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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:54(7/10分)



古鉄≪というわけで、二年目初めての拍手の返事です。・・・マジで頑張らないと、ヤバイですよ作者。ほら、頑張って≫(とか言いつつ、ビームライフルを向ける)




















※しゅごキャラクロス第2話拝見しました。


恭文、とうとう小学生に……てか、マジでコナン君になっちゃいましたね。

リインはまだ大丈夫でしたがティアナは中2ですか。確かにあの年代は頭が悪いですね(汗)ご愁傷様。リインはともかく恭文とティアナはかなりストレス溜まりますよね。二人とも社会人ですし。
セブンガンモードをだすとはそこまでですか。

で、ガーディアンではさっそくあむをからかっていましたね。

ニート魔法少女って……早くもガーディアンメンバーと順応している古き鉄トリオ。

原作ではあむを弄る人間がいませんでしたし、結構新鮮ですね。

からかって名前を呼ぶって、高町さんと馴れ初めがにていますね。


secondseasonも楽しみにしています。 頑張って下さい。

339933踏みました〜これってキリ番になりませんか?

by S+S


※ギンガエンド後ではギンガが通い妻になり、Xステージ前くらいにはそのまま同棲しそう。で、恭文とイチャイチャラブラブしたり、妹ズにひやかされたりゲンヤさんから「孫はまだか?」とか言われてそう。p.s 子作り頑張って下さい。





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。こちらリストに追加させていただきました。今後とも、僕やアルトのこと、よろしくお願いします」(ペコリ)

ギンガ「でも・・・しゅごキャラクロス、大変そうだね。女装よりもキツイんじゃ」

恭文「・・・うん、さすがにもう10話だから慣れてきたでも、それがまた複雑でさ・・・って、そこはともかく、えっと・・・IFではきっと頑張るよ。うん、IFでは」

ギンガ「恭文君・・・あの、それ強調しないで欲しいな。仕方ないかも知れないけど、ちょっと嫌だ」

恭文「・・・あの、ごめん」










※しゅごキャラクロス第二話読みました!
どうも織です。アレですね、恭文とティアナがマジで可哀想ですね。
特にティアナ。
中学二年っていう厨二病発症の地に行くとは…
ティアナ頑張れ、超頑張り。
恭文はアレだよ。
ティアナと一緒にいる事で何か言われたら戦慄で黙らせるといいよ。
後やっぱりしゅごキャラの世界って海鳴がある同じ地球なんですね。
うん、今回も面白かったです!
次回も頑張ってください!
………次回に出てくる人はもしかして誰のルートに入らなかった場合自動的に彼女ルートになる、あの彼女と幼なじみですか? by 織


※つまりフィアッセたん襲来ですね by ルファイト


※シャーリー分かるよ。「こういうこともあろうかと」は技術系の人間でオタクなら一度は言ってみたいセリフだしな。


※よかったらクラスの男子の排除しときましょうか?秘密裏に処理するんで。 by 「ツンデレガンナーファンクラブ」設立者


※しゅごキャラクロスに魔王が出演する予定はあるんですか?





なのは「というわけで、私もフィアッセさんも出演しました。でも・・・ティアの中学生姿、よかったなぁ。なんだかね、ついウルっと来ちゃって」

ティアナ「こないでくださいっ!! ・・・最初の頃は真面目に大変だったんですから。やっぱり14歳ってマジでダメですよ。ただ、排除はやめて。いや、マジでよ?」

なのは「うーん、恭文君が14の頃はそんなでも・・・あ、あったな」

ティアナ「やっぱりですか?」

なのは「うん。シャーリーに補佐官の座奪われてたから、ちょっとキテる時期だった。ただ、カレルとリエラの子育ての手伝いしてたから・・・なんというか、色々考えたみたい」

ティアナ「そういうのならいいんですけどね。連中は普通にエロいですから。もうちょっとなんとかしてほしいですよ」











※「魔法少女リリカルなのは」より「魔王少女シニカルなのは」のほうが正しいような気がする今日この頃。


※PEACH-PITさんの絵は綺麗だから好きですっ!!どうも、最近前フリにはまっている作者を崇拝する者です。しゅごキャラクロス第2話読ませて頂きました。 ふ…恭文よ、期待を裏切らないでくれてありがとう。お陰で抱腹絶倒だったよ

(切っ先を突き付けられる)ハハハ、カルイジョークダカラユルシテクダサイ…。 ティアナさん、真面目に恭文から闇討ちの方法習うことを薦めますわ。あやつらはマジうざいから。
リイン、お前さん今回ヒロインではなくマスコット化してませんか?さりげにクラスの心鷲掴みですか、素晴らしいことですね。 して、次回に出て来る方ってもしかしてあのお二人ですか…?
いや、あなた学校は!? ふふふ、恭文のあわてふためく姿が楽しみだ(また切っ先を突き付けられる)ゴメンナサイユルシテクダサイツヤケシタンショクメハカンベンシテクダサイ(ガタガタ)

by コルタタ様崇拝者


※なのはさんが魔王と呼ばれる原因→砲撃で全て片付けようとする思考パターン。 原作でのクアットロ狙撃シーン、思わず大爆笑しましたよ?クアットロに本気の同情の涙を流しつつ。





恭文「・・・ほら、こういうご意見があるのよ? だから魔王って言われるのよ?」

なのは「だ、だからそれは・・・私のせいじゃないもんっ! 原作のせいだもんっ!!」

恭文「原作のせいにしてなんでも逃げられると思うなボケっ! それ言ったら本当の意味で元々の原作はなのちゃんなんですけどっ!?」

なのは「うぅ、それを言われると・・・」

リイン「というかというか、仕方ないと言えば仕方ないんですけど、リインがマスコット化はまずいと思うのです。リインも記念小説張りのエロスを」

恭文・なのは「「それは絶対だめっ! いろんな人に捕まるからねっ!?」」










※しゅごキャラクロス、何気にstrikersの後のお話なんですよね。

てことは、六課メンバーの成長した姿が見られるんですよね?

ベルト装備したヴィヴィオとか更に黒化が進んだキャロさんとか、苦労性で影が薄いエリオが登場するんですね。


※最近、高町教導官とフェイト執務官のコスプレ写真集かが出て大ヒットらしいですよ。

内容はかなりスゴく過激な写真ばかりだとか。百万部突破したらしいです。

噂だとティラミス八神という女性が出版社に売り込んだらしく、アルト姐さんとレイハ姐さんが突然フルメンテで連れて行かれた時期と八神部隊長が謎の有給休暇をとった時期が何故か一致しています。
しかもお二方の記憶にプロテクトがかけられていました。
お二人ともリミッター解除と演習場の使用許可は出しておいたので思う存分暴れて下さい。





なのは「スバルや私もそうだけど、他の六課メンバーも出したいとの事です。特にエリオとキャロは出しやすいんですよ。春休みに入ったら、向こうもお休みもらえたからフェイトちゃんと恭文君に会いにきたーとか言えば」

フェイト「出来れば外で生活するようになったナンバーズ・・・セインやディードも出せたらとは言ってたよね。・・・まぁ、そこはともかくなのは、はやてはどうしようか」

なのは「もちろん、全力全開でフルボッコだよ」

フェイト「そうだよね。・・・わ、私は・・・あの、ヤスフミの前だったらともかく、写真集としてあんな格好したくないのに・・・!!」

恭文「・・・あの狸、今度はマジで○す」

師匠「ごめん、はやて。アタシは何のフォローも出来ないよ」










※三人の呼び名、キンクダムハーツトリオ、略してKHトリオあるいは光の三原色からとってシャイニングトリオとかは?


※最近恭文へのティアナのツッコミが派手な程恭文への愛に感じる…例えるなら私の彼氏なんだからしっかりしてよね。みたいな、恭文と同じで好きな人には常にかっこよくいてもらいたい乙女心みたいな感じ?
パーフェクトカップルは決して妥協を許さないのです(笑)♪♪♪恭「ティアナ、愛してるって言ってみて♪」

by 幼なじみフラグ付与


※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご…長いから勝手に夢たまと呼ばせてもらうけどいいよね、勿論答えは聞いてない。2話読みました。恭文…さすがに小学生は同情するさ、だが応援はしない!
だってその後どうせフェイトさんとイチャイチャエロエロして慰めてもらったんだろ?ならいいじゃないか! そしてなのはさん、あなた魔法少女で泣くほど喜ぶって…少し…歳考えようか?

by 梅


※最新話読みました。 ・・・・・・・・・恭文&フェイト、あーまーいーぞーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(味皇風に) いや、何、そのプライベートタイムキス尽くし!? と、突っ込んだところで本感想行きます。
古き鉄小学生になり、ティアナ中二の巣窟に叩き込まれる、の巻。 頑張れティアナ! 仕事でもプライベートでもストレス溜まりまくりだけど、きっとどこかでいい事あるさ!!
して、何気にババに対して恭文フラグ立てちゃったぁぁぁぁぁぁぁ!!? 圧し折れ!すぐに圧し折るんだ!!じゃないと、修羅場にマジモンの修羅が現れちゃうぞ!! ふー、ヒートアップ終了、また次回!

by オーナー28号





ラン「これは私とミキとスゥの予呼び名だね。・・・シャイニングトリオ、いいかも」

あむ「なにげに気に入ったっ!? でも、フェイトさんと恭文・・・そんなにラブラブなんだ」

恭文「いや、普通だよ?」

ティアナ「普通じゃないわよ、このバカっ! なによあの記念小説っ!? もうR18もいいところでしょうがっ!! CEROが査定したらZ区分どころこか発禁よっ!!」

恭文「大丈夫だって。まぁ、そこは置いておいて・・・ティアナ、愛してる」

ティアナ「ば、ばか。あの・・・その、そういうのはIFで言いなさいよ。ここで言ったら、浮気になるでしょうが」

あむ「・・・ティアナさん、デレてます?」

ティアナ「デレてないわよっ! アンタだってコイツにフラグなんて立てられてないでしょっ!?」

あむ「立てられてませんっ! 私の本命は唯世くんですっ!!」

ティアナ「そういうことよっ!!」










※しゅごキャラクロス第2話、小林サッカーじゃなくて少林サッカーでは?小林さんのサッカーになっちゃってますよ?





古鉄≪報告ありがとうございます。えー、素で勘違いしていました。なお、面白い感じで修正しました。普通に修正すると負けかなと思って≫

恭文「・・・アルト、それなに? もしかして『働いたら負けかな』にかけてる?」










※しゅごキャラクロスついに始まりましたね。前は興味なかったんですけど、PEACH-PIT原作というので彼女に進められて読んだんですけど、面白いと素直に思いました。
タダの少女漫画ではなく登場人物の葛藤がきちんと描かれていたり目を背けたくなるような現実をきちんと描写している下りがすごいなと思っています。
とまとシリーズのお話が大好きな自分としては、主人公のあむを中心とした子ども達と大人であり様々な経験をつんできた恭文が絡むことでどのようなお話へなっていくかが楽しみです。
一話のラストで野良猫と遭遇したティアナ、これはまさか黒猫との遭遇フラグでしょうか?コルタタさんの作品がさらに進化していくことを楽しみにしています。


※なのはさん。魔王といわれるのがいやなんですよね?解決方法を教えます。『魔法を使わずお話しする』以上。


※ティアナにはディケイドライバーがあるんですね。だったら、ダブルオーライザー、ケルディム、アリオス、セラヴィーのカードを送るよ。


※ヴィヴィオさんにパートナーとして六課でうろついていたところを捕まえたフェレットをプレゼント。





ティアナ「・・・プレゼントありがとね。とりあえず・・・呼び出したらとんでもないことになりそうだから、ちょっと訓練場で呼び出すことにするわ。でも、しゅごキャラ・・・なにげに面白いのよね。普通に少女漫画かと思ったら全然違うし」

あむ「あ、あの・・・なんというかありがとうございます。でもティアナさん、なのはさん・・・どうしちゃったんですか? なんか形容しがたい顔でヴィヴィオちゃんが貰ったフェレットを引っ張っていきましたけど」

ヴィヴィオ「うーん、一緒にお風呂に入ろうとしたら止められたの。どうしてなのかな」

ティアナ「・・・ごめん、私には答えられないわ。とりあえず・・・無印見てくれれば分かるから。なのはさんがどうしてあぁなのか、その根源がわかるから」










※なのはさんへ。サリさんがあまりにあんななので結婚案内所に登録してくれましたよ。(結果:大型封筒1通分) 後なんでサリさんは他のメンバーを名前で呼ぶのにエリオは『少年』何ですか?響鬼?





ヒロリス「・・・サリ、これどういうことよ? なのはちゃん、凄まじくヘコんで部屋に閉じこもっちゃったし」

サリエル「多分・・・『高町なのは』って名前だろうな。俺はお前に対してやったのと同じ感じでプロフィール作成したんだぞ? なにより、お前がダンボールで何箱も来たのに、ビジュアル的にも負けてない高町教導官がいくらなんでも封筒1通はないだろ」

ヒロリス「で、そんな中送ってきた勇者一体誰なのかね・・・え」(封筒の中身を見て、完全に固まる)

サリエル「おい、どうした」

ヒロリス「こ、これ・・・」

サリエル「なになに? ・・・時空管理局本局・無限書庫の司書ちょ・・・え、なにこれ」

ヒロリス「ごめん、私・・・泣いていいかな? いや、なんでこれがここにあるのかもびっくりなんだけどさ」

サリエル「なお、少年は・・・そうだ、響鬼に引っ掛けてみた。いや、やっさんは少年というには(身長ではなく年齢的に)大きすぎて遊べなかったから」










※セブンガンなんですけど、腰にホルスター二丁と残りの銃が背中にマウントしたりとかどうですか?ロングライフルモードを核にして残りの銃が合体する感じで。で、キングダムハーツのキーブレードみたいに使っていない銃が浮かんでビットみたいにオートで攻撃するとか。


※恭文、フェイトの中の人のアルバムがオリコンで一位を獲得してたよ。お祝いにミッドホテルのロイヤルスイートルーム2泊3日分のチケットだ。好きなだけイチャイチャしな。


※しゅごキャラクロス読みました。・・しかし、ほんとに書くとは・・・さすがコルタタさん、だなー^^質も高いしおもしろいし^^    もうフェイトとヘタレはほっとくとして(ぉ
タヌキは子タヌキの生産中って・・・そーいやロッサ生きてたんだw  正直、シグにゃむさんあたりに(上手に焼けましたー♪)されてるかと思ってましたよw

by 通りすがりの「G」





恭文「されてたら完全にアウトですから。なんで日常話で死亡者出す必要が・・・」

フェイト「そ、それもそうだね。あと、ティアのセブンガンモードのアイディア、ありがとうございました。えっと、あんな感じになったのですけど、どうだったでしょうか? 気に入っていただけると・・・嬉しいです。というわけで、ヤスフミ」

恭文「うん。えっと・・・さ、フェイト。イチャイチャ・・・しようね。あの、えっちなことするとかじゃなくて、二人っきりで色んな話したり・・・近くを観光したり・・・とかさ」

フェイト「・・・うん、いっぱい、イチャイチャ・・・したいな」










※恭文よ。ちゃんとあむとかに魔王が魔王になった道のりを教えないと駄目だよ。

魔法少女→魔砲少女→魔砲使い→白い悪魔→魔王→冥王→覇王

by マーラ





恭文(言われた通りに教える事にした)「・・・・・・というわけで、あむが絶対に避けなきゃいけないのは砲撃を撃つ事だね。そこだけは絶対に避けなきゃいけない。
もし1発でもそれっぽいのを撃ったら、その時点で魔王やら冥王やらの道を行くことになるよ? この図を見ればわかるでしょ」

あむ「わかんないよそんなのっ! てゆうか、魔法少女は砲撃なんて撃てないに決まってるじゃんっ!!」

???「・・・・・・そうなんだ、そう・・・なんだ」

あむ「ひっ! な、なんか・・・今声が」

恭文「あぁ、それは魔王の声だよ。もうだめだよ、もうダメだね。あむは7日以内に突然砲撃撃たれるよ」

あむ「いったいどこの呪いのビデオよ、それはっ!!」










※343333番…一見キリ番っぽい数字を踏みました。 by 十七夜

※343545はキリ番でいいんでしょうか?一応報告します。 by 梅





恭文「えっと、キリ番おめでとうございます。リストに追加させていただきますので」

咲耶「これからも、私と恭さま、ついでにおじい様の活躍を」

恭文「だから・・・なんで僕がついでっ!? 今のところ恭太郎出てないでしょうがっ!!」

咲耶「私を追って来たとか言って、しゅごキャラクロスに出れば問題は」

恭文「それはどんな現代版ちびうさっ!?」










※幽霊列車にフォン・レイメイが乗っててもおかしく無いなぁと思った。


※御剣澄和です。誤字報告です。拍手お返事40でのなのはのコメントで『二次創作会の高値の花なんだからっ!』とありますが『二次創作会』ではなく『二次創作界』ではないでしょうか?
そうだ恭文、ViVid第1話のヴィヴィオの記念写真のシーン(コンプエース38ページ)で4年後のエリオとキャロが出てるのですが両者共にの身長が伸びている様子でこのままだと追い抜かれて悔しい思いをしますよ。毎朝牛乳飲んで(トマトも克服して)頑張って身長伸ばそうね。

by 御剣澄和


※黄昏色の詠使いというラノベがあるのですが、この作品の主人公とヒロインの互いを想い合い、大人たちの足りない答えを覆していく強さ。
互いのために身も心も削って助け、その傷を癒し合う…年齢差も身長差も気にせず、世界の力にも勝ち抜く二人、恭文とフェイトも見習って下さい。ちなみに主人公は色々恭文に似ている。

by 黎明の羽根





古鉄≪えー、誤字報告ありがとうございます。しかし・・・フォン・レイメイは幽霊列車に出すと非常にウザくなるので出さないのはよしとして≫

シャナ「そうね、うざいわよね。というより、もう二度と私の前に出てきて欲しくないわ」

古鉄≪あなた・・・ぶっちゃけますね≫

シャナ「いい女は、自由気ままに、何にも縛られないで生きるものだもの。問題ないわよ。まぁ、それはそれとして・・・なんかおチビちゃんと天然執務官、相当ラブラブみたいね」

古鉄≪まぁ、あなたが居ない間に色々ありましたので≫

シャナ「・・・まぁ、いいか。幸せに暮らせるのはいいことだもの。ここ数ヶ月で・・・よーく分かったから」










※恭文となのはが互いに禁断症状が出るまで引き離しておこう♪♪♪二人ともツンデレだし♪♪♪♪素直になったほうがいいよ?でもさ、二人とも一直線だから隔離してもぶち破りそう… (IFルート) by 魔弾の黒狼


※恭文になのは分を供給しよう、そろそろ足りなくなったんじゃないか?なのはには恭文分を供給しよう♪♪♪拒否は認めない♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ by なのは分供給部隊





なのは(IFルート)「・・・恭文君に会えないの、寂しかったな」

恭文(IFルート)「・・・なんだろ、なのはに会えないの・・・ちょっと寂しいかったかも」

なのは「ほんとに?」

恭文「ほんの少しだけね」

なのは「それだけでも・・・嬉しいな。ありがと」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・甘いですね≫

はやて「やっぱりなのはちゃんは素直になるべきやって。いや、マジで」












※つり橋効果ってどれくらい効果があるんだろう?恭文、怖いもの知らずのなのはさんと試してみてくれ、アルト姐さん強制執行して下さい♪♪♪ by フラグ推進委員会





古鉄≪というわけで、お化け屋敷に放り込んで見ました≫

なのは「いやぁぁぁぁぁぁっ! 怖いっ!! 怖いよー!!」(そう言いながら抱きつく)

恭文「・・・ね、僕は前が見えないんだけど。頭ごと抱きしめるのやめて?」

なのは「こ、怖いからだめ・・・!!」(あれ、なんでだろう。私・・・なんでこんなドキドキして・・・あの、違う・・・違うからっ!!)

古鉄≪なにが違うんでしょう。フォーリンラブなくせして≫

なのは「そんなことないもんっ!!」










※スカリエッティって一般的な倫理観持ってないだけで、他はいたって普通の天才科学者だと思う。


※海東「出血大サービス」

《Kamenride Gentiduma's》

「楽しんでくれたまえ」


※やすふみがリインに、恭太郎がさくやに好かれているのは、青凪の血筋なのか、ユニゾンデバイス同志の血縁関係に原因があるのか…?謎です。





恭文「・・・というわけで、スカリエッティあげるから現地妻ズ下げて? ほら、コイツは生けるお宝製造機だから」

スカリエッティ「君は私の事をなんだと・・・はい、ごめんなさい。私はお宝製造機です。それでいいです」

???「ふむ、それならありがたくもらっていこう。返せと言っても、返さないからね?」

咲耶「むしろ返さないで欲しいので、問題はありませんわ。・・・さて、リインさま。このあたりどう思います?」

リイン「うーん、よく分からないです。でもでも、リインが恭文さんを、咲耶が恭太郎を好きなのは変わらないと思うので、問題ないのです」

咲耶「そうですわね、理由より・・・今の気持ちの方が大事ですわ」










※恭文へ本当の望みは天へと届き地を守り、魔をも制す。お前の意思が砕けぬ鉄だというならば…その鉄を天(運命)を切り開き地(理不尽)を覆す真打ちと成せ!!
例え、斬る意思があろうと刀(想い)が研がれぬ、なまくらでは、意思強き銘刀には勝てん…強さとは担い手だけでも刀だけでも得ることはできん!!
お前は独りではない、古き鉄が見出だし、紅の鉄騎が鍛え、不屈の翼が認め、閃光の女神が愛し、祝福の風が蒼天を与えた!!
ならばお前はどう応える!!蒼鉄の騎士、お前の羽根(意思)をお前の空(願い)をお前の刀(想い)を掲げてみせろ!!!!…お前は得たはずだ、答えを、強さを、願いを!!!!

by 古き鉄のファン


※恭文が風邪引いたって!!今回はスバルに看病して貰おう♪♪シリーズ化狙ってます(笑)主に本編で足りない分をここで補っていこう♪♪という主旨です(笑)
ここはスバルの妹属性を発揮して、お粥でも作ってもらいましょう♪(花嫁修行済み)

by 恭文を看病しよう♪の会





恭文「・・・まぁ、答えってほど立派じゃないけどね。ただ・・・覚悟は決めてるってだけ。もうちょっとだけ変わるって。うん、ただそれだけだから」

古鉄≪この人、そんなに立派じゃありませんしね。それくらいで十分でしょ。というわけで・・・スバルさんに看病してもらいましょ。どうぞ≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・スバル、この・・・ダークマターはなに?」

スバル「え、お粥」

恭文「平然と答えるなバカっ! なんか匂うんですけどっ!? なんかウスターソース的なアレが匂うんですけどっ!!」

スバル「うー、嘘ばっか言わないでよっ! ちゃんと出来てるよねっ!? あと、ウスターソース的なアレは、私のお昼だからっ! ほらっ!!」

恭文「なに人の家で大量にとんかつ揚げてるっ!?」

スバル「とんかつじゃなくて、チキンカツだよっ!!」

恭文「同じことだぁぁぁぁぁぁっ!! ・・・うぅ、げほげほ」

スバル「ほら、風邪引いてるのに大声出すからだよ。・・・はい、あーん」

恭文「・・・いい、自分で食べられる」

スバル「だーめ。あーんして」

恭文(結局、根負けしてあーんする)「・・・あ、美味しい」

スバル「でしょ? えへへ、頑張ったんだから」

恭文「というか・・・あの、ありがと」

スバル「ううん。・・・あのね、恭文」

恭文「なに?」

スバル「ありがと」

恭文「・・・へ?」

スバル「美味しいって言ってくれて。・・・なんだかね、すごく嬉しい」

恭文「・・・そっか」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スバル「うーん、私IFもいいなぁ。だって、最初の頃は思いっきり私フラグ立ってたわけだし」

古鉄≪でも、あなたには良太郎さんが居るじゃないですか≫

スバル「それはそれ、これはこれなの。乙女心は複雑なんだから」










※ベリアル「この部隊に魔王がいると聞いた、人間ごときが魔王を語るとは、身の程を知れ!!何?本調子ではないようだな?始末するには好都合だ…地獄の苦しみを与えてやろう!!
…何のつもりだ、才無き者と聖王の成り損ない…今のそいつには貴様らを守る力などないぞ!!!でしゃばるな…死ぬぞ?」

by 真・魔王の会





フェイト「あ、あの・・・ヤスフミもヴィヴィオも・・・あぁ、ひどい。あのべリアルって魔王さん、もう立てないよ」

古鉄≪徹底的にフルボッコですね。魔王ぐらいで怒った人間止められると勘違いしたのがあれですが。あー、あなた謝った方がいいですよ? まじめに死にますから≫










※しゅごクロス2話読みました。

チャリ〜ン、 フェイトは日常ポンコツ、日常エロ思考につづきキス魔のスキルを会得した。

いや〜、とまとの学園戦闘?ものはギャグが面白い(^▽^) しかしティアナは嫁き遅れフラグ1を捕った感じですね〜w

次フェイト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんかいろいろと手遅れっぽい(汗   おはようからおやすみまでって恋人じゃなくて夫婦の領域だよね!!!!! あんたらソレが恋人の領域なら結婚したらどんだけ甘い生活になるの!!!!!!!!!!!!!!!(怒)!!!!!!!!!!!!!
いい加減にしてよ、病院に血糖値を下げる薬を買いに行く人でるよ!!  あと恭文!!!! またフラグ立てて如何するの?

このまま行くと日奈森さんが君に告白→でもフラレル(フェイトを会わせるかはどちらでも良い)→日奈森Xキャラ化→恭文と戦闘→正気に戻る&パワーアップ?→フェイトに宣戦布告&泥沼化

というストーリーがよぎったよ!!!! あと次の話で出る二人はフィアッセとエリスなのか?? だとしたら修羅場の被害が増大するよ?!  とまぁ 次が楽しみ(面白い)です。

by フー


※しゅごキャラとのクロス編拝見いたしました…………なんだかフラグが立ちましたね、ん?普通に考えて軽く10歳は差があるはずなのになんか会話に違和感ない、これがフェイトと恋人になっていなかったら面白い話になってたり……


※しゅごキャラクロスにシスターシオンは出ますか?というか出してください。それがジャスティスでありフリーダムでありデスティニーでありレジェンドだと思うので。


※足りない・・・ギンガさん分が足りない。ギンガafter・フィアッセIF・ティアナIFが足りない by ドルル





フェイト「・・・い、いいんです。その・・・いずれは夫婦になるんですから」

あむ「え、そういう展開っ!? いや・・・まぁ・・・ありなのかな」

古鉄≪ヤキモチですか?≫

あむ「違うからっ!!」

シオン「あと、私の登場・・・あるのでしょうか。ぜひとも出して欲しいのですけど」

ティアナ「・・・アンタ、マジでどこまで行くの? 私は色々怖いんだけどさ」










※ルールーへ。今回もまたとても面白かったです。ところでいいもの見つけました。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2513564  これ見て何かひとことお願いします。 by 344100人目の訪問者





ルーテシア「・・・ガリュー、かっこいい。ディケイドが終わったら、次はガリューが主役だね」

ガリュー(なんだか嬉しそう)

恭文「・・・ルー、残念ながらそれは間違いだよ。次の仮面ライダーはもう決まってるよ? Wなんだって。シルエットももう出てるんだから」

ルーテシア「嘘だッ!!」

恭文「なんでいきなりひぐらしっ!?」










※このサイトで知ったリリカル小説を読んでいたら、意外と氷属性持ちが多い。何故なんだ?


※ヤスフミ、また女の子にフラグ立てて・・・しかも小学生相手にEDに向けて確実に・・・普通に犯罪です。





古鉄≪・・・皆さん、忘れていませんか? この人キャロさんに対しても全く同じ事してるじゃないですか。マスターの年齢の話を抜けば高町教導官やすずかさんにも≫

あむ「いや、あたしはフラグなんて立てられてないからっ! というか、またってなにっ!?」

恭文「で、氷結系が多い理由・・・なんででしょ。やっぱり、原作で存在は伝えられてもあんまり目だってなかったから?」

ティアナ「使い手が居ない分を埋めていく・・・ってわけね。まぁ、それならわかるわ」










※恭文は牙狼〜GARO〜を知ってる?見た事ないなら一回見てみ。メッチャおもしろいよ!


※どーも、こん〇〇は。拍手二回目のennaです。しゅごキャラとのクロス、読ませて頂きました。 いや、なんつーか……ある程度覚悟は決めてましたが、恭文とフェイトの雰囲気、甘いですねw
いやはや、拍手で他の皆さんが言うように、糖分過多になりかけましたw そして、やっぱり高町のなのはさんは相変わらず魔王なんですね……w
自分自身の行動故に付いてしまった二つ名とは言え、少し不憫に感じますw どうやら、新たにアルト姐さん&恭文に弄られる運命が決まったと見られる日奈森あむさん共々、ご愁傷様と言っておきますねw
ではでは、続きを楽しみにさせていただきつつ、今回はこれにて。

P.S.誤字を見つけましたので、一応ご報告を。 >そんな動揺はあくびにも出さずに、僕はなでしこの言葉に答えることにした。 『あくび』ではなく、『おくび』だと思われます。 ではでは、失礼を致しました。

by enna


※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまごを読んで、、、ヤスフミよ、たとえ彼女がいようとも、天然フラグメーカーは発動しっばなしか(笑 さて、何となくだが、これ(しゅごキャラクロス)に、一話だけ、他の作品とのクロスをしてみないか?
例えば、『史上最強の弟子ケンイチ』とか、(×たまとの戦いの最中にケンイチが巻き込まれる)

まぁ、出来ればの話ですが、、、

PS、対巨大人型戦闘兵器用に、『ブラック・グリント』(AC4アンサー・某CM、そして最近コトブキヤのブラモで発売された、『ホワイト・グリント』を文字通り、白の部分を黒く、更に黒の部分を金に塗装された機体)を送ろう、な〜に、今なら『アルトアイゼン』とリンクする、『ブラック・グリント』専用の刀『黒鉄』もつけてやろう、ホッホッホッ

ちなみに『質量兵器』だからと言って、返品するのは無しじゃ、ホッホッホッ by 霊帝亀


※お久しぶりです、一応キリ番を踏みました〜。番号は345345です。
ところで恭文、以前拍手返事でなのはさんに聞いた理想のタイプやシチュエーションの会話をこっそり録音したテープをフェイトさんに送られ、その後明らかに誰かと気付いたフェイトさんが追求するとなのはさんが逆上して本音をぶっちゃけたって噂を聞いたんですがホントですか?

by 通りすがりの奇術師





恭文「牙狼、知ってますよ。アクションかっこいいですよねー。アレ見て先頭もっと頑張りたいと思いましたし」

古鉄≪あと、プレゼントありがとうございます。・・・AC4やりましょうよ。普通に乗るのはいいとして、やっぱりそれで練習ですって≫

恭文「PS3・・・また安くなったらね。あと、テイルズ出たら」

古鉄≪で、そこはともかく・・・魔王はともかく、一話だけのクロスって出来ます?≫

恭文「ぶっちゃけ・・・無理。余裕が・・・ねぇ?」

古鉄≪今回、色々無茶してますしね。中々難しいですよ。あと、キリ番おめでとうございます。リストに追加させていただきますね。今後とも、私やマスターのこと、よろしくお願いします(ペコリ)。
それで・・・本当ですか、高町教導官にフェイトさん≫

フェイト「・・・ちょっとね、久々に本気でお話しちゃった」

なのは「・・・うん、お話しちゃったよ」

古鉄≪あなた、真面目に謝ってくださいよ。なんだかまだ交戦状態じゃないですか≫

恭文「あの・・・その・・・ごめんなさい」










※前回の引きを見れば、ある意味予想どうりの展開ですが。気の毒では有るんだけど、女装じゃないだけマシと思って耐えてくれ、恭文。

つか、これでさらに女装とかだったら大変な事になっていたのでは。主に恭文とクロノが、恭文は精神的にクロノは物理的に・・・ いや待てよ、女装で女教師とか・・・・・・在るかも知れない!?

by ニードレス


※ヤスフミごめん!俺が悪かった!女装して転入なんて言ってすまなかった。と前回の拍手の謝罪はここまでにさせてもらって、しゅごキャラクロス第2話読ませて頂きました。なんというかあれですね。
キャラチェンジって融合事故とか某憑依合体とか思っちゃいました。更に極めつけはヒートアップして強制的に体乗っ取るってどこのイマジンだよ!なんと言うか電王に通じるものがある?

そしてヤスフミの親のお話。たとえどんなに酷い親でもいなければヤスフミの今は無かったのです。綺麗事かも知れませんが、もし今を幸せと思えるのならばどんな形でもいいと思うので供養してみてはどうでしょうか?
親がどうであれせめて自分は人として成すべきを成せるように。ちょうどシスターの知り合いもいることだし。まぁ親御さんのしてきた事を考えると聖王教会はもったいない気もしますが・・・。

by 冷えた八宝菜


※しゅごキャラクロス、読ませて頂きました。 原作知らなかったけど、楽しく読ませていただきました! しかし……バカップル自重。仕事なんだからさぁ………しかも、またフラグ立ててるし。2か3は立ったよ。
あれが普通とか言ってると、Nice boat. になるよマジで。まあ、予想済みだけど小学生とかザマアwww しかし……ここでフィアッセさん投入!?
おいおいおい、みんな驚くだろうよ、世界的有名人と個人的にコネがあるとか。 次回のカオスに期待大!……さて、Book off 行ってくるか……

by 志之司 琳





あむ「・・・女装なんてするの? いや、なんか似合いそうだけど」

フェイト「あむさん、お願い。そこは触れないであげて? ヤスフミそうとう気にしてるの」

あむ「なら、触れないことにします。・・・フェイトさんは当然、恭文の両親の事って」

フェイト「うん、知ってたよ。本当は、仲直りさせてあげたかったんだけど、無理だった。ヤスフミもそうだけど、ご両親の方も完全にヤスフミを『いらない子』として扱ってたから」

あむ「・・・なんか、悲しいですよね。それ。とにかく・・・別の話にすると、キャラチェンジって突然やられることが多いから大変で大変で。そのせいで私、第一話でみんなの前で告白させられたし」

ラン「まぁまぁ、そこは気にしないで? もう過ぎた事だし」

あむ「それでなんとかなると思ってるのっ!?」

フェイト「・・・あむさん」

あむ「はい?」

フェイト「その、ごめん。ヤスフミは渡せないから。・・・好き、なんだ」

あむ「一体なんの話ですかっ!?」










※なんかヘタにR18シーン書くよりもエロく感じるのは私がヨゴレてるからですか? それともフェイトがエロいんですか?

でもやっぱり最終的には恭文が全ての原因で(ry

by 藤沢


※小学生ライフへの溶け込み的処はコナンの方が大人に感じるな。





古鉄≪そこは仕方ありませんよ。この人はなにげにコナン君より精神的に子どもです。その上脳筋ですし≫

恭文「うっさいよバカっ!! ・・・でもさ、あれには勝てないって。だって普通に外キャラ作ってるし」

古鉄≪やっぱり頭脳の差なんでしょうねぇ。・・・あなた、DS買って脳トレとかした方がいいんじゃないですか?≫

恭文「どうしていきなりそんな話っ!?」

フェイト「あ、あと・・・私はあの・・・エロくて・・・いいよね?」

恭文「僕に聞くなぁぁぁぁぁっ!!」










※ふと思ったんですが教導隊にはFateのエルメロイU世みたいな人を入れるべきじゃないかと思うんですよ。
天才型の人は常人のできない理由が分からないとかありそうですが、彼は自分に才能が無い故に人の才能に敏感で、それを育てるのに長けていますから。
もしティアナが彼の前で自分を凡人とか言ったら思いっきり文句言われそうですよね。

by 梅





ティアナ「ネットで調べたけど、すごい人なのよね。・・・ヒロリスさんやサリエルさんが、ここではそれになるのかな。資質的にはなのはさんやフェイトさんより下だし」

なのは「そうかも。私ね、二人と一緒に教導するようになって、すごく勉強になったから。なんていうか・・・すごい人達だよね。いろんな意味で」

ティアナ「なのはさん、最後の一言は余計だと思います」










※と言うか変身魔法で済む所を、わざわざコンプレックスに思っている容姿を理由に依頼とか、テラ外道。

by アスメス


※あむちゃんと、良太郎さんて、共通点多くない?


※そう言えば、リインって一人じゃなくて、一匹って数えるんだよね。ザフィーラは人なのにって、ゆかなさん嘆いてたっけ。





クロノ「いや、どういう状況になるか分からない上にフェイトやランスター補佐官はしゅごキャラが見えないと来ている以上、その手は使えなかったんだ」

フェイト「私達がしゅごキャラを見れれば、変身魔法を使うのもよかっスんだけど・・・全然ダメだったからね。一応ティアと同じように潜入も考えたんだけど、私達は外でバックアップと言う感じに・・・。
でも、ヤスフミ大丈夫かな。うぅ、やっぱり心配だよ」

クロノ「そうだな、僕も心配だ。もっと言うと・・・命がな」

あむ「で、次はあたしなんだけど・・・ね、恭文。良太郎さんって野上良太郎さん? いや、あたしはあの人ほど凄くないと思うんだけど」

恭文「そうだね」

あむ「そこで認められるのって、結構ムカつくんですけどっ!!」

恭文「あむは、まぁまぁすごい」

あむ「・・・へ?」

恭文「一応認めてるってこと。・・・まぁ、魔法少女だしね」

あむ「魔法少女って言うなー!!」

リイン「・・・リイン、虫ですか? 虫扱いですか? 元祖ヒロインなのに」

古鉄≪残念ながら、公式設定ではありませんから。やっぱり、ここはアニメ化狙って≫

恭文「狙えないよっ! マジでいろんな意味で不可能じゃないのさ、それはっ!!」










※ガーディアンって特権と引き換えにやる事結構多いけどね、普通の生徒会の比じゃないよね。

by ラルフ





やや「そうだよー! 地味ーにやや達は頑張ってるのっ!!」

リイン「ホントですねー。リイン、普通に関心しちゃいました。ややさん、リインもっともっと頑張るです」

やや「うんっ! リインちゃん、やや達と一緒に頑張ろうねっ!!」










※ホントにあむちゃんは心が綺麗だよねぇ、此処の小説腹黒ばっかりなんだもん、キャロみたいしたら、俺怒るよ、そう言う顔してるだろ?





恭文「・・・いや、満面の笑みじゃないですか。うん、腹黒にしても問題ないですよね」

あむ「問題あるからっ! あたしのことなんだと思ってるっ!?」

恭文「嫌だなぁ、あむはあむじゃないのさ。なに言ってるんだか」

あむ「うわ、当然のように言い切ったし。・・・でもさ、恭文」

恭文「なに?」

あむ「・・・キャロって誰?」

恭文「キャロか・・・。キャロはね、二代目魔王だよ」

あむ「いや、その答えはわけわかんないからっ!!」










※アルトさん、アルトさん。真・主人公って、何度も言わないほうが良いかと……だって、自分で主人公のサポートポジションにいますって、言ってるようなものじゃないですか。 by アンサラー


※346300ゲッツ!!

何かもう1日1回はここに来るとは・・・。
ハマってるなー♪ by マーラ


※まさか、口調からしてしゅごキャラクロスに登場するのはフィアッセさん?後、やすふみのユニゾン時の必殺技としてガオガイガーのヘル・アンド・ヘヴンを使うのはどうですか?
最後に、これからもリインやアルト、あむは頑張ってください。 by ランスロット





恭文「・・・ほら、こういう意見が出てるから自重しないと」

古鉄≪だが断るっ!!≫

恭文「どうしてそうなるっ!? ・・・そして、フィアッセさんがちょこっと登場でした。どんな感じだったでしょうか? それと、ヘル・アンド・ヘヴンは使いません。あれはスバル専用ですし」

スバル「私っ!? いや、それも違わないかなっ!!」

あむ「えー、色々ありますが、キリ番おめでとうございます。こちらの方リストに載るとの事なので、なにとぞこれからもあたしや皆の事、よろしくお願いします」

スゥ「お願いしますよー」










※CTU連邦捜査官ジャッ○·バ○アーだ!! 蒼凪恭文!君には経歴詐称の容疑が掛けられている。大人しく来るんだっ!《ピリリッピリリッ》ん?《ピッ》俺だ…ナニ?本当に"18歳"?年齢詐称じゃない?わかった。
…どうやらこちらの手違いだったようだ。君をこんなことに巻き込んでしまったことを・・・本当にすまないと思っている。


※恭文…両親居なくなっちゃったんだ…結局そこは変えられなかったのかな…?強い憎しみも深い悲しみも無く、ただ無関心を装う過去…
自分を見てくれない両親、変わらない自分…恭文が一番初めに覆えせなかった理不尽は自分自身の環境だったのだろうか…
魔王と同じく己を取り巻く環境を変えられず、自分独りで終わらせる世界…誰かを救おうとする人間ほど多く傷つき、無くしていく…世界に立ち向かうことは間違っているのだろうか…?

by 翔べない鳥





恭文「よし、歯を食いしばれ。ぶん殴ってただのどきどきキャンプにしてやる」

スゥ「恭文さんっ! それは色々間違ってるですよっ!?
・・・でも、あの・・・えっと・・・大丈夫ですか?」

恭文「大丈夫だよ、特に気にしてないし。まぁ、そうは言っても墓くらいは建てるけどね」

スゥ「・・・もっと早く会えてたら、スゥがお直ししてあげられたかも知れないのに」

恭文「いいよ。・・・そうなんでもかんでもお直ししたら、壊れるってことの痛みと、大切にするって気持ち、分からなくなっちゃうもの。
ありがとね、スゥ。その気持ちだけですごく・・・嬉しいよ」(そう言って撫でる)

スゥ「はわわ・・・恭文さん、撫でるの・・・だめですぅ」










※しゅごキャラとのクロスきましたね。アニメの方をチラ見した程度なのであまり知識はないですが何かワクワクします。魔法少女…そういえば恭文って「熱血友情魔法バトルもの」に移行する前の初期のあたりを知らないんだったな。
出だしは魔法少女してたんだけど、戦いが御神の血を目覚めさせたのか、その戦闘センスを徐々に開花させて前記の様になったんだよね。まあ、それはともかくとして、突然の変身に唖然としつつもあの子を弄り倒す恭文に噴いたw 初対面からエンジン全開だなw

そしてそのノリのままバッサリと…って大丈夫なのか? と思ったら大丈夫だった。その後の報告会に薫と久遠が登場。さざなみ寮編が楽しみです。
で、フェイトに恭文、恋人同士ならそうなるのは分かるけど、純正魔法少女ものの話に性的な要素を持ちこむのは……いや、そういうのは少女漫画のほうがエグいからいいのか。

次の日はお茶会に潜入か、おいおい全員が恭文の年齢を勘違いしてんのかい(汗)そして、お約束と言うか予告通りというか予想通りの潜入捜査。
あの制服着てリアルコ○ンだけでもキツイのに、身体的特徴を突かれる屈辱を受けつづけるってどんな拷問よ。うん、個人的にもトラウマ刺激されるからクロノには自分も攻撃魔法叩き込みたいところだね。ケケケ……。

あと、14歳……あのあたりはホントバカになるよね(遠い目)恭文新たなフラグ?恋人できた後も立てる気か?しかし、会話を聞いてるとこいつら本当に小学生かと疑問に思えてくる。
恭文と結構キッチリと駆け引きやら遣り取りしてるし。あと、あむ弄りで発覚した魔法少女と呼ばれて古いと嫌がる子供と泣いて喜ぶ大人という対比…なんだろう、なんだか心の汗が(ノД`) 

それにしても、全体的に恭文が溶け込んでいて驚きです。最後に「え、あの人出るの?」と思いつつ次回を待ちます。

by 瑠璃鶲


※しゅごキャラクロスを読み返して気が付いた事……あれ恭文とティアナ…間接キスしてない?

by クレイ





唯世「・・・思いっきり年齢誤解してたよね、僕達」

なでしこ「そうね。まぁ、辺里君と同じくらいの身長だったから、仕方ないんだけど。実際はフェイトさんとラブラブですもの、びっくりよ」

フェイト「あの、えっと・・・そこはツッコまないということで。・・・でも、みんなありがとう。ヤスフミ、結構気にはしていたから」

なでしこ「まぁ、あむちゃんが信じてましたから。私達はそれに付いてきただけですし。それよりフェイトさん、間接キッスに関してはツッコまなくていいんですか?」

フェイト「まぁ・・・間接だからいいよ。ただ、直接はダメだけど」

唯世「そこはしっかりするんですね・・・」










※恭文へ新しい機械が出来たから送る、次壊したら、なのはさんとポッキーゲームして貰うからな(強制)これは試作品だから、前みたいに壊さないでくれよ(怒)
絶対に絶対に絶対に壊すなよ?でもだからと言ってやらないのは無しだからな?ポッキーゲームが嫌だからって!!!!

by ブラックドラゴン


※神さま企画、恭文ポッキーゲーム♪この企画は各ヒロインが何処までいけるかを見て(恭文の)リアクションを楽しむ企画です♪(笑)
なお、本編とは一切関係無いので好きにしていいよ♪初回はティアナで♪

by サタンナンバー





なのは「・・・装置、壊さなかった」

古鉄≪なんだか残念そうですね≫

なのは「そ、そんなことないよっ!? 普通だから」

古鉄≪というわけで、現在あくまでもIFとしてポッキーゲームが進行中ですが・・・どうなりましたかね?≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・ど、どうしよう。というか、あの・・・ごめん」

ティアナ「いいわよ、別に。その・・・嫌じゃなかったし」

恭文「・・・へ?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「・・・・・・楽しそうだね」

古鉄≪なんだかチュってやりたそうですね≫

なのは「そ、そんなこと・・・ないよ」










※ギンガさん、以前送った「異性を虜にする108の技(R18対応版)」を実行する時が来ましたよ。さぁ、恭文を押し倒しちゃって下さい。


※あーふれだす感情が〜♪(以下略)恭文はたまに感情抑え気味なので、欲望に忠実になる薬を投与しました〜♪(笑)なのはさんと六課の皆様がんばって、古き鉄を止めて下さい♪
今なら色仕掛けも通用しますよ〜♪(笑)

by スーパーノヴァアトラシ





ギンガ「・・・押し倒しても、ダメ・・・なんです。あの、まだ恭文君が・・・あの・・・」

古鉄≪ですが、欲望に忠実になる薬があれば・・・≫

ギンガ「そ、そんなのだめっ!! ・・・恭文君が、ちゃんと私でいいって思ってくれないと、ダメなんだから。そんな気持ちを変えちゃうような薬に頼ったりなんて、したくない」

古鉄≪・・・すばらしいですね。そこの現地妻ズや魔王も見習ってくださいよ、この一途さを≫










※あのヤスフミさん、スバルさんが猛禽類が獲物を見るような眼であなたがオーナーから買ったデンライナーカードを見ているのですが・・・
一度、6課のFW陣とデンライナーオーナーとの模擬戦を見てみたい…あの人の隠されたベールがまた一つわかるかも?

by ドッコイダー


※恭文が帝国華撃団に戦闘員兼役者(女装した状態で)としてスカウトされました。


※もしも恭文が年相応の背丈でフェイトが小学生と間違われるくらいのスタイルだったらどうなりますか?





恭文「確かに・・・模擬戦面白そうですよね。というか、あの人は絶対に誰も勝てない気がする。というか、先生と同レベル?」

スバル「そこまでなのっ!?」

恭文「そこまでだよ。・・・ね、スバル。真面目にカードは買おうよ。稼いでるよね?」

スバル「うん、だから今オーナーと交渉中。これがあれば、良太郎さんに会いに行くのも楽になるしー♪
あとあと、スカウト・・・されたの?」

恭文「断ったけどね。絶対嫌だって即答してやった。・・・女装した状態ってなにさ。あと、あんなとこ行ったらまたフラグどうこうって言われるに決まってるし。
あと・・・僕とフェイトの背丈が逆でも、あの・・・今と変わらなかったかなと思います。まぁ、好きな気持ちは同じだから」

スバル「二人が会ったのって、まだ子どもの頃だもんね。私だって、12とかだとまだ背とか胸とかも小さかったし」

恭文「でしょ?」










※高町教導官の目覚ましの音声を恭文の声で「なのは、今日は朝まで一杯いじめてあげる……」と変えてみました。どうなるかな?


※恭文に一つ聞いてほしい曲があります。仮面ライダー龍騎の挿入歌`revorution`

さびの部分は君にぴったりだと思いますが感想をどうぞ

by テムジン





なのは「・・・ふぁ、うれ・・しい。いっぱい・・・いっぱい・・・って、なにこれっ!? なんでこんな目覚ましっ!?」

フェイト「なのは・・・そうなの? あのね、だったらちゃんと話そうよ。このままずるずるは互いによくないんじゃないかな」

なのは「フェイトちゃんも信じないでー! こんなの嘘だからっ!!」

古鉄≪・・・まぁ、大変そうな二人はともかく、revolutionは放送当時から好きだったんですよ。熱いですし、テーマに合ってますしね≫

恭文「たったー一度ー与えられたー♪ 命はチャンスだーからー♪ 僕自身をー勝ち得るためー♪ 心の旅を進んでーいくー♪」

ヴィヴィオ「あ、なんかぴったりだ」

スゥ「恭文さん、お歌上手ですー。スゥも歌うですよー。・・・ホッチキスでー♪」

ヴィヴィオ「スゥちゃん、それは色々危なくない?」










※アルト姐さん、グランドマスターやヒロさんサリさんと駆け抜けた青春時代は放送しないんですか?タイトルはとまとZEROで。


※天・主人公のアルト姐さんと主人公の恭文君こんにちは。いつも楽しく読んでいます。最近フェイトさんと結ばれたみたいですが、苦節8年ようやく夢が叶いましたね。最近始まったしゅごキャラクロスもどのように行くか楽しみです。
恭文君はよく『ぼくが主人公だからね!!』といわれていますが、真の主人公ならどっしり構えていないとアルト姐さんとますます差が空けられていきますよ?では、これからも頑張ってください。


※レイハ姐さん、3人娘の中であなたのマスターが恋人無しになってしまったようですが、朗報です。 フェレットさんが結婚指輪らしきものを買ったらしいですよ?これであなたのマスターも将来安泰ですね。





ヒロリス「・・・やりたくても、ネタが・・・つーか、それはリリカルなのはじゃない感じがするのは気のせい?」

サリエル「気のせいじゃないな。あと、結ばれたのはいいんだけど・・・糖分過多がひどいだろ。俺よ、この間の定期健診で体内の糖分量が増えてるって言われたんだけど」

ヒロリス「それはお昼のデザートにドゥーエが作ってくるカップケーキを食べまくってるからだよ。間違いなくやっさんのせいじゃない。・・・でさ、フェレットさんが結婚指輪買うとこ、私見てるのよ。だって、買ったの、私の分家の店だから」

レイジングハート≪ですが・・・断られるんじゃないでしょうか。意味がありませんよ≫

サリエル「お前、そういうこと言うなよっ! 何気に男にとっては大ダメージだぞっ!? お財布的にも精神的にもっ!!」










※ティアナさん大変です、ツンデレガンナー×KYレスキューレンジャーのガチ百合本が発売されてモデルが六課にいるとネットで噂になっています。
作者はゴット八神らしいです。あ〜セブンガンモードでのブレイザーモードはまだ未調整ですからスターライト撃つ時は気をつけて撃ってくださいね。


※ミッド新聞の者です。実は投書で『機動六課の部隊長は平日の仕事中に仕事をせずに借りてきたBL漫画を読み漁ったり、知恵の輪をしたりオンラインゲームで遊んでいる』というのがきたんですけど、さすがにこれは無いですよね〜





ティアナ「・・・そうですね、これはないです。仕事中に勝手に部下をモデルに同人本を書いて荒稼ぎしたりはしてますけど」

フェイト「ティ、ティアナ・・・とりあえず磔はやめてあげない? なんだかカラスが周りを飛んでて怖いし」

ティアナ「なら、フェイトさんは受け入れられるんですか? 今までの色々なこと」

フェイト「・・・あのままにしておこうか。一日くらいなら死にはしないし」

ティアナ「そうですよね、そうなりますよね」

師匠「・・・ごめん、はやて。アタシ達は何にもフォローできないよ。だって、悪いのはやてだし」










※影が薄い人〜手を上げて〜


※恭文が結ばれたんですから、次はヒロさんを何とかしないといけないのでは?Forceで独身はまずくないですか?(高町教導官は結婚願望ないみたいですし。)
ということで、[ヒロさんに結婚してもらおうの会]が設立されました。





古鉄≪・・・誰も手を上げませんね。嘘を付いている人間が居ます≫

ヒロリス「・・・ねぇ、ツッコむのやめてあげなよ。はやてちゃんとかエリオ君とか、サリでさえ半泣きだし、ザフィーラさんもなんか尻尾が落ちてるしさ。
でも、真面目に私もなんとかしたいのよ。サリが面倒見てくれたし、色々お見合いしてるんだけど、中々いい男居なくてねー」

古鉄≪というより、あなたは男にどういう要素を求めるんですか?≫

ヒロリス「えっとね、私より強いこと」

古鉄≪・・・それ、サリさんに話しました?≫

ヒロリス「うん、話した。それで、なぜか『今すぐ地獄へ落ちろ』って言われた。なんでだろうね、女は誰だって強い男に守られたいって願望が少しくらいはあったりするのにさ。昔話のお姫様みたいに」

古鉄≪・・・さぁ、なんででしょうね。私は分かりたくありませんよ≫










※ナンバーズのSSはあってもチンクが多いのでディードには頑張って貰いたい





ディード「私・・・でいいのでしょうか。サウンドステージのXはともかく、本編での出番も数えるほどしかありませんし、同じくキャラも掘り下げられていませんし、この話の中ではメイドでもなんでもありませんし」

恭文「いったいどこの話と比べたっ!? ・・・大丈夫、ディードは十分ヒロインになれる要素あるって。
あれ、僕が言うとなんかまずいな。というか、おかしいな」

ディード「いえ、そんなことはありません。・・・恭文さん、ありがとうございます。私、しゅごキャラクロスでは頑張らせていただきますね」

恭文「うん、頑張・・・え、登場確定なのっ!?」

ディード「はい、なんだか面白そうなので、恭文さんが保護責任者、身元預かり人が騎士カリムという形でお世話になることに」

恭文「原作との相違点がー! なんかすっごい出てきたー!! つーか、その図式で僕のところ来るのはおかいしくないかなっ!?」

ディード「まだ作者さんがちゃんと決めてないので、しかたありませんよ」

恭文「平然と答えないでっ!? これはディードの問題なんだからっ!!」










※とまとSecondSeasonのEDはシドの『嘘』がいいと思います。


※アルト姐さんへ、その存在はトマトに無くてはならない者だと思います。というわけで、プトレマイオスUをプレゼント。これで次元の覇者になってください。え?恭文君はですって。そんなの本人が一番分かっていると思いますよ。


※いつも楽しく見ています。物語とか拍手とか見てて思ったのは恭文ってここの話(本編、拍手含め)のキャロと一番相性がいい気がします。なんて言うか一番がっちり歯車がかみ合いそうな組み合わせという印象が。
恭文がキャロたちと同じ歳くらいなら間違いなくくっつくよね、この二人、位の勢い。

わふ…初めてキリ番だ…わりと嬉しいですねw あ、349800踏みました

by 織





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。そして、プレゼントありがとうございます。とりあえず・・・あのバカウサギはプトレイマイオスUで00ごっこし出したので無視します。えぇ、思いっきり無視ですよ」

キャロ「でも、私・・・相性いいかな? 結構普通なんだけど」

恭文「年齢近ければって感じ? 僕が10歳とか、キャロが10代後半だったらいい感じと」

キャロ「なるほど・・・。じゃあ、せっかくだし二人でEDテーマ歌う? 某レギオスみたいに」

恭文「あ、いいね。それじゃあ・・・せーのっ!!」

恭文・キャロ「「あの日ー見ーた空ー♪ 茜色の空をー♪」」










※恭文、六課メンバーを動物にたとえるとしたら何が良いと思う? 恭文だったらイリオモテヤマネコ、アルト姐さんだったらウサギですかね。


※「なのちゃん」と「なのは」の違いを一番分かるであろう人物を思い出しました。「なのちゃん」とお付き合いしている『クロノ・ハーヴェイ』さんです。ちょっと呼んできてコメント頂いてください。





恭文「まぁ、なのはとキャロがガーゴイルなのは決定として。フェイトはなんだろ・・・やっぱり犬とかかな。母性たっぷりで、世話焼きでやさしくて。で、リインがうさぎ。なんだか寂しいと死んじゃうって言ってたから」

キャロ「あぁ、言ってるね・・・って、なに決定してるのっ!? お願いだからせめて現実に存在している生物にしてっ!!
それで、なのはさんはどうして落ち込んでるの?」

恭文「あぁ、それはね・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「というわけで、突然ですけどクロノ・ハーヴェイ君。君にはどっちが君の好きななのはかを当ててもらおうと」

クロノ「あ、こっち」(そう言って迷いなくなのちゃんの手を取る)

恭文「・・・早っ! つーかそれで正解だしっ!!
ちなみに・・・どうして分かったの? 僕、まだ説明を何一つ終えてないんだけど」

クロノ「だって、これは・・・あの、僕の知ってるなのはに比べると・・・少し怖い感じが」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・ということが」

キャロ「・・・間違ってはないよね。ごめんなさい、なのはさん。私は何も言えません」












※350000番のキリ番GETです。しゅごキャラとのクロス楽しく読まさせていただいています。リィンそしてティアナさん学校の中でならフェイトに気付かれずに恭文とイチャイチャできるよ。 by テテ


※350053番踏みました。次のお話を心待ちしております by ty





古鉄≪キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきますので≫

咲耶「これからも、私と恭さまの愛のロード、目を離さず追いかけていただけると嬉しいですわ」

恭太郎「だから、なんだよそれっ! あと、俺は別にお前みたいにレギュラーとして出てないよなっ!? どうやって追いかけるんだよっ!!」

咲耶「簡単ですわ、恭さまもしゅごキャラクロスに出れば」

恭太郎「それは一体どこのちびうさっ!? つーか、それやったらマジでカオスじゃないかよっ!!」










※えー、みなさん、年が10歳離れた人との恋愛について偏見をお持ちですが、そんなあなた方に昔ジャンプで連載されてた『ライジングインパクト』と読むことをお勧めします。
主人公とヒロイン、生徒と先生の関係で見事本編でゴールインしました。しかも、番外編では子供も出てくるし・・・王道の少年雑誌でも出せるのなら、別段問題はないかと思います。

by 番長


※最近、スバルさん。ティアナさんの胸をもむのをやめたそうです。なんでも、偶然遊びに来た良太郎さんにその現場を目撃されてショックを受けたかららしいです。

by ドッコイダー





恭文「・・・なるほど。確かにそれなら将来的と考えれば、いいのかも。でも、だからってそこの現地妻ズは僕を見ないで欲しい。怖いから。真面目に怖いから」

古鉄≪そこまですか、あなた達? ・・・でも、ティアナさん。コレ本当なんですか?≫

ティアナ「マジよ。なんでもスバル曰く『あんまりはしたないところを見せたくない』・・・ということらしいの。いや、私としてはありがたいんだけど、なんかそれもどうかなって。良太郎さんはそういうこと気にする人じゃないし、ちゃんとコミュニケーションだって・・・分かってますね」

スバル「・・・あの、そうなんですか?」

良太郎「・・・うん。まぁ、ちょっとびっくりしちゃったけど、スバルちゃんなりのコミュニケーションなんだよね。だから、大丈夫だよ」

スバル「良太郎さん・・・! 分かりましたっ!! ならこれから・・・ティアの胸をいっぱい揉みますっ!!」

良太郎「う・・・って、そういうことじゃないからぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ティアナ「・・・コード・ドライブ。セブンガンモード、イグニッション」

良太郎「ティ、ティアナちゃんも落ち着いてー!!」










※最初に言っておく!jクライマックスフォームや電車斬りはださくはない。ただわかりやすいだけだ!

by オル


※恭文、恭文……こんなのが市場に出回っていたんだけど、「古き鉄と狂犬の狂愛」R18のBL小説。ちなみに君が誘い受けらしいよ? あ、著者はミルフィーユはやてとランブル・ウィッチだって


※いまさらですが、自分はサリさん普通に好きっすよ?

by 雪月花





モモタロス「・・・いや、ダサいだろ。真面目にダサいだろ、あれ」

良太郎「そんなことないと思うけどな。どっちもすごくいいよ」

モモタロス「良太郎・・・犬っ子といい感じなんだからよ、お前、もうちょっとそのセンスなんとかしようぜ?
で・・・そこはともかく、お姉さまと狸はどうして青坊主と兄ちゃんにボコボコにされてるんだよ」

ティアナ「原因はコレよ」(そう言って、本を差し出す)

良太郎「こ、これは・・・ヒドイね」

ティアナ「それであれよ。もうサリさんも完全にキレてるから、誰も止められないのよ」

モモタロス「納得したぜ」





(一方そのころ)





サリエル「あー、ありがとな。うぅ・・・影が薄いやらなんやら言われてるけど、俺だってとまとのメイン級なんだよな。これからも頑張るよ。
で、話は変わるがヒロ、八神部隊長。お祈りは済んだか?」

ヒロリス・はやて「「ま・・・まだ」」

サリエル「そうか、それはよかった。なら・・・ぶっ飛ばすわ。いくぞ、やっさん」

恭文「はい」

ヒロリス・はやて「「へ、へるぷみー!!」」












※少し遅いですが「とまと×しゅごキャラ」の新作クロス連載おめでとうございます!まさかもう連載を開始するとは(汗)。相変わらず早い。
しゅごキャラ自体は知らない作品なのですが、今からの展開が楽しみです。しかし、恭文は姿が確認されても毎回弱い奴と認識されていますね。

しかも表向きに香港国際警防隊の所属になっている事が分かっているにもかかわらず、第2話でも謎の人物からたいした事がないと思われているような感じに。
よし。恭文、アルト姐さん、リィン。やつらに古き鉄の実力を見せつけるんだ!

PS 恭文、19歳でさすがに小学生にフラグはヤバイって。フィアッセはかわいいと感じるけれど、恭文がやるとちょっとキモi《ザシュ》(小さい人影に日本刀らしき物で一刀両断にされる)

PS2 コルタタさん、更新が早いのはファンとしては嬉しいのですが、体調には十分気をつけて下さい。長文失礼しました。

by ブレイズ


※恭文に質問、魔力弾の多弾生成と遠距離コントロールが苦手らしいけどスティンガースナイプとスティンガーレイのコントロールはどのくらいの距離をコントロールできるんですか?


※どっかのサイトでフェイトがSに目覚めたりなのはが女装趣味に目覚めたSSが合ったような……





恭文「まぁ、連中はしゅごキャラいなくてキャラなり出来ないとナメておりますからね。くふふ・・・それにほえ面かかせるのが楽しいやらなんやら」

あむ「恭文、顔が悪い人だよ。でも、あの青い光弾・・・スティンガーって、どこまでコントロール出来るの? というか、多弾生成ってなに」

恭文「大体300メートルだね。それ以上は僕のレンジじゃない。で、多弾生成って言うのは、スティンガーみたいな魔力弾を大量に生成して、同時に発射したり、コントロールしたりする技能のことなの。
ほら、ティアナやサリさんが模擬戦で同時にいくつも魔力弾作って撃ったりしてたじゃない、あれがそれ」

あむ「なるほど・・・。それで恭文は出来ないの?」

恭文「うん。例えば二刀流で手に持って、同時に鉄輝一閃を生成・・・とかならギリ出来るんだけど、弾丸系統はまったく無理。あと、最初は誘導弾も撃てなかったから。練習して出来るようになったの」

フェイト「あの時、大変だったんだよね。全く適正がないから、一生懸命頑張って・・・。
それで、私がSに目覚めるのはともかく、なのはが女装趣味って・・・おかしくありませんかっ!?」

恭文「・・・あれだよあれ、きっとその話ではなのはは男の扱いなんだよ」

フェイト「あ、なるほど」

あむ「フェイトさんもそれで納得っておかしくありませんっ!? いや、もうそうとしか考えられないけどっ!!」










※高町教導官、スバルのゼロ距離ディバインバスターをあなたが習得したらゆりかごとか簡単に落とせそうですよね。


※やすふみに質問。バリアジャケットのナハトフォームとかって、どういう風に名前を決めているの?リインとのユニゾン時に使うフォーム以外は(名前が)あまりやすふみのイメージに合わない気がするんだけど・・・。





恭文「あぁ、基本的にナハトやリーゼは元ネタからですね。で、アギトとのブレイズフォームとかは僕のイメージというより、融合相手であるアギトのイメージなんですよ」

アギト「つまり、アタシの場合は炎・・・いや、そのままだけどよ。じゃあ、バッテンチビはどうなんだ?」

恭文「うんとね、最初は氷・・・とか、そういうので探してたのよ。でも、ダブアクとか出来たからそれの意味合いでアイゼンフォームの方がいいと言うのがひとつ」

アギト「今言ったのはお前がリーゼフォームになる前のユニゾン形態だな。じゃあ、ヴィンクルムフォームは?」

恭文「さっきも言ったけど、某サイトでいろんな国の単語とかを載せてるページを見たのよ。で、最初は風とか氷とかそういうイメージで探してたんだけど・・・今ひとつピンと来るのがなかったの。
それで、もうちょっと見てたらラテン語で『絆』って意味でヴィンクルムって言葉が出ててね、言葉の響きも涼やかでいいし、イメージも合うし、これかなと」

アギト「なるほど・・・。なぁ、だったらアタシのフォームも名前変更しようぜー!? バッテンチビに負けたくないんだよっ!!」

恭文「アギト、そこまでリインに対抗意識燃やしてるの? ・・・でさ、なのははそんなことしなくてもゆりかご簡単に落とせるよね。だってレイジングハートに」

レイジングハート「何も積んでないよっ!? レイジングハートは普通のデバイスなんだからっ!!
・・・最近は空飛んだり、バスターライフル撃ったりしてるけど、それは違うのっ!!」

アギト「おいおいっ! なんかキャラ崩壊してねぇかっ!? この究極体はっ!!」










※恭文、アレだよ。俺の友達は中学の頃に筋トレをしすぎて筋肉付いたんだけど、背が止まっちまって身長が160センチくらいしかないんだ。
君も大怪我を追いまくったから背が伸びなくなってるみたいだけど、コブクロの片方の人も背が伸び続けているらしいから君にも可能性があるんじゃないか?





恭文「可能性・・・あるかな。唯世とかエリオとかに抜かれるのは結構屈辱なんだけど」

空海「俺はいいのか?」

恭文「空海はまだ許せる。ただ・・・唯世に抜かれると、多分僕はしばらく立ち直れないと思う」

空海「お前・・・そこまでか?」










※恭文へウェディングドレス第二弾です(笑)今回は現地妻第三位美由希さんです(笑)今回は本人の要望で家族親戚を呼んでの撮影となりました♪
ちなみにポーズはお姫様抱っこで教会からでてくる感じで、お母様、撮影の邪魔だけはしないで下さいね?
(既に五回程神速で気づかれないようにカメラを破壊、恭也さんと士郎さんが気づいてくれなかったら危なかった…今はおとなしく娘のウェディングドレス姿を見ている…)

by 恭文のスポンサー





恭文「・・・よっと」

美由希「恭文、大丈夫? あの、なんなら私がお姫様抱っこするけど」

恭文「それはかっこつかないでしょうが。・・・撮影でも、これくらいは頑張りたいんです」

美由希「恭文・・・ずるいよ。そんなこと言われたら私、撮影じゃなくて本当に結婚したくなる」(そう言って、抱きつく)

恭文「ちょっ! あの・・・美由希さんっ!?」

美沙斗「・・・射抜」

士郎「ダメだから。大人しく見てなさい」

恭也「そうですよ、美沙斗さん。これはあくまでも撮影なんですから」

美沙斗「だけど、結婚前にウェディングドレスを着ると婚期が遅れると・・・あれ、なんで皆固まるんだろう。私、なにか悪いこと言ったかな」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は終了です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫(ペコリ)





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