[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:535(2/15分)



古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「今日も今日とて……フェイト、バレンタインデー楽しかったね」

フェイト「うん。いっぱいラブラブしたし……幸せだったし」(手を繋いでいつものようにいちゃいちゃ。はぐしてスリスリも込み)










※5136130 キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです





恭文「キリ番、おめでとうございます。今後共とまとをよろしくお願いいたします」

フェイト「よろしくお願いします」(ペコリ)










※(拍手531より)シラヌイ「げ、激突!?うむむ、ボルガメスでブロックします」


(ボルガメス破壊、リザーブ:2→3)。


「ボルガメスの破壊時効果でエルギニアスを破壊します。アタックできるスピリットがないので、エンドステップですね。俺のターン!」


TURN04


シラヌイ「俺のターンだスタートステップ♪、コアを増やせよコアステップ♪」


(リザーブ:3→4)♪


シラヌイ「カードを引いてドローステップ♪」


(手札:2→3、デッキ枚数:35→34)


シラヌイ「ここで回復リフレッシュステップ♪」(トラッシュ:1→0、リザーブ:4→5)


「準備は万端メインステップ!  さーて、どうするか・・・よし、ブレイヴスピリット、ナイト・アノールをレベル1で召還します!」(リザーブ:5→1  手札:3→2)


シラヌイ「ナイト・アノールの召還時効果でワン・ケンゴーのコアをリザーブに置き、ワン・ケンゴーは維持コアがなくなったために破壊されます」


シラヌイ「攻撃しかけろアタックステップ♪ナイト・アノールでアタックします!」


(ブロックできるようにソウル・ホースはアタックしないでおこう。アタックがどうなるにせよエンドステップまで駆け抜けるぞ!)」


(シラヌイ:ライフ5 コア総数×6 リザーブ×1 トラッシュ×3 デッキ残り枚数×34 手札×2

フィールド:ソウルホース・レベル1(コア×1) ナイト・アノール・レベル1(コア×1)

バースト×1)


ギャラクシー☆ステップ聞きながら書いたらこんなことになりました。すいません・・・orz 





恭文「……ライフで受けるっ!」



(パリーン♪ ライフ:5→4 リザーブ2→3)



ダーグ『シラヌイ選手、中々に好きのないプレイングですっ!
やすっちの場をブレイヴ召喚によって一掃したっ! これは良い流れだっ!』

フェイト『これだと攻撃して良かったって感じかな。スピリット減らせたし』

ダーグ『結果的にはというのがつくが、その通りだな。なにより軽減シンボルを減らせたのが大きい。
まだコア数も少ないし、下手にシンボルが多いと強力なのも一体出すのも数を多く出すのも楽になる。
相手の場を削りシンボル増加を妨害し、展開を大きく遅らせるのもバトスピの大事な要素。
その点ではシラヌイ選手が上か? ただブレイヴスピリットをそのままにしているのが痛いっ!』

フェイト『でも次のターンで強力なのを呼び出すかもだし……まだ油断は出来ないよね』

恭文「というわけでスタートステップ、コアステップ」


(リザーブ×3→4)



恭文「ドローステップ」



(手札×5→6 デッキ:30枚→29枚)



恭文「リフレッシュステップ」



(トラッシュ×3→0 リザーブ×4→7)



恭文「……メインステップッ!」

フェイト『えっと、ヤスフミはライフを削られたので一個。今のコアステップで一個コアを獲得したから、総数は七個と』

ダーグ『正解ー』



(恭文:ライフ4 コア総数×7

リザーブ×7 トラッシュ×0

デッキ残り枚数×29 手札×6

ネクサス:英雄皇の神剣・レベル1(コア×0)

バースト×1)





ダーグ『さぁ、これでやすっちの手札にジーク・アポロドラゴンが入ったっ! いつ召喚されてもおかしくはないっ!
てゆうかレベル1であるなら召喚は可能だっ! 今なら指定アタックでソウルホースを撃退するのも可能っ!』

恭文「そんじゃあまぁ、ちょっと気合い入れるかな。……古竜を統べる皇よっ!」

ダーグ『おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっとっ! この召喚口上はっ!』

フェイト『まさか、あれがもう手札にっ!?』

恭文「焔(ほむら)を光に変え、未来斬り開く導(しるべ)となれっ!」



(吹き上がる幾つもの炎。そしてそれが一つとなり弾けた瞬間に現れたのは……黒き焔竜の皇)



恭文「焔竜魔皇マ・グー、コスト6・レベル1で召喚っ!」



(リザーブ×7→0 トラッシュ×0→6 コア×1→マ・グーのカード上へ)



ダーグ『きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やすっちのキースピリットッ!
マダマ戦でもその能力でフィニッシャーとなった焔竜魔皇マ・グー、早くも5ターン目にして登場っ!
Mレアながらそのポテンシャルは並みのXレアを凌駕するっ! 正しく切り札に相応しいカードだっ!』

フェイト『英雄皇の神剣のシンボルがあるから、1軽減で……これでも重いと感じないのが凄い』

恭文「会いたかったよ、マ・グー! 今回もよろしくねっ!」

フェイト『ヤスフミ、なんだか楽しそう』

ダーグ『そりゃあキースピリットにこんな間近で会えたらテンションも上がるって。さぁ、マ・グーの本領はここからだっ!』

恭文「アタックステップ――マ・グーのレベル1・2・3効果発動っ!
ステップ開始時、自分のトラッシュのコアを好きなだけマ・グーの上に置けるっ!」



(トラッシュ×6→0 マ・グー・レベル1(コア×1)→レベル3(コア×7))



ダーグ『来たっ! マ・グーのコア回収能力っ! トラッシュにあるコアはアタックステップ開始時に全てマ・グー上に置けるっ!
これで実質マ・グーはノーコスト召喚っ! なおかつこれから使用するカードもメインステップ中であれば基本的にはノーコストとなるっ!
なお系統竜人・古竜を持つスピリットのBPをプラス3000にする効果も発動中っ! これによりマ・グーのBPは13000!』

恭文「マ・グーのレベルがアップした事により、レベル2・3効果発動っ!
系統古竜を持つスピリットにシンボル一つを追加っ! マ・グーはダブルシンボル・BP13000となるっ!」

フェイト『よ、よくよく考えたら凄まじい能力だよね。これアリなの?』

ダーグ『アリアリ。そのためにマ・グーのBPは10000と良識的なんだし。
指定アタックや他の破壊効果もないから、実はXレアとかには破壊されやすい。
例えば所有BP以上の攻撃や焼きを指定で食らったりとか? そうなるとキツい』

フェイト『攻撃を受ける側になったら排除されやすい?』

ダーグ『そうそう。BPアップもアタックステップ時だし……さぁやすっち、どうするっ!』

恭文「ターンエンド」

フェイト『え……攻撃しないのっ!? 確かあれだとBP元に戻っちゃうよねっ! アタックステップ中だしっ!』

ダーグ『いや、アリと言えばアリだな。奥さんはやすっちが使う古竜デッキの基本戦法って分かる?』

フェイト『えっと……ううん』

ダーグ『基本はマ・グーのコア回収とシンボル増加効果を使って、1キルを狙うんだ。だから比較的攻撃回数は少なめ。
その分バーストを踏みにくいという利点もある。まぁようするに実はそこまでいけいけなデッキじゃない』

フェイト『でも攻撃しないとライフが減らせないし』

ダーグ『でもその分コアが増える。場には二体スピリットが居るし、やすっちはコアを増やされる事を危惧したんだろ。
ライフ三つならまだ危険域ではないし、それで強力なスピリットを呼ばれて倒される方が危険だ。
なによりこれで相手にバーストがなにかを悟らせないようにする事も出来る』

フェイト『悟らせないって……どうして?』

ダーグ『もしかしたらやすっちはマ・グーを破壊して欲しいと思っているのかも知れない。
例えばの話だが双光気弾とか幻影氷結晶とかで……それで手札事故してるのをもたせようとしてるとか。
でももしかしたらライフ減少時に発動するものかも知れない』

フェイト『あ、そっか。ノーガードだったらライフ減少時のバーストを狙っている可能性が高くなるんだね。
でもこうしているならそのあたりが分かりにくくなる。……でもさっきはライフで受けても発動しなかったけど』

ダーグ『ライフ減少時でも、最初の一撃は発動しない事も多い。もしくは……『ライフ4では発動出来ないカード』かも知れない。
やすっちのデッキにそれに該当するカードが入っているの、奥さんも知ってるだろ?』

フェイト『……あ』

ダーグ『この辺りが古竜デッキ……つーかバーストデッキを相手にする面倒なところだ。
ライフ3以下で攻撃するなら、あれを警戒しないといけない。もちろん毎回そうはならないが、万が一を考えたらなぁ。
つまりやすっちはこれで揺さぶりをかけてる。それも重くはない揺さぶりだ』

フェイト『フェイクかどうか……だね』

ダーグ『まぁこんな事言ってもやすっちの運だと絶対に出ないと思うけどさー。てゆうかこれで出たらさすがに空気読めてないし』

フェイト『……確かに』

恭文「おのれらうっさいよっ! くー! バトル中だからコレ以上ツッコめないのが辛いっ!」





(恭文:ライフ4 コア総数×7

リザーブ×0 トラッシュ×0

デッキ残り枚数×29 手札×5

スピリット:マ・グー・レベル3(コア×7)

ネクサス:英雄皇の神剣・レベル1(コア×0)

バースト×1)











※サジットアポロで出来るかもしれない組み合わせ


刃狼ベオウルフ+星鎧龍ジーク・ブレイヴのダブルブレイヴ+メテオストーム

このコンボは指定アタック持ちのサジットでアタックしフラッシュでメテオストームを使用。
ジーク・ブレイヴはブレイヴしたスピリットを「ジーク・ヴルム」として扱えるのでメテオストームが効果を発揮。
刃狼ベオウルフの効果で相手のライフ2つをリザーブへ→BPを比べて破壊したことでメテオストーム効果発揮、シンボル分だけ相手のライフをリザーブへ。

ダブルブレイヴスピリットはトリプルシンボルなので上手く行けばワンショットキルが可能。星竜デッキを作成されるのでしたらアンドロメテオスや角獣ガルナールといったカードがオススメ。
デッキをオープンし星竜のカードがあれば手札に加えられます。あと、フォボス・ドラグーンとカメレオプスというカードがあれば高コストスピリットを召喚しやすくなりますよ。


※覇王編第三弾のカードの情報が出ていますが系統:覇皇持ちで合体時効果を持つスピリットがチラホラ出ていますよ。


※ラウラのデッキにアグレッシブレイジ・メテオストーム・千本槍の古戦場を加えてみては?


※一夏のデッキを見るとマネキキャットで上級スピリットを呼び出すことをコンセプトにしているみたいだけど、毎回引けるわけではないでしょ。
コアブースト出来るマジックかネクサスを積んでおいた方がいいんでは?ドロー力がブレイヴドローだけだと心もとないからネクサスで補強した方が良いかも。

単色白だとどうしてもドロー力が弱くなる傾向にありますし。ブレイヴ主軸ならブレイヴカードに軽減を付ける炎の楽園を入れてみては?
レベル2になるとドロー枚数を+1出来るし?それか究極1指定の灼熱の谷とか。
あと、バトル中断効果を持つマジックを絶甲氷盾だけでなく、サイレントウォールやサイレントロックとかを調整して投入するのも手だと思います。


※アリサ姐さんは海鳴の燃える女の異名を持ってるんだから赤メインでの激突デッキを使用するというのは?で、ワン・ケンゴーや刃狼ベオウルフといった犬系のカードを愛用するとか。


※今更気付いたこと。バーストって基本的に系統:覇皇を持つスピリットの必殺技になるんですね。だから全てバーストに系統:覇皇持ちのスピリットが描かれていると。


※リンが緑使いになるなら颶風高原と暴風を組み合わせたデッキをオススメ。効率よくコアブースト出来るし暴風で相手の足をとめることも可能だし?戦えば面倒くさい相手なんですけど。


※一夏のデッキで光の聖剣や時止まりの氷原が3枚積みになっていましたが、白スピリットをノーコスで召喚可能な要塞都市ナウマンシティー
(ネクサスの効果なので召喚時効果発揮がトリガーのバーストを回避可能)やドローサポートに灼熱の谷や剣の誕生地をプラスしてはどうでしょうかね。

あと、装甲を付与する「侵されざる聖域」 緑とタッチするならゴクラクチョーもオススメ。手札から神速で出せるし、召喚時にコアをボイドから追加。星魂持ちでもあるからダンデラビッドでコアを増やせます。


※StrikerS編がバトスピメインになるならなのはとヴィータの教え子たちはセンチュリオンデッキを使用するというのは?劇中でもセンチュリオンデッキは精鋭のカードバトラーに支給されていたし。


き一夏のデッキにおすすめなのがスピリットだと巨獣皇スミドロード。ブレイヴだとセイバーシャークとジェット・レイ。
スミドロードとジェット・レイはライフ三以下になると手札からノーコストで呼び出せるカード。
マジックだと相手のシンボル一つを無効化するバキュームシンボル、ライフを1つしか削れなくするブリザードウォール。ラウラがやったようにインビジブルクロークに対抗できるんでは。


※キースピリットの召喚口上を恥ずかしがっていた一夏君ですが、大会で今までのIS関連の鬱憤を晴らすように思いっきりやるっていう展開はどうですかね。後、件の一夏君にはFFカードスリーブ クラウドを進呈いたします。by LAWG


※「日出ずる国の王、猛々しき炎の龍よ。その神速をもって戦場を駆け抜け、勝利の美酒で杯を満たせ!
龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード、レベル4で爆現っ!」
ヤマトと聞くと達急動とか一気酔剣とかが一番に思いつくのでそのイメージで口上考えました。





恭文「アイディアやアドバイス、ありがとうございます。これを受けて織斑一夏達は更にパワーアップ」

一夏「するぞ。ラウラの妙な電波を砕かなきゃいけないからな」

鈴「アンタは……だからだめだっつってるのに」










※しゅごキャラ達の間でバトスピが流行っているとか。シオンは魔導女皇アンブロシウスと蛇神皇帝アスクレピオーズを主軸にした黄色と紫の混色マジックデッキで既にはいらんかーになったらしい。





恭文「なんでそれ? 太陽龍とか使うと思ってたんだけど」

シオン「中の人的な問題です」











※世界を舞台にたった一人の覇王(ヒーロー)を決めた戦いから数ヶ月。IS学園非公式バトスピ部に新入生が入りました。

ヒカリ(デジモン)「恭文くんを一人にするの心配だから、私もIS学園に入学しちゃった」
恭文「ヒカリっ!?」
セシリア「どなたですか、この方?」

蘭「一夏さん、私来ちゃいました。これから色々教えてくださいね」
一夏「おお、よく来たな。入学おめでとう、蘭」

ティアナ「お久し振りです、姉弟子」
リン「ティ、ティアナっ!?あんた何でここに」
ルナモン「よろしくお願いします、鈴さん」

ディード「貴女が噂に聞くチンク姉様のそっくりさんですか」
ラウラ「私も貴様の姉のことは噂程度に聞いている。
私の訓練はお前の姉程優しくないぞ、ルーキー?」

やや「ゴーゴー!ビットちゃんゴー!!」
シャル「ちょっと、やや!こんな所でビット飛ばしちゃ駄目だよ!」

メディール「わ〜〜い色々面白〜い♪でもこの子は使いこなされてなくて可哀想(ノ△T)」
タンチョウヤミー「ゴラァァァァァァァ!」
箒「なんだお前達は!私の紅椿に何をしたっ!」

ますますパワーアップする波乱の二年生編、スタート!!





恭文「……波乱過ぎるわっ! なんでティアナとディード来たっ!? さすがにバレるでしょっ!」

ディード「恭文さん……好きです」(ぎゅー)

ティアナ「私のIKIOKURE解消のためよ、諦めなさい」

恭文「僕の疑問になにも応えてないよね、おのれらっ!」











※OK 君が次のデュエリストか、じゃぁ 先攻と後攻どっちにする?

(笑顔でデュエルディスクにデッキをセットし)

この前言わなかったけど初心者用のデッキも一応は作ってある、そのデッキはシンクロも、エクシーズも無いから、前に現実で子供とやってて4回は勝てるデッキだったりする。
そして欲しがられた、「1000円で売ってください」って言われて拒否したけど(苦笑) 話がそれたな。

この宝玉獣には一切罠は入れてない モンスターと魔法だけで構成されている。 エクストラは充実してるけどな じゃぁ、どっちにする? ランスターさん By 草薙 暁





ティアナ「どうしよ、そのデッキ凄く興味あるんだけど……まぁ後でいいか。じゃあ私は後攻で」

恭文「まずは様子見って感じかな」

りっか「えっと、宝玉獣ってひかるも使ってるのだよね。どんなデッキだっけ」

ひかる「その名を持つモンスターがメインだな。それらは全て破壊されると魔法・罠ゾーンに移動する。
その数によって効果をより強力に発揮していくフィールド魔法と組み合わせて戦うのが基本だな。
もしくはそのうちの一体であるルビーカーバンクルの能力で魔法・罠に居るのを特殊召喚しタコ殴りか?」

恭文「結構変則的な動き方をするデッキで、フィールド魔法があると打たれ強くもなる。コントロールデッキの要素が強めなのかな」










※どうも、いがしょうです。 暗黒界のオリカようやくできました〜。

暗黒界の剣神 レツド 効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻2400/防2000

効果 このカードはカードの効果で墓地に捨てられた場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。
このカードが攻撃宣言した時、手札の悪魔族を捨てることにより攻撃力を300ポイントアップする。

カード説明 紅と漆黒の悪魔のような鎧に身を包んだ剣士。 暗黒界のなかで剣技でレツドに勝てるものは数少ないとか。
実は鎧の中は絶世の美女と言われているが定かではない。 名前の由来は赤(red)から


暗黒界の従犬 ルーブ 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻800/防2000

効果 このカードはカードの効果で墓地に捨てられた場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。
このカードが戦闘で破壊された時、自分か相手のカード一枚を墓地に捨て、自分はデッキから一枚ドローする。

カード説明 かなりの強面だが、忠誠心は誰よりも高いと暗黒界で評判。だが犬だ。 高い防御力で仲間に信頼されている。だが犬だ。 名前の由来は青(blue)から。


暗黒界の鉄槌者 レンジ 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1800/防1200

効果 このカードがカードの効果で墓地に捨てられた場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。
このカードが表側守備表示のモンスターを攻撃したとき、ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。

カード説明 顔や体に大量の包帯を巻いている小柄の少女。 手に持っている鉄槌は罪人を裁くための武器。
包帯の下はかわいらしい女の子だが、レンジ本人はコンプレックスである。 名前の由来はオレンジ色(orange)から。


暗黒界の宴  魔法カード

効果 このカードは自分の場に「暗黒界」と名のついたカードがあるとき、発動できる。
自分の場に存在する「暗黒界」と名のつくカードを1枚場から除外し、デッキからカードを3枚ドローできる。

カード説明 暗黒界の住人たちがお祭り騒ぎしている絵。 ゴルドとシルバが顔真っ赤にして酒を飲み合っているのが印象的である。 byいがしょう


暗黒界の治療屋 グリン  効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1200/防1800

効果  このカードがカードの効果で墓地に捨てられた場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。
自分の墓地にあるカードを一枚除外することで、カードを一枚ドローできる。
また、除外されているカードを一枚自分の場に特殊召喚できる。これらの効果は一ターンに一度しか発動できない。

カード説明 髑髏の仮面をかぶり、白衣をまとった金髪の女性。 暗黒界の医者であり、かなり優秀である。
E・HEROのなかに想い人がいるらしいが、告白が成功したためしはない。


暗黒界の冥剣  装備魔法 効果 このカードは「暗黒界」と名のついたモンスターにのみ装備できる。 このカードを装備したモンスターは攻撃力が300ポイントアップする。
また、「暗黒界の武神 ゴルド」、「暗黒界の武神 シルバ」、「暗黒界の剣神 レツド」が装備した場合、攻撃力は500ポイントアップする。
このカードが破壊された時、自分の手札一枚を墓地に送り、自分の墓地にあるカード一枚を手札に加える。

カード説明 暗黒界の名工が鍛えに鍛え上げた最高の一品。 見た目はとげとげしいが斬った者を冥界に送ると言われるほどの威力を持つ。
さらに腕の立つ者が使えば次元を切り開くほどの力を宿らせている。


どうでしょうか、はやてさん? お気に召したらよかったんですが・・・。 あと、先日お聞きしたナンバーズの十二宮オリカのお話ですが・・・なかったことにしてはだめでしょうか(汗)・・・。
いえ、言い訳としては1、もうバトスピで十二宮がカードになっている。 2、遊戯王でもターミナルでカテゴリで登場している。です。 いや、ほんと申し訳ないですorz。
お詫びとしてはなんですが、なにかしらのリクエストはお受けしますので・・・。 ほんとすいませんでした! byいがしょう


※ナンバーズハンターになった一夏のためにバトスピ編が一段落ついたらA's・Remixでも
遊戯王5D'sやゼアル編やりませんか?白式や疾風古鉄にデュエルディスクを内蔵させて
ライディング・デュエルとISのキャノンボール・ファストを合わせたような競技を作って
WRGPみたいな世界大会をやるとか。
選ばれし子供のみんなもこんな感じで遊戯王デッキを持って参加しそう。
太一【恐竜族(エヴォル?)】、ヤマト【獣族、獣戦士族】、空【鳥獣族】、ミミ【植物族】、
光子郎【昆虫族】、丈【水属性】、タケル【天使族】、ヒカリ【光属性】、大輔【ドラゴン族】、
賢【昆虫族、又はインヴェルズ】、京【鳥獣族+『忍者』系】、伊織【地属性】





はやて「アイディア、ありがとうございます。いや、えぇ感じのカードありがとうございました。
それと12宮は大丈夫ですから。たしかに……なぁ、大変よなぁ?」

恭文「バトルスピリッツでさえ1年かけて商品展開だもの。さすがに大変だって。
なので問題ないのでお気になさらず。……でもリクエストか。
じゃあバトルスピリッツ覇王クロスに出してもOKなオリジナル覇王」

はやて「あほかっ! 遊戯王やろっ! この場合は遊戯王やろうがっ!」

恭文「冗談だよ。うーん、なんだかんだでいがしょう様には数々アイディアもらってるからリクエストってなると難しいよね。
僕のE・HEROやフェイトのクリボー関係もかなりの数あるし、暗黒界は今はやてからもらったわけだし」

はやて「あー、今までに多くもらってるやつ関係リクエストするとかえって悪いと」

恭文「そうそう。でもなんでもいいって言うと更に困らせるだろうし」

はやて「あ、それならうちらやのうてティアナとかどうや? ガジェットに組み込めるシンクロとか」

恭文「エリオやナンバーズのみんなはまた別口で頂いているから大丈夫だし……それが妥当か。
というわけで競技の結果、ティアナのガジェットデッキに組み込めるシンクロ関係になりました。
ただあまり無理をなさらないでいただきたいなとは……もう考えていただけるだけで本当に嬉しいですし」(ペコリ)











※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとのBonus Track11見ました〜…ラウラの勝利で終わりましたな〜確かに絡んだな収集が付かないだろうけどそんな場面を見てみたいな…さてさて大会に出る様になったけどどうなる事やら〜 by鳴神 ソラ


※簪がバトスピの大会に出るなら楯無もきっと首を突っ込んできますね。簪が小さいころのお気に入りの絵本は「桃太郎」、楯無は「浦島太郎」だそうだから海皇龍シーマ・クリーク使ってくるかも。


※バトスピ覇王クロスで大会に出るなら聖夜学園やお台場の皆は勿論、他の作品のあんなキャラこんなキャラとも戦えるかも


※いんふぃにっと、ボーナストラック11読みました♪・・・ランゲツ「《虚造帝フェニックス・ゴレム》をコスト7、レベル2で召喚!」





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回はまだまだ続くBonus Track」

フェイト「……ランゲツがバトスピやってる。てゆうかフェニックス・ゴレムって」

恭文「ランゲツはデッキ破壊にこだわるタイプか。とにかく今回からIS学園メンバーは本格的にあのカオス話とクロスを」

フェイト「もう既にクロスしてるけど……でも実際大会ってどうなるんだろ。他の作品のキャラとか出るのかな」

恭文「基本は原作キャラ準拠にしたいとこだけど、そこは要望次第かな。
あとヅラとラウラ絡むとかは……僕達が苦労するからやめて欲しい」

フェイト「あの二人だしね」










※Bonus Track11拝見しました。ヤフオクでブレイヴ詰め合わせを落としたんですが中にフェニック・キャノンとマネキキャットが入っていて早速デッキに投入しました。
バーストデッキとは別に趣味的なデッキなんですけど。ということで感想行きます。久しぶりのBonus Track。一夏VSラウラのバトル。

どういう感じだったか忘れていたので前回の話を見直しました。一夏は守りに長けた白、ラウラは展開力に長けた紫。
お互いがそれぞれの色の特徴を引き出したバトルになっていますね。

一夏が早い段階でストライクヴルム・レオを呼び出したのはいい流れかと思いきやラウラもそれに対抗してブレイヴキラーであるダーク・ヴルム・ノヴァを召喚。
このスピリットもかなり厄介なもので闇の聖剣との組み合わせはマジでエグイんですよね。SBで当たった時に対策をしてなかったので負けてしまった記憶があります。

そんなブレイヴキラーに対抗するためか一夏はホーク・ブレイカーを召喚。やっぱしレオといえばこのカードですよね。
重装甲・赤もそうだけどブレイヴ時の効果も強力。そしてネクサス「時止まりの氷原」を配置ですか。レベルの2の効果は相手のアタック指定。

ダークヴルムをアタックさせてレオで返り討ちにしようという魂胆ですか。しかし、そこでラウラの反撃。
合体スピリットを破壊するマジック「覇王爆炎撃」が発動し合体スピリットを破壊。ホーク・ブレイカーもダークヴルムの効果で破壊。

場に残ったのは合体ラビッドだけという状況でノヴァのアタックをライフで受けてバースト発動。ここで「氷の覇王ミブロック・バラガン」が出ますか。
バラガンの効果は使いこなすことが出来ればかなり強力。しかし、ここでラウラが切り札のインビジブルクロークを出してゲームセット。ラウラはかなり強いですね。

で、何故か全員で出場決定。本格的にバトスピ覇王とクロスになるんですね。デッキレシピでラウラのデッキにアクア・エリシオンが入ってなくないですか?
で、一夏の使用しているデッキは光導・神星・星魂がメインになっているようなのでコアブーストをかけるネクサス「清浄なる天の川」を加えてみては。

誤字報告「ミブロック・バラガン地震」→「ミブロック・バラガン自身」 「今一家の手札にはそんなカードはない。」→「今一夏の手札にはそんなカードはない」で、次回のお話楽しみにしていますbyS+S


※ふと思ったんですが、覇王編第二弾は12月に発売しているけど、劇中だとまだ9月。先倒しで二弾のカードを出すんでしょうか。


※ISクロス・ボーナストラック11の更新お疲れ様です。
随分久しぶりなISクロスは全編ラウラと一夏のバトル。勝負している二人も
それを見ている恭文達も賑やかで実に楽しそうだったのが印象的です。
そしてここから本格的にバトスピ覇王クロスへのゲートがオープン!
原作打ち切りの暗い空気を吹き飛ばす、実にワクワクする展開です。
・・・・・・扱いの難しくなった亡国企業の連中は、未だ登場していない簪の
姉である楯無のキャラを立てる役ぐらいには立ってほしいなあ、と思います。
ここから架空デュエルものにシフトするなら、しばらく出番のなかった恭文の
関係者や、拍手でしか出番のなかった他作品のキャラ達も対等な立場で参戦して
くることが出来ますね。ナンバーズのノーヴェやウェンディたちだってマダマが
1人だけバトスピしに内緒で地球へ出かけたことを厳しく責めたてて大会参加の
許可を取り付けsts編に先駆けて大会出場してくるかもしれません。
やりよう次第でいくらでも話が膨らみそうな自体になってきたのでドキドキです。
その代わり人数分のデッキ構築が大変になるわけですが、そこは読者一丸となって
頑張ればきっとなんとかなります。次回も楽しみにしていますbyDIO


※白砂糖です。のえ〜すな日常/いんふぃにっとBonus Track11見ました。原作がえらいことになっているISですが(漫画版とギャグ漫画版でてるのにどうするんだろ?)。
とまとでは今のところはみんなして覇王(ヒーロー)の称号を目指すことに、10月の大会だから原作分全て終わらせても問題なさそうですね。

とまとの為にこれからもアイディア出しますのでで、デジモンがパトスピの大会の出場者だったら面白いかもしれません。次回も楽しみにしています。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。今回のバトルで……ラウラはなぜあんなに強く書かれる」

シャルロット「もう劇中で言った通りはまり具合が凄いから。あとアクア・エリシオンは一時的に抜いてたんだっけ」

恭文(A's・Remix)「あとがきで言った通りだね。デッキ改めて調整したから。でも今はもう入ってるはず。
というわけでラウラのデッキも紫としてパワーアップ……ラウラの白デッキアイディアはどこかで活用しよう」

シャルロット「せっかくもらったしね。でもバラガン、可哀想に」

恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ。最近やった話で大活躍してたから」










※いんふぃにっと Bonus Track11読みました。ラウラマジ強ぇ…(汗)。いくら軍属といってもこれは……。
一夏も実際にはよくある事とはいえキースピリット出した直後敗北とはキツい。自分も似た様な経験があるので凹む気持ちがよく分かります。

発表された大会にはセシリアとシャルロットと簪も参戦でどんな大会になるのでしょうか。危うく簪のヒーロー好きをモノドラモンがばらしかけましたが、バレても恭文とは物凄く話が合う……というか盛り上がると思いますね。
最後に恭文にきた電話ってもしかして敵を壊滅させたとかの報告だったりして。IS原作がアレなので、これから始まる覇王クロスを楽しみにしています。

PS1 恭文、ラウラとヅラが出会ってしまったら厄介事に絶対巻き込まれるよ。だって恭文だし。PS2 誤字:『話して→離して』by ブレイズ


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと 『Bonus Track11 積み重ねられていく未来へのF/ブレイヴキラー』読みました。
自分、バトスピはルールとかよくわかってないほうですが、すごいやりたくなってきましたよ! しかし、周りにはだれもやっている奴がいないっていう・・・。
それにしても、コルタタさんはバトスピをプッシュしてくる。 このことから導き出せる答えは・・・! コルタタさんはバトスピの宣伝部の使いだったんだよおおおお!

な、なんだってー! ・・・すいません。 あと、遊戯王オリカの方ですがはやてのはそろそろできあがりそうです。 ナンバーズは・・・ご察し下さい。 数が多すぎるんや・・・。 byいがしょう


※ISBonus11話読ませていただきました。結果は一夏が敗北とは・・・しかしその敗北を力にして立ち上がればいい・・・がんばれ、一夏!
大会出場が決まり、皆かなり燃えてカードゲームは本当に不思議なものだと感じました。
しかし、最後の恭文宛の電話・・・誰なのか気になります・・・。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで作者はバトスピの話をする度にバンダイからいくばくかの謝礼を」

フェイト(A's・Remix)「もらってないよねっ! 完全に趣味丸出しだよねっ! ……でも大会かぁ」

恭文(A's・Remix)「それもこれもISが打ち切りじゃなければ……数年後の復活とか待ってられないし」

フェイト(A's・Remix)「結構危ない状況なんだよね。それも……絶望的に」










※アースがゆりかの守護竜となった経緯:クリスマス翌日に運勢最悪となったゆりか(当時9歳)がなんと誘拐されるという事件が勃発。
たまたま彼女の鞄の中で眠っていたアースだったが、ゆりかがアースだけでも逃がしてくれと犯人グループ(古き鉄と白い魔王に恨みを持つ残党)に懇願して逆に蹴り転がされるという状況に激怒。

恭文達が壁を打ち抜いて飛び込んだ時には、犯人グループ全員黒コゲのボロ雑巾と化していた(しかもキレた恭文による報復もあった)。

その結果、アースは今でもゆりかから離れず彼女を守っている。


※割とのんきなアース(未来編)の一日:朝起きて家族に挨拶。朝食を済ませたら洗面所で爪を使い器用に歯磨き。
ゆりかを家まで迎えに行き、一緒に学校へ(中学辺りから背中に乗せて飛ぶようになる)。授業の間は屋上かゆりかの鞄で眠る。

昼休憩、ゆりかをからかってスカートを捲った男子の頭を炎でアフロに。放課後、ゆりかと一緒に帰る。
夕食を食べながらフェイトにお説教される(学校で火を吐いた事に関して。何故か恭文には褒められた)。庭に作ってある自分の寝床で就寝。   ゆりかに恋人が出来るまではずっと守っていくつもりらしい。





フェイト「アース、大活躍だね」(撫で撫で)

アース(フェイトの腕の中で嬉しそう)











※思ったんですが、GoD編をされるなら「未来と時間が繋がる」というアクシデントでヴィヴィオやトーマたちが来るよりも先の未来からあゆやゆりか達が飛ばされてくるというのは?で、GoD自体が春休みの話だったからドキたまシリーズとvividの間に起きたお話と会員では?


※未来のユーノについての情報:ヘイハチ一門の見習い入門し書庫の仕事を減らして恭文の訓練に付き合う様になり、その結果細身ながらかなり筋肉も体力もつく(クロノより上)。
なおサリエルとかヒロリスじゃなく恭文の訓練なのは

「(遠い目で)いやあ彼女との夜のアレは体力が無いと本気で死ぬからね、かといって始まると僕も溺れちゃってもう止まらなくてさ。
奥さんを四人ももらってる君のを参考にしたいんだ(恭文との会話を抜粋)」


だとか。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……でもその努力がもうちょい早く出来てればあんな地獄は味わったりはせずに」

ユーノ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(トラウマスイッチON)











※ コナミの運命力。 某HERO使いに比べれば凡百より、でも相当いい。 タッグデュエルになると、相方の手札を補う様なドロー運に恵まれる。 ユニティスピリッツを使うと、テラコヤスの運命厨さえも上回る。




コナミ「俺より恭文の方が上じゃね? 極端だけど」

はやて「アイツは凶運と強運を合わせ持っとりますからなぁ」










※ 拍手534より・・・ランゲツ(OOO)「あの男、オーズの弟か…面白い。アンクも人間の相棒を作ってんだ、俺も人間と組めばもっと面白いものが見れるかもなぁ」

・・・電柱の上に立ち右手に蒼いオーズドライバー、左手に3枚のコアメダルをいじりながら暴走ガメルに向かっていく恭文を見つめる





恭文「マジで居るんかいっ!」

ランゲツ(童子形態)「ランゲツ式神だけどグリード?」










※火野恭文と彼女達の繋がり(リーゼロッテの場合)
(カランカランッ)
映司「いらっしゃいませ、ようこそクスクシエへ―――ってロッテさん!?」
ロッテ「おーここがやすっちオススメのお店か〜、って映司坊っちゃん!?」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ロッテ「まさかこんな所で坊っちゃんに会うとはね〜。やすっちの奴、分かってて黙ってたな〜」
映司「あの、出来れば実家の方には俺のことは内緒に」
ロッテ「あ〜大丈夫、分かってるって。私らとっくにお屋敷の使用人辞めてるし、報告する義務も無いからね〜」
映司「使用人を辞めた・・・?」
ロッテ「うん、坊っちゃんが家出した後、暫くしてやすっちもお屋敷を出ちゃってさ。私とアリアは
お屋敷辞めてやすっちを追い掛けて押し掛けて、今はやすっち個人に仕えるメイドさんって訳」
映司「メイドさん・・・・って、あいつお給料とかどうしてるんですか?」
ロッテ「やすっちが家を出るとき持ってた個人資産をアリアがちょこちょこ〜っと運用してね。
あ、言っとくけど株とかじゃないよ。そっちに手をつけたらやすっちをまた傷付けることになるしさ」
映司「へ〜、それじゃあ何を?」
ロッテ「まあ色々だよ。喫茶店やったりバイク屋やったり。三人で探偵事務所を開いたこともあるんだ。
やすっちが所長でアリアが有能美人秘書、それで私が可愛い看板娘♪」





映司「喫茶店やバイク屋って……一体どうやって」

ロッテ「まぁオーナー的にね。ぼっちゃんの知っての通り、やすっち倹約家だから。
かなり貯め込んでたおかげでそれはもう平和に運営出来てる。まぁそれだけじゃなくて」

映司「またなにか商売始めたんですか」

ロッテ「商売というかこっちはやすっちの就職だね。貯金崩してるだけじゃ20人は養えないし」

映司「あぁ、それで仕事……アイツ就職してるんですかっ!?」

ロッテ「うん。やすっち今、アイドルのプロデューサー兼ボディガードしてるの」

映司「しかもプロデューサー!? なんでっ!」

ロッテ「765プロっていう結構小さめな事務所なんだけど、そこの社長に街歩いてたらスカウトされたのよ」

知世子「765プロ……それ最近有名になってるアイドルを多く出してるところじゃないっ!
星井美希ちゃんとか如月千早ちゃんとかっ! 確かユニットで竜宮小町って子達も居たわよねっ!」

映司「知世子さん知ってるんですか?」

知世子「えぇっ! 特に星井美希ちゃんとかは新人賞取ったりでもうばっちりっ!
じゃあ映司くんの弟がプロデュースしたのっ!? 凄いわねー!」

ロッテ「いや、竜宮小町はまた別の先輩発案なんです。でも仕事取ったりしてるのはやすっちの頑張りで」

映司「アイツ、そんな凄い事してたんだ。……でも大丈夫なんですか? アイツって女性関係が」

知世子「そういえば本気の20股だっけ? 確かにスキャンダルになりえるしマズいかも」

ロッテ「うん、そこちゃんと社長と社員に説明した。それで迷惑かけてもあれだからで最初は断ったのよ。
だけど向こうの社長さん、それで逆に気に入っちゃったのよ。それでどうしてもって押し切られてさぁ。
女性の事をよく知ってるならアイドルのプロデューサーもOKだっつって」

映司「マジですか。ロッテさん達だってアイツの嫁候補……変わらずですよね」

ロッテ「もちもちー♪ もうアタシ達一生やすっちについてくつもりだしー。昨日もめちゃくちゃ激しくて」

映司「え?」

ロッテ「いや、エッチだよエッチ。やすっち、最初の頃に比べると凄まじく上手になってるの。
もうアタシとロッテの二人がかりでもリードされっぱなしだし、離れようがないわー」

映司「え、えっと……元気そうでなによりです。でもお願いですからその話やめてください。ほら、ここ店ですから」

知世子「そうね。そういうのはお店終わった後でじっくり聞きたいわー」

映司「聞きたいんですかっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「というわけで千早、アニメのアフレコの仕事取って来たよ。しかも準レギュラー」

千早「……あの、プロデューサー? 私アニメとかはあまり」

律子「恭文君、あなたどっからそういう仕事を……うちは声優プロダクションでもなんでもないのよ?」

恭文「大丈夫です。もう律子さんと千早の言いたい事は分かる。歌の仕事中心でやりたいって言うんでしょ?
もう耳タコ。とりあえずどういう仕事かという資料をもらってきたから、あれこれ言う前にまずコレを見て」

千早「えぇ……あれ、これって」

律子「これ、役どころが歌姫というかシンガーの役なのね」

恭文「えぇ。それで劇中歌もうたう事になってるんですけど、イメージ通りの声優さんが居なくて困ってたそうなんです。
そんな時このアニメの監督さんが……ほら、前に竜宮小町が幼児向けアニメの主題歌うたったじゃないですか」

律子「あ、もしかしてあのアニメの監督さん?」

恭文「そうです。竜宮小町のメンバーならどうかって最初考えて、それで次に千早に目星をつけた。
今日テレビ局で呼び止められてどうかーってお願いされたんですよ。あ、もちろん千早の歌を聴いてもらった上での話ですから」

千早「じゃああの、うたえるんですか」

恭文「うん。ただ如月千早としてじゃなくて役を通してになるから普段の仕事とはまた違う。
アフレコも練習する必要があるし、結構大変だよ? そこは千早の判断に任せるけど」

千早「……やります。せっかくプロデューサーが取って来てくれた仕事ですし」

恭文「なら決まりだ。スケジュール調整した上で改めて台本とか劇中歌の資料とかもらってくるから、少し待っててね」

千早「はい」



(そこで律子、恭文の肩を掴んで隅に移動しヒソヒソ話)



律子「でも恭文君、これでどれくらいのPR活動が出来る? アイドルという枠からは外れてるところもあるけど。
なによりリスクも高いわ。一部で本職の人以外がアフレコする事に対して不評の声もあるし」

恭文「それでもまず千早の歌を一曲でも多く外に発信する機会が必要だって考えてます。
もう名前を売る段階は律子さんの尽力もあって超えてますし、あとは『こういう事をしたい・出来る』とアピールするだけ。
そもそもこの段階に入ったらリスクは基本的に高いでしょう? 千早だってそれは分かってます」

律子「まぁそれを言われるとなぁ。で、肝心のPR活動は」

恭文「これはいわゆるオタク向けというよりは、子ども向けです。今の子ども向けは大人も見る事が多いですし、効果は高いかと。
最悪大人が不評でも子どもが千早の歌を口ずさんで覚えるくらいの根ざし方が出来ればいいんです」

律子「あとは千早本人がどこまで出来るかの問題と。
……まぁなんだかんだであなたの取ってくる仕事は効果も大きいし、任せるわ」

恭文「ありがとうございます。それでご相談なんですけど」

律子「なに? 言っておくけど私、あなたのハーレムに入るつもりはないから」

恭文「それこそありえませんよ。僕、765プロ関係の人にそんな事するつもりないですから。そうじゃなくて」

美希「ただいまー♪ あー、ハニー居たー。えへへ、美希今日も頑張ってきたよー」

貴音「あなた様、もしよろしければご一緒に夕飯などどうでしょうか。美味しいらぁめん屋を見つけたので」

恭文「……奴らはどうすれば。今言ったようにそこは無理だと断ってるんですけど」

律子「ごめん、私からも話してるんだけど全然聞いてくれなくて」

あずさ「いっそお付き合いしたらどうですかぁ? 二人もそこは納得しているようですし」

亜美「だよだよー。兄ちゃん、据え膳食わぬは男の恥だよ?」

真美「真美達も居るから安心して欲しいなー」

恭文「出来るかボケっ! それでアイドル廃業とかなってもアウトだしっ!
むしろ僕本当にここに居ていいのかって疑問に思ってるくらいだものっ!」

千早「今更じゃないですか。別にあなたがとんでもない女たらしでも出ていけなんて言う子はこの事務所には居ませんよ」

響「だよなー。プロデューサー、自分らにいかがわしい事とか全然しないしちゃんと考えてくれるし」

美希「だからハニー、居なくなるのとか嫌だよー。ハニーは美希とずーっと一緒ー♪」

貴音「わたくしも、あなた様と共に」

恭文「そう言いながら抱き着こうとしないでっ! ほんと無理っ! ほんとそれは無理だからっ!」

小鳥(あぁ、恭文君がまた……はぁはぁ。これは萌える。普段は女性慣れしてるように見えて動揺するところとかが萌える)

社長「はははは、楽しそうだなぁ」

律子「社長、お電話の方は」

社長「問題ない。単なる世間話だったしな。それでどうかね、うちの敏腕プロデューサーは」

律子「敏腕かどうかはあれですけど……彼を入れて正解だったなとは。
この事務所もアイドル達も、確実になにかが変わりましたから」

社長「だろう? 彼を見てティンと来たんだよ。彼はこの765プロに必要な人間だとね」










※もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?超拡大版!(すいません長くなったので3分割です)
前回の3つの出来事。
ひとつ、恭文は家から飛び出したメズールは追いかけて強く抱きしめた!!
ふたつ、その光景に動揺したガメルは暴走して暴れ回った。
みっつ、暴走するガメルを放っておけない恭文は、手を伸ばすことを決して諦めない!

恭文(OOO)「僕はあの子に手を伸ばすと決めたっ!それだけは、絶対に諦めないと決めたっ!
これが、今の僕がやりたいことなんだああああああああああああああああああああっ!!」
(恭文の悲痛な叫びが空高く響く。その声に反応するように、恭文のアパートでヤミーの巣に変化が・・・・)
(一方のオーズ、トラクローやメダジャリバーで暴走ガメルに攻撃するがまるで歯が立たない)
映司「駄目だ、こいつの体は硬いし分厚過ぎる!コアメダルの場所が分かっても、とても掘り出せない!ってうわああ!」
(暴走ガメル、背中をうろつくオーズを振り落としてカメの口でくわえ、振り回す)
アンク「映司!何とか振りほどけ!」
映司「ムリーッ!」
??『マボッ♪』
映司「え?」
(いいように振り回され何もできないオーズ、その耳に場違いに楽しげな声が届く)
(何事かと目を向けると、自分を捕えているカメ頭にサッカーボールくらいの
丸い物体がたくさんくっついていた)

アンク「何だありゃ―――!?」
(不意に背後から感じた気配にゾッとしてアンクは振り向く。そこにはガメルの頭にくっついてるのと同じ
『サッカーボール大で金平糖みたいにトゲトゲした魚の姿のヤミー』の【大軍】がいた。その数、ざっと2000体!)
それが次々ガメルの頭に飛びついて、とうとう重さを支え切れなくなったガメルはオーズを口から放す。
同時にヤミーの群れがガメルから飛び降りる)
映司「痛!って、アンク何だよこのヤミーの大軍!」
アンク「俺が知るかっ!?こんなに集まるまで俺が気づけないなんて」
(いつの間にかオーズとアンクの傍らにずたぼろの恭文が立っていた)
映司「恭文、このヤミーの大軍は―――まさかお前まで暴走を!?」
恭文(OOO)「・・・・お兄ちゃん、右腕。もうガメルに手を出すな」
(心配する映司をよそに、恭文の瞳は穏やかだった。欲望に流されてなんかいない、いつもと同じ弟の瞳だった)

映司「手を出すなって・・・・お前もうボロボロじゃないか!俺たちの代わりにこのヤミー達を戦わせるつもりなのか?」
恭文(OOO)「戦わないよ」
(その声も穏やかだった。映司が知るいつもと変わらない弟の目は、手を伸ばしたい相手を真っ直ぐに見上げていた)
恭文「というか戦えない。だってこの子たちは僕のやりたいこと為に、僕の欲望を手伝ってくれる為だけにこうして
やって来てくれたんだ。僕が今やりたいことは戦ってガメルを傷つけることなんかじゃない事なんかじゃない。
だからこの子たちも戦わないし、戦えない」
映司「いやそもそもお前、このヤミーの大軍は何なんだ?お前のヤミーはマンボウじゃなかったのか?」
恭文(OOO)「僕には何もしてない。この子たちはれっきとしたマンボウだよ。正確には、マンボウの稚魚だね」
マンボウ稚魚ヤミー0004号「マボッ♪」
マンボウ稚魚ヤミー0092号「マボッ!」
マンボウ稚魚ヤミー0568号「マボマボッ♪」
マンボウ稚魚ヤミー1703号「・・・・・マボッ?」
(2000体の稚魚ヤミーはそれぞれメダル1枚分の力しかない非力な存在、それでも屑ヤミーよりは強いぞ!)

恭文(OOO)「今日の雑学その1。マンボウって一度の産卵で2億個の卵を産むんだ。本家本元に比べれば
全然少ないし、僕の知ってる歌姫やアイドル達のコンサートなら軽くこの10倍の人が集まって――」
(そこで一瞬言葉が詰まる。僅かな時間に考えをまとめて、再び口を開く)
恭文(OOO)「そうか、その手ならもしかしたら・・・。おい右腕、ガメルが今何をしたいか分かる?」
アンク「ああ?」
恭文(OOO)「僕がメズールを取ろうとしたと思ってるなら、もっと僕を集中的に攻撃していいはずだ。
だけど実際にはあそこに浮かんで手当たり次第に暴れてる様にしか見えない」
アンク「馬鹿か、お前。暴走してるグリードに何がしたいとか考えられるわけがあるかっ!」
恭文(OOO)「それは何かをやりたい衝動だけはたくさんあるけど、自分が何をしたいのか分からなくなってるって事?」
アンク「ああ、それがどうした?」
恭文(OOO)「だったら、この手できっとイケる。やりたいことが分からなくて暴れてるなら、やりたいことを別に見つけてやればいいんだ」
映司「恭文、お前何をする気だ?」

恭文(OOO)「お兄ちゃん、今日の雑学その2だよ。実は僕、今アイドル事務所のプロデューサーの仕事もしてるんだ」
映司「え?」
恭文(OOO)「だから歌が凄いパワーを発揮することもあるって、よ〜く知ってる」
【今のガメルは怖くて寂しくて辛くて、泣きじゃくってる子供と同じ。そんな子に必要なのは暴力で押さえつけることでも
難しい理屈を説き聞かせることでもない。必要なのは自分でも訳が分からないことになってる迷子が、泣いてたことも忘れて
笑顔になれる、楽しい歌。それも勇気が奮い立つような処刑ソングでも愛を語るラブソングでもなくて、
元気がいっぱい詰まったようなハッピーな歌。となると手持ちの曲で該当するのは・・・・】
映司「歌って、まさかお前」
恭文(OOO)「そのまさかだよ・・・・それでは歌います、”キラメキラリ”」
(そして恭文、キャラ崩壊じゃないかって程に満面の笑みを浮かべて唄い出す。しかも稚魚ヤミー達と一緒に完璧な踊りまでつけて)


>Interlude
街を移動する稚魚ヤミーの大軍を見た人たちの感想
ウヴァ「なんだこりゃ」
カザリ「へ〜虫の息だった筈なのに、随分面白そうな欲望を見つけたね」
真木「実に興味深い」

鴻上会長「素晴らしい!!あれほどの欲望を吐き出しながら、その欲望に全く溺れずコントロールしているとは!!」
里中「いくらなんでも多すぎません?正直ちょっとヒキます」

僕っ子な女の子「わ〜〜い、お魚がたくさんで面白〜〜いっ!」
イケメン青年「この気配はドボロゥ、いやメズールのヤミーか?」
無口な絵描きの男「・・・・・・(スケッチブックに一言『いっぱい』とだけ書き込む)」

カブトムシ頭の怪人「へっへっへ。どこのどなたか知らねーが、随分景気が良いこって」
オオカミ頭の怪人「これだけの餌が集まるとはな。これなら狩りのしがいもある」
>Interlude out

カウントメダル!それぞれが使えるメダルは?
【恭文:???】【メズール:シャチ】【映司&アンク:タカ×2、バッタ、ライオン、トラ、チーター】
【ガメル(暴走体):クワガタ、カマキリ、サイ×2、ゴリラ×3、ゾウ×3、シャチ×2、ウナギ×3、タコ×2】
【ウヴァ:クワガタ×2、カマキリ×2、バッタ】【カザリ:ライオン×2、トラ×2、チーター×2、クジャク】





映司「……なにそれ」

恭文(OOO)「え、うちでプロデュースしてるアイドルの一人の持ち歌。ダンス一緒に練習したからもうばっちりー」

映司「そ、そうか」

アンク「ち……馬鹿馬鹿しいっ! そんなんでなんとかなるかっ! 映司、攻撃だっ! とにかくそれで」

恭文(OOO)「〜♪」



(うたいながら右踵落としを打ち込みアンクを踏みつける)



アンク「が……!」



(うたいながらステップを踏み何度も何度もかなり強い力を込めて踏みつけ……あ、どんどんセルメダルが溢れる)



恭文(OOO)「〜♪」

アンク「おいやめ……ぐぁぁぁぁぁぁっ!」



(うたいながらアンクを踏みつけた上でその場で回転。しかもやたら凄い勢いなので地面から火花が走る)



恭文(OOO)「〜♪」

アンク「お前、ふざけるなっ! なにさま……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



(うたいながらアンクを雑巾のように絞る。それによりタカ一枚を残して残っていたコアメダルが全て落ちた。しかもそれをさり気なく回収)



カザリ「オーズ……それにメズールも、隙だらけだよ」

ウヴァ「ちょうどいい。お前ら全員地獄へ」



(うたいながらなんか近づいてきた二人に向かって、さりげなく奪い取ったメダキャリバーを袈裟・逆袈裟に打ち込み斬り払う)



ウヴァ「が……このっ!」



(うたいながら打ち込まれた右の爪を避け、手首辺りを狙って斬り上げ斬りつける。
それから相手のがら空きの胴体を右薙・左薙と斬りつけとどめに刺突を打ち込み距離を取る。……メダル一個挿入)



カザリ「お前……生意気っ!」



(うたいながら突き出された左爪をメダキャリバーを右薙に打ち込み払い、続けて来た右爪を会えて後ろに倒れ込みながら払う。
そうして地面に伏せたまま相手の足を斬りころがした上で顔面目掛けてメダキャリバーを叩きこみ、その鼻先を斬り裂く。……メダル二枚目挿入)



カザリ「がぁ……目が、僕の目がっ!」



(すぐさま起き上がって胸元に打ち込まれた蹴りを後ろにのきながら避けつつメダル三枚目を挿入)



メズール「へ、変身もしてないのにカザリとウヴァと対等?」

映司「アイツ、俺より喧嘩強いから……恭文っ!」



(オースキャナーを左手でキャッチし、メダジャリバーをスキャン)



オースキャナー≪スキャニング・フルチャージッ!≫



(うたいながら刃を右薙に振るい、こちらに迫ってきたカザリとウヴァの胸元を斬撃波で斬り裂き吹き飛ばす)



ウヴァ「がぁ……!」

カザリ「ばかなっ!」



(うたいながら必死に笑顔を作りつつもオースキャナーを兄に返し、左手でこちらに飛んできたコアメダル数枚をキャッチ。
だがメダジャリバーが右手から落ち、その腕から嫌な音が響く。……さすがに無理があったらしい)



マンタロス「なぁ、ご主人様脇腹折れてたよな? なんであんな踊れるんだよ。
てーかそれ以前になんであんな笑顔浮かべながら執拗に痛めつけられるんだよ」

ボウタロス「えげつねぇ……やっぱコイツ、えげつねぇ。いや、もはやクレイジーだ。
右腕イカれたのにそれでもやめねぇ。でもこんな事しても効果があるとは」



(ちらりと暴走ガメルを見ると、なぜかあの巨体で楽しそうにリズムを取っていた)



マンタロス・ボウタロス「「嘘ぉっ!」」

メズール「坊やの歌にガメルが反応してる? ううん、坊やの歌にガメラの純粋な欲望が惹きつけられている」

映司「え、えっと……攻撃しない方がいいよな。うん、これはだめだ」











※火野恭文と彼女達の繋がり(水瀬伊織の場合)

美希「ねーねー、でこちゃん」
伊織「何よ、て言うかでこちゃん言うなっ」
美希「でこちゃん小さい頃ハニーのお嫁さんだったの?」
伊織「ぶっ!何言ってんの、そんなわけないでしょ!」
美希「え〜、でもこの写真でハニーの隣に写ってるの、でこちゃんだよね?」
(そこに写っているのは白い服を着た幼い頃の恭文(OOO)と、
白いベールらしきものを着用し花束を持った伊織らしき女の子だった)
伊織「ど、どこでこんな写真を」
美紀「ハニーの持ってた小さい頃のアルバムに入ってたの」
伊織「プロデューサーーーー」
恭文(OOO)「伊織ごめん、僕のミスだ。双子に頼まれてアルバム持ってきたんだけど、まさかこれが残ってたとは」





伊織「ち、違うわよっ! そもそも結婚なんて出来る年齢じゃないでしょ、これっ!」

恭文(OOO)「まぁ相当子どもの時だしね。なにより僕はもう家出てるし、婚約してたとしても無効だよ」

伊織「……そ、そうよ。無効なんだから」

恭文(OOO)「やるんなら改めて伊織の意思も確認した上で再婚約ーとかやらないと」

伊織「え……バカっ! その……アンタやっぱりバカよっ!」(顔真っ赤)

美希「むむ、よそ見だめー。ハニーは美希のお婿さんなのー」

恭文(OOO)「だから抱き着こうとするなぼけっ! 僕断ってるよねっ!?」











※ 宰(手に何かの器具持ってる)「リインフォースさん方! 頼む、バラさせてくれ!!」(目がヤバい)





恭文・恭文(A's・Remix)・はやて・かえで「「「「だめに決まってるだろうがボケっ!」」」」

宰「ぶべぼっ!」











※そう言えば簪の作ろうとしてる打鉄弐式が搭載するマルチロックシステムは“フリーダム”で
パートナーであるモノドラモンの正統進化形は「“ストライク”ドラモン」なんですよね。
偶然だろうけど、こういうの面白いです。折角だからストライカーパックみたいなデジモン用の
武器を作って持たせるのも良いですね。テイマーズだとカード効果で武装持たせてたし
セイバーズでもシャイングレイモンのジオグレイソードは相棒の力を借りて召喚してたし。





簪「……楽しそう。やってみたいな」

恭文(A's・Remix)「とりあえずヌンチャクからはじめるのはどうかな」

簪「どうしてヌンチャク?」












※ クロスオーバーバトル「最凶対決!鬼巫女(東方PROJECT)VS魔王(言わなくても分かるだろう)」





恭文「魔王が負けるはずないでしょ。だって魔王だし」

なのは「だからなのはは魔王じゃないのにー!」











※ ギラモン「箒、もしかして昔の事気にしてるからパートナーは務まらないって言ってんの?
でもさ、今はそれを反省して頑張ろうとしてるだろ? そんな箒だから、オレは箒にパートナーになって欲しいんだ」





箒「……ギラモン」

ギラモン「なによりそのナイスバディが素敵だしさー! さー、カモンカモンカモンー!」

箒「このたわけがっ!」(恭文直伝ハリセン瞬間装備を使用→ギラモンに面を打ち込んだ)











※ フォーゼの最強形態がコズミックステイツ、メテオがメテオストームというものになるとか。





恭文「あぁ、もう情報出る頃ですものね。すっかり慣れてしまったのが素晴らしい」

フェイト「それで恐ろしい事にあのとんがり頭も普通にカッコ良く見えるのが……慣れって恐ろしい」











※ ダンテ「刺激があるからこそ、人生は楽しい。 誰だって心根じゃ分かってる筈だぜ?」





恭文「その通りです。やっぱこう、楽しい方がいいですよねー」

フェイト「そ、そう言いながらどうして私の事ギューってしながらすりすりするのかな」

恭文「楽しくない?」

フェイト「そうだなぁ。楽しいというよりは……幸せ」(ぎゅー)










※ 鬼柳「サティスファクションタウンなんだがよ、実は最近遊星が開発した新しいモーメント機関の『フォーチュン』を導入する事が決定してな。それで、今遊星と交渉してる最中なんだよ。
余りにも高性能過ぎると、街がまた荒くれの巣窟になっちまう可能性があるし、逆に低機能だと住民の不満が爆発しかねねぇ。都合のいい落とし所が必要なんだよ」

遊星「俺は別に気にしてはいないんだがな」

鬼柳「お前はそうだし、俺もお前の事はよく知ってるから納得いくけどよ。でも、赤の他人にとっちゃ大事なんだ。
特に新しいモーメント機関を完成させたとあっちゃ、各国の政府だって黙っちゃいねぇ。
遊星からして見りゃ、ゾーンとの約束を果たしただけなんだろうけどさ。 ゾーンとの戦いを知っていようが知らなかろうが、人間って奴は思い込みで判断しちまうからな。
俺がダークシグナーになった切欠もそうだったろ。 だから、何処もかしこも怯えてんだ。
新モーメント技術を無償で公開されても、『何か』あるんじゃねーかと疑ってかかられるのは、普通なんだよ」





恭文「なら詭弁ですけど良い落とし所がありますよ?」

遊星「本当か、恭文」

鬼柳「そりゃありがてぇ。で、どうするんだ」

恭文「サティスファクションタウンのフォーチュン導入を有償にするんです」

鬼柳「つまりその、金を払うって事か?」

遊星「恭文、さすがにそれは……俺は金のために作ったわけではないし」

恭文「でもそれも一つの手です。お金じゃない方向にするにしても、サティスファクションタウンが対価を払えばある程度はOKかと」

鬼柳「対価っつーとなんだ? しかも金じゃないって」

恭文「サティスファクションタウンにフォーチュンを導入するのはあくまでも新型モーメントの実験のため。
言い方悪いですけどあそこは郊外ですしなにかあっても首都に対する影響は少ない」

鬼柳「……なるほど。うちが新型モーメントの実験台を買って出て、そこで遊星がOK出したという関係にするわけか。
とにかくあれだな、利害関係からモーメントが導入されたという経緯にすれば変な勘ぐりも避けられると」

遊星「同時に実験中でまだ不安定なところがあるとすれば、それを好き好んで狙う輩も減る?」

恭文「えぇ。もちろん中身に問題はないのは承知してます。ここは外に対してのあれこれという事で。
街の人達には予め対外的な部分での話は説明しといた方がいいかも知れませんね。
まぁ漏れる危険やそれ自体を嘘と勘違いされて騒動に発展するかも知れないですけど」

鬼柳「まぁそりゃあなぁ。自分の街が実験台にされてるとしたら反発もあるだろう。
とにかく対外的な問題の解決策はそれでよさそうだな。遊星、お前のガラじゃないだろうが」

遊星「俺は問題ない。まぁ、ガラじゃないのは確かだがな」












※ 火野ちゃまとの一線を越えたアリサは、しゅごキャラが見えるようになったそうです。





すずか「……大人になったんだね」

アリサ「それやめてよっ! しかもドヤ顔だしっ!」












※ アーロン「おいこら馬鹿野郎、何処へ行く?」

ヴェイロン「あぁっ!?」(ガン)

アーロン「ほー、やろうってか?」(ガン)


<バチバチバチ>


アルナージ(通信)『あー、えっと、おーいヴェイ兄ー?』

アーロン&ヴェイロン「「うるせぇ黙ってろ!!!!」」

アルナージ『ひぃっ!? わ、わわわ分かった、んじゃねー!!』(ブチッ)





恭文「やめんかいバカっ!」(げしっ!)

ヴェイロン「がはっ! テメェいきなりなにを……兄貴っ!」

幾斗「兄貴? おいおい、お前なにやったんだよ」

シュライヤ「どう見てもお前の方が……いや、お前の方が年上なのは分かるが」

恭文「前に調子こいて暴れてたとこに遭遇してさ。なんか身体無茶苦茶硬くしたりして襲ってきたから激獣拳でボコったのよ」

古鉄≪ついでにこの人の身内も全員ボコったら兄貴呼ばわりですよ≫

幾斗「お前、マジでなにしてんだ」

ヴェイロン「ど、どうして兄貴がこんなとこにっ!」

恭文「旅行中なのよ。おのれ、僕の友人のお兄さんの友人になにしてるのよ」

ヴェイロン「微妙に遠っ! てーか兄貴の顔見知りっ!?」

恭文「うん」

ヴェイロン「……すんませんっしたっ! そうとは知らず失礼な事をっ!」(土下座)









※ たばにぇ(束のぷちどるみたいの)「キューキュー……」(クイクイと恭文の袖引っ張ってる)





恭文「この子は……あー、よしよし。いったいなにかな」

フェイト「あれ、いつもみたいにいじめ……まぁさすがにないかぁ」

あむ「マジちっちゃいですしね」











※ ジャック「いいか、辺里よ。 キングのパワーとは何だと思う!?」

唯世「えーっと、皆を守る為の力、だと思います」

ジャック「確かにそれも重要だろう、それは個々の観念・信念によるものが大きい。 故に、覚えておけ・・・守っているだけでは、護ったとは言えんのだ!
仲間を守り、皆を守る。 だが、命だけを守ったとして、それが人々を守ったと言えるか!?」

唯世(圧倒されてる)「・・・・・・っ!」

ジャック「キングとは、守るべき者達の心も護らねばならないのだ!
俺はだからこそ、相手の脅威や攻め手、パワーを逆に己のパワーとして取り込み、攻め返す戦術を選んだ。
それがこの、バーニングソウル!」(身体から赤いオーラが迸る)

唯世「ど、どうすればいいんでしょうか?」

ジャック「うむ、キングとは、仲間を決して見捨てない。 だが、それはキングである以上当たり前だ。
真のキングは、仲間の想いを守り、時に倒れ伏しそうな時には手を差し出し、時に敵にもその手を差し伸べ、共に未来へと繋がなければならない。
それが、希望を繋ぐと言う事だ。 俺も、この考えに至るまで様々な愚を冒したものだ」

唯世「ジャックさん・・・」

ジャック「ふ、長話に付き合わせて悪かったな。 受け取れ(レッドデーモンズを差し出した)。
お前にも立派なキングの魂がある事は理解した、後はお前だけのパワーを見付けるんだ、俺がバーニングソウルに目覚めた様にな」





唯世「僕だけのパワー……はいっ!」

恭文「いやぁ、よかったよかった。これで唯世もシグナーの仲間だよ」

唯世「……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そ、そういえばそうだよねっ!?
僕そのためにこっちに来たんだっ! でもどうしよ、デュエルモンスターズとかやっぱりさっぱりだしっ!」

クロウ「おま、忘れてたのかよっ!」











※ Feです。こんばんは。現在なのはで小説書いてる訳なんですが(http://ncode.syosetu.com/n4126ba/ ←これです)、フェイトさんが何故か同人版とまと並のポンコツ仕様。

さらにエリオは盛大に主人公級の活躍をする有様。はて、どうしてこうなった?まあそんな与太話なんですが、恭文君はこちらの小説主人公、トモ・キサラギのようなキャラとは友達になれますか?
いや、深い意味はないんですけど。こいつ本気で友達と言えるのがナカジマ姉妹を除くとクロノとかユーノしかいないので。






恭文「大丈夫です。フェイトはちょっとポンコツなくらいが可愛いですから」

フェイト「うぅ、バカっ! ヤスフミのバカッ!私だってこう……しっかりしたいのっ!」(ほっぺむにー)











※ フォークで進化するフェイトさん。 なら旦那は日本人らしく箸でOHANASHIできるようになるんじゃね?





恭文「というわけで箸を持ったけど……砲撃斬るとか無理でした」(ずたぼろ)

フェイト「あれ、おかしいなぁ。フォーク持ってみる?」











※ あむinIS学園において どんどんあむ節を炸裂させてるみたいだけど、教諭陣はどうみてるんだろうか? 





千冬「……中々に出来る奴のようだ。鍛え甲斐はあるだろう」

真耶先生「カッコ良いですよねー」

ミキ「予想通り」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ フィリップ「・・・・僕に閲覧出来ない本がまだあったなんて、ゾクゾクするね〜」
(ゾクゾクしてるフィリップの手に携えられているのは、厳重に鍵を掛けられた一冊の本)
翔太郎「おいフィリップ、悪いことは言わねえからその本だけはやめとけ!」
ワイズモン「私も今回は翔太郎様に同意です。世の中には知らない方が良いこともございます」
クルモン「クルクル〜この本何て読むんでクルか〜?」
(クルモンが見つめる本の表紙に書かれたタイトルは「Fantom Task」、すなわち“亡国機業”であった)





フィリップ「というわけで中身を見ようとあれこれしたみた結果」

翔太郎「やったのかよっ!」

フィリップ「蒼凪恭文から興味深い情報が得られた。なんでもISは打ち切りになったらしい。
だからあの本の中身は元からない。つまり……記録が途切れて名前だけがある状態」

翔太郎「打ち切りってなんだよっ! なんかお前言ってる事おかしいぞっ!」











※ ルティが未来において誰かのしゅごたまを巣で温めてる絵を思い浮かべてしまった





あむ(未来Ver)「あー、温めてた温めてた。アイとマイとミィのたまごを籠の中で温めてるの」

あゆ「あれはマジで驚いた。まずルティが部屋の中に入ってきてたのもだし、あの子達も気持ち良さそうに寝てるのもそうだし」

アイ「中々幸せだったなー。ありがと、ルティ」

ルティ「ぴよぴよー♪」










※ 恭文ってフェイト(婚約者)がいるから、とか言って他の人断ってるけど、それって断りの返事になってるのかなぁ…だってフェイト以外に好きな人誰もいないって言うのならともかく他にも数人いる状態だし。
それこそバッサリ切るくらいの勢いで相手を振るくらいのことしない限り相手もあきらめないんじゃ…まぁ言ってもあきらめるような人じゃなさそうな人ばかりだけど。






恭文「……あ、まだMOVIE大戦MEGAMAXやってるな。見に行こうっと」

フェイト「流したっ!? というかあの……泣かなくていいよ?」(ぎゅー)









※ 重ねた時刻(とき)を守る為、明日の路線(みち)を拓く為。5つの勇気は億千万、豪華絢爛てんこ盛り!
←これ、レンジャーストライクの電王 クライマックスフォームのフレーバーテキストなんですけど、なんか電王らしさがあふれ出てる感じというか、うまくいえませんけどなんかいいですよね。

コルタタさんもよかったらお気に入りのものをさがしてみては? byいがしょう





恭文「フレーバーテキストっていいですよねー。バトスピや遊戯王はあえて除くと……SDガンダムのフレーバーで心踊らせてたなぁ」

古鉄≪あれでカードの絵がただのデータではなく実際の登場人物と思えて楽しかったですよね≫











※ 恭文「ああ……なんかバトりたい」ボソ


※ 恭文「その点トッポって凄いよね。最後までチョコたっぷりだもん」





フェイト「ヤスフミ、最初はともかく最後の意味がよく分からないんだけど」

恭文「え、あのCM知らないの? ……あぁ、フェイトの方が年上だからなぁ。ジェネレーションギャップってやつか」

フェイト「2歳とかしか違わないよねっ! ジェネレーションギャップとかないからっ!」










※ もやしがなんか春の映画でまた大ショッカー率いてるようだけど……おい、もやしぇ





恭文「もやし、おのれはマジでなにを」

もやし「だから知らねぇよっ! むしろ俺が聞きたいくらいなんだからなっ!?」







※ とまとIFシリーズ、もしもティアナ撃墜事件時のフェイトにインテル入ってたら……・?





フェイト「……だめっ!」(ティアナを助けようと超加速)



(ちゅどーん♪)



ティアナ「……え」

なのは「フェイトちゃんっ!?」

フェイト「位置間違えたー!」(盾になる形で砲撃を受け吹き飛ばされた)

なのは「え、えっと……やり直し。少し、頭冷やそうか」

ティアナ「いやいや、それ意味分からないっ! やり直しってなんですかっ!」

なのは「ファイア」

フェイト「だから……だめっ!」



(ちゅどーん♪)



なのは「……え」

ティアナ「またっ!?」

フェイト「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(また少し位置がズレて盾になった)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「これだよっ! これがフェイトだよっ!」

フェイト「違うよっ! ヤスフミのバカッ!」(ぽかぽかぽか)











※ とまとIFシリーズ、もしも八神恭文が一之宮家に引き取られていたら………?





恭文「バカな事するおじいちゃんは権力で押さえつけた上で月詠家の人達にイースターを返しました」

奏子「よく出来た子ねー♪ でも内外にスキャンダル密告はやり過ぎじゃ」

恭文「いいんです。それに……奏子さん大好きだしー♪」(ぎゅうー)

奏子「もう、だめよ? 私は夫が居るんだもの。でもまぁ、子どもの間だけならいいかなー」(ぎゅー)

幾斗「……なんだ、これ」

ヨル「オレらが楽なのはいいけど、なんか台無しにゃ」










※ ルティの秘密:実はデバイスとしての容量は一般的なデバイスよりも多く(ノートパソコンで言えば200GBくらい)、マスターの使用するあらゆる魔法に対応できるようにするため。





恭文「まぁあむがどういう形で発展するか分からないし、拡張性にはかなり気をつけた。ちなみにメテオに対応して怪鳥音のサンプルも」

あむ「いやいや、それいらないじゃんっ!」












※ そういえばあむ達って蒼凪先生から御神流の技を食らったことってあるんでしょうか。





恭文「まぁ適度に。本気でやると死なせかねないですし」

あむ「あ、あれで適度になんだ」










※ 恭文がカードゲームでよく言う「導となれ」ですが、これは何と読むのでしょうか?「ミチビキトナレ」ですか?





恭文「しるべですね。シンボルにかけてるわけです」

フェイト「マ・グーがシンボル増やすしね。でも同人版のStS・Remixは」

恭文「気にしてはいけない」











なのは「なのはは……なのはは……魔王じゃないよっ!」

ティアナ「はいはい、そうですねー」

なのは「ティアがやっぱりなのはに冷たいよっ!」





[*前へ][次へ#]

25/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!