[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:582(7/5分)



ジン「……デネボラの召喚セリフ、どうするかなぁ」

古鉄≪その前にあなたの出番はあるんですか?≫

ジン「すとらいかーずならいけるだろ」










※ ???「モッピー知ってるよ。恭文(ホライゾン)は武蔵にいる全ての自動人形の胸を揉んだ事があるって」





恭文(ホライゾン)「いえい」

恭文「……うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! どぉどぉっ!」













※ コルタタさん、体調は大丈夫ですか?byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU





恭文「えぇ、大丈夫です。作者は自転車でコケたりするけど元気です」

フェイト「それ駄目だよねっ!」










※ ズボシメシシリーズ第7弾、メルティランサーのGPOの面々に・・・興味があります。





シルビィ「……誰が尻軽よっ! 私は身持ち硬いんだからっ!」

アンジェラ「アンジェラ、単細胞って言われたのだ。うー、単細胞じゃないのだー。
たくさん考えてるのだー。明日のご飯の事とか、明後日のご飯の事とか」

サクヤ「……腹黒と。少し意味が分かりません」

ジュン「……なぁ、IKIOKUREって言われたんだがっ! これどういう事だよっ!」

ナナ「誰がツンデレよっ! 私はそんなキャラじゃないわよっ!」

メルビナ「男八段とか知るとか……意味分からんぞっ!」

パティ「……本物じゃないって」(ヘコみ気味)

ランディ「ヘタレって……ヘタレって」

フジタ「むっつりスケベってなんだっ!? そんな描写なかっただろっ!」











※ ゴーカイジャーの面々のone-piece的役割 マーベラス=船長 ジョー=剣士 ルカ=泥棒及び航海士
ハカセ=砲撃手 アイム=お姫様(ビビ枠) 鎧=見習い(クラスチェンジ後)コック ルギマークU=看護師(医師の代わり)





恭文「メカニックと音楽家か」

マーベラス「あぁ。あと必要なのはそれくらいだ」

ハカセ「あれ、メカニックはボクっ! ボクがメカニックっ!」









※ 衛宮切嗣の願い「聖杯による世界の救済」は正義の味方と言うよりは悪役側の考えそうな発想だけど(シャアとかトレーズとか)その間違いをどうやって諭してやればいいものか?
ヘタな否定をすると力づくでディスティニープランを潰した某主人公泥棒と同じになっちゃうしなあ





恭文(A's・Remix)「……アイリさんは僕の嫁っ!」

はやて「……それはアカンわー。それはマジアカンわー。アンタ型月ファンに謝らなアカンって」












※ ギャバン「蒸着・・・!トゥア!!(蒸着後、高いところへジャンプ&構える)宇宙刑事・・・ギャバン!!」

あかね「おおお・・・なんや銀色がいかす人(?)やな!!」

なお「うん。よくわかんないけど、普通に「かっこいい!」って思えるよねぇ・・・」

れいか「確かに、そうですね。私たちでは想像のできないような、凄まじい戦いを潜り抜けてきた、貫禄のようなものも感じられますし・・・」

みゆき「わぁ〜!!すごいすごーい!!」

やよい「ほわぁ・・・!あ・・・あの、ギャバンさん!!あ・・・あとでサイン、お願いできますか!!?」





恭文「僕もサインお願いしますっ!」

あかね「アンタもどっから湧いてきたっ!」









※ あどべんちゃーの続きも楽しみにしています。






恭文「ありがとうございます。……これも響鬼の世界書き終わったら、やるか」

ヒカリ(デジモン02)「しばらく間もできちゃったし、頑張りたいよね」











※ 【ある日の幽霊列車】

プレシア「フェイト、これは無いわ………」

リニス「アルフももう少し落ち着いて状況を見ないと」

アリシア「ヤスフミくん可哀想………」

クイント「というより、こんな状態が何年も続いたのに、何でギンガに靡かなかったの?
フラグ立てるだけ立てて回収しないなんて………ちょっと彼とOHANASHIしに」

ゼスト「待て待て!落ち着け!!」


GOD編のフェイトを見た方々の感想でした。





フェイト「うぅ……過去の私のバカ」

恭文「フェイト、残念ながらフェイトは未来永劫バカなんだよ」

フェイト「そんな事ないよー!」(ぽかぽかぽかぽか)










※ どらぐれっだー「かうかうかうかうーっ!!」(キャンディーズ(ダイヤを除く)を乗せてダッシュ)

どらぐぶらっかー「くぅくぅー! くぅーっ♪」(シオン、ヒカリ、ショウタロスを乗せてこちらもダッシュ……どうやら競争中のようだ)





どらぐぶらっかー「く、くぅ……くぅ」(地面にずさー)

ダイヤ「あら、ぶらっかーが落ちちゃった。まだ始まって数秒なのに」

ヒカリ(しゅごキャラ)「どうした、ぶらっかー。しっかりしないと負けるぞ」(もぐもぐ)

ショウタロス「いや、お前のせいじゃねっ!? てーか競走中に飯食うなよっ! 遅くなるだろうがっ!」










※ (」·ω·)」うー!(/·ω·)/にゃー! (」·ω·)」うー!(/·ω·)/にゃー! (」·ω·)」うー!(/·ω·)/にゃー!





あむ「……アンタ、また」

ラン「這い寄る混沌ニャル子さんー♪」











※ ゆりかの特徴→感情が“喜”の色だとサイドポニーがピコピコ動く。逆に“哀”の感情だとサイドポニーがしょんぼりする。

……ようは、感情に合わせて動きが変化する。リンちゃん、当たってるー?





リンドブルム≪正解だ。だがリンちゃんと言うな。私は騎士だぞ≫

ビルちゃん≪ならトシくんだね≫

リンドブルム≪トシくんでもないっ!≫

ビルちゃん≪……トシくん、冷たいね。ガンダムに乗るようになってから、調子に乗ってる?≫

リンドブルム≪これは昔からだっ!≫











※ アサシン編オリジナル。 恭文「デュナミスシステム?」

風見鶏「ああ、このデュナミスシステムはオカルト側のものでな」

古鉄〈と、言いますと?〉 風見鶏「使用者の魂を削ることによって生み出される武器。それがデュミナス。その力は英霊クラスに匹敵する」

キャス狐「ええー!そんなのありですか〜!?」

風見鶏「だからこそ、ヤバい能力だ。一般人ならばスペックが高くても問題はないが、これが武術を扱っているやつだとどうなる?」

恭文「量産型戦闘員ならぬ、量産型英霊か」

古鉄〈楽しそうですね、あなた〉

恭文「文字通り命を削ってくる、それだけ強い覚悟を持って挑んでくる相手。うん、戦ってみたい!」

風見鶏「なら、目的地は決まったな」


彼らは旅を続ける。グッドエンドごだからフェイトと再会できるのは二年後ぐらいかな。多分その前にD×Dの世界で大暴れになるんだけど。





古鉄≪それでハーレムは義務≫

恭文「やかましいっ!」










※ タイムレンジャーのタイムファイヤーループ回見て考えたこと。

もしもシリーズ:もしもとまとの誰かが不測の事態でタイムリープが発生して同じ一日を繰り返してたら?
(ティアナの場合 トリガーは例のなのはによる模擬戦撃墜。砲撃撃たれた際、模擬戦開始から一日前に戻ってしまったら?)





ティアナ「ど、どうすればいいの? 何回やっても何回やっても……とにかく撃墜されないようにすればOKなのかしら」(街を彷徨いながら悩む)

恭文(たまたま通りがかった)「いやぁ、このシュタゲは辺りだったなぁ。まさかループをあんな方法で抜けるとは」

シルビィ(たまたま遊びに来ていた)「そうよねー。なかった事にしてはいけない……かぁ」

ティアナ「え?」

シルビィ「ねぇヤスフミ、私もなかった事にしたくないなぁ」

恭文「なにをっ!?」

ティアナ「あの、待ってくださいっ!」

恭文・シルビィ「「へ?」」

ティアナ「今ループがどうかって……シュタゲってなんですかっ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「少し……頭冷やそうか」

ティアナ「……事実を変えてはいけない。事実を変えず、結果だけを変える。だから」



(砲撃が放たれる前に、クロスミラージュを胸元に当てる)



ティアナ「だから、こうするっ!」



(そして胸元を撃ち抜いた)



なのは「な……ティアナっ!」

ティアナ「ふふふふ……はははははははははっ! これよ、これなのよっ!」



(更に撃ち続け、血が溢れ出す)



スバル「ティアっ!」

なのは「な、なにやってるのっ! やめなさい、ティアナっ!」

ティアナ「うるさい、偽善者がっ!」

なのは「――!?」

ティアナ「アンタの言う事なんて聞かないっ! 聞く必要がないのよっ! 私は……アンタのせいでこんな目に遭ってるんだからっ!
だから私が今から死ぬとしたら、アンタのせいだっ! せいぜい苦しみながら見てるといいわっ!」

なのは「やめて……やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「――なのはが教導官を辞めた? なんで? てーかそれをなんで僕に相談する」

フェイト「その、なんというかかくかくしかじか――という感じで」

恭文「はぁっ!? なにそれっ! ……それでその子は?」

フェイト「危なかったけど、一命は取り留めた。私やシグナム達からもお説教したんだけど、ただ嬉しそうに笑うだけなの。
毎日のように今日が何日かって聞いて、ニコニコして……もう部隊には戻せないと思う」

恭文「よっぽど溜まってたんだろうなぁ、ブラック職場に」

フェイト「ブラックってヒドいよっ!」

恭文「でも自傷してまで抗議したかったし、なのはの方針に従えなかった。それは事実でしょうが」

フェイト「それは勘違いだよ、なのはは一生懸命頑張ってたのに」

恭文「そんなの上司兼教師の都合でしょうが。フェイト、部下のバカは全て『上司が無能だから』で片づけられるのよ?
メルビナさんがそう言ってたよ。だからこそ上司は部下が悪いなどという言い訳はせず、ただ尻を拭うのみ……だってさ。
てーか頑張ってるっていうのは、メルビナさんレベルだって。あの人レベルじゃないと認めない」

フェイト「た、確かに凄い人だとは思うけど……なのはだってエース・オブ・エースなのに。
というか恭文、お願いがあるの。ティアナの代わりに六課へ入ってくれないかな。
それでね、正式に局員扱いで入れる準備があるの。六課で成果を出せば、出世にも繋がるし」

恭文「だが断る」

フェイト「ヤスフミ、お願い。六課での時間はヤスフミのこれからに繋がるよ。
もし去年の事を気にしてるなら、そこは忘れてほしいんだ。
私達ね、もうあんな事が起きないように頑張りたくて」

恭文「……そう」

フェイト「そうだよ。だから」

恭文「フェイトの言いたい事はよく分かった。考えてあげるから今日は帰ろうか」

フェイト「ほんとにっ!? あの、ありがとっ! こっちでも準備を進めるからっ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



クロノ『……その結果、ヴェートルの事を見事にバラしてくれたわけか』

恭文「えぇ、バラしましたよ。機動六課はこれで終わりですねぇ」

クロノ『終わりだな。隊長達の責任問題に発展してしまったし、これ以上の活動は不可能だ。
全員懲戒免職処分だよ。市民感情も考えると、厳正な処分が認められる』

恭文「怒らないんですか」

クロノ『怒る理由がない。お前が僕達に怒る理由はあっても、僕達が怒る理由は……どこにもない』

恭文「でしょうね。……それじゃあクロノさん、僕はここで。ちょっとお出かけなんですよ」

クロノ『あぁ、悪かったな。だがどこへ行くんだ? やけに嬉しそうだが』

恭文「デートですよ。最近知り合った女の子がいまして、お誘い受けたんです」

クロノ『フェイトは見限ったか』

恭文「違いますよ。今口説くのは僕の流儀に反する。それだけです」










※ コルタタさん初投稿者です。質問ですが煙草を吸うびしょうは大丈夫ですか?ドキたま時にお酒のびしょうはありましたが世間ていで小学生を演じていた蒼凪さんは飲めなかったですけど。煙草を吸う動作を描くのはNGでしょうか? 私のかいたオリキャラは煙草を吸う設定なのですが。

by.初投稿者





恭文「僕は吸わないですけど、吸う描写自体はOKです。ただとまとじゃやってないだけで……だって」

土方「あ、なんだ? なんで全員俺を見るんだよ」

沖田「喫煙よりも更に問題のあるブタ餌を食べてる人がいるから、それくらいじゃあ問題ねぇぞー。
土方さん、よかったですね。アンタの見るに耐えない悪癖が一人の疑問を解決しましたぜ。ほら、もっと喜ばないと」

土方「だからなんの話してんだぁっ!? あとブタ餌ってなんの事だっ!」













※ 恭文さんは宇宙一美しいと言われる怪獣の宇宙鶴ローラン(ウルトラマンレオに登場したのと別人)にフラグ立てたようです。人間時はロングヘア+巨乳+ゆかなボイスだとか・・・・・





フェイト「……狙いすぎじゃないっ!? でも綺麗なのは……うん、認める」

恭文「白い毛並みがねー。でも、どうしよう」











※ シグナム、飲むか?(何もいわずサ○○リーの烏龍茶を差し出す)





シグナム「ありがとう。……私はこれからどうすれば」

恭文「笑えばいいと思いますよ」

シグナム「笑えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ とまとキャラをANUBIS ZONE OF THE ENDERSに例えると、

恭文→ディンゴ   リインフォースU→ADA(真ヒロイン)

はやて→レオ・ステンバック    プレシア→ヴァイオラ    リンディor最高評議会→ノウマン





リインフォース「なるほど、つまり……リインなしでは恭文さんは生きていけないのですねっ! 素晴らしいですっ!」

恭文「……リイン、重いよ。それはゲームの設定上重いよ」











※ ???(某有名缶コーヒーを飲みながら)「この惑星の夫婦はエロ甘い…」





フェイト「だからエロ甘くないのっ! 私達普通だよねっ!」

恭文「そうだよっ! 僕達は全くのノーマルッ! エロいのはフェイトだけっ!」

フェイト「私はエロくないよっ! そういう風に思われるのはヤスフミのせいなんだからー!」









※ 恭文(OOO)「僕は大洋の子、仮面ライダーオーシャン!」





知佳「なんだろう、間違ってはいないはずなのに違和感が」

リスティ「てつをの影がちらつくからかな」











※ 小津勇「翼がタイトルマッチに挑む事になりました」

ドギー「ほぅ、それはめでたい」

勇「しかし、どの様に励ましの言葉をかければよいのか・・・!」

小暮耕之助「こらぁ! 一家の大黒柱たる父が、何たる体たらく! 如何な時でも、ずっしりと構えてこそ男と言うものだぞ!」

ドギー「小暮氏、何故ここ(たちばな)に?」

小暮「私は元々ここの関係者だ!」





恭文「……たちばなまであるんかいっ!」

真墨「なぁ、俺達の世界はどうなってんだよっ! なんだよ、この世界っ!」











※ ウソかホントか話:セシリアパパンとシャルパパンは、ボディガード時代の士郎さんと面識があるらしい。





士郎「あぁ、よく知ってるよ? お互いまだ若い頃の話だがね」

セシリア・シャルロット「「えぇっ!」」











※ とまとIFシリーズ、もしもJS事件の真の黒幕がはやてだったら………?





はやて「うちは……力が欲しかったんや。みんなの罪を償え、帳消しにできるほどの力が。
そやから六課を作った。スカリエッティとレジアス中将を排除するだけで、それが手に入る」

恭文「最高評議会に認められて……か」

はやて「そうや。なんの問題もないやろ。膿は全て二人が揃って引き受けて出される。
最高評議会もうちらが仕事を引き継げば、無用な混乱を避けた上で排除できる。
恭文、これがこの世界の形よ。こうする事が正しい……それやのにアンタやサリエルさん達は」

恭文「言いたい事はそれだけか。この世界の形がそれ? 違うだろ。お前が自分の世界を、そういう形に狭めたんだ。
それを他の人達に――フェイトやシャーリー、六課のみんなに押しつけた。ただそれだけの事だ。
そんな奴はもう、この世界には必要ない。だから……お前の罪を、数えろ」

はやて「意味分からんわ。なぁ、見逃してよ。うちの目指したものはもうすぐ手に入るんや。そうしたらなんでもできる。そやから」

恭文「それは無理だよ。……クロノさん、ヴェロッサさん」

クロノ「あぁ」

ヴェロッサ「失礼するよ」

はやて「ふたりとも……なんで」

クロノ「君を逮捕しにだ」

ヴェロッサ「はやて、残念だけど見過ごす事はありえない。彼らのような愚か者はもう、いらないからね。……両手を出して」

はやて「なんでよ。うち、なんも間違ってないやんか。なんも」(それでも両手を差し出し、手錠をかけられる)



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「……はやて、どうして」

恭文「はやては結局自分の事しか考えてなかった。ただそれだけの事だよ」

フェイト「そう、なのかな。あの、なにかの間違いというのは考えられないかな。
はやてがそんな癒着をするなんて信じられないんだ。ヤスフミ」

恭文「僕だけの考えならともかく、証拠もあってクロノさんとヴェロッサさんの調査の結果。それだけは絶対にない。
簡単な話なんだよ、フェイト。はやては僕達より、権力の方が大事だった。
みんなの事はそれを手に入れる駒にしか思ってなかった。うん、たったそれだけの事なんだよ」











※ とまとIFシリーズ、もしもシャルロットがこの小説(ttp://ncode.syosetu.com/n0975bd/15/)みたいに腹黒だったら………?





鈴「あ、じゃあ問題ないわね。こっちでも腹黒いし」

シャルロット「違うよっ!? そんな描写なかったよねっ!」










※ 白ぱんにゃ「うりゅー……うりゅりゅ♪」(千冬の顔をジッと見つめた後、飛びついて顔をペロペロ……どうやら懐いたようだ)





千冬「えぇい、やめろ。これから私は仕事だぞ」(優しく離す)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(ぴょんと飛び乗ってすりすり。こっちも懐いたらしい)












※ 金ぴかこと英雄王の蔵にはこの世の宝その全ての原典が
収められていると言いますが、「この世」と言うのが
どこまでを指すかで宝の内容が変わりますよね?

仮に「この世」=「地球上の生きてる人間の領域」なら
「死者の住むあの世」や「神の世界」の宝はもちろん「宇宙の
果ての異星」からもたらされたオーパーツや「他の次元世界」の
ロストロギアは入ってないでしょうし。





金ぴか「なんでもはなんでもだ」

恭文「金ぴか、だめだよ。ドラえもんだって四次元ポケットの整理整頓はしっかりしてるのに」

金ぴか「あれと一緒にするなっ! このばか者がっ!」











※ もしもハイスクールD×Dに恭文さんがでたら? by.初投稿者からみますと恭文様(OOO)やっ君(ホライゾン)サイドでハーレム王に余裕でなれるのでは?
つかいっそ自称ハーレム王さんは出さずに恭文さんがでればライザーの悪魔メイドさん達寝とれますし恭文(ハイスクールD×D)「ハーレル王に僕はなる!!!」





恭文「ならないよバカっ!」

風見鶏「やかましい、ハーレム義務男が」










※ 幸人は水輝を後ろに乗せたまま(最初は戸惑ったがもう慣れてる)、自動車を追い抜くほど自転車が速い。ちなみにバイクも得意らしい…(運動神経が人外レベル)





ゆりか「お兄ちゃんの自転車は超快速です♪ でも、ヘルメットが手放せません」

恭文(未来Ver)「まぁ速度でるしねぇ。そりゃ必要だって」











※ 弾「ジーク・バシンドラゴンなんだが、3枚までしか手に入らなくてな。
査定に持って行ったら高かったから売ったんだけど、そしたらまた3枚になるように当たったんだ。
でさ、ショップの人に聞いてみたら、ジーク・バシンドラゴンを買った人達は、みんなそのカードだけを車にひかれて駄目になったり
こけて運悪くドブにシュートインしちまったり、うっかり水に落としたり、間違えて燃やせるゴミに出されたりしてるらしいんだよ・・・これって、どういう事なんだっ!?」





恭文「……カードの精霊でもいるんじゃ。コナミに見てもらう?」

一夏「精霊が弾にだけ持たれるように頑張ってると。でもゲーム違うのに、あの人分かるのかな」









※ レオ・ゾディアーツってあの慢心も虚栄心も無い冷徹さが恐ろしいですね。恭文にとってはあのクチヒコ並みに警戒すべき存在なのでは?





恭文「いいですよねー、ああいうキャラ。ものすごく強く書いてもOKですし」

賢吾「……またメタな」










※ ハ王降霊之術、其は恭文が天下音響の術を編み出すと共に、いつのまにか生まれていた。
此は恭文の意思とは無関係に発動する。発動したが最後、ありとあらゆる女性達はハ王恭文の虜となる。
なお、最初の犠牲者は講釈師さん。おかげでバトスピのナレーターともどもレギュラーとなる事が決定している、らしい。





恭文「そんな術ないからっ! てーかあれは二人揃って男じゃないのさっ!」

はやて「いや、男やからこそレギュラーだけで収まったとか」

恭文「なんでっ!?」










※ りま「恭文幻想郷ルートと」 ラーナモン「なのは次元世界征服編」 2人『見たいのは、どっち?』





なのは「ちょっと待ってー! なのはは次元世界征服なんてしないよー!」

りま「嘘つかないで」

なのは「なにを根拠に嘘っ!?」









※ アクセルワールドで「不純物を含まない水は電気を通さない」って
話が出て思いついたのですが、とまカノに出演中のドロドロ達は
魔力そのものや、一定濃度以上の魔力を含む物質の中なら
セインの物質透過や金属の中を流れる電気の様に素通りできる
能力があるのではないですか?それくらいでないと氷の中で
自由に動き回れる理由が思いつきません。

であれば、逆に魔力濃度の極端に低い空間や、AMFのような
魔力結合の出来ないフィールドの中では奴らの動きが鈍ったり
体調を崩したりする可能性がありますね。

特定の環境にのみ適応した生物は他の環境では意外と脆いものです。





恭文「おぉ、なるほど」

フェイト「納得しちゃったよっ! ネタバラシとかじゃなくて納得しちゃったよっ!」

恭文「魔法特性に対応した結果……これ採用でっ!」

フェイト「それ今からやっても大丈夫なのっ!? ほら、魔導師隊全滅したのにっ!」










※ 立神「申し訳ありません我望様」

ヴァルゴ「ハデスを取り逃がしました」

我望「そうか」

速水「我望様なぜ奴を?」

我望「彼には愛着があってね」

ヴァルゴ「愛着?」

我望「彼は私が受け持った初めての生徒だよ」

三人「っ!?」

我望「彼を初めて眼にした時から体力・戦闘力・格闘術等は私が教えていたのだよ」

速水「だからあの強さなのですね」

我望「もし彼がホロスコープスに所属していたならレオと一緒に私の秘書を任せていただろうね。
しかし流石はレオだ彼を退かすものはなかなかみたことがないよ」

立神「お誉めのお言葉恐縮です。」

ヴァルゴ「我望様奴は何座だったのですか?」

我望「射手座私と同じサジタリウスいや違うな彼は十二使徒全ての能力を備えた男だよ」

速水・ヴァルゴ「っ!?」

立神「それは私と同じ特異体質とゆうことですか?」

我望「いや当時はまだホロスコープスは集まっていなかった試しに彼にはスイッチのモニターと言った名目で渡したら意気なりラストワン
そして最輝星が輝き十二星座全ての力を己自身に宿しあの惑星の力も得た私は身震いしたのを覚えているよ
ここまで星いや銀河これでもないそう言うなれば宇宙に愛されている男はいないはずだ。
現に私が見てきた限りの生徒は居なかった君たちホロスコープスですらね」

速水「し、しかし」

立神「何故そのような男が?」

我望「言ったはずだよリブラ・レオ彼には私の知識全てを教えたと歌星の研究資料を彼に見せたら彼はあのシステムを一人で作り上げたんだ
私は彼に私の計画を話しただが彼は涙ながらに謝ったよすみません手伝えませんと
そして私達は戦ったそして私は彼の超新星を奪ったそしてあのベルトにリミッターも付けた
つまり彼の力はまだ1割もでていない」

立神「あれで一割も出てない!」

我望「そして彼は必ず私のもとに来る」

ヴァルゴ「その根拠は?」

我望「彼のリミッターを解除出来るのは私しかいない何よりレオに負けたのだ
必ず私のもとに来て超新星を取り返しに来る。待っているよ君が来るのを初投稿者」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



恭文「……なのは、どうすんのよ。フォーゼ終わっちゃうじゃないのさ」

なのは「あれはなのはじゃないのっ! ぜんぜん違うよねっ!」











※ 【クイズ!これは何を測ってるでSHOW!!】 第11回目は月詠歌唄と、拍手限定登場の恐山アンナ女将です。

天皿はどちらにも傾かず水平を維持しています。 ここでクイズです。歌唄とアンナ女将の釣り合っているものとは何でしょうか?





恭文・養「「……威圧感。鬼度」」

はやて「アンタら、そこ即答って。どんだけ威圧されてんよ」









※ 【クイズ!これは何を測ってるでSHOW!! 回答】 『歌唄とアンナ女将』の正解は・・・・・・・・・『眼光の鋭さ・傍若無人さ・愛の深さ』でした〜♪

恭文と葉の旦那は、凄い娘に惚れられたもんだなぁwwwwww





恭文・葉「「……やった、正解だー!」」

はやて「いや、ちゃうやろっ!」

歌唄「ほんとよ。恭文、今日はじっくり話しましょ?」(ぐい)

アンナ「葉、また空気椅子だから」(がし)

恭文・葉「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」











※ カクレンジャーがとまとに出てきたのでふと、手裏剣について調べたりしてみました。 忍者の武器として有名ですが、侍とかの武芸者も使っていた模様。
十字手裏剣よりも、NARUTOで出てくる棒手裏剣のタイプの方が実践的、ちなみに『投げる』ではなく『打つ』というのが描写的にあっているという。

剣術同様に手裏剣の流派もあり小説家、池波正太郎著書の『剣客商売』では、女武芸者が手裏剣を使って男三人を撃退。
また、病で刀が持てなくなった武士が手裏剣の修行もしていたお蔭で、知り合いを襲った無法者をその場で拾った畳針で撃退する話がある。 by白砂糖





あむ「え、侍も手裏剣使うの? てーか投げるんじゃなくて打つって」

恭文「侍というと刀で戦う事が多いように思えるけど、それ以外の戦闘方法も多いんだよ。
それにほら、棒手裏剣とかだったらかさばらないじゃない? 袖口にすっと忍ばせるし」

あむ「……そう言えば」

恭文「それに剣客商売ならそういう話やるだろうしなぁ。うん、納得」










※ あむの見た拘束

ミッドへ留学に来る際、フェイトに離れられない恭文に代わりクロノ提督のSP付き添いで入国、
しかし金属探知機に引っかかってチェックを受けることになってしまい緊張の為外キャラオーラ全開で受けていると、SPに


「あむさん、また『チャカ』っすか?」


とアノ外見で言われ、大騒ぎに発展してしまい・・・・・・・・





あむ「……アイツまじなにっ!? 結局恭文来ちゃったしっ!」

クロノ「すまん。悪い奴ではないんだが」

恭文「悪い奴にしか見えないしっ!」









※ 神居鉄人「俺、忍者と戦ってみたかったんだが、中々会えなくてなぁ」





恭文「忍者ならここに」

フェイト「そう言えばっ!」










※ やよい(スマプリ)「私的にギンガマンとマジレンジャーのイエローが大好きですっ!!」(鼻息ムフー)





恭文「……やよい、やよいは引っくり返ってもあのキャラにはなれないよ? もう遅い」

やよい(スマプリ)「どういう意味ですかー!?」










※ 『(拍手573から)恭文「……潰す。ゴム潰す」』

ルフィ「どうしたんだ恭文?そんなに目を血走らせて…。ああ、そうかっ!お前もしらほしの上で飛び跳ねたいんだなっ!よし、オレが頼んでやるよ。
でもよ〜確かにしらほしの上で飛び跳ねるのは楽しかったけど、はっきり言ってそれだけだぞ?変わった奴だな〜」





恭文「う、嬉しいけど……無理だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(脱兎)

フェイト「ヤスフミー! それはゆりかだよー! ヤスフミじゃないよー!」









※ 金環日食キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


神秘的でした蒼凪さんいかがでしたか?そして火野恭文様こういった場面で彼女達に愛の言葉を言うならなんといいますか?

by.あぁ〜これを我那覇さんとみれたらよかったなぁ〜と思う初投稿者より





恭文「えぇ、僕もうちのみんなとじっくり見ましたよー。楽しかったよねー」

フェイト「うん。天気もちょうど良い感じで、カルノ達も目をキラキラさせてハシャいでたし」

恭文(OOO)「そうだなぁ、愛の言葉……この時は不要かな。
僕の言葉なんて、宇宙の神秘に比べたら小さいもの。
だからよりそい、ただその神秘に身をあずけるだけ」

真美「おー、兄ちゃん飛ばしますなー!」

亜美「さすが兄ちゃんだー!」












※ とまとバージョンのデュノア社長を見ていると、「せっかく分かり合えたのに」的な展開がシャルロットとの間に起こり得そうな予感がバリバリなんですが・・・





恭文「採用」

シャルロット「シリアス展開じゃないのにどうやってっ!?」











※ リム・ボーデヴィッヒ「…………」

幸太郎「どうしたリム?」

リム「…………」

幸太郎「チケット? お前がいるサーカスのか」

リム「…………」

幸太郎「ああ、行く。テディも一緒でいいよな」

リム「…………」

幸太郎「おう、今度の日曜日だな」


(日曜日、サーカスを見に行った幸太郎は虎に襲われました)





恭文「……幸太郎、何気に凄い」

幸太郎「そうか? これくらいは慣れだろ、慣れ」











※ アーロン(拍手572のリンディの発言に怒り心頭)「それこそふざけろ、だっ!! 信じていた奴等はみんな、上司を信じて必死に仕事に励んでいたよ!
市民の為に、組織の為に、世界平和の為に、ってな! だが、奴等がどれだけ働いても、肥え太るのは一握りの高官ばかり!
安全を確約されるのもそいつ等だけ、昇進を目指していた連中も高官共にとって目障りになった、だなんて理由で罪を着せられて局地送りにさせられたり、解雇させられたりなんて事がどれだけ起こったか分かってんのかよ!?
この際だ、はっきり言ってやる! 時空管理局はお前達に言われた通りに信じた人々を奴隷扱いしているんだ、局の為に働いて局の為に死ぬのが当然だと言外に強制してるんだよ!」





フェイト「……み、耳が痛い」

恭文「奴ら腹立つ事しかしないからなぁ。これが世間一般の声なんだよ」












※ 我那覇響「なんだか3人が兄弟みたいだぞ」

スチール「まぁ、ある意味合ってはいるな」 ドボロゥ(スラスラ)『同類だもんね、俺っち達』

メディール(口にクリーム)「えっ?」

春香「あぁほらほら、メディールちゃん、お口にクリーム付いちゃってるよ?」(フキフキ)

律子「すっかり過保護になっちゃってるし」

千早「いいなぁ・・・(微ミンゴス!?)」





恭文(OOO)「千早……やっぱりかぁ」

千早「ち、違いますっ! 私はそういう趣味はありませんっ!」










※ 戦術課題ケース1:古明地さとりの読心能力を攻略せよ!!





恭文(ルパン三世のテーマを口笛で吹き、無心で攻撃)

フェイト「え、えっと……どうしよっ! どうすればいいのっ!?
とりあえず攻撃……あれ、どうしたんだろう。顔真っ赤にしてうずくまった」(エロさが伝わったらしい)

はやて「……フェイトちゃんはともかく、恭文はないわ。あれ普通にできるんはないわ」











※ 『ラブリーチャーミーな束さんからお電話だよ♪ ウサギは寂しいと死んじゃうんだぞ♪』(恭文の携帯。束の着信音。なお、恭文は自分でこれには設定していないらしい)


※ 『な☆な☆nice boat♪ 諏訪湖でnice boat♪』(恭文の携帯。あむの着信音。メールver)





恭文「……この着信音を変更したいのに」

あむ「あたしのも変更してくれますっ!? てーかもう違うしっ! nice boatじゃないしっ!」










※ そういえばウルトラマンAの山中一郎隊員てシグナムに似てると思う。物凄く激情家で、婚約者の復讐の為に命令無視して攻撃し状況を悪化させた事もあるし。
その他当然のように石頭で散々異次元人や宇宙人と戦ってるくせに目の前の事実を素直に受け入れず状況を見誤った事も多いし(それで大抵Aこと北斗氏のせいにされる・・・)。

まあ誰かと違って民間人を誘拐して脅迫したり殺そうとはしないけど。





恭文「そして引く時は引く。それに比べシグナムさんは」

シグナム「なぜだっ!? 私だって仕事してるし、引く時は引くぞっ!」











※ ついにゼンガーの親分も生身で色々できるようになったか……。Project X Zoneのサイトを見てしみじみ思います。





恭文「元々鍛えているのが大きいですよね、斬艦刀使うために剣術習ってたし」

フェイト「あ、そうなんだ」

恭文「漫画やゲームで描写されてるとこだね。でもここまで本格的なのは驚き」











※ クリス・レッドフィールド「ミスターウェストとミスターグリーンは、我々の業界では一種のカリスマだ。
武器を用いずに、生身でグレネードやガトリングガンに匹敵する攻撃力。 戦車砲に耐え得る防御力。
食事だけで致命傷を瞬時に回復する治癒力。 そして、日用品を組み合わせただけなのに、軍用装備に勝るとも劣らない武器を生み出す発想力と開発力。
初めて見た物をまるで熟達者の様に扱ってみせる理解力。 これらを複数人のチームならともかく、単独個人で有しているのだから、俺達からして見れば羨ましい限りだよ」





あむ「確かにこう、凄い人達だけど……おじさんもハーブで傷治してなかった?」

キャンディーズ『そう言えばっ!』











※ 火野恭文についての考察…ありとあらゆる世界の女性とフラグを建てる→相手女性の立場、職業は多岐にわたる
→そういった人と一緒にいるために多岐にわたるスキルが必要→フラグが立つ、つまりそれだけのスキルをすでに習得済み→火野のスペック→

火野恭文>>>>>越えられない壁>>>>>蒼凪(八神)恭文   ?





伊織「でもシャッフルはできないのよねー! あはははははははははははっ!」

亜美「兄ちゃん、ギャンブラーなお姉さんとお付き合いしたらー?」

真美「そうだよー。そうしたらシャッフルできるようになるかもー」

恭文「……もうやった」

亜美・真美「「……え」」












※ 「モッピー知ってるよ。『火野』恭文はゆかなさんとのフラグをたてられるってこと」





恭文(OOO)「ゆかなさん? うん、実は」

恭文・恭文(A's・Remix)「「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願いだからやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」

フェイト「お、恐るべし。まさかそこまでできるなんて」










※ 火野なら…火野ならなんとかしてくれると信じてる。   

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27074091





恭文(OOO)「あー、懐かしいなぁ。これがけいおんなみんなとの出会い」

律子「既になんとかしてるっ!? ……ちなみに」

恭文(OOO)「現在口説いてる最中です」

律子「あなた、絶対40人くらい彼女いるでしょっ! 20はサバ読んでるでしょっ!」











※ 皆、どんな時見かける?   ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27295993





恭文(A's・Remix)「シャルロットがあざとい時ですね。だからこれを見るとこう、あぁ腹黒いなと」

シャルロット「ほんとにやめてっ!? ぼく、そういうキャラじゃないからっ!」










※ はじめまして。毎日楽しみにここの小説を読ませていただいている者です。

それでなのですが、拍手のお返事部屋の573で、もしティアナがヴェートル側のスパイだったら・ジャケットデビュー編というお話と
にじファンのあいあむウィーゼルさんの「ウィーゼルのネタ倉庫」にある「メイドクライシス」がどうにも似ている気がしましたので、ご報告させていただきました。

私の思い違いなのかもしれませんが、まあ一応念のためにお伝えさせていただきました。どうもすみません。





恭文「えー、ありがとうございます。でも……あれはインスピレーションだよね」

古鉄≪えぇ。やっぱり隠れて変身は今ならメテオじゃないですか。そしてティアナさんには大気圏へ突っ込んでもらいます≫

ティアナ「それは違うメテオじゃないのよっ!」










※ メディール「僕の運命は嵐を呼ぶよ!」(変身)





流星「……おい、俺のメテオドライバーを返せっ! というか、どうして変身できてるんだっ!」

メディール「え、ノリ」

流星「そんなバカなっ!」










※ 拍手566のヘイハチ一門の簪だったら、きっとバカやらかす楯無にも容赦なく行くんだろうな。主にジープで。





簪「……運転免許が」

恭文(A's・Remix)「そこはきっちりするのね」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14343783

恭文がキレそうな図





恭文「あのー、ウラタロスさんいますー? ちょっと亀汁になってほしいんですけど」

モモタロス「か、亀なら法隆寺いくとか言ってたぞっ! あとそのナタとか降ろせっ! まじ怖いんだよっ! それで笑うなっ!」










※ この前、あるサイトで杉田さんが小林沙苗さんに「ひっ!」と言わせたことがあるとかなんとか。というのを見ました。
クロノさん・・・。あなたがそんなに命知らずだとはしらなかったよ・・・。 今生えている髪の毛を「歪めて」つるぴかにしてやろうか?(小林沙苗さんはアインスさんの声を担当しています。)

by意外とキレやすいいがしょう





恭文「それ手伝うよ。クロノさんにはゆかなさん関連で……ね?」

フェイト「ただの逆恨みだからやめようねっ!? というか、クロノの中の人ってだけだからっ!」










※ オーナー「実は、タイムレンジャーとデンライナーは並行して共存しているんですよ。
時間保護法を厳正に守る為に、デンライナーを介した時間移動の先では、タイムレンジャー及び電王等の時の列車の車掌
並びに時間警察の特別捜査官の様な、自由時間移動権を有する方々以外では、時間変革を行えない様に強制されますから」





恭文「まじですかっ!」

はやて「小林作品同士でクロスしてたんやな。……あぁそうか、だからこそのあの世界観か」











※ Vivid勢、コロナ以外は簡単に弟子入り先が見つかりそうだなぁ……。コロナは……ED後のモンドーラ一家(ジュウレンジャー)あたりに弟子入り?デバイス投げられて巨大化するゴライアスとか、自転車で空飛んだりできるように……!





コロナ「それだっ! GOD編をやっている間に、私パワーアップしますっ!」

空海「いや、余裕なくね? アレは俺達からすると一瞬だろうし」










※ 見えてしまった絶望がリィンのゴール  ついにリィンが合法的に恭文とヤレル年齢になり、テンションを挙げたがもうその時には『とまと』シリーズが終わっていて(つまり描写なし)・・・・・・・・





リイン「……それはありえないのですー!」

恭文「え、えっと……マジでヘコむのやめよう? 僕が辛いから」










※ きっと、火野さんとこの古鉄姉さんは、主導権握ってたと思ったらいつの間にか火野さんに攻められてるんだろうなぁ





伊織「……アイツはこう、押しが強いしね」

美希「まさかデコちゃん」

伊織「バカ、違うわよっ! そんなんじゃないしっ!」










※ Wikiにあった「恭文のケータイ」……歌唄の着信音が怖くて仕方な───《砂嵐出現。肉を抉るような音。悲鳴……そして全ての反応が無くなった》





恭文「歌唄、そういう事をやると魔王になっちゃうよ?」

歌唄「……なら、やめる」(ギューすりすり)

なのは「説得の仕方がヒドいよー!」










※ ゆりか「ゆ、ゆりか恭太郎くんのことですっかり我を忘れてましたっ!?」(落ち込み)

かえで「うぅ、これも恭くんが難攻不落だから…」(涙目で唸る)

恭太郎「俺のせいかよっ!?」(驚愕)

ゆりか「行きましょう、恭太郎くん。かえでちゃん。今から行けばまだ間に合います…というか…ゆりかの転送魔法で…」(二人の手を引きつつ転送魔法発動)

二人「「急に転送はやめろ〜(やめて〜)(泣)」」(魔法陣と共に転送の光に消える)





恭文(未来Ver)「やっぱりゆりかは可愛いなぁ」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、自重しよう? ね……ほら、おじいちゃんだし」











※ ティアナさん、IKIOKURE回避のためだけでフィアッセ女史を差し置いて蒼凪夫人狙いなどチャンチャラ可笑しいですね。
女史をリカルド・マルチネスとするなら貴女は所詮・・・・・青木村だ!!!





ティアナ「うっさいわよっ! 私の一体なにが駄目だとっ!?」

はやて「全てやろ、そりゃ」









※ ラウラ「達人とは恐ろしいな、ヴォーダン・オージェでも動きが見切れん。 いや、少し違うか。
見る事自体は可能だが、脳の処理速度と私自身の視線を切る速度よりも速く動かれては対処のしようが無い」





恭文(A's・Remix)「まぁ達人だからなぁ。だからこそって感じだけど」

セシリア「恭文さんも同じですの?」

恭文(A's・Remix)「残念ながら」











※ ???「よし、それじゃあ私が貴様ら家畜どもをSかMに分別してやる!」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



はやて「……そうやな、アンタは恭文のドMやもんな。他の人に分別されたくないよな」

なのは「なに、そのヒドい理由っ!」













※ 白ぱんにゃ「うりゅりゅっ、うりゅりゅーっ♪」(あとがきにでちゃったーっ♪)

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ……♪」(でちゃった……♪)

カルノ&カスモ「「カルカスカルカスー♪」」(おめでとー♪)

フィア「う、うりゅー?」(楽しそうなので、とりあえず真似してる)


拍手世界、お久しぶりの癒やしです。存分に癒されたらカオスに真っ逆様です





ナインボール=セラフ≪良かったな、二人とも。お祝いのごちそうを作っているから、楽しみにしていてくれ≫

白ぱんにゃ・黒ぱんにゃ「「うりゅー♪」」

フィア「ごちそうっ!? あの、私も」

ナインボール=セラフ≪もちろん用意してある≫

フィア「やったー!」











※ 「てつを」を見たいなぁ…という気持ちが抑えられない…!





恭文「大丈夫です。あの話をディケイドクロスでやる予定ですから」

フェイト「……あの人出てくるの?」

恭文「うん」











※ ハカセ「僕は何時でもマジメにやってるよ!」

マーベラス「わかってるよ、マジメにバカやってんだろ? 最近流行りの『あざとい』って奴か」

ハカセ「ちっがーう!!」





やよい(スマプリ)「……なーかまー♪」

ハカセ「そこで仲間って言っちゃうのは駄目なんじゃないかなっ!」












※ ネイト「そういえば、初めて会った時、ランゲツ(童子形態)はわたくしになつくどころか、おもいっきり警戒されてましたのよね」


それはネイトと童子ランゲツが出会ったばかりの話。


ネイト「あら、智、その子は?」

智「あ、ミト、この子は式神のランゲツといいまして…なんと言いますか…ええ、ぶっちゃけると怪異なんですが、うまくまとまった感じといいますか」

ネイト「まあ、害はないのですわね」

智「ええ、はい、その通りです」

ネイト「はじめまして、わたくしネイト・ミトツダイラと…」


浅間の後ろに隠れるようにしていた童子ランゲツに挨拶をしようと屈む、すると、


童子ランゲツ「みー!」


童子ランゲツは全力で走り出した。


ネイト(に、逃げられた?)

智「あ、ランゲツ君?すみません、ミト」

ネイト「気にしてませんわ、智」

智「本当にすみません…待ってください、ランゲツ君!」


数日後


ネイト「あら?」

童子ランゲツ「みぃ」


童子ランゲツはネイトを見つけると走り出した。


ネイト「あ!お待ちなさい、そっちは」


航空都市艦である武蔵は八艦からなる大型艦である。今、童子ランゲツが走っているのは艦と艦をつなぐ連絡帯の綱の上である。


ネイト「戻りなさい!危ないですわよ!」

童子ランゲツ「み!?」


足を踏み外した。


ネイト「―っ!銀鎖!」


放たれた銀鎖が海へと転落しつつある童子ランゲツを捕らえネイトの元へと運びネイトが抱き寄せる。


ネイト「大丈夫ですの?ダメですわよ、あんなところをフラフラ走っては」

童子ランゲツ「みー♪」


ネイトに助けられたと理解した童子ランゲツが頬ずりをはじめる。


ネイト(今のでなつかれましたの―!)





恭文(OOO)「なるほどー、こんな事があったのかー」(揉み揉み)

智「だから私のオパーイを揉まないでー!」










※ コナミ「これ、俺にも使えたぞ(変身音叉持ってる)。 俺だったら、何の鬼なんだろうな?」





フェイト「えぇっ!? ど、どうして私は」

恭文「フェイトだしなぁ」










※ マーベラス「お前、俺達の仲間になれ! 海賊やろうぜ!」

海東「少し心が揺らぐけど、断るよ。 僕の旅の行き先は僕自身が決めるからね」

ハピナス「ハピーッ!」





マーベラス「そうか。だがそれも……面白いな。まぁ一緒になんかする時は」

海東「あぁ、よろしく頼むよ。海賊君」










※ 千冬「束は小学校時代から既にDカップあった、全くもってふざけている」

束「ちーちゃんは中学に入るまではぺったん子で男の子みたいだったもんね!」

千冬「黙れバカ者!」(びたーん!)

真耶「篠ノ之博士もそうだったんだ・・・・・・」

千冬「待て、何か凄まじい言葉を聞いた気が?」





束「それで今このおっぱいは、ダーリンのもの。ダーリン、好きにしていいよー?」

恭文「えぇい、そう言いながらくっつくなっ! てーか気配くらい出せっ!」










※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1075479

←とまと出演者へ。このなのはをどう思う?後ティアナはこれだけ出来たらイキオクレないかも・・・。





恭文「……これならいい感じだなぁ。そしてティアナ、頑張れ」

ティアナ「なんだろう、凄い敗北感が」












※ なのはが見せられた恐怖  ヴィヴィオの学校の三者面談に参加した際、ヴィヴィオの担任の先生が以前シグナムとなのはの戦った戦技披露会の血戦verの方を客席にて観戦していた為、完全にビビッてしまい・・・・・・・





なのは「ぐす……ぐす」(又三郎をパチン)

ヴィヴィオ「ママ、あれは仕方ないよ。あれ見たらみんなビビっちゃうよ」













※ 浅間・智「ランゲツ君の代演は怪異の捕食ですから、なかなか貯まらないんですよね」





恭文(ホライゾン)「大変ですねー。僕はうたいながら戦えばいいだけだし」(もみもみ)

智「だからオパーイから手を離してー!」











亜美「兄ちゃん兄ちゃんー、モンハンやろうよー」

真美「今なら空きがあるよー?」

恭文(OOO)「そうしたいのはやまやまなんだけど……僕、これから貴音とラーメン二郎に行くのよ」

亜美「……また?」

恭文(OOO)「うん、また。貴音、かなり気に入ってるみたいだから。まぁ僕もなんだけど」





[*前へ][次へ#]

12/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!