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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:574(5/13分)



古鉄≪……あなたも大変ですねぇ≫

歌唄「今日は離さないから」(ぎゅー)

アブソル「お父さん、独り占め」(ぎゅー)

ラルトス「ラルトスも」(ぎゅー)

恭文「く、苦しい。特に歌唄、首極まってる。フェイトもよくやるやつになってるから」











※ コナミ「俺は、全てのデュエリストを尊敬している。 例え拙いプレイングセンスだろうが、デッキ構成が大甘だろうが、デュエルはまず楽しむ事が一番だ。
それさえ出来れば、どいつもこいつも立派なデュエリストなんだよ。 デュエルは、カードは生きているんだ、裏切っちゃいけない」





あむ「コナミ先生……あたし、なんかすっごい感動したっ!」

やや「ややもややもー! ならなら、この赤ちゃんデッキでキマリだよねー!」(可愛いカード……40枚セット)

コナミ「あぁ、キマリ……だめだな」

やや「どうしてー!?」

コナミ「やや、可愛いカードが好きなのは分かるが……同名カードは三枚までだ。ここは守ろうな?」










※ どうも、御剣澄和です。 『スーパーヒーロー大戦』は初日に観に行きました。 (以下微妙にネタバレかも)
色々危惧しましたが『敵を騙すには味方から』でしたね。 というか本気で鳴滝は何者なんだお前は!(この謎が明かされる日が来るのか?)
まあ、最後はマーベラスと士の作戦での士の言葉に傷ついていじけた海東が敵に回ってラスボス的な位置になったりと面白かったです。
とまとの士が色々危惧していたまた破壊者になったりのカオスにはなっていなくて良かったです。 では、また。





もやし「大丈夫か? 俺は大丈夫なのか?」

恭文「もやし……おのれ怯えすぎだって」









※ 拍手568より。 スチール「就職は厳密に言えば違う、言わば転属だ。 今後の方針で更なる規模拡大を狙うことになったそうだ。
アーカード店ちょ、役員が言っていた事しか知らんから、詳しい事は分からんが。 ここの一番近いローソン(1話で真のいたとこ)の契約期間が終了して空く事になってな。
その場所に新しくファミマを置く事になったんだ。 俺はそこの店長にされるそうだ、俺は人間基準で言えば所謂『二枚目』らしいから、付近の客を誑かせ、と言う話かもしれん」





恭文「……どんだけ計画的なんだよ。いや、アーカードのやりそうな事だけど」

律子「いや、それ以前にアーカードとかいるの? あなたの人脈どうなってるのよ」










※ 拍手568を見て、ザフィーラはやはりと思いました。そして、なぎひこは劇中での事を考えると確かに・・・と思いました。ではズボシメシシリーズ第6弾、六課のフォワード4人組とモモタロス達善玉イマジン、そして空海にどんな事を言ってくれるやら・・・。(私もつくづくワルな奴です)





スバル「……単細胞って」

ティアナ「だれがIKIOKUREよっ! マジムカつくっ!」

エリオ「……コメントそのものをもらえなかった。というか、僕の存在が見えていないかのように扱われた」(ヘコんだ)

キャロ「魔王……魔王って。奴は潰す」

モモタロス「あの野郎、俺がギャグキャラとか抜かしやがったっ! 誰がギャグキャラっ! 俺様はカッコ良いんだよっ!」

ウラタロス「僕、空気って言われたんだけど。ひどいよねー」

キンタロス「亀の字、お前まだえぇ方やないか。俺なんて腹でっぱりやでっ! 腹でっぱりっ!」

リュウタロス「僕はシスコンって言われたー! でもでも、お姉ちゃん大好きだから別にいいよねー!」

ジーク「私がなぜ役立たずなのだ? 全く、無粋な輩はこれだから好かん」

デネブ「……KY」(ヘコみ気味)











※ チダ・ニック「……道に迷った。お〜い、ヒロムーーーー!!」





フェイト「……あれ、あの人って」

イカロス「最近テレビで見たキャラですね。確か方向音痴とか。迷子でしょうか」









※ アーロン「恭文、教わった通りにやってみたんだが、ダメだ。 相手の肝が細過ぎて、殺気を当てたら即失神するから土下座させられん」





恭文「分かってないねー。その写真を撮ってバラまいてやるんだよ。そうしたらあっという間に相手は失墜だよ」

フェイト「なにとんでもない事進めてるのっ!?」

恭文「フェイト、大丈夫。ちゃんとバレないように」

フェイト「そういう問題じゃないのっ!」











※ もしもシリーズ:もしもエリオがヘイハチ一門入りした状態で六課入りし・・・挙句フォン・レイメイと遭遇した場合。

恭文(やっぱり巻き込まれた)「仕方がない・・・全員デバイスを殺傷設定に」

エリオ「分かりました!」

スバル「ちょっと!?」

キャロ「どうしてそこであっさり乗っちゃうの!?」

エリオ「ここで逃がせばこいつは更に大勢の人を傷つける・・・これ以上罪を重ねる前に僕が止めます!」

恭文「ちょっと待ってエリオ。それを言うなら、僕たちがだ」

恭文&エリオ「さあ、お前の罪を数えろ!」





恭文「というわけで、ほい」(転送魔法発動。エリオは外へ)

スバル「え……エリオどこっ!?」

恭文「あの年でそんな重荷、背負わせるわけにはいかないしねぇ。こういうのは、僕の仕事だ。というわけでお前、倒されてよ」

フォン・レイメイ「ふん、まさかあなた……ひとりで私に勝てると?」

恭文「勝つさ。僕は負けない――もう負けないと、決めたんだから」(突撃)










※ 大文字「レディの扱いには慣れてるんでな(キラーン)」(アイドルカード使い)

美羽「チャンピオン(八神恭文)に手も足も出ないのに調子乗っちゃって・・・」(プークスクス)





隼「がふっ!」

恭文(OOO)「でも隼さんのデッキは、すごく拘りがある。アラタさんも言ってました。
一つの事を極めるのは、万事を極めるのと同じ。そのまま行けばもっと強くなれますよ」

隼「……そうだよなっ! いや、チャンピオンから言われるとなんか嬉しいなっ! あはははー!」

美羽「このバカあんま褒めない方がいいわよ? 調子に乗るから」












※ 恭文君、コレ→

http://www.nicovideo.jp/watch/1336007837

クロノ提督とSPにまたゆかなさんとのフラグ超されてるじゃないか・・・・・しかもコスプレ(執事コス)まで自分からやるって・・・・・もお終わってるって・・・・・





恭文「まだだ、まだ終わらんよっ! 僕は執事よりメイドさんが素敵だと思うっ!」

フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー! 目がうつろだからっ!」










※ ダーグ「マジ・マジカ!」←魔方陣から衝撃波がドーン





恭文「……ダーグ、正直に言おうか。マジトピアで誰にフラグ立てた?」

ダーグ「いきなりその話はおかしいだろっ! 魔法どうしたとか、そういうとこから聞こうぜっ!?」










※ やよい(スマプリ)「何言ってるのあかねちゃんっ!? スーパーヒーローには、処刑用BGMが、これさえ流れれば『勝ったな…』と言っても許される物が絶対あるんだよっ!
私達プリキュアがもし映像になったとしたら、私達の必殺技の時にも絶対処刑用BGMが背景に流れるんだよっ!!?」

あかね「分かった、分かったから下がって、なっ!? 目が血走り過ぎててメッチャ怖いねん!!」





恭文「よし、あかねにも分かりやすいように説明しよう。暴れん坊将軍は知ってる?」

あかね「そりゃもちろんや。うちも小さい頃から父ちゃん達と見てたし」

恭文「なら話は速い。暴れん坊将軍のチャンバラシーンで、お決まりな音楽流れるよね。
お話の最後ら辺だよ。あれが処刑ソングに当たるわけだ」

あかね「……あれ、なんか分かる。さっきまでさっぱりやったやよいの話が、すんなり胸に落ちた」

やよい(スマプリ)「でしょー? 例えばバトルスピリッツブレイヴなら、ブレイヴ・メインテーマ。
例えばあむちゃん達しゅごキャラのみんななら、アニメで流れていたオープンハートっていうBGM。
必殺技なり撃つ時にお決まりな音楽が流れる事は、勝利フラグそのものなんだよ」

恭文「というわけで」

サウンドベルト≪The song today is ”焔の如く”≫

やよい(スマプリ)「続きいってみよー!」

あかね「……ごめん、やっぱ分からんっ! それアニメとかドラマの話やんっ! 今やる必要ないやんかっ!」









※ 幽香「貴女は、私の事怖くないの・・・?」

ハミィ「全然怖くなんかないニャ? だって、心の音楽がすっごく綺麗で心が安らぐにゃぁ・・・・・・」(うっとりしてる)

幽香「・・・・・・っ!!(声にならない感激) 猫ちゃんっ、ありがとう、ありがとうっ・・・・・・!!」(涙ぐみながらぎゅー)

ハミィ「うにゃー、苦しいニャ」





ミキ「あむちゃん、だめだなぁ。魔法少女なのにマスコットにすら負けてるって」

あむ「別にいいじゃんっ! あたしは魔法少女じゃないんだしっ!」










※ 同じくとまとのシグナムの扱いがいつになったら良くなる事か・・・あっ、これも前と同じく愚者の独り言なのでお気になさらずに・・・・・・・・・・・・。





はやて「シグナムかぁ。……最近はえぇ方やない? レヴァンティン死亡したし」

シグナム「全くよくはないですよねっ!」










※ ジーク・バシンドラゴンの召喚詠唱を考えて頂きありがとうございました。とっても嬉しいです。byDIO





恭文「いえいえ、気に入っていただいてなによりです。実は外見デザインもサラッと出してたし」

フェイト「ジーク・アポロドラゴンとジークヴルムの間の子だね。これもいつか出せたら……いいよねー」











※ 例の如くボトムズ風に一言。「恭文は、歴史の裂け目に打ち込まれた楔。」





はやて「……異能生存体になったんか」

テントモン(とまと)「悪運の強さはマジでそれですな」











※ 拍手のお返事:568(5/4分) 見て…それじゃあ4つの強化コンボにレッツ変身!(そう言ってハルマゲゾンサゴーゾ、ニンジャガタキリバ、フレアラトラーター、オーシャンシャウタの4つのコンボ用のメダルを投げ渡す) by鳴神 ソラ





恭文「うし、やるぞー!」

フェイト「え、ヤスフミが変身するのっ!?」











※ 拍手568の続き 本音「あ、憶えてるよ。あむちーでしょ? 人見知りなかんちゃんがすっごく懐いてたから〜。でもでも、楯無お嬢様がすっごく嫉妬してたけど〜」


なお、それが姉妹間に溝が出来てしまうきっかけでもあったらしい。





恭文(A's・Remix)「確定だっ! 本音、それってこの子?」

あむ「え、なに? なにかな」

本音「うんうん、この子だよー。あむちー、久しぶりー♪」

あむ「いや、な……本音ちゃんっ!? うそ、なんか大きいっ!」(胸を見て)










※ ずっと探してたけど見当たらないからここで聞きます。

フェイトか誰かがモノローグでヤスフミについて「罪を忘れるのは許されなくても幸せになるのは許されてる」

みたいなこと言ってたのって、どのシリーズの何話でしたっけ? そもそもこの小説でしたっけ?

もやもやして夜しか眠れません。 そしてミスって連投してしまいました。 ごめんなさい。





恭文「じゃあ放置でいいですね。だって夜には寝れてるんだから」

はやて「……外さんなぁ、アンタ。でもこれ、とまとFSも後半やったはずやけど」

恭文「こういう時は検索だね。やふやふ……分からなかった」

はやて「ちょっとっ!?」









※ ミオン(テンションMAX)「いよっしゃー! テンションフォルテッシモ!!」

空海「な、なんだ!?」

ミオン「ヘイ、ボーイ! とりあえず……私とアンタの心、アンロック!」

空海「え、ええええええ!?」


(空海の身体、光に包まれる)


ミオン「キャラなり! ランブルエンペラー!」





空海【な、なんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!】

セシリア「ミオン、駄目ですっ! 相馬さんにご迷惑をおかけしてはっ!」









※ 恭文君、フィアッセさんに高年齢出産をさせる気ですか?さすがドS、外道ですね。





フェイト「ドSとかじゃないよー。私は……恭文くんの子ども、早く産みたいな」(にっこり)

恭文「は……はい」

フェイト「うぅ……私の事も忘れないようにー」(ぎゅー)









※ ヴィヴィオの見た隠し味  なのはが急用の為、家に還れなくなってしまい、ヴィヴィオとあむを見る為、ミッド高町家に美由希が来訪。

美由希が作った『おでん』を(味は普通だった)食べていると鍋の具の中に黒い×の付いたたまごが入っているのを見つけて・・・・・・





ヴィヴィオ「……あむさん呼んでこようっと。というか、生きてる?」

×たま『ム……ムリィ』

美由希「ん、ヴィヴィオどうした?」











※ A's・Remix sts編 決戦 シャウトモン「いくぜスバル!」

スバル「うん、皆やろう!」

スバル、ティアナ、キャロ、エリオ、ルーテシア「ファイナルクロス!」

シャウトモン「ウォオオー!」

マダメ「ザコがいくらまとまっても無駄よ」 





恭文「……これだよっ! なのは、おのれはこれに対して責任を取るべきだっ!」

なのは「意味が分からないんだけどっ!」









※  もし一夏にパートナーデジモンがいたらB 楯無「ジーーー」

一夏「ゾクゥッ(何だこの悪寒究極体に睨まれてるみたいな感じは)」

簪「どうかした?」

恭文「(何やってんだあのバカ)」


楯無フラグが修学旅行前にON





恭文「しょうがないので……簪ー」

簪「姉さん、最低」

楯無「がはぁっ!」











※ 今日は子どもの日・・・故に、お子様キャラの皆にお菓子の差し入れだ〜! ちゃんと手を洗ってから食べろよ〜!!





やや「わーい、ありがとー」

ぺぺ「手は洗ったから、たくさん食べるでちー」

アブソル「私もばっちり」

ラルトス「ラルトスもー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」










※ 箒「まったく、お前はまた……」

ギラモン「うぅ、なんで皆して怒るんや? コレ(女性に抱き着く)って人間のコミュニケーションなんやろ?」

箒「……は?」

ギラモン「そう教わったで? 前に神の領域に来てた刀持った人間のちっこいジィさんから。
オファニモン様にも、領域内に居たエンジェウーモンにもそのジィさんやってたし」





恭文(A's・Remix)「……ごめんなさい」

箒「土下座っ!? 恭文、一体どうしたんだっ!」









※ ズボシメシにアレコレ言われても平気な拍手世界の方々。

コナミ(変人オブ変人)「今更言われても、正に『何を今更』としか言いようがない」

アーロン(一生ド貧乏)「自分で選んだ道だ。 確かに一番気になる所じゃあるが、後悔は無いぜ」

ダンテ(親の七光り)「否定しようもねぇ! 親父が偉大過ぎるのはな!」

メディール(あざとい)「ねね、ディード。 あざといってどう言う意味?」





ディード「……あれをちょっと斬ってきます。メディールのどこがあざといのか」

鈴「いや、否定できないわ。こう……キラキラ的な問題で」










※ 拍手568でレミリアが言ってた事って。 まぁ、あながち間違いじゃないね。 グロい物を詰めてる→概ね目も当てられない様な、景観を損ねるゴミが主になる(幻想郷に『文明のゴミ』なんて滅多にありません)

それを見てにたぁと→これで綺麗になったと純粋に喜んでるだけ(但し笑い方がド下手過ぎる)





あむ「……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

幽香「あむちゃーんっ!? え、なんでっ! どこかおかしいところあったかしらっ!」









※ もしも恭文の性格が一方通行ばりのもので、stsに参加していたら………





恭文「……全部反射? 全てを反射? そして1万人の魔王を虐殺?」

なのは「どうしてなのはがそんなに増えてるのー!?」










※ 結論───八神も蒼凪も、火野に対しては霞んで見えてきた今日この頃。

まぁ、あの二人はハーレムしたくない心と現実での自身から湧き出る欲望によって生じる、贅沢過ぎる悩みと葛藤が極めて面白いから問題はないのだけ───《ちゅどーん! ズバァッ! ……キィィィィン……ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!》


……まずはアイシクルキャノン。次に鉄輝一閃。最後にチャージしてからのスターライト・ブレードってところか……ふ、しかし我が人生に悔いは、なし……! (そして全てが蒼い星の光に呑み込まれた)





はやて「……アンタらに撃つ権利はないって」

テントモン(とまと)「そんなにあれにプレッシャー感じとるんですか」










※ 龍之介「外でずっとスタンバってました」


※ ランサー(Zero)「高町なのはに呪いあれーっ!!!」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



はやて「……なのはちゃん、そろそろなぎひこ君にフラれるで」

なのは「だからなのははやってないのー!」









※ とまとIFシリーズ、もしもディケイドクロスに巻き込まれたのがギンガではなくティアナだったら………?





ティアナ「……えっと、なに? そのディケイドってライダーと一緒にいるってわけ?」

恭文「そうなるねぇ」

ティアナ「じゃあ元の場所に戻る方法とかは」

恭文「分かんない」

ティアナ「……絶望過ぎる」

恭文「まぁこのまま付き合うしかないでしょ。ここでじっとしてても帰れないわけだし」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「こうして僕とティアナの旅は始まり」

ティアナ「アンタの嫁になるわけね、分かります」

恭文「ティアナはガン無視でフェイトとラブラブ」

ティアナ「ちょ、それだめじゃないっ!? ほら、ギンガさんとかっ!」











※ マリリン・キャットがログインしました。





幽香「……恭文? あぁ、ついに女装趣味に目覚めちゃったのね」

恭文「いやいや、違うからっ! てーかどうして来たっ!」










※ ボーダーブレイクやってて味方の編成画面見てたら蒼凪ティアナなるプレイヤーが・・・そして試合が始まったら
高速機動紙装甲アセンながら最前線で暴れまわる元気な姿が・・・光学迷彩でこっそり近づいてゼロ距離で狙撃銃(通称竹槍)かましたり
敵にジャンピングヤクザキックを仕掛けるパーフェクトヒロインの姿が見れて感激でしたわ  ちなみに自分もティアナルート派です♪





恭文「ありがとうございます。確かその方は以前も報告をもらった方ですね。前は……ガトリングぶっ放してたと」

ティアナ「それでめちゃくちゃ凄腕なのよね。……ね、私ルートも好評みたいだし、私を嫁に」

恭文「カズマと付き合ってください」












※ とまとのティアナ、もういっそのこと管理局での活動は白紙に戻して諜報員つまりスパイに転職してみないか?悪い話じゃ無いと思うけど。





ティアナ「つまり峰不二子的に?」

恭文「ティアナ、それスパイじゃない。泥棒だよ」










※ アサシン編。風見鶏はタウロスとの戦いのあと適当に動くことにした。その結果。ヴィータがフォン・レイメイに襲われていつところに遭遇し、完全に気配を周囲とどうかさせて背後から……レールガンをぶっ放しました♪





恭文「フォン・レイメイ……やっぱりカマセなのね」

風見鶏「汚い花火だ」











※ ブレイドに変身していた女性は人では無かったが、親族の人達が言うような怖い人間ではなかった。むしろ、親族よりも優しく接してくれた。それが、初恋だった。
誰にも言わず、密かに出会いを繰り返していた。だが、それも長くは続かなかった。結論だけ言うが、ブレイドと俺の中が親族によって無理矢理引き裂かれたのだ。

残ったのは、13枚のカードと深い悲しみと無力感だけだ。それから、母方の親戚の方へ移り、自分を鍛え始めた。
幻想郷と風見幽香の事を知った。今度こそ、自分の好きなものは守ってみせる。    by幻想郷移住希望者(レイヴン)





幽香「……あれ、なんでこんな壮大な話に。てーか女性?」

恭文「別世界のブレイドかな。ディケイドに出てきた感じで」











※ ヒロリス「魔法少女リリカル・ヒロリス、始まります♪」

・・・という夢を見たのさ! しかし、なんであんな夢みちまったんだろ・・・。 誰得なんだ、ほんと。 





恭文「……ヒロさんがそっちに笑いながら向かいましたけど」

サリエル「まぁその、頑張ってくれ。俺らには止められん」










※ http://ncode.syosetu.com/s5173a/

←主役はゾフィー兄さんの娘か。 しかもベリアル人間体や金城哲夫先生や市川森一先生の名前をもじったキャラ、さらにゴーロン星人のラーメン屋さんなどが登場します。

物語的には帰マン最終話のサイドストーリー(http://ncode.syosetu.com/n0402be/1/)が特にオススメです。 by.W.R.





恭文「えー、ありがとうございます。……でも女性ウルトラマンか。
最近商業の方でもノベルとして出たって言うけど。あ、これとは別口で」

フェイト「私、ウルトラの母って人しか馴染みがないんだけど……子作りとかどうしてるのかな」

恭文「フェイトはエロいなー」

フェイト「エロくないよっ! どうしていちいちそっちに結びつけるのっ!? ヤスフミの方がエロいよっ!」












※ 拍手568>あれ? よくみたら俺、初投稿者さんに頼まれちゃった? うーん・・・はっきりいって俺、そこまで強いわけじゃないしなぁ。
できることと言えば「歪める」ことぐらいだし・・・。 この際だし、俺のグリードとしての力の説明しておくか・・・。 俺はこの世のものなら大体は歪めることができる。
といったって、破壊や守護とかじゃなくて純粋に歪めるだけだ。 そう、歪めるだけ。 実践してみようか。
・・・お、近くにフェイトさんがいる。 んじゃ、フェイトさんの胸の大きさを「歪める」!


フェイト「ええええええ!? む、胸が、ぺったんこにぃ・・・。」


とまぁ、こんなかんじ。 ん? 元に戻るのかって? 俺の意思で自由自在だよ、そんなの。 でもまぁ、効かない相手もいるんだよ?
たとえば、神格とか、いわゆる神様レベルのには怪しいかな・・・。 サーヴァントとならいい勝負に持ち込めると思うが・・・。

でも、鴻上会長いわく「君が神すらも超えたいという欲望があれば楽勝さ!」らしいけど・・・生憎神に喧嘩売りたくなんかないしなぁ・・・。
それと、歪みが効かないのがもう一つ。 それは・・・拍手世界の読者。 あのひとたちはねぇ、歪みすらも自分の形として受け入れる。

そうすると、俺としちゃぁどうしていいのかわかんなくなっちゃうんだよねぇ。 困った、困った。 
あと、ちなみに俺の特性が「歪み」なのは第一世代・・・まぁ、800年前のグリードのことだが、その人たちのメダルを一つの器にごちゃ混ぜにしてるから歪になったんだと。

だから俺のグリード体もキメラみたいなんだとさ。 ちなみにメディール先輩たちは第二世代だ。 俺が勝手に呼んでいるだけだが・・・。
俺は第二世代旧型。 ちなみになんでメディール先輩方を先輩と呼ぶかは、俺がグリードとして覚醒したのがつい最近で、あの人たちの方が早く覚醒して外で活動してたから俺のとっては先輩なんだよね。

近々、あいさつに行かなきゃな・・・。 とまぁ、それは置いといて。 初投稿者さん。 こんな非力な俺でよかったらぜひ力になります!
ライダーは・・・読者は助け合いでしょ! by実をいうと最後のセリフだけが言いたかったいがしょう 


※ コルタタさん蒼凪さんどうも、初投稿者です。最近思うのですが、いがしょうさん、ルギマークIIさん、ハイスペック電脳さんて常連さんですよね?つまり拍手の三忍将的な方々ですかねもう一人拍手キャラがいれば四天王みたいですよね。

by.特に意味のないネタを投稿し四天王に入りたい初投稿者です。ps.コルタタさん、いがしょうさん、ルギマークさん、ハイスペック電脳さんのファンでもあり響さんに早く会いたいけどリブラしつこい!!





恭文「……拍手世界、はんぱねぇ。あと、フェイトの胸は早く戻せっ!」(がすっ!)

フェイト「う、うぅ……ごめんね。私、これじゃあ」

恭文「大丈夫だよ。胸の小さなフェイトも可愛い」

フェイト「ホントに?」

恭文「うん」

フェイト「じゃああの、本当にそう思ってるか確かめていい?」(ぎゅーすりすり)

恭文「ん、いいよ。胸が元に戻るまでに、いっぱい教えてあげる」

フェイト「ありがと」(すりすり)











※ 実は幸人は内心水輝のお嬢様ルックな格好を気に入っているらしい…どうしよう?恭文…





恭文(未来Ver)「……フェイトはエロいなー」

フェイト(未来Ver)「エロくないよっ! というか、その返しは違うよねっ!」

恭文(未来Ver)「あとは幸人がこれをちょろっとでも言えばなぁ。でも言わなそうだなぁ」












※ 起動六課の皆様、ヘイハチ一門の皆様、毎度の妖刀和一です。GWだというのに風邪ひいたので、あなた達に『足元から野菜が生えてくる呪い』をかけることにしました。
この呪いは、掛かった人の半径2メートル以内の床や地面から色々な種類の野菜がすごい速度で生えてくる呪いです。

地面がアスファルトみたいな堅いものでも突き破って生え、約1分ほどで食べられる状態まで成長します。
生えてくる野菜の種類は頭の中で考えてる物が優先的に、考えてない場合はランダムで生えてきます。

呪いの効果は一ヶ月間で、嫌いな野菜を生で食べると2日、料理して食べると1日効果期間が減ります。では、頑張ってください。





なのは「完全に八つ当たりだよねっ! もう依頼とかなのは達の所業とか関係ないよねっ!」

ヴィヴィオ「でもママー、これでお野菜買わなくて済むよー? ほら、最近高いし」(きゅうりもしゃもしゃ)

なのは「ま、まぁそれは……あれ、恭文君の顔が真っ青」

ヴィヴィオ「……トマトに囲まれてるからなぁ。あれ、調理して食べるのかな。生はキツそう」












※ 最新作が発売されて改めて思ったけど初音島の<枯れない桜>って新旧とも原理って見方を変えれば、コアメダルやしゅごキャラとそのゆりかごの力に近いとも言えますね。あの欲望を信仰する会長なら確実にあの島に急行するだろうな。





鴻上会長「初音島……素晴らしいっ!」

里中「既に向かってますー」

後藤「……なんで俺まで」










※ あまり邪険にすると美希に961移籍フラグが立ちそうなのが怖いですね。





美希「そうなのー! だからハニー、美希にはいっぱい優しくしてほしいのっ!」

律子「……美希、せめて付き合う以外の事を求めなさい」











※ ???「ニャオス!!」





ちびアイルー「にゃっ!」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー♪」」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

黒ぱんにゃ「うーりゅ♪」

フィア「うぉー、私も混ぜろー!」











※ 今一番とまとを騒がせてる人物TOP3!


1位:フェイト·T·ハラオウン 2位:火野恭文(OOO・Remix) 3位:モッピー


1位は『とまとVivid·GOD編』で欠片にぶっ飛ばされた劣化フェイト。2位は器の大きさなら“とまと1”の征服王ならぬ性服王。
3位は過去·現在·未来のことなら何でも知ってる存在。個人的には、3位が1位でも良いんですよね。箒の孫の祖父が誰なのか、メガッサ気になるんでwww





シャルロット「篠ノ之さん、自分の気持ちに正直になったらどうかな」

箒「それはどういう意味だっ!?」

恭文「……火野恭文、潰す」(ギロリ)











※ 弾(ライフ1)「止めだ一夏、サジット・アポロドラゴンで攻撃! サジットの効果により、合体しているブレイヴ一体につき、BP10000以下のお前のスピリットを破壊する!
サジットに合体しているブレイヴは、『輝竜シャイン・ブレイザー』二体、よってLv2『月光神龍ルナテック・ストライクヴルム』と『キグナ・スワンMk-U』を破壊。
更にサジットの効果で、お前のレオに指定アタック! フラッシュタイミングは!?」

一夏(ライフ4)「無い!」

弾「ならば、レオを戦闘破壊! この瞬間、合体しているシャイン・ブレイザー二体の追加効果を発動。
ルナテックとレオの二体を破壊した為、シャイン・ブレイザー一体につき、ライフを二つ頂くっ!!」

一夏「1ターンで逆転されたぁぁぁぁぁッ!!!」(ライフ0)





恭文「……アレがリアル弾か」

弾「まぁなー」









※ ヴンドール「世界が存在し、人が空想を欲望を持ち続ける限り、俺は『生まれ続ける』事が出来るんだよな、コレが」(封印されていた間もコアは生まれ続けていた)





恭文「そう。でもその前に……履歴書は書けたの?」

ヴンドール「……なんとか」(すっと差し出す)












※ 最近、マジ恋の一子ルート見て…不覚にも泣いたっ!ワン子ー!?恭文!適当にあしらい過ぎだろ!
やっぱり巨乳好きか…まぁ、このルートワン子のモテモテっぷりがわかるけどね(笑)姉妹の絆に感動した(泣)だから、恭文マジ恋クロスでは…ワン子には優しくしてやってくれ?





はやて「確かに適当でしたなぁ。やっぱり巨乳好きやから」

テントモン(とまと)「もう否定できまへんな。歌唄はんもかなりスタイルよくなりましたし」










※ フォーゼ修学旅行編で四神相応の話が。そう言えばデジアド02でもこんなのありましたね。両者の設定が話に絡んでくれるとうれしいです。
聖夜小ガーディアンの修学旅行の話ってドキたまでもやってなかったし、京と同時期に恭文とあむが京都に行って現地で大暴れですね。





恭文「なるほど……うし、それならやるかー」

大輔「でも京都ってどんなところだ? るろ剣でやってたくらいしかしらないんだが」

恭文「毎週木曜夜八時に、事件が起こる場所だよ」

はやて「あほっ! それドラマやないかっ! 京都の人に怒られるでっ!」










※ ネイトの母親であるテュレンヌは純粋な人狼で、人狼は精霊に近い特性を持っていて、流体を介して相手を支配することができる。
それは一種の同化現象であり、ゆえに支配下に置いた相手の思考などを得ることになる。

テュレンヌと旦那が初めて求めあった時、テュレンヌの耐久力が旦那の方にも流体によって人狼の感覚や回復力の影響を受けて終わらなくなってしまった。
始めの三日三晩は外で服をはだけて立ったまま求めあい。四日目は庭先で口を使い旦那に奉仕。更に三日三晩求めあって、意志疎通の齟齬で旦那に後ろを貫かれ。

続く三日三晩を愛し合った後、家の中に入り玄関先で倒れたテュレンヌが旦那に襲われ三日三晩、床の上、テーブルの間や伊豆の国市傍らで三日三晩、寝室で三日三晩続けたらしい。





フェイト「こ、これは……でもほらっ! 後ろは普通なんだよっ!」

はやて「いや、むしろアブノーマルやろ。マジ獣やないか」










※ ニコニコ動画で仮面ライダーblack配信キター! てつをの雄姿がニコで見れるとは、ホントいい時代になったなぁ……





恭文「ですよねー。でも……ゴルゴムにとっては『どうあがいても絶望』」

フェイト「基本は不思議な事が起こるから?」

恭文「うん」











※ エスター「エスター・エルハス!仕事も恋も一生懸命です!!」

クロウ(スパロボ)「いや、頼むからどっちか一方に絞ってくれねーか?できれば・・・前者とか?」





シルビィ「分かるわ、その気持ちっ! やっぱり両方大事よねっ!」

クロウ(スパロボ)「そっちの姉ちゃんも乗るなっ!」











※ ???「あれがゆりかか・・・彼女程純粋ならあっさり契約してくれそうだね。その分絶望のエネルギーも凄まじいだろうし・・・」


ゆりかの前に白いウサギともつかない珍妙な生物が降り立つ。


ゆりか「ひゃっ!?な、何ですか?」

???「始めまして。僕はぎゃはあ!?」


アースに噛み付かれて全身をズタズタにされる生物。


ゆりか「アース何をしてるんですか!」

アース「(しょんぼり)」

???「やれやれ。代わりはいるけどむやみに潰されるのは困るんだよね・・・きゅっぷい」


残骸を食べた別の生物は何もなかったかのように話を再開する。


???「僕はキュウべぇ。ゆりか、僕と契約して魔法少女になってよ!」


この直後ナマモノを襲った悲劇とは?


1.ブチキレたアースによって徹底的に破壊される。

2.恭文(修羅モード)が襲い掛かる。

3.恭太郎が捻り潰す。

4.近所のゆりか親衛隊が総出でかかる。

5.1〜4の全部。


さあどれだ?





恭文(未来Ver)「もちろん……5!」

アース「くきゅー!」

ゆりか「だからおじいちゃんも恭太郎くんもなにしてるんですかー! 可哀そうじゃないですかっ!」

恭文(未来Ver)「このバカがっ!」(ばしっ!)

ゆりか「ふにゃっ!?」

恭太郎「じいちゃんがゆりかをどついたっ!?」

恭文(未来Ver)「奴にそんな同情心はいらないんだよっ! ……いいゆりか、奴は」(かくかくしかじか)

ゆりか「……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? な、なんですかそれっ! 魔法少女じゃないですっ!」

キュウべえ「む……どうしてそれを」

恭文(未来Ver)「これで見た」(Blu-ray Discを取り出す)

恭太郎「だからお前、かなり有名だぞ? 誰もそんな話には乗らねぇよ」

キュウべえ「いや、その子が」

恭文(未来Ver)「ふんっ!」(一刀両断)










※ ニャル子「いつもニコニコ、あなたの隣に這い寄る混沌ニャルラトホテプです!」





あむ「……ラン、なにやってる?」

ラン「え、ランじゃないけどー」












※ 『ぺったんぺったんつるぺったん♪ ぺったんぺったんつるぺったん♪』(恭文の携帯にて。師匠の着信音)


※ 『マハリーク マハーリタ ヤンバラヤンヤンヤン』(恭文の携帯にて。あむの着信音。元祖魔法少女のテーマ曲)





あむ・師匠「「……奴は叩き潰すっ!」」

フェイト「さすがにこれは……特にヴィータがヒドい」













※ ねぇシャル。あの私服はどうかと思うんだけど………ねぇ?





ミサト・イン「カナちゃんは私服が相変わらずだねー」

カナ(ビルトビルガー・シャルロット役)「……私服ディスるのやめてもらえますっ!?」










※ 拍手568の通り、IKIOKURE回避の為の特訓をしてくれた事も有りユーノの恋人やその家の人達とヒロリスはマブの関係だそうです。
それも有り彼女が自由に生きられる様に一族を滅ぼした暗部がJS事件以降行方をくらましてどうなったのか調べているとの事です。





ヒロリス「その結果、奴らはガイスターという奴らと手を組んでいた。そしてユーノ先生と彼女の子どもがエクスカイザーと」

サリエル「お前の立ち位置どこだよっ! てーかエクスカイザー!?」













※ とまとIFシリーズ、もしもミルヒがヘイハチ一門だったら………?






空海「え、姫様剣術できるのか」

ミルヒオーレ「はい。たまたまこちらの世界へ来た方に教わって」

空海「先代の勇者?」

ミルヒオーレ「いえ、本当に旅の方なんです。それですぐに別の世界に向かわれて……ヘイハチ・トウゴウという方なのですが」

空海「……もしもし恭文かっ!? 俺戻れそうだわっ! とりあえずあのじいさんを捕まえてくれっ!」











※ ナルト「ん?ヒナタ、その子供どうしたんだ?」

ヒナタ「その、任務の帰りに迷子になっていたのを見つけて」

テンテン「それでヒナタになついちゃったのよ」

童子ランゲツ「ふにゃぁ」





フェイト「ランゲツなにやってるのっ!?」

恭文「ほんとだよねー」(むにむに)

フェイト「ヤスフミもなにやってるのー!」(ばしばしばしー)









※ 拍手540でフェイトがハドソン婦人を知らなかったようなので今さらですが説明を、アニメ名探偵ホームズのヒロイン、ホームズの住むアパートの管理人にして車、飛行機の操縦もこなしその上射撃も凄いという挙句の果てに19歳で未亡人とかもはや詰め込み過ぎな設定を持つ娘さんです。





フェイト「な、なるほど。そんなキャラが」

恭文「フェイトもこれくらいできればなぁ。そうしたら残念って言われないのに」

フェイト「うぅ……私残念じゃないのにー」









※ ランゲツ「英雄王!貴様、俺が集めた宝具をドカドカ撃ち出しやがって!しかも回収しないだとぉ…これ以上俺の宝具をそういうふうに扱うなら二度と俺の宝具は使わせんからな!」


※ シャナ「さて、ランゲツ君にどうアピールしようかしら。やっぱりセクシーな衣装で誘惑?…いやいやランゲツ君には早すぎる…ここは遊園地とかでデートが妥当かしら…うん、天気が悪ければ水族館とか…」






恭文「シャナ、デートは無理だよ」

シャナ「はぁっ!? なんでよっ!」

恭文「ランゲツは今、金ぴかと闘争中だから。海上は地獄絵図だよ」









※ ランゲツ(OOO)「ほぅ、鉄砲魚のヤミーか…使えそうだな」 ヤミーに手をかざす、するとヤミーが圧縮され1枚のメダルに変化 ランゲツ(OOO)「ヤミーから創ったコアメダルだから一度しか使えんが…十分だろ」





恭文(OOO)「僕のテポタロスになにすんじゃボケっ!」(げしっ!)

ランゲツ「む……なにをする」

恭文(OOO)「元に戻せ」

ランゲツ「いや、それはむ」

恭文(OOO)「も・と・に・も・ど・せ」(水樹奈々さんのDVDを両手でもって)

ランゲツ「分かったっ! 元に戻すからそれには手を出すなっ!」









※ ショウゴ「おい、初投稿者。」 あれ?ショウゴリョウジレンどったの? リョウジ「どったの?じゃねーよ!!」レン「アンタ正気でアイマスに俺らいれるきか?」
はい、いれますが? 三人『馬鹿じゃねぇ〜〜の!!』ショウゴ「俺ら人殺しだぞ!!」リョウジ「ましてや俺ら設定じゃ20其処らだろ!?」
レン「無理だろ!?つうかあいつらいくつだと思ってんだ!?」多分中三か・・・・高一ぐらいかな? 三人「問題あんだろ――が!!?」
えぇ〜〜大丈夫だって設定は変えてるから 三人「それも無理だろ――――が!!!」レン「あいつSP100人相手でも平気って設定だぞ!?」

そこはお前らが闘い方や人間の壊し方を教えたって設定にしてトラウマの元にすればリョウジ「第一種忍者資格はどうすんだよ?」
そこんとこ抜忍のお前がいるし特殊忍者資格とゆうのを作ってみた!!三人『ダメだろ!!絶対!!ネタ送った人に怒られんぞ!!つうか問題になるだろそれ!!?』

まぁ〜確かに怖いけどでもそれぐらいチートにしないと三人『えっ!?俺らチート設定!?』そしてお前らそだてたのヘイハチさんとゆう設定三人『はっ!?ヒロリスさんサリエルさんは!?』
もちいる特殊部隊の先輩とヘイハチさんは教官そしてジープの特訓+ロケットランチャーや手流弾の爆発のなか追っかけられてます三人『死ぬ!絶対死ぬ!!』
とゆうわけで自作のキャラですがツッコミは保証します三人『売り込むな!!』by.火野恭文さん諦めの悪い三人になんか一言言ってやってください。
ではでは何か良いことあったら良いなぁ〜と思う響さんのファンの初投稿者より。





恭文(OOO)「そんなみんなにはこの本を贈ろう」(なぜベストをつくさないのか)

古鉄≪……それをもらってどうしろと?≫










※ ぐあ!! (ドサッ!)チッ!やっぱハンパねー強さだな。リブラだけならまだしもまさか獅子座と乙女座まで来てたなんて。
ヴァルゴ・ゾディアーツ「何を手こずっているリブラ」レオ・ゾディアーツ「貴様がもたついているせいで俺たちまで駆り出されたぞ」

リブラ・ゾディアーツ「黙れ!貴様達の手など必要「主がお怒りだ」ッ!?」レオ「貴様は先に帰って我らの同士を探していろ」
ヴァルゴ「こいつの始末は私達が」レオ「いや、ヴァルゴ俺だけで十分だ」ヴァルゴ「ほおう随分な自信だな。いいだろう任せたぞレオ」
(そう言うとヴァルゴは自分の持っていた杖でリブラだけを転送して自分は後ろに下がり観戦するらしい)
レオ「・・・・」(レオは無言のままマントを脱ぎ捨て歩いて来る) クッ!なんて威圧感だ殺気みたいじゃねぇか!リブラを倒せるかと思ったんだけどとんだおまけが来やがったぜ

レオ「どうした?来ないのなら・・・こちらからいくぞ!」クッ!フッ!ハアッ!ぐあッ!フン!ウワーーー!
(レオの走りながらの右の掌低をガードし左足の中段蹴り右の上段蹴りを打つが避けられ胸に左ストレートがはいるが
踏ん張りつつ左上段蹴りをもう一度放つがしゃがみながら両手を突き出しながらクローをだして吹っ飛ばされる。)

レオ「止めだウオーーー!!」(レオの咆哮の衝撃波煙がやむとそこには誰もいない)レオ「逃がしたか」ヴァルゴ「問題ないあれだけダメージを与えれば暫くは動けまい戻るぞ」
レオ「ああ。牙の研げる相手だと思ったが買いかぶり過ぎたか次に会うまで強くなとくんだな」 タッタッタッ!ガン!あぁ〜〜クッソ〜やっと終わったけど ピンポーン ガチャ バタン(蒼凪家の玄関で倒れる初投稿者)次は負けねーぞ獅子座野郎!!





恭文「……なにも見なかったっと」

フェイト「いやいや、無理だよねぅt! 思いっきり玄関で倒れてるのにっ! わわ、しっかりしてー!」










※ ?「ほう・・・あなたが噂の古きハーレ・・・もとい、古き鉄殿ですか。あ、申し遅れました。私、見廻り組局長の佐々木異三郎と申します。
まあ、とりあえずこの真っ白い制服を見ての通り、あなたやどこぞの田舎侍な警察組織とはばりっばり違うエリートでして。

あ、だからといって別に畏まった態度とかは結構です。もうあれです、メル友とかの感覚でお気軽に話してください。
というより、まず貴方のメルアド及び携帯の番号教えてくれません?あと、メル友の坂田さんから何故か一向に返信が来ないんですけど・・・貴方何故だか知りませんか?」





恭文「……多分ウザいからじゃ」

フェイト「ヤスフミ、さすがにそれは失礼だよっ!」










※ ある日、ニコニコ動画でスマプリ関係の動画を見ていた所、最高過ぎるタグを発見。 「プリキュア界の激走戦隊」 ピッタリ過ぎて噴いたwww





恭文「……それだっ!」

やよい(スマプリ)「じゃあラストバトルの戦い方は決まったねっ! 腐った芋ようかんだっ!」

あかね「なんやそれっ!」











※ コナミのデスティニードローのポーズ。 デッキを視線の高さまで上げ、力を込めて両腕を左右に開きながら引く。 簡単に言うと、アニメでアポリアがやってたドローと似ている。





コナミ「これでいくどとなく逆境を切り抜けてきたんだ」

フェイト「じゃあ私も……えいっ!」(カードとデュエルディスクがすっぽ抜け、あらぬ方向へ飛ぶ)










※ 恭文君さ、てつをに勝てないって言ってるけどディケイドクロスでこのまま行くと信彦と戦うことになりそうだけど勝てるの?あの人ゴルゴムの『剣聖』を一撃で倒す剣の腕しててしかもシャドーストーン+サタンサーベル持ってるし防御力はてつを(BLACK)より高いしでめちゃめちゃ恭文君と相性悪いよ?





恭文「大丈夫です。劇場版のようにWが助けに来ますから」

フェイト「それだめじゃないかなっ! 作者さんも『やらない』って顔してるし」









※ フォーゼ修学旅行編   ゲストの女の子の言ってることが、ハラオウン家を彷彿させた自分はとまと中毒者だな。  そして校長はなんかどんどんネタキャラに……前世の呪いかあれ?





恭文「校長は……触れないであげましょう。あの人も頑張ってるんです」

フェイト「ざ、ざえごー」(顔真っ赤)









※ そういえば、生春巻云々ベトナム云々のお話は幕間でもA's・Remixシリーズでもまだ無い様なのでそちらの方のお話が少々気になりますね。





恭文「いや、普通ですよ? 何事もなかったですし。気にするほどの事じゃ」

あむ「嘘じゃんっ! 絶対なにかあったでしょっ!」









※ ・・・・・・・今更かもしれませんが、ぼくらのOP『アンインストール』はかーなーり名曲です。





恭文「そうですね。それでフェイトが号泣です」

フェイト(ざー)










※ 我那覇響「はいさい! 自分は我那覇響だぞ!」

北条響「あ、私の名前も響だ、お揃いだね」(ナデナデ)

我那覇響「うぎゃー! 子供扱いするなー! 自分は今年で高2なんだぞー!!」

北条響「嘘ぉッ!? 年上!?」





恭文「そうだよ小清水亜美、響は遠近法で小さく見えるだけなんだから」

響(スイプリ)「中の人で呼ぶのやめてっ!?」

響(アイマス)「てゆうか、遠近法ってなんだっ! 遠くにいるわけじゃないぞっ!」










※ あむがこれから会うであろう34戦隊の内で、遭遇したら驚愕しそうな事の一つは恐らく、志葉薫・丈瑠母子でしょうね。





恭文「……あー、あれは」

なのは「話の流れ上致し方なしとは言え、普通驚くよね」











※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第1回:喫茶店 翠屋





恭文(OOO)「翠屋は僕もよくバイトしていた、ケーキとコーヒーが美味しい喫茶店。今日はここに」

貴音「レポーターとして来ました。してあなた様、ここの自慢は」

恭文(OOO)「ケーキとコーヒーだとついさっき……あー、もっと細かくって事?」

貴音「えぇ」

恭文(OOO)「それについては僕よりも、二代目店長さんに説明してもらった方がいいかな。美由希さんー」

美由希「はいはーい。恭文、ちょっとだけ久しぶりー」(ぎゅー)

貴音「……! あの、もしやこちらの方は」

恭文(OOO)「うん、僕の彼女」

貴音「……あなた様は、いけずです。わたくしの事はスルーで他の女性と……あ、このケーキ美味しいですね」

美由希「でしょー? これは最近うちが売り出してるモンブランなんだ。期間限定ってやつだね」

恭文(OOO)「……貴音、なんかいろいろ台なしだよ」









※ 火野の方にも、こてつ姐さんはいるのだろうか? いたとしたら、レイハ姐さんとかジガンとかもいそうだけど。それも究極体で。 by通りすがりの暇人





恭文「そう言えば……その辺りはどうなってるんdなろう」

古鉄(究極体)「当然います。そしてあなたは鬼畜です」

恭文「なにを指しての発言っ!?」










※ モッピー「モッピー知ってるよ。 次の記念小説はゆかなさんルートだって。」 恭文「マジで!?」





モッピー「嘘だよ」(今日はエイプリルフール)

恭文(……修羅となり、大暴れ開始)

モモタロス「青坊主、落ち着けっ! てーか暴れるなっ!」

リュウタロス「恭文ストップー! 乗車拒否になっちゃうよー!」









※ ウルトラセブンの宇宙の帝王バド星人・・・様々な意味て面白い宇宙人です。





恭文「……まるではやてみたいだ」

はやて「どのあたりがっ!?」









※ 火野恭文は猪や熊を素手で倒して食糧にしたことがあえうそうですが魔化魍の化け蟹とかも食べたことありますか?





恭文(OOO)「食べられはしませんでした。爆散しちゃいますし」

春香「遭遇はしたんですかっ!?」










※ スーパーロボット超合金にマイトガインが出るらしいですけど・・・ひょっとして、スパロボの参戦フラグになったりするんでしょうかね?(を)・・・エルドランシリーズまで出したんですから、もうそろそろ・・・って感じなもんで・・・つい(汗)





恭文「マイトガイン……楽しみだなー。出るなら毎回あの名乗りして欲しいなー。てーかスパロボ超合金買う」

古鉄≪最近はこういう待望の作品んが立体化されて、嬉しいですね≫










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2967014

拍手568で猫を拾った話を聞いたシャマルさん(未来Ver)が拾ってきたようです






はやて「……返してくるんや、元の作品に」

シャマル「えぇっ! ど、どうしてですかー!?」

はやて「当たり前やろっ! こんなの拾われても迷惑やしっ!」











※ 火野恭文は765プロ入社時点で17歳の高校三年生と以前拍手に掲載されてましたが、
第一種忍者資格持ちならその権利で公道を自動車運転出来るのでしょうか?





恭文(OOO)「実はできます」

春香「忍者資格って、どれだけ万能なんだろう」











※ そう言えば、鳴滝ってプリキュアマニアでしたよね。





鳴滝「プリキュアの世界が破壊されてしまった……おのれ蒼凪恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

恭文「破壊してないからっ! むしろ守ろうと頑張ってるからっ!」












※ ネイト「る〜ら〜るる〜る〜らら〜……?」


ベッドに腰掛け童子ランゲツに膝枕をしながら口ずさむネイト


ネイト「ふふ…ようやく眠りましたわね、先程まであんなに元気でしたのに」


童子ランゲツの頭を優しく撫でていると


ネイト(……ってこの状態だとランゲツが起きるまで動けないのでは―!?)


試しに童子ランゲツの頭を優しく持ち上げようとすると


童子ランゲツ「むぅ…」


太ももにしがみつき抵抗してきた


ネイト「仕方ありませんわね……まぁ、私も少し休むとしましょう」





ランゲツ(童子形態)「ネイトお姉ちゃん……好きぃ」

ネイト「ふふ、私も大好きですわよ」











※ 雪城ほのか「えーっと、アカネさん・・・何時の間にお好み焼き屋に転職したんです?」

美墨なぎさ「しかも若返った上にプリキュアになってるし!!」

日野あかね「なぁ、何の事!? 一体何言うとるねんおたく等!?」





恭文「そんな茜にはこちらを見てほしい」(初代プリキュアDVDボックス。もちろんマックスハートも完備)

あかね「あ、おおきに……ふむふむ、なるほど。うちと同じ名前のサブキャラが出てたんやな」

恭文「そうだよ」










※ コナミ「気力って、激気に似てる性質があるみたいだ。 ただ、もうちょい深い感じかな? 色で言うと、激気が赤なら気力は金色っぽいな」





恭文「金色……は、エッジマンっ!」

コナミ「エリクシーラーの可能性もあるな」

あむ「……デュエル脳」










※ 高町なのはが魔王と呼ばれる由来は、彼女自身以外には無いと言う事が、調査の結果判明しました。
理由としては、彼女の戦う姿を見た人々が一様に彼女を『魔王』や『悪魔』と以外言おうとしないからです。
かつては『不屈のエースオブエース』と呼んでいた方々も、彼女の全力全開を目にした後には『魔王』・『悪魔』と呼び始めていました。
更に言えば、高町なのはさんご本人が自身を『魔法少女』と詐称した所為で、俗に言う「天使の囁きのふりをした悪魔の言葉」に聞える人が増えたそうです。

また、とある訓練校の校長先生は「砲撃魔法さえ撃たなければ、まだ魔法少女で通せたかもしれないのにねぇ」と仰っていました。





なのは「一体全体どういう事っ!? 全てがおかしいんだけどっ!」

恭文「世界の摂理だよ、なのは」









※ 弾「セイリュービ、あたんねー! ・・・・・・ん? 何だこれ、『激突の覇王ジーク・バシンドラゴン』? こんなカード、このパックに入ってたか?」





恭文「それは……シークレットXレアッ! くぅ、さすがは弾っ! それを引き当てるとはっ!」

弾「え、なに? そんな凄いの?」










※ かつての何処かの世界。 デデデデデデ……(黒子が幕と旗を持って走る、そしてそれが退いた場所には、袴姿の七人)

???「そこまでだ、外道衆! 往くぞ、皆の衆!!」

皆『一筆奏上!!!』


―変身―


シンケンレッド(火)「シンケンレッド! 志葉桜(しばさくら)!!」

シンケンブルー(水)「同じくブルー! 源翔(みなもとかける)!!」

シンケンピンク(天)「同じくピンク! 乙姫奏(つばきかなで)!!」

シンケングリーン(木)「同じくグリーン! 杜崎大和(もりさきやまと)!!」

シンケンイエロー(土)「同じくイエロー! 東京平(あずまきょうへい)!!」

シンケンブラック(角)「同じくブラック! 若本武彦(わかもとたけひこ)!!」

シンケンブレード(士)「同じくブレード! 神居鉄人(かむいてつひと)!!」

シンケンレッド「天下御免の侍戦隊!!」

皆『シンケンジャー!!! 参る!!』





恭文「……僕の知ってるシンケンジャーとメンバー違うっ!」

フェイト「また別の代なのかな。こっちもカッコいいね」










※ 「モッピー知ってるよ。織斑千冬をオバさんっていう人はいろんな髪の色をしているって」





千冬「……誰だ、それは。色んな髪とはなんだ」

真耶先生「織斑先生、落ち着いてくださいっ! 刀を持ち出すのもだめですっ!」











※ フリット・アスノが孫のキオへの教育方針って、本編やとまカノ等の黒リンディがフェイトに行い、恭文やその子供達にもしようとした事と同じだと思う。


※ この間からスタートしたガンダムAGEのキオ篇・・・何やら結構面白くなりそうで期待がもてそうです。
特に注目は、本来事務職なのに「フリット元司令官への嫌がらせ」目的でディーヴァの艦長に抜擢されちゃったナトーラさんでしょうか?

OPは結構凛々しい感じだったのに、まさかあそこまで気弱だったりするキャラとは・・・!?(を)





スバル「ですよねぇ。同級生として悲しいです」

ティアナ「同級生なのっ!?」

古鉄≪……みつどもえですか≫











※ ゼロ、教えてくれ。俺はどうすればシュテル・ザ・デストラクターと結婚出来る?





カズマ「……ガルーダ」

ガルーダ≪嫌だぞ。暴走したらどうする。というかここは……あれだ、だきまくらを買おう≫









※ クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!?  フェイト(本編ルート)VS雷光の巫女・姫島朱乃(原作:ハイスクールD×D)
(特徴:その1・魔力を使って雷や氷、炎等の自然現象を操る

その2・(ネタバレの為詳しくはwikiで)をプラスした「雷光」の威力は上級悪魔でさえ喰らえば消滅してしまうほど

その3・主いわく「究極のS」)  (色んな意味で)似た者同士の大決戦 勝つのはどっちだ!?  By.クロッスル




フェイト「私のフォークは……負けないっ!」(固有結界展開)

あむ「……もうこの人、魔導師じゃないなぁ。フォーク師だよ」

唯世「そ、そうだね」










※ sm2166779 この曲を聴いたときリインのことが思い浮かんだ





リイン(うたっている)

恭文「やめてー! 心が痛いのー! 心が痛いのー! お願いだからあと4年待ってー!」











※ 水輝は行為には教科書程度の知識しかなく『オトナのキス』の意味がわからなく、幸人に聞いたが、幸人は『俺たちはまだ学生だ…成人したら教えてやる』と言ったらしい…ヘタレなのか真面目なのかSなのかわからんな…


※ 未来組がエイプリルフールの時に幸人は貧乳好きだと水輝にふきこんだら、相当に涙目になりついには…普段から変身魔法を使うと言い出し魔力消費の低い術式を天才的頭脳で構築しだしたのでウソだと説得し幸人を連れて来て説得。ちなみに情報ソースは狸と古鉄姐さんだったらしい…狸の運命は言うまでもない…(幸人の凶悪殲滅魔法の実験台に…)





恭文(未来Ver)「というわけで、未来の話です。……水輝は可愛いなぁ。ゆりかの次くらいに可愛いなぁ」

水輝「ぐ……なにか屈辱」











※ ダーグ「実はバトスピ覇王33話の壁画に、俺達グリードがぬらりひょんの孫の背表紙みたいなポーズで映ってました!」





アギト「マジかよっ! お前らどこにでもいるなっ!」

恭文「みんな、僕達よりは年上だしなぁ」











※ コブシ「テガマル兄、その子どもは?」

テガマル「知り合いから少しの間、預かってくれと頼まれてな」

久遠(幼女)「テガー♪」←テガマルと手を繋いでいる





恭文「……久遠ッ!?」

久遠「あ、やすふみ」

テガマル「なんだ、お前も知っているのか」

恭文「お世話になっている人達の子だけど……どうしてここに」











※ ダーグ「竜のカルタ……確か、聖王も持ってたような……」





恭文「……マジっ!?」

ヴィヴィオ「まぁバトスピは古代時代から存在してたし、当然だよねー」











※ リンディさんが暴走する原因の殆どってさ、クロノ提督の交渉力のなさが原因なんじゃ・・・・・





恭文「……クロノさんェ」

クロノ「……ごめんなさい」











※あむinIS学園ルート:一夏の奮戦によって暴走したラウラの制止に成功する(暗黒進化したロップモンとファンビーモンは、突如現れた謎の仮面の少年によって鎮圧されたらしい)。
その後、トーナメントは中止になったが、あむの前にひかると九十九、そして2人の護衛として来ていた恭文が現れる
(2人がいる理由として、あむの機体を作ったイースターの人間なので、今回のトーナメントで実際に様子を確認するため)。

そこで改めて、これまでのあれこれについて話が行われるのだが………。





あむ「……なるほど、あれはアンタか」

恭文「はて、なんの事やら」

あむ「それであの、なにがあったの? ラウラのあれは」

ひかる「そこについては……九十九」

九十九「はいはい。恭文君からもらったデータを確認してこっちで検証したところ」

あむ「なにも分からなかったんだね。うん、分かってた」

九十九「ちょっとー!? ちゃんと分かったからっ! なのにどうしてそう言うのっ!」

ひかる「しょうがないだろう。君は会社の金を勝手に使い込むわ、失敗作ばっかり作るわ」

恭文「信頼される理由がないでしょうが」

九十九「そんなー! ……とにかく、あれはVTシステムと予測されるよ」

あむ「VTシステム?」

恭文「ちょい待った。九十九、それマジ?」

ひかる「完全な条約違反じゃないか」

九十九「マジマジ。とりあえずあの黒い人形に符合するものを片っ端から調べたら、ブリュンヒルデ・織斑千冬にいきつきましたから。
というかあれ、現役時代の織斑千冬とその乗機・暮桜を模したものです。動きのデータでも確認取れました」

あむ「織斑先生? え、VTシステムってマジでなにかな」

九十九「簡単に言えば、現在は研究・保有ともに禁止されているISの自動可動システムだよ。
VTシステムは略称で、正式名称はヴァルキリー・トレース・システム」

ひかる「君もIS世界大会での部門優勝者がヴァルキリーと呼ばれるのは知っているだろう。この名称はそこから来ている。
あとは呼んで字の如くだ。優秀なIS操縦者の機動をトレース――真似する形で、ISを自動的に動かす。
こうすればどんなに未熟な操縦者でも、たちまちエース級な乗り手に早変わりというわけだ。だがどこでデータを」

九十九「織斑千冬は現役引退後、1年半ほどドイツ軍でIS教官を勤めています。データの流用はかなり楽だったかと」

ひかる「それでか」

あむ「……それ、なんか気に入らない。ただのズルじゃん」

ひかる「その通りだ。だからこそ今言ったように、研究も保有も禁止されている」

あむ「じゃあラウラはその、そういうシステムを使って織斑君達を倒そうとしたの? それマズいんじゃ」

恭文「マズいなんてもんじゃないよ。こんな公の場で、大会がストップするほどの騒ぎになってる。
当然隠し切れるものじゃない。多分IS学園主導でドイツ政府と軍へは、相当な追及が行われているはず。
そもそもこの大会は単なるイベントじゃなくて、各国の技術やパイロットのお披露目目的もあるから」

ミキ「その邪魔をしたから、当然追及しなきゃいけないと」

ひかる「それにISはスポーツ器具ではなく、兵器や抑止力としての側面もあるからな。それに関するルールを破ったんだ。
戦争条約で言うなら禁止兵器やガス兵器の使用、非人道的な扱いをしたも同然。知っていてそれなら、ラウラ・ボーデヴィッヒも逮捕だ」

あむ「……そんな。ねぇ、なんとかならないかな。あたし、あの子がそういうの知っててやるタイプとは思えないんだ。
てゆうか、そんな奴だったらファンビーモンやロップモンが慕うわけないし」

ひかる「残念ながら僕達にはどうしようもない。あとは調査の結果を待つだけだ」

あむ「……うん」










※恭文オーズ編:鴻上の説明は抽象的すぎてよく分からなかったが、少なくともヤバイ事をするような人間じゃないと判断した恭文はセルメダルの納入を承諾する
(アンクは納得していなかったようだが、カンドロイドやバイクの有益性は彼も分かっているので、渋々納得)。

その後、フェイトは恭文に「手伝わせて欲しい」と申し出るも、当の恭文は足手まといだと頑なにそれを拒否し、アンク達共々姿を消してしまう。
だが恭文が完全に自分を拒絶しているわけではないと考え、これから頑張ろうと気合を入れる。

………一方その頃、六課に着任したティアナは姉弟子ヒロリスから「六課は相当きな臭い」という内密の連絡を受けていた。





ティアナ「……は?」

ヒロリス『いやだからさ、機動六課は相当きな臭いんだって。理由は今言った通り』

ティアナ「あー、じゃあアレですか? 伝説の三提督が非公認の後見人で、聖王教会もなにか絡んでると」

サリエル『そうだ。とにかく気をつけておいた方がいい。場合によっては出る事も考えろ。
去年の事から考えても、今の局や機動六課隊長陣は信用がおけない』

ティアナ「嘘ついてこのままですしね。まぁ了解です」

サリエル『あー、それと関係ないかもだが……ほれ、怪物騒ぎあったろ』

ティアナ「えぇ、話には聞いています」

サリエル『実はあれに、やっさんも絡んでる』

ティアナ「……失踪中の兄弟子が?」

サリエル『実はちょっと興味があってそれについて調べたんだが』

ティアナ「ハッキングは重罪ですよ?」

サリエル『調べただけだ。映像データ回すから、見てくれ』

ティアナ「はいはい。……なにこれ」

ヒロリス『メダルの集合体みたいな怪物に、やっさんが変身した仮面ライダーみたいなの。
しかも同日にそれらしいのが六体確認されてる。今ティアナちゃんが見てるのは、そのうちの二体』

サリエル『その二体は見てもらっての通り、やっさんが倒してる。念のためにそこのデータは消しといたが』

ティアナ「……そこツッコむのはいまさらか。それで残り四体は」

サリエル『局はメンツを気にしてか公表してないが、それも映像がある』

ティアナ「あー、今来ました。えっと……なにこれ。クワガタにライオン、シャチに……ゴーレム? 正体は」

サリエル『全く不明だ。しかも一人一人が相当強い上に、魔法が通用しないという話が出ている。
局が隠しているのもそれが理由だ。中央本部所属のオーバーSが二〜三人殺されたという報告も入っている』

ティアナ「……また去年の繰り返しか。分かりました、こっちも注意しておきます。これだとミッド地上にいる私達も遭遇するかもだし」

サリエル『遭遇したら逃げる事を進める。打開策が見つからないうちは、無茶しない事だ』

ヒロリス『そっちはやっさん捕まえて確認してみるよ。とにかく気をつけてね』

ティアナ「感謝します」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「グリード、ヤミー、コアメダルにセルメダル……なんつう厄介な」

フェイト「でも事実だよ。実際ヤミーに私の魔法は……さっぱり」

はやて「恭文が変身したオーズやないと、倒せんわけやな。その辺鴻上ファンデーションで対策は」

フェイト「駄目みたい。鴻上会長の話だと、グリードが目覚めてすぐに特殊部隊を差し向けたそうなんだけど」

はやて「全滅か?」

フェイト「隊長一人を除いてね。ヤスフミがオーズに変身した時使った剣も、基本私達じゃ扱えないみたいで」

シグナム「なら話は簡単です。蒼凪を六課に引き入れ、協力させればいい」

はやて「あほ、そんなん絶対聞いてくれんわ。うちらアイツになにやらかしたか、忘れてるわけやないやろ」

シグナム「いいえ、絶対にそうするべきです。私も説得します。……我々は去年のような間違いを冒してはいけない。
だからこそ蒼凪を引き入れ、六課の一員としてグリードと戦ってもらう。そうすればなんの問題もない」

師匠「……それしか、ねぇよな。魔法が通用しないんじゃ、スバル達もアウトだろうし」

フェイト「……だめ」

シグナム「テスタロッサ、覚悟を決めろ。我々は部隊を守る必要がある。その件も鴻上ファンデーションにも協力させればいい。
抵抗するようであれば権力を使って脅せばいい。そうして事件を解決する事が、我々の使命だ」

フェイト「嫌です。ヤスフミはそういう感情が嫌だから、私達の前を去ったのに……また利用するんですか?」

シグナム「利用ではない。仲間として協力を頼むだけだ。お前も隊長なら、部隊を守るために動け。
それを一番にしろ。蒼凪ももう子どもではない。我々の大義を知れば、必ずや協力してくれるはずだ。
我々はなにも暴君になろうと言うのではない。あの間違いを正すためにこの部隊を作ったのだ」

師匠「そうだぞ。言いたい事は分かるけど、それでみんなになにかあったらどうするんだ。
アタシ達の仕事に絡む可能性だってあるし、そこを怠って死者が出たら目も当てられない。
お前は局員は辞めても、隊長だろうが。だったら部隊と部隊のみんなを一番に考えなくてどうする」

フェイト「嫌だ。私は絶対に頷けない。シグナム、ヴィータ、二人ともそんな事をするなら……止めるから」(踵を返して部屋から出る)

シグナム「全く……子どものように駄々をこねるとは思っていなかったぞ」

師匠「ほんとだ。アイツ、個人的感情に流されてまた同じ事をやるつもりかよ。信じらんねぇ」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



比奈「恭文さん、いいんですか? フェイトさん……というか、局に頼れば」

恭文「駄目。局は信用できないもの」

アンク「だろうな。鴻上の話しぶりを考えると、俺やお前もモルモット扱いされそうだ」

比奈「……兄さんの格好で言われると、複雑なんだけど」

恭文「とにかくお兄さんの治療でサポート受けられるのは良かったよね。そこは救い」

比奈「はい」

古鉄≪ですがこのままではだめですよ。鴻上ファンデーションとの連携もありますし、拠点が必要です≫

恭文「僕一人だったら適当に野宿でいいんだけどなぁ。うーん、どうしたものか」

比奈「あ、それならうちに来てください。お兄ちゃんと二人暮らしなんですけど」

恭文「……そっか、その手があったか。アンク、おのれは比奈ちゃんの家で世話になってろ」

アンク「あぁ? なんでだ」

恭文「うろちょろしてても疲れるだけだし、さっきもアルトが言ってたでしょ? 拠点は必要だって。僕は適当にブラついてるから」

比奈「駄目ですっ! 恭文さんも来てくださいっ! というか、コレと二人っきりは嫌ですっ!」

アンタ「あ?」

恭文「あー、そっか。でも僕は下手に留まってると」



(ぐー)



恭文「……その前に夕飯食べようか」

比奈「そ、そうですね。腹が減ってはなんとやらですし」

アンク「腹ごなしか……おい、アイスよこせ」

恭文「アイス以外のものも食べさせてあげるから、とりあえず来い」(ズルズル)

アンク「こら、引きずるなっ!」

恭文(シオン、ヒカリ、ショウタロス……もうすぐ会えるから。ううん、必ずまた会えるように頑張るから。
なんかね、オーズを続ければそれができそうな気がするんだ。分からなくなった僕の夢――きっとこのメダル達の中にある。
だってこのメダルを持っていると、忘れていたドキドキを感じる。初めてみんなやラン達と会った時に感じたドキドキが……ここにある)









※今更ながらに気がついたんですが、とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路 第21話 『カブトの世界/感じる絆』で恭文がトマトの入ったエビチリを食べていましたが…恭文、トマト大丈夫だったんですか?





恭文「生トマトがだめなだけであって、熱したものは基本的に大丈夫なんです」

フェイト「ここは初期からだよね。だから私も躊躇いなく入れられたんだけど」









※どらぐぶらっかー「くぅーくぅー♪」 (ぱんにゃ姉弟と一緒に恭文にすりすり……いつからいたの!?)






どらぐれっだー「かうっ!?」

だーくうぃんぐ「きぃきぃー」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」










※拍手世界・朝の蒼凪家、恭文の部屋にて。 どらぐぶらっかー「くぅー? くぅくぅー♪」(すりすりと、眠っている恭文とフェイトにすり寄る黒龍の“みらーもんすたー”の図)





どらぐれっだー「かうー」(納得したらしい)

だーくうぃんぐ「きぃきぃー」(そしてすりすり)

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」(よろしくすりすり)










※ GW中、昔懐かしの映画「ホームアローン」を視聴したんですよ。そこで思った……これ魔導師組とか挑んだら面白そうだなぁと(チラチラ





恭文「よし、早速やってみよう。みんな出かけてるからこの隙に六課隊舎へトラップを仕掛けて」

ラルトス「おとーさん、みんなと遊ぶ?」

恭文「そうだよー。きっとフェイト辺りが良い反応してくれると思うなー」










※ とまとWikiに『栗毛ぱんにゃ』と『フィア・キューブリック』を追加したので、確認お願いしまーす。……しかし、やはりカオスだな。





恭文「えー、ありがとうございます。……もうカオスなのにも慣れてしまった」

はやて「とまとはどこまで行くんやろうな。このままスーパーヒーロータイムとの濃いお付き合いは続くんやろうけど」










※ 恭文は圧迫されていた。

恭文(ホライゾン)「あの直政さん――当たってるんですが」

直政「あ、悪い悪い、恭文の肩、つい腕を乗せやくてな。すまんさね」


とソファーに預けていた背を右にずらす直政。そして恭文の右顔から、圧迫の原因である直政の左胸が去っていく。


アデーレ「ナオさん、子供好きですよねー」


言うと、直政が首を向けた。否定や苦笑でもされるかと思えば、


直政「ま、そうさね」


小さな笑いで肯定され、


マルガ「…アデーレは、胸をズキュンとした、と…」

マルゴット「ガっちゃん、ネーム描く時声に出すのはやめた方がいいんじゃないかな?」


全く同意だ。だが、ナイトもナイトで


マルゴット「マサやん子供好きだから、アデーレやベルりん、側に置いたり抱えたりするの、やっぱり好きかな?」

アデーレ「な、何ですかその結構直接的な子供扱い!?」


言っていると、


直政「つーか、義腕の緩衝術式やバランスの制御系はあるけど、無意識に支えとか、ほら、義腕は体温持ってないから、寒いのかもしんないさね。こーすんの」


と、直政が恭文を見ずに身を寄せてくる。


恭文(ホライゾン)《…押されるんですが……!》


流石は二年内でのオパーイカースト三位。コレ勢いもって当たってきたら首カックン行きますよね、と思いつつも、


恭文「どうですか直政さん、バランスとか、寒いのとか」

直政「んー、やってみたけどあんましよく解らん」

恭文(ホライゾン)「やった意味無いじゃないですか!無いじゃないですか!」





トーリ「……なんて羨ましいっ!」

恭文(ホライゾン)「……お兄ちゃんは幸せだなぁ」










※ 今日の魔王様の名言「名前で呼んで」 ハ王「だが断る」





なのは「どうしてー! お願いだから名前で呼んでー! あと私は魔王じゃないのっ!」

テントモン(とまと)「魔王でっしゃろ、なのははんは」











※ 4月から始まったSMAPの草? 剛主演のドラマ、37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜。
物語目当てで見てみたら、なんと左翔太郎が研修医役で出てた、いいとこの坊ちゃん役で。撮影中はお歴々の俳優さんたちと仲良くしているらしい。出世したなぁ。 by白砂糖





フィリップ「翔太郎が医者……いくら使ったんだい?」

翔太郎「使ってねぇよっ! あとドラマだからなっ!? ドラマに出てるだけだからなっ!」










※ 唐突ですが多数決、ギンガマンのイリエスはひどい奴だと思う人!(自分で言いながら手を挙げる)





恭文「吐き気を催す邪悪という奴ですね。でもはやてに比べたらなぁ」

はやて「ちょお待ってよっ! うちのどこが邪悪やとっ!?」









※ 局員B「真隊長ってああいう性質だから、上官の不況を買ってクビにされそうになる事が結構多いんですけど、その度に家のスタッフ全員で上を脅すんですよ。
『真隊長を辞めさせるんなら皆辞めますよ』、って。 因みに、この脅しを考えたのって家の隊長ですよ」





恭文「……はやて、こういう事言ってくれる部下はいる?」

はやて「……ごめん、多分いないと思う」










※ vividのフルカラー…狙いは風呂?





ティアナ「乳首券は発行しないわよ? そうするのはアイツだけだし」

恭文「もう僕はいいよねっ! ほら、カズマとかいるしっ!」










※アサシン独立部隊編 六課崩壊ルートでヴィヴィオの初登場、独立部隊は動かなかった。

ヴィヴィオ初登場の時は突発的な状況だから、フォワード陣の状況を考えると独立部隊に協力を要請するのが最善なのだが?
はやてを除くすべての隊長陣が独立部隊への協力要請をしなかったため、ヴィヴィオは保護したもののフォワード陣+ギンガがフォン・レイメイによって捕縛されてしまうのだった。

この場合聖王教会にいるのははやてで現場にいるのがシグナム。そしてその報告を受けて倒れるはやてでした。あれ、これってガチで六課崩壊してる?





フェイト『……ヤスフミ』

恭文「無理だよ。助けようにもフォン・レイメイなりスカリエッティの居場所も分からないんでしょ?」

フェイト『うん。考えが甘かった。ギンガもいるし、レリック確保だけならなんとかなって……エリオ、キャロ』

恭文「……しょうがない。とりあえず現状を整理しようか。まずスカリエッティはレリックを狙っている。
で、レリックを回収しようとしたら、どういうわけかフォン・レイメイと召喚師っぽい女の子に赤いユニゾンデバイスが出現」

風見鶏「結果レリックとフォワード陣も奪われた。……普通に考えるなら、奴らは仲間だな」

恭文「フォン・レイメイのやり口とかを考えると、邪魔するなら召喚師とユニゾンデバイスは殺しそうだしね。
それで召喚師の方もひょっとしたらホテル・アグスタで暴れた奴かもだし……ギンガさん達を殺しはしない、かな」

風見鶏「だが毎食付きでふかふかのベッドに寝られる生活を送るとも思えん。
できる限り早めに取り戻さないと、本当にどうしようもなくなるぞ」

恭文「居場所さえ分かったらもう……なぁ」

古鉄≪この部隊、単独でミッドが制圧できる戦力はありますしね。風見鶏さん≫

風見鶏「……実はフォン・レイメイは、裏社会で生きる連中からもかなり問題視されている。
能力と肉体改造によって得た力で好き勝手し放題だからな。恨みも買うだろ。
俺の方にも被害者遺族から、奴への暗殺依頼が数件来ている」

フェイト『暗殺……駄目っ! どんな犯罪者であろうと、司法の手に引き渡して裁くべきだっ! それを』

恭文「フェイト、黙ってて。……分かるんだね、居場所」

風見鶏「フォン・レイメイのだがな。スカリエッティがどうかは知らんし、空振りの可能性もあるが」

恭文「行くしかないか。ギンガさん放置するわけにもいかないし」









古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

フェイト「駄目。よそ見、やっぱり禁止。ヤキモチ、たくさん焼いちゃうんだから」(ぎゅー)

恭文「フェ……胸、苦しい。息、できない」

フェイト「あ、ごめんっ!」




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