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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:525(1/24分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手有難うございました≫

恭文「みんな、小説掲載じゃなくてごめんね。今とまとIF書いてる真っ最中だから」

古鉄≪最近掲載が遅れる事が多かったので、今度はぴったりにやろうとした結果……ご覧の有様です≫




















※キリ番5078000 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「キリ番おめでとうございます。……というわけで現在とまかの第31話に取り掛かっております」

古鉄≪なので小説更新を拍手のお返事で濁しているわけです。同時に書く時間なかったりするので≫










※フェイトがバトスピでやってそうなこと;禁止になった緑のマジック『ストームドロー』と青のネクサス『巨人港』を使用してソリティアデッキを作って公式大会一回戦反則負け。


※なのはが白と赤の混色である神星皇ストライク・アポロドラゴンをキースピリットにして神星・星魂バーストデッキを作成。「栄光の表彰台」を組み込んだ青のソリティアデッキを作ったフェイトと対戦したとか。


※ヤスフミ、青と白の混色を使用してみたいならまず両方の色の特性を知ることから始めてみては。単色デッキから始めれば長所と短所がわかるかと。


※2月発売のXレアパックで裏Xレアを封入だとか。これでヤフオクなどで高騰している裏Xの価格が下がるんでしょうか。


※青のデッキ破壊はサイゴード・ゴレムの大粉砕に目がいっているだろうけど、英雄巨人タイタスやオリハルコンゴレムも十分現役でしょ。特に前者は召喚ターンで10枚飛ばすし。


※ストライクヴルム・レオはそう簡単に伝説入りはしないんでは。確かに二枚出せば投了といわれているけど、コスト8だから普通にやってもホイホイ出せないし。
てか、今はバーストやネクサスでブレイヴ対策や破壊があるからまだ大丈夫でしょ。むしろ危ないのはジーク・ヤマトなんでは。


※ラウラのデッキは紫・白っぽいけどペンドラゴンやイビル・グライダーとかはいって双だね。


※バトスピのアニメでは初代はともかく二代目と三代目はキースピリットが変わるんですよね。激覇(ジークヴルム→メテオヴルム→ジークヴルム・ノヴァ) ブレイヴ(ジークアポロドラゴン→ライジングアポロドラゴン→サジットアポロドラゴン) 明日の放送でロード・ドラゴン・バゼルが出るからもう一回くらい出るかも。


※黄色マジック:ペガサスフラップ→フラッシュで使用。効果はバトルを回避する回避マジックでBPを比べずにバトルを終了し回復させるという効果を持っている。こういう効果を持つのが黄色マジックの特徴ですね。


※一夏のデッキにお勧めのネクサス:永久凍土の王都・白き盾の長城。前者はダブルシンボルのネクサスでライフが0になった瞬間に効果発動。このネクサスをトラッシュに置くことでコア一つをボイドからライフに追加。
後者はレベル1の時に相手のスピリットを一体指定してアタックさせる、レベル2ではネクサスのコアをトラッシュに置くことでサイレントウォールが発動。防御寄りだけどストライクヴルムデッキとは相性がいいかと。


※白デッキですが、系統:武装を持つスピリットをそろえて白マジックのリロードコアを使用すればコアブースト出来ますよ?一夏は月光龍シリーズでデッキを構築しているみたいだから出来るんでは?


※シャルのスピリットは12宮Xレアの魔導双神ジェミナイズと戦乙女ヴィエルジェ、覇王Xレアは光の覇王ルナアーク・カグヤでいいかと。低コストのスピリットとさまざまな効果を持つマジックを入れた混色マジックデッキで委員では。


※シャルがキースピリットに選ぶであろうジェミナイズとヴィエルジェの詳細:7(4)/黄/光導・導魔 <1>Lv1 5000 <2>Lv2 6000 <3>Lv3 8000

Lv1・Lv2・Lv3 系統:「神星」/「光導」/「星魂」を持つ自分のスピリットが手札から召喚されたとき、自分のデッキを上から1枚オープンする。
そのカードがスピリットカードかブレイヴカードのとき、コストを支払わずに召喚する。他のカードのときは手札に加える。

Lv2・Lv3自分がコストを支払ってマジックの効果を使用したとき、その効果自分がコストを支払ってマジックの効果を使用したとき
その効果発揮後、自分のマジックカード1枚をコストを支払わずに使用できる。この効果はターンに2回しか使えない。


ヴィエルジェ:6(3)/黄/光導・天霊<1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <4>Lv3 8000

『このスピリットの召喚時』自分のライフが5以下のとき、ボイドからコア1個を自分のライフに置く。

Lv1・Lv2・Lv3『相手のアタックステップ』相手のコスト2/3/5/7/11のスピリットはアタックできない。

Lv2・Lv3系統:「光導」/「天霊」を持つ自分のスピリットすべては、相手によって破壊されたとき手札に戻る。

ジェミナイズの能力はかなり使える物でアニメでも活躍していました。12宮Xレアって実はヴィエルジェもそうだけど出てないカードもあるんですよね。
リブラ・ゴレムやピスケ・ガレオン、セフィロ・アリエスとか。どうせならIS編で出ていない12宮Xレアが出てほしいような。セフィロとかかなり凶悪な効果だし。


※バトスピでドゥーエ女史は紫デッキで暗殺者ドラゴナーガを始めとするドロー力が長けたスピリットを中心にしたビートデッキで良いんでは。
ダンスマカブルやトーテンタンツ、グリーディコアといったコアシュートを中心にマジックを組み込むという感じで。


※ストライクヴルム・レオってレベル3での合体アタック時になると系統:光導/星魂持つ自分のスピリットにシンボルを一つ追加するからダブルシンボルなるという優れもの。確かにブレイヴを牽制するカードは増えたけど、それでもそれを覆すのが面白いんだし。


※覇王編第3弾でバースト効果を持つブレイヴが出るっぽいですが武器を模した物になるんでしょうかね。覇王Xレアを強化するものっぽいけど。


※なのはさんが星鎧竜ジーク・ブレイヴを入手しバーストと星竜を絡めた新デッキを構築中だとか。


※セシリアがヤスフミ対マダマの戦いを見て青デッキでのデッキ破壊に目覚めそうだねぇ……デッキ破壊なら相手を傷つけなくてすむし?


※ヤマトやバラガンが制限されないのって現在のウリがバーストだからもあるだろうけど、そろそろ特定のバースト発動条件を封じる効果とか出そうですね。実際召喚時効果発揮後をライフ減少時にもという効果を持ったネクサスがあるし。


※今日のバトスピ覇王で出て来たバゼルの効果を見て第三弾の覇王たちの能力がかなり気になりますね。緑の覇王には新しいキーワード能力が追加されるとか。





恭文(A's・Remix)「というわけでバトスピのあれこれです。みんな、アイディアやアドバイスありがとー。
というわけで僕は最近、ジークヴルムを古龍デッキに入れようか真剣に悩んでいます」

一夏「ジークヴルムって……ノヴァにでもするのかよ」

恭文(A's・Remix)「いや、そのまま使うの」

一夏「いやいや、なんでだよっ! それならロードラゴンとか……なるほど、そういう事か。気に入ったんだな」

恭文(A's・Remix)「うん。一度使ってみてピンと来たの。今入れてるジーク・メテオヴルムを抜いてでも使いたい」

一夏「……それならジーク・メテオヴルム使っとけ」











※ふ、ふふふふふふふ・・・やっちゃった、ジークヴルム・ノヴァの絵柄に惹かれてダブルノヴァデッキを買ってしまいました・・・相手いないのにーーー!!
スリーブとケースも合わせて買ってから気づきましたよ・・・と、とりあえずルールブックをよく読み込んでから恭文に勝負を挑みたいと思います!

というか相手してくださいお願いします!orz





恭文「大丈夫ですよー。僕もまだまだ初心者だし」

フェイト「ヤスフミ、ジークヴルム・ノヴァは古龍デッキに入れないの?」

恭文「うん。だって……古龍じゃないから。いや、入れてもいいけど腐りそうだし。あ、でもおまもり代わりにピン差しくらいなら」










※なのはさんがSBに出場し裏Xレア「伝説龍エンシェントヴルム」をゲットしたとか。

転召持ちでステータスは<1>Lv1 8000 <3>Lv2 13000 <5>Lv3 180008(赤3白3)/赤白/星竜・古竜

アタック時に「ヴルム」と名の付く自分のスピリット一体に付き相手のスピリットを破壊し、破壊するごとにボイドからコア一つを追加。
合体アタック時にはBP+5000するからダークヴルム・ノヴァとも互角。このスピリットを中心にデッキを構築しているとか。





ダーグ「マジかよっ! ……な、なんかエンシェントヴルムが魔王の龍みたいなイメージつかないといいんだが」

なのは「ひどいよー!」

セシリア「……これ、カッコいいカードですわね。でも妙に強いような」

一夏「それが裏Xレアの実力だ。奴らは普通のカードとは一線を画す性能持ってるからな。ただこれはまだマシだ」

セシリア「そうですの? でも無差別に破壊は強いような。あとコアの使用数やBPも」

一夏「これは転召――別のスピリットをトラッシュへ送り、その上に乗っているコアを全てボイドに置かないと召喚出来ない。
手間がかかるんだよ。もちろん転召前に維持に必要な分以外のコアはトラッシュに置けばいいからボイド行きは一個だけ。
だがそこからコストを払う必要もある。コスト8はいくら軽減が多いと言えど軽い数字じゃないからな」

セシリア「場が整ってなければコアを多く使ってしまうという事ですね」

一夏「なによりこの効果は装甲・重装甲赤で防がれる。合体時のBPもマジックやなんかで破壊されたらおしまいだ」

ダーグ「出すなら出すで状況見ないと帰ってピンチってパターンだな。
……やすっち、これキースピリットにしようぜー。ほら、やすっちならまだOKだし」

なのは「だからひどいよー!」









※恭文の赤デッキには金牛龍神ドラゴニック・タウラスも似合いそう





恭文「実はそうなんです。うーん、ジーク・ヤマト・フリード抜いてタウラス入れようかなぁ」

一夏「いいのか? あれ強力なのに」

恭文「いや、あんまりジーク・ヤマト・フリードに頼るのもどうかなーと思って。あれを入れなくても強いデッキとかってカッコ良くない?」

一夏「……なるほど、そういう理屈か。それなら分かるぞ」

古鉄≪実際は手札事故起こしまくって、ここ20回くらいのバトルでジーク・ヤマト・フリード引いてないせいですけどね≫









※デュエルも終わったし 俺のE・HEROデッキのレシピ 教えてるやるよ。


モンスター17 上級 4

☆8 カオス・ソルジャー 開闢の使者

☆7 E・HERO ネオス

☆7 E・HERO エッジマン

☆5 E・HERO ネクロダークマン


下級 13

☆4 E・HERO エアーマン

☆4 E・HERO プリズマー

☆4 E・HERO アナザー・ネオス

☆4 E・HERO フォレストマン

☆4 E・HERO オーシャン

☆4 E・HERO ワイルドマン

☆4 E・HERO バブルマン

☆4 E・HERO クレイマン

☆4 E・HERO スパークマン

☆3 E・HERO フェザーマン

☆3 E・HERO バーストレディ

☆3 E・HERO アイスエッジ

☆3 E・HERO ネクロ・ガードナー


魔法29

E エマージェンシーコール×3

融合×3

超融合×2

テラ・フォーミング×2

フュージョン・ゲート×2

ミラクル・フュージョン×2

マスク・チェンジ×2

サイクロン×2

大嵐

O オーバーソウル

一族の結束

ホープ・オブ・フィフス

未来融合-フューチャー・フュージョン

ライトニング・ボルテックス

使者蘇生

平行世界融合

ハーフ・シャット

増援

H-ヒートハート


罠6

攻撃力の無力化

威嚇する咆哮

聖なるバリア-ミラーフォースー

魔法の筒

リビングデッドの呼び声

激流葬


エクストラッデッキ15

☆6 E・HERO ダーク・ブライトマン

☆6 E・HERO ガイア

☆8 V・HERO トリニティー

☆8 E・HERO The シャイニング×2

☆8 E・HERO アブソルートZero×2

☆8 E・HERO エスクリダオ×2

☆8 E・HERO ノヴァマスター

☆8 E・HERO Great TORNADO×2

☆8 M・HERO アシッド

☆6 M・HERO ヴェイパー

☆8 M・HERO ダイアン


ってなってるな・・・ まぁ、まだ改良あるかも知れんが、俺はこれで地味に満足してる部分もあるが、まぁ、改良あるなら頼む By 草薙 暁





フェイト「モンスター基本ピン差しっ!? 枚数多いけどこれ、事故とかは」

恭文「いや、意外とないんじゃないかな。全属性網羅してるし、フュージョンゲートが維持できれば融合に手札いらずだし。
むしろE・HEROを使ってアニメの重大っぽい戦い方をするなら持って来いかも。ほら、初期のHEROもあるし……TFで使ってみようかな」









※(志村道場にて更に)あ、神楽ちゃん、3DS何色がいい?あとソフトも1つおまけしようbyいつの間にか部屋の中に侵入していたルギタクロースマークII(勿論サンタルック)


※2011年クリスマス記念&年忘れ小説その1 サンタクロースの赤は血の色見ました…でカオス!カオス過ぎる!!銀魂のをバージョンアップさせてるよ!!もうこれ誰か言わないと収拾着かないよ!次回はどうなる!! by鳴神 ソラ


※白砂糖です。クリスマス記念小説見ました。冒頭部分から海坊主が父親キャラ全開で来ておりますが、同じこと考えていた人間がいた所為でサンタが4人。
まあ、銀さんはわかりますけどそこのエロ甘夫婦、いくらなんでも無理がありすぎます、面白かったからいいけど。

何気にジャックフロストとオルフェウスが初登場してますが、正に心理戦とガチバトルが展開されてます
。九兵衛のおかげで何とかなったと思ったら、来ると思った銀魂の二大変態。

こんな輩にクアンタモードが初戦闘とはもったいけど、銀さんも手伝っているからいいか、そして、えっ、続くんですかい!?


※クリスマス記念小説拝見しました。いやなんつうか、タイトルを観た時点で何が来るのか分かりました。アニメを見て何時かやるかなと思っていましたが。
神楽の夢をぶち壊さないために銀さんと神楽の父である海坊主が奮戦する話……だったのに更にカオスな状況に陥っているような気が。

ティアナとルナモンはすっかり馴染んでいて、マダオが喋ってないけどさりげに出ていて、この人どうやって生きているのかなと先週の合併号の話で激しく疑問に思いました。
で、2人のサンタの他に身長154センチで自称180センチのミニマムサンタと自分を客観的に見れないエロ甘人妻。何気に初登場のジャックフロストとオルフェウス。

とうとうカオスワールドにログインしてきましたね。ま、そこは置いておいて4人のサンタが集合しているという事態に陥ったけど、何かお互いに自分が本物だと主張する姿を想像するとなんかシュールな光景ですな。
しかもこのグダグダな展開に混じってセブンモード・クアンタまで出て来てガチなど付き合いがスタートしそうな中、自分勝手な自称サンタが続々登場。このまま次回に続くんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※クリスマス記念その1読みました♪神楽、銀さんにプレゼントをねだった時点でだめだって・・・

童子ランゲツ(憤慨期)「ランゲツのケーキ(バズーカの爆風で床に落下)…うぇぇぇん!!
(ランゲツの周囲に五つのスフィアが展開、そこから猿タクロースに向かって大量の刃物が射出)」





新八「感想と誤字報告、ありがとうございます。……つーかそこのサンタっ!
もっともらしい事言いながらなぜうちの押入れから出てくるっ! お前もストーカーかっ!」

近藤「ちょ、なんか刃物が……ぎゃー!」

神楽「おぉ、ありがとね。なら酢昆布と同じ色の3DSお願いね」

新八「そんな色ねぇよっ! どんだけタイトなもん作ってんだっ! ……とにかく今回は凄まじくカオスな」

ティアナ「あのバカ共、クリスマスに一体なにやってんのよ。テンションどうこうの問題超えてるし」









※恭文が!恭文が!恭文が!サンタ?サンタ?サンタ?全くないからそんなの無いから!?なんばしよっとか!しかも、セブンモード・クアンタ!?登場シーンがおかしい!
それ最終決戦に持ち込んで大団円に持ち込むための装備よ!?サンタちゃう!?サンタは無装備で不可思議な力で『その時不思議なことが起こった』って 解決するもんだろ!?

このニセモノど…チュッドーン(蒼い奔流が空の雲ごと聖夜を撃ち抜いていく)byハイスペック電脳


※……そもそも、サンタって子供らが寝てる時に、その眠りを妨げずにプレゼントを靴下に入れて去る存在であって、鬼畜主人公やパーマやハゲや九ちゃんは既に違うと思うのですが!? 因みに変態どもは最っ初から論外!!


※あえて空気を読まずに言おう。爆竜がいる=スーパー戦隊とクロスしてる時点で本物のサンタがとまと世界にいるのは明白じゃん。
例えばナオミさんに似たゴーレムをプレゼントしてくれるミニスカサンタとか。嘘だと思うなら炎神戦隊の皆さんに
クリスマスワールドまで連れてって貰えばいいじゃん?もしかしたらとまカノでもその内出るかもしれないし。
作中時間が2008年の12月だからもうすぐサンタさんを巻き込みつつ掃除大臣キレイズキーと戦うことになるだろうし。


※クリスマス記念&年忘れ小説その1拝見しました。もはや銀魂クロスは記念小説の顔ですね。………この機会でしかクロス出来ないとも言えますが(爆)。
まさか『あの』クリスマス話がとまとで読めるとは思いませんでした。それにしても恭文が色々酷い(笑)。

内容に順応し過ぎて違和感0を通り越して元からいたっつーか銀魂出身のキャラだったんじゃないかと錯覚してしまう程でした。
まぁ、スキップしながら自ら鬼畜・外道・虚偽・破滅の四拍子揃ったロードを全力で突っ走るのは恭文の十八番ですが。って言うか戦う時の曲がよりによって“imitation”!?

どんだけサンタに対する信念とか存在証明とかに命賭けてんですか……。せっかくセブンモード・クアンタが初登場なのによりによって初戦がこんな戦い(汗)。
まだ前半なのに意地とカオスさが振り切れていて、しかも恭文によって更にブーストされているこの状況。本物(笑)のサンタの権利を勝ち取るのは果たして誰なのか。次回も楽しみです。by ブレイズ


※現地妻やサーヴァントのみんなはさっちゃんさんを見習って飛び込んでくるとイイヨ!





フェイト「感想、ありがとうございます。もう大変で大変で……どうしてああなったんだろ。ちょっとしたどっきりだったのに」

唯世「蒼凪君、サンタやるという事でかなり気合い入ってましたからね。
というか基本凝り性じゃないですか。だから徹底的にやろうとして」

なぎひこ「まぁ普通ならそれで良かったんだろうけど、四人はなぁ。そりゃあ神楽さんも驚くって」










※既に記念小説ごとの登場が定番になった銀魂カオス。今回はクリスマス記念小説でのご登場。
どこまでも弾けた恭文の言動に噴き出して同じ電車に乗ってた皆さんにご迷惑を掛けちゃいました(反省)
けど今回の恭文は鬼畜な行動の中にも何故かカッコよさを感じますね。吉原炎上編や四天王編をやる時もこの調子で頑張って欲しいです。
それから何だか久し振りに出てきた気がするフェイトは今回もたっぷりいじめられてとても可愛くなってますね。
残念なのはサンタクロースとして誰かの夢を守ると言う誇りを貫けなかったこと。そんな様じゃバルディッシュ・ドリフェンダーも泣いているぞ!
これはもーお仕置きしないといけませんね。次回の話が終わったら恭文にたくさんお仕置きして貰ってもっと可愛い奥さんサンタになってください。
後編のお話も期待してますbyDIO


※本物のサンタ?神楽ちゃんの一番欲しいものをプレゼントしてくれた奴がそうなのでは?


※銀髪サンタさん、処刑ソング流す輩は恭文だけじゃないよ?レイオさんやヒロさんだって流すしラウラも絶賛開発中だよ。


※ルナモン「えへへ・・・今回も記念小説に出れるなんて、何だか嬉しいなぁ・・・(///」

ティアナ「ほんとね。・・・にしても、まさかあのサンタの回が元ネタなんて・・・もうその1の段階で色々とカオスだし」

新八「でもま、神楽ちゃんが原作みたいなローテンションにならなかったのは幸いだよ。
これもティアナちゃんたちのお陰だね」神楽「ほんとネ!二人には感謝しきれないくらいお礼がしたいアル!!」


※よし、ひたすらいい子なルナモンの株をひたすら上昇させて、と。 そしてプレゼントとしてデジモンカードの「超進化プラグイン」を進呈しよう。これでいつでも究極体になれるはず。……あと、ゴリラと恥女クノイチは大・暴・落 ! ! 確定ですね。






ルナモン「感想、ありがとうございます。あとカードもありがとうー。……ティアちゃん、どうしてこうなったんだろ」

ティアナ「分かんないわ。あとフェイトさんダメっておかしくない? ほら、あの人まともなだけだから」

神楽「ティアナ、そこツッコまなくていいね。どうせ奴らが子作りする言い訳になるだけネ」










※2011年クリスマス記念&年忘れ小説その2 サンタが届けるのはプレゼントではなく夢を見ました〜…前回以上のカオスだよこれ!!!思いっきり血やらGやらが出て来るんですけど!!…その3ではホントにどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※クリスマス記念&年忘れ小説その2読了です。神楽と偽サンタ達が好き勝手しまくってましたね。
しかもギアが最初からトップ状態ですからたちが悪い。しかもあの惨状でプレゼントを分かれなんて、なんつー無茶振り(汗)。

しかも劇の内容がどんどんサンタから離れていってるし。相変わらず銀魂勢は凄まじ過ぎます。結局残った銀・チョビ・チビサンタ(偽)が決着を着ける事に……。
誰がサンタになってもアレだし……つーかなれるのでしょうか、これ。決着がどうなるのか気になります。あと今回大活躍だったティアナ、本当にお疲れ様でした(__)ペコ。

PS1 ツッコミが楽できる?………それで良いなら別に良いけど。まぁその分影が薄くなりますけどね!つーか今回恭文居たっけ?チビサンタ(偽)なら居たけどね(^∨^)ニッコリ♪

PS2 誤字:『一歳→一切』『パイ記事→パイ生地』『吐き出しt→吐き出して』『そうウィ荒れても→そう荒れても』by ブレイズ


※500万HITおめでとうございます。記念小説その2読みました。とまとのティアナは銀魂と相性がいいですね。銀魂とクロスしないと遭遇しなさそうな下ネタもちゃんと突っ込むし。
そして新八、仕事(突っ込み)が減るということは影の濃さに直結してしまうよ。次回恭文がどうなるか楽しみです。ワカル


※銀魂カオス中編の更新お疲れ様です。今回の話を見る限り、神楽の所に本当のサンタは来ないよーな気がビンビンします。
バトルケニアさんもサンタは良い子にしかプレゼントあげないって言ってたし・・・・と真面目にツッコむのは野暮でしょうか。
こうなることは予測できただろうにノコノコとルナモンを連れてきちゃったIKIOKUREさんと同程度に空気読めてませんか?
もう銀魂カオス編では感想でツッコミ入れるのは全くの野暮で、一緒になってボケ倒した方が正解じゃないかって気がしてきました。
勿論銀魂は原作からボケが飽和状態でそこに新たにボケを入れるのは難しいです。今回のジャックフロストたちだって結局全うな
ツッコミしてただけだし。しかし逆説的に、だからこそそこでボケを載せられる恭文は凄いってことが証明されます。いよっ、主人公!
年内の更新は記念小説の最終回のみと言う感じでしょうか。期待しておりますbyDIO
P.S.500万ヒットおめでとうございます


※白砂糖です。2011年クリスマス記念&年忘れ小説その2見ました。ツッコミどころとカオス名展開が多すぎてコメントの仕様がないです。
銀魂らしい展開、常識人がフェイトさんとオルフェウスとジャックフロストとルナモンしかいない。恭文サンタと銀さんサンタと海坊主サンタが最後来ましたけど何するだ?

まだまだ続く記念小説、次回も楽しみに待ってます。





ティアナ「感想と誤字報告、ありがとうございます。もうなんていうか……アイツらなにっ!? バカそのものじゃないのよっ!」

新八「あと影薄い言うなっ! 今週の銀魂でもんじゃ生成したあの人よりはマシだからねっ!?」

ジャックフロスト「というわけでボクやオルフェウスも登場してペルソナクロスの布石も立てた今回のお話だヒーホー」

ティアナ「立ててないわよっ! ……でもアイツらはなに。イメージってなに」

ジャックフロスト「ヴァンガードでやってたホー」

ティアナ「そっちっ!?」










※ 天使のように残酷で無慈悲な恭文はサンタクロースと言うよりザンダクロスだね。


※あけましておめでとうございます!クリスマス記念&年忘れ小説その3の感想です。前半のメチャクチャさとは裏腹に意外とまとまった学園モノになりましたね。
…………サンタとか行動とかゴキブリとか以外は。つーか恭文甘いな。どんなに計算高く……例え某キラ並に思考していても思い通りにいかないのが銀魂だというのに。

あと銀サンタとオッサンタのチビサンタへの考察が余り間違ってない罠。全編ギャグかと思えば少しシリアスな感じが入っていたのは、銀魂の雰囲気を見事に再現していましたね。
あれだけトンデモ存在が多数居る世界……というか知り合いに居るならばサンタくらい存在すると思いますよね。

それにやっぱり頭ごなしに『居ない』っていうのもどうかと思いますし。それはともかく、結局神楽達に引っ張り回された様ですが、ある意味違うプレゼントは渡せたみたいですね。
2012年最初の『とまと』を堪能させて頂きました。今年も『とまと』の活躍を楽しみにしています!

PS1 恭文はとうとうフィアッセ女史に責任を取る覚悟が決まったんですね!いや〜良かった良かった!

PS2 誤字:『sろえは→これは』『お父さんん→お父さん』『そうだそ→そうだぞ』『焼かせるわね→妬かせるわね』『顔をが→顔が』『ここは恋人に→「ここは恋人に』『しまちた→しました』『カードでで→カードで』by ブレイズ


※都市跨ぎな銀魂カオス最終話の更新お疲れ様です。
主役交代が囁かれる昨今、ついに恭文がフラグメイカーの地位を他者に譲り渡そうとしています。
え、Gには譲ってない?むしろフィアッセのことまで増やしてる?いや大丈夫これが最後のハーレムパワーだから。
あれだよ、ろうそくは最後の一瞬で一番燃え上がるって奴?つまりこれこそ正真正銘蒼凪恭文の最後の炎だったんだよ!
・・・・・・・・・・・・2011年分のね。
さて、もうツッコむより一緒にボケる方が銀魂カオスの感想として正解なんじゃないかと前回気づいたわけですが
そろそろ息切れです。何というか小説3ページ分丸々銀魂のノリについていける恭文とコルタタさんには本当に
頭が下がります。今年も楽しい小説を期待させて頂きます。僕らには感想とやや無秩序なアイデア、それから
見切り発車な長編ものを拍手で送ることしかできませんが、今年もよろしくお願いします。byDIO
P.S.ところでドラえもんの声帯模写って水田わさびさんですか?それとも大山のぶ代さん?
P.S.2それから一夏さん、あむさん。今年こそハーレム王の名前を受け継げるように頑張ってください。


※フィアッセ「〜♪」(記念小説を見て、かつてないほどご機嫌になってるフィアッセさんの図)


※クリスマス記念その3読みました♪・・・童子ランゲツ(憤慨期)「フェイト様の悪口言うなぁ!(メガネに向かって大量の刃物が射出)」





恭文「感想と誤字報告ありがとうございます。あと眼鏡は頑張れ」

新八「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 頼むから助けてよっ!」(逃げまくる)

ティアナ「というわけで今回は銀魂恒例な若干良い話も交えて……ないわよねっ! 結局アイツら自分持ちあげたいだけだしっ!」

恭文「もう気にしちゃだめだよ。来年はマロニーオンリーな鍋食べるハメになってももう絶対になにもしない。
あとそこ、誰が残酷で無慈悲だって? 僕は常に優しさに溢れているじゃないのさ」

ティアナ「そうね、優しさという残酷さに溢れているわよね。それでアンタ……フィアッセさんどうするの? ほら、すごい嬉しそうだし」

恭文「……来年は頑張る」

ティアナ「受け入れちゃってるっ!?」









※2011年クリスマス記念&年忘れ小説その3 人類みなサンタを見ました〜…これで終わりましたね…色々とツッコミ所あったけど神楽が〆ましたな〜さて、次の記念小説はどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※2011年クリスマス記念&年忘れ小説読みました〜。 でも、よくよく考えたらスーパー戦隊の世界に本物のサンタさんいるんですよね・・・。 byいがしょう


※白砂糖です。クリスマス記念&年忘れ小説その3見ました。今までがカオス過ぎたのか、最後はきれいに終ったように見えました。
学園ドラマ形式は危険です、主に女子が。銀サンタとオッサンタの考えと同じく、恭サンタがフラグ立てると思いました。

そして演技なのにマジで心配してるフェイトも。あとがきもそうですけど新年早々エロ甘いです。変わらなくて逆に安心しましたが。
それにしても吉原炎上篇ですか、鳳仙の戦闘スピードとパワーが強くて、物質変換と魔法詠唱の暇がなさそうですね。もしホントに出るとしたら楽しみです。


※人類皆サンタの話を拝見させていただきましたが・・・まあ、うん、やっぱ恭文君が関わっても、オチは結局ああなりますよねぇ・・・(汗)。
ていうか、何気に自分の出会いよりゴキブリの方が勝っていた事にショック受けたのは、正直辛かったでしょうな・・・(汗)。

まあ何はともあれ・・・・・・あけましてメリークリスマス!!(を) あと、500万ヒット記念の小説についてですが、こちら的には吉原よりは『蓮蓬篇』の方を見てみたいなぁ・・・と思えたり(をぃい!??)。
あれ結構ギャグとシリアスが混ざり合ってるし、ツッコミどころなネタが満載な回だと思いますし。

・・・まあ、あくまでこちらでの希望ですので、軽く聞き流していただいても結構ですので・・・(汗)


※新八「・・・恭文君、もしかしてまだ気付いてないの?」ティアナ「あんた・・・ほんっとこういうのには鈍感すぎよね。・・・銀さん、いい加減その付け髭とってください。じゃないとこいつぜんっぜん認識できないんで」

銀サンタ「へいへい(ビリビリ・・・)・・・って!?なんかはがすといてーんだけどこれ!?あー、いくらなんでも接着が強すぎたなこれ。来年からはもーちょい外しても痛くねーの選ぼ」>状況理解していない恭文君の目の前で、現実を知らせてあげた三人だった・・・(を)





恭文「感想、ありがとうございます。……サンタが銀さんに変身したっ!?」

ティアナ「いやいや、違うからっ! 逆だから、それっ!」

新八「……来年はクリスマスワールドから本物のサンタさん呼ぼうかな。そうじゃないとまた大騒ぎになりそうだし」










※とま旅の設定でネガの世界がありましたがユウスケやワタル達のいる世界は実はネガの世界でディケイドは怪人の手伝いをするために旅をしていたが記憶をなくしたのでユウスケやワタル達の手助けをしているという設定はいかがですか? by,初投稿者


※本編ではカブタロスをパートナーに、とまカノでは戦隊の力を得、ディケイドクロスでは仮面ライダーウィザードも登場の予感と特撮の英雄の力を手にしまくる古き鉄。
唐突ですが何かとまたクロスさせる時、恭文殿を今度は鬼武者にしてしまうのはどうでしょう?今回の超電王編では文字通り本物の鬼にまで同類と評された鬼畜な彼なら難なく力を使いこなせそうですし♪

例えば人知を超えた白兵戦が予想されるFateクロスとかはどうです。いっそ二代目灰燼の蒼鬼とか?
といってもそのまま使えたらチート過ぎるし、聖杯を破壊する時に鬼の力は失われるとかウルトラマンゼロのウルティメイトィージスみたいに一度使うのに物凄い対価が必要などの制約はパワーバランス的に必須だと思いますが。


※まどか☆マギカクロスは難しいと言われますね。まあ実際にそうだとは思いますが、大まかなシナリオを自分なりに考えてみました。
断っておきますが実際にクロスさせるかどうかは別です。むしろ他の所で少しでもアイデアを使って頂ければ幸いです。

@部隊はJS事件前で恭文さんは早い内にフェイトにふられている。
Aリンディもなのはもフェイトも厨二病のまま成長、更には恭文さんの生き方完全否定し権力使って局に入れようとしたため縁を切られて行方をくらます(クロノ・エイミィとはやては大丈夫)。
Bユーノさんはあまりに管理局勢のアレっぷりに想いが冷めて行方をくらました恭文さんに密かに連絡を取り情報提供者として支援(まだ彼も子供で未熟な為行方不明なまま長期に独立して活動するのは難しいだろうし管理局の動行を知る為にも援助は必要と判断)。

C早い内に仮面ライダーもしくはスーパー戦隊と共闘、しゅごキャラ事件も解決させて答えを得る。

Dその後まどか☆マギカ世界に関わり、過酷な魔法少女の運命に抗う事を誓い図々しく戦い抜く。

Eヘイハチ様も降臨され、その体験談からディケイド的に世界を繋げて宇宙の寿命維持の可能性を得る。

E最終的にケリを着ける為に特撮ヒーロー、そしてしゅごキャラチームの力を大結集させて超特大の奇跡を起こす

F魔法少女達は生存し魔法の力は残る等完全な人間には戻らなかったが普通に生きて行けるようになり、当然フラグ建てまくって失恋で傷付いたさやかやマミ達も含めてあむ達も含めて魔法少女達を侍らせてウハウハ(そういう意味でもオ・ト・ナに)♪♪

Gその後六課とかに誘って来る痛いなのは達を無視して、スカリエッティと結託したスーパー戦隊か仮面ライダーの悪の軍団と死闘を繰り広げる事になる。

H実はエリキャロは早い内に恭文と彼と知らないで出会い、ヒーローの実在を知りフェイトの行動に疑問を持ち他シリーズよりしっかりしてくる。

I脱走ルート的に六課はなのは達のバカぶりが露呈しガタガタ、ティアナは脱走しないがFW陣全員が味方になり隊長陣と溝が出来上がる

Jインキュベーターの力も得て脳髄がラスボス化し表に出て、ガーディアンやまどか達も駆け付けて大・勝・利!!!


※ IMCS編でヒロさんサリさんがサリさん出身の孤児院から教え子たちが参加してきてあむやヴィヴィオとぶつかると言うのは?


※バトスピでブレイヴがスピリットを強化するようにVividでも動物型でデバイスに変形する拡張型デバイスをヴィヴィオたちの強化アイテムとして出してみては。


※思ったんですが、原作で雷帝の防御の高さが明らかになったけどvivid/Remixでは空海との戦いの後でフィジカルでの防御を高めた結果原作のような感じになったとかで良いんでは?


※思ったんですが、雷帝は1年前までは魔法に頼りきっていて力任せな戦闘スタイルだったけど、空海と戦い辛勝したことで己を見つめ直し魔法と武芸を融合させた戦いを1年間で身につけたというのは?
空海が接戦出来たのも実はその隙を突いたから……というのは?で、VSシャンテ戦でその成果を発揮する感じで。そうなるとシャンテは完全に咬ませ担ってしまうけど。


※空海は模擬戦二回戦だと恐らく一回戦のように活躍するのは難しいかも。未だ見せていない手札もあるだろうけど、格上相手だと不意打ちの攻撃は難しいだろうし?負けて仕方ないかもしれないけど負けることで見えてくることだってあって次の段階に進む足がかかりになるんでは





恭文「アイディアありがとうございます。……空海が大会にかこつけて女性を落としまくるプロットが着々と出来上がり」

空海「なんでだよっ! よくよく考えたらどうしてこうなるんだっ!? おかしくねっ!?」










※キャス狐がいぬかみっとクロスするなら那須の殺生石から直接復活してはどうでしょう?

つまりサーヴァントじゃなくて本物の神様としてこの世に蘇るんです。

いぬかみっは普通に神様とか仙人とか出てくるからアリだと思います。





恭文「……よし、それいこう。那須の殺生石見に行ったらなんか呼び出しちゃったでOKだ」

キャス狐「すごい適当っ!?」











※ とあるジャーナリストの詳細:年齢はエイミィと同い年。父親が局の高官だった為に無理やり局入りさせられるが、入局した事実だけ作ってとっとと逃げるつもりでいた。
しかし魔導師試験で認定されたランクが空戦AA+だったのと配属先がアースラだった為に、当時提督だったリンディが手放すのを嫌がった為に計画がポシャる。

それから三年の間腐りながらも局勤めを続けるが、遂にキレて父親や他の局高官が犯した不正を記事にして友人が勤めていた雑誌社に売り飛ばす事で局内を少しばかり粛清した。
しかし自分のシンパを更迭された事に気分を害したリンディによって局をクビになる。

その後は彼の記事を気に入った某雑誌社の編集長の厚意で仕事を斡旋して貰いつつ徐々にジャーナリストとしての頭角を現し始めている。
最近の仕事は専らJS事件の影響で綱紀粛正を信条とする管理局の中で未だ起こる不正や汚職などを徹底的に暴く事。それとは別にヴェートルの事も探っている。

故に局の無能な高官達からは「早く始末しなければ」と狙われている。 魔力量でなく、スキル面でランクをとった面あり。
一応砲撃も撃てるがそれはあくまでもブラフ程度のもの。基本はなけなしの魔力を肉体強化とソニックムーブに全振りして、後はフィジカルな技量で戦うタイプ。

局内の人間ではヴェロッサとは情報交換(彼が掴んだ情報を元にロッサが摘発・逆にロッサの情報で彼が記事を書くなど)する仲。


※不良局員の詳細プロフ 名前:アーロン・ストレイズ 身長:173cm 体重:71kg(体脂肪率3.1%) 肉付き:痩せマッチョ

術式:近代ベルカ ランク:空戦B+(魔力量が足りないので、但し実質AAクラスの戦闘力)

使用デバイス:銃剣(長剣に申し訳程度に砲塔が付いている)型アームドデバイス【カタストル】(AI非搭載)

階級:1等空士 所属:第23管理世界ルヴェラ防衛隊(現地では「真(マジ)隊長」と言う渾名が付いている)

バリアジャケット:武装隊甲冑のアンダーそのまま、但し強度が段違い

保有スキル:面倒見 一点突破 子供好き (死亡)フラグクラッシャー 集中力 直感 剛運 貧乏籤 カリスマ 空間把握 剛毅 不屈 友情補正 魂 レアフラグハンター

不良局員のプロフに+年齢:28(Vivid時点) 見た目:赤髪黒眼の島津豊久(ドリフターズ版) 口癖:「やるっきゃねぇか」 イメージCV:赤羽根健治





恭文「というわけで新しい仲間のデータです。……よろしくお願いします」

ティアナ「よろしくお願いします。というか兄さんの事……教えてください」










※更識 薫「初めまして簪お婆様、僕は更識薫。若いお婆様と出会えて嬉しいよ。おっと、僕は急いでいるので失礼します」

《KAMEN RIDE……DI-END》

ディエンド「二代目仮面ライダーディエンド、更識薫。お宝が僕を待っている!」

(更識薫。男。更識の家を従姉妹に丸投げし、トレジャーハンターをしてる。海東とは違い、やってるのはインディー・ジョーンズ)





簪「……私あれになりたい」

恭文(A's・Remix)「簪が今までにないレベルで目がキラキラしてるっ!?」









※ドキたま完結からvivid開始までゲキボンバーやマジブレイドに変身できるようになったことにしてはどうですか?
ドキたま/でゅえるのイベント関係でちょくちょく良太郎の世界に足を運ぶことになりそうだし、その合間に練習したとか。
それでIMCS準拠の模擬戦とは別に制限無用の無差別ルールで試合やったり、GoDのイベントで過去に行ったときに使うとか。
拍手のアサシン編でも言われたように時系列に注意すると、とまとのA'sは97年12月の設定だから使っていい戦隊は
メガレンジャーまでですね。ゲキボンバーはさすがにまずいけどニンジャスカイや二代目ドラゴンレンジャーはOKですよ。


※とまカノのフェイトはデンジブルーの青梅さんからアンパンの作り方を習ってみたらどうだろう?それをきっかけに他のルートみたいにパティシエの夢に目覚めるとか


※●シンケンアイゼン
恭文が「金」のモヂカラで変身する。基本カラーはメタリックシルバー。
そのモヂカラは武器類を具現化することを得意としており、矢でも槍でも鉄砲でも自由に
出して戦場狭しと無双に暴れ回る姿は刀狩で有名な武蔵坊弁慶を彷彿させる。
侍と言うよりも武芸者に近いイメージ。共通武装のショドウフォンとシンケンマルを持ち
シンケンマルを変化した専用武器「アルケミーダガー」を使う。所有する折神は
狐折神、大蛇折神、鶴折神の3体で侍合体してオンミョーオーとなる。
●アルケミーダガー
二本一組のクナイ。白銀の刀身にゴールドカラーで「金」の文字が入っている。
「金」のモヂカラによってシンケンジャーの武器の中でも最高の硬度と切れ味を誇る。
二本のクナイはリンクしており、一方を投擲してもう一方でこれを操り空中を自在に
飛ばして敵を切り付けたり刺したりする「俺の必殺技!パート○」的な使い方が出来る。
また投擲したクナイを相手にさして、相手の身体ごとブン投げたり引き寄せる
「僕につられてみる?」的なことも可能。
これは金のモヂカラによるものと言うより「同じモヂカラを込められた武器である」
と言う点に理由がある。原理としては「海老」の文字を打込まれたアヤカシが同じ
「海老」の文字で作られた海老折神とリンクして引き寄せられたのと同じである。


※フェイトはリニスにちなんだ激獣リンクス拳とか覚えたらどうかな?


※ゲキレンジャーの3人がネコ科の拳法だったから、フェイトはイヌ科を習得したらどうだろう。例えば
豆芝「激獣シバ拳」フェイト「激獣アキタ拳」唯世「激獣ピレネー拳」で新たなトライアングル結成するとか。
まあチョイスはもう少し慎重にやった方が良いかもしれませんが





恭文「アイディア、ありがとうございます。……フェイト犬科か。激獣『ドジっ子ワンコ拳』とかどうかな」

フェイト「そんなのないよっ! ヤスフミのバカっ! もっとこう……激獣ウルフ拳とかっ!」

恭文「あ、それだめ。もうゴウさんが居るから」

フェイト「そうなのっ!?」

古鉄≪あとはゲキボンバーの名乗りですね。カッコいいの考え無いといけません≫










※トマートモン<成熟期><ワクチン種><妖精型>

とあるデータベースのトマトの項目のデータから生まれたデジモン。

トマトの素晴らしさを世に広めるために日々努力しているが時たまその方向がズレて暴走してしまうのがたまにキズ。
最近はトマト嫌いなとある魔導師をトマト好きにするのを使命と感じて日々とある魔導師にトマト(生のまま)を食べさせようと馳せ参じている(笑)

得意技は、トマト型のマシンガン<トマートガン>からトマトの弾を発射する《トマトマパーティー》
必殺技は、トマトがぎっしり詰まった巨大なトマト型爆弾を召喚する《ラブリートマト》    byモリタモン


※ヒカリとミミだけじゃなく2002年と1999年の選ばれし子供でジョグレスしてはどうでしょう?
「エンジェウーモン!リリモン!ジョグレス進化〜〜〜〜ホーリードラモン!!」
「ディノビーモン!アトラーカブテリモン!ジョグレス進化〜〜〜〜グランクワガーモン!!」
「ホーリーエンジェモン!ワーガルルモン!ジョグレス進化〜〜〜〜セラフィモン!!」
「シャッコウモン!ズドモン!ジョグレス進化〜〜〜〜ヴァイクモン!!」
「シルフィーモン!ガルダモン!ジョグレス進化〜〜〜〜ヴァルキリモン!!」
「パイルドラモン!メタルグレイモン!ジョグレス進化〜〜〜〜インペリアルドラモン!!」


※ロード・ドラモン 成熟期・データ種・覇王型 必殺技/桃龍炎、桃龍一閃

概要  ギラモンが進化した姿。その姿はまさしくバトルスピリッツの『英雄龍ロード・ドラゴン』。成熟期でありながら完全体デジモンと互角に戦う事が出来る。

箒との絆の証であり、ロード・ドラモンに進化したという事は、箒がギラモンのパートナーである証でもある。

必殺技は口から炎の放流を吐く桃龍炎。手に持つ『桃龍剣』に炎を纏わせ相手を斬り裂く桃龍一閃。





箒「アイディア、ありがとう。……パワーアップ形態はバゼルか?」

ロード・ドラモン「オフコース♪」











※ISクロスですが、2学期編から卒業までとまとファーストシーズンみたいなノリでオリジナル展開
する予定はないのですか?オリジナルと言っても2年生編はメルティランサーや電王、
3年生編はstsと絡むでしょうからISの修練や授業とは別のイベントの方が多くなるでしょうけど
それでも定番の学校行事を送りつつバトスピしたりデジモンしたりグリードと遭遇したりするのは
きっと楽しいです。特に目的とか設けずにらき☆すたみたいに日常話をまったり続ける物語があっても
いいと思います。長期戦でないと一夏を巡る恋愛模様に決着つきそうにないというのもありますし。
逆にここから異世界に飛ばされてバトスピで世界を救うことになってもいいし、学園に突如現れる
ようになったドーパントやヤミーやゾディアックを倒す為に仮面ライダー部を結成したっていいです。
無秩序ながらも自由で、やりたいことをやってやるのが今やとまとの魅力なんですから。
勿論遊びに走りすぎて話の主軸がぶれてしまうと話の分量が増えて大変なことになりますが、
そこはsts編が終わってから時間を遡って改めて連載を始めてもいいですし。
ここはあどべんちゃーといんふぃにっとの間の空白期間にもいえることですね。


※亡国企業って名前こそ出てるけど実はまだいんふぃにっとの話の中で何もしてないんですよね。
第1期に起きたトラブルは半分篠ノ之束のせいだし、管理局の正規部隊が出てきた今となっては
実は財団Xと繋がりがあるとか、束が入社したとか、セイバーズの倉田みたいなのがいるとかでないと
地球のIS強奪集団なんて今出てきても然程インパクトなさそう。
ただそこで強行的に根絶やしにするのはちょっともったいないと思います。sts編以降の展開のために
温存しておいてはどうでしょうか?組織の概要を聞く限り、奴らはA'sRemixの最終到達点である
「人間とデジモンが共存できる世界」の障害にきっと成り得る存在ですし、構成人員はほとんど
オリジナルになるにしても残しておく方が良いと思います。
原作での初接触で関係者捕縛して〜と拍手(1/20分)で言われてますが、例えば組織に管理局やどこかの
デジタルワールド関係者が接触したせいで、ターゲットがISから別のものに移り、その為に亡国企業は
文化祭にもキャノンボール・ファストにもちょっかいを出さず、恭文と警防とIS学園教師陣は卒業まで
無駄に警戒を続けてずっと気を張ってなきゃいけない羽目になるとか。





恭文「というわけでアイディアありがとうございます。……ISは先行き不明過ぎる」

一夏「オレ達、まじでどうなんだろうな」










※ 篠ノ之宰「目が死んでる? よく言われますよ、いいじゃないすか。 これでも技術を前にしたら煌くんス。
そう、技術・・・XSを初め、ISACオービタルフレームデバイスD・ホイール戦闘機人ライダーシステム!!
ありとあらゆるこの世の技術に触れて弄って改造改善改悪魔改造解体再構築!! その須らくにおいて俺は! 俺はァァァァァァァァ!!!!!」(目がサーチライトみたい)





箒「……家族って、血の繋がりじゃなくて実際の関係性なのだな」

一夏「そ、そうだな。コイツは間違いなく束さんの孫だよ。もう言い切れるわ」










※ フェイト(双子を連れて散歩中)「・・・・・・あの、その、凄く落ち着かないです」

アポリア(希望野郎)「しかし夫人よ。 蒼凪恭文は言っていた、『フェイトは肝心な所でポカをやらかす』と」

フェイト「そ、そんな事ないですっ! 私、結婚してからしっかりしてるんですからっ! って、何で貴方がベビーカーを持ってるの!?」

アポリア「気付いていなかったのか、夫人が私の方を振り向いた瞬間手を離していたぞ。 私が止めねば車道に飛び出していたやもしれん」





フェイト「あ、ありがとうございます。……うぅ、せっかくしっかりしてるって言い切ったのにー!」

アポリア「蒼凪恭文の言う通りだったか。ついてきて正解だった」

恭介「きゃきゃー」

アイリ「うー」(嬉しそうだ)










※ プレシア「くっ! なら鞭を寄越しなさい! 今も華麗な鞭捌きでっ」

フェイト「母さん、叩くの? また叩くの?」

プレシア(崩れ落ちる)「っ! ・・・・・・駄目っ! 私には出来ないっ・・・・・・・・・!!」





フェイト「良かった。おかげで反撃しなくてすんだよ」(フォークが周囲に大量に展開)

プレシア「殺る気満々っ!? あとその笑いはやめなさいっ! なんだか怖いからっ!」










※ ヒックル「金を稼いできたぞ。 これで、今まで滞納していた家賃分は全て返済した。 さぁ、俺とカークスのメダルを・・・・・・おい、何故貴様の保管しているカークスのコアの枚数が増えている!?」





恭文「あ、なんかまだこそこそ悪巧みしてたんで奪ってきた。
全く……オーズも終わってみんな平和に暮らしてるっていうのに」

ヒックル「はいっ!? で、ではカークスは」

カークス(SDサイズ)「……朝起きたらこうなっていた」

ヒックル「カークスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ! お前ほんとなにしてくれてるんだっ!」

恭文「いやいや、僕に言うのやめてよ。コイツが暴れてたらおのれだってバイトクビになってたかもだし」

ヒックル「そう言われると弱い……いやいや、納得しちゃだめだろっ!」











※ セシリアパパンの裏情報:クリステラソングスクールの校舎を造る為に、懐から超多額の寄付をした。 その所為で身内から(妻除く)以外からはかなり白い目で見られた。





セシリア「ま、まぁ母の稼いだお金を寄付ですし……それも納得出来ますが」

恭文(A's・Remix)「ただその母親以外ってのがミソだよね。……やっぱり通じ合ってたところがあるのかな」









※ メディール「かっとビングだ、僕!!」





恭文「というわけで次元幽閉発動。攻撃を防ぐ効果はスペルスピード1だから止められないよ。ホープはそのまま除外ね」

メディール「あうっ!」










※ 鬼畜法人撃滅鉄の会会長・恭文「「はぁっ!」」(会長の左手で振るった真一文字の一撃を唐竹の一撃で応じると二人の足元が足形に少しへこむ)

会長(以下略)「流石は古き鉄…斬撃の重さは予想以上だ!」

恭文「よく言うよ?斬撃にのせた徹を見抜いて浸透系の一撃を叩き込んだ上にそっちは片手じゃないのさ?」(鍔競り合いをしている)

ギィン(距離が開くと会長の左手が一瞬かき消えると右脚で蹴りかかる)

恭文「まだ間合いが…」ブン(右足の指がいつの間にか放られた刀を掴んでリーチを伸ばして斬り上げた)

会長「はあっ!」

恭文「このっ!」(そのまま脚を振り下ろし踵落としで恭文のアルトアイゼンの腹を叩き斬撃を受け流す)

会長「くらえ!蹴裂襲(しゅうれつしゅう)!」(足から両手に握られた魔力付与された刀がまっすぐに振り下ろされる)

ガギン(ジガンで受け止めると弾き返しまた距離が離れる)

恭文「まず、一手…見せたね?足も使っての四刀流かな?やるじゃないのさ」

会長「ふっ…蹴裂襲を初見で避けるとはな…あえて言おう、流石だ古き鉄。」

恭文「ふん…(あれは真似出来ないな…どれだけ器用なのさ?)」さて?いつ決着がつくかな?by鬼畜法人撃滅鉄の会





フェイト「は、白熱してる。というかその、いきなりレベルが高いような」

ちびアイルー「旦那さん楽しそうだにゃー。普通の魔導師相手の時よりワクワクした顔してるにゃー」










※ 童子ランゲツ「メダロット転送!」

童子ランゲツが左腕に巻かれた少しゴツいめの腕時計メダロッチのディスプレイをタッチするとメダロッチから一筋の光が伸びある程度の距離を進むと球体状に変化。
その内部にまず基本骨格のティンペットが転送され、そこに頭部、右腕部、左腕部、脚部のパーツが装着される。

最後にメダロッチから取り出した六角形でコウモリの翼だけが描かれたメダルをメダロットの背中にセットしカバーが閉じる


ブラックメール「……!(両腕を振り上げポーズをきめる)」





ランゲツ(童子形態)「わーい。ブラックメールー♪」

フェイト「ランゲツ、良かったね。マダマにちゃんとお礼を言わないと」

ランゲツ(童子形態)「うん。マダマ、ありがとー」(尻尾ぱたぱた)

マダマ「いやいや、私も作っていて楽しかったから問題ないぞ。……こ、こういうのも悪くないな」










※ 恭文「大丈夫、作者は分かりますから。学校へ行こうですね。……あぁ、あれも面白かったなぁ」>はいはい♪俺もわかります♪…つまりフェイトはチュッドーン(閃光に消える)





恭文「アホだなー♪」

フェイト「アホじゃないよー!」(ぽかぽかぽかー!)










※ (リースへの交換日記)今日八つ当た…ゴルゴムの制圧に向かったはずが、てつをと戦うハメになった(泣)
作戦とはいえぶっちゃけリボルケインで刺された時は死ぬかと思った…並行世界の神様がずさんな情報渡しやがるから(怒)

ムゲンガッシャー持ってるとはいえ、基本生身なんだぞ!?すまない…愚痴ってしまった…ちなみに休暇の件だが…マイボールや着替えに水着を持って来てくれ。
複合のレジャー施設に行く。着替えは最低限でもかまわないし(服の売店もあるから、衣装もレンタルしてる)、水着は別に見せたくないならいいぞ?

セクハラになるし…ちゃんと宿泊施設は別々にしてもらったから安心してくれ…古き鉄みたいにはならないから(笑)ついでにボーリングを教えてくれ。うまく出来ないんだ…(照)

byハイスペック電脳





リース「水着くらいなら別に……って、てつをっ!? 死にかけたってなにかなっ! わわわわ、ちょっと電話して確認しないとっ!」

かえで(影から)「リースが……うぅ、寂しいけど祝福しないと」










※ さてと…リースそろそろ行こうか?あまり、遅くまで引っ張り回すのもアレだしな(笑)家まで送ろう…うん?
恭太郎に…か、かえで!?なにやってんだ?さてはお前ら…ゴゴゴゴゴゴ(雰囲気が変わる)デートだな♪(二人ともこける)

んじゃ帰ろうリース♪八神家への土産にケーキでも買っていくか。ここのも絶品だ♪かえでの分も買っておくから…早く帰ってこいよ♪(リースの手を引いて足早に去っていく)

ハイスペック電脳(内心)「(あいつら、今日一日ずっと後を尾けてたな…デバガメがばれて二人が喧嘩というのも後味悪いしな…気配もバレバレだったし
…よし後で口裏を合わせて釘も刺しておくか…)」byチートな修羅場潜ってるために最大で2000mの気配察知が可能なハイスペック電脳





かえで「リース……別に大人な事があってもいいんだよ? 私はうるさく言わないから」

恭太郎「いや、それ無理じゃね? ほら、交換日記からだしさ」

かえで「でも私と恭くんはしてるのに」

恭太郎「してねぇよっ! あと腕に絡みつくなっ1」











※ 海東「士、今度グレイトバトルとやらに出演するみたいだね。ということは・・・僕の出番も当然ある・・・と考えていいかな?明らかに小野寺君まで出るようだしね」>めっちゃお宝狙う気満々な瞳だった





もやし「……知らない。そこはバンプレストに聞け」

海東「全く、これだからもやしは」

もやし「うるせぇよっ! とりあえず出るとしたら敵役とかじゃねっ!?」









※ コルタタさん、とまとと東方のクロスはどうですか? たとえば、古き鉄が(管理局的な意味で)しつこく迫ってくるハラオウン家一派に嫌気がさし
誰もいないところで黄昏ていると、隙間に落ちて幻想入り→管理局やフェイトのことも忘れ、幻想郷の面々とフラグを立てながら幸せに暮らしていると、管理局が乱入してくる、みたいな流れで。





恭文「東方クロス……だいぶキャラ把握出来たんでやってみたくはあるんですけど……先頭になるような事は避けたかったり」

フェイト「やっぱりチートだから?」

恭文「かなり。スペルカードルールに基づいてならいいんだろうけど」










※ Movie大戦megamaxの大迫力に感動のあまり、新たに披露された仮面ライダ−OOOの未来コンボとISの戦闘デ−タ予測を独断と偏見で行ってみました。

ス−パ−タトバ:このコンボは正直超反則的。まずカブトも真っ青のチ−ト機能を備えており、これを使われまくったら遠距離からの狙撃位しか手の打ちようが無い(しかもチャンスは一回のみ)。
更にパンチ力:8t/キック力:25t/ジャンプ力:ひと跳び300m/走力:100mを3.0秒とプトティラすら凌駕する基本スペック、しかもタジャドルでなきゃ使えない筈のウイングも展開しており宇宙・空戦もno problem(恐らくタジャドル以上の速度と機動力)。

唯一飛び道具を見せていないが無いとは限らない。またプトティラ等と違い暴走の危険も無い上にタトバの発展形であり負担も少なく持続時間も充分だろう。
ハッキリ言ってもし時間停止能力を封じても1対1で戦うなら千冬クラスの操者でもないと極めて難しい。

仮に時間停止能力なしなら数の論理で撃破する事は不可能ではないだろうが、恐らく相当数のISが失われる可能性が高い。
もういっそ現在製のISではなく未来製のXSでも持って来るべきだと判断する。





一夏「……ISって、意外と無力だよな」

箒「いや、ISでも充分だと思うぞ? 主に奴らがとんでもないだけであって」










※ アサシン編、恭文と風見鶏の珍道中、JS事件を丸ごとボイコットした二人は今日も世界を旅しているのです。


恭文「うん?」 風見鶏「どうした?」 恭文「フェイトから、通信だ」 風見鶏「出なくて良いのか?」
恭文「良いよ、どうせ、また六課に入って、とかだよ」 風見鶏「なら、良いがな」


二人はとある次元世界の遺跡の近くにある森でキャンプをしている、も食事は森の中にある川で魚をとって焚き火で焼いている。


恭文「明日は楽しみだね」 風見鶏「そうだな……」 恭文「この世界の文明ってどんな感じだっけ?」
風見鶏「そうだな、竜を信仰している」 恭文「竜?」 風見鶏「ああ、子供が生まれると竜をまっつてある神殿に赴き竜の顔を模した刻印を腕に刻まれる」

恭文「未来ある子供に竜のご加護がありますようにって感じ?」 風見鶏「ああ、そしてこの世界には竜騎士がいる」
恭文「なるほど、竜のかごを持って生まれて、竜とともに生きることもあるわけか」 風見鶏「ああ、そして俺たちが入る遺跡は」 恭文「古い竜の神殿ってわけか」 風見鶏「そういうことだな」


このルートの恭文はフィアッセルートに近く、管理局至上主義のフェイトを見てぶっちゃけ引いてしまった恭文、リンディさんと相当やりあってハラオウン家と絶縁
それでもクロノやエイミィとはちょくちょくあっている、本当にたまにフェイトの手伝いもしているけど、六課の裏事情も事前に知っていけにえになろうとしていることをフェイトに告げるが

フェイトに「なら、恭文も来て手伝ってほしいな、それならきっと大丈夫」といわれたので、もう良いやって感じになって風見鶏を誘って冒険の旅に出ることに。
シオンやヒカリもいて夢を見つつ自分の見識を広めようとしている恭文、悠久でいうならば 悠久1だとアレフ、2だとアルベルト、3だとゼファーつまり男との友情エンド。

追記、たぶん風見鶏友情エンドの場合ヒロインはリイン飲み、後は歌唄が追加されるかされないかは不明





恭文「ここで重要なのはこれがいわゆるBADじゃない事ですね。悠久ではアレフENDもアルベルトENDも正規のEDですし」

フェイト「で、でもだめだよっ! これだと子どもとかどうするのかなっ! 男の人同士だとさすがに」

恭文「そういうENDでもないのよっ!? 友情ENDだって書いてるじゃないのさっ!
一体どこ見てるのっ! ……それに子どもは、フェイトが協力してくれればいいんじゃないの?」

フェイト「協力……あの、いいよ。私はヤスフミに結婚とか家族を作る事を諦めて欲しくないし」

風見鶏「お前らやめろ。もうそれ友情ENDの話じゃないだろ。そこは歌唄嬢でOKだろ」

フェイト「でも私もヤスフミの赤ちゃん生むの、嫌じゃないし」

風見鶏「だからやめろっ! 発情するなっ!」

はやて「……友情ENDやし、さすがに落ち着こうか。な?」










※ 恭文。山崎から寒中見舞いが届いてるぞ?


たまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさん
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たまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさん
たまさんたまさんたまさんたまさんたまさんたまさん





恭文「……怖っ! てーかこれ寒中見舞いじゃないしっ! ただのサイコだしっ!
いや、それ以前にあの人なにしてるんだよっ! これいつぞやのアンパンじゃないのさっ!」

カブタロス「たまさんって……もしかしてお登勢ばあさんの店に居るロボットか? ロボット食べ……いや、まさか」










※ 恭文ならアリサやフィアッセやルル山本のお母さん経由の繋がりで水瀬伊織や東豪寺麗華と知り合ってそう。





恭文「あ、知り合いです」

千早「そうなんですかっ!?」









※ 日奈森あむ様、ジェノサイド高町様、毎度の妖刀和一です。正月早々性質の悪い風邪引いたので、あなたたちに呪いをかけることにしました。
今回の呪いは「体型が変化する呪い」をかけてみました。この呪いの効果は掛かった人の半径10メートル以内に人が入ると、その人の体型が掛かった人と同じ体型に変化します。

この呪いは、人だけではなく人型の妖精やデバイスなどにも全体に効果が出ます。呪いの効果は一週間続きます。では、頑張ってください。





あむ「いやいや、それただの八つ当たりじゃんっ! てゆうかこれはどうすれば」

覇王「ど、どうしましょう。ヴィヴィオさんのお母様に近づいたら急に身体が……あれ、小さくなった」

あむ「なんかヘコむんですけどっ! すっごいヘコむんですけどっ!」









※ 映画けいおん!ですが・・・なんとこのたび、日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞の一つとしてノミネートされたようです!!けいおんファンであるこの身としては、マジで嬉しいニュースでした!!!





恭文「おめでとー! けいおん、作品としてめちゃくちゃ発展していってるぞー!」

唯「いぇーいっ! 放課後ティータイムは永遠に不滅ですっ!」










※ コナミ(呆れ顔)「久遠の魔導師ミラに、救世の美神ノースウェムコに、極星天ヴァナディースに、ガスタの静寂カームに、マジマジ・マジシャンギャルに、リチュア・エリアルに・・・まだまだいるなぁ」

龍可「こんなに精霊に好かれてるって・・・しかも、何で女性モンスターばっかり?」


2人の視線の先には恭文が・・・・・・





テントモン(とまと)「精霊でハーレム組んでるんですなぁ」

恭文「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 幽香さんて、怖い一面もあるけど きれいだし、乙女な部分もあるから自分は好きです。というか、そのためならこの世界に帰れなくなっても後悔はありません。   by幻想郷移住志望者





幽香「いやいや、そう言ってくれるのは嬉しいけど現実の生活も大事にしなさいっ! うん、そこはかなり本気でねっ!」

れみりゅ「……そう言いながら笑うのやめなさい。アンタが笑うとはんにゃになるから」










※ ティアナ「・・・え?すいません、今なんて・・・??」

銀さん「だーから、お見合いすんだよ、たまが」

ティアナ「え・・・えええっ!??た、たまさんて、お登勢さんの所で働いている、あのたまさんですか!!?」

新八「うん、そのたまさんですよ」

ルナモン「で、でも、確かあの人ロボットじゃ・・・」

神楽「そうネ。純100ぱーせんとのからくりだヨ。まったく、人生何があったかわかったもんじゃないね」

ティアナ「・・・いや、何悟り開いたみたいな言葉を語ってるのよ。ていうか、一体誰なんですか、お見合いしたいっていう相手って・・・」

新八「あ、真選組の山崎さんです」

ティアナ・ルナモン「「あ、そうなn・・・って、えええええええ!???」」





恭文「……そういう事かっ!」

ティアナ「アンタいきなりなにっ! てゆうかなんで出てきたっ!」

恭文「えっとね、これ」

ティアナ「なによ、手紙……なにこれっ! 気持ち悪っ!」

新八「あー、これが近藤さんのところに送ったっていう山崎さんの手紙か。恭文君、これどこで」

恭文「山崎さんが寒中見舞いとして送ってくれた」

新八「寒中見舞いじゃねぇだろこれっ! むしろ不幸の手紙だろっ!
てーかあの人なんてところにとんでもないもん送ってんだよっ!」










※ (去年のホワイトデー)バキバキバキバキガンガンガン(チョコレートをきざみながら)

幸人「うむ…今年も大量の義理チョコをもらったな…お返しを作らなければ…とりあえず、ゆりかとおばあ様の分と…あとは水輝へのお返しと…なにやらこの時期になると増えるチョコのプレゼントのお返しだな…とりあえず、水輝のは別に作っておかなければな…義理は果たさなければ…」(慣れた手つきでチョコを湯煎する)





恭文(未来Ver)「幸人はモテるからなぁ。でも……水輝以外のいろんなものに気づいてない」

フェイト(未来Ver)「ちょっと鈍いところはなのは譲りだね」









※ フェイト「私のフォークは凶暴です(ジャキ!)」 これを言うだけで解決しそうです。 by白砂糖





フェイト「それだっ!」

恭文「フェイト、それは敵役の台詞」








※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16664620←初心者用の動画らしい続きはまだ出てないが・・・





恭文「続き出来てましたね。パート3でバトルとか」

フェイト「ゆっくりじっくり……こういうの好きだなぁ」









※ とあるジャーナリストの手記5「さて諸君。一般に災難と言えば何を想像するだろうか?俺は何よりもこれを挙げたい。
『飯時にドア蹴り破られる事』だと。ヤクザのカチコミよろしく突っ込んで来たのは赤毛犬耳のかわいこちゃん・・・ってハラオウン家お抱えの使い魔じゃねえか!

まさかこないだの連中(恭文と二人がかりで締め上げたところ、全員局の暗部だった)が全滅したから今度は使い魔を送り込んだのか!?ってちょっとおかしいわな。
リンディ・ハラオウンはとっくに局クビになってるし、そもそも噂通りならこの使い魔は前線退いてはや十ウン年のロートルだ。

同じロートルとはいえ、局を嗅ぎ回る野良犬を始末する為によこすような相手かねえ?・・・なんて考えていたら使い魔はこちらの耳が食らうダメージにも斟酌せずに喚き出した。
その内容を要約すると、「お母さん(恐らくリンディだ)が臥せってるのにわざわざ上がりこみやがった」「おまけにハラオウンの双子も懐柔しやがった」の二点だった。

いや、確かにケーキ持っては行ったけどあれは訪問のうえのマナーで買った手土産だぞ?
あの双子達は気に入ったらしく、「また来てね」なんて言われてしまったが(この件についてはクロノに連絡して要相談というところだろう)。

まあこのまま俺は喉を食い千切られてお陀仏かと思ってたんだが、蒼凪婦人(フェイトの事)が飛んで来たお陰で事なきを得た。
こっちが申し訳なくなるくらいに平謝りだったが、別に昼飯とパソコンがドアごと吹っ飛んだ位別に日常なんだがね?

ああ、物のついでに尋ねて知ったリンディ元総務官の状態についてはマジで知らなかった。
流石の俺も自分の過去に断罪された人間の傷に塩と唐辛子を擦り込みに行くのは趣味じゃない。よし、リンディ・ハラオウンはつるし上げリストから完全削除しておきますか」





フェイト「アルフ、だめだよ。エイミィから母さんに会わずに帰った事聞いてなかったの?」

アルフ「だ、だっていきなり取材来たっていうからかーっと来て」

恭文「アルフさん、やってくれましたね。これは訴えられてもしょうがないですよ?
局の関係者がいきなり言いがかりつけてドアとパソコンと昼飯吹き飛ばしてなだれ込んで来たんですから。
しかも全てにおいて事実無根。これはかばいきれませんって。僕には無理ですって」

アルフ「そ、そんな……なんとかならないのかっ!? ほんとに知らなかったんだっ!」

恭文「アルフさんがもう一度わびの品を持って謝りに行くしかないですね。もちろん言い訳せずに深々とですよ。
それが嫌ならもうどうしようもない。まぁあの人は変な事もないだろうし、僕もついて行きますから」

フェイト「ついでにドアとパソコンも修理?」

恭文「昼ごはんはさすがに無理だけどね」

アルフ「うん、分かった。うぅ……失敗した」









※ バーストはネクサス系では効果を止める事が出来ないとか。ただし、装甲・重装甲での防止はオッケー。





恭文「そう言えばバトスピって効果の空撃ちってOKなんですよね。……装甲のある奴に効果ぶち込んで召喚とか無理なのかなぁ」

フェイト「空撃ちと無効は違うけど……またWiki見ようか」

恭文「そうだね」










※ そう言えばIFシリーズの特にティアナIFやギンガIF改訂版で年長組の癖して率先してトンチンカンな発言してた横馬だけど、海鳴の家族にその話は伝わったんですか?
もしそうならどういうリアクションを取られたか気になります。
例えば仕事で横馬自身gaは仕方ないけどフィアッセさんを見殺しにするのを正しいと平然と胸を張って部外者の恭文殿に強要しようとした所とか。





レイジングハート≪当然家族にフルボッコです≫

なのは(IFルート)「うぅ……だって、だって局員として当然なのに。どうして分かってくれないのかな」










※ フェイトがバトスピでなのはに挑戦。

バルゴラから紫デッキを組んでもらい指南を受けた成果が出たのかかなり互角の展開に。

ネクサス『魔帝の墓標』レベル1の効果で『コアが一つしか置かれていないスピリットはアタックとブロックが出来ない』のせいか、なのはの白メインのデッキは動きが封じられた状態。

レベルの維持を行うために少な目の布陣。一方でフェイトは勝負に出るべくレベル1のスピリットを大量展開。そしてキースピリット魔界七将デストロードを召喚。

召喚時効果「レベル2スピリットをすべて疲労させる」でなのはのスピリットたちはアタックしたスピリット以外でブロッカーとして残していたレベル2のスピリットは疲労。

フェイトは一気に勝負に出る……しかしデストロードを召喚するために展開していたスピリットをすべてコア1つ残してレベル1にしていた事で魔帝の墓標のレベル1効果発動。

フェイトは自分の出したスピリットとネクサスで歩みを阻まれて次のターンで逆転勝ちされたのだった。(どうしてこうなったかは詳しくはバトスピWIKIで)





恭文「……フェイトのアホ」

箒「えっと……どういう事だ?」

一夏「まず魔帝の墓標は、コア一個だけ載せたスピリットを対象にアタック・ブロック不可にするカードだ。ここまではいいな?」

箒「あぁ」

一夏「これはレベル1・2の効果で『相手スピリットは〜』みたいな記述もないから基本全てのスピリットが効果を受ける。
だから自分の場にそういうスピリットを出しちまうと、効果を受けてしまうんだ。今のフェイトさんみたいにな。
しかもウィニー的に攻めて一気に仕留めようとしたから、全てのスピリットがこれだ。結果」

箒「自爆と……ならばコアを移動させれば良かったのでは」

恭文「それでも自爆には変わらない。もちろんガードも緩くなるから一気に押し切られる。
しかもそれだと横馬を仕留め切れないから結局手札を無駄に消費しただけになるのよ」

箒「納得した。そう考えるとその……お前の奥方はこう、ドジだな」

恭文「否定はしないよ。バルゴラなんてそこで号泣してるレベルだし」










※ 童子ランゲツ(翠星石コス着用)「ゆりかお姉ちゃん♪一緒に遊ぶですぅ♪」


※ 煉極の七姉妹『翠星石コスのランゲツ様と……ゴクリ』





ゆりか「いいですよ……って、ランゲツさんどうして女の子の格好してるんですかっ!」

七姉妹『似合うからですっ!』

ゆりか「ふぇっ!?」









※ アルト姉さんのデータ整理をしていた恭文は見慣れぬ画像フォルダを発見。

げげんに思いながらそれを開くと、その画像には夕陽をバックに少し若いヘイハチ師匠とシュウジ・クロスが写っていた。
二人はボロボロな姿だったがとても晴れやかな顔でお互いの肩を組んでいて、その後ろには腕を前で組んで仁王立ちするヤマトガンダムの姿があった。

アルト姉さん曰く、『ほんの少ーーーーーーーし暴れた後』だとか。





恭文「先生、Gガンの世界に……もしかして先生が真のディケイドじゃ」

もやし「だよなっ! あのじいちゃんお前より色んなもの破壊してるしよっ!」








※ ランゲツ「恭文、アイリと恭介の学校、川上学園か大江戸学園のどっちにするんだ?」





恭文「……いや、聖夜市在住だしどっちも難しいんじゃ」

ランゲツ「安心しろ。どちらも聖夜市に移転させる」

恭文「させるってなにっ!?」









※ スチール「ラブレターが、また溜まって・・・・・・何故だ、はっきりと断りを入れている筈なのに、なぜ増える?」

シャル「逆にその無関心さに惹かれる子が多いって、気付かないのかな?」

セシリア「興味の無い様にされると、どうにか振り向かせたくなるのが女性の心情ですものね」





恭文「……二人が言うと説得力あるよね。ほら、原作とか」

シャルロット「あはは、それ言われると弱いなぁ」









※ しぐれ(余裕綽々)「・・・うん。 お前、結構やる、な」

ミカヤ(息も絶え絶え)「は、はい・・・」

バージル「ふむ、抜刀の直前に腕を内へ回し過ぎだ。 力を溜めているつもりなのかもしれんが、無駄になるだけだ。
『刀を鞘から抜く』のではなく、『鞘から刀を抜く』と言う形にするべきだ」





ミカヤ「そ、そうなのですか。……やはり別流派の方との修行は勉強になります」

バージル「流派というと少々違うが……まぁいいか」










※ もしもシャナがサーヴァント・バーサーカー(童子ランゲツ)と契約をし、聖杯戦争に参加していたら…間桐慎二&ライダー戦…


慎二「なんだ?このガキ、僕に何かようか?」

ライダー「離れてくださいシンジ!その子供はサーヴァントです!」

慎二「このガキがサーヴァント!?だったらさっさとやっつけろライダー!」

ライダー「はい!」


…ダガーを構え童子ランゲツへと飛びかかるライダー、だが童子ランゲツはその攻撃をヒラリとかわすと今度は童子ランゲツが慎二へと飛びかかる…


童子ランゲツ「いただきます」

ライダー「くっ!」


…ダガーに取り付けられた鎖で童子ランゲツの足を絡めとり引き戻す…


ライダー「一体何のクラスなんですか貴方は?」

童子ランゲツ「ランゲツはランゲツだよ」

ライダー「いえ、そうではなく…」

慎二「何やってんだよライダー!そんなのとっとと片付けちゃえよ!」

ライダー「はい!」

童子ランゲツ「ランゲツはアレが食べたいの!お姉さんは邪魔しないで!」

ライダー「そうはいきません、シンジは私のマスターですから」

童子ランゲツ「じゃあお姉さんから食べちゃうね」


…童子ランゲツは標的をライダーへと変え走り出し、その姿を変貌させる。

四腕四脚のケンタウルスのようなフォルムにその体の至るところに動物の頭蓋が生えておりその全ての瞳が怪しく輝いていた…


ライダー「なるほど、貴方はバーサーカーですか」

ランゲツ(暴食暴走体)「グァァァァ!」


…暴走体のランゲツは雄叫びを上げると四つの腕に握られた長刀を構えライダーへと駆け出す





シャナ「え、えっと……これはなにっ!? 改めて考えたらこれはなにっ!
いや、聖杯戦争どうこうって聞いたけどやっぱ意味分からないわっ!」

ランゲツ(童子形態)「シャナお姉様、ランゲツ頑張るぅ」

シャナ「それは嬉しいけど、そういう事じゃないのっ!」



















恭文「ジークヴルム軸だとメテオストーム欲しいけど……うぅ、ブレイヴ削るかなぁ」

フェイト「ヤスフミ、そういう時はこのカード使うといいよ。ヤスフミのデッキに合ってるんじゃないかな」(差し出したのはヴィクトリードロー)

恭文「え、なに……フェイト、これプロモーション用に作られたのだから使えない」

フェイト「えぇっ!」






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