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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:540(2/25分)



ライガーゼロ「がおっ!」

ガオパンダ「がうっ!」

ガオレオン「がーおっ!」

灰色ぱんや「うりゅっ!」

ちびアイルー「……改めて考えると、この並びカオスにゃ」

サーナイト「まぁ元々こんな感じでしたしねー」










※ ふと思った。 激獣拳のマスター達の不闘の誓いって、マスター・ブルーサが遺したナニカに関係しているのでは?
遊戯王の『裏サイバー流』みたいに、激獣拳にも臨獣殿にも許されない、下手をしたらロンのような不死の怪物を滅する為の恐ろしい秘拳を記した奥義書とかじゃないでしょうか?

だからこそ、ロンはそれを恐れてマク達を唆してブルーサを謀殺、秘拳を永遠に葬るつもりだったけど、間一髪で激獣拳のマスター達が逆に自分達の力で封印。
だから、闘ってしまうと激気の封が緩んでしまう、新たな争いの火種を世界にばらまかない為に、封じ込めている、というのはいかがで?





恭文「なるほど、そういう方向ならありえそうですね」

フェイト「げもヤスフミ、原作ではその話本当に一切出なかったの?」

恭文「うん。というか、出しにくかったんじゃないかな。軽いペナルティなら介入理由が出来ちゃう。
でも重いペナルティだとそれを出した時点でレギュラー一人消えかねないから」

フェイト「あぁ、そういう制作上の理由も絡んでるんだね」










※ 拍手536の続き 二人は説教されています その後なのですが、カードを取り上げられそうになったので、抵抗しています。

対戦者「まったく、管理局の人間は命よりも大切なデッキを奪う気なのか? こんなひどいところだと思わなかったよ。桂さん、やっちゃいましょう」

桂「了解だ!」


ちょっとは反省しているのですが、懲りていない模様  一部の人(黒リンディも含む)が真のデュエマの力に興味を持っているそうですが、その人たちはどうした方がいいでしょうか?





恭文「とりあえず一部の馬鹿はしばいて査察部に引き渡したからOKとして……ならこうしよう。二人とも話を聞いてー」

桂「なんだ蒼凪殿、止めてくれるなっ! 我らはただデュエルを楽しみたいだけだっ!」

恭文「うん、楽しみたいならそれでいい。でも街中や局の施設は本当にやめて。
さすがにそれやられて被害が出ると、局もうるさく言わざるを得ないのよ。
桂さんだって一応穏健派の攘夷志士だから、そういう取り締まる側の事情くらいは分かるでしょ」

桂「まぁ、それはな。ではどうすればいいのだ」

恭文「場所はこっちでガチ無人・無生物の世界を用意するからそこでやって。
それが無理なら真のデュエルは禁止。普通にカードゲームするだけで終わって」

フェイト「まぁそれが妥協点かな。つまりお決まりの決闘場を用意するって事だね」

恭文「そうそう。管理局の方も街中でドンパチやられるよりはマシだし、納得はするでしょ」









※ とまとIFシリーズ、もしも「ティアナ撃墜事件」において、模擬戦時にもしっかりなのはにインテル入ってたら………?





なのは「……そうか、ティアナの頭の中に爆弾がっ!」

ティアナ「え、ちょっとっ! なのはさんどうしたんですかっ! どうして私を持ち上げて海の上にっ!」

なのは「ティアナ、お許し下さいっ!」

ティアナ「離さないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」(落ちていく)

なのは「バスター!」



(ちゅどーん♪)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「所詮魔王はこの程度か」

白ぱんにゃ「うりゅー」

なのは「ちょっと待ってっ! これなんのインテル入ったっ!? てゆうかありえないよねっ!」











※ 空海inフロニャルド編@:IMCS予選開催まで後16日になったある日、空海はいつものように訓練のためにジムへと向かっていたが、不思議な犬と出会う。
犬は咥えていた短剣を地面へと突き刺すと魔法陣が現れた。よく分からないが面白そうだと、持ち前の好奇心が疼き、その魔法陣へと足を踏み入れてしまう。

………それが大冒険の始まりであるとは知らずに。  と言うわけで、空海inフロニャルドです。

あむinIS学園のようにうまく出来るかは分かりませんが、書いてみました。





空海「……ここどこだっ!? なんか落ちて来たと思ったら……ここどこだよっ!」

ダイチ「な、なんか島が浮かんでるぞっ! あんなの見た事ねぇっ!」

空海「ゴウラスッ!」

ゴウラス≪言われるまでもなくサーチしてるっ! でも……おかしいのよっ!
変なエネルギー素があっちこっちから出ててサーチ出来ないっ!
座標調べようとしてもなんの反応もないっ! とりあえず聖夜市じゃない事だけは確かだわっ!≫

空海「マジかよっ!」

ゴウラス≪アンタが首突っ込むから……どうすんのよこれっ! 今日のアルフの再放送見れないでしょうがっ!≫

空海「俺のせいかよっ!」

???「あの……勇者クウカイ様」

空海「へ……犬っ!? てーか尻尾っ!」

ダイチ「勇者?」

ゴウラス≪まさか勇者って≫

???「はい、あなたです。あ、申し遅れました」

空海・ダイチ・ゴウラス≪「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」≫

???「私ビスコッティ領の領主を努めさせて頂いておりますミルフィオーレ・キリアンノ・ビスコッティ……あの、どうされました?」










※ なのはにとってファンサービスとはなんですか? お話という名の砲撃のことですよね?





なのは「いや、その通りだよね。だってファンのみんなはなのはの砲撃を待ち望んでいるわけだし」

はやて「アンタ、そうやからなぎひこ君にふられるんよ」

なのは「ふられてないよっ! なぎひこ君とはその……バストタッチと添い寝とほっぺにキスはOKな中なんだからっ!」









※ パチュリー「・・・・・・(ザーッ!!」

レミリア「・・・おい、パチェ。あんた一体何飲んでるのよ?折角のお茶会が色々と台無しなんだけど??」

パチュリー「・・・ふぅ。安心しなさいレミィ。これはちょっとした喘息用の薬よ。外の世界での知識とかもちょっとかじったりして、私なりにけんきゅ・・・んきゅ・・・・・・きゅぅ・・・・・・・・・キュー○さぁん!!?(はぁはぁ」

レミリア「・・・って、をぃいいいい!??なんか危ない感じで痙攣しだしたんだけどこのもやしっ娘!?あと誰よその○ューピーさんって!!?」

>どこぞの「ひげ部」の部員の一人のようにトランスしだした魔女さんでした(を)





恭文「とりあえず蹴り飛ばして沈めましょうか」

れみりゅ「それでアンタはアンタで容赦ないわねっ! そこ躊躇いなく攻撃するっ!?」










※ リース(ついに追い詰めた)「よ、よし、後一息で私のバストが・・・次のターンで決着です!」(フィールド:オベリスク 魔法・罠:王宮のお触れ&禁じられた聖杯 ライフ:1600 手札:無し) 

コナミ(フィールドには何もない)「結構きついな・・・やっぱ完全ウィニーは苦しいわ。 俺のターン、ドロー。 あっ」(手札が5枚になった)

リース「(大丈夫、大丈夫・・・アドバンス召喚もシンクロもエクシーズも入ってないんだから。 幾らなんでもオベリスクの壁は越えられないはz)「ファイナルターン!!」 えぇっ!!?」

コナミ(因みに残りライフ400)「俺は、手札から『死者蘇生』を発動! 『占い魔女エンちゃん』を特殊召喚。
そして手札から『地獄の暴走召喚』発動! お前のフィールドにはオベリスクのみ、特殊召喚不可能。
俺はデッキから残り2体のエンちゃんを特殊召喚する。 そして、手札から『占い魔女ヒカリちゃん』を召喚! そして俺の手札は残り2枚」

リース「で、でも攻撃力は!」

コナミ「まぁ落ち着け、今からオベリスクを殴り倒せる状態にするから。 残りの手札の1枚、『団結の力』発動! 占い魔女ヒカリちゃんに装備!
俺のフィールド上にいる表側表示モンスター1体につき、攻撃力を800ポイントアップする! よって、ヒカリちゃんの攻撃力は2400ポイントとなる!」

リース「な、なんだ」

コナミ「だから落ち着けと。 最後の1枚・・・永続魔法『開運ミラクルストーン』発動!!!」

リース「開運ミラクルストーン?」

コナミ「おや、知らないのか。 じゃ、教えてやるよ、このカードが発動されている限り、フィールド上に表側表示で存在する
「占い魔女」と名のついたモンスターは、特殊召喚されたターンに攻撃できなくなる代わりに、1体につき攻撃力を1000ポイントアップする!」

リース「えっ!? じゃ、じゃあ、占い魔女ヒカリちゃんの攻撃力は・・・」

コナミ「そう、俺のフィールドには占い魔女が4体、そして占い魔女ヒカリちゃんには団結の力も装備されている。
よって、その攻撃力は6400となる!! 後は、そのリバースカードがミラフォとか収縮でもない限り、俺の勝ちだ。
行くぞ、占い魔女ヒカリちゃんの攻撃! 占いマジック-ハッピーフラッシュ!!」

リース「う、嘘・・・私のオベリスクがーーー!!!」(敗北)





恭文「……やっぱりこうなったか。コナミ、どうだった?」

コナミ「中々に厳しかった。だが楽しくはあったな」











※ 恭文がバトスピであってそうなこと:英雄巨人タイタスといった召喚時にデッキを破棄する効果を持つスピリットを相手に召喚された際にキースピリットや主要スピリットが全部トラッシュへ。





恭文「あはははは、そんなのいつもの事だから驚く必要もないですよ」

フェイト「ヤスフミ……!」(ぎゅー)










※ ウエハースマン「童子ランゲツ(強欲期)とギラモンが箒を取り合って大喧嘩したらしいぞ…ちなみに童子ランゲツ(強欲期)が勝ったらしいぞ」





箒「とりあえずギラモンは食べられずに済んだ」

ギラモン「怖い……マジ怖かった」











※ ダーグ『さぁギャグ大戦主人公。第三試合まで終わり、現在はお昼休憩となっております。かくゆう私もお昼を頂きながら喋っております。
さて、お昼中でも楽しんでいただけるよう、バトルフィールドでは有志を集っての余興をしたいと思います。では一番の方どーぞー』

シンジ「一番、辰巳シンジ。時空裂きます。――ていっ」

ダーグ『ぎゃー! やっぱり妖怪だぁぁぁぁぁぁっ!! つーかそこのキングダーク引っ張りだそうとしてるの止めろっ!!』

カズマ「二番、剣立カズマ。もやしを手動でファイナルフォームライドさせます」

ダーグ『いつ病院から持ってきたっ!?』

伊達「三番、伊達明。天堂屋のおでんの具を増やします」

ソウジ「四番、天堂ソウジ。死守します」

ダーグ『そこのバース・デイとハイパーカブトも他所でやれっ!!』





千冬「もうどいつもこいつもやりたい放題だな」

恭文「カオスだ……やっぱカオスだ」










※ 束「あ、そう言えば随分前にTちゃん(ティアナの事らしい)が拾った子だけどね。 名前考えてあげたんだ、名付けて『カスパル』だよ! 魔弾の射手って意味があるんだ」





ティアナ「あ、いい名前……って、ちょっと待ったっ! 拾った子ってまさかルナモンっ!?」

ルナモン「もしくはインプモンかなぁ。最初はティアちゃんのところに来てたし」











※ 魔王様、貴方が魔王と呼ばれるのは、今まで魔王と呼ばれるほどにしでかした積み重ね故です。
なのに「魔王じゃない!」と言う言葉には説得力が伴いません。一度、魔王であることを認めてから、払拭の道へ進むのがよろしいかと思われますが……?





なのは「認められないよっ! だってなのはは元々魔王じゃないんだからっ! そうだよね、なぎひこ君っ!」

なぎひこ「えっと……その」

なのは「なぎひこ君がすっごい言葉濁してるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」











※ 白ぱんにゃ「うりゅーっ!」

カスモ「カスーっ!」

カルノ「カルカルーっ!」 (かけっこ中)

恭介「きゃっきゃっ♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ」(コロコロ)

アイリ「きゃっきゃっ♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(コロコロ……楽しそう)

うたまる「にゃ〜」(どこぞの年中桜の咲き誇る三日月型の島に住むコケシのような猫?も日向ぼっこ……なんでここにいるっ!?)


さぁ、拍手世界の癒やしポイントです。カオスはまだまだ続くのです。





恭文「なんでこの猫居るのっ!? 一体どこから来たっ!」

フェイト「ヤスフミ、どうしたの?」(茶ぱんにゃとデンチュラを抱えながら)











※ 場のモンスターを三体リリースして、オシリスの天空竜を召喚!!……リバース対策に聖なる輝きと組み合わせたら、本気で使えんじゃね? いや組み合わせられるか分かんないけど。





恭文「夢が広がりますよねー。オシリスがドジリスの天空竜じゃなかったから」

フェイト「え、えっと……ドジリスって呼ぶのやめてあげない? ほら、可哀想だし」









※ 恭文はヘイハチ師匠から着払いやら何やらでかなり仕払わされているけど、貯金とかは大丈夫?





恭文「……それなりに貯蓄と収入はあるのでなんとか。困った時には近くのシンジゲートに潰れてもらってそのお金を」

フェイト「それだめだよねっ! というかそんな事してたのっ!?」

恭文「さすがにそれは冗談だよ。家族も居る身だし、迷惑かけたくないし。
ただ潰した報奨金をたっぷりとふんだくっているのでなんとか」

フェイト「そ、そうなんだ。まぁ正規の手続きに則っているのなら安心かも」










※ ダーグのコアになってるレックス・ナルガ・べリオってどんな竜なんでしょう?とっても今更ですが、モンハン未プレイでイメージが湧かなくて。





恭文「えー、まずは『ティガレックス・ナルガクルガ・ベリオロス』と検索してください。
まぁ基本はそれぞれ『画像』と付け足して検索ですね。それで出てきた画像を見てください。……以上です」

フェイト「説明適当過ぎじゃないかなっ!」

恭文「じゃあしょうがない。簡単にだけど解説するので、画像検索はお願いします。
そうじゃないと文面での説明大変なんで。……簡単に言えば四つ足で歩く恐竜型のモンスターです。
メタな話をすると、ティガレックスのデザインがほか二つの基本ベースとなっています。骨格ほぼ同じだしね」



・ティガレックス 名前の由来はタイガーとラテン語で『王』を意味するレックスから

咆哮によるバインドと四つ足を動かしての突進攻撃。そして大きく巨大な尻尾での薙ぎ払いとかなり強敵。
しかも怒り状態になった時は速度が早い上に突進後にUターンしてまた突進とか普通だから結構強い。



恭文「次にナルガクルガ。こっちは恐竜と言うよりは豹とかに近い感じです」



・ナルガクルガ 名前の由来はインド神話の半人半蛇の神『ナーガ』とピューマの別名である『クーガー』

長い尻尾と前足の側面にあるブレード状の翼が特徴。特に尻尾は逆だった鱗をクナイ弾のように飛ばしたりも出来る。
ゲーム内では縦横無尽にフィールドを飛び回り、ハンターを撹乱して的確にダメージを与えていく。



恭文「ナルガクルガは……最初苦労したなぁ。とにかく動きが早いし変則的だから」

フェイト「でも装備品が強いから、一番相手したモンスターでもあるよね」

恭文「まぁ僕はね。それで最後がベリオロス。こっちはナルガクルガとは対象的に白い身体が特徴的です」



・ベリオロス 名前の由来はロシア語で白を意味する『ベル』とギリシャ神話に出てくる不死馬の一体であるバリオス

翼や尻尾に生えたスパイクのような刺をT組に使い氷の上を自在に駆ける氷牙竜。



恭文「まぁこんな感じですね。実際の動きなどはニコ動とかで検索して見てみてください。
そんなダークのコアメダル三枚を使ってコンボを決め……よし、これでアイツ倒そう」

フェイト「誰をっ!? というか、突然怒りに苛まれるのなしー!」











※ ランゲツ「倒れそうになった時、人に支えてもらう前にするべきことがある。それは倒れきる事だ。倒れきらねば立ち上がれん。
風鳴翼はまだ倒れきっていない。心のどこかで支えを欲しがっている。人は倒れきってはじめて立ち上がれる。
二本の脚で大地を踏み締め、しっかりと。まさにこの字のように!人が手を広げて大!子供たちよ、大いなる人となれ!」(大の字が筆で書かれた用紙を持って)





あむ「……いやいや、ちょっと待って。なんでランゲツさんが授業?」

唯世「司さんが頼んだみたい。大人だと人生経験豊富だし」









※ ???1「ミュウミュウストロベリー、メタモルフォーゼ!」

???2「ミュウミュウミント、メタモルフォーゼ!」

???3「ミュウミュウレタス、メタモルフォーゼ!」

???4「ミュウミュウプリン、メタモルフォーゼ!」

???5「ミュウミュウザクロ、メタモルフォーゼ!」





フェイト「地球の未来に……ご、ご奉仕するにゃん。……これ恥ずかしいよっ! 私一応大人なんだけどっ!」

恭文「大丈夫だよフェイト、フェイトはとっても可愛いから」(ぎゅーすりすり)

フェイト「ごまかされないんだからー!」

恭文「ならフェイト、今度は僕に向かって言って欲しいなぁ」

フェイト「え……えっと、ご主人様にご奉仕させてください」

恭文「ありがとー」(ぎゅーすりすり)










※ 八九寺真宵「この世にお金以外何かあるんですか?」

阿良々木暦「あるよ!なんかこう…愛とか!」

八九寺真宵「はい?愛?ああ、はいはい、知ってます。それ、こないだコンビニで売ってました」

阿良々木暦「売ってたの!?コンビニで!?」

八九寺真宵「ええ。二百九十円で」

阿良々木暦「安っ!」


※阿良々木暦「吊り橋効果って知ってる?」

八九寺真宵「ああ、吊り橋の上で二人っきりになると、別に嫌いじゃない相手でもつい突き落としたくなるっていう例の心理学ですか」

阿良々木暦「そんな怖い話じゃねぇよ!」




恭文(A's・Remix)「あの二人、なにしてるんだろ。てゆうか仲良いなぁ」

ひたぎ「そうね。でも私と八神君ほどじゃないと思うわ。
あなたは忘れたかも知れないけど、私達は既にえろえろな関係。
あの二人以上に全てをネバネバにしちゃう関係よ」

恭文(A's・Remix)「うん、だいぶ前の拍手であったねっ! でもそういうのみんな忘れてるからっ!」











※ 覇王編第三弾で登場の白スピリット『樹氷竜シルバー・ライム』バニラスピリットでありながらもダブルシンボル持ち。
効果の記述を持たないスピリットとの合体条件を持つブレイヴとの合体で真価を発揮しそうですね。

紫では今種類が増加しつつある覇皇/雄将が合体条件のシフゲイターが出ています。
噂ではバーストブレイヴは第4弾から本格実装されるそうで今回のキャンペーンは先倒し的な感じになるとか。





恭文(A's・Remix)「第三弾楽しみですよねー。もうパック予約しちゃいましたよ」

フェイト(A's・Remix)「あとはバーストブレイヴだね。実は中身次第ではヤスフミが使う予定があったり」









※ 新番組のゴーバスターズですけど、まだ始まってもいないのに追加戦士の情報が出ているんですが(汗)





恭文「……いつもの事です」

フェイト「いつもの事なのっ!?」

恭文「放映時期とか話の流れによってはね」










※ ミブロック・ブレイヴァーの相手がアタックステップでアタックしなければ相手のライフ1つをリザーブに送る効果って戦力が整っていない状態だときついですね。ブロッカーを残しておきたい状況とかで特に?古竜デッキのような一撃必殺をメインにするデッキとかだ特に。





恭文「キツいですね。しかも召喚条件が簡単ときてるのがまた恐ろしい。
でも単独よりもアニメでやったみたいに他のミブロックと絡んで力を発揮するタイプかも」

フェイト「芹沢イサミ君だね。確かのあのロックの絶望感は半端無かったなぁ」









※ フェイトがバトスピを極めるためにとまとワールドのハイランカーパスを持つカードバトラーとバトルすることに。
第5回戦はシオン・ソノバラ(in恭文)。紫と緑の混色デッキ(アニメでジンが使用していた感じなデッキ。
なお、このデッキには出ていなかったけどアンブロシウスが入っています)


ヤン・オーガを召喚しライフチャージで破壊することで大量のコアを稼ぎコアブースト。
しかもシオンのバトルフォームは特注品でキースピリットが召喚されるごとにバトルフォームが変化しどんどん露出過多になっていくという仕様。

つまりフェイトが速攻で勝たなければ恭文が精神的にきつい状態に。現在はアンブロシウスとシュタイン・ボルグが降臨。
ここにピスケ・ガレオンまで召喚されてしまえば真ソニックフォーム並になる状況。

一方のフェイトはなのはが構築した赤緑のライジング・アポロドラゴンデッキ。果たしてこの勝負の行方は?





フェイト「いっけー! ライジング・アポロドラゴンでダイレクトアタックッ!」

シオン「……しょうがありません。ライフで受けます」



(ぱりーん♪)



フェイト「か……勝ったー! 初めて勝ったー!」

りっか「すご……後半でライジング・アポロドラゴンとスピニード・ハヤトのブレイヴして、一気にラッシュ」

なのは「しかもミスもなく……やっぱり愛の力って偉大なんだなぁ」










※ 最近のSBだとウィッグバインド対策をしている人が多いですよ?究極1指定とはいえ終盤で出せば確実にエンドカードだし。装甲だけでなくゲッコ・グライダーとか氷壁を使用できるカードを入れている人もいます。僕は装甲∞を持つヴァルハランスを入れていますが。





恭文「確かにウィッグバインドは……強力ですね。実際ひーろーず書いててもついつい出したくなるくらいに」

フェイト「だからデッキの組み直しは、自分が使われた場合に備えてという意味合いもあるんだよね」

恭文「バニラスピリットはやっぱありがたいんだよ」











※ 千早がシンガー役で声優デビューか。子供向けってことは「ア○パンマンとこまどりおうじょ」とかそういうノリかな?





千早「そういうノリです。でも……やっぱり緊張します」

恭文(OOO)「でもみんなのおかげでかなり練習は出来たし、そこは安心でしょ。あとは現場の監督さんや共演者さんと相談しつつで」

千早「はい。プロデューサー……みんなもありがとう」










※ アサシン未来編。

翔「どうして……こうなった?」


学校の帰り、ぶらぶらしている翔が目撃する、それはナンパされているゆりかだった。 とりあえず顔見知りだったので助けた翔。

その後がひどかった未来の恭文が勘違いして翔がゆりかをナンパしていると勘違いをし、出会いがしらに瞬・極を叩き込んだ。 それを見たゆりかに


ゆりか「おじいさんなんか大っっ嫌いですっっ!!」


すぐに立ち上がり


翔「どうしてこうなった?」


真っ白になって、風とともに散っていく未来の恭文を見てそうつぶやいた翔でした。

ちなみに真っ白なはいとなって散っていった恭文は未来の風見鶏が回収してフェイトに引き渡したそうです。


フェイト「あの、風見鶏さん……」

風見鶏「何だ?」

フェイト「どうして翔君と会わないんですか?」

風見鶏「会わないのではなくてあえない、あれは俺を信仰している、ずっと前のあんたが管理局を信じていたようにな。あいつのためにはならない

フェイト「だから、会えない?」

風見鶏「ああ、あいつ自身で信念を見つけたとき、それを確かめるために会うだろうがな」 

フェイト「そうですか、後恭文が本当にごめんなさい」

風見鶏「ああ、だけどなぁ、それ元に戻るのか?」


真っ白になっている恭文を見て風見鶏はつぶやいたのだった。

その後日のことだったが、先日のことを謝ろうとするゆりかとかかわりたくないと逃げる翔が目撃されるのだった。そして恭文が元に戻ったのは一週間後だったという。





恭文(未来Ver)「ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ごめんよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

ゆりか「来ないでくださいですー! おじいちゃんなんて嫌いですー!」(脱兎)

恭文(未来Ver)「ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(涙目)










※ アーロン「お前、中々話が分かるな、古き鉄。 名前で呼んでいいか?
俺は下僕だろうが、おっぺけぺーだろうが好きに呼べばいいぜ」(呼ばれ方には拘らない漢)





恭文「別に構わないよー。じゃあ下僕」

幾斗「そのまま言うなよ」

シュライヤ「あなた、本気で止めた方がいいぞ。そうじゃないとコイツはこのままな気がする」

恭文「さすがにないよ。一応年上だしさ。僕の名前にしとく」









※ アサシン編、二人ぶちギレモードで会議室でボスが開始した断罪の前、二人は証拠物件を集めていた頃。


恭文「やれやれだね」

風見鶏「囲まれたな」


ガジェットに囲まれた、最高評議会がこれ以上の施設を暴かれては困るためにマダマから買い取った500体が配置されている。


恭文「でもま」


そういって恭文は斬る、薙ぐ、払う!  風見鶏は殴る、蹴る、砕く!

最優先で致命傷になる攻撃を放つものを破壊する二人、恭文が数体まとめて切り裂く

その隙を狙いいったいがジェット攻撃しようとするがそれを風見鶏が蹴り砕いた。

二人は破壊しては避け、受けながしなら倒し、互いが近くできない部分をフォローしていく。

みっしゅうしているガジェットの中心突っ込む。一体を貫き手で貫き、一体を蹴り穿つ。

一体を小太刀で突き刺して地面に叩き落す、恭文がその小太刀を引き抜く。

着地する風見鶏、二人はそのまま互いに走りやって、素例違いざまに互いの背後の敵を切り捨てた!

そして現れるマダメが作ったデカブツ。 その出現とともにとつげきしてくるガジェット達.

二人は、ため息を一度つきならも突撃する互いのフォローをしながら相手を切る、砕く、貫き、破壊していき、デカブツの前まで来て、二人は左右に分かれ同時攻撃。

それでデカブツを完全破壊する。



イメージは銀魂の劇場版の銀さんと桂の殺陣シーン。 ちなみにこの頃、六かでは疾風がシグナ無二説教をかまし、舌打ちして出て行った時です。






恭文「というわけで音楽スタート」

サウンドベルト≪The song today is ”未来への咆哮”≫

風見鶏「……お前、なんでその曲だ」

恭文「いや、バトルスピリッツブレイヴのMADで感動したから入れてみた」



(『http://www.nicovideo.jp/watch/sm16317990』)



風見鶏「やっぱりそれかっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……500人って、意外と少ないよね」

風見鶏「まぁな。お前は自分に絡んできた犯罪組織、俺は仕事などで普段一人でそれくらい相手にする事もあるからな」

恭文「しかもどいつもこいつも雑魚いからなぁ。まぁ手間があるとすれば、殺さないようにしたってところだけ?」

風見鶏「しかも反撃出来ないようにだしな。さて……お前ら、自分の立場は分かっているな?
知っている事を話せ。ただし離さなかった場合はどうなるか分かってるな?」



(拳をぼきぼき)



風見鶏「よーく考えてこれからの俺達の質問に答えろ。そして今の自分達の生命の価値を知れ」

恭文「この場合お前らの生命の価値はそこにある石ころよりも低い。
だって……一人が喋らなくても、残りの奴らに聞けばいいだけだもの」(にっこり)











※ スーパーヒーロー大戦に登場する・しないを論議している仮面ライダー諸君! 君達は今すぐにタクミ君に土下座しなさい!
特に士とWの2人と火野君は今すぐに土下座しなさい! 何故かだと?

決まっている! 彼はなオールライダー処かMOVIE大戦にさえ出てないんだぞ! 今後も出ること無いんだぞ! 分かってるのかー!





恭文「まぁ中の人が……なぁ。あれもISの打ち切りレベルのとんでも話だった」

はやて「詳しくはぐぐってください。この場ではとてもやないけど詳しくは話せません」










※ とある洋館に閉じ込められ、謎の青い不気味な怪物に追われることになったあむとしゅごキャラ達(シオン達含む) とまとげとんを喰らった恭太郎も交えた後
背後から現れた美香鬼もなんとか退け、地下室を進み続けると、今度は正にお化け屋敷と言わんばかりな雰囲気の別館に辿り着く。更に雨が降り、雷も鳴り更に酷いことに。

それでも外に出るための手掛かりを探す為に別館の散策を続けるあむ達を待っていたのは……暖炉から突如として現れた青鬼(ちょっとボロボロ)だったっ!!

……どうやら、あのチート執事にやられた個体らしい。いや、でも流石にあれは有り得ないから。チート過ぎるから……!





あむ「ちょ……そっからどうやって出てきたっ!?」

恭太郎「とにかく逃げるぞっ! くそ、」

スゥ「はわわわ……可哀想ですぅ。あむちゃん、リメイクハニーで治してあげましょうよぉ」

あむ「冗談っ! 治したらまた襲ってくるじゃんっ!」

スゥ「でもぉ、もしかしたらお話出来るかも知れません。だってキースさんとお友達ですしぃ」

あむ「まぁそれは……むむ」

恭太郎「お前そこ迷うのかよっ! スゥ、さすがにそれは無理だっ! てーかあれは多分友達じゃないと思うぞっ!」













※ 幽香「満面の笑み・・・満面の笑み」(ニ゛ゴォッ)

れみりゃ「いやいやいや、ダメダメね。 あんたドSだし、どうせなら今までで一番無様な姿を晒させてやった時の事でも思い出しながら笑ってみたらどうよ?」

幽香「えーっと・・・あの虫モドキの時を思い出しながら・・・・・・こうかしら?」(正に花が咲く様な・・・)





れみりゅ「それだっ! アンタ常時それでいなさいっ! そうしたらあむちゃんに怯えられる事もなくなるからっ!」

レミリュ「えぇっ!」










※ 恭文だってプリキュア出てたじゃんか。主人公の母親役で。






恭文「……そう言えば」

フェイト「何気に長期シリーズだから、関わっている人もたくさんなんだね」










※ (拍手536より)インフィニティメモリの力により、恭文君にぼこられてしまったユニゾン。

しかし、どうにもしぶとい様で立ち上がろうとしてきました。・・・しかし、そんな時でした。 〜〜〜♪


輝夜「・・・?あれ、なんか聴こえてこない?」

レミリア「これ・・・歌?でもなんか、歌詞が・・・」


突如どこからか歌が聞こえてきました。そして、その聴こえてきた方角を見てみると・・・


?「yo!そこの、道ゆくにーちゃん、ねーちゃんyo!!」

?2「つきすすむスタイル、確率、独立」

?「この亀社会で生まれた俺達若者!それでも耐え抜く俺の、スピリット!デメリット!!」

?2「これって純情正常亀参上?・・・yeah」

とまとサイド(恭文除く)「「「「「・・・へ、変なのがキターー!!?」」」」」


なんかラヴィエンテ(通常ver)の背中にのって、へんてこな歌・・・というかラップをディスっているグラサンアフロの男と、金平糖っぽいようなオレンジの不思議生物がやってきたのでした・・・(汗)





ユニゾン「なにか時間差で来たっ!?」

恭文「……みんなー、そのままソイツらやっちゃっていいよー。特に股間を重点的に」

咲夜「恭文さん、お知り合いですかっ!?」










※ 最近思ったんですが、人と合体するユニゾン・デバイスはありますけど、デバイスと合体するデバイス、言うなれば「ブレイヴ・デバイス」なんてのもあってもいいですよね

でももしも「ブレイヴ・デバイス」があったとして・・・魔王の火力主義がさらに酷いことになりそうだし、





恭文「なるほど……じゃあこういうのはどうだろう」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「いくよっ! 輝龍シャイン・ブレイザーをアルトにブレイヴッ!」



(白く輝く羽を持った取りがアルトと融合。それにより光り輝くセブンモード形態となった)



恭文「輝き舞え――ブレイヴデバイスッ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「……これナナタロスじゃないのよっ!」

恭文「でもノリとしてはこんなノリでしょ」

ティアナ「あー、まぁ言いたい事は分かるわ。ようは別アイテムと合体してパワーアップだしね」









※ まだ第3弾も出てないのに覇王編第4弾のタイトルが明らかに5月発売でタイトルは「剣舞う世界」だそうな。
てっきり6月に出るって思っていたんですが。この感じだと覇王編は5〜6弾まで行くかもしれないですね。






恭文「バーストブレイヴが出るから剣舞う世界なのかな。という事は……ブレイヴは武器型が中心?」

フェイト「コテツ・イェーガーみたいな感じだね」










※ もしもシリーズ:八神恭文とキャス狐が第4次聖杯戦争に参加!セイバーVSランサーの初戦を観戦していたら?





恭文(A's・Remix)「……凄い凄い凄い凄いっ! めちゃくちゃ強いし凄いっ!」

キャス狐「ご主人様、興奮し過ぎ……てゆうか目がキラキラしすぎですからっ! ほら、なんかみんなこっち見てるしっ!」

恭文(A's・Remix)「お姉さん、お兄さん、僕にその剣術と槍二つ持って戦うの教えてくださいー」

キャス狐「普通に近づいていったっ!? ご主人様待ってー! さすがにそれ危険ですからっ!」










※ (ルギマークUさんと出会い) ……ややや、どうも、四番愛し隊です。お互い、振り向かせられるよう頑張っていきましょう。
by四番愛し隊  あ、私は定住はしない……予定なのでそこのところは大丈夫でふ





恭文「……なんか凄い繋がりが出来た瞬間を見てしまった」

フェイト「こ、この調子で横の輪が広がっていくのかな」










※ はやてが地上部隊の動きが遅いと機動六課設立を決めた頃、レジアス中将は先日の空港大火災などの『超災害』に対応した特務部隊『トミカヒーロー レスキューフォース』の設立を大々的に発表した……。

『レスキューフォース』の設立が発表された次の日、古き鉄・蒼凪恭文のもとにレジアス中将からレスキューフォース参加への通信が入った。


※レジアス中将は最高評議会・マダマと繋がりはない。

レスキューフォースの隊長はもちろんあの人。 ギンガとは友情ルート。





ギンガ「待ってっ! その友情ルートって念押しする意味が分からないんだけどっ! それどういう事っ!?」

ノーヴェ「地上部隊の一員になるけどギンガの狙いは外れまくるって事じゃね?」

ギンガ「そんなー!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……今、誰かの叫びが聴こえたような」

レジアス『なんの話だ。それでどうだろうか』

恭文「まず話を整理させてください。あれは普通の災害じゃない。
しかもレリックが原因じゃない。それは事実ですか?」

レジアス『事実だ。レリックはただの火種に過ぎない。明らかに既存のテクノロジーを超えたものによって引き起こされた。
だからこその超災害――だがそれを引き起こしているであろう連中についての詳細は不明だ。
だが奴らが組織だって超災害を起こそうとしているのは間違いない。その組織の名は……ネオテーラ』

恭文「それを止めるのがレスキューフォースと」

レジアス『そうだ。だが勘違いしないで欲しいのは、レスキューフォースはネオテーラを倒す組織ではない』

恭文「どういう事ですか? ネオテーラってのが超災害を起こすなら、それを倒すのが目的だと思うのに」

レジアス『それでは本局のうるさい連中に『戦力』として利用されかねないからだ。
あくまでもレスキューフォースの目的は人命救助。ネオテーラの事は二の次だ。
もちろん現場でネオテーラの構成員と接触するようなら、しっかりと止めてはもらいたいが』

恭文「建前ってやつですか」

レジアス『それもあるが……レスキューフォースの長官や隊長が生粋のレスキュー馬鹿でな。
本局や我々地上本部の横槍によって人命救助という意義が薄れるのを危惧している。
まぁ私としても超災害の被害から市民を守るための組織ではあるから、そこは納得しているが』

恭文「で、巨大ビークルも用意してそれに乗って超災害に対応と。そんなの本当に必要なんですか?」

レジアス『必要だからこその計画だ。どうだ、引き受けてくれるか』

恭文「……やりましょうっ! 特に巨大ビークルってのが気に入ったっ! ぜひやらせてくださいっ!」

レジアス『そうか。だがいいのか? 君は局を嫌っていると聞くが』

恭文「巨大ビークルに乗れるなら問題ありません。てゆうか、局員待遇ってわけでもないんですよね」

レジアス『当然だ。そんな事になれば面倒が増えるだけだからな。本局の介入がしにくいようにそういう扱いにはしてある』

恭文「ならいいですよ。ただし、局のために動くどうこうなんて話になったら即座に好きにやらせてもらいますけど」

レジアス『あぁ、それで構わん。むしろそういう役割を期待して君を誘ったのだからな。しっかりやってくれ』

恭文「了解です」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「アイツ、マジでレスキューフォース入るとは……どうしてこうなった」

フェイト「そう、だよね。ヤスフミ、私達の誘いは受けてくれなかったのに。どうして局員になったんだろ」

はやて「局員ってわけやないっぽいけどな。別組織みたいな感じにしたっぽいし」

フェイト「でも局が作った組織だから、局員だよ。ヤスフミはようやく私達の居場所を信じてくれた。
それで一緒に頑張る仲間になった。なら私達と一緒の方が良いと思うのに……分からないよ」

はやて「リンディさんやアルフは」

フェイト「相当機嫌が悪い。凄い勢いでミッドの家も決めて、ぱぱっと出ていったのもあるから。
特に母さんはそう。どうしてよりにもよって悪い噂の絶えないレジアス中将のところなのかって疑問みたい。
私もそこは同じ。どうして本局じゃだめなのかな。本局でも超災害の調査はしてるし、気になるならそれでいいのに」

はやて「アンタも不満か」

フェイト「不満だよ。ヤスフミが私達の事信じてくれなかったみたいで悲しい。私達は家族なのに。
それに一緒なら苦しい事も悲しい事も全部分かち合えるのに。なのに……どうしてなんだろ」

はやて「……それなんやけど、多分原因はこれやないかと思う」

フェイト「これ……車?」

はやて「超災害対策にレスキューフォースが作ったレスキュービークルよ。
恭文は予定ではこのパイロットも兼任する。つまり巨大メカ操縦出来るんよ」

フェイト「巨大メカって……ただの車だよね」

はやて「車体全高が10メートル以上、全長が50メートル近くもあるのがただの車か?」

フェイト「えぇっ! ちょっと待って、そんなのどうして作ったのかなっ!」

はやて「さっきも言うたやろ。超災害対策やってな」

フェイト「いやいや、むしろ災害呼び起こすよねっ! そんなの作っても役に立たないよっ!」

はやて「うちもそう思う。でも超災害関連のあれこれは、レジアス中将サイドの方が詳しいと仮定したらどうや?
そやから『そんなの』を作ったりせんと対応出来んと踏んでる。もしそれを恭文が知ってたりしたら」

フェイト「だから……レスキューフォースに? ならどうしてレジアス中将はなにも言わないのかな。
それこそおかしいよ。超災害が広域次元犯罪である可能性もあるんだし、本局と協力体制を持った方が」

はやて「うちら本局組が信用出来んからやろ。まぁ過去に散々こっちの都合で振り回してるから、しゃあないけど」

フェイト「……しゃあなくないよ。どうして信じてくれないのかな。私達は仲間なのに。
そういう態度を取っているから、自分達を嫌う人が増えるってどうして分からないんだろ。
母さんだって言ってたよ? 信頼し合って認め合って……それで初めて大人になれるって」










※ とうとう拍手世界で恭文と765プロがリンクしたか。

で、765プロの皆さんに質問だけど、恭文の初仕事って本業の「プロデューサー」じゃなくて「ボディーガード」じゃなかった?

今までのあれこれを鑑みて、どーしてもそっちを連想するんだけど(^_^;) by居酒屋狸





律子「その通りよ。まぁそこからプロデューサーも兼任するようになった感じで」

春香「だから最初みんな、プロデューサーさんじゃなくてボディガードさんって呼んでましたよねー」

亜美「亜美達は普通に兄ちゃんだけどー」

真美「それですっごい強いんだよねー。大人相手でも平気って感じだしさー」

律子「いや、あの子一応大人だけど。一応大人なんだけど」










※ ああ、ホライゾンに負けず劣らず、とまとってあらゆる方面の外道キャラが多いからなぁ。
拍手世界含めると手がつけられないし。 by拍手世界は主に自分含めて読者の暴走が多いが。と、思わず遠い目になる通りすがりの暇人。……いや、だって、なぁ……。





恭文「確かに外道なの多いですよね。なのはとか、唯世とか」

なのは「いやいや、一番外道なの恭文君だよねっ!」

唯世「日奈森さんの事を言われたら反論出来ないけど、やっぱり蒼凪君にそこ言われたくないからっ!」










※ 五反田刃「未来のじいちゃんはさ、一度覇王(ヒーロー)のタイトル取った後、一回もタイトルマッチじゃ負けた事ねぇの。
こないだタイトル保持40周年記念パーティーやった位にな。 ま、その所為で一時期『強過ぎるから公式戦禁止』にされかかった事があってなぁ・・・結局流れたけど。

虚ばーちゃんが物凄く怖かったけどな。 ま、その代わりノンタイトル戦で赤使い始める前の緑デッキを使う事もあるんだけど、これが超弱いの。
具体的に言うと、特例的にマリガン認めて貰っても初手にスピリットもブレイヴも来ないとかしょっちゅう。
デッキを30枚位捲らないとキースピリットが出て来ないなんて事もザラ、赤主体以外のデッキだと恭文さんより運悪いよ。

じーちゃん本人としては、緑が一番好きな色らしーんだけどな」





一夏「そこまでかよ、弾」

恭文(A's・Remix)「そこまでっぽいね。というか織斑一夏、僕一つ発見した」

一夏「なんだ?」

恭文(A's・Remix)「いわゆるアイドルカード使うと……どんなに適当な構築でも事故が起きない」

一夏「なんでだよっ!」









※ 恭文君、身長が伸びる方法を少し考えてみたのですが、体にレリックぶち込んでみてはどうですか?マダマは開発者としてはアレですが医学などの生物学者としては優秀なんですからどうにかなるんでない?





マダマ(ズタボロ)「……レリックが入れる前に砕けた」

恭文(ズタボロ)「……解せぬ」









※ カレン「私達フッケバイン・バンガードは、普段はアルバトロス・ウィンドって名乗って運送業やってんのよ。 略奪だけじゃ食ってけないもん」

ステラ(ドヤ顔)「えっへん」

フォルティス「飛翔船艇フッケバインがもう大活躍ですよ。 局の最新鋭艦船以上の機動力は伊達じゃないって話です」






はやて(Force)『略奪やっとる時点でアウトやからなー。ほな、逮捕や逮捕』

カレン「ちょ、待ってっ! 一般人は襲ってないからっ!
いわゆる悪い事してる奴らだけだからっ! 裏稼業の人間だけだからっ!」

はやて(Force)『知るかボケ。アンタら逮捕したらうちのボーナス査定上昇に繋がるんや。とっとと捕まれ』

フォルティス「サラっと外道な事言ってますよっ!? どっちが悪人ですかっ!」









※ マダマが「ギャグ補正」という体質についての論文を書いたそうですが、業界では嘲笑の対象となってしまったそうな。
しかし、ミッド以上に医学の進んだとある世界では、気になった学者がその論文を否定する為の実験を行った所、『棄却出来なかった』との事。

よって、その世界ではマダマをミッドでは考えられない様な厚待遇で招こうとしているそうな、どうするマダマ?





マダマ「……行こうかなぁ。こっちの施設、なんかよく分かんない二人組に壊されたし」

恭文「デュエマしてた桂さん達か。まぁそっちは説教しといたから大丈夫だよ? あとはウーノとかと相談で決めていいから」










※ そういえば、恭文君の中の人ってゲーム版(SS版)のEXAMシステムの声やってたんですよね。そして一夏がユニコーンのパイロット・・・・運命だね〜





恭文「ですねー。ちなみに僕の得意な叫びは……はいだらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「なんかぴったりっ!?」









※ スバルが戦闘機人ではなく、サイボーグな勇者王の小説を見つけた。やったね、これで恭文から主役を奪えるよ!→ttp://nk.syosetu.com/n2531bb/





スバル「よしっ! これで私がとまとでも主役だっ!」

恭文「無理じゃないかな。だって本編の主役は既にヴィヴィオとあむに移ったし。僕もう主役じゃないし」

スバル「……そう言えばっ!」










※ トマートモン「愛と勇気とトマトを貴方に! トマートモン、今日も華麗に参上だよ♪」(キラッ♪)

恭文「鉄輝・・・・一閃!」


目にも留まらぬ速さで放たれる必殺の一撃!・・・・・・・だが!


トマートモン「(キンッ!)はわわ〜いきなり刃物を取り出すなんて・・・・・・今日はスライストマトをご所望なんだね♪」

恭文「なっ!?」


ななななんとーーー! トマートモン、いつの間に取り出したのかトマト型の銃で受け止めたーーーー!


トマートモン「せっかちなや・す・ふ・み・君♪ そんなに焦らなくてもトマトは逃げたりしないぞっ♪」





恭文「だから話を聞けー! てーか毎日来るなっ! もうトマトはお休みしたいー!」

トマートモン「うーん、やっぱり恭文君はツンデレだなー。トマトにデレデレなのがばればれだぞ♪」

恭文「デレてないわボケっ!」











※ 童子ランゲツ「フェイト様…どこ?」

雪音クリス「なんだお前、迷子か?」

童子ランゲツ「フェイトお姉ちゃんとはぐれちゃったの」

雪音クリス「んなことしるか…ってコラスカートの裾を掴むな…わかったよ、一緒に探してやるよ」

童子ランゲツ「うん、ありがとうお姉ちゃん」





フェイト「ランゲツどこだろ。ちゃんとくっついてるようにって言ったのに」

恭文「いや、背中にくっついてるデンチュラとランゲツを勘違いして安心してたフェイトに言う権利ないと思うなぁ」










※ ウエハースマン「暴食期の童子ランゲツは食べられると認識した物はなんでも食べるので傷や病気、物質の破損、自然現象などの事象すら食べられるらしいぞ」





恭文「なるほど、なんでもOKなのか。だったら……ランゲツー、あの三人(神帝ズ)食べちゃっていいよー」

ランゲツ(童子形態)「分かったー。あーむ」

フェイト「さすがにそれは無理なんじゃっ! ほら、神様同然だしぅt!」










※ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E4%B8%AD%E6%83%87%E5%A4%AB

←御悔み申上げます、さようなら。 そして、夢と感動をありがとう御座いました。 by.W.R.





恭文「それでは黙祷を……やっぱり、寂しいな」

はやて(黙祷しながらも涙ぐむ)









※ バトスピってDSとかPSPになってたりします?





恭文「ゲームにはなってますね。そこはぐぐっていただければすぐ分かるかと。……ただ、最近の環境準拠なのは出てなかったり」

フェイト「やっぱり難しいのかな。コアの数計算したりとかもあるし」










※ いよいよ海賊戦隊ゴーカイジャーも最終回の時が来ましたね……本当にこの一年、彼らの物語は最高のものでした!
最初はただのチンピラ海賊だったのが、今やスーパー戦隊の勇気、意志、歴史を受け継いだ真の35番目のスーパー戦隊になった!  もうこの物語ととまとのクロス、本当に見てみたい!いやマジで!


※ 春のスーパーヒーロー大戦。  マーベラスが大ザンギャックを率いてるのにショックを受けましたが、もやしが大ショッカー率いてるとまたかって感じに思えるのは気のせいでしょうか?


※ 海賊戦隊ゴーカイジャー……本気でレジェンド行ったんじゃないか? 兎にも角にも史上稀とも言える傑作だった……! by感動の渦に叩き込まれている通りすがりの暇人。


※ ゴーカイジャーが遂に完結。あっという間の1年でしたね。海賊たちの次の目的地はザンギャックの本星らしいですがこれが次の映画の伏線になっているんでしょうか。


※ 海賊戦隊ゴーカイジャー……ついに最終回やっちゃったね。 もうこの一年見続けてよかったって思えた最高の出来でした!  彼ら六人は再び冒険の航海に出てしまいましたね。  彼らの航海の時に、とまとに出会える可能性を信じて……   ほんとに、一年間ありがとう!!


※ 小野寺ユウスケ「……半年と一年の差ってデカいな」   門矢士「ホントきれいに終わったな……」    ゴーカイジャー視聴後の様子


※ 遂に海賊戦隊ゴーカイジャーが終わってしまいました。


※ ゴーカイジャーの最終回……なんかレジェンドメンバーが豪華絢爛だったんですけど!?


※ 今週のフォーゼのキグナス・ゾディアーツ・・・正しい行いをやっている様に見えて実際は独善に満ちている・・・。とまとの管理局に通ずる所があります・・・。


※ どうも!コルタタさん、恭文さん初投稿者です。いや〜〜ッ!ゴーカイジャー遂に完結してしまいましたね!
まさかナビィがバスコのフリージョーカーを見つけ出してマーベラス達のところに来てからのザンギャックの大艦隊に攻撃は凄い!さすがゴーカイジャーのマスコットキャラ!!

そして我らがゴーカイジャーは行動隊長ダイランドーをジョーさん達四人に任せマーベラスさんは鎧さんとナビィが持ってきたフリージョーカーで本船のギガントホースに突っ込み
ゴールドモードになった鎧さんにアクドス・ギルを任せてマーベラスさんはギガントホースを乗っ取って大艦隊に攻撃し全艦撃ち落としアクドス・ギルとの闘いに
・・・・そしてジョーさん達は、デカマスター・ズバーン・(女)シンケンレッド・マジマザーに変身して闘いデカマスターがズバーンを剣に変えての二刀流はシビれました。

そして最後はゴーカイガレオンバスターでダイランドーを倒し爆発したギガントホースから脱出したマーベラス達と合流ししぶとく生きていたアクドス・ギルとの最終決戦
最終回での顔出し名乗りと34スーパー戦隊への連続ゴーカイチェンジしかもまさかのハイパーシンケンレッド・スーパーゴセイブルー
スーパーゲキイエロー・デカグリーンスワットモード・レジェンドマジピンクそしてゴーカイシルバー・ゴールドモードの強化変身からのゴーカイガレオンバスターでの止めで倒して

数ヶ月がたち鎧さんも地球の友達に挨拶し宇宙で二番目のお宝を目指してザンギャックの本星に向かいゴーカイジャー以外のレンジャーキーを返して地球を旅立ちました
そして次回から特命戦隊ゴーバスターズが始まりますゴーカイジャー1年間ありがとうまたいつの日か出逢えることを祈って派手に行こうぜ!!全速前進!!

by.初投稿者


※ 伊狩鎧「とまとのみなさぁぁぁぁん!!俺、今よりもっと立派なヒーローになって帰ってきまぁぁぁす!!そしてお正月、できれば夏休みや冬休みくらいにまたお会いしましょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」


※ キャプテン・マーベラス「邪魔したぜ!地球人ども!!」   ありがとうゴーカイジャー!また会える日まで!!





恭文「というわけで、様々な感動のドラマを呼び起こしたゴーカイジャーは大団円。いや、良かったなぁ」

フェイト「でもこのラストから劇場版にどう繋がるんだろ」

恭文「とりあえず大ザンギャックとか作るフラグは出来てたっぽいけど……謎かも」










※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm13813908 恭文、永琳に一言





恭文「……素敵です」

永琳「ふふ、ありがと。あなたにそう言ってもらえると素直に嬉しいわ」

古鉄≪……やっぱり巨乳好きなんですね≫












※ 幸人「………」(水輝をお姫様抱っこしている)

水輝「(どうしてこーなったー!?ユキくん!)」(幸人の腕の中で顔真っ赤)二人はどうしたんでしょう?誰か答えてくれ♪





恭文(未来Ver)「きっと水輝が足を怪我したとかじゃないでしょうか」

はやて(未来Ver)「いや、そこはホテル連れ込ん」(桜色の奔流に吹き飛ばされる)










※ ???「私はフーキーンだ 」





恭文「いや、中津静流だよね。Rewriteだよね」

???「フーキーンだ」

恭文「だからRewriteだよね」

古鉄≪中々に強気ですね≫











※ あるいろんな人が見た共通の夢…???「はじめまして! 私はポンポコ星からやってきたポコポンや。実はこのナノルン星に危機が迫ってるんや!
キチク星人のド・チービって男がこの星の女王ナノナノの娘フォーをぽんこつにしてこの世界を手に入れようとしてるんや。この世界を救うには君しかできないんだ! おねがい 力を貸してヴィオ!」





ヴィヴィオ「……誰かさん達に似てる」

はやて「まぁフェイトちゃんは元からポンコツやけどな」










※ 拍手522:恭文「でも鬼達やキャラなり、戦隊物やライダーの怪人相手にはこれでも力不足過ぎるくらいだよ?」

ティアナ「それらは全て論外レベルじゃないのよっ! アンタ確実に一般レベルは超えてるからっ!」


のティアナさん、何を他人事みたいに悠長な事を仰いますかああ―――(机と叩きヒビを入れる)!!?

蒼凪さんと関わられる以上、これからもス−パ−戦隊や仮面ライダ−の方々が敵対してた化物共がウヨウヨやってくるでしょう。例えばザンギャックの軍師:ダマラスを見ましたか!?

奴は剣の一振りでビルを粉砕というスタ−ライトブレイカ−真っ青の行為をやってのけたんですよ!

他にもゴルゴムの三幹部の一人:ダロムだって怪光線でビル街を木端微塵に大破壊しています(Black様はそれをキングスト−ンフラッシュではねのけてます)!!

言っときますけど両者共に人型サイズですからね?今後最悪このレベルと戦う事だって想定しなくてはならないのに考えが甘い、TOO SWEET(机を叩いて粉砕)!!!





ティアナ「え、なんで私怒られてるのっ!? なにも間違った事は言ってないはずなのにっ!」

シャーリー「まぁ確かに……ねぇ。しかもそれで戦うのは主になぎ君という罠もあったり」









※ キャス狐「……と言いますか、ラヴィエンテ討伐の私は何をしてるのやら。 相手がなんだろうと、ビビってちゃダメですって。
ご主人様の為に最善の道を最短で全速力で行くのが、良妻であり良狐であり、そして何よりご主人様に仕えるサーヴァントである私の本懐のはずなのに……みこーん。ですよ、もうっ」

(プンスカと怒りながら、恭文の悪運をなんとかしようとしてるキャス狐の図。因みに現在通算二百回目失敗中……マジで諦めないらしい)





恭文「キャス狐、お夜食持って来たよー。きつねうどん」

キャス狐「あ、ありがとうございますー。ご主人様、待っていてくださいね。必ずなんとかしてみせます」

恭文「いや……無理しなくていいよ? 今のところ不都合は毎年大凶を引く事と宝くじが当たらない事と妙なトラブルに巻き込まれる事が多いだけで」

キャス狐「それ充分ですからねっ!? それだけあったら心配するには充分なんですからっ!」










※ ぱんにゃと佐藤ポヨの違い。 鳴き声→ぱんにゃは「うりゅー」でポヨは「ヒャー」 体→ぱんにゃは丸っこい体に細長い尻尾と大きな耳がチャームポイント。
ポヨは丸っこいけど「猫」として認識され、あの丸っこい体の大部分は筋肉。 結論→……結局どっちにも癒される。





フェイト「筋肉って……ぱんにゃはそういう生き物だって分かるけど、ぽよは猫だよね? ただ太ってるだけじゃ」

恭文「ううん、ガチに筋肉の固まり。だからマジで動きが俊敏なんだよ」

ぽよ「ヒャー♪」(すりすり)

白ぱんにゃ「うりゅー♪」(すりすり)










※ やっぱり【ヒロリスさんが自分と言い張ってる画像】の読み込みが遅い。パソコンに拒否られてる?





恭文「……やっぱり遅いんですかっ!?」

サリエル「間違いない。パソコンがアイツの妄言を信じられず」(その瞬間、二人揃って白い奔流に飲み込まれる)










※ シュテル達がメインに活躍してる夢を見た。が、空気を読まないなのはさんがシュテルに勝ってしまった。

主役が違う時はちゃんとサブキャラの位置に居ないと嫌われますよ?





なのは「どうしてー!? なのはが主役なのにー!」

恭文「なのは、主役を譲る勇気は大事なんだよ」










※ ヘイハチ師匠が恭文に新たなトンデモグッズを送ってきたそうです(つーかコレもうロストロギア・・・)

名称:祝福の杯と短剣

効果:使用者がまず自分の血を杯に塗る。その後で使用者を愛する者(恭文の場合だとフェイトとかフィアッセさんとか)の心臓を祝福の短剣で貫き、その血を杯で受ける。
その血を飲み干せば因果律を凌駕してあらゆる願いを叶えられるという(それこそ恭文の身長を本当に180cmにする事も可能)。


まあ必要ないのであればこちらで封印処理しますので。恐らく身長を伸ばすというレベルの歪みとなると、貴方を愛する女性達の半分に致命傷を与える事になりますし。     by通りすがりのロストロギア販売人





恭文「……封印処置でお願いします。さすがにこれは使えない。そして変に持っているのも危険すぎて怖い」

フィアッセ「使わなくていいの?」

フェイト「ヤスフミ、身長伸ばしたいのに」

恭文「いい。身長より僕はフェイトやフィアッセさんの方が大事だし」

フェイト・フィアッセ「「そっかー」」(とっても嬉しそうにぎゅーっとする)










※ 岩垣「ランスターさんにフラグを立てた男だとぉぉぉぉ!? 俺と勝負しろっ!」

アーロン「お、いいねぇ、そう言う熱い展開おっさん大好きだ。 さぁ、かかってこいやぁ!!」


−約1時間後−


岩垣「また、お手合わせお願いします、アニキ!! ランスターさんを幸せにしてあげて下さい!」

アーロン「へっ、冗談じゃねぇ。 あいつの意思無く決められるか。
だから、俺たちは五分だ。 好きなんだろ? だったら奪ってみせろよ!」

岩垣「押忍!!」





恭文「……な、なんだこの繋がり」

古鉄≪これで岩垣さんは更に男を伸ばし、成長するのですね。分かります≫










※ アンクの上で踊る恭文(OOO)はまるで踊る彼岸花みたい





恭文(OOO)「つまり美しさもあったって事? いやー、照れるなー」

千早「いや、多分恐怖的な意味合いかと」









※ (ジープ訓練)鬼畜法人撃滅鉄の会の場合A新人会員の場合


サリエル「よーし♪飛び込んでこーい!」ブロロー(ジープを走らせて突然突っ込んでくる)

新人会員「ちょ、むっ無理、無理ですってーー!?(泣)」(必死にジグザグに逃げる)

副会長「貴様!真面目にやれー(笑)」ガンガンガン("笑顔"で空に向かって魔力弾を発射しまくる)

ヒロリス「あ、面白いね?それ♪(威嚇射撃)いただき(笑)」ガンガンガン(新人会員の近くを威嚇射撃)

新人会員「ヘルプミー(泣)」(泣きながら逃げる)


byこのあと泣きながらも飛び込んで来た鬼畜法人撃滅鉄の会・新人会員





歌唄「なんかどんどん壮絶になってるわね」

恭文「新人会員……トラウマにならなきゃいいんだけど」










※ カリム「最近のミルクディッパーのオススメは何か分かりませんか?」

シャンテ「えーっと・・・人間模様、でしょうか?(い、言えない! 良太郎さん目当ての女性客がガンガン増えてるなんて絶対に言えない!!)」





恭文「良太郎さん、やっぱ基本イケメンな上に性格も良いからそりゃあモテるでしょ」

フェイト「カリムさん達的にはライバル急増って感じかな」











※ 紅美鈴「弾幕だと普通に雑魚ですよ、私。 格闘ありなら何とかなるんですけど」

咲夜「・・・・・・私達が幻想入りしたのは、幻想郷で弾幕ごっこが既に制定されてから。
私が紅魔館に加わってからは、敵に攻め込まれる事も無かったから、私自身美鈴の実力を完全に見誤ってたのよね・・・」

フラン「それはそうだよ、だってめーりんは狂気に染まった状態の私の全力を叩き伏せられるんだもん! 弾幕に限らなきゃ、多分幻想郷で一番強いよ!」





恭文「てゆうか、あのロンの師匠だしなぁ。強くないわけがないし」

フェイト「それ原作設定じゃないよねっ!」











※ カードバトラーなのは。カードゲームでも魔王か否か、それが最大の問題です。 by白砂糖





恭文「きっと魔王です。恐ろしい方法で相手を追い詰め」

なのは「そんな事しないよぅt! 普通だよぅt!」










※ あむちゃん、あなたに暗闇指令と言う方から桜の代紋(旭日章)の入ったヨーヨーと5代目「麻宮サキ」と言う襲名書が送られて来ています





恭文「サキ、おめでとう。これであむはスケバン刑事だよ」

あむ「いやいや、麻宮サキってなにっ! あたし日奈森あむなんだけどっ!」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12973967&PHPSESSID=897f419eebc879727b8b152b3227a5c2&guid=ON 童子ランゲツ「ハドソンお姉さん♪」


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25208445&PHPSESSID=897f419eebc879727b8b152b3227a5c2&guid=ON 童子ランゲツ「ピースお姉ちゃん♪」





フェイト「……なんか違わないかなっ! 後者っ!」

恭文「まぁ黄色いからなぁ」

フェイト「それでハドソンって誰かな。知らないキャラなんだけど」

恭文「だと思う。フェイトやなのはが生まれる前のアニメだしね。でも……なぜランゲツと知り合い?」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14841506 恭文、どっちにつく?





恭文「……うたって戦いを止める」

はやて「嘘やろ。むしろアンタ攻撃に走るやろ」









※ ???1「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」

???2「太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」

???3「ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪キュアピース♪」

???4「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

???5「しんしんと降りつもる清き心!キュアビューティ!」


※ ピカピカぴかりん、じゃん、けん、ポン!キュアピースッ!!





ランゲツ(童子形態)「わーい、お姉ちゃん達カッコ良いー」(尻尾パタパタ)

サタン「ランゲツさま、良かったですね」










※ 本筋に黒リンディ、A's・Remixに白リンディならば、OOOに桃リンディ?





恭文「……さすがにそれはヤバいような」

フェイト「つ、つまり私と母さんの二人を彼女に加えて……ヤスフミのケダモノ」

恭文「いや、それ僕に言われても困るんだけどっ! あの節操なしに言ってよっ!」










※ フェイトがバトスピでやってそうなこと:手札にコスト0と3のスピリットが来て3から召喚した。





恭文「これは別にいいような」

あむ「え、いいのっ!? 普通軽減して呼び出すんじゃっ!」

恭文「そうだけど、あえて温存して次のターンに活かすとかなら分かるのよ。
序盤とかは相手の出方が分からない時は、軽減は取っておいたりするし」

あむ「あぁ、そういう意味か。でもそれ、意識して……だよね?」

恭文「……意識してなかったり単純に忘れてたなら、アウトだけどね」

フェイト「うぅー!」










※ オリンスピア競技場レベル1・2の効果の召喚制限はアタックステップで発動する【神速】には干渉しないのですか?
それからロード・ドラゴンやジーク・ヤマト・フリードみたいにバースト召喚するスピリットにはどうでしょう?
この2体はライフ減少時が発動条件だからメインステップでバーストする機会は余りないでしょうけど、
条件が『このスピリットの召喚時』発動時だった場合は直に干渉されるんでしょうか?





恭文「えっと、そのレベル1・2効果はまずメインステップ中なので、アタックステップ中は問題ないですね。
だからコブシのマッハジーもアタックステップ中に自分の効果で神速召喚出来ましたし。
ここは不死とかも同じですね。だから止められるのは……例えばジーク・ソル・フリードとか」

フェイト「あ、ヤスフミがマダマ戦で使ったカードだね」

恭文「でもメインステップでダメージ……そう言えばそういうのないな。
さっき話に出したミブロック・ブレイヴァーもエンドステップとかだしさ」










※ 最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた その@ 仮面ライダーディケイド激情態のディメンションキック(完結編においてスカイライダーを秒殺したアレ)





もやし「……それは訓練にならなくなってじゃなくて、シャレにならなくなってに変わらないか?」

恭文「あれは恐ろしいよね。空飛ぶライダーですら無理ゲーだもん」










※ ルヴェラ防衛隊長「ストレイズ一士ー? ストレイズ一士は何処へ行ったのー?」

隊員A「あ、真(マジ)隊長なら、山籠りに行ったらしいですけど」

隊長「また!? 全くもう、通じないと思ったら!」(ぷんすか)

隊員B「なぁ、あれってさ」

隊員A「ああ、絶対真隊長にフラグ立てられてるよな」

隊員B「どうする? 最近真隊長と仲良い子がいるらしいけどさ」

隊員A「真隊長が良いなら良くね?」

隊員B「それもそうだな」




ギンガ「……あれ、私と同じ匂いがする」

ゲンヤ「……お前ももうちょっと頑張ってたらなぁ」









※ 戦国大戦参照 雑賀孫市「乗りかかった船だ、いっちょ魔王とやらと戦ってみるか!」





なのは「……え、なのはっ!? 違うよっ! なのはは魔王じゃないよー!」

恭文「だがそれは無意味だ」

なのは「無意味じゃないよっ! なのははなにがあろうと真実を言い続けるよっ!」










※ http://ncode.syosetu.com/n4126ba/13/ マダマとエリオが凄い事になってますこれ(汗)





恭文「このように二人は輝ける要素があるのです。マダマはいいけど……エリオ」

はやて「エリオは今ひとつ弾けられんからなぁ。StS・Remixではあれやったけど、他が……なぁ」

恭文「同人版でも本編ではあれだけど、StS・Remixの方ではめちゃくちゃ輝く予定。
なのにこっちの本編エリオ……エリオ、もう局員辞めようよ」

エリオ「どうしてそこっ!?」

恭文「エリオもユーノ先生と同じ道に進み始めてるからだよ。局員は事件がなかったりしないととにかく出番作りにくいもの。
もしくは同じ局員同士との絡み? でもそういうのも今のとまとの主じゃないから」

エリオ「……僕、局辞めるよ。ユーノさんを見てるとさすがに」

はやて「なんか説得されたっ!?」










※ もしも唯世があむのことを呼び捨てで呼んだら?





唯世「あ……あむ」

あむ「……唯世くんどうしたっ!? キャラチェンジしたとかかなっ!」

唯世「いや、試しに呼んで……あの、心配しなくていいからっ! 僕病気とかじゃないから病院に電話しないでっ!」

恭文「……やっぱりこうなったか」

リイン「いきなりですし、異常を疑うのは当然なのです」










※ 恭文に質問、イギリスに旅行していた時、けいおんの人たちにあってるんじゃないですか?





恭文「本編では会ってないですね。だって本編のけいおん話はドキたまと同時進行みたいな感じですし」

澪「なんだよなぁ。ただA's・Remixの方は分からないけど」

唯「……恭文くん、カッコ良かったなぁ」

律「唯っ!?」








※ アーカード「思い通りにならないからこそ、人間は素晴らしい。 だがミスはミスだ、減点しておく」

ディア「・・・・・・うがー! おのれ塵芥の分z」

アーカード「何か?」(犬歯剥き出しニヤリ)

ディア「うっ、な、何でもない」

シュテル「パーフェクトです、店長」





恭文「ディア、ちゃんとやってるみたいで安心したよ」

シュテル「えぇ。ミスは多いですが、元々王は根が真面目です。かなり真剣に仕事をやろうとしてくれてます」









※ エンキドゥ「色々とコツを習って精霊界から召喚してみたよ」

邪帝ガイウス「貴様が家主か、以後よろしく頼む。 趣味は旅とサンタクロースだ」





恭文「あぁ、これはどうも。よろしくお願いします……って、ちょっと待てっ!
これって遊戯王の帝だよねっ! 精霊界ってあっちの界かいっ!」

フェイト「しかもサンタクロースってなんですかっ!? ……あ、精霊界だとサンタ役やってたとかかな」








古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手 ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。ねぇアルトアイゼン、セイバーズ見てない? 朝から居ないっぽいんだけど」

古鉄≪あの人達ならもうすぐフェイトゼロのアニメ第二期が始まるからって、再修行してますよ≫

フェイト「どうしてっ!? 全員でやる必要ないよねっ! 一人でいいよねっ!」




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あきゅろす。
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