[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:581(7/5分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「……僕、次の仮面ライダーになった。ほら、ウィザードだから」

古鉄≪既に拍手報告も届いているアレですね。おめでとうございます≫

恭文「ありがとー!」

フェイト「いやいや、違うよねっ! 名前が同じで、あれはガイアメモリじゃないよねっ! 指輪だよねっ!」











※(拍手575の続き)


【鋼平のポケモン事情 バンギラス(出場)・ドククラゲ(出場中)・メタグロス・フォレトス(戦闘不能)・ルカリオ・ドリュウズ(出場)・ドサイドン・ガブリアス・ハガネール(出場)】


実況『さぁ!!フェイトが選手サンダースの『ひかりのかべ』でベノムショックに対抗することに対して鋼平選手は・・・・・あぁ〜!?』

アルトアイゼン(究極体)『・・・・・・まぁ当然ですよね』

鋼平「ドククラゲ少し休んでてくれ!!(SE:シューン)・・・・・もう一回行くぞハガネール!!」(SE:シュパーン)

ハガネール「グォォォォォー!!」

フェイト「(・・・・・じめんタイプ)サンダース!!続けて『あくび』!!それから相手の『じしん』に注意して!!」

サンダース「ダス!!・・・・・ふぁぁぁぁぁぁぁ」(ハガネールの目がトローンとしている)

鋼平「(クッ、ドリュウズに交代するか・・・・・だけどサンダースとスピード勝負は部が悪い・・・・・・すばやさもまだ上がるだろうしな・・・だったら・・・・・ハガネール!!『ジャイロボール』!!」

ハガネール「グォッ!!」(SE:バシュン!!!!!)

サンダース「ダス?・・・・・・ダスー!!」(SE:ズドン!!!)

フェイト「・・・・・サンダース!?」

サンダース「ダ・・・・ダスッ!!(なんとか立ち上がる・・・・そして)(SE:パァァァァl!!)

アルトアイゼン(究極体)『おや、サンダースが木の実の効果を発動させましたね』

実況『・・・・・・・・まさかここでポカやらかすとか無いですよね?』

フェイト「(持たせたチイラの実を食べたんだ・・・・・確か効果は・・・・・あれ?」鋼平


(鋼平とフェイトがバトルを行ってるその頃3):ヴィヴィオ「(貴賓室でバトルを見ながら)サンダース!!頑張れー!!」

謎の秘書「どうやらハガネールに『くろいてっきゅう』を持たせてジャイロボールの威力を上げていますね」

ヴィヴィオ「サンダースはただでさえ早いから・・・・・尚更」

秘書「『じしん』は警戒されているようでしたしね・・・・しかしこれでハガネールは確実に眠ります。これはフェイト様にとって好機です」

ヴィヴィオ「・・・・・ここでやらかすのがフェイトママなんだよね」

秘書「・・・・・・・今度ご一緒にポケモンバトル講習会(初級編)に参加なされますか?」鋼平







※フェイトのポケモン事情

・ウルガモス

・デンチュラ(戦闘不能)

・サーナイト

・アブソル

・サンダース(ヴィヴィオのイーブイ 出場中)

・ミルタンク

・ミロカロス(出場)

・ルージュラ

・ハピナス(戦闘不能)



フェイト「えっと、でんきは地面に弱いから……よし、ミルタンクお願いっ! サンダース、交代っ!」

サンダース「ダスダスー」

ミルタンク「ミルー♪」



(ミルタンク とくせい:あついしぼう きもったま もちもの:ミルクのみ
わざ:でんじは おんがえし ころがる まるくなる)



恭文「出たっ! うちのミルク&チーズ担当っ!」

アブソル「いつもお世話になってます」

フェイト「ミルタンク、まずは丸くなって転がるっ! 寝ている今がチャンスだよっ!」

ミルタンク「ミルミルー」













※あ、そういえばジン。最近とまと内でバトスピが流行ってるようだから君にこのカード達をあげよう。


つ「幻羅獅龍アポロドラゴン・デネボラ」 「黒炎の覇王ダーク・ドラゴン・バゼル」×2


いやなに、ちょっとばかしウエハースを買い込んだりたまたまパックを買ったらあたっただけから気にしなくていいよ?
まぁ、こいつらをキースピリットにしたデッキを作ってくれたら、それはとってもうれしいなって思ったりしてたりしてなかったり。それじゃ。

by.とまとの影響でバトスピをはじめたDarkMoonNight





ジン「新神様、ありがとー! ……さて、これでやるとなると」

バルゴラ≪赤と紫の混色だろうな。マスター、どうせだからカオティック・セイメイを入れてはどうだろうか≫

ジン「キマリが使ってるやつだよな」

バルゴラ≪デネボラには自分のスピリット全てに、指定アタックを付与する効果がある。
ここでカオティック・セイメイレベル3を出せば、セイメイは指定アタックが可能。
相手にカオティック・セイメイよりBPが大きいスピリットがいれば≫

ジン「あ、なるほど。カオティック・セイメイの指定アタックで呪滅撃が発動して……と。そりゃいいな」

バルゴラ≪だたカオティック・セイメイはコストも重く、バースト召喚もできない。そこも含めて組まないと事故確率が高くなる≫

ジン「二枚くらいがいいかなぁ。だとすると……こんな感じか?」



(『http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201207/1341439306.html』)



バルゴラ≪……適当に組んだだろ。この構築なら、ブレイヴはペンドラゴンの方がいいだろ、転召サポートにもなるぞ。
転召で破壊される時にブレイヴ分離もできるようだし、コアに余裕があればそのまま合体も可能だ≫

ジン「適当に組んだのは認めるが、ペンドラゴンはやめてくれ。金がないんだ。
せめてもうすぐ出るっていう星座編の再録パックまで待ってくれ。
……一応魔影軸のデッキだ。闇の聖剣でブレイヴキラーごっこもできるぞ」

バルゴラ≪というかアスクレピオーズは入れないのか≫

ジン「アスクレピオーズ?」

バルゴラ≪へびつかい座をモチーフとしたスピリットだ。光導サポート持ちで、マスターと中の人が同じキャラが使っていた≫

ジン「あ、そうなのか。ならピン差しか?」










※シラヌイ「ロードドラゴン・グレイザー・・・重装甲:無限とかなにその壊れ性能!?しかもバースト召喚もしやすい部類だし!?くそ、凄く欲しい。白デッキに入れたい」

この間「機神武装ダイヤモンド」を手に入れて白デッキも作りまして。白も面白いですねー。ただ、足の遅さはなんとかならないものですかね・・・





恭文「ドロー加速ですね。双光気弾とかそっち系等ならなんとか。それでグレイザーですけど……実は弱点が」

フェイト「え、そうなの? でも無限って強そうなのに」

恭文「うん、強いよ? 相手の陣地にシンボルがあれば」

フェイト「えっと……え?」

恭文「例えば僕の場に赤のスピリットやネクサスばっかで、相手がグレイザーを使っていたとする」

フェイト「うん」

恭文「ここで僕がトライアングルトラップやリバーシブルマジックを使っても、重装甲:無限では防げないの」

フェイト「え、どうして? だって無限なら」

恭文「装甲または重装甲:無限は、相手の場にあるシンボルと同じ装甲が付与されるの。
だからこの場合だと赤の効果は防ぐけど、それ以外のはノータッチ。つまり」

フェイト「タッチで入れてるようなマジックには弱い?」

恭文「そうそう。もちろん相手のメイン色を止められるから、決して弱くはないけど。
むしろ系統狙いのバウンス効果が怖いって。古竜一色とかだと、あっという間に更地だし」












※(拍手575の続き)シラヌイ「遅くなってすいません。さて、俺のターンですね」


(TURN 02)


シラヌイ「スタート、コア(リザーブ:4→5個)、ドロー(手札:4→5枚)、と!」

シラヌイ「メインステップ。・・・ネクサス、暗雲射す鬼ヶ島をレベル1で設置し」


(リザーブ:5→2個)


シラヌイ「そしてバーストをセット!これでターンエンドです」


(シラヌイ ライフ:5 リザーブ:2個 トラッシュ:3個 手札:3枚 バースト×1 暗雲射す鬼ヶ島lv1)


(ライフが減った場合→妖華吸血爪で二枚ドローして、と。・・・でもこれ、ノヴァデッキじゃなくて星竜デッキになってるよなぁ、よく考えると)





ダーグ『いやいや、大丈夫。こっちも返事が大分遅れたしなぁ。というわけで』

フェイト『またこの二人だね。ヤスフミが使うデッキは、もうすぐバトスピ覇王クロスでも登場する最新型』

ダーグ『まぁその未来版って感じだけどな』



恭文「それじゃあスタートステップ、コアステップ」


(リザーブ×1→2 コア総数×4→5)


恭文「ドローステップ」


(手札×3→4 デッキ総数×35→4)



恭文「リフレッシュステップ」

ダーグ『ただやすっちはコスト0のブレイドラを召喚しただけなので、ここでコア移動はない』

恭文「メインステップ」



(TURN03 メインステップ開始時

恭文

ライフ×5 リザーブ×2 トラッシュ×0 コア総数×5

バースト×1

手札×4 デッキ総数×34

スピリット:ブレイドラ・レベル3(コア×3))



恭文「ふむ……まぁここは基本取りにいくか。サラマントルをコスト1・レベル2で召喚。
不足分のコアはブレイドラから確保。よってブレイドラはレベル2・BP2000にダウン」



(リザーブ×2→0 トラッシュ×0→1 ブレイドラ・レベル3→2(コア×3→2)
手札×3→4
サラマントルにコア二個が載せられ、レベル2として召喚)



フェイト『あ、やっぱり出てきたサラマントル』

ダーグ『もうおなじみだなー』

恭文「サラマントル、ブレイドラ、お願いね。それじゃあアタックステップ。……サラマントルでアタック。
アタック時、サラマントルのレベル2・3の効果でデッキから一枚ドローする」



(手札×3→4 デッキ総数×34→33)



恭文(まぁこの状況だしフラッシュタイミングはない。とりあえず……フルアタックしておくか。これで相手のバーストを引き出す)



(TURN03 メインステップ開始時

恭文

ライフ×5リザーブ×0 トラッシュ×1 コア総数×5

バースト×1

手札×4 デッキ総数×33

スピリット:ブレイドラ・レベル2(コア×2) サラマントル・レベル2(コア×2 アタック中))



ダーグ『さー、アタックキター! 果たしてバーストが発動するかっ!
この状況では十中八九、条件はライフ減少時かと思われるが、はたしてっ!』

フェイト『ドキドキする瞬間だね。そう言えばダーグ、暗雲射す鬼ヶ島ってどんなネクサス?』

ダーグ『簡単に言えば赤のBP焼きと系統:戦竜への強化用だっ!』



(暗雲射す鬼ヶ島

ネクサス

3(2)/赤
<0>Lv1 <2>Lv2

Lv1・Lv2
自分のスピリット/マジックの効果で相手のスピリットを破壊するとき、
その効果で破壊できるBPを+1000する。

Lv2
系統:「戦竜」を持つ自分のスピリットすべては、アタックするとき相手のスピリット1体を指定し、
そのスピリットにアタックできる。
シンボル:赤

イラスト:相沢美良

フレーバーテキスト:
生死不明の状況から復活したのは、マナカの師匠たる英雄龍も同じ。
覇王として蘇ったその場所は、彼にとって因縁深き島であった。
―正史 マナカ伝 645年の章―)




フェイト『指定アタックは分かるけど、BP1000?』

ダーグ『やすっちのデッキに入っているジーク・ヤマト・フリードを例に説明すると、あれがレベル3・BP13000とする。
ブレイヴやらドス・モンキでの強化はない状態だ。そこまではいいな?』

フェイト『うん』

ダーグ『このネクサスを配置している状態だと、BP14000以下までスピリットを焼けるようになる。
素の状態だと13000だが、ネクサスの効果でもっと広い範囲が焼けるようになるんだ』

フェイト『……あ、なるほど。じゃあこれが複数枚あると』

ダーグ『当然効果は重複。デッキにはフルで三枚投入できるから、最大でBPプラス3000だ。
ただしバル・ガンナーやフェニック・キャノンなどの、ブレイヴが使う焼き効果は対象外』

フェイト『効果文にブレイヴが入っていないせいだね。……ヤスフミ、ブレイドラはブロッカーに残してターンエンドかな』

ダーグ『いや、ここでフルアタックも考えられるぞ』

フェイト『でもバーストがなにか分からないのに』

ダーグ『相手の反応を見るためというのもあるし、プレッシャーをかける意味もある。
今やすっちのデッキには、あのカード達がそれぞれ一枚ずつ入っているからな』

フェイト『……あ、なるほど』










※テオ(分身)「俺のターン······なんだこれは」


(ドローフェイズ 手札6)(スタンバイフェイズ)(メインフェイズ1)


テオ(分身)「それじゃぁダンセルホーネットセンチピードホーネットマンティス櫃リヴァイエールダンセルマンティスホーネットピードピードピードホーネットホーネットマンティス禁止フェーダーかかしオラァ!
(甲虫装機ダンセルを召喚、ダンセルの効果で手札のホーネットを装備、ホーネットの効果でシエンを破壊
ダンセルの効果で甲虫装機センチピードをデッキから特殊召喚、センチピードの効果で墓地のホーネットを装備

ホーネットの効果で伏せカードを1枚破壊、センチピードの効果でデッキから甲虫装機ギガマンティスを手札に加える。
封印の黄金櫃を発動、デッキからダンセルを除外。ダンセルとセンチピードでオーバーレイ エクシーズ召喚虚空海竜リヴァイエール。

リヴァイエールの効果で除外されているダンセルを特殊召喚、手札のギガマンティスをダンセルに装備
ダンセルの効果で墓地のホーネットを装備、ホーネットの効果でギガマンティスを破壊

チェーン1ダンセル、チェーン2ダンセル、チェーン3ギガマンティス、墓地のセンチピードを特殊召喚
デッキからセンチピードを特殊召喚、デッキからセンチピードを特殊召喚、センチピードの効果で墓地のホーネットを装備
ホーネットの効果で伏せカードを破壊、センチピードの効果で墓地のホーネットを装備、センチピードの効果で墓地のギガマンティスを装備。

禁止令を発動バトルフェーダーを禁止する。禁止令を発動速攻のかかしを禁止する。バトルフェイズ。
リヴァイエール1800ダンセル1000センチピードA1600センチピードB2100センチピードC2400でダイレクトアタック)」

ナナ(テオ)「途中で妨害されなかったら終わりだね」

テオ(分身)「クイックエフェクトとかあったら発動タイミングまで巻き戻しますから」

ナナ(テオ)「それより一つの鍵括弧で700字近くってなによ」

テオ(分身)「括弧の中がなけりゃ100位だ問題ない」





サリエル「え……え?」

ヒロリス「これはひどい」

サリエル「参り……ました。てーかあの、これはなに?」

ヒロリス「大丈夫。遊戯王ではよくある事だから」










※(2ターン目)


トモ「僕のターン、ドロー」


手札1→2


トモ「伏せておいたカードの一枚を発動。発動するのは光の援軍」


光の援軍・魔法カード:デッキの上から三枚墓地に送って発動する。デッキの中からライトロードのモンスターを一枚手札に加える。


トモ「デッキに送るカードは、『青目の白竜』、『救援光』、『亜空間物質転送装置』の三枚。加えるカードは『ライトロード・ハンターライコウ』」


手札を三枚に。


トモ「ここまででチェーンはあった?なければこのままターンエンドにするよ」


現在の場:クィーン・ドラグーン  魔法・罠:二枚  手札:三枚





ティアナ「チェーンはないわ。それじゃ……私のターン、ドロー!」


(TURN03開始

ティアナ

手札×4→5

場:レッド・ガジェット

魔法・罠×2)



ティアナ「ここは……レッド・ガジェットを守備表示にして、ターンエンド」

ルナモン「え、モンスター召喚しないの?」

恭文「相手の伏せカードも分からないし、警戒したってところかな。でも慎重過ぎるかも」



(TURN03開始

ティアナ

手札×5

場:レッド・ガジェット(表側守備表示)

魔法・罠×2)










※なんとなく記念小説で、ティアナが18になったお祝いでフェイトにお酒ごちそうしてもらったとありますが、次元世界では20になる前にお酒飲んでいいんですか?


※とまと芸能人格付けチェック 前編見ました〜自分がこれやったら3流かもな…ワインとか飲んだ事ないし音楽もそこまで聞き分けられるか自信ないからな…次のチェックは一体どんな感じになるかな? by鳴神 ソラ


※次は蒼凪、八神、火野の間で格付けチェックをして欲しいですね。


※とりあえず記念、読みました♪マダマ、ファイト!・・・ランゲツ「どっちが高級か当てろ?一回目はワイン?ふむ、Bだな見ただけでわかる。二回目は三重奏か、ふむふむ、これもBだな、低音が良かったからな」


※『とりあえず記念小説』前編読みました。まさかとまとで格付けチェックが読めるとは思いませんでした。
大好きな番組なので嬉しいです。リンディとマダマが一流を維持し続けている事は意外でした。

変に偏った知識とかありそうだったので。特にマダマは音楽を正しいとはいえ知識だけで正解したのでビックリです。あとティアナはいつまでお題にツンデレし続けるつもりでしょうかね(笑)。
間違っているのにコメントの内容がアレだったり支配人達とのやり取り(特にランクが下がった時)も見事に再現されていて腹筋がヤバい事になりました(笑)。

こういうのがこの番組の面白さですからね。それにしてもまだ前半なのに既に一波乱……。後編も楽しみにしています。
PS フィアッセがいつの間にか恭文の嫁認定状態。恭文、覚悟決めたんだね。良かった良かった♪by ブレイズ





恭文「感想や誤字報告、ありがとうございます。さて、今回は特別企画……なおミッドでは、18歳で飲酒OKだったはず」

フェイト「ま、またあやふやな。とにかくあの番組だね。私も好きなんだー」

恭文「前々からリクエストはあったんだけど、予想以上に好評でよかったよ。やっぱたまには馬鹿騒ぎしないとねー」











※とまとで一流ヒロインの格付けするとかどうでしょう?最初はフェイトやフィアッセ、知佳
みたいな最上級の扱いを受けるけど、不正解を重ねるとなのはみたいなドM奴隷扱いされたり、
リインや美希みたいにスルー対象な扱いを受けたりするんです。


※ティアナはアレだよ。石田○一のポジションなんだよ。だから落ちる所まで落ちたらええがね


※フィアッセ「はむ」(今日のスクリーンショット。格付けチェックで緊張しながらお煎餅を食べて、他のメンバーの様子を見守るフィアッセさんの図


※今日の名言 「ツンデレ入りましたー!」


※白砂糖です。とりあえず記念小説前編見ました。芸能人格付けチェックですか、なつかしい。毎週見てましたよ、元旦の特番も。
GACKTさんとそのお友達のペア快挙が凄かったな。とまとでは、リンディさんとマダマが輝いている。銀さんとティアナは…芸能人ポジだからかえらい事に… 次回も楽しみにしています。





恭文「感想、ありがとうございます。……作者もこの番組大好きです。そしてティアナと銀さんは……南無三」

春香「アレはひどかったですよねー」

ティアナ「うっさいしっ! アンタには言われたくないんだけどっ!」

銀さん「だよなっ! 映す価値なしアイドル……いや、すみません。お願いですから春閣下はやめてください」











※とりあえず記念小説読みました。 バトスピやディケイドクロスだと思った? 残念! カオスだよ!
というか、これお正月でやってるやつだよね!? しかし、参加者の面子を見るとナイスというか、悪意を感じるというか・・・。

リンディさん・・・。最初の発言が「……ねぇ、私ここにいても大丈夫? 蹴られたりしない?」って・・・。 もうやめて!
リンディさんのライフはゼロよ! というか、はずれ組のコメントがいちいち笑えて・・・電車の中で笑っちまったじゃねぇか! どうしてくれる!(褒め言葉)

でもね? 自分、ワインとか飲んだことないからそっちのほうはわからんけど、音楽の方は聞き慣れてない人には当てるのは無理難題だと思うの。
一応、音楽経験者として言わせてもらいますが、音を聞き分けるのは毎日の鍛錬が必要なのさ。

まぁ、武術とか勉強とかと同じ? 何事も積み重ねってやつですよね。 あと・・・まだ続くのっ!?

byソンケンが当たったが、デッキに入らずけっこーショックだったいがしょう


※とりあえず記念読みました。 まさか正月番組でお馴染みの格付けチェックをとまとでやるとは······。
にしても、参加者が愉快すぎる。記念小説の住人である銀さんに、マダマ、リンディ、ティアナ、ヒロさん、フィアッセさんとか。

どんな展開になるか気になっていたら······リンディとマダマが何気に凄いんですけどっ!? リンディが黒くもなく桃色でもなく、普通に輝いとる(驚)。
もっと意外なのがマダマ···いや、スカリエッティだよ!!とまとのマダマっぷりで忘れてたけど、普通にスペック高いんだっけ···。

それとヒロさんが三重奏当てたのも意外でした。そういやヒロさんて、分家とはいえ『お嬢』なんだっけ?これで本人がジャイアンボイスってのが何とも(笑)。
フィアッセさんはワインは外したけど、三重奏はバッチし当てましたね。このまま『普通芸能人』をキープして欲しいけど、恭文からの呼び捨てプレイをご所望っぽいし、油断できないな。

さて問題なのが、三流に降格したティアナと銀さんだよ。銀さん···あんた、どんだけ安酒飲み慣れてないんだよ!
ティアナなんて『腐ってる』とまでコキ下ろしてるし!! ティアナがツンデレ節全開で豪語する度、モニター越しに笑いましたよ!!(笑)

ここまでの参加者の立ち位置はリンディとスカリエッティがGa〇kt、銀さんが梅宮〇雄、ティアナが永〇大かY〇Uって感じですかね?

後者二人は最終的に消える可能性大!! この続きが非常に気になります!!  by名無


※『とまと芸能人格付けチェック』6月2日(土)中間予想!最終的に消えてそうな人物TOP3! 1位:ティアナ·ランスター 2位:坂田銀時 3位:ヒロリス·クロスフォード

1位は『腐ってる』など問題発言を連発した三流ツンデレ。2位はジャンプ主人公の看板を背負って来た三流天パ。3位はヘイハチ一門紅一点の普通の姉弟子。

1位の三ツン(三流ツンデレの略)はこの手の企画に本当に弱いですね。確か拍手の女子力チェックでも散々な状態ですし………。


※格付け小説の執筆お疲れ様です。
意外に出番の多い天美春香嬢と蒼凪の方の恭文を使用人に迎えて
進行される今回の企画。平均年齢も高く、いつものとまととは
違う雰囲気でお送りされております。
そして一流の皆さんそれぞれの扱いまでいつもと違う!
虐げられてこそ華のリンデイとマダマが一流キープしたり、
ヒロさんがワイン当てたりフィアッセが呼び捨て希望したり!
IKIOKUREと銀さんの自信過剰はいつものことのようにも思えるけど
その実今回のティアナはチェックと関係の無い所でも発言が酷いです
「18になったお祝い」でお酒を嗜んだり、100万円と5千円のワインと
味の違いが「98万5000円」ってどんなんだ!お酒は二十歳になってからだし、
100万-5千=99万5千でしょうが!公共電波でこんなの流したら写す価値なし
どころか事情聴取を受けるんじゃ?

後編楽しみにしてます。byDIO
P.S.この企画、春香や歌唄たちにカナメ・ユキノ達を共演させても面白そうですね





恭文「感想、ありがとうございます。……確かに歌唄やらなんやら引っ張ってくるのも楽しそうだ。その場合はお酒じゃなくてジュースだけど」

サリエル「だよなぁ。それで……金額の間違い、気づいた? 同人版ではそのツッコミも入れているディレクターズカット版が」

恭文「スタッフの悪乗りでカットされている部分が追加という……ティアナはそれで地獄を見る」

ティアナ「え、アレ以上の地獄があるのっ!? というか、同人版に入れるんだっ!」










※ ユーノと恭文の冒険がスタート


恭文「なんだけど何故フェイトがいる!?」

フェイト「だってヤスフミとユーノだけじゃ心配だったし・・・」

ユーノ「フェイト、それは君が僕の発掘していた遺跡の壁画を崩してしまった事を踏まえたうえで言ってる?」

フェイト「うぐ・・・」

恭文「気を取り直していこう!」


恐ろしいトラップ(主にフェイトがかかる)、甦り襲い掛かるミイラの大群(大体フェイトがスイッチ踏んで棺を開けた)、遂には落とし穴まで(案の定フェイトが引っかかった)を突破し、遂に最深部に辿り着いた。


ユーノ「じゃあ恭文、このペンダントを棺に」

恭文「了解」


恭文が棺の中で眠っていた王女(何故か仮面を被っている)の首にペンダントを着ける。


姫「貴方がこのペンダントを?」

恭文「は、はい」


王女は仮面を外す。何故かフィアッセさんの顔と声になった。


恭文「え、ええっ!?」

姫「私の顔と体には実体がありません。生まれ持った力により、伴侶たる相手が望む理想の姿に変わるんです」

恭文「待った待った!伴侶ってどういう事!?」

姫「このペンダントは婚姻の証。これを貴方が私につけた時点で私の全てが貴方の物となります」


姫は恭文の足元に跪き、靴の爪先に口付けた。


姫「私の名前はシセル、どうか私を自由にお使い下さいませ。ご主人様」

ユーノ「あ、そういえばこの文明って男尊女卑が凄かったらしくて妻=奴隷だったらしいんだよね」

恭文「先に言ええええええええええ!」





フェイト「……ちょ、ちょっと待ってっ! フィアッセさんがヤスフミの理想って事っ!?」

古鉄≪しょうがないでしょ。この人、フィアッセさんを天使か何かと思ってるんですから≫

フェイト「う、うぅ……凄い屈辱。というか、敗北感。……いやいや、それ以前に奴隷ってなにっ!」

ユーノ「昔の話だよ。今やったら人権侵害で大問題だけど、この当時はそういう考えだった。だから」

恭文「あ、あの……僕には相手がいまして」

シセル「ご主人様、問題はありません。私はあなたの所有物ですから」

恭文「いや、だからね?」

ユーノ「……これから、苦労するなぁ。悪い事しちゃったよ」

フェイト「と、とにかく奴隷とかそういうのは駄目っ! 絶対駄目ー!」












※OOO・Remixのリリカルなのは組の年齢を予想してみました。異論は認めます
《3学年上》(あずさ)
《2学年上》フェイト、なのは、はやて、すずか、アリサ、アリシア
《1学年上》クアットロ、(律子、貴音)
《恭文と同い年》ギンガ、チンク、シャーリー、ルキノ(真、雪歩)
《1学年下》ティアナ、スバル、アルト(クラエッタ)、ディエチ、セイン(春香、千早)
《2学年下》ノーヴェ、ウェンディ(響)
《3学年下》セッテ、オットー、ディード(伊織、美希)
《4学年下》キャロ、ルーテシア、アインハルト←ここの3人はvivid相当(やよい)
《5学年下》(亜美、真美)


※<アニマス5話改題 “僕と彼女”がみんなと過ごす夏休み@>
(記念小説のいおりんが素直になれない所を読んでテンション上がってきたーーっ
な感じになったので始めてみました。3・4話は残念ながらOOO・Remix的な要素を
加えるネタが思いつかず、また4話をやると21話まで書かないと伏線を
回収出来ないのでスキップします)

クーラーが壊れて猛暑に苦しむ765プロ。怪談したり恭文特製アイスを食べたり
しながら涼もうとするが、あまり効果的でなく……(怪談の様子は拍手567参照)

春香「プロデューサーさん!海ですよ、海!」

響「慰安旅行だなっ!」

恭文(OOO)「……はい?いやいや突然そんな脈絡のないこと
言われても分からないし。ホラ読者だって困ってるし」

(恭文、脈絡のない発言に面食らう)

亜美「兄ちゃん、イヤ〜ン旅行行きたーい」

雪歩「こんなに暑くちゃレッスンも無理ですー」

(恭文、ここでようやく事情が呑み込めた。ようは暑くてやってられない
から、それならいっそみんなで海に慰安旅行に行こうと言われているのだ)

恭文「はあ……何いきなり言ってんのさ。クーラーは
明後日には直るし、みんな仕事だってあるでしょうが」

伊織「今日も明日も明後日も、レッスンの予定ばっかで仕事無いじゃないっ」

春香「だったら明日行きましょうよ!クーラーが直るまで、皆で海に避難しましょー!」

恭文(OOO)「急に無茶言うな!そもそも明日は僕にも予定が」

小鳥「あら良いじゃないですか」

(予定があると言おうとしたら、小鳥さんが春香たちを援護射撃した。余計なことを…)

小鳥「福利厚生、健康増進もプロデューサーの仕事のうちですよ」

(小鳥の言葉を受けて、全員期待の籠った熱い視線を恭文に向ける)

恭文(OOO)「はあ、もう分かったよ。それじゃ今から予約を取れる旅館探すわ」

全員『やったーーっ!』

恭文(OOO)(あ〜あ、皆になんて言うかな。明日のことは前から決まってたのに。
でもまあ、ここまで強引に言ってくるってことは、もしかしたらみんなアノこと知ってて
何か考えてくれてるのかもだし)

(恭文、内心溜息をついて壁のカレンダーを見る。今日は7月31日、明日はもう8月だった)

<“僕と彼女”がみんなと過ごす夏休みA>

クーラーの無い事務所から脱出するため、慰安旅行で海に行く
ことになった765アイドル。電車のシーンはすっ飛ばして海に到着
美希「美希がイッチバンなのー♪」

響「一番は自分だぞー」

真「そうはさせないよー!」

亜美「目標まで30メ〜トル〜」

真美「とーつげきーっ!」

春香「待ってよー♪」

律子「もう、みんな荷物を放り出しっぱなしにして」

千早「みんな、そんなに海が楽しいのかしら」

恭文(OOO)「海が、って言うよりみんな一緒だから、ってのもあるんだろうね。
更に眩しい太陽とどこまでも広がる空と海が心を解放的にさせてくれて、
みんなの笑顔もいつもより5割増しで素敵になってる……なのになあ」

(恭文、ため息をつきながらテキパキ荷物を取出し仕事の準備を進める

律子「なーに?折角の海なのにため息なんてついて、って恭文くん何を組み立ててるの?」

恭文(OOO)「監視塔です。僕の仕事はみんなの引率とボディガードですから」

律子「…そっちの尖ってるのは?」

恭文(OOO)「銛です。うちのアイドル達にちょっかい出す人食いザメとかナンパ男とかをこれでザシュっと」

あずさ「あらあら、頼もしいわね〜」

律子「あずささん、それ違います!こんなの駄目に決まってるでしょ!」

恭文(OOO)「じゃあどうしろって言うんですか!?折角の海でこんなに綺麗な女の子たちが
いるというのに、仕事で口説くことも出来ない!こんな地獄で他に何をしろとっ!?」

律子「血の涙流すようなこと!?とにかく、ボディガードするならももう少し穏便に――」

???「やすみー!」

(血の涙を流す恭文に、突然黄色い何かが抱きつく。よく見るとそれは狐の着ぐるみを着た女の子だった)

恭文(OOO)「本音!?どうしてここに?」

本音「えへへ、やすみー久しぶり〜」

(狐の子、恭文に抱きついたまま嬉しそうにスリスリ)

律子「…伊織、この子は誰っ?また例によって恭文くんの彼女?」

伊織「知らないわよ!多分そうなんだろうけど、こんな子私も見たこと――」

???「おーーーい、ナギくーん、伊織ちゃーん」

(遠くから恭文と伊織を呼ぶ眼鏡の女の子。彼女のことを伊織も勿論知っていた)
(傍らにややおとなしそうな女の子を連れているが、こちらは見覚えが無かった)

伊織「シャーリー!?あんたなんでここに」

(驚く伊織はさておき、眼鏡の女の子は律子達に自己紹介する)

シャーリー「初めまして私シャリオ・フィニーノと言います。
伊織ちゃんとは昔馴染みで火野恭文くんの彼女仲間です。

それでこっちは更識簪。あっちの狐の子が布仏本音。彼の今の
学校のクラスメイトで、彼がオーナーを務めるバイク屋で私と
一緒に働いてるバイト仲間でもあります」

(『それで彼女仲間でもあるの?』との言葉が律子と伊織たちの目に浮かぶ)

(恭文に抱きついていた本音、一度離れて簪と一緒に自己紹介する)

簪「初めまして、更識簪です。あなた方のことは、恭文くんや皆から聞いてます」

本音「わたし布仏本音〜。あなたがやすみーの“初めての女の子”のいおりんなんだよね〜?」


律子「あ、初めまして。私は765プロのプロデューサーで秋月律子です。
――って伊織、今の“初めての女の子”って何?まさかアンタ」

伊織「む、昔のことよ!それに今あんたが考えてるよーなことじゃ
なくて子供のころの幼稚な――そう、ほんの些細なことなんだから」

(伊織、顔を真っ赤にして律子の想像を否定)

???「あ、ひどいなー伊織ちゃん。あれはみんなにとっても大事な思い出だよー」

???「アンタ相変わらず素直じゃないわね。そんなだからいつまでもツンデレ扱いされんのよ」

(茶色掛かった金髪ショートカットの美女と、ウェーブの掛かった青いロングヘアーの美女が登場)

伊織「すずか、アリサ!」

シャーリー「あ、お二人もいらっしゃってたんですね」

すずか「伊織ちゃん久しぶりー。それにシャリオちゃん達も来てたんだね」

伊織「……なんなのよ、コレ。まさかこの調子であいつの彼女全員来るんじゃないでしょうね?」





すずか「でも、こんなところで会えるなんて……うれしいな。ご主人様ー♪」(ぎゅー。そして……キス)

律子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

あずさ「あらあら、若いっていいわー」

伊織「……まぁ、なんでもいいけど」

春香「伊織、それは千早ちゃんのセリフだよー」

千早「……くっ!」











※もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?そして映司が「ライダーは助け合い
でしょ」と言ってた時、恭文も風都にいたとしたら?(運命のガイアメモリ編)

翔太郎「おりゃ、どりゃ、うおりゃああああ!」

コミカルな掛け声と共に風都タワー中心・フィリップの捕えられている
部屋の扉が壊され、黒と紫の仮面ライダー、ジョーカー登場。

翔太郎「助けに来たぜ、フィリッ――」

恭文(OOO)「邪魔」

翔太郎「おわあっ!?」

克実「どけ」

翔太郎「なんだああああ!?」

ジョーカー、彼の登場以前にこの部屋で開始されたライダー同士の戦闘に巻き込まれ、いや弾かれて吹っ飛ばされる。

フィリップ「翔太郎!」

不幸中の幸いと言うべきか、彼が吹き飛ばされたのは囚われのフィリップの眼の前だった。

マリア「くっ!」

直ぐに立ち上がり状況把握よりも何よりもまず相棒を助けようとするジョーカー。

その前に、マリアがそうはいかぬとばかりに割って入る。

≪Cyclone≫

翔太郎「ああもう、なんなんだよこの状況!」

◆◆◆◆◆◆◆

火野恭文と大道克実の乱打戦は衰えることなく激しい音を響かせ続けていた。

技量は互角、殺意も覚悟も同等、一戦交えて満身創痍になった両者の体もそれぞれに治療済み。

しかし先に底を見せたのは――体力の底が見えたのは恭文の方だった

如何に超人の域の戦闘力を見せようと恭文は生身の人間。体力には限りがある。

稚魚ヤミーの治癒力は傷は治せても体力までは戻せない。

先の戦いの後に多少の栄養補給をしたとしても、それが消化されるまでにはタイムラグがある。

魔法でもなければ失った体力を即時回復することはできないのだ。

対してネバーである克実の身体は細胞維持酵素さえ供給されれば疲労も損傷も修復される。

しかも克実は恭文ともう一度存分に闘う為にありったけの酵素を注入している。

既に勝負の天秤は克実に傾いている。本来なら撤退するか闘い方を変えるかするべき状況だ。

だがこの状況で恭文は勝利よりも勝負に、決着をつけることに拘った。

立場が逆だったら大道克実も同じ選択をしたと断言できる。

お互いに抱える諸々の事情なんてどうでもいい。今この瞬間よりも楽しいことなんて―他にないのだから!!

だがそんな楽しい時間にも終わりは来る。

体力の低下、それに伴って僅かに落ちたスピード。その隙を逃がさず克実ではない。

ここまで自分を楽しませてくれた相手への敬意とばかりに最大最期の拳を繰り出す。

それが恭文にとって最後の――そして最大のチャンスとなった。

「赤心少林拳」

スピードを落としたのは故意だ。最後にして最大の攻撃を繰り出す為に、技と隙を見せて誘ったのだ。

「黒沼流」

スタミナの尽きた恭文に出来る最大の攻撃。それは相敵の攻撃を躱すどころかその力を利用する捨て身のカウンター

「奥義」

全ての気を手刀の先、指先と言う一点に集中し克己の拳を、その真芯を切り裂く。

「――桜花っ!!!」

拳に生じた裂け目は拳から腕、肩、そして頭蓋へと走り、その魂を砕くっ!!―――筈だった。

恭文「がはっ」

されど先に仮面の中で血反吐を吐いたのは恭文の方だった。

大道克実の頭蓋を砕く筈だった手刀は顔面を壊すにとどまり、その腹には克実のもう1つの拳が突き刺さっている。

最後の攻防、その攻撃がこの不死身の化け物の身体を切り裂くものだと認めた克実は、なりふり構わず残された拳を突き出した。

美しさとも鋭さとも無縁な力任せな一撃。しかし捨て身だった恭文にとってはそんな攻撃でも十分に致命的だった。

1テンポ遅れて胸を突かれた衝撃で恭文は部屋の端まで吹き飛ばされる、克己はその場で崩れ落ちる

同時に両者の変身が解け、所持していたT2メモリが零れ落ちてバラバラと散らばる。

恭文「くそっ」

恭文は直ぐに自分の状態を確認する。体力は残量ゼロ、内蔵もやられている。

傷は連れてきた稚魚の体液で治せる範囲だがすぐには立ち上がれない。

一方の克実は片腕が指先から肩まで避けた上に顔面が完全に破壊されている。

生身の人間なら確実に絶命しているダメージ。これが人間同士の戦いなら勝ったのは恭文で死んだのは克実だった。

しかしこれは修羅と不死身の化け物の戦い。大道克実はゾンビも裸足で逃げるようなスプラッタな姿でなおも動いている。

奴の息の根を止めるには顔面破壊ではなく頭部を完全粉砕しなくてはいけなかったのだ。

この瞬間勝敗は逆転する。立っているのが克実で、転がっているのが恭文だ

更に驚くべきことに、克己の身体は彼が手持ちの酵素を体に打ち込むと途端に復元を開始した

瞬く間に裂けたはずの腕が塞がり、鍬で耕したようだった顔は元に戻ったのだ。

驚きを通り越して呆れ始めていた恭文に、息だけはまだ荒い大道克実は力強く告げた。

克実「俺の………勝ちだっ!」





恭文(OOO)「……あぁもう、ほんと……悔しいわ。独力じゃあ、ここまでか」

克己「いや、むしろ誇っていい。俺が人間なら、負けていたのは俺だ。
お前は既に人を超えている。ただし俺の方が……更に超えていただけの話」

恭文(OOO)「そりゃ、最大の褒め言葉だわ。ここ最近で一番嬉しいねぇ。社長に褒められた時よりも」

マンボウ稚魚ヤミー「マボマボッ!」

恭文(OOO)「嬉しいわ」(傷がどんどん治っていく)

克己「なんだ、貴様……会社員か」

恭文(OOO)「アイドル事務所のプロデューサーだよ。最初はボディガードだったのにねぇ」(すっと立ち上がる)

克己「アイドル事務所? ふん、中々面白いジョークだな。さて……どうする」

恭文(OOO)「決着はつけた。あぁ、僕は負けたよ。正直に言えば、これからどうこうっていうのは難しいねぇ。
そもそも負けた時点で、僕のできる事はほとんどなくなってる。敗者はただ、静かに去るのみでしょ」

克己「だがお前は、それでもやる」

恭文(OOO)「どうしてそう思う」

克己「お前の目は、負け犬の目ではない。まだ勝利を――未来を渇望している目だ。
だが勝てる見込みは0だぞ。それでもやるか、修羅」

恭文(OOO)「どうだろうねぇ。でも」



(恭文はそこで、不敵に笑う)



恭文「時間は稼いだ」

マンボウ稚魚ヤミー「マボッ!」










※OOO・Remixの世界の織田信長の設定案です。
幻の龍の歌留多を操る式神使い・棚志ハオウマルを右腕、
伴天連によって日本に持ち込まれたコアメダルから陰陽師たちが
作り出した百鬼夜行を率いるグリード・ランゲツ(OOO)を左腕とし
この二人の側近と共に自らもオーズとなって天下を取った。
ランゲツとハオウマルの存在は表向きの歴史には残らず、彼らの
名前は混同されて1人の側近ランマルとして記述されることになる。

また、オーズのデザインは当時の日本でも異形ではあったが、
傾き者だったノブナガはそれ以上に奇天烈な姿をすることも
多く、彼の鎧として割と違和感なく受け入れられていた。

しかしノブナガはコアメダルと龍の歌留多によって
欲望を暴走させて、魔王となり残虐な行いをするようになり
結果本能寺で彼は討たれ、ランゲツとオーズドライバーも
封印される。欲深き彼は死の際において正気を取り戻し
ハオウマルに龍の歌留多を持って生き延びろと最後の命令を下す。

そして時は現代。彼の欲望を元に作られたホムンクルスは
生前の記憶も定かでないまま、失ったコメダルと
龍の歌留多とオーズドライバーを求めて彷徨うことになる。





千早「そういえばプロデューサー、あのテガマル君……でしたっけ。あの子が言っていた棚志家再興って」

恭文(OOO)「あー、棚志家っていうのはいわゆる陰陽師の家系だよ。
戦国時代で幅を利かせてたんだけど、それゆえに恐れられて各武将に滅ぼされた」

春香「じゃああの子、その家を復活させようと……でもどうやって」

恭文(OOO)「当然、バトスピの世界チャンピオンになってだよ。あとは神のカードを見つけるためでもある」

春香「神のカード?」

恭文(OOO)「バトスピってね、実は紀元前ってレベルから存在していたんだ。もちろん今と形態はかなり違うけど。
一部の特権階級や権力者の間で交渉事としても用いられた、札遊びが元になっている。
今みんながやっているのは、それを現代版にアレンジしたものになる。それでそういう権力者が持っていたのが」

千早「神のカード……それ、本当なんですか? そんな話聞いた事が」

恭文(OOO)「一般には出回っていない話だしね。バトスピ関係者の中でも、相当限られた人間しか知らない。
前にテガマルから聞いたけど、テガマルの家は神のカードを持っていたそうなんだよ。でも滅亡のどたばたで紛失して」

春香「あ、なるほど。それで家を再興させようと。バトスピの世界チャンピオンになれば、もしかしたらカードの行方も分かるかもですし」

恭文(OOO)「そういう事。実は僕もツテを使って探してるんだよねー。見つけたらテガマルに渡すつもりだけど、やっぱり見てみたいし」

千早「でも、どんなカードなんですか?」

恭文(OOO)「竜の歌留多と呼ばれているみたい。そこだけは分かったんだけど……あとはさっぱり」

古鉄≪というか、あの騒ぎにアマテラスドラゴンも絡むんですか?≫

ジガン≪凄い事になりそうなのー≫













※>拍手576の続き
アンクもメズールも知らない2人のグリードが6体ずつの
分身を作り出す。乱戦の中、分身3体ずつがほぼ同時に消滅。

ヴンドール「ふん。コアメダル1枚ずつじゃ、こんなもんか。なら掛け金の上乗せだ」

ヴンドール、手を振り上げる。その手にはコアメダルが握られており
その種類はトラ、ウナギ、タコ、ゴリラ、ゾウ、クジャクの6枚。

ヴンドール「ふんっ!」

それを2枚ずつ、3体の分身に投入した

◆◆◆◆◆◆

アンク「俺のメダル!」

メズール「私のコア!」

アンクにメズール、謎のグリードが自分たちのメダルを見て反射的に飛び出してしまう。

映司「ちょ、待てよアンク!」

恭文(OOO)「メズール、駄目だ!」

分身グリード『ウオオオオオオオオオオッ!』

分身グリード3体、コアメダルを投入されるなり雄叫びを上げながら変貌。
追加されたメダルの特性に近い姿になりながら暴走、その際漏れたエネルギー
だけで犬頭の分身は残り全てかき消され、メズール達は吹き飛ばされる。

メズール「キャアアアアアアアアア」

ヴンドール「ほう、オーズとアンクにメズールまで来ていたか。選り取り見取りだな」

ヒックル「チ、面倒な時に」

恭文と映司(オーズ・タトバコンボ)も飛出しメズールとアンクの前に出る。

分身を消されたヒックルはヴンドールと恭文達両方を警戒しながら油断なく構える。

ヴンドールとその分身3体は今にも襲い掛からんとする殺気に溢れている。

一瞬の沈黙の後、ヴンドールの分身3体が同時に飛びかかった。

ヒックル―――ではなく、メズールに向かって。

恭文と映司(オーズ・タトバコンボ)が2体をブロック。

しかし、残り1体がメズールに迫ることは止められない。

あわやその角が突き刺さろうとしたとき、何故かヒックルが間に入ってブロック。

メズール「あなた、なんで――?」

カウンターで分身グリードの腹に拳を突出し、体内からメダル3枚を抜き出す

ヒックル「俺は―――がはっ!?」

ヒックルの隙をついて、ヴンドール(本体)がわき腹に攻撃。衝撃で握っていたメダルを落とす。

ヒックル『ヴンドール、てめえ!」

ヴンドール「お前なら、ああすれば自分の欲望に従ってそんな行動に出ると思っていた」

そして抜き出したコアメダルを確認。キツネとリカオンの2枚だった

ヴンドール「浅かったか。だがまあいい。今日はここまでにしよう」

分身2体、本体の元に下がる。そして奴らの後ろに、以前ガメルを襲ったベヒモスが消えた黒い穴が出現。

ヴンドール「今度会った時にはウヴァの虫のメダルも貰うぞ。ヒックル、そしてオーズ」

そして、そのまま穴の中に消えてしまう

ヒックル「あの野郎……!」

ヒックル、ダメージを負ったままこの場を立ち去ろうとする。

メズール「待ちなさい!あなたは誰?どうして私を庇ったの?」





ヒックル「……それが俺の欲望だからだ」

恭文(OOO)「待て」



(首根っこがし)



ヒックル「ぐぇっ!? おい、なんだっ!」

恭文(OOO)「メズールの事、助けてくれてありがと」

ヒックル「ふん、人間に例を言われる筋合いはない。それじゃあ」

恭文(OOO)「というわけで、うちに来て。お礼をするから」

ヒックル「いらん。俺は人間の施しなど」

恭文(OOO)「そう、来てくれるんだね。ありがとう」

ヒックル「行かないといって……おい、引きずるなっ! というより離せっ!」

映司「アンク、どうする?」

アンク「どうするもなにも、アイツから話を聞くぞ。オレもメズールも、あんなグリードは知らないんだからな」













※オーズ・サエイクラコンボのアイディア提案です。

●サメヘッド
ジンベエザメの力を宿した頭部。濃紺に白い水玉模様。
周辺の流体に「回転」を与え、空気中の水分をかき集めたり、渦で敵を引き寄せたり、
螺旋丸のように敵を抉ったり弾き飛ばしたりする攻撃が可能

●エイアームズ
オニイトマキエイ(マンタ)の力を宿した濃紺の胸部。
マント型の特殊武装「マンタローブ」を装備。このマントには引力・斥力を操る力があり
ひらりマントを使うエル・マタドーラのようなパワフルかつ華麗な戦闘が出来る。
敵の攻撃をはね返したり、柔らかく受け止めたり、敵そのものを布地で絡め取ったりも可能。


●クジラレッグ
雄大なクジラの力を宿した脚部で、ちょっとやそっとの攻撃じゃ動じない強い足腰。
足元から水を起こし、鯨の潮吹きのような間欠泉を出して自分を空高く飛ばしたり
大波を起こして敵を飲み込みつつそれに乗って移動したりできる。
そのジャンプ力を生かして宙返りからの踵落としやオーバーヘッドキックを決め技に使う。


◆コンボ特性:
マントが変形して巨大なエイの姿になり、ブーメランのように敵に投げつけたり
自分自身を載せて空や海上を飛び回ったり、しっぽを鎖、本体を錨に見立てて
ブンブン振り回したりできる。またブーメラン状態で宙をグルグル旋回させることで
大渦や竜巻を発生させることも可能。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……ドボロゥー!」

ドボロゥ(書き書き)『コンボできたー!』(がし)











※祝! ゴッドライガー出演祝いとしてアイデア! ごっどらいがー『……な、なんで俺の姿が縮んでるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

『ごっどらいがー』 恭文の思いつきで作った即興忍術で、超忍獣ゴッドライガーが縮んでマスコットキャラみたいになった姿。見た目、カルノ&カスモやみらーもんすたぁと同じ感じの金属質のぬいぐるみサイズ。


※ヒナタ・クリステラ・蒼凪の追加設定。 身体的特徴→栗毛でウェーブのかかったセミロングに、フィアッセさんと同じ触覚(アホ毛)を三本プラス。 初期称号↓ 『ぬくもりヤミツキおねーさん』 『日向の歌姫』 『家庭科は基本的に赤点(泣)』 『ぎゅぅー!』

異能力(HGS)↓ 『MK−00 ミカエル』 リアーフィンの形状は蒼と黒で彩られた孔雀の尾羽のようなモノ。有する能力は『浄化(プリフィケーション)』と呼ばれる。
これはヒナタが触れた者(物)が持っている“負(マイナス)”のエネルギーを吸収、リアーフィンを通じて“浄化”すると言うもの。

この負(マイナス)エネルギーは、ヒトの負の感情そのもので、理論的には×たまの浄化もする事ができる。
ただし、原則としてヒナタ自身の“右手”が対象のヒトや×たま(キャラ)に触れなければ使えないうえ、負(マイナス)のエネルギーを一端ヒナタ自身に吸収しなければならないので、過度の能力行使は極度の負担を与える事になる。
そのため、使い道が限定される事もあって、現状では能力の行使は禁止されている。

……HGSは遺伝子の病気と言う事なんで、きっと孫にも発現してるのでは? と思い考えてみました。 by通りすがりの暇人


※(ヒナタがゆりかに会った場合) ヒナタ「あ、ゆりちゃん久しぶりー! ……と言うわけで、ハグ開始ー♪」(がばーっ♪とゆりかに飛びつきハグハグ)

(ヒナタが恭文やフェイト達に会った場合) ヒナタ「おじいちゃんにおばあちゃん、遊びに来たよー♪(ぎゅぅー)」 (まとめて抱きつく)

(ヒナタがフィアッセさん(現在)と会った場合) ヒナタ「デンライナーに乗って、若いころのおばあちゃんにハグしに来ましたー! ……と言うわけで、ぎゅぅー♪」
(……結論、とりあえず過去だろうが未来だろうが、知り合いに会った瞬間に迷わず抱きつくようだ)


※ティアナ脱走ルート、普通にありそうなんだけど何で無いのか、面白かったです。さてこんなネタを考えた僕は鬼畜だろうか
ティアナにエクリプス原種ウイルス(R2ウィルス)に感染してもらい、恭文の遺伝子を注入第二世代のエリクりプス感染体で治療用の薬を作るための犠牲になったとか
実際恭文が責任とるでしょうしみたいなネタまたはレべリオンの、世界のあの町で、切り裂くものを目覚めさせるとか、ティアナはレディーガンナー、三雲岳斗著というネタです


※ 555ネタとかすごい好きです、もしレべリオンのネタをやるなら、I.D.のネタも(電撃文庫)お願いします、恭文て切り裂くものとかと相性がよさそうというか普通に憑依させることができそうだね、まあデバイス使えないけど、僕は恭文×アルト(デバイス)を応援してます、もちろんデバイスの尻にひかれている構図ですけど、アルトさん装甲悪鬼の村雨三田になりませんか。


※恭文「レンジャーキー装填!」 ゴーカイブレス≪Let's Change≫ 恭文「ゴーカイチェンジ!!」 ゴーカイブレス≪ゴーカイジャー!≫ 恭文「ゴーカイバスター!!」 バッテン・ログ『俺達海賊! ヒャッホーパイレーツ!』

更に・・・ ゴーカイバスター「これで、決まりだ!」 アドベンチャージャー(レンジャーキー装填)≪ジェェェェットマン!!≫ ゴーカイブレス(バスターモード)≪ファァァァイナルウェェェイブッ!!≫ 恭文「ゴーカイ・バードニックストライク!!」 ―アドベンチャージャー(キャノンモード)から、ジェットマンの幻影が撃ち出され、五人が一つの火の鳥となって敵を貫いた―


※NEVER版セシリアパパ:適合したメモリは、「スカル」。 愛娘に真実を決して告げられない父親繋がり。 賢と得意分野の被っている様にも思えるが、此方はスパイ能力が異常に高い。 具体的に言えば、スパイ時代の最上蒼太の上を行く。 狙撃はあくまで得意技。 後、空間把握能力が滅茶苦茶凄い、背後から足音と気配を消して近付いてエツィオ並の暗殺を仕掛けようとしても、既に気付かれているだけでなく致死カウンターを叩き込まれかねない。


※ゴウがゲキタイガーやゲキジャガーを出せるように、恭文もいずれリンライオンやリンカメレオンを出せるようなるかもしれませんね。リオとメレの技と想いを継承すると言うか。


※恭太郎「こら待て薫ぅぅぅっ! そのカメラ寄越せぇぇぇぇぇぇっ!!」

更識薫「だが断るっ! 君が間抜けな顔で欠伸をした写真はいい小遣いになるからねっ!! ――変身」

ディエンドライバー《KAMEN RIDE――DI-END》

ディエンド(薫)「君には彼らがいいかな?」

ディエンドライバー《RANGER RIDE――GOBUSTERS》

レッドバスター「――レッドバスター」

ブルーバスター「――ブルーバスター」

イエローバスター「――イエローバスター」

スタッグバスター「スタッグ「俺が先だってっ!」

ビートバスター「ビートバスター」

スタッグバスター「スタッグバスター」

ディエンド(薫)「ゴーバスターズ、レディ」

ゴーバスターズ『GO!』

ディエンド(薫)「じゃ、後は宜しく」(インビジブルで消える)

更識薫が変身する仮面ライダーディエンド。 一見すると海東大樹のディエンドと違いはないが
更識薫のディエンドは所々にグレーのラインが入っており、ボウケンレッド/明石から教えを受けたためか、右腰にサバイバスター/サバイブレード
左腕にボウケンシルバーと同型のゴーゴーチェンジャーを装備している(武装強化とライダーにない通信やハザードレベル確認のため)。

更にディエンドライバーでライダーだけでなく、スーパー戦隊も召喚が可能(ライダーと同じく強い衝撃を受けると消える)。 他にも海東大樹のディエンドと相違がある事から、『Newディエンド』または『ネオディエンド』と呼ばれる。


※以前送ったゴジラ拳使いの人物の設定です。まぁゴジラ拳はネタだったから……採用がなくてもいいです。

獣拳仙人ラジゴ マスター・シャーフーらと共にマスター・ブルーサの下で修行していた、空の拳魔カタと親友だった人物。
激臨の大乱の時には臨獣拳側の考えに賛同出来ず、だからと言ってかつての友と戦う事を拒否し激獣拳側にもつかなかった。

優柔不断な面があり、技体はともかく“心”が弱かった。カタが拳魔になったのは、心が弱く、なのに自分より強い親友(ラジゴ)にいつしか“憎しみ”を抱いたため。
激臨の大乱の後、カタが拳魔になったのは自分のせいだと自分を責め、七拳聖(とまとだと八拳聖)から自分に関する記憶を消し、現実と虚空の狭間の空間に閉じ籠ってしまい外との関わりを一切拒否した。

以来ずっと外と関わらず長年過ごしていたのだが、ある日突然あむとキャンディーズが現れた(ラジゴの居る現実と虚空の狭間は『星の道』とよく似た場所のためか、意識だけが来たらしい)。
そしてあむとキャンディーズと話し、叱咤され、憑き物が落ちたラジゴはあむにゴジラ拳を伝授する。

唯一『獣獣全身変』を使わなかったため、人間の姿のまま。更に現実と虚空の狭間にずっと居たため年も取っていない。
ただし常にボロボロのマントで顔を覆っているため顔は見えない。 因みに修得後のあむが、シャーフー達の前でゴジラ拳を使うとシャーフー達のラジゴに関する記憶が戻ったりする。

獣拳仙人ラジゴの追加 ゴジラ拳のキャッチフレーズは『煌めく夢の中に修行あり、夢と平和を愛するゴジラ拳』。夢を思い描き、それに向かって日々努力するのが修行の一つ。 追加があればまた送ります。





あむ「アイディア、ありがとうございます。……え、ゴジラ拳マジであるのっ!?」

あみ「おねえちゃんかいじゅう? わ、ぴったりー」

あむ「こらー!」










※ 前に恭文に依頼したリースへのラブレターの添削だが…やはり、自分の口から言うことにした…代わりと言ってはなんだが…リースの好物を教えて欲しい
…甘いものなのは知ってるが…ジャンルがわからん…報酬は前に言った『ムゲンガッシャーmkII』だ
…ムゲンガッシャーに使っていた三機分のデンガッシャーのパーツを一機分にまで減らし小型化した取り回しのいい機体だ

…減った質量分はムゲンガッシャーのフリーエネルギーを物質化することで刀身の巨大化・変形を行うことでリーチと破壊力を補ってある
…進化したサンライトートを参考にした…だが、最大の特徴は機体にイマジンを憑依させられることだ…そこからイマジンの特徴にあった能力の強化アーマーを電王に装着できる。

イマジンを武器化してしまう恭文や空海たちのために開発した。カブタロスならエネルギー攻撃などの事象を無効化する「事象破壊」(物理は無理)
シルフィーならスピード強化などイマジンの数だけ様々な能力付与できる。

とりあえず、出力は危なくないよう十分の一のリミッターを着けて抑えてある。使いこなせるようになったら外してくれ♪
(リミッター解除時単独の次元並行世界移動、次元の歪みの修正、相手の特性を無視してダメージを与えられる)

まぁ、若干チートだが使って見てくれ(ユニゾウルブレードが攻撃用っぽいので憑依させたイマジンを電王とシンクロさせる防御用の機体)byわりと自信作なハイスペック電脳





恭文「ありがとー。いやぁ、これは素晴らしい。……あ、それとリースの好きなものだけど」

かえで「基本どのジャンルが好きとかそういうのはないかな。甘味は和洋中全般的に好き。……でも波はある」

フェイト「波?」

かえで「はい。特定のものが好きというより、『その時特に好き』って感じですかね。ハマるって言えばいいかも。
今は確か……北海道で作られているカボチャのモンブランにハマってたはず。というか、野菜系スイーツ全般?」

フェイト「野菜っていうと……にんじんケーキとか」

恭文「そっち系統だね。丁度こっち(2012)でも新商品ゾクゾク出てるみたい」

かえで「ああいうの、美容に良いとか言われちゃうと女の子はついつい……なんですよねー。
なのでそっち系で攻めたらどうでしょ。一度ハマると3ヶ月くらいは熱入っちゃうし」












※最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた そのH 魔龍聖(ブレイズ・ミーティア・ドラゴン) タンニーン

ps.原作において悪魔に転生して半年程の兵藤一誠君がクリア出来たので戦闘経験が半年以上の人ならクリア出来て当たり前かと思うので『戦闘経験半年以上者』は全員挑戦して二十日以内にクリアして下さい(邪笑)。





あむ「……だからってなんであたしがメインっ!? 恭文はどうしたっ!」

恭文「ここにいるよっ! あんまりの修羅場だから、存在感薄くなってるけどっ!」

あむ「あ、いたっ! てゆうかあれなにっ! あれあたし達で勝てるレベルですかっ!?」












※ ロード・ドラモン「ぎゃあぎゃあ騒ぐな。喋れば喋るほど言葉は重さを失い、シャボン玉のように軽くなる。軽くなった言葉は信用を失い、誰にも届かなくなる……。
――と、いつも思ってるけど、それで“根暗”とか“何考えているか分からん”だとか“完全黙秘かてめぇボケカス”とか言われるのも嫌だし
でもさでもさ、口は災いの元とか言うしやっぱり口で損する事ってあると思うし黙っている方が良い時も絶対あると思うんだよね。
でも俺そんな無口キャラじゃないし成長期(ギラモン)の時は寧ろ喋ってなんぼのキャラで箒に突っ込まれるまでセクハラ発言してたって事知らなかったし、やっぱりあまり喋らない方が良いのかも知れない……」

一同(めっちゃ喋ってるー!?)

ロード・ドラモン「でさぁお前達……――何か喋れば?」

一同(えぇー!?)





恭文(A's・Remix)「なにか」

箒「お前もボケるなっ!」













※ ヴンドール「俺のメダルの創生システムを創った錬金術師は、ガラ達3人とは違う奴だよ。 名前はレイヴィス。
奴は、専用の道具とかを用いず、直接材料達に触れただけでメダルを創っていた。 他にも、単身でグリードやヤミー並の大災害レベルの攻撃を使ったりな。
ありゃあ、人間ですら無かったんじゃないかと俺は思うね。 性格もそこらへんの悪党真っ青な下衆っぷりだったよ、本気で世界は自分の欲に食い尽くされる為にあるとかほざいていたし。
ま、もう生きていないがな。 俺が殺したんだ、何せ俺の生まれ方を創った奴だからな、殺し方を隠し持っていたとしたら、生かしておくと俺が危険になる訳だ。
あの野郎も、驚いてたよ。 俺を従属として生み出したくせして、最期はそいつに裏切られてるんだから」





恭文「そう。でもさ、きっとあの世でも驚いてる。だってそこまでされたのに、結局行き着いた先がフリーターだし」

ヴンドール「フリーター言うな。俺はこう、夢追い人なだけだ」










※ 点蔵「聞いたで御座るよダーグ殿、学院に復学するらしいで御座るな」

ウルキアガ「これでエロゲの話の幅が広がるな」

点蔵「それで次のエロゲで御座るが、自分はやはり金髪巨乳で行こうと思うで御座る」

ウルキアガ「ならば拙僧は今回も姉キャラ担当だな。そして御広敷はロリキャラ担当」

御広敷「なっ! 小生ロリコンではありません! 若い世代の生命来産は」

点蔵・ウルキアガ「「そしてダーグ(殿)は貧乳ツインテール八重歯キャラ担当」」

ダーグ「――サウンドバズーカ」





恭文(ホライゾン)「じゃあ僕は……智さん」

智「私はゲームキャラじゃありませんー!」










※ ロード・ドラモン「ロード・ドラモン!」

レオモン「レオモン!」

ロード・ドラモン・レオモン『ジョグレス進化っ!!』

ムサシード・アシュライモン『ムサシード・アシュライモンッ!!』





恭文「……採用」

ギラモン「ありがとうございやーすっ!」











※ 恭太郎「幸人?お前弁当は忘れたのか?」

幸人「…今日は配達待ちだ」

咲耶「珍しいですわね、ゆりか様、渡すのを忘れたのですか?」

幸人「違う、今日は…」

水輝「ユキくん、持って来たよ」(何か包みを持って登場)

幸人「ああ、すまないな。水輝」(包みを受け取り開封)

クラスメイト1「あれってレーションじゃね?」

クラスメイト2「流石に…美人で天才で料理上手とはいかないのかな?」(ヒソヒソ)

水輝「では、手作りではあるが、後日感想を聞かせてくれないか?ユキくん。」

幸人「うむ、承った」

クラスメイト3「レーションを手作りってどんだけー?」

水輝「では…ユキくん、昼食にしようか?」(デバイスから三段のお重を出す)

幸人「いつもすまないな…頂こうか」

恭太郎「まさか…キアラみたいにダークマターが…」

咲耶「恭さま、失礼ですわよ?」

水輝「ではリクエストはあるかな?ユキくん?」

カパ(お重を開けるとそこには栄養バランスの良さそうな色とりどりのおかずとおにぎりが…)

幸人「なら、唐揚げと里芋を」恭太郎「いや、実は味が…」

咲耶「恭さま?まだおっしゃってるんですの?」

幸人「…うまいな」

水輝「ありがとう、ユキくん♪」(ぱぁと笑顔になる)

クラスメイト3「な、なんだこれは…か、可愛いすぎる…」

クラスメイト1「くそ、憎しみで人を……(ブツブツ)」

クラスメイト2「う、初々しいわね……う、うらやましい」

クラス内(幸人と水輝以外)「(あの娘、お嬢様なのに料理出来たのか……っていうか最初のレーションはなんだ!?)」


※水輝が作った幸人の訓練用の試作品です(笑)





恭文(未来Ver)「というわけで、僕もレーションを作ってみた」

フェイト(未来Ver)「どうしてっ!? ……あ、でもこれ美味しい。ちょっと粉っぽいのが辛いけど」












※ >フェイト「ヤスフミ、さすがにそれは失礼だよっ!」

銀さん「いや、実はやっさんの言うとおりなんだよ。・・・ほれ、これ見てみろよねーちゃん」


(そういって、実際に異三郎から送られたメールの数々をフェイトさんたちに見せる銀さん・・・)


恭文「・・・ギザウザスッ!??(あまりのうざさに携帯叩き壊す子」

フェイト「ちょ、ちょっとだめだよヤスフミ!?いや、確かにすっごくうっとおしいぐらいだったけどね、あの内容h(prrrr!)・・・あれ、なんでこんな所に携帯電話が?(ぴっ)」

異三郎『壊しても無駄だお』


後に、フェイト執務官は語ってくれました。


「・・・人生であれぐらい腹がたつ瞬間もそうはありませんでした」、と





恭文「よし、ストーカー法違反で逮捕してもらおう」

銀さん「それだっ!」

フェイト「徹底攻撃の用意っ!?」











※ IFルートやティアな脱走ルートが好きです。 要望ですがIfではギンガやティアナとかあるのですがスバルのIfルート的なものは出来ますか? 





古鉄≪……それはやばいんですよ。R18になります≫

なのは「なにが起こるっていうのっ!?」










※ デドハンド「ウオォォォオオ!!」(聖夜小にて)





あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

唯世「えっと、ゼルダの伝説のモンスターだね。……モンスター!?」










※ ドツクゾーン、ダークフォール、ナイトメア、エターナル、管理国家ラビリンス、砂漠の使徒、マイナーランド・・・。
今までプリキュア達が闘ってきた敵組織ですが,それら全ての組織を影で操っていた存在が居るとしてもおかしくは無いですね・・・。(いや幾らなんでもそれは無理でしょうけど・・・)


例えるならストロンガーの岩石大首領やバダンの総統(あるいは大首領JUDO)の様に





やよい(スマプリ)「財団Xですね、分かります」

あかね「いやいや、それ仮面ライダーやんかっ!」













※ コナミ「デュエル脳だと・・・? 最高の褒め言葉をありがとう」





恭文「ですよねー。うん、分かってた」

アポリア「だからこそのコナミだ」











※ テガマル「リアル弾が名前のみ以外中々知られていない理由は、家業手伝いでショップに顔を出す機会が少ないからだと聞いた事がある」





一夏「……そんなところまでバレてんのかよ」

弾「いろいろ話しちゃってるからなー。あはははー」












※ もしかして、魔王がオープンハートをコレ(http://wiki.aniota.info/1324703966/)と勘違いしてるんじゃないでしょうか……あれ?あむさん、晴れているのにレインコートなんか持ってどちらに?by食傷気味の獏





恭文「……あり得るなぁ、魔王だし」

フェイト「なのは、ちょっとズレてるしねぇ」










恭文「フェイト、気持ち良い?」

フェイト「うん、気持ち良いし幸せだよ。うぅ、マッサージ嬉しいなぁ。でも、最近よくしてくれるよね」

恭文「まぁその、家事頑張ってくれてるし……僕なりのお礼? もちろんこれ以外でも頑張るけど」

フェイト「ん、ありがと。ならいっぱい甘えちゃうね」(幸せそう)





[*前へ][次へ#]

11/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!