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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:578(6/16分)



真耶「うぅ……ランゲツ君が私に辛辣です。さっきの感想でも、尻尾で叩かれまくりましたし」

フェイト「ご、ごめんなさい。でもおかしいなぁ、ランゲツってお姉さん好きだし、こういうのは少ないんだけど」

恭文「なんだよねぇ。真耶さん、なにか覚えは」

真耶「ありませんー!」












※ (拍手572より)(前回までのあらすじ)消えたエリザベスの手がかりを捜すべくプラカードをあさっていたら、なんやかんやでエリザベスが紙芝居のおばあさんといちゃこらしていたのが判明しました。(を)


新八「ちょっとぉ!?どーすんだよこの流れ!?プラカードもあとこれだけだし!??」

ドルモン「『れんほうってどんな漢字でしたっけ?』・・・って、明らかに手がかりになりそーにねーじゃん」

セイン「だよねぇ・・・。結局無駄足n「ぐああああ!??」・・・って、か、桂さん!??」

桂「あ、頭が・・・頭が急に痛みを・・・!!な・・・何故だ・・・!?
そ、そのプラカードを見ていたら、何か・・・思い出してはいけないことを、思い出しそうな気がするぅ・・・!!?」

銀さん「ちょ、待てや!?まさかエリザベスとばばあのラブシーンじゃねーだろーな!?
そんなん誰も聞きたかねーぞをぃ!??」


凄く嫌そうな顔をして、回想をやめさせようとする銀さん。しかし、頭を抱え苦しそうにしていた桂には届かず・・・


桂「うう・・・うわぁあああああ!??」


回想が・・・始まってしまったのでした。


銀さん「入っちゃったよ回想入っちゃったよぉーー!??」 (回想・・・パート3ぐらい?)


ある冬の日の事。誰もいない、静かに雪が降り積もる公園に、エリザベスとフミ子ばぁはいました。


フミ子「はぁ・・・雪、寒いねぇ・・・」


辺りの寒さに凍えるようにしているフミ子ばぁに、エリザベスは「ちょっと待って」のプラカードを出して、彼女に自分の衣服(?)を貸そうとしました。しかし・・・


フミ子「いいよ、無理しないで。貴方の方が風邪ひいちゃうじゃない。それに・・・」


そういって、フミ子ばぁは自分のふろしきを見ました。そこには・・・


フミ子「借りなくても・・・私も持ってるから」


エリザベスの今見につけている衣装(?)の、女の子verらしきものが・・・


ティアナ『・・・え、何それ?どういう事、ねぇ??』


あまりの展開に思わずツッコミを入れるティアナさん。しかし、回想は彼女の言葉を無視するように続き・・・そして、更なる驚愕の展開へと・・・。


フミ子「・・・もう、気付いているんでしょ?こうして、『地球人の皮』なんて被っているけど・・・」


その言葉の途中、彼女の声は年老いた老婆から若く、どこか色香を感じる女性の声へ変貌を・・・そして、自身の顔に手をかけたと思ったら、それはマスクだったようで、それを「びりり!」と破くと、その下には・・・


「・・・『元カノ』、忘れたわけじゃないでしょ?」


先ほどから発せられる声にとてもよく似合うような・・・茶色のロングヘアの、どこか余裕さを感じられる大人な女性の素顔がありました・・・・・・。

(回想、終わり・・・じゃなくて、まだまだ続くよ!!(を))





ティアナ「……なにこれっ! え、どういう事よっ! つまり前から知り合いって事っ!?」

ルナモン「桂さん、大丈夫ですかぁっ!」

セイン「ねぇ、これおかしくない? 私さ、単純に桂さんが忘れてるだけだと思ってたんだけど」

ドルモン「うん?」

セイン「この記憶に関してだけ、まるで思い出す事に拒否反応起こしてる感じだった。
物忘れしてるだけで頭痛って、普通ならありえないよね」

神楽「なに言ってるあるか、ぺたんこ。ヅラあるよ、ヅラ。ヅラはこんなの日常アル」

セイン「アンタぶっ飛ばされたいっ!? ……いや、そりゃ分からなくはないよ?
でもそうじゃなくて……無理矢理に『忘れるように仕向けていた』のならどうかな」

新八「忘れるように仕向けって……一体誰がっ! というか、どうしてそうなるんですかっ!」

セイン「あのねぇ、私は元テロリストで、まるで駄目なマッドサイエンティストの成り損ないの娘だよ?
これくらいの事は分かるって。間違いなく回想の中に出てきた女が絡んでると思うけど……もうちょっと思い出してもらわないと駄目かな」













※ アサシン編。たまたま拾ったチラシで悪魔を召喚した恭文と風見鶏。チラシから現れたのは紅い髪の少女と黒い髪の少女の二人。


風見鶏「……絶対厄介事が起こる」


そうしてorz状態になった風見鶏、それを見た黒髪の少女が


???「あらあら♪」


Sッ気のある笑顔でそう言った。 ちなみに願いを叶える段階で悪魔に支払う対価 。恭文の場合 ハーレムだと義務です。

幸運の場合、運勢が上がった瞬間に死ぬ。 などといった感じでした。それを見た紅髪の少女は


???「ハーレムが義務っていう対価始めてみたわ、というよりもこれ対価でいいの?」

???2「そして幸運が上がったら死ぬなんて、一体どれだけ運が悪いんでしょうか?」


恭文orzになる。 風見鶏の場合 厄介事に巻き込まれない様になる。 諦めて♪


風見鶏「ちょって待て、何だこの諦めて♪って!?」

恭文「厄介事に巻き込まれる運命なんだねわかります」

風見鶏「黙れ、ハーレム義務」


そうして二人は悪魔の少女たちと出会う。そこから色々と仲良くなっていって、二人が魔導師であるということもバレて、いろいろなことに巻き込まれていく。

あと、おそらくだけど二人の少女悪魔フェイトよりも胸でかいかも、紅髪の方は99だし。





フェイト「わ、私だって一時期100センチだったんだからー! 負けてないよっ!?」

恭文「なんのアピールッ!? というか、涙目にならなくていいのっ!」










※ ヘイハチ「あ、フィアの名前を間違えてしもうた……バカ弟子ー、修正よろしく!」(言うやいなや、オーロラの中に消えていくじーさん。その右手にはフルボッコされた鳴滝の姿が……)





恭文「……鳴滝の扱いって。まぁもう修正してるけどさ」

フィア「学校……私は学校に通うのか? でも小学生って」

恭文「……まぁりっか達もいるし、大丈夫だよ。あと年齢的な事は、頑張って」










※ 今更ながらに気がついたんですが、とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路 第21話 『カブトの世界/感じる絆』で恭文がトマトの入ったエビチリを食べていましたが…恭文、トマト大丈夫だったんですか?





恭文「生のとまとじゃないから大丈夫です」

古鉄≪あれ限定でだめなんですよね、あなた≫











※ 拍手572より。 リイン「───なんだか恭文さんの鼓動の音や温もり、久しぶりな気がするのです。エッチな事は出来なくても、こういうのは許して欲しいです」

(恭文にぎゅーっとされながら漏らした、リインの本音。心底安心したように目を閉じて……なんか幸せそう)





恭文「そっか。なんというか……ごめん」(ぎゅー)

リイン「その通りです。だから、もっともっとぎゅーっとしてくださいです♪」











※ (拍手571より)ハンターか……だったら俺が相手をしてやるよ!!ゴーカイチェンジ!《ゴォォオカイジャァァア!!》

ゴーカイ、ダァアクッ!続いてゴーカイチェンジ!(銀色のレンジャーキーのような物を取り出して)《バァイオマァン!》
ハンター粒子反応確認!破壊!破壊!破壊!(バイオハンター・シルバに変身して銃をハンターΣ(2号)にぶっ放す)byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU


※ スーパーヒーロー大戦、自分もしっかり出てきたよ!byゴーカイジャー七人目の男なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU


※ 仲間が増えたぞぉぉお!by拍手572を見てうれし涙を流す男ルギマークU





あむ「……ルギって、一体。てゆうか、どこに出てたんだろう」

恭文「あむ、大丈夫。これがとまとだよ」











※ (拍手572の洋館の続き)んー……うーんうーん、よいしょぉぉおっ!(唸りながら皆について行ってると青鬼のレンジャーキーが体内から出てきた)なんかこんなん出てきたんだけど……

byまだまだ終わりはせんよなナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU


※ルギマークUの特殊能力 喰らった攻撃や状態変化は取り込んでレンジャーキーとして体外に排出可能





あむ「……だからアンタはなにものっ!? あとそのキーは捨てろっ! レンジャーですらないしっ!」

恭太郎「あむ、そこは後だっ! とにかく走り抜けるぞっ!」











※ (拍手570より)イタコのアンナこと恐山アンナさんの、有無を言わさぬ雰囲気により、そのまま彼女に連れて行かれることになったあむちゃん。その行き先とは・・・


あむ「・・・え、ええっと・・・アンナ、さん?こ、ここって・・・」

アンナ「・・・ここがあんたの修行場所、『ふんばり旅館』よ」


彼女達の目の前には、どこか古い雰囲気の旅館っぽい建物が。


あむ(な、なんだ。なんかおっかなそうな感じだから、いきなり墓地とかにつれてかれるとか思ったけど、なんか大丈夫そう・・・)


そう考え、一応ホッとするあむちゃんでした。・・・しかし、現実はそんな甘くはありませんでした・・・。


?「ん?おお、アンナお帰り〜。・・・あれ、そっちの子は誰なん??」


旅館の扉から、どうにもゆるそうな雰囲気の、ヘッドフォンの少年が。・・・と、その時でした。


あむ「・・・ひぃ!?(ちょ、何あれぇ!?な、なんか・・・今出てきた人の隣・・・なんかいるしぃ!??」


そう、あむちゃんには見えていました。彼の隣には・・・何だか半透明な『侍』っぽい男の姿がいるような・・・。





ラン「わー、お侍さんだー」

ミキ「……という事は」

スゥ「幽霊さんですねぇ」

ダイヤ「あむちゃん、良かったわね。早速遭遇よ」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」












※ もしものあむ話術シリーズ:もしもあむが得意の話術をあの場面で炸裂させていたら……? その7【Fate/zeroでの聖杯問答。セイバーの答えに対し】




あむ「バカじゃん? そんなのつまらないし」

全員『……誰っ!』









※ もしものあむ話術シリーズ:もしもあむが得意の話術をあの場面で炸裂させていたら……? その8【ディケイドクロス“カブトの世界”相変わらずお馬鹿なフェイトに対して】





あむ「バカじゃん? そんなのありえないし」

フェイト「……誰っ!?」

あむ「……それはあたしが聞きたいのっ! ねぇここどこっ! あたしなにやってるのー!?」











※ 【クイズ!これは何を測ってるでSHOW!!】 第10回目は再び火野恭文と蒼凪と八神の恭文です。

今回は蒼凪と八神の恭文の天皿が傾きました。 ここでクイズです。2人の恭文は火野恭文より何が重いのでしょうか?





恭文・恭文(A's・Remix)「「男らしさ」」

はやて「……迷いなくかい。でもそれだけはない」

テントモン(とまと)「というか、この人達が勝てるとこあるんでっか?」

あむ「二人揃って凄い言いよう……でもどこが勝ってるんだろ」










※ 【クイズ!これは何を測ってるでSHOW!! 回答】 『火野恭文と蒼凪・八神恭文』の正解は・・・・・・・・・『運の悪さ』でした〜♪
GW記念小説のあとがきでも思いましたが・・・・・・女運は勿論、火野の方が全体運が良さそうですよねぇwwwwww

それと前回のクイズ(拍手572)の言い訳をさせて下さい。あれ、エロ甘と魔王以外にも色んな人で試したんですよ。
その中でこの2人が一番分かり易く面白かったんです。だから・・・・・・歌唄さん殺気を静めて下さい!!!(土下座)





恭文・恭文(A's・Remix)「「……なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

あむ「アンタ達……!」

歌唄「……なるほど、アンタの言いたい事は分かったわ。でも許さない」(殺し屋の目)

はやて「歌唄ちゃん、どんどん眼力強くなってくなぁ。でも怖いからやめてな?」









※ 高町なのは、英国オクスフォード教導院、総長兼生徒会長エリザベス襲名おめでとう!





なのは「ありがとうございます。というわけで、ここで砲撃の素晴らしさを教えたいと」

恭文「お前は帰れ」

なのは「どうしてー!?」










※ 拍手572より。 神居鉄人「う〜む、琴と尺八なら弾けるが・・・マーベラスの求める人物像に見合うのか? それに、俺は一応仮面ライダーだぞ?」





マーベラス「問題ねぇ。俺達もライダーってのにはなったからな」

ハカセ「恭文君もライダーやスーパー戦隊になってるし、大丈夫だよね」










※ テオ「拍手570の火野恭文に振り回されてるって話だが、俺よりはマシだろ。俺はオレに···シンとナナにどれだけ振り回されて来たか!
人生の¼はアイツらのせいでまともに行動出来てないんだ。逆らえばいいって言った奴、お前は安心院さんにタイマンで勝てると思うか? つまりそういうことだ」





恭文(OOO)「……あのレベルか。さすがにあれはチートだからなぁ」

美希「ハニー、大丈夫なの。美希はハニーの味方なの」

恭文(OOO)「……律子さん、僕泣きたい」

律子「奇遇ね、私も泣きたいわ」












※ 拍手のお返事:572(5/11分)を見て ネス「いやいやフェイトさんが基準だと誰だってエロって事に…(黄色い閃光に飲み込まれる)」

リュカ「ネスぅぅぅぅぅぅぅ!?」

クッパ「ムチャシヤガッテ…」

フォックス「後、スバルにノーヴェとカリムを撮ったら良太郎関連の写真が、ティアナだと…なぜかフェイトと同じ感じのが出来た」

ルイージ「なんでやねん」

スネーク「特に最後だな」 by鳴神 ソラ





ティアナ「簡単よ。私はアイツのためにエロを選んだ。それだけ」

恭文「そのままIKIOKUREてろ、ボケが」












※ デュノア社の試練…ヘイハチ登場とか? 





恭文(A's・Remix)「……潰れるな」

シャルロット「えぇっ!」











※ もしも世界にはやてがいなかったらどうなるかな…





テントモン(とまと)「世界は平和ですわ。だって機動六課ができまへんし」

はやて「うちの存在価値はその程度っ!?」

かえで「違うよ、おばあちゃんっ! おばあちゃんがいなかったら私が恭くんと繋がれないっ!」

はやて「うち自身の価値をなにか言ってよっ!」











※ 久しぶりにニコ動でお勧めです。


しんみり系→『【手書き】初音ミクの消失-DEAD END-【PV】(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5530238)』

所謂ネタ系→『【電凹】イマジンを人間の女性にしてみた【逆】(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3096083)』


※ 一度は見ておいた方が良い動画です。(http://www.nicovideo.jp/watch/sm6203881)


※ なのはへ つ『http://www.nicovideo.jp/watch/sm1146325』





恭文「えー、お勧めありがとうございます。……なのは、おのれというバカは」

なのは「ちょ、一つ目フェイトちゃんだよねっ! 私じゃないしー!」

恭文「おのれだってやってるだろうがっ! 同人版で僕にライザーソードかましただろうがっ!」

なのは「そう言えばっ!」










※ テオ「ブラスト · OOOとやら、一つ訊いておく。ユーリは原作かとまとか、どっちのことだ?とまとだとあむと同じ位の身長だったはずだが。原作ならFOOLとくっつけようとしている俺の計画の邪魔をするということだ。残念ながら俺は強欲で貪欲だ、謙虚じゃない。
運命操作を使い平行世界運用を駆使しアイツにチート殺しの能力を与えてでもこの計画を遂行する!」

ナナ(なのはちゃんの事があったから今回は引けないってことかな?多分とまと版って言ったら「ご自由にどうぞ」になりそうだけど。それにしてもこの拍手、返ってくるのかなぁ)





恭文「……多分とまと版だよ」

ユーリ「でも私、三人と違って小さいですよ?」(ペタペタ)











※ ???「ランゲツ君、久しぶり♪」


童子ランゲツ「てぐす御前…」


童子ランゲツの前には長くサラサラの黒髪に鮮やかな着物を着た美しい女性が、


てぐす「うふふ、来ちゃった」


しかし彼女の下半身は蜘蛛だった。


※ てぐす御前…種族、女郎蜘蛛…系統、妖怪…黒く長い髪に鮮やかな着物を纏う下半身が蜘蛛の美しい女性。蜘蛛系妖怪の姫。
ランゲツに一目惚れをし、結構積極的なアピールを繰り返している。シャナをライバル視して童子ランゲツにも同様のアピールをしている。




恭文「……某ゲームキャラかっ! てーかランゲツ、その人とも知り合いかいっ!」

フェイト「いや、むしろ納得? ほら、ランゲツって式神だし」











※ 恭文「すべてのプリキュアは僕が倒す」 キュアメロディ「すべての恭文は私が倒す」 今ここに全プリキュアと全恭文の存亡をかけた闘いが始まる?





やよい(スマプリ)「……そんなっ! どうして恭文さんがっ!」

あかね「いや、その前に全恭文ってところツッコもうかっ! そこめっちゃおかしいわっ!」










※  フェ「最近六課ではやてを見ないんだけど。」

な「そういえば」

ヴィ「あ〜、その、な」

フェ「どうしたのヴィータ?何か知ってるの?」

ヴィ「はやてが書いた、昔の同人誌を恭文に読まれて、その厨2さを笑われてひきこもってる。」

な・フェ「・・・・」





はやて「ぐす……うちかて、うちかて」

テントモン(とまと)「はやてはん、はよ出てきてくださいなー。仕事溜まってまっせー」












※ テュレンヌ(裸シャツ)「これから私、水浴びしてきますけど、――覗いたら駄目ですのよ?」

トーリ「うん! 覗かない! 超除かねえ! スーパーズーム! 俺、そこらへん大丈夫だぜ!!」





恭文(ホライゾン)「お兄ちゃんが言っても説得力ないよ。僕は智さんと一緒に入るけど」

トーリ「く、今のうちだけだからなっ! お前も今のうちだけなんだぞっ!」※







???「マヨネーズを買って即行でフタを捨ててやったぜ、ワイルドだろ〜? しかも、業務用だぜ〜」





土方「……殺す」

近藤「トシ、落ち着けっ! フタはなにかで代用できるからなっ!」










※ 最近、なのはが敵(管理局)サイドで、シュテルがメインヒロインの話しか妄想出来ない。しかも、オリ主が高町なのはの弟である場合も含めてです。これを、どう思う?





恭文「それはしょうがないですよ。なのははヒロイン力で負けてるし」

なのは「負けてないよー!」












※ アサシン独立部隊編 六課崩壊ルートでヴィヴィオの初登場、独立部隊は動かなかった。ヴィヴィオ初登場の時は突発的な状況だから、フォワード陣の状況を考えると独立部隊に協力を要請するのが最善なのだが?

はやてを除くすべての隊長陣が独立部隊への協力要請をしなかったため、ヴィヴィオは保護したもののフォワード陣+ギンガがフォン・レイメイによって捕縛されてしまうのだった。

この場合聖王教会にいるのははやてで現場にいるのがシグナム。そしてその報告を受けて倒れるはやてでした。あれ、これってガチで六課崩壊してる?





恭文「……で、フェイトも卒倒して寝込んでると」

ザフィーラ『そうだ。蒼凪、風見鶏殿、すまないが』

恭文「いや、頼られても困りますって。意地悪抜きで、どうしようもないですって。
もちろん助けにはなりたいですけど、どうやって見つけるんですか? 僕はツテ0ですよ?
その状況だと、間違いないくフォン・レイメイとやらもスカリエッティの一味だろうし」

ザフィーラ『やはりか。今も捜索隊の話をしているのだが、そこの問題を解決できず難航している』

風見鶏「……方法がないわけではない」

ザフィーラ『本当かっ!』

風見鶏「ただし俺の本分――アサシンとしての仕事になる。それ相応の対価は払ってもらうぞ」

ザフィーラ『隊長達は納得させよう。それが無理なら、我の貯蓄でなんとかする。……それで』

風見鶏「まずフォン・レイメイは、俺の方へも暗殺依頼が来ている。それも相当数だ」

恭文「……恨みを多く買ってると。被害者?」

風見鶏「それもあるが、裏家業の連中からの方が多い。奴は能力を用いてかなり好き勝手をしているからな。
裏の世界にも、一応ルールがある。そのルールは場合によっては表より厳しいものだ」

ザフィーラ『ルールを破っているからこそ……か。では奴の居場所などは』

風見鶏「中々の強敵だからな。念入りに時間をかけて、候補地は調べてある。ただ問題は」

ザフィーラ『なんだろうか』

風見鶏「奴が蒼凪と同じ能力者という事だ」

恭文「な……!」

ザフィーラ『瞬間詠唱、処理能力。なるほど、だからこそ五人がかりでも瞬殺か』

風見鶏「その上整体改造によって、能力を劇的に伸ばしているフシもある。
いわゆる狂人だからな、奴を止めても……五人が無事である保証はできんぞ」












※ >ユーリ「……愛? なんですか、それは」

シュテルん「それはあれです、ユーリ。ユーリがディアーチェの事を好ましいと思う感情を大きくしたものと考えていただければ・・・」

王様「シュテルぅーー!?貴様何をいらぬ事をぬかしおるかぁああああ!??(///」





恭文「王様はツンデレだなー」

王様「やかましいわっ! 貴様、いつの間にきたっ!」(魔法でズドンッ!)












※ (拍手572より)>ラーナモン『りま様、いきなり暴力はだめですー! ちゃんと話し合わないとっ!』

りま「無理ね」

ラーナモン(スピリット)『って、即答ですか!?』


あんまりにもきっぱりと言いきるりま様の返答に、若干落ち込むラーナモン。そんな彼女に、りま様はため息まじりに続けます。


りま「ああいう輩に限って、説得して『あ、分かりました。それじゃ帰りますね〜』・・・なんて穏便にすむような展開は、明らかに望み薄よ。
むしろ、手早く片付けて、お約束な負け台詞を言わせて帰らせたほうが手っ取り早いじゃない」

カルマーラモン(スピリット)『あ・・・姐さん、結構容赦ないんだね・・・』


りま様の意見に、ちょっと怖さとか大胆不敵さを感じてついそんな事を呟くカルマーラモンでした。一方で、相手の方は何故か嬉しそうに笑っており・・・


マーメイモン「ほぉ・・・あたくし相手に負け台詞言わせる気満々、ねぇ?
・・・普通なら、そんな戯言ほざく輩には容赦しないけど・・・中々いい目をしていうじゃないか、人間のお嬢ちゃん?」

りま「それはどうも。別に貴方に誉められても、嬉しくはないけれど」

マーメイモン「はははっ!いいねぇ、気に入ったよ。アンタみたいに気の強い娘っ子、あたくしの一味にほしいって思ってたもんさね。
・・・どうだい?そこの眼帯優男と一緒に、あたくし達に挑んでみる・・・ってのは?そっちが勝てば、引き下がるなり何なりしてあげるよ?
ただし・・・負けたら遺跡のお宝と・・・あんたらの身柄をあたくしが預かるけど、ね?」

キャプテンフックモン「お、おいおい、マーメイモン!?こっちのレディたちは関係「・・・いいわよ、別に?」・・・レディ!?」

りま「どーせこっちもアレらを叩き潰す予定だったんだし、別に問題ないわ。紳士的に振舞ってくれるのはいいけど
・・・私達の事は『かよわい淑女(レディ)』扱いするより、この場を乗り切るための『仲間(クルー)』って風な扱いにしてくれないものかしら・・・船長(キャプテン)?」


自信にあふれる表情でそういいきるりま様に、キャプテンは最初キョトン・・・とし、その直後にふっ・・・と苦笑いを。


キャプテンフックモン「やれやれ・・・こちらが思っていた以上にお転婆なお嬢さんだったみたいだな、君は。・・・OK、ミス・リマ。
とりあえずマーメイモンの相手はこっちに任せてくれ。・・・残りは少々数が多いが、やれるかい?」


そう言いながら戦闘態勢の構えをとるキャプテンに、りま様は・・・


りま「・・・余裕ね。私と、『この子達』なら」


不敵な笑みを一瞬浮べた後、ディースキャナを取り出して、そう言いました・・・。


りま「・・・そんな訳だけど、準備はいい?ラーナモン、カルマーラモン」





ラーナモン『はいっ!』

カルマーラモン『あいよっ!』

ラーナモン(うぅ、ついに来たっ! これで私が大活躍っ!)

りま「……ここはカルマーラモンと進化かしら」

ラーナモン『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?』

りま「いや、あなたの期待があまりに重くて。その視線があまりに怖くて」

ラーナモン『私、どんな目をしてたんですかっ!?』










※ OOO・Remixのフェイトは幼少期に虐待されたトラウマが無いので、本編のフェイトよりも過激なコミュニケーションに耐性がありそう





フェイト(OOO)「そ、そこまで過激な事はしてないよ。ヤスフミも私の身体を傷つけないようにって、かなり気を使ってくれてるし」

アリシア(OOO)「でも縛られて興奮したって言ってたよねー」

フェイト(OOO)「縛られてないよ。その……ちょっと手首をくいってしただけ。それだけだから」










※ ダーグ「奥さんがドジで残念仕様なのはやすっちが」

???「ドチビー!!」

ダーグ「なのと同じで変わったら因果崩壊が起きる。……って、途中で変なの言ったの誰だっ!? 執事かっ!?」





恭文「ダーグ……地獄を楽しめ」

ダーグ「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」











※ 弦太朗「こないだの戦いで、新しいダチが沢山出来たぜ!! ヨーコに鎧にアラタに千明に範人、ジャンとランとケンにチーフに魁だろ、バンとジャスミンとウメコとテツにらんる! まだまだいるぜ!!」





やよい(スマプリ)「私達も新しい友達、たくさんできましたー!」

恭文「え、どのタイミングで?」

やよい(スマプリ)「えっと、ゴーカイジャーのみなさんや仮面ライダー部」

恭文「拍手の話かいっ!」











※ けがした少年をこのままにできない為クロスフォード姉妹のマンションに連れていくことになった炎樹





サリエル「……お前、こういう時に頼れるっつーかツテが多いよなぁ」

ヒロリス「あんま自慢はできないけどね。パパンとママンの頑張りがあるからだよ」












※好奇心で「モッピー」と検索したらニコニコ大百科の記事が出た。説明文に「魔女」とか書いてあってまんままどマギの魔女の解説で笑えたw





モッピー「モッピー知ってるよ? モッピーは魔女じゃなくて魔法少女だって事」

モモタロス「マジかっ!」











※ 緊急特別企画・駄犬を鍛え直そうのコーナー:プランその8…軌跡シリーズが誇る現役チート、カシウス・ブライトに指南を受ける。





フェイト「……難航しているね」

恭文「とりあえずアルフさんはアレだね、プライド捨てようか。既にヤムチャ化だし」











※ 楯無?「何だコレ、ちゃんと入れてるのか?」

本音?「なんちゅうか、動き辛いなぁ」←お腹をポン

簪?「アハハ! 変な感じー♪」←踊ってる

シャルロット?「あー、僕もディケイドが来た時にフェイトさんに入ったけど、女の子の体って勝手が違うんだよねー」

ラウラ?「皆ー! 優斗を宜しくー!!」←飴を片手に





セシリア「恭文さんっ! みなさんがおかしくっ!」

恭文(A's・Remix)「セシリア、大丈夫。みんなこれがデフォだから」

セシリア「デフォと違うから驚いているのですけどっ!」










※ 前とは逆にもしも、恭文がアリサの血を定期的に飲まないと発情期になってしまう体質だったら?(輸血パックNGでつまりは生き血。直接じゃないと駄目)あとフェイトの介入は無しで(笑)





アリサ「ん……くぅ、アンタ。激しすぎ」

恭文「だって……アリサ、ごめん」

アリサ「バカ、謝らなくていいわよ。失血死しない程度にだったら、大丈夫だから」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「……これ絶対エロしとるよなっ!」

テントモン(とまと)「はやてはん、アンタは腐ってますわ」












※ ブラッド「では、合宿に入る前に速射砲の説明をさせてもらう」(真面目な顔)空海「なんでっすか!?」

ブラッド「それでもまずは砲撃の話だ。射砲撃の中では威力は中程度で必殺の威力と云うには乏しい。
だが、チャージサイクルや技の速度で言えば高く、下手に直撃すれば、撃墜の可能性も高い。故に牽制として高い効果を持っている」

空海「つまり、速度によって威力の低い魔法でも必殺技になるってことっすか?」

ブラッド「半分正解だが、速度だけでは決まらない、そこでサッカーの話だ。誘導や多弾頭生成は適正が低いのだったな?」

空海「そうっす、誘導で曲げたり、緩急をつけるのは…」

ブラッド「…せっかく、シュート技の必殺技を考えたんだ、自身の特技を活かしてみる気はないか?」

空海「つまり、魔法で作ったボールにサッカーで使うドライブシュートみたいな回転や無回転とかの技術で変化させるってことっすか!?」

ブラッド「そうだ。なかなか勘がいいな、ファイナルウェーブを警戒した相手に回転のかかった変化球と速球で意表を突くまたは逆に変化球で撹乱し、防御を固めた相手にファイナルウェーブで粉砕するなど応用は多々ある」

空海「うっす」

ブラッド「まずは、魔力球の生成練習からだ、術式についてはデバッグの達人である副会長に手伝ってもらえ。では、訓練開始だ」

by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長ブラッド





空海「うっすっ! ……よし、やるぞー! てーかサッカーの技術が絡むなら、俺の得意分野だっ!」

ダイチ「でも空海、まぁ今回は砲撃中心だからアレとしても……サッカーの練習もしっかりしといた方がいいよな」

空海「あ、そうだな。そこをやってないと使い辛いか」

ゴウラス≪まぁこの会なら、プロリーグ出身とかいてもおかしくない感じだけどね。練習相手には困らないんじゃない?≫












※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第2回:生蕎麦 たどころ(出展:仮面ライダーカブト)





律子「へー、ここが恭文君お勧めのお蕎麦屋さんか」

あずさ「とても奥ゆかしいお店ですね〜」

恭文(OOO)「えぇ。……あ、田所さんお久しぶりです」

田所「おう、火野か。よく来たな。なんだ、また新しい彼女か?」

恭文(OOO)「いえいえ、職場の先輩なだけです。律子さん、あずささん、この方が田所さん――このお店の副店長です」

田所「初めまして、田所です」

律子「初めまして、今日はお世話になります」

田所「いえいえ。うちの蕎麦、とことん味わってください」

あずさ「はい、楽しみにしています」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※個室にて

律子「でも恭文君、あの人とはどこで?」

あずさ「確かに……接点は気になるわねぇ」

恭文(OOO)「実はあの人、元々秘密組織に所属していたエージェントなんです」

律子「……あー、仕事がらみと」

恭文(OOO)「えぇ。もう解散しているので、家業に戻ってるんですけど。
でもその時とは大分キャラ変わってますよ? 以前はめちゃくちゃクールでしたし」

あずさ「今はきっぷの良い旦那さんってイメージよね。そちらが素なのかしらぁ」

店員「お待たせしました。冷三本と、蕎麦がきに蕎麦味噌です」

恭文(OOO)「ありがとうございます」

律子「待ってました。まずはこれよねー」

あずさ「私、これが楽しみだったんです。でもこういうのは」

恭文(OOO)「未成年がいるとアウトでしね。僕や律子さんはOKですけど」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



それではここで、お酒とそばを粋に楽しむ方法を説明しよう。なお、未成年は真似しないように。

まずは日本酒を注文し、つまみにはそば屋ならではの蕎麦がきや蕎麦味噌などを注文。

天ぷらそばや鴨南蛮からそばを抜いた『ヌキ』を頼むのも良いらしい。まずはこれで軽く一杯。



その後はメインの蕎麦を注文。ここはなんでもOK。一般的にそばの味がよく分かるせいろがお薦めとされているが、それは人それぞれだろう。

せいろを食べる場合は一枚いただき、そのあとお腹に余裕があれば温かいそばを追加で頼み味の違いを堪能。

その後はそば湯で締め、ゆっくりじっくりとそばを味わう。当然恭文達もそのコースの予定だ。



今三人が食べている蕎麦がきと蕎麦味噌についても説明しておこう。蕎麦がきはそば粉に熱湯を加え混ぜたもの。

普通のそばのように麺状にはせず、かき混ぜて粘りが出た塊状にする。基本はそばつゆや醤油をつけながら食べる。

実はこの蕎麦がき、実は水を加えて加熱する事でそばのもつ栄養素を効率良く吸収する事ができる、健康食なのだ。



蕎麦味噌は味噌に七味や米酢などを入れて1時間半ほど火にかけ、最後に言った蕎麦の実を加えてできあがる。



蕎麦屋の酒肴としてはポピュラーなもので、舐めるようにして食べるのだ。




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



律子「いやぁ、この蕎麦味噌いいわ。蕎麦の実を噛むといい香りが口いっぱいに広がって……お酒に合う合う」

あずさ「この蕎麦がきも風味が素敵です。しかも健康食だから、きっと美容にもいいわよね〜」

恭文(OOO)「気に入ってもらえてなによりです。僕もここ来たらこれとお酒をいただかないと落ち着かなくて」

律子「あ、それ分かるわ。でもさ、こういう風にじっくり飲んで味わって……って、やっぱ若い子がいたらできないわよねー」

あずさ「どうしても騒ぐ方に傾いちゃいますしね〜。あ、もちろんそれが悪いとかじゃないんですけど。私にも覚えがありますし」

律子「あずささんが騒ぐ……それは興味深い」

恭文(OOO)「同じくです。まぁそこも聞きつつ楽しみましょうか。ささ、あずささんどうぞ」

あずさ「ありがとうございます、プロデューサーさん。でもぉ、秘密組織って実在してたんですね〜」

律子「え、今そこ拾うの?」

恭文(OOO)「実はそういうの、結構身近なんですよね。ショッカーとか財団Xとか」

律子「ショッカー……あー、『仮面ライダー』が倒したっていう組織よね。そんなの本当にあるの?」

恭文(OOO)「あります。うちのおじいちゃんがその手の資料持ってて……ここだけの話、仮面ライダー数人と知り合いなんです」

律子「あー、そうなんだ。まぁあなたならなにと知り合いでも驚かないわ。で、財団Xっていうのは」(酒の場のジョークだと思っているらしい)

恭文(OOO)「最近暗躍してる秘密組織ですね。戦力なり金なりになりそうな技術に投資している連中です。
……実はこの間出てきたNEVER――大道克己達も、財団Xが投資した技術であれみたいです。もちろんガイアメモリも」

あずさ「探すと10億円っていうあれが……まぁ怖い」

律子「世も末よねー。そういうのも仮面ライダーがバシバシ倒してくれないかしら」

恭文(OOO)「できれば僕が倒したいんですけどねぇ」

律子「あら、どうして?」

恭文(OOO)「仮面ライダーに頼りっ放しっていうのも、情けないじゃないですか。
僕の住む世界くらい、僕が守らなきゃ。もちろん僕の彼女達も含めて」

あずさ「ふふ、プロデューサーさんらしいですね〜。……あら、もう食べきっちゃった」

律子「ほんと美味しいからなぁ。じゃあお酒で口を綺麗にしてから」

恭文(OOO)「せいろといきましょう」











※ セクハラ発言しても何故か許せてしまう人物TOP5!

1位:火野恭文(OOO·Remix)

同率1位:ヘイハチ·トウゴウ

3位:天河司(しゅごキャラ)

4位:ヴェロッサ·アコース

5位:U良太郎(電王)


1位は765勤務の希代のハーレム漢に、とまと最強のチート翁。3位は色々と掴み所がない聖夜小学園長。4位は狸と結婚した“マッガ〜〜〜レ”な査察官。

5位はイマジン憑依状態のスバルの彼氏。1位のハーレム漢は、とまと読者が望んだ恭文の最終形態でしょう!!


※ セクハラ発言したら絶対許せない人物TOP3!

1位:八神はやて

2位:サリエル·エグザ

3位:蒼凪恭文


1位は知人·友人をネタにする腐狸。2位は口に出した瞬間、爪に引っかかれる筈の兄弟子。

3位は『結婚して子供居るんだから自重しろっ!』という意見が大多数でした。というか1位···この手のランキングで1位が女性って!!WWW





はやて「なんでやっ! うちかて許されるやんかっ!」

恭文「そう思ってるのはおのれだけだよ。てゆうかさ……一番ありえないのは、火野恭文でしょっ!」











※ 六課時代のフェイトやシグナムに言ったらハリネズミになりそうな台詞「英雄ってのはさ、なろうとした瞬間失格なのよ。お宅ら、いきなりアウトって訳」





フェイト「……いいの。私の夢の一つは、ヤスフミのお嫁さんだから。うん、いいの」(ぎゅー)

恭文「え、えっと……ありがと」















※ アイム「恭文さん、プリキュアの方々とて同じスーパーヒーロータイムの同士ではないですか。 蔑ろにするのはいけないと思います!」(ぷんぷん)





恭文「え、なぜそうなるのっ!」

ルカ「まぁ……あれよ、頑張ろうか。女装」

ハカセ「ごめんね、アイムも結構強情だから」

恭文「それはいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」












※ 海東「ハピナス、ご苦労様」(撫でる)

ハピナス「ハピ〜♪」(ゴロゴロ)





海東「でもあの負け方は許さない」

恭文「フェイトー、海東がStS第8輪のなのはみたいな顔してるー」

フェイト「う、うぅ……ごめんなさい」











※ ルカ「ねぇ、あの海東ってのと相方のポケモン見てると、バスコとサリー思い出すんだけど」

ジョー「大丈夫だ、アイツはバスコとは根底からして違う」

ハカセ「うん、あいつ物言いとかは確かにバスコに似てるみたいに思えるけど、実際はマーベラスに近いもの」

鎧「その心は?」

ジョー「あいつは信じようと思った相手の事を心の底から信じる。
だからこそ、裏切られたと感じた時にはその落差分、仕返しをしてやろうと思う気持ちが大きくなる訳だ」





もやし「……めんどくせぇ」

マーベラス「まぁ……頑張れ」(ぽん)











※ 束「奥さんでも使える物を探してみて実用OKにしたから、テストよろー。 はい、選んで。 DXダイノブレス、DXドロンチェンジャー、DXゴーゴーチェンジャー」





フェイト「あ、ならドロンチェンジャー。私も忍者に……シノビチェンジッ!」



(力を入れすぎて、手の中からスッポ抜ける)



フェイト「どうしてー!?」

束「……しかもシノビチェンジは違うし。ダーリン、お手本見せてあげてー」

恭文「了解。――スーパー変化っ! ドロンチェンジャー!」



(どろん♪)



恭文「ニンジャスカイ――恭文っ!」

束「ダーリンばっちりー♪ 奥さん、反省しようか」

フェイト「うぅ……ごめんなさい」











※ 電王ソードフォーム「全員席に着け。HR始めるぞー」←IS学園1年4組臨時教師





一夏「……こらこら、アンタどうしたっ! てーかなんで変身してんだよっ!」

モモタロス「知るかよっ! ちくわがやれっていうから来てやったんだよっ!」

一夏「それ千冬姉の事かっ!?」











※ ダーグ「やすっち、楯無はアレだ。りっかと同じ類だと思えば……無理か」





恭文(A's・Remix)「無理だって。むしろ奴には邪悪さを感じる」

楯無「どこがっ!? 純粋なだけなのにー!」









※ サリエル「ヤバい、お前の愛はヘビー過ぎるよっ! とりあえずメダルを抜けっ! そうじゃないとリインフォースも泣くぞっ!」


>いがしょう「そんなこと言われちゃあ、そうするしかないじゃないか・・・。」

サリエル「そうか・・・、わかってくれたか・・・。」

いがしょう「だが断る。」

サリエル「なんでっ!?」

いがしょう「グリードもけっこーいいもんだよ? 人間じゃできないことがいっぱいできるし。」

サリエル「しかしなぁ・・・!」

いがしょう「俺を説得したいならアインスさんでも連れてくるんだなぁ!」 





サリエル「というわけで連れてきた」

リインフォース「その……話は聞いた。確かに私を守ってくれるのは嬉しいが、そこまでしなくていい」

鴻上「素晴らしいっ!」

サリエル「だからアンタはもう黙ってろよっ!」










※ 童子ランゲツ「マルゴットお姉ちゃんとマルガお姉ちゃんってとっても仲良しだね」

マルゴット「ん。昔はちょっと仲悪かったんだけどね、実は」

童子ランゲツ「ふぇ、そうなの?」

マルゴット「まあ、ちょっと、たまにはいいかな、そういう話」


小等部のときさ、とマルゴットが言うのをネイトは聞いた


ネイト(……いろいろありましたわよね、あの頃から)


同じような記憶を、思い返しているのだろうか、マルゴットは、んー、と考え、


マルゴット「実はガっちゃん仲悪かったのね、いろいろあって。でも、中等部は寮なんだよね。
そしたらクジ引きで同じ部屋になっちゃってさ。どっちも口きかなくて。家庭内別居状態で」

恭文「…それがどうして今みたいな仲良しに?」

マルゴット「Jud.、でまあ、沈黙続いて、ぶっちゃけお互いちょっと羽毛抜けるようなストレスだったんだけどさ。
ガっちゃんもまあ意地強いからムキになってシカトしあってね。だけどさ、夕食とか、別々で外食っしょ?
それである日、ソーチョーの店で夕食…、これもまあ、シカトしあってたけど、暗黙で交互にソーチョーんとこに夕食摂りに行ってたわけなのね
。そんでナイちゃんのターンの時、帰ろうとしたら、店のバイトしてたソーチョーが“これやるよ”って、イチゴのタルト」


マルゴットが、大きめの円を手で宙に作る。それは、


マルゴット「タルト、さすがに一人で食べられないじゃん?だからまあ、そろそろ大人になろうかと思ってね?
ナイちゃん寮室でテーブル用意して、ガっちゃんが戻ってくるのを待ってたわけ。それでガっちゃん戻ってきたらさあ」

恭文「そうしたら?」


恭文の促しに、Jud.、とマルゴットが頭を掻く。


マルゴット「初め、何か抗議しようとしたらしいんだけど、“食べよ?”って言ったら、いきなりガっちゃん、ボロ泣きし始めちゃってさ。
話聞いたら、その日誕生日でね。昔、家族がよく作ってくれたんだって、祝いの苺タルト。
それでまあ、ターンのせいで、毎年一人で食べてたソーチョーんとこのタルトが、その日は食べられなくて、一日遅れの自分祝いになるのを不甲斐なく思ってたら、ナイちゃんが“食べよ?”っしょ?昔のこと思い出しちゃったらしくて、うん。
だからもう、何かナイちゃん、そこらの話聞いて、御免ね御免ね、って泣いて言うガっちゃん見てたらさ、急激に何か、こう、うん。――ムラッとこみ上げてきちゃってさあ」

ネイト(そ、それでいいんですの!?)


マルゴットが気にすんな気にすんな、と手を振ってきているが、ひょっとして彼女、そこらへんの倫理規定が無いだけなのではないだろうか。ともあれ、マルゴットが笑みで言う。


マルゴット「もう何かそのままベッドに押し倒して食べまくりって感じでねー」


まずいことを聞かせてないだろうか、と、ネイトは横に座るランゲツを視線で見ると、


童子「ベッドでタルト食べるのお行儀悪いよ」





ネイト「ランゲツ、あなたはそのまま純粋に育ってください」

恭文(ホライゾン)「あぁ、分かる。その気持ち分かる。僕も智さんが困ってるともっといじめたくなる」

マルゴット「うん、それとは違うな。てゆうか、違ってていいのかな? 同じだったら智ヤバいし」











※ 束「折角だし、モーフィンブレスのブルー用とイエロー用を作ったよ。
あ、こないだは完成してなかったトランスポッドやイチガンバスターにソウガンブレードもばっちし! でも、流石にバディロイドは作れなかったよ・・・」

フェイト「そ、それじゃ私がイエローを」

束「ダメー! 奥さんは一度モーフィンブレスぶっ壊してるじゃんか! バル君(バルディッシュの事らしい)が怖がってるし! だから、はいっ!」

コナミ(ブルー用)「ま、いいけど。 でもこれだとデュエルディスクがなぁ・・・・・・」

ヴィヴィオ(イエロー用)「やったーっ!!」(大人モード)

恭文「よーし、早速皆で変身だー! あ、二人ともこれに着替えて」(劇中の服とサングラスを差し出す、自分はレッドにちゃっかり着替えてる)

コナミ「何時の間にこんなの作ってたんだ?」(着替える)

恭文「ブレイクハウトでちょちょいっとね」

ヴィヴィオ「いいなー、羨まし」(着替える)

フェイト「ねぇ、どうしてっ!? 私同じ間違い二度もしないよっ!?
それに、あれは玩具の時と違って取り付けが金属バックルでがっちりさせてあるよねっ! 私でも使えるよねっ!?」

束「・・・あーもー!! あれこれ言いたいんだったら、せめてブレスロットル使いこなせるようになってからにしてっ! 以上、お話終わりっ!!」





フェイト「よし、これをクリアして私もゴーバスターになるんだっ!」



(力いっぱいスロットルを引き出し……ボキ)



フェイト「……ぐす」

茶ぱんにゃ「うりゅ」(すりすり)











※ Fate/ZERO第十九話後半のナタリアの言葉、そっくりそのままフェイトやなのは達に言い聞かせてやりたい!!


『素質に沿った生業を選ぶってのが、必ずしも幸せな事だとは限らない。
何をしたいかを考えずに…何をすべきかだけで動くようになったらね……そんなのは只の機械、只の現象だ。
人の生き方とは程遠い……。』


GOD編のフェイトはまさにこれですね。人とは程遠い機械みたいな状態。 これがこの先10年近く続くと思うと……正直ぞっとしますね。  by名無





恭文「やっぱり人間、試行錯誤する時間が大事なんですよ。ね、フェイト」

フェイト「う、うん。もうなんていうか……凄く突き刺さってます」












※ わかな先生(ティーチャードリーム)に修正されたフォン・レイメイを考えてみた2フォン・レイメイ「治療前後の写真ですか。まあ試してみましょう」


1枚目 普通のフォン・レイメイ腕をちぎる。再生する。2枚目 袖が破れてたり服に血がついてたりする以外普通のフォン・レイメイ
(患者は全員逃げているので治療者数はゼロ)


フォン・レイメイ「まったく目立ちませんね。粗悪品の言うことを真に受けた私が愚かでした」





恭文「……もう嫌だ。くじけそう」

古鉄≪しっかりしてください。とにかく普通にやってもスプラッタになっているこの医院は、遅かれ早かれ潰れます≫

ジガン≪ならどうするの?≫

古鉄≪ここは実際に治療に成功したという実例を作るんです。あなた以外で。
あなたの腕がちぎれて治ろうと、それは駄目なんですよ。実績がないと≫

フォン・レイメイ「私以外ですか? ですが患者がいないのでは」

古鉄≪こういう時にこそツテを使うべきでしょ。ほら、あなたもしっかりしてください≫

恭文「あー、うん。……こういう時は局を使えばいいでしょ。
マダマだって今は再生治療の研究してるし、その辺りで交渉すれば」

フォン・レイメイ「まずは泊をつけろと」

恭文「そうそう。治療実績があれば、普通のお客は見込めなくても専門医院として局から困ってる患者に紹介を受けるかもしれないし。
とにかく……腕をちぎらないでください。もうね、それが原因だから。それからやっちゃだめだから」










※ そういえば、フォーゼで最終スイッチ「コズミックスイッチ」が出たわけですけれども、あむさんのリンクスイッチの最終はどんなのなんでしょうか?
まぁまだ技量的に使いこなせないと思うので登場はかなり先になりそうですけど、使ったらアミュレット・フォーチュン(裾は短め)と同じような格好になるのかなー、と思いました。

いや、だってあれあむさんの最強形態みたいなものですしおすし。





恭文「アイディアとしては、40ってレベルじゃない勢いできてますから……本当に当分先ですね。
でも最終スイッチは作ってますよ? 名付けてドリームスイッチ。全てのスイッチを取り込み発動する最強スイッチですよ」

あむ「そ、そうなんだ。ならアミュレット・フォーチュンはやめてね?」

恭文「大丈夫。コズミックステイツ準拠だから」

あむ「あれもやめてよっ! 動いたらあれだけど、じっとしてるとダサいじゃんっ!」












※ 最近読んでて思ったんですが、デバイスのマジックカードをバーストみたいに条件で発動するようにできないのかなぁ、と。これも戦略の一つになりませんかね?





恭文「できますよ? 発動時間とか、温度湿度みたいな条件でどがーんって」

りま「ライフ減少時はどうするの?」

恭文「……それは無理」










※ あむinIS学園ルート:まだトーナメントでの混乱が消えぬ中、あむは本音からある相談を受ける。
それは専用機がまだ完成していない彼女の幼馴染を手伝って欲しいというものだった。

とりあえず会ってみようかという話になり、その人物、更識簪に対面するが、そこであむは彼女達が幼稚園時代の友人だったことにようやく気がつく。





あむ「……かんちゃんっ!」

簪「え、なに。かんちゃんって」

あむ「あたしあたしっ! ほら、幼稚園の時ちょっとだけ一緒だった……日奈森あむっ!」

簪「……よかった、思い出してくれた」

あむ「え、それじゃあ」

簪「あなた、何気に有名なんだよ? 名前を聞いてすぐに分かった。……久しぶり、あむちゃん」

あむ「うんっ! いや、まさかかんちゃんとこんなとこで会えるなんてー!
でもそれならなんで声かけてくれなかったの? あたしの事気づいてたんだよね」

簪「……ちょっと恥ずかしかった。忘れてたらどうしようと思ったし」

あむ「いやいや、そんな事は」

ラン「忘れてたよねー」

ミキ「それも綺麗サッパリ」

スゥ「優亜さんの時と同じですぅ」

ダイヤ「あむちゃん、成長しないわね」

あむ「ぐ……否定できない」










※ 恭文オーズ編:ヒロリス達に報告も兼ねて相談したところ、ヒロリスからレストランを経営している知り合いが働き手を捜しているという話を聞き、その人物……白石知世子を紹介される。

一方、ガジェットを介してヤミーやグリード達の存在を察知したマダマ達の方でも動きがあった。


※ 恭文オーズ編でのレジアス:実は鴻上会長とは古くからの友人。

彼からライドベンダーやカンドロイドを始めとする試験装備を提供されており、そのためマダマとは手を切っている。
かつて友を裏切った罪を抱え、決して同じ過ちは繰り返さないと硬く心に誓い、ミッドチルダのために全てを尽くす所存である。

グリードやヤミーの情報も鴻上から伝えられており、オーバーS魔導師が歯が立たずにやられた事から「欲望は欲望でしか倒せない」という鴻上の意見を受け入れ、現代のオーズ(恭文)のバックアップを尽くす予定である。
本編同様、六課の事は目障りだと思っており、はやての同人誌で自分達が描かれている事を知ってからは特に顕著である。


※ 恭文オーズ編でのマダマ:レジアスから手を切られた事以外は特に変わらずのマダマ・ヘタリエッティである。
ただ過去の文献などから、鴻上ほどではないがグリードやヤミーに関する情報を得ている。また、ガジェットによって何枚かメダルを収集しており、現在の研究対象の1つとなっている。





知世子「いらっしゃいー。あなたが恭文君よね、ヒロリスさんから聞いてた通りー」(インド風な格好)

恭文「えっと……あれ」

知世子「あ、これ? うち多国籍料理店なのよ。基本週替わりで各国の料理を出しててー」

恭文「あ、それで」

知世子「えぇ。いや、あなた……いいわっ! 採用っ! うちの二階空いてるから、好きに使ってっ!」

恭文「いきなりっ!? というか、いいんですかっ!」

知世子「えぇっ! ……早速で悪いんだけど、仕込み手伝ってくれない? 手が足りないのー」

恭文「はははは、了解です。えっと、なに作るんですか?」

知世子「タンドリーチキンと、鶏肉のキーマカレー。だから鶏肉の仕込み中心ね」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



チンク「メダル……ですか」

トーレ「そんなもの、どうするのですか。まさか資金が」

クアットロ「違うわぁ。そのメダルはただのメダルじゃなくてぇ、人間の欲望を形にしたメダルなのぉ」

マダマ「信じられないかもしれないが『かくかくしかじか』――というわけだ」

トーレ「なるほど、生きたロストロギアですか。では我々でそのグリードとヤミーを捕縛すれば」

マダマ「いや、それは無理だ。グリードとヤミーには魔法が通用しない。もちろん通常の物理攻撃もだ」

クアットロ「残念ながらトーレ姉様どころか私達が束になってかかってもぉ、グリードどころかヤミー一体すら倒せないわぁ」

トーレ「クアットロ……貴様、私や妹達の力を疑うのか」

クアットロ「もう、トーレ姉様のおバカさん♪ ようはそういう特殊防御持ちって話をしてるだけなのにぃ。
だからみんなにお願いしたいのはぁ、グリードやヤミーが動く事で出てくるメダルの回収なのぉ」

マダマ「メダル――欲望には欲望。まず我らは、彼らに対抗する手段を講じなければならない。
そのためにもセルメダルが必要だ。もちろんコアメダルがあれば言う事はないが」

チンク「コアメダルはグリードの核。グリード達を倒せない今、入手はかなり難しいと」

マダマ「そういう事だ。かなり難しい仕事だが、よろしく頼む。それと……くれぐれも戦おうなどと思わないように。
彼らは去年出てきたアイアンサイズ以上の脅威だ。接触した場合は自分の身を最優先にして構わない」

クアットロ「私からも頼むわねぇ。決起を前にして姉妹の誰かが再起不能とか、ごめんだものぉ」

チンク「了解した。妹達にもその旨を伝え、徹底させます。トーレ」

トーレ(気に食わん……皆が私達の力を疑っている。まぁいい。グリードとヤミーがどれだけ強かろうと、私が負けるわけがない。
私は戦機――ドクターの夢を叶えるために作られた。ここで戦えなければ、生まれた意味がない。
そのメダル、私が奪い去ってみせる。まずは奴らの行方を探し、叩き伏せてやる。そうすれば問題あるまい)













※ (拍手574のリリカル・ヒロリスについて)誰得?俺得に決まってるでしょうがっ!!(キリッ)byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU





サリエル「……お前もメダル出せ」

恭文「サリさん、残念ながら奴にはメダルとかありません」












※ >恭文「金色……は、エッジマンっ!」

コナミ「エリクシーラーの可能性もあるな」


ふむ、ゴッドネオスもありそうですね。それだと





恭文「というわけで、ゴッドネオスデッキを作ってみた」

コナミ「お、やるなっ! だったら俺のエリクシーラーデッキとデュエルだっ!」

恭文「おうっ!」











※ そういえばキャロさんって竜を召還できるんですよね?


・・・ジークヴルムとかジークアポロとか呼べるようになれば魔王じゃなくて主人公級になれるかもと思うんですけど、二代目魔王ですしやっぱり魔龍帝あたりになりそうですねwww





キャロ「あ、なるほど。それならえっと……こうだったっけな」



(すぅ……はぁっ!)



キャロ「雷よ、天を裂けっ! 雷皇龍ジークヴルム、召喚っ!」



(そして空に暗雲が差
しかかり、そこから赤の輝きが舞い降りる。それは白い翼を生やし、人の上半身に蛇の身体を持つスピリット)



キャロ「あれ、ジークヴルムってあんなのだったけ。まぁいいや、写真撮ってみんなに送ろうっと」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト(写真を受け取った)「……ヤスフミ、私の知るジークヴルムじゃないんだけど」

なのは「だよ、ねぇ。ジークヴルムってもうちょっと細身でドラゴンっぽい格好なんだけど」

恭文「てーかこれ、ガイ・アスラじゃね? レベル4になったら紫のかえるになるアレじゃね?」

古鉄≪異界王――バトスピのアニメ第二期でラスボスやってた人のキースピリットですね。やっぱりあの人、魔王でしたか≫











※ (拍手573より)………いやったぁぁぁぁあっ!!勝った!……でも、やっぱりギリギリだなぁ。もうちょっと、変えていかないと…

by勝って嬉しいけど、やっぱり自分はまだまだ弱すぎると感じてるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU





ハジメ「いやいや、めちゃくちゃ良いバトルだったよー。次はオレとバトルだっ!」(すっとデッキを出す)

ヒロリス「……自分でデッキ組もうかなぁ。これベースにちょっといじって」

サリエル「というか、これ凄いよなぁ。練習相手としてはバッチリか?」











※ (拍手573より)テオ「俺はなぎひこの事は一応認めてるんだが···それにそのくらいの事でキレるほど短気じゃない。なのはを悲しませたらN/Aと暗黒水の無限デュプリケイトくらわすけどな(それにしても俺が他の読者の拍手で話題に挙がるとは珍しい)」





恭文「なぎひこ、良かったね。悲しませたら地獄行きだよ」

なぎひこ「……なのはさんって、愛されてるなぁ」











※ 人魚のジョ言のウロコシリーズ第3弾。織斑先生と山田先生の1組担任副担任コンビに付けさせて見ました。





千冬「……どいつもこいつも、IKIOKUREと」(イライラ)

真耶先生「ひく……ひく……おっぱいおばけじゃ、ないです」

恭文(A's・Remix)「……やっぱ気にしてる事を突くのか」












※ シチューション4にて ティアナって自分から仲良くなるチャンスを潰すのですね

ダメだこいつ、早く何とかしないと一生乙女力マイナスとかになりそうだな(笑)


シチュエーション5 いつもお世話になっている憧れの先輩に感謝の気持ちを込めてプレゼント

どんなものを送ります? ただしお互いに恋愛感情はあんまりないものとします

そしてその人が 男性かつ年上の場合、女性かつ年上の場合、男性かつ同い年の場合、女性かつ同い年の場合、男性かつ年下の場合、女性かつ年下の場合 すべて含めて教えてください





はやて「よし、ここは箇条書きで答えとこう。まずはうちからやな」



※はやて

男性かつ年上の場合:財布、ネクタイなどの日常品

女性かつ年上の場合:身内だけの美味しいお食事会。もちろんその人が気になっているものを中心にプレゼント。(化粧品やアロマオイル?)

男性かつ同い年の場合:実は年上の場合と同じ

女性かつ同い年の場合:年上と同じ

男性かつ年下の場合:年上と同じ

女性かつ年下の場合:年上と同じ



フェイト「……手抜き?」

はやて「ちゃうよ。これも理由があるんやから。恋愛感情とかがあんまないわけやろ?」

フェイト「うん」

はやて「そやからあんま踏み込んだプレゼントはできないんよ。これらもそんな高額やない。
で、社会人やったらお財布やネクタイ関係は結構応用力高いんよ。
年上やったら適度な距離感取りつつ『予備にでも』とか言えるし、年下なら『もうちょっとしっかりしてね』って意味合いでもできるし」

フェイト「言いたい事は分かるけど……じゃあ恋人関係とかだったら」

はやて「もちろん、もうちょい踏み込んだとこやるわ。それこそエロも込みでな。じゃあフェイトちゃんは」

フェイト「……実ははやてとほとんど同じ。ここは年齢じゃなくて、相手との関係性によると思うの。
例えばヤスフミだったらこう、思いっきり踏み込んだプレゼントができるよ? エリオやキャロでもそれは変わらない。
でも恋愛感情や家族感情がないんだったら、消え物――お食事系や消耗品になっちゃうんじゃないかな。手帳とかネクタイとか」

はやて「あとはあれやろ、こっちの感情もあるやろ? 片思いやったら踏み込むけど」

フェイト「あ、それはある。えっと、ティアナはどうかな」

ティアナ「私ですか? まぁこんな感じですね」



ティアナ

男性かつ年上の場合:美味しい食事。当然自分も行く。そしてフルコース。夜景が綺麗に見えるレストラン。

女性かつ年上の場合:ワイン

男性かつ同い年の場合::年上と同じ。

女性かつ同い年の場合:……本?

男性かつ年下の場合:年上・同い年と同じ。ただし自分がリードして、ガシガシ攻める。

女性かつ年下の場合:香水でも渡しておけばいいでしょ。



はやて「……おいこら待てっ! なんでガシガシ攻めるんよっ! てーかこれは落とす気満々やないかっ!」

ティアナ「いや、婚活で」

フェイト「前提分かってるっ!? 婚活とかしなくていいのっ!」










※ レヴァンティンが飛んでった件。未来のことを思うと、むしろ飛んでって正解な気がすんだけど・・・・・・。


※みんな、勘違いしてはいけないぜ。 レヴァンティンは飛んで行ったが死んだわけじゃない。 きっと『新しい』マスターの手に収まって再登場するんだ。そうにちがいない。





フェイト「あぁ、なるほど」

シグナム「お前は納得するなっ!」










※ 拍手574のコナミの発言について ???「つまり俺が楽しめれば、相手を好きなだけいたぶって、どれだけ精神的に追い詰めてもいいわけだな?」

ヘルカイザー「勝利こそ全てだ! 俺は、勝利をリスペクトする!」

ユベル「愛する者さえいればそれでいい。他の奴のことなんて知らないね。愛する世界には君だけがいてくれればいい」

ロットン「リアリストだ」

W「ファンサービス」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



コナミ「……魔王だ」

なのは「なのはを見て言わないでー!」











※ (既に送ってたらごめんなさい)とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しよう(隠しタイトル:アニメオタクな彼の男の子的思考を研究しよう)のコーナー。第十四回目のお題は、『疾風!アイアンリーガー』!!
チームメイトのラフプレーに腹を据えかねてダークプリンスを退団したマッハウィンディ、そして謎の野球リーガーマグナムエース。この二人の出会いがシルバーキャッスルの勝利と栄光への始まりだった!!!
「俺たちは正々堂々と戦う!!」をモットーに努力・友情・勝利を体現していく姿は正直痺れます!!最終回の決着シーンは正に手に汗握る名勝負!!と、いうわけでどうぞ!!鋼平





空海「ヤバい……熱いっ! これは熱すぎるぞっ!」

あむ「あ、これはあたしにも分かるかも。こう、ドキドキしてくる」











※ クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!?  八神恭文(A's・Remix)VS聖魔剣使い・木場祐斗(原作:ハイスクールD×D)
(特徴:その1・「騎士」としての能力は超人的なスピードを誇る高速移動と最大の武器である剣。 

その2・神器「魔剣創造(ソード・バース)」を持ち、神の不在によるイレギュラーともいえる禁手「双覇の聖魔剣(ソード・オブ・ビトレイヤー)」を使え、あらゆる属性の強力な聖魔剣を手足を問わず生み出し使うことができる。

その3・後天的に「聖剣創造(ブレード・ブラックスミス)」を得て、禁手「聖覇の竜騎士団(グローリィ・ドラグ・トルーパー)」に目覚め、創りだした騎士に使い手自身と同じ身体能力を付与することができるが、現状はスピードしか付与できない。

弱点1・防御力が低い  弱点2・神器及び禁手はどちらか1つずつしか使えない)  グレモリー眷属のエースに勝利出来るか  By.クロッスル


ps.蒼凪恭文VS兵藤一誠君の戦いが悪魔の子供達に不評だったから君は真面目に戦ってね。盛り上がり具合によってはゆかなさんプロマイド出すからさ





恭文「うっしっ! なら早速キャラなりだー!」

ショウタロス【やる気マックスかよっ! しかもなんでエクストリームッ!? お前どんだけ心開いてんだっ!】













※ 風見鶏についての極秘情報>初代風見鶏は江戸時代の人物で中村主水達のチームメイトだったとのこと。





恭文「……奴ら実在してたんだ」

風見鶏「ちなみに、かなり前に作られた現代版があるだろ」

恭文「あー、うん。あるね」

風見鶏「あれは実話だ」

恭文「マジですかっ!?」














※ スーパーヒーロー大戦、士とマベは何よりも先にまずジョーに謝るべきなんだよね。





もやし・マーベラス「「……ごめんなさい」」

恭文「二人とも、ジョーなら買い物に」

もやし・マーベラス「「くそぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」」












※ もしもシリーズ(byOOO・Remix編):もしもこの時の765プロのプロデューサーが火野恭文だったらwww……。

P.S.貴音さん、マジパネェっす。 →)ttp://elephant.2chblog.jp/archives/51880866.html





恭文(OOO)「……春香、バラエティ分かってるなぁ。分かり過ぎて心配になるほどに分かってるなぁ」

小鳥「やよいちゃん、頑張ってっ! ほら、そこよっ! あと少しっ!」(仕事そっちのけ)












※ もし一夏にパートナーデジモンがいたら?C 箒「(どうして一夏はわかってくれないんだ。)」

千冬「おい」

箒「(やはりあの卑怯者をなんとかしないと)」

千冬「フンッ!」


バキャア!


箒「ふぎゃあ」

千冬「(この調子のままでは近いうちに処分せざるおえないぞ)」


ピコーン! 箒退学フラグ@がたちました。





箒「……とりあえず、勉学はしっかりしよう」

千冬「うむ、そうしろ」











※ アーロン「助言通りにしてみたが、素晴らしいな! 土下座だけじゃなく、慰謝料までくれたぞ! おかげで、エクリプスウイルス治療法研究委員にまた募金できる」





恭文「でしょー?」

フェイト「いやいや、おかしいからぅt! それ脅迫じゃないっ!?」

恭文「大丈夫だよ。公的手続きを通せば」

フェイト「そもそも通らないよっ!」












※ スマイルプリキュアの世界に訪れた場合での、士の説教シーンを考えてみました。

士「最悪の結末・・・か。生憎だが、人の結末なんてのは、お前ら如きが決めるもんじゃない」 

ウルフルン「ああん?」

士「人は誰だって、自分だけの物語(じんせい)ってのを書き綴っている。
その物語の結末が最悪かどうかなんてのは・・・結局本人次第で、どうにでも変えられるもんだ」

ウルフルン「はっ!抜かせ!!てめーら人間どもの人生がどーとかなんぞ、コッチは知ったこっちゃねーんだよ!!
てめーらは大人しくバッドエナジーをよこし続けりゃ「それこそ、知ったこっちゃねーな」・・・んだと?」

士「お前らがいくらそのなんたらエナジーってのを集めようとしても、こいつらは、お前らを止めるために戦う。それこそ・・・お前が嫌いだっていう『笑顔』の為に・・・な」

みゆき「士・・・さん」 士「・・・星空、日野、黄瀬、緑川、青木。お前らは今、何をどうしたいんだ?」

あかね「へっ・・・そんなん・・・きまっとるやろ!!」

やよい「私達・・・士さんに比べたら弱いかもしれないけど・・・、これでも、スーパーヒーローの端くれなんです!!」

なお「正義がどーとかって、大げさな事を言うつもりはないよ。・・・でも、こんな風に誰かを悲しませるようなひどい事を、みすみす見過ごすなんて、あたし達にはできないからっ!!」

れいか「私達は、まだまだ未熟の身であるとは理解しております。ですが・・・例え未熟であろうと、敵がいかに強大であろうと・・・・・・『守るべきもの』を守りたいからこそ・・・何度でも立ち上がり、立ち向かえるんです・・・!!」

みゆき「そうだよ・・・。バッドエンドな未来(あした)なんて・・・受け入れたくない。やっぱり未来(あした)は・・・皆が笑顔で幸せでいられる・・・ウルトラハッピーな未来(あした)が、一番なんだからっ!!!」


(士の傍に、傷つきながらも立ち上がったみゆきたちがやってくる)


士「・・・そういうわけだ、狼。例えお前らがどんな手を使おうが、こいつらの心は折れやしない。悲しみを笑顔に変えるために戦
・・・こいつら5人の・・・『伝説の戦士』たちの信念は!!」

ウルフルン「ガルルルルゥ・・・!!言いたい放題いいやがって・・・、てめえら・・・何様のつもりだ、あん!?」


(苛立つウルフルンに、士は不敵な笑みでディケイドライバーを装備。そして、みゆきたちもパクトを用意)


士「通りすがりの仮面ライダーに・・・」

みゆき「通りすがりじゃない、伝説の戦士だよ!!」

士・みゆき「「覚えておけ(おいて)!!」」 (その後、それぞれ変身に・・・)





やよい(スマプリ)「……はいっ! そこで王子様ルックなキュアブレイド登場っ!」

恭文「いつの間に監督になってるっ!? それならアレは誰っ!」










※ アポリア「イリアステルの三皇帝は、私の三つの絶望である

「愛してくれる者を失った絶望」のルチアーノ

「愛する者を失った絶望」のプラシド

「愛さえいらなくなった絶望」のホセの三名。

そして、その三名が初めて会ったのがZ-ONEであり、二番目に会ったのがコナミだ。 更に言うならば、その時にはまだアンチノミーやパラドックスのボディは完成していなかった。
即ち、Z-ONEが最初に作ったのは、コナミの姿のデュエルロイドだったと言う事になる。 しかし、荒廃した未来での私達はあくまで四人だった。
Z-ONEにとってコナミとは、不動遊星にも勝る希望の欠片だったのかもしれないな」

あむ「あれっ? でも、それだったらコナミ先生の姿に似せてたんじゃ?」

アポリア「うむ、私の勝手な想像になるのだが・・・・・・人々をよい方向へ導くには、人類を滅ぼさんとする機皇帝へ戦う為に立ち向かうであろうコナミよりも、クリアマインドによって人々を救わんとする遊星の方が適していると判断したのだろう。
今になっても思うが、コナミはデュエルに取り憑かれ過ぎている感がある。
もしも、Z-ONEがコナミを選んでいたら、恐らくは機皇帝に対して人々を率いて立ち向かっていただろうな」





コナミ「ひゃっはー! 今日も楽しくデュエルだー!」

恭文「なんのっ! ネオス、いくよっ!」

あむ「……確かに取り憑かれていると言えば、納得できなくもない」

アポリア「だがあれがコナミだ」(アイリと恭介を腕の中でゆさゆさ)











※ 八神恭文が金ぴかに奢ってもらったお酒を物質変換で再現できませんか?





恭文(A's・Remix)「というわけでやってみた。ただ……微妙」

ライダー(Zero)「むむ、これはいかんな。味がとっ散らかっている」

恭文(A's・Remix)「成分は合ってるんだけど……こういう場合はやっぱり年月経過かなぁ。
お酒は時間をかけて作るものだし、生物だし。容器の問題もあるだろうし、成分だけじゃ駄目かぁ」












※ アサシン独立部隊編。地上本部襲撃の時の話、独立部隊の隊舎に攻め込んでくるガジェットと戦闘機人。
彼らの目的はウインド小隊副隊長アイシア・N・カザミヤの確保、これは最高評議会の依頼で、自分たちの新たな体の母体として優れた適性があるから。

だけど隊舎はものけのからだった。隊舎の遥か上空にて どSな笑顔を浮かべた幽香がいた。あとは分かるよね、どの戦闘機人が独立部隊の隊舎にきたのかはコルタタさんに任せます。
ただひとつクレーターができたとだけ言っておきます。さすが元祖マスタースパークですね。後にあむが幽香のことを怯えた目で見ていたのは言うまでもない。

アイシアは紫のスキマで愛おしい旦那様のところに移動しました。 あと恭文+咲夜さんはフォン・レイメイと対決。
そして機動六課は洗脳されたフォワード陣+ギンガと戦闘。そして風見鶏とアイシアは最高評議会の脳髄どものところで全てをおわらせに行きました。


アイシア「私は彼の妻なの。だから、あなた達の子を生むなんて絶対に嫌!」


そう言って空間ごと脳髄を切り捨てた。これがアイシアのレアスキル次元斬。


風見鶏「俺にも残して欲しかったんだがな」

アイシア「ごめん」

風見鶏「行くぞ。まだやることはたくさん残ってるからな」


そう言ってアイシアの手を握って歩き始める風見鶏でした。





幽香「ほらほら、まだ終わってないわよ?」

オットー「もう、やめ」

ディード(ガタガタ)

ウェンディ「あは……あはははは」

ノーヴェ「化け……化け物」

幽香「失礼な。私はドSなだけよ」(どかどかどか)



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「時を止めて速攻余裕でした」

咲夜「パパっと終わらせてしまいましたね」

フォン・レイメイ「な……ぜ、どうして」

恭文「地獄で閻魔様にでも聞いてろ」












※ 火野恭文のアイドル格付けランキング。まさか伊織が三部門で一位を取るとは!


2位以降の順位がどーなってたんですか、とここで聞くのは野暮だと思うので質問を変えます。
「結婚したい女の子」と「恋人にしたい女の子」では格付けにおいて求められる資質が違うと
思うのですが、火野恭文Pにとってはどう違いますか?





恭文(OOO)「確かに……結婚となると一緒に生活もするし、ある程度のフォローというか覚悟が必要になる。
例えば家事の分担とかそういうの? 多分こういうのは、できるほうができる事をやるって感じの方が楽だろうけど」

春香「つまりその、そういう思いやりの気持ちができれば欲しいなと」

恭文(OOO)「一般論になるけど、多分家事とかを『やってもらって当然』って人は結婚できないよ。男女問わず」

千冬「男性は分かりますけど、女性もですか」

恭文(OOO)「そういう感謝の気持ちを持っているだけでも、だいぶ変わるから。
多分結婚というか家族関係で求める資質って、そういうところじゃないかな」

千冬「なるほど……なんとなく分かります。なら恋人関係は」

恭文(OOO)「やっぱ楽しい事かなぁ。その子といる時間が楽しくて、幸せだと思う事。
別にバカ騒ぎしなくてもいいのよ。ただ静かに本を読んでるだけでもいいし、一緒に歩いているだけでもいいし。
たまに喧嘩したっていいけど、相手といる時間が好きである事。そこが一番じゃないかな」

千早「そこからさっき言っていた感謝に発展していく感じでしょうか」

恭文(OOO)「だと僕は思う。もちろん恋人関係だからって、感謝しなくていいなんて話じゃないけど」













※ 火野恭文の周りにいる年下の女の子が「暴力的だったりアグレッシブだったり、双子
だったり」する件について。アグレッシブは該当者多数ですけど双子ってそんなに
いましたっけ?亜美真美以外だとオットー&ディードしか思いつかないのですが





恭文(OOO)「……フェイトとアリシア」

春香「……アグレッシブなんですか?」

恭文(OOO)「かなり」











※ 八神恭文の参加している第四次聖杯戦争ですが、この時期って既に
「白騎士事件」起きてますよね?もしかしてライダーはステルス
戦闘機の代わりにISを買い集めようとしたんでしょうか?





ライダー(Zero)「当然だっ! アレはいいものだからなっ!」

ウェイバー「いやいやっ! あれは女性しか動かせないからなっ!?」










※ フェイト・T・ハラオウン様、エアたぬき様、日奈森アム様、毎度の妖刀和一です。

今回抽選の結果、あなた達に『枕元に血まみれの300円が置かれる呪い』をかけることが決定しました。この呪いの効果は、掛かった状態で眠ると、目を覚ました時に血まみれの300円が枕元に置かれています。

呪いの効果は一週間です。では、頑張ってください。





フェイト「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 私、結構こういうの駄目なのにっ!」

はやて「てーかあむちゃんが気絶しとるしっ! あむちゃん、しっかりしぃっ!」











※ あむは「魔法少女」の言葉に過敏に反応してましたが「nice boat」にも過敏に反応しそう





あむ「……トラウマです」

恭文「ですよねー」












※ 恭文がてつを仕様だと……    RX→通常  ロボライダー→ヒカリ(ライト・ガードナー)  バイオライダー→シオン(セイント・ブレイカー)

うん、シオンは納得だ。





ショウタロス「……アイツはなんでもありだしなぁ。てーか俺は」

恭文「BLACK」

ショウタロス「前形態かよっ!」











古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……フェイトはふかふかだなー」(ぎゅー)

フェイト「うぅ……また胸にスリスリする。ヤスフミ、やっぱりエッチだよ」

古鉄≪……二人揃ってエッチだって言いましょうね、それは正確じゃないですから≫






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あきゅろす。
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