拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:505(11/19分)
恭文「バトスピばっかじゃあれなので、遊戯王の詠唱も考えよう。まずは……やっぱネオスだよなぁ」
古鉄≪召喚の余裕ないじゃないですか。どうするんですか、それ≫
※ ゆりか「き、恭太郎くんにエグいって言われました…じゃ、じゃあ次はスラッシュリッパーで恭太郎くんみたいに防御ごと一刀両断に…」(涙目になりつつも今回はがんばって次善策を提案してみる)
※ ゆりかが恭文に協力してもらい、ショートジャンプの術式を元に転送直射弾「ワームシューター」を作成し、恭太郎との模擬戦に使用したようです。
四方八方から一発ずつとはいえ至近距離から連射され、ソニックムーブで接近したところショートジャンプで避けられ、正拳でのカウンターを食らったようです。
…この戦術のための魔法のようですね…なお、転送魔法の弱点である時間がかかるは射撃のため危険の確認を短縮出来るため連射出来るようです。
ちなみにゆりかは空間把握が得意なためショートジャンプは得意技です。(追加裏設定)
※ "ゆりかは恭太郎くんのお嫁さんになれない駄目な子なので修行に出ます、探さないで下さい。
P.S."恭文おじいちゃんは"絶対に探さないで下さい"⊃手紙⊂恭文orn理由(修行が終わるまで見つかりたくないから)
恭文「というわけで、ゆりかの素敵さを世に広めたいと思います。……ゆりかー、見つけたよー」
ゆりか「な……おじいちゃんどうして来たんですかっ! 探さないでくださいって書きましたよねっ!」
恭文「書いたってなにが? 僕はなのはからゆりかが居なくなったって電話もらって即出探しに来たんだけど」
ゆりか「読んでないんですかっ!? ……な、ならしょうがないです。
でもお願いですから探さないでください。修行の邪魔をされたくないんです」
恭文「そりゃ無理だよ」
ゆりか「どうしてですかっ! ゆりかは恭太郎くんのお嫁さんになるために頑張って修行するんですっ!」
恭文「いや、僕もう見つけてるし」
(そしてこの沈黙である)
ゆりか「ゆ……ゆりかはダメな子ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」(脱兎)
恭文「ゆりか、そんな事ないっ! ゆりかは素敵だからっ!」
※ 最近の拍手で、恭也とゆりかが会ったら云々とありましたが、その時に姓名(藤咲ゆりか)を聞いたらなぎひこを抹殺しに行くのでは? PSゆりかの姓って、拍手ではよく高町って言われてますが、なのはとなぎひこの孫なら藤咲ですよね?
恭文「分かってませんね。なぎひこの抹殺を少しでも長く先延ばしにするためにあえて祖母の方の名前使ってもらってるんですよ」
なぎひこ「そんな理由っ!? てゆうか、あの子が僕となのはさんの孫だってバレたら僕抹殺されちゃうんだっ!」
※ 恭文君に運命の神様から究極の二択です。1.身長を今すぐ30cm伸ばす代わりに二度とライブは愚か、映像ですらゆかなさんを見る事が叶わなくなる。
2.身長を30cm低くする代わりにゆかなさん(本物)を好きにできる。さあどっちだ?
恭文「フェイト、30センチ身長低くなってもいいかな」
フェイト「即断っ!? ヤスフミ、それおかしいよっ! 身長低くしてもダメだよねっ!」
恭文「だってしょうがないじゃないのさっ! ゆかなさんの応援できなくなるなんて嫌だしっ!」
フェイト「選ぶ基準そっちなんだっ! 身長の事は歯牙にもかけないんだっ!」
※ Vivid五巻の書きおろしカバーを見ると、ヴィヴィオやアインが未来を絶望してしまうのも分かる気がする……露出が高すぎでしょ。アレをノーマルな感性で見たらそりゃあキツイなと思うんだけど。
ヴィヴィオ「でしょでしょ? さすがに……なぁ」
覇王「原作の私達に少し説教をしてやりたいです」
※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11857560&PHPSESSID=d06d1918882dfe341f4dc09394cd734e&guid=ON歌唄inランゲツ詳しくは「武装神姫・紗羅檀」で検索
歌唄「悪くはないわね。恭文にもお仕置き出来るし」
恭文「なんのお仕置きっ!?」
※ 緊急特別企画・駄犬を鍛え直そうのコーナー:プランその2…麦わら海賊団に模擬戦を挑む
恭文「駄犬改めモブキャラは瞬殺されました。みんな退屈そうだなぁ」
フェイト「あ、あの……さすがにあれは無理なんじゃ。みんな2年の修行で強くなってるし」
※ ???「やぁ、ガーディアンのみんな! オイラ、ベロってんだ。良かったらオイラと友達になってよ」
あむ「あ、よろしく。てゆうかここじゃ見ない子だよね。転校生かなにか?」
空海「……あれ、どっかで見たような。どこだっけなぁ」
※ ???「おいし過ぎてもうメロメロン、メロンだけに」
ミキ「……寒い」
スゥ「一気に真冬に突入ですぅ」
※ イカロスは新ガンダムでヒロインになるそうです
イカロス「アフレコ、頑張ってきます」
恭文「ん、イカロスしっかり」(頭撫で撫で)
イカロス「はい」
※ 10月25日に『魔術士オーフェンはぐれ旅 約束の地で』が発売されました!舞台はオーフェン達がキエサルヒマ大陸から旅立ってから約20年後。
物語は牙の塔の魔術士マヨールが原大陸(新大陸とは呼ばず)の魔術学校を訪れる所から始まります。
そして次第に判明していくオーフェン達が原大陸で直面している出来事………。内容はほとんどがマヨール視点で進むので、20年後のオーフェン達の様子が少しづつ分かっていく事がとてもワクワクします。
ちなみに、こういう所が世代交代なのだとよく分かります(笑)。初めて読む人は少し難しい内容です。
それに本は1冊1500円と高めですが、『オーフェン』ファンなら読んで損は無い本です。コルタタ様がオーフェンを知っているのであれば是非読んでみて下さい。
恭文「えー、ありがとうございます。……とまと同人版も1500いける?」
フェイト「ヤスフミ、そこじゃないよっ! 価格の問題じゃないよっ! というか、やっぱそれ高いよっ!
と、とにかくオーフェンだけど……本編や外伝のキャラとかも出てるんだよね」
恭文「出てるね。あのバカ執事も相当活躍してるよ。その後でここに居るから」
※ オーズ・電王・レッツゴー仮面ライダーで良太郎さんが出ても違和感ない方法を思い付いた。幸太郎が乗っているのがデンライナーでなくさらば電王で1度だけ出たNEWデンライナー。
最近ロールアウトしたばかりの新車両でAIを搭載した最新式で車掌や乗務員を必要としないコンピューター制御でオールライダーの事件を察知したターミナルから急いで送られてきたためまだ正式な時の列車でなく客を登場させていないというのは?
恭文「それいきましょうか。てゆうか、あの話……どうやってまとめよう」
フェイト「小説にしたら凄いカオスになりそうだしね」
※ もしもシリーズ:もしも恭文にAGEシステムを積んでいたら?
古鉄≪嫁を作るシステムですね、分かります≫
恭文「そんなわけあるかいっ!」
※ もしもシリーズ:もしも本編の元提督さんが実は第1期の事件のあとに拉致られて最高評議会が作った局を存続させるためのクローンにすり替えられていて本物は事件後にカプセルから発見されていたら?
フェイト「あ、だから白と黒が生まれたんだ」
恭文「フェイト、よく分かったね。その通りだよ」
※ 蒼凪家の子どもたちはど天然なママを反面教師にした結果、電話応対を始めとする各種マナーを一通り習得。フィンガーボールの水を飲んでしまうママをフォローするために色々なことを学んでおりそれが魔法術式の勉強に繋がっているとか。
フェイト「わ、私そんな事……しました。その、二人が生まれる前に」
恭文「うん、やったよね。僕はもしかしたらやるかなーって思ってたからあんま驚かなかったよ」
フェイト「それヒドいよっ!」(ぽかぽか)
※ あむ・りま・空海の魔法勉強(Vivid):自分にあった補助魔法(IMCSで使用出来そうなもの)を考えてみよう。高速移動魔法・攻撃力増加・反射など色々ありますが。
あむ「あたし……前に考えたドレイン系の魔法作ってみたいんだ。将来的にはスイッチ主体からそっちに移行するの」
りま「私は射撃技かしら」
空海「俺はファイナルウェーブ以外の決め技だな。てーかあれだ、前に考えたシュート技に追加して蹴り技考えたい」
フェイト「みんな色々考えてきてるね。でもあむのドレイン魔法って」
恭文「あむの戦闘スタイルはまだ未知数だし、やってもいいかも知れないね。何事もチャレンジだよ」
※ 今夜のフェイトさんの夕食はお鍋のようです。おや?鍋の底にオレンジ色の毛が・・・→これは鍋の中に佐藤ポヨがいるフラグなんでは?
フェイト「えぇっ! ちょ、ちょっと待ってっ! それってマズいよねっ!」
佐藤ポヨ(『ぷはー』という顔で出てきた。そして鍋の中でプカプカ浮かぶ)
フェイト「どうして居るのー!? というか、危ないからダメだよっ! 火にかけてたら煮えちゃってたのにっ!」
※ 原作Vividは125万部突破したらしいですが、IMCS編終わりが見えない気がします。優勝したら今度はチームバトルか異世界からの侵略者が来るのか、どっちかが来そうな気がする(汗)
ヴィヴィオ「だからGODの話も絡めて、ヴィヴィオ達でチームを作るんだよ。それでIMCS始まったら遠藤正明さんがOPでシャウトして」
恭文「だからそれ完全に遊戯王5D'sだよねっ! 確かに面白い事になるけどどうやって収集つけるのっ!?」
※ ヴィヴィオちゃんが髪を縛っているリボンって実は恭文からの贈り物で大事にしているとか?
ヴィヴィオ「実はそうなのー。えへへー、ヴィヴィオのお気に入りー」
なのは「それは分かるけど、愛人はやめようね。というか、まともな恋愛しようね」
※ 真耶先生のパートナーデジモンはチョ・ハッカイモンに進化するオポッサモンでOK?
恭文(A's・Remix)「あぁ、着ぐるみ除けば外見そっくりですしね。それでいいかも」
山田先生「ひ、ひどいですっ! それは私が豚みたいだって事ですかっ!? そんな事ありませんっ!
確かにちょっとふっくら見られがちですけど、それなりに痩せてるんですよっ! ほんとですよっ!」
恭文(A's・Remix)「そういう事じゃないですからっ! てゆうか、海で水着姿見てるのにそんな事言うわけないでしょっ!」
※ ダーグ「授業か……懐かしいなぁ」
アギト「懐かしいって、お前授業受けた事あんのか?」
ダーグ「おうよ。ちょっと前に武蔵っていう航空都市艦の武蔵アリアダスト学院ってので少しの間な。 いやー、懐かしいなー。授業でヤクザ襲撃したりとか」
アギト「どんな授業だっ!? ……あぁ、そういやバギィ達が言ってたフラグ建てたのって……」
ダーグ「やめてくれー! 本命居るって言ってるのにあいつら聞かないんだー! ナルゼの奴はBL本のネタするぞって脅してくるしー!!」
バギィヤミー「ダーグ様、やっぱり辛いんですねぇ。本当ならもううはうはだろうに」
鈴「それでちゃんとアギトのとこに行くコイツは凄いと思うわ。てゆうかあれ、大き過ぎる」(ぺたぺた)
※ マダマ(ドヤ顔)「噂に聞くF1マシンを作ってみたぞ、ロボットにもなる優れものだ」 いやこれって、フォーミュラ・シンクロン・・・・・・
恭文「……うち来る?」
フォーミュラ・シンクロン(こくんと頷いた)
※ シルフィーもお遣いをするのに、セラフよりも頼られない理由。 シルフィー:物によってはスピードによって生じるGでグチャグチャに。 セラフ:どんな物でも、どんなスピードでも、慣性制御で余裕。
フェイト「シルフィーはここが課題だね」
シルフィー「うぅ、いなめないー」
※ 恭文ー、背を大きくしたいならコレを使う? (そう言って渡すのは、ダイレンジャーに出てきたゴーマ特製“巨大化爆弾”。しかも一ダース)
恭文「無理だしっ! 僕の望んでるのはこういうのじゃないのよっ! 気持ちは嬉しいけど違うのっ!」
フェイト「そうだよっ! その、巨人とか無理だよっ! さすがに大き過ぎるよっ! ……あ、でも私も大きくなればいいのかな」
はやて「こらそこ、またもじもじすなっ! 絶対エロい事考えたやろっ!」
※ 幸人がSランクの賞金首を捕まえてから賞金の何割かをサーベラス用の開発用口座を作ってキアラに渡したって本当?
幸人「あぁ。いい機会だったしな」
サーベラス≪旦那……感謝するぜっ!≫
※ そういえばラウラってクローンでしたよね。本編(厨二病)のフェイトが知ったらどうなるやら…
恭文「ドイツ潰れるかも」
フェイト「……違法な事だし、潰さないとだめなのかなとか考えるかも」
※ りまは前シリーズで身体能力が低いとされていたけど、2年の間にある程度克服したんでしょうか。基礎体力は何歳から始めても効果が出るもんだし。ティアナから教わっているってことは基礎的なCGなんでしょうか。
りま「一応ちょこちょこやってる感じよ。あと、技能的にはその通り。まだ基礎も基礎よ」
空海「そのかわり射撃がめちゃくちゃ速いけどな。そこはクラウンドロップになってた経験も生かされてる」
※ 良太郎さん=ジャンポールエヴァン 恭文=リンツ 似てるようで何処か似てない二人を同じチョコで例えてみた。やっぱし良太郎さんはスバルの想いをきちんと受け止めてよそ見してないし?
良太郎「え、リンツってよそ見してるの?」
恭文「ぐはぁっ!」
※ 恭太郎「お前ホントそっち系統好きだよなっ! でもあれまじ辛いからやめてくれっ!」→なるほど。あゆちゃんのたわわな果実が身体に当って色々辛いと。
あゆ「バカじゃんっ!? アンタスケベだしっ! ありえないしっ!」
恭太郎「そんな事考えてねぇよっ! 小学生にそんな事考えるなんて変態だろっ!」
あゆ「……このバカっ!」(ばきっ!)
恭太郎「なしてっ!?」
※ ニコ動でアニメ版メダロットの配信が始まるみたいです。
恭文「なんですとっ!? よし、これでマダマ頑張ろうか」
マダマ「作れとっ! 私にあれを作れと言いたいのかっ!」
※ 最新DQNネーム『心』と書いて『クリアちゃん』 『音綸華』と書いて『イルカちゃん』なんか親って子供が年をとった後のことを考えずに命名するって言うけどマジっぽいね。
恭文「ですよねぇ。それで子どもが欝になったりって話を聞いたり……僕達は慎重に決めて良かったね」
フェイト「そうだね。さすがにそれは、ありえないし」
※ いーえ、はやては狸です。んで、魔王は若本ヴォイスで、フェイトの名ゼリフは「こんにちわ、かぼちゃのみなさん」です。そして恭文はドチビ(ゴォッ!!!!!!)
フェイト「かぼちゃの話はやめてー!」
はやて「あとうちたぬきちゃうからっ! なんでそうなんのよっ!」
古鉄≪公式だからですよ≫
※ アイリ「ランゲツさんがお母さんの式神なのは知っているけど…お願いします!
今だけでいいから、私に力を貸してください!私に皆を助ける力を貸してください!」
ランゲツ「俺の力を欲するか?俺は誰のものにもならんよ」
アイリ「違います!ランゲツさんを物として力を貸してほしいんじゃなくて、お母さんの式神だから、家族として力を貸してほしいんです!」
ランゲツ「家族…か、面白い、ならばこの式神ランゲツの力を存分にふるうがいい!人式一体!」
アイリ「これが人式一体!?(中国武将のような軽装の鎧を纏いその手には鎌槍“ハルバード”が握られていた)」
※ ウエハースマン「童子ランゲツは寒がりで暖かい所(人が着ている服の中など)に潜り込む癖があるらしいぞ」
※ ウエハースマン「ランゲツとの人式一体は人によって形状が違うらしいぞ」
アイリ「ランゲツさん、大人だとカッコいいのに」
ランゲツ(童子形態)「ふにゃあ……フェイトさまぁ」
フェイト「ランゲツ、潜りこむのはだめだよ。寒いなら……はい、これでいい?」(ぎゅー)
ランゲツ(童子形態)「うん、温かいよぉ」
アイリ「子どもだとあたしより幼いのよねぇ」
恭文「……まぁ子どもランゲツだしなぁ。添い寝じゃないし今の感じなら大丈夫か」
アイリ「それでパパはなんでそんな警戒してるの?」
※ >攻撃力至上主義なスバルのデッキって召喚条件も確認しないで【ゲートガーディアン】とか
>【マシンナーズ・フォース】とか入れてそうだな〜
揚げ足取りになりますがここで挙げられてるのはフォートレスじゃなくこっちのモンスターです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
マシンナーズ・フォース 効果モンスター 星10/地属性/機械族/攻4600/守4100
このカードは通常召喚できない。
「督戦官コヴィントン」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
このカードは、1000ライフポイント払わなければ攻撃宣言をする事ができない。
フィールド上に存在するこのカードを墓地へ送る事で、
自分の墓地から「マシンナーズ・ソルジャー」「マシンナーズ・スナイパー」
「マシンナーズ・ディフェンダー」をそれぞれ1体ずつ選択して特殊召喚する。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「おぉ、すみません。ついつい……でもこれをそのまま入れるようなマネはさすがにしないようなぁ」
スバル「どうだー! 4600のモンスターだよー!」
ティアナ「……いや、これ通常召喚無理って書いてるじゃないのよ。これじゃあ出せないでしょ」
スバル「え、そうなの?」
恭文「やっぱりかいっ!」
※ 空海「ヤッベー! 庭の草むしりしろって言われてたの忘れてたー!!」
ダイチ「魔法の練習に熱中してたからなー」
(空海&ダイチ、帰宅)
空海「ただいま……」
海童(相馬家長男)「……おい」
空海「ひっ!? あ、兄貴ごめ」
海童「ご苦労だったな。あいつらに言ってもやりゃしねぇからな。冷蔵庫にプリンあるから食っていいぞ」
空海「へ?」(空海&ダイチ、部屋に移動)
空海「何だったんだ? 俺、草むしり忘れてたのに終わってて……あれ?」
ダイチ「どうした空海?」
空海「いや……俺の部屋って、こんなに片付いてたか?」
ダイチ「そう言えば……マンガも棚に順番通りに並んでるし、ゲームも……」
空海・ダイチ「「ま、いっか!」」
※空海「Zzz……」
ダイチ(たまごの中)「Zzz……」
???「……空海様、ダイチ様、朝ですので起きてください。――以上」
空海「んうぅ……」
ダイチ「ふあ〜。空海、おはよう……」
空海「おはよう、ダイチ……」
???「着替えの準備は済ませておりますので、顔を洗って来てください。――以上」
空海・ダイチ「「ふぁーい……」」
(空海&ダイチ、言われた通りに顔を洗いに行く。しかし寝ぼけているので声にも、空海から出てる砂にも気付いていない。
二人が戻って来た時にはベッドの上に着替えが置かれ、部屋は綺麗に片付けられていた。もちろん砂もない)
※ コロナ(何の連絡もなしにこっち(聖夜市)に来ちゃったけど、空海さん、家に居るかな?)
???「お嬢さん、空海なら今はほしな歌唄とラーメン対決に行ってるから……帰って来るのは昼過ぎだ。それまで時間を潰す事を進めるぞ?」
???「女性を待たせて別の女性ととは、やはり空海様はダメ・オブ・ダメですね。――以上」
コロナ「あ、ありがとうございます。それと空海さんはダメじゃ……あれ?」(地面に黒い羽が落ちている以外、そこには誰も居なかった……)
※ヨシツネ(ジンオウガイマジン)「…………」←読書中
クロウイマジン(男)「…………」←自分の槍を磨いている
クロウイマジン(女)「…………」←ガーディアン達のお菓子と紅茶準備中
(ロイヤルガーデンのある日の一コマ)
コロナ「く、空海さんっ! なんかおかしい事になってますけどっ!」
空海「だよなっ! なんか俺がなにもしてないのになんか片づいてたり……てゆうか、砂? 黒い羽?」
ゴウラス≪アンタ気づくの遅過ぎよっ! あたし何度も言ってるのにっ!≫
ダイチ「んな事言ったってしょうがねぇだろっ! てーかこれなんだよっ!」
りっか「せ、先輩っ! ガーディアンにヨシツネ以外になんか居ますっ!」
???「ようやく気づいたか」
???「いつ気づくのかと思っていたんですが、予想よりずっと遅かったですね。――以上」
空海・コロナ・ダイチ「「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんか出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」
ゴウラス≪アンタ達一体なにっ!?≫
ヨシツネ「……!」(びっくりしている)
海里「ヨシツネ、まさか今頃気づいたのかっ!?」
ムサシ「コヤツ、また読書に集中していたな」
※クロウイマジン(男)「我ら、相馬空海を主とする者なり」
クロウイマジン(女)「改めてよろしくお願いいたします、空海様。あ、我らに名前を与えてくださる際は“タロス”などと付けないよう、重々お願いします。――以上」
空海「え、ダメなのかよ。そっちで考えてたのに」
クロウ「お前それマジやめろよっ! てーかセンスないなっ!」
※ 大変だーっ!来年の頭にこんな映画が公開されるらしいぞっ!『海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン』なんでもギャバンは36番目のスーパー戦隊の教官として登場するらしいよ?
また、ギャバンとドギー(デカマスター)は親友でギャバンは宇宙警視総監らしいよ?(←これはどっかのデカレンジャーショーでの設定)
by他のメタルヒーローも出るのかな?とワクワクしているナカジマ家の居候ルギマークII
※11月のゴーカイジャーではメガレンジャーのレッドやタイムレンジャーのイエローが未来からビデオメールを送ってくるとか。で、バカ殿下が最終決戦を挑んでくる模様。
※11月のゴーカイジャーはメガレッドが登場するとか。何か母校の教師になっているという噂があるけど、てっきり青果店を付いだものとばかり思っていたんだけど。でもまぁ、フェイトでも執務官になれたし劇中でも土壇場で頭脳プレーしてたから不思議じゃないか。
※海賊戦隊ゴーカイジャー!11月はメガレンジャーからメガレッド・伊達健太が!タイムレンジャーからタイムイエロー・ドモンが登場!!更に、冬の映画はなんと宇宙刑事ギャバンと共演!?クライマックスが近いのに、本当にテンションマックスで進んだなぁ……!!
※ゴーカイジャーにて数々のレジェンド戦士がゴーカイジャーを導きますが、こう新旧戦士が互いにキャラを食わずに共演していくのって凄いですよね。ウルトラマンメビウスもそんな感じでした。 ……そう考えると、ディケイドって異端なんだなぁ(過去作品の扱いの点で) あと、魔王はちゃんと学んでおくように!
※フォーゼの二号ライダーが仮面ライダーメテオ、フォーゼの新ステイツが『マグネットステイツ』というらしく、マグネットスイッチN/Sを○と□の部分に装着してフォームチェンジするみたいですね。
※冬の映画であるMOVIE大戦MEGAMAXですがWの二人も危機に駆けつけるらしい……
※ フォーゼのスイッチが何時の間にか20を超えていて、初期の40種類を折り返しましたね。次の放送で第3のフォームであるファイヤーステイツが登場するみたいですが、エレキが10番目でファイヤーが20番目って事は30番目は4番目のステイツになるんでしょうかね。
※ 12月公開のMOVIE大戦MEGAMAXですが、雑誌によるとオーズ・ブリッジ(接続章)・フォーゼ・MOVIE大戦になるとか。
オーズ編では新しいライダーポセイドンが出てきてアンクが復活するみたいです。で、フォーゼ編では文化祭で弦太朗たちが都市伝説になっている仮面ライダーについて発表する話だとか。
Wの黒幕であった財団Xがガイアメモリ・コアメダル・アストロスイッチで何やら悪巧みを使用と企んでいるとか。
※MOVIE大戦オーズ編で何故か映司の右手にアンクが取り付いている画像が。アンクがどうやって復活するのかが気になるような……
※ そーいえばここのサイトのIS党員の比率ってどーなんだろ?byISの拍手内容を見て改めて思ったセカン党員なナカジマ家の居候ルギマークII
※フォーゼの大文字先輩って誰かの期待に応えたいって点でフェイトさんと似てますよね。向こうはある程度自覚があった分、まだマシだったけど。
※フェイトさんって仮面ライダーフォーゼの放送を見る度に、自分の青春を悔やんでるってのは本当ですか?
※
恭文(A's・Remix)「あ、もうギャバンもMOVIE大戦も噂になってますよね。
でも……もう来年の話なのかぁ。ゴーカイジャーももうちょっとで終わりなんだね」
鈴「少し寂しいよね。あ、それとアンタあたしの党員なんだ。ありがと。それでサイトの党員は」
恭文(A's・Remix)「やっぱりフェイ党でしょ」
鈴「アンタ黙れっ! フェイトさんISの登場人物じゃないじゃないのよっ! てゆうか、それアンタの趣味なだけだしっ!
……やっぱり一般的に勢力が強いとされているシャルロッ党とかオルコッ党じゃないの? 言っててムカつくけど」
※ 反物質かぁー…恭文?今度から恭文のことは魔獣(ジャバウォック)と呼ぶから?…………恭文が魔獣…やばい!ピッタリすぎる…
恭文「魔獣……よし、これで勝つる」
フェイト「でも反物質はだめっ! そういうの禁止っ!」
※ いや、アルト姐さんの形状や色だけじゃなくて鞘を先鋭化してブレードっぽい形にするとか、マントをデスサイズみたいにするとかジガンをもっと近接っぽくすれば、ウイングのOVAっぽくなるんじゃないのかな?
恭文「あ、なるほど。よし、ちょっと考えてみようかなぁ」
古鉄≪それで翼を広げるわけですね、分かります≫
※ 相馬家では魔法と次元世界のアレコレの知識があるならゴウラスは相馬家の人々と仲が良いんでしょうか。
ゴウラス≪うん、仲良いよ。てゆうか、あのバカのスケジュール管理とかもするからお礼言われる≫
空海「俺って、いったいなんだろうな」
※ 聖杯にとまとメンバーが召還されるとしたら誰が呼ばれるでしょうか? by クロウ(新人)
古鉄≪高町教導官一択でしょう。クラスは魔王で≫
なのは「そんなクラスないよっ!」
※ ヒカリがとうとう自力で起き上がれなくなってしまい、しゅごキャラ4人がかりでようやく起きられるとか。
ラン「ヒカリ、お願いだから痩せてー!」
ミキ「これ本当に重いしっ!」
スゥ「ぶくぶくのおデブさんですぅっ!」
ダイヤ「も、もう無理。私ゴールしてもいいかしら」
ヒカリ(しゅごキャラ)「みんな、すまないな」(ワッフルをもしゃもしゃ)
キャンディーズ『謝りながら食べるのやめてっ!』
※ ウエハースマン「布仏本音はランゲツのことをラーゲツと呼ぶらしいぞ」
本音「ラーゲツー♪」
ランゲツ(童子形態)「ほんねお姉ちゃんぽよぽよー」(すりすり)
※ 考えてみればソニックフォームって9歳だったフェイトが当時格上だったシグナムに勝つために実装した装備なんだよねぇ。
当時は事件中で特訓をする時間がなかったから付け焼刃の装備を実装しないといけなかったからまだ分かるけど
、A's→StrikerSに至るまで10年という時間があったはずなのに総合的な能力を獲得せずに特化した能力をひたすら伸ばし続けたってそれってどうなのよ?
某アイシールドの彼のように『誰も触れることができない疾さ』とかならまだ分かるけどさ。素の身体能力を鍛えてなかったぽいし。
フェイト「う、うぅ……そう言われるとなにも言えない。でも他の魔法も勉強してたのに」
恭文「フェイト、それらをStSで活用した? 結界魔法や転送魔法をさ」
フェイト「反論出来ないのがまた辛いー」
※ クロノ提督って実は反抗期とか経験したこと無いっぽいから双子たちが思春期になって反抗期に入ったら戸惑うんだろうなぁ……
唯世「……そもそも蒼凪君が親って認識から抜け出さないとどうにもならないんじゃ」
空海「唯世、お前キツい事言うな」
※ ―――ほんの少しだけやさしくなった世界で描かれる次の世代の新たなる挑戦と、鮮烈なる日常の物語ドキたまシリーズから続く『とある魔導師と彼女の鮮烈な日常』。
早くもDVD&Blu-ray化で限定版と通常版が発売決定。第1巻はMemory01〜04を収録。オーディオコメンタリーは高町ヴィヴィオ役のカオリ・サクライと日奈森あむ役のカナエ・アケノ。
限定版には書き下ろしジャケットとクリスの携帯ストラップ付き。クロスフォードレコードから近日発売予定。
ヴィヴィオ「恭文やガーディアンのみんなが守ったこの世界とこの時間は……今度はヴィヴィオ達が守るっ!」
あむ「いやいや、そういう話じゃないしっ! そんなシリアスシーンないよねっ!」
※ 恭文にAGEシステムを組み込んでみた→どうしたらハーレムが許容出来るかという方向へ進化した。
フェイト「……進化って事かな。ほら、AGEシステムもそれっぽいし」
古鉄≪ですかねぇ。まぁあの人には必要だと思いますけど≫
※ バトスピで強力だけど使い所が難しいカード『ビッグバンエナジー』:このターンの間、自分の手札にある系統:「星竜」を持つスピリットカードすべてのコストを、自分のライフと同じ数にする。
つまりライフが1つしか無かったらコスト5のカードも1として使用できるということ。アニメでも弾が使っていたカードです。
つまりライフが5あると低コストでもコストを5支払わないといけなくなります。こういう感じでIMCSでも便利な効果を持っているけど使用者のタイミング次第で状況を覆したり出来る魔法があっても良いんでは。
恭文「バトルスピリッツも面白そうだから覚えたいんだけどなぁ。ほら、ネタが広がるし」
りっか「実はりっか、最近出たストラクチャーと大戦デッキだけは買ってるんですー。先輩、一緒にやりましょうよー」
恭文「いいよー。……てゆうかりっか、元ガーディアンの中で一緒に出来るのは」
りっか「……ひかる、どっちもすっごい強いからいっぱい練習したくて」
恭文「うん、分かる。ひかるはあの手のゲーム得意な方だしね。てーか仕事も絡んでるからやたら勉強熱心だし」
※ 考えてみればMemory05でヴィヴィオが『魔法で川に電撃流せば多分〜』って言っているのがランサーフォーム実装フラグだったんでしょうかね。
恭文「実はそうなんです。フラグはきっちり立てるわけですよ」
フェイト「だめ。そういうの……禁止」(ぎゅー)
恭文「ちょ、そのフラグじゃないからっ!」
※ なのはってゲーム関係はカード・テレビゲーム問わず恭文よりも強いじゃないですか。それって立派な『突き詰められるもの』なんでは?自由研究でゲームの歴史とかやればよかったのに。
※ そういえばキャロさんは原作だと学士号を取得するくらい熱心に勉強しているけど、こっちだと同じように学士号をとっているんですかね。
恭文「というわけで、突き詰められるものがあるのにそれを捨てて魔王になってしまった二人だけど」
なのは「は、反論出来ない」
キャロ「いやいや、私は反論出来るよっ! だってその……学士号は取ってるしっ!」
恭文「あぁ、魔王学だっけ」
キャロ「違うよー!」
※ カブタロスには、『固定概念を破壊する程度の能力』の他に、『現実を破戒する程度の能力』がある事が判明しました。
※ 実は、カブタロスはナオミのコーヒーが苦手らしい。
恭文「カブタロス……なんか凄い能力持ってるんだね」
カブタロス「まぁなー。つーわけでバイクになるぜー」(ぽん)
※ マダマが時流エンジンを完成させたそうです。
恭文「マジですかっ!? マダマ、いったいどうしちゃったのよっ! 天才科学者みたいじゃないのさっ!」
マダマ「君は一度私の設定をちゃんと見直した方がいいなっ! 一応天才科学者なんだがっ!」
※ 束「ダーリン、アップルパイ作ってきたから食べて−!」(異物は入っていないようだ)
恭文「お、美味しそうだねー。んじゃ……む、味も普通だ。変なの入ってる感じもしないし」
束「あれ、なんか普通に食べてくれた。疑ったりもしてない」
恭文「なによ、疑って物質変換とかで成分調べた方が良かった?」
束「ううん、そんな事ないっ! ダーリンありがとー♪」(ぎゅー……はアイアンクローで止められた)
フェイト「前回のアレを反省したおかげだよね。まぁ束さんは危害を加えるような事しないからだけど」
※ 唯世(とても恥ずかしい)「え、えーっと、キングは一人、この僕だっ!!」(指を天に突き上げる) ジャック「違う! もっと胸を張らんか! こうだっ!! キングは一人、この俺だ!!」(ビシッと決まった)
恭文「唯世、頑張れー。まずここを乗り越えてからだからー」
唯世「これシグナーの龍を受け取るのに関係あるのっ!?」
クロウ「……悪い。コイツこういう奴だからよ。まぁその、諦めてくれ」
※ アポリア(希望野郎)「我が名はアポリア、此処はどこか教えて貰えないだろうか」(何故かちびアイルーの寝床にいる)
ちびアイルー「にゃー、ここはぼく達の家にゃ。君はどこから来たにゃ」
イカロス「入居の場合はマスターや私と軽く面談を……というか、迷子の方でしょうか」
※ Vivid最新話読了。いよいよコロナVSアイン戦が決着。身体自動操作という技のデメリットはやはり腕が折れようがちぎれようが意識がある限り身体動作の術式を解除できないというもの。
回想の聖王が同じようなことをしているのを観ておそらくは腕が折れたか何かの状態で戦い続けたんでしょう。
で、コロナが全力の体当たりを行うけど予め予測していたアインはそれをギリギリで見切り最小限のダメージで受け流す。
無茶な術式を使って戦いを続行しようとするコロナに対してコーチであるオットーが激励。StrikerS時代の人形っぷりが嘘のような行動を見せましたね。
そしてオットーの声で自分の戦い方を思い出し砕けていたゴライアスを再創成し一気に畳み掛けるコロナ。
戦いは一進一退の攻防になりマイストアーツからのチョップ、続けてゴライアスのロケットパンチでアインのライフを3桁まで削り追い詰めていくけど
ゴライアスのロケットパンチをヴィヴィオとの戦いで披露した旋衝波で弾き返し最後の一撃を放つことで決着。
コロナは惜しくも届かなかったけど、それでも戦い抜いたことで観客から惜しみない拍手が。試合後コロナはストライクアーツを続けていくことを決意。
で、今回アインのデバイスであるティオの能力が判明。防御によるダメージ軽減と回復促進が役割のようで。
試合後は余りの激闘のためかアインに魔力供給を行い続けてダウン。次はいよいよ主役のヴィヴィオとミウラの対決。そして同じ頃に行われているシャンテVS雷帝戦。
1R経過したけど、ポイントでシャンテがわずかに有利。雷帝はシャンテの事を『ハレンチ娘』と呼ぶけど、初めて彼女のジャケットに冷静なツッコミが入ったような
……シスター・シャッハやセインでさえ言わなかったのに。で、シャンテ曰く『様子見』で次のラウンドから攻めていく感じ。
『重奏(アンサンブル)』という言葉をだしてリズムに乗っていくと言っているけど次回はシャンテの戦いと空海と因縁のある雷帝の戦い方が明かされるんでしょうか。
恭文「というわけで、どこに向かうか分からないVividです。なお、トーナメントはどの作品でも比喩なしでそうです。
それでやっと次回シャンテと雷帝が暴れてくれるよ。どういう戦闘スタイルなんだろ。これの結果次第で空海VS雷亭の行方が決まる」
空海「だよな。もし戦闘スタイル違ったらアレだしなぁ」
※ もしもシリーズ(by豆芝編):もしも豆芝が自己流で習得した魔法が「ディバインバスター」ではなく、「アカシック・トーメント(TOA)」だったら……。
恭文「豆芝にそんな知能があった事が驚きです」
スバル「またヒドい事言ってるっ!」
※ あむ達聖夜市組の魔導師のデバイスが明らかになったけど、それぞれが個性が出ていい感じですね。ふと疑問に思ったのがフォルティアはともかくゴウラスとクロスクラウンのAIは誰かの思考パターンを参考にして製作したんでしょうか。普通は年単位で時間をかけていくってサリさんが言っていたような。
恭文「いや、そういうのは一切してないです。まぁ僕とかの時とはまた違うんで、じっくりって感じで」
りま「じっくり育てた結果ああなったのよね。どうしてかしら」
※ もしもシリーズ(by Vivid編):もしもMemory06からのチーム対抗の模擬戦で、それぞれ「陣形(ロマサガシリーズ)」を組むことになっていたら……。
空海「まず陣形だが、いくつか種類がある。これにより能力補正もかかるから慎重に選んで」
あむ「補正ってなにっ!?」
※ 今年は何やら『映画付き年賀はがき』が発売するとか。何でも好きな映画を無料で見れるシリアル番号付きらしく、データ放送のテレビで指定された番号を入れることで好きな映画を見れるとか。
フェイト「……あ、ヤスフミが黄昏てる」
古鉄≪自分には関係ないと思っているんですね、分かります≫
※ どうも、TOMATOの影響かオリキャラ作りが楽しくてしょうがないゴリさんです。マンガのワンシーンをとまとキャラでやってみるとどうなるか?、こんな感じだったので書きます。(参照:史上最強の弟子ケンイチ)。
まず1つ目、ガーディアンの面々を鍛え上げるために無人島にやってきた恭文達。しかし、あまりの壮絶な特訓にあむ達は逃げ出してしまった。
フェイト「えーーーー」
リイン「みんな逃げたですか!?」
ヒカリ「うむ。さっき様子を見に行ったら(もぐもぐ)」
−回想−
ヒカリ「おい!お前達」
ガーディアン一同「ぎく!?」
ヒカリ「どこへ行く気だ?」
あむ「えーと、そのーー」
やや「あーーあんなところに大きなドーナツが!!」
ヒカリ「何!?どこだどこだ?(きょろきょろ)」
その隙に脱兎のごとく逃げだす一同ー回想終了ー
ヒカリ「というわけだ。すまん」
ショウタロウ「おいおい」
シオン「お姉さま、何やってるんですか?」
フェイト「どうしよう恭文。みんな山に入ったんなら危険だよ」
恭文「やれやれ、こまったやつらだ。」
「こうなったら仕方がない」
「山・狩・りだーーー(目を光らせながら吠える恭文)」
以上 2つ目は後で送ります。では(続く)
※ゴリさん再び参上!!前回の続き 恭文「ではこれより、TOMATO首脳会議を始める」
「我らが魔王二名このまま中途半端に終わっては各々の恥です。」
「僕たちは少々、なのはとキャロを甘やかしていました。」
「そこで、かねてより温めていた作戦を実行しようと思います。「名付けて・・・死んで元々、人生魔王化大作戦!!」一同「おーーーーーーーー!!」
ヒロ「で、やっさん。その具体的には何するのさ?」
−中略−(なぜかって?・・・こんな恐ろしい内容書けないよ(泣))
ヒロ「つまり、なのはちゃんとキャロちゃんを真の魔王にするってことだね」
恭文「はい」
恭文(目を光らせながら)「いよいよ、本当の地獄の始まりです!!」
周りの各々も目を光らせながら怖い笑顔を浮かべていましたとさ。めでたしめでたし
余談ですが、キャラの個所をなのは、キャロ→ティアナ、シルビィに変えて魔王の部分をIKIOKUREに変えてみるとさらにおもしろいのではないかと思います。それでは失礼します。
恭文「えー、ありがとうございます。まず山狩りとなるとやっぱ爆撃」
フェイト「それだめだよねっ! 現地生物とかも居るのにっ!」
恭文「もちろんやらないよ。でもそうなると遠慮無く突撃だけど……大変だよ?」
※ フェイトのメイン武装がフォークなら左手に持つサブウェポンはナイフでしょうか。
フェイト「いいえ、全てフォークです。だってインフィニット・フォークですから」
恭文「……やる気出してるなぁ」
※ 色んな意味で腹筋崩壊動画シリーズwうp主の突っ込みを含めて面白いですよ。 迷言・迷シーンで振り返る5D's→http://www.nicovideo.jp/watch/sm15230260
りっか「あー、懐かしいなー。……おい、デュエルしろよ」
恭文「ほう、僕を相手にケンカ吹っかけてくるとはいい度胸だね。ちょうど1キルデッキ作ったから試し斬りしてあげるよ」
りっか「へっ!?」
※ 魔王・高町なのはに恋人が出来たー(ttp://shindanmaker.com/154659) やっぱり本性はドMなのか…。
(追伸)男性用はこちら⇒ ttp://shindanmaker.com/154284
さて、「蒼凪恭文」はと・・・
なのは「こ、こんなの嘘だよっ! 絶対嘘だからー!」
はやて「事実やろ。さぁ、認めようか」
※ いまさらながら仮面ライダーMOVIE大戦COREを見ました・・・・・・おやっさんものすごくカッコイイ!!あの漢の背中には憧れるものがありますね。
恭文が目標にするのもわかります。あの背中を見せられたのならハードボイルドにあこがれるのもわかります。
黒リンディや昔のフェイト達がなに言っても恭文に届かないのも納得です。ありきたりな言葉ではなく、背中で・・・・・・生き様で語られたんですからこめられた重みが違う。
そう感じました。あの人がいたから翔太郎がいて、フィリップがいて、仮面ライダーWがいられたんですね。
りっか「確かにMOVIE大戦のおやっさんカッコ良かったですよねー。でもでも、ちょっと悲しい感じだったー」
ひかる「そうだな。僕もこう、胸の中がしくしくした」
※ ジャンプの巻末コメントでアニメ版銀魂のラブチョリス編を見た原作者が自分で書いたはずなのにドン引きしたとコメントしていました。じゃあ書くなよと突っ込みたいんだけど?
※ 桂「はっはっは!いよいよ次週から、俺とエリザベスが主役の蓮蓬(れんほう)篇がスタートするなぁ銀時!!悪いがこのシリーズ中は、俺とエリザベスが目立たせてもらうぞ!!」?「あははははー!わしも久々にテレビ出演じゃからなぁ!!いっちょド派手に活躍じゃて!!」>なんかばk・・・高笑いしながら嬉しそうな様子のロン毛ともじゃもじゃグラサン(を)
恭文「というわけで、放送中止を食らった銀魂です。……まぁ蓮舫はやばいしなぁ。
あとラブチョリス編はしょうがないですって。スタッフあのままやっちゃったし」
フェイト「ぼかさないよね、銀魂のアニメ。むしろそこに悪乗りして危ないネタ入れるよね。……また怒られたんだろうなぁ」
※ (拍手485より)ドルモン「なー、頼むよセイン!俺だってマジで出番ほしーんだよ!!」セイン「あたしはまあ、別に構わないけどさぁ・・・。うーん、でも・・・かぶき町でのお仕事ねぇ・・・・・・。何かいいのあったっけ・・・??」>銀魂クロスでの出演について色々相談中な二人(?)
恭文「よし、二人ともデュエル出来るようになろう。それで大会でヅラとぶつかって」
ドルモン「それだっ!」
セイン「いやいやいやっ! それはないでしょっ! てゆうかあの人まだカードゲームやってたのっ!? 攘夷運動どうしたっ!」
※ キャプテン・キース・ロイヤルは、キエサルヒマと原大陸を開拓船スクルド号が何回か往復した時に遭遇した海魔メイソンフォーリーン(アイルマンカー結界を突破しようとした破滅の女神と同じ神人種族)と船もろとも相打ちになり行方不明になったらしい(事実です)。・・・なんか拍手世界に来た理由が出来た気がする。船にヘイハチ師匠が乗っていて助けられたとか。
恭文「……神様と相打ちって。神様って変態と同レベルって事?」
フェイト「そう言うと台無しだけど……そうだったんだ」
※ ラウラ「シャルロット、子供ランゲツはどこに行った?」
シャル「ちっちゃいランゲツなら、今日も布仏さんと一緒に寝るって」
ラウラ「なに?今日もか」
シャル「ラウラ、寂しいの?」
ラウラ「そ、そんなことはないぞ!」
シャルロット「やっぱり寂しいんだー」
ラウラ「違うと言っているっ!」
※ 最近、トーレに気になる人が出来たそうです。 何でも、青い髪に長身の、人がよい青年で、物凄く腕の良いメカニックだとか。 常に上着の裏には大量の工具を身に付けているという噂も。 あ、そうそう、後最たる特徴があって、俗に言うレイプ目みたいな光のない瞳の色をしているそうです。
クロウ「……おいおいそれってどう考えてもアイツじゃねぇかっ!」
恭文「ですよねぅt! それしかいませんよねっ!」
※ プレシア「私はフェイトよりもしっかりしてるわっ!!」 フェイト(悲しそう)「母さん、やっぱり私の事・・・」 プレシア(必死)「だって、だって・・・そうじゃないと、フェイトの先生に、模範になってあげられないじゃない!!」
恭文・フェイト「ツンデレっ!?」
プレシア「違うわよっ! わ、私は……別にフェイトの事なんて好きじゃないんだからっ!
むしろ嫌いなのよっ! ほら、言ったでしょっ! あなたの事なんて大っキライだったのよってっ!」
フェイト「やっぱりツンデレだ。母さん、私……!」
プレシア「ちょ、泣かないでっ! お願いだから泣かないでっ! 私が悪いみたいじゃないっ!」
※ バージルさんのデュエル風景。 バージル「暗黒界の尖兵を召還・・・チェーンは無しか。 手札から速攻魔法サイクロン発動、そのセットカードを破壊する(対戦者驚愕)。
尖兵を召還した瞬間、そのカードに視線が落ちていたぞ。 それだけならまだしも、頬がの筋が少し動いていた。
それは、『ままならない』と思っている時特有の動きだ、つまりセットカードの正体は瞬間反応型、更に言えば、何かしらの制限が掛かっている・・・よって、そのカードは『奈落の落とし穴』だろう?
破壊だ(セットカードが破壊される、正体は・・・) やはりか、となると、お前の手札には『ミラクル・フュージョン』は無いな、迷わず攻めさせて貰おう」(この後ワンターンキルしました)
恭文「……ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
空海「相手お前かよっ! てーかバージルさんなんか強くねっ!?」
バージル「ふむ……テーブルゲームも中々面白いものだな。盤上にもまた違う戦いがある。
デュエルモンスターズはこのまま継続する事にして、他のもやってみよう」
空海「それでそっちは気に入ってるんっすかっ! また楽しそうですねっ!」
※ コロナ「行きます、これが私の『ゴライアスU』!」 空海「・・・・・・ガイア?」(某E-HEROにそっくりなゴーレムを見上げる)
コロナ「なので相手の攻撃力を半分奪って、こっちの攻撃力を上げます」
空海「出来ねぇよな、そんな事っ!」
※ (ローレルがまたバカをやらかしたのを見て)恭太郎「…………ローレル?こんなことしやがって……お仕置きのフルコースだからな?」
ローレル「きょ、きょーたろー!?待って!やーめてーもうしないからー(泣)」(ガタガタブルブルしながら恭太郎に涙目ですがりつく)
フェイト(未来Ver)「あれ、なんかこう……デジャブが」
リイン(未来Ver)「フェイトさんお姿そのままですね。それでいじめられて喜ぶです」
※ 恭文「そんな……こんなのってないよ……あんまりだよ……」(現地妻達が婚約届けを持参して押し掛けてきた)
※ 恭文「もういいよね……ゴールしてもいいよね?」(ゆかなさんと奈々さんから結婚しようと言われて気持ちがぐらついている)
恭文「奈々さんは別にいいけどゆかなさんから結婚申し込まれたら……そりゃあグラついてもしょうがないんじゃないかなっ!」
フェイト「ヤスフミ、そこ言い切るところじゃないよっ! というか、そこまで好きなのっ!?
というか奈々さんは別によくないよっ! だって私の中の人なのにっ!」
※ あなたにとってベヒーモスとは何ですか? 士樹「食糧です」とまとの皆さんもどうぞお答えください。
恭文「……死にかけた時に奴に遭遇した。しかも一歩踏み出しただけで……奴は敵だっ!」
フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! ハンマー持ちだすのだめー!」
※ エリオやフェイトが劇中で『スピードには自信がある』って言っていたけど、そう言い切れるなら素の身体能力で50M走を5秒切れるようになろうか。地球の世界記録だけど。
エリオ「いえ、僕の言っている速さは魔法使用前提ですしそういうのは関係ないんですよ」
フェイト「――せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(お母さん、全力疾走)
エリオ「フェイトさんっ!?」
※ 前に恭文がプレイしていたゲームの続編?『『レッド・デッド・リデンプション コンプリート・エディション』出るらしいね。
恭文「らしいですねー。ニュースで見ました。えっと、ダウンロードコンテンツも入れた上で……相当売れたんだなぁ」
フェイト「この手のコンプリート商法ってどうなのかって前に話してたけど、ヤスフミ的にはこれはあり?」
恭文「いわゆるベスト盤として価格抑えてなら、問題ないと思うんだ。新規客層は入りやすいしさ」
※ どうも、『クロネコ閻魔刀』です。 今日は、「ブルーアイズ・マウンテン」のコーヒー豆を1t持ってきました。
キロ10万円するコーヒーですので、大事に飲んで下さい。 差出人? えーっと、アモン・ガラムさんですね。 by オーナー28号
恭文「雲魔物のあの人ですかっ! わぁ、ありがとうございますっ! 大事に飲ませてもらいま……1トンッ!?」
フェイト「お、多過ぎないかなっ! これ倉庫とか大事なんじゃっ!」
アブソル「お父さん、雲魔物ってなに?」
古鉄≪デュエルモンスターズのモンスターカテゴリーの一つですよ。
戦闘では破壊されないんですけど、守備表示にすると自壊するデメリット効果があるんです≫
シルビィ「場持ちが良いんだけど、そのかわりサンドバックにされやすいからそこを気をつけて動かすモンスター群ね。
召喚時にフォッグカウンターというものを置いて、それを用いて効果を発揮するの
関連モンスターは今は出てないんだけど、水属性で天使族なローレベルという事もあって関節的に強化され続けているカテゴリーよ」
アブソル「うん、よく分かった。雲さんなんだね」
シルビィ「そうそう」
※ ある日のエルセア第9地区 ハリー「はぁ…空海……(物憂げな溜め息)」 手下(?)軍団「リーダーが恋煩いだっ!」 その他の生徒「去年から番長の様子がおかしいぞっ!?」
恭文「……やっぱりか」
空海「やっぱりじゃねぇってっ!」
※ IMCSに出てくる選手アイディアなんですが、恭文が常備しているマジックカードを使用して来る魔導師と戦うというのは。
恭文「アイディア、ありがとうございます。これいきましょう」
フェイト「あとはゲーム中の扱いだね。そこも考えないと」
※ どうも。何時も楽しんでます。ここまでリンディ提督の扱いが悪いサイトもないですが、実際思ってた事なのでよしかと。
話は変わりますが、最近『パンプキン・シザーズ』というアニメにハマりまして、この世界に鉄カルテット(やっさん・アルトアイゼン・ジガン・リィン)が行ったらどうなるかなーなどと考えてしまいました。
元気で理想に燃える美人少尉(金髪ショートカット・恐らくフェイト級のバスト)と普段はのっそりしているが、一度腰のランタンを灯したら拳銃一丁で戦車を倒す殺人機と化す巨漢伍長と愉快な仲間達のお話です。もし今後クロス先に悩むようでしたら一考くださると幸いです。
※ すいません。さっきパンプキン・シザーズ云々送ったんですが、途中で間違えて送ってしまいました(汗)実際あの少尉さん(アリスというんですが)は貴族出身にも関わらず戦争の爪跡から一日も早い復興を行おうという部隊の隊長。そこに苦しむ人がいれば軍紀も何も知ったことかとばかりに突っ込んで行くタイプです。で、伍長(名前はオレルドです)は普段は猫に好かれる優しい大男ですが、一度仲間の危機とあらば躊躇いなくランタンを灯して戦士となる。ただしコレやると直前に認識した任務を全うするまで何発銃弾喰らおうが止まらないんですけどね。後はそんな二人を苦笑いしつつも温かく支えてくれる仲間達、きっと恭文君の理想もここでなら通せるのでは?ノリはある意味GPOに近いと思います。
※ たびたびすいません(汗)伍長の名前はオレルドじゃなくてランデルでした。オレルドはピッキングの名人です(爆)失礼しました!
はやて「初めまして、応援ありがとうございます。……えっと、これはうちやシャーリーも出てたあのアニメやな」
恭文「出てたねー。あとディケイドクロスの電王編で出てきたクロコダイルイマジンも出てるよ」
はやて「それレギュラーちゃうやんっ! てーかアイツやったんか、あれっ!」
※ ヴィヴィオちゃんが二刀流を使いこなせるようになるために恭文から教わった『その日あったことをなのはママに話しながら日記を書く』『右と左でそれぞれ違うことをする』
『両利きになるように左手で文字を書いたり握力を鍛えたりする』という訓練をずっとやって今ではある程度二刀流を使えるようになったとか……同じ二刀流の空海もやってみましょう。
空海「……結構難しいな。あ、でもメジャーで吾郎もやってたから効果はあるのか」
ダイチ「空海、きばれよー!」
※ 師匠が彼氏さんとのデートの日にカップル限定のスペシャルジャンボパフェを食べに行き、師匠がアイス大好きなのを知っているから全部譲った所食べ過ぎでお腹を壊したとか……
師匠「さ、さすがに無茶した」
リンディ(白)「あら、だらしないわね。あれくらいは普通でしょう」
師匠「アンタと一緒にするなよっ!」
※ 噂だとサリさんの二つ名は自分で考えたものだとか。それまでは『影の薄い百貨店(byヒロリス)』と呼ばれていたらしい……
サリエル「さすがに……それは嫌だったんだっ!」
恭文「サリさん……!」
※ フリードはしゅごキャラ達からすれば既に乗れるサイズなんですよね。
スゥ「そうですよぉ。だからぁ、時々内緒で乗せてもらってるんですぅ」
フリード「くきゅー♪」
※ あむの相棒ルティに止まり木と鳥小屋をプレゼント。アインもティオのためにねこじゃらやボール、ねずみのおもちゃを用意しているし。
ルティ「ぴよぴよー♪」
覇王「ありがとうございます。ルティもティオも、日奈森さんも喜んでいます」
あむ「……そう言ってあたしにねこじゃらし向けてるのはどうしてかなぁ。アインハルト、ちょっと話しようか」
※ そういえば今日(2011/10/28)は金曜ロードショーで実写版『君に届け』がやっていますね……あむ役のカナエさんは自分のラジオで紹介するくらい嵌っていましたけど。
恭文「やってましたねー。あむも好きなんでしょ?」
あむ「ま、まぁ悪くはないけど」
※ 恭太郎とあゆちゃんが一緒に映画を見に行った時にありがちなこと:恭太郎は子供料金、あゆちゃんは高校生料金を支払う。実質プラマイゼロ……
※ 眠っている恭太郎が夢で何故かバレーボールを掴んでいる夢をみた。触っていると妙に柔らかいボール、手を動かすと耳元から妙に艶っぽい声が。
慌てて目を覚ますと、何故かベッドには泊まりに来ていたあゆがいて右手は彼女の胸をがっちりとホールドしてましたとさ。
若干パニクった恭太郎が手を動かしてしまいあゆが目をさましてしまう。さて、恭太郎の運命は?
あゆ「二回死ねっ!」(ごすっ!)
恭太郎「がふっ!」
※ キアラ「ビルトの手入れちゃんとやってるみたいね?」
恭太郎「ちゃんとやってるつーの!」
キアラ「あとオートリペアのための魔力を定期的に流すことと…ビルトの自己診断チェックを毎日させること…それからエンチャント・ユニゾンをしたら絶対にメンテを受けさせること、それと…」
恭太郎「だーっ!もうっめんどくせぇな!」
キアラ「あたしはあんたのためを思って…!」
恭太郎「あーっ!もうっ!やってるから落ち着けっての!全く…こいつらのことになると俺らよりうるせぇんだから…キアラは…」
※ キアラ「出来たわよ?サーベラスの調整…」
幸人「すまないな…重さ…グリップ…うむ…相違ない…」ブンヒュンヒュン(起動中のサーベラスを軽く振るう)
キアラ「当たり前でしょ。あたしを誰だと思ってんの?さ、演習場いくわよ?あとは出力だけなんだから…壊さないでよ?演習場…あとメンテ料ね?」(ジト目で見る)
幸人「……善処しよう、ほら、約束の報酬だ。」(眼をそむけつつ渡す)
恭文(未来Ver)「というわけで、みんな大好きなキアラです。キアラ萌えー♪」
キアラ「黙れネコアタックッ!」
ネクロノミコン≪にゃー!≫(もうやけくそ)
恭文(未来Ver)「アタック返しっ!」(ぶんっ!)
キアラ「ふごっ!」
ネクロノミコン≪きゃー! キアラちゃんがー!≫
※ もし、ティアナがぶりぶりざえもんのような性格だったら……
師匠「……あれ、むしろキャラ立ってね?」
なのは「ヴィータちゃん、そこ納得しちゃだめだからっ!」
※ 恭文(IFルート)「なのはが可愛い? ・・・うん、確かに何時もは魔王だけど、(ヤーン)の時にはトロットロで可愛いよね♪」
なのは(IFルート)「やぁ……そんな事バラさないで」
恭文(IFルート)「いいんだよ、バラしても。理由は……分かるよね」
なのは(IFルート)「……はい、ご主人様」
古鉄≪よし、あなたはこの方向を目指しましょう≫
なのは「無理だよっ! てゆうか、どんどん変態になってるしっ!」
※ ゴメン恭文(A'sRemix)。本編の恭文がフラグを立てた時の映像全て(2011年10月29日までの分)が入ったディスクをヘイハチさんの所に送るつもりが、何故かフェイト(A'sRemix)の所に送られてしまったらしい。
確か頼んだ配送屋の名前は『銀狐バトラー』だったかな。発送料が超格安だったんだけど、やっぱりそんな所に頼んじゃダメだな。いや〜参った参った、はっはっはっ♪
恭文(A's・Remix)「ふざけんなボケっ! てゆうかフェイトも落ち着いてっ! あれ本編の僕だからっ!」
フェイト(A's・Remix)「うん、分かってるよ。だから同じ轍を踏まないようにお仕置きだね」(フォークを順手で持って頬を膨らませる)
恭文(A's・Remix)「なしてっ!?」
※ ディードがメディールにかまけている事について、オットーに聞いてみた。 オットー(照れてる)「・・・メディールっていい子だよね」 ・・・・・・結論、姉妹揃ってメディールが大好きでした。
恭文「オットーまでそれとは……まぁ確かにメディールは面白いけど」
イカロス「IS学園でも元気にやっているようですし、一安心ですね」
※ エア・ギアクロスとネギまクロス。成立しそうなのはどっちだ!?
恭文「ネギまクロス? とまかので」
フェイト「なんでもとまかので解決っておかしくないかなっ!」
※ 蒼凪恭文と八神恭文が一つとなる時、100人の嫁を持つ真ハ王恭文が生まれて天元突破するって噂ですが本当ですか?アルト姐さん。
古鉄≪本当です。この時次元世界のすべての女性はあの人のものになります≫
唯世「さすがにそれはないよねっ!」
※ ヴィヴィオは高速並列処理型の魔導師だけど、魔力コントロールもそれなりにあるってことでしょうか。
その反面前衛で戦う攻撃力と防御力は並らしいけど。それってこっちだと結構早めにわかったことなんでしょうか。
恭文が指導する前に検査して資質を調べて教えたとかって有りそうだけど。未来では物質変換もマスターしているらしいし。
恭文「まぁ早めに分かった事……にしておこう。てゆうか、Vividでいきなり話出ても対処し切れないし」
フェイト「またぶっちゃけるね」
※ 考えてみれば魔剣Xは調べもしない限りは見た目はクリアカラーな刃にしか見えないんですよね。だからIMCSでも試合中継されても問題がないということでしょうか。
※ IMCSだと飛行魔法は禁止だろうけど、地球出身の魔導師は先天性の空戦魔導師が多いからあむ達も空戦魔導師なんですかね。
とまカノの回想でもあむが『自分の力で飛んでみたい』って言っているし。ヴィヴィオもゆりかごの決戦でなのはと空戦で戦っていて原作オフトレでも飛んでるっぽい描写があったからおそらくは空戦魔導師でしょ。
※原作IMCS参加者の装備を見るかぎり今の所カートリッジシステムを使用してないですね。シャンテのデバイスがシスターシャッハのヴィンデルシャフトと同系統なら搭載しているかもだけど。
とまとワールドのシャンテはヒロさんからかなり鍛えられているっぽいから原作よりもフィジカルが強くてデバイスにはチェーンエッジを搭載しているんでは?
※カードの捌き方って結局『もしかしたらこういうカードを出すかもしれない』って思わせた時点で勝ちなんだよね……カードゲームだけでなく実戦でも言えること。結局は対戦した際に相手の手札の探り合いとこちらの手持ちをどういうふうに出していくかが大事になってくるし。
※ネフィリムフィストはしないだろうけど、マイストアーツは良い技でしょ。相手の不意をつく技としては成功だと思うし。
※ミウラが早々と切り札を切って次の戦いが苦しいと言われているけど、鍛えているのがあの八神家ならまだジョーカーを隠し持っているか新技を預けているかも。
※原作vividで間違いなく個人戦のIMCSが終了したら次はチームバトルになるなと思った。個人→チームってよくある話だし。
恭文「というわけで、IMCSについてのあれこれです。……あむ達はまだ飛べないって事にしておくか」
フェイト「どうしてっ!?」
※ ???「なにも傷つけずになにかを叶えようなんて望み…心が贅沢だからできるのよ…」
※ ???「それで?私にここに残ってどうしろと?もう現界していられる魔力もないのだが?英雄王たちはお前がなんとかすればいいだろう?蒼凪恭文…私がここに残る理由はない」
恭文「どうにか出来たら特区に止められてるわっ! あとそこの誰っ!」
ティアナ「なんだろ、なんか凄い知ってる人のような感じがする」
※ ヒロさん素敵(棒読み)サリさんかっこいい(棒読み)でも、アメイジアと金剛は素晴らしいデバイスだと思う。(人格的に)なぜならチュドーン(白い砲撃にふきとばされる)
by二人の言う通り素敵とか、かっこいいと、言ったのにふきとばされた読者
恭文「心から言わないせいですよ。心から言えればなんとかなります」
古鉄≪だったら誰にも無理ですね≫
※ ゆりかの秘密そのいち。その日に恭太郎と交流(コミュニケーション)したことを日記につけている。ちなみに10年分くらいあるらしい。つまり、これが流出したら、恭太郎のラッキースケベも…
フェイト「あ、分かるかも。私も手帳にヤスフミとコミュニケーションした日は目印つけてるし」
はやて「……そっかぁ。じゃあ何回したかとか分かるんか」
フェイト「うん。あの……最近400回目突破かな。あ、でも一回で何回もした事もあるから、それを含めると」
はやて「もう黙っとこうかっ! ほんとアンタエロいわっ!」
フェイト「エロくないよっ! これくらい普通だよねっ! はやてだってしてるよねっ! ほら、奇数日にっ!」
はやて「それでもアンタには負けるよっ! 最近ロッサは浮気旅行(注:査察部の仕事を示す隠語です)多めやしっ!」
フェイト「え、ヴェロッサさん浮気してるのっ!? はやて、どうして相談してくれなかったのかなっ! それなら……許さない」
はやて「ちゅうからっ! てーかしまったっ! うちで使う隠語そのままはアウトやったー!」
※ ゆりか「キアラちゃーん♪今から恭太郎くんとお昼なんですけど、ごいっしょしませんか?」(良い笑顔)
キアラ「嫌。というかこの本読みたいし(即答)」(本を読みながら)
ゆりか「ど、どうしてもですか?」ウルウル(涙目で上目遣い)
キアラ「うん(即答)」
ゆりか「ご、ごめんなさい…お邪魔しましたです…」しょぼーん(とてとてと歩くサイドポニーも心無しかしおれる)
キアラ「…………(うーん…いまさら冗談と言っても信じてくれるかな(汗)しかし、どう切り出そう)」
恭文(未来Ver)「ゆりかを傷つけたバカはここかー! キアラ、ちょっと根性叩き直してやるっ!」
キアラ「ちょっ! おじいちゃんなに戸棚から出てきてるのっ!?」
恭文(未来Ver)「ゆりかのサイドポニーがしょぼーんとしたら、どこだろうと普通気づくでしょうがっ!」
キアラ「分かるかー!」
※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22682018&PHPSESSID=fa07cc87616f00be9b1d28edbb2bf87f&guid=ON 恭文なら造りそうだ
恭文「よし、これだ」
はやて「いやいやアカンやろっ! これやったらパクリになるでっ!」
※ 恭文とキャス狐が第4次聖杯戦争に参加していれば、参加者の何人が報われるかも。最終的にセイバーのマスター権を恭文が預かって、あの頑固者を時間かけて再教育する役目も担いそう。
キャス狐「それだっ! そこからなんやかんやあってプリズムイリヤの世界に発展したという事にすればいいんだっ! つまり」
・A's・Remixスタート
↓
・またまた誘拐されてあのイカレポンチと遭遇。
↓
・そこでキャス狐召喚
↓
・イカレポンチ撃退。そして徹底的に痛めつけた上で警察に突き出す。
↓
・第四時聖杯戦争に巻き込まれる。
↓
・なんやかんや。
↓
・翠屋でフェイトにプロポーズ。
キャス狐「もう前ももらったアイディアそのままだけどこれでいこうっ!」
フェイト「それでいいのっ!? 経過省略でいいのかなっ! 多分読者はみんななんやかんやの部分を知りたいと思うんだけどっ!」
キャス狐「いいんですー! そこ描写したらまた大変じゃないですかっ! もうなんちゃらカーニバルみたいな感じで終わったって事にするんですっ!」
※ IS学園にこの子達が現れました。http://ssspecial578.blog135.fc2.com/blog-entry-965.html
恭文「……またカオスな」
フェイト「IS学園も色んな人が来るよね」
キャス狐「……ご主人様、どうしてホビーアニメや漫画の主人公は世界的な危機や大会に向かっていくって方向になるんですか?」
恭文「それはね、普通に遊んでる姿を描いても子どもは惹かれないからだよ。これ販促なんだから、そりゃあ派手になるさ」
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