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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:527(2/1分)



古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「さて、最近ネットで噂になってるIS打ち切り……どうやらマジっぽいです。
まだ公式のアナウンスは出されてないので確定ではないですけど、材料が」

フェイト「まぁネットの事なのでちょっと距離を置きつつ見ている感じだけど……A's・Remixのみんなは動揺しまくってるね」

恭文「してるね。特に織斑一夏なんて『オレ第4巻でバンシィと戦うんだ』って現実逃避してるし」
















※5100000人目ゲット。byシロ


※キリ番5105500ゲットです! Shot@





恭文「キリ番、おめでとうございます。みなさまの応援のおかげでとまごは頑張ってこれています」

フェイト「同人版も含めてちょっとずつ……だね。まぁ作者さんはドジが多いけど」

恭文「フェイトに言われたら死にたくなるからやめようか」

フェイト「どうしてっ!?」










※リンがバトスピをはじめるなら枠が空いている緑使いで良いんでは?緑は今三国志の武将を模したスピリットがたくさん出ているし。
でもって最近は環境からブレイヴが姿を消しつつあるけど、逆に言えばブレイヴしていないスピリットを対象にしたカードたちが台頭してきたということなんではないかと。

バーストは確かに強力だけど発動できるのは基本1度きりだからバーストに頼りすぎるのも危ないでしょうか。


※昨日の覇王でついに解禁されたロード・ドラゴン・バゼル。その効果は「【バースト:相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】のとき発動させる。」だったら自力で発動可能。
これだと爆烈十紋刃、天翔龍神覇、甲竜封絶破、封渦斬、秘剣燕返といった強力だけど相手依存だったバーストがノーコスで使用できるからバトルが益々面白くなるんではないでしょうかね。


※白の重量級をノーコスで出せるカードを発見。「要塞都市ナウマンシティー」。配置時に手札にある白のスピリットをノーコスで召喚可能。レベル2だと相手のフィールドに二色以上あればマジックのコストをプラス1にする効果付。


※一夏のデッキにはルナテックがいるってことはストライクヴルムシリーズがデッキに組み込まれているとか。
クレッセントハウリングやアブソリュートストライクも入っているんでは?で、切り札にノヴァを忍ばせていたりして。

ラウラがブレイヴキラーを組み込んでいるのでその対策として積んでいるというのは?
ストライク・ジークヴルムから転召すればライフを5まで回復できるし。ビッグバンエナジーを入れるとか。


※一夏にお勧めのコンボ:アブソリュートストライク+バキュームシンボル アブソリュートストライクでスピリットを指定し強制アタック。
で、フラッシュでバキュームシンボルを使用してシンボルをなくす。で、相手の全スピリットを疲労。相手が回復系マジックを使用しなければ結構有利に戦えるコンボ。


※バトスピでシャルが黄色使いになるなら低コストスピリットで軽減役になるニジノコがお勧め。
レベル毎に赤・白・紫に変化するからフラッシュでコアを外してレベルダウンさせればマジックの軽減に役立つし。

ネクサスは「祝福されし大聖堂」がお勧め。自分の黄色スピリットが破壊される度にコアブーストとドローが出来るからコアとハンドアドの両方が行える優れもの。


※バトスピでも特定のカードをそろえることで発動できるカードがあるんですがご存知でしょうか。詳しくは系統:四道とネクサス:未完成の古代戦艦シリーズで調べてみてください。


※なのはさんのキースピリットである神星皇ストライク・アポロドラゴン。設定では太陽龍と月光龍が合わさったスピリット。
二体の龍の必殺マジックともいえる「バーニングサン」「クレッセントハウリング」にも対応可能。コスト8でありながら転召無しでのダブルシンボル持ち。

合体アタック効果は2種類あるという変り種。なのはさんはデッキを調整しブレイヴとバーストの力を組み合わせたブレイヴ・バーストデッキを作成したとか。


※思ったんですが、一夏のデッキにはレオとルナテックが入っているならストライク・ジークヴルムも入っているはず。
だからラウラのブレイヴキラーに対抗するべくビッグバンエナジーとノヴァをデッキに投入しているというのは?

アニメだとダブルノヴァがそろい踏みしていたけど対決はしてなかったので。


※太陽の合体ドラゴンデッキで登場したオリンスピア競技場ってバースト主流になりつつある現在の環境に刺さるカード化もね。


※ヤスフミ、白だけど鉄騎皇イグドラシルってスピリットを白デッキを作るなら入れてみては。


※ガンスリンガーですけど、白で勝ち抜くのは確かに難しい。だけどデッキ構築の仕方しだいかと。相手のスピリットを戻すバウンス効果持ちを組み込んだり、赤や緑といった低コストでバリバリ活躍する色を混ぜて速攻デッキを作ったりとか。


※アポロドラゴンシリーズと相性の良いブレイヴを紹介:輝竜シャイン・ブレイザー:ブレイヴ 5(赤2青2)/赤/星竜・機竜 <1>Lv1 5000 <0>合体+5000

【合体時】『このスピリットの合体アタック時』BP8000以上の相手のスピリットを破壊したとき、破壊したスピリット1体につき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。

アポロドラゴンシリーズとブレイヴして8000以上のスピリットを破壊すればブレイヴすれば最低2つのライフを削れます。
しかも条件が「8000以上のスピリットにアタックする」だからマジックでスピリットを倒してもライフを削れるという仕様。


※セシリアがバトスピのパックを買ってみた→サジット・アポロドラゴンが出た→
恭文にプレゼントするor恭文にアドバイスを貰ってサジットをキーにするデッキを組む感じかな


※系統を統一してデッキを構築すればスピリットやネクサスでのシナジーが確かに取れるだろうけど、バトスピでは系統破壊系の効果を持つカードが多いから注意した方が良いでしょ。ニーベルングリング、ブレイヴだとバリ・スターとか。





恭文(A's・Remix)「というわけで……デッキをまた組み直しました。うん、やっぱルナテック強いけど重かった」



(『http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201202/1328056988.html』)



恭文(A's・Remix)「やっぱり手放せなかったジーク・アポロドラゴン。
太陽の合体ドラゴンを手に入れたのでそのカードも突っ込んでみました。
ジーク・アポロドラゴンはシーサー・ペンダーでもいいかと思うけど」

一夏「やっぱ指定アタックと焼きか」

恭文(A's・Remix)「うん。これで助かった場面がもう何度もあるし。
黄色の聖命速攻タイプなデッキともなんとか張り合える。そこはバル・ガンナーの効果も大きい。
なお……ブレイヴ破壊は考えない事にしました。てゆうかそれよりバル・ガンナー+カグツチの二枚ドローの効果が大きい」

一夏「それでデッキ掘れるからなぁ。生き残りさえすれば毎ターン追加ドローは確定だから、やっぱ強いって」

恭文(A's・Remix)「剣馬グラニム抜いたから防御弱いかなと思ったら全然そんな事はなかった。
むしろ燃やしてスピリット除去してく形になったからそれはもう……前のデッキより安定してるよ。
あとはあれだね、ヤマトとマ・グーを二枚ずつ抜いてブレイドラとサジッタフレイムを入れれば完璧」

一夏「どこがだっ!? それ抜いたらアウトだろっ!」

恭文(A's・Remix)「いや、アニメ的に」

一夏「お前それ出来ないだろっ! 絶対キースピリット来ないで終わるぞっ!
でも……なんかお前ばっかパワーアップしてる感じが」

恭文(A's・Remix)「織斑一夏、なに言ってるの? おのれやラウラ、シャルロットはまだデッキレシピ載せてないでしょうが。
だからパワーアップもなにもないのよ。僕とかマダマはまず基本デッキを載せたからバシバシ展開出来るわけで」

一夏「でもほら、その分置いてかれるだろ?」

恭文(A's・Remix)「逆だよ。その分おのれらの基本デッキの完成度が高くなるのよ。ほら、まだ出してないから」

一夏「……あ、なるほど。出してないけどデッキ内容は変わるんだな。俺達は最初から『Ver5』とかいっちゃうわけか」

恭文(A's・Remix)「そうそう。僕はそのためのデータ取り役でもあるから」











(拍手525より)どうも、相手いないのにノヴァデッキ買った初心者です。シラヌイ、とでも呼んでください。
さて、ルルブもある程度読んだし・・・恭文くん、よろしくお願いします。あ、不慣れなんで先行はお願いしていいでしょうか? それでは、ゲートオープン、界放!





恭文「よろしくー。それじゃあゲートオープン……界放っ!」



(だだーだだーだだー!)



恭文「それじゃあ僕のターンから」



(TURN01

恭文:ライフ5 コア総数×4

リザーブ:コア×4 トラッシュ×0

デッキ残り枚数×36 手札×4


シラヌイ様:ライフ5 コア総数×4

リザーブ:コア×4 トラッシュ×0

デッキ残り枚数×36 手札×4)



恭文「スタートステップ、コアステップは最初だから飛ばしてドローステップ」



(デッキ残り枚数×35 手札×4→5)



恭文「リフレッシュステップも最初のターンだから飛ばしてメインステップ。僕はコスト3を支払い」



(コア×3、リザーブ→トラッシュ)



恭文「ネクサス・英雄皇の神剣をレベル1で設置」



(手札×5→4)



フェイト「えっとあれは」

ダーグ「陽昇ハジメデッキについていたバーストと覇王編に入ってから導入された系統『覇王』を支援するネクサスだな。レベル1効果は」

恭文「それからバーストをセット」



(手札×4→3)



恭文「英雄皇の神剣の効果発動。自身がバーストをセットした時、デッキから一枚ドロー出来る」



(デッキ残り枚数×34 手札3→4)



ダーグ「今見た通りの条件付きなドロー。1ターン目としては理想的な流れだ」

フェイト「でもデッキからドローするならこう……灼熱の谷みたいなのなら毎ターン出来るのに」

ダーグ「それはあるけど、あんまドロー加速し過ぎるのもだめなんだよ。ほれ、デッキ破壊があるから」

フェイト「あ、そっか」

ダーグ「もちろんその分デッキを掘れるというメリットもあるけど……まぁ一長一短だな。
それに英雄皇の神剣の場合その効果よりもレベル2効果の方が目につく。
コア二個乗せで発動するレベル2効果は、合体していない系統『覇王』のBP強化。
バーストをセットしている場合だとプラス8000までされるから、結構侮れない」

恭文「それから戦竜エルギニアスをノーコスト・レベル1で召還」



(手札4→3)



フェイト「あれ、あのカードって青のスピリット……あ、そうか」

ダーグ「そう。イグア・バギーとかと同じで青と一緒に赤の軽減も持ちあわせているからOKなんだよ。
ダブルノヴァデッキだとソウル・ホースがこれに入るか。やすっちにしてはいい流れだな」

フェイト「その分手札の残りがブレイヴや使えないマジックばっかになりそうで怖いけど」

恭文「最初のターンはアタックも出来ないから……ターンエンド」



(TURN01→02

恭文:ライフ5 コア総数×4

リザーブ:コア×0 トラッシュ:コア×3

デッキ残り枚数×34 手札×3

フィールド:戦竜エルギニアス・レベル1(コア×1)

ネクサス:英雄皇の神剣・レベル1(コア×0)

バースト×1



シラヌイ様:ライフ5 コア総数×4

リザーブ:コア×4 トラッシュ:コア×0

デッキ残り枚数×36 手札×4)



フェイト「そういえばダーグ、ダブルノヴァデッキってどういうデッキなの? 構築済みって事だけど」

ダーグ「簡単に言えばジークヴルム・ノヴァとダークヴルム・ノヴァとキーとした重量デッキだ。
色で言うと赤と紫の混色。一応ブレイヴや覇王編第二弾に収録されたバーストも入っている。
まぁブレイヴキラーの厄介さは周知の事実だから置いとくとして、うまく回れは火力は半端ない」

フェイト「じゃあ早めに勝負を決めなきゃかな」

ダーグ「基本重量級だからそれがいいとは思う。ビックバンエナジーもあるから油断は出来ないが」

フェイト「そう聞くと隙がなさそうだけど」

ダーグ「もち弱点もあるぞ? それはジークヴルム系統のカードが多めだから全体的に重いデッキ……展開速度が遅い事だ。
あとはその重量級を維持するためのコアをどうするかという問題もある。
もちろんそのためのジーク・ソル・フリードだし、一体出れば一騎当千レベルだけど」

フェイト「なら逆にヤスフミのデッキの良いところや強いところってなにかな」

ダーグ「古竜デッキはライフを一気に二つ三つ平気で削り取るデッキだから、攻撃が通りさえすれば強いってところだな。
だから最近流行なヤマトや絶甲氷盾みたいなライフが減る事で発動するバーストを踏みにくい。
あとマ・グーの効果は並ぶと重複するから、連続的にBP15000超えなスピリットのアタックも出来る」

フェイト「それで一気に……だよね」

ダーグ「ヤマトが出たら更にエラい事になる。毎ターン指定アタックと自分のBPを参照とした焼きでアドを削り続ける。
三枚詰みすればあのやすっちでさえそれほど低くない確率で引けるから……きっと伝説入りするな」

恭文「嫌な事言わないでよっ! せめて究極1(一枚制限)にしてっ!」

ダーグ「バトスピでは場にあるスピリットは後続と使用マジックの軽減要員でもあるから、これは大きい。
特に指定アタックはそうだ。装甲さえなければ邪魔されないし、厄介なスピリットを狙い撃ち出来る。
ライフダメージを与えられないから初心者は軽視しがちだけどな。やすっちもそうだったっぽいし」

フェイト「でも重い……だったよね」

ダーグ「あぁ。系統『古竜』のカードはどれもこれも基本重量級なんだよ。でもそこにマ・グーだ。
マ・グーが出たら一気に勝負つけられるかもだし……とりあえずやすっちがコア七個溜まったら注意だな。
軽減さえあればそれでもうマ・グーは出せる。あとはコア回収能力で一気にレベル3になってBP13000で攻撃だ」










※んぁ? 事故るかって・・? まぁ、偶にかな。酷い時はE エマージェンシーコール×2 増援 未来融合 テラ・フォーミング ってサーチ系統が並ぶときが前にあったな。(リアル)

後 超融合来やすいから、相手のモンスター吸いやすいんだわ、この前も ドラグニティ デッキの相手がクリムゾン・ブレーダー出して、TG ハイパー・ライブラリアン出してきたけど こちらの場はエアーマン 伏せに超融合あったし 手札にネクロ・ガードナー来てたし万々歳だ。
後 V・HERO トリニティー ダイレクト出来ないから使えないとか思うなよ? デュエルモンスターズ初心者(あむを見) 未来融合で選択すればデッキから素材となるHEROを3体送れるし 出して キーカード ハーフ・シャットを使えば一撃必殺だ。

こんな感じだな 相手の場 暗黒界の門 モンスター:暗黒界の龍神グラファatk3000 (atk 2700+300 暗黒界の門効果) 伏せ無し 手札2
自分の場 モンスター無し 手札エアーマン プリズマー オーシャン 融合 ハーフ・シャット で融合使って V・HERO トリニティー召喚し 効果で攻撃力2倍 3回攻撃の効果得て
ここで、速攻魔法のハーフ・シャット 効果は フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。

選択したモンスターはこのターン戦闘では破壊されず、攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで半分にする。
だから、もうお分かりだよな? つまりはだ トリニティーの5000の攻撃3回をグラファは攻撃力 1500で受ける

だが破壊されないから、ダメージ計算で受けるダメージは1回で3500だ。3回で10500だ。 まぁ、後はフュージョン・ゲートで The シャイニング出して攻撃力挙げたり アブソルートをマスク・チェンジしたり 多彩にしたつもりだ。

事故ッたらその時はその時だ。 Do you understand?(指を鳴らしフェイトを指差し) By 草薙 暁





フェイト「なるほど……よし、それやろう。事故ったらその時はその時」

恭文「いや、フェイトはその前に天然でミスやるくせを直そうか。作者もあれだけど」

フェイト「うぅ、否定出来ない」










※ヤミノツウ遺跡って南米にあるんですよね。ならば近くにシグナーの赤き龍に由来する遺跡もあるのかな?
こっちでもとまカノ版のドキたま/でゅえるの物語が始まるかも。
いやそれよりもガイアークが高度から地表に落ちたことで人型の地上絵が増えて、そこにダークシグナーの
パワーが集まって新たな地縛神が誕生、三大臣がそのカードを持って遊戯王編に参加してきそう。
ヨゴシュタイン「大地を害する汚れし魔神が今ここに降臨するナリ!地縛神PACHA CAMAC」とか
ちなみにPACHAはケチュア語で大地、CAMACは創造者、PACHA CAMACで天地創造の神のことだそうです。





恭文「す、凄いカオスな事になりそうな」

古鉄≪今更でしょう。でもあの人達デュエル出来……ダークシグナー補正でなんとかなりますか≫











※とまカノ第30話読みました。またフェイトがバカを……。相手が何の確証も無く玉を奪う訳が無いのに。
既に動いている以上、相手は自分達よりも情報を持っている可能性が高いという考察をしないとは…。

恭文との会話で少しは自分を見つめ直したみたいですが、やっぱりまだまだ頭が固まっている状態ですね。
つーか登山服…気圧……(汗)。それはともかく明石ってとんでもない人物ですね。

ゲキレンジャーとボウケンジャーのメンバーを出し抜いて玉を確保した上に行動を予測して無人のダイボイジャーを差し向けて足止めして来るんですから。
ゲキレンジャーのゴウとケンが合流したおかげでなんとか五分五分になりましたが、全体的な状況はヤバい事に気付いてしまったし。

こうなったら明石を出し抜くには予想外の存在である恭文達が頼みの綱になるかもしれませんね。まさか魔法が存在しているとは思ってはいないでしょうし。
明石は一体何の為に行動しているのか、果たして恭文達は間に合うのか、次回が楽しみです。

PS1 誤字:『基地にあるんじゃぅt!→基地にあるんじゃっ!』PS2 今年もとまとに元気付けられたりして、大変お世話になりました。こちらも、来年もよろしくお願い致します。それではコルタタ様、よいお年を。by ブレイズ


※とまカノ第30話拝見しました。今回からボウケンジャーVSゲキレンジャーな回ですか。前回のアレコレから対峙した二つの戦隊。
というか、この作品からVシネから1月公開になったような気が。そこは置いておいて。ボウケンレッドこと明石暁が争いの火種となっていたプレシャスを持って逃走。

で、ジャンが恭文と出会いましたがアムから話を聞いていたんでしたっけ。一旦戦いをやめてスクラッチ本社に行くことになったけど、ほんとこの世界は何でもありですね
……何回世界崩壊の危機に直面しているんでしょうか。レスキューフォースもあるとかないとかって話だったし。

レツが恭文を子供扱いして逆鱗に触れちゃったけど、それはもう仕方ないでしょ、世界のお約束みたいなものになっているんだし?
前の話の様子だとゲキレンジャーの戦いはひと通り終わっているという設定だったからあの二人ももうこの世にいないということになり、話の流れが結構違っているんですね。分かります。

フェイトがまた残念スキルを発揮して周囲を呆れさせているけど、無自覚な無能っているだけで迷惑なんではないでしょうか。
自分を顧みれず、忘れてしまう人間は同じ場所をグルグル回り続けて成長できないんでは?登山をするって言うから装備を整えるのはいいんだけど、何で雪山登山するのかが意味分かんないんですけど。

「魔法に頼らない」って心がけは立派だけどさ、別に使うなとは言われてないんでは?使うべきに使って使わない時に使わなければいいのに。
で、ダイボイジャーが待ち伏せしていてゲキトージャウルフとサイレンビルダーがタッグを組んで戦闘開始。

恭文がダイボイジャーに潜入使用した矢先にチーフは既に脱出しているという一枚も二枚も上手。
残念仕様なフェイトじゃハンデもらっても勝てないっしょ。さて、どうなるんでしょか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※白砂糖です。今年最後のとまかの30話見ました。ゲキレンジャーとボウケンジャーの青い球の行方を捜す打ち合わせ、そして恭文は戦隊二名を殺気でビビらすってどれだけ本気?
南米にレッツゴーですが、フェイトがポンコツ過ぎて泣ける。間違った山登り装備、気圧も知らないと一般常識がえらい欠けてますが、気圧は小学生レベルだった覚えが…

どんだけさぼったんだ学生生活。 最後は明石元チーフのダイボイジャーとそれを止めるサイレンダーとゲキビースト。
しかしそれは彼のトリック、流石は公式チートな身体能力の持ち主。恭文は専用アクセルラーをもらいましたが使う余裕がなかった。次回に、来年に期待します。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第30話みました〜ほうほう、ちょいと恭文さんの方でのゲキレンジャーVSボウケンジャーは変えてるんですな…さて、次回か次々回でボウケンハードは出るかな? by鳴神 ソラ


※遅くなっていまいましたが新年に入りとある魔導師と彼女の機動六課の日常第30話読みました!!
今回のシリ−ズはゲキレンジャ−終結後が舞台とただ原作をなぞるだけではないみたいですね。

ていうかVSシリ−ズで両戦隊の本編完結後ってギンガマンVSメガレンジャ−の時のみなのでこういうさりげない味付けがナイスです、コルタタさん!!!
しかし前回折角リュウレンジャ−閣下に助言を頂きながらフェイト嬢は相変わらず迷走中ですな(汗)

まあ此処の世界は今回だけでもブル−サや明石氏の二人と生身で梁山泊の達人クラスのチ−ト揃いと今までの常識と余りにもかけ離れているし
ス−パ−戦隊ファンで尚且つ何度も事件と関わっている恭文氏みたいに行く訳ないのですが、事情はどうあれ元次元犯罪者の貴女が臨獣拳の事を否定するのは本気で辞めて欲しかった。

確かに本編でもゲキブル−氏達が仰っていましたが、黒幕が居たとは言え三拳魔や理央達は腐れ脳髄トリオ級の大罪人、あの様な最期も自業自得ではあります。
ですが七拳聖様やゴウ氏達にとっては友人でもあったんですから、そこにどれだけの葛藤が有ったかは知らないでしょう。

シャ−フ−様の「わしはマクを救えんかった」のセリフを聞かせてやりたくなります。それに戦争の技術が医療技術に応用されている事も有る様に、要は使い方次第な筈です。
貴女の魔法だってそうな筈なのに棚上げは悲しいです。まあシッカリ古き鉄によって修正して頂くとして、もう今回は序盤戦から不滅の牙の鮮やかな手腕を早くも全開ですね!!

ダイボイジャ−という大きな手札が存在していたとは言え、その切り方たるや流石はボウケンレッド!!!
さしもの古き鉄も翻弄され後手に回らざるを得ない様子ですが、次回は是非ともヘイハチ閣下の直弟子の一人として巻き返しに期待したいです。

後は叶うなら折角のボウケンジャ−+ゲキレンジャ−編初の巨大ロボ戦なのだし、まだカルノやカスモが子供なので難しいのは分かるんですがバクレンオ−降誕を見てみたい気もしますな。
コルタタさん、今年もよろしくお願いします。By ハイキングベア





恭文「というわけでとまかの第30話……みなさん、感想と誤字報告ありがとうございます。
今回のお話はゲキレンジャーのいろんな背景と明石さんのチートぶり。……これが公式的な扱いだから困る」

フェイト「原作からあの人こんなに強いの?」

恭文「強い。ただあまりに強いから話が進む事に多少崩れた感じだけど。
いや、逆にそんな明石さんも苦戦するから敵の強さが際立ったとも言えるけど。
そしてフェイトがやっぱりバカ……しかもどこにあるか知らずに飛び出すし」

フェイト「うぅ、お世話かけました」










※とまカノ30話でシルビィが恭文の悪い癖を指摘した件について
この状況はA's・Remix2期であむを泣かせて、優しさすら届ける事が出来なかった事を罪と呼んだ時と同じですね。
そこに至るまでの経験が八神と蒼凪で違うから、感じ方も違うようですが。ただ今回のシルビィの意見には異論を2つ唱えたいです。
一つはフェイトのスランプをどうにかできるのは恭文だけと考えて押し付けたこと。もう一つは恭文の悪い癖が「正しすぎる」ことだと言ったこと。
前者については恭文じゃなくても、シルビィで良かったんじゃないかと思います。「彼氏」は恭文だけど「友達」としてあるいは「お嫁さん候補」として。
そりゃあ恭文の今回取った対応は決して上手くなかったし甘やかすのは駄目だけど、将来の生活共同体なら互いの足りない部分を補うものじゃないの?
恭文にしかどうにも出来ないなんて、そんなのフェイトの世界が凄い狭くて助けてくれる人なんて他に居ないと言ってるようでおかしいよ。
それで恭文に何もかも押し付けてる様に見える。Nobody’sPerfectなこの世界で一人で完璧になれと言ってる様に聞こえる。
まるでマツを倒した鳴海壮吉をただ責めるばかりで慰めなかったメリッサのようです。
彼女の問題は彼氏に解決して欲しいのが乙女心だと言われたら理不尽でも反論できないけどさ。
もう一つは恭文は今回正しすぎたのでなく「正しさを貫けない」悪い癖が出たんだと思う。
と言うのは直前で勝手されて明石に捕まっても困ると真墨チーフが言ってたのに、フェイトを自由にしたこと。今回はないだろうけど、人質じゃなく敵に回る可能性だってあった
んです。
例えばとまカイその他で馬鹿やってるシグナム、どこででも下衆やってる黒リンディ、二階堂に海里のように。
ここで恭文がやるべきはメルとまでそうしたように彼女を留置所に放り込んで拘束することでした。そうしなくて後悔した前例はたくさんあるのに。
今回出た恭文の悪い癖とは、言いかえれば身内に甘くて中途半端な臆病者であることです。
もしかしたらとまカノ恭文は、本編ドキたま終了後の蒼凪氏や八神恭文が手に入れている心境のどれかを、まだ手に入れてないのかもしれない。
だからショウタロスは今、彼の傍にいられずに消えちゃったんじゃないか、そうも思いました。


※新年あけましておめでとうございます、とまカノ30話の感想です。ボウケン回が30話と言うのも少し面白いです。
今回は事件対処に当たって何も知らないフェイト達にボウケンのこと、ゲキのことを教えつつ自己紹介ですね。同時に似た者通しと言われてきた恭文と明石暁の関係についても今後展開されそうな前振りがされてますね。
どちらも迷うことを嫌うハードボイルドなボウケン野郎どうし、今回はダイボイジャーをぶつけて直接対決を避けましたが、次回の直接対決あるいは共闘が楽しみです。
それから今回設定面で何気に重要なことが出ました。一つは恭文の世界のVシネマが何故か原作と違ってしまっていること。もうひとつはゴウが旅から帰ってきた理由がなつめの誕生日会ということ。
これはつまりゲキVSゴーオンのイベントも近々起こすのですね?「誰かを守る」と言う事にかけては宝を探すボウケンジャーより、高みを目指すゲキレンジャーより、
馬鹿みたいに純粋に正義の味方をやってるゴーオンジャーの方がフェイトを揺さぶるかもしれません。byDIO


※とまカノで深見ゴウが帰って来てると言う事は、バエも一緒ですか?なら次回はゲキトージャウルフ&サイレンビルダーVSダイボイジャーの実況生中継ですね。


※バエの激獣フライ拳ならさくら姉さんみたいに敵に操られた人たちを助けられるのでは?恭文、あむ、空海達主人公キャラの皆には話術サイドの力を鍛えるうえでもゲキ技「コトコトダマ」をぜひ覚えて欲しいです。


※鬼畜で外道でありながら正義のヒーロー気質も併せ持つ恭文なら、臨気も激気も両方使えるのでは?
あるいはそういう才能の持ち主が息つく者こそ紫激気かもしれませんが。恭文が将来的に激獣爆竜拳を覚えて氷を操るプトティラっぽい獣拳巨人を使うようになるなら、紫の激気って言うのは悪くないかも。





シルビィ「感想、ありがとうございます。……あれはいいの。女の子を助けるのは男の子の役目だもの」

恭文「理不尽だー!」

シルビィ「でもヤスフミ、臨獣拳を使うって本当にいいの?
そういう倫理的なところはともかくとして、ジャンさん達の心情的に」

恭文「いいのよ。ここは原作最大のネタバレがあるからあんま言えないんだけど、マク達が師を暗殺したのも事情があったしね。
なによりジャンさんが臨獣殿を復興させた理央と強敵(とも)な関係になった上で頼まれたから……まぁそういうのもあって」

シルビィ「それなら納得かも。じゃあ今は臨獣拳や激獣拳どうこう抜きに」

恭文「うん、流派統一してるよ」










※ボウケンVSゲキ編でリオ達がいない分、敵と味方の人数に大きな開きがありますが、ゲキのTVシリーズに出た臨獣ハーミットクラブ拳みたいに仲間達ややゲキビーストが根こそぎ操られるのはどうでしょう。
正気を保てるのは明石とジャンと恭文と他数名だけと言う事にして、彼らを守って取り戻す為にボウケンハードの力が活用されるとか。


※今更ながら気づいたのですが、ゲキレンジャーの関係者にはランだけじゃなくミキもいたんですね。


※たぶん自分一人でなんでも背負い込んじゃう人よりも、大切な人に『一緒に地獄に来てくれ』って言える人の方が強くて優しいです。
例えば電王がアルマジロイマジンと戦った話。あの時『モモタロス達が消えるのは嫌だと思ってるのに、それでも時を守ろうと思ってるんだ。
時を守ることに迷いなんてないんだ』と泣きながら、それでも『一緒に戦って』と言った良太郎のほうが恭文よりもずっとハードボイルドです。
その点は恭文だけじゃなくボウケンレッドもそうだし、とまと未登場なシンケンレッドにも言える事です。
明石暁はかつて仲間を無くしたトラウマがあるし、志葉丈瑠は誰にも言えない秘密を抱えていたわけだからあまり強く責めれませんが。


※とまカノでスランプ中のフェイトと同様に、ジャンも何度も戦う理由を見失っては思い悩んでいたんですよね。あるいは彼がフェイトに忘れてる大事なことを気づかせてくれるのかな?
でもTVシリーズ終了後のマスター・ジャンは結構突き放したような教え方をする人だから、甘ったれのフェイトじゃ気づかないかも?





恭文「感想、ありがとうございます。……一緒に戦ってって言えたらいいんだけどなぁ。でも」



(チラリ)



恭文「そういう時に限って僕の周りに居るのは巻き込んだら死にそうな奴ばっかり」

フェイト「え、えっと……なんか突き刺さる」

恭文「シルビィやあむ達はまだいいんだけど、他がなぁ。あ、そうだ。ここは『死んでくれ』って言おうか。そうすれば」

フェイト「それだめじゃないかなっ! その、だめっ!」

恭文「そうだよね、だってエッチなフェイトに大好きなお仕置きもしてあげられないし」

フェイト「エッチじゃないよっ! というか……ヤスフミのバカ。
どうしてそう、意地悪なのかな。お仕置き好きが変わらないのはやっぱり変態だよ」

シルビィ「あの、イチャつかないでもらえるっ!? てゆうかそのためにそういう話に持っていったわよねっ!
……それで今回は明石さんにいいようにやられて……まぁ基本的な手段なんだけど」

真墨「アイツ……絶対説教してやる。子どもみたいに正座させた上で説教だ」










※500万Hit達成記念小説その1 見ました〜超電王編ですね〜まあ、歯切れ悪くなるのは当然だろうな…さてさて、この先、どうなるのやら〜…ってかストライカーズのリミックスはカードゲーム中心になるんだな; by鳴神 ソラ


※500万HIT記念小説その1拝見しました。何が来るかなと思っていたけど約1年半ぶりのディケイドクロス。
電王の世界の話からストップしていましたね、確か。まぁ、そこは置いておいて。いきなり入るのは東京から田舎に引っ越してきて周囲に馴染めない少年ユウ。

引越しというのは子供心には過酷ですよね。それまで過ごしていた場所・時間・人がごっそりと入れ替わるんですから。
しかも母を亡くし父は外国で仕事をするために単身赴任というまさかの二重パンチ。そんな彼がいきなり謎の集団と遭遇し襲われる寸前になり、身体を謎の存在に乗っ取られて逃走。

NEW電王と恭太郎が駆け付けて戦闘開始。そういえばこの二人は電王の世界の戦いに加わっていませんでしたっけ。
で、二人が足止めをしている間にユウに取り付いたデネブはそのまま逃げ出すと。更にそこに現れたのは時間の歪みで縮んだ恭文、なのは、フェイト。

恭文は変化無いようですが(笑)。オニはそのまま変身しましたが、V3か何かのライダーがモデルになっているって何かの雑誌で読んだ記憶があります。
で、意外と強い銀の鬼ことシルバラ。恭文はなんとか互角だけど残り二人がタッグを組んでも勝てないってかなりの強敵なんでは。

で、ユウは狙われる原因が分からないと言いはってそのまま解散するけど、結局「オニの切り札」を持っていたユウは狙われるハメに。
つか、恭文が今回機嫌がマックスに悪いのは僅かに伸びた身長が奪われたせいですか。普段から180代あるって言い張っているから怒るのは無理ないかと。

全員の協力で何とか逃げ切ったユウはそのままデンライナーに搭乗。そして助っ人のアギトやスバル、ヴィヴィオも揃い鬼の伝説があった時代へ。
ゴルバラの下に来たのは大ショッカーの使い?最終決戦フラグが立っているんでしょうかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ユウの祖母家の近く ゲルニュート達「小僧を探せー!」

?「はぁ、まったく。恭文達がうちもらしたゲルニュート供か……」

ゲルニュート達「??」

?「ま、悪いけど潰されてくれ。居候先の娘のムコ候補やお世話になってる皆を手助けする為にわざわざ(勝手に)豪獣ドリル使ってまで来たんだ……普段の恩を返す時だっ!ゴーカイチェンジッ!!」《ゴォォオカイジャァァァア!!》

?「さぁっ!凹まさせてもらうぞっ!」 byとある未来でとある御宅にお世話になってる者


※来た! 超電王編!! この時が来るのを待っていました―――っ!!(嬉し泣) by今回は普通に感想を送る通りすがりの暇人





鎧「感想と誤字報告、ありがとうござい……って、ちょっとー! オレの豪獣ドリルどこー!?」

恭文「というわけで今回はおまたせしましたな超・電王編。六課解散からひと月後のあの戦いをお送りします」

フェイト「私達も小さくなって鬼達も強敵で……それでまずはユウ君の視点から始まって、結構イレギュラーな要素多いよね」

恭文「ここは原作もそうだったしね。それで今回の主軸はやっぱりユウ。それとデネブさんだね」

フェイト「ユウ君と一番距離近いキャラだしね」










※500万Hit達成記念小説その1 二人の世界/出会うのはいつの日もオニ読みました。 最初タイトル見た時、銀魂?と思ってしまったのは内緒だ。
にしても、鬼が映画よりも強すぎる! レールガン食らって平気って・・・。 モモタロスたちやアルトアイゼンもいない上に、なのはたちが小さく・・・。 これなんてムリゲー?

ところが我らが恭文君は無敵だぜ! 身長はあんま変わんないけd(ry というかこの時点でスーパー大ショッカーできてるのか・・・。 次回も楽しみだぜ!
あと、豆知識として今回出てきた鬼の方々は響鬼さんたちのご先祖に当たるんだとか。
どっかでちらっと見た物なんで確かではないんですが・・・。 まぁ、響鬼さんたちは肩身が狭いでしょうなぁ・・・。 byいがしょう


※500万突破おめでとうございます!とま旅500万Hit達成記念小説その1読みました。超電王編は確かにGT状態。
しかも良太郎だけじゃなく恭文達までそんな状態になっていて、しかもアルト姉さん達まで行方不明なんて大変な事態ですね。おかげで弱体化した恭文が鬼すらマジで怯える鬼神に(ぇ。

でも恭文が縮んでも気付かなかったって(笑)。恭文が知ったら処刑モノですね。しかし今回の敵はその恭文を上回る衝撃がありました。レールガンが効かないなんて、まさにボスに相応しい強さ。
元から強いのが更に威圧感を与えていて良いですね!やっぱりボスはこうです。今回の主人公であるユウは思っていたよりも中々度胸ありますね。
田舎を毛嫌いしている様ですが、この旅でどんな風に成長していくのか見物ですね。

PS ウェンディ、ノーヴェ、遊戯王で圧倒的な事をやるんだ。そうすればインパクト大だよ。まぁ、負けフラグだけど……。by ブレイズ


※500万HIT記念その1読みました♪・・・童子ランゲツ(子猫形態)「フェイト様ぁ、ランゲツも戦うの?(時間のゆがみの影響か、子猫から変身できない)」


※500万ヒット記念の集中連載第1話、更新お疲れ様です。ついに始まりました待ちに待った『鬼ヶ島の戦艦編』我らがモヤシも帰って・・・・来てないし!
まあ次回こそは帰って来てデンライナーに乗り込む事でしょう。時の歪みを解決しないと次の世界に行けないし、何よりあっちの恭文が黙ってる訳がない。
鳴滝さんまで出てきて、よりディケイドの成分が強くなってもいますしね。ここで出てくるってことは王蛇やコカサスを呼ぶのも海東ではなくこの人なんでしょうね。
もしかしたらデンライナー組の人数増えた分他にも呼び出すのかな?。海東自身はデンライナー組を囮にして鬼の切り札を盗み出しそうです。

さて先の展開の予想はこの辺にして、今回のゲスト主人公・ユウは何かと危なっかしい子ですね。鬼の切り札を渡す代わりにデンライナーに乗せろと
取引したり恭太郎が女の子だとか恭文の背が変わってないとか命知らずな事言ってるし。もしそれが知られたら鬼のような恭文に殺されますね。
ミミヒコも良い感じで強敵になってるし、次回が楽しみです。byDIO





フェイト「感想、ありがとうございます。あとランゲツ、ランゲツは戦わなくていいよ? ほら、子猫だから」

恭文「踏み潰されても嫌だしね。というわけで今回の超・電王編、迷いに迷った挙句ああいう形になりました」

フェイト「ディケイドの最後が最後だから、そこのとの兼ね合いも含めて……中身的には別物だよね」

恭文「電王好きでもディケイドはちょっとって人には優しくないお話かも。それでも作者は書いてて楽しいからいいけど」









※500万記念でヴィヴィオがスバルと同じく後方支援でない感じですが、ブレードフォームで戦うとか?


※遅ればせながら500万Hit達成記念のとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路読ませて頂きました!!!もう感動の極みです(涙)
自分は、自分は一日千秋の思いでこの時を待っていました――――――!!!!!!
当初は本編の古き鉄だと気付けず以前の電王編と繋がらないので少し戸惑いましたが、ギンガル−ト改訂版でも語られていた通り時間の歪みはやはり解消されていないと言う事で物語は続いている事を強く感じます。

いずれ出会うであろう二人の恭文氏がその時にそれぞれの選んだ選択肢を省みて、そしてこれからやるべき事をお互いに改めて決意して掴み取って行く事を期待しています。
特に未だ揺らぎを抱えるギンガル−ト改訂版の方はそれが急務と言っても良いのではないでしょうか?

何しろ今回の後も既にあちらのミッドチルダにおいて侵略準備を開始しているであろうス−パ−大ショッカ−という更に巨大な敵との戦いが待ち受けているのですから・・・
しかし映画版で今一つ合点が行かなかったミラ−ワ−ルドのモンスタ−軍団についてはあの様な形で筋が通る様にするとは、相変わらず絶妙なまでの設定の細やかさですな、コルタタさん。

確かにあの形なら原作でも矛盾しないと思いますよ。そして小さくなって古鉄無くとも流石は我等が古き鉄、戦闘技術・経験や直感は勿論の事内に秘める修羅の猛々しさは一切の衰えを感じさせません!!
氏の修羅モ−ド解放に期待したいものですが、今回は敵も人外の怪物でしかも本物の鬼、更には仮面ライダ−としての能力は原作よりもグレ−ドアップと強敵としての風格が文面からひしひしと伝わって来ました。

横馬も参戦するみたいですが、本物の怪物相手では人の枠では冥王と畏怖されている彼女とて「井の中の蛙」という現実を突き付けられるだけかもしれない、そんな予感が有ります。

追伸:鬼の追加メンバ−無しとの事ですが、あのブラザ−ズは強化されてますし自分は特に気になりません。
無理に登場させて作風を台無しにするよりは遥かに賢明な御判断だと思います。これからもこのシリ−ズを続けて頂ければ幸いです、コルタタさん。By ハイキングベア


※白砂糖です。500万Hit達成記念小説その1見ました。ついに始まったとまと版電王ディケイド。
幸太郎と恭太郎がさっそくミミヒコと戦っておりますが、鬼が時間が乱れた原因で文字通り鬼強くなっているので、負けております。

なのはとフェイトはデバイスがないので戦闘に参加するのが難しくなっています。恭文が小さくなっておりますが、怒りが凄い事に。鬼に鬼呼ばわりされるってなんか凄い。
デンライナー組はイマジン以外は相変わらずですが、ディケイドの話は恭文達にあまりしていない様子。

別世界の恭文達がいる上に別のルート入ってるなんていえませんですしね。あとがきで、マダマ達が仮面ライダーの敵役に負けているのはしょうがないかと、悪役40年の歴史は伊達じゃないと思います。次回も楽しみにしています。


※あけましておめでとうございます。500万hit記念小説その1読みました。ちょうどこの正月休みに鬼ヶ島を見たところだったので個人的に超タイムリーでした。
タイムリーすぎて鬼がイモリになってたのはともかく恭太郎が一瞬分かりませんでしたが。合流した恭文たちにまったく違和感を感じなかったのが流石だと思います。

そしてミミヒコ…固い!とーるガン直撃して起き上がるってマジで。今後であうとま旅恭文たちとどうなるのか楽しみです。
あと思ったんですけど田舎って東京と比べてはるかに綺麗に見えるそうですし、彼があれを(一応ネタばれ防止に協力)好きになったシーンとかできそうですね。ワカル





恭文「感想、ありがとうございます。そして今回は結局二人になった鬼達……かなり強いです。あとがきでも言いましたけど」

フェイト「初登場補正もあるからあれだけど、ここはこう……強いよね。私達とかは今ひとつなのに」

恭文「フェイト、それはしょうがない。だって奴ら補正かけてもさっぱり強さが分からないんだもの」

フェイト「そういう事言わないでっ!? ほら、傷つくからっ! トーレとか泣き出してるからっ!
……そう言えば追加メンバーってどういうの考えてたの?」

恭文「前にも話したけど、銅の鬼で内山信二さんがやってるイメージで考えてた。なお武器は弓矢か槍か薙刀」

フェイト「……出さない方が良かったかも」

恭文「だね。扱いに迷ってちょっと微妙だったから」











※記念小説その2拝見しました。動き始めた事態を解決するためにターミナルに訪れた一行ですが、オーナーと駅長って他人の空似を通り越してそっくりですよね。
基本的に生真面目なのがオーナー、フレンドリーで明るいのが駅長だと認識しているんですけど。そしてウラ・キン・リュウの3人は昭和の時代に飛ばされていると。

てーか、そんなのありかと突っ込みたいんですが。どうしてキバで出てきたアームズモンスターが居るんでしょうかね。
そしてデンライナーで昭和の時代に飛び、光写真館の面々と本編恭文が対面。そりゃあ普段ゾンザイな呼び方をしている人間が『さん付け』してくりゃ驚くでしょうね。

で、遂に何度か語られていた二人の恭文が邂逅。自分を客観的に見れない人間が二人いるとなんだか呆れを通り越して憐憫の情すら抱いてしまうんですが。
ディケイドクロス側に本編の顛末を知らせないように皆が努力していたのにデネブがあっさりと暴露知っちゃっているし。

そういえばあの戦いの際にディケイドの恭文は怪我をしていましたね。で、映画みたいに士が唐突に現れるのでなくデンライナーで同行することに。
そんでもって三人と合流して光写真館にあった巻物の絵を手がかりに江戸時代に出発。てーか、ユウが何気に頭の回る子なんですね。

なのはやフェイトは原作でもこういうポジには居なかったし、荒事専門というイメージが強いのは気のせいではないでしょ。
で、1502年で戦闘を開始。恭文はともかくなのはとフェイトは相棒が劇場版スタイルに変化しカートリッジがない状態。

言っちゃなんだけど、間違いなく魔法少女分&女性分は失われているでしょう。そして尋問の結果鬼達はスーパー大ショッカーによりライダーの存在を教えられたということが判明。
最終決戦フラグその2が立ったんでは。次回のお話楽しみにしています。

機動要塞ナウマンガルドが当たったんですか。良いですね。僕はアシュライガーが欲しかったんですが、スザク・ソウソーが出ました。
ボックス一つにXレアは2枚しか入っていないから確率は低そうです。2月のXレアパックは刃狼ベオ・ウルフやオリハルコンゴレムが出るから買うつもりですけど。誤字報告『クラス事』→『暮らす事』byS+S


※昭和初期は平和の時代・・・・・とは言え仮面ライダーSPIRITだと日本神話の時代からバダンの大首領はいたらしいし、クウガのグロンギやオーズのグリードにブレイドのアンデッドは封印されてるとしてもキバのファンガイアや響鬼の魔化魍も普通に活動してただろうから、ライダー的には、と言うか悪の組織的には全然稼働中の時代なんだろうな〜


※スーパー大ショッカーがミラーモンスターを仲間にしてるってことは、もしかして龍騎のカンザキさんやカブトの根岸、電王のカイも幹部扱いで参加してるのかな?


※本編ルートの恭文に出会ったくらいで動揺してたら、とまカノ恭文に出会った時ギンガルート恭文はショックで倒れちゃうんじゃないだろうか?あっちの恭文は愛も夢も強さも全部勝ち組ですからね。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで第2話目……今回は本編僕とギンガさんルートな僕がついに邂逅」

もやし「それでオデブのバカが……どうすんだよ、あれ。夏みかんなんか『私も連れてってください』って泣きついてきたしよ」

夏みかん「だってあの状態の三人と一緒なんて嫌ですっ! ユウスケも状態があれだし、おじいちゃんは相変わらずマイペースだしっ!」

恭文「まぁ頑張って」

もやし・夏みかん「「やっぱりそこで放置っ!?」」










※もしもなのは達が原作の良太郎みたいに小さくなったままのルートがあったら、そのまま教官やめて恭文のペットとして人生やり直して聖夜小に転入してたかもね。失った青春を取り戻すならそのほうが良いかも


※とま旅のもやし一行は「8つ」の世界を巡る旅をしてるわけですが、本編やその他のルートの恭文がテレビで見てるディケイドは「9つ」の世界を巡ってるんですよね?
「二人の世界」での接触が元でブレイドの世界が抜け落ちてる事実に気づかれてしまうんじゃ・・・。


※500万ヒット記念連載第2回の更新お疲れ様です。・・・・今度こそもやしが帰ってきたーーー!!!
まず今回感心させられたのが昭和初期に関する歴史の授業と鬼伝説の絵に関する考察でした。

ドキたまの明治時代編もそうでしたけど、時々凄い勉強になるのがとまとの侮れない所だと思います。
次が(本編恭文)ともやしチームの邂逅、そして(とま旅恭文)が不参加になる理由にも納得しました。

タイトルが「二人の世界」だから一緒に行動してカオスの極みに陥るのかと思ってたのですがこの理由なら仕方ないと納得します。
・・・・ただ鬼が余りに強くて助っ人として呼ばれる可能性もまだありますが。

(とま旅恭文)はデンライナーのチケット持ってるから自主的に追いかけてくることもあり得そうだし。
その場合は融合騎3人とてんこ盛りやってる(本編恭文)の前で仮面ライダーに変身して今回の意趣返しに羨ましがらせてやるとか。

この場合デルタもいいけど、もう一度電王になるのもいいですよね。
(とま旅恭文)は今時の歪みの影響で一時的に電王に変身できる体になってるわけだし、カブタロス抜きでもイケると思うんです。

それで単独変身して見せた上に、幸太郎をデネブに取られたテディを武器化して振るうとか
それに劇場版仕様になってよりSFチックかつ魔王力が上がったなのはさんと恭文のコンビが凄い噛み合っててとっても気に入りました。

鬼畜外道な火力を持ちながら無自覚な横馬とそれの活かし方を心得てる恭文の名コンビ、なのはは教官やるより恭文と組んで弄られながらあちこち冒険して色々ぶっ飛ばしてる方がよほど良い人生を送れるかも。

と言うか今まで考えもしなかったけど、なのはほど恭文の子分や部下に向いてる奴もいないんじゃ?
ティアナやあむみたいに暴力的になるわけでもないしドMだしおつむは弱いけど恭文なら使いこなせるし

そして使える部下・なのはと、頼もしい上司・恭文のコンビによってイモリどもから重要な情報を入手・・ってまだ8つの世界も回りきってないのにスーパー大ショッカーの情報が!?

これもやしにも伝わるよね!?この先の旅路に影響を与える大きな波紋となりそう・・・・・次回も楽しみにしていますbyDIO


※500万Hit達成記念小説その2 見ました〜原作と違って士さんとジークが加わったけど…デネブのせいでディケイド側の恭文さん達がね…さてさてスーパー大ショッカーの存在を知った恭文さん達、ホントにどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ





なのは「感想、ありがとうございます。……ちょっと待ってっ! なに、このペット扱いっ!
なのははそういう趣味なんだけどっ! みんなまた誤解してないかなっ!」

はやて「いや、しゃあないやろ。アンタはペットなのがお似合いなんやから」

なのは「お似合いじゃないよー! なのはは普通なのっ! ペットとか興味ないのっ!」

フェイト「それで今回はいよいよ鬼達が居た時代に乗り込んで戦う事に……でもスーパー大ショッカーってなにっ!」

恭文「ディケイド寄りの話も進めつつやっぱりオリジナル要素強めだね。
それで今回の目玉はもやしがライドブッカー・ソードモードの刀身に左手を当てしゃっとするところ。
作者はあのシーンがやりたいがためだけにもやしを同行させました。ほら、テレビでもやってたし」










※とま旅500万Hit達成記念小説その2拝見しました。遂に本編ととま旅の恭文達が出会いましたね。こういう出来事は面白いです。
両方の恭文達は後で色々大変ですが。新聞の内容から、一目見てウラタロス達だと分かるのには笑いました。

行方不明だったアルト姉さん達とは無事に合流……というかご飯の美味しさを噛み締めているウラタロス達の様子から苦労が伺えます(涙)。
なのはとフェイトが魔法以外ではポンコツなのは分かっていたのでどうでもいいですが、ユウは結構鋭い。

前回の度胸もそうでしたが、やる気を出したら力を強く発揮するタイプの様ですね。そしてやってきた500年前では、久しぶりに魔王大降臨(爆笑)。
砲撃かまして相手を威嚇しまくる所業ははっきり言って魔法少女じゃない(汗)。知ってます?威嚇の類似語って脅迫なんですよ?そして入手した何やらヤバい敵情報。

早めにリインとモモタロスを見つけないと危険ですね。これからどんな戦局が展開されるのか楽しみです。

PS1 アシュライガーはそんなに変じゃないと思いますけどね。というか自分も好きなので非常に、非常に、非常〜〜〜〜〜〜に珍しく恭文に同意です。
PS2 誤字:『ここでクラス→ここで暮らす』by ブレイズ


※500万HIT記念その2読みました♪・・・童子ランゲツ(子猫形態)「無限の罠が仕掛けられた♪バロットグリーンの羽音♪見せかけだけの星にけして惑わないで♪(戦闘中、フェイトの肩に乗りながら)」


※500万Hit達成記念のとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路その2読ませて頂きました!!!
今回でいきなり士氏とギンガル−ト改訂版の恭文氏と遭遇する事になるとは思わなかった・・・しゅごキャラクロスや一昨年の七夕記念でも示唆されていた通り
やはりギンガル−ト改訂版の古き鉄とギンガ嬢には羨望や衝撃を与える結果となった模様ですね。

まあ古き鉄の女性関係には色々言いたいですが、自分でも冷酷だとは思うんですけどギンガ嬢に正直同情する気は無いのですよね。
以前も拍手で書かせて頂きましたが、本来はフェイト嬢と両想いの所に強引に割り込む様な無茶で我儘なやり方を選択したのは他ならぬギンガ嬢自身ですし。

確かにデネブ氏は今回KYでしたがこうなるのは時間の問題だったでしょう。現実にしろフィクションにしろこういう状況はしばしば有りますが、この手の選択の行く先は

@無理が出て破局する、

Aキチンと結ばれる為に時間や多くの物を犠牲にする

のどちらかが基本なのは最初から分かり切ってますから。結局どんな結果だろうが受け入れるのみしかギンガ嬢には許されないと思います。
今回の邂逅を通して果たしてどの様な結末に辿りつくのか・・・それはさておき今回はギンガル−ト改訂版の恭文氏は戦線に参加なしですか(涙)

ダブル古き鉄無双なんて実は期待していたので少し残念ですが、まあその分今後のディケイドクロスの方でのミッドチルダ等も舞台にしてのオ−ルライダ−の方々との共同戦線での大暴れを楽しみにさせて頂きます。
そして今回はそのラスボスとなるス−パ−大ショッカ−の存在を一足早く本編の古き鉄が知る事となりましたね。

次回のリアクションがどうなるかかなり気になりますが、今回の分も有るし此方の方での活躍はあちらの恭文氏に譲るが宜しいかと。By ハイキングベア


※記念小説を読んで………なんだろ?恭文が礼儀正しい?なぜ違和感が?恭文は敬ってる人には礼儀正しいよ?でもなぁ…基本鬼畜だから間違ってはいな…チュッドーン(四方八方からの蒼い奔流に飲み込まれる)





恭文「感想、ありがとうございます。……あとそこ、余計な事を言うな。
でもギンガさんルートの僕はギンガさんのどこが良かったんだろう」

スバル「恭文、その言い方は……いや、言いたい事は凄く分かるんだけど。
ギン姉の中身どうこうじゃなくて『どうしてこうなった』っていうのが疑問なんでしょ?」

恭文「そうそう。僕だって確かにぐってきたけどそこは断ったしなぁ。まさか……弾みでコミュニケーションした?」

スバル「それで男の責任? でも弾みってどういうのかな。ほら、キスとかならぶつかってーとか突発的にあるけど」

恭文「コミュニケーションはねぇ。突発的には無理だし。あくまでも流れがあるし……やっぱ謎だ」










※ 同人版ドキたまでは海里戦・歌唄最終戦の前にシュライヤの話をやってシオンを誕生させませんか?
歌唄戦で恭文がいるとキャラなりするなら、あむにはシオンとキャラなりするチャンスが出来るし。


※「バイパーフォーム」幸人の陸戦形態で武器が三節棍となり、サーベラスのステークと柄が脚部に移動。
柄がジャッキとなり、脚部にステークを装着し、蒼と黒のラインの入った白色コートが紫のラインの入った銀色の分厚いジャケットに変化、機動力と防御のバランスが取れたバリアジャケットになる。

棍の先から物質加速魔法を応用した力場を出し岩や小石を飛ばしたり、壁や地面から石柱を伸ばしたりできる。
恭文のブレイクハウトと違い、形等はかなり歪であるが、相手を吹き飛ばしたり、逆ベクトルに加速して受け止めたりもできる物質操作魔法にあたる。

魔力付与を施した棍を伸ばし敵を咬み砕く「咬竜一閃」やステークとジャッキから発生させた衝撃波で周りをふきとばす「バイパーパニッシャー」等の陸戦用の魔法を使える。
両腕に大型バス三台を持ち上げられるウインチワイヤー(スプリガンの真似)を装備、移動や災害時の障害撤去に使う際にはステークで身体を固定し、重量物を引っ張り出す。

…幸人の馬鹿力ゆえの装備。(他の形態でも使えるが固定ができないため引っ張りあげられない)フェニックスフォームが屋外ならバイパーフォームは屋内や局地戦用の機動形態である。


※東方クロスの話がときどき出てたので、便乗します。最終的に帰還するパターンです。   近頃行方不明事件が多発するようになった日本。
ガーディアンや海鳴組等も巻き込まれてしまう。調査の結果大規模な結界(博霊大結界)を確認。侵入した先は幻想郷。

本来はあり得ない大規模な幻想入りによっててんやわんやしていた。そして、この異変の原因は幻想入りしたロストロギアにあった・・・ってな感じで。

東方勢とは情報収集中に話したりスペルカード勝負挑まれたりって感じで関わるってことで。 byライクロ


※空海が雷帝の事をバトスピで例えて白属性と評していた。てことでバトスピで考えてみた。
白属性はブリザードウォールやデルタバリアといったライフ減少を防いだり相手のスピリットを手札に戻すバウンスなどの守りに長けた属性。

崩すなら装甲・重装甲に警戒しながらも氷壁や装甲・白で対抗する。防御の隙を突いて強めの一撃をピンポイントに放っていく感じでしょうか。
空海が接戦だったというならトーナメントに当たるまでにヴィクターの資料を徹底的に分析しフェイトに協力してもらい雷属性との戦いやなのはから重装甲タイプとの戦い方を習う感じで。

ベテラン選手ならある程度映像が残っているだろうし。対電属性の装甲をジャケットに組み込み、相手の攻撃を徹底的に回避・防御し集中力の途切れや攻撃の隙を突いて一撃を加えるという感じになるんでしょうか。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……東方クロスもいいなぁ。それで」

霊夢「咲夜を落とすわけね。それから永琳を落とし、早苗も落とし、幽々子も落とし」

恭文「落とさないよっ!? まずそこからっておかしいからっ!」

霊夢「そのついでに私にお賽銭を落としてくれる。あ、そう考えたら問題ないわね」

恭文「そっち本命かいっ! お願いだからその前の遠回りやめてよっ!」










※ヘイハチ師匠が送ってきたドラゴンの詳細:鱗の色は銀色だが、見る角度によって色が違って見えるのが特徴。瞳の色は金色。
能力は全身から放つ衝撃波・口から放つ灼熱炎・絶対零度の息・物質全てを切り裂く超音波。

性格は臆病で甘えん坊。蒼凪家ではフェイトに抱かれて眠るのが好き。未来編では言葉を話せるようになっており、ゆりかを乗せて空を飛ぶことを何よりも楽しみとしている。
因みに飛行速度は普通に飛んで真ソニックのフェイトを追い越せるレベル。最終的にはゴジラ並の大きさまで育つそうな(ゆりか16歳時点で軽トラック並の大きさ)。

ドラゴンの詳細続き:非常に強靭な鱗を持っており、SS級程度の砲撃ではびくともしない。
しかし家族に対する情愛が強い種族で、子供や親などを人質にとれば命令を聞かせる事は可能。

ただし目の前で人質を殺すなどした場合、その存在を世界ごと破壊し尽くすため注意が必要。
因みに恭文達が保護している個体はそのために人質になっていたのをヘイハチ師匠が救出したもの。

母親はかつてヘイハチ師匠を打ち負かした竜だったが、わが子を救うために幾つもの世界の破壊をさせられていた。
もう我が子を抱くことすら叶わない程に傷ついていたため、ヘイハチに子供を託し自分に引導を渡してもらった経緯がある。

恭文はドラタロスと名づけようとしたが、流石にあんまりだというのであむが背中の痣の形からアースと名づけたとか。





恭文「……ドラタロスでありだと思うんだけど。ほら、リュウタと兄弟みたいだし」

フェイト「ないから。それは絶対にないから」

アース(閃光の女神の腕の中で気持ち良さそうに寝てる)









※スチール誰かが誰かを一方的に踏みつけるのとか大嫌いで、だからこれまでヤミーを作ってこなかったとの
ことですが実際に作ったらどんなヤミーが産まれるでしょうね。彼の望みは「皆と仲良く遊ぶ」なわけだから、
ゲームをリアルに再現するヤミーとか生まれそう。
例えばホッケーゲーム好きの人間からでっかい氷のリンクを作って一緒にホッケーしてくれる白熊のヤミーとか。
それでプレイの満足度に従ってメダルが増えるけど、ゲームの種類によっては宿主がどっぷりはまり込んで
廃人になるまでゲームを止めなくなる危険性があったりするのかも。





スチール「まぁそんなところだ。……多分」

ダーグ「自分でも分からないのかよ。まぁヤミー作ってないならなぁ」










※ ダーグ「やすっちも獣拳使うか。なら、激気獣ゴジラ拳! ゲキワザ、滅滅弾!!」←なんかオーラでできた怪獣王を撃ち出す


※ダーグ「ゲキワザ、来々獣。ゲキゴジラ!」 ゲキゴジラ『グオオオオオオオオオオッ!!』 ダーグ「獣拳変形! 完成、ゲキジェネラル!!」





恭文「……ゴジラってありですかっ!?」

ダーグ「ありだっ! カルカス拳だってあるんだしなっ!」











※ゲキボンバーの名乗りですがガイアーク幹部への恐怖的な仕打ちから連想して「パワー・トゥ・テラー」でいいのでは?





恭文「荒ぶる力、紫激気のままに叫びをあげるっ! プトティラッ! ゲキボンバー!」

フェイト「うん、良い感じ……って、ちょっと待ってっ! プトティラってなにっ!? 『Power to Teller』だよねっ!」

恭文「だからプトティラだって。ほら、カルノとカスモとコアトルでプトティラコンボだし」

フェイト「それ違うよっ! そこはパワ・トゥ・テラーでいいんだからっ!」

ゲイルコアトル「コアっ!」

カスモシールドン「カスっ!」

カルノリュータス「カルっ!」



(プトティラーザウールスー♪)



ゲキボークン『コアカスカルコアカスカルー!』

フェイト「そっちも違うからっ! あとそれゴロわるいよっ!」










※フェイトが獣拳を覚えるなら拍手世界の家族で一番身近なのは誰かって考えたらどうだろう・・・・・デンチュラかな?






恭文「激獣デンチュラ拳になるわけですな。びりびりーっと」

フェイト「えっと……それはアリ?」

デンチュラ(『ありー』という顔をしている。もちろん居場所はフェイトの背中だ)










※●ハウリングチェンジャー
紫激気に目覚めた恭文がゲキボンバーに変身するための専用アイテム。両手に装着する手甲の形状をしており
右手にカルノをの頭部をイメージしたカルノグローブ、左手にカスモをイメージしたカスモグローブを装着する。
アバレンジャーのダイノブレスが爆竜の頭を横から見たデザインなのにたいしてハウリングチェンジャーは
真上から見たデザイン。手甲を填めた腕の指が指がちょうどカルカスの牙や歯のように見える。
変身時にはカルノグローブが敵を砕くような攻撃的な紫激気を、カスモグローブが全てを受け止め踏ん張る為の
防御の紫激気を増幅する。


※ゲキボークンを出すにはまずゲイルコアトルが出演しないといけないと思ったのでこんなプロット考えました。
●とまカノ【アバレブレイカー&ハリケンジャー登場編プロット1】
・ゴーオンVSゲキ編、ミッドチルダ・カクレンジャー編のイベント後と言う設定です。
ガイアークの害地大臣ヨゴシュタインは何度も自分たちの邪魔をしたゴーオンジャーと蒼凪恭文を倒す為、
かつてハリケンジャーと戦った元宇宙忍軍ジャカンジャの暗黒七本槍だったフラビージョとウェンディーヌと
手を組み、伝説の蛮機族ホロンデルタールを復活させる。さらに奴らはダイノアースの伝説の爆竜・ゲイルコアトルの
卵をかえし、邪命因子と宇宙忍法ので巨大化させホロンデルタールの力で操って地球で大暴れさせた。それだけではなく
古代炎神キシャモス、ティライン、ケラインまで操られカルノとカスモまでもが巨 大化させられて敵の手先にされてしまう。
ニンジャスカイが宇宙ニンジャと切り結び、操られたカルノ達を押える為にゲキボンバーがゲキカルノ達を実体化させる。
そんな混沌とした状況に忍風戦隊ハリケンジャーが推参。彼らは人を守ると言う使命のため、因縁あるジャカンジャ残党を
倒す為にカルノ達ごと悪の軍団を倒そうとする。そのハリケンジャーの態度にフェイトとゴーオンジャーは当然衝突する。

仲違いの隙を突かれてゴーオンジャーとハリケンジャー、事態を知って駆け付けたアバレブラック・アスカも敵にやられ、
スーパー戦隊の皆は変身アイテムを奪われる。恭文は魔法・忍術・ゲキワザ・ダイノガッツと持てるすべてを駆使して
カルノ達を操って巨大化させた因子を排除、大事な家族を取り戻す。その後超忍獣ゴッドライガーとツバサマルUの力も
借りてホロンデルタールを撃破、ガイアークが作ったロボット、フラビジェンヌロボUとメガタガメセクシーUを
撤退させることに成功するが、無理がたたって倒れてしまう。さらにヨゴシュタインの手に掛かりゴーオンレッド:
江角走輔までもがブロンズ化。変身も出来ず絶体絶命の状況の中でゴーオンジャーは戦意喪失してしまう 。


※●とまカノ【アバレブレイカー&ハリケンジャー登場編プロット2】
しかし身を挺して大事なものを守った恭文と走輔に心打たれたハリケンジャーは自分達の非を認め生身で戦う事を決意。その姿に
ゴーオンジャーとフェイト達も戦意を取戻しガイアーク・ジャカンジャ連合との戦いに挑む。決死の戦いの末変身アイテムを取戻す
カルノ達と同じく恭文が救おうとしていたゲイルコアトルの解放にも成功(カルノ達と同じサイズに戻る)

さらにシルビィの発案でこっちの世界に呼び戻されたあむのリメイクハニーによって恭文と走輔は復活、そして恭文はアスカの作った
ダイノグラスパーでカルノとカスモのダイノガッツも借りてアバレブレイカーに変身。最終決戦に挑む。戦いの中でゲイルコアトルを
解放し(カルノ達と同じサイズに戻る)、カルノ達と同じように自分の子にならないかと手を伸ばし、三人の爆竜とダイノガッツを
合わせた必殺技でヨゴシュタインを倒す。

さらにコアトルと心を通わせたことで新たなゲキビースト・ゲキコアトルを生み出せるようになった恭文は「いつかみんながちゃんと
大きくなったらこんな風に一緒に戦える」と三体の爆竜の前で三体のゲキビーストを合体させた獣拳巨人:ゲキボークンを生み出し
巨大化したヨゴシュタインとの最後の戦いに挑む。ゲキボークン、旋風神、そしてエンジンオーは力を合わせてヨゴシュタインと
ジャカンジャ残党を見事に倒し、世界にまたひと時の平和な時間が戻ったのでした。


※●スーパー風雷丸
ハリケンジャーの元で超忍法とカラクリについて学んだ恭文がオボロ女史と共に
計画凍結していた量産型天空神のパーツを使って作ったボディにカラクリウェポンだった
風雷丸のAIを移植した。ボディカラーが緑色で両肩、両膝に3枚刃の手裏剣が折りたたまれている
デザインはゴーカイジャー時代の風雷丸と同じだがその他多くの点で違っている。
@身の丈近いサイズの天空神の手裏剣がそのまま背中に装着されておりこれを回すことで空を飛ぶ
A両腕の拳のパーツは旧風雷丸から移植したもの(轟雷旋風神のもの)
B顔パーツと腹部の三日月パーツ、そして両拳を分離させ轟雷旋風神の合体をアシストできる。
C両腕を分離させ、両脚の先に再装着(足の裏に手首をジョイント)肩の手裏剣を一度分離させて
倍の長さになった脚の先に再装着させることで天空神の脚のプロペラを再現した「天空モード」
となる。この状態でなら「天空旋風神」「天空轟雷神」「天空轟雷旋風神」の合体も再現できる。
C宇宙統一忍者流の超忍法の数々をインプットしきれていない。よって未だ大いなる力ではない
Dその代わり胸部に旋風神と同じ開閉式の カラクリボールシステムを搭載しており、汎用性に勝る。
またコクピットも備え付けられ搭乗して一緒に戦うことが出来る。
レジェンド大戦で大破した際に、一部機能をオミットして機体剛性を高めるとともに
超忍法の全てをインプットし、大いなる力としての風雷丸が完成した。

さらにサポート用シノビマシン「トライコンドルU」と合体することで2種類の形態に変形する。

●トライコンドルU
元々は天雷旋風神のアシストメカだったトライコンドルのシステムと天空神のシノビマシンモードの
鳥ヘッドパーツを改造して作られたシノビマシン。オリジナルと比べて鳥の胴体部分と翼・爪は
大型化しており、尾羽のパーツは大きさは変わらないがそれ自体が一つの兜を形成するデザインに
なっている。
●スーパー風雷丸 シノビマシンモード
「天空モード」のスーパー風雷丸の首にそのまま装着し巨大戦闘機である「シノビマシンモード」に
なる。この時、風雷丸の頭部は首がグルンと回る要領で胸部のカラクリボール生成システム内に収納、
拳は胸部装甲の上側に装着される。トライコンドルの爪パーツからビームを発射して敵を攻撃する。
●天風神
さらにコンドル本体から尾羽部分だけが分離・変形して兜(と言うか新しい頭)として首に装着。
両脚と首が180度回転して(今まで背中だった手裏剣のついてる方が前方に変わる)コンドルの
頭・胴体部分が左右二つに分離して腕パーツとして両肩に装備、嘴部分がスライドして肘を守る
手甲になり、その腕の先に元々の風雷丸の拳が装着。脚の先に装着していた手裏剣は外して両手に
持たせ、代わりにコンドルの爪を両脚に装着して合体完了。新たなカラクリ巨人となる。
スピードとトリッキーな動きで敵を翻弄しつつ両手両足胸部の手裏剣で敵を滅多切りにする。





恭文「アイディア、ありがとうございます。これでゲキボンバーになる準備は整った」

フェイト「でもプトティラはやめようね? うん、やめよう」











※蒼凪家のぱんにゃ詳細。 @茶ぱんにゃ。

「うりゅー?」

蒼凪家のぱんにゃの中で一番大きい。残り二匹の母親。優しく穏やかで慈愛溢れる性格。
同じ母親からかフェイトと相性がいい。しかしドジではない。ここ、とっても重要。


※A白ぱんにゃ。

「うりゅりゅーっ♪」

中くらいの真白い綺麗な毛並みのぱんにゃ。長女。活発な性格でちょっとやんちゃ。カルノとカスモと最初に仲良くなったのはコイツ。
本能的に恭文の事を良いヒトだと分かっており、よく懐いてる。フラグを建てられてる訳じゃない、はず。


※B黒ぱんにゃ。

「うりゅ……♪」

一番小さなぱんにゃ。弟。姉とは対照的に黒く鮮やかな毛並み。
大人しいが好奇心旺盛。恭介とアイリによく擦りより、気がついたら一緒にお昼寝してる。


※C灰色ぱんにゃ。

「うりゅ、りゅっ」

白ぱんにゃと黒ぱんにゃの父親。茶ぱんにゃよりも少しデカく、毛もフサフサでダンディー。 後に蒼凪動物園に遅れてやってくる。
最近髪の毛と一緒に出番も薄れてきた「あったま照っか照ーか♪」なクロノえもんと違い、子供らには『父親』と認識されてるもよう。
とどのつまり良い父親。猫科(?)故か、蒼凪家のライオン達とは気が合う。





アブソル「……ライバル出現」

ラルトス「おとーさんは譲らないから」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

アイリ「すぅ」

恭介「すぅ……むぅ」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ」(すりすり……気持ち良さそう)










※バゼルロード・ドラモン 完全体・データ種・覇王型 必殺技/爆龍炎、爆龍剣 概要 ロード・ドラモンが進化した姿。姿はそのまま『爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル』。 データ不足のため、これ以上の事は不明。

束「ほーきちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」 ロード・ドラモン「――不審者迎撃」←桃龍炎発射





箒「こらこら、それはやめろっ! あれは……いや、確かに不審者だが私の姉なんだっ!」

ロード・ドラモン「……なるほど、あれは血筋か」

箒「お前はどこを見てそんな事を言っているっ!」










※ 原作ISでありそうなこと:束博士が世界の変革を促すためにISの世界大会を開催。勝った国にコアの製造法などのトップ・シークレットの情報を開示すると焚き付けて参加を促し世界大戦並みの争いを引き起こす、とか。


※ Feです。ISはもう打ち切りの噂がえらい事になってますが、もしそうならこんなのはどうでしょう?
シャルロットが父親とはっきり決着をつけるためにフランスへ帰る事を決意→話を聞いた一夏が「一人だと心配だ」と皆を連れてフランスへ。

フランスにはタケルの祖父ちゃんもいますし、フランスを舞台に色々とクロスさせてはいかがでしょうか?
その後でイギリスへ立ち寄れば恭文とセシリアで両親の墓参りとかフィアッセさん登場とかで来ますし。

後は俺も使った手ですが、亡国機業によってIS学園壊滅とかですね。よければご一考くださいませ。ではでは。


※最近ソードアート・オンラインを読み始めたのですが、ISクロスの2学期編で更識簪と楯無が和解した後、
篠ノ之束の策略でISのコアネットワークを通じて世界中のIS操縦者がその精神をゲームの中に
閉じ込められてsts編開始までの1年半をそこで過ごすというのはどうでしょう?光子郎やゲンナイも
助けようと力を尽くすのだけどみんなの精神を安全に肉体に戻すにはゲームクリアするしかないと言う結論に。
ゲームの内容は普通にソードアート・オンラインの世界に放り込まれるのでもいいし、グラン・ロロみたいな
世界でバトスピやったり、ポケモンの世界で図鑑完成を目指しても良い。束の作った人工的な
デジタルワールドの中でISを武器にデジモンと戦ったり逆にパートナーを見つけるのもアリです。
その場合、クリア時にパートナーになってたデジモンやポケモンやバトスピのカードデッキを現実世界に
持ち出せることにしてはどうでしょうか。


※ ISクロスで現在扱いの困る亡国企業をどうすうか?

@織斑一夏誘拐後、証拠取られて香港警防隊相手に戦って数年前に滅亡。

Aデジモン相手に敵対して弱体化して男性ISどころの騒ぎでなくなっている。

B、@Aの両方。 こんな所でしょうか。 by白砂糖


※実はISのコアネットワーク内に地球のデジタルワールドとは別の電脳世界が構築されていて、それがFate/Extraのセラフだとしたら?つまり疾風古鉄のコア人格がキャス狐だったんです。


※ISクロスでバトスピ英雄伝が本格クロスするなら、千冬氏は実はバトスピショップの店長と同級生で、団長の教え子だったというのはどうでしょうか。
一夏には内緒で、実はバトスピショップに出入りしてたり。 使用デッキは、ロード・ドラゴン・バゼルが初登場時の粉砕デッキで。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。ISが本格的にアレっぽいのでもうアイディア大歓迎です。
く……作者がISの新刊が出続けると予測して亡国機業のネタふりなんてしなければこんな事には」

一夏「八神、どうすんだよ。原作通りに書いたら間違いなく途中詰まるぞ」

恭文(A's・Remix)「……こうなったら亡国機業なんてなかったって事にするしかない。ほら、そうすればあの変態だけでなんとか」

一夏「それいいのかっ!? いや、ここから掘り下げるのもたしかにめんどくさいけどよっ!」

箒「もう話が続くならバトルスピリッツでもなんでもやるぞ。あぁ、やってみせる。こうなったら私達の道は私達で切り開くんだ」












※ 女の子らしさにあこがれる菊池真になぎひこの実家を紹介、アイドルの仕事やレッスンとは別に花嫁修行をつけることになりました。





真「なぎひこ君、本当にありがとうっ! こういう勉強前からしたいなと思ってたんだけど、今ひとつ縁がなくてっ!」

なぎひこ「いえいえ。収録でお世話になりましたし」









※ コロナがゴライアスのパーツをコア・右腕・左腕・脚部の4つに分けて換装出来るようにゴライアスの構成を作り直したとか。





コロナ「パーツの名前はタイタスとスパローです」

空海「ガンダムAGE!?」










※ 今、リリカルと東方がクロスしている話を考えているんですが……。シュテルとユーリとアリス(メインヒロイン枠)、幽香と紫(保護者ポジション)、さとりとこいしとフラン(第3ヒロイン枠)がかなり上位に食い込んでいます。

オリ主はなのはの弟なのですが、リンディがらみのトラブルせいでハラオウン家はもちろんのことなのはとも触れ合えません。





咲夜「東方クロス……こちらでも考えたいですね。まぁ軽く迷い込むだけでもOKですし」

恭文「え、えっと……そう言いながらどうして僕の腕に組みつくんですようか」

咲夜「さぁ、どうしてでしょう」










※ ふと思いついた聖杯戦争 セイバー「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK!RX!」

アーチャー「俺は悲しみの王子!仮面ライダーBLACK!RX!ロボライダー!」

バーサーカー「俺は怒りの王子!仮面ライダーBLACK!RX!バイオライダー!」

ランサー(仮面ライダーBLACK)「お前たち…なぜ助けに…」

「「「過去のお前がやられると未来の俺が困るからな!」」」


うん。終わっとけ





シルフィー「あははははー! みんな面白いー!」

カブタロス「今度のかくし芸はそれだな。うし、今度はスーツ作ろうぜスーツ」











フェイト「私、天然卒業しますっ!」

恭文「……無理だよ」

フェイト「そんな事ないよっ! 私はこう、しっかり出来るんだからっ!」







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