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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:519(1/15分)



アブソル「お父さん、明けましておめでとう」(新年直後……蒼い古き鉄作成の晴れ着を着用)

ラルトス「おとーさん、おめでとう」(同じく)

キルリア「お、おめでと。その……今年もよろしく」

恭文「うん、おめでとう。それじゃあ三人とも、お年玉だよー。ムダ使いしないで大事に使うんだよ?」

アブソル・ラルトス・キルリア『ありがとうっ!』(揃ってにっこり)



















※ カブタロス(ナオミのコーヒー飲んだ)「うぇー、まじぃー」

モモタロス「おいおい、こんなウメェのに何言ってんだ?」

ナオミ「カブタロちゃんって、他のイマジンとは味覚が違うんでしょうか?」

オーナー「恐らく、正式な方法で契約しなかったからでしょうねぇ。
言わば彼は、ジーク君の様に人間に限りなく近い性質のイマジンと言えるでしょう」

リュウタロス「鳥さんと? それってどういう事?」

オーナー「イマジンは、過去の人間の思念体が形となり、契約者のイメージを基に構築されます。 しかし、彼は最初から自分の姿を持っていました。
まぁ少し恭文君のイメージが混じって変わったようですが。 これは、本来異例なのです。 『元々存在している筈の無い者が他者の影響を受けても変わらない』と言うのはね」

ウラタロス「それって、カブちゃんってもしかしてイマジンの特異点、って事?」

オーナー「そ〜う〜と〜も、言えますねぇ。 とにかく、彼は非常にイレギュラーなイマジンです。 もしかしたら、とぉーってもデリケートなのかもしれませんよぉ?」

ウラタロス「繊細、ねぇ。 信じらんないな」

キンタロス「ぐぉーzzzz」





シルフィー「ごくごくごく……うーん、わたしは普通だー」

ナオミ「シルフィーちゃん、美味しいですかー?」

シルフィー「うん、ばっちりー♪」











※ キャス狐「一番大事なのは、二人で出かけるって事なんですから」

(EXTRAでキャス狐との会話にて。彼女の人生と、『心の底から嬉しそうな笑顔だった』と言う後の表現から、とても深いものだと思ったのは気のせいじゃないはず)





キャス狐「その通りです。だからぁ……ご主人様♪」

恭文「だから抱き着くなっつーのっ! 歩きにくいでしょうがっ!」











※ ???「モッピー知ってるよ。未来の時間じゃ、一夏は恭文に次ぐハ王になってるって」





千冬(……バタ)

山田先生「織斑先生っ!? しっかりしてくださいっ! そんなにショックなんですかっ!」











※ 最近なのはやフェイトが忍たま乱太郎のOPを聞いて涙ぐむようになったとか……痛い厨二病を脱したから?





フィアッセ「青春って大事だよねー。私だって同窓会とか行くのに」

恭文「二人共……高校入る?」











※ 一夏の孫、だと………? 結婚できたんだ、てっきりフェイトと同等のスルーっぷりから誰かに後ろから刺されるかと思ってたんだが





恭文(A's・Remix)「出来たんですよ。きっと三人もらったんですね」

セシリア「……ありえそうなのが怖いですわ。主に三人の勢い的な問題で」











※ 恭文の悲しい過去:宝くじを50枚購入し、その内の二枚を二人の知人に譲った。その結果48枚が外れ、2枚がそれぞれ75万と25万が当たったとか……





あむ「またっ!?」

鈴「教官、やっぱ他の人に運分け与えてるんじゃ。そうじゃなきゃさすがにこれは」










※ ドキたま/じゃんぷ第101話でガーディアンの写真が載った『プリティ』ですが、ページの切り抜きのコピーがヒロさんサリさんの手によって本局の掲示板に拡大コピーで貼られたとか。





恭文「なんで張るんですかっ! 二人共ちょっとこっちこいっ!」

サリエル「いや、これにはこう……なっ!? 色々あるんだよっ!」

ヒロリス「ぶっちゃけ面白いかなって」

恭文「お前らはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ フェイトがバトスピでバーストをセットする際にブレイヴをセットして反則負けになる……ありだと思います。





恭文「実際やったよね」

フェイト「だ、だって……同じようなものだったんだよっ!? だからいいよねっ!」

恭文「ぜんぜん違うからっ! 覇王編第3弾でなんかバーストブレイヴ出るらしいけど違うからっ!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid編):IMCSで使用する魔法デッキの組む練習。恭文を始めとする魔導師が使用する魔法(攻撃・補助・回復)をカードゲーム風の紙のカードにしてみました。

その3:一回戦は全員が合格レベルの戦いをしたのでいよいよ二回戦。あむ(なのは)・りま(ティアナ:インフィニティ・ガンモード)・空海(ディード&オットー)と対戦してみよう。





なのは「えっと……これってヴァンガードが元になってるのかな」

恭文「うん。ヴァンガードとして自分のカードを出して、それを魔法カードで補助しつつダメージを与えていくの」

なのは「納得した。それじゃあ早速やってみようか」

あむ「はい、よろしくお願いします」



(というわけでデッキ構築も絡めた上で……しばし)



なのは「――それじゃあアタック時にマジックカード『スターライトブレイカー』を発動するね」

あむ「あ、それ妨害」

なのは「だめ。前のタイミングでバインドかけてるから防げないよ」

あむ「そうだったっ! じゃあその」

なのは「このまま三点ダメージで……私の勝ちー」

あむ「ま、負けた。もう5連敗……なのはさん強過ぎー!」

恭文「まぁなのははカードゲームの腕もそこそこだしなぁ。ぶっちゃけ僕より強いよ? 運悪くないし」

空海「むむ……オットーさんも手強い」

オットー「もともとボク、こういうの得意だから」

りま「……こっちはあっさりし過ぎてびっくりなんだけど」

ティアナ「ちょ、ちょっと待って。ルール把握するのが……アンタ、これ難し過ぎないっ!?」

恭文「逆にシンプルなくらいなんだけど。ほら、現にりまはあっさりだし」










※ オセロが全く勝てないフェイト。対策として幅広い年齢層が集まる『小学生から始めるオセロ教室』に参加。果たしてフェイトは白星を上げることが出来るんだろうか……?





小学生「……やったー! 買ったー!」

フェイト「うぅ、負けた」

小学生「お姉さん弱いねー。蒼凪先輩のお姉さんなのにー」

フェイト「そんなー! ……え、ヤスフミの事知ってるの?」

小学生「うん。だってぼく聖夜小だし。お姉さんと一緒なとこも見た事あるよー」

フェイト「あ、そうなんだ……あれ、なんかヘコむ。つまり私ヤスフミの後輩に負けたって事?」

恭文「……フェイト、頑張れ。オセロは覚えるのに一秒、極めるのに一生だから」










※ 原作Force最新話でフッケバインの名前を語って活動しているのはヴァイゼン・コーポレーションのようで。

笑顔でエグイことを言っている姿にこいつには『罪の意識がないんだな』とどっかの元提督さんや最高評議会を連想してしまった……ある意味で人間性を失ったってことでしょうかね。






恭文「腐ってますよね、アレ。吐き気を催す邪悪とはまさにあれだ。そしてマダマは負けている」

マダマ「なぜだぁっ!?」









※ 恭文、もしフェイトに出会う前にゆりか(もしくはそれくらい純粋で可愛い子)と出会っていたら、どんな風になってたんさー?





恭文「……孫にしたくなってたかも」

フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ! そこは彼女とかじゃないのかなっ!」











※ ジーク・ヤマトフリードのバースト発動条件が『バースト:自分のライフ減少後』で自分のライフが3以下の時、BP15000以下の相手のスピリット1体を破壊する、だからキャンサードは破壊されるんでは?


※バトスピではアタックした側が効果の順番を選べるので、キャンサードの効果だけど、キャンサードのアタックで相手のライフが減ったときに
相手がライフ減少によるバーストを宣言しバーストを発動しカードをオープン(ジーックヤマト)した後に、アタック側が効果の処理順番を決めるのでまずキャンサードの効果ライフ減少を減少させ、
そのあとにジークヤマトをバースト召喚しバースト召喚時効果を処理することになると思います。





恭文(A's・Remix)「お、これは作者が悩んだ効果処理のお話ですな。アドバイスありがとうございます」

セシリア「結局のところどうなりますの?」

恭文(A's・Remix)「えっと、結論から言うとこうなるかな」



・バトスピではチェーンなどはなく、アドバイスいただいたようにアタック側が硬化処理の順番を選べる。

・『出来る・する・出来ない』という効果文の扱いには注意。『出来る』は任意効果で『する』は強制効果。
そして『出来ない』はこの二つより効力が強い……だったかな。またWiki見て確認しよう。



セシリア「恭文さん、このするや出来るというのは」

恭文(A's・Remix)「あー、カードゲームをする上で難しいところの一つなんだ。でも実際やらないと理解出来ないだろうし気にしなくていいよ。
でもこう考えるとバトスピはルールが単純なところが多いなぁ。遊戯王とかだとチェーンとかあってそれはもう……だし」

古鉄(A's・Remix)≪対象年齢のせいですか?≫











※ 箒「こら!返せランゲツ」

童子ランゲツ(強欲期)「やぁ!朱椿はランゲツのなの!」

箒「なら、他のものをやろう、だから朱椿は返せ」

童子ランゲツ(強欲期)「他のもの?」

箒「あぁ」

童子ランゲツ(強欲期)「じゃあ!箒お姉ちゃんが欲しい!」

箒「なに!」

童子ランゲツ(強欲期)「はい!朱椿返す、だから箒お姉ちゃんはランゲツのもの♪(腕に抱き付く)」


※ ウエハースマン「強欲期の童子ランゲツは目の前にあるモノを何でも自分のモノにしようとするらしいぞ」





恭文(A's・Remix)「……鞍替え?」

箒「違うっ! 頼む八神、助けてくれっ! お前はこういうの得意だろっ!」

恭文(A's・Remix)「しょうがないなぁ。じゃあちょっとだけ待ってて」



(ばりばりばりー)



箒「……助かった。だがよく思いついたな。蹴鞠を渡して興味をそちらに逸らすとは」

恭文(A's・Remix)「あの説明聞いてれば当然。とりあえずあれだ、強欲期のランゲツにはなにか長く遊べるものを渡す方向で」

箒「そうだな。デュノア達にも伝えておく事にする」

ランゲツ(童子形態)(楽しそうに蹴鞠で遊んでいる)










※ もしもシリーズ:もしもマダマとマダメ以外の娘たちがタイガースファンでマダメが巨人ファンだったら?





恭文「……針のむしろでしょ」

マダマ「あぁ。なんどか殺されかけた事がある」

一夏「そこまでかよっ!」











※ 食堂のおばちゃん「(フラグの)お残しは許しまへんで」→そして殺し屋の目で古き鉄を見る





古鉄≪大丈夫ですよ。この人はハ王となって全部消化する事にしましたから≫

はやて「……キャラチェンジないとアウトやけどな」











※ ヴィヴィオちゃんがガンダムAGE を観てナックルフォームのナックルにタイタスのビームラリアットの機構を組み込んだとか。魔剣X製のサークルエッジが展開し更に風の魔力を付与することでナックルフォームが斬撃攻撃を出来るようになったとか。





ヴィヴィオ「なんだかんだでAGE面白いよね? ネタにもされて愛されてるし」

恭文「作者も同じような事言ってたなー。そこまで致命的に駄作って感じでもないし……あれ、もしかして作者がおかしいの?」











※ はははは(笑)キリバン4900000取れなかった…(泣)こうなりゃクライシス帝国と…戦わない。

…というわけでリース、後日ちょっと付き合ってくれ…ストレスを今度の休暇に一挙に解消する…場所と持ち物は後日指定するから…了承なら返事を頼む……(独り言)

てつをの相手はキツすぎるんじゃー(泣)by重症だったから療養中だがムゲンガッシャーも修理中の…ハイスペック電脳





リース「そ、そうですね。私は構わないですから……とりあえず怪我を直してください。さすがに無茶し過ぎです」(うるうる)

恭文「てつを相手だしなぁ。無茶どころの騒ぎじゃないって」












※ フェイトのアンリミテッド・フォーク・ワークスは古今東西あらゆるフォークを呼び出し使役する能力らしいですが、暴走するとフェイトの体内からフォークが飛び出して串刺しにしてしまう危険性があるらしい……





恭文「……フェイト、それもうあれじゃないのさ。フォークじゃなくてブレイドじゃないのさ」

フェイト「ふぇ?」











※ ゆりか「キアラちゃーん♪これ日頃のお礼です♪食べて下さい♪お口に合えば良いんですけど…」(バスケットの中からは色々な焼き菓子)キアラ「べ、別に、良いのに…好きでやってるんだし…じ、じゃあ、一緒にお茶にしましょ?ひ、ひとりじゃ食べ切れないし…」(顔を紅くしてそっぽを向く)





恭文(未来Ver)「キアラ萌えー♪ キアラ萌えー♪」

キアラ「うっさいそこのじじいっ! てーかほんとどこにでも湧いてくるねっ!」











※ こ、ここはどこだぁぁぁぁあっ!!?by焼き芋のリアカー引きながらいつの間にかあむ達のいる洋館に迷い込んでいたナカジマ家の居候ルギマークII ちょっ!こっちくんなっ!!





あむ「……あれ、アンタなんでこんなとこにっ!」

ミキ「あむちゃん、話してる場合じゃないよっ! 早く逃げないとっ!」











※ ヴィヴィオが恭文にだっちゅーのなんて古いネタやっている理由は、大人モード時のネタを探している際に高町なのはに聞いて、地球の流行に疎くなっていた彼女が覚えていたのがアレだったため。 by白砂糖





恭文「なるほど、おのれのせいか。よし、ちょっとお仕置きだね。しばらく無視してあげるよ」

なのは「どうしてー!?」











※ だーくういんぐ「きぃーきぃー♪」 イクト「……いや、これを一体どうしろと?」(頭の上にデフォルメ化&小型化したミラーモンスターが乗っかってる、あむの婿の図)





あむ「イクト、アンタもっ!? あたしもなんかこう、変なのがきてー!」

どらぐれっだー「かうー♪ かうー♪」

イクト「……お似合いじゃね?」

あむ「どういう意味だー!」











※ 面白い小説を見つけたので紹介します。『ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=etc&all=27655&n=0&count=1』
原作のとあるキャラに憑依(もしくは転生)した現実の人間が某銀髪執事並みの出鱈目さを発揮して大暴れするギャグ小説です。
あと、以前拍手でフィアッセ女史がセシリアの両親を凄い人達と言っていた言葉に思わず納得してしまう内容のエピソードも描かれているので、ぜひ読んでみて下さい。





恭文(A's・Remix)「……これかっ! 確か以前も紹介していただいたやつだっ! ありがとうございますっ!」

セシリア「恭文さん、どうしてテンション高いんですのっ!?」

恭文(A's・Remix)「いや、いつ銀髪執事が出るかと思って」












※ 前回の続き、メイドとして恭太郎の朝食を作って喜んでもらえたローレルは上機嫌で恭太郎の部屋の掃除を開始。
珍しくドジが無いと思っていた矢先、完璧に掃除していたローレルだが、たまたま、偶然、恭太郎の『お宝』と和服の女の子の写真集を見つけてしまう。
しかも、恭太郎に見つかってしまうという…果たして恭太郎はローレルの弁解を聞き入れてくれるのか?(今回は珍しく無実)それともメイドとして「お仕置き」されてしまうのか?続く





ローレル「こ、これは……エッチなのはいけないと思います♪」

恭太郎「……なんかムカつくのでアイアンクロー!」

ローレル「ふぎゃー! きょーたろーやめてー! わざとじゃないのー!」











※ >ティアナ「……『駅前のとこの門を曲がって五分のお店』……そんなの教えちゃだめだからっ! ねぇ、これマジっ!?私達にドッキリ仕掛けようとか考えてないわよねっ!
メール見ればこの人が危ない人だって分かるわよねっ!」

prrrrr!!

ルナモン「あ、またメールだよ。・・・今度は神楽ちゃんみたいだけど・・・」

ティアナ「・・・まあ、多分今度こそまともなメールで・・・あってほしいけど・・・・・(pi!!」


件名:ここですか? 内容:(どこぞのお店の角にて、笑いながら死の爪を蹴っている神楽ちゃん&蹴られて股間を角にジャスタウェイ!!(を)されて白目向いている死の爪(デス・キャンサー)の画像が・・・





ティアナ「ちょっとっ! これ全然別のお店じゃないのよっ! なんかいかがわしいピンク色ばっかなんだ……ルナモンアンタは見ちゃだめっ!」

ルナモン「う、うん」(両手で目を隠す)



(ぴぴぴぴぴぴー)



ティアナ「また着信? 今度はちゃんとまともなんでしょうね」



件名:あの、その店なんですけどパ

文面:チンコ終わったら行きたいんで場所教えてもらえます? あと料金とか、どういう子がお店居るのかとか。出来ればお薦めも教えてもらえると嬉しいかなーって。

PS:その店じゃありません。



ティアナ「……だからなに聞いてんのよっ! なに興味持ってんのよっ! そこ違うでしょっ!?
アンタが興味持つべきところはもっと別なとこじゃないのよっ! あとPSにするなっ! そこ本文でいいでしょっ!」



(ぴぴぴぴぴぴぴー)



ティアナ「またっ!? てゆうかコイツら、やたらと返信早いわね。どんだけ打ってるのよ」



件名:お薦めは90分コース。

文面:オプションも安めだから、長めに遊ぶと得ですよ。あとお薦めはエリリンちゃん?

というわけで待ち合わせ時間を90分伸ばしてもらえませんか?



ティアナ「アンタらもう意味分かんないしっ! あとそこの殺し屋っ! なにエッチなお店で平然と遊ぼうとしてるのよっ!
もうちょっと恥じらい持てっ! あぁもう、私もメール送っていいっ!? それでコイツらに説教してやりたいんだけどっ!」











※ (拍手512より)最上「おお!何と麗しい美女!!それにそちらの君も!見事なまでの狐っぷりではないか!!
・・・はっ!もしや君、この羽州(うしゅう)の狐こと、最上義光(もがみ よしあき)の追っかけ人かね!??
いやー、このような場にも我輩を尊敬するものがいようとは・・・超素敵な気分だよ!!!ささ、お近づきの玄米茶でもどうかね??」>なんか勝手に勘違いしながら上機嫌にお茶を差し出してきたおじさん





フェイト「……えっと、ありがとうございます。でも追っかけじゃありません」

キャス狐「見事に勘違いしてますねー」










※ マダマや娘たちの中からは『クアットロ』という名前は消えて『マダメ』になっているとか……皆はそれをソウルネームと思っているらしい。





マダメ「どうしてよっ! お願いだからせめてあなた達は覚えてよっ!」

ノーヴェ「……覚えて欲しかったらとっととこっち出て来いよっ! それもせずに偉そうに喚くなっ!」










※ 唐突なんですがアニメ;ましろ色シンフォニーの男嫌いだったヒロインの失恋を大きく描いた第10話がネット上で色々言われてますが
とまと読者の私には彼女の結末は現状に依存し過ぎて恭文殿を失ったフェイトさんの辿る可能性の一つの形に見えました。

まあ恋敵がフィアッセさんに近いレベルだったので元から分が悪かったのも否定出来ませんけど。





恭文「あぁ、あの先輩がヒロインというあれですね。……フェイト、ヘコまないでよ」

フェイト「だって……だって」(ぎゅー)










※ シルフィー「かっとビングだよ、私!!」





シルフィー「というわけでオーバレイネットワークを構築っ! 現れよ――希望皇ホープッ!」

恭文「はい、奈落の落とし穴発動。音速の速さで墓地にいってね」

シルフィー「そんなー!」











※ オルコットパパン(霊体)『うん、セシリアは強く成長しているようだ。 私みたいな情けない男に捉まる事も無く」

ダーグ「・・・・・・ええ話や」(ホロリ)





鈴「……アンタ、頼むからなにもないところに話しかけるのやめてくれない? ほら、怖いから」

恭文(A's・Remix)「あー、鈴には見えてないんだ。そりゃあなぁ。えっと、初めまして」

オルコットパパン(霊体)「君は……娘がいつも世話になっている」

恭文(A's・Remix)「いえ。というかその、僕がお世話になりっぱなしですし。それで申し訳ないくらいだし」

オルコットパパン(霊体)「もし娘を三人目の彼女にした事なら、問題はないぞ。
遊びではなく本気で考えてくれているようだしな。財産目当てというのもなさそうだし」

恭文(A's・Remix)「幸いな事に一生質素に暮らしていけるだけのお金は賞金首捕まえたりで稼いでますんで。
というか、それはお父さんやお母さんがセシリアに遺してあげたものだから……セシリアが使うべきだと思うし」

オルコットパパン(霊体)「はは、そうか。これからも娘の事をよろしく頼む。
あの子は少々気の強いところはあるが、心の優しい子なんだ。守ってやってくれ」

恭文(A's・Remix)「はい」

ダーグ「……やすっち、よかったなぁ。ちゃんと認められてるぞ」

鈴「いや、だからちょっと待ってっ! 教官も誰と話してるっ!? ほんと寒気走るからやめてよっ!」










※ とまカノの同人版を出すならショウタロウも追加参戦して欲しいです。・・・ますます出版しにくくなりますが。





ショウタロウ「だよなぁ。ヒカリ達だけでアウトだしよ」

ヒカリ「私なんてじゃんぷにならないと出ないしな」










※ 遊戯王のカードすげぇ 物語のシメを飾るカードがー





恭文「封印の黄金櫃ですか? 確かにあの演出はいいですよねー」

フェイト「OCGでは別の効果に切り替わってるけど……印象的な扱いになってるよね。それで切り札でもあるし」












※ ランゲツ「俺のターン!《ヴェノム・サーペント》を攻撃表示で召喚、《スネーク・レイン》を発動。
手札から《ヴェノム・コブラ》を墓地に捨て、デッキから《ヴェノム・スネーク》《ヴェノム・ボア》《ヴェノム・サーペント》《ヴェノム・コブラ》を墓地に送る、カードを三枚伏せターン終了」

りっか「ドロー!《フライファング》を召喚《ヴェノム・サーペント》に攻撃」

ランゲツ「トラップ発動、《ダメージ=レプトル》」

りっか「えぇ!」

ランゲツ「この戦闘で受けたダメージ600以下の攻撃力のモンスターを特殊召喚する《毒蛇王ヴェノミノン》を特殊召喚」

りっか「ターン終了です」

ランゲツ「ドロー《ヴェノム・スネーク》を召喚、トラップ発動《激流葬》、《毒蛇王ヴェノミノン》が破壊されたことにより《蛇神降臨》発動《毒蛇神ヴェノミナーガ》を特殊召喚!」





りっか「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! も、もうっ!?」

恭文「さすがヴェノム。ハマると強い。りっか、しっかりー」











※ キアラ「きゃああああーーー(泣)変態!!」…さて、なにがあったんでしょう? ビルちゃん≪恭太郎がパンツ一丁のところを目撃しました≫ ネクロノミコン≪キアラちゃんうぶなんだよねー≫……こんなんでカラオケ事件が起こったと?納得いかねー(笑)





ネクロノミコン≪キアラちゃん、責められると弱いんですよー≫

キアラ「……ネコ、今日のおかかはなしだから」

ネクロノミコン≪ふにゃー!? ……って、わたしはネコじゃなーいっ! おかかなんていらないもんっ!≫











※ sm15014984、sm15746381 もっと評価されるべきノベマス達の紹介です。

ここが切っ掛けで読んだノベマスの中で特にオススメなのが
平蜘蛛Pの「ディライトスーパーノヴァ」及びその第二部「VESPERIA CIRCUS」です。
もうグイグイ引き込まれてしまいます。





恭文「えー、ありがとうございます。というわけで早速紹介動画を見て……ファンタジー!?」

フェイト「こういう絵柄もあるんだ。と、とりあえずまずは……どれから見ようかなー。やっぱりお薦めからだよね」











※ A's・Remix版のメルとまはどういう扱いになるんでしょうか?他の話と同じタイミングで事件が起きた場合、最高評議会無き今ヴェートル追放って結末にならないと思うのですが





はやて「……それでも同じになって『やっぱり世界は変わらなかった』オチとかどうでしょ」

テントモン(とまと)「はやてはん、ここくらいはそれなしでえぇと思うんですけど。確かにそういう落とし穴はとまとの一つの持ち味やと思いますけど」











※ ついに発売されたOVA・ISアンコール!第一印象は織斑さんのお家立派過ぎ!ってことでした。姉弟二人暮らしするには広すぎます。
子供を捨てて失踪するような親がこんな立派なの残せるとは思えないからきっと千冬の稼ぎですね。凄いなヴァルキリー。





はやて「確かに立派やったなぁ。うちの家と同じ感じやし……もしかして泊まりこみで仕事してるから、かなり高給取りとか?」

恭文「だと思うなぁ。ほら、そもそもISの専門家でもあるわけだし、その分こう……がーっと」











※ 恭文「キリ番おめでとうございます。……さて、そろそろあれが出るな」 古鉄≪あれですね。今度はどこの並行世界の組織が潰されるんでしょうか≫

む?何のことだ?ふっふっふ次の5000000ヒットは俺がもらうから…今回こそキリバンゲットじゃー♪by今回は気合い入ってるハイスペック電脳


※……もしかして俺!?いやいや!一応並行世界の組織潰してるのは『仕事』だから…調停の乱れた世界の原因を破壊してるだけだから…キリバンゲット出来なかったストレスを解消してるのも事実だけど…疚しいことはしてないからな…by別人格と神様に苦労させられてるハイスペック電脳





リース「だめですっ! とりあえず身体を休めてくださいっ! 死にかけたんですよっ!?」

かえで「リース、看病に……もしかして結構に進展してる?」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが家政婦としてとある犯罪組織と通じているという疑いを持たれている名家に潜入捜査していたら?





恭文「……一日でクビになったと」

フェイト「うん。おっきい花瓶ガシャーンって割っちゃって……そのまま」

シャーリー「ちなみに一日じゃないから。一時間だから」

恭文「うわ、そりゃまた……どうするの? もう潜入とか無理だろうし」

シャーリー「そこでまぁ、なぎ君にちょっと頑張って欲しいんだけど……頼める?」

恭文「少し荒っぽい手を使ってもOKだっていうなら、問題ないよ? とりあえず普通には無理だから」

シャーリー「分かった。もうそれでいいよ。私も細かいところはうるさく言わないから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……つーわけで、お前らが繋がってた犯罪組織の連中でOK?」

男A「お、お前……いきなり攻撃して俺達のアジトぶっ壊した上で今更なに言ってやがるっ!」

男B「そうだそうだっ! 危うく死ぬとこだったぞっ! てーか俺達の資金とか設備とかまで灰にしてくれやがってっ!」

恭文「そう。だったらお前らがそれの代わりに壊れて爆発して灰になる?」

男A「ち……てめぇ、いったいどこのどいつだっ!」

恭文「そんな事聞いてどうするのよ」

男A「決まってるだろっ! 復讐すんだよっ! この場は負けを認めるが、覚悟しとけっ!
テメェの特徴はしっかり覚えたからなっ! 刀使いで蒼い魔力で情け容赦なく……て」



(その瞬間、男達がガタガタと震え出す)



男A「ま、まさか……嘘、だろ」

男B「刀使いで蒼い魔力で情け容赦な……古き、鉄」

恭文「……多分その古き鉄だよ。あとお前ら、僕に対してそういう事言うなんて良い度胸してるねー。そんなに死にたいか」

男A「……ごめんなさい。ぼくたちがわるかったとおもいます。ぼくたちはとってもわるいことをしました。
ふくしゅうなんてぜったいしないしこれからこうせいしていこうので、らんぼうなことはやめてください」

男B「ちゃんときょうじゅつします。ちゃんとはんせいします。だからたすけてください」

恭文「だーめ♪ とりあえず三途の川を見てこようか」

男A・B『――いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「……これはヒドい。フェイトさんマジで仕事出来ないじゃないですか」

シャーリー「潜入が成功してある程度調査が進んで正体発覚ーってコースじゃないしね。
潜入自体が出来ないんだもの。やっぱりあがり症なとこあるのかなぁ。慣れてないと辛いとか」











※ サスケ「しかし、ホントにヘイハチのじーさんの言った通りだったんだな。
……よし、ならどこまで模倣出来るか確かめて見るか。サイゾウ、ちょっと的になってくれー!」

サイゾウ「へ、的?」


(ニンジャレッドなサスケ。ニンジャブルーにそう告げるやいなや、返事も聞かずに印を組み出す)


サスケ「オン・サル・ニン……」


サイゾウ「ちょっ、サスケ!? それは流石に待───」

サスケ「火炎つむじの術!!」


(炎がゴウッ!と唸りを上げてサイゾウに襲い掛かる)


サイゾウ「おわぁぁあぁああぁぁああああっっ!!?」


(サイゾウは慌てて回避、そっから逃走。……と、ちょうどいいところで狸とエロガキが復活したし、試しますか?)





サスケ「つーわけでやってみようか。まぁ一発で出来なくてもしょうがないからとにかくチャレンジで」

恭文「オン・サル・ニン――火炎つむじの術っ!」



(ごわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!)



はやて・ヴィヴィオ「「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」(必死に逃げる)

恭文「うーん、ウェルダン」

サスケ「いやいや、ウェルダンじゃないだろっ! というか、印も一発で記憶かっ!」











※ ナインボール=セラフ≪私の月光は凶暴です≫(ネタでも何でもなく)





一夏「だがオレの月光も凶暴だぞ?」(そう言って月光神龍ルナティック・ストライクヴルムを出す)

ナインボール=セラフ≪ふ、私も負けていないぞ。マスターと共にアクセルシンクロ出来るからな≫

鈴「……なんかすっごい平行線な匂いがするのはどうして?」











※ 北斗七星龍では、やっぱり赤(覇軍)が好き
あの、ジークアポロが一番かっこいいですしね。





恭文(A's・Remix)「確かにあれ、カッコ良いですよねー。でも……今組んでるデッキだと枠が」

一夏「お前、ブレイヴさせずに戦うしな」

恭文(A's・Remix)「うーん、メガバイソンだけは入れて、北斗七星龍はそれとセットで入れようかなぁ。最近流行りのヤマトやミブロックやウシワカ対策に」











※ とあるジャーナリストの手記続き「古き鉄こと蒼凪恭文は運よく家にいた。驚いたのは閃光の女神ことフェイト・T・ハラオウンが妻として同居していた事だ。
何しろ嘱託の中でもぶっちぎりのアウトローである彼と、管理局でも有数の優等生(お人形とルビが振れる)であるハラオウン嬢では水と油だと感じていたからだ。

とはいえ、そんな心配もどうやら杞憂だったらしい。最初六課に取材に行った時に感じた危うさや何処か淀んだ目は鳴りを潜めており、子供を抱いて微笑む姿はあふれんばかりの母性で輝いていた。
・・・少し実家の母親が懐かしくなってしまった。それと、彼が従えている二体のユニゾンデバイスは前情報に無かったので尋ねてみたがえらく驚かれてしまった。

話を聞くとこれはしゅごキャラと呼ばれる存在らしく、本来なら俺のような大人には見えない存在らしい。勿論このしゅごキャラについては記事にするつもりはない。
管理局に知られてレアスキルだなんだと騒がれてしまえば俺は責任を取り切れない。色々と有意義な時間を過ごさせてもらい、穏やかな気持ちで蒼凪邸を後にする。

とりあえず記事にするのは、蒼凪恭文は思いのほか小さい人間だという事、そして管理局で言われている疫病神などではなく・・・夢と冒険、そして妻達を何よりも愛する英雄と呼べる男だと書くべきだろう。
よし、次にインタビューする機会があれば是非とも彼の妻(フェイト、リィン、あむ、歌唄)や自称現地妻の方々にも話を聞いてみたいものだ」





恭文「いやぁ、良い人だったなぁ。グッズくれたしビデオメールもばっちり……うふふー♪」

フェイト「え、えっと……アイリと恭介と一緒に見るの? うん、分かってる」

あむ「……って、ちょっと待ったっ! あたし妻じゃないしっ! たまたま家に遊びに来ただけだしっ!」

歌唄「あむ……アンタってホントふらふらしてるわよね。一体なんなのよ」

あむ「だから違うって言ってるじゃんっ! マジその殺し屋の目はやめてよっ!」











※ ふと思ったのですが、エクリプス感染者は「殺人衝動」があるのではなく、「過剰な他傷衝動」があるのではないのでしょうか? つまり、並の人間ならば「確実に死ぬ」レベルまで傷付けなければならない位だけど、相当に強い者ならば「衝動が収まるまで生き残れる」って感じで。





恭文「よし、分かった。ならみんなネコアルク達の国に行けばいいよ。アイツら殺そうとしても死なないから」

フェイト「ヤスフミ、そこ進めるのおかしいよっ! というか進めちゃだめだよっ!」











※ ???(バカでかい)「天が呼ぶ、我が名を! 絶技絢爛! 我流X!!」(宇宙刑事ギャバンマスク装備)

???(Xと比較すると超小さい)「地が呼ぶ、我が名を! 絶刀乱舞! 我流Z!!」(ゼブラーマンマスク装備)

我流X&Z「「人が呼ぶ、我等の名を! 神絶極技!! 我流連者ZX(ゼクロス)!!!(決めポーズ)」(背後で大爆発)





ヤスフミ「……アンタらなにやってんだよっ! てーか先生とあのおじいちゃんだよねっ! なんでギャバンとゼブラーマンッ!?」

シャーリー「白黒はっきりつけた上で振り返らないという意味だよ、きっと」











※ ここは五反田食堂。 メディール「はむはむはむはむ」

本音「あむあむあむあむ」

スチール「何があったんだ、あれ?」

弾「・・・家の爺ちゃんが二人を気に入っちまってな。 奢ってんだよ」

スチール「・・・・・・代わりに俺が払っておこう、流石にタダ飯は気分が悪い」

弾「いや、だからいらねぇって。 その代わり次はちゃんと払って食いに来てくれよ」

スチール「分かった」

弾「どーしよ・・・虚さんにメール送るか」

スチール「(この少年が、最近布仏虚が惚ける相手か。 何故不遇な扱いを受けている?
正直、何かしらに貧乏くじを引かさせられている様な気がしてならんぞ?)」





恭文(A's・Remix)「はむ……ん、美味しい。織斑一夏、これ美味しいわ」

一夏「だろ? 弾のとこは早い安い美味いを地で行く店だからな。オレもよく世話になってたもんだ」











※ 拍手490で起動したメダロット、何故か普通の機体とは違い、やけに人間臭い行動をするようになりました。 具体的には、眠ったりするように。





ドボロゥ『なんだか予想と違うけど……欲望がエネルギー源だからかな』(スケッチブック書き書き)

サーナイト「でも可愛いですね。あー、よしよし」(撫で撫で)











※ 強気なエロキャラモードを恭太郎が追い詰めて本性を引き出しドSにエロエロいじめるというのを…はやてが思いついたらしく同人誌を執筆中らしい。YA(好きに解釈して下さい♪)るなら早くした方が…





はやて(未来Ver)「お、落ち着けっ! とりあえずビルちゃんはしまおうかっ!」

恭太郎「ばあちゃん……マジいい加減しような? 大丈夫、非殺傷設定は守るから」

はやて(未来Ver)「いやー! なんだかんだでコイツもドSやー!」











※ そういえばFate/ExtraCCCでアーチャーとキャス狐の新コスチュームが公開されていますね。この二人の参加も確定のようで。





キャス狐「イメチェンです。それでそれで、もっと大胆にご主人様にアターック♪」

恭文「はい、とまれ」(アイアンクローで停止)











※ ヘイハチ「何故人って奴は、すぐ特別だと、誰かだけだとかと思いたがるのか。 自分と言う一例がいる時点で、既に特別でも何でもないと分からんもんか」





ヘイハチ「……ちゃんちゃんちゃんーちゃちゃちゃーちゃちゃー♪
ちゃんちゃんちゃなちゃんーちゃんちゃちゃーちゃちゃー♪ ――アスファルトータイヤを」

恭文「シティハンター風にED入らなくていいからっ!」(げしっ!)











※ カブタロス「俺とガリューでオーバーレイ! オーバーレイ・ネットワークを構築!! とぅっ!」(跳ぶ)

ガリュー(跳躍)『!!』


<クロスして、ぴかー>


???≪エクシーズ召喚、『クライマックスビートル・ゼロヴァイス』!!≫

恭文「カブタロス、ガリュー。 それってコンタクト融合じゃないかな?」

???≪ナ、ナンダッテー!!?≫





シルフィー「カブちゃん、常識壊しまくってるなー。てゆうかこう……より虫臭くなってる感じー」

フェイト「シルフィー、そう言いながらどうして私をキラキラとした目で見るの? やらないよ? うん、やらないんだから」











※ アパチャイ「およ、真っ白い猫よ」(ホワタロス発見)

ホワタロス「がうがう♪」(いきなり懐く)

アパチャイ「おー、カワイイカワイイ」(手加減ナデナデ)





恭文「おー、ホワタロス楽しそうだねー。新しい友達出来たんだ」(にこにこ)

ホワタロス「がう♪」

アパチャイ「アパパー」











※ ダーグ『さて『クロスオーバーギャグ大戦主人公!』一回戦第一試合はデカスラッシュに変身デカジープロボで説得(脅迫)した蒼凪恭文選手が勝利しました。というか織斑一夏選手の棄権で』

千冬『それより次は誰だ?』←ちょっと楽しくなった

ダーグ『次の対戦は、通りすがりの仮面ライダーだ! だったら通り過ぎろ! と言われとまとじゃユウスケの影に埋もれた仮面ライダー……仮面ライダーディケイドこと門矢士っ!
対するは人気投票をすれば必ずトップ3入り! みんな心をアン・ロック♪ 現代の魔法少女(やすっち談)、日奈森あむっ!!』

千冬『……流石に無茶じゃないか?』

ダーグ『はい! 私もこの対決を知った時は同じ事を思いました。確かに選手を選んだのは私ですけど、対戦はランダムですし変更は無理でした。はてさてどうなるやら……』

イャンクックヤミー『クワー!』

ダーグ『え? 門矢士選手棄権?』

千冬『流石に子ども相手で引いたか?』

ダーグ『あー、会場の皆様にお知らせします。今係のヤミーが選手控え室に行ったところ、門矢士選手が全身複雑骨折した状態で発見されたそうです。なお現場には

『子ども相手にコンプリート・激情態使おうとすんなボケッ! MEGAMAXおめでとう、だけど何で俺出てないの?
フォーゼと同じ宇宙ライダーなのに。そうか、全部冬の映画で開始数分で俺をマミったディケイドのせいなんだ……』

と書かれた紙があり、警察では『犯人は分かってるけど被害者がもやしだしなー』と、アギト・エクシードギルス・G3-Xな人がぼやいたので逮捕しない方針のようです』





あむ「む、無理だしっ! だってコンプリートフォームってあれじゃんっ!
あれは勝てないってっ! てゆうかこれであたしに勝ち抜けとかって無理ー!」

ダーグ『というわけで日奈森あむ選手、二回戦進出っ! これが現代版魔法少女の力かっ!』

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23522312&PHPSESSID=7efa469ff35a8738b198e879a8a3b068&guid=ON 童子ランゲツ「ウサミミ♪ウサミミ♪」





恭文「フェイト、かわいいよ。今日はこれでコミュニケーションだね」

フェイト「う、うん。でも……やっぱり恥ずかしいな。私もうお母さんだし」(もじもじ)











※ もしもシリーズ(byヴィータ師匠編):もしもヴィータ師匠のデバイスが「ハンマー(ラッキー)(スーパーマリオRPG)」だったらwww……。





師匠「……これでダメージ効率上がるかな」

恭文「いや、その前にどうやって入手したのかを聞きたいんですけど」











※ 何か今度発売のSAOとAWのドラマCDにあむとスゥが出るみたいですね……





恭文「マジですかっ! あむもスゥも最近大活躍だしっ!」

スゥ「そんな事ないですよぉ。みんなの応援のおかげですぅ」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid)魔力コントロールをレベルアップするために一定以上の魔力値になるとアラームが鳴るデバイスで模擬戦してみよう。





あむ「えっと、これで魔力制御の練習だよね。コントロールコントロール」

恭文「そうそう、冷静にやってくんだよ? 落ち着いて」











※ 同人版sts・Remix第2巻販売おめでとうございます。良かったあと1日違うかったら出張で2日間見れなかったし。byテテ





恭文「えー、ありがとうございます。……タッチの差でしたね。ほんと間に合って良かったです」

古鉄≪なお、TURN13話のプレイミスは早々に指摘を受けたので修正済みです。
ご購入者様はメロンブックス様の方で再ダウンロードも可能ですので、よろしければどうぞ≫

恭文「というか、毎度毎度すみません。……でも再ダウンロードって便利だよね」

古鉄≪便利ですね。メロンブックス様にはお世話になりっぱなしですよ≫











※ 本日の金曜ロードショーで久方振りのラピュタ放送となりましたが、冒険好きな恭文はやっぱりこういうのには憧れるよね?





恭文「憧れます。ラピュタっていいよなぁ。ドキドキの冒険がたくさん詰まってるもの」

フェイト「でもラピュタ、何回テレビでやるんだろ。なんか半年に一回くらいやってるような勢いだし」











※ あ、あむ様ー(ガチに友人がそう呼んでいたので。なおその人はガチなロリコン。しゅごキャラ見ての感想が「俺、イクトになるー!」だったからね)。
リンクスイッチ、ほいっ!(ルギスイッチ:左腕用。刃の付いた盾を形成するよ)byナカジマ家の居候ルギマークII





あむ「あ、ありがと。でもマジ様つけとかやめてっ! あたしそういうキャラじゃないしっ! あとアンタのスイッチってなにっ!」

恭文「あ、僕が手伝った」

あむ「アンタがっ!?」












※ エンキドゥ「地球の立川辺りで、久し振りにジーザスとシッダルタに会ったよ。 『パンチとロンゲ』って漫才コンビを組んでたね。
でも笑っちゃうよ、シッダルタってば、僕と同じで動物に好かれ過ぎちゃって、逆に冷たくされたいんだって。 僕は全然そんな事ないんだけど」(膝の上にちびアイルー)





ちびアイルー「にゃにゃ……ふにゃあ、エンキドゥはなで方が上手にゃあ」

イーブイ「イブイブー♪」











※ ウエハースマン「傲慢期の童子ランゲツはかなりワガママになるらしいぞ」





フェイト「傲慢だから?」

サタン「えぇ、傲慢ですから」











※ アルナージ「達人って、凄過ぎだろ・・・」

ヴェイロン「魔導師殺しだから何だ、って感じだったな、しかも」(ちらりと一方を見やる)


そしてその一方サイド。


サイファー「剣閃が掠りもしないっ・・・」(orz)

ドゥビル(吐血)「幾ら硬化しても内部に響くダメージが・・・げふっ」

カレン(体育座)「何あれ、本当に人間? サーチ速度を上回るすり足って・・・・・・」

フォルティス「あはは、あれは酷かった。 私達の強さって、ホント対魔導師限定なんですねぇ」





恭文「まぁあれだよ。その程度じゃ脅威でもなんでもないって。
脅威っていうのは、夢を分からなくさせたり突然トラウマ思い出して崩れ落ちさせたりするのだから」

フォルティス「反論出来ないのが正直辛いですねー。特に後者は勝ち目ないでしょうし」











※ 幽香(酔い潰れている)「うっうっ、子供達と仲良く遊びたいよぉ・・・・・・」





れみりゅ「無理よ、アンタ怖いし。てゆうかここで呑んだくれてる時点でダメでしょ」

咲夜「お嬢様、さすがに直球過ぎでは……あ、更に泣き出した」












※ Forceを見ていると設定と連載速度が噛み合っていない感じが。毎回凝ったデザインのデバイスを紹介していたけど、殆どが劇中で活躍していなかったような……





恭文「しょうがないんですよ。設定を劇中で活躍させるって難しいですし。とまとでも……そりゃあなぁ」

唯世「意外と使ってない設定多いしね」











※ フェイトがフォークを持つと身体能力が上がり100メートルを9秒台で走れたとか。





恭文(A's・Remix)「……フェイト、素でこれが出来るようになろうか。フォークに頼るの禁止ね」

フェイト(A's・Remix)「え、だめなの? 体育の時とか便利なのに」

恭文(A's・Remix)「だめに決まってるでしょうがっ! てゆうかこれはどこのキャラチェンジッ!?」











※ 質問、恭文はこの中でどの呼ばれ方が好きじゃない? 1.小僧 2.坊主 3.坊や 4.ガキ 





恭文「ガキですね。ガキに言われたくないし」(ある二人を見て)

フェイト「え、えっと……落ち着こう? ほら、二人共まだ大丈夫だし」











※ 皆既月食なわけだが、夜の一族は何か起きないのだろうか? すずか辺りが恭文関連で





すずか「なぎ君に突撃して再告白」

アリサ「マジでっ!?」

すずか「……でも、双子を見たらなんか毒気抜かれてやめちゃった。普通にご飯ご馳走になって……うぅ」











※ キース「恭文様(A'sRemix)に御報告がございます。実はアルトアイゼン様の御依頼で恭文様が着ているコート内部の温度調節システムをオミット致しました。
なんでも『真のハードボイルドならば気温になど左右されない』のだそうです。
現在(いんふぃにっと)は夏真っ盛りですが、ハードボイルドである恭文様ならば汗一つかく事無くコートを着こなせるとこのキース、信じておりますぞ」





箒(ショップに向かう途中)「――それでお前はこの夏場に黒コートなのか」

恭文「抵抗は……無理だった」(汗だく)











※ ディケイドから始まっているクライマックスヒーローズですが戦闘中にフォームチェンジを使いこなすのは大変そうですね。





恭文「難しいですね。特にメダル交換とかが……初見じゃさすがに無理。モノホンなら余裕なんだけど」

フェイト「そっちの方が逆に凄いからねっ!?」











※ (久々な電童の続き)無事に電童に乗り込み螺旋城から脱出する事ができた恭文たち。脱出できた事に安堵するも螺旋城から大量の機獣兵が現れ行く手を阻む。
更に追い撃ちをかけるように電池交換が終了した凰牙までもが出現してしまう!絶体絶命のピンチ。しかしその空間に一筋の蒼き流星が迫ってきていた………





リンディ(黒)『あははははははははっ! 諦めなさいっ!』

恭文「誰が」



(突き出される左拳を避けながら、電童は右の回し蹴りを凰牙の腹に叩き込む。そうして後方に吹き飛ばした上で地球に向かって退避)



恭文「諦めるかっ!」

ギンガ「左に同じっ!」



(立ちはだかる機獣達は飛び蹴りで陣形を抜きつつ粉砕。とにかく地球に地球に向かって退避)



リンディ(黒)『ふ、あがくわねぇ』



(そんな電童の左横から凰牙が足接近。タービンを回しながら右の回し蹴りを放つ。
それを伏せて避けた上で、更に退避――勝ち目はないので逃げの一手。早く大気圏に堕ちてしまいたい)



リンディ(黒)『ガルファに抵抗するのが愚かだとなぜ気づかないのかしら』



(しかしそれを読んでいた凰牙は再突撃。唐竹に右の手刀を打ち込む。
電童、両腕を上げてクロスさせ、タービンをフル回転。手刀を受け止めなんとか防ぐ)



リンディ(黒)『知能指数が低いのは不幸よ。地球人がこんなに低俗な生き物だとは』



(その瞬間凰牙は右腕を引き左の回し蹴りをガラ空きの腹に打ち込む。
凰牙はそのまま身を捻り、自分の後方――螺旋城の方へ電童を吹き飛ばす)



恭文「ぐぅっ!」

ギンガ「きゃあっ!」

リンディ(黒)『思わなかったわっ!』



(電童はなんとか体勢を整え停止するも、凰牙に地球を背に取られる状態に。同時に機獣が周囲を囲み……ピンチ)



ギンガ「ど、どうしよっ! これじゃあさっき戦った時より状況が悪いよっ!」

恭文「副司令さん、一つ聞かせて。凰牙の能力は電童と同じ?」

ベガ『スペック上というのであれば、その通りよ。つまりは』

恭文「僕が……アイツより弱いから」

ベガ『……えぇ』

リンディ(黒)『さぁ、これで終わりよ。早く投降しなさい。もう分かるでしょう? あなた達じゃあガルファに――この私に勝てない』

ギンガ(悔しいけど、その通りだ。あの人は私達よりずっと強い。これじゃあ)

恭文「黙れよ、おばさん。……僕がこの世の中で一番嫌いな事を教えてやろうか。それは不幸だって見下される事だ。
運が悪いのは認める。でも僕は全然不幸なんかじゃない。毎日美味しいご飯が食べられて、親もちゃんと居る。
友達もそれなりに居るし、お風呂にも入れるし温かいところで眠れる。それに」



(蒼い古き鉄、隣の子を見て表情を緩める)



恭文「可愛くて優しい子ともお近づきになれたし」

ギンガ「な……!」

恭文「巨大ロボットにも乗れた。あぁ、僕は充分幸せだ。全然不幸なんかじゃない」



(そこで蒼い古き鉄、歯ぎしりをして目の前のモニターの凰牙を睨みつける)



恭文「それは他の人達だって同じだっ! みんなそれぞれに幸せがあるっ! 大事な時間があるっ!
なのにお前達はみんなの幸せを踏みつけたっ! それもなにも言わずにだっ!」

リンディ(黒)『そんな事を気にしていたの。あなたはバカねぇ。
あなた達程度の辺境の惑星の人間が、私達ガルファの崇高な目的を知る必要はないのよ。
そもそも理解が出来ない人達に話すのは無意味。納得出来るでしょう?』

恭文「出来ると思ってるのなら、それが不幸だっ! 僕から見たらアンタの方が無茶苦茶不幸だっ!」



(その瞬間、凰牙の動きが固まる。そしてわなわなと震え出す)



リンディ(黒)『……なんですって。もう一度言ってみなさい』

恭文「不幸だっつったんだよっ! 誰かと話して分かり合う事すら出来ず、ただ見下すっ!
アンタの周囲は寂しくて暗い世界ばかりだっ! 現にあそこには、温かいものなんて一つもなかったっ!」

リンディ(黒)「黙りなさい」



(凰牙、両手足のタービンを回し電童を威圧する。同時に機獣達も両手のニードルを向け、そこに光を宿す)



恭文「黙らねぇよっ! 僕はお前達を絶対に許さないっ! それで諦めないっ!
戦う事に迷いなんてないっ! 僕は……みんなの幸せを守りたいんだっ!」

ギンガ「……私だって同じっ!」

恭文「ギンガさん?」

ギンガ「私だって……あなたの言う事なんて認められないっ! それで許せないっ! というか恭文君、ひどいよ」



(ギンガ、蒼い古き鉄の方を見てクスリと笑う)



ギンガ「僕じゃなくて……そこは『僕達』にして欲しいな。それでもっと信じて欲しい」

恭文「信、じる?」

ギンガ「うん。私はまだまだ弱くて全然力になれないかもだけど」



(ギンガの左手がそっと蒼い古き鉄の方に伸びる)



ギンガ「でも私、恭文君と一緒に頑張りたい。それで私も……あなたを信じたい。
誰かの幸せを守るために戦うって言ったあなたの気持ちを信じて、守りたい」

恭文「ギンガさん……あの」

ギンガ「無理しなくていいよ。返事はいつでもいいから。今は私もそういう気持ちだって事だけ、覚えてて欲しいな」

恭文「……うん」



(……その瞬間、電童の9時方向から蒼い流星が接近。それは電童の周囲に居た機獣達を貫き爆散させる)



ギンガ「な、なにこれっ! 恭文君、機獣達がっ!」

恭文「……電童、あの光にカメラズームさせるのって出来る?」



(二人の目の前のモニターが蒼い光にズームし、その中に居る存在の姿を映し出す)



恭文「ありがと……って、これっ!」

ギンガ「ユニコーンドリルッ!? どうしてこんなところにっ!」

リンディ(黒)『ふふ、データウェポンまで出てくるとは……これは好機っ! さぁデータウェポン、私に力を貸しなさ』



(その瞬間、ユニコーンドリルの角の先から蒼いビームが走る。それが凰牙の左脇腹を撃ち貫く)



リンディ(黒)『な……どういう事なのっ!? なぜ私を攻撃するのっ!』

ベガ『確かに好機のようね。二人共、ギアコマンダーをユニコーンドリルにかざして『ファイルセーブッ!』と言って』

ギンガ「は、はい」

恭文「了解」

リンディ(黒)『やらせないわっ! データウェポンは全てガルファのものよっ!』

恭文・ギンガ・リンディ(黒)『ファイルセーブッ!』



(そして三人のギアコマンダーから光が走り、ユニコーンドリルに当たる。結果ユニコーンドリルはその光の一つと融合し、吸収された)



恭文「……よしっ!」

ギンガ「ベガさん、恭文君のギアコマンダーに入ったみたいなんですけど……これでいいんですか?」

ベガ『えぇ、バッチリよ。それで次は『ユニコーンドライブ、インストール』と言ってコマンダーを端末に差し込んで』

リンディ(黒)『……なぜっ! なぜなの、ユニコーンドリルッ! なぜ私ではなくそんな低能な子どもを選ぶのっ!』

ベガ(それは当然よ。データウェポンにはそれぞれの象徴とする感情がある。ユニコーンドリルの象徴は……信頼。
少なくとも凰牙のパイロットではその条件を満たす事は無理。あの場に信頼なんて言葉は、存在しないんだから。
人を信じ、幸せの意味を信じ……そしてパートナーを信じたいと願った恭文の心に惹きつけられたのね)

恭文「それじゃあ行くよっ! ――ユニコーンドライブッ! インストールッ!」



(それで電童の右腕に装着されたのは、蒼いユニコーンドリルの頭部。なお、ドリル付きの小手を装備しているような形になる)



恭文「……武器になるって、こういう形なんだ。これカッコ良いー♪」

ギンガ「あ、あははは……でもちょっと心配になるけど。ほら、頭だけになっちゃったし」

ベガ『そこはデータ体だから大丈夫よ。それじゃあ二人共、次は『ユニコーンドリル、ファイナルアタック』と言って凰牙を撃つの』

恭文「それじゃあ……一気に行くよっ! ギンガさん、僕に合わせてっ!」

ギンガ「分かったっ!」



(電童、突撃。凰牙はそれを正面から迎え撃ち、右拳を放つ。電童はそれを避けずに胸元で受け止めた)



恭文「……そこっ!」



(その瞬間左に身を捻り、拳を脇へ流す。同時に左腕を回して凰牙の腕をしっかりと抱え、関節を決める。
同時に右腕のタービンが回転。それに連動して、ユニコーンドリル頭部のドリルが急速回転。蒼い光の渦がその周囲に発生する)



リンディ(黒)『な……!』

恭文・ギンガ「「ユニコーンドリルッ!」」

リンディ(黒)『まさか至近距離から……やめなさいっ!』



(凰牙、右足で電童の腹を蹴るが……一歩も引かない。そのまま身を反時計回りに捻り凰牙を振り回す。
同時に戒められた右肘から火花が走る。螺旋城に向き直ってから、電童はドリルを凰牙の胸元に叩きつける)



恭文・ギンガ「「ファイナルアタックッ!」」

リンディ(黒)『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』



(その瞬間、胸元に向かって突きつけられたドリルから巨大な蒼い渦が発生。まるで砲撃の如く撃ち出された。
それが凰牙の仮面と胸元の装甲、そして咄嗟に防御のために出された左腕を粉砕する。
同時に衝撃に耐えかねて凰牙の右腕が肘からちぎれ……凰牙は渦の勢いに圧されながら螺旋城方向へ吹き飛ぶ)



恭文「チェックッ!」



(それは増援として城から出てきたと思われる機獣達も粉砕し、喰らい宇宙空間にいくつもの爆発の花を咲かせる。
同時に電童も凰牙の腕を抱えたまま地球の方へ吹き飛ぶ)



ギンガ「……やった、の?」

恭文「多分。ギンガさん、ごめん」



(蒼い古き鉄がそう言うと、お姉さんは左側を見て首を横に振る)



ギンガ「謝らなくていいよ。というか、そういう気遣いはやめて欲しい。なんだか……恭文君に全部押しつけてるみたいで、辛い」

恭文「……ん」

ベガ『あなた達、一体なに考えてるのっ! 零距離でファイナルアタック発動なんて……ヘタしたら凰牙もろども自爆よっ!?』

恭文「そんな事言われても困るんですけどっ! だってドリルって普通ああ使うものだよねっ!
接近して相手貫くものだよねっ! 使ったらあんな巨大砲撃出るなんて聞いてないしっ!」

ギンガ「そうですよっ! 私達だってびっくりしたんですからっ!」

ベガ『……そう言えば』

ギンガ「でしょっ!? それより」



(電童、上がっていた仮面が下がる。そのまま吹き飛ばされながら大気圏突入。なお……電池残量は、0)



ギンガ「これなんですかっ! なんでいきなり電池が0になるんですかっ! 半分以上残ってたはずなのにっ!」

ベガ『ファイナルアタックは威力が強大な分、電童のエネルギーをほとんど使ってしまう。だから使いどころには注意しないと』

恭文「お母さん、そういう事はほんと早く説明してよっ! あれ空撃ちしてたら僕達詰みだったじゃないのさっ! それでどうすんの、これっ!」

ギンガ「死んじゃいますよねっ! さすがにこの高さから地面に叩きつけられたら私達死んじゃいますよねっ!」

ベガ『大丈夫。電童は元々宇宙から来たものだし、これくらいじゃあ壊れたりしないから』

恭文・ギンガ「「僕(私)達はっ!?」」

ベガ『……ごめんなさい』

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ギンガ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ギンガ「やっぱりこういう感じだよね。それでこう、幼馴染的に」

アヴェンジャー「ギンガ、それやめとけって。てーかそういう話じゃないだろ、これ」

ウェンディ「アヴェンジャー、ヤキモチっスか?」

アヴェンジャー「ちげーよバカ。だってあれじゃあ新しい恋とかちょい無理だろ」










※ (拍手493より)その後、ディードちゃんからとりあえず謎の卵・・・『デジタマ』についてや、それから生まれる「デジモン」などについて軽く説明を受けた、澪ちゃんを初めとするHTTメンバーたち・・・。

律「でじもん、ねぇ・・・。なーんかイマイチ実感わかねーんだけど・・・」

梓「でも・・・実際目の前にその卵があるんですし・・・ね」

唯「どんな子が生まれるのかな・・・?あ、そしたら、澪ちゃんがこの子のママってことかな??」

ムギ「まあ!!澪ちゃん、高校生なのに早くもお母さんに・・・!??」

澪「誤解をまねくような発言はやめろって!!?・・・うう・・・。で、でも、ホント大丈夫かな・・・?い、一応、ディードちゃんの話だと・・・わ、私がこの子の・・・その・・・パートナーになるんだろ?
・・・ちゃんと育ててあげられるかどうか、ちょっと不安だし・・・、それに、ママたちにどう説明したら・・・・・・」


>ため息混じりに色々不安げな表情に・・・






ディード「大丈夫です。そこについては基本人間と変わりませんし。
説明については恭文さんやフェイトお嬢様もパートナーですから、力をお貸しします」

澪「ほんとか? それはかなり助かるかも」

律「近くに相談出来る相手が居るってのは、心強いよなぁ。あたし達もこればかりは難しそうだし」











※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16212825 恭文さん、この愛に勝てますか?





恭文「……負けた」

フェイト「た、確かにこれは……凄い技術だよね、うん」











※ フェイトの天然克服計画3:ファミレスで注文する時にオムライス定食とライスおかわり自由やスープ飲み放題とビーフシチューを一緒に注文しないようにしてみよう。





あむ「……やったのっ!? これマジでやったから克服するのかなっ!」

恭文「やったんだよ。僕はもう……びっくりしたよ」











※ 篠ノ之束とジガン。ぶっちゃけ、二人はライバルで同士でもある……とある人物限定のドMのね。 by白砂糖





束「あぁ、ダーリン……束さんはダーリンを見てるとドキドキしちゃうよー」

ジガン≪主様……ジガンをもっともっと盾に使って欲しいの。ジガンはこう、ゾクゾクしてはぁはぁしちゃうの……む≫

束「むむっ! そこの変態、ダーリンになにいかがわしい感情持ってるのかなっ!」

ジガン≪それはこっちのセリフなのっ! 主様専用メス犬の座はジガンなのっ! うさぎなんかに譲らないのっ!≫

束「こっちこそっ! ひとでなし卒業してダーリンに女の子として愛してもらえるように努力してるんだからっ!」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが空戦魔導師なのに高速機動をすると酔ってしまう体質だったら?





恭文「……フェイト、それでどうして高速魔導師貫こうとした。てゆうか、移動する度にゲロ吐くって」

トーレ「正直その……アジトに乗り込まれた時もこの調子でな。
ドクターも見かねてお茶菓子を出して私達も看病して……その間にゆりかごが堕ちていた」

フェイト「だ、だって……諦めたら負けかなって。それで私だって」

トーレ「無理をなさらないでくださいっ! もういいんですっ! お嬢様は頑張りましたからっ!
お嬢様の分は私が頑張りますっ! だから高速移動はやめましょうっ! 私頑張りますからっ!」











※ 残したトマトの幽霊たちを食することになった恭文。もしも水で飲み込んだり、口から出したら個数が2乗化して倍々に増えていくとか。





恭文「そ、それはキツい……って、増えたっ!」

フェイト「これは道のりが遠そうかも」











※ フェイトのツインビー攻略法:とりあえず前乗りに進んで撃ちまくる。





恭文「そして前から出てきた敵にぶつかってアボンだね」

フェイト「うぅー!」











※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201112101052.html←また一人、いなくなってしまいました・・・御悔み申上げます。 忘れられねぇなぁ、『ウルトラマンA』最終界の名台詞。是非後世に伝えて行きたいですね。 by.W.R.





恭文「……黙祷を。こうやって時代を作っていった人達が次々と亡くなっていくのは……寂しいな」

フェイト「ヤスフミ」(頭を撫でてる)











※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201112040820.html#more←す、すげぇ・・・ by.W.R.


※ http://www.asahi.co.jp/precure/smile_precure/logo.html←スイートの次はスマイルか。





恭文「というわけでアルトがプリキュアやるのはいいとして……この企画どうするのっ!?」

古鉄≪三部作くらい作りましょうよ。絶対一回では無理ですって。というか≫

良太郎「僕の世界、現実化しちゃった?」










※ 恭文がライフで受けるたびに背が1ミリ縮むみたいです・・・?





恭文(A's・Remix)「マジですかっ!?」

セシリア「そ、そうなると……だめですっ! あの、何回もやってしまったら恭文さんが消えてしまいますっ!」











※ 火野恭文が蒼凪・八神恭文に出会ったら…?





恭文(OOO)「……器が小さいね」

恭文「なんですとっ!」

恭文(A's・Remix)「聞き捨てならないねっ! こっちはめちゃくちゃ苦労してるのにっ! てーかハーレムって地雷なのにっ!」

恭文(OOO)「そんな常識に囚われてるからだめなんだよ。どうして『みんな一緒に愛してやる』と言えないわけ?
好きな人が20人とか居る事のなにがいけないのよ。もちろん相手の理解は必要だけど、気持ちを持って接すればOKなのに」

恭文・恭文(A's・Remix)「「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」










※ セイバーズをISメンバーに例えるとこんな感じ?
青=箒、黒=千冬、白=シャル、ライオン=本音、赤=ラウラ?





本音(セイバー・ライオンの加工)「がおがおー。やすみーがおがおー♪」

恭文(A's・Remix)「ちょ、なんで抱きつくのっ!」

本音「がおがおー♪」

恭文(A's・Remix)「離れろー!」











※ 今アルト姐さんと絶賛対決中のヴァイスちゃんですが…もしかして、アルト姐さんを作った時に色々AIが開発されたけど開発中止で凍結されてたのをヘイハチさんが見つけて送ってきたのでは?
献身的で純な性格もそこからでは?つまり、アルト姐さんの妹的存在…アルト姐さんの真・主人公の度量なら大丈夫ですよ♪がんばって下さい♪(勝手に妄想しただけですのであまり気にしないで下さい)





古鉄≪……とりあえず撃ちます。なんか癪に障るんですよ≫

ヴァイスリッター≪ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お姉さん落ち着いてくださいっ!≫










※ 第四夫人に一番近いとされてるフィアッセ・クリステラ女史。あの人のレベルを「はじめの一歩」の鷹村守やリカルド・マルチネスとすれば、他の候補はどうしても伊達英司止まりに見えてしまう不思議。





恭文「伊達さんディスらないでもらえますっ!? あの人凄い人じゃないのさっ! 一歩さんに黒星つけてるしっ! 熱いしっ!」

古鉄≪ただ戦力差としては分かりますけどね。リカルドはもはやチートオブチートの強さですし≫










※ 1人だけ2組のリンが不憫。全クラス代表集めての委員会とか親睦会とか、1組と関係の無いイベントもありそうでないんですよね。
しかも今後そういうイベントがあった場合、生徒会長の盾無た同じく生徒会所属の本音に食われる可能性も決して低くないし。





鈴「……でも篠ノ之さんに比べたら」

箒「なぁ……私はどうしたら影が濃くなる? 正直分からないんだが。
あまりに押し込み過ぎるとまた同じ事になるし、一夏との距離感も含めて悩んでいて」

鈴「それあたしに聞くっておかしくないっ!? むしろあたしが聞きたいくらいなのにー!」









※ アストラル「観察結果その11、ヒカリ(しゅごキャラ)にとって『手に食べ物を持つ事、持ち続ける事』、そして『それを食べる事、食べ続ける事』は人間にとっての呼吸と同じ状態…。
つまり無意識レベルの領域にあるものである………」

テントモン(とまと)「やっぱりでっか?」

アストラル「ああ。ここ数ヶ月、彼女を観察し続けてきたが最早この結論にしか至らなかった。
何せ、眠りながらも食べ物を持って食べ続けていたのだからな。しかも寝言で食べた物の感想を告げていた」





恭文「ヒカリ……やっぱ食べ過ぎだって」

ヒカリ(しゅごキャラ)「気のせいだ」(もぐもぐ)

恭文「気のせいじゃないしっ! おのれの周りにある袋の山は一体なにっ!」




















恭文「うーん、アシュライガーとロード・ドラゴンどっちがいいかなぁ」

フェイト「悩んでるね」

恭文「うん。ダーグとまたバトルする約束してるしね」





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あきゅろす。
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