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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:530(2/1分)



恭文(A's・Remix)「太陽よ、炎を纏いて龍となれっ!」

ラウラ「馬神弾がジーク・アポロドラゴン召喚時に言う決めセリフだな」

恭文(A's・Remix)「うん。でもこれが余りにバシッと決まり過ぎて他のが思いつかない」

ラウラ「こういうのは深く考えずにインスピレーションでやるといい。お前なら私よりずっとそこの辺りが分かっていると思うが」

箒「お前らも頼むからあの自称バナージ・リンクスをなんとかしてくれっ! もう見ていて痛いんだっ!」










※ ユニゾン「・・・・バトルスピリッツ?悪いがルールを知らん。先ほど増援を呼んだらしいが、その増援が来た方が楽しめそうだ。
そいつらが来るまでしばらく待ってやろう。あと言っておくがこんなチャチな結界では私は繋ぎ止めれんぞ。繋ぎ止めたいのならこの結界の100倍程度の奴を作れ」(そういいつつ、どこからともなく本を取り出し読み始めた)

恭文「一方的に言われて一方的に決められちゃったよ・・・」(ゲッソリ)

キャス狐「・・・神帝は基本ああなので気にしないほうがいいと思いますよ?」

ユニゾン「あぁ、そうだ。お前たちは戦闘した直後だったな。こいつをやる。さっさと傷を癒せ。手負いの奴と戦ってもつまらないだけだ」(懐から透明な液体が入った小瓶を投げつける)

ダンテ「・・・・何だこりゃ?」

キャス狐「すいません、見せてもらってもいいですか?・・・これ、『フェニックスの涙』です」

てるよ「何それ?」

キャス狐「簡単に言えばどんな傷だろうが一瞬で回復するチートアイテムです。某最終幻想でいうところのラストエリクサーみたいなものです。
腹が抉られ様がこの液体を振り掛けるだけで一瞬で治る代物です。かなりのレアアイテムなんですが・・・」

バージル「・・・とんでもないものを持ってるな」 咲夜「まぁ、ありがたく使わせてもらいましょうか」

恭文「ところでキャス狐・・・『黒焔神帝』って何?」

キャス狐「あそこにいるユニゾンの「神帝」としての名前です。「神帝」とは神を超えた存在とも言われます。そして、神帝は2つの真逆の性質+αを司っています」

レミリア「へぇ〜、けど『黒焔神帝』がいるってことは他にも神帝がいるの?」

キャス狐「はい、あと2人います。『聖魔神帝』、『統龍神帝』がいます」

ネロ「『聖魔』に『統龍』か・・・」 キャス狐「そうです。ユニゾンはある程度、古い書物に名前が載っていたので分かりましたが。他二人は・・・」

恭文「神帝に神帝をぶつけるのは?」

キャス狐「そんなことしたらこの世界崩壊しますよ?神帝同士の戦いは次元が違いますので・・・はっきり言ってドラゴンボールよりも常軌を逸脱してます」

悟空「かぁ〜・・・まだまだ強い奴がいっぱいいるってことかぁ」

恭文「悟空師匠・・・そんなこと言ってる場合じゃないですよ・・・」

キャス狐「あ、ユニゾンには4つの『眷属』がいてユニゾンが外出する際、眷属の一人がすぐ近くにいるんですが・・・」


ビキッ!バキッ!


レミリア「ちょっと!?外から何か来るわよ!」

???「ギォォォォォォォ!!!」(フィールドの外から壁をぶち壊し乱入)

ユニゾン「・・・ん?あぁ、『仕事』は終わったか?」

キャス狐「や、やっぱり眷属が一人いましたか・・・」(汗)

恭文「外側からここに入ってくるなんて・・・何なんだコイツ・・・」

ユニゾン「紹介が遅れた。こいつは私の『眷属』が一人。「アビス・ベヒル」だ。騒がせて悪かった」

アビス・ベヒル「ギュルルルル・・・」

ダンテ「なぁ・・・あれが『眷属』か?どこからどう見ようが完璧に真っ黒い怪物なんだが・・・つか『仕事』って何だ?」

ユニゾン「知りたいなら外を見れば分かる」

てるよ「外?どういうことかしら・・・」

咲夜「あの・・・ラヴィエンテの残骸がきれいさっぱり無くなってるんですが・・・」

全員「「「「「えっ!?」」」」」

束「え?ちょ?あのでっかいのが消えてる?どうなってるの?」

キャス狐「あ・・・成程。『仕事』に『回収』ってそういうことですか・・・」

レミリア「一人納得してないで早く教えなさいよ!」

キャス狐「ユニゾンが言ってた『仕事』に『回収』はあのラヴィエンテの回収のことを指してたんですよ」

ダンテ「けど、あのデカブツをどうやって回収したんだ?」

キャス狐「そこにいる『アビス・ベヒル』が恐らく『回収』したはずです」

てるよ「え?あいつとラヴィエンテのサイズが全く違うわよ?どうやって回収したの?」

キャス狐「あいつの体からラヴィエンテが放っていた魔力を感じたので・・・恐らく、『喰った』のでしょう?ユニゾンさん」

ユニゾン「正解だ。こいつの体は特別でな、喰ったものをその体に保管できる。そして喰ったものの特性をその体に反映できる。
とにかくこいつは何でも喰うのでな、お前たちが「ロストロギア」や「宝具」と呼んでる物もいくつかこいつの腹の中にあるはずだ」

恭文「金ぴかの「ゲートオブバビロン」に似てるな・・・」

キャス狐「恐らく、『獣王の巣』と『ゲートオブバビロン』を合体させたものといったところでしょう・・・かなり厄介なのが付いてきてしまいましたね」





恭文「……ねぇ、帰っていい? なんか疲れた」

キャス狐「ご主人様がいきなりやる気なくしたっ!?」

ネロ「おいおい、そりゃねぇだろっ! もともとお前が攻撃して始まった事だぞっ!?」

恭文「いや、今日偶数日だから。てゆうか今日の恭介とアイリのお風呂は僕だしさ。もう帰らないとヤバいのよ」

れみりゅ「アンタ結局それっ!? いいから気合い入れなさいよっ! 神様超えてるだか知らないけどマジナメられてるしっ!」

束『そうだそうだー! 横から獲物かっさらって悠々自適に本読むなんてありえないぞー! 束さんが成敗してやるー!』

金ぴか「その通りだぞ小僧っ! 我を差し置いて偉そうにふんぞり返ってる奴に一泡吹かせずしてなぜに帰れるかっ!」

ライガーゼロ・フェニックス「「がおー!」」(来たよー!)

恭文「じゃあ金ぴか、宝具全開でちょっとぶっ飛ばしてよ。
あの鎖も使っていいから。あれならさすがになんとかなる……といいねぇ」

キャス狐「あ、ちょっと持ち直しましたね」

恭文「最初からこのまま変えるつもりなんてないよ。回収の目的も見えてないし、そこ探らないと。
……これでもし暇潰しとかだったら、マジで許さないぞ。僕達の達成感を返せっつーの」










※ 今度新八の本体(メガネ)が発売されるとか。価格は3150円だそうで。





恭文「……人身売買?」

フェイト「あの、さすがにそれは見過ごせないんですけど。止めなきゃいけないんですけど」

新八「お前らふざけんなっ! あれ僕の本体じゃないからねっ! 僕の本体人間だからねっ!」










※ フェイトがテントモン師匠に指南を受けて今度は白デッキ使いに。またもやなのはとバトルをすることに。
マジデッキを使うと完勝してしまうので30分で構築した赤・緑の激突・暴風デッキを使用。

互角の戦いを見せ、ライフはお互いのこり一つでフェイトがアタックできるスピリットもブレイヴ状態のフェニック・キャノンだけ。
フェイトは切り札として師匠に渡された究極1の切り札「インビジブルクローク」を使用しフェニック・キャノンを指定。

指定されたフェニック・キャノンはガード不可になりこのままゲームエンド……かと思いきやなのはのライフはゼロにならなかった。茫然自失なフェイトをよそにターンエンド。
次のターンでなのはのライジング・アポロドラゴン+スピニード・ハヤトの指定アタック&色指定回復の無限アタックでスピリットを殲滅され倒されたのだった

(どうしてフェニック・キャノンでライフを削れなかったのか詳しくはバトスピWIKIを見よう)





恭文「……フェイトェ」

フェイト「うぅ……失敗した」

セシリア「恭文さん、あれは」

恭文(A's・Remix)「以前も話したと思うけど、ブレイヴの中にはシンボルがないカードもあるんだ。
効果が優秀なのはこのパターン多いかな。それで合体してダブルシンボルになると強過ぎるし」

セシリア「今その話をするという事は……もしや」

恭文(A's・Remix)「そうだよ。あっちのフェイトはシンボルのないフェニック・キャノンで攻撃したの。
もうこれはバトスピの基本だけど、シンボルのないカードがアタックしても相手はダメージを受けない。
そしてカードを画像なりで見てもらえれば分かるとけど、シンボルの位置は固定で分かりやすいとこに描いてある」

セシリア「フェイトさん……天然ですか?」

恭文(A's・Remix)「否定はしない」










※ ギィン(刀を同時に振り払い鍔ぜり合いを終えると互いに払った勢いを利用した回し蹴りがぶつかり合う)スザザザー(二人して後ろに吹き飛ぶ)


会長「ふむ…体術はほぼ互角…剣術もか…ならば」


(左手の刀に右手をかざす)


会長「起きろ!"魔剣クサナギ"」


(波紋が波立ち、峰の部分が鋸のようになる)


会長「ふっ!」


(左手の刀で無造作に地面を斬ると砂が一気に巨大な球状の物体になる)


会長「はぁっ!」(勢いよく刀を振り、球体を打ち出す)


恭文「どんな能力だか知らないけど…そこにあるならどんな物質も無意味だよ!」


(球体をブレイクハウトで分解しようとする)


会長「解…」


ズザー(一気に球体が恭文の目の前で砂となり分解しきれなかった砂が目眩ましになる)


恭文「悪いけど…こういうシチュエーションは…」


ドガーン(アルト姐さんを地面に叩きつけ地面を爆発させる)


恭文「得意分野だ!」


(砂は一気に晴れるが、相手は居ない)ズガガ(地面から激しい振動がする)


恭文「……ヤバい逃がした!」


ドガン(魔剣で地面を圧縮し出来た地割れから飛び出しジガンに拳を叩きつける)


会長「ちっ…不意討ちはダメか…」(舌打ちして即座に離脱)


恭文「…じゃあそろそろ…僕のターンだよ!」(左手で地面に触れる)


by鬼畜法人撃滅鉄の会





フェイト「砂というか地面を操作する能力? あぁ、だから不意打ちが出来たんだ」

あむ「でもそれを全然危なげなくかわすって」

ヒロリス「やっさんの危険察知能力は半端ないからね。あの程度の不意打ちじゃあ防御は崩せないよ。
やるならその反応速度を超えて動くか……パワーだね。防御の上から崩さないと。ほれ、ネガタロスやイマジンがやるみたいに」










※ ユージ君の秘密:実は数学の天才でIQ180の持ち主。高1の時に数学の世界大会である「国際数学オリンピック」に出場したこともあるらしい。





アリサ「アイツ実は頭いいのよね。一部分だけ」

すずか「ふーん」(にこにこ)










※ 風見優香さんへ。2012年1/26を持って自分はACパイロットとしてデビューします。世界中を旅して幻想郷を探しながら修行して、あなたにふさわしい男になってみせます。
無論、あなたより先に死ぬようなことはございませんのでご安心を。by幻想郷移住希望者(ACパイロット見習い)                





幽香「まぁその、気をつけてね? でも幻想郷にアーマードコアあったかしら」

恭文「ありますよ。PS3持ち込めば」










※ 火野ちゃまに迫ったアリサの決めゼリフ:「バカッ! 女に恥かかせてんじゃないわよ! さ、さっさと奪いなさい!」





すずか「……なぎ君、恥かかせないで欲しいな。私の事、奪って?」

恭文「えっと、ノエルさんに電話して迎えに」

すずか「ちょっとー! どうしてだめなのかなー! アリサちゃんはこれでOKだったのにー!」

恭文「ダメに決まってるでしょうがっ! すずかさんはあくまで友達なのっ! そういうのじゃないのー!」











※ 原作のセシリアのチョロさがフェイトに移っているから、だからとまとのセシリアはチョロくなくて、フェイトがチョロいんだよ!!





フェイト「チョロくないよっ! 私は……あれだよっ!? ツンデレなんだからっ!」

はやて「……は?」(鼻で笑ってしまう)










※ 拍手524より。 ……ビルちゃーん、ちょっとそこの鈍感バカを捕まえといて? 今からネコアルク・やすみーを向かわして『とまとげとん』喰らわしてから過去のあむ達のいる洋館に送り込んで、これでもかと言うくらいの恐怖のどん底に突き落とすからさー♪ (怒怒怒怒怒怒怒怒……!)





ビルちゃん≪了解しました。というわけで恭太郎、頑張ってください≫

恭太郎「いやいや、それ意味分からねぇしっ! あとお前GNソード突きつけるのやめろっ!」










※ もしもセシリアの執事にキースもいたら?





キース「どうも、私セシリア嬢の執事であるキースです。初めまして、ドチビな八神様」

恭文(A's・Remix)「誰がチビじゃボケっ!」(げしっ!)

キース「だが残像です」

恭文(A's・Remix)「な……あっさり僕の背後を取ったっ!?」

キース「早速ですがドチビな八神様。セシリア嬢にフラグを立てたので試験を敢行させていただきます。
なに、簡単な試験ですよ。それを受けていただいてその隙に謀殺いたしますのでご安心を」

セシリア「殺意だだ漏れですわよっ!? あとキース、そんな事は絶対に許しませんっ! もうあなたはイギリスに帰ってくださいっ!」










※ 幸人「水輝はいるか?」(ホワイトデーのお返しを持って"窓"から平然と入ってきた)





水輝「ゆ、ユキ君っ! 君はどこから入ってくるんだっ!」

幸人「おじい様が『これしかない』という事だったので」

水輝「あの人は……!」(よし、後でお礼を言おう。ちょっとドキドキしたし……おじい様、ありがとうございます)











※ ラン(しゅごキャラ)「激獣チーター拳、瞬瞬弾!」
ミキ(しゅごキャラ)「激獣レオパルド拳、貫貫掌!」





あむ「え、あんた達の方が早く習得っ!?」

ラン「いや、もともと使えてた」

ミキ「右に同じ」

あむ「嘘っ!」











※ 面白い絵を見つけたのでhttp://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19221299&PHPSESSID=758d69ade7fcdfb20530d9a81bf2bb14&guid=ON

なんなんだこのカリスマにあふれたおぜうはそしてデネブは平常運行





恭文「こんなのレミリアじゃないっ!」

れみりゅ「なんだとっ!? 私は基本これくらいのカリスマ持ってるわよっ!」










※ アサシン編。寝たというか、友人と語り合ったら……

友人「なぁ、トマトの拍手の風見鶏ってお前だろ?」

俺「なぜわかるし?」

友人「のりと寝た、この前アサシングリードシリーズ学校行かずにすべてクリアしてただろうが、わからんほうがおかしい」

おれ「ぐはっ!?」

友人「ふと思ったんだけど、風見鶏ってさ」

おれ「ん?」

友人「テーマソング何?イメージ的にジャンヌダルクの月光花?」

俺「UVERのcolor of the herat辺りじゃね、出だしの部分とか、マジで風見鶏だって思ったね」


というあほな会話をしました。





恭文「……バレるものなんですね。ちょっとびっくりかも」

フェイト「そう言えばヤスフミのテーマソングってやっぱりDouble Actionとかそっち系統かな」

恭文「拍手でも色々『合ってる』って曲が来てたし、相当数あるね。ちなみに同人版にも一応テーマソングがある」

フェイト「あ、そうなんだ」

恭文「ドキたまだけだけどね。ドキたまは水輝奈々さんの『Bring it on!』。
戦闘シーン関係はAstronautsさんの『Giant Step』。
ドキたまとか書いてる時はずーっと『Bring it on!』聴いて書いてたりする」










※ バトスピWIKIで緑のスピリット「プリズモルフォ」を見てみてください。面白いカードですよ。





恭文「今度の新弾で出るカードですね。……全色になれるとは」

フェイト「綺麗なカードだよね。これ使ってみたいなぁ」










※ フェイトがミカフォールターボを封印(他人から突っ込まれたのでなく、自分で『ミカファールの力に頼っていたら強くなれない』と自発的に(笑))。
今度はハンドタイフーンとルナティックシールを組み合わせた「ルナティックタイフーンデッキ」を構築……誰かこのデッキは使用できないって教えてやってくれ。





恭文「フェイト……おバカ」

フェイト「うぅ、またタッチの差で」

恭文「タッチじゃないよっ!? ルナティック禁止になったのかなり前だしっ!」










※ 恭文!違うモリビト28号さんに怒られるのはむしろ俺だ!いや、むしろなずなに怒ってもらって「ありがとうございます」って言うべきか?ほら、オタクとして…形からって大事だよね?





恭文「……そこでジュンイチさんが飛び出るわけですね、分かります」

フェイト「あの人ならやりそうかも」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが小学校に教師として潜入捜査をしたら?





はやて「同ラインやから仲良くなるやろ。それで小さい子に胸触られる」

テントモン(とまと)「それで恭文はんがキレるわけですな、分かりますわ」










※ 恭文。また不気味なはがきが。差出人が誰か分からんのだけど···心当たり無いか? 銀さん銀さん銀さん銀さん銀さん銀さん銀さん銀さん銀さん銀さん銀さん銀さん銀さん銀さん
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恭文(なにも言わずによろず屋に送る)

古鉄≪あの人なにしてるんでしょ。というか流行りかなにかだと勘違いしてるんじゃ≫










※ フェイトがバトスピでやりそうなこと:フラッシュで相手のスピリットを一掃するべく「サザンクロスフレイム」を発動し相手のBP4000以下のスピリットを破壊。
サザンクロスは「全てのBP4000以下のスピリットを破壊する」効果を持っているから、当然自分のスピリットも巻き添え。
しかもレベルアップすればBP5000になるスピリットが場に居たのにもレベルアップを忘れて破壊してがら空きにしたのだった……





恭文「……ヤマトでアタック。ヤマトのアタック時効果により……スピリット居ないから空撃ちだね。
それでマ・グーの効果とメガバイソンとのブレイヴによりヤマトはトリプルシンボル」

フェイト「ま、まだだよっ! アタック時のフラッシュタイミングでマジック・幻影氷結晶っ!
コストを2支払いジーク・ヤマト・フリードを指定っ! このターンジーク・ヤマト・フリードではライフを削れないっ!」

恭文「無理だよ。メガバイソンによりジーク・ヤマト・フリードは装甲赤・白・緑を付与されてる。
幻影氷結晶は白のマジック――その効果はジーク・ヤマト・フリードには通用しない」

フェイト「な……ラ、ライフで受ける」



(ジーク・ヤマト・フリード、両刃の剣に炎をまとわせ唐竹に打ち込む。それがフェイトの前に赤い障壁を展開させる。
その刃を強引に振り切ると障壁が砕け散り、そこから三つの閃光が走る。それはフェイトの胸元のライフ三つを連続で撃ち抜いた)



フェイト「どうしてこうなったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

恭文「自業自得だよ」










※ コロナがゴライアスの脚部に高速移動可能なパーツを作成。重量級でありながら高速移動によるアタック。相手をビビらせるには十分だとか。





コロナ「ホバーっていいですよね」

空海「お前、それもう魔法とか関係なくね? 機械的な技術じゃね?」










※ 別世界のハ王がドクターを締め上げて海洋類のメダルのコピーを作成。体に取り込み触手を出せるようになったとか。何に使うかは別世界のハ王の性格を考えれば分かるんでは。





恭文「さすがに気持ち悪いんですけどっ!」

サーナイト「私は……そんなご主人様でも愛せますっ! 例え触手と言えどご主人様の一部っ! ならば」

恭文「発情すなぼけっ!」(げしっ!)










※ (ホワイトデークラスにて)幸人「皆、お返しのチョコレートだ。食べてくれ、義理は果たしたぞ?」(顔に出てないがちょっと照れた感じ)

クラスメイト1「うぅ…幸人くんからのお返しのチョコ…食べられるのは嬉しいけど…複雑だよ〜!」(泣きながら食べてる)

クラスメイト2「幸人の奴あんなに女の子からチョコもらってたのかよ…」

クラスメイト3「チキショーあの色男バカめ…」

幸人「おい、お前たち…」

クラスメイト2「え゛っ!な、なんだよ(汗)」

幸人「お前たちにもチョコだ。友チョコというらしい…日頃の感謝を込めて作ってみた。食べてくれ。」

クラスメイト2・3「「…………………心の友よーーーー!!!!!俺たちが悪かったーーーーー!!!!!(泣)」」(号泣しながら抱きつく)

幸人「……なんだ、大袈裟な奴らめ…」(顔に出てないがそっぽを向いて照れてる)


……こうして男女共に(意図してないのに)好感度がメキメキと上がっていく幸人だった……





かえで「恭くんも見習った方がいいよ。うん、そこはきちんと」

恭太郎「やってるよなっ! つーかお前らがバレンタインの度に狙いに来るから怖いんだよっ!」











※ トマートモン「トマトの精霊トマートモン! 今日もトマトの素晴らしさを恭文くんに伝えるために降臨だよ♪」

恭文「カエレコノヤロウ」

トマートモン「イヤ〜ン♪そんな怖い顔しちゃダ・メ・ダ・メ♪ そんな君にはいトマト♪」

恭文「カエレコノヤロウ」

トマートモン「イライラ気分には生のトマトを丸かじりでフレッシュ爽快! たちまち爽やか気分だよ♪」

恭文「ウセロコノヤロウ」





フェイト「もう……ダメだよヤスフミ、せっかく来てくれてるんだし」

恭文「うん、来てくれてるねっ! でも毎日なんだよっ!?
僕が戦ってようがなにしてようが毎日っ! さすがにイライラもするっつーのっ!」











※ ヘイハチ様からの情報提供です。なのはIFル−トでは彼女のMな姿を見て、ユ−ノさんを含めて想いを寄せていながらスル−された男性陣は「自分達には彼女は重過ぎたな」とアッサリ気持ちにケリが付いていしまい、仕事も新しい恋も当社比200%以上の能率で順調に進む様になったとか。多くの男性陣の未来が魔王の呪縛から解き放たれ救われた事を祝福すべきか、一人の女性が鬼畜外道のM奴隷に調教されてしまった様を憂うべきか・・・・・


※ いきなりですが拍手526を読んでの質問です。ヴィータ師匠もオリジナルの恋人キャラが登場しようとしてますし、拍手にユーノさんやギンガさん、そしてすずかさん等の新しい恋愛相手のアイデアを送っても良いでしょうか?





恭文「それは大丈夫です。ただ……話にはいつ出せるか」

古鉄≪何気に火野ちゃまもまだ出てないんですよね。もう設定かなり固まってるのに≫










※ >ドーブルは元リュウレンジャーにサインを貰ってご機嫌だ!

>元リュウレンジャーは「犬にサインをねだれたのなんて初めてだよ」と言っている!    

>ドーブルは「犬じゃないよポケモンだよ〜」という顔をしている!

>「こんにちはー!」という元気な声と共に入口からなんだかギンギンな青年が入ってきた!





ドーブル(『あ〜!』という顔をしている)

天火星・亮「やぁ鎧君、今日はどうしたんだ?」

鎧「マーベラスさん達がまた餃子食べたいって言い出したんで買い出しに。
……あれ、この犬は? というか飲食店に犬ってOKなんですか?」

天火星・亮「犬じゃなくてポケモンらしい。さっきサインお願いされちゃってさ」










※ ウエハースマン「鈴のファーストキスの相手は寝ぼけた童子ランゲツらしいぞ…しかもディープにされたらしいぞ」





鈴「……というわけで教官とやり直し」

恭文(A's・Remix)「だが断る。織斑一夏にたのめ」

鈴「……いいのっ! 教官でいいのっ! あたし教官の彼女になるしっ!」










※ ???「食べた栄養が全て胸にいくのも才能だな」





恭文「フェイトは違いますよ? 胸だけじゃなくて本能的欲求の方にも行ってますから。つまりエロい」

フェイト「私はエロくないよっ! その……ヤスフミがエッチだからエッチになっちゃうだけなんだからー!」(ほっぺむにー)










※ (ある日のミッドのTV番組生放送中、本人に直撃取材において)リポーター「この度、劣化の将ことシグナムさんに『内藤(FF11)』の称号が送られることになりました!おめでとうございます!」  (シグナムを除く)八神家一同「ぶーっ!!!(食事中だったので吹き出した)」





シグナム『ナイト……当然だ。私は騎士だからな』

はやて「わぁ、勘違いしとる。FF11で内藤って完全に使えん子扱いやのに」

師匠「知ったらぶち切れるんだろうなぁ」










※ もしもシリーズ(byヴィヴィオ編):もしもヴィヴィオのデバイスがSEI-Oベルトではなく、「ビジュームベルト(チャージマン研!)」だったらwww………。






ヴィヴィオ「ヴィヴィオはチャージマン研みたいになるよ。……マダマ、お許し下さいっ!」

マダマ「死ねとっ!? 私に爆発して死ねと言うのかっ!」










※ もしもシリーズ(by月詠幾斗編):もしも月詠幾斗の持っているバイオリンが、某ハーメルさんの超特大バイオリンだったらwww……。





幾斗「……これ、持ち運びに不便過ぎる。父さんはどうやってこんなの持って失踪したんだよ。
目立つだろ、絶対目立つだろ。てーかこれ目印で探せば足取り楽に終えるだろ」

ヨル「でもそのおかげで筋力ついてるにゃー」











※ 蒼凪恭文様、アルトアイゼン様、ジェノサイド高町様、高町恭也様、毎度の妖刀和一です。
今回とある方からの依頼により、あなた達に「セリフに規制音が入る呪い」をかけることが決定しました。
この呪いの効果は掛かった人のセリフの所々を規制音に変える呪いです。呪いの効果は一週間続きます。では、頑張ってください。





恭文「フェイトは本当に(ぴー)ね。どうしてこんな(ぴー)になるんだろ。
ほら、どうして欲しいのか言って? フェイトはどんな風に(ぴー)たいのかな」

フェイト「え、えっと……なんかエッチいよ。ただ肩揉んでくれてるだけなのに、いやらしい」

あむ「なんか二人して楽しんでるっ!? 呪いをネタにいちゃついてるだけじゃんっ!」











※ vivid remix派生のdog daysクロスやりません? IMCS予選の2週間ほど前に空海がフロニャルドに召喚されてしまい、シンクの代わりに頑張るって話です。
一方のミッドでは突然姿を消したから大慌て。恭文達も総力を挙げて空海を捜します。で、当の空海はミルヒを始め、フラグを建てていくわけで………。





恭文「それいきましょう。空海、頑張れ」

空海「原作主人公全カットっていいのかよっ! 二期もやるっぽいのにっ!」











※ なのはがWの「程遠いんだよねぇ!」を言っても、違和感無さ過ぎる。





恭文「魔王の匂いがしますね」

なのは「しないよっ! あと違和感ありまくりだよっ!」









※ 拍手526より。 五反田弾「いやな、一夏よ。 実はそれも考えたんだ、でもパック買ったらほぼ確実に赤だらけなんだよ。
バラ買いだけだとレアばっかだし、ショップの非レアパック買っても、赤の確率が異常なんだ。
因みに言うとな、俺の持ちカードの割合って赤だけ8割越えてんだぜ? もうここまで来ると、呪われてるとしか・・・・・・っ!」





一夏「それはお前に赤デッキを極めろって神様が言ってるんだよ」

恭文(A's・Remix)「ならアイドルカードばかりが当たる僕はどうすればいいの? しかもマジックとかなし」

一夏「……アイドルカード極めとけ。それでフルモンだ」











※ キラッ♪(ブラック)セラフィモン先生の拍手相談室


A、カオスモン「ぬふ〜、公式で浄化の力を持った我が出たのにあむちゃんはいまだに我をパートナーとして認識してないみたいなんだけどどうすればいいと思う?」

しゅごタマモン「しゅごしゅご〜?」

Q、(ブラック)セラフィモン「闇に堕ちるのです。そうすれば貴方の求める答えが得られるでしょう」

カオスモン「やみ〜?」

しゅごタマモン「しゅご〜?」

(ブラック)セラフィモン「闇は全ての雑念を消し去り求めるモノを明確にする・・・・闇闇ヤミヤミヤミやみやみやみやみぃぃぃぃぃぃぃぃ! 闇はいいぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」





カオスモン「なるほど〜。闇に落ちてあむちゃんの気を引けばいいのか」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー」

恭文「いや、それなんか違くねっ!?」











※ IS学園にて『はやてウイルス』が確認されました。感染するとセクハラタヌキになり、タヌキ耳と尻尾が生えてしまいます。あっ、マズイ!すでに感染者と被害者が……





シャルロット「えへへ……オルコットさーん♪」(むにゅ)

セシリア「ふぁっ!? デュノアさんいきなりなにをっ!」











※ アルトさんとジガンちゃんのイタズラ作戦その8セシリアの制服をチアガールの服にチェンジ(提供者あむ)ついでに「この格好すれば恭文が喜ぶよ」という手紙を添えました。





セシリア「や、恭文さん……どうでしょう」

恭文(A's・Remix)「いや、どうって……さすがにそれは露出高過ぎるんじゃ。
てゆうかどうしてアミュレットハートッ!? それどこで知ったっ!」










※ あむのデュエルモンスターズ記録その4. ディスク使った場合の除外エリアが分からず、オロオロ。





恭文「あむ、それは分かる。僕もヤフってディスク買った人のレポート見なきゃ分からなかったし。アニメでは出てないしね」

あむ「アンタもそうなんだ。それはちょっと安心かも」










※ アサシン編、マジ恋クロス編。 風見鶏友情END後恭文と風見鶏は二人で地球の川神市へ行くことになる。
恭文と風見鶏の居場所をを知っているのは地球では月村家と高町家の人たちだけで、そして居場所に関して口止めもしている。

恭文は二年F組で風見鶏はS組、通称わん子こと川神一子に決闘を挑まれる恭文だった。





恭文「……雑魚いっ!」

わんこ「きゃうんっ!」

風見鶏「蒼凪、お前容赦ないな。……あぁそうか、やはりそうか。大きい方がいいんだな」

恭文「なんの話っ!?」











※ 恭文のデッキには俊星流れるコロッセオや力奪う凱旋門のようなマジック制限を持つカードを打破できるものを加えて置いた方がいいんでは。





恭文「確かにネクサス壊したりは中々……でも双光気弾があるから一応はなんとか」

フェイト「サジッタフレイムとか使わないの?」

恭文「枠が……うーん、なに削ろう。速度維持とコスト軽減のために低級スピリットは欲しいし」










※ アパレルショップ・クロスフォードでバイトすることになったアイン。今日は休日なため他のスタッフと交代して午後シフトに向けて休憩時間に。
あむが通例になっている店長の昼食を作るのを手伝うことになったアイン。さて、その結果は?





アイン「ひ、日奈森さんの手際についていけない」

あむ「そんな事ないよ。あたしが初めて料理した時よりずっと上手だし……ようは慣れだって」










※ キタネイダス「お前の炎神たちのソウルは預かったぞよ!」
ケガレシア「こいつらの命が惜しくばおとなしくするでおじゃる〜♪」
(クレーピオンたちのソウルを奪って喜色満面のガイアーク。しかし・・・)
クローサソウル「クレイモア!」
キタネイダス「なっ!?」」
クレーピオンソウル「グラキエス・クレイモア!」
ケガレシア「なんじゃとっ!?」
ミキネコソウル「ガスト・クレイモア!」
二人「「ギャァァァァッ!!」」
キタネイダス「な、なんでソウルにこんなことが出来るぞよ〜」
ケガレシア「キャスト無しでこんなに強いなんて反則でおじゃるよ〜」
ダンファントソウル「は、反則なんかじゃないよ〜〜」
ラダークソウル「ラッダー、俺たちのリンカーコアはキャストじゃなくソウルの方にあるからなっ!」
メーシーソウル「ソウルひとつで人間に変身した炎神もいるんだし、それに比べたらこんなの簡単だよね〜」





恭文「みんなよくやったー!」(ぎゅー)

フェイト「こ、これはいいのかなぁ」











※ 黒ハロ『ハロ!ハロ!』

アストラル「なんだ?この黒くて丸い物は」

テントモン(とまと)「これははやてはんが誕生日に貰った『黒ハロ』ですわ。
00のハロやからガンダム操作出来るほど超高性能なんで、今は八神家のセキュリティを担当してくれてはるんです」

黒ハロ『ヨロシクナ!ヨロシクナ!』

アストラル「なるほど。観察結果その12、八神家の安全は『黒ハロ』によって守られている」

テントモン(とまと)「まぁ時々はやてはんが家から締め出されますが」

アストラル「何故だ?彼女は八神家の主人の筈だが」

テントモン(とまと)「………同人誌の〆切ギリギリのはやてはんの悲鳴を黒ハロが不審者と判断したらしく……。
それにしても人間って魔法が無くてもあんなに飛ぶもんなんですなぁ。悲鳴を上げてから僅か5秒後の出来事でしたわ(遠い目)」

黒ハロ『不審者排除!不審者排除!』

アストラル「………観察結果その13、八神はやての悲鳴は=不審者である」





はやて「ちゃうわぼけっ! ちゅうか悲鳴あげる不審者ってなんよっ!」

テントモン(とまと)「アンタそのものですわ」













※ フェイト(A's・Remix)のフォークでの最終目的は、恭文のフラグ生成能力を破壊することである! by白砂糖





恭文(A's・Remix)「フェイト、それフォークじゃない。既にこう……因果律に関わる兵器だから」

フェイト(A's・Remix)「ううん、フォークだよ? それでその、よそ見禁止」(ぎゅー)










※ ルティの秘密:デバイスとしての収納機能は普通のデバイスの2倍の許容量を持つ。だから買い物の時に結構便利。





あむ「……いや、便利なのはいいけど」

ルティ「びゅよ?」

あむ「アンタ口から飲み込むのマジやめないっ!? なんかこう、あたしが虐待とかさせてるみたいじゃんっ!」










※ Forceのなのは達に言いたい、今は亡き某CEOの言葉。「即戦力なんて存在しない。だから育てるんだ」





恭文「あの人ですね。でも……きっと連中には伝わりませんよ。えぇ」

ティアナ「アンタも体外だけどね。結構むちゃぶりするし」











※ 恭文は運を分け与える存在なのだとしたら、厨二病真っ盛りだったフェイト達が様々な事件で生き残れたのは恭文のおかげ?





フェイト「つまりその、ヤスフミが私を守ってくれて……ありがと」(ぎゅー)

恭文「そ、そうなのかなぁ。今ひとつ自信ないんだけど」











※ ジークヴルムノヴァデッキが魔王なのはのデッキにプッシュされているのでwikiの該当を読んでみたら、青コントロールで妨害しながらキースピリットに繋げるっていう文面を見つけた......って!?

まんま魔王の戦闘スタイルそのものじゃないですか。拘束しながら大砲なんてマゾのくせに生意気だーby LAWG





恭文「それだけじゃありません。雷皇龍ジークヴルムと超神星龍ジークヴルム・ノヴァは特別なスピリット。
バトルスピリッツ少年激覇ダンの主人公馬神弾が使っていたキースピリットです。
その主人公キャラのスピリットをあの魔王が……まゐでもなんでもないのに使っています」

古鉄≪あなたならむしろガイ・アスラでしょ。どうしてそこで主人公ぶるんですか≫

なのは「なにがいけないのっ!? カードゲームでなに使おうとなのはの自由だよねっ!」

恭文「黙れ子安ボイスのグレートイーグルがっ!」

なのは「異界王ですらないのっ!?」










※ 気に入っている名台詞を一つ。「明後日、そんな先の事は分からない・・・」

いや、と言うのもISの新刊は本当に発売されるのか・・・?vividやForceはどんな展開をみせるのやら・・・?で未来の事は誰にも分からないという風に感じたからです。





恭文(A's・Remix)「えー、ネットで今ISが打ち切りという噂で持ちきりです。いや、確定っぽいです。
とりあえず作者さんのあれこれについては触れません。てーか触れても楽しくない。
さて、どうしようか。リアルにみんなに菊の花添えなきゃいけない事態になったけど」

箒「いつもならツッコむところだが今回は頷くしかないな」

一夏「オレ達、どうなんだ?」

恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ、織斑一夏。今の業界でラノベは大量に出ている。
きっと人気作が今後も出続けてISの事は来年か再来年には忘れられるよ」

一夏「そうか、そりゃ安心……出来ないよなっ! つまりそれ存在そのものから忘れられるって事じゃねぁかっ!」

箒「一夏、つまりなど付ける必要ないぞっ! あと八神、それはいくらなんでもヒドいだろっ!
私はあれだがせめて一夏くらいにはもう少し優しい言葉をかけてやってくれっ! いや、本当に頼むからっ!」

恭文(A's・Remix)「かけたくてももうそういう流れになってるのよっ! てゆうか僕だって混乱してるんだからっ!
おのれら僕に聞けばなんでも分かるとか思ってるでしょっ! でもね、僕だって泣きたい時もあるのっ!
逃げ出したい時もあるのっ! なによりこんなん予想外過ぎてほんとどうしたらいいか分からないんだからっ!
しかも作者がアホな事に亡国企構の前フリなんてするから余計に難易度上がったしっ!」

箒「泣くなっ! 私だって泣きたいんだから泣くなっ! お前にまで泣かれたら本気でどうしていいか分からなくなるっ!」

一夏「……あ、オレガンダム乗るから問題ないか。そうだそうだ、あっちも白いし」

箒「一夏が現実逃避し始めたっ!? 一夏、しっかりしろっ! 逃げていてもなにも解決せんっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



鈴「ヤバい、あの教官でさえ呆れてるやらなんやらでバカになってる。あたしもマジ泣きたいのに」

古鉄(A's・Remix)≪どうしましょうか、これ。さすがにありえないでしょ。さすがにバカ過ぎでしょ≫

セシリア「連載はどうなりますの?」

古鉄(A's・Remix)≪……まぁ多重クロスですからやりようはいくらでもあるんですけど≫










※ ???「ハッピーエンドは凡百ぐらいしかないが、バッドエンドは幾万とある。この意味が解るか?」





恭文(A's・Remix)「分かるかボケっ! 世の中にはな、それすら迎えられずに終わる話もあるんだよっ!
迎えられるだけ幸せと思っとけっ! お前にこれから行き先不明になった僕達の気持ちが分かるのかっ!」

セシリア「恭文さん、落ち着いてくださいっ! それは八つ当たりですからっ! ダメですからっ!」










※ ttp://korutata.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%B4%B9%E4%BB%8B%EF%BC%88%E6%8B%8D%E6%89%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%AD%E5%BF%83%EF%BC%89?sid=3dcca0da3307f3025bc8f176c5859bb6


こんなサイトが作られてたので早速編集してきましたbyナカジマ家の居候ルギマークU





恭文「……作者?」

作者「……前に拍手でWiki作らないのかって来たでしょ?」

恭文「うん」

作者「それで『Wiki』ってどうやって作るのかなーって試しに作って完全に忘れてました」

恭文「忘れたら意味ないよねっ!」










※ ダーグ「北斗七星の王の龍よ、現れよ! 太陽極龍セブンス・アポロドラゴンを召喚! 太陽極龍セブンス・アポロドラゴンのレベル1・2・3召喚時効果、自分の手札にあるカード名に「アポロ」と入ったスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。
出でよ、神の名を持つ赤き龍! 太陽神龍ライジング・アポロドラゴンをレベル2で召喚。
更に、太陽神ジーク・アポロドラゴンと合体していた雷神砲カノン・アームズをライジング・アポロドラゴンに合体!!」





ダーグ「ひゃっはー! まずはライジング・アポロドラゴンで攻撃っ! ……白のカード封印だっ!」

恭文「しょうがない。マジック」

ダーグ「絶甲氷盾は使えないぞっ!」

恭文「ウィッグバインドを使う」

ダーグ「……へ?」

恭文「これで手札のカードを封印してアタックとブロックを全て防ぐよ。なにかやる事ある?」

ダーグ「……ターンエンド」(く、まさかウィッグやられるとは……だが手札に絶甲氷盾はある。次のターンで終わりだ)

恭文「それじゃあ僕のスタートステップ、コアステップ、リフレッシュステップ――メインステップ。
……太陽よっ! 炎を纏いて龍となれっ! 太陽龍ジーク・アポロドラゴン、コスト4・レベル3で召還っ!」



(がおー♪)



ダーグ「マ・グーじゃなくてジーク・アポロドラゴン? やすっち、デッキが事故ったか」

恭文「ソイツは勘違いだね。最近の僕のデッキのエースはこの子よ?
……僕は獣装甲メガバイソンをコスト2で召還。ジーク・アポロドラゴンにブレイヴッ!」



(白の翼が合体して白龍誕生)



恭文「それじゃあ行くよ、ジーク・アポロドラゴンでアタックッ!
アタック時効果は……使えるのが居ないのでなしっ!
ダーグ、フラッシュタイミングある?」

ダーグ「いや、無い。指定アタックもなしって……まさか」

恭文「そのまさかだよ。マジック、インビンブルクロークをで発動。
このターン、ジーク・アポロドラゴンはブロックされない」

ダーグ「なんだとっ!」(や、やばい。ライフは残り二つ……絶甲氷盾じゃ止められないっ!
もち伏せてある光速三段突でも同じだっ! メガバイソンの装甲に阻まれちまうっ!)



獣装甲メガバイソンは『装甲赤・白・緑』を合体したスピリットに付与する効果を持っている。
そのため白マジックである光速三段突などでは攻撃を止められないのだ




ダーグ「く……ライフで受けるっ!」

恭文「ブレイヴスピリットはダブルシンボルッ! ライフを二つもらうっ!」

ダーグ「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(パリンパリン)










古鉄(A's・Remix)≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手有難うございました≫

恭文(A's・Remix)「ありがとうございました。……それでさ、そろそろ真面目にあの自称バナージ・リンクスをどうするか考えようか」

シャルロット「さすがに見てられないしね。それだったら僕だってバスケの天才少女になれるし」

鈴「あたしだって双子な売れっ子アイドルよ?」

セシリア「でもいつまでも現実から目を背けていてもしょうがありませんし……ここはバシッと」

一夏「あれ、彗星かなぁ。あぁ、彗星は違うな。もっとこう……ばーっと」

恭文(A's・Remix)「やば、なんか精神崩壊しかけてるっ!」

箒「一夏、しっかりしろっ! 大丈夫だ、私達はまだ頑張れるんだっ!」(ゆさゆさ)




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