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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:506(11/19分)



ジャックランタン「ボクは今ペルソナ4で活躍中ホー」

恭文「してたよねー。炎攻撃する相手にはジャックランタンが一番かも」

ジャックランタン「ヒーホー♪」












※ フェイトの中のボケとツッコミの割合 ボケ:ツッコミ=7:3酷い時は8:2行くとか。





フェイト「そんな事ないよっ! 私ツッコミの方が多いよっ!」

恭文「フェイト、自分を偽って楽しい?」

フェイト「偽ってないよっ! ヤスフミのバカっ!」(ぽかぽかぽかぽか)











※ 機動六課のフォワード陣ってさぶっちゃけるとレリック確保とナンバーズ都の戦闘以外で事件に対処したり戦闘してないよね?
それで濃い経験が積めるというのは詐欺じゃね?事件が終わったからって解散まで捜査活動云々もせずにひたすら隊舎に篭って訓練漬けはないでしょ。

濃い経験どころか寧ろ逆で周囲に置いていかれてしまうことに気付いたんですけど?





恭文「いいんですよ、詐欺で。だって誘った事そのものが詐欺なんだし」

フェイト「うぅ、反論出来ない」











※ なのはがなぎひこと順調に交際中みたいだけど、てことは某司書長は振られているから14年目に突入?





恭文「よく分かりましたね。まぁ振られた男なんてそんなもんですよ。いつまでも引きずるのは男だけ」

古鉄≪あなたが言うと説得力ありますよね。フェイトさんも引きずってますし≫











※ こんなの思いつきました。タイトル、フォークインパクト。歌手フェイト・テスタロッサ。

1番 ヤスフミ! フラグは! 許しません! 燃える嫉妬 身に着けて ゆくよ装着 フォークが唸る 今のワタシは全快だ!
今輝く マイフォーク(Set Up!) フラグオフ!(フラグオフ) 彼のフラグを突き破り 必殺!必殺!お仕置きパワーだ!フォーク六刀流! これがワタシの フォークインパト!


2番 ヤスフミに! 近づくも! 許しません! 両目のハイライト 消して今 発動無敵の フォークが尖る 今のワタシは不満です!
両手に馴染む マイフォーク(Get Set!) フラグオフ!(フラグオフ) 彼のフラグを刺し倒せ 必殺!必殺!おはなしパワーだ!フォークインフィニティ これがワタシの フォークインパト!

ヤスフミは! ワタシが! 一番なの! フラグオフ!(フラグオフ) 彼のフラグを突き破り 必殺!必殺!お仕置きパワーだ!フォーク六刀流!
フラグオフ!(フラグオフ) 彼のフラグを刺し倒せ 必殺!必殺!おはなしパワーだ!フォークインフィニティ これがワタシの フォークインパト!


昔聞いたゲームの歌詞を参考にしてみました。歌詞書いたの初めてなんですがフォークネタの参考にして下さい。by白砂糖





フェイト(A's・Remix)「えっと、ありがとうございます。よし、これでもっとがんばろうっと」

恭文(A's・Remix)「あ、あの……僕はいいけど女の子相手はやめてね? 僕がちゃんと返事するから」












※ 魔導器好きの某天才魔導師少女のデレを見た結果…キアラのデレがとてつもなく見たいです!!(土下座)





キアラ「べ、別にアンタの事好きとかじゃないし。ただビルトが壊れたりするの嫌なだけ……ホントなんだからっ!」

ネクロノミコン≪おぉ、キアラちゃんがデレたー≫

キアラ「ネコ、おすわり」

ネクロノミコン≪にゃ♪ ……はっ!≫











※ 架空デュエル動画を徘徊するようになって最近アイマスにすっかりはまったんですが、その中でこんな動画見つけました。http://www.nicovideo.jp/mylist/20290024





恭文「あー、こういうのもあるんだなぁ。僕はアイマス入ったのは、遊戯王とのクロスですか? 遊星さんがアイマス世界に行くっていうの」

古鉄≪それでようやくアイマスが分かったんですよね。ちなみに作者のお気に入りは千早です≫











※ ?「爪弾(つまび)くは女神の調べ!・・・キュアミューズっ!!」>毒舌系小学生(を)な少女、調辺(しらべ)アコちゃんが変身するプリキュア。実はメイジャーランドのお姫様だったり・・・





りま「……あむの後輩ね」

あむ「いやいや、あたしあんなのした覚え……あるしっ! あたしいつの間にこんなキャラにっ!」












※ 以前の拍手で言われていましたが、年に一度はフラグを立てないと死んでしまう恭文の現地妻が、未来では10号までしかいないのは少な過ぎる気がします。
もしかしたら、第2現地妻1号・2号とか、超現地妻1号・2号とか名称を変えて複数存在しているかもしれませんね。





古鉄≪ありえますね。真・現地妻とか色々ありましたし≫

アルナージ「アイツモテるしねー」












※ ド天然で数々の武勇伝を打ち立てているフェイトですらなれたのだから合格率数%の執務官の資格はチョロイかなと思ってしまうのは不思議でないかと。でも、劇中だと一発合格したのは原作ティアナだけなんですよね。





恭文「フェイト、なんで合格出来たの?」

フェイト「ど、どうしてだろ。普通に勉強しただけなんだけど……って、ヒドいよー!」(ぽかぽか)











※ あむちゃんがバイトの空き時間を店長との組手に当てていると聞いたアインがクリムさんに挑戦。ヒロさんに鍛えられた空手・合気道系の複合格闘技の使い手のクリムさんに勝てるんでしょうかね。





覇王(く……かわされる。普通に打ち込んだのではだめだ)

クリム(ふむ、中々やるねぇ。でも、まだまだだよ)











※ 恭文が背を伸ばすために頭を固定して無重力状態にして背を伸ばすとか。





恭文「それだっ!」

フェイト「どうやって無重力作るのっ!?」











※ フェイトに『頭を使う』ということを学んでもらうために1週間という時間を与えて『知恵の輪』をやってもらいました。あれから1週間経過しているからさすがに解けているでしょ?





フェイト「……出来たよっ!」

恭文「出来て良かったっ! フェイトおめでとうっ!」

フェイト「ありがとうっ! 私……私ついにやったよっ!」(感涙)











※ 海里は将来的に忍者の国家資格取りそうな気がします。護衛の仕事に就くかどうかはともかくとして





海里「取ってみたいですね。蒼凪さんも勉強して取られているそうなので」

恭文「そこについては同人版幕間第2巻へレッツゴー」

あむ「いやいや、それだめじゃんっ!」











※ 今週のNARUTOで万華鏡写輪眼を経てあのチートの塊とも言える輪廻眼に行き着くことが判明。てことはサスケも最終的に輪廻眼を獲得するのかね?
というか、口寄せの術で出現したのはなんとうちはマダラ。じゃあ、あの面をかぶっているのは誰?信じたくないけど、片方が写輪眼で片方が輪廻眼。片方だけって言うのに当て嵌まる忍が一人いるんですよね。

カカシ先生の親友のうちはオビト。面の下にいるのは彼なんではないかなと思ってしまった。イタチの時もサスケを挑発して殺そうとしないのを観て『本当は殺したくないんでは?』と思っていたら数年後にぴったり当たったし。





恭文「というわけで、NARUTOの戦争編のゴールが見えてきました。さてさて、どうなるか」

フェイト「このあとに大きいのが二人控えてるしね。まだ……序の口なんだ」










※ マダマがベーゴマに着目し構造を調べ尽くしパーツを細分化してカスタマイズ出来るよう戦略性にあふれた玩具を開発。世間にはベイブレードという玩具があることを教えてやってくれ。


※マダマが体力を付けるために新しい運動法を発見。膝を途中まで曲げてジャンプして進むというもの。世間には『うさぎ跳び』という運動法があるのを発見。


※マダマが蒸気を使って料理すれば料理時間を大幅に削れることを発見し商品化。世間には『圧力鍋』という調理器具があるのを教えてあげてやってくれ。





マダマ「そうなのかっ!?」

恭文「そうだよ。しかもかなり有名。マダマ、やっぱりまず市場調査だって」











※ 渓谷に鋼糸を張り巡らしてやる訓練ですが、恭太郎達はともかくゆりかがする時は恭文が自ら赴いて渓谷の下に網を張るらしい……





フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、力入れ過ぎだからっ! そんなにゆりか好きっ!?」

恭文(未来Ver)「いや、僕はゆりかを孫にしたいから。……だめ?」

フェイト(未来Ver)「うん、分かってるっ! でももうちょっと落ち着こうよっ! そんな悲しそうな顔しないでー!」











※ 自分が学校で介助の講義を受けていた時講師の先生に言われたのが、自分たちのような体格を持った人間が高齢者を介助できるのは当たり前で小柄な女性が大きな男性をベッドから車椅子に移動させたら大きな信頼を得られるということ。口だけでなくそういう部分から信頼を掴んでいくんだなと感じたんですけど。





恭文「そういうの大事ですよね。信頼って……難しい」

フェイト「私を見ながら言わないで? うぅ、辛いよー」











※ 恭文、ルーテシアが5巻のとらのあなの特典で新ジャンル、裸手袋に挑戦してるんだけど? 悩殺されてお父さんになる気になった?





恭文「いや、全く」

ルーテシア「……胸囲かなぁ」(むにむに)











※ 資格はあっても邪魔にならないのがいいですよね。有利になっても不利にならないのが強みでしょ。





フェイト「だから取っておくと得ってパターンがほとんどですよね。私の執務官も一応それだし」

恭文「というわけでみんな、資格取ろうぜー」











※ よくネットでアンチが騒いでいるけど、正直その情熱に傾けるエネルギーを別のことに向けた方がいいんではないかと。基本触れることは当人の意思で見ることを強制されているならともかくとして、されてないなら見る必要ないでしょ。





恭文「それでも騒ぐんですよ。だってそれしかする事ないから」

古鉄≪あなた、ばっさり切りますね。あとある方向見て殺気向けるのやめましょうよ。確かにアレはアレですけど≫











※ 恭文に出来なさそうなこと:自転車のサドルを下げること





恭文「いや、やりますよ? さすがに無茶な事はしないですって」

フェイト「え、えっと……泣くのやめよ? そんなに辛いのかな」











※ 恭文「それないからっ! それだと五人体勢とかじゃないのさっ! キャラ薄くなるからそれは無理だってー!」→何とかする助言をあげるから心して聞きな。『君が頑張ればいいのよ』





恭文「もうそうするしかないのかな」

フェイト「折れかけてるっ!? ヤスフミ、なにがあったのかなっ!」

恭文「いや、大帝国の東郷さんとか見てると……自分が器の小さい人間に思えてきて」











※ フェイトでも間違いせずに変身可能なアイテムを発見。@コマンドボイサー(キーワードを言うだけ)Aメガブレス(押すだけ)Bドレイクゼクター(グリップを持っていればコアが勝手に合体する)





フェイト「そんな事ないよっ! 私だって難しい変身出来るからっ!」

恭文「……そっかー」(棒読み)

フェイト「出来るよっ! 練習すれば出来るんだからー!」











※ 速さを極めようとする魔導師達の分かれ道:@フェイトのように外見を気にせずに自分も制御できない『速さ』を持とうとする廚二病タイプ

A自分が制御できる上に相手にもかすらせない真の『疾さ』に目覚める武芸者タイプ。





フェイト「厨二病はだめっ! 絶対っ!」

恭文「だったらフェイトはもう遅いんじゃ……ちょ、叩くのなしっ!」










※ 本編の駄犬に自分たちが既に過去の遺物になり果てていると痛感させられる出来事としてハラオウン家の双子が小学校に上がると同時に自分たちの意思で高町家に通って御神流の基礎の技を教わり魔法抜きで叩きのめされてしまうというのは?





アルフ「はぁっ!? おいおい、なんでだよっ! お前達は魔導師なんだぞっ! そんなの習わなくてもいいだろっ!」

カレル「だってこれからの魔導師は魔法だけ出来ててもダメだし」

リエラ「そうだよー。アルフ知らないの? 今次元世界全体でフィジカルな戦闘術を見直す動きが出来てるんだから」

アルフ「いいやだめだっ! アタシは先輩としてそんなの認めないっ! てゆうか、そんなのアタシは聞いた事ないぞっ!」

エイミィ「いや、事実っぽいよ。IMCSの影響みたいだね。アルフみたいな事言う人はむしろ時代遅れとか」

アルフ「そうなのかっ!? ……どうなってるんだよ、いったい。こんなのおかしいじゃないか」











※ ゆりかの性格は桃子さんの話では彼女の母親、すなわちゆりかの曾曾お祖母ちゃん似だそうです。(なのはを見て)遺伝子の奇跡と祝福を感じますなあ。





なのは「どうしてー!? ゆりかはなのは似だよねっ!」

桃子「なのは、起きているのに夢を見ているの? しっかりしなきゃ」

なのは「お母さんまでひどいよっ!」











※ どんな物も奥深くて突き詰めていけば面白くなっていく。それは恐らく魔法も武芸も一緒。ま、面白くなっていくのには時間をかけないといけないんだろうけど。





空海「だよなぁ。魔法戦技っていうのも、やってみると面白いんだよ。色々考える事も多いし」

ダイチ「でも他の事もチャレンジしてきたいよな。それで世界をガツンと言わせる男になるんだ」

空海「おうっ!」











※ どうしてシグナムだけ馬鹿をやらかすか。答えは簡単。情緒関係が小学生以下でおつむが単純構造だから(他の騎士たちは大人だけど)。





シグナム「なんだとっ! 私はベルカの騎士だぞっ! 誰が小学生以下だっ!」

はやて「いや、そりゃ否定出来んわ。アンタ散々やし」










※ とまとIFシリーズ、もしもシンクの代わりに空海がフロニャルドへ召喚されたら………?





空海「……よし、フロニャルドを救うために戦うぜっ! 俺一度でいいから勇者ってやってみたかったんだよー!」

ダイチ「マジかよっ! あ、でも楽しそうだから俺も乗るぜっ!」

ミルヒオーレ「ありがとうございます、勇者空海っ!」










※ 恭文の切ない過去:街中を歩いていたら小学生対象に配っている風船を渡されてしまったこと。


※ 恭文の切ない過去:海鳴市の商店街でハロウィンが開催された日のこと。『翠屋』でも無料で子ども達にクッキーを配ることになり、店員だった恭文は仮装をして配ることになった。
そして、当日。順調にクッキーを配っていた恭文だったが小学校低学年の女の子から「お兄ちゃんーどうやって生姜くせに仮装しているの〜?」と言われてしまい色々突き刺さったが

何とか踏みとどまり終了後、崩れ落ちてしまいその後三日三晩泣き腫らしたという……


※ 恭文って主人公属性や信念を貫く部分がなかったら間違いなくnice boatな展開が1ダースあっても足りないよね〜





恭文「nice boatは触れるなっ! あと人の古傷に触れるなっ!」

唯世「蒼凪君……!」(涙目)











※ キャロさんの一族は実は育った環境と遺伝子的にあまり発育が進まない一族らしい……そのためキャロさんがレベルアップするのはもう無いとか。





キャロ「……束さんに頼んで遺伝子治療を」

フェイト「それだめだよっ! 危険すぎないかなっ!」











※ 恭文君に提案です。神楽天原の神夜姫(CV:ゆかな)が恋人に頼んでムゲフロ版パーソナル・トルーパーを一機君の護衛にプレゼントするそうです(余りの不運ぶりに涙が出たせいだとか)。

なのでゲシュペンスト・ヤスフミカスタム(シシオウ・ブレード・スラッシュリッパー等装備)かアルトアイゼン・ナハトかヴァイスリッター・アーベントかアークゲインか。どれでも好きなのを選んでいいそうですよー。

でも質量兵器として管理局に取り上げられないように注意(絶対自己防衛で暴れて死人が出るから)





恭文「なんか微妙だけど……ゲシュペンスト・カスタムで」

ナインボール=セラフ≪仲間が増えるな≫

ドロレス≪そうだねー。楽しみだなー♪≫











※ エンドレスワルツか…むしろ、シグナムか恭文あたりがトールギスVの全身甲冑で登場してなのはとフェイトでヒイロと五飛をやるとか?あとは師匠たちでやるとか…





恭文「なのはが五飛……ダメだな。デギム・バートンでいいでしょ」

なのは「死ねとっ!? 最後死ねって言いたいのかなっ!」











※ なのはがビグザム・・・いやいや、なのはだったら、ビグザムじゃなくて、アプサラスだろう。





恭文「あー、アプサラスでもいいかも知れませんね。砲撃オンリーですし」

なのは「お願いだからもうちょっとかっこ良いので例えてー!」










※ アルト姐さん、ヘイハチ先生はどれくらいモテテたんですかね?






古鉄≪全然ですよ≫

フェイト「言い切ったっ!?」











※ フェイトがやってそうなこと:カートリッジを補充する際に確固付けて片手でやろうとしてカートリッジをばらまく。





フェイト「どうして分かったのっ!?」

恭文「やってたよねー」










※ あむちゃんが、マヨナカテレビ(P4)の中に放り込まれたようです。





オルフェウス「彼女、危ないねぇ。助けに行く?」

恭文「当然っ! でもあむのペルソナってなんだろ」











※ 幸人「いくぞ…水輝…」(肩を抱いてキスをしようとする)水輝「う、うん……………………きゅう」ぼんっ(紅くなって気絶)
幸人「水輝!?」(バランスを崩し押し倒す)水輝(衝撃で気がつく)「う、うーん?ユ、ユキ!?け、けけケダモノだーー(泣)」(顔真っ赤で魔力全開)
幸人「ちょ、誤解だ!?落ち着け水輝!これは事故だ!!」(同じく魔力を放出し相殺。落ち着かせる)
水輝「じ、事故!?す、すまないっ!ユキくん…あまりの状況(シチュエーション)に気が動転してしまって…」(押し倒されたまま顔を紅くし頬に両手を当てる)





フェイト「私ももうちょっとこういうキャラがんばろうかなぁ」

はやて「もう遅いからえぇよ」











※ フェイトって実は性欲のリミッターが外れているんでは?だから中に思考で露出過多なジャケットを19歳まで着れたんでしょ。原作だと30歳になっても着てそうだし?





はやて「やと思います。マジエロ」(ちゅどーん)










※ そういえば恭文は某装甲悪鬼の電磁抜刀(レールガン)は真似出来ないんですか? 雷の属性変換覚えてるなら出来そーな気がするんだけど。





恭文「出来なくはないですけど……腕が折れそう」

フェイト「あ、そっか。手に持って斬るしね」













※ 劇中で主要人物達は筋トレやトレーニングをしているから作者さんもされているんですか?





恭文「作者はインドア派なのでさっぱりです。なので資料関係を調べる事が……多いですね」

古鉄≪自分がやらないから、逆に簡単にでも調べるのが癖になっていますね≫











※ ???「ようやく己を拾う時が来たようじゃぜ」





恭文「……土影っ!?」

古鉄≪なお、第四次忍界大戦から中継しております≫











※ 3分クッキング〜♪お手軽なnice boatの作り方。古き鉄を用意します。ヤンデレ化した現地妻ズorヤンデレギンガなどを用意し、包丁かのこぎりを持たせましょう。あっという間にnice boatの完成〜♪





りま「大丈夫よ。私、恭文が他に誰を好きでも気にしないから」

恭文「なにが大丈夫っ!?」











※ そういえば、来年から始まるオリジナルアニメでフェイトとヒロさんの中の人がダブルで主演するらしいね。歌がテーマのアニメだとか。





恭文「あ、あれですね。記事見ました」

フェイト「今からアフレコ楽しみなんだー」











※ はやてが嘗てフェイトに『上は洪水、下は大火事これってなーんだ』という有名ななぞなぞを出したけど、いまだに分からないとか。はやてが答えを教えようとしたら涙目になり自分で答えられるときかないらしい……ちなみにもうすぐ10年経つとか。





フェイト「下が洪水で上が大火事なら分かるんだけど……うん、分かるよ」

はやて「なんで顔赤くするんよっ! アンタ絶対またエロい事考えたなっ!」











※ 現地妻ズが恭文そっくりなケーキを協力して作成。完成した後、切り分けて持って変えることにしたそうだけど何処を持って帰るかでもめているらしい。





恭文「……もういっそ手づかみで食べたらっ!?」

フェイト「それ逆に怖くないかなっ!」











※ 恭文がアムドライバーを観てビークルから武装を装着することで身長を伸ばそうと考えついたらしい……





フェイト「それなんか違うよー!」

恭文・てるよ「「ゲットライドッ!」」











※ 童子ランゲツ「恭文♪トリック・オア・トリート♪」





恭文「トリック・オア・トリートー。さ、お菓子頂戴?」(デカレンジャーロボに仮装済み)

ランゲツ(童子形態)「ふぇ……お菓子、お菓子」

恭文「いや、僕がもらうんだよ。ほら、僕仮装してるから」

ランゲツ(童子形態)「やぁ、ランゲツが……ぐす」

フェイト「ヤスフミ、意地悪禁止っ! ランゲツ泣きそうだよねっ!」












※ リースさんへ…えっちなことしてもいいですか?





リース「だ、だめですっ! そういうのは順序を守って……だからいきなりは、だめです」

かえで「リース……がふっ!」(吐血)











※ フェイトが皿のウインナーを食べようとフォークで刺すと何故か恭文は震えが来るらしい……


※ フェイト「〜♪」(きゅっ、きゅっ、きゅっ、と、なんか嬉々とした表情で、それでいて目は笑わず、淡々とフォークを磨くフェイトの図。
こう、布を使ってきゅっ、きゅっ、きゅっ、と。フォークが光って輝くくらいにきゅっ、きゅっ、きゅっ、と。
きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ…………以下、エンドレス)





恭文(A's・Remix)「だ、だって……フェイトがフォークって」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミが浮気とかしなきゃいいんだよ? うん、浮気はだめ。
本気でその子と繋がっていきたいって言うなら認めるけど、浮気は禁止」











※ ふと感じた疑問。召喚獣は1選手が一体しか召喚できないみたいだけど、複数の召喚獣を登録しておいて交代させるのってあり?





恭文「それはありですね。まぁそうなると呼び出す前の戦闘どうするのかが課題になりますけど」

キャロ「簡単な詠唱で出せる召喚獣をまず出して、それで時間を稼いでいる間に本命を出す……とか?」

恭文「それも手だね。ただ最初の召喚獣がやられたらその時点で終わりだし、やり方は考えないとだめだけど」










※ ヘイハチ「バカ弟子の身長を伸ばしてくれ」

神龍『それは無理だ。その願いは神の力どころか世界の理すらも大きく超えている』


ヘイハチ「やっぱりダメじゃのぅ……(ピコーン!)。ならば……バカ弟子をマッチョにしてくれ。
筋肉ムキムキで胸筋ピクピクの腹筋が思いっきり割れた様な(ニヤリ)」

神龍『分かった』


こうして、恭文はショタマッチョという新ジャンルを開拓した。





神龍『……すまん、ダメだった』

ヘイハチ「なんでじゃっ!?」

神龍『既にムキムキだった』

ヘイハチ「マジかいっ!」











※ 恭太郎「ゆりか、こいつが?」(洞窟一面に広がる蒼く輝く結晶)

ゆりか「はい…さっきの子の身体からこれと同じエネルギー反応が出ていました。多分、ここの鉱石をなんらかの形で摂取していたんだと思います…」(結晶を手にしながら)

リンドブルム《解析結果が出ました、マスター。この結晶…どうやら、結合魔力を吸収・分解するようです》

恭太郎「どういうことだよ、リンちゃん?」

リンちゃん《はい…って貴方までリンちゃんと呼ばないで下さい!!…吸収した結合魔力を別の形に変換しているとでも云いましょうか?ここからは実験・立証しないと詳しくは言えませんが…》

ゆりか「リンちゃんが即時解析出来ない物質…キアラちゃんに持って帰ったら…喜びそうですね♪」(真面目な顔から一転楽しそうな顔になる)

恭太郎「ああ…キアラの奴またしばらくラボから出てこねえかもな…」(ちょっとだけゲンナリ)

ゆりか「とりあえず、依頼した方には詳細不明な物質のせいと危険な生物がいると報告しておきましょう」

恭太郎「そうだな…今回の依頼主は信用できっけど、あまり広めて良いものじゃなさそうだしな…」


※あらすじ敵を倒し恭太郎達は秘密を知り、キアラへの土産もできた。あとは帰るだけ(本当に?)


※ 水輝「ユキ?」(疑問顔)

幸人「なんだ水輝?」(手を動かしている)

水輝「キミが髪をとかすのがうまいのは…わかったのだけど…」(椅子に座りながら紅くなる)

幸人「ああ、小さい頃ゆりかの髪をとかしたりしてたからな」(手櫛で整え始める)

水輝「あ、あの恥ずかしいというか…はぅ…そのくすぐったいというか…ひゃうっ!」(モジモジしながらさらに紅くなる)

幸人「大人しくしていろ。水輝…あともう少しで終わる。」

水輝「だ、だから…もう限界…ひゃぁぁっ!」(椅子にぐったりとする羞恥心がリミットを超えたらしい…)


※ 恭太郎「キアラ?いるかー?ってああっーー!!」(キアラを指さす)

キアラ「あによ?」(徹夜明けにカップ麺を食べようとする)

恭太郎「ええい!やめい!」(カップ麺を取り上げる)

キアラ「返しなさいよ!」

恭太郎「だが断る!ただでさえ不健康な生活送ってんだ…飯くらいまともなモン食いやがれ!」

キアラ「………恭太郎が今すぐ作ってくれるなら乗った!違うならそれ食べるから」(意地悪げにニッと笑う)

恭太郎「わぁったよ!作ってやっから!風呂にでも行ってろ!!」

キアラ「覗かないでよ?」(ジト目)恭太郎「誰が覗くか!!!!」





ビルちゃん≪というわけで、未来の時間の平和な日常です。でも……トシ君、このまま普通にいきますかね≫

リンドブルム≪道中通ってきた道を中心に行けば不測の事態は避けやすいと思うが……そうなるとまた泊まりだしな。あとビルト、その呼び方はやめろ≫

ビルちゃん≪だが断る≫

リンドブルム≪なぜだっ!≫











※ 原作vividでもアインハルトは鉄壁の防御力と身体能力を持っていることが明かされましたね。ここのアイントのかぶったってのに気付いたんですが。ティオはそんな彼女のダメージ軽減と回復補助が本来の役目だとも明かさたようですよ。





恭文「かぶりましたね」

覇王「かぶってません。ここの私は百合ではありませんから」

恭文「僕を色っぽい目で見ないでもらえますっ!?」











※ オーズの最終章をまとめたディレクターズカット版が出るらしいですね→ttp://www.toei.co.jp/tv/OOO/story/1197210_1793.html





恭文「あ、電王の時も出たあれですね。うーん、これは楽しみだなー」

フェイト「オーズ、良い最終回だったしね」











※ 『ロワイヤル』のスイッチに組み込まれているのは魔法版のホーリークラウン。防御だけでなく、あむの使い方次第でバーストやバインド、クッションとか使えそうですね。





恭文「一応その予定です。ホーリークラウンはあくまでもエネルギーの行使術ですから」

フェイト「話の中で何回も言っている通り、その応用はとても広いんだよね」

恭文「そうそう。スイッチもそっち方向でやってる」











※ アニメ銀魂のプロデューサーが責任をとって頭を丸刈りしたとかww れんほう編をやり始めて次にあのK点を超えた話が控えているから金?





恭文「間違いなく……あれがあるしなぁ。ラブチョリス編でも相当やらかしてるし」

フェイト「銀魂スタッフ、絶対こう……凄いノッてるよね」












※ http://coolier-new.sytes.net:8080/sosowa/ssw_l/?mode=read&key=1256639082&log=90 正しい魔法少女(少なくとも白い魔王なんぞよりは遥かに)





なのは「いやいや、なのはの方が魔法少女だよっ! こっち年齢完全アウトだよねっ!」

恭文「性根がアウトよりマシだよっ!」

なのは「ひどいよっ!」











※ バトスピは現在、伏せカードである新システム「バースト」が流行りつつあるとか。伏せカードによって戦略性が増したそうな。


※ そういえば11月に第3期のヒロインでイクスの中の人が演じた紫乃宮まゐが使用していた『ダブルノヴァデッキ』がストラクチャーデッキとして出るそうですよ。





恭文「一枚だけってのが面白いですよね。やっぱバトスピ……やろうかなぁ」

フェイト「読者のみんなも結構知ってるみたいだしね。ストラクチャーデッキ買うくらいはいいんじゃないかな」










※ 今秋開始したアニメ、ペルソナ4。  作中で登場人物たちの心の影、シャドウが宿主に罵詈雑言を浴びせ、自分自身の醜い姿を見せつけて宿主に否定させるというエグイ攻撃をしますが。
もしもとまとメンツが退治したらどうなんだろう……ガーディアンメンツとか割と自分と向き合えるし、vivid組はまだ幼いから良いものの……問題は管理局組だ。 仮に遭遇したら、受け入れられるのか?





恭文「確かにあれはエグいですね」

恭文(シャドウ)『本当は女にモテて嬉しいんだろう? 本当はあのバカ女があんな目に遭っていい気味だって思ってんだろう?
テメェはいつもそうだ。欲望まみれのくせに聖人君子ぶって常識的な顔をする。ホントバカだよなぁ』

恭文「ふんっ!」(ごすっ!)

恭文(シャドウ)『ぶべっ!? ……へ、図星を突かれたから暴力か。ホントに最低』

恭文「うん、そうだけどなにか問題あるかな。てーかうざったいんだよ、お前」(ぐりぐり)

恭文(シャドウ)『ちょ、足蹴にするなっ!』

恭文「そもそも……そういう精神攻撃は僕が他の連中にやるものなんだよっ! なに人のおかぶ奪ってるっ!?
精神攻撃しかけてネチネチ痛めつけて再起不能にするという僕の楽しみを奪ってんじゃねぇよっ!」

恭文(シャドウ)『そんな理由かよっ!』

フェイト「ヤスフミ、それなんか違うっ! というか、完全に悪役サイドのセリフだよねっ!」












※ 江角走輔「助け合ったり、友だちになったり、誰かを想う気持ちに、生まれ育った世界が違うとか、そんなこと関係ねえだろう!」





恭文「……これだっ! これこそヒーローだっ! いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!」

フェイト「私もちょっと感動したかも。そうだよね、こういうの凄く良いよね」










※ 拍手496より。 なぎひこ「岬越寺・・・あの岬越寺秋雨大先生ですか!!? サイン下さい!!」(凄く形の良いお辞儀)

秋雨「いやいや、そこまで言われる覚えはないんだが・・・ま、いいか。 サインだね? ちょっと待っててくれ・・・・・・はい」

なぎひこ「うわぁー、感激だ。 このサインは家宝にしよう!!」

秋雨「やれやれ、私なんかのサイン等珍しい物でもないだろうに(やや呆れ)」(書道、彫刻、絵画等、凡そ芸術と呼べるものは全て国宝級の物を作れる)





あむ「マジですかっ! え、でもなんでそんな凄い人がうちの講師にっ!?」

唯世「間違いなく司さんの縁だと思うなぁ。というか、それ以外に思いつかない」











※ もしも聖夜小ガーディアンがカーレンジャーと遭遇したら……カーレンvsメガレンみたいになるか。





恭文「なりますね。それで一緒に名乗りをやって……これいけるっ!」

フェイト「やる気っ!?」











※恭文流のかっこいい事故パターン。 恭文(シューティング・スター・ドラゴン召喚済み)「攻撃判定でチューナーが引けるのか、か・・・確かにそうだね、けどさ。
この状況で本来、僕はシューティング・スター・ドラゴンを召喚出来た筈じゃなかった。 見なよ、この手札(チューナーしかない)。

しかも、さっきから3連続チューナーだった。 おまけに、シューティング・スター・ドラゴンを召喚するのに使ったのは、全部フィールドに元々あったカード・・・なら後は簡単さ。
僕の不運が、僕のデッキが、これから先、僕の手札にとっての事故要因カード・・・つまり、チューナー以外を引かせない! ドロー!(引いた五枚中、五枚がチューナー、五連撃!!) ・・・僕の、勝ちだ!」





フェイト「なんだろう。カッコ良いけどちょっと涙が」

鈴「アイツ……こんな形でしか」(言葉に出来ない)











※キャス狐(タマモ)「むむ、コレだけ味方がいるならタマ……じゃなくて私の宝具も、本来の使い方をした方がいいかも知れませんね」

恭文「え? キャスターの宝具の本来の使い方ってどういう事?」


(首を傾げる古き鉄に、狐耳のサーヴァントは耳をピクッと反応させる)


キャス狐「あ、そっか。ご主人様は私の宝具見せるの初めてでしたね。僭越ながら説明いたしますと、“水天日光天照八野鎮石”の効果って、要は対象の活性化なんです」


(キャス狐、耳をみこーんと立てながら蒼い古き鉄に己の宝具の説明を開始する)


キャス狐「えっとですね、後にヤタノカガミって呼ばれる天照大神の神体・“玉藻鎮石”って言う神宝を一時的に解放したのが私の宝具の正体でして、これには魂と生命力を活性化できる力があるんです。
本来は冥界の神宝中の神宝でして、死者ですら蘇らせる力があるんですけど、英霊として、そしてサーヴァントとして現界してる今のタマモ……私だとそこまでの力は出せないのです」


(因みにEXTRAのゲームだと発動ターンのみ魔力消費ゼロの効果になる。他の二人より使い所が結構難しいので努々注意されたし)


キャス狐「ですので今の状態だと、先ほど申し上げました通りに対象をただ単に活性化する事しかできません。
今はタ、……じゃなくて私にだけその効果が発揮されてるんですが、それだけだと宝具としてはあまり強力ではないんですよねー。 本当は大軍を率いて支援する事で最大の効果が発揮されるんです。
……と、ここまで言えば、ご主人様ならもうお分かりですよね? この宝具を使って、今からするべき事を」


(そこで狐耳のサーヴァント、改めて古き鉄に振り返る)


恭文「えと、つまり此処にいる味方全員を活性化させて能力を上げるって言うの?」

キャス狐「みこーん♪ 正解です。流石は私のご主人様ですっ!」


(そしてもう一度みこーん。で、古き鉄に抱き付く。この効果は型月のWikiで調べたので恐らく大丈夫かと。
……因みに、キャス狐の本来の一人称は自信の真名である『タマモ』だったり。家とかで呼んであげればいいのでは?)


※ラヴィエンテ「グァァァァァァァァァァ!!」(体を激しく動かす)

ダンテ「うおっっ!?あぶねぇっ!?」

バージル「ぬぅっっ・・・小癪な真似を!」

ネロ「うわぁっ!?お、落ちるっ!」(3人ともラヴィエンテの体から引き剥がされる+落下)

レミリア「ちょっと!大丈夫?」(ダンテの服の首根っこ掴みながら飛行中)

フランドール「ふぇ〜デカいねぇ〜・・・」(ネロ掴まえながら飛行中)

バージル「これぐらいの落下ならお前ら大丈夫だろうが何をやってる?」(普通にエアハイク中)


※ラヴィエンテ「グルォォォォォォォォ!!!」(爆炎ブレス)

キャス狐「それは撃たせません!てやっ!」(鏡で海に逸らす)


ドガァァァァァァン!(爆炎ブレスが海に直撃と同時に大量の水蒸気発生)


恭文「うわっと・・・!熱っ!?逸らす場所考えて!」

キャス狐「す、すいませーん!ご主人様ー!!」

咲夜「・・・・この大量の水蒸気。なにか嫌な予感が・・・」

恭文「すっごくヤバい気がするのは何だ・・・?」


(そこらじゅうに充満する冷えつつある水蒸気を見て)


ラヴィエンテ「ゴァァァァァァァァァ!!!」(暴れ回り中+いきなり暗くなり始める)


てるよ「ちょっと!?いきなり暗くなったわよ!?何で!?」

恭文「ま、まさか・・・自分で積乱雲を作ったって言うのか!?これだけの範囲のものを一瞬で!だ、だとしたら次に来るのは・・・」

ラヴィエンテ「グルルルルル・・・・」(絶賛発電中)

恭文「全員!早くここから脱出するんだ!」

ラヴィエンテ「グァァァァァァァ!!!!」(大放電開始)





恭文「……くそ、ダガー大量射出&上空へ急速転送っ!」

咲耶「……雷がダガーに集まって」

れみりゅ「なるほど、避雷針がわり……って、なんか落ちてきてるわよっ!」

恭文「これだけの雷相手じゃ無理だってっ! とにかく全員全速力で一旦退避っ!」

キャス狐「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! さすがにこれは無茶苦茶過ぎますー!」

恭文「タマモ、雷が落ち着いたら……ううん、待ってられないかっ! 安全位置まで下がって宝具でのブーストお願いっ!」

キャス狐「了解ですっ!」










※ 仮面ライダーフォーゼのスイッチ武装を恭文に扱わせてみた。





フェイト「――全部使いこなしてるんだけどっ! しかも実戦の中でっ!」

ヒックル(練習相手)「く、また面妖なっ! コイツ一回使っただけで特性を全て見破れるのかっ!」

恭文「全部じゃないし。だいたい70%もいいとこ。これじゃあまだまだ」

フェイト・ヒックル「「それだけやれれば充分だからっ!」」











※ レポーター「ああ、来ました! セクハラの現行犯で、時空管理局の八神たぬき二佐が連行されてきます。八神二佐、今の心境をどうぞ!」   はやて「誰が狸や! うちは八神はやてや!!」





テントモン(とまと)「ついにやられましたなぁ。まぁいつか来ると思うとりましたけど」

恭文「はやて、ちゃんと服役するんだよ」












※ フォーゼ(弦太朗)「宇宙キターーーーーーーー!!」

ユウキ「キターーーーーーーー!!」

ヴィヴィオ「キターーーーーーーーー!」

空海「キターーーーーーーーーーーー!!」





あむ「……き、きたー」

弦太朗「声が小さぇっ! もっと気合い入れろっ!」

あむ「き、きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」












※ 魔王が自分への「魔王」呼ばわりを止めさせるため、アルカ・ゾディアックのところへ「お願い」しに行こうとしています。
まさかとは思いますが、万が一実現してしまったら間違いなく反動で「おねだり」が恐ろしいものになると思うので、皆さん止めてください。既にゾディアック家の皆さんはスタンバってますから。





恭文「大丈夫。既になのはは試しの門でくじけましたから」

なのは「む、むり。砲撃でも開かないってどういう事なの?」











※ トマト嫌い克服になんか食べさせてるけど、トマトならなんでも嫌いなの? 生が嫌いなだけならピザとかみたいに火を通すとかケチャップやジュースみたいに加工するとかすればいけるんじゃ





フェイト「でも生だけ嫌いなのもなんとかしたくて」

一夏「アイツ、なんか苦労してるんだな」











※ http://www.nicovideo.jp/mylist/24566410 いわゆるノベマスを視聴して泣かされたことは何度かありますが、胸が震える思いをしたのは初めてです。題材が題材だけに、視聴者を選ぶところはあるのですが・・・・・





恭文「作者は最近この手のでアイマスに触れました。なので……ばっち来いっ!」

フェイト「これで対応出来るネタが増えるんだね。アイマスネタは前にも来てたんだけど」











※ 一夏が鈍いのって実は束のせいだったとか…あの千冬にやるような過剰?なスキンシップのせいであれぐらいやらないと好意をもたれてると思わないとか…(でも裸でいた人もいたな…アレは焦っていたから+初対面の印象の悪さかな?)





フェイト「……そう言えば姉が居る人は異性のあれこれに鈍いとかって聞いた事が」

本音「言いますよねー。でもでも、おりむーのはちょっと異常だよー」











※ 四国八十八か所めぐりか…恭文が行ったらその場にいる幽霊に囲まれて 成仏させてて帰ってこれなくなるとか






フェイト「もうそれだけで1年描けそうな勢いで話が」

恭文「そこまでじゃないからっ! 僕もうちょっとスムーズに行けるからっ!」









※ 最近 やる夫と食べるイギリス料理 というのを見つけましたが…恭文とかセシリアが見るとどう思うんだろうか…





セシリア「……納得ですわ。というか、我が国の料理がマズいという点を真剣に考えている時点で評価できますわ」

恭文(A's・Remix)「あ、そこは否定しないんだ」

セシリア「えぇ。ちゃんと検証した上でなら……否定する道理はありませんもの」











※ ニコ動に70秒でわかってほしい仮面ライダーフォーゼ というのが…





恭文「……あれですね。実は僕も作ったんですよ。なぜか不評だったんですけど」

りま「当たり前よ。あの地獄絵図のムービーを見せられて私たちにどうしろと?」










※ 恭文の幸運ってフェイトに会うことで使い切ったんじゃ…本来魔法とか関係の無い世界の人間だし。





恭文「……僕、その前から運悪かったんですけど」

フェイト「え、えっと……どうしてだろうね。ホントにどうしてだろ」











※ 恭文が遊戯王パック買うとTF6のマイワイフプラスプラスみたく女性型しか出ないとか…





恭文「だから自然とハーレムデッキが組めてしまうのさ。どうだ、嬉しくないだろ」

フェイト「……ヤスフミー!」(ぎゅー)











※ ウエハースマン「童子ランゲツがキュアミューズになついたらしいぞ」





フェイト「ランゲツがお世話になります」(ペコリ)

キャス狐「既に送り出す準備万端っ!?」











※ 相馬空海の個人特訓:空戦機動を理解するためにガジェットU型(シュミレーションデータの編隊を殲滅してみよう。





空海「……このヒラメだかカレイの軍団、結構手強いな」

フェイト「空海君、それはエイだよっ!」











※ もしもシリーズ:もしもカナメが恭文と入れ替わりでとまとの世界にやってきたら?そして恭文の振りして女の子たちにバストタッチとキッスをしようとしたら?その5:攻略対象=現地妻4号・ディード





ディード「……あなた、誰ですか」(ささっ!)

カナメ「むむ、また気づかれたか。みんなガード硬いなぁ」

フェイト「あはは……安心していいやらハラハラしていいやら分からないや」












※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさん女子力アップを経験してみようのコーナー。マイ・タツミヤのOTOME道2。

第6回『ブログA』:前回のリザルト。女子力ポイント-5IKOKUREポイント+5で女子力ポイントが再びゼロになり、IKIOKUREポイントが+15に。

このままだとあと少しで第1回罰ゲームが開かれてしまいます。あれから更に一ヶ月が経過。こんどこそ女子力が高いブログを見ることが出来るのでしょうか。カナカナコンビ判定をどうぞ。





カナメ「えー、非常に言い辛いんですが」

カナエ「なんだろ、この飲みブログ。判定にすっごい困るんですけど。最近自分でおつまみとか作ってるんですけど」

カナメ「ブログ内容だけならアウトなんだけど、料理とかしてる姿は女子なんだよね。しかもおつまみも手が混んでるし」

カナエ「これまじどうしようか」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が魔導師派遣会社の社長になったら?

その6:事件が解決し、再び訓練と待機の生活に戻った機動六課。シャーリーが用意したはやて直通の極秘回線で機動六課の面々が海鳴市に出張任務に行くことになりました。

部隊長でなく一人の人間として海鳴市に損害を出さないようにと依頼をされて引き受けた恭文とジン。さざなみ寮を基点にして動くことに。一般人に変装して街を探索するフォワード陣達を尾行することに。





ジン「つーわけで変装して尾行開始だが……特に問題ないんじゃね?
地理も常識関係も知らない世界ならともかく、地元だしよ」

恭文「いや、問題がある。フェイトがあのエロオなんちゃらって奴にセクハラされないように守らなきゃ。つーわけでちょっと女湯に」

ジン「なんの話してんだお前はっ! あとそれは犯罪だからやめろっ!」

恭文「大丈夫。フェイト以外は目もくれないから」

ジン「フェイト隊長も目もくれちゃいけないんだよっ!」

恭文「やだなぁジン、分かってるって。さすがにそんな事はしないよ」

ジン「だよな。うん、俺は信じてた……懐から出したそれをしまえっ!」

恭文「え、ただの吹き矢だけど」

ジン「なんで吹き矢が問題ないような言い方すんだよっ! それこっちでもアウトな武装だよなっ!」

恭文「大丈夫だって。ちゃんと眠り薬の配合は頑張ってるから」

ジン「やめろつってるよなっ! 吹き矢であの子ども謀殺もアウトだからなっ! 子どもなんだから許してやれよっ!」

恭文「いや、子どもだからこそなんか許せないなって」

ジン「誰かー! 誰かお医者様は居ませんかっ!? ここに一人病的に心の狭い奴が居るんですけどっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



バルゴラ≪……まぁこんな感じでバカをやれるくらいに順調に任務は完了した≫

古鉄≪この人も基本安全だからバカやってたくらいですしね≫

はやて『そうかぁ。うちには全然冗談に聴こえんかったけど、気のせいかなぁ。アイツやったらそれくらいやりそうやし』

恭文「大丈夫だよ、証拠は残さないから」

はやて『そういうところがマジやって言うてるんよっ! アンタなんでエリオに対してそない敵意向けるっ!?』

恭文「いや、二次創作でのあれこれを鑑みて。ほら、フェイトは僕の嫁なのに」

はやて『そこ鑑み無くてえぇよっ! ……とにかくみんな大丈夫やったんよな』

ジン「えぇ。危なっかしいところは特には。てゆうか、そうならないはずがないんですよね。
だって管理外世界と言えど、そこの出身で長年暮らしてたのが数人ついてたわけですし」

恭文「てーかはやてもそのうちの一人じゃないのさ。あのさ、僕は疑問なのよ。
なんで自分がついてってるのに僕達に頼むの? それはおかしいでしょ」

はやて『そう思うか』

恭文「思う。まるで自分の目から見てみんなの事がさっぱり分からないように感じた」

ジン「……だから俺達を頼ったと社長は思ってるわけか」

恭文「そうじゃなきゃここで僕達に頼む理由がないでしょ」

はやて『アンタ、見てるとこはきっちり見てるんやなぁ。まぁぶっちゃけると……その通りよ。
エリオやキャロは分かるけど、スバルやティアナがなぁ。特にティアナなんよ。
ティアナはこう、みんなに仕事用の顔作って壁みたいなもんを感じる事があるし』

恭文「それなら余計に僕達頼っちゃだめでしょうが。自分で踏み込むなりしないと」

はやて『でもうち、部隊長やんか。なのはちゃんも隊長やし』

ジン「なにか不安になるような理由でもあるんですか?」

はやて『うん、ちょおあの子は無茶するかも知れん要因があるんよ。
うちもあの子の気持ちは分からなくはないから……どうしても気になってな』

恭文「なるほどね、納得したわ。他の三人は」

はやて『まだ大丈夫やと思う。まぁこっちはなのはちゃん達とも相談するわ。アンタが言うように自分から知ろうとせんでこれはアカンやろうし』











※ あむが作った余った材料で作ったストラップがアパレルショップ・クロスフォードの人気商品の一つに。しかし手作りなため、1日10個が限界。あむ以外の人間が作っても効果を発揮しないっぽいので……ガンバレ、あむ。





あむ「ど、どうしよ。まさかこんな事に……てゆうか、ずっと集中して作るのきついー」

クリム「あむちゃん、ファイトッ!」(ガッツポーズ)











※もしもシリーズ:もしも恭文が魔導師派遣会社の社長になったら?その7。今日は休日。社長恭文は知り合いの無限書庫司書長のユーノからホテル・アグスタで開催されるオークションの無料招待券をもらい社員のジンと共にホテル・アグスタへ。

そこには警備のためにやって来ていた機動六課の隊長陣+フォワード陣たちも。嫌な予感を感じた恭文は軽く変装をして隊長陣達にも気付かれぬようにオークションを見守ることにする。

ジンは別行動を取り裏手の警備をする中黒い召喚蟲と遭遇。社員を信じて場を動かない恭文。さて、その結末は?





ジン「くそ……コイツ速い」

バルゴラ≪珍しく弱気だな≫

ジン「場所が場所だし、持ってるもんも持ってるもんだしな。ただまぁ」



(サイスフォームを右薙に振るい、ダークヒーローもどきと交差……右の爪をへし折る)



ジン「この程度じゃまだまだだがなっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(六課の戦闘映像を見ながら)「……行くか」

古鉄≪ジンさんと下僕なら大丈夫でしょうに≫

恭文「そっちじゃない」

古鉄≪はい?≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ(くそ……このままじゃらちがあかない。ガジェットはどんどん転送されてくるし)
「……エリオ、キャロ、二人とも一旦下がってっ! スバル、クロスシフトA!」

スバル「分かったっ!」



(がしゃんがしゃんがしゃん)



シャーリー『ティアナ……ダメだよっ! カートリッジをそんなに使っちゃっ! 副隊長達が来るまで待っててっ!』

ティアナ「バカ言わないでくださいっ! 守ってばっかじゃ押し切られますっ! ……大丈夫、出来ますっ!」

シャーリー『ティアナっ!』

ティアナ(証明するんだ。兄さんの――ランスターの射撃は誰にでもなんにでも通用するって、証明)

恭文「アホか、おのれは」

ティアナ「え」



(後頭部に峰打ちで一撃。そのままツンデレガンナー昏倒)



恭文「ここでそんな無茶しても、あれは止められないでしょ。……そこの鉢巻っ! 死にたくなかったらすぐにそこから離れろっ!」

スバル「え……えぇっ!?」

シャーリー『なぎ君、どうしてここにっ!』

恭文「大した事じゃない。ただ」



(両手をパンと合わせる)



恭文「心配性な友達の依頼を、今更ながら守るだけだよ」



(そして地面に両手を合わせると、杭が十数本連続で射出。ガジェットは当然のようにそれを避け、合間を食いくぐるように接近。
でもその杭から更に細い杭がハリネズミの針のように突き出され、杭の周囲に居たガジェットを全て貫き爆散させる)



スバル「わわ……あの、いきなりなにっ!? ここは六課の現場なのにっ!」

師匠(やっと来た)「そうだぞバカ弟子っ! 勝手な事すんじゃねぇよっ! お前六課の人間じゃねぇだろっ!」

恭文「散々な言い草ですね、師匠。オタクのとこのガンナーが無茶するの止めたのに。
……シャーリーの慌てぶりから見るに、この子あれだけのカートリッジのコントロール出来ないんでしょ」

師匠「いや、そりゃあ……って、そうじゃねぇよっ! お前仮にも会社の社長なんだからこういう事したらダメって言ってんだよっ!」

恭文「僕にはなんにも聞こえない。あー、ほらほら。ガジェット来ましたよー。早く殲滅しないと」(また両手をパン)

師匠「話を聞けよっ! お前ホント自由だよなっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「……で、ジン君が交戦したダークヒーローもどきは追い詰めたけど、妙な横槍が入って逃げられたと」

ジン「えぇ。炎熱系魔法でどーんと……もうほんとすみません」

はやて「いやいや、えぇよ。アンタはそのダークヒーローもどきが取ろうとしてたレリック取り返してくれたしな。……それに引きかえ恭文」

恭文「はやて、僕がダメみたいな言い方はやめてよ」

はやて「それ以外にどう表現しろとっ!? アンタ前々から思ってたけど過激やなっ!
うちの部下の無茶止めてくれたのはありがたいけど、いきなりどついて攻撃行動はアカンやろっ!
ほら、アンタ会社の社長なんやからっ! 信用問題とかそういうのあるからっ!」

恭文”はやて、それは心外だよ。これはアフターサービスなんだよ?”

はやて”なんでいきなり念話っ!?”

恭文”はやて、あのツンデレが心配だって言ってたじゃないのさ”

はやて”……あ”

恭文”なんか気になってあの子の様子見てたらあれだしさ。つい出てっちゃったんだよ”

はやて”そうやったんか。アンタあの話覚えてくれて……それならまぁ、納得するけど”

恭文”良かったよ”



(……というわけで)



恭文「とにかくはやて、あの子なんなの? それ以前にみんなもなにやってるのさ。
あの子があんな無茶したの、フェイト達のせいでもあるよ。ホントアホらしい」

フェイト「ヤスフミ待って。そういう言い方はないんじゃないかな。私達はちゃんと任務を全うしていたよ。
ティアナの無茶はあの子の勝手だよ。私達とは関係ない。実際他のみんなはみんなちゃんとしてたし」

ジン「……フェイト隊長、失礼ですけどそれはないわ」

フェイト「どうしてかな。それが部隊だよ。みんなが自分の仕事をちゃんとしていれば、どんな事でもクリア出来るんだから」

恭文「信じられるわけないでしょ。フェイト、どうしてホテルに結界魔法を使わなかったのよ」

フェイト「けっか……え?」

恭文「ホテルはあとちょっとで攻めこまれそうになってた。結界なり使って守る手もあったのに、みんなそうしようとしなかったよね」

フェイト「それは……ホテルの方からオークションや営業の中止は困るって言われてたし」

恭文「結界に包むだけならなんとかなるでしょうが。最悪そのままやってもいいわけだし。
ホテル側にも『客の安全確保の義務を怠るのか』とか脅しとけば言う事聞かせされるでしょ」

はやて「……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そ、そやそやっ!」

フェイト「え、はやて的には納得なのっ!?」

はやて「納得するしかないやろっ! 結界使えば直接的な侵攻は確実に止められてたでっ!」

恭文「それ、シャマルさんやフェイトが居るなら出来たよね。もちろん師匠もだよ。でも誰もやらなかった。
そのせいで僕達は貴重な休日の一幕をぱーにしたわけですよ。六課の尻をきれいに拭ったわけ」

フェイト「ヤスフミ待ってっ! そんな言い方はやめてっ! どうしてそうなるのかなっ!
私達は今までやってきた仲間なのにっ! どうしてもっと優しい言葉がかけられないのかなっ!」



(それにイラついて蒼い古き鉄、右のグーで殴った)



ジン・はやて『殴ったっ!?』

フェイト「ヤス……フミ」

恭文「甘ったれてんじゃねぇぞっ! お前隊長だぞっ! みんな引っ張って守ってく立場なんだぞっ!
そんなんで人の信頼が受けられるかっ! お前、それがどんなに怖い事かも分かってないだろっ!」



(そう言って壁際に突き飛ばす)



恭文「部下がバカやったら全部お前のせいなんだよっ! 部下が死んでもお前のせいなんだよっ!
そして部下が良い事したら全部ソイツのものとして評価されるように守るのがお前の仕事なんだよっ!
でもお前は違うっ! そういう覚悟もめんどくささも背負う覚悟もなしで人を使いやがるっ!
もう一度だけ言ってやるっ! お前甘ったれてんだよっ! お前みたいに言い訳する指揮官はただのクズだっ!」

フェイト「違……私は」

恭文「違わないだろうがっ! お前はさっき『あの子の勝手』って言い切っただろうがっ! それが全部だろうがっ!
自分を省みる事もせず、自分が無茶をさせたんじゃないかと怯える事もしないお前は……絶対に隊長なんかじゃないっ!」



(そして静寂が訪れ……ぼろぼろと泣き続ける声が響く)



恭文「はやて、今日の事はしっかり仕事として処理させてもらうから。そうじゃなきゃジンにも悪いし」

ジン「え、俺?」

恭文「当たり前でしょ。僕は偉そうに暴れて偉そうに説教たれただけだし。ジンの危険手当くらいはしっかりせしめないと」

はやて「まぁジン君はうちの仕事に協力してくれたからなぁ。ちゃんとするわ。あと恭文、ありがとな。いや、そこはもうマジで」

恭文「いいよ別に。たまたまなんだし。それじゃあそういう事でー♪」

ジン(部屋を出て)「……なぁヤスフミ、フェイト隊長あれでいいのかよ。ちょっと……いや、かなり言い過ぎだろ」

恭文「いいのよ。あの場でフェイトの立つ瀬があったらはやてが上手く話を進められないじゃない」

ジン「いやいや、それとこれとなにが……おいおいまさかお前っ!」

バルゴラ≪部隊長が危惧しているところを隊長達に考えさせるために、わざと叩き過ぎたのかっ!≫

恭文「正解ー♪ あれでフェイトの妙な自信と空振りしまくりな信頼は完全に砕けた。
あとははやてが僕とは正反対に優しく導くように諭せばフェイトははやて側に引きずり込めるでしょ」

ジン「……お前、やっぱ悪魔だろ。片想いしてる相手にあそこまでやるか?」

恭文「やるよ。あんな上司の下で働いてたら、あの子がかわいそうだもの。
それで自分にもしっかりと戒める事にする。無能な働き者は、死んだ方がマシだってさ」

ジン「だったら安心しろ。お前は有能な働き者だよ。悪知恵が働く意味合いでな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「なぁフェイトちゃん、ここで『私、もう隊長続けられない。局も辞める』とか言うてみる気ない?」

フェイト「いきなりなにっ!? というか、読者さんが作る余地なくすくらいにやっちゃだめだよっ!」

はやて「いや、ここで『自信が、無くなったの。確かに私は自分を省みなかった。ティアナだけのせいにして』みたいな事言うんよ。
それでさすらって恭文と付き合うようになって赤ちゃん作ってってコースに行くんよ。
そうしたらアンタ楽しいやろ? アンタエロいから、赤ちゃん作るの好きやろ? エロいんやし」

フェイト「だから私はエロくないよっ! 私のどこがどうエロいのかちゃんと答えられるっ!? られないよねっ!」











※ フェイトの天然克服計画:A沈黙の場面でドジを踏まないように使用。





フェイト「が、頑張る。とりあえずコケたりしなきゃいいんだよね」

あむ「コケた事あるんですかっ!?」












※ ヘイハチ先生から蒼いライガーゼロのCAS(チェンジング・アーマー・システム)の武装イェーガー・シュナイダー・パンツァー・イクスが送られてきました。当然着払いで……





恭文「……また100万単位っ! あのじじい絶対探しだしてマグロ漁船に乗せてやるっ!」

フェイト「ホントだよねっ! さすがに家計に響くよっ!」

ライガーゼロ「がおがおー♪」(やっと届いたー♪)











※ 恭文VS師匠の彼氏さんのガチバトル。鋼糸を破壊されて焦るかと思いきや、そのまま冷静に対処し恭文の一撃で吹き飛ばされながらも連鎖爆発効果の補助魔法を刀に宿らせて風の魔力を開放。
持ち前の鑑定眼でブレイクハウトが化学式を元にした物質変換であることを看破し電撃変換を練り込んだ新しい鋼糸で防御と攻撃を同時にこなす攻勢防御の『陣』を展開、古き鉄の突進を防ぎました。

さて、ここからどうする?





恭文「雷相手は難しいねぇ。方法がないわけじゃないけど、ちょっとコストの無駄遣いだなぁ。というわけで」(指パッチンで相手の足元から杭射出)

あむ「え、なんか杭使ってるっ!? あれ適正距離離れてるよねっ!」

唯世「一度接近してるからだね。あれで陣の中から攻撃するつもりみたい」











※ ??「あっ、ゆかなさんがリインのコスプレして歩いてる」





恭文「どこっ!? どこどこゆかなさんどこー!」

リイン「むむ、どうしてそうなるですかー! リインの方を見てくださいー!」











※ ??「あっ、ゆかなさんがあむのチアガール姿で歩いてる」





恭文「マジですかっ! ゆかなさんすっごいスタイル良いから……みたいー! めちゃくちゃみたいー!」

あむ「だからアンタテンション高過ぎだってっ! なんでそんなエンジンかかるっ!?」










※ ある日の生徒会室での一幕 エルス「はぁ、私最近どうしたんでしょうか?……気付けばあのクウカイ・ソウマという人について考えています……まさか…これが恋?
………否っ!きっと彼が悪名高い古き鉄の関係者だからですっ!!だからこそ道を踏み外した彼を元の道に戻すっ!それが正義の道ですっ!!」

と、まぁこんなところかな?

by空海にフラグを立てられていたであろうヴィクター、ハリー、エルスの一幕を撮影していたナカジマ家の居候ルギマークII あ、ちなみに盗撮じゃないからね!屋台してて偶々見えただけだからっ!





空海「そうか、お前のせいかっ!」

恭文「なんでだー!? これおのれのせいだろうがっ!」











※ アサシン編、JS事件のときに恭文が風見鶏と一緒に行動していたら…… 恭文「風見鶏、次の依頼は何?」

風見鶏「……割に合わんな」

恭文「へぇ、何々・・・・・・フォン・レイメイ?」

風見鶏「これ異常ないほど厄介な相手だ、この程度の報酬でやつを討当と思わんさ、普通はな」

恭文「・・・・・・やるの?」

風見鶏「ああ、依頼人はやつによって奪われたものたち、その怨嗟の声を届けてやる」

恭文「僕も、行こうか?」

風見鶏「好きにしろ、お前を止めても意味がないことはわかっているからな」


そして崩壊ルートへかもしもルートのどっちかに別れる。今回の恭文と風見鶏は管理局の暗部を知っている第三者として動きます、六課に協力化、それとも静観しているのかという風になります。
いっそ、放置して二人でまた遺跡めぐりも良いかもしれない。どちらにしても爆炎は六課を調べるために清掃員として働くことになる、一番割を食っているのは彼です。





恭文「そう言えば風見鶏、なんかレリック関係者がホビー使って攻撃してるって知ってる?」

風見鶏「……一体なんだ。遊戯王か? ヴァンガードか?」

恭文「いや、ハイパーヨーヨーだって」

風見鶏「それはただの武器だと思うのは俺の気のせいか?」











古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「今日も一気に返事したなぁ。……あとみんな、ハ王なキャラのボクは忘れて? ほんとに忘れて?」

古鉄≪それは無理でしょ。あなたにはあの道を進む義務がありますから≫

恭文「そんな義務ないよっ!」




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