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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:517(1/15分)



古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……作者は最近コンビニのパスタにハマっています。
あれ美味しいよねー。セブンイレブンの鮭入ってるクリームパスタとかさ」

古鉄≪栄養偏りますけどね。というか、ハマってるというのは違うでしょ。
あの人基本的にコンビニの麺類は好きじゃないけど、パスタだけはいつも買ってる人ですし≫

















※とまカノ第29話拝見しました。クライマックス・ジャッジメント最終回。戦隊物シリーズの定番とも言える巨大ロボ戦が終わり今度は電王の定番とも言える電車戦闘。
劇中でも散々突っ込まれているけど、デンライナーはゴウカはともかく他の三機やゼロライナーは確かに電車じゃないですね(苦笑)。

ま、そこは置いておいてしぶとく反抗を続けるネガタロスのに最後の大勝負を仕掛けるべくゼロライナー+デンライナーによる合体攻撃で突撃し何とかネガタロスを撃退……戦いが終わってメガロポリスに平和が戻りデンライナー署は幻の如く消えてしまったと。
でもラストはまたやってきてしまい、大騒ぎ。あむが頭を抱えているけどそれが普通の反応でしょ。で、頭がこんがらがっているフェイトはジャスミンとウメコの言葉に更に悩みを深くすると。てか、ド天然で思い込みが激しいって人の心理を読み取る執務官にとって致命傷なんではないでしょうか。

同じようにはやてが悩んでいるようだけど、自分がやろうとしていることと現状を上手く噛みあわせていなくて理想だけを追いかけようとしているのがおかしくなった原因なんでは?
で、晩ご飯は元ダイレンジャーの天火星・亮が営む赤龍軒で食事を取る感じだけどこの世界ってどんだけカオスなんでしょ。闇のデュエルまで行われているらしいし。

理想を追いかけるのは立派だけどそれにはまず目の前から見据えて何がしたいのか考えて行かないといけないんでないでしょうかね。
で、久し振りにサーシェスに呼び出されて向かった先で起こったのはVシネマのボウケンジャーVSゲキレンジャーの話。

チーフがプレシャスを持ち去るところから始まるみたいだけど、どうなるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ついに来たかダイレンジャー……! しかしなんだろう。なんかセシリアからも砂糖の気配がすザザザザザザザ……(埋もれていく)


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第29話みました〜デカレンジャーとの共闘なクライマックス刑事編は終了で…まさかのダイレンジャーの亮さんが出るとはな…次はゲキレンジャーVSボウケンジャー編か…どうなるのやら… by鳴神 ソラ


※とまカノにダイレンジャーの亮さんキターーーーー!!クライマックス・ジャッジメントも終わった矢先にゲキレンVSボウケン!?
原作とシチュが違うからどうなるんだろう?亮さんが出てきてからこっちもニヤニヤしっぱなしでした。恭文が何だか伊狩鎧の様に……(汗)、投下お疲れ様です。


※とまカノ第29話読みました。クライマックス・ジャッジメント終幕!夢の様なコラボでしたね!というか今までで一番豪華で燃える話でした。
恭文が遂にロボットに乗ったし。こんな話を書ききったコルタタ様はマジで凄いです。時間軸が現代に戻りウメコ達から話を聞いたフェイトの中に浮かんだ疑問……。

ダイレンジャーの亮さんも言っていましたが、やっぱりこれは大事な事を忘れているとしか言えませんね。今のフェイトの状態は色々とルールを覚えた結果、それが逆に弊害になって行き詰まってしまった代表例の様ですね。
でも、この世界にいる戦隊の方々を見たり話を聞いたりすれば思い出す切っ掛けになるかも。やっぱり戦隊の方々は色々経験豊富な凄い人達が揃っていますし。

最後では菜月達の元チーフが謎の行動を。色々起こって休む暇も無い恭文達に合掌しつつ、次回も楽しみにしています。PS 誤字:『デンライナー書→デンライナー署』がいくつもありました。by ブレイズ





恭文「感想と誤字報告ありがとうございます。今回でとまかのでクライマックス・ジャッジメントも無事に終了し……新たな冒険へレッツゴー」

歌唄「ミッドの事とかガン無視よね。あと私の事も……ねぇ恭文、私16歳だから結婚出来るのよ?」

恭文「また殺し屋の目はやめてっ! というかあの、落ち着こうよっ! いきなり結婚とか速いからっ!」











※とまカノ29話の更新お疲れ様です。そして改めて490万ヒットおめでとうございます。
長かったクライマックス・ジャッジメントも最後までカオスなまま大団円を迎え、遊戯王クロスの伏線を張り、
以前から熱烈なラブコールを送っていた天火星・亮さんが登場と、中継ぎでも凄く豪華な1話でした。
恭文がダイレンジャーに変身したり本場の赤竜拳を修行する展開にならなかったのは少しだけ残念ですが、
今回はフェイトの方がメインだからこれで良かったのでしょう。恐らくは次回以降宝物を見つけて、
真墨チーフの『冒険したい奴はここに来い!』と言う言葉に応えてくれると信じます。
はやても同じく悩んでますが、こちらも何かの形で解消されることを祈ってます。彼女が仕事で回収しようと
しているドロンチェンジャーらしきロストロギアがどう関わるのか楽しみにしています。
その前に今回から始まったゲキVSボウケン編ですが、恭文はこのイベントのVシネマ見てないのですか?
時系列で言えばクラ刑事の映画公開より先にリリースされてるからしっかり見てると思ってたのですが。
恭文がボウケンハードになるまでいよいよ秒読み開始ですね。あとこのイベントが終われば
ボウケンジャー全員で獣拳修行だろうから恭文は激獣爆竜拳を覚えられるかも知れないと言う期待もあります。
500万ヒット記念の次回更新、楽しみにしています。byDIO


※とまカノ最新話のあとがきでゲキVSボウケン編はさっくり進みそうだと言われてますが、
これは原作と違いリオとメレが既にいないからですか?
だとすると最終的に10人近いメンバーでパチャカマをタコ殴りすることになりますね。
卑怯とは思いませんが1シーンに出る人数が多くてごちゃごちゃしませんか?
いっそリオメレの代わりにガイアークの3大臣を率いれて、ゴーオンVSゲキの要素を入れてはどうでしょう?
ゴーオンジャーはガイアーク反応を感知して駆けつけてくれて、パチャカマはヌンチャクバンキの代わりに
慟哭岩の力をも取り込んだり、逆に乗っ取られたり、とか。


※とまカノで明石が凶行に走った理由が実はパチャカマじゃなくてネガタロスに脅迫されてたからーって可能性もありますね。


※白砂糖です。とまかの29話見ました。クライマックス・ジャッチメント後日談でとうとうデンライナーの名乗りが戦隊風に。
あむがヘタレてますがいつの間にかガーディアンズが増えてます。最後が何かカオスになってますがこれが良いのだから問題なし。

その後フェイトが久々に迷っておりますが、たまたま入った中華料理屋が赤龍軒ってまさかのダイレンジャーの天火星・亮! このタイミング出てくるとは思いませんでしたが、作品の内容が内容なだけに詳しく説明できないのはしょうがないかと、いきなり50年後とかですし。 最後はボウケンジャーとゲキレンジャーのVシネ版。あむがゲキレッドのジャンに会った伏線が今ここにっていきなり修羅場ったうえに、明石とさくら姐さんが漁夫の利しましたが、身体能力がジガン達のサーチ振り切るって戦隊ヒーローは半端ないなぁと思いました。次回楽しみにしています。


※どうも、お久しぶりです。ラプターです。とある魔導師と彼女の機動六課の日常第29話を読みました。

そこで思ったのが、リンディさんの逮捕が、表向きは改革の為の見せしめでしょうが、実際は派閥争いに負けた権力争いなのではしょうか。
つまり改革などはお茶を濁すような曖昧な形で終わるのではないでしょうか。そうおもうのが、リンディさん1人に力を異常なほど入れていることです。

本気で改革を行う気なら、極秘裏に捜査を行い一斉に関係者を摘発しなければ、証拠隠滅や口裏合わせを行われかねないでしょう。
それなのに派手に捜査を行うということは、査察部上層部はリンディさん1人でこの件を終了させる気でしょう。

おそらく査察部上層部と反ハラオン派は手を組み、査察部上層部は主導権をにぎった反ハラオン派と対立するより、力を失ったハラオン派の方がいけると判断したのしたのでしょう。
それにこちらははやてさんやクロノさんなどの有名どころがいるので、そこのトップの逮捕となれば大々的に自分たちの力をしめせると判断したのでしょう。

他のハラオン派の関係者はこのままいれば、まずいと思って反ハラオン派にリンディさんの情報や証拠を渡し擦り寄ったり、拘束を免れたのでしょう。
さらにいってしまえば、スポンサーたちも実際は改革など望んでいないでしょう。なぜならばもし改革などが起これば自分達既得権益を失うかも知れないからです。

さらに、スポンサーを降りることもないでしょう。なぜならば、規模を考えれば会社の利益の何%かは恐らく管理局や関連団体で、降りるとゆうことはその収益がなくなり、逆にライバル企業に取られればトップの責任問題に発展しかねないからです。
ですので、降りるといっているのは対外的に話しているだけで、実際は降りる事は無いでしょう。リンディさんが逮捕されれば、企業側からしても改革されたと言うことで表立って再開できるでしょう。とゆうことでリンディさんの逮捕という形でこの件を終了するでしょう。

あくまでも自分の推測ですが。では長々と失礼しましたByラプター





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで今回は天火星・亮さんも出たりでやっぱりとまかのはカオスに」

シルビィ「反面ミッドは大荒れで……どうしてこうなったのかしら」

恭文「知らない。てゆうかもう責任持てない。僕は自分の事で精一杯だよ」










※恭文のダイレンジャーへの強い想いを見ると、彼が獣拳を覚えた時に現れるゲキビーストは爆竜じゃなくて龍星王なんじゃないかと思いました。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第29話読みました。

ツッコミもナイスだったギダテは我等が古き鉄とデカレンジャ−の方々の活躍で滅殺完了し残るはネガタロスだけとなりましたが、正直最初はキャッスルドランの支援無しであのネガデンライナ−に果たして勝利可能か不安でしたよ。
しかし其処は流石はノリの戦士達、ファン泣かせな合体を見せて頂けるとは一本取られましたな。最後はガ−ディアンメンバ−やSPDの方々も参入した超・カオスエンディングで過去編は無事終了。

そしてチビ狸とフェイト嬢は恭文氏と戦友:ガ−ディアンや偉大なるス−パ−戦隊・仮面ライダ−の方々に嫉妬し己の道についての答えが出ず迷走していましたが、ハッキリ申し上げたい!!!
自分も凡俗で有るが故に感じる事ですが、英雄とかなんてなろうと思ってなれる訳ないでしょうが?

加えてあちらの世界や此方の地球とミッドとでは価値観も環境も違うし、所属してる管理局が最早堕ちまくりの極みなんですから。
ギンガル−ト改訂版でも言われてますがJS事件後に局が潰れてないのは代わりの組織が無いからってだけなんですし。

フツ−に組織を基準に考えるのは悪手以外の何物でもないですよ。まだ全然若いのだし脱走ル−トみたいに局を辞めても良い位ですね。
それにフェイト嬢も天火星・亮閣下にお会い出来るとは実に幸運に恵まれてますよ。あの方達の様な体験をした方から直に御話を聞けた事はこれからの大きな糧になると確信しています。

チビ狸も局を辞めたら一度此方へ来て会うべきではないかと。そしてTSU、TSUGIHAゲキレンジャ−VSボウケンジャ−編ですTOOO――――――!?!?!?
今までもこのシリ−ズは仮面ライダ−×ス−パ−戦隊と特撮ファンにはたまらない超絶ゴ−ジャス展開でしたが、VSシリ−ズへの直接参戦とはZE、贅沢過ぎますよこのシリ−ズ!!?

此処までして頂いて良いんですか、コルタタさん!?!何か何も出来ず申し訳ない位です。By ハイキングベア


※とまかの『第29話 クライマックス・ジャッジメント/エンドレス・クライマックス』
読みました、何だか恭文達の位置が、だんだんゴーカイジャーみたいに見えてきたのは気のせいかな?(ここまで連続で戦隊物が出続けるとね)
次回も楽しみに待ってます


※クライマックス・ジャッジメントでイマジンの憑依を回避するためにガーディアンが現場に出れなかったのが唯一心残りです。
次に彼らが出るときはビシバシ前に出れるようなイベントだと嬉しいです。例えば今回仲良くなったちびアイルーの招待で
モンハン星に出かけてハンティングを楽しむとか。あるいはタイムレンジャーとのクロスとか。他の戦隊よりはデンライナーが
絡みやすいですし、相手を殺さず事件解決出来るのも良いと思います。上手くやればブイレックスとタイムフリージィも出せますし。


※ボウケンジャーの明石チーフって仲間を置いて一人でホイホイ先に行っちゃう所がありますよね。ひな人形の時もホムンクルスの時も最終回で宇宙に旅立つ時も。
冒険バカな部分以外でも案外恭文とそっくりなんですね。もしもあむとさくら姉さんが出会ったら案外苦労話で盛り上がりそうです。





あむ「感想、ありがとうございます。……モンハン星でハンティングかぁ。そういう話も出来るんだよね」

ちびアイルー「良太郎さんの世界、すっごいカオスになるにゃあ。でもでも、これがとまとの良さにゃあ」

あむ「それでフェイトさん……うーん、なんか違うと思うんだけどなぁ。あたし達だってそんな小難しい事考えてないし」

ちびアイルー「根っこを置いてけぼりで仕事しちゃいけないって事にゃ。ぼくも注意しておくにゃ」











※A’sRemixBonus Track08拝見しました。とまと史上初のマダマとのバトル。バトスピ限定ですが。いきなり始まった戦いだけどどうなるんでしょう。ということで感想行きます。
第1ターン恭文は賢者の樹の実を配置。コアブーストをするネクサスとしては定番ですよね。コストもまあまあ軽いし、1ターン目から配置しておけば後のプレイングに差し支えない感じだし?

戦いが佳境になってくる状況だとネクサスを配置するコストを払うよりも攻めたほうがいいという感じになってきますしね。
ということで次はドクターのターン。後攻からのスタートだけどさすがは天才学者、恭文の状態を的確に見抜いていますね。で、意外や意外最初に召喚してきたのはダンデラビット。

星座編に登場し召喚時に自分だけでなく場に居る星魂持ちにコアをボイドから追加する効果を持つコアブースト要員。
コストも軽いから光導・星魂持ちのスピリットが多いデッキには組み込まれることが多いカード。召喚時効果が発揮されたことでバースト発動。

手札を二枚、コストを支払うことで更に2枚追加できる『双翼乱舞』。コアが無いからフラッシュは使用しなかったけど序盤で2枚を引けたのはいい流れなんでは?
バトスピはかつては単色が多かったけど今はブレイヴが導入されてから一気に混色デッキ使いが増えましたし。

ドクターが攻撃をくらってのけぞっているけど、アレってかなり衝撃が来る感じですから研究畑なドクターだとかなりキツそうな感じ。
そしてドクターはブレイヴドローを使用し二枚をドローし更に三枚オープン、鳳竜フェニック・キャノンを手札に加えデッキの中身が少しだけ語られたけど北斗七星龍ジーク・アポロドラゴンがいるというガチな緑デッキ。

恭文が悲しい理由からパーミッションデッキを使用していることが明かされたけど、ドクターは北斗七星龍の他にもう一枚強いカードを投入。
巨蟹武神キャンサード。緑の12宮Xレアにしてかなり厄介な効果を持っているスピリット。果たして同攻略するんでしょうか?

次回のお話楽しみにしています。誤字報告『賢者の樹の実をrレベル2にアップ』→『賢者の樹の実をレベル2にアップ』byS+S


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとのBonus Track08見ました〜…恭文さんが押しているが此処でスカリエッティは12宮Xレアを呼び出しますか…まあ、自分バトスピはマンガをちょこっと見ただけですから…どう攻めるのやら… by鳴神 ソラ


※アーチャー「……所で、ついさっき凛に命じられてアフレコとやらをしたのだが、一体なんだったんだ?」(紅い弓兵、紅茶の支度をしつつ、懐から取り出したBonus Track08の台本を机の上に置く)


※ISクロス読みました。ご無沙汰しております。案山子のジョニーです。カードゲームは遊戯王位しか知りませんが、わくわくしてくる内容でした。
それにしてもマダマ、ソリットビジョンでダメージ喰らうとか貧弱すぎ。ウーノが心配してハラハラしている光景が目に浮かびます。次の更新も楽しみにしています。

追伸ふと思いついたのでネタとして書き込んでみます。 そこは、ショッカーが支配する世界だった。
ひょんなことで出会った恭文と電王、そしてオーズ。イマジンを倒した後に戻った世界はショッカーがすべてを支配する世界だった。

洗脳された仮面ライダー1号2号、最強の敵ショッカー首領とショッカーグリード、そして「管理局?私はショッカーに全てを捧げた女」蜂女と化したリンディ。
捕縛された三人の前で、奇跡が起こる。オーナー「人々がライダーを求める限り彼らは不滅なのです。しか〜し、別の所で撮Eげふん、戦っているので今回は奮発して彼らに来てもらいました。」

そのに現れたのはみんな見知った顔。「蒼坊主?」「僕?」「オーナーに頼まれたからね。助けてあげるよ。僕」
「行くよ皆」「おう…ってなんであむが仕切るの」「うっさい!」「エマージェーシ。デカスラッシュ」「ボウケンジャースタートアップ」
「「「「「夢力転身、しゅごチェンジャー」」」」」「「「変身」」」「Standing by。Complet」
「涙の連鎖をぶった切り、笑顔の明日を切り開く!鋼の刑事、デカスラッシュ」

「激しき冒険者、ボウケンハード」「セイリュウレンジャー、鉄刀星ヤスフミ」「ビャッコレンジャー鉄拳星/空海」
「オウリュウレンジャー、鉄甲星/唯世」「ゲンブレンジャー、鉄槌星/りま」「スザクレンジャー、鉄扇星/あむ」

「闇に輝く五つ星」「「「「「5鉄戦隊シン・ダイレンジャー」」」」」「駆けろ獣の足よ、ビーストオン。心、技、自由に駆けるフリーダムジャンパーゲキインディゴ」
「疾風虎鉄、八神恭文!」「仮面ライダーΔ、いくよ!」

今、カオスな舞台の幕が開く。オーズ・電王・とまと・オールヤスフミ・レッツGOカオス大戦!2012年2月公開予定…コルタタ様が。こんなんどうでしょう?





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。あと……それはカオスだ。もうなんか……どっから引っ張ってきたっ!?」

フェイト「そ、そうだよね。デンライナー凄過ぎるよね。それで今回はバトスピのお話」

恭文「カードゲームも楽しいんだよねー。これもとまとが新たなステージに向かうための布石。
みんなにはしっかり付き合ってもらおう。というわけでバトスピのバトルの要素をちょっとまとめてみます」



・巨大な円形フィールドでスピリットを召喚しバトルを行う。

・互いに初期で五つあるライフを削る。スピリットの攻撃を直に受ける場合は『ライフで受ける』宣言。
その際凄まじい衝撃が身体に加わる。これは本来スピリットで受ける攻撃をその身で受けているため。

・上を理由としてアニメ(『バトルスピリッツ少年激覇ダン〜バトルスピリッツブレイヴ』まで)では至高の決闘とされている。



フェイト「至高の決闘って……これいいの?」

恭文「いいの。ちなみにBonus Trackで絡んでるバトルスピリッツ覇王はあくまでもゲームを楽しむ設備の一つとなっています。
だからダメージも調整が可能だし、至高の決闘で勝敗によって全てが決まるというわけでもなかったり」

フェイト「でも基本描写は変わらないんだよね。フィールドにスピリットを呼び出してーって」

恭文「そうそう。だからマダマもアニメフィールドを再現するかマグー空間にするか考えたわけよ。あ、マグー空間についてはヤフってください」










※Bonus Track08更新お疲れ様です。一話まるまるバトスピやってても安定した自己主張を忘れないラウラさんが
素敵だなーと思い始めた今日この頃です。いつか一夏もこんな風に毒される日が来るかも知れませんね。

バトスピは詳しくないのでプレイングについてはコメント出来ませんが、
スピリットに愛を注ぐ恭文と遊びでも命の危機に陥るマダマのマダマっぷりに噴きました。
あんなに派手に吹き飛ばされてたら変装全部剥がれて正体バレてしまうんじゃなかろうか?

次回の更新&同人版sts・Remix2巻の発売を楽しみにしています。byDIO


※いんふぃにっと・ボーナストラック08話読みました♪・・・ランゲツ「タテガミウルフにライブオン!」


※いんふぃにっとBonus Track08読了です。本格的にバトル開始!恭文は運の悪さをカバーする為のドロー力強化と威圧を含めたバーストが流石ですね。
マダマのコア増やしのコンボも中々です。恭文の今までの歴代デッキの構成がメガ・パーミッション一択の理由に思わず目から汗が溢れました。

それとマダマの耐久力低っ!遊戯王だったらヤバかったですね。アレってダイレクトアタック時は容赦無くプレイヤーに攻撃してきますし。ってかナレーター出たぁぁぁぁぁぁぁ!?
アニメと同じくキャラと完全に差別化されて解説しているので内容が分かりやすいのですが………いやまさかアーチャー…ではなく諏訪部順一さんが出るとは驚きました(汗)。

面白いのでバトスピ関連の解説の時は時々出してほしいですね。あとラウラの電波の受信数が増えた結果、ナレーターにツッコミを入れるあのキャラのポジに(笑)。
非常に楽しそうなマダマの猛攻を未だキースピリットが出ていない恭文はどう凌ぐのでしょうか。次回が楽しみです。PS 誤字:『明確な教会→明確な境界』by ブレイズ


※ どうも、御剣澄和です。 お返事ありがとうございます。 『TF6まででOKです。』TF6からで良いという事でしょうか?
近い内にゲットしてきますね。(余裕が有ったらTF1とかTF4もゲットしておこうかな…)  いんふぃにっとではまさかのマダマとのバトスピバトルですがバトスピは完全にサッパリなので雰囲気だけでも楽しんで読みますね。
パトスピはアニメも人気で認知度は高いですが、個人的には遊戯王の方が一応バトスピより(世界的にも)認知度高いですし遊戯王でソリッドビジョン張りに不思議フィールドでバトルの方を希望したいですね。

では、また。  PS.同人版って将来的に区切り毎に纏めたりしませんか?





恭文「えー、感想ありがとうございます。あと同人版は……内緒で。それで今回のお話だよ」

フェイト「やりたい放題だよね。もう良い感じに」

恭文「バトスピ絡むとこういうノリ多くなると思うな。それで今回は……マダマが弱い」

フェイト「あれそんなに痛いの?」

恭文「いや、ちょっとばしーって来るだけ。そこまで衝撃が加わると怪我する人も居るだろうからさ。ホント緩いレベルよ?」

フェイト「じゃあマダマ……どうして」

ダーグ「やっぱなまってんじゃないの? これだから運動しない奴は」











※ ヒロさんサリさんに質問です。お二方は恭文に負けたことがないっぽいけど、戦う時はどういう風に注意しているんでしょうか。
瞬間詠唱・処理能力持ちは通常の魔導師よりも詠唱が早い上にバインドを瞬間破壊出来るんですよね?





ヒロリス「そんなの先読みで回避してるに決まってるでしょ」

あむ「言い切っちゃったしっ! ……えっと、それってISクロスとかでも何度か言ってる攻撃を経験則で避けてって奴ですよね」

サリエル「そうだ。もちろんそれ以外にも対策はある。とにかくやっさん相手は足を止めない事と接近戦で組みつかれない事が重要だ。
今までの話見ているみんなには耳タコだろうが、やっさんは基本相手がこれをやった時にコンボを仕掛ける。
零距離の捕縛然り、カウンター然り……やっさんに負けてる奴は、たいていそこから波状したラッシュで沈んでいる」

ヒロリス「やってる事はぶっ飛んでるかもだけど、アイツの場合そういう堅実な手を打ちやすくするためのブラフになってるしね。
そこさえ分かってればなんとかなるものなのよ。あとはバインドならVivid・Remix第8話で空海君がやったみたいな手もあるし」

あむ「やりようはあるんだ。じゃあ二人は恭文がそういう能力持ってるからっていうのは」

ヒロリス「気にするわけないじゃん。大体アレがアウトならライダーとかイマジンとかなぞキャラなりとかの方がアウトだし」

あむ「あははは……それは言えてるかも」











※ アルト姐さんには実はAGEシステムが積まれているので他のデバイスと違って無限に進化していくという噂がありますけど本当でしょうかね?





古鉄≪その通りです。実は私がレベルファイブに≫

恭文「言うなっ! それ以上は絶対に言うなっ! マジで危なくなるからっ!」











※ 空海の個人特訓:その2 シュミレーションデータでライフがゼロになるまで戦い続けて自身の限界を知り、自分の底を体感してもらおう。





空海「……あれ、確かゲームでそういうモードがあるような」

りま「ノリはあれね。継戦能力を鍛えるのかしら」

恭文「そうだよ。少ない消耗で多くの敵を倒せるようにするための訓練。ようは全ての行動の効率化だね」










※ 恭文の観た悪夢:ハ王モードが次元世界に生放送されてしまい現地妻達が押しかけ何も知らない一般ピーポー達に軽蔑の眼差しを送られてしまう光景。目覚めた時夢であったことを心から安堵したとか……





はやて「まぁ白い目で見られるのもなぁ。でもブライアン・ホークには負けるよ」

なのは「はやてちゃん、アレに勝てる人は早々居ないよ。だってあれ国辱だよ?」











※ 恭文がなのはをifルートでどうやって初めてお持ち帰りしたのか気になるのでアルト姐さんお願いします(土下座)





古鉄≪それはですね……神社の裏手です≫

はやて「え、それはさすがにアカンやんっ!」

古鉄≪もちろんそこでは終わりません。そこからスタートして、自宅です≫

はやて「あ、良かった。そこで全部やないんやな。なにかきっかけがあったんやな。で、それは」

古鉄≪……描写不可能です≫

はやて「一体アイツなにやったんよっ!」











※ 1、2ヶ月前から古鉄の存在を知ったのですが・・・・・最高に面白いですねwww古鉄コンビ、いつも格好良いです。
それにしても恭文君、事件へのエンカウント&女性とのフラグの可能性は某とある不幸少年をも凌駕しそうですね(驚)





恭文「えー、ありがとうございます。そうです、僕達はかっこいいんです」

古鉄≪嘘でしょ。あなたは私という存在の素晴らしさに霞んでいるじゃないですか。だから主役じゃなくなったし≫

恭文「それ関係ないっ! Vivid編から主役じゃなくなったのは関係ないのっ!」










※ そろそろ脱走ルートの連載が始まった頃から1年たつ訳ですが、あの後スバルみたいにエリオとキャロも学校に通い始めたんですか?
もし行くんなら聖夜小が良いのでは?もちろんフェイトに遭遇させない事が絶対必要ですが、彼等に必要なのは「自身の夢」をしっかり持ち直す事だと思いますから。





エイミィ「えっとね、学校には通い出したよ。聖夜小は危ないから聖祥大付属で」

アルフ「でも、まだまだだよな。友達とかも出来てないみたいだし……というか壁作ってるって聞いてる。
誰かが話しかけたり誘っても反応が薄いから、自然と距離が離れるんだってさ」

エイミィ「先生はそう言ってたね。ただそれでも最近はよくなってきたと思うけど。最初の頃に比べたら……それはね」











※ 阪神が最下位だったためにフェイトが罰ゲームを受けるハメになっているけど、アルト姐さんも巨人に賭けていたから……同時罰ゲームかポイントが高い方が酷い×ゲームを受けるんでしょうか。





古鉄≪というわけで一勝負です。これで負けた人が二人分罰ゲームを受けます≫

フェイト「嫌だよっ! それで何度ひどい目に遭っているか……! 絶対やらないからねっ! 絶対だからねっ!」










※ もしもシリーズ:もしもシルフィーがフェイトと合体してウルトラシルフィーになったら?





シルフィー「えっと、身長が50メートル級になります」

フェイト「ウルトラマンッ!?」









※ なのはGoDで新キャラ『砕け得ぬ闇』が登場。CVはランがするようです。


※恭文!!リオの声優さんが喜多村英梨さんで、コロナの声優さんが副園美里さんで、ミウラの声優さんが伊藤かな恵さんだって!!


※アイシスの声が阿澄佳奈だ…と


※砕け得ぬ闇のお名前発覚!その名もユーリ・エーベルヴァインだそうで





恭文「というわけで既に出ているGODやドラマCDです。……今回のGODは確かに前作よりパワーアップしていた」

フェイト「いいお話だよね。作者さんもぜひこれはやりたいって気合い入ってるし」

恭文「でも時期どうしようかなぁ。これなら過去話でもいいし」










※ RGフリーダムガンダムが発売されて素組みレビューを観ましたがパーツの色分けが凄いなと思いました。
当時リアルタイムでTVを観て1/114を買ったけど全然違うなと思いました。今度RG対応のスカイグラスパーとソード・ランチャーストライカーのセットが発売するそうで購入しようかと検討中です。





恭文「リアルグレード(RG)は本当に凄いですよね。作者が子どもの頃なら考えられませんでしたよ」

フェイト「作者さんも買おうかどうか迷ってるくらいだしね。ほら、SEEDもリマスターでたりしたし」











※ 最近カードゲームだとヴァンガードが台頭して来ていますがシンプルなルールが受けるんでしょうか。
カードの種類は0・1・2・3だけでモンスター・マジックと言った括りがないし?でもその反面シンプル・イズ・ベストなゲームだから新しいルールを組み込むのは難しそうな気が。





恭文「ただ新しいルールを下手に組み込むと、それまでのカードが使えなくなったりっていう弊害が出る危険もありますしね」

フェイト「そうなの? 普通逆なんじゃ……ほら、新しいカードとのコンボが出来たり」

恭文「それもあるけど、どうしてもそういうカードは出てくるのよ。
カード効果やパワーがインフレしたり、新しいカードルールが入ってバトル速度が速くなるとね」

古鉄≪もちろんそういう事がないように事前のテストプレイはしますけど、これが中々難しい。予測出来ない場合も多いそうですし。
そういう弊害もありますから、新しいルールを組み込みにくいのは弱点ばかりではないんですよね。
ゲームとして単純な分、安定しているという事でもありますから。ただ、商業的にはそれだとまずくもある≫

恭文「ここが難しいところだよねー。やっぱりゲームとして目新しいところがないと、客が離れるだろうし。
でも目新し過ぎてしまうと帰って離れるだろうし……うーん、カードゲーム作るのって大変なんだな」










※ なんか近くのカードショップだとジーク・ヤマトフリードが3500円で売買されていました。さすがは最新弾のXレア。一年後には半額になっているんだろうね





恭文「……そんな価格では買いません。てゆうか買いたくない。
作者は最近入手したジーク・ヤマト・フリードは、1枚が1900円で2枚が1600円でした」

古鉄≪オークションで辛抱強く探したんですよね。それでデッキに組み込んだ結果……これは強いです。
ただ弱点もあります。バーストをセットしないと召喚してからの焼き効果が発動出来ずにバニラ同然な事。
そして装甲には弱い事。あとはバウンス・除去関係ですか。コストが高いですから、バウンスされると最召喚が大変です≫

フェイト「でも最大攻撃力が20000とかなら……って、そういうのに絡まないバウンスや除去もあるしね」

恭文「そうそう。そこも踏まえた上で対策整えておくとそこまで強いカードじゃないっていうのは分かった。
なお、そうしてしまう事がバランス崩してるという話もあるけど……ごめん、今回はなしで」

古鉄≪それなりに身銭切って買いましたからね。今はそういう事を考えたくないんですよ≫










※ ビルちゃん≪ネコ、あなたには負けません≫ ネクロノミコン≪わたし違うよー! というかネコじゃないー!≫
…というコメントをしてますが…あなたもツンデレですし、リンちゃんのこと本当は好きなのでは?ほら、マタタビだって本当は好きじゃないですか?





ネクロノミコン≪そんな事ないしっ! わたしは普通のデバイスなのー!≫

ヨル「いや、お前は猫にゃ。お前からはオレと同じ匂いがするにゃ」

ネクロノミコン≪ふにゃー!≫










※ もしもシリーズ:もしも機動六課が某サクラ大戦的な感じで民間企業にカモフラージュしてクラナガンに根付いていたら?





恭文「……無理じゃね?」

はやて「アンタまたぶった切るなっ! どこが無理なんよっ!」

恭文「そもそもなにやるのよ。民間企業に扮するって言ってもなんでもいいわけじゃないでしょ。
自然と町の人からの情報が集まったりするような場所にしないといけないだろうし」

古鉄≪なおかつそっちの活動に比重を取られて本業がおろそかにならないものにしないといけませんよね。
つまりある程度営業の仕方が自由になるものにしないと。……そうなると数が少なくなりますが≫

はやて「いや、それは普通に劇団……あ」

恭文「無理でしょ? なのはやフェイトは演技出来ないし」

はやて「ならこう、喫茶店とか」

恭文「無理でしょ。なのはは管理局の仕事ばっかしてたし、フェイトもドジだし……守護騎士のみんなはザフィーラさん以外客商売向いてないし」

はやて「そ、そう言われると……あれ、みんなでどんな仕事すればえぇんやろ。うちわkランかも」











※ エリオが以前50メートルを5秒で走りきれるようになろうかと言われて否定していたけど、5秒というのは地球の世界記録でそれが達成できるということは自身の体力もそうだけど全身の筋肉を限界以上にスムーズに動かせるということ。身体を動かすってことは魔法戦技も一緒ってことでしょ。
ポテンシャルを引き出せるってのは大事だと思うんだけど。フェイトなんか次は100メートルで10秒キレるように頑張っているし。





エリオ「そうなのっ!?」

フェイト「そうらしいよ? だからいっぱい鍛えておくんだ」










※ コルタタ様、とまカノでス−パ−戦隊のお歴々が登場されているのを見て考えたのですが、六課の件が落ち着いたらライブマンの敵組織幹部で唯一の生還者:尾村豪(オブラ−)となのはやフェイトを出会わせてみるというのはどうでしょうか?
彼をはじめとした組織の幹部は若い時から自身の能力一つに執着するあまり道を誤ってしまった人達の代表格ですから、彼女達にとっては自身を省みるにも良いと思いまして。





恭文「……なのははあれだから難しいけど、フェイトなら。でも問題が。ライブマン……見てねぇ」

フェイト「そ、それは大問題だね。餃子じゃなんとかならない?」











※ Vivid編で多くの女性陣が第四夫人を狙ってますが、本編での最有力候補はフィアッセさんで確定でしょうね。りまもルーテシアもメガーヌさんもこの偉大なるチャンピオンに勝算は御有りなんでしょうか?





メガーヌ「胸……あぁ、勝てないか。バスト93以上だし」

ルーテシア「お父さんもちゃんとお話してるって言うしね。あれは……どうしよう」

りま「若さで勝つしかないわ」










※ 二人ともまた補習ですか?先生悲しいです…(泣)魔導や鍛練ばかりじゃなくもう少し勉強にも力を入れてほしいんですが
…仕方ありません、隊長や会…もとい、おじいさん(恭文)とおばあさん(なのは)にもちょっと相談にのっ…なんです?
恭太郎くんも幸人くんもなんて顔してるんですか?先生個人的にある会に所属してますから…お二人とは顔見知りなんですよ。
…じゃあ課題を出しますから次までにやっておいて下さいね?…そうしたら補習も減らせますから…別に私たちは隊長たちのストーカーとかじゃないですよ(笑)

by実は学校の先生にもいた鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭太郎「ま、まじかよ」

幸人「滅鉄の会、どこにでも居るな」










※ もしもシリーズ:もしもマダマがバトスピでスピリットが実体化するフィールドを作ったら?





恭文「まぁJS事件の時にもうバトスピやってたら同人版みたいになるという事で……この場合は今だよ。Vivid編だよ」

フェイト「マダマ、またどうしてこれ作ったの?」

マダマ「別に大した事ではないんだ。ただ今ミッドで売られているデュエルディスクなどは常時使用するには現実的ではないだろう?
私はこう……ああいうのを見るともっときっちりしたくなってしまってな。それで最初はデュエルディスクを作ったんだ。
それはヒロリス・クロスフォードのツテで売り出す事が決定した。そうしたらバトスピやヴァンガードもやってみたいという声が来てな」

フェイト「それでアニメ通りのバトルフィールド作ったんだ」

マダマ「中々に苦労したよ。モンスターの戦闘モーションの自動生成システムが曲者でな。
あとはコアの自然移動や生成もだ。だが……苦労した見返りは充分にあった。
デュエルディスクもそうだが、遊んでくれている子ども達がみな笑顔になってくれるのは嬉しいものだ」

フェイト「……そっか。なんだかマダマ、変わったね」

マダマ「変わってなどいないさ。私は自分の欲望の矛先を別の方向に向けただけだ」

恭文「でも……こんなのマダマじゃないっ! マダマはもっとヘタレじゃなくちゃっ!」

マダマ「やかましいっ! 私だってたまにはヘタレじゃないキャラを出す時もあるんだっ!」










※ アーガード・ジャム・サイ(一影九拳)「生身で魔導師を、ISを圧倒出来る人間など有り得ないと言いたいのか?
それは、人類に対しての侮辱だ。 『今まで見た事が無い』からと言って、『これからも無い』訳が無い、だろう。
それは悪魔の証明だよ、ありとあらゆる可能性を排他したつもりになった所で、更なる可能性や未知は無限を決して下回らない。
もしも、我等の様な存在を否定したいならば、全世界の人類を完全に戮殺する外に手は有り得ん」





箒「いや、それは分かるんだが……せめて驚く事は許して欲しい。魔導師はまぁ分かるが、ISは衝撃的過ぎて」

一夏「でも絶対防御とかも関節技や締めつけには弱いしな。ほら、アニメでも鈴やセシリアがラウラにやられてたしよ」











※ 次のプリキュアは『スマイルプリキュア!』に決定したそうですね。タイトルとロゴが発表されてます。





恭文「新しいプリキュアが……フェイト、先輩として一言」

フェイト「あの、1年間大変だと思うけど頑張ってっ!」(ガッツポーズ)










※ スバルはデュエルマスターズでも高レベルばっか入れてデッキバランスやコンボとかを考えてなかったからバトスピ始めてもコストが高いのや色を考えず強いのばっか入れるんだろうね。





スバル「でもでも、強いのばーって出せば勝てるしー」

ティアナ「……それは無理よ。コアの数だって決まってるのに。やるならコアブーストしまくってたくさん出せるようにするとかしないと」










※ サーベラスってもしかして多重人格デバイス?それとも名前の通りAIが三つ搭載されてるとか?(なんか拍手で男性型だか女性型だかよくわからないから)でも多重人格デバイスって新しい気も…





幸人「一応男だ。多分まだ本編で出ていないために、キャラが定まっていないのだろう」

恭文「なんかメタったっ!?」










※ 拍手490と504で登場した不良局員:有能で戦闘力も高いのだが、命令違反の常習犯で、未だに1等空士止まり。 功績全てをプラスすると、余裕で二等空尉クラスの戦果を挙げている。
しかし本人は全く気にしておらず、むしろ「位が付かない方が身が軽くて良い」との事で、命令は基本的に聞く気はなく、自身の観念に従って勝手に行動する。
それ故、『お偉いさん』達からは徹底して嫌われ煙たがられているが、その一方で現場では『出来る痛快な漢』として、下士官を中心に大人気であり、ファンも多い。





ティアナ「……こうなりたいなぁ。下手に立場にこだわるとなぁ」

はやて「あれ、視線が痛い。いや、でも……立場があるから出来る事もあるで?」










※ フォーミュラ・シンクロン(お遣いにレッツゴー♪・・・徒歩で(でもものっそ速い))





マダマ「ふふ、どうだっ! これが私の力だっ!」

フェイト「で、でもシュール……いや、うちが言える事じゃないか」

フォーミュラ・シンクロン≪〜♪≫










※ 束が恭文の寝床に忍び込むのが、恭文に感知されなくなりました。 何でも元々気配が無かったのが、今まで感知していた『邪気』が感じられなくなったからだとか。





束「だから奥さんと二人でダーリンをギューって挟んで……えへへー♪」

恭文「く……まともな方がタチが悪いってどういう事だろ」











※ バージル(暗黒魔轟神使い)「対戦相手から『悪魔だ・・・』と言われたのだが、ミッドにも中々良い眼力を持った奴がいるものだ、感心する。 まさか、俺の身に流れる悪魔の血に勘付く者がいるとはな」(1キル率80%越え)





恭文「……多分それ違います」

バージルそうなのか?

恭文「えぇ。つまりこう……あぁ、難しい。どう言えばいいんだろ」









※ 五反田弾「一夏ぁ! 色んな意味で頑張れ! キャラ食われんなよ!」(男泣き)





恭文(A's・Remix)「確かに織斑一夏、キャラの濃い面々に囲まれてるしなぁ」

箒「今日のお前が言うなスレとやらはここか? ……ところでスレとはなんだ」

古鉄(A's・Remix)≪あなた、意味分かってなかったんですね≫











※ キアラ「べ、別にアンタの事好きとかじゃないし。ただビルトが壊れたりするの嫌なだけ……ホントなんだからっ!」

…別にデレてくれとは言ったけど、恭太郎にデレてくれとは言ってないぞ?つまり、好きな相手にデレたと?
墓穴を掘ったな!キアラファンのみんなー♪ついにキアラが恭太郎を好きなこと認めたぞ♪これでかつる♪
せーのみなさんご一緒に♪キアラ萌え♪キアラ萌え♪キアラ萌えー♪(なんか歌いだした)





キアラ「よーし、お前らそこを動くなー! 全員ネコで叩いてやるっ!」

ネクロノミコン≪そこは魔法を使ってー! どうしてまたわたしを鈍器にするのー!?≫










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが無自覚ヤンデレだったら?





はやて「……それってフォーク持ったフェイトちゃんじゃ」

テントモン(とまと)「あれはまだ緩いですわ。まだ話聴きますからなぁ」










※ 遊戯王でもデュエルモンスターズでもバトスピでも初心者用のストラクチャーデッキって出るじゃないですか。Vivid・Remixがミッドで放映されている人気番組になるなら登場人物たちが使用する魔法デッキが発売されたりして。





カナメ「あ、なんか販売予定らしいですよ? プロの魔導師さんに監修してもらってそれっぽい感じで」

ナナ「出るのっ!?」

カナメ「えぇ。ところで話は変わりますけどナナさん、今日って何日ですか?」

ナナ「えっと……4月1日だよね」

カナメ「――ナナさん年上だけどやっぱり可愛いー♪」(ぎゅうー)

ナナ「え、カナメちゃん……もう、ホントに甘えんぼだよね」(ぎゅー返し)










※ ファミマでスライムまんなるものが発売するとか。作者様は買われますか?





作者「……無理。スライムは叩いて斬って経験値を得るものだし」

恭文「いや、だから今度は食べて経験値を得るんだよ。あれはそういうものなんだよ」











※ もしも恭文が葵トーリと葵喜美の弟だったら





はやて「えっと……エロいから身体を許されるんやな、お姉ちゃんの方に」

テントモン(とまと)「はやてはん、中途半端な原作知識振りかざすんは寿命を縮めまっせ」










※ 僕には見えている!「一夏のことなんて忘れさせて」と泣きじゃくりながら恭文の胸に飛び込むリンの姿が!





鈴「もうこれでいいや」

恭文(A's・Remix)「やけっぱちになるなバカっ!」

鈴「でも教官経験豊富だし、マジで忘れさせるくらいの事はできそうな」

恭文(A's・Remix)「だから落ち着けっ! おのれ最近どうしたっ!? どうしてそんなバカなのっ!」











※ 最近【アルハザード】って  とある次元災害で滅びた世界→とある次元災害→とある災害→ある災害(ハザード)→アルハザード で出来た『滅亡した世界の総称』という意味の造語だと思う自分がいる。   それならマダマがあの程度なのも筋が通るし。





恭文「正解です」

フェイト「間違っていると否定出来ない自分が辛いなぁ」











※ ジャック「いいか辺里、キングたる者、レディには常に紳士である事だ」(手にはブルーアイズ・マウンテン)





恭文「じゃあ唯世はダメだね。だって鬼畜だし」

なぎひこ「しょっぱなのあれがあるしね。辺里君は紳士とは言えないかも」

唯世「うぅ、反論出来ない。自分でも確かにアレはないと思うしなぁ」











※ ISクロスで出てくるバトルフィールドって12宮Xレアを出した時にエフェクトが出るんでしょうか?





恭文「当然出ます。そこはアニメ参考に」

古鉄≪ならあなたもサジット・アポロとか使いましょうよ。そうしないと毎回12宮Xレア出せないですし≫











※ なのはTHE MOVIE2ndA'sの公式サイトがオープン。公開は2012年夏だとか。


※MOVIE2ndA'sのキービジュアルが公開されましたけど、登場人物達のジャケットには余り変化がなかったですね。デバイスもかなりゴツくなったかと思いきやスライドカバーが付いたくらいだし。ま、ここからエクセリオンやザンバーがかなり変貌を遂げるんだろうなぁ……アームドデバイスはまだデザインが公開されてないけど。


※ 娘タイプ最新号にて発表された劇場版なのは2ndの驚愕の事実!グレアムと使い魔のロッテリアが出ないそうです。ストーリー展開がかなり変わりそうですね。PS 2ndのフェイトのバリアジャケットからマントとかを取ったらエライ姿に(汗)。


※どうも、御剣澄和です。 リリカルなのはの劇場版『A's2nd』の情報が一部公開されましたが、外道グレアムと猫姉妹が登場しない様でどの様なお話なるのか楽しみです。 今回も劇中劇扱いなのでしょうか? ともすると、グレアム陣営の出番が無いのはグレアム陣営の不正行為等で管理局に不審が出ると駄目だから(本局上層部や黒リンディ?の)隠蔽という事なのかと勘繰ってしまいます。 どう思いますか?





恭文「というわけで、劇中劇とかそんな設定はすっ飛ばした上でお話しましょう。……ついにカートリッジ入るのか」

フェイト「入るよね。みんなのデバイスとかどうなるのかな。というか、出ないキャラも居るっていうけど」

恭文「仮面の騎士とかどうなるんだろうね。まぁ確かに……あれが出なくても話は成り立つけど。
それこそシグナムさん達がプログラム的に暴走する感じでOKだろうし」











※ 水樹奈々さん紅白出場が決まったね。byテテ


※ フェイト女史が今年も紅白に出るとか。出場おめでとうございます♪


※祝、フェイトさん、クイーン&エリザベス、紅白歌合戦出場決定おめでとうございます!!
Blu-rayで録画しときます。 by.W.R.





恭文「というわけで、フェイトが今年も紅白出るぞー!」

フェイト「が、頑張ります。それで今年も……うん、ちゃんとみんなに挨拶するんだ」











※ おキヌちゃんがあむちゃんの前に現れました。





あむ「……なんでっ!? 確かこの人復活したよねっ!」

恭文「あむ、ほら……挨拶しないと」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 恭文「久遠、この人が誰か知ってる?」(現在のなのはの写真を見せる)





久遠「くぅん?」(ふるふる)

なのは「こんなの嘘だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」











※ IS学園にカブタロスが現れた場合、『謎の長身美青年』という学園の謎が増えるんですね、分かりますwww





恭文(A's・Remix)「……なんかムカつく。僕だって背高いのに」

セシリア「恭文さん、大丈夫です。わたくしはそのままのあなたが……大好きですから」(ぎゅー)












※ 火野ちゃま家族の特徴:とにかく皆何かしらの1芸を持っている。 しかも、それに異常な程に特化しており、それ以外の部分も鍛えれば伸びる。





恭文「火野ちゃま出したいなぁ。同人版でも出したいなぁ」

古鉄≪良いキャラになってきてますしね。ただ海鳴で話が進まないと……コレが中々≫











※ メディール(グリード体)「お久し振りのお散歩〜♪」(件の噂流布済み)

山田先生「待ちなさいっ!!」

メディール「あれ、真耶先生?」

山田「な、何故私の名前をっ!?」

メディール「やだなー、僕だよー」(人間態になる)

真耶「あ、メディールさ・・・ん・・・!?」

メディール(自由落下開始)「あ、しまった」(地面まで真っ逆様)

やまや「ちょ、メディールさーん!!!?」(大慌て)





メディール「再変身ー!」(翼をヴァサっ!)

山田先生「お、落ちなかった。良かった」(腰が抜けた)











※ ふっふっふ、ふっふっふ!今度こそ4900000ヒットのキリバンを取ってやる!これで並行世界を八つ当た…ゲフンゲフン巡り正義を為す旅も終わる…ふっふっふ楽しみだ♪byハイスペック電脳





恭文「……終わらなかったね」

フェイト「でもその、大丈夫かな。てつをさん相手してるし」











※ 某SSの様に、シャルがもしも「とっつきらー」だったら?





シャルロット「やっぱりとっつきで決めないとねー。というか、とっつき以外に武器っていらなくない?」

一夏「……どうしてデュノア社はコイツにあれなんだろう。」











※ 恭文さんへ、この前聞いた小説で1番可愛いと思った子と一番面白いライダーは誰ですか? by鳴神 ソラ





恭文「美希とアギト」

美希「え、美希なのー? ハニーありがとうなのー」

フェイト「え、誰これっ!? ヤスフミ、ハニーってなにかなっ!」

恭文「フェイト、気にしないでいいよ。この子はこれがデフォだから。フィアッセさんがほっぺにキスよくしてくるのと同じだから」











※ マリオ「いや、冥王だろ?ってかお前が言ってたじゃん」 ルイージ「…兄さんがなのはちゃんを冥王って言い出したのこのサイトで恭文君が言ってたのに影響を受けてだよね」
スネーク「だな…」 フォックス「恭文にフェイトとゆかなの写真をプレゼント」 スネーク「お前もお前でさりげなく送るな!!」 by鳴神 ソラ





恭文「えー、ゆかなさんの写真をありがとうございます。あと……なのはは冥王でもあり魔王なんだよ。
あと実は最近、世間の認知的に魔王の方がちょっと勝ち始めてるんだ」

なのは「そんな情勢の動きはないよっ! なのはは魔王でも冥王でもないからー!」











※ (拍手507の続き)ふむ、仕方ないな……セルラーは返すよ。と、ゆーわけでっ!(真っ黒なモバイレーツとレンジャーキー用意)ゴォオカイッ!チェェエンジッ!!【ゴォオカイジャァァア!!】
(現れたのは黒く刺々しいデザインの海賊)ゴォーカイ!ダァァアクッ!!by俺は海賊戦隊7人目の男なナカジマ家の居候ルギマークII

※ さっきの拍手509の続きだったわ ゴーカイダークの能力 歴代戦隊のライバルキャラにゴーカイチェンジする。(例)マジレンジャー→ウルザード ガオレンジャー→狼鬼 などなど





鎧「あぁ、七人目の方だったんですか。それなら……どぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! な、七人目っ!? なんでですかっ!」

アヴェンジャー「兄ちゃん、悪いな。コイツかこう……オレ達の常識とかかなりすっ飛ばしてるんだよ」










※ (拍手509を見て)ほぉー、綺麗な舞だねぇ〜by他のIS勢も連れてきたナカジマ家の居候ルギマークII





シャルロット「ほんとだねー。篠ノ之さん、もしかしてそういうの経験者?」

一夏「実はそうなんだよ。箒、夏祭りで奉納の舞を毎年踊ってるからさ」

箒「な……お、お前達どうしてここにっ! 見るなっ! 全員目を閉じろっ!」










※ ヒロさんのおジャ魔女姿だと………超見てぇっ!!by早速アメイジアにその機能のデータをインストールし始めたナカジマ家の居候ルギマークII





アメイジア≪マジやめてくれっ! お前俺を殺すつもりかよっ!≫

サリエル「もうやめてっ! アメイジアや俺らのライフは0なんだっ!」











※ アパチャイ「あぱ、オセロやりたいかよ?」

フェイト「はいっ、今挑戦中なんで!(あ、この人なら勝てそう・・・)」


−・・・2分後−


フェイト「ま、ままま負けました・・・・・・」(パーフェクト敗け)

アパチャイ「あぱ、弱過ぎよ。 全然相手にならないよ」

はやて「まぁ、フェイトちゃんは色々残念仕様やからな。 うっし、次はウチや。 年季の入った戦略っちゅーもんを見せたるで」

アパチャイ「よろしくよ」


−・・・更に5分後−


はやて「ふっふっふ・・・・・・強過ぎやっちゅーねん!!?」(62枚差負け)

アパチャイ「オヨヨ」(実はボードゲーム中オセロのみめっちゃ強い)





恭文「しょうがない僕がやろう」



(更に10分後)



恭文「……ちくしょー! いいとこいったのにー!」

唯世「蒼凪君もだめなのっ!?」

やや「わわ、アパチャイほんとに強いんだー。凄い凄いー」

アパチャイ「あぱぱー」












※ ??「手札から、魔法カード、融合を発動する。 手札の『蒼凪恭文』と『月詠歌唄』を墓地に送り、蒼凪夫妻Uを特殊召喚!」


遊戯王初期では融合は上に乗っているだけ というのが多かったのでこの場合…





はやて「……歌唄ちゃん、好きな体位とかってあるか?」

歌唄(CV:はやて)「体位……上になるのは好きかな。アイツの事責められるし」

はやて「つまりそういう事よっ! 分かるかっ!?」

テントモン(とまと)「分かりませんわ。アンタの頭が腐っとるって事以外はさっぱりですわ」










※ ヒカリと仲良くなったヒトモシが仲間(進化系、ランプラー、シャンデラ)を呼んだようです


※ヒトモシと仲良くなったヒカリ。そのおかげで心なしかスリムになったような……アレって生命エネルギーを吸われているんでは?





ヒカリ(しゅごキャラ)「おぉ、お前の友達か。よく来たな。そうだ、これをやろう」(そう言ってポテチを差し出す)

ヒトモシ「ヒトヒト〜♪」(喜んでいるようだ)

シオン「お姉様……やっぱり外見で引いちゃうんですね」











※ とある動人作家「この事件の犯人は…ヤス(フミ)」





恭文「……ポートピア連続殺人事件ですね、分かります」

フェイト「ヤスフミ、それってなにかな」

恭文「フェイトには絶対に解けない謎だよ」











※ 蒼凪家(未来)でありそうな一こま…恭文が食材を買ってきて、フェイトが下ごしらえ、フィアッセが調理し、歌唄が食べる





恭文(未来Ver)「歌唄……結局料理の腕は上がらなかったね」

歌唄(未来Ver)「いいじゃない、別に。私はアンタの料理を食べ、アンタは私を食べる。そういう関係でしょ?」

恭文(未来Ver)「なんかその言い方怖いからやめてもらえますっ!?」










※ もしも恭文がチビといわれ続けたことで切れてスーパー化したら…





フェイト「きょ、巨大化しちゃったっ!」

古鉄≪どういう反動ですか。でも巨大化したのに15メートルって……小さいですね≫












※ アーマードウイングをゴーレムで再現か…中に恭文を仕込むとか? ブレイクハウトで弱体化させて魔剣X製の装甲で耐えると





コロナ「それ……は、反則です」

古鉄≪あの人もゴーレムならよくありません?≫











※ もしも今の恭文(Vivid)が過去の自分(8歳くらい)にあってしまったら?





恭文「……どうしよう。どう声をかけていいか分からないかも。まぁその……流れに任せてハリセンで叩くか」

フェイト「それだめじゃないかなっ1」










※ IS学園にて『F―ウイルス』が蔓延しました。 感染すると魅力的になり、更にエロくなってしまうとの事です。あっ、それからミニフォークも使えるらしいですよ。





恭文「……フェイトか」

フェイト「違うよっ! 私はエロくないよっ! ほら、普通だよねっ!」










※ アサシン編、ISクロス後のお話。 オリジナル編というよりも風見鶏恋愛編。 風見鶏「あ〜、その八神」
恭文「何?」 風見鶏「少し、相談に乗ってもらいたいことがあるんだが、少し時間が取れるか?」 恭文「うん、いいけど」

風見鶏「同年代の女性に対する贈り物は何が良いのか・・・・・・わかるか?」 恭文「はっ!?」 風見鶏「八神?」
恭文「か、風見鶏がおかしくなった〜!?」 風見鶏「おい」 一夏「(遠くで見ながら)あいつら、やっぱ仲いいなぁ」 鈴「(同じく)そうね、あの二人戦友らしいし」

過去の拍手で出した、本編風見鶏が愛した人アイシアが関係する話。本編風見鶏では死んでしまった彼女が恭文がかかわることで彼女の運命が変わるかもしれないお話。





恭文「……えっと、どんなゲームをやってるの?」

風見鶏「刺すぞ、お前」(じゃき)










※ 拍手512で幹部級ドーパントに鈴が「よくWはこんなのに勝てたわよねー」って言ってますが実際ガチの戦闘で撃破したのはテラーとユートピアだけなんですよ?
ナスはクレイドールが始末、そのクレイドールも自滅に近いし。ユートピアも当時消滅寸前のフィリップにより能力が大幅に強化されてましたし、正直かなり状況に助けられたと思います。

ノーマル状態だったらディケイドやオーズみたいな他作品のライダーの救援、もしくは復活したスカルが駆け付けたとかでないと勝ち目は無かったかもしれません。





鈴「教官、そうなの?」

恭文(A's・Remix)「うん。敵幹部の中が最悪で互いに潰し合うような状態だったしね。
それが仲間との繋がりを大切にしているW陣営との差でもあると思う」











※ 前回に続いてボト○ズ風に一言

「恭文は心臓に向かう折れた針。」

ところでキリコが恭文ならフィアナはフェイトさんと考えて見ました。では、ロッチナは誰がいいでしょうか・・・?





古鉄≪ロッチナ……リンディさんでいいでしょ。同人版とかはその位置……違いますね。あの人はワイズマンですか≫

ジガン≪なのなの。しかもラスボスの貫禄もないワイズマンなの。あれはダメなの≫










※ 以前拍手で恭文はクズ牌がきて国士を狙えるとおっしゃっていましたが、
個人的には平で純正九蓮宝燈上がってもおかしくないと思います。





はやて「……それでも上がってたな。うち見た事ない手で確認したから覚えとるわ」

一夏「もしかしてアイツ、運が悪いのが一回転して逆に良いんじゃ。それで大きな手狙いやすいとかじゃ」










※ ダーグ「今回、バトスピの講習に友達を呼びました」

バローネ「人呼んで月光のバローネだ。宜しく頼む」





恭文「……ちょっと待ってダーグッ! この人どっから連れてきたっ!?」

ダーグ「いや、昔あの世界に迷い込んじゃってさ。その時に世話になってもう仲良し」

恭文「マジですかっ! わぁ、それなら相手お願いしますっ! ちょうどゆかなさんデッキ組んだしっ!」

ダーグ「そうかそうか。ゆかなさんデッキ……ゆかなさんデッキっ!? なんだそれっ!」

恭文「劇中でゆかなさんボイスなあの人から馬神弾がもらった光龍騎神サジット・アポロ・ドラゴンを軸にしたブレイヴデッキ」

ダーグ「……だからゆかなさんデッキかよ。やすっち、あいかわらず筋金入りだな」










※ あむのデュエルモンスターズ記録その2. 「音楽家の帝王」の融合素材にボーゼン。





あむ「ねぇ、これおかしいよねっ! なんで女性が融合して男っ!?」

恭文「あむ、モンスターってそういうものだから。気にしちゃ負けだから」










※ もしもシリーズ:もしもカナメが恭文と入れ替わりでとまとの世界にやってきたら?そして恭文の振りして女の子たちにバストタッチとキッスをしようとしたら?その7:攻略対象=真城りま





りま「……あなた恭文じゃないわね。離して。私、初めては恭文にって決めてるの」

カナメ「えぇっ! またバレたっ!」

フェイト「りま、ちょっと待ってっ! なんかこう……とんでもない発言が聴こえたんだけどっ!」

りま「フェイトさん、大丈夫。初めてだけだから。もちろん恭文がその後もというならやぶさかではないし、ちゃんとフェイトさんにも相談するけど」

フェイト「だめだよっ! あの、本当にそれはだめっ! りま、お願いだからヴィヴィオとアインハルトみたいにはならないでー!」











※ ヴィータさんは彼氏さんと二人っきりの時は膝枕などをしてもらって甘えているとか。そのデレっぷりは普段の面影が全然ないらしい……





フェイト「あのヴィータが……どんな風になるか聞きたいなぁ」

師匠「知るかっ! お前、マジぶっ飛ばすぞっ!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が魔導師派遣会社の社長になったら?その8。

パトリオットが結局なんなのかもわからずにひたすらパトリオット作ってしまったティアナ。冷静に考えてみると自分は何をしているのかと固まってしまった。
気を取り直してシャインであるジン個人に依頼された仕事に付いて行くことに。依頼の内容は『違法カジノの摘発の援助』。

凄腕の魔導師が用心棒になっていることから被害を出さないように電撃作戦が決行されるため、フリーで腕の立つジンが抜擢されたのだった。

ティアナは変装してカジノのバーでジンと敵情視察をすることになったのだった……





ティアナ”えっと、変装はいいんだけど……私こんなお洒落させてもらっていいんですか? ほら、服の費用とか”(ドレス姿)

ジン”問題ない。うちの社長はそういうのを作る(byブレイクハウト)のが得意だ。
それにむしろこういう場だとこれが普通だからな。きちんとしてもらわないと困る”(タキシード姿)

ティアナ”確かに……でも違法カジノだなんて。ミッドではカジノ関係は禁止されてるのに”

ジン”いっそ解禁して局が運営でもすりゃあいいのになぁ”

ティアナ”ちょっと待ってくださいっ! 局がそれ運営っておかしいじゃないですかっ!”

ジン”普通ならな。ただこういうのって『悪の種は尽きない』じゃないけどキリがないだろ? カジノに限らず違法な風俗店とかもさ”

ティアナ”だから厳しく取り締まって”

ジン”だからこそそういう運営もアリだと思うんだよ。あー、ここもちゃんと理由があるから”

ティアナ”……どういう事でしょう”

ジン”まぁこれは俺がやったゲームの国王がやってた事なんだが……その国ではこういう遊び場所を国が運営している。
その理由はさっきも言ったが取り締まる事に限界があるからだ。なぁティアナ、こういう場所が作られる場所ってどういうところだと思う?”

ティアナ”作られる場所って、そりゃあ人目につきにくいとか”

ジン”そういう意味じゃない。もっと大まかなところなんだよ。こういう場所はな、余裕のある場所に作られるんだ。
広さどうこうではなくて経済的とか生活的にとか……それは各種風俗店も同じ。そうじゃなきゃ遊ぶ場所は作られない”

ティアナ”まぁ戦争中とかだと出来ないのは分かりますけど……それで”

ジン”禁止にするのは簡単なんだよ。でも買い手が居るという事は売り手が居る。だからその国では国政が運営していた。
つまりそういう遊び場は全て国が認めたオフィシャル店ばかりなんだよ。管理も当然国が行う。
違法なのはそういう店の中でオフィシャルじゃない場所だけだ。取り締まるならそれだけを取り締まればいい。
同時に遊ぶ人間にとってもオフィシャルな店という事で安心も出来る。国にも遊ぶ人間にとってもメリットが大きいわけだ”

ティアナ”管理という名目で店の状態を容易に監査出来るし、不審なところがあれば取り潰しも出来る……まぁそういう理屈なら分かりますけど”

ジン”なんだ、うるさい事言わないんだな”

ティアナ”現行の法を無視してるところがアレなだけで、理屈としては成り立っていますから。
もちろん業種に寄るだろうけど、しっかりとした収入にも繋がるし分からなくはないです”

ジン”なら良かった。……あー、それと俺に対しては敬語じゃなくていいぞ? ほれ、同い年みたいなもんだし”

ティアナ”いえ、一応……まだ研修中で仕事中ですし”

ジン”そうか。まぁ部隊の体裁もあるからそっちの方がいいか……っと、ティアナ右横見ろ”

ティアナ”……顔に傷が沢山ある男の人ですか?”

ジン”そうだ、あれが腕利きらしいな。雰囲気で丸分かりだ”

ティアナ”隠そうとしないんですね”

ジン”自分の縄張りだからな。威圧感出して『しっかり見てるぞ』ってアピールするのも仕事だ”





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……このパトリオット達なんとかして売れないかな。こう、メッキを施して」

はやて『いや、そりゃ無理やろ。だってただのトイレットペーパーとティッシュペーパーの集合体やし』










※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさん女子力アップを経験してみようのコーナー。
今回のテーマは『乙女度』:予算を三万円で自分の冬服をコーディネートしてもらいます。

今回は以前の失敗(予算1万円でショッピングをしてみようの回を参照)を踏まえ、副限定と言い含めてありますが果たしてどうなるんでしょうか。
視界のカナカナコンビと今回は私生活でもおしゃれと有名な紫デッキの使い手である蒼凪恭介(未来ver)&バルゴラ役のジュン・カムイさんをお迎えして監視カメラでコッソリと様子を伺ってもらいましょう。

ついでに赤白混色デッキの使い手であるカナエさんと紫デッキ使いでいいタイミングで『デットリィバランス』を引くジュンさんの生バトルも同時に行いたいと思います。





カナエ「えー、服限定にしたおかげでさすがのマイさんも本気で選びにかかっています。でも結構シックなのが多いなぁ」

カナメ「……それじゃあいくよっ! ゆかなさんのカードッ! 龍神の弓、天馬の矢――戦いの嵐を鎮めよっ!」



(どがーんっ!)



カナメ「光龍騎神サジット・アポロ・ドラゴン、レベル2で召喚っ!」

ジュン「むむ、口上つきかぁ。てゆうかゆかなさんのカードって」

カナメ「だってこれゆかなさんデッキですしー」

カナエ「ねぇ、この同時中継本当にいいのっ!? カナメが自由にしてるだけなんだけどっ!」

マイ『あー、最近寒いからもうコートと下重ね着でいいか。外見さえ良ければ後なんとかなるでしょ』

カナエ「それでこっちはこっちでなんかダメな事してるしっ!」










※ 恭文VS師匠の彼氏さんのガチバトル。神速を用いた刹那の戦いも終わり最後の最後は魔法を抜いての純粋な斬り合いに。
普段はボンヤリというかノンビリとしている彼氏さんが楽しそうな表情を浮かべて戦っている感じになっています。
彼女のヴィータさんですら観たことない顔、お互いの持ち味を最大限に引き出した最後の一撃が交差し相打ちに。

結果は引き分け。さて、聖夜市の魔導師達は今回の戦いを見てどう思ったのかね?





あむ「……凄かった。てゆうかこう、どうしたらあんな強くなれるの?」

空海「恭文の奴、俺達に修行つけながらもまた強くなってるんだな。……負けられねぇ。俺ももっと鍛えないと」

りま「というかあの彼氏さんもなんであんなに強いの? 魔導師ってフェイトさんみたいな人ばかりと思ってたのに」

フェイト「うんうん、私みたいな……がふっ!」(ショックで崩れ落ちる)










※ 765プロのアイドルだと千早も恭文にフラグ立てられそう。72だけど。
フィアッセや歌唄、それにギンガifルートの終盤を見てると恭文は「歌の素敵な女の子」もタイプみたいだし。





古鉄≪あなた、Vivid編と同時進行でアニメアイドルマスターと絡みません?
プロデューサーとして千早さんを落とせば巨乳好きも返上出来ますよ≫

恭文「絡むのはともかく落とすのはダメでしょうがっ! それなんか違うしっ!」










※ ジャック「ふ、カフェラジーンのスペシャルブレンド『アルティメット・ブルーアイズマウンテン』(一杯4500円也)、良い味わいだ」

クロウ「・・・いや、今じゃちゃんと自分の金で飲んでんだから問題ない筈なんだけどな、何だかなぁ・・・・・・」

龍亜(ひそひそ)「クロウの奴、貧乏性になってるよな、絶対」

アキ(ひそひそ)「仕方ないと思うわ。 WRGPを目指してた頃は、稼ぎ第一節約第二だったんだもの」





唯世「一杯4500円――物にこだわると高くなるのは分かるけど、これは」

恭文「まぁジャックさんはかなり稼いでるだろうからなぁ。ほら、プロのデュエリストだし」













※ 最近、とまとを見たせいかTV版&劇場版無印でフェイトが海のJSを強制発動させようとした時にアースラメンバーが出撃を見合わせようとしたのがまるで、小火で済みそうな火事を大火災になるまで出場を遅らせようとしている消防署などというとてもありえない存在に思えてきた。





恭文「……しょうがないんですよ。奴らは」

クロノ「もう言うなっ! そうだな、確かにありえないよなっ! 海への被害とか抜いてるしなっ!」











※ 恭文君、第四婦人候補のフィアッセさんですが、そうなると高町士郎さんが命掛けれるくらい立派なイギリス上院議員であるフィアッセさんのお父さん、アルバート・クリステラさんに「娘さんを愛人にください」って言いに行かなきゃならないけど・・・・戦闘面以外で基本ヘタレな恭文君にそんな度胸あるの?自分から友達つくりに行った事すらないのに(今の友達って事件の成り行きでしかできてないよね?)・・・・





フィアッセ「……父はもう亡くなっているから、大丈夫だよ?」

恭文「み、ミッドの方でしっかりと責任を取ります」

フェイト「えっと……うん、そうだね。その方がいいかも。だから、五人で……かな」(ぎゅー)











※ フェイトのボンバーマン攻略法:取り敢えずボムを出しまくる。





海里「それで自爆ですね。フェイトさん、計画的にやらなくてはまたやられますよ?」

フェイト「そ、そのつもりなんだけど……おかしいなー」










※ 第4次聖杯戦争からプリズマ☆イリヤに繋げるなら、アイリ生還のためにもサーヴァントは1体も倒すわけにいかないんじゃないでしょうか?それこそ「僕はすべてのサーヴァントと友達になる男だっ」くらいする必要があるのかも。





恭文「……それだっ!」

キャス狐「でもそのためには最大の障害が……ご主人様、どうしますー?」

恭文「シャマルさん読んで、フォークで詰め寄ってもらう」

キャス狐「それだっ!」











※ もしもシリーズ:もしも恭文が火野映司の弟で、大奥を作ろうとする欲望の器の持ち主だったら?そしてカザリにメダルを奪われたウヴァに襲われたメズールに遭遇、保護することになったら?





メズール「うぅ……ここは」

恭文「気がついた?」

メズール「坊や、いったい」

恭文「坊やって……まぁいいや。僕は火野恭文。ここ、僕のアパートなんだ。お姉さん倒れてたから」

メズール「火野……あなた、オーズの」

恭文「オーズ? なにそれ」

メズール「いえ……なんでもないわ。世話になったわね。もう大丈夫だから」

恭文「ダメだよ、まだ寝てて。あ、ご飯食べる? お粥作ったけど」

メズール「いえ、私は……いただこうかしら」

恭文「うん」

メズール(この子はどうもなにも知らないみたいね。だったら……距離を縮めて、いざという時の駒にしてやるわ)





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メズール「でも坊や」

恭文「なに?」

メズール「随分モテるのね。デートの断りと言って五人近くに電話してるけど」

恭文「あはは……まぁそのね? 一応20股とかしているから、まだまだだよ」

メズール「20股っ!? ちょっとちょっと、どんだけ欲望まみれなのよっ! というか……刺されるわよ?」

恭文「いや、それが不思議な事にそういうの無くてさぁ。もちろん節度ある付き合い方してるおかげだとは思うんだけど」

メズール「そ、それは……お互い遊びと割り切ってるのかしら」

恭文「僕はそのつもりないけど? 全員に責任取るつもりだし」

メズール「……20人よ?」

恭文「でも、みんな好きだから。もちろん相手の意志もあるし、僕がダメな事してるのも分かってるし……でもそれくらいしたいなって」

メズール「……そう」



(ピンポーン♪)



フィアッセ「恭文くん、居るー?」

ギンガ「けが人の看病って言うから、差し入れ持ってきたよー」

フェイト「実は私も……あははは、ごめん」

恭文「あらま、みんな来ちゃったのかな」

メズール「ふふ、坊や大人気ね」(この子は愛されているのね。それでこの子も、彼女達を愛している。愛……欲しい。私も誰かに愛されたい)





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古鉄≪よし、本編もこの路線でいきましょう≫

恭文「いけるかボケっ!」











※ 魔導師達から見た達人達の呼称その三:「生体質量兵器」





恭文「まぁ言いたい事は分かる。でも魔導師が言う権利ないから」

フェイト「規模や使い勝手で言えば、魔法の危険度も相当だしね」




















恭文「フェイト、寒いね」

フェイト「うん。でも……こうしてるとぽかぽかで心地良いよね」(ぎゅー)

古鉄≪あの、リビングで普通にいちゃつくのやめてくださいよ。ほら、アイリ達も呆れてますし≫




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