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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:528(2/1分)



アブソル「お母さん、無理はしなくていいと思う」

フェイト「アブソルまで同意見っ!?」










※ 拍手520「言うなっ!頼むから言うなっ!あれは悪夢なんだっ!」の恭太郎へ。

お主を愛する乙女が一途な想いを込めたであろう初めてのく、口付けを言うに事欠いて「悪夢」呼ばわりとはKISAMA―――――(激怒)!!!!!
しかも歌唄の孫は3月3日に金髪に似合う着物を、りまの孫は12月24日にミニスカサンタと必死にめかしこんでいたというのにその態度は何だ!!?

(紅渡さんからお借りしたキャッスルドランを持ち出して)そこへ直れえEEE――――――III!!!!!!





恭太郎「だっていきなりだぞっ!? 奪われたんだぞっ!? そりゃあキツいに決まってるだろっ!」

歌唄(未来Ver)「恭太郎、アンタ……なんでそうなるのよ」(ごごごごごごごっ!)

恭太郎「殺し屋の目はやめてくれー!」










※ フェイトって実は天然を通り越して可哀想な子になっているような気がする。だって未だに軽油は他の油よりも質量が軽いから軽油っていうって本気で信じているらしいし。


※フェイトの恥ずかしい過去:天の川は七夕の日限定で見えるものだと信じていたこと。


※ もしもシリーズ:もしもフェイトが高速戦闘型なのに思考がトロかったら?……って、普段そのものか。


※ ダーグ「なぁやすっち。やすっちの奥さんにこう言うのはアレだけど……何か、StS本編とかモリビトさんとこの奥さんって、余計な事しかしてないような……?」





恭文「ダーグ、分かってないね。フェイトのそういう天然でちょっと残念なところが魅力なんだよ。こう、萌えるでしょ」

ダーグ「いや、既にそういう領域超えてるような……あとそのドヤ顔やめろ」










※ 最近、新しいフォークの戦闘方法を考えようとするフェイトさん。恭文にるろうに剣心の小太刀二刀流もどぎを教えて貰っているらしい。回天剣舞・六連フォークもどき(左右二択の一瞬六突き)で頑張るんだとか。 by白砂糖





フェイト「はぁっ!」



(ずががっ!)



フェイト「……うん、三連は出来るようになった。次は六連だ」

恭文「フェ、フェイトはフォークが絡むと超人化する」










※ フェイトの依頼でヤスフミのトマト嫌いを克服するために一芝居を打つことに。

空気中の魔力を分解し核ミサイルやSLB並みの衝撃にも傷一つ付かないヘイハチ氏が送ってきた謎の超合金・オリハルコンZで作成した巨大な迷路。
そこのゴールにフェイトがいると通達し迷路を進ませることに。但し入り口を開けるためにはあらゆる次元世界から集めた生トマトを規定の数食べなければ進めません。

万が一リバースをしたら食べる数が2乗化されてしまうからリバースしないように。制限時間は6時間。さて、ヤスフミは規定の数の生トマトを食べきれるのだろうか。





恭文「フェイト、おまたせー!」(はぐっ!)

フェイト「えぇっ! まだ1時間しか経ってないのに……迷路はどうしたのかなっ!」

恭文「もちろん全部食べてき……ぐぅ」

フェイト「顔真っ青っ!? ヤスフミ、しっかりしてー!」









※ 師匠が彼氏さんとの組み手の中でインファイトの戦いの手段を持っておいた方がいいとアドバイスを貰いハンマーの柄の部分に魔剣X製の短剣を仕込んでもらったとか。斬撃よりも刺突をしやすい物だそうな。





師匠「でも短剣の使い方がまだよく分からない」

恭文「……彼氏と練習してください」









※ シャルが黄色の使い手になるみたいだけど、どのキーワード能力も使いこなしそうで怖いね。 





一夏「シャルは覚えもいいし勉強家だからなぁ。あ、ここはバトスピだけじゃなくて日本文化関係だな。
最初は箸使えなかったのに今ではもうバリバリだ。煮物の豆だってぽんぽん掴めるし」

ラウラ「それこそ『ぼくは何色でもない』を地でいきそうだな。
現に私の練習に付き合ってもらった時もすぐにルールを把握して色々試していた」

シャルロット「あはは……そこはまぁ、自分の欲望もあったりして」










※ 久しぶりに拍手に書きます。ゼロの翼です。1月21日VSシリーズ観てきました。最高でした。
詳細はネタバレになるので割愛しますが、ギャバン最高なのでぜひとも、とまとでも出演して欲しいです。

あと同人版を正月にまとめ買いさせていただきました。ポイントも大量につき今回の新作はポイントのみで買いました。
これからも無理せず頑張ってください。来週は武道館でJAM2日間参戦します。1日目はアリーナだ。以上ゼロの翼でした。





恭文「お久しぶりです。それで同人版の方、ご購入ありがとうございましたー。
……そういやもうVSシリーズ公開されているのか。絶対見に行こう」

古鉄≪とまとの出演はいつになるんでしょうか。それとJAMさん行くんですね。
最近冷え込んできていますし、病気などに気をつけて目一杯楽しんで来てください≫









※ 銀魂カオスはともかく本編軸やA'sRemixで「かーにばる・ふぁんたずむ」「たいがー・ころしあむ」とクロスするとシリアスに戻れなさそうで怖いですね。

逆にあれだけイロモノが出ててシリアスを壊さないメルティ・ブラッドは凄いんですが。





恭文「とりあえずFate勢は基本あのノリですよ。えぇ、あのノリのまま……シリアスになれないんだろうなぁ」

古鉄≪色んな物が崩壊していますしね≫









※ (我那覇響のワクワク動物ワールドが収録されるのを見ながら)
天空聖者セイジェル「まったく、あのライオンは何をやっているのですか。ペガシフォン、カプリコン。
あなたたちはマスターに恥ずかしくないよう正しい振る舞いで取材に臨むのですよ」

魔法天馬ペガシフォン「ヒヒーンッ!(任せとけ!)」

魔導幻獣カプリコン「メェェェェ!(大丈夫だよ!)」





響「でもプロデューサーの家、本当に動物さん沢山だな。びっくりだぞ」

恭文「最初はそうでもなかったんだけどね。まぁそこは初めに言った通りに……いつの間にか牧場まであるのはどうしてだろう」

フェイト「というわけで牛乳どうぞ。しぼりたてだから美味しいよー」

響「ありがとうございますー。ごくごく……ん、美味いっ!」

アブソル「その牛乳で作った出来立てバターを、これまた出来立てのパンに塗ると美味しいよ。はい」

響「あむあむ……んんっ! これすっごい美味しいっ! 自分こんな美味しいバターとパン食べたの初めてかもっ!」









※ TV番組「王子様の昼下がり」、テンパった唯世が何度もキャラチェンジして王様キャラになろうとするも
空海を始め王様の扱いに慣れてる歴代Jチェアが舵を取ることで大事になることも無く収録はなんとか進行。
途中、共演した961プロのジュピター関ヶ原菩薩くんの発言にカチンと来たのか、逆に素のキャラで唯世が
言いかえす場面もありました。





恭文「真、助かった。もう真のおかげで上手く乗り切れたよ」

真「いえいえ。でも唯世君、あがり症かと思いきやばしっとした事も言えるんですね」

恭文「あれはかなりひやひやしたけどね。ほら、そこで喧嘩みたいになってもあれだし、うまく笑いに持ってかないと」

真「スイッチが入るとって感じかぁ。まぁそこはユニットでもあるしフォロー出来そうですよね。というか、みんなフォロー上手だし」

恭文「家臣三人は年季入ってるしねー」











※ 無印やA’sのなのはは砲撃でなにもかもぶち壊す子ではあったけど人の意見や考えを踏みにじるような子では
なかったし、たぶん鬼畜で悪魔な恭文がヒーローやれてる程度には、彼女もどんなに破壊的でも魔法少女出来てた
んじゃないでしょうか。たぶんstsで自分の考えを人に押し付けるようになった時から、あるいはA'sのエピローグで
誰かのためじゃなく自分のための道を歩き始めてしまった時から、彼女は主人公も魔法少女も卒業してしまったんじゃ
ないかな。自分のためにしか動けない奴は、カリスマにはなれてもヒーローはきっとできないんでしょうね。





恭文「だから横馬、おのれは……魔王なんだよ」

なのは「この話の結論そこっ!?」










※ 恭文ハーレムルートへの道・序章編B:師匠、湖の騎士にお説教をする

・・・じゃあ、お前のせいで間違いないんだな

ごめんなさい、最初は本当にただあの子の力になりたかっただけなの。だけど途中から抑えが利かなくて

利かなくて、じゃねーよっ馬鹿!あいつ完全に悪化してんだぞ!

ごめんなさい!あの、恭文くんは今どこに?

女の子の顔を見るとほぼ誰とでも赤面して動けなくなっちまった。
すずかさんやおまえとのことを思い出してマセた妄想が止まらないんだと。

そう・・・。

あたしらのコミュであいつと話せる女は今、あたしだけだ。あたしだけどうして大丈夫なのかって
考えたら正直腹も立つけど今はそうも言ってられねえ。このままじゃあいつの命に係わる。

命に係わるって・・・どうして!?

まずあいつがそういう妄想に耽っちまうのは自分より年上の、すずかさんよりお姉さんな
女の子だ。そこらの幼稚園児や小学生相手とならこれまで通りに喋れる。その逆に、そういう
妄想を飛び越えて、馬鹿弟子曰く「シャマルさん達があんなに凄いんだから次元世界で
一、二に素敵なあの女の子はもっと凄いに違いない」って馬鹿なこと考えちまう女がいる。

あの、それもしかして。

ああ、フェイトだ。先週なんかフェイトの顔を見るなり固まって顔を赤くして、きっかり3秒後に
ロケットみたいに勢いよく鼻血出してた。出血多量で気を失ったよ。

あいつは今フェイトと話が出来ないどころか顔を見たり声を聴くだけで命を危険に晒す体なんだ。
しかもフェイトがそこん所を全く理解しないで何度もしつこくつっかかるからな。
馬鹿弟子はこの1週間で何度も鼻血ブーしてぶっ倒れてたよ。





はやて「ちょっとちょっと、どないするんよこれ。ハーレムルートの前にnice boatしてまうで」

恭文「だから犯罪だと小一時間問い詰めたい。……この場合はどうすれば」

はやて「ここはフェイトちゃんに突撃してフェイトちゃんともエッチし、それで現実を知らせて落ち着かせるのが」

恭文「更にアウト突っ走るのっ!?」










※ バトスピでいいとこなしのフェイトが紫の使い手である謎の仮面男ゼロに師事し紫デッキを使用することを決意。
師匠の指導でようやくデッキを回せるようになり、師匠のアドバイスでデッキを組んだ。そしてSBで常連の上位入賞者であるなのはさんに挑戦。

しかし、またもや反則負け。いい感じでデッキが回っていたのだが師匠に相談せずに伝説カード入りしているイビルオーラを3枚積みしていたのだった……





バルゴラ≪……バカがっ! 伝説・究極カードの確認は基本だぞっ!?≫

フェイト「ご、ごめんなさいー!」

なのは「フェイトちゃん、年々残念度が上がっているような」









※ ランゲツ「水樹奈々さま!誕生日おめでとうー!!(1月21日)」





ナナ「ありがとー。これで私も……カナメちゃん、期待してるからね。私は待ってるよー」

カナメ「当然ですっ! ナナさんI LOVE YOUー♪」(ぎゅー)










※ ドキッ♪オファニモン(フォールダウンモード)先生の拍手相談室


Q、ヴァイスリッター《どうすればお姉様が私に銃口を向けなくなり優しくしてくださいますか?》

A、オファニモン「鉄槌を下すのです。正義に仇為す者には神の裁きを!」

ヴァイスリッター《いえあの! 仇為すとかそういうんじゃなくてお姉様が優しく・・・》

オファニモン「悪は灰と化すまで焼き尽くすのです!!」

ヴァイスリッター《はわわわわ!?》





古鉄≪よろしい、では決闘ですよ≫(フルバースト)

ヴァイスリッター≪いやー! お姉様やめてくださいっ! 私は普通に仲良くしたいだけなんですー!≫










※ カードショップに寄った時のこと 遊戯王のパックを買っている人が喜んでいました


「よっしゃー、ミルフィーユはやてさんのイラスト版のピケルが当たったぜ!!」

「甘いな、俺なんかこの前大会に優勝してミルフィーユはやて様のサイン付きでイラストも本人が書いたエフェクト・ヴェーラーを手に入れたし」

「噂だと新しく次のパックで入っているらしいぜ。でも8箱買って1枚当たるかどうかなんだよな」

「しかもサイン付きだと24箱買って当たるかわからないんだよな。ペガサスのサイン付きは64箱に1枚かなんだけどな」


こんな感じで話題になっているそうです





はやて「うーん、もっと封入率高くしたいなぁ。サインくらいなら頑張るし」

テントモン(とまと)「カードゲーマーとして物にあまりレア度がつくのは辛いんですな、分かりますわ」











※ 拍手521で注意されましたので、とりあえずマダマの研究所でやることにしました。が、強力なクリーチャーのせいで、街にまで被害がいってしまいました。
桂さんもお構いなしにクリーチャーを召喚して被害を出しています。

ちなみに出しているクリーチャーは 桂さんが三体ほど強力なドラゴン  対戦車がスーパー・サイキック・クリーチャーと呼ばれたクリーチャーが1体





恭文「あのバカ共はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

マダマ「や、やめてくれっ! その研究室は私だけのものじゃないんだぞっ!?
一応立場が立場だから局の施設でもあるんだっ! 壊したら私が怒られるー!」









※ 恭文が持ち前の不幸で時間をさかのぼり、第二次世界大戦に乱入。

雇われ兵としてドイツ軍に所属していたが、その間に青髪で左目に泣き黒子がある女性と赤い髪で顔の半分にやけどの跡がある女性、そして同じ赤髪で魔女である女性の三人を落として恭文が帰ってくるときについてきてしまった。

挙句の果てに彼女らが首領と呼ぶ金髪で獣殿と呼ばれてる人までついてきた。どうするよ? ん?名前?

青髪がリザ・ブレンナー、赤髪がエレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ、魔女がアンナ・マリーア・シュヴェーゲリン、男性がラインハルト・ハイドリヒというそうで。ちなみに女性はみんな巨乳で当然恭文にベタボレだそうです。




フェイト「……ヤスフミ、この人達は元の時代に帰さないとだめなんじゃ」

恭文「うん、説得してる最中。さすがにその……歴史変わっちゃうし」










※ 全スーパー戦隊VS全ライダーはやっぱ無茶ですよね〜。出来ていいとこゴーカイジャーVS仮面ライダーV3ぐらいだと思います。それでゴレンジャー、ジャッカー、オーレンジャーに怪傑ズバットをフィーチャーした宮内洋大戦とか





恭文「それならギャバンと同じ要領でできそうですね。ただ惜しむらくは……もうゴーカイジャーは終わり」

フェイト「1年あっという間だよね。なんだか始まる前が懐かしいなぁ」











※ 童子ランゲツ「うぅー、ゲイ・ボルグでシンフォギアが装備できない。
やっぱりこれで翼お姉さんと一緒に戦おう(サファイアカラーに琥珀色の装飾がされたオーズドライバーを取り出し)」

ドライバー(CV:水樹奈々)「タカ!トラ!バッタ!」

童子ランゲツ「変身!」

ドライバー(CV:水樹奈々)「タ・ト・バ♪タトバ♪タ・ト・バ♪」





恭文「……ランゲツ、大人になればオーズになる必要ないんじゃ」

映士「てゆうか三つ目のオーズドライバー!? どれだけ作ってたのかなっ!」










※ あれ、確か妲己(中国で玉藻の前と同一視される存在)と玉藻(キャス狐)は別存在だったはず。EXTRAでキャス狐本人が滅茶苦茶その妲己を嫌ってるって会話も主人公としてたし。
いや、そもそも前に送った冬木の聖杯の情報自体が危ういかも……もうちょい調べてから拍手を送るようにしないとダメだな。

ルギマーク様とコルタタ様、ご迷惑をおかけしました。byあの情報を送った通りすがりの暇人。





恭文「いえ、大丈夫です。そもそも作者が一番よく分かっていない」

フェイト「それ一番だめじゃないかなっ!」









※ 今日のバトスピ覇王でロード・ドラゴン・バゼルが初登場。バースト条件はライフ減少。能力はレベル2・3の時にアタックステップで自分のセットしたバーストを自分で発動可能。
しかも、バーストを発動したら回復するというロード・ドラゴンの能力を強化したもの。今回は爆裂十紋刃でしたが他のバーストでも効果を発揮できるんでは。





恭文「凄かったですよねー。他のカードとのコンボで進化を発揮するタイプっぽいですね」

フェイト「やっぱりバーストブレイヴと絡めるのかな。効果でオープンしてブレイヴ装備してーって」

恭文「それで双光気弾や覇王爆炎撃で燃やされるんですね、分かります」










※ フェイトがバトスピWIKIで注意されたことを守って禁止カードを使用しないように項目をチェック。
しかし、伝説カード=禁止カードと知らず伝説カードを「強すぎるから入れてはいけないカード」と勘違いし自分のデッキに
「巨人港」「魔法監視塔」「ライフチェイン」「イビルオーラ」「栄光の表彰台」「ストームドロー」を組み込んだデッキをSBで使用し一回戦反則負けになったとか。





なのは「……どういう事なのっ!?」

恭文「ようは公式的に禁止になっているとは思ってなかったんでしょ。
『強過ぎるからあまり使っちゃだめだよ』くらいのニュアンスだと思ってた」

フェイト「……うん」

なのは「フェイトちゃん、それはないよっ! もうちょっと……ねっ!?」










※ リンは中国に戻って呪泉郷の双生児溺泉(シュアンションツー・ニーチュアン)に溺れてこようか。そうすりゃ一夏にするか恭文にするか悩む必要無いし





シャルロット「いや、双子だから揃って悩むんじゃない?」

ラウラ「ありえそうだな。それで双子丼というやるになるのか」

シャルロット「それはさすがにないない」










※ 今思うとダゴモンの回がカットになったことでタケルがヒカリの相手役になるフラグは折れてたんだな





恭文(A's・Remix)「いや、あの話やりますよ? そうじゃないと後半繋がらないところがあるんで」

タケル「恭文くん、責任はちゃんと取ろう?」

恭文(A's・Remix)「なんの話だよっ!」










※ AGEの第2部ですが三話弱で1年という時間が経過するらしいですね。





恭文「……さすがに今のペースじゃ100年は無理と判断したか」

フェイト「単純計算でも残り30話前後であと50年とかそれくらいだしね」









※ ドボロゥはサーナイトの原稿に詰まってる欲望を食べるとのことですが、ヤミーは作らないの?
漫画作家の欲望からならアシスタントや売り子をしてくれて、しかも普通に仕事させて原稿を上げさせるだけでセルメダルを増やせヤミーが産まれると思うんです。






ドボロゥ(スケッチブック書き書き)『……そう言えば』

サーナイト「気づいてなかったのっ!?」










※ 今更気づいたんですが、拍手オリジナルのグリードのコンボって名前は決まってるけど、どんな能力かはほとんど決まってないんですよね。
カオスで修羅の国な拍手世界では設定だけ先行してもキャラが立たないと忘れられていくので、現在の状況は間違っていないんですが


※ スチールとメディールとガメルがゲームで楽しく遊び、ドボロゥがその様子をスケッチして、火野恭文とメズールがそれを微笑ましく見守る。
OOO・Remixでもいつかこの光景が見られるかな(実はこのメンバーが揃うとGNドライブが作れちゃう辺り凄い家族です>拍手460)





恭文「実はまだまだ謎の多いグリードの話です。……いつかそんな日が来るといいなぁ」

フェイト「でもヤスフミ、あのヤスフミは確かお嫁さんが20人」

恭文「そこには触れないでっ!」










※ 「とまとwiki」とか「とまと大百科」とかそろそろ欲しいかなあと思うんですがああいうのってやっぱり管理が大変なんでしょうか。





恭文「大変ですね。基本放置になる可能性があります。というか、手が回らない」

古鉄≪でもWikiですからみなさんにお任せでも……だめですよね、分かってました。
作ってもいいですけど作者はほとんどなにも出来ませんけど、いいですか?≫










※ フェイトさーん、大気圧って知ってますかー。知らなかったら、空を飛んでみてください。すぐにわかりますから。





フェイト「だからそれくらいは知ってるんですっ! ちゃんと勉強はしましたからっ!」

恭文「いや、してないでしょ」

フェイト「基礎知識としてやってるのー!」(ぽかぽか)









※ 拍手523より…真喜子・オリオトライ「先生を結界に閉じ込めようとするのは良い手だけど、甘いわね…結界が完成するのにちょっと時間がかかったかな…それじゃ、ちゃんと着いてきて先生に攻撃を当てるのよ(ヤクザの事務所へと全力で走り出す)」





唯世「な……蒼凪君の瞬間詠唱の速度を超えたっ!?」

海里「これはマズいです。早めに止めなければ大惨事に」

あむ「先生待ってー!」

恭文「く、こうなったら仕方がない。強硬手段だ」

唯世「強硬手段?」

恭文「司さんが呼んでるって話にする」

唯世「……それしかないかな」

恭文「僕達が攻撃する事で街に被害出すよりはマシでしょ」









※ 葵・トーリ「オッパイは、揉んでみないと、わからない…季語どうしよ」





恭文「確かに揉んでみないと分からないよね」(もみもみ)

喜美「ふふ、愚弟? また姉の胸を勝手に揉んで……地獄へ落ちてしまえばいいのにっ!」

恭文「や。お姉ちゃんのおっぱいは僕のものだから」

トーリ「なんかヤバい考え持ってるっ!?」











※ 真の魔法少女に覚醒したあむ(あむ+キセキ)に立ちはだかるは、破滅のヒカリを取り込んだ破壊魔女なのは! いま世界存亡を賭けた決闘がはじまろうとしている…?





あむ「始まらないからっ! てゆうかあたし魔法少女と違うしっ!」

恭文「あむ、まだ運命に逆らうの?」

あむ「はいそこ黙れっ!」











※ もしもー束とー千冬のー性格がー逆だったら?





千冬「はーい、今日も授業始めちゃうよー。やっくんもいっくんも頑張ろうねー」

一夏「……は?」

恭文(A's・Remix)「ない、これはない。しかも無駄に声似合ってるのがおかしい」









※ チャック・グリーン「技のチャック!」

フランク・ウェスト「力のフランク!」

アイザック・クラーク「そして、技と力(ダイナミック☆ハッキング的な意味で)のアイザック!





フェイト「最近のホラーゲームの主人公が揃い踏みっ!?」

恭文「これはどんな企業やモンスターでも勝てないな」











※ もしもヘイハチが龍亜の口上でシンクロ召喚したら…?





恭文「気持ち悪いわボケっ!」(げしっ!)

ヘイハチ「きゃうんっ!」











※ ???(何か黒い)「ティンとキターーーーー!!!」

メディール(街中まで遊びに来てた)「えっ?」

オットー(今日は一緒)「あの人、いきなり大声出して。 一体どうしたんだろう?」





メディール「――それでスカウトされちった。765プロの社長さんなんだってー」

ディード「メディールがスカウト……だ、だめですっ! それはこう、危ない勧誘ですっ! なにかを狙っていますっ!」

鈴「落ち着きなさいよっ! 恭文の知り合いっぽいんだからそれはないでしょっ!」










※ カブタロス(未来ver)「んじゃ、ちょっと過去まで行ってくらぁ」

アリシア「お土産お願いねー」 

カブタロス「おうさ、うし。 オーバートップ・クリア・マインドッ!!(金色変化) 行くぜー!!」(消えた)

プレシア「本当に、単身で行けるのね」

千冬「色々と突っ込みたいが、我慢しよう。 あいつは、ああいうモノだからな」





恭文「……なんか凄いの居るんですけどっ! つーか復活したんかいっ!」

ルーチェモン「実は僕も」

ルーチェモン・ラルバ「ラルーバー♪」









※ クアットロ、そろそろ出所できませんか?  by四番愛し隊





恭文「奴は反省をしないから無理でしょ」

マダマ「……もっともな意見だ。あれは無駄に強情なところがあるからなぁ」










※ (拍手522より)ゲシュペンスト・カスタムのAIはあむさんに決定しました!しかしアップロードの最中に入って来たフェイトが転んでサーバに頭をぶつけたショックで機能が一時麻痺。
慌てて修正したものの、あむのクール&スパイシーが適応されずに恭文に対する秘めた想いを恥も照れもなく喋るようになってしまいました。

お陰であむさん、自室で布団被って悶絶してるんですが・・・。





恭文「フェイト、大丈夫?」

フェイト「うん。検査してもらったけど特に異常ないって。それに軽くコツンとだし」

ゲシュちゃん≪恭文、フェイトさんばっかじゃなくてあたしの事も見て欲しいな。あたしだって……ね?≫

恭文「……とりあえずあむをなんとかしないと。あぁ、また海里と唯世がヤンデレになる図が見える」











※ 拍手524より マザーベースにダンボールが着いた頃・・・ キリエ「んー、とりあえずみんなに言われるがままダンボール詰めにして送っちゃったけど・・・、まぁいいよね♪」

アミタ「そろそろ着いてる頃かなぁ・・・」





全員『送り返されましたー』

キリエ・アミタ「「はやっ! てゆうかなんでっ!」」











※ 童子ランゲツ「ランゲツの先攻♪ドロー、カードを四枚伏せてターン終了♪」

りっか「ドロー、《フライファング》を召喚」

童子ランゲツ「トラップ発動♪《ギフトカード》」

りっか「えっ!」

童子ランゲツ「さらにチェーン《ギフトカード》♪」

りっか「ええっ!」

童子ランゲツ「さらにチェーン《ギフトカード》」

りっか「ええっ」

童子ランゲツ「もう一枚チェーンで《シモッチによる副作用》」

りっか「ふええぇっ」





りっか「く……こうなったらいちかばちかっ! それにチェーンして速攻魔法サイクロン発動っ!
サイクロンでシモッチによる副作用を破壊するよっ! これでうまく行けば……!」

ランゲツ(童子形態)「ふぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ ネコアルク・やすみー「メガネ、あんまワチキをナメてっと、トマトまみれにするZE?」(言いながら固有結界・無限のTO・MA・TOを発動。更に『とまとげとん』も起動……新八だけじゃなく恭文も巻き込んで)





恭文「危な……危うく死ぬとこだったしっ! なにしてくれとんじゃっ!」

ネクアルク・やすみー「んなっ! 逃げただとっ!?」










※ (爆煙の中から無傷で現れる)ふん…ランゲツ甘いな。俺には霊力も魔力もない…故に龍封穴は通用しない!
…純粋な術技で勝負するか?だが…リースを軽んじたお前を赦しはしない!!爆雷符・真・八卦陣!!!!!!(ランゲツの周りをぐるりと術符が取り囲み雷撃の大爆発)

byこの勝負はチートと呼ばれようと敗けられないハイスペック電脳





恭文「やめんかいばかっ! 辺りへの被害が凄い事になってるからっ! つーかやるならどっか別のとこいけっ!」

フェイト「もしくはこう……じゃんけんでなんとかしてっ!」










※ フェイトの恥ずかしい過去:『ペンキ塗りたて注意!!』という張り紙がしてあり「こんなのが貼ってあるに気づかない人なんているのかな?」と思いながらペンキ塗りたてのベンチに座って本を読み、気がついたらペンキが乾いて立てなくなっていたこと。





恭文「というわけでフェイトのドジっ子天然なところを網羅です。……これもあったねぇ。
それで僕が助けに行って、くっついてる塗料の部分だけを分解して」

フェイト「うぅ……お世話になりました」









※ 未来の藤咲兄弟の末の妹のかのんのアイディアを2年近く前に出した者ですが名前は漢字書きで元々「花音(かのん)」で考えました。
あの時はなぎひこの血筋でどんな名前が良いかと適当に打っていて響きがよかったので「かのん」にしたんですが。
まさかその後なのはとなぎひこがくっ付くとは思いもしませんでした。かのん=カノンは実はまったくの偶然です。





古鉄≪アイディアありがとうございます。なるほど、つまり……あなた謝ってくださいよ。かのんさんが可哀想じゃないですか≫

なのは「え、なのはが悪いのっ!? それなんかおかしくないかなっ!」










※ 拍手522の旦那とジャンヌの事で思い出したんですけど、ジャンヌって二回宗教裁判を受けて、二度目で魔女判決を受けてるんですよね。
何でも、魔女は悪魔に処女を捧げた身だから、ジャンヌが魔女ならば処女ではないはずで、実際一度目の裁判では処女である事が判明していたので、後日裁判をやり直す事になったそうです。

なのに、後日の二度目の裁判では有罪・・・つまりは・・・・・・うん、旦那が発狂したのも納得過ぎる、「聖処女」と慕った彼女が【ソンナ】目に遭わされたんだもの。





恭文「……ですよねぇ。でもあれはないわ。あれは人間のやる事じゃないわー」

ヅラ「これが……これが同じ人間のやる事かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

恭文「アンタが言うなっ! いや、アンタも言うなっ!」











※ 栗毛ぱんにゃ「うりゅ? ……うりゅりゅーっ♪」

ゆりか「か、かわいいです…!」 (未来の一幕。栗色の毛並みのぱんにゃと、ぎゅぅーと抱きつくゆりかの図。あ、エセジジイはフェイトさんにお任せしてます)





恭太郎「ゆりか、どうしたんだ? ……あぁ、ばんにゃか」

ゆりか「恭太郎くん、この子の事知ってるんですか?」

恭太郎「もちろんだ。なんか昔じいちゃん達の家にも居たらしいしな。写真見た事あるんだよ」










※ とある洋館に閉じ込められ、謎の青い不気味な怪物に追われることになったあむとしゅごキャラ達(シオン達含む)。
シオンの助言で少し遠くから地下室にいた少女(美香)に話し掛けるあむ……すると少女は体を震わせると瞬く間に体を巨大化、何故か髪だけは変わらず一瞬で青鬼に変化した!

(選択肢→@逃げる!! Aエスケ―――プッ!!)





あむ「どっちも同じじゃんっ! と、とにかく逃げろー!」

ショウタロス「あむ、冷静だな」

シオン「心構えをしていましたからね。……お姉様と違って」

ヒカリ(しゅごキャラ)「きゅう」(シオンの背中で目を回している)

あむ「あ、ルギさんどうしよっ! すっごい近くに」

ショウタロス「振り向くなっ! 今は自分の事だけ考えてろっ!」

あむ「う、うんっ!」









※ どうも、御剣澄和です。 ふと『生まれたての風』時代を振り返って、当時から読んでいますがあの頃は『とまとワールド』がここまでのカオスワールドになるとは思いませんでしたよね。 
ある意味ディケイド以上にカオスで奇跡的なバランスで成り立つ世界ですよね。 しかも拡大中…。 本気でどこまで往くのか楽しみですね。(崩壊しないか不安は有りますが)

そういえばShiningシリーズ最新作の『Blade』で『Hearts』に登場したマキシマ(CV:水樹奈々)がもう一人の主人公で、ミストラル(CV:田村ゆかり)が第3の歌姫として名前を変えて登場するようですね。
というか主人公以外の主役は『Tears』『Wind』『Hearts』からスターシステム的に登場するみたいです。

フェイトとなのはは忙しそうですね。 ちなみにエリオにもアフレコの依頼が有った様ですが声変わりが近い事を理由に断り、チンクとウェンディに依頼が回って来て第2の歌姫のアルティナ(CV:井上麻里奈)役で参加する様です。
ともかくも、これからもカオスで奇跡のとまとワールドを応援していますので体に気をつけて頑張って下さい。 では、また。

PS.GODでユーノはストーリーモードのどのCGにも登場出来ませんでした。…不憫な。 ちなみにGODのフローリアン姉妹ですが本作のプロデューサー金子さんが『WILD ARMS』を製作に携わっている為か設定がそれに因んだ物になっているのが見えます。
世界が滅び行く世界(荒野の世界)という事やデバイスもARMと見れますし、『アクセラレーター』『バルカンレイド(GOD)/ガトリングレイド(WA)』『ファイネストカノン(GOD)/ファイネストアーツ(WA)』等のスキルも(一部捩っている?)で登場していて家名も『WILD ARMS』での希望の象徴でもある『花』がモチーフというのもあります。

それと今回のキャラ会話(特にフローリアン姉妹)の語尾に「ッ!」が多いのもそれ関係のネタという事だと思います。(『WILD ARMS』では語尾に「ッ!」が多用されている)
後今回の話で出たリーゼ姉妹が実はかなりの高齢で寿命云々で死期が近いような事らしいですが、とまとでは『そんなの関係ねぇ!』といった感じでそんな事が無いようにするんですよね?

でないとA's・Remix等をはじめとしたとまとのお話で色々大変になってしまいますもんね。 …です

※ テイルズオブジアビスというゲームをプレイしたことがありますでしょうか? 正直言うと個人的にはテイルズシリーズの中で完成度も低く物語が矛盾だらけの駄作だと思います。 通常の製作期間より短い期間で製作したためか物語や設定等色々突っ込み所満載です。 何も考えずにプレイすると騙されてしまうのですけどね…。 きちんと物語や設定を認識しながらプレイすると矛盾だらけな事に気がつきますよ? 特に最初のヒロイン登場の段階からです。 私的にはコルタタさんの意見も聞きたいので出来ればご意見お願いします。





恭文「というわけでありがとうございます。とまとのカオスが崩壊しないのは……もうあれですね。
読者のみんなの協力があったからですよ。アイディアくださったりしてくれたおかげで、崩壊しなかったわけです」

古鉄≪作者一人だと完全にアレでしたけどね。あとテイルズ・オブ・ジ・アビスは問題ないでしょ≫

恭文「そういう『騙されてしまう』パワーがある作品っていうのは大事なんですよ。商業的にもそうだし質的にも。
最初に物語に触れた瞬間に入り込んで楽しめる事が出来るのは素直に尊敬出来ます。
もちろん触れた後に『ちょっと』って思ってしまうのもしょうがないでしょう。作者も覚え有りますし。
なにより……アビスにはゆかなさんが出ている。そして巨乳で美人。だからこそ問題はない」

フェイト「それおかしくないかなっ! ヤスフミ、どうして最後だめな話でしめちゃうのっ!?」










※ 呪いが効かない恭文にはマイナスパワーの化身である災魔の力は効かないのでしょうか?





キャス狐「……災魔が苦しみ悶え死滅し始めてます」

フェイト「ヤスフミって……いったい」









※ ロード・ドラゴン・ドミニオンって6色あるからデッキに組み込みやすいですね。てか、昨日のハジメのデッキレシピですが第3弾と思われるカードチラホラ入っていましたね。





恭文「そうですね、そういうのがプロモカードの良いところですよ。それでロード・ドラゴン・バゼル……凄い効果だった」

一夏「まさか自分のバーストオープンとはなぁ。バーストを直接とか言ってたから、てっきり破壊だと思ったんだが」

恭文「でも逆にありだと思うよ? 他のゲームとの差別化も図れるし、安易に破壊とかに走らなくていいと思う」










※ 妄想IFルート:六課崩壊ルート終盤で、もしも恭文とはやて達がすべての問題をクリアして、シグナムに対峙したら?





シグナム「なぜ……なぜだっ! なぜ分かってくれないっ! 六課を守るためにはこうするしかないんだっ!
私達の夢を守るためにはこれが最善なんだっ! なのになぜその邪魔をするっ!」

はやて「……シグナム」

シグナム「私は初めて夢を見れたっ! 仲間達と共に一つの目標を追いかけ叶える喜びに触れられたっ!
それもなんの後ろめたいところもなにもなくだっ! 私はそれが嬉しかったっ! それが幸せだと感じたっ!
なのにティアナや他の連中がその足を引っ張るっ! そんな奴らを粛清してなにが悪いっ! なにがいけないっ!」

はやて(そうや、うちに止める権利なんてない。シグナムを叱る権利なんてない。うちはこんなシグナムの気持ちも利用した。
ただ自分の事だけ考えて、うまくいかせればOKやって黒いとこに目を伏せて……うちのせいや。全部、うちの)

恭文「笑わせないでよ、それが夢? ただの勘違いだよ」

シグナム「なん……だと……!」

恭文「アンタが夢を悪い方の欲望に貶めた。自分の目的や願いのために、ティアナや邪魔な奴らを切り捨てようとした時点でだ。
そのために善意でここまで来たあむ達を利用しようとした時点でだ。アンタが自分で自分の夢を壊した。
誰もアンタの足を引っ張ったりなんてしてない。言い訳してんじゃねぇよ、全部自業自得だろうが」

シグナム「ふざけるなっ! 蒼凪、貴様……仲間である私の言葉が信じられないというのかっ!
これまで共に苦難を乗り越えてきた私を斬り捨てるのかっ! この恩知らずが……恥を知れっ!」

恭文「……ナメるなよ、三流」



(蒼い古き鉄、そこでキレる)



恭文「それはお前の夢なんだろうが。だったらいちいち人に頼らず自分で育てて叶えろよ。
恩知らずで恥知らず? それはそっくりそのまま返してやる。
……テメェのバカのせいで負けそうになったのを、あむ達に助けてもらってなんだその口の聞き方はっ!」



(そしてゆっくりと刃を抜き……構える)



恭文「もう二度と戦えないように徹底的に潰してやる。……来い」

シグナム「残念だ、蒼凪……貴様も私の邪魔をする愚か者に成り下がってしまったのだなっ!
我が正義の刃にて貴様を粛清するっ! そうして私達の夢を壊した罪を死んで償えっ!」










※ 基本的に、リインが現地妻ズへの加入届を審査しているのだとか。この前、新たに某生徒会長の書類も受け付けたらしい。 やったね恭文君、現地妻が増えるよ!




恭文「よし、そのネタほんとヤバいらしいからやめろっ! あとリイン、おのれもなにやってるのっ!」

リイン「いいのですー。恭文さんに悪い虫がつかないように監督するのがリインの仕事ですよー♪」(ぎゅー)










※ マダマ(未来ver)「むっ、【孫が生まれました】か。 嬉しいやら物悲しいやら・・・複雑な気分だなぁ。 だが悪くないな、うむ」(年賀状整理中)

ウーノ「ドクター、お雑煮が出来ましたので、スペースを空けて下さい」(二人分の雑煮持ってる)

マダマ「おぉ、ありがとう。 しかし、こうしてのんびりと過ごせた正月は何度目かね?」

ウーノ「確か、7度目だったかと」

セッテ(全身モコモコで眠そう)「お父さん、ウーノ、明けましておめでとう」

トーレ(グロッキー)「あ、明けましておめでとうございます・・・・・・」(紅白後歌唄スレをハシゴしてた)

ウーノ「全くトーレ、余り破目を外し過ぎては駄目じゃない」





恭文「……こういう日が来るのはいつの日か。そして孫って誰が産んだんだろう」

ディード「……私です」

恭文「誰とっ!? いや、悪いけど確認させてっ! 身に覚えがほんとないからっ!」










※ ここに取り出しますは壊れたラジオ。これをそれぞれに近づけます。 @恭文の場合:なぜかnobody perfectが聞こえてくる。

Aフェイトさんの場合:イノセントスターターが流れる

Bはやての場合:「アジアのこの街で」が流れる

Cなのはの場合:近づけると大音量のガーピー音が流れる

( °ω°)やっぱ魔王じゃん!? と、古いネタでした。静岡やったら耐えられなくてこんなネタに走りました、すんません





恭文「いえいえ、大丈夫ですよ。……魔王はあのモンスターどもと同じくか」

なのは「ひどいよっ! なのはそんな不可思議生物じゃないからっ!」










※ クロスオーバーバトル「外道対決!サンレッド(天体戦士サンレッド)VS蒼凪恭文」





古鉄≪……決着がつきませんね。フロムサンシャイン潰した方が勝ちって言ったはずなんですけど≫

フェイト「なんでかあの青紫のマント羽織った人に対する説教会に発展して……これ正義の味方の仕事?」









※ 拍手524より はやて、スネークが潜入するのは新型兵器の情報を掴んだからに決まってるじゃないか。





はやて「いやいや、新型兵器って……あ、まさか」

テントモン(とまと)「メタルギア……でっか」

はやて「それがマジなら大問題やないかっ! ミッドが核の炎に包まれるでっ!」










※ フローリアン姉妹が送り返されたマテリアル達とアリシアが持って帰ってきた恭文の写真を見て一目惚れした様です。マテリアル達共々マザーベースに押しかける計画を練っています。





キリエ「え、結婚してるの? 大丈夫、私そういうの気にしないから」

アミタ「キリエ、そんな不道徳な関係はだめですっ! ここはその……奥さんって複数居てもよかったですよね?」

レヴィ「おぉ、なんか新しい。でもやっぱり彼、持てるんだなぁ」

シュテル「私達も負けていられませんね」











※ どらぐれっだー「かうー。かうかうー」

だーくういんぐ「きぃーきぃー」

ミキ「……えーと、訳しちゃうと人間は食わなくていいみたい。普通の食事で大丈夫みたい」(だーくういんぐにぶら下がりながら)





イクト「そうか、それは安心だな」

あむ「いや、別の事が安心出来ないんだけど。この子達どうすればいいの?」










※ もしもあずにゃんがしゅごキャラが見えていてヨルと出会ったら?





あずにゃん「ね、猫? わぁ、可愛い。よしよしー」

ヨル「にゃ……お前オレの事見えるのか」

あずにゃん「うん、見えるよ。えっと、あなたのお名前は」

唯「あずにゃん3号だよっ!」

ヨル「違うにゃっ! オレはヨルにゃっ!」

あずにゃん「というか唯先輩、どこから出てきたんですかっ!」










※ 人でなしを卒業したNew篠ノ之束。そんなこともあり、妹の篠ノ之箒と関係を元に戻そうと、今度こそ彼女の役に立つものを郵送した。

@獣系のデジモン達のモフモフな可愛らしい姿を写したDVD。

Aこれで貴女もスキルアップ! 香港警防隊実施演習資料DVD。

B織斑一夏10歳から15歳までの成長日記DVD。

なお、篠ノ之箒が@〜Bと順番に見た。B辺りで色々と期待したらしい。実際は普通だったらしいが内容を見てそう言ったのは彼女だけ。 by白砂糖





恭文「束、もう更生とか関係無いでしょ。ただ自分がやりたいだけでしょ」

束「そんな事ないよー。私はもっとまともな人間になって、ダーリンに愛してもらうんだー♪」(ぎゅー)











※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8344408 これはもう魔王と言われても否定できませんな





なのは「違うよっ! なのははそういうキャラじゃないからっ!」

あむ「なのはさん、もう否定は遅いですって」

なのは「あむさんまでなのはを魔王扱いっ!?」










※ http://ncode.syosetu.com/n7122y/ セシリアもこんな父なら安心かな?





セシリア「まぁその……こういう父なら」

恭文(A's・Remix)「ちょっとセシリアが羨ましいかな」

セシリア「どうしてですの? 夫婦仲は傍目だと最悪……あ」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「セシリア、どうしたの? いきなり抱きついたりして」

セシリア「いいんです。ではその、今度イギリスに墓参りに行きませんか?」

恭文(A's・Remix)「墓参り?」

セシリア「わたくしと恭文さんがそうなるなら、わたくしの両親は恭文さんの両親でもありますし……挨拶して欲しいんです」

恭文(A's・Remix)「そっか、それなら……いいよ。むしろ連れてって欲しいな」

セシリア「はい」(そうだった、恭文さんは自分の両親の顔を知らないんだ。だからあんな)










※ あむinIS学園ルートでやりそうな事C:イースター社謹製の4形態に変形する「アミュレットパワード」に乗り、なまじ鍛えていたのでセシリアと一夏に勝利。

「どうしてこうなった」と思う中、祝勝会が開かれ、やっぱりそこでもクール&スパイシーを貫いてしまい、さらにセシリアに対しても得意の話術であれこれ言ってしまい、彼女からも尊敬の目差しを向けられてしまい、部屋に戻って頭を抱える。





あむ「あ、あたし……転校する。今からでも遅くないよね、聖夜市に戻って」

ラン「いや、もう遅いと思うなー」

ミキ「なによりイースター社にどう言い訳するの? せっかくスポンサーになってもらったのに」

スゥ「九十九さん達も困っちゃいますよぉ」

ダイヤ「あむちゃん、ここはじっと我慢の子よ」

あむ「無理っ! あたしには絶対無理っ!」












※ 15秒で分かるシリーズ「織斑一夏」:むかしむかし、織斑一夏というハーレム野郎がいて、男なのにISが動かせたり色々あって女の子からモテてるのに自覚がなくて、いい加減くたばれよと思いました。めでたしめでたし。


※ 15秒で分かるシリーズ「マダマ」:むかしむかしあるところにマダマという科学者がいて、娘達からも貶されたりしてるヘタレ野郎で、最終的に前向きになって色々頑張ってるみたいだけど名前はマダマで固定されました。めでたしめでたし。





マダマ「なにもめでたくないよなっ! 名前が固定されてる時点で……どうした
、そこの君。なぜキレない」

一夏「いや、オレの名前はバナージ・リンクスだから。織斑一夏とか関係ないし」

マダマ「自身の存在を否定っ!? というかなにがあったっ! なぜそんな虚ろな目をするっ!」










※ フェイトがようやくwikiで伝説・制限カードの意味を理解。しかし今度は同じカードは三枚しかデッキに加えられないことを理解していないため4枚積み5枚積みは当たり前になっているとか……





恭文「フェイト……お仕置きだから」

フェイト(バニーガール姿)「う、うん。あの……やさしくして欲しいな」(もじもじ)











※ 『いつまでも私の心に降り積もる…想いのユキは貴方色…』凉月水輝 >あ、これ?水輝の想いを"適当"に"勝手"に書いた奴だ(笑)ごめんごめん水輝恥ずかし…ドガガガガガ(無数の水弾に撃ち抜かれる)




水輝「これは違うっ! その……私は普通なんだっ!」

恭文(未来Ver)「水輝は可愛いなぁ」

水輝「おじい様っ!」










※ ウエハースマン「童子ランゲツはリオ→コロナ→ミウラ→アインハルト、ヴィヴィオの順でなついているらしいぞ」





ヴィヴィオ「えっと、リオが一番? どうしてかなー」

ランゲツ(童子形態)「だってリオお姉ちゃん美味しそうだし」

リオ「ほえっ!?」










※ ラヴィエンテか…砲撃隊支援砲撃準備!副会長は急所をピンポイント射撃だ。事務長は俺と近接戦だ!
拳からの超振動で外殻を破壊しろ…それ以外の奴らは注意喚起と情報操作だ。しっかりやれ…大きな一撃は狙わなくていい。
ダメージを蓄積させて動きを鈍らせろ。とどめはあの人たちがやる…(外殻のぶっ飛んだところを二刀で斬り飛ばしながら)…お前らは周囲を警戒しろ…嫌な予感がする…by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





なのは「……撃滅鉄の会も参加してたのっ!?」

恭文「なんかエラい事になっているのに……凄い」









※アサシン編godver もし、風見鶏の死んだ恋人がgodでのプレシアやリニスみたいに現れていたら。

風見鶏の恋人アイシア、彼女は突如現れる。最終決戦の前の欠片達を倒している中で彼女は現れる。


アイシア「ここは、どこかしら?」


知らない場所、彼女の中ではあの日確かに自分は彼に止めてもらったはずなのにと思う彼女。そんな彼女の第一戦はトーマ。


トーマ「あれ、あなたは?」

アイシア「君は?」

トーマ「俺はトーマって言います。あなたは?」

アイシア「私、私はアイシア、アイシア・ノイエルン」

トーマ「アイシアって!?」

リリィ『風見鶏さんの死んだ恋人!?』

アイシア「あなた、いえ、あなたたち、タキを知ってるの?」

トーマ「その、恩人です、そのいろいろと」

アイシア「そう、あなたから見てタキはどう思う?」

トーマ「その、すごい人だと思います、どんなときでも冷静で」

アイシア「そう、彼は変わらないわね」

トーマ「そうだ、風見鶏さんも近くにいるんです、会いませんか?」

アイシア「そうね、会いたいわ・・・・でも、その前にお姉さんと一戦やらない?」

トーマ「へ!?」

アイシア「彼が気にかけている存在だ物、恋人としては気になるわ」


戦闘後


トーマ「ぜぇ、はぁはぁ」

アイシア「あれ、やりすぎちゃった?」

トーマ「風見鶏さんとやす兄と同等クラスだったなんて」

アイシア「でもあなた、筋がいいわよ・・・・・・お姉さん、驚いちゃった」

トーマ「そ、そうですか?」


トーマ、ほめられて顔を赤くする。


リリィ『トーマぁ〜』

アイシア「どうしたの?」


この女、自分の発言の影響力を気づいていない。そうして彼女は消える。次に現れるのはヴィヴィオ。


アイシア「あれ?」

ヴィヴィオ「わ、いきなり現れた!?」

アイシア「驚かしてごめんなさい、あなたもタキを知っているの」

ヴィヴィオ「タキ?ああ、風見鶏さんのことですか?」

アイシア「ええ、知っているのね」

ヴィヴィオ「はい、風見鶏さんにその弟子のソラさんのことも知ってます!」

アイシア「そう、ソラのことも知っているのね、とりあえず潰そうかしら?」

ヴィヴィオ「ふぇ!?」

アイシア「私の知るソラはまだ8歳くらいよ、なのにあの子の名前を呼んだとき声に力が入っていたわ」

ヴィヴィオ「え、えっとこの姿は!?」

アイシア「問答無用!」



戦闘終了後


アイシア「その姿は変身魔法と強化魔法を併用して使ってのものだったのね」

ヴぃヴぃオ「は、はい」


ヴィヴィオぼろぼろにされる。


アイシア「あのこのこと仲良くしてあげてね」

ヴィヴィオ「はい!」


そんなやり取りの後彼女は消えた。そうして再度現れたところにもう一人の自分がいた。


アイシア「あれ、私?」

アイシア2「タキは、ソラ、どこにいるの!」

アイシア「その手に持っているのは、なるほどね」


好意を憎悪へと返るロストロギアの剣、それを持っているもう一人の自分を彼女は許すはずはなかった。戦闘後


アイシア「なるほどね、これはあのとき、彼にすぐに殺されるわけだわ、怒りでわれを忘れていれば、剣は曇るもの」


その場にとどまっているとそこに現れたのは恭文だった。


恭文「見つけた!」

アイシア「あなたは?」

恭文「僕は蒼凪恭文、あんたは?」

アイシア「アイシア、アイシア・ノイエルンよ」

恭文「あんたが風見鶏の恋人、ゆかなさんボイスだ!」

古鉄<そこですか、あなたは。>

アイシア「蒼凪恭文、ああ、ヘイハチさんのお弟子の」

恭文「先生を知ってるの?」

アイシア「ええ、彼をからかうために私の胸をもんだりしてきたわ、すぐにフライパンのフルスイングを叩き込んだけど」

恭文「なにやってるの、先生は!?」

アイシア「そうか、ヘイハチさんの……ねぇ、一戦付き合ってくれない?」

恭文「へ?」

アイシア「、ヘイハチさんのお弟子で彼の友人なら、どれだけ強いんだろうって、興味が出てきちゃった」

恭文「僕も風見鶏の恋人がどれだけ強いのか興味があるよ、トーマにヴィヴィオも世話になったみたいだし」

アイシア「では、いざ尋常に」

恭文「勝負!」


戦闘終了後、風見鶏到着。


風見鶏「アイシア……」

アイシア「お久しぶりでいいのかしら、少し背が伸びた?」

風見鶏「っ!?」

アイシア「どうしたの?」

風見鶏「……お前は死んだ」

アイシア「そうね、あなたに止めてもらったわ、あなたとソラをはじめにあの結婚式に参加した人を殺そうとして」

風見鶏「ああ」

アイシア「あなたは優しいわ」

風見鶏「何を!?」

アイシア「だってあなたは、あの時自分が死んだ場合のことを考えた上で私を殺した。
リーア、ガイスくん、タウロスさんやサジちゃん達に危険が及ばないように、彼女たちの手を私の血で汚さないようにって、それで私を殺した」

風見鶏「耐えられなかっただけだ、お前が死に、その原因が友人たちであるならば、きっと俺は……」

アイシア「殺した人を憎んでしまう?」

風見鶏「……ああ、勝手だとは思うがな」

アイシア「不不、足下、それだけ思ってくれたんだ、タキは」

風見鶏「?」

アイシア「ずっと不安だったのよ、告白もプロポーズも私からだったし」

風見鶏「う」

アイシア「そうか、私が誰にか殺されていたら、どんな理由でもその相手を憎んでしまうほどにまで愛してくれてるんだ」

風見鶏「お前な」

アイシア「ねぇ、タキ」

風見鶏「何だ?」

アイシア「結婚式しよ」

風見鶏&恭文「「はぁ!?」」

アイシア「あの時、できなかったから」

風見鶏「……っ!?」

アイシア「……だめ?」

風見鶏「教会、もうしまってるぞ」

アイシア「ここでいいわよ、場所なんて関係ない」

風見鶏「そうか」

アイシア「恭文君」

恭文「僕?」

アイシア「牧師役を頼んでいい?」

恭文「ええ!?」

風見鶏「・・・・・・頼まれてくれないか」


恭文はここで思う、彼女はもうすぐ消えてしまう、だって彼女の心残りはきっと風見鶏と会うということだから。


恭文「わかった」


そうして風見鶏とアイシアは隣に連れ添い、恭文の前に立つ。結婚式の牧師の問いかけを二人はしっかりと誓い合い、そして最後。


恭文「最後に新たな夫婦の誓いの口付けを」


二人はそれが当然だというようにどちらとも泣く唇を重ね、名残惜しむように離れていく。


アイシア「ようやく、あなたの妻になれた」

風見鶏「ああ、俺はお前の夫だ」

アイシア「でも、これでおしまい」

風見鶏「アイシア・・・・・・」

アイシア「死者が生きているものに干渉してはいけないから……」


足元から光となって消えていく彼女を強く抱きしめる風見鶏。


風見鶏「アイシア、俺はお前を!」

アイシア「私も、愛している……だから」


--誰よりも幸せになって、その言葉を残して彼女は光となって消えていった。


恭文「……風見鶏」

風見鶏「あ、ああ、ああああああああっ!!!」


叫び声をあげながら、風見鶏は涙を流す。それを恭文はただ見守るのだった。

長文ごめんなさい、返信、大変だとは思いますがよろしくお願いします


アサシン編、風見鶏の恋人アイシアの設定年齢はなのはたちと同じ。幼年期に先代風見鶏に拾われる。
その後に風見鶏が拾われて彼の世話を見続けた。スリーサイズはフェイトよりも少しだけ胸が小さい、本人曰くこれ以上大きいと動かす体が持ってかれそう。

性格はいろいろとあっさりとしていて、自分の思うことを素直に口に出す。ただし、自分の発言による影響を一切理解しない。
爆弾発言しても「え、何かおかしな事言った?」爆弾発言の例風見鶏と恋人になりましたとか言ったり、大人の関係になったとか。

STS3年前に好意を憎しみへと変えてしまうロストロギアのせいで、暴走、そして風見鶏の手でその命を閉じた。
GOD編で風見鶏と再会し夢をかなえて永遠の眠りについた。イメージCVはゆかなさん。

ちなみに風見鶏は石田彰さん、昔やっていたアニメ、スパイラルのアイズ・ラザフォードのクールヴォイスをイメージしました。





恭文「……ゆかなさんボイスの素敵な人だったなぁ」

古鉄≪だからどうしてそこ行くんですか。どうします?≫

恭文「こうする」



(即座に泣く風見鶏を結界に閉じ込める)



恭文「これで心置きなく泣けるでしょ。欠片に今襲われてもあれだし」

古鉄≪引っ張っていかないんですね≫

恭文「いくわけないでしょ。……これでいいのよ。風見鶏は今、泣いたっていいんだ」










※(リースからの電話)ああ?リースか?っていきなり泣いてる!?だ、大丈夫だ、怪我なら治った。
えーと診断ではリボルケインで刺された貫通傷とリボルケインであばら骨四本を折られたのと周辺の骨にヒビが入ったのとエネルギーを全身に流されて毛細血管の破裂と衝撃による軽い脳震盪と出血による貧血と軽い神経疲労とで全治半年だ(笑)

冗談だよ冗談♪実際は半月くらい寝てたら治ったし♪(※診断ミスじゃないです…身体が異常ななだけです)っていうか見舞いにも来てくれたじゃないか?忘れたのか?
…さすがにこの短い期間でてつをと二度戦うのは御免だな…じゃあ準備出来たら言ってくれ♪ムゲンライナーで迎えに行くから

by怪我も全快しムゲンガッシャーも直ってリースとの休暇にテンションMAXなハイスペック電脳♪





リース「準備は出来てるけど……大丈夫かな。よし、直接会って確認しようっと」

かえで「リース、頑張ってっ!勝負下着は用意してるからっ!」

リース「なに言ってるんですか、かえでちゃんっ!」











※http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19752166&PHPSESSID=f75a88e2f903600301e946b23bea5c2b&guid=ON

ブラックメイルDVL型メダロット。男型。ヤギの姿をした悪魔型メダロット。媒体によっては「ブラックメール」という名前である。
当初パーツの攻撃名称はゴーストという固有のものだったが、『2』以降はハンマー攻撃で統一された。頭部パーツの威力は格闘系メダロット中最高値の99だが、使用回数は1。

漫画版『1』では自身の体が耐えられないほどの強力な攻撃を繰り出すが、ヒールエンゼルの回復能力でそれを解決していた。
戦争被害者を匿う教会警備のためにメダロット社が例外的に兵器として作り出したメダロットとも、戦争のため開発されたとも言われる。

『メダロッターりんたろう!』ではXメダルを装備し暴走したが、やはりメダロット社の研究中の特別な機体として登場。
アニメ版『メダロット』などでは一般のメダロッターも使用しているが、漫画版『2』によれば世界限定666体で一般販売もされたという。





ランゲツ(童子形態)「ブラックメイル、ごー♪」

マダマ「うんうん、喜んでくれているようでなによりだ」










※恭文、戦国大戦ってゲームを知ってるかい?





恭文「名前だけは。実際にプレイはしてないんですけど」

古鉄≪クロノさんが妙にはまってますね。仕事そっちのけだそうです≫

恭文「いやいや、そこまでじゃないからっ!」










※とあるジャーナリストの手記6「前回の騒動は、俺も悪い点(アポを取らずに行った件など)があったのでお互い謝って手打ちとなった。
しかし、これは良いのか悪いのか?朝起きたら俺の布団の中にえらくカラフルな卵が入っていた。

えー、これが噂のしゅごたまなのだろうか?よもやこの歳になって・・・なんて考えていると、卵が割れてデフォルメされたシャーロック・ホームズみたいなのが出てきた。
こいつの名前はフィリップというらしく、俺が持つ世界の真実を知りたいという願いが形になったものだそうな。

そういえば今日は歌唄嬢のプロモーション記事を書く為の取材が入っていたな。よし、彼女にはしゅごキャラ持ちの先輩として色々とご教授願うとしよう。
なんだか心が軽くなったような気がする。この歳になってもまだ夢を追い続ける事が間違いでないと教えられたような気がするからだ」





歌唄「……驚いた。本当の大人でたまご産める人って恭文くらいだと思ってたのに」

イル「でも珍しい事じゃないんだよな。大人だろうと夢をちゃんと見れるなら」

エル「こころのたまごはずーっと一緒なのですっ! だから大事にしなきゃだめなのですよっ!?」











※もしもシリーズ:もしもフェイトがバルディッシュを使用しているのに鋭角恐怖症(ようするに尖った物に恐怖を抱く)だったら?





プレシア「だからどうしてそれでこんなの作っちゃったのっ! 丸くすればいいじゃないっ!」

リニス「大丈夫ですっ! フェイトにはこれが丸だと教えましたからっ!」

プレシア「それだめじゃないのよっ! ちゃんと元に戻しなさいっ!」











※ユージ君のバイト先A:探偵事務所。緊急時の頭の回転の速さを見込まれてバイトに誘われた。最も普段は事務仕事が多いとか。





火野ちゃま「それで悪魔退治とかもするんだ」

アリサ「なんの探偵っ!?」











※ディードに質問、歯ギターできますか?





ディード「いえ、さすがに……ギターをダメにするかも知れませんし」

あずにゃん「それでいいんです。その、 さわ子先生はちょっとアレですから」










※ハルナ(八雲紫を指さして)「これはゾンビですか!?」霊夢「幻想郷1のダメ妖怪よ!!」





紫「誰がダメ妖怪よっ! 私がなにをしたとっ!?」

霊夢「色々してるでしょうがっ! 私のとこのお賽銭取ったりっ!」

紫「それは私のせいじゃないわよっ!」










フェイト「えっと、こう……しゃきっとすればいいんだよね。天然じゃないって空気を出せばいいんだから」

はやて「フェイトちゃんが無謀なチャレンジを……もう残念キャラは拭えんレベルやのに」





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