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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:521(1/20分)



古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。……あなた、今度は皇獣デッキですか?≫

恭文「うん。キンタロスさんデッキに仕上げるんだー」



















※先程の報告名前抜けてました。   5068540   キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※5069530のキリ番踏みました。 by無月





恭文「キリ番、おめでとうございます。……もうすぐ510万」

フェイト「そろそろとまかの準備しないといけないよね」









※殻人デッキ使いのマダマにオススメなブレイヴを紹介

@オオヅツナナフシ:召喚時に自分の手札を破棄し相手と同じ枚数になるようにドロー出来る(出来るなのでしなくても良い)
とブレイヴ時に相手がドローする事で回復が出来るというシダフクロウのような効果を付与できる攻守に使用できるブレイヴ。
『ドローする度』だからスピリット・ブレイヴ・マジック・ネクサスの効果でドローすれば回復可能。

Aカーミュラ1:神速召喚可能なブレイヴでフラッシュタイミングで呼び出しアタック中のスピリットにブレイヴ可能。
キャンサードと同じく相手のライフを減らすとライフ一つをリザーブに送るという効果付き。
キャンサードにブレイヴすればキャンサードのシンボルに加えて2つのライフを削り、一気に3点ダメージも可能になる。


※恭文のデッキに対してカウンターになりそうなカード:@力奪う凱旋門:かなり古いけど第一線を張っている青のネクサス。
相手はフィールドにある色のマジックしか使用できないという多色系デッキにとってかなり刺さるカード。
白のスピリット・ネクサス・ブレイヴを入れてないとサイレントウォールといった魔法も封じられてしまう。

Aバウンス系:バトスピは出ているカードを手札に戻す系のカードが豊富であるからそこら辺が注意が必要。


※白のネクサスである「絶望壁の城塞」と古き鉄のデッキは相性悪いでしょうね。ネクサスを壊せば楽勝でしょうが。


※古き鉄のデッキにネクサス『千識の渓谷』を加えてみては?レベル1・2が『自分の手札にある系統:「覇皇」/「古竜」を持つスピリットカードすべてに、軽減シンボル赤を与える。』でレベル2からはドロー+1を付与します。ヤスフミのデッキは覇皇/古竜が多いから召喚などに役立つんでは?




恭文「アドバイスやアイディアありがとうございます。……千識の谷、実は持ってるんだけど」

一夏「英雄皇の神剣とどっちにするか悩んでるんだっけか。神剣は覇王限定だがBPアップ効果もあるし」

恭文「そうそう」










※フェイトがミカフォールターボを封印(他人から突っ込まれたのでなく、自分で『ミカファールの力に頼っていたら強くなれない』と自発的に(笑))。

今度は自力で考えて裏Xレアのギラファ・ランドゥとマジック『ルナティックシール』を組み合わせたコンボを思いついたらしい。

……『ルナティックギラファ』は既に公式大会で使用禁止になっていることを教えてやってくれ。





恭文「……フェイト、Wikiで伝説・究極入りカードの項目見ようか。そうしたら幸せになれるから」

フェイト「うぅ……こんなタッチの差で禁止になるなんて」

恭文「タッチじゃないよっ!? もう12月の段階でルナティックシール禁止になるって言ってたしっ!」










※バトスピ覇王では登場人物達は殆どバースト使いでブレイヴを使用していないけど、実はしっかりとブレイヴが入っているんですよね。
というか、ハジメデッキとかだってアルマジトカゲやカグツチドラグーン、イカヅチヴルムツインブレードドラゴンなど出てないスピリットがまだいるし。


※2月発売のXレアパックに恭文も入れているメガバイソンが入れられるとか。あと、緑で2点貫通ダメージが強力なブレイヴ、刃狼ベオ・ウルフが入っているとか。
これをヴルム系のスピリットとブレイヴしてメテオストームを使用すれば一気に4つのライフを奪えることも夢ではないかと。


※一夏にオススメのブレイヴ:『シユウ』:黄色のブレイヴだけど白軽減も付いているから扱いやすいかと。能力はアタックステップで自分のデッキを5枚破棄することでボイドからコア一つを自分のライフに置きlevel1・2の相手からブロックされないという効果を付与する事が可能。


※思ったんですが、サジット・アポロのダブルブレイヴで輝竜シャイン・ブレイザーと刃狼ベオ・ウルフをダブルブレイヴさせたら三点貫通ダメージが出来るのでは。


※簪がバトスピをやるなら白メインで武装・機人デッキとか?キースピリットはミブロック・バラガンとか。


※覇王編第3弾でバースト効果を持つブレイヴが登場し覇王Xレアが強化されるとか。いよいよバーストとブレイヴが融合するんでしょうか。





箒「さて、色々もらったわけだが……一夏、ミブロック・バラガンとはなんだ」

一夏「真選組の土方歳三をモチーフにしている白のXレアだ。
覇王編は昔の偉人や童話のキャラをモチーフにしたカードが多いんだが、その内の一つだよ。
ちなみにミブロックは壬生狼(みぶろ)、バラガンはバラガキが元だ」

箒「それでか。だが前に来たアイディアだとロード・ドラゴンがあったが」

一夏「一緒にデッキに入れるのは可能だぞ? ミブロックもバースト召喚可能だし、ロード・ドラゴンも軽いしな」










LP 8000 → LP 3800 っく・・・・! まさかのブラックホールか・・・・ ヤスフミのLPは3300 僅差になってきたな・・・ これがラストドロー・・・ いくぜ? ドロー!!
ありがとう、俺のデッキ お前達こそが俺のデッキの全てだ。 これで終わらせる! 俺の墓地にあるの光 スパークマンと闇 ネクロダークマンを除外し・・・

現れろ最強の武を持つ戦士 カオス・ソルジャー 開闢の使者 を特殊召喚!! いくぞ! カオス・ソルジャーでドラグニティ・ミスティルに攻撃!! 開闢双覇斬!! (ドラグニティ・ミスティル 撃破)
カオス・ソルジャーの効果でもう一度攻撃が可能! これで、止めだ! 開闢双覇斬・追連! (ヤスフミのLPを削り取り、ヤスフミのLPが0表示に)

ふぅ・・・ わりぃな 今回は俺の勝ちだ、楽しかったぜ? By 草薙暁





恭文「ちくしょー! でも……確かに楽しかった。ありがとうございました、いいバトルでした」

フェイト「ヤスフミ、それだめー! それは死亡フラグだからー!」










※アサシンなドゥーエには「忍者デッキ」もコンセプト合いそうです。あとは姿を変える能力を持ち、家庭の中で息をひそめてるディフォーマーとか?マダマのビークロイドを徹底的にいじめるドSな家電製品たち・・・・シュールな光景です。


※sts・Remixのトーレ達のデッキですが、恭文たちのデッキにをピンポイントでメタを張るのはどうでしょうか。
例えば戦士族融合のHERO、シンクロ戦士族のウォリアーには「戦士抹殺」や「サイファー・スカウター」、特殊召喚封じの「虚無魔人」や「フォッシル・ダイナ・パキケファロ」をデッキに入れとくと刺さりますし


※暗殺者のドゥーエさんにはヴェノムとか爬虫類デッキも似合いそう。


※ こんにちはDIOです。拍手2012/01/14分で以前投稿したナンバーズのデッキ案が採用されてて驚きました。どうもありがとうございます。
それからオットーの案を送るときに宣言したディードの【闇サイバー】デッキがほったらかしになっていてすみません。
基本コンセプトはDNA改造手術とトークン召喚カードでキメラテックやF・G・Dの素材をそろえたり、超融合と併用して相手の場を
一掃、1ショットキルすると言うデッキだったのですが、そこに欲目を出してサイバー・ダークやファランクス、ブラックボンバーを
入れようとしてまとまらなくなっておりました。
またセッテのデッキですが彼女の固有IS:スローター・『アームズ』にちなみまして装備カード大目なビートデッキを考えていました。
とは言えsts・Remixの劇中だと【ヴァイロン】どころか「パワーツール・ドラゴン」や「セブンソード・ウォリアー」も出てないので
装備カード多目でやるならベン・ケイ1キルとかになると思われます。もしくはユニオンを装備に見立てて【VWXYZ】とか?
byDIO





恭文「えー、アイディア等ありがとうございます。……確かにヴェノムもいいなぁ。あれもはまると強いし」

古鉄≪TF6のNPC戦でボロ負けした事、未だに引きずってるわけですか≫










※A’sRemix/あどべんちゃー第20話拝見しました。デジモンハリケーン第二回。全ての鍵を握るであろうウォレスと行動を共にする恭文達。
知っていることを言わないでダンマリを通すっていうのはどうなんでしょうかね。デジモンハリケーンことチョコモンが出現し戦闘開始。
フレイドラモンにアーマー進化し立ち向かうけど、決定打を与えることができず苦戦。恭文が加わって何とか足止めするけど、そのまま逃げられてしまうと。

で、グミモンは双子であるためかチョコモンが考えている事が分かるようですが、攫った人間たちを若返らせていなくなったウォレスを探しているんでしょうか。
そんでもっていつまでも駄々をこねているウォレスに対しついに古き鉄がブチ切れて『お話』を開始。

てか、オファニモンのメールでデジクロ第3期の主舞台である『デジクォーツ』の単語が出てきましたが、この舞台はまだ色々と謎が多いんですよね。
分かったことはサマーメモリーという場所で全ての謎が明らかにされるという感じになって来ましたが。恭文がいるから転送魔法の連続使用で一気に飛ぶという手段が取れるって便利ですな。

一夜明けてサマーメモリーに合流した子ども達はチョコモンと遭遇し最終決戦開始。観たことがあるから分かるんですが、完全体と成長期で声が違うからガチで怖いですね。

盛り上がって来ましたがどうなんでしょうかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第21話みました〜…おおう、クロスウォーズで出た奴と名前だけ似ているデジクウォーツの登場ですな…さてさて、今回は原作とかけ離れるから次回はどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※チョコモンの幼児化能力が闇の紋章の退化能力に少し似てるなーと思ったんですが、もしかして何か関係が?二つの力は同質で、だけどうまく使えなかったり悪用したものが今回のチョコモンのそれなのだとか


※brave heartはやっぱり神曲だと思う。聴いてると、自然と元気づけられるんですよね、あの曲。さてさて、後はあの謎展開がどんな感じになるか? でしょうか。…うん、アレは本気で何なんだろうか。






恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。ホラー色全開だったデジモンハリケーン編……そして巨大×キャラ以来のガチチートが」

セシリア「恭文さん、デジモンカイザーを倒した直後なのにこんな事件に巻き込まれるなんて」

恭文(A's・Remix)「しょうがないんだよ。だってこの時期じゃないと出来ない話だし」

セシリア「そういう意味ではありませんっ!」










※あどべんちゃー第21話の感想です。恭文の本領発揮の巻(笑)。とうとうウォレスが口の悪さと理論武装では他の追随を許さない恭文の被害に。
まぁあれだけ色々あったのにアレですからね。大輔の人柄はとても良いですね。ストレートな言動なのに何処か憎めない。

だからこそウォレスも少し心を開いたのかもしれませんね。何処ぞのチビで鬼畜でドSで大奥を築く気満々なフォークに怯えるハーフボイルドとは大違いです(爆笑)。
そして………遂に判明したチョコモンの目的。よく考えると……つーか考えなくても恐ろしいです。引きずり込むってまるで神隠しですね。

02放映当時にレンタルで映画を見た時、チョコモンのあの叫びがとても怖かった印象があります。内容もそうですが、謎な部分が沢山あったせいで余計に神隠し的なホラーさや不気味さを感じました。
直接対決が始まり、チョコモンを倒す為に戦うと決めた恭文と、まだまだ目を背けているウォレス。次回、事態がどうなるのか気になります。by ブレイズ


※あどべんちゃー第21話読みました♪・・・ランゲツ「やはり、デジクォーツか…さぁ、ハンティングの時間だ」


※あどべんちゃー21話の更新お疲れさまです。ウォレスよ、恭文の前で馬鹿やらかすと言う馬鹿をやって
土下座程度で済んだなら軽いもんじゃないか。そんなウォレスにはいんふぃにっと編での掃除用具の痴態を見せてあげたい。
それから、あとがきでやきもちやいてるヒカリが可愛いです。ミミとヒカリに共有される恭文と言うのも見てみたい。
さて今回は漸く恭文とブイモンがチョコモンと正面対決、しかしグミモンは進化せず。もしかしたらこの先ずっと進化しない
こともあり得るかも。アーマー進化枠はオファニモン達からデジメンタル送ってもらってキメラモンがするかもしれないし。
また今回世界と世界のはざまをデジクォーツと呼んでましたが、リリカルなのは的にはプレシアが落ちて、アルハザードが
消えて行ったと言う虚数空間のことなんじゃ。そう考えると実は相当恐ろしい事態なんじゃないですか?原作でもここから
ホラーな空気でいっぱいになりますし、次回は相当ゾクゾクした話になりそうですね。楽しみにしてますbyDIO


※ヒカリ(デジモン02)「べ、べつに私もミミさんみたいに恭文くんと添い寝したいとか思ってないんだからっ!」





タケル「感想、ありがとうございます。話的には恭文くんと大輔くんがチョコモンと初遭遇で初戦闘。
そこから一気にサマーメモリーに……ヒカリちゃん、そうなの? いや、仲良いとは思ってたけど」

ヒカリ(デジモン02)「違うよっ! あくまでもその……恭文君が浮気みたいな事しないようにって話なんだからっ!」

テイルモン「ヒカリ、無理はしない方がいい。顔赤いし」

ヒカリ(デジモン02)「してないよっ!」

パタモン「……あ、大輔が血の涙流してる」










※あどべんちゃー21話読みました。・・・や、ヤンデレだーーー!!チョコモンは間違いなくヤンデレだーーーー!?
私はデジモンハリケーンは未試聴なんですが、もしかして原作もこんな感じなんですか!?
スタッフ未来に生きすぎだろ・・・ ウォレス、子供とはいえ、現実を見なさいよ。7年も経っているのに自分の言う事聞くはずだ、なんてあり得んぜよ・・・


※あどべんちゃー21話、その冒頭で恭文がウォレスに告げた「元に戻れと言って戻る事の方が少ない」が重い意味を持ってしまいましたね。
チョコモンの姿は恭文とキメラモンにとってあり得る未来の姿です。今ここに退化と言う後戻りの道を示し心の成長を促す闇の紋章があればと考えずにはいられません。
ご都合主義でいいからチョコモンのお腹に実は闇の紋章が入ってて、首から下げてるタグが反応して見つけましたと言う展開が来て欲しい程です。


※待ってました!!のとある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第21話読破完了。ウォレスをTIMATSURIに上げたくなったのは多分自分だけじゃないと感じた今回。
ただDL事件の黒猫の身の程を弁えない無茶振りを始めとして闇の書事件のヴォルケンズやPT事件のフェイト嬢やアルフ、そして幾多の特撮ヒ−ロ−シリ−ズでも類似したシチュエ−ションは有りましたが、

身内の事で一杯一杯になるとどうしてもああいう風に視野の狭い行動に出てしまうのも頷けなくはないんですよね。
とは言ってもあれだけ大勢の人々を巻き込んでおいて、「関係無い」なんてのは言い訳にもならないのですが。

古き鉄が最後の手段を遂行してしまう前に現実を受け止める覚悟を手に出来るかが結果を左右する雰囲気ですが、此処は古き鉄を理解し変革を開始した大輔にも期待させて頂きます。
しかしミミ嬢、やはりフラグ建築完了してしまいましたなあ・・・ヒカリ嬢も含めてこれからどう進展していくのか楽しみです。

少なくともISクロスでも彼女達とのフラグは継続している事を確信して次回をお待ちしています。By ハイキングベア





恭文(A's・Remix)「感想ありがとうございます。ロードムービーでありながらホラーというある種てんこ盛りなお話。そして僕は不法入国」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、最後はいいよ。最後は気にしなくていいよ。……でも目的がウォレス君を引き込む事だったなんて」

恭文(A's・Remix)「もう考えるまでもなかったところだけど、自然と除外しちゃってたしね。あとフェイト、フォークはやめて」

フェイト(A's・Remix)「だーめ。その、私も頑張るんだから」

恭文(A's・Remix)「なにをっ!?」











※ISクロス Bonus Track09を読ませていただきました。自分は恥ずかしながらバトルスピリッツはちんぷんかんぷんなのでこれしか言えません・・・。
「恭文、負けるな!どんな逆境にいようとお前なら出来る!」


※A’sRemix/いんふぃにっとBonus Track09拝見しました。恭文対マダマのバトル。十二宮Xレアの中でもかなり厄介な能力を持つ巨蟹武神キャンサードが降臨。
自身だけでなく『光導・星魂』を持つ自分のスピリットがアタックした際に二体でないとブロック出来ない効果を付与しますから早めに倒さないとやられやすいんですよね。

そしてバトルフィールドを開発したのが日昇夫妻ってことだからまさかと思ったけど赤のバースト使いのあの子や世界征服を狙うあの少女が居るんですね(汗)。
召喚パフォーマンスも少し前にやっていたし?そしてそれなりにターンを重ね、恭文が北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン(赤)を召喚。

召喚時効果で手札の獣装甲メガ・バイソンをノーコストで召喚しそのままブレイヴ。このカードはバースト環境が猛威を振るう現在、宝瓶神機アクア・エリシオンと同じく要注目されているカードで結構売り切れ続出で買えない感じになっていますけど。
新しい環境になるからこそ古いカードが脚光を浴びるっていい事なんでしょうか。で、マダマもそれに負けじと緑の北斗七星龍を召喚し鳳凰竜フェニック・キャノンを召喚。

その強さは中々のものでブレイヴ時効果は自身に激突の効果を与えるという攻撃的なもの、アタックするかとおもいきやそのままターンエンド。
アニメだと30分でケリをつける必要があるから結構サクサク進めるけどカードゲームってそれなりに時間がかかるものだから仕方ないかと。

で、恭文は破壊された賢者の樹の実を再び設置しターンエンド。マダマは究極1に指定されている『牙皇ケルベロード』を召喚しキャンサードにブレイヴ。
キャンサー度のもう一つの効果、アタックした際に相手のライフを削ったらコア一つをリザーブに送るという効果で一気にライフを3つ持って行かれるかもしれない展開に。

で、仕掛けていたバースト『絶甲氷盾』の効果でライフを回復しターンを終了したことで首の皮一枚をつなげた状態に。
そして恭文が極龍帝ジーク・ソル・フリードを呼び出し龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードをノーコストで更に焔龍魔皇マ・グーを召喚。

系統『古竜』にシンボルを追加できるという強力なスピリットですが逆転できるんでしょうか。白のマジック『バキュームシンボル』とか使用されたら無力化されそうな感じが。

決着するであろう次回のお話楽しみにしています。byS+S


※マ・グーの系統にシンボルを追加する効果は強力だけどカードの中にはニーベルングリングのような系統を一つ指定して破壊するものや疲労させるマジックとかがあるからカウンターに気を付けないといけないんだよね……


※ボーナストラック09話更新お疲れ様です。バトスピ編、予想以上に盛り上がっていて正直びっくりしてます。
恭文もマダマもスピリットに愛情注いで心からダメージを受けている、同人版の遊戯王では未だ見られない現象ですね。
同人版の恭文はジャンク使ってもHERO使ってもここまでは無かったし。強いて言えばフェイトのケダモノデッキへの愛くらいでしょうか?
まあ同人版だとまだ練習段階だし、実際にダメージを受ける闇のデュエルに臨めば共に戦うモンスターとの絆も色々変わるかもしれないから現時点では比較できませんね。
それにしても「ライフで受ける」ってもしかするとスピリットと絆に強く影響するなかなか画期的でドラマチックな行動なのかも知れません。
遊戯王で同じことするにはアストラルバリアでも使わないと無理です(とある架空デュエルのハーレムデッキ使いが自分の美少女を守る為にやってました)

次回どんな形で決着するのか、決着した後どんな展開になるのか正直読めません。楽しみにしています。byDIO





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……実はライフで受けるというのは、前にも言いましたけどアニメだとかなり重い意味があります」

セシリア「文字通り命を削って、本来スピリットが受ける攻撃を受ける……でしたわよね」

恭文(A's・Remix)「うん。そしてマダマは基本通りに……でもあの場でケルベロードはヤバいって。怖いって」

セシリア「一気にライフを三つ削られもしましたものね。バトスピってああいう事多いんですの?」

恭文(A's・Remix)「かなり。そういうのがゲームの高速化の一因でもあるから。
マ・グーだってブレイヴした上でなら普通にトリプルシンボル行くでしょ?」

セシリア「あ、そう言えばそうですわね」










※A's・Remixのフェイトは事ある毎にフォークを持ち出して恭文のことを疑ってますが、あんなに疑い深くて「信頼」の紋章の持ち主として覚醒出来るんでしょうか?心配だな〜〜〜


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとのBonus Track09見ました〜…恭文さんはホントにモンスターの愛情は強いな〜…ホントにドクター以上に精神的ダメージが…さて、バトルはどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※いんふぃにっと・ボーナストラック09話読みました・・・ランゲツ「俺のターン!深き深淵より来たりて場を混沌なる闇に染めよ!進化!悪魔神ドルバロム!」


※いんふぃにっとBonus Track09拝見しました。マダマが輝いている………だと!?これほど生き生きしているマダマはとまとでは中々見られませんね。
拍手では違う意味で輝く姿をよく見ますが(笑)。着々と恭文を倒す為に準備するマダマ。マダマに対抗する為に今打てる手を打つ恭文。

それぞれが攻撃せずに布陣を展開して場を整える様子に、これからどんな攻防を繰り広げるのかワクワクしながら読んでいました。
つーか恭文オードラン達に愛情注ぎ過ぎ(汗)。拍手のゆりかを可愛がる本編の恭文(未来Ver)の姿を幻視しました。あとマダマは次女に何された?怯え過ぎる姿に腹筋がやられました。

そして遂に出た恭文のキースピリット『焔竜魔皇マ・グー』。次回で一体どんな風に戦わせるのか楽しみです。
PS1 やっぱりナレーターがいると分かりやすいですね。一夏は大混乱の極みでしたが(笑)。PS2 誤字:『突かれたりして→疲れたりして』by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想ありがとうございます。やっぱカードゲームとかっていいですよねー。こういう読み合いの描写が出来るし」

古鉄≪そして戦闘中の描写も含めて分量使うので話数が稼げて、作者的にも大助かりです≫

鈴「こらそこのうさぎっ! 本音だだ漏れだからっ! しかも漏らしちゃいけない本音だからっ! ……でも話は進んでないわよね」

恭文(A's・Remix)「こういうのは話進まなくても読み合いや心理的な動き、ちょっとした場の動きで魅せるしね。
それでもOKなのよ。ほら、レベルは比べるまでもないけどカイジもそうだし、某麻雀漫画もそうだし」










※恭文が賢者の樹の実を配置しているけど、このネクサスはコアブーストだけでなくLv2効果である『自分のエンドステップ時にすべてのスピリットを回復させる』という効果持ちだからかなり強力なんですよね。


※原作では影が薄くてもA's・Remixの鈴は揺れるハートを抱えた複雑な立場のキャラとして大活躍ですね。
最終的な着地点はさておき、ここはさらに恭文の好感度が上がるようなイベントを起こして
鈴の胸の内を千千に乱れさせてあげるのはどうでしょう!鈴の恋愛は既に「いんふぃにっと」の
魅力的な縦軸の一つです。じっくり煮込んで苦くともコクのある青春の味に仕立て上げて欲しいです。


※個人的な好みを言えば鈴には恭文の第4夫人になって欲しいです。彼女が嫁に来てくれるならミミもヒカリもフィアッセも歌唄もみんな諦める覚悟があります!
ただそれでも今の状況で鈴が恭文とそう言う関係になるとかぶっちゃけ無理ゲーだなとも思うのです。今の鈴が恭文となんやかやしてくっついた所で一夏への想いを振りきれないだろうし、
逆に万が一にも一夏と付き合うことになっても今度は恭文のこと引き摺りそうだし。


※少なくともとまとにおいては鈴は有数の影が濃いヒロインだと思うんだ。――――――シャルロットに比べれば。





鈴「感想、ありがとうございます……って、なんかおかしいっ! 三番目ちょっとおかしいんだけどっ!」

フェイト(A's・Remix)「リンちゃん、本気でヤスフミの事好きだっていうなら……うん、考えるよ?
決めるのはヤスフミだし。でもね、その前に後悔しないように自分の気持ちをはっきりさせるべきじゃないかな」

鈴「あー、分かってますって。あたしもまだゆらゆらしてるし……うん、まだなんだ」










※Bonus Track10拝見しました。恭文対マダマの最終戦。切り札である焔龍魔皇マ・グーを召喚。

バトスピ大好き声優の生放送をリアルタイムで聞いていて前回の話のラストで言った口上がそのまま読まれていてラジオネームがコルタタで吹きました。
しかもパーソナリティの方々から褒められていたし。明日の朝六時から再放送されるので聞いてみては?

生バトスピは黄対青の泥仕合で禁止前の巨人港が出ていましたが放送終了まで伸びましたね。ということで感想行きます。
系統古竜を新たに活かすスピリット『焔龍魔皇マ・グー』。シングル販売でも大人気な商品。そして続いて発動したのはその強さ故に究極1に指定されている『ウィッグバインド』。

相手のアタック/ブロックを封じた上で黄以外のマジックをしか使用出来なくなるエンドカードとなりうる1枚。赤デッキだと思っていた恭文のデッキにこれが入っているとは思いませんでしたけど。
で、マ・グーのLv2・3の効果でトラッシュにあるコアをマ・グーに乗せると。なるほど、強力なマジックを使用しトラッシュ送りにされたコアをマ・グーで回収しそのままアタック。正に一撃必殺のエンドコンボ。

マダマの手札にはマジックがなくそのままライフを3削りバトル終了。マダマの『目的』は果たされ、次の戦いへのステップが整ったんでしょうか。
マダメのあの態度はたしかに他の客には不快っしょ。そしてアネゴはどこぞの二代目魔王の如く荒ぶっていたし。

箒は箒で『絢爛舞踏』のトリガーのヒントを掴んだようですが、まさかそれがバトスピとは。そして一夏対ラウラ。
白使い同士の戦いですが一夏はストライクヴルム・レオを中心にした光導/星魂デッキでラウラは防御を主体にした機人・武装デッキでしょうかね。

マネキキャットを召喚しそのままノーコストでストライクヴルム・レオを召喚しブレイヴ。早い段階でストライクヴルム・レオを呼び出しましたがラウラはどう出るんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ISクロスBonus Track10を読ませていただきました。引っかかっていた気持ちに気付いた箒に仮面ライダー剣のタランチュラアンデッド風に一言。
「そうだ、それだよ箒!」

続いて一夏とラウラのバトル・・・勝負は下駄を履くまでは分かりませんから、どっちが勝つか楽しみです。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとのBonus Track10見ました〜…恭文さんが勝利して、クワットロがお店に出入り禁止されるとはね…まあ、しょうがないね〜んで次は一夏VSラウラか…ってかスカリエッティ側からも間違われかけてるなラウラ…; by鳴神 ソラ


※うん、マダメの株はとりあえず大・暴・落 ! ! で。それ以外、簪やマダマや箒にキャス狐(!?)を含めた全員が株上昇。上昇ったら上昇なんです、まる。……え、フェイトの株? あはは、なんかこの前いきなり急上昇してそのままですが何か問題でも!?(ヤケクソ)





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……半分以上書き上がってるのに記念小説優先で続きが書けない」

セシリア「年末に一気に重なりましたものね。それで今回は恭文さんがマ・グーとウィッグバインドのコンボで勝利」

恭文(A's・Remix)「ただ確実性に欠ける部分もあるけどね。その前に無駄に手札とコア消費したりもしたし、そこは反省だよ」

セシリア「確実性というとなんででしょう。見る限り一撃必殺のように見えましたけど」

恭文(A's・Remix)「まず黄色のマジックが手札にあった場合、止められる危険がある事。ここはウィッグバインドも入ってる。
あとはバーストだね。例えばアシュライガーみたいなのがぽんと出てきたらコンボが不発になる可能性もある」

一夏「絶甲氷盾でターン終了ってパターンが一番考えられていたが、攻撃に反応して発動するバーストも出たしな。
あとこれが一番の理由なんだが……バトスピにはサーチカードがない。
基本デッキ構築は主要カードを引きやすいように三枚積みしてカードの種類を出来る限り少なくするのが普通だ。
だから一枚制限のウィッグバインドを必ず毎回引けるとは限らないんだよ」

セシリア「なるほど、そういう引けるかどうかという部分を含めての確実性ですのね」

恭文(A's・Remix)「まぁ引けたらほぼ確実に決まるようなコンボではあるけど。相手に黄色のカードがないなら尚更ね」











※いんふぃにっと・ボーナストラック10話読みました♪・・・ランゲツ「うるさいメガネは出禁か…やっと静かにプレイができるな」


※え〜すな日常/いんふぃにっと 『Bonus Track10 積み重ねられていく未来へのF/切り札は焔の皇

恭文とスカさんのバトルは、恭文の勝ったか、しかし気になったのが、メガバイソン、あれブレイヴ時に付くのって、翼じゃなくて、メガバイソン自身の角じゃありませんでしたっけ?
そして、ラウラと一夏のバトル、レオ格好いいですね、そして恭文の発言から、ラウラは闇ノヴァを持ってるっぽいね

次も楽しみに待ってます。


※いんふぃにっとBonus Track10読了です。初対決は恭文が勝利。ヒーローを助けるヒーロー。マ・グーの能力はまさにそんな感じで恭文にぴったりのスピリットですね。
その能力を見て箒が絢爛舞踏を使った時の想いを思い出していて……箒が恭文の影響を強く受けていて能力を早く覚醒させそうですね。

というかバトスピ仙に……ではなく店長強ぇ!騒いでたマダメを容赦無く出入り禁止にしましたし。マダマが対抗の方法を模索していてバトルフィールドを再現しようとしていましたが、元々それが出来るだけの頭脳はあるんですよね。
原作では…まぁ……ね?ラウラについてはやっぱり反応有り。ここではもしかして……。そして一夏対ラウラが開始。今の所一夏が攻めていますが手札は0。

初心者なのに上級者の実力を持つまさに主人公の風格なラウラがどんな戦術で一夏と戦うのか楽しみです。PS 誤字:『ライフ現象→ライフ減少』by ブレイズ


※BonusTrack10話更新お疲れ様です。BonusTrack編は半ばISクロスの2期扱いと言うかISクロスも2クールを超えたと言うか。
何気に凄いのは臨海学校終わってから10話かけてまだ夏休み前なんですよね。この調子だとIS学園の皆とはこれからも長い
付き合いになりそうです。それとデジモンの説明もそうでしたがA'sRemixの世界はナレーターだらけですが他にもいるのかな?
さて本編の感想ですがマ・グーって凄いスピリットんですね。爆発力があって強いところもそうですが「ヒーローを助ける
ヒーロー」として恭文に惚れこまれてる所も、その在り方が箒と紅椿のこれからにも影響を与えてしまう所も。
それから今回マダメの印象がちょっと変わりました。出入り禁止喰らって正座させられてるところや、マダマに手を引いて
もらったら途端に機嫌良くスキップするところが可愛いと思いました。
OVAの話は勿論、stsへの伏線やデジモン絡みの話、他にも簪の問題やリンの恋愛など楽しみなイベントがこれからも
たくさん予定されているので楽しみです。by DIO





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。あとあれは翼でいいんですよ。だってメガバイソンのブレイヴ状態がそれだから」

鈴「そのまま移動した扱いだしね。でもマ・グー、凄い効果よね。これあったら基本ノーコストでスピリット召喚も出来るしマジックも使えるし」

恭文(A's・Remix)「だよねー。だからね、いつ制限になるかと内心ビクビクしてるの。ほんと大丈夫かな。
ジーク・ヤマト・フリードもなんだけど、こっちの方が……これでミカファールみたいに禁止になったらどうするの?」

鈴「新しいキースピリットを探す話が書けるからいいでしょ」










※それにしても恭文の運の悪さにしては中々デッキが回っていましたね。下手したら2枚目の賢者の樹の実やマ・グーとかのキーカードは全部デッキの一番下辺りにあったかもしれないし。


※バトスピ仙人やアフローヌがいんふぃにっとに絡んで来たら、セシリア達だけでなく恭文すらもキャラが薄くなるかも……。だって彼らってキャラが濃い上に明らかにヘイハチ師匠よりのキャラだし。(例:片や雪山を三輪車で登山。片や雪山の頂上付近まで殴り飛ばされても何も無かったかの様に無傷で再登場)


※ラウラのデッキにはブレイヴキラーがピン差しで入っているってあったけど、白デッキと相性が良くてブレイヴに滅法強いのはあのスピリットでしょうか。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……実は二枚目と三枚目のマ・グー。
賢者の木の実とドラゴンズラッシュと残りのジーク・ヤマト・フリードが全てデッキボトムに固まってました」

一夏「マジかよっ! お前、それあの場でマ・グー引けなかったら負けだったろうがっ!」

恭文(A's・Remix)「ホントぎりぎりだったよ。もう……それはね。それでバトスピ専任やアフローヌはいずれ出ます。てゆうか覇王の話やります」

一夏「マジかっ! それいいわけかよっ!」

恭文(A's・Remix)「いいのよ。……まぁみんなもしかしたら気づいてるかも知れないんだけど」

一夏「なんだ」

恭文(A's・Remix)「IS原作の続きが出ないから、亡国企構とかは最初の接触で主要メンバーは全て捕縛。
そこから手が伸びて終了とかするしかないのよ。もう現段階で原作通りとか無理なのよ」

一夏「……納得した。確かにその、なぁ」














※A'sRemix第22話拝見しました。装甲の効果って確かにわかりにくいですよね。
装甲が防ぐのは『スピリット・マジック・ネクサスの効果』であり、指定アタックはその上位版とも言える能力で『スピリットの能力』に分類されるので。ライジング・アポロドラゴンで初使用した際に『激突』とどう違うのか疑問に思った記憶が。

ということで感想行きます。デジモンハリケーン第3回。原作通りの流れに沿ってチョコモンが暗黒進化とも言っていい姿に進化。
アンティラモン……後のテイマーズでも登場しメインキャラの妹のパートナーになりましたね。ディーヴァという神の使徒の一人として。

ま、そこは置いておくとしてアーマー体は例外があるけど基本的に完全体との戦いに苦戦する傾向があったと記憶しているんですが。
アンドロモンとの戦いだと歯が立た無かったような……デジモンとまともに格闘戦をするっていうのがずいぶん無茶っぽいですが、厳密には『もうデジモンですらない存在』に昇華しているとか?

アンティラモンに恭文が持っていたタグが反応を示し、異常事態が起きる中ケルビモンに暗黒進化。てか、3大天使の会話に出ているのは十闘士の戦いでしょうか。
というか、本編で初めてキメラモンが退化しましたがこれって紋章の力なんでしょうか。で、何故か回りが小さくなっていく中影響を受けなかった恭文が体調を崩しダウン。

退化したキメラモンがアルト姐さんを掲げて突撃することになりましたが、どうなるんでしょうかね。次回のお話楽しみにしています。
誤字報告『かこれ、なんか見覚えがあるような。』→『何かこれ、なんか見覚えがあるような。』byS+S


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第22話みました〜…ケルビモン(悪)が出て来た事で大輔達は子供となり、さらにデジモン達も進化出来なくなってさらにキメラモンまでも退化しちゃうと言う事態…しかも恭文さんの紋章を持ってるかもでその紋章で増幅されてると言うからどうなるんだ!! by鳴神 ソラ


※ケルビモン(白)がやんちゃした時が、実はフロンティアと関係があったりとか。

ほら、デジタルワールドと人間界の時間の流れって違うし、デジモンに進化したフロンティアの主人公達が今もいても、何ら問題ないような? あ、そしたらセラフィモンは腹巻きを付けないといけないのか。……それはそれで面白そうな……。


※あどべんちゃー第22話読みました。今回は今までにない程ピンチですね。恭文のブレイクハウトは効かず、物理攻撃すら効果は望めず。
まさに恐ろしい敵というのを見事に体現した相手ですね。しかも叫びが更にそれに拍車をかけていて雰囲気満点でした。

ケルビモンの心象風景に取り込まれ恭文だけでなくショウタロウとシオンまでダウン。こんな状況でも身長云々について妄想に取り憑かれている恭文はやっぱり恭文だと爆笑していた直後だったのでびっくりしました。
ハラハラドキドキの連続で更にキメラモンさえ退化して一時も油断出来ない状況。果たしてどう立ち向かうのか。

恭文のタグがまさかの反応をした力は果たして本物の紋章なのかそれともただの誤作動なのか。そして恭文の身に何が起こったのか。
次回がとても楽しみです。PS1 心象風景と聞いて固有結界を思い浮かべました。現実を浸食して何らかの影響を与える所が似ていますし。PS2 誤字:『この手のある→この手のものはある』だと思います。by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。やっぱりチートなチョコモン戦……苦戦続きだったなぁ」

フェイト(A's・Remix)「押し込めはするけど再生して結局ノーダメっていうのが辛いよね。こっちの体力を消耗し続けるだけだし」

恭文(A's・Remix)「あげく幼児退行化能力でチートで……マジでこれ補正なかったら勝てないしっ! てゆうか無理だしっ!」










※あどべんちゃー第22話読みました♪・・・ランゲツ「タイムシフト!さぁデジモンハントを始めようか…リアライズ!メギドラモン!」


※とまと有数のチートキャラになってしまったケルビモン。仲間は子供にされ進化も封じられ
救援も来ないこの状況を打開しうる手は果たして幾つあるのか。私に思い付くのは二つだけです。

@噂に聞くてんこなり「ダブルエクストリーム」を出す。今回A's・Remixで初めて「セイントブレイカー」を出したのはその前振り。
ケルビモンの体がしゅごキャラと同じになってるなら強力なキャラなりのパワーで浄化出来るかも。
Aケルビモンの中の紋章が本来の持ち主である恭文に力を貸す。具体的にはケルビモンのエネルギーを一部使ってデジメンタルを作り出し
キメラモンをアーマー進化。これなら味方のパワーアップと敵のパワーダウンを同時に出来ますから勝率も上がります。


※一日千秋の思いでお待ちしてました、のとある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第22話読破完了。
ただ身の程知らず・自分本位に喚くだけで足を引っ張るだけだったあったウォレスでしたが、この土壇場でチョコモンが最早どうしようもなくなってしまった現実を漸く受け入れたみたいですな。

それだけに彼の言葉が胸に突き刺さって来ました。しかし倒すしか無いと戦闘態勢に入りはしたものの本編初の本格戦闘参加のセイントブレイカ−もキメラモンでも決定打にならず
挙げ句の果てには究極体まで御登場と状況は悪化の一途を辿るのみ・・・・・そして更に更にこの窮状にて本来逆転の鍵となるべき我等が古き鉄が、リタイア状態になろうとは!?

修羅モ−ドを持ち別の時間ですがDL相手以外では精神を折られた事の無かった彼に一体何が起こっていると言うのか!!?
そしてデジモンの神達が語る古き鉄:八神恭文の持つ闇とは何なのか!!!?

未だ元凶の正体は五里霧中で次回以降も波乱が予想されますが、此処は大輔達『デジモンアドベンチャ−02』の本来の主人公勢に希望を託し応援させて頂きたいと思います。By ハイキングベア


※デジモン02って何気にホラーテイストな話が多いですよね。今回のデジモンハリケーンは言うに及ばず、
ウィザーモンの回も一応そうだし、とまとでは未出のダゴモンの回もそう、デーモンやラスボスとの戦いでも
震えて何もできなくなっちゃうし。ラスボス以外は本筋の敵勢力じゃない辺りはどうかとも思いますが。





フェイト(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ランゲツ、さすがにあれハントは無理だよ」

セシリア「もうこの話、ホラーですわよね。敵というより超常現象の類に見えますわ」

フェイト(A's・Remix)「間違ってないと思う。でもデジモン02は感想にもあるようにこういう敵や話が結構多いんだよね。
ただその分冒険的な要素があるというか、分からない部分があるからワクワクしたりするんだけど」










※デジモンハリケーン編、この様子だとパタモンとテイルモンは原作の究極進化はしそうにないですね。
と、言うことはここの大輔はペタルドラモンのスピリットを探す旅には出ないのかな?

そこはちょっと残念です。でもまあsts編までにヒカリ達が進化するかもしれないからまだまだわからませんね。
上手くやればあむの風のスピリットも出せるかも知れませんし。


※あどべんちゃー22話更新お疲れ様です。ホラー溢れるデジモンハリケーン編、今回も楽しく読ませて頂きました。
恭文がアルトアイゼンを落とすほど憔悴するのも、アルトアイゼンが恭文でもヘイハチ先生でもない誰かに使われるのも
今だかつてない非常事態です。A's・Remix初登場のセイントブレイカーまで出すなんて本気でヤバい証拠ですね。
その分見てる方は大変盛り上がるんでとても満足してます。早く続きが読みたいと思いました。byDIO


※フォークを装備したことでホラー級のチートキャラになってしまったフェイトは今後A's・Remixの話の本筋に関われないんじゃないでしょうか?
なんかシリーズタイトルに恭文以外が名前を連ねると逆に出番がなくなる傾向がありますね。とまカノの『彼女』とかA's・Remix一期の『夜天の主』とか





京「感想、ありがとうございます。……あとペタルドラモンの話はやめてっ! あの時ホント大変だったのにっ!」



(説明しよう、拍手世界内で八神恭文に『自分はドラモン系のデジモンに進化出来る』と騙された大輔が暴走。
デジモンフロンティアのデジタルワールドに乗り込んでペタルドラモンのスピリットを手にするために奮戦したのだ)



恭文(A's・Remix)「ホントだよ。またあんな事されても困るし」

京「アンタのせいでしょ、あれっ! しかもペタルドラモンに進化してもこう……なんか香木みたいになるだけだしっ!」

恭文(A's・Remix)「でも大輔熱血漢だからちょうどいいよね。ほら、燃える度に良い匂いするし」

京「誰が上手い事言えとっ!?」










※A's・Remix/あどべんちゃー第23話拝見しました。デジモンハリケーン最終回。いきなり退化したキメラモンがアルトアイゼンを持って突撃する中恭文の中を駆け巡るのはこれまでの半生。
考えてみれば苛烈な人生を過ごしているんですね。それでも誰かに押し付けられた選択肢でなく自分で選んできたものばかりでしょ。

それは置いておくとしてヒカリにナチュラルにフラグを立てているのが、フェイトの覚醒フラグに繋がりそうで怖いですね。
何とか復活してショウタロスとキャラなりしお久しぶりのダブル・ジョーカーになり猛追開始。何とか押しこもうとするけど、究極体とサシでやりあうのはマジで辛いんでは?

そんなショウタロスやブイモン達の奮戦を嘲笑うかのようにケルビモンが嘲笑するその時、新しい力が覚醒。
てっきりリインフォース・ライナーになるかと思いきや『ダブル・エクストリーム』にキャラなり。ケルビモンが身体に取り込んでいた『闇の紋章』を奪い返し、闇の紋章が三つの光に分離。

一つは奇跡のデジメンタルに変化してマグナモンが降臨。もう一つは運命のデジメンタルに変化しラピッドモン。
原作映画だとこの2つはパタモンとテイルモンが究極体になって与えたものだったけど、なんで進化できたかが分からず終いだったような……本編では全く出ず、出たのはPSの対戦格闘ゲームだけという悲しい結果に。

三人の聖騎士デジモンがケルビモンの中に突っ込んでいくというとんでも展開になり、恭文が外から必殺技で援護し体内に突入した三人は見付けたチョコモンに向けて必殺技を放ち全てが決着。
ウォレスはそのまま『三人』で旅を続けることになり、夏の小さな冒険は終了。キメラモン改めヒメラモンは紋章の恩恵でそのままの姿を維持できるようになったと。

そういえば、ウォレスは番組終了後のドラマCDで出ていたような気が。その話もするんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。
誤字報告『三か月』だと「さんかげつ」に見えるから→『三日月』の方がいいんではないかと。byS+S


※あどべんちゃー第23話の感想です。恭文は闇の紋章の影響でダウンでしたか。しかもケルビモンと似た孤独を感じた事がある恭文にとってはその影響は余計に辛いですね。
そんな中ダブル・エクストリームにキャラなりしたのには驚きました。更にヒメラモン達が闇の紋章から出たデジメンタルでアーマー進化。

踏ん張るみんなの味方をしたい恭文の気持ちを代弁するかの様な出来事ですね。そして胸の痛みを残したまま事態は解決……。
結局闇の紋章云々については分かりませんでしたが、とにかく紋章をゲット。キメラモンはヒメラモンに退化したままなので、外での活動が可能に。これから活躍出来る機会が増えそうですね。

最後のウォレス達の様子は映画を見ていた当時、『三人目』が戻ってきた事に思わず泣きそうになりました。
戻れない現実を知り、少しだけ前に進み、成長したウォレス達。まさにデジモンハリケーン編はホラー風味でしたが少年少女達が体験した、痛みを感じ成長した冒険劇だと思いました。

恭文達はこれから更に大変ですが、まぁそれは置いておいて、デジモンハリケーン編はとても面白かったです。by ブレイズ


※異なる力を一つにすると言うプリズムメモリの力はジョグレス進化やデジクロスと似てますね。
もしかするとゲンナイさんや神様の側近達がこの力を解析してそれらのシステムを作り上げるのかも。
あるいは、恭文がダブルエクストリームにキャラなり中にD−3にプリズムメモリをセットすると
クロスローダーに変身するとか?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第23話みました〜…恭文さんの諦めない心が新たなキャラなりやマグナモン、ラピットモン、そしてヒメラモンのアーマー体、ワンダーモンを登場させましたね〜さて、次回は…こっちが提案したドラマCDになるのかな…? by鳴神 ソラ


※あどべんちゃー第23話読みました♪ワンダーモンってゴ○イワンダーですか?・・・ランゲツ「マグナモン、ラピッドモン、ワンダーモン、デジクロス!」





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……なんでデジクロスッ!? それ違うしっ!」

フェイト(A's・Remix)「ちなみにワンダーモンはアイディアだと……ワンダーゴセイグレートだったよね」

恭文(A's・Remix)「うん。そしてついに僕とショウタロスとシオンのキャラなりであるダブル・エクストリームも登場。
初登場補正でチート相手でも引けを取らないという素晴らしい強さ――そして次回弱体化します」

フェイト(A's・Remix)「最後いらないよっ!?」










※A's・Remix世界の仮面ライダーWはシュラウドがダブルエクストリーム及びダブルジョーカーの能力をモデルに開発したものになるのでは?


※今月号のVジャンプでオファニモンの素顔とフォールダウンモードのイラストが掲載されました。彼女もまた紫ケルビモンやデーモンクラスのチートキャラになるのか、期待されます。


※闇の紋章が突然奇跡のデジメンタルに変身したのは、もしかして神の領域のデジモン達が何かしたのかな?
原作で優しさの紋章を変身させたのはチンロンモンの手配だったみたいだし。


※そういえば、デジモンクロスって七天魔王ってデーモン以外に登場するんでしょうか。


※白砂糖です。え〜すな日常/あどべんちゃー23話見ました。デジモン劇場版終了、とまとでのサブタイトルがかの有名なアメリカ映画のタイトル、アメリカが舞台でしたし。
久々にダブルジョーカーが出てきたと思ったらエクスリィィィーム! 究極のダブル・エクストリームが登場して大活躍。
いきなり究極体3体も出ましたより説得力ありますが、まあ劇場版ですし、たぶんその辺りはノリかと。闇の紋章も手に入りましたが、色々と謎の残りあり、その辺りも含め次回楽しみにしています。






恭文(A's・Remix)「かんそう、ありがとうございます。なおサブタイトルは『風と共に去りぬ』からになります。
『今輝きの中で』は仮面ライダーWのエクストリーム初登場回からですね。そしてダブル・エクストリームの元ネタはエクストリームから」

セシリア「リインフォース・ライナーとはまた違う能力なのですよね」

恭文(A's・Remix)「うん。相手は触れると消滅します」

セシリア「それはないですわよねっ! 確実にチートですっ!」











※あどべんちゃー23話の更新お疲れ様です。今回は劇中で言われているように恭文の独壇場となりましたがまずは他の皆の感想から。
最初は出番も無いのに株を落としたシグナムさん。やっぱこの人パねえっすね、全然ブレないもの。
次はヒロインとして立場を着実に確立しつつあるヒカリ。そして恭文の輝く願いを理解してくれてるミミ。
戦う力にはなれなくても二人とも強く恭文を信じてくれた素敵な女の子達です。
そんな彼女らよりも更に直接的に助けてくれたのは今までずっと出番のなかった光子郎。
フィアッセや海里を置いてこの人が拐われた子供を代表し恭文にハッパをかけるとは思いませんでした。
確かに恭文の孤独と辛さを理解してあげられるのは境遇的にも彼だけですが、これだとはやてよりずっと兄弟みたいですね。
何だか恭文の回想が見えてたような口振りですが、もしかして誘拐された子供全員に恭文の秘密がばれちゃったんでしょうか?

そして恭文はチョコモンの暗い感情に侵食された大ピンチから自分の夢を思い出し、ついにダブルエクストリームにてんこなりしました。
初登場補正の凄まじさはともかく、今回の事でドキたまの蒼凪恭文とA's・Remixの八神恭文が別人なんだって確信しました。
片方は家族の記憶を全て忘れ、偽りの家族を早々に見限り、勇気の魔法使いになりたかった蒼凪恭文。
もう一方は家族が偽物だったと知り、それでも偽りの家族を演じ続けて孤独になり、
同じように一人でも踏ん張ってる皆の味方をしたいと思った八神恭文。
ドキたまの蒼凪にとっててんこなりは彼の物語の一つの終着点でしたが、八神の彼にとってはあくまでも通過点。

これからも続いてく八神恭文の冒険をたのしみにしてます。byDIO


※ダブル・エクストリームはショウタロウとシオンのてんこもりですから、Accelのメモリも使えるようにしてはどうでしょう。
もしくはエリザベスと似た声のバステモンからA、K、Bの3つのメモリを貰うとか。


※ヒカリとミミが同じ男の子に惹かれた女の子同士ちょっと分かりあってる感じになってますね。
もうこの二人でジョグレスパートナーになってしまえば良いんじゃないでしょうか?
携帯ゲーム機のD−3だとエンジェウーモンとリリモンのジョグレスでホーリードラモンになるから丁度良いし。
きっとホーリードラモンが全て振り切って一人で行ってしまう恭文に二人が追いつく為の力になってくれると思います。


※獣デジモンの頂点に立ち、空間に干渉するチート能力を持つ紫ケルビモンはBeastとZoneの両方と似てますね。ここでエクストリーム覚醒したのも運命だったのかな。


※ダブル・エクストリームは恭文・シオン・ショウタロウの三人が横一線に並んで三人四脚とかしながら戦っている印象を受けました。
一方、リインフォース・ライナーはヒカリとシオンが一歩後ろに下がって恭文を見守っているような、電車ごっこみたいに縦一線に並んでいる感じです。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ホーリードラモン出るかな。てゆうかミミもジョグレス?」

ミミ「しちゃうよー。わたしだって選ばれし子どもなんだから」(はぐはぐー)

恭文(A's・Remix)「ミミ、僕とじゃないっ! それヒカリとだからっ! てゆうかアメリカに居るのにどうするのっ!」

ミミ「大丈夫っ! 愛は海を超えるのだー!」

恭文(A's・Remix)「愛ってなにっ!」









※ダブルエクストリームでジガンが変身するのは「ピッカー」シールド・・・・・原作の「ビッカー』と少し変えてるんですね


※チョコモンと紋章を通じて繋がって、恭文の過去がチョコモンにとらわれてた光子郎たちにも伝わったみたいだから、この縁で世界中の選ばれし子供たちががイースターとの最終決戦でドキたま同様に力を貸してくれそう。


※祝! ヒメラモン登場〜♪ (パチパチと拍手)


※遅くなりましたがとある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第23話読ませて頂きました。その名に相応しい波乱の展開の連続となったデジモンハリケ−ン編も完結!!
古き鉄にとって恐らくこのシリ−ズ初といって良いであろう大ピンチとなりました事に最後まで緊張が解けず手に汗を握ってしまいました。

しかし彼も自らの境遇やあの闇の書事件等で自身の在り方と周囲とのズレに孤独感を抱え続けていたのですね
・・・平気な訳はないと思っていましたがまさかここまで深刻だったとは予測出来ませんでした。きっとそうさせない様に振る舞っていたんでしょうが。

ただあの状況では正しいか間違っているかは別としてああいう対応をしてしまうヴィ−タ達の気持ちも自分としては分からなくもありません。
管理局は胡散臭い、自分達が闇の書を一番知っていると考えてしまってる、しかもチビ狸はもう時間的余裕も無い
これだけ悪条件が揃っていては家族である古き鉄がああ言っても信じられず、強引にでも自分達の信じる手段で状況を打開しようとしても無理無からぬ話ではないかと。

罪を犯したのは事実ですが結果論とはいえあの時のシグナム達の発言で古き鉄への風当たりも大幅に緩和された訳ですし。
まあ恐らくは聡明なる古き鉄の事だから理屈で理解出来ても、心に感じている不協和音がずっと突き刺さっていたのだと感じます。

今回はヒカリ嬢達の支えも有り見事復活を遂げ、究極体デジモンにも通用する究極のキャラなり:エクストリ−ムへと見事覚醒を遂げられた訳ですが、まだまだ闇を受け入れ糧とするには力不足の様子。
今後はフェイト嬢や知佳女史に加えて彼の心の本質に触れたヒカリ嬢とミミ嬢の癒しにも期待させて頂く事にして次回をお待ちしております。By ハイキングベア


※恭文の気持ちがまた明かされた訳ですが…シグナム…ヌッコロす…しかし、恭文が戦闘中に揺れるのは珍しいな…負けるな、恭文!
お前たちの闘いはこれからだ(笑)……最終回のフリじゃないよ?…ホントだよ?…だからそのアルト姐さんとジガンを下げてくれると…どがーん(極光の奔流に押し流される)





恭文「感想、ありがとうございます。今回はエクストリームの事だけではなく……やっぱりウォレスとグミモンの事がメインで」

フェイト「二人もまた三人に戻ってってところだよね。あそこは映画の通りなんだよね」

恭文「うん。そしてウォレスはテレビ本編ではあれですけど、この1年後のアメリカに来た大輔とまた再会したりします」

フェイト「グミモンもミミちゃんも出て……その話もテレビの話の後日談的に出来たらいいよね」










※蒼凪先生制作のデバイスにはフルドライブとは別システムで戦えば戦うほどにエネルギーが溜まってい行き(ガッシュのバオウ・ザケルガ的な感じで)それぞれ個人に適したシステムが起動するとか。


※あむがルティの防御モードにストールを採用するのはアパレルショップ・クロスフォードでサマーストールを扱っているときに思いついて実装するというのは?記事がサリさんが思いつきで作った魔剣Xを繊維状にして編み上げた感じで。


※幸人の物理属性 サーベラス ノーマルフォーム→ステークやトンファーによる貫通属性 フェニックスフォーム→爪や羽根による切断や刺突の斬撃属性 ヴァイパーフォーム→三節棍や脚部に着いたステークやジャッキの衝撃による破砕属性……こんなものかな?


※第1回戦では使用しなかったけど、合ラスには柄の部分にワイヤーギミックが仕込まれていて不意打ち気味に放つようにしているとか。


※GoD編はヴィヴィオやアインの枠に幸人・ゆりか・ローレル・あゆという感じでいいんでは。時系列的にvividが始まる1年前の話というのは?マテリアル三人娘が10年という時間に合わせて大人な姿で最登場するとか。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……バオウ・ザケルガシステムか。よし、やってみよう」

あむ「出来るのっ!?」










※以前ゴーカイジャークロス希望なんて拍手で有りましたが、もしやるならこんなのはどうでしょう?@舞台はとまカノのその後(スーパー戦隊シリーズだし)。

A恭文やフェイト夫妻もレジェンド大戦でザンギャックのオリキャラ敵幹部(ダマラス級)と引き分ける形で戦隊やキャラなりの力を失い、魔法も一部プロテクトがかかってしまっている(リインとのユニゾンは可能)。

B主役はアイリや恭介やその異母兄弟達息子世代(原作設定がゴセイジャー後のレジェンド大戦より更に数年後なので)。C前述の通りキャラなりは出来ないがシオン達は消滅しておらず、新世代達にアドバイスする賢者的存在となる。


※オーズ原作では800年前の王によって21種類のコアメダルとオーズドライバーが作られましたが、
それから400年後(現代から400年前)今の鴻上会長のような奴がその時代にもいて、メディールやダーグたち
拍手オリジナルグリードたちと時々拍手で出てくる蒼のオーズドライバーが作られたと言う事にしてはどうでしょう?
その蒼いドライバーが巡り巡って現在拍手でメズールを保護してる火野恭文の元に届き、恭文オーズの活躍によって
メズールとガメルは守られ原作とは逆にウヴァとカザリがコアメダル1枚だけのSDサイズにまで落ちぶれて一時退場。
ヤミーを作るグリード達がいなくなり、アンクも伊達さんも「セルメダルを稼げない」と困ってたところに
ブンドールやカークスたちが復活して現代都市で暴れ回るとか。


※恭文がバクレイザーを手に入れたらカルノとカスモは巨大化せずにそのまま合体して、人間サイズの
バクレンオーになってズバーンとかと同じように白兵戦で一緒に戦うと言うのはどうでしょう?


※拍手464で送ったゴッドライガー関係についての追加アイデア

戦闘方法が「獅子そのもので、前脚の爪を伸ばして斬り裂く『ライガークロー』が武器」に加え、魔法の世界で眠ってた影響で魔法陣を発生させる能力も持つ。
主な使用法は、出現させた魔法陣を足場にして場所を問わずに地上・空中を自在に跳び回り機動力に制限をつけないこと。

例え周りがビル群であっても、魔法陣を足場にしてるため被害が無く、自在に獅子としての高速戦闘を行える。
この能力はツバサマルU(ツヴァイ)と合体した形態である超忍神獣・ゴッドグリフィードも使える。
……ニンジャスカイの“空”の概念を獅子で再現出来ないかと考えたら、こうなりました。

『サヤチェンジャー』 ニンジャスカイ専用の鞘型の変身アイテム。

恭文に与えられたドロンチェンジャーが、アルトアイゼンが変化した『秘鉄剣カクレマル』に呼応して一緒に変化した物で、目釘のところに「忍」と書かれた極小の門があり、その中にニンジャスカイの六亡星のメダルがはめ込まれている。
恭文の掛け声と共にコテツマルをサヤチェンジャーに収める事で「忍」の門が開きメダルが回転、恭文を変身させる。

拍手464のコテツマルの設定に準じて、背中ではなく腰に携える形。当然、カクレマルと同じ様にあの爽快な効果音は鳴る。ええ、鳴っちゃうんです。ここは大事なのです。
一度変化した後は、待機状態がメダルとなり、それを空中に弾くと変化。この時、アルトアイゼンもコテツマルに変化する。それをキャッチして変身準備に入る。

そして「スーパー変化!」の合図でサヤチェンジャーと逆手に持ったコテツマルを斜めに構え、「サヤチェンジャー!!」の掛け声で斜めから真っ直ぐに構え直し、コテツマルを収める事で変身……な感じ?

ネーミングはやっぱり恭文で。いや、だってなぁ……。 あ、無理がありそうなら普通にドロンチェンジャーで。思いつきを形にした感じですし。

『ダブルスカイセイバー』 雷鳴剣ヒカリマルと秘鉄剣コテツマルを合体させた両剣型武器。 ツバサマル(もしくはツヴァイ)が送ってきたヒカリマルをニンジャレッドから借り受け、咄嗟の閃きで合体させた。
ヒカリマルの雷エネルギーを鉄輝の応用で刃にして攻撃範囲を伸ばしており、両剣としての特徴を生かした回転を利用した縦横無尽の戦法を得意とする。 必殺技は雷のエネルギーを纏ったまま回転して周囲の敵を殲滅する『隠流・雷光旋』

……と言いますか、やべー。ニンジャスカイのアイデアが次々と出て来る(汗)。カクレイザーの代わりにサヤチェンジャーの銃形態の「テッポウモード」とか、専用の獅子手裏剣(獅子の爪を模した六枚刃)とか、カクレンジャーの愛が強すぎる事の弊害か?
いや、メチャクチャ楽しんでるけどさ!! おかげでフェイトの罰ゲームを考えてる暇が……あ、いや、なんでもありませんです(にっこり)





恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、同人版ドキたまでやろうっ!
ニンジャスカイもゲキボンバーもボウケンハードも出来る設定にしようっ!」

フェイト「ヤスフミ、それだめだよっ! 確実にチートキャラだよっ!?
いや、確かに良太郎さんの世界に行けばOKかもだけどだめだってっ!」

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスカスー」

ばんにゃ「うりゅー!」

フェイト「え、みんな出れるからOK!? でもさすがにだめだってっ!」

恭文「ならせめて激獣拳だけでも……ゲキボーケン出したいし」

フェイト「どこでっ!?」

恭文「ほら、ゲキワザ使えばたまご浄化出来るかもだし」

フェイト「出来ないよっ! ヤスフミ、それは全部とまかのでやろうねっ! 早くやってみたい気持ちは分かるけどだめだからっ!」










※ネコアルク・やすみー「───体はトマトで出来ている。 血潮は果肉で心はいつでもケチャップ常備。
幾たびの修羅場を超えて腐敗。 ただの一度もハーレムを諦めず。 ただの一度もトマトを残さない。
ネコは一人、猫王国で外道の限りを尽くし、ただ独り、猫缶よりトマトを貪り食う。 故にその生涯は赤一色。 その体は、きっとトマトで出来ていた……!」

『無限のTO・MA・TO』 何をトチ狂ってか───いやもともと狂ってるが───トマト好きな勢いが作り出してしまった固有結界。
トマト農家への狂異的な感謝の念とあからさまなパクリの詠唱で発動、周囲を異空間に塗り替えるネコやすみーの奥の手。
地は歩く隙も無いくらい大量の剥き出しのトマト畑、空にはトマト型の雲があり、トマトの赤い果汁の雨を降らし続ける、トマト嫌いにとっては正真正銘の地獄の世界。
果肉の雨が止むと雲が晴れて『とまとげとん』なるものが起きるとかなんとか。

『とまとげとん』 ネコやすみーのラストアーク。ネコアルクの伝統を守り、空から巨大な何かを落とす仕様。
その何かとは、ズバリ衛星クラスの超超超巨大生トマト。このラストアークが直撃したら最後、周囲を耐え難い生トマト臭が覆い尽くす。
ただ、攻撃力自体は猫じゃらし程度。しかし、娘とその婚約者を守るために隕石に一人残った父親が主役を務める映画の感動を見事なまでにブチ壊してくれるオマケ効果持ち。
ぶっちゃけてしまえば悪ノリの極み。発動したら最後、収拾が絶対つかなくなる文字通りの『りーさるうぇぽん』。

ネコアルク・やすみー「本当は、汝を太陽まで送ってチリも残さず燃やし尽くす絶技とかあったりするZE。
まぁ、問題はコッチも太陽で焼きネコうぇるだんになるコトにゃのだが」 (勝利後のセリフ。……いや、流石に、悪乗りしすぎたかな(汗))





ネコアルク・やすみー「分かったかー! ワチキは結構凄いんだぞー!」

恭文「く……ネコアルク・やすみー、今までのネコアルクと桁違いだ」

新八「いや、なんとかなるよね。あれなんとかなるよね。ただトマトが怖いだけだよね」










※海東のハピナス:元々は他のトレーナーの持ちポケでラッキーだったが、勝率が低く虐待を受けていた為に懐き度が低く、海東が救った。
その事から海東に深く懐き、僅か半日程度でハピナスに進化。 かつてのトレーナーが効率厨だった為、薬漬けにされていたので進化後は海東への恩義補正もあって、恐ろしく強い。

600族に勝るとも劣らない戦闘力を持っている。 但しポケモンバトルは殆どしないので、やけに高い介護能力と「どろぼう」が目立つ。





海東「とまかのでも登場予定さ」

ハピナス「ハピハピー♪」

恭文「マジですかっ!」










※ (拍手520から)よし、なら契約だよー!契約内容は『ナカジマ家みんなのお手伝い』!よろしく、ヒンメル!byフェイタロス改めヒンメルとの契約するナカジマ家の居候ルギマークII


※ フェイタロス改めヒンメル(通称メル) 間が悪く不憫なイマジンに同情したルギマークIIが契約したイマジン。
ミミズクをモチーフにした女性イマジンで背中には翼があり飛行可能。契約内容は『ナカジマ家みんなのお手伝い』。





ヒンメル「うん、よろしくー。うぅ、ようやく契約者が……!」(感涙)

恭文「でもフェイタロスじゃないんだ。ドジなところとかまさしくフェイトそのものなのに」

フェイト「私ドジじゃないよっ! ヤスフミのバカー!」(ほっぺたむにー)










※●ミラージュガオガオモン ロケットモード
セシリアのガオモンが究極体に進化したミラージュガオガモン、彼が八神恭文の力で乗り物化した姿。
先端はオオカミの頭部デザインで両腕が変形したクロウ付きのマニピュレータを持ち、後部にある
メインと補助3基のブースターの推進力は凄まじく、単独で大気圏を離脱し、月まで飛行するほど。
文字通り「私を月まで連れてって」を体現できるが、コックピットなどは無く同行者は背中に跨る
ことになる。当然宇宙服かその代わりになるもの、それも大気摩擦に耐えられるレベルのものを
着用しないと同行できず、現在の地球でこの条件をクリアするのはIS装備者のみ。
また莫大な推進力を持つ反面小回りは全く聞かず、一度発進したら自力で方向転換することが出来ない。
マニピュレータもあくまで障害物破砕用でこれを振り回して慣性で姿勢制御することは出来ない。
必殺技は先端のオオカミの牙にエネルギーを集めて正面に立ちふさがるもの全て噛み砕いて突破する
「フルムーン・ブレイク」何人たりともその飛翔を妨げることはできないのだ。


※人間とデジモンの交流が当たり前になってきた近未来の次元世界。    更なる交流を図るためデジモンと人間が楽しく遊べるテーマパークが作られた。
その名も《デジモンワールド》    準備も着々と進み開園まであと1週間と迫ったとき事件は起きた!

パークの中心部にあるアトラクションであり古代デジタルワールドの遺産が展示されていた《ムゲンマウンテン》から突如謎の光りが溢れ出しパーク全体を覆ってしまったのだ!
果たして、デジモンワールドはどうなってしまうのか!?     デジモン×とまとシリーズ最新ゲーム《デジモンワールド〜とある魔導師達と古代の遺産〜》    20××年稼動開始!

プレイヤー1<恭文「くっ! 先行オープンに招待されて来たらこの様か!?」>

プレイヤー2<なのは「ふぇぇぇ!? 岩がーー!?」>

プレイヤー3<あむ「何であたしがこんな目にーーー!?」>

プレイヤー4<良太郎「あれ? デンライナーに戻れない?」>

プレイヤー5<翔太郎「クルモン! こんな時に遊んでんじゃねー!」>


※以前拍手に送ったヒーロモンをちょっと変えてみました……。

ギラモン        世代/成長期      タイプ/爬虫類型    属性/データ種

必殺技/ヒートボール  通常技/スラッシュブレイカー

ギルモンの亜種。ギルモンと同様腹部に危険を知らせる『デジタルハザード』のマークがある。
ギルモンとの違いは和風の装飾品(頭にハチマキ、両腕に籠手、白い陣羽織)を身に着けており、接近戦が得意。
新たに発見されたばかりの新種のためデータが無くオファニモン達もどのような進化をするか謎で扱いに慎重になっていた。
そんな割れ物のように扱われる事に息苦しさを覚え脱走、人間界に来た時、目の前に居た箒と出会いパートナーだと直感した。 後にロード・ドラモンに進化する。





セシリア「アイディア、ありがとうございます。……でもわたくし、究極体まで進化出来るのでしょうか」

恭文(A's・Remix)「紋章を手に入れようか。そして篠ノ之箒もギラモンというパートナーを得て」

箒「いやいや、ロード・ドラゴンってなんだっ! 間違いなくあれだろっ!」

恭文(A's・Remix)「そして完全体はロード・ドラモン・バゼルとなります」

箒「まだ言うかっ!」

恭文(A's・Remix)「究極体はまだ開発者の頭の中です」

箒「頭の中ってなんだっ!」










※ あむのルティってポロモン的な丸い体をした鳥型のぬいぐるみ?それとも普通の小鳥型?





あむ「えっと……ポロモンみたいな感じかな。だから無駄にふっくら」

ルティ「ぴよぴよー♪」










※ 『ハ王の寝室』なる巨大軍船型ロストロギアの解析結果が出ました。キーとなる人間はまず魔導師で魔力光は蒼色、瞬間詠唱・処理能力持ちで体格は身長は154センチ。性格はドSで鬼畜な性格に反応するそうな……





恭文「じゃあ僕じゃないね。だって僕身長180センチだったし」

古鉄≪そろそろ現実認めましょうよ。これあなたしかありえないでしょ≫










※ ミルフィーユはやてさんの描いたカードが高値で販売されているそうです。 既存カードのイラスト替えらしいですが元の5倍以上の値段で取引されているそうですよ。

イベント配布以外にもパックにごくまれに入っているそうです。 かなり人気者になってますね





はやて「な、なんか嬉しいけどちょお複雑かも」

テントモン(とまと)「なんででっか?」










※ どうやら桂さんの体調が復活したようなので、もう一度デュエルマスターズで戦いたいのですが……またミッドを舞台に戦ってもいいですか?
もちろんクリーチャー達が暴れまくるので、街の被害はすごいですが ちなみにクリーチャーは戦っている人以外では真のデュエリストのカードの力でしか対抗できないので





恭文(A's・Remix)「いやいや、被害だめだからっ! 頼むからどっか別の安全なとこで戦ってよっ!」

ラウラ「もういっそゲートオープン界放と言えばいいのでは」

恭文(A's・Remix)「それバトスピっ! いや、言いたくなる気持ち分かるけどっ!」










※ ???「天使の翼よ!私とヒカルを誘って!エンジェル降臨」





恭文「というわけで未来組主役なクロス話としてエンジェリックレイヤーやります」

フェイト「前に来たアイディアをあたかも自分が考えたように言ってるっ!?」

恭文「それで僕がやる」

フェイト「未来組関係ないからだめー!」











※ 拍手495より(嵐の蒼凪家)恭太郎「こ、こうなりゃもうバリアジャケット着ろよ…」(顔赤めでそっぽを向く)

ゆりか「で、でもこの嵐ですし、魔力は温存しといた方が良いと思うんです…何があるかわかりませんから…」(顔真っ赤でモジモジ)

恭太郎「だぁもうっ!わかったよっ」

ゆりか「くちゅんっ」(可愛くくしゃみをする)

恭太郎「おい、大丈夫か!?」

ゆりか「…大丈夫です…恭太郎くん、もうちょっと近くに行ってもいいんですか?」

恭太郎「お、おう…むが」バサッ(毛布がかかる)

ゆりか「こ、こうすれば、温かいですし…怖くありませんから…」(恭太郎と背中合わせになるようにして毛布にくるまる少しプルプルと震えてる)

恭太郎「ゆりか、大丈夫か?」ゆりか「だ、大丈夫です…ゆりかは恭太郎くんと一緒ならどんなときだって大丈夫ですから…」


※その後二人眠くなって添い寝状態に…朝になると恭太郎がゆりかを抑え込むかのように正面から抱き合っていた上にゆりかは裸ワイシャツだったため
恭太郎が遂にやってしまったと思い、帰宅した恭文が必殺の一撃を放つが(ビルちゃんの中継が途中で切れたため)ゆりかが居たため、途中で止めた。

その後前回の事件なみに揉めそうになったのは言うまでもない…





恭文(未来Ver)「恭太郎ェ……そんな事するならとっとと付き合えばいいのにっ!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、それ自分の趣味入ってるよねっ! ゆりかを孫にしたいからそう言うだけだよねっ!」

恭文(未来Ver)「当たり前でしょっ!」

フェイト(未来Ver)「認めちゃったっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもマダマが頭にスティンガーが刺さるとかっこいい悪役になる体質だったら?





ウェンディ「……そんなのドクターじゃないっスっ!」

マダマ「がーんっ!」










※ ふと、咲耶とかもかぼちゃでトラウマがあったら面白いかもと思った。こう、外キャラモードで学校の課題の発表時とかに、緊張する内キャラを隠す為に周囲の人間をかぼちゃと思い込んだら思わずフェイトみたくやっちまった……な感じで。で、後で自室の布団の中に潜り込んで顔真っ赤で悶えまくる、と。





ビルちゃん≪実はあります。その時はもう≫

咲耶「やめてっ! あの……ほんとにだめ」(もじもじ)










※ そういえば、今日(2011-11-26)はあむ役のカナエさんのお誕生日だそうで。おめでとうございます。





カナエ「えっと……ありがと。今年もみんなのおかげで元気に過ごせたし、楽しかったし」

カナメ「カナエちゃんおめでとー」

カナエ「はいはい近づくな」(アイアンクロー)

カナメ「ふぎゃっ! カナエちゃん冷たいよー!」










※ 炎神ラダーク「ラッダーッ!恭文、僕に炎熱魔法を教えてくれ」

炎神クレーピオン「レイレイッ!恭文さん、私にも氷結魔法を教えてください。
何かこう、どうしても覚えなくてはいけない気がして」





恭文「いいよー。えっと、まずは基礎的なとこから」

古鉄≪二人共火山地帯と南極に行きましょう。この人もそこから始めたんですよ≫

恭文「してないからねっ!? ここに関してはまともに覚えたからっ!」










※ 恭文「僕の辞書に平穏という文字はない!!」





恭文「……泣きたい」

フェイト「大丈夫だよ。その分一杯楽しく過ごせてるし」(ぎゅー)









※ ナノハモン ウィルス種 究極体 魔王型デジモン 得意技は全てを粉砕する「クラッシュバスター」 必殺技は空間ごと相手を消し去る「ジェノサイドブレイカー」





恭文「さすがは魔王」

なのは「違うよっ! ワクチン種で天使型だよっ!? だってなのはなんだしっ!」











※ 師匠が新しい戦い方を模索するべくグラーフアイゼンと同型でありながらカートリッジシステムを搭載していないハンマー型デバイスを用意。仕事が終わってから彼氏さんと模擬戦してるそうな。最も勝率は低いそうですが。





師匠「マジ難しいんだよな。てーかハンマーって強力そうに見えて扱い大変だって改めて分かった」

恭文「まぁ鈍器系統は……それなら槍とか棍棒とかの扱いも含めて練習というのは」

師匠「あ、そっちはやってる。ただ殴るだけじゃなくて、そういうのも絡めないと今までと変わらないってアドバイスもらってさ」










アブソル「はい、ご飯だよ」

ばんにゃ「うりゅうりゅっ!」(がつがつがつー)







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あきゅろす。
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