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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:509(12/1分)



歌唄「今年の紅白も頑張るわ。でも……なんで暴力団の絡みどうこうの誓約書を書かないといけないんだろ」

ゆかり「しょうがないわよ。最近色々うるさくなってるし」




















※ (拍手497を見て)ヒロさんの相手は俺だぁぁぁぁあっ!by鎧からゴーカイセルラーを奪いゴーカイシルバーに変身して闘いに挑んでいったナカジマ家の居候ルギマークII





鎧「あの、待ってくださいっ! お願いだから俺のゴーカイセルラーを返してー!」

恭文「こらー! 人のアイテムを使うなー!」











※ 映司の弟で大奥受け入れてる恭文がめっちゃ気に入りました!!
とまとでOOOクロスするならこの恭文に出てきて欲しいです。
彼がメズールやメディール達とどんな関係を築くのか楽しみです。
でもまずは拍手世界で再登場して貰って人気を取るのが先かな〜。





はやて「……あれならまだなぁ。つーわけでがんばろうか」

恭文「なんで既にやる事決定っ!?」











※ 空海がゴウラスの2丁拳銃を使いこなすために同じく2丁拳銃使いなティアナと対戦。さて結果は?





ティアナ「く……結構やるわね。サッカー部の経験からか狙ったところに玉を入れるのは得意か」

空海「まだまだっ!」











※ ダイレンジャーの天火星・亮さんがとまカノに!?割と遭遇しそうだなぁ、これ。





恭文「餃子食べるだけでもOKですしね」

フェイト「そんなに簡単に遭遇出来るのっ!?」











※ あらゆるゲームを集めているなのはさん。デュエルモンスターズはもちろんのこと、ヴァンガードやバトスピにもハマっているとか。バトスピは白を中心にした混色デッキらしく、一回ごとにデッキを組み直しているとか。





なのは「やっぱり毎回毎回違うバトルを楽しんでいきたいよねー」

恭文「どこの遊城十代っ!?」











※ 誰とも友達になろうとする男、如月弦太朗。初期の魔王もフェイトと友達になろうと努力してたのに、差を感じるのはなぜなんだ?





なのは「な、なのはは……ごめんなさい」

恭文「もうなにも言えなくなったか」











※ い〜しやぁきぃいもぉ〜♪おいもおいもおいもおいも〜おいもだよ〜♪byそろそろ石焼き芋も売れてくるかな?とか思いながら石焼き芋の移動販売を始めてみたナカジマ家の居候ルギマークIIinザンクトヒルデ学園





ヴィヴィオ「あ、おいもだー。はむはむ……おいひー」

リオ「だよねー。やっぱお芋は最高だよー」











※ あむの場合は長所の自己ブーストがまだ使えないから、単純に言えば決め手に欠けるのでは?





恭文「欠けますね。でもそこは話術サイドの言葉でがーっと」

あむ「いやいや、それで勝つの難しくないかなっ!」











※ 拍手497より。 ???「魔法の筒だとう!? バカなっ!!・・・なーんてなぁ! カウンター罠発動、『トラップ・スタン』! これで、このターンの罠は全て無効化だ!!」





恭文「……しょうがない。ライフで受けようっ!」

???「ゲームが違うぞっ! いや、間違ってないけどっ!」











※ 恭文さんへ、この小説の感想をください → http://ncode.syosetu.com/n0720v/ by鳴神 ソラ





恭文「……なにこれ可愛い」

フェイト「す、好きかも。ぎゅーってしたいかも」











※ 結論:フェイトは基本的に猪突猛進。そして天然でエロ甘で砂糖がザザザザザザザザザである。





恭文「それは嘘だからっ! ……って感じだよね。でも違うから」

フェイト「ヤスフミのバカー! そんなの嘘だからー!」











※ エリキャロネタがなくなったのって、もしかしてこのとまと内でのキャロが魔王と化してしているのがきっかけではないかと感じます。

何かたくましいし、イキイキとしている感じますね。恋愛はなくなるのは間違いないですが……





恭文「キャロはあの路線でOKですよね。魔王だからこそとまとのキャロは生きているわけですよ」

キャロ「私魔王じゃないんだけどっ!」











※ いろんなクロスネタが増えて来ましたね。次は何がくるんだろうか……。拍手ネタでも色々小出ししてるしな〜、案外路線を一回変えてくるかも





恭文「次は……色々出来ますよねー。何気にA's・Remixも覇王っぽい施設とか出てますし」

フェイト「とまと、どこまで行くんだろう」











※ 恭文のトマト嫌いをなくす為、寝ている恭文の耳元でトマトの歌(たっぷりタラコの変え歌)を聞かせる事にしました。歌うのはフェイトとリインです。





フェイト「うっちゃりっ!」

フェイト・リイン「「ひどいー!」」










※ 恭文「見せましょう!フラグの底力を!見せましょう!ハーレムの底力を!見せましょう!修羅場の底力を!共に頑張ろう。とまとワールド!!」


※ 恭文にフラグを立てられた女性は全てのポテンシャルが上がるとの事だからいつもより実力があがり、いい結果が生まれるとの事です。良かったね恭文


※ もしもフラグを立てた数だけ恭文が強くなる設定だったら





フェイト「ま、またハ王になってるっ!」

古鉄≪いいじゃないですか、これで。みんな納得するんですし≫











※ マリオ「恭文、なのは(冥王)の砲撃って凄いよな、色々と遠い所を撃てるからな〜」 ルイージ「…(そう言う兄さんはなのはちゃんの砲撃を素手で殴り消せるよね…今も来た砲撃を殴り消してるし…)」 by鳴神 ソラ





恭文「違うよ。なのはは冥王じゃなくて凶悪な魔王だから」

ルイージ「そこ否定するところ違うんじゃないかなっ! ほら、また泣いてるしっ!」










※ 成長した未来のコロナは小型のゴーレムの一個師団を創成して自在に操れるようになっているとか。恭太郎達の集団戦の訓練に付き合っているらしい……





ヴィヴィオ(未来Ver)「それでコロナは空海さんと……いや、なんでもない」

コロナ「なにがあったのかなっ! やっぱり……きゃー!」











※ あむ達VS師匠の彼氏さんの模擬戦の続き。あむが高速機動で撹乱しりまがクロスファイアで牽制、その隙を突いた空海がファイナルウェーブを発射。
そのまま命中する……かと思いきや、オプテックハイドで隠していた攻撃とは別の鋼糸で予め防御用の天叢雲の陣(攻撃を包みこみそのまま往なして無効化する)でファイナルウェーブを無効化
地面下に編み込みを続けていた攻撃用の陣『雷之針嵐(イカズチノシンラン):雷撃の魔力変換を込めた無数の鋼糸を地面から突き出して相手を串刺しにする。

今回は模擬戦なので拘束して雷撃を流す特別バージョン』を展開、果たしてどうやって対処する?





空海「くそ、めんどうな……いたっ!」

あむ「えっとえっと、こういう時に便利なスイッチスイッチ……!」

りま「とりあえず牽制射撃で近づかないように対処して……よしっ!」











※ アリサの部屋にはこっそり、火野ちゃまとのデートで贈られたプレゼントが保管してあるらしいです。 情報ソースはアリサママ。





アリサ「ママー!? ちょっと出てこようかー! 話がしたいんだけどー!」

ファルコモン「アリサ、ママならパパとおでかけだよー?」











※ 恭文はトラブルメーカーというよりも戦火を拡大する煽り役が近いんでは?





フェイト「た、確かに……戦闘に関しては派手好きなとこあるし」

あむ「むしろ相手を煽って地獄へ叩き落としますよね、アイツ」











※ 葵トーリ「ほらこれ見えるか!今日発売されたR元服のエロゲ“ぬるはちっ!”。これ超泣かせるらしくて初回限定が朝から行列でさあ。俺、今日は帰宅したらこれPCにインストールして涙ボロボロこぼしながらエロいことするんだ!」





恭文「そっかー。でもとりあえず街歩きながらそういう事言うのやめてね。うん、やめてね」

フェイト「変態だもんね」










※ 銀さん「それにしてもよぉ、最近ジャンプはめだかやら黒子までアニメ化が決まったって話だよな。やっぱ何だかんだで、ジャンプは愛されるコミック雑誌ってことだな、うんうん」

新八「いや、何年老いた老人っぽく頷いてんですかあんた・・・。・・・ま、ジャンプが愛されているってことは、僕達銀魂キャラにとっても、嬉しい事実ではありますよね。何だかんだで、うち(銀魂)も連載結構長いですし」





恭文「いや、終わったじゃないですか。金魂」

新八「あれ違うじゃねぇかよっ! 銀魂は終わってないからねっ!」











※ >一夏「さぁ狩らせてもらおう。貴様の魂ごと!」 遊馬「その声・・・カイトか!?・・・って、誰だよあんた!!?」>台詞と声でつい反応した人





恭文「……ルナティックにデスヘイズ装備したからか」

一夏「まぁな」











※ ヴィヴィオ(未来Ver)が奥の手を超える奥の手として『シューティングクェーサーフォーム』を開発したって本当?






恭文(未来Ver)「マジで開発したんだよね。ヴィヴィオ……どこまでも行くなぁ」

フェイト(未来Ver)「そういうヤスフミだってあれとかこれとか……凄いやってるし」











※ ヒロリスの見た悪夢 気がつけば自分が職場の最古参になっており、まわりの同僚達は以前の上司や教導時代の教え子達の子供ばかりになっていた


※ エイミィの見た悪夢 女子力を上げる為、美由希の料理を食べるハメになってしまい。せめて監視はしようと料理を手伝おうと思った矢先に現地妻ネットワークで駆けつけたシャマルが合流。
それを見たカレル達が自分達も料理を食べたいと言い出し子供達を守る為、自分ひとりで料理を完食しなければならない事態に・・・・





フェイト「みんな悪夢って見るんだね」

恭文「そ、そうだね。特にエイミィさんは……大変そうだ」











※ もしもシリーズ:もしも恭文のスターライトが発動前に最低5人女性にフラグを建てておかないと発動しなかったら?





はやて「それ現実そのものじゃないですか」

恭文「そんな事ないからっ!」











※ (NGシーン1)恭文「はぁっ!?じゃあ離れろ、魔王の後継者めっ!」

ゆりか「ふぇ……おじいちゃんゆりかの事嫌いですかぁ?」(うるうる)

恭文「当たり前で…」プーン(デンライナーが来る)

恭文(未来ver)「黙って見てれば…なにやってんのさ!?昔の僕!!…ゆりかを泣かすなんて天誅じゃあ!ムガムガ」(後ろからオーナーやフェイトが羽交い締め)

フェイト(未来ver)「し、失礼しましたー(泣)」

恭文(未来ver)「絶対に後悔するから!!わかった昔の…ムガムガ」ドカッ

オーナー「だめです、時の運行への干渉はやめてください」プーン(デンライナー帰還)


※ (NGシーン2)ゆりか「ふぇ……おじいちゃんゆりかの事嫌いですかぁ?」(うるうる)

恭文「ごめんね!ゆりか!例え魔王の後継者だろうとこれからはおじいちゃんが守ってあげるからっ!」

恭太郎「じいちゃん!台本とちげぇよ!?なに言ってんだ!?」

恭文「うるさい!バカ孫!この娘こんなに可愛いじゃないのさ!!クレイモアっ!」チュドーン

ゆりか「きょ、恭太郎くーん(泣)」

恭太郎「横暴だーー(泣)」(ぶっ飛ぶ)





恭文「く……なぎひこのせいかっ! 魔王の遺伝子が後に残るなんてっ!」

ゆりか「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! おじいちゃんが意地悪ですー!」

古鉄≪……この人、後で後悔しそうですね≫












※ 魔導師達から見た達人達の呼び方その二『自然界のバグ』





恭文「……魔導師の方が立派にそれだって」

フェイト「リンカーコアの事もあるしね」











※ あむ達が高町教導官から特別講習を受けていよいよ飛行訓練開始。まずは軽く地面から離れてみよう(将来的にデバイスなしでの飛行を身に付けるために先ずは地面から軽く浮く訓練から)





あむ「わわ……うーん、やっぱこの感覚は慣れないかも」

なのは「でもあむさんは飛べるよね? ほら、足をつけないのもアミュレットダイヤとかあるし」

あむ「あははは……それ言われると弱いけど、あたしダイヤとキャラなりってほとんどなかったから」











※ そういえば、恭文が昔『刺されたことがある』って言っていたけど、原因はやっぱり痴情の縺れ?





恭文「違うわボケっ! 戦ってる最中だっつーのっ!」

古鉄≪痴情のもつれがないのが本当に不思議ですよね≫











※ 2011年のヒット商品にオーズドライバーが10位にランクインしたそうな。





恭文「マジですかっ! わぁ、オーズドライバーまたエンジンかけてるなぁ」

古鉄≪メダルを遊ぶためですね、分かります≫













※ ダーグ「幽霊? 普通にいるだろ。前居た学校で幽霊にパパって呼ばれてる奴いるし。あ……」←ジーっとセシリアの後ろを見る





セシリア「や、やめてくださいっ! 怖いのはダメなんですっ!」

恭文「……えっと、なら専門の人紹介しようか」

セシリア「恭文さんまでっ!」











※ 恭文、上級七体くらいで重いとか言ってたら堕天使の最上級15体のデッキはどうなる。





恭文「そう言えば……あれは上級同士がシナジーしまくってどんどん出てくるからなぁ」

フェイト「ゆ、遊戯王って凄いね」











※ ネコアルク「まぁまぁ、そんなカッカしてると伸びる背も伸びにゃいニャー。 とりあえず、不幸の匂いがする汝にコレを進呈するから、食って落ち着くがいいにゃ」


そう言って、いまなお頭から血を流している生物(ナマモノ)が取り出すのは、あからさまな缶詰めっぽいもの……一体どこに持ってやがった? あといい加減に頭の血をなんとかすべきでは?


ネコアルク「これはビーフ2000と言って、グレートキャッツビレッジで大人気商品である缶詰めでにゃー。
グレートキャッツビレッジではもう数百年これ以外の缶詰めは作られていないのにゃ。試しに食ってみるがいいにゃ」


そして缶詰めを恭文に渡す。見た目はなんの変哲のない缶詰めだが……。 選択肢→@好意に甘えて頂く A遠慮する



恭文「いや、いらないから帰れ」

ネコアルク「いやいや、遠慮せずに」

恭文「遠慮じゃないから。居yイアなんだから。なんかね、その缶かrあ嫌な予感がしまくりなのよ」



※ ネコアルク「……因みにビーフ2000の味は『ぐったりしてコクがなく、生臭くていつまでも喉に残る嫌な味』だったりします。
───さぁ、少年! 遠慮なく存分に味わい、身長測定器持って溺死するがいいにゃ!!」(どの選択肢を選んでもこの台詞に繋がる。でもやっぱり妄言である)






恭文「やっぱりだしっ! おのれマジでふざけんなー!」

ネコアルク「く、くるし……これにはわけが、わけがあるにゃー」











※ 愚「原作のなのはを見たあとでとまとのなのはを見るととまとのなのはが一層かわいく感じるのは何故だろう」





恭文「いじめられる事でなのはが素晴らしいかがやきを放つからです」

フェイト「そんな事しなくてもなのはは輝いてるよっ!」











※ あむにプレゼントだ!by大鎌型のデバイスでバリアジャケットはメイド服固定のを用意してみたナカジマ家の居候ルギマークII





あむ「あ、ありがと。まぁその……頑張って使えるようにする」

ラン「鎌とか使った事ないしねー」











※ 積んであった灼眼のシャナ最終巻、漸く読了。徹頭徹尾”徒”贔屓の私としては大凡大団円で良かったなあ、
と。……初期〜中期から出ていたお気に入りのレギュラー陣は悉く死んでいますが。

――叶えたがりな“祭礼の蛇”と裁きたがりな“天壌の劫火”、同じ紅世真正の神とはいえ、あそこまで貫禄に差があるというのは色々とどうなんだろうか。
何はともあれこれでクロスして、恭文殿が新たな現地妻獲得に乗り出しても何も問題ないということですな。 by Leixia





恭文「……なぜ現地妻っ!? ま、まぁ無事に連載が終わって良かったですよね」

古鉄≪20巻以上ですしね。作者さん、お疲れ様でした≫











※ http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=etc&all=7921&n=0&count=1 聖王や覇王に足りないのは、ここのゆかテーの小動物的可愛げや自覚した上でのはっちゃけぶりだと思う。





恭文「……アイツらは本編だと問題ないんだけどなぁ」

古鉄≪あなたのせいですよ、主に≫











※ (拍手491より)どもです、エイミィさん。差し入れのバーガーについてお喜びいただけたようで、こちらとしても何よりです。とりあえずスピリットたちは普通に無害ですので、ご安心を(汗)。とりあえず、ご自身としてはどの子を選ばれますか?残っているスピリットは、とりあえず以下の通りですが・・・>「氷」「雷」「闇」「土」「鋼」「木」の六種類





エイミィ「……あ、氷とか便利そう。厚い時とかに子ども達の体調管理に役立てて」

恭文「エイミィさん、それなんか違うッ! スピリットの使い方間違ってるっ!」










※ fate/zeroのライダーがミッドに来たら征服しようとするのでしょうか? またするとしたらどのくらいで終わるでしょうか? もちろんマスターはウェイバーで





恭文「……あれもチートだからなぁ。真正面から金ぴかとやり合えるしなぁ。体力や魔力の問題がクリアで出来るならかなり簡単に」

フェイト「でも良い人だよね。豪快というか、分かりやすいというか」











※ 最近、ミルフィーユはやてさんの新作カードの情報で出てないのですが……スランプ中ですか? 邪魔されるようでしたらインダストリアル・イリュージョン社に直接来てください と、はやてに手紙が届いていますが





はやて「いやいや、ちょおこっちの仕事が忙しくてなぁ。アイディアはメモなりで貯めてるから、そろそろ形にしてこうかなと」

テントモン(とまと)「それで描いとるわけですか。てーか今回はなにするんでっか」

はやて「今回はHEROやサイバー系――昔出てもうシリーズ展開が止まってるカテゴリーの新カードや。
ほら、恭文みたいにそういうのが好きで一線で使ってる人とかもかなり居るやろ?
そういう人に対して少しでもお礼とか出来たらえぇんやないかなーと思って描いてるんよ」

テントモン(とまと)「なるほど。てーかはやてはん、頭どうしたんでっか。そないなまともな事言うキャラやないでしょうに」

はやて「うっさいわアホっ! なんか暗黒界細々と使ってたのにガチデッキになってもうてちょっと申し訳なくなってるだけやしっ!」











※ ランゲツ「永遠不変なんて、つまらんだろ」


※ ウエハースマン「ランゲツが雨流みねねになついたらしいぞ」


※ まさかDOG DAYSのゴドウィン将軍が結婚していたなんて…しかもかなりロマンチックなプロポーズをbyDOG DAYSドラマCDBOX2を聞いたテスタロッサ家の式神ランゲツ

※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22358306&PHPSESSID=af28ffbf91a6cb1e5b30926eb8a10f82&guid=ON童子ランゲツ「鈴お姉ちゃん♪ランゲツとお揃い♪(猫耳ピクピク、尻尾ユラユラ、頬擦りスリスリ)」


※ランゲツ「結べ!!蜻蛉切!!」


※ランゲツ「危機って面白いよな?よく言うだろ?考えることは面白いって。じゃあ、やっぱり、どう考えたって、―危機って面白いよな?
…考えないと、死んじゃったり、滅びちゃったりするからなぁ。―すっごくすっごく考えないと解決出来ないと思うんだが、それってつまり、―最大級の面白さだろ?
―危機ってのはとても面白いものだ。だが、もっと面白いものがあるだろ?ハイ、じゃあ、そこの垂れ耳親衛隊長。もっともっと考える必要があるもの、答えてみな?」

エクレール「解りません」

ランゲツ「解らない。そうだよな、解らない。その通りだ。―何故か?答えは簡単だよ、親衛隊長。お前は考えなかったんだ。
危機より恐ろしいものがあるのかと、お前は考えるのを避けた。人として当然の行為だよな。悪いことなんざ考えたくないからな。
だが、今のお前は危機より恐ろしいものを前にしたとき、目を背けて死ぬ人間だ。嫌だったら考えな。恐怖を克服するとはそういうことだ。
そんでシンク。危機より恐ろしい、もっともっと考えないとならんものとは何だ?」

シンク「はい!解りません!」

ランゲツ「ハイ、じゃあ罰として首からいぬだま提げて街道に立ってろ」

シンク「なんか扱いがチゲェ!」




鈴「ありがと。てゆうか……あの人結婚してたとは。あとランゲツ、ソイツに懐くのはいいけどテロとかは止めなさいよ?」

ダーグ「まぁフッケバインジャーの連中と仲良くしてる時点でテロリストどうこうもないしなぁ。
止める理由ないか。あとランゲツ、お前それはもしや斬魄なんちゃらかよ。どんだけ能力幅広いんだよ」











※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!第八回目!赤コーナー!シャマル!青コーナー!織斑一夏!さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち!


※ さぁ!結果がでました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!唐変木of唐変木ズ、織斑一夏でした!またもや自称現地妻、見向きもされませんでした!


※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!第九回目!赤コーナー!凰鈴音!青コーナー!シャマル!さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち!


※ さぁ!結果がでました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!凰鈴音でした!そしてやはり、見向きもされない自称現地妻!何がいけない現地妻!なぜなつかれない現地妻!

さて、自称現地妻のシャマル!いったい誰が相手なら、より童子ランゲツになつかれているのでしょうか





鈴「なにが悪いんだろ。というかランゲツ、お願いだから今度はなついてあげよ? ほら、シャマルさん泣いてるし」

ランゲツ(童子形態)「やっ!」

鈴「よし、そこがどうしてか説明しようかっ! じゃないとお姉ちゃん納得出来ないわっ!」











※ 拍手493より…ランゲツ「なんだ、カブタロスまだBBコーンの調理をしていたのか(BBコーンで作った料理を運びながら)」





カブタロス「な……お前それどうやったんだよっ!」

ランゲツ「拳で熱を与えて一気に仕上げた」

カブタロス「なんか絶対に理解出来そうにないので来たしっ!」











※ (とある未来のヒトコマ)ヴィヴィオ「〜♪♪♪」

(団長室で蒼と黒を基調とした制服に身を包み、上機嫌に空間モニターをブラインドタッチしながら報告書を読むこどもモードな団長ヴィヴィオ。
任務の報告書を持ってきた一般団員。その上機嫌ぶりに嫌予感を覚える)

一般団員(女性)「団長。今日はごきげんですね?なにか良いことでもあったんでしょうか」

ヴィヴィオ「あ、分かるー?実は長い間極秘に進めていたある計画がもう少しで実入りするんだ−♪」


(その余りにもいい笑顔に思わず後ずさってしまう一般団員)


一般団員(女)「そ、そうなんですか?僭越ながらどのような計画かお尋ねさせてもらっても宜しいでしょうか?」

ヴィヴィオ「うん、もちろんいいよ。実は……これなんだー」


(そう言いつつ、別の空間モニターを立ち上げる。そこに描かれていたの騎士団の本部にもなっている次元航行艦『ユグドラシル』。
読み進めていくと『トップ・シークレット』という注意書きがヴィヴィオのデフォされた落書きと共に手書きで書かれており、『ユグタロス』超変形プロジェクトなる文字が。

次元航行艦を変形させてロボット形態にしようと企んでいたのであった。しかも改良予算は騎士団の年間予算を使用するとされており、騎士団員は即刻副団長に申告。
数日後『私は愚かなことをしました』というプラカードを首にかけて団長室の前で正座させられている団長の姿が目撃されたのだった……)





ヴィヴィオ(未来Ver)「うぅ、どうしてだろ。完璧だったと思うのに。みんなマクロスとか嫌いなのかな」

フェイト(未来Ver)「いや、多分改良予算とか改良してる間はどうするのかとかそういう……ね? とりあえずやめよっか」











※ 恭文がとある次元世界で見つかった持った者をあらゆる災厄から守る破魔の力を宿した退魔の剣を握った所、剣が一瞬で錆び付き刀身がポキリと折れてしまったそうな。


※ 恭文宝くじ事件の一例…?  朝、連番の当選を新聞で確認。 外れ、300円のみ。 昼、ゆりか来訪。
恭文、300円分の当たりくじを上げる。 夕方、ゆりか、交換に。なんと10万300円に。 夜、ゆりか再度来訪。恭文家の新聞だけインクがにじんでいて違う数字に見えていたという…


※ 恭文の悲しい過去:宝くじを30枚購入し、その内の一枚を知人に譲った。29枚は外れたが1枚譲ってもらった友人は50万があたってしまった……当たった当人は半分渡そうと考えたとか。





あむ「……マジですか」

りま「マジっぽいわよ。ちなみに宝くじは私よ」

あむ「アンタなのっ!? てゆうか小学生に50万って多いじゃんっ!」

りま「だから私も変えそうと思ったんだけど、恭文が意地張っちゃって……しょうがないんで貯金したわ」

あむ「そ、そっか。なんかさ、アイツって運を人に分け与えてるとこない? 前にフェイトさんやティアナさんも言ってたけど」

りま「確かにね」










※ もしもシリーズ:もしもはやてがハイスペック霊能力者だったら?





はやて「……うちの霊能力の目覚めは、5年の時の担任の鵺野鳴介さんっちゅう」

恭文「それで別のものも目覚めたんですね、分かります」











※ なのはが自分に足りないものに気付いたらしい。魔法少女の定番アイテムである『ステッキ』がないから自分は魔法少女になれないと思いレイジングハートのデザインを真剣に考えているらしい……





恭文「……そういう事じゃないんだよっ! 人間性が足りないって言ってるんだけどっ! 性根から魔王じゃないのさっ!」

なのは「ひどいよっ! なのはは人間性には自信があるよっ!?」











※ 恭文やヴィヴィオに質問。二人共徒手空拳で徹を使用しているけど、最初は刀剣から使えるようになってから次に徒手空拳でやれるようになったの?それとも徒手空拳から?





恭文「僕は武器からです。まぁ同時進行で徒手空拳も頑張ったけど」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオも同じくー」











※ フェイト「フォーク・クアンタムバースト!!」(クリアグリーンのビットフォークが周囲展開されて強大な光を放った)





恭文「フェイトがなんかパワーアップしてるー!」

フェイト「私は……変わるっ! それでヤスフミに押し9沖するんだからっ!」

恭文「本編フェイトなのにフォークで強くなってるー!」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文がフラグを建てるごとに仕事をする気を無くしていく体質だったら?


※もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文がフラグを建てるごとに衝動買いする体質だったら?


※もしもシリーズ:もしもフェイトの天然が実は恭文がフラグを立てていることに無自覚に反応していたことであったら?


※もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文がフラグを建てるごとにナカジマ家並みの食欲を発揮していたら?





はやて「……よし、これ全部本編で採用っ! フェイトちゃんのキャラ濃くなるでっ!」

フェイト「却下だよっ! 凄い大変だからいやー!」












※ ドキたま/じゃんぷ第101話でガーディアンの写真が載った『プリティ』ですが、ページの切り抜きのコピーがCSSの校舎の掲示板に拡大コピーされて貼られているとか。





恭文「マジやめてー! お願いだからそれはホントにやめてっ!」

フィアッセ「どうしてー? みんなに好評なのに。私もそれを見て頑張ろうって気持ちになるんだー」











※ 瞬間・詠唱処理能力持ちの魔導師って本来なら後衛が向いているのかも。前衛に的確な支援をして敵に妨害を行い後方支援をする、タイムラグ無しで魔法を行使できるならかなり強いんでは。




恭文「実はそうなんです。だからコロナとかは使い方次第ではかなり強力な魔導師に」

あむ「改めて考えると凄い能力なんだよね。まぁちょっと扱い方難しいっぽいけど」










※ コンピューターがあむのデッキだけ『ノーコメント』といったかというと回復魔法・防御魔法が殆どで補助魔法も攻撃系の魔法と組み合わせて使用しないと効果を発揮できないものばかりをチョイスすしていたためでした。
普通のカードゲームで言えばモンスターカードを入れていないようなものということ攻め手がなかったのが原因。ちなみにカードゲーム方式なので魔導師の徒手空拳は抜きで考えてないといけないよ。


※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid編):IMCSで使用する魔法デッキの組む練習。恭文を始めとする魔導師が使用する魔法(攻撃・補助・回復)をカードゲーム風の紙のカードにしてみました。

その2:自由に組める練習はある程度出来たようなので今度は提示された仮想相手を攻略するデッキを構築してコンピューターに判断してもらいましょう。相馬空海の相手:クロノ・ハラオウン(A's時代。) 真城りまの相手:シグナム 日奈森あむの相手:ザフィーラ 





あむ「あ、そっか。あたし攻撃は魔力付与でOKとか考えちゃってたしなぁ。それじゃあ……次は模擬戦を考えてか」

りま「この場合はどうするのが一番なのかしら。こういうゲームは空海、あなたの方が強いわよね」

空海「まぁな。まず相手の能力や戦い方に対してメタを張るのが基本だろ」

あむ「メタ?」

空海「ようは相手が嫌がる事をするって考えればいい。遊戯王の話になるが、俺のBFなら召喚を止めてモンスターの展開を阻止するとかな」

あむ「BF……そう言えばBFって、条件さえあってればモンスターバシバシ出せるデッキだったよね」

空海「そうだ。この場合はまず、相手がどういう戦い方するかを考える。
そこから相手の動きを封じられそうなカードを揃えて……削っていく」

りま「削っていくのはどうして? 封じられるカードがあればなんとかなると思うけど」

空海「相手も同じ事してくるかも知れないだろ? もしくはこっちのメタを読んでそれ対策をしてくるかも知れない。
だからそれが破られた時の事とかも考えて、バランスを取ってくんだよ。切り札とのシナジーも考えつつな」

りま「なるほどね。ならあの人の弱点は……単細胞な事かしら。それで攻撃一辺倒」

あむ「さりげなくヒドい事言うのやめないっ!? えっと、それならあたしはザフィーラさんだから……防御関係か。
それをどう抜くかってとこだよね。だったら最近練習してる魔力ドレインの魔法使えるかも」

空海「クロノさんはオールラウンダーだったな。でもバインド系が得意つってたから、そこの対策をしてっと」

恭文「みんな考えてるなぁ。てーか空海が居ると細かい説明しなくて済むから楽だなぁ」

フェイト「空海君、何気に知識が幅広いしね。説明役としては的確……ぐす」(言ってて突き刺さったらしい)











※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちでアイドルグループを作っていてメディアからミッド征服を狙っていたら?





恭文「765プロに阻止されてそこから遊戯王なりバトスピで平和的に闘争を」

マダマ「もはやなんの作品か分からんぞっ!」











※ えー、拍手492で現れたウチの弟ですが、理由はなんだか楽しそうだったのと更に混乱させてみたかったからだそうですby弟は恭文と同類だと改めて思ったナカジマ家の居候ルギマークII いや、拍手見てマジにビビッた





恭文「いやいや、こっちは大丈夫ですよ。……弟か」

フェイト「そ、その……アイリと恭介に作ってあげる? 妹かも知れないけど」(もじもじ)











※ あむのデュエルモンスターズ記録。 ベビードラゴンと時の魔術師を気に入り、二つの融合はきっと可愛いのだと思っていたら、千年竜を見て大ショックを受けた。





あむ「なんでこうなった?」

恭文「あむ、それはしょうがない。それはデュエルモンスターズに限らすカードゲームでよくある事だから」











※ キアラの弟の悠里君はシャーリーの家計の遺伝で髪の色が少し茶色になっているため染めていると勘違いされてしまうことが多いらしい。


※キアラに恭太郎が頭が上がらない理由。バストタッチ事件だけではなく、着替え覗き事件(不可抗力で見えたのは下着まで)風呂上がりバッタリ事件(たまたま用があり来たらバスタオル一枚だった)等々の事件があったため…


※ キアラがお化け屋敷を丁寧に解説してるのは……実はお化けがこわいからで内心ドキドキしてたらと思ったらすごい萌えた…(照)


※恭太郎「キアラ!大丈夫か!?すぐ医務室に…」

キアラ「っ!…大丈夫よ、魔法使えばすぐに…」

恭太郎「ふんっ!」(キアラをお姫様だっこ)

キアラ「ち、ちょっと!?」恭太郎「顔が紅いぞ!傷口が化膿して熱がでてんのかも…ビルト急ぐぞ!」

ビルト《了解しました、恭太郎…》(器用に笑いを噛み殺した声を出す)

キアラ「笑うなー(泣)ひゃああー(泣)」(恭太郎が走る速度をあげ、ドップラー効果で叫び声が響く)


※ (裏庭の畑で)幸人「とりあえずこれが種だ」

水輝「…むぅ…これが種……いや、違うんだ!?べ、別に物の本で読んで知っているとも!?ただ実物は初めてなだけで…常識がないわけじゃ…笑わないでくれないか!!」
(わたわたとしながら顔が真っ赤だったが…笑われ怒る)

幸人「可愛いな…お前は…からかい甲斐がある…」(笑いを押し殺してる)

水輝「むぅー…ユキくんは意地悪だ…」(涙目だがちょっと照れながら紅くなる、ちょっとうれしそう…)

幸人(気配察知)「…………それとそこに隠れてる奴ら…今出てくれば畑の手入れを手伝うくらいで許してやる。恭太郎、咲耶、かえで、ローレル。」

みんな「「「「(なんでバレてる!!)」」」」(茂みでヒソヒソ)


※幸人の彼女水輝は完全記憶能力を持っているそうなので、キアラと知識量ならひけをとらないんでは?(代わりに日常的常識が欠けてる)


※ (ジープ修行の時)恭文(未来ver)「さぁ飛び込んでこい!」

幸人(幼少期)「はぁっ!」(落ちてた石を投擲)恭文「ちっ」(顔を逸らして避ける)

幸人「破っ!」(運転席に向かって飛び蹴り)

恭文「甘い!!」ズガン(アルト姐さんを鞘に納めたまま振り抜く)ボチャン(幸人川に落ちる)

恭文「……………浮かんでこない!?幸人っ!」(あわてて助けに行く…なお気絶してた)


……ということがあったらしい…幸人が期待以上の動きをしたためついやってしまったらしい…これ以来なぜかさらに厳しい修行が幸人には施されたという……


※ 幸人は砲撃斬りならぬ砲撃弾きができるらしい…

幸人「………」(サーベラスを持って立っている)

局員「くらえ!!」(最大まで溜めた砲撃魔法を撃とうとする)

幸人「破っ!!」(発射直前に突っ込んで右のサーベラスを振り抜き発射された砲撃ごとふっ飛ばす)ドッカーン

局員「バッバカな…ガクッ」(ふきとばされた魔力と衝撃の余波で気絶)

※これが幸人の十八番…砲撃斬りならぬ"砲撃弾き"の全貌である


※ (廃墟にて)チューン幸人「あの廃ビルからか…」(サーベラスで防ぐ)チューン(また狙撃される)

幸人「……邪魔だ!サーベラス!カートリッジロード!!」

サーベラス《了解よ…親分カートリッジロード!》(サーベラスのコントロールで両腕の簡易カートリッジシステムから5発ずつ排莢される)

幸人「閃光必中!くらえ!アクセル・スマッシャー!!」(カートリッジ10発使った桜色の極光砲撃が廃ビルに飛び、途中で散弾砲撃となる)

ズガガガガガ(廃ビルが崩れていく)

ゆりか「お兄ちゃん!止めてくださーい(泣)建物壊さないで下さいですー(泣)」

恭太郎「しょうがねえよ…アイツはああいう奴なんだよ…」ポン(ゆりかの頭を撫でる)

咲耶「…あれで死人が出ないのが不思議です…幸人さま…」(あきれ顔で内心はらはら)


※ 水輝「ユ、ユキっち…」(顔真っ赤…本当にやった)

幸人「………どうした?水輝…ローレルの真似か?」(あまり変わらない)

水輝「ユキくんが気づいてくれない!?」(愕然とした顔で真っ青)

幸人「………はぁ…ローレルが俺を親しげに呼ぶのがそんなに気になってたのか?」(なぜか事態を把握している)

水輝「そっ、それは……」(表情を隠し俯く)

幸人「俺のことを"ユキ"と呼ぶのはお前だけだし、俺が大切に想っているという言葉だけでは不満か?」(優しげに話しかける)

水輝「そ、その私はユキくんにキスや必要以上の身体的接触を避けているし…恋人らしいことができてないから…ユキくんが離れていってしまうのかと…」(ポツポツと話す)

幸人「…俺はそんなこと気にしていないとは言わない…だが、急いですることもなかろう?俺とお前両方が納得するに近い形で…妥協などせずにゆっくり考えていけば良い…それに俺はお前のことを理解していきたいからな…なんでも試しに言ってくれ」

水輝「ユキくん…」(ジーンと感動している)

幸人「安心しろ?お前が世間知らずでも俺は見捨てたりしない」ポンポン(頭を撫でながら言う)

水輝「こ、子供扱いしないでくれまいか?」(上目遣いで抗議しながらも抵抗しない)

※ はやて(未来ver)「や、奴はマジでうちを殺す気やった」〉

幸人「なにをおっしゃってます?"狸"おばあさま?"たまたま"射撃と砲撃と素振りをしている結界内に"勝手"に自ら入って来たじゃありませんか?」
(青筋浮かべながらうっすらと笑う)※注恭文の協力…(ちなみにその時のカートリッジマガジン使用数六、装弾数十…合計六十発…)


※水輝「ユキくん、聞いてくれ…このコーヒー…味が変なんだ」(缶コーヒーを持ちながら)

幸人「なんだと!?ちょっと貸してみろ!」(慎重に缶コーヒーに口をつける)

水輝「……あっ…(か、間接キス…)」(何かに気づいたのか、水輝の顔が紅くなる)

幸人「………ただの缶コーヒーだな…これは」(あきれた顔をする)水輝「しかし、このコーヒー味が変だ!」(なおも食い下がる…)

幸人「…お前が普段飲んでる兄の自作コーヒーがうますぎるからじゃないのか?あのシスコン軍団の…」(ちょっとイラっとした感じを出す)

水輝「そうなのかな?」(首かしげきょとんとする)幸人「そうだ…これはこういう飲み物なんだ…無常識…だから安心して飲め」(あきれ顔で缶コーヒーを差し出す)

水輝「そ、それはまずいのではあるまいか?」(また紅くなる)

幸人「なぜだ?」(首を傾げる)

水輝「…か、間接キスでは…(ボソッ)」(モジモジ)

ローレル「なになに♪そのコーヒーいらないならちょうだい♪」(急に出てくる)スパン

恭太郎「お前は空気を読め!!」ずるずる(ハリセンでどつき、引き摺っていく)

ローレル「きょーたろー(泣)やめてーひきずらないでー(泣)」(声が遠ざかっていく)


※幸人「イグナイト・パイク出力最大…アクセル・スマッシャースタンバイ…」(降ってくる瓦礫の山にサーベラスを向ける)

サーベラス《大盤振る舞い、出血大サービスよ親分♪カートリッジフルロード!》

幸人「貫け!イグナイト・パイク・ジャッジメント!!」(数十メートルに伸びた炎の槍を突きだし焼き払う)

幸人「閃光必中!!アクセル・スマッシャー!フルバースト!!」(残った破片を散弾砲撃でまとめて撃ち抜く)幸人「…切り札…切らせてもらった」カシャンカシャン(薬莢が落ちる音が響く)


※水輝「ぐすん…どうせ私は無常識なんだぁーー(泣)」

幸人「……別に無常識でもいいだろう?」水輝「ユキくん?」(キョトンとする)

幸人「なにも知らないということはこれから知っていけるということだ。知識があるだけでは足りないこともある…自分の感動に素直になれ、そうすれば足りないものも見つかるはずだ…」(瞑目する)

水輝「そうだね…私は幾分か…焦りすぎてたようだね…ユキ…」(ちょこんと抱きつく)

幸人「…まぁ、お前があわてふためく姿は可愛いとは思うから、当面は今のままでいい」(ちょっと意地悪げに笑う)

水輝「か、可愛い!?き、キミはいい加減にしないか!?私をたぶらかそうとしても許さないんだからね!?」ぽかぽかぽか(思い切り叩いてるが幸人には効果がない…)


※幸人が前に水輝と抱き合ってたとき三人に朝の挨拶と言って疚しいことはしてないって言ったのは蒼凪夫妻や藤咲夫妻のイチャイチャっぷりを見ていたからでこれくらいはイチャイチャだと思っておらず、朝の挨拶だと言ったそうです(あと水輝が混乱していたためのフォロー)


※今月一番の驚き…幸人に彼女がいたー!?恭太郎も見習ってみたら?具体的には…ハーレム作ってみるとかドッカーン


※水輝「しかし…キョン太郎くんは…」

恭太郎「キョン太郎くんって誰だよ!!」

水輝「キミだが?」(なにくわぬ顔で言う)

かえで「まぁまぁ?落ち着いてキョンくん♪」

キアラ「まったく…うるさいわね、キョン太郎は…」

咲耶「キョンさま…なかなか可愛いと思いますわ♪」

幸人「キョン太郎落ちつけ」

ローレル「きょんたろー♪あははー可愛い♪」

恭太郎「だまれ!犬っころ!!ローレルお座り…でぇい」ゴツ(低くなった頭にゲンコツ)

ローレル「ふぇぇー(泣)きょーたろーが叩いたーー(泣)」(頭を押さえながら涙目になる)


※ 幸人へ、苦味のない甘いピーマンというピーマン嫌いでも食べられるフルーツピーマンというものがあるらしい。ピーマン嫌いな人たちのために調べて作ってみたら?





はやて「ちゅうわけで、未来のみんなの日常です。主に幸人の日常です。……アイツ、ぱねぇな」

テントモン(とまと)「恭文はんとウマが合いそうですな。主に周囲のあれこれを考えず暴れるような意味合いで」










※ ズガーンジャラジャラ(炎の中からセルメダルが数万枚出てくる)……おっ!恭文…なんだ?拍子抜けしたみたいな顔をして?
……俺だってそれなりには強いつもりだぞ?あんなネオ生命体×3とかハイパーネオ生命体みたいなチートじゃなけりゃやられねえって…で?
どうだ?ムゲンガッシャーとストームガッシャーの使い心地は?もし良かったら…次の量産型ムゲンガッシャーを送るから買って…もとい試してくれ…じゃっ!
見つかった以上は長居は無用だ…潰してやるぜ?X財団…あっ♪メダルは回収しといてくれ♪(すたすたと歩き去る)byハイスペック電脳






恭文「あ、ムゲンガッシャーもストームがっシャーもかなり使い心地はよかったよー。ありがとー。
でも……この数万枚のメダルはどうやって回収しろとっ!? トレーラーでも持って来いってかっ!」

フェイト「みんなに手伝ってもらえばなんとかなる……かな」

ライガーゼロ「がおがおー♪」

ドラゴンシーザー「グギャー!」












※ スバルとティアナに質問、今自分達が着ているバリアジャケットの大元の原型がなのはの小学校時代の制服だって知ってた?





スバル「あ、知ってます。なんかこう……アレですよね」

ティアナ「あれかな、アダルトチルドレンってやつかな。ちょっと違うかもだけど」

なのは「二人がなのはをディスるよー!」











※ 拍手496 『クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!? なのは&ティアナ&シルビィ&ディエチ&ウェンディ&ジン&ヴァイス&かえでVS銃火器シャウタ(変身者:エイジス・レーヴァティン)』

ジン「シャウタは強力な熱に弱いはず。ようは水すら蒸発させるような高エネルギーがあれば」より


甘いなジン。銃火器シャウタにはもう一つ『死亡不可ブラカワニ』(特徴:戦闘スペックは多少落ちる。防御能力が高く龍騎SVのドラゴンファイヤーストームを耐えきる。
回復能力が高くダメージがあっても直ぐに回復。ソーマ・ヴェノムを逆流させて体外に放ち、怪我人の治癒が可能。)の異名を持っている。

…言いたくないがその程度では『存在その者が生存フラグ』と言われている彼には勝てないぞ…





ジン「ちくしょうっ! あれどうしろってんだっ!? あとはヤスフミのヒーリング結界くらいしか思いつかないぞっ!」

シルビィ「……とりあえずこれでOKかしら」(ポータブルキャノンを構える)

なのは「シルビィさんが知らない間に本気出してきたっ! てゆうかさすがにそれでも無理なんじゃっ!」

シルビィ「しょうがないわね。なら凍らせましょ。ちょうど特製の凍結弾いくつか持ってるし」

なのは「それだっ! ……うぅ、なのはも氷結系砲撃とか出来ればー!」











※ やや「あーっ、アパチャイだー!! わーい!!」(飛び付く)





アパチャイ「アパパー♪」(優しく振り回す)

やや「わー、これ面白い面白いー」

ぺぺ「子ども好きなんでちかね。赤ちゃんキャラなややちゃんとは相性ばっちりでち」













※ 恭文に質問。コロナが瞬間・詠唱処理能力持ちだけど、コロナ以外で瞬間詠唱持ちってフォン・レイメイを覗いて会ったことあるの?





恭文「ないですね。相当珍しい能力っぽいですし」

フェイト「私どころかクロノや母さんとかも、ヤスフミと会って初めて知ったくらいだものね」











※11月のゴーカイジャーで、メガレンジャーとタイムレンジャーの回があるとか。タイムレンジャーはタイムイエローのビデオメールで過去に飛びゴセイジャーVSシンケンジャーの時間軸に行くことになるとか。意外な仕掛けがあるとのことですがどうなるんでしょうか…・


※MOVIE大戦でフォーゼの新ステイツ・マグネットステイツの他に1番のロケットスイッチの強化版・スーパー1スイッチで両手にロケットモジュールを装備したオレンジ色のフォーゼになるようです。


※噂だとアストロスイッチは40番まで。しかし9話の時点で半分の20番まで出てきている。これは噂ですが、アストロスイッチにはスーパーアストロスイッチなるものがあるらしく、40番まで出たらその次は強化版のスーパーアストロスイッチが出るとか何とか。MOVIE大戦で出てくる両手ロケットモジュールはスーパーアストロスイッチの第1号であるらしい……


※今年のMOVIE大戦はWでミュージアムのスポンサーを務め終盤で対決した財団Xが登場するとか。ガイアメモリ・コアメダル・アストロスイッチを使用して悪事を企むらしく、風都からあの二人がかけつてくるそうな。W・オーズ・フォーゼ、そして『レジェンド7』と呼ばれる昭和ライダー7人も駆けつけるというかなり面白展開になるそうですよ?


※フォーゼの新ステイツのマグネットステイツと二号ライダーメテオの情報が出ますね。ロケットモジュールを両手につけていたのは劇場限定の姿でマグネットステイツは両肩にキャノン砲を装備した宇宙飛行士服にち買いデザインになっているようですよ?


※ そういえば、MOVIE大戦でオーズの新コンボ?らしきシルエットが。どうやらタトバコンボの強化版のようですが。





恭文「なるほど、またセルメダル大量吸収で」

フェイト「さすがにそれはないんじゃないかなっ!」











※ ?「こだまでしょうか?」 エリザベス<いいえ、誰でも> 桂「オ〜シィ〜」





ラウラ「おっしぃー」

恭文「そこの電波バカどもはなにやってるっ! ダブルで来る必要ないからっ!」











※ フェイト達が複数でコミュニケーションをしたいと言ったら恭文は断れないんだろうなぁ……そもそも断る権利なんて無いだろうし?





フェイト(Vivid時点)「い、いいんです。その……三人でするのも悪くはないしね」

歌唄「結構楽しいわよね。添い寝の延長みたいな感じだし、二人がかりで恭文いじめるのも中々だし、いじめられるのも中々だし」

恭文「……僕はさすがに体力が。いや、確かに言う権利ないけど。僕も幸せにしてもらってるけど」












※ 恭文がヴィヴィオの『シューティングスターフォーム』に対抗して『決闘フォーム』を超える切り札、『ZEXALフォーム』を開発したらしい。(姿はもちろん遊馬とアストラルがオーバーレイした時のもの。赤の装甲を青の装甲に変更している)





恭文「必殺武器はシャイニングドローです。そしてバトスピプレイ時にも有効です。主にアーマー的な意味合いで」

フェイト「なにをドローするのっ!?」











※ 相馬空海の個人特訓:ヒロさんに一撃入れてみよう。





空海「……隙ありっ!」

ヒロリス「ふんっ!」



(ゴスっ!)



空海「ま、参りまし」(がふ)

アメイジア≪……どっかの達人みたいに受け止めもセずに蹴り飛ばすか。姉御、相変わらずだな≫












※ ダーグ『ついに始まってしまいましたクロスオーバー超バトル! 『真の主人公は誰だ! クロスギャグ大戦主人公』!! 実況及び解説は私実は紫メダルグリードのダーグと!』

千冬『何故か呼ばれた織斑千冬だ。……というかこのバカ騒ぎはなんだ?』

ダーグ『はい! このクロスオーバー超バトルは、とまとに出ている作品(本編寄り)の主人公同士が戦いとまとにおける真の主人公! 主人公・オブ・主人公を決めるという物!
ルールは簡単! 私の独断で決めた主人公同士が戦い、相手をノックダウンさせた方の勝ちっ!
自分のスキルなら何でも使用可能なガチバトルだっ! あと当会場内にある“モノ”なら何でも使用可です』

千冬『随分引っ掛かる言い方だな』

ダーグ『流石は千冬さん、気付きましたね? そう、会場内にある“モノ”……つまり今この戦いを見に来た観客も武器・盾として使用可能だっ!!
因みに出入口は警察とゼクトルーパーで封鎖されたため脱出出来ませんっ!!』

観客一同『ヲイッ!!』

ダーグ『こいう時に発言力のあるカ・ガーミンファザーって便利ー♪ 最初に言っておきますが、実況・解説席は対象外だから』

千冬(……こっちに被害が来なければいいか……)

ダーグ『『真の主人公は誰だ! クロスギャグ大戦主人公』! 第一試合はとまとの誇る主人公!
落とした女の数は星の数? ハーレムになるのは読者の望みだ!
鬼畜外道と名高い古き鉄、蒼凪ぃぃぃぃぃぃ……恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!』

千冬『紹介が酷いな』

ダーグ『そして対するは、ISの主人公! もう女の子が不憫になる超・唐変木なこの外道がっ!! 織斑一夏っ!!』

千冬『うちの愚弟が本当にすまない……』

ダーグ『表面上は魔導師とISの対決となりますが、蒼凪恭文選手は織斑一夏選手と同じIS、更にはキャラなりやその気になれば電王、スーパー戦隊にもなれるバリエーションの幅広さ』

千冬『前回の説明通り会場内のモノ(観客含む)なら何でも使用可能。蒼凪は今は一人だけだが、戦闘中にIS展開、キャラなり、ユニゾン、変身が出来るからな。織斑がどう出るか……』

ダーグ『それでは第一試合、スタートですっ!!』





一夏「えっと八神……じゃなかった。蒼凪」

恭文「なにさ、一夏」

一夏「さすがにその、生身相手にISって逆にやり辛いんだが。ほら、零落白夜とかレーザーブレードっぽいしよ」

恭文「そんな申し訳無さげにしなくていいって。僕は向こうの僕と違ってそこはしっかり分かってるから。
そういうのも大丈夫なようにちゃんと武装を整えた上で試合しようか」

一夏「そうしてくれると助かる」

恭文「というわけで」



(蒼い古き鉄、なぜかSPライセンスを取り出した)



恭文「エマージェンシー! デカスラッシュッ!」



(ぴかーん♪)



恭文「闇を斬り裂く蒼き閃光――デカスラッシュッ!」

ダーグ『おーっとっ! 早速最近出たばかりのデカレンジャーに変身だー!』

千冬『だがISではない? どういう事だ』

恭文「そっちは八神な僕の専売特許だもの。僕が使っちゃだめでしょー」

千冬『なるほどな。だがそのままでISに立ち向かうつもりか』

恭文「もちろんそんなつもりはない。というわけで……来て、デカジープッ!」

ダーグ・千冬・一夏『え?』



(どどどどどどどどど……どーんっ!)



恭文「とうっ!」



(デカスラッシュ、高く跳躍しジープに乗り込み……変形開始)



恭文『特捜変形っ!』



(とくそーうへんけーい♪ デカジープだっ! デカジープ――ロボー♪)




恭文『デカジープロボ、ビルドアップッ!』

ダーグ『なんか来たー! なんか物騒なもん積んだロボットが出てきたぞっ!』

千冬『……これはルール的にいいのか。あれは外から来てるだろ』

ダーグ『まぁ『ドーム内にあるものならなんでも使ってOK』ってなってるからなぁ。やすっち、さすがにそれは』

恭文『それなら問題ないよ。ドーム内にあるライセンスを『使って』ロボット呼び寄せただけだし。そしてこれは僕の立派なスキルよ?』

ダーグ『……外道来たー! 早速外道来たー!』

一夏「おいおい、それアリなのかよっ!」

ダーグ『反論出来ないから問題なしっ! 確かに会場内にあるものを使ってなんか呼ぶのは禁止してないっ!』

一夏「ダメだよなっ! こんなのがこんなとこで暴れたらとんでもない事になるぞっ!」

恭文『なっちゃうねぇ。だから……暴れなければいいんじゃないかなぁ。でも、どっかの白式が抵抗するなら暴れるしかないんだ』

一夏「しかもためらいなく脅してきやがったしっ! あとその笑いやめろよっ!」

恭文『だが断る。僕が好きな事の一つは相手にノーと言った上で逃げ道塞いで追い詰めてやる事だ』

一夏「言い切りやがったっ!」

恭文『まぁこれがダメならしょうがないのよ。そのかわり生身な僕とやり合う事になるけどいいの?』

一夏「……う」

ダーグ『さて、一回戦目から白熱してまいりましたっ! 解説の千冬さん、なにか言う事はっ!』

千冬『アイツと織斑のどっちが主役と言われたら、確実に織斑を取るな。あれ悪党だろ。だが悪くはない』

ダーグ『お、意外にもお誉めの言葉が飛び出ましたっ!』

千冬『織斑は性格的に甘いところがある。もちろんその善良さが織斑の売りでもあるわけだが。
そんな織斑を戦う事なく止めようとするなら、そのクリーンさが許せないところをツツくのは有効だ。
おそらく蒼凪は一回戦目から手札を晒す事なく勝つためにあえてこうしたと思われる』

ダーグ『手札を……ですか。でもやすっちは手札が異常に多いですけど』

千冬『それでも晒さないに越した事はない。なによりこれはトーナメントのはず。
トーナメントは一度の負けも許されないからな。確実に勝てる手を取るのは普通だ。
ここは絡め手も選択肢に入って当然。それでダメージ無く勝てるのなら、私でもそうする』

ダーグ『なるほどー。これは織斑選手、厳しいかー!?』





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト(お茶を噴いた)

サーナイト「ご主人様、全開ですね。でもでも、鬼畜なご主人様も……グッジョブっ!」












※ え゛っ?ウチの会潰される対象だったんですか?良かった…えっ!?何が良かったって隊長や会長に理事長と戦わなきゃいけないところだったんですよ?良かったに決まってます♪
良かった認めてもらえて…それじゃあ親睦を深めるために飲み会に行きませんか?

今夜は壱番隊から参番隊の隊長がオフなんで…都合が悪かったらいいですけど…ミッドに良い味の沖縄料理を出してくれる居酒屋があるんですよ♪行きません?(ニコニコ顔)

by鬼畜法人撃滅鉄の会壱番隊から参番隊までの副隊長(この三部隊は実力がトップクラス隊長はSランク二人とSSランク一人副隊長は全員AAAランク)





フェイト「ランク高っ! そ、そんなに戦力の層が厚いのっ!?」

恭文「また恐ろしい。あとお誘いは……問題ないよね。今日は予定もないし」

フェイト「うん。まぁアイリ達も居るからあまり遅くまでは付き合えないけど、それでも良ければ。あとおみやげも確保して……よし」(ガッツポーズ)











※ 童子ランゲツ「トリック・オア・トリート♪」@フェイトの場合A歌唄の場合Bシャナの場合





フェイト「ご苦労様。お菓子用意してるから……はい、これ」

歌唄「困ったわね。今お菓子ないのよ。でもたった今出来たオムレツがあるから、それでもいい?」(差し出されるのはダークマター)

シャナ「……可愛いー!」(ぎゅーぎゅーぎゅー♪)

恭文「歌唄、それはやめてあげて。ほら、ランゲツが怯えてるから。ガタガタ震えてるから」











※ ルナモン「えへへ・・・神楽ちゃん、喜んでくれるかな?」

ティアナ「ま、あいつもあれで結構女の子っぽいとこあるし、こういうプレゼントも喜ぶと思うけど・・・」

ルナモン「だといーなぁ〜・・・。・・・でもティアちゃん、ほんとに黙って押しかけちゃって、大丈夫かな・・・?その、銀時さんたちに迷惑がかかったりとか・・・・・・」

ティアナ「いーのよ、別に。前にこっちだって、風邪引いたときにアポなしで来訪された事あるんだし、お互い様よ」

>そういいながら歩くティアナさんの手には、11月3日が誕生日である神楽ちゃん用の誕生日ケーキが。
ルナモンの両手には彼女へのプレゼントとして、ウサギのキャラクターが描かれたオルゴール(ラッピング状態)が・・・





銀さん「なんだなんだ、お前ら神楽相手にプレゼントなんて用意してたのかよ。そんな必要ねぇのによぉ」

新八「いやいや、そう言いながら僕達も用意しちゃってるじゃないですか」

ティアナ「やっぱりかぁ。これみんなの共同プレゼントって流れもあるかなと思ってたんだけど」

新八「さすがにそこまではないって事で。あ、神楽ちゃんは定春と散歩に出てもらってるからもうすぐ戻るよ」











※ アリすずジャスティスか…すずかがアリサを……して、堕ちたアリサが恭文を策略にはめて……すずかが超覚醒して……





すずか「超覚醒して、なぎ君と超融合します」

アリサ「混ざるのっ!? てゆうかそれ、既にアタシ関係ないじゃないのよっ!」











※ 何気に恭文がモテるのって冷静に見てお買い得な気がするからじゃ…恭文の内側は入れれば、大切にしてもらえて、財産も普通に多くて、複数の恋人持ちで制限はない?し…





フェイト「……確かに。それで最近だとブレイクハウトで廃品活用してただ同然で作ったものを、ネットオークションでそこそこの値段で売って儲けたりしてるし」

あむ「アイツそんな事してるんですかっ!?」

フェイト「うん。家族も多いしディードの学費とかもあるし、貯金を切り崩したり局からの子育て中のあれこれに頼ってばっかじゃだめだって言って」

あむ「でも宝石とかそういうの作って売るのはやめたはずじゃ」

フェイト「宝石は額が額だからあれだけど、家具関係はそうでもないしね。というか、値段もかなり安いんだ」

シャーリー「ただ他のところと値段競争に発展しないように、そこはある程度自重してる感じだけど。
安くし過ぎても逆に同じように商売してる人たちの迷惑になっちゃうしね。
結構好評で、月にだいたい……諸経費込みでも50万くらい稼いでるかな。専用の工場魔法で作っちゃったくらいだし」

あむ「あはは……アイツ、逞しいなぁ。中学生しながらしっかり家族養ってるんだ」

フェイト「うん、養ってくれてるよ。でもこれも最初は大変だったんだ。ほら、ヤスフミの美的センスがあれだから……止めるのが少しね」












※IMCSだと魔法を登録して使用するけど、カードゲームと一緒で『使うだけでなく使いこなす技量が必要』って所が共通していますね。


※ふと思った。ゴウラスの仕様が開発当初と同じなら1年前のIMCSでも砲撃の1ターンキルをやっているはず。その姿は選手たちのカートリッジ事情に影響を与えてカスタムされたカートリッジが流行っているかもね。


※りまがあむのクラウンドロップの力を宿した『クラウン』の攻撃をすべて撃墜していたけど、自分の力が元なんだから対処できて当然でしょうかね。


※ 空海が構築したヴィクトリーシュートに使うボールは伸縮性自在になるように構築しているらしく、ボールを踏み台にして高いジャンプが出来るなど使い道が広いようです。


※IMCSでカートリッジに制限が加わるなら逆に使わないという発想に行きつける選手と徹底的にカスタマイズしてくる選手の二種類に別れるんでは?現に空海は後者になっているし。


※そういえば、劇中だと今日結婚したんでは?記念日おめでとうございます。 スペシャルとして記念小説+通常更新とかしないんでしょうか。





恭文「というわけで、IMCSのあれこれです。でも……フェイト、IMCSのゴールはどこにしようか」

フェイト「一度負けて二年目突入……とか? 一初優勝はないだろうし、やっぱりこっちかなぁと」










※ 童子ランゲツ「箒お姉ちゃん♪神楽舞やって♪神楽舞♪」





箒「いいぞ。ちょうど祭りのために練習していたからな。……あ、だが一夏や他の奴らには内緒だぞ? その、バレると恥ずかしい」

ランゲツ(童子形態)「うん」(尻尾ぱたぱた――楽しそうだ)










※ なんか新しいDevil May Cry が発表されましたが主人公の姿が一新されましたね。今までのダンテは悪魔と人間のハーフでしたが今作のダンテは黒髪で普通の格好、天使と悪魔のハーフだそうで。
武器は大剣と2丁拳銃だそうですが天使の力を発揮すると大剣が大鎌に悪魔の力を発揮すると大剣が斧になるとか。

デビルトリガーも、変身でなく敵を宙に浮かせてコンボを叩き込むものに変更されたらしいです。





ダンテ「なんかそうらしいな。まぁ俺の後輩として頑張ってくれ」

恭文「ダンテさん、実は初期設定はそんな感じだったんだけどそういうの全部フカシで実はあなたという可能性も」

ダンテ「いやいや、さすがにそりゃないだろ。俺の方が色男だしよ」











※ 未来組の若年メンバーで司令塔がいないってあったけど、アイゼンモードのローレルなら情報解析/指示は出来そうだけど。





恭太郎「なればな。でもアイツ基本常時アホだしよ」

恭文(未来Ver)「だよねぇ」

ローレル「なんだとー!?」










※ フェイトがはやて『フィオネ』と名付けたヌオーと自分が大切に育てていた『ギザみみピチュー』を交換したって言うけど、マジ?


※ フェイトのシュミレーションゲーム攻略法:取り敢えずユニットを突っ込ませて相手の攻撃パターンをメモしてデータ化しラストまで行ったらリセットしてから再挑戦。





恭文「フェイト、そこリセットする必要ないから」

フェイト「え、どうしてかな。あと……さすがに騙されてないですっ! ギザみみピチューだけは渡してないっ!」

あむ「つまりほかは……いや、なんでもない」












※ とまとキャラ強化アダプターをサリさんが開発。試しにはやてに装着した所同人趣味やセクハラをしなくなり、仕事とプライベートを両立させる完璧超人になり部下たちからは『このままがいい』という意見が出ています……





サリエル「確かにこのままの方がいいよなぁ。でもなんかつまらないような」

テントモン(とまと)「……こんなんはやてはんやないっ!」(脱兎)

サリエル「お前そこまでかよっ!」











※ 考えてみれば今のプリキュアってコードギアスで言えばシャーリーとカレンがやっているんですね。





恭文「実はそうなんですよね。あぁ、だから殴り合いなのか」

フェイト「一体どういう理由でっ!?」










※カブタロスが己の魂を具現化してカブ解をして黒いコートを見に纏い超高速戦闘型テンサカブタロスになったそうな。


※ カブタロスが水中専用の『アビスカブタロス』に変身。水中戦専用の巡航形態になり武器が槍になるとか。





恭文「……それって種死」

カブタロス「よく分かったな。それ元だ。コイツで泳ぐと気持ちいいぞー」












※ 星座をモチーフにしているのってフォーゼが初めてでなくグランセイザーって特撮ものがあるのを思い出しました。





恭文「ありましたねー。見てましたよ、超星神シリーズ」

空海「おぉ、俺も見てたぞっ! 結構面白かったよなー!」











※師匠の彼氏さんは魔力で鋼糸を物質操作して使っていますが、その技は次元世界でもかなりの実力を持つ鋼糸使いから盗んだとか。その人物は億にも及ぶ無数の鋼糸を自在に操り、彼氏さんは全く敵わないと認めるほどなそうな……


※師匠の彼氏さんは二刀流を切り札にしており、風属性と同じく滅多に使用することはない奥の手にしているとか。はやての例の「スカートめくりに便利そうやな」の発言で風属性開放・二刀流制限解除して模擬戦をしろ彼女のヴィータさんに言われたらしく演習場で待っているとか。
基本戦闘以外ではのんびり屋なため、件の発言を聞いても首をかしげているそうですが戦闘関係は容赦無いので本気で戦うとか。ヴィータさんからは『個人戦闘のスキルアップをしているからガチで戦ってくれ』と言われておりその気になっているとか。なお、拒否権はありません。


※ヴィータさんの執務官の彼氏と某フェイト執務官、両方を知る方々からの評価:ジャンポールエヴァン(彼氏さん) リンツ(フェイト) 分からない君はググッてみよう♪


※師匠の彼氏さんの鋼糸の素材を新しいものにしたとか。何でも知り合いのデバイスマイスターがAMFと同系統の魔力結合を分解する特殊素材を発見しこの素材を芯にして通常の鋼糸の素材をコーティングして魔力による物質操作が出来るようにしたとか。人間で言えば素材が骨で通常の鋼糸が皮膚や筋肉に当たるらしいですよ……つまりAMF下でも問題なく使用できるようになったとか。


※師匠の彼氏さんは師匠からデスクワークの基礎を叩きこまれたおかげで事務仕事は優秀。というよりも各種法律や書類一式の内容を暗記して頭に叩き込んでいるためすぐさま書類を用意できるらしい……どっかの被告名と執務官名を書き間違えて提出したことがある執務官と違って。


※師匠の彼氏さんは実は神速と同系統の脳のリミッターを解除して時間感覚を引き伸ばす技術を習得しているとか。ただし神速と同じく身体に多大な負担を強いるため普段は封印しているとか。この技を使えることは余り公言しておらず、師匠ですらつい最近の模擬戦で知ったらしい……


※師匠の彼氏さんは魔力で鋼糸を物質操作して使っていますが、その技は次元世界でもかなりの実力を持つ鋼糸使いから盗んだとか。その人物は億にも及ぶ無数の鋼糸を自在に操り、彼氏さんは全く敵わないと認めるほどなそうな……


※師匠の彼氏さんは前衛なためかやや大食い傾向があり、食費を抑えるために普段はもっぱら自炊をしているとか。幼い頃から孤児院で暮らしていたため、家事全般を一通り習得しているとか。


※ 師匠の彼氏さんは徒手空拳が苦手らしい。出来ないのでなく『加減ができない』ため模擬戦ではできるだけ使用しないとか。


※師匠の彼氏さんが先天性の風属性の魔力を開放し極限まで圧縮すると魔力光が透明になり、高気圧を圧縮した風の刃を作れるとか。工程は『一閃』に似通っているため恭文との戦いで鉄騎一閃を学べたため更に圧縮率が上昇したらしく、感謝しているようですよ。


※師匠の彼氏さんは居合い切りを放つ際に超高速で抜刀することで火花を発生させて風の魔力と合わせることで炎を纏わせた斬撃を放つ刀術を得意としているらしい……


※師匠の彼氏さんの使用する魔法:サイレントファントム:高速移動魔法の一種。自身のフィジカルスキルである気配遮断と反応を消去するステルス魔法、オプティックハイドの複合技。


※ 師匠の彼氏さんの秘密。実は多重詠唱・処理能力持ちで一度詠唱した魔法を一時的に冷凍し留めておいて別魔法の詠唱が可能。冷凍していた魔法を一気に解凍してオリジナルの多重詠唱魔法を使用可能。恭文から学んだ鉄騎一閃→4回凍結、解放することで騎王鳳閃(某月牙のような一撃)を放つ。





恭文「師匠の彼氏が凄いハイスペックになっていく」

フェイト「そ、そうだね。強キャラだよね。私追い抜かされてる」











※ 恭文「数え抜き手、四、三、二、一!!」(超人秘技を見様見真似でやってみた)

長老「違うぞい、やっちゃん。 それでは、ただ指の本数を減らしておるだけじゃ、それだと指を痛めちまう。 数え抜き手は、指の本数に応じた特殊な捻りが必要なんじゃよ」





恭文「捻り……こうかな」



(しゅしゅしゅしゅっ!)



長老「おぉ、それじゃそれじゃ。だがまだ足りん。もっと喰い込むように打つんじゃ」

あむ「いやいや、なんですぐ出来るわけっ!? それおかしいじゃんっ!」











※ コロナ「行きます、ゴーレムクリエイト・・・『BF-アーマード・ウィング』!」





コロナ「効果は戦闘破壊無効で、相手に楔カウンターを乗せ」

空海「コロナ、それ無理だろっ! てーかどういうの構築したら楔カウンターを再現出来んだよっ!」











※ リースさんに自信を持ってもらおう計画…まずはとりあえず、敬語をやめてみるというのはどうだろう?





リース「敬語を……こ、こんな感じでいいのかな。私こういう喋り方でいいの?」

かえで「リース、もじもじしちゃ台無しだから」











※ 前回の続きローレルが罰ゲームでメイドさんをやるをスルーした恭太郎…ローレルが本気出してドジなく朝ごはんをすでに作っていたようです。(しかし、一見完璧だけど恭太郎は朝は和食派でローレルは誤って洋食にしてしまったらしい…)





恭太郎「はむ……ん、これ美味しいな」

ローレル「はわわっ! きょーたろーが洋食食べてくれてるっ!」

恭太郎「なんだよ。さすがに人が作ってくれたもんにいちいち文句はつけねぇよ。ローレル、ありがとな」

ローレル「うん、きょーたろー♪」(はぐはぐー)











※ BloodーCの最終回を見て……ミキサーと串がトラウマになった今日この頃。





恭文「……あれは確かにヒドかった。でも戦闘シーンが今までの中で一番良かったのがなんとも」

フェイト「動きまくってたしね。でもあの……ごめん、後半は殆ど目背けてた」

古鉄≪というかあれ、完全に映画の前ふりですよね。そのためのアニメですよね≫











※ リンドヴルムにガンダムAGE-1のヌイグルミを進呈。トシくんボイスと聞いて。





リンドブルム≪ありがとう。これで私は更に強くなり姫を≫

ビルちゃん≪これでお揃いだね、トシ君≫(エクシアリペアUボディでもじもじ)











※ ゆりか「水成りし蛇…地より這い出て…氷塊纏いし聖なる獣と成れ!フリーズ・ドラゴン!!」(詠唱と共にゆりかの足元から水が湧き出てきて水柱がゆりかを包み込み凍っていき八匹の氷の龍になり、冷気と共にガジェットの軍団に襲いかかり…凍らせ打ち砕く)※流水変換と氷結変換の混合魔法





恭文(未来Ver)「それがゆりかのキーモンスターか。でも……甘い。罠カード『奈落の落とし穴』発動っ!
攻撃力1500以上のモンスターの通常・反転・特殊召喚時に発動可能っ! フリーズドラゴンは破壊して除外っ!」

ゆりか「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ドラゴンが破壊されちゃいましたー!」(泣)

恭太郎「ちげーよなっ! じいちゃんなに普通に魔法の龍をカードで消してんだよっ!」










※ なんか最近若者のテレビ離れが深刻化しているとか→ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111104-00000005-pseven-pol
たしかに最近はニュースや気になるドラマ、アニメくらいしか観ないし。テレビに魅力を感じられないのはたしかでしょうか。





恭文「ネットでだいたいの事がなんとかなっちゃいますしね。アニメも違法なのはあれですけど、主要なのはニコ動とかで見れる事多いですし」

フェイト「テレビが出来る事がネットでも出来る事になってる感じなのかな」










※ そういえば原作IMCSでシャンテが『ポイントで僅かにリード』っていう描写があったからポイント差で勝ち逃げとかもあるってことになるんでしょうか。





恭文「あるんでしょうね。でもそれならLPいらない罠」

フェイト「数値にする意味がないって事だね」










※ チンク女史のスティンガーが魔剣X製に換装されたそうな……





恭文「……いや、爆発させる投擲武器だから意味ないんじゃ」

チンク「そう言えばっ!」











※ フェイトの天然克服計画A:なぞなぞ100問解いてみよう





フェイト「うぅ……難しい。昼はどうして二本足なんだろ」

恭文「フェイト、それ凄く有名ななぞなぞなのに。しかも一問目なのに既に2時間って」(ほろり)










※ キバットバットV世「嬢ちゃんがこう、こけてオレ様押し潰されちまった」   …胸で? 挟まれた?






キバットバットV世「いや、コンクリとキバのベルトの間でだ。あれはめちゃくちゃ痛かった。柔らかさなんてかけらもなかった」

恭文「当然だよ。だってフェイトの胸は僕のものだし」(もにゅもにゅ)

フェイト「ふぁ……だ、だめ。ここで揉むの、だめだよ。しかもその、手つきがエッチだし……あの、部屋に行こう? そうじゃないとだめ」(もじもじ)











※ もしもシリーズ:もしも恭文が狂が付くくらいのガチな巨人ファンでタイガースファンのフェイトと毎年ペナントレースの賭けをしていたら?





恭文「というわけでフェイト、今年は最下位だから……また恥辱を味わってもらおうか」

フェイト「う、うぅ……なにするのかな。というか、ヤスフミも予想外れたんだから一緒に罰ゲームだよね」

恭文「それはないよ。だってレースの順位が上だった方が勝ちって話だし。既に優勝は関係ない」

フェイト「そう言えばっ!」

恭文「それじゃあフェイトの罰ゲームは……おぉ、これは過激だなぁ。でも頑張ってもらわないと」

フェイ「うん」(もじもじ)











※ 恭文が背を伸ばすために常時爪先立ち歩きを始めたようです……





フェイト「ヤスフミ……!」(涙目)

ティアナ「もういいっ! アンタはそんな事しなくていいのっ!」










※ なのはさんは中堅どころとか言われてますが、大切なものが懸かってる場面では神がかりな戦闘能力を発揮してると思います。シチュエーション次第ではそんなに弱くないんでは?(魔王だし…)





なのは「最後余計だよっ! なのはは魔王じゃないのにー!」

恭文「いや、魔王でしょ。魔王そのままじゃないのさ」










※ フェイトが50メートル、ヴィヴィオが100メートルの気配察知が出来るらしいけど高町教導官は練習しないの?





なのは「で、デバイスを使えば」

ヴィヴィオ「それ禁止ー」

なのは「できないです」(orz)











※ もしもシリーズ:もしもマダマがガジェットにサウンド機能を付けていたら? とあったが、その歌がジャイアンソングだったら?





恭文「耳栓すれば問題なし」

マダマ「……それはやめてくれ」










※ 「二次創作界で下半身が自由すぎる主人公」の称号を拝命した恭文さん。今度は『振り切れない主人公』『節操ナッシングな主人公』の初号が追加されたとか。





恭文「……もうそれでいいよっ! てゆうか、こんな可愛い萌え要素を振りきれるわけないしっ!」(ぎゅー!)

フェイト「あの、ありがと。私も……ん、嬉しいよ。振り切れないよ」











※ 唐突ですがEPISODE BLUEの「失ってから気付く」はある意味仮面ライダーカブトの風間大介とゴンにも繋がる所があると思いました。





空海「あ、あの話だな。そういや……そうだよな。失ってから気づくって、誰にでもある事なんだよな」

ダイチ「完全に無くして取り戻せなくなる前に気づけるって、きっと幸運なんだよな」











※ ――ヒロさんの画像が凄いことになってる!?





サリエル「そうなんだよ。まぁその……察してくれ」

アメイジア≪姉御は進化してるんだよ。悪い意味でな≫












※ ロウきゅーぶクロスでなぎーが留学してるから・・・いやなぎーが高校1年になった時には帰国してるに違いない!つまり頑張ろうなぎひこ!





なぎひこ「どうしてっ!? てゆうかそれだと僕コーチの位置だよねっ!」

恭文「まぁ関わるならそっち方向だよねぇ。もしくは未来組の話にするとか? それであゆとか出してさ」











恭文「あわてんぼうのージャックフロストー♪ クリスマス前ーにソリ作るー♪」

ジャックフロスト「今年も頑張るヒーホー。恭介とアイリも楽しんでもらえるものを作るホー」





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あきゅろす。
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