[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:510(12/1分)



セシリア「恭文さん、デッキ組んでますの?」

恭文(A's・Remix)「うん。でもやっぱ難しくて……ピン差しだと僕の場合確実に引けないしなぁ。
でも複数枚詰みばっかにしちゃうと、デッキの戦術が偏るし手札事故にも繋がるし」

セシリア「そ、それはまた……運の悪さも考慮するものですの?」



(一方その頃)



フェイト「ヤスフミ、お茶入れたよ。……StS・Remix同人版で使うデッキはどう?」

恭文「あ、お茶ありがと」

フェイト「ううん」



(お茶を一口飲んで……安心したように息を吐く)



恭文「やっぱり難しい。一応軸となるオリジナルのカードは決まったんだよ。でも他とのバランスや兼ね合いはどうしようかなーって。
あれも使ってみたいこれも使ってみたいとか考えたらデッキが破錠しちゃうし……でもちゃんと組むと運の悪さも考慮して」

フェイト「え、デッキってそこ考慮するものなのっ!? 私そういうのじゃないと思うんだけどっ!」



















※ (拍手493より)・・・ま、まあ、とにもかくにも準備ができたようですので、お二人の目の前にゲートを発生させておきました。
そこを潜れば目的地の入り口付近に到着しますので、どうかお気をつけて・・・。・・・あと、りま様。

できればそのフル武装の装備は置いていかれてください・・・。ややこしい事になりかねませんし・・・(大汗)。





あむ「もう遅いよ。りま嬉々として乗り込んでったし。……でもここなんだろ。すっごい風がビュービュー吹き荒れてるけど」

ラン「ホントに風のスピリットがあるって感じだよねー」



(一方その頃)



りま「……重いわ」(じゃらじゃら)

ラーナモン『りま様、大丈夫ですか?』

クロ≪お辛いなら荷物は置いて……って、あなたキャラかぶってるっ!≫

ラーナモン『えぇー! 私の方が登場先なのにー!』











※ とうとう遊戯王とのクロスまで始まったとまとですが・・・もしあむちゃんがナンバーズ絡みの事件でカイトと知り合うことになった場合・・・どんな会話が繰り広げられるでしょうかね?何となく、あむちゃんの言葉に動揺するカイトの姿が浮んだりはしますが・・・





恭文「とりあえず話術サイドだけじゃだめだよ。光子竜倒さないと」

あむ「が、頑張る」











※ 女心を理解できるハイスペック一夏さんのありそうな展開…幼少期、箒と将来結婚〜的約束。 小学5〜中学2年あたり、鈴と知り合い、彼女との交流を深める中で恋人に。
中3、鈴転校。失意に沈む一夏を慰める蘭。そのうちにいい感じの仲に。 IS学年1年、箒運命の再会〜、セシリアの出会い〜鈴との再会〜    何だろうオチが危険な…





セシリア「……バッドエンドフラグがびんびんですわね」

恭文(A's・Remix)「さすがにこれはなぁ。てゆうか鈴と遠距離恋愛に入らない時点で……恐ろしい事に」











※ フェイトさん、エイミィさん、クロノ提督とSPの人がやっているラジオ聞いてますか?数回の放送で少なくともはやてさん、アリサさん、ヨル等等多数の人とフラグ立てまくっていますね?やっぱりそう言う所は恭文君と兄弟なんですね


※ そういえばメガミの漫画でウェンディがティアナの補佐官になるべく勉強していたシーンでデータ共有で他の姉妹の知識を共有しようとしていたけど、とまとワールドだとデータ共有の能力ってまだ残っているのかね?




フェイト「クロノはエイミィにお説教してもらうとして……今はデータ共有とかってしてないんだっけ」

ウェンディ「してないっスね。自分で苦労して色んな事出来るようになるのも楽しいって思えるようになったっスから。ここはしゅごキャラ達の影響っス」











※ ふと気付いた。アイン(武装形態)の最初の髪型であるロングヘアで一部をツインテールにした髪型って初期のフェイトの髪型と一緒ですね。





フェイト「えっと、ツーサイドアップですね。私も一時期してました」

恭文「ちょうどA'sの時だよね。実はこの髪型のキャラってアインハルト以外にも居るんですよ。ISだと布仏本音もそれだし」











※ 恭文(未来ver)「リィィスーー!!!!貴様!性懲りもなくゆりかの胸を!!」ドッカーン(クレイモアを乱射しながら壁壊して登場)かえで「やっぱりでたーーー(泣)」





フェイト(未来Ver)「はいはい、引っ込もうね。そこまで干渉するとセクハラだから」(ずるずる)

恭文(未来Ver)「フェイト離してー! これは正義のためなんだよー!」

かえで「それでおばあさんはおじいさんよりも強いんだっ!」











※ 負けることは別に恥ずかしいことでなく、負けるってことは自分のやり方が何処か違っていたってことだからその経験を次の戦いに活かすことが出来れば勝ちじゃね?





恭文「そうそう。僕なんてそれはもう……特に同人版だと負けまくってるし」

あむ「HP版より怪我多くなってる感じだしね」











※ マダメを改心させるためにドゥーエ女史の提案で能力封印処置をして未開発でモンスターが徘徊している無人世界に放り込んでみました。さて、その結果は?





マダメ「ちょ……ここなにっ! ここでどうやって生きて行けとっ!? 私戦闘用じゃないのにっ!」(ティラノっぽいアレに追いかけられ中)

恭文(甘いねぇ。こっちは10代前半でここでの寝起きに慣れたってのに)

あむ(アンタと一緒にしちゃだめじゃんっ! てゆうか、助けてあげようよっ!)














※ 現在のフェイトが過去の自分に夢のなか限定で語りかけるロストロギアを使用。眠っている厨二病時代の自分とお話をしたそうな。さてその結果は?





フェイト「……殴りたかったです」

歌唄「権利ないわよ。あなたバカだったんだし」











※ >新八「え、僕幻想郷でもそんな扱いっ!?」 銀さん「仕方ねーよぱっつぁん、そこは世界標準な常識として定着してんだよ、うん」神楽「そうネ。所詮女はどこもかしこもアンチ新八主義者なんだヨ。たとえそこにいる馬鹿みたいなカリスマきどりのおこちゃま吸血鬼だろーと同じヨ(を」





れみりゅ「誰がおこちゃまだとっ!? 私は立派なレディだっつーのっ!」

咲夜「お嬢様、落ち着いてくださいっ! 弾幕はだめですからっ!」











※ メディールが「アンクのマネ〜」とはやてからコアメダルを取り出したところ、「たぬき」「腐女子」「セクハラ」のコアメダルが出てきました。どうしましょう。





はやて「……全部テントモンにあげるー」

テントモン「ありがとうございます。これはワテがしっかり廃棄しておきますわ」











※ 空海って近代ベルカ式だからゴウラスはアームドデバイスに分類されるんでしょうか。





ゴウラス≪うん、そうよー。一応武器の形してるしね≫

空海「でも最近そういうくくりがよく分かんなくなってきてはいるけどな」










※ 恭文ってフェイトのフォークスキルを恐れているけど、劇中ではまだ手加減しているんでは?だって、威嚇しているだけで突き刺してないし?


※ フェイトの失敗談:初めて日本で迎えた正月の神社で獅子舞を発見。新手の怪物と勘違いして(しかも字を屍死舞だと思っていた)飛び掛った。
幸い局信仰中だった為管理外世界で魔法をぶっ放す事態にはならなかったものの、中の人は見事ギックリ腰となったためザフィーラと恭文が力を合わせて獅子舞を演じきったという話ですが・・・マジですか?


※管理局の有志が集まって『フェイト執務官の天然ボケの被害者の会』が発足するとかしないとか。何でも彼女が現役時代に
『落ちていた犯人の遺留品を手袋なしで触ったことで事件が迷宮入りになった』『戦闘指揮で戦略らしい戦略を出さずに場を混乱させた』
『根拠もないのに信頼して欲しい・信頼して当然的な思考』など元統括官が権力のゴリ押しでもみ消していたアレコレの不満が噴出したそうな……後始末をせずに辞めたんだから当然だろうけどねぇ


※フェイトがフォークスキルを磨きフォークランザム(フォークに秘められた力を開放し一定時間能力が3倍になるフェイト版トランザム)のスキルを習得。


※フェイトに学校に行きたくても色々な事情のせいで通えない子ども達の姿を描いたドキュメンタリーを見せたら、崩れ落ちたそな……


※シャーリーって実はとまとワールドで一番我慢強いよね。厨二病時代のフェイトを見限らずにVividまで補佐官しているし?


※当時のフェイトがトキワの森で6時間以上粘って捕まえたピカチュウをはやてが『レックウザ』と名付けたキャタピーと交換したらしい……


※フェイトって達人クラスの武芸者タイプが相手でジャケットに絶縁体を仕込んでいたら勝てないかもね。


※ 恭文の不幸スキルは自分限定だけど、フェイトの天然&激昂&エロ甘スキルは周囲に被害を及ぼしているね。二番目は残念仕様が権力を持てばどれだけの悲劇を巻き起こすかというのが如実に現れているし?


※フェイトの恥ずかしい過去:ハンドルネームを車を運転する時に名乗る名前と勘違いしていて、コミュニティサイトでも本名を登録していた。


※フェイトの恥ずかしい秘密:地球に住むようになってから疑問に思っていること。2月に行う節分で「鬼は外ー福は内ー」と言いながら豆まきをする時に「鬼は外」を「お庭外」というのだろうとずっと疑問に思っていること……ちなみに未だに真実に気付いておらず彼女の尽きない悩みのタネの一つになっているとか。


※フェイトの恥ずかしい過去:『ペンキ塗りたて』の看板があるにも関わらず、見ながら普通に座ってしまった事。ちなみに一回だけでないらしい……


※ねぇフェイト、ドジっ娘が許されるのは十代までの学生の間までだよね……何頷いんてんの?20代になってもドジな人間に頷く権利なんて無いんだけど。


※ 天然とドジで周囲に被害を及ぼすフェイトだがフォークの扱いは失敗しないとか。0.1秒でフォークを取り出し場を制圧する制圧力すら持ち合わせているとか何とか。


※ フェイトがマジギレすると何故か恭文の体からフォークが出てきて串刺しになるらしい……まだやられていないから恭文は密かに戦々恐々しているとか。


※ フェイトがフォークなら歌唄はケーキナイフとか?





歌唄「というわけでケーキナイフな私が入手したフェイトさんの実体よ。……でも獅子舞のこれって」

恭文「事実だよ。しかも芸達者なはやてが別件で居なかったから、ザフィーラさんの指導が大変で大変で……フェイトにやらせても無理だろうし」

フェイト「うぅ、ごめんなさい」










※ もしもシリーズ:もしもマダマがタイガースファンで男性型戦闘機人をタイガースに密かに送ってタイガースを優勝に導いていたら?





フェイト「……スカリエッティって実は良い人なのかも」

恭文「こらこら、そこ折れるなっ! 厳しくしていくとこはしっかりしないとっ!」











※ 恭文に新たに『女性の恋心を某勇者王の如く『ヘル・アンド・ヘブン』する男』の称号が贈られたとか。


※ 次元世界では古き鉄といえば女性関係では『モテたがりのナンパジジイ』とされていたけど二代目になってからは『天然ジゴロのハ王』に様変わりしたとかしないとか。





恭太郎「……否定出来ないかも」

恭文「そんな事ないからっ! 僕がモテてる描写なんてなかったでしょっ!」

恭太郎「それこそ嘘じゃねぇかよっ!」











※ オーズの時は変身グッズが作りづらかったそうだけど、フォーゼはガンガン商品出してますね。





フェイト「オーズの時はメダルでコンボが出る時はスキャニングチャージするだけでそれ用の必殺技が出せるしね」

恭文「実はあれ、フォーム用の武器とかは必要ないんだよね。でもメダル……グッズって難しい」











※ 相手の攻撃に反応して捕縛するなのはのディバイディングシールドや攻勢防御的な爆発反応装甲ってIMCSルールだと容量(CP)はどれくらい取るんだろうか?





恭文「……2ポイントとか? いや、魔法補正がかかるから0か。チートだよね」

なのは「そんな補正ないよー! なのは魔王じゃないしっ!」











※ 恭文がコイントスをした場合:大体相手の言った方が出るか、自分が言った方が出ない。





恭文「でも命が賭かる賭けには勝つのよ」

フェイト「そ、そうだね。それは納得だけど……泣かなくていいんだよ? 大丈夫だから」(すりすり)











※ 歌唄「私の未来日記は“恭文日記”恭文の行動が1分ごとに表示される、それが私の日記の能力」





フェイト「ストーカー日記だよねっ! てゆうか、あの日記より内容ヒドいよっ!」

歌唄「いいじゃない。私、デレた男には全部を捧げたい気持ちなんだから。
この日記、向こうの行動が表示されると同時にこっちの行動が向こうの携帯にだだ漏れなんだし」

フェイト「意味ないよね、それっ!」











※ 恭文「おお、やっぱり生のカクレンジャーの戦いはすごいなぁ」


(しみじみと呟く古き鉄の視線の先には、実戦形式の訓練として変身したサスケとサイゾウの二人がカクレマルで斬り合っている。
どちらも剣術が得意な為か、一進一退の攻防を繰り返しいる。その戦いぶりに今回は見学中の恭文が目を輝かしているのはきっと言うまでもない)


サイゾウ「───そこだ! 隠流・正方の陣!!」


(一瞬の隙をつき、サイゾウの必殺剣技の最初の振り下ろしの一撃がサスケの肩に振り下ろされる。だが、そこで終わらない。終わる訳がない)


サスケ「……分け身の術!!」


(次の瞬間、サスケの姿が二人に別れ、サイゾウの剣技を打ち破る。言うまでもなく、ニンジャレッドの十八番の忍術である。
……と、恭文さんや、そろそろエロガキと狸を本気で止めた方がいいんじゃない? なんかトークがヒートアップし過ぎて鶴姫さんの顔がオーバーヒートしてる……あ、顔から蒸気が!?)





恭文「しょうがない。――分け身の術っ!」



(ぶーんしん♪)



サスケ・サイゾウ『へ?』

恭文×2「「続いて隠流・正方の陣もどきっ!」」



(しゅぱしゅぱしゅぱー!)



はやて・ヴィヴィオ「「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

サスケ「おいおい、なんかすぐにマスターしちまってるぞっ! ……いや、正確には甘い。
分身もあっという間に消えたし、今の剣さばきもサイゾウのに比べたら全然だ」

サイゾウ「でも俺達の技の基本ラインはしっかり習得してる。こりゃ驚きかも」

古鉄≪あなた、相変わらずコピー能力強いですね≫

恭文「ううん、まだまだだよ。うし、この調子で頑張ろー」











※ フェイト「だ、ただだ大豆の中からイソフラボ……え? これもうやってるの!? え、ええっと、えとあの、じゃ、じゃあ、そんなの関係ねえ!
そんなの関係ね───ってこれもやってるの!!? あ、あぅあぅあぅ、そ、それじゃあ───」

(蒼い古き鉄の嫁、なにかの罰ゲームなのか、真・ソニックの衣装でモノマネを披露……のはずが、なんか今までやって来たネタを繰り出している。
でもその慌てふためく様子だけで視聴率が上がってるのは一体何故?)





恭文「フェイト、頑張らないとお仕置きがいつまで経っても終わらないよー」(ぎゅーすりすり)

フェイト「はうぅ……じゃあなにやればいいのー!? よく分からないよー!」












※ 恭文君に新たな世界のご案内:一度滅びた機械文明の後に繁栄している魔法文化の世界、ディル=リフィーナの南方にある工業都市・ユイドラはどうでしょうか?
(ぶっちゃけ神採りアルケミーマイスターの舞台なのですが)常に己の技術を磨き、人々の役に立ち続ける工匠と呼ばれる人。

その一人であるウィルフレド・ディオン(主人公)が異世界からの冒険家である恭文君を自分の護衛扱い
(あくまでも扱い。実際は彼が恭文君にガイドとして付く形です)であちらこちらの探索に連れて行きたいと言っています。

様々な魔物や、機動六課の隊長陣が全員束になって(しかも殺す気で)かかってようやく互角に戦えるかもしれない魔神と呼ばれる存在。
いかがでしょうか?因みにウィルフレド氏はその魔神の中でも最強クラスの魔神と親交があるためその辺りは心配ないそうですよ。





恭文「行くっ! それで冒険だー! 冒険だー!」

フェイト「気をつけてね。今回誘われてるのはヤスフミだけだし……あ、お弁当作ってあげる。それで……行って来ますと行ってらっしゃいのキス、欲しいな」

恭文「ん、分かってる。じゃあフェイト、行ってきます。おみやげいっぱい買ってくるね」(ちゅ)

フェイト「ありがと。それじゃあ行ってらっしゃい。家の事は私に任せてね、あなた」(ちゅ)











※ 恭文がヤミーの宿主になったらやりたいことの数だけヤミーが産まれそう。
カブトムシヤミーからクワガタヤミーが産まれたみたいに、例えば2010の技を極めたい欲望から
2010種類のヤミーが順次産まれて、それらがここに技の特訓に励み、ナルトの影分身みたいに
経験が本体である恭文にフィードバックされるとかありえそう。
しかも恭文なら欲望に流されて自滅することも無いだろうから恭文が死ぬまでヤミーが増え続けて
そのうちヤミーの王国とか作れるくらいになるんじゃないだろうか





フェイト「確かにヤスフミは欲望まみれと言えばそうなるけど……修行してフィードバックは凄い事になるかも」

キャス狐「2010体ですしねー」











※ http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=zero&all=2605&n=0&count=1 ここのフェイトぐらい擦り切れていたならば、ポンコツ呼ばわりもされなかったろうに。代わりに管理局は末期どころじゃないですが。





恭文「あぁ、これは有名ですね。……ここまで来るとさすがに辛い」

フェイト「そ、そうだね。でもポンコツは嫌かも」











※ とある管理外世界に、訪れる者に幸運を与えると言われている神聖な惑星がある。恭文がその惑星の大地に一歩踏み出した瞬間、惑星各地では大規模な地殻変動と恐ろしいまでの異常気象に襲われたという。(幸い死傷者はゼロだったとか)





恭文「……これはないから。ないから。ただ入った途端に周期外れな最悪ゾーンに突入しただけで」

フェイト「同じ事だよねっ! なにかしら反応されたんだっ!」











※ ある日ヒカリのところにヒトモシ(ポケモン)が来ました。 この子強いしかわいらしいけど図巻説明は…





ヒカリ(しゅごキャラ)「ふむ、お前は可愛いな。よし、このバームクーヘンをやろう」

ヒトモシ「ひとひと〜♪」

恭文「ヒカリ……絶対概要知らないな。教えたらきっと逃げると思う」

ショウタロウ「だよなぁ。それでヒトモシは懐きまくるんだよ」











※ キアラ「きゃああああーーー(泣)変態!!」…さて、なにがあったんでしょう?





ビルちゃん≪恭太郎がパンツ一丁のところを目撃しました≫

ネクロノミコン≪キアラちゃんうぶなんだよねー≫











※ どらぐれっだー 「ぎゃうぎゃう♪」 (赤い龍のミラーモンスター、なんかデフォルメ化&小型化して魔法少女(あむ)にすり寄る。敵意はぜんぜん無いようだ)





あむ「な、なにこれっ! ドラゴンって実在してたんだっ!」

ラン「あ、この子私達が乗れるくらいのサイズだね。……ひょいっと」

スゥ「これは新しい感動ですぅ」(どらぐれっだーにのって楽しそう)











※ リースちゃんがGカップ!?是非揉ませてください(土下座)





リース「……吹き飛べぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

かえで「リースだめっ! こんなとこで広範囲魔法とかダメだからー!」










※ セイバーズに命名です。青セイバー⇒蒼騎士アルトリア、黒セイバー⇒黒騎士オルタ、白セイバー⇒白騎士リリィ、赤セイバー⇒紅騎士ネロ、黄色い守護獣:セイバーライオン。





セイバー「ありがとうございます。では……これを正式名称にヤスフミにアタックです」

セイバー・ライオン「がおがおー♪」










※ 4800000ヒット取れなかった…ぐすっ(泣)とりあえず…しばらくは敵対組織と戦うのやめます(泣)職業?
俺はどの世界にもいるけどどこにもいない…並行世界の調停者だけど?(さらりと言う)よし、休暇だー♪

…リース、買い物に行かないか?服を見繕ってほしいのだが…(調停者とは別人格です)byハイスペック電脳





リース「はい、お供します。ちょうど暇ですから。というか、気分変えたいですから」

かえで「そりゃああれだけ暴れたらなぁ」











※ チンク女史はwikiによると潜入・破壊工作が得意らしいとのことで地球で開発されているというメタルギアという兵器を破壊しに行ってもらいました。





恭文「なぜにメタルギアッ!? ……でもヤバい、それは苦労しそうな」

チンク「な、なんだコイツらはっ! 魔法も使えないはずなのになぜ……くそ、強いっ!」

恭文「あぁ、予想通りに苦労してる」











※ タッグフォース6を購入。 やべぇ、マジ面白い。 満足・・・だぜ。 by (インフェルニティにがんはまりした)オーナー28号





恭文「ですよねー。ついついやっちゃうんで、逆に手が取り辛くなったり。でも次はなんのデッキやろうかなぁ」

フェイト「やっぱり色々なデッキを試していけるのは嬉しいよね。しかもお金かけずだし、絶版とかプロモーションとか関係なしだし」











※ 考えてみれば恭文がいるから忘れがちだけど、デバイスっていうのは本来『魔導師の術式処理の補助』と『魔法を入力して詠唱する』って役目があるんですね。
クロノさんのデュランダルだってSランク魔法の『エターナルコフィン』しか入力されてなくてその詠唱に特化したものだったような。リンクスイッチが一つの魔法に特化したのもそれだし。





恭文「えぇ。その辺りの設定を煮詰めたのがリンクスイッチです。一応原作設定に沿ってるんですよ」

あむ「マジですかっ!」











※ しぐれ「フォークの、達人・・・か。 凄い、な、お前(フォークを刃金の真実でも断ち斬れなかった)」





フェイト「えっへん」

恭文「フェイト……もう本編でもフォークでいいよ。そのかわり出番激減だけど」











※ どうも、『クロネコ閻魔刀』です。 人の真実の姿を映し出す『ラーの鏡』を持ってきました。 悪人の更生にも役立つ優れ物ですので、どうぞ使って下さい。 by オーナー28号





恭文「ありがとうございます。というわけでこの鏡とマダマとマダメを24時間向き合わせ続けてみたいと思います」

マダマ「なんだその拷問っ!」











※ フランク・ウェスト「・・・俺も何だかんだで、錬金術師の仲間入りかよ」(オフ・ザ・レコード、大絶賛発売中!)





恭文「今更ですって。だってあなた、懐中電灯と宝石組み合わせてライトセイバー作るような人ですよ?」

あむ「あれはゲームのシステムとは言え……不思議だよね」











※ すいませーん。 この辺りに『蒼凪砂糖園』っていう良質な砂糖が生成される農園があるはずなのですが、心当たりありませんか? (by 砂糖行商人





イカロス「……砂糖園ではないですが、そう言われる要因については心当たりが」

ちびアイルー「ちょっと待っててもらえるかにゃ。うちに貯蔵してる砂糖を持ってくるにゃ」











※ カオスモン「カオスモンアームチェンジ!・・・・・・・・・光る浄化の左腕!ヴァロドゥルアーーーッム!!」





カオスモン「ぬふ〜。これが我の本気だー」

あむ「こ、公式的にパワーアップって……これまじで手つけられそうにないかも」











※ もしもシリーズ:もしもシャーリーがフェイトにスパイ映画に出てくるような隠し武器(イヤリング爆弾・レーザー発射装置付き指輪・腕時計型麻酔銃)を渡していたら?





シャーリー「……なぎ君、これ全部あげる」

恭文「いや、これってフェイト用に作ったやつだよね。なんで僕に」

シャーリー「もう分かるでしょ? フェイトさんじゃ使いこなせない」

恭文「……やっぱりか。まぁ分かってたけど」











※ アルト姐さんがマスターのためにフルフラグフォーム(本妻から現地妻ズの顔写真入り)をコッソリと実装したらしい。何てマスター想いななデバイスなんでしょうか。





恭文「いらないからっ! むしろ僕の胃に穴を開けたいんでしょっ!」

古鉄≪気のせいですよ。私はただあなたを弄って楽しみたいだけです≫(耳をくしくし)

恭文「同じ事だよねっ!」











※ もしもシリーズ:もしもマダマが遊戯王でなくバトスピフィールドを発明していたら?





ウェンディ「それでも問題はなかったっスよね。てゆうか、むしろこっちでいいくらいっスよ。
バトスピはアニメだと……えっと、二期と三期の世界観では崇高な決闘方になってるっスから」

フェイト「馬神弾君が出ている話だね。そう言えば……うん、そういう世界観だった。
それに相手もフィールドに強制的に引きずり込むっぽいから、趣旨としては合ってるし」

ウェンディ「ただリアル時間軸だと出来ないっスけど」

フェイト「え、それってどうしてかな」

ノーヴェ「なっちまうんだよ。まずバトスピは2008年の6月頃に出来たばっかのゲームだ。
とまと時間軸だと、JS事件もう始まってんだよ。それから……あれ、むしろそれでOK?」

ウェンディ「まぁ出来たばっかのゲームのルールに引きずり込んで攻撃ーは効率良いっスよね。ただ物語的に盛り上がりないっスけど」

フェイト「敵方――この場合私達がみんなの相手出来ないしね。確かに蹂躙になっちゃうからアレかも」











※ フェイトがリハビリがてらに師匠の彼氏さんと対戦。恭文とは違うタイプの刀術使いに錆びていた勘が戻ってきているそうな。ストレイトフォーム(仮)を開放して最後の勝負に打って出たそうですが、勝つのはどっちでしょうかね。





フェイト「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! セブンフォークモードッ!」

恭文「フェイト、フォークは出さなくていいっ! そのでかフォークは引っ込めてー!」












※ フェイトにタクティクスを磨かせるためにオセロをやらせました。さて、その結果は?





恭文「……もう10連勝かぁ。僕の」

フェイト「も、もう一回っ! 今度は負けないからっ!」(涙目)

恭文「そのセリフも10回目」

フェイト「今度はホントだからー!」

恭文「しょうがない。今度負けたらお仕置きだから。部屋に移動して後ろからいっぱいいじめてあげる」

フェイト「えぇっ! ……い、いいよ。それでその、気合い入れるって事だよね。うん、頑張る」(ガッツポーズ)










※ TF6でようやくエアーネオス使えるようになったんですが、エアーネオスの攻撃で相手にダメージ与えたら確かにエアーネオスの攻撃力が変化しました。やっぱりネオパーシアスとかと同じみたいです。





恭文「マジですかっ! ……よし、同人版は同人版効果って事に」

フェイト「アニメじゃないからそれダメだよねっ! うん、ダメだよっ!」

恭文「分かった。ならオネストで」

フェイト「光属性じゃないからダメだよねっ! てゆうか、それならエアーネオス必要なくないっ!?」











※ 遥か未来から『ハ王の寝室』なる巨大軍船型ロストロギアがやって来たそうな……解析の結果一人の人間が起動のキーを担っているとか。





古鉄≪あの人ですね≫

恭文「あぁ、織斑一夏だね。そっかそっか」

一夏「オレそんなけったいな王様じゃないぞっ!? あとそのうさぎが見てるのお前なんだがっ!」











※ ゆりかは体力を少しでも付けるために朝から走りこみをしているとか。最初は1キロも乾燥できなかったが現在は10キロ走り切ることが出来るようになったらしい……





恭文(未来Ver)「うん、知ってる。だって毎日影から見守ってたし。ゆりかのがんばり、しっかり見てたよ」

ゆりか「おじいちゃん……ありがとうです♪」

恭太郎「いやいや、そこお礼言うとこじゃねぇだろっ! ゆりか、お前ツッコミがなってないからなっ!」











※ 遊馬「ったく、ホントはためーわくなやつだったぜ、あのアンナって奴!?名前が似てるからって、普通顔とか見りゃ別人だってわかるだろーが!??
それなのに、いきなり人に向けてバズーカぶっぱなすわ、色々いいたいこと言ってお詫びの一言もなしで帰るわ・・・。・・・あー!!なんか思い出すだけで腹立つぅ!!?」

アストラル「・・・それにしても、彼女のデュエルは奇想天外、といえるものだったな。あそこまでセオリー無視な展開のデュエルというのも、私としては悪くないと思うが」


※ ジャンプ本誌で連載中の漫画版銀魂ですが・・・えらい展開になってきましたね。
例のバラガキ篇も終わって真選組から帰ってきた銀さんが目にしたのは、自分に成り代わって万事屋リーダーになりかわっている「金さん」こと坂田金時で
ぱっつぁんたちどころか漫画のタイトル名まで掌握済みと・・・。・・・で、その金さんの正体は、実はぱっつぁんたちがストレス解消用に作り上げた源外のじーさま作のプラモ(?)って・・・。

しかも今やそいつのせいでかぶき町みんなの記憶から銀さんの活躍は金さんの活躍として塗り替えられ、自分の意に従わないと判ったらたまさんをぶっ壊しにきたりって・・・最悪以外の何者でもないですよ、これ。
やっぱあれですね、主人公をより強くしたような能力のロボ(ていうかプラモだけど)なんて、ろくな展開を起こしたりするもんなんですね・・・。

そしてたまさんをぶっ壊されたことで、銀さんマジキレしたようですし・・・果たして今後の展開はどうなるんでしょうか、金魂・・・いやもとい、銀魂は・・・。





恭文「もしかしたらこれで最終」

銀さん「んなわけあるかっ! 銀魂は第二のこち亀目指すぞっ! それでアニメも長期化だっ!」











※ グリード一同『とまカノで俺(私/僕)の出番は有りますかっ!?』





恭文「……よし、じゃあ向こうでもISあるって設定にしとこうか。それでみんなは向こうのディードとかと一緒に学園に」

山田先生「それアリなんですかっ!?」











※ あむの部屋にルティ専用の止まり木と鳥小屋を用意。早速止まり木で休んでいるようです。





あむ「えっと、ありがと。ルティー」

ルティ「ぴよぴよー」

あむ「早速休んでるしっ!」

ミキ「ルティ、楽そうだね。というか、嬉しそう」

ダイヤ「やっぱり飛びっぱなしは疲れるのかしら」











※ そういえば、テレ東水曜6時からやっている『ウルトラマン列伝』で恭文が好きだと言っていたウルトラマンネクサスをやるみたいだよ?





恭文「あ、見てますー。2クール目のOPいいですよねー」

フェイト「私もあの曲好きなんだ。カッコ良いよね、ヒーローソングって感じで」











※どうも、御剣澄和です。 負け続けている駄犬アルフに言いたい事があります。 毎度『フェイトの使い魔で、強いはず』と言っていますが、『フェイトの強さ=アルフの強さ』ではないんですよ? 貴女はフェイトの使い魔になって直ぐ強かったのでしょうか?
リニスさんに鍛えられて強くなった筈です。 『フェイトの使い魔だから』という理由は戦法や魔法等の種類やコンビネーション等の事で説明出来るだけです。

子供化して無限書庫やエイミィの傍に居たりと戦いから年単位で離れて居る上日々の訓練もしてないのではないでしょうか。
日々訓練等していなければ(筋力や技術が)衰えていくだけですし感も鈍ります。(特に筋力は鍛えようとしないと日々衰えます)
そして魔法の法も同じ魔法でも日々改善(アップデート&デフラグ&バージョンアップ等)されている筈なので昔のまま保持して使っていてはダメですし
かといって新しくしてもそれに慣れる様に練習しなくてはいけません。 例えるならアルフが使っているのはPS(初期型)であむ達が使っているのはPSP(3000番)といった感じでしょうか。

ポリゴン等近しい所はありますが根本的な技術的な熟練度が違います。 それにあむ達は拡張性もあり色々な事が出来ています。
アルフは色々な事を取り入れ拡張する事を(黒リンディと一緒)拒んでいるからこそ現在の弱さでそのズタボロになった姿の理由の一つです。
ちなみにこれはハード的(身体的)な意味合いが濃いのでソフト的(精神的)な意味合いは恭文やフェイトに意見を聞き、頭ごなしに馬鹿にしたり否定せず真摯に受け止めて理解するしかありませんので相談してみてください。
恐らくリンディさん(黒)に相談しても永劫に理解する事は無いでしょう。 むしろ悪化します。  ともかくこのまま駄犬から屑犬に堕ちる前に立ち直る事を祈っています。

では、また。  PS.ISクロス番外編セシリア編後編で箒の台詞で『えぇい、そこに名折れっ!』とありますが、『名折れ』は(名誉が穢れる等)不名誉の意味なのでここは『えぇい、そこになおれっ!』ではないでしょうか? もしくは『えぇい、そこに直れっ!』かも。(多分)

※ まだ自分を省みることができている本編のアルフとA'sRemixで成人女性体型なアルフに同人版で痛い子になって挙句の果てに機動拘置所にぶち込まれた他の世界の自分の顛末を逐一観てもらいました。感想を一言。





アルフ・アルフ(A's・Remix)「「……ありゃダメだ」」

フェイト「そうだよね。さすがにあれは……やっぱり依存って怖いんだね」











※ フェイト、自分の頭が残念仕様やドジでないって言うなら推理ゲームをお得意の攻略法なしでクリアして観な。





フェイト「え、これも間違いなのっ!? そんなー!」

恭文「結局総当りだよ。ゲームセンターCXだよ」










※ 恭文のトマト嫌いを治すためアルト姐さんに協力してもらいセットアップする際に生トマトを食べないとセットアップしないようにしてもらいました。





恭文「それ意味なくないっ!? てーかお願いだからやめてー!」

古鉄≪ポパイのあれと同じと考えてくれさい。だからとまとのスポンサーにトマト会社つけたんですから≫

恭文「力の入れ方間違えてるからっ!」











※ もしもシリーズ:もしも機動六課の魔導師が某虎兎のように一人一人にスポンサーがついていたら?





古鉄≪まぁあの人はトマト会社でOKとして……他ですね≫

テントモン(とまと)「はやてはんは同人関係強いでっから、とらのあなはんとかでOKですな。
スバルはんはスポーツ用品メーカーがついてくれますし……あとはどなしましょ。
特にシグナムはん辺りはあの人の暴力癖とかを鑑みてつくのをためらってるとこばっかなんですわ」

古鉄≪機械関係もアウトだから携帯・端末メーカーもだめ。あと残ってるのは食品メーカーくらいですか?
でもこの手のは美味しそうにご飯を食べられないとかえってイメージダウンですから、だめ≫

恭文「そもそもシグナムさん、食に興味ないしね。しかも剣道関係に当てたくてもスバルが既に決まってるから、スポーツ関係はアウト。もうどうしようもないね」

フェイト「さ、散々な言い方だね。それで私は?」

恭文「フェイトはドジっ子メイド喫茶の親会社が乗っかってくれてるから問題ないよ」

フェイト「また私そういうポジっ!?」










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!! 今回のターゲットはフェイト・T・蒼凪。第二弾は買い物帰りの彼女にイタリア人の女の子(仕掛け人)が道に迷ったという感じで話しかけてもらいます。





フェイト「ぺ……ペペロンチーノっ! グラタンっ! サラダサラダっ! サイゼリヤっ!」

はやて(もう分からんからイタリアっぽいの連呼してきたか。でも泣くのやめてよ)










※ 前回のあらすじ:ロイヤルガーデンにすしばらくお世話になることになったとある次元世界の希少種であるホワイトタイガー(恭文命名:ホワタロス)。それから何事も無く一日が終了。
あむ達はガーディアンの仕事を終えて帰宅。しかし、その日の夜何やら外が騒がしくパトカーが走り回っています。

恭文が『夜行性だから夜に散歩に行かないとなぁ』と言っていた事をミキが思い出し、嫌な予感がしたあむはガーディアンメンバーに連絡を取りキャラなりして夜の街に繰り出すことに。

果たして『散歩』に出た恭文とホワイトタイガーは見つかるんだろうか。





恭文(背に乗って)「ホワタロス、ぜんりょくしっそー♪」

ホワタロス(背に乗られて)「がうがうっ!」



(ずだだだだだだだだだだっ!)



古鉄≪やっぱり夜行性だから元気ですね。でもあなた、結界張るんですね≫

恭文「いや、当たり前でしょ。さすがに虎を街中で走らせたら大騒ぎだし、ホワタロスの健康にも悪いし。あー、でも楽しいなー。ね、ホワタロス」

ホワタロス「がうがうがうー! ……がうー」

恭文「ん、なにかな」

シオン「お兄様、この子お兄様と離れたくないと言っています」

恭文「えぇっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「お前に随分懐いてるからな。それに誘拐などされた直後だから不安なのかも知れん」

ショウタロウ「だからかよ。でもヤスフミ、分かってるとは思うが」

恭文「うん。……あのね、ホワタロス……僕もホワタロスと一緒は楽しい。
でもちゃんと元の場所に帰らなくちゃだめだよ。ここだと不自由も多いし、基本檻の中だし。
今日だって檻の中はやっぱり辛かったでしょ? 僕は……ホワタロスを檻に閉じ込めたくない」

ホワタロス「……がう」

恭文「大丈夫だよ。また遊びにも行くし、知り合いにも頼んでもうあんな事が起きないように出来うる限り配慮してもらうし。
それに離れても僕達が仲良しなのは変わらないもの。だからまたあそこで、いっぱい走り回っていこう?」(頭撫で撫で)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ(電話中)『――アイツ居ないんですねっ!』

フェイト「うん。散歩って言って……どうかしたのかな」

あむ『ヤバい、アイツマジで虎を街に放ってるっ! てゆうか友達相手だからかみさかいなくなってるしっ!』

フェイト「え、虎? ……あぁ、もしかしてホワイトタイガーの事かな。それなら」

あむ『フェイトさん、ありがとうございますっ! それじゃあっ!』

フェイト「あむ、ちょっと……切れちゃった」

ティアナ「フェイトさん、どうしたんですか」

フェイト「それがよく分からないんだ。ヤスフミがホワイトタイガー散歩させてるのかなり気にしてるみたいで」

ティアナ「はぁ? でもアイツ、結界展開してその中で散歩させるって言ってたのに」

フェイト「だよね。もしかして勘違い……そんなわけないか」










※ あむ達のフィジカル面の訓練を見ることになった恭也兄さん。まずは三人の人となりを知るために奥さんの忍女史とメイド長のノエル女史に頼んで食事会をすることに……





あむ「ど、どうしよ。なんか緊張してきた」

恭文「そこは大丈夫だよ。最低限のマナーさえ出来ていればOKだし。別にどっかの高級店行くとかじゃないしさ」











※ ゆりかがリンちゃんの調子をすごく心配してリンちゃんが風邪引いちゃいましたーって来た時、キアラはお茶吹いたって言ってたけど
…自分の子供みたいなリンドブルムを心配してくれることを実はすごく喜んでいたんじゃないでしょうか?意外と仲の良い二人なのでは?キアラがツンデレなのでちょうど良いし(笑)





ネクロノミコン≪実はそうなんです。キアラちゃん素直じゃないから、普通には言わないですけど≫

ビルちゃん≪やはりですか。ツンデレとはいいものですね≫











※ もしもシリーズ:もしも恭文が拍手であった『重婚戦隊ハーレンジャー』の元ハーレッドで、某海賊戦隊に『ハーレンジャーの大いなる力』にゲスト出演したら?……恭文でなく真・主人公のアルト姐さんが。





恭文「なんでアルトっ!? お願いだからやめてー! ある事ない事言われそうだからっ!」

古鉄≪なにを失礼な。私は事実しか言いませんよ≫











※ 未来の自由騎士団は二つの評価をされており、有能な上層部からはその存在を重宝されているとか。
管理局が大規模な組織ゆえに取りこぼしてしまう部分があるのを否めないため、自由騎士団のような組織の存在の大切さを認識しているらしい。

一方で無能な上層部の人間は騎士団を自分たちの傘下に取り込もうと画策しているとか。『優れた力はすべて局に集めるべき』と言う勘違いを未だにしており、強引な勧誘をかましているらしい……





恭文(未来Ver)「まぁ出る杭は打たれる事はなくても目立つものだからなぁ。ヴィヴィオもそれなりに苦労……してないな」

フェイト(未来Ver)「次元航行艦で変形ロボ作ろうとしたしね。ヴィヴィオ、人生楽しんでるなぁ」












※ BYは聖夜市で正義の仮面の戦士として平和を守っているとか。





恭文「……らしいね。なんか仮面着けて人助けしてるとか」

BY『なんの話だ。私はそんな事をした覚えはないぞ』











※ もしも日奈森あむが闇の書の主だったら。





恭文「そうしたらみんなは……でも日奈森家は家族居るから、幽体化でもしないとごまかすの難しいんじゃ」

フェイト「……そう言えば。でもヤスフミ、あみちゃんとか見えそうだよ?」

恭文「あー、あの子は純粋だしね」











※ もしもシリーズ:もしも恭文の恋愛模様がカードゲーム風に再現されたら?





恭文「フェイトはロック系とかバーンデッキだよね。こっちのアタック反射するから」

フェイト「う、うぅ……それを言われると弱い」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid):攻撃魔法だけでなく自分に合っている補助魔法や回復魔法をデッキに組み込んで模擬戦してみよう。





あむ「うーん、難しい。ねぇ空海、空海はなんかすっごいぽんぽんやってるけどよく出来るよね」

空海「いや、出来てねぇよ。とにかく使いたい魔法ぶっこんで、それから考えてんだ」

あむ「え、それありなわけっ!?」

空海「ありだ。まず一番使いたい魔法を入れて、それをうまく使うための魔法を入れて……あとは削ってく作業だ。
遊戯王のデッキとかも同じだよ。一回で完璧なもん組める事なんてないしな。基本はそうやってトライアンドエラーだ」

りま「なるほど、一発でやろうとするから迷うのね」

あむ「ならあたしも……えっと、やっぱりこれかな」












※ StrikerS/Remix同人版がゲーム機のポケモンを実体化させるものだったらフェイトは自慢の電気ポケモンチームで活躍できたかもね。





恭文「それでメタを張られて」

フェイト「うぅ、否定出来ない」











※ 恭文が真のチートになるためにはインフィニティ・アンリミテッド・フォークワークスを発動して古今東西あらゆる世界のフォークを装備したフェイトを素手で倒さないといけないらしい……





恭文「……よし、押し倒そう」

フェイト「だめ。そういうのは禁止だよ?」(フォーク発動中)











※ 咲耶が面倒をみることになった自己で光を奪われた少女ですが、現場鎮圧を指揮したチームのリーダーが腐敗した局の典型的な無能な提督の馬鹿息子で
鎮圧作戦も本来なら慎重に行う手はずであったが功を焦り無茶な鎮圧作戦を行ったことが自己の原因らしい。

……馬鹿息子は自分の経歴に傷が入ることを認められず事故そのものを父親に頼んでもみ消してしまった。
そのため少女は『その場に居なかった』事にされ両親も局の保護プログラムという名目で口封じのために軟禁されて別次元世界に飛ばされてしまい、少女は病院に一人で入院を強いられているらしい。





恭文(未来Ver)「なるほど。その場に居なかった事にされちゃったんなら、そりゃあ局の保証も受けられないわ」

古鉄(未来Ver)≪再生治療もそれなりの額が飛びますから、普通にやるのは難しいでしょ≫

フェイト(未来Ver)「これ、ヒドいね。こんな事する人が今も居るなんて……咲耶も苦労してるみたいだし、ここは」

恭文(未来Ver)「もちなんとかするよ。ヴェロッサさんにも手伝ってもらって、早めになんとかしようか。あとこの子の両親も見つけないと」(気合い充分)











※ かえでは御神流の門戸を叩き、雫から御神流の歩法の基礎を学び空戦マニューバに取り入れているとか。フィジカル面の訓練も欠かしておらず、一昔前の厨二病時代のフェイトよりも実力が高いとか。





フェイト「そうなのっ!?」

かえで「ま、まぁなんとか。強いかどうかはちょっと不明ですけど」











※ 空海が二丁拳銃の戦い方をマスターするためにティアナ(インフィニティ・ガンモード)に挑んだそうです。さて、その結果は?





空海「蜂の巣にされました。てーかあれは二丁とかそういうレベルじゃねぇ」

恭文「無限だしね。まともにやり合うにはキツいって」











※ 今日の遊戯王ZEXALの野菜デスマッチだけど、恭文がやったら気絶するんでは?生トマトオンリーだったし。


※ 今日のZEXALの内容って恭文が気絶する話でしたね。





恭文「……きゅう」

フェイト「ヤスフミしっかりしてっ! 気絶しなくていいからー!」










※ あむに敗れたフェイトの使い魔(元)・アルフ。あむがフェイトの力を宿したリンクスイッチでステイツチェンジした『ライトニングステイツ』の性能テストをすると聞いて『フェイトの使い魔であるアタシが偽物なんかに負けるはずがない』と性懲りも無く勝負を挑んだとか。さて、その結果は?


※ アルフがあむにリベンジマッチを挑んだとか。あむはフェイトの力を宿したリンクスイッチでライトニングステイツにステイツチェンジ。果たしてその結果は?





アルフ「な、なんで……なんで勝てないんだ。フェイトの偽物なのに」

恭文「いつまでもチャレンジャーの気持ちを取り戻さないからでしょ。いい加減自覚しましょうって」











※ ブレイクハウトが物質変換なら陸戦している時に一対多の戦況の時に相手のいる場所を砂に変換して蟻地獄を作る→それをコンクリート並みの強度に作り変える。固まった所を多弾生成できる仲間が一網打尽とかやってそうだよねぇ





恭文「そ、そんな事はしてないよー」

フェイト「したんだねっ! もうわかりきってるよっ!」

ジン「ちなみに協力したのは俺です」











※ フェイトがデオキシスと名付けられたポリゴンZをパーティに加えたようだけどノーマルポケモンは色々な技を習得可能だから戦略が広がるんでは。





フェイト「あ、そっか。それでそれで……うん、楽しくなりそう」

デンチュラ(背中で楽しそうだ)











※恭文君! フェイトさん! 結婚おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! ついでにコルタタさんも、いつもおもしろい小説ありがとおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

いろいろ言いたいことあるけど、おさまらないからこの一言で。 古き鉄と閃光の女神。 そしてその家族たちに祝福の風が吹かんことを・・・。 byいがしょう


※恭文、フェイト、結婚記念日おめでとう。今日は思う存分イチャイチャしてくれたまえ


※恭文&フェイトが結婚して1年経ちましたね。おめでとうです!! ところでお二人は結婚式は挙げたんですか?





恭文「えー、ありがとうございます。フェイト……ありがと。その、これからもよろしくね」(手を繋ぎスリスリ)

フェイト「はい。これからもよろしく――あなた」(スリスリ返し)













※ ヘイハチ(ある時の弟子育成風景)「ああだ、こうだと気に病むな! こっちが歩みを止めとる間に世界は数十歩位は先へ行くぞ!
分からんのなら分かろうと心を砕け! 知らぬなら知る様に努めろ! 迷った挙句に選べる道等走破は不可能よ! それが出来る程、人生ってのは短く出来てはおらんのだ!!」





恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(全力疾走)

ヘイハチ「そうだいけっ! そのまま突っ走らんかいっ!」











※ 恭文、USBタイプライターを知ってるか? 普通にタイプライターとして使える上、PCの外付けキーボードとしても使える優れ物だぞ。ハードボイルドかつデジタルな男なら、要チェックだ!





恭文「あ、知ってます。作者も買おうかどうか考え中で……でもお高いんでしょう?」

古鉄≪高いですね。海外製品ですし。でもきっと楽しいですよ。ただこの話は英文ではないので神を使うと翔太郎さんみたいになりますけど≫











※ 以前うちの方の感想に、「こっち(ツイン・ソウルズ)の箒が、とまとの箒を見たらどう思うか?」というのがありました。私的には殴ってでも構成させようとする気がするんですが、コルタタさん的にはどう思いますか?    犬吉





作者(まずはきちんと読む)「――叱るかなぁ。叱るよなぁ。なら今の篠ノ之箒を見たらどうなるんだろう」

古鉄≪ツッコミがなってないと叱ります≫

箒「そんな叱りはないだろっ! 私はどこの話でもそういうキャラではないと思うんだがっ!」











※ フェイトのセブンフォークを簡単にまとめてみました。『フォークはロンギヌ・・・ではなくとある槍から削り取られたものであり、表面は全て魔剣Xで加工されている。
しかも超小型の粒子貯蔵タンクが搭載されていて、フォークホルダーに内蔵されている超小型GNドライヴから供給されるGN粒子をフォークに纏わせる事が出来る上にトランザムも可能。
それが全部で7本あり、それぞれがフェイトの思う通りにビットの様に縦横無尽に飛び回る』


・・・・・・なんかIS10機どころか、全て第四世代機だったとしても勝てるかどうか分かりませんね。つーか恭文・・・・・死ぬなよ。


※ フェイトはフォークでダーツすると百発百中の腕前だとか。


※ A's・Remixから十年、フェイト・テスタロッサの努力の結晶がここに。

フェイト「ライオット・フォーク!」


フェイトの手から雷属性の魔力変換で作った魔力フォークが生成。とうとう魔力でフォークが作れるようになった。


フェイト「えいやっ!」


そのフォークをマダマ作のガジェット数十体のうちの一機に突き刺さる。ガジェットは爆発したが元々がSランクの魔導師が作ったフォーク。

魔力の濃縮がハンパではなく、爆発の余波で全てのガジェットが破壊される。


フェイト「終わった終わった、これで恭文とデートだ♪」


仕事が終わってスキップしながら帰るフェイト、疲れはほとんどない。

A's・Remix後のStS・Remixが遊戯王になったのは、チート過ぎる彼女の能力の所為だという噂が流れている。 by白砂糖





恭文(A's・Remix)「うん、知ってる。デカフォークもパスタフォークも小さいフォークも普通のフォークも関係なく襲ってくるから」

フェイト(A's・Remix)「そんなに怯えなくていいのに。ヤスフミが浮気とか女の子に対して不誠実な事しなきゃいいんだよ?」(セブンフォーク発動)











※ とまとIFシリーズ、もしも山田先生が型月の某ブロッサムさんのごとく、黒化する性質を持っていたら………?





山田先生「えっと……あぁ、あの人ですね。……恭文くん、どうして私を見てくれないんですか? 私こんなに」

恭文(A's・Remix)「怖い亜kらやめてー! てゆうか、そこで乗っちゃうってどうなんでしょっ!」











※ 相馬空海VSN2Rの掛かり稽古D空海VSセッテ





空海「くそ……シンプルかと思ってたけど、この投擲武器はめんどいぞ。しかも砲撃もくるし」

恭文「遠距離でのセッテの制圧力は結構高いしね。シンプルな能力だからこそ、セッテの応用が利くんだよ」

フェイト「だからヤスフミも基本近接で押し込んでくしね。空海君にはちょっと大変な相手かな」











※ 恭文のために帰化申請手続きの仕方を調べてみた→http://www.office246.com/kika/ 結構条件厳しめよ?特に三番目と四番目は難しいでしょ。


※恭文に一つ進言。一夫多妻をするために帰化したいみたいだけど、その理由では難しいっぽいよ?それに帰化するってことはその国に住むってことだし。





恭文「……ですよねー。うん、知ってた。さて、どうするかなぁ。やっぱ日本が一夫多妻に」

歌唄「かなり真剣に考えてるのね。でもまぁ、嬉しいかも」











※ ルナモンの究極体であるディアナモンの姿を見ましたが、神々しいですね。拍手で相棒と違ってIKIOKUREそうにない癒し系と名高いルナモンが最終的にあのような姿になるとは思いもしませんでした。





ルナモン「えっと、ありがとうございます。でもその……ちょっと恥ずかしいかも」(もじもじ)

恭文「女神様になっちゃうしねー。フェイト、負けないように頑張らないと」

ティアナ「うっさいしっ! それなら私を嫁にしなさいよっ!」










※ ふと思った。Vividの時点でティアナが蒼凪家に住んでいるってことは、恭介&アイリに『自分はママの一人』と言って幼少期から刷り込みとかしてそうだねぇ





ティアナ「いや、それだとシャーリーさんも危ないんじゃ」

シャーリー「……そう言えばっ!」












※ 恭文が持てる技術を駆使して外界と時間の流れが遅くなる特殊結界を構築するとか無理でしょうか。リアル精神と時の部屋的な結界を作って空海やりまに特訓を施すとか。





恭文「……すみません、現段階では無理です。とりあえず個人戦力では無理です」

フェイト「でも将来的には出来るかも。ほら、アクセルフォームだって速度は違うけど一応それだし」

恭文「うん、それは分かる。だから問題は……やっぱり魔力の元と術式構築と……あれ、もしかして設備があれば出来るかも」












※ 明日は歌唄16歳の誕生日。石原に睨まれないようなら、今度こそ恭文と一緒に大人の階段登って欲しいです。


※歌唄、16歳の誕生日おめでとう


※一日遅れになりましたが歌唄誕生日おめでとう!! 出番がないのが寂しいですが、頑張ってください。おもに恭文との現状の進展を





歌唄「まぁ作者はドキたま一巻にかかりっきりでなにもしてなかったわけだけど……やるわよ」

恭文「お、お手柔らかに」











※ 空海やりまを始めとする蒼凪先生の訓練を受けている生徒たちは体育の成績が他の生徒よりも一線を画するためか運動部から助っ人をよく頼まれているとか。





りま「さすがに私はそこまでじゃないわよ。ただ空海は……凄い勢いだけど」

恭文「空海は元々ガーディアンで同じような事してたしね」











※ フェイトがよく『お仕置き』とか言っているけど、結局恭文を喜ばせて自分も喜んでいるんだから『お仕置き』似はならないでしょ……流石は塩と砂糖を間違えてコーヒーに入れるド天然。





フェイト「そんな事ないよっ! そ、それはその……お仕置きだからいいのー!」

キャス狐「奥様、じたばたしちゃだめですっ! あとエロいのは当然ですっ!」











※ 恭文に質問。僕も新歓コンパで脛毛そられて21なのに女装させられた上に化粧までやらされたけど、スカート履く時って辛くなかった?僕は自分の顔を鏡で正視出来なかったよ……





恭文「……その気持ちはよく分かる。分かり過ぎて怒りすらこみ上げる。僕、なんであんな選択を……!」

フェイト「そ、その……問題ないよ。ほら、現に役に立ったし」











※ 昔剣道の師範代に言われたのが『子どものうちから手を抜くことを覚えたら、大人になってから余計苦労する』って言われたことがあって、頑張って剣道をやり続けたけど今になってその意味が痛いほど理解できるんですよね。





恭文「そうなんだよねぇ。ね、フェイト、横馬」

フェイト・なのは『……みんな、青春時代は取り返せないからがんばろうねっ!』(涙目)











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22923350&PHPSESSID=f3afbda618488da60621d86778ddfa1a&guid=ON さすが魔王、やることがきたないぜ





恭文「ホントですね、この魔王が」

なのは「私こんな事しないよー!」











※ (棒読みで)わー、マタタビセットが〜 (拍手493で持って帰ろうとしたマタタビセットをコケた拍子に全てネクロノミコンにぶちまける)





ネクロノミコン≪ふにゃ……ふにゃー♪ ふにゃー♪≫(相当喜んでいる)

キアラ「うーん、やっぱり不思議だ。デバイスでなぜこんなになるのか」











※ 語尾を足して遊んでみる…はやて→はや撤退、はや転倒、はや天災   恭文…やすふミクロ、やすふミニマム、やすふミジンコ





恭文・はやて「「――少し、頭冷やそうか」」(拳をバキバキ)

テントモン(とまと)「恭文はん、アンタ落ち着いてくだされ。本気出しすぎやさかい。あとはやてはん、そこにのっかるのはやめましょか」











※ まどか☆マギカの劇場版が製作決定だとか。噂だと全三部作で二本がTV版再編集で、一本が完全新作という噂ですが。





恭文「やるらしいですねー。新作一品って事は……あ、そうか。異星人との対話に」

スゥ「スゥ達と同じですねぇ」

フェイト「それ絶対ないよねっ! スゥちゃんも劇場版のけいおんの事言ってるなら絶対違うからっ!」











※ 恭文先生に質問。あむ達三人の中でスターライトを習得できそうなのは誰?やっぱりまとか?





恭文「スターライト――まぁりまは結構器用だから、出来なくはないけど……習得は考えちゃうなぁ」

フェイト「なのはのあれもあるしね。でも危険がないように自分で教えるって方法もあるけど」

恭文「確かになぁ。うし、ちょっと考えてみるか」










※ 今日財布を拾って交番に届けました。実は財布を拾うのは二回目で一度目は銀行で下ろし立ててで会ったらしくカバンに10数万入っており、お礼として1万もらっていたり。おとしものはきちんと交番に届けないといけないという感じで。





恭文「良い事ですね。そういう気持ちをずっと持っていてください。きっとフェイトみたいな人が助かりますから」

フェイト「わ、私そんな事して……しました」(がく)










※ そういえばキアラはブックバンド型デバイスでネクロノミコンをモーニングスターのように振り回して攻撃しているけど、目とか回らないのかね?





ネクロノミコン≪回りますよっ! 投げられても回りますよっ! だから嫌なのにー!≫

キアラ「あー、ごめんね。それじゃあ機能調整して目が回らないようにしとくから」

ネクロノミコン≪え、ほんとにっ!? キアラちゃんあり……って、ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうっ!≫










※ 手札事故で低レベルのモンスターしか手札になくても今のデュエルならシンクロ召喚やエクシーズ召喚出来るから逆に有利なんでは?





恭文「――それすら出来ない状況が大半なんだよっ! だからデッキにシンクロとか難しい機構積みこむと事故律100%だしっ!」

フェイト「ヤスフミ、もういいっ! もういいからっ!」(ぎゅー)











※ ISOVAのジャケットが公開されたけど、バランスって大事なんだなと改めて感じた。





恭文「……まぁあれですよ、ここではまだなんとかなってますから。織斑一夏関連はそれはもう」

フェイト「でもここからまた……それ以前に原作どうなるんだろう」

恭文「最悪オリジナル展開でごまかすしかない。もう、それしかない」











※ 空海氏、朗報です。FFカードスリーブにセフィロスの羽が登場しました。私はクラウドを購入したのですが、BFにピッタリじゃねと思いました。by LAWG





恭文「というわけで、空海は早速購入です」

空海「いや、いいよなぁ。これはイメージぴったりだわ。うし、これからも俺はBFデッキ使ってくぜ」(ガッツポーズ)










※ 恭太郎「当たり前だよな、それっ!覗いたら犯罪だろうがっ!」〉しかし、覗かなくてもバスタオル一枚の濡れ濡れなゆりかと裸Yシャツに毛布一枚というゆりかのあられもない姿を見れる恭太郎の不思議……





恭文(未来Ver)「不思議だよねぇ。恭太郎ってなんだろう」

はやて(未来Ver)「いや、アンタにも同じ事が当てはまるやろ。さざなみ寮編とかなぁ」










※ さくや「きょーさま〜! だっこだっこ〜♪(ぴょんぴょん、ぎゅー。ぴょんぴょん、ぎゅーぅ!)」 (子供モードな咲耶を想像したらこんな感じになりましたパート2♪ 純情と言うか甘えっぽい感じ……いや流石にキャラ崩壊しすぎだろコレ)





恭太郎「あー、よしよし。てーか普段と全然違うなぁ。まぁ子どもだからしょうがないか」

さくや「きょーさまー♪」(ぎゅー)











※ リィン「あれ?だったら石原さんに睨まれないぐらいでイチャイチャすれば問題ないですよ♪」 (そしてハグ開始)





リイン「やっぱり恭文さんとのハグは最高なのです♪」(ぎゅーすりすり)

恭文「ま、まぁこれくらいならなぁ。うん、これ以上はだめだけど」











※ 今思えばとま旅もとまカノに劣らず結構好きにできてましたよね。ゼロノスやG3−Xに変身したりデルタギアを手にしたり





恭文「……そろそろ本気で再開しないと。ドキたま終わって余裕出来たしなぁ」

フェイト「そうだね。うん、そこはちゃんとしよう」










※ もしもシリーズ:もしもマダマがメガレンジャースーツを娘たちに与えていたら?





恭文「……スカリエッティは生かして捕まえなくちゃ。それで色々作らせてやる」

フェイト「趣味全開っ!?」











※ ある日の事。 不動遊星「初めまして、俺が不動遊星だ」

あむ「・・・・・・蟹?」(超小声)

遊星(ばっちり聞こえてた)「か、蟹っ!? そんな風に言われたのは初めてだ・・・・・・」(かなりショック)

あむ「えっ!? 何処から見ても蟹じゃんっ!! って言うか、聞えてたのっ!?」

遊星(元満足同盟ならば普通です)「・・・・・・・・・・(相当な落ち込み様)」

十六夜アキ(久々の顔芸)「おい、デュエルしろよ」(ディスクスタンバイOK)






あむ「はいっ!? いやいや、無理だしっ! あたしデッキも自分で持ってないしっ!」

恭文「そうですよ。アキさん、それは大人気ないです。あむは初心者以前なんですから」

アキ「……それはまぁ、確かに。でも」

恭文「もちろんこのままじゃ収まりがつかないので」



(二人にそれぞれあるものを渡す)



あむ「……なにこれ」

恭文「バトルスピリッツやろうか。これならお互い初心者でいい勝負出来るし」

あむ・アキ「「はぁっ!?」」











※ ガンダムAGE-1タイタスのビームラリアットの詳細がプラモででましたが肩・膝・肘、腕部分にビームが展開するようです。
完全な肉弾戦仕様のようで。近づいて殴るorタックル噛ますという感じになるんでしょうかね。

もう一つのスパローが忍者のような細身のスタイルで武器も忍者刀と膝から射出するニードルガンというものらしいけど、砲撃戦仕様とか無いのかね?某ストライクや某インパルスは普通にあったのに。





恭文「時代は肉弾戦ですから。ほら、エクシアやダブルオーもそうだったじゃないですか」

フェイト「いやいや、作品違うよねっ! どうしてそうなるのっ!?」

恭文「ならぶっちゃけ子ども受けじゃない? 今度のAGEは子ども向けだって言うし。
デカい大砲ずどーんよりも、凄い動きが出来る近接型の方が受けがいいんだよ」

フェイト「あ、そういう方向なんだ。なら一応は納得かも」











※ キアラを恭太郎ネタで限界まで弄ったらきっと涙目で可愛いに違いない!ビルちゃん、ネコちゃん?何か記録映像はないのかな?(報酬・GNソードW)





ネクロノミコン≪だから私は猫じゃなーいっ! そんな事言う人にはなにも教えませんっ!≫(ハローキティボディでぷんぷん)

ビルちゃん≪……すみません、今回はなにも出せません。なぜなら……あの人を怒らせると怖いので≫(エクシアリペアUボディでがたがた)











※ アメイジアが4度精神的過労で緊急入院。今度は自分が魔法少女だと痛い妄想に取りつかれて某おジャ魔女風のバリアジャケットを着るようになったとか……アメイジアもそれに合わせてモデルチェンジしたらしい。





サリエル(顔面蒼白――もう言葉もないらしい)

アメイジア≪お、俺はステッキになんざなりたく……がふ≫











※ セッテさんが、恭文に対抗するために「鹿角(桃太郎伝説シリーズ)」を習得しました。





恭文「なんですとっ!? てゆうか、どこからそれを知ったっ! ルギマークUかっ! それともたぬきかっ!」

フェイト「桃太郎伝説? あの、桃太郎電鉄の親戚かなにかかな」

古鉄≪あなたは知らないんですね。まぁしょうがないですか。だって本家本元より有名になりましたしね、電鉄≫










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20348979 黒リンディやら魔王なのはの所業ってのは、とどのつまりはこういう事なんだろうなあ。


※ なのは「恐怖というものには鮮度があるの。怯えれば怯えるほどに感情とは死んでいくものなの。真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態…希望が絶望へと切り替わるその瞬間のことを言うの…」     (SLBをトーマに喰らわせる)     なのは「いかかがだったかな?みずみずしく新鮮な恐怖と死の味は?」





恭文「さすがは魔王」

なのは「なのはこんな事言わないよっ! てゆうかこれ、青ひげキャスターだよねっ!」











※ ナインボール=セラフ≪私の究極形態です≫(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6082524)





恭文「……あれ、なんか違うような。てゆうかこれってデュエマ」

ナインボール=セラフ≪いえ、私の究極形態です≫











※ 箒に対する童子ランゲツのなつき度が上がったため“真・六武衆デッキ”が使えるようになった





箒「そ、その……照れくさいな。だがこれはどうすれば」

一夏「六武衆デッキか。またいいものもらったな、箒」

箒「そう、なのか? 私はこの手のゲームはよく分からないんだが」

一夏「いやいや、いいもんだって。まず六武衆っていうのは……あー、そういうカードのカテゴリーって考えればいい。
遊戯王はたくさんカードがあるけど、中にはひとつのカテゴリーでまとまったカード達もあるんだ。
ここはそういうカードでデッキを組むと、戦いやすくなるって考えればいい。その中でも六武衆はかなり強い方なんだぞ」

恭文(A's・Remix)「主要カードが制限受けたから全盛期ほどじゃないけど、それでもかなりのもんだよね。
あとカードの価格自体も結構するんだよ? 1から組もうと思ったら万単位の金額は飛ぶの覚悟しないと」

箒「万単位っ!? 基本紙なのにそんなにするのかっ!



※そんな六武衆の特徴

・和風で侍テイストで、結構強い部類のデッキ。

・場に六武衆と名の付いたカードを出したり、場にそれがある事で効果を発揮するものが多い。
そのため展開力が高く、1ターンで全ての場を埋める事も出来たりする。
ただし展開力の対価として、手札消費が激しくなりがち。一度陣形を崩されると持ち直すのが難しい。



一夏「六武衆自体が和風で侍テイストなカードばっかだから、箒にはぴったりだな」

箒「と、とにかく大事にせねばならないのはよく分かった。
ランゲツがくれたものだし、そこはきちんとする。だが……基本紙だからこれはどうすれば」

一夏「やっぱスリーブケースに入れるとこからだよな。いや、保管重視ならバインダーか?」

箒「スリーブ……バインダー?」

一夏「スリーブケースはカードを保護する薄いプラスチック製の入れ物。だいたいはこれに入れてゲームするんだよ。
カードが折れたり破れたりするのを防ぐ役割があるんだ。バインダーはそのままだな。本みたいな形で、その中にカードを入れる」

箒「なるほど……それはどこに行けば手に入るだろうか」

一夏「んじゃ放課後に一緒に店行ってみるか?」

箒「いや、そこまでしなくても教えてくれれば」

恭文(A's・Remix)「ダメだよ、篠ノ之箒。カードショップは物が結構あるから、初見だと分かりにくいって。それに」

箒「なんだ」

恭文(A's・Remix)「ここで一緒に行くと言えば、織斑一夏とデートも出来るし共通の話題も作れると思うけど」(小声)

箒「――! 一夏、よろしく頼むっ!」

一夏「おう、いいぜ。あー、なんなら八神も」

恭文(A's・Remix)「僕はちょっと予定入ってるんでパス。二人で行ってきなよ」

一夏「そうか。まぁしょうがないか。それじゃあ箒、行くぞ」

箒「あぁ。――八神、すまん。感謝する。だがその……なんのためにそこまで気を使ってくれる」(ひそひそ)

恭文「ただ空気を読んだだけだからそこまで気にしなくていいよ。
僕はおのれやシャルロットやラウラの誰にも肩入れしてるわけじゃないし」(ひそひそ)

箒「そうか」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

箒「――こ、これは凄いな。私は素人だが、カード同士が繋がりを持っているのが見える。このデッキはその繋がりが強い」

一夏「それだけ分かれば充分だ。そういう繋がりがそれぞれのカードを強くして、デッキが回ってくんだ」

箒「一枚の強いカードで成り立つわけではないのだな。共に支え合い、そして繋がって戦う……いいな、そういうの」




[*前へ]

30/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!