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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:573(5/13分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。うし、風邪は治った」

古鉄≪それでフェイトさんとまたくっついてるわけですね。相変わらず無自覚な≫










※くっ!ならばフラッシュタイミング!!神速です!コストを2払って、ムシャメガ召喚!


スピリット 2(1)/緑/怪虫・殻虫 <1>Lv1 1000 <3>Lv2 3000 フラッシュ【神速】

手札にあるこのスピリットカードは、召喚コストの支払いと上に置くコアをリザーブから使用することで召喚できる。

Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 このターンの間、自分のスピリットすべてをBP+1000する。 シンボル:緑


Lv1ですよ!そしてムシャメガでブロックです!!

ライフ×2 リザーブ×4→1 コアトラッシュ×5→8 コア総数×9 手札×2→1 デッキ総数×39 普通にムシャメガは破壊ですね。





ヒロリス「む、防がれたか。なら……ターンエンド」

サリエル『お、新調だな』

恭文「ストライク・アポロドラゴンがいますし、ライフ二つなら射程圏内。賢明と言ったところですね」



(TURN07 アタック中

ヒロリス

バースト×1

ライフ×3 リザーブ×0 トラッシュ×5 コア総数×9

手札×5 デッキ総数×27

スピリット:イグア・バギー・レベル1(コア×1)

ストライク・アポロドラゴン・レベル1(コア×3 フェニック・キャノンとブレイヴ 疲労中)

ネクサス:英雄皇の神剣・レベル1(コア×0))











※(アタック無しの場合)TURN08 ルギマークU ライフ×2 リザーブ×1 コアトラッシュ×8 コア総数×9 手札×1 デッキ総数×39


くっ!今の俺の手札は一枚のみ・・・応えてくれ!俺のデッキ!スタートステップ!コアステップ!ドローステップ!リフレッシュステップ!!


TURN08 ルギマークU ライフ×2 リザーブ×10 コアトラッシュ×0 コア総数×10 手札×2 デッキ総数×38


・・・よしっ!!まずはコストを1支払い!ヤナドクガーをLv2で召喚!


ヤナドクガー スピリット 1(0)/緑/怪虫 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 Lv2『このスピリットのアタック時』
コアが1個の相手のスピリット1体を疲労させる。 シンボル:緑

リザーブ×10→7 コアトラッシュ×0→1 コア総数×10 手札×2→1


続いて、タランドーズを軽減コスト1使いコスト5、Lv1で召喚!


タランドーズ スピリット 6(2)/緑/殻人 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 8000  シンボル:緑緑 リザーブ×7→1 コアトラッシュ×1→6 コア総数×10 手札×1→0


アタックステップです!!ヤナドクガーでアタック! このスピリットのLv2アタック時効果発動です! コアが1個の相手スピリットを一体疲労させます!当然対象は、イグアバギーです!!

(なお防がれた瞬間に負けが決定しますその際の負け言葉はヒロさん、サイッコォォォォォォォォォオオオ!!で)byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU





サリエル『さぁ、運命の瞬間だっ! これでヒロはノーガードッ!
あとはライフで受けるしかないっ! だがそこにはバーストがあるっ!
前のターンでも一枚のバーストで窮地を脱したヒロは、今回もこの一撃をはねのけるのかっ!
……ちなみに二人とも、この場合ルギの勝利する確率は』

ハジメ『実はかなり高い』

サリエル『マジでかっ!』

恭文『伏せたバーストが絶甲氷盾とロード・ドラゴン以外なら、ルギの勝ちです。
あとは手札に幻影氷結晶と絶甲氷盾がなければ』

サリエル『幻影氷結晶?』

恭文『スピリット破壊時に発動するカードで、そのバトルで破壊されたスピリットをトラッシュから回収できるんです。
フラッシュ効果はコスト2で、相手のブロックされなかったアタックによるダメージを無効化します』

ハジメ『絶甲氷盾とロード・ドラゴンは言わずもがなだし、この状況だとそのどちらかが手札になければOK』

サリエル『絶甲氷盾はその場でターン終了だし、ロード・ドラゴンはバースト召喚で次のアタックをブロックできると。なら覇王爆炎撃は』

ハジメ『覇王爆炎撃は意味がない。あれじゃあ次にアタックするタランドーズが焼けない。もちろん双光気弾も同じ』

サリエル『なるほど、全てはこのアタックで決まるとっ! さぁ……どうするヒロっ!』

ヒロ「フラッシュタイミングはないっ! ライフで受けるっ!」



(パリーンッ!)



サリエル『さぁ、運命の一撃が決まったっ! はたしてバーストは』

ヒロリス「く……!」

サリエル『動かないっ! ヒロの三つ目のライフが削れたというのに、ライフが動かないっ!』

ハジメ『これで決まった。絶甲氷盾やロード・ドラゴンなら発動してるはずだ。あそこにあるのは……それ以外っ!』

恭文『でもまだ分からない。ギリギリまで引き付けるつもりかもしれないし……あ、タランドーズがアタックした』

ハジメ『まぁアタックしない理由がないしなぁ。いよいよクライマックスだよ』

サリエル『これで決まるかっ!? 本当に土壇場まで追い込まれたルギの一撃が通るかっ!
キースピリットも破壊され、場を更地にされてなお折れない不屈の闘志は……ランブル・ウィッチに通用するのかっ!』

ヒロリス「……フラッシュタイミングはない」

サリエル『きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! こけの一念岩をも通すっ!』

ヒロリス「全く……ここは素直にメガバイソンをブレイヴさせておくべきだった。欲を出し過ぎたね」

ハジメ『これで決まるっ!』

ヒロリス「ライフで受けるよっ!」

恭文『タランドーズはダブルシンボルッ! ライフを二つ破壊するっ!』



(パリン――パリンッ!)



ヒロリス「ちくしょお……負けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

サリエル『決まったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ルギは愛の試練に打ち勝ったっ!』

恭文『そして勝敗が決着した瞬間、伏せられていたバーストがオープン……あ、発動とかじゃなくて、確認のためなのであしからず』

ハジメ『バーストじゃないカードを伏せたら失格だしな。えっと……幻影氷結晶か』

恭文『スピリット破壊で発動だから、疲労した時点で詰んでたのか。あれが手札にあればなぁ』










※こにゃにゃちわー、恭文さん、アルトアイゼン姐さん、コテツティーガーを2枚タワー&パックでgetした後、通販で3枚目をgetしました。
弱冠自分の考える恭文のイメージと違うのだけど、恭文とアルトアイゼン姐さんをイメージしながら作っているバゼル&戦竜軸のバーストコントロールに採用してます。

覇王第4弾で登場するクリシュナーやソードマスター、特にソードマスターは恭文のイメージにぴったりなので必ず一枚は手に入れて投入しますね!
あと、割りと今更な疑問ですが『瞬・極』って燕返じゃ……神速のほぼ同時の3連撃でしたよね?

バゼルでアタック時燕返を発動させるなら是非とも『瞬・極』を技名にして欲しいなんて思いました。





恭文「神速使ったバージョンもありますけど、瞬・極(またたき・きわみ)は抜きからの三連撃です」

古鉄≪いわゆる燕返しとは一応違うはずです。しかし……コテツ・ティーガーですか≫

恭文「ここからは剣型ブレイヴ続々登場だし、イメージに合うのも出てくるかも」











※GW記念に火野恭文キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!
アニマス2話に繋がる1.5話的な今回の記念小説、火野恭文の凄まじさが全面に出てましたね?

てか、『彼女20人』って絶対嘘だろ!!もっといっぱい居るだろっ!!! リーゼ姉妹にフェイト、なのはとはやてとアリサとすずか、こっちじゃ存命らしいアリシア、『とまと3大ドM』のマッド束······絶っ対20人じゃ済まないだろっ!!?
束の名前が出た以上、ISキャラ全員に手ぇ出してるだろっ!!ヒロイン各5人に千冬に山田に更識と布仏の両姉妹に!!!

この分じゃ、美由希さんに桃子さんにプレシアにリンディ、後はスバル達StS勢も怪しいなぁ······。
宣材写真の撮り直しで恭文がカメラマンやる流れになりましたが、心配事が一点。恭文の写真、もやしみたいな感じなのかどうか、そこが気懸かりなんだよなぁ。

恭文はどこの世界でも、美術の成績0下回ってマイナスだし、不安だ······。 火野恭文の絶倫ぶりが押し出されたGW記念小説面白かったです!!  by名無


※ダーグ「……うん、火野のやすっちは……しょうがないよっ! という訳であのレズ天使をどうにかしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」


※GW小説のバトスピですがインビジブルクロークを使った後マジックがあれば自壊させて防げたと真美が言ってますがこれはどういうことでしょうか?それから亜美とのバトルでブレイクスピリットでアタックと言う言葉が出てますが、これはもしや合体(ブレイヴ)スピリットの事ですか?


※とまとの春香はみんなのことをちゃんづけで呼びますが、これは何か意図があっての変更ですか?
アニメだとちゃんづけで呼ばれてたのは千早と響だけだったと思うのですが。


※白砂糖です。GW記念小説 『準備の準備を始めた彼』見ました。冒頭から火野恭文がかっとばしてますね。
メイドさん二人とエロ甘してますがな。なのははドM奴隷、ここのフェイトもフォークが強いのか…。

現段階で火野映司は行方不明中、オーズになっているんでしょうか? そして肝心の765プロの子達と楽しく過ごしていますが
バトスピのカードの引きが神掛かっていると、そして忍者の為の重装備、…束まで落としているんですね。写真撮影のところで次回に続くようですが、楽しみにしています。


※GW記念小説、読みました♪ どのクロスの恭文よりも《恭文》な火野恭文、素晴らしいぃ!!・・・

ランゲツ(OOO)「あの恭文って人間面白そうだな」

不法投棄されたタイヤにメダルを投げ込む

輪入道ヤミー「俺は走る!走り続けるんだぁ!」

ランゲツ(OOO)「さぁ、俺のために畏れを貯えろ」


※火野のほうに憎しみが向くのってあれかな? 自分はいろいろなしがらみとか誘惑とかで精神にいろいろくるのに、あっちはそれがどうした的な感じでやってるのがムカつくというか?   ある意味過去のティアナっぽい? 自分は必死なのになのはとかは苦でも何でもない的にこなしてる とか言う感じな





春香「感想と誤字報告、ありがとうございます。……私の呼び方が違ってたりマジック関係は、単純にミスだそうです。ごめんなさい」

恭文(OOO)「もう修正したからバッチリだけど。やっぱりアイマスはまだ書き慣れてないからなぁ。
それで今回は僕の半日を描いたお話。まぁ極々一般的な日常だったよね」

春香「どこがですかっ!? ……あ、でもシャッフルできないのは日常だったかも。プロデューサーさん、可愛かったしなー」

恭文(OOO)「それは言わないでー! 暗器はOKなのに、シャッフルはだめなのー!」









※火野恭文のデッキにはウイングブーツは入ってないのですか?黄色デッキならインビジブルクロークより軽減多くて使いやすいと思うのですが


※GW記念小説見ました〜流石は火野恭文さん…本筋の恭文さんやリミックスでの恭文さんと違ってハーレムしてらっしゃる。そして安定のなのは氏のMである。
色々とプロデューサーの方でも頑張ってるけど…確かにあの写真は(苦笑)…さてさて、続きはどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※ファンの初投稿者です!!そして・・・・火野恭文〜〜〜久々キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ハアー・ハアー・ハアー・ハアー・ハアー)あぁ〜〜頭クラクラする。叫びすぎた・・・・まぁ〜そんなことより拍手などのネタで登場しました火野恭文様もう大好きです。そして満を辞して第2話嬉しい限りです!!

いや〜〜本編とA.sの蒼凪氏達に火野恭文様爪の垢を煎じた薬を飲ませたいですね(その瞬間二つの蒼い閃光が迫るがカブトよろしく二つの閃光を蹴りで反らす初投稿者)
いや実際問題私、火野恭文様の信者ですよ尊敬し崇めますよ!!靴舐めろというなら舐めますよ!!いやさすがに響さんのファンとしてどうかと言われたらぐぅーのねも出ませんが

・・・・あ、ところで火野恭文様変なこと訊きますがその〜〜腰大丈夫ですか?彼女20人いるならはんぱないよなぁ〜〜と思いまして そして火野恭文様響さんとのデートって何処がいいと思いますか?
やっぱり動物園かな?いや今の時期なら海水浴とかですかね?どう思います?因みに火野恭文様あ〜〜名前でいいですか?

なんか疲れてしまってすんませんウチのショウゴ達アイマスのキャラとくっ付けたいのですがとりあえずきめてるのはいますリョウジは雪歩と春香でレンは亜美・真美か
真は本気で落としに掛かった火恭(ひやす)さんにかてるとはおもえないけど頑張って振り向かせますよ

まっその場合の設定は変えて失踪前の火恭さんのボディーガードで護身術を教えた人と第一種忍者資格の筆記勉強を教えた人でもあるって設定つけますし

by.どうあっても響さんと仲良くなりたい初投稿者より。ps.いがしょうさんのあそこまで愛してる人っていませんよね?
自分は恥ずかしくてあんな直球は無理ですね本当に尊敬するしめちゃめちゃファンにもなるわけですよねいがしょうさん、ルギマークさん、ハイスペック電脳さんこれからも面白いネタ期待してます。

それでは、何か良いことあったらいいなお相手はコルタタさん、ハイスペック電脳さん、ルギマークさん、いがしょうさん、ルギマークさん、ハイスペック電脳さんの大大大大ファンの初投稿者でした。(いいですよね○物語最近このネタにはまってます。)


※GW記念小説の感想です。やりますね火野恭文は。朝からロッテ姉妹とディープにイチャつくとはさすがです。
羨ましいとは思いつつも、それでも本編よりも砂糖を吐く量が少ないのは火野恭文が堂々とした態度だからでしょうね。しかもなのははやっぱりとしても、束とおそらくはフィリスまでも彼女の一人とは……。

事務所では採用されない原因を探る作業をしていましたが……………いくら上手く撮れていても着ぐるみはダメでしょう(汗)。
しかも全部オーダーメイドって……(滝汗)。まぁ火野恭文ならプロ並の素晴らしい写真を撮ってくれるでしょうね。

それにしても火野恭文はシャッフルが苦手とは意外で可愛らしいと思われても仕方ないかも……。
今回も火野恭文が漢だという事が、そして本編の恭文よりもアイドルデッキの力を十二分に引き出しているのだという事が非常によく分かりました!by ブレイズ


※どもども、初投稿者です。GW記念小説『準備の準備を始めた彼』読ませていただきました。恭文様なのはさんとも恋人なんですね?
いやそこはなぎひこかと思ったのですがあ〜〜しゅごキャラ設定は無しでしたね失念してました。あ〜でも惜しいな〜OOO篇のなぎひこ×なのはいやなのは×なぎひこかなまぁ〜どっちでもいいか
そのネタ見たかったなぁ〜いやもしやなぎひこと交代でとか?そこんとこはどうなんですか?火野恭文さん by.因みにいまリブラに止め誘うとして乙女座と獅子座が現れまして1vs3の構図の何か良いことあったらいいと思った初投稿者でした。


※どうもです。恭文様GW記念小説『準備の準備を始めた彼』10回目の朗読が終わりました。そして思いました本編に連載してほしいとつくづく思います!!記念小説じゃ待てません!コルタタさんどうかお願いしますね!!by.絶対に人気ランキング一位に火野恭文様は当選すると思う何か良いことあったらいいなと思う初投稿者より。


※GW小説で「妥協無用のホステージ」 みたいに大量の武器を出した火野恭文ですが
アニマス14話みたいに競合他社からの圧力がかかった時に備えて同じく「ホステージ」
みたいに各メディアの主要人物に【家族やボタンインコの話】をしてそうですね。
勿論アメとムチの使い分けはちゃんとしてるんでしょうけど。





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。なお家族やボタンインコの話は得意技です」

千早「それが得意技なのはもはや病気かと。でもプロデューサー、毎朝あんな訓練を?」

恭文(OOO)「うん。身体が鈍らないように、しっかりやっとかないとね。夜帰ってからも訓練するし。
あ、それとウィングブーツは入っているけど……あの時はインビジブルが来ていた。不思議だねー」

真美「むむむ……次こそは勝つー! 真美もドローカードを創造するんだー!」

伊織「いや、それは無理だって」










※<“準備”をはじめた彼と少女たち>の次のお話を投稿するその前に

2012年度GW小説お疲れ様でした。そして私の投稿が原因でアニメ2話の
執筆を妨げたみたいでコルタタ様と読者の皆様に申し訳ないです。
コルタタ様の描くアニマス2是非読んでみたいです。私のことは
お気になさらずにまたいつかの機会に書いていただけると嬉しいです。

なお私の投稿するアニメ2話<“準備”をはじめた彼と少女たち>は
あと1、2回で完結の予定です。アニメ3話以降を書く予定も今はないので
コルタタ様の方で遠慮なく書いちゃって下さい。勝手ながら期待してます。


※蒼凪の恭文は火野恭文に敵愾心燃やす前にまず歌唄とのコミュニケーション頑張ろうか。
今のままだと歌唄とのピロートークの初描写を火野に取られるよ。それでいい訳?


※なんだろう?なのはが可愛い…でもこの世界のなのははなにやってるんだろ?学生?とりあえず、モーニングに五人も『食べれる』という認識のヤツには笑った…恭文…いっそのこと本編以外は全ハーレムルートというのも手だぞ?そして、恭文が帝王と呼ばれるフラグ(笑)


※2012年度GW記念小説の更新お疲れ様です。約2ヶ月ぶりの火野恭文の小説、
堪能させて頂きました。凄く色っぽくて甘い空気がいっぱいでロマンが詰まってて
やっぱり火野恭文は良いなあと思いました。今回はアニマス1話と2話の間の
お話で火野恭文のキャラが深まりました。早朝はトレーニング&豆腐の買い物、
ってコレもしかして天道さんなんじゃ?いや風間大介や神代剣もいる節があるし
何もおかしなことはありませんが。もしかするとこの世界では日下部総司として
両親やひよりと暮らしてる可能性もありますね。どうか幸せであって欲しいです。


一方、設定改変の追い風を受けて家族が健在なフェイト、Mを解放したなのは、
憚ることなく甘えるすずか、みんな幸せそうで何よりです。今回はお茶だけ
でしたが本当にモーニングに5人を頂いたこともきっとあるんでしょうね(羨)

彼女達とはアッサリ別れて765プロに出社した後はバトスピ上級者と忍者
としての顔を見せて早くも馴染んだ恭文は次はカメラマンとして一肌脱ぐ様子。
いつか続きを読める日をお待ちしてます。byDIO


※GW記念小説読みました。 今回は拍手世界で猛威をふるっている火野恭文君が主役。 なぜだ・・・、複数の女性とイチャついているのにいらつくどころか、尊敬すら感じる・・・。 こっちの恭文君は日本チャンプなのかー。
そんで黄色使いと。 にしても、恭文君シャッフルできないんだなー。 わかるわかる、俺もよくカード落としちゃうんだよねぇ。 こっちの恭文君にもバトルしてほしいな。

ナムコプロは・・・お仕事大丈夫かな。 何事も第一印象が大事っていうしね、うん。 最後に、確認しておきたいことが。
OOO Remixsのアインスさんは・・・恭文君とイチャイチャできているんですか? ただそれだけが心配で・・・。 byどんなときもアインスさん第一ないがしょう


※GW記念小説遅くなりましたが読ませて頂きました!!火野恭文編第二部になるわけですが、相変わらず女性関係も予想出来た事とは言え序盤の朝から濃密に来たのにはビックリしました(汗)
しかも自身を高める鍛錬を怠らず、複数の女性の相手を此処まできちんとこなすとはやってくれますな。

本当に蒼凪氏や八神氏とは一味違うキャラを見せていますね。無論様々な技能を学習し高度に使いこなす技量と独特の視野の広さは正に古き鉄だと感じさせてくれますが。
でも今回最も仰天したのはフェイト嬢とアリシア嬢相手に姉妹丼OKなだけでなく、横馬や狸までシッカリ食っちまっていた事ですね。

本気でこの二人はスト−リ−上では実現し得ないと思っていた事をやってのけるとはタダ者ではない!!?
そして今回あのこの世界の恭文氏の兄に当たる火野映司閣下の状況が出て来た訳ですが、氏やその仲間達の情報網をも掻い潜って行方を掴ませないのは流石というか。

伊達に仮面ライダ−の系譜に名を連ねてはいないって事を感じさせます。彼等二人がOOOのスト−リ−に突入時、あのシスコンマッドをどう痛い目に遭わせてくれるのか楽しみです。
とまカノやディケイドクロス、そしてデジモンクロスも完結していない現状では困難ですが、それらが完結後は本格的な連載を是非期待したいです!!!By ハイキングベア





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。まぁリインフォースに関しては……後の楽しみという事で。多分」

春香「多分ってなんですかっ!?」

恭文(OOO)「それで本編の僕……もうちょっとしっかりしようよ。歌唄がかわいそうだし」

恭文「ぐ……心が痛い。反論できずに心が痛い」











※ウィル「恭文は上手くやってるかな?」

エミリッタ「そんなに不安なら見に行けばいいのに」(蕎麦をちゅるちゅる)

ウィル「余り俺が手出ししすぎてもアレだしな。それにほら、新米の利点は失敗してもやり直しが効く点だし・・・」


ドアを蹴破る勢いでクレール(ユイチリの少年)が飛び込んでくる。


クレール「ウィル大変だ!エルフ領域の森にまた巨人族が・・・!」


ウィル思わず蕎麦を噴く


ウィル「ちょっと待て!確か恭文達がそこに探索しに行ってなかったか!?」

セラウィ「ええ。フェイトが近場の探索場を尋ねて来たので教えましたが・・・」

ウィル「こうしちゃいられない!すぐに助けに向かうぞ!!シャルティ!ここで活躍できればおしおきは今日で終わりにしてやる!」

シャルティ「本当!?(フェイトとフィアッセにやった悪戯の罰として三日間精気供給を絶たれていた)」


その頃探索に向かった恭文達は・・・


恭文「何でこうなるかあああああ!」

フェイト「幾ら攻撃しても倒れない・・・本当にここって下級工匠の探索場なの!?」

あむ「一体倒すうちに六体出てくるんじゃジリ貧じゃん!どうするの恭文!?」


恭文選択肢  1.何とか一点突破して脱出を図る   2.全方位を警戒し、仲間と協力しあいながら助けを待つ





恭文「一番――もとい、脱出するよ。普通に戦っても勝てない」

あむ「確かに凄い数湧いてくるしなぁ。助け待ってる間に囲まれて終わっちゃうか。でも」

フェイト「大丈夫。私……本気だすから」(じゃき)

あむ「フォーク用意したっ!?」

恭文「それで僕も本気だす。――弾けろ、獣の魂っ! ビースト・オンッ!」



(しゅわしゅわしゅわー♪)



恭文「滾る血潮に高鳴る鼓動っ! 燃える力の求道者っ! エクスプロード・ビートッ!」



(どんっ!)



恭文「ゲキボンバー!」



(巨人族、あまりの事にポカーン)



あむ「それでアンタはまたゲキレンジャーやるつもりかいっ! 巨大ロボットで踏み潰すつもりっ!?」

恭文「荒ぶる紫激気は未来の導っ! 獣拳戦隊」



(がしっ!)



恭文「ゲキレンジャー!」(バックで爆発。それで巨人族数体が吹き飛ぶ)

あむ「ちょ、危ないしっ! なに、この爆発っ! あとアンタ一人じゃ戦隊じゃないしっ! あと無視するなー!」

恭文「荒ぶる紫激気は未来の導っ! 獣拳戦隊」



(がしっ!)



恭文「ゲキレンジャー!」(バックで爆発。それで巨人族が更に数体が吹き飛ぶ)

あむ「二度もやるなっ! なに、爆発で攻撃とかそういうノリですかっ!」

恭文『爆裂獣拳合体――バクソーガッ! バーニング・アップッ!』

ゲキカルノ・ゲキカスモ・リンティラノ『カルカスティラー♪』

あむ「もうなんか出してるしっ! それであたしの事完全無視とかありえないでしょっ!」

ラン「恭文、さすがにそれは」

ミキ「空気読めてないって。ほら、みんな更にポカーンとしてるし」

スゥ「ゲームシステム台なしですぅ」

ダイヤ「というか、チート? データハッキング?」

あむ「てゆうか、それで暴れたらあたし達まで危ないじゃんっ! ボウケンジャーでそういうのあったしっ!」

フェイト「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(フォーク無限射出中)

あむ「フェイトさんもツッコんでよっ! この状況おかしいじゃんっ!」

スゥ「やっぱりゲームシステム台なしですぅ。これはやり直しですねぇ」











※OOO・Remixの歌唄はイースター創始者の直系で所謂お嬢様なので水伊織らと同様に
恭文(OOO)と幼い頃からの付き合い。彼女の父・月詠或斗が蒸発し、一ノ宮が
母・奏子に手を出そうとしたときこれを返り討ちにし社会的に抹殺した。

さらになおもイースターの後継者問題に騒ぐ経営陣にキレた恭文はあらゆる人脈を
費やしてイースターグループ上層部の不正を暴き、社会的信用を失墜させて
解体、分裂したグループ会社はそれぞれ水瀬、東豪寺、バニングス、月村
等の傘下に入り、一般社員の生活を保証した上で経営陣のみ追放、月詠一家を
イースター後継者の問題から解放した。

この一件で恭文が暗躍したことは公にはされていないが、政界・経済界の一部から
「イースター崩しの蒼凪恭文」の名前は恐れられることになるのだった。

なお余談だが恭文にやられて以降の一ノ宮元専務は、それ以後憑きものが落ちた
ようになり彼の手によって孫のひかるはすくすくと成長することになるのだった。





春香「す、凄まじいですね」

千早「まさかとは思いますけど、それがきっかけでほしな歌唄さんと?」

歌唄「ううん、違うわ」

千早「え、違うんですか? でもこれなら」

歌唄「だって最初からアイツの事好きだったし」

春香・千早「「あー、なるほど。幼馴染ですしね」」











※ Force編ではトーマや義賊フッケバインの活躍方向でというのは大賛成です!!こうなれば他にはミス・ヴィータの恋人やアーロン等拍手内で設定を固めつつある男衆を本格参戦させては!?

いやあんなガンダムなのかスター・ウォーズなのかイミフな装備をするなのは達見てもねえ。


※炎神達の話では、数多くのパラレルワールドの内でも、人の全てをコンピューターが完全かつ厳正な支配管理する「コンピューターワールド」や
人が知る全ての妖怪や怪物が追いやられて独自の文化を形成した「ファンタジーワールド」

渇きを自らの潤いに変えて生きる民の住まう「デザートワールド」、世界のほとんどが音楽で構築されヒューマンワールドに音楽をもたらしたとされる「ミュージックワールド」
世界中に美味しいお菓子が溢れる「スイーツワールド」と言った、特殊なパラレルワールドが存在するそうです。





恭文「アイディア、ありがとうございます」

やや「ねね、ややスイーツワールドに行きたいー! 行きたい行きたいー!」

ぺぺ「でちー♪」

恭文「あぁもう、落ち着けっ! 僕に言われても困るからっ!」











※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
遠く離れた異国の地で冬の森の結界に隠されたアインツベルンの
本拠地にアイリと共にこっそり出かけイリヤに会ってから数日、
今度は1日の大半を閉鎖結界の中でキャス狐と2人きりで過ごし
今後の戦いの作戦を練ったり戦闘訓練をすることになった。
(厳密に言うと霊体化して無言を貫くランサーも傍に居るのだが)

それまでアイリにべったりだった恭文がこうしてキャス狐と二人の
時間を取るようになったのは彼女の焼き餅がとうとう限界に来て
「いーですいーです、人間は人間どーしくっつけばいいんです」
と拗ねるようになってしまったから。
(イリヤに会って「友達になってください」と言うべき所で
またも「結婚してください」と言い間違えたのが致命的だった)

とは言え恭文が聖杯戦争に参戦したのはそもそもキャス狐の願いを
叶えてあげたいと思ったからなわけで、遅かれ早かれこうやって
互いの理解を深める機会は持つべきだったのだ。

そんな日々を過ごして数日、膠着していた状況が動いた。
アインツベルン城に招かれざる客がやって来たのだ。その客とは

@ランサーに今なお執着し取り戻そうとするソラウ・ヌァザレ・ソフィアリと
彼女に生まれて初めてと言うほど罵倒された屈辱と恭文への憎悪で
正気を失うほど激昂しているケイネス・エルメロイ・アーチボルド

Aセイバーとランサーの決着がつくまで戦う気はなかったものの
ならば酒を飲み交わしてセイバーと恭文の王の器を計ろうと
酒樽抱えて訪ねてきたライダーと、引き摺られてきたウェイバー





※ある日の夜


恭文(A's・Remix)「キャスター、力強い。苦しい」

キャス狐「駄目です。今日はいっぱい仲良くするんですから」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「……キャスター、僕子どもだよ?」

キャス狐「いいです。私はご主人様の見かけや年齢ではなく、その魂に惚れたんですから。この愛、生命に変えても貫きます」

恭文(A's・Remix)「く、苦しい。胸……呼吸止まる」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※それからしばらくして


恭文(A's・Remix)「わー、王様だー! それにギュウタロスもー!」

キャス狐「2番ですね……って、ご主人様っ!? またギュウタロスはないですよねっ!」

ライダー(Zero)「ギュウタロスゥ? おいおい、まさか余の飛蹄雷牛(ゴッド・ブル)の事ではあるまいなっ!」

キャス狐「あぁ、ごめんなさい征服王。どうもご主人様、動物や物に『タロス』って名付けるくせがあるらしくて」

アイリ「アーチャーから奪った槍も、『ヤリタロス』って名前をつけて磨いてたしね」

ライダー(Zero)・ウェイバー「「……センス無っ!」」

恭文「えー、そんな事ないよー。将来的にはヒーローもタロスって名前になるし……ね、ギュウタロスー」

ギュウタロス「「……ブル?」」(首を傾げる)

ライダー(Zero)「恭文、頼むからギュウタロスはやめてやってくれ。こう、力が抜ける。
あとヒーローがタロスもないだろ。そんな事になったら余は、お前の配下になってもいいぞ」

ウェイバー「てーかお前、大物だよ。征服王を脱力させるんだからな」

セイバー「えぇい、アイリスフィールもキャスターもヤスフミもしっかりしろっ! ライダーとそのマスター、なんの用だっ!」

ウェイバー「知らないよっ!」

セイバー「そんなワケあるかっ! 貴様はマスターだろうがっ!」

ウェイバー「本気で言っているとしたらお前、僕を買いかぶり過ぎだわっ!
コイツ勝手しまくるせいで、僕がマスターなんて設定はもう彼方へ吹き飛んでるんだよっ!」

恭文(A's・Remix)「……戦いに来たの?」

ライダー(Zero)「いいや、違う」(酒樽を左手でぽん)

キャス狐「酒樽? ……えぇ、酒樽ですね。お酒の匂いがしますし」

ライダー(Zero)「お前達と一献交わそうと思ってな。ランサー、お前もいるのだろう? とっとと現界せんかい」

ランサー(Zero)「……なんの用だ」

ライダー(Zero)「お前にも関係がある話になるからな、付き合え」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(A's・Remix)「そして場所は移って、白の中庭……しかしここは綺麗だなぁ」

キャス狐「そうですねー。夜の黒に花壇と花の白のコラボレーション、とても幻想的です」

ライダー(Zero)「花を愛でながら酒を飲むのも、またよしだな」(拳で酒樽の蓋を割る)

恭文(A's・Remix)「王様、豪快だね。僕もいつかできるようになろう」

ウェイバー「いや、その感想はおかしい」

恭文(A's・Remix)「でもどうしていきなり飲み会?」

ライダー(Zero)「聖杯はふさわしき者の手に渡る宿命にあるという。
それを見定めるのが聖杯戦争――この冬木に置ける闘争だ。
だがなにも見極めをつけるだけならば、血を流すには及ばない。
英霊同士、お互いの格に納得がいったなら、それで自ずと答えは出る」

セイバー(ライダー(Zero)に酒入りの尺を渡され、くいくいと飲む)

恭文「で、まずはセイバーさんやキャスターと格を競う?」

ライダー(Zero)「その通り。あとはお前ともな」

セイバー「待て。ヤスフミは英霊ではない。ただの子どもだ」

ライダー(Zero)「だが王だ。我らお互いに王を名乗って譲らぬとなれば捨て置くまい。いわばこれは聖杯戦争ならぬ――聖杯問答。
どちらがより、聖杯の王にふさわしい器か……酒杯に問えば詳らかになるというものよ」

恭文「王様、ちょっと待った」

ライダー(Zero)「ん、なんだ恭文。怖気づいたか?」

恭文「いや、そうじゃなくて……まず言いたい事が二つ」

ライダー(Zero)「よろしい。申してみろ」

恭文「まず僕は……まだ10歳未満なのでお酒が飲めない」

ウェイバー・キャス狐「「まずそこっ!?」」

アイリ「あー、それは大事ね。これでアルコール中毒になっても困るし」

恭文「それでもう一つ……その問答に参加しなきゃいけないのが、もう一人いる」

ライダー(Zero)「ほう、気づいてたか」

恭文「ここ数日、キャスターやずっと霊体化してるライダーと一緒にいるから……なんとなく分かる」

???「ふん、雑種が」



(金色の粒子とともに、突如金ぴか登場)



セイバー「アーチャー!」

キャス狐「ちょ、どうしてここにっ! ……あ、まさかご主人様を狙ってっ!」

ライダー(Zero)「あー、違う違う。街でコイツの姿を見かけたんで、誘うだけ誘っておいたのさ」

キャス狐「どんだけフレンドリーなんですか、あなたっ! しかもここ人の家なのにっ!」

恭文(A's・Remix)「なるほど、これが王様なのか」(ワクワク目)

キャス狐「ご主人様、見習っちゃだめですっ! これはただの暴君ですからっ!」

金ぴか「まさかこんな貧相な宴に我を誘うとは……この非礼をどう詫びる、征服王。
そして雑種……貴様、よくも我の宝具を盗んでくれたな」

恭文(A's・Remix)「いや、盗んでないって。借りただけだって。あ、なんなら返すけど」

金ぴか「いらん。雑種の手垢のついたものなど、我が宝物庫に入れる気にもならん。だがその首、ここで」

ライダー(Zero)「まぁまぁ落ち着け。ほれ、駆けつけ一杯」(すっと尺を差し出す)

金ぴか(ごくごく……ん?)「……なんだ、この安酒は。こんなもので英雄の格が測れると思っているのか」

ライダー(Zero)「そうか? この辺の市場にあるものではなかなかの物だと思うが」

金ぴか「それはお前が本当の酒というものを知らんからだ、雑種が」
(そう言って右手をかざすと、金色の光が展開。そこから黄金色に輝く酒瓶が出てきた)

ライダー(Zero)「おぉっ!」

恭文(A's・Remix)「……あれ、凄くいい匂いがする。というか、瓶から凄いオーラを感じる」

金ぴか「ふん、雑種如きが生意気な。さぁ、存分に味わえ。これが王の酒というものだ」(そしてグラスを四個左手から取り出す)



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ライダー(Zero)「……んふぉっ! 美味いっ!」

セイバー(驚いた様子)

恭文(A's・Remix)「……なに、これ。こんな美味しい飲み物がこの世にあったなんて」(ちょっと飲んでみたらしい)

ライダー(Zero)「なんだ、結局お前も飲んでるのか。で、どうだ。生まれて初めての酒は」

恭文(A's・Remix)「凄く美味しい。それでなんかこう、身体がポカポカして幸せな気分」

ライダー(Zero)「そうかそうか。恭文、お前その年でこんな酒を飲んだら苦労するぞ?
大抵のものでは満足できなくなる。英雄王、お前も罪作りだな」

金ぴか「剣も酒も、我が宝物庫には至高の財しかありえない。これで王としての格付けは決まったようなものであろう」

ライダー(Zero)「アーチャーよ、貴様の極上の酒はまさしく至宝の杯にふさわしい。
が、聖杯と酒器はまた別物。まずは貴様が聖杯にどれほどの大望を託すのか、それを聞かせてもらわねば始まらん」

金ぴか「仕切るな雑種。まず聖杯を奪い合うなどという前提からこそ、理を外しているのだぞ?
そもそもに置いて、アレは我の所有物だ。世界の宝物は全てその起源を、我が蔵に遡る」

キャス狐「わ、なんて自信過剰な」

ライダー(Zero)「じゃあ貴様、昔聖杯を持っていた事があるのか? どんなもんか正体も知っていると?」

金ぴか「知らん。雑種の尺度で測るでない。我の財の総量は、とうに我の認識を超えている。
だが宝である時点で、我が財であるという事は明白だ。それを勝手に持ちだそうなど……盗人猛々しいにも程があるぞ」

恭文(A's・Remix)「なに、そのジャイアニズム。でも……金ぴか、なんかカッコいい。すっごい輝いてる」

ウェイバー「いや、そりゃ鎧が……なぁ?」

アイリ「え、えぇ」

セイバー「ヤスフミ、それ以上飲むな。こんな錯乱したサーヴァントの言い草など聞く必要はない」

ライダー(Zero)「いやいや、なんとなくだがこのサーヴァントの真名には心当たりがあるぞ」

恭文(A's・Remix)「実は僕も。じゃあ金ぴか、聖杯が欲しかったら金ぴかの承諾さえあればOKなの? 僕みたいなのは論外として」

金ぴか「然り。だが貴様ら如き雑種に、我が報奨を使わす理由はどこにもない」

ライダー(Zero)「貴様、もしかしてケチか」

金ぴか「たわけ。我の温床に預かれるのは、我の臣下と民だけだ。
ゆえにライダー、貴様が我の元に下るというのなら、杯の一つや二ついつでも貸ししてやってもよい」

ライダー(Zero)「そりゃできんそうだんだなぁ」

恭文(A's・Remix)「ちなみに僕は?」

金ぴか「今この場で殺さないだけでも感謝しろ、雑種」

恭文(A's・Remix)「やっぱりか。……でも金ぴか、それだとおのれは聖杯が欲しい理由を持ってないよね。
今話してくれたのは、あくまでも所有権の主張。金ぴか自身が聖杯になにをお願いしたいか、どれだけ欲しいかって話じゃない」

金ぴか「無論だ。だが我の財に手を出す賊には、しかるべき裁きを下さねばならん。ようは筋道の問題だ」

ライダー(Zero)「なるほど……恭文、お前は筋道が立ってないらしいぞ」

恭文(A's・Remix)「ですよねー。なんか今更だけど、すっごい悪い事した気がしてきた。じゃあ金ぴか、それはどんな道理?」

金ぴか「法だ。我が王として敷いた、我の法だ」

恭文(A's・Remix)「……なにこれ、カッコ良い」

ライダー(Zero)「完璧だな。自らの法を貫いてこそ王。だがな、我は聖杯が欲しくて仕方ないんだよ。
で、欲した以上は略奪するのが余の流儀だ。なにせこのイスカンダルは、征服王であるがゆえに」

金ぴか「是非もあるまい。お前が犯し俺が裁く――問答の余地などどこにもない」

ライダー(Zero)「うむ。だがアーチャー、まずはこの酒を飲みきってしまわんか? 殺し合うだけなら後でもできる」

金ぴか「当然だ。まさか貴様、我の振る舞った酒を蔑ろにするつもりか」

ライダー(Zero)「冗談ではない。これだけの美酒を捨て置けるものか。ほれ、お前も飲め」

恭文(A's・Remix)「王様、ありがとう。そして金ぴか、ご馳走してくれてありがとう」

金ぴか「ふん、しっかり味わえ。まず貴様が我の法を犯した事、忘れるな」

恭文(A's・Remix)「あははは……僕、とんでもない人に喧嘩売ったなぁ」

ライダー(Zero)「なんだ、怖気づいたか」

恭文(A's・Remix)「全然。だってキャス狐の願いを叶えるなら、絶対に越えなきゃいけない壁だもの。むしろファイトが湧いてきた」

ライダー(Zero)「そうかそうか」









※ ウルトラマンのジャミラが出てくる23話『故郷は地球』ってゲロキツイですよね?ジャックの『怪獣使いと少年』クラスに。
しかも未来に当たるメビウスの小説版ではそれに関する怪獣のドキュメントも大幅に操作され、元科学特捜隊の人間がその真実を出版してももみ消しまくりと上層部はとまとの管理局と完全に同レベルと来たもんだ。

ヘイハチ一門や風見鶏が居れば全世界に暴露しまくってスッキリ出来たかもしれないと思うと余計に悔しい(涙)






フェイト「……こ、これハード過ぎない?」

恭文「昔の特撮はこういう感じの多いよ? 最近はできない話だろうけど」










※ もしも、火野恭文の中での765アイドル13人(律子含む)の格付けをするとしたら@自分のお嫁さんたちの一人として加わって欲しい女の子ランキング





恭文(OOO)「えっと、全部やってくと非常に長くなるので一部だけ。一位は伊織かな」

春香「え、どうしてですか?」

恭文(OOO)「だって婚約者だし」

春香「あー、まず約束順守と」

あずさ「大事な事ですねぇ」










※ もしも、火野恭文の中での765アイドル13人(律子含む)の格付けをするとしたらA一夫一妻の縛りの上で、お嫁さんになって欲しい女の子ランキング





春香「まぁこれも分かりますけど……プロデューサー」

恭文(OOO)「伊織」

伊織「な、なんか約束って時点でいろいろ複雑だけど」

美希「むむ……デコちゃんズルいのー! 美希もハニーと結婚したいのっ!」

貴音「わたくしの愛は、まだ足りないでしょうか」

春香「いや、約束だから。約束大事だから」










※ もしも、火野恭文の中での765アイドル13人(律子含む)の格付けをするとしたらB恋人にしたい女の子のランキング





恭文(OOO)「伊」

春香「はい、もう分かってますっ!」









※ もしも、火野恭文の中での765アイドル10人(今回はあずさ・律子・貴音を除く)の格付けをするとしたらC妹にしたい女の子のランキング





恭文(OOO)「これはやよいかな」

やよい(アイマス)「私ですかぁっ!?」

恭文(OOO)「意外と僕の周りでやよいみたいな年下は少ないのよ。
だいたい無駄に暴力的だったりアグレッシブだったり、双子だったり」

千早「暴力的でアグレッシブって誰ですか。……まさか」

伊織「私は違うわよっ!」









※ もしも、火野恭文の中での765アイドル13人(律子含む)の格付けをするとしたらD専属プロデュースしたいアイドルのランキング





美希「美希なのっ! 絶対美希なのっ! 美希は頑張るのっ!」

恭文(OOO)「おのれは13位だ」

美希「どうしてー!?」

恭文(OOO)「専属プロデュースの中でなにかを狙ってきそうだからだよっ! ……実は千早」

千早「え、私ですかっ!?」

真美「兄ちゃん、千早っち大好きですなー」

亜美「何気に一緒にいる事も多いし、狙ってるー?」

恭文(OOO)「違うよ。ゲームだと千早は能力の高さに反比例して育てにくい上級者キャラ。
なんかこう……燃えない? そういうのゲーマーとして燃えない? 頑張ってそれでクリアだよ」

千早「……プロデューサー、発言がメタ過ぎます」










※ もしも、火野恭文の中での765アイドル13人(律子含む)の格付けをするとしたらEライバル事務所のアイドルだったら戦い甲斐がありそうな女の子のランキング





恭文(OOO)「戦い甲斐か。……雪歩かな」

雪歩「え、私ですかぁっ!? でもあの、私武術とかは」

恭文(OOO)「違う、そういう意味じゃない。考えてみて? 765プロの人材は無駄に濃い。
そんな中引っ込み思案で男性恐怖症な雪歩は、影が薄くなる事もなく活躍している。
これってよく考えたら凄い事じゃない? 猛獣だらけの中に一匹だけうさぎがいるようなものだよ」

真美「あー、クロマティ高校でもあったアレだね。うんうん、分かるよー」

亜美「こう、また色が違うキャラだしねー」

恭文(OOO)「つまりよ……僕は雪歩の中にいる悪魔を見たいんだ」

雪歩「悪魔なんていませんー!」










※とまとIFシリーズ:もしもティアナがヴェートル側スパイだったら?ジャケットデビュー編  ホテル・アグスタ襲撃時、FW陣と分断されてしまうティアナ、この隙に……





ティアナ「いやぁ、実はこれ使いたかったのよねー。えっと、バックルセットでベルトにして……スイッチ入れて」

???≪Meteor――Ready≫

ティアナ「変身っ!」



(しゅわしゅわしゅわしゅわぱーん♪)



スバル「……ティア、どこー!? 今絶賛ピンチ中なのにー!」

エリオ「も、もう無理ですっ! もう持ちませんっ!」

キャロ「シャマル先生、中の隊長達を出してくださいっ! いや、もうホント無理っ!」

シャマル『駄目よ。副隊長達がもうすぐ戻るから、それまで頑張って』

スバル「どうやってですかっ!? ガンナーもいないし、このままじゃ攻め込まれますっ! 突っ込んだらメッタ打ちなのにっ!」

シャマル『だから駄目よ。隊長達には中の警備があるし、下手に動かしたら六課の評判に関わる』

シャーリー『そうだよ、みんな。隊長達は今回、中にいる事に意味がある……そう説明してるよね?
だからここは副隊長達を信じて、持ちこたえて。私達も協力するから』

???『情けない指示出しね』



(突如空から青い流星が降り注ぎ、ホテルへ迫っていたガジェット数体をなぎ倒す。
そしてそこから現れるのは……黒いスーツに蒼い仮面を装着したライダー)


シャマル『え、あなた誰っ!?』

???『噂の機動六課もこの程度か。部下やホテルの安全よりもメンツを優先する……所詮局の部隊ってわけね』

シャマル『あなた、誰っ! 所属を名乗りなさいっ!』

???『ホアチョッ!』



(話は無視で右拳を打ち込み、近づくガジェットV型を吹き飛ばし……爆散)



スバル「あ、あの」

???『手伝うわ。あなた達は遠距離から援護を。私は見ての通り打たれ強い格好だから、前に出て敵を引きつける』

スバル「えっと……ありがとうございます。エリオ、キャロ」

エリオ「分かりましたっ!」

キャロ「フリード、もうひと頑張りだよっ!」

シャマル『待ちなさいっ! あなた達、勝手な事をしないでっ! そこのあなた、所属を名乗りなさいっ!
今私達は作戦行動中よっ!? 勝手な介入は立派に犯罪よっ!』

???『あなた達みたいな三流に名乗る名前はないわ。しいて言うなら……そうね』



(右手親指で、口元を軽く拭う)



???『メテオ――私は仮面ライダーメテオよ』

シャマル『仮面、ライダー!?』



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「……これなんかおかしいっ!」

りま「なにがよ」

ティアナ「そこ聞くっ!? もう全ておかしいじゃないのよっ! 普通の甲冑でいいじゃないのよっ!
こう、オレンジ色で火器搭載しまくっているのとかっ! そういうのでいいわよねっ!」

りま「いいじゃない、ティアナさん。あなた仮面ライダーになれたのよ? もっと喜ばないと」

ティアナ「喜ぶ前にツッコミよねっ!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文にてつを補正が入ったら(ゆ”る”ざん”による勝利フラグ建築や「その時不思議なことが起こった」が発生しやすい)?





※フォン・レイメイ戦


恭文「この鬼畜が……ゆる”さんっ!」(ギチギチギチギチ……どーんっ!)

フォン・レイメイ「ば、ばかな……こんなあっさり」(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!)

あむ「いやいや、ギチギチの間になにあったっ!?」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※オーギュスト・クロエ戦


オーギュスト『死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!』



(その時、不思議な事が起こった。恭文の身体が突如翠髪のシスターへと変化し、その手でオーギュストの刃を掴み取ったのだ)


オーギュスト『……なんだとっ!?』

恭文【え、なにこれっ! このナレーションはなにっ!】

シオン「簡単ですよ」



(げしっ!)



シオン「私という最強が目覚めただけの事。お兄様、ここは私におまかせを」

恭文【だからおのれは誰っ! それでどうして僕は女装してるのっ!?】

シオン「私という最強、その身に刻み込みなさい」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「……これはヒドい」

フェイト「どうやってもヤスフミには勝てない感じ?」

はやて「もうてつをは運命力マックスやからなぁ。そのうちコイツも太陽の光で死にかけから復活できるようになるで」











※ りま「リリカルなのはと!」 ラーナモン「リリカルフェイト!」 りま・ラーナモン「「見たいのはどっち!?」」





とまとキャラ全員『リリカルフェイト』

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」











※ 覇王「あの・・・先生、痛いんですが」(整体されてる)

秋雨「うん、痛くなる場所をいじってるからね」

覇王「何故ですか? 休む事も修行だと言われ、その要素を加味した計画を立てた筈ですが」

秋雨(ちょっと額に怒りマーク)「あのねぇ、スポーツ拳法ならまだしも、実戦用に開発された武術の鍛錬後の身体に溜まった疲労が、1日2日の休憩で抜けると思っているのかい?」

覇王「えっ!?」

秋雨(溜息)「やっぱり分かっていなかったのかい。 武術の疲労は、武術の休息法で抜かねば疲労が溜まる一方だ。
故障が先延ばしになるだけで、何一つ改善にはならないよ・・・む、まさか、カイザー・アーツとやらには専用の休息法が一つも無いのかい?」

覇王「は、はい・・・」

秋雨(眉間にしわ寄せ)「・・・参ったね」





はやて「なるほど、つまり」(その瞬間、凄まじい打撃に襲われ吹き飛ぶ)

テントモン(とまと)「……汚い花火ですなぁ」











※ GW記念小説で火野恭文を書くなら是非アニマス14話をお願いします!





恭文「というわけで、それとは全く関係ない話を書いていたり」

フェイト「関係ないのっ!?」

恭文「いや、いきなり話数とんでもあれかなと」











※ (拍手564より)色々と物騒な(?)事をおっしゃるキャンディーズの子たちに頭を抱えるようにツッコミを入れながら、あむちゃんはシューツモンたちの意見を聞いて、少し考えているようでした・・・。


あむ(・・・確かに、よくよく考えてみたら、フェアリモンの言ってる事ももっともだし・・・。あーいう連中に限って、何かしら文句とかつけてきそうな気が・・・)


そう考えると、やっぱり外でそんな連中と戦っているガルダモンの事が気になってしまうあむちゃん。そして、少し考えた後に下した決断は・・・


あむ「・・・じゃ、じゃあ・・・ちょっとだけ、見にいってみる?・・・あくまで平和的にすます感じで」


そうして、彼女たちは来た道を戻って、入り口付近までやってきました。そして、こっそりと物陰に隠れて様子を伺うと・・・


ガルダモン「はぁ、はぁ・・・」


何やらある程度傷を負い、疲労の様子が見られるガルダモンの姿が。そして、彼の周りには倒れたクワガーモンたちの姿が。

数を数えるからに、どうやらあの後増援が来たようですが、結局彼に敗れたようで・・・。

しかし、問題は残っているようで、彼の正面の方向を見ると、そこにはクワガーモンよりも大きな姿のデジモン・・・<オオクワモン>がそこにいました。

部下らしきクワガーモンも数体ほどいるようです。


オオクワモン「やれやれ・・・あんさんも話がわからんやっちゃなぁ?わしらはただ、あん中のお宝に興味あるだけなんやて。別に遺跡をどーこーする気なんぞない」


・・・何故だか関西弁、しかも極道チックな雰囲気で喋ってくるオオクワモンでした。


ガルダモン「・・・言っておるだろう。あの中にはもう、宝はないと。私はただ、遺跡を傷つけんとする無法者をこらしめているだけにすぎん」

オオクワモン「はぁ・・・あんたも頭の固いやっちゃなぁ?そないな場所守って何になるゆーねん?大体、お宝がないゆーなら、今どこにあるんや?」


少々苛立つように質問する相手に、ガルダモンはこう答えました。


ガルダモン「・・・あれを持つに相応しい、優しき心の持ち主の下へ、だ。貴様らのような輩へは、間違ってもあの宝は振り向きはせん・・・!!」


そういいながら、気力を出して構えをとるガルダモンでした。はたして、あむちゃんはこの展開に対しどうするのでしょうか・・・?





あむ「なんか修羅場ってるっ! ちょ、これどうするのっ!? 出るに出れないじゃんっ!」

ラン「うーん、それならー」

あむ「……ちょ、やめてっ! それはだ」

ラン「久々のキャラチェンジー♪ ほっぷ・すてっぷ・じゃーんぷっ!」



(そして遺跡入口から大きく跳躍しながら、飛び出す影が生まれる。その影はくるくると回転しながら、ガルダモンとオオクワモンの間に立つ)



あむ(キャラチェンジ中)「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ! ここからはこのあたし、日奈森あむが愛と勇気と可愛らしさを持って相手になるっ!」

オオクワモン「あぁ? なんや、この姉ちゃんはっ!」

あむ「あなた達の言うお宝は、あたしが持っているよっ! 欲しければあたしを倒すんだねっ!」

オオクワモン「ほう……そりゃえぇ事聞いたわっ! お前ら、この姉ちゃんちょっと痛めつけたりやっ!」

あむ(ちょ……ランー! アンタなにしてくれてるわけっ!? もう引き返せないじゃんー!)

ラン(えー、でもこういう場合は)

ミキ(これがデフォ展開だし)

スゥ(しょうがないですよぉ)

ダイヤ(あむちゃん、だめよ。ここはお約束を守らないと)

あむ(え、なにっ!? あたしが悪いって事ですかっ! なんでそうなってるのかなっ!)










※ 恭文くん…    http://www.youtube.com/watch?v=HsL4C1L8lX0

←を見て、どうよ?(中の人はゆかな様ですw)





恭文「……潰す。ゴム潰す」

フェイト「だから待ってー! 乗り込むとかだめだからっ! そ、その……ああいう事したいなら私にしていいよ?」










※ 持ってたデュエルマスターズのデッキから抜いた制限分のカードを補充するため、家の中をひたすら探してたら、『聖剣炎獣バーレスク』×2を見つけ出したけど……これは、これでデッキを新しく作れってお告げなのか? by通りすがりの暇人





恭文「そして真のデュエルで命がけ……素晴らしいっ!」

コナミ「後半いらなくね? 普通に楽しむだけでよくね?」










※ ゆりか「うーん、せっかくですし、この子にも名前を付けてあげた方がいいでしょうか……?」

栗毛ぱんにゃ「うりゅ?」(ゆりかの頭の上で首を傾げる)





恭文(未来Ver)「それなら既に考えてるよ」

ゆりか「ホントですか?」

恭文(未来Ver)「うん。その名も……クリタロスッ!」

栗毛ぱんにゃ「うりゅっ!?」

ゆりか「……せっかくですけど、お断りさせてもらいますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」(脱兎)











※ ……恭文とフィアッセさんの孫設定は、考えとくべき?





フィアッセ「私と恭文くんの孫かぁ。アイディアがあるようなら、ぜひお願いします。
まぁそれはそれとして……恭文くん、みゆきちゃん達は熱心に誘っているようだし」

恭文「その話はやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」














※ シャナ「ランゲツ君…お願いだから落ち着いて…ね?」 童子ランゲツ「シャナお姉さま、美味しそう…いただきまぁす」 シャナ「いやぁぁぁぁ!」

◆◆◆◆◆◆

シャナ「……っは!……夢?」 隣を見れば童子ランゲツがシャナの指先を甘噛みしている。 シャナ「そうよね、ランゲツ君が私を食べるわけが…痛っ!」
甘噛みされている指先に痛みが走り慌てて指先を見ると第二関節から先が無くなっていた。 シャナ「あぁぁぁぁ!」

◆◆◆◆◆◆

シャナ「ていう夢を見たんだけど、どう思う恭文君」





恭文「……暴食期を予期してたんだね。ちょうどきてるから」

シャナ「それかっ!」












※ ランゲツ「玉入れの必勝法は相手のカゴを破壊することだ。 ルールでも禁止されていないから問題ない!」





フェイト「ランゲツ、失格」

ランゲツ「なぜだっ!」

フェイト「当たり前だよねっ! 玉入れはそういう競技じゃないのっ!」









※ ランゲツ(OOO)「恭文、あれは何だ」

恭文(OOO)「何って、テレビだよ」

ランゲツ(OOO)「それくらい知っている!そこのテレビに映っているのは何だと聞いている」

恭文(OOO)「ライブDVDの宣伝だよ…水樹奈々さんのライブDVDだね」

ランゲツ(OOO)「……水樹奈々……素敵だ」





恭文(OOO)「そうだよねー。僕もどうにかして口説きたいと思ってるんだけど、さすがに無理だしなー」

ランゲツ(OOO)「……お前は一度地獄へ落ちた方がいいな」











※ ウエハースマン「ホライゾン世界の恭文は、武蔵や奥多摩などの自動人形にも胸を揉みにいっているらしいぞ」


※ ウエハースマン「ホライゾン世界の恭文は、恭文(本編)より、恭文(OOO)側らしいぞ」





恭文「……また暴走してる奴がいるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

はやて「アンタ、もう諦めろ。あれらは止められんって」












※ マルガ「ただいまぁ」

マルゴット「お帰りガっちゃん、ほらランゲツ君もガっちゃんにあいさつしなきゃ」

童子ランゲツ(メイド服着用)「お、お帰りなさいませ、お嬢様」

マルガ「マルゴット……このネタいけるわ!」





恭文(ホライゾン)「ランゲツ、良かったね」

ランゲツ(童子形態)「恭文助けてぇ」

恭文(ホライゾン)「だが断る」

ランゲツ(童子形態)「ふぇぇっ!?」












※ なんだよ!?言いたいことがあれば言え!くっそーバカにしやがって次は絶対に王台を取る!by気合いを入れすぎてクライマックスフォーム突入なハイスペック電脳





フェイト(なにも言わずに敬礼)

恭文(同じく)











※ 恭文さんが行ったら、ほぼ確実に修羅場になりそうな世界を見つけました。是非、行って見てください(^ ^)

http://www.spike-chunsoft.co.jp/conception/





恭文「……どうあがいても絶望の予感しかしない」

はやて「よし、今度やるアスレチック大会の罰ゲームはこれにしよう。店頭でタイトルを大声で言って、買ってくるんよ」

恭文「なに、そのいじめ。なにそれ怖い」













※ 拍手564だけどギンガさん、境遇的に改造人間に自らなった方々に拒否反応を起こすのは分らなくもないです。しかしあの世界は常識が違うんです。
「仮面ライダ−Spirits」を読んで頂ければ分かると思いますが、@敵組織はJS事件みたいに奇襲を使わず正面から世界中の軍隊を叩き潰した。
A一文字隼人氏はペンで明らかにしようともその巨大な組織力につぶされてしまった。て感じでした。

その他ゴルゴムも世界の裏に根を張り政財界の大物が大勢尻尾を振っていたし。城茂氏(ストロンガ−)や風見志郎氏(V3)も親友や家族の無念を普通のやり方で晴らす事も仇を討つ事も無理でした。
もはや対抗手段は奴等と同じでより強い存在になるしか無かったんです。肯定しろとは言いませんが、せめてその悲しい程の魂の慟哭と覚悟を分かってあげて下さい・・・





ギンガ「……そんな事が」

恭文「そういう組織は、裏から手を伸ばすからなぁ。原作のショッカーも正体は日本政府だったし」












※ かなり序盤だけどリボーンって多股してたとかノリノリで自慢してましたよね?恭文さんのカテキョーになってたら「それでもオレの生徒か!?テメーに惚れた女全員まとめて幸せにしてやる位の覚悟を見せやがれ!」とか言って火野恭文化をごり押ししたんではないですか?


※ 火野恭文をヘイハチさんが世界を回って見つけたら血涙をほとばしらせて弟子の蒼凪や八神の方の恭文に嫌がらせをしまくりそうだね。





恭文・恭文(A's・Remix)「「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! それはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」

テントモン(とまと)「追い詰められとりますなぁ、恭文はん」










※ オリオトライ「ああ居た。久しぶりー♪」

ダーグ「ゲッ! リアルアマゾネスッ!!」

オリオトライ「あはは! ぶっ飛ばされたい? まぁそんな事より、君が前に出した退学届、私の方で休学届に勝手に変えたから今度出席しなさいよー」





ダーグ「はぁっ!? なんでだよっ!」

オリオトライ「ちゃんと学校に通ってほしいからよ。それじゃあよろしくー」

ダーグ「そう言いながら引きずるなっ! こらー! 誰か助けろー!」(ずるずる)









※ 最近フォーゼの影響か、フォーゼの原点となった電磁戦隊メガレンジャーに嵌ったんです(宇宙や学園青春つながり)。ふと思ったんですが、ISがメガレンジャーな感じだったらどうだったんでしょう?  





恭文「……誰がシルバーをやるかが問題だね」

鈴「え、色の配置からっ!?」

恭文「あと決めポーズを決めて」

セシリア「本格的になにか決めてますわね」











※ GWも元気で五月病は関係ない、絶好調なNew篠ノ之束。 最近はIS技術を応用した、空飛ぶ鯉のぼりと全自動な武者鎧ロボットを作った。子供受けする様、時期に合わせたらしい。 by白砂糖




白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(鯉のぼりを見上げながら)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(鎧武者の頭に乗りながら)

アイリ・恭介「「きゃっきゃっ!」」(二つを見ながら)

束「にゃはははー! 子ども達に喜んでもらえて、大成功ー!」











※ ウィル(ワンピース購読中)「おーい恭文。このしらほし姫っての、なんか体が沼みたいになる変な奴に纏わりつかれて大変・・・え?殴り込む?
だったらこれ持ってけ。アルトアイゼン用のカートリッジを作ってみたんだ。属性は海だから、悪魔の実の能力者には致命傷を与えられる筈だぜ」





フェイト「いやいや、そこは止めてっ!? ヤスフミ、本気でやりかねないんだからー!」

リイン「むむ、リインの事やっぱり忘れてるですー! リインだってゆかなさんボイスですよー!?」












※ あるよのミッド上空で赤と黒の閃光がぶつかり合う。

???:「ホラホラ、どうしたの?もう少し粘りなよ」

???:「くっ!」


一人は紅い鎧を纏った二丁拳銃を持った赤い翼の青年もう一人は漆黒の鎧を纏ったショットガンを持った蝙蝠の翼の女性 すると赤い閃光が黒い閃光におとされ地上に降りて来ながら舌舐めずりしながら見ているのは背中を切りつけてられた少年で傍らには不死鳥のメカと二丁の拳銃がある


???:「フフッ、灼熱の不死鳥・紅蓮の炎樹もここまでね。大丈夫後で可愛がってあげるから」

???:(ま・・・舞)

???:「それじゃ〜動けなくしてあとはこのフィオさんが美味しく頂きます」


すると魔力弾が飛んできたそこにいたのはトレーニングをしていたヒロリス姉妹とサリエルさんでした。応戦するもののあえなく逃走するはめに傷だらけの炎樹はどうなる!?


ps,因みに舞は炎樹の元カノですがヒューマンイーターとの戦争で亡くなっています。でもシャナさんそっくり炎樹混乱するかハプニングが起こりそうですね。

by.シャナさん応援する初投稿者より。





ヒロリス「とりあえず焼く?」

サリエル「お前は本当に脳筋だなっ! 一応治療が先だろっ! ……もち油断はなしだ」

ヒロリス「了解」












※ 童子ランゲツ「ネイトお姉ちゃんのお母さんとお父さんもエロ甘なんだよ」 ネイト「ど、どうしてそれをしってますのっ!?」 童子ランゲツ「ネイトお姉ちゃんのお母さんが教えてくれたの」 ネイト「子供に何を教えてますのうちの親――!」





恭文「なるほど、フェイトと同じオープンエロか」

フェイト「うぅ……うぅー!」(ぽかぽかぽか)











※ ダーグ「そういややすっち。――かなり前、メイド服着て散弾砲ぶっぱなしながらヤクザな人達とやりやってなかった?
それで仕込みナイフ付きの靴で股間蹴りあげたりもしてたし。いやはや、暴れてた場所数分で廃墟だったよ」





恭文(イメージCV:雪野五月)「ダーグ、それ別人っ! 完全な別人だからっ!」

フェイト(参考資料確認)「……こ、これはヒドい」










※ >海東「やめたまえ。僕がお宝を求めるのはお宝を守るためさ。彼と一緒にしないでくれたまえ」 松永「やれやれ・・・それは私が言いたい台詞だがねぇ?卿のような不出来な輩と同じに見られるなど・・・温厚な私とて、多少の憤りというものを感じずにはいられない。・・・ああ、そういえば。さらに一つ言わせてもらいたい事があったよ。・・・卿にはいつか、『愛情』というものを与えてみたいものだ。どうにも私には、卿は他者からの「それ」に植えている・・・と思えてねぇ?」>めっちゃくちゃ嫌な笑みで、海東を見下すように





海東「……しょうがない。この手は使いたくなかったんだが」

松永「ほう、やるつもりかね。卿は中々手が早い」

海東「いや、戦うわけじゃない。ただ君に会わせたい人がいるだけだ」

松永「ほう?」

ディエンドライバー≪KAMEN RIDE――MISAE!≫



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「で、その結果」

松永「母ちゃん、許してくれっ! 俺が悪かったからー!」

???「うるさいっ! なによその格好っ! あれか、ちょい悪オヤジかっ! バカな事してないで仕事行けっ!」

松永「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 引きずらないでくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

恭文「こうなったと。……これカメンライドじゃないよねっ!」

海東「気にしてはいけない。はぁ、これでようやくうるさいのが消えてせいせいするよ」










※ (拍手566より)カブタロス「今日中に全部直せって言われてもオレ一人じゃ絶対無理だよな〜。
こんな時こそ『不思議な事が起こった』で(しゅわしゅわしゅわ〜〜〜〜ん)…………………あれ?」

(ふと見ると1秒前まで瓦礫の山だった家が元通りに……どころか更に綺麗になって修復されていた。
太陽炉も完全に修復されていて即使用可能状態に。ちなみにこの直後、恭文の身長が5cm縮んでいたとか)





恭文「……カブタロス、おめぇの部屋ねぇから」

カブタロス「そんなー! それだけは勘弁してくれー! 家が治ったんだからいいだろっ!?」

恭文「冗談だよ。さすがにそんな事しないって」

カブタロス「だよなぁ。いや、信じてたぜ」

恭文「でも、分かってるよね」(目が笑っていない)

カブタロス「どうあがいても絶望っ!?」












※ コミック版デジクロの最終巻が遂に発売。
そしてwebだけの特別編(BonusTrack)も解禁
未解決だった最大の謎がついに明かされました。

ところで最終ページにちょこっと掲載されてる
ホメオスタシスの姿が「あの子」に見えて仕方
ないんですけど、私だけですか?

テイルモンの発言から推察するにこの神様は
デジタルワールド内で少なくとも数百年分の時間を
過ごしてる筈だし、本人じゃなくて姿形や人格を
コピーしただけかもしれませんが。





古鉄(A's・Remix)≪なるほど、ヒカリさんとラブラブするんですね。マスターが≫

恭文(A's・Remix)「そんなわけあるかっ! 僕が絡んでるわけないよね、公式漫画にっ!」

大輔「恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」










※ 5/5はフェイト・テスタロッサと水瀬伊織の誕生日ですね。


※フェイト、伊織、誕生日おめでとう





フェイト「はい。とまと設定ですけど……ありがとうございます」

伊織「ま、まぁあれよ。お祝いはいつでも受けつけてるから」(顔を真赤にしてぷい)








※ 巽纏「俺達の世界は、俺達の手で守る!!」

(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17977768)


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19672437 教えたのは恭文?


※ 良太郎さんの世界の名称は、炎神のみんな曰く「ヒーローワールド」だそうです。





レヴィ「よし、決めたっ! ボク、ヒーローワールドで生活するっ!」

ディア「はぁっ!? ……えぇい、目を輝かせるなっ! うっとおしいっ!」









※ 宗介「テロリストには譲歩しない、これが国際常識だとやっとわかってくれたか、千鳥」

恭文「待て待て!僕は千鳥とか言う名前じゃ…ない…はずだと思う?なんだろう、言葉に強制力が?まぁ、確かに常識だけど…」





フェイト「そんな常識ないよねっ!」

アリサ「あるわよ。テロリストに譲歩すると、とことん舐められるから」

フェイト「えぇっ!?」

アリサ「……アンタ、なんでそういうとこが分からないのよっ! 一応元警備組織勤めよねっ!」









※ リアルにあざといのがシャルロット、リアルに電波なのがラウラ。そしてリアルにチョロいのがとまとのフェイト。





恭文「そしてリアルにあざとい二号がキュアピース」

やよい(スマプリ)「わたしはあざとくないですよー!」









※ ふと気づいてしまったんですが・・・とまとの良太郎は自力で奥さん見つけたけど、原作の良太郎の奥さんって寧ろウラタロスの奥さんだったりするんだろうか?





幸太郎「……実は」

良太郎「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」











※ 恭文さんへ、次の動画での大ちゃんこと大妖精のデュエルを見ての感想をくださいm(_ _)m → http://www.nicovideo.jp/watch/sm17519954 by鳴神 ソラ





恭文「……これフェイトに吹き込もーっと」(悪魔の顔)

やよい(スマプリ)「はわわ……フェイトさんが大変です」










※ アイザック「コイツ等、何で俺の視界に入ろうとしない? 背中がむず痒いんだが」(プレデター達に付き従われてる)





恭文「尊敬されているんですよ」

フェイト「空気からもそれは伝わってくる。あの人、そんなに凄い人なんだ」











※ 恭文オーズ編のシオンとヒカリってどうなってるんでしょう? 「欲望(夢)が乾いた」状態なのだから、やはり誕生していないんでしょうか?
オーズ本編を見ている感じじゃ、映司も「たまごに?が付いた状態」に近い気がしましたし………もし誕生していても、たまごに戻ってしまっているか、もしくは消えてしまっているのか………。


※恭文オーズ編でのシオンとヒカリ、そしてショウタロス:ヴェートルの一件が原因で、恭文が「欲望の乾いた状態」となってしまったためにたまごに戻ってしまった。恭文自身もしゅごキャラが見えない状態となってしまっている。


※恭文オーズ編での聖夜小の面々:ヴェートル事件の以前に彼らと知り合い、一連の事件を解決へと導いている。
現在の恭文との交友のある数少ない面々で、現在の状態にまで追い込んだリンディらに対し、怒り心頭である。

特に歌唄のキレ具合は凄まじく、ガーディアンらが止めなければミッドに殴り込みに行っていたと思われるほど。


※恭文オーズ編の伊達さん:原作通り医者。公女の事件でもヴェートルにいたが、耐性があるのかは分からないが何故か彼女の親和力にかからず、周囲の異様なまでの熱気にドン引きしていた。アイアンサイズを止めたのが管理局の魔導師ではなく、「刀を持った子供」である事を知っているが、彼が何者なのかまでは知らない。


※恭文オーズ編の八神家:ヴェートルの一件で恭文との縁が切れてしまった。が、リインだけは(こっそり)定期的に連絡を取り合っており、頻繁に会ったりしているが他の面々には内緒。ヴィータやザフィーラはリインの様子から薄々感づいているが、自分達は彼に会う資格はない、それに騒ぎ立てても何にもならないと思い、はやてやシャマルにも口を噤んでいる。


※恭文オーズ編のなのは:基本的には変わらない。フェイトが六課に入ってくれた事は嬉しいが、彼女がハラオウン家と縁を切って局を辞める事は最後まで反対しており、姿を消した恭文を心配する一方で、フェイトの行動の原因となった彼をほんの少し逆恨みしている。なお、ティアナからは時々冷ややかな視線を向けられているが、まったく気がついていない。





恭文「……ヘビーだ」

あむ「アンタ、いっそ聖夜学園に戻ってきたら?」

恭文「むしろそっちの方が良いと思い始めた」











※ 今年の春、京都でプリキュアと仮面ライダーが激闘を繰り広げたか……京都熱いな!





恭文「実はその時聖夜学園でも修学旅行が」

フェイト「えぇっ!?」











※ みゆき「笑顔(スマイル)、キターーーー!!」(http://www.nicovideo.jp/watch/sm17697015)





弦太朗「よしお前らっ! 一緒にやろうぜっ!」

みゆき・やよい「「はいっ!」」

あかね「……違和感0ってなんでやろ」











※ なのは「当ててるとは理解してくれないのかなー」→読者「うらやましい!」………しかし、またテオさんの怒りに触れなければいいが…なぎひこよ(汗)





なぎひこ「僕、いつの間にか敵が増えてるっ!?」

恭文「なぎひこ、頑張ってね。僕は遠目で見てるから」

なぎひこ「いやいや、助けてよっ!」











歌唄「ねぇ恭文、キスして」

恭文「唐突になに言ってるのっ!? 場所考えてー!」(買い物途中です)

歌唄「いいじゃない、最近ほったらかしなんだし」

恭文「同人版で出張ってるでしょうがっ! それも重要ポジションっ!」




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