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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:579(6/24分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……もうすぐ7月だよ」

古鉄≪例年地獄の夏でしたが、今年は大丈夫です。クーラーがありますから≫

恭文「これで安心して家で過ごせるね」










※5580020のキリ番踏みました!by無月


※5583970   キリ番踏みましたので報告です。    byアギト大好きです


※5586530   キリ番踏みましたので報告です。    byアギト大好きです


※5591010  キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※キリ番5600111踏みました By.クロッスル


※5600680   キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※5601030のキリ番踏みました!最近はここに癒しを求めて来てます。ここの相変わらずのカオス具合に癒される癒される(泣)


※キリ番5603065頂きました。 by オーナー28号


※5610790番取ったぞおおおおおお!by何年か振りに拍手しようとHPを開いた者、その名はルシル!


※5613900HIT頂きました…かーなーりー、久しぶりの切り番だ… byティアドロップ


※5617165人目の左右対称を踏みました!by ブレイズ


※キリ番5628000をgetしました!!!By ハイキングベア


※こんにちわ♪今日初めて拍手しました、桜花と言います。5629800hitになったので今回初めて拍手しました(*≧∀≦*)コルタタ様の小説いつも楽しみにしてます!デジモンを今楽しみにしてます、更新頑張って下さい応援してますo(*⌒―⌒*)o


※番号、5635356。キリ番ではないけど気になったので取りました。byブラスト・OOO





恭文「キリ番、おめでとうございます。それで初めまして。いつも応援ありがとうございます」

フェイト「今後ともとまとを、よろしくお願いします」(ペコリ)











※歌唄お姉さまのデッキは『グリムの天使』デッキとかどうでしょう? 楽器を持ったスピリットですし





恭文「天使……僕はてっきり紫のエグいやつかと」

歌唄「アンタ、それはどういう意味?」(殺し屋の目)











※セイバーネロでアシュライガーの効果をコピーしている間に、
タイムリープでもう一度コピー効果を発揮させてアシュライガーを再度コピーした場合、
アシュライガーからコピーしたバトル時、アタック時の効果は重複するんでしょうか?





恭文「……重複します。でも」

フェイト「でも?」

恭文「今はリスクもあるんだよね。ほら、サイゴードとか」













※こんにちはDIOです。
今回は前回に続いてブレイドラ関連のカードです。
いがしょうさんがブレイドラを成長させるなら
私はあえて弱いままのブレイドラを貫きます!
byDIO

◆◆◆◆◆
彗星のブレイドラ
1(1)/赤/翼竜・星竜
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <3>Lv3 3000
Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットに系統「勇傑」を加える。
Lv2・Lv3
このスピリットに系統「神星」を加える。
Lv3
このスピリットを青のスピリットとしても扱う。

シンボル:赤
フレーバーテキスト:
星の力を得て戦場を駆けまわるブレイドラ。
それでもやっぱり力は弱いままなんだけどね。

◆◆◆◆◆
サイボーグのブレイドラ
1(1)/赤/翼竜・機竜
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <3>Lv3 3000
Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットに系統「機獣」を加える。
Lv2・Lv3
このスピリットに系統「武装」を加える。
Lv3
このスピリットを白のスピリットとしても扱う。

シンボル:赤
フレーバーテキスト:
機械の身体を得て復活したブレイドラ。
せっかく復活したのに、またも戦場に
駆り出されるのが悲しい。

◆◆◆◆◆
血祭のブレイドラ
1(1)/赤/翼竜・無魔
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <3>Lv3 3000
Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットに系統「魔影」を加える。
Lv2・Lv3
このスピリットに系統「夜族」を加える。
Lv3
このスピリットを紫のスピリットとしても扱う。


シンボル:赤
フレーバーテキスト:
呪術によって死んだ後まで戦わさせられる
ブレイドラ。いくら兵隊が足りないからって
無茶苦茶だ。

◆◆◆◆◆
翼竜を祀る石碑
ネクサス
4(1)/赤
<0>Lv1 <2>Lv2

Lv1・Lv2
スピリット/ネクサス/マジック/ブレイヴの効果で
コアが0個になった自分のスピリット1体につき、
自分はデッキから1枚ドローする。

Lv2
系統「翼竜」を持つ自分のスピリットの上のコアが
0個になった時、そのスピリットカードを手札に戻す。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
勇敢にたたかった翼竜の戦士を称え、その魂を
祀る石碑。彼らの魂がいつか平和な時代に生まれ
変わることを切に願う。…そして生まれ変わった
彼らがまたもこき使われることが無いように願う。

◆◆◆◆◆
翼神星竜 ジーク・ブレイドラ・ノヴァ
0(0)/赤/翼竜・星竜
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <3>Lv3 3000

【転召:コスト10以上/ボイド】
召喚コスト支払い後、自分のコスト10以上のスピリット1体の
コアすべてをボイドに置かなければならない。

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
自分の手札とトラッシュからコスト0のスピリットを可能な限り召喚する。
カード名に「ジーク」と入っているスピリットで【転召】したとき、この
効果で召喚したスピリット1体につき、ボイドからコア1個をライフに置く。

シンボル:赤
フレーバーテキスト:
あんなに弱かったブレイドラの中から、超神星の輝きを持つものが現れた!





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ブレイドラっていうかブレドランッ!?」

フェイト「ラスボスッ!? ブレイドラがラスボスなのかなっ!」













※恭文のデッキに対するメタデッキってどんなのでしょうか?カード単体だと

●ドロー加速を逆手に取ったデッキ破壊系
●恭文が好んで使う疲労マジックを無力化する疲労ブロッカー及び回復効果持ち
●赤・緑の装甲、重装甲を与えるマンモール、メガバイソン、サテライトバード
●マ・グーのコア回収能力を封じる黒き聖杯
●マ・グーで回収したコアをマジックのコストに使えなくなるセフィロ・アリエス

ってところでしょうか?





恭文「そんな感じですね。ただ対策は一応あったり。今ならスサノもありますし」

フェイト「スサノは便利なんだよね。火力でその手のスピリットを抜けるから」












※簪の緑デッキってヒーローって誰だろ?
ウシワカとセイリュービはないだろうから
コーカサス・リョフ・ビートルかショカツリョー?
以前恭文はマ・グーをヒーローを助けるヒーローと表現してましたが
もしもそれと同じ発想で選ぶなら暴風サポートのショカツリョーの方かな。






簪「……ロード・ドラゴン」

フェイト「緑主体でっ!?」

簪「一応バーストデッキだし、色と関係なく出せるから」













※サジットアポロドラゴンですが、セシリアのデッキに入れても良いかもしれませんね。赤青デッキだしブレイヴ多目だし、ダブルブレイヴ時には高コストになるからスコルスピアの毒で全てのスピリットが焼きの効果範囲になるし。





セシリア「わたくしが……で、でも緊張しますわ」

恭文(A's・Remix)「大丈夫。セシリアならぴったりだよ。だって声がゆかなさんだし」

セシリア「もうっ! そういうので物を言うのは禁止ですっ1」











※白砂糖です。とま旅24話見ました。現在ニコ動で放送中の響鬼は私は好きです。前半後半ひっくるめて。
斬鬼さんが死んだのは悲しかったですね。 クウガの詳細な説明をしていますがフェイトとギンガは今さらな感じですか? 気付くのが遅すぎる。

そして問題の魔化魍ですが、やっぱり魔法は効かないと、そしてディケイド響鬼編の原作どおりに進んでおりますが、恭文が戦闘に乱入する事に。
それにしてもフェイトさん、アンタは鬼系は駄目だ。過去で拍手でネタにされたの忘れましたか? 次回も楽しみにしています。


※ディケイドクロス第24話読みました♪・・・ランゲツ「三匹めの化け猫は俺がもらったぁ!」 鬼顔の音叉を取り出し赤と緑の左右非対称の鬼へと変身し化け猫へと飛びかかる黒き猛虎


※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第24話見ました〜響鬼の世界に着いて早々にユウスケさんにクウガの危険性を話す恭文さん
確かにアルティメットは危険ですよね…ってかその中で夏海さんが夢でアルティメットフォームを見たと言わないのは余計な事を言うなと釘を刺されてたからかな?

…まあそれでアスムと出会ったけど色々とどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※とま旅第24話読了です。スバルはホントに……。自分から自爆もしくは痛い子扱いされる手段取ろうとするなんて。
局の上層部まで敵が食い込んでるっつーのに。しかも現実から目を背けるバカっぷり。殴り止めた本編の恭文GJ。そしてここの恭文から語られたユウスケの危機。

クウガは装着する変身ではなく原子レベルでの姿そのものの変身だったんですね。暴走しない為にはユウスケ自身があまり戦闘に参加しないか自身で乗り越えるしかないでしょうね。
そんな大切な話だったのに相変わらず人の話を最後まで聞きませんねあの三人は(ため息)。

たどり着いた響鬼の世界でヒビキと出会うも恭文ともやしが着ている道着がとんでもない人の道着だと発覚。
恭文達が着ている意味が気になります。その後化け猫退治に赴くも何やら厄介そうな雰囲気がビシバシと。

次回は戦闘開始ですが、鬼に対して何らかの対抗手段が手に入ると良いですね。次回も楽しみにしています。by ブレイズ


※ダーグ「いや、奥さんは鬼無理だから。つーか鬼の修行って数年計画だし、頑張ってもなれない事あるし」←とまディケ24話感想




恭文「感想や誤字報告、ありがとうございます。今回は響鬼の世界……厄介な世界だよ、ここも」

フェイト「魔化魍相手というのもあるし……だよね。でもクウガがあんなに危ないものだったなんて」

恭文「クウガの実際がどうかは、バンダイチャンネルで見ていただければと。月額1050円で、見放題だったりします」

フェイト「ヤスフミ、本当になんともならないんだよね」

恭文「ならない。どうにかなるなら、とっくにやってるよ」











※懺悔します。あえてフェイトとギンガに気の済むまで鬼に変身する修行をさせてお色気シーンcome-on!と思ってる低俗な自分がいます。


※とま旅24話、更新お疲れ様です。今回はユウスケの現状説明でたくさん尺をとってますが、
クウガ究極体の「ユウスケが人でなくなるかも」って話をこの響鬼の世界でやるとは
タイミングが良いですね。原典ライダーが出るとしたら原典五代さんがユウスケと
デビット響鬼に、原典響鬼がフェイト達に接触して導く感じかな?この世界で恭文と
もやしが何をするのか、前回出番のなかった海東は活躍出来るか、そして馬鹿モモに
出番はあるのか、楽しみにしています。byDIO


※……無自覚なうえにしつこいバカをみてると、どうしても殺意が湧いてくる今日この頃。しかもカブトの世界のアレコレの後だから余計にタチ悪い。 結論───バカ(フェイト)はもっぺん頭冷やせ。


※とまたび「サボる鬼」読みました! まずはユウスケの現状把握。KYみかんのせいで全員にクウガの機能を語る羽目に。
クウガもグロンギと同質の力だと改めてわかります。ライアルフラグも立ちました。 突っ込みまくりな女性陣(キバーラ以外)には旅が終わったらDVDを見せないといけませんね。

というわけで響鬼編。童子と姫が出る以外は原作通りに進行。河童ェ・・・ 次回からどう変化していくのか?
楽しみに待ってます。 byキリ番のたびにアインハルトさんにマッサージをすることに決めたライクロ


※ある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第24話早速読みました!いよいよ最後のライダ−世界、響鬼の世界に参上となった訳ですね。
TVでも轟鬼や伊吹鬼等のライダ−がオリジナル俳優で出た時は本当にビックリしたものですが、やはりそれは恭文氏も同様でしたか。

しっっっかし今回はナカジマ姉妹には呆れたぜ・・・ティアナ嬢は無論の事エリオも比較的落ち着いているのにこの期に及んで管理局への盲信を続ける豆芝。
「局に助けられた」と言うけどそもそも貴様等姉妹の体の事も、クイント女史を殺したのもその局の創設者であり影の支配者だった事を分かってるのか!?

それを抜いてJS事件も語れないのに阿呆此処に極まれり。マジにこのまま良太郎氏の嫁なんて勘弁願いたい!!
そして姉の方もフェイト嬢と共にまがりなりにもオリジナルカブトたる天道総司閣下に直接御教授頂いておきながら喚き散らし挙げ句古き鉄にまで噛み付くとは

・・・つ−かプロの戦闘者ならこういう危機的状況だからこそ残酷な現実でも情報として扱い冷静に対応策を考慮せねばならないのに情けない。昭和の仮面ライダ−の方々も己の体に関する残酷な現実を受け止めてその力を使いこなしたからこそ
格上も少なくなかった敵対組織に勝ってこれたのです。そんなんだから「権力者から栄誉や誰からも賞賛され認められるという餌をもらわなければ生きていけない家畜。」と敵味方から酷評されるんですよ

・・・ていうか「同族殺し」の現実をまだ理解していないとは。しかしス−パ−大ショッカ−も百戦錬磨のヘイハチ閣下の先手を取って来るとは(汗)
流石に世界支配を本格的に狙う巨大組織の名は伊達じゃないという事ですね。此処は紅渡氏を始めとするオリジナル平成ライダ−の御力に縋るしか無いでしょうな。

そして早速ダ−クカブトの力を使いこなし妖怪相手に大立ち回りの恭文氏と士コンビ。童子と姫がリアルに出て来るとは予測外でしたが、カブトの世界同様にTV以上に設定に深く突っ込んだ展開を楽しみにしています。
そしてカブト世界では無理でしたが叶うならこの黄金性悪コンビがデビット響鬼のあの運命も覆してくれる事を祈ります。By ハイキングベア





フェイト「感想、ありがとうございます。……うぅ、私のバカ。でもあんな話いきなりされたら、さすがに戸惑うのに」

ギンガ「戸惑い、ますよね。さすがにアレは……ねぇ」

恭文「二人とも、勉強不足だよ。こういうときに備えてテレビを見ないと」

フェイト「見てもこうなるとは想像できないよっ!」










※すみません。ディケイドクロスに出てきている本編ルートの恭文達っていつの時間軸から来たのですか? 教えていただけると助かります。


※フェイトがなれる仮面ライダーはもうアギトのG3シリーズしかない気がする。アレ、頭部以外は全自動ですし、G3マイルドにいたっては誰でも変身できますしね。 by白砂糖


※響鬼編に突入したディケイドクロス24話、読みました。 冒頭のデンライナーの様子で思ったんですが、もしかして、今回フォワード陣で黒化するのはスバルですか?
StS・Remixじゃ黒かったエリオが今回は普通だし、逆に黒くなりにくいスバルが今回は少し酷い感じですし······。

もし黒くなったら、良太郎との関係も危ういな。 恭文はユウスケ=クウガの真実や現状説明を始めたけど、案の定、女性陣が噛みついてきたし。
夏みかんはまぁ仕方ないとして、ギンガさんとフェイトは本当に進歩無いな。『人間云々、兵器云々』はカブトの世界で懲りてると思ったのに···(呆)。

こっちの世界の響鬼を見て、フェイトが開口一番に『ラーメン屋』って(笑)。まぁ、分からんでもないけど。 あとがきでフェイトが鬼になるとか言ってたけど、止めた方が良いと思うなぁ。変身解除後もそうですが、変身する時も危ないと思いますよ?
国宝級のドジっ娘スキルを持つフェイトの事だから、中途半端に変身して半裸、最悪全裸晒すことになりますって絶対。 次回も楽しみにしています。  by名無


※とま旅:響鬼の世界のフェイトと恭文を見て、幕間1話の頃と立場逆転してるなーと思いました。
幕間では戦いたいと言う意志も能力もあった恭文を力づくで封殺しようとしてたフェイトが、
とま旅では戦う力が全く足りてないのに、「戦わないなんて辛すぎだから手を出していいよね」
なんて真逆の理屈を声高々に持ち出してるんだから笑っちゃいますよね。


※ディケイドクロスの最新話を見て、フォークも金属ゆえ、音叉のように響かせれば、魔化魍だって倒せそうだ、フェイトなら。 by白砂糖





恭文「感想、ありがとうございます。さて、今回の響鬼ですが……デビット伊東さんが良い味だしてました」

フェイト「あ、テレビの話だね」

恭文「そうそう。……でもフェイト、ホント鬼になるのとかやめようね。絶対全裸だから」

フェイト「私をドジっ子みたいに言わないでー!」












※ダーグ「やったぁぁぁぁぁぁっ! やっちゃったぁぁぁぁぁぁっ! 奥さんついにやっちゃったよっ! 変身アイテム壊すってどんだけなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

城戸「……よし、ミラーモンスターに選ばれないとライダーになれないって事にしとこう。じゃないと俺、契約破棄でドラグレッダーにカブリ……ッ!」


※……寧ろ、フェイトがそこまでバカやらかしてるのに、放置してた周りの連中(主に局員)が本当のバカヤロウではないかと思った今日この頃。 てか、ついに音叉を壊しやがった、あのダメ執務官。いやもう失務官でいいかな?


※因みに、現在ディケイドクロスのフェイト執務官の株───大・暴・落 ! ! 中なので。悪しからず


※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第25話見ました〜原典のヒビキさん登場!んでもってケタロスも登場…恭文さんや、確かに死に方が隕石の様にだからこっちも言いたい事は納得するけど(汗)
んで、フェイト氏の赤裸々なドジ歴史を明かした後に音叉を破壊とは…拍手の世界でのドジを発揮しちゃってるよ…はてさて…どうなるのやら… by鳴神 ソラ


※ディケイドクロス第25話読みました…フェイトが音叉折ったぁ!やっぱり折ったぁ!予想通り折ったぁ!・・・ランゲツ「よぅ、元ネタヒビキじゃねぇか、久しぶりだなぁ、相変わらず鍛えてんのか」


※校正作業お疲れ様です。とま旅第25話拝見しました。恭文がクロックアップしてあっさり化け猫撃破かと思えば大和鉄輝が襲撃。
しかも攻撃には信念とも言うべき想いも上乗せされていて恐ろしい強さに。これで下っ端とかなんて恐ろしい。

恭文から語られたディケイド誕生予想は確かに十分過ぎるくらいに有り得ますね。そして判明したこの世界の2組のいがみ合う理由。
更にはお宝………ってやっぱり来たよ海東…。出現率を考えると恭文達の後追ってお宝捜してるんじゃないかと思ってしまいます(汗)。

フェイトはなんかやるなと思っていたら………音叉壊しやがったぁぁぁぁぁ!せっかく少しは先の事を考えられる様になったっぽいのでほんの1ミクロンくらい見直したのに……。
これで史上初、『ライダーの変身アイテム(しかも他人の)を壊したヒロイン』に昇格ですね。というかマジでどうするんでしょう、変身アイテム……(汗)。

恭文はある意味厳しい立場に立たされましたね。次回も楽しみにしています。PS 恭文、フェイト絡みで殺気出すのはいいけどさ
それ見て胸に痛みを感じてるギンガの事もしっかり考えなよ。自分で選ばれし者と言うくらいなら尚更さ。by ブレイズ


※……フェイトェ


※……よかったねフェイトさん!!とまかいとか久々に読み返したSTSremixとかのあなたを見て、あれこんなひどいバカだったっけ?なんて一瞬考えてしまうってことはどうにかあなた成長してるってことだよ(笑)!





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……さて、フェイト」

フェイト「ご、ごめんなさい」

恭文「そして今回も盛りだくさん。出てきた敵は……大和鉄輝」

フェイト「ヤスフミ、あの人はその……みんなで倒そう? そうすれば確実に勝てるし」

恭文「いいや、アイツは僕が倒す。アイツの前に立つのは、僕だけでいい」










※久々の更新、とま旅響鬼編読みました〜〜!……まずは一言、このドジっ子がぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!
なに拍手みたいな事本編でやってんのこのポンコツは!?ほんと、何でこの人首にならないの!?
……身内のコネってやつか。とりあえず、フェイト正座。  そしてスーパー大ショッカーからの刺客はまさかのメテオ…げふん、ケタロスだったとは。
別の意味で鬼なこいつが出てくるなんて…いったいどうなるんだ!?  波乱に満ちた響鬼編、どうなっていくのか楽しみにしています。
追伸、フェイトは絶対に許さない、絶対にだ。  更にPS鳴滝の「このXXXXで始末してくれる!!」は一体どうなるか気になります。


※とま旅読んでるとだんだん俺の中で、おのれディケイドからおのれフェイトに感じてくるのは間違ってないと思うんだ……おのれフェイト!!


※とま旅25話読みました! 今回も響鬼編。元ZECTのケタロスや原典ヒビキさんも参戦し、改めてスーパー大ショッカーの動きがわかる物語となりました。
後半は何故3つの流派に別れて鬼が争っているかが原典通りに語られます。 いつも通りお宝狙いの海東はアスムを押し付けられたようで。

恭文がフェイトをどう思ってるかもよくわかる回となっていました。もう二人とも責任取ろうぜやっさん。
次回は多分デビキさんが戦わない理由も明かされるかな? いつものように楽しみに待ってます。 byライクロ


※とま旅25話の更新お疲れ様です。それから同人版の執筆もお疲れ様です。

とま旅フェイトの馬鹿っぷりがインパクトデカ過ぎて唐突に出てきたケタロスや
さらっと出てきた原典響鬼の影が薄くなってしまったように感じます。

駄目時代のフェイトが出る度に思うんですがどーして恭文はこんな残念な人に惚れてるんだろー
と疑問です。もう女を見る目がないとか心が広いとかそう言うレベルじゃないですよ。

ただまあフェイトが自分のドジな所に無自覚で反省をしない部分については相応の
原因と言うか理由があるように思います。これはリンディの『私は正しい』と同じで
現実を直視して認めてしまうと自分が壊れてしまうと分かっているから、防衛本能で
片端から都合の悪いことを忘れて自分を騙しているのでしょう。
で、フェイトが
認めたくない現実とは『大好きな人から認められない、役に立たないと捨てられて、
嫌いだと言われる自分』なわけで、プレシアから受けた虐待のトラウマに囚われて
いると言うことです。まあここはGOD編でもそうだし、今更ではありますけど。


更に言えばフェイトが魔法以外はポンコツであること、逆に言えば魔法だけは
何故かポンコツじゃないこと、これも原因は同じではないかと思います。
フェイトは『認められない』のが怖くて失敗を恐れています。だからこそ肩に
力が入ったり視野狭窄になりやすく、結果かえってそれがドジを誘発します。
馴れないことを始めようする時程その傾向は顕著と思われます。

一方、魔法に関しては虐待を受ける前、幸せだった頃にリニスから教わった物です。
だから気張って余計な力が入ったりしないんじゃないか、と思うのです。


今のフェイトに必要なのは特訓でも修行でもなくカウンセリングですね。
もっともそれはギンガや六課関係者みんなにも言えることですが。


※第25話 響鬼の世界/争う鬼読みました。 今回は仮面ライダーメテオ、じゃなくてケタロスが登場ですか。 てゆーか、ご本人かよ!?
しかも自分の間抜けな死に方を教えられて怒らずに笑いだすとはケタロスマジいい人。 というかこの人も恭文君と同類でしたか。
恭文君、怖いよ、戦ってる時むっさ怖いよ? ・・・まぁ、俺も男の子だから気持ちわかるけどさぁ・・・。 オリジナルの響鬼もご登場。

こっちは天道と違ってまともだ・・・。 いや、天道がおかしいのか? フェイトさんは鬼になる特訓を開始ですか。
フェイトさんが音叉をぶっ壊したが、俺だけじゃないはずだ。 「あぁ、やっぱりなぁ。」と思ったやつは。
先生、怒らないから手を挙げなさい。 byフェイトさんが鬼になるならオリジナル鬼考えてもいいのよ?(チラッと思ういがしょう


※白砂糖です。とま旅25話見ました。響鬼の世界に仮面ライダーメテオ…じゃなかったケタロスが、しかも中の人が同じで別人。
恭文用の相手としては申し分なし、仮面ライダー響鬼のヒビキさんまで来たし、コレは面白くなるぞーと思ったら。フェイトさんがやってくれました。

この世界のヒビキさんがラーメン作り出すし、100万円の切手をおじゃんにするわ、そして、本編でとうとう変身アイテムを…拍手と同じ事を・・・。
フォローの仕様がございません。次回音叉がどうなるか楽しみにしています。


※ディケイドクロス24・25話読みました。更新乙です。 いやぁ、それにしてもヒドイ。これはヒドイ。マジでヒドイわぁ。
(すごく大事な事なので3回言いました。) 何がって夏みかん、フェイト、ギンガのポンコツ3人娘だよぅ。具体的に言うとバトスピクロスの楯無さんの3”乗”くらいヒドイよぅ。

……あ、でもギンガは言うほどヒドクはない、のか?でもフェイトさんアンタは駄目だ。カブトの世界で答え出したんじゃなかったのかい。
特に25話のラストのあれはないわぁ。もうアンタは執務官じゃない……しつむかん(笑)だっ!!  KYのとどまる事を知らない夏みかん。

もやしは何か空気?天然が暴走するフェイト。ギンガはヤンデレが加速し、恭文は鬼へと傾いていく。そしてユウスケとヒビキは\(^o^)/  これは響鬼の世界の影響なのか? byユウ




恭文「感想、ありがとうございます。今回はオリジナルのヒビキさん……喜べるなら喜びたかった」

古鉄≪状況が許されなかったんですね≫

恭文「うん。とにかく拍手準拠なフェイトのドジ……フェイト、どうして今まで執務官でいられたの?」

フェイト「知らないよー! というか、拍手準拠っておかしくないかなっ!」










※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第25話読みました!オリジナルヒビキ師匠が参上されるとはぶったまげましたね!!
確かにTVの方観ても実は此処の世界の彼はあまり変身しなかった訳だしこういう味付けは良いです。

天道閣下とまた違う導き方が各々の個性を表現していて見事なゴ−カイジャ−リスペクトかと。一方でユウスケが此方のヒビキの本質を見抜いているのは、人を辞め究極の闇になりつつある過酷な宿命を背負っている故なんでしょうね。
二人の邂逅が御互いにとっての救済に繋がらん事を・・・一方で少しは前向きに己のやるべき事、やれる事を模索している点は評価しても良いフェイト嬢だが、それでもオリジナルヒビキ師匠から賜りし音叉を即興で壊すとは許し難し(怒)

切手の件も含めて正直今まで恭文氏に見限られなかった事が奇跡と断言します。今回確信しましたが今まで改善も無かったのは、甘党と駄犬が甘やかして来た結果なんですね。
そして彼女は守られてる自覚が無いものだから、自立した大人になったと勘違いしたまま今まで来てしまったと(汗)

そして今回の見所はやはりケタロス:大和鉄輝というこの時間で宿敵となるであろう漢との実力伯仲の超高速格闘戦、そしてその中で修羅としての側面を久々発揮した事でしょう。
超電王編時は本編の恭文氏に一歩及ばない雰囲気でしたが、天道閣下から御教授を受けた事で漸くその遅れを取り戻せそうで最終決戦への下準備が出来たのではなでしょうか。

とは言ってもフェイト嬢が不安を抱いた通り、あの状態はサ−シェスや風林寺砕牙みたいに文字通り一歩間違えれば修羅道へ真っ逆様のリスクを伴うものでもありますから、是非ともギンガ嬢やフェイト嬢達には氏の牙を納める鞘になって頂きたいと切に願います。

P.S. しかしユ−スケ・サンタマリアとはコソ泥ライダ−も中々に(笑)By ハイキングベア


※もうフェイトの場合、「変身」って言うだけで変身するだけの方がいいって。


※フェイト・T・ハラオウン、貴様は全てのライダーにとっての悪魔だッ!! 拍手の中だけならまだ許せた。
アレらは貴様の私物という扱いだからな。 だが、本編で他人の変身アイテム壊してんじゃねぇーーー!! 貴様のバルディッシュを預ける位の事をしないと詫びにならん!!


※ディケイドって開発コンセプトとしては仮面ライダー版「エースキラー」なんですね。
こう言うのって大抵新必殺技にやられるもんだけど。スペースQとかメビュームダイナマイトとか。


※スーパー大ショッカーの鬼であるケタロスと修羅であるダークカブトの戦い、凄まじいですね。
拍手世界の火野恭文VSエターナルもそうだけど、周りが手を出せないほどの
激しく純粋な死闘、カッコイイです。どちらも行く末が楽しみです。

火野VS大道のほうはプロフェッサー・マリアの存在があるからこっちとは違う結末になりそうです。

息子に細胞分解酵素を使ったマリアと、その母を銃で撃った大道。女性の幸せを何より願う火野恭文が
そんな大道に白けてしまうか、それとも親のエゴで子供を生き返らせたり殺したりするマリアに
自分の親を重ねて怒るのか、はたまたそんなの関係なく戦いを楽しむのか。


※とま旅でディケイド誕生の秘密について恭文が推理を披露しましたが、例え全てのライダーの能力を手に入れても
ブランクのラウズカードか、封印のモノリスか、あるいはケルベロスのカードがないとアンデッドには対処できないのでは?

・・・・あ、でもディエンドの世界にならケルベロスのカードあるかも。





フェイト「かんそう、ありがとうございます……うぅ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」

夏みかん「フェイトさん、やっぱり料理作ってましょうか」

フェイト「やっぱり……かなぁ」

夏みかん「そうです。というか、どうして戦う事にこだわるんですか?。前の世界では」

フェイト「……ヤスフミと大和鉄輝」

夏みかん「あのふたりが?」

フェイト「あの二人をそのまま戦わせたくない。そんな事したら……とんでもない事になる。やっぱり、今力が欲しい」










※ケタロスが出てきたと言うことは、もしかしたらネオZECTもスーパー大ショッカーに対するレジスタンス組織として存在しているのかも。


※とま旅25話の更新お疲れ様です。唐突にケタロス出てきてびっくりしました。
鬼ヶ島ではあっさりウラタロスに乗っ取られて戦闘員倒しまくってたのに…あ、まさかその責任
取らされて前線送りになったんじゃ?経緯はどうあれケタロスこと初代メテオはかなり良いキャラですね。
組織至上主義で融通が利かないのはともかく生き方に筋が通っていて恭文とも価値観を共有出来る、
好敵手タイプのとまとでは珍しい敵キャラですね。


逆に恭文と衝突してるのが原典ヒビキさん。巡り合わせが悪かっただけかもしれませんが、
ギンガifの恭文って原典キャラ相手にガラが悪くなることが多くありませんか?もやしに対しても
天道に対してもそうだったし。反対に本編ルートの恭文はもやしにも渡にも真司にも礼儀正しかったのに。

まるで機動六課に配属されて神経を張り続けて厳しくなってた時みたい。よっぽど今の状況がストレスに
なっているのかも。それも旅や憧れのヒーローとの出会いを楽しめないくらいには。

そんな風に恭文が苦労してる一方で物語は進み、巻物を巡る戦いが示されました。
次回は斬鬼流と威吹鬼流の代理試合でしょうか?もやし、大樹、恭文がどう動くか
楽しみです。そして音叉を壊された原典ヒビキは変身出来るのか?期待して待ってますbyDIO


※どうも、御剣澄和です。

バトスピのキャンペーンで(バトスピ関連千円分購入で)貰える『黒炎の覇王ダーク・ドラゴン・バゼル(Xレア)』を手に入れるため覇王編を第4弾までをランダムに購入したら第1弾で『龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード(Xレア)』をゲットしました。
以前第2弾で手に入れた『光の覇王ルナアーク・カグヤ(Xレア)』の事もあってやっぱり赤黄デッキを組めというお告げなのかなと思いました。

それはそうとフェイトが拍手世界で散々変身アイテムを壊していたので、ディケイドクロスでヒビキさんが音叉を渡した時点で何となく展開が予想できたのですが案の定でしたね。
この音叉は予備の音叉ですよね? でないとヒビキさんは変身出来ないので…まあ、何とかなるんでしょうけど。

フェイトはそろそろ自分のポンコツっぷりを自覚した方が良いような…いやそうするとキャラが薄くなっちゃうか。
ともかく色々大変な様ですが応援していますので更新頑張って下さい。 では、また。


※とま旅の恭文は太陽としてバカなフェイトを正しく導く為に、己の役割を放棄したフェイトに代わって美味しい食事を作るのはどうでしょう。
具体的にはデビッドなヒビキさんと一緒にラーメンの新しい味を開発してお店を構えるんです。
そしてフェイトに自分の放棄した仕事の素晴らしさを突きつけつつ、ヒビキさんのことを探ります。
この役割はユウスケやギンガにやって貰うのもアリですが。


※戦うことに執着するとま旅のフェイトがスーパー大ショッカーに利用されて「仮面ライダーキバーラ」みたいな恭文を倒す為のダークライダーに仕立てられる可能性は実に高そうです。






恭文「感想、ありがとうございます。……大和鉄輝、ぶっ潰す」

あむ「エンジンかかってるなぁ。でも恭文、鬼になるのってそんな大変なの?
ほら、ViViDでやってたみたいな訓練なら、フェイトさん達もやってるし」

恭文「アレ以上だよ。石畳を何度もダッシュし、丸太でウェイトトレーニング。その他もろもろ」

あむ「証拠は」

恭文「原作でやってた」

あむ「あ、それなら納得かも」









※鬼畜法人撃滅鉄の会三巨頭と会長の武装の簡単な概要。会長の場合メイン武装四本の刀(魔剣と霊剣が二本ずつ)サブ武装脇差しと小太刀に投剣(足でも投げられる)

副会長の場合メイン武装装甲の付いた白の二丁拳銃(デバイスだが実弾も撃てる)とスナイパーライフル(装甲付き)
サブ武装手甲(格闘)とアサルトライフル(装甲付き)にサブマシンガン(銃剣付き)

事務長の場合メイン武装手甲とハンマー(サイズは色々)サブ武装なし嘘使いの場合メイン武装弓(大型の弓で剛弓射程重視)
サブ武装洋弓(連射重視近づいてきた敵用)双剣(右がちょっと長めで左が短め)となっております♪

模擬戦してみたい人がいたら言って下さい♪by鬼畜法人撃滅鉄の会・模擬戦係






恭文「……なら僕とバトルだっ!」

空海「あ、俺もやるぜっ! うし、鍛えていくぞー!」










※グリード・ゴーダについて:グリードの中では若年で、生み出されたのは50年くらい前。恭文が言うように、ダーグの「妹」に当たる。
というのも他のグリードが封印されている中、ダーグのデータから魔導師を核にして造られた。人間だった頃の記憶はうっすらとしか憶えていない。
かなり暴れ回ったらしいが、ヘイハチによって倒されて封印される。そのためヘイハチとの再戦を強く望んでいる。





恭文「……先生が関わっているとは」

フェイト「対して驚かなくなっている私達って、駄目なのかな」











※カズマ・キリサキ修行中 その3 サリエル「よーし、今日はそれほどきつくはない修行だ」

カズマ「・・・はい」

ヒロリス「一瞬の間があったわね」

サリエル「まあ、信じられないかもしれんが今回は本当だぞ」

カズマ「では、どのようなことを?・・・目の前にはピッチングマシンらしいものがあるのですが」 

サリエル「これを使っての修行だ、こいつで時速150kmのボールを打ち出すが、そのボールには文字が書いてある」

カズマ「その文字を読み取る・・・ということですか?」

サリエル「その通りだ、その上でそのボールを素手で掴みとれ」

カズマ「な、なるほど動体視力と反射神経の修行ですか」

サリエル「そうだ、その二つを鍛えておけば戦闘中でも精神的な余裕が生まれる、そうすればシステムの付け入る付け入るスキが減るだろう」

カズマ「分かりました!・・・しかし、このピッチングマシンはそのためにわざわざ借りて?」

サリエル「ん?ああ、そ、そうだ」

カズマ「そうですか・・・ありがとうございます」


カズマは自分の修行のために骨を折ってくれた二人に頭を下げる


サリエル「いや、き、気にするな(本当は俺たちが仮面ライダーブレイドで出てきた特訓をやってみたかったかったから作ったなんて言えないよな・・・)」

ヒロリス(本当のこと知ったら呆れられるねえ)

サリエル「それじゃはじめるか!」

カズマ「はい!」


修行終了・・・今回は命の危険を感じることなく終わった


ヒロリス「それじゃ今日はここまでだね」

カズマ「はい、ありがとうございました」

ヒロリス「あ、そうそうカズマってガンダムWをOVAまで見たんだよね?」

カズマ「は、はい」

ヒロリス「ウイングゼロはテレビとOVAのどっちが好き?」

カズマ「え・・・どちらかと言えばOVAの方が」

ヒロリス「なるほど、なるほど」

カズマ「あの、それがどうかしました?」

ヒロリス「いや、ガルーダを整備がてら強化しようと思ってね」

カズマ「は?・・・はああああ!?」

サリエル「いきなり過ぎだぞ・・・っていうか俺も初耳なんだが?」

カズマ「ええ!?」

ヒロリス「当たり前でしょ、初めて言ったんだから」

サリエル「・・・・とにかくしっかり説明しろ、カズマが固まっているぞ」

ヒロリス「分かったわよ・・・まあ簡単にいえば今のガルーダだと、ゼロシステムが起動したらいろいろな箇所に負担が来るのよ、だから強化しておかないとダメなの」

カズマ「そ、そういうことですか」

サリエル「最初からちゃんと言え」

ヒロリス「ごめん、ごめん」


その日のカズマのメール


『今日は命の危険を感じることのない修行でした・・・が、ヒロリスさんからゼロシステムを使うときに強度が足りないということでガルーダを強化すると言われました。
一抹の不安は残りますが今はヒロリスさんを信じたいと思います。』


ティアナ「ガルーダの強化って・・・」

クロスミラージュ《確かに不安になりますね・・・私の時は大丈夫でしたから、おそらく問題はないかとは思いますが》

ティアナ「でもカズマ達に対しては前科ありだからちょっと怖いわね・・・やっぱり一度様子を見に行ったほうがいいわね、色々と不安になってきちゃったし」 by二丁拳銃使い





恭文「ゼロ、僕に未来を見せ……うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「ヤスフミ、どうしたのっ!? ま、まさか暴走っ!」

恭文「無理なんだー! 僕には火野恭文みたいな真似は無理なんだー!」

フェイト「ゼロシステム、なんの未来を見せてるのっ!?」










※ウィル「アースマン召喚・・・というか召喚に必要なものは覚えてるか?」

恭文「えっと、喚石だっけ?」

ウィル「正解。これは自作が可能だから、まずは材料を採りに行こう」


やってきたのはユイドラ鉱山


ウィル「ここで、『新鮮な泥』『研磨された土塊』『魔法の砂』を集める。その為には発掘のスキルが必要だから・・・」


ウィルが掘っていると、恭文ピンと来る。


恭文「こうか!」

ウィル「初めてなのに凄い上手いな。よし、これだけあれば十分だ」


恭文の工房で素材を合成し、早速召喚へ。



セラウィ「では精霊との対話を行う恭文以外は外に出ていて下さい」


セラウィの仲介で恭文が精霊を召喚する。


フェイト「大丈夫かな・・・?」

アト(ウィルのアースマン)「大丈夫大丈夫」

キャス狐「一度聞いておきたかったんですが、何故アトさんはこのような姿に?」

ウィル「俺にもわからないんだ。セラウィ曰く、俺が契約の時に願った『守って欲しい』という想いが母親と重なってアトが女性の姿になったと考察してたな」

恭文「のわああああああああ!」

一同「!?」


慌てて工房に駆け込むと・・・。


アースマン「ご主人様〜♪」

恭文「ちょ、ちょっと離れ・・・やっぱ離れないで」


ウィルには分からなかったが、恭文の関係者は全員分かってしまった。召喚されたアースマンは・・・姿も声もゆかなさんそっくりだったのである。
(しかも泥の体なので服を着ていない)


ウィル「まさか恭文まで同じ事になるとはな・・・。名前どうする?」

恭文「名前か・・・」

ウィル「因みにアトの由来は、セテトリ地方の言葉で始まりの意味を持つ『アム』と守護者の意味を持つ『ムント』を合わせたものなんだ」


果たして恭文はゆかなさん似のアースマンにどんな名前をつけるのか?





恭文「なにがいいだろう。あんまゆかなさんに近い名前はアレだし」

フェイト「え、そういう方向で名前をつけないの? 私てっきり」

恭文「いや、そっくりさんだしさ。あんまりそっち方向でやると、プレッシャーかけちゃうかなぁと。
別にゆかなさんとそっくりさんじゃなくても、しっかり面倒みていくつもりだったし。
この子はこの子で、ゆかなさんはゆかなさんだもの。そこで混同するような事は避けたい」

フェイト(……そんな言葉が出てくるとは思わなかったので、ちょっと感動。それで惚れ直した)

キャス狐(右に同じ。というか、かなり惚れ直した)

恭文「そっち関連でもOKなら……あずきとか?」

フェイト「ヤスフミ、色から連想してるだけだよねっ! 単純過ぎないかなっ!」

恭文「じゃあヒナ、コトコ、ミサオ」

キャス狐「ご主人様、とにかく適当な名前並べてません?」

恭文「いやぁ、これが難しくて。ならフェイトも考えてよ」

フェイト「そ、そうだね。ヤスフミが呼んだんだからその……私達の子どもみたいな感じだしね。うん、考えないとだめだよね」

キャス狐「あー! 私も考えますー! 置いてけぼりにしないでくださいー!」

アースマン「ご主人様、ありがと〜♪」(ぎゅー)











※恭文のゲキビーストが小さいのは、恭文が大人の爆竜ないし恐竜に直接触れたことがないからではないでしょうか?

テレビで見たことしかないから、彼らの「獣の心」を感じたことがないから大人のゲキビーストを出せない。

出せるのはいつも一緒にいる赤ちゃんなカルノ達だけ、と言うことなんじゃないかと思いました。

となると気を鍛えるだけじゃなく本物を体験する必要があるのかも。例えばダイノアースに出掛けて爆竜達と交流する。
例えば今は行方知らずの守護獣やブイレックスを探す。例えばジュウレンジャー最終回に出たつがいのティラノサウルスを探す、等でしょうか。

スーパー戦隊は意外と横の繋がりあるみたいだから恭文が弟子入りしようとしているジミー・ファング氏が居所知ってるかも。





恭文「……なるほど、大きさが必要なのか」

カルノリュータス「カルカルー!」

カスモシールドン「カスカスー!」

恭文「……って、二人揃ってそんな無理矢理食べなくていいからっ! 落ち着いてー!」










※火野恭文と彼女達のrelations(菊地真編I)
恭文とのデートを経て、可愛い格好が凄く似合う
ようになったと律子たちから絶賛される真。

貴音「あの、あなた様」

恭文(OOO)「うん、何?」

貴音「そして真。……申し訳ありませんでした」

(貴音、頭を下げる)

真「ええぇっ!?貴音までどうしてっ!」

貴音「私、お二人の気持を考えずに酷いことを申しました。
それは女としての嫉妬に発する言葉でもありましたが
どうやら私はそれ以上に真を見くびっていたようです。

わずか半日でこれほどまでにあなたがこれほど美しく
変貌するとは露とも考えておりませんでした。

このような輝きを秘めていた真と、それを見抜いていた
あなた様の眼力には心から敬服致します」

(貴音、もう一度深々と頭を下げる)

真「ちょっと止めてよ貴音っ!僕はもう気にしてないから!」

(貴音、真にそう言われてもまだ頭を下げている。恭文、そんな貴音の頭を優しく撫でる)

貴音「あなた様?」

恭文(OOO)「どうする、真?こんなとこで仲直りする?」

真「な、仲直りも何も、僕たち喧嘩してた訳じゃありませんし。
それに、僕が美しいっていくらなんでもそんなわけ」

貴音「いえ、本当に。今のあなたはとても可憐ですよ、真」

春香「うんうん。とっても似合ってるよ、真」

あずさ「ほんとよ〜真ちゃんとっても可愛いわ〜」

真「……そっか、そうなんだ。僕、可愛いんだ」

(真、瞳に涙が溢れる)

律子「真!?」

伊織「ちょっとっ!アンタなんで泣いてるのよ!?」

真「あれ、おかしいな?僕なんで涙なんか、こんなに嬉しいのに」


(恭文、今度はそんな真の髪を優しく撫でる。しかし溢れる涙は止まらない)





恭文(OOO)「嬉しい時は泣いていいのよ。遠慮せずにさ」

真「プロデューサー……はい」

律子「いやぁ、これは新しい売り出し方が見つかったわ。今までのファン層にも受け入れられるように、やり方考える必要はあるけど……でも」

恭文(OOO)「律子さん、なんでそんなマジマジと僕を見るんですか」

律子「いや、本当にどんな魔法を使ったのかと。化粧や服装でもないし、もちろん整形とかの類でもない。
さっきも言ったけど、いわゆる無理矢理感っていうの? いつもの真なら出てるのがないのよ」



(恭文、なにも言わずに律子を脇へ引っ張る)



恭文(OOO)「そりゃそうでしょ。今までは真自身がそういう格好を否定してたんですから」

律子「え、でもあの子は元々」

恭文(OOO)「えぇ、憧れてました。でも真は自分に似合うものと似合わないものがはっきりと分かっていた。いや、決めていた。
今みたいな服は、いつもなら後者に分けられるものです。律子さんが言う無理矢理感は、そこが原因」

律子「……なるほど、着ている本人が『似合わない』って思っているのが、外に出ちゃってたと。じゃあ今は」

恭文(OOO)「多少照れはありますけど、そこが改善できてるかなと。ようは一皮剥けたんです」

律子「一皮向けたら、王子様もお姫様に早変わりかぁ。いやぁ、これは恐れいったわ。さすがに女性の事は詳しい」

恭文(OOO)「女性である律子さんにはかないませんよ。ただ、男だから分かる事もあるってだけです」












※OOO・Remixのシルビィが原作通りの年齢で恭文と同年代……と言うのはアリでしょうか?
設定概要はこんな感じです。

家族と決裂し失踪していた恭文は嫁候補な皆に見つかった後、復学することにしたが
元々在籍していたお坊ちゃん学校には戻らずに、藍越学園に転入した。そこで織斑一夏や五反田弾、
篠ノ之箒や鳳鈴音らと学友になるのだが、恭文と同時期にもう二人、女生徒が転入して来ていた。
それがシルビア・ニムロッドとサクヤ・ランサイワだった。

二人はとある組織の人間で、相良ソウスケ的な極秘任務のためこの学校に通うことになったのだ。
恭文とシルビィはそれぞれ異性に手が早いことで瞬く間に有名になり、毎日派手で騒々しい日々を
送ることになり、サクヤはシルビィが皆の注意をひきつけてる間にひっそりと任務にこなしていた。

恭文とシルビィは前述の通り恋愛関係が派手だが、同族嫌悪かお互いを口説くことは無く、恭文は
シルビィとケンカをしながらサクヤや他の女生徒にアプローチする日々を送った。

ある日ひょんなことからシルビィとサクヤの素性が恭文と、元からこの学校に在籍していた神城潤に
バレてしまい、秘密を共有するのしないの、口封じをするのしないので一般生徒が知らない所で大騒動に

その後恭文と彼女たちは色々あってガウルン的なサムシング、もしくは仮面ライダー的な悪の秘密結社な
サムシングと力を合わせて戦うことになり、生死を賭けた戦いを乗り越えたことでお互いに信頼が芽生え
その後アレがコレして色々あってシルビィ、サクヤ、ジュンは恭文と深い仲になった…と言う感じです。





シルビィ「……昨日もすごかった。私、もうヤスフミから離れられないかも」

恭文(OOO)「お願いだから離れてよっ! 今仕事中ー! それでここは事務所ー!」

春香「……この光景に驚かなくなっている自分がいるのが、ちょっと嫌だ」

千早「春香、それはしょうがないわよ。クリステラさんに比べたら」











※第一種忍者資格持ちだと未成年でも飲酒が許可されるらしい。
と言うのは、忍者資格には薬物・劇毒物を扱う技能も問われ、
資格取得後の業務によってはお酒を服用できないと差し障る
ことも多く、逆に飲酒したくらいで任務や健康に問題が
生じるような奴はたとえ成人していても資格を取れないのだ。

厳密にいうと、未成年の有資格者が忍者としての業務上必要に
迫られた場合に飲酒を許可されると言う感じ。ただし、この
業務上の必要と言うのは判断基準がかなり甘く、例えば
「護衛対象が飲酒している際に自然な形で傍に居る為、自分も飲酒した」
と言う建前で火野恭文が三浦あずさや音無小鳥とお酒を飲むのはOK。





あずさ「というわけで、お酒を飲むのは平気なんですよねぇ」

恭文(OOO)「えぇ。むしろ酒の強さを見込まれたと言ってもいいです」

律子「第一種忍者資格……半端ないわね。あぁ、でもこの鴨南蛮は美味しい」

あずさ「お蕎麦の香りが鮮烈ながらも、ほっとする味ですよねぇ。お出汁がいいのかしらぁ」













※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
繰り広げられる聖杯問答。その中で金ぴか、恭文、ライダーの願いを
くだらないと切って捨てたセイバーの願いは「祖国ブリテンの復興」
そして、かつて自分の治世で滅んだ国の運命を変えると言った。

その言葉を、恭文は酷く場違いに思った。この王の器を競う場で、
征服王の願いを自分勝手と切り捨てた彼女の、しかも騎士の王たる
アーサー王の台詞とは思えなかったから。だって

@自分の治世をやり直したいと言うことは、王としての国の治め方が
間違っていたと言うも同じ。王の格を競うこの問答においてそれは
自らを大したことの無い王様だと告白する敗北宣言にも等しい。

A国の運命を変えると言う言葉が過去の改ざんを意味するなら、
それはセイバーの国が滅んだより後の歴史全てを変えると言う事
当然今生きている人間にだって影響を与える。歴史が変わった結果
生まれてこなかった事にされてしまう人たちもいるだろう。
彼女の願いは自国の民の為に、その後に生まれた何億もの人間すべてに
戦争を仕掛けるも同じ。今を生きる人間としてそんな願いは認められない

B騎士とは誇りと誉れを大事にするもの。歴史を変えてしまったら、
セイバーと同じ時代を生きた彼女の部下たち、すなわち円卓の騎士たちの
武勲も功績も消え、誇りと誉も無に還る。それは彼らの誇りを踏みにじる
のと同じこと、令呪で命令を強制してランサーの誇りを踏みにじった
ケイネスと変わらない悪行だ。

Cいや、それ以上にもっとおかしなことがある!


聞き違いかと思ったけど、王様も金ぴかも困惑した顔してるし、キャスターは
不愉快そうだし、セイバーを好敵手と認めていたランサーまで戸惑った顔をしてる
から、たぶん僕と同じことを考えてる。でもアイリさんとウェイバーさんは普通に
してるし僕らの思い違いかもしれないから、とりあえず最後まで聞いてみることにした。

同時に、いざと言うときはセイバーと大論戦して言い負かす覚悟を密かに決める。
だってセイバーがアイリさんを困らせることになったら駄目だし。





ライダー(Zero)「あー、待て。セイバー……運命を変えるというのは、過去を変えるという事か?」

セイバー「そうだ。例え奇跡を持ってしても叶わる願いだったとしても、聖杯が真に万能であるなら、必ず」

金ぴか「くくくく……!」

ライダー(Zero)「セイバー、確かめておくがブリテンとかいう国が滅びたのは貴様の時代の事であろう? 貴様の治世だったのであろう?」

セイバー「そうだ。だからこそ私は許せない。だからこそ変えたいのだ。他でもない、私の責であるがゆえに」

金ぴか「くくくくくく……おい、聞いたかライダー! 雑種っ!」

セイバー「アーチャー、なにがおかしい」

金ぴか「皆から王と認められて、皆から王と支えられて、それが悔やむだとっ!?
あはははははははっ! それが笑わずにいられましっ! はははははははっ!」

ライダー(Zero)「セイバー、貴様よりにもよって」

恭文(A's・Remix)「王様」(すっと右手を出して制する)

ライダー(Zero)「なんだ、恭文」

恭文(A's・Remix)「悪いけど、そこから先は僕が言う。だってそんな事やられて一番迷惑を被るのは、僕だもの」

ライダー(Zero)「……それもそうだな。なら言ってやれ」

恭文(A's・Remix)「セイバー、はっきり言うけど……それをやられると非常に迷惑」

セイバー「それはお前やお前のサーヴァントの願いが叶えられないという事か」

恭文(A's・Remix)「違う。歴史が変わったらどうするのよ」

セイバー「……!」

恭文(A's・Remix)「セイバーの願いは言い換えれば『ブリテンが滅ばないようにする』って事だ。
そんな事になれば、当然今の国家体制や常識だって大きく変わる。それが僕達にとって優しいものかどうかも怪しい。
……知ってるかもしれないけど、日本という国は一度戦争で負けてる。だからこそ見過ごせない。なにより」

セイバー「なんだ」

恭文(A's・Remix)「それはただの驕りだよ。ねぇセイバー、歴史どうこうの話は一旦置いておこうか。
王様も金ぴかも、言いたい事はあるだろうけど黙って聞いてて。ブリテンを救うって言うけど、具体的にはどうするの?」

セイバー「……聖杯の力で、過去へ遡ってやり直す。同じ間違いを犯さず、別の手段で安寧を築く」

恭文(A's・Remix)「その結果、『お前は王じゃなくていい』って話になったらどうするのかな。
ブリテンの救済にアーサー・アルトリア・ペンドラゴンがいらないと判断される事だってありえる」

セイバー「私はそれでも構わない。ブリテンが救済されるのなら、間違いをやり直せるのなら」

恭文(A's・Remix)「……間違いは――過去はやり直せないよ。ううん、やり直しちゃいけない」

セイバー「黙れっ! ヤスフミ、お前はまだ子どもだから分からないだけだっ!」

恭文(A's・Remix)「それでもやり直したい事はある。例えば……僕に家族なんていないって知った時の事とかさ」

セイバー「また謀るかっ! 貴様には姉がいるだろうがっ!」

恭文(A's・Remix)「いないよ。僕は養子だから」

セイバー「……なんだと」

恭文(A's・Remix)「実の親は事故死してる。八神の両親は、実の親の友達だった人達。
その人達も同じく事故死……家族がいないって知った時、お姉ちゃんが家族じゃないって知った時、たくさん泣いた。
僕が八神の家に来たから、八神の両親も事故死したんじゃないかって考えた事もあった」

キャス狐「そんな……ご主人様のせいじゃありませんっ! えぇ、この私が保証しますっ!」

恭文(A's・Remix)「やり直したい? あぁ、やり直したいよ。なにも知らないままだったら良かったのにって、何度思ったか分からない。
聖杯に願って僕の両親も八神の両親も生き返らせるってのも考えたよ。でも……それは駄目なんだ」

ライダー(Zero)「恭文、もうよい」

恭文(A's・Remix)「いや、最後まで言わせて」

ライダー(Zero)「もうよいのだ。……お前の言いたい事は、覚悟は、このイスカンダルの胸にも痛いほど伝わった。だからもうよい」(頭をぐしゃぐしゃに撫でる)










※もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?そして映司が「ライダーは助け合い
でしょ」と言ってた時、恭文も風都にいたとしたら?(運命のガイアメモリ編)

映司が参戦を決意した頃、ネバーに囚われたフィリップは。

フィリップ(気絶から覚醒)「うう、ここは?」

???「気づいたか」

フィリップ「―――!?大道、克実」

(フィリップ驚きで一気に目が覚める、そして自分が怪しげなマシンに繋がれていることに気づく)

克実「今お前は今このエクスビッカーの補助回路の役割を果たしている
データ人間ともいうべきお前の頭脳が、26のメモリの力を最大増幅するんだ。

フィリップ「これに利用するつもりで、僕に近づいたのか」

克実「ああ、彼女の発案さ」


(克実、部屋の隅に居たプロフェッサー・マリアに視線を向ける)
(フィリップは彼女を睨みつけるが、マリアは顔を背けるばかり)

克実「諦めて仲良くしよう。俺たちは同じ実験台の化け物。科学の犠牲者じゃないか」

(克実、フィリップに笑いかける。対してフィリップは厳しい表情のまま)

フィリップ「断る…!」

克実「そうか。ではお前は仲間じゃない」

(克実の笑顔が一瞬で消え、冷たい表情に)

克実「ただの部品だ。ああ、やはり俺の仲間に相応しいのは奴だけか」


(克実、そこで冷たい表情が一転、恍惚としたような表情になり両手を広げて声を上げる)


克実「もうすぐだ、今ここにお前と言う部品と、22のT2メモリがある。あと4本の
メモリがこの風都タワーに揃えば、この風都は終わり俺の願いは叶う!!」

フィリップ「ふざけるな!この風都をお前なんかに―――?」

(怒鳴るフィリップ、そして克実の言葉に違和感を覚える)

フィリップ「……4本?残りのT2メモリは2本じゃなかったのか?」

(その質問をされた克実は、楽しそうな顔で答える)

克実「その2本を見つけた奴がどっちもヤンチャでな。その2人に1本ずつ取られたのさ」

フィリップ「2人……翔太郎と照井竜?」

???「ハズレだよ」

(いつの間にか部屋の中にもう一人、少年がいた。その姿を見たフィリップとマリアは)
(驚愕する。なぜなら……その少年は何故かウォーズマンの仮面をかぶっていたから)

克実「……来たか」

(大道克実、その声で仮面の少年=火野恭文と察する。そして今までに)
(見たことも無い程の笑顔を見せるまるで友達が遊びに来た子供みたい)


克実「待っていたぞ修羅。一秒だって待ち遠しかったほどだ」

恭文(OOO)「やあ、決着をつけに来たよ化け物」

(恭文、そこで一旦言葉を切り、拘束されてるフィリップに目を向ける)

恭文(OOO)「フィリップ、何情けない顔をしてるのさ。しばらく見ないうちに随分弱くなったみたいだね」

フィリップ「――!君は僕を知っているのか?」

???「ある人のおばあちゃんは言っていた。人は人を愛すると弱くなる」

(恭文、フィリップの言葉には答えずその弱さを指摘する)

「…けど恥ずかしがることはない。それは本当の弱さじゃないから

(そして同時に以前よりも人間らしくなったとフィリップを肯定した)

フィリップ「君は、一体?」

恭文(OOO)「悪いけど僕はお前を助けに来たわけじゃない。
それは今下に来ているお前の仲間達、この街のライダーの仕事だ」

(恭文の言葉を聞いて、マリア監視モニターのチャンネルをタワー入口のカメラに合わせる)
(そこには京水たちと戦う黒い仮面ライダーの姿があった)

フィリップ「翔太郎!」

恭文(OOO)「僕がこの街に戻ってきたのはここに住んでる大事な人を助ける為だった。だから
こいつら全員倒さなきゃいけない訳だけど……今はそんな事情、どうでもいいわ」

(恭文懐から青いスライド式携帯電話を取り出して腰に装着する)

フィリップ「それは、ツインドライバー!?」

克実「ああ、そうだ。これから始まる時間の前には、他のこと等どうでもいい」

(ロストドライバーを装着し、EのT2メモリをセットする)

克実「変身」

≪Eternal!≫

(克実、黒いマントを纏った白のライダー、エターナルに変身)


恭文(OOO)「変身」

≪Ocean!≫

(続いて恭文も青いライダーに変身。ただし、先程のイルカのような
姿ではなく頭部にバンダナを巻いた海賊のような姿に変身)

恭文(OOO)「仮面ライダー、オーシャン!……さあ」

(恭文と克実、揃って拳を突出し親指を立て、そして一気にサムズダウン)

恭文・克実「「地獄を楽しみな!!」」


※●恭文が火野映司の弟だったら?(運命のガイアメモリ編)に出た、
もしくは出すかもしれないライダーの設定です。

◆仮面ライダーオーシャン(仮)
恭文(OOO)がツインドライバーと「OCEAN」のT2メモリで変身した姿。
頭部にはアンテナは無く、アクアネオスっぽい外見している
全てを洗い流す水と、全てを包み込む海の力を宿したオーシャンメモリは両手に
周囲の水を集め纏わせて攻防に利用し、メモリの効力を受け止め無効化する事が可能

ただし無効化能力は水がなけば適用出来ず、一度に受け止められる量には限界があり
水を纏わせるのにもタイムラグがある。

恭文がメモリの力を引き出し切れていない、不完全な姿でもある。

・他のメモリとの連携
メタルメモリ:メタルシャフトを出現させる


◆仮面ライダーオーシャン(真)

恭文がオーシャンメモリの液状化能力を引き出したことで変身可能になった真の姿。
イルカに似たアクア・ネオスっぽかった(仮)とは姿が大きく異なっており、頭部には
バンダナを海賊巻きに纏っており、結び目の先はかなり長く、他のライダーのマフラーの
様に風になびかせながら戦う。

オーシャン(仮)は水を纏わせるのにタイムラグがあり、その隙をつける大道克実の前では
能力を使いこなせなかったが、自分自身を液化できるこの姿ではいつでも無効化の能力を
使えるので対ガイアメモリではエターナルのマントと同等の防御力を誇る。
ただし自分を液状化しての無効化は体力消費がかなり激しいので乱発はできない。

自らを水に変えるのとは逆に、周囲の水分を自分の中に取り込むことでパワーを一時的に
上げることも出来る。また水棲系ヤミーの親である火野恭文は自分の体の中にテポタロスや
ハリタロスを収納し、必要に応じてその力を借りることが出来る

・他のメモリとの連携
メタルメモリ:三又の槍メタル・トライデントを出現させる
オーシャンの力との融合によりメタルシャフトが進化した。
柄の部分を液化することで、遠くの敵に刃を飛ばすことが出来る。





恭文(OOO)(もうお互いにやり口は分かっている。唯一例外があるとすれば、メモリの能力だけ。でも)

克己(メモリに頼ってせっかくの時間を短くするのは、さすがにもったいない。だからこそ)

恭文(OOO)(ここからは底比べだ。どちらの底が浅いか)

克己(ここで決める)



(そして二人はどちらともなく一歩を踏み出し……突撃。右拳が衝突した瞬間、壮絶な乱打戦が始まる。
殴り、蹴り、極め、投げ、払い――ただ二人の身体がぶつかり合う音だけが、場に響く)













※ この間漫画版のデジモンクロスウォーズの最終巻を買って読んだのですが・・・中々面白かったです。
アニメ版とは色々と結末が違うらしいのですが(アニメは朝早くの放送になった時から見るのをやめてまして・・・(汗))

個人的には結構いい感じの終わり方だったと思います。それで、ふと考えたのですが・・・もしこの漫画版のクロスウォーズととまとのクロスssとか作ったら・・・結構面白そうかな・・・なんて(汗)(を)。
まあ、あくまでホントに作るのでなくても、なんか色々と設定を加えた感じにしたりとか・・・ってのを考えるだけでも楽しいかなぁ・・・などとは(大汗)。

とりあえずとまと側の参加メンバーとしては、恭文君&ヒメラモンや、フェイトさん&レナモン、ティアナさん&ルナモンは基本かな、とは。
で、しゅごキャラサイドとしてあむちゃん&しゅごタマモンも何故か一緒に来ちゃったり・・・なんて(汗)。

とりあえず各メンバーはジェネラルではなく、あくまで普通にデジモンとテイマーな関係のキャラとして、タイキと同様の『イレギュラー』として物語に参加・・・ってな具合でどうかな、とは。
それとまあ・・・付け加える設定の一例として、本来このクロスウォーズのデジタルワールドでは『イレギュラー』的な品として、十闘士のスピリットも登場したり・・・とかどうでしょう?

なんか漫画版では普通にアグニモンとかフェアリモンとかラーナモンとかがクロスハートやブルーフレアに参加していたので、こういうのもありかなぁ・・・と思った次第でして(大汗)。

で、その設定を採用するなら、ラーナモンのスピリットの使い手としてりま様にも参戦していただけるかも・・・とか。(汗)
ストーリーの流れ的には、とあるゾーンに存在する古くて半壊状態な遺跡のような場所にて、埋もれるように隠れていたスピリットを発見。

それを用いて進化(スピリット・エヴォリューション)し、颯爽と活躍を・・・みたいな感じかなぁ、と(大汗)。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……デジモンクロスウォーズか。その前に02を」

フェイト「そろそろ再開しないとマズいよね」










※ もしもイクトの妹の立ち位置があずにゃんだったら?





梓「……私、お兄さんとはあまり仲良くないんです。だっておたくっぽいし、キモイし」

恭文「……これなんか違うっ! あずにゃんですらないっ!」













※ 拍手世界で不思議図書館からラビットハッチとかに訪れちゃったりするみゆきちゃんたちですが・・・なんかこうなると、鳴海探偵事務所内とかにも突然表れてきちゃいそうな・・・(汗)(を)





恭文「本棚だったら基本なんでもいけますしねぇ」

やよい(スマプリ)「あ、この間行ってきましたー」

恭文「マジですかっ!」











※ 拍手574より

ダーグ「何でフラグ前提っ!? そんなやすっちじゃあるまいし……ただターミナルの仕事でマジトピア行った時に習得しただけだからっ!! やすっちじゃあるまいしっ!!」





恭文「やかましいわボケっ! 僕がなにをやった……ごめんなさい」

ミキ「まぁそうなっちゃうよねぇ」

ラン「やってるもんねー。スゥとか」












※ (拍手573より)前回のあらすじ:外のガルダモンの様子が気になったので、こっそり様子を伺いにいくあむちゃんたち。
そしたらなんか相手のボスっぽいのとかがいていかにも修羅場!な状況で、おまけにランさんが勝手に啖呵きっちゃったことで、あむちゃんは何やら大ピンチな状況に・・・。
・・・どうしてこうなった?(汗)


あむ(ほ・・・ホントにどーすりゃいーの、これ!?あ、あっちはなんかランの余計な一言のせいで、あたしに敵意ばりっばりだし!!?)


何故だかなし崩し的にこんな状況に陥ってしまった事に、ひどく理不尽さを感じるあむちゃん。ちなみに、ランさんたちはどうやら手を貸してくれないっぽいようで・・・。


クワガーモン1「おらおら、馬利馬利(バリバリ)いくぜぇ〜!」

クワガーモン2「お宝ださんかわれぇえええ!!」

あむ「ひぃ!?ちょ、ちょっとたんm「ぬぅん!!」・・・へ?」

クワガーモン1・2「「(どごしゃ!)あべし!!?」」


・・・と、あむちゃんに襲い掛かろうとしたクワガーモンたちが、何やら急にぶっ飛ばされました。それを行ったのは、もちろん・・・


ガルダモン「・・・少女よ、何故出てきた!?あれほど宝を得たら逃げろといったでなはいか!?」


・・・あむちゃんがこの場にいる事にちょっとお怒り気味な、ガルダモンによるもので・・・。


あむ「ごめん、ガルダモン。で・・・でも、あたしだって今みたいな事するのが目的で来たんじゃないし!?
・・・あくまで、平和的にすませれたら・・・って感じで、その・・・・・・」


ガルダモンの怒りも少々分かるためか、ちょっと気まずそうながらもそう答えるあむちゃん。それに対し、ガルダモンは・・・


ガルダモン「・・・少女よ。君の気持ちも分かる。だが、奴らは話し合いなどでは容易に折れぬ輩だ。そればかりか、目的の品が手に入らぬようなら、見境なしに暴れることを辞さぬとも聞く。
だからこそ、例えこの身を危険にさらしてでも、君達には逃げてほしかったのだ・・・。もう、宝を護るという役目がなくなった身である、こんな私に、最後に出来うることとして・・・」


そういって、何だか悲しげに語るガルダモンでした・・・。そんな彼の言葉に対し、あむちゃんはというと・・・





あむ「……あぁもうっ! うるさいっ! てゆうか湿っぽ過ぎっ!
こうなったらみんなでやるしかないじゃんっ! そうしたら勝てる確率上がるしっ!」

ラン「そうだそうだー! あむちゃん、いっちゃえー!」

あむ「アンタが言うなっ!」












※ テガマル「知っていると思うが、我が棚士家は戦国時代に式神を使う一族。俺は一族の歴史を洗い、過去に退魔師の神咲家と関わった事を突き止めのだ」 久遠「テガがきたとき、かおるもなみもビックリしてた! でもくおん、テガ好きだよ?」






恭文「それでかっ!」

久遠「くぅん」














※ 守護騎士の面々って動けば動くほどはやてにマイナス方面で帰ってきてるような…というか はやてのために で何をしてもいいと思ってるあたりが諸悪の根源?





フェイト「……反省」

恭文「そうだね、フェイトもアレだったしね」










※ モッピー知ってるよ。 ヘイハチ・トウゴウの楽しみは弟子に面倒事を提供することだって。 今現在発生中の面倒事は…


※ モッピー知ってるよ。 ヘイハチ・トウゴウが○○○歳になったとき、弟子にあることが起こるんだってことを。 それはね…





オーナー「はい、そこまでです」

恭文「いや、止めないでっ! ね、なにが起こるのっ!? あのクソじじいは今度なにをやらかしてくれるのっ!?」










※ 5月13日 母の日な今日  わりと何かできる人って拍手世界には少ない…?  





アブソル「お母さん、母の日」

ラルトス「カーネーション」

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスカスー」

どらぐぶらっかー「くうー」

フェイト「みんな……それにイカロスやセラフ達も、ありがとう」(とっても嬉しそう)









※ なのはマンの歌  勇気がある人は検索してみよう





なのは「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「あ、くるしんでる」











※ 武装戦闘員1「へっへっへ・・・」

武装戦闘員2「てめぇらに恨みは無いが一攫千金させてもらうぜ!」

緋色「さーてと・・・団体様だぜー」

ユニゾン「・・・まぁどうせそこらの適当な連中が徒党を組んできたんだろ。はっきり言って一人でも十分だと思うが」

ファルミナ「たまには暴れたいのよねー」

ユニゾン「お前らな・・・」(汗)

緋色「じゃ・・・スパっと片付けますか♪」(一瞬姿がぶれた)


ドサドサドサッ!(人が20人ほど倒れた音)


武装戦闘員1「・・・なぁ!?何しやがった!」

緋色「え?教える義理ねーよ」

ユニゾン「というか、周り見てみろ」

武装戦闘員1「え・・・・?」


一人残して全員伸びている状態が広がっている


武装戦闘員1「な・・・な・・・!?」

ファルミナ「全然暴れられなかった・・・ションボリ」

緋色「どーせ、近いうちにデカいドンパチやる予定だから我慢しとけって」

ユニゾン「ま、とりあえずだ。こいつから色々話を聴かないとな」(すごい目つきで武装戦闘員を睨み付ける)

武装戦闘員1「ひ・・・ひぃ・・・!」(青冷める)

ユニゾン「で、何で私たちを狙った?」

襲撃犯「うぅ・・・管理局がお前らに高額の懸賞金をつけたんだよぉ・・・」(かなりボコボコにされている)

緋色「ほー、ついにお尋ね者か」

襲撃犯「いや、お偉いさんが俺たち裏ギルドに受注してきたから手配書までは出てないと思うが・・・」

ファルミナ「こうなったらそのお偉いさん・・・潰す?」

ユニゾン「止めとけ・・・私たちが出張っては大事になる。ここは・・・「輪螺」を呼ぶか」

緋色「げ!?あの変態呼ぶのかよ!?」

ファルミナ「良いのそんなことして?主に私たちの作者の労力的に」

ユニゾン「大丈夫だ。問題無い。というかメタい話をするな。こういうことに関してはアイツが適任だ」

緋色「あいつ調子狂わされるから苦手なんだよなぁ・・・」

ファルミナ「そういや、ここにいる「候補」含めて何人目になるんだっけ?」

ユニゾン「『7人目』だ。さっさと13人目まで探さないとな・・・」

襲撃犯「あのー・・・俺どうしたらいいっすか・・・?」(汗)

ユニゾン「む、忘れてたな。そうだな・・・適当に処分しておくか。下手に情報が漏洩しても困るからな」(黒焔を右手に灯らせた)

襲撃犯「ギャァァァァ!」 ファルミナ「そこらへんで伸びてる連中は?」

緋色「ん?あぁ、脊髄までダメージ与えたから永遠におやすみなさいだ」

ファルミナ「結構容赦ないわねー人の事言えないけど」

緋色「俺らに喧嘩売った奴が悪い。力の差もわからねー連中に手加減なんざしてやる義理ねーわ」





フェイト「こらこらっ! 人の家の近くで荒っぽい事しないっ! 子ども達いるんですけどっ!」

ナインボール=セラフ≪奥様、既に遅いかと≫












※ ZEROライダーとロードが出会ったらどうなるかな…というかこんなのここの拍手世界ぐらいしか実現できなそう





恭文「確かに……ここはカオスだから」

フェイト「いろんな人がいるしねー」










※ いろいろとアフター設定で話ができてきてるからそのうちシルビィアフターな設定でどっかの世界逝こうよ恭文。





恭文「その字が嫌っ!」

シルビィ「私、頑張るわよ?」

恭文「頑張らなくていいよっ!」












※ 水輝「ユキくん…どうかな?」(白のフリルのついたブラウス、黒のミニスカートに黒ストッキング)

幸人「………」(ジッと見つめてる)

水輝「ほ、ほらほらユキくん?み、ミニスカートだよ〜♪」(一応見えないように裾をヒラヒラさせる)

幸人「うむ…似合っているぞ?水輝」(感心したように言う)

水輝「そ、そうかい?」(スカートの裾を握りながらもじもじする)

幸人「うむ、ロングスカートよりもミニスカートの方が動きやすいだろう?」(ちょっと誇らし気に言う)


◆◆◆◆◆

水輝「ミニスカートにしてもこうなる可能性が…」(想像して落ち込む)

恭文(未来ver)「うーん…どうしようかな?」(腕を組んで考える)





はやて(未来Ver)「そんなん簡単や。お色気で」

恭文(未来Ver)「それはやめんかい」












※ やや「ねね、ややスイーツワールドに行きたいー! 行きたい行きたいー!」

>いがしょう「なんなら俺の「歪み」でその世界に飛ばしてあげようか? ・・・安全な場所に飛ぶかは俺も完全には保障できんが・・・。」





やや「……よしっ! あむちー達も引っ張っていこうっ!」

恭文「保険を立てたっ!?」











※ 拍手574>いがしょう「うん、フェイトさんの胸の件は悪かった。 俺が悪かったからもうこれ以上脛を蹴らんでくれ。 ・・・ほいっとな。」

フェイト「あ、元の大きさに戻った。」

恭文「よかったねー! フェイト!」

フェイト「うん、ヤスフミー!」

いがしょう「あー・・・、うん。 お詫びをしたいんだが、いったんイチャつくのやめてくれないか?」

恭文「お詫び? いいよ、別にそんな・・・。」

いがしょう「そうか・・・。 恭文君の身長を180cmにしてやろうと思ったんだが・・・。」

恭文「すぐにお願いします(土下座)」

いがしょう「はやっ! ・・・まぁいいや、じゃあいくぞ? 恭文君の身長を・・・「歪める」!」


すると恭文君の身長はみるみる大きくなり、180cmほどになると止まった。


恭文「嘘・・・。 ほんとに180cmになってる・・・?」

フェイト「す、すごいよヤスフミ・・・。 ホントに180cmになってるよ・・・。」

恭文「いやったあああああああああああああ!」

フェイト「今日はお祝いだね!」

恭文「うん! 知り合い皆呼んでパーティーだ!」


そういうと、2人は一目散で行ってしまった・・・。


いがしょう「あ、ちょっと・・・。 困ったなぁ・・・。 俺の「歪み」はほんの数日で直っちゃうし・・・それに恭文君なら一日が限度なんだがなぁ・・・・。」


この日、深夜までパーティーをやった後、2人で夜の営みをしている途中で時間切れになり、身長が戻って古き鉄が絶叫してしまったのは・・・予想通りである。





フェイト「で、でもその……駅弁はしたから、大丈夫だよね」

恭文「身長戻ってからね。でも……うぅ」

フェイト「そんなに気にしなくていいよ。そ、それにその……私はやっぱり、こっちのヤスフミが好きみたいだし」(ぎゅー)

はやて「……イチャつかんでもらえます? 朝っぱらから口の中甘ったるいし」











恭文「ジメジメしてるねー」

フェイト「そうだね。ちょっと暑いかも」(ぎゅー)

ベヨネッタ「……だったらくっつかなきゃいいんじゃない?」

ダンテ「やめとけ、言うだけ無駄だ」





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