拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:583(7/5分)
千早「プロデューサー、四条さんはその」
恭文(OOO)「どうして太らないか? 二郎とかも楽勝なのに」
千早「はい」
恭文(OOO)「僕にも分からない。……今度病院連れて行った方がいいかな。悪い病気だったら」
千早「その……健康診断は薦めてもいいかなと」
※ とまとIFシリーズ、もしも崩壊ルートのシグナムがイマジンと契約orヤミーの親になっていたら………?
※中央本部襲撃後
???『お前の望みを叶えてやろう。どんな望みでも叶えてやる』
シグナム「本当……か? ならば機動六課の存在を、世に知らしめてくれっ!
我々ここに有りと世界に示し、栄誉を我らの手にっ!」
???『心得た』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
あむ「……その結果中央本部、大火災になっちゃったと」
恭文「バカだなぁ、あの人。どうするのよ、これ。てーかはやて、シグナムさんは」
はやて『……放火幇助の罪で捕まった。うちらにも取り調べがされると思う』
恭文「……しょうがない、とりあえずイマジンだけ止めるか。専門だし」
あむ「あ、あたし達も手伝うよ。一応慣れてるしさ」
※ とまとIFシリーズ、もしもスバルの中身が「変態ほむらさん」だったら………?
ティアナ「……特に変わってないんじゃ。あれも変態だし」
スバル「ティアひどいよー!」
※ そろそろディードの孫を考えるべきだろうか。しかし、それだと逃げ場を狭める事になりそうだけど………キャンディーズ、どう思う?
ラン「考えちゃおうー」
ミキ「大丈夫、恭文ならやれるよ」
スゥ「火野さんを見習いましょお」
ダイヤ「やっちゃえ♪」
恭文「……がふ」(吐血)
※ やよい(スマプリ)「わ、私別に算数が出来ないんじゃないんだもん! もっと時間があれば出来たし、それに・・・・・・1たす2たすって続いちゃったから、思わず『サンバルカン!』って答えたくなっちゃって(テレテレ)」
恭文「やよい、その言い訳は苦しい」
やよい(スマプリ)「そ、そんな事ないですー!」
※ ???「行こう、ここもじき腐海にのまれる(機動六課を見ながら)」
恭文「もう遅いですよ、欲望という腐海に飲み込まれてますし」
フェイト「……否定できないのが辛い」
※ もしもシリーズ:もしも管理局がGPOから何もかも奪うと決めた時点で恭文が昔馴染みを見限り、真相をバラしたら?
フェイト「……ヴェートルの件がバレたっ!?」
はやて「正確には、バラされた。まぁ関係各所には圧力かかってたし、こんな事するんは」
フェイト「ヤスフミ……だけだよね。でもこれ、問題になったりは」
はやて「ないやろ。そもそも事実を隠す正当性がないし、それで処分したら明らかにパワハラやん」
フェイト「でもこれって」
はやて「うちらの事、完全に見限る勢いやな。まぁ嘘に協力しようとしてたから、しょうがないんやけど」
フェイト「……そう、なんだよね。うん、私達は折れちゃったから、同類なんだ」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
リンディ「どうして……どうしてこんな事をするのっ!? これは必要な事なのにっ! これで全部丸く収まるのにっ!
フェイト達だって認められるっ! 私達だって……それなのにどうしてっ! 悲しいわ、本当に……悲しい」
アルフ「全くだっ! 家族なのにこんな事するなんて、ありえないだろっ! お前は誰の味方なんだっ!
フェイトやはやて達が悪者にされて、大変じゃないかっ! お前は人の道から外れているっ!」
恭文『ほう、だったらシルビィ達や僕から手柄を横取りして、挙句GPOをヴェートルから追い出すのは外れてないと』
アルフ「当然だろっ! いいか、ソイツらは仲間じゃないっ! お母さんだってそう言ってるだろっ!
お前の仲間は局なんだっ! フェイト達なんだっ! それを守ろうとしないのはおかしいっ!
なんでそんな奴らをかばうんだっ! フェイト達は大事じゃないのかっ!? 別にいいじゃないかっ!
お前はアタシ達だけを大事にしてればいいんだっ! それが当たり前の事なんだぞっ!」
リンディ「その通りよ。恭文君、正義は残酷なものなの。これは局を守るために必要な犠牲。そして気にする必要もない事。
あなたはそのために、家族や仲間を貶めたの。恥を知りなさい、そして反省しなさい。あなたは正義を貫く覚悟がないわ。
……恥を知りなさいっ! そんな人間はね、奪われて当然なのよっ! 私達にはその権利があるのっ!
それが不満なら、局員になりなさいっ! 局に入れば奪う側になれるわっ! でもあなたはそれができないっ!
私達に対して嫉妬しているだけなのはよく分かったけど、それでみんなの邪魔をしないでっ!」
恭文『……言いたい事はよく分かった。でも二人とも、僕にそんな大口叩いていいの?』
アルフ「どういう意味だっ!」
恭文『これ、全部ミッドのテレビ局で流れてるのに』
アルフ「……は?」
リンディ「どういう、事なの」
恭文『当然問題をひた隠しにした提督と、その使い魔への独占インタビューだよ。
一体どうしてそうなったのかを、みんなに教えてあげようと思って。
あー、ネットで凄い反響が出てるなぁ。リンディ提督は老害とか、使い魔マジ使えない魔とか』
アルフ「お前……家族を、売ったのかっ! アタシ達になんの恨みがあるっていうんだっ!」
リンディ「その通りよっ! 正しい事をしている私達に、こんな真似をして楽しいっ!?」
恭文『楽しいよ? それに恨みもある。……シルビィはお前達に奪われるために、頑張ってたんじゃないんだよ。
お前らがそういう態度を取るなら、こっちにも考えがある。全て奪って、奪われる人間の痛みを教えてあげる』
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クロノ『……母さんはクビだ。ここまで問題が大きくなった以上、世論が見過ごす事を許さない』
フェイト『まぁ私達は上下関係の問題があるからなんとか……だけど』
アルフ「そんな……お母さんは間違った事なんてしてないじゃないかっ!
フェイト達がもっともっと偉くなるために頑張っただけじゃないかっ!
どうしてみんな、どうでもいい奴らの事なんて気にするんだっ! こうなったらアタシが」
クロノ『やめておけ。今こっちに来たらお前……殺されるぞ』
アルフ「……え」
エイミィ「クロノ君、どういう事かな」
フェイト『それは私から話す。アルフ、今回の事で一般局員や市民はかなり怒ってるの。
元々アイアンサイズ対策がちゃんと取れてなかったから、そのフラストレーションもある。
それなのにそういう成果を奪って、それを当然にしたから……アルフや母さん叩きがあっちこっちで叫ばれてる』
クロノ『局員もその中に入っているからな。今のお前が来たら……潰されるぞ。
現に母さんも針のむしろ状態だ。あまりの事にガードをつけているが、そのガードもなぁ』
アルフ「……なんでだよっ! なんでそうなんだっ! どうしてアタシ達が正しいって信じてくれないんだっ!」
クロノ『そこには理由がある。母さんはアイアンサイズ対策でキーとなる薬物を……破棄したんだ』
フェイト『本来秘密だったそれも外にバレちゃったから、余計に怒りが高まっているの。
母さんはアイアンサイズ対策を邪魔して、見過ごそうとした。もちろんそこも事情がある。
その命令を下した時、母さんはちょっと普通の状態じゃなかったから。でも』
エイミィ「事実ではあるから、言い訳はできないと。にも関わらずこれだから……それはどうしようもないわ」
アルフ「アイツの……アイツのせいだっ! アイツが大人にならなかったから、こんな事になったっ!
フェイト、アイツを逮捕しようっ! それで罪を償わせるんだっ!」
フェイト『無理だよ、ヤスフミは悪い事なんてしてない。というか、どんな罪にするのかな』
アルフ「アタシ達を裏切った罪だっ! それで縁を切ってやるっ! アイツを孤独にするんだっ!
フェイト、アンタも言ってやるんだっ! このクズがってっ! そう言えばアイツは泣いて謝ってくるっ!」
フェイト『そんな事しないよ。私、局を辞めてヤスフミと一緒に嘱託の仕事してくつもりだし』
アルフ「……は?」
フェイト『今回の事でもう、疲れちゃったんだ。最初は嘘に協力して……その上で上層部を変えようとか考えた。
でも母さんやアルフの言い草を聞いてたら、バカらしくなった。うん、だからやめるの。
奪うのは、私がやりたい事じゃないもの。私はそういう事をする人達から、みんなを守りたい』
アルフ「フェイト……なに言ってんだよ、お願いだからアタシの言う通りにしてくれよ。
アイツの事なんてどうでもいいじゃないか。アタシ達を大切にしない奴なんていらない」
フェイト『大切にしてくれてるよ。あと、どうでもよくない』
アルフ「いいや、いらないっ! どうでもいいんだっ! いいからアタシの言う事を聞けっ!
アンタはアタシのマスターだろうがっ! なのにどうしてそう聞き分けがない事を言うんだっ!」
フェイト『それはアルフの方だよ。……ヤスフミに逆恨みしてなにかするようなら、遠慮なく逮捕するから。
いいね、悪いのは私達なの。聞き分けのない事をこれ以上言わないで。……じゃあ、そういうわけだから』(ぷち)
アルフ「フェイトッ! ……なんで、こうなるんだ。アタシ達は……なにも悪くないのに」
エイミィ「アルフ、それは違うんじゃないかな。だってアルフもお母さんも、自分の事ばっかりだもの」
アルフ「当たり前じゃないかっ! 家族が家族の事を考えないでどうするっ!」
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フェイト「母さん、クビになってから凄い勢いで老けこんでる」
恭文「責めてるの?」
フェイト「まさか。私もね、きっとこれが一番だと思うし……というかヤスフミ、GPOには入らないの?
結局ヴェートルが独立するからって事で撤退はしたけど、組織自体はあるし……あの、まさかやり過ぎたから駄目とか」
恭文「ううん、それはない。むしろもっと気に入られたくらいだし。……僕がいると、おちおちズルもできそうにないってさ」
フェイト「なら」
恭文「他にもやりたい事があるしね。入るのは、そういうのやったあとでもいいかなって」
フェイト「そっか。なら……うん、安心した」
※ 鎧「ゴーカイチェンジ!!」
ゴーカイセルラー『ゴォォォセイジャー!!』
鎧「神鳴のスカイックパワー! ゴセイゴールド!!」
メディール「あれ、そんな護星天使いたっけ?」
鎧「何言ってんすか、いるじゃないですか! 幽魔獣をたった一人で封印した最強の護星天使が!」
恭文「まさかのブラジラ!?」
恭文「ま、まぁいいか。悪い事するわけじゃないし」
古鉄≪むしろ有効活用するべきでしょ≫
※ 思えば、リリなの同人誌に無理矢理系や権力を盾にした系が多いのは、やっぱり管理局の滅茶苦茶さや支離滅裂加減と、本編なのは達のいい加減さと現実無視具合が原因なんでしょうね。
恭文「……下手にコメントするとヤバいな。まぁその、権力に弱い?」
フェイト「う、うぅ……否定できないのが辛い。『出世しよう・力をつけよう』としてたし。
で、でも私はそんな事してないよ? ヤスフミだけの、フェイトなんだから」(ぎゅー)
※ 最近、ガ○ガ○ガ○(OVA)を見ていて妄想(笑)したんですが…ジガンのAIが超AIで双子型なら、SM両方に対応できるのではと…
恭文「……なぜ対応する必要がっ!?」
ジガン≪なのなの。ジガンはMでいいの。いじめられるのが幸せなのー♪≫
※ それでこそ恭文だっ!!(某GGG長官)
恭文「いぇいっ!」
なのは「なにに対してっ!?」
※ 幸人(ヴァイパーフォーム)「はぁぁっ!」(デカブツの金棒を棍に変化させたサーベラスで受け止める)
???「バカなっ!」ガンガンガンガン(サーベラスを上下左右に振り回し受け流す)
幸人「はあっ!」ドガンブンブンブン(相手を吹き飛ばすと、棍が分かれ、鎖が伸びて相手を捕まえて振り回す)
恭太郎「脚甲の部分にステークがついてんのか…だからびくともしねえんだな…だからってなんちゅう馬鹿力だよ…」(呆れ顔)
恭文(未来Ver)「だよねぇ。足首がポキリといきそうなのに」
恭太郎「やっぱパワー……欲しいなぁ」
※ スーパーヒーロー大戦の時、恭文君は現地妻を率いて戦隊やライダーのヒロインを堕としていく『スーパーヒロイン大戦』を仕掛けていくんですね?ワカリマス
恭文「仕掛けないよバカっ!」
古鉄≪そうですね、常に仕掛けてますし≫
恭文「仕掛けてないよっ!?」
※ アリサがもしも恭文の使い魔で魔力の補充をするのにコミュニケーション(色々と)が必要だったら?(ちなみにしないとアリサの生死に関わる)
アリサ「……別に、気を使わなくていいのよ? だってアンタ、好きな子いるし」
恭文「いいよ、アリサの事も大好きだし」(ぎゅー)
アリサ「……ばか」
※ ダーグ「……華兵デッキ組んだけど、何故か毎回ピン差ししたジーク・ヤマト・フリードで勝つなぁ……」
一夏「ふふ、ジーク・ヤマト・フリードLevel4合体スピニード・ハヤトの連続攻撃は恐怖でしかねぇっ……!!」←相手
恭文「そんなあなたに双光気弾。または覇王爆炎撃」
一夏「……ホーク・ブレイカーが」
恭文「……打神鞭でどう?」
※ アストラル「・・・遊馬。アイドルとはどういったものなのだ?」
遊馬「は?・・・いやいや、いきなりそんな事聞かれてもわかんねーって。・・・つーか、なんでお前がアイドルなんて言葉を・・・」
アストラル「昨晩のエスパーロビンの放送の最中・・・確かシーエム・・・だったな。あれを見ている中で君が<アイドル>という単語を口にしていたのが気になってな」
遊馬「あー、そういやそんな事いったよーな・・・。まあ、アイドルっつーのは、あれだよ。
TV番組に出たり、色々歌ったり踊ったりしている人たちの事。・・・まあ、俺もうまく説明できねーけど・・・」
アストラル「心配には及ばない。その事は当たり前の事実として既に認識している」
遊馬「あ、そっか。なら安心d・・・ってをぃ!?さりげなく俺の事馬鹿にしたろお前!!?」
アストラル「・・・それよりも、昨日君がシーエムで見ていた女性・・・彼女もそうなのか?」
遊馬「こ、こいつ、何気にスルーしやがって・・・。・・・あーそーだよ!765プロって事務所のアイドルで、小鳥とか委員長もお気に入りなんだと。
俺もあの人の歌ちょっと聞いてみた事あるけど、中々よかったぜ?」
アストラル「歌・・・か。私にはよくわからない分野だな」
遊馬「・・・ちなみにその人、今度エスパーロビンの主題歌歌うって噂があるらしーぜ?委員長の調べだと」
アストラル「!?それは本当か、遊馬!!?ううむ・・・まさか彼女もロビンと接点を・・・?」
遊馬(・・・こいつ、ホントロビンがらみだと目の色変えるよなぁ・・・)
アストラル「ふむ・・・新たな観察対象として注目すべきかもしれないな。確か名前は・・・ホシイ・・・だったか?」
遊馬「ああ、『星井美希(ほしい みき)』って名前。・・・でもま、そー簡単にアイドルとは会えないと思うぜ?
大体、ロビンと知り合いになれたのだって、ナンバーズが絡んでたのもあんだしさ〜」
美希「……あれれ、これなんなの?」
(黒いカードを拾う)
美希「わぁ、綺麗なカードなのー」
古鉄≪……フラグが立ちましたね≫
※ 臨時ニュースです。アームスレイブを所有するアマルガムを名乗るテロ組織がリリカルなのはの主人公をシュテルに改変すべく行動を開始するとの声明を発表しました。
彼らは、リリカル第3期での魔王降臨事件を始めとした白い魔王の横暴な振る舞いに憤りを感じているとのことです。
そのため、白い魔王をベースとしながら女性らしさではるかに勝るシュテルを主人公にするべく行動を開始しました。当局は、引き続き取材を続けるつもりです。
恭文「アマルガムなにやってるの? まぁこれは放置でいいか」
なのは「だめだよねっ! なにするか分かんないから、放置はだめだよねっ!」
※ オーズ最終話を再構成した「ファイナルエピソード」を見ました。いくつかシーンが追加されてたり、最後の場面に声が追加されてたりと豪華です。………それを見て一言。相変わらず会長がフリーダム過ぎる。
恭文「僕も見ました。それで……確かに自由だった。一応黒幕というか元凶のはずなのに」
フェイト「あの人、なんなんだろう」
※ ディケイドクロスに登場しない原典クウガこと五代雄介さんは、今ユウスケを究極の闇にさせない為に必死に活動してるとの噂ですが、事実で?
デネブ「事実だぞっ!」
翔一「だから店が忙しいのなんのってっ! あー、ヒックルっ! 3番テーブルにお願いっ!」
ヒックル「分かったっ!」
※ もしも、ランゲツが契約していたのがフィアッセさんだったら
※メルとま終了直後
ランゲツ(童子形態)「恭文、フィアッセさま……結婚式場予約したよ? ウェディングドレス、見に行ったよ?」
恭文「……がふっ!」
※ 鬼畜法人撃滅鉄の会の三巨頭『嘘使い』は弓使いで魔力無しで最大1500メートルを狙撃できる剛弓を持っているらしい…(最大射程での命中率は93%それ以外は99.8%)ちなみにモデルさん体型(胸大きい形良い)の金髪の女性ちなみにこの人もダムピール(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「……なるほど、だから空海に警告したのか。空海なら確実に触るしなぁ」
空海「触らねぇよっ! お前ら俺にどんな認識持ってんだっ!」
※ アコ(スイプリ)「何よ。 人の事ブルースワローとか呼ぶって。 訳分かんないわよ、全く」
恭文「あー、それはこれが原因かな」(差し出すのはジェットマンのDVD)
アコ(スイプリ)「昔の特撮よね、それ。とりあえず(観賞)――なるほど、理由は分かった。納得はできないけど」
※ 最近、「なろう」に某大型掲示板のハイエナ共がよく湧くようになった気がする……そろそろにじファンから引っ越しの時期かね
恭文「……そしてにじファンは……ぐす」
フェイト「ど、どうしよう。なにも言えない」
※ 鈴(inダーグ)『「……入っちゃった。しかも出れない……」』
※ ダーグ「なぁリンリン、武装神姫、TVアニメ化するみたいだな」
鈴「そうね。監督とアニメーション制作はISと同じみたいね。興味あるの?」
ダーグ「興味って言うか、何人か持ってる。仕事が多いからヤミーだけじゃ足りなくて……」
←ターミナル副駅長兼ファミマIS学園支店店員兼武蔵アリアダスト教導院3年梅組(復学予定)の三足の草鞋
恭文「ふたりとも、やっぱり仲良しだなぁ。いっそ付き合えば?」
フェイト「もうそんなノリだよね」
※ 正体を知られ市民達から避難されたメガレンジャー、嫌なゴシップ記者に正体をバラされたが市民から応援され励まされたウルトラマンメビウスと自ら正体を明かし人々から見送られたフレッシュプリキュア・・・これも何が明暗を分けたのでしょう・・・?
恭文「……若さ故の過ち?」
はやて「いや、市民やから。若さどころの騒ぎやないから。
ここはあれやろ、ウルトラマンメビウスは先輩達の積み重ねもあるから」
※ とあるプライズフィギュアの景品事情…IS編 (見たことのある物) 制服…箒、鈴、シャル、セシリア 水着…シャル、ラウラ ISスーツ…シャル、セシリア 明らかな贔屓が…鈴は最近までなかったぞ
鈴「……この腹黒がっ!」
シャルロット「えぇっ!?」
※ 弾(緑の英傑デッキ使用)「・・・・・・何もできねぇ、ターンエンドだ」(手札4枚)
恭文(古竜デッキ使用)「あ、うん、じゃあドラゴニック・タウラスでアタック。 フラッシュタイミング」
弾「ねぇ、ライフで受ける」(ラストライフパリーン)
恭文「本当に、何時もの僕以上にデッキ回ってないし・・・・・・そのデッキ見せて?」
弾「おう、何か問題あるか?」
恭文「・・・・・・・・・何これ、僕のデッキより完成度高いしっ!! どうしてこの構築で回らないのっ!?」
コナミ「運命力じゃね?」
弾「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
※ 恭文の質問なんですが、歴代のスーパー戦隊の追加戦士の中で誰が一番凄いと思います。
私は源太だと思います。なんせ友達との約束を守るために自力で力をつけ、電子文字力を開発し海老ぞうやインロウ丸なども完成させたりしたんですからね。
恭文「凄いの……鎧?」
鎧「え、マジっすかっ!」
恭文「だって追加戦士がラスボスのとどめ刺したなんて、今までないはずだし」
鎧「ありがとうございますっ!」
※ ゆりかが走り込みをしているコース周辺の屋根を音もなく跳び回る小さな154?pくらいの人影を見た人がいたそうだが、あまりの非現実さに皆見なかったことにしたらしい…(目撃者談)
恭太郎「……じいちゃんだ」
フェイト(未来Ver)「ヤスフミー!?」
恭文(未来Ver)「いや、ゆりかが危なくないように見守って」
フェイト(未来Ver)「ストーカー寸前だよっ!?」
恭文(未来Ver)「違うよ。これはこう、あれだよ? ソレスタルビーイング的な」
フェイト(未来Ver)「そんなわけないよねー!」
※ 風林寺隼人「わし、本気出したらアメリカ1日で潰せちゃうー♪」
フェイト「ええっ!!?」
隼人「なーんて、ウ・ソ♪ エイプリルフールのジョークじゃ」
フェイト「で、ですよねー」(ホッ)
恭文(ニヤニヤ)「(核でも使わなきゃ止められない達人だから、実際は出来るんだけど・・・黙っとこっと)」
隼人「ほほほ、フェイトちゃんは騙されやすいのう」
恭文「フェイトは純粋ですから」
※ もしも、機動六課の教官が○○だったらシリーズ:相良宗助(フルメタルパニック!)の場合
恭文「……放送できません」
フェイト「どうしてっ!?」
恭文「やりすぎのウォークライ」
フェイト「そ、そういう事なんだ」
※ すいません、ゆりかの大百科辞典…ついにのせちゃったZE!(笑)
ゆりか「はわわわ……ありがとうございますっ!」(ペコペコ)
栗毛ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(ペコ)
きょうたろう「にゃー♪」(ぺこり)
※ アサシン編ハイスクールD×Dクロス。
色々と交流があって何故かグレモリー家とフェニックス家のレーティングゲームに参加することになった二人、グレモリー家に協力することになった二人は準備期間である十日間出グレモリー眷属のメンバーを鍛えることになったわけだが。
一誠「ちょ、なんでこんなことにィィィ!?」
恭文「ほらほら、立ち向かってきなよ!」
毎度ながらのジープ訓練。
小猫「はっ!」
風見鶏「甘い」
放たれた拳をさばき、手首を掴んでから投げ地面のたたきつけて上で顔の真横を踏みつける。
風見鶏「戦闘方面では積み重ねが重要だからな。続けていくぞ」
小猫「…・…おねがいします」 彼らを鍛えていく二人。 木場「えっと、これは?」
風見鶏「漫画だな、あとは設定資料集」
恭文「木場佑斗の神器、魔剣創造の可能性を探求するためだよ」
木場「いいのかな、僕だけがこんなので?」
そんな感じで彼らは物語に関わっていく。D×Dチート多いからなぁ、ガチで外道戦法使わないと勝てないのが多すぎる恭文はキャラなりがあるからどうにでもなるけど、風見鶏だとなぁ、きついのが多い。
※ どうも初投稿者です!
コルタタさんハイスクールD×Dクロスとかどうですかね?主人公は恭文さんなんですが・・・・OOOやホライゾンの恭文さんよりの欲望に忠実な恭文さんを希望します。
ps.因みにハーレム王はK・U・U・K・Iでもいいかと by.ハイスクールD×Dの恭文さんをみたい初投稿者でした。
恭文「いや、キャラなりとかじゃなくて……EXTREME DREAMをかける事で勝利します」
風見鶏「台なしだからやめろ」(どす)
恭文「でも需要、あるんだ。アニメ見てなかったんだけど」
※ 幸人「届かないなら…届くようにするまでだ!」バリン(相手の障壁に力任せにサーベラスを叩きつける)
???「貴様…馬鹿か?この障壁何千枚あると…」バリバリン(左右にサーベラスを連続で突き入れる)
幸人「関係ないな」(回転し横薙ぎにサーベラスを振り抜く)
???「なんだとっ!?」ババババババリン(さらに動きが加速しサーベラスで殴るように叩き込む。障壁の砕ける枚数が徐々に増えていく)
幸人「俺はお前を倒すと決めた」ドガンドガンドガンドガンドガンドガンガンガンガン
サーベラス《決めちまえ!旦那っ!!》(交互に左右のサーベラスのステーク連射されていく…砕けるは無数の障壁)
???「なん…だと?」(障壁を全て砕かれ反動無防備に晒される)
幸人「イグナイト・パイクっ!!!」(生み出された巨大な炎の槍に敵は機動鎧ごと呑まれる)ズギャン(爆炎が立ち昇る)
恭太郎「……バカだなぁ、あの程度じゃ駄目だって」
ビルちゃん≪派手過ぎですけどね≫
※ 5/26日、今日発売のバトスピ=剣舞う世界=編のパックを試しに二つ買ってみたら
神狼機獣ラグナ・フェンリルが、ダブった…
どうせなら片方は、スサノ・フリードか、アーサーになってほしかった。
恭文「思ったとおりのカードが出ないもの。それがパックですから」
フェイト「ヤスフミが言うとこう、重い」
※ 今夏のフォーゼ劇場版…まさかの宇宙鉄人キョーダインと共演!!予想の斜め上いったなこれ……リファインだけどとんがり同士の競演が見れるのか……
恭文「去年の暴れん坊将軍も驚きましたけど……凄い事になりそうだなー」
フェイト「とんがり……とんがり?」
※ 安心できるポーズTOP3
1位:五代のサムズアップ もはや言わずと知れた初代平成ライダーのポーズ。これがあるだけで凄く安心できる
2位:カブトの天を指差すポーズ これも鉄板。何があろうと天道ならきっと何とかしてくれる・・・!
3位:ヒビキの「シュッ」
必ず勝ってくれると信頼できる。やっぱりライダーはある程度歳が行っていたほうがかっこいいのか?
ワースト:フェイトのガッツポーズ もはやテンプレと化した負けフラグ。
彼女がこれをやる度に周囲の気遣いは目論見(良い意味で)は悉く失敗し、その皺寄せに恭文が巨大な迷惑を被る。
恭文の身長が伸びないのって、この迷惑で全身潰されてるからなんでは?
恭文「フェイトにはお仕置きをしないと」
フェイト「や、優しくしてね」(ドキドキ)
恭文「お仕置きとして、このプラカードを下げててね」(私はバカでした)
フェイト「……こういうお仕置きっ!?」
古鉄≪それ以外になにを想像してたんですか≫
※ アイム「ザンギャックの他にも、大星団ゴズマや銀帝軍ゾーンと言った強大な組織が、宇宙の完全制圧を企んでいたと言うのですから、恐ろしいものです。
両組織ともある日突然指導者と幹部達が行方不明となったり、造反を起こしたりした為、自然に瓦解したと聞いておりますが」
恭文「人間関係って大事だよね。どれもこれも内部抗争激しくて隙だらけだったし」
古鉄≪ザンギャックはまだまとまってた方ですよね。トップがビシッとしてましたし≫
※ バトスピ剣舞う世界を2BOX購入でアーサー、スサノ、クレオパトラス、シェハラをGET今回のxレアはブロモを含めイラストアドバッチリですね。
個人的には緑以外はどれも強化されたように感じますが、白のブレイヴ押しで星座編復権すれば楽しいですね。さすがにアニメで覇皇編カードで咬ませはやらないでしょうし。
by LAWG
恭文「作者も当てましたよー。アーサー二枚と千夜一夜……あとは魔影の闇騎士もかなり手に入ったので、それでアーサーデッキを」
ラウラ「私が使う予定だ。まぁ世界大会編以後になるが」
※ やよい(スマプリ)「同意する人手を上げてっ!」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27531495)
恭文・ヒロリス・サリエル「「「はいっ!」」」
はやて「そこ手挙げるんかいっ!」
やよい(スマプリ)「わー! やっぱり恭文さん達は仲間だー!」
※ <Ready!?>
「「「「「プリキュア、スマイルチャージっ!!」」」」」
<GO!GO!!Let’s go!!!>(そして流れるいつもの変身シーン)
ハッピー「キラキラ輝く、未来の光!キュアハッピー!!」
サニー「太陽サンサン、熱血パワー!キュアサニー!!」
ピース「ぴかぴかピカリン、じゃん、けん、ポン!!(チョキでした〜)・・・キュアピースっ!!」
マーチ「勇気リンリン!直球勝負!!キュアマーチッ!!」
ビューティ「しんしんと降り積もる、清き心・・・キュアビューティ!!」
「「「「「五つの光が導く未来!・・・輝け!!スマイルプリキュア!!!」」」」」
弦太朗「うぉおおお!!プリキュア、キターーー!!」
ユウキ「みゆきちゃんたち、すっごくかわいー!」
ハッピー「えへへ・・・そ、そうですか?(///」
サニー「なんや、こうも誉められると、やっぱ照れてまうなぁ・・・(///」
美羽「OOPS!話には聞いてたけど、中々のセンスじゃない」
友子「・・・すっごく、いい・・・!(目がキラキラと」
賢吾「・・・多少の事では驚かないつもりではあったが・・・目の前で実際にやられると、な・・・」
マーチ「あはは・・・それ、なんとなくわかります。あたしも、最初の頃はプリキュアに変身して戦った事について、まるで夢みたいだなぁ〜・・・って感じてましたし」
(不思議図書館にて、ユウキが「皆が変身するのみてみたい!」と発案したため、実際にやってみた)
やよい(スマプリ)「なお、追加メンバーとして恭文さんも加入予定ですっ!」
弦太郎「マジかっ!」
健吾「……それはいいのか?」
あかね「あー、気にせんといてください。やよいとみゆきが乗り気なだけやし」
やよい(スマプリ)「でもちゃんと男の子なプリキュアのデザイン考えたよ?」
なお「あ、そこはちゃんとしたんだ」
ユウキ「うーん、でも女の子の格好をしてた方がバランス的によくない? あの子なら可愛いし、なんとかなるって」
健吾「やめてやれ。想像しただけで頭が痛い」
※ 幽香「私、人間との友好度最悪だって求聞史紀に書かれているんだけれど、そんな事ないわっ!
寧ろ私、人間の皆の事大好きよっ!! 唯、私ほど力のあり過ぎる妖怪だと、普通に遊ぶだけでも被害が出かねないだけなのよ・・・・・・でも、いつもは全力で力を抜いてるし。
苛めっ子なのは、子供達を苛めたり、弱い者いじめをするような馬鹿共や卑怯者達限定にしてるわ。
だから、徹底的に苛めて、二度とそんな馬鹿な真似をしたくない思いを抱かせる様にちょうk・・・ゴホン、教育するのよ(キリッ)」
恭文「やっぱりドSだわー。だから友好度最悪なんだよ」
幽香「うっさいっ! アンタだけには言われたくないしっ!」
※ マダマ(未来Vre)「織斑千春を初めとする面々、カルーア・オルコットのクァンタム以外のXSは新機動戦士ガンダムWのガンダムを元にしている。因みにクァンタムはダブルオークアンタだ」
千春「私の白夜も最初はウイングって名前だったんだ。ほら見てー、羽根動くよー」←ウイングゼロカスタムのような羽根をパタパタ
一夏「お、可愛いな。どれ」
千春「触るなボケっ!」
一夏「なんでだっ!?」
※ 篠ノ乃茜「ど、どないや幸太郎……?」
幸太郎「うん、美味いぞ。前より上手くなったな、料理」←茜が作った肉じゃが試食中
茜「ほんまっ!?」
幸太郎「嘘ついてどうする。ホント、茜は良い嫁さんになるよ」
茜「よっ、およっ、お嫁さんっ!?」←顔真っ赤
テディ(フフ、青春だな……二人だけだと恥ずかしいからと茜に連れて来られたが、私いらないよな……?)
茜「――お嫁さんなんて、いややわぁ幸太郎!」←恥ずかしさ全開
マイチェーンテディ《――避けろ幸太郎ぉぉぉぉぉぉっ!!」
幸太郎「うぉぉぉぉぉぉっ!?」←ブリッジで回避
恭文(未来Ver)「幸太郎、青春してるなぁ。……はぁ」
恭太郎「なんで俺を見てため息吐くんだよっ!」
恭文(未来Ver)「いや、恭太郎は僕と同じく苦労してるなと思って」
恭太郎「……それは言わない約束だろ、じいちゃん」
※ 呪いの類が一切効かない恭文。という事は現在でも現存している伝説の妖刀、村正も使えてしまうという事に。 何か羨ましい。 by白砂糖
古鉄≪残念ながら無理です。呪いを跳ね返して砕いちゃいますし≫
フェイト「でもフィアは……大丈夫なものとそうじゃないものがあるのかな」
※ 本日のスマプリで、更なる伝説が生まれましたwwwキュアゴリラってwキュアゴリラって何ぞwwwww
やよい(スマプリ)「男性プリキュアが誕生しましたっ! これで恭文さんも大丈夫っ!」
恭文「ふじわらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※ リリなのの男達は出番と扱いが反比例してる気がする。ユーノなんか出番がないうちは理知的で理解ある先生だったのに、スポットが当たった途端にボロクソな役ばかり
(ドキたまでも同人でも)・・・クロノも同様な事を鑑みると、リリなの出身の男達は出番がない事こそ神に感謝すべきなのかもしれない。
恭文「まぁ同人版は世界観がちょっとシビアですからねぇ」
古鉄≪シビアですねぇ。救いがない的な意味で。でもユーノ先生はどうします?≫
恭文「めちゃくちゃ扱いが難しいんだよね。いや、結構マジで」
※ 更新が長く滞っておられる様ですが、ご無事ですか?
※ コルタタ様、しばらく更新がストップされてますが、お体など大丈夫ですか?
恭文「心配かけてすみません。同人誌の準備で忙しかったんです。今回は難産だったので」
フェイト「体調自体はバッチリなんだよね」
※ もしもティアナのデバイスが「群狼(ロス・ロボス)」だったら?
なのは「ティアナのレアスキル……って言っていいのかな、これって」
はやて「ティアナ本人は使いたがらないけどな、相棒の命も削るし」
なのは「いや、そうじゃなくてこれBLEACH」
はやて「言うたらあかんtぅ!」
※ 恭文が英雄王こと金ぴかの「天地乖離す開闢の星」を始めてみた時の感想:ワー凄い!……でも星が割れてないからスーパーサイヤ人と比べるとまだまだだね
金ぴか「なんだとっ! 我のエアを超える力があるとっ!? よし、ソイツに合わせろっ!」
悟空「オラがどうかしたか?」
※ みゆきのお父さんの声がモモタロスと同じでした。 これで、他のスマプリメンバーの父親の声もタロスズだったら、流石に「狙ってね?」ですよね。
みゆき「モモタロスさん、お父さんそっくりー」
モモタロス「あぁ、なんだお前。俺はお父さんって年じゃねぇっつーの」
※ ttp://www.youtube.com/watch?v=Ouqm5-dmDD0
はやての携帯の着メロにしてやったぜ〜 ワイルドだろぅ?
はやて「いやぁ、うちのソウルソングやわ。これえぇなー」
テントモン(とまと)「はやてはん、アンタはもうあの頃には戻れないですわ」
※ (拍手572より)ちょっとした(?)トラブルがありながらも、何だかんだで無事解決したのにほっとする春香さんでした。
千早「・・・それで、春香。どうするのその・・・スピリット?については。
天井の事はプロデューサーがどうにかしてくれたけど、ここから先、ああいう事を起こさない・・・なんて保証はないでしょ?」
春香「うう・・・。ひ、否定できないのがなんとも・・・。うーん・・・やっぱり、いざって時以外は、レーちゃんの力は使わないほうがいい、よね?
さすがにこれ以上、プロデューサーさんや千早ちゃんたちに、迷惑かけられないし・・・。ごめんね、レーちゃん」
>ちょっとしょんぼりした苦笑いを見せながら、傍に浮いていたレーベモンのスピリットをなでなでと・・・
恭文(OOO)「いや、定期的に進化していこうか」
春香「えぇっ!? で、でもそれじゃあ」
恭文(OOO)「あのねぇ春香、今ちゃんとコントロールできないのに『いざって時』にできると?
ダンスや歌だってそうでしょ。日々の積み重ねで、ちょっとずつできない事ができるようになる」
春香「……あ、そっか」
千早「だから定期的に進化して、力をコントロールできるように練習しようと」
恭文(OOO)「そういう事。それなら僕が手伝うけど、どうする?」
春香「だったら……私、やりますっ! もっとレーちゃんと仲良くなりたいっ!」
レーちゃん(ひょこひょこと……嬉しそうだ)
※ はやての受けた屈辱 新婚生活にはいるまで若干料理にブランクが合った為、料理を作り続けていたディアーチェに料理の腕他の家事スキルを抜かれてしまい、結果物凄いドヤ顔で見下され・・・・・・・
はやて「……なぜあの厨二病に」
レヴィ「王様はユーリに美味しい料理を」
ディア「えぇい、なにも言うでないっ!」
※ とまとIFシリーズ、もしも六課の部隊長がリアス・グレモリー(ハイスクールD×D)だったら………?
※ とまとIFシリーズ、もしも六課の部隊長がヒロリス&サリエルだったら………?
恭文「二つとも、まずはジープ訓練です」
フェイト「なんでっ!?」
※ ブラッド「今回の依頼は…現地に居る嘱託魔導師と協力して脅威の排除ですか…ただの魔法能力者だったら帰らせて私独りでことにあたるとしよう」(暗闇の廃墟を歩く)
恭文「あれ?ブラッドじゃないのさ!今回の協力者っておのれかい…」(会長即座にUターンして)
ブラッド「じゃ、そういうことで帰ります、恭文」
恭文「待てやクソ会長…」
ブラッド「だってそうでしょう!!貴方今回絶対大事を引き当てるに決まってます!!…貴方今最悪ゾーンでしょう?」
恭文「…………そこまでわかってるなら手伝ってよ!友達でしょ!!」
ブラッド「そうですね…すでにこれだけの死者に囲まれてる以上…打ち破るしかありませんね…」(バリアジャケットのコートの懐に手を入れる)
死者「しゃあああっ!!」(地面から大量の死者が出てくる)
ブラッド「ふっ!」(脇差しを抜き打ち最初の一体を切り抜ける)
恭文「腰の得物は抜かないの?」(既に抜刀し周りに出てきた四体を斬り伏せる)
ブラッド「…抜けないんですよ彼女らは皆気位が高いので程度の知れた連中では力を貸してくれないんですよ…しかし、これだって業物ですよ?起きろ…爆切(はぜきり)」
(脇差しが輝き、柄に小刀のついた小太刀になる)
死者「がぁぁぁっ!」(左の大きな爪で斬りかかる)
ブラッド「ふっ!はぁぁっ」(爪を翠色に輝いた小太刀で弾き返し、胴を薙ぐ)
ブラッド「響け…爆切っ!!」ドガンドガン(爪と胴体が翠色に光り、次の瞬間周りの死者共々爆発する)
ブラッド「行くぞ?恭文…この連中を突破して死者を操っている死霊師を捜すぞ?必ず近くの霊脈にいるはずだ…」by鬼畜法人撃滅鉄の会
シオン・恭文【「――キャラなりっ! セイントブレイカー!」】
ブラッド「……なにをしているっ!?」
シオン「簡単です」(指パッチン)
(そして登場するのは、緑色のカブトエクステンダー。素早くそれにまたがる)
シオン「さ、早く」
ブラッド「分かった」(バイクは走り出す)
シオン「……キャストオフ」
セイントエクステンダー≪CAST OFF≫(そしてバイクの装甲がパージされ、大きな角を持ったトライクへ変化)
シオン「このまま突き抜けます。しっかり捕まっていてください」(とか言いながら凄まじい超高速で死者を跳ね飛ばしていく)
ブラッド「……また大胆な」
※ ウルトラセブンの第6話『ダークゾーン』・・・あれで本当に良かったのか・・・?と考えずにはいられません。(いくら地球や多くの人々を守るため仕方が無いとはいえ)
恭文「……しょっぱいなぁ。しょっぱくて、泣きそうだ」
フェイト「怪獣使いと少年もそうだけど、この頃の特撮ってこういう話多いよね」
※ アルフ「………あ、フェイト!? 大変なんだ、お母さんがいなくなった! いやいなくなってっていうか連れ去られたっていうか
………なんか、買い物から帰ってきたら白いスーツの男がお母さんの側にいて、そいつがUSBメモリみたいなのをお母さんに挿したと思ったら、いきなりお母さん達がいなくなったんだ!
………え? マダオみたいな声がしなかったか? そう言えば、なんかディストピアとか言ってた気がするけど………」
フェイト「間違いない……ガイアメモリだっ! しかも白いスーツってっ!」
恭文「財団Xか。また厄介な……よし、翔太郎さん達呼んでこようっと」
※ 「せいぜい、食われないように気をつけな・・・」、哲也 雀聖と呼ばれた男の印南の台詞です。
※ 拍手566にて六課を絶滅させに来た、美食四天王ゼブラについて説明します。肉弾戦も去る事ながら、彼の能力は音。声を増幅させて超音波を発するわけですから、規模でいうとヒロリスソングと似た様なものと思ってもらえば分かりやすいかと。エネルギー消費が多いのが弱点ですが、どうでした?
恭文「……どちらももう手遅れです。僕はフェイトを助けるのが手一杯で」(もにゅもにゅ)
フェイト「だ、駄目ー! その、胸揉むの恥ずかしいから駄目ー!」
※ 恭文「フェイト、僕は大変なことに気がついちゃったよ」
フェイト「ど、どうしたのかな。そんな劇画タッチで」
恭文「なのはは白い魔王じゃなかった」
フェイト「え!?まさかの恭文が魔王否定!?」
なのは「やっとわかってくれ「第六天魔王だったんだよ!!」ええーー!?」
フェイト「どうしてそうなるのかなっ!?」
恭文「詳しくはCR戦国乙女2を参照!」
・・・閲覧中・・・
フェイト「た、確かに中の人が一緒」
なのは「いやあああああ!?何この格好!わたしはフェイトちゃんとは違うのにーー−!!」
フェイト「気にするところはそこなのかなっ!?」
恭文「中の人的に言えばアリサはミツヒデでティアナはマサムネとなります」
なのは「いやあああああ!!アリサちゃんに裏切られるのぉぉ!?」
すずか「みんな大変!アリサちゃんがおっきな鎌持って怪しい笑いを浮かべながらなのはちゃん探してる!!」
スバル「なのはさーん!!ティアがれっつぱーりーとか言いながらクロスミラージュをダガーモードで振り回してますー−!!」
「「「そっちが憑いたのか!!?」」」
恭文「なのは、頑張ってね。僕達は知らないから」
なのは「助けてよっ! なのはを助けてよっ!」
恭文「だが断る」
※ 今更ですけど、ヴェートルでの一件でリンディがやらかした後、即座に否定していなかった時点でフェイト達が後でどうこう言う権利なんてないんじゃないでしょうか?
衝撃を受けて反発しても、その事を公表しなかったのは我が身可愛さとしか映らない。
後で維新組からネタバレされて、六課のあれこれとかも叩かれるに当たり、それもあったんじゃないでしょうか?
フェイト「つ、突き刺さる」
恭文「権力のみで突っ走ると、こうなるんですね。分かります」
※ ワルズ・ギルって、実戦経験が薄いだけで相当強い可能性があるよね。 アクドス皇帝の実子である訳だし、アバレンジャーのレジェンド回ではくしゃみだけでギガントホース全体を大きく揺るがしていたし。 スーパーヒーロー大戦でその感じが強まった。
恭文「……というわけで、経験を積んでもらおう。ほらほら、しっかり走れっ!」
ワルズ・ギル「な、なぜこんな事にー!」(ジープに追いかけられ中)
※ 最近ISも読みだすようになって、ここにもあったのに気付いて早速読み始めてます!個人的には恭文に千冬さんをおとしてほしい!
凛とした孤高といえば聞こえはいいけど、人に頼らず弟を育てて挙句に周囲からは賞賛という壁をはさまれている千冬さんが息を抜けて安心できる頼れる場所に
(フェイトとかも含めて)恭文にはなってほしいです!!これからも楽しみにしています!!
※ 鈴「よし分かった! 教官がダメならダーグの彼女なるから! 仮面ライダークロスで出ば――」
ダーグ「ウェークポイントボイス」←人間が嫌う超音波(至近距離で黒板を引っ掻いた音)を発生
恭文「えー、ありがとうございます。というわけでダーグ、任せた」
ダーグ「やめてくれー!」
※ ???「ナチュラルパワーは野生の力! キュアゴリラ!」
みゆき「ほら! この人みたいに恭文さんもやってみましょうよ!」
やよい(プリキュア)「その通りですっ! さあ、一緒にプリキュアスマイルチャージって!」
恭文「……FUJIWARAェ」
はやて「アンタ、段々逃げ場なくなってくなぁ」
※ 楽しく読ませてもらっています。続きが楽しみです。
恭文「ありがとうございます。作者、この調子で頑張っていきます」
古鉄≪そしてより引きこもっていくわけですね、分かります≫
※ とある魔導師と彼女の鮮烈な日常での間違いです。 GODで出演しているアミタの本名は、アミタ・フローリアンではなくアミティエ・フローリアンです。
恭文「えー、報告ありがとうございます。ですが……実はこれ、問題なかったりするんです」
フェイト「え、そうなのっ!?」
恭文「だってアミタが本名を名乗るタイミングが未だに来てないもの。
システムU-Dに落とされたりした時点で、アミティエって名前は僕達の前では出てないし」
フェイト「あぁ、だからアミタ・フローリアンなんだ。……じゃあフローリアンはどこから」
恭文「どっかから」
フェイト「ちょっとっ!?」
※ 恭文さんへ、この小説の感想をください → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1083257 by鳴神 ソラ
恭文「凄く……カオスです。てゆうか、個性的です。それで……メダルがたくさん」
古鉄≪個性も突き詰めれば立派な武器と、某薬師寺アラタさんもおっしゃっていました。この調子で突き進みましょう≫
※ ネイト「お、お母様!ブラくらいしませんの!?犯罪ですわよ!?」
テュレンヌ「だって、肩こるんですもの」
フェイト「確かにブラはしなくちゃいけないよね。寝る時も寝るようの柔らかいブラをつけてないと、胸の形が崩れるらしいし」
はやて「アンタはしない日の方が多いやろ。毎日コミュニケーションするんやし」
フェイト「ま、毎日じゃないよ。最近はその、週休二日だから……気をつけてるし」
はやて「ほとんど毎日やんっ!」
※ シャナの最近驚いた出来事。童子ランゲツと添い寝をした翌日の朝、目が覚めるとウサミミ、首輪、レオタード、網タイツ、いわゆるバニーガールの衣装を着ていたこと
シャナ「……驚愕過ぎる。心臓止まるかと思ったわよ」
フェイト「……ごめん」
※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201205161631.html#more←こんなイベントに行って来ました。 by.W.R.
※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201205260919.html#more←キョーダイン、キター!! by.W.R.
※ http://www.hollywood-ch.com/news/12052514.html?y=0&cut_page=1←つ、ついにマーベルにもBLブームの波が・・・ by.W.R.
恭文「いいなー、イベントもキョーダインも楽しそうだなー。……あと、そのBLは問題ないです」
古鉄≪なんでも10年前からカミングアウトしていたそうなんですよ。なので大丈夫です≫
※ もしも、拍手世界みたいにコナミが教師として聖夜学園に着任したら?(司さんが1秒で了承したって事で)
あむ「……え、あれ誰」
恭文「うそ、コナミっ!?」
りっか「わー! 嘘みたいー! あの、サインくださいっ!」
コナミ「おう、いいぞー。サインでもデュエルでもなんでもこいー」
古鉄≪一瞬で人気者になりました≫
※ れいか「そう言えば、コナミさんは普段何をなさっておられるのですか? これほどの学をお持ちならば、大学教授でもなされているのでは?」
コナミ(スマプリメンバーの勉強見てる)「いや、今でこそ聖夜学園で教師をやらせてもらっているが、その前はただのニートだったよ。
伝手で飯食ったり、知り合いが持ち込んでくる厄介事をやって稼いだりするくらいで、後は基本的には食っちゃ寝しながらデュエルに赴く程度さ」
れいか「これほどの頭脳をお持ちですのに・・・勿体無いような・・・」
コナミ「それは、価値観の差異だな。 俺は本職デュエリトだから、他の事は全部生きる為に必要な事か、ただの趣味な訳だもの」
れいか「なるほど、人それぞれですのね」
恭文「まぁ言いたくなる気持ちも分かる。コナミは天道と同じく、明日から本気だすって言ってなんでもできる人だから」
※ 未来でユーノの恋人と対面時、その容姿+大和撫子レベルの高さに約二名が打ちのめされたそうです。
「IKIOKEREない為に修業したのに・・・orz」とか「年下の恋人できて胸も大きくなってるのに・・・orz」とか言って。
そしたらヴィヴィオは
「ママ達も比べちゃダメだよ?サラブレッドにはサラブレッドの、ロバにはロバの魅力が有るんだから。
あ、ママ達をロバと言ってる訳じゃないよ、どちらかと言えば荒ぶる戦馬だね♪」
と言って慰めたとか(笑)気遣いの出来る娘さんですね♪
なのは「どこがっ!? むしろなのはの心をズタズタに引き裂いたよっ!」
ティアナ「私もよっ! くぅ……どうしてこんな扱いにー!」
※ 正直、火野恭文の親戚にセーラーマーズがいても驚かないぞ。
恭文(OOO)「あ、いますよ? あの人は初恋で」
春香「ほんとですかっ!?」
※ コナミ「超古代の力を現代に持ちこむ場合、カードにするのは極々自然な事だろう」
一夏「まぁ12宮Xレアもそうだしなぁ。それくらい普通だよな」
コナミ「だろ?」
フェイト「いやいやいやいやっ! その理屈はおかしいよっ!」
※ ミッドチルダのあらゆる地域で謎の生命体が出現、その生命体に触れられた人々が炭化するという事件が発生、管理局員が応戦するも、魔力攻撃も物理攻撃も通じず生命体が自然消滅するまで何も出来なかった。
なお、一部の地域では歌いながら生命体を退治する三人の女性の姿が目撃されている。
フェイト「……シンフォギアッ!?」
恭文「サウンドベルトでなんとかなるな」
フェイト「ならないよー!」
※ 自然に笑顔を作りたいとのことなので、この人を連れてきました。
五代雄介「初めまして。五代雄介です」 by幻想郷移住希望者(レイヴン)
幽香「……ありがとうっ! あなた良い人ねっ!」(にたぁ)
恭文「おぉ、ドSだドS」
※ 5555555ヒット突破おめでとうございます。
※ ふと来てみるとカウンターは5555740……しまった。キリ番5555555の争奪戦に乗り遅れた……! byちくしょー。と思う通りすがりの暇人
恭文「ありがとうございます。とまとはこの調子でのんびりいきます」
美希「美希達も応援よろしくなのー」
※ 5/29日…スサノ・フリードゲット!
三パック買ったけど、二パック目に入ってた♪
恭文「おめでとうございます。作者はヤフオクで頑張りました」
フェイト「……結局二箱買ってもスサノ・フリードなかったしね」
※ 更識薫「僕は昔に海東さんに会って、『君、ディエンド(シアン)カラーの髪をしているね。よし、君が次のディエンドだ!』と言われてディエンドライバーを渡されたんだ。因みに恭文お祖父様に相談したら、何故かボウケンジャーに紹介されて明石さんに鍛えられたよ」←そのお陰で明石さん並みの身体能力と洞察力
恭文「……うらやましいっ!」
フェイト「どのあたりがっ!?」
※ 【恭文が見たどうしようも無く死んだ方がマシなぐらい絶望を感じた悪夢】
恭文は布団の中に裸で寝ていて隣りにはアジアンな女性が同じく裸で寝ていた(しかも布団には赤黒い染みが……)。
そして目の前にはフォークを逆手に持った艶消しアイズのフェイトと殺し屋の目レベルMAXの歌唄がいた。
恭文「……これは逆に納得した」
フェイト「うん、浮気は駄目。よそ見も禁止」(ぎゅー)
※ 高丘英士「俺様の野菜は、前はそこらの農家のばーさんとかから貰ってたんだが、ボウケンジャーになってからはネットで無農薬の奴を片っ端から買ってみて、気に入った奴をたんまり買ってるぜ。
噂じゃ、そこの社長は昔空を飛んでたらしいが、本人写真はすげーデブだったぜ! 中々イカした笑える冗談だと思わねーか?」
恭文「……映士さん、それ冗談じゃないです。その人、元ジェットマンですから」
映士「は?」
※ ランゲツ「『劇場版BLOOD-C』のPVに四月一日が映っていたような気がしたんだが……やはり、あの犬は奴が……………ところで劇場版が放映されれば『BLOOD-C』とのクロスができるよな!な!」
恭文「諦めてなかったっ! てゆうか、本気出してるっ!」
フェイト「ランゲツ……あれとクロスしたら凄い事になりそうだけど」
恭文「六課張りの守る守る詐欺だからねぇ」
フェイト「ぐす」
神楽「銀ちゃん……いや、そっくりさん」
新八「今まで僕達を散々騙してたんですね」
銀さん「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」
古鉄≪自業自得とはいえ、辛いですね≫
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