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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:514(1/14分)



フェイト「ふふふ……このミカファールターボで私だって大活躍するんだから」

ジガン≪フェイトさん、そのデッキは≫

古鉄≪ジガン、止めなくていいですよ。このまま気づくまで放置しておきましょ。そっちの方が面白いですから≫



















※Vivid編第8話の感想です。今回は模擬戦が終了&反省会。やはりルーテシアの召喚師のスキルを活用出来た空海達に軍配が上がりましたね。
やっぱりどんな状況でも相手の様子を知る事が出来るのと出来ないのとでは雲泥の差がありますね。。。

エリオには今回の事は本当によく考えて欲しいです。何よりプロならば、言い訳の前にまず『何故』や『どうして』等の疑問を持って、それの対処や解決を行うものですからね。
ヴィヴィオはランサーフォーム、アインハルトはアンチェイン・ナックルと色々な見所があり面白かったです。特にコロナが逞しいな〜と思いきや……やっぱり恭文の影響ですか…。恭文ェ……。

次回は大人組の模擬戦。これからエリオが一皮剥ける事が出来るのかも気になりますが、この戦いの行方も楽しみです。
PS1 しつこ過ぎる催促は気にしない方がいいかと。あと半年に1度ペースは構いません。だって……原作の展開が遅(以下略)。PS2 誤字:『子の腕→この腕』by ブレイズ


※Vivid・RemixMemory08拝見しました。やっぱりSEI-Oベルトには組み込まれているんですね。サウンド機能。
IMCSではどういう扱いになるかが着目されますが、ガーランド教導官が大衆の面前が集まる戦技披露会で使用したんだから何人かは採用してそうな予感。ということで感想行きます。

ヴィヴィオ対アインの実質三回目の戦い。ヴィヴィオがランサーフォームになりフェイト譲りのプラズマランサーで攻撃を仕掛けるけど、相手の攻撃をそのまま受け止めて跳ね返す『旋衝波』を使用してヴィヴィオに攻撃を仕掛けると。
ある意味で技巧に頼った技ですけどなんつーか、リリなのでこういう技が出たのは新鮮だった記憶があります。防御は基本的にシールドで受け止めるか回避するかだったし。

で、やっぱりアインは実力が高いですね。野試合をしていたのもそうだけど弛まぬ鍛錬は嘘を付かず、試合で場数を踏んでいるのは伊達じゃない感じでランサーフォームになったヴィヴィオでも苦戦する戦いになる感じになって来ましたね。
そしてリオ対コロナ。級友同士の対決になってきているけどリオの技が原作よりも多めに描かれている感じで良いですね。

ただ単純に殴りあいでなくお互いに自分の手持ちの手札やスキルを最大限に活用しいいタイミングで切っている感じがします。
コロナのゴライアスは瞬間復元が可能なだけでなく自身を分解して砂に変換しそのまま相手の拘束に使っているし。で、エリオはエリオで監査役の恭文からお説教。

確かに自分一人で突っ込んで見事にやられていましたけど、レベルが高いんだったら仲間を援護するフリーでやった方が良いですね。ま、それも終わったことだから仕方ないと。
フェイトのかぼちゃネタはいろんな場所で活躍しているような(笑)で、ヴィヴィオがエストレアに仕込まれたギミックでアインに奇襲を仕掛けてリオを倒したコロナの援護を受けて必殺の『雷牙激突』でアインに勝利。

ここで勝利に喜ぶのでなくチーム戦だったと自覚する当たりがすごいなと感心しました。空海のゴウラスにはデンガッシャーと同じような刃をパージする機能が付いているんですね。
奇襲武器として効果があるんではないかと。次回は大人組の模擬戦。どうなるんでしょうか。次回のお話を楽しみにしています。byS+S


※今回の模擬戦でそれぞれの長所と短所が明らかになった感じですがやっぱり実戦は良いですね。自分の戦い方を見直せるなど改善すべき課題が幾つも出てくるし?
今回は空海達が自分の持ち味を最大限に活かすことが出来たから勝てたけど、戦った相手が初見だったということが勝因の一つでしょうかね。


※とまとViVid『Memory08 共に戦うという意味/PART3』
読ましてもらいました、さてダメダメなエリオはほっといて、ま〜エリオだけじゃなく、両チーム共に、ダメ出しくらったのが何人かいますね、そして、二試合目は大人組に空海とアインハルトが混じってのバトル、次回の試合も楽しみに待ってます。


※うーん、やっぱりキャロは魔王の称号がよく似合うなぁ…。あと空海、やっぱりデコメガネと当たってたんだね。by取り敢えず荒れたフィールドを清掃及び整備中なナカジマ家の居候ルギマークII さて、次は血戦か……よい子はみないよーにねー?初代まお【ピンクの魔砲に吹っ飛ばされる】





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。とりあえず今回言える事は……もう一言ですね。エリオェ」

フェイト「それ違うよねっ! ……とにかく今回は空海君のチームが相手の不備から来る隙を突けたのが大きいよね」

恭文「劇中でも言ってたけど、それがなかったらエリオ達のチームが勝っててもおかしくないのよ。
だから序盤で勝敗が決まっていた。だからこそエリオのアホが他のとことか抜かして目立つわけで……フェイト、ああいうのやめようね」

フェイト「もう遅いかも。あの、六課時代にああいう感じだったし。やっぱり自然と気張っちゃうんだよね。経験者っていうのがあるから」

恭文「ただそれだけだとだめなんだよ。僕はあむ達とイースターと戦ってた時にそれをかなり痛感した。例えば二階堂とやり合った時とかさ」

フェイト「うん」

恭文「経験者って事で僕は一人でなんとかしようとしてたけど、実際はあむ達の力があって初めてって感じだった。
それはブラックダイヤモンド事件の時もそうだし……別にそういう自負や自信が悪いわけじゃない。
僕達の仕事は一歩前に出て襲い来る危険と戦う仕事だしさ。ただそれらを隙に繋げちゃいけないんだよ」

フェイト「でも今回のエリオは……やっぱりそこはちゃんとぶつかって話し合う事が必要だった? でもヤスフミの時とはまた違うのに」

恭文「違うからこそだよ。だって今回はガチ実戦じゃない。同じチームで仲間で魔導師で――そういうのが分かってたのにアレだもの」

フェイト「あ、納得したよ」










※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory08見ました〜空海チームの勝利で次は色々と凄い事になりそうだな…まあ、それ程更新を催促するのは高く評価してるって事ですよ!! by鳴神 ソラ


※とま鮮08話更新お疲れ様です。
エリオの馬鹿っぷりはそれとして、恭文の戦い方を継承したコロナと例え自分が負けてもチームとしての勝利を
目指そうとしたヴィヴィオはグッジョブ。反面リオは見せ場なしで負けちゃいましたね。彼女の見せ場がないのは
参加者過剰でセインが出番を削られたせいもあると思うんですよね〜。それもこれも恭文がFS話で立てたフラグを
放置したからだ〜と恨み言を言ってみたり。次の試合はアインハルト以外はメンタル的には問題なさそうな面々
ですが、逆にどんな展開になるのか予想が出来ません。
次回の更新は半年後、6月ごろですね。その頃にはもしかしたらドキたま/でゅえるの連載が始まってたりして
その内容がとま鮮にも反映されるかもしれませんね。また逢う日を楽しみにしています。byDIO


※模擬戦で何気に空海が魔力弾が着弾する方向を気配で察知していたけど、蒼凪先生の教え子たちはそこら辺の感覚を鍛えているとか?高町教導官は負けているんでは。


※模擬戦第二回戦で恭文とリインが別のチームになりましたが、この二人が魔法戦技でぶつかるのは観たことが無いですね。というか、ユニゾンデバイス自体が単独戦闘してるのが原作でも出てないような。ゲームは別として。アレってパラレルらしいし。


※白砂糖です。Vivid・Remix Memory08見ました。戦力比は一度崩れると片方に傾く。一人と軍団では一人が負ける。
この二つが昔から証明されていますので、空海チームが勝つのは戦略的に見て当たり前なのですが、エリオ以外はみんな良い勝負してましたね。

なぜかパワーアップしていまった人もいますし、Vividのキャラなのに恭文に会うのが早かったせいで戦闘方法が鬼畜になった人もいます。
大人組みの方はメガーヌさんが相変わらずの勢い。娘の方もそれを見て便乗しようとするから本当に相変わらずです。

高町なのはよ、娘の言うとおり24にもなって乙女はどうかと、面白いから良かったけど。そういえばティアナとディートが普通の魔法の模擬戦するのは久々な気がします。その辺りも含め次回楽しみにしています。





恭文「というわけで感想ありがとうございます。実はリインも色々新技仕込んでるんだよね」

リイン「ですです。リインだってイースターとの戦いが終わってから、ややちゃんとガールズトークばっかりしてたわけじゃないですよ?
……恭文さんに『第二夫人考え直し宣言』されてから自分を省みて修行をし直して、リインは大人モードで迫る事を覚え」

恭文「それ違うじゃないのさっ! もう全然成長してないしっ!」










※ふと気付いたけど、オフトレ編でランサーフォームが出たのってサーベルを使用する空海の見せ場確保だけでなくゴーカイジャーでレジェンドが出る時みたいにエリオが出るからでしょうか。てことは他のフォームもデビュー戦ではフォームのオリジナルになった恭文・ギンガ・ティアナが出るとか?


※なのはやスバルとガチでやりたいって言う空海の意見をガン無視して同じチームに入れたなのはの外道っぷりにワロタwww


※銃って遠距離武器だけど狙撃銃でもない限りはショートからでも撃てることに気付いた。ゴウラスの砲撃も遠距離から撃ったあとにキャロさんが警戒して動きが鈍っていたし。


※まさか、かぼちゃの歌がここで来るとは……。 ───かーぼちゃー♪ かーぼちゃー♪ たーっぷーり、かーぼちゃ♪ (合唱開始)





なのは「感想、ありがとうございます……って、外道って言わないでー! アインハルトさんは恭文君達の方がいいかなと思ってこれなのにー!」

フェイト「あ、私達との連携を考えてなんだ」

なのは「うん。あとフェイトちゃん、かぼちゃって」

フェイト「そこには触れないでっ! うぅ……ヤスフミが私をこれでいじめて調教してくるの。ヤスフミ、お父さんなのにいじめっ子だよ」

なのは「ちょっと待ってっ! フェイトちゃん、調教って違うっ! それ人に対して使う言葉じゃないからっ!」

フェイト「え、でも好きな人をいじめて愛情表現して、自分だけのものにするのが調教だよね? メガーヌさんがそう言ってたけど。
変な意味じゃなくて愛情表現だって。だからヤスフミはその……お父さんなのに私の事大好きだって言ってくれてるんだよ?」

なのは「もう全然違うからっ! フェイトちゃん、本当にそのワードを使うのはやめてっ! あとメガーヌさんに騙されてるっ!
ねぇ恭文君どこっ!? こういう時にしっかり突っ込むのが恭文君の仕事だよねっ! 恭文君ほんとどこっ!」










※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとのBonus Track06見ました〜…簪のパートナーはモノドラモンなのか…それで性格は初期の箒氏と似た感じか…さてさて、次回はどう言う風になるのやら…ってか簪は遊戯王をやってるのか… by鳴神 ソラ


※え〜すな日常/いんふぃにっと Bonus Track06

さて、ISとデジモン以外にも色々混ざってきたね、こっちの世界も、バトスピ、私はやっぱり、ヴルム系が好きですね、やってきたカードショップでは、簪にばったり、簪もデジモンのパートナーだったのか。
次回の展開も楽しみに待ってます。
なのはとなぎひこが、既に恋人同士!?


※いんふぃにっとBonus Track06拝見しました。ISの試験はそれぞれの個性と成長が見事に見られたものでしたね。
つーかやっぱり恭文だけが一つ飛び抜けて目立ってる(笑)。恭文と簪が少しづつ友達になっていっているのは読んでいて良い感じですね。

まぁ恭文は色んな意味で純粋ですから(笑)。元々目的があったとはいえ、こういう感じで知り合っていくのはとまとでは珍しいので新鮮です。だって他が………ねぇ?
そんな簪と、部活メンバーで遊びに行ったカードショップで出会ったのにはビックリしました。しかもパートナーデジモンもいるし。意外な接点に思わず噴きました(笑)。

そして、遂に本格デビューを果たしたテントモン(とまと)とポーンチェスモンズ!拍手そのままなので、すんなり関係が理解出来ました。
はやてが言っていた様に地球側とは違い次元世界側は中々厄介な雰囲気…。しかもコードクラウン。どんな風に恭文は巻き込まれるのでしょうか(ぉ。

それにしても、恭文達の休日がとても(読者にとって)愉快で次回が楽しみでなりません。どこまで自分をワクワクさせるんだコルタタ様は。PS 誤字:『避けたかっただが→避けたかったが』『放置セずに→放置せずに』by ブレイズ


※いんふぃにっと・ボーナストラック06話読みました♪・・・ランゲツ「俺のターン!爆丸シュート!」





簪「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回は私のパートナーなモノドラモンが初登場」

恭文(A's・Remix)「ここは究極体のジャスティモンから逆算した結果だったりします。それでコンセプトは……やんちゃな弟キャラ」

簪「だから最初はともかく織斑君ともすぐに仲良くなって……というか織斑君もお兄ちゃんみたいに」

恭文(A's・Remix)「男は基本年下キャラにはそうなりがちなのよ。あとランゲツ、爆丸違う。それ別の作品だから」










※A'sRemixBonus Track07拝見しました。ついに搭乗したはやてのパートナーデジモンであるテントモン。光子郎のテントモンと瓜二つな上に声まで一緒との事だけどどっちかってーと正確はこちらのほうが辛辣ですね。先を丸めた棘でチクチクと指すような感じで。
で、拍手な設定通りにコードクラウンがミッドに出現してその影響でデジモンたちが凶暴化していると、しかもミッドのデジタルワールドはこちらから行くこともできない未知の世界になっているっていうのはレナモンがユグドラシルのスパイという設定も含まれているんでしょうかね。

で、そこは置いておいて地球では試験を終えて何時もの如く模擬戦しているけど、サウンド機能がデフォになっていて受け入られつつあるのが恐ろしいんですが。
もう何でもありな疾風古鉄だけどその内マジで落とした相手のISからコアを通してエネルギーを吸収するドレイン能力とかに目覚めてしまいそうな気が……原作だとまだだけど一夏以外の他のキャラクターも成長のきっかけを掴んだらセカンドシフトに移行するんでしょうか。

と言うか量産機はしないんでしょうか。どうも専用機だけっぽい感じですが。ゲーム同好会は約束通りにバトスピカードを買いに行くために一夏が勧めたカードゲームショップに行くことになったけど、まさかバトルフィールドシステムが実装化しているとは。
コレは前回のマダマ達の会話を照らし合わせると、遭遇フラグ?恭文か一夏がマスクを付けた「ドクターJ」とか厨二っぽい名前を名乗って紫・青の『呪撃』と『粉砕・強襲』を使用してきてコアブーストで青のスピリットをガンガン展開してくるとか?

もしくは現在も現役バリバリのオリハルコンゴレムを2体呼び出して20枚デッキ破棄やネクサス「崩壊する戦線」を出して破棄する数を+2枚にしたり、レベル2の効果で粉砕持ちを最高レベルにする効果を多用するという感じでしょうかね。
どっちにしろエゲツナイ手を使ってきそうな予感。簪のパートナーデジモンがまさかモノドラモンとは思いませんでしたけど。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※恭文の目が懐中電灯・・・・2年後のフランキーを見たルフィ、ウソップ、チョッパー状態ですね分かります。


※前略フェイトさんへ。恭文が簪にフラグを建てました。敬具byたまたま目撃したルギマークII


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとBonus Track06遅ればせながら読ませて頂きました。
初っ端からコ−ドクラウン、そしてそれによるデジモン暴走事件とやはりというかデジモンクロスウォ−ズの要素がしっかり盛り込まれた展開の様子。

とは言う物の自分はアドベンチャ−やセイバ−ズしか本格的に見ていないので今後のスト−リ−展開に付いて行けるのか少々不安が有りますがね。まあそこは今までのクロス通りコルタタさんの手腕に期待させて頂くとします。
マダマ達により新たに迫り来る脅威も仄めかされてる中で、デジモンも問題も未解決とはあの腐れ脳髄トリオの廃棄は済みそうなのにミッドは未だ落ち着きを取り戻すには程遠い雰囲気で今後の展開は全く予測尽きません。

分かっている事は狸のテントモンはかなり良い性格でパ−トナ−を引っかき回し、カリム女史にはロイヤルナイツへの進化も成し得るクダモンが非常にマッチしている事位ですかね(笑)
IS学園は現在の所相変わらず皆でほのぼのしてる感じですが、一夏の今回のシャルル嬢達への態度はかの幕之内一歩が女性陣が彼を巡って火花を散らしているのを明後日の方向に解釈した状態を彷彿とさせました。

あの時は後輩にまで「脳みそ腐ってるんじゃないのか?」と言われてしまう有様でしたが、純朴で善良な人間はえてしてこうなってしまうのかもしれませんな。
やはり古き鉄位に鬼畜で外道でドSな方がこの世知辛い世の中でやって行くのに良いのかもしれません。

そして簪嬢も当然ながら古き鉄にフラグ建築開始されてますね。まあ元々趣味も合うし当然だとは思いますが。
後は鈴嬢、気持ちの定まっていない状態で安易に自身を安売りする事は控えるが宜しいかと思います。ISパイロットや純粋に女子力等別方向で自身を磨き直す事が賢明な判断ではないかと。By ハイキングベア





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。今回はIS学園の試験の様子とミッドの方の……平和だよねぇ」

セシリア「そうですわね。あれだけの大事件が起きた直後だと言うのに」

恭文(A's・Remix)「まぁ事件が起きたからって現場の方がゴタゴタしてたら問題だけどね。治安維持が仕事なのにそれ出来ないわけだし」

セシリア「あ、確かに。それでカードショップ……そう言えば最新話の織斑さんとボーデヴィッヒさんの対戦は」

恭文(A's・Remix)「実はもう半分以上書き上げてるのよ。ただそこに記念小説とかドキたま同人版第2巻が入ってたからそっち優先して」

セシリア「ストップしてますのね」

恭文(A's・Remix)「うん。まぁ大筋は出来てるので今やってる500万Hit記念小説が終わればすぐ続き出せるけど」










※ISクロスで『特化機が高性能になりすぎると欠陥機』になるってStrikerSのなのは達に言えるんでは?特にフェイトなんかカウンター一発で撃墜されるような戦闘スタイルだし。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと Bonus Track06 『積み重ねられていく未来へのF/試験中もみんな大変』読みました。 どうして、こっちのルートだとまともな人物が多いのか・・・・。sts・・・。
どうしてこうも差がついたのか(まともな人物的な意味で)。 あと、簪は遊戯王は持っていると言ってましたが、もしやHEROデッキだったり? byいがしょう


※ISクロス・ボーナストラック06更新お疲れ様です。Zipsって種MSVの歌ですね。今回のお話に相応しい曲だったと思います。

久し振りに登場したはやてやなのははデジモンのパートナーを得た他、けっこう変わったみたいですね。
駄目なとこツッコミ入れてくれるパートナーやら家元な彼氏やらが出来たおかげで良い方向に成長したみたい。
その分A's・Remix三期でこなすべきイベントも随分増えたことと思います。

そして簪が再登場。パートナーがモノドラモンと言うことは最終的にはみんなのヒーロー・ジャスティモンに究極進化ですね。
あれ、もしかして簪の遊戯王デッキはHEROですか?もしそうなら恭文とのミラーマッチを見てみたいです。
確認してみたら2006年7月時点でネオスはもう出てますし。ネオスペーシアンは半分しかいないけど。

それから安定感が半端無いリンの扱いですが、少なくともコメントに困るなんて言われてるシャルよりは余程優遇されてますよ?

確かにヒロインぽいキャッキャウフフな展開は無いかもだけど一番「女の子」してると思います。あるいは「青春してる」かも。
今回の恭文腕をすんなり取るとか可愛らしさとか一夏への想いの切なさとか、見てて胸が高鳴るし、ときめきますもの。


現在の恭文とリンの関係は師弟とか恋人とかよりも兄妹みたいに見えます。互いにケンカもすれば無茶振りもする、だけど気遣いもすれば便りにもする。
そう言う交流の数だけ二人がどんな仲なのか見せて貰って、私にはそれが仲の良い兄妹みたいに見えました。


本編で兄妹の関係になってる恭文とディードの場合は互いをとっても大好きで、ディードは凄く良い子なんだけど、
甘えるのが下手なのか、戦闘(訓練含む)と料理以外では二人で何かしている描写が薄いようにも思います。

兄妹みたいと言う見たてが正しいかはともかく、恭文とリンのほうが関係性が濃いように感じます。
リンは今の扱いに不満でしょうが、もうしばらくは今の関係のままでも良いかなーと思いました。
もちろんリンが恭文の嫁になるなら全面的に支持しますがっ!!


次回、簪と専用機持ちの面々がより深く関わることになるのか、それともナンバーズとバトスピで戦うことになるのか。
続きを楽しみにしています。byDIO


※あ、Remixで出番無くてディすられているはやてさんと魔王、おいすー^^  テントモンは拍手通りで安心しました、はい。
それに似合わずリリカル組はシリアスなようで。これはもしかしてマダマの危惧しているあれ、か?もしはやてがマダマにあって話を聞いたらどうなるやら?

・・・・・あれ、魔王×なぎひこはこっちでも健在?でも年は同じだから健全なのか。一応。単位を気にするなのはとか珍しい。
恭 文 ま た か またフラグたてたのか!?あれ?フォークの唸る音が・・・・・ 次回、白式開発の裏で起きた被害の真相を聞いた一夏その他がどう思うのやら。

そしてセシリアの感想でまた一悶着起きそう。  そして簪は箒と息が合いそう。とんでもない姉を持った同士として。  そして最後に。今の鈴から拍手世界の自分を安売りするティアナのにおいがします(笑)





シャルロット「感想、ありがとうございます。……ぼくの扱い悪くないっ!? そつがなくてコメントに困るってなにかなっ!」

鈴「いや、アンタあれでいいじゃないのよ。原作のアレを考えたらむしろこれが妥当な扱いよ」

箒「全くだな。お前、私が原作でなんと呼ばれているか知っているだろう? ……空気だぞ空気っ!
しかも二組な凰と違って一組で一夏の側に居て一話から出ているのにそれなんだぞっ!」

シャルロット「ご、ごめんなさい」

鈴「篠ノ之さん、ある意味あたしよりヒドい扱い受けてるものね。……篠ノ之さん、いっそ一夏から恭文に蔵変えしたら?」

箒「はぁっ!? お前なにを言っているっ!」

鈴「いや、だからそうすれば一夏と恭文の間で揺れる恋心を表現して影が濃くなってさ。
ほら、私認めるから。篠ノ之さんがお嫁さんの後輩になるの認」



(ごすっ!)



恭文(A's・Remix)「ふんっ!」



(……ぼちゃ)



箒「……八神、さすがにあれは死ぬだろ」

恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ。鈴は強い子だから。僕はそう信じてる」

箒「信じてどうにかなるのかっ!? ちょっと変な音しただろっ! ……まぁその、安心しろ。お前もそういうのは嫌だろうし、その気はない」

恭文(A's・Remix)「一応言っておくけど、おのれが相手どうこうの話をしてるなら別に嫌じゃないよ?」

箒「な……はいっ!?」

恭文(A's・Remix)「まぁ僕はもう相手三人も居るからあれだけど、別にそういう理由では断らないって事。
断るならちゃんと考えて、感謝した上でお断りするよ。多分それは織斑一夏だって同じだよ。
……気にしないよりはずっとマシかも知れないけど、そうやって卑屈になるのはよくないよ? それで色んな事諦めたら意味ないし」

箒「そ、そうか。……って、お前はなんの話をしているっ! そういう事を言うから婚約者が誤解するんだっ! ちょっとは自重しろっ!」

恭文(A's・Remix)「え、なにっ!? なんで僕怒られるのかなっ!」

箒「当たり前だっ! このバカ者っ!」

シャルロット(何気にこの二人も距離縮んでるんだよねー。ヤスフミ、このまま頑張って篠ノ之さん落としちゃえ。ほら、そうしたらぼくもライバル減って助かるから)










※ISクロス Bonus Track07を読ませていただきました。
モノドラモンに嘗ての自分自身と重ね合わせ、説得する箒は本当に変わってきていると思います。
しかし、独白にて感じた「引っかかるもの」とは・・・?
それからスカリエッティ・・・奴は何を考えているのか・・・?


※ISクロスのBonus Track編で相川清香のゲソモンがシャコモンになる話をして欲しいです。


※A'sRemixBonus Track07拝見しました。今日発売の最強ジャンプにバトスピデッキがついてくると聞いて早速購入。
サイレントウォールが三枚、ロード・ドラゴン、ジークヴルム、アポロドラゴンが付いてきたので結構いい付録かと。デッキ40枚とコア15個付きでそれで480円だし。ということで感想行きます。

簪のパートナーデジモンであるモノドラモンがやんちゃ坊主で一日に敵意をむき出しにしていますがそんなモノドラモンを諌めたのは長い間厨二だった箒さん。
まーアレだけやらかしていて目の前に以前の自分と同じのがいたらほっとけないっしょ。モノドラモンがおとなしくなった所で早速部活動開始。恭文は赤デッキ使いですか。

確かに赤は攻撃重視だし恭文にぴったりですね。青だとネクサスや粉砕・強襲が強いけど手札が揃わないと効果を発揮できない色ですしね。
そんな中セシリアはパーソナルカラーとも言える青のストラクチャーを入手。ていうか、この店員さんってひょっとして『アネゴ』なんでは?

てか、前々回くらいで鉢巻巻いた男の子が出てたような……ひょっとしてアニメってブレイヴまででヒーローズはこの世界で実在しているとか?
で、ラウラがすっかりアクア・エリシオンを愛用して一夏を倒しているし?で、何故か地球のカードショップにいるんだと突っ込みたいんだけど、しかも10連勝とかしているし。

謎の白衣の男が恭文に勝負を挑む感じになりましたがどうなるんでしょうか。しかも次々回まで書かれているんですね。バトスピは確かに緻密な計算が必要になるゲームだから仕方ないでしょうか。
次回のお話楽しみにしています。誤字報告『披露させる効果は強力。』→『疲労させる効果は強力。』

ps一夏にオススメなのが『星魂』持ちのキグナ・スワンMrU。星魂持ちだから入れておけばストライクヴルム・レオとシナジーもあるしかなり使えるかと。
専用魔法ともいえる『クレッセントハウリング』も役立つんではないでしょうか。白デッキだからストライク・ジークヴルムやセイバーシャークも入れてみては?

後、赤・緑のカウンターとも言えるホーク・ブレイカーやブロック時に効果を発揮するポーラ・キャリバー、単純に強いフェニック・ソードとか。byS+S


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとのBonus Track07見ました〜…簪と他のメンバーが仲良くなった後に登場のスカリエッティ…あとがきではマダマって呼ばれてるな…それでバトルする事になったけどどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※簪がバトルフィールドを開発した日昇夫妻のレポートを読んだと言っていて、セシリアにストラクチャーデッキを勧めた女性店員、ギャラリーの子どもが言っていた『アフローヌ』と名乗るカードバトラー。
そしてバトルフィールドシステム。本気でバトスピ覇王の世界と世界観を共通しているの?てことは、鉢巻を巻いた男の子やバルゴラボイスの赤デッキ使いもいるんでしょうか?





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回はついにバトルスタート。作者がバトスピのルールを覚えるために書いたお話です」

セシリア「そんな裏話がありましたのっ!?」

恭文(A's・Remix)「実は。とにかく今回はバトスピの説明もしつつ……ちょっとだけ二人っきりになったね」

セシリア「……そう言えばそうですわね。まぁ織斑さん達には悪いですけど」

恭文(A's・Remix)「実はちょっとだけ僕もそう思ってた。というかセシリアにも? 思いっきり付き合わせてるし?」

セシリア「いいんです。そのかわり今度はわたくしの趣味に思いっきり付き合っていただきますから。よろしいですわよね」

恭文(A's・Remix)「もちろん」










※ゲートオープン!界放!(挨拶)いんふぃにっとBonus Track07読みました。本格的にバトスピに踏み込んだ内容でしたね。恭文がリベンジに燃えてデッキを再構築。
カードを見ながら色々と戦術を考える楽しさはよく分かります。セシリアも店のオリジナルストラクチャーデッキを入手っぽい感じですね。

モノドラモンを自身の経験を交えながら諭し、その後再び省みる箒の姿は『変わった』と感じさせるものでした。そして………やっぱりマダマ達と遭遇したし!
つーかマダマが驚き過ぎな上あからさま過ぎな態度が何とも(笑)。しかも白衣にサングラスの怪しさ満点スタイル。なのに何故か子供達に大人気……(汗)。

次回、恭文と対戦する様ですが一体どんなデッキを使うのでしょうか。恭文も何のカードを投入したのか。初の(元)原作StSのラスボス(?)との直接対決がどうなるのか楽しみです!
PS1 最近、とまとに影響されてバトスピを始めた身ですが恭文の説明はよく分かりました。PS2 誤字:『本音のパートナーデジモン→簪のパートナーデジモン』『全量→善良』『披露→疲労』『バトルスピリット→バトルスピリッツ』by ブレイズ


※いんふぃにっと・ボーナストラック0奈々読みました♪・・・童子ランゲツ「箒お姉ちゃん♪良い子良い子♪(箒の頭をナデナデ)」


※Bonus Track07更新お疲れ様です。そして490万ヒットおめでとうございます。
今回は簪と専用機持ちのみんなが遭遇して冷や冷やしたり、スカ一味が恭文と出会って
冷や冷やしたくせにバトスピ勝負を挑んだりしたお話でした。その中でモノドラモンに
説教した箒の変貌ぶりに驚いたり、饒舌になる簪が微笑ましかったり、空気を読んでくれる
有能なリンが頼もしかったり。・・・本当にここの鈴は派手さはなくとも良い子ですね。
そして簪は予想通りにHERO使い。この時期のHEROミラーマッチってどんな感じだろ
今回尺の大部分を使って説明されたバトスピの初実戦が説明次回開始な訳ですね。楽しみにしてます。
byDIO


※白砂糖です。え〜すな日常/いんふぃにっとBonus Track07見ました。目線が懐中電灯になっていた恭文とラウラが現実に戻るとそこは修羅場でした。
というか原作より早く一夏と簪が会ってしまいましたが、鈴と箒のおかげで何とかなりましたと。特に箒、成長しましたねぇ。

バトスピのルール説明の回して、一夏とラウラのゲーム後に出てきたのはウーノとマダメとマダマって、なんでわざわざここに来るかなぁ。
恭文とアルトアイゼンに思いっきり怪しまれてますね。でも恭文とマダマの初対決がカードゲームになるとは、しかも二人ともノリノリだし、次回どうなるか楽しみにしています。


※もしかして恭文がマダマにバトスピで勝ったらディード貰えるんじゃないですか?
よし頑張って勝とう、そしてsts編までに素敵な女の子に育てよう。





一夏「感想ありがとう……って、さすがにメイドはもらえないんじゃ」

ラウラ「アニメならもらえるぞ。バトルの勝者には絶対的権限があると言ってもいい」

一夏「アニメならなっ! あの世界観ならそれも納得だが、こっちじゃそうはならないんだよっ! いい加減気づけっ!」

ラウラ「……なるほど、その手があったか。一夏、私とのバトルに負けたらおとなしく私の嫁となれ」

一夏「なるわけあるかっ! そういう事をバトルで決めるってどうなんだよっ!」

ラウラ「甘いな。アニメなら決められるぞ。バトルの勝者には」

一夏「めんどくせぇよっ! てーかツッコミ疲れるからマジやめろっ!」










※Bonus Track編でウーノとマダメは自分のパートナーデジモンを連れてきていないのですか?
いやそれ以前にこの2人のパートナーはまだ決まってなかったでしょうか。
確かマダマはエテモンがパートナーだってどっかで読んだ気が。
それでセインがドルモン、チンクがもんざえモン、ノーヴェがハグルモン、ディエチがシャウトモン、
エリオブラックテイルモン、キャロがギルモンでルーテシアがコカブテリモン、でしたっけ。


※恭文がマダマと対戦しているけど、恭文は定番の赤デッキだとしてマダマはどうするんだろうね。色的には紫と青でエゲツナイ戦いをしてきそうな気が……それか定番のブレイヴデッキとか。てか、ブレイヴが導入されてからバトルの進行速度が格段に上がっているような気が。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと 『Bonus Track07 積み重ねられていく未来へのF/試験後なのにみんな大変』読みました〜。
スカさん、あんたいい年して・・・。 まぁ、それ言ったら本編の恭文くんもだけど。 コルタタさん、これは俺たちにバトスピも買えって解釈いいのかなぁ・・・? byいがしょう


※クダモンってセイバーズだとロイヤルナイツの一人であるスレイプモンだったけどとまとワールドのクダモンもスレイプモンに進化するんでしょうか?





ウーノ「感想ありがとうございます。なお私達のデジモンは留守番です。……人数が多いと目立ちますから」

マダマ「本人達は来たがっていたんだが、お忍びなものでな。あとバトスピは買ってみよう。楽しいぞ」

恭文「作者も遊戯王には近年見られなくなってるフレーバーテキストとかに惹かれて集めてるしね。もちろんイラストも良いのが多いし」











※ポケモンクロスをやるかどうかはともかく、海東ならポケモンのいる世界にも普通に行ったことありそうだから拍手世界で相棒やってるハピナスもとま旅に出れるのでは?例えばシンケンジャーの世界でチノマナコにやられた海東を介抱するとか。


※あむのステイツチェンジがフェイトと咲耶の力を宿した雷属性のライトニングステイツ・アギトの力を宿した炎属性のフレアステイツ・リースの力を宿した風属性のゼピュロスステイツ・リインの力を宿した氷属性のグレイシアステイツ。中間フォームを挟んで最終フォームでしょうか。


※恭文がウィッグバインドを切り札にするようにIMCS戦用魔法でアタックとディフェンスを行えなくする拘束魔法とか考えそうですね……容量大き目な奴で。


※シオンとショウタロウがたまごのゆりかごに戻るのは、恭文が一人で大丈夫だと思った時ではなく、今の自分たちと同じように恭文の夢見たものを一緒に追いかける同士、終世の相棒が出来た時じゃないかな?あるいはそれがこの世界の翔太郎とフィリップで、風都のことをおやっさんと照井に任せて園崎家の悲願だった地球を救う旅に出るとか


※ゆりかの魔法の切り札「爪牙一閃」(そうがいっせん)幾千もの鋼糸を魔力で束ね一刀両断にする大魔力斬撃。
もちろん鋼糸ゆえに太刀筋も自由自在で、途中でバラバラにして数多の鋼糸で広範囲の敵を切り裂く「晴嵐の太刀」(せいらんのたち)にも変化可能。



※吉原炎上篇で、恭文が吉原の皆の命で賢者の石を作ってハガレンのラスボスみたいに太陽作ると言うのは?もしも銀魂クロスでそこまでやるのがスケールもインフレもデカすぎると言うのならば、聖闘士星矢クロスの冥界編で黄金聖闘士12人の代わりに太陽作って嘆きの壁を壊す役回りとかどうだろう?


※カートリッジシステムの新しい使い方として、リロードさせるのでなく電池のように消耗していくというのは?


※思ったけど、ミカヤ対ミウラ戦ですが、1回戦でなく2回戦くらいでよくない?


※ コロナの新魔法:空気中に分子レベルの塵を散布し、不意を突く形で物質操作して攻撃をする。


※あむがフェイトの力を宿すライトニングスイッチを発動させることで『ライニングステイツ』にステイツチェンジ。
デバイスがエレキギター型っていうのはまた新しいですね。戦い方はスイプリのキュアビート的な感じで高速戦闘型ライトニングステイツの素早さを利用し敵と距離を保ちつつ遠距離攻撃で仕留めるとか?ディードにギターの弾き方を習ってみては。


※……どっかで聞いたことなのですが、冬木の聖杯だと西洋の英霊しか呼び出せないとかなんとか。
stay nightのアサシンは英霊じゃなくて“佐々木小次郎”に一番近かった農家の亡霊らしいし(でもだからって「他にする事がなかった」とか言って燕返しみたいな反則技を編み出すのはパネェと思う)

アーチャーはエミヤが外国で活躍してから死んだっぽい感じだし。 もしキャス狐が冬木の聖杯戦争に出るとしたらアサシン(小次郎)みたいなイレギュラー、もしくはそれに準じた形にした方がいいかもしれない。
キャス狐ももともとは“英霊”の枠に入らない存在だったのを、力を落として無理やりサーヴァントになったって感じみたいだし。
……その結果があのピーキーな性能と、一本だけの尾なのは言わなくてもいいはず。と、長文失礼いたしました


※ブレードフォームの新魔法:@ヴァリアブルアクセル:ヴィヴィオがIMCSに向けてアクセルフィンを改良した新魔法。
戦闘機の可変翼を参考にして構築した魔法であり、陸戦機動タイプと空戦機動タイプに使い分けることが可能。
氷属性を持っているため通常のアクセルよりも出力が高くかなりピーキーな性能になっている。

『アクセルS』:空戦機動専用。Sはsky(空)を指す。アクセルが背中に展開される。
空戦に特化したモードで外見はストライクフリーダムの可変翼をモデルにしており高速戦闘を行う際には翼を大きく展開し速度を増す『ハイマットモード』に変形する。

『アクセルL』:陸戦機動専用。Lはland(陸)を指す。アクセルが踵に展開される。ジンのレオーと同じくジャッキアップによる陸戦マニューバを行うことが可能で
ステップを組み合わせることで相手を撹乱することが出来、IMCSでは飛行魔法の行使が禁止されているので主にこちらを使用する。

Aツヴァイクレイモア:両手に通常のクレイモアよりも小型化したクレイモアを生成し放つ。

Bストリングバインド:鋼糸と併用して使用するために構築した魔法。通常のバインドを限界まで圧縮して糸状にしたバインド。風の魔力を付与しているため透明化しており奇襲などを行う際に使用する。

Cスティンガーシューター:アクセルシューターの改良版。魔力弾が弾丸状に変化しており回転処理を加えて放つ。

D氷刃砕破:氷の魔力を込めたムラマサを地面に突き立てて氷結魔力を送り込み一気に爆発させ、氷の棘で相手に攻撃する。

Eアヴァランチバースト:攻撃補助魔法。刀身に付与することで発動、連続で武器に付与し爆発させ爆発したエネルギーを繰り返し循環させて威力を高めていく。対象が自身の武器限定の氷属性版エクレールショット。
範囲が狭いためと単純な爆発魔法のためIMCSでは容量が低いが、使い手が魔力コントロールを失敗すればただ刀身に宿した魔力が爆発するだけであるので鉄騎一閃と同じく威力は使い手の技量に依存する。
名前の由来はアヴァランチ(雪崩)から。怒涛の勢いで威力が高まることからそう名付けられた。


※IMCS編でカスタムデバイスが流行りそうですね。その戦い方を観てプロの魔導師たちもなにか刺激を受ければ良いですね。凝り固まった風習は新しい風が吹き飛ばしていくんだろうし。


※フェイトの速さの最終到達点が魔法抜きの疾さが『神速』、魔導師としての到達点が自身の雷の魔力との融合というのは?NARUTOでもそういう術があるし。


※とまとワールドだとフッケバインは言うほど凶悪でなく実際の活動はレプリカディバイダーを作っているバカ企業と内通している管理局の一部の恥知らず幹部達が捏造したもので実際はちょっと痛い厨二病の集まりだとか?


※そういえば、Vivid・Remixの時間軸の時点でヴィヴィオは雫ちゃんと戦って勝てるようになったんでしょうか?魔法ありと魔法なしの状況で。雫ちゃんの戦闘スタイルは恭也兄さんを始めとする御神の剣士の剣士の戦い方で歳若い故にちょっと甘い部分があるとか?


※原作Vividで雷帝のバトルスタイルが明らかになったけど、そのままだと力押しなパワーファイターにしか見えないから
とまとワールドではなかったアイシールド21の『努力する天才』こと進清十郎的な『己の資質に乗っからずに自ら厳しい修練を積む努力家』という感じにするのはどうですかね。
以前になのは達が某レギオスに出てくる天剣授受者みたいな感じだったらって拍手があったから。格上の雷帝に対して空海が恭文先生から教わった事を振る活用してそれでも僅差で破れてしまったとか。


※ユーノの孫はバインド以外にも、某奪還屋の仲間だった男女が使っていた様な絃術をまだ中伝だが修得しているらしいです。
何でも先々代からその流派の人間と偶然知り合いになり、資質も有ったので代々修得する習いになったとか。
魔法を封じられてもそれで相手の腕を吹っ飛ばしたり、バインドと織り混ぜ使ったりしてかなり強力だそうです。最も彼は普段それを発掘時の探索や繊細な作業の補助に使ってるみたいですが。


※IMCSで流行りそうな魔法:ラウンドシールドの改良型。通常のラウンドシールドよりも薄く強度も脆い。しかし防弾チョッキの原理で柔軟性があり容量も低いため何十にも重ねて同時展開が可能。ただ防ぐのでなく層を何十にも重ねることで防御を行う。


※とまと世界の護星天使はテンソウダーではなくデュエルディスクで天装術を使うとかどうでしょう


※今回の模擬戦でヴィヴィオが自身の感じたことと戦闘データを基にしてランサーフォームの改良プランを作成。ブラックカラーの長槍に加え、加速用のブースターを加えた新型ガントレットを開発したようで。


※りまの新魔法案:アブソリュートサークル:敵を反射能力を持つ半円状のドームにで囲み射撃魔法を放ち連続攻撃の射撃魔法で攻撃する。


※ヴィヴィオのブレードフォームのジャケットですが、今はもう無いナハトフォームのリファイン版で短めのジャケットがロングコートになっていて肩と袖口に防御用の金属パーツが追加されているというのは?で、ジャケットの裏に暗器を仕込めるポケットが付いているとか。


※空海のファイナルウェーブですが、ゴーカイスクランブルのように斬撃と射撃を組み合わせた必殺技というのは?


※りまのクロスクラウンとヴィヴィオのクロスハーツは元になったクロスミラージュの性能をそれぞれ特化した形になっていることに気付いた。

クロスクラウン:カートリッジを廃し、代わりに銃身とカートリッジが一体化し状況に応じて交換するワンオフ仕様のバレル・カートリッジシステムを搭載。

クロスハーツ:ヴェルデバスターのバイオネットライフル(銃剣)を参考にした遠距離攻撃と近接格闘戦を行えるカスタム仕様。


※コロナの魔法:グランドホイール:巨大な車輪を複数作り出しその質量で攻撃する殲滅魔法。


※あむ達の新魔法案:『ミストエナジー』:マリアージュ事件で恭文がティアナに渡したマジックカードの改良版。効果としては触媒となる術式を展開し周囲に漂う魔力素を取り込み反応させることで魔力素の濃度を上げ、取り込むことで魔力の底上げを行う。イメージ的には霧吹きで水をかける感じで。


※アインの覇王流はとまとワールドだと地面を噛み締めると表現されているので裸足で砂浜をジョギングして基礎の確認→その後組手を行うというのは?黒子のバスケでも同じようなことしてたし。


※ランサーフォームってライトニングの意匠が込められていますよね。モチーフ&武装=エリオ 追加武装の長槍と名前=キャロ ジャケット=フェイトのインパルスフォーム……気が付いたらライトニングなのに一人ハブられているようなないような。あ、アメイジアのサーペントフォームを取り入れて連結刃を搭載してみるとか。 


※水輝は"流体制御"というスキルを持っているため水上・水中では攻撃・防御・移動を万能に行える上にたとえ多少の水(このためペットボトルで水などの液体を携帯)でも高い破壊力と防御力を誇る。

ちなみにこのスキルのおかげで水輝は泳ぎやマリンスポーツは得意である。

しかも水中で呼吸も可能。(反面陸上での運動関係は苦手)


※※サーベラス《phenix form》(幸人の身を包んでいた青と黒のラインの入った白いコートが真っ赤に染まり裾が腰のあたりまで短くなる。
黒いノースリーブのジャケットに装着されていた手甲が開き、小さくなったサーベラスが収納されると装甲が白くなる。

そして、背中から真っ赤な翼が四枚拡がり、右手に鎖で装甲と繋がった爪指に一つずつ装着されて爪が真っ赤に染まる)
幸人「はぁっ!フェニックスフォーム…テイクオフ!」(翼を羽ばたかせ、炎が翼から迸ると見得を切る)


※ドキたまシリーズの初の幕間になるという噂のGoD編、マテリアル三人娘が10年間眠っていたと知らずに無自覚に聖夜市に大人の姿で復活するとか?恭文がかつて封印した『ガイアメモリ』と同系統のロストロギアを運んでいた犯罪者と遭遇して封印して騒動が巻き起こる感じで。


※吉原炎上篇で、恭文が吉原の皆の命で賢者の石を作ってハガレンのラスボスみたいに太陽作ると言うのは?もしも銀魂クロスでそこまでやるのがスケールもインフレもデカすぎると言うのならば、聖闘士星矢クロスの冥界編で黄金聖闘士12人の代わりに太陽作って嘆きの壁を壊す役回りとかどうだろう?


※『フェニックスフォーム』空戦特化形態。背中の四枚の可変ウイングを使い、魔力と空力を利用して飛ぶことができる。
魔力を使うのは初速と加速のみであとは本人のマニューバの技量による。某バルキリーのような機動も可能。

基本は炎の射撃弾による牽制から爪による一撃離脱戦闘がメインだが、幸人の動体視力と反射神経なら炎でのコンビネーションからの空戦格闘や砲撃によるカウンターも可能。
とりわけ空戦での間合いが広くなるため、空戦での多数と戦うときはこの形態になる。大量の炎の羽根を操る「フェニックスフェザー」と炎の鳥を纏った爪での突撃「ブレイブフェニックス」が必殺技。








恭文「アイディアありがとうございます。いや、本当にたくさん……感謝感謝」

フェイト「みなさん、いつもありがとうございます」











※恭文ハーレムルートへの道・序章編@:恭文がヒーリング結界を習得しないまま、イレイン襲撃の夜を迎えたら?

すずか「なぎくん、ごめん・・・わたしもう、我慢できない」
恭文「すずかさん!?あの、ここからすぐ離れないと」
顔を赤くして、目をトロンとさせたすずかさんが馬乗りになって僕を押さえつける。
突然のことで、頭が一瞬白くなった。―――――それが致命的な隙だった。
すずか「あなたが、欲しいの」
恭文「!?」
突然唇をふさがれて――――キスされたのだとは理解できなかった――――今度こそ僕の頭は真っ白に焼き切れた。
そのまま抗う事が出来ずに、僕はすずかさんを止められなかった。
あのデンジャラスメイドさんは恭也さんたちが対処してくれたから、僕もすずかさんも命は無事だった。
だけどこの夜、僕はすずかさんを傷つけた。
自分の未熟のせいで、僕はまた、大事な女の子に一生消えない傷を刻んでしまったんだ。





恭文「……ちょっと待てっ! キスまではOKだけどさすがにそれ以上アウトでしょっ! この段階だと僕もすずかさんも子どもなのにっ!」

すずか「なぎ君……私は、いいよ? なぎ君に全部捧げるつもりだったし、その」

恭文「だめだからっ! これは本当にヤバいからだめー!」












※ ヴァイスリッターに究極体ボディー(白い髪をした某御伽銀行のメイドさん)を上げようbyナカジマ家の居候ルギマークII





ヴァイスリッター(究極体)「あの、ありがとうございます。私、この身体でマスターのために一生懸命頑張りますね」

古鉄(究極体)「……決着はついていませんよ」(ライフルジャキ)

ヴァイスリッター(究極体)「ふぇっ!? あ、あの……待ってくださいっ! 私戦ったりとか苦手なんですー!」











※???「幸太郎」

幸太郎「蘭華(ランファ)、お前も来たのかよ」

凰 蘭華(鈴の孫)「千春を捕まえれためにね。あの娘、白夜に“アレ”積んだまま来たのよ」

幸太郎「“アレ”ってまさか……」

蘭華「そう、“ゼロシステム”よ」


※凰 蘭華、鈴の孫。メンバーの中では一番年上の18歳(千春が16)、一番の良心。長い栗色のストレートヘア、鈴とは違いディード並みにスタイルがいい……。専用機は『ナタク』。





鈴「あ、あたしの孫っ!? ……あぁ、教官との間の子の」

恭文(A's・Remix)「リン、初心を思い出そうかっ! というか苗字そのままじゃないのさっ!」











※シャニア「初めまして。僕、シャルロット・デュノアの孫のシャニア・デュノアです」

シャル「僕の孫かぁ……」

一夏「シャルの孫って“男”なんだな。ん? だったら未来のIS……XSって男でも使えるのか?」

シャニア「……」←無言で専用機『サンドロック』を展開、武器の大型ヒートショーテルを構える

一夏「へ?」

シャニア「――どうせ絶壁だよぉぉぉっ! 今年(未来時間で)16だけど胸大きくならないし……頑張っても可愛い男の子扱いだしさぁっ!!」←ヒートショーテルを振り回しながら号泣


※シャニア・デュノア。容姿がそのままシャルロットの“女の子”。しかし胸が……。リースとは盟友。(幸太郎を好きになったのも初対面で“女の子”と見られたから)


※篠ノ之宰(つかさ)「ども、初めまして。 バーさん、相変わらず自重してねぇなぁ。 あ、ご心配なく、俺孤児院育ちで束バーさんに引き取られたんで、血の繋がりは皆無です」(束の孫)





シャルロット「ぼくの孫……つ、つまりそれはそういう事だよね。そういう事なんだよね」

古鉄(A's・Remix)≪失恋したんですね。腹黒な事ばっかり考えてるから≫

シャルロット「なんでっ!?」











※ ネコアルク「……くふっ、このネコッタレめ。こうなったら最後の手段を使うしかにゃいか……!」


(恭文から距離を取ったナマモノは頭から未だに血を流しながらも、まだ諦めない顔をしている……いや、だからいい加減に止血しろってば。辛いから。もう見てる方が辛いから)


ネコアルク「さぁ、いでよ! ネコ精霊の中でも随一のド外道ネコ──『ネコアルク・やすみー』っ!!!」


(不気味に笑い、なんだかいやな予感がビシバシする名前を叫んだ直後、突如として地面が揺れ、丁度ナマモノの真下の地面が割れる。
そして次の瞬間、その割れた地面から“何か”が飛び出した……元々いたナマモノを思いっきりぶっ飛ばして)


ネコアルク「って、ふぎにゃぁぁあぁあぁああああああぁああああああああああああ!!!!?」


(悲鳴と共に星になるナマモノ。だがそっちは全然気にしなくていい。気にするのはナマモノをぶっ飛ばした奴である。ネコアルクよりも若干小さい“それ”は音もなく着地をする。
なぜか見覚えのあるコートと誰かと同じ髪質と色を持つそれは、次に大きな声でこう叫んだ)


ネコアルク・やすみー「───ネコがトマトを好きで、にゃにが悪いかー!!!」


(…………なんかまた変なんが来たぁぁぁぁぁぁぁっ!!?)


※ 名称:『ネコアルク・やすみー』 ナマモノのネコアルクと、とまと拍手世界のギャグ因子、そしてどういう訳か恭文の因子が融合して爆誕してしまった、ネコ精霊史上最強最悪のド外道ネコ。

見た目は恭文と同じ髪質髪色で、コートを羽織ったネコアルク。 性別はきっと、おそらく、いや、うん、たーぶーんっ、雄。

アーモンド型の瞳がとてもチャーミング。思わず蹴り飛ばしてからフクロにしてボロクソにしたくなるほどの魅力。

その戦闘力と外道っぷりは割と凄まじいらしく、爆誕してものの数分でグレートキャッツビレッジを制圧し、幾多のネコアルク達を奴隷……もとい下僕にした。

他のネコアルクより背丈が低く、それに関しての沸点は恭文クラス。性格はネコアルクの奇怪さに恭文の因子が混じった事で正真正銘のド外道と化している。

違う点は金髪巨乳のハーレムを目指すハーレム肯定派でトマトが大大大大大好物な所か。 あと、一人称は『わちき』。

ノリと勢いとトマトとハーレムへの希望と渇望で生きている。 蒼い古き鉄は宿敵、ではなく、ハーレム王を先駆ける先人として、尊敬いや寧ろ崇拝している。

ただし、ハーレムの作り方を聞き出す為にトマトフル装備で時たま襲いかかる。 種族はネコ精霊でクラスはグレートアイゼンとまとキャット。

もしくはグレート外道とまとキャット。どっちかっちゅーと外道の方が正解。

主武装は磨き抜かれた爪。ビームつかレーザー。なしてジェット。外道な口撃。 そして猫王国に住むものならば知らぬと言われる名刀『ニャルトニャイゼン』を持つ。

まぁ、見た目や切れ味はただのペーパーカッターなので、こてつ姐さんは訴えたら絶対に勝てるし補償金をガッポガッポ貰えるだろう。

ネコアルクの例に漏れず妄言癖を持つ。いや寧ろ悪化している。 デバイスのスキャンを悉く無効化し、生トマトをどこからともなく取り出し、
突拍子もなくトマト農家に全力全開で土下座して敬意を表し、ジェットで大気圏を突破出来たり、駄犬を見ると目からレーザーを出して無関係の建物を壊したり、
金髪巨乳には全面降伏したりと生態系は意味不明の極み。意味不明すぎてもはや論外の領域。

必殺技は『てっちいっせん』。 ニャルトニャイゼンに搾りたてのジューシーな生トマト果汁を纏わせて放つ攻撃力0の、蒼い古き鉄には精神的に大ダメージを与えるなんちゃって斬撃。

本当は相手を拘束してからジェットで大気圏を突破し、勢い良く太陽に突っ込んで燃やし尽くす絶技もあるのだが、ネコアルク・やすみー自身も太陽で燃え尽きてしまう欠点がある。

弱点はフォーク。おばーちゃん式ナナメ45度からの打撃(即死の可能性あり)。そして魔王。それ以外には割と無敵。黒いG以上の生命力を持つ。


ネコアルク・やすみー「にゃんだかんだでサックリ登場。ネコの中でも一番にトマトを愛し崇拝するド外道豆粒ネコ。
───『ネコアルク・やすみー』とはわちきの事だにゃ………って誰がミクロンサイズのミジンコ豆粒か―――っ!!」

(台詞。外道はいいのかと問い掛けたい。……他にも凶悪な必殺技の案もあるが、流石に長いので今回はこれまで)






恭文「……とりあえず消えろ」

≪Icicle Cannon≫

ネコアルク・やすみー「ちょっと待つにゃっ! わちきは敵じゃないにゃっ! むしろハーレムの先駆者としてアンタを尊敬してるにゃっ!」

恭文「がふっ!」(吐血)

ネコアルク・やすみー「あ、倒れたにゃ」









※同人版でとまカノやるならあむ達の年齢をもう一年上げてはどうでしょう?つまり、
2006年:恭文、ガーディアンの一員としてイースターと戦う。その傍ら電王とも一緒に戦う。
2007年:聖夜小卒業、電王テレビシリーズ開始。恭文、メルとま事件に関わる。空海、IMCSに参加。
2008年:機動六課始動、あみがミッドに留学する。

これなら物語中盤で失踪することになってもあむだけ退場にはならないと思います。


※Fateの青セイバーの望みって、騎士として、王として、少女としての3つの立場と想いが無自覚にこんがらがってて、そのせいで間違ったことになってる気がします。
で、思いついたのですがもしも恭文が第4次聖杯戦争に参加して、紆余曲折の末セイバーのマスターも務めることになった時
「そんなに3枚舌を続けたいなら3人に分かれてしまえ〜〜」と令呪に願った結果、黒・白・青・らいおんの3人と一匹に増えてしまったと言うのはどうでしょう。

それで力がほぼ4分の1になって、一人ずつの力はアサシンの次に弱くなるとか黒セイバー・オルタは傲岸不遜な王としての部分を抽出したドSで鬼畜で外道な性格。
ただしハデ嗜好の赤セイバーと比べると内に引きこもる傾向がある。好物はジャンクフード

白セイバー・リリィは清廉な騎士の部分を取り出した性格。命令を順守し、望まれれば純潔も捧げるが普段は貞淑でエロ要素ゼロ。
主にとって使い勝手がよく重宝されるが、欠点が無いのが逆に欠点で、ウケを取るのは難しく前には出にくい

青セイバー・アルトリアは元々のセイバーの性格そのままだが王として、騎士としての力が分裂の際他の2人に大きく取られてしまい、戦力としては一番低い。
その上で頭の固さは変えないから恭文と一番ケンカする。ただしデレた時の振れ幅は一番大きく少女としての心の在り方を最も宿したセイバー。

せいばーらいおんはセイバーの本能をもっとも色濃くあらわした性格。食べたいだけ食べ、寝たいだけ寝る。まさに動物。
その純粋さはある種の癒しになっており、食費のことに目を瞑ればアニマルセラピーに最適な人材、もとい獅子材。

さらにキャス狐と3人+1匹のセイバーを携えた恭文は聖杯を前にして「もう一人赤いのがいればセイバーズで戦隊結成できるのに」
と考えてしまい、その願いが叶ったのか、派手好きで奔放な赤セイバー・ネロが新たに召喚される。ここにセイバーズは正式に集合(キャス狐は司令官兼マスコット兼恭文の愛人の立場になる。

セイバーズをあむとしゅごキャラに例えると黒=勝手なことするラン、白=真面目なミキ、らいおん=癒し系なスゥ、
青=振り回されるあむ、赤=フリーダムなダイヤ、といったところでしょうか。


※※ TYPE-MOONエースvol.7の奈須さん、武内さん、虚淵さんの対談の中で、セイバー・リリィは身も心も調教されて
女性としての部分に目覚めてしまった悪のセイバーと言う見方が語られていました。ここからとまとで恭文に
仕える白セイバーについて考えてみたのですが、もしかして彼女は清楚な姿とは裏腹に女性のドロドロした部分を
セイバーズの中で最も色濃く持ってるんじゃないでしょうか。恭文以外の男には触れられることさえ拒絶する潔癖症で
その白い装束は恭文以外の何物にも染まらないと言う意思の表れで、恭文の寵愛を受けることを第一目的としその為どんな
命令にも従いどんな非道なことでもする、純粋で残酷でそして淫靡な姫騎士、とか。


※セイバーズの宝具ですが、全員に同じものを持たせても戦いのバリエーションが広がりませんしそれぞれ別のものを持たせてはどうでしょう。
黒セイバー=オルタがエクスカリバー、白セイバー=リリィがカリバーン、セイバーライオンが骨付き肉、青セイバー=アルトリアが風王結界(と隠し扱いでアヴァロン)とか。





セイバー・リリィ「アイディアありがとうございます。というわけで……マスター」

恭文「衛宮さんのところに帰ろうか」

セイバー・リリィ「どうしてですかっ!?」





















古鉄≪あなた、もう全員受け入れましょうよ。さすがに可哀想ですって≫

恭文「無理っ! あのね、それ言ったら僕嫁が20人とか超すじゃないのさっ! そんなの誰得っ!?」

古鉄≪読者得でしょ。それで慌てふためくあなたを見て楽しめるんですから≫






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