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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:563(4/29分)



古鉄≪それでは拍手のお返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。ドキたま同人版第4巻もいよいよ発売間近。校正ソフトで見返し頑張ってます」

古鉄≪何度も言いますけど、買ってよかったですよね。作業効率がダンチになりましたし≫










※5359535人目のキリ番を久しぶりにゲットしました!季節柄花粉症が流行っているので気をつけて下さい。by ブレイズ


※先週末にキリ番5354535ゲットしました♪  186000番と1番(これはカウンターエラーしたときですね)に引き続き3回目になります。
・・・昼下がりに仕事サボって、もとい休憩中に何気に携帯で見てたらゲットできました。

とまと版GOD、トーマたちも参戦でForce編へのフラグが立ったみたいでとまとは果たしてどこまで進むのか・・・楽しみにしています♪

ばいキリ番186000の者 (普通に書くと改行しないとの事なので試しにメモ帳に書いた文章コピペなので改行がうまくいかなければなにとぞご容赦願います)


※いよいよか…キリ番5400000ヒットは俺がもらう!今度こそキリ番ゲットの旅も終わりだっ!byハイスペック電脳





恭文「キリ番、おめでとうございます。そう言えばカウンターエラーもあったよなぁ」

フェイト「それでキリ番じゃないけど、それを狙っている人が一人……今度こそ取れるといいね」

リース「あの、頑張ってください。応援しています」(ガッツポーズ)









※覇王編第5弾のタイトルがアナウンス。「覇王大決戦」だとか。特典として6色Xレアの投入、ロード・ドラゴンの最終進化。で、噂の域を過ぎないけどアニメも覇王第2期が決まったとか決まらないとか。


※騎士の覇王ソーディアスアーサー、イラストだけだったらユーロチャンプが使いそうに見えますね。by LAWG


※装甲・重装甲をくぐり抜けるカードでオススメ:赤マジック『メテオフォール』効果:スピリット一体を指定しそのスピリットをそのターンの間青のスピリットとして扱い、BP+2000にする。ホークブレイカーに地味に刺さるカードです。





恭文「アドバイス、ありがとうございます。メテオフォール……ピン差ししようかなぁ。装甲が厄介だし」

フェイト「まずは使って回して?」

恭文「それが基本だね。それで第4弾のXレアも出始め、第5弾も……昔の怪獣映画みたいなタイトルだ」

ハジメ「だよなぁ。でもソーディアスアーサー、実はオレもアントニーが持つのかなって思ってたんだ。それでリベンジ」

コウタ「デザインだけみたらそう思うよねー。こう、なんとなくだけど」

ミカ「ジーク・スサノ・フリードと相対するような絵があるから、そのせいね。それで連想しちゃったのよ」











※バトスピをはじめて、一つの悩みができた。 それは・・・パックを買ったり、タワーを回すと、確実に女の子のカードが出てくんだよおおおおお!
なんなんだよ! 俺がほしいのはマ・グーなんだよ! 誰も女の子カードなんて頼んでないんだよ!

なぁ、恭文君。 確かに俺はアインスさんに気持ち悪い行為ばかりしてきたと思う。 しかし、こんな呪いかけなくてもいいんじゃないかなぁ!?
恭文君にはわかるか!? なけなしの小遣いでタワー回して、レアカードが見えたからやったねとか思ってたら、女の子のカードだった俺の気持ち・・・。

遊戯王でもこんなんばっかだけど、バトスピはマジで異常なんだ・・・。 どうにかしてくれ・・・。 俺はカードの精霊よりもアインスさんにモテたいんだよおおお!

byけっこー切実な願いのいがしょう





恭文「……気持ちは分かる。でもさ、それならシングル買いしようか。ヤフオクでもいいし」

フェイト「ヤスフミが言うとこう、重みが凄い」










※こんにちはDIOです。前回バトスピのオリカを考えた際に
続きが書けるかどうか分からないと送りましたが、カードの
効果はともかくテキストを考えるのは結構楽しくて意外に
ポンポン出てきました。と言っても思いつきを書いてるだけで
先のストーリーとかはあいかわらず余り考えてませんが……。
byDIO

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
鏡の迷宮
ネクサス
8(白3)/白
<0>Lv1 <4>Lv2

Lv1・Lv2『このネクサスの設置時』
自分のライフと相手のライフを比べて相手の方が多かった時
同じ数になる様にボイドから自分のライフにコアを置く。

Lv2:
自分のフィールドにない色が相手のフィールドにあるとき、
その色のシンボルをこのネクサスに1つずつ追加する。

シンボル:白

フレーバーテキスト:
鏡に映った自分が飛び出てきた!?と思ったら
単によく似た顔の人間が目の前にいるだけだった。
ナギとヤズミとヒーノ、後にハ王となる3人が
初めて出会ったのは、ここ鏡のラビリンスだった。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

氷精リイン
ブレイヴ
4(緑2白2)/緑白/楽族・武装
<1>Lv1 2000 <0>合体+2000
合体条件:コスト4以上

【合体時】『このスピリットの合体アタック時』
相手スピリット1体を疲労させる、または疲労状態の
相手スピリット1体を手札に戻す。

シンボル:なし

フレーバーテキスト:
ヤズミの妹がナギに首ったけ!?
「ま、まあ愛に年齢は関係ないって言うし頑張って」
ヤズミとヒーノは生暖かい祝福の言葉をナギに贈った。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

氷楯竜カスモシールドン

スピリット
6(白3)/白/雄将・甲竜
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 

Lv1・Lv2『このスピリットのブロック時』
相手のスピリット1体につき、このスピリットの
BPを+1000する。

Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』
自分のバースト1つを破棄することで、今行っている
バトルが終了したとき、アタックステップを終了する。

シンボル:白

フレーバーテキスト:
ナギが信頼する二大氷竜の一角。
無敵の盾でどんな軍勢も跳ね返す!!

―正史 ナギ伝―

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

狐娘ホホン

スピリット
2(1)/黄/想獣
<1>Lv1 1000 <3>Lv2 2000 

Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
相手スピリット1体を疲労させる。

シンボル:黄

フレーバーテキスト:
どんなにイライラしててもこの娘と一緒だと
のほほん〜って感じになっちゃうんだよね

― 探究者ヤズミの手記 ―

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極北山脈カン・リー

ネクサス
7(青5)/青

<0>Lv1 <3>Lv2

Lv1・Lv2『自分のアタックステップ』
系統:虚神/神将/神星を持つ自分のスピリットの
BPを+3000する。

Lv2:フラッシュ「お互いのアタックステップ」
系統:虚神/神将/神星を持つ自分のスピリットが
バトルする時、このネクサス上のコア3個をトラッシュに
置くことで、ただちにバトルを終了させ、その後バトルした
自分のスピリットを回復する。

シンボル:青

フレーバーテキスト:
世界の果ての霊峰に住む虚神たちは、己が欲望を満たす為
だけにこの世の理さえ変えると言う。奴らの呪いでナギを
慕うランサー達とヤズミの仲間の古竜達が重傷を負った時、
ヒーノは初めて世界の敵になる覚悟を決めた。

― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ―

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※スザクロス、セイリュービ、ビャクガロウ、あと一体玄武がいれば四神デッキができるのにorz 緑スピリットはLV2BPが高いものが多いので、オンザエッジを使ったら面白いかもしれません。by LAWG





恭文「アイディアやアドバイス、ありがとうございます。……確かに玄武がないですね」

フェイト「でもここで朱雀と青龍が一気に出たんだし、出すんじゃないかな」

カスモシールドン「カスカスー♪」(訳:カードになったー♪)

カルノリュータス「カルー」(訳:いいなー)

恭文(A's・Remix)「それで氷精リイン……いいなぁ、これいいなぁ。色んなコンボ思い浮かんじゃうなぁ」










※バトスピwikiのデッキ集、華兵ビートとグッドスタッフが加わりましたね。スザクロスデッキ構築中ということですが、神速と暴風(疲労)のどちらをベースに構築してますか?アタッカーを決めかねてまして、




恭文(A's・Remix)「スザクロスデッキは神速中心ですね。マッハジーやウシワカも入ってます。
まだまだ調整中ですけど……でもスザクロスは本当に強い。特に疲労したら回復ってところが」(調整中)

フェイト「苦戦……しています」(調整相手)










※今週のオリカです。アイマス組に限らずとまとヒロイン由来のスピリットは
ロードドラゴンとバゼルみたいに段階的にパワーアップさせようと考えてます。
byDIO
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
お絵かきピーヨ
スピリット
3(緑1黄1)/緑/歌鳥
<1>Lv1 2000 <3>Lv2 3000

Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
自分フィールドの色1つにつき、ボイドから
このスピリットの上にコアを1個置く。

シンボル:緑

フレーバーテキスト:
「プロデューサーさん、プロデューサさん」
相変わらず会話は成立しなかったけど、二人目に
話しかけてきたのは緑のカラーヒヨコだった。

― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ―

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灼熱人魚(フレアマーメイド) ハルル
スピリット
4(赤2青1)/赤/道化・溶魚
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000

Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』
自分のバーストをセットしている間、自分の
スピリット全てをBPを+2000する。


Lv2:『このスピリットのアタック時』
自分はデッキから1枚ドローする。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
溶岩地帯に住む珍しい人魚。情熱的で明るくて、
ちょっぴり寂しがり屋な女の子。
「あの、私も連れて行ってくれませんか?」

― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ―
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鳥乙女 チーハ
スピリット
2(青2)/青/道化・歌鳥
<1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 <4>Lv2 4000

シンボル:青

フレーバーテキスト:

森の中で聞こえた歌に聞き惚れていただけなのだけど
何が気に障ったのか、直ぐに飛び立ってしまった。
あの美しい唄をもう一度聞けるだろうか。

― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ―

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
海賊娘 ビッキー
スピリット
4(青2)/青/道化・戦獣
<1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 <4>Lv3 5000

Lv1・Lv2・Lv3
系統に「獣」とつくスピリットすべてを
BPを+1000する。

シンボル:青

フレーバーテキスト:

海を渡ろうとしたヒ−ノの前に通りがかったのは
たくさんの動物を引き連れた海賊の頭領だった。
「なんくるないさー。海を渡りたいなら自分たち
に任せとけっ!」

― 冒険者ヒーノ 『異界求婚記』 ―




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……みんなー! また新しいカードが出来たよー!」

春香「わぁ、私人魚ですよっ! 凄い凄いー!」

響「自分は海賊かぁ。でも楽しそうだからOKだー」

千早「私は歌……うれしい。ちゃんと私達の特徴を捉えてカードにしてくれてるんですね」

恭文(OOO)「もちもち。そこはしっかりお願いしたから」

千早「……なら雪歩や真は」

恭文(OOO)「……触れないで」











※今回のバトスピオリカはIS組モチーフのカードですbyDIO

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武装天女 オルコット
スピリット
8(白3青3)/白/武装・天霊
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 11000
【バースト:相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】
自分のトラッシュに3枚以上ネクサスがあるとき
このスピリットを召喚する、
Lv1・Lv2・Lv3『相手のターン』
相手が赤/紫/黄のマジックの効果を使用したとき、
ネクサス1枚を疲労させることで、その効果を無効にする。

Lv3『自分のアタックステップ』
コアが1個以上置かれている自分の青のネクサス全ては、ネクサスとしての効果を失い
“コスト:4/系統:「武装」/Lv1コスト:1/Lv1BP:2000/効果の記述なし”として扱う。

シンボル:白
フレーバーテキスト:
機械装備を纏った天使の一軍が、僕の前に立ちはだかった。
― 探究者ヤズミの手記 ―
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
武装天使 オルコット
スピリット
6(白2黄2)/白/武装・天霊
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 9000
【バースト:ライフ減少時】
このスピリットを召喚する。
Lv1・Lv2・Lv3
自分の手札のマジックカードに軽減シンボル:白1を与える
Lv2・Lv3フラッシュ『このスピリットのバトル時』
このスピリットに合体しているブレイヴ1体を手札に戻す。
その後手札のブレイヴカード1枚を、コストをリザーブから
すべて払って召喚し、このスピリットに直接合体出来る。


シンボル:白

フレーバーテキスト:
換装する瞬間が見えない!?これが噂のラピッドスイッチか?

― 探究者ヤズミの手記 ―

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
青天武装 ブルー・ティアーズ
ブレイブ
5(青2)/青白/武装
<1>Lv1 3000 <0>合体+3000

Lv1『このブレイヴの召喚時』
自分のトラッシュにある青のネクサスカード1枚を、
コストを支払わずに配置できる。

合体条件:天霊
【合体時】【強襲:2】『このスピリットの合体アタック時』
このスピリットは、ターン中に1回まで、自分のネクサス1つを
疲労させることで回復できる。

シンボル:なし

フレーバーテキスト:
あっ、天使と武装が分離した!

― 探究者ヤズミの手記 ―





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。まず……セシリア、シャルロット、どうよ」

セシリア「て、天使だなんて恥ずかしいですね」

シャルロット「同じく。あ、でもヤスフミから見るとオルコットさんは天使だろうし、問題ないか」

セシリア「デュノアさん、なにおっしゃってますのっ!? そのような事は……その」(もじもじ)











※先日送らせていただたいた、美の覇王の召喚口上できました! よかったら参考にしてください!

「舞え! 美しき暴君! 鳴らせ! 万雷の喝采! 紅と金色の焔(ほむら)と共に愛輝かせる導となれ!」 以上です!

・・・というか本編まで出るとは言ってないのにこんなの考えていいのだろうか・・・。 byアインスさんのオリカを作ってしまうかと割と本気で考えてるいがしょう





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。もうしっかり参考にさせていただきます。……きっともうすぐ出るはず」

フェイト「というかヤスフミ、これってパソコンでセイバー・エクストラの画像をコピーして、カードを作れば……あ、だめか。偽造になるし」

恭文(A's・Remix)「いや、大丈夫だよ? オリカを作る人は結構いるし、公式またはショップ大会とかじゃなければOK。
オリカじゃなくてもプロキシカード……だっけかな。手に入れてないカードをなんちゃってでも手持ちの材料で作るのはある」

フェイト「カードを作るって、どうして? それだと公式大会とかでは仕えないよね」

恭文(A's・Remix)「実際にデッキに入れて、回してみるんだよ。それで必要なカードかどうかを確かめる。
あまりに高いカードとか、諸事情で手に入れられないカードがある時によくやる手」

フェイト「ふーん、そういうのもあるんだ。じゃあこれもやっても問題ないと」

恭文(A's・Remix)「フリーバトルとかで、相手がOKしているならね。
作る自体は……作者はコピー機とそんな技術を持っていない」

フェイト「アウチ」












※火野恭文と彼女たちの繋がり(日下チヒロ編)

バトルスピリッツ関東大会・準決勝

恭文(OOO)「魔導女皇アンブロシウスでアタック!」

チヒロ(OOO)「ライフで受ける!ライフ減少によりバースト発動、絶甲氷楯だ!」

恭文(OOO)「………ターンエンド」

チヒロ(OOO)「俺のターン。メインステップで“グラシアルブレス”を発動。ラクーンガード
2体をデッキの下に戻し、お前のアンブロシウスとジュラルディーをデッキの下に戻す。
そしてアタックステップ、合体スピリット『ミブロック・ブレイヴァー』でアタック!」

恭文(OOO)「ライフで受ける!」

チヒロ(OOO)「合体スピリットはダブルシンボル、ライフ2個を貰う!これでターンエンドだ」

恭文(OOO)「強くなったね、チヒロ。グラシアルブレスなんて癖のある
マジック使いこなすなんて。変わったのは格好だけじゃないらしい」

チヒロ(OOO)「………お前がいなくなってから色々あったからな」

恭文(OOO)「そっか。こっちも色々あったよ」

チヒロ(OOO)「興味ない。俺を捨てていなくなったお前の事なんて、もう」

恭文(OOO)「僕のターン、ドローステップ。……チヒロ、それでも僕は君の事忘れちゃいなかったよ」

チヒロ(OOO)「!そんな戯言、いまさら誰が信じるもんか」

恭文(OOO)「戯言なんかじゃないよ。その証拠にこのターンで終わらせてみせる。このカードの力でね」

恭文、今ドローしたばかりのカードを見せつける。
恭文のデッキにしては珍しく美少女カードではなかった。

チヒロ(OOO)「そのカードは、まさか!?」

恭文(OOO)「そう、昔チヒロがデザインしたスピリットの中の1体だよ。去年の大会のあと、開発チームの
人とお話する機会があって、その時チヒロから昔預かったスケッチブックを見せたんだ。そしたら
この子を気に入ってくれて、採用してくれた。ここにあるのはその先行試作品だよ。まだ世界で
1枚しかない、特別なプロモーションXレア」

チヒロ(OOO)「なんで、そんなこと」

恭文(OOO)「約束したでしょ?いつか40枚全部チヒロのデザイン
したカードでデッキ作って、世界チャンピオンになってみせるって」

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

チヒロ(OOO)「負けた、完敗だよ。」

恭文(OOO)「当然だよ。僕には勝利の女神から貰ったカードがついてたんだから」

チヒロ(OOO)「……勝利の女神自身を倒すなんて、とんだ親不孝者なカードだよな」

恭文(OOO)「あ、自分が勝利の女神だって言われたところは否定しないんだ」

チヒロ(OOO)「少なくとも恭文が心底そう思ってくれてるってことは、もう疑わない」

恭文(OOO)「そっか。ねえ、チヒロ」

チヒロ(OOO)「なんだ?」

恭文(OOO)「覚悟があるなら僕についてきて欲しい」

チヒロ(OOO)「え?」

恭文(OOO)「全てを捨てる覚悟、じゃないよ。夢も愛も何もかも、全てを掴む覚悟だ」


※ こにゃにゃちわー♪黒司書です。恭文、やったね!チヒロが女の子なら、フラグ建てれるね!
女の子な格好したチヒロ可愛すぎる!大丈夫!!きっと恭文なら、テガマルやハジメを抜いてフラグを建てれるさ!





恭文(A's・Remix)「……えー、どういう事かと思う人は、バトスピ覇王第31話をご覧になってください。
今ならバンダイチャンネルで無料視聴できますので。というか……あれは僕入っちゃだめだってっ!」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、チヒロ君は私のプリキュア仲間だよ? 不誠実な事したら、許さないから」(じゃき)










※貴音がバトスピやるなら白・紫デッキつかいそう

貴音「月灯りの使者・月光神龍ルナテック・ストライクヴルムに
陰と陽の理を操る王のしもべ・カオティック・リクゴーをブレイヴ!」

貴音「命を司る神の水瓶よ、我と我らの敵に乾きの試練を与えよ!
宝瓶神機アクア・エリシオンLv2で参ります!」





恭文(OOO)「……というわけで貴音と千早、響に亜美と真美がバトスピガールズをやる事に決まりましたっ!」

春香「みんな、おめでとうー!」

響「ありがとうだぞっ! でも……自分バトスピってやった事ないんだけど」

亜美「亜美はあるよー」

真美「真美もー。オーディションの事で聞かれたりするかもーって思って、兄ちゃんにすぐ遊べるデッキ教えてもらって買ったんだー」

響「そうなのかっ!?」

千早「私もゲームの事は知らないと駄目だから、ネットで検索程度は」

貴音「わたくしもですね」

律子「……響、どうして合格出来たんだろう。恭文君のおかげ?」

恭文(OOO)「まさか。僕は単なる日本チャンピオンってだけで、そんな権限はありません」

春香「それでも十分ですけど」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(OOO)「それでバトスピガールズの今後の予定は、色々あるよー?
今度の各地区大会をギャラクシーとチャンピオン・薬師寺アラタさん、そして僕と巡業」

千早「僕と……じゃあプロデューサーと一緒に大会会場を回るんですね」

律子「……ううん、違うの。恭文君も大会のMCになってるの」

春香「えぇっ! じゃ、じゃあプロデューサーさんは出演者なんですかっ!?」

恭文(OOO)「一応日本チャンピオンだしね。まぁ僕の予定は置いといて……あとはイメージソングの収録。
これは今鋭意製作中だけど、すぐ出来上がる。それの収録とかが終わったらラジオ番組に出演。
バトスピ大好き声優の生放送っていうのを、文化放送のネットラジオ枠でやってるのよ」

亜美「あ、亜美達も勉強のために聴いたよー。再放送ー」

真美「ただのラジオじゃなくて、収録映像とかも出るんだよねー」

恭文(OOO)「そうだよー。みんなのビジュアルとキャラを売り出すチャンスだし、ここはしっかりやっていこう。……で、そこには最低条件が」

千早「なんでしょう」

恭文(OOO)「みんなにはバトスピができるようになってもらいます」

千早「あのプロデューサー……私、カードゲームとかは詳しくないんですけど」

貴音「千早、それは心配ないかと。ここに日本チャンピオンがいるわけですし」

千早「あ、なるほど」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(OOO)「それで色々教えた結果が……ご覧の有様だよっ!」(マッチ戦で大負け)

貴音「ありがとうございました。とても良きバトルでした」

千早「……日本チャンピオンがボロ負けって」

亜美「いやぁ、兄ちゃんも本気出してなかっただろうしなぁ」

真美「というか、出してこれだと兄ちゃんの立つ瀬ないってー」

千早「それは、確かに」

響「というか、自分の立つ背もないぞー! そんなプロデューサーに勝てないんだからー!」











※とまとさんの小説を読んでいたら、バトスピをやりたくなったので買ってみました。

白のジーク・アポロドラゴン、キャンサード、ヴィーナ・ルシファー、ダークブルム・ノヴァ、ジェミナイズ、リブラ・ゴレムにサジット・アポロドラゴンが当たりました…(こんなところで運を使い果たしてしまったのかと自分が怖いです…)





恭文「おぉ、おめでとうございます。良いカードばっかりですね。早速最終回仕様のデッキを」

フェイト「あれ絶対事故ると思うんだけど、私だけかなっ!」











※ 拍手559のデュエマの続き 暴走した子「僕のターン、アンタップ、ドロー……いいカードを引いた、ちょっと作戦を変更…… スーパー炎獄スクラッパーをマナにおく。
グール・ジェネレイドとアラゴト・ムスビをタップしてジオ・ナスオ召喚 (2マナ 自然 パワー1000)

効果でデッキの一番上のカードをマナゾーンに置く……超次元バイス・ホール(闇の呪文)だ。その後、マナゾーンのカードを1枚墓地に送る。
送るカードはタップされているグール・ジェネレイド そして残った3マナを使って再誕の社 墓地のカードを2枚までマナゾーンに置く
二枚のグール・ジェネレイドをマナゾーンにおいてターン終了」


マナゾーン キリュー・ジルヴェス (火・自然・闇) アラゴト・ムスビ(自然) スーパー炎獄スクラッパー(火)
超次元バイスホール(闇) グール・ジェネレイド×2(闇) 合計6マナ

バトルゾーン ダンディ・ナスオ ジオ・ナスオ 共にパワー1000 手札2枚

ついでに超次元ゾーン

勝利のガイアール・カイザー(火・自然・闇)

流星のフォーエバー・カイザー(火)

タイタンの大地ジオ・ザ・マン(自然)

時空の喧嘩屋キル(火)

時空の戦猫シンカイヤヌス(水)

時空の剣士アクア・カトラス(水)

時空の封殺ディアスZ(闇)

光器セイント・アヴェ・マリア(光)の8枚です




恭文「うし、それじゃあアンタップ、ドロー」



(手札×3→4)



恭文「マナチャージは流星の拳エースで」



(マナ:緑×2(彫師の銀 霞み妖精ジャスミン) 赤×1→2(流星のコブシ・エース×2) 赤/緑×1(ヤッタレ・ピッピー)

手札×3→2)



恭文「それじゃあ赤/緑1と赤1、緑1をタップして、お清めトラップを発動」



(手札×2→1 このターンの残りマナ:緑×1 赤×1)



恭文「えっと、山札からマナを一枚置いて相手の墓地からカードを一枚以上選ぶ。
相手はそれを山札に加えてシャッフル……これどっちかだっけ、両方だっけ」

桂「分からないのかっ!」

恭文「もうさっぱり。まぁ両方ならマナも増えるから問題なし。どっちかしかだめなら墓地効果を使用」

古鉄(ちなみに山札一枚目は……ヤッタレ・ピッピー。タップされちゃいますから、マナに置けてもこのターンは使えませんね)

恭文「墓地にある黒神龍グールジェネレイドを山札に戻して、シャッフルしてもらうよ。
それじゃあアタック。ヤッタレ・ピッピーで、ダンディ・ナスオにアタック……出来たっけ」

桂「そこも分からないのだな」

恭文「うん。無理ならここはシールドに攻撃かな。まずは攻めないと」



(現在

デッキ総数×27 シールド×5 手札×1

マナ:緑×2(彫師の銀 霞み妖精ジャスミン) 赤×2(流星のコブシ・エース×2) 赤/緑×1(ヤッタレ・ピッピー)

場:ヤッタレ・ピッピー)










※五反田弾は、テーブルバトル時代には一種のカリスマであったそうな・・・何でも、実際に口上をやっている所を見ても、マジモンにしか見えなかったからで、寧ろ何故スピリット達が実体化しないのかとギャラリーがそろって首を傾げていたそうです。

一夏、厨二病的セリフではあったけど、ギャラリーの中に野次を飛ばす奴はいなかったろ。





一夏「……実はそうなんだ。みんな『あぁ、これは納得だ』って顔するんだよ。それが信じられなかった」

弾(五反田)「まぁあれだっ! 時代が俺に追いついてきたって事だなっ! そうだよなっ!」











※俺のターン ドロー(手札1 → 2) ジャンク・シンクロンを通常召喚 効果により 墓地のターボ・シンクロンを守備表示で特殊召喚
さらに、ロード・ウォリアーの効果でデッキからもう1体のターボ・シンクロンを特殊召喚 レベル7 ロード・ウォリアー レベル1 ターボ・シンクロンをチューニング

シンクロ召喚 レッド・デーモンズ・ドラゴン! さらに レベル3 ジャンク・シンクロン レベル1 ターボ・シンクロン レベル8 レッド・デーモンズ・ドラゴンをダブルチューニング!
シンクロ召喚 スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン! 墓地にいるチューナーは7体

(ジャンク・シンクロン×2、ターボ・シンクロン×2、クイック・シンクロン×2、フォーミュラ・シンクロン)

よって 3500攻撃力が上がり 攻撃力7000だ バトル! シューティング・クェーサー・ドラゴンでダイレクトアタック! 天地創造撃 ザクリエーション・バースト! (atk4000)

スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンでダイレクトアタック! バーニング・ソウル!(atk 7000) By 草薙 暁





恭文「……魔法の筒発動ー!」(涙目)

りっか「先輩、それはだめですっ! シューティング・クェーサーにもノヴァにも無効化されちゃいますー!」

恭文「ちくしょー! 負けたー! 全てライフで受けるっ!」(更に涙目)











※テオ(分身)「じゃあ、俺ターンドロー。ドローフェイズに手札から速攻魔法月の書を発動···まぁシエンで無効にするだろうな」(スタンバイ)

(メイン1)

テオ(分身)「大嵐発動。とりあえず何かチェーンがあるか確認するんで此所で切ります。何もなかったら···多分終わります」

ナナ(テオ)「明らかにワンキル重視の構築だよね」テオ(分身)「分かってるなら他のにしろよ」

ナナ(テオ)「じゃあ兎ラギアが良かった?それに六武に手加減なんていらないって」


(手札4)(フィールド 処理待ちの大嵐)





(手札×5→3 魔法・罠×0→2


ターン01終了時

手札×3

モ×1(真六武衆シエン)

魔法・罠×2)



サリエル「く……シエンが制限じゃなければ」

ヒロリス「いや、当然だから。プチシューティング・クエーサーじゃないのさ。で、チェーンは」

サリエル「幸いな事にある。六尺瓊勾玉(ろくしゃくにのまがたま)……カウンター罠だな。
自分フィールドに六武衆と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合のみ、発動可能。
カードを破壊する効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効・破壊する」

ヒロリス「大嵐は破壊カードだから……無効化だね。しかしアンタ、大人げない」

サリエル「うるせぇよっ! これでも気使うデッキなんだぞっ!? リカバリー難しいしっ!」



(魔法・罠×2→1


手札×3

モ×1(真六武衆シエン)

魔法・罠×1)










※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle13見ました〜ホントに恭文さんは大変だな…そして制限をかけられるとは…ホントに今回の話はタイトル通りに恭文さんが不幸だな…けど最後に新しいカードで…もしかして拍手に出たオリカード?色々と楽しみだな〜 by鳴神 ソラ


※ひーろーず第13話読みました。………………………恭文ェ(つД;)グスッ。生徒会長云々や部活勧誘だけでもアレなのに、ヤマトやマ・グーが(話の中のみ)制限化……。
更にキーカードが引きにくいデッキ構築に(哀)。チャンピオンとかは普通に毎回手札に来るんですね分かります。

ある意味最悪ゾーンよりも質が悪く、今回の話は心の汗が止まらずハンカチが必須で、マジで『やめたげてよぉ!?』状態でした。
まぁ、忍が送ってくれた新パックの調整が出来た事は幸いでしたね。登場が楽しみです。

学園祭については上手く先読みや客層の思考の誘導など意見していますが、周りが騒がし過ぎて相変わらず不参加で寂しさ全開。
それでも、恭文が最後に引いた赤で女の子のカード……もしあのオリカならば、制限になったり色々あったりしたのもこの出会いの為だと思えば悪い事じゃない……………はず?

どっかの派手好きな赤い皇帝がアップ始めてそうですが(笑)。PS 誤字:『始めてなのよ→初めてなのよ』by ブレイズ


※ひーろーず第13話読みました♪・・・ランゲツ「一夏が料理を作るのか…ならオープンキッチンだな」





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……実はジーク・スサノ・フリード入手後のアラタさんデッキは」

セシリア「やっぱヤマトとスサノ六枚積みですの?」

恭文(A's・Remix)「いや、既に上がっているデッキレシピを見たら、ジーク・ヤマト・フリードは一枚だった」

セシリア「えぇっ! どういう事ですの、それっ!」

恭文(A's・Remix)「ライフ減少時で3以下だから、六枚積むには重いって判断だろうね。
まぁそんなわけで、ジーク・ヤマト・フリード一枚でも問題はないわけですよ。
むしろデッキレシピそのまま使えるだろうし、作者はホクホク。……でも他の枠が難しい」

セシリア「マ・グーも制限ですし、弱体化は否めませんものね。というか、この辺りはどうして」

恭文(A's・Remix)「単純に他のスピリットを活躍させるため? ここからはマ・グーも出ないバトルもありえるわけですよ」









※ひーろーず13話読みました。 全体をひっくるめて一言。恭文······どんだけ不幸なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!! p.s 『爆弾付きテニス』って何?ヘイハチさんとの修行か?  by名無


※『古き鉄の不幸』というタイトルを見て、「いつものことじゃん。」と思ったのは自分だけでは無い筈!!


※Battle13読みました。 今回はヤマトとマ・グーが制限に。 いやね、最初読んだ時ビックリしてバトスピの制限リスト開いちゃったもん。
ホントありえそうだから困るわ・・・。

(ただいま古竜デッキ製作中です。 ちなみにキースピリットは龍星神ジーク・メテオヴルムです。 まぁ、今手元にないからネットで落とそうとがんばってるけどな!)

あと、あの生徒会長なんなの? 馬鹿なの? 死ぬの? っていうぐらいうざい・・・。 もうちょい自重しなよ・・・。
にしても、恭文君が最後当てたカードは一体何なのか・・・? まぁ、一枚は心当たりありますがね。


赤セイバー「ついに余の出番か!」


もしかしたら違うかもしんねえから座ってろ。 byいがしょう





セシリア「感想、ありがとうございます。……爆弾付きテニスというのはその、イタリアでギャングに絡まれた時にやったそうです。
Bonus Track04で話が出ているのですけど、恭文さんからすると相当トラウマだったらしく」

鈴「教官は何気に心の傷を抱えてるのよ。ただそのギャングさんは基本良い人達だったらしくてさ。
本場のナポリピッツアご馳走になって、イタリアでの礼儀作法とかも教えてもらったって言ってたけど」

セシリア「良い人がどうして爆弾付きテニスなどしますのっ!?」

鈴「良い人の基準がおかしいんでしょ。あ、それと龍星神ジーク・メテオヴルムは良いカードよねー。
マ・グーと絡むとトリプルシンボルいくしさ。というか、今それでフェイトさんが負けたところを見てた」

セシリア「……タイムリーですわね」










※確かに恭文の心臓はガラス細工のように繊細だよね。ただそこに『剛毛の生えたオリハルコン製の』が付くだけで。


※バトル13更新お疲れ様です。感想の前に一言申し上げます。
フレ〜フレ〜恭文〜、頑張れ〜負けるな〜力の限り生きて行け〜。
今まで有りそうであり得なかった、余りにもストレートすぎる
サブタイトルに違わぬ壮絶な内容に思わず涙しました。
ただ厳しいことを言いますとこれは恭文の自業自得でもあります。
楯無を襲撃したことが問題ではなく、襲撃したなら二度と反抗する気力が湧かない
くらい徹底的に潰しこんでおくべきだったのに先生達の邪魔になると言ってそれを
せず、“ハーフ”ボイルドな部分を出してしまったことが問題だったと思います。
更識楯無という疫病神でケチの付き始めでア○○レでイ○○イなク○レ会長は
エグゾディアを海に投げ捨てた羽蛾と同じく、伝説のバーサーカー・ソウルで
肉体を砕き魂を八つ裂きにするまで攻撃しましょうよ?あるいは魔霧雨と魔降雷の
コンボで黒焦げにするとか。ちょうど楯無のISは水を操る機体だからそれを利用
すればきっと簡単ですよ。
それはさておき、恭文が新たに引いた赤の女の子スピリットには期待しています。
ところでサジットやタウラス等、拍手で話題に上がっていた数々のスピリットはデッキに
入れないのですか?大会本番はともかく、お試しで使っているところを見てみたいです。
続きを楽しみにしています。


※バトル13話の山田先生とショウタロスが役立たずですね。綺麗事だけ口にして恭文の
負担を何も考えようとしていない。発言の的外れさは六課隊長陣のそれに匹敵します。
試しに二人に「私の推察する八神恭文の心理状況」というタイトルでレポートを
書かせてみて、シオンが同じ課題で書いた解答例と比較させてみてはどうでしょう?
きっと自分たちの浅はかさを悔いる結末になると思います。


※ヤマトが1枚制限喰らった理由が簡単に召喚できるからだとしたら、
バラガンやロードドラゴンはどうなるんですか?
かたやバーストラッシュを引き起こす強力なバウンス持ちのバラガン、
かたやバーストを利用した焼きと回復の効果を持ち、世界で初めて
バトルフィールドにバースト召喚されたから人気もデカいだろう
ロードドラゴン。どちらもデッキタイプを選ばずいれられるから
2枚制限くらい喰らうんじゃないでしょうか?
あと一夏のストライクヴルム・レオも無限アタックができるから
って制限を怯えてましたけど、これはどうなったんでしょうか?





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……バラガンもロード・ドラゴンも平気なんだよっ!
ストライクヴルム・レオも平気なんだよっ! どうなってんのっ!? ジーク・ヤマト・フリードは仕方ないけどマ・グーまでー!」

一夏「……ストライクヴルム・レオはあれだ、バースト環境になった影響だろ。
やっぱコア回収能力が……まぁそれはともかく八神、学園祭はどうすれば」

恭文(A's・Remix)「頑張って。僕は覇王(ヒーロー)目指してるから」

一夏「いやいや、現状そんな感じだけど、それもだめだろっ!」










※よかった・・・トーマ来た・・・ さすがに孫ーズは来ないかな? ちょくちょくと進む物語。フェイトとアルフはおバカさん。U-Dも本格登場。 そして未来の記憶の闇の欠片・・・過去組は未来人の記憶の封印は確定ですね! 恭文達は・・・どーなるんだろ。 byライクロ


※……いっそのこと、駄犬もダメダメ執務官も、ヤスフミの記憶から生まれたチート達に一回、いや十回くらいぶっ飛ばされた方が、良い薬になると思うんだ


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory11見ました〜トーマたちと合流ですか…ってか音楽でウイルスのを軽減とは…そして義賊になってるフッケバイン
…そこ等へんも気になるな〜さてさて、現れたのは未来での恭文さんの記憶で出現したオーギュスト…恭文さんはどう相手をする? by鳴神 ソラ


※ギアーズオブデスティニー最新話見ました。ヤスフミが戦ってきたチートが大集合!あいつらが出てきたらこの時間の皆は全滅ですね(笑


※とまヴィヴィGOD編 ついにトーマが本編デビューか!FORCE編フラグたったか。そんな中U−Dも出てくるし、これまでのチートボスが復活って、どこのMOVIE大戦!?
再生怪人は弱いって話もあるけど、この場合あくまで一度戦った人間、恭文にしか適用されないし、ガチガチ魔導師なリリカル組は勝つの無理ポ。
勝つならマジで拍手でやってたようにとまカノやとま旅恭文呼び出すしかないでしょ、てつをの如く。


※金ピカ「ふん、嘆かわしい……。いくら雑種と言えど奴は『鉄』と謳われる猛者であろうに。それがあのような汚物の処理に明け暮れるとは………。」 そう言って、GOD編のフェイトと駄犬を見下ろす英雄王。





恭文「感想、ありがとうございます。今回はトーマとリリィが登場。細かいところには触れないように」

トーマ「後々変わるかもだしなぁ。とりあえず俺やあむさんも蒼にぃみたいに戦うから空気にならないのは確定として」

恭文「というか、出すならヤムチャ的な感じだろうと空気にはならないようにしないと。……でもさ、チート軍団どうしようか」

トーマ「……俺も手伝うよ。いや、結構本気で」










※とまヴィヴィ11話読みました。 とまと初登場のトーマとリリィ。早速恭文に厨二と認定(笑)。
ディアーチェが思い浮かべたお土産やのブリキ人形に恭文が食いつくのは予想通りですね。ゲームしてて思いましたもの。『恭文なら格好いいって言うだろうな』って。

目の前にいた恭文が未来人だってわかった三人娘+aの会話で思ったことを叫びます。·····フェイトとアルフのバーーーーーカッ!!!本当、この二人に話すだけ無駄だったな。
今回ばかりは、なのはの方が良い味方になってくれそうですね。駄犬とその主は『百害在って一利無し』なお邪魔虫になること請負だし。

一夜明けて師匠が欠片掃除しつつリーゼ達と合流したら、とんでもなく最悪な状況に······!よりにもよってフォン·レイメイかよっ!!!
しかも恭文達にもオーギュストが欠片で再生しやがった!! 恭文の方はまだ良いとして、師匠達はヤバすぎるでしょ!?

相手はなのは並の魔力と多弾生成に瞬間·処理能力持ち、それで命を屁とも思わない外道だし!!············今の内に葬式の準備でもしとこうかなぁ。師匠達がそいつ相手に生き残れる未来が、本気で想像できないし。  by名無


※なんだろう。実際に出て来ると、とまと版の二人の活躍も見たくなる不思議な感覚は? by……いつか本編に出て来る時まで楽しみにしとこう。と結論づける通りすがりの暇人。

あ、それと、この前デュエルマスターズでデュエルします? って言いましたけど……スミマセン。引っ張り出したデッキの中が禁止カードあってデュエル出来そうにないです。
カード入れ替えようにも、デッキ以外のカードが見当たらないというどうしようもない状況で……!

by土下座する通りすがりの暇人。いや、ホントに申し訳ありません!!


※『人生にはなにがあるか分からない。だからこそご飯は食べられる時に食べよう』・・・・・・・・・・・・・・・その通りだと思いました。


※Vivid編Memory11読みました。出番の危ぶまれていたトーマたちが登場。あと2年でイクトのヴァイオリンは心をアンロックする鍵になるレベルまで行くんですね。
20代前半でそのレベルって天才どころじゃない気がしますけど。恭文もフッケバインを軽く蹴散らせるレベル……こっちはいけそうですね。

再生能力はフォン・レイメイ、硬くても魔剣Xや徹、ショートジャンプも神速と全部経験でなんとかなりそうですし。で、そんな経験が裏目に出る様な再生軍団。
ただの欠片みたいに一撃クリーンヒットで倒せればいいんですが……。

主役交代しているなら無双してもいいんでしょうけど、まだ引継ぎ中っぽいので適度にフォンやオーギュみたいなチート以外の欠片は修行とか言ってあむに戦わせてみてもいいんじゃないでしょうか。
あ、でもあむは話術サイドだしこれはトーマの役目ですかね? ワカル P.S. 帰りにデンライナーを使うならカブちゃんと汁粉に出て欲しかったりします。


※Vivid編でGODをやっているのでばとる・おぶ・せいえすを読み返したんですが、リンディさんが白くてびっくり。アルフも駄犬じゃなくてびっくり。
まあ元は同人版用に準備していたとのことなのでリンディやアルフがアレなのは仕方ないんでしょうね。
それはそれとして、HP版を読み返すと初期のリンディは割と白い印象が。同人版は最初から黒いので組織に依存した大人としか感じないのですが、HP版だと堕落していく経過が見える様で切なくなります。ワカル


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常・Memory11、読ませていただきました。トーマ君&リリィさんが本編に出ているのを読んだ時は本当に驚きました!
とまと版のトーマ君&リリィさんを読むことができ、出演をお願いした身としては感謝してもしきれません!
コルタタさん以上に読者の期待に応えようとするWeb小説作家を僕は知りません!本当にありがとうございました!





恭文「感想、ありがとうございます。……やっぱアイツら空気にできねぇっ! 出した以上は見せ場作らないとっ!」

あむ「そ、そうだよね。ここまでこう……言われたら頑張らないとね。でも恭文、アルフさん達が」

恭文「リンディさんがメンタル面弱いから、こっちにまで迷惑かかってるよ。まぁそんな事より……バトルしようぜっ!」

あむ「しないからっ! そんな事より事件の事だってっ! ……でもチート軍団って、あたしなにもできないっぽいなぁ」

恭文「そうでもないでしょ。この場合のチートは魔導師組から見てのチートだから」

あむ「どういう事?」

ミキ「ようは僕達がイースターとやり合ってた時に遭遇した×たまの能力やなぞや普通なのも含めたキャラなりは、そのチートって事だよ」

ラン「そう言えば、ティーチャー・ドリームもチートと言えばチートだしねー」

スゥ「夢が分からなくなっている時のみんなならぁ、あむちゃんでもなんとかできるかも知れませんねぇ」

あむ「あ、そっか」










※フェイトもアルフも駄目すぎる…バックトゥザフューチャーを見せても得意の天然ボケで台無しな気がする…信じて欲しいなら信じられる発言をしろ、でなければ下手な詐欺師と変わらんよ?


※とま鮮第11話読了です。いきなりトーマとリリィが参戦。二人共原作よりも感情豊かな感じですね。暴走がヴァイオリンの音色で無力化とはびっくり。やっぱりイクトの音色でしょうか。
確かに彼の音色ならば抑えられそうですね。そういえばはやてが来たら隠れてましたが……未来のはやて何やらかした!?

まぁ知り合う前の恭文とはいえ合流出来たのは御の字ですね。はやては恭文の違和感に気付いて良かった良かった。
このまま誰も気付かなかったら……現代のはやて達に命はありませんでしたね((;゚Д゚))ガクブル。

そしてやっぱり誤解されるあむ(笑)。砕け得ぬ闇が復活したと思えば、ラストで……なんか最悪な二人が再生されたぁぁぁぁぁぁぁ!?
しかもほぼ同時!砕け得ぬ闇だけでも厄介なのに……。恭文のチートばかり相手にしてきた運の悪さが違う意味で牙を剥いた感じですね。

このヤバ過ぎる相手達に恭文達はどう対処するのか楽しみです。PS やっぱりフッケ達は恭文達には敵わなかった様ですね。とまとでは能力だよりは負けフラグですからね〜。by ブレイズ


※恭文の記憶から歴代的キャラが再生。場合によってはネガタロス部下のイマジン軍団や幼少期に探偵のおじさんと戦ったドーパントなんかも復活するかも。
いやそれだけじゃなく、アインハルトの中の覇王インクヴァルトの記憶から古代ベルカの猛者たちが再生されることもあり得ますね。


※闇の欠片はどんなに強くてもクリーンヒット一発で消えちゃうわけだから、アルカイックブレードのピーキーな超スピードならオーギュストもフォン・レイメイも案外あっさり倒せたユンじゃないですか?


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常Memory11感想です。トーマ登場ですか。やっぱりこの子この話にはいらない子な気が・・・。そしてU-Dも登場。
マテズに合わせて原作より成長した姿ですか。フェイトさんは相変わらずの残念仕様。次回は再生チート軍団とのバトル。

再生怪人は弱いのが鉄則ですが・・・それに敵の欠片だけとは限らないんですよね・・・ヘイハチさんとか出たらそれだけでつむんじゃ・・・


※Memory11読みました。 ついにシステムU−Dが復活してしもうた・・・。 絶望的すぎる。 フェイトさんはおバカ一直線・・・。 どーなる恭文君! あ、海里くんと戦闘中です。
闇の欠片ですけどね。 え? なんで悠長に喋ってるのかって? 自分でヤミー作って、時間稼ぎしてるんすよ。


海里(闇の欠片)「だあああああ!」

イクサヤミー「まだまだ、だぁ!」

カブタロス≪・・・おい、後ろ。≫


ん? なんだよ、今いいとk・・・。


システムU-D「・・・・敵性生物、確認。 排除します。」


・・・カブタロス、俺にいい考えがある・・・。


カブタロス≪期待してないけど、なに?≫


もちろん・・・逃げるんだよおおおお!


カブタロス≪おっけええええい!≫ byいがしょう





ミキ「感想、ありがとうございます。……ほんとにはやてさんはなにしたんだろう」

ラン「ゲームの方だと、特務六課で怖い上司さんだったからーって感じだけど」

スゥ「とまとではトーマさん達のお話を聞く限り、状況が変わっているようですしねぇ」

アルナージ「アタシもフッケバイン・バンガードだしねー。でもさ、アンタ達」

ラン「アルちゃん、お願いだから言わないであげて。あのね、なに言いたいかはすっごく分かるのー」

スゥ「あむちゃん、やっぱり外キャラ強いんですねぇ」

ミキ「まるで成長していない?」









※最近フェイトの8年スルーは必然だったんじゃないかと思う。

だって『フェイトの厨二病+恭文が色んな女性と仲良くなっている(例:アジアンで巨乳な女性に生春巻きを教わって幸せそう)=フェイトのスルー』という『1+1=2』くらい当たり前の式が出来上がっているし。

恭文にとってそれら全てがいやらしい事0だったとしてもそう思う。


※とま鮮11話の更新お疲れ様です。そしてトーマ&リリィ、小説登場おめでとう。男の子キャラが一人出るとそれだけで空気が新鮮になる感じがします。
それに引きかえ管理局側は相変わらず馬鹿ばっかりですね。世迷い言ばかり言うハラオウン家の主従、あむの外キャラに騙されるヴォルケンズ、
嫉妬に燃えて仕事を放り出す現地妻の1号と会長、連絡を怠る執務官補佐。まともなのがオタク代表のタヌキと魔王だけってどうなんでしょ?
もっともそれ以上にバカなのはトーマを厨二と呼びつつ自身はもっと厨二病なディアーチェと、自分のことを諦めて悲しいセリフを自信満々に
言ってるU―Dの方ですけどね。彼女は魔導殺しには何も出来ないと断言しましたが、んなことは大した問題じゃありません。

重要なのは彼女が自分に×を付けた馬鹿で、その手の馬鹿に取って天敵である“夢の守護者”が、それも最強のツインジョーカーである恭文とあむがここにいることです。

久方ぶりの二人の話術無双な大立ち回りとド派手なアクションを楽しみにしてます。byDIO


※あむと恭文にがホテルの同じ部屋に泊まっただと?よろしい、ならば第5夫人だな!


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常Memory11を読ませて頂きました。

やはりあむ嬢の推察通りフラグ建ててましたが、人種(て−か種族)を問わず巨乳の年上が恭文氏の好みなのは確定事項なのですね(汗)
そして悔しがってるシャマル女史ですが、未来で恭文氏は第三夫人まで(しかも第四夫人も可能性有り)貰っていながら自分は結局現地妻止まりだと知ったら絶望しそうですね。

Vivid編時点のフェイト嬢もこの時間の自分を見たら、突き刺さりまくってのた打ち回りそうですけど
・・・・・しかしGOD原作通りではありますが、あむ嬢や色々強化されたヴィヴィオ嬢達も居るし無いかなと思ってたんですが、Force編のキャラまで参戦は本気で驚かされました!!

でもForce編は原作はなのはの言動を始めとしてもう何か正直イミフに迷走しまくりな感じでしたが、とまとワ−ルドの方ではフッケバインも拍手の案通り義賊として、そして我等が古き鉄も相変わらずのスタイルで徹しているみたいで安心して読めそうですね。
ていうかエクリプスウイルスに対して音楽が効果的とは改めて面白い設定を盛り込んでおられますな!!

『仮面ライダ−キバ』でもとあるファンガイアは最終的に倒す結果となりはしましたが、一時的には癒されてたし確かに考えられる話ではありますね。
ていうかその曲は果たして猫男やその父、若しくは世界を超えてもたらされた紅渡氏か音也氏なのかもチョット気になるところです♪

そして今回その外キャラで相変わらず要らぬ誤解を招いたあむ嬢は次回以降それがハッタリではない所も見せて頂きたいかと。By ハイキングベア


※犬の寿命は短く、生きても20歳ぐらいだそうです。アルフはTV無印登場時は2歳、StrikerSでは12歳で、人間でいうと60歳を超える計算になります。つまりアルフの今までの言動は老化によるものだと思われます。






恭文「感想、ありがとうございます。……いやらしい事はなにもなかったっ!」

あむ「いや、声高らかに言うと余計怪しいし。アンタマジでなにやってた」

恭文「それで今回はシステムU-Dも初登場。声はあとがきでも言ったと思いますけど」

ラン「ランだよー♪」

あむ「いや、だから無視するなっ! アンタはマジでなにをやったのっ! あとそこのバカっ!
なに同じ部屋に泊まったから第5夫人っ!? あたしとコイツこそ怪しい事なかったしっ!
てーかそれならリリィはどうなるのかなっ! ほら、リリィだって同じ部屋泊まったじゃんっ!」

リリィ「あ、わたしはトーマの第一夫人だから」

トーマ「リリィっ!? お前までなに言ってんだよっ!」











※アサシン編、今思うと風見鶏の容姿とか説明してなかった? 風見鶏は黒髪で長さは肩甲骨辺りまで伸ばしてうなじの辺でまとめている、これは女装して暗殺する際に違和感を少なくするため。
顔つきは一言で言うならば四乃森蒼紫をイメージしてもらえれば、身長は179cm体重は60代で全体的に引き締まっている。戦闘能力は拍手でわかるように小太刀二刀流やら銃火器やら、なんでもあり。

イメージCVは石田彰さん。って、ここまでかいてきづいたwikiに書いておけばよかったorz


※デジモンクロスやディケイドクロスが完結したらウルトラマンとのクロスも良いかもです。

いや元々TVのヒーローが平行世界から降臨するというのはウルトラシリーズ劇場版がパイオニアと言っても過言ではないですし。

それににじファンでもウルトラマンのクロス自体は現時点で規制は強くないし。


※ ライフルモード 一発の玉を収束圧縮して、それを弾として打ち出す。なお、一発の威力はディバインバスターと同等。・・・これでなのはさんの魔王化がさらに進む。フフフ


※モッピーについて:予知能力を持つ稀少種のため、狙われる事が多い。そのため、デンライナーに保護されるという理由で乗っている。なお、きちんとチケットも持っている。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……風見鶏の風貌はウィキに載せておこうっと」

古鉄≪それがよさそうですね≫











※>拍手561の続き
ネネタロスを逃がしてカザリの居場所を掴もうとするが
いっこうにカザリのもとに帰ろうとしない。腹の中の
セルメダルが足りないのかと思って補充してみたが。

メズール「動きが無いわね」

ネネタロス、ちっともカザリの所に戻ろうとしない。

マンタロス(SD)「セルメダルはもう十分な筈なんすけどね」
ボウタロス(SD)「それともまだ足らないのかな〜」

マンボウ、前回メズールをからかった罰でSD姿にされている。

恭文(OOO)「メダルが足りないわけじゃないとすると………
お兄ちゃん、右腕、マンボウ、ちょっと耳貸して」

アンク「なんだ?」

マンタロス(SD)「ご主人様、なんすか?」

ヒソヒソヒソ。

メズール「坊や、なにか気づいたの?」

恭文(OOO)「いや、多分まだメダルが足りないなだろうって話した
だけだよ。と言うわけでもっと効率よくメダルを貯める方法を採ろう。
まずは―――そこの茂みにしけこもうか?さすがにこれ以上を人前で
するのは僕も恥ずかしいし」

恭文、メズールを抱きかかえ茂みにフェードイン。

メズール「ちょ、待ちなさい!いくらなんでもそれはないでしょ!
私はグリードなのよ!?」

恭文(OOO)「そんなの、もう関係ないよ」

アンク「は、馬鹿馬鹿しい。映司帰るぞ!」

映司「おい、あれ放っとくのか!?」

マンタロス(SD)「俺たちも退散した方がいいよな?」
ボウタロス(SD)「ああ。ご主人様もメズール様もごゆっくり〜」

そして茂みの中に二人を残し、皆消えて行った

???(ハハハ、まさかメズールのあんなあられもない姿を見れるなんてね。
メダルも増えるし一石二鳥だよね。この分ならメダルは五千か一万か)

???≪トンボカン≫

カザリ「そう1トンは届くかも……って」

マンタロス(SD)「いたぞ、カザリだ!!」

ボウタロス(SD)「ご主人様の言った通りだ!」

カザリ「メズールのヤミー!なんで僕の居場所が分かった!??」

実は恭文達のすぐ傍、『木の中』に潜んでいたカザリ。

マンタロス(SD)「お前に答える!」

ボウタロス(SD)「義理はねえ!」

マンボウ’s、カザリの言葉を切って捨て、奴の姿を今まで隠して
いた秘密兵器を壊す。それはカザリの足元で展開していた狐型の
ロボット――キツネカンドロイドだった。それと同時にカザリの
姿を隠していた木、正しくは木を投影していた立体映像が消えて
カザリの姿があらわになった。

アンク「ようやくお出ましだな、カザリ」

カザリ「アンク、帰ったんじゃなかったの?」

映司「メダルが十分なのにヤミーが帰らないのはすぐ傍に
親のグリードがいるからじゃないか?って気づいた恭文が
囮になってる間に俺たちでお前を探してたのさ」

アンク「この新しいおもちゃもなかなか役にたったしな」

アンクの手の内にあるのは、恭文が鴻上からモニターを頼まれた
試作カンドロイドの一つ、強力なセンサーを備えたトンボカンだった。

さらに恭文、メズールも茂みから出てきてカザリを取り囲む。
当然着衣の乱れなどは無い。

恭文「今回の件で、最初にメズールにセルメダルを入れられた時も
お前の居場所が掴めなかった。すぐ傍に居たはずなのに、この僕が
気配を感じることも視認することも出来なかったのはおかしい。
何かしらのトリックがあると思ってた」

そして恭文が懐から黄色いカンドロイド、カザリが使っていたのと
同じキツネカンを取り出す。

恭文(OOO)「鴻上さんから預かった試作カンの中に立体映像を作って
惑わすこいつがあった。視覚以外の情報をかく乱する機能もあって
『立体映像の内側』に入ると気配が随分感じにくくなることも
確認済みでね。もしお前が似たような機能を持った装置か何かを持って
いたらって思いついたんだ。もっとも、全く同じものを持ってるとは
思ってなかったけど。これはまだどこのライドベンダーでも
売ってないはずなのに―――どこで手に入れた?」

カザリ「別に。ただ拾ったものを使ってただけだよ」





映司「あ、そうなのか。不思議な事もあるな」

アンク「バカがっ! そんなわけあるかっ! ……カザリの事だ。どっかから盗み出したか」

恭文(OOO)「または誰かからもらったか。まぁいいや、そこについても聞かせてもらおうか」

カザリ「そうはいかないよ。ヤミー、やれ」

ネコタロス「ふしゃー!」

恭文(OOO)「ふんっ!」(裏拳で横へ吹き飛ばす)

ネコタロス「ふぎゃっ!?」

カザリ「……だからさぁ、君」



(カザリ、右手でポリポリと頭をかく)



カザリ「ヤミーを生身で殴り飛ばすって、非常識過ぎるって」(すっと踏み込み、右の爪を恭文に突き出す)

恭文(OOO)「いいや」



(恭文はそれを伏せて避けた右ローキックをカザリの右足に打ち込み、膝とつかせる。
カザリはそれでも左の爪で恭文の腹を突こうとするが、恭文は身を捻りながら跳躍。
カザリの爪をそうして右に避けた上で、左後ろ回し蹴り。カザリの側頭部を打ち抜き地面へ転がす)



恭文(OOO)「お前達が弱過ぎるだけだ」

カザリ「あんまり舐めるなよ、人間。今の僕達が本気だと思うな」

恭文(OOO)「その言葉、そっくりそのまま返してやるよ、グリード」

映司「あぁもう、やめやめっ! 恭文、お前は下がってろっ! あとは俺がやるっ!」











※<“準備”をはじめた彼と少女たちC>
色々予定が変わりつつも、宣材写真をとる準備を進める恭文達。
そしてカリスマメイキャップアーティスト・風間大介が遂に来店。

ゴン「ごめんください、恭文さんの依頼で来ました〜」

ディエチ「いらっしゃいませ大介さん、ゴンちゃん」

大介「お久し振りですディエチさん。相変わらずお美しい」

律子「今日はお世話になります。ですがすみません、
アイドル達はまだこちらに到着していなくて」

大介「お美しい」

律子「はい?」

大介「その眼鏡の奧に隠された美貌は多くの男を虜にするでしょう。
しかしその眼鏡は決して仮面ではない。
その眼鏡によって引き立てられた知性に多くの男が惹かれることでしょう。
その二つの美しさはまさに――――まさに、えっと」

ゴン「昼も夜も世界を照らし続けてる、太陽と月のようだ」

大介「そう、それそれ」

律子「あの、私はアイドルでは」

恭文(OOO)「流石は大介さん、お目が高い。
彼女は765プロのプロデューサー兼アイドルの
秋月律子さんです」

ゴン「へ〜、お姉さんプロデューサーもやってるんだ」

大介「なるほど、道理で」

律子「ちょっと、恭文くん。私はもう」

恭文「折角だから律子さんの宣材も撮りましょうよ?

春香たちはまだ到着してないし、伊織たちは馬鹿だし。

あいつらに宣材写真がどうあるべきか教える為にも、ね」





律子「いや、でも」

チンク「いや、ここはオーナーの言う通りにしてみてはどうでしょう」

ディエチ「そうですよ。単純に大介さんがメイクをしてくれるというだけでも凄いですし」

ゴン「大介は女の人に甘いから、女性なら基本無料みたいなものだけどね」

律子「なるほど、そういう考え方もあるか。だったら」

恭文(OOO)「なら決まりですね。大介さんー」

大介「了解した。では……いきます」



(ギターケースを開けると、その中には数々のメイク道具。それを逐一取り出しさらさらー)



大介「出来ました」



(そして律子はスーパー律子へと変化)



恭文(OOO)「おぉ、いいじゃないですか」

律子「え、嘘。なんかこう……恥ずかしいくらいに変わってる」

大介「恥ずかしがる事はありません。今のあなたは美の……えっと、えっと」

ゴン「美の化身そのもの」

大介「そう、それそれ。……火野、言っておくが手は出すなよ」

恭文(OOO)「出しませんよ。765プロの子達にはそういう事しないって決めてますし。
でも大介さんも、手を出すならちゃんと節度は守ってくださいね?」

大介「当然だ。風は花を守るものだからな」











※もしもシリーズ:もしも恭文が火野映司の弟だったら(運命のガイアメモリ編)
仮面ライダーオーシャンVSエターナル。修羅道を歩む両者の戦いは更に激化する。

■■■■■■■■■■■■■■■
>Interlude

知佳「はあ、はあ、はあ」

知佳は、わき目も振らず風都の街を走っていた。

???「メモリは何処だーーー!」

大道克実に踊らされて混乱する街の喧騒もまるで耳に入らない。

???「探せ探せーーー!」

考えるのはどうしてずっと隠し通すと決めたことを自分が喋ってしまったのかと言う事。

あの時恭文くんの身体から飛び出た魚が何かしたかもしれないが、そんな問題じゃない。

???「十億は俺のもんだ〜〜」

いや、それを言えば自分はずっと人の事なんて気に掛けてなかった。

人と違う力を持って生まれてきた私は誰かを愛したことなんてなかった。

???「馬鹿言え、それは俺んだ!」

姉をはじめ心を許せる「普通の人」は何人かいるが彼らを愛してはいなかったのだろう。

その証拠に蜘蛛に憑りつかれてからのこの十年、私に触られて死んじゃう人はいなかった。

???「メモリ!メモリ!メモリ〜!」
加えて言えば私も誰かを殺してしまうかも、なんて怯えたことは無かった。
自分が誰も愛していないと無意識に確信していたからだろう。

???「どけよお前ら意地汚ねえぞ!」
なのに、あの子に会ってしまった。
時に大胆に、時に繊細に私に迫ってきて私の心に住み着いてしまった男の子

???「お前の方だろそりゃあ!」

私はこの年になって初めて、国語の教科書や漫画で読んだ思春期の少女の
恋心らしきものを体験した。そして初めて自分の中の蜘蛛に、恐怖した。

???「ロッテさん、なんか街中大変なことになってるんですけど!」

あの子を殺すことが怖くて、嘘をついてあの子を遠ざけた。

もしも本当のことを話せばあの子は絶対私のために無茶をしようとする。


???「ああもーとんでもないことになってるし!やすっちどこにいるんだよ〜」

彼には私以外にも大切な人がたくさんいる。その人達と幸せになって欲しかった。
なのに――。

―――ドォバッシャァァァァァンンッ!!!!

知佳「――――!!」
突然大量の水が吹き出すような轟音がした。

音がしたのは今自分が走ってきた方向、つまりそこに居るのは――。

知佳「――恭文くん!リスティ!!」
知佳は踵を返して全速力で道を戻った。

>Interlude out

■■■■■■■■■■■■■■■

克実「修羅か。お前は面白いな。こんな気持ちは久しぶりだ。
今更だが、お前を仲間として迎えたくなってきたぞ」

恭文(OOO)「仲間ね。そりゃあ死体のお仲間ってことなんだろうね

克実「当然だ。だからこそ、お前はここで一度完全に殺しておく」

恭文(OOO)「悪いけどその気はないわ。お前はここで僕に成仏させられる。

だからこそ、今のうちに聞いとこうか。お前ら、この街で何を企んでる?

風都タワーをエクスビッカーとかいう無敵の光線兵器に改造したって言ってたけど

あれはハッタリだろ。回頭も出来ないような風車を光線兵器に改造したって死角は

いくらでもある。あれがあるからお前らが無敵だ、なんて理屈は成り立たない。
お前らはタワーを、何か別の用途かに使うつもりなんじゃないのか」

克実「さてな。お前が俺たちの仲間になったらゆっくり聞かせてやる」

手に持ったのはFのメモリ。それを胸のメモリスロットに挿入、起動する

≪Fang!≫

エターナルの両腕にある青い炎の紋様、ブルーフレアから牙を思わせる

青い刃が出現。さらにエターナルから吹き出す殺気も倍増しになる。

恭文(OOO)「だったら力づくで喋らせてやる―――ハリタロス、来て」

大道克実がメモリの力でさらに強化すると言うなら恭文はメダルの力だ。

すっかり空気化していたハリセンボンヤミー、「ハリタロス」に呼びかけると、
ハリタロスは恭文の砕けた左拳に飛びつき、その身体で拳を包んでボクシングの
グローブのようになってしまう。さらに体中の針が、つい先刻に知佳の心を

暴き傷つけてしまった針が、太く長く硬く伸びて、殺傷力も高そうな形になった。

「さあ第2ラウンドを始めようか」





克己「あぁ」



(克己はすっと踏み込み、まずは右ストレート。同時にファングで生成された刃でも斬りつける。
これにより回避行動も大きめに取らざるを得ず、恭文は自然と制限を受けてしまう。
なので拳の内側へ回避行動を取り、続けて放たれた右フックも伏せて避ける。
そこで克己は打ち込んだ右拳を素早く袈裟に返し、腕から生えた刃で恭文の首を刈り取ろうとする)



リスティ「恭文っ!」



(でもその瞬間、恭文は跳躍。克己の2時方向へ素早く退避)



克己(ほう、あれを避けるか。しかも)



(そして克己の胸元から、小さな火花が走る)



克己(逃げる時に左拳で一発、打ち込んでくれたか。……面白い)



(克己はもう一度踏み込み右拳を打ち込むが、恭文は右の掌底で内側からそれを払う。
続けてきた左拳も返す手刀で外側へ弾き飛ばし、ハリタロスのナックルをもう一度打ち込む。
そこで克己は素早く下がり、ファングの刃でナックルを受け止める。そして……前進。
刃のそりを利用してその拳を外側に流した上で、恭文に向かってアッパー。恭文は下がるものの、刃が胸元を斬る。
そして克己は時計回りに回転。右腕を振りかぶりながら……一気に右足を突き出し恭文の腹を蹴り飛ばす)



恭文「ちぃ……!」



(そこから軸足にしていた左足に力を込め、跳躍。体勢を崩した恭文に向かって右腕を袈裟に打ち込む。
刃の斬撃は恭文の頭部を浅く斬り裂き、火花を走らせた。でも恭文はそれに構わず踏み込み、空中に居る克己に向かって左拳を振りかぶる。
克己は即座に左拳を恭文に向かって打ち込むが、そこでまた恭文の姿が消えた。そして背後から衝撃が襲う)



克己「ぐ」



(背中を蹴り飛ばされた克己は地面を転がり、水浸しになりながらも起き上がる。そこに恭文が右足でミドルキック。
克己は両腕の刃を盾にするようにして防御し、そのまま衝撃に圧されて起き上がる。
恭文は克己に向かって更に踏み込み、右足で克己の右太ももの内側へロー。
その間に克己は左フックを打ち込むが、恭文は拳を左腕でガードしつつもう一度ロー。
それから更に踏み込み克己の懐を狙うが、克己はそうはさせまいと左でニーキック。恭文は両腕でそれをガードするものの、後退させられてしまう)



克己「ふんっ!」



(恭文は自分に向かって打ち込まれた右のハイキックをすっと下がって避けるが、その足は素早く返され自分の頬を狙う。
それを踏み込み右腕でガードした途端に克己が飛び上がり、左足を挙げていた。恭文は更に踏み込み克己の背後を取りつつ跳躍。
二人は空中で鋭く回転し、恭文は克己の後頭部に右回し蹴りを。克己は恭文の側頭部に左後ろ回し蹴りを打ち込んだ)



リスティ「……相打ちっ!?」



(そのリスティの予想は全く違っていた。二人は腕を挙げ、お互いに襲ってくる蹴りをガードしていた。
そうして着地し、克己は右ストレートを放つ。恭文や左ストレートを放ち、二人の腕は交差。
恭文は克己の腕の外側から拳を打ち込みつつ、自分の頭を腕の内側に起き……一気に挟み込んで二箇所から圧力を加える)



克己「ぐ……!」

恭文「ち……!」



(本来なら恭文の左拳は、克己の腕をてこの原理によりへし折るはずだった。現に恭文の腕は、克己の左肘に置かれている。
だが克己はそれに耐え、右手を開いて恭文の後頭部を掴んで一気に引き寄せ……右膝蹴り。
ガードが間に合わず顔面にそれを食らった恭文は衝撃で仰向けに身を逸らす。
そこで克己は踏み込み、先ほど折られかけた右腕の刃を恭文の腹に向かって打ち込む。
その瞬間、恭文の姿が克己の視界から消えた。そして刃が空振ると同時に、顎に凄まじい衝撃が走る)



リスティ「……蹴ったっ!?」



(恭文は一気に倒れ、克己の真下からその顎を蹴り飛ばしていた。それにより克己は吹き飛び、仰向けに倒れる。
だが膝蹴りを顔面に食らった恭文も、ダメージが抜けきっていないのか体勢を崩して水場に倒れこんでしまう)



克己「……くくくく」

恭文(OOO)「くくくく」



(そして二人は笑いながら、また立ち上がる)



克己「楽しいなぁ」

恭文(OOO)「怖いねぇ。あぁ、怖い。こんな怖い奴と会ったのは、久しぶりだ」

克己「なんだ、楽しんでるのは俺だけか」

恭文(OOO)「いいや、怖いのと同じくらいに……楽しい」

克己「だろうな。やはりお前は、人ではない。三面六臂の修羅……人を殺した事はあるか?
……いや、答える必要はない。もう分かり切っていた事だったな。さぁ」



(克己は右手を挙げ、サムズダウン)



克己「地獄を、楽しみな」

恭文(OOO)「そうさせてもらおうか」

リスティ(まだ、やるつもりなのかっ!? マズい……止めなきゃいけないのに、止められない。
今なら大道克己もボクの力で確保出来るかも知れないのに、足が動かない。手が、声が、出せない)









※カズマ・キリサキが恭文の家を訪ねたようです。その8 振り返ったカズマは恭文たちに狙いを定めようとするが


カズマ「ガッ・・・・・!?」

恭文「ん?」

フェイト「何!?」

カズマ「と・・・ま・・・れええええええ!!」


カズマは自分へと銃口を向け、自分を撃ち抜いた


恭文「落ちる!?」


自らの魔力弾の魔力ダメージで気を失ったカズマは落下していくが


ティアナ「くっ!!」

フェイト「ティアナ!」


戻ってきたティアナによって墜落は免れた


ティアナ「一体何がどうなってるのよ?カズマの雰囲気が急に変わったり、とんでもない動きになったり」

恭文「説明はするけど今は・・・」

ティアナ「そうね、カズマを休ませましょ」


 自宅へと戻ってきた一行、カズマをベッドに寝かせ、恭文はティアナへゼロシステムについて説明する


ティアナ「何、そのとんでもないシステム!?なんでそんなもの積んでるのよ!」

恭文「僕に言われても困る、積んだのはヒロさんたちだし・・・ガルーダは何も知らないの?」

ガルーダ<俺もこのようなシステムがあることは知らなかった・・・知っていればカズマに使わせなどしない>

フェイト「ならなぜ今回はシステムが起動したの?カズマが危険だったから?」

カズマ<わからない・・・あの程度の危機は幾度となくあった、だからこそなぜ今回起動したのか>

恭文「ま、可能性としては相手がティアナだったからとかかな?」

ティアナ「私?」

恭文「絶対に負けたくないとか、そういう強い思いがゼロシステムを起動させたのかも、まあそれだけティアナが特別だったんでしょ」

ティアナ「私が特別・・・」


ティアナはカズマが眠っている部屋を見つめる


恭文「まあこれ以上の詳しいことは作った本人に聴くべきだね」


そう言って恭文は端末を操作し


恭文「ヒロさん今大丈夫?」

ヒロリス『やっさんじゃないの、急にどうしたの』

恭文「ちょっとヒロさん聞きたいことがあってね・・・カズマ・キリサキって知ってる?」

ヒロリス『ああ、あの子ね、知ってるけど?』

恭文「実は・・・」


恭文は事情を話す


ヒロリス『いやいや!あたしゼロシステムなんて積んだ覚えはないよ!?確かにちょーっと隠し機能でレールガンを使うシステムは付けたけど!』

恭文「レールガンは付けてたんかい・・・でもあれは間違いなくゼロシステムだった、ちょっと作った時のデータを調べてみてよ」

ヒロリス『むーちょっと待ってて・・・』


ヒロリスは一旦通信を切る


フェイト「ヒロリスさんは付けてないって言ってるけど・・・」

恭文「今は待とうか」

ティアナ「そうね・・・」


しばらくしてヒロリスから通信が入る


恭文「ヒロさん、どうだった?」

ヒロリス『あーえーと・・・』

恭文「何かやばいことでもあったね?」

ヒロリス『あ、あははははは・・・レールガンのシステムと間違えてゼロシステムを付けてた・・・』

恭文・フェイト・ティアナ「えええええ!?」 by二丁拳銃使い





恭文「なんでそこ間違えるっ!? おのれなにやってんだよっ!」

フェイト「そうですよっ! こう、全然違いますよね、きっとっ!」

ヒロリス『おかしいなぁ、どこでミスったんだろ』

ティアナ「いや、それこっちのセリフだからっ! てゆうか信じられないしっ!」










※拍手561より ハイマットフルバーストをぶちこむが見事に煙幕で狙いを外されたツカサ。


「さすがこの世界線のエースオブエース。他の世界線では局からの通称も白い悪魔で通ってることもある砲撃魔導師。
臨機応変に対応してくる。 その上本来ハイマットフルバーストはキラ・ヤマトしか扱えないだけあって負担が大きい・・・」


[ハイマットモードが解除され、足を着く。(フリーダムになった直後はわずかに浮いてた。)]


「期待させたところ申し訳ないですが。変えます。」

『Masked Ride・・・・・・・TOLCK!!!』


微妙に違う気がするアクセントだったが、姿が緑色、機械的な装甲を持つ牛のようなライダー・・・トルク(ドラゴンナイト版ゾルダ)にマスクドライドする。


「砲撃戦で!」

『AttackRide・・・・・ShootVent!!!』


ギガランチャーを構え、データ取りの為にも砲撃を誘う。





なのは「むむ、負けないよっ! それっ!」(回避機動を取りながらも連射速度重視な砲撃を発射。まずはランチャーから放たれた砲弾を撃ち落としていく)

フェイト「……ヤスフミ、なのはの対応が速過ぎない? まるで相手の攻撃や能力が分かってるみたい」

恭文「分かってるんだよ。姿とかが基本そのままだから」

フェイト「あ、原作で知ってるって事?」

恭文「それそれ。でもなのはも攻めあぐねてるな。まぁ相手がまだ未知数だから、様子見てる感じだけど」

古鉄≪未知数だからこそ、なんとか主導権を握りたいところではありますね。このままだと消耗戦ですし≫









※ コナミ「気力転身! オーラ・チェンジャー!!(差し込み完璧) シェンロンレンジャー!(太極拳のような動き) 天救星、正人!!」





あむ「……コナミ先生が変身したっ!?」

恭文「よし、みんなでダイレンジャーになるぞっ! 僕も気力」

あむ「アンタも落ち着けっ!」









古鉄≪しかし拍手の返事、間が開きましたね≫

恭文「同人版が締め入ってたしねぇ。まぁ少し余裕できたし、ここからは平常運行だよ」





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