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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:537(2/24分)



古鉄≪というわけで、ちょこっと間が空きましたけど拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。……もう2月も後半かぁ。ちょっと温かくなったかな」

古鉄≪本当にちょっとですけどね。3月に入ればもう少し温度差が出てくるでしょ≫










※5173000人目のキリ番を久しぶりに踏みました!by ブレイズ





恭文「キリ番おめでとうございます。あぁ、もうすぐ3月かぁ」

古鉄≪時が経つのは早いですね。最近は特に≫











※今日のバトスピ覇王で魁の覇王ミブロック・ブレイヴァーが登場。恭文の読み通りブレイヴが刀になりましたね。ブレイヴァーのブレイヴ時効果で相手の手札が増えたら、バースト破棄。しかも相手がアタックをしなかったから相手のライフをリザーブに送るという感じ。攻守に優れたスピリットということでしょうか。


※白のネクサス『侵食されゆく銀世界』:効果はレベル1の時に相手のターンでトラッシュにある自分のコアをリザーブに戻す。レベル2だとスピリットが破壊されるとボイドからコアを1つ追加。赤や緑と相性がいいネクサスです。


※覇王編第三弾でハジメの新スピリットが登場。おそらく最後のキースピリットは最終弾で出るだろうから、第四弾はバルゴラの新キースピリットかヤマト・フリードの強化版なんでは?


※行きつけのショップにあったバトスピのガチャポンから「超星覇龍ヤマトヴルム・ノヴァ」のカードを引き当てました!
系統が星竜・古竜なので恭文が作ってる「マ・グーデッキ」「アポロドラゴンのブレイブデッキ」に入るんじゃないですか?
なお召喚時の台詞ですが「新星の輝きが大地を焦す!日の本の覇者、超星覇龍ヤマトヴルム・ノヴァ召喚!」でどうでしょう。


※一夏にオススメのスピリット:『機人ラグーナ』:5(1)というコストだけどレベル1(コスト1)で6000、レベル2(コスト2)で7000というコストパフォーマンス。その上レベル2になると白のスピリットすべてにBP+1000というパンプアップ付き。系統:機人持ちだからサポートカードも充実しているし。


※シャルがヴィエルジェとジェミナイズをキースピリットにしてデッキを組むのであれば天霊ビートデッキでいいかも。ヴィエルジェの能力は相手のアタックを制限するものだし?


※ラウラのデッキにオススメなブレイヴ。黒翼竜バーン・クロウ。合体時効果が紫らしい効果で大番狂わせが狙えるかと。効果はwikiで。太陽のブレイヴパックに収録されている一枚です。


※バトスピを楽しみたいのであるなら最初は扱いづらいですが単色で遊んでみるのがオススメ。長所と短所がよく分かるようになってデッキ構築がしやすくなりますよ?


※IS学園バトスピ部の当面の目標は10月のブロック予選開催までに全員がハイランカーパスをゲットすることでしょうか?


※バトスピクロスでダンが来るという話ですが、引き金になった後マギサの力で恭文達のいる世界に飛ばされたというのはどうでしょうか。


※マジでバトスピブレイヴ終了後にダンさんがA'sRemixの世界に12宮Xレアと共に飛ばされてくるというなら12宮Xレアは他の一般商品な12宮Xレアと区別するためにホロ仕様になっているというのは?


※一夏のデッキにブリザードウォールを入れるというのは?アニメ第2期でも最終決戦で活躍していたカードだし。


※覇王チャンピオンシップの中国大会での優勝者の一人がマ・グーデッキを使用していました。デッキレシピも上がっているので参考にされてみては

→http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201202/1328766675.html


※恭文のver5のデッキは何か色がバラバラですがこれなら神龍皇ジーク・カタストロフドラゴンとか入れられるんじゃないですか?


※古き鉄のデッキレシピを見させてもらいましたがヴィクトリー・ホワイト・ドラゴンとメガバイソンを両方入れるよりもどちらかを抜いてホーク・ブレイカーを投入してみてはどうでしょうか。
一番低いコストが3というのは重たいと思います。それならブレイドラやサラマントル、リザドエッジとか。

後、白軽減も兼ねてザニーガン・シャムシーザー・イグア・バギーとか。手札事故率が高くてスピリットが揃わないならダンデッキにも入っている剣竜人ステゴラスを入れてみてはどうでしょうかね。
自分のフィールドに2体以下の時にレベル3として扱えます。相手の計算を狂わせる意味で神速持ちを入れてみるのも良いかも。

で、ソーンプリズンをトライアングルトラップに交換してみてはどうでしょうか。コストも軽いしスピリット一体かコスト4以下を3体疲労させられるコストパフォーマンスが良いマジックですよ。


※ふと思ったけど、古竜デッキという割に古流がマ・グーとヤマトだけだからもう少し古竜を活かす効果を持つスピリットやマジックを投入してみては?系統:古竜はサポートカードが充実しているんだし?


※コアを増やす手段がないなら系統と色をある程度統一し、コストが掛からないカードを中心にデッキを組めばいいんでは?


※古き鉄のデッキに幻影氷結晶を外してリベレーションオーラとかを入れても良いかも。


※なのはは星を冠する星竜や神星、星魂持ちと言ったカードとバースト組み合わせているというのは?それなりにピーキーになっているけど見事に使いこなしている感じで。





恭文「というわけでアイディアやアドバイスありがとうございます。そんなわけでちょっとずつ発展していくバトスピデッキです」

フェイト「新しいデッキは出来たんだっけ」

恭文「うん。まぁ中国大会優勝者のコピーデッキだけど、まずはそこからーって感じ?
いくつか足りないカードがあるからなんちゃってになるけど」











※古竜を率いるヒーローよっ!爆炎と共に戦場を翔け抜け強敵をぶち破る導となれ!龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードレベル1で召喚っ!


※バトスピシミュレーション:恭文VSアフロさん
アフロ「ジーク・ヤマト・フリード レベル4でアタックっ!」
恭文「ライフで受けるっ!・・・・アフロさん、感謝します」
アフロ「何?」
恭文「僕のデッキには、マ・グーと同じく一目惚れしたスピリットが入ってます。だけど
今まで何度バトルしても僕はこの子を引けなかった。いつもいつもデッキボトムで眠ってた。
そんな眠れるこの子をあなたの覇気が起こしてくれた。あなたの強さが僕とこの子を巡り合わせてくれたっ!
バースト発動っ!!ライフ減少時、僕のライフが3以下の時相手のBP15000以下のスピリットを破壊する。
僕はカグツチ・ドラグーンを破壊して、この子を召喚する!!――古竜の総大将よっ!」
恭文「荒ぶる覇気を炎に変えて、勝利を掴む導となれっ!!龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード、召喚だっ!!」
「僕のターンっ!ジーク・ヤマト・フリードをレベル4にして、バーストセットっ!そしてアタックステップっ!」
「ジーク・ヤマト・フリードでアタック、そしてこの瞬間レベル3・4の効果が発動、このスピリットのBP以下
の相手スピリット1体を破壊するっ!このスピリットのBPは20000、同じくBP20000のアフロさんのジーク・ヤマ
ト・フリードを破壊するっ!!」
アフロ「フラッシュタイミングは無いっ!そちらに何もなければライフで受ける」
恭文「こちらもありません、ライフを頂きます」
アフロ「ライフ減少時バースト発動っ!ジーク・ヤマト・フリード行ってくれっ!!」
恭文「なっ、2枚目!?」

・・・・・と言う感じでヤマト合戦になると良いなあ。





恭文「というわけでアイディアありがとうございます。……いつか出来たらいいなぁ」

フェイト「ヤスフミ……!」(ぎゅー!)











※(拍手535より)シラヌイ「うお!?マ・グーがもう出てきた!?今日の恭文さんのデッキは回ってるみたいだなぁ・・・んじゃ、俺のターン!」


TURN06


シラヌイ「スタートステップ、コアステップ」


(リザーブ:1→2)


シラヌイ「ドローステップ」


(手札:2→3 デッキ総数:34→33)


シラヌイ「リフレッシュステップ」


(トラッシュ:3→0、リザーブ:2→5)


シラヌイ「メインステップ。・・・これしかないかな。ネクサス「闇の聖剣」をレベル2で召還します」


リザーブ(5→2)


シラヌイ「今マ・グーをどうにかする術はないから・・・アタックステップ、攻撃せずに終了します。どうぞ」



(シラヌイ:ライフ5 コア総数7

リザーブ:2 トラッシュ:2

フィールド:ソウルホースLv1(コア×1) ナイト・アノールLv1(コア×1)

闇の聖剣Lv2(コア×1) バースト×1)





ダーグ『来たー! 闇の聖剣っ! ダークヴルム・ノヴァと並ぶブレイヴキラーの代名詞っ!
アニメ『バトルスピリッツブレイヴ』に出てきた獄将デュック達が使っていた紫のネクサスッ!』

フェイト『シラヌイ様のデッキはダブルノヴァデッキだから、闇の聖剣も入ってるんだね』

恭文「スタートステップ、コアステップ」



(リザーブ×0→1 コア総数×7→8)



恭文「ドローステップ」



(手札×5→6 デッキ残り枚数×29→28)



恭文「リフレッシュステップ、メインステップ」



(恭文:ライフ4 コア総数×8

リザーブ×1 トラッシュ×0

デッキ残り枚数×28 手札×6

スピリット:マ・グー・レベル3(コア×7)

ネクサス:英雄皇の神剣・レベル1(コア×0)

バースト×1)



恭文「……うし、出すだけは出しておくか。太陽よっ!」

ダーグ『おぉ、これはまさかっ!』



(手札×6→5)



恭文「炎を纏いて龍となれっ! 太陽龍ジーク・アポロドラゴン、コスト4・レベル1で召喚っ!」



(背後から出現した太陽龍は、蒼い古き鉄の右側からのっそのっそとフィールドの外壁を昇り跳躍。一気にフィールドの中に入る)



恭文「コストはマ・グーのコア四個を使う。それからリザーブのコア一個を維持コアとして使うっ!
マ・グーはレベル2・BP8000にダウンッ!」



(マ・グー・レベル3のコア×7→3 リザーブ×1→0 トラッシュ×0→4)



ダーグ『出たー! 太陽龍ジーク・アポロドラゴンッ! 馬神弾のブレイヴでの最初のキースピリットッ!
だがブレイヴが封じられている現状ではその本領を発揮出来ないっ!』

恭文「分かってないねぇ。ブレイヴ出来なくても」



(蒼い古き鉄、目をキラキラ)



恭文「すっごい近くでジーク・アポロドラゴンが見れたからいいのー!
だってほら、のそのそってっ! すっごく近いところで見れたしー!」

フェイト『ヤスフミ、凄くはしゃいでるなぁ』

ダーグ『まぁこのためにデッキに入れてるようなカードだからなぁ』

恭文「それでマ・グーのコア二個をジーク・アポロドラゴンに乗せる。
これでジーク・アポロドラゴンはレベル2・BP6000にアップ。そしてマ・グーはレベル1」



(ジーク・アポロドラゴン・レベル1→2(コア×1→3) マ・グー・レベル1(コア×3→1))



恭文「アタックステップ――トラッシュにあるコア四個をマ・グーの上に移動。
それによりマ・グーはレベル3・BP13000のダブルシンボルとなる」



(マ・グー・レベル1→3(コア×1→5) トラッシュ×4→0)



恭文「それじゃあ行くよ、ジーク・アポロドラゴンでアタックッ!
ジーク・アポロドラゴンの効果により、回復状態の相手スピリットへの指定アタックが可能っ!
僕はナイトアノールを指定アタックッ! 行け、ジーク・アポロドラゴンッ!」

ダーグ『やすっち、指定アタックでまず場のスピリットを減らしていく作戦に出たっ! そうして狙うはナイトアノールッ!』

フェイト『ブレイヴを確実に……だね』

恭文(ノーガードになるのはちょっと怖いし、このアタックが無事に終わったらすぐターンエンドかな。
とにかく今は場のスピリットを減らして主導権を握る事。それで隙あらば……一気に仕留める)



(恭文:ライフ4 コア総数×8

リザーブ×0 トラッシュ×0

デッキ残り枚数×28 手札×5

スピリット:マ・グー・レベル3(コア×5) ジーク・アポロドラゴン・レベル2(コア×3 指定アタック中)

ネクサス:英雄皇の神剣・レベル1(コア×0)

バースト×1)










※バトスピか…せっかくクロスしてるんだからオリカとか使うならそれぞれのISの特性ににた効果持ち作るとかどう?





恭文「ISの特性――例えば織斑一夏なら」

箒「一夏ならライフを自分から削って攻撃力をアップさせるカードだろうか。
私なら……無限回復はあれだから、条件付きでライフを一つ回復?」

鈴「シャルは光芒とかあっち系統の延長線でいいとして、ラウラは……なんかダークヴルム・ノヴァで良い気がするわ。で私は?」

恭文・箒「「……空気?」」

鈴「アンタ達ぶっ飛ばすわよっ!?」











※本音「ねーねーダーグん。私もセッシーたち見てバトスピ始めたから相手してー?」

ダーグ「よし来た! 行くぜ……」

本音・ダーグ「「ゲートオープン〜/! 界放〜/ッ!」」


数分後……


ダーグ「あははは。……負けたっ!!」←いつものアポロドラゴンデッキ

本音「勝った〜♪」

ダーグ「畜生! クダギツネとか黄色カードばっかだから黄色デッキかと思ったらいきなりサイゴード・ゴレム来てビビったわっ! つか黄色デッキに見せ掛けた大粉砕デッキかよっ!!」

本音「だって、サイゴードとかツンドックって可愛いし〜♪」





恭文(A's・Remix)「デッキ破壊……また恐ろしい。でもツンドックやサイゴードが可愛いのは分かる」

本音「でしょー? やすみーも同じで嬉しいなー」(にこにこ)









※どうも、実は密かにガチTCGプレイヤー、ティスです。ちなみに、バトスピ、遊戯王、ヴァイスシュヴァルツ、ヴァンガードなどなど、とにかく幅広くやってます。

今回はバトスピのデッキや、遊戯王のオリカなどを送ってみます

紫デッキ:http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201202/1329261276.html

不死コントロールのデッキです。上手くトラッシュにカードを送り込めば、こちら一体破壊で、不死を3体くらい釣ってくることも可能です。ポイントはヤンオーガ+ライフチャージ。上手く行けば最大9コアのブーストが可能となります。詳しくはwikiで。


※次は、リクエストのあったティアナ用ガジェットシンクロでも。

コネクト・ガジェット 星2/地属性/機械族/攻500/守1000 効果モンスター(チューナー) 

自分のデッキから「ガジェット」と名のつくモンスターカードを効果によって手札に加えた時、このカードを手札から特殊召喚することができる。
この効果によって特殊召喚されたこのカードのレベルは0として扱う。


ツイン・ガジェット・ジャイアント 星8/地属性/機械族/攻2200/守2200 シンクロ・効果モンスター

「ガジェット」と名のつくチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

このカードの特殊召喚に成功した時、自分の墓地、またはデッキから「ガジェット」と名のつくモンスター1体を選び、手札へ加えることができる。
このカードは1ターンに2回攻撃することができる。守備表示のこのカードは1ターンに一度、戦闘では破壊されない。


トライ・ガジェット・ジャイアント 星12/地属性/機械族/攻3000/守3000 シンクロ・効果モンスター

「ガジェット」と名のつくチューナー+チューナー以外のモンスター2体以上


この効果は1ターンに1度、手札から「ガジェット」と名のつくカードを1枚、墓地へと送ることにより、次の効果から1つを選択し、発動することができる。

●フィールド上の全ての魔法・罠カードをそれぞれのプレイヤーのデッキへと戻し、シャッフルする。
その後、それぞれのプレイヤーはこの効果でデッキに戻った魔法・罠カードの枚数分、デッキからカードをドローする。

●相手フィールド上のモンスターを1体選択し、破壊する。この効果によって破壊されたモンスターのレベル×200ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える。

●自分はデッキからカードを2枚ドローする。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。そしてデッキレシピもありがとうございます。これを参考に……がんばろう」

フェイト「特に紫属性はまだあんまり使ってないし、ありがたいよね」











※ん? 気になるって? いや、これ、本当に初心者相手じゃないとただのサンドバッグにもならないネタだからさ、勘弁してくれ(苦笑)

さてと、俺の先攻だな・・・ デュエル! ドロー!


(手札5→6)


魔法カード テラ・フォーミング 効果でデッキからフィールド魔法 虹の古代都市 レインボー・ルインを手札に加える
そして、永続魔法 宝玉の樹を発動 これの効果は後ほど・・・


宝玉獣 サファイア・ペガサスを召喚!(☆4 風 atk1800/def 1200)


効果発動 サファイア・ペガサスは召喚・特殊召喚・反転召喚されたとき 自分のデッキ・墓地・手札にある宝玉獣を魔・罠ゾーンに1枚セットすることが出来る。

てなわけで、デッキから宝玉獣 ルビー・カーバンクルを魔・罠ゾーンにセット。宝玉の樹の効果 自分の魔・罠ゾーンに宝玉獣がセットされるときジェムカウンターを1つ置くことが出来る。

よって、宝玉の気に1つ目のジェムカウンターが実る。みのるんだが、この宝玉の樹を墓地に送り効果発動!

宝玉の樹に乗っていたジェムカウンターは1つ よってデッキから宝玉獣1体を魔・罠ゾーンにさらにセットする、デッキから宝玉獣 エメラルド・タートルを魔・罠ゾーンにセット。


(モンスター:サファイア・ペガサス 魔・罠:ルビー・カーバンクル エメラルド・タートル どちらも永続魔法扱い 手札4)


終わらないぜ? 魔法 宝玉の導き を発動 これは魔・罠ゾーンにある宝玉獣と名のついたカードが2つあるときに発動する

自分のデッキから宝玉獣と名のついたカードを1枚特殊召喚する よって、デッキから現れろ 2体目の宝玉獣 サファイア・ペガサス!!

そして、効果によりデッキから宝玉獣 コバルト・イーグルを魔・罠ゾーンにセット!
そして、通常召喚したサファイア・ペガサスに装備魔法 宝玉の解放を装備 これは宝玉獣専用の装備カード atk800上げる効果がある

(atk 1800 → 2600)


そして フィールド魔法 虹の古代都市 レインボー・ルイン 発動 さぁ、全力で楽しもうぜ?(笑顔)ターンエンド!


(LP8000 手1 モ サファイア・ペガサス×2 魔・罠 ルビー・カーバンクル エメラルド・タートル コバルト・イーグル)


最後に終わったらレシピと初心者のあむ 次は君と初心者デッキでデュエルだ By草薙 暁





ティアナ「……私のターン――ドロー! ヤバい、あんまりに展開してたから呆気に取られてた」

ルナモン「ティアちゃん、しっかりー!」

ティアナ「さて、普通に攻撃しても返り討ちだしここは……セオリー通りに展開してくか。
まずはグリーンガジェットを召喚。効果でレッドガジェットをデッキからサーチ。手札に加えるわ」
(出来れば魔法でペガサス倒したいとこだけど……古代都市って確か、魔法・罠の発動無効化出来るのよね。なら罠を展開よ)

ルナモン「あ、ティアちゃんが罠を三枚置いた」

ティアナ「ターンエンドよ」



(ティアナ 手札×3 グリーンガジェット×1 伏せカード×3)









※Bonus Track12 拝見しました。IS原作打ち切りの噂はネットで流れていてますね。某大手書店の社員に問い合わせたところ、今月末にもIS既刊本は全て撤去するらしいです。
ということで感想行きます。前回からの続きでリンディ女史が登場。本編や同人版だとすっかり悪役だからこのギャップは軽く驚きますね。

まさか次元犯罪者のマダマとその娘たちがカードゲームをするために辺境世界にやってくるなんて思いも寄らないでしょ。
その先の戦いがバトスピになりそうだけど、それはそれ。マダマって自分の感情を優先して破滅するタイプですな。

出会い系とかで金をつぎ込んで騙されたことから目を背けるという感じで。フェイトがマダマの真意を探るべくバトスピを始めるようですがなのはだけでなくアリサやすずかもやっているというのは?
アリサがバーニングだから赤の激突デッキ、すずかは夜の一族だから系統:夜族で統一した紫デッキとか。

なのははおそらく赤白のブレイヴ・バーストデッキでいいかと。キースピリットが神星皇ストライク・アポロドラゴンで最大の切り札がエンシェンヴルムという感じで。
大会とかでリリなの組とIS組が顔を合わせたりショップで交流試合と称して戦うのもいいかも。

で、今の環境だと難しいタッグバトルを描いてみるというのはどうですかね。最後の最後で原作ではラスボスと言われた束とIS世界の最強キャラと言われた千冬女史の会話。
亡国企業の正体はとまとワールドだとECHELONですか。原作は出版社を変えて発売とかは無理っぽいから妥当な線なのかもしれないですな。

ジーク・アポロドラゴンといった星座編のカードと覇王編のカードは確かに噛み合わせが悪いですね。そもそも運用環境が根本的に違うし。
僕も以前まで使用していた神星・光導デッキとバーストを組み込んだデッキは別に作っています。メガバイソンや侵されざる聖域と言ったカードは入れていますが。

第三弾のMレアのゴエモン・シーフ・ドラゴンを調べてみてください。古竜デッキに合うかと。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※どうもー!初投稿者です。というか、いんふぃにっとまじめに打ち止め風味な感じですから某国企業潰してバトスピとのクロスは、正解だと思います。
自分も出版社に電話とかしましたし話は変わりますがバトスピが落ち着いたら拍手世界のダーク達をA.sいんふぃにっとにだせるのでわ?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとのBonus Track12見ました〜…スカリエッティと気づいた恭文さん達、そしてモノドラモンがしゅごキャラの事を言ったりしてましたけど…色々と本格的にバトスピクロスになるんですね〜…色々とこの先どうなるんでしょうね〜 by鳴神 ソラ


※ISクロスが次々回からバトスピ覇王クロスに突入するとのことですが、もしかしてタイトル変わるのですか?
ボーナストラックも次回でちょうど1クールだしISクロス全体でも30話目でキリが良いし。新タイトルは「とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/すぴりっつ」とかでしょうか?


※いんふぃにっと Bonus Track12の感想です。やっぱりマダマ達の行動は理由を知らなければ頭を傾げてしまうものですね。
恭文はバトスピのバトルからマダマの性格を読み、フェイトは相手の立場になって行動を推測する。お互いが良い観点から考察していますね。

特にフェイトは、本編の厨二病時代ならただ否定するだけで『相手の立場ならどうするか』とか考えない(断言)ので、この様に考えられるのは大きな成長ですね。
リンディも恭文や千冬から母親と思われるぐらいの真摯な様子を見せていて、確かな信頼を築けていますし。そして……束が亡国機業潰しちゃいましたね。

確かに『いんふぃにっと』での束はデジモン達を気に入っている様ですし、しかも恭文達にもちょっかいかけ様としていたみたいで潰したのは納得です。
にしてもECHELONって恐ろしい…。本当の意味で亡国機業を亡霊にしていた訳ですからね。今回色々ありましたが、これからの恭文達の部活動の様子が楽しみです。

PS1 遂に真耶が顧問に就任!やったね、積極的に恭文と絡めるよ!☆^(`ー゚)b PS2 誤字:『だからこそこ→だからそこ』『マジかで→間近(まぢか)で』by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで原作がもうアレなので一気に締めに入ったいんふぃにっと」

フェイト(A's・Remix)「無理だしね。もうあの続きは無理だしね」

恭文(A's・Remix)「絶対に詰むフラグだしね。それで今回はやや政治的な話も絡めつつ……亡国機業の正体が明らかに」

フェイト(A's・Remix)「ECHELON……結構怖いよね。私達が普段しているメールも検閲されているようなものだし」

恭文(A's・Remix)「ただあのうさぎが言ってたみたいに、その目的がテロ関係の防止に限られるのなら……認められたのになぁ」











※……ウサミミが輝いてやがる。やべー、株が急上昇だよ。お祝いに新品のウサミミヘッド(恭文をイメージした蒼の装飾付き)を進呈しよう。
しかし、こうなるとMとかやられ役(オータム)とかその他名も知らない者達の行方が気になりますね。 知ったら知ったで三秒で忘れそうですが。


※ISクロス・ボーナストラック12話、更新お疲れさまです。いやー今回はシリアス満載でした、そして束さんがカッコ良かった。
メタ世界のぐだぐだから生まれたとは信じられない、引き込まれる展開でした。単純な悪役ではなくこう言う事ができる束は良いですね。
束や後書きのセシリアは世界が変わらなかったと、恭文の頑張りを踏みにじっていると怒ってますが私はそうは思いません。
世界は確かに変わった、だから束が今回立ち上がってくれた。デジモン達が兵器にされる悲しい未来を壊してくれた。
まだ最後まで描かれてとない「あどべんちゃー」の冒険があったから、世界がどんなにシリアスでも恭文は
あの時友達じゃなかったみんなとカラオケボックスでわいわい楽しくご飯を食べたりバトスピやったり出来るんです。
千冬さんが言う通り彼が色んな事態に飛び込んできた日々には十分過ぎる意味があったんだと断言出来ます。

さて話は変わりますが、今回すっかり仲良くなったモノドラモンと未だぎこちない簪は部活に入るのでしょうか?
打鉄弐式が完成するまでは忙しくて無理かも知れないけど、その後なら是非入って欲しいです。その場合焼きもちやいた
楯無が生徒会メンバーを率いてバトスピの大会に殴り込むかもしれませんが。フェイトの方もこれからバトスピを
覚えると言うことで、すずかやアリサと一緒に大会に出てくる可能性がありますし、色々楽しくなりそう。
次回でISクロスは一区切り、次々回から始まるバトスピ覇王編を楽しみにしています。byDIO


※白砂糖です。え〜すな日常/いんふぃにっとBonus Track12見ました。リンディさんから通信が来て、マダマ一味の素性が恭文達にばれました。
本人はマジでカードゲームやりに来ただけなのに、前歴が前歴なので色々勘ぐられていますね。

フェイトもこのことを知ってカードゲームをやることに、ISクロスで天然ま失敗を繰り返す彼女がついに見れるか楽しみです。
IS学園では山田先生カードゲームの部活顧問就任(無理やり)、そして、ISクロスで久々の篠ノ之束登場。彼女から明かされる驚愕の事実、亡国企業は篠ノ之束が文字通り滅ぼしたと。

…原作が現在アレですからね。亡国企業は犠牲になったのだ。デジモンとバトスピの為に。さらば亡国企業。
ちなみに、亡国企業はのアレコレは誕生した時期が一致していますので無理のない設定だと思います。

しかしここで問題が、簪が出ているからいいとして姉の楯無嬢をどうするかが今後の問題ですね。次回楽しみにしています。


※次回からは、とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとひーろーずにタイトルがかわるんですね、わかります


※いんふぃにっとが…もはやどうにもならないのか… つまりある程度まとめたら次の表題は ばとすぴっ にして続くのかな…?





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……いんふぃにっとひーろーずもカッコ良いなぁ」

フェイト(A's・Remix)「『無限の覇王』だしね。でもマダマ……本当にカードゲームやりに来ただけなんて」

恭文(A's・Remix)「普通そこは分からないって。だって経歴だけなら凶悪犯罪者だもの。
確かに基本マダマだけど、外見だけしか見ていないなら本編のフェイトじゃなくても分からないって」











※バニージさんか…いや、現状のカード路線を見てカイトのほうがいいんじゃね? 


※ボーナストラック12の後書きで変わらない世界に対してどっしり構えている
恭文の姿は、トラック06で世界を変えようと焦ってるはやてとは対照的ですね。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと 『Bonus Track12 積み重ねられていく未来へのF/変わらなかった世界』読みました〜。
・・・うん、なんてーか・・・ISクロスがバトスピクロスになってしまったのも、亡国企業があっさりやられたのも、これも全部高町なのはってやつの仕業なんだ。

・・・うん。 これしかいえねーや。 でもおもしろかったですよ! byいがしょう


※亡国機業に関わってた残党みたいな立場の人間が、ECHELONを束に壊された報復か、新しい悪の組織に入るための手土産に篠ノ之箒や織斑一夏、恭文を狙って原作5巻・6巻のイベントを起こす可能性がありますね。原作と違ってあっさりやられることになるんだろうけど。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけでヒーローズの方でそんなフラグが立ちました。アイディアありがとー」

セシリア「この感想がきっかけですのっ!?」

恭文(A's・Remix)「いや、やっぱこれくらいはしたいなぁと……他にもそれっぽいアイディア来てたし。
もちろんそのままバトスピの話だけでもOKなんだけど、IS学園の中の話をするのにもやっぱり」

古鉄(A's・Remix)≪襲撃してもらった方が早いんですよね。というわけでそのために奴らはやってきて私達に潰されます≫

セシリア「さ、さすがに同情してしまうような」











※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとのBonus Track13見ました〜…おお〜大輔達出ましたな〜ってか一夏達色々とデジモン無印と02のや劇場版ので関わってますね〜んで裏ではスカリエッティと束氏の会話…えっ?
もしかしてスカリエッティのパートナーデジモンって…いや、よそう、出るまで変な予想は危険だし…そんな訳でひーろーず編を楽しみにしてます♪ by鳴神 ソラ


※Bonus Track13拝見しました。いつの間にか話が膨らみ気がつけば1クール。原作が止まってしまったのだから仕方ないのかも。
ということで感想行きます。最終話のタイトルは「天才と天災」。どっちがどっちなのか分からないけど、どっちにも当てはまるから質が悪いですね。いやマジで。

亡国企業が実はECHELONによって作られていたという独自の解釈が付けられましたが、これからIS関連の二次創作は書き手独自の解釈が付けられていき完結に向けて動き出していく流れになる感じになるんでしょうか。
結局確信に一つも触れずに終わってしまうってある意味でラノベの歴史にその名が刻まれた感じがするんですケド。ま、そこは置いておいて。

束がマダマたちと接触しましたが、先の未来への戦いの序章になっていくのかね?というかマダメが最後の最後で裏切って粛清される未来を想像したんですが。
で、別行動中なフェイトはなのはと一緒にバトスピを始めたようで。拍手でバルゴラ師匠が教えていた紫の使い手になるんでしょうか。

紫はドローソースが豊富だから手札ゼロになるという状況は避けられるんですけど。なのはは既にハイランカーっぽいし星の名がつく神星皇ストライク・アポロドラゴンをキースピリットにした赤主体のバーストブレイヴデッキを使用している感じでしょうか。
全く出番がなかったお台場組もここで登場。大輔達もバトスピをしているって……次の物語に向けて動き出したようですが、箒の下に降ってきたデジタマとD-3。

ここから生まれるのはあのデジモンなんでしょうか。次回作楽しみにしています。byS+S


※Bonus Track13読みました。 今回はスカさんと束さん、2人のマッドサイエンティストが出会った〜。 にしても、この2人が合わさると最強に見える。 不思議! そして恭文君たちサイドはなにやらたまごが降ってきましたね・・・。 いったいどんなのが生まれるのやら。 次のひーろーずも楽しみに待ってます! byいがしょう


※ふと思ったんですけど。 亡国機業が一夏を誘拐した時、ドイツが真っ先に情報を掴めたのって、実はドイツ軍部による千冬をドイツ軍へ引き込む為のマッチポンプだったんじゃ・・・?


※亡国機業が世界そのものとなると、イグニッション・プランに参加していた筈の国のほとんども、その傘下にいる可能性がある訳で。 もしかして、イグニッション・プランって、亡国機業による新兵器大量獲得の為のプランだったりして。





恭文(A's・Remix)「感想と護持報告、ありがとうございます。
……イグニッション・プランの話、いただきましたっ!」

セシリア「それいいんですのっ!?」

恭文(A's・Remix)「各国の情勢や思惑、亡国機業残党に対しての対処や壊滅前の繋がりなどはBattle05で話が出ます。
だからあれなんだよね、あの話で僕の家にセシリア達が来たのって実はハーレムとかそういうの抜きだったり」

セシリア「今感想にあったような事実が、壊滅からしばらくして判明したーなどという感じでしょうか」

恭文(A's・Remix)「そうそう。まぁバトスピ覇王の話のノリはあんな感じだけど、シリアスなのは……継続するんだ」

セシリア「恭文さん、うんざりという顔をしていらっしゃいますが」

恭文(A's・Remix)「うんざりな事があったんだよ。春だからかなぁ」










※そして箒はだんだんツッコミ役として定着していく、と。……がんばれ。この修羅の国において、ツッコミ役は酸素並に必須な存在だから。
ツッコミ入れないと収拾がマジでつかなくなるから。 いや、これは本気ですから。
ツッコミがなかった場合を想像するだけで、とまと世界は既に百回以上は崩壊してるだろうし。 ……でも、そんな箒も意外に天然ボケと言う罠。


※ボーナストラック13の更新お疲れ様です。原作打ち切りと言う大波に一時はどうなることかと
思いましたが結構カッコイイ形で問題を無事にクリアできたこと、おめでとうございます。
いやはや、ほんとにホッとしました。ただ一夏は新しい人生を悩む前にデリカシーについて
覚えた方が良いと思うな。同性に対してまでデリカシーない真似するってどんだけだと思うし。
最終回にして「選ばれし子供」な皆が初登場したり、恭文がオリジナルD-3の持ち主だとバレたり。
ヒカリが今でも恭文と仲良さそうなのには思わずニヤニヤしちゃいました。2年生編が楽しみです。
ボーナストラックのメインの役割だったsts編の仕込みもバッチリ。まさかスカリエッティと束が
対等に手を組むなんて思いませんでした。次回からの『ひーろーず編』楽しみにしてます。byDIO
P.S.所で噂に聞くなっちゃんことナハトモンは大輔の2人目のパートナーになれたんでしょうか?


※いんふぃにっと Bonus Track13拝見しました。題名からしてもしやと思いましたが、やっぱりこの二人でしたか。
マダマだけではさすがに対策は無理だったんですね。デジモン関連なら束も協力しそうですしね。

デジモンの事があり束はほんの少しマイルドっぽくなっていますが、恭文限定ではマジでドMに(汗)。拍手の様になるのは時間の問題の様で。
それにしてもマダマのパートナーって一体……。それどころか遂に束が次元世界入り…。恭文達は楽しく過ごしていますが、まさかここで恭文のデジモン云々がバレるとは。

恭文がちまちまとヒント垂れ流してましたし、まぁ当然ですね。最後にはD-3とデジタマ出現。『紅色』って事はもしやパートナーは最近省みている事が多い彼女でしょうか。
次回からは覇王クロスの『ひーろーず』突入!どんな波乱が恭文達に待ち受けているのか楽しみです。

やっぱり恭文のフラグが立ってるっぽいヒカリ(デジモン)も何かやるみたいですし目が離せません。PS 誤字:『自体→事態』『書き上げて→かきあげる』by ブレイズ


※いんふぃにっと・ボーナストラック13読みました♪・・・ランゲツ「いくぞフェイト!俺のターン!天蠍神騎スコル・スピアをレベル2で召喚!」


※白砂糖です。え〜すな日常/いんふぃにっとBonus Track13見ました。そんな馬鹿な、マダマが説明で輝いている!?
次元世界側のデジタルワールドが、イグドラシルとロイヤルナイツがいるのが分かりましたが、原作より悪者になっているような。

究極体十数体とじゃガチ出戦ったら管理局負けますしね。…そういえばデジモンのカードゲームが昔あったような、名前忘れてしまいました。
最後に出てきたデジタマとD3がだれのものになるか楽しみです。 さらばISクロス、そしてこんにちは、ISバトスピクロス。新たな物語を楽しみにしています。





フェイト(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ランゲツ、それってどういう効果だっけ」

恭文(A's・Remix)「スピリット状態のブレイヴのステータスや系統を一つに固定する能力だよ。
それで固めていくなら相当強いってタイプだね。……さて箒、ツッコミ役として認識されたわけだけど」

箒「……なぁ、私じゃなきゃだめなのか? デュノアとか居るだろ」

恭文(A's・Remix)「だめだよ。シャルロットは結構ズルく立ち回って漁夫の利狙ってくるから」

箒「そう言えばっ!」










※え〜すな日常/いんふぃにっと『Bonus Track13 積み重ねられていく未来へのF/天才と天災の遭遇』

02キャラ登場、成長した02キャラ、その中での、ヒカリの意味深な発言、これはひょっとするかも♪
そして、束の変態度がヤバい事になってるね、もう引き返せないレベルだよ
更に、スカリエッティが束に接触、天才(変態)と天災(変態)の会合
スカリエッティも変態ですよね、原作では、ナンバーズの服装、あんなだし、フェイトを緊縛するし、ナンバーズの中に自分のクローン仕込むし。

次話も楽しみに待ってます。


※いんふぃにっと最終話で変わらない世界を憂うヒカリ達がバトスピブレイブの元光主達にかぶりました。
イースターの件、デジタルワールドの件、闇の書事件のことも入れれば三度も世界を救った恭文は随分
達観してますが、彼女たちはまだそこまでの境地には達してないようですね。この上ヴェートルの件で
最高評議会が無くなってなお世界が変わらない姿を見せられたら彼女たちは立ち直れないかも。


※ふと思ったんですがマダマがバトスピを現実化するために束の力を借りたなら、陽昇博士夫妻にも声をかけるべきなんじゃ
勿論あちらは束と違って表の世界の綺麗な人間だし、まだ原作終わってないのに突然地球からいなくなったらいろんな人が
困ることになりますが。その場合、ハジメやテガマルも次元世界の危機に立ち向かう戦いに巻き込まれるのでしょうね。
そういう展開の中でなら、ボーナストラック13話ではボツにされた弾の召喚もアリですね。むしろ彼のようにバトスピに
文字通り命を預けてきた人の協力は願っても無いことだし、今度こそ世界が変わる瞬間を見て欲しいです。


※この後、カルボナーラまみれになったデジタマは織斑一夏が美味しく頂きました。 一夏「いや、ダチョウの卵みたいに、食ったら旨いかと」 全員「アホかーー!」 いんふぃにっと、完(嘘)。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……織斑一夏ェ」

一夏「さすがにこれはねぇよっ! てーかカラオケボックスでどうやって食べるんだっ!?」

恭文(A's・Remix)「いや、一番上を砕いてそのまますする」

一夏「オレそんな野性味ないからなっ! 意外ともやしっ子なんだぞっ!?」

箒「一夏、さすがにそれを力一杯言うのは……これでいんふぃにっともおしまいか」

恭文(A's・Remix)「まさか書き始めた当初はこんな事になるなんて思わなかったよね。
普通にアニメ二期が決定したりとか最新刊が出たりとか……見切り発車だったなぁ」

箒「恭文、その話はその……やめておこうか。ほら、一夏がまたバナージ・リンクスとかつぶやき始めたし」











※A'sRemix/ひーろーず第1話拝見しました。新連載おめでとうございます。原作が打ち切りな感じになったISの続編として始まったバトスピ覇王クロス。
覇王(ヒーロー)を目指して古き鉄の新しい戦いがスタートすると。今週末にXレアパックプレミアムエディションが発売されるので購入するつもりです。

原作でもやっていた覇王チャンピオンシップの前哨戦。チャンピオン・アラタVS第2位のアンソニーのバトル。
攻撃重視の赤対知略と戦術に凝る紫白の戦い。原作でも見て思ったのがこの二色って本当に正反対ですね。

恭文達が見学に訪れると同じ時に一夏とシャルも足を運んでいると。というかなのはが既にハマりまくっているんですね。
かなり詳しいのか解説こなしているしテンションが高いし?ま、そこは置いておいてチャンピオン達のバトルがスタートしましたがまた対照的な展開。

スピリット同士の連携で戦うスタイルと捨て駒と違ってはアレだけど隙のないプレイングで布陣を展開するアンソニー。
先にキースピリットを出したのはアンソニー。月光神龍を召喚したけどここでブレイヴスべきは赤のブレイヴか装甲持ちだったんでは?

ま、出ない時は出ないのがバトスピというゲームだから仕方ないのかも。そのまま次回に続く感じですがどうなるんでしょうか。
どうせならなのはだけでなく他のリリなの組もバトスピをやっているという感じにしてみては?次回のお話楽しみにしています。

誤字報告「→の席」→「右の席」「手札:三昧」→「手札:三枚」「着にせず」→「気にせず」byS+S


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーず Battle01 『頂点の激闘っ! 龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードッ!/前編』読みました〜。
今回はちゃんとバトスピを勉強したので、よくわかりました〜。 にしても、なのは・・・。 いやらしすぎる・・・。

どうしてこうなった。 あと、勉強してわかりましたがヤマトはなぁにこれぇ。な能力なのがわかりました。 絶対伝説カードになりますよ、あれ。 byいがしょう


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle01見ました〜最初は軽めの覇王キャラのバトルですか〜
…ってかプロマイドカードってファン以外に意味ないよな…それでチャンピオンとは違って全然来ないってマジで恭文さんは運がないな

…最悪ゾーンだったら絶対手札事故しそうだしな; by鳴神 ソラ





恭文(A's・Remix)「感想と護持報告、ありがとうございます。
というわけでついに始まったバトスピ覇王クロス……打ち切りになったらどうしよう」

フェイト(A's・Remix)「さすがにそれはないんじゃないかなっ!」

恭文(A's・Remix)「とにかく今回からはカードゲームがメイン。プロローグはチャンピオンとユーロチャンプのバトル」

フェイト(A's・Remix)「流れはアニメ通りだよね」

恭文(A's・Remix)「うん。そしてやっぱり暴れまくったジーク・ヤマト・フリード……なぜ僕は引けないっ!」

フェイト(A's・Remix)「……どうしてなんだろうね、ほんと」(涙目)









※ひーろーず1話読みました。・・・童子ランゲツ「ランゲも覇王になる(鉄の覇王サイゴード・ゴレムを持ちながら)」


※ふと思った。ハジメ達がいるってことはIS学園があるのってひょっとして門出町?それとも別の場所?


※ひーろーず第1話読了です。始まりがあの二人の勝負でしたか。あの二人は個人的に好きなキャラなので嬉しかったです。
というかなのはノリ過ぎ。バトスピが好きなのは分かるけど。でも、原作よりも少女らしい……というかある意味、歳相応な感じがしました。

恭文から見てもユーロチャンプの戦う際の進め具合はダメ、というかイメージと違いましたか。アレンジしてやりそうなんですが。
原作キャラとは直接絡まないものの、所々に出ていてついついニヤリとしてしまいました。それにしても名乗りの時の衣裳チェンジも、とまとではフィールド同様完全再現なんですね。

恭文がチャンピオンの影響受けて対戦時に何かやりそうと思いつつ、次回も楽しみにしています。
PS1 恭文、積み込んでもダメなんかい(滝汗)。PS2 誤字:『一つ→の → 一つ横の』『やりたかた→やりたかった』『チャンピオンはの→チャンピオンの』by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。衣装チェンジはやろうかどうか迷ったんですけど、もうここは思いっきり」

フェイト(A's・Remix)「原作だとキースピリット出す時はそういうの多いしね。特にXレア関係」

恭文(A's・Remix)「多分ここでしか出来ない事だしね。こういうのも含めてチャレンジ一杯なお話だったりする」

フェイト(A's・Remix)「それでランゲツも覇王(ヒーロー)目指すんだ。……うん、それじゃあ私と一緒にがんばろうね」(にっこり)










※白と紫の混合デッキと聞いて「唯世とキセキの色だな〜」なんて思ったのですが、かの元Kチェアもバトスピで世界征服狙ってるんでしょうか?


※ひーろーず・ばとる01の更新、お疲れ様です。新シリーズ第1回はチャンピオンと世界2位のバトルを観戦!
その観戦メンバーが恭文・フェイト・なのは・一夏・シャルとはちょっと珍しいメンバーですね。
A’s・Remixのなのはとしては結構優しい扱いを受けてたし、同人版sts・Remixや記念小説の
鬼ヶ島編でも思ったけどなのはは管理局の仕事以外のことをやってる時の方が凄くイキイキしてます。
それからISヒロインからシャルがソロ出演と言うのも久しぶりです。だからと言ってまだ何もしてないのですが
次回辺りニアミスしている陽昇ハジメ御一行やテガマル達ライバルチームの誰かと初バトルして欲しいと思います。
あと恭文も・・・・今回の最後で胸を痛めた原因、ヤマトの召喚時セリフを手に入れてバトってくれることを期待してます。
IS学園バトスピ部から何人が赤ブロック代表になれるか楽しみです。byDIO


※京は留年して大輔達の同級生になるorヒカリと一緒にIS学園の入学試験受け直してもう一度一年生をやるんですね、わかります。


※バトスピクロスがスタートしたけど、フェイトがどんなふうにバトスピをやっていくかが楽しみですねぇ。
ブレイヴのユース君みたいに初心者からスタートしてレベルアップしていく感じになるんでしょうか。

某マッチュラ先輩のようにブレイヴを一枚ずつデッキに投入してデッキ事故とか起こすとか?





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……そう言えばフェイトも居たなぁ。出番どうやって作ろう」

フェイト(A's・Remix)「IS学園が中心になると、私はどうしても出番少な目になるしね。
でも大会というくくりで関われば応援したりでもOKだし……うん、今までとは違う関わり方が出来る。
でもヤスフミ、ここで唯世君とキセキの名前が出るのはどうして?」

恭文(A's・Remix)「あのね、まずバトスピの一番最初のアニメにキセキが出てるのよ。それも主役のライバル役で白使い」

フェイト(A's・Remix)「あ、そうなんだ」



(注:もちろん中の人の話です)



恭文(A's・Remix)「それで何度か話しただろうけど、巽コウタの中の人は唯世と同じだったり。まぁそんなわけで繋がりは深いんです」

フェイト(A's・Remix)「……あ、だから唯世くんと声が似てるって話が出たんだね。納得した」










※ひーろーず、第2話読みました♪・・・童子ランゲツ「バースト発動!相手のスピリット、ブレイヴの召喚時効果発動後、《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》のバースト効果発動
相手のデッキの上から召喚時効果を発動させたスピリットのコストと同じ枚数破棄、バースト効果を持つカードが破棄されたから《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》を召喚!」


※A'sRemix/ひーろーずBattle02拝見しました。バトル中だと思いきやいきなり箒の視点からスタート。
内容は前作のラストの終わりから。いきなり出現したデジタマとD-3。箒にはまだ罪悪感のようなものがあるんですね。

まぁ、色々ありすぎて視点が狭くなっていたから仕方が無いのかも。で、そんな感じでデジタマから竜型デジモンのギラモンが誕生。
マジでロード・ドラゴンがモデルなんでしょうか。しかもデジモンには珍しい女性大好きという感じで自分の欲望に忠実なタイプなんでしょうか。

でもって回想が終わりギラモンを連れて全力疾走をしている箒。一方でその頃エキシビションマッチではチャンピオンがジーク・ヤマト・フリードを召喚。
初めて恭文たちが覇王のキャラクターと邂逅したのに気づきました。

そんでもってアニメでもあったけどユーロチャンプはルナテック・ストライクヴルムというスピリットを使用しているのにバウンス効果を使用してなかったんですよね。
僕も白デッキにはルナテックを入れているので分かります。功を焦りすぎたせいでルナテックの効果を使用するチャンスを逃したというならあまりにも惜しいプレイングですな。

でチャンピオンの猛攻、ジーク・ヤマト・フリードをレベル4にアップしてバーストをセットしてアタック時効果を発動。
ブレイヴスピリットを破壊した上にデス・ヘイズの効果で復活した途端に双光気弾でブレイヴを破壊しますか。

容赦無いというか隙がないプレイング。畳み掛けるような怒涛の攻めであっという間に勝利したチャンピオン。
覇王を目指す上で超えなければいけない壁。ここら先のバトルが楽しみになってきましたね。で、ギラモンの正体も判明し改めて箒とパートナー関係になったと。

少しだけ周囲と仲良くなった感じですがどんな感じになっていくか楽しみになってきました。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※バトスピクロスですがSBでの優勝賞品で市場には出ていない裏Xレアを使用してくるハイランカーとのバトルとかも描けるんでは?普通のカードで勝利するとか面白いかなと思うんですけど。





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回はバトル後編とギラモン初登場。
なおギラモンのイメージCVは小野坂昌也さん。性格は……まぁ察して? 拍手中とキャラ違うけど察して?」

フェイト(A's・Remix)「最初は本当に拍手通りに書こうとしたんだよね。でもそうしたら影が薄くなりがちで」

恭文(A's・Remix)「ぶっちゃけヒメラモン達という先駆者が居るからなぁ。
どうしても埋もれちゃうのよ。あと分かりにくい。なによりも分かりにくい。
なので分かりやすい感じで書いていった結果、あんなとんでもキャラに」

フェイト(A's・Remix)「まぁ箒ちゃんとは仲良くやれそうだし、問題ないんじゃないかな」









※ひーろーず2話読みました。連続更新お疲れ様です。原作あると書きやすいとのことでしたが、ここまで早いとは思いませんでした。
ギラモンが箒のパートナーになってこれから苦労しそうですね。チャンピオンは心は熱く頭はクールに、王者の風格を漂わせていました。

そしてフェイトの笑みは相手を選ばないようで。この調子ならイマジンも×キャラも戦慄しそうですね。
ただフェイト、『恭文の前ではかわいい女の子』ってヘイハチさんレベルでチート化してる自覚があるんでしょうか。次回も楽しみにしてます。コルタタさんはお疲れの出ませんように。ワカル


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle02見ました〜おおう、前作の最後を入れてますな〜それで次はギラモンと箒氏の成長が楽しみですな〜…その先どうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※ギラモン「よっしゃー! 本編登場やっ! なんか拍手登場時とキャラちゃうけどこれはこれでキャラ立ってるから埋もれずにすむわー!」





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……というわけでギラモンのお話です。
基本デザインは拍手でアイディア頂いた通りですね。ギルモンがベースでそこにロード・ドラゴンの意匠が組み込まれてます」

一夏「でも性格はあれ……まぁその分進化した時にギャップとか凄そうだけどな」

恭文(A's・Remix)「無駄にかっこ良くなったり? 進化したら元々拍手で出来てたキャラになるってのもありではあるね」








※そういえばバトスピクロスで上位4名が全国大会出場とのことですが、アニメだと3人ですよね?枠を増やしたという感じになるんでしょうかね。


※ひーろーず第2話読みました。やっぱりチャンピオンの戦いは見ているだけでも燃えますね。
それぞれのステップをきちんと行っているのに雰囲気が損なわれていないのが凄いです。覇王のキャラとは今回はちょっとだけの邂逅でしたね。

恭文とハジメは気が合うと思っていましたが、やっぱりですね。ハジメには同年代だと思われてるっぽいですが(苦笑)。
それにしても………ギラモンのキャラ濃っ!(滝汗)拍手で多少分かってはいましたが、本格的に出て来るとそのキャラが目立つ…というか目立ちまくってますね。

神の領域から逃げて来たのは予想外でしたが。そしてパートナーはやっぱり箒。箒がギラモンの境遇を自分と照らし合わせている様子は、相手を理解しようとしているのだと分かり微笑ましく感じました。
最後のお互いの名前呼びは驚きました。しかも箒からの提案ですし。名前呼びはお互いに認め合った時になる感じですが、こうなると一夏とはどんな出来事で名前呼びになるのか楽しみですね。

PS フェイトの潜在能力の底知れなさ(not高さ)を改めて理解しました。by ブレイズ


※Battle02読みました。 今回はチャンピオンのバトルが最高でしたね! あぁ、ヤマトかっこよすぎる・・・。 しかし、ロード・ドラゴンも捨てがたいなぁ。
それに、箒がギラモンをパートナーにし、名前で呼べる関係に。 ほんと、成長したなぁ。 うれしいかぎりだ。 byいがしょう


※ひーろーず・バトル02の感想です。世界チャンピオンとユーロチャンプの迫力あるバトル、そして恭文やナレーターの
興味深い解説が大変楽しかったです。今回はそれに加えて新キャラで箒のパートナーのギラモンの紹介でした。
それにしてもキャラ濃いですね。喋り方は天地無用GXPのNBかボウケンジャーのプロメテウスの石を思い出します。
次回はテガマルご一行が登場するようで、彼らとのバトルが楽しみです。byDIO

P.S.恭文のヤマトやアシュライガーがどうしてもデッキボトムに行ってしまうとのことですが、必ずボトムに行く
カードが存在するということは、そのカードを入れた枚数分だけデッキが最初から圧縮されているも同然じゃないですか?
この場合は三枚挿しが二組で六枚分圧縮された『34枚のデッキ』で最初から戦ってるようなものだもの。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。えー、出場者の枠は増やしました。その分知ってる人が入ったり入らなかったり」

フェイト(A's・Remix)「まず勝ちあがる人はどうしても削れないんだよね。だから枠を増やすしかなかったという感じで。
それで実は前の話からハジメ君やキマリちゃん達は居たりします。だからテレビでのセリフも入ってたり」

恭文(A's・Remix)「どこがどうなってこうなっていたというのは、バトルスピリッツ覇王の第四話を参照で。
ハジメ達の後ろのモブが僕達にすり変わっているってイメージで大丈夫ですから」










※ダーグ 属性は『音』。トリコのゼブラのような技が使え、同様のナイフもどきも使える。また大咆哮で吹雪・竜巻が発生可能。
ヤミーはウヴァと同じ作り方であるが、親になる人間によって高い知能のものが生まれる。

名前の由来は闇(ダーク)。コアメダルの製作者(アンクやメディール達とは別)が絶賛の厨二病だったため。
実は紫のメダルのグリードだったり、ガオウライナーを個人所有していたりターミナルのナンバー2だったり、月光のバローネと友達だったり、百合な墜天使・堕天使二人にフラグを建てていたり(本命は勿論アギト)と結構異色の経歴。

人間の姿が決まっておらず今までグリードの姿で登場している。   貧乳ツインテール八重歯萌えでもある(葵・トーリ談)。






恭文「トリコの……じゃあ口が裂けてる?」

ダーグ「いや、裂けてはないけど」

ウヴァ(SDサイズ)「それより気にするべきところがあるだろ。貧乳ツインテール八重歯萌えって」

スチール「どう考えてもあれだよな? あれしか居ないよな?」












※ルティの秘密:実は普通のデバイスの2倍の容量を持っており、マスターのあむの発想次第でいろいろな形に変化可能。


※クロには形状変換をつまずに銃身とカートリッジが一体化した特殊バレルを切り替えて行くバトルスタイルになるとか?


※vividのオリジナル展開でとまとではやらないと断言していたコロナの切り札のネフィリムフィスト。コロナの本戦の対戦相手が魔法至上主義でストライクアーツを軽く見ている瞬間詠唱・処理能力持ちな選手で、ネフィリムフィストと同じ系統の技を使用してくるというのは?


※ユーノの未来の恋人の情報:恭文の奥方、特にフェイトと大変仲良くなる。夜のコミュニケーションについて物凄まじい熱論をかまし、ツインドライブでお互いの夜が燃え上がり恭文も更に絞られそうになる。


※ユーノの未来の恋人の新しい情報:次元世界の辺境に本家が有ったとある絃術・琴の流派の宗家の令嬢であり、マジで裏新宿の某奪還屋のリアル風鳥院流。
実は開祖は恭文達の第九十七管理世界出身で数代前の当主が偶然次元世界を知り変わって行く日本で流派が失われない為にあちらへ本家を移した。

その為か魔力資質とは異なるどちらかといえば海鳴の某退魔師一族に近い特殊な資質が必要で、次元世界では滅茶苦茶レア。


※少し前にティアナのお相手に立候補したものです〜^^ どんなキャラか説明いたします。

名前:カズマ・キリサキ(霧崎和真) 身長175cm 長髪を後ろでまとめている、色は銀髪。
嘱託魔導師で知り合いに作ってもらった二丁拳銃型のインテリジェントデバイス・ガルーダを使用している(作ってもらうために貯金の7割が消えた)

主に射撃がメインの戦い方だがガン=カタ使いであり近接戦もこなせる。魔導士ランクはBで魔力光は白である。
古き鉄である恭文に興味があって会いに来た時にティアナと出会い一目惚れをした。 嘱託魔導士でありいろいろな現場で戦ってきたことから恭文の戦い方を肯定している。

そして自身も戦闘時には必要であればかなり過激な行動に出る、しかし普段はおとなしい優等生タイプである。
インテリジェントデバイス・ガルーダ:待機状態はブレスレット。戦闘時には二丁拳銃の形態をとり、見た目はデザートイーグル(地球の雑誌に載っていたのを見て気に入りこの形に作ってもらった)

cv:緑○光 性格は冷静沈着で和真のサポートを的確に行う(感じ的に若干社交的になったヒ○ロ・ユイ) とまあこんなキャラですが、ティアナさんどうでしょうか? by二丁拳銃使い

キャラ補足:優等生タイプではあるが魔法至上主義に対しては否定的(現場で魔法至上主義の連中に足を引っ張られまくったため)、そのため体術などはかなり鍛えており下手な格闘家よりも身体能力は高い。恭文に興味を持ったのも魔法至上主義に真っ向から逆らいまくっていることを知ったためである。 by二丁拳銃使い





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ユーノ先生の未来での恋人、いつ出来るんだろ」

フェイト「vividやForceより後……もしくはその前。想像は尽きないね」











※炎神とIS操縦者の訓練:ミキネコと真耶の場合

真耶「ミ、ミキネコさん!ブレーキ、ブレーキ掛けてっ!!このさき崖ですよっ!!」
ミキネコ「ニャニャ、大丈夫ニャ〜」
真耶「キャ〜〜〜〜落ちる〜〜〜〜(涙)」
ミキネコ「ニャニャニャ、“レイウイング”ニャっ!」

(ミキネコ、崖から勢いよく飛び立ち、そのまま空へ昇って行く)

ミキネコ「どーニャ?空の散歩は気持ち良いニャロ、ってフニャー!?」
(ミキネコ、急にバランスを崩してきりもみ回転しながら上へ下へ右へ左へと暴走する)

真耶「きゃ〜〜〜〜落ちますっ!落ちちゃいますっ!誰か止めて〜〜〜」
ミキネコ「コラ〜〜〜っ!!ブレーキガスガス踏むニャっ、ハンドルも出鱈目に切るニャっ!余計危ないニャ〜!」





恭文(A's・Remix)「なんか分かった。真耶さんは飛行する時これだから墜落癖があるんだ」

千冬「……実はその通りだ。これは昔かららしい」











※ 恭文と歌唄で歌ってもらいましょう!《Double-Action Singer FORM

以下歌詞です


二人「零れ落ちる砂のようにこの想い止められない♪この流れ邪魔するもの♪」

恭文「僕が」

歌唄「私が」

二人「倒してみせる必ず・・・♪」

歌唄「自分の中で何かが私を閉じ込めようとしている♪」

恭文「僕が何とかしてみせる♪制御出来ない感情♪」

歌唄「目を背けたら♪」

恭文「君が消えてしまうと♪」

二人「心が今叫んでいる、鍵を開けろと♪」

歌唄「誰も知らない想い♪」

恭文「誰も気づかない戦い♪」

歌唄「Get Set 貴方が」

恭文「All Right 止めてみせる」

二人「この世界の涙を・・・♪」

恭文「君の歌が届いた時、誰よりも強くなれる♪」

二人「走り出そうよ Double-Action!君の願いと重なりあう瞬間・・・♪」


こんなのでいかがでしょうか?






歌唄「いい感じよ。あむ、アンタには絶対負けないから」

あむ「だからなぜ殺し屋の目っ!? あたしなにもしてないしっ!」











※オーメダルの数だけカンドロイドをつくろう計画!
原作で登場したカンドロイドはタカ、クジャク、バッタ、トラ、ゴリラ、電気ウナギ、タコ、プテラ、トリケラの9種
拍手で過去に投稿されたのはサイ(拍手353)、大蛇(拍手477)の2種?

@コブラカンドロイド
基本カラーはオレンジ。火野恭文が巨大ガメル戦で歌っていたのを受けて開発された戦闘補助用カンドロイド。
缶モードからコブラモードに変形、インターネット上から戦況に適した音楽を検索・ダウンロードして戦場に響かせ
そのリズムに合わせて踊るように動きながら敵の攻撃を躱したり翻弄したりしつつ体当たりで攻撃する。

Aライオンカンドロイド
基本カラーは黄色。缶モードからライオンモードに変形、ライオンの顔面部分から強力な閃光を発して敵の目をくらます。
その光の強さは、普通の人間が直視した場合、視野が回復するまで約3分程度の時間を要するほど。またサーチライトと
しても活用でき、暗所でのセルメダル探索にも活躍する。

Bクワガタカンドロイド
基本カラーは緑。缶モードからクワガタモードに変形、空を飛びまわってメダルを探したり敵に体当たりする。
2本の角は力強く高圧電流を流してスタン攻撃も可能。2体のクワガタカンが腹部を連結することで手錠のように
扱ったり、または敵の手首足首を角の間に挟んだまま壁や地面に楔のように差し込み、相手をハリツケにしたり出来る。

Cカニカンドロイド
基本カラーは黒。缶モードからカニモードに変形し、ハサミ型マニピュレーターでセルメダルを摘まんで運んだり
瓦礫などを撤去したりできる。さらに強酸性の泡を放出して敵を攻撃したり障害物の除去に利用する。

Dホタルカンドロイド
基本カラーは赤。缶モードからホタルモードに変形して空を飛びまわり、後部からバーナーのように
火炎を放射して敵を攻撃する戦闘用カンドロイド。攻撃力が高い分、連続稼働時間は他のカンドロイドより短い

Eリカオンカンドロイド
基本カラーは黄色。地中のオーメダル探索・採掘を目的に開発されたセンサー類と穴掘り能力に優れたカンドロイド。
缶モードからリカオンモードに変形、硬い岩盤すらも掘り進むことが可能で光が届かない土中や暗闇での作業にも対応





恭文「アイディアありがとうございます。……みんなー、みんなのカンドロイドが出来たよー」

メディール「やったー♪ ……あれ、僕のがない」

ダーグ「まぁまぁ。そのうち出来るだろ。おー、ほれほれ。お手だお手」










※もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?すいません今回も三分割です。

前回の3つの出来事。
ひとつ、ガメルを助けたい恭文の思いにマンボウ稚魚ヤミー達が駆け付けた!
ふたつ、暴走するガメルの欲望を引き出す為恭文は歌いだした!!
みっつ、空気を読まないグリード達を恭文は踊りながらぶっ飛ばした!

>Interlude 
恭文の歌を聞いてた謎の怪人二人の会話

カブトムシ頭の怪人「はっはっは!大したもんだなあの小僧」
オオカミ頭の怪人「随分機嫌が良さそうだな」
カブト頭「おおよ、俺の望みは支配だからな。力で跪かせるのが支配なら掌の上で
いいように転がすのもまた支配!どんな形であれ支配者の姿を見るのは楽しいもんだ」
(カブト頭、面白そうに笑う。恭文の気も知らないで)
カブト頭「もちろん最後にはそんな支配者どもをこの俺が支配して、全部手に入れるがな」
オオカミ頭「そうか」
カブト頭「なんだ?仲間想いのお前には、人間がグリードを良いようにするのは気に入らないか?」
オオカミ頭「ああ。だがそれ以上に腹正しいのは、同じグリードからメダルを奪おうとしたあの化け猫どもだっ!」
***
現場から離れたどこかでの独り言?

???『もうすぐ、頃合いか』
***
>Interlude out


恭文(OOO)「〜♪」
(恭文の歌に合わせて巨大ガメルと稚魚がリズムをとる)
稚魚ヤミーズ「マボッ♪」「マボマボッ♪」
(稚魚たち、リズムを取りながら寄り集まって別の形をとる。やがてその姿はクジラとなってガメルの隣に浮かび上がる)
映司「・・・マンボウって成長するとクジラになるんだっけ?」
メズール「別にクジラになったわけじゃないわ。ただ群れが寄り集まってああいう姿に擬態しただけ。だけど何のために」
映司「たぶん、見たまんまなんじゃないかな」
(クジラ、胸ヒレでクラゲの触手を手に取り、空中をクルクル回る。その姿は正しくダンス)
映司「ガメルと手を取り合って踊りたいから、あいつらはあんな風に大きくなったんだと思う」
メズール「・・・本当にこんな方法で止まると言うの?私たちグリードの、尽きることのない欲望が」
映司「あいつは欲望を止めてなんかないよ。ただ暴れ回るよりもずっと
面白くて、欲しくて堪らなくなるものがあるって教えようとしただけだ」

恭文(OOO)「〜♪」
(そして曲が終わる。巨大ガメルとクジラ、静かに地面に降り立つ)
恭文(OOO)「・・・・・初めまして、ぼくは火野恭文。ガメル、この歌気に入ってくれたかな?」
(恭文の言葉に応えるように、カメの首が静かにうなずく)
恭文(OOO)「良かった。僕、他にも楽しい歌をたくさん知ってるんだ。ガメルさえ良ければ一緒に」


???『狩り時だな』


恭文(OOO)「っ!みんな、避けてっ!!」
(悪寒を感じて叫ぶ恭文。そして反射的に上空を見上げる)
???「GAOOOOOOON!!」
(上空から来た何者か、雄たけびと共に炎を吐き散らしクジラを攻撃。クジラの身体を崩されて稚魚たちはバラバラになる)
映司「何アレ!?ドラゴン?」
(そう、上空から襲ってきたのは角と翼が生えた巨大なトカゲの化け物、まさにドラゴンだった)

アンク「映司、あれもヤミーだっ」
メズール「だけど、いったい誰の」
ウヴァ「くっ、今日はここまでか」
カザリ「またね。アンク、メズール」
(ウヴァ、カザリこの機に乗じて逃げ出す。そしてドラゴンヤミー、再び襲いかかって炎攻撃)
ドラゴンヤミー「GAOOOOOOON!!」
(恭文、炎を避ける為に動こうとして――膝をついてしまう)
マンタロス「ご主人様!?」
ボウタロス「まさか、今までの無理が祟った!?」
恭文(OOO)「くそ、こんな時に」
メズール「坊やっ!!」
恭文が炎の直撃を受けるかと思った刹那、ガメルが恭文の真上に飛びあがりその背中で炎を受けた)
恭文「ガメルっ!」
映司「恭文を、庇った?」
(炎を受けた衝撃で、ガメルのコアメダルが数枚飛び散る)
アンク「メダルだっ!」
(いつの間にか恭文の足の裏から脱出していたアンク、相当弱ってたはずだが見事な動きでメダルをキャッチ)
アンク「ようやく儲けたな」
映司「アンク、後ろ!」
(喜ぶまもなくアンクの後ろの空間に巨大な黒い穴が開き、その穴からガメルよりも巨大な何かが飛び出した)

ベヘモスヤミー「BEHIIIIIIIIII!!」

アンク「おおっとっ」

(アンクは間一髪躱したが、新手の巨大なカバのようなヤミーがその口を開き、なんとガメルを丸のみにしてしまう)

恭文「!!」
(カバは止める間もなくそのまま黒い穴に引き下がり、直後カバも黒い穴もガメルの持ってたメダルも、全部消えてしまう)
恭文「・・・・急展開にも程があるでしょうが。くそ、こんなときに体が動かないなんて」
(だが後悔する間もなく残っていたドラゴンのヤミーが再び襲い掛かってくる)
恭文「お兄ちゃん、コレっ!」
(苦々しい顔の恭文、最後の気力で左手に握っていたウヴァのメダルを投げる)
恭文(OOO)「ごめん、後をお願い」

カウントメダル!それぞれが使えるメダルは?
【恭文:ライオン、トラ、チーター】【メズール:シャチ】
【映司&アンク:タカ×2、クワガタ、カマキリ、バッタ、トラ、サイ、ゴリラ、ゾウ】
【ウヴァ:クワガタ、カマキリ、バッタ】【カザリ:ライオン×2、トラ×1、チーター×2、クジャク】





映司「任せろ。……はぁっ!」



(キンキンキン♪)



オーズドライバー≪クワガタッ! カマキリッ! バッタッ! ガータキリバ♪ ガタガタキリッバ♪≫



(オーズ、緑色で二本角になった途端に一気に50人に分身)



映司×50『はぁっ!』

オーズドライバー×50≪スキャニングチャージッ!≫



(そして一斉に飛び上がり、空中で一回転してからそのままドラゴンの周囲を囲みつつ飛び込む)



映司『せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

恭文「……あれ、僕もやりたいかも」

マンタロス「ご主人様、さすがにそれは」

ボウタロス「分身して一体なにするんっすか」

恭文「いや、分身したらプロデュース業も便利かなと。とりあえず12人でいいから」

マンタロス・ボウタロス「「いやいや、絶対無理だからっ!」」











※『恭文が火野映司の弟だったら?』シリーズの(オーズTV15話&16話編)が
もうすぐ一区切りつきそうなので新シリーズの予告と言うか前振りです。メズールとも
765のアイドルからも一時離れ、恭文(OOO)は新ヒロインの為に戦います。

■■■■■
クスクシエで働く映司の元にバッタカンドロイドが訪ねて?きた。
その送り主はなんとメズール。その用件とは――。
メズール「オーズの坊や、坊やがいきなり飛び出して行ったんだけど、あなた何か知らない?
テレビのニュースを見ていたら突然『しばらく留守番を頼む』って出て行ったの」
慌てて映司がテレビをつけると、そこにはとある地方都市がテログループに襲われたと言う臨時速報が流れていた。
TV「風都市を襲撃したテログループについて繰り返しお伝えします。
風都タワーを占拠した犯人グループの一人は「仮面ライダーエターナル」を名乗っており
これからお見せするのはそのテログループからの犯行メッセージです」
そして画面に映るのはどことなくオーズに似た白い怪人と、それとはデザインセンスの異なる複数の怪人達だった。
犯人『風都市民諸君に告げる。俺は仮面ライダーエターナル。
ガイアメモリに命運を握られた哀れな箱庭の住人達を解放するものだ。』
そこで白い怪人が腰のベルトを操作すると、その姿が生身の人間へと変わった。
白男?『この最新型ガイアメモリと巨大光線兵器『エクスビッカー』を我々は有している。
もはやいかなる武力も干渉できない。この風都タワーを拠点に、われわれは風都を自由の楽園へと変える。
ところで市民諸君。あと二つ、この街に我々が望むガイアメモリが残っている。
それが揃えば我々の戦力は完全無欠だ。見つけたら風都タワーまで持参していただきたい。
警察などには邪魔はさせん。該当者には十億出そう。我々の同志として迎えることも考える。以上だ』
そこで犯行メッセージは終わり、TVのアナウンサーが再び映る。
映司「テログループって、まさかあいつコイツ等に喧嘩を売りに行ったんじゃ」
いや実際には喧嘩じゃ済まないだろうけど、このニュースを見て飛び出したなら間違いなく関係がある。
だけど、何故?それに突然飛び出したって言うのが引っ掛かる。何と言うか、いつも用意周到な弟らしくない。
焦ってる様にさえ感じる。いったい、何に―――。

ロッテ「映司坊ちゃん」
その答えをくれたのは弟のメイドを務めている、映司とも旧知の仲でたまたま店に食事に来ていた女性・リーゼロッテだった。
ロッテ「やすっち、この街で失恋してるんだ。」
一瞬何を言われたか分からなかった。失恋って、女の人に告白して振られるあの失恋?
こういうことに関しては百戦錬磨のあの恭文が? 映司の理解が及ぶ前にロッテの独白は続く。
ロッテ「やすっちね、お屋敷を飛び出した後、風都に身を寄せてたんだ。そこでアバンチュールと言うか仲良くなった
女の人がいてね。だけどある日突然もう会えないって一方的に宣告されたらしくて。きっと、その人を助けに行ったんだよ」

同じ頃、恭文は使い方を覚えたばかりのライドベンダーを走らせ、一路風都に向かっていた。
恭文(OOO)「無事でいて下さい――――知佳さんっ!」

■■■■■
と言うわけで『もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?(運命のガイアメモリ編)』、近日中に投稿開始の予定です。
そして毎回分割投稿ありきな長文ですみません。





恭文(OOO)「――というわけで戻ってきたっ!」(息荒げ)

マンタロス・ボウタロス「「はやっ!」」

メズール「坊や、さすがに早過ぎないっ!? まだ一日も経ってないけどっ!」

恭文(OOO)「違うのっ! あの……免許証っ! バイクの免許証忘れてたっ!」

メズール「免許証……そう言えばそういうの必要だったわね」

恭文(OOO)「そうなのよっ! 危うく無免で捕まるとこだったっ!
それじゃあメズール、行ってくるねっ! マンボウ達も後よろしくっ!」

マンタロス「……メズール様、やっぱご主人様いつも通りじゃないっすよね」

ボウタロス「いつもは腹立つくらいに用意周到で殺人的スケジュールでさえ完璧にこなすのに」

メズール「そうね。それくらい坊やにとっては……嫌だ、どうしたんだろう。また胸が痛い」












※火野恭文と彼女達の繋がり(リーゼロッテの場合の続き>リーゼロッテの場合A)
ロッテ「あ、それと一つ訂正が。私とアリアはやすっちの今の彼女20人に含まれませんから」
映司「え?」
ロッテ「私とアリアのやすっちの彼女じゃないんですよ。私らの関係はあくまで“メイドとご主人様”だから
映司「へ?え〜と・・ええっ!?で、でもあいつ皆のこと本気だって」
ロッテ「勿論やすっちはアタシたちのこと本気で考えてくれてるよ。実際私たちがやすっちのこと追い駆けた時、
正式に彼女になってって言ってくれたし。けど私たちの方で断ったんだ。このままメイドのままがいいって」
知世子「それはどうして?」
ロッテ「いやだって、やすっちメイド滅茶苦茶好きだし。なんだかんだ言ってもメイドと
そうじゃない女の子とじゃエッチの時の激しさとか全然違いそうだったし。実際そうだったし」
映司「そうなんですか!?いや、いくらアイツでもそんな馬鹿な」
ロッテ「え、でもすずかっちやディードちゃんが言ってたよ。メイドの修行をするように
なってからやすっちが今までよりずっと激しく求めてくれるようになったって」
映司「あいつ何やってんの!?」
知世子「わかるわ〜。そういうのってどうしても隠せないものよね〜」
映司「分かるんですかっ!?」
ロッテ「それにね、エッチのことはともかくとしてお互い本気で一生離れられないんだったら“彼氏彼女”って
形にこだわる必要はないかな〜って思うんだ。何年かしてやすっちの赤ちゃんを産んで“旦那様と奥さん”に
なる時までは“ご主人様とメイドさん”って関係を楽しもうって、私たちはそう思ってる」





比奈「あの……それいいんですか? というか許せるんですか? 他に好きな人居るのに」

ロッテ「あー、許せる許せる。やすっちは好きになった人みんな幸せにするーって考えてるだけだし
てゆうか言う権利ないって。だって最初は財産目当てでやすっちに近づいてたしさ」

映司・比奈「「はぁっ!?」」

ロッテ「だって御曹司だよ? 狙わないはずないってー」

比奈「じゃ、じゃあ映司くんはっ!? ほら、映司くんだって同じですしっ!」

映司「……アンタ、映司坊ちゃまにそんなのが通用すると? むしろ迫っても気づかないでしょ」

比奈「……確かに」

知世子「映司君だもんねー」

ロッテ「なのでやすっち。小さいうちからよく世話しとけば、将来安泰かなーと考えてたのよ。
でも……それは勘違いだった。むしろ映司坊ちゃまよりやすっちの方が難物だった。
てゆうかさ、ズルいのよ。そういうの最初から気づいてたのに、アタシ達の事全力で落としにかかってさ。
しかもそのためのデート費用とか全部バイトして稼いでるのよ? お小遣いとかちっとも使わないし」

知世子「それでそれで? 一体どうなったのかしらー! もっと聞きたいわー!」

映司「いや、知世子さん落ち着きましょうよっ! ちょっと興奮し過ぎですからっ!」










ロッテ「初めての時のやすっちと来たらそれはもう」

知世子「えぇえぇっ!」

映司「二人共落ち着いてっ!」





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