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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:531(2/9分)



古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手有難うございました≫

一夏「ありがとうございました。……オレ達、まだ頑張れるよな」

古鉄≪頑張れますよ。そのための同人ですし≫










※5113000人目のキリ番をゲットしました!by ブレイズ


※キリ番5126400ヒットゲットたぜ!!byナカジマ家の居候ルギマークU





恭文「キリ番、おめでとうございます。……500万超えてるんだよなぁ。なんか感慨深い」

フェイト「もうすぐとまとも4周年? ここまで長かったから余計にだね」










※ 重量級デッキを使用する人におすすめのカードがフォボス・ドラグーン。効果はウィキで見てみてください。


※ 赤対策としてホークブレイカーをデッキに組み込んでみては?


※ バトスピはサーチカードは確かにないけどその代わりデッキ破壊系のカードが多いんですよね。相手がデッキ破壊仕掛けてきたお陰でデッキの下にあったキーカードが引けたらなんか嬉しくなるし。でも、キースピが落ちたら凹みますけど。


※ラウラのデッキに入ってそうなカード:巨獣皇スミドロード:効果として相手スピリットにライフを減らされた時に3以下だった場合ノーコストで召喚されるという白のガーディアンとしてピッタリなスピリット。
同じ効果を持つジェットレイと共にあらゆるデッキに入れられている定番カード。プレミアムエディションにも収録されているので手に入りやすいんでは。


※覇王編第3弾でいよいよバーストを封じるカードが出てくるとか。覇王Xレアを強化するブレイヴも出てくるからブレイヴの強さも復活すかも。


※バゼルのアタック時効果が「相手のスピリット・ブレイヴの召喚時効果発揮後のバーストを自力で発動させる」ってことはこれからの覇王Xレアは他のバーストの発動条件を任意で発動できるものが出て来るかも。


※実はバトスピの主人公のキースピリットって召喚コストが6→7→8って上がっていっているんですよね。この法則ならハジメのキースピリットはもう一段階行くんでは。


※恭文の古龍デッキに龍皇ジーク・フリートと聖皇ジーク・フリーデンを加えてみては。効果はウィキで。


※ルナテックを活かすならアブソリュートストライクやクレッセントハウリングを入れればバウンスをしやすくなりますよ?


※恭文にオススメノ7のブレイヴ:セイバーシャーク:アニメでもお馴染みのブレイヴで召喚時限定でブロック発揮効果をアタックに発現可能な能力持ち。
合体時にはブロックした際に相手のスピリットを破壊すれば相手のライフ1つをリザーブに送るという効果付き。
最初のターンだけだけど、アタック時にその効果を発揮可能。そして、ルナテックが居るならブロック時の効果をアタック中に発揮できるよ?


※今回の話で全員が覇王チャンピオンシップに参戦することになりましたが、おそらく全員が出場することは難しいはず。
予選落ちしたメンバーが現実でもやっているハイランカーシードリーグに挑戦して出場権を獲得する話をするというのはどうでしょうか。

そうすれば話しの幅が広がると思うし、うまく行けば全員が全国大会にいけるかと。で、その話をする前提で10月の予選が始まる前に修業の成果としてSBに参戦しハイランカーパスを取得する話も出来るんではないでしょうか。
経験者な一夏は持っているだろうから、その他のメンバーがばらばらになってSBに参戦するとか。
少年激覇でも光主が6つの世界に分かれて同時バトルしていたし?セシリアが銃・大砲系ブレイヴを使用すると聞いて持っているカードを出して見ました…

赤:@バルガンナーAフェニック・キャノン

紫:@骸戦車ゲパルバートA魔銃ヴェスパー

白:@フェンリルキャノンType-B 黄:@神弓鳥ペリュトーン

青@バズーカ・アームズAレチクル・アームズBバルカン・アームズCバンディット・アームズDリボル・アームズ

武器系は意外と青が多いんですよね。オススメはストロングドロー効果を持つ上に壁にもバルカンアームズとコアブーストが出来るリボルアームズです。


※ラウラにオススメのマジック:トーテンタンツ。紫マジックで手札のスピリットかネクサスを捨てることで相手のスピリットからコア二つをリザーブに送るマジックでダンスマカブルの簡易版みたいなもの
ネクサス;週末描かれしキャンパス:相手がアタックした時コア一つをリザーブに置く。レベル2になると自分の合体スピリットに疲労状態の相手スピリットを指定アタック効果を与える


※覇王チャンピオンシップ編でなのはやフェイトが出てくるというのは?なのはは既にハイランカーパスを所持しフェイトはフォークを持つことでハイランカークラスのカードバトラーになるというのは?


※シャルにオススメのマジック:ペガサスフラップ:BPを比べずにバトルを終了するバトル回避マジック。バトル後に対象になったスピリットは回復するから再アタックが可能。


※一夏ノデッキにオススメのネクサス:「永久凍土の王都」:ダブルシンボル持ちのネクサスで効果はライフがゼロになった瞬間に発動しこのカードをデッキの下に送ることでボイドからコアを自分のライフに置くという効果を持っているから相手の戦術を崩すことが可能になるかと。


※シャルにオススメのスピリット:冥犬ケルル・ベロス。アタックとブロックが出来ないけど相手のスピリットを一体指定して自分のスピリットとして使用可能。で、ターン終了後に相手のフィールドに戻す。


※ラウラのデッキですが血塗られた魔具を活かすなら不死持ちをもう少し加えてみては。覇王爆炎撃を双光気弾に変えてみてはどうでしょうか。


※思ったんですが、一夏のデッキにはネクサスが6枚はちょっと多いかもしれないですね。どちらかを一枚減らしてみては。
ストライクを加えているなら強力なブロック時効果をアタック時に発揮させるセイバーシャークを加えてみては。

そしてマジック対策として究極1指定の侵されざる聖域はどうでしょうか。で、今回のようなインビジブルクロークを使用された時の対策としてミストカーテンを積むとか。
これだとデルタバリアで防げない相手の攻撃も防御できますしコスト2で軽減2なので白デッキならノーコストで使用できるかと。


※リンや箒がバトスピやらないなら、代わりに簪に緑使いになってもらうのも手ですね。それなら6色どれも被らないし。


※ラウラのデッキに白とタッチするソードールを入れて最強のブレイヴと言われている騎士王蛇ペンドラゴンを入れるとか。
あと、一夏のデッキにルナテックがいるなら重装甲可変を活かすためにもう少しブレイヴを加えてみてもいいかも。シユウとか。


※アニメのデッキレシピを見るとキースピリットを三枚積みしているカードバトラーもいるよ?というか、ダンさんだって後期の方はジーク・アポロドラゴンを3枚入れていたけど。予選大会編でリリなの勢も出てきてもいいんではないの?
フェイトがフォークをネックレスにして首にかけることで激強になって決勝リーグまで行ったり、なのはがストライク・アポロドラゴンをキースピリットにしてエンシェントヴルムを切り札にするとか。


※ラウラのデッキにインフェルノ・ハデスがいるなら不死を活かすカードを加えてみては?


※セシリアが「相手を傷つけずに勝つ方法」を考えてデッキ破壊をするようになるというのは?アニメでも女子バトラーでデッキ破壊使いが居ないからいいかなと。


※シャルがヴィエルジェをキースピリットにするなら天霊ビートデッキでいいかも。以前対戦したことがありますが出されるとヒジョーにやりにくいです。


※昔コミックボンボンで召喚王レクスというカードゲームとファンタジーが合わさった漫画がありました。主人公のレクスは召喚師の王の息子でありながら魔法(カード)に興味がない剣術使いで色々あって故郷を旅立ち召喚師としてうでを磨いていくことになります。
で、最初は魔法を使用出来なかったんですが剣を持つことで召喚獣を召喚できるようになり(最後の方では剣なしでも出来るように)、成長して行きました。フェイトもフォークを持つことでカードバトラーとして覚醒するというのはどうでしょうかね。


※バトスピだとサーチがないから重量級デッキを使用する場合は色操作の効果を持つカードを加えておいた方がいいかも。太陽のブレイヴパックに封入されている低コストスピリットたちは赤とのタッチするのが入っているから購入してみるのも手ですよ。


※フェイトがフォークを持つことで覚醒しバトスピが強くなるとか。


※ラウラのデッキには不死を持つインフェルノ・ハデスがいるなら手札をトラッシュに送る効果を持つカードを入れた方がいいかも。ダンスマカブルやトーテンタンツと言ったカードとか。






恭文「アドバイスやアイディア、ありがとうございます。というわけで僕のデッキもみんなのデッキも更に進化」

シャルロット「それは出ていないぼく達もだよね」

恭文「うん。僕や織斑一夏達既に出ている人間が頑張った分、フィードバックされるわけだよ」










※(拍手527より)TURN02 シラヌイ「では、俺のターン。スタートステップ、コアステップ」

(コア数:4→5)

シラヌイ「ドローステップ」

(手札:4枚→5枚)

シラヌイ「リフレッシュステップは何もなくて、メインステップ、と。うむむ、バーストをセット」


(手札:5→4枚)


シラヌイ「ボルガメスをレベル1で召喚します」


(手札:4→3枚、コア:5→コスト1で4、レベル1で1個消費、合計3・・・で合ってます?)


シラヌイ「その後、ソウルホースをレベル1で召喚します。軽減シンボルで0コストになります」

(手札:3→2枚、コア:3→2)


シラヌイ「さて、アタックステップですが・・・バトルは行いません、エンドステップです。どうぞ!」

フィールド:ボルガメスlv1、ソウルホースlv1、バースト コア・・・ライフ×5 リザーブ×2 トラッシュ×1 手札:2枚 デッキ:35枚





ダーグ「さー! 出ましたバーストッ! 一体なにが飛び出すかー!」

恭文(……とは言え、ダブルノヴァデッキデフォだとバーストはひとつしかないんだよね。ダブルノヴァデッキは購入してるからすぐ読める)

ダーグ「だがやすっちは落ち着いた様子っ! 動揺は見られないっ!」

フェイト「まだ序盤だしね。えっと、ボルガメスってどういうスピリットなんだっけ」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ボルガメス スピリット 1(0)/赤/星竜

<1>Lv1 1000 <3>Lv2 3000

Lv1・Lv2『このスピリットの破壊時』

BP4000以下の相手のスピリット1体を破壊する。

シンボル:赤
イラスト:若菜等+Ki

フレーバーテキスト: 
雷鳴に耳を塞がれ、豪雨で視界を奪われる。感覚なんてすでに無い。
稲光で一瞬見える景色を記憶し進む。これがオールトの竜巣の中の世界。
こんな地獄が戦いの舞台になったのは、太陽龍がここに陣取ったからだ。
月の旅団は所有する空翼軍全てをオールトに向かわせたと言う。
もちろん狙うは太陽龍の首。オールトの戦いが今始まった!
―交渉人ミクスの手記―





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「じゃあこのまま攻撃したらエルギニアスは破壊?」

ダーグ「そうそう。ただしコア外しやマジック使用によるコア除去などによる破壊では効果は発動しないそうなのであしからず」

フェイト「そういう破壊時効果を持つスピリットの基本ルールだっけ」

恭文(まず僕の場は)



(恭文:ライフ5 コア総数×4

リザーブ×0 トラッシュ×3

デッキ残り枚数×34 手札×3

フィールド:戦竜エルギニアス・レベル1(コア×1)

ネクサス:英雄皇の神剣・レベル1(コア×0)

バースト×1)



恭文(これだからなぁ。まぁここはまずドローしてからか)「スタートステップ、コアステップ」



(リザーブ:コア0→1)



恭文「ドローステップ」



(手札×3→4 デッキ残り枚数×34→33)



恭文「リフレッシュステップ」



(リザーブ:1→4 トラッシュ:3→0)



恭文「メインステップ。僕はワン・ケンゴーをコスト1・レベル1(コア×1)で召喚」



(リザーブ:4→2 トラッシュ:0→1 コア×1→ワン・ケンゴー・レベル1 手札4→3)



ダーグ「おっとー! ISクロスの対マダマ戦でも活躍したワン・ケンゴー召喚っ!
なお元々のコストは3ですが軽減が2なので1コストで召喚出来ますっ!」

フェイト「え、ちょっと待って。赤のシンボルは一つしかないけど」

ダーグ「エルギニアスは青のスピリットだけど、赤のスピリットとしても扱える。
ここもイグア・バギーやソウルホースと同じだな。だからこの場合は赤二つ軽減でOK」

フェイト「あ、なるほど」

恭文「ワン・ケンゴーの効果発動。自分のフィールドにバーストがセットしてある間、このスピリットをレベル3として扱う」



(ワン・ケンゴーレベル1・BP2000はバーストセット状態なので、レベル3・BP6000として扱う)



恭文「それからマジック・ブレイヴドローを使用」



(手札×3→2 リザーブ:2→0 トラッシュ:1→3)



恭文「まずデッキから二枚ドロー」



(手札×2→3 デッキ残り枚数:33→31)



恭文「それから自分のデッキを植えから三枚オープンし、その中にブレイヴカードがあれば一枚手札に加える」

ダーグ「これはマダマも使っていた赤のドローマジックだっ!
なお、フラッシュタイミング時にはスピリット一体をBP+2000する効果もありますっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ブレイヴドロー マジック 5(3)/赤

メイン:自分はデッキから2枚ドローする。その後、自分のデッキを上から3枚オープンし、その中にブレイヴカードがあれば1枚手札に加える。
残ったカードは好きな順番でデッキの上に戻す。


フラッシュ:このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。

イラスト:かんくろう





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「あ、シンボル三つ軽減だからコア二つで使えたんだね。
でもこれってデッキの中身がバレちゃうって話じゃ」

ダーグ「でも三枚デッキにタッチした上でその順番を変えられるのはそれ以上のメリットだ。
例えば効果でデッキをオープンして、その中に特定のカードがあったら召喚出来るカードとかにはうってつけ。
もちろんそれは相手側が粉砕とか持ってたら逆に利用される場合もあるけど……さて、今回のカードはっ!」



(一枚目:太陽龍ジーク・アポロドラゴン 二枚目:オリンスピア競技場 三枚目:砲竜バル・ガンナー)



恭文「砲竜バル・ガンナーがあったので、手札に加える」



(手札4→5 デッキ残り枚数31→30)



恭文「それからジーク・アポロドラゴン、オリンスピア競技場の順にデッキを戻す」

ダーグ「おーっとっ! やすっちのデッキのキースピリットの一体である太陽龍がここで来たー!
太陽龍ジーク・アポロドラゴンは指定アタックと合体した状態でのレベル3効果が強力なカードッ!
その上ブレイヴ・砲竜バル・ガンナーを手札に加えたっ! これは少し無理をすれば次のターンでブレイヴスピリットが来るぞっ!」

フェイト「えっと、今の場の状態ならコスト3で……でもそれはさすがに重いんじゃ」

ダーグ「いや、やすっちの手札にカグツチドラグーンでも入ればそれを呼んでもいい。
カグツチドラグーンと砲竜バル・ガンナーのブレイヴは『ドロー二枚+BP4000以下のスピリットを一体焼く』だから。
しかもBPは8000だから、大抵のスピリットは問題なく倒せるはず。さて、ここでやすっちは」

恭文「……アタックステップ、ワン・ケンゴーでアタックッ!」

ダーグ「やすっち、ここで果敢にも攻め込んだっ!」

恭文「ワン・ケンゴーの効果発動っ! 激突っ!」

ダーグ「出たっ! 馬神弾の代名詞『激突王』の元でもある激突っ!
これは相手スピリットは可能ならば必ずブロックするという赤専用の効果っ!」

フェイト「え、でもそれだとボルガメスを差し出したらエルギニアスは」

ダーグ「なんだけど……そこでやすっちのバーストだ。もしあれがあのカードだったら不用意なアタックは禁物」

フェイト「あのスピリットって……でもまだ初手なのに」

ダーグ「三枚詰みだからそこまで引く確率が低いわけじゃない。なにより序盤だからこういうのもあり。
ヘタにシンボルを場に残して強力なスピリットを召喚される事を防ぐ意味合いもある。さぁ、これに対しどうするー!」

恭文(ボルガメスでブロックするならエルギニアス破壊だし、ターンエンドだね。
ソウルホースで防がれてもそこは同じ。まぁ後者はないだろうけど)



(恭文:ライフ5 コア総数×5

リザーブ×0 トラッシュ×3

デッキ残り枚数×30 手札×5

フィールド:戦竜エルギニアス・レベル1(コア×1) ワン・ケンゴー・レベル3(コア×1 効果によりレベル3扱い)

ネクサス:英雄皇の神剣・レベル1(コア×0)

バースト×1)










※最近バトスピの方が熱高いところに恐縮ですが、空海のブラックフェザードラゴンのデッキに「墓荒らし」入れてみない?某架空デュエルでライフストリームとのコンボで墓荒らしのデメリット回避してるの見たんだけど凄い爽快だよ。





空海「ありがとよ。えっと、墓荒らしの効果は」

恭文「こういう時はWikiが便利。相手の墓地にある魔法カード一枚を選択し、TURN終了時まで自分の手札として使用可能。
ただしそれを使用した場合、2000ポイントのダメージを受けてしまう」

空海「クセ強めか。まぁもうちょっと中身調べて……っと」










※さてと・・・ HERO以外にシンクロとBF、宝玉とある 誰が俺とデュエルしたい? 楽しくやろうぜ? By 草薙 暁





ティアナ「なら私。宝玉でお願いするわ」

恭文「おー、ティアナが殺る気だー。ティアナデッキなんだっけ」

ティアナ「字がなんか物騒だけどっ!? ……ガジェットよ」










※500万Hit達成記念小説その3見ました〜色々と分かって行く謎ですがなぜとまとでの士さんが回る世界でブレイドの世界がないと言う謎が残りますね…そしてブレイドのカードは8つの世界を回った後に手に入るのでしょうか?後、原作と似た流れで幸太郎さんを人質にされちゃいましたね…さてさて、どうなるのやら…by鳴神ソラ


※500万ヒット記念小説その3拝見しました。冒頭から何やらモモタロスとリインが追いかけられていますが
片や鬼そのまんま片や異国情緒たっぷりを通り越して異次元世界の住人な格好をしているわけですからこの時代の人達からしてみればバケモノとしか観られないんでしょうけど。

で、士がハナさんに肘鉄食らっていますけど、原作だと防御していませんでしたっけ?ハナさんは激獣拳とか行使できるから何気に原作よりも強化されているからでしょうかね。村人たちから鬼退治を頼まれた一行はそのまま引き受けることに。
で、恭文たちも何気に敵の正体を知ることになったわけですが、GWの映画の時点でスーパー大ショッカーなんて陰も形もなかった感じだから視聴者sideの恭文たちにとってはとてつもないネタバレ、その上もう一つの世界の自分が関わっているハメになっているんですから。

で、ネタバレを知ったことでそれを士に伝えるけど、またしても齟齬が。この話だとディケイドクロスだと『8つの世界』を巡ることになっていてブレイドの世界が抜けているんでしたっけ。
しかもオンドゥル語とか懐かしいし。リアルタイムで見ていた時、放送事故かと思った記憶があります。

そこは置いておいて、弓の使い手であるトキさんと村人たちと共に鬼ヶ島に鬼退治に向かった一行、余裕ぶっこいている鬼達に空から奇襲攻撃をするなのはとフェイト。
久しぶりに活躍をしている感じがしますね。で、モモタロスたちと合流した良太郎さんたちも参戦。恭文とアギトはオニの切り札を見つけるために別行動をして、海東と遭遇。

何やら過激な戦いになりそうですがどうなるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。ps作者様を見習い昨日のバトスピ生放送にメールを送ったのですが、採用されて読まれました(笑)どのメールだったかは秘密ですが。byS+S


※もしかしてシンケンジャー銀幕版の脂目マンプクがクサレ外道衆の大軍を組織してたのにも鳴滝達スーパー大ショッカーが絡んでいるのでは?


※500万HIT記念その3読みました♪・・・童子ランゲツ(子猫形態)「フェイト様ぁ!ヤモリの黒焼き美味しいかなぁ?」





恭文「換装ありがとうございます。なんだかんだで難産でも完走出来た鬼ヶ島の戦艦ですよ」

フェイト「結構たいへんだったよね。でも……ランゲツ、ヤモリは食べちゃダメ。おなか壊すよ?」

恭文「それでなぜかハブられていると判明したブレイドの世界。
でもブレイドも今考えると凄い試みですよね、だって架空言語で全編お送りですし」

なのは「だから違うよっ! オンドゥル語はただ滑舌悪いだけなんだからー!」











※とま旅500万Hit達成記念小説その3読了です。リインとモモタロスに対する村人達の反応は予想通りでした。
あの時代ではモモは当たり前として、リインの髪の色も特に奇天烈極まりないモノですし。本格的に始まった鬼退治は初っ端から空から光弾と雷が降り注ぐ恐ろし過ぎる戦場に(滝汗)。

鬼畜・外道がモットーの本領発揮ですね!さすが恭文。それでもそれらをモノともせず恭太郎達と互角以上に戦うクチヒコは凄いです。
まさにラスボスの風格全開です。更には幸太郎を人質にしましたし。本編の恭文はとま旅の恭文が気付かなかった事に気付きましたね。

何故か飛ばされたブレイドの世界。他にも、とんでもなくデカい鬼の切り札やトキをやたら気にするユウなど色々伏線が沢山ありました。
これらがどんな意味を持っているのかワクワクしてきます。あと、鬼を肘鉄一発で数メートル吹っ飛ばすハナさんの活躍も(笑)。やっぱり強いなぁ、普通に一緒に戦ってるし。byブレイズ


※どうも、御剣澄和です。 『500万Hit達成記念小説』のその3を読んでいて思ったのですが、渡と一緒に団子屋?に居る剣崎のシーンで 「それはそうと…滑舌、悪かったんですか?」「……」(食べながら顔を背ける)
とか会話が見たかったです。 というか、ディケイドクロスはこういった渡と剣崎の会話が有る分お話に色々スパイスになっているのでこういうシーンは楽しみです。

後、その3の渡と剣崎の台詞で「……別の世界の彼なのにそれか」「それなようです」とありますけど「……別の世界の彼なのにソレか」「ソレな様です」
と強調するように表現するか「それ」の所だけディケイドクロス2話あとがきでの会話の様にカタカナ表記にするか太文字で表現した方が解り易いと思います。 ともかく後もう少しで終わりの様ですが楽しみです。 では、また。


※500万Hit達成記念のとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路その3読ませて頂きました!!!
前回の終わりでギンガル−ト改訂版の恭文氏よりス−パ−大ショッカ−の存在を知り、ディケイド世界の概要について推論まで至った我等が古き鉄。

電王の皆様も原作より早くそれを知る事が出来たのはとても大きなアドバンテ−ジですね!!要となる筈のギンガル−ト改訂版の彼は現在本編の自分にまで酷評されるレベルですので、これらによって補ってもらいたい所です。
そしてやはりあのコソ泥ライダ−も参戦して来ましたね。まあ原作を考えれば当然のタイミングなのですが。

しかしそれ以上に特筆すべきはとまカノの古き鉄と邂逅後の彼であった事を本編の恭文氏は―ディケイド原作をギンガル−ト改訂版の古き鉄より知っている等のアドバンテ−ジが有るとは言え―僅かなやり取りで見抜いた点、これでしょうね!!!
ギンガル−ト改訂版の方では仮設を立てる事さえ出来なかったのに。いやまあブレイド消失の違和感に関しては本編の方は原作TVを見ている部分も大きいとは思いますが、こっちは明確な差となって我々読者に訴えている感じの演出が相変わらず憎い!!

何気ないやり取りのなかでさえもこれだけの差が既に出てしまっている・・・それだけギンガル−ト改訂版の恭文氏は余裕が無く芯の鉄が脆くなり始めている事を実感させられます。
そして結果としてその原因になってしまっているギンガ嬢にも辛い所です。

現在あちらのフェイト嬢も居るし否が応でも過酷な現実を直視させられている訳ですが、受け入れるしか道は無いでしょう。
状況が状況だけに逃げ場も無いし。読者の自分は今回の本編の方の氏からのアドバイスがギンガル−ト改訂版の古き鉄を打ち直し飛翔させる鍵とならん事を願うのみです。Byハイキングベア


※500万ヒット記念小説第3話の更新お疲れ様です。今回はとま旅の根幹に関わる話で盛り上がりましたね。
前回迷子になってたイマジン達も良太郎も今回は出番少なめで、電王よりもディケイド成分の多いお話でした。
本編再開がとても楽しみになりました。一方でなのはの砲撃万歳魔王絶賛な魔法は前回に続き今回も絶好調。
このお話がリリカルなのはの二次創作であることを強く主張してくれます。と言いますか、なのはが魔法を
ぶっ放してる話でこんなに爽快感溢れてるのは初めてじゃないかと言う気がします。

そんな魔王の影でユウとトキさんとデネブの物語や鬼の切り札を巡る考察がひっそり進んでました。
次回はユウの出番多目になりそうですが、海東は果たしてどうなるのか?そしてオーナーは?期待して待ってます。
byDIO





恭文「感想、ありがとうございます。みんなやっぱり魔王の砲撃に注目してしまうんですね」

なのは「お、おかしい……なのははいつも爽快感あふれる魔法の使い方しかしてないのに」

恭文「勘違いでしょ、それ。とにかく今回は鬼達との本格対決スタート。でもやっぱりクチヒコは強い」

なのは「タイプ的には恭文君と同じのを想定してるんだよね。ミミヒコがパワータイプなら、クチヒコは各種能力を扱うセンスが高いタイプ」

恭文「そうそう。話の流れを考えると後半はガチ乱戦だし、クチヒコの強さをアピール出来るのはここだけでもあったり」

なのは「そ、それは……気にしない方向で」










※500万Hit達成記念小説その4見ました〜原作でもあった騙し作戦w無事に幸太郎さんを取り戻して後はバトルのみ…士さん、騙し作戦の役が不憫過ぎる;by鳴神ソラ


※500万HIT記念その4読みました♪・・・童子ランゲツ(子猫形態)「ランゲツも何か作る♪(ハケをくわえながら)」


※フェイトってさ以前「頑張れば頑張るほど空回りして周囲に被害を及ぼす」って言われていたけど、今回の話でそれが顕著に出てたよね。言い訳できなくね?


※ああ、一昔前のフェイトのどこが鬱陶しいのか、ようやく分かった。……ガキみたいに駄々をこねる所だったんだ。しかも局挙準の「自分が正しい」ってひたすら信じてる考えだから余計にたち悪い。つか、完璧にリンディ予備軍じゃないか。





フェイト「感想と誤字報告、ありがとうございます。あとその……反省してます。うぅ、まさかあんな手で来るなんて」

恭文「まぁ魔法が便利だからそれ使えない人間は低く見るのは分かるけどさ、鬼達には通用しないって。
じゃあランゲツ、ランゲツはそのハケでこの部分塗ってね。フェイトみたいに色指定破らないように」

フェイト「うぅ……うぅー!」(悔しいのかじたばた)









※とま旅500万Hit達成記念小説その4の感想です。今回判明したユウの過去。トキを見ていたのにも納得しました。あの年頃では寂しさを感じるのも無理ありませんね。
トキってやっぱりユウの……。それにしてもフェイトとなのは相変わらず知識無さ過ぎ。大体すら覚えてないなんて。

フェイトもまだまだ考えが『魔法>その他の力』っぽいですし。つーかマジでどうして執務官になれたんだろ。
今までの敵は油断や慢心がかなりあったりして隙をつけたのですが、やはりクチヒコは今までの敵とは段違いですね。

本当の意味であらゆる可能性を考えなければ出し抜けませんし。あの海東から『無理』という言葉が出たのは驚きましたし。
一体どんな方法で幸太郎を取り戻すのかと思えば………まさかスライドショーとは。相手がデンライナーの知識が少ない事を逆手に取った作戦ですね。

やっている事が非常にコミカルで面白かったです。石は奪われてしまいましたが……。やっと相手と同じ土俵に立てたので、次回はいよいよ決戦ですね。
どんな激しい戦いになるのか楽しみです。PS恭文は沸点が高い?一体何の冗談でしょうね(爆笑)。byブレイズ


※恭文の物質変換なら「白紙の画用紙」と「絵の具」を『絵を描き上げた画用紙』と等価交換出きるんじゃないですか?彫刻を作れて
絵画が出来ないことは無いと思います。むしろ某ヒソカさんのドッキリテクスチャーみたいに文字にも対応出来るのでは?


※500万Hit達成記念のとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路その4読ませて頂きました!!!
遂に戦いはクライマックスへ突入と相成りました。はりまだこの頃のフェイト嬢は管理局・魔法至上主義の名残が強くてこういう特殊な化物相手の状況では些か柔軟性に欠ける印象です。

いやまあ「テロリストには譲歩しない」ていうのは治安維持組織で良く言われるし、あのコソ泥ライダ−みたいなのの思い通りになってしまった時の今後が不安になるのは頷けはしますが。
幾ら原作よりもマイルドになっているとしてもね。此方の恭文氏もとまカノ同様この癖の強い人種と上手く会話をこなすのにはアングリ。

どうやら恭太郎氏はまだその領域まで至っていない御様子。そして敵のボス鬼にまで同類と評される我等が古き鉄、改めて恐るべし!!!
しかし奴等もヘイハチ一門が皆こんな感じだと知ったら驚愕するでしょうね。
この徹する姿勢故にフェイト嬢やあの甘党達の理解を得られず苦労した訳ですが、今回で時にはこういうハ−ドボイルドが必須だと明確に証明されたのでは?

しかしあの鬼達の行動とその目的を古き鉄が推論して行くシ−ンで今回オリジナル要素として取り入れられたス−パ−大ショッカ−との接触や取引を上手く組み合わせて整合性を持たせた緻密な演出には相変わらず脱帽してしまいます。
一体どれ程の時間を懸けてコルタタさんが知恵を絞られたのか想像もつきません。本当に質の高い作品の見本と言っても過言ではないと思います。

改めて待ってて良かったと感じました。そして今回やはり映画原作でもやったあの超絶偽の背景連発騙し技には映画を見た時の事を思い出して笑い転げそうになりました!!!
特にフェイトが自由の女神とか!!?次回はいよいよあの鬼ブラザ−ズとの最終決戦ですが、此処は我等が古き鉄も文字通り敵以上の修羅になって大暴れする姿に期待します。Byハイキングベア


※500万ヒット記念小説その4の感想です。
クチヒコが戦いにくい相手としてかなり高く評価されている一方で味方陣営が酷いことになってます。
といっても仮面ライダーな皆は多くを言わない良太郎も、覚悟を決めてる幸太郎も、文句言いながらも手伝う士も
図々しい海東も問題ないんです。ただ喚き散らしてる恭文の孫と嫁が酷いと言うだけで。特にフェイトは不勉強と
ねちねちしつこい性格に加えて「恭文より美術センスの無い女」属性までついてしまってますし。あむたちと
出会う前で、恭文の模写の技術も知らない頃だから当然と言えば当然の姿ですがこれは酷い。もう正義の味方やめて
ドロンジョ様とかロケット団のポジについた方が良いのではと思ってしまいました。
一方同じく不勉強ながらなのはは今回も地味に使えるし海東への対処に理解もあるしで株が上がりました。
なぎひこに出会う前だと言うのに、嬉しい誤算です。2話でも思いましたがこのなのはが恭文の子分になってくれたら
とても楽しい冒険が出来ると思います。なのはって隊長や教官として人を前から引っ張るより「誰かを助ける」って
ポジが性に合ってるのかもしれませんね。ある意味主人公らしいとも言えます。
色々衝突はありつつも日本の特撮史上に残る壮絶に馬鹿馬鹿しく大胆な作戦で幸太郎を無事奪還。
こんなこと弦太郎や鴻上会長だって実行しないし。池波龍之介ならあるかな???
次回は総員で最後の白兵戦開始。ミミヒコやおそらく鳴滝も出張ってくるでしょうし、また賑やかになりますね。
原作で一応の主役であるところのユウとデネブに見せ場はあるのか?漫画版だとこの後の列車戦も含めて
色々あったんですがはてさてどうなるか。楽しみにしています。byDIO





恭文「感想ありがとうございます。物質変換……その手があったっ!」

フェイト「忘れてたのっ!? ……で、でもまさかこんな作戦が上手くいくとは思わなかった」

恭文「相手を完全に騙す事が主目的じゃないからこそだね。もうどこが重要か分かるよね」

フェイト「うん。大事なところは、相手の手から取り引き材料をいっさいがっさい奪い去る事。
でもヤスフミ、クチヒコがもしデンライナーを破壊するとか言い出したらどうしてたの?
ほら、取り引き材料を奪い去る事が目的なら、デンライナーや切り札を渡すのは」

恭文「そこも大丈夫。連中がデンライナーを破壊しようと思ったら、それなりの火力が必要になる。
それこそ戦艦みたいなレベルのやつだね。つまりどうしても手間がかかっちゃうんだよ。それはタイムラグを呼ぶ」

フェイト「だから交渉材料としては取り戻しやすい?」

恭文「正解。まぁリスクがなかったわけじゃないから、実はかなり綱渡りだったけどね」










※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第31話みました〜フェイト氏修行フラグ立ちました〜んで何かゲスト的な登場でガイアークの3幹部登場、んで恭文さんにより退場と…さてさてどうなるのやら〜by鳴神ソラ


※とまカノ第31話読みました。恭文が結界でダイボイジャーを閉じ込めましたが、確かに見ていて心臓に悪いので本当に英断でしたね(汗)。
フェイトは真墨達との会話で少しずつ自分について考えがまとまってきている様で……。かと思えばまた人の話を聞かずに消えるし(ため息)。

マジで修行つけてもらった方が良いかも。っていうかゴーオンジャーの敵まで出てきたのには驚きました。
まぁ速攻で恭文の鬼畜の犠牲になりましたが。最後に、やっとチーフ達に追いつきましたね。一体チーフに何が起こっているのでしょうか。次回が楽しみです。byブレイズ


※510万ヒットおめでとうございます。そしてとまカノ31話のスピード更新お疲れ様です。31話だからなのか今回は31番目の戦隊:ゲキレンジャーの説明と実況と雑談が主でした。
この分だと次回32話でガイアーク反応を追ってきた32番目のゴーオンジャーが色々自己紹介してくれるかも。あるいはとまカノの後書きなり拍手なりで『今日のスーパー戦隊は?』の
コーナーが出来ちゃうかも。・・・・・なんでDVDにアレ入ってないんだろう。
一方でボウケンジャー側は愛すべき冒険バカの明石元チーフのことを話して結束を高め、それを聞いたフェイトにも意識改革が起こりました。むしろバカになったけど。
ただゴーオンジャーも案外同じレベルでバカと暴走して結果を出してるチームだし、一方的に責めるのもまた違うか。
そのゴーオンジャーの敵役・三大臣の倒し方について物議を醸しているようですが、「高いところから落とす」って言うのは然程珍しくないかと。
戦隊だとバズーカやボールが主流ですがキン肉マンや仮面ノリダーはそんな感じだし【→参考:sm16556512】

ランさんが戦い終わったら一緒に修行しようと言う死亡フラグを立ててますが、むしろこれは恭文に撃墜されるフラグなんじゃ。
一緒に修行→二人きりになる→鬼畜外道ぶりとは裏腹に熱心に修行する姿とのギャップに胸がキュンとする、みたいな。
次回はようやく明石さんと合流。そして待望のボウケンハードは果たして登場するのか?楽しみにしています。byDIO





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。とまかの第31話は閑話休題的にゲキレンジャーのお話。
なお戦隊物とのクロス路線はもうこのまま突っ走るので、みなさん今後もご期待ください」

フェイト「き、機動六課関係ないけど大丈夫かな」

恭文「しょうがないでしょ、僕達六課に戻れないんだし。とにかく今回は……フェイトェ」

フェイト「うぅ、面目ありません」

恭文「でも絶対に戻ってこないでね。このあとの展開考えると極めて邪魔だから」

フェイト「ヤスフミひどいよー!」









※次回520万ヒット時のとまカノ更新で、忠告を聞かずに戻ってきたフェイトがガイアーク三大臣と一緒に究極の力に操られて
皆をピンチに陥れ、結果として「フェイトさんって魔法使うと一応凄かったんだね」と見直されることになるかも。


※白砂糖です。とまカノ31話見ました。いきなりバエと恭文による戦隊ロボ対決の実況が始まりましたが、やはりゲキレンジャーには彼の実況が不可欠。
そしてフェイトのポンコツ振りが最高点に達した模様、フェイトさん自爆的なリタイヤに。終ったらゲキレンジャーによる特訓ですか、良いんじゃないですか、技量がハンパなくあがりますよ。

ようやく遺跡付近に来たらなんとガイアーク三幹部。2008年度だからとまカノ現在で最新の悪役ですね。
そして頭弱いのは相変わらず、悪も利用するとはボウケンレッド、どれだけ本気出しているんだ。次回はクライマックスっぽいので楽しみにしています。


※今年最初のとある魔導師と彼女の機動六課の日常第31話読みました!!少しだけですがまさかガイア−ク三幹部登場には驚かされました!!!
確かに今回はゲキレンジャ−本編後の時間軸だから居ても不思議じゃないんですよね。アイツラって戦隊シリ−ズの悪役には珍しい仲間の繋がりが強い方だったんでとても印象に残ってたんで嬉しいです。

しかしフェイト嬢が現在連載中の500万Hit達成記念のとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路シリ−ズと同じ感じで空回りしまくってるのには脱力・・・要するに丁度本編のこの時点でのレベルと同じって事なんですかね。
まあ発展途上中だってのも有るんでしょうが、あちらと同じく常識が通用しない場所で更に交戦相手が経験に当て嵌まらない

更に反省をシッカリ活かして変わらなきゃいけないと意気込んで無駄力が入ってしまってるのが拍車をかけている感じが物凄く伝わって来ます。
特に未知の遺跡探索中だし今回は実質戦線離脱も止む無しでしょう。折角誘って頂けたのだしゲキレンジャ−の方々に鍛え直して頂くのが宜しいかと。

我等が古き鉄も此処でゲキレンジャ−の技を習得し新たなるス−パ−戦隊化への道を応援しています。寧ろ一刻も早く彼のゲキビ−スト見てみたい!!
しかし古き鉄達は今回も後手に回らされている感じでボウケンレッド閣下のチ−トというのは、原作を観た時もあの臨獣拳の達人たる黒獅子と生身同士で渡り合ってた位ですから、メルビナ長官に例えられるのも頷けます。

まあ生身もそれ位じゃないとあの仮面ライダ−シリ−ズに負けず劣らずの桁外れの化物共が跳梁跋扈してる世界ではやって行けないのでしょう。
閣下自身の性格は寧ろ古き鉄同様のフリ−ダムなボウケンオタクですがね。改めてこの二人の御対面と共闘の瞬が楽しみになって来ました。Byハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで今回は巨大戦もやりつつ……でも難しいなぁ。
あんまり対人戦みたいにバシバシ動く感じだと重量感出ないし、ここも修行が必要だ」

シルビィ「でもガイアーク三大臣って……確か前にアイディアとして来ていたのよね」

恭文「うん。というわけで改めてアイディアくださってありがとうございましたー。
それで今回もやっぱり追いつけなかったところから伺える明石さんのチートぶり」

シルビィ「原作通りなのよね」

恭文「正確には『原作序盤』だね。あとがきでもちょっと触れたけどあの人スペックほんと高いのよ」










※とまカノで常識のギャップに悩むフェイトに一言。ゲキレンジャージャンさん達は原作中盤で過激気を身に付け既に師匠越えを果たしていますよ♪彼等の世界で戦って行くのならまずはそんな絶え間ない進化を続けるチ−ト集団の巣窟だと知って下さい。


※とまカノ31話でガイアーク三大臣が全員揃って出てきましたが、この時点でホロンデルタールやエンジンオーG12はどういう扱いになってるんでしょうか?
可能性としては@どちらもまだ登場していないか、Aどっちも登場済みでホロンデルタールは既に倒しているがテレビと違って最後にヨゴシュタインを仕留め損ねた、のどちらかでしょうか。


※現在進行中のとまカノ「ゲキVSボウケン編」ですが、今回の黒幕との戦いは巨大戦やらずに直接対決だけで終わらせても良いんですよね。
リオ達がいないから原作の目玉だったゲキリントージャウルフ出せないし。バエにとっては残念でしょうしダイハードの出番が無いのも
悲しいですが、そこはゴーオン編での登場を期待します。流石に今から修行してゴーオン編までにゲキボークン出せるようにはならないでしょうし。





恭文「感想、ありがとうございます。……ホロデンタールとか考えてなかったなぁ」

はやて「こらこら、それえぇんかいっ!」

恭文「でも巨大戦やらずにか。それでもアリではあるんだよなぁ。
でもダイハード出したいし……いや、今は調整中って事にして次の巨大戦に持っていく?」










※500万ヒット記念小説その5拝見しました。ルナテックはたしかに強いですよね。バウンス効果あるし重装甲・可変だし。
コストを踏み倒して出すとすればマネキキャットの召喚時効果か15弾で出たネクサスであるナウマンシティーを使用してみてはどうでしょうか。

ということで感想行きます。前回で一芝居を打って鬼たちをハメた恭文たち。ま、なのはが魔王なのはともかく未来では恭文が実の孫以上に溺愛しているゆりかが居るんですから、なのはにはIKOKUREにならないように頑張ってもらわないと。
海東が恭文に協力的なのはとまカノのEpisodeYellowでの協力関係があったからということになるんでしょうか。つーかここで鳴滝が招待を表したけどこれは夏の映画と内容がかなり変化しそうですな。

で、鳴滝がゾル大佐の正体を表したことでスーパー大ショッカーの幹部であると露呈した感じに。首領は士ではないということになりそうですね。そして100人単位で出現した戦闘員との乱戦に突入。
ここで初めてなのはやフェイトが覚悟を決めて殺傷設定で攻撃したのは意外と言えば意外だけど、1年前の事件を経験したなら時にはつらい決断をしなければいけないということを学んでいるんでしょうか。

なのはもまた高町家の一員なんだからココら辺の決断は早かったような。で、電王とディケイドのタッグで改造人間・狼男と対戦。改めて見るとファイズのアクセルフォームって強いですよね。
10秒間限定とはいえ、誰にも視認できないんですから。そして鬼たちは切り札である戦艦を起動。なんかとんでもない戦いになってきたけど、どうなるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※とま旅500万Hit達成記念小説その5拝見しました。ようやく同じ土俵に立ったと思ったら鳴滝のせいで大量の改造人間達が。
倒す事にやっぱりフェイトが渋りましたが、なのはが先に覚悟を決めたのには驚きました。全てが元人間なのでやっぱり倒すのはキツい様ですが。

恭文の知識がフルに活躍されていますね。しかも、これだけの乱戦で海東が味方なのは心強いですし。
そんな中現れた強敵カイザ、ケタロス、王蛇にモモタロス達が取り憑いたのはえぇ!?『Σ(゚Д゚;)』と思いました。

しかも乗っ取った相手の能力フル活用してますし。モモタロス達凄過ぎです。鳴滝を撃破し後はクチヒコだけ……かと思えば切り札が出現。
しかもユウの時代から。この戦艦をどう撃破するのか、そしてユウの時代の村は無事なのか。まさにクライマックスのこの状況の次回が楽しみです。PS 誤字:『ミミヒコ→クチヒコ』、『本文→砲門』by ブレイズ


※500万ヒット記念の鬼が島編・第5話の更新お疲れ様です。
サブタイトルの「狼」ってなんだろな〜と思いながら本編を読んだらまさかの鳴滝変身、そして退場!
悪のライダー召喚はやってくると思いましたが、まさかここで正体を明かすなんて思いませんでした。
ギンガルート恭文不在の中でまさかの爆死しちゃいましたが、昭和の幹部怪人って再生すること多いから
ここで本当に退場かどうかは分からないですね。『特命課の亀山ぁ……!』だって再生怪人なわけだし。
ヒルカメレオン=ブラック将軍辺りに蘇生される可能性はかなり高いと思います。
さて今回は色々メンツが原作と変わってウラもモモも大暴れ。名台詞の「意外と使いやすいな、これ」も
バッチリ再現。その代わり原作よりも感じよくなった海東や色々不遇なリインが見せ場とられたわけですが。
まあ海東には次回戦艦を盗むと言う見せ場が、リインにはてんこ盛りと言う見せ場があるでしょうから
気を落とさずに頑張って欲しいところです。byDIO


※500万Hit達成記念小説その5 見ました〜スーパー大ショッカーも現れての大混戦、出てくるライダーが微妙に違ったりもあったけどゾル大佐を倒した後に現れた時を渡る船の砲撃が…どうなる!! by鳴神 ソラ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。ついに最終決戦勃発な鬼ヶ島の戦艦第5話。
このあと出なくても全く問題のない鳴滝が正体を現し早々に退場しすっきりしたところで」

フェイト「だからぶっちゃけ過ぎじゃないっ!? ……でもあの戦艦は度肝抜かれたよね」

恭文「劇場で見たらそりゃあなぁ。しかもデンライナーの線路みたいに海面が空中に走ってるのが凄い」

フェイト「うん、アレ凄いよね。ぜひ映像で見て欲しいと思います」









※白砂糖です。500万Hit達成記念小説その5見ました。魔王高町なのは、未来でも魔王。どうやら勇者はいないようですね。
それはさておき、最終決戦開始ですが、いきなり鳴滝が出てきて本性であるゾル大佐になってしまいましたね。

スーパー大ショッカーのネタばれてますからですけど、良太郎と恭文が変身しようとしたら、キンタロスとアギトが強制介入、どんどんモモタロスとリインがひとくくりされてます。
幸太郎のほうも原作同様デネブが乱入してベガフォームに、でもこれが強いんだからしょうがない。

海東がライダー呼び出すはずなのに別世界からダークライダー系が、しかも王蛇はともかくケタロスにカイザですと!
色々変わってますが、おかげでウラタロスがケタロスに憑依して大活躍。ディケイドのファイズアクセルフォームも出て多段攻撃して鳴滝退場。

彼はやられてしまいましたが、まだ戦いは前半、鬼の切り札の時の戦艦が出てきて、砲撃してきましたが。その時デンライナーの中にはジークがいました。相変わらずぶれないな本当。 次回も楽しみにしています


※鳴滝「・・・って、ちょっと待てぇええええ!?わ、私がこんなどーでもいい場面で退場だと!!?お・・・おぉのれディケイドぉおおおおおお!???」>記念小説での自分のあっけない最後を見て、絶叫


※500万HIT記念その5読んだよ・・・童子ランゲツ(子猫形態)「ショッカー団員って美味しいね」


※500万Hit達成記念のとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路その5読ませて頂きました!!!
遂に鬼との大会戦かと思えば何とス−パ−大ショッカ−との前哨戦とは正直度肝を抜かれました。

Movie大戦第一作目で遂に見せずじまいだった狼男が登場と前座と呼ぶにはあまりにも厳しい内容はスリル満点。
何しろ相手が改造人間という昭和の仮面ライダ−ならではのハ−ドな設定が前面に出て来た事はリリカル勢にはやはりきつ過ぎた様ですね。

正直言って脳改造とか人造魔導師や戦闘機人が可愛く見える内容ですし。とは言ってもフェイト嬢はス−パ−大ショッカ−に憤りを感じてましたが、貴女の組織創設者がやってた延長線上には間違いなく似た様な事が有った筈です。
もし奴等と今後も戦うならその現実と向き合って行く事を忘れないで欲しいですね。まあドキたま本編を見る限りどっかのショタコン自己中暴力魔と違って未来のフェイト嬢は大丈夫みたいですが。

現在連載中の「仮面ライダ−SPIRITS」でも立花藤兵衛様は本郷猛閣下を「本当は怪人といえど殺し続けることに疲れているんじゃないか?」と気遣っていました。
昔はあまり考えずに見てましたが、首領や幹部を除けば組織の怪人達も一歩間違えれば昭和の仮面ライダ−の方々が辿っていた末路を体現した犠牲者で

あの方々はもう心を取り戻せないとは言えその人達の命を奪い続けるしかない無限地獄に覚悟持って身を投じていたんですよね。
そう考えると「俺は正義の戦士!仮面ライダ−ストロンガ−!」や「俺は太陽の子!仮面ライダ−BLACK RX!!」等の名乗りから必死に戦いから逃げない様に己を奮い立たせんとする彼等の悲壮な覚悟すら感じて来ました。

狼男達は、原作劇場版でもやった憑依連合軍によるカラフルなライダ−ラッシュで敢え無く撃破となりました。
何かアッサリ感も有りますが鳴滝は原作でも今一つ正体不明でしたし、こういう形で幹部を倒した感じも退場がスッキリして良いと思います。

しかし恭文氏がコソ泥ライダ−が少し性格が良くなっているのは別の時間ではありますが、ある意味完成された未来の自分の功績だとは夢にも思わないでしょうね。
何か気が早いですが、今年放映予定とされるオ−ルス−パ−戦隊&仮面ライダ−の映画をとまとワ−ルドでやる時は、今回みたいにとまカノとギンガル−ト改訂版の世界が交差すると面白そうな感じもしました。By ハイキングベア





フェイト「感想、ありがとうございま……ランゲツだめだよっ! それ食べちゃっ!」

古鉄≪お腹壊すどころの騒ぎじゃないですしね。というわけで今回で鳴滝が退場。そしてケタロスとカイザです≫

フェイト「カイザはまぁ、あの『意外と使いやすいな』をやりたかったからだと思うけど、ケタロスはどうして?」

恭文「この後にコーカサスが出るから出し辛かったんだよ。
もうこの時点でコンプリートフォームやるって決めてたし。なのでなにがあるかと考えて」

フェイト「あれになったと」

恭文「正解」










※……気のせいで御座ろうか? なにやら爆弾発言の投下率が半端じゃないような。幸太郎殿、あれは流石に不味いで御座るよ?


※500万Hit達成記念小説その6 見ました〜色々と大盤振る舞いでやった後に無事に終わりましたね〜そして海東さんの言葉がどきたまに繋がるんですね〜さてさて〜ディケイドクロスはどうなるのやら〜〜 by鳴神 ソラ


※記念小説その6拝見しました。2月発売のXレアパックに「海底に眠りし古代都市」が封入されていると聞いて異合デッキを組んでみようかと検討しています。
ヒーローパックでクトゥムをゲットしたので。ということで感想行きます。いよいよ最終回。

浮上してきた戦艦の一斉砲撃によってあわや壊滅と思いきや恭文が結界を展開し何とか無事。こういう時に魔導師って便利ですね。
で、遂に勢ぞろいした鬼の兄弟たち。この二人って何気に映画でも強かったと記憶しているんですが。

というかここで初めて恭文版のクライマックスフォームが登場。NEWタイムで初登場するはずだったけど結局ここで登場するんですか。
リースが居ない事を除けば殆ど超・クライマックスと大差がない感じになっていますね。ディエンドがいきなりケータッチでコンプリートフォームになっているのもオリジナル要素。

本来なら1年後に出てる姿だから恭文たちが知らないのも無理ないでしょ。で、何故か怪鳥音を響かせながらカンフーアクションをしている恭文だけど二年後にメテオが出てきたらどういうリアクションを取るんでしょうか。
そしてクライマックスな戦いに押されてミミヒコが撃破。兄弟の絆は固かったのかマジギレな兄貴が戦艦に乗り込み一斉砲火。デンライナーが立ち向かうけど、さすがに電車対戦艦って無茶ありまくりな戦いなんでは。

車体に鏃を撃ちこまれて身動きが取れなくなったけど、それを逆手に取り戦艦に突入。ようやく鬼退治をしユウはトキと別れて元の時代に戻ることに。
そしてエピローグでユウの本名が示唆されてエンドと。いい話でしたよね。ISもそうだけど、vivid・Remixの続きやその他諸々の連載を楽しみにしています。byS+S


※白砂糖です。500万Hit達成記念小説その6見ました。超クライマックスフォーム来たー! と思ったら、ディエンドのコンプリートフォームと、禁じ手のユニゾンてんこ盛りも来たー!?
海東のはともかく恭文のはまだ禁止になってませんでしたね。 戦闘開始というところで、つい最近フォーゼで聞いたことのある曲の名前が・・・。

案の定、恭文が思いっきりジークンドーでメテオだ。フォーゼ見てて一番恭文の戦闘方法に合いそうな仮面ライダーだなぁと思っていましたが、ここで見れるとは思いませんでした。

戦闘中に結界が壊れましたが、フェイト以外には問題なしというお約束的展開に、必殺技もばっちり決まりましたが鬼が一人残って戦艦対電車と言う原作どおりの結果に。
車両に穴空いたときが原作以上のカオスな展開に、海東とオーナーとナオミさんは問題ないけどスバルが幸太郎でガードするという展開に、あまりの事に幸太郎が素でスバルとしゃべっている感じに。

そしてなのはが破損箇所に砲撃かまそうとするややこしい展開にまで発展、フェイトにまで呆れられている事がわかりましたが、モモタロスとアルトアイゼンのコンビのおかげでなんとかなった模様。
無事、鬼退治も成功し士達も旅に戻るという結果になりましたが、ユウの正体については、デネブ以外に恭文も気がついたみたい。今回の話は非常に面白かったです。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで記念小説も最終回。
クライマックスフォームと超・クライマックスフォームの揃い踏みで鬼達を圧倒」

フェイト「あとはディエンドのコンプリートフォームもとまかのから数えて二回目の登場だね。でも鬼達は倒せてもあの戦艦が」

恭文「あの戦艦との戦闘シーンはそれはもう……クチヒコ視点で『モニター』と書きそうになったのも良い思い出」

フェイト「さすがにそれは……ほら、基本昔の人だし」










※鬼の戦艦にデンライナーが大穴を開けられて浸水した件ですが、リインの氷結魔法なら槍ごと穴を塞げたのでは?
あるいは海東が冷気を使える仮面ライダーであるレイや凍鬼、レンゲルにプトティラ辺りを呼び出すとか。


※500万HIT記念その6読みました♪・・・童子ランゲツ(子猫形態)「そういえばユウって、侑斗と同じ魂の匂いがしたね」


※ 「さぁて、無事ゲルニュートは倒せたし、なんか戦艦は時空越えていったし………。とりあえずは現代に戻りますかな。カモン!豪獣ドリル!!」
…………シーン…「あれ?もしかして、向こうで使ってる…?…………カムバァァァアック!デンライナァァァア!!」by1人過去に残されたとある未来でとある家庭にお世話になっている者


※とま旅500万Hit達成記念小説その6読了です。記念小説完結!敵のクチヒコとミミヒコは本当にボスに相応しい相手でしたね。
恭文達が『てんこ盛り』にならないとまともに戦えない程強いし、ミミヒコがクチヒコを庇った時のシーンは不覚にも格好いいと思いました。

戦艦も切り札と言うだけあり恐ろしいレベルの砲撃の雨ですね。デンライナーが沈められる寸前でしたし。それにしてもこの出来事で今を歩き出したユウが侑斗だったのには驚きました。
完全に予想外の事だったので最後の最後で判明した時は呆気にとられてしまいました。侑斗とデネブの出来事は二人の縁を深く感じさせましたね。

今回の記念小説シリーズはボリュームも面白さもたっぷりで最高でした。PS 劇場版仮面ライダーの面白さを再現出来るコルタタ様の凄さを改めて知りました。
次は1000万Hit目指して頑張って下さい。自分も応援していきます!PS2 誤字:『働いで→働いて』『家事を取り→舵を取り』『カジノ右側→舵の右側』by ブレイズ





リイン「感想、ありがとうです。……そう言えばっ! リインも混乱しててすっかり忘れてたですっ!」

アギト「いや、凍らせて穴開けたらデンライナー逃げられなくなるだろ。
あの場合はあれで正解だって。でもユウが桜井侑斗だったとは……まじ驚いたよな」

リイン「作者さんはパンフレットとかを見ずに映画を観賞したのでかなり驚いたそうです。確かに本名聞いてなかったんですよね」

アギト「でもリイン、それならアイツって魔法文化の事とか元から知ってた事に……ほら、アタシ達絡んだから」

リイン「……実はその関係もあって今度の幕間にこれを乗せる必要があるのです。やらないとダメなのです」

アギト「マジかっ! もう終わったばっかだぞっ!」

リイン「それでもやらないとダメなのですよ。もちろん同人版用に修正したりするですけど。クライマックスフォーム出せないですし」










※500万ヒット記念小説最終話の更新お疲れ様です。同時に一ヶ月以上続いた
記念小説マラソン11本の完走、おめでとうございます。
最後は満を持して恭文のクライマックスフォーム、電王の超クライマックスフォーム、
加えてトリロジーの映画に1年も先駆けてディエンドのコンプリートフォームが再登場して
ミミヒコを一気にスピード退治!続く戦艦VS電車の戦闘も皆の焦りっぷりにボロボロながら
突破口を見つけた恭文とユウ、二人の思いを受けてバシッと決めたモモタロスと驚きの見応え。
あと、ここまでずっと空気だったスバルにほんのちょっと見せ場が。といっても戦力としてでなく
女の子としてのチャームポイントを発揮した感じですね。こういう可愛いとこがあるからKYでも
IFヒロインルートを期待してしまうんですよね〜。
そして今回のメインゲストであるユウは最後もズバッといいこと言ってもら ってさよならとなり、
そしてお帰りなさい桜井侑人な大団円。もちろん恭文も門矢士も海東もまだまだ旅は続いていきますが
ひとまずお疲れ様です。またいつか「カブトの世界」でお会いしましょう。
楽しい時間をありがとうございました。byDIO


※500万Hit達成記念のとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の完結となるその6読みました!!!
もしかしてと確かに期待してはいたんですが、マジにディエンド・コンプリ−トフォ−ムを再び降臨させて頂けるとは感動です、コルタタさん!!

この時間の古き鉄は勿論ギンガIF改訂版の方も知りはしないんでしょうが、これはとまカノに続く二度目の電王と古き鉄の共闘でこうやって強敵ライダ−を粉砕したんですよね。
ディケイドも揃っていれば劇場版では遂に見れず終いだったダブルコンプリ−トフォ−ムとなれたんですが、それはス−パ−大ショッカ−との最終決戦時まで楽しみに待たせて頂きます。

でも良太郎閣下はやはりお優しい、倒すしか無かった相手の本質を見抜き曲がりなりにも対話をしようとしていたのですから。
劇場版では表現し切れなかったあの方らしさを見事に描き出した名シ−ンではないでしょうか?しかし恭文氏のてんこ盛りアクションのブル−ス・リ−化は吹いた!!!

メテオを意識しての演出という事だけじゃなく、生まれながらの戦士とでも言うべき鬼ブラザ−ズの予測を狂わすという戦術的有用性も込めていたのが良かったです。
似た様なやり方を梁山泊の史上最強の弟子も用いてましたが、やや不器用な彼と違い古き鉄は多芸かつ実戦経験豊富な分、より効果的に使いこなしている印象ですね。

技やリズムを実戦レベルで使い分けるのはどれ程困難な事かは自分の様な素人でも分かる事ですから。
改めて古き鉄が多くの技能を保有しているだけじゃなく、それを己の一部としている戦士としてのセンスと錬度の凄まじさを実感させます。

ス−パ−大ショッカ−との戦いはどうなるのか、鳴滝が消えた後物語は変化を示すのか、結局参戦出来なかった
ギンガIF改訂版の古き鉄はどんな風に変革しギンガ嬢やフェイト嬢との関係に決着を着けるのか、今回は食事してるだけだった
平成オリジナルライダ−御二方の今後の動きは、そして今後恭文氏はとまカノの自分とも遭遇したりするのか等の様々な伏線や疑問を残す形でこの超電王編は終了となりました。

元々ディケイド原作がスト−リ−的に複雑な上にクロスの為の調節が不可欠な為に時間を要するのは理解出来ますが、現在連載中のデジモンクロスが一段落したら、やはりこの続編となる本編再開を願ってしまいます!!!By ハイキングベア


※キース「アルトアイゼン様。こちらが貴女様が行方不明だった時の恭文様の醜態……ではなく狼狽シーンを超高画質で克明に記録したディスクです。どうぞ御納め下さい」


※お疲れ様です、500万記念小説その6読みました。鬼は強かったものの、流石にあのメンバーに勝つのは無理ですよねーという感じですね。
あとは最終決戦で空気化した方々に幸あれ?おもにアルト姐さんとか。でもブルース・リーの恭文は面白かった。

アギトがてんこ盛りする時に恭文の負担が大きいの知ってる風でしたけど、これ以前に経験があるんでしょうか?
てっきりこの時とどきたまの超電王編の時の超てんこ盛りだけだと思ってましたけど。それともできることだけ知ってて負担かかるだろうなという推測でしょうか。

すぐにそれしかないみたいな結論になってましたし。あとは、横馬の思考はやっぱり魔王でしたね。次のとま旅で語られるであろうもやしとIF恭文のその後も期待します。ワカル





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……今回は僕とミミヒコ、良太郎さん達とクチヒコの一騎打ち。
やっぱこう、あれだよね。作者は『てんこ盛りの戦闘書いてて楽しい』らしいわ。色んな動き出来るし」

フェイト「書き出したら一気にばーって感じだったらしいしね。でもヤスフミ、幸太郎がとんでもない事を」

恭文「気にしちゃいけない。ほら、ほとんどの人が聞き流してくれてるし。
なおこのあとしばらくして僕達の身体はようやく元に戻りました」

フェイト「さすがに劇場版みたいにそのままだと後の話に差し障るしね。そこは良太郎さんも同じで」

恭文「それで豆芝が凄い喜びようだったなぁ。きっと発情期だったんでしょ」

フェイト「それ違うんじゃないかなっ!」











※ISクロスのラウラやナレーターを見ていてこのノリならかーにばる・ふぁんたずむとも
クロスできるのでは?と思いついたのでアイデア投稿です。
恭文達がバトスピを毎日楽しくプレイしていたある日のこと、突然ナレーターの声が
聞こえなくなってしまいます。原因を調べてみたところ、「赤いあくま」と呼ばれる何者かが
バトスピ界の神様をサーヴァントとして召喚・拘束し、聖杯戦争と呼ばれる舞台で丁稚奉公の
ように酷使していると言う情報を掴みました。その話を聞いた恭文とラウラ達は神様を解放する為
聖杯戦争が行われていると言う冬木市へ急行。そこで彼らはバトスピの神様が赤い槍を持った全身
青タイツの男と戦っている現場に巻き込まれます。神様と互角にやり合うだけあって青タイツも
かなり強く、恭文たちは大ピンチに。しかし恭文が所持していた「タマモノイン」のカードが触媒に
なって狐の耳と尻尾を持つサ ーバント・キャスターの召喚に成功、青タイツを撃退します。
(そして一夏はミブロック・バラガンを触媒に銀魂のトッシー副総長さんを召喚します)
かくして総勢128組全てのマスターとサーヴァントが揃い「第5次魔術師大激突チキチキ聖杯戦争」の
幕が開きます。(エクストラと同じ128組なので同じクラスのサーヴァントが何人もいます)
なお5人のセイバーズの扱いですがいっそのことキャス狐と同時に全員恭文のサーヴァントとして召喚
されても良いと思います。かーにばるの聖杯戦争ルールなら一競技の参加人数さえ決制限してしまえば
何人サーヴァントがいてもアンフェアにはならないだろうし、某はいてないシスターと言う前例がいる
ようにサーヴァントを複数持つこと自体は反則でも何でもありません。聖杯戦争後はトラブル道中記の
ノリで彼女らもまたバトスピの大会に参戦する事も可能ですし、こんな展開はどうでしょう?


※シンフォギアとのクロスがみてみたい
恭文がサウンドベルトで無双しそうでおもしろそう
主人公たちが歌いながら戦うって処刑ソングみたいだし


※シャンテがvivid・Remixに登場するなら前に出ていた双剣型デバイス「ファンタズマ」にレヴァンティンやアメイジアも付けているチェーンエッジを採用し幻影魔法で武器を透明化して死角から攻撃するというのは?ヒロさんとも知り合いだろうからガチに鍛えられて原作よりも強くなっているとか。


※IMCSの選手アイディア:瞬間詠唱・処理能力持ちで一つの術式をパズルのように組み替えて様々な魔法を行使してくる魔導師。デバイスがアバレンジャーのアバレキラーのウイングタクト的な剣とペンが合体したデバイスを使用。で、空中に術式を描いて魔法を放つというのは?





恭文「アイディアありがとうございます。……確かにあのノリならもうなんでもありだよね」

古鉄≪A's・Remix、相当カオスな話になりそうですね≫











※拍手グリード達の詳細能力。

スチール:属性は「大地」で、固有能力は「振動」。 地震や超震動破砕等が主な攻撃方法。 ガメル級の重量攻撃が可能だが、此方の方が少々身軽。

メディール:属性は「雷」で、固有能力は「磁力」。 超電磁の力を使い、超電磁ロボのもどき攻撃も出来る。
自在な空中戦が可能であり、アンクよりも速いが火力は劣るものの、その分視力がとてもよい。

ドボロゥ:属性は「水」、固有能力は「渦」。 メズールとは対照的な超パワー型で、渦による引力斥力を操る。
また、ミキサーの様に渦を利用もする。 水中での機動力はメズールに劣る。

ヒックル:属性は「風」、固有能力は「偏在」。 何処にでもある、とでも言わんばかりの多面的戦闘方を持ち、分身を作る事も出来る。
また、空気を読む力に長け、空気中に漂う物ならばほぼ確実に把握可能。 五感は全グリードを通してもぶっちぎり。

カークス:属性は「炎」、固有能力は「熱」。 熱を操る事で、爆発や閃光まで幅広く操る。
特に、蹴り足に爆発を巻き起こす事で、擬似的なカタパルトを再現する他、光を圧縮してのビーム、更には爆発反応装甲(リアクティブアーマー)もどきも使える。





恭文「というわけでありがとうございます。何気にみんなの能力とか謎だったなぁ」

メディール「僕達暴れたりしてなかったしねー」










※コナミの特徴。 普段は余り喋らず、それ程感情の上下を見せないが、デュエルとなると一気に加熱。
遊戯王の顔芸担当達さえもドン引く程のハイテンション化する。 なのにやけにカッコ良かったり、名言や口説き文句を連発するものだから・・・・・・(お察し下さい)
しかも、その時に言った事は全部覚えていたり。

例:「ふざけるなっ! 今、お前とデュエルしているのは俺だ! 俺だろう!? 何故よそ見する!? 何故他に気を取られる!?
浮気か貴様っ! ならば、その視線、他に逸らさせはしない! 俺に釘付けにしてやる!!」(vsダグナーミスティ)

「面白い・・・! 足止めのみだなんて、勿体無いにも程がある! 決めた、お前は俺が倒す! 他の誰にも譲らねぇ! さぁ、振り絞れよ、渾身を! じゃないと、1ターンで決着が着くぜ!?」(vsシェリー)

「やっかましぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! お前等の理屈なんか知ったこっちゃねぇ!! 俺がデュエルをしたいから、に決まってんだろ。
卑怯でも何でもしてみやがれ、全部越えてやるよ。 それ位じゃなきゃ、満足出来ねぇぜ」(満足同盟時代その1)

「そうだ、これだ! これだよ! この血湧き肉躍る実感こそ、トップスでもシティでも全く感じる事の出来なかった、生のデュエル! この果てにこそ、俺の求める満足がある! さぁ、満足させろぉ!!」(満足同盟時代その2)


※小波真人の持つ数多のデッキの特徴。 時々負ける事もあるが、その都度デッキを直し、2戦目以降は手札事故が起ころうともほぼ確実に勝つ様になる。 その為、骨子を完成させた各デッキの勝率はどれもが9割近く、ネオ童実野シティの富豪からは数億円出してでも買いたいと言われる程。


※とまとコナミ君の詳細設定。 本名:小波真人 デュエリトスタイル:ノンスタイル、一番のお気に入りは混沌ドラゴンビート、相棒の精霊は[カオス・ソルジャー-開闢の使者-]
年齢:21(5D's本編終了直後) 所有マシン:スピリットオブリバティ(小さい方)、パンドラ号(でかい方)

来歴:海馬コーポレーションの子会社のKONAMI社長の一人息子。 トップスでも特級レベルの権力を持つ家に生まれた。
しかし、彼自身はアウトロー気質で、「名家に生まれた以上名家と付き合い、家に尽くす」と言う【当り前】を強要してくる両親との仲は悪かったものの、家出するまでは要求された事には従っていた。

英才教育を受けていた為、凄まじいデュエルの腕前と明晰な頭脳並びに見事なライディングテクニックとDホイール整備の技術を持ち
デュエルに関しては取り憑かれていると言われる程に入れ込んでいたが、家の都合上『接待』(わざと負ける)や『社交』(ピンチの演出や手抜き)が求められ、全力を尽くすデュエルを味わう機会が薄く、満足できていなかった。

数年前、勝手に婚約者を決められた事で遂にブチ切れ、家出。 実家のSPや追ってきたセキュリティを軒並み倒し(リアルファイトで)、半ば私物になっていたDホイール:小さい方を使ってサテライトへ入った。
そこで鬼柳と出会い、彼との全力全開のデュエルを通して互いに満足出来た為、鬼柳に心友認定され、済し崩し的にチームサティスファクションの一員として、サテライト統一に一役買う事になる。

チーム解散後はサテライトを離れ、世界各国へと武者修行に出る(自作したホイール:でかい方を使用)。
何故かダークシグナーが出現した頃、急にネオ童実野シティに帰らねばならない気に駆られ(ZONEの仕業)、帰還する。

ダークシグナー事件解決後は、旧サテライトと旧シティの中間辺りに住居を構えている。 多方面に知り合いのいるカリスマ持ちで、生まれの事は余り知られていないし、教えない(遊星達ですら知らない)。
普段は「コナミ」とのみ名乗っており、一種のコードネームの様な扱いで呼ばれる。 両親の事は完全に見限っていて、向こうも何も言ってこない。

今でこそよく笑うが、家出するまでは仏頂面が多く、滅多に笑わなかった。 この事も、正体がバレにくい事に繋がっている。





恭文「最近拍手世界の住人になったコナミ……もう馴染んでるなぁ」

はやて「違和感ないってなんやろ。とまとはほんまカオスになってるなぁ」










※ あむ「……あれ? ここどこっ!? あたし、確か自分の部屋のベッドに寝て、それで……」

???「お嬢ちゃん、どうした。というか、どうしてここにいる?」

あむ「え……って誰っ!?」


ボロボロのマントで全身を包み顔も見えない


謎の人物「おいおい、まず人に物聞く時は自分から……っていいか。オレは、善と悪の中に修行有り。激気も臨気もない、ただの獣拳ゴジラ拳使いの老いぼれさ。
んでここは、所謂精神の世界。まず普通の奴には来られない……所なんだが、ふむ。
お嬢ちゃんは心のたまごを四つも持っているようだな。成る程、だからこられたのか。ここに来たのは、グリードのダーグ以来だな」


※獣拳ゴジラ拳使いの人物「少し、昔話をしよう。 ある所に、一人の獣拳の開祖と、十一人の弟子達がいた。十一人の内、三人が離れ臨獣拳を。七人が激獣拳を作り戦った。
しかし、残る一人の弟子はどちらに付く事なかった。かつて修行を共にした仲間と戦う事が出来なかったからだ。 その残った一人は、仲間の前から消えた。

仲間から、自分に関する記憶を消してな。そして体を捨て、精神だけとなり、自分だけの世界に閉じ籠った。
……ときどきこんな所に来る者に、自分がかつて師から教わった獣拳を教えたりしてな。 酷い話だろ?」





あむ「ダーグっ!? アイツもここ来たんだっ! てゆうかここどこっ!? どうやれば帰れるのかなっ!」

ダイヤ「あむちゃん、ここは獣拳ゴジラ拳を収めるしかないわ。あむちゃんにぴったりだもの」

あむ「どういう意味っ!? それあたしがゴジラっぽいって事ですかっ!」










※(火野恭文、バースがバースバスターをぶっ放すのを見て)
恭文「いいな〜、僕もやりたいな〜」
(その欲望を受けてメズールの作ったヤミーの巣から新たなヤミーが誕生)
テッポウウオヤミー「テポッ!!」
(バースバスターと同じくらいのサイズの魚型ヤミーが飛び跳ねて
恭文の腕に収まる。腹ビレを掴むと口からメダルを発射するぞ!)
恭文「なるほど、では早速。―――ファイヤー!!」
(バキュンバキュンバキュンバキュンバキュンバキュンッ!!)
恭文「おお、イイ感じ!」
(しかもぶっ放す解放感や敵をハチの巣にする達成感で撃った
分のメダルがまた増えて・・・・・それなんて永久機関?)





恭文(OOO)「うし、これでメズールを助けるぞっ!」

マンタロス「ご、ご主人様が殺る気過ぎる」

ボウタロス「つーか既に人間の領域超えてるような……いや、欲望を通して俺達を制御してる?」










恭文(OOO)「テポタロス、ご飯の時間だよー」(ばんばんばんっ!)

テポタロス「テポテポー♪」

マンタロス「ご主人様、それご飯と違うっ!」

ボウタロス「言いたい事は分かるけどそりゃ違うだろっ! あとやっぱセンス……銃口こっち向けるなバカっ!」






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あきゅろす。
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