃうやろっ! 気にするとこはそこちゃうやろっ!」

なお「え、私なにか言ったっ!?」










※OOO・Remixの世界の中島ゲンヤ:「アギトの世界」の彼同様G3-X及びその後継機の開発運用チームに関わっており、「クウガ」「アギト」の正体を知る数少ない人間らしい。


※しゅごキャラのいないOOO・Remixの世界では園崎魅音・詩音がいるらしい。





律子「……恭文君、彼女?」

恭文「ま、まぁその」

律子「もうなにも言わない。ところで……今日明日警察行くって本当っ!?」

恭文「えぇ。彼女達のお父さんに、ちょっと仕事手伝ってほしいって言われて」

律子「忍者関連?」

恭文「荒事じゃないんですけどね。新装備のテストですから、明後日には通常業務に戻れます」












※薬師寺アラタのパートナーデジモンはアグニモンの退化した姿であるフレイモンではないでしょうか?将来的にはスサノオモンまで進化する可能性を秘めています。


リインフォース「・・・ん?」

デジモン?「・・・・。(くいくい)」

リンフォース「なんだ? 迷子か? どこから来たんだ? 名前は?」

デジモン?「・・・マスク・・・モン・・・。 デンライナー・・・から・・・来た・・・。」


※シャーリーのパートナーデジモンはバリスタモンではどうでしょう。機械関係強そうですし。


※グレイザーロード・ドラモン 世代:完全体 属性:データ種 タイプ:覇王型 必殺技 爆氷剣:黄金の刃の剣での斬撃。
剣の名前をそのまま使った必殺技。 爆氷嵐:口から猛吹雪を吐く。攻撃の他に、吹雪の防壁の防御にも使われる。

概要 ロード・ドラモンが進化したバゼルロード・ドラモンと対をなす完全体のデジモン。バゼルが攻撃に特化したのに対し、グレイザーは守りに特化している。
グレイザーが全身に纏う『爆氷の鎧』はいかなる特殊能力を受け付けず、バゼルの『爆炎の鎧』よりも防御力がある(ただし『爆炎の鎧』は攻撃力を上げる能力がある)。

ギラモンの進化の可能性の一つで、バゼルロード・ドラモン、グレイザーロード・ドラモンに進化が可能になった時究極の姿『セイバーロード・ドラモン』に進化する。





グレイザーロード・ドラモン「アイディア、ありがとなー。おっしゃー! これでワイは大活躍やでー!

箒「……出番は、あるだろうか」

グレイザーロード・ドラモン「StrikerSならアリやっ!













※ As・Remix/ひーろーずでやって欲しいネタ。 IS学園にシュライヤ&ジンジャー襲来。


※案山子のジョニーです。ファントムタスク(スコール一派)の設定。マドカ=オリムラ、織村一夏を調査中にオータムが報告書に誇張した八神泰文のオタクを見、さっぱり分からなかったので体験したら完璧に填まってしまった状況。
特撮好き。好きなライダーはエターナル。スコールの会社で働きながら日々オタク文化を吸収している。

スコール社長 ファントムタスク崩壊後、マツリの〔世界征服計画〕をテレビで見て、隠れ蓑の一つだった会社を本格的に動かして政財界からの世界征服を楽しみながら行うことを決意。
オータムを秘書に、マドカは拘束が少ないからと言って商務二課に配属し今日も仕事しながら世界征服計画を練っている!

因みに全ての負担はオータムに行き、オータムはその愚痴を愚痴を最近知り合った巨乳眼鏡と愚痴り会っているとが。次も楽しみに待ってます。

byルギマーク2さんに薩摩芋とじゃがいもの配達にきた案山子のジョニー


※八神恭文がIS学園辞めて聖夜学園に戻るなら、簪と本音もそれを追いかけてIS学園辞めると言うのはどうでしょう?
簪が倉持技研から受けた仕打ちを考えると「代表候補生なんて辞めてやる!」って理屈も通りそう。
あと、嫌な言い方だけど日本政府や更識家は簪がIS乗りとして成長するよりも恭文とのパイプ役になったり、
恭文の側でデジモンテイマーとしてレベルアップする方が旨味があると判断するかも知れませんし。
それであむやりまと十闘士のスピリットを探すデジフロクロスに突入ですよ。


※更識薫。 更識簪の孫で、未来軸において更識家の次期当主候補だった。

しかし突然海東大樹が現れ『髪の色がディエンドカラーだから』という、とんでもない理由で二代目仮面ライダーディエンドに任命されてしまう。
これに困った薫は恭文(未来Ver)に相談したら、何故かボウケンジャーの明石に紹介され修行するはめに。

更に明石のコミュニティでその他のスーパー戦隊の所で修行した結果……身体・危機察知能力が明石並みにチート化。
性格も海東みたいな感じになってしまった。 それらの要因のせいで楯無(19代目)に家を押し付けトレジャーハンター(二代目不滅の牙)に。

まだ登場していないが、バディロイドも居るとか居ないとか。   見た目は海東大樹が髪を水色(シアン)にして眼鏡を掛けた感じ。因みに伊達眼鏡。恭太郎と同年代である。





恭太郎「アイディア、ありがとうございます。……ご覧の有様だよっ!」

かえで「恭くん、薫ちゃんにひどい目に遭わされてるからなぁ。でも落ち着けー」












あむ「……フィールド魔法って、便利だよねぇ」(涼しい)

フェイト「うん、気持ちは分かる。こんな暑さでもお出かけできるし」(同じく)




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あきゅろす。
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