拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:56(7/12分)
古鉄≪さて、本日の拍手のお返事です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました。・・・ドキ♪≫
ラン「・・・アルトアイゼン、もしかしなくても気に入った?」
※「鉄輝再臨」読ませていただきました。これからの展開を想像しつつ楽しませてもらいます。 PS 恭文へ カレルとリエラについてですが…産みの親より育ての親という言葉が…(^^;)
by よろず
※祝本編再開!楽しみにしていました。それより泰文君君とは気が合うかもしれない。私もアイスティーにガムシロを4ついれる。周囲はどん引きたが。美味しいのに…。リンディ茶も飲み慣れたら美味しいから飲んでみたらいいよ。 by 薫
※second season第1話拝見しました。冒頭からすずかとのシーンから入って、恭文はきちんと告白できていましたね。やはり好きだといってくれていた女性を振るというのはかなりきついですね。でも、けじめは大切だと思いました。
フィリス先生が登場で劇中で恭文がどれだけ無理をしていたのが分かります。というか、テーピングは巻き方を間違えるとマジで血が止まりますから。
逆効果になることがあるからしっかりと巻き方を習ったおいたほうが良いですよ。 何処に行ったかが筒抜けになっているところがフェイトのうっかり癖&天然はなかなか治らないようですね。
で、高町家では末娘の将来を本気で危惧しているようですが、本人が結婚の意志や願望がないのに無理に進めても駄目な気がしませんか?
長男と父親に勝てる相手じゃないと婿になれないような気がしますが。ユーノ先生が忙しいなら、提案なんですけど本の虫である美由希さんを無限書庫の手伝いに行ってもらったらどうでしょうか?
そうしたらユーノ先生の負担が減るし、美由希さんは仕事で好きな本が沢山読めるし、給料までもらえますよ?
で、恭文×フェイト+リインの図式はもう撤回出来ないですよね。一途に恭文のことを想って大好きな主と喧嘩をしてまで側にいたいという気持ちを考えたらリインを切り離して得られる幸せは恭文にはないかと。
で、おまけではシャーリーのお話でした。つか、恭文気持ちが分かるが女性に対して攻撃行動はどうかと。ガード出来ると分かっていたからシャーリーに攻撃をしたんだよね? そうじゃなかったら、結構ひどいよ。君。
未来では結婚できるようですけど、たぶん次元航行隊の誰かではないでしょうかね。で、スバルがだんだんヤンデレになってきている気がします。相方のティアナさん、先輩なんですからきちんと見ていてあげてね。
次のお話頑張ってください。 PS.しゅごキャラクロスとセカンドシーズンとかなりペースが速いようですけど、少し無理をされていませんか?小説を書かれるの楽しいと思われますが、御自身のプライベートでの息抜きは大切だと思うのでご自分のペースがんばってください。
by S+S
恭文「というわけで、ありがとうございますっ! 本編再開しましたー!!
なお、ガムシロ入れてたのは普通にあの鉢合わせが辛かったからです」
古鉄≪アレもひどかったですしね。さて、いろんな意味で関係整理なお話になってきているSecond Season序盤ですが・・・どうですか、あなた的に?≫
恭文「とりあえず、ごめんなさいと謝りたい。いや、真面目によ?」
古鉄≪そこ大事ですよね、えぇ、かなり大事です。あとは・・・高町教導官ですが≫
美由希「・・・どうしようか、いや、本当にさ」
※セブンガンモードなんですけど、拍手を見て考えてみました。
ロングレンジモードがケルディムのGNロングライフルUの形をしていて色が白でクロスミラージュのマークが付いている。銃身を折りたたんで三連マシンガンモードに変形して待機状態もこれで腰の後部に装着。
ノーマルモードのクロスミラージュ、ただし銃身が大型化しているが小回りが利く。両腰部のホルスターに収容。
接近戦に対応した銃身にエッジが装着されたブレードガンモード。.hackのハセヲの双銃のような感じ。ガトリングガン型とショットガン型で。
合体したブレイザーモードは折りたたんだロングレンジモードの左右にノーマルクロスミラージュが装着されて先端にガトリングモード、
その先にショットガンモードを装着。増長された銃身の下にがブレードモードが装着されてシルエットはディケイドのファイズブラスターみたいな巨大なキャノン砲になる。どうでしょうか?
※ついにセカンドシーズンキターーーーー!!!!!・・・・・・アレ?今まであのバカップルぷりに砂糖吐いていたのに、今じゃなんともない・・・・・・正式に恋人になったからなのか、はたまたこっちが慣れただけなのか・・・・・・
さて、ようやくすずかさんとのケジメがついたね。まだまだ先が長いけど。これからも楽しみにしていますよ〜♪
PS:エリオ、ごめんね・・・・・・ラブコメ展開はもうしばらく先になりそうだよ・・・・・・
by DarkMoonNight
ティアナ「えっと、アイディアありがとうね。というわけで、丸々採用と言う感じになったけど・・・どうかな?」
エリオ「ブレイザーモードはドラマCDのXで出た通りな感じになりましたけど、他は今までのティアさんとは違いますよね。まさしく最終決戦仕様・・・という感じで」
ティアナ「そうね。で・・・アイツはアイツで頑張ってるけど、どうなるのかしら。いや、ちゃんとケジメつけようとするのはいいところなんだけど」
エリオ「つけないで刺された人とか居ますしね」
ティアナ「居るわね。凄く有名なのが一人」
※バルディッシュさんや…。いい加減あいつ(レイジングハート)とは遊びだった。と、アルトアイゼンに正直に白状しなさい。きっとアルトアイゼンもハーレムとはいかんが一人か二人ぐらいは許容してくれるよ。
だってアルトアイゼンは真・主人公ですから…。アルトアイゼンは真・主人公ですから…。
大事な事ですから2回言いました。
by マーラ
※どうも、久しぶりの拍手コメントを書かせて頂きます。ついにsecond seasonに突入ですか。これからの展開が楽しみです。PSメールを送ってみましたが届いてますでしょうか?届いてれば幸いです。
by 夜月
古鉄≪そうですよ、早く正直になってください≫
バルディッシュ≪だから・・・私はそういう事はしていないといっているだろうがっ! レイジングハートもバスターライフルをこちらに向けるなっ!!≫
フェイト「バルディッシュ・・・大変そうだね」
恭文「いや、人事っておかしくない? まぁ、そこはともかく・・・感想ありがとうございます。Second Seasonも、そろそろ関係整理のラッシュから抜け出していい感じで暴走して行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
具体的には・・・あの人が登場とか? いや、許可はもらえたからもう色々出来るわけですよ」
フェイト「・・・あの人って誰?」
※恭文さん、アルト姐さん、リィンに、唐突ですが質問です。……フルドライブとオーバードライブとリミットブレイクの違いって、いったい何なのでしょうか?
by ナナシ
※ポータブル版アーマードコアは複数のボタンを組み合わせて操作するみたいですよ(△のみとかL1+○とか)。
あとラストレイブンをしたことがないならラストが複数ありますが最後のジナイーダ(通称ラスジナ)は要注意です。下手したらセラフと同等かそれ以上の相手になりますから。
恭文「えっと、まずオーバードライブとリミットブレイクは同じ意味ということだけ言っておきます。・・・合ってるよね?」
リイン「そのはずです。まず、フルドライブというのは劇中でも何度か言いましたがリミッター解除。本来、デバイスや魔導師はその魔力や出力を60%まで制限された状態にあるんです。このリミッターを解除して、100%まで出力を上げることをフルドライブと言います」
あむ(生徒役)「え、なんで? だってそんなことしたら弱くなるんじゃ」
古鉄≪この辺りは魔導師やデバイスへの負担の大きさを考慮しての規定なんです。あむさんだって、全力疾走をずっと続けられはしないでしょ? それと同じですよ≫
恭文「フルドライブ中は、能力が上がる分、体力や魔力の消耗が激しくなるの。だから、僕もフルドライブは瞬間的にしか開放出来ないんだ。常時開放なんてやってたら、すぐにヘバっちゃう」
あむ「・・・あ、そっか。ずーっと100%の力でなんて走れないもんね。なら、リミットブレイクは?」
古鉄≪まぁ、設定を見た独自解釈ということを頭に入れていただきたいのですが・・・リミットブレイクは100%を超えた出力をたたき出すモードです。もちろん、使用すれば術者やデバイスへの負担はフルドライブ以上です。
まぁ、この辺りに関してはデバイスと術者のコントロール次第で、全くのノーリスクで行使出来る場合もありますが。現に、フェイトさんとバルディッシュがそれです≫
あむ「じゃあ、そうじゃなかったら・・・どうなるの? ちゃんとそのリミットブレイク・・・あ、フルドライブもか。それを使えなかったら」
恭文「当然、術者やデバイスがぶっ壊れる。まぁ、そうならないために原則規定として60%までの出力リミッターがあるんだけどね。で、わかった?」
あむ「うん、なんとなくだけど・・・わかった」
サリエル「で・・・アーマードコアだよ。やっさん、対戦しような。マジでやろうな」
恭文「もちろんですよ。あー、ポータブルでの操作・・・楽しみだなぁ」
※ギンガさんが可愛い→可愛いは正義→ギンガ×恭文もジャスティス!
※恭文達を龍騎に例えるとこうなると思う。 龍騎=恭文 ナイト=フェイト シザース=クアットロ ゾルダ=ティアナ ライア=ヴィヴィオ ガイ=はやて
王蛇=なのは タイガ=エリオ インペラー=スバル ベルデ=スカルエッティ オーディン=プレシア リュウガ=別世界の恭文 オルタナティブ=ユーノ こんな感じだけど、恭文どう思う?
by ランサー
ギンガ「あ、あの・・・ありがとうございます。うぅ、私は本編だと脇キャラなのに」
ヒロリス「ここだとプッシュしまくりだしね。・・・でさ、王蛇になのはちゃんって、どう思う?」
ギンガ「・・・ノーコメントで」
※幽霊列車にありえたかもしれない並行世界から来た背負うことを忘れて殺しの快楽に走った恭文が乗ってるのもありでは?そのまま戦うとすぐに負けそうなんで血を吸うと持ち主を強化(侵食)するロストロギアとか持って。
その影響で髪とか目の色が変わって「この2Pカラーが!」とか言われてそう
恭文「うーん、そこまでしちゃうと劇場版の趣旨が変わってきちゃうんですよね。それに、僕さらわれちゃうの決定だから、対決する時間も無いし」
古鉄≪だったら、しゅごキャラクロスに出せばいいんじゃないですか?≫
恭文「・・・平行世界?」
古鉄≪いや、さすがにこれはハード過ぎますから、×たまのエネルギーがなんやかんやして集まって、ガーディアンの関係者の中で一番戦闘能力が高いあなたをコピーしちゃったとか。で、能力もほぼ同じで本物であるあなたに対して敵意を持っているんですよ。
ダーク何たら的なのは魔法少女物でもライバルキャラとして出た実績はありますし、こうすればあなたレベルで苦戦する敵の確保にも繋がりますから問題はないと思うんですけど≫
恭文「なるほど・・・。んじゃ、ちょっと考えてみましょうか」
※恭文よ 大変な事が起きたぞ、あの君に虐められているなのはとIFルート【なのはエンド】未来からきた君の嫁なのはが遭遇して、過去に自分に未来のなのはが色々な事を話しているぞ
しかも聞いている方は口から毎分一分間ペースで一トンクラスの砂糖を無理矢理のまされている程アマアマトークを話しているぞしかもだ未来のなのはの腹がなにやら妊娠しているかのように大きいぞ!!!
by なのはさんが結婚するように応援する親衛隊長より
※恭文のスターライトブレードについて思った事。『断空光牙剣?』に近いのかな?後、エリオは影薄いからって悩むのは止めた方がいいよ。
影が濃すぎて不幸体質が出来上がってる人がいるから
恭文「・・・なるほど、そういう考え方もありますね。基本イメージはFateに出てくるセイバーの『約束された勝利の剣』(エクスかリバー)だったりするのですが」
古鉄≪では、ちょっとやってみましょう。・・・お願いします≫
恭文「愛の力にて・・・悪しき空間を断つっ! 名づけてスターライトブレードッ!! やぁぁぁぁぁぁぁぁぁってやるぜっ!!
・・・こんな感じ?」
古鉄≪・・・意外といいですね≫
恭文「そうだね、ちょっと楽しい」
なのは(IF)「・・・というわけで、恭文君ひどいんだ。いっつも虐めるの。朝も、昼も、夜も・・・ずーっと。でもね、最近それが幸せに」
なのは(本編)「う・・・うそだよっ! 私はこんな変態思考じゃないもんっ!!」
※今、思えばIFルートのギンガってフェイトが恭文の想いに気付かずに一緒になる訳ですから十二分にありえたりする話ですよ。
恭文も完全に諦めムードになりつつある傷心の恋心を癒やした訳ですから他にフラグを立てた人チャンスありますよ
※すずかさん、IFで頑張って下さい!それはもう思いっきり、1話目から《合体!》する勢いで
※すずかENDの話の要求が多数来そう。早く第1話を作らないと下手したら暴動が起きそうですよ。
すずか「うぅ、ありがとうございます。・・・よし、やっぱりIFだよね。IFで頑張らないとダメなんだよね」
アリサ「・・・そうね、頑張りなさい。私は応援してるから」
すずか「うん、頑張るっ!!」
※Second Season 第1話読ませていただきました^^ ついのすずかさんとのことにケジメをつけましたね・・・本当にフェイトを幸せにして自分も幸せにならないと罰が当たるよ?
それにしても・・・やはりなのはさんのことは家族も心配してたんですね・・・
さりげなく問題発言かましてますが・・・やはり恭文に期待していたんですね・・・まあ気持ちはわかりますが^^; まあとにかく次からドイツで修行ですが頑張って恭文・・・あとラブラブ状態は時と場所を選んでね♪ では!
PS:今回の話を読んでIFなのはルートになったら高町家の人達狂喜乱舞するんじゃないかと思いました^^;そして美由希さんは別の意味でも乱舞しそう・・・
by 二丁拳銃使い
※誤字報告の時間です(桃電風)拍手43で、種の話の途中にある「DVD全館」は「DVD全巻」、修復魔法獲得の話にある「無く」は「泣く」、拍手44でのゼスト隊全滅の話にある「局員たちに指示されない」は「局員たちに支持されない」だと思います。
話は変わるけど、ジガンのAIは雨やかんさんの大キャロで(もちろんユニゾンデバイスへの改造も可)!きっと爆弾発言のオンパレードに。
by マックス
※恭文×フェイト+リインUはデフォルトでしょ?
by ルファイト
※(犬神家のワンシーンが如く、砂糖の山から足が突き出てバタバタ足掻いている) ・・・・・・ップハ!! ゼーゼーゼー、いやはやこれ今まで二人の甘甘っ振りを見て砂糖を吐いた人達の砂糖なんですけど、溺れたら死ぬね(断言)
と言う訳で、セカンドシーズン第一話読ませて頂きました。 すずか・・・・・・健気だ、健気で良い女だ。 作者殿ぉ!! 絶対にIFルート作って上げて下さいねえ!!?
高町家、やはり嫁き遅れに多大な危機感を持っていたか、一人ならまだしも二人だもんな―――――士郎さんと桃子さんの心配は当然ですとも。 やっぱり『恭文×フェイト+リイン』はデスティニーでジャスティスッ!! そう再度強く思わされた内容でした〜〜〜〜〜
by オーナー28号
恭文「・・・やっぱり、リインプラスは世界の法則?」
リイン「当然ですっ!! ・・・あくまでも、恭文さんのパートナーとしてなので、エッチなこととかに干渉はしませんけど。でもでも、なのはさん・・・どうするんですか?」
恭文「ごめん、当初はユーノさんと結婚させるルートも考えてたらしいんだけど、もうどうしようもない。・・・あ、はやての代わりにユーノ先生と尾行する話とかにすればよかったんだ」
リイン「あ、そうですね。そうすれば結婚できますから。あと・・・ジガンのAI、どうします?」
恭文「ネタ的にはなのはベースの真性MなAIが面白い。しゅごキャラクロスで新キャラとして出してもいいんだしさ。ただ・・・あれは危な過ぎる。小学生と絡むシーンが主なのにあのMとしか思えないような強烈キャラはやっていいのかという悩みが」
リイン「でも、1番面白いキャラではあるんですよね。うーん、やっぱりしゅごキャラクロスで出すのは無茶じゃないですか?」
恭文「だね。出すならやっぱり銀魂とか・・・かな。なお、大キャロ・・・や、やめにしない? いや、あの大キャロは僕も大好きなんだけど、なんか色々怖い感じがするの。具体的には、フェイトのヤキモチとか」
リイン「でもでも、ユニゾン出来るキャラクターが四人になりますから、リアルにクライマックスフォームになるですよ?」
恭文「いや、確かにあのそうなんだけど・・・。え、考えてみるって? え、マジ?」
※第二回恭文をネタに遊ぼうの会です♪今回は通りすがりの初等部四年生ヴィヴィオさんにお越しいただきました♪まず、タイトルコールお願いします♪「恭文をネタに遊ぼうの会♪」
(タイトルをヴィヴィオが言い、リュウタ仕込みのダンス♪バックの映像に恭文の本編のカッコ悪いところメインのNG集ヴィヴィオ決めて、対談場所へ移動)
お疲れ様です、とっても可愛いかったですし、カッコ良かったですよ♪
では、質問です。恭文の第一印象と関わってからの違った部分、好きなところを教えて下さい♪
ヴィヴィオ「うーんと、ヘタレだなと思うようになりました。あと、好きなところは・・・私のことを子ども扱いしないところです」
次の質問です(笑)母親のなのは教導官のツンデレをどう思いますか?
ヴィヴィオ「・・・素直になるべきだと思います。なのはママ、絶対恭文のこと好きなのに」
あと恭文が父親になってくれたらどう思いますか?
ヴィヴィオ「あ、もうなってますよ? だって、フェイトママと付き合うようになったんだから、ヴィヴィオから見るとパパって言ってもいいくらいですし」
次の質問です。恭文のツンデレに対して意見をお願いします。
ヴィヴィオ「・・・たまに狙ってるんじゃないかと思う時があるって、シャーリーさんが言ってました」
最後の質問です。恭文とのデートはどうでしたか?
ヴィヴィオ「楽しかったですよー。公式設定になったから、大人モードでも全然問題ないし」
最後に特別ゲストとして蒼凪恭文さんと高町なのはさんに登場していただきます♪(ドッキリのために別々に会場入り、ヴィヴィオ仰天)それではなのはさんの恭文君の大好きなところと聞いた時の発言の数々を聞きながらEDです(笑)
提供は航空戦技教導隊、喫茶翠屋、聖王教会でお送りしました。この続きは公式サイトで放送されます♪sei-oベルトのPVも同時放送中
by 恭文をネタに遊ぼうの会
古鉄≪・・・大荒れしそうですね。主にEDの高町教導官の発言に関して≫
キャロ「そ、そうだね。なんだかフェイトさんも飛び込んで言ったし・・・。なのはさんも、好きなら好きで素直になればいいのに」
古鉄≪あなたに言われたくないと思いますよ?≫
※どうも、織です。
セカンドシーズン読みました!
すずかのとこでウルっときた自分だったり…
IFでは思う存分イチャラブしてほしい。
クロノさんもついに名セリフ来ましたね。
かっこいいです。
次は海外ロケですか、恭文、頑張って!
セカンドシーズン面白かったです!
by 織
※遂にとまとSecond Season始まりましたね。本筋は久しぶりなので楽しみにしてました。
恭文はようやく現地妻'sとの決着を付け始めました。と言っても付き合う事になった直後なんですが、もっと前から糖分過多だったのでそう思うだけなんですよね。
やっぱりリインは元祖ヒロインで、どのルートでも+は確定。
そしてなのはさんの結婚は…まぁ無理でしょう、魔王ですし。もしヴィヴィオがパパが欲しいとか兄弟が欲しい、と言ったら少しは考えてくれるかもしれないですけど…やっぱり魔王ですからね。
by 梅
※相変わらずの更新速度でびっくりです。ちょっと作者様の生態が気になります。しゅごキャラ3話、Second Season第一話読みした。日々更新されていく二人の気持ちは見ていて安らぎます。
漸く本当の意味で繋がってきているなと。今までの恭文の苦労を振り返ると本当にそう思います。
ただ、なんですがやっぱり恭文×フェイト+リインはないんじゃないかと。恭文とリインの繋がりは到底無視できない物であるのは解りますがいくらなんでもあの図式が成立してしまうのは……。
深く繋がっているなればこそリインは理解を示し自重すべきだと。せめて通常のスキンシップ程度で抑えておくべきだと思います。夜の営みにまで手出し口出しするのはありえません。
フェイトとの関係を認めているならなおさら。まだ幼いというのもあるんでしょうが、それは 逆に大人になった時が怖いです。
折角フェイトを本命だと言い切ってきた恭文の気持ち、覚悟が本当の意味で未来へ昇華されるのを切に願います。
PS.別にリインが嫌いという訳ではありませんし「とまと」を批判したい訳でもありません。というか楽しませて貰ってありがたいですし。ロリは抵抗ありますが…。
by 冷えた八宝菜
※恭文さん、アルトアイゼン、リィンフォースさん、ヴィヴィオさん、あなた方のアイドルユニットを組んでもらおうかと依頼しに来ました♪曲はアイゼンフォームで♪
プロモーションビデオも撮りますから、sei-oベルトとリーゼフォームでお願いします(^^ゞ
by とまとケーブルテレビプロデューサー
リイン「大丈夫ですよ? スキンシップ程度ですから。お風呂に一緒に入るのも、ギュってしながら寝るのも・・・」
師匠「まぁ・・・仲がいいって考えればいいのか? しかしよ、バカ弟子がちゃんとそういうのに返事していこうとしているのはまぁ、当然だからノーコメントとして・・・リイン、なのははマジでどうする?」
リイン「・・・どうしようもないですよ。さっき恭文さんと話してて、そういう結論になりました」
師匠「そっか、そうだよな。そうなるんだよな」
恭文「あと・・・いやいや、アイドルって僕男ですよ? あと、アルトは・・・あ、究極体ならオーケーか」
古鉄≪大丈夫ですよ、あなたなら女装すれば問題なしです≫
恭文「なんか予想してたけどやっぱりそれっ!?」
スゥ「なお、ユニット名は『ふわふわホッチキス』ですよー」
恭文「ちょっとスゥっ!? それ意味が分からないからっ!!」
※親戚の子供が録画したディケイドを見て昼食のパスタを噴きかけた件について。あれが以前から噂のあったコンプリートフォームですか……その子と共に思わず「DASEEEE!」と叫んで絆が深まりました。
あの姿を見て、追加装甲のヒストリーオーナメントとやらが肩の稼動を邪魔しないのかと思っていたのですが、アクションに問題はないようですね。
それと、しゅごキャラクロス3話を読みましたが、フィアッセはともかく咲耶は予想外でした。「おたふく風邪」は、未来においても明確な治療薬と言うものが無い様ですね。魔法世界を以ってしてもこの手の病気は厄介と言う事ですか。
by 瑠璃鶲
※蚊取り線香、焚いたら、咲耶帰るんじゃない?
※ヴィヴィオも、しゅごキャラ世界に連れてくべきだったな、最近思考の歪みが激しいし。
咲耶「帰りません。というより、私は美しい女神であって蚊ではありませんから」
恭太郎「どんだけ自信過剰なんだよお前はっ!! ・・・でも、コンプリートフォームってかっこいいよな」
ヴィヴィオ「あ、ヴィヴィオもそう思う。というか、ヒドイよー。ヴィヴィオはどこにでも居る普通の6歳児だよ? あ、しゅごキャラクロスだと7歳だね」
咲耶「・・・当然の意見と思うのは、私だけでしょうか? 恭さまのセンスもそうですし、ヴィヴィオさまのセンスもヒド過ぎます」
※セカンドシーズン第1話「鉄輝再臨」でやっぱり恭文×フェイト+リインは公式設定なんですね♪
by マーラ
※最新話読ませていただきました.いつものノリで面白おかしく読ませていただきました.多分なのはは一生シングルマザーかと・・・ by じょせつしゃ
※コルタタさん、《「とまと Second Season」開始&あむ達「しゅごキャラ」が拍手に参戦》おめでとうございます!まさか、いきなりすずかと決着をつけるとは予想外でした。
なのはについては、高町一家の反応はまさに予想通り。
士郎の嘆く様子が思い浮かびます。それと恭文、リインを忘れたらダメだろ。「+リイン」はジャスティスなんだから(真剣)。
あと拍手では、なのははついにリアル小学生の意見を知ったようですね。これで自分を魔法少女だという妄想も自重してくれるでしょう。いやぁ、良かった良かった。 「とまと」ほどSecond Seasonがタイトルに良く似合っている作品は他に知りません。次の更新を楽しみにしています。
by ブレイズ
※小学生とか・・・フェイトが授業参観に来るんですね、わかります
フェイト「・・・授業参観、行きました。うぅ、さすがに自重しようとしたのに」
リイン「リンディさん、押し強いですしね。それで・・・すずかさんはまぁ、ともかくとしてなのはさんを心配する声・・・覆いですね」
フェイト「うん、私もびっくりしたよ。あの、今までは私もそういう恋愛とかお付き合いとか無かったからあまり気にしてなかったけど、やっぱり心配するんだね」
リイン「まぁ、気にはなりますよね。ヒロリスさんも似たような事があったらしいですから」
※…え、なんでここに閣下の曲が?メインじゃなくてC/W の曲なのに?いや確かに良い曲だけどね林原女史の「〜それから〜」。失礼しました。
前回も受けた魔王の砲撃と、思わぬ名曲の登場で少しテンションのおかしい鋼の後継です。セカンドシーズンの始まり、拝見しました。
恭文へ。すずかさんとの関係の決着、お疲れ様でした。現地妻’s最強の一角はきちんとできた以上、後はだいぶ楽になったと思う。フィアッセさんがまた何か一波乱ありそうだが、がんばれ。
後シャーリー女史。親戚の方が仰ってたプロレスノアって、あの…上手く言えませんので、察してください。(なんか、荒れてそうですが)
……さて、家族にすら本気で心配されているなのはの恋愛関係。個人的にはさぁ、オリジナルなりとまとなりの時間軸なら、まだ「まだ慌てる様な時間じゃない」とか「諦めたらそこで試合終了だよ?」って言えると思うんだ。
でもさ。拍手の返事でこう言っちゃったじゃん、彼女。「私は二次創作界の高値の花なんだよっ!? 誰も彼もどうやってフラグを立てていいか迷うのが私なんだからっ!!」自分で恋愛関係成立のフラグぶっ壊しちゃったよあの魔王。
これ、恋愛関係成立に夢を抱いちゃいるけど、現実には叶うことなんかあり得ないお局様の思考よ? 行き遅れフラグって言い換えてもいいものよ?
つまりはあれだ。自分でぶっちぎっちゃってるじゃないかあの魔王はー!あんたって人はぁー!そんなに、そんなに行き遅れたいのかー!(どこからかバスター発射。しかし危なげなく回避。バスターは何とか見切ったようだ)
なのはさん。貴女はまさか親友たちに置いて行かれ、部下兼後輩に先を越され、それでもまだ自分を高嶺の花とおっしゃる気ですか?まさかご息女に恋人が出来てから…なんて考えてませんか?
まずはお友達思考を無くしていきましょうよ?フェイトさんが良いアドバイスしてくれますよ?彼女の「家族だから」発言と根っこは一緒なんだし。じゃないとホント行き遅れますよ?
by 鋼の後継
※エリオ、影が濃くなりたいならシグナムさんに炎の魔力変換教えてもらって、ストラーダを二双にした上で「闘魂っ!!絶唱っ!!!」って大暴れすれば・・・
恭文「理由は簡単です。作者がそれからが好きだから。なお、CD持ってました。なお、プロレスノアネタはシャーリーの中の人・・・伊藤静さんの発言から持ってきましたので、あしからず」
シャーリー「とりあえず、なのはさんは真面目になんとかしようよ。しゅごキャラクロスの様子を見るに、真面目にユーノ先生とは永遠のお友達だよね?」
なのは「・・・うん、なんか頑張らなきゃいけない気がしてきた。そ、その・・・付き合うどうこうはともかく、恋愛くらいは興味持ってもいいかなと」
エリオ「でも、炎熱系変換か・・・。というか、使えるのかな」
なのは「使えるよ。もちろん、先天的な変換は無理だから、恭文君の氷結系と同じでプログラムを介してにはなるけど、同時に違う属性への変換技術を保有することは可能。まぁ、同時使用はどうなるか分からないけど」
エリオ「そうなんですか?」
なのは「そうだよ。クロノ君がそれだから。炎熱系への変換を構築過程に入れているブレイズキャノンと、氷結系の範囲凍結魔法のエターナルコフィンを使えるでしょ?
あれは、クロノ君が炎熱系と氷結系への変換技術をちゃんと勉強して・・・あれ? ということは、恭文君も氷結系だけじゃなくて、炎熱系も使えるんじゃ。というか魔力運用とコントロールは私より上なんだから、その気になれば雷属性への変換だって・・・」
恭文「そこまでやったらさ、チートって言われると思うんだ。ねぇ、言われるよね? 絶対言われるよね? 先天的じゃなくても言われるよね?」
エリオ「や、恭文落ち着いてっ!? あぁ、なんだか久々のチートキャラを怖がるキャラの登場だよっ!!」
※IFが終わってもこの人気の高さ、さすが真ヒロイン・ギンガさんですね
※ギンガと恭文の初キスシーンはどんな感じ?
※すずかさんもIFでは恭文とイチャイチャラブラブネチョネチョできますよ
すずか「・・・IF、頑張る。だって、あのギンガちゃんがコレなんだもの。私・・・頑張る」
古鉄≪罪作りな男ですね。いろんな意味で。さて、初キスですけど・・・どうしましょ≫
ギンガ「ど、どうなるんだろうね。私は分からないんだけど」
※いや、シャーリー。言っとくけど、魔法だって十分オカルトだからね。オカルトを否定するって事は、魔法自体を否定するって事だよ。
つか、科学技術で作られた魔法って、魔法とは言わないんじゃ?
by アンサラー
※Second Season1話を見て、、、何を今更 フッ
前の拍手の時に一つ誤りがあったので、訂正します。
“自分の背丈の数倍の剣を振るっていたぞ”の部分で、正確には『自分の背丈並の剣を振るっていた』でした。(あの後、漫画を読み返して気づきました)すいませんでした(謝罪
さて、『MOZ ザ・ミラクル オブ ザ・ゾーン』 召喚師が、三体の召喚獣を呼び出して、その召喚獣のパワーで戦う、シンプルなカードゲームです。
最もそれ以外にも、相手の召喚獣を封じたり・自分の召喚獣のパワーを上げたりできる、『ヘルプカード』、最後の最後に出せる『スペシャルカード』等の存在か、勝負を盛り上げます。
そ・し・て、このゲーム一番の特徴、特定の3体の召喚獣とヘルプカードが、表出し(このゲームは1ターンに1枚カードを出さないといけないので、召喚できない=カード出せないという事がある。
その場合カードを裏向きで出さないといけない決まりになってます)なら、必殺のコンボが決まる、例え相手のパワーが千だろうが万だろうが、コンボを決めればこちらの勝ち、ちなみに自分と相手がコンボを決めたときは、決めたコンボの種類で決まります。
そうだな、例を一つ挙げるなら、自分が『パリケーンコンボ』(召喚獣のパワーがすべて同じなら成立)で、相手が『フラッシュコンボ』(召喚獣の属性がすべて同じなら成立)の時、さてどちらが勝つか?
二代目魔王であり、ヤスフミを好き過ぎてで苛めてしまう、キャロ君、答えてくれたまえ(念の為、サブ属性(竜)をガードする、スペシャルカード『ドラゴンスレイヤー』を控えておくか)
正解は『ハリケーンコンボ』、、、ん?さっき俺『パリケーンコンボ』って言ったな・・・(汗
・・・さて、突如始まった『MOZ』講座も此処でお開きに、、、そうそうキャロ君にこれをあげよう、『マリル』と『ドラゴンソウル』、そしてヘルプカード『進化ワクチン』だ、ちなみにこの2体と1枚の能力は、、、コミック版『MOZ召喚王レクスU』の一巻を見てくれば解る。何故、これを送ったのかもな、フッ
by 霊帝亀
キャロ「ありがとうございます。というか・・・えっと、あぁ、なんだろう。すっごく使いたい。これを使ってなぎさんを虐めたい」
シャーリー「キャロ、そういうことを言うから魔王とかって言われるんだよ? でも・・・さ、最近思うんだ。オカルトと科学の境界線ってどこにあるんだろうって」
キャロ「発達した魔法は、科学のそれと同じって言いますしね。というか、リリカルなのはの魔法はその言葉を元に構築されているわけですし。でも・・・MOZか。やってみようかな」
シャーリー「キャロはデュエルモンスターズじゃないの?」
キャロ「シャーリーさん、それなにかに影響されすぎです」
※突然ですが恭文にお聞きしたいことが二つあります。一つは某魔法先生にでてくる時間跳躍装置『カシオペア』、それか某エディルレイドの『レヴェリーレザーランス』。君ならどっちが欲しい、どっちか選んでください。
残った方はなのはさんに差し上げたいと思いますので慎重にご選びください。
そしてもう一つはまたまた某魔法先生の中にいる【闇の福音】とその従者の三人組か、【魔法無効化持ちの少女】と【一族を追われた心優しい剣士】と【京都弁の似合う超回復能力を持つ大和撫子】と【子供だけど最強の血を持つ先生】の四人組み。
戦うのならどちらを選ぶ。 (選ぶ選ばない関係無しに両方とも送り込むけど)ボソッ
by 水輝
※先日街行く50人に「蒼凪恭文を描いて下さい」と言ってスケッチブックを渡したんですが、9割以上の方がレッドアリーマーみたいなモンスターの絵を・・・。
描いた一人に理由を聞いたら『昔、通信士の友達が言ってました』とコメントが···。
恭文「・・・まず、前者はカシオペア。魔王に持たせるとロクな事にならないと思うから」
なのは「恭文君がヒドイよー!!」
恭文「で、次は・・・闇の福音。だって・・・ねぇ? やっぱり楽しくなりそうだし」
なのは「いや、その前にあの人は・・・って、確か恭文君ってネギまの魔法斬れたんだよね。投稿小説でやってるの見たよ」
恭文「まぁね。斬ろうと思って斬れないものなんてないもの。・・・それでさ、シャーリー知らない? ちょっとぶっ飛ばしてやりたくなったんだけど」
なのは「シャーリーなら、インドに本格カレーを食べに行ったよ? しばらく帰ってこないんだって」
※ヘイハチ一門へ!!た、大変だっ!! 次元断層の影響で過去から20代のヘイハチさんが六課に来ちゃったっ!!!!! しかも恭文以上のノリと勢いでナンパしまくってるゾっ!!?
とにかく·····どうしよ〜〜〜う!?!?!?
※ついに出た、ディケイド 遺影・・・じゃない!コンプリートフォーム!あの力ならヤスフミが使っても大丈夫だな。 P,S ヘルシングの方々は色々ぶっ飛んでる。
by シン
恭文「大丈夫、フェイトさえ落とさなければ」
フェイト「あ、あの・・・私は大丈夫だよ? もうヤスフミの彼女だもの。あと・・・コンプリートフォームって、かっこいい?」
恭文「うん」
モモタロス「・・・なぁ、金髪姉ちゃん。やっぱりコイツのセンスはどうにかしろって。マジでありえねぇだろ」
ウラタロス「良太郎がもう一人居るとは思わなかったよ。これ、本当にどうしようか」
※どうも、最近家に帰って来たら疲れてゴロゴロする生活を繰り返すサハラです。オッサンか、己は?
ついに始まりましたセカンドシーズン、まずは言うだけ言っておきましょう。甘い!甘過ぎる!!二人両想いになった上に、リインもプラスだと!?あれですか、大きいのもちっちゃいのもご自由にですか!?何の大きさかはお察し下さい。
すずかさん、その・・・情けない事に、ありきたりな事しか言えませんが、元気出して下さい。貴女ならきっといい人が見つかりますよ。
by サハラ
※OOのセカンドシーズンな感じのタイトルの1話、読みました。いつもと違って少しシリアスだなと思いましたが、あとがきを読んでその訳が納得出来ました。
すずかとのけじめ、高町家との会話、フィリスの治療等から、これから新しい話が始まるんだなと思いました。最後に、これからもコルタタさんはがんばってください。
by ランスロット
※second season 第一話読ませて頂きました!!今回はすずか嬢の事も有るし少しシンミリとしました。
まあ、ハッキリ申し上げて泰文は某黄金の日本Jr.の切り込み隊長様みたいに想い人と結ばれなければ生涯童貞を一途に、そして硬派に貫いたであろうし最初から芽の無い片想いだったとは思いますが・・・・・。
マジに泰文生涯童貞だけは避けられましたね、良かった良かった(涙)!!!Ifのギンガルートなんて本気で奇跡の確率でしか有り得ない事象だったと考えます(力説)。
でもアルトじゃないですが此処まで彼女を泣かせて「リングにかけろ」の主人公達みたいにフェイトや子供等家族を遺して早世なんて絶対に許しませんよ?!!
まあ、リインの元祖ヒロインはこれからも永久ポジションですし中々二人切りは困難でしょうが、楽しく騒がしく頑張って下さい。応援しています。
追伸:コルタタさん、断言します、スバル嬢の御相手は良太郎氏しか無いですよ!!!彼程覚悟と優しさを兼ね備えた古き良き日本男児はいないでしょう。幸太郎のお婆ちゃんは是非とも貴女がなるべきです。さあ、義兄のYU−TO殿も影からDENEBU氏と共に支援なされよ!!
by ハイキングベア
恭文「なんというか、色んな意味で頑張るSecond Season、おおむね好評でよかったです。えぇ、本当に」
古鉄≪仕切りなおしてよかった部分ではありますよね。気分が違いますから、気分が。あと・・・スバルさん、本格的に良太郎さんの嫁としての認識が≫
侑斗「・・・いや、いいのかそれ。色々とよ」
デネブ「大丈夫だっ! 俺も応援するしっ!!」
侑斗「意味がわからねぇよっ! このバカっ!!」
※魔王の最凶技スターライトブレイカー、あむちゃんのアミュレットダイヤ時の技スターライトナビゲーション、前者は非情なる破壊光線で、後者は優しい光が対象を優しく包み保護する。心根がハッキリ出てるなぁ。
by ラルフ
※違うな間違っているぞ、恭文とフェイトは、バカップルじゃない、バカカップルだ。
フェイト「バ、バカじゃないですからっ!! ・・・あ、でも咲耶が人は恋をするとバカになるって言ってたし、いいのかな。つまり、恋する人たちは皆バカで、付き合っているのはみんなバカカップル?」
なのは「・・・フェイトちゃん、その発言はあぶないからやめようね?
あと、私のスターライトブレーカーは破壊光線じゃないですからっ! ちゃんと保護とか出来ますからねっ!? あと、花火とかにもなるし、今リクエストすればサービスでもう1発付くんですからっ!!」
恭文「それは一体どこの通販ッ!? つーか、花火版のSLBはアニメでやってないでしょうがっ! ここで言われても困るっつーのっ!!」
※SecondSeason開始おめでとうございまーーーす!!!!(パーンパーンパーン!!)(ドカーーーーン!!!!)……クラッカー(Notザク)の火薬量間違えた…。
どうも、作者崇拝者です。恭文、まずはよくケリをつけた。…なんだろな、人を好きになるのってとても素敵な事だと思うんだけど、こういう事もあるって何でなんだろうなぁ…。うぁ〜…、なんか難しいなぁ…。
まぁとりあえずだ、我が女神アルトアイゼンの言う通りお前はちゃんと幸せにならなきゃだな。もし幸せになれなかったら今後のお前を「ドチビ畜生ヘタレエセ主人公」と呼んでやる!!
呼ばれたくなきゃ頑張れや…。(そうでなくても呼ぶがな…♪) ぴーえす +リインは誰と結ばれてもついて来るから図式を否定するだけ無駄だよ恭文♪
by コルタタ様崇拝者
※リアルで忙しくて最近これませんでしたが、祝!!セカンドシーズン開始! ということで久々の感想です。ヤスフミ×フェイト+リインはジャスティス!!!
なんというかフェイトが可愛い。もう、血涙が出そうなほど可愛いと思いました(PCの前で真面目にローリングしてました(--;))。
そしてなのはは・・・・・・・うん。ユーノがんばれ。めっちゃがんばれ。正直リアルのせいで前ほど読みにこれないことがマジで悔しいですが、恭文たちの今後の活躍を期待しつつ・・・・・・仕事に戻ります(泣)
by Lights
恭文「・・・うん、頑張る。フェイトとその・・・幸せになるから」
フェイト「な、なんだかそう言われると・・・プロポーズみたいだね」
恭文「ふぇっ!?」
フェイト「でも、ありがと。・・・すごくうれしい。一緒に、幸せになろうね」
恭文「・・・うん」
※始めまして。ラプターと申します。いつも楽しく、読ませてもらっています。はじめて拍手をさせていただきますので、変なところがあったら言って下さい。
ところで、ARIAの話題が出ていましたので、自分には才能がないと言っていたティアナさんには、このセリフがいいと思います。
11巻のクローバーより、「天より賦与された才能を天才というなら、あの2人のライバルが天才ならば、私は努力に秀でた才能を持てばいい。そう秀才になればいいんだってな」
この話を読んでくれればこの言葉の意味がもっとわかるので、恭文からDVDや漫画を借りてみるといいですよ。もっとも、又貸しされて行方不明になってなければいいのですが…。では、長々と失礼しました。これからも頑張って下さいね。
by ラプター
※高町教導官、23歳で『魔法少女』はないでしょ。愛娘のヴィヴィオちゃんがいるんだから彼女に魔法少女になってもらえばよいのでは?
あ、でも彼女にはベルトがあるしブレードフォームが基本的に好きみたいだから魔法少女というより、少女剣士の称号が合ってますよね。シューターフォームは恭文たちをあっさりと返り討ちして暴走していましたし。(アクセルシューターが殺到。しかし、AMFの瞬間構築で無効化。仕返しに、地面から炸裂弾魔法)
ティアナ「・・・で、DVDってないの? いや、ブックオフでちょっとだけ読んだらいい感じだったから」
恭文「あー、ごめん。今はない。全部なのはに貸してるから。・・・そうすれば、魔王化がなくなるかなと」
ティアナ「・・・納得した」
なのは「納得しないでよっ! ・・・ま、まぁ・・・確かにそうかも。よし、ヴィヴィオは魔法少女に」
ヴィヴィオ「あ、だめ」
なのは「どうしてっ!?」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオが目指す路線は『変身魔法ヒーロー』だから。出来れば良太郎さん達と同じ路線で、ギリギリ・・・プリキュア。だから、魔法少女にはなれないの」
なのは「・・・恭文くーんっ!!」
恭文「なのは、もう時代は変わったんだよ。現代版魔法少女なあむだって、それは嫌だって言ってるんだしさ」
※しゅごキャラクロスの恭文を見て、もう目が大時化だよ〜〜〜〜…!!!(大号泣)
※士郎さん、桃子さん、
貴方がたの末娘、なのはさんにはちゃんと好きな人がいるみたいですよ。ただ本人あの通りなんで無自覚みたいですけど(苦笑)
更に厄介なことに相手の男性にはお付き合いしている女性がいて、今からアプローチするのはとても難しいです。
ただ、なのはさんと彼の仲が良いのは絶対間違いないし、世の中には貴方方のよく知るリインさんのように『+』という恋愛観で幸せに生きている女の子もいます。
もしもなのはさんが相手の男性の『+』な女の子になりたいと言いだしたら親として反対しますか?それとも8年かけても頑張れって応援しますか?
※高町教導官が『私は二次創作界の高値の花なんだよっ!?』と仰られていますが、皆さんどう思いますか?これって行き送れるパターンのような。ティアナさんほら、真剣に恋愛しないと貴女もこうなるよ?
あむ「てゆうか・・・よく考えたら大変だよね。19歳なのに小学生って」
恭文「・・・もう慣れた。それに、そのおかげでみんなと仲良くなれたと考えれば、まぁ悪くはないかなと・・・ちょっとだけ思い始めた」
あむ「そっか。・・・ありがと」
士郎「しかし・・・なのはは問題だな。一体なんなんだ? 『二次創作界の高嶺の花』というのは」
桃子「あなた、もしかしたらその無自覚に好きな男性以外を寄せ付けないために言ってるのかも知れないわよ?」
士郎「なるほど・・・。しかし、プラスか・・・うむぅ」
桃子「親としては少し考えるわよね。でも・・・誰なのかしら」
士郎「いや、桃子。それは本心から言っているのか?」
桃子「いいえ、なんとなくだけど誰かは予想つくわ」
良太郎「というわけで、今日はもう一つ続きます」
モモタロス「最後の最後まで、クライマックスでいくぜー!!」
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