拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:577(6/16分) 古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……6月も後半かぁ。もう梅雨には入ってるんだよね」 古鉄≪天気悪い日が続いてますしね≫ ※今日のオリカはラウラが不死デッキを使うと 聞いて色々思いついたメタカード達です 一部毛色の違うカードもありますが…byDIO ◆◆◆◆◆ 地獄の番犬 サーベラス・ハウンド スピリット 6(3)/青/雄将・異合 <1>Lv1 4000 <5>Lv2 7000 Lv1・Lv2 相手のトラッシュからスピリットカードが 召喚された時、自分のネクサス1つを疲労させる ことで、そのスピリットを破壊できる。 Lv2【強襲:3】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターン中に3回まで、 自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる シンボル:青 フレーバーテキスト: この世とあの世を結ぶ地獄の門を守る怪物。 3つの首が交代で寝起きしているので誰も その門を通ることは出来ない。 ◆◆◆◆◆ 不死殺しの聖剣 ハルペー ネクサス 4(2)/青 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2 お互いにリザーブからコア2個をトラッシュに 送らなければトラッシュのスピリットカードを 召喚できない。 Lv2 系統「妖蛇/魔影/冥主」を持つ相手スピリットが 破壊された時、そのスピリットカードを相手の デッキの一番下に戻す シンボル:青 フレーバーテキスト: 誰が使うために作られたのか、目的はおろか、 製作者も不明の異形の宝剣。不死性を否定し、 死者を眠りにつかせる力を宿しているらしい。 ◆◆◆◆◆ 地獄の覇王 インフェルノ・エンマ・ドラゴン スピリット 9(5)/赤/覇皇・戦竜 <1>Lv1 7000 <3>Lv2 10000 <5>Lv3 13000 【バースト:自分のライフ減少時】 自分のライフが3以下の時、このスピリットカードを召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3 お互いにトラッシュのカードを手札に加えることは出来ない。 Lv2・Lv3 相手のトラッシュのカードが召喚/設置された時、相手の スピリット1体、または相手のネクサス1つを破壊する Lv3『お互いのアタックステップ』 相手の『スピリットが破壊されたとき、そのスピリットを 回復/疲労状態で自分のフィールドに戻す』効果が発揮 した時、相手のライフからコア1個をリザーブに置く シンボル:赤 フレーバーテキスト: 死者には眠りを、脱獄者には裁きを! あの世の亡者は誰も彼に逆らえない!! ◆◆◆◆◆ 罠が溢れる金字塔 ネクサス 5(2)/黄 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2 相手がスピリット/ブレイヴの効果でトラッシュの カードを指定するとき、このネクサスを疲労させる ことで、そのスピリット/ブレイヴを破壊し、その後 効果を無効にする。 Lv2 相手がトラッシュのカードを手札に加えた時、 疲労状態のこのカードを破壊することで、自分の トラッシュから系統・覇皇を持つスピリットカード 1体をコストを支払わずに召喚できる。 シンボル:黄黄 フレーバーテキスト: 王墓を荒らす盗掘者を撃退するため、最高で最悪な罠が 随所に仕掛けられたピラミッド。全ての罠を乗り越えて 王の石室に乗り込んだ者には、王のミイラ自らが裁きを下す。 ◆◆◆◆◆ 地獄の番人 マスター・ドギー スピリット 6(3)/青/雄将・獣頭 <1>Lv1 5000 <4>Lv2 8000 Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』 相手のトラッシュからスピリットカードが 召喚された時、このスピリットは回復し、 そのターンの間BP+4000とする。 Lv2『このスピリットのアタック時』 BPを比べ相手のスピリットだけを破壊した時、 相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く シンボル:青 フレーバーテキスト: たった一人で百鬼夜行をぶった切ったと 伝えられる凄腕の剣士。彼のハートに 燃える火は悪人どもには地獄の炎! ―正史 ナギ伝― ◆◆◆◆◆ ドリームティーチャー ワカナ スピリット 4(2)/黄/導魔 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 3000 Lv1・Lv2『相手のメインステップ』 相手が手札/デッキのカードをオープンした時 相手はオープンしたカードと同じ数、相手の スピリットを疲労させる Lv2『お互いのアタックステップ』 お互いにスピリットカード、またはブレイヴ カードを召喚するとき、疲労状態で召喚する。 シンボル:黄 フレーバーテキスト: 「遅刻・カンニングは絶対許しません!」 僕らの学校に理想の先生がやってきた? ―正史 ナギ伝― 恭文「アイディア、ありがとうございます。もしデザイン等要望があれば、付け加えていただけると考慮します」 フェイト「いきなりどうしたの?」 恭文「いや、オリカ出す時ってデザイン勝手に考えてたけど、それで大丈夫なのかなと。……ドギーさんがついにバトスピに」 ラウラ「むむむ、メタカードか。だが私は負けん。こんな事もあろうかと赤デッキを用意している」 恭文「メタをスルー!?」 ※今日のオリカです。今回は久しぶりに 新規のアイドル達のカードですbyDIO ◆◆◆◆◆ ルナビット スピリット 3(2)/黄/想獣 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 5000 Lv1・Lv2『自分のメインステップ』 自分が黄のスピリットカードを召喚するとき、 このスピリットに黄のシンボル2つを追加する。 シンボル:黄 フレーバーテキスト: タカネとラゥラーにお餅をお供えしても月には行けないと なんとか理解させた僕は、未だに怯えるスノーの説得と 誘拐されたウサギ達を家に返してあげる役をみんなに任せて シドタロスだけを連れて単身出発した。幼馴染のあの子が この世界に来てるなら、一刻も早く探し出さきゃいけないから。 ― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ― ◆◆◆◆◆ 天の大穴 ネクサス 4(1)/黄 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2 相手のスピリット/ブレイヴの召喚時効果で、 自分のデッキからカードが破棄された時、自分 のトラッシュに置かれたカードの、発動条件が 【このスピリット/ブレイブの召喚時発揮後】 のバースト効果を一つ選んで発動する。 Lv2 相手スピリットの効果で自分のデッキから カードが破棄された時、その中のカード1枚を 手札に加える。 シンボル:黄 フレーバーテキスト: スノーが僕の世界で掘った穴はどういう訳かこの世界の トンネルとなり、その穴は今もこの「空」に開いている。 皆と別れた僕は、まずこの世界に来て最初に目を覚ました この場所に戻ってきた。彼女もスノーの掘った穴を通って やって来たのなら、きっと目撃者がいるはずだからだ。 ― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ― ◆◆◆◆◆ おはよう鳥(モーニングバード) ヤヨイ スピリット 3(赤2黄1)/赤/道化・皇獣 <1>Lv1 1000 <3>Lv2 2000 <4>Lv3 4000 Lv1・LV2・LV3『このスピリットの召喚時』 自分のデッキから1枚ドローする。 LV2・LV3 このスピリットが回復した時、ボイドから コア1個をこのスピリットの上に置く シンボル:赤 フレーバーテキスト: 「うっうー!おはようございまーす!」 この森に戻ってきて、最初に挨拶して くれたのは早起きなニワトリだった。 ― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ― ◆◆◆◆◆ おやすみ鳥(イブニングバード) ミキィ スピリット 4(緑2紫2)/緑/道化・歌鳥 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 <4>Lv3 5000 Lv1・LV2・LV3『このスピリットの召喚時』 このスピリットを疲労させる Lv2・Lv3 このスピリットが疲労した時、相手の スピリット1体を疲労させる。 シンボル:緑 フレーバーテキスト: 「あふぅ、眠いの」すいみん不足な 金糸雀はそれだけ言って寝てしまった。 ― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ― ◆◆◆◆◆ ハロー・モンキー アイアイ スピリット 3(2)/赤/道化・皇獣 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000 自分のトラッシュにあるこのカード は、『自分のエンドステップ』に手札に戻る。 Lv1・Lv2『自分のアタックステップ』 このスピリットは可能ならば必ずアタックする。 シンボル:赤 フレーバーテキスト: 「おはようございまーーーーーすっ!!」 元気よく挨拶しながら子ザルが突撃してきた。 今更知ったことだけど、この森では朝も昼も 夜も挨拶は全部「おはよう」なんだって。 ― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ― ◆◆◆◆◆ 朝ごはんの並ぶ焼き岩 ネクサス 4(2)/赤 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2「自分のエンドステップ」 【覚醒】を持つ自分のスピリットをすべて回復させる Lv2 系統・道化を持つ自分のスピリットすべてに “【覚醒】自分のスピリット上から、フラッシュの タイミングで、コアを好きなだけこのスピリット上に 置くことができる”という効果を与える。 シンボル:赤 フレーバーテキスト: 地熱でいつも真っ赤に焼けている平らな岩。 森の皆はこの岩で目玉焼きやもやし炒めを 作って毎朝一緒に食べるのが習慣なんだって。 ― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ― ◆◆◆◆◆ 女神二人の港町 ネクサス 3(1)/青 <0>Lv1 <3>Lv2 Lv1・Lv2 自分のスピリットが2体以下の時、自分の スピリットは相手のマジックの効果を受けない Lv2 自分のスピリットが2体の時、ライフは0にならない シンボル:青 フレーバーテキスト: みんなと別れた僕が船に乗ってやって来たのは、 最初にガナハ海賊団のみんなに出会った海岸より 少し西の港街。広場に立つ二人の女神像が船乗り と旅人の航海の安全を守護してくれているらしい。 ― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ― ◆◆◆◆◆ にぎわう自転車街道 3(1)/青 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2「お互いのアタックステップ」 発動条件が【相手のスピリットのアタック後】 のバーストをお互いに発動できない Lv2「自分のアタックステップ」 コスト2以下のスピリットはブロックできない シンボル:青 フレーバーテキスト: マコ姫の領内では街道に貸自転車屋があって 西の港で借りた自転車を東の関所で返すことが 出来るので、通りすがりの旅人や観光客には 重宝されている。 ― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ― 恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……みんな、新規カード届いたよー!」 やよい「わぁ、私が本当にカードになってるー!」 美希「むむむ……美希、これじゃあサボり魔みたいなの。訂正を要求するの」 律子「いや、アンタそのものじゃないのよ。というか、今は雪歩が話の主軸になってるのね」 雪歩「な、なんだか恥ずかしいですぅ」 ※八神恭文がブレイドラを気に入ってると 聞いたのでその派生スピリットを考えました。 また、八神の恭文がセイバー・ネロの使い手なので、 火野用にそれと同格のあの子をスピリットにしてみました。 byDIO ◆◆◆◆◆ ブレイドラ応援団 スピリット 1(1)/赤/翼竜 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <3>Lv3 4000 Lv1・Lv2・Lv3「このスピリットの破壊時」 このスピリットに乗っていたコアを自分の スピリットに好きなように置く。 シンボル:赤 フレーバーテキスト: ボロボロに破れた黒い帽子を纏ったブレイドラ。 自身もボロボロになりながら、仲間の応援を 決してやめない。 ◆◆◆◆◆ アーミー・ブレイドラ スピリット 1(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤/翼竜 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <3>Lv3 3000 Lv1 このスピリットは白のスピリットとしても扱う。 Lv2 このスピリットは黄・紫のスピリットとしても扱う。 Lv3 このスピリットは緑・青のスピリットとしても扱う。 シンボル:赤 フレーバーテキスト: 翼の剣がやすり・ハサミ・缶切り、栓抜き等に 変化したブレイドラ。相変わらず飛べないが 戦闘以外で大活躍。 ◆◆◆◆◆ ブレイドラ工兵部隊 スピリット 1(1)/赤/翼竜 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <3>Lv3 3000 Lv1・Lv2・Lv3「このスピリットの破壊時」 このスピリットと自分フィールドの ネクサスの上に置かれているコアを自分の リザーブ/フィールドに好きなように置く。 シンボル:赤 フレーバーテキスト: 翼がノコギリに変化した工作上手な ブレイドラ。野営地に砦を作るのが得意。 ◆◆◆◆◆ フレイドラ スピリット 4(2)/赤/竜人・古竜 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 5000 <4>Lv3 7000 Lv1・Lv2・Lv3「このスピリットのアタック時」 このスピリットのBPを+2000する。 Lv2・Lv3「自分のアタックステップ」 系統「竜人」を持つ自分のスピリットがアタックした とき、BP3000以下の相手スピリット1体を破壊する。 シンボル:赤 フレーバーテキスト: 西に向かった部隊がブレイドラ1体に倒されたと 聞いて見に行ったら、そこにいたのは飛べない 翼竜とは似ても似つかない竜人の若武者だった。 ◆◆◆◆◆ 桃の妖精 ピーチ スピリット/ 3(2)/黄/楽族 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 Lv1・Lv2『このスピリットの破壊時』 自分の手札か自分のトラッシュから カード名に「ロード・ドラゴン」と 入っているスピリットカード1枚を コストを払わず召喚できる。 シンボル:黄 フレーバーテキスト: 河を流れてきた大きな桃の妖精が、 傷ついた英雄龍に新たな力を与えた。 ◆◆◆◆◆ 命の覇王(メイのハオウ) コズミック・タマモ スピリット 7(3)/黄/覇皇・想獣 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <5>Lv3 10000 【バースト:自分のライフ減少後】 自分のトラッシュに黄のカードが3枚あるとき このスピリットカードを召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3【聖命】『このスピリットのアタック時』 このスピリットのアタックによって相手のライフを 減らしたとき、ボイドからコア1個を自分のライフに置く。 Lv2・Lv3「自分のライフ増加時」 自分のライフからコア2個をトラッシュに置くことで 自分のトラッシュにある【聖命】を持つスピリット カード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 シンボル:黄 フレーバーテキスト: この命の限り、お仕え致します!! (なお、何故コズミックなのかと言うと宇宙キターッではなく タマモの嫌いなセイメイさんとの対比で選んだ名前です) キャス狐「アイディア、ありがとうございます。……うぅ、これでご主人様と一緒に戦えるー♪」 恭文「こら、抱きつくなっ! すりすりするなっ!」 ※セイバーネロの召喚時コピー効果について質問なのですが、 例えばキンタローグのような召喚時効果を持つスピリットを コピーした時、その効果(キンタローグの場合はBPが4000以下の スピリット2体を焼く効果)は発揮されるのでしょうか? また、合体スピリットをコピーした時はブレイヴによって追加 された合体時効果まで一緒にコピーするとのことですが、例えば 刃狼ベオウルフと合体してるスピリットをコピーして、さらに ウルフをセイバー・ネロに換装した場合、ライフを削る効果が 重複して、相手スピリット破壊でライフ4つを奪ってしまう 超絶フィニッシャーになるんでしょうか? 勿論そんなに都合よくコピーできるとは思いませんが…。 恭文「まず、別スピリットの召喚時効果をコピーしてもそれは発動しません。理由としてはこうですね」 ・バースト召喚。そこで召喚時効果発動し、能力コピー。 この時点で既に召喚は完了しているため、コピーされている召喚時効果は発動できない。 恭文「まぁバトスピ関係のルールを見ていると、こんな感じかなと。あと……次のダブルベオウルフはできます」 フェイト「そ、それアリなの?」 恭文「でもね、意外と抜け道多いのよ。例えばライフで受けるとか、ブロックした上でスピリットを自壊させるとか」 フェイト「自壊?」 恭文「フラッシュタイミングでマジック使って、コアを全て抜くの。そうしたらBPを比べての破壊じゃないから、貫通ダメージは通らない」 フェイト「あ、そういう手もあるって事だね。でもそれって」 恭文「実は覇王対象のメテオストームが出てるから、結構やられてる手なのよ」 ※ヘイアグモンのバトスピデッキは、KFCスマイルセットコラボカードで構築されると思います。 ※セシリアには古の獣王ギルガメッシュも似合いそうです。 異合とのシナジーはありませんが、ゴージャスなところが良いと思います。 セシリア「アイディア、ありがとうございます。……剣を投擲ですの?」 恭文「いや、それはまた違うから。あとヘイアグモンは……そっちで組んでみるか。それでカタルとバトル」 ヘイアグモン「頑張るとしよう」(もしゃもしゃ) ※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle09.5見ました〜09の最後に出たセシリアとキマリのバトル、ってか天の声の名前が出された…さてさて、バトルはセシリアは色々と手札補充で墓地のカードも活用する感じな戦術ですな…さてさてこのバトルの行方はどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ ※バトスピ覇王クロス9.5話更新お疲れ様です。なんか凄く久し振りに ISヒロインズを見た気がします。イヤー改めて見るにセシリアは 可愛らしい性格してるしリンの快活さは気持ちが良いですね。 今回はスキップされてたセシリアVSキマリ戦。初お目見えした セシリアの異合デッキですが今回出たのはスタッガーもスコル・ スピアもクトゥルフっぽくは無いですね。状況としてはセシリア 有利な展開、と言うかキマリが説明し過ぎて負けフラグを立てすぎ なんですが。次回も。楽しみにしてます。byDIO ※ひーろーず、第9,5話読みました♪・・・童子ランゲツ「セシリアお姉ちゃんのデッキ、蠍だけなの?」 ※Battle09.5読みました。 今回は待ちに待ったセシリアのバトルでしたね。 セシリアは青だけでなく、ドローソースの赤も入れているようで驚きました。 まぁ、恭文君に教わったなら納得ですが。 セシリアのキースピリットは十二宮Xレアでしたか。 てっきりジークヴルム・デネブかと。 かっこいいからいいけどね! 次回はどんなものになるか楽しみです! byアインスさんにもバトスピはじめて欲しいなと思ういがしょう 恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回はセシリアとキマリのバトル。 ……いや、実はジークヴルム・デネブも考えていたんですよ。ただ某アイマス×バトスピ動画とかぶるので」 フェイト(A's・Remix)「はくちょう座で、綺麗なスピリットだったしね。でもそこは外して、スコル・スピアと」 恭文(A's・Remix)「うん。スコル・スピアはブレイヴ強化の能力も強いし、扱いとしては良い感じだよー」 ※ひーろーず第9.5話拝見しました。セシリアの初バトル開始。中々良い具合にデッキが回っていますね。上手くネクサスを配置出来るコンボも決まりましたし。 恭文と特訓した成果が出たって感じですね。それにキマリのキースピリットを知っていたというのも大きく、上手くバースト発動とフルアタックを回避。 しかもキースピリットまで登場させるとはやりますね( ̄ー ̄)ニヤリ。次回にはお互いのキースピリット同士の激突がありそうな引きで終わったので非常にワクワクします。 というかオリジナルのストラクチャーとはいえ12宮Xレアと裏Xレア入りとは流石ミカ店長。寄せ集めとはいえ妥協無しですか(汗)。 今回のバトルでセシリアもバトスピの魅力にハマってきている様ですね。しかもバトルフィールドだから割増しで楽しいはずですし当然でしょうか。 それにしても相変わらずスピリットの動きや表現の描写が細い。コルタタ様のこだわりが強く感じられます。by ブレイズ ※ひーろーず9.5話その1読みました。 そう言えば二学期始まる前に有りましたよね。セシリアがバトル吹っかけたの。 あの頃はまだ平和でしたよねぇ。 会長が出てくる前だったし···平和でしたよねぇ(大事なことなので二回)。 恭文が一緒に組んだ異合デッキは、解説やらを読んで強い部類だと分かるんですが、セシリアは勝てるんですかね? 未経験で完全付け焼き刃な訳だし、どこまで出来るのか気になります。 この先の展開が楽しみです。 by名無 ※ふ〜む、とまとのセシリアはサソリ座なのか。なら誕生日イベントは関東予選の後ですね。 つまり16歳になったセシリアは15の時には許されなかったインコーをげふんげふん ※ Battle09.5で覇王編に入ってブレイブが使われなくなったとありますが、恭文もセシリアも 一夏もスカリエッティも普通にブレイブを使ってたので実のところ余りピンときません。 学園祭編が終わったら関東予選編・全国行脚バトスピ修行編で色んなデッキとバトルを見たいです。 今回の話は物語の本筋に関係ないとのことですが、元々架空デュエルってそう言うものじゃありませんか? カードバトルがとにかく楽しくて、それを形にしたい。そんな気持ちが詰まってればきっと無問題です。 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。まぁブレイヴが多いのは……作者の趣味です。 作者が『○○! ブレイヴスピリット』ってやりたいからだし。ただトーナメント始まってからはそうでもないけど」 セシリア「わたくし達はともかく、バトスピ覇王キャラのみなさんはブレイヴを使いませんしね」 恭文(A's・Remix)「ハジメとかがその筆頭だもの。でもセシリア、楽しそうだったよねー」 セシリア「か、からかわないでください。その……恥ずかしいです」 ※ どなたか〜、セイバー・ネロのオリカ絵描いてくれませんか〜 ※ひーろーず、第9,5話その2読みました♪ 童子ランゲツ「セシリアお姉ちゃん、すごい♪」 尻尾で山田先生を叩きながらセシリアに向けて尊敬の眼差し ※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle09.5その2見ました〜セシリアの勝利で終ったけど…確かにこれはサイドストーリーで良いかもしれませんね。本筋外れてるし…まあそんな訳でセシリアにライバル出来たけど次また戦う事になったらどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ ※Battle09.5読みました。 セシリアさん、ホントにさそり座の女だったのか・・・。 だからスコルピオか、なるへそ。 バトルはネクサスをフル活用してからのブレイヴ、ドローと初心者とは思えんカードさばき。 さすがセシリアさんや! てーか、裏Xレアのガンディノスが!? これ、今じゃ500円で手に入るかもしれないんだぜ・・・? 考えただけで恐ろしい・・・。 てーか、これストラクチャーって信じられん。 すいません、これ3個ほどください。 代金はデンライナーのオーナーにつけといてね。 あと、オリカの件ですが、友人に聞いたところカードの枠がすこし規制に引っ掛かるかもといっていたのでHPにあげるのは無理かもしれません・・・。 個人で使うのは大丈夫らしいですが。 by最近、赤緑デッキになりつつあるいがしょう ※ひーろーず第9.5話その2の感想です。多少のブランクがあったとはいえバトスピ経験者のはずのキマリにセシリアが勝つとは驚きました。 プレイ内容もとても初心者だとは思えませんでした(汗)。しかもキースピリット2体の召喚に成功とか(滝汗)。 恭文と一緒にデッキ構築や練習したかいがありましたね( ̄ー ̄)ニヤリ。更にはあれだけのカード効果によるチャンスを掴む為のドローは凄いです。 最後の最後まで可能性を諦めなかったセシリアに軍配が上がったバトルでしたね。それにしてもこんな風に熱くなっているセシリアは珍しかったです。 それでも最後の最後に場の空気を持っていき、目的が変わりまくっているキマリは流石というか何というか……。 つーか最後のセシリアとキマリからは昭和臭が(苦笑)。セシリア達のバトルの番外編面白かったです。 PS 誤字:『マツリの高笑い→キマリの高笑い』by ブレイズ 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。まぁ今回は番外編的な感じで……だけど今後はだいたい、こんなノリが続く」 フェイト(A's・Remix)「トーナメントも始まったしね。そういえばヤスフミ、みんなのデッキ内容って決まったの?」 恭文(A's・Remix)「そこはなんとか。特に五反田弾は……まぁ楽しみにしていただければ。緑デッキで事故りまくるから」 弾(五反田)「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ※白砂糖です。とまかの35話見ました。忍者修行で思いつきで忍術使った恭文、忍術ができたけど使いたいのとは別の術が出てきて戻し方も分からない。 相変わらずの訓練スタートとなりましたね。フェイトはまあしょうがないかと、それにしても良太郎さんがえらい事に…。 所変わって機動六課の方はリインのおかげで対策が出来ましたが、なのはが目を輝かせている、なぎひこと会えるまでは死ねませんしね。 なんとか青い下っ端を倒せましたが、出てきたのはなんと疫病神、カクレンジャーがえらい目に遭った妖怪じゃないですか、そりゃ勝てませんよ六課のメンバーは なんで恭文だったかわかった気がしました。案の定、幸運値最底辺の恭文なら疫病神の能力効きませんでしたし、そしてドロンチェンジャー貰って変身 ニンジャスカイの誕生ですね。名曲シークレットカクレンジャーのバックに戦いますか、それにしてもナレーターが二人に、そう言えばいましたっけカクレンジャーにも。 次回の妖怪バトルを楽しみにしています ※シナジーがないからサジットは入れないと言う恭文に物申す。デッキとは使えるカードを入れるのではなく、使いたいカードを使えるように構築するものだ。なんかアニメ1話でそんな話があったし。 ※ニンジャスカイ───キタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ! きゃっほーい! 今日は祭りじゃ祭りじゃーっ!! by神輿を一人で担ぎながら歓喜する、通りすがりの暇人。いや、しかしニンジャスカイ出た時はマジで感動したぜよ。 講釈師さんもお久しぶりで……テンション上がってキターッ!(暴走開始) ※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第35話みました〜まさかの疫病神が相手とは…ってか驚きなのはバトスピのナレーターとあの人のコラボだよ!! …なんだろう、バトスピの方でも妖怪の説明があったら出てきそうな気がする…んでまあ恭文さんはニンジャスカイに変身! そして感動しながら妖怪退治!はてさてどうなる事やら… by鳴神 ソラ ※どうも初投稿者です。とまカノ第35話「空の忍」読みました!まさかミッドに封印されていた妖怪が疫病神だったとは蒼凪さん気をつけてもしかさたら大魔王みたいに倒したら 「街の人たちがぁ〜」とか「倒した相手に〜」みたいな能力があるかもですしここはパチャカマックを思い出しながら気をつけて下さい! そして・・・・きゃ〜カクレンジャーの噺家さんキタ――――――!!!!!!やっぱりカクレンジャーといったらこの方ですよね!! 私はこの方の登場が見たくて読んでいたといっても過言じゃないですね!!そして蒼凪さんが初変身のニンジャスカイの活躍はじかいって待ちきれるかぁ――――!!!!!!!! by.10万ヒットは長いなぁ〜と思う初投稿者でした。ps.サイゾウさんは忍術の説明役ジライヤさんとは筋肉番付とSASKEをやってましたがセイカイさんとは何かやったんですか? つかあの人劇中では修行サボってたから教えるのは無理でしょ? ※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第35話読みました!!イキナリ今回ニンジャスカイが本編デビュ−とは!? しかも講釈師がTVそのままだしフイタ!!てゆ−か世界の壁を越えたんかい!!? 激気を身に付けた次は忍術修得と本当に次から次へとこのシリ−ズはゴ−ジャス展開でたまりません!! 明確な修行風景は省かれてますがかなり苛烈な内容だったみたいですね。それにしてもこの疫病神は確かに恐ろしすぎる(恐) 唯でさえ魔法耐性持ちなのに最悪ゾ−ンに放り込んだ上に自身のコンディションも劣悪化とは八方塞じゃないですか!?!? 横馬もティアナもあっという間に重傷者の仲間入り。こりゃあ例えオリジナルカクレンジャ−の御歴々に来て頂いても対応出来たかどうか・・・・・(汗) 拍手展開のみだった英霊にもOKな呪い無効化が遂に本編で本格採用された訳ですが、正しく古き鉄いやニンジャスカイだからこそ戦える相手ですね。 しかしクロノ氏、正直アンタの行動は感心しない。周囲の無関係な人間を巻き込みたくない御気持ちは分かるけど対処が不可能に近い相手ですよ。 ただ無駄死にさせてるだけじゃないですかね?自分が一緒に死んでどうにかなるもんでもないんですから、どうせ無駄死になら外部組織にドサクサに紛れて協力を請う方が良いと思うんですが ・・・正直今回はただ浸ってるだけじゃないの?そしてチビ狸もドロンチェンジャ−を携帯してたとはナ〜イスな判断!! 前回も書いた通り、古き鉄の大立ち回りでスバル嬢やティアナ嬢達の未来が守られると良いのですが。 ついでに局上層部が部下に無駄死にさせかけても看板に縋る実態が次元世界中に広まってズタボロになるとなGOOD♪ フェイト嬢も確かにディケイドクロスの時もそうですが家族や故郷がこうであれば確かに駆け付けずにいるのは困難を極めるかと。 しかし唯でさえあちら同様不安定な状態でこんな凶悪な相手と戦えば自分のみならず周りも巻き込むは必定。 シルビィ嬢のナイスフォロ−で何とか収まりましたが、此処は古き鉄の御力に縋るしか無いでしょう。次回の本格的に久々のミッドチルダでの大暴れで、今次元世界の住人はホンモノのヒ−ロ−の姿を目の当たりにするのですね!!! P.S.横馬よ、ヴェ−トルでの醜態を棚上げし後が続かないトンチンカンな保身案ばかり言ってた己にカクレンジャ−の方々のサインを受け取る資格なんぞ無いわ!!By ハイキングベア 恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回ははやて達の奮闘――そして敗北」 フェイト「かなり派手に負けたよね。でも相手があれじゃあ」 恭文「最近特殊能力特化系の敵が多いとまとですが、あれはヒドい。ダグバレベルの災害もたらすよ。 それでバトスピ……そこは言わないで? ほら、いろいろとあるから。確かにサジットはピン差ししたいけど」 ※炎神クレーピオン「とまカノ35話更新お疲れ様です」 炎神ラダーク 「ラッダー!550万ヒットおめでとうだぜ」 炎神メーシー 「ついにニンジャスカイの登場!恭文お兄ちゃん、カッコイイよね〜」 炎神クローサ 「そして敵対する妖怪の正体はなんとヤクビョーガミにゃ!」 炎神ダンファント「うう、街一つ簡単に壊滅させられる凄く怖い奴です」 炎神クローサ 「私はその能力でWに出てきたバイラスドーパントを思い出しました」 ラダーク 「ああ、TVに出たのは劣化版だったけど別の意味で恐かった奴だな」 クローサ 「ええ、私はあの話を見るまでvirusの英語読みがバイラスだと知りませんでした」 メーシー 「え、そこなのクローサちゃん!?」 クレーピオン「まあ確かに日本ではウイルスやビールスと言う呼び方が馴染まれてるが」 ダンファント「そ、そんなことよりヤクビョーガミだよ!機動六課全滅しちゃったよ〜」 ミキネコ 「そうにゃ、折角やる気を出したのに瞬殺にゃ」 クローサ 「ですが意味のある敗北だったと思います。彼女たちがいなければ恭文お兄様が到着する前に奴らは街に繰り出し多くの被害者を出したことでしょう」 ラダーク 「ワンピース的に言うと『勇気ある数秒が歴史を変えた』って奴だな」 ミキネコ 「そんにゃ強敵のヤクビョーガミだけど、ネコは正体聞いた瞬間思ったニャ『あ、詰んでる』って」 ダンファント「じ、実は僕も。ワンピースのエネルVSルフィを思い出してた」 メーシー 「私は『俺は元からネガティブだあああああ』の方だね」 クローサ 「当然です。厄だの呪いだの使う輩が今更恭文お兄様に勝てるとは誰も思いません」 クレーピオン「しかし、ワンピースで言えばそのどちらも一度は圧倒的優位に立ちながら結局ピンチになっている。油断は禁物だろう」 メーシー 「え〜、でも呪いの塊なんて恭文お兄ちゃんが触っただけで壊れちゃうご時世だよ。どんなピンチになるって言うのレイお兄ちゃん?」 クレーピオン「そうだな…例えば、今回助けられたはやて部隊長にフラグが立って、現地妻入りすると言うのはどうだろう?」 全員『あ、それはあり得そう』 ダンファント「でも冗談はともかく実は結構危ういのかな。本当にピンチになっても誰も恭文さんに助太刀できないんだよ?」 ミキネコ 「そんなことないニャ」 ダンファント「え?」 ラダーク 「そうだぜ。ミッドには僕たちの先輩であるあの人が眠ってる」 クレーピオン「そして彼が目覚めれば、ツバサマル大先輩もきっとパワーアップして駆けつけてくださる」 ダンファント「あ、そうか」 クローサ 「いっそニンジャマン先輩も来て頂ければ良かったのですが、難しいでしょうね」 メーシー 「うー。ライディング・サムライマン見たかったな〜。それじゃそろそろ長くなったし皆で締めの挨拶しようか」 全員『次回のとまカノも楽しみにしてます。ニンジャスカイとゴッドライガー先輩の大活躍、期待しております』 ※第35話 空の忍読みました。 今回は恭文君の修行回かと思った? 残念! 六課全滅話だったよ! ・・・あれ? いつも通りじゃね? そんなことよりもヤクビョーガミつよっ!? 文字通り全滅ってありえないっしょ・・・。 魔法でもなんとか戦えると思った矢先にこれとか・・・。 汚いさすが妖怪汚い でもそこはさすが恭文君! みんなのピンチにシュシュッと参上!(忍者は忍者でも違う戦隊です) ニンジャスカイ・・・。かっこよすぎる・・・。 てーか、忍者でも音楽って相変わらずだな、恭文君・・・。 そこがいいんだけどね! ・・・しかしさぁ、いつまで追ってくんのかなぁ!? あんた! 隠大将軍「お前にもあの世界で戦ってもらう。 オーナーからも許可は貰っているぞ。」 ウソダドンドコドーン! オーナーあんたと俺は仲間じゃなかったのか・・・うぇ!? 隠大将軍「捕まえたぞ。 さぁ、我々と来てもらおうか。」 はなせぇ! いやだ、俺は嫌だー! byでも変身できるならいいかなと思ういがしょう ※……あれ、考えようによっては分け身の術とか恭文にあってね? いや、だってハーレムだし。同一人物だから夜とかメチャクチャ助かるんじゃ《───キィィィィィン……ズバァァァァァァァァァァァァァッ!!》 ※アニマス21話で961社長の策略(つーか、悪あがき)で音響使えないままステージに上がった765プロですが、恭文が天下音響之術を使えれば全く問題になりませんね。 ※今更ですがとまカノで恭文やあむは今でも六課のメンバーに籍を置いてるんだから2人の力を借りる分には問題なかったのでは?もっともあむに来てもらってもヤクビョーガミ相手じゃ何もできなかった可能性が高いですが。恭文と同じアンラッキーズの空海ならともかく。 ※とまカノ第35話読みました。忍術使えたは良いけど、水柱の術使おうとして分け身の術使うとか恭文はお約束を忘れませんね。 はやてはリインのおかげで直接的な魔法以外の方法なら効果ありだと気付きましたか。そのためというか魔導師達の純粋で本格的な連携というモノを始めて見た気がします。 それでも相手がヤクビョーガミなせいではやて達は壊滅。そこに恭文颯爽登場とかまるで主人公みたいですね〜(笑)。 しかもヤクビョーガミの呪いが逆流とか、とうとう拍手ネタが武器に(笑)。そして……遂にニンジャスカイに変化! 前回の変身から一週間もしない内に違う戦隊に変身なんて経験は恭文だけでしょうね。それはさておき……天下音響之術って何!? しかも曲は主題歌って目茶苦茶燃えるじゃないですか!ことごとくこだわりが徹底していますね。次回はおそらく初変身効果による恭文の大無双。楽しみにしています。 PS あの講釈師まで出て来るとはビックリです。しかもその人の扇子を武器の様に扱う恭文にもビックリですが(汗)。by ブレイズ 恭文「感想、ありがとうございます。……講釈師はね、出したかったの。 出さないといけないなって思ったの。そしてあの扇子のやり取りは、アプする直前で思いついた」 フェイト「好評でなによりだね。……うぅ、とまかのの私のバカ。や、やっぱり奥さんじゃないからしっかりしてないのかな」 恭文「フェイトはエロいなー」 フェイト「エロくないよっ! どこがエロいのっ!?」 恭文「だって顔真っ赤で、息荒かったし」 ※祝!!550万ヒットのとまカノ35話読みました!! 自分の無力さに打ちひしがれてるフェイトに小言をば。 恭文の探し方だげど······クレープ屋に片っ端から聞いてくって、ぶっちゃけ小学生の発想だよ。それも『ドキたま』でインコ探してた、ややと同じレベル。 最近のフェイトはドコ行っても“ポンコツ”っていうか、“残念”っていうか······もはや“役立たず”な感じでしょ。 対してミッドの方は、はやて達が力入れて食い下がりましたね。 最終的には絶妙なタイミングで参上な恭文に任せる形になりましたが、しっかりやれることやってる辺りは、フェイトとは大違いですね。なのは達より目立たないけど、『縁の下の力持ち』って感じですね。 で、最高に格好いいタイミングで『参上!』した恭文は、六人目のカクレンジャーに変化!! これまで恭文が変身した戦隊物の中じゃ、カクレンジャーが一番似合ってますね。 小太刀だったり普段の装備だったり、恭文にはお誂え向きでしょ。 ここまで来たら後は専用メカですけど、恭文用のカクレンジャーのメカって用意されてるんですか? 恭文無双が予想される次回が楽しみです!! by名無 ※550万ヒットおめでとうございます&とまカノ35話更新お疲れ様です。 前回の続きで恭文は分け身の術を習得。失敗ではありましたが、ずっと影分身を覚えた がってた恭文の念願が叶いましたね。ここから色んな修行が加速度的に進むでしょう。 クレープ屋さんにクレーム付けてるフェイトのお馬鹿はこんな時でも相変わらずですね。 一方、前回「死ね」と命令したクロノは何か裏があるのかと思いきやそのまんまでした。 クライドを美化してるver.の駄目クロノですね。事後に恭文とフェイトに叱られなさいな。 さて落ち込みまくってるはやて他六課メンバーはリインの喝で息を吹き返しました。 最も見積もりが甘くて全滅しちゃうんですが。考えようによってはここで全滅したのはプラスに 働くかも。全滅⇒早期解散⇒皆まとめて良太郎の世界へ傷心旅行(入院組除く)って感じで。 ま、それもこれもここを生き残ってからですけどね。とりあえず修行は上手くいったみたいだけど 恭文は果たして単騎で勝てるのか。ヤクビョーガミはともかくドロドロの数が多いですからね。 ゴッドライガーもどのタイミングで出てこれるか分からないし、続きがとても気になります。 次回も楽しみにしています。byDIO ※ ボウケンハードVSパチャカマックで初登場補正が入らなかったのは、ボウケンハードが調整未完了の不完全版だったからじゃないですか? ようするにスカル・クリスタルとかエターナル・レッドフレアとかと同じ扱いだったんですよ。つまり今後完全版が出た時が本当の初登場です。 ※カクレンジャー編後は重傷を負った六課メンバーを治す為にスーパー戦隊の力を 借り求める展開と言うのもアリですね。といっても負傷を治す力に優れた戦隊と 言うのもあまり思いつきませんが。ガオレンジャーの獅子走先生とガオディアスとか? ゴーゴーファイブはお医者さんじゃなくて救命士さんだし、ゲキレンジャーや ダイレンジャー、マスクマンの気功を操る力なら体に良さそうな気もしますが あ、マジレンジャーの次男・小津翼の魔法薬に頼るってのはありかな? ※キース「【巻き舌で妙に尺取りそうな喋り】?……………おおっ!ズバリッ!この事件のラスボスは魔王殿なのですなっ!納得ですっ!」 ※キリ番186000の者です。 キリ番報告ばかりというのもいかがな者かと思いせっかくですんで初の感想 今回のとまかの35話、戦隊シリーズは見なくなって久しいんですが(何時からと言われるとトシばれるのでいえまへん) 講釈師さんのすっぽ抜けた扇子・・・が何処をどうやったら恭文さんのところに飛んでってそして彼が何処とも無く放り投げたら講釈師さんのところに戻るのか・・・ このネタだけでも爆笑モノなのに変身して初っ端からどんな技出すのかと思いきや・・・やっぱり音楽鳴らすんかい!! 相変わらずブレ無くて安心しましたわ。 サスケさんたちがこけるのも無理ないでしょうし、その光景が容易に想像できました。 そして6課メンバー全員が重症・・・これはお直しできるあむ嬢の再登板フラグが経ったということで? なにせとまかのはもともとはあむ嬢がメインを張ってるお話でしたからねぇ。 あむ嬢といえばバトスピクロスにて簪嬢との再開の機会はいつになるかも楽しみな所です。 といいつつも、バトスピ14話の楯無上との対決の場に偶々来てたら(フェイト嬢から事情を聞いて簪嬢のことを察して楯無嬢に話術サイドかますために恭文さんのいつもいるショップに合流しようとしたとか)どんな展開になったのか・・・。 複数の作品の同時連載、どれも破綻が全く無く内容の濃い作品群にコルタタさまの文才の凄さを感じます。 どうか無理なさらない範囲で創作活動、がんばってください。 楽しみにしております。 恭文「感想、ありがとうございます。それでキース、おのれは正解」 なのは「正解じゃないよっ! 若本規夫さんって言えばいいだけだよねっ!」 恭文「一応あの喋り方を想定して書いてるんだけど、さっぱりという素晴らしさ」 なのは「駄目だよね、それっ!」 恭文「とにかく僕も今回は大活躍。ほら、SASUKE頑張ったし」 なのは「しかもそこはカットされてるとこー!」 ※ジンオウガイマジン・ヨシツネの設定 元々はターミナルで暮らすイマジン(not派遣)であったが、オニ一族の一件で過去に跳ばされてしまい、自身の維持のためその当時の海里に憑依する。 後にムサシのしゅごタマが生まれたのだが、その時に一緒に出てしまいジークと同じく“生まれた”という特異ケースのイマジンになってしまう。 出たのはいいのだが、しゅごタマと一緒に出たため高い能力を得たが反面存在があやふやで不安定。 ちょっと無意識(本を読むのに没頭)になると次元移動してしまう事が度々(一度跳んだ先がフッケンバイン・バンガードの所で、何故かカレンとステラに懐かれた)。 そして再び聖夜市に戻り、海里が契約した事を自覚したため存在が安定した。 ジンオウガがイメージの体はターミナルで得た仮初めの物だが、オニ一族の一件で次元跳躍したため姿が固定化。 海里に憑依した後も海里の『侍』のイメージが追加されたが、基本はジンオウガのままである。 ヨシツネの設定2 名前を付ける際に恭文・良太郎が『イマジンの名前なんだから“タロス”を付けなきゃ。うん、その方がカッコいいし』と言い出し 海里は一時期『ジガタロス』と名付けるが直後にジガタロス(仮)が『罪にならない暴力100』を読み始め覇気(恐らく覇王色)を纏い始めたため即座に訂正。 次元跳躍したのと義経が船の上を跳んだのを合わせ、『ヨシツネ』と命名した。なお、センスがアレな二名は改名を不服と言おうとしたが即座にシオンがキャラチェンジ・リュウタロスが憑依して黙らせた(又は歌唄の殺し屋の目も可)。 言語が何故か話せず、何を言っているか分かるのは長い付き合いのテディのみ。後に海里・ムサシも分かるようになる。 とにかく読書が好き。 そして読書を邪魔する者は即排除する。読書の邪魔さえしなければ優しくて大人しい性格。 海里に憑依して体の主導を奪う事はなく、戦闘の際は自身を武器化(刀・太刀・斬馬刀、刀剣類なら何でもなれる)する。使ってみた感想は『意外と使いやすい』そうな。 ※プリキュアの世界の恭文:聖夜中学に通うごく普通の中学生……だった。カンリーキョクによって侵略を受けつつある地球。 地球その物の意志によって選ばれた、星を護る戦士……その1人。 当初はこっちの恭文と同様の理由でプリキュアになるのを拒んでいたが、カンリーキョクの大幹部「リンD」の言葉に怒りを覚え、戦う事を決意。 なお、家族や友人は彼がプリキュアである事を知らないが、後に友人の日奈森あむはそれを知り、彼女も世界意志によってプリキュアになる事に………。 プリキュアの世界の敵「カンリーキョク」:幾つもの世界を支配下に収めてきた大組織。大幹部「リンD」。 その下に3人の幹部「ナノーハ」「フェイトン」「ポンポコ」がいる(この3人が地球での実働隊。 戦っては負けて逃げるお約束の)。有益な力の持ち主を味方に引き入れようとする風潮があり、プリキュアに覚醒した恭文にも誘いをかけている(もちろん一蹴されたが)。 なお、戦車や拳銃のような物理兵器を忌み嫌っており、恭文がそういったものを武器にしようとすると、決まって怒りを露わにする。 ※カイト・キサラギの詳細補足:マテリアル三人娘にフラグを建てており(好意に気づいてはいるが、何処で建てたか全く覚えがない)、彼女たちが遠隔操作するオプションユニットを装備する事でG7−RXは更なる力を得る事が出来る。 シュテル:高軌道砲戦型・空戦特化 レヴィ:地上戦のみだが、ファイズアクセルのシステムを使い超高速戦闘が可能になる。タキオン粒子の生成によりクロックアップも可能。 ディアーチェ:広域殲滅型。モチーフはゾルダのエンドオブワールド。砲撃の一発一発がディバインバスター級の火力を持っており、更に陽電子砲やら素粒子加速砲など洒落では済まない武装も積まれている。 ミント曰く、「時間はかかるけど、一応160cm未満の人間でも使えるように調整は可能との事」との事ですが・・・恭文君も使ってみます?G7。 byFe ※とまとの第四次聖杯戦争にカレイドステッキ・マジカルルビーが乱入してセイバーを5人に分身させると言うのはどうでしょう? ひょんなことから遠坂の家に封印されていたルビーがセイバーに握られ、頭がガチガチに固いセイバーを見て 「もっと面白おかしくなっちゃえ」と、平行世界のセイバー4人分のデータをダウンロード。1つの体に複数の 人格を入れられたセイバーの体はアサシンがそうであるように5人に分裂。その力も5等分される。そしてセイバーは 霊体になれない特殊なサーヴァントなので再合体も出来ず、5人組としてその先ずっと過ごすことになるとか ※Vividでのリオのキャラ強化ですが、イマジンを憑けるというのは? イメージはGガンダムのドラゴンガンダム(性格はサイ・サイシー)。シルフィーと同じくネガタロスに連れて来られたので、ずっと誰にも憑かず街をブラブラしていたがリオと曲がり角で出会い頭にぶつかった際に憑いてしまったというのは? byVividでリオがお気に入りなので出番を増やして欲しい漢 ※唐突に思い付いた 『ショウタロウ』 『ヒカリ』 『シオン』 『ショ〜カ〜オン』 ……タジャドルぽくて意外とバランス取れてるんじゃない? 『ショウタロウ』の優しい心と目元を隠すシルクハット、『ヒカリ』の翼と射撃能力、『シオン』の速さと蹴り技 後はアルトアイゼンがメダジャリバー、ジガンがタジャスピナー、ヴァイスリッターがメダガブリューに変形すれば完璧 …皆、やってみない? By.クロッスル 恭文「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、しゅごメダルで変身するのか」 ショウタロス「なんか違わね、これっ!」 はやて「それでヨシツネ……そういやいたなぁ。あっちこっち行って探すの大変やったなぁ」 ※ 東⇒中央部へ・・・ 恭文「ここがこの森の中央部か。思ってたより鬱蒼としてないと言うか・・・」 古鉄≪それでも油断できませんよ?≫ ピピピッ! 恭文「ん?何だ?」 ボイスメッセージ「この森の中央部に到達おめでとう。ここからは今までとは段違いで危険度が跳ね上がるので注意。 なお、この次のメッセージと画像は終了直後に自動で消去されます」 恭文&古鉄「「はい?」」 ボイスメッセージ「この拘束具の鍵を所有しているのはこの森の食物連鎖の頂点に位置する生物です。」(メッセージと同時に鍵を咥えていたネズミと同じネズミの画像が出てくる) 古鉄≪・・・まさか、このネズミがこの森の頂点とは。驚きましたね≫ 恭文「でも何でこのネズミがこの森の食物連鎖の頂点なんだ?」 古鉄≪さすがに理解できませんね・・・≫ ボイスメッセージ「なお、このネズミは驚異的なスピードで自らの身体を弾丸とし自身の百倍はあろうかという植獣を一撃で倒してしまいます。では、御健闘を・・・プツッ」 (ボイスメッセージ終了) 古鉄≪・・・つまり、連続でかつ超高速で飛んでくる弾丸ネズミですか≫ 恭文「でも、何であの時どこかにいったんだろうね」 古鉄≪我々が「余所者」だからでしょう。下手に手を出さずに様子見をして狩れると思ったら狩る。といった感じでしょう≫ 恭文「なるほどね・・・ということは。そこだ!」(ダガーを投げつける) ネズミ×5「チュッ!?」 古鉄≪どうやら囲まれてますね・・・周りの草むらも少しだけ動きましたからかなりいますね≫ 恭文「気配察知で数えてみたけど・・・ざっと50匹ぐらいかな?さて、鍵を持ってる個体はどうせ巣穴にでも持って行ってるだろうから・・・」(古鉄を構え出す) 古鉄≪適当に戦って、巣穴に戻るまで尾行しましょうか≫ ユニゾン「ほう・・・中央部で即座に戦闘突入か」 キャス狐「頑張れー!ご主人様ー!もうすぐゴールだと思いますよー!」 緋色「なぁユニゾン」 ユニゾン「どうした緋色?」 緋色「蒼凪恭文が帰ってきたら貸してくれね?」 ユニゾン「別にいいぞ。だが、あまりはしゃぎすぎてボコボコにするなよ?」 緋色「んなことはよくわかってるって。久しぶりの「戦えそうな相手」だからな」 ファルミナ「Zzz・・・ん?何かしらねぇこっちに武装したのが何人か来るわね」 キャス狐「え?何で武装した人がこっちに来てるって分かるんですか?」 ファルミナ「あとで説明してあげるから。んーざっと100人位かなぁ?この家を取り囲んでるなぁ」 ユニゾン「緋色、客人だな。準備しておけ」 緋色「了解♪防音と対衝撃の結界に・・あとは空間断絶でも掛けておくか。あ、もちろん外の連中には一切気付かれて無いぜ」 ユニゾン「いつもながらパーフェクトだな。緋色」 緋色「ハハッ、コレぐらい楽勝楽勝」 ユニゾン「あとは・・キース」 キース「なんでしょうか?」 ユニゾン「つまみを食っててもいいからこの場にいておけ。客人の世話をしてくる」 キース「わかりました」 ファルミナ「じゃあ軽い運動と行きますか」 緋色「まぁ結局雑魚だらけだと思うけどな」 ユニゾン「ま、目的ぐらいは吐かせて置かないとな」 恭文「そう言えばさ、アルト……こんなネタがあったよね。ほら、クロマティ高校に」 古鉄≪あぁ、『お前の中の悪魔が見たい』ってやつですね≫ 恭文「そうそう。……悪魔だらけだったよ、この森」(必死に逃げ回っている) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ キャス狐「……でも、この家を取り囲んでいるなら出ていく必要はないんじゃ」 キース「なぜでしょう」 キャス狐「だって、うちのご近所ですよ? セラフやカルノカスモ達だっているし」 ※ みゆき「・・・な、何だか最近の拍手の私たちって、恭文君にプリキュアやるよーに言ってたりするけど・・・あれって、どうなのかな?」 やよい「わ、私も、変な風に暴走しまくってたし・・・(///」 なお「さすがに・・・あれはどうかと思うよね。本人があれだけやりたくないって言ってるのに強制するなんて、筋が通ってないと思うよ?」 あかね「せやなぁ・・・。大体あの人男なんやし。いやまあ、キャラ設定的にあーいうのを押し付けられかねんのかなぁ・・・とは思うたりしかけたけど、やっぱ色々とおかしい思うな」 れいか「確かに、そうですね。蒼凪さんも彼なりの『信念』を持って戦われており、私達も見習うべきところは多々あるかと思われます。 しかし、いくら一緒に戦いたいという欲求があるとはいえ、彼を無理やりプリキュアに勧誘するというのは・・・やはり、反省すべきものなのでしょうね」 >以上、私的イメージなみゆきちゃん達の意見でした・・・(いやまあ、さすがに彼女達でも、男の子をプリキュアにとか、そんな常識外れな事を強制とかしないかなぁ・・・と思いますので(汗)) ※ 恭文へのプリキュア押しが凄まじいな……だがしかし、その恭文自身の苦悩と葛藤の深さは凄まじく面白い訳なので、手っ取り早い話がYouもうプリキュアやっちゃいなYO! といいたい訳でございまして!! by『面白いは正義』が座右の銘の通りすがりの暇人 ※恭文や、プリキュアやるぐらいなら大丈夫じゃね? 今の時代、ゾンビが魔装少女をやるんだからさ。 なんなら恭文も魔装少女やる? (そう言いながら蒼く塗装されたミストルティン先生を渡す───こてつ姐さん、後は任しましたぜ!) 古鉄≪というわけで押しても問題ないようです。みなさん、バシバシあの人を困らせてください≫ あかね「オー! ……って、乗れるかっ!」 なお「どうなってんの、ここの人達っ! なに平然とOKサイン出してるのっ!?」 ※ アサシン編。風見鶏と恭文の珍道中。とある地方都市を歩く二人、不土地の匂いをさせた何かが近づいてくるのを察知する二人、そして後ろを振り返ったらはぐれ悪魔がそこにいた。というわけでハイスクールD×Dクロスネタをやってみようかと? 古鉄≪エロス全開ですね、分かります≫ 恭文「……嫌な予感しかしないのはどうして」 ※ 拍手570でForce編に男性キャラの参戦希望とありましたね。以前の拍手のアイデア通りなら確かユ−ノの恋人って絃術使いで彼も修行中との事ですよね? それならディバイダ−にもある程度対抗可能になって多少活躍出来ると思います。そんな風に原作とは別口の切り口のキャラを活躍させては。 恭文「……果たしてそのチャンスがあるかどうかが問題だったり。トーマ達の扱いもまだあやふや」 トーマ「俺達って……一体」 ※ こんにちわ、黒司書です。えーと、今回送った理由は、少し恭文に確認したい事があって送りましたです確認したい事とはフェイトの年齢についてです。 いや、あのですね、昔読んだ『機動戦艦ナデシコ』の二次創作でアキト×ルリのが有ったのですが、アキトとルリの初夜が一応法的に問題ない年齢だった事になっているけど、実際には『ボソンジャンプ(時空間移動)』で10ヶ月の空白が有ったので実はアウトだったかもってネタだったんですけどね? フェイトってある程度の年齢から始まってるから、その分は実年齢から引くべきかなぁ?って思いまして、フェイトって何歳からスタートしてましたっけ? フェイト「えっと……劇場版のあれだと、4歳くらいかな。あ、じゃあ問題ないや」 恭文「16歳だしね」 フェイト「それならあの……お兄ちゃん?」 恭文「そ、それはヘヴィ過ぎて楽しめないかも」(でもハグ) ※ ドボロゥ(書き書き)『大勢集まったおかげでお腹がパンパンになり過ぎちゃった』(身体のサイズが3割増し位になってる) やよい(スマプリ)「えっと……一緒にダイエットします?」(丁度エクササイズ) ドボロゥ『そうしようかなぁ』(書き書き) あかね「いや、どうやってっ!?」 ※ GOD編やsts編のフェイトはドキたま編やvivid編のフェイトから見て すごい残念な存在ですが、もしかして無印編終盤のフェイトから見ても 駄目駄目なのでは?あの頃のフェイトはなのはと何度も出会って戦って、 プレシアに捨てられて、自分がまだ「始まってさえいない」ことに 気付きましたから、彼女から見ればGOD編のフェイトは自分を始める 前に戻ってるように見えるでしょうね。 恭文「……フェイトって、一体」 フェイト「うぅ……私のバカー! 私のバカー!」 古鉄≪やっぱり局員になると駄目なんですね、分かります≫ ※ NEVER版セシリアパパは、アンチマテリアルライフルを使用した射程約2km超の極悪射撃を行うそうです。 セシリア「……お父様、すご過ぎます」 恭文「NEVERだから、いろいろ強化されてるんだね」 ※ ダーグ「プリキュアキラーって……それダークプリキュアの事じゃね?」←拍手570に対して 恭文「しー!」 ダーグ「そういやれいかの中の人、ダークプリキュアだったよな。ほれ、劇場版で」 恭文「あ、それは僕も知ってる。……え、なにこれっ! 奴らの言った通りっ!?」 ※ ターミナルで駅長が副駅長室(ダーグの仕事部屋)より発見しました……。 『アギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギト アギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギト アギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトアギトAGITOアギトアギトアギト アギトアギト AGITΩアギトアギトアギトアギトアギトアギトAGITOアギトアギトAGITΩアギトアギトアギトアギトアギト……天使怖い』 オーナー「……一部おかしいところがありますね。ダーグ君に送っておきましょう」 ハナ「いや、それはやめておいた方がいいような」 ※ 拍手569から発展、キュアブレイドの正体バラし。 雪城ほのか「えっ、そうだったんですか? 全く気付かなかったです」 日向咲「ほえー、こいつは一本取られたナリ」 夢園のぞみ「まさかの男プリキュア!? 心強い味方けって〜い!!」 桃園ラブ「男子だったの!? 私より可愛いのが何か悔しいー!」 蒼乃美希「まぁ、カオルちゃんがなるよりはずっとアリね。 て言うか、二重の意味(戦闘力&見た目)で全く問題無いと思うわ」 月影ゆり「私は高校生でプリキュアよ? 私だって散々登場当初はアウトだとか何だとか言われてたのに・・・女児の夢だって理由でアウトなら、男の敵幹部だってアウトって話になるんじゃないかしら?」 南野奏「アリアリアリアリ!! 全ッ然大アリ! だから、王子先輩もアリよね!? ね!?」(目がヤバい) 調辺アコ「落ち着きなさいよ、バカ。 ま、男だってカミングアウトさえしなきゃ問題ないでしょ」 恭文「あれぇ? ねぇ、僕がおかしいのかな。僕がだめなのかな」 唯世「た、多分そんな事はないはずだけど」 ※ アミタ、キリエ、なんていうかその······すいませんでした!(GOD限定版のエアークッションに穴が空いて空気が入らなくなった orz) はやて「……なるほど、非」(どがーん) テントモン(とまと)「はやてはん、それは救えませんわぁ」 ※ 前回幸人をぶっ飛ばした幸人の母親から幸人への罰ゲームとして水輝の名前を愛情を込めて100回呼ぶ(ヤンデレじゃなく真面目に)を約束させられたようです。さて、罰ゲーム中と罰ゲーム後の幸人と水輝の様子は? 恭文(未来Ver)「水輝が失神寸前だ」 フェイト(未来Ver)「でもその、幸人君はもうちょっとこう……動揺しようか」 ※ モッピー先生にお便りがきました。 はやてが死ぬまでに書いた同人の中で実話はどのくらいある? なのはがモッピーに攻撃して効果があったことはある? あむのカッコイイ(笑)に騙されてしまったままの人は何人? 恭文が責任を取った人の中で一番の歳の差はいくつ? モッピー「モッピー知ってるよ。まず」 オーナー「はい、そこまでです」(ひょい) ※ JUDO「我が昭和版ディケイド? フン、甘い。――変身」 (タ・ト・バ、タトバ、タ・ト・バ♪) オーズ(JUDO)「仮面ライダー――人間が進化するというなら、我もまた進化する。 そう、仮面ライダーが居る限り、我の進化は止まらん」←現在フォーゼ・マグネットステイツまで変身可能、現在コズミック習得中 恭文「……もやし、負けてるよ」 もやし「俺って、一体」 ※ ワーム討伐がすべてか…もしも恭文達が はやての更迭を条件にして所属を受け入れたらどうなるかねぇ…まぁ恭文が組織入りとかありえないだろうけど、そういう条件出されたらどうするのかね? ※ というかはやてっていろいろ出来るね。 妖怪相手だと泣いて拒否ってるけどZECTだとあっさりやってるし。 自分自身に被害があるかないかかねぇ だとしたらクロノにあれこれいうのはどうかと… はやて「そやかてしゃあないやんかー! えなりかずきだってそう言うてるしっ!」 テントモン(とまと)「反省なしやから、極刑ですな」 はやて「誰にっ!?」 ※ ガーディアン魔道士組(あむ、りま、空海)の見たメイド 月村邸に来た恭文によってセキュリティはどうにかなったがその後現れたメイド3姉妹(長女と最近目覚めた次女)のデータ収集に巻き込まれてしまい戦う羽目に・・・・・ 恭文VSノエル(恭也と戦闘訓練しているため現在の恭也と同レベル) あむ、りま、空海VSイレイン(とらハ3の恭也レベル) 恭文「あむ、頑張ってね。イレインは一度僕も負けてるから」 あむ「マジですかっ!? ちょ、これはヤバいようなっ!」 ※ ローレル「きょーたろ?お見舞いに来たよ…」(明らかにメイドの格好) 恭太郎「…よし帰れ、ドジっ娘メイド!」(風邪引いてダウン中) ローレル「きょ、きょーたろ!今日はふざけてないの真面目なの私…」(涙目で俯き気味) 恭太郎「あぁ?」 ローレル「きょーたろが風邪引いたの私のせいだし…だから看病させて?」 恭太郎「だけどよ…ドジ踏んで悪化はごめんだぞ…?」 ローレル「ちょっと待ってて」(五分後) 恭太郎「って眼鏡かけただけだろっ!?」(半ギレでツッコミ) ローレル(アイゼンモード)「違うよ、きょーたろ。これならドジ踏んだりしないよ?」(凛々しい感じではっきりと答える) 恭太郎「…アイゼンモードかよ?そこまでするか…普通」(ちょっと不満気) ローレル「普通じゃないよ?きょーたろは特別だから…でなかったら…ここまでしないよ…何でも言って?何でもするから…」 はやて(未来Ver)「ならあれよ、風邪の時は溜まるからご奉仕やな。具体的には」 恭太郎「アンタは帰れっ! てーかどっから入ってきたっ!」 ※ リディ・マーセナス「宇宙へ帰って来い。オードリーを盗っちまうぞ、バナージっ!」 一夏「……あ、オレ宇宙へ行かなきゃ」 箒「一夏、落ち着けっ! お前はバナージなどという名前じゃないだろっ!」 ※ 「いつもニコニコ恭太郎様のお側に這いよる混沌ニャルラトホテプのニャル子です。」 恭太郎「……また変なのが来た」 ローレル「きょーたろー、どうする?」 恭太郎「フォークでも突き刺しとけ」 ※ マーベラス「意外とおもしれぇじゃねぇか」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25362897) やよい「でしょー!? よーし、みんな一緒に踊っちゃおー!」 やよい(スマプリ)「おー!」 あかね「……え、なにこれ。なんか違わん?」 ※ 火野の彼に殺意湧いてるみたいだけど勝てるのかねぇ…魔法関係無いとしても肉体スペックはほぼ同じだろうし、彼に力を貸す女性は他恭文をはるかに上回る人数だし… 恭文「……いや、勝つっ! 絶対に勝ってみせるっ!」(ごごごごごごご) シオン「お兄さま、この情熱をまた別の方向に向けましょう」 ※ 歌唄分が足りないですぜ…GODもあむだし…やっぱりあむ潰す はこういうのが長年積み重なっていった結果なのでしょうか… 歌唄「その通りよ」 あむ「そこ認めるのやめてよっ!」 ※ ありそうなこと 昔…なのは、こける。→フェイト受け止める。 今…なのは、こける。→フェイトかわす、またはかわしつつ反射的にカウンター。 なのは「なんでこんなに冷たいのー!?」 恭文「しょうがないでしょ、なのはは魔王なんだし。てゆうか、計算?」 なのは「計算なんてしてないよっ!」 ※ 空海inフロニャルド編:空海の考えはうまく行き、数分後にはエクレール達が駆けつけ、とりあえずミルヒがいるにも関わらず攻撃した空海を吹っ飛ばす。 エクレールは内心、勝手に「宣戦布告」を受けなかった空海に感心していたが。 その後、ロラン率いる騎士団が到着した事で誘拐犯三人組は捕縛。ふん縛った上で事情聴取が行われたのだが………。 ※ どうも、こんにちは。拍手において「空海inフロニャルド編」および「あむinIS学園ルート」、「恭文オーズ編」のネタ(他にも色々送ってますが)を送らせていただいてます、あいあむウィーゼルと申します。 以前、拍手にて「ガレット側に勇者として恭文が召喚されないのか」という問い合わせがあったので、質問された方だけでなく他の方も気にされてるのではないかと思い、返答させていただきます。 ネタバレになってしまうんですが、DOG DAYSの資料集に書き下ろしの後日談が載っているんですが そこでレオ閣下が「ナナミをガレットの勇者として召喚してみるか」という話をしており、他のガレットの人間もそれに賛成らしく、おそらく7月に放映される第2期では彼女が召喚される可能性が高いです (公式ページのキャストだと、メインキャラとして名前出てますので)。 そのため、現時点ではまだ恭文召喚については考えておりません。………まぁ、空海が勇者の話だと充分にあり得る展開ではあると思います。 空海の話で興味を覚えて〜という風に。では、長々と失礼しました。 空海「あ、丁寧にありがとな。……さて、メタ話はここまでにして、宣戦布告ってなんだ?」 エクレール「知らなかったのかっ! お前、不勉強すぎるぞっ!」 空海「今日ここに来たばっかの人間に、それはねぇだろっ!」 ロラン「その通りだぞ、エクレール。勇者空海に無理を言ってはいけない。あー、ここは表で説明しよう」 ※もし空海が宣戦布告を受けた場合 1:姫様誘拐。ガレット側が姫様を『取り戻したければ、砦まで来い』と要求する。 2:空海がそれを受けると、延長戦的にガレットとビスコッティの戦争が再度勃発。 当然コレも戦興行となるので、勝敗によって情勢が大きく動く。 空海「……つまり俺個人で勝手に受けてたら、国を動かす事になってたと」 ロラン「そういう事だ。しかもこれから、姫様は戦の勝利を祝ってのライブに出られる。 そんな状況で誘拐だ戦興行だとなったら、当然ライブも中止」 ゴウラス≪うわ、そりゃやばかったわね。下手したら戦犯ものじゃない≫ ノワール「……ちょっと待ってください。ライブというのは」 エクレール「今言った通りだっ! お前達、まさか知らなかったとは言わせんぞっ!」 (あれ、なんか三人揃ってオロオロし始めた) 空海「……っぽいぞ?」 エクレール「ありえんだろっ!」 空海「じゃあお前ら、なんで姫様をさらおうとしたんだよ。 俺はてっきりそういうのを妨害して、昼間の負けを取り返そうとしてるんだと……なぁ」 エクレール「まぁな」 ノワール「違います。我々は」 ジェーヌ「ガウル様に『勇者クウカイを引っ張り出せ』と」 空海「ガウル?」 ダイチ「誰だそれ、昼間の戦ではいなかったよな」 エクレール「ガウル・ガレット・デ・ロワ。ガレット獅子団の王子――レオ姫の弟だ。 なるほど、お前達はガウル王子の親衛隊。だったらガウル王子が糸を引いてないわけがないか」 空海「……よし。お前ら、ソイツの場所を教えろ」 エクレール「おい、まさか行くつもりかっ! さっきの話を聞いてなかったのかっ!?」 空海「だがどっちにしても、話をつける必要はあるだろ? コイツら以外で誰か動かしてるかもだし」 ゴウラス≪あたしも賛成。空海は一度、向こうと会った方がいいわよ。とにかく目的を達成させて≫ エクレール「姫様の安全を保障しようと。まぁ話は分かるが……むむむ」 ※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(000)の師匠が東方不敗だったら… 千早「そう言えばプロデューサー、物凄い力出せますよね。やっぱり修行してるおかげですか?」 恭文(OOO)「うん。でもまだまだだよ。師匠には勝てないし」 千早「プロデューサーの……師匠」 律子「参考までに聞くけど、その人凄い女ったらしとか」 恭文(OOO)「いえ、女っ気0です」 律子「……できればそこを活かして頑張ってほしかった」 千早「律子、失礼よ。でもプロデューサーより強いって」 律子「あなたも何気に人間の領域超えてるしね。木材四本くらい抱えられるし」 恭文(OOO)「僕なんてまだまだですよ。師匠はモビルスーツ蹴り飛ばせるし、衝撃波とか撃てますし」 千早・律子「「モビルスーツってなにっ!?」」 ※ 恭文の見た発動 拍手572にてBGMの流されたロボット(イデオン)の操縦席でゲージが発光、その際各操縦席にてアフロ髪の少年他数人の幻が見えて・・・・・ 恭文「……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 降りるっ! もうこれ降りるっ!」 サリエル「やっぱイデオンはヤバいだろっ! これそのものがとんでもない死亡フラグじゃないかよっ!」 ※ なのはさんの目にかかれば、プリキュアの浄化技も総じて砲撃になってしまうのでしょうね・・・・・・敵のもたらした破壊を完全に直した上、人の心も癒やすプリキュアの浄化技がね!! なのは「え、違うの? だってほら、ぼーんって」 恭文「なのは……みゆき達に謝れ」 なのは「え、なんで? ……ちょ、頭掴まないでっ! 地面に押しつけないでー!」 ※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17754541 ライダー好きに効く謎の中毒性動画。 恭文「……これはヒドイ」(褒め言葉) セシリア「く……くくくく」(耐え切れないらしい) ※ 恭文の見せられた絶望 身動きの取れない空間に閉じ込められ、その先にはクロノ提督とSPによる楽園と絶望が・・・・・・ コレ→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm13034374 〜〜 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12581212 恭文「……クロノさん、潰す」 フェイト「落ち着いてー! あれはクロノじゃないからっ!」 ※ アサシンvivid編。 ソラ「どうして、こうなる?」 ソラはアインハルトの拳の一撃をいなして、投げ飛ばす。空中でくるりと回転し体勢を整えるアインハルトに蹴りを打ち出す。 蹴り飛ばされるアインハルト。一人で鍛錬をしていたソラはアインハルトに挑まれて、いきなりの戦闘開始。 すぐさま立ち上がりアインハルトが突撃する、拳の一撃をさばいてカウンターを仕掛けるソラ、それを見切りケリを打ち出すアインハルトそれをガードするソラ。 二人の拳が交差する、蹴りがぶつかり合う。そしてそれは起こった。 幾度なく拳の応酬が続き。そしてアインハルトがソラの服の裾を掴み、覇王断空拳へと動作を移す。 ソラも負け次と足を払おうと蹴りを打ち出して、わずかにソラが早く、体制を崩して二人は倒れこむ。そして唇が重なった。 ソラ&アインハルト「「!?!?」」 そして、アッパで吹き飛ばされるソラだったとさ。 恭文「……なぜ僕にはこれがなかったっ!」 フェイト「そこじゃないよね、ツッコむところっ! わわ、ソラ大丈夫っ!?」 ※ アサシン編のメドローア関係、ライブラのスキルが紹介した拍手が返信されてない? 恭文「……あれ、おかしい。確か変身した記憶があるのに……いや、ちょっと待てよ」 フェイト「どうしたの?」 恭文「その時、一度ワードパットが動き止めたんだけど……データ消えちゃってるのかも」 フェイト「えぇっ!」 恭文「というわけで、申し訳ありませんでした。次でお返事します」 ※アサシンGOD編、死神の鎌のメンバーがかけらとして出てきたら。 風見鶏「ライブラは出てきたと同時に潰さないとまずい」 恭文「それって」 あむ「風見鶏さんが苦手だから?」 風見鶏「そんなわけあるか。あれと屋外で密集してたら冗談抜きで一瞬で終わる」 恭文&あむ「はぁ!?」 シオン「どういうことでしょうか?」 光「まさか恭文と同じ瞬間詠唱能力者とでも?」 風見鶏「ああ、それも広範囲の空間制圧のプロフェッショナルだ」 あむ「と、いうと?」 風見鶏「言うならば、八神はやてに瞬間詠唱能力がついたとでも思っておけ(実際はそれ以上に厄介だがな。」 と、ここでクイズです。ライブラの切り札は何でしょう。ヒントはライブラはアサシンとしての暗殺技術の他にも先ほどに言った広域殲滅力が高いです。 ヒントその2魔法で得意なのは炎熱と凍結の二属性。 恭文「……メドローアしかないっ! てーか絶望しか存在しないしっ!」 あむ「メドローア? なにそれ」 風見鶏「マホトーンでなんとかするしかない術だ」 ※ ダーグ「やすっち、チヒロルートはマズイって。キュアマリンとかそういうの抜いて……」 恭文「……ダーグ、チヒロは女の子だよ?」 フェイト「でもヤスフミ、言いたい事は分かるよ。いきなりあれだから」 アブソル「お父さん、抱っこ」 ラルトス「だっこ」 恭文「あー、はいはい。二人とも甘えん坊だなぁ」 カルノリュータス「カルカルー♪」 カスモシールドン「カスカスー♪」 恭文「ちょ、四人はキツいっ! というか乗りすぎー!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |