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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:551(3/25分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。もうすぐ4月――4月と言えば」

アブソル「エイプリルフールじゃないよね、前回その話をしたし」

恭文「うん。4月と言えば……ふきのとうやつくしと言った山菜が美味しい時期だ。というわけで今日の夕飯はそんな山菜天ぷら」

アブソル「……苦い。でも、どうしてかおいしい」

恭文「でしょ? この程良い苦味が春を感じさせるんだよねー」










※キリ番5276000Getしました!!!By ハイキングベア





恭文「キリ番、おめでとうございます」

フェイト「今後共とまとの方、よろしくお願いします」(ペコリ)










※かっこいい赤弾さんの流れ…?   VS恭文で赤の特徴を生かしまくってフルボッコ。 偶々見ていたチャンピオン(変装中)興味を持って接触、弾とバトル開始。
一進一退の戦いを繰り広げ、チャンピオンが弾を倒す寸前に都合によりノーコンテスト(チャンピオンの営業の時間とか機材が2人の激しい戦いで壊れたとか)。

正体を明かし大会にて決着をつけようと残し颯爽と去っていく。

そして負けを理解していた赤弾はチャンピオンの強さを身をもって知り、恐怖を感じながらも戦意にあふれ、大会にて再戦をするために、そして勝つためにさらなる特訓を積むことにすると…そしてこれが赤弾による覇王への第一歩だったという…

これだと恭文の影薄くなりそう…弾主人公のスピンオフっぽいなぁ…


※サイゴードはバースト召喚の条件が厳しい上に召喚時効果も効果発揮だしね。大粉砕は決まったら強力だけど、デッキ破棄を食い止めるスピリットやネクサスは結構あるから本格使用するならそれ相応の対策はとっておいたほうが良いかも。鳳翼の神剣やキグナ・スワンMkUとか。


※以前、一夏もアイドルカードが当たりまくると言ってましたが、実際にアイドルカードでデッキを組んでも、事故りまくるでしょうね。 だって、女心に疎くて『空回り』させっぱなしなんだもの。





恭文「アイディアやアドバイス、ありがとうございます。……実際一夏にやらせてみたところ」

一夏「ど、どうしてこんなに事故るんだ?」

弾「原作で殴られまくってるせいじゃね?」










※(拍手549の続き)実況『さぁ!!フォレトスVSデンチュラで幕を上げたポケモンバトル先手はフェイト選手が取ったかー!?』

アルトアイゼン(究極体)『いえ、そうとも限りません。デンチュラ見た目から持ち物はこだわりメガネだと容易に推測できます・・・・ならば』

フェイト「デンチュラ!!『かみなり』!!」

鋼平「む・・・フォレトス!!一旦戻ってくれ(シューン)・・・・・ハガネール!!受け止めろ!!」


(シュパーン)


ハガネール「グォォォォォォ!!」」(その直後『かみなり』が放たれるが・・・・・ダメージ0)


【ハガネール  特性:がんじょう(一撃で倒されない)持ち物:くろいてっきゅう 技:じしん ジャイロボール ステルスロック ストーンエッジ】


フェイト「外した!?・・・・・デンチュラ!!もう一発!!」

デンチュラ「(『かみなり』発射!!)

鋼平「(にやり)ハガネール!!ステルスロックだ!!」

アルトアイゼン(究極体)『相性の良いポケモンに交代すれば良いのですが・・・・・・・あの様子だと気づいていませんね』 鋼平





恭文「ハガネールはじめんタイプだから、でんき系の技は効かない……だっけ」



※現在のフェイトのポケモン事情


・ウルガモス

・デンチュラ(出場中)

・サーナイト

・アブソル

・サンダース(ヴィヴィオのイーブイ)

・ミルタンク

・ミロカロス

・ルージュラ

・ハピナス



カブタロス「でも奥さん、そういうの分かんないだろうなぁ。ヤバいぞ、この展開は」

恭文「うん。僕がやられたのと同じだ。ステルスロックやどくびしによるバーン攻撃。
早めに対処していかないと、どんどんペースを握られるよ」

シルフィー「うぅ、フェイトちゃ」

カブタロス「だめだっ! バトル中にアドバイスは禁止なんだよっ!」










※残念 裏守備モンスターは ガード・オブ・フレイムベル(atk 100/def 2000)


バックダメージ200受けてもらうぜ? 俺のターン ドロー


(手札 4 → 5)


よし、永続魔法凡骨の意地の効果を発動 俺は今ドローした 通常モンスターいわゆるバニラカード 効果を持っていないモンスターのことだぜ?

今ドローした サファイア・ドラゴンを相手に見せることでさらにドローすることが出来る さらにドロー

俺が引いたのは 通常モンスター 磁石の戦士γ さらにドロー 続いて バニーラ さらに、ドロー 封印さらし者の右足 さらにドロー

六武衆の侍従 さらにドロー エーリアン・ソルジャー さらにドロー 封印されし者の左腕 さらにドロー ガード・オブ・フレイムベル さらにドロー

暗黒界の番兵 レンジ さらにドロー おっと 終わりだ


(手札5→ 14)


俺は裏守備モンスターをさらにセット 2枚目の永続魔法 凡骨の意地を発動し ターンエンド


(手札 14 → 12)


そして 手札が6枚以上なので 6枚のカードを墓地に送る(ガード・オブ・フレイムベル、暗黒界の番兵 レンジ) さぁ、あむのターンだ


手札6 モ2(ガード・オブ・フレイムベル 守備 裏守備) 魔・罠 永続魔法 凡骨の意地×2 By 草薙 暁





恭文「封印されし者……ま、まさかそのデッキはっ!」

りっか「エグゾディアッ!? エグゾディアでの特殊勝利を目指すデッキなんですかっ!
……あ、そう言えば封印パーツは全部通常モンスターだっ!」

フェイト「え、なに? エグゾディアってなんか凄いのかな」

恭文「『封印されし』って名前のついたカードを五枚手札に揃えると、そのプレイヤーの勝利が無条件で確定する」

フェイト「はぁっ!? なにそれっ! カード五枚揃えるだけって簡単だよねっ!」

りっか「はい。だから五枚のパーツカードは制限扱いを受けてます。
でもでも、ドロー加速のループを作るとどんな劣勢でも勝てちゃう凶悪コンボで」

恭文「初期の遊戯王では猛威を振るっていたタイプだね。しかも恐ろしいのは……りっかも気づいてるよね」

りっか「はい。それは保険みたいな扱いに出来る事です。凡骨の意地はバニラデッキなら必須だし、変にデッキを圧迫する心配もない」

恭文「でもマズいなぁ。このままデッキ加速が進んだら次のターンには……凡骨の意地をなんとかしないと」

あむ「あたしのターン――ドロー!」



(手札×5→6)



あむ「……これならなんとかなるかも。まずあたしは大嵐を発動。凡骨の意地二枚、破壊するね」



(手札×6→5)



あむ「それからクイック・シンクロンの効果発動っ! 手札のダンディライオンを墓地へ送って、特殊召喚っ!」



(手札5→3 モ×1→2)



あむ「ダンディライオンの効果発動っ! このカードが墓地へ送られた時、綿毛トークン二体を守備表示で特殊召喚っ!」



(モ×2→4)



あむ「それからチューニング・サポーターを守備表示で通常召喚。……いくよっ!」


(モ×4→5 手札3→2)


あむ「レベル1・チューニング・サポーターとレベル1・綿毛トークンにレベル5・クイック・シンクロンをチューニングッ!」

りっか「レベル、7?」

あむ「集いし闘志が怒号の魔神を呼び覚ますっ! 光差す道となれっ! シンクロ召喚――粉砕せよ、ニトロ・ウォリアー!」

恭文「あむ……それはジャンク・デストロイヤーの召喚台詞だよ」



(モ×5→3)



あむ「あ、チューニング・サポーターをシンクロに使ったから、一枚ドローするね」



(手札×2→3)



あむ「……あ、これいけるかも。二重召喚を使って。それでジャンク・シンクロンを通常召喚」



(手札×3→1 モ×3→4)



あむ「それからジャンク・シンクロンの効果で、チューニング・サポーターを召喚」



(モ×4→5 現在……ニトロ・ウォリアー、スピード・ウォリアー、チューニング・サポーター、ジャンク・シンクロン 綿毛トークン)



あむ「それでえっと、レベル1・綿毛トークンに効果でレベル2扱いのチューニング・サポーター」

恭文「あ、チューニング・サポーターは元々レベル1だけど、効果でレベル2としても使えるのであしからず」

あむ「それらにレベル3・ジャンク・シンクロンをチューニングッ! えっとえっと……出て来いっ! ジャンク・ガードナー!」

恭文「詠唱覚えてないんかいっ!」

あむ「えっと、ジャンク・ガードナーは守備表示……っと。
あと、チューニング・サポーター使ったからデッキから一枚ドロー」



(モ×5→3 現在……ニトロ・ウォリアー、スピード・ウォリアー、ジャンク・ガードナー(守備表示)
手札×1→2)



恭文「ジャンク・ガードナーの効果発動。1ターンに一度相手フィールド上のモンスター一体を選択。
それの表示形式を変更するね。あたしは裏側守備表示のモンスターを表側攻撃表示にする」

りっか「えっと、これは問題ないんですよね」

恭文「Wikiによると、表示形式の指定はされてないからOKみたい。
ただリバース効果が発動するし注意は必要と書いている」

りっか「でも今はカード内容分かってるし、大丈夫ですね。それでやるのは」

恭文「当然あのコンボだね」

あむ「それじゃあバトルフェ……あ、いけないいけない。魔法カード『調律』を使うよ。
あたしはデッキからジャンク・シンクロンを手札に加えておく。あとデッキの上を一枚墓地へ送ってと」



(落ちたカードは……お、ボルト・ヘッジホッグだ)



あむ「それでニトロ・ウォリアーは効果により攻撃力が1000アップ。えっと、一度だけ……だったよね」

恭文「ダメージ計算時だから、今上がってるわけじゃないけどね」

あむ「それじゃあバトルフェイズ」(攻撃表示になったモンスターにアタックして、それでフレムベルに攻撃。
……おー、いい感じいい感じっ! あとは終わったらカードを一枚伏せて……と)



(ターン終了時の状態(予定)

モ×3 ニトロ・ウォリアー、スピード・ウォリアー、ジャンク・ガードナー(守備表示)

魔法・罠×1

手札×1)









※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle10見ました〜色んな意味で波乱万丈な二学期の始まりですけど…ホントに大変だな…さてさて、ホントにどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※うん、この生徒会長は俗に言う吐き気を催す外道ですな。とりあえず彼女のすかした顔が苦痛に歪む様が楽しみや(黒笑) …にじファンはかなりヤバい。お気に入りの作家たちが次々とpixivや個人サイトに避難を始めてますわ。ここがそうならないことを祈りつつ


※ひーろーず第10話読みました♪・・・ランゲツ「恭文、本人の了承もサインも押印もされていない契約書の内容をまもる必要はないぞ。問題があるなら、俺が出るぞ(大罪武装・嫌気の怠惰を取り出しやる気まんまん)」


※ひーろーず10話更新お疲れ様です。冒頭から疾風古鉄の強化フラグが立ちつつ、
気になっていたゲソモンや知佳の話題にも触れられて色々嬉しいです。
忍の作った盾ってなんでしょう?ガンダムXのディバイダーとかかな?

そして始まった新学期。何気にラウラって恭文にとってティアナ以上にパーフェクトな
相棒になってる気がします。最後も恭文の意図に真っ先に気づいていたようですし。
あと今回はシスター・シオンの出番が多いですね。そう言えば劇中だと丁度カブトが
TV放映されるはずの時期ですね。

しかし、楽しげな新学期の空気を吹き飛ばす悪の元凶が登場。その名は更識楯無!
さり気無いセリフの中に凶悪な策謀を張り巡らせた鬼女のせいで恭文と一夏の
夢と自由が奪われようとしています・・・・ところがギッチョン、恭文が一筋縄で
行くわけもなく、クラスメイトから孤立してでも楯無とそれに与する生徒たちを
相手取り戦いに挑みます・・・・読了後、ヤバいくらいにゾクゾクしました。

それはきっと恭文が誰かを助ける為でも世界を救うためでもなく、自分の自由を勝ち取る
ための戦いに身を投じたから。IS学園入学とか、ヴェートル追放とか、案外周りの無茶に
流されて泣き寝入りする泣き寝入りすることの多かった恭文が本気を出している。
これに燃え上がらないとまとファンはいやしません!
ああ!次回からが凄く凄く楽しみです!!byDIO





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……コイツのせいで」

フェイト(A's・Remix)「まぁまぁ。なにか事情があるっぽいし……とにかく今回からIS学園編に戻ったわけで」

恭文(A's・Remix)「まぁカードバトルだけやってて良い状況でもないしね。それで前半は放置状態だったゲソモンのお話」

フェイト(A's・Remix)「あとは知佳さん……だね。ヤスフミ、嬉しそう」

恭文(A's・Remix)「実は……かなり。もちろん距離が離れてるのは変わらないだろうけど」

フェイト(A's・Remix)「もっと喜んでいいのに」(クスリ)










※ひーろーず見ての感想?…恭文に女が挑む時点で敗北フラグだというのに……会長終了のお知らせ(フラグ的に)さて、現地妻かな?ペットかな?それとも嫁かな?女が恭文に勝てる訳がない(笑)キッパリ!


※スチールの旦那!あの生徒会長!恭文と一夏の意思(欲望)を踏みつけてやすぜ?どうしやすか?(背中には釘バット(最強カスタマイズ済み)や鉄パイプ(最強ステータス付与済み)にピコピコハンマー(ギャグ仕様)やハリセン(ギャグ仕様)などを背負っている)by鬼畜な武器商人


※ひーろーず第10話拝見しました。遂にはっきりと出ましたね、あのお騒がせ生徒会長。確かに本人に承諾無しで好き勝手に決められると腹が立ちますよね。
しかもきっちり色々と恭文達の反論の余地を潰してくるし。我らが古き鉄なら黙ったままなんて有り得ないと思っていましたがやっぱりでしたね。

言い返しましたが、それでも中々手強い。せっかく久しぶりに知佳が出て来て『二人は安定だな』と思っていたのに……、あの生徒会長め。学園祭の出し物についてもそれが影響して恭文のやる気が↓ですし。
そして恭文は最強との戦いへ。次回、恭文が生徒会長のいるであろう部屋の扉を蹴破ったりして『たのもー!』的に突入するのが楽しみです(お。それにしても………やっぱりまともに二学期が始まらない恭文に合掌(涙)。by ブレイズ


※楯無が恭文と一夏を商品にした理由って、もしや二人を適当な部活に放り込んで簪との接触時間を奪おうって魂胆なんじゃ?





楯無「感想、ありがとうございます。……うぅ、どうしてフルボッコー!?
私はただみんなを盛り上げようとしただけなのにー! それに文句つけた八神くんがKYなのにー!
ちゃんと防護策は整えてるんだからっ! 私これでも仕事してるんだからー!」

虚「そこをちゃんと八神君達に離してなかったからよ。あなたが悪いわよ」

楯無「だってー!」

恭文(A's・Remix)「あのねぇ、そういう理由なら僕だってちゃんと話してさえくれれば」

楯無「だったら結果は同じでしょっ!? 協力するんだからー!」

恭文(A's・Remix)「即行で無視しておのれにツバ吐きかけたに決まってるでしょ」

楯無「鬼ー!」










※え〜すな日常、更新話読みました
二学期始まってそうそうに、また面倒な事に。
というか、楯無の恭文に対してのあの態度は、たんなる八つ当たりや、嫉妬だよねが含まれてそうだよね
簪関連で…
さて、恭文は何処へ向かってるのか…ま〜何となくわかるけどね
次回も楽しみに待ってます


※恭文さんに楯無会長が喧嘩を売りました。・・・・負けたな、楯無会長。古き鉄にああ言う事言って無事で済むと・・・思えるね?だって、一応、学園最強だし。でも、楯無会長との戦闘中に魔法使ったら、多分バレると思うよ。 P.S.パソコンの初期設定が壊れた。by審判の日が近い人


※Battle10読了。前半はゲソモン問題解決編?とセシリアさん大慌ての巻wとりあえず恭文、やらかしてくれた二人はおやつ抜きどころか一日飯抜きでも良いと思ったぞ結構マジで。
そして婚約者その一の知佳さんと初顔合わせなセシリアさんは‥‥‥押されっぱなしでしたねwしゃあないけど。

実際問題あの中に飛び込もうったら大変な覚悟がいるぞい。 そして二学期の始業式で生徒会長がやってくれました。‥‥‥会長の情報網なら亡国機業の残党がナニやらかす気で居るかわかってる筈なんですけどね( ̄ー ̄)
それにしても流石は古き鉄と言うべきか?世に2次創作数あれど、自分が知る限りその道を選んだ主人公を他には知らないんですけど(^_^;


※白砂糖です。え〜すな日常/ひーろーず10話見ました。キマリとセシリアのバトルが簡潔に説明で終わってしまいました。
尺の問題ですか? ともかく闇の紋章が退化効果があるということで、ゲソモンをどうにかしようということになりましたが、結果、紋章関係なかったような。

シャコモンになったからいいものを。 そして二学期になって学園祭の準備となりましたが、更識楯無がやっぱりやらかしてくれました。
亡国企業いないってのになにやってんの。恭文と一夏と相馴れない状況を作ったので、あとあと精神的にボコられるといいよ。

それにしても知佳さん相変わらずエンジンかかってるなぁ、流石本妻。次回楽しみにしています。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。尺の問題ですね。万が一前後編になったら申し訳ない」

フェイト(A's・Remix)「バトル書くのは楽しいけど、ストーリー的には勝敗で進む部分がないしね。大会なら良いんだけど」

恭文(A's・Remix)「あとは作者が『はじめてバトルセット【VSハイランカー】』の青赤デッキ入手を待ってたから。
セシリアのデッキはそれを元にやろうとしてたんですけど……手に入れてプレイしたんですけど」

フェイト(A's・Remix)「問題出た?」

恭文(A's・Remix)「……大型とネクサスが多くて回らない」

フェイト(A's・Remix)「ま、まぁそういうデッキだから」

恭文(A's・Remix)「なので初心者のセシリアが使うにはちょっとあれなので、現在調整中です。
方向性は……某アイマス×バトスピ動画で秋月涼も使っている異合デッキですね」

フェイト(A's・Remix)「出来るの?」

恭文(A's・Remix)「この間のハイランカーパックで異合サポートのネクサス手に入れてるしね。
あと青赤にジークヴルム・デネブがあるから。デネブね、綺麗なんだよ。白鳥座がモチーフなせいだけど」

セシリア「これ……いいですわ。凄く、いいです」(デネブを見て気に入った模様)










※やだ…火野恭文かっこいい…そしてW恭文、歯を食いしばれぇ!!


※そーだよー。そこの二人はこう、理性と欲望の狭間で揺れ動く様がとても楽しいんだからー♪ byこの前の拍手で真理を悟って、とてもとても生き生きしてる通りすがりの暇人。


※どうも、3周年記念小説を読ませていただきました。
別の世界の恭文こと『火野恭文』がアイドルマスターのキャラ達を取材する物語でしたが、それぞれのアイドル達の個性が見事に引き出されていました。
まさかカメラマンからプロデューサー兼ボディガードへジョブチェンジしたのには驚きでした。彼女達の夢を叶える手助けをしようとする姿は胸が熱くなります。
ただ一つ気になるのは兄つまり映司が実家と距離を置くきっかけとなった『あの出来事』は火野恭文にも影響を与えたのでしょうか・・・?
願わくは、彼女達と過ごす平穏な時が少しでも長く続く事を・・・。


※3周年記念小説読みました♪・・・我那覇響「そういえば、こないだ狐マークのメダルを加えた黒い虎の子供を拾ったぞ。」


※サイト開設3周年記念小説の感想です。遂にとまとにおいてもっとも欲望が強い漢の中の漢な主人公、火野恭文が小説に登場!
まさかマジで彼が登場する小説が読める日が来るとは思いませんでした。しかもアイマスクロス。

アイマスはよく知らないのですが、今回でそれぞれのキャラの事がよく分かりました。何やら何人か既に恭文と知り合いっぽいですね。
いずれその彼女達との出会いを描いたエピソードも読んでみたいです。サイト開設3周年記念のアイマスクロス面白かったです。誤字:『社内→車内』『全員着ている→全員来ている』『るっって→るって』by!ブレイズ


※いつも分割投稿になってしまう火野恭文に関する長〜い拍手に、コルタタ様の面白いお話をリレー
して頂き、感謝しております。3周年記念小説で火野恭文とアイドル達の始まりの物語が描かれる
とは予想外でした。しかもアニメの1話からの関係だったとは。
最初はボディーガードとして雇われてたと言う事だったので961プロの妨害が始まったアニメ14話
以降のお付き合いかな〜と考えておりました。現在投稿中のrelations(菊池真編)でアニメ8話の
結婚雑誌のモデルの仕事を知らないような描写があるのはこのせいです。
今回せっかくなので今まで考えてはいたけど出す機会の無かった「火野」の設定や今後の展開に関する
構想などを一部この場で投稿したいと思います。今回も分割投稿です(苦笑)

<火野恭文の設定>
火野は母方の姓で、元々の名前は「蒼凪恭文」。昔からの彼を知る人たちの一部は彼を他のルートと
同様に「ナギ」と呼ぶ(アリサ、すずか、ギンガ、シャーリー、水瀬伊織など)
フィアッセや歌唄との長い付き合いもあって一部の業界関係者から「蒼凪恭文」の名前は有名。
彼が実家から出奔する原因にもなったある能力のことも合わせて非常に恐れられており、極力
「蒼凪」の名前は出さないように押し通している。
副業で喫茶店、バイクや等を経営。765プロに就職してからは彼を慕ってついてきたメイドや
友達以上の女性たち(諸事情により恋人ではない、または「まだ恋人でない」が幸せにしたい対象)に運営を任せている。
メズールを拾ってしばらくしてから鴻上会長と知り合い、副業に「仮面ライダーオーバーのモニター」
「セルメダルの取引」と言う仕事が加わる。





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。今回は僕のあれこれ……なんか恥ずかしいなぁ」

律子「いや、随分楽しそうだったわよね。真に声かけたりしてたし」

恭文(OOO)「自重しますよ? 最初はあれでしたけど、取材してく中でそういう気持ち固まったんで。
……僕、お兄ちゃんの事があってからちょっと乾いてたんです。夢ってなんだろうなって。でも」

律子「みんなの姿を見てたら、そういうのが消えた?」

恭文(OOO)「はい。自分の夢はまだよく分からないけど……その分誰かの夢を守っていきたいなと」

律子「それはきっと大事な夢よ。私だってそうよ? あの子達が輝く事が、私の夢になってる」










※サイト3周年記念読みました。 火野恭文キターーーーーーーーーーーーーーーッ!!! まさかの展開にビックリしましたよ!
アニマス1話ベースにしつつ、伊織との絡みが追加されてるからオリジナル感がありますね。 てか恭文、『20人』って······。

自重してるつもりでしょうが、器のデカさを感じさせる台詞がチラホラと。 ハ王も厭わない器のデカさは男として憧れるけど、同時に『もげろ!爆死しろっ!!』と、ちょっとした殺意も沸いてくるんですよねぇ···。
どんなに拒否っても美希と貴音はくっつくこと間違いないし、伊織は言わずもがなだし······全員落としちゃえば?

クロスした作品のヒロインにフラグ建てんが恭文の運命なんだし(笑)。 今までとは違った感じの記念小説面白かったです。これからも執筆活動頑張って下さい!!  by名無


※開設三周年おめでとうございます。今回の記念小説ですが…………ついに恭文のビギンズナイトか、と期待したのは自分だけ!?いや、ある意味恭文のビギンズナイトですが!


※自分のを付け忘れてました サイト開設3周年記念小説見ました〜GJ、普通に連載のを見たくなりました。火野の方の恭文さんの物語を見てみたいので本格連載をして欲しい、やって欲しいので2回言いました。さてさて、アイドル達との交流は拍手の様になるのやら〜 by鳴神 ソラ


※3周年記念小説読みました。 火野恭文のアイマスプロローグ、アニマスは見てませんが、各アイドルの特徴が現れていたかと思います。 拍手世界から独立した世界がまた増えた・・・そこらへんを更新せねば・・・ byライクロ


※3周年記念小説の時系列が2009年の4月と言う事は、この時火野恭文は18歳(高校卒業直後)なんでしょうか?


※3周年記念小説更新お疲れ様です。まさかのアニマス話、まさかまさかの
火野恭文が大・登・場にビックリしてます。765プロの皆に惹かれる心を
隠そうともしない、むしろ自重自重と言いながらそれでも十分に口説いてる
火野っちの姿にドキドキワクワクしました。
八神の恭文もA'sRemix一期の頃はこんな風に自由で無敵だったなあ(遠い目)

今回の話を読んで、火野恭文の物語の行きつく先は「ハーレム」や「恋愛」
ではなく『家族』なんじゃないかと感じました。それは多分765アイドル
との物語でも、ヤミーやグリードと関わる話でもきっと同じです。
う〜む、続きがとても読みたくなってきました。彼と彼女たちがトップアイドル
に辿り着くまでの物語を現在の状況で連載するのは難しいでしょうからまずは
とま旅への出演、そして拍手世界での定期的な登場に期待させて頂きます。
byDIO





恭文「感想、ありがとうございます。……なぜこうなったっ!?」

恭文(A's・Remix)「てゆうか僕は一期の頃と変わってないのにー! くそ、火野恭文め……!」

はやて「逆恨みはやめんかい。でもクロスしたら女を必ず落とす?」

恭文「はやて、どうしたの?」

はやて「いや、本編なアンタはともかく……バトスピ覇王で誰落とすんよ」

恭文・恭文(A's・Remix)「「……そういえば」」

はやて「まぁ今はこっちのお話やな。てゆうかあれやろ? このあとロボアニメになるんよな」

恭文・恭文(A's・Remix)「「おいバカやめろっ! その話は非常にデリケートだからっ!」」









※どうも、御剣澄和です。 3周年記念のThe IDOLM@STERとのクロス小説拝見しました。
まさかの拍手世界から早々に進出のOOO/Remix。 ちなみに略称は『とまマス』はどうでしょう?(ちょっと気が早いですが…)
個人的に映画で一波乱有るディケイドクロスよりこちらを連載して欲しいくらいですね。 ともかくこれからも応援していますので頑張って下さい。 では、また。


※3周年記念小説 『ここからが僕と彼女達の始まり』読みました。今までと異なる人物像の古き鉄が受けます!!
ただやはり方向性は異なれど多様性な在り方を受け入れられる器は間違いなく彼なのだと感じますね。

要は其処に女性関係をバ−ジョンアップさせた形で(笑)加えて高い状況への適応性、此処ではプロデュ−サ−業喫茶店やバイク店経営等もこなす多彩な技能や手腕も相変わらず。
今回はOOO本編との関連は触りだけとなり、タイトル通りプロロ−グで終わりましたが今後連載となった場合どんな展開を見せてくれるのか?

個人的にはOOOの他W、フォ−ゼの方々と今後本格連載開始したらどんな活躍を見せてくれるのか?と気になって仕方無いです。
現在連載再開中のディケイドクロスと関わる展開が有っても面白いかもしれないですな♪By ハイキングベア


※OOO・Remixの世界にも擬人化ポケモンはいないだろうから、彼もまた「あらゆる世界の恭文が立てたフラグを全て回収する真・ハーレムキングな恭文」にはなりえないんですよね。つまり、蒼凪くんも八神君も火野くんレベルに肩身が狭い思いしてるようじゃあ全然駄目だねってことですね。


※3周年記念読み返して一点だけ疑問が。 火野の恭文が囲ってる20人の中に、歌唄って入ってるのか?
もし入ってるなら765でプロデューサーやってるのバレたら大変なんじゃ······。『なんでうちの事務所じゃないのよ?』って殺し屋の目で詰め寄ってさ。 その辺どうなん?  by名無


※火野恭文の漢気って大奥を作れることだけじゃなくて、ふざけたことした家族を切り捨てることが出来たかどうかの点でも他ルートよりポイント高い気がします。最悪な奴だと分かっててなおズルズル未練がましく黒リンディと家族続けてた同人版と比べるとより顕著ですね。


※白砂糖です。3周年おめでとうございます。記念小説見ました。アイドルマスターのテレビ版は見たことあるのでおもしろかったです。しかしここの恭文フリーダムだ。20人も嫁取る気ですか、男前だーっと思うのはとまとだけの特権だよ恭文。





歌唄「感想、ありがとう。私も当然入ってるわよ? なのに……どうして私のプロデューサーじゃないの」

ゆかり「歌唄、それは理不尽よ」

春香「でもでも、私達もついにとまとデビューだよっ! とまとデビュー!」

美希「美希、ハニーと仲良くするのっ!」

貴音「わたくしもあなた様とらぁめん探訪を」

千早「貴音さん、それは恋愛とか関係ないです。いや、確かに食べ物デートは基本らしいですけど」










※決勝戦白熱しましたね〜。フェイトさんの歌う「pray」

なのはさんの「星空のスピカ」

シャルロットさんの「コイノシルシ」

リインさんは「CONNECT」

あむさんは「こころのたまご」を歌っておられましたが・・・いよいよトリの恭文選手!

・・・ってあら?曲始まってるんですけどー!?


はやて「アカン、あの馬鹿緊張の余り声が出なくなっとるわ」


まさかの不戦敗かと思いきや、何とフィアッセさんが立ち上がり・・・。





フェイト「ど、どうしよっ! ヤスフミがあんな事になるなんてっ!」

あむ「アイツなにやってるっ!? てゆうかいつものムカつくくらいな余裕はどうしたっ!」

シャルロット「憧れの人がすぐ近くに居るから……だよね」

リイン「ですですっ! 恭文さんずっとゆかなさん大好きでしたし……あ、フィアッセさんが」

フィアッセ「〜♪」(すっと恭文の隣に寄り添い、うたい始める)

恭文「フィアッセさん……ぐす」(感動しつつも一緒にうたう)

歌唄「全く……ようやくか。ハラハラさせないでよ。でも」

エル「これで恭文さん、フィアッセさんに更に頭が上がらなくなりますねぇ」

イル「だなぁ」










ウィル「そうと決まれば善は急げだ!資格自体の期限はないから、来年の試験を目標に動くのでいいか?」


ウィル、自分が使っていた本をドサリと置く。



ウィル「工匠の試験はまず筆記。それに通ったら鉱山内部で実戦試験をやって晴れて工匠って訳。
俺もまだ工匠になってそんなに経ってない(それでも異例のスピードで昇格している)し、そんなに試験方法の変化もない筈だ」


基本的なレシピを渡しながら笑う


ウィル「とりあえず出来たほうがいいのは、治癒アイテムの合成。後は基本的な武器の作成だな。
最低このラインは出来ないと・・・後は店開きする為の店舗と土地と開業資金っと・・・言いだしっぺだし俺も出来る限り手助けするから頑張ろうな!」





恭文「ウィル、ありがとう。この御礼は引越しそばから始めて必ず……というわけで早速」(真剣な顔でレシピを見る)

フェイト「ヤスフミ、頑張ってね。あの、私もお手伝いするし」

キャス狐「もちろん私もですっ! もう頑張りますよー!」

恭文「うん、大体理解した」

フェイト・キャス狐『はやっ!』

シルビィ「ヤスフミ、本当にっ!? だって基本レシピもかなりあるのにっ!」

恭文「薬品の方は材料を実際に見て調合しないとあれだけど、武具作成はバッチリ。
フェイトの鎧作る時に素材を色々触らせてもらって『理解』したし」

フェイト「理解……あ、ブレイクハウトッ!」

キャス狐「そういえばご主人様、物質変換が……そっか。それじゃあこういう調合や合成は」

シルビィ「戦闘の時は常時やってるも同然なのよね。じゃあ理解したっていうのは、その経験から?」

恭文「うん。ただこの世界特有の素材や物質のルールもあるから、そこは実地で勉強しないと。
あとは店舗と土地、開業資金か。土地があれば廃材を使って店舗は自分で作れるけど」

シルビィ「ヤスフミの能力、こういう時便利よね。なら開業資金は?」

恭文「まずは相場を見て、それからかな。結構かかるようなら魔導師職で稼ごうかなと。
というわけで僕、ちょっと犯罪組織二〜三個潰してくるわ。オーバーSを20人くらい血祭りにあげればOKだよね」

フェイト「サラっと恐ろしい事言っちゃだめだよっ! いや、確かに貯金を全当てにするのは奥さんとしても不安だけどっ!」

シルビィ「というか、血祭りにあげられるの?」

キャス狐「ご主人様も修行して強くなってますから。というか……ほら」

シルビィ「大抵のオーバーS――というか魔導師は、古き鉄の名を聞いただけで震え上がっちゃうものねぇ」










※どうも初投稿者です。今回はショウゴの戦闘スタイルのアイディアです。基本的なスタイルは刀型の邪孥を使っていますがわざと邪孥を放し余裕ぶっこいてる相手に影羅を突き刺したり、相手のデバイスで斬ったりするなどのカウンター型の奇襲型です。

ps.確かに主水さんもやってましたがだってショウゴに刀の使い方教えてたのその主水さんの子孫の方ですし。 by.主水さんが一番仕事人のなかで好きな初投稿者。


※ユーノの未来の恋人:出会ってから少しして偶然ユーノにも絃術の資質が偶然有ると分かり、新しい事を学び己を高めたいと考えたユーノは彼女に教えを請うも当初は一族の滅びの歴史の繰り返しになるとして自身の代で終わらせたいと考えて拒絶した。
しかしその後海鳴に一族と縁の有る古流剣術の御神流の生き残りが暮らしていて、爆破事故で一族が大勢亡くなった後も技術を大切に研鑽し伝えている事を知り、技術そのものを伝える意味を考え直し少しずつ教え始めた。

結果として絶えるのを待つのみだった宗家の技術体系は細々とだが子→孫と未来へ受け継がれていく事になる。


※ユーノの未来の恋人について:彼女により心の傷を癒してもらってから、紆余曲折を経て彼女の境遇をユーノも知ることとなった。
そして一族を滅ぼした暗部に察知される危険から、彼女自身はあまり外に出れない事も知る。

そして彼女が次元世界の情勢や自身の考古学者としての一面に興味を持っている事もあり、ユーノは心の傷を癒してくれたお礼も兼ねて話し相手となる。
ユーノも管理外世界に端を発する特殊な戦闘技術が意外な形で次元世界と関わっていた事実に驚き、この流派についての歴史や技術体系を教授してもらう事になり徐々に仲は進展していく。


※???「ゆんちゃ〜ん」

幸人「ギクッ」(その場から瞬時に三歩下がる)ドカーン(幸人がいた場所が蹴り砕かれる)

???「ふふふ…腕をあげましたわね?ゆんちゃん♪」

水輝「ゆんちゃん?誰だい?ゆんちゃんって…」(首を傾げる)

幸人「水輝、この中学生みたいな背丈の女性が俺の」

ドガガガガガ(無数の打撃を全身に打ち込まれる)

幸人「は、母上だ…」(ぼろぼろで地面に埋まってる)

水輝「…ユキくんが頑丈な理由が今わかったよ…」

???「初めまして♪幸人の母です♪水輝さん♪お義母さまって呼んでいいんですのよ?」(満面の笑みで握手)

水輝「凉月水輝です…ユキくんのお母様…」(顔が赤いまま握手)


※幸人・ゆりか・かのんの母親は魔法能力者でもないのに幸人の十倍近い身体能力とチートな格闘技術を持ってるらしい…(例、飛んでるハエを生きたままつまようじで串刺しにしたり、水面を音もなく歩く、壁に垂直に座る等)その上恭文(未来ver)並みの戦闘能力を持つ実力者。


※ミッドの新魔法スポーツ バトルドッジボールとかでいいんじゃ    ルールはドッジボールが基本だが外と中の交代は無し
勝利条件は中の人を全員ノックアウトすることだけ ライフはDSAAと同じ方法で 回復以外の魔法の使用可ただし自コート内の人間に作用するもののみ
(バインドでの相手の拘束、飛行魔法、地形の変化、召喚などは不可)

攻撃魔法は制限があり相手の投げた球を取ることで使用可能になる(ゲームで言う必殺技扱い
魔法攻撃力によっての使用までの捕球回数が違う 一度使うとリセット)





恭文(未来Ver)「アイディア、ありがとうございます。……幸人、大丈夫?」

幸人「な、なんとか。だが母上、更にパワーアップしているような」

恭文(未来Ver)「うん、腕は上げてたね。幸人も頑丈さをパワーアップしないと、死ぬよ?」

フェイト(未来Ver)「祝いの席で嫌な宣告はストップッ! 幸人も頷かなくていいからっ!」











※恭文〜新しいベルトよ〜♪

ハオーズベルト(ハ王とOOOにかけてみた)…ベルトの形はオーズドライバーの色違いでオースキャナーは古鉄さんが変形。
メダルは恭文がフラグを建てた女性の顔が刻印されたもので、変身にはこれが三種類必要。

なお男との(友情)フラグが立ったことで手に入れたメダルは変身用ではなくサポートメカ・武器の召喚用。
(唯世なら硬い盾を出すとか良太郎なら電王内部のバイクのレプリカとか)

女性のメダルは顔の表情がすねる・普通・笑顔の3つがあり、恭文との関係の深さ(過ごしたイベントの数とか離れていた時間の長さとか)で変動する。
(顔の変化は古鉄さんが調べないと判別できない。例外でリインのコインだけは何があろうとも常に笑顔)

3枚のコインを好きに入れて変身するが表情によって強さや反動の大きさが変化し(笑顔×3だと強いけど消耗も早い)、並び順によってコンボや弱体化も発生する。
(あむと歌唄を並べると弱体化したり、歌姫3人でコンボとか) 





恭文「そんな『新しい顔よー』ってノリで言うなボケっ! ……あ、ありがとうございます」

恭文(OOO)「だめだねぇ。これは僕にふさわしいアイテムじゃないのさ」

恭文「うん、おのれにはねっ! でも僕はこれ使うの躊躇われるのー!」










※恭文(OOO)の学業と年齢の件ですが、藤真拓哉先生が描いてた
コミック版『アイドルマスターブレイク』の主人公・高木裕太郎みたいに
プロデューサー始めた2009年4月の時点ではまだ学生だったことにしては
どうでしょう。映司と再会した時には卒業してたみたいだし、この時点で高校3年かな?

さらに通う学校の件ですが、実家にいた頃はアリサやすずか、フェイト達と同じ
お嬢様お坊ちゃま学校な聖祥大付属に通っていたんだけど、失踪から戻って以降は
学費を押える為に、真耶先生が勤めリンや一夏や弾達が通う「藍越学園」
(IS原作で一夏が受験するはずだった高校)に転入したと言うのはどうでしょう?


※>拍手549の続き
恭文(OOO)「……メズールー♪(チャリンチャリン♪)」

メズールの欲しいものが自分だと知り、感極まってハグしちゃう恭文

メズール「ちょっとぼうや、落ち着いて(チャリンチャリンチャリン♪)」

そして戸惑いながらも喜びを隠せていないメズール

マンタロス「ご主人様のセルメダル、絶賛増量中〜」

ボウタロス「それでメズール様の方も、だな。お邪魔みたいだし、俺たち先に帰るか」

マンボウ稚魚『マボッ♪』

メズール「ちょっと待ちなさい、本当にそういうのじゃないんだか―――ーああっ!」

恭文(OOO)「メズール!?」

メズール、突然苦しみだし、うずくまる。やがてそんな彼女の
スカートの裾から生えてきたのは、細くて長くてフサフサの
―――猫の尻尾だった

恭文(OOO)「今度は尻尾まで!?」

メズール「ハァハァ……まずいわね。このままヤミーが私の中で育ったら」

恭文(OOO)「育ったら?」

メズール「いずれ私の身体がまるごと乗っ取られるかも。
そして私のコアごとカザリの元に持ち去られちゃうわ」





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。というわけで僕はまだ学生になった」

メズール「……坊や、話聞いてたっ!? 私大変な事になってるんだけどっ!」

恭文(OOO)「ごめん、ちょっと現実から目を逸らしたかった」

メズール「あら、坊やにもそんな時があるの?」

恭文(OOO)「うん。だって……(うったわれるーものー♪)だから」



(ばしっ!)



恭文(OOO)「……ごめんなさい」

メズール「よろしいわ。というか、それはやめて。一応感覚通ってるんだから」

恭文(OOO)「でもさ、それ以外に方法ある? 僕はヤミーの事とか概要だけしか知らないし」

メズール「あぁ、そうよね。坊やはしょうがないか。あのね、グリードが作るヤミーにはそれぞれ特徴があるの。
私なら群生――たまごが欲望を吸収し、たくさんのヤミーが生まれやすい。ガメルなら坊やの知っている通り。
ウヴァは分かりやすい方だから割愛するとして……カザリのヤミーは寄生するタイプよ」

恭文(OOO)「あ、だから猫耳にしっぽが生えたんだ」

メズール「正解。だから今私に寄生して、私の欲望を吸収しているヤミーを追い出せれば」

恭文(OOO)「……叩いてどうこうじゃあ当然無理だよね」

メズール「無理ね。相当強くやればヤミーが危機感を持って、私を守るために出てくるかもだけど」










※火野恭文と彼女たちの日常(シルビィ編)

恭文(OOO)「シルビィは惚れっぽいって言われるけど、単に男の人の良いとこを瞬時に見抜ける眼を持ってるだけだよ。だから時間をかけずに誰かを好きになれるだけ。
もっとも良いとこは見抜けても悪いとこを見抜けないみたいだから、それで今まで色々苦労してたみたいだけど・・・・・でもそこがシルビィの可愛いとこだよね?」





千早「……でもあの惚れっぽさは不安になりません?」

恭文「実は……少し」

シルビィ(OOO)もう、大丈夫よ? 私はいつでもヤスフミのものなんんだから」









※<火野恭文を巡る今後の予定、というか構想>
○○年7月末:メズールとの出会い、映司との再会
同年8月上旬:風都でテロ事件発生、これに首を突っ込む
8月下旬:フィリップ消滅、オーバードライバー入手
9〜11月:各グリード達と小競り合い。
11月:フィリップ復活(TV版では1年後の8月だった)
ランゲツ(OOO)と関わり「もう一つのオーズドライバー」を入手
12月:照井竜・鳴海亜樹子が結婚。「ノブナガの欲望」事件発生、
フェドラスコンボ初登場。バース装着者として伊達さん登場。
●翌年の予定
・時のターミナルのVIPであるグリード:ダーグと関わる。彼と出会ったことがきっかけで
恭文、メズール両名は人間とグリードとの恋愛について大いに悩むことになる。
彼は「レッツゴー仮面ライダー」事件でも大きく関わる。
・支配欲を好むグリード:カークスが欲望渦巻くアイドル業界を餌場に選ぶ。
彼と「アイドルの支配者」=アイドルマスターの座を狙う961プロや1054プロとが
手を組んだことで、ヤミーによる直接的な妨害工作が行われるようになる。
アイドルプロデューサーとして「アイドル・アルティメイト」「アイドル・アカデミア」
と言ったビッグタイトルを巡って争う中、アイドル達を守るため仮面ライダーとしても
激しい戦いを強いられることになる。

・真木博士および謎のグリード・ヴンドールとの戦いがそれぞれ本格化。

・・・・と言った感じです。またメズールと出会った時点でアニメのイベントを
全部消化しているかどうかは考え中です。と言うのはメズールと出会って以降の
拍手内の時系列で、アニメで961プロとの絡みが増えた16話以降のイベントを
やってみようかと考えていたからです。

今後ともよろしくお願いいたします。


※火野恭文は将来的にグリードのみんなの協力を得て太陽炉作って宇宙に進出します。

さらに言うと歴代仮面ライダーがいるOOOの世界で色んなことに首突っ込んでいるせいで
現時点でも結構なオーバーテクノロジーを所有していたりします。

その秘密の一端が彼の経営するバイク屋「タチバナ・レーシング・クラブ」にあると言う噂です。





恭文「アイディア、ありがとうございます。実は店長を頼んでいるおじさんがV3です」

伊織「マジっ!?」











もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?そして映司が「ライダーは助け合い
でしょ」と言ってた時、恭文も風都にいたとしたら?(運命のガイアメモリ編)
スーパーてつをタイムで剛三を下し、京水と賢を撤退させた恭文。知佳と遂に再会を果たすが…。

知佳「とにかく帰って!そしてこの街に二度と近づかないでっ!あなたのことなんて顔も見たくないの!」

恭文(OOO)「知佳さん」

恭文、知佳に歩み寄り手を伸ばそうとする。

知佳「――!触らないでっ!」

瞬間、知佳の背中に白い翼が出現。恭文に向けて翳した手から、
見えない力が放たれて彼を後方に吹き飛ばす。

恭文(OOO)「・・・・サイコキネシス」

知佳「恭文くん、知ってるよね!私が本気を出したらあなたを力づくで街の外に
叩き出すぐらい簡単に出来るって!お願いだから、怪我させないうちに帰って」

恭文、立ち上がって再び知佳に向き合い言葉を投げ掛ける。

恭文(OOO)「本当のことを言ってください。僕が嫌いならそれでもいいです。
でも、だったら――だったらどうしてそんなに泣いてるんですか」

知佳「それは―――あなたのことが嫌いだからっ、顔を見るのも嫌になってるからだよ!」

リスティ「知佳、落ち着いて。恭文、君も止めてくれ。君のおかげでネバーの一人を撃破できた。
協力には感謝してるし後日お礼も必ずする。だから、今日の所はこのまま帰ってくれないか?」

恭文(OOO)「嫌です!本当のことを言ってください!僕は知佳さんが今みたいに
泣いてるのは受け入れられない!本当のことを言ってくれるまでは帰りま―――」

リスティ「?恭文、どうした?」

恭文(OOO)「あ、あああああああああ」

恭文の胸元が再び青く輝き、そこからセルメダルが湧きだした。そのメダルは
集まって今度はまん丸い形の魚になり、やがて全身がトゲトゲした姿になった。

ハリセンボンヤミー「ハリィ?」

知佳「な、何?」

恭文(OOO)「――!待て、やめろ」

ハリセンボンヤミー「ハリィィィィィ!!」

止める間もなくハリセンボンの身体から飛び出た針が、知佳に刺さる
次の瞬間、知佳は大粒の涙をこぼしながら絶叫する。

「だって、だって私が触ったら―――私の中の『蜘蛛』が、あなたを殺しちゃう!」

今までで一番感情的な声で叫んだ知佳は、そなまま踵を返して走り出してしまう。

リスティは直ぐに後を追いかけようとする恭文の肩を掴んで引き止め、真相を語る。

10年近く前、この街を襲ったガイアメモリによる最初の悲劇を。
愛する者に触れた時、その相手を爆死させる『蜘蛛爆弾』。
知佳が事件の中でその蜘蛛に憑りつかれた被害者の一人であることを。

リスティ「恭文も知ってのとおり、彼女や僕は普通の人に持たない力を持ってる
そのせいで人と打ち解けるのが難しかったりしたけど、知佳の場合皮肉なことに
そのおかげで誰かをに恋することも無く、蜘蛛が誰かを殺すことも無かったんだ。
だけど、知佳は君に出会ってしまった。君に出会って恋をしてしまった。
だからこそ―――君に触れることが出来なくなってしまった」


呆然とする恭文は自分の足元に転がるハリセンボンのヤミーを見る。
恐らくこのヤミーは自白を促し、嘘をつけなくする能力を持っている。
「本当のことを言って欲しい」と言う僕の欲望に応えた結果なのだろう。
確かにそれは僕の望んだことだ。だけど、あんな風に無理やり言わせて
彼女を傷つけるつもりなんてなかった。なかった筈だった

恭文(OOO)「何やってんだろ」

心配だと言って武器も持たずに駆けつけて、自分が「てつを」になっただのと
調子に乗った挙句に守りたかったはずの人を傷つけた。なんて―――無様。

恭文(OOO)「ちっ――――くしょうっ!!」」

欲望に溺れて溺死しろ。もしもこの世界にナレーションがあるなら、そんなことを言われたような気がした。


※もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?そして映司が「ライダーは助け合い
でしょ」と言ってた時、恭文も風都にいたとしたら?(運命のガイアメモリ編)

知佳が自分から離れた理由を遂に知った恭文。しかしその代償はあまりに重く……

リスティ「恭文、知佳は僕が追う。君はネバーのT2メモリを回収して照井課長に連絡を」

恭文(OOO)「はい…」

リスティ「それと、丁度いいからこれを返しておくよ」

リスティが取り出すのは青いスライド式携帯電話と一本のガイアメモリ。

恭文(OOO)「……これは」

リスティ「前に君がこの街を出た時『この力はこの街を守るために使われる
べきだ』って置いていったものだよ。あいにくエターナルのせいでメモリは
使えないけど、奴らのT2メモリを奪えればきっと」

≪Metal!≫

リスティ「そうこんな感じで・・・て、えっ?」

恭文(OOO)「リスティさん!」
恭文、とっさにリスティをかばって飛び退く。数瞬前まで彼女がいた場所に
剛三が変身したメタルドーパントの棍棒が叩きつけられ、地面がえぐられる。

恭文「・・・骨も内蔵も潰れたと思ってたんだけどね。結構頑丈じゃないのさ」

剛三「まあな。お前こそ、無茶苦茶だけどやるじゃねえか」

恭文(OOO)「まあ…ねっ!」

すかさずテポタロスの腹ヒレを引いてセルメダル弾丸を発射。でも今度はビクともしない

恭文(OOO)「……見た目通り滅茶苦茶硬いわけか」

剛三「おうよ。お前と戦うの、結構面白かったんけどよ、そろそろお開きにしようや――でやぁぁぁぁぁぁっ!」

連続で繰り出される重い棍棒の攻撃を躱し続ける恭文。隙を見て
内部浸透系の攻撃も繰り出すがまるで効果が無い。そして17回目の
攻撃を躱し切れず、恭文は派手にぶっ飛ばされ下水溝に叩き落とされた。

ちくしょー、流石に単独でドーパントの相手をするのは辛い。

ドーパントと相対するのに最も有効な手はこちらもガイアメモリを使う事だ。今の状況で
最も現実的なのは下水溝に落ちたままだったLunaとTriggerのメモリを回収することだが
悠長に拾ってる暇はない。一番ありがたいのは街中でみんなが探してるT2メモリが
偶然目の前に落ちてると言う展開だがいくらなんでも非現実的―――

恭文(OOO)「え?」

目を疑った。下水溝に叩き落とされて格好悪く倒れてた僕の目の前に1本のメモリが
落ちていた。しかしそのメダルのイニシャルは『L』でも『T』でもなく、これこそが
街中でみんなが探している残り2本のうちの1本に違いない。

ちょっと待った、いくらなんでも都合が良すぎる。はっきり言って僕は運が悪い。
残念なことに主人公補正とかご都合主義とかにはほとんど縁が無い。
唯一の例外は素敵な女性と巡りあう良縁だけだけど、ガイアメモリは当然
女性ではない。ガイアメモリは持つべき人間と運命的に引かれあうと言うが
このメモリと自分に特別な縁があるとは――――いや待て、もしかしたら。

恭文(OOO)「このメモリは僕じゃなくて『彼女』と引かれ合った―――そういう事?」

今思えば、今日はずっと『彼女』に助けられていた。ピンチの中で『てつを』に
なれたのも、方法の是非はどうあれずっと引っ掛かっていた疑問が解消されたのも、
そして今このメモリに出会えたのも。全部彼女との縁があったから起きたことだ。

恭文(OOO)「……女の子たちを幸せにしたいって言いながら、いつも守られてるのは僕の方だね」

ならばせめて彼女たちに相応しい男を目指して足掻き続けよう。まずは目の前の
こいつを倒し、自分の罪を数え、大道克己をぶっ潰して―――知佳さんと話をしよう。

僕は震える足で踏ん張って立ち上がり、リスティさんから返してもらった携帯電話、
ツインドライバーを腰にセットする。メインスロットを開けて、メモリを挿入する。

「いくよ、メズール。変…身っ!」

≪OCEAN!≫





恭文(OOO)「まぁそこは気にせず、オーシャンの能力を想像してみようー!」

???「おい、こっち放置かっ!」

恭文(OOO)「え、じゃあ……なんか剛三的なサムシングを想像するけど」

剛三「サムシングってなんだぁっ!? 剛三そのものだろうがっ!」

恭文(OOO)「とりあえずあれだ、オーシャンだから水だと思うのよ。つまり」

リスティ「水を操る能力で、知佳のクモを消すとか? 水と言えば回復・状態異常解消が基本だしねー」

恭文(OOO)「でも知佳さんは僕が初恋……嬉しいかも」

リスティ「……さっきのあれからは絶対繋がっちゃいけない意見だね。まぁ言いたい事は分かる。
でも恭文、君が知佳をリードしなきゃだめだよ? 優しくだから。みんな痛いのは同じだから」

恭文(OOO)「わ、分かってます」

リスティ「なに、緊張してるの?」

恭文(OOO)「緊張しますよ。その……そういう時はいつも。嫌な思いさせてないかなとか、いっぱい考えちゃう」

剛三「だから無視してメタな発言してんじゃねぇっ!」



(サムシングで登場した剛三――メタルドーパント、唐竹にハンマーを打ち込んでくる)



恭文(OOO)「はぁ、しょうがない」



(アクア・ネオスっぽいオーシャン(仮)、両手に周囲の水を集め纏わせ、メタルドーパントへ振り向く。
そうして打ち下ろされるハンマーに向かって、真正面から右の掌底を打ち込み……あれ、受け止めた)



恭文(OOO)「なんだとっ! く……このっ!」

メタルドーパント「俺の台詞だそれっ!」



(メタルドーパントは一旦ハンマーを引き、左薙に打ち込む。でもそれはオーシャンの左掌底でまたも受け止められる。
その瞬間衝撃ゆえか水が弾け飛ぶが、それには構わずメタルドーパントは更に動く。
続けて柄尻を右薙に打ち込み、素早く唐竹にハンマーを打ち下ろすがそれは左右の掌底で全て防御)



メタルドーパント「おいおい、なんでだっ!」

恭文(OOO)「当然でしょ」



(左で受け止めたハンマーを弾き懐へ踏み込み、オーシャンはメタルドーパントの腹へ掌底。
その衝撃によりメタルドーパントは吹き飛び、鋼鉄の身体が掌底の形にヘコんだ)



メタルドーパント「がぁっ!」

恭文(OOO)「水は全てを洗い流す。そして海は全てを包み込む。
どうもオーシャンのメモリは、メモリの効力を受け止め無効化するらしいね」

リスティ「仮がつくけどね」

メタルドーパント「なるほど、なぁ」



(素早く立ち上がり、更にハンマーを振り上げオーシャンを威嚇)



メタルドーパント「だが全部を無効化出来るわけじゃないっ! 違うかっ!」

恭文(OOO)「実は違わない」



(そう、よく見ると手にまとっていた水が少なくなっていた。というか、さっきのやり取りで全部無くなってた)



メタルドーパント「お前の能力は、身体に水がなけりゃあ有効じゃない。
しかも一度に受け止められる量にも限界があるし、水を纏わせるのにもタイムラグがある。つまり」



(そのままメタルドーパントは踏み込み、一段と力を強めてハンマーを袈裟に打ち込む)



メタルドーパント「全力でやりゃあ、俺の勝ちだっ!」

恭文(OOO)「……分かってないねぇ」



(そのハンマーでの一撃をすれすれで避け、踏み込みながら再びメタルドーパントの胸元に右手を当てる)



メタルドーパント「へ、問題ねぇっ!」



(素早くハンマーを離し、右拳をオーシャンの顔面へ打ち込もうとしたその瞬間――不思議な事が起こった。
どこからともなくオーシャンの右手に水が生まれ、それが一気にメタルドーパントの胸元を撃ち貫く)



メタルドーパント「が……ぁっ!?」

恭文(OOO)「当たらなければどうということはない。そして空気中に水分があるの、忘れた?」










※新ライダー構想案。 名前:仮面ライダーギャラクシー タイプ:アストロスイッチ

身長:190cm(166cm) 体重:112kg(98kg) パンチ力:12t キック力:22t ジャンプ力:一跳び280m 走力:100mを5.2秒

外見イメージ:E-HEROアブソルート・ZERO 詳細:ギャラクシードライバー(Gのベルトに少し似てる)に変身待機状態にしたギャラクシースイッチを右サイドからセットし、チェンジジャッキを倒して変身。

右腕と右ブーツ部が黒、左腕と左ブーツが白で構成される。 右サイドバックルには「ブラックホールスイッチ」、左サイドバックルには「ホワイトホールスイッチ」が装備される。


スイッチ類 ・ギャラクシースイッチ:ギャラクシー変身の為に必要なスイッチ。

形状は細身のスマートフォンであり、単純なスイッチ操作では無く、タッチパネルで「変身(Ready to change)」や「各ユニット起動」を行う。 また、左腕に装備された「ホワイトレーダー」から音声入力も出来る。


ブラックホールスイッチ:右サイドバックルに常に装填されているスイッチ。 右サイドバックルを直接押す事で起動する。
起動と同時に右腕に専用装備「ブラックフォース」が装備される。 凄まじいエネルギー吸収能力を持ち、吸収したエネルギーはギャラクシースイッチに充填される。


ホワイトホールスイッチ:左サイドバックルに常に装填されているスイッチ。 左サイドバックルを直接押す事で起動する。
起動と同時に左腕に専用装備の「ホワイトレーダー」が装備される。 強烈な噴出能力を持ち、ブラックホールスイッチで吸収したエネルギーを解放する役目を持つ。


専用装備類・ブラックフォース:ブラックホールスイッチの起動と同時に使用可能となる装備。 直接攻撃用の装備を発動する為のシステム。
見た目はガンダムエクシアのGNソードTからソード部分が取れた物。

グリップ部分にあるボタンを押す事で、各ボタンに対応した武装が発動する。

武装は「剣(Blade)」、「鞭(Whip)」、「爪(Claw)」、の三種類。


ホワイトレーダー:ホワイトホールスイッチ起動と同時に左腕に装備される専用装備。 見た目は小型のダークバイザーツヴァイ。
エネルギー開放系、遠距離攻撃システムに対応する他、デフォルトで通信機の機能がある。 

装備は、「銃(Rifle)」、「砲(Cannon)」、「杭打ち(Buster)」の三種類。 フライトモード:背中と両足に搭載されている大型ブースターを全開放した姿。
凄まじい出力を活かした高速機動を可能とする形態で、板野サーカスばりの動きが出来る。 


リミットブレイク:サイドバックルを押す事で、両腕それぞれのシステムでも可能だが、ギャラクシースイッチのリミットブレイクを行うと、同時に両ホールのスイッチもリミットブレイクされ、全身が金色に染まり、後述の必殺技が可能となる。


必殺技・ライダー超銀河キック:威力は200t。 破壊力が高い分、消耗も大きく一回の変身につき一回しか使えない。 自分自身の認識をも超える程の超高速の一撃でもあるので、一度プロセスに入ったら途中でキャンセル出来ない。 





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……変身っ!」

ギャラクシードライバー≪GALAXY――READY!≫

古鉄≪関わるなら、やっぱりOOOの方になるわけですね≫










※ 拍手548より。 う〜ん、自分の気持ちがアインスさんにとって迷惑なら身を引くべきか・・・? アインスさんの幸せが全てだし・・・。
そうだ! 自分が恭文君の嫁になればいいんだよ! そうすれば、アインスさんも幸せ!  なに? 男じゃ無理だって? 大丈夫!

こう見えても、スタイルなら自信があってね。 なのはとはやてさんにウエスト限定なら勝てる、絶対。
この前、女友達に太れる方法ない?って聞いたらフルボッコされたほどだからな! byいがしょう





恭文(A's・Remix)「……おのれは、あれだ。一度滝に打たれて来い。僕はね、男とそうなる趣味はないの」

ディア「ふん、それならば良い方法がある。ここは(うったわれるーものー♪)で」(その瞬間、黒の砲撃に飲み込まれた)









※ (拍手548より)とゆーわけで、俺が囮になりまーすby自ら進んでたけしに近付いていくナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU





シオン「……あなたはバカでしょ」

ラン「だめだよー! 近づいたら襲われちゃうー!」









※ あ、鈍感一夏君、君に死武専から入学案内がきてたぞ?byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU





一夏「誰が鈍感だっ! こう見えてもオレは色々気づきやすいんだぞっ!?」

ヒロイン全員『嘘をつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』










※ メル「ねーねー、カブ君、カブ君!デートしよっ!………いや、かな?」不安そうにカブタロスを見つめているヒンメルでした






カブタロス「別にいいぞー。でも……デートってなにすんだ?」

はやて「そんなんフェイトちゃんと恭文みたいにすればえぇんよ」

カブタロス「……いや、オレらイマジンなんだが」










※ 空海inフロニャルド編C:エクレールと合流した空海だったが、そこへ矢が投擲される。間一髪でそれを防いだ2人の前に現れたのは隣国ガレットの領主、レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワだった。





エクレール「あれは……レオ姫っ!」

レオ「姫ではないっ! 閣下だっ! ……勇者と聞いていたが、随分弱そうな奴が来たのう」

空海「人を見かけで判断すると痛い目見るぜ、姫様よ。で……あれ誰?」

エクレール「ガレット獅子団領国のレオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ閣下だっ! それくらい覚えておけっ!」

ゴウラス≪無茶言ってんじゃないわよっ! 私達ここに来たばっかよっ!?≫

エクレール「うるさいっ! こうなったら……レオ閣下、一騎打ちを所望」



(空海、エクレールの首根っこを左手で掴みUターン。そのまま自分の陣地へ戻っていく)



エクレール「え……こら、離せっ!」

空海「お前バカかっ! あの数に真正面から突っ込んでも勝てないだろっ!」

エクレール「一騎打ちと言っただろうがっ! 邪魔をするなっ!」

空海「無駄だっ! 俺やお前が単独で突っ込んでも絶対勝てねぇよっ!」

エクレール「……ふざけるなっ! なぜそんな事が分かるっ!」

空海「あの姉ちゃん、俺の知ってる奴と同じ空気出してた。ソイツも俺より身長小さいくせに無茶苦茶強くてな。
ここは一旦引いて、こっちに地の利がある場所で戦うぞ。エクレール、奇襲とかかけられる場所があるなら教えてくれ」

エクレール「情けないっ! 敵を目の前にして逃げるなど……離せっ! 私は例え破れてもそのような無様な真似はしないっ!」

空海「ふざけんじゃねぇっ!」

エクレール「……!」

空海「俺はミルヒオーレから『この戦は勝たなきゃみんなが困る』って聞いたっ!
お前、自分の勝手なこだわりでみんなをしょんぼりさせるつもりかっ!」

エクレール「勝手……私が、勝手だと言うのかっ!」

空海「あぁ勝手だっ! 現にお前は負けてもいいって考えてただろうがっ! それが勝手じゃなくてなにが勝手だっ!」

エクレール「く……!」(反論出来ず俯いてしまう)

ダイチ「でも空海、どうすんだよ。さっき言ってたのって恭文だろ? 恭文レベルなら今の空海じゃ」

空海「勝てないな。なので真正面から突っ込むのもだめ。敵の進行具合を見ると、向こうの本陣に攻め込むのも余裕が無い。
ここからの切り返しはほぼ不可能だ。だが、逆転の手がないわけじゃない。これは『戦興行』だからな」

ゴウラス≪防衛戦に切り替えて、自分の陣地で向こうの兵隊を倒していくのね≫

空海「それじゃあポイントがとんとんで追いつけない。大将が出張ってきてるしな。
だが……その大将をこっちが落としたらどうなる? ポイントもそれなりに来るだろ」

ダイチ「だったらエクレールと一緒に……他の奴らとも合流するのか」

空海「そういうこった。さて……気合い入れるぞ」











※ あむinIS学園ルートI:シャルル転入の翌日。ドイツからの転校生として、ラウラ・ボーデヴィッヒがやってくる。
人を寄せ付けぬオーラを纏った彼女は、突然一夏に手を振り上げ、平手打ちを繰り出そうとする。

間一髪でそれを止めたあむだったが、その所為でラウラから目を付けられてしまう事に………。





あむ「どうしよー! またなんかいつものパターンにー!」

ラン「あむちゃん……諦めようか」

スゥ「そうですよぉ」

あむ「諦められないしっ! あたしもっと普通に過ごしたいのにー!」

ミキ「……でも、あの子どうして一夏を敵視するんだろ」

ダイヤ「それにとても悲しい感じがしたわ。そのせいであの子、自分の中に閉じこもっている」











※ 全員でキースを簀巻きにしてから・・・ ユニゾン「さーて、とりあえず下に降りるか」

恭文「ホントにブルドーザーでやられた跡を一瞬で直しちゃった・・・」

緋色「この程度、俺に取っちゃヨユーのヨッチャンよ!」(誇らしげ)

ユニゾン「えーと・・・ここにあったはずだが・・・お、あったあった。そして・・・」


ガチャン!!


恭文「へ?」(腕と足に何か付けられた)


ユニゾン「というわけで、お前をある世界の森の中に叩き込む。なーに時間とかは大丈夫だ。こっちの1時間が向こうで3日に相当するからな。
で、今付けたのはちょっとした拘束具みたいなものだ。ソレを外したかったらこの鍵をその森の中から探すことだ。」(そういいつつゲートを開き鍵をポイッと捨てた)

恭文「ちょ!?えぇぇぇぇ!?」

ユニゾン「更に一応言っておくがソレは今捨てた鍵でないと絶対に外れないからな。物質分解すら受け付けない特注の代物で作った枷だ。
何、私にとっては『普通の森』だ。水もあるし、食物だってある。しっかり探せよ」

ファルミナ「じゃ、頑張ってね〜」(と、いいつつレバーを下に下げる) ガチャン!(何かが開く音)

恭文「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(下に穴が開きそのまま落下)


恭文を異世界の森の中に落としてから・・・


緋色「・・・何が『普通の森』だ。あの森は確か・・・」

ユニゾン「あぁ、普通の魔道師が入れば即死するな」

緋色「そんなところに放り込んだのかよ・・・スパルタ過ぎじゃねぇか?」

ユニゾン「死ぬような目に遭わなければ特訓とは言わん」

ファルミナ「相変わらずねー・・・んで、どうするの?」

ユニゾン「どうしたもこうしたも、傍観するとしようか」

緋色「んじゃ、俺はつまみでも作りますか」

ファルミナ「ついでだし、簀巻きにした執事連れてきて一緒に見ない?」

キース「呼ばれたようなので来ました」(いきなり登場)

ファルミナ「ひえっ!?びっくりするじゃない」 キース「恭文様をこんな森に放り込むとは・・・これは面白そ・・ゲフンゲフン!心配になってきました」

ユニゾン「つまみでも食いながら傍観する予定だ。一緒に見るか?」

キース「いいですね。では」





キャス狐「こらこら、なに言ってやがりますかっ! そこのカオス、のんきにしてないでご主人様を……ご主人様ー!」

キース「はむはむ……ん、これはいける」(チョコビ堪能中)











※ シャルパパンについて。実はセシリアパパンとママンのお葬式にも参列していた。しかしデュノア社長として参列すればスキャンダルになる可能性があり、そうなってはセシリアに迷惑がかかるのではと思ったため、身分を伏せて若干変装した上で参列。当時の関係者の話だと、セシリアとも少し会話したらしいが………?





セシリア「本当ですのっ!?」

恭文(A's・Remix)「これがその時の写真です」

セシリア「なぜ用意しておりますのっ!」










※ やはり恭文はレンに勝ったか……。うん分かってた。恭文はイメージするとかだけじゃなく、(アイドル)カード達もリアルタイムで頑張っているから当然か。まぁともかく、恭文、大会優勝おめでとう!





恭文「ありがとう。アジアサーキット編も期待してね」

フェイト「続編があるのっ!?」










※ 恭文「・・・マジでここはどこだ」(森の中) そこらへんデカい木ばかり立っていて色々な鳥の鳴き声が聞こえてくる。
ちなみに回りは少し薄暗い 恭文「ここから、あの小さい鍵見つけろって・・・!?」(後ろを振り向く)


薄暗くて視界が少し悪い上に辺りに生えた背の高い草が余計に視界の悪さに拍車をかける 


恭文「・・・アイツはここは自分にとって『普通の森』って言ってたが・・・全然普通じゃないな。アルト、どう?」(警戒中)

アルト『ダメですね。サーチが全く効きませんねこの森。恐らく、富士の樹海と同じように磁場のせいでサーチといったものをダメにする場所の一つのようですね』

恭文「どうしようかな・・・一回飛んでみようかね」

アルト『そのほうがいいでしょう。まず自分の現在位置を知るのとこの森の範囲を知っておかないと』

恭文「じゃあ、飛んでみますか」(フライヤーフィン展開+空中に飛び出す)

???「ギュオォォォォォォォ!!」(デカイ口を開けながら突撃)

恭文「な!?」(ギリギリで回避)

???「ギュルルルルルルル・・・」(木に着地した瞬間姿を消す)

恭文「ななななな・・・何だアレ!?」

アルト『驚きましたね・・・擬態能力持ちの植獣ですよ。しかもこっちの生体サーチを見事に掻い潜って襲ってきた。やはり、この森は普通の森じゃありませんね』

恭文「でも・・・いくら擬態しても殺気は消せないはず。こういうのばかりならまだ楽そうなんだけどなぁ・・・」

アルト『そうはいかないでしょうね。見たときは割と大きくありませんし、もしかしたらこれ以上のが現れないとも限りませんし。おまけにさっき襲ってきたのはもうここにはいないようですし』

恭文「はぁ・・・とりあえず木の上に上がるか・・・」





恭文「……!」

古鉄≪どうしました?≫

恭文「はぁっ!」



(抜き打ち一閃で目の前の巨木を両断。その瞬間、巨木から緑の『血』が噴き出しその身をくねらせながら倒れる)



古鉄≪……これは≫

恭文「木に擬態した巨大生物だね。うわ、グロいなぁ」

古鉄≪こういうのも居るんですか。どれだけ弱肉強食なんですか、ここ……どうしました?≫

恭文「いや、いいなぁと思って。最近こういうゾクゾクした感覚、あまり味わってなかったから」

古鉄≪あいかわらずイカれてますね。この状況で楽しいんですか≫

恭文「当たり前でしょ」



(言いながら背後に袈裟の一閃。音も殺気もなくまた襲いかかってきていたなんかを仕留める)



恭文「これを超えたら僕はもっと強くなれる。もっと凄い奴になれる。そういう感覚がビシビシしてるのよ」



(そしてアルトを逆手に持ち替え、地面に突き刺す。そうしてはい回っていた蛇だかサソリだか分からないような生物を潰す)



恭文「というわけで……こっちっ!」

古鉄≪また適当ですね≫

恭文「でも、こっちって感じがするの。とにかく行ってみようか」









※ 拍手548のとまとIF、だいたいこんな感じ

???「あらあら、あむちゃんを誘拐なんて……いい度胸してるじゃない」

シグナム「なんだ貴様はッ!」

あむ(アミュレットセイント)「な、なんでここに幽香さんがいるわけッ!? ……って、何で目そらすの!?」

やや「いや、そのね。付いてくるって言い出して、一応やや達も断ったんだけど」

唯世「全然折れなくて、仕方なく『本当に危なくなったら』って条件付でこっそり付いてきてもらってたんだ。そしたらあむちゃんが誘拐されたって聞いて………」

幽香「とりあえずあなた、潰すわ(ニゴォォッ)」


この後、シグナムは言葉では言い表せないほど酷い目に遭わされた。





幽香「……それ以来あむちゃんが時々だけど、初めて会った時みたいに微妙な顔するようになって」(涙)

れみりゅ「……加減しないからよ」










※ とまとIFシリーズ、もしもはやてとディアが1日交代する設定だったら………?





はやて「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! うちの書いていた純愛BL原稿が、いつの間にか鬼畜BLにー!」

テントモン(とまと)「大した違いがありませんなぁ」

はやて「あほ、あるわっ! てーかアンタ……ディアが原稿に触れるのは止めるようにって言うてるやろっ!」

テントモン(とまと)「無理ですわ。あの人俺様キャラですし」

はやて「くー! こうなったら今日一日で原稿仕上げて入稿したるっ! ディアの触れる余地なんざなくすっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「……なるほど。うちの旦那は従順なうちと、俺様キャラに見えてエッチ始めると可愛くデレるディアを両取りかっ!」

テントモン(とまと)「はやてはん、アンタどんどん腐りますなぁ」

はやて「なに言うてんのよ。ちゃんと賛同得られたで? ほら、拍手読み返そうや」











※ 小説を読む順番を聞いたものです。八神恭文の主人公が増えていたんですね。八神の方をのんびりと読ませてもらいます。追伸・俺もバトスピやってます!「二次元の壁なんか越えてかかってこいよ!八神!」





恭文「むむ、やる気だね。でも……僕だって負けないっ! だってデッキを強化しているからっ!」

ダーグ「最近はロード・ドラゴンをマ・グーに組み込めないかと、四苦八苦してるよなー」










※ リンディが見た青空


リンディ「・・・・どうしてこんなことに・・・・」


    すぅ    


ユーノ「・・・・・・・・・・・・・・」

リンディ「・・・ユーノ君?」

ユーノ「もぉゴールしても良いですよね。リンディさん・・・」

リンディ「何を言っているの?ユーノ君」

ユーノ「僕、頑張りましたよね?もぉゴールしても良いですよね?もぉ休んでも大丈夫ですよね・・・・・・」

リンディ「ユーノ君っ!しっかりしなさいっ!!」

ユーノ「すみませんリンディさん・・・・僕には何も残ってないから・・・・だからゴールします」

リンディ「ダメよ、ダメよユーノ君っ!ゴールしてはダメっ!」


       どさっ


ユーノ「ゴー、ル」

リンディ「ユーノくぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!」


あの海〜♪ 何処までも〜♪ 青かった〜♪





恭文「川上とも子さんに……黙祷」

フェイト「う、うん」(黙祷)











※ 恭文君さ、フェイトさん達の学生時代ののことネタにしてるけど・・・・恭文君の最終学歴って現在『小卒』ですよね?地球在住の父親としてそれでいいの?





恭文「大丈夫、今学校通ってるから」

フェイト「あ、あははは……それじゃあさすがに」

恭文「それに商売も始めたし。リサイクル業も結構儲かっててさー」










※ 童子ランゲツ「クリスお姉ちゃんがっ!は、早く助けに行かないと!フニャァー!」 近くにあった大罪武装や宝具、デバイスにコアメダル等を持って走り出す





フェイト「ランゲツ、気をつけてねー。夕飯までには帰ってくるんだよー」

白ぱんにゃ「うりゅー」

アブソル「お母さん、ツッコミがなってない」











セシリア「恭文さん、わたくしが異合を使うのはまぁいいのですけど……これはどういうスピリットですの? 結構外見が独特ですが」

恭文(A's・Remix)「異合はクトゥルフ神話を元にしたスピリット群なんだ。外見はそのためだよ」

セシリア「クトゥルフ?」

恭文(A's・Remix)「……セシリアには刺激強いと思う」

古鉄≪自己責任でヤフるわけですね、分かります≫






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