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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:512(12/2分)



アブソル「……いきなり良い人に変わってる」

束「当然っ! ニュー束さんはやっくんに疑いなど持たれないクリーンさが売りなんだからっ!
脱ひとでなしとマッドサイエンティストッ! そしてやっくんと……はぁはぁ。はぁはぁはぁ」

古鉄≪そういうところは変わってないんですね≫


















※ 蒼凪氏が『次元世界ハーレム推奨委員会』の名誉理事に就任された模様。おめでとうございます。これからも嫁を増やして夢の大奥を成し遂げてください。


※ 時の庭園みたいな場所を買い取った恭文が妻と愛人連れてたくさんの子に囲まれて過ごしたら…という企画を古鉄さんが考えているとか。最終的には女体に溺れて溺死する展開になるらしい……


※ アルト姐さんがフルフラグフォームを『てんこ盛りハーレムフォーム』と改名したそうな……


※ ふと思った。ハ王は現地妻ズがアンオフィシャル組織とか言っていたけど、ヤスフミが本当に嫌ならとっとと解散しているんでは?嫌がっていないから存続しているんではないかと。キセキと唯世の会話から10号まで増えたらしいし?





恭文「……分かったよっ! それじゃあ全員まとめて面倒見てやろうじゃないさっ!
ハーレムとか気にしないしっ! そもそもとまとは主人公最強でハーレム路線が基本なんだよっ!
僕はハーレム王――略してハ王の蒼凪恭文だっ! それがとまとだっ! あーはははははははははっ!」

フェイト「ヤスフミ、いきなりどうしたのっ!? いくら……あれ、ヤスフミの頭に王冠が」

キセキ「試しにキャラチェンジしてみたら……こんな事に」

恭文(キャラチェンジ中)「あーはははははははははっ! 僕はハ王っ! さぁ、みんな僕の大奥に入れー!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! その王様キャラは絶対違うっ! 絶対間違ってるからー!」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが潜入捜査で大学受験の監視役になったら?





恭文「この年、この大学は試験での不正が後に発覚して大問題になりました」

フェイト「そ、それは私のせいじゃないよー!」











※ 内キャラは純粋無垢な咲耶嬢。普段のアレな言動はその手の情報が書かれた本を呼んで気絶寸前になりながら必死になって集めているってマジ?





ビルちゃん≪当然じゃないですか。それでもじもじするわけです≫

咲耶「うぅ……こんなの言えない。でもあの、頑張らないと」(もじもじ)










※ 教の銀魂でラストの番宣での『このアニメは生き残ることが出来るか』で吹いたんですが。やりたい放題したい放題で、マジで大丈夫なのかと心配になるんですが。


※ぶっちゃけ、アニメの銀魂の「れんほう」編、どう思いました?


※今週の原作銀魂ですが、まるで打ち切り最終回のようなオチになっていたけど来週から戻るんでしょうか。アニメもいきなりEDからスタートしたんでビビりましたが。来週は将軍が出てくるようで。


※今週号のジャンプにおける銀ならぬ金魂ですが・・・なんていうかもう、怒涛の展開でしたよ、ホント。 

金さんこと金時の真の目的は「銀魂という漫画を自分を主役とした形で乗っ取ること」ではなく、「自分がラスボスになって銀さんに倒されることで、銀魂という下劣な漫画自体を終わらせ、自分が新たに主人公として描かれる漫画をスタートさせること」だとか・・・。
・・・で、銀さんが金さんを倒す、もしくはぱっつぁん、神楽ちゃん、お妙さんがやってきて、銀さん含めた「始まりの四人」が揃った時点で、金さんが自爆&超特大の催眠波が発生・・・という、なんとも用意周到な最後の切り札を遺しているようで・・・。

・・・ですがそんな金さんの話に対し、銀さんはいつも通りのすっとぼけた(を)表情で「わり、話半分くらい聞いてなかったわ」と言って、瞬時に彼を切り捨てて・・・。
そして、首だけの金さんを持ちながら彼のとった策は・・・「切腹」。金さんを倒した際に発生する自爆の爆発+特大催眠波を、己の身体一つで受けようとする・・・という、普通なら馬鹿げた・・・いや、ありえないくらいの行動。そんな銀さんに動揺する金さんに対し、銀さんがこんな熱い台詞を・・・。

「よく覚えときな金時。主人公ってのはな・・・、この漫画(銀魂)の主人公ってのはなぁ・・・・・・この漫画に生きる・・・生きとし生ける、全てのバカどもの事だアァァァァ!!!」

・・・そして、たった一人で事を終わらせようと苦しむ銀さんの下に、記憶を取り戻したぱっつぁんたちが・・・。
四人で催眠波を受け、そしてその場に光の柱が・・・という形で、今回のお話は終了と・・・。
・・・ていうか、次回からは○魂がスタート・・・って、ちゃ、ちゃんと銀魂に戻りますよね、そうですよねこれぇ!!?(をぃ)





恭文「大丈夫ですよ。てゆうか、蓮舫編は原作でもあれだったんですから。それで今更抗議する方がどうかしてる」

フェイト「いや、あれをそのままやっちゃうスタッフがどうかって……今更かー。きっとあのお話もやるんだよね」











※ ドキたま同人版発売おめでとうございます。明日お金振り込んできます。で、Vividの続きを楽しみにしていますbyS+S





恭文「みなさん、ありがとうございます。ドキたまついにスタートです。結構展開も変わってる感じで」

あむ「最初にゴタつく感じだよね。それでお互いに警戒が強かったり、行き過ぎたとこがあったり」

恭文「序盤はそういうの必要だしね。てゆうか、こういう展開は序盤にしか書けないものだから。
まず今回ドキたまを書く上で考えたのが、僕やあむ達が仲間になっていく過程をもうちょいちゃんと書くって事?
ようはトラブルだよ。そういうトラブルを乗り越え、事件を乗り越え、本物の守護者になっていくわけだよ」

あむ「トラブルって……でも確かになぁ。今出ている段階だとだいぶ落ち着いてるけど、この後が凄いし」

恭文「みんなゴタゴタするしねー。なによりそういう展開が多くなってしまうのも理由があって」

あむ「なにかな」

恭文「ついつい後半のノリで書いちゃうところがあるから、HP版より焦らすイメージじゃないとすぐ仲良しになっちゃう」

あむ「……なんか分かった」











※ ヴェスペリアの主人公ユーリは『傷を飲み込んで生きる覚悟』をしているとか。どっかの誰かも同じなんでしょうかね。





あむ「……アイツ、性格悪いし外キャラ強いけど……実際は結構あれだしね」

フェイト「ヤスフミはそういうのちゃんと忘れないから、だからみんな手助けしたくなるのかも」











※ 今日のアニメの銀魂ですが・・・エリザベスの声が・・・もろにアム○ご本人でした。(汗)そして予告まで担当されてたりって・・・・・・どんだけやらかしたら気がすむんだよ銀魂スタッフ!??なんかガンダ○の主題歌も流れてたし!!?





恭文「古谷さん心広いなぁ。怒らずにやるんだからなぁ」

フェイト「そ、そうだよね。声優さんって……凄いよね」











※ アルト姐さんに質問です。ティアナルートでヘイハチ先生がアルト姐さんで魚の解体をして料金をただにしてもらったってあったけど、ひょっとして路銀はコレで稼いでいるとか?





古鉄≪だと思います。あの人はこう……自由ですから≫

恭文「でもよくやるよね。僕もやってたから」











※ ガンバライドでレジェンドライダースイッチってあったけど、もうちょいデザインを考えられなかったのかね?初期のガンバライドのディケイド登場時はカードにライダーのマークが描かれていたのに。今のスイッチは普通に『顔』だし?しかもモジュールも一緒。





恭文「基本子ども相手ですしね。まず分かりやすい事が必須なんですよ。しかもすいっちって手のひらサイズだから」

フェイト「あ、そっか。デザインってそういうところからなんだね」











※ 咲耶は実は本質は引っ込み思案で人見知りで純粋無垢。フェイトの天然エロ甘や本能に忠実という残念仕様なスキルは受け継いでいない。
しかし残念ながらドジ要素はDNAに刻まれているから持っているらしい。フェイトと違って頭の回転がそれなりに早いので事前にシュミレーションしているからドジを露呈させないとか。

古き鉄の気配察知スキルが日頃のアレコレで鍛えられているのと同じよう感じで。





咲耶「はぅ……はぅ。わ、わたしはドジじゃないです」

恭文「うん、そうだね。分かってるよ。フェイトと違ってちゃんとしてるし」

フェイト「それどういう意味かなっ!」











※ ふと気になったこと。ブレイクハウトは物質変換でとまカノだと魔力切れを起こしていたけどどれくらい使ったら魔力がゼロになるんでしょ。





恭文「まぁ最低でも100回以上はなんとか。構築の仕方次第ですけど」

フェイト「大掛かりなものとかはキツいしね」











※ カブタロス「常識ってのは、新しい真実に覆されるまでの前戯みてーなもんさ」 シルフィー「何でだろ、なんかスッゴい納得いかない」





シルフィー「カブちゃん、厨二病って抜け出せるよ?」

カブタロス「どういう意味だよそれっ!」











※ 拍手496の各アニメやライトノベル世界の第二・三夫人出現の件ですが、正確には本編世界から分岐した世界の一つだそうです(要するにドラゴンボール的な)。
ですので各作品のファンの方々に影響は無いので安心して自身を誇って下さい(はい拍手)♪♪

あ、そのような事が起きた要因ですが、「真実の愛の伝える者」を名乗る時には小宇宙も発動したりする滅茶苦茶な強さのマスクとマントを付けた小柄な老人が貴殿や歌唄さん達の功績を大々的に触れまわっているんだそうです。
何でも「挫けるでない、その一途な想いを無かった事にしてはいかん!!!・・・・・・そしてバカ弟子みたいなリア充はその分だけ背負えや、ワシはアイツみたいにル○○ダイブしてもダメなんじゃから(ボソ)。」とか言って。





恭文「――あのクソジジイはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「間違いなくあの人だよねっ! もうそれしかないよねっ!」











※ 最上「我輩は、人呼んで素敵紳士!!強くて、かしこいっ!!それでいて、髭がとっても優美な・・・完っ璧な紳士であ〜るっ!!」>めっちゃうさんくさい感じのひげのおじさんが現れた





フェイト「あ、初めまして。こちらに引っ越して来たんですか?」

キャス狐「奥様、少しは警戒しましょうよっ!」











※ 恭文、大変だ!恭文の家族全員が留守の時にヘイハチ師匠が家の中に無断進入して、太陽炉(恭文作)を適当にいじくって「トランザム♪」とか言っていたらマジでトランザムが発動して、過剰電力で電化製品が全て吹っ飛んだんだ(滝汗)。ヘイハチ師匠が「メンゴ☆」と書かれた置き手紙を残していったけど………。





恭文「……あのクソジジイ、今度来たら内蔵売らせてやる」

フェイト「さすがにそれはだめだよっ! でもこれ……どうしよう。パソコン、新調したばかりなのに」(涙目)











※ 皆さん、なにやってんすか ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15895848





恭文「……ユウスケ」

ユウスケ「いや、なんかこう……やろうって話になってよ。俺も呼ばれたの嬉しかったからつい」











※ 友人A「リースさんは貧乳だからこそ、可愛いんだ!」

友人B「そうだそうだ♪」

友人C「何を言うか!あのリースが巨乳装備だぞ?萌え、可愛いさ、セクシーさもゲットする完璧だろう!」

友人D「その通りだ!パーフェクトだ!」

ハイスペック電脳「黙れ!お前ら、どんなリースだろうとリースが選んだ道を尊重する、それが愛だろう!?
どんな姿だろうとリースはリース…俺は真摯な想いに心動かされた…どの道を選ぼうと友人として助力すると決めた…お前らは頭を冷やせ!」

ムゲンガッシャー《charge and up ∞》

ハイスペック電脳「シュナイダーハウリング!」


ドッカーン


友人たち「「「「横暴だー!!!というか、男女の友人は交換日記をしたり、休日にクレープを食べに行かないだろっ!ガクッ」」」」

ハイスペック電脳「どういうことだ?俺たちは付き合ってないぞ?」(首を傾げる)





恭文「リース、愛されてるなぁ。最初はリインとかの後塵をかぶってキャラ立たないかとひやひやしてたんだけど」

古鉄≪あの人控えめですしね。そのために髪の色や服の趣味に性格関係に至るまでそれまでの流れ絶ち切っているんですけど≫

恭文「いやぁ、愛されるキャラになってよかったよかった。これもみんなのおかげですよ」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3008911&PHPSESSID=83b2911c8060bfb652f3f9238cd43a52&guid=ON 恭文の手札が事故らなかったようです





空海「アイツは手札が事故りさえしなければこれくらいの事は毎回出来るデッキ組んでんだよ」

やや「恭文、どれだけ運悪いのー?」

りま「手札事故のせいで逆に鍛えられているとも取れるわね」











※ そう言えばあむはとまカノで獣拳を教わりましたが、聖夜市に戻った今も獣拳の訓練は続けてるんですかね? 続けていた場合、激気は何の動物になるんでしょうか?





あむ「うん、続けてるよ。ちょっとずつちょっとずつ……まぁみんなに見つからないように」

ラン「激気がバレたら大騒ぎだしねー。でもあむちゃんは……今度こそピーちゃんだよっ! ゲキピーちゃんっ!」

ルティ「ぴよぴよー♪」

あむ「やらないからっ! あとルティも嬉しそうにしないっ!」











※ カブタロス「俺とシルフィーでオーバーレイ! オーバーレイ・ネットワークを構築! エクシーズ召喚!!」





シルフィー「……なに召喚するの?」

カブタロス「それは考え中だ」

シルフィー「マジですかっ!」










※ 「境界線上のホライゾン」の点蔵・クロスユナイトと恭文はすごく話が合うと思う。なぜなら点蔵は、女性の好みは「金髪巨乳」と公言してるから。





はやて「あぁ、分かりますわ。アイツも金髪巨乳にめちゃくちゃ弱いですしね」

テントモン(とまと)「もう否定出来ませんな」










※ ヘイハチ先生からお届け物です(着払いに非ず)。自分がかつて同期のオーバーS魔導師30人と一緒に束になってかかってボロクソに負けたドラゴンの子供(生後一ヶ月)だそうです。
母親を喪って一人ぼっちなので蒼凪夫妻で育ててあげて欲しいそうです。

因みにこの子の両親は単独で次元世界を三つ程滅ぼした程の力を持つチート竜なので、育った暁には管理局にけしかけるなり勘違い提督と大ボケ使い魔を餌に差し出すなりお好きにどうぞ。





恭文「――まぁほんとに送料払ったのはいいよ。でもいきなりなにを送ってきてるっ!?」

フェイト「でも危険度とかそういうのは今更な話だしなぁ。とりあえず管理局潰すつもりはないけど。
でもこの子ってなに食べるんだろう。フリードと同じでいいのかな」

ドラちゃん「きゅーきゅー♪」(とりあえず唐揚げは気に入ったらしい。野菜ももしゃもしゃ食べてる)











※ デカスラッシュの色と数字に違和感が拭えなかったんですが・・・・・今更ながらやっと気がつきました。     Zで銀色ってテツの師匠ことデカブライトじゃねーか!!!





恭文「……そう言えばっ! デカブライトの事すっかり忘れてたっ!」

テツ「それはその……ナンセンスだ。8にしておけばよかったんじゃ」

恭文「でも8だと一つ間が」

テツ「あぁ、そっか。じゃあやっぱりデザインかな」











※ ウエハースマン「ゆりかとあゆの発育がいいのは、童子ランゲツに胸元を甘噛みされたことがあるかららしいぞ」





リース「……それだっ! ランゲツ、胸元に甘噛みしてっ!」

ランゲツ(童子形態)「やぁ。だってリースお姉ちゃん、噛むとこないもん」

リース「がーんっ!」










※ ヴィヴィオがSEI-Oベルトを持って虎と兎の世界に行ったらどうなりますかね?





恭文「ジャケットデザインをいの一番に変えてアーマー形式にした上でヒーローやります」

フェイト「……ありえそう」










※ 拍手481より・・・アスモデウス「さぁて時刻22時30分♪今頃ランゲツ様とヒロリス様がベッドの上でくんずほぐれず、ギシギシアンアン、よろしくやっているはず…私も混ぜてもらおう♪」


・・・ヒロリスが泊まっている部屋に到着・・・


アスモデウス「あれ?思ってたより静か?おじゃましまぁす(静かに部屋に入る)ヒロリス様、普通に寝てる、ランゲツ様は?」

童子ランゲツ「アスモデウス」

アスモデウス「ランゲツ様!どうしてペットゲージの中に?(ゲージの扉を開けランゲツを外に出す)」

童子ランゲツ「ヒロリスお姉さまに入れられた…それよりアスモデウス…」

アスモデウス「はい、なんでしょうか?」

童子ランゲツ「頭がクラクラして辛いよぅ…」

アスモデウス「ぇ…(ゴクリ)ここではヒロリス様を起こしてしまいますからランゲツ様の部屋に行きましょう(童子ランゲツを抱き上げる)」

童子ランゲツ「ぅぅ…早くぅ…我慢できないよぉ…ハム(アスモデウスの耳たぶを甘噛みしはじめる)」

アスモデウス「ふぁぅ…す、すぐですから…辛抱してください…ひゃぅ」





恭文(翌朝)「アスモデウス、ヒロさんがおのれに少し躾が足りないって事で直々に厳しく鍛えるとか」

アスモデウス「ふぇっ!? ジープですかっ! もしかしてジープですかっ!」












※ 最近ゆりかちゃんの身長が恭太郎と並んで伸びなくなった理由は彼女の天運による因果干渉のためで、因果率が歪んでおり、恭文や恭太郎の悪運と同じ理由で身長が止まったらしい
(恭文たちと同じく身長が伸びると世界が崩壊するから)

…ちなみにバレンタインデーなどの特別な日にゆりかの運が最低下するのは"運命の帳尻合わせ"とかいうのが学会で発表されました。





幸太郎「……ゆりかまで」

テディ「幸太郎、負けてはいられないぞ。今すぐ縮まなければ」

幸太郎「なんでだよっ!」













※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちにNARUTO式の忍術を使えるようにしていたら?

……フェイト負けてたね。瞬身の術や時空間忍術とか使われてたら間違いなく真・ソニックは歯が立たないでしょ?速くなっても知覚能力は元のままなんだし?





フェイト「た、確かにあれは……かなり難しいかも」

恭文「時空間忍術なら僕はなんちゃってで出来るけどね。転送も瞬間発動出来るし」













※ ガンダムAGEのプラモが余り売れてないとか。普通の玩具店でも投げ売り状態になっているらしいね。最近プラモ買わないから分からないんですが。アニメをチラッと見たけど、アレを観て欲しいと思う視聴者が居るんでしょうか。





恭文「……大丈夫。NHKアニメは徐々に盛り上がっていくのが常識ですから」

はやて「アンタ、その発言は多分敵作るだけやで」











※ 魔導師組で視力が悪いキャラって今の所原作でもここでも出て来てない感じですが。メガネをかけたキアラでさえ、実は視力が良好で恭太郎から伊達メガネをプレゼントされたのがかけるキッカケだってあったし。あ、でもサリさんは老眼とかになっているんでは?





シャーリー「いやいや、私とか居るよ? グリフィスとか」

恭文「おのれはガチに目悪いしね。ゲームのやりすぎだっけ」












※ カブタロスがオーズを見ていて自分の身体を液状化に出来るシャウタカブタロスにフォームチェンジできるようになったとか。





恭文「……カブタロス、却下」

カブタロス「はぁっ!? いったいどうしてだよっ!」

恭文「それは僕がメズール様のメダルでやるのっ! おのれはやるなっ!」

カブタロス「おいおい、なんだよその無茶な理由はっ! それありかいっ!」












※ もしもシリーズ:もしもアルト姐さんにAGEシステムが組み込まれていたら?





古鉄≪NHK風味になります≫

はやて「それもうえぇからっ!」











※ テイルズオブエクシリアをやっていると、他人の自分のすべてを預けている人間が、依存対象がいなくなればどうなるかがよく分かりますね。





フェイト「み、耳が痛い」

恭文「そりゃそうでしょ。フェイトそのものだし」











※ レヴィ・ザ・スラッシャーがGoD編で大人の姿になってアッパーな性格で真・ソニックと色違いな同性能のスプライトフォームを装備してあむ達にフルボッコにされる展開を希望。





フェイト「お願いだからそれはやめてー! 私が恥ずかしいのー!」

レヴィ「安心しろ、ボクは大丈夫だ」

フェイト「ちっとも安心出来ないよっ!」











※ 過去のアルフの戦闘データが一般局員用の戦闘シミュレータに起用されることが決定。『力押しで襲ってくるチンピラA』として採用されたそうな……





アルフ「どうしてだよっ! アタシはフェイトの使い魔だぞっ!」

恭文「いや、既にチンピラレベルなんだから偉そうに言えないでしょ」











※ 相馬空海の個人特訓:雷花双閃を学んだので独自の業に昇華させてみよう。





空海「斬撃系の発展は主に二つだと思うんだよ。一つはそれを遠距離に飛ばすか、射程はそのままでバリエーションを作るか」

ダイチ「そういやダイの大冒険のアバンストラッシュもそうだよな。相当後半で遠距離タイプもあるって言ってたし」

空海「だろ? 同じ術式でそういう使い分けが出来るようにしておけば、戦術に幅が出ると思うんだ」

ゴウラス≪ふむ、アンタにしてはまともな意見ね。……それで?≫

空海「まずは遠距離系だ。こっちは威力は少しばかり度外視する。ようは不意をついて次の攻撃に繋げられればいいからな」











※ そういえば最近、男子がレギンスを履いているのが流行っていますがアレって正直どうなの?ファッションとしてはありかもしれないけどさ。





恭文「僕は気にしないですけど。まぁ重要なのは着合わせって事で」

フェイト「あ、そうだね。それで違和感なければ大丈夫なんだ」











※ 恭文が大人モードを使用。ただし、本人は自分のデフォの身長が180センチという妄想に支配されているためか修行と称して身長は元のままで皆の涙を誘ったらしい……





フェイト「ヤスフミ、それ意味ないよ」

恭文「いや、気分の問題だから」

フェイト「そう言い切る時点でだめなんじゃないかなっ1」











※ ケロロ軍曹で新キャラである1人で小隊5人分の力を宿した「ケロロくん」。アニメは終わったけど、漫画はまだ続きそうですねぇ……






恭文「ですねぇ。なのにおのれは」

なのは「なんでそこでなのはをディスるのかなっ! リリカルなのはだって頑張ってるよー!」











※ ヴィヴィオちゃんが暗器の扱いを訓練しているのを見て、リオが挑戦。さてその結果は?





リオ「……なんで地面にへなって落ちるんだろう」

ヴィヴィオ「でもでも、リオならコツをつかめばすぐだと思うなー。ヴィヴィオより運動得意だし」










※ 恭文とキセキのキャラチェンジはハ王か〜。以前この2人のキャラなりはキバモチーフと言う案がありましたが
こうなるとむしろダークキバとかかも知れません、音也さん的な意味で。自意識の強い王様だからサガもありかも。
もしくは「唯一大奥を作る男だっ!」って言い回しが神代剣みたいだからサソードとか。
丁度キセキの髪と同じ紫色だし、フラグと言う名の毒を打ちまくるんですね、分かります。


※ 今日は盛大に祭りだな。何せ、恭文が遂に自分の事をハ王宣言したんだから。と同時に君はもうヘタレなんかじゃないんだ。心からお祝いの言葉を送ろう。恭文、ハ王就任おめでとう!!(11/17更新の同人版の感想を見て)


※ そうか……っ! 恭文をキセキとキャラチェンジさせれば、熟女キングフォームも、現地妻クライマックスも、超・現地妻クライマックスも、幼女コンプリートも、そして巡り巡って新ネタの正妻エンペラーも実現できるっ!!!!!

by同人版の感想のお返しを、たまたま見て電撃が走った通りすがりの暇人。 ───あ、それと以前言ってたフェイトのフォーク強化案を送りますね?





恭文「やめてー! マジであれは忘れてー!」

古鉄≪もう無理ですよ。読者にもそう言われてるじゃないですか≫










※ フォン・レイメイの『格』って遊戯王キャラに例えるとどの辺でしょうか?
パンドラやタイタンよりは上だとしても、マリクや斎王程にはイッてないと思うし。





恭文「……ダークネスに乗っ取られた天上院明日香のお兄さん?」

古鉄≪また微妙なところを言いますね、あなた≫










※ このライトノベルがすごい!2011年版で1位がソードアート・オンライン、2位が新約とある魔術の禁書目録になったとか。男性キャラはソードアート・オンラインのキリト、2位が空海。女性キャラは御坂さんが1位。ISは45位に。4月から新刊が出ていないから仕方ないといえば仕方ないのかも。





恭文「空海、おめでとー!」

フェイト「おめでとう、空海君。よく頑張ったね」

空海「いやいや、俺違うしっ! なんか勘違いしてるっすよねっ!」











※ 恭太郎が前にあゆちゃんからストライクアーツで関節技をかけられるのが辛いって言ってたけど…騙されるなみんな!
辛いとは言ったが…痛いとは言ってない!つまり、あゆちゃんの胸やお尻に太ももが押しつけられて小学生なあゆちゃんに邪な考えをしないようにするのが辛かったんだ!

恭太郎は特盛ボディを堪能したということだ!(断言)





恭太郎「ちげーよバカっ! アイツがマジでかけるから辛いっつってるんだよっ!」

古鉄≪だからマジな分柔らかさが辛いんですよね≫

恭太郎「だからそれやめてくれよっ! アイツまだ中学生とかなんだからなっ!?」










※ アパチャイ(Inロイヤルガーデン)「あぱ、皆とってもカワイイよ!」(しゅごキャラと戯れてる)





シュゴキャラーズ『アパチャイー♪』(楽しそう)

アパチャイ「アパパパパパー!」










※ エンキドゥ(また旅立ってた)「最近、また友達が出来たのに・・・この世界じゃこんな姿になっちゃったんだ。 この子達と遊べるように出来ない?」(そう言って取り出したのは一枚のカード『氷結界の龍トリシューラ』)





恭文「遊べるように……うーん、擬似的な感じになるけど大丈夫かな」

エンキドゥ「なにか方法があるの?」

恭文「ある。ちょっとルール覚える必要もあるけど」



(そして……こうなった)



恭文「つーわけでシンクロ召喚っ! 現れよ、氷結界の龍トリシューラッ!」

エンキドゥ「おぉ、凄い凄いっ! 擬似的ってこういう事だったんだねっ!」

フェイト「デュエルディスク作っちゃったのっ!? ま、まぁこれしか方法はないか」











※ もしも、一夏の白式が『鎧化(アムド)』形式だったら。





一夏「……先生、これなんか違う。これISじゃない」

千冬『問題はない。やれるやれる』

一夏「そう言いながらなんで涙声なんだよっ! あと顔背けるなっ!」











※ 『恭文「……それ別の教会だよねっ!てーかその子呼んじゃだめだからっ!」』

<カレン・オルテンシア「失礼ですね蒼凪恭文。私はヘイハチ・トウゴウの薦めで正式に聖王教会に派遣された身であり、なおかつカウンセラーの資格をちゃんと持っているというのに。
………ああ、なるほど。カウンセリング後にリンディ・ハラオウンにフラグを立てる事が出来るのか不安なのですね。
心配には及びませんよ蒼凪恭文。彼女は貴方を見た、もしくは貴方に声をかけられた瞬間からフラグが立つ様にしておきますから」





恭文「余計な事するなっ! そういう事はしなくていいのっ! それは間違ってるのっ!」

カレン「またまた、無理をなさって」

恭文「してないからっ!」










※ つい最近、蒼凪恭文役の第三次オーディションが開催。一応役が決まりましたけどカナメさんのスタイル・身長に全く変化していないので当分交代の心配はないようで……





カナメ「早くおっきくなりたいなー♪」

ナナ「カナメちゃん……!」(ぎゅー)











※ もしもシリーズ:もしも恭文がフラグを立てれば建てるほど、次元世界の犯罪発生率が低下していたら?





古鉄≪あの人は大奥を形成するべきだと思うんですよ≫

フェイト「そ、それはだめー! ヤスフミは私のお婿さんなのっ!」











※ フェイトがどれくらいドジなのか測るため、彼女の散歩コースにバナナの皮をおいてみた。さてその結果は?





古鉄≪毎回コケます≫

フェイト「毎回じゃないよっ! その、妊娠中はそういうの全くなかったよ? アイリ達を抱いている時も同じだし」











※ アルト姐さん考案のスパイアクション:『00Aシリーズ』:身長154センチで見た目小学生、実年齢20代なスパイ00Aが『殺しのライセンス』ならぬ『ハーレムのライセンス』の肩書きを持って世界中の金髪ロング・巨乳な美女を落としまくるスパイアクション。





フェイト「……これヤスフミだよねっ! あと落としまくるのはだめっ!」(フォークをじゃき)

恭文「僕に向けないでアルトに向けてもらえるっ!?」











※ アルト姐さん役のミサトさんが最近白衣を着て下に全開でドMな天才少女を演じていますが、ああいうクールな役どころとはっちゃけた役の演じ分けが上手いですよね〜





ミサト「いや、こっちは素です」

ナナ「ミサトー!?」











※ 咲耶は自分を「R18もこなせる」と豪語していますが、そんな彼女が恭太郎の部屋を掃除した際にグラビアが付いたヤングガンガンを発見。さてその結果は?





ビルちゃん≪顔を真っ赤にして涙目になりました≫

咲耶「きょ、きょ……はぅぅ」(しゅわー)











※ もしもシリーズ:もしもマダマがタイガースファンで娘たちとガジェットにトラの縞模様とトラ耳&尻尾を装着していたら?で、娘たちもマダメ以外がトラキチだったら?





フェイト「……だめ、私は戦えないっ!」

なのは「フェイトちゃんしっかりしてー! 今はそんな事してる場合じゃないからー!」











※ マダメにキャビックが送られたのが不憫だったので、口直し代わりにホンオフェを送っておきました、食べてね!!





フェイト「ホンオフェって……エイっ!?」

恭文「これはまた強烈な。マダメが悶絶だし」











※ ジャスミンとウメコは、一時アルカディアムーブメントに潜入捜査した事があるそうな。 何でも、アルカディアムーブメントの創始者のディヴァインによって、各地で保護されていた筈のサイキッカー達が次々と誘拐されていたからとか・・・





ジャスミン「それでアルカディアムーブメント壊滅させました」

恭文「ダークシグナー関係なくあなたがやったんですかっ!」













※ 何かガチャピンが冬眠に入るとか。ブログで話題になっていますよ?





恭文「ガチャピン……春になったらまた会おうねー」

フェイト「ヤスフミ、やっぱり本気で信じてるんだね」











※師匠の彼氏さん対バトルジャンキー・シグナム。困り果てて師匠に相談した所『一撃で潰せ』という助言をもらい、試合開始→時間感覚を引き伸ばす切り札を切り、神速状態→風属性を付与しての音速の拳を顎に当てて脳震盪を起こして勝利。見ていたギャラリーや戦っていたシグナムは何が起こったのか分からなかったとか。


※恭文が師匠の彼氏さんと風属性の魔法の使い方について色々と話し合っているそうな。彼氏さん独自の魔法であるレールガン並みの初速度で敵に撃ちこむインビジブル・スパイクや気圧を圧縮して拳に込めて放つメーテルフィストなどの術式と風花一閃の術式を教えあっているらしい。ギブアンドテイクという奴でお互いに得られるものが多いようです。


※師匠の彼氏さんは武術の最高難関と言われる『間合いを盗む』という技術に長けているらしい…魔法至上主義な魔導師達は詠唱破棄の転送魔法を使っていると勘違いしているとか。


※ とある振り込め詐欺グループを師匠の彼氏さんが摘発。組織のパソコンに『カモにしやすいターゲット』としてフェイトの名前があるのを発見。この事実を報告すべきかどうか悩んでいるそうな……





師匠「大丈夫だ、アイツはもう知ってる」

フェイト「こんなのないよー! ……というかヴィータ、間合いを盗むってなに?」

師匠「あれだ、マジで瞬間移動みたいに来られる事だよ」











※ あれ、最近、『???「うるさい、黙れなの」』がないような……。あれ?





恭文「なのは、なんで最近これやらないの?」

なのは「だからなのはじゃないよー!」











※ キャロさんがIMCSに出るとしたら4つのポジに対応できる魔法と召喚魔法をチョイスするんでしょうか。





キャロ「うーん、中途半端にやると押しが弱くなるから……相手によって変えるかな。メタを張るイメージで」

フェイト「それが出来るのもオールラウンダーの特色だよね」











※ なのは「ねぇ、恭文?拍手497で遊馬くんのダブル・アップ・チャンスを適用したホープの攻撃に魔法の筒使ったけど、魔法の筒の発動タイミングは攻撃宣言時、つまりバトルステップ開始時だよ?つまりまだダメージステップじゃないから反射ダメージは2500のはずだよね?

まぁいいや…今の恭文のフィールドは空、覚悟してね?
レベル4、魔導戦士ブレイカーと光鱗のトビウオをオーバーレイ!エクシーズ召喚、ジェムナイト・パール!
さらに鬼神の連撃を発動!パールのオーバーレイユニットを全て取り除き、パールは2回攻撃可能になるの」
(なのはの伏せカードは透破抜き含む2枚)





恭文「く……ライフで受けるっ!」

なのは「それゲーム違うよっ!?」

恭文「でもカッコよくない?」

なのは「あ、それは分かるかも」











※フェイトのフォークがとうとうチェーンエッジを搭載したらしい……


※ フェイトが恭文が浮気した際の制裁技としてガトリングフォーク(一秒間にフォークで10回の刺突)を習得したらしい。


※ フォークモード・クアンタがフォークモード・クアンタ・フルセイバーに変化。クアンタでありながらセブンフォークの性能を持つようで。クアンタムバーストも出来るようです。


※ 『ルーン・フォーク』 現存するミスリル銀をふんだんに使って創られた24本のフォークのセット。
1本につき、それぞれ力在る文字・ルーンが一つずつ刻まれており、それらを組み合わせる事で様々な効果を発揮する。
……フェイトは六刀流な為にフォーク(ルーン)の組み合わせ次第でマジでヘイハチさんを圧倒出来るかも。

美術、様式の観点、そしてフォークとしてもかなり優秀。素材がミスリル銀なのは魔剣Xだとフォークの銀色の光沢を表現出来ないからだったり。素材の恩恵か、ルーンの特性か、磨けば磨くほど輝く特徴を持つ。


※ フェイトさんが恭文のフラグ体質を抑え込むための新しいフォークをユイドラの工匠・ウィル(神採りアルケミーマイスターの主人公)に作ってもらったようです。

その結果、「刺した箇所を絶対零度まで冷やす冷却属性フォーク」

「刺すと傷口が自然発火する火炎属性フォーク」

「電流が流れる雷撃フォーク」

「地面に刺すと局所地震を起こせる大地のフォーク」が完成。

一式セットでハラオウン家に配達されたそうです。


※ フェイト『コードドライブ!』 バルディッシュ《Seven Fork mode Ignition》(バルディッシュが光りに包まれセブンフォークモード(でかフォーク+ロングフォーク+ショートフォーク+パスタフォーク×2+ケーキフォーク×2))が出現。





フェイト「ありがとうございます。よし、これで頑張るぞー」

恭文「え、えっと……適度にお願いします」











※ Movie大戦megamaxでW参戦を記念してISが幹部級ド−パント達と遭遇した場合の戦闘予測で最悪の部類を書きました(基本はタイマンを想定)。後信じそうにない代表候補性諸君には戦闘を記録したBlue rayもどうぞ♪

クレイド−ル:ノ−マルなら再生能力は厄介だが距離を置いて上手く時間稼ぎすれば勝機はある。
ただしエクストリ−ム時はW・アクセル二人同時相手に圧倒した遠近を問わない超絶的パワ−を有し、更にレベル3のナスカも容易に捉えた事から速度で掻き回そうとしても触手に対応されると推測される。
W達も実際に戦っていればゴ−ルドエクストリ−ムでもない限り敗北していた可能性が極めて高い。現時点ではIS単独での勝利はほぼ不可能で遭遇したら迷わず撤退すべき。

ユ−トピア:ハッキリ言ってクレイド−ルの次にヤバい。本人がNEVERである故の耐久力に重力・引力・斥力・火炎能力等の超能力も加わった特異かつ強力な攻撃手段を数多く有し、精神干渉系能力も有り接近戦ではISの絶対防御も無効化の危険が有る。
IS唯一のアドバンテ−ジである高速飛行だが作中で地上戦とはいえトライアルのラッシュも容易く裁いており最早笑うしかない。
クレイド−ルもそうだが攻守共にほぼ付け入る隙は無く、万が一戦うなら熟達した操者が乗る機体数を揃えての袋叩きか、超長距離からの狙撃でもない限りは倒せるとは思えない。





一夏「考察、ありがとうございます。……Wのボス級はみんなチート揃いだよな。ナスカのレベル3とかもそうだったし」

鈴「よくWはこんなのに勝てたわよねー」











※ 確かヘイハチ師匠がATフィールドを木刀で切り裂いた事から彼のチート伝説が始まったんですよね。というか初っ端からこれって……(汗)。今は竹刀や模造刀とかでATフィールドを切り裂ける気がします。





恭文「えぇ、斬り裂いてましたよ? つまようじで」

箒「それはもはや人間の所業ではないだろっ!」











※ 今更ながらに思ったこと、空海ってさ、モテるから十数人くらいはガチでフラグ立ててると思うんだby聖夜市内で焼き芋の移動販売中のナカジマ家の居候ルギマークII





りま「立ててるわね。ファンクラブがある時点でそれは確定よ。……はむ」

やや「これ美味しいよねー。やっぱり秋は焼き芋だよー」











※ ?「おぬしが蒼凪殿か、独眼竜や元親たちから話はきいているよ。ワシの名は徳川家康。そしてこちらが本多忠勝だ。何はともあれ、よろしく頼むよ」>人がよさそうな青年となんかでっかいロボット(?)がやってきた





恭文「う、うん。よろしく。でもその……どうやって来た?」

フェイト「もう驚く事はないとか考えてたけど、そうでもないよね。やっぱりびっくりするよね」











※ もしもシリーズでマダマが戦隊物を作っていたらってあったけどさ、グランセイザーっていうメンバーが12人出てきた作品があったよね?





恭文「ありましたねー。でも……マダマじゃ無理だ」

マダマ「なにがだっ!?」











※ フェイト「やったんだよねっ! だから今だらだらと汗……あれ、でも純粋酸素ってなんだろ」

→純粋酸素。それは字のごとく普段我々人間が呼吸に使用している酸素とは違い窒素や二酸化炭素が混じっていないマジモンの酸素のことです。
その中人間が入ると皮膚が炎症を起こし、鉄などの無機物はあっという間に腐食し使い物にならなくなってしまうとか。ガチでヤバい物質を指します。





フェイト「……ヤスフミ、それ禁止」

恭文「分かってるって。実験で作っただけだからさすがにやらないよ」











※ (拍手504より)ティアナ「と、とにかく、あの天パー馬鹿のことはほっといて、神楽のとこいきましょ。下手すりゃ人質にされるかもだし・・・」

ルナモン「うんっ!(piriririri!!)・・・あ、またメールきたよ?」

ティアナ「また!?ったく、さっきみたいなアウトネタは勘弁なんだけど・・・」

死の爪(デス・キャンサー)『いい感じってどういう感じなんだ(殺)』

ティアナ・ルナモン「「いや、そっちがどんな感じなのぉ!??」」>見知らぬ人からのメールが来たようです(を)





ティアナ「……あれ、またメール来た」



件名:だからこっちは今パ

文面:チンコ出しまくりなんだよっ! 今フィーバーしてんだよっ!



ルナモン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! また文面がおかしいよー!」

ティアナ「あの人なんでこれに気づかないっ!? これなら普通に文面打つ方が」



(ぴりりりりりりり)



ティアナ「あれ、なんか来た。えっと……『どこの店でチン○がフィーバーしてるんだ(殺)』……アイツなに聞いてんのっ!? なんで興味示してんのよっ!」

ルナモン「あ、またメールが」

ティアナ「……『駅前のとこの門を曲がって五分のお店』……そんなの教えちゃだめだからっ! ねぇ、これマジっ!?
私達にドッキリ仕掛けようとか考えてないわよねっ! メール見ればこの人が危ない人だって分かるわよねっ!」












※ もしもシリーズ:もしも恭文が魔導師派遣会社の社長になったら?その7。ホテル・アグスタでの戦いから数日後。
功を焦り危うくフレンドリィファイアをしかけたけど、恭文の横槍で免れたティアナ。しかし冷静な彼女はあとで振り返って自分がとんでもないミスを起こしかけたと反省。

それを見たはやては一計を案じティアナを蒼凪魔導師派遣会社に2〜3日出向させることに。
内容は表向き『将来執務官になった時の他の部隊との連携の取り方の訓練』ですが、実際はプロの仕事を肌で感じてもらうため。

果たしてティアナは与えられたチャンスをモノにして次のレベルにステップアップできるのでしょうか。





恭文(小声)「……なんで出向させちゃったのっ! てゆうかなんで僕に事前に相談しなかったのっ!」

はやて『いや、特に問題ないかなーと。まぁ雑用させつつ仕事ぶり見せてくれればえぇから』

恭文「ないよそんなのっ!」

はやて『……は? いやいや、あるやろ。アンタんとこ会社なんやし』

恭文「あのさ、今うちの会社は二人だけなんだよっ! その二人で頑張っておのれらのサポートしてんのっ!
おのれらに特別な動きがない以上、僕達に仕事があるわけないでしょうがっ!
しかもクロノさんからもいつ六課が動いてもいいようにしといてくれって頼まれちゃってるしっ!」

はやて『じゃあアンタらどうやって生活してんのよっ!』

恭文「そんなもんクロノさんから1年に渡る長期契約で雇われてるからだよっ! それなりの金額をもらってるのっ!
でも今は仕事ないのっ! おのれらがなんか動いてくれない限りはないのよっ!
どうすんのこれっ! なんかあの子目輝かせながら『これから三日間がんばるぞ』って気合い入れてんだけどっ!」

はやて『うわ、どないしよ。さすがに三日間暇やったりしたらアレやし……今ティアナは』

恭文「えっと……ジンがパトリオットの作り方を説明してるよ。ほら、銀魂で出てたやつ」

はやて『それあかんやんっ! アンタ不必要なもの作るしか能ない思われてもしゃあないでっ!』

恭文「いや、なんかティアナは凄い真剣な顔で作り始めた。ノルマは今日中に100個だって」

はやて『アンタうちのフォワードになにさせてんのよっ! てーかフレイホーク君なんでそこ選んだっ!
……よし、それやったら仕事関係はえぇよ。普段アンタらがしてる訓練とかそっちを見せてよ。
アンタもフレイホーク君も局員とちゃうし、それなりの刺激にはなるやろ』

恭文「あ、そうだね。じゃあそういう方向で動いてみるよ。というわけではやて、六課のフォワード潰していい?」

はやて『アンタなんの訓練するつもりよっ!』










※ もしもシリーズ:もしもカナメが恭文と入れ替わりでとまとの世界にやってきたら?そして恭文の振りして女の子たちにバストタッチとキッスをしようとしたら?その6:攻略対象=現地妻5号・高町なのは





なのは「だ、だめー! 私にはなぎひこ君が居るのっ! だからもう……そういうのだめっ!」

フェイト「カナメちゃん、ストップっ! というかなのはもそう言いながらもじもじしないのっ!」











※ フォースだと『エネルギー系がダメなら物質系で攻撃する』ってガチに質量兵器なんでは?





恭文「よく分かりましたねー。やつら殺る気なんですよ」

フェイト「ご、ごめんなさい」











※そう言えば…ニコニコ動画の幻想入りシリーズでいよいよ翔太郎さんや映司さんが幻想入りする動画が出ましたよ〜 by鳴神 ソラ


※ ニコニコ動画での幻想入りシリーズですが、ついにWも登場しました〜!!中々面白かったので、恭文君も視聴してみてはいかがでしょうか?(タイトルは「二人で一人の幻想入り探偵」です)


※ アイマスネタが解禁のようですので最近読み始めたお勧めを一つttp://www.nicovideo.jp/mylist/24858919 ここの30話が滅茶甘いです。製糖派アイドルって凄いんですね





恭文「えー、ありがとうございます。ついにみんなも……僕もアイマスや東方知識増えて来たし、クロスやってみてもいいかなぁ」

古鉄≪まずは拍手世界小説からですね、分かります≫

恭文「本編クロスすると偉い事になるしね」












※ とまとのなのはさん、そしてシグナムさん。色々ありますけど心の花は枯らさないでくださいね。でないと・・・砂漠の使徒につけ込まれますよ。


※ とまとでの評判の悪いシグナム、そんなに気を落とさないでくれ。同じくいいカウンセラー紹介するからさ。


※ まあ、色々あるけど自分はシグナムが八神家と楽しくいてくれればそれでいいから。





恭文「というわけで、二人に愛が届きました。……二人とも、反省しようね。たくさん反省しようね」

なのは・シグナム「「なぜっ!? それはこっちのセリフだけどっ!」」











※ 恭文が麻雀やったらクズ牌ばかり集まって逆に国士無双狙えるんじゃなかろうか。





はやて「……前にそれやられたわ。それもすっごいドヤ顔で」

テントモン(とまと)「マジで狙ったんでっか」












※ あむのステイツチェンジのデバイスを見るとエレキギター・楯と一体化したガントレット・箒・魔導書と武器っぽくないのがキャラなり時の装備を思い出しますね。武器を使って戦うのはもう一人の主役のヴィヴィオちゃんが居ますし?





恭文「ですよねー。あむ自身は暴力的だからメリケンサックとかが似合う女なのに」

あむ「そんな事ないしっ! 第一暴力的になるのはアンタがバカやったりあたしにセクハラするからじゃんっ!」










※ フッケバインの連中は普段は動乱後の某クロスボーン・バンガードみたいに普段は輸出業の会社を営んでいて有事の際にフッケバイン・バンガードとして活動しているとか?





ヴェイロン「うし、これいこうぜ」

カレン「原作よりはまともな扱いになりそうだし、良い感じだねー」











※ 童子ランゲツ「シャッハは怖いから嫌…」


※ 拍手505より・・・童子ランゲツ「マダマ♪ランゲツ、ブラックメール(DVL型メダロット)が欲しい♪」





シャッハ「マ、マダマでさえなつかれているというのに」(がく)

マダマ「ブラックメールか……もう少し資料を集めてからになるが、作れない事はないぞ。早速初めてみよう」(わくわく顔)











※ 緊急特別企画・駄犬(改めモブキャラ)を鍛え直そうのコーナー:プランその3…魔のモノの配下達(クロックタワー3)と連戦でバトってもらう


※ 緊急特別企画・駄犬(改めモブキャラ)を鍛え直そうのコーナー:プランその4…とまコンにて出演中の某・暴君にケンカを売る





フェイト「それでアルフは……苦戦ってゆうか逃げ回ってるよね」

恭文「まぁいいんじゃないかな。特に前者はちゃんとゲームになってるし」










※ 失敬、『クロネコ閻魔刀』です。 この間届いたライガーゼロの御代の件ですが、此方の方で処理させて頂きました。 此方が返金分となります(現金詰めトランクケースをどっかと置いた)。 で、これがその明細になります、どうぞ(支払人名義「ラルゴ・キール」)。 by オーナー28号





恭文「えー、ありがとうございま……ラルゴさんっ!?」

フェイト「ぎゃ、逆にこれは悪いよっ! そこまでしなくていいのにー!」











※ ヒロさん、サリさん、ジガンに某正義の壊し屋のGOODLUCKモードを搭載できませんかね? ほら、名前的に運気が上がりそうですし・・・嘘ですごめんなさい本当はロマン装備だから提案しただけです(爆





ヒロリス「出来るよ? 形状変換の応用でそこはバッチリ」

サリエル「後は威力関係だな。やっさんなら殴るだけでもOKだとは思うが」













※ 真城りまの個人特訓:シミュレータデータで原作ストライカーズでもあったガジェットの貨物列車襲撃時の現場を鎮圧してみよう。





りま「……私一人だとキツいかも」

クロ≪りま様、大丈夫ですっ! 私も居ますっ!≫

りま「そうだったわね。それじゃあクロ、あなたはネコになって囮で。私はキャラなりして一気に」

クロ≪はい……って、それはなにかおかしいですー!≫










※ もしもシリーズ:もしもカナメが恭文と入れ替わりでとまとの世界にやってきたら?そして恭文の振りして女の子たちにバストタッチとキッスをしようとしたら?その6:攻略対象=第3夫人・月詠歌唄





歌唄「……アンタ恭文じゃないわよね」

カナメ「うそ、キスする前に気づかれたっ!」

歌唄「恭文とは目つきが違うもの。アイツは私を自分のものにする時、いつもけだものになるし」

フェイト「歌唄、そういうコメントはいらないんだよっ!? そ、その……興味はあるけど」










※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさん女子力アップを経験してみようのコーナー。
マイ・タツミヤのOTOME道2。今回は番外編。前回のブログとうとうIKOKUREポイントがマックスになりました。そこで第1回罰ゲームを決行したいと思います。

寝ているマイさんの部屋にコッソリと侵入し(マネージャー&事務所の許可取得済み)、彼女を車に運びそのままクラナガンTVの前に特設されたマイさんのお部屋そっくりに再現されたプレハブ小屋に寝かせます。
カナカナコンビが朝の突撃レポートと称して部屋に潜入。ドッキリと見せかけた2重ドッキリ。カナメさんにスイッチを渡しておきます。タイミングが来たらスイッチを押してください。

押すと外装が外れてクリアカラーな部屋が朝の出勤ラッシュ時の皆さんに見られることになります。ちなみにポイントのことは内緒で。バレると必死になるので(笑)。では、ドッキリスタート♪





カナメ「はー。というわけで部屋の中に入りましたー。それでマイちゃんは……おー、寝てる寝てる。パジャマ姿で胸元はだけ……あ、ノーブラか」

カナエ「とりあえず胸元はちゃんと直しておこうっと。その、事務所的にもマズい」

カナメ「それじゃあ早速起こしてと」



(馬乗りになって……揉み揉み)



カナエ「アンタなにやってるっ!」

カナメ「いや、StSの10話を再現してるの」

カナエ「そこ必要なくないっ!?」

マイ「……ん、だめ……おっぱいすきだよね……(うったわれるーものー♪)」

カナメ「ちょ、それ誰っ! まさか噂のマイちゃんの初めての彼氏っ!?」

カナエ「あの、カメラさんカットっ! 今のホントカットだからっ!」

マイ「だめぇ……そんな……え」



(そしてあれと目が合う)



カナメ「えへへー、来ちゃった♪」

マイ「……え」

カナメ「カナエちゃんー」

カナエ「あぁもう、どうなっても知らないしっ!」



(スイッチぽち……そして混乱を更に加速させるように、部屋が丸裸。公衆の面前に胸を揉まれている様がさらされる)




マイ「え……え」

カナメ「マイちゃん、なにも考えなくていいよ? 私もなにも考えないから……あぁ、この胸やっぱいいなー♪」

マイ「……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 恭文VS師匠の彼氏さんのガチバトル。恭文が不意打ちの攻撃を行う中、それを読んでいたのか大太刀に魔力を込めて地面を抉り攻撃を無効化。
神速と同じ時間感覚を引き伸ばす切り札を切ることに。同じく恭文も神速を発動。通常の人間では認識できない世界での斬り合いに。さて、どっちが勝つのかね。






あむ「……全然見えないんですけどっ! お願いだからあたし達の視覚に優しい戦い方をしてっ!?」

やや「とりあえず凄いなーっていうのは分かるけど……ふぇぇぇぇぇっ! 全然見えないよー!」











※ ヴィヴィオちゃんは回復・結界魔法という補助魔法を一通り行使出来るようですが、A'sでユーノがやっていた結界タイプの回復魔法も使えるんでしょうか?






ヴィヴィオ「えっと、それはまだかなー。でも覚えておくと得なのは恭文見てたらよく分かるし」

なのは「特にドキたま編だとかなり活用してたしね」










※ ところで、俺は単行本派で先日ようやくvivid5巻を買ってきたんです。・・・な ん で ミ カ ヤ 姐 さ ん が 負 け る で す か !
あんな素晴らしいおっぱゲフンゲフン・・・あんな素晴らしい黒髪のお姉さんを使い切りにするとかあり得ん!

まぁ、自分の趣味嗜好は投げ捨てるとして、始めて一年弱と思われるミウラが勝つって話の都合だとしてもおかしいと思うんですよ?
だいたい収束系(ブレイカー)って大気中の魔力素を集めて放つものですよね?砲撃番長とかがバカスカ砲撃撃った後に使えばそりゃ超威力にもなるでしょう。
もしスターセイバーに収束機能があって試合開始からチャージしてたとしてもミカヤ姐さんは魔法をほとんど使用してない(とゆーか斬撃しかしてない)から大気中の魔力素が増える訳もない(と思う)のでチャージにも限界はあるはず。
それなのにあの威力とか収束系優遇されすぎでしょう?
ミカヤ姐さんに油断や慢心がなかったとは言えないがあんな素敵和服美人か使い捨てとかorz ・・・と、長々と愚痴ってきましたが、聞きたいのは「本当に収束系はあの状況であんな逆転劇ができる魔法なのか」 教えてヤスえもん!


※ Vividでのチームバトルが難しいと言われていますが、そもそも原作だとチームバトルしてなかったような。
良くてツーマンセル?原作オフトレ編でもチョビッとしか無かったし。チーム戦って言われるとスーパー戦隊シリーズを思い浮かべてしまいますが。


※ そういえば去年の大会に空海も出てたはずですね。ミカヤ姐さんと対戦したんでしょうか? まぁ空海なら勝ってるかもしれませんね。
師匠が同じく抜刀術使うから対策もしやすいし。というか勝てなかったら罰としてジープの刑になりそうだし・・・で、結果はどうだったのさ空海。
組み合わせの結果対戦しなかったってのもあるとは思うけどね、気になったんですよ( ´・ω・`)





恭文「どうも、やすえもんです。……まずあれはね、ないから。とりあえず今までの設定的にないから。
そしてミカヤが負けるのは……確かにないだろう。というわけできっとこっちでは勝つよ」

フェイト「それでいいのっ!?」











※ とある洋館に閉じ込められ、謎の青い不気味な怪物に追われる事になったあむとしゅごキャラ達(シオン達含む)。
怪物を警戒して扉を閉めてから牢屋の中の鍵を取った瞬間、《バンッ!!》 と言う音と共に凄い勢いで青い怪物が入ってくる。
扉は閉めていた為、牢屋の中には侵入されなかったが、怪物は鉄格子に近づき掴むと、乱暴に鉄格子を揺らす。牢屋の中でその様子を見てたあむとヒカリ達の反応は───





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「……きゅう」」

ショウタロス「おいしっかりしろっ! 気絶してる場合じゃねぇよっ! てーかコイツらマジでなんなんだっ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



那美(連絡を受けた)『……どうしてそんなところに行かせたのっ!』

恭文「あぁほんとすみませんすみませんっ! そんなところだと知っていたら行かせなかったんですけど、知らなかったんですっ! ……それで」

那美『実は私達の間でも詳しい事は分からないの』

恭文「という事は知ってるんですね」

那美『うん。でも恭文君……行っちゃだめ。実は腕利きの退魔師も除霊に失敗して何人かやられてるの。
とりあえず命からがら生き残って連中が出ている屋敷から出てきた人の証言をまとめると、ソイツの能力は三つ。
一つは触れた人間はその瞬間一切抵抗出来ずに捕食する事。一つはソイツらは一定範囲の領域から出られない事。
そしてもう一つは……その範囲内では能力関係が一切使えなくなる事。だから私達も無力に近いの』

恭文「それはまた……出来れば助けに行きたいんですけど」

那美『絶対にだめっ! 君のしゅごキャラが居る事も分かってるけど、今から行っても合流出来るかどうか分からないものっ!
それに新たな侵入者が入る事で青鬼達の活動が活性化してしまったら、中のみんなの危険度も上がるっ!』

恭文「つまり、信じて待っているしかないと」

那美『うん。あれだけは、絶対にだめ。世の中にはね、触れちゃいけない領域があるの。
あれは間違いなくそこから来た存在だよ。私達の理解を完全に超えている』

唯世「そんな……あむちゃんは今も危険な目に遭っているのに」

恭文「でも僕がこうして無事って事は、シオン達はやられてない。もちろんあむもだよ。……あぁもう、もっと早く止められてれば」










※ 恭文ー、背を大きくしたいならアレに当たってみる? (そう言って指さすのは雷状の妖怪エネルギー)





恭文「……やめとく。こう、なんか嫌な予感しかしない」

フェイト「確かに妖怪エネルギーは……ちょっとね」











※ 恭文がサーヴァントになったら……奇術師(マジシャン)って言うクラスとか良さそう。色んな手を持つから。もち、イレギュラークラス。





フェイト「確かにヤスフミは戦闘スキルの幅が広いですしね」

あむ「アイツ、どれだけそういう手とか持ってるんだろ」











※ もしも、恭文を引き取ったのが袁家(恋姫無双)だったら





古鉄≪……恋姫†無双はあまり詳しくないですが、一緒に騒いでいるのは目に見えます。そして……落とします≫

はやて「ヤバいな。巨乳で金髪はヤバいな。アイツに落とされるフラグそのものやん」











※ 本編やA’sRemixの恭文にキセキとのキャラチェンジでハ王になってもらうのは色々無理が生じるようだし、大奥はO’s・Remixで火野映司の弟の恭文に任せましょう!





恭文「ま、まぁそれならまだ納得出来るけど」

古鉄≪欲望出まくりでも問題ない話ですしね≫










※ 童子ランゲツ「リオお姉ちゃん♪雷だして♪」





リオ「いいよー。あ、ちょっと危ないかもだから離れててね。それで最初はゆっくり出してくから」

ランゲツ(童子形態)「うん」(尻尾ぱたぱた)











※ はやてが狩られる理由…エクシーズ主体→強いエクシーズ=ナンバーズ→ナンバーズ使って調子にのる→ハンター登場→魂が…





はやて「それでかっ! く、それやったら禁じられた聖杯……やったっけな。それで効果防いで潰したるっ! もしくはバリアフォースーやっ!」

テントモン「それでサイクロン辺りでパリンと割られるんですな、分かりますわ」












古鉄≪私思ったんですけど……前にとまとのMAD作るの大変とか言ってたじゃないですか≫

恭文「あー、拍手で読者さんがね。キャラたくさん居るしなぁ」

古鉄≪でも普通のノベル動画なら出来るんじゃ。あれですよ、架空デュエル動画でやっているみたいな感じで≫

恭文「紙芝居クリエーター?」

古鉄≪それです。顔写真っぽいグラだけ貼りつけて、話進めて≫

恭文「それは素材(BGM含む)と時間と技術さえあれば出来るだろうけど」

古鉄≪というわけで作りましょうか、作者≫

恭文「……アルト、作者が首横に降ってるんだけど。ぶんぶん振ってるんだけど。素材と技術がないって顔青くしてるんだけど」

古鉄≪ヘタレですね。というか素材と技術じゃなくて荒れた動画になるかもって考えたら怖いんでしょ≫

恭文「とまとは修羅の国ゆえに外に出ると10人の敵が居るしねー」

古鉄≪なにかのことわざでしょ、それ≫




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