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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:576(6/14分)



恭文「えー、実は報告が。ドキたま第5巻、無事に書き上がりました」

古鉄≪既に校正作業も大体終わってますので、二〜三日中に出せるかと。
そして今回は、あんなキャラやこんなキャラが続々出てきます≫

恭文「歌唄編も佳境だしね。みなさん、お楽しみにー」










※カズマ・キリサキ修行中 その1 体の痛みが癒えたカズマは恭文にDVDを返却しヒロリスとサリエルの元を訪れていた

カズマ「よろしくお願いします」

サリエル「こっちこそよろしく・・・っていうかすまなかったなこいつのせいで大変なことになって」

ヒロリス「ほんとごめん!まさかあんなミスをするとは・・・」

サリエル「まあやっさんから話は聞いてるからな、ゼロシステムの暴走を自力で押さえ込んだってことだし、なんとかなるだろ」

ガルーダ<それでどのような修行を?>

ヒロリス「これから早速はじめるけど、ガルーダは前に言ったとおり整備と今の状態を調べるから」

ガルーダ<では最初は俺なしでの修行か?>

サリエル「そういうことだ」

カズマ「分かりました」


そして、ガルーダはヒロリスの作業スペースで整備を受け、カズマは・・・


カズマ「ぬおおおおおおおおおおおおおおお!?」

ヒロリス「逃げるなああああ!」

サリエル「逃げずに立ち向かえええ!」

カズマ「無茶ですううううう!!」


ヘイハチ一門名物のジープに追いかけられていた(汗)


ヒロリス「ゼロシステムを使いこなすには強靭な精神力が必要!」

サリエル「だからこそ、この特訓でどんな恐怖にも負けない強靭な精神を作れええええ!」

カズマ「ティアナさんたちが心配していたのはこういうことですかあああああ!!!」


そして追いかけられ初めてから約一時間


サリエル「どうしたあああ!逃げるだけで何が変えられる!」

ヒロリス「かかってこおおおおおい!」

カズマ「いい加減に・・・」


カズマは走りながら足元の岩を拾い


ヒロリス「あら・・・?」

サリエル「なんかデジャヴが・・・」

カズマ「しろおおおおおおおおお!!!!」


カズマは大声で叫びながら運転席めがけて岩を全力で投げた


サリエル「やっぱりかあああ!?」


どうにかヒロリスたちは岩をよけるが、よけたことでジープの速度が落ち、そこに向ってカズマが跳びかかってきた


カズマ「戦闘レベル、ターゲット確認。排除開始!」

ヒロリス「なんか妙なキレかたしてる!?」


その後なんやかんやあったがジープ特訓は無事?に終了した  その日のカズマのメール 


『ティアナさんが心配していた理由が分かりました。これからの修行で五体無事に帰ってこれることを祈っていてくれると嬉しいです。
もし何かあった時にはガルーダのことをよろしくお願いします。ティアナさんともっと仲良くなっておきたかったです。』


ティアナ「いやいや遺書を書いてるんじゃないわよ!?初日からあの二人何をやったの!?」 by二丁拳銃使い


※カズマ・キリサキ(霧崎和真)修行開始時の状態  身長175cm 長髪を後ろでまとめている、色は銀髪。

嘱託魔導師でヒロリスに作ってもらった二丁拳銃型のインテリジェントデバイス・ガルーダを使用している(作ってもらうために貯金の7割が消えた)

主に射撃がメインの戦い方だがガン=カタ使いであり近接戦(蹴技中心)もこなせる。空戦魔導士であり魔導士ランクはBで魔力光は白である。

ガルーダに誤って搭載されていたゼロシステムによってティアナとの模擬戦にて暴走、暴走をしながらも最後には自らの意思で自らを撃ち暴走を止める。

その後、ガルーダのAIを初期化しなければゼロシステムを外せないとわかるとゼロシステムを使いこなすと誓い、恭文の紹介でヒロリスたちに修行をつけてもらうことになる。


現在、ヘイハチ一門伝統のジープ特訓を受け、修行中に死を覚悟する心境にまで陥っている。(その割にジープ特訓では若干キレて恭文張りの反撃を行なっている)

ティアナとは告白後、友達からは始めようということでメールや電話でのやりとりをしておりそれなりに親しくなっている。by二丁拳銃使い





恭文「カズマ、大変そうだなぁ。――ゼロ、僕を導いて」(試しにゼロシステム使用)

フェイト「ヤスフミ、なにやってるのっ!?」

恭文「……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(そしてすごい勢いで料理開始)

フェイト「いや、本当になにやってるのかなっ!」

恭文「ゼロが見せる未来の中から、最高の料理を選び出して」

フェイト「そんな事できないよねっ!」












※OOO・Remixのあむ達しゅごキャラ組の年齢なんですが、昔「とらハ4(仮)」の話題が流行ってた頃
「あむがヒロインになっても(あむifみたいに)スルーされない」世界だと言われてたので
こちらでもスルーされないくらいには年齢差縮まってると思います。多分、学年にして2つ分くらい?
それで歌唄の年齢が恭文とあむのその間くらいで、765アイドルと一緒に並べるとこんな感じでしょうか。


《恭文と同い年》(真、雪歩)
《1学年下》歌唄、(春香、千早)
《2学年下》あむ、りま、(響)
《3学年下》やや、リイン?(伊織、美希)
《4学年下》(やよい)
《5学年下》りっか(亜美、真美)


※OOO・Remixのアルトアイゼンのポジションを考えてみました。

@普通に人間に生まれた、恭文(OOO)の彼女の一人

A恭文が伊織から贈られたノロウサ人形。後にメダルを入れられて自分の意思で動き出す。

B恭文(OOO)の母方のお爺ちゃんが火野ヘイハチと言う方で、その人の後妻or恋人

Cみらーわーるどの住人(究極体の容姿がフェイトにそっくりと聞いたので)


※OOO・Remixのギンガ。
本名:中島銀河。家族構成は父母妹の4人家族
父:中島弦也、母:中島クイント、妹:中島昴。

とまと本編では母を早くに亡くしたり生まれが特殊だったり
局員だったりで視野狭窄の傾向があったがこちらの世界では
そういう肩に力が入るよう負の要素は無い。

両親の間から生まれたごく普通の日本人(ハーフ)で普通に
学校に通う人並みな人生を送る。(ただし母娘揃って大食漢)

母の影響で小さい頃から空手や合気道等の格闘技をやっており
(原作23話みたいに)その分腕っぷしも気も強い。

ちなみに妹のスバルは痛いのとか傷つけるのとか嫌いで、かつ原作の
ように魔王に火事場で会ったりもしなかったので、格闘技の道には
進まなず、しかし体を動かすのは好きでアスリート系の部活動をやる。

両親が警察官で、小学校から恭文やフェイトと同じ私学(聖祥大付属?)に
通っていた。小さい頃から女性関係に遠慮が無かった恭文に対して、当初
快く思っておらず、腕に自信があった彼女はちょっと懲らしめてやろうと
“決闘”を申し込む。が、あえなく敗北。女にだらしない(とギンガは
思い込んでる)恭文に負けたことは彼女にはかなりのショックだった。

その後恭文に猛烈に口説かれフラグを立てられるも、意外と頑固なところの
ある彼女は中々素直になれず、いつの間にか傍に居たスバルの方が先に
恭文に懐いてしまっていた。

そうこうする間に彼女は本編幕間のような誘拐未遂事件に巻き込まれることに
なる。とまと本編では戦闘機人であることを理由に狙われたが、こちらでは
お父さんが警察のお偉いさんだった縁で狙われ、そこを恭文に助けられた。
……ちなみにこの時、二人はまだ小学生である。
そんなこんな日々を過ごし、やがて姉妹揃って恭文の彼女となる。

その後現在に至るまで格闘技は続けており、恭文と一緒に練習をする
ようにもなる。とらハヒロインに例えると、スバルが岡本みなみで、
ギンガは千堂瞳か御剣いづみのような立ち位置だろうか。
……戦闘力の比較では恭文=いづみでギンガ=真一郎だけど





ギンガ(OOO)「は、恥ずかしい。改めて考えるとその……うん」

恭文(OOO)「ギンガさんは、僕の彼女なのが恥ずかしいのかな」

ギンガ(OOO)「違うよ。そうじゃなくて……意地悪。昨日もその、意地悪だったし」(もじもじ)










※恭文(OOO)の見せた奮闘4 皆で回っている最中に副会長の妹と遭遇し、恭文からハーレムとその他(厨二病とか)の空気を感じ取られてしまい・・・・・・





※ツッコミキター!?

コトミ「どうもー。天草生徒会長、お疲れ様です」

シノ「あぁ、コトミか」

アリア「どうしたの?」

コトミ「いえ、実は……三浦あずささんと四条貴音さんに、サインを貰おうと」

あずさ「あらあら」

貴音「わたくしでよいのですか?」

コトミ「はいっ! 大ファンなんですっ! 兄もよく使っているみたいでっ!」

恭文(OOO)「おい、コイツもかっ! コイツもお前らと同じなのかっ!
なんでまともなのがいないんだよっ! ムツミだけだろ、まともなのっ!」



ツッコミ……キタ?



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※ツッコミしてほしい?



恭文(OOO)「アリア、この失礼なのは誰。サインを断りたくなる奴は誰」

コトミ「そんなー! 私変な事言ってないのにー!」

恭文(OOO)「思春期って怖いなっ!」

アリア「この子は津田コトミちゃん。私達の後輩で、今不在の副会長の妹さん」

コトミ「どうもー、津田コトミですー。……むむっ!」

恭文(OOO)「なに?」

コトミ「シノさん、アリアさんっ! この人はこう……ヤリ(ぴー)ですかっ!?」

恭文(OOO)「おいアンタ、この学校では生徒にどういう教育してる。
ちょっと話するか。うちのアイドルが変な用語覚えたらどうするつもりだよ」

横島先生「あぁ、やめて。せめて人気のないところで……露出も興味がなくはないけど」



津田コトミ……恐ろしい子っ! By天草シノ



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※初めましてをしよう



コトミ「えー! 彼女が20人以上っ!? しかも現在進行形で、アリアさんも彼女っ!?」

アリア「えぇ。いわゆるアナ友なの。彼に口での初めても捧げたわ」

コトミ「わー、凄いー! だからアリアさん、誰にもなびかなかったんだー!」

恭文(OOO)(もう疲れたからツッコむのやめようっと)

コトミ「つまり……あずささんと貴音さんも彼女っ!? うわ、タカ兄ショック受けるわっ!」

あずさ「ふふ、それはないわ〜」

貴音「かくかくしかじか……なのです」

コトミ「えー! それってつまり……焦らしプレイッ!?」

恭文(OOO)「違うからねっ!」

シノ「あ、ツッコんだ」



本能には逆らえない



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※やっぱりツッコミキター!


シノ「こらコトミ、アイドルに会えて嬉しいのは分かるが、少し落ち着け。失礼だろうが」

コトミ「あ、そっか。すみません」

恭文(OOO)「うん、遅いねっ! もうなにもかもが遅いねっ!」

あずさ「ふふ、大丈夫よ。私にも覚えがあるし」

恭文(OOO)「あるんですかっ!?」

貴音「誠賑やかな学校です。懐かしくなってしまいました」

コトミ「あははは、なんだか照れちゃうなー」

恭文(OOO)「……思春期ってやっぱ怖いなぁ」



そんな火野恭文、現在思春期まっただ中









※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
ライダーがアインツベルン城を訪ねてきた。恭文と「もしもヒーローがタロスって
名前になったら恭文の配下になる」と約束もしつつ(10年後が楽しみですね♪)
酒杯をもってセイバー、恭文、アーチャーと王の器を計るために酒盛りを始めた。
そしてまず最初に王としての在り方を語ったのは金ぴかことアーチャー。
恭文はその在り方がとてもカッコイイと、敬意を抱く。
さて、次に王の在り方について語るのは誰?

@ライダー
A恭文
Bキャス狐


※八神恭文が参加している聖杯問答に原作通りアサシンが乱入してきたら、
暗殺者が姿を見せて特攻してくる戦術上あり得ない姿から令呪を使われて
いる事を察するでしょうね。しかも命じた奴はアサシンが返り討ちに遭うこと
まで見越して捨て駒にする戦略であることさえ見抜くかも。その場合、
恭文はランサーに手を伸ばしたようにアサシンにも伸ばすのでしょうね。
彼らを生かしたまま捕らえて、その上で非道な命令を下したアサシンの
マスターである言峰綺礼、あるいは更にその後ろにいる遠坂時臣までぶっ倒し、
新たにアサシンのマスターになろうとするでしょう。問答に参加した王達も、
宴を乱した不届き者を裁かなければ彼らの法と沽券に関わりますから、
場合によっては協力してくれるかもしれません。





ライダー(Zero)「して恭文、お前はなにを聖杯に望む」

恭文(A's・Remix)「……実はない」

ライダー(Zero)「はぁ?」

恭文(A's・Remix)「いや、キャス狐やランサーさんの願いを叶えたいっていうのはあるの。
でも僕自身で考えると……あー、ただ勘違いして欲しくないのは、僕自身の願いはあるの」

ライダー(Zero)「ふむ、それはなんだ」

恭文(A's・Remix)「もっと強くなりたいとか、カッコ良い大人になりたいとか……お姉ちゃんの足が治ってくれると嬉しいとか。
あとは……片想いしてる女の子がどこにいるのか教えて欲しいとか?」

ライダー(Zero)「なんだ、三つ目と最後は重いな。お前には姉がいるのか」

恭文(A's・Remix)「うん。でも生まれつきの障害で歩く事ができなくて……ずっと車椅子生活。
でもそれを聖杯で叶えたいとは、どうしても思えないんだ。なにか違う気がする」

金ぴか「なぜだ。万が一にもないが、聖杯を我から奪えばなんでもできるぞ? それこそ神にもなれる」

恭文(A's・Remix)「だってそれ、ズルだもの」

ライダー(Zero)「ズル?」

恭文(A's・Remix)「僕が強くなるのも、カッコ良い大人になるのも、僕が努力していけばできる事。
確実じゃないかもだけど、可能性っていうのはある。なのに聖杯に頼るのは、なにかつまらない。
お姉ちゃんの足だってそう。お姉ちゃん、足の事があって引きこもってるけど……ただ治るだけでいいのかなって思う」

ライダー(Zero)「つまりお前は、叶えたい願いはあるが聖杯を使う意味が分からない。だから聖杯になにを願えばいいか分からないと」

恭文(A's・Remix)「だから探してる。だから毎日考えてる。さっきの金ぴかを見てて、更に突きつけられた。
僕が聖杯に願いたいものはなにか……僕の法はなにか分からなかったら、多分この戦争には勝てない」

ライダー(Zero)「家臣のためというのは、法にはならんか」

恭文(A's・Remix)「でも王様が主体性なかったら、家臣だってどうしていいか分からなくなるもの」

ライダー(Zero)「……それではお前は、余にも金ぴかにも勝てんぞ」

恭文(A's・Remix)「だから探してる。それに、ワクワクするんだ」

金ぴか「ほう? なぜだ、死ぬかも分からんのに」

恭文(A's・Remix)「僕は死なない。僕はお前にも征服王にも……誰にも負けない。だってこれを超えて、もっと凄い僕になるんだから。
それに僕の法はなにかって考えると、ワクワクするんだ。だって僕にも分かんない僕が、まだたくさんあるんだから」

金ぴか「ふん、世迷い事を」

ライダー(Zero)「いやいや、中々愉快じゃないか。なるほど、お前は確かに王ではない。だが王になる最中か。
自身の欲を見つめ、法を定め、それを貫く強さをその手で掴む。……うむ、実にいいっ!
しかもさり気なく余を超えると言い切ったのにも感心したっ! それでこそ我が家来だっ!」

ウェイバー「いや、謀反起こすって話だろ? なに感心してんだ」

ライダー(Zero)「なにを言っている。余や金ぴかの姿に憧れ、その後を追い更に超えようとする。
こんな嬉しい事があるか。王として、これ以上の誉れはあるまい。なぁ、金ぴか」

金ぴか「確かにその感情、王としては分からなくはない。だがそれはあくまでも、我の家臣や民に対してのもの」

恭文(A's・Remix)「あー、分かってるって。僕は罪人だしね。しかもこれだと、格以前の問題だし」

金ぴか「そういう事だ」

恭文(A's・Remix)「それで王様、王様は聖杯になにをお願いするの?」

ライダー(Zero)「ん……あー、まぁその、なんだ」

恭文(A's・Remix)「あれ、なにか歯切れの悪い……あ、お酒どうぞ」

ライダー(Zero)「お、すまぬな。んくんく……ぷはぁ。……受肉だ」

金ぴか・恭文(A's・Remix)「「……は?」」

ライダー(Zero)「……二度も言わすな。受肉だ」

恭文(A's・Remix)「……キャスター」

キャス狐「受肉というのは、簡単に言えば肉体を持つという事です。私達サーヴァントはあくまでも霊体ですから」(ひそひそ)

恭文(A's・Remix)「あ、なるほど」

ウェイバー「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? お前なんだよそれっ! 世界征服どうし……ふごっ!」(裏拳を食らって吹き飛ぶ)

ライダー(Zero)「ばか者。恭文、余もお前と同じだ」

恭文(A's・Remix)「え?」

ライダー(Zero)「世界征服は確かに余の夢。だがな、それは余がこの手で行わなければならぬもの。
聖杯に願うのは、あくまでもその足がかり。……サーヴァントというのは、そこの魔術師が言うように霊体だ。
確かに霊体ゆえの利点はあるが、それでも余は現代に一個の生命として生まれ落ちたい」

恭文(A's・Remix)「その上で世界征服?」

ライダー(Zero)「うむ。おかしいか?」

恭文(A's・Remix)「どうして? だって王様は自分の手で夢を叶えたいって話をしてるんだよね。
おかしいなんて思う理由ないよ。まぁ世界征服で僕の周りに被害が及ぶのは嫌だけど。
むしろね……カッコいいって思ってるっ! だって僕もウェイバーさんと同じように思ってたからっ!」

ライダー(Zero)「あははははは、そうかそうかっ! やはりお前は見所があるっ!」

セイバー「……くだらない。征服王、貴様……まさかそのような自分勝手な理由で聖杯を目指しているのか。
ヤスフミ、お前もだ。私はお前がもう少しまともだと思っていたが……そんな理由なら早く家へ帰れ」

ライダー(Zero)「まぁまぁ。ならセイバー、お前は聖杯になにを望む」

セイバー「知れた事。我が祖国――ブリテンの復興だ」

金ぴか・ライダー(Zero)・恭文(A's・Remix)『……は?』











※聖杯戦争参加中の八神恭文が目指すべき王の姿ですが、それはズバリ「好きに
なった女の子を全部自分のものにして幸せにしちゃう王様」でしょう!!

こう言うことを言うと恭文は「ふざけるなーっ!」とか叫んで怒ると思いますが、

真面目な話、ランサーの生前の君主フィンが魅惑の呪いなんかものともしないイイ男で
あったなら、そもそもディルムッドの悲劇は起こりませんでした。また、アーサー王が
ギネヴィア王女のハートをがっちりホールドしていたら、サー・ランスロットが道を
違えることも円卓の騎士が二つに分かれることもなかった筈です。世界中の女の子を
お嫁さんにしろとは言いませんし、それが一番の目的になってもいけないけど

恭文が王になるなら少なくとも傍にいる男性にも女性にも等しく惚れ込まれ、
男女のトラブルで道を阻まれたりしない王になって欲しいです。
そうでないと恭文についていくサーヴァント達を助けられませんから。





恭文(A's・Remix)「……で、でもそれはマズいような。アイリさんは結婚してるし」

キャス狐「ご主人様っ!?」

アイリ(Fate/Zero)「ふふ、ありがとー」











※アイム:簪のしゅごキャラ。ピンク色の髪に、やや強気そうな風貌から、誰が基になっているかは誰でも分かるだろう。
簪の中の「揺るぎないヒーロー」が形になった存在で、強気で真っ直ぐ。が、実はヘタレなところも某魔法少女そっくり。もしかしたら魔法少女とキャラなりすると、真の魔法少女となるのかもしれない。


※コンパチっぽい世界ですね! この世界は昭和事変と呼ばれるいわゆる昭和ライダー、昭和ウルトラマン、昭和ガンダムの事件が終わり、ヒーロー同士でのパーティーが行われたりしていて「まだ」平和な世界です。
行くみなさんは体験出来ませんが、この世界のとある事件の映像を見ていただきましょう。

(そこに映るのは、地球に落ちようとしている巨大隕石を押し返そうとするヒーロー達[全部人間サイズ]の姿が。
「アクシズも止められたんだ!このくらいの石ころひとつ!」 「友達がたくさんいる地球を壊されてたまるか!」
「親父達が守ったこの星をやらせはしない!」 「どうしてこんなことを!共存できないのか!」 「S-1の冷却・・・保たせてみせる!」 「ウルトラ警備隊の力をなめるな!」 「後は俺に任せろ」
突如カブトが現れ、隕石を過去へと持っていく。そこで映像が止まる。)

見てわかる通り「あの事件」の映像です。この世界のターミナルで駅長からお借りしたものです。 カブトの改変によってここの時間へは行けなくなってしまいましたが
これから行く世界は「ここに映っているヒーローはほぼ全員存在する上でまだ事件は始まってないものが多い」ので、楽しんで行ってくださいね〜 byライクロ

先程送ったコンパチっぽい世界の昭和事変について あるとき、世界中で「怪獣」と呼称される謎の敵が出現した。
これらに対し、国連は科学特捜隊を中心として対処を行うが、被害は増える一方だった。光の国から「ウルトラ兄弟」が怪獣退治のため派遣されるものの、被害の大幅な縮小には至らなかった。

そんな時小国である「ジオン公国」や「ザンスカール帝国」、「コスモ・バビロニア」が同盟を組み、独自兵器「MS」を開発。
これが世界各地で「怪獣」に対処を行い被害は激減した。しかし彼らは怪獣から救った都市を制圧し国連からの独立を目指し宣戦布告した。

これに対しウルトラ兄弟は人間相手のために本気で戦うことができず、一時撤退となってしまう。
しかし彼らが時間を稼いだため、国連は「ガンダム」を中心とするMSの開発に成功。国連も反撃を開始した。

しかし双方のMSが「ショッカー」や「ゴルゴム」と言った「悪の組織」の襲撃に遭い、世界は新たな混乱に陥る。
だが、これらの組織の生み出した「改造人間」に生まれた正義の心を持つ戦士、「仮面ライダー」達が現れたことで戦況は変化。

ウルトラ兄弟も帰還し、「ライダー」、「ウルトラ兄弟」、国連の「ガンダム」の間に「コンパチヒーローズ」が結成された。
その結果、怪獣達の集団である「怪獣軍団」を撃退し、ショッカーからフォッグまでの組織の同盟組織「改ショッカー」を壊滅させ、MSを運用した小国の集合国「ネオ・ジオン」との戦争を終結させるに至った。

この事件が昭和に起きたことから「昭和事変」と呼ばれている。


※恭文用ゴーカイジャー案。 名前:ゴーカイバスター

仕様:「スーパー戦隊への変身」を司るゴーカイジャーの大いなる力と、ゴーバスターズの大いなる力より生まれた、ゴーカイバスターキーと左腕に装着する【ゴーカイブレス】を用いて変身。

カラーリングは、赤・青・金。 バディロイド[バッテン・ログ]をマント状に纏う。 アイテム説明・ゴーカイブレス:左腕に装着するモーフィンブレスに似た装備。
モーフィンブレスと違う点は、サングラスパーツ部分がレンジャーキー装填部になっている事位。

モードは変身用の「チェンジモード」、解析用の「アナライズモード」、マシン操縦用の「ライディングモード」、通信用の「コールモード」、強攻撃用の「バスターモード」。
アドベンチャージャー:ボートをモチーフにした両刃の大型剣。 中央のラインに六連のレンジャーキー挿入口がある。

モード変更が可能で、手元のグリップのスイッチで変更する。 モードの種類は三種類、接近戦用の「ブレードモード」、遠距離専用の「キャノンモード」、特殊効果用の「コールモード」。

バディロイド[バッテン・ログ](CV:中村悠一):ゴーバスターズの大いなる力そのもの。 体色が黒い蝙蝠型。
頭部のグリップは耳の部分。 超音波による索敵能力が特徴。 性格は暑苦しい。 普段はブレス内部に存在しているが、コールモードで呼び出せる。

変身と同時に背中に取りついてマントになる。 マント部はシールドであると同時に、カッターにもなる。
また、分離して独自行動も可能。 ただしマントモード時には飛べない。


変身方法:ゴーカイバスターキーをブレスのキー装填部に装填して倒し、変身スイッチを押す。
他のゴーカイジャー達とは違い、変身音声は「レッツチェンジゴーカイジャー!!」。
発音アクセントは、モーフィンブレスに準拠。

能力:基本的に他の戦隊へのゴーカイチェンジは出来ないが、アドベンチャージャーコールモードを使用すると、ラッパラッターの様にスーパー戦隊をキーから召喚できる。


※先日自分が投稿したゴーカイバスター用の、マシン案です。

BS-00 バット:ステルス機型の大型バスターマシンで、高性能なステルス機能を持つ。
モードは、ビークルモードを含めて3種類。 GK1のコードで、蝙蝠型のアニマルモード。 GK3のコードで、メガゾード形態のゴーカイエースに変形する。

ゴーカイエース:メガゾード形態であり、飛行能力を単体で有する。 攻撃力と機動力に優れるが、反面防御力にやや不安が残る。

アルティメットゴーカイオー:ゴーカイオー、マッハルコン、豪獣神と、ゴーカイジャーの大いなる力により「最終海賊合体」した姿。

基本はカンゼンゴーカイオーだが、背中にジェネシックガオガイガーのステルスガオーの如く合体し、頭部部分にもサングラスが装着される。
自在な空間戦闘能力を追加し、エネトロンの自動供給による更なる攻撃力並びに防御力の増加を行う。 by オーナー28号


※つーわけで、フィアッセさんと恭文の孫の設定を考えてみました。 ◇『ヒナタ・クリステラ・蒼凪』 フィアッセさんと恭文の孫。
一人称は『ヒナタ』もしくは『ヒナタお姉さん』 身長160p。 年齢18歳 髪……栗色でウェーブのかかったセミロング。 目……緑。 恭太郎達よりも年上で、頼りになるお姉ちゃんキャラ。

……に見えて、実際は割と甘え上手で、更に抱きつき魔。挨拶代わりに抱き付くのが特徴。 年下のキャラ達の温もりを感じるのが何よりも大好き。
彼女自身も日向(ヒナタ)のような暖かさに満ちた、優しいと言うか、ふんわりした性格。

名前の由来もそこから来ている(と言う設定) 特に咲耶の内キャラと外キャラのギャップにメロメロであり、ことあるごとに恭太郎ごと抱きついてはすりすりしている。 けれど、その内にはちゃんと“鉄”の思いが眠っている。

魔力資質は持ってないが、祖父譲りの芯の強さから来る強い意志により話術サイドで力を発揮する。
祖母の影響か、やはりと言うか歌が好きで、その歌声はヒトの心の奥底まで響く。本人も毎日歌の練習は欠かさない努力型の人間。

祖母に似ているからか、はたまた素なのか、どこか子供っぽい印象も持っている。
抱きつき魔と言う事から、身内限定だが男女問わずにスキンシップが激しいが、なぜか許してしまう不思議な雰囲気を持つ。

年下の子らを呼ぶ時は、男女問わずに、名前の最初の部分+“ちゃん付け”で呼ぶ。(恭太郎なら“恭ちゃん”。咲耶なら“さくちゃん”と言った具合)
スタイルも良く、完璧超人に見えるが、家事がめっさヘタクソと言う弱点を持っており、掃除をさせたら瞬く間に元の三倍は酷くなったり、オリジナルの料理をさせたら、蒼凪ハルマゲトンが起きるほど。本人は少しずつ克服していってる。

例に漏れずに恭太郎にフラグを建てられてるが、恋愛には少し奥手なのか、他のメンバーに遅れをとっている。

↓以下台詞 「こんにちわ、恭ちゃんと咲ちゃん。挨拶の……ぎゅぅー♪ 」

「お昼ご飯なら、ヒナタお姉ちゃんに任しておきなさい! ……ま、まぁ、高確率で失敗するかもだけど、ね……(目が泳いでる)」

「ヒトの体温って不思議だよね。あったかくて、安心できて。ヒナタは生まれた時からヤミツキだって断言できるなぁ」

by……脳汁を使い果たした、通りすがりの暇人。キャラ設定って考えるのは楽しいけど、…フィアッセさんの孫の設定を考えるのはプレッシャーを感じると言うか、ともかく評価をお願いします。 PS一応、異能力(HGS)も考えてますけど、それも送った方がいいでしょうか?


※GW記念小説拝見させていただきました。相変わらず馬鹿やってる主人公ですが、いい加減にしないと色々怖いぞ?

追記:そんな馬鹿な主人公にアイデアを持ってきてやったぞ。 名づけて「蒼凪恭文女体化事件」。

文字通り主人公なのか脇役なのかわからない蒼凪氏が本物のシオンちゃんになる話だ。蒼凪氏は「そんなんいやじゃーーー」とか言って突っぱねるだろうが安心しろ

巨乳・高身長のオプション付だ。ストーリーの時期はそちらで決めて貰って構わない。ただあらすじは「ある事件を調査中、犯人が暴発させたロストロギアの副作用で恭文が女体化してしまった。かくして恭文の1週間の女生活が始まった」って感じだ。

どうだ?ここ最近はクロス作品しか出演してないんだ。たまには「とまと」キャラオンリーの作品にでも出たらどうだ。

そもそも「とある」なんて付けておいて禁書目録や超電磁砲とまったくクロスしないのは失礼なんじゃないか?そこんとこはっきりしてもらおうか!


※pixivにてアイマスの真さんが超神マスターフォース的なオリジナルヘッドマスターに・・・なイラストを見たことがありまして・・・。それを見ていて、ついこんなのを思いついたり・・・(汗)。 

ゴッドマスター<ディーヴァ>:如月千早がとある騒動の際手に入れた、両手首につける金色の二つの腕輪『マスターリング』によってマスターフォース(変身)した姿。
全身に青と白を基調とした、女性らしくほっそりとしたデザインのパワードスーツのようなものを身に纏い、脚部のブーツ部分はハイヒールのような形状に。

頭部には紅いバイザーが備わったヘルメットが装備され、ヘルメットの左側の下部分(あごの辺りに相当)にある隠しボタンを押すことで、口の部分にマスクが展開されて、フルフェイスメットの状態にもなる。
(なお、髪の毛は自動的に纏められ、メット内に収まっている)この姿では常人からは想像もできないほどの身体能力を発揮でき、防御力についても、多少の攻撃ではびくともしないように。

最初は千早自身、このような力は正直いらないと感じていたが、謎の敵が自分や765プロの仲間達を襲おうとしてくる事もあり、あくまで物騒な事件の際にのみ使う事を心掛けるように。
『ディーヴァ』という名称については、マスターブレスが収められていた箱に明記されていた名前からつけたとのこと(彼女自身、「ディーヴァ(歌姫)って・・・ちょっと大げさすぎじゃないかしら・・・」とは思っているらしいが)。

なお、最初は765プロの皆に迷惑をかけないように正体を隠そうとしていたが、割とあっさりとばれてしまったとか・・・。
ソニックソング:青いカラーリングが施されたジェット戦闘機であり、『ディーヴァ』になった千早の相棒ともいえる機体。
ゴッドマスターに変身した状態の彼女と『ゴッドオン』することで、スマートな体型の女性型『トランスフォーマー』へとトランスフォーム(変形)する。

頭部については紅目のツインアイに、騎士の兜をイメージしたような造詣になっている(なお、口の部分はディーヴァのヘルメットのマスク部分のような状態に)。
『デストロン』のマークが翼部分に明記されているが、詳細は現時点では不明・・・。腰に左右それぞれに装備されたビームガン「ソニックバスター」や右足に収納されている細身のビーム刃の剣『エアロセイバー』が主な武器となっている。

なお、ソニックバスター二つは右を前方、左を後方として連結させ、ビームライフルの状態にすることができる。(威力は通常の1.7倍ほど)
なお、ゴッドオンした状態で歌うと、何故か調子よく歌えたりするのだとか・・・。 ・・・いかがでしょうか?(大汗)

いやまあ、TV版アイマスとのクロス小説も始まったようですし、拍手でのOOO・Remixの世界も割と何でもありそうなので・・・トランスフォーマーがらみの事件とか起きても不思議じゃないかなぁ・・・と想い、つい・・・(汗)(を)。
あとはまあ・・・個人的に765アイドルの中では千早さんは結構好きな方ですので、今後も頑張っていただきたいなぁ・・・という想いをこめて、ついついこーいう設定になってしまいました・・・(大汗)。千早さん、ご迷惑でしたらホントすいませんです・・・。



恭文「アイディア、ありがとうございます。向こうで千早が変身の練習しているのはそれとして」

春香「意外にノリノリっ!?」

恭文「僕もゴーカイオーだよ。そしてゴーバスターズだよ。やっぱいいねー」

フィアッセ「それで私にも孫だよー。うぅ、会いたいなー」









※恭文のブレイクハウトはイマジンやしゅごキャラみたいに物質じゃないものを崩壊させる
ことは出来ないと何度か描写されてますが、一方で恭文は瞬間詠唱・処理能力の恩恵も
あって、バリアブレイク・バインドブレイク・ジャケットブレイクのように魔法によって
形作られたものを一瞬で壊す魔法があります。

であるならばフリーエネルギーで構成されたイマジンの体やサーヴァントのような幽霊を
瞬間的に崩壊させる「フリーブレイク」とか「サーヴァントブレイク」とかそんな魔法も
開発は可能なんじゃないですか?

例えばエネルギー体である彼らにも、体をその姿形にしている情報源とかフレームとか
核はあるでしょうから、ヴォルケンズのリンカーコア摘出魔法の応用でそれに干渉するとか。


サーヴァントは大抵耐魔力を持ってるからこの手の魔法を覚えても使い処は難しいですが、
アサシンやバーサーカー辺りと戦う分には文字通り必殺技になると思います。





恭文「感想、ありがとうございます。……よし、やろう。まずは悪いイマジンを見つけて」

カブタロス「実地で試すのかよっ!」











※拍手571でプレゼントした簡易型DFDドライバーは主に攻撃属性を変える「スタイルライド」を使用するのがメインとなります。
例えば「ゲッター」のカードを使った状態でディバインバスターを撃てば、ゲッタービームのようになりますし、「クウガ」のカードを使った状態で砲撃すればグロンギに攻撃が通じるって感じです。

ちなみに、ラピッドショットがなのはの髪留めに逸れたのは、「魔王の本体は髪ゴム」ってネタをライフルが鵜呑みしたためです。





なのは「ありがとうございます。というわけで……ゲッタービィィィィィィィィィィィィムッ!」(しゅばー)

ヴィヴィオ「……ふだんのママと何ひとつ変わらないって」













※キュアアイゼン「心に咲き誇る鉄の花…キュアアイゼン!」 おとぎ話の勇者様風のコスチューム…………これならいいだろ?


※この間、プリキュアを見ながら、ヤスフミ君がキュアブレイドかキュアバスター、BY君がキュアブラックRXになればいいんじゃないかな?とか思いましたまる


※技のキュアブレイド、力のキュアバスターそして、力と技のキュアライナー。 一人で3度美味しいじゃないか!?なにが不満なんだよ?


※プリキュアになるのは嫌なのか…じゃあ、プリキュアになったら身長が今の2倍ぐらいになるのはどうかな?…女装だがな!


※ 拍手570を読んで確かにプリキュアは女の子の憧れであり、夢でもありますからそれを男がやるのは・・・どうかと思います・・・。
そこで恭文はプリキュア達と対立するが敵対勢力には所属しない、それもシンケンジャーの腑破十臓のようなダークヒーローとかどうでしょう?





恭文「……これだよっ! こういう銀河美少年的なのを求めてたんだよっ!」

やよい(スマプリ)「あぁ、こういう方向なんですね。それならそうと言ってくれればいいのに」

みゆき「そうですよっ!」

恭文「おのれらは黙れっ!」











※シャナ「きみけが大丈夫?」炎樹「大丈夫ですよ。これぐらいのけがなら、ふんッ!はあッ!」バレット【だめです!】
フェニックス【ばか!よせ!】(するとみるみるうちに傷痕すら残さずに完治した)シャナ「嘘・・・。」

炎樹「ほら、このとお・・・あれ・・力が抜け」(ドサ そのまま倒れて動かなくなった)シャナ「ちょっ!?きみ!?」
フェニックス【だから言わんこっちゃない】バレット【瞬間回復をするから!】ヒロ「瞬間回復?」バレット【魔族の治癒能力です】
シャナ「魔族・・・・じゃあこの子は人じゃないの?」フェニックス【いや人だぜ】サリ「はっ!?」ヒロ「どうゆうことよ!?」
バレット【突然変異と言うことです。こちらを見てください】(バレットが立体映像をだす。ミッドにない技術力で説明をする)
サリ「つまり進化の過程で人と魔族、龍族にわかれ」ヒロ「人と龍族と共存するものや人を捕まえて仲間を増やす為の種植や苗床にするもの」
バレット【まぁ〜・・・完全に生殖活動みたいなものですねそのまま嫁や婿にしますから】
フェニックス【でも、いっちゃん厄介なのが】シャナ「人を完全に食材として見ている奴ら・・・ね」ヒロ「そいつらがこっちにきて自分達の兵器を売り込んで」
サリ「頃合いを見計らって反逆すると」フェニックス【反逆つぅ〜より利用して使い捨てをするかな】
バレット【奴らにとって人は餌か使い捨ての駒もしくはゴミとしか見てません】ヒロ「舐めてくれんじゃない!」
シャナ「でもどうすんの奴らの兵器って魔力吸収して別エネルギーに変換して魔力を使えなくするし」
サリ「質量兵器や試しにやっさん呼んでブレイクハウトしてもらったけど全く傷すら付かないってやっさんなだめるの大変だったぞ」
ヒロ「レールガン撃っても大丈夫出し核弾頭を使たら・・・エネトロンに変換されたし」フェニックス【つうかエネトロンて特撮のなかでしかないんだな】バレット【我々の技術力が異常なんですよ】
フェニックス【だよなぁ〜ライダーシステムやメテオールがあるぐらいだし】三人『マジで!?』
ヒロ「そういえばガンウィンガーやテックサンダーがあったよ!?」サリ「他にも歴代の防衛隊の戦闘機や武器もあったぞ!?」
シャナ「あたしが驚いたのはスーパー戦隊がいたよね」二人『いた!たしかにいた!』フェニックス【なんか】
バレット【すみませんめちゃくちゃな世界で】三人『いや大丈夫拍手のカオス

サリ「ところでこれからの拠点はどうすんだ?」バレット【取り敢えず安い所がいいのですが。】
フェニックス【炎樹の奴これしかもってきてないしな】(そうゆうと空間を歪めて金塊を一本出す)
バレット【もう銀行も閉まってますよね野宿するしかないかと】ヒロ「じゃあ家にくる部屋余ってるし」
バレ・フェニ【いいんですか?(いいの?)】ヒロ「うん金塊一本なら余裕で三年間はいけるっしょまぁ〜足り内分はあたしらの仕事手伝ってくれればいいから」
サリ「その心は、」ヒロ「この子達の技術力があれば奴等に対抗できる武器が作れるでしょ」サリ「確かになまぁここであったのも何かの得んだろ面倒見ますか」
シャナ「賛成〜この子無理してそうだし」バレット【有り難うございます私は双炎銃・バレット。バレとお呼びください】
フェニックス【アタシは炎熱鳥神・フェニックス。フェニってよんでくれ】ヒロ「ヒロリス・クロスフォード」サリ「サリエル・エクザだ」
シャナ「シャナ・クロスフォードヒロの妹よ」バレ【では、これからよろしくお願いします。ヒロ様、サリ様、シャナ様】フェニ【ヒ-チン、サーチン、シーチンよろしく】
三人『変なあだ名つけられた!?』フェニ【じゃあ魔王に連絡しときますか】バレ【そうですね】三人『魔王!?』
バレ【そういえばいってませんでしたね。我らが王朝霧睦月のご子息、魔王第五王位継承者 紅蓮の銃撃者・灼熱の不死鳥・獄炎王・朝霧炎樹様です。】
ヒロ「金塊一本じゃ安すぎたかな?」サリ「そうゆうもんだいじゃねぇーーよ!!」





ヒロリス「あ、やっさんも巻き込むか。材料関係とかは協力させれば、経費を安く済ませられるでしょ」

サリエル「なるほど、その手があったか」

シャナ「それじゃあ早速、行動開始ね」












※恭文、仮面ライダーダークカブトに変身記念F 機動六課ナハト分隊がスタート。

部隊内では効果的な訓練と優秀なデスクワークと上手い料理作り、非常時は犯罪をしたワームたちを次々と勝利し、株を上げる。
だがはやて達は納得がいっていない、どちらかと言えばナハト分隊は地上本部寄りの部隊なのだが、リンディ提督がご機嫌なので何も言えない。

恭文は最近は自分の受け持ち以外のゼクターとも交流をしてかなり仲良くしているが、なのは達とは一定の距離感を置いていた。
一方その頃、ヒロリスとサリエルは、アグスタでの召喚魔法使いを探していたが、手掛かりが途中でぷっつり切れて難航していた。

だが隠れ家に帰った際に買った覚えのないUSBメモリが置いてあり、不審に思いその中のデータを覗くと、人造魔導師計画とその実験データ。
そして、それを発展、組み合わさせたワームの実験データが入っていた。驚く二人を、隠れ家の外から赤いライダーが様子を見ていた。

今回のフェイトは変身できるようになったので、ガタックエクステンダーをようやくキャストオフできると喜んで使ったが、途中で空から落ちました。
自分が空を飛ぶのと乗り物に乗って空を飛ぶのとは違いがあるようです。 by白砂糖





フェイト「む……ワームを追いかけなきゃっ! ガタックエクステンダー、キャストオフっ!」

ガタックゼクター≪CAST OFF≫



(乗っていたオフロードバイクが真ん中からぱかりと割れ、グライダーへと変化。それにフェイトは乗り加速……そして転げ落ちる)



フェイト「きゃー!」

ガタックゼクター(「えー!?」という顔をしている)

恭文「……フェイト、アホだ」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「必ず……必ずガタックエクステンダーを乗りこなすんだっ!」(近所の公園でスケボーの訓練。そして転げ落ちる)

ガタックゼクター(「ドジっ子だなぁ〜」という顔をしながら、大きくため息を吐いた)

店長「……お前達、仕事をしろ。蒼凪の彼女とは言え、タダ飯を食わせるつもりはないぞ」

フェイト「か、彼女っ!? あの……まだそういう関係じゃないです。だってヤスフミの気持ちも分からないし、そこはその」(もじもじ)

店長「いいから帰るぞ。もうすぐかき入れ時だからな」(ずるずる)



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヒロリス「……さて、このデータはどういう事だと思う?」

サリエル「普通に考えるなら罠の類なんだろうが……でもなぁ。
データを見る限りは本物だし、なにより警告や襲撃なら他にもやり方あるだろ」

ヒロリス「わざわざデータを置いてっていうのはなぁ。しかも一応場所を移したのに、確認している間なにか起こるわけでもなし」

サリエル「それにもっと気になるのは」

ヒロリス「なにさ」

サリエル「人造魔導師計画は元々、レジアス中将が戦闘機人の戦力登用と同じく進めてたものなんだよ。倫理的問題でストップしたが」

ヒロリス「……それで?」

サリエル「そして俺達がどれだけ調べても、まるでどでかい壁でも存在しているかのように先が見えない。これって偶然か?」

ヒロリス「……レジアス中将がなにかしてるかもと」

サリエル「正確には局だな。レジアス中将がなにかしてるっていうなら、俺達に頼むのはおかしいだろ」

ヒロリス「ただの調査じゃなくて、あの子達の事もあるしね」



(ぴょんぴょん……ぴょんぴょん)



サリエル「だが局の暗躍と考えると、全て辻褄が合ってくる。
例えばワームの戦力登用のために、スカリエッティを囲っているとか」

ヒロリス「局がスポンサーなら、捕まる心配もないしねぇ。それにスカリエッティは生態研究に執着してるっていうし。
局の意向どうこう抜きでそんな性格してるなら、ワームは格好の研究対象だ。てーかワームを戦力として考えるなら、バッチリ過ぎる」

サリエル「クロックアップ使われると、オーバーSもなにも関係ないしなぁ。
姿や記憶をコピーできる能力は、優秀な人材を増やす事にも繋がる。
能力だけ見るなら戦闘機人や人造魔導師より、ずっと欲しくなる存在だ。……ヒロ」

ヒロリス「レジアス中将に確認してみようか。USBメモリの入手先は内緒でさ」

サリエル「いきなりで大丈夫か?」

ヒロリス「もちろん警戒はしておく。やっさんも巻き込んで、保険はしっかりしておくよ」

???(ぴょんぴょん)

???(ぴょんぴょん)












>拍手568の続き
恭文と映司の前から逃走したカザリはヴンドールと
呼ばれたグリードにメダルを抜かれSD化。更に
ヒックルと言うグリードが乱入し――。

ヒックル「お前、先輩達のメダルを集めて何企んでる?
グリードの中で一番コアメダルに執着の無いお前が!」

ヒックル、怒鳴ると同時に怪人化してヴンドールに殴りかかる。

ヴンドール「何ちょっとした実験だ」

ヴンドール、これを綺麗にかわしながらグリード化。

ヒックル「ウォォォォォォォォーーーーン!」

続いてヒックルの上げた雄たけびと共に周りの空気が陽炎のように
揺らぎ、彼と全く同じ姿の怪人6体が蜃気楼のように現れた。

ヴンドール「相変わらず立派なもんだな、お前の“群れ”は」

ヴンドール、その右手に握っていた6枚のコアメダル――
恭文達がガメル暴走事件の折に見た出自不明のセルメダルと同じ
デザインのフェニックス、ドラゴン、ベヒーモスのメダルを
それぞれ2枚ずつ放り投げる。

更に左手から大量のセルメダルが放出され、6枚のコアを核にして
6体の怪人を形成、それぞれがヒックルの分身体の前に立ちはだかる。
その全てがヴンドールと同じ姿をしていた。

ヒックル「相変わらず出鱈目なのはお前の方だ。コアに執着のない
奴が多い俺たちの世代でも、こんな自分の身体をバラバラに引き裂く
真似をする奴は他にいない。そのお前が他のグリードのコアに
何の用がある。実験ってのはなんだ?」

ヴンドール「無論俺の欲望を叶える為のものだ。説明する義理があるか?」

ヒックル「…無いな。実の所、興味も無い。今俺が興味あるのは
『俺の目の前にいるお前』から匂ってくる先輩達のメダルの方だ。
何枚か、持って来てるんだろ?全部取り返させてもらおう」

ヴンドール「何だ、お前も他の奴のコアが欲しいのか?」

ヒックル「馬鹿を言うな!……俺は仲間に手を出す奴を許さない、仲間の
グリードからメダルを奪う奴も認めない。それが俺の欲望だああああっ!!」

大元のヒックルが叫びをあげるのを号令に、全7体のヒックルとヴンドールが
同時に戦闘を開始した。

ヴンドール「ならやって見せろ。俺もお前のメダルに用がある。お前自身の
メダルと、お前が持ってるウヴァのメダルにな!」





恭文(OOO)「……見つけたっ! そしてワケが分からないっ!」

映司「早速自体を理解するのを諦めたっ!?」

アンク「だがソイツの言う通りだっ! なんだこりゃっ!」

メズール「やっぱり……見た事のないグリードね」

恭文(OOO)「その中であのメダルに絡んでそうなのは……あの赤い奴か」

映司「どうする? ここは一気に」

恭文(OOO)「駄目。ヘタをすればグリード12体から袋叩きだ。
……ここは腹立たしいけど、相手が消耗するのを待つ。場合によっては逃げる」

メズール「あら、坊やにしては随分弱気ね」

恭文(OOO)「弱気にもなるよ。カザリがどこにもいない」

メズール「……あ」

アンク「察するにカザリの奴、アイツらにやられたか。だとすると……おい映司、とりあえず離れて様子見てるぞ」

映司「確かに、その方がいいか。幸いな事に周りに人もいないし」











※もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?そして映司が「ライダーは助け合い
でしょ」と言ってた時、恭文も風都にいたとしたら?(運命のガイアメモリ編)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※蜘蛛爆弾の爆発から5分後

克己「……さすがに、やられすぎたな。しかし奴……自爆覚悟とは残念だ、
あれでは死体も残らないだろう。俺達の仲間には」

(そこで克己は言葉を止め、フラフラと歩きながらも笑う)

克己「いや、奴は来る。その時には……今以上に地獄を楽しんでもらおう」

(克実、その手にZのT2メモリを取る)

克己「今回はひとまず引き分けだ。だから景品を半分貰って行くぞ」

≪Zone!≫

(ほどなく克実の元に2本のメモリが飛んできた。京水達が無くしたLunaとTriggerのメモリだ)

克実「必ず来い。楽しみにしているぞ―――!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

知佳「リスティ、今飛んでったのは―――?」

リスティ「ネバーの奴らが使ってたメモリだよ、まずいなコレは」

知佳「そうだね、恭文くんが折角取り返したのに」

リスティ「違う、そうじゃない。もっとマズイことになってる」

知佳「どういうこと?」

リスティ「携帯の留守電に照井課長からメッセージが入ってたんだけど、
まず最後のT2ガイアメモリを翔太郎が見つけてネバーの1人を倒したらしい」

知佳「それは、良いことだよね?」

リシティ「ああ、でも次の知らせがマズイ。フィリップがネバーの
奴らに捕まったらしい。それで翔太郎と課長が助けに乗り込むって」

知佳「ええ!?」

リスティ「さらに悪い知らせがある。翔太郎が見つけたJokerと取り返したHeat、
恭文が持ってるOceanとMetal。それにたった今大道克実に取り返されたと思われる
LunaとTrigger。全部のT2メモリが風都タワーに集まろうとしてる」

ロッテ「それが、なんかまずいの?」

リスティ「ああ、奴らの狙いはT2メモリ26本の力を集めて
風都市民を自分たちと同じゾンビに変えることなんだ」

3人『はあ!?』

(リスティ、恭文が大道克実から聞き出した情報を3人に説明)

知佳「そんな、それじゃあ早く恭文くんや翔太郎君たちを
止めないと。このままメモリが風都タワーに集まったら!?」

リスティ「電話したけど、どっちにも繋がらない。電源から切られてるんだ!!」

映司「………ロッテさん、お二人のことお願いします」

(映司、バイクにまたがり走り出そうとする)

知佳「待ってください、あなた何を」

映司「俺も戦いに行きます!」

知佳「馬鹿なこと言わないで!あなた恭文くんみたいに忍者でも何でもないですよね!」

映司「それはそうですけど!でもこの街が大変なことになってる今じっとしていられません!」

知佳「だからって――!」

ロッテ「いかせてあげてよ、坊ちゃんも仮面ライダーだからさ」

(ロッテ、ため息をつきながら映司を擁護する。知佳とリスティ、驚きで目を丸くする)

知佳「ええ!?」


映司「仮面、ライダー?何ですか、ソレ?」


ロッテ「あれ、知らなかった?仮面ライダーってのはこの国のあちこちにある都市伝説だよ
バイクに乗って怪物を倒す超人。街の危機を人知れず救う仮面のヒーロー」

映司「それって」

ロッテ「そう、坊ちゃんの“オーズ”と同じだよ。そしてこの街にもそんなライダーがいるんだ」

映司「じゃあ、もしかしてさっき恭文が『変身』してたのも」

ロッテ「うん、そう。さっきのとは違うやつだったし短い間だったけど、やすっちも
この街でライダーやってたことがあるの。どんなに巨大な悪でも風都を泣かせる奴は
許さない、そんな想いで戦い続けてるこの街のライダーたちを助ける為にね。

だからさ、坊ちゃんも戦わずにいられないっぽいなら行ってあげて。それでこの街の
ライダーたちを助けてあげてよ。映司坊ちゃん、ううん“仮面ライダーオーズ”!!」

映司「…分かりました」

(映司、神妙な顔でうなづく。もう知佳も引き留めようとはしない)

映司「そんな凄い人たちがいるなら、俺の方こそ協力したいです。同じ仮面ライダー同士、助け合わなくちゃ」





恭文(OOO)(幸か不幸か、怪我はバッチリ完治。対して大道克己は重傷を負ったはず。
いくら不死身と言えど、身体の方が壊れかけなら戦闘力にも陰りがあるはず。
『はず』だらけだけど、ここが好機だ。決着はしっかりとつけてやる。奴は……僕を待っている)

ハリタロス「ハリハリー!」

マンボウ稚魚ヤミー「マボッ!」

恭文(OOO)「あれ、ついてきちゃったんだ。まぁいいや、一緒に行こうか」

ハリタロス・マンボウ稚魚ヤミー「「ハリハリマボマボッ!」」










※新しくできたムゲンガッシャー(ケルベロスモード)の量産型を送る。見事使いこなしてくれ。

「デモンガッシャー」二丁拳銃型で片方が拳銃サイズまで小型化したショットガンでもう片方がイングラムタイプのマシンガンだ。
ベルトに装着された銃尾ストックとロングバレルと二丁を合体させることでライフルモードになる。

二丁拳銃時には銃口下部とグリップ下からソードモード時のオーラブレードを展開・射出できる機能があり、透明化したワイヤーで繋がっているため回収も容易で壁や天井などに刺してワイヤーアクションも可。
運用方は弾幕を張り近づいてきた相手をオーラブレードのギミックによる不意討ちで倒すか、ライフルモードで狙撃するのが基本的運用になる。

戦闘経験が少ない者でもある程度戦え、なおかつ戦闘巧者にも満足できるギミックを搭載している。

フルチャージ技は二丁拳銃時にはショットガンの方から銀色の鏡を敵の周囲に撃ち出し、マシンガンの跳弾で蜂の巣にする「ランブル・イリュージョン」
ライフルモード時のフルチャージはロックオンした相手を球状の砲撃が追尾する「エイミング・デストラクション」(三発展開できる)
フリーザの某気円斬のように対応しても銃身で受けることでそのエネルギーを再充電しさらに力を上乗せし放つ直射砲撃「アブソーブ・デストラクション」の三種類がある。

とりあえず、出力はムゲンガッシャーの十分の一くらいだから多分エクセリオンバスターくらい?かちょっと強いくらいかな?というわけでいつも通りテスターを頼む。
報酬は現品の完成品の無料引き渡しとジュエルミート一年分でどうだ?あと前に送ったストームガッシャーのデータ取りも頼んだ(笑)

by今回は破格の報酬を用意したつもりのハイスペック電脳





恭文「ありがとー。そっちも今データ取りしてるよー」



(どがーん♪)



悪党ズ『うぎゃー!』

フェイト「気軽にふっ飛ばしてるっ!?」













※ ゴーダ(ボルボロス、ブラキディオス、ドボルベルクをコアとするモンハン獣竜種グリード)「きゃはは! あたしが寝てる間に面白い事になってるっぽい?」(コンボはボルキルク)





ダーグ「……誰っ!?」

恭文「妹です」










※キャス狐のステータスをwikiとか大百科で見たんですけど彼女は本当は魔術師じゃ
なく呪術師で、彼女自身の肉体を使って(変化させて)行われる物理現象のため、
対魔力などで無効化されることが無いという特徴を持つんだそうですね。

キャス狐自身が使いたがらないとか恭文の魔力量では無理とかの問題は
それとして、「本来ならば多数の尾から百万の軍勢を生み出せる」とか

つまり彼女の術は、孫悟空が自分の髪の毛を分身に変えるのと同じように、
自分の体の一部を、使い魔とか式神とか炎とか氷とか雷とか呪層界とか常
世裂き咲く大殺界とかに変化させることが出来るってことでしょうか?

なんかポテンシャルとしてはライダーの「王の軍勢」より凄そうなんですけど





キャス狐「まぁできなくはないですけど。……ご主人様ー、尻尾のお手入れしてくださいー」

恭文「それは構わないけど……あんまりやりたくない?」

キャス狐「……かなり」













※カズマ・キリサキ修行中 その2


ヒロリス「今日は瞬間的な判断力をつける修行ね」

サリエル「ゼロシステムが見せるあらゆる未来予測の中から、戦闘中に最良のものを選ばなければならないからな」

カズマ「りょ、了解です」


カズマはジープ訓練が脳裏から離れずなにをやるのか戦々恐々としていた


ヒロリス「そんなにビビらなくてもジープとは違って死にかけるようなことはないわよ・・・たぶん」

カズマ「その言い方は逆に不安になりますよ・・・」

サリエル「まあ・・・気にするな」

カズマ「全力で生き残りますよ・・・ティアナさんにもう一度会うためにも」

サリエル「そこまで悲壮感を出されても困るんだが・・・ジープの訓練ではむしろこっちが命の危険を感じたんだが、やっさんほどじゃないが」

ヒロリス「はいはい、お話はそこまで始めるわよ!」


そして修行が開始されたが・・・


カズマ「・・・ううう」

ヒロリス「えーと、やりすぎた?」

サリエル「そうかもしれん」


二人の前でカズマは体中に痣を作りながら倒れた状態で呻いていた ―この状況の数十分前の会話―


ヒロリス「というわけでカズマにはこちらが投げる無数の鉄製のブーメランをよけてもらうわけだけど、それだけじゃ判断力を養えないので・・・」

サリエル「鉄製のブーメランと一緒に幻術魔法で作ったブーメランも飛ばす、お前は鉄製のブーメランをよけて幻術のブーメランは腕もしくは脚で受けてもらうぞ」

カズマ「つまり本物のブーメランと幻術のブーメランを瞬間的に判断しなければいけないと」

ヒロリス「そういうこと」


そしてその結果がこれである、カズマは修行開始すると的確に本物と幻術を判断していた・・・が


ヒロリス「・・・流石にブーメランの数を50にしたのはまずかったわね」

サリエル「筋がよかったからな、ついつい熱が入りすぎた・・・」

サリエルはカズマの傷を確認する サリエル「骨は折れていないし大丈夫だな」

ヒロリス「じゃあ回復魔法をかけてすぐに修行再開ね、まあさっきよりは手加減するから安心して」

カズマ(・・・ほ、本気で・・・死ぬかも)


その日のカズマのメール


『ティアナさんへ 今日は生きているということは素晴らしいと痛感した日でした。今回は本当にどうにかギリギリのところで五体無事に済みました。
ですが徐々に修行の難易度が上がっている以上はいつ何が起こるかわかりません、ですが再びティアナさんと会えることを生きる糧にして修行を頑張ります、おやすみなさい。』

クロスミラージュ《この前のメールのような遺書ではありませんが・・・大丈夫でしょうか?かなりの悲壮感が感じられます》

ティアナ「そ、そうね・・・本当にやばいかもしれないわね、一回様子を見に行ったほうがいいかしら?(汗)」

クロスミラージュ《まだ大丈夫でしょうが、これからのメールの内容次第ではそうされた方がいいかもしれません、Sirと会うことを生きる糧と言っているほどですから》

ティアナ「・・・うん」

ティアナの頬はわずかに朱に染まっていた  by二丁拳銃使い





フェイト「ヤスフミ、カズマ君大丈夫かな」

恭文「ぶっちゃけなんとも言えない。途中で止められたとは言え、一度暴走はしてるしね。
ただそれは、カズマが予備知識なしでシステムを発動させたせいとも言える」

フェイト「……つまり」

恭文「できる公算はかなり高い。ただ、予防策は整えておかないと。
実は修行が終わってコントロールできるかどうか試す時、僕に手伝ってほしいって言われてさ」

フェイト「ヤスフミが……まさか」

恭文「まぁそこはご想像にお任せする。とにかくやる事はやってるし、あとはカズマ次第だよ」












※火野恭文と彼女達のrelations(菊地真編H)

<765プロ事務所>

貴音「響と真美が連絡を絶ってから既に5時間。2人とも大丈夫でしょうか」

春香「そうですよねー、響も真美も随分取り乱してたみたいだし」

亜美「うんうん、もしかして兄ちゃんとまこちん
“ごきゅーけー”が“えんちょー”してるのかなー?」

あずさ「美希ちゃん雪歩ちゃん、大丈夫?
事務所の床で寝ちゃったら風邪をひいちゃうわよ?」

律子「全員心配してる所がバラバラじゃない!あと亜美、
あんたアイドルなんだからそう言うこと言わない!
そもそも意味分かってて言ってるの!?」

恭文と真がデートに飛び出し、尾行していた響と真美が
謎の「甘い」と言う言葉を最後に連絡を絶ってから既に5時間。
アイドル達の心配は、その対象はさておき極限にまで達していた。

やよい「うー、でもでも真さんも心配です。みんなに
聞いた話だとすっごく元気なかったんですよね」

律子「そうね。アイドル続けること自体に苦痛に感じてた
みたいだった。だからこそ恭文くんも心配してたし、
空気を読まなかった美希達にキレもしたのよ」

貴音「面目次第もありません」

美希「だってだってー(涙)」

雪歩「うう、真ちゃん(涙)」

伊織の推理により恭文が真にキスしたかもしれないと聞かされ
ショックで寝込んでた雪歩と美希、あまり反省が無い。

伊織「もしかすると―――真、アイドルを辞めることになるかもね」

『ええええっ!?』

亜美「何で!?いおりんどーしてそうなっちゃうの!?」

やよい「伊織ちゃんどーして?」

伊織「考えても見なさいよ。真は今日、これ以上アイドルを続けても
夢が叶わないって泣き言言ってたのよ。だったらアイドル止めさせて
自分の彼女にした方が幸せだって考えてもおかしくないわ」

雪歩「そんな〜」

伊織「むしろそうでも考えないと、事務所関係者に手を出さないって
決めてたアイツが本気で真を落とそうとしてる理由が分からないのよ」

律子「いや、いくらなんでもそれは」

千早「―――それは無いと思うわ」

全員をまたも驚愕させた伊織の推理に否を唱えたのは、そういう
問題に一番縁遠そうな千早だった。

春香「千早ちゃん?」

千早「たとえ真が本当にアイドルを辞めたいと思っても、
プロデューサーはきっと引き留めると思う。だってあの人は――」

真美「たっだいま〜♪」

恭文(OOO)「お〜い、みんな〜帰ったよ〜」

千早が持論を言い尽くす前に渦中の人物の内、恭文と真美が
事務所に戻り入り口から入ってきた。



律子「真美、恭文くん、今までどーしてたのよ!って何なのそれ」


律子が見とがめたのは、何故か目を回して魘されていた響が
恭文におんぶされている姿だった。


響「う〜真がギューって、プロチューサーがデューって、ルンルン〜って」


律子「なんだか魘されながら凄い不穏当なこと言ってるんだけど」


恭文(OOO)「何って言うか、特別なことは何もないですよ。ただ
僕は今日1日真を一生懸命エスコートしてただけなんですけど」


真美「いや〜純情カントリーガールのひびきんには
ちょっと刺激強すぎたみたいですな〜」


伊織「何やってたのよ本当に(呆)それで真は?」

真美「あれ?事務所の入り口まで一緒だったんだけど」

恭文(OOO)「まだ、入り口の外みたいだね。おーい真、早く入っておいでよ」

真「あの、プロデューサー?僕やっぱり先に着替えてきます」

真美「あー、駄目だよ、まこちん。せっかくラブラブで
激萌え〜キャラになったんだから皆に見せないと」

春香「ラブラブ?」

亜美「激萌え?」

やよい「もえって何ですか?」

伊織「本当に何してたのよ、アンタ達……」


真美「ん〜ふ〜ふ〜。みんな期待していいよ〜。
さあまこちん!観念してしんみょーにひったてられー!」

真美、入り口の外に出て渋る真の腕を引っ張る。

真「わ、分かったから引っ張らないでよ真美!
あんまり引っ張るとまた破れちゃうってば!」





真「ど……どうも」

やよい「わぁ……真さん、可愛いですー!」

伊織「へぇ、良い感じじゃない。その、ちょっと驚いちゃったけど」

雪歩(言葉にならないくらい驚いている。でも良い印象らしい)

律子「真」

真「は、はい。やっぱりその、おかしいですか?」

律子「いや、敬語じゃなくていいから。……ごめんなさい」

真「えぇっ!? 律子、どうしたのさっ!」

律子「いや、謝りたくなっちゃったのよ。馬子にも衣装……いや、これは失礼か。
なんかね、自然なのよ。いつものあなたがそういう格好をすると、どっか不自然なのよ。
でも今日は凄く似合っていて……恭文君、どんな魔法を使ったのよ」

恭文(OOO)「魔法なんて使ってませんよ。真が元々持っていた良さですし」

春香(千早ちゃん、千早ちゃんの言った通りだね)

千早(うん)













※OOO・Remixの神咲那美。
学生時代に恭文(OOO)の実家でメイドのバイトをしていてその時深い仲になった。
大学卒業後、鹿児島の実家に帰ることになった那美を恭文は引き留めたが、
両親祖母と姉と兄、双子の弟と狐一匹が困ることになるからと彼女は泣く泣く断った。
しかしその後も付き合いは続き、彼女の身内のきつねと姉と霊刀とも深い仲になった

原作同様実家の稼業は霊能者(本人は養子だが)で、彼女をきっかけに幽霊や妖怪の
存在を知った恭文は、各地の幽霊スポットを巡りその地に縛られた女性幽霊を助けたり
音撃で戦う鬼の修行をかじったりした。





春香「いやいや、狐と姉と霊刀ってなんですかっ!?」

伊織「狐がいわゆる化け狐で、女の子なのよ。それで霊刀も、その中の魂が実体化できるの」

真「……それすら落とすって。で、でも姉と妹と同時に付き合う?」

雪歩「それって言うなら、亜美ちゃんと真美ちゃんの両方とって事だよね」

伊織「残念ながら、そのカップリングはかなり多いわ。五組くらいいるし」

春香「それもう20人じゃないよねっ! 絶対30人超えてるよねっ!」











※IFあどべんちゃー、『もしもあの子とあのデジモンが冒険に参加していたら?』 ISクロスで途中株上昇中の篠ノ乃箒がギラモンとデジモンアドベンチャー02に参加していたら? というIFルート。

IFあどべんちゃー、『もしもあの子とあのデジモンが冒険に参加していたら?』の流れ。まずはしゅごタマモンが神の領域から抜け出した所から始まる。     友達のキメラモンが心配で神の領域を飛び出したしゅごタマモンを、「何やってんやあのアホ!?」とギルモン(ギラモンだが、バトスピの都合上アドベンチャー時代はギルモン)も慌てて追う。しかし同じ所には出ずに当時小学生の篠ノ乃箒の所に出てしまう。→なんやかんやでパートナーに。 ↓ 現在のデジタルワールドは危険と知っていたギルモン(ギラモン)は、パートナーの箒を危険に合わせまいと現実世界に待機。大概D3内部に居る。 ↓ デジモンカイザーの一件が終わった所でやっとデジタルワールドに。しかしやはり危険な目に合い、ここで(ダークタワーの無い場所だったため)グラウモンに進化、更に騒ぎを聞き付けた恭文達と出会い漸く合流。

恭文達と合流した箒とギルモン(ギラモン)。当時純粋に剣士を目指していた箒は恭文の強さに魅せられ師事、この時にしゅごキャラが見えるように。 ↓ 色々(グラウモンがレオモンとジョグレスしたりと色々)あり最終局面。ズィードオメガモンを庇いグラウモン(ギラモン)はデジタマ化、しかしそのお陰でアーマーゲモン(で合ってたっけ?)を倒す事が。 ↓ アーマーゲモンを倒した後箒はデジタマを抱えながら泣かず、笑おうと誓う。ギルモン(ギラモン)がそう望むから……。だがその後、ISが開発され箒は音信不通に。後に恭文達の元にオファニモンから『ギルモン(ギラモン)のデジタマが箒から届けられた』と連絡が。 ↓ IFあどべんちゃー・ISクロスに……。


※IFあどべんちゃー・ISクロス 本編通りIS学園にやって来た恭文一行。そこで音信不通だった箒と再会する、が、箒は別れた時と一変していて表情に覇気がなくなっており……しゅごキャラが見えなくなっていた。 恭文が話を聞くと、IS開発者・篠ノ乃束の妹として政府に軟禁されていた箒は必要以上の尋問に心に『?』と『バツ』が付いてしまい、しゅごキャラの姿が見えず声も集中しなければ聞こえなくなってしまったらしい。デジタマは、政府の実験に使われぬよう神の領域に送ったそうだ。 箒の精神状態はお馴染みの一夏と千冬が見ても危ない程で、恭文は色々頼み込んで自分と(というかヒメラモン達と)同室に。(箒のこころたまごを繋ぎ止めているのが『ギルモン(ギラモン)との再会』であるため、デジモンで何とか癒そうとした) ↓ ISでのイベントは、箒はあまり関わらず。そして鈴のパートナーデジモンにテリアモンが居る。

IFあどべんちゃー・ISクロス 福音戦で束が紅椿を持って来る(箒は頼んでいない。この時点で姉妹の仲は悪くなく束がかなり心配している)が、箒は紅椿の受け取りを拒否しようとするが、福音の暴走で余儀なく搭乗し一夏と一緒に行くが撃墜されてしまい、戦闘区域に迷い込んだゲソモンを庇おうとした時自分を庇って一夏が怪我をしてしまう。 ↓ 自己嫌悪に陥りこころのたまごが壊れそうになるが、鈴達に叱咤され持ち直し再戦へ。 ↓ 恭文と一夏の合流で何とか福音を止めるも、停止した福音から暗黒デジモンが……。福音の暴走は束の仕業ではなかった。

福音から出た暗黒デジモンに苦戦する箒や恭文達。心が挫けそうになる箒だが、支えてくれた仲間達の言葉とギルモン(ギラモン)との約束を思い出し奮い立つ。 その時、デジタルワールドとの扉が開きデジタマが。その中からギルモン改め、ギラモンが産まれ、その場でロード・ドラモンに進化。更に恭文からの連絡で駆け付けたズィードオメガモン達と共に暗黒デジモンをデジタマに返す……。 ……大体即興で考えた流れがこれです。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……こうして箒と僕は」

恭文(A's・Remix)「シャシャリ出るなボケっ! OOO・REMIXの世界の箒と付き合えっちゅうのっ!」












※『アミュレットパワード』あむinIS学園ルートにおける、あむの専用機。
IS業界に参戦予定のイースター社で開発された、第3世代相当機。4形態への変形能力を持ち、それぞれ一つの機能に特化した形態である。
九十九が開発主任を務めるが、恭文を始め、ヒロリスやサリエル達も「面白そうだから」という理由で開発に口出ししており、4形態への形態変形能力やそのネーミングは恭文が付けた。

専用機というよりも、イースターはまだIS業界に参戦したばかりであるため、データ収集用の試作機という側面が強い。

『ハートスタイル』空戦機動能力に特化した形態。機体色は赤。基本武装は腕部備え付けの速射砲台「スピードハート」。
エネルギーをチャージすれば、強力な砲撃も発射可能。「銀の福音」に匹敵する超高速での飛翔が可能。

『スペードスタイル』直接戦闘能力に特化した形態。機体色は青。機体開発には「アルカイックブレード」のデータが使われている。
基本武装はショートブレード「フィルバート」と、アサルトライフル「ブルーキャンパス」。さらに肩部装甲から炸裂式のベアリング弾を多数連射する「カラフルクレイモア」。

『クローバースタイル』援護能力に特化した形態。機体色は緑。ナノマシンの散布、及びコントロール能力を持ち、それによる自他機体の損傷回復能力を持つ。
ナノマシンの機能に重きを置いているため、武装を搭載しておらず、単独で使われる事は少ない。
ナノマシンのコントロールによっては、ダメージを与える事も可能だが難易度は高い。


『ダイヤスタイル』ビットコントロールに特化した形態。イースターで新開発されたビット「スターダスト」をコントロールするための形態。
ビームを撃つことはもちろん、クアンタのシールドのようなバリアを張ることも可能。
また、捕縛用ビームをビットごとに繋げる事で、ビームネットを作り出したり、対象をバインドする事も可能。なお、あむのBT適性は「B」。

また、最大戦闘形態の『フォーチュンスタイル』も存在しているらしいが、未完成のため封印されている。
そのうち、更なる戦闘特化スタイルである『セイントスタイル』や『シャインスタイル』、特殊装備専用の『デビルスタイル』『エンジェルスタイル』を搭載する予定らしいが、容量の問題から4形態から入れ替える必要がある。

ちなみに、×たまの浄化能力もあるらしい………。


※本音の孫、燐音について。格闘技(特に関節技)の達人で、楯無(19代目)へのお仕置きに昔から関節を決めていたため上達した。
その腕は恭文が感歎するほど。滅多にキレないのだが、ガチでキレた時の戦闘力はフォークフェイトに匹敵するほどであり、実際にキレた場面を目の当たりにした未来の恭文達は戦いた。


※楯無(19代目)について。基本的に何でも器用貧乏タイプ。
当主の座にはあまり興味はなかったが、後継者候補の1人だった簪の孫・薫が彼女に押しつける形で家を出たため、仕方なく“楯無”を継ぐ。
当主になってからも恭文に迫るなど好き勝手やっているため、周りの人間(特に母親)は頭を抱えているとか(祖母は昔アレだったため、強く言えない。
寧ろ推奨している)。そのくせ当主の仕事はしっかりやってるので文句も言えない。


※山田真那は専用機持ちのXS操縦者であり、専用機名は『サバーニャ』。ぶっちゃけ機体自体はまんま00のサバーニャ。
真那が「狙い撃つ」よりも「乱れ撃つ」方が得意であり、ビット適性も持っていた為このコンセプトとなった。
カラーリングも武装もほとんどそのままだが、量子変換で実弾の武装も多数搭載しており、エネルギー効率はかなり良い機体となっている。真那は幸太郎ラバーズとよく模擬戦をしている為、中々の強さを持つ。





あむ「アイディア、ありがと。……うぅ、あたしのISってなんかドキドキする」

ラン「これで世界最強の覇王(ヒーロー)だー」

あむ「いや、それは違う奴じゃんっ!」











※ どうも、御剣澄和です。 最近ニコ動で見つけてお気に入りのMAD動画を紹介します。

→(http://www.nicovideo.jp/watch/sm15333845)

元ネタの作品を双方知っている事もありますが、出来が良いのとあまりの違和感のない編集に燃えました。 是非見てください。





恭文(OOO)「お勧め、ありがとうございます。……そしてDOG DAYS、二期がもうすぐ放送開始です」

フェイト「楽しみだよね」(ワクワク顔)









※ 魔王進化の過程 無印「名前で呼んで」→A`s「名前で呼べなの」→StS「なのはの名前を言ってみろなの。頭冷やせなの」


※ なのは「今宵の私は血に飢えている」





恭文「……やっぱりかぁ。まぁ当然だよね」

なのは「なのはの一生を捏造しないでー!」









古鉄≪というわけで、久々な拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました.
残りの拍手も近日中に続々アップしていきますので、少しお待ち下さい≫

恭文「ありがとうございました。……というわけでアルト」

古鉄≪はい≫

恭文「あれだよね、日高屋のW餃子定食は美味しいよね。出先でついつい食べちゃうんだけど」

古鉄≪作者もお気に入りですよね。なにより安いのが素晴らしい≫





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