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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:538(2/24分)



恭文「……フェイト、砂糖と塩間違えた? なんかこの浅漬け甘いんだけど」

フェイト「多分野菜の甘さじゃ……なかった。うぅ、ごめん」(実際に食べてみてちょっと胸焼け中)










※火野恭文と彼女たちの繋がり(如月千早編)
声優デビューすることになった千早、さっそく練習中

千早「どうでしょうか」

恭文(OOO)「う〜ん、やっぱり素の千早のキャラで歌っちゃってるな〜。千早ってお芝居の経験あんまりないんだっけ?」
千早「ええ・・・。みんなで出演した映画でロボットの声をあてたくらいです」
恭文(OOO)「ああ、あれか。まあベテランの声優さんでもキャラを演じながら歌うのってかなり難しいからなあ」

千早「あの、駄目でしょうか?」

恭文(OOO)「いや、練習始めて間もないんだし今の段階では上出来だよ。でも折角だからこの機会にお芝居も
できるように頑張ろう?そうなれれば今後ミュージカルのお仕事とかだって取れるチャンスあるだろうし」





千早「ミュージカル……あ、そうか。歌と演技が両立出来れば、そういう仕事も望めるんだ」

恭文(OOO)「そうそう。まぁ千早は歌手オンリーで頑張りたいって子だから、もしかしたら機会は少ないかもだけど」

千早「そう、ですね。でも最近は歌以外のお仕事も楽しくなってきました」

恭文(OOO)「ほんとに?」

千早「はい。色んな事を経験すると、世界や自分の歌が広がっていくんだなって……実感します」

恭文(OOO)「ありがと。お世辞でもそう言ってもらえるとプロデューサーとしてはありがたいよ」

千早「もう、お世辞じゃないんですけど?」

美希「むぅ……だめなのー! ハニーは美希のものなのー!」

貴音「千早と言えど抜け駆けは許せません」

恭文(OOO)「だからおのれらどうして来たっ!? あと僕は断ってるよねっ! 無理だって言ってるよねっ!
もう付き合うならアイドルか僕かを選ばせないといけないくらいの話になるから無理だって言ってるよねっ!」

美希「むぅ、そんなのハニーらしくないよー。ハニーはもっと大きくて深い欲望むき出しなのにー」

恭文(OOO)「この仕事やる以上はそこ封印しないとだめなのよっ!」

春香「まぁまぁ、プロデューサーさん落ち着いて。実は私達、手伝いに来ました」

恭文(OOO)「手伝い?」

貴音「アフレコは共同作業。ならば練習相手が必要かと思いまして」

美希「美希達もそういうお仕事くるかもだから、一緒に勉強なの」

千早「みんな……私のために?」

春香「まぁ半分はアフレコやってみたいから? 前にやった時すっごい楽しかったんだよねー」

恭文(OOO)「……なるほど、それは一理あるかも。キャラでうたうならその役を掴まないとだめだし。千早、まずそこからやってみる?」

千早「はい。あの、みんな本当にありがとう。助かります」











※ふと思ったんですが猫モードならリーゼ姉妹もIS学園の寮に連れ込めたのでは?
勿論今後恭文のサーヴァントになるかも知れないキャス狐も同じです
仮に「デジモンはいいけど普通の動物のペットは駄目」だと言われ場合はアルトアイゼン達と
同じくAI持ちのロボットと言う事にすれば良いです。クインマンサやストフリノロウサも
内部を調べられた訳じゃないだろうから、人語を喋るところを見せればそれでロボットだと
信じて貰えるだろうし、この場合なら人前でも猫の姿で会話することが許されます。
ボーナストラックで襲撃受けたりスカリエッティと接触したりしたわけだから、恭文の守りを
厚くする為にも二人を呼び寄せるのはありだと思います。


※IS学園ももうすぐ夏休み。夏と言えば海と言う事で清香のゲソモンや伊織のサブマリモンの
再登場を期待してます。それからあどべんちゃーではまだ出てきていない丈とゴマモンも。
【02】では出番がほとんどないけど丈とゴマモンは面白いコンビですよね。
ディアボロモンの逆襲は丈のためにあった映画と言って過言じゃないくらいですし。


※未来製IS・XS(エクストリーム・ストラトス) 未来製ISとなっているが、正しくはISの一部技術のみを使い、コア周りはまったくの別技術が使用されている。
XS開発のため、開発主任のマダマ(未来Ver)を筆頭に仮面ライダー・スーパー戦隊関係者が協力しAIにエクストリームメモリを、メイン動力にNewパワレルエンジンを使用。

搭乗者の持つエネルギー(フリーエネルギー・激気・ボウケンスピリッツ・勇気という名の魔法等々)で動きAI・エクストリームメモリが搭乗者のパロメーターを瞬時に読み込みその人物に合った状態にXSを変化させる。
そのため男女の区別なく動かせる。 ただし、上記がメインシステムになっているため“悪い心”を持つ者が使おうとするとXSが即座に自己崩壊を起こす。

なお開発メンバーはマダマ、サリエル、フィリップ、明石、マスター・シャーフー、ダーグ。恐竜屋で偶然知り合い、意気投合しノリと勢いで開発したそうな……。





ロッテ「アイディアありがとー。ねぇやすっち、これやろうよー。ほら、奇数日も頑張れるし」

恭文(A's・Remix)「頑張らなくていいのよっ!? てゆうかヒメラモン達一緒だからっ!
そんな事出来ないし、学校の中では絶対やっちゃだめだからっ!」










※ もしもシリーズ(byリリカルなのは編):もしもミッドチルダを含めた次元世界が「リージョン(サガフロンティア)」入りしたら……。

元ネタ:)ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15694309, sm16453464





恭文「……これだっ!」

フェイト「なにがっ!?」










※ 恭文〜テレビでやっていたけど、トマトが体にいいらしいよ〜(ニヤニヤ)1日6個だって〜頑張れ〜(ニヤニヤ)





恭文「……スープにしようっと」

フェイト「さすがに生トマト六個は私でもキツいかな」










※ 五反田弾「ちなみに、蘭は普通のカード運だ。 そして、こないだ遂に冗談みてえな奇跡が起きたぜ・・・」

一夏「何が、起きたんだ・・・?」

弾「パックの中身が全部赤のXレアだった・・・」





一夏「なんでだっ!? どう考えてもおかしいだろ、それっ! ……ちょっと待て。この間という事は」

弾「あぁ、アシュライガーだ。アシュライガーが一気に八枚だ」

一夏「マジかよっ! それ1万円近くするだろっ! すげー大当たりじゃないかっ!」










※ ユーノの未来の恋人についてのエピソード:凄まじい美人であの歌唄をして「フィアッセさんに出会った時以来の衝撃だったわ。」と言わしめた。
恭文も横馬を「るろうに剣心」でいう一般の町娘とするなら彼女は雪代巴のレベルでフェイトやフィアッセに並ぶと認めた。





恭文「でも女王様……ユーノ先生が目に見えてやつれて」

フェイト「ヤスフミはそういうのないよね。どうしてかな」

はやて「いや、腎虚になったやんか。それも二回も」











※ とまとIFシリーズ、もしもフェイトの使い魔がアルフではなくリニスだったら?





恭文「きっとまだフェイトはまともだったんだろうなぁ」

アルフ「なんでだっ!? アタシだって頑張ってるだろっ!」











※ とまとIFシリーズ、もしも八神恭文がオルコット家に引き取られていたら?





セシリア「同い年の弟というか……そういうの、ちょっと憧れるかも知れません。それで二人ずっと一緒で」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「セ、セシリア……それなんか違う。姉弟だから。恋人とかじゃないから」











※ とあるジャーナリストの手記10「遂に俺が記したヴェートルの真実『英雄と世界』が出版されることになった。
本当は連載して雑誌に載せる予定だったが、管理局の圧力を懸念した編集長が一気に出してしまおうと提案したのだ。

・・・で、俺は今路地裏に倒れている。まさか出版されて三日でこうなるとはな。しかもアメリカとかじゃお馴染みのスナイパーライフルを使用してきやがった。
あれだけ忌み嫌っている質量兵器を使ってまで俺を消したいのか?まあこれで仲間を消したのも管理局らしいというのははっきりしたな。

そのまま俺も仲間入りしかけているのは笑えんが。フィリップが必死で助けを呼びに行ったみたいだが、間にあうかどうかは微妙だな。
それ以前にあいつの声を聞ける人間がクラナガンに何人いるんだか・・・。誰かの足音が聞こえてきた。複数だな。さてはて、とどめを刺しに来た連中かそれとも・・・まさかの助けか・・・?」





あむ「……見つけたっ! おじさん大丈夫っ!?」

ヴィヴィオ「マズい……今すぐ治療しないと生命に関わるっ!
あむさん、狙撃手はヴィヴィオがなんとかするからおじさんの治療お願いっ!
ルティ、誰が来るかも分からないからあむさんのフォロー! いいねっ!?」

ルティ「ぴよっ!」

覇王「ヴィヴィオさん、私は病院に連絡を」

ヴィヴィオ「お願いします。あと誰かしら来て攻撃してくるようなら……遠慮無く応戦で。さぁいくよ、クリス」

クリス(びっ!)

あむ「治療……うし、ここはこれだっ! ――あたしのこころ、アン」



『解錠(アンロック)』



あむ「ロックッ!」



(しゅわわわわー♪)



あむ・スゥ【「キャラなりっ! アミュレットクローバー!」】

覇王「日奈森さん、その姿は……バリアジャケット? でも魔法の気配は感じない」

あむ「というわけで早速だけど、リメイクハニー!」



(しゅわわわわー♪)



覇王「血が止まった……いいえ、傷が治った? あ、立ち上がった」

あむ「うしっ!」

ミキ「でもここでキャラなりして大丈夫なのかな。まぁ今更だけど」

ダイヤ「回復魔法の凄い版って事で言い訳は出来るわ。それにこの人はキャラ持ち――どうとにでもなるわよ」

ミキ「いや、アインハルトの方が心配なんだけど」

ラン「確かに面食らってるもんねー」











※ 近々、聖闘士星矢の新作アニメが朝六時半から放送とのことです。どうにも新世代のセイントたちの物語っぽいようですが、果たしてどんなお話やら・・・?





恭文「……どうなるんでしょうね、本当に。という事はクロスウォーズは近々終わりか」

古鉄≪1年半近く続いていたわけですか。なんというか……お疲れ様でした≫










※ エリオが影を濃くするために必要な事。StS序盤でもうキャロなりルーテシアなりヴィヴィオにフラグを建てておかなかったのが原因なので、その辺をきっちりしておく。
でもって後は愛に殉じてフェイト(厨二ばーじょん)や管理局を見限って単独で戦いに行くくらいの度胸を身につける。

そうすれば「Leave All Behind」が似合うクールで熱い主人公になれた・・・はず!





恭文「でもそれは出来ない」

エリオ「いや、だって僕局員だし。それなら組織のルールを守った上で活躍するというのが普通で」

恭文「だからダメなんだよ。エリオ、前々から言ってるじゃないのさ。局員になんかなっても出番は限定されるし意味ないって。
だからこそ影が濃くなるなら局員を辞めるしかない。現に局員じゃない方がみんな健康的で出番も多いでしょ」

エリオ「そこまでっ!? というか局員どれだけダメな存在なのかなっ! もうマイナス要素しか見えないんだけどっ!」










※ キャロは逆転の発想でまおゆうみたいなヒロインが出来る魔王になればいいと思うな。





恭文「無理ですよ。もうキャロは戻れないところに居ますから」

キャロ「そんな事ないよっ! 私は元々ヒロインキャラだったよねっ!」











※ アイマスメンバーが遊戯王やってる動画がごまんとあるんだから、とまとのアイマスメンバーがバトスピやってもネタが被るとかパクリとかそう言う扱いにはならないと思います。





恭文「大丈夫ですか?」

はやて「ただ話の内容はかなり気をつけんといかんと思うけどな。
まず自分が見てる動画関係と話がかぶらないようにする。ここ必須や」









※ 恭文(A's・Remix)は「ヒカリは僕の三番目の花嫁になるんだよ」ってダゴモンの回で啖呵を切らないんですか?
・・・・・ああ、そうか。三番目はセシリアだから「ヒカリは僕の4人目の奥さんになるんだよ」じゃなきゃ駄目なのか。





恭文(A's・Remix)「いやいや、あれそういう話じゃないでしょっ! 違うよねっ!」

古鉄≪そういう話ですよ。原作でタケルさんが助けたからこそ、その後の二人の未来が決定したわけです≫

タケル「違うよっ!? 多分そこきっかけじゃないと思うなっ!」










※ 恭太郎の外キャラ作ってるユニゾンデバイスはユーノの未来のお相手を「先生」と呼び恭太郎ファースト・セカンドキスを目の前で奪われたリベンジの為に着物等女性の嗜みについて学んでいる。どうやらキャラ作りも彼女から振る舞い方として学んだらしい。最近は琴を習い始めている。





恭文(未来Ver)「……なにか間違えてると思う」

咲耶「ほえ?」










※ あむが観た悪夢?  久遠と一緒に寝ることになりその際に「夢移し」が発動、久遠の初体験を見てしまい・・・・・





あむ「す、凄かった。なんかこう……大人な世界だった。でもそっか、あたしよりずっと長生きだから……きゃー!」

久遠「くぅん?」










※ 歌唄の孫やりまの孫のファーストやセカンドキスの奪い方を伝授したのは、恐らく予想しているだろうがやはり祖母達らしい。
・・・咲耶の眼前でそうなったのも、タイミングは確実とは言えないが鉢合わせすれば争奪戦でやはり最強クラスに位置する彼女への大きな牽制になると孫達は仕込まれたとか。





恭文(未来Ver)「ちょっとアイツら説教してくるわ。主に情操教育的な問題で」

はやて(未来Ver)「まぁ目論見は間違ってない。確かに牽制にはなってるよ」











※ クロノ提督はゆかなさんとご飯を一緒に行く仲だし、ロッサさんはお誕生日メールを貰ってるし コレ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm7296495 それにくらべて・・・・恭文君はどうなの?


※ 恭文君、クロノ提督を見てごらん?コネで沢山の人とフラグ立ててるでしょ?アレが権力だよ





恭文「僕、提督になろうかなぁ」

フェイト「いや、さすがにそれじゃあゆかなさんと接点は……むしろ声優さんになる方がまだ」










※ 火野ちゃま「あ、あの・・・バニングスさん」

アリサ「何よ?」

火野ちゃま「(うっ、目付き怖っ! いや、臆するな火野悠二! お前の想いはそんなものか!)あ、あの、アリサさんっ!!」


−???「ザ・ワールドォ!」−


アリサ「な、なななな何いきなり名前で呼んでんのよっ! このバカッ!!」(顔を背けてそそくさと立ち去る)

ユージ君「あ、待って! 気を悪くしたなら謝ります! だから待って!」

アリサ「うるさいうるさいうるさい!!! 付いてくんな!」

すずか(離れて見てた)「アリサちゃん・・・あの顔(超ニヤケ面)は、同性としてちょっとNGかもだね。
でも凄く嬉しそう。 いいなぁ・・・・・・私もなぎ君にあんな熱烈に想われたいよ」





すずか「なぎ君……すずかって呼んで?」

恭文「いや、常に読んでるよね」

すずか「そういえばっ! じゃ、じゃあ呼び捨てっ!」

恭文「なんか嫌な予感がするので却下」

すずか「どうしてー!?」










※ ある一般市民A「・・・スキャンダル起こす位だったら、最初っから出来もしない妄言掲げなきゃよかったのにな」

一般市民B「全くですよね。 そもそも何で質量兵器禁止しちゃったんでしょう?」

一般市民C「管理局が創られた頃に、沢山の世界が質量兵器の所為で滅んだかららしいぜ? 
それに、誰にでも使えて沢山の被害を生み出せるから、とか」

A「普通には使えない力をそれに限定された上で、独占される方がよっぽど恐ろしいと思うんだけど・・・」

B「ですよね、JS事件なかその分かり易い例じゃないですか」

C「酷かったよな、あれ。 あれってさ、例えて言うなら。 子供が両手に持ってる玩具同士をぶつけて遊んでる様なものだった訳でしょ?」

A&B「「あ、分かり易い」」





リンディ(黒)「なぜ……なぜ疑問を持つの? 私達を信じて、組織を信じて頑張るだけでいいのに。
それだけの簡単な事をなぜ否定するの? なぜ信じてくれないの? なぜ私がおかしく……あははは」(泣)

恭文「とりあえず泣く前に1000万どうするか考えてもらえませんかね? つーかホントなにに使ったんですか」










※ どうもこんばんは、『クロネコ閻魔刀』でございます。 本日は、ヘイハチ・トウゴウ氏によって輸送を依頼されたKMFの輸送費のお支払をお願いしたく、参上しました。 金額は202万円です。 by オーナー28号





恭文「あのバカは……!」(銀行へ走る)

フェイト「な、なんか送料だけで1000万近く使ってるような」










※ ティーダ(霊)『僕は、アーロンが羨ましかった。 あんな風に、自分の好きに生きられればどんなに良かったろう。
だけど、僕はそれを選ぶ訳にはいかなかった。 当時幼かったティアの為にも、実入りの良い職が必要だったんだ』

恭文「だから、執務官を?」

ティーダ『そう、僕は別段執務官になって何かをやろうと言う義憤に溢れていた訳じゃない。 
唯、ティアに良い生活をさせてあげたかった。 それだけだったんだ』





恭文「いいじゃないですか、それで。家族のために頑張る。そのために出世を目指す。
特別じゃないし立派な理念じゃないかも知れないけど、それでも……大切な事だ」

ティーダ『ありがとう。そう言ってもらえると……救われるよ。それでどうだろう、ティアを嫁に』

恭文「断固お断りします」

ティア「なんでよっ!」










※ 童子ランゲツ「ジョゼフィーヌお姉ちゃん」

葵・喜美「ランゲツ、その名前は三件隣の中村さんが飼い犬に同じ名前をつけたから無しよ!だからベルフローレって呼ぶの、いい?」





恭文「なにやってんだ、あのバカ共は」

古鉄≪あっちのあなたもアレでしょ。なにも言えませんよ≫











※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!第十二回目!赤コーナー!シグナム!
青コーナー!本多・二代!さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち!





恭文・あむ・フェイト『本多・二台』

ジガン≪全員迷いなく言い切ったの≫





※ さぁ!結果がでました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!ちょっと残念仕様?本多・二代でした!





シグナム「な……なぜだっ!」

恭文「しょうがないでしょ。あなたこの話だとバカやらかす事多いですし」











※ まんがタイムきららで好評連載中の「あっちこっち」が4月からアニメ化します。恭文も是非見てくれると嬉しい。主につみきの可愛いさとか姫のハナヂとか伊御のペン捌きに注目してくれ。以上、自分の好きな作品の告知終わり!!





恭文「チェックします。でも……最近4コマがアニメって多いな」

フェイト「ポヨポヨ観察日記もそうだしね。ね、ぽよ」

ぽよ「ひぁー♪」










※ フェイトがバトスピでやってそうなこと:牙皇ケルベロードを3枚積みしてどや顔。






恭文「やってましたね」

フェイト「で、でも最初の時だけだから。もうやってないよ?」(ガッツポーズ)










※ 今のバースト環境だと必須になっているマジック:絶甲氷盾ですが、上級バトラーはサイレントウォールやサイレントロックも入れているんですよね。
絶甲氷盾以外でバトルを止める手段があれば相手の思惑を崩せるんでは。






恭文「僕も一応幻影氷結晶とかは。でも……確かにそういうのあるとなぁ。
でもあんまマジック多いと事故るから、そこのバランス取りが中々」

フェイト「このブリーズライドを外せばOKじゃない?」

恭文「それはだめ。それのおかげで低級スピリットの生存率が飛躍的に跳ね上がったから。
しかも使い回し出来るからハンデス対策にもなるし……もう手放せないー」(すりすり)











※ フェイトがロッサとのバトルでカオティック・セイメイをブレイヴさせたけど、あそこはフェニック・キャノンをブレイヴさせるか『相手は可能なかぎり必ずブロックする』効果を付与するネクサスかマジックを使用してイスフィールにぶつけるべきだったんでは?






恭文「……それでもだめなんですよ。カオティック・セイメイの呪滅撃はレベル3から。
イスフィールがブレイヴでもしていない限りカオティック・セイメイは素出しでも勝てちゃうんです」

古鉄≪イスフィールはレベル3でBP8000。セイメイはレベル3だと11000――無理ですね≫

恭文「しかもブレイヴさせると更にBPが上がって相当強いスピリットじゃないとだめという罠。
アニメでキマリがやってたみたいにマジックでサポートしてどうにかって感じ?」

フェイト「指定アタックとか出来れば使いやすいのかな。ほら、激突追加もそういう感じだし」

恭文「そうなるね。こうなるとジークヴルム・ヴェガに黒翼龍バーン・クロウ装備の方が使いやすいのかな」

古鉄≪某アイマスバトスピ動画でやっていたあれですね、分かります≫










※ (拍手532より)ゴマモン「え・・・えっと・・・す、スピリットっていうのかどーか知らないけど・・・この奥の方にある古い遺跡の方に、なんか凄いお宝がある・・・って話は聞いたことあるよ?
あれだったら、案内してあげてもいいけど・・・・・・。あ、ちなみに僕ゴマモンっていうんだ、よろしくね」


あまりのフル武装ぶりにまだ若干怯え気味ながらも、こんな返答をしてきてくれたゴマモン。とりあえず、りま様たちは彼(?)の後をついていき、洞窟の奥へと進むことに・・・。
そしてある程度進むと、とても広い空間の場所へと出てきました。少し先には、大きな水溜り・・・というより、池らしきものも見えていたり。


・・・え、ラーナモンたちのギャグについて?・・・サードールノデショー??(遠い目)(を)





りま「どうやらここみたいね。クロ、ラーナモン、なにか感じない?」

クロ≪えっと……今のところはぁ≫

ラーナモン『でもでも、懐かしいというか胸がきゅーってなるというか……確かになにかあるのは感じます』









※ 拍手533の続き:エリオ「ティアさん、放っておいてもいいんですか?」 ティアナ「いいのよ、いつもの事だし。





フェイト「お願いだから助けてー! 本当にこの人どうすればいいのっ!?」

古鉄≪放置でいいでしょ≫











※ よし…確認した…準備良しだなリース…じゃあ明日にでもムゲンライナーで出発しよう♪さてと…日も暮れたようだし…俺は一度かえ…え、夕飯を食べていけ?
いやいや、そこまでやっかいになるわけには…ってなんだ!?タヌキ!このバインドは!?な、なにー?話を聞かせろ?べ、別に疚しいことはしてないんだー(泣)リース助けてくれー(泣)

by帰ろうとしたら八神家に奇襲されたハイスペック電脳





リース「おばあちゃんもかえでちゃんも落ち着いてっ! 無理矢理はだめだよー!」

恭文(未来Ver)「相変わらずだなぁ、八神家」











※ >ドーブルはゴーカイジャー達に「ゴーカイチェンジ見せて〜」という顔をしている!    >マーベラスは「はぁ?」という顔をしている!

>ドーブルは「スケッチしてスーパー戦隊に変身したいの〜♪」という顔をしている!    >ジョーは「・・・・スケッチで変身?」と言っている!

>ドーブルは「えっとね〜」という顔をしている!    >ドーブルは「ハカセ〜ゴーカイグリーンに変身して〜」という顔をしている!

>ハカセは「へ?・・・・え〜っと、取り合えず変身すればいいの?」と言っている!    ドーブルは「うんうん♪」という顔をしている!

>ハカセは「それじゃ・・・」と言いながらモバイレーツを取り出しゴーカイグリーンにゴーカイチェンジした!    >ドーブルのスケッチ!

>ドーブルはゴーカイチェンジ(ゴーカイグリーン)をスケッチした!    >ドーブルは「ゴーカイチェンジ〜♪」という顔をしている!

>ドーブルはゴーカイグリーンに変身した!    >ドーブルは「わ〜い♪」という顔をしている!





ハカセ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? ど、どうしてっ! レンジャーキーはここにあるのにっ!」

アイム「スケッチ……あぁ、なるほど。ドーブルさんが技を見てそれをスケッチすると、自分も使えるようになるのですね」

ジョー「変身は、技なのか?」

ルカ「問題なく出来てるっぽいし技じゃない? というか、特技とかそっち系等」

マーベラス「……面白いな、お前。他のスーパー戦隊の技も使えるようになるのか」

ドーブル(「うん〜」という顔をしている)

鎧「凄い……凄い凄い凄いっ! ドーブル凄いっ! オレもスケッチ出来るようになりたいー!」












※ リイン「恭文さんって幻想郷の中で誰が1番好きなんですか?」

アインハルト「私も気になります。将来、一緒に暮らすことになるかもしれない方々のことですので」





恭文「よし、お前らおかしい。発言がおかしいし空気もおかしい。あとアインハルトはなぜ僕と一緒に暮らす」

覇王「だって私は……あなたの愛人ですから。いずれは一緒に暮らしあなたの寵愛を毎日のように」

恭文「よし、お前帰れ。……まぁ一番好きというか仲良いのはやっぱり咲夜さんかな」

リイン「……やっぱり巨乳が好きですかっ! プンプンなのですー!」

恭文「ちょ、なんでっ!?」












※ 五反田弾「最近勝率が鰻登りなんだが・・・具体的には、赤使うのを決心してから毎回チートくせぇドローが出来るように」

恭文(八神)「名前補正マジパネェっす」





恭文(A's・Remix)「弟子にしてください」(土下座)

一夏「八神……お前」(どうしてそうなるのかを察して、泣いてしまう)










※ ボトムズのキリコみたいに、小説の最後には恭文のモノローグによって締めくくられるというのはどうでしょう?





恭文「あのノリでですね。例えば……フェイトを今日もいじめた。それでとっても可愛かったとか」

フェイト「ヤ、ヤスフミの変態っ! そういう事モノローグで言うのだめー!」

恭文「どうして? ほっぺたむにーってしたりデコピンしただけなのに」

フェイト「え? ……そ、それはその……それならいいけど」

恭文「フェイトはなにを想像したのかなぁ。ねぇフェイト、教えて欲しいな。どうしてそれだけで変態なの?」

フェイト「うぅ……やっぱりヤスフミは変態だよ。私が困ったりするのを見て、楽しんでるもの」(恨めしそうにじー)










※ 第二次世界大戦の世界からやってきた四人をおってメルクリウスがとまと世界にやってきた。
なんでも「私が彼らを元の世界に戻すが、これからも会いに来てほしい」とかなり遠回しにだが言ってきた。 恭文、どうする?向こうに行ったら新しい技術とか、強い奴らと戦えるけど?





恭文「いや、オーナーからあんま介入しないようにって怒られそうなんですけど」

フェイト「まぁ歴史関係を絶対に変えないという方向なら……きっとぎりぎりアウトだけど」











※ 自分もついにバトスピ買ってみました!

そのことで、パックを買う時に・・・。 よし!勇気を出してパックを買うぞ!→レアカードがでるって書いてあるこのヒーローハイランカーパックてのを買ってみよう!
→なにがでるかな〜? 赤とかがいいな!→パックあける→オール緑・・・だと・・・?→も、もう一パック買ってみよう!
→またオール緑・・・だと・・・?→これは・・・緑デッキをつくれという神のお告げなのか?→というわけで緑・赤の混合デッキをつくってみようかと思います。

それでよかったらなんですが、緑や赤でお勧めのカードとかあったら教えてくれませんかね? なにぶん手探りなもんで・・・。 byいがしょう





恭文「……え、えっとですね。ヒーローハイランカーパックって過去のカードの再録とかでそれだけでデッキ作る目的のパックじゃないんですよ」

フェイト「そうなの?」

恭文「まぁ出来ない事はないと思うけど、結構偏ると思う。なのでまずは構築済みデッキなどを買うのが妥当ではないかと」

古鉄≪遊戯王にもあるストラクチャーデッキですね。今あってすぐ買えそうなのだと、これくらいですか?
なおカード内容などはバトスピWiki(『http://batspi.com/index.php』)などを見ていただけるとより分かりやすいかと≫


・馬神ダンデッキ ブレイヴセンチュリオン

・陽昇ハジメデッキ バーストヒーローズ

・はじめてのバトルセット

・はじめてのバトルセット【VSハイランカー】(2012年3月23日発売予定)



恭文「まずブレイヴセンチュリオンにはやっぱり大好きなジーク・アポロドラゴンがあるという」

フェイト「それヤスフミの趣味だよねっ! ……そっちよりは太陽の合体ドラゴンの方が」

恭文「絶版で入手難易度も高いから今回は除外してる。あとブレイヴセンチュリオンには獣装甲メガバイソンが居るから」

フェイト「あ、それでなんだ」

恭文「でも一番のおすすめはやっぱり……バーストヒーローズ? 作者も僕もこれ二つ買いから始めた。
今の環境を占めているバーストデッキで、使いやすいカードが大半だからルールを覚えるのには最適。
それではじめてのバトルセットは、バーストヒーローズのカードにまたいくつか別なのを追加してデッキを二つ収録。
それで遊び方を説明するDVDやコアなんかも前述の二つより多めにしてすぐ対戦出来るって触れ込みになってる」

フェイト「じゃあこっちでもいいのかな」

恭文「だけどこっちは価格が二つ分だからちょっとお高めなんだよね。そこはお財布と相談の上で。
【VSハイランカー】も基本構築は同じで……こっちはまだ収録内容出てないけど、まぁ大体同じでしょ」

古鉄≪今入手しやすい(はず)のものとこれから出るから入手しやすいものを紹介してみました。
ここら辺は遊戯王と同じですね。まずは構築を買って……ただ遊戯王と違って全てピン差しとかはないですけど≫

恭文「かなりちゃんと作ってるもの。太陽の合体ドラゴンとかも出た当初は環境の上位デッキとタメ張れると言われてたくらいだし」

フェイト「バーストヒーローズも同じような事言ってなかったかな」

恭文「バーストでかなり楽にブレイヴ対策取れるから、そのせいだね。
で、おすすめスピリットは……とりあえず高いのやめとこうか」

古鉄≪そうですね。一枚1000円超えとか不況になってないですからやめておきましょう≫



・英雄龍ロード・ドラゴン(赤)



恭文「はじめてのバトルセットやバーストヒーローズにも入っていて、今やってるバトスピ覇王の主人公のキースピリット。
その特徴はライフ減少時に発動するバースト効果でノーコスト召喚が出来る事。
あとはコスト5以下のバースト発動時にBP9000以下の相手スピリットを焼いたり、アタック後にバースト破棄で回復したり」

フェイト「バーストを吟味する事でかなり有効に動けるカードだよね。
最大BPも低めに思えるけど、英雄皇の神剣やブレイヴでフォロー出来るし」



・英雄皇の神剣(赤ネクサス)



恭文「バーストヒーローズに三枚詰みなネクサス英雄皇の神剣。僕もかなりお世話になってます。
設置してる状態でバーストをセットすると一枚ドロー出来、なおかつコアを二個乗せる事でレベルアップ。
系統『覇王』を持っていて合体していないスピリットのBPをプラス3000。更にその状態でバーストをセットしていたらプラス5000」

古鉄≪ロード・ドラゴンだとその効果を受けるとBP17000となります。
ただアタックステップ時だけで、防御に回ると発動すらしませんが≫



・絶甲氷盾



恭文「これもバーストヒーローズに二枚入っていて……現在かなり高くなっているマジックです。赤でも緑でもないけど。
このためにバーストヒーローズはとりあえず二つ……いや、三つ買っておいても損はないと思ったり」

フェイト「えっと、バーストマジックだよね。攻撃を受けてライフが減ったら発動して、ボイドからコア一個をライフに置く。
それでコストを払うとそのままバトルフェイズを終了出来る。サイレントウォールのバースト版」

恭文「もう現在の環境で必須にもなっている感じで、オークションだと三枚セットでマジで1000超え」

フェイト「……今見たらオークションで1500円とかあったんだけど」

恭文「一枚500円なので……三つ買っても元は取れます。それも確実に……あと緑だとなんだろ。
やっぱりマダマも使ってたダンデラビットとか? コアブーストは例え一個でもかなり有効だから」

古鉄≪Wikiに書いてた通り『混色デッキに取っての1コアブーストは1軽減に勝る』ですね。後々が変わってきます≫










※ 結局ISクロスはどこまでやるんですか?原作がある分は消化するのか、はたまたOVAでシメるのか?





恭文「OVAは決定してるんですけど、原作は分かりません。いや、そこはマジで」

古鉄≪何気にこっちもゴール見えませんしね。まぁ楯無さんは登場するでしょうけど≫










※ 山田先生「ジー」(何か眼差し)

コナミ「? 何です?」

真耶先生「いえ、何でもありません・・・・・・」(何か顔赤いし、すぐに立ち去る)

簪「まさか、先生」

コナミ「いや、違うと思う」

簪「えっ?」

コナミ「あれは・・・その・・・・・・うん、多分お腐れ的な理由だと」





コナミ「そもそも真耶先生は恭文の事好きだから」

簪「あ、なるほど」

真耶先生「そこ、聴こえてますよっ!? 私は別に恭文くんの事はその……普通なんですっ!」










※ ティアナがIKIOKUREになることを恐れている、そしていまだ相手が見つからないと・・・ならば私がお相手に立候補してもいいということですかね?(PN的に合ってますしwww) by二丁拳銃使い





ティアナ「お願いします」

フェイト「即行で受け入れたっ!?」











※ 世紀末リーダー伝たけし! やシャーマンキングみたいに、ISも何年かしてから完結編が書かれる可能性もあるかな?






恭文「……あると、いいですね」

古鉄≪あまりに事実が衝撃的過ぎてあまり確定的な事が言えないんですね、分かります≫












※ >あむ「あ、ありえないしっ! マジそれありえないしっ!」

銀さん「まあ、そうだよな。名前の響きからしてありえねーよな、うん。けどなぁ・・・実際にやっちまってんだから仕方ねーだろーがぁ!?
文句あんならうちの原作者のゴリラと編集部にいえバカヤロー!!!
つーか銀さんだって、いきなり家に帰ったら知らねー金髪ストパー野郎に家乗っ取られて、そして俺のこれまでの活躍まるごと乗っ取られてて
新八たちは俺の事を綺麗さっぱり忘れてて赤の他人状態で・・・・・・もういっぱいいっぱいだったんだよ実際!!?あんときゃマジ心折れそうだったからね!!?」





恭文「つまりあむがまむって……面白いな」

あむ「面白くないしっ!」










※ 拍手533の続き セシリア「そ、そう言えば、先程から恭文さんの頭の近くに小さな女の子が………」

シオン「お兄様、これはやはり」

恭文「うん、間違いないね。………でも、よりにもよってどうしてアレなんだ。そこまでして出番欲しかったんかい」





恭文(A's・Remix)「セシリア、それがしゅごキャラだよ」

セシリア「しゅごキャ……えぇっ!」










※ (ある日のミッドのTV番組生放送中、本人に直撃取材において)リポーター「この度、管理局の白い冥王こと高町なのはさんの砲撃が『D4C(スティール・ボール・ラン)』に認定されることになりました!おめでとうございます!」  (なのはを除く)機動六課一同「ぶーっ!!!(食事中だったので吹き出した)」





恭文「もうチートとか魔王とか超越して理不尽の領域になったか。まぁなのはだしなぁ」

はやて「特に驚く事ちゃうわな」










※ あむinIS学園でやりそうな事E:鈴が来てからしばらく経ち、特に大きなトラブルに見舞われる事なくついにクラス代表戦を迎える(それまでに酢豚イベントやらあり、鈴がキレていたが)。
やるしかないと覚悟を決めたあむ。試合は若干鈴優勢で進むも、そんな中謎のISが突如乱入する………!


※ あむinIS学園ルートでやりそうな事F:鈴と協力し、どうにか無人機を撃退したあむ。
2人には箝口令が敷かれたものの、ラン達しゅごキャラから事情を聞いた恭文達ガーディアン、それにひかるを始めとするイースター社の面々は調査を開始する。





恭文「――というわけで調査結果が出た」

唯世「それで蒼凪君、一之宮君もどうだったかな」

恭文「どうもマジで無人のISが出たっぽいね。しかもそれは未登録のコア。
つまり468番目のコアだ。ただIS学園や政府でも詳しい所は掴めていない」

ひかる「ただいくつか推測が成り立つ。まず一つはISの現状を考えるに……首謀者は篠ノ之束だと思われる」

なぎひこ「篠ノ之束って……それってIS開発者だよね。どうしてその人がそんな事を」

恭文「原因は白式だね。実際戦闘も二人の手に余るところが大きくて後ろで見物してた織斑一夏が出てフィニッシャーになってる。
ようは男でISが動かせる織斑一夏が居るところを狙って襲撃したってところかな」

やや「それってあむちーが狙われたわけじゃないって事かなー」

恭文「狙う要素が低いとも言える。あむはIS操縦者としても並みだし女の子だしね。
それにIS開発者ならコアの製造もそうだし無人機の量産も出来そう」

海里「ですが確定的な証拠はない」

恭文「うん。ただこれだけは言える。あの学園……かなりキナ臭い事になるかも。
特に今年は織斑一夏っていうイレギュラーが居るから、あっちこっちから干渉を受ける要因にはなる」

ひかる「ここは単純に篠ノ之束博士だけの話ではない。例えば各国政府にその暗部――あむは危険地域に飛び込んだのも同然だ」











※ 15秒で分かるシリーズ「マダメ」:むかしむかしあるところに「まるでダメなメガネ」略してマダメという女科学者がいて、幼女誘拐とか悪い事したら魔王に吹っ飛ばされて、他の姉妹や父親は外に出たけども本人は今も牢屋の中でした。めでたしめでたし


※ 15秒で分かるシリーズ「ヒロリス・クロスフォード」:むかしむかしあるところにヒロリス・クロスフォードという名前の魔導師がいて、歳に似合わないコスプレでデバイスに精神的なダメージを与えたりしていましたが、結局歌の力で六課を崩壊させました。めでたしめでたし


※ 15秒で分かるシリーズ「サリエル・エグザ」:むかしむかしあるところにサリエル・エグザという名前の魔導師がいて、いつの間にか美人な恋人が出来ていて、事ある毎に爪で虐められてるみたいだけど結局リア充で、爆発した方がいいんじゃないかって思いました。めでたしめでたし





マダメ「……私、なにやってるんだろう」

サリエル「まぁまぁ間違ってないがこれなんかおかしいだろっ! ヒロ以外っ!」

恭文「しかも歌の力で破壊をもたらすってところが」(その瞬間、三人揃って白い光に飲み込まれた)










※ とまとIFシリーズ、もしもシグナムの中身がラミア・ラヴレスだったら?





恭文「そうだったら幸せだったんだろうなぁ」

シグナム「なぜだっ!? 私だって頑張ってるだろっ!」










ユニゾン「ふはははははははははっ!!素晴らしいッ!実に素晴らしいッ!!」

恭文「何がおかしい!」

ユニゾン「あぁ・・・私の見立ては間違いではなかった『古き鉄』。否、『蒼凪恭文』よ。
お前は可能性という名の無限を表した。実に素晴らしいッ!・・・これなら本気でやっても大丈夫そうだ」

恭文「どういうことだ・・・?」

ユニゾン「こういうことだよ・・・」(黒焔が徐々に形を成していく+世界がより激しく震えだす)

恭文「・・・ヤバイ!アイツまだ余力を持ってるのか!」

ユニゾン「さぁ・・・良き死合にしよう」

???1「わりーがそれは無しだぜ?ユニゾン?」(ユニゾンの腕を掴み制止させた)

???2「全く、面倒事起こしてるんじゃないわよ」(恭文の後ろに突如出現)

恭文「な!?い、いつの間に!」

???2「ん〜・・・中々の『無限』の波動ねぇ。世界そのものと上手くリンクしてるわね」

???1「ったく、いい相手見つかったからってお前が本気出したら対抗できるの俺たちぐらいしかいねーだろーが。もうちょっと考えろよなユニゾン」

ユニゾン「・・・・悪かったな」

バージル「・・・何だ貴様ら?」

???1「っお?お前、あの有名な悪魔狩人『バージル』か?ほー、ここにもいたのか?」

???2「当たり前でしょうに。ここはカオスで有名な世界なんだから。てか早く帰って寝たいんだけど?ふぁ〜」

???1「あ、そうだった。悪い悪い」

恭文「な、なんなんだこの2人・・・?」

???1「おっと、自己紹介が遅れたな。俺は『立花緋色』だずいぶん前に会ってる気もしたがまぁいいか。ユニゾンと同じ『神帝』だ。『聖魔神帝』をやってる」

???2「私はファルミナ・インフィニティアル。『統龍神帝』やってるわ。あ〜眠い」

キャス狐「神帝が3人揃っちゃった!?」

恭文「・・・何しに来た?」

緋色「んー、こいつが本気出そうとしたから止めに来ただけ。よかったなぁ、お前。こいつがマジの本気出したらその程度の『無限』軽く消し飛ばすぜ?」

ファルミナ「まー今回の『超越虚無』の出力はかなり低かったねぇ・・・そうでしょユニゾン?」

ユニゾン「一々教える必要があるか?」

ファルミナ「いいからいいんさい」(満面の笑み)

ユニゾン「・・・仕方無い。蒼凪恭文よ、悪かったな。あの姿は出力はまだ『10%』だ」

恭文「・・・10%!?あれでなのか!てか本気出したらどうなる・・・」

ユニゾン「お前は無限を表し、私に対抗した。故に出力を上げて少し本気で戦おうとした。それだけのことだ」

緋色「で、出す予定の出力は?」

ユニゾン「50%だ」

ファルミナ「本気で全部消し飛ばす気アンタッ!?世界を余裕で消し飛ばすじゃないその出力!」

緋色「世界直す身にもなれッ!」

ユニゾン「・・・さすがに悪かった。あまりに久しぶりのいい相手だったからな。つい興奮してしまってな」

キャス狐「最強最悪のバトルマニアですね・・・しかも、常軌を逸した強さを持ってるからより性質が悪い・・・」

ファルミナ「さて、さっさと戻るわよ?あの蛇ちゃん、私の配下にしたいし」

恭文「待て!」(ファルミナにビートプリズムエクストリーム)


ガキンッ!


恭文「な・・・・!?」

ヒカリ「嘘だろ・・・?」

シオン「ありえない・・・」

ショウタロス「全力だぞ・・・!?」

ファルミナ「・・・お前ら、私たちを舐めてないか?」(ビートプリズムエクストリームが体に一切傷付けていない+一気に闘氣を放出)


ゾワッ!


一同(神帝除く)「「「「!?」」」」

緋色「あーもう、落ち着けって。寝るの邪魔されて怒るのはいいけどここで暴れるなよ?」

ファルミナ「・・・わかった。全く、いい気分で帰れそうだったのにこのガキが。本当の『無限』にそんなのが効く訳無いだろうが」

ユニゾン「止めに来た本人がキレてどうする・・・」(呆れ中)

ファルミナ「あーもう!さっさと帰るわよ!」(空間をぶん殴って穴を開けた)

ユニゾン「わかったよ・・・あぁそうだ。蒼凪恭文!」

恭文「な、なんだ!」

ユニゾン「近い将来また会うかも知れんぞ?それまでにはもっと強くなってもらいたい。またな」(次元の穴の中に消えていく)

恭文「・・・二度と来るなぁ!」




恭文「なのでコレは土産だっ! 持っていけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

ネコアルク・やすみー「にゃんでわちきがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(そのまま空間の歪みに投げ入れられた)

キース「なるほど、あの方達を弄り倒して遊ぶ休暇なのですね。それは楽しそうです」(なにか勘違いして投げ入れられた)

ヘイハチ(×1千万)『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! なんか美人のオーラがあそこからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』(飛び込んだ)

キャス狐「ほ、ほんとなんだったんでしょ。あの人達」

れみりゅ「暇潰しで腹抉られた私って……いや、あむちゃんに直してもらったからもういいけど。……でもムカつくっ!」

恭文「マジアイツらなんなのっ!? 気分悪いのはこっちだっつーのっ! あー、なんかもやもやするー!」

バージル「だが圧倒的に強かった。奴らが本気を出していたら我々は」

恭文「大丈夫。僕も出力は1%未満だか……げふっ!」

ダンテ「吐血っ!? 坊主、しっかりしろっ! てーかなんでだっ!」

古鉄≪きっと『数字で強さを表現』というインフレ描写に耐えられなかったんでしょ。とまとではそこの辺り避けてましたし≫










※次元の穴から出てきたところにて・・・ 緋色「そーいや、この爺さんが囲んでたんだっけな?」

ファルミナ「・・・寝る前の運動にはいいからねぇ?」 ユニゾン「ま、ここなら世界を壊す念も必要なさそうだ」

ヘイハチ×1000万「ふふん♪この大差でどうやって切り抜けるんじゃ?」

神帝's「「「こうするんだよ」」」(オーラ大解放)

神帝's「「「我、目覚めるは」」」

ユニゾン「神を滅する黒き焔を従えし」

ファルミナ「世に疎まれし龍を統べる」 緋色「森羅に聖魔を授かりし」

神帝's「「「神帝也」」」

ユニゾン「夢幻を打ち消し、森羅万象を散らす」

ファルミナ「極限を超え、無限を体現する」

緋色「聖魔を称え、栄光をもたらす」

神帝's「「「我、」」」

ユニゾン「黒き虚無の」

ファルミナ「永劫不滅の」

緋色「真なる覇天の」

神帝's「「「帝と成りて」」」

神帝's「「「汝を」」」

ユニゾン「漆黒の深淵へと沈めよう」

ファルミナ「無限の輪廻へ誘おう」

緋色「絢爛たる覇道の一筋とせん」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・


神帝's「「「さぁ・・・覚悟は出来たか?」」」(全員100%本気)

ヘイハチ×1000万「あれ?ヤバくね?」


※恭文'(精神体)『そうだ・・・虚無があるから無限に届く。 虚無があるからこそ、無限に手が届く。 肉体を失った今だからこそ分かる。 虚無(ゼロ)は終わりじゃない、無限(インフィニティ)への始まりだったんだ』





恭文「……で、三人揃って負けたと。てゆうかもうどうしようもないから逃げてきたと」

ユニゾン「……奴ら、なんなんだ。消そうと飲み込もうと平然と出てくるんだが」

ファルミナ「もう潰しても潰しても増殖して……てゆうかよく考えたらおじいさん一千万人に囲まれるってさすがに怖い」

緋色「しかもあの執事やネクアルクまで分身しやがって、もうどうしようも……つーわけで引き取ってくれ」

恭文「無理。まぁ頑張ってね。てゆうか散々こっち引っ掻き回しておいてそれは虫が良過ぎるでしょー」

神帝's『……ですよねー』

ヘイハチ・キース・ネコアルク・やすみー×それぞれ1千万『見つけたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

神帝's『!?』

恭文「というわけで僕も……リインフォース・エクストリームにキャラなりして分身。ほら、無限だし」

フェイト「いや、それもうありえないよねっ! 確実にチート通り越して不条理だよねっ!」











※ アサシン編。もしとまとの世界が現代キャラ、未来キャラがごっちゃ混ぜになった学園生活ストーリーだったら。
守護騎士たちは教師でリンディは白の状態で教師、後、カリムとシャッハも教師。好調はグレアムの爺さん。

マダマは化学の先生、後足りない教師たちはIS学園や聖夜小で補う。 恭文と風見鶏は高校生二年生、一個下に恭太郎たち。
フェイトたちやアイシアは大学生。中学生にあむやりま、アインハルトに空海たち、小学校はヴィヴィオたち。

学園の施設、一種の魔法学園というか冒険者育成学校ぱすてるチャイムとかイメージしてくれればOK 。
つまりダンジョンがあります。PTを組むときは特に条件がない。高校生チームでPTを組んでもいいし、小学校との混成PTでもいい。

そこらへんはフリーダムで特に年齢制限はされていない。だけど四人までが人数制限はある。

PTメンバーの例 恭文、恭太郎、風見鶏、翔の現代、未来の古き鉄と風見鶏チームとか。恭文、シャマル、すずか、シルビィの現地妻チームとかでもOK。





恭文「あ、それなんか面白そう。それで毎日フェイトと登校して毎日お昼を食べて毎日下校して……いいなぁ」

フェイト「そういうの、憧れだよね。うん、やりたかったなぁ」(すりすり)

はやて「……えぇやんか、やらんで。アンタら充分イチャついとるやろ」











※ 咲夜「メイドガイ・コガラシ・・・か。見てくれはともかく、彼のメイドとしての技術には、学ぶべきものがあるわね・・・」>シリアス顔で天然ボケ的発言をしちゃうメイド長さん





恭文「咲夜さん、でもお願いだからメイドガイ・アスラとかやめてくださいね。結構キツかったんで」

フェイト「ツッコむところそこっ!? それおかしくないかなっ!」











※ ISのDVDおまけについてた鈴やセシリアの書き下ろし小説の話も夏休み編でやるんでしょうか?





恭文(A's・Remix)「……作者が読んでないのでどうしようも。とりあえずリンが手ぶらで相当だったのは聞いてるけど」

鈴「教官なら……手ぶらじゃなくて全部見せても」

恭文(A's・Remix)「帰ってください」










※ 童子ランゲツ「翼お姉ちゃん、お洗濯とお掃除終わったよ♪」





フェイト「ランゲツが通い妻っ!?」

恭文「それ以前に家事出来てたんだ。ランゲツ、童子形態の時はそういうのだめだと思ってたんだけど」










※ もしも、童子ランゲツがセシリアの執事(見習い)だったら





ランゲツ(童子形態)「セシリアお姉ちゃん、これ食べていい?」(恭文を指差し)

セシリア「だめですっ! ランゲツ、そんな事はわたくしが絶対に許しませんっ!」









※ 拍手533より…真喜子・オリオトライ「ほらほら、恭文ばかりに攻撃をまかせてないで皆でかかってきなさい」(恭文の攻撃を軽くさばきながら)





恭文「くそー! なんか平然と動き見切られてるんですけどっ!」

なぎひこ「でもかかってきなさいって言っても……僕とか辺里君は攻撃能力低いし」

リイン「射撃関係もNGならリインも力になれないですー!」

りま「同じく。一応タイトロープダンサーで頑張ってみるけど」

シオン「しょうがありませんね。お兄様、チェンジです」

恭文「へ?」



『解錠(アンロック)』



シオン・恭文【「キャラなり――セイントブレイカー!」】

あむ「それでどうするっ!? 恭文がダメじゃあアンタだって同じじゃんっ!」

シオン「いいえ、問題はありません。……私は常に進化を続ける。なぜなら私は最強そのもの。
私の進化は止まらない。なぜなら私は太陽そのもの。そう、だからこそ」

≪Trial≫

シオン「私の速さは、別次元へと加速する」



(シスター服姿が更に薄手になり、ノースリーブスパッツ……この寒いのに)



恭文【ちょ、なにこれっ! なんでこんな真・ソニックみたいな格好にっ!】

シオン「あれよりは品があります。だってスパッツですし」

あむ「シオン、なにそれっ!」

シオン「私の更なる進化の証――トライアルです。さぁ、行きますよ」



(そして超加速。先生に飛び込みその隣を走りながらも拳を振るう)



唯世「な……セイントブレイカーの動きが見えないっ!?」

やや「おー! なんか過ごそうっ! そのままいっちゃえー!」










※ とまとでハイパーバトルビデオか……そうすると……

機動六課→馬鹿には見えない恭文マフラー編

ドキたま→しゅごキャラブートキャンプ

ISクロス→ISミュージカル編   って感じ?





恭文(A's・Remix)「というわけでミュージカルやります。みんな、台本覚えてね」

一夏・箒「「なぜっ!?」」










※ (拍手533より)ダイヤさんたちの言葉を受けて、緊張しながらとりあえずガルダモンの前に出るあむちゃん。そして、自分がここにやってきた経緯について話しました。


ガルダモン「・・・成程。それで少女よ、その力・・・君の持つスピリットを見せてはもらえぬか?」

あむ「う、うん。これだけど・・・」


ガルダモンに言われ、あむちゃんはDスキャナを取り出し、そこから浮かび上がった風のH(ヒューマン)スピリットを見せました。


ガルダモン「・・・ふむ、確かに。この奥に眠る『風の獣』と同種の力を感じるな。私もアレについては「守護すべき力」としか知らされてはいなかったが・・・」


そういって、ガルダモンはため息交じりで言いました。


ピヨモン「あのさ、正直よくわかんないけど・・・奥にある「風の獣」っていうの、この子に渡してあげたら?この子、悪い人間じゃないっぽいしさぁ・・・」

ガルダモン「ふむ・・・どうしたものか。確かにこの少女には悪意などなく、むしろ優しさや勇敢さを感じられるが・・・私も力を守護する立場ゆえ、おいそれと簡単に渡すわけにも・・・」


どうやら真面目な性格らしいガルダモンであり、あむちゃんに遺跡にあるスピリットを渡すべきかどうか、少し迷っているようです・・・。





あむ「ど、どうしよ。なんか困らせてるかも。あの……迷惑ならあたし一旦帰るけど。それでまた後日って事で」

ダイヤ「ならこうするのはどうかしら。あむちゃんがガルダモンと戦って、紋章を持つにふさわしい人間かどうか証を立てるの。
実際に拳をぶつけ合えばあむちゃんの強さ――輝きがよく分かると思うわ」

ラン「あ、お決まりのパターンだね。よし、それで決定ー♪」

あむ「やめてよっ! ここは話し合いで穏便に解決するべきじゃないかなっ!」










※ フェイトがいつもの如くなのはと対戦。フェイトは今回バルゴラ師匠から様々なデッキに触れるようにと指令を受け赤と白の混色デッキを用意。
一方のなのはは赤主体で緑と白でタッチするサジット・アポロドラゴンデッキ。

フェイトが切り札のジーク・クリムゾンを召喚しBP3000以下のスピリットを全て破壊する効果でなのはの低コストスピリットを破壊しボイドからコアを追加。
一方自身は召喚前にホーク・ブレイカーを呼び出しており重装甲・赤の効果で破壊効果を無効。

フェイトにしては考えていた結果に。アタックでライフを一気に減らし残り1。フラッシュで「リブートコード」を発動.し回復し守りもバッチリ。
一方でなのはのターン。アタックステップでブレイヴスピリット(輝竜シャイン・ブレイザー)でアタック。

フラッシュで「バーニングサン」を使用し手札から「刃狼ベオウルフ」をノーコストで出しそのままブレイヴ。サジットのアタック時効果で疲労状態のジーク・クリムゾンを指定。
フェイトはテントモン師匠から渡されたマジック「ブリザードウォール」を使用しライフを一しか削れなくするが、何故かライフは一気に三点持って行かれてしまい敗北

(どうしてこうなったのかのかは詳しくはwikiで見てみよう。ブリザードウォールの効果とブレイブした2体の能力も一緒に。)





恭文「まずブリザードウォールは『ブロックされなかった』スピリットのアタックでライフが1しか減らない。
でもベオ・ウルフとシャイン・ブレイザーは相手スピリット破壊後に効果ダメージを与えるから、これではどうにもならない」

りっか「じゃあどうすればよかったんですかー?」

恭文「迷わずデルタバリアだよ。それならなんとかなった」










※ マダマが一流の悪役について悩んでますけど、拍手474で以前話題になったあの仮面ライダ−キバの過去キングもちょっと微妙な気がしません?
あそこまで大暴れした理由って結局とまとのリンディ(黒)みたいに価値観の押しつけで距離を取られた奥さんNTRされて嫉妬しただけだし。





マダマ「……悪役って、なんだろう」

恭文「マダマからは一生縁遠いものじゃないかな。でも逆にそれでいいじゃないのさ」










※ 新リンク『とまと大百科』のキャラ紹介で、キース・ロイヤルの紹介文に吹いたwwwwww カブタロスが本編に出たんだし、キースも本編に出してあげたらどうですか?
きっと(読者にとって)面白くなりますよwwwww その結果、恭文が愉快なこと(笑)になること請け合いだけど。





恭文「……奴が出たらもう、本気でワケ分からない事になりそうですけどね。それもラウラや桂さん以上に」

新八「あの人、ツッコミどころしか存在してないしね。もう体力がりがり削り取られそう」









※ (拍手533より)クアットロが出所できないのは実は秘密裏に恭文に調教されてR21なドM奴隷にされたので全年齢向け世界のシャバにはとても出せる状況でないから

…………どういうことでしょうか恭文殿。事と次第によっては……(負のオーラを纏う)……撃ち抜きますよ?(両手にAS-22RRを構える)

※AS-22RRとは、地球防衛軍1、2に登場するアサルトライフルで装弾数999発、連射速度毎秒60発、リロード時間3秒というゲームで最高クラスのアサルトライフル、今は暴徒殲滅用のゴム弾装填中  byEDF隊員でトリガーハッピーな四番愛し隊





恭文「それは事実だよ。でもね、僕が調教したんじゃない。
四番愛し隊は覚えてるかな、以前なのはがカッティングでレッドマン達の首を落とした事を。
あの時レッドマン達の身体の一部はマダメのところに送られた。つまり……そういう事だよ」

あむ「どういう事っ!?」

恭文「あの魔王がマダメを恐怖で服従させたって事だよ。言わせないでよ、恥ずかしい」









※ コナミ「因みに、『集いし希望』は俺が創ったカードだったりする」





恭文「マジですかっ!」

アポリア「あのラストはコナミが居ればこそ……やはりコナミは我が師だ」









※ ???「あんた、ハネクリボーを使ってるんだってな? なら、ラッキーカードだ。 こいつがあんたのとこに行きたがってるぜ? ガッチャ! 大切にしてくれよな!」 クリボルト「クリクリ〜。」 





フェイト「あの、ありがとうございます。でもあなたは誰……あれ、もう居ない」

クリボルト「クリクリー♪」

フェイト「えっと……よろしくね、クリボルト……って、カードが喋ってるっ!?」









※ …………もしかしなくても、ケータイじゃ、Wikiの編集って無理なのですか(泣)




恭文「……そうなの? 作者基本パソコンオンリーだからよく分からなくて」

古鉄≪ヘルプで携帯を検索しても分かりませんね。これ、どうしましょう≫










※ リースリースリースリー…やっぱやめた…リースに気味悪がられたらショックで死ぬし…恭文、ラブレターで犯罪にならないよう文章の添削を頼んでいいか?
報酬にムゲンガッシャーmk2を送るから…後日な?あとルギさんの二番煎じになるのもなー?怒られるし、影が薄くなるし…byランゲツと戦った被害の跡を修復中のハイスペック電脳





恭文「引き受けた。でもラブレターって……特に気を使う必要ないんじゃないの?
全く知らない人に愛の告白するならあれだけど、知り合いだし……いや、だからこそ難しいのか」

フェイト「あ、分かるかも。私もヤスフミにラブレター書こうとしてかなり悩んだりしたし」(もじもじ)

シルフィー「書いちゃったのっ!?」

フェイト「うん。あの、スルーしてたしそういうの……やりたいなって」











※ 恭太郎の見た悪夢 現地妻とヒロインズが合体したスーパー現地妻の前に恭文共々敗北、拘束されてしまい、顔に白い布を被り血走った目だけは見えるスーパー現地妻達が荒い息をして近づいてきて・・・・





恭太郎「あれは恐ろし過ぎた。俺、この年なのにちびったし」

ビルちゃん≪全員責任を取りましょうか。ゆりかごからキセキさん連れてきますから≫

恭太郎「それでどうにかしても意味ないだろっ!」










※ ヒカリさん、坂田銀時様から荷物が届いております。何でも知り合いからスナック菓子を貰ったそうなのですが食べきれないそうなので送ったそうです。スナック菓子の名前はパンデモニウムだそうで知り合いと仲良く食べれるように10セット入っているそうです。





ヒカリ(しゅごキャラ)「ありがとう。奴にはちゃんとお礼を」(中身を見て気絶)

恭文「……パンデモニウムってマジであのパンデモニウムさんかい。こりゃあ……なぁ」











※ 恭文の見た悪夢:持ち前の不幸でプリキュアオールスターズの鉄火場に巻き込まれる。

その戦いの後、プリキュア全員にフラグを立てていた為に、よりにもよっで全員から求婚される羽目に。……丁重に断った途端、全員ヤンデレの目つきになり、我先にと“変身した姿”で襲いかかってきた夢。





恭文「……さすがにあれは無理。全員は無理。てゆうか一体どうしてそうなったのか分からない」

フェイト「ま、まぁプリキュアって考えると相当人数だし……それはなぁ」











※ 風見優香さんへ。現在、作戦に失敗したレジスタンス(追撃戦力は、ガチタンでつぶした)をひとまず後にして、シティで修業しています。
そうしたら、仮住まいの近くにコンテナがワープしてきました。説明書を読んでみたら、Vドライヴという物を搭載する可変型の機動兵器が入っているみたいです。

by幻想郷移住希望者





幽香「な、なんか凄い事してるわね。まぁ怪我しないように気をつけなさい?」

あむ「あれ、なんか幽香さんが優しい」

ミキ「元々優しい人だよ。……ちょっとドSだけど」










※ 拍手532にて ゾディアック家って…ゾルディックじゃなかったっけ? ゾディアックだと一瞬ゾディアーツの一族っぽくみえてしまった





恭文「ごめんごめん、イージーミス……と思ったら」

フェイト「母さん、間違えて本当にそういう名前の家に行ったんだよね。それで大変だったとか」










※ 拍手532より カブタロス「任せろっ! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! その時不思議な事が起こったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

→つまり恭文の背が縮んだ と





恭文「カァァァァァァァブゥゥゥゥゥゥゥゥタァァァァァァァロォォォォォォォォォスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」

カブタロス「お、落ち着けっ! お前は縮んでないっ! お前はいつも通りだっ!」

恭文「今日から暫く食事はパンデモニウムオンリーだからっ!」

カブタロス「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 「じーーー…」 フィアッセさんが涙目で恭文を見つめている…





恭文「な、なんでしょう」

フィアッセ「分かってるよね?」

恭文「えっと……これでいいですか?」(ぎゅー)

フィアッセ「ん、正解だよー。今日はずーっとこうしてて欲しいなー」(嬉しそう)











※ コナミさんはシェリールート(TF6)だと…





コナミ「まぁ俺も大人だからな」

恭文「なにが……なにがあったっ!?」

キャス狐「知りたい人はタッグフォース6をチェックですっ!」










※ 恭文の目覚ましの音をフォーク装備の音(じゃき) にしてみた。





恭文「……許してください」

フェイト「だーめ。私の事忘れないようにするんだから」(ぎゅー)









※ アイリと恭介が散歩してたらチュリネとモンメンを拾ったようです





アイリ「きゃきゃっ!」

チュリネ「チュリチュリー♪」

恭介「うーうー」

モンメン「モンメー」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ」

恭文「……二人が全然離さないと」

フェイト「そうなの。とりあえずその場で飼い主探したんだけど、それっぽい人が居なくて」

恭文「しょうがない。とりあえず飼い主を探して、それで居ないなら……うちで面倒見ようか」











※ スパークガンか…専用装備じゃなければかなりつかえるんだけどな…ヒートハートも合わせられるし





恭文「表示形式変えられますしね。僕もあれ好きなんですよ。やっぱ初期HEROは味があるなぁ」






※ モッピーがいろんなことを言っても平気でいるのは 「うるさい、だまれなの」 の人が心友だからだとか…?





一夏「箒、そうなのか?」

箒「知らんっ! だから私は知らんっ!」










※ 水輝「むむ…これが畑…初めて見た…い、いや文献で知ってはいたんだ!けど実物を見るのは初めてで…ときにユキくん?
家庭菜園としてはいささか規模が大きい気がするのだけど?気のせいかな…?」(幸人の家庭菜園を見ながら)





恭文(未来Ver)「幸人の入れ込み具合は凄いからなぁ。普通に無人商店くらいは作れるレベルだよ」

幸人「そうでしょうか。自分ではまだまだだと思うのですが」











※ リトバスを見てたら絆スキップというものがあった…幸人と恭太郎と幸太郎なら可能だと思うのだが…やらないか?(基本的に三人で肩組んでスキップするだけだから恭太郎は基本宙ぶらりんで船酔い状態だが…)まぁやるには幸人と幸太郎がちょっとアホの子になる必要があるが…(笑)





恭太郎「……いや、俺達そういうキャラじゃ」

幸人「やろう。俺達の友情を深めるために」

幸太郎「マジかよっ! いや、俺は嫌だぞっ!? そういうのキャラじゃねぇしっ!」










※ キラキラ輝く、未来の光!キュアハッピー!!





恭文「……ついに始まったか、アルトのプリキュア」

フェイト「アルト、みんな、頑張って」(ガッツポーズ)












※ 色々そのバックグラウンドは謎のままとなったバスコ・ダ・ジョロキアのダマラスとかインサ−ンと違い最期の未練とか無念さが薄い表情を見て思ったんですが、コイツはもしかしたら何も大事なものを見いだせない一生だったんじゃないでしょうか?
滅多に余裕を失わなかったのは自信が有るだけじゃなく、自分の命すらも大事に出来なかった裏返しなのかと思うと、本質的にもディエンドに似てると言えるかもしれないですね。


※ どうも!初投稿者です。ついに海賊戦隊ゴーカイジャー残り一話となりました!! 最初は歴代のスーパー戦隊に変身するというからどうなるか不安でしたが自分のなかでは名作です。
これからとまかのの話がまちどうしいです!さてゴーカイジャーは地球の人々がスーパー戦隊を希望にしているのをみて宇宙最大のお宝を使わず自分達だけの手でザンギャックを倒すと決め宇宙最大のお宝は地球人代表猪狩さんが壊しますが

一度はジュウレンジャーのマンモスレンジャー・ゴウシさんの思いを受け取りマーベラスさん達にその事を言いますが過去を受け入れつづけたゴーカイジャー達の話を聞いて
歴代のスーパー戦隊に謝罪して自分の夢を掴むため宇宙最大のお宝を壊したところは鳥肌がたちました!

蒼凪さんは魔法やしゅごキャラ、デジモン等の力を使って願いを叶えたいですか?身長って待ってクレイモア撃つ準備しないで!?
ちょっとした質問なんだから!あっ!でも蒼凪さんも使わないって言いますね。だってしゅごキャラ達との絆を大事にしてますしね。それではまた近いうちに拍手送ります by,八投稿者


※ いよいよ来週でゴーカイジャーも終わりですね・・・。何はともあれ、皆無事に生き残ってほしいものですね・・・・・・。





恭文「ですねぇ。もう1年……早いなぁ」

古鉄≪最終回どうなるんでしょうか。最終回後が既にやさぐれなのは決定ですけど≫











※ コナミ(vsディヴァイン)「外道が・・・ゆ゛る゛ざん゛!! 俺は、サイキック・アーマー・ヘッドを召喚! 更に行くぞォ!!!
俺は『アーマード・グラビテーション』を発動ォ!! デッキから『ビッグバン・ブロー』、『ジェット・ガントレッド』、『オーバーブースト』、『アクティブ・アーマー』を特殊召喚し、俺に装着!!
アーマード・グラビテーション!!(装着合体) そして、俺のダイレクトアタックゥ!! ビッグバン・ブロォォォォォ!!!」

ディヴァイン「ウボグルファアアアアアアアアアアアアアアア!!!?」(ライフは残ってるのにノックアウトで敗北)





恭文「なんでどいつもこいつもてつをになるのよっ! てーかよくそれ発音出来るねっ!」

フェイト「えっと……負けないって意気込み?」









※ 日奈森あむ様、ヒカリ(しゅごキャラ)様。宜しければこちら

(http://comic.naver.com/webtoon/detail.nhn?titleId=350217&no=20&weekday=tue)

をご覧ください。出来れば感想をお願いします。





恭文「……二人共気絶しやがった」

フェイト「で、でもこれはしょうがないよ。だって……怖いし」

恭文「確かにね。あの……まぁなんというか、見ない方がいいです。
作者は飛ばし読みしてマジでびっくりして夜中に声出しました」










※ アインスさん 義理でもいいから チョコちょうだい いがしょう、心の叫びの一句。 というか、マジでください。 





リインフォース「まぁ義理というかお世話になっているから……作っては来ている。はい」

テントモン(とまと)「おぉ、かなり丁寧な包装ですなぁ。それで恭文さんはどないするんでっか」

リインフォース「恭文にはチョコと一緒に特別プレゼントもある。まぁいつもとは違う雰囲気で……だな」

テントモン(とまと)「マジでっか」












※ ISメンバーの皆、打ち切りに合ってつらいとは思うが、逆に考えるんだ。 とまとで弄られるネタができたと。
そのおかげで影が濃くなれたと。 それにコルタタさんっていうすごい人が書いてくれてるんだし、不安にならなくてもいいと思うな。 byいがしょう





シャルロット「ありがとうございます。まぁ……確かに既に打ち切りはネタになってるしなぁ」

鈴「もう何度あの話が出てから打ち切りという単語を使ったか分からないわよね。この調子なら大丈夫かも」











※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22170398 シャルおめでとー!





シャルロット「ありがとう。えへへへ、嬉しいなー」

箒「え、絵になっているのが悔しい……いや、まだ負けるものかっ!」

ラウラ「デュノア、お前は嫁になればいい。そして一夏は私の嫁になる。それで問題はあるまい」

箒「大ありだっ! そもそも一夏は男だから嫁ではないと何度言えば分かるっ!」










※ 戦いの後の五代さん→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6616160

サムズアップに感じる安心が異常です、この人ならば絶対に悪用しないと信じられる・・・・・・!





恭文「こういうのいいなぁ。……ユウスケ、ヘコむのやめようよ。ユウスケにはユウスケの良さがあるでしょ」

ユウスケ「だって……だって」











※ 葵・トーリ「ああくそ透かしてみてもこの委員長攻略できねえ!それにこのゲーム、主人公の名前が変更できねえ!
初プレイは点蔵の名前打ち込んでバッドエンドにしてやろうと思ったのに!」

点蔵・クロスユナイト「な、何で自分にするで御座るかトーリ殿は!?自分は金髪巨乳担当に御座るぞ!」

葵・トーリ「大丈夫だよ安心しろよ点蔵!二週目はウルキアガの名前で男キャラ攻略すっから!」

キヨナリ・ウルキアガ「貴様あ!拙僧は姉キャラ担当と決まっておろうが!」





恭文(ホライゾン)「……みんな、自分でやる時に自分の名前使えばいいのに」

喜美「愚弟達は全ての姉キャラや金髪巨乳キャラを独り占めしたいのよぉ」










※ 恭文がハイランカーパックを数パック買ったら………黄のカードしか出なかったらしい。





フェイト「えっと、どういう事? ……あ、黄色は私の色だから、なのかな。だったら嬉しいかも」

古鉄≪いえ、黄色には可愛い女性型スピリットが多いせいです。ようは女の子にもてもてなんですよ≫

フェイト「……だめ。浮気とか、だめだよ?」(ぎゅー)










※ シュライヤの国って一夫多妻が基本なんですよね?なら恭文にはアメリカ国籍じゃなくそっちを取得する選択肢もあるんですね





恭文「その手があったかっ! ……シュライヤ、お願いします」

シュライヤ「いや、それは構わないが……我が王国で暮らすのか?」










※ 一夏がフォトンシリーズを使うのなら、弾はゼンマイシリーズを使うのだろうか。





一夏「なんでだっ!?」

弾「赤のカードじゃなくていいのか、俺」










※ アリサがはやてに「男が出来た」と見抜かれた理由→バストサイズが一気にアップしていた=フェイトと同理由=完璧な推理や・・・(ドヤァ…)





テントモン(とまと)「はやてはん、ほんまウザいですな。そのドヤ顔ドブに突っ込んでください」

はやて「なんでよっ! 完璧過ぎてツッコミどころない推理やんかっ!」











※ 千冬(何故かキースが持っていた暮桜+キースから貰ったオリハルコンで出来た刀装備)「はあ!」(悟空に向けて鋭く斬りかかる)

悟空(通常状態+重力500倍+如意棒(本物))「おっと!」(如意棒で防いだ後弾き返す。そして追撃)

千冬「ちぃっ!ふっ!」(弾かれた反動のまま後ろに回転し回避。そして悟空に向けて瞬時加速する)

悟空「くっ!?」(回避に驚きながらも体当たりを右にスレスレで避ける。千冬は予測していたのか瞬時に止まり右足で回し蹴りを放つ)

悟空「ぐっ!」(蹴りを食らい体勢を崩した悟空の真上を千冬は前転して通り過ぎる)

千冬「はあああああぁぁぁぁぁ!」(渾身の力を込めて後ろから斬りかかる)

悟空「……っ!だあああああぁぁぁぁぁ!」(瞬時に振り向き如意棒を振りかざす。そのまま鍔競り合う)

悟空&千冬『ニヤッ』(鍔競り合ったままお互いに獰猛な笑みを浮かべる。その後二人は宮殿内部を縦横無尽に飛び回りながら数時間戦い続けたという)


【場所】神の宮殿内部【観戦者】1年1組一同+真耶(結局付いて来た)+キース(全員に紅茶とお菓子を振る舞っている)+ミスター・ポポ





恭文(A's・Remix)「……真耶さん、もう泣くのやめましょうよ。ああいう人だって分かってたじゃないですか」

真耶「わ、私達怒られますよね。それもすっごく」











※ あむのデュエルモンスターズ記録その6. スキルドレインを使われ、効果が無効化されてしまったので、墓地や手札のモンスター効果を使えないと誤解してしまった所為で負けてしまった(墓地のレベル・スティーラーを特殊召喚して、手札のダーク・アームド・ドラゴンを出してれば殴り勝っていたのに)。





恭文「勘違いしがちだけど、スキルドレインはフィールド上のみ効果を発揮するからなぁ」

フェイト「同人版StSにもあったあれだね。墓地と手札はフィールドとは別扱いだから、効果が発揮される」

あむ「そ、そういう事はもうちょっと分かりやすく書いて欲しい」

恭文「そのためのWikiだよ。ただ言いたい事は分かる。遊戯王は色々出来る分裁定が難しめだから」









※ すごいことに気が付いてしまった…一夏の中の人はナンバーズハンター…そしてこの世界にはナンバーズと呼ばれる12人の女性がいる…そして以前モッピーの言っていた、未来ではハ王という発言…つまりここからは、一夏のハ王へと上り詰めるストーリーなんだよ!!





恭文(A's・Remix)「よし、それいこう」

一夏「いかねぇよっ! つーかそういう意味でのナンバーズじゃないだろっ!」










古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。というわけで浅漬け用の野菜は全てカレーにぶち込んでみました。
結構辛めにスパイス配合したから、それなりに良い味になっているはず……ん、これは」

フェイト「いいかも。でもちょっと味がくどいような」

恭文「砂糖の量多かったしね。でももうちょい手を加えればなんとかなるかな」

古鉄≪……カレーに砂糖入れていい感じってなんですか≫

ちびアイルー「それは当然だにゃ。だって奥さんが間違えて使った砂糖は、旦那さんと奥さんのお陰で採れた砂糖だにゃ」

古鉄≪それでですか≫






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