拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:536(2/15分) アブソル「お父さん、チョコ」 キルリア「おとーさん……はい」 恭文「ありがと、二人共。大事に食べさせてもらうね」 アブソル・キルリア「「……ん」」(頭をなでられて嬉しそう) ※ アサシン編、もし二人がブチギレたのがアイシアの墓だけではなく、ソイレントシステムを秘密裏に行われていたことを知ったカラだったら? 恭文「来たね、はやて」 はやて「……なんでや、なんであんなことを?」 恭文「管理局さ、ぶっ潰れたほうが本当に良い」 はやて「何を言ってるんや」 恭文「僕や風見鶏が、六課の妨害をしてでもやろうとした理由、それに全部入ってる」 そう言ってフラッシュメモリーを渡す恭文。恭文が去ったあと、フラッシュメモリーの中を見たはやては。 はやて「……あいつの言うとおりやな、これが本当だったら、管理局は無い方がいいわ」 ※追記、何故ソイレントシステムが行われたのか、単純に言うと廃棄処理です。実験が失敗した被験者の再利用です。その実験を暗部が行っていた理由は、最高評議会にもう一度人の身体を手に入れるためだという。 恭文「許さん……絶対に許さん。人のトラウマ呼び起こしやがって。 僕はあのイベントリアルに吐いたんだぞ。しかも食べる食べないの選択肢もないし」 風見鶏「ゼノギアスだな。だがあれで一番外道なのは知っていながら放置したジタンという罠だ」 恭文「だね。マジで許さん……あんなもんリアルで見るハメになった報いはしっかり受けてもらう」(ゴゴゴゴゴゴゴゴッ!) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ フェイト(データを見た)「う……嘘、だよね。こんなのありえないよ。 そうだよ、なにかのジョークだよ。管理局がこんな……ありえない」 シグナム「主はやて、私も信じられませんっ! そうだ、絶対にありえないっ! 古代ベルカ時代でさえこんなおかしな事はなかったっ! 私は信じないっ!」 はやて「事実や。念のためにデータに残ってた施設もクロノ君に頼んで内密に調べてもらった。 施設内部は徹底的に破壊されてたけど、その中に残ってた死体や施設の残骸から……確定やそうや」 フェイト「じゃあほんとに……これが、ヤスフミが私をペットにしようとした理由? つ、つまりその私がそういう事に手を貸さないようにするという事で……でもペットはちょっと」 はやて「アンタそこ顔赤くしてもじもじすなっ! 状況鑑みてないやろっ! ……とにかくよ、トップにわりかし近いのがこういうのやっとった可能性が高い。 てゆうかな、これで分かったわ。単純にアイツはうちらの邪魔する事が目的とちゃう」 フェイト「どういう事かな」 はやて「間違いなくアイツも風見鶏も予言の事を知っとる。で、予言の事は局の中でもトップシークレット」 フェイト「それは前にも聞いたよ。はやてが黙ってたのも予言がレアスキルから来るもので騎士カリムの安全もあるから……待って」 はやて「そういう事や。予言の事にこのリアルソイレントシステムの発案者が絡んでる可能性を考えとるんよ。 カリムはあれとしても後見人と同じくらいの立場の人間が絡んだとしたら……うちらは良いように使われる可能性がある」 フェイト「でも、そうならないための独立部隊で」 はやて「でも結局うちらは組織の犬や。組織が建前で動かそうとしたら従うしかない。これは……マズいなぁ。なんとかして」 シグナム「気にする必要はありません」 はやて「シグナム?」 シグナム「こんなのは嘘です。その施設も特に問題はないでしょう。主はやて、進言します。 今後蒼凪とあのアサシンが出て来た場合我々の手で拘束するのです。奴らは既に違法魔導師だ」 フェイト「シグナム、なにを言ってるんですかっ! これが事実ならとんでもない事ですよっ!? それが六課に絡むなら」 シグナム「黙れっ! ……我々の目的はなんだっ! こういう悪を覆し駆逐するためにこの部隊を作ったのではないのかっ!」 フェイト「それ……は」 シグナム「その邪魔になるものは排除するしかないっ! 例えそれが蒼凪であろうとだっ! そしてこんな事に首を突っ込んで上から睨まれる事も許されんっ! それで部隊が潰れたらどうなるっ! 目的を見失うなっ! 我々はただ六課で上が望む結果を出す事だけを考えればいいっ! 全てはレリック事件の後だっ! その上で悪癖は変えられるっ! お前とて去年の一件でそれは分かっただろうっ! 違うか、テスタロッサっ!」 フェイト「……違いません」 シグナム「ならば迷う必要はないっ! まずは蒼凪達の逮捕だっ! 奴らにこの事をバラされてしまっては我々の障害になるっ!」 フェイト「だからって見過ごすんですかっ!? そんなの納得出来ませんっ! それじゃあ去年の上と同じじゃないですかっ! 自分の都合の悪い所に目を伏せて逃げてるだけっ!」 シグナム「違うっ! 我々が正義となるために正しい事を貫くっ! それだけの話だっ! ……主はやて、今すぐ二人を指名手配しましょう。その上で」 はやて「シグナム、もう黙れ。アンタの言う通りには出来ん」 シグナム「主はやて、なにを仰っているんですかっ!」 はやて「フェイトちゃん、安心しぃ。恭文と風見鶏を逮捕なんてせんよ。いいや、出来ん」 フェイト「でも、六課の妨害をされたらさすがに庇い立ては」 はやて「それがソイレントシステム作った連中の狙いやとしてもか。二人はその暗部に関してはうちらより近づいとる。 ここで二人を捕まえて管理局に預ける言う事は、そんな二人の謀殺を許すのと同じや」 フェイト「あ……そうか。でもこのままだと私達がなにもしなくても指名手配されるんじゃ」 はやて「問題ないよ。アイツらはあくまでうちらの手柄を奪い去るだけ。それが邪魔よ。 こっちに対しての攻撃行動とかマジ言い訳立たんような事だけはせんやろ。それでなんとか言い訳は立つ。 むしろ二人にするべきは保護や。二人は知ったらアカン事を知って世界を敵に回しとる。なんとかして力にならんと」 シグナム「なりませんっ! 主はやて、なにを言っているのですかっ! それでは我々が『英雄』になれないっ! また去年の繰り返しになってしまうっ! 我々が全てを一点の曇りもなく事件を解決しなくてはいけないのですっ! だから」 はやて「黙れっ! これは部隊長命令やっ! 言う事聞けんのならアンタはクビにするっ!」 シグナム「……なぜですかっ! なぜ理解していただけないのですっ! それでは我々の夢が壊れてしまうっ!」 はやて「もう壊れとるわっ!」 (それではやては泣き出す) はやて「こんなどうしようもないもん突きつけられて……変えたいとか誰が思うかっ! 変えられると思うかっ! 無理やろっ! こんなくだらない事する組織の中を変えるなんtね……それに認められるなんて、もうごめんやっ!」 シグナム「裏切るのですかっ! 我々を――あなたの夢についてきた我々をっ! それは悪だっ! 主はやて、諦めないでくださいっ! きっと変えられますっ! だからこそ私の言葉を信じてくださいっ! これは必要な事なんですっ! 組織に認められればきっと……ですからっ!」 はやて「くどいっ! もうえぇから消えろっ! 会議の邪魔やっ!」 (烈火の騎士、そのまま舌打ちしながら部屋から出ていく) はやて「……フェイトちゃん、そういうわけやから恭文と風見鶏は保護の方向性でいく。 フォワードにも接触した時は刺激したり闇雲に攻撃せんようにって徹底しといて。 あとこの事は隊長陣だけの極秘事項や。下手に知ったらなにされるか分からん」 フェイト「分かった」 はやて「あとアンタも捜査主任から外れてもらう。捜査の全ては108と聖王教会に任せる」 フェイト「分か……どうしてっ!? さすがにそれは聞けないよっ!」 はやて「聞いてもらう。今言うたやろ、なにされるか分からんって。 アンタ捜査のために単独で動く事多いし、下手に外に出したくない」 フェイト「あの、それなら大丈夫だよ。最大限の注意は払うし、リミッター解除がなくてもなんとか」 はやて「フォン・レイメイみたいな奴が来てもか」 フェイト「……いや、さすがにあれは規定外過ぎるけど。」 はやて「あんな、恭文がフォン・レイメイを殺したの、単純に能力を危惧してどうこうだけやなかったわ」 フェイト「え? まさか個人的恨みとか」 はやて「違う。今の段階でアイツを逮捕しても結局は自由の身になるからや。 ……どうもフォン・レイメイはソイレントシステム作った奴らに雇われてたっぽい」 フェイト「はぁっ!? じゃ、じゃあ……局の暗部の手先っ!」 はやて「おそらくは司法取引的に雇われたんやろうな。しかもあの場に出てきた言う事は」 フェイト「まさか……スカリエッティも局の暗部と繋がってる? それも、ソイレントシステムを作った人と同じ」 はやて「そうや。だからこそアンタは外に出せん。捜査主任っちゅう事で対外交渉も行うやろ。 でもそれすらも危険が伴う。特にアンタは生まれが生まれやし……つまり保護扱いや」 シグナム「はやて」 はやて「えぇから。ここでアンタになにかあれば、確実にアイツはそれをなんとかするために無茶する。 そうなったら後でフォロー出来るか分からんで? これは恭文が暴走しないための処置でもある」 フェイト「……そう、なのかな。私なんだか呆れられてるように思うんだけど。きっとそんな事になっても自業自得って、見捨てられるよ」 はやて「安心せぇ。そんな事はない。そもそもどうでもよかったらペットにするなんて言わんよ。 アイツはアンタがバカやったらそうしてでも止めたいくらいに好きなんよ。愛されてる証拠やんか」 フェイト「なら……嬉しいかな」 はやて「ただ、アイツの場合マジで調教とかやりそうなのが怖いけど」 フェイト「調教? えっと……おすわりとかやらされるのかな。さすがにそれは」 はやて「ちゃうちゃう、そういうレベルちゃうよ。あんな――という事なんよ」 フェイト(想像を絶していたので顔を真っ赤にしてもじもじし始める) ※ユニゾン「・・・アビス・ベヒル。さっさと戻ってくるが良い」 アビス・ベヒル「も、申し訳ありません・・・」 ユニゾン「まぁ、仕方あるまい。アレが相手だからな。さて、さっさとこの鎖を切るか」(黒焔を纏った手刀で綺麗に斬り落とした) 金ぴか「っな!?エルキドゥをあっさりと斬り捨てただと!?神性が高いものには絶対の強度を誇るものをか!何故だ!何故斬れる!」 ユニゾン「・・・そこの『狐』が分かるのではないか?それと『古き鉄』」・・・だったかね?目的を知りたいといってたな?」 恭文「・・・あぁ、そうだよ」 ユニゾン「・・・そろそろ、頃合かね」 仮面と真っ黒なマントを付けた男「主、待たせたな」 着物姿の女性「全く・・・わらわをこのような使いに出すとは・・・あとで褒美をよこすが良い」 優男「まぁまぁ、仕事は終わったのでいいじゃないか」 ダンテ「ど、どっから現れやがった!?」 キャス狐「な、眷属全員集合・・・!?こ、これはやばいかも・・・」 恭文「で、おのれの目的ってのは何だ?本当に暇潰しだったらタダで済まなさいぞ」 ユニゾン「まぁ、慌てるな。さて・・・これは何か分かるかね?」(男が持ってた包みの中から古そうなものを取り出した) 恭文「・・・何だソレ?」 ユニゾン「・・・君たちが『古代遺物』と呼び保管したものといえば分かるかね?」 てるよ「ま、まさか・・・ロストロギア!?」 バージル「なるほど・・・そういうことか!」 恭文「おのれたちの目的はロストロギアの強奪とラヴィエンテ特異個体の回収か!」 ユニゾン「その通り。そして、これらを使いとある世界に行くことになっている」 キャス狐「その世界というのは・・・?答えなさい!」 ユニゾン「答える義理は無い上に教えようとも思わない。さて、改めて自己紹介といこうか」 仮面と真っ黒なマントを付けた男「私、イリス・キャンセラーと申します。邪神をやらせてもらってるよ」 着物を着た女性「わらわは『ノーヴァ』。まぁ所謂、精神集合生命体とやらだ」 優男「どうも、サタンロウグです。こう見えて元王様です。今は魔神ですけどね」 ユニゾン「私がユニゾン・ヴァニティアラー。『黒焔神帝』と呼ばれるほうが多いがね。 さて、そこの『古き鉄』は私の一部を倒したそうじゃないか?是非、その力を見せてくれ」 恭文「・・・おのれの一部を倒した?どういう意味だ?」 ユニゾン「・・・『ゼロメモリ』といえば分かるかね?」 恭文「!?・・・何故それを知ってる!」 ユニゾン「・・・『ゼロメモリ』は『無』の記憶。まぁ私も『虚無』を体現するものでね。 アレも一応に私の一部なのだよ。まぁ、私の『無』の一握りにすらなれなかった『出来損ない』だがね」 金ぴか「・・・では、エルキドゥをああも簡単に切り裂いたのは・・・」 ユニゾン「『虚無』に神性なぞ無いからな。これでも神を殺した身だ。あの程度ならいつでも斬れたのだよ。この怪我もこの通り一瞬で治る」(今までに負った怪我が綺麗に消えた) キャス狐「やばいです・・・やばいですよ。チートってレベルじゃないですよこれ」 ユニゾン「さて、戯れが過ぎた。我が眷属よ、さっさと運ぶといい。今からアレをする。」 眷属一同「「「「!?」」」」 イリス「分かりました。出来る限りご無理なさらずに」 アビス・ベヒル「分かりました。後処理のことは聖魔様にかければよいですか?」 ユニゾン「そうしてくれ。さて、終わりにしよう。グダグダな展開はあまり好きではないのでな」 恭文「おのれが何をしようと僕はお前をたたっ斬る。それだけだ!」 ユニゾン「・・・よかろう。『我、目覚めるは・・・』」 キャス狐「!?この詠唱は!」 ユニゾン「『神を滅する黒き焔を従えし神帝也』」 バージル「っく・・・何だこれは・・・頭に直接響いて来る・・・!」(頭を押さえ中) ユニゾン「『夢幻を打ち消し、森羅万象を散らす』」 ダンテ「やべぇ・・・全神経がやべぇって声を上げてる!」(体が動かない) ユニゾン「『我、黒き虚無の神帝と成りて』」 金ぴか「ぐぅ・・・!ぐぉぉぉ・・・!」(悶え中) ユニゾン「『汝を漆黒の深淵へと沈めよう---』」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・(世界が揺れる) 『超越虚無(ジャガーノート・ヴァニティー)』 レミリア「な、なんなのよアレ・・・!」 咲夜「・・・わかりません。分かりたくもありません」 てるよ「嘘・・・でしょう?」 ダンテ「おいおい・・・ここに来て究極にクレイジーなのが来やがった・・・」 バージル「魔帝よりも遥かに静かな波動・・・だが、何だこの寒気は!」 キャス狐「・・・・周辺世界を確実に滅ぼす『超越化』。まさか、ここまでやるとは・・・」 ユニゾン「さて、一瞬で終わらそう。『闇撫』」 ゴフッ・・・・ レミリア「え・・・」(腹が抉られ血を吐く) 咲夜「お嬢様!?貴様ぁぁぁぁぁ!」(時止め発動) ユニゾン「ふん・・・『箱檻』」 ガシャン!(咲夜が黒い箱に閉じ込められる) ギィィィィ・・・ 咲夜「ぐはっ・・・・」(体中大怪我だらけで箱から出される) ダンテ「・・・攻撃が見えねぇ!」 バージル「・・・はぁぁぁぁ!」(エアトリック+高速居合い) ユニゾン「・・・『黒焔縛鎖』」 ジャラララララ! バージル「ぐぉぉぉぉ!?」(黒い鎖が出現し縛りつける) 金ぴか「っく!これならどうだ!」(宝具乱射) ユニゾン「・・・『闇魂ノ煌キ』」 ドガァァァァァァァン!(宝具を全て打ち落とされる) 金ぴか「っな・・・!馬鹿な!」 ユニゾン「遅い」 金ぴか「グハァァ!」(凄まじい蹴りで吹っ飛ばされる) 恭文「そこだぁぁぁ!」 ザシュッ! 恭文「・・・・」 ユニゾン「・・・それで終わりか?」 恭文「っな!?」 ※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・会長「確かナントカ神帝とか言ったな?…獲物の横取りとは…恥を知れ! 古き鉄…とりあえず、こいつを袋叩きにするorこいつらの目的を探ればいいんだな?俺たちも助太刀しよう…」 (副会長と事務長を引き連れながら刀を二本抜刀)byちょっと怒っている鬼畜法人撃滅鉄の会 恭文「あれ……とか言いながらユニゾンなんか吹き飛んでないっ!? 言葉と裏腹なんですけどっ!」 ユニゾン「む……これは」 恭文「てゆうかこれ」 あむ「なに、恭文の前にキラキラ光ってるのが」(けが人のお直し中) 恭文「インフィニティメモリ……家に置いてたはずなのに」 シオン【お兄様、それだけではありません。力が……沸き上がっています】 ヒカリ【この感覚、覚えがあるぞ。それでこのメモリは自分を使えとも言っている】 ショウタロウ【どうやらなんちゃってでも窓口にはなってるみたいだな。もう一度みんな、力を貸してくれるってよ】 恭文「そう。ありがとう、それなら」 (メモリを右手で掴み、中指でスイッチを押す) 恭文「使わせてもらうよっ! コイツに確実に世界を破壊なんてさせないっ!」 インフィニティメモリ≪Infinity≫ ≪The song today is ”EXTREME DREAM”≫ 金ぴか「む……小僧の力が増した。いや、どんどん膨れ上がっていく」 ダイヤ「この感覚、間違い無いわ。今恭文君とシオン達は世界中の全ての可能性とリンクしている。もちろん私達とも」 れみりゅ「それってリインフォース・エクストリーム……でも今のってなんちゃってじゃっ! てーかそれでも虚無とかに消されたら終わりじゃないっ!」 ダイヤ「いいえ、終わらないわ」 (襲い来る咲夜を落とした炎の牢獄を全て右腕のひと払いで振り払い襲い来る蹴りを左手で掴む。 そこから吹き出す炎に包まれるも全く平気な顔で右足を上げ、ユニゾンの腹を蹴り飛ばして表情を歪める) バージル「ユニゾンに一撃を入れ、ダメージを与えた?」 ユニゾン「……なぜだ。なぜ可能性などというあやふやであいまいなものに押し負ける。なぜこうも圧倒的に」 シオン【そんなの決まっています。可能性はあやふやであいまいだからこそ無限】 (そして右拳がヒット) ヒカリ【虚無と同じ……いや、それ以上に底がない。自身を遮る壁すらも存在しない。 もしあるとしたら、それらは自分が作る幻想だ。私達は一人一人が無限の存在なんだ】 (次は左拳がヒット) ショウタロス【例えお前が神を殺すほど強大な虚無でも、可能性は殺せない。なんでか分かるか? それはお前自身の否定にも繋がるからだ。今こうやって繋がったからこそ分かった。お前にも可能性がある】 ユニゾン「ありえん……虚無にそんなものはない」 ショウタロス【いいや、ある。虚無という深くて大きいもんを扱えるお前でも、それを抱えて足を踏み出してる以上可能性があるんだ。 お前が動いて手を伸ばしてなにかを成す。そこには確かになにかが生まれる可能性がある】 (そしてドラゴンボール的に光となってぶつかり合うも、黒い光は押し負け腹を蹴られる) ダイヤ「そしてその可能性にインフィニティメモリが反応してる。無限に無限が掛け合わされた今の恭文君は……いいえ。 今の『私達』はエンブリオそのもの。例え神殺しであろうと個人が抱えている虚無になんて消せるわけがない」 ユニゾン「……無駄だ」 ユニゾン「虚無で消せないものなどないっ! この力は神すらも超えるっ!」 (そしてリインフォース・エクストリームが絶対的な虚無の闇に包まれ圧縮される) キャス狐「あぁ……ご主人様っ!」 (だがそれすらも右手の一振りで払われ、虚無は虹色の光に変わり弾け飛んだ) ユニゾン「な……ありえん。ただの人間が……ただの人間が虚無の力を変換しただと?」 恭文「そう、ただの人間にお前は負ける。お前はただの人間よりも弱い。つーわけで」 (とどめに右拳でのストレートが入り、そこから虹色の奔流が発生。ユニゾンを飲み込む) 恭文「潰れてろっ!」 (そしてその奔流が消えたところで) ≪Full Charge≫ 恭文・シオン・ヒカリ(しゅごキャラ)・ショウタロス【【【「ビートプリズムエクストリィィィィィィィィィィムッ!」】】】 ユニゾン「がぁ……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 (虚無すら跳ね返す無限の可能性……圧倒的勝利) ダンテ「うっし、決まったっ!」 バーゼル「やはり最後は奴が決めるか。……いや、俺達全員でだな」 ※ ヘイハチ(×一万人)『超多重影分身!』(1000倍に) 恭文「……って、先生っ!? なんで先生がこんなとこ……あ、ユニゾンを囲んで凄い事に」 あむ「さ、さすがに助けない? ほら、あの人死にそうだし」 ※ バルゴラの中の人は福山潤さんですが、声質って@『高いトーリボイス』A『低いルルーシュボイス』のどっちですか? ジン「作者は低い方を想像してるそうだが、真・神様はどうだったっけ」 バルゴラ≪まぁ基本ラインはそれでいいはず……だ≫ ※ フェイトさんは500万Hit達成記念のディケイドクロスでス−パ−大ショッカ−に凄まじく憤ってましたが、「オ−ルライダ−対大ショッカ−」を見て組織の詳細知った後でディケイドと遭遇したらヒッッッジョ〜〜〜マズイのでは?ナカジマ姉妹も同様ですが、幾ら成長したフェイトさんでも堪忍袋の緒がもたない予感が・・・・・(汗) 恭文「そういえば……まぁ大丈夫ですよ、そういうのも含めてよく分かんないそうですから」 はやて「アンタぶっちゃけるなっ!」 ※ ロード・ドラモン「俺の登場時の天の声は、デジモンじゃなくてバトスピの方なんだぜ」 箒「……なにか違いがあるのか?」 ロード・ドラモン「ある。声が違うんだ」 箒「それだけかっ!?」 ※ 【時の電車全てに伝わる伝説】本当に自分達ではどうしようも無い危機に陥った時、何処からともなく車輪を横向きにして空を飛ぶ黒い機関車が現れ『支援』してくれるそうです。乗っているのは白髪の老人とこげ茶色の髪の青年だとか。 恭文「あれ、なんの作品だっけ。車輪横向き……うーん、思い出せない」 はやて「まずなにかの作品って考えるところでこの世界のしくみが分かるわ」 ※ ジェノサイド高町様、蒼凪恭文様、毎度の妖刀和一です。今回、エア狸八神様からの依頼によりあなたたちに『腕以外の部分が透明になる呪い』をかけることが決定しました。 この呪いの効果は、かかると両腕以外の部分が身につけてる物も含めて完全に透明になり、その上から物を身につけてもすぐに透明になります。 なお、呪いの効果は一週間続きます。 では、頑張って下さい。 恭文「……はやて、ぶっ潰す」 なのは「全くなの。それで本当の空気にしてやるの」 ※ 申し訳ありません。もう1度送り直させていただきます。汚い忍者、リューサンのフラグ王決定戦への参加登録が幻想郷1のダメ妖怪の手でなされました。 恭文「……紫さんなにやってるのっ!?」 紫「え、そこで躊躇いなく私っ!? 他にもダメ妖怪居るのにっ!」 ※ アサシンマジ恋クロス編。恭文の勝利とともに第二回戦。風見鶏と2年S組のマルギッテである。 風見鶏(やれやれ、どこまで手札を隠せるかな、蒼凪もあくまで普通に戦っていたし) そんなことを考えながらも、相手のトンファーの一撃をそらし手刀を放つ風見鶏、手刀はトンファーで防がれ、お返しとばかりにトンファーの一撃が迫る。 それを場句点して回避するのと同時に風見鶏の足がマルギッテのあごに襲い掛かる、それを一歩下がることで回避するマルギッテ。 マルギッテ「なかなかやりますね、では、これならどうです。トンファァァァ!」 思わずトンファーに視線をやる風見鶏、そして放たれるのはトンファーの一撃ではなく鋭いけりだった。 マルギッテ「なっ!?」 風見鶏「だが、まだまだ甘い。悪いなだまし討ちはこちらの専売特許、だ!」 放たれたけりをけりで受け止め、一瞬の隙で体制を整えて一気に踏み込み、掌を腹部に当てると、マルギッテの軍服の背中部分が弾け飛んだのと、少し送れてマルギッテがそのまま前へと倒れこむ。 それを受け止める風見鶏だった。 ちなみに恭文は 恭文(うわ、思いっきり表の戦闘方法じゃん、本業での戦い方はしないってことかな?) そうしてしばらくした後二人は昼休みで相談する。川神百代のことを。 風見鶏「来たか?」 恭文「来たよ、私と戦わないかだってさ?」 風見鶏「ごめんだぞ、あういうタイプと戦うのは」 恭文「ぶっちゃけ、何でもありなら勝てるか持ってレベルだよね」 風見鶏「キャラなり使えばいけるだろ、お前は」 恭文「そっちこそ、スフィアスラストがあるじゃないか」 と、百代との戦いを押し付けようとする二人だった。 恭文「あれは先生とかと同じで強いとか弱いとかじゃなくて……理不尽だしなぁ」 風見鶏「どうかんだ。理不尽なタイプは本気で疲れる」 ※ 恭文「トライデント・ドラギオンの効果発動! 僕のフィールド上に存在する、ドラグニティ・アームズ-ミスティルの装備したアキュリスと使い残したリビデを破壊して、三回攻撃権を得る! 更に破壊されたアキュリスの効果により、お前の真ん中の伏せカードを破壊する!」 コナミ「破壊対象にされた速攻魔法発動! クリボーを呼ぶ笛! デッキからハネクリボーを呼び出す!」 恭文「ぐっ、仕方ない、此処は攻撃しても意味がない。 僕はターンを終ry」 コナミ「メインフェイズ終了直前に罠発動! 『召喚制限-猪突するモンスター』! このカードが発動された場合、特殊召喚に成功したモンスターは全て攻撃表示となり、そのモンスターが攻撃可能だったならば、必ず攻撃する! 更にチェーンして、『最終突撃命令』! 更にチェーンして、『進化する翼』! 更にチェーンして、『積み上げる幸福』!!」 恭文「げっ! トラップ発動! 積み上げる幸福にチェーンして、王宮のお触れだ!!」 コナミ「しかし、リバースカード『神の宣告』を発動! 王宮のお触れを破壊だぁ!!」 恭文「やばっ!? もう打つ手がない!?」 コナミ「んじゃ、逆順処理だ」 恭文「く……こいっ! ライフで全て受けるっ!」 コナミ「いや、それバトスピ……でもカッコ良いな、それ」 恭文「でしょ?」 ※ 3月にバトスピ関連の商品を1000円以上購入することで6属性バーストブレイヴが貰えるキャンペーンをするとか。 恭文「楽しみですねー。つーわけで買うぞ。僕は頑張って買うぞ」 フェイト「六属性って事は、中身が同じでイラスト違いって感じなのかな」 ※ヤフオクで八星龍降臨のブースター20パックを1000円で落札。定価なら4000円超えるんですが、運良く1000円で落札。フェニック・キャノンとペンドラゴンをゲットしました。 恭文「おぉ、それは良かったですね。ペンドラゴン一枚だけで元取ってるじゃないですか」 はやて「ペンドラゴンは平気で2000円近くするしなぁ。こういうのこそ再録して欲しいわ。 ……バトスピだけやないで? 遊戯王にも言うてるからな? 強謙、アンタの事や」 テントモン(とまと)「いや、それ再録……そう言えば当たらなかったんですなぁ」 ※覇王編第三弾で登場する緑のスピリット・コーカサス・リョフ・ビートルですが、アタック時にBP+10000という効果を持つようです。 恭文「かなり能力っぽいですね。うー、楽しみだー。ただバースト条件が相手と状況に大きく依存するけど」 なのは「でもバースト環境に入ってから覇王とかのカードを使わないデッキはあまりないし、難しくはないんじゃないかな。 それにほら、緑のスピリットならマネキキャットで踏み倒しっていうのもあるし」 ※ 公式仕様のオシリスをみてたんだが……攻撃しなくても、場にいるだけで後に召喚されたモンスターの攻撃力を2000ダウンして、攻撃力が0になった場合は破壊……結構パネェような気が。いや重いけど。 恭文「一部で言われていたようなドジリスではなくガチに強いカードになりました」 はやて「これえぇなぁ。いや、マジえぇと思うんよ。だって今のエクシーズやシンクロ環境にぐさぐさ刺さるで」 ティアナ「私のガジェットも危ないですし……相当ですよね」 ※ 葵・喜美「ISが打ちきりなら、境界線上のホライゾンとクロスすれば良いじゃない!素敵!」 恭文(A's・Remix)「……完結してないでしょうがっ! てゆうかどうやって結びつけるのっ!」 一夏「大丈夫だぞ? オレナンバーズハンターやるし」 箒「一夏、お前本当にしっかりしろっ! 現実逃避しても意味ないだろっ!」 ※ アスモデウス「ランゲツさまの発情期の攻略法ですか?えっと、責めると受けになるので、その時に縛ったり拘束具を着ければ主導権を握れますよ…あぁでも、こっちが受けに回って前から後ろからあっちこっちから口とかを野獣のようにメチャクチャにされるのもいいですよねぇ…素敵♪」 恭文「なるほど、だから歌唄が勝てたのか。歌唄攻撃的だからなぁ」 歌唄「当たり前じゃない。だって私、アンタだけのなんだから」(ぎゅー) ※ 汁粉?止めとけ、拍手世界では否定するほど認定されるものだから(ツンデレとして)だから、逆にカブちゃん大好きだよー♪(友達として)って試しに言ってみようか?そう言えばナントカなるって…モノは試しだって♪(笑) シルフィー「だから汁粉って言うなパンチー!」(ごすっ!) フェイト「シルフィー、素直になったら? 私は応援するし」 シルフィー「違うもんっ! わたしそういうのじゃないしっ!」 ※ トヨタのCMを見て……魔王の影響なのか、剛田家の遺伝子に異常が発生した! ジャイ子が……ジャイ子が!! 恭文「……あれ凄いですよね」 古鉄≪というかよく引き受けましたよね、AKB≫ ※ (ジープ訓練)鬼畜法人撃滅鉄の会の場合@副会長の場合、サリエル「よーし飛び込んでこーい!」(突然ジープで突っ込んでくる) 副会長「リフレク・ショット」(一瞬で白い拳銃を抜き、地面に向かって発射し、跳弾が車のシャフトを撃ち抜くとジープはギリギリで止まる) 副会長「どうですか!俺の妙技は?」 ヒロリス・サリエル「「訓練の趣旨を守らんかいアホ・ボケ!!!」」(砲撃でぶっ飛ばす) チュッドーン 副会長「イテテ、そういうことなら最初から言って下さいよー?教官。よいしょ…」 byこのあとすんなりクリアーした鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長 ひろリス「やっさんの縦断よりありえなかった」 サリエル「もう嫌だ。訓練してるの俺らなのになんで恐怖味わうんだよ」 ※ 拍手529の続き:かの“ミナミの帝王”により、高額の借金があることが判明したリンディ(黒)。額が額な為、エイミィは夫、クロノとこの手の案件に詳しい恭文に相談することに。 恭文「どうしようもないですね」 エイミィ「そんなあっさりっ!」 アルフ「恭文、なんとかならないのかっ!? お前ならどうにでもなるだろっ!」 恭文「なりませんよ。だって二人共払わない方向で考えてるんでしょ?」 エイミィ「まぁ額が額だしなにも知らなかったし……なんとかならないかなって」 アルフ「なにより1000マンとかありえないだろっ! どう考えても違法だっ!」 恭文「普通の方法ではどうにもなりませんよ。法的手段に訴えればなんとかなるでしょうけど」 クロノ「それで大丈夫なのか? 母さんが借りたのは事実のようだが」 恭文「まず僕でも事前にちょっと調べましたけど、難波金融はトイチの利息を基本とするヤミ金です」 クロノ「トイチ?」 恭文「十(日)一(割)の利子でトイチ。なお利息の年利は365%となっています。完全に違法ですよ。 そういう利子は法的には払う義務そのものがありません。……ないんですけど、法的手段に訴えるには幾つかハードルがあります」 アルフ「なんだそれっ!? もうなんでもするから教えてくれよっ!」 恭文「まずここは覚えておいてください。法定上限金利以上の利息を支払う義務はありません。でもそれは言い換えれば」 アルフ「お母さんが借りた分はきっちり払え……か?」 恭文「そうです。ただここは難波金融のやり口が悪質だった場合元本すら返済する義務がないとされますけど。 どちらにしてもその判断をするためには法的な手続きが必要です。で、ここからが重要。……あの人なんにお金使ったんですか」 アルフ「いや、それはさっき説明したみたいに局の改革のために」 恭文「ならそこをどうこっちの法律家に説明するんですか? 絶対そこツツかれますよ。 そこが不明で単なる浪費かなにかだと思われた場合、裁判に持ち込んでも不利な判決が下ります」 エイミィ「そうなったら元本と利息含めて払う必要があるんだね」 恭文「そうなります。破産とかも借金の原因が原因だと認められませんから。 ここをどうにかしないと……ほんと厄介な。なんでよりにもよってヤミ金なんかに。 一度ミッドで幅利かせてるバカ共をバックもろとも潰したから分かりますけど、連中しつこいですよ? バックにヤクザなり繋がってる可能性も高いし、金を回収するためなら相応の手出ししてくるかもだし」 クロノ「お前、そんな事してたのか」 恭文「ヤミ金の取り立てが女の子捕まえようとしてたんで助けたら、いつの間にかそういう話に発展したんです」 エイミィ「とにかく法律家に相談してかぁ。そこって今のお母さんの健康状態も鑑みてくれるかな」 恭文「充分理由にはなりますけど……それで全部ごまかすのは難しいですよ?」 ※ アーロン「卑怯って・・・お前ら脳味噌大丈夫か? 戦いになったら、何でも【戦略】以外の何物でもないに決まってんだろ。 戦略に対処出来ねー奴が悪いだけだ、自分の力不足を相手の所為にするとか・・・恥を知れ!!」 恭文「恥を知れっ!」 フェイト「うぅ、突き刺さる。かなり突き刺さる」 ※ IS学園では全生徒の4割が『謎のお姉様』と呼ばれる写真を持っているとか。(ぶっちゃけ写っているのは恭文とキャラなりしたシオン。手で髪を流すポーズと纏う雰囲気から年上に見られている) 恭文「な、なぜこんな事にっ!」 セシリア「この方どなたでしょう。わたくしには見覚えが」 ※ とあるジャーナリストの手記9「今回俺は海鳴に来ている。いや、ハラオウン家とは無関係に完全なオフだ。 昔から甘い物に目がないので、この町にある翠屋は行き着けなんだ。そんな訳で既にここの店主である桃子さんとも顔見知りで、ちょくちょく世間話もする。 たまに長女を薦められるのが困り物だが。いや、確かに美人だし気立てもいい出来た嫁さんになりそうではあるがな?俺も男だ、人のモン欲しがるほど落ちちゃいないんだよ。 まあそれはともかく、高町家の人間は俺の記事を定期購読してくれているため俺が雑誌を届けに行く事になっている。ただ今回ばかりは桃子さん、記事読んで崩れ落ちたけどな。 理由はこれだ・・・《時空管理局エプロンの似合う女性局員ベスト》。一位は108のギンガ・ナカジマ陸曹。二位は八神はやて捜査官。 高町教導官はワーストだったせいで崩れてしまったんだがな。因みに理由は「エプロンよりも硝煙が似合うから」だった。流石にフォロー出来ないなこりゃ」 美由希「お母さん、お願いだから薦めるのは……ほら、私は恭文が居るし」 恭文「居ないからねっ! 美由希さんはそういうのじゃないしっ!」 ※ えっと、ヤスフミが心の病気になるのってどれでしたっけ? 恭文「ティアナルートですね。まぁあれも改訂版だとかなり変わりますけど……短編みたいになるし」 ※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24410792&PHPSESSID=a23e33ae7c5093f29eb3aaabde06a621&guid=ON 本多・二代「拙者に勝てねば、敵に刃は届かぬと知れ。もしそれが不可能ならば、夢も何もかも、割断しようぞ。さあ、拙者の相手は誰で御座るか!」 恭文「ふんっ!」(蹴りっ!) フェイト「躊躇いなく攻撃したっ!?」 ※ 士「・・・おい、このスーパーヒーロー大戦に出てる俺、明らかにおかしいだろ。なんで今更あんな組織の大首領なんかに戻ってんだよ!?」 ユウスケ「いや、俺に言うなってそんな文句!?まあ、あれじゃないか?あれは士の偽者か、どっかの敵に洗脳されてあんな事を・・・とかさ」 恭文「もやし……フォーエヴァー」 もやし「なぜさよならっ!? 俺に消えろって事かよっ!」 ※ 最近ニコ動さんでの幻想入りシリーズで、今度は新たにこの人が・・・ ?「いうなればワンマンアーミー。たった一人の軍隊なのだよ」(時期的に刹那との勝負にやられた直後のようです) 恭文「……幻想は万能だなぁ」 咲夜「でも楽しいですよ? 私も毎日充実してますし」 ※ ふと思ったのですが、MOVIE大戦MEGAMAXにて翔太郎はロストドライバーを所持しており仮面ライダージョーカーに変身した。 そしてメタルメモリとトリガーメモリも健在だった。 つまりその気になればメタルメモリで仮面ライダーメタル、トリガーメモリで仮面ライダートリガーにもなれるのではないのでしょうか? 恭文「なれるでしょうね。つまりこう……やば、見てみたい」 フェイト「いつかやらないかな。戦闘スタイルとか大きく変わりそうだし」 ※ とある洋館で彷徨うあむ達に起こったとある出来事(時期的にはルギマークII様と合流後)。(出口が未だ見つからず彷徨う現・魔法少女) あむ「ま、また青鬼が出るかもしれないから慎重に進まないと……」 ???「【バタン!】あむ殿おおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 あむ「きゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 (現・魔法少女の足元の床が開き額に三角形の白い布を巻きそこに蝋燭を差した銀髪執事、颯爽と登場。現・魔法少女、突然過ぎてビビって尻餅をつく。ヒカリ(しゅごキャラ)は再び気絶) キース「いやはや、よもやあむ殿にこんな薄暗く辛気臭い館を散歩するご趣味がお有りとは思いもしませんでした。人は見掛けに寄りませんなぁ。さすがの私も兜を脱ぐしか……」 あむ「はぁ、はぁ……!ち、違うし!こんな場所を散歩するのが趣味なんてマジ有り得ないし! ってよく見たらアンタ恭文の所の執事じゃん!なんでこんなトコに!?っていうかどうやってここに……」 (その瞬間、青鬼が30メートル程先の通路に出現。ゆっくりとこちらに歩き出し……銀髪執事を見た途端かつて無い速さで走り出す。 顔には大量の冷や汗が浮かび青い顔が更に青くなり必死というか決死の覚悟を持った表情で現・魔法少女達、というか銀髪執事に迫る) キース「むむ!?貴方は27番目の我がライバル!少しは腕を上げた様ですが、無駄……です!!」 【ガシッ!ブォン!】(銀髪執事、隣りで気絶していたヒカリ(しゅごキャラ)を掴み青鬼に向けて力の限りぶん投げる) 【ドゴォン!ドガッ!ドガッ!ドガッ!ドゴォォォン!】(ヒカリ(しゅごキャラ)が見事に青鬼の額に直撃。青鬼は吹っ飛びいくつもの壁を突き破りながら闇の中に消えていった) キース「【パシ!】これで23戦23勝0敗0分…また記録更新ですな」(ブーメランの様に戻ってきたヒカリ(しゅごキャラ)をキャッチしながら銀髪執事ドヤ顔) キース「ところでルギマークII様。貴方様の売っている焼き芋を全て頂きたいのですが。私、貴方の売る焼き芋のファンでして。 この洋館に来たのも焼き芋を買う為なのです。貴方の気配を追うのは実に骨が折れました。あ、支払いはこの(恭文の)クレジットカードでお願い致します」 (支払いを済ませるとどこからか取り出した風呂敷でリヤカーにあった焼き芋を全て包む) キース「それでは私はこれにて失礼します。あむ殿達が帰還するまでコタツに入ってテレビを見ながら焼き芋を貪りつつダラダラしますので。それでは失敬【パタン】」 (銀髪執事、そのまま出て来た床の中に消え、穴の蓋が閉じる。現・魔法少女達が慌てて床を調べるが、継ぎ目一つ見当たらなかった) 恭文「……おのれはなにをしてるっ! なんで焼き芋買うだけに留めちゃったのっ! みんな助けてこんかいっ!」 唯世「てゆうか青鬼倒せたんですけどっ! あの人物理攻撃で倒したんですけどっ!」 那美「そ、そんなバカな……常識はずれ過ぎるよっ!」 ※ (拍手532より)そーだそーだー!ヒロさんの歌声は天使の歌声だぞ!!byウォークマンの中身はヒロさんの歌しか入っていないナカジマ家の居候ルギマークU 恭文「……耳鼻科行こうか。もしくは精神科」 サリエル「だよな、あれはさすがに……生命に関わるしな」 ※ 一夏が慰められてるけど、でもさ、これすなわちヒロイン勢も一夏と公式でくっつく可能性もなくなったってことだよね。 つまりゲームとかであるお友達END的な。 一夏はともかくヒロイン勢泣いてもいいんじゃ 箒「言うなっ! 頼むからそこには触れないでくれっ!」 シャルロット「僕達って……いったい」 ※ ISクロスにバトスピの馬神弾をというような事が拍手にありましたが、確かにそれはいいかもしれませんね。そして弾に使命だとか関係なく無くただ楽しいバトルをやってもらうのもいいかもしれませんね。 ※ 拍手返信でISクロスでブレイヴの馬神弾が登場というような事が書いてありましたが、本物が登場したらいろいろと面白そうですね。 恭文(A's・Remix)「やっちゃって大丈夫ですか? でもやるならやるでまた展開考えないと」 一夏「例えばどうするんだよ」 恭文(A's・Remix)「例えば最終回後にこっち跳ばされちゃって、それを僕達が見つけて保護」 一夏「いわゆる来訪物というか異世界者の基本だな。それで?」 恭文(A's・Remix)「元の世界に戻るためにオリジナルの12宮Xレアを探し始める。 その12宮Xレアの力を狙ってイグドラシルやマダマ達が動いてこっちで争奪戦が起きてーとか?」 一夏「……そう考えると12宮Xレア万能だよな」 恭文(A's・Remix)「神々の遺したカードって位置づけだしね。ちなみに僕はドラゴニック・タウロス使う」 古鉄(A's・Remix)≪それで引けないんですね、分かります≫ 恭文(A's・Remix)「嫌な事言わないでよっ! いや、たしかにピン差しだと有り得そうだけどさっ! ……それで使命関係なしなら、ひーろーず中にこっち来て目的は基本同じ。 でもシリアスとか抜きで単純に探すのに苦労する。だって……地球上に12宮Xレアたくさんだから」 一夏「……それ無理ゲーじゃね? 破れたりしたらどうすんだよ」 ※ 拍手533より。 コナミ「いや、ユニティスピリッツはゴドウィンとの最後のデュエル(TF6超官ルートラスト)で目覚めたんだが?」 フェイト「……そうなの?」 恭文「そうっぽい。コナミ……恐るべし」 ※ 五反田弾(未来Ver)「またせたな、覇王(ヒーロー)は一人、この俺だ!!」 ギャラリー『ウォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!』 一夏「やっぱりかぁ。赤デッキなんだろうな、きっと」 恭文「むしろそれしか組めないくらいに出るしなぁ」 ※ アーロン「パンツ野郎を何処で知ったか? ありゃ確か、マリアージュ事件の時だ。 マリアージュに襲われ魔法も使えないのに、真っ向勝負を挑んでる馬鹿野郎がいたのよ。 それが、奴との初めての出会いだ。 あ、そん時に貰ったパンツ、今履いてら」 恭文「……あの人相変わらずだ。それでパンツあげたんかい」 フェイト「あの人もここに居るのっ!? さすがに驚きなんだけどっ!」 ※ フェイトがバトスピを極めるためにとまとワールドのハイランカーパスを持つカードバトラーとバトルすることに。 第三回戦は師匠の一人であるテントモン。白の武装・機人バーストデッキ。ブリザードウォールやサイレントロックといった白マジックを効果的に使い、ミブロックシリーズを展開。 キースピリットの翼神機グラン・ウォーデンも召喚されている状態。フェイトはちなみに赤デッキ。果たして勝てるのだろうか。 りっか「わわ、これ詰んでません? フェイトさん困った顔してるー」 恭文「とりあえずグラン・ウォーデンをなんとかしないと下手にマジック使えないからなぁ」 りっか「ちなみにデッキは」 恭文「僕のデッキ。だからグラン・ウォーデンさえ突破出来ればなんとかなるんだけど」 テントモン(とまと)「つーわけでグラン・ウォーデンでアタック行きますわ。フラッシュありまっか?」 フェイト「ない。ライフで受ける」 (ぱりーん) フェイト「この瞬間バースト発動っ! ジーク・ヤマト・フリードの効果によりグラン・ウォーデンを破壊っ! それで召喚っ!」 恭文「お、やったやった。あれならなんとかなるかな」 テントモン(とまと)「ふむ……ターンエンドです」 フェイト「なら私のターン――メインステップ。まずコア八つをトラッシュへ送りウィッグバインドを発動っ! 不足分のコアはジーク・ヤマト・フリードとマ・グーから支払うっ! 二つのスピリットはレベル1にダウンっ!」 りっか「決まったっ! ライフは残り二つだし、いけるっ!」 フェイト「それじゃあアタックステップッ! マ・グーでアタックッ!」 恭文「そうそうアタック……ちょっと待ったっ!」 (パリン) 恭文「遅かったか」 りっか「え、なにがですか?」 テントモン(とまと)「バースト発動ですわ」 フェイト「え……いやいや、ライフ二つとも削れるよね。ほら、マ・グーだし」 恭文「……フェイト、マ・グーの古竜・竜人のシンボル追加効果はレベル2からだよ」 りっか「先輩、そうなんですか?」 恭文「そうなのよ。それでマ・グーはアタックステップ開始時にトラッシュのコアを自分の上に好きなだけ回収出来る。 マ・グーがMレアの中でも強いのは、そのターン使ったコアを同ターン内に戻せるから。 維持さえ出来ればメインステップまでのほぼ全ての行動をノーコストで扱う事が可能なのよ。それなのにフェイトは」 りっか「コア回収しないでアタックしちゃったから、コア一つだけしか削れないんですね」 恭文「そうそう。基本運用は召喚してすぐコアをトラッシュから回収してレベルを最大にして……だね。 それでメガバイソンととかブレイヴ出来たら最高だよ。トリプルシンボルのスピリットがすぐ出来るから」 フェイト「うぅ、失敗した。でも次のターンこそっ!」 テントモン(とまと)「残念ですけどそりゃありませんわ」 フェイト「え?」 テントモン(とまと)「アタックステップ――ミブロック・バラガンでアタック。 フラッシュタイミングでインビジブル・クロークを発動」 フェイト「インビジブル・クロークって……確かっ!」 テントモン(とまと)「はい、ブロックされません。それでミブロック・バラガンは今メガバイソンとブレイヴしてますから」 フェイト「ダブルシンボル……ライフで受けるっ!」 (パリンパリン) フェイト「また負けたー!」 恭文「……おバカ」 りっか「せっかく勝てたのにー」 ※ 太陽の合体ドラゴンデッキって牙皇ケルベロードが三枚積まれていませんでしたっけ?一枚だったらいいけど、三枚だったら交換しないといけないんでは。 恭文「二枚ですね。もちろん一枚抜いてその分ジーク・アポロドラゴンを……でも最近ロード・ドラモンに浮気してたり」 はやて「まぁえぇやろ。気分によってカード変えて楽しめるのもカードバトルやし」 ※ 神居鉄人(エプロン姿)「すき焼き、すまんかった。 作り直した(当然全額自費)から、どうか許してくれ」(天道級の料理スキル持ち) 恭文「こ、ここまでされると逆に申し訳ないような……てーか出来たんかい」 フェイト「ハイスペックだね」 ※ ルティにはマスターが気絶している状態で生命の危機が訪れた時のみ超進化形態に変身できるらしい…? あむ「だったらアンタ助けてよっ! ほら、今危機だしっ!」(青鬼中) ルティ「ぴよっ!」 シオン「では日奈森さん、気絶してください。そうしなければ発動しません」 あむ「あ、分か……出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! こんな状況で気絶したらマジ地獄行きだしっ!」 ※ 最近、ようつべで配信された特警ウインスペクターに見事はまってしまいました。 もしもアルトやジガンが人型ロボットで恭文がリーダーのレスキューポリスシリーズテイストだったらどんな感じなんでしょうね? 恭文「えっと……崩壊ルートの最終局面みたいな感じです」 フェイト「あれがデフォッ!?」 ※ セシリアパパン(霊)『僕のしゅごキャラをお願い、どうかセシリアの力にしてあげて欲しいんだ』 アーサー(男体化したセイバーみたいなしゅごキャラ)「お願い致します、サー蒼凪。 マイロードの願い、どうかお聞き入れ下さいませ。 私(わたくし)めを、セシリアお嬢様のお傍に」(深々と頭を下げた) 恭文(A's・Remix)「いや、力にしてあげて欲しいって……なぜ死んだ人間のしゅごキャラが実体化っ!?」 ショウタロス「まぁいいじゃねぇか。ここは引き受けておこうぜ。それでセシリアと会わせて……どうすりゃいいんだっ!」 シオン「オルコットさん、今のところしゅごキャラ見えませんしね」 ※ ふと思ったんですが、歌唄のキャラチェンジを見たことがない気がしました。あのフリーダムなエルとキャラチェンジするとかなりすごいことになりそうな気がするんですがどうでしょうか? 恭文「一応キャラチェンジはしてるんですよね。エルとはないけどイルと」 イル「イースター時代にたまご抜き出してた時とかだな。 でもアイツ、あむやお前と違って性格変わらないから面白くないぞ?」 あむ「面白いってなにっ!? あたしマジそこ苦労してるんだけどっ!」 ※ ルティのとある一日…? 朝、飼い主を起こす。 昼、鳥が活躍するアニメ観賞。 3時ごろ、蒼凪家襲来。子供と遊ぶ。 夜、飼い主迎えに。頭に乗って帰る。 ルティ「ぴよぴよー♪」(つんつん) あむ「いた……痛い痛いっ! アンタ毎朝ツツき過ぎだからっ!」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ルティ「ぴよぴよーぴよぴよぴよーぴよー♪」(翼をパタパタとさせながら画面を見ている) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ルティ「ぴよぴよー!」(二人を抱えてゆっくりと低空飛行) 恭介・アイリ「「きゃきゃっ!」」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ルティ「ぴよ……ぴよ」(すやすや) あむ「寝るなっ! てゆうかデバイスって寝るのっ!?」 ※ 葵・喜美「ククク…知ってる愚弟(恭文)? うちのクラスで浅間のオパーイが一番大きいのよ。ほらさっさと揉んできてズドンされてきなさいな!」 恭文(ホライゾン)「え、もう揉んでるけど。それでいつでもOKの許可はいただいています」 喜美「マジっ!?」 トーリ「我が弟が既にハーレム建造の足がかりを」 ※ IS学園にあむがいた場合、ファッションはどうなるんだろうか。毎日違う改造の制服? あむ「いや、まぁ……思いっきり改造はあれだけど着こなしくらいは変えたいな」 恭文「それでみんなからカッコ良く見られるわけだね」 あむ「それは言わないでー!」 ※ アサシン編、ぶちギレて機動六課にけんかを売った二人、情報を得るため動こうとしたが。 カプリコーン「ああ、それ? 実はなそう言う予言が出ているんだ」 カプリコーン、聖王教会で聖騎士、ぶっちゃけカリムよりもえらい。ゆえにその予言に関して知っていた。 ガクッとその場にこける二人だった。 ちなみにさらに二人はぶちギレ度合いがひどくなっていく。ナノにとことん冷静になるから本当にこの二人と戦う人たちはご愁傷様です。 ルシア「あの……」 風見鶏「何だ?」 ルシア「私、ここにいていいんですか?」 風見鶏「いていいさ、もう、覚悟を決めたからな」 ルシア「その、覚悟とは?」 風見鶏「お前を受け入れる覚悟をだ。あいつが生きていたならば、妹としてかわいがっただろうからな」 ※ とりあえず、恭文は風見鶏に謝るべきだとおもう。シリアスてきに 恭文「だが私は謝らない。ライダーシステムは完璧だったんだ」 風見鶏「なんの話をしている」 恭文「というわけで機動六課は……僕ば潰すっ!」 風見鶏「蒼凪、お前今噛んだだろ」 恭文「大ショッカーは……僕が潰すっ!」 風見鶏「ごまかせてないぞ。あとちょっと顔背けるな」 恭文「でもさ風見鶏、権力って凄いね。なんか力抜けたし」 風見鶏「そうだな。で、どうする」 恭文「当然潰すに決まってるでしょ。それで連中のがんばりとか気合いとか全部空回りさせてやる。 どんなに気合いを入れても全て空回り。どれほどのストレスがかかるか想像したら……楽しいねぇ」(本気で楽しそうに笑う) 風見鶏「お前、本気でドSだな。それは元ガーディアン的にいいのか」 恭文「いいのよ。変に手応え得て本来の夢が壊れるよりはずっとマシ」 風見鶏「物は言いようだな」 ※ 恭文。例によってまたサイコな怪奇文が出たぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前の部屋から。 ゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさん ゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさん ゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさん ゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさん ゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさん ゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさん ゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさん ゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさんゆかなさん フェイト「こ、これは……ヤスフミっ!?」 恭文「……あぁ、これはフェイトに執務官補佐になるの断られた直後のあれかぁ。懐かしいなぁ」 フェイト「ヤスフミごめんっ! 私やっぱりバカだったっ! 良かった……こっちの世界に戻ってくれて良かったっ!」(ぎゅー) ※ デジモンの為にISクロス最新話で亡国企業を壊滅したNew篠ノ之束。 亡国企業の人員を捕まえたが、その中に同性愛主義の人物がいたので、全員まとめて、『これを見れば愛・信じられますDVDVer.Remix(映像は恭文とフェイトの通常、昼間、お出かけ先と今まで出た映像の名シーン24時間分)』を見せた。 結果、当の本人とその恋人、そして織斑千冬似の少女が、砂糖を口から生産しまくりの状態らしい。 by白砂糖 束「大成功ー♪」 恭文「いや、なんか違うでしょ」 ※ 葵・喜美「良いことを教えてあげるわ!私は寝る時全裸よ!素敵!」(公式です) 恭文(ホライゾン)「だからお姉ちゃんと添い寝すると」 トーリ「やめろっ! なんかもう各所から怒られるからやめろっ!」 ※ シルビィが突如としてデュエルモンスターズの勉強を始めました。 先日、恭文達が家でテーブルデュエル大会開いてたのが原因だろうか・・・? シルビィ「勝ってヤスフミとお付き合いするのっ!」 恭文「そういう目的でのデュエルは受けません。てゆうかもうそういうのはコリゴリなんだ」 シルビィ「他の人達もやってたのっ!?」 ※ もしもシリーズ:もしも恭文の変身が宇宙刑事シリーズや仮面ライダーメテオの様に衛星送信での形式だったら? 恭文「変身っ!」 (蒸着っ!) 恭文「ふんっ!」(きらきらー!) フェイト「……あれ、なにも変わってないような」 恭文「いや、屋内では変身出来ないという弱点が追加された。これで話が作りやすくなる」 フェイト「それなにか得あるのっ!?」 ※ アサシン編、ソラがなぜ風見鶏の料理なら食べれるのか? 風見鶏「根気」 恭文「はっ?」 フェイト「ど、どういうこと?」 風見鶏「文字通りだよ、まずはアイシアがやっていた、ソラが食べないなら自分も食べないっていってな」 恭文「それは?」 風見鶏「仕方ないから、俺も付き合った。ずっと栄養食だぞ、ブロック形の」 恭文「ソラくん」 風見鶏「そんなことやってたら、アイシアが倒れてな……おかゆ作ってたら、ためしに味見をソラにさせたら食べたのがはじめだった、罪悪感を抱いたんだろうな」 恭文「すごいな、そのアイシアさん」 風見鶏「ああ、まったく持ってだまされた」 二人「「はっ!?」」 風見鶏「あのな、あいつもアサシンだぞ。三日程度ブロック類に食事を変えたからといって倒れるわけがないだろうが、食事を変えて少し精神的に弱まってたからころっとだまされたんだよ、俺は」 恭文「……そういえば。僕も非常時にはそれくらいならなんとか耐えられるし」 フェイト「アサシンって、凄いんだね」 風見鶏「表の連中とは違う鍛え方をしているだけの話だ。どちらが凄いという事はない。まぁこっちが徹底している自負はあるが」 ※ 拍手532にて。 聖なる太陽・・・。 我ながら恐ろしいカードを作ってしまったものだ・・・。 まぁ、最初からオネストのコンボで考えてたからなぁ。しかたない。 コナミ君、ごめんな? よかったら、コナミ君にもオリカ作ろうか? よかったらだけど。 byいがしょう ※ コナミ「くー、効いたー! まさかの面白コンボか! だがしかし、まだまだだ! 俺が戦闘ダメージを受けた為、手札からトラゴエディアを守備表示で特殊召喚! で、バトルフェイズを終了してメインフェイズ2。 手札のゴーズを捨て、トラゴエディアの効果発動。 エアーネオスのコントロールを奪う! そして、墓地のゴーズとホープを除外し・・・来てくれ、相棒! カオス・ソルジャー-開闢の使者-を特殊召喚!!」 恭文「……面白コンボでも勝てなかったよっ!」 コナミ「まだまだ甘いな。だが……良いデュエルだった。同時に新しい可能性も見えた。 聖なる太陽とオネストを使うアクセルエフェクト、恭文の代名詞コンボになるだろう」 ※ 真面目に考えたら《境界線上のホライゾン》とのクロスって恭文が一番フラグを立てにくいクロスなのでは 恭文「そうなの?」 ダーグ「レズとか居るしな。いくらやすっちでも……いや、分からないか。やすっちだしな」 ※ とある洋館に閉じ込められ、謎の青い不気味な怪物に追われることになったあむとしゅごキャラ達(シオン達含む) ルギさんもろとも何とか美香鬼から逃げることが成功した一行は、周りの気配に気をつけつつ再び地下に行く。 しかし、そこには美香鬼の代わりにトマト塗れになった恭太郎の姿が……!! (選択肢→@とりあえずコケる。 A『トマト臭っ!?』と叫んでみる。 B……背後に近づいていた美香鬼から一緒に逃げる!!) ダイヤ「それでコケたわけね」 あむ「ちょ……アンタなにしてるのっ! いや、あの執事よりは常識的かもだけどなんでここに居るっ!」 恭太郎「な、なんかお仕置きって事で放り込まれた。あととまとげん食らった」 あむ「なにそれっ!」 ※ どらぐれっだー「かうー♪」(あむに甘えるように甘噛み) だーくういんぐ「きぃきぃー♪」(イクトにすりすり) 白ぱんにゃ「うりゅりゅっ。うりゅりゅーっ♪」(アブソルに向かってぴょーん) 黒ぱんにゃ「うりゅ〜……ZZZ」(遊び疲れてか、恭介達とお昼寝) 茶ぱんにゃ「……うりゅっ」(フェイトの膝の上でうとうと) 灰色ぱんにゃ「うりゅーっ!」(恭文や蒼凪家のライオン達と酒盛り中。以外に酒豪……ええ!?) 拍手世界の数少ない癒やしポイントです。存分に癒やされたら次に進みましょう。 あむ「こら、甘噛みとかやめろっ! てーかアンタ甘え過ぎだからっ!」 アブソル「よしよし」 白ぱんにゃ「うりゅりゅー」 ※ IS打ち切り濃厚説ですが……まぁ、うちには関係ないですね。完全オリジナルで、これから正にクライマックスですからね! 犬吉 ※ IS打ち切りみたいで非常に残念です。 恭文「こっちも関係なくなりました。だって本筋に戻る事をもう捨てたから」 フェイト「ま、まぁ……きっと許されるよね?」 ※ キャス狐「みこーん!!(泣) こ、これで通算五十回目の失敗……!」 (恭文の運の悪さをなんとかしようとするキャス狐の図……周りには身代わりになったと思われるわら人形や呪具の残骸が) キャス狐「ま、まだまだ。ここで諦めたら良妻としても狐としても中途半端です! 諦めて、たまるものかーっ!!」 (がーぁっと再チャレンジ。しかし、キャス狐の呪術スキルって確かEXの規格外だったのに……恭文、恐るべし) 恭文「えっと……キャス狐、もう大丈夫だよ? あんまり無理しないで」 キャス狐「大丈夫ですっ! 私、まだまだ諦めませんっ!」(耳と尻尾をぴーん) ※ フィア「……もしかしなくても、私がここにいるのはマズいのか……?」 (不安げな表情で) 恭文「……えぇい、泣きそうな顔するなっ! ここに居ても問題ないからっ! 大丈夫だからっ!」 フェイト「そうだね、まぁ今更か。フィア、これからよろしくね」 ※ ベルゼブブ「ランゲツさまの暴食期攻略法は、自分のことを食料を与えてくれる存在だと認識させることですね」 恭文「なるほど、それなら食べられずに済むと」 ランゲツ(童子形態)「ふがぁ」(暴食期中で恭文にかぶりつこうとする) 恭文「あ?」(殺し屋の目) ランゲツ(童子形態)「……ふぇ。ごめんなさい、ごめんなさい」 サタン「……歌唄様のあれこれを思い出すせいですね」 ※ 忍「恭文君アークゲインの回収(拍手489)お疲れ様、アークゲインの中に面白いデータがあったから、復元してそっちに送っといたから楽しみ待っててね〜」 第34無人世界 カルナージ トレーニング場 アルクオン「・・・・・・・・・・・」→アインハルト フェイクライド「・・・・・・・・・・・・」→フェイト 恭文「あの人全然懲りてねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 あむ「あの二つどうするのっ!? ルーテシアちゃんとか大変なんじゃっ!」 ※ シルビィさん、七曲署という所の所属している新米刑事とコンビを組んで欲しいとい依頼が来ています。 資料はこちらです http://www.youtube.com/watch?v=nevCjp1lBV4 シルビィ「……素敵なおじさま」(ぽ) 恭文「おのれまたかいっ! いや、分かってたけどさっ!」 ※ 恭文君、聖夜小ガーディアンの魔法使いの皆さん、恭也さんかフィリス先生のマッサージ、どちらを受けたいですか? 恭文「ちなみにフィリス先生の方が身体に良いけど痛い」 あむ「ど、どっちも遠慮したいかも」 ※ クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!? フェイト&恭太郎&エリオ&トーレ&シルフィーVSクロックアップラトラーター(変身ポケモン:サンダース) (特徴:その1・チーター強化でクロックアップ到達可能 その2・特性・蓄電がある為、電気系統の技を吸収し自分の体力を回復させる事ができる) 追い付けるなら追い付いてみよう! フェイト「どう考えても詰みだよねっ! クロックアップ出来る時点でっ!」 シルフィー「大丈夫だよ、フェイトちゃんっ! わたしに任せてっ! ……むー! シルフィーちゃんクロックアップッ!」(ばしゅんっ!) フェイト「シルフィーもクロックアップしたっ!?」 ※ ロード・ドラモン「……なぁ」 箒「言うな、分かっている……」 箒・ロード・ドラモン「「どうやって(ギラモンに)戻るのっ!?」」 恭文「根性」 箒「いやいや、さすがにそれはないだろっ!」 恭文「しょうがない。僕が闇の紋章の力で強制退化させるからちょっと待ってて」 箒「すまん、よろしく頼む」 ※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!第十一回目!赤コーナー!アデーレ・バルフェット!青コーナー!山田真耶! さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち! ※ さぁ!結果がでました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!脚力自慢の貧乳従士、《三回まわってあいたあー》なアデーレ・バルフェットでした! 真耶「あれ、なにか引っかかる。というか突き刺さる」 ランゲツ(童子形態)「ふにゃー」(すりすり) ※ フェイト「そ、そんな事ないよ。私だってXレアとか使いこなせるんだから」→じゃあ開始1ターン目から魔界七将アスモディオスを召喚しようとしたのは何なわけ? フェイト「……ぐ」 茶ぱんにゃ「うりゅ」(慰めているらしい) ※ あむが高町家でドラマを見ていると、ドラマのキャストが着ている服にどこか見覚えが。実は数週間前にあむが手伝ったクリムさんが急いで仕立てていた服なのだった…… クリム「あ、顔見知りに急ぎで頼まれたのよ。なんか監督から急に変更って言われて困ってたから」 あむ「それでだったんだ。いや、マジびっくりしました」 ※ 強さ順『フェイトのフォーク>>>>>>>>>恭文の気合い』←これ絶対 フェイト「私だってフォークを持ったら覇王(ヒーロー)だよっ!」 バローネ「馬神だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」(吹き飛んだ) ※ 童子ランゲツ「キアラ萌えー?」 キアラ「うっさいしっ! アンタまでそれを言うなっ!」(ぶおん) ネクロノミコン≪ランゲツさん避けてー!≫ ※ 賭けに乗らないなんて…ツレナイナー理事長は♪まっ、和菓子と抹茶頂いてください♪(いつの間にか和風の傘と絨毯のようなものが置かれ副会長が作法に則ってお茶を入れる) まっ会長より賭け率が多い理由は…会員たち「隊長のファンだからです♪」…だってさ?残りは会長にぶっ飛ばされた奴らと直接実力を知る『人間』ですよ …まぁもったいつけますけど…まっ良いでしょう?楽しみは取っておきましょう♪話は変わりますけど…なのは名誉会長…確か隊長が良い腕してると言うほどの実力者らしいですね? 俺も中・長距離戦には少々自信があるんで…後日模擬戦を行いませんか?エースオブエースとか副会長だとかは抜きの手加減無しの一戦をね… (眼光が鋭くなる)俺の名はロックオン・ストラと…すいませんすいません真面目に話しますからツッコんで下さいよー(お茶らけた感じに戻る) 『撃滅』の二つ名を持つ…鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長ギルリアン・バレルが…お相手候る…まぁ …長いからみんなからはギンとかルリとかギルとかアンって呼ばれてますけど…まぁ好きに呼んで下さい…by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長 恭文「やめといた方がいいよー。なのはに逆らうと苦しみを与えられつつ殺されるから」 なのは「そんな事しないよー!」 ※ (拍手533より)桂「ま、待て貴様ら!?じゃあ何か、エリザベスは1年前ぐらいから家出状態であったというのに、俺はそれに気付かず、今までどおりのほほん〜と過ごしていたとでも言うのか!??」 ルナモン「か、桂さん、落ち着いてください!?」 銀さん「だって覚えてねーんだろ?それにほら、よくみりゃそのプラカードの書いた日付、なんか1年前っぽい感じだし・・・」 桂「ふざけるなぁ!?銀魂の原作者のゴリラや読者ならばいざしらず、この俺までもがエリザベスの存在を忘却していただと!? そんな馬鹿な事が・・・くそぉ思い出せん!?何故かエリザベスの記憶だけひどく不安定だ・・・!?」 ティアナ「いや、あんたいつも不安定な感じでしょうが」 新八「安定したとこなんて見たこともねーよ」 桂「一体・・・1年前に俺達の間に何があったというのだ、エリザベスよぉおおおおお!??」 ・・・この時、あたし達は知る由もなかった。この後、あんなとんでもない騒動に巻き込まれる羽目になるなんて・・・byティアナ・ランスター 恭文「あー、ティアナがフラグ踏んだ。もうおしまいだ」 フェイト「フラグってなによっ!」 ※ 『スマイルプリキュア』第1話でキュアハッピーの必殺技を打つ前のやりとりを見てふと思った。「『あげだマン』のパクリ?」 恭文「まぁお決まりですから。あれくらいは普通ですから」 フェイト「そうなのっ!?」 ※ 拍手533より。 シェリー・ルブラン「コナミの」 ミスティ・ローラ「相棒を」 タッグフォース女性モブ's『決めると聞いてぇ!!』 コナミ「……恭文」 恭文「僕は巻き込まないで。あれを全員相手しろと?」 ※ バローネ「バースト発動。トラッシュに黄色のカードが3枚以上あるため、ボイドからコアを自分のライフに置きこのスピリットを召喚する。 聞け。美しき月の姫、光の覇王ルナーク・カグヤの歌声を」 ※ ダーグ「バローネは最近白・黄色(ルナーク・カグヤ)のカードをメインにしたデッキを使ってるぜ」 ※ ダーグ「なんかバルゴラが奥さん(フェイト)に教えるの匙投げたがってたから代役連れて来たぞー」 バローネ「月光のバローネだ」 ゾルダー教官「ゾルダーだ」 獄将デュック「デュックだ。心を鬼にして猛将ではなく、獄将として来た」 ダーグ「これに俺とやすっちも加えたスパルタコース。まず奥さんが学ばなきゃいけないのは、戦術よりルールとカード効果。 あ、ミスっても自分がドジやらかしたって認める事。ルール変わったの? とか言ったら、子ども達の前で上三人にガチ説教されるから」 恭文「でもダーグ、まずはゲームを楽しむところから始めないと初心者は辛いって。スパルタ過ぎるのも考えものだよ」 ダーグ「まぁそれはなぁ。なら少々緩めに」 (ちらり) ダーグ「悪い、このメンバーだと無理かも知れない」 恭文「うん、知ってた。特にゾルダーさんとか無理だって知ってた」 フェイト(フォーク装備)「――これで最後っ!」 ゾルダー「く……やるじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(完封された) ダーグ「ちょ、フォーク装備でそこまで強くなるってありっ!?」 ※ なのはの新しい名言を作ってみた 「お前たちの戦いは素晴らしかった! コンビネーションも戦略も! だが、しかし、まるで全然! この私を倒すには程遠いんだよねぇ!」 「ムカつくぜ! てめえら! 私のサービスをことごとく拒否りやがって! なんで私に気持ちよく戦わさせねぇんだなの。私はお前たちの苦しむ姿を見ていたいだけなの!!」 元ネタはゼアルのWさん ぜひ使ってください 恭文「ありがとうございます。今後しっかり使わせてもらいたいなと」 なのは「使わないでよっ! これ私のキャラに合わないよねっ!」 ※ セシリアママが隠していた真実。 実は、昔家によって決められた婚約者がいたのだが、後のセシリアパパと出会い恋に落ちてしまった事で、家族から責められ、認められないのを承知で、婚約を解消してパパと籍を入れた。 但し、解消した縁談は、家の権威を強める為のものであった為、家族への夫を認める条件として、オルコット家をかつて以上に発展させる事を約束し、死に物狂いで努力して会社を成功させた。 そんな生き方をして、身も心もボロボロになりかけ、愛娘に碌に会う事も出来ない妻の状況を悼んだ夫は、妻の負担をどうにか肩代わり出来ないかと思案し、婿入りしたという自らの立場の弱さを利用した撒き餌となる事を決心したのである。 恭文(A's・Remix)「それで娘すらも釣り上げたと」 セシリア「お母様、お父様……!」(涙目) ※ ダーグ『クロスオーバーバトル! ギャグ大戦主人公! 第三試合はこの人の登場だっ! 主人公は俺だ! ギャグというよりもはや悪ふざけ。銀魂主人公の坂田銀時っ!! 対戦相手は、俺は誰にも手を伸ばす! 仮面ライダーオーズこと、火野映司っ!! 選手両者、すでにフィールドで対戦していますが……おやおや、火野映司選手、変身していないぞ?』 千冬『火野選手は、対戦相手がどれだけ主人公らしからぬ主人公だろうが仮面ライダーの力を使うのは戸惑うのだろう』 ダーグ『成る程。さて火野映司選手、このままどうなるーって、セコンドのアンクさんと伊達さんが何かを言って……あ』 千冬『火野選手の目が紫になったな』 映司「――ムカつくんだよクソ親父共ォォォォォォォォォッ!!」 銀時「 」←氷像化 ダーグ『……勝者、火野映司選手』 恭文「まぁ銀さんならあの程度じゃ死なないだろううけど……そこまでやるか」 古鉄≪あなたには絶対に言われたくないと思いますよ≫ ※ (四番愛し隊を発見して)………ナカーマ((≧ω≦)bbyナカジマ家の居候ルギマークU シルフィー「……なんかこっち来るのかな。こっち来ちゃうのかな」 カブタロス「もうこれくらいじゃ驚かないオレ達って、一体」 ※ どうも、御剣澄和です。 そういえば野球ネタを見て気が付いたのですが、『実況パワフルプロ野球』シリーズはプレイされているのでしょうか? フェイトなら『実況パワフルプロ野球(2011決定版含む)』で阪神でプレイして選手を育てたり阪神を優勝に導いたりしているのでしょうか。 こと野球関連に関しては普段の天然ボケは発動されず、驚異的な育成能力を発揮してそうですね。 恭文の育てた選手に勝ったりしてそうです。 ちなみにフェイト以外は何処の球団になるか参考までに教えてほしいですね。 ちなみに僕は『実況パワフルプロ野球2011 決定版』をゆっくりと中日でプレイしています。 恭文「えっと、作者はプレイしてないですね。やった事はあるんですけど熱心なファンというわけではないです。それは僕も同じで……でもフェイトは」 フェイト「これで阪神優勝の未来をシミュレートするんだ」(燃えている) ※ 拍手534の続き 桂「な、何だ!? いきなり結界とやらが張られたぞ?」 対戦者「とりあえず続きましょう。こちらのターン、じゃあ三体くらいクリーチャーを出して、呪文、アポカリプス・デイ!! 場に6体以上クリーチャーがいる時、場のクリーチャーをすべて破壊する! だがこちらの場の豪遊・セイント。シャンメリーは手札を捨てることで場を離れない。 さらにパーフェクト・ギャラクシーも指定したシールドがある限り、場から離れない」 呪文の効果により結界は崩壊 構成していた局員も全員吹き飛ばされた。 桂「色々な意味でやるな……だが、私とて負ける気はない」 対戦者「それはこちらもだ」 これより数十分くらいお互いに激しい攻防が続き、決着がついた。桂さんの勝利だ その間炎や衝撃波等でミッドの町は壊滅 彼らの周囲は何も残らなかった。 桂「いい戦いだった。またしよう」 対戦者「はい、今度は管理局内でやりましょう。きっとそこなら文句もないですし」 恭文「そう。それなら安心して欲しいな」 (手錠をがちゃり) 桂「ん……なんだこれは」 恭文「二人共逮捕だよ。罪状は公共施設への破壊容疑とそれの未遂。しかもこっちの制止とか全部振り切りやがるし」 桂「なぜだっ! 我々は安全なように施設内部でデュエマしてたぞっ!」 恭文「やかましいわボケっ! いいから二人共一度連行されて説教受けてこいっ! さすがに僕も庇い立て出来ないのよっ!」 マダマ「はは……あははは、私の研究室がぁ」 古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「IS打ち切り濃厚の衝撃もなんとか受け止め……新しい一歩を踏み出せたね」 古鉄≪とまとが更にカオスになる選択ですね。でもまぁ、これがデフォですし問題ないでしょ≫ [*前へ][次へ#] [戻る] |