拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:539(2/25分) 古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「今日はフェイトをいっぱいいじめたいと思います」 フェイト「へ、変態だよっ! いきなりいじめたいだなんて……うん、変態っ! そういうのはその、二人っきりの時に言って欲しいな? そうじゃないと恥ずかしいし」 古鉄≪あなたはなにを想像したんですか。全く、そんなんだからエロいんですよ≫ ※恭文の相棒であるマ・グーはアタックステップでトラッシュからコアを回収できる能力を持っているから緑のマジック「グロウイングソード」が相性いいかと。BPを3000プラスしリザーブとフィールドにあるコアをトラッシュに送ることで1個に付きBP+1000する効果を持っているので。 ※ ジーク・ブレイヴとメテオストームがあればジーク・ヴルムノヴァを活かせますよ? ※古き鉄のデッキにカグツチドラグーンがいるならドローソースとして砲竜バル・ガンナーを入れてみてはどうでしょうかね。 BP4000以下のスピリットを破壊できる上に一枚ドロー出来るし。神剣のドロー効果は1ターンに一度だけだからいいかなと思うんですが。 バースト導入後のカードショップでは姫ループが流行っていますね。ブレイヴは装甲付与系が多くその代わりに覇王爆炎撃といった合体スピリット対策のマジックは余り見かけません。 双光気弾と絶甲氷盾は相変わらず入っているけど、サイレント系やリブートコード、トライアングルトラップといったカードは未だに現役なのに驚きです。 まぁ前者は絶甲氷盾と合わせて使用しているのは大体上級バトラーですけど。 ※恭文はドロー加速とコアシュートを同時に行える紫のカードを使った方が良いのでは? その場合恭文の嫌いなスピリット破壊をされる機会を減らすためにも防御の高い白のカードを 共存させて、アントニーも言われてた戦略と戦術に凝るタイプのデッキになっちゃうかな? もし白メインのデッキを組んだら機獣要塞ナウマンガルドの出番あるかも?決め台詞は 「大地に君臨する白き巨象よっ!時の歯車を操り、勝利の道を踏み拓く導となれっ!機獣要塞ナウマンガルド、レベル2で召喚っ!」 でどうでしょう?レベル2の「ステップ」を選択して行う効果を「時の歯車」と表現してみました。 恭文「アイディアやアドバイスありがとうございます。それらを鑑みて新しいデッキを構築中」 フェイト「というか、以前言ったように中国大会優勝者のデッキのコピー?」 恭文「細かいところは違うけど、なんちゃってで組んで作ったところいい感じだったのでやってみる事に。 どういう期待になるかはこれからのひーろーずをお楽しみにー」 ※A'sRemixBattle03拝見しました。前回のエキシビションマッチ終了後からすぐ後の話。ハジメが大会登録を忘れていたため急遽書いている最中あの3人組が登場しましたね。 ハジメのライバル・テガマルと露払いと旗持ちの二人。テガマルもそうだけど他の二人もかなりの実力者。 ま、そこは置いておいて。初対面だと説明するまでわからないのが古き鉄の実年齢。早速コブシにチビと言われているけどそれは仕方ないかと。 そして経験を積むためにコブシとバトルをすることに。しかもまた手札が事故っている感じがするんですけど?コブシの先攻からバトルスタート。 スピリットを召喚しターンエンド。恭文のターンでは青のネクサスオリンスピア競技場を配置。青らしく相手の行動を制限するカードですな。 元々はダンデッキに入っていてヒーローハイランカーパックに再録されたカード。合体していないスピリットがアタックする際にはリザーブからコアを送らないといけないという制限ネクサスを設置しターンエンド。 そして次のターンが過ぎて、恭文がコブシのライフを削ったことでバースト発動。グランド・ベンケイのバースト効果。 手札破棄の効果で恭文が捨てたのはプリーズライド。BPをアップさせるだけでなく使用後にトラッシュから戻せるという使い回しが良いカード。 トラッシュから回収できるからコブシの戦術を崩したようなものですが、それが初っ端から2枚あるって…ある意味ですごいですね。 しかもその次のターンで一枚来て三枚積みですか。笑うしかないような状況になっていますね。でもって、コブシは緑のブレイヴであるカーミューラ1を召喚。 実はこのスピリット神速召喚出来るという結構使えるブレイヴでアタック時効果も中々。アニメだと基本バースト使いはブレイヴを使用しないんですよねぇ。 デッキにはしっかり入っているのに。で、エゾノ・アウルの破壊により恭文が初手でセットしていた「双光気弾」が発動。 バースト効果は2枚ドローでフラッシュ効果はネクサス/ブレイヴの破壊、ブレイヴを破壊した上にフルアタックをソーンプリズンで回避。 そしてマ・グーとメガバイソンを出して一気にライフを3つ破壊し勝利。今回使っていたカードの殆どがハイランカーパックに入っていたやつですね。 灼熱の谷とプリーズライド以外は。色々試していくみたいですが多色にし過ぎるとデッキ事故に繋がるのでコンセプトを忘れない方が良いですよ? 次回のお話楽しみにしています。byS+S ※ジーク・ヤマト・フリードが無理ならジーク・フリードとジーク・フリーデンを入れてみては。 ※ジーク・ヤマト・フリード出してあげて下さいよー恭文の召喚口上が見たいです ※ひーろーず3話読みました♪・・・ランゲツ「《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》でアタック!レベル1・2・3のアタック時効果発動!大粉砕! サイゴード・ゴレムのレベル1につき相手デッキから5枚破棄、サイゴード・ゴレムのレベルは3、よって15枚を破棄!」 チヒロ「なんだって!」 ランゲツ「さらに破棄したカードの中にバーストカードが破棄されたため、相手のスピリットを一体破壊する。《氷の覇王ミブロック・バラガン》を破壊する!」 ※え〜すな日常/ひーろーずは見てて気持ちの良いキャラクターばかりですね 特に今回のコブシ君戦は最後にトリプルシンボルで三点ダメージ食らって負けたのに逆に感謝とかお前の全力で引導を渡してくれてとかホントに読んでて気持ちが良かったです。まだまだ寒い日が続きますがお身体に気をつけて下さい。 ※ギラモン「恭文の兄さん、改めてよろしくお願いしますわぁ」 恭文(A's・Remix)「というわけでギラモンよろしくなバトル03。感想と誤字報告、ありがとうございます」 フェイト(A's・Remix)「ランゲツがいつの間にかチヒロ君とバトルを……てゆうか、大人ランゲツもサイゴードなんだ」 恭文(A's・Remix)「てっきりガイ・アスラかと思ってた。とにかく今回は僕とコブシのバトル。 そしてデッキがグッドスタッフ過ぎて事故……失敗した。めちゃくちゃ失敗した」 フェイト(A's・Remix)「まぁ初心者って設定だし、こういうのも……アリだよね?」 恭文(A's・Remix)「最初から完璧デッキ作るよりはね。デッキの中身が変わってくのも見所になるし」 ※Battle03読みました。 ついにテガマルたちと出会いましたね。 んで、おにぎり・・・じゃなくてコブシと戦いですが、うん。 いつもの恭文君だ!(手札事故的な意味で) ブレイブの描写もすげーかっこよかったです! やっぱコルタタさんは一流だな〜。俺なんか全然かなわないや。 あと、バトスピで戦龍というのが気に入りました。 だが、数が少なすぎワロタ。 なんで、おれのお気に入りのカードってこんなんばっかなの!?(遊戯王でのM・HEROその他もろもろ的な意味で) byいがしょう ※ひーろーず第3話読了です。コブシが覇王キャラとの最初の対戦相手になりましたか。 キャラのデッキレシピが分かっていると様々な戦い方が想像出来るし、今回の様なテレビの事情的な事でまだ使っていないブレイブとかを出せて良いですね。 ある意味過去最大級の手札というかデッキ事故でしたが流石恭文。戦いはコブシの手札とコアを使わせた挑発と読み勝ちでしたね。 特に最後はマ・グーで決めれたのは格好良かったです。戦略面に置いては登場メンバーでは恭文が一番ですし、読み合いではやはり強い。 それでも負ける時は負けますが(苦笑)。それにしてもスピリットがほとんどデッキボトム…………恭文ェ(つД;)グスン。デッキはまだまだ改良の余地有りの様で…。 これから恭文のデッキがどんな風に変わっていくのかも『ひーろーず』の楽しみですね! PS 誤字:『「」「そっかぁ。→「そっかぁ。』『起きなさい→置きなさい』by ブレイズ ※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle03見ました〜覇王キャラとのバトルで恭文さんの勝利で終わりましたね…しかし、3枚も同じカードが来るって本当に恭文さんって…さてさて、次はどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ ※バトスピクロス3話、更新お疲れ様です。 そうか、シャルだけじゃなくてフェイトから見ても箒は恭文にフラグ立ててる ように見えるのか。カタルとヘイアグモンがいきなり仲良くなったのも意外でした。 そして今回のメインバトルは意外と礼儀正しいコブシとのバトル。対する恭文のデッキは まるでコブシのデッキを知っててメタデッキを組んだかのように見事に刺さったロックデッキ。 しかし手札事故起こりまくりだったせいであまり強いデッキには見えないと言うか使い難そうに 見えました。更にしかし、その事故りまくりの手札でコブシを見事に掌の上で踊らせた恭文の プレイングの凄さも逆境だからこそ光った訳だし、かなり複雑な状況と言うか運命と言うか。 何にせよバトルを楽しませて頂きました。これからどんどん進化してく恭文のデッキが楽しみです。 それから恭文が「16歳なりたて」で「これからお土産持ってかなきゃいけない」と言ってますが もしかして劇中のこの日は8月1日?恭文の誕生日当日で、次回は8月1日計画の為にお台場の 選ばれし子供だった皆に会いに行くのかな?六重奏やIS原作4巻の話だとすると、会いに行くのは 篠ノ之箒の実家の神社の人たち辺りと言う事になるけど、はてさてどうなることやら?byDIO ※恭文がジークヤマトフリードを活躍させたいならはチャンピオンならぬアフロの人とバトスピ勝負すればいいんじゃない? あの人TVの1話で「大人買いしてジークヤマトフリードGETした」って公言してるから、ヤマトVSヤマトの戦いが 出来て一方的なヤマト無双にはならないから、きっと登場許可が下りるよ、どっかから!!ただしガチな実力では確実に アフロさんのほうが上だろうから、恭文が勝てるとしたらアフロさんが花を持たせてくれるか、正体ばれるのを恐れて ハンデデッキで戦ってくれた場合に限ると思うけど 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで今回は僕がデッキ事故……ちくしょー!」 一夏「デッキ調整だな。でも良かったじゃないか、大会当日に事故とかしなくて」 恭文(A's・Remix)「まぁそれはね?」 ※同人版で海鳴市は冬木市の隣町って書かれてましたが、海鳴は黄色ブロック(近畿地方)なのでしょうか? ※バトスピクロスでアニメでもやってるナレーターが最後にしゃべる「今日の最強カード」的なカードの紹介とかしてみては? ※バトスピのアニメでは第1期と2期はともかく主人公は最初はMレアからスタートして少し経ってからXレアをデッキに投入していた。てーことは序盤にXレアを入手していても出てこないってことなんでは? ※グラント・ベンケイがエゾノ・アウルを戦闘破壊した時、フラッシュタイミングでブリーズライドを発動 そのBPを9000にした場合、グラント・ベンケイのレベル2効果『系統:「殻虫」を持つ自分のスピリットは、BP7000以下のスピリットとバトルしたとき回復する』は発動したんでしょうか? アタック時に6000以下だったから発動するのか、BPを比べた時点で9000だったから発動しないのか? でもブロックするかライフで受けるかを決めるのはフラッシュタイミングの処理が全部終わった後の筈だから、アウルのBP9000と効果発動するかどうかを判定したのかな? ※白砂糖です。え〜すな日常/ひーろーず、ついにスタート。これに合わせてバトスピ見始めました。 おかげでルールが分かりましたが、紫のデッキとか白のデッキが面白そうですが、青のデッキ破壊がかなり怖い。 上手くいけば15枚破棄可能ってカードゲームも知らないうちに凄いのできたな本当。 そして、恭文の運が悪いのが泣ける。 カードゲーム不向きかと思いましたが、単純にデッキ構築中とのことなので主人公らしい神展開待ってます。 あと、ふと見ればボーンチェスモンズとなのはが4連続登場。こっちの方がびっくりしました。ISクロスで2話しか出なかったのに。 ※ジーク・ヤマト・フリードが恭文の手札に来ないのを見てポケモンアニメ初期のリザードンを思い出しました。 彼が恭文の手札に来ないのは、恭文の実力が無いか、敵が弱くて物足りないか、決め台詞を考えてくれないこと にすねているかのいずれかではないでしょうか? 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……グラント・ベンケイに関してはブロック前にBPが9000以上になったら……かな」 フェイト(A's・Remix)「バトルした時で、ブロックされる前はどれとそうなるか確定してない状態だし大丈夫と思うな。 だからこそというか、Wikiでは激突効果を付与する星創られし場所とかと組み合わせると良いとされてるし」 恭文(A's・Remix)「一応バトルは、スピリットがアタックしたところから開始って扱いだけどここはこれで大丈夫なはず。 それで海鳴の地域は……もう近畿地方近くでいいかなぁ。赤ブロックとかぶってもマズいし」 フェイト(A's・Remix)「主要メンバーがそこに固まってるしね」 ※ ウィルフレド(神採り主人公「君がヤスフミ?ヘイハチの爺さんから案内を頼まれてるんだけど・・・よし、まずは新たなる冒険の世界へようこそ。 それで・・・まずその刀を見せてくれないか?ありがと・・・(検分中)・・・凄いな、俺もまだこんな業物は作れない。しかも喋るのか!え、何だって? ・・・(アルト姐さんと何か密談)・・・よし、じゃあまずこの地域に暮らしている種族から説明するか」 水精:文字通り水の精霊。気が弱いものが多く、めったに人前に出てこない。体も衣服も水で出来てる。 ユイチリ:木の精霊。見た目は木の根を足に巻きつけた人間。成熟すると尻から蜜が出る(この蜜は高値で取引されることも) 睡魔:見た目はネコ耳と蝙蝠の羽をつけた女性。性交渉によって精気を摂取して生きているエロゲならでは種族。 性格は享楽的で刹那的なものが多いが、所謂床上手な人間には懐くパターンもある。精気を与えれば際限なく強くなるので、彼女達を使い魔とする魔術師も居る。 天使:聖なる力を司り、世界のバランスを保つ尖兵。見た目は白い翼を持つ以外はかなりの美女というだけ。 性格は誇り高い者や、恋愛にのめり込み易い者が多い。 ウィル「こんなところかな。え?何で女性型の種族だけ解説したのか?この刀、アルトアイゼンが『マスターが変わった嫁を探しに来た』って言ってたからなんだけど?」 恭文君ならどんな種族がいいんだろうか? 恭文「……アルトー!? ちょっと話があるんだけどっ! 僕そんな目的でここ来てないんだけどっ!」 古鉄≪あなたに合うのは……とりあえず金髪巨乳と睡魔ならOKですよね≫ 恭文「話聞けやボケっ!」 ※ 恭文に使えそうな台詞プレゼント→「卑怯卑劣か・・・それが何か? はっきり言わせてもらえば、それは唯の言い訳だよ。 自分が負けるかもしれないと言う事実を、相手をさも悪いかのように貶す事で、自分自身の正統性を高めようとしたり、『自分は悪くない』っていう言い訳をする為だけの、ね。 ふざけんな、世界中の誰もが誰かの意志を踏み躙って生きてんだよ! 僕だって、これが人間倫理的に言って悪事だってこと位知ってるよ。 それでも、これを選ぶんだ、そうしないと僕自身の大切なものを失ってしまうかもしれないんだから! だから、後悔しない為に、やらずに失ってから後悔するより、やってから後悔した方がよっぽどマシだよ。 人の命も、大切に思えたものも、一つしかないからこそ価値があるんだからさ」 恭文「アイディアありがとうございます。……どっかで使おう。同人版とか」 フェイト「既にどっかじゃないよねっ!」 ※ 恭文(結構ピンチ)「くっ・・・」 一夏(既にNO.ハンター)「どうする? サレンダーか!」 恭文「嫌だ・・・」 一夏「はっ?」 恭文「嫌だ、僕は、負けたくないぃィィィィィ!!! どんな形でもいい、僕は勝ちたい。 こんな所で敗北しお前に跪くのも、魂を簒奪されるのも御免だ! だから、裏技でも何でも使ってでも、お前から勝利を奪う!! 僕のターン! 僕は、僕自身とカブタロスでオーバーレイ・ネットワークを構築!!」 カブタロス≪呼ばれて来たぜ! かっとビングだ俺ー!!≫ 恭文(飛び上がった)「二つの想い、二つの記憶が一つになる時、新たな奇跡の幕が開く!! エクシーズチェンジ・TAROS!!」 一夏「どういう・・・ことだ・・・!?」 フェイト「ホント『どういう事だ』だよっ! 一体どうしてこうなったのっ!?」 恭文「全ては勝利のためにー!」 ※ フェイトは回天剣舞を六連どころか十連出来る様になったらしい。 恭文「フェイトがどんどんチートに」 フェイト「チートじゃないよ? その、頑張りたいだけなんだから」(ガッツポーズ) ※ 拍手534にて、キアラが行ったのはサリさんが昔作った潜入用メガネをかけて素直になるというもの(それは嘘っぱちで本当はキアラの素のまま) ネコに一芝居打ってもらうからは説明を恭太郎にしてもらう(嘘っぱち)あと恭文などには事情を説明済み!さてどうなるかな? キアラ「恭太郎……もうちょっと近くに居て」 恭太郎「お、おう」(眼鏡のせいだしなぁ。ここは極力合わせとくか。いつものキアラと違うし) ネクロノミコン≪キアラちゃん……思い込み激しいんですね≫ ※ とまとメンバーに、真紅眼の黒竜デッキを使う奴はおらぬか……? なのは「あ、なのはが使ってます。メインじゃないけど、あのデッキも楽しいんですよねー」 ヴィヴィオ「ママ、ホントカードゲームとかそういうの大好きだよね」 ※ ギンガさん、かなり以前の拍手324のディケイドクロス:アギト編の感想で 「積み重ね故の判断とは考えられないのかな。悲しい事が沢山あって、それを繰り返さないようにしている。 そのための魔法文化であり、質量兵器排他の風潮。そして管理世界のあり方だって・・・・・・理解は無理かな」 とコメントされてましたね?実は最近アギトの裏設定等をネットで調べて幾つか見付けたんですが、アンノウン達が人間を殺していたのは以下の事情からなんです。 @古代マラーク(アンノウン)達の姿を模して造られた動物達をテオス(神たる黒服の青年の正式名称)に可愛がられて驕った人間が家畜にして喰う様になった。 Aテオスに不満を訴えたマラークだけど取り合ってもらえず「分身である自分たちマラークよりも自らの姿に近い人の子を愛しているのか?」と怒りと嫉妬により人間粛清開始。 Bその中で追い詰められる人間に同情した4人の上級マラーク(TVのクジラやライオン)の1人:火のプロメス(白い服の青年らしい)が裏切って人間との間にガキを作って戦士とした(ギルスの始祖でTVのは先祖返り)。 Cだけどこれが暴虐の限りを尽くし地上は大混乱、テオスは一部を残して地上を洗い流し火のプロメスもとっちめて始末した。 D死ぬ間際にプロメスは自らの火の力(=アギト)を人に託し、人類は火を使う事を覚えプロメスの血による闘争本能で戦争による拡大と発展を繰り返し始めた。 E人類は今後どうなるか様子を見る為にテオスもマラークも現代まで眠りにつき、そしてTV本編に繋がる。 だからあの天使達は人間殺すの親玉の黒服と違ってOKな訳です。どうも白服の青年は属性的には火でキリスト教等の神話的に言うなら人類にアギト≒火≒知恵の果実を与えた天使ルシフェル(魔王サタン)的ポジションみたいです。 そう考えると魔王サタンってドラゴンの様に表現される事も有るし、アギトのモチーフとかバーニングフォームとかの説明にもなるんですよね? 話はそれましたが要はコッチも大元は過去の人間によって起こされた地上の混乱から来てるんです。 つまりギンガさん達の言う質量兵器廃絶論と彼等のアギト根絶は近いものとも取れますから、彼等のその理論で否定は難しいかと。 ギンガ「……そんな設定あったのっ!?」 恭文「あったのよ。だからこそのイコン画であるわけだ」 ※ 五反田弾(吹っ切れ済み)「燃える、燃えるぞ、俺の魂がぁぁぁぁぁ!!(髪が燃え上がる様に逆立った) そうか、これが、燃える闘魂(バーニングソウル)か!!」(背後のジークアポロも一緒に燃え上がった) 恭文「な、名前補正って凄い」 弾「アイツ……ジーク・アポロドラゴンでどこまでもいけそうだな」 ※ フェイトが今度は緑を極めるためにデッキ構築。今流行りのドルクス・ウシワカを中心にした神速デッキを用意しあむとバトルすることに (実はあむの中の人はアニメ第2期の頃からバトスピをしており、イベントに出たり生放送にも出ています) あむは翼神機グラン・ウォーデンをキースピリットにしミブロックシリーズなどで構築した武装・機人バーストデッキを用意。 フェイトは今までのあれこれが嘘のように順調にプレイングをする。ターンが進みフェイトはライフが残り2。あむは残り1に。 そしてあむのターンであむがフェイトが知らないブレイヴを召喚しそのままアタックステップ。 あむはアタックの際にイグア・バギーの軽減で何故か赤マジック「メテオストーム」を使用。合体スピリットはトリプルシンボルになっている上、フェイトのライフは残り2。 受けたら敗北なのでムシャ・ジオでブロックし絶甲氷盾のフラッシュ効果でターンエンドをしようと考えた。しかし、何故かフェイトのライフはブレイクされてターンエンド。 あむがグラン・ウォーデンにブレイヴさせたのは「星鎧竜ジーク・ブレイヴ」だったのであった……(どうしてこうなったのかのかはwikiで。) 恭文「マジック・メテオストームはヴルムと名のついたスピリットが相手スピリットを破壊した時に効力発動。 そのスピリットの保有シンボルの分だけ、相手ライフを減らすという恐ろしい効果を持ってる。 そしてジーク・ブレイヴはブレイヴしたそのスピリットの名前に『ジークヴルム』が入っているものとして扱う効果を持ってる」 りっか「だからスピリットを破壊されてライフが減らされちゃったんですか?」 恭文「そうそう。ブレイヴしたらそれはジークヴルムでもあるわけだよ」 ※ ヒーローズの全国大会でルナアークやバラガン、ウシワカと主要バトラー以外のカードバトラーが使用しているけど、これってリアルと一緒ですな。 恭文「同じなんですよね。だからスピリットの使い回しがあっても、公式的な大会だから特に違和感を感じないんです。 むしろ『あるある』という感じなので……これは上手い演出だなぁと思ったり」 フェイト「少なくともそれが変とか使い回しとは思わないよね。 むしろ今までのバトスピのアニメとは違うからこそ出来る演出」 ※ 昔青デッキ使いと対戦した時の出来事。まだブレイヴ導入前だったんですが、デッキが回らず中々キースピリットが来ずに苦戦。 相手は初手からロックゴレムを召喚し粉砕発動。インビジブルクロークやジーク・クリムゾンといった切り札がトラッシュへ(ブレイヴ導入前だったのでリヴァイヴドローもありません)送られ、その上中盤で英雄巨人タイタスを召喚。 効果で一気に10枚破棄。手に入れたばかりのメテオヴルムやカタストロフもトラッシュへ。結局ジーク・フリードとタウロスナイトで勝ったんですけど。 青のデッキ破壊は対策をしておかないとあっという間に破壊されます。特に現在は大粉砕なんてあるし。 恭文(A's・Remix)「そう言えば青デッキは持ってないから粉砕使った事ないなぁ。……青はやってみたくあるんだけど」 セシリア「恭文さんの色ですしね。きっとお似合いになると思いますわ」 ※ そういえばスーパーヒーロー大戦のためかオーズのレンジャーキーセットが発売するとか。 恭文「マジですかっ! ……どうなるんだろ、あれ」 フェイト「本当に想像つかないよね。オールライダーVS大ショッカーの時以上に凄い事になりそう」 ※ アサシン編、ヴァレンタインでのこと。風見鶏「……ぐふっ」 恭文「か、風見鶏ぃぃぃぃぃ!?」 風見鶏「あ、蒼凪、俺、がんばったよな、ガクッ」 恭文「うん、もう、休んでいいんだ!」 ルシア「・・・・・・あれ?」 ルシアのシャマルさんを超えるレベルの調理スキルで作ったチョコレートを完食した風見鶏だった。 直前に魔弾とサーペントがチョコレートを送ってそれをしっかりと食べた後だった。 ルシア「あ、蒼凪さん」 恭文「は、はい、何でしょうか?」 ルシア「彼と向き合える、勇気をくれたお礼です。もらってください」 そういって渡されるチョコレート、きらきらした目で見つめられる恭文、意を決して食べたが…… 恭文「ぐふっ!?」 ばたりと倒れ、動かなくなりました。 恭文「料理……教えよう。ゆかなさんボイスで素敵だし」 風見鶏「お前、気にするのはそこだけか」 ※ アサシン編、恭文対風見鶏の欠片、リインフォース・ライナーの力で少しずつ追い詰めていく恭文 アルトガッシャーを振るいその胴めがけて右に薙ぎ払うが、すり抜けるようにその攻撃はかわされる。 瞬時にその場に離れる恭文。 そして先ほどまでいた場所にざんげ器を襲い掛かる。 恭文「マジで速い、これが風見鶏の全速か」 シオン「お兄様、リインフォース・ライナーでも捕らえきれないとなると」 恭文「断しかないね、今まで一番危険な断だ」 欠片「打たせると思うか?」 背後からの声に背筋を凍らせた恭文。前にいたはずの欠片の姿が朧となって消えた。 恭文「・・・・・・残像!?」 欠片「……終わりだ、っ!?」 背後にいた欠片の気配が弾き飛ばされた。それをやったのは傷を追いながらも目を鋭くしている風見鶏だった。 欠片「俺、だと!?」 風見鶏「蒼凪、入りと抜きだ!」 恭文(入りと抜き?) 欠片「地、止めだ!」 恭文(そうか、そういうこと!) 消えた欠片、そして恭文の背後に現れその刃を振り下ろす!……よりも先に振り向きもせず、背後に突き出したアルトガッシャーが欠片の体を貫いていた。 恭文「スフィアスラストの弱点、それは攻撃のその瞬間のほんのわずか、一瞬、いいや半瞬といってもいいほどのわずかな停止時間 あれだけの速度から停止するんだもの、その反動を極力殺してもその停止時間は必ず起こる」 風見鶏「だからこそ、止まらないんだよ。その長加速によって起こる真空の刃でダメージを追わせ続ければ勝てたものを」 恭文「あくまで僕の記憶から再現されたもの、だからこそ中途半端なスフィアスラストだったんだ」 その言葉を最後に消えてゆく風見鶏の欠片だった。リインフォース・ライナーの姿が解けて、体制を崩す恭文を支えたのは風見鶏だった。 風見鶏「すまんな、面倒をかけた」 恭文「いやいや、こっちこそ、どのときの僕だった?」 風見鶏「巨大×キャラの時だ……」 恭文「よりによってあのときのかい、面倒をかけたね」 風見鶏「いやいや、お互い様だ」 そういって笑いあう二人だった、だけど第一陣、第二陣のメンバーがいろいろとかけた所為でユーリとの戦いがほぼ絶望的になっている。 恭文「じゃあ、行きますか」 風見鶏「ああ、行くか」 恭文「怪我は大丈夫?」 風見鶏「ほざくな、お前のほうはどうなんだ」 恭文「問題ないよ」 そうして二人は最終決戦に向かうのだった。 恭文「というわけで乱入――せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(げしっ!) ユーリ「く……邪魔をするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 風見鶏「遅いっ!」 恭文「甘いっ!」 (ずどーん♪) ヴィヴィオ「あー、恭文と風見鶏さんだー! シオン達も大丈夫ー!?」 シオン【えぇ、ばっちりです】 ヒカリ(しゅごキャラ)【まだまだやれるぞ】 ショウタロス【つーわけであとは任せてくれ。さすがにみんな限界だろ】 ユーリ「あなた達……なんなの。特にあなたに至っては魔法を使ってすらいない」 恭文「悪いね、そこの辺りについては企業秘密なんだよ。とりあえず……ぶっ飛ばされてくれないかな」 風見鶏「蒼凪、もうあとお前に任せていいか? 俺何気にボロボロなんだが」 恭文「そのつもりもないくせになにを言うのか。つーわけで」 (右手の指パッチン) ≪The song today is ”EXTREME DREAM”≫ 風見鶏「お前、いつも通りか」 恭文「当然っ! さぁ、振り切るよっ!」 ※ ウィッグバインドの弱点。同じウィッグバインドを使用されるか、マジックミラーで反射。それか記述を打ち消すカードでバニラスピリットに変化させられるとか。 恭文「なんですよねぇ。だから疲労マジックとかも活用してたりします」 古鉄≪トライアングルトラップもいい感じですよね。これのおかげでバトルが書きやすくなりそうです≫ ※ ISの打ち切りで騒がれていますが、某作品は出版社とイラストを変えて再販しているから何年後かに別の出版社からイラストを変えて新装版とか言って発売するかもね。 恭文(A's・Remix)「あればいいんですけどね。でも僕達は待ってられないからオリジナル路線を行く」 一夏「数年は……さすがになぁ」 ※ Fさんがポンコツなのは幼少時のSLBでねじが飛んだからとか? フェイト「……なのはー!」(じゃき) なのは「わ、私のせいじゃないよっ! フェイトちゃん昔からちょっとドジだったよねっ!」 ※ 崩壊ルート系をよりBADにするとしたら焦るシグナムに裏系の人間が接触して煽るとか、守護騎士という特異な体質を狙われて改造とか…? 恭文「シグナムさん……そういう扱いが似合うからなぁ。良かれと思って行動するのがずれまくってる感じ?」 フェイト「うぅ、耳が痛いです。私にも言える事だし」 ※ Fの系譜…Fさん=フォーク、Fさんの娘=ナイフ、Fさんの孫=スプーン 食器三銃士 アイリ「確かにあたしは食事用ナイフ持つと強くなるけど」 恭介「それで恭太郎はスプーン……だよね」 恭太郎「俺いつの間にそんな能力がっ!?」 ※ ジャックが唯世にカードを差し出すシーン…あれだね GXの初めにハネクリボーを渡した時のような感じがした 恭文「ラッキカードですね。本当にラッキカードだったからなぁ。きっとレッドデーモンズも凄い働きをしてくれるはず」 唯世「……大事にしよう。まずスリーブ七重に入れてっと」 ※ もしも蒼凪夫妻が束と箒の両親だったら? 恭文「とりあえず……束はしっかり教育を」 束「あぁ、きん」 (しばらくお待ちください) 恭文「コイツさえなんとかすれば後はどうにでもなるだろうから、しっかり教育をしよう」 フェイト「そ、そうだね。でも箒ちゃんのご両親って原作だとどうしてるんだろ」 恭文「いつの間にかバラけてたって話になってるし……うーん」 束「ふがふがー!」 ※ ISが打ち切りになるんですか……。悲しいですね。せめて既刊だけは高くならないうちに買おうと古本屋に駆けこんだら自分が持っていない小説はすべてそろえられました。 恭文「それは良かったですね。ISは……今のうちかなぁ」 フェイト「どうしてこうなったんだろう」 ※ 四月一日君尋「え?恭文君?ああ、覚えてるよ。突然店にやって来て『女の子にモテたい!』って言ってきたからよく覚えてる。 将来伸びる身長を対価に差し出したんだよね。190まで伸びるって言ったんだけど『そんなものどうでもいい!そんなもの無くていい!』って言い切ったんだ。 まぁそれだけじゃ対価として足りないから彼の持つ超幸運と店に来た記憶も貰ったんだけどね。彼、今どうしてるかなぁ……」 by とある通り過がりの四月一日君尋の友人 恭文「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 古鉄≪いや、これは真実でしょ。ようやく納得出来ました≫ ※ コナミ「では、これより授業を始める! 皆、手元の教材『それはどうかなと言えるデュエル哲学』28ページの第三章、『チェーンの処理と効果タイミング』を開いてくれ」 やや「先生ー! 教科書忘れましたー」 コナミ「そうか、ほれ予備だ。 予備は幾らでもあるから、他に忘れた奴がいるなら遠慮しないで名乗り出ろよ」 あむ「……ちょっと待ったっ! なにこれっ!? なんでコナミさんが授業……てーかデュエルが授業っ!」 コナミ「今年から必須項目になるんだが、知らなかったのか? なお一応道徳の授業だ。 ようはアナログなテーブルゲームで対人スキルやマナーを覚えようって話だな」 あむ「そんなバカなっ!」 ※ もしもシリーズ:もしも恭文の構築したデッキを他の人が使ったら? フェイト「……あ、ジーク・ヤマト・フリード来た」 ティアナ「アシュライガー初手でよく来るなぁ」 恭文「なんでじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ※ 刃「じいちゃん、時々俺とデュエルもするんだけどさ。 メタクソに弱いのよ、これが。 ま、バトスピをやったら、手も足も出ないけどな! とは言えど、実は赤だけじゃなくてな? デュエマの炎文明にも物凄く好かれてるらしいんだよ。 聞いた話だと、『永遠のリュウセイ・カイザー』がワンボックスで4枚出たとか・・・(ヒソヒソ)」 一夏「マジかよ。別のゲームなのに補正かかるって……全体的に赤色だとOKなのか?」 恭文「じゃあ遊戯王もフレイムベルとかならOKかも。とにかく赤色中心だよ」 ※ 恭文さーん、実はJS事件を機に表に出て来た最高評議会配下の暗部の記録について風変わりなものが出て来たんですよ。あなた達にも関係あるものなんで見て下さい。 (以下記録を抜粋・要約)高町教導管は以前にアプローチを結構な人数の管理局勤務の男性から受けていた。中には面と向かって直球告白した者もそれなりに居たらしい。 仕事仲間が近くに居る時はフォローされて断っていたが、彼女一人だけの時はストーカーかセクハラで仕事の妨害とか思った様で反射的に殴り飛ばしたり魔法で叩きのめしてしまっていた。 彼等は本人が防衛本能で忘れてしまったり最高評議会直下の暗部がエースオブエースの看板保持の為に簡単な記憶操作後に配置換えして表沙汰にならないで今まで来た。 因みに口封じで消されたりしなかったのは、流石に死者がそんなに周囲で出たら訝しまれるからとの事(以上で終了)。 幸い全員が今も局員だったので記憶操作解除をしてみた所、もう皆から証言が出て来るわ出て来るわで・・・高町教導管のアレって何も司書長だけじゃなかったんですねえ。 ・・・あっ、この記録は海鳴の実家にも送らせて頂きました。若くて綺麗なお母さんとお姉さんでしたね♪ 恭文「……まぁ、あれだね。なのははなんていうか……みんなに迷惑かけてるね」 古鉄≪結論はそこしかありえませんよね。最高評議会に謝りましょうか≫ なのは「なんでー!?」 ※ かなり前に送った拍手……。ティアナ脱走ルート。 久々の休みにミッドチルダに来たダーグ。 地下から嫌な感じの欲望を感じ、地下に行ってみると恭文がフォン・メイレンと激闘していた。 それでついつい、恭文の援護に乱入してしまう……。 ダーグ「――無理っ! 乱入したわいいけど何このチートッ!?」←砲撃避ける 恭文「じゃぁ何しに来たボケッ! ……ダーグ、僕のドライバー持ってるでしょ? 出して。あとメダル三枚貸して」 ダーグ「おいおいやすっち何言ってんだっ!? しかも俺のコアって、メディール達ならともかく、俺のコアのコンボは無駄に攻撃力ある分やすっちの負担がデカイッ! 猫男助けるのに一回使ってボロボロになったろっ!? それに暴走の危険だってある。ここは俺が……」 恭文「ダメ。無駄に攻撃力高いってダーグも一緒でしょ。それにダーグ力の制御下手だから、下手したら生き埋めだし。 頼むよ。アイツは……ここで止めないと絶対後悔する」 ダーグ「ああもう分かったよっ! 暴走だけはするなよ? 俺だけじゃ止められないからなっ!?」 恭文「うん、ありがとう。――変身」 オーズドライバー(ゆかなボイス)《レックス! ナルガ! ベリオ! レッルッガリーオワイバーン♪》 (古き鉄、紫色のプトティラよりも攻撃的な姿……オーズ・レルガリオコンボに変身。古鉄も影響を受け、ノコギリのような刃の大剣に変わる) オーズ・レルガリオ「――ウォォォォォォォォォッ!!」 スバル「な……なにあれ」 エリオ「化け、もの」 フォン・レイメイ「ほう……楽しいですねっ!」 オーズ・レルガリオ「ふんっ!」 (打ち込まれた大剣を左手で軽々と掴み、即座に送られる固有振動を受けても平然と立っている) フォン・レイメイ「……なんですって」 オーズ・レルガリオ「がぁっ!」 (大剣で袈裟の斬撃。フォン・レイメイはそれを素早く避けようとするも避けきれず、右腕を斬られる) ダーグ「おいやすっち、まさか」 オーズ・レルガリオ「……大丈夫。ただフォームがフォームだから戦い方変えてるだけ」 ダーグ「紛らわしいからやめろよそれっ!」 ※ アサシン偏、ぶちギレモードの二人。風見鶏「動かなかったか、せっかく潰してやろうと思ったのにな」 恭文「ってか、リンディさん、マジでヴェートルの時に情報操作してたんかい」 風見鶏「全ての元凶である最高評議会の尖兵として市民に断罪される役をくれてやろうと思ったのにな」 六課が二人を指名手配したら、ヴェートルの時に最高評議会の依頼でリンディさんがした情報操作の件を告発する気満々でした。 つまり、そんな人物を後見人にしている六課はソイレントシステムの情報も合わさって生け贄にはちょうど良い存在へと変わります。 というわけで六課の皆さんはシグナム副隊長を押さえてくださいね。 風見鶏「……蒼凪、リンディ提督とシグナムがやってくれたぞ。俺達は立派に犯罪者だ」 恭文「……あのバカ共は。しかもシグナムさんまでどうして。 いや、そこで庇われても申し訳なくて困るんだけど」 風見鶏「当然六課の出世関係のためだ。去年の事でお前の知り合い連中は出世欲に塗れたからな」 恭文「やっぱそこが原因か」 風見鶏「あぁ。しかもこれで一つはっきりしたぞ。リンディ提督はお前も知っての通り局信仰者。 だから局に嫌われるような事――身内から犯罪者を出すような行為は控えようとするはずだ。 仮にシグナムがそうしようとしても、スキャンダルを嫌って止める公算が高いはず」 恭文「でもそこを捨ててでも僕や風見鶏の排除にかかった」 風見鶏「もしくは……こうする事で逆に出世の道が開くか。おそらくはこっちだろう。 六課の立ち位置は地上では微妙だ。今ここでそれをやるのはリスクが高い。 これでもし他のところから顰蹙を買って活動に差し障ったら、事件解決どころではない」 恭文「……つまりリンディさんは、局の暗部に繋がっている。またはなんらかの形で利用されている。 どっちにしてもこうする事がフェイトや六課の出世に繋がると考えているわけですか。なら」 風見鶏「いいんだな」 恭文「当たり前でしょうが。このままだとフェイト達が本格的に局の暗部の仲間入り。ここで止めるよ」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ はやて「アンタは……ほんまにやってくれたなっ! どないするんよこれっ! 恭文と風見鶏に対しての処置は改めて通知したはずやろっ!」 シグナム「待ってくださいっ! なぜ責められなくてはいけないのですかっ! これではっきりしたでしょうっ!? 蒼凪は自らの志を――我らを裏切り悪となったっ! 今こそ一致団結して奴を止めなくてはっ!」 はやて「どないしてよっ! もううちらはソイレントシステムの事も含めて局の暗部の手先扱いやでっ!?」 シグナム「ですからそれは全て蒼凪と風見鶏の仕業でしょうっ! 奴らを止めれば済む話ですっ! そうすれば我らは証を立てられるっ! それで夢を叶えるチャンスをこの手に掴むんですっ!」 師匠「シグナム、お前もう黙ってろ。……はやて、実際どうなるんだ?」 フェイト「ソイレントシステムの事も合わせて、部隊員の中にも動揺している人達がかなり居るし……なのはとか」 はやて「まぁなのはちゃんはえぇか。ショック受けて寝込んでるだけやし。それで……フォワードとかは」 フェイト「そっちは大丈夫。ほら、はやても手伝ってヤスフミや風見鶏さんの処置について説明したよね? あくまでも六課の中で二人は局の暗部に近づき過ぎて危険に晒されている参考人という扱いだから」 はやて「そういう風に二人の味方していた姿勢を見せたから、あんま動揺はしてない?」 フェイト「うん。だから動揺しているのは……言い方は悪いけど私達から距離が遠い一般的な部隊員だね」 師匠「そっちはヴァイスやグリフィスがなんとかしようとしてくれてる。 とりあえず、二人が相当危なくて手段選べる余裕がないって話にはしてるが」 はやて「まぁそれなら……なぁ。まぁぶっちゃけると」 フェイト「うん」 はやて「六課は解散やと思う」 シグナム「な……なぜですかっ!」 はやて「……全部アンタとリンディ提督のせいやろっ! もうそうするしかないんよっ!」 シグナム「そんなバカな話がありますかっ! 我々は局の望み通りの行動を取ったっ! それでなぜ責められなくてはいけないんですかっ! この世界はそれが正しさでしょうっ!」 はやて「いいや、間違いやったっ! もうアンタがなにしようと無駄やっ! りんティ提督も更迭されたからなっ!」 フェイト「こうて……母さんがっ!? はやて、それ本当なのっ!? いや、されたのが信じられないとかじゃなくて、私知らなかったのっ!」 はやて「ついさっきロッサから連絡が来た。査察部はソイレントシステムに加担していた可能性も示準しとる」 フェイト「母さんがっ!? それこそありえないよっ! いくらなんでもあんな事に」 はやて「それが『局のため』と判断すれば平然となんでもやらかす人やなかったら、それも納得出来たんやけどな」 フェイト「……ヴェートルの件でのあれこれも含めて、なんだね」 はやて「そうや。後見人がそれでうちらもその嘘に加担してた以上、もうどうしようもない。 ……シグナム、それがアンタとリンディさんの行動の結果や。もう認めるしかない」 シグナム「……嫌です」 はやて「うちらは間違ってた。こんな場所作っても意味なかったんや」 シグナム「嫌ですっ! 私は……私は認めないっ! ここは私の夢なんだっ! 初めて見た夢なんだっ! それなのに……どうしてこうなるんだっ!」(崩れ落ちる) フェイト「それじゃあはやて、ヤスフミと風見鶏さんの指名手配は」 はやて「その指名手配手続きした人間にこれだけ怪しいとこがあったら、解除されるやろうな。 同時に査察部が局の上に対してメスを入れるはずや。ぶっちゃkうちらよりアイツらの方が組織改革しとるよ」 フェイト「そう。……良かった」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ はやて「――という事が予測されるので、絶対に勝手な事はしないように。リンディさんがなに言うても同じや」 シグナム「聞けませんっ! それでは我々は組織の上に歯向かうのと同じではないですかっ! そんな事をしてはそれこそ破滅だっ! 主はやて、我々の目的はなんですかっ! 六課を守る事でしょうっ!」 はやて「どうしても納得せんか」 シグナム「しませんっ! 私はあなたの騎士として、六課を守るために最善を尽くしますっ! そうする事で初めて我々の願いは叶えられるっ! それがこの組織の人間の道なのですっ!」 はやて「ならしょうがない。アンタは更迭や。もう手続きは取っとる」 シグナム「な……なぜですかっ!」 はやて「確かに組織に認められる事は大事や。そうして初めてやりたい事が出来る。それが組織人や。 でもな……譲ったらアカン事はあるやろっ! いい加減目覚ませっ! 身内を胡散臭い連中に売り払ってまで出世したいんかっ! それが騎士の所業かっ!」 シグナム「当たり前でしょうっ! もう我々は引き返せないっ! こうして成果を出すしか道がないっ! それが我々の選んだ道ではないですかっ! なのに今更引き返すっ!? そんな事私が許さないっ! それは裏切りだっ! 私やみんなに対しての裏切りだっ! それこそ騎士や部隊長の所業ではないっ! 我々はどんな犠牲を払っても去年のような事だけは止めなくてはいけないっ!」 はやて「そうか。でも知らんわ、勝手に言っとき。もううちも覚悟決めたわ。 アンタは今日付けでクビや。もうなんの権限もないで」 シグナム「そ……そんな。なぜ……なぜ」(崩れ落ちる) フェイト「……はやて、あの」 師匠「さすがにはやてがそこ言う権利ないだろ。予言の事もあるのに」 はやて「そやからこそ、コレ以上厄介な事になったらたまらんのよ。理由は今言うた通りや。 フェイトちゃんも今は保護扱いなんやから、なんもしたらアカンよ? リンディさんとの接触も禁止や」 フェイト「母さんもやっぱり……そう、なのかな。あのね、さすがにそれはないんじゃないかな」 はやて「家族やからか」 フェイト「違うよ。母さんがそこを知って黙ってるとは思えないの。ほら、ああいう人だから逆に」 はやて「なら知らんで綺麗なもんだけ見せられて利用されとるとしたらどうや? 黒幕もリンディさんのそういうところは知っとる。だからリンディさんだけが望んでるものを見せる」 フェイト「出世や管理局の権威に対する貢献の道」 はやて「そうや。人間はリンディさんに限らず、自分の見たいものしか見ない。そこのバカと同じくな。 フェイトちゃんには悪いけど、あの人利用するのはめっちゃ簡単やで? そういう『親和力』があればな。 ……ほんまにもう、嫌や。うちはこの件が片づいたら管理局辞めるわ。もうこんなとこで仕事したくない」 フェイト「それでいいの? 組織を変える夢は」 はやて「どうでもえぇ。こんなゴミ溜めみたいな場所で……夢なんて叶えられるわけない」 フェイト「……それなら、ここのみんなはどうなるのかな。みんな夢を持ってるよ? 私達だけの話じゃない。スバルやティアナ……他のみんなは」 はやて「えぇ機会やからもうみんなすぱーっと夢捨ててもろうた方がえぇやろ。それがうちらの最後の仕事や」 フェイト「それは……違うんじゃないかな。はやて、もう一度考えてみようよ。 シグナムや母さんの言うのとは違う方法で、みんなの夢を守る手を考えるの」 はやて「嫌や。もうどうでもえぇ」 フェイト「だめだよ。それだとはやては本当にここを作って中に入れたみんなを裏切る事になる。だから」 はやて「どうでもえぇ言うとるやろっ! ……もう、どうでもえぇ。人の夢なんて知ったこっちゃないわ。 だって……なんで自分の夢が粉々に砕けて辛くて泣きたいのに、他人の事構わなアカンのよ。もう嫌や。どうでもえぇ」 フェイト「……それがはやての選んだ事だからだよね。それ以外の理由、いる?」 はやて「知ったこっちゃない。もうどうでもえぇ……どうでもえぇ」(泣) ※ (拍手536より)わーい(^o^)たくさん売れたー………ってあむ様、恭太郎!にげるぞぉぉぉお!! byあむと恭太郎を担いで背後に迫る美香鬼から逃げ出した大きな臨時収入のあったナカジマ家の居候ルギマークU あむ「くそー! あの人どうしてあたし達無視っ!? どう考えても異常事態なんだから助けて欲しいんですけどっ!」 シオン「多分とんでもない理由を勘違いした上で無視してますね。言っても無駄かと」 恭太郎「くそ……マジで俺らこれからどうすりゃいいんだっ!」 ※ シルビィ「さぁさ、ヤスフミデュエルしようっ!」 恭文(冷たい目)「・・・コナミー」 コナミ(昼寝してた)「ん? 何だ〜?」 恭文「デュエルをしたいって人が来てるよ」 コナミ(目が輝く)「そうか! よし、今すぐやろう!」 シルビィ「ちょっとー!? 私はヤスフミと・・・」 (尻すぼみになる・・・まさか) シルビィ「あの、ごめんなさい。私はこれからヤスフミとデュエルするので……その後でお願いします」 コナミ「なんだそうなのか。ならしょうがない」 恭文「シルビィが耐えたっ!?」 シルビィ「当然よ。だって私、ヤスフミの事を愛してるんだから」 ※ (拍手536より)キース「おや?そうだったのですか。恭文様に似たナマモノにトマト塗れにされた恭太郎様がいらっしゃったもので てっきり恭文様があむ殿に課した『真・魔法少女への道 難易度デストロイ編』かとばかり……。分かりました。早速迎えに【ヒュバッ!】」 (何かが古き鉄と銀髪執事の前を通り過ぎる。何故か銀髪執事の姿は無く、古き鉄の頭に紙が舞い落ちる。 その紙には『ちょっと用事が出来たから1週間程キースを借りてくぞ。 ば〜いヘイハチ』と書かれていた) 恭文「……あのクソジジイはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 毎度毎度空気読めよっ! つーかふざけんじゃないよっ!」 唯世「蒼凪君、落ち着いてっ! 冷静にっ!」 ※ クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!? あむ&ヴィヴィオ&リオ&アインハルトVS赤心サゴーゾ(変身者:仮面ライダースーパー1・沖一也) (特徴:その1・ゴリバゴーンにファイブハンド能力追加(パワー:パワー増強 冷熱:炎・氷属性追加、エレキ:単体属性追加等) その2・重力制御を行える為ジャンプ力測定不能 その3・測定不能の域のジャンプ力から、ズオーンストンプとかサゴーゾインパクト時の踏みつけ=超危険 その4・赤心少林拳梅花の型があるので防御が固い) 赤心少林拳を打ち破れ あむ「……もうどうしようもなくないっ!? 一体どうしろっていうのかなっ!」 ヴィヴィオ「もちろん格闘戦ー。おりゃー!」 ※ 境ホラとのクロスで1番問題なのは同性愛とかじゃなくて、恭文がハーレムすると歴史再現にもろ引っかかるから。歴史にない事をやると、聖連から抹殺指定あsれたりするから、ぶっちゃけ恭文は『末世を呼ぶ世界の敵』に認定されるからだね。 恭文「なぜ僕がハーレム作る事前提っ!?」 古鉄≪隠れて愛人とかなら問題ないんじゃ≫ 恭文「歴史的に問題なくても倫理的に問題あるでしょうがっ!」 ※ 理想郷で発見した小説→ http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&wsc=tb&wsi=1e05ae11a43520da&u=http%3A%2F%2Fwww.mai-net.net/bbs/sst/sst.php%3Fact%3Ddump%26cate%3Dall%26all%3D31395%26n%3D0%26count%3D1&ei=f1U7T5m3L8rpkAXOyKXSCg さて、とまとメンバーは果たしてSASUKEどこまでいけるかな? フェイト「SASUKEってあれだよね、アスレチックに挑戦」 恭文「そうそう。……今度やってみようかなぁ」 ルーテシア「私作るよ?」(ワクワク) ※ 拍手535>宰とかいったな・・・・。 リインフォースさんを傷つけるのはこの俺がゆ”る”さ”ん”! ・・・変身! ≪スーパータカ!スーパートラ!スーパーバッタ! スゥパー! タトバ! タ・ト・バ!≫ これが俺の新しい力だ・・・! さぁ、覚悟はいいな? byいがしょう ※ 拍手535にて。 十二宮の件はホントにすいませんでした・・・。 ほんと、コルタタさんは心が広いでぇ・・・。 ありがたやありがたや。 それと、恭文君。 ティアナのオリカを考えるのは構わないが別に、オリジナル覇王を考えてもかまわんのだろう? まぁ、バトスピは自分初心者なんで、作ってもぶっ壊れカードか屑カードになる可能性があるので、まぁ期待せずにって感じで。 byいがしょう 恭文「……読者って強者揃いだなぁ。あとオリカは……大丈夫ですか? アイディアは随時受け付けておりますが」 古鉄≪考えてくださるだけでも感謝ですね。ありがとうございました≫ ※ セシリアとオルコット夫妻のすれ違い。 ISが発表されてから、母と父がこれまで以上に疎遠になっていった:パパが女尊男卑にシフトしていく所為で更に忙しくなった妻をセシリアの側にいさせてあげる時間を作っていた。 父は何時も誰かの顔色を窺ってばかりいた:注意深く他者を探っていないと、誰が敵で誰が味方か判別できなかった。 家族一緒に過ごせる事は殆ど無かった:寧ろそれ程忙しかったのに、少しでも一緒に過ごせた時間があったという事実。 最期は夫婦一緒だった:隠していただけで、何時も一緒だったのが普通。 父の様な男性とは絶対に結婚しない:反面教師。 父は何時も母に叱られていた:自分の所為で卑屈な人間を演じている夫に、何よりそんな姿をさせてしまっている上、そのお陰で娘と触れ合う時を得られる自分が情けなくてしょうがなかった。 恭文「というわけで、今週も『オルコット家の真実のお時間』がやってまいりました。またセシリアが涙目に……セシリア」(頭を撫でる) セシリア「ありがとう、ございます」 ※ 拍手528の読んでここは多数決でいきたいと思います。それではクアットロの出所には反対だと思う人!(自分で言いながら手を挙げる) 恭文「……結構多いなぁ。まぁ反省なしだしなぁ」 フェイト「もう一度レッドマン達を送って反省してもらうっていうのはどうかな」 恭文「それだっ!」 ※ では違う質問をします。恭文はとまとの異能生存体だと思う人! 恭文「……ほとんどっ!? ほとんどの奴らが挙げてるんですけどっ!」 フェイト「異能生存体……なに?」 ※ フェイトがバトスピでやってそうなこと:バトスピは同名カードをできるだけ多く入れて数を少なくした方がデッキを回しやすいと聞いて枚数を40枚以下にしてドヤ顔。で、SBに出て反則負けww 恭文「バトスピではいわゆるサーチカードが無いために、そういうデッキ構築が基本です。でも……40枚は揃えてね」 フェイト「うぅ……失敗した」 ※ フェイトがバトスピを極めるためにとまとワールドのハイランカーパスを持つカードバトラーとバトルすることに。 第4回戦は謎の仮面の男・ゼロ(黒の騎士団リーダーver.ちなみにバトスピ仙人的な感じでフェイト以外はその正体に気づいている状態)。 イクスとは肌色が違う赤紫の混色デッキの使い手。バーストでアシュライガーを召喚しネザード・バァラルといった不死持ちを上手く展開しフェイトを追い詰める。一方のフェイトは今回は青デッキで粉砕を狙う。 ネクサスを展開し切り札としてオリハルコンゴレムとケルベロード、英雄巨人タイタスを呼び出しバーストをセット。果たしてこの勝負の行方は? フェイト「……来たっ! 召喚時効果によりバースト発動っ! 鉄の覇王サイゴード・ゴレムッ! シキツルのコストは3――三枚デッキから破棄してもらうよっ!」 りっか「三枚……あれ、少ないような」 恭文「いや、あれでもしバーストがあれば召喚出来る。そうしたら大粉砕だ」 (落ちたカード――シキツルとストロゥ・パペットと血塗られた魔具) バルゴラ≪バーストカードはなし。これで終了だ≫ フェイト「あ、あれ? アニメだとこう……ばーんって」 恭文「アニメ通りにはいかないのが摂理だよ」 りっか「フェイトさんかわいそー」 バルゴラ≪というわけでフルアタックだ。私のスピリットと踊ってもらうぞっ!≫ フェイト「また負けたー!」(涙目) 恭文「うーん、でも惜しかった。前のターンのアタックでバルゴラが打神鞭出してなかったらなー」 りっか「あれでオリハルコンゴレム、倒されちゃいましたしねー」 ※ 機動六課の皆様、毎度の妖刀和一です。最近カードゲームが流行のようなので、今回はカードゲーム風に模擬戦をしてもらいます。 まずあなたたちに魔法を登録できるカードを一人60枚ずつ渡しますので、自分が模擬戦で使う魔法をカードに登録して下さい。今回はこの60個の魔法だけで戦ってもらいます。 ではまず、ルールを説明します。 ・手札は7枚。模擬戦中使って良い魔法は手札にあるカードのみ。防御魔法や飛行魔法、魔力付与なども手札に無ければ使ってはいけない。 ・登録する魔法に枚数制限は無い。(ヒーリング結界除く) ・自分が使えない(使った事がない)魔法は手札にあっても使えない。 ・手札は常に自分の前に展開され、山札の枚数は数字で表示される。手札を使うと、7枚になるように山札から補充される。 ・カードの発動タイミングは全て自由。 ・カードを全て使い切ると、強制的にデバイスが待機状態になる。 ・魔法を使わない物理攻撃は全て無効化される。 ・手札のカードは使わずに捨てる事もできる。 ・ヒーリング結界はチートっぽいので、デッキに2枚まで。 ・フォームチェンジやカートリッジロードなどの魔法関係の行動をする場合、手札を1枚捨てなければならない。 ・切り直しは無し。 以上のルールを守って楽しく模擬戦をしてもらいます。 では、頑張って下そい。 PS.ルール違反があった場合、その人は強制的に負けとなります。 恭文「……なるほど。ガッシュの戦闘や東方のスペルカードと同じと考えればいいのかな。それなら……ほいっ!」 スバル「きゃうっ! ど、どうしてー!? どうして攻撃魔法ばっかくるのかなっ! 防御魔法も同じくらい入れてるのにっ!」 ティアナ「アンタ、考えなしでそれやったらだめだから引き運とか考えないと」 ※ どうも、ライクロです。 なんかミッドの高町家に用があるって人が居たんで住所教えちゃいました。 なのはさんに客がそっちに行くとお伝え下さい。なんかこの世界では感じない不思議な雰囲気でしたが、知り合いですか? 反応次第で拍手内短編をやってみようかと思います。 恭文「不思議な雰囲気? しかもなのはに用事……あー、別世界の魔王か」 フェイト「ありえるね」 なのは「ありえないよっ! ここはこう……スナフキンとか」 ※ ダーグ「アギトとリンリンからチョコ貰ったぜー! 義理だけどな」 ドスジャキィ・ドスフロギィ・ドスバギィヤミー『我々も貰いました! 嬉しさのあまりドスに進化しました!』 ダーグ「そんでもって他にも義理チョコ来てるなー。これはフローラだな。あの嬢ちゃんバローネとゾルダーどっちが本命なんだろ」 ドスジャキィヤミー「バローネ様からもチョコが」 ダーグ「うん、あいつは人間の文化疎いからな。中途半端に聞いたんだろ」 ドスフロギィヤミー「ヴィルヘミナ様からも来てますよー。メッセージカード付きで」 ダーグ「あのエセメイドは何だかんだで義理堅いからな。お中元とかも毎年来るし」 ドスバギィヤミー「……ダーグ様」 ダーグ「どした?」 ドスバギィヤミー「これ、ナルゼ様とマルゴット様から……天使二人が飛竜に襲われる(性的な意味で)という訳の分からない同人誌付きで……」 ダーグ「――イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!?!?」 恭文「そう言えば惚れられてるんだっけ。ダーグ、まぁその……頑張れ」 ダーグ「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理っ!」 ドスジャギィヤミー「ダーグ様、落ち着いてくださいっ! 二人はここには居ませんからっ!」 ※ ヴィータ・・・たまにゃ恭文に何か奢ってやれ。それぐらいやってもバチはあたらねぇと思うがな。 師匠「やっぱりかぁ。じゃあラーメンでも奢ろう」 はやて「なんだかんだでうちら、面倒事ばっか起こしてるしなぁ」 ※ 宰「いてて、酷い目にあった」 一夏「だ、大丈夫か?」 宰「あっ、一夏さん。 精●下さい!!」 一夏「ぶーーー!? ちょ、おま、いきなり何言って!?」 宰「あっちのお婆さん方に高く買い取ってもらえグェッ!!」(喉にスプーンが突き刺さり気絶) オーナー「いけませんねぇ・・・契約不履行、強制送還です!!」 恭文「……さすが束の孫」 束「違うよー! 束さんがダーリンの子種が欲しくなっちゃうのは純粋な愛からなのー!」 ※ コナミ「ユニティスピリッツの悪用例を見せてやるよ。 行くぜ・・・ユニティスピリッツ!!(痣集結) 俺のドローはレボリューションだぜ! シャイニングドロー!!(光り輝くドロー) 現れろ、究極にして最狂最悪の地縛神! 『地縛神 Scared Nova』!!!!!(天候がいきなりおどろおどろしく・・・) と、まぁこんな感じだ(カードを外す、天気も回復)」 フェイト「す、凄い。てゆうかそのドローが出来たらヤスフミはもう運の悪さ気にしなくていいんじゃ」 コナミ「さすがにアイツはそれやらないだろ。てゆうかそんな事しなくても運の悪さは改善出来るぞ?」 フェイト「えぇっ!」 キャス狐「むむ、それは気になりますっ! 一体どうするんですかっ!?」 コナミ「全てのカードを女性の絵柄にする。そうすりゃカードの精霊の方が配慮するだろ」 フェイト・キャス狐「「さすがにそれはないんじゃっ!」」 ※ 実は時の砂漠の空のオーロラは、調査の結果遊星粒子であると判明しました。 良太郎「そうなのっ!?」 ウラタロス「まぁとまとだと一緒の世界観になってるし……当然かぁ」 ※ この小説を読んだ後にアニメを見始めてバトスピを始めました。初めて手に入れたXレアは龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードでした……アラタさんデッキ作れッてことなのかな?ともあれ私をバトスピに導いてくれてありがとうございました フェイト「いえいえ、楽しく遊べているようならなによりです。……作者さんは相変わらず一人バトスピだけど」 恭文「ショップも近くにないしね。ただ単純にスピリットの絵とかが好きで集めてもいるから、問題ナッシング。創作意欲が刺激されるらしい」 ※ 拍手536より。 アーサー「簡単に申しますと、私はマイロードの残留思念より【生まれ直した】しゅごキャラなのです。 そして、現在マイロードはセシリアお嬢様の守護霊となっております。 なればこそ、お嬢様とならばキャラチェンジもキャラなりも可能になるのです」 恭文(A's・Remix)「そ、そんな事出来たのか。まぁそういう事なら……でも肝心のセシリアがしゅごキャラ見えないという罠」 古鉄≪まずガオモンさんに相談してみましょうか。あの人はしゅごキャラ見えますし、協力してもらいましょ≫ 恭文(A's・Remix)「あ、そっか」 ※ ADA(ジェフティ)≪ターゲット確認、ターゲットの解析と脅威レベルの観測を開始します・・・アルクオンとフェイクライドと認識。 脅威レベルの観測完了。 脅威レベルB+に相当、セカンドモード並びにネイキッドモードのアンロックは不要と判断。 掃討を開始します≫ DELPHI(アヌビス)≪目標が此方を補足しました。 威力偵察と思われる攻撃を確認、処理を完了しました。 反撃を開始、サーチアンドデストロイを容認、攻撃・開始≫ 忍「さー! ADAもDELPHIも初陣よっ! いっちょやったれー!」 雫「ママ、楽しそうだね」 ※ フェイクライド「・・・・・・・・・・・・・・・・」 ツイステッド・レーザー アルクオン「・・・・・・・・・・・・・・・・」 必中 鉄壁 羅刹覇龍吼 AIDA≪中々やりますね。ですが負けません≫ フェイト「これなにっ!? もうなんか意味分からないんだけどっ! この異種格闘技意味が分からないんだけどっ!」 ※ 拍手536にて。 良太郎「あの・・・ミスティ・ローラさんって、世界的に有名なスーパーモデルさんだった筈なんだけど!?」 幸太郎「それに、あっちは(未来の)海野財閥の会長じゃねーか!」 恭太郎「それだけじゃない・・・あの藤原雪乃(未来の大女優)の若かりし頃まで・・・・・・!?」 良太郎「コナミさんって……なんかすごいね」 恭太郎「いや、良太郎じいちゃんも大概だろ。それもかなり」 ※ そういや、フォーゼの理事長さんの中の人って、仮面ライダー剣の橘さんと同じなんだっけ。 ……やっぱり、辛味噌が好きなんかな? (───辛味噌! 辛味噌!) 恭文「やっぱり理事長さんは優秀だな。僕にはかなわないよ」 フェイト「誰それっ!? てゆうか誰の声マネっ!?」 ※ 車輪を横向きにして空を飛ぶ黒い機関車って、デロリアン号のことじゃ 恭文「……それだっ! そうかそうか、あれは線路繋げてくんじゃないんだっ!」 フェイト「それデンライナーだよねっ! ……え、それが実在って凄くないっ!?」 ※ 浅間・智「いや、恭文君はトーリ君と違って、純粋な感じがするから…甘えさせてあげたくなるって感じですかね」 トーリ「いや、たしかに純粋だけどそれは違う。だって奴は純粋に狙って来てるし」 喜美「愚弟は欲望に忠実よねぇ」 ※ 山田真耶の最近の出来事…童子ランゲツに威嚇された 真耶「なんでですかー!?」 ランゲツ(童子形態)「フェイトさまのライバルっぽいからっ!」 ※ 太陽サンサン!熱血パワー!!キュア、サニー!!! 古鉄≪来ましたね、我が下僕≫ 恭文「攻めて仲間とか同胞とか言おうよっ!」 ※ はやて「・・・なあ、テントモン。今度のプリキュアて、関西弁キャラおるやん」 テントモン「そうでっけど、どないしたんですかいきなり?」 はやて「考えてもみぃ?今度A’sのリメイク映画も出ることやし、それの主役って私やんか。 つまり・・・いずれきたる関西弁キャラブームに乗って、私の人気がうなぎ上りになる可能性が出てきたってことないか!!?」 >目がきらきらと輝いているたぬきさんでした・・・(を) テントモン(とまと)「それはないですわ。だって原作のアンタ『うち』って言わんやないですか。 関西弁な一人称とちゃうやないですか。とまとでは『私』呼びな人多いから区別のために変えてまっけど」 はやて「そこっ!? そこが差になってうちの人気あれになるんかっ!」 ※ アサシン偏、これは質問なんですが、もうひとつみんなのトラウマねたを出しても良いですか? ヒントは大貝獣物語、これを出した際は六課と後見人のハラオウン一家は最高評議会の被害者の立場を与えられます。 理由は友人に「もうひとつ、みんなのトラウマ出そうぜ、ソイレントシステムが気にならないくらいの」と言われたからで、ぶっちゃけ無理だろと思ったけど六課メンバーを市民に同情されるくらいは立場が回復するかも?しれません 恭文「……あの、それは多分回復すると同時にみんなの未来が消えたりとかします? なんかそんな予感がひしひしとするんですけど。どっかの同人誌みたいなENDになりそうなんですけど」 フェイト「ヤスフミ、また困った顔だけどどうしたの?」 恭文「大貝獣物語のバイオベースは……キツいのよ。ヘタしたらソイレントシステム以上に来るのよ」 フェイト「またヘコみ始めたっ!?」 はやて「なお、これも検索等は自己責任でお願いします。 検索して知ったあとの精神状態には一切責任持てません。 これはその……なぁ。うちもマジトラウマイベントやし」 ※ もしギンガIF改訂版で、ギンガさんや横馬達がフェイトやはやてを無視して甘党と組んで強権発動⇒恭文殿を引き離して六課に連れ戻しフィアッセさんが死ななくても一生ものの傷が残ったり歌手生命を断たれたとしたら? フェイト「……それはマズいかも。完全に断絶コースだし」 はやて「実際ギンガ居なかったらそうなるようなシーンあったしなぁ。あれはアカンわ」 ※ とまとwikiのルギマークUさんの記事を見た時、目指すは本編出演。 まぁ、出れたとしても銀魂クロスであろうが………とありましたが、これは拍手世界で大暴rもとい大活躍すれば、記念小説で好きなキャラとイチャイチャできるって解釈でいいのかなぁ? いや、ホント出たいです。 出てアインスさんとイチャイチャしたいです、マジで。(土下座) byいがしょう 恭文「……よし、分かったっ! だったら考えようじゃないのさっ! こうなったら突き抜けるとこまで突き抜けてやるよっ! ただしキャラや扱いは保証しないけどそれでも文句言わないようにっ!」 フェイト「そ、それありなのっ!?」 恭文「いいのよ。……とまとはもう、そういう小説になったんだよ。カオスで突き抜けるとこまで突き抜けるんだよ」 フェイト「確かにこう、初期の頃のリリカルなのはの二次という色は薄くなってるよね。カードゲームバトルとかしてるし」 恭文「とまとはそういうなんでもありでなんでも出来るカオスな場だからこそ存在価値があるのかも知れない。 僕は最近そう思い始めて来たんだよ。だって初期は……ねぇ、ホントねぇ。もう思い出すとイライラするし」 フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! 確かに大変だったけど落ち着いてっ!」 ※ 四番愛し隊「創生!」 ルギマークU「合体!」 ハイスペック電脳「GO!アクエリオォンッ!」 恭文「というわけでみんなどういう扱いで出たいとか要望があるなら送って来ていいよ? 手もつけてないから必ずその通りにするかとか実際書くかどうかは約束出来ないけど、考慮はする。 あと……四番愛したいさんはあれだね、マダメを拘置所でお世話する人になろうか。もしくはレッドマンの首」 なのは「なんでそこ首限定っ!? またなのはがカッティングしたとかそういうデマを流すつもりかなっ!」 ※ アポリア「1対多数のデュエルならば任せろ(変形開始) <ウィーンガッションガッション> 対多数モードだ」(デッキとかディスク部分とかが沢山出て来た) 恭文「気色悪いわボケッ!!(げしっ!)」 アポリア「むぅ・・・しかしこれは、かつてコナミに教わった方式なのだが」 恭文「えっ!?」(コナミをガン見) コナミ「いやいやいや! 心当たりがな・・・・・・もしかしてあれか?」 恭文「心当たりあるんかいっ!?」 コナミ「ああ、チームサティスファクション時代にな。 1対5までこなせる、専用のディスクっつーか持ち運び式のデュエルテーブルがあるんだよ。 パンドラ号に載せておいた筈だから、取って来る」 コナミ「あった。これだこれ」 恭文「……マジですか。てーかこれ、どうしたの」 アポリア「そう言えば私もそこは知らなかったな。まぁ大体想像はつくが」 コナミ「あ、遊星と共同開発だ。街を制覇するのにはこういうのも必要でなぁ」 恭文・アポリア「「やっぱり」」 ※ 恭文君そういえばSecond Seasonの1話以降からフィリス先生の定期健診逝ってる描写がないような気がするんですが・・・・・・・・ 恭文「描写はなくとも行ってるんですよ。アニメってそういうもんでしょ?」 フェイト「それどうなのっ!?」 ※ 蒼凪ぱんにゃ一家「「「「うりゅうりゅー♪」」」」(歓迎する声) フィア「な、な、や、ヤスフミ! ヤスフミィィー!! あのめちゃくちゃ可愛いふもふもの奴らは一体なんなのだァ―――!!」 (お目目いっぱいにキラキラと……ぱんにゃ一家の魅力にやられたようだ) 恭文「あれは最近うちに住み着いたぱんにゃ一家だよ。試しに撫でてみようか」 フィア「いいのかっ!?」 恭文「優しくならOKだよ。乱暴にしなかったら、みんな良い子だし受け入れてくれる」(言いながら白ぱんにゃを撫でる) フィア「よ、よしっ! 撫でるぞっ! みんな……いくぞっ!」 ぱんにゃ一家「「「「うりゅー♪」」」」 ※ さらばトリシューラ! 何時か戻って来い!! by 制限改訂を嘆く者 ※遊戯王3月の制限改訂が酷過ぎる。 なぜバルブとスポーアが禁止になったのか調べてみたら、海外OCG限定のカード『Reborn Tengu』の所為だと言う。 日本語版出てねーのに、外国の話すんなヴォケ!! コンマイの露骨なシンクロ潰しとスレで囁かれてたのが、俄然信憑性を増したよ。 つーか、その2体を禁止にするんだったら、フォーミュロン制限緩和してもいいと思うのだがどうか!? 恭文「……グローアップ・バルブやスポーアも禁止……寂しい。しかも高かったのに」 フェイト「買ってたのっ!?」 ※ 拍手536より…ネクロノミコン≪ランゲツさん避けてー!≫ 童子ランゲツ(暴食期スタート)「ふが…」 童子ランゲツ、ネクロノミコンをくわえ自分の部屋へと走り出す キアラ「ちょ、ネコ返せー! 食べるのダメだからっ!」 ネクロノミコン≪助けてー! わたしは食べても美味しくないよー!≫ ※ Fさんが現地妻や第〜夫人を認めるのは実はどっちもイケる人だったからとか…? フェイト「違うよっ! そういうのじゃないからっ! だ、だって……私には言う権利ないし」 はやて「まぁアンタがスルーしてたのも原因の一端やしなぁ」 フェイト「あとはまぁ、それだけじゃなくて……ヤスフミが幸せにしたい子が居るなら受け入れたいなと」 はやて「幸せに?」 フェイト「だってお嫁さんにするって、そういう事じゃないかな。私はヤスフミのお嫁さんになれて幸せだし。 だからね、ヤスフミがそういう責任を取って好きだーって言う子は、ヤスフミが幸せにしたい人だと思ってるの」 はやて「あぁ、そういう解釈か。まぁそう考えたら……ハーレムもあり?」 ※ ジーク・ヤマト・フリードか…そういえばフリードって名前の竜はいま何してるんだろうか…マスターの黒化に耐えかねた? 恭文「それがジーク・ヤマト・フリードに進化しました」 キャロ「してないよっ! フリードはいつも私の側に居てくれてるよっ!」 フリード「……くきゅ?」(『ないわー』という顔をしながら後ずさる) ※ コナミ「聖なる太陽だけどよ、オネストカウンターだけじゃなく、緊急同調からのパーシアスってのもアリじゃないか? その状況で手札にミラクルフュージョンがあれば、即シャイニングにも繋げられるし」 恭文「えっと……あぁ、シンクロモンスターの方のパーシアスか。確かに出来るね」 フェイト「なら天使族も交えたHEROデッキ構築?」 ※ 幸人が過去に誘拐犯から水輝を助けているのに覚えてない理由、昔は髪が短く口調もボクっ子で格好もボーイッシュな感じだったかららしい…幸人もさすがにそこまで頭悪くはなかっ…(イグナイト・パイク!!)チュッドーン最近幸人が(拍手で)暴れてないから油断したー(泣) 恭文「なるほど、昔の印象と違ってたからか。それなら分かる。フェイトも昔に比べたら別人だからなぁ」 フェイト「確かに昔は……不健康な生き方してたから」 恭文「いや、連載当初に比べると天然ボケ具合がヒドくなったなぁと」 フェイト「そういう意味っ!? うぅ、ヤスフミの馬鹿ー!」(ぽかぽか) ※ 白ぱんにゃ「うりゅー。うりゅうりゅっ、うりゅりゅりゅりゅ、うりゅー♪」(訳※ ウィキに載せてくれて、ありがとー♪) 黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(訳※ ありがと……♪) 恭文「大丈夫だよー。作者がキャラ設定忘れないためだから」 白ぱんにゃ・黒ぱんにゃ「「うりゅっ!?」」(訳:そんな理由っ!?) 白ぱんにゃ「うりゅりゅー」(すりすり) 恭文「こらこら、今夕飯作ってる最中だから危ないよー。リビングで待っててね」 白ぱんにゃ「うりゅっ!」 黒ぱんにゃ「うりゅ」(すりすり) 恭介・アイリ(嬉しそうな顔で黒ぱんにゃを優しく撫で撫で) [*前へ][次へ#] [戻る] |