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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:571(5/11分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「は……はっくしゅんっ!」

フェイト「ヤスフミ、大丈夫?」

恭文「な、なんとか」

フェイト「さすがに無茶だって。肉を買いに行くためにあの雨の中飛び出すなんて」

恭文「うん、分かってた」










※どうも!!蒼凪さん5448444て、キリ番ですかね?だったら初なんですが。by.何か良いことあったらいいなと思う初投稿者より。


※どうも初投稿者です!キリ番5252525踏みました。そして獅子座野郎をぶっ飛ばします。仮に返してやるからな利子つけて1億倍でだ。


※初キリ番5453900&初感想 コルタタ様どうも初めましてユウと申します

とまとはずっと前から読ませて頂いていましたが、今回初キリ番ということで感想の方をば GW記念小説まさか初っ端から朝チュンとは恐るべし火野恭文
ところで、とまヴィでは過去話(幕間その19だったかな)でレヴィに立っていた遊園地でデートフラグが成立しそうな予感(というかシュテルにもフラグという名の毒牙が)
これはGOD編が終了し、恭文たちが未来に帰還した後に……期待しててもいいでしょうか?

それではこの辺で ハーレム主人公の修羅場は蜜の味 ユウでした


※キリ番5455545ゲット byユウ





恭文「キリ番、おめでとうございます。そして初めまして。
今後ともとまとをよろしくお願いします。あと……あれには触れないで」

フェイト「やっぱり気にしてるんだね」










※(拍手567の続き)【鋼平のポケモン事情 バンギラス(出場)・ドククラゲ(出場中)・メタグロス・フォレトス(戦闘不能)・ルカリオ・ドリュウズ(出場)・ドサイドン・ガブリアス・ハガネール(出場)】


実況『先程からピンチが続くフェイト選手このハピナス投入で現状打破できるか〜!?』

アルトアイゼン(究極体)『いえ、これは・・・・・・面白いかもしれませんよ』

フェイト「ハピナス!!『じこさいせい』!!」

鋼平「・・・・・・・(おいおい、狙って・・・・・・はないんだろうが・・・・・これが天然か)

ドククラゲ『いばる』!!」

ハピナス「ハピハピッ!!・・・・・・・・・ハピ?」

ドククラゲ「キキィ!!・・・・・・フン」


(SE:ハピナスは回復しないで混乱した!!ハピナスのこうげきがグーンと上がった!!)


実況『ハピナス回復しない〜!!!ドククラゲの『いばる』が先に命中した〜!!!』

アルトアイゼン(究極体)「そうですよね・・・・・まさかわざを間違えて覚えててたなんて・・・・・・ありえそうですが(ボソ)」

フェイト「え!?なんで!?どうしてわざが発動すらしていなかったの!!?(慌ててわざを確認)・・・・・・・・・ハピナス『タマゴうみ』!!」

(会場の皆)「「「「「「何事もなかったかのように続行した〜!!!?」」」」」

ハピナス「(こんらん状態)ハ・・・・ハピ〜?・・・・ハピ!!」(SE:パァァァァァ!!)

鋼平「・・・・・・やむを得ん。ドククラゲ一旦戻ってくれ(SE:シューン)出てこい!!バンギラス!!」(SE:シュパーン!!)

バンギラス「バンギラァァァァァスッ!!」

フェイト「クッ!!・・・・・・ハピナス!!もう一回『タマゴうみ』!!」

鋼平「バンギラス!!『ばかぢから』!!」

ハピナス「ハピ〜」(SE:ハピナスは訳も分からず自分を攻撃している)

バンギラス「バンギ(ハピナスを捕まえ・・・・・持ち上げて)」(SE:ズガァァァァン!!!)

実況『叩き付けた〜!!!『ばかじから』炸裂〜!!』

アルトアイゼン「これはもう立てませんね」

審判「ハピナス!!戦闘不能!!バンギラスの勝ち!!」

バンギラス「バァァァンギラァァァァス!!」(SE:ワァァァァァ!!!)

実況『吠えたぁぁぁぁぁ!!バンギラス会場の皆様に「勝つのは俺たちだ」言わんばかりのアピール!!』

アルトアイゼン『まるでプロレスラーみたいなバンギラスですね』鋼平





恭文「うわぁ、これは」

キャス狐「ひどい……ひど過ぎます」

フェイト「ねぇ、ヤスフミ」

恭文「なに?」

フェイト「海東さん、今どんな顔してる?」

恭文「……アニメでダブルブレイヴした馬神弾みたいな顔してる」

フェイト「やっぱり……!」

ジガン≪自分のポケモンがミスでやられたら、それはこうなるの。フェイトさん、反省するの≫



※フェイトのポケモン事情

・ウルガモス

・デンチュラ(戦闘不能)

・サーナイト

・アブソル

・サンダース(ヴィヴィオのイーブイ)

・ミルタンク

・ミロカロス(出場)

・ルージュラ

・ハピナス(戦闘不能)



フェイト「ミロカロス、お願いっ!」

ミロカロス「心得ました。ですが奥様」

フェイト「なに?」

ミロカロス「……ハイドロポンプとれいとうビームの残り回数が少ないです。そこは覚えておいてください」

フェイト「……あ。じゃああの、まずは眠りで体力回復」

ミロカロス「心得ました」

恭文「さっきのでハイドロポンプもれいとうビームも乱発したから、ミロカロスは無力化寸前ってところか」

キャス狐「しかもバンギラス、強いですからねー。これはもう詰みじゃ」








※(鋼平とフェイトがバトルを行ってるその頃2):ヴィヴィオ「(貴賓室でバトルを見ながら)ねぇおねーさん?」

謎の秘書「どうしました?」

ヴィヴィオ「どうして鋼平さんはまた『すなあらし+どくびし+ステルスロック』のコンボを使ってきたの?
前回みたいに『こうそくスピン』で無効化されるってわかってるはずなのにむしろ・・・・・・・より特化してる」

秘書「それは事前にお互いが告知したポケモン情報から判断したのでしょう。
今回フェイトさんが登録した9匹の中で・・・・・・・誰一人『こうそくスピン』を覚えるポケモンがいない、しかも『どくびし』を無効化する『どく』タイプのポケモンもいませんし」

ヴィヴィオ「あ・・・・・決まっても状況返される心配がほぼ無いんだ」

秘書「皆無という訳ではありませんが。その対策として今回は前回と違ってハガネールがステルスロックを撒いています。まぁラッキーな要素もあったみたいですが・・・・・」

ヴィヴィオ「かみなり空撃ち・・・・・・フェイトママ」

秘書「6v6での戦いでは特に戦術の読み合いが重要になります。そしてどうフィニッシュするかというイメージもまた必要なのです」

ヴィヴィオ「なるほど」鋼平





ヴィヴィオ「しかもじこさいせい……フェイトママェ」

秘書「あの方、局ではかなり優秀な魔導師だったと聞いていたのですが」

ヴィヴィオ「それ、外キャラです。中身はもう、ひどい」











※剣舞う世界、緑Xレアはビャクガロード・ソンケンでした。玄武はお預けですが、そうですか。フェンリルキャノンは異例の3回級特進、系統は武装、機獣といったところですかね。by LAWG





恭文「楽しみですねー。ビャクガロード・ソンケン。ビャクガロウの上位版になるのかなとドキドキです」

フェイト「……実はオークションでビャクガロウ買おうとしてたんだけど、なかったんだよね」

恭文「それは言わないで」










※拍手569のデュエマの続き 暴走した子「初心者相手に本気?僕はあんたを殺したいからね。手加減なんてしないよ!」


フェイトの登場で壊れた笑顔になる


「待っていてくださいね。こいつを殺して元の皆の憧れのあんたを取り戻してやる。僕のターン、アンタップ、ドロー!
念には念を入れて……マナチャージはしない 手札から超次元バイス・ホールを発動! 相手の手札を見て呪文を捨てさせる効果だけど、お前の手札はないから使わない。
超次元ゾーンから合計コスト6以下のサイキック・クリーチャーを2体まで召喚する。コスト6の流星のフォーエバー・カイザーを召喚
こいつはバトルゾーンにいる間、相手のサイキック・クリーチャーはプレイヤーを攻撃できない。つまりシールドに攻撃できないんだ!
とどめを刺してやる!! グール・ジェネレイドでダブル・ブレイク!」

闇のドラゴンが放ったブレスでシールドが破壊される。攻撃の衝撃で周りの大地がえぐれ、攻撃の余波で近くの地形を変える。

「運が悪いからお前なんかのシールドにトリガーなんてあるわけがない。そのまま残ったグール・ジェネレイドで攻撃だ! そして、ジオ・ナスオでとどめ!」

←は何も妨害が無かったら フォーエバー以外のクリーチャーが破壊されたらその時点で攻撃は終了します。

マナゾーン キリュー・ジルヴェス(火・自然・闇) アラゴト・ムスビ(自然) 超次元バイスホール(闇)
プライマル・スクリーム(闇)超次元フェアリーホール(自然) マイキーのペンチ(火) 緑神龍ドラピ(自然)

手札2枚

墓地 再誕の社 カラフルダンス 龍神へヴィ スーパー炎獄スクラッパー ナチュラル・トラップ

バトルゾーン グール・ジェネレイド 3体 流星のフォエバー・カイザー 共にパワー6000

ジオ・ナスオ パワー1000 山札16枚 シールド4枚





フェイト「みんなが憧れた……ふざけないでっ! あなたの勝手なイメージを私に押しつけないでっ!
私はそんなキャラじゃないっ! 例えヤスフミが殺されたって、絶対にそんなキャラにはならないっ!
……あなたは昔の私と同じだ。勝手なイメージにしがみついて、望まない変化を見ようともしない。
そんな子の言う事なんて聞けない。というか……もしそんな真似したら、絶対に許さない。本気で叩き潰してやる」(フォークをじゃき)

桂「だからフォークはやめろっ! それは万能過ぎるだろうがっ!」

恭文「桂さん、フェイトは止めてくださいね? ほら、本気で真のデュエルとか抜きで攻撃できそうだから。
……てーかお前、それでいいわけ? 桂さんが言ってた。真のデュエルができるのは、程度の差はあれデュエマが好きだからだって。
カードに愛を持って、クリーチャーに愛を持って……そういう奴らだからこそできるって」

桂「そこに善悪を問わないのが悲しいところだがな」

恭文「そのデッキの中にいるみんなを、自分の気持ちを押しつける道具にしている。でもそれは違う。
カードゲームは楽しいものだ。遊戯王もバトスピもデュエマも……相手と向き合って、笑いながらするものだ。
デッキをそういう道具になんてしちゃいけない。ゲームは楽しくなくちゃ。そして残念ながら」



(砕かれたシールドから得られたカードを手に取り、ニヤリと笑う)



恭文「お前、僕の事知らなすぎ。悪あがきくらいはさせてもらうよ。
――シールドトリガー発動っ! 一枚目はナチュル・トラップッ!
お前のまだ攻撃していないグール・ジェネレイドを一体、マナゾーンへ置いてもらうよっ!」

桂「む、上手く防いだか。だが相手の場にはまだ」

恭文「続いて二枚目のシールドトリガー発動っ!」

桂「なんとっ!」

フェイト「えぇっ! ど、どういう事っ!?」

恭文「二枚目のナチュル・トラップを発動。もう一体の攻撃していないグール・ジェネレイドを墓地へ置かせてもらう」

桂「むむ……まさかとは思うが」

フェイト「思うが?」

桂「蒼凪殿は運が悪い。だからこそ『初手に来たら使い道のないカード』ばかりがデッキトップに集まっているとしたら?」

フェイト「……あ」

桂「だとしたら蒼凪殿のシールドは、四枚どころの騒ぎではない。全てシールドトリガーの可能性がある」

恭文「くそー、なんか複雑だ。てゆうか、これだとその場しのぎだよなー」



(現在

デッキ総数×26 シールド×3 手札×1

マナ:緑×2(彫師の銀 霞み妖精ジャスミン) 赤×2(流星のコブシ・エース×2) 赤/緑×1(ヤッタレ・ピッピー)

場:ブーストグレンオー)



恭文「というわけで、アンタップ・ドロー」



(手札×1→2)



恭文「マナチャージはスキップ。緑1と赤1をタップし、ヤッタレ・ピッピーを召喚」



(手札×2→1)



恭文「それから残り3マナをタップし、アパッチ・ヒャッホーを召喚。なおこれはハンター持ちのコスト4。
なのでヤッタレ・ピッピーの効果で、1マナ少なく召喚する事ができる。そしてアパッチ・ヒャッホーの効果発動。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト4以下のハンター・サイキック・クリーチャーを一体、超次元ゾーンから召喚できる」



(手札×1→0)



フェイト「あ、手札なくなっちゃった」

桂「だが一気に三体のクリーチャーを並べてきた。これは大きいぞ」

恭文「僕は剛腕の政(ビシャモンキッド)を召喚する。さて……ブーストグレンオーでジオ・ナスオへアタックできたっけ」

桂「またかっ!?」

恭文「だって初心者なんですよー。無理ならアタックせずに、このままターンエンド」

フェイト「これなら次のターン一気に攻撃すれば」

桂「次のターンが来るかどうかが問題だがな。手札も使い切っているし、シールドトリガーもどうなるか分からん。状況は決して良くはない」



(現在

デッキ総数×25 シールド×3 手札×0

マナ:緑×2(彫師の銀 霞み妖精ジャスミン) 赤×2(流星のコブシ・エース×2) 赤/緑×1(ヤッタレ・ピッピー)

場:ブーストグレンオー 剛腕の政 ヤッタレ・ピッピー アパッチ・ヒャッホー)










※レヴァンティン、死亡確認!!


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory15見ました〜色々となぞキャラ登場とデスレーベルですか…んで恭文さんの記憶で出現した未来の自分に撃退される過去のフェイト氏…ん〜色々と彼女はどう向かうのか気になりますね。後、闇の欠片で出現した未来のフェイト氏が消えるのはどう言う時なのやら… by鳴神 ソラ


※おー、ダンちゃんとキューちゃんが久しぶりに登場かー。うし、なんか撃墜されたバカ執務官は放置でパーっと行きますか?


※Memory15読みました〜 今回もオリジナルなフォン探索編。なぞたま関連にデスレーベルまで出てしゅごキャラ枠がぞろぞろと埋まっていきます。
アイアンサイズも登場。まぁ恭文さんの敵ではありませんでしたが。 スティンガースイッチ・・・あるんかい!?

そしてレヴァンティンは空高く逝ってしまいました・・・(死んでないよ まさか本編でシグナムさんの叫びを聞くとは。
フェイトは相変わらず空気を読めないで逃走。中二病もひどいひどい。そこに現れる未来フェイトの闇の欠片。

未来の本心は過去への精神攻撃になる。さすが闇の欠片!チョイスがいい!でも歴史に大きな影響を起こしかねないからここの戦いは少なくとも忘れてしまうのですね・・・。
ちょっと残念。 次回は未来フェイトの欠片戦の続きと、そろそろフォン・レイメイ戦かな?もしかしたらイマジン戦が控えてるかも。

次回も楽しみにしています。 p.s. まだまだ逃げてるアインハルトさん達の動向はまだ先ですね。 逃げてるお二人にマッサージしに行ってきます! by献身的に行こうかと思ったライクロ


※とま鮮最新話……フェイト、ホントメンドクサイ!! 言ってること支離滅裂だし、もうやだこの子……   もうコレ未来の自分に説得されなきゃ……って思ったら未来のフェイトキターーー!欠片だけど。 もうここはペルソナ的な荒療治で抑え込むしかないだろうなぁ。 





フェイト「感想と誤字報告、ありがとうございます……うぅ、昔の私のバカー!」

恭文「フェイト、しょうがないよ。フェイトは未来永劫バカなんだから」

フェイト「そんな事ないよっ! 大人になってからしっかりし始めてるのー!」(ぽかぽかぽか)

はやて「いや、それ遅いやろ。しかし……デスレーベル、強いな」

恭文「欠片が紙防御じゃなかったら、かなり手こずってたかも。ほんとにラスボスクラスだから」










※Vivid15話読みました。 まずはレヴァンティンに黙祷····························。 タイトル見た瞬間『デスレーベル出るかなぁ?』と思いましたが、まさか最初から出てくるとは。
言われてみれば確かに、本物は説得で止めただけで戦闘では勝ててないんですよね。良くて痛み分け程度。

今回は過去のフェイトがとうとう壊れましたね。表現として『壊れた』が正しいか不安ですが、自分は『壊れた』と思いました。
あむと欠片で再生した未来のフェイトの言葉に、持ってた物全部砕かれて、最後は物理的に沈められて······精神面から肉体面全部壊れましたね。

今回は未来のフェイトから名言が出ましたね。『今のあなたは欠片以下だ』っていうの。ドキたま時代に『かぼちゃ』という迷言を残したのと同一人物とは思えないっ!!(笑)
確かに今砕いても『無駄』だろうけど、少なくとも読者や恭文達の鬱憤は晴れるでしょう。 ていうか、逃亡暴走中に出会った欠片が未来のフェイトだったのは、運が良かったんじゃない?

これがフォン·レイメイだったらDEAD·END直行で未来が変わっちゃうし。  by名無


※とま鮮第15話拝見しました。相変わらず過去のフェイトは通常運転。前々から言っているかもですが鬱陶し過ぎてキモい。
しかも恭文云々ばかり言って事件解決の為の行動を何一つ取ろうとしない。はっきり言って今の姿が正しい大人の姿だと言うなら、正直そんな大人にはなりたくありません。

そんなフェイトと相対した今度の欠片は今(未来)のフェイト。過去のフェイトが負けるのは当たり前ですね。実力だけでなく精神的な安定感を今のフェイトから感じましたから。
メタですがドジさえ抜けば、ですが(苦笑)。あれだけ様々な人間から散々色々言われたのに、最後には忘れる(予定)って質悪過ぎですね。

レヴァンティンは…………(つД;)ブワッ。なんてついてない。黙祷……ではなく戻って来れるんですかね、これ。
まさか今のレヴァンティンは二代目とかじゃ……(滝汗)。あとあむ、ルティの行動は仕方ない。奴等を相手にしてスティンガーだけで倒せたのはむしろ幸運だから。

システムU-D対決前から全員波乱ばかりで大丈夫でしょうか。by ブレイズ


※シグナムさんもアルフさんも味方でいる時よりも敵だった頃が魅力的だったのはボクの気のせいでしょうか?


※最新話読ませて頂きました。フェイトのアホっぷりというかポンコツぶりに辟易しつつ、何故彼女たちの成長フラグが圧し折られたのかを考えてみました。

1.その時不思議な事が起こり、記憶が全部消し飛んだ。

2.この未来フェイトの話をリンディにしたフェイトがまたしても延々洗脳された結果。

3.何時もの天然で忘れた。

さあどれでしょうか(これだとはやては横馬の説明がつきませんけどね)  by Fe


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常Memory15まで読みました。前回から続いてフェイト嬢の何と醜悪な事か。とまカイの劣化の傷と良い勝負。
レヴィ嬢は此方は後でキチンと話を聞いて対応してくれたと言うのに、完全に仕事と個人的感情の区別がまるで付いていないとは情けないにも程が有る。

しかも己の本音すら受け止められていないとは、プロでも何でもない唯のダダをこねるだけの子供にしか見えない。
あむ嬢もこんなののフォロ−という要らぬ労苦を負わされて同情します。でもあむ嬢はフェイト嬢に対して正面から意見をぶつけ、しっかりした自己を以って依存と狂信を撥ね退けている相変わらずの強さに痺れます。

かつてNice boatやらかしてデスレ−ベルの事件をややこしくしてくれたのはキッチリ反省すべきですが、古き鉄の盟友として様々な修羅場を潜って来た時間はキチンと血肉になっているのだと実感させられます。
しかしフェイト嬢は要するに知識と技能は優秀でもそれを扱う自己があまりに未発達なのがネックなんですよね。寧ろフェイト嬢の境遇と年齢を考えればある意味当然な気もします。

クロノ氏が大人過ぎる位なんでしょう。そもそも戦場に出すべきじゃないのにあの甘党が局員にする事ばかり押し付けた弊害が出始めていた象徴だとも思います。
そして前述した通りフォン・レイメイ、オ−ギュストに続きデス・レ−ベルと次々とトンデモ再生軍団に原作以上の危機に陥るメンバ−達。

キャラなり系の能力は一部の例外を除けば殺戮性こそ低いですが、その強力さと多種多様な特異性は下手なロストロギア以上ですからね。
キャラなりはおろか戦闘経験も無い魔王達では本気でヤバ過ぎます。『仮面ライダ−Spirits』で言えば再生怪人軍団でも別格のデルザ−軍団が総出演した様なものなのでしょう。By ハイキングベア

※鮮烈な日常、15話読みました♪さて、どうやら過去のフェイトは自分自身が信じられないらしいね。だから、他人の言葉に必要以上に固執するんだろうな。・・・ランゲツ「俺が契約しているのは未来のフェイトだからな、当然未来のフェイトとブレイヴ!」






レヴィ「感想、ありがとう。……ボクのオリジナルはバカだっ!」

恭文「それはしょうがない。あと、デスレーベルだけじゃなくてシンガー・ドリーム達もいたり」

レヴィ「あれもヒドいよなぁ。歌聴いただけで倒れるなんて」

恭文「アニメ準拠です」

レヴィ「ガーディアンはどれだけチートと戦ってたんだっ!?」









※Vivid編Memory15読みました。恭文の前に現れたのはデスレーベル。今の恭文と互角とは、いろいろ要因があったにせよよく死者が出ないで済みましたねといったところ。
そして決め手はグラキエスクレイモア。一撃当てるだけなら確かにクレイモアは有効ですよね。それでも神速まで使わないと当てるタイミングさえ取れなかったようですが。

いっそのことアルト姐さんの表面、つまり相手の体内にスフィア形成するとより確実だったのではと非生物以外に使ったらショック死確実な提案をしてみたり。

体内からはじけ飛ぶ闇の欠片……グロそう。ワカル


※とま鮮15話更新お疲れ様です。
厨二秒フェイトに未来のフェイトをぶつけるとかスペースドリームで
さよならレヴァンティンとかシステムU-Dいい仕事しすぎです。この調子で
はやてにも絶望を突き付けるようなナイスな大戦相手を期待します。
フレイムドリームとか、もしくは笑いの神様モードのりまと恭文とか

それからスティンガースイッチが意外性抜群で凄かったです。チンクの能力の
スイッチをデトネーターじゃなくてスティンガーって名づけるセンスがまた凄い。

このバトルフィ〜バ〜なお祭り騒ぎがどこまで続くのか楽しみです。byDIO


※フェイトが屑すぎる……未来で自分の願いが叶ってなくてショックなのはわかるが、現実逃避が過ぎて六課ルートのエリオの影が見える。
ifティアナルートでのエリオへの対応などと見てみると、やっぱり恭文はフェイトに甘すぎるなぁ、と感じる。

お説教じゃ耳に入らないから、元提督のように自分自身から否定されると。しかも言葉じゃ止まらないから、制裁を加えても自然な欠片で。これで現在のフェイトの株が上がるな。


※………あれ、この展開だとフレイム・ドリームとか出てくるんじゃないんですか? あれ、ある意味トラウマでしょ。未来フェイトが出てきたって事から、敵対した相手オンリーというわけじゃない様子。だとすると、スバティアはもちろん、空海たちも出てくるんじゃ………。


※…さらば、レヴァンティン。コレで約二名が役立たず確定と。 もう一人は未来の自分に会って混乱している人ですが? by白砂糖


※Memory15 読了。『14歳の女の子』として、あむの方がフェイトよりも格上に見えるんですけど。そして……VIVID編(とまと準拠)のフェイトさんに質問。
GOD編の頃くらいから、きっかけの定かで無いトラウマって何か持ってない?未来の自分とガチンコするはめになって、それを綺麗さっぱり忘れてるとは正直思えないんですが。

ナニか痕跡が残ってそうに思うのは自分だけ? by居酒屋狸





フェイト「感想、ありがとうございます。……そう言えばこう、あの頃から分からない事が怖くなったような」

恭文「それだ。まぁそんなトラウマは置いて……実はレヴァンティンがこのお話でお亡くなりに」

フェイト「黙祷……だよね」

恭文「うん」

シグナム「待て待てっ! 黙祷するなっ! 私のレヴァンティンはあの程度ではどうにかなりはしないっ!」










※確かユ−ノさんの恋人って絃術使いでユ−ノさんも修行中との事ですよね?それならディバイダ−にもある程度対抗可能になって多少活躍出来ると思います。原作ではそう言う別口の切り口のキャラを活躍させては。とかもご一緒に。


※鳴滝がゾル大佐に変身してたのは、もしかして《Zoru-Taisa》のガイアメモリを使ってたのかな?だから鬼ヶ島編でやられてもメモリブレイクしただけで死なずに済んで、スーパーヒーロー大戦で性懲りもなくドクトルGドーパントに変身して大ショッカーを再編したとか?


※恭文に似合いそうな仮面ライダー、小説で出たイメージ込みのもの以外で。

@仮面ライダータイガ:メルとまから未熟な英雄からののイメージで、拍手で白トラとも仲良しなので、イメージカラーも合いそう。

A仮面ライダー歌舞鬼:とまと初期の心のバランス具合から、歌舞鬼の左右非対称の姿は心が不安定な所為なので、ひねくれ具合も合いそうなので。

B仮面ライダーイクサ:過去編と現代編かで非常に悩むが、デメリットの多い過去編の方が恭文向きか? 自分が音也バージョンが好きな所為もある。

C仮面ライダーバース:どちらかといえば後藤さんバージョンの戦い方が見れそう、恭文はマニュアルをしっかり見るタイプなので。

D仮面ライダーメテオ:記念小説で見せたジークンドーから、スイッチが戦闘向きなのも。こんな感じで。by白砂糖





恭文「アイディア、ありがとうございます。この中だと……バースやってみたいなぁ。あ、でもメテオも捨てがたい」

フェイト「ヤスフミなら全部やれそうだよね」

ホワタロス「がうー?」

ですとわいるだー「ぐるぐるー♪」

ホワタロス「がうー♪」

恭文「……なんか増えてるっ!?」










※OOO・Remixで常時恭文に使えてるメイドはリーゼ姉妹だけかも知れませんが
恭文のアパートにすずかやディードがメイド修行の実習に来るのは
あるかもしれませんね。恭文が仕事や他の女の子とのデートで家を
あけている間にリーゼから教えを受けて炊事洗濯掃除のレッスン。
当然夜は恭文にご奉仕です。おそらくそういう日には恭文のデート
相手が夜のデートがまだ出来ない年少組になるようにローテーションを
組んでると思います。





恭文(OOO)「……なぜ分かった」

すずか「それではご主人様、今日は私がご奉仕させていただきます」

恭文(OOO)「えっと……お願いします」

すずか「はい」(とっても嬉しそう)










※恭文が工匠になった後:ウィル「もうこれからはライバルでもあるし、今日は工房の機能と街で出来る事をレクチャーしておくぞ」


ユイドラの地図を広げる。


ウィル「まず工房で出来るのは当然ながら武具や薬の作成だ。ここの設備を整えれば、より少ない素材で作れるようになる。
販売は店舗で行うから、そこの設備を整えて来客率を上げたりするのもいいな。
後は居住スペースを整えて知識を磨けばより新しいレシピを思いつけるかもしれない」

恭文「庭もあるけど、あれは?」

ウィル「レシピの中には畑みたいなのもあるからな。それを作っておくと、採取に行かなくても採れる素材なんかがあるんだ。
俺の工房だと、リンゴ畑と治癒の薬を作るための材料を育てる畑を置いてる。
庭で磨ける工匠の能力はセンスだから、そこも上げておけば更にレシピを思いつけるかもしれない」

フェイト「ユイドラの施設はどんなのが?」

ウィル「まず酒場。ここは情報収集の場になってるから、ちょくちょく足を運ぶのがいいな。
次に教会。ここでは薬の販売と不要な素材の買取をやってる。もし薬を作る余裕がない時はここで買うのもいいな。
最後に闘技場。ここは自分達が作った武具を使って3対3のチーム戦とか一人で次々敵を倒していく勝ち抜き戦とか色々な大会をやってる。
参加費がかかるけど、優勝できれば賞金と景品が手に入るから挑戦する価値はあるよ」

あむ「他にはある?」

ウィル「後は店番だな。探索に連れて行かない仲間に店番を頼んで商品を売って貰うんだ。
誰にも頼まない場合は工匠会が派遣してくれる店員に頼めるけど、はっきり言って能力は高くない。
もし一人に任せるのが辛いとかなら、ローテーションでやるのもアリだな。
因みに恭文は工匠だから、探索の時は必ず参加しなきゃならない。そこは忘れるなよ?」





恭文「ふむふむ……ウィル師匠、説明ありがとうございます。
というか、ここまでこれたのは全て師匠のおかげ……というわけでこれを」(すっと差し出す引っ越し蕎麦)

フェイト「あ、それで早起きしてたんだ」

恭文「そば粉にもこだわったよー? みんなの分もあるから、良ければ食べてください」

あむ「それでどうするの? 工房はあるけど、まだなにかできるわけでもないし」

恭文「まずは……闘技場っ! フェイト、あむ、三人で出て序盤のところから倒して元手を稼ぐよっ!」

フェイト「えぇっ!」

あむ「いやいや、さすがにそれ無理じゃんっ! てゆうか、なんであたしっ!?」

恭文「いや、回復役は必要で」

あむ「リメイクハニー頼りかいっ!」

フェイト「ま、まぁそれも手の一つだろうけど……もっと工房っぽい事しようよ」

恭文「なら探索でしょ。設備強化にも店の運営にも物が必要になるんだし」

あむ「まぁ基本だよね。でもどこからやるの?」

恭文「ウィル師匠の手ほどきがあったとは言え、僕達はまだまだこの付近の事を知らない。
なので近場で薬の材料を確保だよ。売り物にしても消耗品にしても、数は揃えてないと」

あむ「あ、確かに」

フェイト「薬の材料を確保しつつ、周囲の事も勉強だね。了解、ならまずはそれで動こうか」










※カズマ・キリサキDVD鑑賞中 カズマ「・・・私的にトレーズの突き抜けっぷりはすごいと思う、なんというか・・・フリーダムな人だ」

ガルーダ<俺はヒイロの変化がな・・・最初は「お前を殺す」とかとんでもないことを言っていただけに>

カズマ「躊躇なく自爆した時は驚いたな・・・」

ガルーダ<うむ・・・その後の「死ぬほど痛いぞ」は冗談なのか本気なのか>

カズマ「間違いなく本気だろう・・・それにしてもこれを見るとゼロ・システムは恐ろしいな、暴走の末コロニーを破壊しまくるとは・・・」

ガルーダ<五人の中で一番の良識派があれだからな>

カズマ「ただ・・・強靭な精神力で未来を選ぶことができれば・・・ヒイロやゼクスのように使いこなせるか・・・」

ガルーダ<あとは体を鍛えることだな、一度使えば肉体的な負担は大きい>

カズマ「そうですね・・・とにかく修行を頑張るますかっとティアナさんにメールをしておきますか」

ガルーダ<まめだな>

カズマ「恭文さんからのアドバイスです」

カズマ<納得した>

カズマ「それにしても・・・」

ガルーダ<なんだ?>

カズマ「ガルーダの声とヒイロの声、似ていますね(ガルーダのcv緑○光)」

ガルーダ<・・・確かに>

by二丁拳銃使い





フェイト「ヤスフミ、カズマ君本当に大丈夫かな」

恭文「完全暴走しまくりならともかく、一度弾き返してるもの。苦労はするけど、なんとかなるはず」

フェイト「いや、そっちじゃなくて」

恭文「そっちじゃない?」

フェイト「ティアナとの事。なんかハラハラしちゃって」

恭文「……フェイト、それは近所のおばさんみたいだよ」

フェイト「おばっ!? ヤスフミひどいよっ! バカバカバカー!」(ぽかぽかぽかぽか)










※恭文、仮面ライダーダークカブトに変身記念E フェイトが六課に碌に近寄らなくなり戦力がいよいよ足りなくなった機動六課。
はやては臨時に戦力の増強を図ろうと頭を悩ますが、リンディから即戦力の便りが届く。ものすごくうれしそうな彼女を見て、その人物の名前も聞かず採用することにした。

数日後、六課の新任分隊長から連絡が入り、ワームがいるという施設に突入する機動六課、108部隊のギンガの面々。
ブービートラップに掛かり隊長陣まで脱落する中、ワームがいる部屋にたどり着いたのは六課交代部隊員とティアナだけだったが、その部屋にいたのは料理を作っている恭文だった。

聞けば彼が地上本部推薦、リンディ提督お勧めの補充員、今までの功績ではやての次の権限を持つナハト分隊の隊長になったのだ。この騒動は副隊長を決めるテストだった。
ティアナか部隊員かと考えている内に、シグナムが突っ込んできたところで、部隊員がデバイスの二刀で一閃、シグナムをあっという間に倒した。

それを気に入り恭文は彼女を副官にした。そう、彼女の名はディード、実はマダマに見切りをつけた可憐な少女だった。
勝利の権利である恭文の料理を食べる彼女、その表情は笑顔だった。 実は恭文、フェイトが死に掛けたのが頭にきて、六課の隠しごとを暴く気だった。

そこで、レジアス中将の勧めで、六課に入る事にしたのだ。リンディまでだまして。 一方のディードは、マダマがワーム研究のみ興味をもって戦闘機人はもう無視していた。
ディードはむなしくなって次女の頼って今年の春に機動六課に入っていたのだった。

フェイトが変身できたのは、バルディッシュがフェイトが死んでAIが超進化したため、ガタックゼクターが気がつかないほどの速さで、フェイトのモーションデータを送っていたのが原因。

前回がシリアスだったのでギャグ話は書かなかっただけっス。 by白砂糖





フェイト「来てっ! ガタックゼクター!」

ガタックゼクター(「いや〜、疲れた〜」という顔をしながら、机の上でゴロゴロ)

フェイト「え、どうしてっ!?」

店長「当然だ。あと、店の中で何度も何度も変身をするな。営業妨害だ」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「……ワームがトラップなんかしかけてるからおかしいと思ったら。
これ、隊長達が通過してたらどうするつもりだったのよ」(水だけもらってる)

恭文「今までの経験から、それだけは絶対にないと踏んでいた。
スバルやフェイトの被保護者も、単純すぎてクリアはできない。
実際は全員落として、僕だけが動けるワンマンチームにしようとしたんだけど」

ティアナ「計算違いで私とディードが合格したと。……ね、なのはさんの下もつまんないし、そっちのチーム入っていい?」

恭文「別に構わないよ? やる事やってさえくれれば」

ティアナ「大丈夫、オフィスLOVEは勉強してる。私はアンタの秘書として、毎日オフィスで愛されればいいのよね。
でも私……経験ないの。だから最初はそういうところじゃなくて、ホテルとかにしてほしい」

恭文「なにを勘違いしてるっ!? ……ディード、どう?」

ディード「とても美味しいです。特にこのオムライスは」

恭文「でしょー。素材自慢になるけど、オムライスはたまごの新鮮さが重要なのよ。
上手く焼けてもたまごの風味や味わいが落ちてたら、意味が無い」

ディード「卵の風味……そうか、この知らない味は、卵そのものなんですね」(感激した様子)

ティアナ「でも私分からないんだけど……なんでオムライスの中身ってケチャップライスなの? ケチャップにケチャップって」

恭文「一体感が違うからね。ケチャップという共通点で繋がってるわけだよ」

ティアナ「あ、味がバラバラにならないと」

恭文「そうそう……ん?」

ティアナ「どうしたの?」

恭文「いや、誰か見てるような」



(キョロキョロすると……窓の隅から黒いカブトがこちらの様子を伺っていた)



ティアナ「『ような』じゃないしっ! てゆうかちょっと待って、あれっ!」

ディード「噂に聞く黒いカブ……あれ」

恭文「……どういう、事? ダブタロスッ!」

ダブタロス(「ここにいるよ〜。どうしてどうしてー?」という顔をしている)

ティアナ「てゆうか、アンタのカブトとは違わない? 色とか銀色基調だし、ちょっとごついし。左腰に変なパーツつけてるし」

ディード「……!」(オムライスを差し出してみる)

ダークカブト?(首を横に振る)

ディード「違いますか」

ティアナ「それはないわよ。……よし」



(ティアナ、制服の上着を脱ぎ、ちょっと胸元をはだけさせる。そしてだっちゅーのでアピール)



ティアナ「好きにしていいのよ? 私という花は、アンタのものだから」

ダークカブト?(サムズダウン)

ティアナ「なんでよっ!」

ダークカブト?(力いっぱいサムズダウンッ!)

恭文「ねぇ、なんかすっごい怒ってるんだけどっ! 何回も何回もサムズダウンするんだけどっ!」

ディード「好みではないようですね」

ティアナ「その結論はすっごい屈辱なんだけどっ!」

恭文「よし、なら僕だ。……お前は誰っ!」

ティアナ「お、ストレートだっ!」

ディード「というか、最初からこれを聞くべきでは」

ダークカブト?(視線を泳がせ始めた)

恭文「あれ、なんか困ってる。これには触れられたくないのか」

シグナム「……蒼凪ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

恭文「あ、まだシグナムさんが荒ぶってるっ!」

ティアナ「というか、あの不審者に襲いかかろうとしてるわっ!」

シグナム「私のゼクターを返せっ! そして我々を愚弄した事を詫び」



(その瞬間、ごついダークカブトは姿を消す。そしてシグナムが振りかざしていたレヴァンティンは粉々に砕けた。
シグナムもダークカブトの右拳を腹に喰らい……そのままダウン)



恭文「……なに、あれ」

ティアナ「クロックアップ?」

ダブタロス(「違うよ〜」という顔で身体を横に振る)

サソードゼクター(「クロックアップよりずっと速いー」という顔をしている)

ドレイクゼクター(「あれ、普通のカブトじゃないみたい〜」という顔をしている)

恭文・ティアナ「「はぁっ!?」」

ダークカブト?(……左手で腰に装着しているパーツを叩き、また姿を消した)

恭文「あ、消えたっ! ……あれは一体」

ティアナ「アンタじゃない事だけは、確かよね」

ディード「恭文さんはここにいますし」

恭文「そのはず……なんだけど」











※拍手569より 「遅い!」

気がつく前に引き金を引いたツカサだったが・・・弾はサイドテールを留めてるリボンに逸れ、髪がほどけただけだった。

「逸れた!?」

そのまま砲撃に飲まれダメージが限界値に達する。吹っ飛ばされ変身が解除されたツカサ。

「まさか髪留めを本体と誤認するとは・・・女の命と集中した強い魔力が起こした奇跡ってところでしょうか。」

そう考えたようだ。ちなみに原作のラピッドショットも少女の呪われた髪に弾が逸れたために標的を撃ち抜けなかった。

「武器の特性を理解しきれてなかった私の未熟さが敗因ですね。 お手合わせありがとうございました。」

頭を下げる。

「本日はこの辺りでお開きとしましょう。来てくれた皆さんにはここの入場券でもある簡易型DFDドライバーを差し上げます。
後日時間が合う時にでも来ていただければ施設案内と、とある世界へのご招待をしようと思います。 それでは、またのご来訪をお待ちしております。」

オーロラで元の世界へと転送される。





なのは「こちらこそありがとうございます。とても勉強になりました」

ヴィヴィオ「ドライバーもありがとー。ママ、これ早速使ってみようよー」

なのは「あ、そうだね。次対戦した時の研究もしたいし」

ヴィヴィオ「……バトルマニア」

なのは「違うよっ!? 反省も込みなんだからっ! ほら、ママはちょっと攻めあぐねてたしっ!」











※火野恭文と彼女達のrelations(菊地真編G)
些細な失敗でスカートを破ってしまい落ち込む真。恭文は
そんな真を慰め、自分のものにしたいと思っていることを
告白する。恭文、ついに禁忌を破ってしまうのか?

真は優しいから、困ってる女の子をほっとけなかったのと

恭文(OOO)「真、みんなに理想を押し付けられて出来た外キャラと、
自分の中の内キャラの間でとっても苦しんでたんだよね。僕の周りにも
自分を見て貰えなくて苦しんでた子いるから、僕にも全部じゃないけど
その気持ちは分かるよ」

プロデューサーは僕をギュって抱きしめて、そんな温かい言葉を掛けてくれた。

恭文(OOO)「真は優しいから、困ってる人を見たら放っておけない。
優しいからみんなに王子様をやって欲しいって求められたらそれを
断れない。自分のやりたいことを後回しにして、みんなに応えて
一生懸命王子様を演じてきた」

そうだ、ぼくは断れない。

最初は、どんな形でも応援してくれることが確かに嬉しかった

だけど、みんなは僕のことを見てくれなくて辛かった。苦しかった。

本当はお姫様をやりたいのに、誰も耳を貸してくれなかった。

恭文(OOO)「でも、そんなの駄目だ。誰かを助けてばっかりで自分の
言いたいことをを言えなくて本当の自分が潰れちゃうなんてそれじゃあ
まるで王子様に気持ちを伝えられずに泡になって消えちゃう人魚姫だよ。
………お姫様にもね、幸せになる為の条件があるんだ。人魚姫はそれが
出来なくて消えちゃったんだ」

真「それは、なんですか?」

恭文(OOO)「それはね、飾らない本当の自分の気持ちを大事にすること。
シンデレラは魔法が解けてかぼちゃの馬車もドレスも消えて、灰まみれの
ただの女の子に戻ってしまっても、ちゃんと言えたんだ。

 『そのガラスの靴は私のものです、王子様の隣に立つのは私なんです』

ってさ。きっとすごく勇気が必要だったと思う。それでも言ったんだ。
自分だけの足で一歩を踏み出したんだ。シンデレラのことを棚から牡丹餅で
幸せを手に入れた女の子の話だと思ってる奴もいるけどさ、僕はそう思う」

その言葉が胸に染み渡った。勇気。自分の気持を伝えて一歩踏み出すこと
頭の中をグルグル回って、そのあと何を話してもらったかちゃんと聞いてなかった

恭文(OOO)「まあ、それを言ったら人魚姫が幸せになれなかったのはそもそも王子様に
人魚姫と隣の国の王女様を両方同時に嫁にする甲斐性が無かったからだよね。あれを
読んで僕は人に何と言われようと将来はハーレム王になろうと子供心に誓った訳だけど」

響「人魚姫もビックリだな、それ」

真美「流石兄ちゃん、目の付け所が違い過ぎる!」

そうだ。プロデューサーはぼくにもう伝えてくれた。女の子として見てくれてた。
なら、ぼくは――

真「プロデューサー!」

恭文(OOO)「うん?」

真「ぼくを、ぼくをプロデューサーだけのものにしてくださいっ!もうアイドル
なんかやめます!!だからぼくのこと、ずっと女の子として見て下さい」

そうだ、これでいい。ぼくがプロデューサーのものになって女の子として貰う。

それでぼくもプロデューサーもハッピーエンドだって、そう思った。

なのに、何でだろう。どうしてプロデューサーは寂しそうな顔をしているんだろう。

■■■■■■■■■■■

響「ちょっと待て、真!アイドル止めるって本気なのか!?」

キバ(嬢ちゃん落ち着けって。やっちゃんに任せろ)

タツ(そうですよ。こんなこと恭文さんだって認めや――)

響「お前たちは黙ってろ!プロデューサーもプロデューサーだぞ!
765プロのみんなには手を出さないんじゃなかったのか!?
今更真にこんなことするなら、どーそて今まで美希や貴音はスルー
してたんだ!2人のことどー思ってんのさ!」

恭文(OOO)「響、ちょっと待ってて。後でちゃんと答えるから」

響「プロデューサーっ!!」

恭文(OOO)「響」

2回目の制止で、響は渋々口を閉じた。恭文、それを確認して再びまことに話しかける

恭文(OOO)「真、さっきの僕のものになってくれるって言ってくれて
とっても嬉しかったよ。でも、もう少しだけ僕の話に付き合って欲しい
いま真はアイドルなんかやめるって言ったよね。本当にそれでいいの?」

真「でも、僕がアイドルをこのまま続けても―――!」

恭文(OOO)「皆の理想の王子様を押し付けられて、真が苦しくなるだけ。
だけどステージの上でかっこよく踊ること自体は好きだったんでしょ?」

真「え?」

恭文(OOO)「出会ったころ、雑誌の取材で言ってたじゃない。
『ぼく、特にダンスを磨きたいなって思ってるんですっ! テレビの
歌番組や、大きなステージでかっこ良く踊りたいんですっ!』ってさ」

真「―――それは」

恭文(OOO)「それだけじゃないよ。プロデューサーとして、ボディガードとして
ずっとみんなが頑張ってる所を間近で見てたんだから、真がどれだけ楽しそうに
歌って踊ってきたか知ってる。仮面舞踏会、エージェント夜を往く、迷走Mind、
チアリングレター、星間飛行、tears、自転車、全部そうだった」

■■■■■■■■■■■

そしてプロデューサーは話してくれた。TVやライブの本番のステージだけじゃない

リハーサルやレッスン中の僕がどんな風に歌ってたか、どんな風に踊っていたか。

そしてどんな風に―――笑顔であったか。

しかも同じ曲でもプロデューサーが立ち会ってくれた分は1回1回違う感想をくれた。

こんなにも僕のことを見てくれていたなんて、考えもしてなかった。

でもそれ以上に衝撃を覚えたのはそれを話してくれてるプロデューサーの『眼』だった。

僕のことを本当に嬉しそうに楽しそうに話してくれるプロデューサーの眼は、とってもキラキラしてた

まるで星空みたいに、ううん、毎晩夜空を見上げてもここまで星が輝いて見えたことは無かったと思う。

例えるなら写真でしか見たことの無い銀河系?それくらい今のプロデューサーの眼のキラキラは凄かった。

今まで気づきもしなかったけど、ぼくらはずっとこんなキラキラした眼に見守られていたの……?

■■■■■■■■■■■
響「プ、プロデューサー良く見てるな。自分、
さっきの事忘れてちょっと感心しちゃったぞ」

恭文(OOO)「言っとくけど、これは真に限った事じゃないよ。765プロの
皆のことは全員分同じように覚えてる。なんなら響のことも話そうか?」

響「いや、いい!なんかそれを聞いたら自分二度と後戻りできなくなるよーな気がするさー!」

恭文(OOO)「あ、そう。まあ何が言いたいかと言うと真にとってアイドルのお仕事は「女の子と
して見て欲しい」と言う願いには直結してなかったかもしれない。だけどその活動の中には
真を笑顔にしていた、価値ある何かが絶対にあったんだ。だから、辛い時にちょっと優しく
されたからって、それを安売りするようなことはして欲しくないんだ」

真「じゃあ、どーして今日ぼくを自分のものにしたいなんて、言ったんですか?響が言った通り、
プロデューサーは765プロの皆とはそういうのしないってずっと言ってたのに」

恭文(OOO)「1つには今にも潰れそうになってた真の夢を守るためには僕の気持ちを
正直に伝える
必要があると思ったから。
もう1つは、貴音や美希に届かなかった僕の言葉が、真になら届くかもって思ったから」

真「プロデューサーの、言葉?」

恭文(OOO)「僕が765プロの皆と恋愛しないと決めたのは職業倫理的なこともあるけど、
それ以上にみんなの夢を危険に曝したり、僕との恋愛にかまけてで夢をないがしろに
するようになられるのが怖かったからだ。だから律子さんや小鳥さんも含めて、765プロの
みんなのことは大好きだったけど、それを口説こうとは思わなかった。
だけど今日、今にも潰れそうになってる真の中の「女の子」を助けるには、僕の中の気持ちを
全部正直に伝えなきゃならないと思った。それからもう一つ、真は優しいから貴音や美希に
届かなかった僕の言葉に耳を貸してくれるんじゃないかって打算もあった」

真「打算?」

恭文(OOO)「うん……結局僕も君の優しさに付け込んでるのかもしれないけどね。

僕は欲張りだから、女の子を好きになったら心や体だけじゃなく

その夢もプライドも僕と出会う前に好きだった人の思いでも、全部愛して抱きしめたい。

だから僕を好きになってくれたせいでそう言うのが駄目になっちゃうのは嫌だ。

好きな人の夢や笑顔や生活や未来が、恋や愛に負けるのは嫌なんだ……。

……だから教えて欲しい、一緒に考えて欲しいんだ。真の夢がどんな形をしているのか、

真がなりたい自分は何なのか、真がいつも一番笑顔で居られるために必要なのは何か、

どうすれば真が一番幸せな結末に辿り着けるのかを」






真「ぼくが……一番幸せな」

恭文(OOO)「うん。まぁあれだよ。アイドルを続けるのも幸せなら、そっちも頑張ってほしいって感じ?」

真「ならプロデューサーの幸せは……夢は、なんですか?」

恭文(OOO)「……僕の夢、か」



(遠い目をする)



恭文(OOO)「一番は付き合っているみんなを幸せにしたい……だけど、本当に個人の夢って考えると、分かんない」

真「そうなんですか?」

恭文(OOO)「うん。お兄ちゃんの事があってから、旅をして……少しずつ探してる最中。今は分からない事と向き合ってる感じ」

真「……だったら、その夢が分かったらぼくに教えてください」

恭文(OOO)「それはいいけど、どうして?」

真「だって……プロデューサーだけに守られるなんて、おかしいですから」(ぎゅー)

響・真美『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

真「ぼくもプロデューサーの夢を、幸せを守りたい。それで……いいですよね」

恭文(OOO)「……ありがと」










※嫉妬マスクモンG(グレート) 嫉妬マスクモンによって強制装着されてしまったフェイトが最近あむやヒカリとばかりいちゃいちゃしている恭文への嫉妬パワーにより嫉妬マスクモンを超える力を得た姿

必殺技は六本のフォークを持って襲い掛かる嫉妬フォークと雷を纏ったフォーク型魔力弾を相手が息絶えるまで放ち続けるプラズマフォーク・デッドエンドシフト。元に戻す方法? 恭文が体をはってなんとかするしかないんじゃ?





フェイト「こうならないように、いっぱいぎゅーってしてほしいな」(ぎゅー)

恭文「フェイト、苦しい……首、極まって」

フェイト「あ、ごめんっ!」










※ あれ? フラグ王決定戦の試合結果が記されたデータはどこに行ったんだ? 誰か、試合結果を覚えていたら教えてくれると助かる。    byフラグ王決定戦開催委員会





恭文「……作者も分からない。とりあえずヤフってみたんですけど」

古鉄≪とりあえず継続して検索してみましょう。お役に立てずすみません≫











※ ???「ヒーロー粒子反応、ライダー粒子反応、拍手粒子反応共に確認!破壊!破壊!破壊!!」

メーデーメーデー!!た、大変だ恭文さん!拍手世界のライダーと戦隊に反応してハンターΣ(2号機)が現れたようです!?しかもヒーロー大戦の大ショッカーとダイザンギャックに強化されてるようでヤバそうです!? byシラヌイ





恭文「……そんな事よりバトルしようぜっ!」

もやし「言ってる場合かっ! とっとと止めるぞっ!」

ユウスケ「だなっ! 主にあれ、お前のせいだしっ!」

もやし「……そこは言うなっ!」










※ シャルティがやらかした悪戯:恭文とフェイト、フィアッセが三人でコミニュケーションする日を狙ってフェイトとフィアッセの体に術を使った。結果二人とも与える快楽と受ける快楽が普段の十倍近くに・・・。





恭文「途中で止めたわっ! おのれ……よくまぁやってくれたねっ!」

シャルティ「いや、あれはその……ほら、夫婦生活が上手くいくかなーと」

恭文「変な術使って燃え上がってもだめでしょうがっ! 現にフェイトもフィアッセさんも苦しそうだったしっ!」

シャルティ「苦しそう? おかしいなぁ、普通すっごく気持ちよくなるはずなのに」

ウィル「術に拒否反応起こしたとかじゃないか? ……まぁそれはともかく、恭文すまなかった。このバカにはしっかり仕置をしておく」

シャルティ「殺生なー!」











※ 恭文ってFate/Zeroの切嗣のようなやり方ってどう思います? 戦闘に赴く場合は幾重にも張り巡らせた策・謀略と罠で「絶対に勝てる状況」を作ってから。
戦いにおいても、狙撃、毒殺、公衆の面前での爆殺、人質作戦、だまし討ちなど、確実に相手を葬ることを第一とし、そのためなら徹底して手段を問わない。

更には目標が乗った旅客機を他の乗客ごと爆破撃墜する等、目標を達することでより多くの命が救えると判断したならば、無関係の人間を利用し、巻き添えにすることすらためらわない。





恭文「……吐き気を催す邪悪めっ!」

はやて「アンタ、そういう事は自分を見てから言おうか。アンタも同系統やから」











※ 恭文〜、こにゃにゃちわー、黒司書です〜♪覇王クロスですが、チヒロフラグを建てる設定が浮かんだので送ります。恭文が警防で仕事を受けてチヒロのガードの仕事をした事があり、その際にテガマルよりも先に夢を認めて応援(しゅごキャラ、デシアド02後)していて、チヒロの初恋の相手になっていた。です


※ 遅れながら覇王の例のチヒロ回視聴しました。……………………うん。蒼凪さん家のドヘタレとは違い、八神さん家の恭文君なら大丈夫!イケるイケる。d(`ー^)何がって?言わせんな恥ずかしい。ヽ(≧▽≦)ノシ


※ 凄い勢いでチヒロファンが増えているようです……。byフロスト・OOO





恭文(A's・Remix)「……どうしてこうなったっ!? てーかあれはだめでしょっ! あれはテガマルでしょっ!」

フェイト(A's・Remix)「うん、だめだよ? キュアマリンに変な事しちゃ駄目なんだから」(じゃき)










※ デュノア社長(とまとedition)「シャルロットがいなかったら、とっくに会社を畳んでいたさ。 あの子のおかげで、陰謀や悪意の海中で足掻き続ける気力が湧くんだ」





恭文(A's・Remix)「だが、そんな二人にとんでもない試練が……CMの後すぐっ!」

シャルロット「それやめてっ!? 本当にありえそうなのが怖いしっ!」











※ ナルガクルガヤミー「騒がしいぞ、バカどもが」←出席簿アタック

ベリオロス亜種ヤミー「最初から最後までクライマックスだっ!!」←チョークケース攻撃





セシリア「……誰のヤミーかすぐ分かりますわね。でもチョークケースは」

恭文(A's・Remix)「中の人ネタだよ。詳しくは忍たま乱太郎をチェック」











※ ハルナ(シュテルを指さして)「これはゾンビですか?」    恭文「本来、リリカルなのはの主人公になるべきだったヒロインだよ」





シュテル「恐縮です」

なのは「どうしてー!? なのはが主人公でいいのにっ!」










※ 水輝は幸人を好きになったとわかってから告白するまで幸人と二人の時は一歩下がってついていってたらしい(恥ずかしいけど近くにいたい)。現在付き合ってからは水輝が遅れてると幸人が手を引いて(手を繋いで)くれるらしい。(つまりたまにわざと…)





りま(未来Ver)「甘いわね。いや、初々しいわね。まるで私達の昔みたい」

恭文(未来Ver)「……そう言いながら僕にくっつくのはやめてください」










※ もしもアリサが恭文の血を定期的に飲まないと発情期になってしまう体質だったら?(血液パックNGで生き血つまり、直接じゃないと駄目)





アリサ「んく……んく」

恭文「こ、これも恥ずかしい」

アリサ「う、うっさい。アタシだって恥ずかしいんだから我慢してよ」(顔真っ赤)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「……これは売れるっ! 血を飲んだ後は別のジュースも飲むわけやなっ!」

テントモン(とまと)「はやてはん、アンタほんま一度地獄往きましょ」











※ 拍手364でシルフィーがカブタロスに身体を好き勝手にされてる!?ヒンメル?ヤツは鬼畜だ…やめといた方がいい…他を当たりな?泣かされるぞ。





ヒンメル「カブくん……?」(涙目うるうる)

シルフィー「むきー! なんかあざといっ! ヒンメルあざといっ!」









※ ヴンドール「おいそこのチビグリード! お前らの残ったメダルよこ――」

ウヴァ(SDサイズ)「今日中に仕入れリストを纏めるんだ。邪魔だ」

カザリ(SDサイズ)「あむちゃんの週刊誌とママさんから頼まれた買い出し、あみちゃんのお迎えとパパさんのカメラのフィルム買いに行くんだから、邪魔」





ヴンドール「……働こうかな。てゆうかアイツら、もうグリードじゃなくね?」

ちびアイルー(なにも言わずに背中をにくきうでポンと叩く)

イカロス(右に同じ)









※ 拍手562にてやよいちゃん、黒・白・銀・金の追加戦士で抜けていたのがありましたので追加しておきます。
メガレンジャーのメガシルバー(戦隊初のシルバー戦士)、ガオレンジャーのガオシルバー、アバレンジャーのアバレキラー、ボウケンジャーのボウケンシルバー、ゴーオンジャーのゴーオンウィングスです。ただ・・・ゴセイジャーのゴセイナイトは含まれるんでしょうか・・・?


※ あっ・・・良く読んだら赤・青・黄・緑・ピンクと前提ありました・・・。恥ずかしいです・・・失礼しました。

本当に申し訳ございません、やよいちゃん。お詫びにこれらをあげますので恭文やみゆきちゃん達と召し上がってください

つ「TAKO CAFEのたこ焼き」、「カオルちゃんの所のドーナツ」、「Lucky Spoonのケーキ」





やよい(スマプリ)「わーい、ありがとうございますー。やよいちゃん、みんなで一緒に食べましょうっ!」

やよい(アイマス)「うっうー!」









※ アサシン編、独立部隊の人員でのボツネタ。


恭文「ルルーシュはいないの?」

風見鶏「あ……」

恭文「過去の拍手ネタでギアスクロスしたじゃん」

風見鶏「いや、頭脳はたくさんいるからなぁ」

恭文「それで?」

風見鶏「あと、肉体労働ができないのはちょっと困る、書類仕事では有能を超えるだろうけど」


爆睡しているボスと紫を見てため息をつく風見鶏。


恭文「ルルーシュ入れる、舞台のために?」

風見鶏「C.C.に恨まれないか?」

恭文「C.C.も入れればいいよ。ゆかなさんボイスが増える!」

風見鶏「……はぁ」


がんばれ風見鶏!





ルルーシュ「……なぜこんな事に」

C.C.「いいではないか、ピザも食える」

恭文「ピザは僕が作るからー! やったー、ゆかなさんボイスが増えたー!」

風見鶏「……お前は本当に」










※ 恭太郎を好きだと公言している方々が恭太郎をデートに誘いに来たようです…恭太郎どうする?逃げるか?立ち向かうか?(このために情報をリークした)byハイスペック電脳





恭太郎「お前はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ……てーかデートは無理だぞ?」

恭太郎ラバーズ『は?』

恭太郎「当たり前だろうがっ! 今日仕事だっつーのっ! てーかかえでとゆりか、お前らも行くだろうがっ!」











※ 童子ランゲツ「シャナお姉さま、クレープ美味しいね」

口の周りをクリームだらけにしながらクレープをモグモグ





シャナ「もう、だめよ? 口元汚れてるし」(ハンカチで拭いてあげる)

ランゲツ(童子形態)「ふにゃあ、ありがとー」











※ ユーノと恭文が冒険するピラミッドの概要:太古の昔に栄えた王朝の墓。今でも稼動状態のガーディアンがうろうろしており、更に王とその家族を守る為に666人の兵士が共に埋葬されている。
管理局の調査隊が正しい手順(王に謁見しに来たことを告げる挨拶・お供えの用意・棺と宝物庫を決して荒らしてはならない)を怠った為に遺跡の防御システムが稼動してしまっている。

結果ピラミッド内は十分ごとに通路の繋がりがランダムに変わるようになっており、更にガーディアンだけでなく666人の兵士(ミイラ)も王の敵を排除すべく動き出している。
ユーノと恭文の目的は入り口付近に落ちていた王女のペンダントを最深部にある王家の間へと届けに行く事。

因みにこの国はかつて異常なまでに魔法資質に恵まれた者達が多く、現在の基準でAAAランクだと落ちこぼれと呼ばれるレベルでした。
その基準で、墓の番人に選ばれる兵士達はエリート・・・つまり彼らは皆オーバーSS級の強者達です。

なお、管理局はユーノに「局の名前で探索を行うなら支援を行う」と言っています(要は遺跡の謎を解いたのは局であると言いたいらしい)。
なのでユーノはその支援を断っているので実質戦力は二人のみ。果たしてこの冒険の結末とは!?





恭文「さて、まずは冒険を始める前に」

ユーノ「前に?」

恭文「この話をリークしておきましょう。奴ら調子に乗ってるし」

ユーノ「お、それはいいね。そうしておけば、後から手柄を奪われる心配もないし」

恭文「それから冒険だー! さー、楽しむぞー!」











※ 司会者M・H「視聴者は見た!、『先日、海鳴市のラーメン屋で小さな男の子と一緒に食事をするほしな歌唄ちゃんを見ました。
歌唄ちゃんはネギやメンマをよけて食べる男の子に「ランゲツ、好き嫌いせずに食べない」と注意をしていました。
男の子はためらいながらもよけていた具を一気に口に入れ水で流し込んでいました。
それを見た歌唄ちゃんは満足したのか男の子の頭を優しく撫でていました。
しばらくして食事を済ませた二人は会計し店を後にしました。あの男の子は弟さんだったのでしょうか。』」





歌唄『弟っていうか、婚約者の家の子よ。たまに一緒に遊ぶの』

恭文「いきなり婚約者宣言っ!? あのバカ、なに考えてるのよっ!」









※ シャナの最近ビックリした出来事…朝、目が覚めると左手に手錠が二つ付いていてそれぞが童子ランゲツの両手に繋がっていた。
しかも童子ランゲツも七姉妹も鍵を持っていなかった。





シャナ「おチビちゃん、助けてっ! これ外せないのっ!」

恭文「……駄目。物質変換が効かない」

シャナ「えぇっ!」

恭文「こうなったらピッキングでなんとか……二人とも、ちょっと動かないで」

シャナ「お願いっ!」

ランゲツ(童子形態)「シャナお姉さま、一緒♪」

シャナ「嬉しそうにしてるんじゃないわよ、このバカっ!」











※ もしも、恭文の好みが『ゾンビっ娘』だったら





恭文「フェイトに興味を持たない? やっぱり一度死んでゾンビとして復活」

フェイト「それならガタックな私は大丈夫だよね」(ガッツポーズ)

恭文「……なんか違う」

フェイト「えー?」











※ 既に使い古されたネタだとは思うが、最近本気でリリなののタイトルは「リリカルなのか?」でいいと思ってきた。





古鉄≪そういえばそういう名前の同人誌ありましたよね。なのねとかそっちな感じで≫

恭文「やっぱり誰でも疑問を持つんだよ、エセ魔法少女に対してはさ」









※ 束「ねぇねぇダーリン、また新しく実変身可能なDX変身シリーズ作ったんだけど・・・テストしてくれない? DXモーフィンブレスと、DXブレスロットルと、DXサイガギア」





恭文「いいよー。てーかまたたくさんあるなぁ」

束「ダーリンのために頑張りましたー。あ、奥さんもちょっとやってみてよ。多分ブレスロットルは使えるはずだから」

フェイト「え、いいの?」

束「うんうんー」

恭文「まぁスロットルバー引き出して捻るだけだしなぁ、なんとかなるでしょ」

フェイト「よし、それじゃあ」



(気合いを入れてスロットルバーを引き出したところ……力が有り余って折れました)



フェイト「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

束「なにやってるのー! 一発で壊すってありえないよねっ! このドジっ子っ!」

フェイト「ご、ごめんなさいー!」

恭文「……予想はしてた。じゃあ僕もやろうっと」

モーフィンブレス≪Lets Morphine!≫



(だだだだだだだ……しゅわーんっ!)



恭文「……レッドバスター! ゴーバスターズ、行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

束「おー、さすがダーリンっ! 奥さんとは雲泥の差だー!」

フェイト「私だって……私だってー!」











※ フェイト「私、これなら変身出来るはずっ!!」(そう言って取り出したのは、キュアモジューレ)

ドボロゥ(カリカリ)『中の人的な意味で間違ってる気がする』

メディール「フェイト、ちゃんとト音記号一筆書き出来るのかな?」

カブタロス「いや、無理だろ」





チヒロ「……せめてハートキャッチのやつにしようよ」

恭文「だよねぇ。それ使うのは駄目だって。額に肉って書かれるのと同じくらい駄目だって」











※ フェイトとレヴィの差:レヴィはアホの子だけど、残念じゃない


※ はやてとディアの差:ディアの方が2カップサイズが上


※ なのはとシュテルの差:シュテルはたおやかで、良識家





フェイト「また残念って言われたっ! 私、最近まともになってきてるのにっ!」

はやて「え、それじゃあ……アイツFとかそれくらいかいっ! なによ、それっ!」

なのは「なのはだってたおやかで良識家だよっ! どうしてそこを差として持ち出すのっ!?」

恭文「……オリジナルが負けてるって」

古鉄≪あなたもBYに負けてるじゃないですか、ハードボイルド具合で≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 鎧「聖夜小ガーディアンの名乗りについて考えてみたんだけど、キャラなり名+自分の名前って順で名乗るのはどうかな? 結構テンポいいと思う!」

空海「つまり、こういう感じか? スカイジャック! 相馬空海!!」(シャキーン)

鎧「そうそう!」





鎧「はい、みなさんご一緒にっ!」

唯世「えっと……プラチナロワイヤルッ! 辺里唯世っ!」

りま「クラウンドロップ、真城りま」

やや「ディアベイビー! 結木ややっ!」

海里「サムライソウルッ! 三条海里っ!」

なぎひこ「ビートジャンパー! 藤咲なぎひこっ!」

恭文「アルカイックブレードッ! 蒼凪恭文っ!」

あむ「アミュレットハートッ! 日奈森あむ……って、なんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

鎧「うーん、バッチリっ!」(サムズアップっ!)

やよい(スマプリ)「私達も負けてられないねっ!」(鼻息荒くむふー)










※ (宴会後)副会長「ふいー!食った食った!!」

ブラッド「食べ過ぎだ…馬鹿者、もう少し摂生したらどうだ?」

恭文「おかしい…なんか魔力が全然回復しない…最初よりは楽だけど…」

フェイト「え!?それって自然回復しかしてないってこと!?会員の人に回復系砲撃魔法撃ってもらったのに…?」

ブラッド「悪い。俺の魔剣のせいだ…今効果を解く…」

恭文「…っておのれのせいかい!?…!?」ドドドドン(無数の杭剣が飛んでくる)

副会長「ちっ!バカたれ」スチャドンドンドン(一瞬で拳銃を抜くと実弾と砲撃魔法でフェイトと自分に飛んできた杭剣を吹き飛ばす)

ブラッド「恭文っ!」(会長、古き鉄を咄嗟に突飛ばし庇う)ドガッドドン(突き刺さった杭剣が次々と爆発する)

ブラッド「ぐっ…!!!」

恭文「ちょっと!?」

違法魔導師「この杭剣は金属や魔力に反応して爆発するのですよ…良かったですね生きてて?だが…致命傷だ」(薄気味悪くビルの上から言う)

ブラッド「うるさい…馬鹿者」ドンドンドン(人差し指と中指をかざすと三発砲撃魔法が炸裂する)

違法魔導師「なっ!がっ!?」チュドーン(砲撃が直撃)

違法魔導師「くっ…」

副会長「動くな」ドンドンドン(いつの間にか敵のそばまで移動し実弾で関節を撃ち抜く)

違法魔導師「がぁ!」

副会長「じゃあな?バカ野郎がっ!」ズドン(眉間を撃つ)

フェイト「ちょっと!?」

副会長「心配しなくてもスタンバレットです…ブラッドは?」(珍しく真剣な顔で聞く)

ブラッド「安心しろ…恭文。"夜"なら致命傷にはならん」(傷口が塞がっていく)

恭文「それって…?」

ブラッド「俺はヴァンパイアと人間のハーフでダムピールと言う種族だ…夜なら身体の半分が塵にされても死なん…人外と言うヤツだ」

恭文「まったく…ビックリさせないでよ?」

ブラッド「だが…良いのか?俺は…」

恭文「…何言ってんの?あの変態だらけな会の会長が人外でも全然おかしくないでしょ?」(意地の悪い笑顔で言う)

ブラッド「………変態と人外を一緒にするな、馬鹿者」ドガッ(困ったような仏頂面で古き鉄のでこに手刀一閃)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「というか、既に本物の吸血鬼や」

レミリュ「やっほー」

恭文「悪魔と人間のハーフやその子ども」

ダンテ「JACK POT!」

バージル「新作ピザを焼いてみた。みんな試してみてくれ」

ネロ「わおっ! こりゃうまそうだっ!」

恭文「雲の上の世界から来た女の子や呪いの箱らしいツンデレ」

イカロス「デザートにスイカをどうぞ」

フィア「むむ、誰がツンデレだー!」

恭文「とかが居るのに、なぜ今更ダンピールで驚く必要が?」

ブラッド「……ですよねー! くそー、なんかシリアスやった俺がバカみたいじゃないかっ!」











※ とまとIFシリーズ、もしもGOD編で恭文と一緒に過去へ飛ばされたのが、あむではなく未来フェイトだったら……?





フェイト「……昔の私って、バカだったんだなぁ」

恭文「フェイト、それ何回目?」

レヴィ「もう23回目だな」

フェイト「だってー! さすがにあれはありえないよー! 私が局員辞めたって言ったら逆ギレするしー!」











※ とまとIFシリーズ、もしもJS事件でマダマに雇われていたのがフォン・レイメイではなく、東方不敗だったら……?





恭文「……それは勝てない。僕も石破天驚拳撃たないと」

フェイト「た、確かに……ガンダム乗るしね」

恭文「いや、ガンダム乗ってるより生身の方が強い」

フェイト「えぇっ!」











※ 久しぶりにこのサイトを見たところ、色々と小説が増えていて非常にワクワクしました。「ティアナ脱走ルート」なんて、凄く興味深く、非常に楽しかったです。
シグナムが物凄い小者になっていましたが、「人として過ごした期間の少ない戦闘プログラム」として考えると、そういう幼稚性があると言うのもアリなのかもしれない、と言った感じで、十分に許容できました。

ところで、その最中、しゅごキャラやGP0の話など、REMIXを前提としているように感じたのですが、どうやら、現在このサイトでは、「破壊者の旅路」までが旧作の流れの話で
その下の「え〜すな日常」からがREMIXの流れの話、と言う感じになってるんですね。いや〜時の流れを感じました。





恭文「感想ありがとうございます。とまと、細々とですが色々やっています」

フェイト「最近だとバトスピ覇王クロスもあるしね。このまま楽しんでいただければ幸いです」











※ わかな先生に修正されたフォン・レイメイを考えてみたこれまでの研究成果を用いて再生医療を始めたフォン・レイメイ。


フォン・レイメイ「ようこそいらっしゃいました。当病院で治療を受ければご覧のように、ふんっ!」


ブチィッ!


患者「ぎゃあああああああああ!」


フォン・レイメイ、自分の腕を引きちぎる。患者悲鳴を上げる。


フォン・レイメイ「ふんっ!」


フォン・レイメイ、腕を再生。


フォン・レイメイ「このように今後また怪我をしても……おや?」


患者は逃げ出していた。


フォン・レイメイ「またですか。分かりやすい説明を心がけているつもりなんですが、もっとパフォーマンスを派手にした方がいいんですかねぇ」





恭文「……やり過ぎじゃボケがっ!」(ガスっ!)

フォン・レイメイ「ふごっ!? ……あなたはいきなりなんですか」

恭文「お前がなんなんだよっ! あのね、腕を引きちぎる必要はないのっ! リアルに再生シーンを見せなくていいのっ!
そういうのはビフォー・アフター写真でいいんだからっ! リアルに見せたらみんな引くでしょうがっ!」

古鉄≪……首傾げないでくださいよ。あなた、何気に天然ですか≫













※ コルタタさん、『im@s格付けチェック』って知っていますかー?これをできればとまとverでやってほしいなー(火野恭文はウェイター役で)www





恭文「……知ってます。作者はリアルタイムで見ていた世代ですから。もうよく知っています。でも問題が」

春香「なんですか、プロデューサー」

恭文「それをそのままやっちゃうと……パクリになるっ!」

春香「えぇっ!」

恭文「まぁ春香達でやるのはあれだけど、フェイト達とかならOKかも。それならまだなんとか」












※ アサシン独立部隊編、六課崩壊ルート。 風見鶏「済まないな、フレイホーク」

ジン「いや、かまわないんだけど」


外回りかで様々な操作や情報屋から情報を買いに行ったりなどしている風見鶏とジン。そんな中で彼らは絡まれている少女と出会う。
そこから始まる崩壊ルート。ジン×ティアナで提供していきたいと思います。恭文は咲夜さん。風見鶏はアイシア。あむは頑張って幽香と仲良くなってください。





あむ「あたしをオチに使うなバカっ! ……でも恭文、この人って」

恭文「ティアナ・ランスターだね。それで風見鶏」

風見鶏「かくかくしかじか――だそうだ」

ジン「正直に言っていいか? ヤスフミ、お前の幼馴染最低だぞ。パワハラもいいとこだろ」

恭文「否定はしない。しょうがない、明日六課に行ってくるよ。どっちにしてもティアナの事は報告しないといけないし」

ジン「する必要なくないか? したら引き渡せとかまたうるさい事に」

風見鶏「だが黙っていれば、こちらへの隙となる。蒼凪、信頼できる人間に話せよ? そうすれば」

恭文「分かってる。味方につけて、話を向こうのペースに持っていくなって言いたいんでしょ」

風見鶏「そういう事だ」










※ 神居鉄人(復活のショドウフォン)「熟モヂ、『神』! そして『速』! 故に『神速』!!」(クロックアップ)


※ 志葉丈瑠(レンジャーキー持ってる)「ゴーカイジャー、か。 宇宙海賊とやらも捨てたものではないな。 しかし、あの鎧と言う男は・・・・・・苦手だ」





フェイト「……私も、ショドウフォンで変身するっ!」

恭文「フェイト……まだそんな妄想を」

フェイト「妄想ってなにっ!? 私だってやれば出来るんだからー!」

鎧「そうですっ! さぁフェイトさん、一緒に練習しましょうっ!」

恭文「それでおのれはどこから出てきたっ!」










※ トモカズさんとユーイチさんの「ミッドチルダエンカウント」にカナメちゃんとカナエちゃんがゲスト出演が決定しました





カナメ「どうもー。いつもお世話になっていますー」

カナエ「お邪魔しますー」

トモカズ「よくきてくれましたー!」

ユーイチ「いやぁ、なんでこんな番組に来ちゃったの? 基本ゲームするしかないのに。PR?」

カナメ「いえ、ただトモカズさんに誘われて」

カナエ「なんかバイキングご馳走してくれるって」

ユーイチ「お前かよっ! しかもバイキングってなんだっ!」

トモカズ「これだよこれ」(そう言ってゲームを取り出す)










※ いがしょう「・・・・・。(チャーハンモグモグ) ・・・・・。(コーラグビグビ) ・・・ふぅ。 最近、何を食べても味がしないな。」

カブタロス「アウトオオオオオオオオオオ!」





サリエル「ヤバい、お前の愛はヘビー過ぎるよっ! とりあえずメダルを抜けっ! そうじゃないとリインフォースも泣くぞっ!」

鴻上会長「素晴らしいっ!」

サリエル「お前はもう黙れっ!」











※ エンキドゥ「ギルガメッシュって暴君だったけど、民からは慕われてたんだよねー。 これでも自分の筋はちゃんと持ってるし、悦ばせてくれた相手には報奨を惜しまない性質だし」





フェイト「確かに……暴君って筋は通ってますよね」

金ぴか「当然だ。この世の全ては我のものだからな」

フェイト「私はヤスフミのものですよ?」(じゃき)

金ぴか「誰がそんな話をしたっ! あと、フォークで我の宝具を砕くのはやめろっ!」











※ 恭文が修羅モードになる際のイメージは、SEEDの種割れが合いそうです。
種が割れるイメージを鎖が千切れるイメージに置き換えた感じで(擬音的に言えば、パキィィィンからバギィィィンに)。

あと、戦闘以外では『種割れの後にカメラ目線の艶消しアイズ』、戦闘中になる場合はスピーディーな感じの『目の中に吸い込まれた後で種割れ』が自分の中での脳内再生です(笑)。





恭文「実は修羅モード発動時、全てつや消しアイズでした」

フェイト「なにっ!? その後付け設定っ!」










※ スーパーヒーロー大戦、タロウズが相変わらず過ぎて安心しました(笑)byフロスト・OOO






ウラタロス「そうそう。できれば先輩にはもうちょい頭良くなってほしいんだけど」

モモタロス「なんだとっ! おい亀、そりゃどういう意味だっ!」












キャス狐「ご主人様、風邪の時は素肌で添い寝が一番だそうです。なので私が」

アブソル「お父さん、風邪の時はネギを刺すといいって狸さんが」

ラルトス「おとーさん……だいじょうぶ?」(すりすり)

恭文「ラルトスありがとう。アブソル、それは騙されてるからもう一度やふってみようか。キャス狐は帰れ」




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あきゅろす。
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