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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:572(5/11分)



セイバー「ヤスフミ、すみません。我々のせいで」

セイバー・オルタ「なので我々でおかゆを作ってみました」

セイバー・リリィ「我らセイバーズの力作、ぜひ味わってください」

セイバー・エクストラ「これを食べれば、風邪などたちまち吹き飛ぶぞ」

セイバー・ライオン「がおがおー」(お腹すいたー)

恭文「……なんでおかゆが原色っ!? 目が痛いんだけどっ!」










※ オッツダルヴァ「管理局、リベルタリア気取りもここまでだな。貴様らには水底が似合いだ。行けるな、お前達?」

王蛇「祭はここか・・・」

キックホッパー「俺と一緒に地獄に堕ちよう……」

パンチホッパー「どうせ俺なんか・・・」





恭文「……ふんっ!」(ごすっ!)

王蛇「がぁっ!」

キックホッパー「がふっ!」

パンチホッパー「ぶばっ!」

すずか「矢車さんと影山さん、なにしてるのっ!? こんな事しちゃだめだよっ!」

キックホッパー「お前は……夜の女王」

パンチホッパー「どうして、ここに」

すずか「私は夜の女王じゃないよ。なぎ君の現地妻2号なんだからっ!」

恭文「その設定やめてー!」












※ あむinIS学園ルート:結局、決まってしまったのだから仕方がない。千冬もやむを得ず「あむ・本音ペア」を認める。そしてついにトーナメントの開催を迎えるが、なんと第1試合は一夏・シャルルとラウラ・箒ペアだった。





あむ「……あれ、おかしくない?」

セシリア「日奈森さん、なにがですの?」

あむ「いや、普通こういうのって決勝戦でどーんってのがお約束じゃ」

鈴「あー、因縁の対決だからって事ね。でも現実は早々上手くいかないって事よ」

セシリア「それにこれは好機かと。ここでボーデヴィッヒさんと箒さんを止められれば、他の生徒へ被害が及ぶ事はなくなりますし」

あむ「でもあの……停止結界っていうの、めっちゃ強いじゃん。それじゃあ」

鈴「大丈夫よ。伊達にボロ負けしたわけじゃない」

セシリア「一夏さんとシャルルさんには、しっかり対策を伝えております」

あむ「対策?」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※試合は進んで


ラウラ「ぐ……!」(コンビネーションに追い込まれてる)

あむ「え、なにっ!? なんか二人がかりだとすっごい弱いっ!」

鈴「あたし達は頭きてたから考えなしに突っ込んでやられたけど、普通はああなっちゃうのよ。
停止結界はね、弱点があるの。あむも見てて気づいただろうけど、一つは」

あむ「全方位展開とかできない……だよね」

ラン「そう言えば攻撃止めるのって、前だけだよねー」

ミキ「うん。それで手をかざすって仕草をしないと発動できないっぽい」

スゥ「バリアというより、見えない盾という感じでしょうかぁ」

鈴「その通りよ。停止結界の発動にはそれなりの手順を踏む必要がある。それで効果範囲も前面のみ。
ラウラの様子を見るにそれなりに集中しないとだめっぽいし、実は前面以外は隙だらけなのよ」

セシリア「それと改めてこの間の戦闘データを検証したところ、エネルギー系の攻撃は防げないようですわ。
わたくしの射撃は全て避けるか、肩のレールカノンで撃墜しております。……もっと早く気づいていれば」

鈴「あたし達でなんとかできたんだけどなぁ」

あむ「そうなの?」

鈴「えぇ。あの能力は一対一でカウンター中心に戦うのであれば、圧倒的な強さを発揮するわ。それこそ反則レベル。
でも複数相手なら隙ができる。特にラウラは停止結界を使って攻撃を防ぐ事が多いし」

セシリア「避けられるであろうシャルルさんの射撃も回避していますから。でもそれは罠。
物理射撃中心のシャルルさんが牽制し、それを盾で防いだところで一夏さんが一閃。
逆に一夏さんが近づいて動きを止められたら、シャルルさんが脇から射撃。単純ですけど今のラウラさんへは効果的です」

あむ「なるほど……でもさ、エネルギー系が防げるならなんで零落白夜は止められるわけ?」

セシリア「それは当然ですわ。この場合刀身を止めているのではなく、一夏さんの身体そのものを止めているのですから」

あむ「あ、そっか。ならこれで決着かな」

セシリア「えぇ。箒さんときっちり連携を取れなかった時点で、それは確定」

鈴「箒のバカ、ツッコんで自滅したも同然だしなぁ。ありゃだめだって」










※ あむinIS学園ルート:連携した戦闘でラウラ達を追い込む一夏とシャルル。だがしかし、撃墜したと思われた矢先、ラウラの機体に異変が起こり始める……!





あむ「ちょ……なにあれっ!」

鈴「なによ、ドイツはなんの機能積んでるわけっ!?」

セシリア「黒い巨人……しかもIS装備? あれは一体」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



一夏「千冬姉……なんで千冬姉がっ!」

シャルル「イチカ、危ないから下がってっ!」

一夏「でもアイツ、千冬姉の技を……てーか姿をっ!」

シャルル「それは分かるけど、落ち着いてっ!
ヘタに突っ込んだらやられるっ! ボーデヴィッヒさんも助けられないっ!」

一夏「……! そ、そうだな。あの中にはラウラが」

箒「一夏、待てっ!」

一夏「箒、お前も危ないから下がってろっ! もうSEほとんどないんだろうがっ!」

箒「貴様、まさか奴を助けるつもりかっ! 奴が一体なにをしたか忘れたのかっ!? それに見ろっ!」



(そして空から職員降臨)



箒「お前がなにもしなくても、事態は解決するっ! おとなしく見ていろっ! お前が手を出す必要は」

一夏「ある」

箒「一夏っ!」

一夏「箒、お前はアイツの近くにいて、なにも感じなかったのか?」

箒「なにをだっ! 話を逸らすなっ!」

一夏「オレは感じた。アイツと斬り合って戦って……アイツが寂しくて泣いてて、一人で震えてるのを感じた。だから」



(雪片弐型を振りかぶり、正眼に構え直す)



一夏「白式、もう少しだけ頑張ってくれ。オレは……アイツを助けたいっ!」

箒「助けたい……なにをワケの分からない事をっ! 奴は泣いてなどいないっ!
人を踏みつけ、蹂躙し、強さをふりかざして笑う愚か者だっ!
そのような奴になぜ手を伸ばすっ! そんな事をしてもつけあがるだけだぞっ!」

シャルル「だめだよ、イチカ」

一夏「いいや、やる。オレは」

シャルル「今はだめ。……白式を待機状態に戻して。早く」

一夏「あ……あぁ」(なにか感じたのか、言われた通りにする)

シャルル「エネルギーバイパス解放。ラファールのエネルギーを白式へ注入」(右手で取り出したジャックを、白式に突き刺す)

一夏「……これは」

シャルル「ラファールのエネルギー、全部あげる。今の白式じゃ、零落白夜は発動できないもの」

一夏「シャルル」

シャルル「そのかわり、勝ってね? ぼくにこんな真似させた事、後悔させないように」

一夏「……あぁっ! もう一度飛ぶぞ、白式っ!」(そして白式再装着。黒い巨人に歩みよっていく)

箒「一夏、待てッ! 助ける必要などないと」

シャルル「はいはい、危ないからストップだよー」

箒「離せっ! 一夏……一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ コナミ「そう言えば、恭文ってネオスとの運命力が他のカードと比べてかなりいいな(女性系カード除く)。 ほぼ毎回のデュエルで初手に来てるし」





恭文「なんだよねー。だから最初に三枚入れた時はもう」

コナミ「うん、お前ならピン差しで十分だわ。だからこそエクシーズやシンクロにもネオスで対抗できる。ネオスに感謝しないとな」

恭文「うん。ありがとー、ネオスー」(大事に撫でる)











※ 恭文オーズ編:里中に案内され、鴻上ファウンデーションの社長室へと通された恭文達。すぐ側にいるのに、恭文との間に距離を感じるフェイト。

ケーキを作りつつ、底の知れない笑みを浮かべて彼らを出迎えた鴻上。それぞれの思惑が交差する中で交渉が始まった。





フェイト「ヤスフミ、あの人見た事あるっ! えっとえっと……宇梶剛士さんっ!」

恭文「そっちっ!? いや、そっくりだけどそれは違うっ! 社長の顔は広報とかで見たとかそういうので言おうよっ!」

フェイト「……!」(感動)

恭文「え、なに。なんでいきなり涙目? なんでそんな感動するの」

フェイト「だって、前みたいにツッコんでくれた。こういうの久しぶりで、嬉しい」

恭文「……別に。僕はお前の事なんてどうでもいいし」

比奈「恭文さん?」(ギチギチ)

恭文「ちょ、比奈ちゃん痛いっ! 骨砕けるっ! ホントに砕けるっ!」

比奈「あ、ごめんなさいっ!」

里中「……あなた達、会長の前なのに自由ですね」

鴻上会長「はははっ! いいじゃないかっ! しかし蒼凪くん、君はもう少し素直になった方がいいなっ!
彼女は君の欲望が欲するもののはずっ! なのに君はそれを無理矢理忘れようとしているっ! 実に惜しいっ!」

恭文「……おいおっさん、いきなりなんだ。僕はどうでもいいと言ったはずだ。もう知った事じゃ」

鴻上会長「ほうっ! では君はなぜアンク君や彼女ではなく、一番にフェイト執務官をガードできる位置にいるのかねっ!」

恭文「……!」

アンク「おい、そんな事はどうでもいいっ! お前……なにもんだ。なんでメダルやグリードの事を知っている」

鴻上会長「それは当然だよ。別に君達は昨日今日生まれたわけではない。
800年前のオーズともども、君達の事はよく知っているよ」

アンク「ち……800年前のオーズの事まで知ってるのか」

フェイト「あの、待ってくださいっ! そもそもメダルって……グリードってなんですかっ!? それにオーズっていうのもっ!」

鴻上会長「グリードというのは、800年前に欲望を形どったメダル――コアメダルを核として誕生した怪物だよっ!
それはコアメダルを文字通り核とし、君も見た銀色のメダル――セルメダルを肉体として形作っているっ!
そしてオーズはそのコアメダルを用いて変身する戦士っ! いや、神への頂に続く道と言っていいっ!」

フェイト「神?」

鴻上会長「そう、神だっ! 800年前、とある王が欲望の力をメダルとして取り込む触媒っ! それがオーズドライバー!
だから蒼凪恭文くん……おめでとうっ! 君は先程言った通り、世界を変える救世主となるっ!」

アンク「そこまで知ってんのか。おっさん、お前マジで何者だ」

フェイト「というかそれ、ロストロギアじゃないですかっ! ……ヤスフミ、それは局に渡して」

恭文「それで点数稼ぎってわけ? ほんと英雄さんは忙しいね」

フェイト「そんな事しないよ。だって私、局は辞めたんだから」

恭文「嘘ばっかり」

里中「本当ですよ。その人、あなたがが失踪した後に管理局を辞めています」

恭文「……え」

フェイト「だからね、点数稼ぎとかじゃないよ。だってそれを持ってたらヤスフミ……そのグリードとかいうのに狙われるかもしれないし。
だからここは局に任せる……ううん、押しつけちゃおうよ。一度それは調べた方がいいだろうし」

鴻上会長「それはやめた方が懸命だねっ!」

フェイト「……どうしてですか。私の事を知った上で連れてきたという事は、局に協力するつもりで」

鴻上会長「君はさきほど、自らの魔法が通用しなかった事を忘れたわけじゃないだろうねっ!
グリードもヤミーも、魔法では倒せないっ! メダルの怪物を制するのは、当然メダルだけだっ!」

アンク「それでオーズになれるのも、今は恭文だけだ。だからもう遅いんだよ。
他のグリードもヤミーも、オーズになれるコイツを放っておくわけがない。
コイツを殺せばもうオーズになれる奴はいなくなる。つまり」

比奈「恭文さんがそのドライバーを手放したら……そんなっ! あなた、それが分かってて変身させたんですかっ!?」

アンク「オレのせいじゃねぇよ。ソイツが勝手に変身したんだ」

比奈「勝手にじゃないよねっ!」

フェイト「あなた……本当にいい加減にしてぅt!」(ばしっ!)

アンク「ぶばっ!?」

比奈「きゃー! お兄ちゃんしっかりしてー!」

恭文「フェイト、なにやってるのよっ! 攻撃するなら右腕だってっ! 身体は死にかけなんだからっ!」

フェイト「え……え?」(わけが分からないという顔をしている)

恭文「とにかく……いいよ、比奈ちゃん。そうしなかったら比奈ちゃんのお兄ちゃんも死んでたし、僕だって危なかったし」

比奈「でもっ!」

恭文「てゆうか、今の話を聞いて納得した。やっぱオーズは仮面ライダーなんだ」

フェイト「仮面ライダー……それ、さっきも言ってたよね。つまりその、正義の味方って事?」

恭文「いいや、違う。仮面ライダーは元々ショッカーの改造人間。それで反逆を起こして、ショッカーと戦う。
敵と同じ力を正義と平和のために戦う――そういう業を背負ってる。うん、だからオーズは仮面ライダーだ」

フェイト(ヤスフミ……笑ってる? どうして楽しげなんだろう。
死ぬかも分からない状況になってるのに、同じだから嬉しいって事なの?)

アンク「ふん、くだらない。おい、話はこれだけか。だったらオレは行くぞ」

恭文「逃げるな、鳥類」(首根っこを掴む)

アンク「ぐぇっ!」

恭文「ここへ僕達を連れてきた本題をまだなにも聞いてないでしょうが。……鴻上会長」

鴻上会長「約束した通り、今アンク君に取り憑かれている彼の治療はさせてもらう」

比奈「あの、ありがとうございますっ!」

鴻上会長「そして蒼凪くん、君はこれからもオーズとして戦うつもりなのだろう?」

恭文「まぁグリードは放置できないですし、やります」

鴻上会長「ではそこについても我が鴻上ファンデーションでサポートしよう。
君が局に捕まってモルモット扱いされるような事態になっても困るからねぇ」

フェイト「ヤスフミをモルモットッ!? いやいや、さすがにそれはないですよっ!」

鴻上会長「そうかね? 実際去年の一件で彼とGPOは利用されたわけだが。
それに彼しかオーズになれないと分かれば、当然問題も出てくるだろう」

フェイト「う……それは」

鴻上会長「ただし」

恭文「条件があると。一応言っておきますけど、フェイトや比奈ちゃんになにかするようなら」

鴻上会長「それはない。実は我々鴻上ファンデーションもセルメダルを集めていてね。
君がグリードなりヤミーを倒した時、メダルの一部を渡してほしいんだよ」

里中「まぁ簡単に言えば、サポート量ですね。その時手に入ったメダルの何%かでいいので」

恭文「だが断る」

鴻上会長「……ほう? 理由は」

恭文「どうしてメダルを集めているか、その目的を教えて。そうじゃないとさすがに怖いわ」

鴻上会長「正しい判断だ。まぁ簡潔に言えば……世界を変えるためだ。世界は今、飽和し停滞している。
君も去年の事件でそれは分かっただろう? この世界は閉じている。それも致命的なまでにだ。
誰もが管理局の唱える理念に従い、それだけを全てとして閉じこもっている。
みんな同じものを見て、信じて、傾倒して――ただ一色の色に染まる世界に、発展性はない。
だがそこに……強い欲望があればっ!? 欲望があれば、この飽和した世界にも新しい明日が来るっ! 必ずだっ!」

恭文「……なに言ってるか全然分かんない」

里中「だと思います」












※ 六課発足のちょっと前

ニュースキャスター「ニュースです。時空管理局の八神たぬき……失礼しました、八神はやて二等陸佐が、名誉毀損の疑いで書類送検されていたことが明らかとなりました。
八神二佐は趣味で同人誌を執筆していたそうですが、実在の人物を題材にした作品も多数存在し、その事も踏まえ、地上本部のレジアス・ゲイズ中将は
「極めて許し難い犯行だ。我々はあの子狸を許すわけにはいかない」と、強く非難する姿勢を崩していません」

本局教導官N.Tさんのコメント「いつかこうなると思ってました」

某ユニゾンデバイスRさんのコメント「はやてちゃんは1度くたばった方がいいと思うのです」

本局提督R.Hさんのコメント「(内容が問題発言ばかりであったため、伏せさせていただきます)」





恭文「フェイト、コメントをどうぞ」

フェイト「私をエロく描いた事は絶対に許さない」

恭文「フェイト、それはしょうがないよ。だってフェイトはエロいんだから」

フェイト「エロくないよっ! それならいいよ、私が同人誌を描いてエロくない事を証明するからっ!」












※ 拍手564の続き なのは「で、でも! 何でなのは達がクビとか再起不能とかなってるの!? さすがにこれはやり過ぎでしょ!」

ティアナ「いや、私がガチで裏切ったりしてたら、普通にああなってたってコトですから。後から言うのもなんですけど、色々と穴だらけでしたし」

なのは「言われてみればそうだったー!」





恭文「そうだよー。てゆうかなのは、士や天道だって死にそうな目に遭ってるんだし、これくらいは乗り越えなきゃ」

なのは「その理屈分からないよっ! 普通に終わって幸せーって話はないのー!?」

恭文「残念ながら……ないっ!」












※ 五反田刃「実は宰ってよ、あぁ見えて一途に恋して・・・うわぉ、信じられないのは分かるけど顔芸やめてくれよ。 実はずっとローレルに片思いしてんだ、あいつ(小声)」





一夏「えぇっ! ローレルってティアナさんの孫だよなっ!」

恭文「……マジかい。いったいどこで好きになったんだろ」









※ 拍手564からの続き。 弦太朗「それに、俺もお前の歌が大好きだ! 行くぜ、友情の歌!」(歌い出す)

千早「・・・・・・酷い歌・・・音程も息継ぎも何もかもバラバラ、なのに心に響く・・・そうだ。 私が昔、優と一緒に歌っていた歌も、こんな歌だった・・・楽しくて、愉しかった」(さめざめと泣き出す)





恭文(OOO)「……春香、みんな、後押しお願いっ!」

春香「らじゃー! みんな、行くよっ!」

765プロアイドルズ「おー!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「……この夜はエロに突入やっ! まずは」

テントモン(とまと)「ほんまにやめときましょうな。火野の恭文はんが拳鳴らしてまっから」









※ >フェイト「……やよいちゃん、私間違ってたよ。もっとこう、適度な嘘で来年に挑むよ」(ガッツポーズ)

やよい「あ、わかってくれましたk・・・って、ち、違いますよ〜!?」

あかね「やよいの話聞いててどないしてそんなオチになるんや!?
そこは普通『じゃあ、エイプリルフールだからって嘘つかないようにしよう』・・・って展開になるもんちゃいますか!??」





フェイト「だって、来年こそヤスフミを騙したいのー! 毎年騙されてるのー!
去年もはやてが手塚賞受賞したって騙されたしっ!」

あかね「えぇい、泣くなっ! アンタは子どもかっ!」











※ 恭文のみら〜もんすたぁですが“どらぐぶらっかー”も良いけど“べのすね〜か〜”“めたるぎらす“えびるだいば〜”ってのも良いですね





べのすねーかー「しゅる〜」

めたるぎらす「ぐぅ〜」

えびるだいばー「ひゅ〜」

恭文「……なんか出てきたっ!?」

どらぐぶらっかー「くぅー♪」









※ >銀さん「追えてるのか、これっ!? もうすっげーくだらない寄り道してるだけじゃねッ!?」

新八「つーか、そもそもなんだよその紙芝居のタイトル!?明らかに子供向けじゃないにも程があんだろーが!??」

桂「・・・細かいことは俺も想い出せん。しかし様子を覗き見ていた俺も、あの紙芝居のタイトルをめくった瞬間、記憶が消し炭になっている・・・(ぶるぶる」

ティアナ「・・・って、身体めっちゃ震わせてるじゃないの!?どんだけ恐ろしい紙芝居だったのよそれ!!?」


想い出せないにも関わらず恐怖だけは覚えている様子の桂に、どうにもなぁ・・・という空気が漂ったりする一同でした。


ルナモン「・・・あれ?でもそれじゃ、どうしてエリザベスさんがそのおばーさんの紙芝居のタイトルを持ってるんですか?」

桂「ふむ・・・それについては多分、この台詞から思い出せそうな気がするのだが・・・」

セイン「いやいやいや!もういいから!!なんかさっきみたいに無駄に長い話とかになりそうだし!!?」


しかしセインの願いもむなしく、またもや回想にうつるヅラ・・・ (回想開始)

それは、とある夜の街でのひと時。某ホテルにて、とある部屋のベッドで横になっている、エリザベス。そして隣には・・・


フミ子「エリったら、はりきり過ぎだよ。あたしゃもう、足腰が立たないよ」

エリザベス<すいません、エリ立ってますよ>


(回想・・・これで終わって!!)


銀さん「手ぇ早すぎだろぉおおお!??いきなり何だよこの超展開ぃいいい!??」

ティアナ「なんだってよりによってあんな白いのとおばあさんがそーいう関係になっちゃってるのよ!?つーかさっきの回想と比べて明らかにはしょりすぎじゃない!!!」

桂「男女の事は他人がとやかく詮索するものではない。強いて言うならば、エリザベスは雑食だが」 





ティアナ「雑食ってそういう意味っ!?」

神楽「あー、やっさんと同じね」

ティアナ「あいつはもうちょっと吟味してるわよっ! 具体的には金髪巨乳……私、髪染めようかな」

新八「アンタもアンタでなんの話してんだよっ!」










※ フォックス「OK、恭文とゆかなさんのツーショット写真を色んな奴でプレゼント…後、フェイトにも送ろうと思ったんだが…」

スネーク「何だ?撮れなかったのか?」

フォックス「違うんだ実は…」


しばらくおまちください……


フォックス「…と言う訳なんだ…」

ルイージ「えぇー…」

スネーク「流石はこのサイトのフェイトだ…まさか写真にまで影響を与えるエロ差とは;」

フォックス「後、なぜかこのサイトのなのはだと恭文に(SMプレイ的な意味で)弄られている写真が出来るんだ…」

ルイージ「えぇ…」

スネーク「流石は魔王や冥王と言われてるこのサイトのなのは…IFのが強く出るとはな…」 by鳴神 ソラ





恭文「……フェイトェ」

フェイト「私よりなのはだよねっ! というか私はエロくないっ! 普通なのっ!」










※ ダーグ「スーパーヒーロー大戦、仮面ライダーガオウで参加してました! タイムレンジャーと一緒に戦いましたっ!!」





恭文「マジですかっ! わー、羨ましいー!」

ダーグ「やすっちも来ればよかったのになー。ガオウライナーでオフトレしてるところに行ったのに、留守してるし」

あむ「え、あれと同時進行なのっ!?」









※ ピコーン <蒼凪恭文、バトスピ覇王のチヒロルートが開きました>





恭文「いや、僕じゃなくて八神の恭文ですから」

恭文(A's・Remix)「僕に丸投げっ!?」












※ シチュエーション3にて ティアナ…… こいつ、手帳とか真っ黒とかだな、絶対  はやてちゃん あえてエロなしで乙女にした方がやりがいあって燃えませんか

というわけでシチュエーション4 たまたま雨の日、同僚のそこそこ仲の良い男性が傘を持っていなくって困っています。
自分の手には傘が1本あります。さてどうしますか? ちなみに自分には彼氏がいないということでお願いします





フェイト「えっと、別れるところまで送っていく」

はやて「そのまま家まで送って……きゃー!」

ティアナ「あ、予備の折りたたみ傘があるから、貸してあげます。いつも常備してるんで」

フェイト「……ティアナ」

はやて「アンタ、ほんまだめやな。なのはちゃん張りや」

ティアナ「はぁっ!? なんでですかっ! 途中で別れるなら、こっちの方が絶対良いしっ!」










※ ハイスペック電脳殿、いがしょう殿を見習い、俺も隠していた想いを告げよう……。 ユーリ! 例えロリコンと言われようが俺は君に愛の気持ちを伝えようっ!!byブラスト・OOO


※ 以前ユーリに愛を伝えた者だが、突然すまなかった。俺は以前から名無しで居たんだが、先人達を見習い名を名乗る事にしたんだ……。おっと、ロード共が来たみたいだな、変身!byブラスト・OOO





ユーリ「……愛? なんですか、それは」

ディア「お前が知る必要はないっ! こら待てー! 我から逃げられると思うなー!」










※ 一緒に守ろうぜ、地球の未来を!!(石黒隊長と巽纏が握手をしているポスター) by 良太郎さん達の世界のレスキュー隊勧誘ポスター





恭文「……これ凄いっ!」

古鉄≪まさにコラボですね。実に素晴らしい≫











※ モッピーとズボシメシ・・・一度組ませて見たいです。意気が合うのでは無いでしょうか?





恭文「どっちも危険だからなぁ。特にモッピーは容赦無いし。でもそんな二人にも最大の敵が」

オーナー「どうも」(ずい)










※ 最近ガメラを見返して思った事。 レギオンって別に人類絶滅とかそんな事考えていたわけじゃなく、唯繁殖しようとしていただけなんですね。
その繁殖方法が人類から見ると、侵略行為に映る程の大迷惑だっただけで。 実際、自分達の邪魔になった人以外を殺してないし。





ルーテシア「でも私達のレギオンは普通だよ?」

レギオン「キキィ」(頷いている)










※ ダグファイヤー 「な、なんだ!?」(突如地響き)

ダグサンダー 「地中から敵反応! 地上に出てきます!」

ダグウィング 「あれは!?」 (地中に出てきたのは大きな青虫)

ダグターボ 「あれは!? 宇宙昆虫ザムザ!!」

ダグアーマー 「おいおい、この真っ黒のどうするんだ!?」

ダグドリル 「簡単じゃろ! 手分けして倒せばいいだけの話じゃ!」

ダグシャドー 「だが、ザムザの数は多すぎる! 手分けする暇は・・・」

ダグサンダー「先輩方! ルナさんからの通信で この真っ黒いのは ここに居る子供達に任せろと!」

ダグファイヤー「なんだって!?」

ダグサンダー 「信じられないと思いますが、ここルナさんを信じ、ザムザを倒しましょう!!」

ダグファイヤー 「解った! ライを信じるぜ!」

ダグターボ 「おい、エン!」

ダグファイヤー 「ライを、仲間を信じる、俺は!!」

ダグウィング 「諦めなよ カイ」

ダグアーマー 「そうだぜ? エンのこれは今に始まったことじゃないだろ?」

ダグドリル 「そうじゃ、決まったことは変えられんぞ(笑」

ダグターボ 「・・・・わかった、よし、ザムザを倒すぞ!」

ダグサンダー 「先輩方! さらに合体していきましょう! 準備は出来ています!(空を指差し)」


(ジャンボジェット機型:ファイヤーダグオンが真上に さらにシャドーガード ガードタイガー、ガードウルフ、ガードホークがダグシャドーの回りに)


ダグファイヤー「よし! いくぞ!!」

6人「「「「「「おう!!」」」」」」

ダグファイヤー 「火炎合体!」


(ファイヤージャンボから ファイヤーラダー(消防車)、ファイヤーレスキュー(救急車)が射出され、ファイヤージャンボが胴体となり、ラダー、レスキューが腕となり 最後にダグファイヤーと1つになり)


ファイヤーダグオン 「ファイヤーダグオン!」

4人「「「「超重連合体!!!!」」」」


(ダグターボ、ダグアーマー、ダグウィング、ダグドリルが瞬時にそれぞれのパーツとなり 1つの姿に合体し)


スーパーライナーダグオン「スーパーライナーダグオン!」

ダグシャドー「機獣合体!」


(ダグシャドーが胴体に形が変わり、ウルフ、タイガーが腕に ホークが背中につき1つの姿となり)


シャドーダグオン 「シャドーダグオン!」

ダグサンダー「カムヒア!! サンダーシャトル! 雷鳴合体!」


(ダグサンダーが、空に雷を放ち、空に雷雲が立ちこめ、その中からサンダーシャトルが、胴体となり形を変え地上へと向かいおりてくる
そしてダグサンダーも背部パーツに姿を変え 1つになり)


サンダーダグオン 「サンダーダグオン!」

ファイヤーダグオン「いくぞ! 皆!」

6人の声(性格には3期の機体から)「「「「「「おう!!!!」」」」」」 





唯世「……なにあれっ!」

空海「ダグオンだしなぁ。まぁあれくらいは」

恭文「ち……しゃあないっ! あむ、浄化は任せたっ! 僕は昆虫達を倒すっ!」

あむ「倒すって、どうやってっ!? あれデカすぎじゃんっ!」

恭文「大丈夫っ! ――弾けろ、獣の魂っ! ビースト・オンッ!」



(しゅわしゅわしゅわー♪)



恭文「滾る血潮に高鳴る鼓動っ! 燃える力の求道者っ! エクスプロード・ビートッ!」



(どんっ!)



恭文「ゲキボンバー!」

やや「おー! ゲキレンジャーに変身だー!」

りま「それってつまり」

恭文「まずはゲキワザ、来来獣ッ!」

ゲキカルノ『カルカルー♪』

ゲキカスモ『カスー♪』

りま「そうくるわけね」

恭文「それから臨技、招来獣っ!」

リンティラノ『ティラッ!』

空海「え、臨技っ!? それって臨獣拳のアレじゃねぇかっ!」

恭文「ティス様、アイディアありがとうっ! というわけで……とうっ!」



(高く跳躍し、リンティラノに乗り込む)



恭文「爆裂獣拳合体っ!」



(シュワシュワシュワ……しゅぱーんっ!)



恭文『バクソーガッ!』(どがーんっ!)

ゲキカルノ・ゲキカルノ・リンティラノ『カルカスティラー!』

あむ「……アイツ、もうなんでもありだなぁ」

りま「今更よ。それよりほら、×たまを」

あむ「あ、そっか」









※ 空海「先生ー! オーラ・チェンジャーって差し込み超ムズいんですけど、どうやったらそんな勢いよく綺麗に出来るんすか?」

コナミ「デュエルディスクのデッキ部にデッキを入れるのを、相手に見せつけながらやる要領でやっただけだが?
俺にとっては何時もやってる事とほぼ変わらんから、難しく思えなかったぞ?」





空海・りっか「「あ、なるほどー」」

あむ「え、アンタ達そこ納得なのっ!?」










※ 恭文の背が伸びないのってもう大百科で固定 と堂々と描かれているからとか





恭文「……なら修正」

フェイト「それでもどうにもならないよっ!?」










※ 【クイズ!これは何を測ってるでSHOW!!】 第9回目はGW中の投稿なので、ちょいと趣向を変えます。
ある人物に対してフェイトとなのはをそれぞれ天秤に掛けてみました。するとフェイトとは水平、なのはとはその人物の方が重いという結果になりました。

題目は『恭文にとって優先順位の高い人』なんですが、ここでクイズです。

フェイトとは釣り合い、なのはより重い、この人物は誰でしょうか?





はやて「……一人しか思いつかんわ」

歌唄「当然私ね。というか、私しかありえないわ」









※ 【クイズ!これは何を測ってるでSHOW!! 回答】 『恭文にとって優先順位の高い人』の正解は・・・・・・・・・・・・・・・・・フィアッセ・クリステラさんでした〜♪

まぁ問題出した段階で9割は分かると思いましたけどね。ちなみ、なのはで計った時は、天秤が壊れるぐらいの勢いでフィアッセさんの方に傾きました。

恭文のなのはへの優先度は限りなく低いんですなぁwwwwww





なのは「どうし」

歌唄「――へぇ」(殺し屋の目)

なのは「ひっ!? は、はやてちゃんっ! 歌唄さんが凄い怖いっ!」

はやて「歌唄ちゃん、落ち着くんやっ! アンタは乗せてないからっ! そもそも比べてないからっ!
ほら、比べたら同じ重さかもしれんやろっ!? そやからその……マジ怖いからその顔やめんかいっ!」










※ あむちゃん、たぶんあむちゃんの外キャラを見破ることが出来るのはたぶんペルソナ4の番長だったらいけると思うなぁ(あむちゃんの中の人がやっている同級生ともフラグっぽいの立ててたし)。ただ逆にあむちゃんのほうが番長の外キャラに騙される可能性が高いと思うけど・・・・・





あむ「……その人はどこに」

ラン・ミキ・スゥ『なぜか流されてるっ!?』











※ 『ジェノサイド高町様。毎度の妖刀和一です。この手紙を読んでいるという事は、僕がかけた『体がSD化する呪い』をお祓いか何かで取り除こうとしたという事だね?
言うのを完全に忘れていたんだけど、妖刀和一の呪いは日数経過以外で取り除こうとすると、呪いが半径300メートルの範囲内にいる人間全員に伝染するようになっているんだ。
おまけに呪いの効果期間もリセットされるから、解くのにまた1週間待たないといけないんだ。
とにかく日数が経てば自然に呪いは解けるので、頑張ってください。by妖刀和一』





恭文(SDサイズ)「……なのは」

フェイト(SDサイズ)「なのは?」

なのは(SDサイズ)「な、なのはのせいじゃないのにー! 理不尽だー!」











※ 白ぱんにゃ「うりゅーっ!」(ダッシュだっしゅ)

カルノ「カルカルーっ!」(同じく)

カスモ「カッスカスー!」(同じく)

ネクロノミコン「にゃーっ!!」(ネコボディでやけくそ)

どらぐれっだー「かうーっ!」(だっしゅ……じゃなくて飛翔)

だーくういんぐ「きぃきぃ!」(同じく飛翔)

ポヨ「ヒアーッ♪」(余裕でトップ。やっぱこいつパネェ)

うたまる「……にゃ〜」(こけし猫、置いてきぼり)


本日の癒しポイント。蒼凪動物園運動会のちびっ子かけっこの様子。なんか、やけくそなのがいたりコケシっぽいのがいるが、気にしない気にしない。





フェイト「いやいや、気にするからっ! ネコちゃんどうしたのっ!?」

ネクロノミコン≪私はネコじゃないのにー! みんなに引っ張られたんですー!≫










※ とある洋館に閉じ込められ、謎の青い不気味な怪物に追われることになったあむとしゅごキャラ達(シオン達&恭太郎含む)。
とりあえず、ホントにとりあえずだが青くなったルギマーク様を置いて地下通路の先に進む事に。


しかし、一行の行方を阻むように前方から美香鬼、後方からたけ鬼が現れ─── @一か八か突破。

Aチート執事の名前を大声で叫び、怯ませてから突破する。

B通路にある部屋に飛び込みクローゼットの中に隠れる。


因みに正解は二つ。 あと、体色が青くなったルギマーク様は青鬼の洋館から出れば元に戻る設定にしよう。うん、じゃないと収拾つかないし。
……て言うかちょっとフリーダム過ぎないかな!? いや、あの人も修羅の国の住人だから分かってたけどね! 分かってたんだけどねっ!? それでも叫びたくなるんだよーっ!(がーぁっ!)





あむ「く……よし、こうなったら」

恭太郎「あぁっ! ……あー! キースが出てきたー!」

ラン「怖いよー! キース助けてー!」

ミキ「ボク達に触れたらキースが襲い掛かるよー!」

スゥ「恭文さんの執事ですからぁー!」

ダイヤ「いや、さすがにそれは」



(慌て始める鬼達)



ダイヤ「……そこまで?」

あむ「うし、今のうちにっ!」

恭太郎「後が怖いが……今は先へ抜ける方を優先っ!」

キャンディーズ『おー!』










※ フィア「ヤスフミー、なんかヘイハチから宅配便が届いてるみたいだが?」(私服かつ、ぱんにゃ姉弟を頭に乗せながら)

白ぱんにゃ「うりゅー?」(フィアの頭上に乗ってる)

黒ぱんにゃ「うりゅ……?」(更に白ぱんにゃの上に乗ってる)

フィア「確か柊りっか、だったか? そいつが着てたのと同じ制服と手紙……あ、なんか『すいせんじょー』って書かれた紙も入ってるんだが、なんだこれ?」


(ぱんにゃ姉弟と一緒に首を傾げる。因みに手紙の内容は『あ、既に話は通しとるから。ぐっどらっく』と、『フィア・イン・キュービック』と書かれた住民票や生徒手帳などが……)





恭文「いつの間にっ!? いや、確かに必要だろうけどっ! ……ちなみにフィア、料金は」

フィア「『ちゃくばらい』とかだったぞ? フェイトが涙目で払ってた」

恭文「あのジジィはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フィア「あ、それと年賀状が二枚届いてたぞ」

恭文「年賀状? いやいや、今5月」



(恭文さん、明けましておめでとうございます。今年は一緒にプリキュアやりましょうねっ!

これ、私がデザインした新プリキュアですっ!

黄瀬やよいより


恭文さん、明けましておめでとうございますっ! ……どうして来てくれなかったんですかー?

劇場版恭文さんとプリキュアやるために、スタンバッテたのにー!

星空みゆき)



恭文「……ごめんフィア、ちょっと出てくる。ちょっとあのバカどもに説教してこないと」

フィア「う、うむ」

白ぱんにゃ「うりゅー」(尻尾ぱたぱた)

黒ぱんにゃ「うりゅ」(同じくぱたぱた)










※ プレデター達にとって、マーカーは禁忌と憎悪の対象だそうです。 何でも、死んだ英雄達を存在するだけで冒涜する存在故、だそうな。





恭文「プレデターはガチで戦士道生きてますしね。やってる事はちょいちょい外道ですけど」

フェイト「た、たしかに」












※ モッピー「モッピー知ってるよ。織斑千冬は自分の部屋に置いてあるチート執事から貰ったオリハルコン製の刀を見るたびにニヤニヤしてるって事」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。織斑千冬は休暇になるとチート執事から借りた『どこでもドア』を使って孫悟空の所に行って一緒に修行してるって事」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。織斑千冬は最近生身とISの両方の実力を更に上げたって事」






千冬「黙れナマモノ」(出席簿アタック)

モッピー「モッピー知ってるよ? そんなのじゃモッピーは倒せない」(しゅん)

千冬「……やるな。では一勝負だ」

真耶先生「織斑先生、駄目です。早く授業に戻ってください」(ずるずる)










※ コナミ「しっかし、俺のカードを燃やそうとした奴だが、かなり無駄な事やろうとしたもんだぜ」

フェイト「えっ?」

コナミ「俺のカードは、マグマに浸けても焼けないんだよ、精霊の加護もあるしな」

フェイト「嘘ぉッ?!」





恭文「いや、ありえるよ。だって遊星さんも雨の中でライディングデュエルとかしてたし」

フェイト「そこは関係なくないっ!? ほら、精霊出てないしっ!」









※ 風のうわさで聞いたのだが・・・聖杯から溢れた泥に飲み込まれたのに平気だったらしいね、高町なのはさん。さすが魔王。





なのは「そんなのに遭遇した覚えがないんだけどっ!?」

恭文「なのはは嘘つきだね。お仕置きしなきゃ」

なのは「嘘なんてついてないー!」










※ 黒川エレン(無類の怖い物嫌い)「ギニャァァァァァァァァァッ!!! 助けてー!!」(ガン逃げ)

友子「あっ、待って、猫さん・・・」(追いかける)

北条響「ハロウィンパーティー以来、すっかり気に入られちゃったねー」

南野奏「エレンは物凄い怖がってるけどね・・・」

賢吾「手荒な真似をしない限り、ラビットハッチを使う事に関してとやかく言うつもりは無いが、あれは流石に止めて貰いたいな」

流星(アリエス後)「いや・・・いいんじゃないかな、あれで」

弦太朗「分かってんじゃねーか、流星! そうだ! 自分と相手の本音に、お互い正直じゃなきゃ、ダチにはなれねぇ! だよな、ハミィ! お前も分かるだろ!」

ハミィ「そうにゃ! げんたろーの言う通りにゃ!」





賢吾「……どうしてこうなった」

恭文「だよねぇ。……あ、マジック・ストームアタック発動」

大文字「えぇっ!」

賢吾「君がそれを言うなっ! 一番色んなものを運んできているよなっ!」











※ どうもこんばんは、1年ほど前から読ませて頂いておりますが、拍手は初めてだったりします。
申し訳ありません。最近は未読の拍手のお返事を追跡して読んでいるところです。……が、全然終わりません(汗)。

コルタタ様は少し頑張りすぎなのではないかと、心配になってしまいます。どうか健康にお気をつけて、これからもコルタタ様が楽しんで執筆活動を続けられる事、そして一読者として自分はその作品を読める事を楽しみにしております。





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。……少しゆっくりでもいいですか?」

フェイト「同人版もあるし、更新自体はそんな感じになってるよね。じっくりゆっくり、それでのんびり」








※ モッピー「モッピー知ってるよ。恭文オーズ編のヒロインは、フェイトじゃなくて泉比奈だってこと」

簪「なんで?」

モッピー「だってオーズだもの(キッパリ)」


※ 恭文オーズ編での「お見合い騒動」:リンディがフェイト達に内密で進めていた、局高官の息子との見合い話。
向こうはそれなりに人格者で、フェイトも合意の上で見合いの話が進められていると思っていたが、当日になって突然見合いをさせられそうになったフェイトがドタキャンした事で、恥をかく事になってしまいカンカン。

リンディはもちろん、ハラオウン家の派閥に大打撃が加えられる結果となった。

後日、クロノから改めて「今回の件は全て母が内密で話を進めており、私はもちろん、フェイトも当日までその事は知らなかった」と謝罪と共に釈明し、ようやく怒りが解ける。
相手側としても、見合いを強要されたフェイトに同情的で、これ以上事を荒立ててスキャンダルにはしたくなかったため、それで手打ちとなった。

………ちなみに、フェイトは見合いの後即座に縁を切ったため、高官側には謝罪に行っていないらしい。





はやて「いや、欲望がテーマやから……欲望解放して火野恭文化するかもしれんでっ! 文字通りオーズクロスッ!」

テントモン(とまと)「……ありえんと否定できんのが辛いですな。
でもはやてはん、そりゃ暴走しますわ。それで見合い後のハラオウン家は」

はやて「……うちらにも原因あるからあんま言えんけど、強引なやり口が広まって敬遠されるようになったわ。
特に大打撃やったのが、フェイトちゃんが縁を切ったってところよ。ほれ、閃光の女神やろ?
それでヴェートルの件で『英雄』になってもうてるから、余計にリンディさんへダメージがいくんよ」

テントモン(とまと)「そういう『英雄』を道具扱いしたと。そりゃまぁ自業自得というか」

はやて「しかも洗脳されてた時に無茶な事したからなぁ。
そういう話も持ち出されて、局の中で関わりたくない人間ナンバー1になりつつある。
因果応報というかなんというか……そやからうちらも、いつか地獄へ落ちるわ」

テントモン(とまと)「それならとっととヴェートルでの件を公表したらえぇでっしゃろ」

はやて「え?」

テントモン(とまと)「嘘ついてるのが苦しいなら、現状になっとく行かないなら、バラせばえぇんですわ。
でもそうせんって事は……そやからそうやって自虐的になるんとちゃいますか?」

はやて「……そうやな」









※ とまとIFシリーズ、もしもヴェートルでの一件で、リンディ達の横槍が入って速攻で維新組がネタバレしていたら………?





恭文「……GPO、結局ヴェートルから離れるんだ」

シルビィ「えぇ。局に手柄を奪われずに済んだけど、やっぱりね。でも暗い理由からじゃないの。
維新組のみんなやEMPの市長とも話して……私達はもう、ここには必要ないかなって」

恭文「どうして?」

シルビィ「私達GPOの仕事は、この世界が次元世界の一つという意識を持つお手伝いをする事だから。
確かにEMPは好き。ずっとここで……そう考えちゃう。でもそれは、GPOの仕事じゃない。だから流れて、旅をして」

恭文「そうして仕事をしていく……素敵だね」

シルビィ「そう思ってくれる?」

恭文「うん。なら僕はどうしようかな」

シルビィ「怪我が治るまでにじっくり考えればいいわよ。GPOはいつでも歓迎するし、また別に旅をするでもよし」

恭文「そうだね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



リンディ(黒)「どうして……どうしてなの? どうしてあの世界はあんなにも子どもなの? 私達をどうして信じられないの?
悔しい……あんな世界のために、フェイトと私達の成果が取り上げられた事が悔しい。
あの手柄は私達のものよ。私達が手にして当然の権利。正義とは残酷なものなのだから。それなのに」(号泣)









※ たまに声ネタが出るけどオリジナル系の声イメージが誰だかわからない…






恭文「あとがきなどを参照に」

あむ「いや、それは無理じゃ」

恭文「ではネタで察して」

あむ「それも難しいじゃんっ!」

恭文「なら近々Wikiに書く事に」

あむ「うん、その方が早いね」












※ (拍手564より)>りま「語尾にゲソってつければ完璧よ」 (某地球・某海の家にて)

?「へ・・・へ・・・へくしゅ!!(どばぁ!!)・・・むう、これは私の事を誰かが噂していたのカ?まったく、人気者の侵略者はつらいでゲソ♪」
>誇らしげに笑うなんかイカっぽい娘さんでしたが、彼女の前方にはくしゃみのさい飛び出た黒い物体(イカ墨です)が地面にぶちまけられ、後ろには何やらものすごいオーラを出す女性が・・・(汗) ・・・まあ、それはそれ、これはこれとして・・・(を)。


(遺跡内)りま「・・・それじゃ、私たちについてきてくれるかしら?」
カルマーラモン(スピリット)『ああ、別に問題ないよ。ここのトラップを無事に抜けてるから、資格とかは問題ないんだろーし。それに・・・姐さんたちのやりとりとか、なんか面白いしさ」
ラーナモン(スピリット)『お、面白いって・・・。これでも私苦労してるんですからね・・・orz』

そんな感じで、何だかんだで(?)仲間になってくれることを決めてくれたカルマーラモンのスピリット。
そして彼女は直ぐ後に、りま様のディースキャナの中へと入っていきました。 何はともあれ、これにて一件落着・・・と思われたのですが。 (どぉおおおん!!)
突如何やら爆音が聴こえたり、少々の揺れがその場にいた者を襲いました。

ゴマモン「わわ!?な、何これ、どーなってんの!?」
キャプテンフックモン「これは・・・攻撃?・・・!まさか・・・!!」

何か心当たりがあるのか、キャプテンはそのまま出入り口の方へと走っていきました。それを見て、ゴマモンたちも後を追います。
そして、遺跡の入り口へと戻ってみると、水面には何やらデジモンの集団が・・・

?「ほーっほっほっほ!よーやく出てきてたわね。これ以上攻撃されたくなかったら、あの遺跡のお宝、あたくしに譲りなさいな!このマーメイモン様にねぇ!!」

そういって高飛車に笑うのは、人魚のような姿をしたデジモン、「マーメイモン」でした。
そして周りにいるのは、アノマロカリスのような姿をしたデジモン『アノマロカリモン』や、2枚貝の姿をした『シャコモン』が何匹かいたり。
・・・何故かテンション低そうですが。

キャプテンフックモン「やれやれ・・・スマートじゃないやり口は相変わらずだな、マーメイモン」 

呆れたように呟くキャプテンの声に、マーメイモンは気付きました。

マーメイモン「あ〜ら、誰かと思えば眼帯色男じゃないの。あんたもここのお宝狙いだったとはねぇ?」
りま「・・・知り合い?」
キャプテンフックモン「まーね。あのレディはお宝を手に入れるためなら手段は選ばないもんでね。
うちの連中と一緒に向こうさんの一味と何度かやりあったこともあったのさ」

ため息まじりに質問に答えるキャプテンの姿に、ゴマモンやラーナモン(スピリット)はふと「苦労してるんだなぁ(ですね・・・)」と思ったりしたとか。

マーメイモン「・・・ん?よく見たら、人間のガキンチョがいるじゃないのさ?ワザワザこんなトコまで来るなんて・・・酔狂な奴もいるもんさねぇ」

カラカラと小馬鹿にするように笑うマーメイモンですが、彼女たちの部下(?)はというと・・・ 

シャコモン1(おお・・・あの子マジいけてね!?くーるびゅーてぃーって感じでさ)
シャコモン2(そーか?なんか性格きつそーな感じすっけどねぇ・・・)
シャコモン3(だがそれがいい。よし・・・俺この戦闘が終わったら、あの子に告ってみるわ)
シャコモン1(ちょ、お前それフラグだろ!?マジ勘弁してくれ!!?)

・・・何とも緊張感のない会話がヒソヒソ(?)と・・・(汗)。

ラーナモン(スピリット)『ど、どうしましょう、りま様・・・!?』
カルマーラモン(スピリット)『ご、ごめん、姐さん。なんかあたいのせいで、こんな面倒事に・・・』





りま「なるほど、だいたい分かったわ。アレらを叩き潰せばOKなわけね」

カルマーラモン『えぇっ!』

ラーナモン『りま様、いきなり暴力はだめですー! ちゃんと話し合わないとっ!』










※ 不毛な言い争いをしている人物TOP3!


1位:蒼凪恭文&フェイト·T·蒼凪 2位:高町なのは&キャロ·ル·ルシエ 3位:ティアナ·ランスター&フェイト·T·蒼凪


言い争いの内容は、1位が『どっちがエロいか』。2位が『どっちが魔王か』。3位は『ツンデレ、エロ甘』になります。
3位のツンデレさんは、その内ヒロさんと『どっちがIKIOKUREか』で言い合いそうなwww





フェイト「不毛じゃないよっ! ヤスフミがあんまりいじめっこにならないようにその、お仕置きするんだからー!」

はやて「いや、不毛やて。あんたらどっちもエロいから」










※ ハルナ(黒リンディを指さして)「これはゾンビですか!?」     ジャミル「月は出ているか?」





恭文「話逸らしたっ!? てーか触れたくないのかっ! いや、サテライトキャノンで消滅させたいのかっ!」









※ 空海くんとか言ったけ?ウチの会長が会の合宿に参加してみないかと提案してくれてるんだが?
…何でも前にシュート系の必殺技を考えたんだって?ウチの会は射砲撃得意な放出系タイプも多いし、練習相手にも困らないから参加してみてはどうかな?

もちろん知り合いを誘ってもいいらしいから。合宿先は浮島と水の世界だから♪世界の地表全部が海で人はみんな浮遊大陸に住んでる世界だから♪
海には巨大な船とかも浮いてるし、人工島もあるよ?でも海龍っていうモンスター(モンハンに非ず)もいるから気をつけてね。でも、修行にはもってこいだと思うんだ。

金髪美人のモデルさん体型の人(鬼畜法人撃滅鉄の会・三巨頭の最後のひとり…『嘘使い』)も参加するから…彼女(候補)いるなら気をつけてね?

あとお触りは死に繋がるから…気をつけて?by鬼畜法人撃滅鉄の会・会員





空海「ありがとうございますっ! ぜひ参加させてもらうっすっ! ……でも、最後のはなんだ?
しかもおさわりって……そんな初対面の女の人に触ったりはしないっすよ」

ひかる「君の場合ラッキースケベというのがあるからだろう。空海、参加するなら気をつけた方がいい」

空海「なんじゃそれっ!」








※ アーロン「局が信じられて当然? 寝言は寝てから言え。 信じようとしてくれた人達を、自発的に、残酷に、散っ々裏切り続けて来た連中が言う資格はねぇっ!!
腐った上の所為で、優良な局員達がどんだけ犠牲になってきたと、無能者の上司から責任を押し付けられた所為で無能の烙印を押され、碌な退職金も貰えずにクビにされたり、殉職させられたと思ってんだ!!」





リンディ(黒)「……なぜなの。なぜそうなってしまうの。それは不幸な事なのに。
例えどんな状態であろうと可能性を信じて、そのために尽力するのが局員なのに」

エイミィ「いやぁ、それは無理ですって。私も服飾躊躇ってるくらいですし」









※ とまとのヒエラルキーのてっぺんはフィアッセさんだと思う今日この頃。





フィアッセ「がおー♪」(ライオンコスプレ)

セイバーライオン「がおー♪」(お腹すいたー)

アブソル「……おそろい。というか、どうしてライオン」

歌唄「てっぺんだからよ。……確かに私も、この人には勝てないわ」











※ みゆき(土下座)「恭文さんごめんなさい! 恭文さんはいっつもいっつも、あんな酷い目に遭ってたんですねー! 甘く見ててすいませんでした!!」

(先日の修学旅行で大凶の最悪ゾーンを体験)


※修学旅行回のスマプリでは、何の因果かみゆきも恭文並みの不幸っぷりを発揮。不運レベルでは恭文が言わずもがななトップなのですが、そんな君から彼女に一つアドバイスをしてあげて下さい。





みゆき「うぅ……あれは辛かった」

恭文「だめだよ、みゆき。そこで『超チートの敵とたたかう』がないと」

みゆき「えぇっ! この上まだあるんですかっ!?」

恭文「それでアドバイスとしては……常に修行を欠かすな? そうすれば大抵の不幸は避けられるから」










※ ついに踊る大捜査線の新たな映画が9月に公開!・・・とのことですが、今回でなんと最後!しかも・・・青島さんがクビになっちゃう!?い・・・一体どんな展開が待ち受けているのでしょうね・・・?!!





恭文「……ここまで来たのにクビって」

古鉄≪再就職とか、どうするんでしょうか。今からじゃ厳しいのでは≫

フェイト「なんか凄い心配してるっ!?」










※ (拍手564より)とりあえず無事にスピリットでの進化ができた春香さんでしたが・・・何やらちょっとドタバタ(?)しているようで・・・。

千早「春香・・・大丈夫なの?さっきは、思い切り天井にぶつかっていったけど・・・」

春香「あ、それは大丈夫だよ。レーちゃんの・・・レーべモンの姿になってる時って、何だかすっごく頑丈っぽいから、全然痛くなかったし。・・・でも・・・」


そういいながら、既に進化を解いた春香さんは自分の不注意(?)でできてしまった天井の穴を見上げ、思わずテンションを下げていきました・・・。


春香「ど、どうしよう、これ・・・。とりあえず、弁償しなきゃ駄目かな、って思うけど・・・」





恭文(OOO)「大丈夫。こんな事もあろうかと」

恭文「こんにちはー」

恭文(OOO)「向こうの僕を呼んでるから」

春香「わー、凄いですプロデューサーさんっ!」

千早「いや……これって春香がなにかしら壊すって思ってたからじゃ」

春香「はうっ!」












※ どうも、お久しぶりです、ティスです。

先日、スーパーヒーロー大戦を見てきました、が…海東ぇ…。

あ、あと、毎回装備を送ってモニターしてもらうのも面倒になってきたので、近所に引っ越してきました。

というわけで、これ、引越しの挨拶のお蕎麦500人前と、GNドライブ3基です。

片付けが終わって一段落したら、また新装備を持ってくるかもなので、お楽しみに。でわでわ〜。





恭文「ありがとうございます。お蕎麦……え、お蕎麦っ!? 500人前ってどうやって用意したんですかっ!」

フェイト「ど、どうしよっ! さすがにうちのみんなだけじゃ食べ切れないよねっ!」

恭文「……知り合い呼びまくるか」










※ とある山の中にある50m四方の岩にこんな言葉がびっしりと刻まれていたらしい。

『ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ
ヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミヤスフミ…』


岩の近くにはフォークらしきモノが落ちていたらしいけど……。





恭文(A's・Remix)「……フェイト」

フェイト(A's・Remix)「その……修業したたら。てへ」

恭文(A's・Remix)「かわいくないよっ!?」












※ 最近あむがどーして調子に乗ってるのかと考えたところ、恭文にとってのアルトアイゼンやジガンみたいに適度に弄ってくれる存在がいないからではないかと思いました。もしも今後ルティに続く第2のデバイスを所有することになるとしたら、そのAIには歌唄かりまを採用してお馬鹿なあむを弄り倒して欲しいです。





恭文「よし、それでいこう」

あむ「いや、ほんとごめんなさい。だからそれは許してください」










※ 神居鉄人「一筆奏上!!(士[さむらい]の一字を書いて変身) シンケンブレード、神居鉄人、参る!!」(カラーは黒と金)


※ キャプテン・マーベラス「俺の仲間、欲しくなる奴等はこの宇宙に無数にいるに違いねぇ。 今んとこ欲しいと思うのは、音楽家だな。 つーか、この野郎の仲間にはいるくせして、俺のとこにいないってのが一番気にくわねぇ!」(手にONEPIECE持ってる)





恭文「……シンケンブレードが音楽家なら」

フェイト「どんな絡みっ!?」









※ もし○○が765プロのプロデューサーだったら・・・?〜野原しんのすけの場合〜

5歳児なのになんやかんやで色々あってプロデューサーになっちゃったしんちゃん(アニメとか原作で刑事になったりした時的なイベント(?)があったということでご理解を・・・)。
律子や小鳥さんから仕事について教わるものの、「え〜?なんかすっごくめんどそーだぞ・・・」と言ったりして、どーにもやる気が見られなくて・・・。

一方で、アイドルのメンバーたちとはとりあえず仲良く(?)接している様子。亜美真美の双子コンビとは自分の母であるみさえがいかに鬼ばばであるかを話して談笑しあったり(を)
スタイル抜群な(を)あずささんを見かけては独特のナンパを行ったり、伊織とはまるで友人である風間トオルの女の子verみたいである

・・・と認識しているのか、耳にふぅ・・・と息をふきかけたりと、ちょっかいかけたり(本人いわく「やだな〜、ただのかるいサロンシップだぞ?(それを言うならスキンシップじゃないの!?byいおりん)」と語っているが・・・(汗))





伊織「いやいや、絶対無理よっ! 破滅コースだしっ!」

恭文(OOO)「残念ながら、野原しんのすけにそんな理屈は通用しない。なんやかんやでうまくいくから」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26428841ムスカが本気を出した様です





恭文「……来年のラピュタはバッドエンドだね」

フェイト「そんな仕様の作品じゃないよっ!?」








※ 水輝「どうかな?ユキくん」(手を幸人の頬に当てる)幸人「…気持ちいいな…」(眼を瞑る)水輝「ふふふ、どうだい?冷血女の冷え性もたまには役に立つだろう?」(嬉しそうに笑う)幸人「ああ…だが、お前は冷血女などではない…心の通った優しい女性だ…」(水輝を見つめながら言う)





ゆりか「おにいちゃん達、朝から仲良しです」

栗毛ぱんにゃ「うーりゅー」(ゆりかの頭の上で)







※ 以前から思っていますがとまとのなのはさんは皆から散々な扱いなのに心が壊れたりしないのが本当に不思議です・・・。

心労もかなり溜まっているのではないでしょうか・・・?





なのは「大丈夫です。だってなのはには又三郎がいるから」(パチン)

ヴィヴィオ「ママ、涙拭きなよ」










※ (前回のあらすじ)新八を訪ねに来たティアナとルナモン。しかしそこで待っていたのは、あんなに仲が悪かった(一方的に)お妙&近藤が、いつの間にやら結婚していたという驚愕の事実でした。

妙「あらあら、どうしたのルナモンちゃん?」
近藤「もしかして、おなかがすいて倒れたのか?いかんぞ。たたでさえ食べ盛りなんだから、飯ぐらいたらふく食わないと」
ティアナ「どの口が言うのよこの変態ゴリラ!?明らかにあんたらの突拍子もないキラーパスが原因でしょーが!??つーか、何で近藤さんは真選組やめてんのよ!??」
近藤「いやね・・・俺も真剣にお妙さんと付き合うなら、この家の道場の復興一筋にすべきだと思ってな。
・・・なーに、心配いらないさ。新しい局長が、荒くれのあいつらをまとめてくれてるみたいだしな」
ティアナ「局長って・・・もしかして、土方s「あ、ちなみにトシじゃないぞ?今ではあいつ、とっても温厚になって『仏のパシリ』なんていうあだ名で慕われてるらしいからな」・・・って、明らかに前より地位ががた落ちじゃないのそれぇ!??」

まあ、とりあえず口を挟んできた近藤の言葉にツッコミを入れながら、ティアナの脳裏にはあるひとつの推測が・・・。

ティアナ(・・・あれ、ちょっとまって。土方さんが局長じゃないってことは・・・まさか・・・・・・まさか!!?)
お妙「あ、ちなみに新しい局長さんについてなら、この間暑中見舞いの絵葉書が届いたから。はいこれ」

そういって、懐から一枚のはがきを出したお妙。ティアナはそれを受け取り、裏面を見てみました。そこには・・・

『暑中見舞い申し上げます。どうぞ末永くお幸せに 真選組帝国皇帝(カイザー) ソウゴ・ドS・沖田三世』

・・・という文字がでかっでかとかかれ、写真としてなんか不遜な感じのどっかで見たことある、玉座に踏ん反りかえる男の写真が・・・。

ティアナ「ど・・・・・・どんだけぇえええええええええ!???」





ルナモン「……起きたさん、改名したの?」

ティアナ「いや、中二病に侵されたのよ。それも相当時期はずれ」










※ ふとおもったのですが、ヨーロッパの代表であるラウラとセシリアが日本の大会に出て大丈夫なんですか?





ラウラ「一応な」

セシリア「プライベートでの事ですから」

恭文(A's・Remix)「そこは学業に差し支えなければってやつだね」










※ アサシン編。よし、恭文から許可をもらったけどソラのヒロインはどっちも捨てがたいなぁ。ヴィヴィオの場合、ソラが受け身なのでグイグイ引っ張っていくヴィヴィオ。
アインハルトの場合、物静かなソラにそっと寄り添う感じ。うん、迷うな。どっちにしても空海との友情は確定した。風見鶏と恭文みたいな関係にしたい。


※ アサシン編ブチギレーズ。GOOエンド後。たびに出た二人が来たのは平行世界の地球ハイスクールD×Dの世界です。物語の中心となる高校に通うことになった二人、これはヘイハチのせい。さぁ、二人で原作こわしていこうか主にフラグ的な意味でwww


※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6789780 アサシン編。ブチ切れルートのバッドエンドでの恭文と風見鶏の対決ネタをこれを聞いて浮かびました、





ヴィヴィオ「……恭文に裏切られた」

覇王「ショックです」

恭文「だから未来を諦めるなとなんど言えばっ!?」

フェイト「でも原作破壊って……なにやるんだろう」









※ トーマ?「例え自分が信じられなくてもあの人の言葉なら信じられる!」





フェイト「……トーマ君、それは後悔するフラグだよ?」(真顔)

トーマ「そ……そうですね」












※ 拍手566のなのはの発言に更に更にツッコミ───あんたはあれですかっ! なんかもう敵に向かって撃つ系統の技は全て砲撃と認識してる訳ですか!?
だとしたら……だとしたらアンタもう住んでる世界からして違うわァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!? (背後で火山が噴火するエフェクト付きで絶叫!!)





なのは「どうしてー!? なのはは間違った事言ってないよねっ!」

ヴィヴィオ「……ママ」(冷ややかな視線)











※ (ぱんにゃコスプレを解除した後)フィアッセ「ふふ、驚いてくれたかな? たまにはこんな風に弾けるのもいいよね。この子達も可愛いし♪」(ぱんにゃ姉弟をぎゅぅと抱きしめながら楽しそうに笑う無敵の歌姫)

白&黒ぱんにゃ「「うりゅ♪」」(めっちゃ懐いてる)




リイン「むむむ……リインも負けないのですー! うりゅうりゅー!」

恭文「……リイン、せめてコスプレしようか」(撫で撫で)









※ リイン「うー! 最近、恭文さん分が足りないですよー! ……たまには、リインにもぎゅぅってしてくださいです。幾らなんでもリインは寂しいのです」(しゅん)





恭文「……そうだね、ごめんねリイン」(ぎゅー)

リイン「ん……もっとしてくれなきゃ許さないのですー」(すりすり)










※ とまとIFシリーズ:もしもティアナがタイムレンジャーのタイムファイヤー・滝沢直人の様に、権力に対し貪欲で、激しい上昇思考の持ち主だったら?





恭文「部下の真意が読めない? ……あのさ、そういうのははやてに相談しなよ。なんでうちに来る」

なのは「いや、その……色々あってね? まぁこれを見てよ」(映像スタート)

ティアナ『――なのはさん、おはようございます♪ 今日も良い天気ですね♪』(超ぶりっ子)

なのは『そ、そうだね。というかティアナ、どこから声出してる? 超音波になってるけど』

ティアナ『なんの事ですかぁ? あ、今日クッキー焼いたのであとで食べてください』

師匠『おい、くっちゃべってねぇで訓練始めるぞ』

ティアナ『副隊長にはアイスを用意していますのでぇ』

師匠『……お前見所あるなぁ』

なのは『ヴィータちゃん、そこ食いついちゃうのっ!?』

恭文「……なにこれ」

古鉄≪気持ち悪いんですけど、この人。ぶりっこしながらも目が猛禽類みたいに鋭くなる時があるんですけど≫

なのは「だよねだよねっ! でもおかしいって思うの、なのはだけなのっ! ヴィータちゃんはアイスで買収されちゃったしっ!
フェイトちゃんはバ……単純だからあれだし、シグナムさんはそもそも興味持たないからあれなのー!」

恭文「あー、落ち着け落ち着け。とにかく、このツンデレのキャラが読み切れなくて怖いと」

なのは「そうっ!」

恭文「ならあれだよ、どうしてこんな事をしてくるのかって辺りで考えるべきでしょ。好意的なサムシングじゃないとすると」

なのは「嫌われてるとか? 念の為にクッキーとかは調べたけど、毒は入ってないし」

恭文「毒を入れなくてもこうする理由はあるでしょ。例えば……おのれに好かれたい」

なのは「え、でも好意的なサムシングはないって」

恭文「それはない。でも好かれておけば後々有利とか利用できるとか考えてるとしたら?
……おのれやフェイト達はあんま理解してないだろうけど、全員揃って出世頭だし」

なのは「あ、そういう方向か」

恭文「そうそう。なのでここで見るべきは」(他三人に視線を向ける)

なのは「……実はそこもかなり気になってるの。全員が全員、ティアナに気を使いすぎているというか。
訓練でミスした時もね、一番最初にティアナを見るの。私やヴィータちゃんじゃないの。離れててもそれは同じで」

恭文「やっぱ裏の顔があるんだろうなぁ。それを三人は知っているって感じ?」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スバル「ティ、ティア……お茶買ってきたよ」

ティアナ「ありがと」

エリオ「その……ティアさん」

キャロ「肩、気持ち良いでしょうか」(二人で肩もみちゅう)

ティアナ「えぇ、良い感じよ。……キャロはね」

エリオ「えっ!? あ、あの……力足りないでしょうか」

ティアナ「違うわよ。アンタ、私の胸をチラチラ見てるでしょ」

エリオ「そんな事は」

ティアナ「黙れ、エロオ」(ばしっ!)

エリオ「あうっ!」

ティアナ「てゆうか、アンタ達しっかりしなさいよ。アンタ達が私を引き立てなかったら、アンタ達の存在価値0よ?」

スバル・エリオ・キャロ『は……はい』



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……最終回近くで死ぬな」

ティアナ「アンタ、いきなりなによっ!」

恭文「まぁその、あれだよ。死ぬのは確定だから。参考資料はこれで」(すっと差し出すのは、タイムレンジャーのDVD)











※ そう言えばティアナIFでは恭文さんは心を一時病んでおられましたが、海鳴の人々は無論GPOや維新組の人達とかはマジギレしてたんじゃ?例えば魔王KOROSUとか・・・(汗)





ティアナ(IFルート)「……実は裏で闘争が」

あむ「マジですかっ!」










※ ヒロリスの聴いたBGM 拍手566にてサリエル、恭文の三人でロボット(イデオン)に乗り。その際、忍からサウンドシステムとしてこのBGM(コレ→

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6051403)を全操縦席に流され・・・・・・・





サリエル「……ヤバい、逃げたい」

ヒロリス「マジで死にそうなんだけど」

恭文「というか、イデオン自体が破滅フラグ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 恭文君、拍手566で『覚悟』を決めた以上。新訳StS6話のフォワード陣の様に逃げずに、速攻で決めてね?





フェイト「とりあえずその、結婚式?」

恭文「うん。……正直ドキドキだけど」(ドキドキ)











※ あむ、エイミィの見た浮気  クロノ、イクトの2人でゲームをやっている(コレ→

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17451759)の目撃し・・・・・・





あむ「……まぁ男同士仲良しなのは良い事じゃん」

エイミィ「だよねー。さすがに友達が一人もいないとかは、心配だし」










※ コルタタさん、蒼凪さんこんにちは初投稿者です。今日は素朴な疑問なんですが拍手のキャラにヘルプとかって頼めるんですかね?
例えばですが一緒に大ショッカー狩りに行きませんか?やバトスピや遊戯王のデュエル申し込みとか?
カオスな拍手がもっとカオスになりそうですがどうなんでしょう?

by.ワクワクドキドキしながらもっとカオスにしたい初投稿者

ps.収集着かなくなりそうだから却下されそうですか?





恭文「……それは収集つかなくなりそう」

フェイト「というか、そういうのはやっぱり掲示板とかで? チャットとかで?」

恭文「そういう方向じゃないと、肥大化しそうだよね。いずれにせよ既存の拍手とは別個に分けないと。
実は作者、デュエルやバトルスピリッツでのバトル関係はそういう扱いにしようかと考え中で」

フェイト「えっと、『バトルお返事』みたいな?」

恭文「それそれ」










※ なぎひこよ…恥ずかしいって?…読者はうらやましいだけだって理解してくれないのかなー(リアル声真似)





なぎひこ「いや、でも……ね?」

なのは「なぎひこ君、なのはは恥ずかしい存在なの?」(うるうる)

なぎひこ「いえ、そんな事はないですからっ! いや、本当にっ!」

恭文「なのはが……あざとい、だとっ!?」

はやて「嘘やっ! なのはちゃんは『エグい』か『怖い』か『魔王』かのどれかやろっ! もしくはそれっぽいのやろっ!」











※ 幸人…お前ってヤツはー(怒)水輝だってな…純情お嬢様とはいえ…恋人とキスのひとつくらいはしたいに決まってんだろ!?ほっぺにチューぐらい許してやれよ!普通は女の子が許可する方で逆に男の許可待ちとか間違いにもほどがあるわい!


※ 幸人「なぜそんな事を? 俺達は学生だし、今のままで十分だが」

水輝「う……うぅ」

>よしの(芳乃漢字だとこう書く)「…わたくしの息子甲斐性なさすぎですわ!?母として女として制裁ですわ!」(拳が数千の煌めきとなって幸人を襲う)

幸人「は、母上!?な、なんのことだかさっぱり…ぐふっ!」


(幸人は拳で吹っ飛ばされてるが、次の拳が先回りしているため勢いが相殺されてるから周りには被害なし…命中率百パーセント…つまり、幸人はカウンターを全hitされてる)


よしの「問答無用ですわよ!ゆんちゃん!はぁぁっ!」(正拳突きで空に吹き飛ばす)





かえで「ほんとそうだよっ! というわけで……恭くーん♪」

恭太郎「帰ってください」(がし)











※ 皆、久方ぶりの目撃情報です。 実は、とある世界にてヘイハチさんをって、恭文君も他の人も落ち着いて。 …ここまで食い付き良いとは思わなかったよ。
…現在ヘイハチさんは紫色の空をした世界でって、情報じゃなくて案内しろ? …仕方無い、とりぁ! (オーロラ出現)

これでヘイハチさんの所まで行けるって、恭文もヒロサリさんも行っちゃった …ヘイハチさん、今魔王戦隊のサタンレッドとガチで戦ってて、その余波で山岳地帯全域にに避難警報出てて避難してきたのに。 ………まっ、いいかぁ

By.色んな世界に行ける割に介入出来ない(但し目撃情報を伝える位は出来る)とある目撃者





恭文・ヒロリス・ヘイハチ『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 先生どこじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』(無双中)

古鉄≪どれだけ恨みあるんですか、あなた≫








※ もしものあむ話術シリーズ:もしもあむが得意の話術をあの場面で炸裂させていたら……? その5【ドキたま117話でのリンディvsクロノ】





あむ「バカじゃん? くだらない事にこだわっちゃってさ」

クロノ「……君はどうしてここにいるっ! とっとと地球へ戻ってくれっ!」

あむ「そんな事言われても仕方ないじゃんっ! なんかこう、突然ここに跳ばされたのー!」

クロノ「頼むから泣かないでくれっ! 送り返すっ! 君は僕が責任をもって送り返すからっ!」










※ もしものあむ話術シリーズ:もしもあむが得意の話術をあの場面で炸裂させていたら……? その6【ディケイドクロス“龍騎の世界”刑務所で文句ばかり言ってる夏みかんに対して】





あむ「馬鹿じゃん? 文句ばっかり……言うだけなら誰でも出来るってーの」

ギンガ・夏みかん「「……誰っ!? どうやって入ってきたのっ!」」










※ 空海inフロニャルド編:どうにか連絡が取れ、リコッタ達も帰る方法を探してくれるというので一安心。
とりあえずミルヒのコンサートを見に行こうという事で、風呂に入った(お約束のラッキースケベは割愛)のも束の間、外からミルヒの悲鳴が聞こえ、慌てて服を着て外へ飛び出した空海。

そこに広がっていたのは………。





空海「……なんだ、あの三人っ!」

???「ふはははははははっ! ミルヒオーレ姫は頂いていくっ!」

???「我らガレット騎士団は、ビスコッティに与する勇者空海に争奪戦争を申し込むっ!」

???「おとなしく引き受けてくださいねぇ。それで」

空海「ふんっ!」(ゴウラス連射)

???×3『え……ちょ、ストップッ! 姫様いるからっ!』

空海「姫様、悪いっ! 俺の師匠が言ってたんだっ! 『テロリストには譲歩する事なかれ』ってなっ!」



(更に連射。そして犯人の周囲に明るい光がいくつも生まれる)



ミルヒオーレ「えぇっ! ど、どんな師匠さんですかっ!」

空海「大丈夫だっ! 遺族への手紙は俺が書くっ!」(飛び上がって、右のゴウラスをサーベルモードに変化。そのまま斬りかかる)

ミルヒオーレ「なにも安心できませんー!」

空海(……計画通り。俺の目的は相手の意表を突いて、距離を詰めた上で騒ぐ事。
黙ってさらえばいいものを、わざわざ俺を待っていたところを見るに……俺だけには誘拐の事を知ってほしかったんだろ。
逆を言えば、俺以外の奴らに誘拐の件がバレると面倒。だったら騒ぎを大きくして、他の奴らを巻き込む。
ちなみに……さっきの弾丸に攻撃能力はない。ただの信号弾だ。今頃騎士団が気づいて駆けつけてる頃だろ)

ゴウラス(誰に説明してんのよ、アンタは)











古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「ヤスフミ、身体拭いてあげるね」

恭文「うぅ、ありがとー」

フェイト「それで、その」

恭文「うん?」

フェイト「風邪引いてる時って……アレなんだよね。あの、私も協力するから辛い時は頼ってほしいな。
そういうの欲しくなっちゃうのはしょうがないし、ヤスフミのそういう気持ちとか受け止めるのは……好きだし」(顔真っ赤でもじもじ)

恭文「なんの話してるのっ!?」




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