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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:498(11/1分)



りっか「……エクシーズなエアロ・シャークが、産廃だ」(涙目)

ひかる「確かにそれはヒドいな。どう使えばいいのか分からない」

















※ vivid編だとイクトはまだ世界を巡っているんでしょうか。





あむ「うん。楽団で演奏旅行して……アイツめったに帰って来ないしなぁ」

恭文「寂しい?」

あむ「べ、別にっ!? 普通だしっ!」









※ キアラ「恭太郎また補習?バカっぽい♪」(なんか楽しげに)






恭太郎「よしネコ、ソイツ引っ掛け」

ネクロノミコン≪ネコじゃないですっ! ぷんぷんっ!≫









※ コロナって瞬間詠唱・処理補助持ちだけど何時自分の能力に気付いたの?ヤスフミに相談とかしたんでしょうかね。





コロナ「実はかなり。気づいたのは……魔法学院に入る前くらいで」

ヴィヴィオ「まぁ魔法使ったらすぐ分かるような感じだしねー」










※ リインフォース「その……気持ちは嬉しい。だがすまない。私は身も心も全てを捧げた殿方が居るんだ。だから」

恭文(A's・Remix)「えっと……え、僕? うん、僕だよね。知ってたよ。えっと、そういうわけなのでごめんなさい」



←ぐむむ・・・。 なら、お友達からではだめですか・・?(涙目で)





リインフォース「友達なら問題はない。よろしく頼む」

恭文(A's・Remix)「……そこで僕を離してくれないのはどうしてかな」













※ 恭文君、美由希さんとシグナムさんは料理は苦手ですが魚の解体(刺身作り)は出来ると思うのですけど、どちらがうまいと思いますか?





恭文「美由希さんですね。シグナムさんはなんかこう、適当にやりそう」

美由希「ありがと。私お嫁さん頑張るよ」(ぎゅー)

恭文「そういう話してないですよねっ! なんでそうなるっ!?」











※ 原作ヴィヴィオはうさぎマークが付いたパーカーを愛用している感じだけどとまとヴィヴィオはボーイッシュスタイルが多いんでしょうかね。





ヴィヴィオ「ヴィヴィオは女の子っぽい格好するよー? それで女子力磨くんだー」

コロナ「私もだよ。それでいつか空海さんと……うん」










※ りまと空海のデバイスはAIを積むのはIMCS編から?





空海「だなぁ。でもあえてAIなしも面白そうな」

りま「質実剛健ね。というか、キャラ増えるから見せ場がないと出す意味が無いと」

ダイチ「……世知辛い世の中だな」












※ そういえば、管理局では第5世代デバイスの開発進んでいるのかね?





マリエル「えぇ、進んでいますよ。技術発達は日進月歩ですから。1年あればそれはもう」

古鉄≪ちょうどForceの時期にはあの有様になるわけですよ。……あの話やるかどうか分からないですけど≫











※ オフトレ編でセインが女子風呂を強襲するシーンがあるけど、辞めといた方が良いっしょ。ヴィヴィオは気配察知とか余裕でできそうだし、いざとなったら温泉に電撃を流すとかえげつない真似を平気でしそうだし。





ヴィヴィオ「そんな事しないよー。だってみんな居るし」

あむ「いやいや、やりかけたよねっ! Memory05読みなおしてっ!」












※ 冬の劇場版オーズではオーズでは初めて悪のライダーポセイドンが出現。最終回以降の出来事らしく映司はコアメダルを失っていてオーズに変身できないようです。映司がどうやって再びオーズになるのかがカギになりそうですね……





恭文「きっとスーパーバースになるんですよ」

フェイト「オーズは完全封印っ!?」











※ もしもシリーズ:もしもマダマがインセクトアーマーを制作していたら?しかも12人分。





恭文「……どうしてやらなかったっ!?」

マダマ「しょうがないじゃないかっ! 思いつかなかったんだからっ!」











※ フェイトのシューティングゲーム攻略法:取り敢えず突っ込んでいって相手の攻撃パターン・アイテムの場所・隠し要素を見極めて一面からスタート。





恭文「……クリアしようとはしないんかい。なんでそこまでやってやり直す」

フェイト「い、いいの。これはいいんだから」










※ すずか女史いわくアリサ姐さんはユージくんが他の女の子に言い寄られて満更でもない表情を見せた時は無意識に不機嫌になり怖いオーラを出すとか。逆に自分を気に掛ける仕草を見せた時には嬉しそうなオーラを見せるらしい……





はやて「いや、それもう確定やんか」

すずか「なんだよね。でもアリサちゃんは認めないの」











※ キアラ「……なんでこんなことしなきゃいけないのよ」(シックなウェイトレスの格好)

恭太郎「しょうがないだろ?人手が足りねえんだよ」(同じくウェイター)

キアラ「他のヤツに頼めつーの!私は忙し」(帰ろうとする)

恭太郎「いいじゃねえか、たまにはお前も可愛い格好して外出たってよ、もったいねえだろ?(休日に引きこもるなんて)」

キアラ「も、もったいないって…(か、可愛いのにもったいないってこと!?)ふん…しょうがない、今回は特別なんだから!」(顔を紅くしながらそっぽを向く)





ビルちゃん(エクシアリペア2ボディ装着)≪勘違いしてますね≫

ネクロノミコン(ハローキティボディ装着)≪でもでも、大丈夫だよー。だってキアラちゃん嬉しそうだから≫










※ 胸を小さく見せるアンダーの広告を観た時:あゆの場合:歓喜して喜ぶ。リースの場合:奇声を出して広告を魔法で木っ端微塵。





かえで「リース、広告吹き飛ばしちゃだめだから。あのね、そこは人それぞれなの」

リース「嘘だっ!」

かえで「嘘じゃないよっ! 悔しいのは分かるけどそこは認めないとっ!」










※ キアラと恭太郎の昔話にも興味があるな…主に恭太郎がどうやってフラグを立てたかについて…(笑)





ネクロノミコン≪えっと、さっきみたいな感じで≫

キアラ「ネコ、またたびだよー」

ネクロノミコン≪にゃー……って、ネコじゃないー!≫











※ ???「神様のメモ帳によると、フェイト・T・蒼凪はとまとの世界のだれよりも淫らでエロい。と書かれている。……これは推理しなくても分かることだけどね」(とあるNEET探偵、閃光の女神を見て断言)





フェイト「それ勘違いだよっ! わ、私はその……ヤスフミの前だけでしかエッチにならないんだから」

はやて「いや、それが誰よりも淫らげぶっ!」(吹き飛んだ)










※ ローレル「ま、負けた…ゆりちゃんに勉強も料理も…」(ornなポーズになる)

恭文(未来ver)「だから言ったじゃないのさ?…このままじゃローレルの女が廃るし…ローレル今までの勝負は別として…最後にやるはずだった可愛い衣装を着ての可愛いさ勝負やってみない?ゆりかもいい?」

ゆりか「ゆりかはいいですけど…その勝負はちょっと恥ずかしいです…」(モジモジ)

恭文(未来ver)「……………恭太郎?ゆりかの勝ちでいい?」

恭太郎「早速かよ!で?本当の狙いは?」

恭文(未来Ver)「ゆりかの可愛いらしい衣装を着た姿と可愛いらしい仕草を思う存分見たい!」(二人に聞こえないようにこっそり力説)

恭太郎「欲望だだ漏れだな!?じいちゃん!」(あきれた顔をする)





ティアナ(未来Ver)「というわけでローレルは」

ローレル「わたしはねー、ビキニっ! これできょーたろー悩殺ー♪」

ティアナ(未来Ver)「……いちごビキニかぁ。てーかこう、可愛らしいの、これ?」

ローレル「可愛らしいよー。これが今のトレンドだし」

ティアナ(未来Ver)「そう、ならしょうがないわね。えっと、ゆりかは」

ゆりか(白ゴス衣装)「えっと……は、恥ずかしいです」(もじもじ)

ティアナ(未来Ver)「てーかそれゴスロリじゃないわよねっ! なんでアミュレットエンジェル仕様っ!?」

ゆりか「前にかえでちゃんに教えてもらって……うぅ、やっぱりこれ恥ずかしいです」

恭文(未来Ver)「勝者、ゆりかっ!」

恭太郎「まぁその……これはなぁ」

ローレル「どうしてー!? てゆうか、おじいちゃんはゆりちゃん好きなだけだよねっ!」

恭文(未来Ver)「しょうがないでしょうがっ! おのれが水着着ても萌えないんだよっ!」

ローレル「がーんっ!」

恭文(未来Ver)「燃えてほしかったら顔が出てるタイプの犬の着ぐるみでも着てろっ!」

ローレル「がーんがーんっ!」

恭太郎「じいちゃん、それぶっちゃけ過ぎだからっ! 確かに水着で来て『悩殺可愛いのか?』って思ったけどよっ!」

ティアナ(未来Ver)「まぁその……ローレル頑張って? 大丈夫、アンタ無理せず普段の方が可愛いから」











※ 「大帝国」と同時期に発売した「神採りアルケミーマイスター」というゲームですが、ヤスフミが行ったら結構面白いことになりそうな世界です。一度見てみてください。





恭文「あ、あれですね。うーん、興味あるしちょっとやってみたいなぁ」

古鉄≪それで嫁を増やすんですね、分かります≫

恭文「増やさないからっ!」











※ 恭介&アイリは5歳児の時点で自分のお名前&自宅の住所を暗記しており、名前も漢字で書くことが出来る。
靴も紐靴を履いていて、脱いだ服も脱ぎ散らかさずに折り畳んでしまったりとかなりのハイスペックであるがそこまで出来るようになったのはド天然な母親を反面教師にしていたかららしい……


※ (とある近未来の光景。聖夜市のショッピングモールの迷子センター)恭介&アイリ(4歳)が迷子センターにやって来る。
というか、迷子になったのは実は母親であり恭介達は目的の書店に付いたのだが母親が何時の間にか居なかった。

形態に連絡を入れたが電池が切れているのか出なかったので迷子センターで呼びかけてもらおうと恭介の提案でやって来たのだった……





フェイト「う、うぅ……私それはちゃんと出来るのに。反面教師っておかしいよー。あと私は迷子になんてならないから」

恭文「いや、それ以外のボケっぷりじゃないかな。多分そういう方向だよ」












※ 実はヴィヴィオにはしゅごたまがあって恭文と同じく魔法による浄化が出来るようになるとか?でもってしゅごキャラが産まれるとかになるんでしょうか。





恭文「あー、そこどうなるんでしょ。でもVivid編の主軸はしゅごキャラ関係の事じゃないしなぁ」

あむ「チーム戦でGODの話だっけ」

恭文「ヴィヴィオはそのつもりらしいね。それでシューティングスターフォームに変身するとか」











※ 恭太郎「キアラ、寝癖ついてっぞ?」キアラ「うにゃ…なおしといて〜…むにゃ…」(寝起きで意識が鈍ってる)

※ということがあって恭太郎が手櫛で直して気づいたキアラは相当照れたらしい…ちなみに一部の女子連中は「な、なんて羨まし…もとい女の子の命である髪を触るなんて…やって欲し…もとい許せない!」との意見が出たらしいよ?しかしたまにやるらしい…





恭太郎「ど、どうしてこうなった」

ビルちゃん≪やっぱ天然フラグメイカーですね。そういうところは受け継いでますよ≫










※ マダマが友人を作るためにブログを開設。人気のサイトとリンクを貼った事で少しずつ閲覧者が増えたそうな……





恭文「マダマが……外と交流を持っているっ!?」

マダマ「まぁ私も成長するという事だ。この調子でがんばるぞ」











※ 恭文VS師匠の彼氏さんの戦い。恭文の鉄輝一閃の術式を感覚で把握し戦いの中で習得、自身の多すぎる魔力を敢えて外に排出し刀身に宿し連続で爆発させることで威力を上げる切り札を出したようです(つまりエクレールと同じ連鎖爆発効果)




恭文「……中々に手強い。でも、勝つの僕だ」(結構本気)

あむ「アイツ、気合い入ってるなぁ。というか、どっちが勝つんだろ」










※ リリカルなのはのキャラで戦闘センスが一番ないのはフェイトでは?素人のなのはにメタ張られたし、数少ない手札しかない素人のなのはに負けたし…戦闘訓練も受けてて資質も互角だし、使える魔法もたくさんあったのに…そう考えるとなのはは戦闘センスが少なからずあると?





フェイト「ひ、否定出来ないかも。でも私だって頑張ってるよ?」

恭文「でも能力的には中堅どころの下の方だよね」

フェイト「うぅ、否定出来ない」(ペコペコ)











※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットはユーノ・スクライア。以前のごとくレイジングハート(究極体)に協力してもらって擬似デートをしてもらいました。さて、その結果は。





はやて「まぁまぁ騙される事はないやろうと思うてたら、思いっきり引っ張られたな」

テントモン(とまと)「あの人、振られたのになんでまた。しかも前回と同じ引っかけ使っとるんですよ?」

フェイト「え、でも今回は左利きだよね」

テントモン(とまと)「フェイトはん、アンタまさかマジで気づいてないんでっか」

フェイト「それこそまさかだよ。もちろんちゃんと分かってる。……なのはのサイドポニーが逆になってる。
いつもは左の方に作るのに、レイジングハートの究極体は右に作ってるもの」

はやて「正解や。うち、段々ユーノ君がマジでなのはちゃん好きか疑問に思えてきたわ」

フェイト「私も同じくだよ。えっと、これでどうするのかな」

はやて「当然お仕置きや。前回と同じくな」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なぎひこ「というわけで、やって来ましたアルタ前的な大通り。スクライアさんはここで……あぁ、驚愕してるね」

唯世「でもこれはだめだよ。だって気づいて当然な要素が沢山……うぅ」

なぎひこ「辺里君がダメージ受けてるっ!? ……あ、あむちゃんとの事か」










※ キバットベルトならいくらフェイトでも変身できるでしょ。





キバットバットV世「……ダメだった」

あむ「なんでっ!? アンタ噛みついてベルトに収まるだけだよねっ!」

キバットバットV世「嬢ちゃんがこう、こけてオレ様押し潰されちまった」

あむ「フェイトさんどんだけドジなのかなっ! さすがにありえないしっ!」










※ 恭文が『自分の身長が伸びた時』を想定して『何時も着ていた服が成長により着れなくなった』『成長痛のせいで歩くのもままならない』などを想定してそうなっていいように練習しているそうな……





フェイト「ヤスフミ……その、もういいんだよ? そんな無理しなくて」

恭文「無理じゃないからっ! 僕は未来を諦めないっ!」











※ あゆちゃんは「筋肉を付ければ成長が止まる」という迷信を信じて週3の筋トレや走り込みを欠かさないらしいけど、中学生のアムにも同じメニューをしてもらいました。さてその結果は?


※ あゆちゃんの好物:小豆系の和菓子(小が付くから) リースの好物:鶏肉ときゃべつ(食べると胸が大きくなると言われているもの)





あゆ「はぁ、ちっちゃくなりたい」

リース「ふぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

あゆ「ちょ、アンタなにっ! 揉まないでよっ!」











※ 二階堂先生って、vividだと担任を持ってるんですかね。





二階堂「うん、持ってるよー。ちょうど柊さんのクラスだね」

恭文「それで結婚生活も海里やBYのサポートで順風満帆……リア充が」

二階堂「それ君にだけは絶対言われたくないんだけどっ!」











※ ジャン(遊戯王5D's)「どうだ、一緒に(ライディングデュエルを)や・ら・な・い・か? お前には俺達が求める才能がある」(高校生空海をスカウトに来た)





空海「……妖しい意味じゃないよな」

りま「空海、あなた……やっぱりそうだったのね」

空海「やっぱりってなんだよっ! 俺はそんな趣味ねぇぞっ!」










※ ふと気になったのですが、恭文は変身魔法で背の高い自分になったりしないのですね。何でですか?





恭文「いや、僕は既に身長高いし。そんな真似するわけ無いし」

フェイト「ヤスフミ……!」











※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!第六回目!赤コーナー!篠ノ之箒!青コーナー!シャマル!さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち!



一夏「今までの傾向で言えばシャマルさんなんだよな」

鈴「なのよねー。子どもランゲツってやっぱ甘えられるお姉さんタイプが好きだし」

ラウラ「甘いな、お前達」

鈴「ラウラ、アンタの読みは違うっての?」

ラウラ「あぁ。私の予想では篠ノ之の方に行くと思う」



※ さぁ!結果がでました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!篠ノ之箒でした!残念ながら自称現地妻、他称ポイズンクッキングのシャマル選手、見向きもされませんでした。





ラウラ「やはりか」

鈴「えっと……これはどういう事? ランゲツ、迷う素振りすら見せなかったけど」

ラウラ「おそらく彼女になんらかの危険を感じたんだろう。だから篠ノ之の方に行った。
篠ノ之も最近棘が抜けてすっかり丸くなったからな。そういう影響も大きい」

ランゲツ(童子形態)「お姉ちゃんー」(すりすり)

箒「こら、暴れるな。その……少し恥ずかしい」











※ ランゲツ「ヴァルセーレの大剣に吸い込みし、よろず魔物の力を解き放ち、万物を砂塵へと変える千手剛剣となさん!ヴァルセーレ・オズマール・ソルドン!」





恭文「きゃー! その剣どこで入手したのっ!? すっごい名刀じゃないのさっ!」

あむ「ランゲツ、色んな物持ってるなぁ」











※ あむ役のカナエさんが隣人部で友達を作りたい高飛車なお嬢様を演じていますけど、苦労している点ってあるんでしょうかね。





カナエ「えっと……なんかこう、お嬢様っぽさが出ない? コレが中々」

カナメ「セシリア見習えば大丈夫だよ」

カナエ「それだっ!」











※ もしもシリーズ:もしもマダマがロックマンシリーズをリスペクトして娘たちをクラナガンの12の主要都市に配置し、倒した魔導師に娘たちのISを譲渡できるようにしていたら?





恭文「……めんどいからやめて。てゆうかそういう尺をムダに使うのいらないから。あと数が多いから」

マダマ「リアルにダメだしされたっ!?」











※ 藤咲兄妹は野菜や植物を育てるのが好きということは気が長いんですね♪誰かさんとかと違って…(笑)





なのは(未来Ver)「そんな事ないよっ! 私だって植物育てるの好きだよっ!?」

なぎひこ(未来Ver)「盆栽を幸人と一緒に育ててるしね」











※ もしもシリーズ(byクロノ編):もしも原作A's第10話で、グレアム提督の手でクロノに託されたデバイスが「ねんがんの アイスソード(ミンサガ)」だったらwww……。





恭文(A's・Remix)「……クロノさん、殺して奪い取ったんですか?」

クロノ「そんなわけあるかっ!」












※ 秋雨「ほほぅ、私達が人を越えていると? それは違う、私達から言わせて貰えば、現代の大多数の人類が自分自身を諦めてしまっているし、私達の様な達人を知らないからこそ、『有り得ない』等と思ってしまうのだよ。 しゅごキャラと同じ事さ」





ティアナ「は、反論出来ない。なんかこう、鋭く強い衝撃が」

恭文「まぁその……しょうがない。それはしょうがない」











※ マダマ(テックジーナス使い)が遊戯王にハマってしまい、通勤通学中にもデュエルが出来る様にと、デュエルディスク搭載型バイクを発明しました・・・あれ、これってまさか。





恭文「間違いない、アレだ」

フェイト「アレだね。マダマ、テックジーナス使うなら知ってそうなのに」











※ フェイトの恥ずかしい過去:修学旅行で京都に行った際に焼き八つ橋は生八つ橋を焼いたものだとクラスメートから冗談のつもりで教えられてつい最近まで信じ込んでいた。





あむ「え、違うのっ!? だって生で……焼いたらそうなるんじゃぅt!」

恭文「ところがそうはならないんだよ。基本原料は同じなんだけど、その割合が生と焼くのとでは変わってるの。
結論から言えば、生八ツ橋を焼いても美味しい焼き八つ橋にならない。だからそれはまた別に記事を作って、焼いた上で餡を巻く」

あむ「だからその、生八ツ橋を焼いてもそういう一般的な焼き八つ橋にはならない……納得した」











※ 原作だと離婚しているりまの両親だけどvividだと離婚していないみたいで良かったです。





恭文「実はそうなんです。あの話やろうかどうかかなり迷ったんですけど」

古鉄≪でも新しい苗字考えるのも面倒なので、こうしました≫

フェイト「そんな理由っ!?」











※ チームバトルで思いついたんですけど、防衛戦というのはどうでしょうか。護る側と攻める側に分かれて戦うとか。





ヴィヴィオ「あ、それいいかも。こう……ボーダーブレイクみたいな感じで」

空海「あのノリか。確かにシチュの変化でバリエーション出せるだろうし、なにより楽しそうだな」

ヴィヴィオ「でしょでしょ?」










※ 星海社文庫でフェイトゼロが全6巻で出ていますが作者さんは読まれましたか?


※ 恭文、赤セイバーは本当に衛宮さんを知らないよ? あとフェイトさん、時臣さんと璃正さんのぐるぐるを見たのなら、そのあとの、虫虫虫蟲蟲蟲の感想は?


※ fate/zero……フェイトさん、よく考えてください。原作書いたのはあの虚淵ですよ?




フェイト「虫のシーンなんてありました?」

あむ「記憶から消去してるっ!?」

フェイト「ごめん、冗談。あれはその……結構自分のあれこれを思い出して辛かったかも。あとその人って確か……あ」

恭文「ようやく気づいたか。それと文庫の方は作者は読んでません。アニメ化の話を聴いて耐えたんです」










※ そろそろOCGもM・HEROのカードをちゃんと作るべきなんだと思うんだな・・・。 好きなんですよ、M・HERO。





恭文「あ、僕もM・HEROは好きです。あれいいですよねー。なんでもっと頑張らないんだろう。てゆうか……E・HEROをもっとー!」

フェイト「ヤスフミ、ホントにE・HERO好きなんだね」











※ 未来組はIMCSとか興味ないんでしょうかね。そういう話をしてないかも。





恭太郎「興味はあるぞ? ただ出るタイミングが中々ないだけで」

ビルちゃん≪あなたは特にドキたま時点だと忙しかったですしね。でもゆりかさんや幸人さんは毎年出て暴れてたりします≫

恭文(未来Ver)「ゆりかの入場衣装は僕が作ってるんだ。もうめちゃくちゃ可愛いの作ってるの」

恭太郎「だからじいちゃんはちょっとおかしいからなっ! なんでそんなゆりか可愛がるんだよっ!」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid):攻撃魔法だけでなく自分に合っている補助魔法をデッキに組み込んで模擬戦してみよう。





りま「……難しいわね。補助魔法組み込むとこう、攻撃のスペースが」

あむ「だよね。あれもこれもって考えると……うぅ」

空海「だから」










※幸人の二つ名に「シスコン魔王」「煉獄の覇者」「桜火の帝王」の二つ名が追加されました。





恭文(未来Ver)「幸人、おめでとう。ケーキ焼いてきたよー」

幸人「怒って……いいのだろうか。だが最初の以外はアリではあるし、ケーキを焼いてくれたおじい様の行為を無にするのも……むむむ」











※ ティアナが料理の特訓をしたことでフレンチトーストとカフェオレが作れるようになったとか……





ゆりか「もきゅもきゅ……おばあちゃん、とっても美味しいです」

ティアナ「でしょ?」

恭文「つまり未来まで料理出来な」

ティアナ「違うわよっ! 私若いじゃないのよっ!」










※ フェイト「友よ……あなたはなぜ、悪魔に魂を売(なのは)「売ってないからね!!」」





フェイト「君にはー聞こえないのかー♪」

なのは「なのはのツッコミ無視っ!?」











※ そういやとまとの衛宮さんってイリヤのサーヴァントになってるんだっけ?





恭文「えぇ、そうなんですよ。なんでか知らないうちにそういう設定に……どうしてこうなったっ!?」

セイバー・エクストラ「問題はあるまい、奏主。お前には私が居る」

恭文「おのれもなんで出てきたのかちょっと謎なとこあるけどねっ!」











※ フェイトの恥ずかしい過去:過去にはやてが珍しく「ピッピ」と名付けたミュウを交換に出した際にピッピを捕まえていなかったので姿を知らずピッピでなくエレブーを選択し自身はかわいがっていたなみのりピカチュウを差し出したこと。





フェイト「ミュウだったのに……ミュウだったのに」

恭文「フェイト、次からトレードする時はちゃんとモンスターの事は確認しようね」










※ 美由希さんや美沙斗女史が得意とする射抜ってどういう仕組みの技なんでしょうか。神速を込みで使っている描写があったけど。相手の関節を穿つんですかね。





美由希「もう簡単に言えば『めちゃくちゃ速い単なる突き』だよ? 牙突と同じ。ただそこに追撃のバリエーションがあるってだけで」

恭文「なのでみんなで牙突と言いましょう」

美由希「いや、それはやめて」










※ 未来の自由騎士団団長・高町ヴィヴィオは子どもの姿になって魔力・身体能力が制限されるこどもモードを構築しており、普段からその姿で戦闘や訓練をすることが多いとか。





ヴィヴィオ(未来Ver)「大人になるのは恭文の前だけなんだー。それで……ね?」

恭文(未来Ver)「はいはいおばあちゃん、ボケるのにはもうちょっと早いですよー。てゆうかやめましょうねー」











※ 恭太郎は澪と御神流の技で対戦した時は殆ど勝ったことがないとか……神速の重ねがけが得意技らしい。





恭太郎「チートって怖い」

恭文「言いたい事は分かるよ。確かに奴らはこう、怖いよね」










※ ヴィヴィオちゃんが以前高町家の新年会で恭也兄さんと組手をした際に手加減をした薙旋をくらったそうな。
で、その動きと威力を覚えていた彼女は自分でできるようにコッソリと秘密特訓をしており現在完成度は七割弱担ったらしい……って、恭文泣くなよ。君だって盗んで覚えたんでしょうが。





恭文「僕、もっと主人公していいかな。やり残した事が」

フェイト「とんでもない方向に後ろ見始めたっ!?」











※ 未来のヴィヴィオは管理局や教会騎士団組織に馴染めないアウトローが力を振るえる自由騎士団を設立したり、匿名で孤児院に投資したりと周囲の大人達から色々学んで色々な事をやっているんですね。ターミナルでフリマも仕切ることもあるらしいけど、何時休んでいるんでしょうか。





ヴィヴィオ(未来Ver)「えっとね、休みは適当に取ってるよ? 仕事サボったりして」

恭太郎「トップなのにとんでもない事ぶっちゃけやがったっ!」











※ もしもシリーズ:もしもガジェットがフェイトが大好きなピチュー型だったら?





フェイト「ヤスフミ、このカード使いたいな。ほら、可愛いし」

はやて(そっちのガジェットッ!? てゆうかそれ、すでに遊戯王ちゃうやんっ! ただのポケモンカードやんかっ!)




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「私はガジェット(Byマダマ作)を作った犯人が許せない。ピチューを……私のマイフェイバリットをあんな風に使うなんてっ!」

はやて(そうそう、これが正しい形よ)

テントモン(とまと)(でも言ってる事はあれ過ぎて執務官の面影0ですな)










※ 蒼凪アイリ幼年期の日記「わたしのしょうらいのゆめはおとうさんのげんちづまになることです」→これを観た父と母は崩れ落ちたとか。



※ 恭文が真のチートになるためにはインフィニティ・アンリミテッド・フォークワークスを発動して古今東西あらゆる世界のフォークを装備したフェイトを素手で倒さないといけないらしい……


※ 本編のフェイトの下にA'sRemixのフェイトからフォーク研石と光沢を出す磨き粉が送られてきました。


※ フェイトの額に『エロ甘』と書いた所本人は何の違和感もなく一日を過ごしたそうな……





テントモン(とまと)「……個性的な家族ですなぁ」

はやて「そやな。でもフェイトちゃんはちょっと気づこうか。もうそれ人として終わってるから。
あとフォーク砥石ってなんよ。フォークはそんな砥石使うようなもんちゃうやろ」









※ 上のアンダーを買いに行った場合 あゆ:身長とサイズがそれなりにあるため大人なデザインしかないタイプ

ゆりか:身長の割にサイズがあるため選べないタイプ

リース:小さすぎて選べるほどデザインがないタイプ





ゆりか「ゆりか、リースちゃんみたいに可愛い下着つけてみたいです」

リース「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ゆりか「ほぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! リースちゃんやめてくださいー! 恥ずかしいですー!」

かえで「リース落ち着いてっ! ほら、おじいちゃん来ちゃうからっ!」










※ 内キャラモードの咲耶が高校の課題で管理局の現場制圧の不手際によって視力を奪われた女の子のお世話を1週間することに。果たして彼女は塞ぎこんでしまった彼女の心を溶かすことが出来るのでしょうか。





咲耶(内キャラモード)「あ……ぅ、初め……まして」

ビルちゃん(……これ無理じゃないですか? もうどっかの海溝みたいな溝があるんですけど)

恭文(未来Ver)(だよねぇ。でも……今なら再生治療もかなり手軽に出来るはずなのに。そういう理由なら賠償も降りるだろうし)

フェイト(未来Ver)(なにか事情があるのかな。ちょっと確認してみようか)

恭文(未来Ver)(そうだね)










※ ???「モッピー知ってるよ。ISが人気になったのは全部、モッピーのおかげだって」





一夏「箒、なにやってんだ」

箒「いやいや、私は知らないぞっ! というかコイツはなんだっ!」











※ クリムさんはぬいぐるみの修理を殆どタダ同然の値段で引き受けることが多く、あむを始めとするバイト店員達が注意しても聞かないらしい……





あむ「まぁ……分かりますよ? 子どもだとお金ない子の方が多いし、そうじゃなくてもそういう思い出がこもってるものも多いし」

クリム「あ、分かってくれるんだ」

あむ「あたしもクマゴロウが居ますから。でもお店経営してるのにーって言う人も居るし……店長修理だけじゃなくてリメイクまでしちゃうし」

クリム「他のとこで収益出した上でやってるから大丈夫だよ。それにね、やっぱり『直したい』って思う人はそれを大切にしてるわけじゃない?
そういう人の声無視しちゃったら、そのぬいぐるみは自然と捨てられる道しかなくなっちゃうしさ。だからまぁ、頑張りたいなと」

あむ「店長……分かりました。てゆうか、あたしただのバイトだしもうなにも言いません」

クリム「ありがと」











※ ヒカリが最近ネット決済を覚えたらしくフェイトの名義で楽天市場でお菓子の箱買いをした模様。一ヶ月後に請求書が来ました。





フェイト「ヒカリ、どこかなっ! この金額はおかしいよねっ! ほら、出てきてー!」

恭文「あのバカ……しばらく間食抜きにしてやるっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)(もぐもぐもぐ……隠れながら食べているようだ)










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文を引き取ったのが衛宮切嗣だったら………?





セイバー「これですね。これでFateクロスの道が開けました」

恭文「開いちゃうのっ!?」










※ ViVid4巻で、原作ディードとオットーって、シャンテにSMチックなバインド締めをしてたが
こっちでは、誰がシャンテにアレをやるのかな
恭文かな?
そして恭文の高等テクでシャンテが目覚めちゃったりして
新たな現地妻になったり。





ディード「だめです。それなら私を……縛ってください。恭文さんになら、私」

恭文「そんな事しないからっ! あと顔赤らめないでっ!」











※ ……今更だけど、ヘイハチのじーさんって、デンライナーに乗ってたから既にゆりかとかと会ってそうな気が……? まぁ、流石にあり得ないか。





ゆりか「あ、会った事あります。デンライナーに乗って来たって聞いたのでゆりかとってもびっくりしました。
それでそれで、恭文おじいちゃんがそんなヘイハチさんと会ってとっても嬉しそうでした」

恭太郎「さすがに今の時間だと……だしな。じいちゃん的にも懐かしい出会いだったんだろ」










※ 拍手473の仮面ライダ−Wに引き続き、今度は最終回を記念してOOOとの戦闘デ−タ予測も行ってみました。ただWのハ−フチェンジより形態変化に時間を取るので、今回はコンボの中で以下の最強の二形態のみでのものとします。

※ タジャドル:TVでも実際に見せた超音速の高機動空中戦より、W達より相性的にはISには強敵だろう。
おそらく速度・機動性共に軍事用の最新型でも五分に近く、それぞれの戦闘者としての技量・経験がモノを言う戦いになると推測する。

強いて比べるなら接近戦はタジャドルが身体・格闘能力で凌駕し、遠距離戦は大技を使う時スキャニングチャ−ジのタイムラグが有る分ISが先手と取り易いと考えられる。
ただ火炎弾や手裏剣等の即射可能な武装自体は豊富ではあり必ずしも遠距離戦=IS絶対有利とは言えない。

総合するとスペック的に軍事用ISでもやや押されるかもしれないがコンボの消耗による時間制限・パイロットの技量次第で勝敗は容易に覆り得ると考えられる。

※ プトティラ(暴走時を想定):TVでもタジャドルと同等かそれ以上の完全体に近かったアンク(ロスト)が空中戦で攻撃が当たらずなぶり者にされており、パワ−・速度・機動性全ての面でタジャドルを凌駕するのは確定。
この戦闘結果から千冬及び恭文クラスの武芸者が駆る軍事用の最新鋭機でもなければ接近戦は極めて危険と断言する。

何とか攻撃を避けて遠距離からダメ−ジを与えて行きたいが、アンク(ロスト)の全力キックを受けても平然と立ち上がれた事から耐久力も桁外れで中途半端な攻撃では隙を生みかねない。
またタジャドル同様にスキャニングチャ−ジせずとも冷気攻撃・肩から伸びる角に尻尾と間合いが離れても対応出来る攻撃を有しており、一瞬の気の緩みが命取りになる。

後はコンボの超パワ−故の体力消耗による時間切れを狙うやり方だが、作中の通り暴走状態でも圧倒的かつ多彩な攻撃を繰り出しており、中途半端な守りに入ればその瞬間粉砕される可能性が有り、機体もプトティラ戦を想定した調整を徹底しておくべき。





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……さすがにプトティラコンボは凶悪扱いか」

フェイト(A's・Remix)「あの強さだしね。もう……しょうがないよ」










※ かえでとリースって八神家では同じ部屋に住んでいるの?





かえで「いえ、別の部屋です。隣同士ですね。それでその、たまにリースの悔し泣きが」

はやて(未来Ver)「……かえで、そこは触れたらあかん。リースにも色々あるんや」











※ ミキが未来でも有名なデザイナーとして名を轟かせているのはネットのブログで自分が描いた作品を頻繁にアップしていたからだとか。
未来でもMIKIのファンが彼女のデザインを保存して公開しているサイトが幾つもあり、その内の数点がデバイスマイスターの教科書に載っているとか…





あむ「アンタいつの間にっ!」

ミキ「ヒカリを見習って?」

あむ「見習っちゃいけないとこ見習ってどうするのかなっ!」











※ ヴィヴィオちゃんが警防に訓練に向かった模様。恭文も受けた制圧戦の訓練を行ったようです。果たしてクリアできるんでしょうか。使用武器は小太刀×2、鋼糸、飛針です。


※ 空海の訓練:朝の4時起床の後に10キロのロードワーク・各種筋トレ・剣の素振りなど。恭文のアドバイスで握力を鍛えるために指三本で逆立ちして腕立て伏せをしている。現在はその成果が出てきて握力が50キロになったそうな。


※ 恭太郎と幸人は脳筋キャラだから普通に成績が下の下ギリギリでゆりかやローレルが面倒を見ているとか。
咲耶は以外にもボランティア系の科目を取っていて実習に出ることが多いから成績は中の上を保っているとか。


※ 聖騎士高町ヴィヴィオ・デスティニーフォーム・Hyper versionVS蒼凪恭太郎(ライジングフォーム)・野上幸太郎(マーチェテディ)・八神・A・かえで(テンペストフォーム)・キアラ・フィニーノ・ローレル・ランスター(アイゼンモード)・高町ゆりか・高町幸人による全力全開の模擬戦。勝つのはどっちだ?





恭文(未来Ver)「みんな、頭も身体もしっかり鍛えてきてるねー。あと……ヴィヴィオ、シューティングスターフォームはどうした」

ヴィヴィオ(未来Ver)「それは奥の手だからー。でもみんな、まだまだだね」

ローレル「ヴィヴィオさんが強過ぎ……げほげほ」

幸太郎「俺達って、一体」

テディ「幸太郎、考えてはだめだ」











※ 先日桂さんとデュエルマスターズで真のデュエル

(選ばれた者同士が行うデュエル 力が強ければ強いほど周りに影響を与える 強力なクリーチャーの衝突で東京ドームくらいの広さなら半分が消えるほど
負けた人はほぼひん死 下手したら死にます 選ばれている人はデッキが光る)

やったんですよ。 桂さんがデッキが光ったから相手してほしいってね それでさ……百分の九十七殺ししちゃったんだけど大丈夫でしょうか? 後ミッドでやったからかなり壊滅させちゃった テヘッ





シルフィー「まぁあの人は大丈夫だろうけど、ミッドでやったのはマズカッたんじゃ……なんか大騒ぎに」

アヴェンジャー「ギンガやノーヴェが出動したとか言ってたなぁ。なんか108の管轄でやってたらしいぞ?」











※ 管理局では災害特例という制度がないらしい……だからいつまでも縄張り争いという程度が低い争いが続いているとか。





恭文「一応確認のためにネットで災害特例って検索しても細かい意味が分からない件について小一時間聞きたい」

フェイト「えっと、簡単に言えば災害時における例外的な法的な処置だよね。
被災者に対するフォローもそうだし、組織間の連携の問題もそうだし」

恭文「そういう事でいいっぽいね。だから幕間みたいな事が起きて……バカだなぁ、管理局」










※ フェイトさん、貴方にしか出来ない依頼が来ました。ある次元世界を滅ぼしたロストロギアの封印処理を頼みたいと、何でもそのロストロギアは発動すると男女構わず発情状態になってそれ以外考えられなくなってしまうものらしいです。

し、常時発情している人には効果がないとのこと。そのため貴方なら封印できると八神捜査指令とのお達しですので封印よろしくお願いします。





フェイト「お断りします。てゆうか……私発情なんてしてないよっ!」

サーナイト「奥様、それはその……説得力がないかと」

フェイト「どうしてっ!?」











※ キアラ先生の人気商品:コンタクトディスプレイ:コンタクトレンズ型で瞳に入れて使用する。レンズにデバイスの情報をリンクさせて映像や必要なデータを展開。
戦闘中に空間モニターを展開する暇もない時に重宝されている。ただし、情報流出を防ぐためキアラが認めた相手にしか売らないとか。





ネクロノミコン≪あれ、これって確かリボーンで≫

キアラ「うん、あれ参考だよ。結構たいへんだけどねー」










※ 一夏「さぁ狩らせてもらおう。貴様の魂ごと!」





箒「一夏、お前はなにを……というか時系列の問題でそのモンスター達は私達に使えないだろ」

一夏「それは言うな。てーかしょうがないだろ? これやらないとダメなんだしさ」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid):ファーン校長と模擬戦してみよう





あむ「つ、強い。特別な事してる感じはないのに」

りま「ううん、特別な事をしなくても基礎的な技術を高めれば」

空海「ここまで出来るって事かよ」

ファーン「そういう事よ。あなた達も筋はいいけど、まだまだ。精進なさい」










※ そういえば、崩壊ルートだとガーディアンの面子は教わったことを錆付かせない様にと訓練を継続しているって言っていたけど本編でのvivid編の時間軸のガーディアンは訓練みたいなことをしているからヴィヴィオ達と遊んでもバテてなかったんでしょうかね。





唯世「一応は。せっかく鍛えたわけだし……健康にもいいし」

恭文「特に唯世はこの1年で相当腕上げてるしねー。もうそこらへんのチンピラ数十人相手じゃあ太刀打ち出来ないよ」

唯世「あ、蒼凪君……それは持ち上げ過ぎだって。僕はまだまだだし」










※ クロノさんの見た悪夢。双子ちゃんが大人になっても彼を「法律上の父」だと思い込み、一線引いた態度で接している夢。(本当の父親を誰だと思っているかは、言うまでもないでしょう)by食傷気味の獏





クロノ「あれは……怖かった」

エイミィ「まさかそれはないと思うけど、刷り込みが続くのは怖いなぁ」










※ とまとIFシリーズ、もしもタッグマッチ時のラウラがヤミーの親になっていたら………?





恭文(A's・Remix)「鳥型のヤミー……メディールー! ちょっと話しようかっ!」

メディール「あれれ、ダメだった?」

恭文(A's・Remix)「ダメだったじゃないでしょっ! なんか暴れちゃってるしっ!」

メディール「うーん、あの子のどろどろ変な感じがしたしそのせいかなぁ」

恭文(A's・Remix)「また返事軽いねっ! ……まぁ倒しちゃうけどいいよね、答えは聞いてないけど」

メディール「うん、いいよー」










※ 恭太郎「キアラ、できたぞ」(土鍋を近くのテーブルに置く)キアラ「う、うぃ…」(うめくように返事をする)
恭太郎「ほら、起きろ。食べさせてやっから…ほれ、あ〜ん」(背中に手を入れて起きるのを手伝う)キアラ「あ、あーん…」(寝不足でボーッとしてるのか眼を閉じて甘えたように口を開く)


※ 恭太郎「キアラ、あーん」キアラ「…はぁっ?なにやってんの?…バカっぽい」恭太郎「はあ、やっぱり弱ってないとだめか…キアラはやっぱりキアラだった…」


※ キアラは面倒くさいと言いつつも恭太郎と出かけるときはアイス買うだけでもおめかしする…乙女なキアラ萌えー♪ほら、恭文たちもご一緒に♪せーのキアラ萌え♪キアラ萌えー♪


※ キアラ「勘?バカっぽい…そういうので許されるのは野生の勘か乙女の勘くらいじゃない?」





キアラ「そんな事言う奴らには猫アタックッ!」

ネクロノミコン≪にゃー♪ ……はっ!≫

恭太郎「ネクロノミコン、ネコ化受け入れ始めたな」










※ 魔剣Xが使用者のこころの波長で切れ味が上がるならこころの強さ次第で斬れないものはないという感じなんでしょうかね。





恭文「そうなりますね。その設定どこまで表現出来るか分からないですけど」

フェイト「まぁ裏設定的なアレだよね」











※ フェイトが例の講演会で失敗した訓練校では暫く彼女のことは「パンプキン執務官」というアダ名が広まっていたらしい……


※ 局員A「Fateってさあ、本当に救いようがないよな?」

フェイト「…え?」【局内の通路を歩いてたら、近くの部屋から自分の名前らしき声が聞こえてきた】

局員B「ああ、十年前の話だろ。本当にそうだな」

フェイト「(十年前? まさか、ジュエルシードの事件?)」

局員A「ぐるぐる意味もなく回ってる所なんか笑えたなッ!」

フェイト「…ッ!(ひ、酷い。人の不幸を、笑えるなんてッ! 恭文ッ!)」【耐えられなくなって逃げ出した】 

局員B「ああ、時臣と璃正が綺礼を囲んでる所だろ?」 【…もちろん、最初からFate/Zeroの話ですよ?】


※ 自分の部下に無茶振りさせたい時は、その人物の周りをグルグル回るといいそうですよ。二人がかりでやるとより効果的だとか(笑)。


※ フェイトの攻略法:液体ゴムをぶっかけられると攻撃の7割が使用不能。


※ フェイトの恥ずかしい過去:ハンドルネームを車を運転する時に名乗る名前と勘違いしていて、コミュニティサイトでも本名を登録していた。




フェイト「……うん、知ってる。なんか自然と耳に入った。それで恥ずかしくて頭抱えた。あとあと……うぅー!」

あむ「フェイトさん……やっぱりドジっ子ですね」

フェイト「ドジっ子じゃないよっ! 私はその、しっかりしてるよっ!」










※ ヒカリの食べた量に比例して恭文の成長力が奪われているという研究結果が出ました……つまり、ヒカリが食えば食うほど恭文の身長が伸びる日が遠ざかるとか。





恭文「……ヒカリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「気にするな」

恭文「そう。なら食事抜き」

ヒカリ(しゅごキャラ)「それは気にしろっ!」











※ 格闘タイプのあむが出稽古として八神家に向かって姉弟子のミウラと出会って組手をするという感じになりそうな。で、刺激されてさらに鍛錬に励むとか。





恭文「なんだかんだであむもザフィーラさんからちょっと教わってますしね。弟子仲間ですよ」

あむ「そ、そうなるのかな。まぁその……イースターとの最終決戦とかでお世話になりっぱなしだけど」











※ 今週のフォーゼ:友情の価値・信頼の意味・器の大きさ・新しい力。前回でエレキスイッチをJKに奪われてしまいピンチになったフォーゼ。
賢吾の呼びかけに応じることができずに追い詰められていく。そしてユニコーンゾディアーツは変身を解除し去っていく。

例のスコーピオンが赤い目の男と話しているけど、学校の関係者なんでしょうかね。「私の学園」とか言っているし。
次の日明らかに様子がおかしい弦太朗。賢吾や勇気と視線を合わせようとせず、放課後のチャイムと同時に教室を飛び出していき無くしてしまったと思い込んでいるエレキスイッチを探しに行くことに。

そんな彼に付いていくJK。その手にエレキスイッチを持っている知らずに。で、再びユニコーンが強襲。フォーゼに変身して戦う弦太朗だけど、歯が立たず一方的にやられる展開に。
そんな中、JKが吹き飛ばされた拍子にエレキスイッチがポケットから転がり落ちてくると。本性を現し「人間は打算で動く」と暴露。

それでもユニコーンは止まらずそのままJKを拉致し、弦太朗は気絶してしまうと。そんな彼に白いハンカチを書けるのはあのゴスロリ少女・友子。その後ラピッドハッチに担ぎ込まれて弦太朗。
で、そんな賢吾はJKに関わってスイッチを盗られた事を詰問。賢吾は怒り心頭な状態で弦太朗は詫びを入れる。

その頃JKは友人達に助けを求めるけど、全員に手の平を返すように扱われてしまい、ピンチに。裏切られてもなお、助けようと動く弦太朗にJKが何か動かされたようで。
賢吾もそんな弦太朗にいつも通りに行動を指示。JKが持っていたエレキスイッチを受け取り、有り余る力を御してフォームチェンジ。

前回の借りを返すべく猛追撃。そのまま新技で押し切り、スイッチオフ。ライダー部に新しい部員も増えて次回に続くと。次回は学園のキング大文字隼がメインらしいですが。 





恭文「というわけで、フォーゼも盛り上がっています。そして今回は初めてEDテーマも披露。
元SURFACEのあの人やシェリル・ノームの歌をうたってたあの人がユニットを組んでいます」

フェイト「あの曲もカッコいいよね。うん、私も好き」












※ 恭太郎「…そんなに見たいなら見せてやるよ…御神流奥義虎切を」(腰だめに構える)恭文?この場合恭太郎から言い出したか敵に出せと言われたかによって失敗フラグか成功フラグか決まるのでは?まだ大丈夫だぞ?恭太郎…





恭文(未来Ver)「恭太郎の事だから失敗フラグだな」

恭太郎「俺の事だからってなにっ!?」










※ スバルは指輪とかもらっても付けなさそうですねぇ。仕事が過酷な場所だから付けていたらボロボロになりそうだし?神棚において奉るとかしてそうだね。





スバル「そうなんですよね。あの……なくしたりしても悪いし」

ノーヴェ「もらったのかっ! お前その反応は指輪もらったからそれなのかっ!」










※ あむが持っていたハンプティロックって今はどうなっているんでしょうか。今も身に付けているとか?





あむ「あ、今でも持ってます。なんかそのままでOKらしくて」

ラン「でもでも、ガーディアン卒業したから中々キャラなりしたりとかもないよねー」

あむ「そこはりっか達が頑張ってるしね。それにまぁ……あたしは恭文みたいに巻き込まれてたりもないし」











※ エリオはともかく、キャロさんはオフトレ編で失われた野生の勘を取り戻せるのかね?





キャロ「いやいや、野生の勘出してるからっ! ほら、私活躍してるしっ!」

恭文「魔王的なものから抜け出せるかって事でしょ。もちろん無理だけど」











※ と、とまとがドンドン遊戯王に染まってる……! この調子だとそのうちリリカル魔王成分が消えてくような(それはそれでグッドだが)気が。
しかも読者も難なく受け入れるだろうからもはや手に負えない。……かつて、ここまでカオスで修羅過ぎるな二次小説サイトがあったのか!?





恭文「とりあえず作者は知りません。こんな他作品ネタが入り交じる話って……ある?」

シルビィ「あったらぜひ教えて欲しいくらいかも。でもそういう意味ではモリビト28号様も同じライン……よね」

恭文「あー、トランスフォーマーとかあるしね」










※ 恭文の生トマトを克服するために生トマトがどんどんお椀に入れられていく椀子トマトが開催決定。なお拒否権はありません。





恭文「なんの拷問っ!?」

フェイト「あんまり強くやり過ぎると辛いだろうし……その、適度にね」










※ デジクロ第三期でエリオが猪突猛進で向こう見ずで熱血漢なテンプレ通りの主役を演じているけど、エリオにもコレくらいあれば……ねェ?。





エリオ「……僕って、いったい」

恭文「熱血要素がまるっきり足りないだけだよ。主役になれる素養はあるのに」










※ なのはやフェイトが恭文に宿題や課題や自由研究を押し付けていたことについて。

普通は罪悪感とか抱くはずなのに中学卒業までコレだったって恭文のアレコレにくちだす前に自分の面倒を自分で見れるようになるのが先立ったんでは?
「局の仕事はみんなのため」とかお題目を言うのはいいけど、自分のなスべきことをやれないような奴にそんなことをいう資格はないでしょ。






フェイト「反論出来ない。というか、する権利がない」

ミキ「さすがにねぇ。ちょっとヒドいって」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトがセナのような40ヤード走4秒2の光速の足を持っていたら?





恭文「魔法使うよりこっちの方が良いんじゃ」

フェイト「いやいや、さすがにそれは……あったらどうしよう」










※ 『ムラサメライガー風のバリアジャケット[騎士甲冑?]を纏ったキャラのイラストを送らして貰いましたが、喜んでもらえて何よりです。
その内、あのキャラとデバイスの設定も送ります』





恭文「ありがとうございます。あ、設定の方メールで受け取りました。ありがとうございます」

古鉄≪なんとかして出したいですね。作者がゾイドジェネシス好きだから乗り気なんですよ。
それでハヤテモードとムゲンモードまで出す……もうそれ主人公じゃないですか≫










※ 《恭文がヘイハチ師匠にやられた悪戯》フェイトと付き合う前、一人暮らしをしていた部屋にあった写真を
出かけている間に全てヘイハチ師匠の『せくし〜なふんどし姿』の写真に変えられていた。しかも恭文の自家発電用の写真も師匠の『更にきわどいせくし〜なふんどし姿』に変えられていた。


○発案者:【弟子の狼狽する姿が大好物(ハート)】ヘイハチ・トウゴウ○実行者:【本局のロストロギア保管庫に50回以上忍び込んだ事があります】キース・ロイヤル





恭文「アイツら、マジ○すっ!」

カブタロス「あのバカ執事、この段階から出まくってたのかよっ! どんだけ付き合い長いんだっ!」












※ 戦いっていうのは結局一秒でも早く攻撃を繰り出し、3歩先まで相手の思考を読んで戦略と戦術が重要視される。自分がどれだけ強くなってもそれって只の自己満足にしかならないんだよね。





フェイト「うぅ、そう言われると……私やっぱりダメなのかな」

恭文「まぁ戦闘は肉体的なものと見せかけて、実は相手の手を読んで叩く頭脳戦と言われてるしね。というか、推理モノ?」

フェイト「推理モノって……戦闘だよね。それで推理って」

恭文「ようは」



・相手の能力を見る。

・能力や戦闘スタイルなどについて推測。

・それに対処して活路を開く。



恭文「という工程があるから。勝つ事が推理モノで言う『あなたが犯人だっ!』と考えればいい」

フェイト「あ、そっか。演出上の話だけど、単純に強いのがぶつかってとかそういう話じゃないんだね」










※ 空海は長年サッカーを始めとする色々なスポーツをやっているんだから反射神経や動体視力といった基礎的な運動神経は鍛えられているんでしょうね。
wikiでもスポーツ万能ってあったし。空間把握能力もシュートやパスなどで磨かれているだろうし。だからこそ一年前のIMCSでもいい成績を残せたんでしょうね。良い指導者に恵まれた典型例なんでは?





空海「だなぁ。恭文やフェイトさん達にはマジ感謝してる。なんでもやっておくもんだとも思ってる」

りま「確かに伸びてるわよね。最初はどうなる事かと思ってたけど」

空海「でもまだまだだな。力に負けずにやれる事やってく自分には……まだ遠い」










※ ユーノの出番が無いのってフェイトやなのはが脳筋であらゆる事件捜査を「管理局を信じればいい」で押し通そうとしてることに原因があるんじゃないかと思います。
Wのフィリップ君は一日中ガレージと星の本棚の中に居てもちゃんと出番も活躍もあったしさ。
無印やA’sの頃はなのはに助言を与えるアドバイザーとしてちゃんと仕事してたことを考えると単に主人公たちと相性悪かっただけなんじゃ。





フェイト「私達のせいでもあるのっ!?」

恭文「確かになぁ。ブレイン役として頻繁に絡んでいけないのが……フェイト、謝ろうか」

フェイト「ご、ごめんなさい」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが胸をサラシで巻くことで栄養が脳に行って、頭の回転が3倍以上になることで超天才になる体質だったら?





恭文「つまりフェイトの胸には」

フェイト「セクハラだよっ! お仕置きだからっ!」(ぽかぽかぽかぽか)











※ そういえば、かえでって本来は資質ゼロから高機動型空戦ガンナーになったって言っていたけど、どれくらい時間がかかってるんでしょうかね。八神家の血統なんだから目標決めたら一直線なのは確かだけど。





かえで「うんと……数年単位? まぁちょこっとづつで」

恭文(未来Ver)「何気に努力型なんだよね。うん、そこは凄いと思う」











※ Vividの漫画を読んで女子キャラ突っ込みたいのは何で風呂に入る時や寝る時にリボンを外さないのよ。髪洗う時や寝る時邪魔じゃね?





ヴィヴィオ「作画の問題です」

あむ「凄いぶった斬りかた下っ!?」









※ アルト姐さん、恭文にAGEシステムを組み込めば現地妻ズとうまく適応した生き方を構築できるんでは?大奥も出来るんではないでしょうかね。





古鉄≪よし、それでいきましょう≫

恭文「やめてくれませんっ!?」











※ ミウラの回想シーンでランドセルを背負っていたけどミッドにもランドセルってあるんですね……





はやて「うん、あるよー。あれ便利やしなー」

なのは「まぁ普通はバックとかなんだけどね」












※ 恭文知っているかい?身長は成長期終わると伸びることはないけど、縮むことはあるんだよ……





恭文「それは迷信です」

フェイト「そ……そうだね、迷信だよね」












※ キアラってさ?学校とか行ってるの?それとも天才だから飛び級で大学生とか?





キアラ「うーん、学校は行ってない。てゆうか、大学も卒業しちゃってるし」

恭太郎「……実はそうなんだよな。キアラどんだけだよ」











※ キアラが恭太郎と幸人に勉強を教えても二人はちんぷんかんぷんでキアラがイライラしていっぺん死んでこいってキレて魔法でぶっとばすんですね♪わかります♪


※ 恭太郎「おっ可愛いじゃん、キアラ」(普通に笑顔でほめる)キアラ「……………怪しい…恭太郎?正直に言ってみ、お世辞ってバレバレだから…バカっぽいよ?」(ジト目で見たあとあきれたような顔をする)


※ キアラの悪い患者って咲耶やリースの他には誰がいるんですか?もしかして幸人のサーベラスとか?リンドブルムはゆりかがちゃんと世話してるみたいだし…





キアラ「……とりあえず一部ぶっ飛ばす」

ネクロノミコン≪そう言いながら私を持たないでー!≫

フェイト(未来Ver)「それで悪い患者さんは、やっぱり」

キアラ「幸人だね。アイツ使い方荒いからなー」











※ 拍手返事484で『アンチェインブレイズ レクス』のクロスを持ちかけられた件で、『3DSを持っていない』とありましたがPSP版(確か同時発売?)も出てますよ?





恭文「なんですよねぇ。中古で買ってやろうかなぁ」

フェイト「でもTAG FORCEが……まぁ息抜き程度でいいか」










※ ルナモン「銀さん、今日(10月10日)って銀さんのお誕生日ですよね?とりあえず・・・、これ、私とティアチャンからのプレゼントです♪」

ティアナ「まあ、合コンの件とかでいろいろお世話になったから・・・そのお礼も兼ねてね。・・・・・・いっとくけど、変な深読みとかしたら殴るわよ?」

>なんだかんだでプレゼントを二人一緒に手渡してくれた二人でした(ちなみに中身はミッドの有名なお菓子屋さんのシュークリーム)





銀さん「お、ありがとよ。じゃあこれはみんなで一緒に食うか」

新八「そうですね。僕、お茶用意してきます」

神楽「ティアナ、ルナモン、ありがとうアルー」(ぎゅー)











※ 碇シンジ「………これって何の冗談だろう?」(パソコンで[魔法少女リリカルなのは成分解析]で、自分の名前を入力して出た結果を見て思わず絶句してしまう)

[魔法少女リリカルなのは成分解析]による碇シンジの解析結果 碇シンジの72%は月村すずかで出来ています 碇シンジの27%は八神はやてで出来ています 碇シンジの1%ははやての笑顔で出来ています 

碇シンジ「………そうだ、恭文君たちに見てもらおう」





恭文「……すずかさんフラグ?」

シンジ「うん、それ絶対違うと思うんだ」










※ 恭文って美術センス全般が独特だけど「服のセンスは普通」ってどこかで書いてたと思うのですが、彼に衣装のコーディネートを任すとどんな出来になるのですか?





フェイト「えっと、動きやすくて着やすくて……暗器が仕込める服を薦められます」

あむ「もうその時点で普通じゃないしっ!」












※ ガジェットV型はマルマインなのに、U型はマンタインじゃなくて普通にエイなんですね。この言葉で恭文が赤・緑・青・ピカチュウ世代だと分かります。





はやて「やなぁ。まぁアイツはあんま意識してないんやろうけど」

テントモン(とまと)「というか、とまとではなかなか正式名称出ませんしなぁ」











※ ?「はっはっはっは!!古き鉄よ、そして皆の者よ!!!待たせたな・・・・・・此度のげぇむにて・・・・・・ワシはついに・・・完全・復活よぉおおおおおお!!!」

?2「うぉおおおおおおお!!か、歓喜のきわみにごじゃりまずぅ、おやがだざばぁああああああああああああ!!!」>なんか高いところから高笑いする「風林火山」なおじさんと、なんかめっちゃないている武田の若き虎な青年だった・・・





フェイト「え、えっと……お久しぶりです」

恭文「相変わらず元気だなぁ。てーかもう殴り合いやめてください。凄い音してるから」











※ とある副司令「蒼凪恭文のフラグ乱立は順調の様だな」とある司令「全てはシナリオ通りだよ」





恭文「そんなわけあるかボケっ! 僕はなにもしてな……ごめんなさい」

古鉄≪さすがに否定出来なかったんですね。えぇ、分かります≫












※ アサシン編、武器の手入れって大事だ。 恭文「……なにこれ?」


恭文は目の前の光景に呆然となる、ここは風見鶏が経営する孤児院の地下訓練施設。


風見鶏「何って、俺の武装だが?」

恭文「……すごい年代ものだね、その手甲」

風見鶏「いや、これは手甲ではない」

恭文「えっ?」


風見鶏が手甲をつけて軽く腕を動かすと手甲から刃が飛び出てきた。


恭文「暗器!?」

風見鶏「ああ、歴代の……それこそ初代風見鶏から受け継がれてきたものだ。」

恭文「へぇ、僕にとってアルトみたいなものか」

風見鶏「そうだな……」


丹念に手甲を磨いていく風見鶏、それを見た恭文は


恭文「これから一戦どう?」

風見鶏「そうだな……久々に使ってみるか」


そうして、夕食の時間になっても二人が戻らないので見に来たサーペントに起こられるまで二人は戦い続けたそうな。

ちなみにこの話の設定はJS事件の前に風見鶏と出会っていて、疾風からの誘いに断った後、恭文は風見鶏のところに来て
孤児院の手伝いやら、風見鶏の依頼、カウンターアサシンなどのものを手伝ったりしている。

依頼の後に二人でその世界の遺跡にもぐったりといろいろと冒険をしているようだ。 二人が遺跡にもぐって実際にあったこと。


その1

風見鶏「おい、青なぎ、それ以上行くなこの遺跡は、まだ」


カチッと言う音。


恭文「まだ?」

風見鶏「トラップが生きているんだ!」


後ろから転がってくる鉄でできた大玉。


恭文「走れえぇぇ!」


その2

いくつものとラップを発動させたり、解除したりしながらも二人は遺跡の最深部に来た。

そして神秘的な祭壇を見つける。 目をきらきらさせる恭文、そしてその祭壇に祭られている石版を取る恭文。

すると、祭壇のある大広間の扉がいきなり閉まり、ゴーレムが出てきた。


恭文「・・・・・・僕のせい?」


風見鶏「どちらにしても、それがお宝だというのは確定しているんだ。とっととつぶすぞ!」

恭文「OK!」


そういって二人はゴーレムを倒して石版をユーノに預けたのだった。

とまぁ、二人はいろいろな冒険を楽しんでいる模様、byサジタリウスの二人の観察日記より





フェイト「確かに楽しそ……って、サジタリウスなにしてるのっ!?」

シルフィー「でも二人共、仲良しだねー」













※ 灼眼のシャナ最終巻を読了。いってしまうとネタバレになるから言いませんが、大団円という感じでしょうか。アリサ姐さん、ユージくんお疲れ様でした。





恭文「というわけで、二人にはしっかりとお祝いを……今頃ハワイで幸せにしてるだろうなぁ」

フェイト「どうやってそのお祝い渡したのっ!?」













※ あむ達が師匠の彼氏さんと模擬戦中。彼氏さんも新しい戦い方の特訓として刀と鋼糸だけです。

近づけば刀術、離れれば鋼糸を編みこんで作り出す「陣」で捕縛と遠距離攻撃無しでありながら、レンジを問わない戦いをしてきます。さて、打開策はあるのでしょうか。





りま「……あの陣を崩さないとマズいわね」

空海「だな。この場合は」

あむ「あ、あたしに良い手がある」

空海「よし、言ってみろ」

あむ「空海のファイナルウェーブで陣を吹き飛ばすんだよ。それなら」

空海「一時しのぎだろうが……そっちの方向か。ただ深追いはせずにいこうぜ。慎重に、相手の隙を見つけていく」

あむ・りま「「了解」」






















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。というわけで、フェイトー♪」(ぎゅーすりすり)

フェイト「あ……もう、甘えん坊さんだね。ヤスフミ赤ちゃんみたい」(ぎゅーすりすり返し)

恭文「いいの。アイリ達がぐっすりな間にしっかりフェイト分補給しないと。あー、でも」

フェイト「でも?」

恭文「フェイトは僕より大変だし……甘えていいよ? 僕が甘えるんじゃなくて、フェイトが甘えるの」

フェイト「ありがと。なら、いっぱい甘えさせてもらうね」(改めてぎゅーすりすり)

古鉄≪……いちゃつかないでくださいよ。どんだけ発情してるんですか≫




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