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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:504(11/19分)



アブソル「お父さん、桂さんがデュエルモンスターズの選考会で優勝したってニュースに載ってた」

恭文「マジですかっ! あの人攘夷運動どうしたのよっ!」











※ あむちゃんがエリオ君と公共電波で美少女ゲームのシーンを朗読してましたね……同レーベルだとしてもヤバくね?





恭文「あの作品ですね。……またぶっ飛ばしてるなぁ」

古鉄≪とまともあれくらいやりたいですね。というわけでフェイトさん≫

フェイト「む、むりっ! あんなの言えないからっ!」










※ 恭文が『自分の身長が伸びた時』を想定して自転車のサドルや自動車の運転席の移動を素早く出来るように練習しているとか。





フェイト「……しています。それもかなりの頻度で」

あむ「アイツは……!」(涙)











※ ForceとStrikerSで言っていることとやっていることが矛盾していますよね。

「基礎固めをしてしっかりとした土台を作り、応用を叩きこむ」だったはずなのにいきなりド素人をプロと同じ訓練を行なって「才能がない」っていうのはひどすぎでしょ。

経験値ゼロの素人と修羅場をくぐった局員が同じ密度の訓練をして勝てるわけがないだろうし。差がなかったらプロとアマなんて言葉はないでしょ。ねぇ、高町教導官とヴィータ教導官。





恭文「え、そんな事言ってるのっ!? ……さすがにそれはないって。僕でもそこは『現状ダメ』って言う程度なのに」

師匠「……ちょっと原作のアタシらシバいてくる。いいよな、許されるよな」











※ もしもシリーズ:もしもシルフィーが龍騎方式で身体を分割して武器になる形だったら?





フェイト「……武器って、どこをどうして?」

シルフィー「えっと……マントをみにつけてすっごく早く動けるとか?」










※ フェイト、最近では通信制の高校ってあるからそこを受験して高卒の資格を取ったら。





フェイト「そうする。あの、それなら子育てしながらでもなんとかなるし」

恭文「でもフェイト……フェイトはその前に受験を合格する事考えないと。この模擬テストの点数だと」

フェイト「う、うぅ……それ言われると弱い」











※ そういえば体調不良だった伊藤かな恵さんが復帰されたようですね。





カナメ「カナエちゃん復帰おめでとー!」

カナエ「あ、ありがと。てゆうかこれ、あたし返事でいいの?」











※ とまとIMCSが魔法とカートリッジに制限がかかりカードゲーム的な戦略が必要なら原作のミウラVSミカヤ戦はミウラが実力的には格上のミカヤに抜剣という切り札の力を最大限に活用して勝利を修めたことになりますよね。

原作だと庭で肩ついた試合でしたけど、やっぱりヴィヴィオVSアイン戦のように構成し直すんでしょうか。





恭文「その予定です。ここは先日の拍手で言った通りですね。相手の研究やなんかも行なって、対策を整えた上で戦う」

フェイト「LP制も採用してないし、そこは原作とは大きく変わるところだよね。というか、変えなきゃだめ?」











※ 恭文「とか言いながら僕に突っ込むのやめてくれるっ!? その押し方なんか違うっ!」→とかシルビィに言っているけど、自分の時は明らかに独占する的な事言っているような……ハッキリしないと第4夫人確定になるんでは。





恭文「……よし、だったらもうこいっ! それならいいでしょっ!」

シルビィ「ほんとに? なら……ん、お嫁さん頑張っちゃおうかな」(ぎゅー)

フェイト「そこ受け入れちゃうのっ!? あ、でもVividで協議の話とか出さないとダメか」










※ ISOVAだけど発売日が延期になっていますね。特典小説もなしになったみたいだし。





恭文(A's・Remix)「なんですよね。それで真耶さんが出番なくて寂しそうに」

山田先生「そ、そんな事はありません。私はその、教師ですし」










※ フェイトって年々残念スペックが明るみに出ていますが、噂だと割り箸は割り箸の木というものがあって木の枝を収穫することで洗浄してから出荷しているってなのはや恭文から冗談交じりに言われた言葉を未だに信じているとか。





唯世「……フェイトさん、それ違います」

フェイト「そうなのっ!?」

海里「えぇ。主に割り箸は廃材などが再利用されているものですから。それ専用の木というのは実はありません」

フェイト「また騙されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 幕間で月村家がイレインに襲撃されて恭也兄さんと忍女史が対処していたけど、『訛った』って言っていたってことはとらハ3のような忍ルート的な物語があったんでしょうか。





恭文「あったでしょうねぇ。アニメだとやってませんけど」

忍「ここはあった感じに扱われてるのでよろしくー。そのために作者もとらハの私ルートやったしね」











※ シスターズ「責任を取ってください」(空海の家に参上)





空海「なんだよお前らっ! てーか誰っ!」

兄貴「空海……テメェ中房のくせになにしてやがるっ!」

空海「待てってっ! 俺知らねぇしっ! コイツら誰だよっ!」










※ そちらが宜しければISメンバーの孫チームを考えて宜しいでしょうか? 全員女性で恭太郎LOVEか幸太郎LOVEにしようか悩んでおります。





恭文「はい、問題ないです。ぜひお願いします。ちなみに……よし、幸太郎ラブにしようか。そうすると楽しくなりそうだ」

幸太郎「やめてくれよっ! てーか人のアイディアなのになんでじいちゃんが我物顔で決めてんだっ!」











※ 何時ぞやの出来事。 アリサ(一緒にいるのをからかわれた)「違うからっ! 私、コイツの事なんかなんとも思ってないわよっ!!」(明らかにツンデレでバレバレ)

火野ちゃま(かなりショック受けてる)「・・・あ、うん、そうだよね。 だってバニングスさんだから、僕みたいな一般人なんかに興味無いよね。 あ、それじゃ僕はこれで・・・・・・」(そそくさと退散)





アリサ「ちょ、待ちなさいよっ! 勝手に帰ろうとするな、このバカっ!」(げしっ!)

火野ちゃま「ぶはっ!」











※ フェイトがテレビでやっているルービックキューブの世界大会を見て「自分でも出来る」と身の程知らずな発言をしたのでバルディッシュをセットアップするためにルービックキューブ(4x4x4キューブ)の世界記録を破らないとセットアップできないようにしました(ちなみに平均タイムは40秒で)





恭文「……フェイト、バカでしょ。変身に40秒かかるとかありえないし。バンクシーンとかじゃないんでしょ?」

フェイト「だ、だってだって……うぅ、ごめんなさいー! 私が悪かったと思うから元に戻してっ!」











※ ゴーカイジャーはどうやら11月後半にカクレンジャー回でゲストはニンジャブルー。12月前半にメガレンジャー回でゲストはメガブルーという噂がありますよ。





恭文「お、松風雅也さん出るのかー。こりゃ楽しみだ。あとは現在声優としての活躍が多いニンジャブルーさんも出るんだなぁ」

空海「楽しみだよなー。特に俺、松風雅也さん好きなんだよ。アニメとかも見てたしよ。シェンムーとか……あ」

恭文「そう言えばシェンムーの新作何時出るんだろうねー。僕ドリキャス整備しながらずっと待ってるのに」

空海「恭文、そのうつろな目はやめろっ! あれはもう忘れようぜっ! もうきっと許されるだろっ!」











※ Vividの時点でギンガはまだ失恋を引き摺っているみたいだけど、恭文どうするよ。コレで第4夫人なんて作った日には間違いなくギンガがヤンヤンデレになるって。





恭文「……どうしろと言われても、僕はもうどうしようもないんですけど。だってギンガさんは友達だし。フェイトや歌唄とは違うし」

メガーヌ「しょうがないわね。こうなったら一度だけギンガちゃんとデートして……だめか。そのまま焼けぼっくいに火がつきそうだわ」

恭文「じゃあだめじゃないですかっ!」












※ 高速戦闘タイプでガン=カタが得意でその反対で精密射撃をモノにするために若手の身内組で超長距離が得意な月村家のマリアさんに教えを請いに行った模様です……





ローレル「わたしは強くなって、きょーたろーの嫁になるっ!」

マリア「メッタ撃ちにしていいですかー?」

ローレル「ちょ、字がなんか違うっ!」










※ 未来の時間の大人たちは恭太郎がどうしたいのかを言わないから心配しているみたいだけど、ヴィヴィオみたいに自分の仕事に誘うとかしてるの





ヴィヴィオ(未来Ver)「ううん。コネ使うと後が辛いだろうから、誘ってないー。
まぁいっぱい考えればいいよー。嘱託の仕事さえ続けてれば、ニートと言われる心配はないし」

恭文(未来Ver)「だねぇ。今はまだ迷う事が特権な年齢なんだもの。問題ないよ」










※ Forceだと物質生成魔法という魔力で質量物資を作る魔法があるけど、この話だと結構前からやっているような……





恭文「あれとはまた違いますよ? 僕のは物質を作り替えてるだけだし。でも物理攻撃は結構多いよなぁ」

フェイト「Force、どこに行くんだろうね」










※ Vividの時点でヴィヴィオちゃんは結界や回復魔法とかって使えるの?





ヴィヴィオ「覚えてますー。てゆうか、フェイトママがある程度覚えてたから」

あむ「……あー、そっか。聖王だった時に術式とか覚えちゃってたんだっけ」

ヴィヴィオ「ですです」











※ GoDの姉妹たちがどうして銃・剣・両手剣かというと、他のキャラが一芸特化型ばかりだからバランスのとれたキャラを作ることにしたからだとか。





恭文「もう既に手遅れでしたね」

あむ「ちょっとっ!?」










※ ふと気になったんですけど、ヴィヴィオのSEI-Oベルトって変身した際に音声が出るけど、音声はレイジングハートのような感じの声なんでしょうか。





ヴィヴィオ「ううんー。デンオウベルトみたいな声だよー」

あむ「そこ変わらないんだ」










※ Vividの時点でナカジマ家って8人家族な感じですけど、部屋割りとかってどうしているんでしょうか。引越しをしたとか?





ゲンヤ「部屋は適当に余ったのを個人個人に当ててる。つーか増築したんだよ」

ノーヴェ「あとはあれだな。うちにはカビゴンやレシラムとかルギとかアヴェンジャーとか居るから、そうするしかなかったんだよ」

アヴェンジャー「いや、世話になってます。まじ俺世話になってます」











※ もしもシリーズ:もしもマダマがロックマンエグゼで出てくるPETとネットナビを作り、ディメンショナルエリアを作ったら?





マダマ「……これで世界征服を」

恭文「そこで世界征服行かずに商売始めればいいのに」











※ とまとIFシリーズ、もしもISクロスで箒がイマジンと契約してしまっていたら………?





箒「――奴らから一夏を取り戻したい。一夏が私だけしか見ないようにしたい」

武者イマジン「それがお前の望みか」

箒「そうだ。それが……私の望みだっ! 奴らなどいらないっ! 私と一夏だけが居ればいいっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



武者イマジン「貴様ら全員、消えろっ!」(二刀を持って突撃)

鈴「ちょ、なによあれ……わっとっ!」(なんとか回避)

セシリア「武者の化け物っ!?」

ショウタロス「おいおいヤスフミ、あれっ!」

恭文(A's・Remix)「なんで……なんでこんなところにイマジンがっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



千冬「八神……もう一度聞かせろ。あの化け物はなんだ」

恭文(A's・Remix)「さっき説明した通りです。イマジンは人間の願いを叶える契約を結びます。
でもそのかわり……その人の記憶をたどって過去へ跳んで、契約者の時間そのものを乗っ取りに来る」

古鉄≪しかも相当に乱暴な叶え方をするんです。そして先ほどの事を見るに、契約内容にセシリアさん達が絡んでいる≫

山田先生「そ、それはその……どこかの映画設定とかじゃ」

恭文(A's・Remix)「悲しい事に現実です。僕やフェイトもちょっとした縁でイマジンと契約した事があって」

山田先生「えぇっ!」

恭文(A's・Remix)「あ、そのイマジン達は基本良識的なんで、問題ないんです。今はちょっと別のところに居るんですけど」

千冬「では八神、そのイマジンに対抗する手段は」

恭文(A's・Remix)「方法は二つ。過去に跳ばれる前に契約者を見つけて、イマジンを倒すか。
もう一つはそれが出来なかった時ですね。過去まで追っかけて、やっぱりイマジンを倒す」

千冬「……行けるのか」

恭文(A's・Remix)「僕なら行けます。さっきも言いましたけど、それ絡みのゴタゴタの時につてが出来たんで」

山田先生「そ、その……織斑先生」

千冬「突拍子もない話ではあるが、八神が嘘を言っているようには見えない。山田先生はどうだ」

山田先生「私も同じくです。恭文くんはこの状況で嘘をつく子じゃありません。それは私が保証します」

千冬「では決まりだな。……八神、我々としてはなんとかしてその契約者を見つけたい。
だが残念な事に、そこ辺りの知識がさっぱりだ。我々はどうすればあれを止められる」

恭文(A's・Remix)「まずイマジンは過去に跳ぶ事そのものが目的。行動を起こすのもまずそれ絡み。つまり」

千冬「行動から契約内容や契約者が察していけるんだな」

恭文(A's・Remix)「えぇ。でもこの場合だと……まだ情報が少ないなぁ」

ジガン≪なのなの。ただセシリアちゃん達襲っただけじゃあ弱いの。恨みなりなにかあるのは分かるけど……うーんなの≫

千冬「こう言ってはあれだが、オルコット達は専用機持ち。それが絡むと狙われる理由は色々あり過ぎるしな。
そもそも学園の中にそんなものと契約した人間が居るかどうかというところから考える必要がある」

恭文(A's・Remix)「でも契約者は近くに居るはずなんです。過去に跳ぶには、契約者との接触が必須ですから」

山田先生「仮にその契約者が遠方で契約していても、なにかしらの理由をつけて連れてくるんですね」

恭文(A's・Remix)「えぇ。でも……マズいなぁ。早めに止めないと」

古鉄≪契約者の時間はそのままイマジンに乗っ取られ、それに基づいて過去も変わり……ヘタしたらまた破壊活動ですよ≫

恭文(A's・Remix)「うん」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆




箒「――過去の私のバカ者っ!」

恭文(A's・Remix)「篠ノ之箒、泣かなくていいから。それが言えるだけでも成長だよ」













※キャス狐が本編出演を諦めただと!?確かに現状だと本編に出るのは難しいけど改めてそう言われると
何かがっくり来ますね。セイジェルみたいに天空聖者になるのも今更無茶だし。で、考えてみたんですが
A's・Remixの同人版(やるとして2〜3年後でしょうけど)でフェイトやなのはより先に恭文に出会って
いたことにしてはどうでしょうか?時期としてはヴォルケンズが八神家に来てからA'sが始まるまでの間です。
第四次聖杯戦争の本来のキャスターのマスター、雨生龍之介の猟奇趣味のために八神恭文が誘拐されて
何もできずに殺されそうになるが、既に鳴海壮吉や知佳に出会っていた恭文は絶望的な状況でそれでも
生きたいと魂からの叫びをあげる。その声がはるか遠く英霊の座に届き、キャスターのサーヴァントを
召喚することに成功する。こうして八神恭文は雨生龍之介が青髭を召喚するより先に、最後のマスターの
椅子を獲得する。
その後色々あって、ギルガメッシュがヘイハチさんと交流を持ったり、ライダーが受肉して諸国漫遊の旅に
出たり、衛宮一家が聖杯を諦めてプリズマ☆イリヤなルートに入ったり概ねハッピーエンドーと言える方向で
話がまとまって聖杯戦争の歴史は終結。士郎さんが未来でセイバーのマスターになることもなくなります。
もっとも全員が幸福な結末に至ることは流石にないでしょうけど。仮に全員がそうなったら今度はマーボーが
救われなくなるでしょうし。
で、キャスターも色々あって戦争終結後も恭文のサーヴァントとして現世に残ります。ただし恭文の魔力量の
関係で普段はずっと幽体化するか、実体になるとしても魔力消費の少ない2尾の子ぎつねモードでいる必要が
あり、全力の戦闘は10分しか継続できず、一度戦うと1週間くらいは実体化が出来なくなります。
・・・・・とは言えサーヴァントの全力戦闘、すなわち宝具を使って良い条件で10分なので使いどころを
間違えなければ次元世界の魔導師やベルカ騎士に引けを取りません。むしろ普段女性の姿で実体化するのを
許されないのは恭文が貞操を守る意味合いの方が強いです。そしてA's・Remix本編ではある意味知佳や壮吉
以上に身近な相談役として、いざというとき共に戦場に立つサーヴァントとして恭文の力になります。
こんなのどうでしょう?





キャス狐「ありがとうございます。では……実体化制限以外採用っ!」

恭文「え、なんでそこ抜くのっ!?」

キャス狐「大丈夫です。ハグや頭撫で撫でや熱いヴェーぜやプロレスごっこは戦闘じゃありませんから。きっと出来ますよ、ご主人様」

恭文「そんな理由かいっ! ……それでこれ採用はいいけど、このプロットだとFate/Zeroの話もする必要が」

キャス狐「そこは『なんやかんや』で済ませちゃえば問題ありませんよー」

恭文「それでいいのっ!?」











※ ディアとはやての同人嗜好→ディア:ガチホモ鬼畜系 はやて:BL純愛系 で、二人ともガチエロは共通。





ディア「なので裸執事などは最高であった」

はやて「あんたアレ趣味かっ!」










※ 知り合いから聞いた実際の結婚式であった出来事:結婚式当日に披露宴で新婦が別の男性と駆け落ちし、周囲はいたたまれない雰囲気になったらしい……





恭文「……卒業の世界ですね」

フェイト「え、なにそれ。結婚式は卒業式じゃないよね」

はやて「そういう映画があるんよ。展開このままやから」











※ 局員ってある意味で公務員で社会人なポジだからドデカイ事件に遭遇でもしない限り物語を作りにくいというのは全面的に同意できるかと。だからこそ、VividやForceがあるんだろうし。





恭文「てゆうか、舞台が職場だけに限定されるからやりにくいんでうすよね」

フェイト「それは……おもいっきり同意」










※ Vジャンでデュエルモンスターズの限定レアカードが入ったブースターの通販をやっていますが作者様は購入されますか?





恭文「今回はなしですね。バトルスピリッツ集め始めましたし」

フェイト「お金って、無限じゃないしね」











※ アインのカイザーアーツってとまとだと八極拳を参考にして足腰の強さを大事にしている感じだけど、スクワットとか下半身の粘りを付けるトレーニングしているの?自室にはベンチプレス用や各種トレーニング器具が置いてあった感じだけどね。


※ 雷帝の戦闘スタイルですが、アイン対コロナがそろそろ決着だからVSシャンテ戦が入るから見られるんではないでしょうか。属性は雷で武器は槍。ハリーとの戦いの回想で格闘戦になっていたから恐らく武器を破壊された?一回戦の成績が25秒KO勝利。技が六式「雷霆」(魔力付与槍撃)となっているから恐らく槍術の技が6つある感じでしょうか。


※ 一回戦での主要キャラのFB:ヴィヴィオ:アクセルスマッシュ アインハルト:空破断 コロナ:ギガントナックル リオ:炎竜波 


※ wikiによると魔導書型デバイスは「通常のストレージデバイスをフラッシュメディアとするなら魔導書型デバイスはハードディスクほどの大容量を持つがそれだけに応答性がかなり悪く、迅速な使用にはユニゾンデバイスのような管制デバイスが必要となる。 」ってあるけど、普段は鈍器として使用していてもデバイスとして使いこなすキアラってそれなりの実力者ということになるんでは。





恭文「というわけで、IMCSのあれこれです。……これで徐々にアイディアが溜まっていくので、Vivid編も安泰。問題は」

フェイト「落とし所だよね。原作のままだとゴールが見えないし」











※ そういえば、グレイモンとガルルモン系統の別進化としてヴィクトリーグレイモンとズィードガルルモンというデジモンがいますが、ご存知でしょうか。





恭文「えぇ、知ってます。そこはWikiで……進化したいの?」

ガブモン「たまにはいいかも知れないよなー。気分転換にもなるし」

ヤマト「いや、気分転換で進化先変えるなよっ!」











※ あゆちゃんの夢:恭太郎と相合い傘がしたい……だけど出来ない。





あゆ「べ、別に恥ずかしいとかじゃないし。ただその、アイツいつも準備がいいから傘持ってるだけだし」

かえで「それで残念がるんだよねー」

あゆ「ざ、残念じゃないしっ!」











※ ダーグ「天道総司、門矢士、左翔太郎は名言を確かに出すが、SZだ」 SZ→喋ると残念





フィリップ「あぁ、なるほど」

翔太郎「なるほどじゃねぇよっ!」











※ もしもシリーズ:もしもとまとがまどマギとクロスし……だめだ!色んな所で詰んでる!!





恭文「そもそもあれはクロス出来る作品じゃない感じですしね。やるとしたらラストの後で魔獣とか出てる後ですよ」

フェイト「それならまだなんとか?」

恭文「うん、なんとか」











※ スチール「因みに俺はムエボーランが使えるぞ、【完璧なる白神象の領域(ソンブーン・ヤン・エラワン)】!!(轟音を立てて巨岩が崩れ落ちた)」





恭文「……スチール、パネェっす」

ちびアイルー「凄いにゃ凄いにゃっ! ぼくもやってみたいにゃっ!」











※ シルフィー「恭文くーん! 大変大変、バージルさんがカードショップに!? なんか魔轟神のカード買ってたよ!?」





恭文「うん、知ってる。ついさっき負けたから」

シルフィー「もう負けたんだっ! ……でも魔轟神って」

恭文「バージルさんはまじめに貯蓄してるだろうから、それくらい買うのは余裕だろうから驚く事はないけどね」











※ アパレルショップクロスフォードでバイトすることになったアイン。最初の課題である「雑巾作り」はあむに手伝ってもらい何とか及第点を。今度は店で使用するエプロンを自作するようにと記事と材料一式をもらいました。さて、どうなることやら。





覇王「というわけでエプロンも見本を用意して……でも色々種類がありますね」

あむ「結構可愛らしいのとかもあるし、今度はこっちにチャレンジ……いや、難しいか」

覇王「無理なく作れるものにしておきます。でも……念のためにフリフリの作り方は調べておこうっと」











※ 束(拍手490で打ちのめされた後)「・・・よし決めた、私もうマッドと人でなし止める。 ISのコア技術も無人化技術も全部公表して、みんなの名前も覚えて・・・んで、ダーリンの唯の女で居続けるっ!!」





恭文「え、えっと……無理しなくていいよ? あの、大黒摩季のあなただけ見つめてるみたいになっても嫌だし」

束「いいのー。別に好きな事捨てるわけじゃないもん。研究も続けるしー」











※ カードゲーム+アクションの楽しさを実感された無いならロックマンエグゼシリーズがおすすめ。強い相手でもバトルチップの組み合わせ次第で優位に立てるし。
てーか、ただのガチャゲーでなく属性やフォルダのチップコード(アルファベット)のバランスやナビカス(ナビカスタマイザー)でどういうふうに戦うのかも決められます。個人的には最終作の6が面白いです。





恭文「えー、ありがとうございます。そうなんですよね、デッキ作ってアクションってあっち方向なんですよね」

フェイト「じゃあロックマンエグゼを見れば参考になるかも」

恭文「大会関連なら1年目だね。2年目からはまた違う話になるし」











※ 愚「なのはにレイジングハートの魔改造ってお前の「だけ」認められてるんだな」テオ「だけを強調するな」
愚「だって他にも色々言われてるのにアンチリミットシステム「だけ」しか実装されてないんだぞ?他のが酷すぎるだけだが」
テオ「いや、ブラックボックス化とかに誰か突っ込まないのか?」愚「別に良くないか?お前が整備すれば」
テオ「そういうことじゃないだろ。つーか逆に俺以外に解析できないから必要な時な俺がやる」愚「やっぱ優遇されてるよな。理由はしらんが」





なのは「あぁ、これでいいなぁ。これでもう誰にも魔王なんて言わせないのっ!」(ちゅどーん)

恭文「……そーですね」(棒読み)











※ ガーディアンズへの依頼でとある洋館にやって来たあむとしゅごキャラ達(シオン達含む)は、そこで青い体色の謎の怪物と遭遇する。
なんとか一度は逃げ切るものの、洋館に閉じこめられていることと、なぜかキャラなりが使えない事に気づく。

仕方なく脱出の糸口を探す為に怪物に注意しながら洋館内を散策。時には背後から、時には襖から突然現れる怪物から絶叫しつつ逃げながらも洋館を探索していると、ある部屋にあった牢屋の向こうに、何かカギのようなものを見つけ……

選択肢→ @牢屋の中にそのまま入り調べる。 A怪物を警戒して牢屋の扉を閉めてから調べる。





あむ「ね、念のために扉をしめとこうっと。でもこれ、大丈夫かな。牢屋の中から出てくるとか」

ショウタロス「一応警戒しとこうぜ。キャラなりできればいいんだが……くそ、ここはマジでどうなってんだよ」










※ ネクロノミコンが猫化する理由は、実はシャーリーが……ごにょごにょ。





ネクロノミコン≪なにしたんですかー!?≫

シャーリー(未来Ver)「秘密ー」












※ 咲耶「も、もーふもーふもふもーふもーふ♪ もーふもーふもふもふもふもふ♪ もーふ、もーふ、もっふ〜♪」

(雷鳴の鉄姫もなんか罰ゲームらしい。バリアジャケットの上から丸めて紐で縛った布団を被りながら、事象宇宙人だった某電波女と同じ様に、もふもふと熱唱。もふもふ。……ビルちゃん、恭太郎のスタンバイはおーけー?)





ビルちゃん≪ばっちりです。それではどうぞー≫

咲耶「……きょ、恭さ……きゅう」(ショックのあまり気絶)











※ 『ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』(魔王からの着信音。なぜか基本設定で変更不可能。でも違和感はない)





なのは「どうしてー!? そんなのありえないよっ!」

恭文「魔王相手だからありえるんだよっ!」










※ ティガレックスっぽいモンスター「Zzz」←道の真ん中で


一夏(おい! あれモンスターハンターのティガレックスじゃないか!?)

箒(ティガレックスなのか!? 腕(翼?前足?)がナルガクルガだぞ!?)

シャルロット(尻尾は……ベリオロスだね)

セシリア(ティガレックスを主体にナルガクルガ・ベリオロスの特化した部分が付いてるようですが……)

ラウラ(教官、撃ちますか?)

千冬(待て、下手に刺激するのは危険だ。ここは蒼凪を呼んで……)

鈴「……ダーグ、あんた道の真ん中で邪魔だから別のとこで寝なさい」

ティガレックスっぽいモンスター→ダーグ・ビーストフォーム「あ、ワリ」





千冬「――紛らわしい」(黒板アタック)

鈴・ダーグ『がふっ!?』












※ 嫁キャラを多くすると薄まってしまうというのならその話の中に出るキャラを絞ってやるとか…歌唄とデートしてて事件に巻き込まれて、解決するかギリギリまで他の嫁の出番削った上で新しい嫁候補を とか





古鉄≪それでいきましょう。というわけで≫

恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

古鉄≪あなた自分でハ王って認めたじゃないですか≫

恭文「あれはキャラチェンジのせいなのっ! あれは僕のキャラじゃないのー!」










※ 一万人シリーズ…1、スバル一万人………食糧危機?


※ 一万人シリーズ…2、なのは一万人………世界崩壊?





恭文「どうあがいても絶望だ」

ティアナ「ごめん、否定出来ないわ。特に両方」











※ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111022-00000018-jij-soci←ガンダム00の時代ももうすぐリアルにあるかも・・・ by.W.R.





恭文「太陽炉来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「ほ、ほんとにっ!? これほんとなのかなっ!」










※ 恭文に問題、この詰デュエル解ける? 実際にあったシチュエーションなんだけど、此方の第一ターンが始まる所で、此方は後攻。

相手のフィールド上には、リバースカードが一枚(『次元幽閉』)と発動済みカードが1枚(『黒い旋風』)、モンスターは『BF-黒槍のブラスト』、『BF-漆黒のエルフェン』の二体。

相手手札の残り2枚が『暁のシロッコ』と『疾風のゲイル』で、自分の初期手札が「『テラ・フォーミング』、『ドラグニティアームズ-ミスティル』、『ドラグニティアームズ-レヴァテイン』、『ドラグニティ-アキュリス』、『竜操術』」で、今引いたのが『ドラグニティ-ファランクス』。

はい、この状況から1ターンキルを達成しました。 デュエル開始直後なので、当然互いのライフは8000。 因みに自分のデッキは、こないだの拍手で送った自分のドラグニティデッキです。

by オーナー28号





恭文「えっと……まずテラフォーミングで竜の渓谷を引いて使用。それから竜操術も発動。
アキュリスを墓地へ送ってドラグニティ・レイブンを取り出して、通常召喚。
アキュリスを装備させて、攻撃力の高いエルフェンと伏せカードを破壊。次は……竜操術の効果を使ってファランクスをレイヴンに装備。
それからファランクスの効果を発動させて、モンスターゾーンに特殊召喚。そこでミスティルの効果を発動。
ファランクスをリリースしてミスティルを特殊召喚して……それで墓地に送ったファランクスをミスティルが効果で装備」

フェイト「け、結構手順込み入ってるね」

恭文「ファランクスの効果を使って、モンスターゾーンに装備していたファランクスを特殊召喚。
この時点で場にはミスティルとファランクスとレイヴンの三体が居る。最後はレヴァンティンだね。
効果でレイヴンを除外してレヴァンティンを特殊召喚して、レヴァンティンをファランクスでチューニング。
トライデント・ドラギオンをシンクロ召喚したら、バトルフェイズへ移行……のまえにやる事があるか。
竜の渓谷と竜操術をドラギオンの効果で二枚とも破壊した上で、ブラストとエルフェンに三連撃」



(合計ダメージが9000で、ブラストの攻撃力は1700。差し引くと7300のダメージ。つまり残りライフは700)



フェイト「あ、そうだね。トライデント・ドラギオンの効果は自分の場のカードを破壊した分だけ攻撃出来るわけだから」

恭文「最後はミスティルでダイレクトアタックで……終了。これで大丈夫かな?」











※ 悟空師匠自らアルフに稽古をつけてくれる事になったそうです。なんでも強くしてアルフ(魔法込み)と思いっきり戦ってみたいのだとか。






アルフ「ど、どこへ連れてくんだー!」

悟空「さー、修行開始だっ! 気合い入れてくぞー!」











※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201110221624.html#more←・・・遂にアイツが帰ってくるのか・・・しかもスクリーンデビューじゃん(メタルヒーロー初の映画版は宇宙刑事シャイダー)。
取り敢えず来年1月は映画館で「蒸着!!」 出来ればシャリバンとシャイダーにも出てもらいたいけどなぁ・・・ シャリバンは出来るかもしれないけど、シャイダーは代役になっちゃうんだよなぁ〜by.W.R.





恭文「……マジですか」

フェイト「こ、これ凄くないかなっ! 私でも分かるくらいの有名なヒーローなのにっ!」










※ 15秒で分かるシリーズ「高町なのは」:むかしむかし、あるところに高町なのはがいて、幼女から悪魔と呼ばれたりして、10年後に魔王にランクアップして、自分の娘に砲撃叩き込んだりしてました。めでたしめでたし





なのは「それおかしいよねっ! なのはの魅力を何一つ表してないよっ!」

恭文「大丈夫だ、問題ない」










※ 拍手498の『BLOOD-C』と『XXXHOLiC』ですが、基本的にCLAMP原作の作品はスターシステムやA.R.WORLD的世界観によって大体は密接にリンクしています。
それこそアニメ化された有名どころから、ここ十数年めっきり新刊が途絶えてしまっていようなマイナー作品まで。

……『合法ドラッグ』の新刊、何時になる事やら。

by 小学生の時分、『描きおろしクロウカードセット』を誕生日プレゼントに提案しようとしたところ、発売日当日に親が“共用財産”として買ってきた事に色々と納得してしまったLeixia





恭文「そういやそうなんですよね。TSUBASAとかもそんな感じだったし……でも劇場版どうなるんだろ」

フェイト「もうあのテレビ自体が劇場の前フリのために作られた感じだしね。だからこう……凄い事になるはず」










※ さすがイスカンダル(zeroライダー) ……フリーダムっぷりがとまとメンバー並みでござる。





恭文「あー、確かにあれ自由ですよね。いきなり(ぴー)とかだし」

シオン「私も見習いましょう。まぁ私の方が上ですけど。なぜなら私は、この世界の太陽そのものですから」











※フェイトはかつて『ドジっ娘メイド喫茶』に潜入捜査した際に素でドジを踏みまくり、後輩の執務官や捜査官たちから『どうやったらそんなわざとらしくないドジを踏めるんですか?』と羨望の眼差しを向けられたらしい。


※フェイトの恥ずかしい過去:ビーフシチューとハヤシライスの区別がつかず、混同しておりドットも似たようなもんだと思っていた。


※フェイトが執務官だった時厨二病状態でもド天然は治っておらず、現場でアレコレミスしていたが元提督さんがイメージに傷を付けないようにと職権濫用ともいえるゴリ押しでもみ消していたらしい……


※フェイトの恥ずかしい過去:ガンダムなどで有名なアニメ会社サンライズの名前の和訳をサンライズ=山登ると思っていた。


※フェイトの恥ずかしい過去:ホッチキスでプリントを止める作業をしていた際に自分の手をホッチキスしてしまった。


※ フェイトの恥ずかしい過去:鳥取県の童謡「ふるさと」を聞いた時、歌詞である「兎追いしかの山」の「追いし」の部分を「美味しい」と勘違いして童謡なのにどうして兎が美味ししいというのか最近まで疑問に思っていたとか。


※フェイトが近い未来やりそうなこと:恭介とアイリの弁当を作った際に二人にそれぞれご飯・ご飯とおかず・おかずと詰めて渡してしまう。


※フェイトの恥ずかしい過去:最初の頃携帯電話は永久機関で動くものだと思い込んでいて、買ってからしばらく慣れていないのと連絡はメールや自宅電話で行なっていたので充電しておらずバッテリーが切れた際に壊れたと思ってパニックになった。


※ フェイトの恥ずかしい過去:恭文から試験勉強を教えてもらった時に『フレミングの左手の法則』を教えてもらい、試験で実戦。しかし間違えて右手でやってしまったためその部分は間違えたそうな……


※フェイトはみかんとオレンジは三文字と四文字だけの違いで後は一緒だと思い込んでいるらしい……


※フェイトの恥ずかしい過去:買い物をしていた時にかばん屋で気に入ったデザインのカバンを発見。思わず衝動買いをしてしまいそのまま使おうと袋から取り出して買い物を続けた。
しかしその時、タグを外しておらずそのまま街を練り歩きタグが付いていたと気付いたのは家に付いてからだったとか。


※ フェイトの恥ずかしい過去:「エクストラ」という言葉をトラの一種と思っていた。


※フェイトの恥ずかしい過去:料理本で『カレーにチョコレートを入れるのは隠し味になる』というを知りチョコをカレーに投入。
しかし、当時の彼女は隠し味を『溶かして分からなくする・たくさん入れたら美味しくなる』と思い込んでおり、カレーの中にチョコを入れまくりチョコレート(ミルクチョコ):カレールー=7:3な割合にしてしまい

食べた同居人や遊びに来ていたなのは達を悶絶させたそうな……(ちなみに元提督さんはこの頃仕事の忙しさがピークで仕事場に泊まりこみな状態)





セイバー・エクストラ「そうだな、虎ではないな。むしろ私は女豹だ」

フェイト「豹じゃないよねっ! あなたサーヴァントだけど一応人間だったしっ! あと私はそんなにドジばっかりしてないよっ!」

恭文「嘘だよね。これ全部本当じゃないのさ」










※ 『淑乳(淑女のように慎まやかな胸)同盟』会長のリース。次元世界の同志たちが続々と本部(八神家本家)に集まっている模様です。





かえで「な、なんか凄い事に」

はやて(未来Ver)「リース、そのうち教祖様みたいになるんやなかろうか」










※ 恭太郎対ローレル(アイゼンモード)。銃技と槍術を巧みに使いこなし緻密なストラテジーとタクティクスを展開するローレルと高速戦闘で押し切ろうとする恭太郎、勝つのはどっちだ?


※ あむ・りま・空海の魔法勉強(Vivid):お互いの武器を持ち替えて模擬戦してみよう





フェイト「みんな頑張ってるね。でもあむ達……苦戦してるなぁ」

古鉄≪しょうがないでしょ。人の武器なんてこういう機会でもなければ使わないですし≫










※ 空海は二刀流と二丁拳銃の扱いに必要な握力を鍛えるために恭文から教えてもらった基礎的なトレーニングに加えて逆立ち腕立て伏せを2年間欠かさず続けており、今では両方の握力は50を超えているとか。





空海「おかげで筋肉ついたぞー。前に帰ってきた詩音にもめちゃくちゃ驚かれてよ」

あむ「だよねぇ。ちょっとがっしりしたくらいだし」










※ ダンボール戦機といえば11月に続編が出るらしい。主人公のバンの3代目LBXが出るとか。





古鉄≪これは買うしかありませんね。それで私達主役でクロスですよ≫

恭文「マジでやる気かいっ!」










※昨日のフォーゼでさいだん座のゾディアーツが出てきたけど、さいだん座って星座はほんとうにあるんですね。てか、興味あって調べてみたら認められている星座は88星座あるらしいです。てことは全部は出ないだろうけど、88のゾディアーツが居るってことに。星座って十二宮くらいしか知らなかったので凄いなと思ったんですけど。


※フォーゼで隼が部員を諭していたけど、廚二病って目覚めると一気に大人になるような……ねぇなのはとフェイトそう思わない?


※ 今週のフォーゼ:楽しむことの意味・真実のキング・真なる鉄騎の目覚め・影の名誉 先週のフォーゼと隼が攻撃された続きからスタート。
あの攻撃から生身で生還した隼の頑丈さも凄まじいですが、スコーピオンゾディアーツが出現し再び邪魔を。

一度も正体を明かしていないけど学園を平気で闊歩して生徒にスイッチを配るってことは学園の関係者なんでしょうかね。
結局ハウンドを取り逃がしてしまい弦太朗たちは再び補習に顔を出すけど、再三抜け出したせいで罰としてロードローラーでのグラウンド整備をやらされる羽目になってしまうと。

三人で動かそうとするけど結局動かず、隼が一人でやることに。ハウンドの所持者は制限なく暴れていて、再び変身して戦うけどスコーピオンとの連携でフォーゼがピンチに。
パワーダイザーが現れて援護するけど、結局取り逃がす。パワーダイザーを操縦していたのは賢吾でなく、美羽。確かに体力は虚弱体質な賢吾よりもありそうだけどそれでも耐え切れずに力尽きて気絶。

そして隼はアメフト部に入ったのもキャプテンとして指示していたのも全部父親の言うことをそのまま実行していたことをカミングアウト。
ライダー部を潰そうとしたのも楽しそうにしている弦太朗達が眩しすぎたためと。内に抱えていたアレコレを言い合ったことで何処か通じた補習メンバー。

そして今回スイッチャーの正体がJKの聴きこみで判明。まさか補習担当である佐竹の息子だとは。で、ラストワンで完全体になり暴れだしてしまう。
止めるために変身して追跡する弦太朗。再びスコーピオンとの連携に苦戦するフォーゼを助けるのはパワーダイザーに搭乗した隼。

フォーゼとの連携でハウンドを倒し事態は解決。隼も自分の気持ちに素直になり父親が敷いたレールから脱却できたんでは?
次回は主要キャラでも異彩を放つ野座間友子がメイン。新ステイツも出るみたいだし、どうなるんでしょうかね。


※今週のフォーゼ:青春生活・新スイッチ導入・ゴスの逆襲・新ステイツ登場。朝から徒競走をする弦太朗とユウキだけど、そんな姿を見て何時ものごとくドライな反応を見せる賢吾。
で、賢吾と同じような反応を見せるのは友子。第1話から強烈な存在感を見せていた彼女が今回フューチャーされることに。友子と同じゴスに分類される三人達が登場。

独特の世界観を持つ彼女たちに流石の弦太朗も若干引き気味のようで。で、『同じ匂い』がするとされたユウキは魔女の集会に招待されてしまう。
一方で仮面ライダー部は新しいスイッチが幾つか解禁。相変わらず『使ってみないと分からない』がデフォのようですが、オーズの時は実戦でぶっつけ本番が多かったから試す機会があるからまだマシという所でしょうかね?

で、ゴス少女たちが自分たちを追い出した人間たちに復讐を開始。念動力でプールの水を操って蹂躙し始めて弦太朗がフォーゼに変身し始めてカメラスイッチを使用したのが印象的でした。
で、今度のターゲットはまたもやアメフト部の部員で何気にトラブルを起こしますね。そして20番のファイヤースイッチが解禁されファイヤーステイツにステイツチェンジ。

メインウェポンであるヒーハックガンですが消火器になるっていうのがまた新鮮な武器な感じが。閉じ込められた隼とアメフト部員を救出し、解析を続けていた賢吾がアルターゾディアーツを発見し対決へ。
戦いの中スコーピオンが現れ友子にスイッチを渡し、次回に。来週は1周休んで放送は13日。2週間先の話になりますがどうなるんでしょうか。


※ 今週のゴーカイジャーに出てきた炎神マッハルコンはスピードルとベアールVの息子でCVは平野正明さんが演じているとか。確かに日本で有名な「海賊」を演じられていますし。次回は新しい合体が見られるようで。





恭文「というわけで、今回のスーパーヒーロータイムです。フォーゼどんどん盛り上がってきてるなぁ」

フェイト「ファイヤーだから……次はなんだろ。氷系統とか?」









※ リンクスイッチシステムについて質問です。例えばティアナの「クロスファイヤ」のスイッチを作って、それを恭文が使った場合、恭文の魔力はその特性上多弾精製が出来ないから、魔法がちゃんと発動しないと言う結果になるんでしょうか?





恭文「その場合はスイッチの中の術式を調整した上で使います。だから……相手をロックオンして、自動追尾する魔力弾を連続発射とか?」

ティアナ「あー、そういう形で使ってくわけか。なら納得かも」











※ フッケバインのカレンとアルナージは身体を露出している格好ですけど、冷やしている部分って肉が付きやすいんですよね。カレンはともかくアルはトラックのコンテナ1つ分食うという大食漢なんだから気を付けた方がいいよ?自覚してから手遅れってパターンがあるんだからさ。





カレン「あ、大丈夫よ。わたし太らないから」

アルナージ「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! アタシはスタイル維持気を使ってるのにっ!」











※ 普段遊戯王でも運が悪い恭文がデスティニードロー(チートドローとも言う)をする方法→『Clear Mind』を掛けながらデュエルする。






恭文「それだっ! よし、毎回」

一夏「いやいやダメだろっ! うるさいって怒られるぞっ!」










※ 拍手490の続き。 は、命令を守れなきゃ屑ってか!? ふっざけんな! やるべき義務を果たさずに漫然ダラダラ過ごす位なら、俺は屑でいい! ティーダの奴だってそう言う筈だ! by (ティーダの元親友だった)不良局員





ティアナ「兄さんの知り合いなのっ!?」

ルナモン「ティアちゃん、世間って狭いね」











※ メディール「生存、戦略ぅー!!」





ディード「それは……輪るピングドラムですね」

メディール「せいかーい♪」










※ 恭文の目の前に『嫌いな食べ物を食べられない』という×たまが現れました。いい機会だから生トマトを克服しようか(丼山盛りの生トマトが置かれる)





恭文「が、頑張るっ! 頑張るっ!」

フェイト「ヤスフミ、しっかりー!」










※ 原作でフッケバインの連中がレプリカディバイダーを作ったとされる「ヴァンデインコーポレーション」に変装して殴り込みかけたけど、怪しいと思わなかったのかね?
カレン=胸開き過ぎなどこぞの天然甘エロ執務官並なエロさ ヴェイロン=黒スーツでどう見てもその筋の人でチンピラオーラ全開 サイファー=厨二病全開な眼帯装着
アル=どう見ても頭の足りなそうなノーテンキ娘。頭にグラサン乗せてる時点で気づく フォルティス=怪しさ全開 ステラ=どう考えても幼女が企業がある世界に来るのは怪しい

唯一怪しくないのはガテン系で作業着なドゥビルだけっしょ。 恭文を見てみな?目的達成のために自己を捨てて女物の下着を履いて中央本部に乗り込んでいるんだよ?





アルナージ「……確かにあれは見習うべきかも」

ヴェイロン「兄貴、そういうとこ躊躇いないよな」※ スティードの性別(?)は不明だったけど17話で男性AIと判明(ティアナが「彼」と言っているから)。










※ 恭文とキャス狐の境遇って案外似てるんですよね。ある日突然自分が自分の愛する人たちとは「違う」ものだと知らされて、迫害されて、それでも違う人たちだらけの世界を愛しているところが。

どちらかと言えば本編の蒼凪よりもA'sRemixの八神、同人版の恭文の方がより近い所にいるのかもしれないけど





はやて「確かに……そうやなぁ。それでも誰か守れるために戦ったり尽くす事が出来るんは驚くというか呆れるというか」

ヴェロッサ「だからキャスターも、恭文に対して心を許しているのかも知れないね」












※ 恭文がもしも同人版でデバイスのデザインが違っていたらで悩んでいたけど、アルトアイゼンが二刀流がデフォのアルトアイゼンゼロで良いんでは。





恭文「……そういうのも手か」

フェイト「意外とやりようってあるんだね」











※ とある未来の出来事:ゆりかは同級生で男の想いをナチュラルに蹴る等して踏み躙る女生徒の姿を偶然見て、その場で正座をさせてみっちり御説教しました。
最初は「何で怒られるの?」って顔でしたが次第に自身の酷さを認識、その場で男の方にも謝罪し付き合いはしなかったけど和解

以後ゆりかも含めて親友同士になり、ゆりかは皆から尊敬されるようになりました。付け加えると夕食の時その話題で
「あんな事は女として絶対に許せないです。第三者でしたが繰り返さない様にその場で反省して欲しくてああしたんです。」というゆりかの発言を聞き、とある老婦人は一晩中のた打ち回ったそうです・・・





恭文(未来Ver)「……ゆりか、今回は良かったけどそういう時は勢いだけじゃなくて状況を見てやろうね」

ゆりか「おじいちゃんっ!?」

なのは(未来Ver)「え、恭文君がゆりかにお説教っ!?」

恭文(未来Ver)「恋愛事って難しいから、下手に介入すると相当こじれるから。まぁ調子に乗らずに慎重にって事だね」

ゆりか「おじいちゃん……分かりました。ゆりか、しっかり自分を戒めていきます」












※ テツ+ヒカル先生+シオン+なでしこの四重奏(カルテット)⇒スモ−キ−は泡を吹いて倒れる。アリだと思います。






恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

フェイト「そ、それはキツいなぁ」











※ 歌唄の孫は恭太郎のファ−ストキスを奪ったのは三月三日の夜中で、その時は金髪が映える着物を纏っていたそうです(情報元は現在大金を手にしているビルさん)。





恭太郎「……ビルちゃんどこだっ! ちょっと話してやるっ!」

ビルちゃん≪だが断ります≫










※ ゆりか「ふわぁ〜、やっぱりコタツはあったかいですぅ〜」(寒くなって来たので引っ張り出したコタツを満喫するゆりかの図。
気に入ったのか、段々たれぱんだならぬ“たれゆりか”になって……なに、このかわいい生き物) これで「もきゅもきゅ」と組み合わせるとどうなるのやら。恭文、ミカンあるから試してみる?






恭文(未来Ver)「もちろんっ! ……ほれほれゆりかー、みかんむけたよー」

たれゆりか「ふぁ、おじいちゃんありがとうですぅ。はむ……もきゅもきゅもきゅもきゅ」

恭文(未来Ver)「可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! ゆりかはフェイトに次ぐ地上の天使になったよっ!」

恭太郎「じいちゃん落ち着けよっ! てーかテンション高いからっ! みんな引いてるからっ!」

たれゆりか「もきゅもきゅ♪」










※ 何やらバンプレさんが、3DSでの新商品として、コンパチシリーズの最新作を出すようです!その名も「ロストヒーローズ」とか!!ちなみに、メビウスやダブル、オーズなどが参戦するようですよ〜?





恭文「楽しみですよねー。絶対買うぞー!」

空海「俺も買うぞっ!」











※ カイジンライドのカードを使って、あむちゃんの前にショッカー怪人“シラキュラス”を召喚してみました。反応は?





あむ「気絶してるなぁ。まぁさすがにあれはなぁ」

フェイト「き、きついよね。これはその……私も無理」










※ 恭文なら相手が女性であれば例えラスボスだろうと隠しボスだろう余裕でフラグを立てられるんだ。絶対にそうだ。





なのは「もうなんの疑いもなくそう思えるよね。恭文君の能力万能だし」

ヴィヴィオ「だからママも大丈夫なんだねー」

なのは「……ボスキャラって意味かなっ! それはボスキャラって事なのかなっ!」










※ なのはさんがヴィヴィオちゃんから投げナイフのコツを教わりました。基本は手首のスナップと体幹を重心からズラサないようにすることだとか。





なのは「……なぜか後ろに飛んでいきます」

フェイト「良かったね、結界張ってて。そうじゃなかったら誰頭に大怪我させてたかも」

なのは「うん。フェイトちゃん、ありがとうなの」










※ フェイトさん、今年は子どもも生んでいるんだから罰ゲームで来ますね(笑) 阪神は最下位だったし?





フェイト「……よいお年をー」

古鉄≪逃げないでください。あと泣くのやめてください。確かに最下位はショックでしょうけど≫











※ StrikerSで最高評議会がマダマを作って裏で長い間色んな人達の運命を弄んでいたけど、それに気付かずに世界を守っていた局員ほど滑稽な存在はありませんね。市民の安全と財産を守る盾が市民の人権を食い潰して存続しようとしていたんだから?





フェイト「……滑稽、ですよね。うん、滑稽だ。本当にありえないし」

あむ「フェイトさん、ヘコまないでくださいよ。ほら、アイリ達も気にしてるし」











※ 恭文は聖夜市だと中学生の身分なんだからお酒系統は買えないね。てか、聖夜市自体がどれくらいの大きさなんでしょうか。多目的ホールがあるから結構市としては大きめの街なんですかね。





恭文「買えませんねぇ。だからAmazonですよ」

あむ「通販で問題解決っ!? あと聖夜市の広さは……まぁ都心近くの一都市ーって感じで」

恭文「結構広い感じだよね。というか、作者もアニメ見てたけどそこの辺り説明されないからさっぱり」











※ ゲームをしていたマダマが『コントローラーを実際に振り回してそれに反応してゲームのキャラが動けば面白い』と考えて体感型コントローラーとゲーム機を発明。世間には『Wii』というメジャーゲーム機があるのにねぇ……しかも後継機も出そうなのに。






マダマ「……またかっ!」

恭文「マダマ、とりあえず次世代行こうか。大丈夫、マダマの進化はゲーム業界の流れより速いからすぐ追い越せるよ」











※ フェイトの変身アイテムは友情コマンダーに決定。執務官時代はシャーリーが持っていて「変身!インパルスフォーム!」で変身して辞職後はバルディッシュが行うようになれば良いっしょ。





フェイト「やだよっ! 私だってカッコ良く『宇宙きたー!』って言えるんだからー!」

あむ「いや、多分無理だと思うな」











※ フェイトがゼロシステムを使いこなすというのは?理由は天然=頭のネジがいくつか外れていてグラグラしている=柔らかいからゼロシステムの思考に柔軟に対応できるみたいな(笑)






フェイト「そんな理由っ!? 私頭のネジハズレないよっ! 常識的だよっ!」

ティアナ「嘘だッ!」











※ フェイトさんがフォーゼドライバーで変身する時に起きそうなこと:@スイッチをきちんと装着できないA変身のポーズで腕を振り上げる時に何処かにぶつけるBスイッチの装着する場所を間違えるCスターティングスイッチを無くして涙目 さぁ、どれだ?






恭文「すべてです」

フェイト「うぅ……うぅー!」











※ ユージくんの秘密:実は本人も気付いていないが魔導師の資質持ちでその資質はなのは達のような『一つ分野に特化した天才』でなく万能な資質持ち。しかし魔導師組はあったことが無いので誰も気付いていない。その資質はのちの孫の代で気付かれることになったとか。





アリサ「……マジ? てゆうか孫って」

すずか「アリサちゃんの孫でもあるんだよねー」

アリサ「違うわよっ! それ違うからっ!」











※ ダールグリュン邸での一幕 ヴィクトーリア「空海様、今年も出られるのかしら……(物憂げな視線で)」 エドガー(あぁ、お嬢様にもやっと春が…)





あむ「空海、アンタまたやらかしたね」

空海「またってなんだよっ!」











※ カブタロス「取り敢えず、『雪国』とか『レ・ミゼラブル』みてーな有名所は大体読んだぜ」





ヨシツネ「……♪」(仲間が増えて嬉しそう)

カブタロス「本って面白いよなー。なんかついつい読んじまう」












※ セルメダルは人間の「こうしたい」、「こうなりたい」という欲望の結晶の為、物に強い影響を及ぼすそうです。





恭文「……だからメダロットOKだったのか」

フェイト「真木さんとかじゃなくても良かったんだね」











※ 恭文(未来ver)「そういう時は……特別なシチュエーションだよ。お泊まりとかさ」>(二人の証言)水輝「……それやって気絶しました……(泣)」幸人「……………水輝がキスしようとして寸前で恥ずかしさのあまり気絶したんですが…」


※幸人の彼女、水輝の純情ぶり、幸人から手を繋ぐ→顔を真っ赤にして俯く(でも、手は放さない)幸人が抱き締める→大抵は紅くなって気絶するetc.





恭文(未来Ver)「……結婚するまでなにもなくてOKじゃないかな。幸人、水輝をしっかり守るように」

幸人「分かりました」

水輝「け、けっこ……いきなりなんの話をっ! しかもユキくんも即答するなっ!」











※ 蒼凪恭文、身長の真実 ???「蒼凪恭文は改造人間であるっ!謎の集団に誘拐され鳴海荘吉により救出されたが、救出寸前にダブル仮面ノリダーに改造手術を受け、身長と幸運を犠牲にしてちびノリダー2号として蘇ったのだっ!!」





恭文「……ちょっとのりだーぶっ飛ばしてくる」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! これ嘘だからっ! というかノリダー居るのっ!?」











※ 英霊・タカマチ「それでは、マスター…わたくしは、英霊の座に戻ります…」

恭文「そう…わかったよ…」(言うべき言葉がみつからない…古き鉄はいつだって…彼女には意地を張ってしまうのだから)

タカマチ「マスター?」

恭文「…でも、まだやらなきゃいけないことがあるなら…それまで僕と契約して…」

タカマチ「それは駄目です…マスター…わたくしにはそんな資格はありませんし、もう後悔もしていません…それにわたくしの願いはもう貴方が見せてくれました…」

恭文「………」(彼女は肝心な時に自分に優しくしてくれる…でも自分は肝心な時に…)

タカマチ「…大丈夫だよ?恭文くん♪答えはいつだって私の中にあったんだから…でも一つだけ…」

恭文「なに…?」

タカマチ「私をお願い…知っての通り情けない人だから、恭文くんがぶっ飛ばしてあげて?」

恭文「ふんっ!」

タカマチ「痛っ」(赤い宝石が投げつけられる)

恭文「わかったから…それ持ってとっとと帰れ!"横馬"!…僕がんばるから…ずっと笑顔でいるためにがんばるから…だから」

タカマチ「うん…じゃあね?恭文くん」(風とともに最後にみせた笑顔は古き鉄が苦手"だった"笑顔で)

恭文「……全く…いつまでたってもバカなんだから…」(涙目だけど笑顔)





キャス狐「……あの変態、ついに私の仕事まで奪いにきたー! よし、バリバリ呪ってやるっ!」

なのは「どうしてー!?」











※ もしも、ドーブルがオフトレに参加していたら・・・・byモリタモン





ドーブル(『やったやった〜』という顔をしている。辺りには倒れているみんな)

恭文「このバカっ! なに味方まで倒してるっ!? これバトルロワイヤルかなにかと勘違いしてるでしょっ!」

ドーブル(『うー、やっちゃった〜』という顔をしている)











※ ヴィータの見た悪夢 硫酸のプールの上で逆さに吊るされていて、目の前に居たヨロイ元帥の格好をしたシャマルに「どうして私が現地妻どまりなのにヴィータちゃんは彼女なの?」と殺し屋の目で言いいながらヴィータをプールに叩き落とす・・・・





師匠「アイツはヨロイ元帥だった」

シャマル「そんな事しないわよっ!」










※ 鬼畜法人撃滅鉄の会会員「えっ?どうしました?隊長…」本屋に卸し中"パーフェクト鬼畜法人「僕らは砲撃に命を懸ける…だけど健全なボランティア団体だよ?(ここだけ小さい…)」(あとがきにはスペシャルサンクスにY/Aのイニシャルが)"大好評発売中♪





恭文「この本、マジで出てたんだ。冗談かと思ってたのに」

フェイト「鬼畜法人撃滅鉄の会、どこまで行くんだろうね。結構手広く色んな事してるっぽいし」











※ 恭文「転送魔法で引き寄せて捕まえてマウントポジション取って」…………気をつけろ!コロナ!こいつ戦いにかこつけてお前にえっちなことをしてフラグまみれにしようとしてるんだ!……というわけで空海にはコロナとツイスターゲームをやってもらおうか?(ストライクアーツの練習着で)


※ 恭文がマウントポジションをとる=ラッキースケベな展開=コロナの貞操のピンチ=空海の出番♪





恭文「そんな事するわけないでしょうがっ! 僕はもう嫁居るっつーのっ! ……それで空海」

空海「マジやめてくれっ! リースとやらされたのがホント辛」

コロナ「空海さん、私とじゃ嫌ですか?」(うるうる)

空海「ちが、そういう事じゃないんだよっ! あと泣くなっ!」












※前回のあらすじ、恭太郎とゆりかでジェットコースターを堪能した後、早めの昼食で二人して弁当を取り出しました。(恭太郎の弁当=洋食、ゆりかの弁当=和食)二人とも相手の好物を作ってきたようですね。ビルちゃん、リンちゃん中継お願いします♪





ビルちゃん≪あーんしてますね。あーんして幸せそうですよ≫

リンドブルム≪まぁマスターがいいならそれで問題はないが……ビルト、くっつくな≫

ビルちゃん≪いいじゃないですか。私達も仲良くしないと……ね、トシ君≫

リンドブルム≪トシ君とは誰だっ!≫











※ ティアナ「(piriririri!)・・・ん?神楽からメール?(端末を操作」

ルナモン「え、神楽ちゃんから?・・・あ、そういえばこの間から携帯持つようになったんだよね」

ティアナ「ま、そうみたいね。なんでか入手経路については銀さんたちが口塞いでわかんなかったけど・・・。・・・ん、何々?」

神楽(メール)「ティアナ、ルナモン。私今メル友とオフ会中だヨ!とってもいい人だから、今度ティアナたちにも紹介するネ!!」

>そういってメールと同封されている写真には・・・笑顔でピースフルな神楽ちゃんと、無表情でピースフルする、右手がなんか人を引き裂けそうな物騒な手をした紳士すたいるなおじさんだった・・・





ティアナ「……ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! なんか犯罪臭してるんだけどっ!」

ルナモン「ティアちゃん、もしかしてこの人ってあの……すっごく悪い人っ!?」

ティアナ「それしか考えられないわよっ! ヤバい、速く銀さん達に知らせて……メール? あ、今度は銀さんからだ」



(件名:今忙しいんだよっ! パ)



ルナモン「ティアちゃん、これなに? パ……ほえ」

ティアナ「あの人、もしかして件名のとこで文面売った? てゆうかこれなによ、まるで私がなんか予定確かめたみたいだし」

ルナモン「一斉送信にしちゃってるとか?」

ティアナ「あ、それありそう……あれ、また着た」



(件名:今忙しいんだよっ! パ
文面:チンコ出まくってるんだよっ!)



ティアナ「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! あの人なにとんでもないとこで区切ってんのよっ!」

ルナモン「続けて読むのは分かるけど、ダメだよねっ! 完全にアウトだよねっ!」












※ 未だ拘置所にいるマダメの為に先鋭的な食事を出すことに決定メニューは『グレープフルーツの炊き込みご飯・カボミント(蒸したかぼちゃにチョコミントアイスを入れたもの)・ウインナーのジャム煮・コーン結び(コーンをのりで巻いたもの)・りんごのカレー煮込み・マーマレードの卵焼き・シナモン味のからあげ』。ちなみに作成したのはマダマが開発した「先鋭料理つくるくん1号」です。マダマを尊敬しているんだから当然食べきれるよね?





マダメ「……もう外に出ようかな。なんかバカらしくなってきた」

看守「だが断る」

マダメ「断れちゃうのっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもマダマが大の巨人ファンでミッドに野球を流行らせて『ミッドジャイアンツ』なるチームを作ろうと画策していたら?





フェイト「マダマを粉砕するのにためらわないと思います」

マダマ「やっぱりかっ! あとその真顔はやめろっ!」











※ 恭太郎とローレルが"片手"でスイカ10個を網に入っているとはいえ、渡されても平然としてるのは幼なじみだからでしょうね…一般人なら絶対驚愕します。幸人の身体能力パネぇッス…





恭太郎「まぁ幸人だしなぁ」

ローレル「慣れって怖いよねー」










※ 元提督さんはフェイトのプライベートまで口を出していたっぽいけどダメージジーンズとかボーイッシュスタイルとかできなかったんでは?女らしく見せるためにスカートとかワンピース中心だったとか。





フェイト「いえ、私の元々の趣味がそんな感じなんで。ボーイッシュなのは……ジーンズとかかな。ダメージジーンズとかは履いた事ないかも」

恭文「僕はあるよ? リアルにダメージ受けた時」

フェイト「それ笑えないんだけどっ! というか、どのタイミングっ!? 最悪ゾーンの時かなっ!」










※ ふと思った。IMCSでの試合で使用する魔法が登録制なら超攻撃型VS超攻撃型は防御を捨てての殴り合いになるだろうけど、身長な性格で防御・補助魔法中心な防御型VS防御型だと時間がかかり過ぎて判定勝ちとかになりそうだね。。





恭文「なりがちですね。カードゲームとかでバーン系同士が戦うとちょっとあれになるのと同じです」

フェイト「ただその場合は……やっぱり攻め込むしかないのかな」

恭文「カードゲームと違って格闘だしね。ある程度の積極性がないと指導入りそうだよ」










※ 結局クレイモアは戦いを繋ぐ『繋ぎ技』でしょ。威力が高くて派手だけど決め手に欠けるってよくある話だし?





恭文「……言わないで」

あむ「確かにほとんど決めてないしなぁ」










※ トライダガーXXなるものがあるらしく、最初は誤字の類かなと思ってヤフってみると実在しているし。どうやらトライダガーを今風にデザインしたマシンだとか。ほそぼそとやっている感じのミニ四駆。そろそろ息を吹き返すのでしょうか。





恭文「出てましたよねー。僕もびっくりしましたよ。最近のはシャーシの真ん中にモーター置くらしいですし」

古鉄≪進化しましたよね≫










※ 恭文に出来なさそうなこと:ネットでオーダーメイドの服を注文する際に自分の身長を入力する画面が来たら現実を直視できず『180センチ』と打ち込んでしまう。で、オーダーメイドだから凄くアレなデザインな服が送られてくる。





恭文「……フェイトに入力してもらう」

フェイト「ヤスフミ、そこは頑張れるようにしようか。あの……ね?」











※ 今日の遊戯王で同人版のスバルと同じくパワー重視のデュエリストが出てきたけど、小さなモンスターの力で逆転勝利。非力=無力でないと。スバルもこれを観て力任せでは足元を救われるって気づけばいいけど。


※昨日のZEXALでクリボーの派生モンスターと思われる「クリボルト」が登場。相手のオーバーレイユニットを取り込んでクリボルト三体として自分の場に召喚しそのままリバースカードでのコンボ。
最初は力押しだった遊馬がここまで成長してくるとは思いませんでした。というよりも最近はナンバーズを使ってないんですよね。エクシーズ召喚をしたけど、普通のモンスターズエクシーズだったし?





恭文「無理ですよ、スバルには」

スバル「いや、だってやっぱ攻撃力高い方が」











※ シャンテはどうやら「リズム」に乗る戦い方を得意としているようで。戦闘場面で『独奏』という単語を使用しており、26日発売の30話では『重奏』という単語を出しているようです。シャンテがヒロさんと知り合いで切り札としてサウンド機能を使用するというのは?





恭文「……シャンテの戦い方もまだ未知数なところが多いから却下。さて、しっかりと描写されるようで安心だよ」

空海「だよなぁ。てーかどうなるんだ? やっぱこう、真正面からどつきあいとか」

恭文「多分そっち方向だね」





















恭文「大きな夢を翼に変えて、銀の刃は勝利の証っ! 英雄龍ロード・ドラゴン――炎の中から英雄召喚っ!」

古鉄≪――いきなりどうしたんですか、あなた≫

恭文「いや、召喚パフォーマンスは必須だってバトルスピリッツ覇王でやってたんで。遊戯王と同じなんだよ」

古鉄≪違うでしょ。というか、それ身内相手以外でやっちゃだめでしょ≫





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