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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:584(7/5分)



恭文(OOO)「――というわけで、貴音の健康診断を行いたいと思います。律子さん、すみませんけど」

律子「付き添いなら全力でやらせてもらうわ。多分貴音的にはあなたの方がいいんだろうけど」

恭文(OOO)「さすがに……躊躇います。でも貴音って、こう考えると謎が多いんですよねぇ」

律子「確かにね。実は本当に月の王女様だったりして」

恭文(OOO)「ファンが噂してるみたいにですか?」

律子「そうそう」

恭文(OOO)「ラーメン二郎のマシマシもぺろりな?」

律子「ムードないわねー」










※ 人狼には獣変調という能力があり、獣に姿を変えたり、その要素を身に得る変身ができ、人狼にとっては満月の晩の技である。


※ テュレンヌ「獣変調した姿は、ええ、――お父さん専用なんですのよ、今は」

ネイト「……え!? ちょっ、……“今”って!? まだ!?」


もう、とテュレンヌはくねくねした。


テュレンヌ「あの人ったら、『獣属性って言うんだよね!』って、昔から小動物類が好きな人でしたから隠れた素質バリバリで、ええ、……弟がいいかしら? 妹がいいかしら?」

ネイト「な、何言ってんですの!? いきなり何を!?」

テュレンヌ「言っておきますけどね」


テュレンヌが、ネイトの肩に手を置き真剣な顔で、


テュレンヌ「結構、異種族間の生産には頑張りが必要ですのよ?
貴女が得られたのって、逆算すると、御菓子の家での努力じゃなくて、屋敷に入ってからの努力ですもの。
ええ、父と母がじっくり寝込んだ大人のあじ、それが貴女です、ネイト」





恭文「……フェイトも将来こうなるのか」

フェイト「な、ならないよっ! ヤスフミのバカー!」(ぽかぽか)











※ 恭文にセリフをプレゼント。 「夢はただそこにあるだけ。 裏切るのは、何時だって人間の方だよ」


※ さらにセリフをプレゼント。 「夢の為に人生を棒に振るのは馬鹿らしいだと!? 逆だよバーカ!! 自分の人生を賭け金に出来る程全力で没頭して、叶えようと努力出来るからこそ、夢なんだろうがっ!!」





恭文「ありがとうございあmす。というわけで僕、これをどこかで言おう。フェイトに向かって」

フェイト「ま、またいじめられるのかな。うぅ、ヤスフミのいじめっ子」(どきどき)











※ 弦太朗「やい狸! 俺達の友情は、超ピュアなんだ! 何でもかんでもエロに繋げんじゃねぇっ!!」


※ 仮面ライダーメテオ「ホワチャァァァ!!」(壁を突き破って登場)

シグナム「な、何事だ!?」

メテオ(左手に冊子持ってる)「こいつを書いたクソ野郎はどこにいるっ!?」

シャマル「え、えーっと、拝見してもいいかしら?・・・なるほど、これは酷いわね。はやてちゃんは奥の部屋よ」

メテオ「感謝する」(ダッシュ豪快)

ヴィータ「一体何なんだ、それ?」

シャマル「見てみる?」

ヴィータ「おう(ペラッ)、ブーーーーーーーーー!? な、なななな何じゃこりゃあ!?」

シャマル(溜息)「ホント酷いでしょう? 弦太朗君×流星君×二郎君の3P同人誌」




恭文「はやては救いがたい……やよいが感化されないように気をつけないと」

やよい(スマプリ)「わたしがどうしましたぁ?」(まんじゅうもきゅもきゅ)









※ 拍手566でクリーンピースマンのレンジャーキーについて疑問が出ていたけど、その疑問を一発で解決出来る魔法のような言葉を一つ。 「アバレピンクのレンジャーキー」





恭文・鎧・やよい(スマプリ)『あ、なるほど』

フェイト「それでOKなのっ!?」










※ ブラッド「それでは紹介しよう…彼女が『嘘使い』綾・フリジット・ナナツキだ…」

綾「はじめまして、空海くん、綾・フリジット・ナナツキだ。よろしく頼むよ?」(金髪でアメジストのような瞳のモデル体型の美少女)

空海「…………」(ちょっと放心)

綾「どうしたんだい?」

空海「いや、『嘘使い』なんていう通り名だっていうから…」

綾「どんな悪女なんだろうと?」

空海「いや、ちがうっすよっ!?フェイトさんも綺麗とは思ったっすけど…次元世界には結構綺麗な人ってのはたくさんいるもんだと… 」

綾「ふふっ…美人と有名な『閃光の女神』と同列とは光栄だね♪
でも、空海くん?君に好きな娘がいるなら忠告しておくけど、あんまり女性の前で別の女性の話はしないものだよ?」(笑顔で空海の額をツンとする)

空海「………」(おかしい…何か別に危険人物っぽくねえ…事前に会員の人にあまり話しかけない方がいいとか聞いてたのに…)
ゾクッ(なんだっ!殺気!?)

ブラッド「…………」(腰に提げてた四本の刀を一本抜いて手入れをしだした)

綾「ああすまない、彼はどこでも突然刀の手入れを始めてしまう癖が…」

空海「は、はぁ…」(嘘つけー!この人確実に俺に殺気向けてたしっ!もしかして危険なのはこの人じゃなくて会長の方かよ!?)

ブラッド「どうかしましたか?空海くん?すみません…気に障ったのなら謝ります」(殺気は消え刀の手入れもやめていた)

空海「い、いえ…」(全然、普通だ…もしかしてさっきのは無意識かよ!?)

ブラッド・綾「????」by鬼畜法人撃滅鉄の会





ゴウラス≪……空海、アンタマジで気をつけた方がいいわよ。無意識だから、無意識にキル攻撃くるかもだし≫

空海「そ、そうだな。俺……生きて帰れるかなぁ」










※ 心に突き刺さる言葉「ルールなんか守ってて、社会で通用すると思うなよ。ルールってのはお前等のためじゃなく、”作ったヤツ”のためにある。
そしてソレに支配された”現実”と”未来”は、常にお前達の”敵”だ。だから、欲しい”未来”があるなら闘え。闘って”現実”をねじ伏せろ。」

「自分だけの武器を磨け。自分だけのルールで生きろ。そして現実に自分のルールを認めさせろ。そうすれば未来は、お前達のモノだ。」





フェイト「ぐす……ぐす」

恭文「フェイト、今から頑張っていこうか」(背中撫で撫で)











※ 直政「ダーグ、久しぶりさね。聞いたよ? 戻ってくるんだってね」

ダーグ「まぁな。そのせいで5日連続で完徹だけどな」←大量の書類の山、その後ろでヤミーと武装神姫(+恋姫)らが手伝い中

直政「大変なようさね。それで、ちょっと手伝ってほしい事があるさね」

ダーグ「テメェ、この状況を見て……!」

直政「ちょっと武神の手が欲しくてね。あんたの武神……リボーズガンダムだったかい? いつでも動かせるようにしてさね」





フェイト「リボーンズガンダムッ!? え、あれって……アムロだよねっ!」

恭文「フェイト、違うよ。でも……ダーグ、覚悟を決めたんだね。天使二人と」

ダーグ「無理っ! それはマジ無理っ!」










※ ジャン「ワキワキだっ!!」 弦太朗「おうよ、ワキワキだなっ!!」 メディール「ワキワキー!!」





やよい(スマプリ)「おー! 通じあってるー! 私もワキワキー♪」

みゆき「わきわきー♪」

なお「……分かる?」

あかね「いや、全然」

れいか「なにかの暗号でしょうか。なにかこう、精神・意識統一の」

なお・あかね「「それもきっと違う」」












※ Vivid・Remix  GOD編でありそうな対戦 シグナムvsフレイム・ドリーム シグナムの反応が期待できますねー





恭文「それで負けるんですね、分かります」

シグナム「なぜだっ!?」











※ ???「モッピー知ってるよ。未来の恭文の現地妻は少ないんじゃなく実は他にたくS…」

オーナー「(ナマモノを抱き上げて)おっと、ここから先はいけませんよ」





恭文「なにを言いかけたっ!? ね、教えてよっ! 一体どういう事かなっ!」

オーナー「いけません。……知ったら後悔しますよ?」










※ あかね(スマプリ)「ちゅうか、どうしてそこまで特撮にハマるん? うちにはそこが分からへんで」

やよい「むーっ! なら、これを見ればいいよ! 恭文さーん! ゴーバスターズのMission11を再生してー!!」

恭文「OK! ポチッとな!」

あかね「あぁん? こいつで一体全体何が分かるって・・・・・・」


―約25分後―


あかね(目キラキラ)「はぁーん! 何あれ! 何あれ!? ゴリサキちゃんメッチャかわえぇー!! ええ子やし! キュートでチャーミングで萌え萌えやーん!!」

れいか(素ボケ)「キュートとチャーミングは同じ意味では・・・?」





恭文・あかね・やよい(スマプリ)『バスターレディゴー♪』

なお「聞いてないね」

古鉄≪未だかつて、とまとでここまで距離が縮んだプリキュアがいたでしょうか。拍手での登場率が凄いですし≫











※ 忍ブロをあきらめない





恭文「前俊を諦めない」

フェイト「誰っ!?」












※ 拍手538で歌唄・りまが孫にファースト・セカンドキス略奪を伝授した事で恭文殿は「ちょっとアイツら説教してくるわ。主に情操教育的な問題で」で仰ってましたね?
何というか祖母も孫もそんなもの相手にしそうにない気が・・・「愛は奪うもの、年齢など無意味」とか言って。





恭文「それでもやるんだよっ! 例え負け戦でもやるんだよっ! それで人様に迷惑かけちゃ駄目でしょうがっ!」

フェイト「ヤスフミ、負ける事前提なのは駄目だよっ! いや、気持ちは分かるけどっ!」










※ 最近になって初めて咲-Saki-を見ました。 見て思ったことは、タコス食べたいでした(笑)





恭文(OOO)「ほれほれ伊織ー、タコスだよー」

伊織「アンタ、今度は誰と私を勘違いしてるのよっ! ……まぁもらうけど」












※ わたしゃ通りすがりの屋台の人だ。なのは、シグナム、私のおごりで食っていかないか?そして愚痴りたいだけ想いっきり愚痴れ。気持ちも晴れるぜ。





なのは「ありがと。なのは……頑張るよ」

シグナム「私はなぜ、こんなに駄目なんだろう。ただ頑張っているだけなのに」












※ パレッス粒子・・・ついでにIS学園にもばら撒いてみました・・・どうなることやら。





恭文(やっぱり平気)「えー、千冬さんが下着姿で寝だしました」

フェイト「ちょ、なんでっ!?」

恭文「家ではだらしないお父さんだよ。ほら、一夏の旦那さんだから」

フェイト「あぁ、なるほど。他のみんなは……って、なんでみんな下着姿っ!?」

恭文「もうだらしなさ全開になってるんだなぁ。女子高だし」

フェイト「私はこんな事なかったよっ!? てゆうか一夏君は……あれ、部屋に閉じこもってる」

恭文「……フェイト、そこは触れないであげよう。男だから」










※ もしも、アブソルと火野恭文がデートしたら?(本当は父の日のプレゼントを買いに出掛けて、アドバイザーとして付き添って貰ったんだけど、当のお父さん=蒼凪恭文は気づいてない)





恭文(OOO)「でもアブソル、お父さん思いだね」

アブソル「だってお父さん、好き」

恭文(OOO)「そっか。じゃあ僕が口説いてもダメかな」

アブソル「駄目」

恭文(OOO)「やっぱりか。まぁそれは冗談だけど……今日はじっくり選ぼうか。僕も一日暇だし」

アブソル「ありがと」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「いや、いい事だよ。うん、アブソルが僕以外に興味を持つのは……うん、いい事だよ」

ラルトス「おとーさん、コップ震えてる」

フェイト「心中穏やかじゃないんだね。なんだかんだでアブソル大好きだから」










※ お久しぶりです♪♪ 現在放送中のアキバレンジャーを見ていて、思ったのですが実はなのはたちの活躍が妄想で普段はさえない大学生や高校生、小学生なんてのを妄想してしまいました♪♪ どうでしょうか、恭文くん的には? byひらひら






恭文「有りですね。フェイトはこう……眼鏡をかけたお嬢様」

フェイト「そ、そう言いながらどうして私をぎゅーってするの? うぅ、嬉しいけどおかしいよー」












※ 束「フッケバイン・バンガードの共通装備を作ってみた! 名付けて『ハルモニア』!! 基本はガンブレードだけど、分離して拳銃とサーベル形態に出来るよ!」






アルナージ「おー、これは凄いっ! 博士、ありがとー!」

ヴェイロン「だが共通装備っているのか? ほれ、オレ達ディバイダーが」

フォルティス「ヴェイロン、勉強不足ですよ? 戦隊物は全員同じ装備を保持しているものです。
それとは別に個別に専用武器が支給されている場合がほとんどなんですよ」

アルナージ「あとは共通武器なんだけど、メンバーによって使い方が違うとか? そういうところで個性出してるの」

ヴェイロン「あ、なるほどな……って、なんでお前らそんな事を」

アルナージ「アタシ、アイツの現地妻10号だし?」

フォルティス「フッケバインジャー路線が出た時点で、戦隊物はひと通りチェックしましたから」












※ 鈴ってものすごくかわいらしく書かれるか、ほとんど出番のない空気か のどっちかという作品が多い気がするんですが、どうでしょう?





鈴「正解よ。だからここでは教官の嫁になるの。ほら、そうしたらロングで巨乳好きという疑いから……誰が小さいですってっ!?」

恭文(A's・Remix)「自分で言って自分でボケるなボケがっ! 理不尽でしょうがっ!」











※ 千春「あれ? 幸太郎……。――蘭華でもない茜でもないカルーアでもないシャニアでもないリムでもない……私達以外の女の人の匂いがするよ?
何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で?
何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で? 何で?
あぁそっか……。他の女の匂いがする所を切り落とせばいいんだ……♪」←ゼロシステム誤作動中





テディ「千春、それは勘違いだっ! これはりまおばあさまの匂いだっ!」

千春「違うよ、りまばあちゃんはもっと大人っぽい」

幸太郎「昔のりまばあちゃんなんだよっ! さっきもまたみんなで暴れてたんだよっ!」(Episode BLUE終了直後)










※ 「(人は)分かり合えないからこそ、分かり合おうとする努力が大事なのでしょう・・・」

相棒の右京さんの言葉ですが、GODのリーゼ姉妹と八神家(特にヴィータ)に聞かせてやりたいと思いました・・・(そう単純な話でないことは分かっていますが)。





恭文「ですよねぇ。てーかいつの間に真実バレてたのさ、GODでびっくりしたんですけど」

フェイト「大人になったら話すみたいな事言ってたしね。まさかバレてるとは……ここだと八神家とレヴィ達かな」

恭文「やっぱり複雑なんだよ」












※ とまとIFシリーズ、もし六課隊長陣が聖夜小ガーディアンだったら。『ホテル・アグスタ編』





唯世「さて、僕達が隊長になったわけだけど」

あむ「……どうしてこうなった」

唯世「あはは、どうしてだろうね。それで三条君」

海里「はい。ホテル・アグスタの警備任務ですが……かなり難しいかと」

やや「どうしてー? みんなで危なくないようにこう、パトロールすれば」

海里「侵入方法が多岐に渡るんです。例えば転送魔法、例えば普通の襲撃。
特に中から瓦解させる形で攻撃されると、対処が限られてしまいます」

りま「お客さん達が人質に取られちゃうものね。なら、どうするの?」

海里「実はアグスタの方から、中で警備する場合に局の制服などはしようしないでほしいと要求が来ています。
向こうは管理局に対して相当印象が悪いようなので、ここは飲むべきかと。そのかわり、これを逆手に取ります」

あむ「逆手?」

なぎひこ「私服警備……かな」

海里「正解です。我々やフォワードだけでなく、事前にこちらの交代部隊の人員も客としてアグスタへ潜り込ませます。
とにかく内部に対しての強襲は、対策をしっかり整えておくんです。こういう場合有効なのは、やはり人海戦術」

空海「なにがあってもすぐ制圧できるように、もしくはなにかあった時にすぐ分かるように……だよな」

海里「そうです」

やや「おー、さっすが海里ー。ガーディアンの作戦担当ー」

唯世「ならその方向で考えようか。でも三条君、外の方は」

海里「外は指揮官資格持ちのシャマルさんと、リイン曹長にフォワード四名で。
ただし前衛の経験値が少ないですから、すぐに我々も出られるようにしましょう。
中の守りを厚くする事で、外への救援で隙ができにくくするんです」

あむ「……あれ、それなら最初から外に人を置いとけばいいんじゃ」

空海「駄目だろ。日奈森、話聞いてたか? 転送魔法とか使われたらヤバいって言ったろ。
……恭文を思い出してみろ。アイツが結界やら転送やら使ったら、ほんとやりにくいだろ」

あむ「……ごめん、よく分かった。でもそれなら」

海里「日奈森さんの仰りたい事も分かります。そこを狙う場合もあると」

あむ「そうそう」

海里「もちろんその可能性も考慮した上で、現状に対処していきます。それをやりやすくするために、人を増やすと考えてもらえれば」

あむ「分かった。それじゃあえっと……作戦開始?」

唯世「うん」











※ 対談のお時間です。今回のゲストは、「ハーレムを作ってもこの人ならば許せる」と定評のある某華撃団の隊長にして、現在は支配人を務められている大神一郎さんです。それではどうぞ。





恭文(OOO)(実にペラペラペラペラー♪)

恭文「……あれ、なにか負けてる。凄い負けてる」

古鉄≪だったらあなたも全員に責任を取りましょうよ≫











※ もしも、六課フォワード+隊長陣と武蔵総長連合+ランゲツが戦ったら?





フェイト「……無理っ!」

なのは「というか、ランゲツさんが暴れたらアウトだよねっ!」

恭文「……戦力差って、大事だなぁ」











※ マルガ「ふふ、マルゴットったら寝ちゃったわ……あら?」

童子ランゲツ「マルガお姉ちゃん♪マルゴットお姉ちゃん♪」


二人を見つけた童子ランゲツが駆け寄ってくる。


マルガ「はい、ストップ」 童子ランゲツ「み?」

マルガ「今、マルゴットが寝てるから静かにしなさい」

童子ランゲツ「お昼寝?」

マルガ「そうよ」

童子ランゲツ「じゃあランゲツもお昼寝する」


マルガの肩に頭を乗せもたれるように眠るマルゴットの膝に上ろうと童子ランゲツが近づく、


マルガ「こら、待ちなさい…そんなことしたらマルゴットが起きちゃうかもしれないでしょ……ほら、膝枕なら私がしてあげるからこっちに来なさい」

童子ランゲツ「はあい♪」


マルガの膝に頭を乗せるランゲツ


童子ランゲツ「おやすみなさい」

マルガ「はい、おやすみ」





フェイト「ランゲツ、やっぱりお姉さん好きなんだよね。……なのに山田先生はどうして」

恭文「不思議だよねぇ」









※ 幸人の受け答えによる機嫌バロメーター(水輝+幼馴染みと家族調べ)

不機嫌時:無言でうなずく、生返事…この場合は相当機嫌が悪いので怒らせたり、ケンカしないようにしよう…

通常時:一言で受け答えをする。特になんともない面白みのない状態。

機嫌良い:二言以上で受け答えする。(テンション高め時)見つめてくる。ジョークを言う(面白くない)こういう日はデートに誘おう…まぁこんなところか?





ゆりか「でもお兄ちゃんは基本表情が変わらないので、ゆりか達以外にはよく分からないのです」

恭太郎「ゆりか、それを言うなら分かってもらえないだ」

ゆりか「あ、そうでした」













※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26620598 奇跡が起きた・・・





リイン「これなのですっ! リインは頑張るのですっ!」(メラメラー)

恭文「お、お手柔らかに」











※ もう、にじファン潰れるかもしれません。なんつーか、運営のやったバカに、どこぞのハイエナ共が火種に油をぶっかけて盛大に燃え上がらせるようにしてるせいで、やりづらいと言うか、二次創作が出来なくなりつつある……





恭文「……嫌な事件だったね」

フェイト「な、なんというか……ごめんなさい、これ以上コメントできません」











※ いくぜー!レヴァンティン!「jaworl」うりゃうりゃうりゃぁぁぁあ!!by気付けば同じく時間を飛び越えて目の前に飛んできたレヴァンティンで無双を始めてるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那さんになりたい男ルギマークU





シグナム「待てっ! 私の……私のレヴァンティンを返せっ!」

恭文「無理ですよ。レヴァンティンが帰ろうとしていない」

シグナム「レヴァンティンっ!」











※ チンクさん、どこか行きたいところってありますか?なかったら、その、この間景色が綺麗な所見つけたんですけど……byチンクさん乗せてバイク走らせてるナカジマ家の居候の弟ゲン





チンク「ではそこへ行ってみたい。安全運転で頼む」

レシラム「モエルーワッ!」









※ とまとの皆様に質問です。もし皆で桃鉄なりドカポンなりやったらどうなります?主に友情破壊について





フェイト「……前にはやてとアリサが三日くらい口を聞きませんでした。
でもそこにヤスフミが加わると、ヤスフミに対して批難が集中します」

あむ「アイツ、やり口エグいしなぁ。あたし達はそういうの……あー、やったなぁ」

やや「やったねー。でもあむちーが一人で落ちてくから、罠とかないよねー。唯世もまじめにコツコツ稼ぐしー」

あむ「うっさいしっ!」












※ もしや、とまとの本当の主役はフィアッセさん……!?





フィアッセ「ううん、私は本当のヒロインだよー♪」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

フェイト「私はー!?」












※ そう言えば布仏虚嬢のイメージCV決まってましたっけ、川澄綾子さんはさすがに狙い過ぎてすかね?





恭文「特に決めてないんですよねー。ちなみにあのバカ(楯無)は中原麻衣さんイメージです。でも川澄綾子さん……うん、ぴったりかも」

フェイト「理知的なイメージだね、分かります」












※ アサシン編 記念小説を風見鶏もいたら? はじめのワイン。

風見鶏「Bで、貴族などの依頼人から酒を渡されてるんだが、このワインやロマネコンティとか、ロマネは50年代ものだが後でいるか蒼凪?」
←ワインは依頼人からの報酬として渡される、ぶっちゃけ余ってる。



恭文「飲む飲むっ! 風見鶏さん、ありがとうございますー!」

サリエル「いいなー。てーかそういうのもありなのかよ、アサシン」

恭文「お酒は報酬としてばっちりですよ。投資対象にしている人もいますし」

春香(コメント)「……風見鶏様、正解おめでとうございますっ! もう見事過ぎてなんのコメントもございませんっ!
できれば我々にも仕事を与えてくれると嬉しいというのは、さすがに贅沢過ぎですよねっ!」



風見鶏「Bで、Aと比べると低音の安定度が違う、あと僅かに緊張が見られた、少しぎこちないとこがあったのでな」
オペラ劇場とかで暗殺している際に鑑賞しているため、意外とクラッシック系は詳しい



恭文「……歪みねぇ。ちょっと三流アイドル、あれは見習わないと」

春香「は、はい」

サリエル「ぎこちないのは、やっぱ高い楽器だからか? 37億が肩に乗るわけだから……うわ、ちょっと吐き気が」

春香(コメント)「風見鶏様、またまた正解おめでとうございますっ!
もう風見鶏様を阻む物はないのではと思ってしまいましたっ!」



東方メンバー博麗霊夢 霊夢「B,レミリアのところで飲んだワインと同じだったわ。あいつが安い酒出すわけないしBね」



恭文「……貧乏巫女のくせにっ! てーかレミリアかー!」

サリエル「アイツがいるとなぁ」

春香(コメント)「霊夢様、正解おめでとうございますっ! とても素晴らしいご友人をお持ちで、感心してしまいましたっ!」



バイオリンの場合 霊夢「Bね、理由は勘よ!」 ←霊夢の勘はほぼ当たります



恭文「……なんでこれで当たるんだよっ!」

サリエル「ガチチートというか天才だからなぁ、あれ。巫女だけに運命力手にしてるんだよ」

春香「霊夢様、正解おめでとうございますっ! ……すみません、その運命力はどうしたら手に入るのでしょうか。
私、今ひとつそこが弱いので秘訣があれば教えてください。いや、本当にお願いします」



十六夜咲夜 ワイン 咲夜「Bです。この年代のワインを紅魔館においてございますから、よくわかっております、これが終わったら紅魔館にお越しください恭文さん」



恭文「え、えっと……はい」

サリエル「おいおい、サラッとそういう誘いをここでするなよっ! そういう番組じゃねぇしっ!」

春香(コメント)「咲夜様、正解おめでとうございますっ! もうなんというか、見ていて貫録すら感じられる正解でしたっ!
やはりメイド長として頑張っているからこその成果なのですねっ! 私も精進いたしますっ!」



バイオリン 咲夜「これもBです。ストラティ・バリウスを所有している騒霊がございますので、彼女ほどのうでではないのでしょうが、その楽器特有の独特な音域を覚えておりますので」



恭文「……正解続きでコメントが辛い。いや、良い事なんだけどさ」

サリエル「ほんとに一流チェックだしなぁ。おいおい、どうするよこれ」

春香(コメント)「咲夜様、正解おめでとうございますっ! あと……騒霊ってなんですか?」

恭文「そこっ!?」

サリエル「やっさん、触れてやるな。コメントが難しくなってきてるんだよ」



レミリアの場合ワイン レミリア「これはBね、家においてあるのと同じ年代だから、よく分かるわ」



恭文「あー、うん。分かってた。てゆうかあれだ、これで間違えたらなぁ」

サリエル「客人やメイド長はバッチリで、主はアウトってとんだピエロだろ」

春香(コメント)「レミリア様、正解おめでとうございます……ただその、さすがにそのお年でワインを飲むのは」

れみりゅ「ちょっとっ!? 私はアンタの数十倍は年上なんだけどっ! 外見だけで判断したでしょっ!」

春香「……え、あれはアルコール0のワイン? あ、これは失礼を」

れみりゅ「入ってたわよっ! そもそもアレにそんなのないでしょっ!」

春香「……入ってないのっ! あれは入っていないっ! OK!?」

れみりゅ「……お、OK」



バイオリン レミリア「これは……Aね。Aのほうが全体的に調和が撮れていてとても心安らいだわ。これはAね、私の運命を操る能力にかけてもいい」



恭文「うっしゃー!」

サリエル「レミリア、よくやったっ! お前はテレビをよく分かってるっ! お前は偉いっ!」

れみりゅ(Aの部屋へ入った)『……あれ、みんないないの? ほんと駄目ねぇ、あれは絶対Aよ。
私の運命を操る能力は知ってるでしょ? それに賭けてもいい。あれは絶対にAよ。もうちょっと勉強しなさい?』

恭文・サリエル「「あははははははははははははっ!」」



さて,恭文たちのコメントを楽しみにします。





恭文・サリエル・春香『おめでとうございますー! Bが正解ですっ!』

れみりゅ「……え、あれ? いや、今入りかけて……あれ?」

春香(コメント)「レミリア君……君はテレビを分かってるねっ! もうね、みんなこれを望んでたんだよっ!
運命を操る能力に賭けて、間違えてくれたんだねっ! ピエロになってくれたんだねっ! ありがとう、レミリア君っ!」

れみりゅ「や、やめてー! うぅ、しゃくやー! あの腹黒っぽいのがいじめるー!」











※ ???「モッピー知ってるよ。キースは格付けチェックを全問正解したって」キース「一流の執事として当然の結果です(ドヤ顔)」





恭文「……ここにもコメントに困る奴が」

フェイト「というか、納得しちゃうのはどうして?」












※ デジモンクロスウォーズの漫画版にて、ウィザーモンの力でテイルモンたちが人間の姿に変化できたシーンがありましたが、もしルナモンとかが変化したら・・・こんな感じかな、と思いまして(汗)

外見年齢:小学校高学年くらい 外見:白を基調としたゆったりめな半そでのワンピースを着て、顔つきはほんわか〜な感じに。頭にはルナモンのもともとの耳をイメージ&デフォルトにしたような帽子を被っている ・・・いかがでしょうか、こーいう感じので?(汗)





ルナモン(擬人化)「ティアちゃーん」

ティアナ「……誰っ!?」

恭文「まぁこうなるわな。でもイメージ通りだよね」













※ いつもの様にボトムズ風に一言。(但し今回は対象は恭文ではありません)「かつてこの街(海鳴市)には赤い騎士服を纏った鉄槌の騎士が蠢いていた・・・。」





師匠「蠢いてねぇよっ! アタシどんだけ数がいるんだっ!?」

恭文「影分身の」

師匠「できねぇよっ!」











※ 更識薫「さて、海東さんもやった、ややみぎはやての同人誌を処分しに行こうか」





はやて(未来Ver)「……また同人誌がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

テントモン(とまと)「ほんま魂変わりませんなぁ。何年腐ってるんでっか」












※ 謎のミイラ『ア゛ァ゛……!!』←モモタロスに襲い掛かる





モモタロス「ちょ、なんだこれっ! おい、来るなっ! あっちいけっ! しっしっ!」

リュウタロス「あははー、モモタロス怖がりー。ねぇねぇ、君どこから来たのー?」













※ 安心とは、心を蝕む猛毒である。 by オーナー28号





フェイト「え……じゃあ安心しちゃだめなのっ!? どうしよー!」

恭文「フェイト、フェイトは本当にバカだね」













※ レシラム「モエルーワ!」

チンク「ふむ、そうか」

ギンガ「何て言ってるの?」

チンク「変身したーい!、だそうだ」

ウェンディ「何にっすか!?」

チンク「これだ」(見せたのはスマイルパクト)

トーレ(お泊りに来てた)「プリキュアか」

ノーヴェ「あれっ? チンク姉は分かるけど、何でトーレも知ってるんだ?」

トーレ(ドキィ)「ほ、星名歌唄が担当声優だったアニメだからな・・・」

チンク「今年の声優には、歌唄はいないぞ?」

ディエチ「もしかしなくても墓穴掘ったみたいだね」

トーレ(顔真っ赤)「うあぁぁぁぁぁぁぁっ! 殺せ! いっそ殺してくれー!!」





恭文「トーレ、そういう時は『劇場版のオールスターズで見た』って言えばいいんだよ」

トーレ「……来年から頑張る」

ウェンディ「というか、既に遅いっスよ」









※ 弾(IS)「結局セイリュービ3枚買ったぜ・・・・・・」(ショボーン)

カードショップ店長「驚いたよ、ホント。 だって、彼ヤマト69枚とアシュライガー81枚とバゼル44枚とスサノ13枚同時に売りに来たんだもん。
全部状態良好なのに、殆ど捨て値同然の売り値になったよ。 ま、それでも5万円位になった辺り、このXレア達の価値が分かるね」





恭文「……弾、そんなに売る必要はなかったんじゃ」

弾(五反田)「いや、なんか……な?」











※ みゆき&やよい「「戦う伝説の戦士! 笑顔満開、ゴ〜プリキュア!!」」

鎧「おおっ! それは、カァァァァァレンジャー!と、ゴーオンジャーの名乗りの複合ですねっ!?」

やよい「そうですよー!」





あかね「……全然分からん」

なお「てゆうか、ゴプリキュアはやめようか。ほら、RPGのモンスターみたいだし」











※ コナミ「自分の持つ常識が絶対だと思った時、そいつの世界は決して自分に優しくはしてくれない。
世界の変化を嫌い、自分の認識できる世界以外を排他しているんだからな。
人に譬えるならば、自分を見てくれないんじゃなく、自分を全くの別人として捉えられ続けられ、付き合われる。 こいつは苦痛に他ならないものさ」





フェイト「うぅ、突き刺さる。 ……メモメモ」

はやて「フェイトちゃん、そりゃ10年遅いわ」










※ Vividカラー第2巻にてカラーで乳首券が発行されたと聞き、光の速さで購入。う〜〜ん、実に良い目の保よu≪======(オレンジの奔流に飲み込まれる)





はやて「こうしてIKIOKUREるんやな、それはなのはちゃんの所業やし」

ティアナ「……しまったっ!」

なのは「なんか屈辱だよー!」










※ 聖夜中が他校との交流を深めようと、1か月間の交換編入を計画中のようです。今のところの候補には夜見山北中学校(3年3組)が挙がっているそうです。





唯世「……それはマズいような」

海里「いえ、蒼凪さんが関われば逆に呪いなどは大丈夫かと」

唯世「……蒼凪君、呪いとか跳ね返すしね」











※ ネイト「ん、このお肉とても美味しいですわね。ほら、あなたもお食べなさいな」


ネイトがフォークで刺した肉を肩の前に持っていくと彼女の髪をかき分け童子ランゲツが顔を出し肉にかぶり付き、再び髪の中へと戻っていく。





恭文(ホライゾン)「巣穴っ!?」

智「お布団扱いはアウトなのに、これはOKなんですね」









※ ある日の倉庫街 犯罪者A「ヒャハハハァー!やっぱ、管理局なんざ、ちょろくね?」

犯罪者B「だよなぁ〜。AMFがありゃなんも出来ねぇからソッコーで逃げれるしなぁ」

その他の犯罪者達「扱いがヒデェッ!?」

犯罪者C「あ、でもよぉ、最近おかしな噂きかね?」

犯罪者D「あー、あのバイクに乗った奴がとっつかまえてるとかか?」

犯罪者A「ハッ!バイクくれーが、なんだ?こっちにゃ、質量兵器があるんだからよ」


【キィィィイッ!(バイクの音)】


?「はいはーい、犯罪者の皆さん!神妙にお縄についてください」

犯罪者達「………なぁ、あれってさっき話してた馬鹿だよな?」

犯罪者A「だれが、お縄につくか!やっちまうぞ!」


【ジャキ(銃取り出して)】


?「はぁー、素直にしてくれたらいいのに。モスベルグ!モード『パワード』!」

?《オーライ、マスターゲン》【ガチャゴチョ】

犯罪者達「バイクが装甲みたいに変形したぁぁぁあっ!!?」

?「じゃ、ある程度ボコリマス!」

犯罪者達「ギャァァァア!」


その後通報のあった場所に局員がやってきた頃にはボコボコにされて簀巻きにされた犯罪者達が痛そうな  とある居候の弟の1日の様子





恭文「……あの弟はなにやってんだ。てーかモスピーダかい」

フェイト「バイクで装甲……これだっ!」

恭文「なにがっ!?」











※ ニコニコ動画で好評配信中の仮面ライダーblack……いやぁ、これあむちゃんやヒカリ見たらトラウマものになるくらいの怪奇っぷりですね。RXほどぶっとんではいないけど、中々面白いわ。





恭文「確かにホラー要素強めでしたね。というわけで、二人に見せて」

あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

恭文「……予想通りか」










※ 恭文がプリキュアと共闘するなら…やっぱ元祖戦う美少女戦士セーラームーンのタキシード仮面のように……考えたけど今の子ってタキシード仮面を知っているのか…?





恭文「20代でもぎりぎりかも。とりあえず変態発言が多い事で知られるアレですが」

フェイト「えぇっ!? ど、どうしてかなっ!」

恭文「そこは猫男を考えてもらえれば」










※ 特命戦隊ゴーバスターズ、いよいよ追加戦士が登場!変身者・陣マサトを演じるのはマジレンジャーのマジイエロー!さらにバディロイドはイクトじゃねぇか!!とりあえず期待するのは…edで黄色の腰が再び見れるのを期待するだけだ!


※「俺の名は・・・ビート、J、スタッグ。・・・ちなみにJは、『樹液』のJだ」


※小津家のちい兄ちゃんが帰ってきたーーーー!!





恭文「なんですよねー。それで猫男……おのれはかぶるな」

あむ「これはヒドい」

幾斗「いや、俺じゃねぇよっ! 俺あそこまで空気読めなくねぇよっ!」












※ とまとでさんざん大人大人ほざいてる人にやって欲しい大人のためのRPG「ペルソナ2罰」

罪と罰の2部作ですが、中々大人に対して深く突き刺さるがありますよ……  これやって知ってください。

子供は、大人が思うほど子供ではないし、大人は、子供が思うほど大人ではないという事を…





フェイト「……がふ」

シルフィー「フェイトちゃんが吐血したっ!? ゲームしてただけなのにっ!」











※ 貴音「私は腹ペコキャラ等ではありません!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「その通りだ! 異議を申し立てる!」

カブタロス「腹ペコキャラじゃ無い奴は、クリスマスケーキ12ホールを前にして自分の取り分が減る事を危惧したりしねーよ!」





大輔「そうだそうだー! てーかオレの店で麺食い尽くしただろうがっ!」

ブイモン「おれ達、すっごい覚えてるぞー!」

貴音「あれくらいは普通ですっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「その通りだっ!」

カブタロス・大輔・ブイモン『そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』












※ 謎のミイラ『ア゛ァ゛……!!』←一夏に襲い掛かる





一夏「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんだよこれっ! なんだよこれっ!」

弾「一夏、お前……さんかれあとクロスか?」

一夏「ちげぇよっ! あとあれ、ミイラだろうがっ!」













※ あむinIS学園ルート:シャルロットがカミングアウトしたり、ラウラの「嫁発言」に一悶着あったものの、IS学園では臨海学校を控え、あむ達も水着を買いに行くなどの準備に追われていた。
そんな中、あむは箒の事が気になっていた。というのも、ここ最近の彼女の様子がどことなくおかしい気がしたためである。

直接尋ねるのも躊躇われるため、遠巻きにそれとなく見守る事しか出来ずにいた。
一方の恭文達だが、ドイツでVTシステムを研究していたと目される施設が謎の壊滅を遂げている事を突き止めていた。
先の無人機襲来といい、裏で何者かが暗躍している可能性が高い。
また、近く行われる予定の臨海学校でも何か起きるかもしれないと考え、そこで恭文達が影ながらガードする事に………。





あむ「……海かぁ、久しぶりだなー」

ラン「よーし、いっぱい泳ぐぞー」

ミキ「ボクはスケッチ」

スゥ「夏は恋の季節ですねぇ」

ラン「そうね。あっちは大変そうだけど……混ざる?」

あむ「バカじゃんっ!? あれに混ざる要素はあたしにはないしっ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※遠方から


恭文「みんな楽しそうだねー。それであむは相変わらずか」

やや「成長ないねー。でもでも恭文、見守ってどうするの?
IS絡みでなにか起きても、やや達にはなんにもできないのにー」

恭文「大丈夫。こういう事もあろうかとゼロシステム持ってきたから。未来予測でやりやすいように」

海里「蒼凪さん、それは使い方を間違えているかと。ですが水着姿の日奈森さん……なんと麗しい」











※ 空海inフロニャルド編:ジェノワーズに命令を下しているガレットの王子ガウル。彼女達によるとミオン砦で空海を待っているらしい。
とりあえず彼と直接会って話す必要がある。コンサートが始まる前にちゃちゃっと話を片付けるべく、空海はエクレール達を伴ってミオン砦を目指す。

一方、ガウルが勝手な事をしたと聞いたレオンミシェリは「あの馬鹿者が……!」と大激怒。

そんな弟に説教すべく、彼女も単身ミオン砦へと向かっていた。そしてそんな彼らを遠くから見守る影が2つ………。





空海「このチョコボみたいなの、結構乗りにくいな。いや、慣れてないだけか?」

エクレール「全く……セルクルくらいまともに乗れないのか」

空海「だからな、俺は今日ここに来たばっかなんだよっ! 頼むからその前提を置いてけぼりにするなっ!」

エクレール「ふん、知るかっ! ……だが行ってどうする。ヘタをすればそのまま開戦だぞ」

空海「なんだよなぁ。ただ俺がライブ始まるまで、あの近辺にいても面倒だ。
どっちにしても誘いに乗ったってポーズを見せないと。というかエクレール、一つ質問だ」

エクレール「なんだ」

空海「ガウルってのは、話が分かる相手なのか? あとは姫様と仲が悪いとか良いとか」

エクレール「失礼な事を言うな。殿下は話の分かる方ではあるし、仲も悪くはない。
ガレットとビスコッティは元々友好国だぞ。悪いはずがなかろう。
姫様とレオ姫にガウル殿下も、幼馴染同然……それがどうした」

空海「いや、そういう相手なら、姫様のライブを邪魔するような事はしないんじゃないかなーと。
レオ姫みたいな感じなら、一度ついた勝負を再燃させるような真似も嫌うだろうし」

エクレール「なるほど、そこを理由に開戦うんぬんの話は避けようと」

ゴウラス≪ちょっと待った。それなら誘拐なんて仕掛けるわけないわよね≫

ダイチ「そうだぜ。少しおかしくないか?」

空海「知らなかったんじゃないかな。現にアイツらは、ライブの事を聞いて驚いてた。
もし知った上で仕掛けてるなら、あの反応はありえない。嘘を付いている様子もないし」

エクレール「確かにな。というか、あの三人は嘘をつけるほど頭が良くない」

空海「お前……まぁいいや。それでだ、だからこそ会う必要があると思ってる。
そうじゃなかったら、知らないがゆえにどんどん手出してくるだろうしな」

エクレール「……お前、見かけによらず頭は動くらしいな」

空海「おかげさまでな。でも……仲良いんだな。姫様の話だと戦争仕掛けられまくってるって感じだったのに。
俺はてっきり仲が悪くて、ビスコッティを潰そうとしてるものかと。俺達の世界で戦争仕掛けると言ったら、そういう感じだしよ」

エクレール「……ガレット領が我が国に対して執拗な戦を行ってきているのは、ここ最近の話だ。
レオ姫はビスコッティに対して、いきなりそういう方針を打ち立てた。あまりに突然だったので、姫様も心を痛めておられる」

空海「そうか。ならそこについてもちょっと聞いてみるか。ほれ、親玉の弟に会うわけだし」

エクレール「そうだな」











※ 恭文オーズ編:新たな拠点「クスクシエ」。恭文は知世子の手伝いをしつつ、ヤミーと戦う事を決意
(アンクもクスクシエの2階に住み着く。恭文の無駄にうまい嘘と、ヒロリスのフォローによって、知世子へは説明済みであった)。

対して、六課も正式な発足を迎えたのだが、恭文に協力を要請しようとするシグナム達と、彼に迷惑をかけたくないフェイトが対立し、早くも部隊内の空気がギスギスしていた
(はやてや空気の読める面々は頭を抱える始末)。

スバルやエリキャロは「副隊長達どうしたんだろ」と、そこまで深刻に捉えていないようだが、何かしらの裏があると兄弟子達から聞いていたティアナは
「先の怪物騒動に関係あるのでは?」と警戒を緩めずにいた。そんな中、再びヤミーが現れるのだが………。


※ 恭文オーズ編での知世子:世界各国を放浪しており、ヒロリスとはその頃に色々と世話になったり世話をしたらしく、かなり長い付き合い。

非魔法能力者だが、かなり腕が立つ。





アンク「おい恭文、ヤミーだっ!」

恭文「……やっぱアレで終わりじゃないか。アンク、グリード達はまだ完全に復活してない……だったよね」

アンク「あぁ。だから力を戻すために、セルメダルを集めてるんだ」

恭文「うし、それじゃあ行こうか。仕込みは終わったし、ぱぱっと終わらせよう」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「……怪物が出現っ!?」

シャーリー『はい。おそらく例のグリード、またはヤミーではないかと。どうしましょう、話通りなら』

はやて「かと言って、放っておくわけにもいかんやろ。六課隊長陣とフォワードは現場に急行。
例え戦ったりは無理でも、避難誘導も必要やろ。結界で怪物閉じ込めるって手もある」

シャーリー『できる事はあると。了解です』

はやて(そうなると……マズい、アイツの事やから絶対に首突っ込む。できればなにもせんでほしいのに。
仕事どうこうちゃう。フェイトちゃん、言うてたし。アイツ……オーズとやらを仮面ライダーに例えてたって。
それで嬉しそうやったって。以前のアイツやったら、絶対になかった事や。アカン、嫌な予感がする)











※ とまとIFシリーズ、もしもディケイドクロスに巻き込まれたのがギンガではなく、あむだったら………?





恭文「……どれだけ楽だったんだろう」

ギンガ「私は負担なのっ!?」

恭文「いや、怪我とかもリメイクハニーで」

ギンガ「あ、そういう事か」

恭文「でも話術サイドが二人だから、僕の出番ないかも。あむ、あと頑張って」

あむ「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」












※ シチュエーション5について ……もはや何も言うまい シチュエーション6 困っていたなのはに貸した1万円が戻ってきません 何て言いますか? もう一つ 同じ部隊の人に「最近、綺麗になったね」 と言われたらどう返す?





はやて「1は……貸した時に理由を聞いてるから、それとなくその後どうなったか聞いてみる」

フェイト「私も同じかな。忘れていても、そこで思い出すはずだし」

ティアナ「なのはさん、とっとと返してください」

はやて「……2はあれやな、まぁかるくお礼やろ」

フェイト「あの、ごめんなさい。私は結婚していて子どももいるので、無理です」

はやて「アンタはどうしてそうなるっ! マジ頭おかしいなっ!」

フェイト「だって女性に綺麗っていうのはナンパだって」

はやて「誰、そんな事言ったのっ! 社交辞令とかあるからなっ!」

ティアナ「……ありがと。なら早速今日デートしましょ。それで店を予約して」

はやて「そっちはそっちでおかしいわっ! ベクトル違うだけで、おかしいって根っこは変わらんわっ!」











※ 恭文、こんな手紙が入ってたぞ。 『いつもニコニコ“とまと”の側に、這いよる混沌、ニャルラトホテプです♪』 ············フラグか?クロスするフラグなのかっ!?





恭文「……既にとまとはカオスなので、いらないです」

ラン「ヒドっ!」










※ キックホッパー「ネガティブ限界・・・・・・」 パンチホッパー「ドロドロ世界・・・・・・」





フェイト「……プリキュアッ!?」

恭文「いや、これはゴーオンジャーでしょ」











※ ぐっ……!

仮面ライダー1号「どうした。それまでかっ!」 

まだまだ……! 俺はまだ、まだ倒れる訳にはいかないんだっ!

1号「その意気だ。もう一度行くぞ! ライダァァァッ、きりもみシュゥゥゥゥゥゥットッ!!」

うぉぉぉぉぉぉっ! 絶対強くなってみせるっ!!by仮面ライダーとして修行中のブラスト・OOOという名の仮面ライダーワルイドアギト





恭文「……どこにいる。というか、なぜそうなった」

フェイト「よ、よく分からない」












※ 会長「なら特訓としてフットバレーでもやってみるか?落としたらペナルティとして魔力ダメージが…」

空海「なんだかハードそうっスね…」

副会長「ならばプロリーグ仕込みの我が腕をみよ♪必殺ミラージュシュート!」(空海を狙って分身シュートが来る)

会長「黙っていろ!馬鹿者!!」(空海の顔面に迫っていた魔力球を蹴り返し副会長の顔面に直撃)

副会長「ひでぶっ!?」(魔力球が蹴りでバレーのスパイクのように副会長の顔面に叩きつけられる。そして魔力球が地面に落ちる)


チュドーン


会長「このようにペナルティがあるからがんばってな?空海くん」


ズルズル(副会長を引きずっていく)


副会長「お、面白そうだし俺も」

会長「たが、断る!お前は俺と一緒に晩飯の海龍狩りだ」

副会長「そ、そうだ!隊長も行きません?海龍狩り?」

会長「やめておけ。大型種でもなく、特異個体でも引かれたら面倒だ。
それに奴等は外郭が堅くて肉の調理が難しい。やるなら中型か大型だ」

恭文「…………どんだけ僕の運に悪印象抱いてるのさ?大物狩ってやろうじゃないのさっ!」

会員(元プロ)「じゃあ空海くんまずは肩慣らしに軽くリフティングでもしようか?」

空海「うっす!」by鬼畜法人撃滅鉄の会





ゴウラス≪……この会、いつもこのノリよね。ブレないわよね≫

ダイチ「恭文の関係で名前を変える前から、ずっとこの調子らしいしな。ブレようがないんだよ」











※ Q:あなたのお気に入りのお店は? 四条貴音のA「らぁめん二郎!!」





恭文(OOO)「というわけで、貴音と二郎に来ました。……カネシ醤油の味は、やっぱり癖になるなぁ」

ギンガ「本当だよねー。毎日来たくなっちゃうよ」

スバル「いいよねー」

貴音「中毒症状と言うとあれですが、定期的に来ないと体調がおかしくなる気が」

恭文(OOO)「……どうしてギンガさん達までいるんだろう。あと貴音、それはもはや病気だ。病院いこうか」

伊織「……今日、二郎の材料は三人が食べつくすんじゃないのかしら」











※ 西行寺の亡霊が恭文さんをスカウトしたがっています。どうしますか?





恭文「……なんで? てーかスカウトってなに?」

咲夜「さ、さぁ」











※ 副会長「違いますよ?ランゲツさん…玉入れの必勝法は…」(スナイパーライフルを構えてビルから)

副会長「隊長の気配察知の届かない範囲から空気弾で撃墜です!ほら、これならバレません♪」(次々と敵チームの玉を撃ち落としてる)

ランゲツ「なるほど…なら俺も…」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「やるなボケっ!」(ゲシゲシっ!)

ランゲツ「むぅ……ではどうしろと言うのだ」

恭文「普通にやればいいんだよっ! 妨害とかしなくていいから、人力でより多く玉を入れるのっ!
……あとそこのアホ副会長。会長がおのれに話があるとか言ってたから」

副会長「……え」(顔面蒼白)










※ 賢吾「驚いた・・・まさか、星デコルの力がアストロスイッチに順応するとは」

キャンディ「星デコルの力は凄いクル!」

スーパードリルスイッチ【ドリル! スーパー!!】





みゆき「アストロスイッチはデコルOK……そうかっ! スマイルキタァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」

やよい(スマプリ)「これが私達の新しい掛け声だね、みゆきちゃんっ! それでタイマン張るのっ!」

あかね「いやいや、ちょっと待てっ! アンタら会話おかしいっ! あとタイマンちゃうからなっ! 五人がかりやからなっ!」

やよい(スマプリ)「大丈夫。私達は一つの力を五分割しているから。だから一人と数えていいの」

あかね「いいわけあるかっ! なんや、そのアホ理論っ!」









※ 遊馬「超かっとビングだ、俺ぇ!!」

アストラル「私自身と遊馬で、オーバーレイネットワークを構築!!」

「遠き二つの魂が交わる時、語り継がれし力が現れる・・・!」

「「エクシーズチェンジ、ZEXAL(ゼアル)!!」」

遊馬「・・・って、毎回思うけど・・・なんだってこの衣装こんなへんてこなんだろーな・・・?まあ、なってる俺が言えた義理じゃねーかもしんねーけどさぁ・・・」

アストラル「・・・遊馬、君の考えはともかく、彼女達はどうやら違う意見らしいぞ?」

遊馬「へ?」

レミリア「・・・何あれ、いかすじゃない」

良太郎「うん、とってもかっこいいね」

やよい「も、もしかして、本物のスーパーヒーローさんだったり!?」

遊馬「・・・て、マジかよ!?つーか、あんたら一体だれだ!??」





はやて「趣味が偏ってる子達や。ところでやよいちゃん、うちプリキュアいけると思うんや」(蒼い奔流に飲み込まれて消失)










※ 最近、トマトの全遺伝子情報が解明されたそうな。となると、恭文が食べられるトマトも品種改良で生み出される可能性があるね。





恭文「……なんだろう、なにか負けた気がする」

フェイト「ふ、複雑な」









※ 遂にゆりかがWikiに……! あ、お祝いの御手洗団子です


※ とまと大百科にレギオンと神帝達を追加しておきました〜。更にカオス度が増えたなぁ・・・





ゆりか「みなさん、ありがとうございます。ゆりか、とっても嬉しいです♪」

レギオン「キキィッ!」(嬉しそうに触手うねうね)










※ イクト「あむの奴、今度は教師に目移りか?」

唯世「そう言うのじゃ無いと思うんですけど・・・」

イクト「あめぇ唯世、甘過ぎんぞ、俺には分かる。 あの野郎は、他人への恋愛フラグを容易く圧し折って自分に繋ぎ換えちまう怪物だ!」

コナミ(先生)「何か視線を感じるが、何だろうな? ほい、終焉のカウントダウン20ターン経過、俺の勝ち」

あむ「うぐぅ」





恭文「そんなに気になるなら、猫男もデュエル始めればいいじゃないのさ」

幾斗「なんだと?」

恭文「少なくとも共通点はできるよ?」

幾斗「……なにをすればいい」

唯世「イクト兄さんが本気っ!?」











※ 美希や貴音の中では蒼凪の恭文は眼中にないようですね
今でこそ765のPは火野Pと言う印象が強いですが、その前は
蒼凪Pも765に所属してG5プリンスなんてのもやってたのに





美希「うーん、眼中にないというか、やっぱり違うの。逆にプロデューサーは、美希達じゃなくて響やあずささんにフラグを立てているの」

フェイト「……なに、この複雑な人間関係」











※ 絶対に負けられない戦いがここにある…   恭文VSリンディ茶(砂糖増量中)     蒼凪恭文VS八神恭文VS火野恭文





恭文「僕は……勝つっ!」

フェイト「えっと、無理しないようにね? 特に前者」











※ フェイトさん、6月1日のエリオ君とあむちゃんのラジオ聞いたんだけど・・・・・エリオ君の冒頭での反応が恭文君のゆかなさんとそっくりでしたよ・・・・・さすが義理の親子ですね・・・・





フェイト「駄目。ゆかなさん好きなのは分かるけど、私も大事にしてほしいな」(ぎゅー)

恭文「フェ……首、決まってる。首」








※ カブタロス「一人じゃあ出来ない事も!」 恭文「二人なら出来る!」 恭文&カブタロス「「これが、絆の力だ!!」」 はやて「うっさんくさいわ・・・・・・」





カブタロス「ぼっちには分からないさ」

はやて「誰がぼっちやっ! うち友達いるし夫もいるしっ!」










※ 未来では鬼畜法人撃滅鉄の会は次元世界でも有数の戦力を持っているが、特に堕落などもなく(会長が人外なので年もあまり取らないので)
ボランティア活動などもまだ続けているらしく、幸人とゆりかも修行を兼ねてお手伝いしてるらしい
…幸人は荷物運び(荷物輸送の護衛も兼ねて)、ゆりかが炊き出しなどを主に手伝っているとか(辺境世界でモンスターも出る村にての活動中)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





唯世「この組織……いったい」

恭文「唯世、もうツッコまなくていい。奴らとは未来永劫仲良くしていく事が決まったから」











※ 謎のミイラ『ア゛ァ゛……ガ……ム……!!』←ダイチに襲い掛かる。なお、他のメンバーに対してはスルー





ダイチ「なんで俺だぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

ぺぺ「ダイチ、頑張るでちよー」

ダイチ「いやいや、お前ら助けてくれよっ!」












※ 恭文がポーカーをした場合、初手で来るのはどっち?A:ブタ、B:Qの4カード





恭文「……Qの4カード」

フェイト「嘘っ! 何回目っ!?」

恭文「2回目だよ。ほとんど豚だし」

フェイト「え、えっと……ご愁傷様」











※ WCFのダークカブトを手に入れたぞw





恭文「あ、おめでとうございますー」

古鉄≪良かったですね、あなたそのままじゃないですか≫

恭文「あんな小さくないんですけどっ!」










※ (拍手577より)

ダーグ「いやチヒロが女の子ってのは知ってたよ? そういう意味じゃなくて、やすっちがチヒロルート行くのはちょっと……。だってほら、As・Remixのやすっちただでさえ嫁さん多いんだし」





恭文(A's・Remix)「あぁ、それなら大丈夫。だって……あのテガマルとのフラグがあるし。
仮に僕がなにをしようと、あれは折れないって。最初で3くらい立ってるし」

フェイト(A's・Remix)「あれはそのままやる予定なの?」

恭文(A's・Remix)「もちろん」










※ コブシ「なぁ恭文、最近、テガマル兄が何もない所に話掛けたり牛乳を渡したりしてるんだが……」

チヒロ「久遠もそうだな……。俺達が聞いても、笑うだけでな」

シオン「お兄様、テガマル様より牛乳を頂きました」

ショウタロス「しかもフルーツ牛乳だぜ」





恭文「えっと……まぁその、ね? テガマル、ありがと」

テガマル「気にするな。俺はコイツらが気に入っているだけだ」












※ IS原作、どうやら講談社から出す新作と並行して復活するそうです。原作者がTwitterで告知してます。さて、どうなるやら……





恭文「……もう遅い。とまとは、戻れないところにいる」

フェイト「ここからどうやって戻るのかって話だしね」












※ そういや、フェイトってプレシアに「自分の気持ちに嘘をつき未来を諦める呪い」を掛けられてたんだっけ。……最近のフェイトのバカは、それも原因なんだろうな。





フェイト「私のバカー!」

恭文「気づくのが10年早かったらなー」












※ 恭文ってゴルフ出来る?





恭文「できますよ? 旅してた時に練習しました」

フェイト「どういう事情でっ!?」













※ >月影ゆり「私は高校生でプリキュアよ? 私だって散々登場当初はアウトだとか何だとか言われてたのに・・・女児の夢だって理由でアウトなら、男の敵幹部だってアウトって話になるんじゃないかしら?」


恭文「・・・なんていうか、あの時のゆりさんの目、正直怖かったよ、うん。明らかにあの中で一人だけ真剣さが込めまくるように言ってる感じだったし・・・」

つぼみ「その、すみません・・・。ゆりさんも色々とつらい想いをされていたようですから・・・」


※ 恭文くん、プリキュアに推薦されてドンマイです♪♪ どうせなら、プリキュアを助けるタキシード仮面ポジションのキャラの方がいいですよね♪♪ 個人的には恭文くんのプリキュア姿、想像したらアリでした♪♪ byひらひら





恭文「そっかぁ、アリかぁ。でもね、いろんなものをすっ飛ばしてるから駄目なんだ。せめてタキシード仮面的なサムシングで」

古鉄≪駄目ですよ、今までの意見を見るにそれは需要ないですから≫

恭文「需要の問題なのかなっ! なにか違わないかなっ!」










古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

貴音「――律子にあまり食べ過ぎないようにと叱られました。わたくし、普通のつもりなのですが」(二郎ガツガツ)

ヒカリ(しゅごキャラ)「お前もか。実は私も恭文やカブタロスがうるさくてな」(二郎ズルズル)

貴音「そうなのですか、お互い困ったものですね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「全くだ。アイツら、私達を食いしん坊キャラかなにかと間違えてるだろ」

鈴「いや、何一つ間違えてないと思うわ。教官達は正しいって言い切れるわ」





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