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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:502(11/19分)



古鉄≪もうすぐ12月ですよ。それで≫

ジャックフロスト「ボクの季節ホー! 今年もソリを作っていっぱい遊ぶホー♪」


















※ 管理局一のバトルジャンキーであるシグナムさんが前々から目を付けていた噂の師匠の彼氏さんと模擬戦。本人はシグナムさんの爛々とした目を観て逃げ続けていたそうなんですが、遂に断りきれなくなってしまい模擬戦することに。炎の騎士と風の刀術・弓術・鋼糸使い……勝つのはどっちなんでしょうか。





恭文「……可哀想に。きっとあの人バカみたいに突っ込んでくから大変だよ」

フェイト「怪我、しなきゃいいけど」











※ 自分のしていることは正しくて他の皆もそう思っている、否定することが間違っているって犯罪者の戯言だよね。





リンディ(黒)「違うわ。私は幸せを説いていた。そんな私を組織が認めてくれていた。
だからそれは信じられるべき事なの。信じない人間こそが犯罪者なの。
なのに……どうしてなの。どうして私がこんな風に負けなくてはいけないの。どうして、どうして」

エイミィ「……アルフ、ちゃんと人生考えた方がいいよ。私はこう、凄く考えてる」

アルフ「う、うん。あの……反省してる」











※ あむ達って以前にバインドの練習をして自分を縛っていたけど、あれからどれくらい上達したんでしょうか。IMCSでも通常のバインドは使用魔法に入らないっぽいし?PSP版でも全員バインドが使えたし。





あむ「えっと、狙い通りに発生出来るようには」

空海「長かったよなぁ。あぁ、長かった」

りま「空海、あなた目の辺りを縛ってるわよ? それじゃあ未来が見えないじゃないのよ」













※ フェイトは空白の二年間の間にヴィヴィオが小太刀と暗器の扱いだけでなく御神流の奥義の一つ雷徹が使えるようになったのを観て「自分は何をしていたんだろう」と落ち込んだらしいけど、何もしてなかったんでしょ?理解出来ないものを遠ざけて生きてきたんだから。





フェイト「だから練習してるよっ! うん、これからでも青春取り戻すんだからっ!」

恭文「そんなフェイトが僕は大好きだよー」(ぎゅー)












※ 空海が習得している魔力変換が雷、りまが炎、あむは氷でしょうか。





恭文「あむはあれですよ、キラキラのラブマジックですから」

あむ「それ属性変換関係ないじゃんっ!」











※ 500万ヒットか4周年記念のお祝い小説で「鬼ヶ島の戦艦」編の短期集中連載をやって頂けないでしょうか。





恭文「……考えないとだめだなぁ。きっかけないとずるずると伸ばしそうだし。よし、ちょっと前後するかもだけど頑張ろう」

フェイト「ついに……だね。どんな話になるかな」











※ フィクションならドジっ娘って可愛いだろうけど、リアルで修羅場な仕事場でそれをやられたらかなりイラッと来た。





恭文「余裕がないですね。僕はフェイトの全てを愛してますよ?」

フェイト「それ私がドジっ子って言いたいのかなっ! ヤスフミのバカっ!」(ぽかぽか)










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(Vivid):雫ちゃん(vividver)と模擬戦してみよう。





あむ・りま・空海『……なにっ! このめちゃくちゃ強いのっ!』

恭文「みんな、雫ってそういうものなんだよ。理解してくれた?」









※ 幸人(幼少期)「…………」(仏頂面で立ってる)

なのは(未来ver)「幸人?たまには笑顔の練習してみようか?」

恭文(未来ver)「そうだね…ゆりかも心配してるし、その不器用な表情筋なんとかして?」

ゆりか(幼少期)「おにいちゃんのえがお…ゆりかもみてみたい……」

幸人「…やってみます…」(顔に力がこもり…形容しがたい、いい笑顔になる)

恭文「おお、幸人やればできるじゃないのさ♪さ、もう一度やってみようか?」


(…翌日)


幸人「…………」(なにやら張りついた笑顔になっている)

恭文「幸人…どうしたのさ?」(目が笑っていないのに笑顔になってる幸人を見て)

幸人「き、筋肉痛で…ひ、表情が元に戻せません…」


※ ゆりか「キアラちゃーん♪」とたとたぎゅー(飛びついて首ったまに抱きつく)

キアラ「ええい!ひっつくなつーの!!放せ、放してってば!!すりすりしないで!首筋は…ちょっと…ダメっだってば!!」(ゆりかの抱きつきすりすり攻撃に照れながらじたばた…)


※ キアラってお酒飲むと泣き上戸とかになるの?普段自信満々なのに泣き上戸だったら……キアラ萌えー♪キアラ萌えー♪キアラ萌…チュドーン(突然の雷で焼き尽くされる)


※ 幸人「やったか?…しまった!」ギィン(爆煙から槍が飛び出しサーベラスごと弾き飛ばす)

ローレル(アイゼンモード)「はぁぁぁっ!!」(ミラージュイーグルによる唐竹から切り上げに旋回してからの突き)

幸人「ちっ」(サーベラスで受けつつ、距離を開こうとするが、詰められる)

幸人「ならば…」(逆に距離を詰め懐に入ろうとする)

ローレル「てぇい!!」(石突きがはね上がり、幸人を吹き飛ばす)

幸人「ぐっ…」(突きや切り上げに払いによりジャケットが切り裂かれ、押されていく)

ローレル「鉄輝……一閃!」(幸人の胸元を切り裂く)

幸人「…………」(ふらついて俯く)

ローレル「終わり!」(突きをそのまま繰り出しとどめを刺そうとする)
ギィン(サーベラスによって槍が挟み込まれるとそのまま滑らし、間合いを詰める)

ローレル「(槍は柄頭の使い方が重要…近付かれても石突きで)」(槍を素早く戻し、アッパー気味に先ほどとは違う軌道で石突きが迫る)

幸人(魔皇モード)「お前の敗因は二つ…」(カウンターで弾き返し、槍をはねあげさせ、間合いを詰める)

幸人「一つは俺を本気にさせたこと…もう一つはお前がとった戦術は俺にも出来るということだ!」(懐に入り、サーベラスの距離になる)

幸人「この距離俺向きだ!」


※恭文(未来ver)「よし!勝ちフラグだ。」

あゆ「ローレルが幸人を押してるように見えるけど?なんで?」

恭太郎「単純に武器の間合いの差だな…幸人のサーベラスはトンファーだから、リーチは短い。ローレルのミラージュイーグルの槍が間合いに入れさせてくれねえんだ。」

恭文「まぁ、普通幸人なら武器の差なんてものともしないだろうけど、技量が互角なら話は別。
今の幸人ならローレルのアイゼンモードの敵じゃないね…よし!プリンは死守した!」

恭太郎「じいちゃん!?どんだけ?……でもよ?あいつにもアレがあるだろ?」

恭文「大丈夫だって幸人が本気(魔皇モード)出す前には…終わる…って!?やば!ローレル早くとどめを!」

あゆ「……なんか幸人の反応速度が上がってるんだけど?あ、カウンター…」

恭太郎「あ、カウンター返し…幸人の間合いだな…じいちゃん…賭けなんてしてるから…」

恭文「やばい!読み違えたかも!?僕のプリンがー(泣)」


※未来でのひとコマ  犯罪者に取り囲まれたヴィヴィオ。


ヴィヴィオ「クリス、チェーンジDAIMONNジャケット!!」


一瞬で大門豊(恐竜軍団シリーズ仕様)の衣装風バリアジャケットにチェンジ。そしてヘルメットのインカムマイクを降ろしてさけぶ


ヴィヴィオ「電人ザボーガー!ゴー!!」


すると、ヴィヴィオのオートバイがヒューマノイドタイプのロボットに変形した。そして・・・


ヴィヴィオ「飛竜三段蹴り!!!」


ヴィヴィオのキックが敵魔導師に炸裂。


ヴィヴィオ「ザボーガー!チェーンパンチ!!」


ザボーガーの腕が伸びて敵をノックアウト。  すげーなぁ、ヴィヴィオ。てか、あのザボーガー作ったの誰?





恭文「というわけで、未来組の日常です。……キアラ萌えー」

キアラ「ネコアタックッ!」

ネクロノミコン≪だから私を投げちゃだめー!≫

ヴィヴィオ「ザボーガー作ったのは恭文だよー。頼んだらすっごく早く仕上げてくれたんだー」

恭太郎「ヴィヴィオさんまじでなにやってるんだよっ!」










※ ロックマンエグゼの4期のOP いい曲なんで聞いてみてください→『ttp://nicosound.anyap.info/sound/nm2922479』





恭文「あぁ、あの歌ですね。僕も好きなんですよー」

フェイト「青春が……青春の光が見える」(ほろり)










※ とあるユギマス動画で、フィールドにカードは零、手札はおろかな埋葬1枚だけと言う状況でシューティングスタードラゴンを呼び出してたことがありました。
しかもそのターンまでに墓地にいたカードの効果は一切使わずに。あそこまで神掛かると流石に主人公と言うよりラスボスくさくてどうかと思うけど。
とは言えそこまでのミラクル出しながら結局負けてたからバランスは取れてたのかな。





恭文「……そんなミラクルを演出してみたいっ!」

あむ「そう言いながらあたし見るなっ! あたしには無理だしっ!」











※ なのはって恭文からりまや空海の指導方針で相談とか乗らないわけ?てーか、プロの教導官から観てあむ達ってどんな感じ?





なのは「あ、恭文君からは相談されます。先生役は私の方が先輩ですし。それで三人は……良い感じです。
多分IMCSっていう目標を置いているせいもあると思うんですけど、向上心もあるし成果も出してきてるし」

ヴィヴィオ「強力なライバルだよねー。うぅ、負けてられないなー」











※ カブタロス「おい恭文、ヅラが近所のデュエル大会でHEROデッキ使ってたぞ、しかもやたらと強くて優勝してたし。
ドゥームガイでダイヤモンドガイ特殊召喚してから地獄の暴走召喚やって、そいつ等リリースしてBloo-D出して
墓地除外でディアボリックガイ出して、相手フィールドにトーチ・ゴーレム出して、トークンとディアボリックガイ使ってドグマガイ出して、ワンターンキルしてたぞ!」





恭文「……マジ?」

カブタロス「マジマジ。あのクセのあるD-HEROをよくもまぁあそこまで使えるもんだと感心したぞ」

フェイト「ついに正解にたどり着いちゃったんだ。桂さん……なぎひこ君にまた勝負挑んでくるんじゃ」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21207852&PHPSESSID=c173f2dccec81f9121c740e708a8f291&guid=ON ウエハースマン「童子ランゲツがこの二人になついたらしいぞ」


※ 「境界線上のホライゾン」とのクロス楽しみにしています♪大丈夫、恭文ならやっていけるよ、主人公、トーリの姉ちゃんとも♪





ランゲツ(童子形態)「ヤスフミなら出来るよー」

恭文「そ、そうかな。てゆうかランゲツ、なんでそんなにそこを押す?」

フェイト「登場人物のお姉さんに懐いてるせいだね、分かるよ」











※ ゆりか「キアラちゃーん♪こことこことこの箇所教えて下さい♪」

キアラ「んー?どれどれ…」

恭太郎「珍しいな…ゆりかが人から勉強教わるなんて…何の問題だ?」

ゆりか「新しい爆弾の解体方法です」

恭太郎「ば、爆弾!?」

キアラ「ゆりかは物覚えが良いから教えがいがあってね♪(笑顔)」





恭太郎「お前そこ笑顔かよっ! ……でもゆりか、努力してくのは良い事だぞ。俺もちょっとやっとこうかな」

ゆりか「はい、恭太郎くんも一緒にやりましょう」

キアラ「えー、恭太郎はバカだから教えるのめんどいなぁ」

恭太郎「なんだとっ!?」












※ そういえば新人の春玲はともかくりっかとひかるはVividの時点で恭文達の正体や次元世界のアレコレに気付いているっぽいですけど、何かキッカケはあったんでしょうかね。





ひかる「そう、あれはあむの身体にアザが出た事で」

リオ「あれきっかけっ!?」











※ 実はあむ達のデバイスは恭文の発案でアルトアイゼン達に組み込まれている第5世代システムを採用しており、AMFでも稼働できるようになっているんでね、分かります。空海のカートリッジは戦闘でのタイムラグを回避するために変形機構を廃して鍵の形をしているとか。





恭文「当然です。なお、鍵ではなかったりします。デカい弾丸を入れる描写欲しいんで」

フェイト「そここだわりなんだ」

空海「恭文の趣味全開になってるっすからね。まぁ俺も趣味入れまくってるんですけど」











※ なんか最近、エリオ君が作った「隣人部」にあむやビルちゃん、アルト姐さんが入部したらしいですが何をしているの?





エリオ「ラブプラスを広めようと活動しています」

あむ「そんな事してないしっ! アニメのアフレコじゃんっ!」










※ 空海ってなのはや師匠、はやてとデュエルしたこと無いの?三人ともかなりの手練だし。





空海「……思い出したくない」

恭文「ヒドいボロ負けしたしねぇ。」










※ ……駄犬(アルフ)?、貴方はよく自分の事を『フェイトの使い魔』って言ってるけど、少なくとも違うんじゃない?
だって、貴方はもうフェイトの使い魔じゃなくて『ハラオウン家の使い魔』じゃなかったけ? 新約stsでもさんざん自称してたし。

フェイトは既に『フェイト・T・蒼凪』な訳で、ハラオウンの文字すらもう無いって言うのに。 ……そもそも、フェイトとアルフの使い魔の契約は『ずっとそばにいること』なのに
、それを『フェイトはもう強くて安心』とか勘違いして率先してハラオウン家の使い魔になったのは誰でしたっけ。

それで緊縛プレイした天然エロ甘夫婦の片割れはもうさんざん言われてるから良いとしても……え、双子の世話? 無限書庫の手伝い? フェイトの帰る場所を守る?
───おのれと甘党提督が関わるとロクな事にならないのはドキたまや新約Stsで判明してるから余計な蛇足にしかならないのでは?

そして無限書庫に関しては……ただでさえ出番の少ないユーノの出番を更に削る気か!? 鬼か! 悪魔か!!
で、帰る場所を守るにしてもフェイトの帰る場所は既に恭文のいる所だし、たいして訓練もしていないのに守るって……誰だって『舐めんなコラ』とか『フザケんな』とか言いたくもなるわーっ!!(うがーっ!!)

だいたい契約内容を遠慮なくぶっちぎってるのに───(以下自重。因みにこれは、酸欠になって倒れるまで続いた)





恭文「……酸欠になるまで熱入れなくても。適当に放置でいいのに」

エイミィ「それもひどくないっ!?」










※ はじめましてm(_ _)m電王クロスかなり面白いですっ!!残念っすけど映画の電王見てなかったので、原作は、"えっ?"って感じでしたが、新鮮でまた面白く読めました。

ちょっとしたリクエストっすけどスパロボネタ、主にOGネタで恭文君達とクロスしてほしいです。





古鉄≪初めまして、感想ありがとうございます。まぁOGネタは私やネトゲ話でやってたりしますけど≫

恭文「それ以上って事か。まぁ少し考えておきます。というか、未来メンバー出すだけでそれが達成出来たたり」

古鉄≪幸人さんとかですね≫

恭文「そうそう」











※ どうも。最近『あなたの人生の最終章タイトルったー』なるものをやってみまして。恭文達を当てはめてみました。結果

恭文「愛は再び重なり合う」 フェイト「目覚めの時」 あむ「全てが繋がった日」 ヒロリス「大切なものはずっとそばにいた」
サリエル「全ては君が知っていた」 リィン「目覚めの時」 フィアッセ「夢は叶えるためにあるんだよ」

なのはについては横馬と魔王とどっちで入れるか迷ったので試してません(爆)個人的にはあむとフィアッセさんが秀逸だったなと思いますw


※ 最終章もう一つやってみたのを忘れてました 歌唄「始まりの合図」でした。





恭文「確かに……フィアッセさんとか特に素敵」

フィアッセ「ありがとー」(ぎゅー)

なのは「ちょっと待ってよっ! なのははなのはでいいんだよっ!? どうしてそこ迷っちゃうのかなー!」











※ あむinIS学園ルートでやりそうな事@:あれほど自己紹介では外キャラを出さないよう努力していたが、
やっぱり外キャラが出てしまい、山田先生+ほとんどのクラスメイトに「カッコイイ」「出来る子だ」と思われる(のほほんさんはしゅごキャラが見えるため、首をかしげる。千冬も「ああ、こういう奴か」と納得する)


※ あむinIS学園でやりそうな事A:寮での一夏と箒の騒動に介入。箒に啖呵を切ったため、それを見ていた一夏+他の生徒達から一目置かれ、後で自己嫌悪に陥る。





恭文「間違いなく『ま……よろしく』ってやったな。絶対それやったな」

あむ「ありえないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」














※ 知っているかもしれませんが、ルパンのキャスト変更で銭形警部が金剛、峰不二子がヨル&クリム店長になったらしいですよ?





ミユキ(ヨル役)「えー、オーディション受けたら通ってしまいました。もう恐れ多くてかなりビビってます」

コウイチ(金剛役)「まさか自分が受かるとは普通思わないよねぇ。俺もめちゃくちゃびっくりしたし」

ミユキ「そうなんですよね。もちろん頑張るんですけど、ビックネーム過ぎて受かってる図が想像出来ないのが……コウイチさんも同じですか」

コウイチ「同じ同じっ! だって大先輩から役引き継ぐんだよっ!? 驚き過ぎだってっ!」

カナメ「おめでとうございますー。とまとメンバー総出でお祝いしますね。あ、超監督が会場押さえたそうで」

ミユキ「マジですかっ!」

コウイチ「いやいや、ホントなんというか……ありがとうございます」











※ 500万HITはあゆちゃんがキャラなりの暴走で未来からあむ達が卒業直後で魔法の勉強を始めている時間軸に飛ばされてくるとかでいいんでは?





恭文「……それだっ!」

スピカ「おとーさん」(すりすり)

恭太郎「あぁ、お前きっかけなんだな。うん、分かってたわ」










※ ドキたま/だっしゅのミッドチルダ・X編でヴィヴィオがブレイドフォームで瞬が出来るようになってなのはから及第点をもらっていたとのことだけど、子どもな状態でも出来るの?





ヴィヴィオ「できますー。ヴィヴィオは小さくてもかーなーり……強いっ!」

リオ「ヴィヴィオ、のってるなー」










※ 恭文様に相応しい挑発を考案しました♪「僕にそんなに勝ちたいの?なら君等の身内の女を差し出しな、僕の遺伝子をプレゼントするよ♪♪十五年後には僕だらけだよ、最高でSYO?」

貴方様のギンガさんをはじめ多くの女性を泣かせる鬼畜性から見ると相応しいと思います!!ていうかヘイハチ様は既に言ってる予感が・・・・・





恭文「それはじめの一歩のブライアン・ホークじゃないのさっ! もうそのままじゃないのさっ!」

古鉄≪ちなみに原作だと、あの怪物鷹村守との一戦前の記者会見ですね。
報道陣が来てる中で嬉々として言ったので、国辱ものだと大騒ぎになりました≫

フェイト「だ、だめだよっ! ヤスフミそんな事言っちゃだめだからっ!
あ、あの……遺伝子は私が受け取るから。あの、たくさんで」

恭文「言わないよっ! さすがにありえないしっ! あとちょっとエロいっ!」

フェイト「エロくないからっ!」










※ キアラ「むにゃむにゃ」(恭太郎の膝を枕にして寝てるヨダレ垂らして…)恭太郎「まったく、疲れてるなら…そう言えっての…ったく…」(化粧がちょっと取れてくまが軽く見える)





ネクロノミコン≪キアラちゃん、可愛いなー≫

キアラ「ネコ、ペディグリーチャム買って……むにゃあ」

ネクロノミコン≪やっぱりかわいくないっ!≫











※ このサイトだと完結したら○話〜○話と表記されているけど、ドキたま/じゃんぷは127話〜のまま。アンコールの話やVividまでの空白期間をやるんでしょうか。

あむ達の魔法の勉強や海里とシャーリーの話とか。





恭文「やりたいんですけど……出来ないんですよね。一番にやりたいけいおん編がまだ単行本出てないので」

あむ「それまでは街かぁ」











※ 師匠の彼氏さんはセンスは人並であるが、服装はかなりの無頓着だとか。ジャケットやパンツは黒を基調としたものが多く本人はめんどくさがりで着こなしなど余り考えず、「汚れが目立たない」という理由で黒を好んでいるため師匠が改善させようとしているらしい……





師匠「というわけで、頼む」

あむ「……え、あたしっ!? あたしがそこ手伝うんですかっ!」










※ 恭太郎とゆりかのひみつその6?幼少期にゆりかに恭文のプレゼントしたベッドのオートバリアが作動したとき恭太郎が勘違いして凄腕の魔導師が攻めてきたと思い、寝ているゆりかを必死に助けようと大騒ぎしたらしい…





恭文(未来Ver)「それで僕が怒られるってどういう事だろう」

フェイト(未来Ver)「当然だよ。そんなのついてるなんて私達聞いてなかったんだもの」

恭文(未来Ver)「でも便利でしょ? ほら、ゆりかも喜んでくれたし」

フェイト(未来Ver)「まぁそれは……でも反省しようね」(なでなで)










※ もしもシリーズ:もしもフェイトの真・ソニックが余りにも速さにジャケット自体が耐え切れず10回攻撃すると破けてしまう仕組みだったら?しかもフェイトの残念仕様な頭で羞恥心がかけているせいで、裸同然になっても平気な思考だったり。





フェイト「そんなのないよっ! だ、だって裸……そういうのはだめっ! ヤスフミの前だけでいいのっ!」

はやて「やっぱエロいわ」

フェイト「エロくないよっ!」











※ ゼロ「失せろ! 妄執に囚われた古き者(リンディのこと)よ!!」





アルフ「アンタ誰だっ! てゆうか不審者じゃないかっ!」

エイミィ「警察警察っ!」











※ IMCSルールで三大基本防御魔法はスロットにカウントされないって事だけど、蒼凪先生は防御訓練はどんなことを教えてるの?やっぱり第1期の練習風景みたいに実地で教えているとか。オフェンスはともかくディフェンスは経験を積まないと難しいし。

※ あむ達の動体視力を鍛えるために電車に乗ってもらい看板の文字を読んでもらいましょう。繰り返すことで動体視力がかなり良くなります。ドッジボールクラブで練習したし。

※ 恭太郎「珍しいな?キアラが食堂で飯食ってるなんて…それ好きなのか?」キアラ「別に…でもこの味は嫌いじゃないわ」恭太郎「ふーん…で?その弁当誰が作ってくれたんだ?」キアラ「……ゆりか、あの娘ちゃんと食べないと体調崩して研究できなくなりますよー(泣)だって?お節介よね…」恭太郎「それにしてもこの弁当手間のかかるモンばっかだな…」

※ PSVITAがAmazonで予約開始と同時に一瞬で売り切れたらしいですが、作者様は購入されます?





恭文「作者は乗り遅れたので……お察しください」

フェイト「まぁ落ち着いてからでもいいよね。初期ロットは怖いっていうし」










※ 師匠が彼氏さんがカートリッジを殆ど使わずに戦い抜く姿を見てアイゼンのカートリッジを使用せずに戦おうとしているとか。





恭文「師匠、それは普通には無理ですよ。どんだけ今までがしゃがしゃ言わせてたと?」

師匠「それ言われると辛いが……でもいざやるとなるとこれが中々だしなぁ」

恭文「もうただ使わないだけじゃ無理ですよ。戦闘スタイルの根っこから見直さないと。形状変換とかにもがしゃがしゃ言うんですし」

師匠「そこからだよな。そういう時ってお前ならどうしてる? ほれ、もうそっち系統はお前の方が専門だろ」

恭文「まぁ自分の体型と武器の特性と相談ですね」

師匠「体型?」

恭文「体型――相手との身長差によって得意な攻撃って変わってくる場合もありますから。
例えば僕だと身長が180ですから、上から勢いに乗せた斬撃が得意で」

師匠「おい、嘘交えるなよっ! なんでいちいちサバ読むんだよっ!」









※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid):ヴィヴィオ(ランサーフォーム)と模擬戦してみよう。





あむ「……あのハサミはズルい」

フェイト「いきなりガバってくるしね。高枝切りバサミみたい」

ヴィヴィオ「そんな事ないと思うけどなー」(じゃきじゃき)










※ 恭文をよく知る人達が話しあった結果「プロとしてその仕事ぶりは尊敬出来るけど、人としてはあまり見習いたくない」という結論に満場一致でまとまったそうな……





恭文「なぜっ!?」

セン「多分外道ってのが大きく関係してると思うな」










※ フェイトドジっ娘の定義を見つけてきたよ。それによると@「階段から滑り落ちる」A「コーヒーをひっくり返すB「道端で転ぶ」C「接客業で皿を割る」だってさ。ねぇ、フェイト何かあてはま……って、何顔を青くしているの?まさか全部当てはまるとか言わないよね。





フェイト「お……お母さんになってからはそういうのないですよっ!?」

あむ「つまりその前はあったんですね。フェイトさん……やっぱり残念」










※ なのは達が文月学園を受験したら? なのは:テスト中に出撃要請が来たために受験放棄→Fクラス行き確定。
フェイト:しっかり勉強して受験するものの、回答欄が1つずつズレていたために赤点→Fクラス行き。 はやて:特に問題無し→AかBクラス行き(ただし、影が薄い)





フェイト「私そんな事しないよー!」

はやて「……中学の時の」

フェイト「ごめんなさい」(土下座)











※ vividでの高町家のあむの部屋の外装って聖夜市の日奈森家と同じみたいですが、恭文が弄ったんでしょうか。てか、空間モニターとか慣れた?





あむ「まぁなんとか。あとデザインは……あたしがコーディネートして。こういうの大事らしいですし」

ミキ「それでクマゴロウもちゃんと持ってきてるしね」

あむ「まぁね」











※ ヴィヴィオちゃんが射抜を6割弱ですがモノにしたようです……今は鉄パイプで扉を吹っ飛ばせるように廃ビルで特訓しているとか。





ヴィヴィオ「次は一撃でビルを崩壊させられるように頑張ります」

コロナ「ヴィヴィオちゃん、それはもはやドラゴンボールの世界だよ」











※ ローレル(ブラのホックを外して)「キアラの胸にダイレクトアタック♪」(もみもみ)





キアラ「ネコアタックっ!」

ローレル「ふぎゃっ!」

ネクロノミコン≪だから私で殴らないでー!≫










※ あむ達は恭文を始めとする「負け戦」と言いながらも目の前の戦いに挑み続ける姿やイースターとの闘争をくぐり抜けているから「非力と無力は違う」というのを無意識の内に自覚しているんではないかと。特に月夜との邂逅とかもそうだろうし。





フェイト「みんな、あの戦いの中でそれぞれに成長してるしね。もちろんその後も頑張ってるから同じく」

ティアナ「そこは魔導師資質関係なしですよね。みんなだいぶ頼もしくなったなぁ」











※ ティアナが藤咲家の主催のお茶会に主賓として呼ばれたとか。茶会の場で呼んでくれた家元達に恥をかかせない様に家で練習しているようです。





ティアナ「えっと、ここがこうなって」

フェイト「ティアナ、頑張ってるね。それで楽しそう」












※ ヴィヴィオが多彩なフォームチェンジ、あむが仲間の力を借りるリンクユニゾンとそれぞれが前主人公の特徴を受け継いだ感じですけど二人共苦労しそうですね。それでもやり甲斐があるんだろうけど。





カナエ「と、とりあえず前シリーズに比べてアクションが多くなるっぽいのが……スポーツ格闘やるしね」

ヴィヴィオ「なんですよねー」










※ あむのデバイスの防御形態は実は魔剣Xを繊維状にして編みこんだ生地で出来たスールだから物理防御力はピカイチなんですね。分かります。





あむ「マジですかっ!?」

恭文「それは本編でちぇっくー」










※ コロナはその控えめな性格と秀逸な頭脳が故に実は物事を理詰めに考えすぎて思考が袋小路に陥る一面があってそこで一度躓いてから、空海や仲間との対話で再起をして一皮むけるというのはどうでしょうかね。同人版のエリキャロみたいになるのはアウトだろうけど。





恭文「……それ採用。尺稼ぎが」

フェイト「もうそこはいいからっ!」










※ ラン達ってフリードと会話とかしたことあるの?





ラン「あるよー。フリードも一応動物だから喋れるんだー」

フリード「くきゅくきゅー」









※ こっちからでも、送れてますかね?試験用の方から送ったんですが。





恭文「はい、受け取れてます。拍手ありがとう御座います」

古鉄≪みなさんの応援でとまとは成立しています。本当に助かっています≫





















古鉄≪というわけで、ペルソナ4放送中です≫

オルフェウス「僕も早く出たいなぁ」(ぽろろん)





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