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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:529(2/1分)



古鉄(A's・Remix)≪というわけでISの今後……どうしましょうか≫

箒「一夏が自分はバナージだから大丈夫とか言い出してるので、まずそこの解決からなんとかしたい」

古鉄(A's・Remix)≪諦めてください≫

箒「それは困るから相談しているんだがっ!?」










※トーマ「肩身が狭いよ・・・・・・知り合いが次元世界級の英雄に、テレビにもなったヒーローに、超がつく程の天才とか・・・俺の取り柄って『ゼロ因子適合者』って事位じゃんか」





恭文「トーマ、なに言ってるのさ。みんながみんな最初からおのれの言う凄い奴だったと思ってるの?」

トーマ「やす兄?」

恭文「失敗したりバカやったり……そうしてちょっとずつでも進んでいって今のみんながあるのよ。
自分なりの『なりたい自分』を追いかける事を諦めなかった結果だよ。
トーマ、おのれはどうなりたいのよ。ゼロ因子適合者どうこうは抜きにさ。……まずそこからでしょ」

トーマ「……俺は」



(少し考えこむ)



トーマ「俺は原作が打ち切られないようにしたいっ! あれみたいにっ!」

恭文「今その話はするなボケっ! ほら、またあのバカが自分をバナージ・リンクスと思い始めたしっ!」












※クアットロって、可愛いのに何処でも扱い悪くて自分涙目……。扱い良くてもいじられキャラだったりだし……いや、いじられて涙目なクアットロも可愛いけど。ジェイル・スカリエッティ、娘さんを嫁に下さい!!by四番愛し隊





マダマ「まぁ私は構わんぞ? ただし本人次第だが」

マダメ「ふ、お断りだわ。私は地上に住むチンケな虫相手なんて」

マダマ「このバカがっ! お前みたいなのをもらってくれるだけでもありがたいのになんだそれはっ! おとなしく嫁になれっ!」

マダメ「ドクターになんかすごい蔑まれたぁっ!?」










※もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?
恭文の意識がアンクに向かってる隙にメズールはアンクが落としたメダル(トラ)を拾いそのまま外に飛び出した。
反応が遅れた恭文が外に出た時には既に彼女の姿はなかった。どうやって追い掛ける?

@とにかく走る、A人出を集める、Bヤミーに探させる

(カウントメダル!現在恭文と映司が使えるメダルは?)
【恭文:???】【映司:タカ×2、バッタ、ライオン、チーター】





恭文(OOO)「……普通に探しても見つかるかどうか分からない。ここは……おい、そこのマンボウっぽいのっ!」

マンボウヤミーA「なんだチビ、いいから欲望を吐き出せ。それが俺達の力になる」

マンボウヤミーB「そうそうっ! 子どもはおとなしく欲望吐き出してなー! きゃはははっははははっ!」



(少しだけお待ちください)



恭文(OOO)「僕はメズール探したいの。手伝ってくれるかなぁ……!」

マンボウヤミーA「は、はいっ! なんでもお言いつけくださいませっ!」(ずたぼろ)

マンボウヤミーB「俺達ご主人様の言う通りに動きますっ! だからあの……腕引き千切るとかやめてくださいっ!」(ずたぼろ)

恭文(OOO)「よろしい。なら居場所とかは」

マンボウヤミーB「まぁ俺らグリードが親だから、分からなくはないですけど」

マンボウヤミーA「特に俺らはメズール様のヤミーの作り方が作り方だから、そこはなんとか」

恭文(OOO)「なら案内して。ただしもし嘘を教えたり騙そうとしたら」(バキボキ)

マンボウヤミーA・B「「は、はいっ! 生命を賭けて誠心誠意案内しますのでお任せくださいっ!」」











※ ガンダムAGE、とうとうフリット編が終わりましたね。UEの正体もようやく分かりましたが、結局連邦が腐りまくっているせいで起きた、身から出た錆・・・って感じがしなくも。
それにグルーデックさんが言ったように、UE・・・もといベイガンたちのこれまでの行動だって、理由からすれば「復讐」にしか思えませんよね。

憎しみの連鎖が断ち切られるのは、いつになるのですかねぇ・・・? さて、今週からいよいよ第二世代ことアセムが主役のお話が!!
AGE2ノーマルのデザインはかっこいいので、これからもっと面白くなってほしいと願いたいものです





恭文「というわけでアセム編突入です。……普通に面白かった」

古鉄≪戦闘も世代交代した直後で考えたらいい感じでしたしね。でもAGE2はどこで出るんでしょ≫










※ ヘイハチ先生が恭文宛てに黒い大きな箱を送ってきました。しかし、それが何か分からず、とりあえず放置したその日の夜、箱の変わりに、ゆかりんボイスの銀髪紅目の全裸の煎餅泥棒を見つけ……! (続く……?)





フィア「な……なんだお前はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「お前こそなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 拍手515より。 アポリア「希望は確かに繋がった・・・しかし、何故コナミが出ていなかったのだ?」





フェイト「コナミさんがそっちではデフォなのっ!?」

恭文「まぁ予想はしてたけど……いやごめん、やっぱ驚きだ」









※ IFルートのなのはお気に入りは、後ろ手で緊縛されたままバックからドッキングだそうです。





フェイト「ま、負けないよ? 私だって最近、そういうの大丈夫になったんだから。あくまでも優しくなら」

はやて「なんで対抗するんよっ! アンタそやからエロいって気づこうやっ!」











※ ???「どこに行ったのよ!ボケガエル





???「ケロケロケロー♪ 久々にミッドチルダにやってきたでありますっ!」

???「今度こそ侵略計画を進め」

ドロレス≪るるるーん♪≫(空を散歩中)

シルフィー「かっとビングだよ、わたしっ!」(高速走行中)

ソニック「へい、負けないぜっ!」

アポリア「どうしたコナミっ! 貴様の実力はそんなものじゃなかったはずだっ!」

コナミ「分かってるさっ! 俺の……ターンッ!」(ライディングデュエル中)

キマリ『アタックステップッ! セイメイ様……行ってっ! フラッシュタイミング、なにかあるっ!?』

ラウラ『今のところはないが』

キマリ『なら私のフラッシュタイミング、マジック・アグレッシブレイジを発動っ!』

ラウラ『セイメイにマジックによる激突付与で呪滅撃を強制発動か』

キマリ『さぁ、これで終わりよっ! わたしの世界征服への礎となりなさいっ!』

ラウラ『……仕方ないか。次のターンまで取っておきたかったんだが。
フラッシュタイミング、マジック・インビジブルクロークを発動』(街頭モニターは現在バトスピ大会を生放送中)

キマリ『へ……なにそれ、それって対象スピリットの攻撃をブロック出来ないってカードよね?
そんなの今使ってわたしのセイメイ様を止められるとでも』

ラウラ『止めないために使うのさ。インビジブルクロークの対象はセイメイとする。
これによりセイメイの激突効果は無効。ブロックされずに直接私にアタックする。
お前もカードバトラーなら知っているはずだ。『効果の優先順位は出来ない>する>出来る』だと』



(……こんな事出来るといいなぁ。いや、出来るはず。激突はこれで無効化出来るそうだし)



キマリ『なんですってっ! で、でもアンタのライフは後ひとつっ! それでどうするつもりよっ!』

ラウラ『当然こうする。更にフラッシュタイミングでマジック・デルタバリアを発動。
コスト4以上のスピリットのアタックや効果などでは私のライフは1以下にはならない。
セイメイのコストは8。よって……ライフで受けるっ!』

キマリ『嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!』(パリーンならず)

ラウラ『カオティック・セイメイの効果を活用したいいコンボだが、ツメが甘いな』

キマリ『タ……ターンエンド』

ラウラ『では私のターン――アタックステップ。これで終わりだ、ダークヴルム・ノヴァ、いけっ!』

キマリ『うぅ……まだよっ! ソードールでブロックッ!』

ラウラ『いや、その前にアタック時のフラッシュタイミング確認だ。なにかあるか?』

キマリ『ないわよっ! それじゃあブロック……あれ、もしかして』

ラウラ『こちらにはある。マジック・ストームアタックを発動。相手スピリット一体を疲労させ、こちらのスピリットを回復する。
ではソードールを疲労してもらうぞ。その上で今のアタックで疲労したばかりのダークヴルム・ノヴァは回復』

キマリ『げ……! じゃあソードールは』

ラウラ『ブロック宣言に入る前だからな、当然ブロックは出来ない。さぁどうする』

キマリ『ライフで受けるっ!』

ラウラ『ダークヴルム・ノヴァはダブルシンボルッ! ライフを二つもらうっ!』

キマリ『ぐぅ……!』(ぱりんぱりん)

ラウラ『もう一度ダークヴルム・ノヴァでアタックッ! 残り一個のライフ、刈り取れっ!』

キマリ『悔しい……こんな初心者に負けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』(ぱりーん♪)

???「……あれ、おかしいな。なんか僕達の知ってる頃より変なのがいっぱい増えてるような」

???「な、なんで平然とロボットが飛んでるですかぁ?」

???「クークククククク、元からカオスだったのが更にカオスになりやがったか」









※ ヤスフミはチート王を目指しているそうだが、チートっていうのは「これはねえよ」「普通出来ないし」が代名詞。君にとって最もチートなことって「恋愛対象を一人に絞る」なんでは……って、何崩れ落ちているの?んなもん今更じゃん。





恭文「……ならハーレム皇目指そうかな。それで」

フェイト「ヤスフミ、ヤケにならなくていいのっ! あの、大丈夫っ! げんkい出してー!」(ぎゅー)










※ アサシン編 GODVER、本当に1シーケンスを考えてみた。 恭文と風見鶏がその時代の海鳴に来るのは同時だが、場所が別々……


恭文ルート、対戦相手恭文の欠片、欠片終了、アルト姉さんにからかわれながら行動を開始、

二戦目サリさんの欠片。 過去のガイアメモリー事件と似ていると二人で話し合う恭文とアルト姉さん。そしてまた現れる闇の書の欠片

三戦目ヒロさん。戦闘終了後ため息を吐きながら辺りを見渡すと風見鶏発見、欠片と重い先手必勝で攻撃を放つ恭文だった。

四戦目風見鶏。 とりあえず誤解は解けたが風見鶏に思いっきり拳骨を食らう恭文だった。


風見鶏ルート 第一戦目風見鶏の欠片、自分のありえた可能性、かつて死んだ恋人の敵を討つ、復讐することを望んだ自分との対決。この時点で結構頭にきている。

第二戦目魔弾の欠片、ガチでやんでれで風見鶏が思わずさっきまでの怒りを忘れて、引いたくらい。

第三戦目アイシア(風見鶏の恋人)の欠片、死んだ原因である愛情を憎悪に書き換えるロストロギアをその手に持って風見鶏の前に現れる死んだ恋人を風見鶏は迷うことなくその手でもう一度眠らせた。
アイシアとの戦いで少し疲れた表情を見せる風見鶏に放たれるのはクレイモアだった。

第四戦目恭文。とりあえず恭文の頭に思いっきりこぶしを叩き込んだ風見鶏だった。


ここから合流恭文対なのは、風見鶏対ユーノ、菜の葉が小さくなっているので驚いている恭文、いきなり横馬ならぬ双馬と呼ばれ起こるなのはのあほらしい理由での戦闘

風見鶏とユーノはユーノの名前を聞き、その場で黙ってしまう風見鶏、その間すさまじいほどのマルチタスクで考えていく風見鶏
そこで風見鶏はユーノに話す、今何年だと? ギャグ担当が恭文でシリアス担当が風見鶏って言う感じのシーケンス、その後二人を退けた二人はとりあえず隠れることになる。


合流してからなのは&ユーノ戦後の二人の会話

恭文「でも、どうして僕らは過去に来ているんだろう?」

風見鶏「おそらく、というよりもほぼ間違いない」

恭文「何が?」

風見鶏「お前、最悪ゾーンだろ?」

恭文「え!?」

風見鶏「それで今回の事件に巻き込まれたのは確定だな」

恭文「いやいや、風見鶏、そうじゃないでしょ!?」

風見鶏「冗談だ。過去に来ているのが俺たちだけか、そうじゃないかを調べる必要があるな」





恭文「てゆうか風見鶏、よく考えたら僕達デンライナーで帰れなくない?」

風見鶏「……そう言えばそうだったな。拠点を作れば活動も容易いし、悪くはない。お前、パスは」

恭文「ちょっと待って。肌身離さず」



(そこで懐に手を入れ、顔が青冷める)



恭文「風見鶏」

風見鶏「なんだ」

恭文「冷静に聞いて欲しいの」

風見鶏「だからなんだ」

恭文「この問題にはそういう冷静さが必要なんだ。とにかく冷静に、落ち着いて対処しなきゃいけない」

風見鶏「だからなんだ」

恭文「パス……ない」



(そして沈黙……はい?)



風見鶏「はぁっ!? 待て待て、お前なにしてるんだっ! 肌身離さず持ってるんじゃないのかっ!」

恭文「ごめんっ! こっちに飛ばされる直前に空海がオリジナル電王になる練習してて、そのために貸してたっ! だから……そのまま」

風見鶏「ではチケットは」

恭文「やや達がまたモモタロスさんに会いに行きたいって言ったからチケット貸して……そのまま」

風見鶏「お前ぽんぽん貸し過ぎだろっ!」

恭文「だっていきなりこんな事になると思ってなかったのよっ!
やや達はさすがに断ったけどすっごい頼み込まれて無理だったしー!」










※ つ http://www.youtube.com/watch?v=LhnUSGV1mRs





恭文「あぁ、クールなイメージのゆかなさんも素敵。というか僕が知ったのはちょうどこの頃」

古鉄≪幸せそうに映像リピートさせないでください。そんなに好きなんですか≫











※ ウエハースマン「童子ランゲツが阿良々木火憐と阿良々木月火に気に入られてなついたらしいぞ」





恭文(A's・Remix)「……どうやって知り合ったっ!」

古鉄(A's・Remix)≪当然でしょ、この拍手世界には戦場ヶ原さんも居るんですから。それであなたの嫁です≫

フェイト(A's・Remix)「そう言えば前にそういう拍手来てたね。でも……だめ、浮気禁止」(ぎゅー)











※ 執務官として残念使用であることが判明したフェイト女史。彼女の執務官スキルを鍛え直すための職場を考えてみた。《その2:七曲署刑事課捜査第一係(太陽にほえろ!)》 ……一気にハードルが上がったような気もするけど気のせいだ。





フェイト「ごめん、あれついていけない。だっていきなり入った途端に『どう殉職したい?』って聞かれるんだよ?」

恭文「あー、それはしょうがない。あそこは殉職シーンが最大の見せ場だから」










※ ???「毎度おおきに〜! ワシ、ナニワで金貸しやってる萬田銀次郎いいまんねん。早速で悪いんでっけど……リンディ(黒)はん、半年前にワシから借りた1000万……そろそろ耳を揃えて払ってもらいまひょか」





エイミィ「……1000万っ!? ちょっと待ってくださいっ! なんですかそのお金っ! 私なにも聞いてないんですけどっ!」

銀次郎「いや、『みんなを幸せにするために使う』とか言うてはったんですけど」

アルフ「ふざけるなっ! お母さんがそんな借金するわけないだろっ! なんか証拠でもあるの」



(そうして見せられる借用書)



アルフ「……お母さんの字だし正式なものだ。変に字が小さいとかもない。おいおい、どういう事だよコレ」

エイミィ「お母さんに話聞かないと分からないよ。というか1000万って……ヘタしたら貯金が大きく吹き飛ぶよ」










※ どうしてすずか女史がアリサ姐さんが大人の階段を上ったのを察知出来たかというと今までは「火野ちゃま」と子ども扱いしていたのに時折無意識に「ユージ」と名前を呼ぶようになったから。無意識にのろけているんですね。わかります。





すずか「分かりやすいよねー。だから……ね、恭文くん」

恭文「お断りします」

すずか「だからどうしてー!?」










※ そういえば雷帝に敗れたシャンテだけどフェイトと同じ高速型でティアナも使用する幻術を使用するトリッキーなタイプだけどリリなのでは初めてなんでは?





恭文「初めてですね。でも幻術の設定ェ」

ティアナ「ま、まぁ別系統の術式って事にしときましょ。ほら、ベルカ式っぽい感じで」










※ゴーカイジャーvsギャバンを観てきたのですが、凄く良かったです。それで思ったのが、ifの世界の中では、恭文がおやっさんじゃなくて、ギャバンに助けられた世界もあるかもしれませんね。その場合・・・ギャバン「立派になったなぁ」古鉄”大きさはあまり変わりませんけど”恭文「まてこら」ギャバン「・・・見た目じゃ無いさ」恭文「だからまって(涙)」


※ ゴーカイジャーVSギャバンにて、大葉健二さん演じるギャバン(一条寺烈)、バトルケニア(曙四朗)、デンジブルー(青梅大五郎)の三役が揃い踏みした場面とかあったのですが、これ恭文とかでやったらとまとメンバーは見分けられるのだろうか?     @本編恭文 Aとまカノ恭文) B八神恭文  見分けられるのでしょうか?





恭文「というわけでギャバン良い感じっぽいです。……あとその三種の見分けは無理だから」

フェイト「本編のヤスフミが電王で、とまかののヤスフミが戦隊で、A's・RemixのヤスフミがIS装備してたらどうかな」

恭文「それならまぁ……うん、まだ分かる」










※ もしもシリーズ:もしも恭文とフェイトが、タイムレンジャーのドモンとホナミの様に、遠い時間で隔てられて生きていたら?(フェイトは別れる前、恭文との間に子供を出産)





恭文「デンライナーでレッツゴー」

はやて「それ台なしやから今回はなしなっ!? いや、確かにアンタはそれ出来るけどっ!」

テントモン(とまと)「まぁあれですな、きっと時を超えてお互いを思い合いながらもやっぱり寂しさもあって」

はやて「それでアンタは嫁を増やすと」

恭文「……いや、さすがに今回は増やせないって。さすがに今回は無理だって。やったらダメだって」










※ youtubeでタイムレンジャー、ジェットマン、ギンガマンなどが配信されました!ちょうど見てみたいと思った作品が一挙に配信されるとは、いい時代になったもんだ。





恭文「ですよねー。というわけでタイムレンジャーで……やっぱ懐かしいなー」

フェイト「ヤスフミはちょうど見ていた世代なのかな」

恭文「もちろん。タイムレンジャー好きだったなー」










※ もしもシリーズ:もしもとまとが井上俊樹脚本だったら?





はやて「えっと、まず井上敏樹さんが誰かを説明せんとアカンな」

テントモン(とまと)「お願いします」

はやて「井上敏樹さんとは脚本家さんで風貌は某新谷良子さんが初対面の時に『ヤクザかと思った』と言われるレベルの人。
主に特撮関係の脚本を担当する事が多いわ。例えば超光戦士シャンゼリオンや仮面ライダーアギト。
仮面ライダー555も井上さんの脚本や。ただファイズは全話一人で執筆しとるからもう凄い凄い」

テントモン(とまと)「特撮関係の脚本家さんなんですな。ならどうしてさっき新谷良子さんの名前が出たんでっか。あの人声優でっしゃろ」

はやて「特撮だけやのうてアニメの脚本も書いてるんよ。それも結構いろんな作品。
もう10年以上前になるギャラクシーエンジェルのアニメもシリーズ構成を担当してた。
……あれもかなり濃いアニメでなぁ。一応原作となるゲームがあるんやけどそれと全然ストーリー違うし」

恭文「そうだったね。ただここはゲームの発売が大幅に遅れててどうしようもなかったんだけど。
ただそういう時に井上脚本はかなり助かるっぽいんだよね。速筆な上に完成度高いから助っ人でもある」

テントモン(とまと)「なるほど。ならこの人はどんな話書くんでっか?」

はやて「まぁギャラクシーエンジェルみたいな逆はあれとして、555みたいな感じやと……こういう特徴があるかな」



・単純な勧善懲悪や大団円でハッピーエンドと言った展開に懐疑的で、自身がメインライターを務める作品ではその傾向が顕著。
恋愛関係もたいていは三角関係になったり敵同士になってどちらかが絶命したりと必ずと言っていいほど報われないのが居る。



はやて「ここはジェットマンや555を例に取ると分かるかな。あとは仮面ライダーキバとか」

恭文「ジェットマンは三角関係。555はレギュラーの二人が絶命したりの方だね。なおキバは両方」

テントモン(とまと)「なるほど、とまとやったらこう……フェイトさんめぐって三角関係になる人が居るんですな」

はやて「いや、もうそれ居るやんか。既にフィアッセさんやギンガとか……三角どころかトゲトゲみたいな図形になるで」

恭文「……次いこうか」



・作品の中心となる人物は記憶喪失や自己中心的、協調性が強くないなどクセのある人物を置き、いわゆる常識人タイプは影が薄い。
そして大きな挫折(簡単に言えば紆余曲折を経て)の復活、味方同士が衝突を重ねて団結する様子をパワーアップを絡めてカタルシス化サせていく展開に定評がある。



恭文「というわけで井上敏樹さんの脚本では数々の名キャラクターが居たりする。例えば名護さんとか、草加とか」

はやて「味方同士だけやのうて敵役も一枚岩やない事が多いな。そういう目的より個人の利害を優先して動くキャラが多いんよ。
で、そういうキャラはたいてい破滅したりする。それも結構エグイ破滅の仕方したりする事多いけど、そこも見てる人が納得するようにしてるとか」



・主役がよく水場に落ちたりする。話を面白くするための多少の設定改変や食事シーンが多い。



テントモン(とまと)「水場ってなんでっか」

はやて「まぁここも特撮での悩みどころなんやけど……やっぱ負け方とか撤退の仕方とか難しいやんか。
そのまま倒された方が楽やし、逃がすにしても説得力のある方法やないとアカン。そういう時に池ぽちゃや」

恭文「ここは同人版でもやったところだね。……あれ、とまとの同人版は井上敏樹さんっぽいところが多いような」

はやて「エグい破滅をしとるのも居るしな。てゆうかアンタ自己中心的でクセ強いし」

テントモン(とまと)「なら井上脚本なとまとは同人版という事でOKですな。とりあえず池ぽちゃだけでも」

はやて「もうそれでえぇか。つーわけでもしもシリーズが同人版になりました。
井上脚本っぽい仕上がりになっているはずなのでみなさんぜひお手に取ってみてください」

恭文「いやいや、それいいわけっ!? 井上ファンに怒られるからっ!」

テントモン(とまと)「ところで食事ってなんでっか?」

はやて「あー、それは『子ども向け番組ではエッチシーン書けないから、代わりに食事シーン入れてる』そうや」

テントモン(とまと)「……とんでもない理由ですな。それえぇわけですか」

はやて「えぇんよ。それでこっちは物語的な話やのうて職務的な部分の特徴やけど」



・職域が徹底している。脚本が映像化の過程で変更・改変されるのを嫌う作家は実は多い。
そんな中、井上さんは『シナリオは映像のための設計図に過ぎない』を持論にしている。
脚本ではそのシーンの大意を示すのみに止め、台詞の解釈や演出などの詳細は演出家や俳優、声優に委ねている。



テントモン(とまと)「えっと……どういう事でっか?」

恭文「簡単に言えば『もっそい大雑把』なんだよ。特撮で言うと台詞や動作、使用する技に演出は大まかに書いてるだけ。
その分プロットの段階での完成度を重視しているために、さっき話したように速筆なんだ」

はやて「小説で言うたら『こういう展開』ってのが分かるように書くけど、細かい動作は地の文に書いてない。
そこは今のとまととは真逆やな。今のとまとはそういう動きをかなり細かいとこまで書いてまうし」

テントモン(とまと)「それでなんとかなるんでっか。というかえぇんでっか」

恭文「いいからこその評価だよ。あとこのスタイルももう一つの理由がある。
そういう作成の段階で自分の想像を超えるものを作ってくれるのを望んでるそうなの。
ほら、現場で演技・演出する人達が大雑把なところを埋めていくと、やっぱ変わるとこ多いじゃない?」

テントモン(とまと)「まぁ意図してないもんが出来るかもってところは分かりますわ」

恭文「そこはキャスティング関係の話に口を出さないところからも現れてる。
なんか主要な出演者が決まってもすぐに会ったりしないんだって。
実際に出来上がった映像を見て方向性を決めて……その結果長期シリーズの途中でも人物像変えたりして」

はやて「そやからこそ演出家や俳優・声優の演技の自由度が半端無く上がる。
指定されてない分どういう演出にしてもえぇからな。
そこから『読めば読むほど挑戦的』と称した演出家さんも居る」

テントモン(とまと)「とにかく凄い人なんですな」

はやて「まぁ好き嫌いは分かれる話が多いけど、ベテランの脚本家さんの中では優秀な方やと思う。……とまとはまだまだやで」










※ アサシン編、VSリインフォースライナーとの先頭、恭文の到着を待っては全滅すると判断した風見鶏は全員を下がらせて、単独で戦いを挑む。
幾度なくぶつかる二人、そのたびに風見鶏の体は傷ついていく。


風見鶏「速度で追いつかれるとはな」

欠片「とっととつぶれろ、しつこいんだよ!」


そういって、急遽欠片は風見鶏に接近アルトガッシャーでの刺突を打ち放つ!!


ヴィヴィオ「風見鶏さん!?」

トウマ「すぐに助けに行かないと!?」

風見鶏「こないでいい」


放たれた月は風見鶏の左手を貫通させて止めていた。すでに互いの距離は0.


風見鶏「ネームレス!」

ネームレス<ういうい、ジェノサイトモード、ビット射出!!>


ビットが簡易決壊を作り二人を閉じ込める、そこから始まるのはこぶしでの戦い。


欠片「しずめぇ!」


そういって放たれるこぶしを軽く捌いて掌打を放つ。それを食らいたい背が崩れる欠片。


風見鶏「ネームレス、スフィアスラストを開始する」

ネームレス<憂い憂い、スフィアスラスト準備開始>


二人の足元に魔法陣ができる。 簡易結界が壊れ欠片がアルトガッシャーを風見鶏の手から引き抜いたその瞬間、風見鶏の姿が消え、欠片の背中が傷付いた。


欠片「なっ!?」


そこから始まる斬撃の乱舞。認識することすらできない超高速の戦闘技法。欠片の腕が足が胸が引き裂かれていく。

そうして風見鶏が現れた、その姿はまさに竜巻、風が風見鶏中心に渦巻いていく。


風見鶏「ここからが第二ラウンドだ。本気で行くぞ蒼凪!」

欠片「かかってきなよ、風見鶏ィ!」


スフィアスラストの説明、風そのものを利用する高速機動戦闘技法。欠片に認識できないほどの高速機動は膨大な量の風を圧縮しそれを追い風として使っており、すれ違うものを真空の刃で切り裂く。

わかりやすく言うならば戦闘機がフルスロットルでさらにロケットエンジンをで加速させている。

そんな無茶すれば気体がばらばらになる可能性が出てくるので、それは当然風見鶏も同じである、スフィアスラストに風見鶏が後遺症も泣く耐えられる時間は15分が限度。

決着は一瞬だった、突撃する風見鶏に対し神速状態に入り風見鶏を認識しカウンターを仕掛ける欠片。振りぬいたアルトガッシャーには何の手ごたえもなかった。


風見鶏「悪いな、残像だ」


ネームレスと小太刀に魔力が集い、蒼き交差した残撃が欠片を切り裂いた。声も泣く消えてゆく欠片だった。


風見鶏「スフィアスラスト解除」

ネームレス<解除>


その瞬間、風見鶏の全身から血が噴出し風見鶏は落ちていくのだった。





ヴィヴィオ「風見鶏さんっ!?」

トーマ「く……間に合えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」



(……がしっ!)



キリエ「二人共なんとか間に合ったか。でも……こっちの被害も大きい」

師匠「風見鶏はもう戦えないだろうし、アタシも……くそ、アイゼンがこんなになるなんてっ!」









※ だぁぁあっ!ヒロさんヒロさんヒロさんヒロさんヒロさんヒロさんヒロさぁぁぁあんっ!!(がしゃぁーんっ)

byヒロさんの愛が天元突破してジープのフロントガラスに飛び蹴りかましたナカジマ家の居候ルギマークII

メル「………ボクの契約者っていったい…」





恭文「……よくやった、ルギマークU。まずは第一段階クリアだよ」

ヒンメル「い、いいのかなこれって」

恭文「ただヒンメルはまだだし……もうちょっと続けないとね」

メル「へ? ちょ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(逃走開始)










※ メル「ねーねー、カブくん(カブタロスのこと)、一緒に遊んでよー?」

ふむ、メルはカブタロス派かぁ〜……汁粉、諦めな。カブタロスはメルの旦那だ

by割りとメルに甘甘なナカジマ家の居候ルギマークII






シルフィー「はぁっ!? なにそれっ! わたしがカブちゃん好きみたいな言い方するなー!」

フェイト「シルフィー、素直になった方がいいと思うよ? そうじゃないと後悔するし」

シルフィー「フェイトちゃんもやめてー!」










※ 執務官として残念使用であることが判明したフェイト女史。彼女の執務官スキルを鍛え直すための職場を考えてみた。《その3:特殊刑事課「ブレイブポリス」(勇者警察ジェイデッカー)》





恭文「やっぱこういうところから学ばないとダメですよね。フェイト……頑張れ」

フェイト「が、頑張る。私……頑張ってヒーローになっちゃうんだから」











※ ギラモン「という訳、よろしくな箒」(首領パッチ、ロウ・ギュール、鉄平とかの人の声)





箒「よ、よろし……あの待ってくれ。やはり私は、その」

ギラモン「かー! 弾けっぷりが足りねぇっ! もっと弾けろっ! 弾けてその豊かなバストをみんなに晒しちまえっ!」

箒「えぇいやめろっ! 胸を触ろうとするなっ! パートナー以前の問題だろっ!」










※ 緊急特別企画・駄犬(改めモブキャラ)を鍛え直そうのコーナー:プランその5…世紀末(北斗の拳)の世界に放置プレイ





恭文「結果……モヒカンにすら勝てないなんて」

古鉄≪ほんとに戦闘力がモブキャラですね。大人モードも使えるようにしてるのに≫










※ 以前ヘイハチ先生が送ったドラゴンの子供ですが、ユーノ先生が調べたところ「全身から衝撃波を放ち全てを破壊する。
口から炎や冷気、果ては超音波まで放つ恐るべき力を持つ竜」というのが明らかになりました。

その件を伝えようと蒼凪家を訪ねたのですが・・・何故家が半壊、庭ではフェイトさんが件のドラゴンを抱き締めてあやし、恭文さんは庭で正座して涙目のなのはさんをどやしつけているのでしょうか?本当、何が起こってこうなったんです?





恭文「なのはがうちに来たせいであの子が暴走……なのは」

なのは「待ってー! それは理不尽だからっ! なのははただご飯を持ってよしよししようとしただけなのにー!」











※ アーロン「おい、道中二人か?」

トーマ「あ、はい(何か怖い?)」

リリィ『(大丈夫?)』

トーマ「(うん、多分大丈夫)」

アーロン「そうか・・・(例の事件の容疑者だけど・・・あの施設、近々強制捜査する筈だったし、保留にしとくか)ま、気を付けな。 最近物騒になって来たからな」

トーマ「ありがとうございます、それじゃ」

リリィ『バイバイ』

アーロン「あいよ、仲良くな(見送る) さーて、お仕事すっかね」

女性局員「あ、いたいた! もう、ストレイズ一士ったら、持ち場を離れたらダメでしょう!?」(ぷんすか)

アーロン「ウルセェよ、そもそもあんな堂々として、分かり易過ぎる検問に引っ掛かる犯罪者がいるかよ。 俺が犯人なら、直接山を越えるぜ」

女性局員「う、それもそうか・・・もしもし(端末呼び出し)」

アーロン「・・・・・・こんなのが防衛隊隊長だなんてな。 成績は良かったらしいが・・・出番、近そうだなぁ。 ま、やるっきゃねぇか」





恭文「あれ、あの人って確かティアナのお兄さんの知り合い……どもー」

アーロン「あれま、古き鉄じゃねぇか。なにやってんだ、こんなとこで」

恭文「いや、三人で旅の最中なんです」

幾斗「おい、この人誰だ?」

恭文「ティアナのお兄さんの友達だった人だよ」

シュライヤ「あぁ、彼女のか。その関係でお前も知り合っていたと」

恭文「うん。……あ、そうだ猫男。この人局員だしちょうどいいから聞いてみたら?」

幾斗「そうか。あの……この人知りませんか? 次元世界に来たらしいんですけど」(月詠或斗の写真を見せる)










※ コナミ(空海フルボッコ直後)「よし、りっかデュエルしようぜ」(デッキを付け替えた)

りっか「はーい!」(ディスクを空海から受け取って展開)

コナミ&りっか「「デュエル!」」


−10分後−


りっか(半泣き)「う、うぅー! 私はサルベージを発動して」

コナミ「トラップ発動! 『魔宮の賄賂』! 相手に1枚カードをドローさせる代わりに、発動された魔法・罠カードの発動と効果を無効にし破壊!
そして、『天空聖者メルティウス』と『豊穣のアルテミス』の効果発動、俺はライフを1000ポイント回復し、フィールドには『天空の聖域』が存在する為、お前の伏せカードを1枚破壊する。
そしてアルテミスの効果で1枚ドローだ」

りっか「うっ、また。 でも、今賄賂の効果で引いた光鱗のトビウオを召喚します!」

コナミ「トラップ発動! 『神の警告』! トビウオは破壊され墓地へ送られ、俺はライフを1000回復し、1枚ドロー!」

りっか「うわーん!!」

コナミ「うっ、やり過ぎたか? 終焉のカウントダウン残り4ターンだってのもあるか?」(使用デッキ:「ダブルカウンター」・カウンター罠で相手を封じながら時に終焉のカウントダウンで勝利も狙う)





恭文「……りっか、気持ちは分かるよ。ロック系はこう、辛いよね」

はやて「いや、アンタも似たようなもんやんか。罠と魔法で相手にカウンターしまくるし」










※ (拍手526より)ランちゃんたちから大ブーイングを受けながらも結局あむちゃんはそのままクワガーモンたちに挑みました。

そして、思ったより相手は強くなかったようで、あっさりと勝利しました。(汗)


クワガーモン1「ち、ちくしょう、覚えてろてめー!」

クワガーモン2「今度あったときゃ、容赦しねーぞ〜!!」


・・・何だかお決まりな台詞を言いながら、すたこらと逃げさる2匹。そして対照的に、ボー然としながら変身したあむちゃんを見つめるピヨモンでした・・・。


ピヨモン「君、凄いね!あんな強いなんて思わなかったよ!!・・・あ、でも、早いトコこの場所から移動しといた方がいいかも。
あいつら、結構執念深いらしいから、今度は仲間引き連れて仕返ししにくるかもだし・・・。
とりあえず、奥の遺跡付近ならあいつらも興味ないっぽくて近寄らないから、早いとこ行こう!!」


そんなピヨモンの提案に了承しながら、あむちゃんはまた移動し始めました。・・・「今度は空気読んでよ?」と言いたげな複数の視線が突き刺さっている感じを受けながら(汗)(を)





あむ「お、おかしい。あたしはそれなりに頑張ったはずなのにどうしてこんな冷たい扱いを受けなきゃいけないんだろう」

ラン「ルティ、今度デジモンが出てきても変身しちゃだめだよー?」

ルティ「ぴよー?」

スゥ「あむちゃんの代わりに、ルティが空気を読むですぅ」

ミキ「そうそう。あむちゃんがアレっぽいし」

ダイヤ「ルティ、あなたの責任は重大よ。頑張ってね」

ルティ「ぴよぴよー♪」

あむ「もうアンタ達うっさいしっ! あたしそんなにダメなわけですかっ! だからこういう扱いなわけですかっ!」









※ 恭文、お前に相応しいソイルは決まった!深緑の湖、シャマル・グリーン!慈愛の紫、スズカ・パープル!そして、豪腕の金、シルビィ・ゴールド!出でよ、召喚獣!現地妻,s!!

と、懐かしいソイル召喚を思い出したのでやってみました。ちなみに魔王なら 「虚無をも撃ち抜く、クラッシャーホワイト。全てをなぎ払う怒り。ストームブルー。

そして、完全勝利の光、ウルトラショッキングピンクゥ!!撃ち砕け、召喚獣!タカマチナノハ!!」になりますwww






恭文「ありがとうございます。でも……節子、それソイルちゃう。ただの現地妻ズや。そやからやめてーな」

テントモン(とまと)「どうしてそこで関西弁になりますんや。でも……やっぱなのはさんの扱いはブレまへんなぁ」

なのは「どうしてー!?」










※ 恭文さん、恭文さん、もし前にこっちが紹介した小説に出るぷちどるの様なフェイトさんに似たぷち見つけたらどうしますか? by鳴神 ソラ





恭文「……頭撫でる。とりあえずそれだけ」

フェイト「え、えっと……私の頭も撫でて欲しいな」

恭文「え、フェイトは頭でいいの? フェイトエロいから胸とかお尻とか大事なとことかじゃないと満足出来ないんじゃ」

フェイト「セクハラ禁止っ! というか私はエロくないのっ! ちゃんと慎みあるんだからっ!」(ぽかぽかぽかぽか)










※ >拍手526より 例のただの係長ですが、最近は聖王教会の方へ届け物に行っているそうです。

………そういえば、この前六課で見たイケメンさん、教会でも見かけましたね。シスターらしき女性と話してたような………。





恭文「あー、エロシーン入ってますね」

はやて「入っとるな。その見かけた夜に入っとるな。シーン的にも行動的にも入っとるな」

テントモン(とまと)「アンタらまずそこはおかしいわ。もうちょっと気にするべきとこあるでしょ」










※ >拍手526より 聖剣を引き抜いたエリキャロの前に現れたのは、白いナマモノだった。 

エリキャロ「「ショボッ」」

エクスカリバー「では聞くが、君たちはそのナリで何者だ?」

エリオ「いや、僕たちは管理局の人間で」

エクスカリバー「ヴァカめ! 私の伝説は12世紀から始まった! 私の伝説が聞きたいか?」

エリオ「え?」

エクスカリバー「武勇伝が聞きたいか?」

キャロ(………うざ)

エクスカリバー「私の伝説は12世紀から始まったのだ!」





恭文「……まぁ頑張れ。きっと大変だと思うけど頑張れ」

古鉄≪あの人は……本気でウザいですしね≫










※ キース「ナナイロムラサキオオワシキアゲハにお乗りになれないのならば仕方ありませんな。では……」

(銀髪執事、ポケットから白い半月状の小さい袋を出しそれに手を突っ込む。そしてピンク色のドアを取り出す)

キース「この青狸からパク……もとい頂いた『どこでもドア』で宮殿に参りましょう」





一夏「いやいや、まずオレ達授業中っ! そんなあっさり行けねぇからっ!
千冬姉に殺されるからっ! それ以前になんだよそれっ! すっげー見覚えあんだけどっ!」

ラウラ「おぉ、こんなものまであるのか。よし、早速行こう」

一夏「ラウラ、お前ツッコミがなってねぇぞっ! ここツッコむところ沢山あるだろっ!」









※ アーロン「ティーダの事ぉ? ・・・んー、悪く言えば、融通の効かねぇ頭でっかち野郎。 
良く言えば、訓練一度やったなら何でもどんな状況でも100%こなせる安定感抜群の男、かなぁ?
あ、あと、モテたけど、超が付く位鈍感だったな・・・・・・いや、寧ろあれは、夢と家族以外にはそれ程気をやる暇がなかったんだろうな。
訓練校時代なんか、俺が時々無理矢理に引きずり出さん限り、ずっと引き籠って勉強の虫だったし」





恭文「ティアナそのものだ。ティアナもそのせいでIKIOKUREだし」

ティアナ「失礼な事言わないでよっ! そもそも私IKIOKUREてないしっ!」









※ 篠ノ之宰「ヒャッハー!! 魔改造だー!!」(両手にいきなり工具が現れた)





束「……それだっ!」

恭文「採用するつもりっ!?」









※ セシリアパパンの裏情報:実はセシリアのバースデイパーティーや、クリスマスパーティーのセッティングを、妻に代わって全部やっていた。

どちらも評価が高く、尚且つ誰も彼がセッティングしたとは考えなかった。





セシリア「本当ですのっ!? だとしたら……わたくし」

恭文(A's・Remix)「……あの、なぜ僕を抱き締める? ちょっとおかしい」









※ いろんな人が行ってるユクモ村。 恭文は行かないの? いってるのならランクはどのくらい?





恭文「行ってますよ? もちランクは最大……ナルガ装備が手放せない」

フェイト「ヤスフミはそれがすっかりデフォになったよね」










※ 五反田弾(隠れゲーマー)「・・・・・・俺、もしかしてレア運と言うか、物欲センサーに嫌われてる?
強欲で謙虚な壺が欲しいのに、何故に開闢の使者ばかり7枚も出るんだよっ!!?」(ゴールドシリーズ2012五箱目突入)





一夏「弾、それ売って強謙買うか? オレも強謙はトレード出来ないし」

恭文「僕も出ないんだよね、強謙。どういうわけかアイドルカードばっかが出る」










※ 恭文は子供がゆかなさんグッズでおいたしたらどうする?





恭文「ぐっと涙を飲んで、普通に叱ります。感情でやると二人とも混乱しますし」

フェイト「ん、偉いよ」(撫で撫で)










※ ルティがクリス捕まえて飛んでたら 弱肉強食の絵図っぽくなる?





クリス(ちょっと怯えてルティを見る)

ルティ「ぴよぴよー?」










※ 男性陣専用闇のゲーム…勝つ、影が濃くなる。 負け、出番が遠のく


※ スペシャルみっしょん…コナミさんにガチで勝てたら胸サイズが一段上がる。 負けると体重が10kg増加。





恭文「あ、リースとエリオが飛び込んで行った」

はやて「でも相手はコナミさん……勝てん。あれは勝てんわ」










※ コナミ「行くぞ! 俺はハードアーム・ドラゴンとダーク・アームド・ドラゴンをリリース! ゴドウィン! 力を貸せ!(右腕にコンドルの痣が浮かぶ) 俺の魂と交われ・・・出でよ、地縛神Wiraqocha Rasca!!」

Wiraqocha Rasca『キュェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!』

コナミ「地縛神Wiraqocha Rascaの効果発動! バトルフェイズをスキップする事で、相手のライフポイントを1にする! Polarstar obey!!」





ひかる「……絶好調だな」

恭文「コナミさんはこれが通常運営だよ」










※ 巣を捨てられたルティ、次は恭文の髪の毛を編みこんで作成を企てて…





恭文「ふんっ!」(ルティを安全なところへぶん投げる)

ルティ「ぴよぴよー!?」










※ アリサの秘密。 開♂通した翌日、他者に歩きの不自然さが感づかれるといけないからという建前で、朝っぱらからヤッた。 因みに「つけてない」。





フェイト「あのアリサ……大丈夫だよ? 私も同じだったし」

アリサ「なに励まされてるのっ!? アタシがだめみたいだからやめてよっ!」










※ ヘイハチ(×一万人)『影分身!』(10倍に)





恭文「迷惑だからやめんかいっ!」

ヘイハチ(×一万人)『えー、いけずー』










※ セシリアの両親について思ったこと。実はセシリア母は重度のツンデレで、たとえ娘の前ですらも夫にデレられず、亡くなったときは二人っきりで旅行気分だったとか。





セシリア「や……恭文さんの事なんて全然好きじゃありませんわっ!」

恭文「遺伝ツンデレっ!?」











※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!! 今回のターゲットはフェイト・T・蒼凪。第5弾は買い物帰りの彼女に宇宙人(グレイタイプ)のきぐるみを来たテントモンに道に迷ったという感じで話しかけてもらいます。





フェイト「……け、警察に電話っ! ううん、その前に自衛隊……というかえいっ! 地球は侵略させないんだからっ!」(ぶぉんっ!)

はやて(いきなり攻撃してきたっ!? フェイトちゃんなんかの映画と勘違いしとるやろっ! とりあえずテントモンはよ逃げてー!)









※ 再び夢の中で自分そっくりな銀髪・碧眼の少女と邂逅したフェイト。もう少しで名前が聞けそうなのに途切れてしまう。果たしてフェイトは始解できるのだろうか。





恭文「いやいや、意味分からないっ1 フォークだよねっ! なんで始解なんて話が出るのよっ!」

フェイト「当然だよ。だって私、もっと強くなりたいし」(ガッツポーズ)











※ ドキたま/じゃんぷ第101話でガーディアンの写真が載った『プリティ』ですが、ページの切り抜きのコピーがGPO分署の応接ロビーに貼られているとか。





恭文「なんでじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

シルビィ「ごめんなさいね、ちょっと楽しかったから」

恭文「ふざけんなっ! 今すぐ外してよっ! てゆうか応接室に飾る意味が分からないっ!」










※ vividでIMCS編が始まるならやっぱり「スポーツとしての魔法戦技」が主軸になるんでしょうか。何気に今までのシリーズは世界の命運をかけた戦いとかが多かったし。





恭文「そうなりますね。それでやっぱり目指すは優勝ですよ。バトルスピリッツ覇王みたいなノリで」

フェイト「確かにあのノリならできそうだよね」











※ フェイトが今度は青デッキを構築。オリンスピア競技場を張って相手の召喚チャンスを封じる戦い方を見せてなのはを追い詰める。
バーストもセットして今度こそ勝利…かと思いきやセットするバーストが召喚時効果発揮後がメインだったので結局意味がなかったのだった。





恭文「まぁここはしょうがないか。召喚時効果発揮後は踏みにくいからなぁ。相手に依存もするし。
なにより張っていて無意味ってわけでもない。それなりのプレッシャーにはなるから」

なのは「でもさすがにライフ残り一つでそれは……しかもスピリット破壊してもアタックしても発動しないし」











※ フェイトがなのはを倒すためにマジックキラーとも言える「魔法監視塔」を三枚積みしドヤ顔をしているけど、だれか監視塔は伝説入りしていると教えてやってくれ。





フェイト「わ、分かってたよ? うん、ちゃんと分かってるから」

恭文「ならその手に持ったカードはなにかな。ほら、僕に正直に話してみよう」










※ ???「あの牛丼屋は俺ん家じゃねぇ!!」






恭文「吉野さんですね。もしくはすき家さんですね」

フェイト「さすがにすき家って苗字の人は居ないと思うんだけどっ! 読み方同じなのはあるかもだけどっ!」










※ ゴッドライガーは義に厚くて恭文に忠義を誓い、ギンティコアは隙あらば恭文を跪かせようする。って事は……この二人、もしかしなくてもメチャクチャ仲悪い?





セイジェル「その通りだ。だから今も……お前ら落ち着けっ! もうすぐ取材がくるんだぞっ!」

ギンティコア「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

ゴッドライガー「がるる……!」










※ 遊星(In聖祥大付属小)「行け、ジャンク・ウォリアー(攻撃力5100)!! ダイレクトアタック! スクラップ・フィスト!!」

少年A「うわぁ、強いや」(ライフ0)

遊星「いいデュエルだった、またやろう」

少年B「次僕、次僕ー!」

少年C「やだー! 俺がやるー!」

遊星(ちょっと焦り)「あー、順番にな?」





アキ「遊星、やっぱり子ども達に人気ね」

恭文「面倒見いいですし、優しい人だってすぐ分かるんですよ」









※ フェイトがバトスピを極めるためにとまとワールドのハイランカーパスを持つカードバトラーとバトルすることに。
第1回戦は冥府の炎王イクス。赤と紫のダブルノヴァデッキの使い手。フェイトはテントモン師匠から指南を受け白の武装・機人デッキを使用。果たしてその結果は?





イクス「――光の王、超新星の化身、ジークヴルム・ノヴァをレベル3で召還」



(ごごごごごごごご……ぐわおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!)



イクス「ジークヴルム・ノヴァの召喚時効果発動、転召対象がジークヴルムと名の付いたスピリットの場合」



(イクスの胸元のライフカウンターに五つの輝きが灯る)



イクス「ライフを5まで回復する」

なのは「マズいね。せっかく1まで追い詰めたのに」

恭文「うん、しかもあと一つ」



(そしてもう一人のノヴァが場に現れる)



イクス「続けて闇の王、暗き狩人――滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ、ノーコスト・レベル3で召還っ!」

フェイト「い、一気にライフも回復した上にノヴァが二体っ!?」

イクス「それでは執務官……行きますっ! ジークヴルム・ノヴァ、アタックッ!
アタック時効果によりモノケロックとレーバテインを焼き払いますっ!」

フェイト「……そのアタック、待ってましたっ! バースト発動っ!」

イクス「む」

フェイト「光速三段突っ! このカードは自分のスピリット全てのBPを3000アップッ!
その後コストを支払う事で、相手モンスター一体をデッキの一番下に戻しますっ!」

イクス「なんですってっ!」

フェイト「当然ジークヴルム・ノヴァを指定っ!」



(そしてせっかく呼び出したのに……さようならー)



恭文「うまいけど二体スピリットを焼かれたのは痛かったなぁ」

なのは「しょうがないよ。効果処理の順番はターンプレイヤーが決めるし。
でもこれは良い感じだよ。破壊と違ってデッキの一番下は確定除去。
ヤシウムとかで拾われる心配もないし、これ以上焼かれる心配もない」

イクス「く……ではダークヴルム・ノヴァでアタックッ!」

フェイト「フラッシュタイミング……光速三段突っ!」

イクス「二枚目っ!?」

フェイト「当然ダークヴルム・ノヴァを指定しますっ! ダークヴルム・ノヴァもデッキボトムへっ!」

イクス「場が……あっさりと壊滅」

恭文「フェイトにしてはなんちゅう……凄い良い感じのプレイングなんだけど」

なのは「う、うん。ちょっとびっくりかも。テントモンどう教えたの?」

テントモン(とまと)「簡単ですわ。相手の強いスピリットが来たら装甲あるかどうか確かめた上であれを撃つ。
とりあえずそこ覚えとけばなんとかなるかなぁ思うて必死に教えたんですわ。でもうまくいってよかったですわ」

フェイト「これで私は天然キャラじゃないって証明出来るっ! それじゃあ私のターンっ!」



(勢い余ってデッキを崩す)



フェイト「……あ」

恭文「フェイト、デッキを崩してしまったので負け」

フェイト「そんなー!」










フェイト「ぐす……うぅ、もうちょっとだったのに。もうちょっとでラグナロックとか呼べたのに」

恭文(なにも言えずに頭を撫でてあげる)




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