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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:524(1/20分)



フェイト「私が激獣拳覚えたら何拳になるんだろ。ウルフはもう居るし」

古鉄≪激獣天然ボケ拳でしょ≫

フェイト「それ動物じゃないよねっ! あと私はその……最近ちょっとはしっかりしてきてるよっ!?」




















※ 恭文(タッグデュエル中)「(やばい、事故った!(手札←から:『氷帝メビウス』『E・HEROエッジマン』『E・HEROネクロダークマン』『マスク・チェンジ』『デブリ・ドラゴン』)デブリがせめてもの救いかなぁ・・・)」

コナミ君(パートナー)「俺のターン、ドロー・・・・・・モンスターをセット、カードを5枚セットしてターンエンド」

恭文「(しかも相方も事故ってる!? やばい、次のドローでどうにか)」

コナミ「俺は、お前のモンスター召喚に対し『神の宣告』を発動、ライフを半分払い召喚を無効に」(相手はカードを2枚伏せターンエンド:伏せカード5枚→4枚)

恭文「(とか思ってる間に僕の番か!)僕のターン、ドロー・・・(引いたのは、『ミラクル・フュージョン』!? この状況じゃ全然役立たず!
あ、そうだ、コナミが伏せたカードを確認しないと・・・・・・モンスターは『E・HEROフォレストマン』だって!?
で、魔法・罠は・・・(←から『ワン・フォー・ワン』『魔宮の賄賂』『おろかな埋葬』『血の代償』)で、今のライフは4000だから・・・あれ? これ、勝ってない?)」





恭文「……まず氷帝メビウスをアドバンス召喚。リバースモンスターを墓地へ送り、召喚時効果で伏せカード二枚を破壊する」



(パリンパリンッ! ……そして攻撃力は2400)



恭文「続けて血の代償を発動。これはライフを500払う事で通常召喚を行える。
続けてワン・フォー・ワンを発動。デッキからレベル1モンスターを送るよ。まず手札からネクロダークマンを墓地へ送る。
それでデッキから……グローアップ・バルブを特殊召喚。それでおろかな埋葬を発動。
デッキからモンスターを一体を墓地へ送る。ダンディライオンを墓地へ送ってその効果を発動。
自分フィールド上に綿毛トークンを二体守備表示で特殊召喚する」

フェイト「ど、どんどんモンスターが増えていってる」

コナミ「いや、まだまだ。ここから如何様にも料理出来るぞ」

恭文「レベル1・綿毛トークンをレベル1・グローアップ・バルブにチューニングッ!
……束ねし想いが音速を超え、新たな輝きを呼び起こすっ! 未来斬り開く導となれっ! シンクロ召喚っ!」



(ぶぉぉぉぉぉぉんっ!)



恭文「可能性を示せっ! フォーミュラ・シンクロンッ! ……フォーミュラー・シンクロンの効果発動。
このモンスターがシンクロ召喚に成功した時、デッキから一枚ドロー出来る」



(手札四枚に増加。中身は『デブリ・ドラゴン』『エッジマン』『ミラクル・フュージョン』、そして……『ネオス』。やっぱり事故ってた)



恭文「僕は血の代償の効果を発動。ライフを500払いデブリ・ドラゴンを召喚する」



(血の代償によりライフは3500になる)



恭文「デブリ・ドラゴンの効果発動。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、墓地からレベル4以下のモンスターを特殊召喚する。
またこのチューナーはドラゴン族モンスターのシンクロ以外には使えず、他の素材はレベル4以外のモンスターでなければならない」

フェイト「えっと……どういう事かな」

なのは「ようはここでレベル4のモンスターを復活させても、それと合わせてレベル8――スターダストとかは呼び出せないの。でも今は」

恭文「僕はレベル3のダンディライオンを守備表示で特殊召喚する。
レベル3・ダンディライオンとレベル1・綿毛トークンをレベル4・デブリ・ドラゴンにチューニングッ!
……束なる輝き星屑に変え、新たな可能性を照らし出す――未来斬り開く導となれっ!」



(ぴかーん♪)



恭文「シンクロ召喚っ! 飛翔せよ――スターダスト・ドラゴンッ!
ダンディライオンの効果発動。このカードが墓地に送られた時、場に綿毛トークンを二つ守備表示で特殊召喚する」

なのは「綿毛トークンもあるから、レベル8シンクロも可能。……あれが出るよ」

フェイト「あれ?」



(だらーだだだだんっ! うぉー! だらーだだだだだんっ! うぉー!
うぉううぉうぉうっ! うぉううぉううぉうっ! うぉうぉうぉうぉうぉうぉうぉー!)



恭文「クリアマインドッ! レベル8・スターダスト・ドラゴンにレベル2・フォーミュラ・シンクロンをチューニングッ!」

コナミ「いけ、恭文っ!」

恭文「輝く願いが希望の未来の先達となる――力を束ね、奇跡を掴む導となれっ!
アクセルシンクロォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!」

フェイト「え、なにこれっ! この歌はなにっ!」



(しゅぱんっ!)



フェイト「スターダストとシンクロンが消えたっ!?」

恭文「突っ切れっ!」



(そして背後から光り輝くドラゴンが登場)



恭文「シューティングスター・ドラゴンッ!」



(攻撃力3300――うわぉ)



恭文「墓地のネクロダークマンの効果発動。このカードが墓地に存在する限り一度だけ、レベル5以上のE・HEROを召喚出来る。
もう一度血の代償の効果を発動し、ライフを500支払いE・HEROエッジマンを召喚する」



(攻撃力2600――他二体と合わせた時の総攻撃力は、『2400+2600+3300』となり……8300)



恭文「それじゃあバトルフェイズいくよっ! シューティングスターの効果を」

コナミ「いやいや、待て待てっ! そのまま攻撃でいいからっ! これで一枚もチューナー出なかったらどうすんだお前っ!」

なのは「恭文君自分の運の悪さ分かってるっ!? てゆうかE・HERO主なんだから絶対出ないしっ!」

恭文「……しょうがないなぁ。ならまず氷帝メビウスでダイレクトアタックッ!」



(相手ライフ、5600に減少)



恭文「続けてエッジマンでダイレクトアタックッ!」



(ライフ、3000に減少)



恭文「これで最後だっ! シューティングスターでダイレクトアタックッ!」



(シューティングスター・ドラゴン、光に包まれながら突撃)



恭文「シューティングミラージュッ!」



(そして攻撃は命中し……相手ライフは0になった)



恭文「勝った。でも……ロマン砲撃ちたかったなぁ」



(とか言いながら、とりあえずデッキトップから五枚引く)



恭文「えっと……エアーマンにマスクチェンジに超融合とフォレストマン、最後はアサルトアーマーか」

コナミ「……やっぱりか」

なのは「まぁ恭文君だしね。予想はしてたよ」










※ キャス狐はFateじゃなくて『いぬかみっ』クロスとかに出た方がしっくりきそうな気がします





恭文「……なるほど、そういうのもアリか」

キャス狐「それだと私はサーヴァントでなく式神的なあれになるわけですね。まぁfateやるよりは楽そうですけど」










※ ライダー(イスカンダル)「おぅ金ぴか! えらい別嬪を連れとるじゃないか!」

エンキドゥ「僕、男だよ?」 

ギルガメッシュ「貴様ァ・・・我が友に色目を使うか!? 如何な貴様とて、魂の一欠片さえ残さぬぞ!」(既にエア構え)

イスカンダル「落ち着け英雄王、何も取って食おうと言っておる訳ではない。 しかし、金ぴかの友か・・・伝説に名を馳せた、彼のエルキドゥがこの様な可憐ともとれる美丈夫とは!
てっきり余以上の益荒男かと思うとったが。 まっこと面白いもんじゃな! 長生きしてみるもんだ!」

エンキドゥ「ヘイハチ、ホントに色々と原作とか何とかブチ壊してるね。 此処で読んだ小説通りなら、君達二人全力で殺し合った筈じゃない」

ギルガメッシュ(不機嫌そう)「ふん、やっていたわ。 途中であの爺が乱入して来るまではな!」

イスカンダル「いやー、実に愉しい出逢いであった! あの男も余の軍勢に欲しかったがのう、幕下に加わる気は無いと断られてしまってな」

エンキドゥ「そっかー、あのお爺さんフリーダムだもんね、君以上に」

ギルガメッシュ「我も、征服王以上に自由な奴が居る等とは想像もつかんかったわ」 酒盛りIn蒼凪家





恭文「……よーし、お前らちょっと待てっ! なに人のうちに来て我が物顔で酒盛りやってるっ!」

金ぴか「うるさい事を言うな。ほれ、お前も我の秘蔵の酒を味あわせてやる。光栄に思うがいい」

恭文「え、ギルガメッシュ秘蔵の酒……もうどんどん飲みましょうっ! おつまみ用意するしっ!」

フェイト「ヤスフミ、そこ許しちゃうのっ!?」










※ さらっと俺の存在も匂わされてるどきたま二巻を皆!よろしくっ!!てーわけで、サリさん、俺を鍛えてくださいっ!!
スーパーオールラウンダーになってヒロさんを支える為に、俺を鍛えてください!!byまだまだヒロさんloveは止まらないナカジマ家の居候ルギマークII





サリエル「いや、鍛えろってお前」

ドロレス≪諦めない人ですねー≫

恭文「まずはジープからだね。それをクリアして」

サリエル「それでお前も乗るのかよっ!」















※ ???「…独り言ですけど。食べても胸に栄養が回らないのって哀しいですよねー」





リース・ヒロリス(言葉に出来ないほどの威圧感を持って迫る)

恭文「……僕しーらないっと」










※ なのは「これからお前の悲鳴を聞く。とても楽しみ、だ!あははは」





恭文「やっぱりなのははこうじゃなくちゃね」

なのは「こんなのなのはじゃないよー!」










※ 恭文が青と白の混色デッキを作ると言っていたけど、かなり重くなりそうですね。この色ってコアを増やすの苦手な色なんでは。





恭文「……そうなんですよね。えぇ、無理っぽいです。やっぱ緑や赤がないとダメかぁ」

一夏「特性が似てるとどうしてもな。むしろこう……雪羅みたいになりそうだ」










※ どうも、御剣澄和です。 GODクリアしたのですがユーリって女の子ですかね? はっきりと明言されていなかった気がします。
名前的には男の子でも違和感は無いですし外見的にも女の子っぽい子(男の娘?)ともととれるのですけどどう思います?





はやて「……あれはふた」

恭文「それ以上言うなボケっ!」(がしっ!)

はやて「ふぎゃっ!?」










※ ヴィルヘルム・エーレンブルグ「名乗れよガキ。戦の作法もしらねぇか?」(A,s恭文に向かって)





恭文(A's・Remix)「……厨二病怖っ! 厨二病怖っ!」

ヴィルヘルム「うるせぇよっ! つーかそれは原作に対する冒涜だろっ!」










※ 咲耶は恭太郎に自分の外キャラを印象づけるためにそっち系のグッズや本を購入しているが根が真面目な彼女はお金を使う宛もないのに消費することに抵抗を感じるとか。
そのため注文だけして途中でキャンセルしたり、クーリングオフで商品を送り返しているらしい……





恭文「……咲耶は可愛いなー」

咲耶「う、嘘です。わたくしはこんな事はしておりません。えぇ、しておりません」










※ vividの模擬戦二回戦だと空海は一回戦のような活躍は難しいかも。試合観られているから対策を取られそうな感じがするけど。





空海「ふ、甘いな。俺とゴウラスのファイナルウェーブは108式まであるんだよ」

ゴウラス≪ないからっ! そんなにバリエーションないからっ!≫










※ 長所を伸ばしすぎて短所を疎かにするとどうなるかってフェイトを見てれば良く分かりますね。





フェイト「だ、だから短所を埋めてるんです。その、防御魔法の構築やフィジカルなのも頑張ってるし」

恭文「……それがあと10年早かったらなぁ」










※ ナナ・キズミの青春経験白書。とまとシリーズですっかり青春を無駄にしてしまって後悔しまくりなフェイト。
そんな彼女を演じるナナさんに色々な青春イベントを経験してもらおうというコーナー。第3回『買い食い』ミサトさんと共に中学時代によく行っていた場所で食べ歩きをしてみよう。





ミサト「というわけでナナさんの出身である愛媛に来たわけですけど……ナナさん、管理外世界ですからここは慎重に」

ナナ「分かってるって。というかここ、私の地元だよ? いやぁ、結構久しぶりだなぁ。
紅白あったりで戻れなかったからもう……んー」(伸びをする。そして強調される胸)

ミサト「……このぉっ!」

ナナ「ちょ、ミサトっ! なんでいきなり胸触るっ!?」

ミサト「この胸が……この胸がいけないのかー!」(もみもみ)










※ 拍手516より。 コナミ君(裏手:演出担当)「どうしよう。 これで乱入しようと思ってたのにな、潰されちまった」(傍らにはカップラーメンマン・マルチテイストの衣裳)





やや「わー、コナミさんだー♪」

コナミ「こら、抱きつくなっ!」










※ 拍手514のキャス狐がイレギュラーになる、っていってたけどイレギュラーにはならないんじゃない?玉藻の前って確か中国の妲姫か楊貴妃でもあったはずだし

byつい先日Fate/extraを買ってキャス狐からスタートしたナカジマ家の居候ルギマークII 次はアーチャーでいこうかなぁ





キャス狐「……そう言えば。あ、忘れてましたー♪」

恭文「おいっ!」










※ とまカノでミルクディッパー、恐竜や、赤龍軒がスーパー戦隊の交流場になっていることが明かされましたが、ゴーカイジャー第1話に出たスナックサファリ(in太陽戦隊サンバルカン)も戦隊の皆さんの行きつけになってそう。





バン「あ、行ってるぞ。あそこも美味いんだよなぁ」

恭文「ま、マジで良太郎さんの世界凄いかも」










※ 拍手515>カルカス拳で擬似的にバクレンオー作れる   昔ゲキ爆竜が3体合体したゲキボークンのアイデアありましたね。





恭文「ありましたねー。僕が紫激気を使えれば問題ナッシング」(ごー)

フェイト「……って、もう出してるっ!? ヤスフミ、身体身体っ!」










※ 恭文がレジェンド大戦で全ての変身応力を失うかも、と言われていますが一度に変身できるのは一種類なんだから失う力も1種類だけなのでは?
全部の力を結集した「ゴーカイシルバーゴールドモード」みたいなのやいろんな戦士の魂を宿したアカレッドと同格の「テツアイアイン」みたいな変身があるなら別ですが。





恭文「なるほど……その手があったか」

真墨「……俺達もそれやるか?」

牧野先生「いやぁ、彼の場合はまた特別でしょうから」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトさんにシャドウ(ペルソナの)が出てきたら?





フェイト(シャドウ)「あはははは……そろそろ認めようよ。エッチな事が好きなんだよね。
彼氏といっぱしたいんだよね。本当は自分がエロいキャラだって分かってるでしょ?」

はやて「え、シャドウこっち方向っ!? 生まれの事とかそういうの抜きでまずこっちからなんかいっ!」

フェイト「うん、そうだよ」

フェイト(シャドウ)「そうそう、そうだよ……はい?」

フェイト「だってヤスフミとするのは楽しいし、気持ち良いし、幸せだし、したいよ。いっぱいしたいよ。
私エロいキャラだよ。それにその、アイリと恭介達居るのにここ最近は毎日いっぱいしてるし。
でもそういうのあんまり表に出すのダメなんだから。はっきり言うのダメなんだから。……だって」

フェイト(シャドウ)・はやて「「だって?」」

フェイト「あんまり表に出してたら……ヤスフミに『エロい子』だっていじめてもらえないしっ!」

フェイト(シャドウ)・はやて「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」

フェイト「つ、つまりその……そういういじめが私達のライフワークというかお決まりというか……そういうのちょっとぞくぞくするし。
あとは慎み? そういうのを大事にしていかないとだめだし、エッチでエロくていやらしい私を全部見せるのはヤスフミだけで」

はやて「……あほらし。帰ろ帰ろ。アンタもはよ自分の中戻れ」

フェイト(シャドウ)「そうだね、そうする。もうなんか……なんで私出てきたんだろ」

ジャックフロスト「こうして奥さんもペルソナを使えるようになったヒーホー♪」

フェイト「分かってるよ。私とってもエロい子だって。いやらしい子だって。いやらしい事好きなんだって。
というか、分からないはずないよ。ヤスフミとそういう事する度にそんな自分が居るんだって突きつけられるし……でもそれはヤスフミだけ。
もちろんヤスフミだけしか男の人は知らないけど、それでもそうなの。ヤスフミとしてるからとっても幸せになれて」(もじもじ)

はやて・フェイト(シャドウ)『もういいから黙れっ!』










※ あむIF話の新作の新作・・・って確かヨルと恭文のキャラなりも出て来るとかそんな話が合ったような





恭文「ありましたねぇ。それも出して……あれ、唯世が空気に」

唯世「えぇっ!?」










※ たれゆりか「……ふわぁ」(たれモードのまま熟睡) さくや「……きょー……さまぁ……」(子供モード。たれゆりかの腕の中で熟睡する) ……相乗効果狙って試したら、なんかメーターが振り切れた……!





恭文(未来Ver)「……写真集だそうっ!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ落ち着いてっ! さすがにそれはだめだよっ!」










※ 咲耶「きょ、恭さま。新しいバリアジャケットを構築してみたんですが……どう、ですか?」(拍手516から。
ハイカラ風なバリアジャケットを構築してみたので御披露目中な、若干内キャラで顔を朱くしてモジモジしてる咲耶さんの図。

袴にブーツ。上は黄色の咲き誇る花の意図がある着物風。……エプロンを付けたバージョンもあるとかなんとか)





恭太郎「あぁ、いいんじゃねぇの? でもいきなりどうしたんだよ。気分転換かなにかか」

咲耶「はい。そんなところで……はぁ」(ちょっと複雑)










※ 拍手515でも語られていましたが、
なのはさんは皆から色々いじめられたりして扱いが悪いのに
カブトの矢車さんやストリートファイターのコーディーみたいにやさぐれたりしないのが確かに不思議なくらいです。





はやて「あぁ、それはやさぐれるよりも歓びの方が強いからですわ。なのはちゃんドMやし」

なのは「違うよっ!」













※ キャス狐「むぅ、ご主人様の運勢を変えようとした時点でしっぺ返しが来るなら……運を上げたり下げたりせず、そのままの状態で何かしら良い方向に導ければ何とかなるかも───」

(恭文の運の悪さを見て、過去のことからあまり使いたくない運勢関係の呪術を使ってまで試行錯誤するキャス狐の図)





恭文「えっと……キャスター、あまり無理しないでいいよ? 僕はなんとかなってるし」

キャス狐「ご主人様、ご主人様はそんな事気にしなくていいんですよ。
私は私の勝手でやっている事ですし。でも、心配してくださってありがとうございます」(ぎゅー)











※ ラヴィエンテ「ギィァァァァァァァ!?」


恭文の一撃+毒の影響でかなりのダメージ


ダンテ「奴が大きく仰け反った!行けるぜぇ!押せ押せ!」

てるよ「さぁ、一気に終わりにしてやるわ!」

束「むぅぅぅぅぅぅ!!ダーリンの(自主規制)による寵愛を貰うのは私なのー!トドメ取らせてたまるかー!」

恭文「うっわぁ・・・ラヴィエンテよりも優先して打ち落としたいわアレ・・・一応戦力だから打ち落とさないけど・・・」

バージル「大変だな・・・お前も」(肩に手をポンと置く)


※ ・・・とある場所から ???1「へ〜ぇ、すげぇじゃんあいつら。」

???2「確かにね〜あの龍は私でも制御するのは骨が折れそうだわ」

???1「制御出来るって言うあたりお前らしいな」

???2「それほどでもない」

???1「いや、褒めてねーから。てかいつも怠けてるくせに珍しいな」

???2「いいじゃなーい。たまにはこういうのもいいじゃない?」

???1「はいはい・・・てか、『アイツ』はどうした?さっきまでいてたんだが」

???2「あの龍の回収だってさ。『滅獣』を引き連れて」

???1「あいつ、『滅獣』連れてったのか。まぁアレを回収するには適任だな。なんたって『宝物庫』と同レベル・・・それ以上のものだからな」

???2「じゃ、私たちはここで高みの見物と行きましょうか?『聖魔神帝』さん?」

???1「そういうテメーもだろうが俺と一緒じゃねぇか・・・『統龍神帝』さんよ」





恭文「うっしゃー! 攻め込め攻め込めー!」

キャス狐「この流れ、絶対に離しませんっ! 街にたどり着く前になんとしても決めてみせますっ!」










※ ナハトモンの日常〜午前中編





恭文「ナハトモンは午前中は……ワイドショーを見て寝転がりながらポテチを食らう」

大輔「それ完全にどっかの家のかあちゃんじゃねぇかよっ!」










※ アルトさんとジガンちゃんのイタズラ作戦その5 一夏のISを『フォーゼドライバー』にチェンジ!皆が混乱するのを気にせずに強制変身!!してしまうのでした。





一夏「ど、どうすりゃいいんだこれっ!? てーか百式どこ行ったっ!」

恭文(A's・Remix)「織斑一夏、そこは『宇宙キター!』だよっ! ほら、早く」

一夏「う……宇宙キター!」(もうやけくそ)










※ 思ったんですが、赤マジックのニーベルングリングだとジークが付くからヤマトでも効果を発揮しますね。




恭文「えぇ。でもついついドラゴンズラッシュが手放せないんですよね。BP上昇効果が強力で」

フェイト「何回も危ないところで相手スピリットを返り討ちに出来てるしね」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトの恭文へのしつけがフォークでなく、生トマトを食わせることだったら?





恭文(A's・Remix)「……ごめんなさい」

フェイト(A's・Remix)「うん、よろしい」

セシリア「フォークより激しく負けてますのっ!?」










※ ティオに搭載されているHA-OHベルトはゼロノスベルトと同じ感じのカードを装填する形になっているんですね、分かります。ライバルのヴィヴィオがSEI-Oベルトだし?





はやて「……第二ライダーの立ち位置か。まぁキャラ的にも合ってるような」

テントモン(とまと)「アインハルトはん、もう戻れないところまで来ましたなぁ」










※ そういえば、来週のバトスピ覇王でハジメのXレア、爆炎の覇王ロードドラゴン・バゼルが出るとか。
3月に覇王編第3弾が出るからその目玉になるんでしょうか。何でも第3弾では覇王Xレアを強化するブレイヴが出るらしいです。いよいよバーストとブレイヴがタッグを組むようで。





恭文「楽しみですよねー。特にバゼルはどうなるんだろ」

一夏「ロード・ドラゴンが完成された効果だし……気になるな」









※ ユニコーンガンダムを見ているとなのはに想像出来た。色は白だし、デストロイモード(魔王モード)ありますしね………


※ 魔法少女に憧れているなのはさんですが『まどか★マギカ』の世界に行ったら絶望感いっぱいですよ。あなたの好きな血で血を洗う戦いが待ってますからね。





なのは「違うのっ! あれとかこれとかはなのはの求めてる魔法少女じゃないのー!」

恭文「あぁ痛い痛い。なのはは今日も痛いよ」

なのは「痛くないよっ!」










※ しゅごキャラメーカーあむさんに質問。恭文そっくりのしゅごキャラ出来たりしないの?





あむ「いやいや、あたしメーカーとかじゃないしっ! てゆうかそれ無理だしっ!」

ダイヤ「あむちゃん、大丈夫よ。恭文君と子作りすれば」

あむ「それもうしゅごキャラじゃないじゃんっ!」










※ もしも恭文が『まどか★マギカ』の世界に迷い込んだらどうなるかな?





恭文「……さすがにあれはどうしようもない」

フェイト「もう超常現象とかそういうレベルだしね」










※ エリオ君がよく見る悪夢、それは血走った目で追いかけて来るキャロから逃げる夢だそうです。良かったねキャロ。夢の中まで独占してるよ、好感度はがた落ちだけどね〜





キャロ「ど、どうして……どうしてこうなるの?」

恭文「いや、当然の結果でしょ」










※ 恭文がよくやるストレス解消方それは他人を言葉で弄る事なのである。大抵はなのは、アリサがメインですがある程度まで弄るのその気のある人は好感を持たれてしまうので注意です。


※ なのは(並行世界)「……わたしは魔王だよ…わたしの大切なもののために世界もあの子たちも敵にした
…でも、全部最初からわかってたことなんだから…あの子たちを守るには傷つけることすらしなきゃダメだったんだから
…でないとわたしの身内だから疑われる…すべてを裏切ったとしてもわたしはあの子たちの味方だよ
…わたしが世界の敵でいるうちは不要な争いは起こらない、そのためだったら何千年だろうと世界の敵になる」





はやて「これも全部恭文にいじめられた成果です。なのはちゃん、エロいな」

なのは「違うよっ! いじめられてこれって私とんでもない変態になるよねっ!」










※ 恭太郎「うるせぇよっ! なんで俺がキアラ好きって話になってるっ!? まずそこおかしいぞっ!」

>先生!キアラちゃんが研究室から出てきません!……恭太郎やっちまったな、お前って奴は…(泣)





恭文(未来Ver)「あーあー、やっちゃった。恭太郎、謝りなよ」

恭太郎「え、俺が悪いのっ!? 俺なにも間違った事言ってなくねっ!?」










※ アサシン編、GODver とまかの設定を基本、恭文と二人でクラナガンの町を歩いているといきなり二人は海鳴の町へ転移してしまう。そして同時期にヴィヴィオとアインハルトと出会う。

この二人はとまとのvividからの参戦、vivid編で初登場するソラの事とか知っていたからこの二人が自分たちよりも未来から来ていると推測する風見鶏だった。

闇の書のかけらで恭文と風見鶏の記憶から生まれそうなかけら、二人が共同で打ち倒したあの男が出てくるかも?





フォン・レイメイ「く、くくくくく……心地良いですね。さぁ、破壊し尽くしましょう。それで私に」

恭文「ゲキワザ――流流貫(りゅーりゅーがん)っ!」

フォン・レイメイ「ふ、そんな拳如きシールドで」



(ざしゅ)



フォン・レイメイ「ば、ばかな……なぜ、こんな」(さらさらさらー)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「ゲームだからこんな感じでもOKかな」

風見鶏「ダメに決まってるだろ。普通にあれで1シークエンス出来るレベルだぞ」

恭文「じゃあゲキボークンを出して」

風見鶏「もっとダメだろ。お前、タイムスリップしているという事実を忘れるな」










※ アサシン編、GODver ヴィヴィオ達とトウマとリリィと合流してからさらに、アースラ陣と合流して、恭文がリインフォースを見て涙を流す。

リインフォース「どうかしたのか?」

恭文「あ、いや、なんでもないです」


それを見て、風見鶏は部屋を出て行く、廊下に出た風見鶏はそこにいるヴィヴィオとアインハルト。 


ヴィヴィオ「恭文は?」

風見鶏「放って置いてやれ」

アインハルト「ですけど」

風見鶏「あれは、あいつ自身が乗り越えなくてはいけないことだ」





恭文「……風見鶏のバカが激獣拳使っちゃだめだって。ゲキボークンダメだって」

風見鶏「こらそこっ! 泣いてる理由がおかしいぞっ! ちゃんとシリアスになれっ!」










※ 拍手513にてその存在が明らかになったコナミ君ですが、Wikiを調べてみると滅茶苦茶多才と言うか、公式チートの塊なんですよね。 分かりやすい例を上げると。


・一人でD・ホイールを作(造?規模的な意味で)り、整備出来る。他人のホイールもOK。

・どんなデッキでも使いこなす。

・紅蓮の悪魔の力を封じる事が出来、ジャックをバーニングソウルの境地へ導いた。

・イリアステルの過去改変を受けても存在が消えない。

・チーム・サティスファクションの一員で、満足(デュエル)スキル持ち。

・外国語も普通に喋れる。

・働いている姿は見えず、寝ているかデュエルしているかであるにも関わらず、多くの人に慕われ、生活にも困っていない。

・ルブラン家がイリアステルに狙われる原因となった『Z-ONE』のカードを単身で発動させた(イリアステルですら専用の大型モーメントを必要とする)。

・料理も出来るが、家には材料や調味料は置いておらず、専ら菓子を食べている。しかしスリムでリアルファイトも滅法強い。

・一枚絵を見る限り、遊星よりも背が高い。 等々・・・・・・





フェイト「ど、どうしてこうなったの?」

恭文「多分タッグフォースのシステム的な問題だよ。ほら、あれってキャラとタッグ組んでゲーム進めるから。
そうなると当然色んなシナリオを作る必要があるし、その中で活躍させていくと……次第にそうなって」

フェイト「……納得したかも」










※ ヘイハチ(×一万人)『呼んだ?』





恭文「呼んでないから帰れっ! てーか元に戻ってっ!?」

フェイト「ど、どうしようか。この人達」










※ フェイトの恥ずかしい過去:中学時代にじゃんけんに負けて近所のスーパーに買物に出た時の話。
4人分の注文を聞き、間違いないようにとメモして買い物に行ったのにはやての注文である「焼きそば」を「焼きさば」と書いていたため「焼き鯖」だけを買ってきたこと。





恭文「というわけで、フェイトの恥ずかしい過去……日常っ!?」

はやて「この時うちはフェイトちゃんを割りと本気でハリセンで叩いたわ」










※ はやてって恭文に一夫多妻を進めているけど、ロッサが二人目の奥さんとか娶ったらシュベルトクロイツで突き刺すかラグナロクをぶっ放すんだろうなぁ……馴れ初めが馴れ初めだし?





はやて「浮気やないなら許すよ?」

テントモン(とまと)「はやてはん、それなら包丁は手放しましょうか。それ持ってたらアカンでしょ」










※ 恭文くん、お久しぶりです♪♪ 久しぶりの拍手楽しく読ませていただきました♪♪ 仮面ライダーメテオ、尋常じゃなくかっこいいですよね♪♪
恭文くんは変身してみたいんじゃないですか? ちなみに、わたしはもし変身できるならぜひ変身したいです♪♪ by特撮イヤーが今年もやってきたのが嬉しいひらひらでした♪♪





恭文「あー、お久しぶりです。……変身したいですねぇ。でもその前に僕はフォーゼに」

ヴィヴィオ「宇宙キター!」










※ 鈴ってどっちに惚れてる方がいいんだろうか…一夏だと気がつかれるかどうかもわからないままで、恭文だとすでに数人の嫁もちで…





セシリア「気づかれる分まだ恭文さん……でしょうか。このままだと織斑さんは一体どうなるか分からないですし」

フェイト(A's・Remix)「でもリンちゃんは揺れてるみたいだし、ここからかな」











※ ソリッド・スネーク「こちらスネーク、管理局地上本部に潜入した」


※ トーマ達を助けるためにMSF(国境無き軍隊)が動きだした様です。





恭文「つ、ついに大塚明夫さんの怒りが……!」

はやて「てーかあの人達なにやってるっ!? なんで地上本部潜入してるんよっ!」










※ マザーベース副司令「恭文、ダンボールが届いているぞ」 箱の中にはマテリアル達(星、雷、王、ユーリ)とアリシアが・・・。





恭文「……送り返しといて。特にアリシア」

カズ「了解した」

レヴィ「ちょっと待ったー! どうしてボク達を無視するんだっ!」

ディア「せっかくお前の趣味嗜好に合わせて大人としてやって来たというのに」

シュテル「巨乳です。ゆさゆさです」

ユーリ「そういうのは、寂しいです」

アリシア「そうだよー! 恭文君、私お嫁さんになりに来たよー♪」

恭文「いいから帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! つーかどこから送ってきたっ!?」












※ 件の不良局員の詳細:使用する戦闘スタイルは完全零距離特化タイプで、全速力で懐まで突っ込み、急所を的確に打ち砕く。
ティーダ・ランスターとは親友であり悪友であり、何時も喧嘩していた。 但し互いのスタイルはまるで比翼の鳥が如くピッタリで、互いに相棒と呼び合う仲だった。訓練校時代は同じ部屋暮らし。
当時シスコンであったティーダは、会えばほぼ確実にティアナが惚れてしまうと睨んでいた為に遠ざけていたので、ティーダに妹がいる事は知っているが、どんな容姿なのかは全く知らなかったりする。





ティアナ「兄さんの……ど、どうしよ。会ったらなに聞こう」

恭文「ティアナ、とりあえずそう言いながらなぜ化粧する? それじゃあ彼氏とのデートに望む女の子だし」










※ 時は20XX年、謎の天才科学者篠ノ乃束の世界征服計画により世界は危機を迎えたが、Dr.ライトの開発したスーパーロボット「ロックマン」の活躍により計画は阻止され、世界にしばしの平和が戻った。

しかし篠ノ乃束は再び世界征服を狙い、ロックマンを倒すべく新たに8体の戦闘ロボットを送り込むのだった・・・。[ロックマン2〜Dr.束の謎〜]こう御期待!!




恭文「うわぁ、やっぱり束はこういうキャラか」

束「違うよー! 束さんはこんな事しないからー! ダーリン信じてー!?」(抱きついてくる)










※ むしろマダマはひぐらしの入江先生みたいになるべきだよね





恭文「まぁとまとではそういう路線になりつつありますが……使い捨て」

マダマ「言うなっ! そういう事を言うとこう……傷つくじゃないかっ!」










※ ザ・ソロー「トーマ達の現状が哀しい・・・」





恭文「……もう気にしたら負けですよ」

トーマ「え、俺なんか諦められてんのっ!?」










※ アパチャイ「あ〜ぱぱぱぱぱぱぱぱ!!!(全力疾走中) ライオンさん、何処よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

警官A「な、何だあの怪物は!?」

警官B「そ、そう言えば聞いた事がある・・・」

警官C「知っているのか、雷電!?」

警官B「(ら、雷電?)あ、あぁ・・・何でも、あちこちで凄まじい巨躯を持った男が、人間では有り得ないとしか思えないありとあらゆる善行を行うと言う・・・・・・」

警官A「じゃあ何故、ライオンを捜しているんだ?」

警官B「さ、さぁ・・・?」

アパチャイ「早く出て来るよー! 早くしないと銃でバンされちゃうよー!!」(新幹線もビックリなスピード)





やや「あー、アパチャイだー。アパチャイー」

アパチャイ「あぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱー!」









※ 恭文がMOVIE大戦の世界の恭文だとすると、スーパー大ショッカーとの戦いでWと共に参戦する仮面ライダーウィザードはまさか彼?





恭文「実はそうです」

フェイト「ヤスフミ、適当に言ってるよねぅt! もうすっごい分かるんだけどっ!」










※ ルルーシュ「・・・ついに、俺までもが幻想入りシリーズに参戦か・・・。とりあえず、あれだ。ネタバレ的発言で軽く言うと・・・緑髪の女には、どうしてああもろくな奴がいないっ!!?」

>ニコニコ動画さんにて新たな幻想入り動画「コードギアス 幻想のルルーシュ」が絶賛公開中です(苦笑)





恭文「あぁ、あれか。確かにあれも相当キャラ濃いしなぁ」

早苗「むむ、なんの話ですかー? あ、もしかして私を大奥に加える相談じゃ」

恭文「違うわボケっ! おのれがバカだって話をしてるだけだしっ!」











※ 恭文ハーレムルートへの道・序章編A:すずかと早過ぎる行為に及んでしまって以来、顔を合わせることが出来なくなった恭文。信頼するシャマル先生に相談するが・・・・


僕、また傷つけました。あの時危険が迫ってたのにそれを忘れて、あんなことを・・・・・
なのに僕はまだすずかさんに謝れてもいない。顔を合わすとあの時のことを思い出して何も喋れなくなって

・・・・・あんまり自分を責めちゃだめよ。すずかちゃんとそういうことになって、本当に後悔しかないの?
確かに貴方たちの年齢でそういう事をする子は少ないけど、男の子と女の子が触れ合うことは本当はとっても素敵なことなのよ。恥ずかしがらないで、もう一度思い出して。

わからないんです。あの時、その、すずかさんにキスされてから頭が真っ白になって、その後のことは。

・・・そう。

あの、シャマルさん、何を・・・?

ちょっと荒療治だけど、こういうのは何度も繰り返して慣れるしかないと思うの。
それができればあの夜のことに真っ直ぐ向き合って、思い出せるかも

だ、だめですよ!僕はもうそういうのは駄目だって知ってるし!

でも今のままじゃ何も解決しないまま二人とも苦しみ続ける。
私は「お医者さん」としてそれを見過ごせない。

で、でも!

それにね、私は今「女の子」としてあなたとそういう事をしたいの

え?・・・・・あのシャマルさん、どうしてあの時のすずかさんと同じ目をしてるんですか?

すずかちゃんがあなたとそういうことになって、私とってもヤキモチを焼いてる。
もう、抑えられないの―――!





恭文・はやて「「アウトォォォォォォォォォォォォォォォッ! 完全にアウトォォォォォォォォォォォォォォォッ!」」

古鉄≪ちなみに13歳以下の児童に合意の上と言えどそういう事をしてしまったら犯罪なのであしからずです。
……というわけであれですね。ここは『この話に出てくる登場人物は全員18歳以上です』というエロゲーによくある免罪符を打ち込んで≫

恭文「それでどうにもならないよねっ! だってこの出来事が起きた時には僕はアウト年齢だしっ!」

はやて「シャマル、マジでやめようなっ! 今の年齢は大事やからっ! これうちも家族として止めなアカンからっ!」










※ ???「はじめまして天海春香です、ってキャー」(アイドル、何もないところで転んでドンガラガッシャンっ)
フィアッセ「だ、だいじょうぶ?ってキャーーー」(歌姫、何もないところで転んでドンガラガッシャンっ)





千早「春香、大丈夫っ!? というかだめじゃないっ! クリステラさんの前で……って」

エリス「あー、気にする事はないと思うぞ。フィアッセも同類だからな」










※ 我那覇響(ワクワク動物ワールド収録中)「恐竜のみんな、ありがとうだぞ♪続いては動物の王様、ライオンのみんなだぞ」
ダガーレオモン「よろしく頼む」
ガオレオン「がおーん」(よろしくじゃな、お嬢ちゃん)
ライガーゼロ「がおがお」(はじめまして)
セイバーライオン「がおー」(お腹すいたー)
他にも超忍獣ゴッドライガーとか鋼星獣ギンティコアとかいたっけ?





恭文「二人も当然居たりするわけで……ギンティコアは響威圧すな。しばいて海に沈めるぞ」

響「あははは、プロデューサー容赦ないなー。でも凄いなー。ライオンもいっぱいだぞ。
でも……ゾイドにパワーアニマルにデジモンはいいとして」

ライガーゼロ「がおー」(どうしたのー?)

響「いや、一人ちょっと違う子が」

セイバーライオン「がおがおー」(お腹空いたー)

響「この子もライオン? いや、確かにライオンの着ぐるみ着てるけど」

ダガーレオモン「我那覇響、ソイツに関しては気にしなくていい。ライオンと聞いてやって来ただけなんだ」










※ 暴走恭文を止める方法。その1身代わり召還なのはとはやてに攻撃を受けて被害軽減。その2フィアッセさん召還。大人の包容力で戦意を削ります。その3、ゆかなさん降臨!完全にファン心を揺さぶり元に戻ります。任務完了





フェイト「なるほど、ゆかなさんグッズでOKなんだね。よし、これでいこう」

リイン「フェイトさん、今更なのです」










※ 恭文の趣味&特技『ゆかなさんグッズ集め』ゆかなさんグッズ部屋と言うのが恭文の家にあります





歌唄「マジであるのよね。それほど大きな場所ではないんだけど」

フェイト「ヤスフミ、本当にゆかなさんが好きみたいだから」









※ もしも恭文が他の女性にフラグを立てる度に頭上からフェイトの雷が落ちて来たらどうなるかな?





恭文「いやいや、なんで察知出来るのっ!? もうこの時点で母親超えてるじゃないのさっ!」

フェイト「そんなのヤスフミへの愛からに決まってるよっ!」(ガッツポーズ)









※ とあるジャーナリストの手記4「今回依頼されたのはよりにもよって高町教導管へのインタビューだった。あの社長、俺があの子苦手だって分かってて依頼したんだろーか?
まあ、俺もかつてはアースラに乗ってた身だし、当時9歳で純情可憐が服着て歩いてるみたいな高町なのはという女の子の事は結構可愛がってましたよ。

けど俺が局を追い出されてしばらく経ってから取材で行ってみれば、よくもまあスレもスレたり。
骨の髄まで管理局の理想に染まっていた事には腹立たしさと苛立ちと喪失感と、まあとにかく失望したってのが正直な感想だった。

そんな訳で気乗りしない事請け合いの仕事だったが、待ち合わせていた喫茶店に娘を連れて現れた彼女は随分と見違えていた。
上手く言葉で表せないのが辛いが、フェイト嬢と同じように強さを得た瞳だった。これなら有意義な取材が出来そうだと、俺は速記用の端末を取り出した。

・・・内容は主にこれからの管理局についてだった。何しろJS事件の後に顕著になった嘱託への賞金払い渋りや、賞金を損害と捉える思い上がった思考の連中が未だに胡坐をかいてやがるんだしよ。
その辺りには、なのは嬢も相当憤っているらしかった。取材とは関係ないと前置きしてから、「恋人が出来たのか?」と尋ねたんだが(ここは単なる野次馬根性だ)まさかビンゴとは思わなかった。しかも年下か、やるもんだ。

取材を終えた帰り道。自宅へ向かう路地で囲まれた。どうやら俺が色々と嗅ぎ回るのが上の連中はお気に召さないらしい。
俺は現役時代からコンビを組んだ相棒、《ラインバレル》(双剣型デバイス。フルドライブ時は合体してエクゼキューター・フォームになり、砲撃も可能)をセットアップした。

・・・流石に十五人近くを叩きのめすと息も上がってくるな。しかしまだ終わりではないらしい。覚悟を決めるかと考えていると、青い閃光と共に恭文が援護してくれた。
どうも買い物の帰りに「たまにはこっちから帰ろう」と気紛れを起こしたら巻き込まれたらしい。俺は即席コンビの相棒に背中を預け、残る敵目掛けて斬り込んだ」






恭文「ゲキワザ――来来獣ッ! ゲキコアトル、ゲキカルノ、ゲキカスモ、行ってっ!」

ゲキコアトル『コアコアー!』

ゲキカルノ『カルカルー!』

ゲキカスモ『カスカスー!』



(そしてコアトルにツツかれカルノに噛まれカスモに引っかかれあっという間に倒れていくバカ共達)



ジャーナリスト「……なんじゃそりゃっ! 新手の召喚術かいっ!」

恭文「いや、最近知り合いに教えてもらった技……って、そこはいいか。しっかしバカだねぇ。たかだか数十人程度で」



(蒼い古き鉄、側頭部目がけて飛んできた狙撃(魔力弾)をすっと後ろに下がって避ける。
左手から取り出した飛針を近くのビルの屋上目がけて投擲。
そこから人の悲鳴が聴こえ、なにかが落ちてくる……あ、コアトルがくちばしで咥えてキャッチした)




恭文「この僕を止めようと思うんだから。……まぁどっかの13使徒みたいなチート集団だとさすがに無理だけどさぅt!」










※恭文が戦場にて遭遇した右目にロザリオを下げた眼帯をしている少年。彼は自分をウォルフガング・シュライバーと名乗り、バイクに乗って襲いかかってきた。恭文、どうする!?





恭文「えっと能力は……ふむふむ、常に相手の先手を取って速く動ける能力か。
しかも超再生すらすると。マジモンのチートだよね。でも甘い。本編ならともかくここは拍手世界」

古鉄≪どうするつもりですか≫

恭文「……全能力封印。さて、このまま潰れてもらおうか」(作者代行証を持ち出す)

はやて「その死神代行証のパクリ使うのやめんかいっ! それはさすがにアカンやろっ!」

ジガン≪なお、真剣にやり合ったら……あんなの勝てるわけないの。チート過ぎるの。パワーバランスおかし過ぎるの≫

古鉄≪カウンターや罠関係もアウトらしいですしねぇ。どうしろっていうんですか、こんなの≫










※ アルトさんとジガンちゃんのイタズラ作戦。その6、恭文の目覚まし時計に細工をいつもはフェイトの声で目覚める所をゆかなさんボイスにチェンジし、『恭文君朝よ。起きて〜、チュッ』という内容にしました。





恭文「幸せだけどこう……なにか違う気がする」

フェイト「だめ。あの……私の事、見ててほしいな」(ぎゅー)

恭文「フェイトが朝から全然離れてくれないしさ」










※ アルトさんとジガンちゃんのイタズラ作戦その7 一夏の目覚まし時計を早朝バズーカにチェンジし、どっきり大成功の立て札をセットを着けました。ではバズーカ発射





一夏「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ! な、なんだっ!? これはな……って、なんだドッキリってっ!」

古鉄≪大成功です≫

ジガン≪なのなのー♪≫










※ とある洋館に閉じ込められ、謎の青い不気味な怪物に追われる事になったあむとしゅごキャラ達(シオン達含む)。
手頃な部屋に逃げ込み、怪物(青鬼)が部屋に入ってくる前にクローゼットに隠れた一向。その後、怪物が部屋に入るが、あむの姿を見失ったからか、暫く経ってから部屋を出て行く。

一息吐く一向は、牢屋の部屋で見つけたカギを使って地下に行く事に。
怪物に見つかる事なく地下に辿り着いたが、その地下の部屋に依頼にあった行方不明の三人の一人である少女(美香)がいて
自分以外のヒトがいたことに気を抜いたあむは近づこうとするが───

(シオン選択肢→@あむと一緒に近づく。A違和感を感じる……急いであむを止める!!)

あと、ルギマークII様の追加は……面白そうだからいっか(ほんわか顔でサムズアップ)





シオン「日奈森さん、待ってください」

あむ「シオン? どうしたのかな」

シオン「少し距離を取って話を聞いた方がいいです。いくらなんでもこんなところに一人で居るのはおかしいです」

あむ「いやいや、おかしくないじゃん。あたし達と同じように鬼から逃げてきて」

シオン「鍵の閉まった地下の中にですか?」

あむ「それはこの子が自分でかけたんじゃ」

シオン「だったら鍵は彼女が持っていていいはずです。どうしてわざわざ牢屋の中に置いておくんですか」

あむ「……あ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「私もシオンに賛成だ。まずはそこについて確認を取って、それからだな」

ショウタロス「だがマジモンだったらどうすんだよ。変に距離取ったらかえって警戒されるぞ」

シオン「近づくリスクの方がずっと高いんです。ここは納得してもらいましょう」









※ 恭文恭文ー! 背を大きくしたいと聞いたから、コレ勝ってきたー♪ (そう言って渡すのは芋ようかん……ただしコンビニ製)





恭文「……違うのよっ! こういう事じゃないからっ! 僕が言いたいのはこういう事じゃないのっ!」

フェイト「そ、そうだよ。さすがに巨大化されたらその……難しいもの。私も大きくならなきゃ無理だし」

歌唄「なにがよ。それでどうして顔赤らめるのよ」










※ 童子ランゲツ「シンフォギアを装備するには聖遺物が必要…(ゴソゴソ)…あった、ランゲツの聖遺物、ゲイ・ボルグ…これで翼お姉さんと一緒に♪」





恭文「なんでゲイボルグなんて持ってるのっ!? ランサーさんどうしたっ!」

ランサー「いや、俺のはここに……あれぇ?」











※ 恭文がセイリュウレンジャーやアイアンレーサーの力を手に入れたら天に輝く星やクルマジックパワーの星座が増えることになりそう。スケールが大きいですよね





恭文「あ、それいいなぁ。あぁ、やっぱり良太郎さんの世界はいいなぁ。夢が広がりんぐだよ。そしてかっとビングだよ」

フェイト「そうだね。それでまずは……激獣拳かな」(頭撫で撫で)










※ ドボロゥのメダルはサメ・エイ・クジラだったのか。ポセイドンと2つ被ってるけど40年後の世界で鴻上さんに酷いこととかされてないよね?もしくはドボロゥが作られた時の設計図か計画書が発掘されてそれを元にポセイドンのメダルが開発されたとか?





ドボロゥ(未来Ver)『大丈夫』スケッチブック書き書き)

サーナイト(未来Ver)「今日もドボロゥは元気です」










※ 今週のフォーゼ:流星暗躍・弦流激突・心の強さ・ライダー部の新人?:前回の戦いでホロスコープスの目的が判明し、ライダー部とフォーゼは同じ力を持ちながらも対立する方向になるようですね。
友子の説得も虚しくハッキリ「敵だ」って言い切っているし。友達を助けるためとはいえ、目的と手段を履き違えたらダメでしょ。

対抗策を練ろうとする面々だけど、そこに何食わぬ顔で流星がラピッドハッチやって来てライダー部に入部したいと訴える。
JKが戦力増強のためと入部を歓迎しようとするけど、それに待ったをかけたのは弦太朗。何時もなら歓迎する弦太朗だけど流星の本質を見抜いていたのかそれに待ったをかける感じ。

今回も回想の形で流星の過去が語られたけど、同門の仲間のためにメテオの力を受け取って目的を果たそうとしているんですね。
で、真夜中の学校にリンクスが現れてそこにいたのは賢吾。普段の虚弱な彼からは考えられないアクションを見せて挑発するけど、やっぱりリブラでしたね。

幻影攻撃が得意なリブラだけどこれからも苦戦しそうな感じが。でもって次の日になりリンクスがテスト中の学校を襲撃。手下を連れて学校襲撃ってある意味でお約束な展開。

学校での戦いが始まる中流星はその動向を見守って手を出さず、フォーゼが変身。高速移動をするリンクスに対抗するべく新スイッチのホイールが登場。
何気に素早い移動が可能なスイッチのようですね。もうちょっと手こずるかなと思いきやあっという間にリミットブレイク。

それを見ていた流星が普段の態度をかなぐり捨てて殴りかかってくる感じに。ようやく流星の本音が観れたと語る弦太朗とそれに対して何かを感じた流星。
スコーピオンとリブラがタッグを組んで襲いかかってくる中流星もメテオに変身。別れて戦う中スコーピオンが撃破。

劇場版に出て来たヴァルゴゾディアーツが園田女史をダークネビュラなるものに追放。次回は新スイッチと弦太朗と賢吾が対立するとか。





恭文「というわけでメテオも出てどんどん話が加速してるフォーゼ……メテオの戦闘スタイルいいなぁ」

フェイト「えっと、ブルース・リーだっけ」

恭文「そうだよー。まさかジークンドーをやるライダーに出会えるとは思わなかった」










※ (拍手で電童番外編)なんとか無事大気圏内に入り回収された電童。銀河は生まれて初めての宇宙に出れた事の興奮とある言葉による昂りから眠れないでいた。
そう恭文の『優しくて可愛い女の子』発言である。その言葉とシチュエーションから顔から火が出るのではないかと思うほど火照りベッドの上で転がりまくっていた。

妹の乃上(ノーヴェ)に指摘されるまで……(なおスバルが妹ではありません。てゆーか出ません)





ギンガ「ど、どうしよ。あれってつまりその……でも出会ったばっかりだし、さすがに早いような。私達子どもだし」

ノーヴェ「お姉ちゃん、落ち着こうよ。一体どうしたの?」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(部屋にこもってGEAR本部からもらってきた凰牙の戦闘映像をジッと見る)「やっぱり、強い」



(そして軽く唸って困った顔をする)



恭文(さすがにコクピット直撃だしもう出てこないとは思うけど……でもまた似たようなのが来ないとも限らない。
確かにユニコーンの力は強いけど、ファイナルアタックはバンバン撃てないもんなぁ。
リスキー過ぎるもの。だとしたら、もっと強くならなくちゃ。僕が弱いから……強くなりたい。
ううん、強くならなくちゃいけない。僕一人ならまだいい。でも、ギンガさんが一緒なんだ。
強くなって、ギンガさんも地球のみんなも守る。それであんな情けない負け方をしないよう)

ユニコーンドリル「ひひんっ!」



(ギアコマンダーから半透明な立体映像が展開。そこから手の平サイズのユニコーンドリルが出る)



恭文「あ、ごめん。……でも不思議だなぁ。この中に居るんだよね?」

ユニコーンドリル(コクン)

恭文「これからよろしくね、ユニコーン。あと……ありがと。僕のところに来てくれて」

ユニコーン「ひひんっ!」











※ そろそろvivid・Remixが読みたいですね。オフトレ編後からIMCSに向けて選手たちが動き出すとか。
てか、バンブーブレードという漫画でタマちゃんがバイトして精神的に成長、更に強くなったみたいにアインがアパレルショップ・クロスフォードでバイトして人間的に成長し技のキレに磨きをかけてパワーアップする感じで。相棒のティオも出てくるとか。





恭文「そうですねぇ。……記念小説ラッシュが終わったら考えます」

フェイト「まず鬼退治優先だしね」










※ 恭文〜、女装アイドルは961じゃなくて876プロだぞーby961はテラコヤスのとこだと訂正したいナカジマ家の居候ルギマークII





恭文「おぉそうだったそうだった。めんごめんご。……アイドルマスターか」

はやて「アンタ絶対何人か落とすから絡んだらアカンよ。うちのりょうゆめに手出したら許さんから」

恭文「どっぷり使ってる人っ!?」









※ 鶴姫(エロトークから復活した)「はぁ、酷い目にあった……って、なにこれ?」 (復活したニンジャホワイト、たぬきとエロガキと何故かサイゾウまでが炎に追われている阿鼻叫喚な図に停止。……忘れちゃならないが、ここは風雲幻城の内部、三神将像の前である)





鶴姫「ちょっとちょっと、これなにっ! なに神将の前で好き勝手してるのっ!?」

恭文「いえ、僕もよく分からなくて……サスケさんに言われるがままだったので」

サスケ「おいおい、その逃げ方ヒドいだろっ! いや、これには深い事情があるんだっ!」










※ 結論───かえではリースのことになると、たぬき化する。……ああ、完璧に血筋だな。これは。





かえで「そんな事ないよ。私おばあちゃんと違うし」

はやて「あれ、なんか孫にめっちゃヒドい否定されたっ!?」










※ はやての服装アイデアいただき! 女性陣の格好をネグリジェ、もしくはベビードールにしてから、後は前に送った感じの布陣で、と。表情は恥じらいで赤らめてればなおよし。……超・現地妻クライマックス、これで決定かな? by今年から二次小説を書き始めてる通りすがりの暇人。





はやて「……うわ、なんか凄い光景に」

テントモン(とまと)「完全にこう、帝王の風格ですなぁ」










※ あむのデュエルモンスターズ記録その3. シンクロしようと思ったら、素材指定(アーカナイト・マジシャン)されていた為にシンクロ出来ず。





あむ「なんで素材指定とかあるんだろ」

恭文「そういう縛りがないと面白くないからだよ。特に強力なのはそれで制限を出してるの」











※ ロン(幻獣拳)の修行時代のトラウマその2:世界一周修行の旅と称しての喧嘩旅行で、師父(美鈴)の代わりに矢面に立たされ続けさせられた。 中には大英雄達も数多くいたらしく、九割殺しにされる頃になってようやく助けて貰える(美鈴は勝った、竜は伊達じゃない)事ばかりだった。





サリエル「情けない……俺らなんざこんなの日常茶飯事だったぞ」

ロン「嘘ぉっ!」










※ もしもシリーズ:カザリにコアメダルを奪われ火野恭文に拾われたメズール。広くて深い愛と欲望の器である恭文を見て、彼女の中の
「愛し愛されたい」と言う渇きがうずく。しかし彼女には何をすればいいか分からない。人間はメダルを生み出す欲望の泉に過ぎず、
それ以外の接し方を知らないメズールはただ同じことを繰り返す。彼女はメダルを恭文に投げ入れ、ヤミーの器とした。





恭文「メズール、ご飯出来たよー」

メズール「ありがとう、坊や。今日はなにかしら」

恭文「今日はね……でも良かった。具合だいぶ良くなってきてるね」

メズール「えぇ、おかげさまで」(本当はヤミーをセルメダルに変えてるおかげだけど。
本当は一気にと行きたいけど、それどころじゃないしね。あとはコアメダルがあればいいんだけど。
でも……おかしいわね。この子の欲望の大きさならもっとメダルが増えていいのに。見込み違い?)

アンク「邪魔するぞっ!」



(ドアがいきなり蹴破られ、驚いて二人の視線がそちらに向く)



恭文「ちょ、アンタ誰っ!」

映士「あぁすみませんっ! もうホント……アンク、だめだろっ! いきなりどうしたんだよっ!」

アンク「ここがヤミーの巣だっ! ほれ見ろっ! メズールの奴も居るっ!」

映士「え、メズールって……あ」

メズール「オーズに、アンクッ! く、こうなったら」

恭文「……お兄ちゃん」

映士「恭文……恭文っ! お前、なんでここにっ!」

アンク「はぁ?」

恭文「それはこっちの台詞だよっ! 今までどこに行ってたのっ!?
どこ探しても居ないし、学校の同級生の人達も分からないって言うしっ!」

映士「いや、その……色々あって」

メズール「動かないでっ!」



(メズール、恭文の背後を取って右腕で首を戒める。同時に部屋の隅に置いていたヤミーのたまごが羽化。そこからヤミーが誕生)



恭文「ちょ、メズールっ!」

メズール「動かないでっ! アンク、オーズ、ヘタな事をしたらこの子の命がないわよっ!」

アンク「ち……知るかよっ!」

映士「やめろアンクっ!」

アンク「離せ映士っ!」

映士「俺の弟なんだよっ!」

アンク「……はぁっ!?」

メズール「やっぱりそうなの。だったら好都合ね」

恭文「メズール」

メズール「坊や、ごめんなさいね。あなたのお兄さんと私っていわゆる敵同士なの。だから、ちょっと利用させてもらっちゃった」

恭文「……知ってたよ」

メズール「え?」

恭文「お兄ちゃんと知り合いってのはあれだったけど、なにか都合があるってのはさ。
ここ数日妙に気持ちが高ぶったりする時があるの、メズールが原因なのは分かってた」

メズール「そんな……!」(じゃあもしかしてメダルの増える量が少なかったのは、この子が抑制していたからっ!?)

恭文「メズール、やめよ? なにか事情があるなら話してよ。
僕も力になるし、お兄ちゃんとそこの人にも協力させるから」

メズール「どうしてっ! 私はグリードなのよっ!? 人間じゃないのっ!」

恭文「だって放っておけなかったもの。そのグリなんとかかどうかなんて、関係ない。メズール、寂しいんだよね。
いいんだよ、そういう時は甘えても。一人は、寂しいもの。孤独は……悲しいもの。
20股かけて他の女の子にもこういう事言う僕みたいなのでよければ、いくらでも甘えてくれていいから」

メズール「……坊や」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪あなた、本気で見習いましょうよ。これくらい器が大きければ≫

恭文「無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! これは需要ないからっ!」









※ マダマ「……負けたっ! しかも力押しでっ!!」

ダーグ「イエーイ♪」


(ダーグの場にはゾディアック・アポロクリムゾン、ライジング・アポロドラゴン(カノン・アームズ合体)、ストライク・アポロドラゴン(メガバイソン合体)があった)






恭文「さすがはダーグ……よし、次は僕とだ」

ダーグ「おうっ! どんとこーいっ!」










※ あゆちゃん→洋なし リース→ドラム缶


※ 胸が無い?はっ、そんなの関係ないね!リースのお肌はすべすべでゴロゴロ〜って抱きつくとすっごく幸せな気持ちになれちゃうんだもんねっ!





リース「やめてくださいー! スリスリはだめー!」

かえで「リースに変な事するなー!」(ずどんずどんっ!)










※ ???「「「「うりゅ♪ うりゅりゅっ♪ うりゅーっ♪」」」」


(大きいのを下にして、だんご大家族よろしく、だんだん小さいのが乗ってる)


カルノ「カルーっ♪」(ぴょんぴょん)

カスモ「かすーっ♪」(ぴょんぴょん)


(蒼凪家の爆竜と、ましろ色に出てくる猫っぽい丸くて可愛い生き物……の群れ? なんか蒼凪動物園に住み着くみたいだ。
……幸いと言いますか、この世界に最初からいる群れっぽい。尻尾の飾りが無いし、毛の色も違うし)


???「「「うりゅりゅ♪ うりゅりゅーっ♪」」」

カルノ&カスモ「「カルカスカルカスーっ♪」」 (……ああ、今日も平和だ)





フェイト「カルノ達、新しい友達出来たみたいだね。でも……あれなにっ!? あんなの見た事ないんだけどっ!」

アブソル「佐藤ぽよ? ううん、違う。猫……ポケモン……うん、ちがう」











※ どらぐれっだーと、だーくういんぐに懐かれたあむとイクト。とりあえず、こう言う状況においてメチャクチャ経験のある(断言)恭文の所へ行く事に。しかしその道中でハシャぐ二匹のに手を焼き……コレ、端から見ると子守りに四苦八苦してる新婚さんじゃね?





恭文「……ミラーモンスターだね」

あむ「あ、アンタはやっぱ知ってたんだ」

恭文「でも僕の知ってるのより小さいし……まぁ大丈夫じゃないの? 普通人を食べたりするけど、そういうのもないっぽいし」

イクト「まぁな……って、ちょっと待てっ! なんか気になるワード聴こえたんだが気のせいかっ!?」








※ IMCSが始まるまでにミキがアムのジャケットのデザインを考えるというのは?





恭文「あ、それいいかも。それで毎回デザイン変えるとか」

ミキ「難易度上がってるっ!?」










※ 恭文の勝率の悪い理由…拍手の時にいつも都合よく奈落とかが発動させられている分の運が出て行っているから





ガメル「ヤスフミ、大事な時だけ勝てる」

恭文「……他も勝ちたいなぁ」









※ 恭文専用闇のゲーム…勝つ、女性にフラグが立つ 負ける、背が1cm縮む





恭文「なら勝たなきゃ……身長はだめっ!」

フェイト「た、確かに負け続けるとあれだしなぁ。でもリスクとしては低めだけど」









※ もしもシリーズ:もしも恭文が某隕石ライダーのごとく、怪鳥音発しながら戦ったら?





恭文「あちょー! はいやぁぁぁぁぁぁぁぁっ! うぉあちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

あむ「アンタうるさいっ! なんでいちいち叫ぶわけっ!? もうちょっと静かにしないと気づかれるじゃんっ!」










※ ジンネマン「どうした?」

バナージ「・・・だって、男は涙を見せてはいけないって・・・」

ジンネマン「誰かを想って流す涙は別だ、何があっても泣かないなんて奴を俺は信用しない」


・・・トーマ達はこういう人々の所に行くべきだよね・・・。





恭文「逆に考えるんです。マダオばっかりだからトーマは成長……ないな。マダオ共が成長フラグ潰すし」

はやて「ひ、否定出来ん。なんかそうなりそうで怖いわ」









※ SEEDのリマスター版でのアイキャッチでエール・ソード・ランチャーの3つのストライカーを同時装着したストライクが描かれていますが、本編で出るんでしょうかね。





恭文「出るんじゃないんですかね。でもSDでのオリジナルみたいなフォームが本格的に出るとは」

古鉄≪もし本当に出るとしたら楽しみですね。まさかサービスのためだけに絵を描いたとは思えませんし≫









※ アルト姐さんが主役のスマイルプリキュアの番宣が流れていますが、アルト姐さんがプリキュアで主役になったら真・主人公の格が増々上がるんでは?





古鉄≪私はもはや神の領域に突入すると思います。本当に私は……どこまでも神々しい≫

恭文「どこまでも自信過剰の間違いじゃない?」









※ 拍手519の「伊達さんディスらないでもらえますっ!?」について。違う!そういう意味じゃないんだ!!
ただ恭文、貴方の中でフィアッセ女史の占めるウェイトは他の第四夫人候補と比較してそれ位の差が有る筈なんだよ!!!

要するにあの鷹村守も驚愕の下に評した「伊達には世界を奪れる力が充分にある。しかしリカルドは並の世界じゃなかった、桁が違う。」という感じの意味で言ったんだ。
恭文、それは否定しないよな!?話題をそらして煙に巻こうとしてもそうは行かないぞ!!?





恭文「ま、まぁ……ね?」

フィアッセ「だってクリスマスに四人でだものね。でも今度は、二人っきりがいいなー♪」(ぎゅー)








※ 今日のバトスピ覇王でヒロインのキマリが使用した赤のマジック『アグレッシブレイジ』ですが、3月に出る覇王編第三弾の収録カードだとか。低コストで激突の効果を付与できるカードは実は初めてなんでは。





恭文「なんかそうらしいですね。しかもそれを絡ませた上でセイメイが特攻……また怖い効果に」

古鉄≪呪滅撃の効果を最大限活かしたいいプレイでしたよね≫









※ 拍手517の脱走ルート後のエリオとキャロが学校に通い出したとの事で少し安心しました。
此処のハラオウン家はリンディもマトモなのも幸いです。しかしまだ不安は正直有りますね。最近再び映像化に至った「るろうに剣心」原作読み直して思ったんです。

今の二人ってあの縮地使いの幼少時に近い感じを受けます。才能だけは有り余る二人を利用しようと志々雄みたいな輩が付け込まないかと不安です。
あの本来は自分に暴力を振るうゴミクズ共も気遣える位に優しかった少年ですら、殺人機械みたいになってしまったんです。

特に海鳴は次元世界真っ青の魑魅魍魎の集まる魔窟、ハロオウン家の皆様も御油断召されぬように・・・・・・





エイミィ「気をつけておこうっと。でも……やっぱり難しいな」

リンディ(白)「そうね。本当に、もっと早くに気づいていたらよかったのに。私達の道は……馬鹿げた事が多過ぎるって」









※ フェイトのカービィ攻略法:とりあえず吸い込みまくる。






フェイト「おかしい……クリア出来ない」

恭文「当たり前だよ。ただ吸い込むだけで動いてないんだし」










※ 魔導師達から見た達人達の呼び方その4:『アンノウン(得体の知れないナニカ)』





恭文「今日のお前が言うなスレはここですか?」

なぎひこ「確かに魔法の方が非常識だしね。空飛べるし、結界作れるし」










※ リズム怪盗Rやろうぜ!





恭文「あ、新しく出たゲームですね。よしやろうっ!」

アブソル「もうやってるよ」(やりながら華麗にダンス)










※ フェイトがもっとも警戒する事。それは『ゆかなさんトラップ』である。主にかかるのは恭文であり、頭の中がゆかなさんでいっぱいになるのでたとえどんなにエロ甘チックになっても一瞬で雰囲気ぶっ壊しになってしまうのである





フェイト「そうだよね。ヤスフミゆかなさん好き過ぎだし……やっぱり黒髪が好きなのかな」

古鉄≪そうじゃないですよ。きっとあの人は(どがーんっ!)≫










※ 765プロ初の少年ユニット「G5プリンス」がデビュー後早くも人気が出て、先輩アイドル菊池真(女性)と共にTV番組「王子様の昼下がり」に出演することが決まりました。





唯世「あ、蒼凪君……無理っ! ほんと無理っ! テレビで歌唄とか無理っ!」

恭文「唯世、落ち着けっ! 半年の辛抱だからっ! それに今回は先輩も一緒だからまだマシだってっ!
……真、ごめん。万が一の時はフォローお願い。僕も出来る限りサポートするけど」

真「任せてください。こういうのならプロデューサーより場慣れしてますし」










※ 拍手519より。火野恭文は器デカッ!それこそマジでおとーやんと肩並べられるくらいに。それに引き換え他のやっさん達ときたら・・・・・・・・この腰抜け(ボソッ by銀狼





恭文「うっさいよっ! あんなの無理じゃねっ!? やったら大顰蹙じゃねっ!?」

銀さん「現状だとやらない事に顰蹙食らってる感じだけどな」










※ アイマス原作はやってませんが961プロのJupiterはこういう二次創作(http://www.nicovideo.jp/mylist/24858919)を見る限り恭文やガーディアンと相性良さそう。





恭文「アイマスと絡んだら奴らとも……でもジュピター、最初言われてたほど問題になってないよね」

古鉄≪アニメや架空デュエルしか見てませんからね、私達。ゲームの方はまた違う反応だと思いますが≫









※ M・HEROのデッキの相談をしたものですが、助かりました! ほんとすいませんでした・・。
自分は初心者なもんで、こちらの同人誌を読ませていただき、遊戯王をやってみようかと思ったときにM・HEROたちに出会ったんですよ。

今回のは参考にさせていただきます。 アシッドですか・・・。 ある伝手でダイアンは手に入れたんですがねぇ。 にしても、もうちょっとでいいから増えてくれないかなー。 M・HERO・・・。 





恭文「いえいえ、作者もほぼ初心者なのでお役に立てたなら幸いです」

古鉄≪ちなみにM・HEROが増える事は……漫画ってもっと出てましたっけ? 出てたなら増えるかも知れませんけど≫









※ 運の悪い恭文が株を買うとどうなるんでしょうか?宝くじなら恭文個人が損した程度で済むけど
恭文が勝った途端に株価が下がったり、手放した途端に急に上がったりするんでしょうか?
もしそうだとすると下手なチート能力よりも怖いですね。恭文自身の得には一文もならないけど
周りの人間にとっては悪用すればかなりいろんなことが出来ますよ?株価が底値になったところで
買い占めて、また上がったところで売りさばいて大儲けしたり、株の過半数を揃えて乗っ取ったり。
地球を見下してる黒リンディさんはそういうことしないでしょうけど、OOO・Remixで
映司より上の火野恭文の兄さんやお父さんはこのことに気づいて年端もいかない頃の恭文を利用とか
してそう。恭文が成長してそれに気づいてからは断固手を貸さないでしょうけど






メズール「……そんな事されていたの」

恭文「されてたよ。もうそれが分かった時はショックでさ。しかもお兄ちゃんの事もあったし」

メズール「お兄ちゃん?」

恭文「お兄ちゃんもね、僕とは違う形だけど利用されたの。
それでプチンと切れて家出ちゃった。苗字も火野にして、家とは縁を切って。
もうそれまでの事は全部なくなっていいって思ったんだ。でも」

メズール「なくならなかったのよね。例えば……あの子達」

恭文「うん。逆にみんな心配して更に押し込んでくる感じでさ。それは、嬉しかったな。
家の事とかだけで僕の事見てたんじゃないって伝わって……思わず泣いちゃったりして」










※ 色々と人生を省みたNew篠ノ之束。巻き込んだ親友、織斑千冬に恋人が出来るよう検査した、『篠ノ之束編集イメージシチュエーションDVD(内容は織斑一夏とのデート)』
これを見た後、『これを見れば愛・信じられますDVDVer.2(映像は恭文とフェイトの昼間のラブラブシーン24時間分)』を全て見せ
ブラコンから世の女性がドラマの恋愛にあこがれるような女性に修正できるかどうか確かめた。

その後、色んな意味で失敗したそうです。最初の映像の時点でブラコンがひどくなったとか。by白砂糖





束「あれれ、なんか違うなぁ」

恭文「とりあえず最初がダメでしょ最初が」









※ 最近、てつをに勝った猛者がいると聞いて。(超重装備で参上) ここは、俺もてつをに挑むべきだろ、常識的に考えて。
俺、てつをと戦って生きて帰ってこれたらリインフォースさんをデートに誘うんだ・・・。 いくぞおらー!!!!

・・・数秒後。 やっぱ、無理ですた。(服と体がズタボロ状態) くそ、このまま負けられっか・・・!(目がメラメラ) byいがしょう





恭文「てつをは無理だって。仮にディスエレに出るようなチート共もRX相手なら負けるから」

フェイト「その時不思議な事が起こった……だよね」










※ コルタタさんがリアルタイムで見ていた戦隊はダイレンジャーからと言う事ですが、では恭文が劇中で手に入れるスーパー戦隊の力もダイレンジャー以降の力だけでジュウレンジャー以前の力を手に入れることはまずないのでしょうか?





恭文「あ、ジュウレンジャーなら大丈夫です。実はダイレンジャーが終わったしばらく後に夕方再放送していて」

古鉄≪地方局ゆえの自由さですね。それで見てたので大丈夫です≫










※ ふと思った…かのんって響き、カノン砲って武器あったよな…





かのん「でも私はおばあちゃんとは違います」

なのは(未来Ver)「かのんが私をディスるー!」









※ フェイト、リイン、歌唄の3人でオーバーレイしたら恭文は即敗北するとか





フィアッセ「あ、私も入るよ? 四人で……だよねー」

恭文「あ、あははは……やっぱ器欲しいかも」










※ カードゲームが多いこの頃 次はヴァンガード?ヴァイス?





恭文「ははは……さすがに無理です。でもヴァイスシュヴァルツはやると面白いかも。なのはが」

なのは「私っ!?」











※ カブタロス+ガリュー=フレアスカラベ?





恭文「……それだっ!」

カブタロス「俺達二人揃ってネオスペーシアンって、アイツらどんだけ強いんだよっ!」










※ フォーゼ「っしゃあ!ここはいっちょビリビリで・・・」美琴「誰がビリビリだぁあああ!??」フォーゼ「・・・ってあぶね!?つーか誰だお前!!?」





恭文・空海「「ようこそっ!」」

フォーゼ「お前らなんだっ!?」










※ キャス狐さんたちに説明しよう、の巻〜BASARAキャラ・松永久秀の場合〜 松永の凄い悪役っぷり(BASARA3 宴篇)/

その1:よきライバルとして最後の勝負を行っていた伊達政宗・真田幸村の戦場に乱入。
戦場をかき乱し、二人の腹心を倒し、ただ己の『渇き』を癒すがために、二人を殺してそれぞれの持つ「宝」を頂いた

その2:天下分け目の戦いである石田三成と徳川家康の決戦の場に乱入。双方の軍を容赦なく蹂躙し、二人をいとも容易くひれ伏させる。
そして石田に「卿からは、絆を貰おう」と発言し、彼の復讐の対象である家康を、彼の目のまで容赦なく燃やした・・・

その3:自分の「渇き」を癒す宝を持つ輩がいないので、死を超越した存在である「第六天魔王」織田信長を呼び出し、茶会を開くと申し出る。
しかしこの場に必要である『平蜘蛛』という茶釜がないので・・・ 「卿の頭蓋を、器とさせてはくれないかね?」 ・・・と発言。
そして信長と対決し倒すも、何者をも恐れなかった嘗てと違い、自身の首を守ろうとした信長に失望。「用はない」と見切りをつけ、信長を爆破する





キャス狐「……なんたる邪悪。というか、性根曲ってますね。海東大樹が可愛く見えます」

海東「やめたまえ。僕がお宝を求めるのはお宝を守るためさ。彼と一緒にしないでくれたまえ」










※ 勝ったわけじゃないぞ?てつをの悪のオーラをアナザーシャドームーンの全開のキングストーンフラッシュを直撃させて元に戻しただけだ…それに正義の味方が悪落ちしたら元に戻すというフラグがあったからな…ある意味必然だ(笑)

…やろうと思えば恭文だってできるさ…恭文お前こそナンバーワンだ(笑)あ、ムゲンガッシャー修理終わったから返すわ…全く物理破壊は無理な代物なのに…
流石てつを…今度はケルベロスモードのムゲンガッシャーの量産型を送るから試してみてくれ…じゃ♪by無事全快し修理も終えハイな気分のハイスペック電脳





恭文「お疲れ様。でもさ、そのフラグ成立させただけでも凄いって。だってそれすら壊すのがてつをだし」

フェイト「てつをって、どれだけなんだろう」

恭文「フェイト、しょうがないんだよ。強さのランクは『最弱・弱い・普通・強い・最強・チート・てつを』と上がっていくから」

フェイト「なにそれっ! てつをってチートより上なのっ!?」
















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「追いついたねー。それでもう1月も10日あまりで終わりだよ」

古鉄≪早いですよね。そこを超えたらサイト開設記念日までもうすぐですよ。また記念小説を考えないと≫






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