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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:546(3/17分)



フェイト「天然じゃないからー私はお買い物もサクサク出来るー♪」

店員「合計で2953円になります」

フェイト「あ、はい。じゃあカードで」(そう言って出すのはTSUTAYAのカード)










※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐が参加した第4次聖杯戦争で、
キャスター・セイバー・ランサー・ライダーの四騎のサーヴァントが
初戦から一堂に会すると言うカオスの中、ライダーが最初に発言しました
『我が名は征服王イスカンダル!お前達、余の家臣とならんか?』





キャス狐「はぁっ!? あなたなに言ってるんですかっ! そんな話引き受けるわけが」

恭文(A's・Remix)「……質問ー」

ライダー(Zero)「うむ、なんだ坊主」

恭文(A's・Remix)「イスカンダルってなに?」



(その場で全員がズッコける)



ウェイバー「……おいっ! お前、聖杯戦争に参加してるくせにそんな事も分からないのかっ!」

キャス狐「ご主人様、まだ子どもだからなぁ。えっと、イスカンダルっていうのは昔あった国の王様です」

恭文(A's・Remix)「王様」

ライダー(Zero)「うむっ! 我こそ征服王イスカンダルだっ!
……どうだ坊主、我の家来にならぬか? 我は世界を制する男だ」

恭文(A's・Remix)「つまり……悪い事して世界征服?」

ライダー(Zero)「いや、そういうのではない。つまり……正当な手段を持って、世界の王様になろうと言うわけだ」

ウェイバー(……戦争も込みは正当な手段じゃないだろ)

恭文(A's・Remix)「世界の王様……それ凄いっ! なんかこう、すごい大きいっ!」

ライダー(Zero)「そうだろそうだろっ! どうだ、余の夢に乗ってみる気はないかっ!」

恭文(A's・Remix)「あるっ!」

ライダー(Zero)「よーし決まったっ! ではお前達は今から余の家来だっ!」

ウェイバー・キャス狐「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



切嗣「……なんだ、これ」

???『どうします? あの子どもを仕留めればキャスターも止められるかと』

切嗣「そうだな。だがそれは俺がやる。引き続き監視を頼む」

???『了解しました』

切嗣「悪く、思うなよ。だがその犠牲は……決して無駄にしない」(トリガーを引いた)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(A's・Remix)「――!」(嫌な予感を感じて、転がりその場から離れる)

キャス狐「ご主人」

セイバー「危ないっ!」(恭文を庇うような位置に出て、剣で銃弾を斬り裂く)

キャス狐「……きゃっ!」

ウェイバー「わわ、なんだっ!?」

ライダー(Zero)「落ち着けっ! どうやら無粋な輩が、我が家来の生命を狙ったようだな」

キャス狐「むむむ……どこのどいつですかっ! 私のご主人様に狙撃なんて真似、絶対に許さないっ!」

ウェイバー(狙撃……いや、ちょっと待てよっ! 今の射角だと銃弾はセイバーが弾かなくても避けられてたっ!
しかもあのチビが動いたのはセイバーが動くよりも速くて……アイツ、セイバーと同等以上の直感スキルを持ってんのかっ!?)

セイバー(どういう事だ。ただの子どもが、私よりもずっと早く弾丸に対応し避けた。
まるで……やはり聖杯に選ばれるだけあって、ただものではないという事か)










※バグゼルコンボの能力案です。

●バッファローヘッド
2本の大きな角で敵を串刺しにしたり突き飛ばしたりすることが得意
また角には膨大なエネルギーが蓄えられており、メダルの種類を問わず
アーム・レッグのパワーを強化してくれる。逆にこの角が折られると
パワーダウンする。

●グリズリーアーム
収納・取り外しが可能なベアクロー(ウォーズマン準拠)と豪腕を与える。
この爪を振りかざし敵をズタズタにする残虐戦法は強力だが、このメダルの
真価は相撲・柔道に代表される投げ技のセンス・威力が強化されること
次々襲いくるヤミーの大軍を千切っては投げ千切っては投げする姿はまさに
激流を昇ってくるサケの群れを次々捕まえ岸に打ち上げるグリズリーの如し。

●ガゼルレッグ
脚力強化のメダル。ジャンプ力・ダッシュ力共に向上するが一番は「蹴り飛ばす力」
ワニレッグが敵を破壊するムエタイ選手のキック力を与えるなら、ガゼルは差し詰め
敵を地平線の彼方まで蹴り飛ばすサッカー選手のキック力と言ったところ。

◆コンボ特殊能力:振動
地震による広範囲攻撃や、超振動破砕によって敵を完全粉砕することが可能になる。


角で突き飛ばし腕で投げ飛ばし脚で蹴り飛ばし、敵を自分の間合いに近づけない戦法が
得意なことに加えて、地震を起こして広範囲の敵を一度に攻撃することが可能であり、
一対多数の戦闘に有効なコンボと言える。また全コンボ中でもっとも投げ技や関節技等の
相手の息の根を止めずに戦闘不能にする手札が多く、ある意味もっとも手加減が得意と
言えるかもしれない。


※Oゾウカンドロイド
基本カラーは白。両耳のセンサーで気流の流れを感じ取り、鼻から噴射する
強風でヤミーを吹き飛ばしたり体勢を崩したりする。また逆に最大出力で
空気を吸い込むことでセルメダルやその他色んなものを吸い寄せる事が可能
Pキツネカンドロイド
基本カラーは黄色。立体映像の再生と録画機能を持っており、情報収集や
戦闘における敵のかく乱に利用される。
Qトンボカンドロイド
基本カラーは赤。高速飛行と情報収集に特化した偵察用。限界まで軽量化した
結果、従来の飛行用カンドロイドのようにメダルを運搬することは出来ないが
最新のセンサーを積んでおりあらゆる情報を集めて端末に送信してくる。


※カンドロイド投稿、今回はオーズやバース(もしくはオーバーやエンデと言った
拍手で提案されたメダルのライダー)の強化パーツとなる特殊タイプの提案です。

Rチーターカンドロイド
基本カラーは黄色。巨大化、分離して仮面ライダーの鎧となって装着される。
ライダーの胸にチーターの頭部がセットされ、
胴体はライダーの背中にくっつきジェット噴射でライダーのダッシュ力を高める為の
バックパックとなる。チーターの四本の足はライダーの両手両脚に装着され姿勢制御用の
補助ジェットの役割を果たし、チーターの頭はライダーの胸部にセットされ、内蔵されて
いるセンサー系と制御コンピュータで各ジェット噴射量をコントロールする。


Sカブトカンドロイド
基本カラーは赤。巨大化してカブトムシ型の杭打機となり、ライダーの右腕に装着される。
缶の部分がリボルバーの回転式弾倉に変わり、其処に蓄えられたセルメダルのエネルギーを
一気に解放してカブトの角を撃ち付ける。その破壊力は凄まじいが、弾数は6発だけで
戦闘中に弾(セルメダル)を込めなおすことは出来ない。

ちなみにライドベンダーで購入するにはセルメダル6枚投入しないと買えない。


※ヴンドールの能力詳細:属性は「無」、固有能力は「空想」。 存在とメダルの精製法が人頼り。
簡単に言うならばメダルは、人が空想する「幻獣種」の情報やイメージを基に作られ、能力や姿も同様に人の思考やイメージから生まれ、決まる。

よって、一定の姿を持っておらず、他のグリードよりも存在がある意味希薄。 つまり、場合によっては幾らでもメダルの種類や数が増え、能力もまた然り。
消滅させる為には、世界中から幻獣種への知識や認識と、人々の思考からそう言った「空想」に対する幻想と想像の一切合切が消え失せた上で、ヴンドール自身の意識と記憶を司っている頭部用メダルを砕き、ヴンドールが存在していたと言う記憶と時間が無くならなければならない。 とどのつまりは、不滅に近い。





恭文「アイディア、ありがとうございます。というわけで今もちょくちょく出てくるヴンドールの能力も決まり……ふざけんなー!
アイツ一体どれだけ出てくれば気が済むんだよっ! おかげでコアメダルがそれぞれ30枚貯まったしっ!」

ヒックル「……もうグリードとかそういうレベルではないな、これは」












※バトスピ覇王クロスで活躍中の『ギラモン』や『ナレーターのジュンイチさん』が
誕生したのは【デジノーム(inテイマーズ)】のおかげと言うことにしてはどうでしょう?
陽昇夫妻が開発したバトルフィールドシステムが世界中のバトスピショップに配備された
ことにより、デジタルワールドにバトスピ関連のデータが大量に流れるようになり
そのデータをデジタルワールド内を飛び交うデジノーム達が受け取り、テイマーズ原作で
タカトの空想を描いた一枚のメモからギルモンを産み出したように、今度はギラモンの
ようなバトスピ由来のデジモンやナレーターを産み出したのではないでしょうか?


※A's・Remixに十闘士のスピリット出ないかな?恭文がIS学園で冒険してる間にあむ、りま、大輔たちは各々に冒険してました〜って感じで。


※八神恭文がデジアド01に介入するならパートナーはダガーレオモンでもありですね。
彼には今のところ恭文が助けてあげなきゃならないような重い過去設定は無いですし。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……ナレーターの出自が凄い事に」

フェイト(A's・Remix)「こ、こんな凄いキャラになるなんて、誰が予想しただろう」











※疾風古鉄が甲龍とデータ交換をした結果、龍砲の砲身形成技術を発展させて、「見えないカタナ」や「見えないカベ」を作り出すというワンオフ・アビリティーを発現するのはどうでしょう?
ある意味リンの嫌がる「空気化」を成長させたような能力ですが、ブレイクハウトで培った造形センスやトリッキーなゲームメイク能力と相まって大きな効果を上げると思うのです。





恭文(A's・Remix)「ありがとうございます。つまりリンが空気だから」

鈴「違うわよっ! 話聞いてたっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもナカジマ姉妹が、星獣戦隊ギンガマンのリョウマ&ヒュウガ炎の兄弟みたいだったら?





ギンガ「えっと、どういう事?」

恭文「簡単だよ。まず六課のフォワード結成直後に敵の襲撃に遭いギンガさんは行方不明になる」

ギンガ「……え」

恭文「そのかわりにスバルが入って、未熟なリーダーとして奮闘する。
だからあれだね、StS終盤にやった展開を序盤にやればいいから。簡単簡単」

ギンガ「簡単じゃないよっ! 主に私の心情的にっ!」










※ 蒼凪さんはス−パ−戦隊の中で天火星 亮氏に特に憧れてらっしゃいますが、そう言えばアイツの親も蒼凪さんの両親同様相当なロクデナシでしたよね?戦闘力はともかく、仲間私欲で裏切って皆殺しにして悪に堕ちときながら、結局非情にもなり切れなくて家庭作っちゃったりとどっちつかずのスゲー小者でしたし。





恭文「そう言えば……亮さんも大変だったんだよなぁ」

古鉄≪詳しくはダイレンジャー本編で。あの人もドラマを超えて世界一の餃子目指してるんですよ≫











※ ドボロゥは絵や彫刻みたいな芸術作品に込められた欲望を直接食べることの出来るグリードだと思いますが、
恭文のセンスが独特だけど気合いの入った作品なんかは美味しいのでしょうか?





ドボロゥ『癖はあるけど好きな味』(書き書き)

サーナイト「実はお気に入りなんですよね、ご主人様の作品」









※ 弾が赤のXレアしか当たらないって、恭文が大凶しか引けないのと似てる気がする。





弾「Xレア達は大凶かっ!?」

一夏「まぁ運命力みたいなもので引かれてるのは分かる」










※ IFルートを読み返して、改めて、ティアナがパーフェクトヒロインだったなって、思いました。





ティアナ「よねー。なのにアイツ、私の事置いてけぼりだし」

スバル「いや……それもしょうがないんじゃないかな。だってティア、IKIOKUREたくないためにアプローチしてるわけだし」










※ 恭文から取れたセルメダルでコンボ「チビ!キチク!ハーレム!ヤ〜ス〜フミ〜♪」

アンク「どーだ映司。使えそうか〜?」

映司「半端なく出力が大きいんだけどこれ!?」


使いこなすのは無理があったようです。





恭文「え、僕は普通に使えるけ……誰が虫けらじゃボケがっ!」

ランゲツ「いや、お前の全てを表してるだろ。だから使えるんだろ」











※ 4月からのルール改定でウィッグバインドとハンドタイフーンが伝説入り決定。姫ループが猛威を振るっているからでしょうか。
究極1は変化なしですが。ま、来ると思っていたんですけど。ウィッグは特に究極1でも出せば確実にエンドカードだしね。





恭文「というわけでウィッグに黙祷。インビジブル・クロークやトライアングル・トラップでなんとかするか」

フェイト「実はウィッグよりそっちの方が出番多いんだよね。ヤスフミの場合……うぅ」(ちょっと涙目)










※ とまとが小林靖子脚本だと……勝気な女性キャラがヒロインになるとか?タイムレンジャーのユウリや電王のハナさんとかが例だし、とまとだとティアナとかあむとかかな?





フェイト「……もう、ヤスフミなにやってるのっ!? しっかりしてっ!」

フィアッセ「そうだよっ! というかよそ見禁止っ! 私の事だけ見てて欲しいなっ!」

フェイト「ううん、私だよっ! フィアッセさんには負けないんだからっ!」

フィアッセ「いーえっ! 絶対に私っ!」

古鉄≪……なにやってるんですか、あれ≫

キャス狐「なんか勝気な女性になるんですって。フィアッセさんまで一緒になってなにやってるんdねしょ」











※ http://ncode.syosetu.com/n4126ba/16/

以前拍手に載ってた小説ですけど、凄い事になってます(汗)

なのはがスバルを○してしまうわ主人公がアルティメット化するわ、挙句アナザーアギトとスカルが夢のタッグを組むわと凄い騒ぎです。  恭文、もしかして乱入しようとか思ってる?





恭文「……負けてなるものかっ! こっちはもやしが凄いの作るぞっ!」

もやし「嫌だよっ! 今度の映画でまたとんでもない事になりそうなのに、コレ以上とか勘弁だからなっ!」










※ 更識楯無(19代目、扇子片手に)「あらあら、やっぱりこの時代の恭文おじいさまも素敵ね〜」

現在の楯無の孫で、更識家の19代目当主。容姿・性格共に祖母に瓜二つ。なお、祖母共々恭文にベタ惚れである。





楯無(19代目)「ねぇおじいさま、若い妻って欲しくない? 私の準備は出来ているのだけど」

恭文「……ホントやめようね? てゆうかほら、将来心配になるから いや、既に心配だから」

フェイト「た、確かに。てゆうか楯無ちゃんの孫という事は……あれれ」

恭文「気づいた?」

フェイト「うん。仮にヤスフミが今の楯無ちゃんと結ばれた結果生まれた孫だとしたら……アウト。
でも別の人と結婚してこの子が生まれて……それはいいの。問題はそこで『祖母共々ヤスフミにベタぼれ』ってところ」

恭文「ヤバい、触れたくない。どちらに転んでも場の空気が重くなりそうで辛い」











※ 幸人と水輝は頑張っていちゃついてくれ…くれぐれもどっかの甘甘バカップルみたいにならずにな?二人は今のペースで頑張っていちゃついてくれ♪





古鉄≪本当にこのままのペースで進んで欲しいですよね。……無駄にエロくなっても嫌ですし≫

ジガン≪あぁ、またイチャついてるの。なんかギューってしてスリスリしてるの≫











※ 「魔法?人を殺さない力?くだらないね。だったら一人殺させればいい。ああいう綺麗事で戦う連中はね、自分の手を汚させると・・・脆いよ」

by某病弱弁護士


だそうですぜ六課の皆様及びボケ提督と駄犬〜?





リンディ(黒)「なんて可哀想な人なの。私達が貫くべき正義の形も理解せずに」

アルフ「ホントだよ。そういう事がないようにみんな頑張ってるのに。
どうして分からな……いやいや、落ち着けアタシ。あの、そういう話じゃないと思うんだ。ようは」

はやて「アルフさん、やめときましょ。病人に鞭打つ必要もないですわ」











※ アポリア「これが、パンドラ・・・・・・私のトリニダード・ウロボロスやアンチノミーのデルタイーグル、そしてパラドックスのマシーン、その全ての基となった言うDホイールなのか・・・美しい」 

恭文「だよね、良いセンスだよホント」

クロウ「まあ離れて見りゃ、なんとかなぁ」

ジャック「俺はあんな至近距離でパンドラ号を『美しい』等と評した奴を初めて見たぞ」

遊星「そうか? 俺は素晴らしいと思うが」

ブルーノ「うんうん! カッコいいよね、あれ!」

遊星「ああ・・・・・・ブルーノッ!!?」





ジャック「ブルーノ、お前生きていたのかっ!」

遊星「ま、まぁアポリアも居るわけだし不思議がないが……すまん、やっぱり不思議だ」










※ 前回のお仕置きとしてゆりかのおじいちゃんなんて大嫌い発言を録音しておいたものを恭文の目覚ましと変更しておきました(笑)…恭文、頭が全部白髪になるのでは?どうなるかな…





恭文(未来Ver)「ゆりか……ごめんよー!」

ゆりか「おじいちゃん、毎朝来るのはやめてくださいー! ゆりかもう怒ってないですからー!」











※ デンジマンの10円で安いが食べると他の物がまずくなり下手をすれば中毒になる「ハンバーカー」

ジェットマンの1分で早く10円で安く美味いし多いが一分も待てなくなる「陽気なアコちゃん」

メガレンジャーの食べると太らなくなるが食欲を抑えられなくなる「ダイエットクレープ」・・・
いずれもスーパー戦隊で敵勢力が作った食べ物でしかもギャグ回という共通点があります。

この頃こういった話はあまり見かけなくなりましたがもう一度やってほしいと思いますが・・・今のご時世では難しいでしょうか・・・。





恭文「いえ、出来ますよ? 食べると巨大化する芋ようかんなら」

はやて「それ今さらやる必要ないからなっ! あそこの芋ようかんの事やんかっ!」











※ グレイトバトル フルブラストを購入してみました〜。ストーリーとかステージ数は予想より少なめに感じましたが、中々面白かったですよ〜?とりあえず、クリアーだけなら何とかできました(汗)





もやし「というわけで買ってくれ」

古鉄≪あなた、宣伝がなってませんよ。あと私も出てますので≫

もやし「出てねぇだろっ! そりゃフリーダムの事言ってんのかっ!」










※ ランゲツ「ツンドッグ・ゴレム、レベル1でアタック!粉砕の効果でデッキから1枚破棄だ」

キマリ「ふん、たかが1枚…ってカオティック・セイメイがトラッシュに!」


※ 一夏「(自分が)ファイナルターン!(泣)」(※ラウラと対戦中)





恭文「……織斑一夏、頼むからそこは言い切ろうよ。いや、気持ち分かるけど」

キマリ「あたしのセイメイ様がー!」(涙目)

フェイト「その気持ち、私も分かるよ。私も思いっ切りキースピリット落とされまくって……うぅ」










※ トマートモン「今日も愛とトマトをお届け♪ トマートモン参上だよ♪」(キラッ♪)

恭文「お願いだからカエレコノヤロー」

トマートモン「はわわ! 最近トマトが高騰だったり人気が集中して手に入らずにイライラしているだね。
でもでも心配しないで! 恭文くんの大好きなトマトはこれから私がしっかり毎日お届けしてあげるから♪」





フェイト「あ、それは助かるかも。スープやソース用に結構買うから、ちょっと困ってたんだよね」

恭文「でも一番困るのはコイツがどこだろうと平然と姿現す事だけどね。……もうお前帰れよっ!
今なにしてるか分かるっ!? 悪い人立ちのアジトを権力行使してガサ入れ中だよっ!
その悪い人達の無駄な抵抗を鎮圧してるとこだよっ! なのに見てよっ! 悪い人達みんなぽかーんとしてるし」

悪い人達『ぽかーん』










※ 水輝(明らかに青ざめてる)「ゆ、ユキく〜ん(泣)さ、寒い…」ガタガタ(冬の寒い朝幸人に抱きつく)





幸人「やれやれ……なら寒くなくなるまでくっついているといい」

水輝「た、助かるよ」

恭太郎「……あれ、後で恥ずかしがるフラグじゃね?」

ゆりか「お兄ちゃんと水輝さん、仲良しさんでゆりかもうれしいです♪」











※ はや…げふんげふん、某人物がなのはとフェイトのBJを勝手に変更
(ぴー)
(ぴー)してしまいました。

後日、犯人はお仕置きの意味も含めて(ぴー)BJのデザインを変更され暫く過ごす事になりました。(赦されるまで元には戻せません)


※ ある日のナカジマ家とトーマ君の温泉旅行の一コマ。(ぴー) トーマ、もげろ。


※ マテリアル娘達が参戦しようと『大人モード』(ぴー)で恭文を狙っているみたいです。





恭文「……ごめんね? R18だったからさすがにそのままリンクは躊躇われたの。その代わり」

古鉄≪下に上記で挙げられた絵を描いている絵師さんのページをリンクしておきます。
なのでそちらで探してみてください。きっとすぐ分かりますから≫



(『ttp://www.pixiv.net/member.php?id=6808』)



古鉄≪ただR18の絵があるので、自己責任でお願いします。……これでぎりぎりですかね≫

恭文「ぎりぎりだね。それでトーマは……子どもの頃なら許してあげましょ。Force時点だったらもげろだけど。あとはやては地獄へ落ちろ」

ディア「ふん、あんなたぬきはどうでもいい。それより……我らはどうだ? 王のこんな姿を見れる喜びを噛み締めるのだな」

レヴィ「へへへ、凄いでしょー。ボク、フェイトと同じ体型だし好みだよねー。だってヤスフミ、巨乳好きだし」

シュテル「良ければ……私に寵愛を。あなたの安らぎとなれるよう、頑張らせて頂きます」

恭文「えっと、覇王(ヒーロー)チャンピオンシップに向けてデッキの調整を」

シュテル・レヴィ・ディア『スルー!?』










※ GODのシグナムの3Dモデリングでレヴァンティンのカートリッジカバーの位置が変な事になっているのはやはり胸(揺れ)の方に製作の力が入った(ヴィヴィオ等)からでしょうかね?





シグナム「なぜだっ!?」

恭文「シグナムさん、前作にも出てたキャラなのに……まぁ問題ないか。GODでは空気だし」

シグナム「いやいや、よくないだろっ!」

はやて「てゆうかそれはうちら全員に言える事やからなっ! むしろうちらはディアやフローリアン姉妹のために空気が基本やしっ!」











※ ギィン(刃を弾き合いながら)会長「…全く、ラチがあかないな?」(脇差しを納めながら)

恭文「……そうだね…なら」(古き鉄カードを取り出す)

会長「…まさか!?」

恭文「コードドライブ」

古鉄≪Z Mode――Quanta≫


(鞘にカードを挿入。その鞘が光に包まれて二つに分裂。 その一つが革製のでっかいホルスターとなり背中に装着され、もう一つは七本の剣に変化。
クリアカラーの刀身を持つそれらは次々とホルスターに納められ、蒼色へと変化した。)


恭文「ここからはマジにクライマックスだ!覚悟しなよ?撃鉄の会会長?」(両刃の剣を抜き会長に突きつける)

会長「そうだな…古き鉄!ソードバレルフルアーマー!」


(四本の刀が光り、鞘が爪のように歪曲した大剣へと変化し、腰の部分にできた鎧のようなユニットに納まる)


会長「魔剣も霊剣も本体に形状変換は搭載できないのでな?鞘自体に形状変換を仕込ませてもらった」


(ユニットが稼働し大剣が射出され、右手につかむ)


会長「これで打撃力は互角…本数も脇差しを入れれば六本…戦力数も相違ない」


チャキ(大剣を両手に構え直す)


古鉄《全く、止めてほしいですね?真・主人公である私の真似は?》(アルト姐さんご立腹)

会長「すまなかった…アルトアイゼン女史…刀では正面からやり合うのは得策ではないのでな?
…かといって搦め手も今の空気には合わないだろう」(大剣を横に構え低くなる)

会長「改めて名乗ろう、鬼畜法人撃滅鉄の会・会長、ブラッド・クラウンローズだ 。お見知りおきをアルトアイゼン女史」

恭文「まてまてまて!僕には名乗らなかったのにアルトには名乗るんかい!?」


(自然体のまま抗議)


ブラッド会長「そうだが?何か問題があるか?古き鉄」


ドン(踏み込んで距離を詰め大剣を振りかぶる)


恭文「大有りだよ!?バカタレ会長!!」ギィン(両刃を振り下ろす一撃で応じる)


by本気モードになった古き鉄と鬼畜法人撃滅鉄の会・会長ブラッド・クラウンローズ(やっと本名が明かされた)





フェイト「ヤスフミと真正面から打ち合って、一歩も引いてない。あの人本当に……強い」

キャス狐「てゆうか、失礼なー! ご主人様にも名乗れー!」

フェイト「大丈夫だよ、ヤスフミなら名乗らせるから。勝敗は保証出来ないけど、そこは保証出来る」











※ 幸人は秋の収穫時期になると焼きとうもろこしや焼き芋に焼きそばにカレーなどの野外炊事をして野菜の出来をみんなに見てもらうらしい…今年は旅に出ていた母親も帰ってくるため水輝との対面が心配らしい…





幸人「今のうちからしっかり準備をしなくては」

恭文(未来Ver)「彼女紹介だしなぁ。まぁ頑張れ。困った事があるなら手伝うし」

幸人「ありがとうございます、おじい様」










※ アーロン(実はオールラウンダーでもある)「チームでしか本領を発揮できないんじゃ、意味ねぇよ。 何時だってチームで行動できるわけがないだろ。
風呂に入ってる時に襲われたら? 飯食ってる時に襲われたら? トイレで用を足してる時に襲われたらどーすんだ?
何も出来ないんだったら、そいつは仲間を頼ってるとは言わないんだよ、それは仲間に依存しているって言うんだ」





恭文「……フェイト」

フェイト「もう大丈夫だよ? 私、もっともっと強くなるんだから」(フォークをじゃき)









※ 覇王編第三弾のブレイヴたちってひょっとしたら覇王Xレアと合わせて使うことが前提なのかも。





恭文「なら僕はせっかくだからこのコテツイェーガーを使うぜ」

古鉄≪私だからですね、分かります≫










※ とまとでの、ヴィヴィオ大好き♪
恭文の影響でめっちゃはったゃけてるしね。





ヴィヴィオ「ありがとー♪ よーし、ヴィヴィオ、もっとはっちゃけて恭文の愛人になるぞー」

恭文・フェイト「「それはだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願いだから、何度も言うけど未来に希望を持ってっ!」」











※ フェイトのデバイスがバルディッシュじゃなくてアルトになってる夢を見た。本編での酷さが見事に消えて、忠犬に調教されていた。
・・・・・・何が悪いのかしっかり叱ってお仕置きする相手がいればここまで変わるのかと思った。

バルディッシュはフェイトを嗜める発言が最近少なくなってきたし、事をやらかす前に止める事もしない。
恭文さんも叱るけど、罰という意味合いでのお仕置きになってないからなぁ……by食傷気味の獏





恭文「確かに……バルディッシュ、どうして?」

バルディッシュ≪反省したんです。私があまりに口出しし過ぎたからこそ、Sirは残念になったのではないかと。
なのであえて口出しせず、失敗も一つの経験であり宝とさせる事に決めました。この辺りは柊嬢とほたるを参考に≫

りっか「あたし達っ!?」

ほたる「そう言えば私、同じ事をりっかちゃんに言ったわね」

りっか「あ、そうだったー」

恭文「なるほど、つまりバルディッシュがサポートしなくなったからフェイトの残念具合が飛び出てきたと」

フェイト「そ、それは喜んでいいのかな」

ほたる「いいと思うわ。だって失敗も成功も、全部自分の大事な宝物になるもの」














※ 5D's初めてアンチノミーが登場したあたりのパーティの時。

クロウ「ジャック! どうしたんだよその服!?」

ジャック「ふっ、決まっているだろう。 この日の為に特別に作らせた」

アキ「呆れた・・・」

龍亜「クロウが怒るぜー」

???「落ち着けよ、折角のパーティーなんだ。 楽しんだ者勝ちだぜ」

遊星「その声は、コナミか。 ・・・コナミ、だよな?」

コナミ「俺以外の誰だって言うんだ? 見間違えるほど似合ってなかったか、この格好?」

龍可「はー・・・・・・」(見惚れてる)

クロウ「いや、逆だろ。 コナミ、お前スーツ姿堂に入り過ぎだ」

コナミ「そうか? 着たのは5年ぶりだし、ダンボールの下敷きになってたのを引っ張り出してちょっとクリーニングしただけの物なんだが」

アキ「化けるものね」


―帽子も取ってしっかりと身だしなみを整えたら、超イケメンでしたとさ。





恭文「普段ラフな分のギャップもあるんだろうなぁ」

龍可「普段からそれくらいしてたら……いや、やめておこうか。凄い事になりそう」










※ フラグ王決定戦1回戦第1試合「蒼凪恭文VSリューサン」、対戦種目はヒロインによるノロケ(乱闘OK)です。





はやて「……なぁ、なんかのろけっちゅうか旦那との性生活をバラし始めとるんやけど」

フェイト「だ、だからその……胸で挟むの。ヤスフミ、そういうの好きみたいだから毎回……かな」

テントモン(とまと)「てゆうかエロいですわ。フェイトさん、やっぱエロいですわ」











※ 【最近ヘイハチさんがハマってること】 『大気圏突入』 地球が本当に青いのか見てみたくなって始めたらしい。 ちなみに、突入時は常に“股引”でやってるとか。(笑)





恭文「ももひきだからなにっ!? てゆうかそれ趣味の範疇に入るんかいっ!」

ヘイハチ「マシンマッシグラーとパワーダイザーパクって来たから問題ないぞい?」

恭文「パクるなっ! とっとと仮面ライダー部へ返せっ!」











※ 一部で特命戦隊ゴーバスターズと警視庁特命係の杉下右京とのコラボが期待されているようですが、スーパー戦隊の世界にはゴーオンブラックの元上司で左京さんなる人が既にいるんですよね。折角ゴーカイジャーで全ての戦隊の世界観が繋がったことだし、ひょっこり出てこないかな〜





恭文「そう言えば……ゴーオンブラックの先輩役で出ましたね、左京さん」

フェイト「そ、それアリなの?」

恭文「大丈夫でしょ、同じテレ朝だし」










※ 【最近ヘイハチさんがハマってること】 『ハイパー·クロックアップ』 見よう見まねでやったら出来たらしい。(笑)





恭文「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「え、私はフォーク持つとクロックアップ出来るようになったけど」

恭文「うっさいエロ甘っ!」

フェイト「エロ甘じゃないよっ! ヤスフミのバカっ!」(ぽかぽか)










※ ラウラ「クラリッサ、お中元はハムと別所哲也が定番だと聞いたが、一夏たちは違うと言っていた。これはどういう事なんだ?」





クラリッサ「なんですって? ……あぁ、もしかしたら地域によって違いがあるのかも知れません」

ラウラ『地域によって?』

クラリッサ「えぇ。ドイツでも地方によって風習や名産が変わりますよね? それと同じです。
では……大佐、今度は天海祐希さんをハムと一緒に送ってみてください」

ラウラ『天海祐希――何者だ、それは』

クラリッサ「ハムの女と呼ばれている女性です。なんでも腕利き弁護士と捜査官を兼任しているスーパーウーマンとか」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7242048 蒼凪家のセイバーズ?





恭文「……まぁ、だいたいこんな感じです」

フェイト「もう五人居るのが普通になっているって、どうなんだろ」










※ 前回の拍手で紹介いただいたダーグのメダルの竜ってオーズの映画wonderfulに出たガラの怪獣態みたいな感じですね。





恭文「……あー、ノリとしては似てるかも。」











※ (拍手536より)あの後、とりあえず桂からしつこいぐらいエリザベスの捜索に付き合うよう頼まれ、渋々引き受けて彼の後ろをついていく銀さんたち。そしてそこには・・・


セイン「・・・ねえ、なんであたしとドルモンもメンバーに加わってるのかな?」

ドルモン「そーだよ。俺達ちょっと遊びに来ただけなのに・・・」


教会所属のシスター見習いさんと、そのパートナーデジモンも何故か加わってて・・・(汗)


銀さん「しらねーよそんなの。あれだ、あいつに見つかったのを運がなかったと思って、諦めてくれや」

新八「いや銀さん、そんな言い方は・・・。・・・ホントごめんね、二人とも。後でなんか埋め合わせするから」

セイン「あー、いいってばぱっつぁん。そんな謝んなくてもさ。あたしもドルモンも、別に怒ってるわけじゃないし」

ドルモン「そーそー。どーせ最近暇だったし、なんか面白そーだしさ」


心配する新八の様子に対し、対して気にも留めずに応える一人と一匹。

・・・と、先行していた桂が、とある長屋の場所で立ち止まりました。どうやら、ここが現時点での彼の隠れ家のようです。


桂「とにもかくにも、俺達にはエリザベス失踪に関する情報が欠けている。
早急に俺達がせねばならぬ事は、エリザベスの居所を突き止めること。
だが記憶もあやふや、それも1年も前となると容易いことではない。・・・そこでだ」


そういって彼は襖に手をかけ、ひっぱりました。そこにあったのは・・・「ズラァアアアア」っと並べられた、何か書かれたプラカードの山でした・・・


桂「ズラじゃない、桂だ」

ティアナ「いや、何擬音にまでツッコミいれてんのよ・・・」





ティアナ「とにかくこれでエリザベスを探せと」

桂「そういう事だ。ところでルナモン殿、そろそろにくきうを触らせて欲しいのだが」

ティアナ「なに早速目的見失ってんのよっ! ほら、早く探し行くわよっ!?」












※ A's Remixで、八神恭文がランサー(エンキドゥ)を呼び出して契約していたら、猫姉妹が落とされて早期解決の切欠になりそうだwww





恭文「確かにエンキドゥが居れば」

エンキドゥ「いや、君なら僕の力いらないよね。女性なら篭絡出来るんだから」

恭文「なんでっ!?」










※ クラリッサ「黒ウサギ部隊(シュヴァルツェア・ハーゼ)! 総員傾聴!!」

隊員's『Jawohl!!』

クラリッサ「隊長が、バトルスピリッツを始めたと言う情報が入った!」

隊員A「あの、ですか!?」

クラリッサ「うむ! あの、バトスピだ!(バローネファンデッキ使い) これを機に、全隊員はバトルスピリッツを覚える事とする!
現在国家が亡国機業の所為で揺れており、暫し暇になってしまったから良い機会だ! 隊長の為にも、全力を尽くせぇ!!」

隊員's『Ja!!』(敬礼)





一夏「……ラウラは人に恵まれてるよな。日本文化勘違いしてるとこはあれだけど」

恭文(A's・Remix)「だねぇ。でも……仕事しろよ、おのれら。暇でもやる事はきっとあるでしょうが」









※ ウエハースマン「武器化した童子ランゲツは大罪武装の超過駆動が使えるらしいぞ…ちなみに消費エネルギーは恭文一人分の魔力らしいぞ」


※ 童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん、ご飯買ってきたよ♪・・・あれ?クリスお姉ちゃん、いない」





恭文「ランゲツって……一体。てゆうかあの、それだと僕は使えないよね?」

ランゲツ(童子形態)「クリスお姉ちゃん……ぐす」










※ 今朝(3/4)のデジモンクロスウォーズにおいて歴代シリーズから主人公が二人、選ばれし子供が二人、本人扱いで出演しました!デジヴァイスも原作そのまま!
きっととまとの世界の彼らもクロスウォーズの事件を体験済み故に謎空間の総称が「デジクウォーツ」なのですね。 byライクロ


※ デジクロにミミと留姫まで出た〜〜〜。


※ 3月4日放送のデジクロ観ましたか?

太一ィィィィィィ!アニキィィィィィィ!ミミィィィィィィ!ルキィィィィィィ!

10年来の全てのデジモンファンの涙腺が崩壊したに違いない!   そんな私も涙腺崩壊中でっす!!    byモリタモン





ミミ「ブイブイー! これで恭文くんのハートもゲットよー!」

恭文(A's・Remix)「そういう話じゃないから、これっ!」










※ ガオレッド「ライオン!」

ゲキレッド「トラ!」

レッドバスター「チーター!」





恭文「ラトラーター……って、バカっ! そうじゃないからっ! ラトラーターは黄色だからっ!」

フェイト「ヤスフミ、ツッコむとこそこじゃないよー!」










※ しらほし姫がゆかなさんだった・・・・・ホーディ達とデッケン一味が恭文に惨殺される運命は決まったも同然だね。


※ 昔、マーメイモンがセシリアのパートナー候補に挙がってたことがありましたが今はセシリア自身が世界一美しい人魚姫になっちゃいましたね。





恭文「僕、ちょっと魚人島行ってくるわ。人魚のように素敵なゆかなさんを助けに行かなきゃ」

恭文(A's・Remix)「魚人だろうが五万人だろうが、ぶっ潰してやるっ!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! あとそれ違うよっ! 人魚だからっ! あの人はゆかなさんじゃなくて人魚だからっ!」

セシリア「もう恭文さんっ!? よそ見しないでくださいませっ!」











※ 天帝/虚天帝ホウオウガなんてリンに向いてるんじゃないでしょうか





恭文(A's・Remix)「おすすめありがとうございます。なるほど……鈴ー」

鈴「これ、鮮やかで綺麗よねー。使ってみたいかもー。あ、それにこっちも」(スザクロス・ソウソーを手に取る)










※ ニコニコの東方幼霊夢と言う作品が面白いです。 是非見てみて下さいな!





恭文「ヤバい……これ、なんかぐっとくる。てゆうかクオリティ半端なっ!」

フェイト「そ、そうだよね。これは凄い」











※ ヘイハチさんが身体の衰えを感じた事TOP3!


1位:デスザウラーの荷電粒子砲を生身で受け切れなくなってきた。

2位:マッハ24で飛べなくなってきた。

3位:虚閃を撃てなくなってきた。


何でも1位は『ちょっと肌がヒリヒリする』とのこと(以前はゴジラの熱線と同時に受けても無傷だったとか)。

······恭文、というかヘイハチさんのお弟子さんが知り合い方に質問。この人、本っ当に人類ですかっ?





恭文「……いや、てつをです。先生は既に人間という枠を越え、てつをになったんです」

ダーグ「だよなぁ。世の中の強さのランクは『最弱・弱い・悪い意味で普通・普通・強い・最強・チート・てつを』って上がってくからな。
先生は既にチートを超えててつをになったんだよ。ブラックRXになってるんだよ」

鈴「アンタ達意味分からないわよっ! てゆかてつをなのよっ!」












※ 久々ウルトラマンティガの劇場版『THE FINAL ODDYSEY』を見ましたけど、恭文殿の泣かした女がガチヤンデレにならなくて良かったとつくづく思います。あの敵の女ウルトラマンがあまりにもアレでしたし(汗)





恭文「……そう言えば、あれも凄かったよなぁ」

フェイト「ヤンデレって、怖いんだよね。あの……勉強した」(あのCDを持って)










※ とまカノのキャロがダイノアースの女帝となり「第二のデズモゾーリャ」と呼ばれる幻が一瞬見えました・・・・・





恭文「ありえますね」

キャロ「ありえないよっ! 私ヒロインキャラだって言ってるよねっ!」










※ リインフォースU・・・シルビア・ニムロッド・・・セシリア・オルコット・・・
今更ではありますが、恭文はつくづくゆかなさんキャラとえんがありますね。





恭文「全てはゆかなさんという太陽のせい……僕、一生ファンで居ますっ!」

フェイト「わ、私だって負けないんだから。ゆかなさんには負けない、素敵な女性になるよ?」(ガッツポーズ)










※ 本編において、ドキたま73話で、なのはさんから振られ、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと出番のないユーノ先生ですが、結局何してるんですか?

あれから何か変わりましたか?





恭文「読者様のおかげで、未来の恋人設定が出来上がりました。しかも相当大和撫子」

はやて「でもエロく女王様……ユーノ君」(ほろり)











※ サイト開設3周年おめでとうございます!! とまとが始ってもう3年も経ちますか。早いですねぇ。
2周年の時も思いましたが、クロス作品が本当に増えてきましたね。 それでクロスするたびに恭文が女の子にフラグを立てて行くんですよねぇ(笑)。

今じゃ一体何人が恭文の毒牙にかかったのやら(笑々)。 それに恭文とフェイトの間に子供が生まれて、二人のエロ甘バカップルぶりに拍車がかかったり。
ティアナがIKIOKUREの恐怖に怯えて自分を安売りし始めたりと、本当に密度の濃い一年間でした。 これからも頑張って下さい。応援しています!!  by名無


※ サイト開設3週年おめでとうございます! これからも応援していますので、頑張ってください。 by.Shot@


※ 3周年おめでとうございます!!自分もヒロさんエンド目指して頑張ります!byお好み焼きや焼きそばを作成して皆に配り回ってるナカジマ家の居候ルギマークU メル「ボクのこともよろしくねー!ってるーくん、はやいよー!」


※ サイト開設3周年おめでとうございます! by ブレイズ





恭文「みなさん、ありがとうございます。とまとは今後ものんびりじっくりやっていきたいと思います」

フェイト「それで目指すは……もっともっと長く続けられたらいいよね」

恭文「うん」











※ アリサの秘密。 自分でも気付かない内に「火野ちゃまへの不平不満」が「唯のノロケ(製糖能力高)」へ自動的に変わっている。 周りはそれで砂糖を吐く羽目になった人が少なくないとか。





すずか「私の見立てに間違いはなかった。アリサちゃんは……デレると可愛いっ!」

アリサ「うっさいバカっ!」













※笑ってはいけないIS学園24時    正門前

セシリア「さて皆さん、敷地に入った瞬間から24時は始まります。準備はいいですね?」

5人「……はい」

セシリア「それでは」

5人「せーの!!」


敷地に一歩踏み出す   笑ってはいけないIS学園24時 スタート!!





なのは「みんな、笑わないように、今は集中して」



(そう言いながら校門に入った途端に目についたのは、なぜか置かれている魔法少女コスのなのは等身大フィギュア)



なのは「あ、これ可愛」

エリオ・キャロ・ギンガ・スバル『ぶっ!』

なのは「ちょ、どうして笑うのー!」

セシリア「アウトですわね」



(黒尽くめの仕置人登場。四人のお尻をスポンジ棒で割りと本気で叩く。芯が入っているから、結構痛い)



四人『ふぎゃっ!』

なのは「へーん、なのはを笑った罰だよっ! にゃははははははははっ!」

セシリア「なのはさんもアウトです」

なのは「えぇっ! い、今のは違」



(そして以下略)



なのは「ふぎゃー! 痛い……これ痛いー!」

セシリア「この調子では先が思いやられますねぇ」










※ サイファー「食らえ!」(斬りかかる)

コナミ(手をデッキに)「俺のターン・・・・・・」

サイファー「馬鹿め! そんな紙切れで何が出来ると言うのだ!?」

コナミ(ちょっとカチンと来た)「何でも、だよ! ドロォォォォォォォォォォ!!!!!」(ドローカードから衝撃波)

サイファー「なっ、馬鹿なー!?」(撃墜された)

コナミ「な、言った通りだったろ?」(ドローカード『一撃必殺!居合いドロー』)





恭文「そりゃあ一撃必殺居合いドローは無理だよ。そりゃあ勝てないよ」

サイファー「げ、解せぬ」












※ 『この人が六課の部隊長だったら…』と思う人物TOP3!


1位:ゼロ·ライダー(Fate/zero)

2位:オーナー(電王)

3位:織斑 千冬(IS)


1位は豪放磊落な征服王。この人ならティアナ撃墜事件も含めて、六課を本当に“奇跡の部隊”に出来たはず。

2位は言わずと知れたデンライナーのオーナー。今なら駅長のサービスとナオミさんのコーヒーが付いてきます。

3位はIS界最強のブリュンヒルデ。若干ブラコンではあるが、状況判断と頭の切り替えは恭文と同等かと。 続く4·5位には種ガンのウズミ·ナラ·アスハとワンピのネフェルタリ·コブラが入ってました。





恭文「……はやてェ」

はやて「言うなっ! うちは……うちはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(泣き崩れる)











※ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10133988   はやてに賭けて勝てば、今なら倍率40倍!さあとまと主演者の皆様、ふるってご参加下さい。





恭文「……無理でしょ」

古鉄≪あなたに賭ける人なんていませんよ。オーディンは死なないサムシングですよ?≫










※ フェイトの天然が周囲に被害を及ぼさないのは、恭文がその皺寄せを全て持ち前の不幸で引き寄せているからだとマダマが結論を出しました。この説、意外と的を射ているのでは?





フェイト「そ、そんなー! ……ごめん」

恭文「大丈夫だよ。フェイトのせいじゃないし」(ぎゅーすりすり)

フェイト「ん……ありがと。でも私、しっかりする。天然克服するよ」(ぎゅーすりすり)










※ なのは「戦いなんて、レベルを上げて魔砲で吹き飛ばせばいいんだよ」


※ なのは「平和外交など花拳繍腿、砲艦外交こそ王者のあり方なの!」





なのは「誰っ!? なのはこんな事言わないよっ! あと最初スベリオンだよねっ!」

恭文「さすが魔王なのは様……格が違うっ!」

なのは「なのは、こんな事言わないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ ロストロギアのせいで、フェイトさんがつるぺたになってしまいました。





フェイト「あの、ごめん。ヤスフミ……胸で出来なくなっちゃった」

恭文「なんでまずそこ謝るっ!? というか、大丈夫だよ。だって僕は胸大きいからフェイトを好きになったんじゃないし」(さわさわ)

フェイト「ほんとに? 本当にぺったんこなんだよ?」

恭文「うん。じゃあ証明、してあげようか」

フェイト「……うん、して。一杯胸の小さな私でも大丈夫だって証明してくれなきゃ、嫌だから」

はやて「そこでアンタら、結局いちゃつくんやな」

テントモン(とまと)「万年発情期ですしなぁ。そりゃしゃあないでしょ」









※ 『ゆりか「来ないでくださいですー!おじいちゃんなんて嫌いですー!」(脱兎)

恭文(未来Ver)「ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(涙目)』


・・・・・・なんだろう。泣き叫ぶ恭文を見ていると、こう・・・胸の奥がポッと暖かくなる様な・・・。この不思議な感情は一体・・・?





はやて「……鬼の目にも涙?」

フェイト「ヤスフミは鬼じゃないよっ! うん、鬼じゃ……ないよ? 意地悪だけどいっぱい優しくしてくれるし」

はやて「だからなんでそれで顔赤らめるんよっ! アンタなに想像しとるんやっ!」












※ アサシン編、ウィハン…… 恭文「風見鶏もウィハンやってるんだ」

風見鶏「ああ、キャラ見るか?」

恭文「・・・・・・何、このAGI特化型」

風見鶏「たいていの攻撃回避動作しなくても回避できるぞ、これ銃使いだから、火力もあるし」

恭文「だからって、初期のステータスポイントぜんぶAGIとDEXにふる、ふつう?」





風見鶏「レベルを上げて物理で殴ればいい」

恭文「なんでまたスベリオンッ!?」











※ ネコアルク・やすみーの一件でケータイでのWikiの編集のやり方を理解できたので、早速『修羅の国の住人達(読者)』と『青鬼』を追加しました。確認をお願いしまーす。





恭文「確認しました。いつもいつもありがとうございます」

ネコアルク・やすみー「ありがとうにゃー」









※ 読者を小説に出す、か……。『創作はやりたいようにやるのが一番』とは言いましたが、あまり無理はなさらないように。 by通りすがりの暇人





恭文「えぇ、無理でした。そのまま出すとか無理でした。今の作者では難易度高かったです」

フェイト「というわけで、少々変則的な感じで書いてたり……ちょこちょこだね」

恭文「無理せずにだね」











※ ウエハースマン「童子ランゲツがシルベット・スエードになついたぞ」





フェイト「ランゲツ、甘えん坊だね」

ランゲツ(童子形態)「ふにゃー」(シルベット・スエードにすりすり)










※ 遊星「俺は、レベル1のロード・ランナーとレベル2のボルト・ヘッジホッグに、レベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!
集いし願いが、悪しき意思より我が身を護る楯となる、光射す道となれ! シンクロ召喚、守り抜け。 ジャンク・ガードナー!!」





恭文「むむ……ジャンク・ガードナーか」

あむ(デュエル相手)「あれ、ステータスはあんまり強くない。なんだ楽勝じゃん。次のターンでフォートレスで」

遊星「ジャンク・ガードナーの効果発動っ! 1ターンに一度、モンスターの表示形式を変更させる。
俺はあむの場のマシンナーズ・フォートレスを指定し、守備表示に変更するっ!」

あむ「へっ!?」

遊星「更にトラップ発動っ! リビングデッドの呼び声っ! 俺は墓地のニトロ・ウォリアーを特殊召喚っ!
更に魔法カード『魔導師の力』を発動し、ニトロ・ウォリアーに装備っ! ニトロ・ウォリアーの攻撃力は1000アップッ!」

りっか「えっと、場にはリビングデッドの呼び声と魔導師の力があって、一枚で500アップだから……1000か」

ほたる「でも、それだけじゃないわ」

遊星「ニトロ・ウォリアーの効果発動っ! 自分が魔法カードを使ったターン、このモンスターの攻撃力を1000アップさせるっ!」

あむ「4800……え、ちょっと待ってっ!」

遊星「バトルフェイズ――ニトロ・ウォーリアーでレッドガジェットに攻撃っ!」



(そして特に罠カード発動もなく、レッドガジェットは破壊)



あむ「つぅ……3600って。で、でもこれで次のターンにいける」

遊星「ニトロ・ウォリアーの効果発動っ!」

あむ「またっ!?」

遊星「このモンスターのバトル終了時、表側守備表示の相手モンスター一体を攻撃表示に変更し」

あむ「あ……守備表示にされたマシンナーズ・フォートレスがっ!」

遊星「そのモンスターをもう一度バトル出来るっ! ニトロ・ウォリアー、いけっ!」

あむ「え、えっと……2500で相手が4800だから」

恭文「2300のダメージ。ライフ残らないね」

あむ「うそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(どがーん♪)










※ 〉OOOの未来組はみんな恭文の孫
OOOの幸太郎は金髪なカリムさんの孫だから
きっとスバル(OOO)も恭文のお嫁さんだね。





スバル「え、あれ基準になってるのっ!?」

幸太郎「てゆうかちょっと待てっ! あれ染めてるだけだからなっ! 地毛じゃないからなっ!」










※ ソイレントシステム…かなりの鬼畜のようですな。ただアカツキ電光戦記に出て来る電光戦車もかなりきつかった…


※ もしもシリーズ:もしもフォンレイメイが死んでも自身のクローンに転生を繰り返す存在だったら…?元ネタ(アカツキ電光戦記のボスアドラー)





恭文「……クローンはあれじゃね? マダマじゃね?」

フェイト「……そう言えば」

恭文「でも、鬼畜なトラウマスイッチって多いんだなぁ。これも……相当だ」









※とまとレスキューフォース編 恭文の最悪ゾーンから初出動となったが、その後にも発生する超災害に真っ先に飛んで行き直ぐ様爆鎮する。
更に新型ビークル・R2専用ビークルのレスキューセイバー到着にジンがハイテンションになる。

一方、本局でははやてやフェイトなどのメンバーが、自分達の想像を軽く越え魔導師では対処出来ない超災害と、超災害の現場に必ず現れ邪魔をするアンドロイドの存在に頭を抱えていた……。

※ネガテーラのアンドロイド達は、全機高性能のAMF発生装置を内臓し魔法を完全キャンセル。おつむはアレなのに戦闘力は高い。





恭文「……ストライカーとセイバー、合体しそうだなぁ。それでロボットになる」

知佳「あ、アニメや特撮では結構お決まりだよね」

シルビィ「でもそういうのって、普通第2話とかでやらない? 今合体ロボットってさすがにないと思うんだけど」

恭文「あー、販促的にも早め早めになるしね。さすがにないかぁ」

ジン「……いや、合体するっぽいぞ? なんか取説に書いてる」

恭文・知佳・シルビィ『嘘ぉっ!』





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「……はやて、超災害どうしよう」

はやて「どうしようもないよ。アンタかてあのアンドロイドにボコボコにされたんやろ?」

フェイト「うん……全然歯が立たなかった。でもヤスフミは逆にボコボコにしてたのに」

はやて「アイツはな。でも……マジでこういうの出るとは」



(レスキューフォース初出動の映像をちらり。そこには燃え盛る工場地帯の中で、一際大きい炎が映っていた。
しかもそれは空に浮かび、太陽の如き球体となり炎を周辺に振りまいていた。
そこを目指して、巨大で赤い消防車のようなビークルがかなり離れたところから加速)



恭文『――ファイナルレスキューを要請しますっ!』

知佳『レスキューって……恭文くん待ってっ! ファイナルレスキューは危険だよっ!』

ジン『ファイナルレスキューは影響力が大きい分、失敗したら逆に被害が大きくなるって教わっただろっ!』

恭文『……そうなのっ!?』

シルビィ『知らなかったのっ!?』

石黒隊長『すまん、蒼凪は遅れたために説明はまだ』

恭文『でも他に方法はないっ! 僕達の力であの炎を止められないんだから……絶対になんとかするっ!』

石黒隊長『……分かったっ! 蒼凪、お前を信じるっ!
ファイナルレスキュー承認っ! 爆裂的に鎮圧せよっ!』

恭文『ストタロス、サポートお願いッ!』

ストタロス『私はストタロスではない。ニューフェイス、私の名は』

恭文『行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!』


(ビークル――レスキューストライカーは、そこから加速し工業地帯の間を走り抜ける。
そうして自分に対し集中的に振りかかる炎の合間をかいくぐり、更に球体に接近)



ストタロス『話を聞け。……そのまま直進だ。コースはモニターを見ろ』

恭文『助かるっ! ターゲット、ロック』



(そこでレスキューストライカーは急に速度を落とし、車体後部を滑らせ曲がる体勢を整える)



ストタロス『ニューフェイス、なにをしている。それでは指示と』



(その瞬間、近くの立塔が横倒しになり、レスキューストライカーの進行方向を遮る。
寸前のところで方向転換し別の道に入ったレスキューストライカーは、なんの問題もなく再加速)



ストタロス『なぜ分かった。今の倒壊は私には予測出来なかった』

古鉄『この人、こういう勘はいいんですよ』

恭文『ターゲット』



(そのまま炎の脇を取り、狙いを定める)



恭文『ロックオンッ!』

ストタロス『カードフォルダに入っていたファイナルレスキュー用のカードを使え。カード名はウォーターキャノンだ』

恭文『分かったっ! フェイナルレスキュー・ウォーターキャノン――発動っ!』

ストタロス『WATER CANON』



(ストライカーの両横から銀色の砲台が出てきて、そこに青いエネルギーが溜まっていく。
それはさほど経たずに発射され、二つの『水流』は渦を巻きながら一つとなって巨大な奔流となる。
青い奔流が炎のど真ん中を撃ち抜いた途端、球体状の炎は一瞬で凍りつき破裂。その氷が周囲に撒き散らされる。
氷は周囲の熱によって一瞬で溶かされ水となり、周囲の炎を全て消し去る瞬間的な雨となった)



恭文『うっしゃっ!』

ジン『成功、させやがった』

シルビィ『信じられない。あの子、ビークル乗るの初めてのはずよね』

知佳『恭文くんの気合い勝ちって感じかな。うん、相変わらずだ』

恭文『爆鎮――完了っ!』

フェイト「……はやて、レスキューフォースの装備を使えるようには出来ないかな。
そうすれば超災害も局で対処出来るし、問題はなくなると思うの」

はやて「無理よ。レジアス中将がそういう流れを見越して防護策をめっちゃ立ててるからな。
そもそもビークルやスーツも、あくまでも救助用装備の延長線上のものやし」

フェイト「でもレスキューフォースだってバンテーラを止められてないよね。
いつも逃しちゃってるし……そこを理由にするの。それでね、信じてもらうんだ。
私達ならなんとか出来るって信じてもらって、預けてもらうの。それが大人だって母さんも」

はやて「そやから無理よ。そもそも目的忘れとるやろ。レスキューフォースはバンテーラ倒すのが目的やない。
あくまでも人命救助と災害対策が仕事。バンテーラのアンドロイドより超災害の鎮圧優先してもおかしくないやろ」

フェイト「でもバンテーラを逃がすから超災害が起きるんだよ? だったらそんなの無意味だよ。
なにより……ヤスフミがこのままこんな事続けてたら、母さんやアルフとの溝が大きくなる。それは嫌なの。
だからね、さっきも言ったように信じて預けてもらおうよ。それが一番良いと思うんだ」

はやて「……フェイトちゃん、それはリンディさんが言うてたからか?」

フェイト「うん。私は母さんを信じたいの。ヤスフミやみんなにもそうして欲しいの。
それのなにがだめなのかな。だってそうしなかったら、みんなヤスフミ達の事を嫌うよ」

はやて「悪いけどうちは頷けん。そういう事やろうとするんやったら、レジアス中将の味方するわ」

フェイト「はやて」

はやて「なによりレスキューが無意味なんて発言自体が許せんわ。それ、局員としてもありえんで」

フェイト「はやて、そういう話じゃないの。私はこのままヤスフミがあそこに居るのが嫌なの。
みんなで仲良く出来ないのは悲しい事だよ? だから」

はやて「無理やから。てゆうか、アンタ頭冷やせ。それもうバンテーラの事とか被害に遭った人の事とか関係ないやろ」

フェイト「……どうして、分かってくれないのかな。母さんとヤスフミが仲違いなんて嫌なのに」










※ 765プロで働く恭文の元にフィアッセだけじゃなくSEENAこと椎名ゆうひまで会いに来たら?





ゆうひ「恭文君、久しぶりやなー。相変わらずみんな幸せにするために頑張ってるかー?」

恭文「ちょ、ゆうひさんまで……とりあえず二人とも帰ってっ! ほら、ここ僕の職場っ!」

知佳「嘘……SEENA!? ど、どうしてSEENAがここにっ!」

春香「私、プロデューサーさんの人脈が恐ろしくなってきた」

律子「私も」











※ 馬神弾が出ない? …何を馬鹿な事を言っている? 五反田さん家に弾君は居るじゃないか。…え、名字が違う?

…あぁ、知らなかったのか。 五反田さん家の旦那さんの旧姓は、馬神、って言うんだよ。

つまり、五反田弾は馬神弾の違う可能性の一つだったんだよッ!


一同(弾含む)「「「「「「な、なんだってーーーッ!!?」」」」」」





恭文「マジですかっ! え、じゃあ……えぇっ!」

一夏「もう出てたのかっ! いわゆるベーオウルフとキョウスケな関係だったのかっ!」











※ 応援ありがとうございました!とても緊張しましたよー。んで、学校の模擬回答の結果・・・ギリギリだけど合格点行ってそうです!本結果出るまでそんなに気は抜けませんが、一先ず安心です!もう一度、恭文さん、フェイトさん、応援ありがとうございました。それではまたbyシラヌイ





恭文「いえいえ、ちょっとでもお役に立てたなら嬉しいです」

フェイト「うぅ、ドキドキだよね。私も執務官試験の時はそれはもう……ドキドキだったし」









※ 本編のリンディは以前の拍手で聞いた話では壊れたまますっかり老け込んで立ち上がろうともしないらしいですが、ウルトラマンティガの第33話『ゼルダポイントの攻防』を是非とも見せてやりたい!!


「生きている限り、人間には必ずできることがあります。生きている限り・・・」


と悲劇により地位も娘も失い孤独となった老科学者の娘の飼い鳥 怪鳥シーラ達の命を燃やし尽くした姿、マジ号泣モノです(涙)


「名誉はおろか家族も失い大病で余命いくばくも無い老人やボロボロの鳥が最期まで戦い続けたのに対して貴様は恥ずかしくないのか!?」


と思わず言いたくなります。





エイミィ「まぁ母さんは……トチ狂った事しちゃった引け目もあるからなぁ」

アルフ「出来ればもうちょっと優しい目で見て欲しかったり」












※ タイムレンジャーの圧縮冷凍とかは魔導師組から見てどう思われます?タイムレンジャーってギリで魔導師組も認めそうな気がしますが。





フェイト「まぁあれならまだ……ねぇ」

恭文「ところがどっこい、冷凍刑中も半分意識はあったりするんだよね」

フェイト(A's・Remix)「それ苦しくないかなっ!」











※ 神帝達の対応・・・ キースの場合・・・


ユニゾン&ファルミナ&緋色「「「反応するの面倒だから無視の方向で」」」


ヘイハチ師匠の場合・・・


ファルミナ「私は性別関係無い様なもんだし男になれば問題無し」

ヘイハチ「アレ?あの美人さんはどこじゃ?仕方無いのう、神帝の家じゃし何か借りて行こうかの♪」

緋色「勝手に何か持っていくなよ?俺ら以外が使ったり持ち出したりすると面倒なの多いから・・・って遅かったか」(溜め息)

ヘイハチ「何じゃぁこりゃぁ!?」(杖から出てきた何かに一瞬で絡め取られた)


ネコアルク・やすみー&トマートモンの対応


やすみー&トマートモン「「ふはははは!トマトを喰らえッ」」

緋色「お前を加工してトマトの海に沈めてやろうか?ついでに言えば俺らトマトぐらいだったら普通に食えるからな?晩飯のメニューに加えてやるぞ」(トマートモンに向かって)

トマートモン「お願いですから、料理する気満々の目でこっち見ないでください。お願いしますッ!」(懇願中)

ファルミナ「Zzz・・・・」(睡眠中)

やすみー「ぎにゃぁぁぁぁぁ!幸せだけど潰れる潰れるぅぅぅぅ何か色々出ちゃうぅぅぅ!」(寝てるファルミナに抱き枕にされ中。ただし凄まじい力で抱かれてる)


ボーボボ&ドンパッチの場合

ユニゾン「・・・まぁお笑い芸人のようなものと思えば」(溜息) 緋色「まぁ、家直すの自体は楽だからまだいいか」(溜息)


※ 恭文「んで、話したいことって何だ?」

ユニゾン「あぁ、それはだな・・・って何故あの時の狐がいるんだ?」

キャス狐「ご主人様お一人で神帝の家に行かせるのは少々危ないかと思って付いてきました♪」

恭文「真向かいの時点で危険もへったくれも無いような気が・・・」

ユニゾン「まぁ、そこは置いておくとして、単刀直入に聞く。確か・・・リインフォースエクストリームか?あの姿の持続時間はいくつだ?」

恭文「あー・・・考えたこと無いなぁ」

キャス狐「そうですねぇ・・・あの姿のご主人様での戦闘はすぐ終わっちゃいますからね。おまけに2回までしかなれてませんし」

緋色「成程、圧倒的にその姿での経験不足ってところが否めないな」

恭文「どういうこと?」

ユニゾン「その姿での持続時間、弱点、動きなどとあまりに把握出来ていないということだ」

キャス狐「まぁ、リインフォースエクストリームは変身条件が厳しいですので・・・」

ファルミナ「一応あの時見たけどそれのお陰で本人にも伸び代が出来たんだからいいんじゃない?」

緋色「ふーん、じゃあその伸び代を本人のスペックに変えてみるか?」

ユニゾン「そうだな、いつなれるか分からんものに賭けるよりも本人の力を上げておく方がいいかも知れんな」

恭文「・・・・結局、何がしたいんだ?」

ユニゾン&緋色&ファルミナ「「「少しお前を鍛えてやる。なーに、ちょっと死ぬかもしれんが大丈夫だ」」」

恭文&キャス狐「「え?」」





恭文「待て待てっ! ちょっと死ぬかもってなにっ! てゆうかなぜおのれらがそんな事を……あ」

ユニゾン「どうした」

恭文「うしろでキースが家壊し始めたけどいいの?」

ユニゾン「なんだとっ!」

キース「私の存在が分からないようなので、知らしめましょうっ!
ほら、私はこんなにも存在感たっぷりですよー!」(ブルドーザーで突撃)

ユニゾン「おいおい、いきなりなにしてるんだっ! ……おいっ!」

恭文「僕知らないよっ! おのれらが無視するから悪いんでしょうがっ!
でもそこのバカ執事ももうやめとけー! 近所迷惑だからっ! 僕に迷惑だからっ!」











※ ふと思ったんですが……デバイスみたいなのが知能じゃなくて意思を持ったらターミネーターのスカイネットのようになって人類VS機械の戦争に発展するのではないかと思った……その場合、人間側は勝てないなぁ……絶対負けるな、人間





恭文「……確かになぁ。達人なら別だろうけど」

古鉄≪あの人達は別格ですしね≫










※ あむinIS学園ルートでやりそうな事H:シャルルの転校とは別に、あむは箒の態度に少し顔を顰めていた。
一夏に対するそれもそうだが、何よりデジモンを差別する言動が気になっていた。

つい先程、明らかに「それ無理」としか言い様の無い感覚的な訓練をしており、思わず鈴共々ツッコみを入れてしまった。





箒「なぜ止めるっ! 私は一夏にも分かりやすいように指導しているぞっ!」

あむ「いやいや、分かんないからっ! ……あ、そうだ。それならこうしようよ」

箒「なんだ」

あむ「篠ノ之さん、さっき言ったグッと引くってのを実際にやってみてよ。
それをあたしと鈴でデータ取っておくから、織斑君にはそれを見てもらう」

箒「なぜそのような手間をかけなければならん。一夏が理解すればいいだけの話だろう」

あむ「それが出来ないから、さっきみたいに言い争いになってたじゃん?
だから見方を変えればいいんだよ。データとしてならさすがに分かるでしょ。
それに記録してまとめておけば、篠ノ之さんが居ない時の練習にも役に立つ」

箒「それなら問題はない。私は一夏と常に付き合うつもりだからな」

あむ「……いや、どうしてもって場合もあるじゃん。織斑君が自主練する時とかさ。
あとは練習以外で篠ノ之さんの動きを見て勉強したり? ね、織斑君」

一夏「あ、あぁ。正直そうしてくれると助かるな。箒が教えてくれた事を復習出来るし」

箒「……それならしょうがない。お前が見てすぐに理解すればいいだけの話なのだが」

一夏「悪いがそれはこう……難しいんだよ。ほら、初心者だしさ」

あむ(小声)「……やっと納得したし」

鈴「あむ、お疲れ様。いや、さすがは教官も認めた魔法少女だわ」

あむ「魔法少女じゃないって言ってるじゃんっ! でも……篠ノ之さんには困ったなぁ」

鈴「よねぇ。とにかく直接一夏と一緒にって……それで空回りしてるのに気づいてないとは」

あむ「とにかくデータ取りだね。リン、協力して……あれ、織斑君は?」

シャルロット「それじゃあ行くよ、イチカ」

一夏「あぁ、どんとこい」

あむ・鈴「「……やっぱアイツ話聞いてないしっ!」」










※ 空海inフロニャルド編B:ミルヒの言葉と共に、戦場へと華麗に登場した空海。ロランに戦の確認をした後は、ばっさばっさと敵を薙ぎ払いつつ、「紋章砲ならエクレールが1番です」というミルヒの言葉に従い、前線のエクレールのところへと向かうのであった。





空海「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



(二刀を振り斬っては蹴り斬っては蹴りを繰り返し、緑髪ショートカットでダガー使いな女の子の隣にようやく合流)



空海「おーっすっ! お前がエクレールかっ!」

エクレール「……えぇい、邪魔だっ!」



(とか言いながら前から来た数人を斬ろうとすると……空海が踏み込み両の刃を振るう。そうして一瞬で数人はけものだま化)



空海「誰が邪魔だって?」

ゴウラス≪まぁ父さん(恭文)やフェイトさんに比べたら、雑魚よねぇ≫

ダイチ「これが恭文なら『1Dいくらの奴は相手にならない』って言うな」

エクレール「な……ふんっ! その程度出来て当然だっ!」

空海「なら良かった。とりあえず足手まといは避けられそうだしな。で、紋章術の事はお前に聞けって姫様に言われたんだが」

エクレール「……長々と説明しろとっ!? 今は戦闘中だぞっ!」

空海「基礎的なとこだけでいい。見せてくれりゃあ……多分なんとかなる」

エクレール「ち……ではよく見ておけっ! お前、フロニャ力と戦興行の関係はっ!」

空海「姫様から聞いた。それがあるから、剣で斬ったりしてもみんな怪我せずにけものだまになんだよな」

ゴウラス≪あと、街とか人の多いところはその力が多い場所に立てられるって≫

エクレール「そうだっ! 紋章術はそのフロニャ力自分の紋章に集め」



(軍勢が迫る中、ダガーを眼前で交差。それにより円形で緑色の紋章が展開)



エクレール「自分の生命の力と混ぜあわせ輝力に変換っ! それを用いた基礎的なものが……はいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



(ダガーを振り上げ二刀で×の字型の斬撃を紋章に打ち込む。その瞬間、紋章からそれと同じ色の奔流が放たれた。
その巨大な奔流が敵の軍勢を飲み込み、大爆発を起こす。結果飲み込まれた人達はけものだまへ変化)



エクレール「今のが紋章砲だ。やってみせろ」

空海「んじゃ……こういうのでどうだっ! 必殺っ!」



(右の刃を振り上げると、空海の目の前にオレンジの紋章が展開)



空海「俺の必殺技――パートV!」



(その紋章に剣を袈裟・逆袈裟・唐竹と打ち込むと、三連撃で斬撃波が発射。
それが時間差で次の軍勢に迫り、数百人単位の敵勢をなぎ倒した)



空海「……うし、決まった」

ダイチ「空海すげー! いったいどうやったんだっ!」

空海「気合い勝ち。エクレールの紋章砲を見ると、特に詠唱とかいらない感じっぽいしさ。
こう……魔法使ってデカい砲撃とか撃つ時の要領で、ぐーって気合い入れたら出来た」

ゴウラス≪アンタ、やっぱそういうキャラか≫

エクレール(バカな、あのレベルの紋章砲をたった一回でだと? これが勇者……認めんっ!
私は絶対に認めんぞっ! 勇者などに頼らずとも、この私がビスコッティに勝利をもたらしてみせるっ!)










※ 拍手542の続き ???「設定だけはありながら、出番が無くて幾千年………そんなおじさんにも、ついに! ついに! ついに出番が来たぁぁぁぁぁぁっ!!」

セシリア「あ、あなたは!?」


セシリアの声に応えるかのように、たまごが上下に割れる。現れたのはシオンによく似たしゅごキャラ。


ミオン「人呼んで、カイザー・ミオン! セッシーのしゅごキャラだよ!」





セシリア「わたくしの……しゅごキャラ」

ミオン「おうっ! あははははははははっ! まぁこれからはおじさんに任せておきたまえっ!」

恭文「……出やがったよっ! シオンの元ネタがひぐらしだからこそ生まれた姉キャラっ!」

シオン「カイザー・ミオン――その能力をテンションに左右される気まぐれな皇帝。
だからテンションがダダ落ちだと最弱極まりないけど、テンションが上なら」

恭文「最強を通り越してチートレベル。運命力すら手にする天才指揮官」

ミオン「で、早速だけどセッシー……そろそろやすっちとエロい事しようよー。誘う勇気出ないなら、おじさんとキャラチェンジして」

セシリア「結構ですっ! というかその、いきなりなんですかっ!?」

シオン「オルコットさん、すみません。姉さんはこういう性格なんです」













※ シャルパパンとセシリアパパンの過去を調べるべく、当時在学していたというカレッジに調査員(恭文君)を派遣しました。さて、調査結果は?





恭文(A's・Remix)「というわけで行って来た。……マジで親友同士だったよ。担任の先生が居て色々話聞けた。あ、これレポートね」

セシリア「ありがとうございます。でも……世の中って狭いですわね」

シャルロット「確かに」










※ 弾が「神炎皇ウリア」とヴォルカニックシリーズをキーカードとした、ロックバーンデッキを構築した模様。 コナミ君にも一度勝利したそうです。





コナミ「……すげえ運命力を感じたデッキとデュエリストだった。てーかあんな気持ちよく負けたの、久々かも」

恭文「弾……よかったね。でも緑のカードが好きだったんだっけ」

コナミ「……今度植物族でも薦めとくわ」










※ 童子ランゲツ「十二宮の皆は来てほしい時に来てくれるよ」





フェイト「ほんとにっ!?」

コナミ「コイツも運命力ハンパねぇ」











※ 3/6(火)、恐ろしい夢を見ました。 朝、親に起こされて、二階から一階まで降りたのですが、そこで、シャワーを浴びようと思ったのです。
お風呂も沸いてるようなので、入ろうかと思ったのですが、(夢の中の)昨晩、家族とは違う一人の女の子が、自分を寂しそうに見ながらお風呂に入ったのを思い出して、親の許可を取って、一緒に入ろうかと思ったのです。

実際呼んだら跳ね起きて来たので、彼女も一緒に入りたかったのでしょう。 その時呼んだ名前は、「アインハルト」。部屋でジャージを寝間着に寝ていました。
アインハルトが大好きってわけでもないのに何故こんな夢を見たのかが心当たりがないのですが、どう思われますか?コルタタ様、恭文さん、アインハルトさん?  byライクロ





恭文「……それは、愛ですね。あなたはアインハルトを愛しているんです」

覇王「いえ、違います。私が恭文さんの側室に入るフラグ」

恭文「違うわボケっ! おのれバカじゃないのっ!? 今の話のどこにそんな要素があったっ!」










※ アイドルカードで勝てるとわかった恭文→アイドルカード多めのデッキ使う→精霊(ガガガガールとか)が見えるようになる→さらなるカオス





ガガガガール「うぅ、早く気づいて欲しいなー。わたしはここに居るよー」

白ぱんにゃ「うりゅー」

ガガガガール「あ、気づいてくれたー。猫ちゃんありがとー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」








※ 「断栽分離のクライムエッジ」の現在の本来の権利者、灰村 切が代償者の武者小路 祝と共に、ヘイハチさんの案内でハサミを探しに来たようです。





恭文「……それならランゲツが」

ランゲツ(童子形態)強欲期「ぬふ〜♪」(はさみを大事に持っている)










※ なんとなく思ったんだけど、HGS三姉妹って恭文についてって地上本部とか行くことになったらすごく重宝されそうな気がする。一人は辣腕捜査官、一人は敏腕レスキュー、一人は凄腕医者で





知佳「……私達お嫁さん?」

恭文「多分そうじゃないですよっ! スカウト的ない見ですってっ!」









※ 結論→シグナムに騎士を名乗る資格なし。……と言いますか、主を泣かす騎士なんざ、騎士なんかじゃない。存在意義が塵以下だと思う





シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォォッ!」

はやて「そこでアギトかいっ! うちちゃうんかいっ!」










※ フェイトさんの変身アイテムをモーフィンブレスにしてみた。






フェイト「えっと、腕につけて……これどう使うの?」

恭文「ブレスレッドの先――手の方にある丸いスイッチを押すの。
一回押すとモーフィングラスが展開して、もう一回押すと変身」

キャス狐「これなら奥様にも使えますよね。だってボタン二回押すだけなんですから」

フェイト「……あの、もっとカッコ良いのない? ほら、キー回したりとかタービン回転させたりとか」

恭文「黙れバカっ! それらを使って尽く失敗してきたのを忘れたのっ!?」

フェイト「バカじゃないよっ! 私だって成長するんだからっ! これくらい簡単に」



(ボタンを押した瞬間、リストの付け方が甘かったのかブレスが飛んで落ちる。そこにたまたま通りかかった車が……あ)



フェイト「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「なにやってんのっ! バルディッシュのコアも一緒なのに……バルディッシュ、生きてるー!?」











フェイト「天然じゃ……ないからー育児もしっかりするー♪」

キャス狐「奥様、おむつ後ろ前ですっ! それじゃあ吸収しませんっ!」

フェイト「あ、しまったっ!」






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あきゅろす。
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