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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:526(1/24分)



ダーグ「なぁやすっち、ヴィクトリードローみたいにシャレで『光主しか使えない』ってカードはマジでそうなったら使えるのか?」

恭文「ダーグ……それはその、バローネさん絡み?」

ダーグ「いや、ニコ動でやってる架空デュエル動画みたいなのでだよ」

恭文「あ、そういう方向か。まぁカード的にはOKだけど視聴者的にはNGじゃないかな。シャレでつけてる分効果凄いし」

















※ アパレルショップ・クロスフォードでバイトすることになったアイン。練習も終えていよいよ接客をすることに。果たして彼女は上手く働けるんでしょうかね。





あむ「……やっぱ苦戦してるなぁ。元々積極的な方じゃないっぽいし、お客さんに話しかけるのとか苦手みたい」

クリム「逆に質問されると最初はおどおどしちゃうけど、すぐに答えられるんだよね。
商品の中身とかもかなり覚えてるし……積極性が出ればいい感じ?」









※ 拍手ボタンのウサギちゃんの本編進出はまだですか? byライクロ





束「あれは束さんだからもう進出してるよー? うさうさ♪」

恭文「違うわぼけっ! あれフリー素材ってだけだよねっ!」








※ ドキたま/じゃんぷ第101話でガーディアンの写真が載った『プリティ』ですが、ページの切り抜きのコピーがカレル・リエラの通う幼稚園に貼られたとか。





恭文「なんでじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

エイミィl「ごめん、カレルとリエラが持ってっちゃったらしくて」









※ コルタタ様がリアルタイムで見たスーパー戦隊はダイレンジャーが初めてだそうですが、それ以前の作品は全くご覧になっていらっしゃらないのですか?





作者「……実は。ジェットマンはTBS系列の放送局でやってたからまだなんとか。
あとターボレンジャーもうっすらとだけど見た覚えが……なのでガチリアルタイムはダイレンジャーです」

恭文「しかも途中から……意外とスーパー戦隊デビューは遅かった作者です。それも地方都市出身ゆえだよ」









※ 恭文君、『セイユウ』と言う馬をご存知ですか?2年で種付けした馬が100頭、ある年には1年間の種付け回数が238頭という怪物で『性雄』と言う異名まであったそうです。読者に現地妻の種付けを要求されている恭文君とソックリデスネ〜




恭文「そっくりじゃないしっ! てーかそれは違うでしょっ! それは新しい競走馬を生むための種付けでしょっ!?
こっち違うしっ! こっちガチ恋愛だしっ! そっくりでもなんでもないしっ!」

古鉄≪要求されているのは否定しないんですね、分かります≫











※ アリサ姐さん、事件です!最近火野ちゃまが年下の女の子と『大学構内』でよく見られているそうです。
なんでも一個下の幼馴染みらしく、火野ちゃまにフラグを建てられた娘らしいです。え?私は知らない?
そりゃ、そうですよ。その娘が火野ちゃまにベッタリでアリサ姐さんに会わないようにしてるそーたからですよ

byアリサ・火野・バニングスはジャスティスなナカジマ家の居候ルギマークII





アリサ「ふ、ふーん。まぁいいんじゃないの? 火野ちゃまだって火野ちゃまだしさ」

すずか「アリサちゃん、素直になった方がいいと思うなぁ」

アリサ「はぁっ!? アタシ素直じゃないのよっ! なに言ってるんだかっ!」










※ ヘイハチ一門のそれぞれの決め台詞考えてみた。恭文:“古き鉄”の名にかけて負けられないんだよ―!!サリ:おっと、そこまでだ。これ以上は手加減出来ないぜ。ヒロ:あんた達は決して弱くないよ。ただそれ以上にアタシが強かっただけさ…





ヒロリス「よし、これ言うわ。それで主役になる」

サリエル「どうやってだよっ!」










※ とまコンでなずなが縛られて放置プレーだったけど…恭文に縛られたということはドMフラグ?(数々のドMの皆さんを見ながら)





なずな「誰がドMよっ! アタシそんなんじゃないわよねっ! ほら、向こうの話見なさいっ!」

恭文「そうだよね。どっちかって言うとジンにフラグ立てられてるし……ジンに縛られたいんだよね」

なずな「アンタモリビト28号様に怒られるわよっ!? あとアタシがドMってところ変わってないしっ!」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトがバルディッシュを使用しているのに刃物恐怖症だったら?





プレシア「……どうしてそれで戦斧型にしちゃったのっ!」

リニス「だってカッコ良いじゃないですかっ!」

プレシア「でも肝心のフェイトが怖がって待機状態ばかりにしちゃってたら意味ないでしょっ!」









※ とまとがゴーカイジャークロスした時、ダイヤなら「大体わかった」でレンジャーキーも大いなる力もナビゲート出来るような気がします。
ダイヤ「レッツお宝ナビゲート♪・・・・あむちゃん、恭文くん、星の道をこっちに進んだ方向にお寿司みたいに光輝くレンジャーキーが一本あるみたいよ」





あむ「いやいや、あたしも海賊やるの決定っ!? 確かにダイヤならできそうだけどっ!」

恭文「というか、恭文君も協力してくれれば1年もかからず全て集められるわよ?」

あむ「た、確かに」









※ 近い未来フェイトが幼稚園の運動会に参加した時のこと。借り物競争で双子の園児に手を引っ張られてゴール。
園児が持っていた紙には「ドジっ子」と描かれていた。この園児は双子の友達で二段重の弁当箱に両方白飯が詰められていたり(もちろん双子同時)。

双子がインスタントカレーを持ってくるように連絡をもらっていたのにかかわらずカレールウを持たせたりする母親だと知っていたからだとか。





恭文「……フェイト、そんなヘコまなくても」

フェイト「だって……お母さんになってちょっとは改善出来たかなと思ったのに」









※ ヴィータ師匠の戦闘シーンが少ないのはハンマーを使った戦闘描写が難しいからと言うのを以前どこかで読んだと思うのですが、
同じハンマー使いでも次のとまカノできっと出てくるだろうボウケンブラックはどうでしょうか?





恭文「あ、それは大丈夫だそうです。ボウケンジャー見てましたし」

師匠「いやいや、それならアタシっ! アタシどうなんだっ!」

恭文「だって師匠――というかリリカルなのはのキャラの戦い方には華がないし。師匠も基本突っ込んで殴るだけだし」

師匠「お前さらりと傷つく事言うなよっ!」









※ なのはさんがバトスピの自分のデッキに神星皇ストライク・アポロドラゴンを投入。バーニングサンとクレッセントハウリングを加えて万能デッキを創り上げたとか。





なのは「フェイトちゃんには負けないよ。どうやっても」

恭文「なのは……まぁあの失敗はねぇ。あれはないよねぇ」









※ とまカノで現在ゲキVSボウケン編が進行中ですが、これが終わったら一度ミッドに戻ってカクレンジャー編に入るのですか?
ゲキVSボウケンのエンディング通りボウケンジャー全員で獣拳修行に励みつつ数日後に控えたナツメの誕生日会に参加する予定でいたら
ゴーオンVSゲキのイベントが起きて巻き込まれたーって展開かとも思ったのですが、ここまでの話を読み返してみたらはやて達が
ロストロギア回収に動くのは恭文達が獅子の衣を確保してから数日の内とあったので、関わるつもりなら誕生日会まで
のんびりしてるわけにはいかないのかなと思いまして。あるいはゴーオンVSのイベントの後にのんきに戻ってみたら
ミッドが丸ごと妖怪に征服されてパラレル西遊記みたいな世界になってると言うのも滅茶ホラーだけどアリですね。





恭文「どっちでも楽しそうですねー。ただ、なんにしても過密スケジュールは変わらず」

ジャン「お前、大忙しだなー」










※ プレシアってもしかしたら、原作からしてドジだったのでは? だって、ジュエルシードに「アリシアの蘇生」を直接願ってみた事なかったみたいだし。





プレシア「だってあれ、アテにならないじゃない。猫巨大化とかやるし」

リニス「プレシアにしては珍しくまともですね」

プレシア「珍しくってなによっ!」









※ 拍手520より 例の冴えない男性ですが、ティアナは何となく身のこなしなどから只者ではないと思っているようですが、何度聞いても「ただの係長です」としか返ってこない。
一方、シグナムが彼の行動や言動にイライラしているようで、このままだと強硬手段に出そうな気が………。





恭文「シグナムさん、学習力ないなぁ。そういう事すると問題になるのに」

フェイト「シグナムだしね。でもあの人……どうやって六課の真相を調べるんだろ」

恭文「当然知っている女性をナンパしてお持ち帰りして、コミュニケーションした後に聞き出す」

フェイト「それ完全にアウトだよねっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24189436&&guid=ON&PHPSESSID=7a62c5333dca65664ed1451eac9e97b1

童子ランゲツ「鈴お姉ちゃん、体柔らかいね」





鈴「まぁねー。昔から運動は得意なんだー」

ランゲツ(童子形態)「じゃあ恭文とどんな体位でも出来るね♪」

鈴「あはは、そうねー。なんなら四十八手挑戦しちゃおうかー」

恭文(A's・Remix)「ツッコめよっ! 今ものすっごい分かりやすいツッコミどころあったよっ!?」











※ 童子ランゲツ「ブラコン?(千冬を見ながら)」






千冬「……おやつ抜きだ」

ランゲツ(童子形態)「ふぇー!?」









※ 最終章続きです。一夏「大切なものはずっと傍にいた」まさか千冬というオチはあるまいな?

箒「ありがとう」エヴァ最終話!?

セシリア「あとがき」ひでぇ・・・(汗)

鈴音「愛は再び重なり合う」恭文と同じってのが暗示めいてる?

シャルロット「愛は再び重なり合う」お願いだから一夏の愛人とかで満足しないで正妻になってくれ。 

ラウラ「あとがき」(もはや何も言えず)

千冬「友のために」ああ見えて情が深い人なので納得(実際自分の小説じゃヒロインしてます)

真耶「始まりの合図」あ、恭文のフラグですね分かります。

束「勇気を胸に」恭文の元へ!

本音「再生」何が!?

簪「それでも君を愛してる」・・・決めた。自分の小説でとことん優遇してやる。出番的な意味で。

楯無「見詰め合ったその日から」いんふぃにっとではやっぱり恭文にフラグでしょうか?


長々と失礼しました。あまり気にせずマイペースで更新して下さいね?By.Fe





楯無「ありがとう。やっぱり私と恭文くんが結ばれてランゲツを産むのは運命なのよね」

恭文「ランゲツってところおかしいって気づけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

セシリア「あとがき……あとがきって」(ショックらしい)














※ あゆちゃんに言ってはいけない言葉:大きい リースに言ってはいけない言葉:抉れている





リース「……世界なんて滅びちゃえばいいのに」

かえで「リースー!?」









※ コルタタさん、大丈夫ですか?





恭文「えぇ、大丈夫です。作者は今日も元気です」

古鉄≪ちょっと風邪気味かと思いましたけど、全然そんな事はありませんでした≫








※ ?「へっ、スパロボプレイヤーのお前ら、久しぶりだな!!バジュラだろーがなんだろうが関係ねー!!俺の歌を聴けぇええええええ!!」>第二次Zの再世篇にて、マクロス7及びマクロスダイナマイト7の参戦決定のようです





恭文「そう言えば出るんだよね。おめでとー!」

あむ「あぁ、あれ二部構成だっけ。でもマクロスって……うたうの?」

恭文「うん。まぁここの辺りはもうおなじみなシステムだね」











※ (拍手520より)ピヨモンの話を聞いて、この先へ行く事をためらっていたあむちゃんでしたが、ランちゃんたちの説得(?)もあってか、渋々ながら行く事に・・・。


ピヨモン「え?この先行くって・・・マジで!?・・・はぁ、わかったよ。途中まで案内してあげるけど・・・例の連中がいたら、すぐに引き返すからね?」


そう言って、ピヨモンはあむちゃんに遺跡までのルートについての道案内をしてくれました。

そして現在、谷の奥をある程度進んでおり、いくつか分かれ道があったものの、案内のおかげでまっすぐいけているようです。しかし・・・


?「おおっと、待ちなてめーら」

?2「こっから先にいきたきゃ、俺達と遊んでくれや」


突然現れて道を塞ぐように立っている二匹のデジモン・・・『クワガーモン』がそんな事を言ってきたのでした。





あむ「……戻ろうっと」

ラン「あむちゃんだめー! ビーストスピリット手に入れるんでしょっ!?」

あむ「いやいや、どうやってっ!? なんか言ってもだめっぽいしっ!」

ミキ「遊ぶって言ってるんだから、ここは適当にゲームでもすればいいんだよ」

あむ「あ、なるほど。……ね、なにで遊ぶの? 鬼ごっこかな」



(ひゅーずどんっ!)



あむ「な、なんかいきなり怒って攻撃してきたしー! どうなってんのー!?」

スゥ「暴力反対ですー!」

ダイヤ「あむちゃん、ここで言う遊ぶは『ここ通りたかったら俺達を倒してみろ』という意味よ」

あむ「あぁそういう方向ですかっ! うん、分かってたっ! それなら……ルティっ!」

ルティ「ぴよぴよー♪」

あむ「変身っ!」



(しゅわしゅわしゅわーばーんっ!)



あむ「よし、適度に相手して通ろう……あれ、どうしてみんな視線が冷たいの?」

ラン「あむちゃん、そこは」

ミキ「普通スピリットで進化するんじゃ」

スゥ「空気読み違えですぅ」

ダイヤ「あむちゃん、だめね。そんなんだから本編で恭文君とお付き合い出来ないのよ」

あむ「うっさいしっ! なに、このフルボッコッ! 倒して通るならこれでもいいじゃんっ!」










※ ZEXALのあのシーンをティアナ撃墜っぽくしてみた。 1対2で。

ティアナ「行けジャンク・デストロイヤー(スバルの召喚モンスター)! なのはさんにダイレクトアタック! (なのはさんの場は空! この攻撃で勝利できる!)」


<命中、煙が立ち上がりなのはの姿は見えない>


スバル「やったね、ティア!」

ティアナ「ええ、スバルのおかげよ・・・」

スバル「えへへ・・・「うん、本当にすごかったよ」!?」


<煙が晴れていく>


なのは「素晴らしいコンボだった。 でも、私はダメージを受けていない。 ジャンク・デストロイヤーのダイレクトアタック時、私は手札の『バトルフェーダー』の効果を発動したの。
このモンスターは相手がダイレクトアタックを仕掛けてきた時に手札から特殊召喚して、バトルフェイズを強制的に終了させる・・・」

ティアナ「そ、そんな・・・あそこまでやっても届かないの!?」

なのは「さて、どうするティアナ? 貴女の手札はもう無いけど、何かする事はある?」

ティアナ「た、ターンエンド、です・・・・・・」

なのは「そう、じゃあ此処からは見せてあげる、私の本気」

スバル「ま、まだ、本気じゃなかったんですか!?」

なのは「うん、だから、此処からは正真正銘私の全力全開。 私のターン、ドロー!! 貴女達のデュエルは素晴らしかった! コンビネーションも戦略も!
けど! それでも! まるで全然!! この私を倒すには程遠いんだよねぇ!!! 私は『レスキューラビット』を召喚!
更にこのモンスターを除外する事で、デッキからレベル4以下の同名通常モンスター2体を特殊召喚できる!
私はレスキューラビットを除外し、『ジェネティック・ワーウルフ』2体を特殊召喚! そして、2体のジェネティック・ワーウルフでオーバーレイ!
2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築、エクシーズ召喚! 吹き荒べ、『ダイガスタ・エメラル』!!」

スバル「ダイガスタ・エメラル!? 確か効果は!」

なのは「そう、勉強したんだスバル。 ダイガスタ・エメラルの効果発動! オーバーレイユニットを1つ取り除き、墓地から『ダークストーム・ドラゴン』を特殊召喚!
そしてこれが最後の手札、『思い出のブランコ』を発動して、墓地の『フェニックス・ギア・フリード』を特殊召喚!
これが最後の一手、ダークストーム・ドラゴンとフェニックス・ギア・フリードでオーバーレイ!
2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築、エクシーズ召喚!!おいで、『サンダーエンド・ドラゴン』!!」

ティアナ「あ、あああ・・・・・・」

なのは「サンダーエンド・ドラゴンの効果発動! 1ターンに1度、オーバーレイユニットを取り除き、このモンスター以外の総てのモンスターを破壊する! 【スプレッド・サンダー】!!」(雷が全てを吹き飛ばした)

スバル「キャー!!」

ティアナ「あ、あぁ、これじゃ私達のフィールドががら空き!」

なのは「二人とも、少し頭、冷やそうか・・・サンダーエンド・ドラゴンで、二人にダイレクトアタック!! 【ライトニング・サンダーカノン】!!」(攻撃)





セシリア「恭文さん、あれってよろしいんですのっ!? 確かカード発動はしっかり宣言してからのはずではっ!」

恭文(A's・Remix)「普通ならね。でもアニメとかでは演出の関係でよくやってるから……むしろやるとテンポ悪い」

古鉄(A's・Remix)≪同人版のStS・Remixだと初見の方に誤解されないようにとちゃんとやってますけど、本来はなくていいですよね≫

恭文(A's・Remix)「アニメ的にパンパン言って盛り上がらせていくならね。実際のゲームであんなのやったらダメだけど」










※ ブルーノ「へぇ〜、凄いですね。 Dホイールもそうだけど、魔導師用デバイスも凄く奥が深いや」

マリエル「でしょでしょ!? 君なら絶対分かってくれると思ってたわ!」

トーレ(面白くない)「むっ・・・・・・」





恭文「おぉ、トーレがなにかに目覚めた。そしてヤンデレだね」

トーレ「なんだそれはっ!」










※ ISに頼らず、まっとうな技術でお金を稼ごうとするNew篠ノ之束。

織斑一夏に協力をお願いして、PS3ソフト・『ワンサマープラス』なる会話シュミレーションゲームを開発してIS学園に先行販売した所。 バカ売れしました。
代表候補生など資金にゆとりのある人物達は遊戯用・保存用・貸し出し用と複数買い。とある教師も涼しい顔してこっそり買う始末。

売上金は山分けしたが一夏は唖然。自分の魅力に全く気付いていない彼は、売れないと本気で思っていたらしい。
IS学園の女性陣は一部を除き殆どが続編を望んでいるという。 by白砂糖





束「大成功ー♪」

恭文「身内ネタにしてる時点でアウトじゃボケっ!」(げしっ!)









※ ふぃあっせ「あ、あれ? なんでわたし、こどもになってるの!?」 癒し系最強の歌姫、何故かふぇいとと同じ様に子供化……恭文、出番だぜ(良い笑顔でサムズアップ)





ふぃあっせ「やすふみくん……わたし、こどもになっちゃった」(うるうる)

恭文「だ……大丈夫です。その、すぐ元に戻れるように色々調べてみますし」

ふぃあっせ「ありがとー♪」(ぎゅー)








※ リンちゃんに「ぱんにゃモード」を搭載させて、ゆりかの萌度を更に上げてみる……あ、良いかもしんない。たれゆりかと合わせたら更にグー。あ、因みにぱんにゃはアレです。ましろ色です。





ばんにゃ×3「「「うりゅうりゅー」」」

フェイト「反応してるっ!? ……あ、でも可愛い」










※ 五反田弾「なぁ、龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード、緑の何かトレードしてくんねぇ? もう15枚溜まってんだよ。 畜生! 俺は緑のXレアが欲しいのに、何で赤ばっか当たるんだ!?」





一夏「弾、いっそそれをショップに売って買うってのはどうだ」

弾「いや、それも考えたんだけど欲しい奴が知り合いに居るかもだから……お前使う?」

一夏「ならソウソーが余ってるから、それとトレードでいいか? 一枚だけだが」

弾「助かるっ! ありがとう、心の友よー!」








※ force編はするのでせうか?





恭文「多分します。……原作がどうなるか分からないけど。ダメそうならバトルスピリッツか遊戯王でお茶を濁そう」

トーマ「やす兄、その手はさすがにどうかと思うんだけど」










※ IFルートなのはは、恭文に触れられただけで、お腹の奥が物足りなり、疼き、切なくなってしまうそうな・・・





はやて「……ガチ調教されとるやんか」

テントモン(とまと)「もうそうとしか思えませんな」










※ 拍手517でリンディさんはロッチナかワイズマンが似合っていると呼んで思わず吹いてしまいました。ワイズマンまで知っているとは・・・作者殿もボトムズをご存知だったようですね。
それではラスボスの貫禄を出すならばワイズマンは最高評議会でどうでしょうか?

では本日もボトムズ風に締めくくります





恭文「えぇ、ボトムズは名作ですから。ちょこちょこ見てたりします。というわけで牙城を撃つか」

はやて「どこ狙うつもりやっ!?」









※ (あむの洋館編)と、ゆーわけで、お嬢ちゃん〜、ここは危ないよ〜?by早速接近するおバカなナカジマ家の居候ルギマークII





シオン「そこのバカ、不用意に近づかないでくださ……バカ?」

あむ「ちょ、あたし達以外に誰か居るしっ! てゆうかすっごい知り合いだしっ!」










※ IS学園に『スバルウイルス』が蔓延しました。感染するとKYワンコになり、犬耳が生えてしまいます。あっ、すでに感染者が………





セシリア「こ、これなんですのっ!? 耳が……ガオモンみたいに」

恭文(A's・Remix)「あの犬は……!」

スバル「ちょ、私のせいじゃないよねっ!」









※ ??「恭文〜。お前フラグ立てた女性、皆根こそぎ拾ってやれー」(訳。覚悟決めて責任とれ)





古鉄≪というわけで火野のあなたを見習って≫

恭文「見習えないからっ!」










※ Feです。許可を頂けて感謝です。無事IS二次は完結し、現在なのはStSと仮面ライダーアギトのクロスを書いています。
まあバイクはオートバジンですし、アギトに変身するというだけで主人公も完全オリキャラなのですが(コラ)。

ただまあ、なのはが局馬鹿。フェイトがそんななのはの腰巾着みたくなるのでその辺りはちと大変ですが、頑張って完結させます。今年もお互い頑張っていきましょう。Feでした。





恭文「いえいえ。でも……フェイトが腰巾着かぁ。確かに原作でもそうだしなぁ」(ジト目)

フェイト「うぅ、反論出来ない」

恭文「しょうがないのでお仕置きしよう。うん、お仕置きだね」

フェイト「それヤスフミがそうしたいだけだよねっ! ……ヤスフミの変態。お父さんになってもお仕置き好きなんて変態だよ」









※ もしもシリーズ:もしもなのはさんにシャドウが出てきたら?





なのは(シャドウ)「認めようか。あなたは人を踏みつけるのが好きだよね。魔王でありたいと思ってるよね」

なのは「違うよっ! あなたなんて……あなたなんて私じゃないよっ!」

なのは(シャドウ)「少し、頭冷やそうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「あーあー、やっちゃった。ほんとにバカだねぇ。……ペルソナッ!」

オルフェウス「呼ばれて飛び出てやってきたよー」(ポロロン)










※ アサシン編、vivid編。

ソラ「僕は、どうしよう?」

風見鶏「蒼凪、ソラは単独でいい」

恭文「いいけど」

ソラ「先生……」

風見鶏「いつもどおりでいい、それで勝てる」


子供たちの摸擬戦でのダイジェスト


エリオ”スピードには自信があるっ!”


そういってソニックムー部を使ったその瞬間ソラが上空からの奇襲。 後頭部に一撃を叩き込み、、ソニックムーブで加速したエリオの背中に乗りそのままスケボー代わりに使う。

それに対して空海たちが魔力弾などで迎撃するが、これまた器用にエリオを蹴り飛ばし、その勢いで射線軸から離れるソラだった。 それを見ていた恭文と風見鶏とフェイト。


恭文・フェイト「えげつなっ!?」

風見鶏「そうか? 実戦じゃデフォルトだろう」

恭文「にしても、ソラ君の戦い方うまいね」

フェイト「どういうことヤスフミ?」

ヤスフミ「今のソラ君の行動で両チーム作戦どころじゃなくなっているよ」

風見鶏「そうじゃないと、ソラはこの戦いに勝てない」

恭文「だね」

フェイト「あ、キャロのチーム二人一組で散開した」


その2 アインハルトとリオがヴィヴィオとコロナに挟み撃ちにあったとき、性格にはアインハルトにヴィヴィオが攻撃したとき、宙返りで後方へ下がろうとするヴィヴィオにどこからワイヤーがその足に絡まる


ヴィヴィオ「ふぇ?」


ヴィヴィオの体が不自然に上に上がり、そこにソラが強襲sするがヴィヴィオ無理やり体をひねり直撃を避ける。


ソラ「……やる」

ヴィヴィオ「いったぁーーー!?」


頭を抑えるヴィヴィオ、とっさに上空からのこぶしの一撃をヴィヴィオは額でガードした模様。その一瞬の隙をアインハルトがソラめがけて踏み込む。

放たれる拳を裁きカウンターを打ち込もうとするが、横からヴィヴィオがショートランスでの攻撃が飛んでくるのを回避する。


ヴィヴィオ「アインハルトさん、リオ、ここは共闘! ソラさんをここで倒すよ!」


ヴィヴィオとアインハルトの両名に襲われるが空は両手を合わせる、その瞬間まばゆい閃光が周囲を覆う閃光が収まるとそこにはソラはいなくなっていた。

離脱を完了するソラ。 手を見て一言、


ソラ「痛い、なにあの石頭」





ヴィヴィオ「むー、石頭なんてひどいよー。ヴィヴィオはむしろ柔らかいよ? 恭文も気に入ってくれてるし」

恭文『なんの話しとんじゃボケがっ! 失格扱いにするぞっ!』











※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!! 今回のターゲットはフェイト・T・蒼凪。第3弾は買い物帰りの彼女にギリシャ人の女の子(仕掛け人)が道に迷ったという感じで話しかけてもらいます。





フェイト「オ……オオ……オリーブオイルー?」

はやて(……フェイトちゃん、それ違う。ギリシャ語でもなんでもない)

テントモン(とまと)(あはははは……あはははははははっ!)(大受けしたらしい)










※ コナミ「デュエルしようぜ、空海」

空海「うっすっ!」(ディスク展開)

コナミ&空海「「デュエル!」」


−6ターン後−


空海「・・・・・・」(目が死んでる)


〈コナミのフィールド状況 モンスターゾーン:銀河眼の光子龍、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン、No.61ヴォルカザウルス、ライトパルサー・ドラゴン、CNo.39希望皇ホープレイ
魔法・罠ゾーン:王宮のお触れ、禁止令(バトルフェーダー)〉

〈空海のフィールド状況・伏せが2枚だが、両方罠〉


コナミ「よし、これぐらい用心すりゃ大丈夫だろ、5体でダイレクトアタック!! グォレンダァ!!」





空海「用心とかそんなレベルじゃねぇだろこれっ! ……全部ライフで受けるっ!」

あむ「や、恭文……あの人もしかして相当強いっ!? 空海が手も足も出ないしっ!」

恭文「かなりだよ。もうある意味伝説のデュエリストだし」










※ アサシン編 GODver最終決戦に向かう全員、ユー利の元へ向かうそのとき、一番初めに風見鶏がそれに気づく。

隣を飛んでいたキリエの腕を引っ張り、そのすぐ後に黄金の閃光が通り過ぎる。


風見鶏「おいおい、きついぞこれは!?」


そこにいたのは恭文のかけら、ただしその姿はリインフォース・ライナーのものだった。


風見鶏「最後の最後でまた、最悪なものが出てきたな!」 





キリエ「な、なによあれっ!」

フェイト「ここは一気に……ごめん」

バルディッシュ≪Sonic Move≫



(後ろに回り込んで刃を右薙に打ち込む。でもその瞬間、腹部に強烈な蹴りを喰らい大きく吹き飛んだ)



フェイト「な……!」

なのは「フェイトちゃんっ! く……エクセリオンバスター!」

はやて「ごめんな、ちょお止まってもらうでっ!」



(襲い来る二つの奔流はアルトガッシャーをソードモードにし、袈裟・逆袈裟の斬撃を連続で打ち込んで斬り払う)



なのは「えぇぇぇぇぇっ!」

はやて「そんなあっさりっ!」

風見鶏「高町、八神、避けろっ!」

なのは・はやて「「え」」



(爆煙の向こうから襲ってきたブーメラン&ハンドアックスモードのアルトガッシャーによって二人は斬り刻まれる。
その直前に障壁を発生させたけど、それすらも容易く真っ二つにし……二人はそのまま堕ちていく)



なのは「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

はやて「く……アカンッ!」

師匠「テメェ……! トーマ、ヴィヴィオ、合わせろっ! 一気にぶっ叩くっ!」

トーマ「いや、ちょっと待ってっ! あれは」

ヴィヴィオ「ヴィータさん落ち着いてっ! それはだめっ!」

師匠「このぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

風見鶏「やめろヴィータっ!」



(フルドライブのアイゼンが唐竹に打ち込まれる)



≪Full Charge≫

恭文(欠片)「ビートチョップッ!」



(アックスモードに変えたアルトガッシャーの刃が金色に包まれる。
それとアイゼンが正面衝突し……アイゼンが柄を残して完全粉砕された)



師匠「ア……アイゼンッ!」

恭文(欠片)「偽物風情が邪魔してんじゃねぇっ!」

トーマ「危ないっ!」



(追撃で打ち込まれた唐竹の斬撃をディバイダーで受け止め……黒の刃に亀裂が入る)



師匠「トーマっ!」

トーマ「だから言わんこっちゃないっ!」

リリィ【嘘っ! ディバイダーが……砕けるっ!?】

トーマ「くそ、やっぱりかっ!」

リリィ【く……銀十字、ディバイドゼロッ! ただしみんなを巻き込まないようにっ!】

銀十字≪……発動。効果なし≫

リリィ【えぇっ!】

トーマ「無駄だっ! これは魔法じゃないっ! これは」



(そうしてディバイダーが砕けそうになった瞬間、横から強烈な蹴りが入り欠片が吹き飛ばされる。その蹴りを入れたのは……当然)



風見鶏「だからやめろと言ったんだ。このバカが。大丈夫か」

リリィ【な、なんとか】

ヴィヴィオ「ヴィータさん、下がってて。それじゃあもう戦えないし」

師匠「く……!」

リリィ【でもあれはなんですかっ!? ディバイダーの機能、本調子に戻って来てるのに……しかもディバイドも通用しないっ!】

師匠「しかもアイゼンまであっさり砕きやがって……あれ物質変換でもなんでもないよなっ!」

トーマ「キャラなりだよ」

リリィ【キャラなり? なにかのレアスキルかな】

トーマ「違う。やす兄のしゅごキャラ達居ただろ? そのしゅごキャラと一体化すると強力な力が使える。
こう……宿主の『なりたい自分』に基づいた可能性の力が前借り出来るっていうのかな」

風見鶏「特に蒼凪のように複数のしゅごキャラを産んでいてそれと同時にキャラなりしてたらな。あれくらいの事は造作もない」

リリィ【可能性の力……そんなものを形に出来るなんて】

恭文(欠片)「ちょうどいい、風見鶏の偽物も居るか。……お前らに聞きたい。
ここはどこだ。僕はとっととあむ達と合流して、巨大×キャラ止めなきゃいけないんだよ」

風見鶏(よりにもよってあの決戦時の記憶が再生されているのか。
これでは説得してどうこうは難しいぞ。日奈森嬢達もそうだったが奴も余裕がない)

師匠「テメェ、ワケ分かんねぇ事言ってんじゃねぇっ! そこをどけっ! アタシ達にはやらなきゃいけない事があんだよっ!」

恭文(欠片)「どけ? ふん、なに言ってんだか。僕がどく必要はない。どくのはお前達であり、僕に頭を垂れるのもお前達だ」

師匠「テメェ……!」

風見鶏(しかも完全に偽物扱いか。これは遭遇直前に身内同士で潰し合いをしてたな。ならばここは)

トーマ「風見鶏さん、やす兄を呼ぼう。俺達じゃ勝てない。……いや、俺達には時間がない」

リリィ【第一陣との合流時間もぎりぎりだし、これ以上は手間取れないものね。勝っても消耗してたら意味ないし】

風見鶏「それが賢明か。ヴィヴィオ、蒼凪を呼び戻すまで時間を稼ぐぞ。ただし無茶はするな」

ヴィヴィオ「分かっています。キャラなりの力はもうよーく知ってるし……恭文、すぐに来てくれると嬉しいなぁ」











※ バーストはバトスピのバトルの流れを変えましたが、先の先を読まずにセットしなければどうなるかと言うのが今年最初のバトスピ生放送のバトルで立証されてしまいましたね。絶甲氷盾が勿体無かったと思うんですが。





恭文「あー、あのバトルですね。確かにあれはバーストがもったいなかったです。そしてワクワク恐竜さんデッキ……最高」

フェイト「でもヤスフミ、場合によってはバーストを付け替えるのはOKなんだよね」

恭文「もちろんだよ。ずーっと不発続きだとあれだし。特に召喚時効果がトリガーなのは相手のデッキに依存するしさ。
でも頻繁に付け替えてても手札を無駄に消費するだけ。だからこその先の先を読むプレイングだよ」

フェイト「そういうのって開始当初で相手のデッキや手札が見えない時でも出来るの?」

恭文「出来る。例えばライフ減少時やスピリット破壊時発動は手札どうこうは関係なく発動出来るでしょ?」

フェイト「あ、そういう汎用性が高いバーストならある程度合わせられるんだね」










※ ユージ君のバイト先@週3で高校生の家庭教師をやっている。教えるのが上手いためか引っ張りダコだとか。





アリサ「……女の子かな」

すずか「気になるんだー」

アリサ「別にっ!?」









※ えー、星名歌唄女史に伝言を預かってきました。白い、カーネルサンダースに似たおじいさんから。『諦めたら、そこで試合終了ですよ』って。





歌唄「当たり前じゃない。えぇ、全く諦めないわよ。逃さないんだから」

恭文「そう言ってなぜ殺し屋の目で見るっ!? 僕なにもしてないよねっ!」










※ キース「《パカン!》一夏殿ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

《ドズゥゥゥゥゥン!》(突然教室の天井が開き現れた銀髪執事、一夏の1mm手前にモーニングスターを力の限り叩き付ける。あ、床に穴が………)

キース「悲しいですぞ一夏殿!私とラウラ殿の会話が電波だなどと!ただ純粋に友人を宮殿に連れて行っただけだというのに!
思わずモーニングスターを目の前で連打で叩き付けたくなる程です!」

《ダン!ダン!ダン!ボコン!》(更に床に穴が………)

キース「(無視)信じて頂く為に、皆様方(いつものメンバー)を今から宮殿にお連れ致しましょう。このナナイロムラサキオオワシキアゲハで!」

《ガッシャーーーーン!》(体長10メートル程の比喩しがたいナニカが窓を突き破り目の前に舞い降りる。そして一鳴き)

《ピュギョロロロロオオオオォォォォォーーーーーン!》

キース「ささ!皆様どうぞお乗り下さいませ。ほんの10分程で到着致しますので」





千冬「うるさい黙れ、授業の邪魔だ」(黒板を投擲)



(ずどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!)



恭文(A's・Remix)「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! アンタなにしてやがりますかっ!」

真耶先生「織斑先生、だめですよっ! 織斑くんも巻き込んでますしっ!」

千冬「大丈夫だ、問題ない」

恭文(A's・Remix)・真耶先生「「大有りですからっ!」」

箒「一夏、大丈夫かっ! 生きているかっ!?」

キース「問題はありません」



(ばりばりばりばりー!)



キース「全く……このナナイロムラサキオオワシキアゲハが雑食性でなければ一夏殿は潰れていました」

箒「黒板を食っているっ!?」

キース「さぁ、みなさん早く乗ってください」

恭文(A's・Remix)「乗れるかバカっ! その形容しがたいなにかに近づくのはかなりの恐怖が伴うんですけどっ!」










※ (拍手521を見て)おいこら、恭文、フェイタロスってのは失礼じゃないのさっ!………メルに対して。メルはエロ甘くないぞっ!こんなに純真で可愛いのに

byメルを抱き寄せて頭を撫で撫でしはじめたナカジマ家の居候ルギマークII

あ、ゲンヤさん、居候もう一人追加しても大丈夫でしょうか?





フェイト「ちょっと待ってっ! 失礼ってどうしてっ!? 私エロ甘くないのにっ!」

恭文「なるほど、そう言われると弱いな。フェイトはこう……最近更にエロくなったし」

フェイト「ヤスフミのバカー! お仕置きだからっ! 今日はいっぱいお仕置きだからっ!」(ぽかぽかぽかぽか)

ゲンヤ「まぁ家族が増えるのは大丈夫だぞ? 一人くらい今更だろ」

ノーヴェ「父さん、アタシが言うのもあれだけどちょっと感覚マヒしてるんじゃ」








※ ちょっ!恭文、まって!?死ぬる、これ死ぬるからーっ!


by早速ジープから始められて必死で逃げ回ってるナカジマ家の居候ルギマークII


石とか拾えねーっ!!

メル「てゆーかなんでボクまでーっ?!」

すまん、メルーっ!





恭文「ほらほら、どうしたのー! ヒロさんの心をゲットするためにやってるんでしょうがー! こんなんで出来るとでもー!?」

サリエル「アイツ、容赦無いな。まるで鬼のようだ」










※ 拍手496・515 『クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!? なのは&ティアナ&シルビィ&ディエチ&ウェンディ&ジン&ヴァイス&かえでVS銃火器シャウタ(変身者:エイジス・レーヴァティン)』

シルビィ「しょうがないわね。なら凍らせましょ。ちょうど特製の凍結弾いくつか持ってるし」より続き

シルビィ、なのは。『ttp://ncode.syosetu.com/n3855x/9/』の様に銃火器シャウタは凍らせようとする相手と戦いなれてるから凍らせるのは無理だよ。
例え死亡不可ブラカワニの時だったとしても、凍ったとして・・・決定打打てなきゃ勝ち目ないから  ・・・素直に水浸しになろうか。

『スキャニングチャージ!』  って、こっちにも流れ弾キターッ!  …皆、風邪引かないようにね(流れ弾くらって水浸し)

※ クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!? 死願者(誤字にあらず いない場合は唯世)VS終末サゴーゾ(変身者:辰巳シンジ)

(特徴:その1・ゴリラアームによるパンチ一発がすでにFV級の破壊力。ゾウレッグについてはSV時のFV級。

その2・ゾウレッグ(重いはず)で飛び蹴り、膝蹴り、回し蹴りは当たり前。さらにはシャイニングウィザードを放てるほどのアグレッシブなサゴーゾ

その3・サゴーゾインパクト?絶対に超えたらいけない破壊力。 欠点:守備力が低い)      終末サゴーゾの伝説をその目に焼き付けよう!





恭文「どうあがいても絶望――唯世、頑張ってねー」

唯世「無理だよっ! これはどう考えても無理だよっ!」









※ デッドプール「スパイディ(スパイダーマン)ら聞いたんだがよ、ここに高町なのはっていうとんでもない魔王がいるってな?読者に聞いたらいくつもの読者を葬ってるってな?俺ちゃんが魔王退治してやるぜ!俺ちゃん不死身だし(驚異的な再生能力持ちギャグ補正とも言う)」





恭文「やめといた方がいいよ。再生能力持ちなら余計にだ。……奴の砲撃に飲まれた瞬間、その中で動けずに身体を削られるから」

デッドプール「いやいや、再生すっから」

恭文「それを僅かに上回る速度でじわじわと削っていくんだよ。砲撃は別名魔王の固有結界と呼ばれる。
どんな驚異的な再生能力だろうとなんだろうと関係ない。例え相手がバイドだろうと一撃で殲滅される」

デッドプール「え?」

恭文「本当なら一気に消滅させられるんだよ。でもそうしない。あえて加減して相手の能力に合わせている。
それはなぜか。相手が自分に歯向かった事に絶望する様を見て楽しむためだよ。ねぇ、想像してみて?
砲撃に飲み込まれたおのれは『再生すっからw』と油断していた。そうして身体が傷ついていく。
でも砲撃の中で再生はしていくんだけど、一向に傷が治らない。それどころか徐々に深くなっていく。
もちろんその間継続的に痛みが走って……しかもいつまでも砲撃は止まない。そこで気づくんだよ」



(息を大きく吸い込んで……カッと目を見開く)



恭文「奴が砲撃の中で動けず傷を負い続ける自分を見て、笑っているところをっ!」

デッドプール「ひぃっ!」

恭文「しかもただ笑うわけじゃない。嘲笑でもあり楽しんでもいる。
一つの命が自分の力によって傷つき続けるところを見て嬉しがっている。
その目から感情が伝わってくるんだよ。もっと抗え、もっと抗え。
でもその全てを私は否定して絶望だけを突きつける。それがたまらない快楽」

デッドプール「やめろっ! もうやめてくれっ! こう、背筋がぞっとしちまったしっ!」

なのは「ちょっと待ってっ! なのはそんな事出来ないよっ! というかなのはのキャラを捏造しないでー!」









※ 師匠の彼氏さんが師匠の新しい自分を磨く姿を見て自分も新しいことをしようと奮起。鋼糸を絡めた戦い方を進化させようと修行を始めたとか。





師匠「……縛られた」

恭文「僕もやりましたよ、それ」










※ やっぱりとまとってハーレム多いですよね。恭文は言うまでもなく、なぎひこはりまとなのは、海里はややとシャーリー、空海なんて1万人の姉妹+aという大軍勢。とまとのガーディアンは流石ですな。





なぎひこ「いやいやちょっと待ってっ! 恭文君と相馬君はともかく僕はそういうのないしっ!」

海里「俺もですっ! やや先輩とフィニーノさんとはあくまでも良き友人としての付き合いなのですがっ!」

空海「おいお前ら、頼むから俺も否定してくれよっ! 1万人の嫁なんて居ないんだがっ!」









※ 拍手523のユーノさんの件を読みましたけど、こういうのの救済案はそんなに難しく考えなくとも良いのではないでしょうか?
未だ恭文さんの事を引きずるギンガさんもそうです。サイト【小説家になろう】を始めとした幾つかのオリジナル恋愛小説でも
恋に破れた男女問わず番外編で簡単に「新しい恋を見付けた」とか「気持ちにケジメを付けた」って感じにする事は珍しくないし、一・二話程度でフォローする位で良いかと思います。

ハッピーエンドが信条のとまとならむしろ恋破れた相手だけ虐めみたいに放置する事が一番後味悪いのではないでしょうか?
これは恋愛だけでなくあのリンディとかにも言える事だと思います。本編であのまま死ぬのを待つってのも流石にチョットと思いますし。

何か生意気な事を言っていると重々自覚はしていますが、こういう読者も居ると思って頂ければ幸いです。





恭文「え、だめ? 脳内補完じゃだめ? 相手誰にするかとか考えちゃうんだけど」

はやて「アンタなに外道な事言うてるんっ!? 半分アンタのせいやろっ! アンタがなのはちゃんしつけるからっ!」

恭文「いやいや、間違いなくユーノ先生自身のせいでしょっ! 僕はちゃんとアドバイスしたよっ!?
ほら、自己改革しようねとも言ったしさっ! それ全部無視したあの人の責任でしょっ!」

はやて「まぁな。でもなんとかせなアカンやろ。ほら、ギンガとかも」

テントモン(とまと)「でも実際どうするかってのはありまっせ。あの人達局員しとって外出ないからマジで出番作りにくいですし」

恭文「あのね、出番作りにくいという事は必然的に出会いそのものがないという事なのよ。
現実だってそうでしょ? 家職場に限らず引きこもってる人に恋愛なんて出来ないのよ。
出会いなんてないのよ。いつも自分が居る居場所から一歩踏み出せない人にコミュなんて出来ないのよ」

はやて「でも今やったら色んなのあるやろ。Twitterとかmixiとか」

恭文「それで一生消えない傷を心に刻み込むんですね、分かります」

はやて「……ありえそうなのが怖いな。ユーノ君とかえぇ金づるになりそうやし」

恭文「でももうそれでいいか。あれだよ、Twitterで知り合ってオフ会したら相手がユーノ先生で」

はやて「うんうん」

恭文「他にも数名瑛太さん似な人とかも合流して続きはドラマで」

はやて「それ完全な丸投げやんかっ! ……でもまぁ、そういう偶然に知り合うのはありかな」










※ 強欲で謙虚な壺を狙ってゴールドシリーズ2012を買ったら、1パック目で開闢の使者が当たった、でも壺は手に入らなかったorz





恭文「……バラ買いします? ほら、もしかしたら安くなってるかもだし」

フェイト「今まで出なかったのが……だしね。でもレア度高いなら結局変わらないんじゃ」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8452956

やっさーん!援護に向かってやってくれぃ!とまとのなのはとフェイト見てると普通に食い殺されるエンディングしか浮かばないんだあ!

この作者さん、他にもなのはと仮面ライダーのコラボ絵描いてるので面白いですよ。





恭文「分かりました。というわけで必殺技撃ってる横から……ふんっ!」

王蛇「がぁっ!」



(横腹を蹴られて思いっきり吹き飛ぶ)



フェイト「え、ちょっと待ってっ! ヤスフミ、それありなのっ!?」

恭文「うん。というか、真正面から迎撃とかはないって。確実に撃ち負けするし」









※ ミルクディッパーのある日、表で物凄い轟音が響く。


コナミ「こんにちはー」

愛理「あらやっぱり。 いらっしゃい」

コナミ「何時ものお願いします」

愛理「はい。 今日は、お友達は一緒じゃないのね」

コナミ(苦笑い)「幾らなんでも、何時も二人以上って事はありませんって。 俺だって、偶には一人になりたい時だってありますよ」

愛理「でも、ネオ童実野シティから此処まではかなり遠いんじゃないかしら? 御贔屓にしてもらえるのは嬉しいんだけど」

コナミ「あはは・・・俺自身が此処のコーヒーのファンだってのが一つ。 それと・・・・・・ネオ童実野シティだと、のんびりくつろげないんで。
タッグの相方になれー、とか。 デュエルしよう、とか誘われて」 愛理「うふふ、人気者は大変ね」


―ちょっと離れた辺り―


三浦「むむぅ・・・何者だ、あの帽子の男は?」

尾崎「おや知らないのかい。 彼は、ネオ童実野シティでも指折りのデュエリスト、小波真人君だよ。 遅れてるねぇ」

三浦「違う! そう言う事を言っているのではない、彼の背に数多の亡霊の様な者達が憑いているのだ!」





フェイト「コナミさんミルクディッパーにも来てるのっ!?」

恭文「さすがコナミ……ハンパない」









※ 第二次Zの再世篇・・・まさかの新規参戦に鉄人28号とは・・・!??いやまあ、ジャイアントロボとか前に出ていたようですから、参戦自体は問題ないのでしょうが・・・(汗)





恭文「実は出てるんですよね。……どうなるんだろ。すっごいカオスになりそう」

古鉄≪まぁ私達が言う権利ありませんけどね。カオスさではこっちも負けてないですから≫










※ アリサと火野ちゃまのVivid 2年前:同じ部屋で二人っきりで年越ししたが、発展なし。

1年前:見事に開☆通、アリサから迫った。

今年:アリサの両親大☆感☆涙。





アリサ「うっさいうっさいうっさいっ! そういう事言うなっ! ぶっ飛ばすわよっ!?」

古鉄≪否定はしないんですね≫

アリサ「う……!」










※ダンテ「これで!」

てるよ「終わりだぁ!」


二人の同時攻撃がラヴィエンテを貫く。


ラヴィエンテ「グゥォォォォォォォ・・・・」(撃沈+そして完全に沈黙)


恭文「よっしゃぁ!倒したぞ!皆、お疲れ様!」

キャス狐「お疲れ様です!ご主人様〜。もうヘトヘトです・・・」

ネロ「お疲れさん。で、こいつどうするよ?」

ダンテ「どうしたもこうしたもギルドに連絡して回収してもらうか?てかこれどうやって運ぶんだよ・・・」

てるよ「そうねぇ・・・転送魔法でパパッと・・・ってこのデカブツを置く場所も無いわよね・・・」

バージル「なら、分割して運ぶか?」(閻魔刀をキラリと光らせる)

???「相談中悪いが『ソレ』を君たちが持ち帰らせてもらっては困るな」(いきなり出現)

キャス狐「何奴!一体いつからそこに!?」

???「ついさっきだよ。少々見物させてもらっていたが『ソレ』を倒すとは見事だよ。」

恭文「誰だおのれは。ぺちゃくちゃ言ってないでまずは名乗れよ」

???「そう、慌てるな。物事には順序が必要なのだよ小さき者よ」

恭文「誰が小さいだって!」(いつものノリでアルトアイゼンで???に斬りかかる)

???「だから小さいのだよ。君は」(アルトアイゼンを指2本で受け止め中)

恭文「なっ・・・!?」

ダンテ「ヤスフミ!そいつから離れろ!」

バージル「こいつ、我々に一切気付かれずにこの場に突如出現したということは並みの者ではない。貴様・・・一体何者だ」

???「悪いが答える義理は無い。私の邪魔をするなら・・・ここにいる君たちを燃やし尽くすだけだ」(体中から漆黒のオーラが立ち上る)

てるよ「ラヴィエンテの後に得体の知れない奴と戦うことになるなんてね・・・これからどうなるのかしらね・・・!」

???「さぁ、来るがいい・・・小さき者よ!」

※???1「あ〜あ、ついにおっぱじめやがったか」 ???2「ま、あの「古き鉄」の喧嘩っ早さは有名だしねぇ」

???1「しっかし、あいつも本っ当に運がねーよな」

???2「だよねー」

???1「さーて、「アイツ」をどこまで楽しませてくれるのかね〜あいつ等は。あの『黒焔神帝』ユニゾンをな!」

※ダンテ「喰らいやがれ!」(ソードピアス)

バージル「ハァッ!!」(フォースエッジを投げつける)

???「児戯だな。この程度では私に切り傷すら付けられんぞ」(フォースエッジとリベリオンの刃部分を両手の指に2本で見事にキャッチ+ダンテとバージルに投げ返し)

束「だったらこれはどうだー!!」(ミサイル連射)

???「今度はミサイルか・・・面倒だな。停まれ」(そういいつつ右の黒い目が時計のような模様の付いた金色の目に変わる+突如ミサイルが空中で静止)

キャス狐「っな!?その目は『カトブレパスの瞳』!?皆さん!気をつけて!こいつの目は見た物の時間を停めることが出来ます!」

てるよ&レミリア「だったらこれならどうかしら!」(大量かつ高密度の弾幕)

???「小賢しいな・・・どれ、全弾落としてやろう」(右手に黒い何かが灯り、弾幕の方へと振り払った瞬間弾幕が全て打ち落とされる)

恭文「これでどうだぁ!」(神速で背後に一瞬で回りこみ斬りかかる)

???「悪いがそれは読ませてもらっている」(突如現れた真っ黒の日本刀でガード)

恭文「っく・・・まるで攻撃が通らない!キャス狐、どうなってるか分からない・・・ってどうしたのそんなに震えて?」

キャス狐「あ、あわわわわ・・・」

ダンテ「ど、どうした!?」

キャス狐「あなた・・・あの弾幕を打ち落としたときに使ったのは「黒い炎」じゃありませんか・・・?」

???「ふむ、あの一瞬が見えていたのか。まぁ、君の疑問通り、私はさっきの弾幕をこの「焔」で全て燃やした」(右手から黒い焔が現れる)

キャス狐「何故・・・アナタほどの人物がここに現れるというのですか!『黒焔神帝』ユニゾン!」





恭文「一体どこの作品のキャラっ!? もしくはオリジナルかいっ! ……しょうがない、作者代行証で」

全員『それはやめろっ!』

恭文「なに謎の人物含めてツッコんでるっ!? なら……ピポパ」

キャス狐「ご主人様、どこにかけてるんですか?」

恭文「――あ、もやし? 僕僕。悪いけど今すぐ来てよ。海東も連れて来ていいから。それじゃあよろしく(ぴっ!)。
次は……あー、金ぴか? 実はおのれより王っぽいのが出てきちゃってさ。ちょっと手伝ってよ。うんうん、お願いね(ぴっ!)。
次は……あー、フェイト? 悪いんだけどうちのみんな総出動で。うんうん、ライガーゼロもファルコンと合体させてね。
それでバローネさんも連れてきてよ。とりあえず僕が止めておくけど、だめだった場合に備えるから。じゃあお願いね(ぴっ!)」

ダンテ「増援呼びまくってるのかよっ! しかもハンパじゃないのバッカじゃねぇかっ!」

恭文「さて……このメンツ相手にその態度がどこまで通用するかね。とりあえずは僕から行くか」

咲夜「恭文さん、作者代行証は禁止ですよ?」

恭文「分かってますって。とりあえずまともな勝負で勝てないのは分かった。
だからこっちの領域に引きずり込む。……ゲートオープン、界放っ!」

れみりゅ「ちょ、それっ!? さすがにキャス狐が驚くくらいの相手には通用しないんじゃっ!」

恭文「力ずくで壊したらその時点で負けに決まってるでしょうがっ! バトルスピリッツは神聖な決闘方法だっ!
神だろうが悪魔だろうが人だろうがフィールドの中ではみな等しいっ! さぁ、僕のスピリットと踊ってもらうよっ!」

バージル「なるほど、その手があったな。……お前、俺とデュエルしろ。勝ったら話を聞かせてもらうぞ」

キャス狐「きゃー! ご主人様と親ばか銀髪さんがちょっとバカになってるー!」










※ フェイトが見た夢。それは恭文が束となのはに首輪を着けさせて両脇で歩いている光景だった。しかも誰にも気にせずなのはと束は嬉しげに恭文と歩くのでした。





フェイト「さ、さすがにあれは引いた。ヤスフミ、首輪はやめよ? というかね……そういう事したいなら相談して欲しいな。
首輪はちょっとあれだけど、チョーカー程度だったらいいよ? 私はヤスフミのものって証と思うとドキドキもするし」

シルフィー「フェイトちゃん、エロいよ」

フェイト「どこがっ!? 私は奥さんだからそういうの受け止めるって話してるだけなのにー!」









※ ネイト「よろしいですことランゲツ、貴方は誇り高き式神なのですから紳士な態度を心掛けのですよ」

童子ランゲツ「紳士?」

ネイト「貴方にはまだ難しいかしら(童子ランゲツの頭をナデナデ)」





本音「ランゲツ紳士かー。おっきい時があんな感じだから、きっと大丈夫だよー」(撫で撫で)

ランゲツ(童子形態)「ふにゃあ」









※ 火野恭文が実家を出てから彼女達に見つかるまでの間、もしかして風都に潜伏して仮面ライダーやったりスーパー大ショッカーやMOVIE大戦2010との戦いに巻き込まれたりしたんでしょうか?





恭文(OOO)「実はそれで冒険してたの」

メズール「本当にっ!?」









※ もしもシリーズ:メズールの力になりたいと願う火野恭文。しかしメダルを欲しがるアンク、ヤミーを見逃せない映士にはこの状況でハイソウデスカとは言えない。恭文はメズールのために彼らの協力を取り付けることが出来るか?





恭文(OOO)「とりあえずメズール、落ち着こうか。ほら、お腹空いたしご飯でも食べてさ」

メズール「そういう状況じゃないわよ。……動かないで」

アンク「く……おい映士、変身だっ!」

映士「だめだよっ! 弟になにかあったらどうすんだっ!」

アンク「知るかっ! おいそこのチビッ! 運が悪かったと思って諦めるんだなっ!」



(プチン)



恭文(OOO)「……は?」

映士「ちょ、アンクやめろっ! それだけは絶対にだめだっ! 今すぐ謝れっ!」

アンク「はぁっ!? もういい、お前は邪魔だっ! どけっ!」(突き飛ばすっ!)

映士「が……!」

アンク「メズール、そんなチビ相手で俺が加減すると」



(恭文は素早くメズールの腕を信じられないような力で外し、一気にアンクに踏み込む)



メズール「え」

アンク「な」

恭文(OOO)「誰が豆粒じゃボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



(そして左後ろ回し蹴りが炸裂し、それがアンクの左腕に命中。その瞬間、鈍い音が響く)



アンク「がぁっ!」

恭文(OOO)「いきなり人の家に踏み込んで」



(そして右足で踏みつけ。……あ、右腕から嫌な音が)



恭文(OOO)「豆粒呼ばわりとはいい度胸してるねっ! 死ねっ! とりあえず死ねっ! そして二回死ねっ!」

アンク「が……やめ……がぁっ!」



(連続踏みつけによってたまらず腕が身体から離れるが……それがすかさず右腕のクローで掴まれる)



恭文(OOO)「よし、お前潰すわ。メズール、これってとりあえず引きちぎってOKだよね」

メズール「ま、まぁ私としては敵だからいいんだけど……坊や的にそれいいの?」

恭文(OOO)「いい。僕をナノミクロンって言う奴はみんな地獄へ落ちればいいんだから」

アンク『おい、やめ……がぁっ! 絞るなっ! オレは雑巾じゃないぞっ!』

映士「恭文、落ち着けっ! それ絞っちゃだめだからっ! 水とか出ないからっ! アンク……このバカっ!」

アンク『映士、コイツなんなん……がぁっ!』



(あ、メダルが落ちて来た)



映士「恭文の体型の事を言うからだよっ! コイツそこ触れると普段とは別人レベルでキレるんだからさっ!
それで喧嘩も俺なんかより強いんだよっ! 小学生の頃から大人相手でも負けなかったくらいだしっ! とにかく謝れっ!」

アンク『ふざけんなっ! なんでオレがっ!』

映士「とりあえず謝れば止まるからっ! そうじゃなきゃお前、メダル全て落とされて死ぬぞっ!」

メズール(……この隙に逃げた方がいいのかしら。坊やにも迷惑かけそうだし。坊や、ごめんなさいね。
グリードの私にあんな風に言ってくれて、嬉しかった。でもだからこそ……嫌だ、どうしたのかしら。
人間なんてセルメダルを増やすための器でしかないのに、どうしてあの子に肩入れしちゃうの?)









※ 拍手522の続き 本を頼りにどうにかエクスカリバーのところへたどり着いたエリオとキャロ(面白そうだったので付き合った)。洞窟の奧には1本の剣が地面に突き刺さった状態で鎮座していた。エリオがそれを引き抜くと、突然声が聞こえ出す………!





キャロ「……なんかうっとおしそうだから吹き飛ばしていいよね」(じゃき)

エリオ「やめてよっ! これは僕が更に強くなるために必要なんだからっ!」










※ 恭文は沸点が高いのか。なら………恭文のドチb(蒼い奔流に飲み込まれる)





恭文「……なのは」

なのは「なのはじゃないよねっ! 今のはなのはじゃないからっ!」










※ カービィって大半のステージが飛んでるだけでクリアできたと思うけど…一部強制スクロールとかボスとか除けば





恭文「フェイトの場合とにかく吸い込んで得点を稼ぐゲームだと勘違いしてるから、ゴールまでいかないんですよ。その前にやられる」

あむ「フェイトさんって……一体」









※ なのはの子供はとても礼儀正しい…かも。 なぜなら暴言を吐いたらOHANASIが発生するからだとか





恭文「反面教師ですね」

なのは「違うよっ! 親の背中を見て育ったんだよっ!」









※ ルティが恭文の頭の上に巣を作ってみた  実はこれはあむが訪ねやすいようにわざとつくったとか





恭文「……ふんっ!」(巣をぶん投げる)

ルティ「ぴよっ!? ……ぴよぴよぴよー!」

恭文「やかましいわボケがっ! おのれしゅごキャラーズから悪い影響受けてるでしょっ!
アイツらも前に僕の頭の上で井戸端会議とかバンドの練習とかしてやがったしっ!」









※ ???「独り言ですけどー、規則正しい生活してもー、背が伸びないってー、悲しいよねー、ねー、ねー」





恭文「そうですね。でも余計な事言って消えてしまう人よりは悲しくないですよ。……クレイモ」

フェイト「ヤスフミストップッ! それはだめっ!」










※ いまさらながら思うけど、闇遊戯って結構命賭けてたけど実際の命は遊戯のものだよなー…





恭文「まぁそこは気にしない方向で」

フェイト「そ、それで大丈夫かな」










※ さよなら、ハドソン…俺の青春の桃鉄、ボンバーマン…





恭文「ハドソン……フォーエヴァー」

メディール「ぐす……桃鉄ぅ」











※ ある日、あむが目を覚ますと、そこにデフォルメ恭文なしゅごキャラが…(実はぬいぐるみ、中身はダイヤ)





あむ「……五人目とかありえないしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

ダイヤ(着ぐるみ着用)「やぁ、僕はジョー。よろしくねあむ」










※ 女性陣専用闇のゲーム…勝つ、バストサイズ+1cm  負け、お腹周り+1cm、





ヒロリス「私は闇のゲームに勝ち続けなくちゃいけないんだよ。それで伝説になる」

リース「負けない……絶対に負けない」

サリエル「お前ら落ち着け。本気出し過ぎだ」










※ ある日の『ラーメン本宮』
四条貴音「(ズズズズズ)チャーシューメン、もう一杯」
ブイモン「はいよっ」
ヒカリ(しゅごキャラ)「(ズズズズズ)塩ラーメンをくれ」
大輔「へいお待ちっ」
四条貴音「(ズズズズズ)ワカメラーメン」
ブイモン「どうぞっ」
ヒカリ(しゅごキャラ)「(ズズズズズ)担担麺」
大輔「まいどっ」
四条貴音「(ズズズズズ)ワンタン麺」
ブイモン「どうもっ」
ヒカリ(しゅごキャラ)「(ズズズズズ)コーンバターラーメン」
大輔「ありがとうございますっ」
四条貴音「(ズズズズズ)味噌ラーメン」
ヒカリ(しゅごキャラ)「(ズズズズズ)とんこつラーメン」
大輔「・・・あの、すいませんが麺が切れてしまいました」
四条貴音「・・・・・そうですか」
ヒカリ(しゅごキャラ)「それは仕方ないな」
貴音・ヒカリ『では餃子を5人前お願いします』
大輔・ブイモン『まだ食うのかよっ!?』





恭文「おのれら食べ過ぎじゃボケっ! ほら、迷惑だから帰るよっ!」

貴音「プロデューサー……しかしまだまだわたくしのお腹はここの美味しい食事を求めています」

ヒカリ(しゅごキャラ)「サイドメニュー全制覇の夢を邪魔するのか? ならばお前とて容赦せんぞ」

恭文「だめだからっ! これ以上やったらガチ営業妨害だしっ! いいから二人とも帰るよっ!」










※ カルノ「カルカルカル〜!(激獣お父さん拳 閃閃斬!)」

カスモ「カスカスカス〜!(激獣お母さん拳 雷雷弾!)」





フェイト「カルノとカスモが激獣拳使ってるっ!? でもでも、なんかこう……私達のイメージが出てるんだけどっ!」

恭文「カルノ、カスモ……うぅ、感動だよ」(ぐす)










※ 本宮大輔に今頃年賀状が届きました@
謹賀新年、無病息災。今年はペタルドラモンの年です。
差し上げたスピリットは大事にしてくれていますか?   アルボルモン





大輔「当たり前だろっ! 今でも時々変身してるし、話しかけたりしてるし」

ブイモン「大事なペット扱いだけど、かなり可愛がってるぞー。安心してくれー。大輔、返事かかないと」

大輔「そうだな。えっと」











※ 本宮大輔に今頃年賀状が届きましたA
あけましておめでとう。今年が辰年だからってまたペタルドラモンになろうとするなよなっ!
どうしてもって言うなら俺のヴリトラモンのスピリット何時でも貸すからさっ!  神原 拓也





大輔「拓也からも来たかっ! でもこれは……ブイモン、ペタルドラモンダメだってさ」

ブイモン「でもアルボルモンに悪いし……お返事書いて理解を求めようか」

大輔「だな」










※ ヒーローズで姉御事如月ミカさんは『キースピリット』が禁止されたことでカードバトラーを引退したって言うけど伝説カード指定(禁止カード)認定されているスピリットってあのスピリットしかないんでは。ヤマトやレオをキースピリットにしているヤスフミや一夏は他人事ではないでしょ。


※ ウィッグバインドですが確かに効果は強力だけど、氷壁を使用されたりマジックミラーを使われたら逆にきついですね。


※ この間負けたマ・グーとウィッグバインドを使用してくるカードバトラーとのバトルですが、相手にウィッグを使われる前に何とか勝利。

マ・グーとヤマトがフィールドに出た際に負けを覚悟したけど、デルタバリアで何とか凌ぎ次のターンでたまたま来たサンダーブランチと手札にあったサザンクロスで一掃→マルス&バリ・スターのブレイヴアタックでワンショットキルという感じでした。





恭文(A's・Remix)「ウィッグバインド、中々隙も大きかったりするんですよね。うーん、もっとデッキ構築煮詰めないと」

古鉄≪それで覇王(ヒーロー)目指すわけですか≫

恭文「それでジーク・ヤマト・フリードやマ・グーが禁止なり制限なりなった時に備えて」

一夏「だよな、そういうの必要だよな。環境って水物だしさ」









※ ルティの秘密:実は力持ちであむ位なら抱えて飛べるのである。





あむ「え、嘘っ! マジであたしルティで飛んでるっ!?」

ルティ「ぴよぴよー♪」(両足で肩をガシっと掴んで翼をばさばさ)










※ AGEって最初から主人公が3世代に渡って交代していくっていうネタバレをしなかったらもうちょい売れたんでは。





恭文(A's・Remix)「大丈夫ですよ、ネタバレした方が売れるってデータに残ってるそうですし」

一夏「でも言われてるほどつまらなくないから大丈夫だと思うんだが」









※ >ドーブルが道をトコトコ歩いている!    >ドーブルは「全然ゴーカイジャーに会えない〜」と云う顔をしている!

>ドーブルはまだゴーカイジャーに会えていないようだ!    >ドーブルは「でもサインがいっぱい増えた〜♪」と云う顔をしている!

>ドーブルはレジェンド達のサインを沢山獲得していた!    >ドーブルは「お腹が空いたな〜」と云う顔をしている!

>ドーブルは回りをキョロキョロ見渡した!    >ドーブルは「あっ!」と云う顔をしている!


>ドーブルの目線の先に赤龍軒という看板があった!    >ドーブルは「あそこでご飯〜♪」と云う顔をしている!





天火星・亮「いらっしゃいー。お一人でしょうか」

ドーブル(『はい〜』という顔をしている。でもすぐに『ん〜?』という顔をし始めた)

天火星・亮「ん、どうした?」

ドーブル(『あ〜!』という顔をしている)









※ 色々な所で言われているかもしれませんが、ISの原作が何の音沙汰もないのがかなり不安です。
それから8巻では千冬女史がヴェールを脱ぐとありましたが、個人的には何かのフラグのような嫌な予感がしてなりません。思い過ごしであって欲しいです・・・。





恭文(A's・Remix)「というわけで亡国企構は通りすがりのカオスモンに潰されて消えてしまいます」

一夏「もうネタとして扱う事すら避け始めたっ!?」









※ Vジャンに乗っていましたが次のショップ大会では特別ルールとして覇王編のパックを未開封で第1弾を3パックと第2弾を2パックを用意。で、40枚出して隣の人と交換して行きデッキをその場で作成するものらしいですよ。





恭文(A's・Remix)「あー、ブースタードラフトですね」

セシリア「なんですの、それ。というかこれだとデッキなどは」

恭文(A's・Remix)「現地で作るから必要ない。えっと、基本の流れとしては」



1・未開封パックを各々開封し、その中の一枚を選び自分のカードとする。

2・一枚抜いたブースターを隣(または対戦相手に渡す。

3・渡されたブースターパックから一枚を選び自分のカードとする。

4・一枚抜いたブースターををまた隣(または対戦相手)に渡す。



恭文(A's・Remix)「やる事は見ての通り。これを繰り返してブースターをの中身がなくなったら新しいものを開封。
また無くなるまで続けて……複数のパックを使用する場合、新しいのを開けるその都度パックを渡す方向を逆にするのが好ましいっぽい」

セシリア「それまで時計回りなら、反時計回りにですね。それでデッキを作るという事でしょうか」

恭文(A's・Remix)「そうだよ。そのデッキで対戦するの。MTGのトーナメントとかだと結構ポピュラーな方法だね。僕もお姉ちゃんとやった事あるし」

セシリア「でもこれ、かなり運に左右されるのでは。どのカードが出るかも分からないですし」

恭文(A's・Remix)「いや、そうでもない。まずカードは基本公開されるから、お互いの手の内がある程度分かる。
だからカードを確保していく中でデッキの方針を決めた上で選んでく戦略的な要素もある。
その分運の要素もかなり軽減される。単純に強いカードだけを取ってデッキを組めばいいってわけでもないの」

セシリア「そのデッキに対してのメタを張られる危険もあるので、相手のデッキ構築も見つつ考えるわけですのね。……面白そうですわね」

恭文(A's・Remix)「面白いよー。デッキの構築段階から相手の手を読みつつやるのは普段のゲームでは味わえないし。
ただ欠点もあって、ルール状仕方ないんだけど時間がかかるんだ。だからそこまでポピュラーな試合方式じゃないね」

セシリア「ではポピュラーなのはなんでしょう。やはりトーナメントとか」

恭文(A's・Remix)「それもあるけど、バトスピでよく聞くのはスイスドローとガンスリンガーの二つだね。概要はこんなところ」



スイスドロー:いわゆる総当たり戦で、勝利数が一番多かった選手が優勝。同数の場合は特殊採点により決める。
採点方法は相手選手の勝ち数を参照とするもので、自分が戦った選手の勝率が良ければ良いほど特典が高くなる。
ここは『勝率の良い選手――強い選手に多く勝っている=それを獲得する難易度が高い』という考え方に基づいている。

ガンスリンガー:バトルスピリッツの公式戦予選などでよくやっているらしい方式。簡単に言えば勝ち抜け戦。
一定数の勝利を納めた人から抜けていく方式。選手は試合用のブースに座り、勝てば続けて他の人とバトルが出来る。
ただし負けるとそのブースに座るための行列の最後尾に並ぶ事になるため、負けると大きなタイムロスになる。



恭文(A's・Remix)「どっちも賛否両論あるけど、カードゲームの試合方式としては基本になるのかな」

セシリア「えっと……総当たり戦はともかくガンスリンガーというのは大変そうですわね」

一夏(経験者)「大変だぞ」

セシリア「織斑さんっ!?」

一夏「簡単に言えば『勝ち続ければ並ばずに最短で勝ち抜ける』という方式なんだが、それにも速度が求められる。
例え勝っても試合時間が長引いたらだめだ。結局規定人数内に入れなかったらアウトだしな。
ガンスリンガーには速度を意識しつつも勝ち筋がしっかりしているデッキ構築が求められるんだ」

恭文(A's・Remix)「……苦労したんだね」

セシリア「表情からそこがにじみ出ておりますよ?」

一夏「それはもう……白って防御的な分どうしても試合時間長引きがちでさ。オレガンスリンガー苦手なんだよ。めちゃくちゃ慌ただしいし」


















古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ねぇアルト、ジークヴルムはピン差しだとかっこ良くないかな。アニメみたいだし」

古鉄≪別にそれでもいいですけどあなたは引かなそうですよね。一生デッキボトムですよ≫





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