[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:516(1/14分)



ヴィヴィオ「オメカモンー、イーブイ、ご飯だよー」

オメカモン「お、待ってましたー。お腹ペコペコなんだよー」

イーブイ「イブイブー♪」
















※ インドの話だけど、恭文が目指すべき道を見つけたよ→『39人の妻と86人の子どもと35人の孫がいる』……だってさ。人間突き抜けられればここまでいけるんだって。





恭文「ごめん、無理っ! やっぱ三人とかげんか……がふっ!」

カブタロス「お前、まだ慣れてないんだな」(ほろり)











※ 空海とりまの相棒であるゴウラスとクロスクラウンって魔剣Xを搭載している感じだけど、見た目だけだとクリアカラーな刃だからIMCSのような大勢の観客の前で使用しても大丈夫って感じなんでしょうか。





恭文「一応は。まぁ念のために偽装コーティングはしておこうかなぁ」

空海「あ、それいいな。なんかすっげー秘密抱えてる感じがして楽しいかも」










※ 恭文が空海に対して施した訓練@目隠しをして家の中で生活をする





空海「……し、死ぬかと思った」

恭文「空海甘いね。僕は定期的にこれをやって町内一周くらいは余裕だよ? まぁ慣れだよ慣れ」











※ ヴィヴィオちゃんが幼少期に恭文から言い渡された魔力制御の課題:学校で使用する学習机(引き出しがないタイプ)に穴を一箇所だけ開けて机の中に特殊素材の布を入れ
魔力を糸状にし針を通し穴の下から刺繍をする訓練をしていたとか。最初は全然出来なかったけど、諦めずに練習した結果現在では複雑な刺繍も余裕できるようになり
魔力の緻密制御もかなりの物になったとか。。この訓練をあむにもやってもらいましょう。ついでになのはさんにも。





あむ・なのは「「む……難しい」」

恭文「まぁなのはは期待してないけど、あむは頑張ろうか。ちょっとずつでいいから」

なのは「なのはは最初から見捨てられてるっ!?」











※ もしもシリーズ:もしもアルト姐さんが時空管理局1日元帥になったら?





古鉄≪そうですね……まず私のプラチナ像を立てさせますか。それもでかいの≫

フェイト「言うに事欠いて職権乱用っ!?」











※ ?「ふむ・・・卿(けい)がかの名高き古き鉄、か。さて、卿からは何を頂くとしようか・・・?その類稀なる凶運・・・というのは、さすがに私も御免こうむりたいがね」>BASARA3 宴の主役キャラの一人である、なんか笑みを浮かべながら火薬を使って爆破しまくるコレクターおじさんが・・・(を)





恭文「そこの野原ひろしは帰れ。具体的には春日部に帰れ」

アブソル「お父さん、この人春日部出身なの?」

ラルトス「随分……具体的」











※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちにソウルドライブ(SDガンダムフォースを参照)を搭載していたら?





恭文「きっと歪んで黒く濁ってますよ。特に上の姉達が」

トーレ「……否定出来ないのが辛い」












※ ヒロさんサリさんがデバイスの新しい形を模索してユニゾンデバイスでない人型デバイスの開発を始めたらしい。試作1号機としてサリさん曰く『他人と思えない』と赤いカブトムシ型ロボットを作成。車両部のアシスタントとして活躍しているそうな……





恭文「マジでカブタック作ったんだっ!」

ドロレス≪はい。それでそれで、私はライバル意識メラメラです。だっておじさまとカブタック、本当に仲良しなんですー≫(ぷりぷり)











※ 恭文君が身長を一ミリでも伸ばすためドラえもん方式で地面から一ミリ常に浮いている状態にするそうな(ちなみにドラえもんが靴を履く描写がないのは地面から少しだけ浮いてるからだとか。)





フェイト「ヤスフミ、そんな事しなくてもいいんだよ? そ、それにその……ヤスフミはちゃんと大人サイズあるよね」

はやて「エロいな」

フェイト「エロくないよっ! 私は普通なんだからー!」












※ アインの反応を見るかぎりは一般ピープルのマダマに対するイメージは『凶悪犯罪者』。よかったな。マダマ。外キャラはまだ維持されているみたいだよ?





マダマ「……なにかが突き刺さる」

恭文「もうとまとでは内キャラ全開だしね。それは仕方ない」











※ リオが炎龍と雷龍を強化して足に纏わせることで蹴り技と移動力を強化する術式を構築したそうな。





恭文「なるほど、必殺キックをやるんだね」

リオ「正解ー♪ ビートスラップを超えるような技にするんだー」(ワクワク顔)











※ 現在、拍手のお返事部屋を読ませてもらっています。あとがきに拍手のお返事に絡めての話がありますがいつの話なのか分からないので章の一覧に更新期間を追加してもらえないでしょうか。

要望だけではなんなので、 Gを見忘れた男さんのリリカル×仮面ライダー(オリ主→リリカル)を紹介させていただきます。
A,s終了で更新停止しているのでアースラ組のみですが、局から見た昭和ライダーについて書いている部分がありますので、昭和ライダーとクロスさせる際の参考にどうぞ。

何日かけてでも読み切ってやろうと思える作品なのでこれからもがんばってください。





恭文「えー、ありがとうございます。更新時期については拍手は掲載日時を載せているので、そこを参照に。
小説本編は……基本乗せてないしなぁ。結構気まぐれで更新してくのがこのサイトの基本なので、載せると偉い事になるし」

古鉄≪まぁ考えておきましょうか。あと紹介ありがとうございます。こちらも読まさせていただきますね≫










※ ダーグ「ちょっとデンライナーの皆さんー! お宅の紫の龍の子、ガオウライナーに勝手に拾った動物連れて来るんですけどー!」

ミズゴロウ「ゴロー♪」

ヒトカゲ「カゲー♪」





ハナ「あぁ、ごめんねっ! ……こらリュウタ、だめじゃないのっ!」

リュウタ「えー、どうしてー? だってこんなにかわいいのに」

ウラタロス「リュウタ、それでも勝手に人の家に置いちゃだめだから。連れてくるならこっちだよ、こっち」











※ 箒は神楽舞をした。童子ランゲツのなつき度がぐーんと上がった。童子ランゲツとのお散歩イベントが週一でおこるようになった。


※ 恭文「ランゲツ、そのお菓子の山どうしたの?」

童子ランゲツ「鈴お姉ちゃんにもらったの♪」

恭文「鈴に?」

童子ランゲツ「うん、模擬戦で失敗したのを“きょうかん”って人に内緒にしてってもらったの」





恭文(A's・Remix)「というわけで、用事だよ。リンー、ランゲツをお菓子で釣ろうなんてちょっとやり方汚いんじゃないかなー」(ぶろろろろー)

鈴「ゆ、許してー! これには事情があるのっ! これにはどうしようもない事情があるのー!」











※ もしもシリーズ:もしもマダマが最終決戦で対フェイト対策にバナナの皮のトラップを仕込んでいたら?





マダマ「絶対に引っかかっていたな。く……それをやっていれば」(そして金色の砲撃に吹き飛ばされる)










※ 蒼凪先生って教え子であるあむ達に『鎧』に頼り切ることが弱さに繋がるって教えるためにジャケットの耐久値をほとんどゼロにして訓練とかやってそうだよね。





恭文「あぁ、やってますよ? キャラなりでも結構そういう鎧使ってますから、そこは徹底的に」

あむ「お、おかげで命の危機をかなり覚えたけど」











※ フェイトよりはマシ…だって二人は犯人を推理しようとしたし…でもテスタロッサ一族のボケっぷりと推理力には脱帽(笑)





プレシア「私はボケてないわよっ! 私はしっかりしてるわよっ!」

フェイト「私だってそうだよっ! 最近しっかりしてきたんだからっ!」

プレシア「嘘おっしゃいっ! あなたは無印の頃からボケてたじゃないのよっ!」

恭文「……親子だなぁ」










※ ローレルに噛まれる恭太郎を見て…俺もローレルに甘噛みされたい…





恭太郎「やめとけ。アイツは甘噛みなんてしねぇんだよ」

かえで「……経験者は語る?」










※ コロナ…平然と縛っちゃった…とか言ってるけど空海に見られて恥ずかしくないのか?





コロナ「は、恥ずかしいですっ! そういうのはその……だめっ!」

空海「そう言いながらゴライアス作ろうとするなよっ! 危ないだろうがっ!」












※ ミッドは一夫多妻制オッケーだから主人公は嫁を4人目取った感じだけど、劇中では恭文以外で一夫多妻制を敷いた人間はでて来ないんでしょうか。とまコンだとクロノさんと恭也さんが奥さん二人いるけど。





はやて「居るやろうけど、実際に出てはないなぁ。……いや、なぎひこ君が危ないか。そのうちなのはちゃんとりまちゃんを娶るやろうし」

テントモン(とまと)「空海はんも危ないですなぁ。コロナさんと雷帝はん娶ってうはうはするやろうし。
あー、あとは海里はんもですな。原作やとややはんとフラグ立ってますから、シャーリーはんと合わせて」

ジャック×3『そんな事するかっ!』











※ カークス(SDサイズ)「な、なんだこれはー!?」(目が覚めたらあら不思議)





カークス(SDサイズ)「しかもコアメダルが一枚しか……これはどういう事だっ!」

アーカード「簡単だよ。君には今日からうちのマスコットとして働いてもらう」(手の中にじゃらじゃら)

ウヴァ(SDサイズ)「頑張れよ、後輩」

カークス(SDサイズ)「ふざけるなっ!」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトの恭文へのしつけがフォークでなく、マッチだったら?






恭文「……熱いからやめてください。怪我するのでやめてください」

フェイト「完全に凶器だしね。うん、それはやめよう」











※ 恭文が責任をとらなきゃいけないのは、リイン、フェイト、歌唄、フィアッセさん、シルビィ、シャマルさん。
A's remixだとそれに加えてリインフォース・アイン、知佳さん、セシリア、鈴。 拍手だと更にキャス狐などなどの色々なキャラも。

……いや、もう作る作らない以前に既に大奥だろうと思うにファイナルアンサーだな(感慨深く何度も頷く)。





鈴「教官、大丈夫。教官なら出来るわよ。あたしも協力するし」

恭文(A's・Remix)「おのれは織斑一夏と仲良くしとけっ! ほら、チケットあげるからっ!」









※ vividだとややはアニメでやっていたようにツインテールを下ろした髪型を時々しているとか?空海が多分170超えていて、男子キャラは恭文よりも確実に大きくなっているでしょうし。低学年のひかる以外は。





やや「うんうん、時々下ろしてるよー。でもでも、赤ちゃんキャラっぽくないからちょっとやー」

恭文「大人っぽく見えるしね。でもその内それがデフォになるよ。ツインテールはどんどん辛くなるらしいから」










※ 布仏本音ifはまだですか?





本音「IFというか、わたしがやすみーのお嫁さんの一人になる感じ? やすみー♪」

恭文(A's・Remix)「だから抱きつくなっ!」











※ フォーゼの二号ライダー・メテオのデザインが公開されているけど、恭文ならカッコいいっていうんだろうなぁ……





恭文「当たり前じゃないですかっ! アレ最高でしょっ!」

フェイト「そ、そうかなぁ」

セシリア「さすがに微妙だと思うのですけど」











※ Vividの時点でのヴィヴィオの魔法抜きの戦闘だとリインは勝てるの?





リイン「うぅ、勝てないです。てゆうか、そもそもリインは肉弾戦は苦手なのですよ。サポート系ですし」

恭文「合気道っぽい事は出来るけど、それでもねー。リインももうちょい鍛えようか」











※ ゴウラスの声が佐藤利奈さんボイスだとしたら、クロの声は誰?





りま「クロは……金田朋子さんでいいわね」

クロ≪あれ、なんか適当っ!?≫










※ ハリーの回想だと雷帝は殴り合いしていたけど、シャンテとの試合では長槍を使用している。前回の試合では得物を失ったせいで決め手にかけて泥仕合になったとかですかね。





恭文「いえ、設定が固まっていなかったんでしょう」

フェイト「あ、ありえそうで怖い」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid):ヴィヴィオ(ブレードフォーム)と模擬戦してみよう。





ヴィヴィオ「というわけで、ヴィヴィオが大暴れー♪」

空海「ちょ、なんかノリ良過ぎねぇっ!? てーかエンジンかかりすぎだろっ!」












※ 一つ訂正、ルティの防御形態はスールと書きましたが正しくは『ストール』です。マフラーよりも大きめで冬のオシャレアイテムの定番という一品です。

巻き方も色々あります。イメージ的には伸縮自在で身体を覆ったり、物理攻撃を弾くなどいう感じで。





恭文「それだっ! それなら……あー、だめだ」

フェイト「え、どうして? 良いアイディアだと思うのに」

恭文「いやいや、アイディア自体がダメとかじゃないの。ただ僕が手出してどうにかするのはやめようかなーと。
ほら、あむが主人公だしさ。僕主人公譲ってるしさ。ここは世代交代の意味も込めてあむが考えてなんとかするって形に」

フェイト「そこっ!? てゆうかヤスフミ、ちょっと世代交代にこだわりすぎだからっ!」












※ 空海の魔法修行:教会騎士シャンテと模擬戦をしよう(空海は知らない副題:空海にラッキースケベを起こさせて下乳シャンテさんにフラグを建てさせよう)byこうすれば面白いと思ったナカジマ家の居候ルギマークII





恭文「……それだっ!」

空海「お前だけは味方だと思っていたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

古鉄≪しょうがないでしょ。先行き不明なVivid編では、ネタは貴重ですから≫











※ フェイトの推理力と洞察力を磨いてもらうために低学年向けのなぞなぞ本を渡したんですが、最初の方で固まっているようです……ホント、この人どうやって執務官になったのかねぇ。





恭文「秀才ではあるから勉強した事を運用していくのは得意なんですよね。だからですよ」

あむ「つまりその、思いつきというか発想が弱い?」

恭文「そうとも言う。でもそこは他人事じゃないよ。常日頃どうにかして鍛えないとみんな弱くなるもの」

フェイト「うーんうーん」











※ たれゆりか「ふぁぁ……なんだかゆりか、とても眠たくなってきましたぁ……(うとうと)」 さぁ、たれゆりかを見た未来メンバーの感想は!? あ、当然恭文は除外で。





恭太郎「……やべぇ、なにこの可愛い生物」

あゆ「ま、まぁ悪くはないんじゃないの? あたしは絶対嫌だけど」

リース「ぎゅってした……ぎゅってしたいです」(とろとろー)











※ 咲耶さんや、恭太郎を悩殺するなら大正時代の女学生が着ていた袴にブーツが特徴的なハイカラな衣装はどうだろうか? (エプロンを+すると和風メイドみたくて破壊力も上がるかもー)





咲夜「なるほど、それなら……よし」(内キャラモードらしい)

ビルちゃん≪エンジンかかりましたね。これはもしかしたらもしかしますか?≫











※ 歌唄専用特殊スキル・『私からは逃げられない』 概要は、歌唄自身が狙いを定めた……もとい、歌唄が惚れた人がどこにいようが何をしようが必ず見つけ出し補足すると言うなんとも極悪n


(直後、殺し屋の視線を感じとる。)


……ッ!? し、失礼しました! なんとも恋する乙女チックなスキルです! その執念は凄まじく、挙げ句の果てにGPSまで持ち出してまでいちゃつこうとする。
主な被害者、じゃなくてラッキーな人は月詠イクトに蒼凪恭文。……ご愁傷様です。 つか太陽から見事に戻ってきた某変態ウサミミ以上のストーカーぶりではn


(そして再び殺し屋の視線。そして画面が反転、砂嵐がザァ――――――……)





歌唄「全く、失礼な話ね。私はストーカーじゃないのに」

恭文「……歌唄、ごめん。僕そこは否定出来ない」

歌唄「どうしてよ」(ごごごごごごごごごご)

恭文「いやいや、常識的にそうなるよねっ!」












※ アミュレットフォーチュンが「おジャ魔女どれみ」のマジカルステージを発動させる夢を見た。それぐらいはできるパワーがあのキャラなりにはあると思うのであまり違和感なかった(そのあとキャラなり解除されてたけど)by食傷気味の獏





あむ「いやいや、あたしには無理だしっ! てゆうかあんなのあたしには合わないじゃんっ!」

恭文「大丈夫、ランを見習って」

あむ「無理だしっ!」











※ http://m.nicovideo.jp/watch/sm12481676?cp_in=watch_wtrltn&uid=NULLGWDOCOMO&DCMPAKEHO=ON&guid=ON

けいおん部がオーズのパロに挑戦したようです





恭文「……これはありだっ!」

律「だろー? あたしも自信作なんだよー」











※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもドキたま第119話で登場したのがインフィニティ・ガンモードではなく、「『インフェルニティガン(遊戯王)』モード」だったらwww……。






ティアナ「……なにこれっ! これで私にどうしろとっ!?」

シャーリー『ティアナ、ハンドレスだよっ! それでなんとかしてっ!』

ティアナ「どうやってですかっ!」











※ もしもシリーズ(byマダメ編):もしもマダメの固有装備がシルバーケープではなく、「ホワイトケープ(FFシリーズ)」だったら……。





マダメ「とりあえず……あの生首共をなんとかしたい」

恭文「切実だね、マダメ」











※ 空海は射撃がサッパリだったみたいだけど、Vividでの模擬戦の時点で魔力弾をジグザグ状にコントロールしているからある程度モノにしているとか?





空海「そこまでじゃないが……まぁその、多少は」

りま「大きくカーブして自分のところに戻ってくるわ」

空海「それはねぇよっ!」











※ ???「はいさーい! 我那覇響です。『とびだせ!動物ワールド』、今日は素敵な家族でいっぱいの蒼凪さんのお家をお邪魔してるぞ!」





響「はい、それではまずこの家のご主人と奥様にお話を聞いてみましょー」

フェイト「は、はははは……初めましてっ! フェイト・T・蒼凪ですっ!」

恭文「初めまして、フェイトの婿でフェイトを嫁にしている青柳恭文です。
なお、大人です。あ、この子達はうちの双子です。僕が抱いてるのが恭介で、フェイトが抱いているのがアイリ。
そして更に念押ししておきます。フェイトは僕の永遠の嫁だっ!」

響「なんか一息に凄いアピールしてきたっ!?」

恭文「あとフェイト、緊張し過ぎ」

フェイト「だってだってー! テレビの取材なんて初めてだよねっ!」

恭文「局に勤めてた時はどうしたっ!? 広報誌の取材とかあったでしょうがっ!」

響「あはははは、仲が良いんですねー。あー、この子達も可愛いなー」

アイリ「きゃきゃー」

恭介「あーあー」(差し出された手を掴んで嬉しそう)











※我那覇響「蒼凪さんのお家からお届けしている『ワクワク動物ワールド』最初は恐竜の皆から紹介だぞ!」
ブイレックス「ゴオォンゴォオン(初めまして)」
カルノ「カルカルカル〜〜(こんにちは〜)」
カスモ「カスカスカス〜(でも僕たち恐竜じゃなくて爆竜だよ)」
ゲイルコアトル「細かいことは気にしなくていいコア!」
ドラゴンシーザー「グギャー(みんな一緒のほうが良いよ)」





響「……デカっ! てゆうか改めて考えたら恐竜っておかしくないっ!?」

カルノリュータス「カルー」(爆竜だしねー)

ブイレックス「ゴォゴォー」(いや、多分そういう事じゃないと思うんだー)

響「えっと……どのような経緯でこの子達を飼う事に」

恭文「そうですねぇ、話せば長くなるんですけど……人づてに預かったか自分から来たかのどっちかですね」

響「短っ!」

フェイト「あははは……すみません。うちのメンバーって大体がそのパターンで」

響「それじゃあ普段はみんななにを食べたりとかは」

恭文「カルノ達は基本僕達と同サイズですから、普通の食事ですね。たまねぎダメとかもないんで。
ブイレックスはうちの裏手の太陽炉で作った電力を入れてるし」

響「電力っ!?」

恭文「他のみんなはこう……霞食べて生きてます。なんか太陽光とか自然エネルギーとかで大丈夫なので」

響「なんですかそれっ! いや、あたし驚いてばっかでごめんなさいっ!」

フェイト「あははは……いえ、こちらこそ」











※ 恭文(キャラチェンジ中)「古鉄(こてつ)装甲、ダイハオー見参! 僕に堕とせぬ女無しっ!!」


※ 八神恭文の悪夢 目の前に幸せそうな顔をしながらお腹をさする現地妻の姿が、そしてその横でバルディッシュとフォークを握り『潰し』ながらフォーク型のプラズマバレット64発を発動させているフェイトの姿が・・・・





フェイト「またキャラチェンジしてるっ!? てゆうか装甲どこかなっ!」

キャス狐「ご主人様、自分で自分を追い込んでいますよね」











※ フェイトさん、変身ヒーローだったら特撮じゃなくてもよくない?夫婦なんだからグレートサイヤマン1号2号で良いんでないですか?あれは変身後の登場時での口上とポーズに重点を押してますし2人に合うと思いますよ





フェイト「そんなの嫌だよっ! 私はみんながやってるみたいにかっこ良く変身したいのー!」

はやて「それで尽く失敗しとるやんかっ! いくらなんでもドジ過ぎやてっ!」











※ フォーゼとかメガレンジャーの様な高校生ヒーロー見てると……なのは達も高校通えばよかったんじゃない?





フェイト「……なのかなぁ。でも管理局の仕事で世界平和を守るのも大事だよ?」

恭文「その結果がごらんの有様だよっ!」

フェイト「そ、そうでしたー!」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21324375&&guid=ON&PHPSESSID=25004721913f52d73324d70b2cd2987d 「ロルモン」童子ランゲツのパートナーデジモン


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19749540&PHPSESSID=25004721913f52d73324d70b2cd2987d&guid=ON 「イルシィオモン」ロルモンが進化した成熟期


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20101700&PHPSESSID=25004721913f52d73324d70b2cd2987d&guid=ON 「ウプイリモン」イルシィオモンが進化した完全体


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23226324&PHPSESSID=3a30d84ca600075ca1caefab5a1ce3c2&guid=ON 童子ランゲツ「ご奉仕いたしますぅ♪」





フェイト「ランゲツ、なんだか凄い事になってるけど……あと最後はやめようね? あの、それはだめ」

ランゲツ(童子形態)「ふぇ?」











※ ???「わ、私なんか穴掘って埋まってます〜〜〜」
カルノ「カルカルカル〜〜(掘って埋まる〜〜)」





カスモシールドン「カスカスー♪」(がすがすがす)

恭文「雪歩、そんな事しなくていいからっ! カルノ達も穴掘らなくていいのっ!」

フェイト「ヤスフミ、あの子お知り合い?」

恭文「うん。前に765プロで仕事してた時にちょっとね」












※ 恭太郎「あゆ、傘に入れてくんねぇか?子供ランゲツが傘、全部食べちまって持ってきてねぇんだ」





あゆ「なんでっ!? いや、傘入れるのはいいけどランゲツがなんで傘食べちゃったのっ!」

恭太郎「……暴食期だったんだ。まさか傘まで食えるとは思わなかった」

あゆ「あー、うん。納得した。じゃあその……はい」(普通に入れてあげる)











※ 恭太郎と出掛ける時はキアラは何時もの伊達メガネを外すことが多いとか。何時もは白衣・Tシャツ・ジーンズという服装だが、女の子らしい服装になるとか。(写真提供:ネクロノミコン(報酬マタタビ1年分))





ネクロノミコン≪ふにゃー。マタタビ……ふにゃー≫

幸太郎「ネクロノミコン、お前もうネコだわ。そうとしか言い用がないわ」












※ あゆちゃんが仲間に協力してもらった結果、上がり症をある程度克服し恭太郎の前だけでなく不特定多数の人の前で演奏できるようになったとか。あゆちゃん本人は少しだけ複雑な気持ちを抱いたそうな……





あゆ「なんかその、アイツの前だけでも良かったような気が」

ミィ「複雑な乙女心ですねぇ」











※ 先週のイナズマイレブンGOで雷門中の選手は必殺技などの一芸特化な選手が多く、基礎体力を鍛え直すために地道な基礎トレを課されていましたがアレくらいのことを管理局が出来ればいいのにね。





恭文「基礎は大事です。でも見栄えがないので話を書く上だと抜かしがちです」

ふぇ?「そういうぶっちゃけ方はしなくていいんじゃないかなっ!」












※ 空海の個人特訓:その2StrikerS時代にティアナがやっていた射撃訓練をサーベル・ガン、サーベル・サーベル、ガン・ガンという風にランダムに変わっていくスフィアを撃ち落とす・あるいは斬り落とす訓練をしてみよう。





なのは「というわけで、私が相手だよー。……ほらほら、もっと集中してっ!」

空海「おらおらおらおらおらー!」











※ ストラグルバインドって通常のバインドよりも難易度が高そうだけど、普通の魔導師だったら詠唱にどれくらいかかるんでしょうか。





クロノ「実は公式的にそういう描写が出てないので分からない」

エイミィ「ちょっとっ!?」

クロノ「なのでとまとでは大体10〜15秒前後を想定している」

エイミィ「あ、そうなんだ。一応そこは決まってるんだね」











※ 思ったけど、ベリアルヴァンデモンの催眠攻撃は自分の夢をしっかり持っている大輔と催眠・洗脳系に耐性がある恭文が平気そうだから恭文がベリアルヴァンデモンを足止めしている間に大輔とブイモンが仲間の目を覚ましに行くとか役割分担できそうだね…・





恭文「やっぱり鍵は大輔か」

フェイト「実は後半だと一乗寺賢絡み以外でも主人公してるんだよね」











※ なんか思ったけど、Forceのグッズってキャラ絵の使い回しが多いような。フェイトは何時も表紙になった真・ソニックだし?





恭文「新しい絵を発注するのにもお金がかかるんですよ」

フェイト「だからそういうぶっちゃけ方はダメー!」










※ キアラ「えー、恭太郎はバカだから教えるのめんどいなぁ」…そんなこと言いながら…内心嬉しいんじゃないの?恭太郎との共通の話題が増えて(笑)キアラ萌えー♪キアラ萌えー♪キアラ萌えー♪





キアラ「黙れバカっ!」(ぶぉんっ!)

ネクロノミコン≪だからやめてー!≫











※ ガンダムAGEのAGEシステムと戦闘シーンですがガンダムを見ているはずなのに何故かワクワクしないんですけど。
ドッズライフルが通用しない→なら素手で戦えば良い 進化したって言うよりも退化しているイメージが湧いてしまうんだけど。

コロニーでの戦いは12話くらいまで続くみたいでその中でスパローに換装するとか。3世代の物語だから単純計算でも14話、現在は7話まで来たけど上手くまとめられるんでしょうか。





恭文「大丈夫ですよ、これから面白くなりますから。NHKの本気はこれからです」

フェイト「だからそれはだめー!」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトの切り札がフォークモード・クアンタだったら?





恭文「フェイトはもう戦闘では出番なくなるんじゃ」

キャス狐「とっても強くなりますしねー」












※ アユちゃんは身内で温泉に入るとゆりかと共に触られまくるので恥ずかしいらしい……特にヒンヌー教の教祖で淑乳同盟の長であるリースが執拗に触ってくるとか。





あゆ「……リースのあれは正直なんとかしたい」

あむ(未来Ver)「あれはなぁ。あたし達と一緒に居た時もそれはもう凄かったし」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトがスピード狂だったら?





恭文「いや、現状そのままじゃないですか」

フェイト「ひ、否定出来ないのが辛い」











※ 拍手506より。 ある国家元首「少年、岬越寺先生のサイン、これで売ってくれ!」(トランクケース一杯の札束)

中東の石油王「待て待て、抜け駆けは許さんぞ! これで譲って貰えまいか」(油田の権利書)

なぎひこ「すいませんが、先生のサインを売る気はありませんので、お引き取り下さい」(頭を下げた)





恭文「まぁそうなるよね。そんな事のために書いたわけじゃないし、先生に対しても失礼にもなるし。
……でも先生、しつこそうなのでなんとかしてもらえませんか? 強引な手使ってくる奴とか出そうだし」

岬越寺「確かにね。では少し叱る事にしようか」











※ とある日のアリサと火野ちゃまのお話。 度々自然に手を繋いでしまっては、気付いたアリサによって慌てて振り払われ、その度に火野ちゃまを恨みがましそうな目で睨むアリサだった。 しかし、二人とも気付いていなかった。 実は、先に手を取ったのは毎回アリサだという真実に・・・ゲハァ!!(お砂糖ザラザラ)





すずか「二人とも初々しいなぁ。ねぇなぎ君、私達も」

恭文「だが断る」

すずか「どうしてー!?」












※ オルコット家の旦那の知られざる一面。 絶対非暴力のカリスマ人誑し、『イギリスのマハトマ』と呼ばれていた事も。

あちこちの裏の住人から妻と娘よりも、自分の方が狙いやすいと勘違いさせる為に、ボンクラの振りをしていた。


※ セシリア父の裏情報。 人を観察する能力が抜群に高く、相手を一度見るだけで、相手の思考や弱点を9割近くほぼ完璧に把握する事が出来たそうな。





セシリア「ほ、本当ですのっ!?」

恭文(A's・Remix)「真相は原作でっ!」

セシリア「それで放置っ!?」











※ アパレルショップ・クロスフォードでバイトすることになったアイン。次の課題である『エプロン作り』も無事に合格。そしていよいよ店舗で働くことになり、チーフスタッフのあむと共に仕事を覚えていくことに。





あむ「まずは基本の接客だね。ここは裏で仕事する事が多くても、手が足りない時に回される可能性もあるから一応練習。というわけで」

覇王「いらっしゃいませ」(ペコリ)

クリム「うーん、物腰は買うんだけどちょっと元気がなぁ。そのままでもうちょっと声大きくしてみようか」

覇王「はい。……そう言えば」

クリム「なに?」

覇王「なぜいらっしゃいませは元気よくなければならないんでしょうか。実は前にテレビで新人研修の映像を見て少し疑問だったのですが」

あむ「いやいや、そんなの当たり前じゃん。そうじゃないと辛気臭いお店だと思われて印象悪くなるし」

クリム「いや、意外と良いとこ突いてるよ。実は私も疑問に思った事あるもの」

あむ「えぇっ!」

クリム「例えばお店の空気にそぐわない勢いでがーっと声出されたら、逆に引いちゃうって事もあるしね。
でもお客様にちゃんといらっしゃいませとありがとうございましたを言う事には、そういう心情の問題以外にもきちんとした意味があるの。
一番は防犯のためだね。そうやって声をかける事でお客さんに『見ていますよー』って印象つける事が出来る」

覇王「でもそれだと……お客様を疑っているのと同じでは」

クリム「それでもやるの。それで自分達にも被害が出なくて犯罪沙汰にならないなら万々歳でしょ。
疑いはね、度が過ぎるとアレだけど適度になら人同士の関係を良くするエッセンスになるのよ。
もちろんその線引きやバランスは凄まじく面倒ではあるけど……二人とも、そういうのも頭に入れておいてね」

あむ・覇王「「はい」」











※ 最近色々と恭文側に染まっている空海に質問です。今のあなたが同人版などで作った『あの』雪のオブジェを見たら、どんな感想が出ますか?





空海「……いや、やっぱカオスじゃね? さすがにあれはなくね? 面白いし楽しかったけど」

唯世「そうだよね。うん、そこは……良い思い出だよ。またやりたいよね」











※ 知識は荷物にならない。この言葉の意味を理解できる者こそが先の段階に進むことが出来るかと。





フェイト「だから勉強だ。私はもっと勉強して、しっかりするんだ」(ガッツポーズ)

恭文「フェイト、頑張れー。まずはなぞなぞに向かい合っていこうー」










※ アルト姐さん、最近買った生徒会役員共の6巻を読んでいて思ったのですが、フェイトさんが恭文君に作る学校用の弁当って愛情以上に欲情が詰まってる感じがするのですが・・・・





古鉄≪詰まってるでしょうね。こう……栄養つけて夜も頑張って欲しいという欲情が≫

フェイト「そんなのないよっ! ちゃんと愛情を込めて作ってるのー!」











※ あむinIS学園ルートでやりそうな事B:クラス代表を決める際、一夏とセシリアの言い争いを「バカじゃん」の一言で切って捨てて、何故か三つ巴の争いに発展してしまい、後で頭を抱える。





メディール「あー、ありそうありそう。恭文辺りはストレス解消のためにあえて暴れられそうな場に飛び込むけど……あむちゃんはねー」

あむ「だからあたしこんなのないしっ! 高校生でこんな事してたらあたしバカみたいじゃんっ!」










※ とまとIFシリーズ、もしもシンクの代わりに一夏がフロニャルドへと召喚されていたら………?





箒「……それはやめておいt方がいい。アイツの事だ。無自覚に女性の心を多数掴んでなにをやらかすか」

シャルロット「しかも自覚持たないっていうのがね。ヤスフミとかはそういうの気づくからまだ良いんだけど……一夏は放置するからなぁ」










※ フェイトさんの元へ、七大魔王リリスモンのデジタマが転送されてきました。理由? “色欲”のリリスモンだけに、エロ甘いフェイトさんと通じ合うものがあったからじゃないですか?





ランゲツ「フェイト、良かったな。お前のエロさは魔王にも認められるレベルだぞ」

フェイト「嬉しくないよっ! というか私はエロくないのっ! 普通なんだからっ!」










※ ゆりか「おじいちゃん……ゆりか感動しましたっ! おじいちゃんはいっぱい考えてるんですねっ!」

………たとえ嘘でも邪気の無いゆりかからキラキラと尊敬の眼差しを向けられる…心が揺らぐな…

(作り話をするという…)





恭文(未来Ver)「そんな事ないよ。おじいちゃんはいつもフェイトと歌唄とフィアッセさんとゆりかとリインととアイリと恭介達と幸せだけを考えてるんだよ?」

恭太郎「いや、それ意外といっぱいじゃね? てゆうかゆりかはリインさんより上かよ」











※ 鬼畜法人撃滅鉄の会会員二番隊隊長(未来ver)「あの本当にいいんですか?」

恭文(未来ver)「いいのいいの♪それくらいじゃやられないから♪むしろ、全力でやって?」

二番隊隊長(略)「…わかりました、恭太郎様、幸人お坊っちゃま…今から砲撃を100発撃ちますので、斬る、弾く、防ぐ、避けるなどのどんな方法でもいいので凌いで下さい。」

恭太郎「"様"とかつけるのやめて下さい…」

幸人「俺もです…もう子供ではないのですから…」

二番隊隊長「わかった…ならば大人扱いをしてやる…」(砲撃スフィアが数十個展開される)二番隊隊長「終わるまで…止むことはないぞ!」
(一発一発が昔のなのはのディバインバスタークラス…なお、斬る、弾くが出来るよう手加減されてるが、矢継ぎ早に来る)

恭太郎・幸人「「嘘だろ(嘘だろう)!?だが、負けるかぁぁぁーーー!!!!!!!!!!」」(二人してデバイスを構え、砲撃の雨に立ち向かう)

恭文「がんばれー♪二人とも♪…さてと僕も隊長クラスと模擬戦でも…」(キョロキョロ)

※どうやら会員の日課を修行に組み込んだようです…(注)隊長クラスは現在、魔法・体術ともにマスタークラスです…by様子を見ていた鬼畜法人撃滅鉄の会平会員





フェイト(未来Ver)「こ、この会も歴史が凄い事になってるなぁ。てゆうか戦力層が厚いって」

キャス狐「でも、もうすっかり仲良しですよねー。色んなところでお世話にもなってるし、お歳暮やお中元もしっかり贈り合うし」










※ リース…自信を持て…俺にとってはリースは充分に素敵だから…まぁ、お前が納得のいくようにすればいいさ…今のはあくまで俺の主観だからな…重要なのは"他人がどう思う"かじゃなく"自分がどうしたい"かだからな…(公園でリースとクレープを食べながら)byハイスペック電脳





リース「あの、ありがとうございます。えっと……えへへ」(照れてしまって、そのまま笑顔でクレープをパクリ)

かえで「あぁ、リースがあんなに……認めるっ! 私認めるよっ!」

恭太郎「その前にお前はデバガメ根性出してる自分を認めろよ」









※ Armsの魔獣(ジャバウォック)(ラストの覚醒version)と恭文(本編)がやり合ったら勝てるのかな?

ブレイクハウトでナノマシンを分解しても自己進化して対応されそうだし…装甲も厚いし、神速も高速移動で対応できそうな上にレールガンに超振動も使えるしな…やばい!
世界が終わる…あとはコアを狙うしか…二人して反物質生成しだしたら核兵器も無用の長物だな(遠い眼…)





恭文「……さすがにそこまでしたら無理かもこう、世界の平和的な意味合いで」

フェイト「そ、そうだね。そういうの大事だよね」










※ 以前からちょくちょく来ていたのですが、初めて名前を明かします。にじファンでIS二次を書いているFeです。
オリジナル主人公と一夏のダブル主人公をやっているのでよければ見てやって下さい。

http://ncode.syosetu.com/n1745x/ 家のオリキャラであるザック(25歳・身長189cmのイギリス人)も仮面ライダーオタクなので恭文君とは仲良くやれるかなーと。彼が世話になった師匠が言っていた言葉を恭文君に、

「生憎と組織が守れるのは精々が大衆とてめえのメンツだけでな。
目の前で泣いている子供に手を伸ばせるのは個人だけなんだよ。だから、お前が守りたい物が不特定多数の他人なのか、隣にいる誰かなのかを考えな。
まあ、その目を見る限り答えは出ているみたいだな。せめて志くらいはでっかくなれよ豆坊主!」

・・・悪気はないんでアルトアイゼン抜かないで下さいね?これからよろしくお願いします。





恭文「えー、ありがとうございます。小説の方、拝見させていただきました。……先生が主人公とかって珍しい?」

フェイト「確かに……例えばヤスフミとかも生徒として出てるし、そっちが多い感じだから」

恭文「あと誰が……マイクロサイズだってっ!?」

フェイト「ヤスフミ、そこまでは言ってないからっ! 落ち着いてー!」










※ ???「蒼凪恭文…残るのは百歩譲って許すとしても…これだけの数のサーヴァントをどうやって維持しているのだ?
お前の魔力では到底足りないだろう?…まさか、そのために全員と事に及んだのか…鬼畜だな…」(白と黒の双剣を投影する)





セイバー・エクストラ「なんの問題がある。そもそも私は奏主と魔力供給のためだけに伽をしているのではない。
奏主を愛しているからこそ、この身を預けられるのだ。なにより……奏主は中々だぞ? この私がいつも」

キャス狐「こらそこの節操なし、嘘をつかないでくださいっ! あなた達セイバーズはご飯いっぱい食べて魔力供給してるじゃないですかっ!
そういうのは、この良妻且つ良狐な私だけなんですっ! 時折ご主人様と……きゃー♪
いっぱい撫でてもらったりー、いっぱいいっぱいちゅーとかしちゃったりして……いやーんっ! ご主人様ったら大胆ー!」

恭文「おのれともそんな事した覚えないんですけどっ!? おのれだってよく食べて魔力なんとかしてるじゃないのさっ!」










※ ヅラ「デュエマやWSをやっていた際に、同志が進めてくれた息抜き代わりカードもついつい・・・うむしかし、リベンジマッチの為にも、本道の手を抜く訳にはいかんな!!」(DMのデッキを置いてWSのデッキを手に取った)





新八「そっちっ!? 銀さん、あの人あの人本道とか言ってナチュラルにヴァイスシュヴァルツを手に取りましたよっ!」

銀さん「ぱっつぁん、もう分かってるだろう? あれがヅラなんだよ。ヅラ相手だったらなにが怒っても全然おかしくねぇよ」










※ IMCSルールでは飛行魔法は禁止で20メートル以上の高さだとリングアウトになるってことだけど、浮くことは禁止されてないんだからそこをついてくる選手とか出てきそうだねぇ……空を『駆ける』魔法であるウイングロードとかが見直されていきそうな





恭文「まぁそれは……ありえるなぁ。魔法陣に乗ったりとかでもいいし」

フェイト「そういうのも絡めて書くと面白いかも知れないね」










※ そういやvivid時間軸だとクロノの子供の親認識治ったの?





恭文「……さぁて、今週のサザエさんはー?」

シャルロット「ヤスフミ、もしかして治ってないのっ!?」










※ 2頭身恭文人形がネット通販されたら・・・?




箒「……これはこれで可愛いな。なにかのグッズのようだが」

セシリア「そうですわね。でも……篠ノ之さんからそんな発言が出たのは少しびっくりですわ」

箒「わ、私は一般論を言ったまでだ。お前やあの婚約者のように思い入れがあるわけではないからな」










※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm15170096←ほとんど違和感なし





恭文「……こういう事なんだよっ! お前らに足りないものはこれなんだよっ!」

フェイト「言いたい事は分かるけど落ち着いてー! テンション上がりすぎだからっ!」











※ ティアナも追いつめられてきたなぁ…なぎひこが成人?まで結婚しなかったら行き遅れか…それまでに恭文に突撃できるのか…


※ 結婚できない魔法使いの流れ…魔法少女→魔法少女?→魔法熟女→魔法老女


※ ふと思ったこと、ミッド人の平均寿命とかどうなるんだろうか…昔の日本見たく平均寿命50とかだと成人早いのはしかたないけど…


※ 霧雨魔理沙「私は魔女だぜ、魔法少女だなんて図々しい呼称は寧ろ御免だって」(現役魔女「空飛ぶ箒」使い)





恭文「というわけで、魔法少女やミッドのあれこれです。寿命自体は問題ないんじゃないんですか? ミゼットさんやラルゴさん達が居るし」

フェイト「そう言えばそうなんだよね。あとは……なのは、反論は?」

なのは「ま、魔法少女は凄いのにー! 女の子の夢なのにー!」










※ 恭文(未来)の夢…実はゆりかの純粋さは天然ではなく演技で実は心の中では…





恭文(未来Ver)「……ぐす」

フェイト(未来Ver)「あの、話は分かったけど落ち着いて? というかね、いい機会だからゆりか離れしようか」(なでなで)










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23251712&PHPSESSID=8904423c06795814c9e26d7f029fe763&guid=ON ランゲツ「着せ替え完了」





恭文「うーん、やっぱり素晴らしい。フェイトを着せ替えするのも楽しかったし、良い感じー♪」

フェイト「は、恥ずかしかったけど……でもこれはこれで楽しいかも。ヤスフミ、ありがと」

ランゲツ「……馬鹿な。この俺が奴に追いぬかれただと?」










※ 恭太郎に雷凰のプラズマビュートを再現した電撃バインドのデータを送る…見事つかいこなしてくれbyハイスペック電脳





恭文「ありがとう。でもその……てつを攻略、頑張って」(目を背ける)

フェイト「ヤスフミ、なんでそこ泣いちゃうのっ!? 確かにあれ絶望的過ぎるけどっ!」










※ あむがビルちゃんにセクハラをしていましたね……エリオは『リア充爆発しろ』って呪言を吐いていたし。





恭文「……あむ、そういう趣味だったの?」

ダイヤ「引くわ。さすがに引くわ」

あむ「いやいや、違うしっ! これあたしじゃないしっ!」










※ プレシア「わ、私はフェイトが好きなんじゃなくって、子供が好きなのよっ!! だからアリシアが大好きで」

恭文「それってフェイト『も』大好きって事じゃないかな?」





プレシア「……だから違うのよっ!」(がすっ!)

恭文「ちょ、杖で叩くなっ! それはホントに危ないからっ!」(なんとか避ける)










※ なのは(並行世界)「いつだって、どんな時だって…君の味方でいるよ。…後悔なんてしない。それが私の選んだ道だから」





恭文「……こんなのなのはじゃないっ!」

なのは「そんな事ないよっ! これがなのはだよっ! なのはそのものだよっ!」










※ あなたの名前の意味を調べったーでゆりかの名前をやってみたら「藤咲ゆりか」 【意味】 (1)優雅な (2)上品な (3)努力家

「高町ゆりか」 【意味】 (1)女子力が高い (2)上品な (3)御意見番となりました…すげえなゆりか…どっちでも悪くない





恭文「やっぱりユリカは素晴らしいっ!」

ゆりか「は、恥ずかしいです」











※ あなたの好きな異性の特徴というのを蒼凪恭太郎ってやったら…好きな特徴がキアラに近かった…






恭文(未来Ver)「まぁ僕としてはゆりかを孫にしたいけど……これは本人の意志だしなぁ。
そこに関してはうるさくは言わないよ。恭太郎、自分の気持ちに正直になろうか」

恭太郎「うるせぇよっ! なんで俺がキアラ好きって話になってるっ!? まずそこおかしいぞっ!」











※ りまがエクレールショットの改良版を構築。2タイプ作ったそうな。連鎖能力に特化したものと威力強化に特化したもので状況によって使い分けるようにしたとか。





りま「やっぱりこれくらいはしたいわよね。……IMCSまで、やる事は多いわ」

クロスクラウン≪チーム戦ではいいようにやられちゃいましたしねー≫











※ ナハトモンの日常〜朝編〜 





恭文「まずは朝食作りから始め、そうしながらも瞬間スクワットで鍛えている」

大輔「いやいや、それダメだろっ! てーか動き想像したら気持ち悪いぞっ!」











※ 拍手504にもギンガさんが引きずってると有りましたが、本編でダメだった分せめてディケイドクロス再開時は幸せにして欲しいです。願わくばユーノさんも救いを祈ります。





恭文「ユーノ先生は……救われていますよ。魔王の呪縛から解放されて」

なのは「やめてー! なにかがなのはにずぶずぶと突き刺さるのー!」











※ 拍手504からの続き。 束「それにー、今一番大切で大事なのってやっくんだもん。 それと奥さん以外は二番目以降の優先度だからねっ!!」





フェイト「あ、私も大事にしてくれるんだ」

束「もっちろーん♪ だって奥さんとラブラブしているところを見ていると……はぁ、はぁ……やっぱいいよぉ」

フェイト「前言撤回っ! それ大事にって形じゃないっ! もろにひとでなしの思考だからっ! というか変態だよっ!」












※ 恭文と月島(BLEACH)が戦った場合について考えてみた。

月島(既に自分の能力説明済み)「斬ったよ、分かってるんだろう? 僕のこのブック・オブ・ジ・エンドには、君の自慢である『洗脳抵抗力』なんて欠片も意味が無いんだよ。
《昔》散々説明してあげたじゃないか。 その『鉄輝一閃』だって、僕のこの刀を模して創った物だったろう? さぁ、馬鹿な真似はやめて、すぐに刀を退くんだ。 君の敵は僕じゃない・・・」

恭文「・・・・・・!」(無言で斬りかかった)

月島(どうにかかわした)「・・・何? いきなり斬りかかるとは、血迷ったかい?」

古鉄≪何だ、昔っからの知り合いになった割には分かっちゃいねーですね、月島さん。 この人を誰だと思ってやがるんですか、【古き鉄】ですよ?
寧ろ『過去を挟み込む』能力で助かりました。 もしも、『過去を思い通りに出来る』能力だったら、幾らか危なかったかもしれませんが≫

月島「・・・? どう言う事だい?」

恭文「・・・分かり易く言ってやるよ、【兄弟子】!! 僕は鉄だ! 古き鉄! その意思が、その信念が言ってるのさ! 己の信念を貫け、そして誤った道を歩もうとするお前の罪を数えさせろってな!!」(完全制御型修羅モード)

古鉄≪・・・分かりましたか? 貴方はマスターを無力化する気だったんでしょう。 しかしこれですよ、貴方は古き鉄の意志を甘く見過ぎです。
今のマスターは私の手にすら負えません、【兄弟子】の性根を叩き直してやろうという気概で一杯ですからね≫





古鉄≪というか、この人が身内だろうと容赦しない人なのはよく知ってるでしょ。
記憶に存在を挟み込んだなら、よーく知っているはずですよ? 鬼畜で外道で鬼でドSなのが蒼凪恭文です≫

月島「……そうか。ならばアルト、少し休め」



(待機状態に戻る)



恭文「アルトッ!?」

古鉄≪これは……だめです。再セットアップ出来ません≫

月島「僕の能力は無機物にも介入出来る。アルトの過去に記憶を差し込ませてもらった」

古鉄≪私の過去に介入して、戦えないようにしたというわけですか≫

恭文「テメェ……!」

月島「さぁアルト、来るんだ。思い出そうか。君の元々のパートナーは僕だったろう? 一緒におかしくなった彼を止めるんだ」

古鉄≪……だが断る≫

月島「ほう、君もか。だが無理はしない方がいい」

古鉄≪無理しますよ。私はあなたなんて知らない。私のパートナーは……誰も彼もあなたみたいに頭良くないんですよ。あなた、やれますね≫

恭文「問題ない」



(周囲の物質に干渉して、再構築。即席セブンモードを次々と装備)



恭文「とっとと潰して、こんな嘘っぱちの記憶は消し去る。……人の記憶は時間。
その時間に勝手に割り込んで偉そうな顔するテメェにはどっさりと罪がある。
みんなの記憶を、みんなの思い出を……返してもらうぞ。お前にみんなの時間を汚す権利はない」

月島「心外だな。僕が教えた言葉を僕自身に突きつけるなんて。幼い君を助けたのは誰かな」

恭文「そうやって人の記憶に入り込んでいくわけか。……寂しいの?」


(そして場の空気が固まる)



恭文「お前の記憶への介入の仕方は、どれもこれも自分が信頼されて敬われるものばっかりだ。
そうしなきゃ能力を最大限活かせないとも取れるけど、それだけじゃない。お前は自分からそれを望んでる。
みんなから慕われて尊敬されて好きだと思われて……そんな中で当然と言う顔でお前は存在している」

月島「……少しおしゃべりが過ぎるようだね」



(唐竹の斬撃を右に転がり、一気に避ける)



恭文「偉そうな顔してても、寂しいんだろ。寂しいからその能力を使って人の中に勝手に入り込む。
寂しいからあの学ランみたいな金魚のフンを連れて王様気取り。でも結局はただの腑抜けだ。
過去は変えられても今は変えられない。今を変えて過程を積み重ねる勇気もない。だから能力に頼るんだろ」

月島「お得意の精神的な揺さぶりかい? そんなのは僕には通用しないよ」

恭文「通用しないかどうかはここからだ。――さぁ」



(そして右手をスナップさせ、目の前の敵を指差す)



恭文「お前の罪を、数えろ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「……あれ、ヤスフミって分岐点だからこの手の改変の影響とか受けないんじゃ」

恭文「フェイト、それやると凄い事になるからここでは抜いておこうか」

フェイト「それもそうだね。ちょっと無粋だったかも。でもこの能力、怖いよね」

恭文「BLEACHオンリーだと……確かに厄介だったなぁ。無機物にすら干渉出来るってなんですか」











※フェイトの恥ずかしい過去:コンビーフをコンビニで作ったビーフだと思っていたこと。


※ フェイトの恥ずかしい過去:6+5×3の計算問題を出された際に『33』と答えてしまったこと。





恭文「ちなみに答えは21です。かけ算や割り算からやるのが正解だしね」

フェイト「なん、だよね。うぅ、恥ずかしいよー」

やや「え、そうなのっ!?」

フェイト「……やや、そこが分かってないのは私以上にまずいんじゃないかなっ!」










※ あむって高町家に居候中だけど、ヴィヴィオが御神流の技の訓練をしているのを観たことあるわけ?飛針を投げさせてもらったりとか。





あむ「あるけど……あれはあたしには無理。てゆうか、恭文やヴィヴィオちゃんはなんであんなに飛ぶんだろ」

ヴィヴィオ「練習の成果ですよー」











※ フェイトのジャンルを発見:『ザンデレ』意味:残念仕様な女の子がデレまくっている状態。正に色々残念なフェイトにぴったりな言葉。噂だと未だにママレモンはレモンの一種だと勘違いしているとか。





フェイト「私は残念じゃないよー! その……ツンデレなんだからっ!
ヤ、ヤスフミの事なんて全然好きじゃないんだからねっ!?」

恭文「……ふーん、そうなんだ。じゃあフェイトは好きでもない僕と結婚してコミュニケーションして子ども産んだんだ。ふーん、そうなんだー」

フェイト「そ、それはその……違うよ。私はその……うぅ、ヤスフミの意地悪」(もじもじ)

はやて「フェイトちゃん、アンタはツン出来んやろ。スルーか残念かのどっちかやって」











※ もしもシリーズ:もしもマダマがガジェットにオートデュエル機能をつけていたら?





マダマ「同人版をお楽しみにっ!」

はやて「宣伝っ!? ……でもこれを布教したらミッドはネオドミノシティみたいになるんじゃ」










※ 師匠の彼氏さんが恭文に頼まれてフェイトとIMCSルールで対戦。彼氏さんはデッキに登録したのは嵐風一閃・風属性の付与・高速移動魔法・???。フェイトはどうする?





フェイト「えっと……これ入れてあれ入れて……あれ、オーバーしてる。おかしいなぁ」

恭文「フェイトはまずデッキを組むところからだね」










※ ふと思ったけど、ゆりか、幸人だけでなくかのんが妹として紹介されたら高町と名乗ってもバレるでしょ。かのんは祖父似みたいだし。





ゆりか「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そう言えばー! どうすればいいんですかー!?」

恭文(未来Ver)「ゆりか、大丈夫だよ。かのんが昔の僕達の前に出なきゃいい」

ゆりか「あ、なるほどー」

かのん「お姉ちゃん、そこ納得しないでっ!」










※ カレル&リエラはクロノ提督と同じく魔導師としての資質は平凡らしいですが、フィジカル面の能力は凄まじく訓練をこのまま続けていけばかなりの逸材になるというのが高町家の見立てです。
実際二人の成長は眼を見張るものがあり既に駄犬を素手で叩きのめせるほどになってるとか。最も、駄犬が弱すぎるとのことですが。





フェイト「……まぁアルフはなぁ。引退組だし」

恭文「衰えないための訓練もしてないっぽいし、さすがにねぇ」










※ 執務官として残念使用であることが判明したフェイト女史。彼女の執務官スキルを鍛え直すための職場を考えてみた。《その1:特務支援課(零(or碧)の軌跡)》





フェイト「よし、修行だ。いっぱい勉強して……青春をやり直すんだっ!」

恭文「まぁ頑張ってね。きっとここは大変だと思うけど……フラグ的な意味で」










※ もしもシリーズ:もしもあむちゃんが『ジャストホンネ』を飲んで、クール&スパイシーが完全になくなったら





ミキ「……ランとキャラチェンジ中のあみちゃんそのものだよね」

スゥ「ですねぇ」

あむ「いやいや、違うしっ! あれが本音全開とかってさすがにないからっ!」










※ 普段は日舞の稽古と学校に通うため聖夜市で暮らしているかのんちゃん。普段は離れて暮らしているお兄ちゃんとお姉ちゃんと会ったら甘えるんでしょうかね。





かのん「そんな事はありません。わたしは極々普通に接します」

恭太郎「嘘つけー。ゆりかから聞いたが相当」

かのん「ふんっ!」(脛を蹴る)

恭太郎「いてっ! おま、いきなりなにすんだよっ!」











※ 作者様へ、日奈森あむIF話の新作って、書く予定は無いんですか?





恭文「……そう言えば予定はあったなぁ。ドキたま本編で言うと光編のIF話」

フェイト「でもあのお話って」

恭文「うん。あむのIFからだいぶ経って全部終わったでしょ? かなりネタバレ絡むとこだから、しばらく待ってて……そうしてる間にわすれてた」

フェイト「それダメだよねっ!」











※ フォルティアには、AEGシステムのように戦闘や日常生活のいろんな経験をすることで新しいリンクスイッチを生み出す機能が付いているとゆうのはどうでしょう。





恭文「うーん、そっち方向はないですね。そもそもスイッチ頼って戦うのがどれだけ続くかっていうのもあるし」

フェイト「そうなの?」

恭文「うん。あむ自身の魔法やオリジナルの戦闘法とかも出したいから……まぁそこは折り合いつけつつ?」











※ ???「私が一番恭文をうまく扱えるんだ!」   言うとしたらだれだろう





はやて「なのはちゃんやな。外道やから似合うわ。しかもそう言うておいて自分が扱われる側に回るという」

なのは「そんなのないよー!」











※ そういえば以前ゼアルでトマトモンスターが出てたけど恭文はぴんち?





恭文「……キラートマトとかの類ならまだなんとか」

フェイト「じゃあ大丈夫……かな?」











※ 童子ランゲツ「ネコロノミコン?(ネクロノミコンに向かって)」





ネクロノミコン≪違うー! わたしはネクロノミコンだー!≫(キティボディでぷんぷん)

ランゲツ(童子形態)「ネコロノミコンネコロノミコンー♪」

ネクロノミコン≪ふにゃー!≫










※ ランゲツ「恭文ぃ!水樹奈々さまのどこに不満があると言うのだぁ!(大罪武装、悲嘆の怠惰を構えながら殺気全開)」





恭文「……ランゲツ、ならば問おう。おのれにとってゆかなさんと水樹奈々さん、どっちが大事?」

ランゲツ「当然水樹奈々さまだっ!」

恭文「そういう事だろうがっ!」(げしっ!)

ランゲツ「ぶふぉっ!」

恭文「同じ事なんだよっ! それもこれも同じ事なんだよっ!
どっちかに不満があるかじゃないっ! どっちがより大事かって話をしてるんだっ!」

フェイト「ヤスフミ、まともな話してるつもりかも知れないけどなんかおかしいよっ! いや、もちろんランゲツもだよっ!?」











※ とまコンのフォワード4人って原作よりも濃い経験しているんですよね。マスターコンボイとゴッドオンできるゴッドマスターで色んな星を巡って経験を積んでいるし。





恭文「……やっぱり経験の差かぁ。確かにエリオとかも影濃いしなぁ。キャロも魔王じゃないし」

エリオ「僕って……一体」

恭文「ジミーだよ。それ以上でもそれ以下でもない」











※ クリスやティオは戦闘中はマスターと融合しているのがデフォみたいですね……





恭文「……実はとまとではベルトになっています」

ヴィヴィオ「まぁぬいぐるみだからそういう設定作らないとママ達の杖とかみたいには出せないよねー」











※フェイトはフォークを目印にしてそこに目掛けて転送ができるようになったらしい……


※ フェイトはフォークで次元の壁を破ることに成功。恭文が浮気したと感じ取るとフォークを投擲。フォークがワープし恭文のいる場所に突き刺さるとか。





恭文「フェイト、それフォーク関係あるのっ!? 魔法じゃないかなっ!」

フェイト「ううん、魔法は使ってないよ? フォーク技だから」

恭文「だったら余計凄いしっ! でも使うのやめてー!」











※ キャス狐「・・・全員のブースト完了っ!!いつでもいけます!」

恭文「よし!雲の中に突っ込むよ!」 

ダンテ「さぁ・・・」

てるよ「あの時の借り」

ダンテ&てるよ「倍にして利子付きでキッチリお返ししてやるぜ(わよ)!!」


※ ラヴィエンテ「グルルルルルルルルル・・・・・・!」(雷雲の中で待機中+雲の中に誰かが入ったのを感知)

ラヴィエンテ「ゴアァァァァァァァァァァ!!!」(体全体に赤い紋様が浮かび上がり怒り状態に移行+大咆哮)


※ キャス狐「お待たせしましたっ! 宝具のブースト行けますっ! ……と言いますか、乙女の髪をなんだと思ってやがりますかこのデカ物めーっ!!」


(がぁーっとキレる狐耳のサーヴァント。安全圏に来るまでの雷で、ちょっと髪とかボロボロになってる)


キャス狐「この仕返しは特盛りでお返ししますっ! まず詠唱は……メンドイから破棄! 速攻で発動! それ『水天日光天照八野鎮石』!!」

あむ「ちょっ! そんな適当で大丈夫なのっ!?」

キャス狐「問題ありません。こういうのはやったもん勝ちです! それじゃ、ブースト開始!!」


(キャス狐が掲げた鏡が光を放って、周りにいる味方の魂を活性化───ブーストさせる)


キャス狐「よしっ、ブースト完了しました!! そんでもって───」


(狐耳のサーヴァント、今度は鏡ではなく札を天へと掲げる)


キャス狐「……今からは私の、私による、私のための、髪の仕返しの時間です!
今すぐ無職無能存在無価値(アイデンティティークライシス)ってやりますんで覚悟してくださいっ。『呪層界・怨天祝祭』!!」


(キャス狐の周囲に魔力が集う。『怨天祝祭』。次の手に使う攻撃スキルの魔力を大幅に上げることができるスキル。キャス狐はこれ使うとホントにパネェんです)


キャス狐「それでそれで、次は私のとっておきの奥の手です! 『オン ダキニ ギャチギャカネイ ソワカ』……いざや散れ」


(魔力が跳ね上がったキャス狐、そのまま詠唱を開始し手のひらに魔力を集める)


キャス狐『───“常世裂き咲く大殺界(ヒガンバナセッショウセキ)”っ!!』


(その手のひらに集った魔力を、恨み辛みも込めてそのままラヴィエンテに放出する。 (『スキル・常世裂き咲く大殺界(ヒガンバナセッショウセキ)』。
ゲーム内ではキャス狐が最後に覚えるスキル。自身のHPが30%未満の時のみ発動でき、敵に魔力依存のダメージを与えて猛毒状態にする。まぁようするに───)


キャス狐「……ご主人様ーっ!!あのデカ物を猛毒状態にしましたっ! 動きとか鈍ると思うんで、皆さんも存分に戦いまくってくださいっ!! もう、これでもかってくらいフルボッコでお願いしますっ!!」


(今更だけど、ネタバレしまくったなぁ)





キャス狐「あむちゃん、怪我したみんなの回復とかはお願いしますね」

あむ「分かってるっ! でも……これやっぱまずくないっ!? いくら猛毒つっても、怒り状態ってめっちゃ強くなるじゃんっ!」

恭文「く……ショウタロス、シオン、ヒカリ、三人で行くよっ! タマモ、ちょいこっちに集中してエネルギー頂戴っ!」

キャス狐「ご主人様、どうなさるおつもりですか」

ショウタロウ「あー、なるほど」

シオン「アレをやるのですね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「だが出来るのか? あれは」

恭文「やってみてのお楽しみっ! Wだって出来たんだから……つーわけでいくよっ! 僕のこころ、アン」



『解錠』アンロック



恭文「ロックッ!」

キャス狐「ご主人様にパワーを集中っ! いっけー!」



(しゅわしゅわしゅわしゅわわわー♪)



恭文・ショウタロウ・シオン・ヒカリ(しゅごキャラ)【【【「キャラなりっ! ……リインフォース」】】】



(ばさぁっ!)



恭文・ショウタロウ・シオン・ヒカリ(しゅごキャラ)、【【【「エクストリームッ!」】】】

???≪The song today is ”EXTREME DREAM”≫

れみりゅ「おぉ、なんか最強形態出してきたっ!」

束『やっくんカッコ良いー! なんか束さんのゲインもぐいぐい上がってきたよー!』

咲夜「これならあれも余裕かも知れませんね」

ショウタロウ【いや、ぶっちゃけこれなんちゃってだな。巨大×たまの時ほど力は出せねぇよ】

シオン【バージョンアップ分のエネルギーをキャス狐の宝具で補ったわけですから、それもしょうがないでしょう。ですが】

ヒカリ(しゅごキャラ)【なんちゃってでももう一度なれたのは幸運だ。恭文、私達も一気に行くぞ】

恭文「もちろんっ! 行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

ダンテ「うっしゃっ! 坊主に遅れを取るなっ! オレ達もゲイン上げていくぜっ!」

てるよ「当然っ! ――ゲットライドッ!」

ネロ「イヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!」

バージル「そろそろ決めさせてもらおう」












※ 束『むがーっ! 狐ばかりに、良い格好させてたまるかーっ!! ダーリンの(ピーでガーでにゃーにゃーにゃー)は私のものだっ!!』

(空に舞い上がるウイングゼロIS束カスタム、本家よろしくバスターライフルを合体させる。……このままだとTABANEシステムが起動するのでは?)





恭文「……ヤバい、あれ撃ち落としたい。てゆうか撃ち落としても良い気がする」

れみりゅ「気持ちは分かるけど抑えなさい。ほら、あとでたっぷり報復はすればいいし」

咲夜「彼女の場合それすらも褒美になりそうですけど」












※ マダマ(半ばやけくそ)「メダロットを作ったぞ!!」 ・・・うん、何で神皇帝!? しかも何故にガジェット並に量産しとんねん!?





マダマ「いや、つい」

恭文「ついでこのチートを量産すなぼけっ!」










※ IS学園に『シャマルウイルス』が蔓延してそうです。感染すると料理の腕が超絶に悪くなります。






箒「お、恐ろしいウィルスだ。全員が細菌兵器量産工場のように」

シャマル「ひどーいっ! 私そんな事しないのにっ!」










※ アルトさんとジガンちゃんのイタズラ作戦 その4、恭文と一夏の写真を発売する。しかしただの写真じゃなく隠し撮りなので恥ずかしい場面もあり、寝顔もありなのです。 ちなみに売り上げの半分はユニセフに寄付しました。





恭文(A's・Remix)「……アルトー! ジガンー! 出てこいやゴラァッ! ちょっとしばきたいんだけどっ!」

一夏「アイツら許可もなしで……説教してやるっ! てーか八神はともかくオレのはどうやって撮ったんだっ!」










※ もしも、恭文が「騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)」を持っていたら?





恭文「あ、手にしたものを全て自分の宝具に変えるってやつですね。……これいいな。武器作って宝具にしたらサーヴァント相手でも」

セイバー・エクストラ「奏者がやると洒落が利かなそうだな。ブレイクハウトで杭を出したらそれすら宝具になりそうだ」

恭文「いや、ちゃんと手で持たないと……持てばOK?」

セイバー・エクストラ「うぬ」










※ 拍手490より・・・そっか。 逆説的に、ヘイハチ先生クラスじゃないと勝てないって事か・・・・・・





恭文「そうなっってしまいます。現実って残酷ですね」

一夏「お前の先生って、いったい」











※ フェイトの恥ずかしい過去:炭酸水は単三電池をミネラルウォーターにつけておけば出来上がると本気で信じ込んでいること。





あむ「……ダジャレじゃんっ! 単三電池じゃなくて炭酸電池だしっ!」

フェイト「え、違うのっ!? ヤスフミが教えてくれたんだけどっ!」

あむ「恭文ー!?」











※ とまと内のカードゲーマーはどんなスリーブを使用してますか?私は永谷園お茶づけのり、御祝儀袋、雷門等々です。皆さんはいかがでしょう?
PSフェイトさん、阪神タイガースのキャラスリーブがあるってご存知ですか?確かジャイアンツは無いはず





フェイト「本当ですかっ!? なら私、タイガースのスリーブ使うっ!」

恭文「僕はフェイトの寝顔をプリントしたものを。ちなみにいたずらで猫耳を装着したタイプ」

一夏「オレは白のホロだな。結構気に入って……って、お前なにつけてんだよっ!」

フェイト「そうだよっ! あの、そういうスリーブはだめー!」











※ 杉田さんがすごすぎます。http://www.youtube.com/watch?v=wca7B_2B3wQ&feature=related





カナメ「トモカズさんはエンターテイナー♪」

フェイト「そ、それとは少し違うような」










※ フラグ王決定戦に黄金の鉄の塊で出来たナイトが参戦させられました。





古鉄≪強敵出現ですね。負けていられませんよ、あなた≫

恭文「むしろ撒けたいんですけどっ!?」











※ マダマが地球のリンゴとナシに嵌まり両方の美味しさを一度に味わえないかと試行錯誤して自身の正体関係の技術の全てを駆使して両方を兼ね備えたハイブリッドな果物を開発……誰か地球にはりんご梨という果物があることを教えてやってくれ。





フェイト「……でもこれ作って」











※ 幸人の彼女である水輝のイメージcv.は誰なのかな?恭文やコルタタさん的に…最近ローレルのイメージcv.のアニメを探してるんですが…何かいいのありません?オススメなのを♪





恭文「えっと、ローレルは前に来たアイディア通り茅原実里さんですね。それで水輝は……桑島法子さん?」

フェイト「……あ、なんかいいかも」

恭文「でしょ?」











※ 恭文、唯世、なぎひこ、海里、空海が765プロ初の男性アイドルユニット「G5プリンス」としてデビュー。デビュー曲は「君をギュッと」です。





恭文「……みんな、ごめん。断り切れなかった。社長がどうしてもって言って……ただし半年間の期間限定ユニットって事にしたからそこはなんとか」

唯世「蒼凪君から来た話なのっ!? てゆうか僕その……人前で歌とか無理だよー!」










※ 爪に怯える旦那を何とかしようと、ドゥーエさんは催眠療法を実施する事に決めたそうです。





ドロレス≪奥様、多分んそういう事ではないんでは≫

ドゥーエ「……ならもっと教育?」

ドロレス≪それも違いますー≫










※ 海東「僕が盗みたいのは、真実のお宝だけさ。 紛い物に興味はないから、その粗末な物はしまってくれないかな」


※ 駄犬よ、【梁山泊】の達人の誰かに掠り傷一つでも負わせる事が出来たら、お前はまだ一線級で通用する立派な使い魔と認めるに値するよ?





駄犬「粗末なものってなんだよっ! これはアタシの自慢なんだぞっ!
局で働いてた時にやった腕試しのトーナメントで優勝した時のトロフィーだっ!
なのに……なのにどうしてあんな変な奴らに勝てないんだっ!」

恭文「いや、そりゃ当然でしょ。過去の栄光にすがりついてる状態で勝てるような甘い人達じゃないし」











※ 鬼柳(ランニング中)「俺の先攻、ドロー!! 行くぜ! 『インフェルニティ・ガン』を発動! 第一の効果で手札から、『インフェルニティ・ビースト』を墓地へ送り、リバースカードを2枚セット! 更に、『インフェルニティ・ネクロマンサー』を召喚! 自身の効果で、守備表示になる! これで、ターンエンドだ!」





恭文「……あの人ランニングしながらなにやってるんだろう」

アポリア「問題はないだろう。世の中にはバイクに乗ってデュエルをする者も居る」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが自分の天然を自覚していなくて自分がしっかりものだと思っていたら?……って、それは普段そのものか。





フェイト「だから天然じゃ……ちょっとはそうかも知れないけどっ!」

恭文「よしよし」(なでなで)

フェイト「子供扱いしないでー!」










※ 岬越寺秋雨「よく私達の事を『ありえない』だの『デタラメ』だの言う人が多いが、私達から言わせてもらえば、魔導師の方がよっぽどデタラメだね。 単身で空を飛び、ビームや追尾弾を撃たれる等、理不尽にも程があるだろう」





恭文「ですよねー。まだみなさんの方が常識的ですよ」

アルフ「嘘だっ! コイツら非常識じゃないかっ! 魔法も使わないのにこんなに強いなんておかしいだろっ!」

フェイト「アルフ、残念だけどリリカルなのはって他の作品と比べると弱い方みたいだよ?」(その手のスレや小説を見て)










※ 更新催促野郎がいるんですって? やりたいようにやればいいじゃん、このサイトはあなただけのものなんですから。





恭文「えー、ありがとうございます。というわけでやりたいようにやるので……僕は最強のハ王になるぞっ!
あーはははははははははっ! あーはははははははははははははははははははっ!」

あむ「アンタいきなりなに……って、またキセキとキャラチェンしてるしっ!」










※ なのはがサーヴァントになったら、クラスはきっと「バーサーカー(狂戦士)」、「デストロイヤー(破壊者)」、「スローター(虐殺者)」、「スレイヤー(殲滅者)」のどれかでしょうね。





なのは「どうしてっ!? もっとこう……キャスターとかあるよねっ! どうしてどれもこれもそんなに物騒なのかなっ!」

恭文「なのは、自分の事を鑑みようよ。物騒な事しかしてないじゃないのさ」










※ もしも恭文が冴島家の者だったなら……





恭文「……そういうのもありかなー」

フェイト「憧れてきてるっ!?」










※ ttp://nk.syosetu.com/n9077w/?guid=on ttp://nk.syosetu.com/n2226w/?guid=on 何気に一夏ってすげー…

by石焼き芋、石焼きリンゴをIS学園に売りに来てたナカジマ家の居候ルギマークII





鈴「アイツ、ボンクラそうに見えても恋愛関係以外はスペック高いしね。勤勉だから物覚えも早いし」

シャルロット「むしろスペックが高い分恋愛関係が低いって言ってもいいかも。ほら、ヤスフミが運が悪いみたいに」

鈴「……それは言い得て妙だわ」











※ 映司の弟ルートの恭文ならNHK(ナチュラル・ハーレム・キング)にきっとなれるでしょう。





はやて「あれならOKやな。それはもう毎週ヒロインが交代していたカブトボーグみたいに」

恭文「あれはハーレムにならないよねっ! だってあれ交代っていうかデザイン使い捨てだしっ!」











※ 夏休み中の織斑宅。 千冬(寝起き)「おはよう一夏、今日の朝ご飯はなんだ? 台所にいるんだろう?」

一夏(?)「千冬姉なんか大っ嫌いだ」

千冬「…ソウカキョウノアサゴハンハチフユネエナンカダイッキライカ……キュウ」

一夏(ゴミ出し帰り)「だたいま〜って八神!? こんな朝早くからウチに何の用…ちっ千冬姉っ!?
そんなところでなんで倒れているだ!? 八神何があったって、あれいなくなってるっ!?」


織斑先生に説教したがあまり堪えてないようだったので、恭文が声帯模写にて一計を案じた結果。

なお、一夏の献身的な介護によって織斑千冬は回復したが一日中彼にべったりだったとか。 by白砂糖





恭文(A's・Remix)「あー、すーっとした。あとは東京から早々に離れて……よし」

鈴「……教官、鬼だ。鬼過ぎる」











※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm15903341←絶対究極無敵(かわいさ的な意味で)





恭文「……アリサ最高っ!」

アリサ「いやいや、これアタシじゃないからっ! アタシこんな事しないしっ!」










古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手有難うございました≫

恭文「ありがとうございました。……でもアルト、やっぱり冬だから寒いねー」

古鉄≪11・12月よりやっぱり年越してからですね。ここから春までが短いはずなのに長く感じます≫





[*前へ][次へ#]

6/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!