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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:497(11/1分)



ライガーゼロ「がおがおがおっ!」(疾走中)

恭文「おぉ、これは楽しいぞ。てゆうか、夢が叶ってるー♪」

古鉄≪もう送料の事は忘れてますね≫




















※ どうも、レウルムです。今回はとまとメンバーにプレゼントです。それはこれ!武装神姫!これは美少女型人形である神姫を自分好みに武装を着け、戦わせるものです。
神姫にも意思があり、相方やパートナーとして扱うことが多いそうです。戦い方は神姫に全てを任せるバトルロンドスタイルとライドオンという神姫とリンクのようなものをして戦うライドオンスタイルというものです。

とりあえず全種全武装をお渡ししますので、お好きに選んでください

「ttp://www33.atwiki.jp/2chbattlerondo/」これがリストになります。

画像は無いですがこれを参考に選んでくださいw声優等も乗っております。皆さんも楽しんでくださいw良き相棒にであるといいですね。以上レウルムでしたw





恭文「ありがとうございます。あー、どれにしようかなー」

やや「絶対可愛くてもふもふしてるのー!」










※ 幸人が彼女を自宅の畑に招待したらしく恭太郎たちが心配(出場亀)して行ったところ楽しそうに種植え(良い雰囲気だったため)すごいことになったらしい…





恭太郎「あの子、もしかしなくてもすっげー良い子か?」

かえで「だよねー。幸人、いい買い物したなぁ」










※ フェイト「差し込み系のアイテムで変身できない(涙)」伊狩鎧「任せてください!このスーパー戦隊を愛する男、伊狩鎧が変身ポーズのコツを教えてあげます!ささ、蒼凪さんとご一緒に!!」





恭文「え、僕は全部出来るけど」

鎧「なっ!」

フェイト「えぇっ!」



(そして本当に全部再現してみせる蒼い古き鉄。ちなみに1時間以上かかりました)



鎧「むむ、さすがは蒼凪さんっ! では」

恭文「僕も一緒にフェイトに教えるよ。ようは慣れだもの」

鎧「分かりましたっ! では二人でフェイトさんにご教授をっ!」

フェイト「よ、よろしくお願いします」










※ フォーゼドライバーならフェイトさんだって変身できるはず!だってスイッチ入れてレバー入れてこう!って三段階プロセスなら絶対できる!





フェイト「……スイッチ、落とした。レバー壊した」

恭文(なにも言えずに頭を撫でる)











※ フェイトはマダマよりスバルの方にこそホームランをかまして痛い目を見せた方が良かったのではないかな?
そうすればストレートな突撃だけじゃやっていけないことにスバルも気づいたでしょうに。デンプシーロールにカウンターを
合わせようとした沢村が、目前で動きを止められて逆に大きいの貰ったように、緩急をつけるだけでも結構変わりますもの。
もしくは相手の顔を狙っていると見せかけフォークボールみたいに直前でダッキングして狙いを変えてボディにかますとか。





フェイト「原作の私……うぅ」

恭文「力はあるけど美しさがないよね。技は彩りに溢れなくちゃ」

古鉄≪ゲキブルーの影響ですね、分かります≫










※ アクセル・ワールド(制作サンライズ)&ソードアート・オンライン(A1 Pictures)がアニメ化&ゲーム化、とある魔術の禁書目録が劇場化決定らしい。結構いろんな作品をハイペースに映像化しているけど大丈夫なんでしょうか。





恭文「あ、やるらしいですねー。空海、ついに劇場デビューだよ」

空海「だから俺じゃねぇっつってるだろっ!」










※ 未来組の殆どは幼少期からジープに追いかけられるとかされているらしいから精神的に強いらしい。ゆりかも例外でなく、恭文は血涙を流しながらやっていたとか。





恭文(未来Ver)「あの時は……死ぬかと思った」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、可愛いからこそ厳しくする事も必要なんだよ?」

恭文(未来Ver)「うん、分かってる。フェイトも可愛いからいっぱいいじめたしね」

フェイト(未来Ver)「そ、それとこれとは……違わないかも。うん、いっぱいじいめてくるよね。ヤスフミは変態さんだし」










※ ヴィヴィオのSEI-Oベルトの武装って基礎フレームに魔剣Xを搭載しているんでしょうか。





ヴィヴィオ「えっと、それは内緒ですー」

ルティ「ぴよぴよぴよー」











※ フェイトの恥ずかしい過去:バリアジャケットを新調した際にデザイン面に殆ど変化なかった(結局デザインははやてとアリサが行った)





アリサ「あれは最悪だったわ。なんで大人体型でこれ?」

はやて「あの時に気づいておけば……フェイトちゃんはもっとまともやったろうに」










※ ティアナがアンチマテリアルライフルを練習して今度は衛生を打ち抜けるように超長距離狙撃用ライフルのテスターになったようです。





ティアナ「私、自分を磨くわっ! IKIOKUREないためにっ!」

ルナモン「ティアちゃんそこっ!?」










※ デジモンクロスウォーズ第3期始まりましたね。新主人公明石タギル、声をエリオ役の井上麻里奈さんが演じられていますが良い意味で主役っぽいですね。
前作主人公タイキとライバルであったユウが脇を固めている感じでこれからどうなって行くか楽しみです。旧作主人公が出るらしいけど、絡みとかも見られるんでしょうか。





恭文「……これだよ。これこそ世代交代の前フリだよ。それなのに」

なのは「な、なのはだって世代交代してるよっ!」










※ 驚く事になのはA,sがまた再放送するとか、そろそろホントにミッドに武力介入の時か・・・


※ DOG DAYS、第二期制作決定だって!





恭文「ゲームの販促ですね、分かります」

フェイト「それで最後の方で劇場版の話とか出すのかな」










※ 幸人の精神コマンド→ひらめき1・必中1・突撃13・鉄壁19・熱血29・奇跡55…とかだったらすげえ使いやすそうだな…リアルスーパーロボットだし…特殊技能は先手必勝・強運・収束攻撃かな?





恭太郎「……まぁお前だしなぁ。こうなるのも当然か」

幸人「なんだ。なにか不満があるなら聞くぞ」











※ 当時のフェイトが縞模様という理由で育てていたスピアーをはやてが「レジギガス」と名付けたイワークと交換していたという噂が……流石にそれはないっしょ。





フェイト「うぅ……うぅ」

あむ「もういいですからっ! というかホント騙され過ぎだしっ!」










※ 幽香「・・・ふんっ!!(核シェルターに使う金属に貫手で穴を空けた) ・・・脆っ!? こんな脆い材質じゃ駄目よ。 皆で安全に遊べる場所を提供するには、最低でも私の全力全壊を防げないと・・・」(どうやら子供達用の遊び場を作っているらしい)





あむ「いやいや、ちょっと力入れ過ぎだしっ! 堅過ぎちゃったら逆に怪我しないっ!?」

恭文「あむ、だめだよ。もう聞いてないし」









※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201109301331.html#more←名前にレンジャーもマンもファイブも付かないってのは革命ですな。 by.W.R.





恭文「確かに……結構珍しいですよね。あるとしたら、ジャッカー電撃隊とかバトルフィーバーJとか」

フェイト「これ本当なのかな。だとしたら……ゴーカイジャーももうおしまいだからしょうがないけど、ちょっと寂しいかも」










※ DOG DAYSが第二期作成決定だとか。





恭文「らしいですね。イベントで発表したとか。この調子で休みに遠出する感覚で異世界来訪……あれ、とまとと同じだ」

フェイト「た、確かにとまとも良太郎さんの世界に来訪とかしてるしね。とまかので。でもヤスフミ、多分あれとはノリが違うよ」










※ ゆりか 「あ、あたいに触れるとヤケドするぜ?
………………………………………………………………〜〜〜〜〜〜っ!?
や、やっぱりゆりかにはむりです〜〜〜!!」

(ゆりかもなぜか罰ゲームなのか、なぜか西部劇のガンマンなこすぷれして赤面しながら台詞を言う。でも最後にはやっぱり逃避。………真ソニックじゃない分、まだマシだが)





恭文(未来Ver)「ガンマンスタイルなゆりかもよしっ! しっかり写真は撮ったしOK!」

ゆりか「おじいちゃん、やめてくださいですー」(泣)










※ 生還の宝札って最初に準制限になったのが08/09/01だから同人版sts・Remixだと3枚積み出来るんですね





恭文「実はそうなんです。というわけで第2巻ではそれを使ってちょっと悪い事もしています」

フェイト「……あれはヒドいよね。うん、あれはヒドかった」










※ ふと思った。MOVIE1stでレイハ姐さんとバルディッシュがアレだけ変化したなら、強化されたらどんな姿になるのだろうか。
で、師匠たちも強化されるんですかね。はやてはデンドロビウムのような強化装甲を装備して超広域砲撃魔法を放つんでは?





恭文「そこが謎ですよね。もうデストロイする気満々な魔法少女外なものになるのは明白ですけど」

師匠「TV版でも充分だと思うんだが」










※ もしも、原作STSで最初からスバルでなく、ギンガで進んでいたら……、ちなみにスバルはゲンヤさんの部隊にいます。





ギンガ「それだ。それで私はその、なぎ君と……よし」

ティアナ「ギンガさん、それ無理です。だって原作StSだし。アイツ出てないし」











※ すっかりお色気担当とかするフェイトさん。1人じゃ流石に嫌になり、誰かを巻き添えにしょうと手始めにギンガを誘う事にフェイトに助けてもらった恩がある為、断りきれずにフェイトと一緒にお色気担当の道を歩むのでした。





フェイト「そんな事してないよっ! といううか、お色気担当じゃないからっ!」

はやて「そうやな。アンタはそこから一歩進んだエロたんと……ちょ、ライオット向けるのやめてよっ!」











※ アルフさんって魔導師としてさび付いてますが、ベビーシッターとしては1流なので蒼凪家に呼んだ方がいいんでない?(というかフェイトさんの帰る所が蒼凪家になったのでハラオウン家に居る理由ないんじゃ・・・・)





アルフ「そうしようかなぁ。カレル達ももう大きくなってるし」

恭文「あ、無理です。だってアルフさんが聖夜市に来てもどうせ空気になるのがオチですし」

アルフ「それひどくないかっ!? てゆうかお前ベビーシッターになんの技能求めてるんだよっ!」










※ 高町なのはの見た悪夢 とある教会、扉を開けるとそこにはタキシードを着た恭文とウェディングドレスを着たなでしこの姿が・・・・





なのは「さ、さすがにあれはきつかった」

ヴィヴィオ「そうだよー。そこはヴィヴィオじゃないかな」

なのは「それもだめー!」











※ ヒュウガ「エリオ・モンディアル 君に黒騎士の力と俺の友、ゴウタウラスを君に託す、君が三代目黒騎士だ」
ヒュウガさんがエリオ君にブルライアットと重星獣ゴウタウラスを継承しエリオ君が三代目黒騎士、黒騎士エリオになりました
エリオ「騎士転生!」 黒騎士(CV:エリオ)「黒騎士エリオ!」(黒騎士のポーズを取る)、 黒騎士(CV:エリオ)「フェイトさん、如何ですか?僕の黒騎士姿は?」


※ 影の薄いエリオ君ですが、原作版とまとFSで恭文君の動きを追っていたり、六課フォワード陣の中で恭文君の挑発に乗っていなかったりと、ポテンシャルは高めなんですよね。
ただ戦闘者としての心構えがフェイトさんやシグナムさん寄りの騎士道(正々堂々)スタイルのため恭文君のような手段を選ばない(乱戦向き)のスタイルと相性が悪いですが・・・





フェイト「えっと……コスプレ? というかエリオ、どうして半透明なのかな」

エリオ「いやいや、ちゃんと実態ありますよねっ! 影薄いからってそこは……フェイトさんどこ見てるんですかー!」











※ ヒロリスさんと似合いそうな人達をピンナップしました! ブライ(ドラゴンレンジャー、古代人にして死人)
滝沢直人(タイムファイヤー、警備隊隊長のエリート、同じく死人)、中台未琴(アバレキラー、天才外科医、同じく死人)、三人とも死亡フラグ全快ですがさあヒロリスさん選んでください(笑顔)





ヒロリス「だからそれ前にも薦められて断ってるけどっ! 全員揃って死んでるじゃないのさっ!」

アメイジア≪姉御、がんばろうぜ。もうそれしか……ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 電撃はやめてくれっ!≫










※ ランゲツ「恭文!BLOOD-C、最終回を迎えたぞ!これでクロスできるよな!な!さぁ!小夜さまを出せ!早く出せ!今すぐ出せぇ!」





恭文「どうやってっ!? てゆうかあれ、完全に劇場に丸投げしてるじゃないのさっ! 完全前フリじゃないのさっ!
あれでどうやってクロスすればいいのかなっ! もうマジそこさっぱりなんだけどっ!」

フェイト「ランゲツ落ち着いてっ! さすがにアレで出すのは難しいからっ! というか、あの最終回ディケイドより凄い事になってるんだよっ!?」











※ えっ!かえでとリースって酒飲まないの!?…やっぱり全年齢版だからか…恭文が特殊例なだけか…ボソッ…リースって未成年だったんだ…





リース「はい、一応未成年です。あー、でもVivid編の頃だと私も一応大人かな」

恭太郎「じいちゃん達の今の時間が進む毎に、俺達の時間も進んでるしな。俺とかももう20歳……あれ、なんか成長が足りないような」










※ ゆりか「きょ、恭太郎くん……ふぁ、ゆりか……恭太郎くんに独り占めです」(影からみてる)

幸人「…………………………ゆりか…嬉しそうに…邪魔しては駄目だな…恭太郎、今回は見逃してやる」(凄まじい長さの葛藤の後に優しげに軽く笑う)

恭文(未来ver)「ギリっ!くそ、あのときブレイクハウトを使わずに鋼糸を受けてれば…こんなイベントがあったなんて……これも二人をくっつけるためだ…(延々繰り返し)」(後悔したように歯ぎしりと血涙)





フェイト(未来Ver)「はいはい。二人の邪魔をしちゃだめだよー」(ずるずるー)

幸人「お、おばあ様っ!?」

恭文(未来Ver)「フェイト、引きずらないでっ! 僕は二人を温かく見守りたいのにー!」










※ 銀さん「いや〜、マジ疲れたな今回。まさかスケットダンスと互いにコラボることになるたぁ・・・」

新八「ほんと、色々と大変でしたね。銀さんはなんかやけにあっちの人たちに食いかかるし・・・」

神楽「私、もうちょいあっちの世界いてもよかったヨ。ヤバ沢さんとかツバッキーと会いたかったネ」

新八「いや、前者は一応分かるけど、後者誰だよそれ!??もしかして生徒会の人!??」





恭文「あれをアニメにするとは誰も予想していませんでした」

フェイト「出来るとも思ってなかったしね」











※ フェイト「わ、私のドジはそんなに高くないよ。その……10くらいだよ?」


ふざけるな!!!!(一人なのに凄まじく響く)ここ最近フェイトにツッコミを入れさせようと頑張ってきたが…もう我慢ならん!!あのなぁフェイト?1が普通の数値なの…なのに10倍程度?
あんなに狸や恭文に騙されて、バナナの皮で毎回転んで…あの推理力で…一千万だってまだまだ低い設定だわい!!!!!!

お前なんかこんにゃくの角に頭ぶつけて反省しろ!うわーん!!!(こんにゃくをひとつ投げつけ…泣きながら乙女走りで夕日に消えていく)





フェイト「え、私が悪いのっ!? 私そこまでドジじゃないのにー!
あとバナナの皮で毎回転んでないよっ! お母さんになってからは凄く気をつけてるんだよっ!?」

恭文「フェイト、ちょっと謝ろうか。これはだめだって」

フェイト「そんなー!」










※ アリサ(ifルート)「ひきょうもの!ちゃんと勝負しなさい!(涙目)」(ベッドの上で手首縛られてる)

恭文(ifルート)「ダメだよアリサ?アリサの方が年上なんだから、ちゃんとハンデくれないと…」(ドS顔で古き鉄ベッドの上にアリサを押し倒す)

アリサ「ハンデなんていらないでしょ!変態ナギ!」

恭文「しょうがないか…僕は変態だから…アリサをいくらいじめても問題ないよね♪変態だし♪」

アリサ「け、ケダモノっ!きゃあーー(泣)」(以下自主規制)


※ アリサ(ifルート)「ナギのばか!」(恭文の右手を両手で握る)恭文(ifルート)「うん」

アリサ「無茶ばっかして…」(涙がぽろぽろ落ちる)

恭文「うん…」

アリサ「きらいよ…」

恭文「…うん」

アリサ「だいきらい…」

恭文「…うん」

アリサ「ウソよ…そんな…簡単に嫌いになれ…るなら苦労…しない…わよ」(嗚咽をもらしながら恭文の手を頬に寄せる)

恭文「そうだね…簡単に嫌いになれたら苦労しないよね…本当に…」(アリサの眼からぽろぽろ零れる涙を唇ですくう)


※ 恭文(ifルート)「うん。アリサ…可愛い可愛い可愛い」(楽しそうな顔で延々と言う…)

アリサ(ifルート)「うるさいっうるさいうるさいっ!」(顔を真っ赤にしながら延々と言う…)※恥ずかしくて負けた方が今晩いじめられるそうです(笑)





アリサ「これ誰っ!? アタシこんなキャラじゃないしっ!」

すずか「そうだよね。アリサちゃんは火野悠二くんにそうなるんだもんね。なぎ君じゃないよね」

アリサ「それも違うわよっ! アンタなんでそんな威圧感たっぷりにアタシを見るっ!?」












※ 恭文(未来ver)「ローレル、頑張ってよー?僕食後のプリン賭けてるんだから。それで負けたら夕飯抜きね」

ローレル「嘘ぉっ!」

幸人「……隙だらけだぞ?」ズバー(逃げ場が無いほどの量の炎をぶっぱなす)

ローレル「熱っ!熱いって幸っち!ちょいタンマ!今のなし!!」(ギリギリ炎から抜け出す)

幸人「真剣勝負に…待ったは無しだ!!」ズガン(トンファーを回転させ炎ごと巻き込んで叩きつける)





恭文(未来Ver)「頑張れ、ローレル。これも知れんだ」

フェイト(未来Ver)「絶対違うよね」(むにー)

恭文(未来Ver)「ふぇっほひはいー!」











※ えーと?X財団を潰すにはまずこの株をこうして…先物取引をして資金を増やしてと…今は砂糖が安いからお菓子屋をチェーン展開してと……なんだ?
恭文か…とりあえず、X財団に資産的にダメージを与えてやって出てきたボスキャラを倒す算段だ…それにムゲンガッシャーがあればどんなボス…も…敵…じゃ…?

あぁ!しまった!前の拍手でムゲンガッシャー恭文に送っちまった!!どうしよう…ガッシャーン(突風によってアジトがふきとばされる)ちっ!こいつ…(受け身をとって瓦礫から飛び出す)
ドラゴン型のヤミー?どういうことだ?…いや、明らかに人為的に改造されてる(十メートル近い機械化された鎧を着たドラゴン)…やぶをつついてドラゴンとは…つくづくツイてない

…ムゲンガッシャーなら物質に関係なくぶっ飛ばせるのに…ちっ!これでなんとかするか!(メダジャリバーレプリカを出す(能力は一緒))おりゃぁぁっ!(剣を構えてドラゴン型ヤミーに突撃する)ドッカーンbyハイスペック電脳





恭文「待て待て、ムゲンガッシャーここにあるからっ! せめてこれを使ってー!」

フェイト「ヤスフミ、もう遅いみたい。だって……どがーんって」











※ もしもシリーズ:もしもViViD編がヴィヴィオとアインハルトの恭文争奪戦になったら?

※ スバルの戦闘シーンは書きにくいとのことですが、同じスタイルのギンガはどうなんですか?思い返せばFS、ミッション話、とま旅、新訳sts、ドキたまと彼女はほとんど戦闘してませんがもしかしてどういう理由からなのでしょうか?

※ 恭文の運ってあれだよね。 −100あたりが最高なんだよきっと。最悪がー1000くらいで。 

※ vivid編で恭文が完全に降板するとみんなを引っ張るリーダー役や知識を披露する解説役を誰が務めるかが問題ですね。引っ張る役目はノーヴェ師匠や飛び出しキャラなラン、解説役はインテリなミキや指揮官適正持ちで司書の資格も持ってるオットーとかかな。もしくはスカリエッティに解説役やトレーニング器具を作る役目を振ってもいいかも。

※ 幸人(幼少期)「……自分の価値は自分で決める…お前のように魔導師だからなんて運命で決めてなどいない…戦うさ…自分で決めたならどんな時だって!はぁぁぁっ!」(集中した魔力を拳から解放する)

※ ガーディアンメンバーは魔導師なあむ達の組手の相手とかしているんでしょうか。特に海里や唯世といった男子とか。

※ ヴィヴィオちゃんは二刀流を振るうために色々鍛えているみたいだけど、同じ二刀流な空海に何かアドバイスとか送ったの?

※ 有り得そうな展開:Forceの頃にティアナ意外の六課関係者が恋話をしてティアナがハブられる未来。

※ 空海が恭文に支持するなら『相手の意表を突く』『一撃必殺の初見殺し』『柔軟な思考』と言った戦闘者よりの思考を手に入れるんでは?足の裏に鉄輝を創りだして不意打ちの一撃をするとか。

※ 「筋肉がついたら背が伸びにくくなる」と何処かから聞きつけて週3の筋トレとロードワークを続けているあゆちゃん。本人はそのせいで身体が引き締まり元来のスタイルの良さを際立たせていることに気づいていないらしい。

※ フェイトの恥ずかしい過去:まだ自分の真・ソニックに絶対の自信を持っていた頃……恭文との模擬戦で発動。陸戦になり一気に決めようと突撃、しかしブレイクハウトで作ったロープに足を取られ倒れた部分に石が置いてあり勢いよく激突。そのまま気絶し、完敗。で、暫く経ってから再戦して同じような場面になり、今度は腹に石の拳を食らって一週間入院したのだった……

※ あれ?恭文?かのんには鬼畜なんだ?せいぜい逆パターンでやり返されないように適度にやりなよ(笑)

※ 地球人VS次元世界(というか管理局員)イースターやら裏社会のこと考えれば地球人圧勝でしょうね。局員は馬鹿で無能ですし。この結果による駄犬と元提督の反応も気になりますね

※ 殺し屋の目の恐ろしさ測定の結果が出ました 一般人<<<りま(通常)<歌唄(通常)<フェイト(対なのは)<りま(本気)<(壁)<ギンガ(対恭文)<歌唄(本気)<歌唄(対恭文&フェイト)<(神でも壊せない壁)<りま(対なぎひこ) という結果だそうです。

※ 仮面ライダーファイズ・尾上タクミの仮面ライダーディエンド・海東大樹を殴ってもいいと思う3つの出来事!!1つ、最終戦に参加した後、オーガギアを盗んで逃げた事!! 2つ、ファイズギアを捨てたと言っているのに話を聞かずに襲ってきた事!! そして3つ、ラッキークローバーに情報を売り渡し、友田ゆりを危険な目に遭わせた事!! 以上、仮面ライダーファイズ・尾上タクミの仮面ライダーディエンド・海東大樹を殴ってもいいと思う3つの出来事!!でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!『(恭文の協力の元)捕縛され身動き取れない本人を前にして殴り飛ばさなくていいのか(特に3つ目について)』と PS.友田ゆりが君の変わりに海東大樹を殴ろうとしているので返答は早いめにね

※ 空海さんの元にCOMP(verデビルサバイバー(OC))が送られてきました。(声優ネタ)

※ ()(エリオを見ながら)「僕と契約して魔法少女になってよ」

※ SEI-Oベルトの各フォームの初登場の際のエピソードってやっぱりゴーカイジャー方式で元になった魔導師が間接的でもいいから絡む話にしたら盛り上がるんでは?

※ 空海がIMCSを勝ち抜くために瞬間的に武器を切り替えるラピッド・スイッチを習得しているというのは?

※ ぐはぁっ!(鉄輝一閃でふっとばされる)くっ……この程度で負けるなんて…俺のゆりかちゃんへの愛はこの程度なのか…くそっ!こんなんじゃ…ゆりかちゃんと結婚したいなんて恥ずかしくて口にできない…(文章では言い表せないほど満身創痍というか血まみれで骨がそこらへんの内蔵に折れて突き刺さってる)これからはゆりかちゃんは心の嫁として心に刻んでおく…恭太郎と幸せにな?さらばだ恭文…(背を向けて足をひきずりながら去ろうとする)???「アイシクルキャノン!」チュドーンぐはぁっ!???「この程度で誰が帰すって?立てコラ!クレイモア!鉄輝一閃!とーるガン三連射!!とどめだブレイクハウト!」チュドーン(無数の魔力弾に貫かれ、魔力刃に斬られふきとばされ、さらに棘の山に落とされる)ぐぺふじこ〃仝々〆〇

※ あの『ONE PEACE』が無双シリーズとコラボしましたが、もし、とまとが無双になったら……魔王がスゴいことになりそう

※ 漫画版でのオフトレ編を見るかぎり、ヴィヴィオは飛行魔法を習得しているっぽいけど(ソニックシューターで牽制→回りこんで攻撃)

※ はじめましてワカルといいます。いつも楽しませてもらっています。











※ >れみりゅ「いや、だって長いしっ! カッコ良さ感じる前に長いしっ! なに、この無駄な長さっ!」 

新八「いや、長さ以外にも突っ込むべきとこあんだろーが!?つーかこんな下ネタと中二病チックなキャラ名とかが混ざり合った名前のどこにかっこよさ感じるんじゃぼけええええええ!?
そして僕の尊厳ぶっちゃけガン無視されてるって事にも気付けよぉおおおおおお!??」>ぱっつぁん、おぜうに怒りのツッコミチョップ(を)





れみりゅ「いや、アンタに尊厳とかないじゃないのよ。なにをバカな事を」

新八「え、僕幻想郷でもそんな扱いっ!?」










※ そういえば、Vivid・Remixでオフトレ編に入りそうな感じだけど、ティアナはこの2年間で女子力を上げて浮いた話の一つはあったんでしょうか。なのはでさえ、なぎひこと良い感じなのに。マジでこのままだとオフトレが寂しい状態になるんでは?





ティアナ「えぇ、あったわよ。アイツの現地妻になったから」

ルナモン「ティアちゃんダメだよ、嘘ついちゃっ!」





※ 今週のフォーゼ。ライダー部の不安・コウモリ野郎の企み・過去の因縁・新しい力の目覚め。前回のアレコレで弦太朗と友情を結びライダー部に入部した美羽。
てか、アッサリと手の平を返した大文字のアレコレは正直どうかなと思いますが、美羽はもう大文字に関わるのを嫌がっていますね。

いや、まぁ気持ちは分からんでもないけど。そしていつもの様に教室でつるんでいる弦太朗達の前に現れたのは学園の情報通で事あるごとに絡んでくるJK。
本性を感じ取ったのか友情を大事にする弦太朗が「友だちになるのは最後でいい」と断言するほどで。そしてスイッチの新たな所有者が出現。狙いはJK。

過去に何かあったのか知らないけど、結構恨みを持っているようですな。新たに現れたのはいっかくじゅう座のゾディアーツ。
結構恨みつらみで動くことが多いですよね。ま、怪物になるスイッチを使うような人間だから直情的に動くのが常なんでしょうか。

新スイッチのエレキスイッチが登場。右腕全体が変色するというのは何気に初めて。弦太朗が怯えを見せるというトンデモナイ力を秘めたスイッチ。
で、JKの主催するパーティに招待された弦太朗は会場へ。JKは襲われることを予期して弦太朗を招待していたならどれだけ用意周到でセコイ人間なんでしょうかね。

で、エレキスイッチをこっそりパクっていたと。JKの身勝手さでフォーゼが大ピンチ。果たしてどうなるんでしょうか。





恭文「というわけで、挿入歌登場まであと1話なフォーゼです。これも中々に重い話で」

フェイト「打算で……だしね。そういうのはこう、聞いてて耳が痛い」












※ すずかさんが結婚に関する法律を改正するために、国会議員を目指すことにしたようで。日本にも一夫多妻制が認知されるように頑張るとか。表向きは「少子化問題」関係で頑張っていくそうです。裏向きは勿論……





すずか「もちろんなぎ君と……大丈夫、私晩婚でもOKだよ。ほら、私長生きだし」

アリサ「すずか……アンタって子は。あとそれツッコみ辛いからやめて」











※ 空海って、身体を動かすことが得意でそれが戦い方に反映されている所謂戦士型、りまは運動能力が低いけど魔力制御に優れて遠距離攻撃と幻影魔法を使いこなすトリッキーなタクティカルガンナー、あむは格闘と強い精神力、自己ブースト、リンクユニゾンなどを持った変則的なオールラウンダー。

面白い感じに資質がバラけていますね。鍛える方は楽しいんでは?





恭文「まぁ楽しくないわけではないですね。この調子で健全に育って欲しいです。あと勉強とかも頑張って」

りま「大丈夫よ、フェイトさんみたいになりたくないから」

フェイト「それ突き刺さるんだけどっ!」










※ ネロ(Not 厨二病)「右腕が疼く・・・・・・悪魔が近くにいんのか?(右腕は悪魔の気配を感じると光ります) すまねぇ、ちょっと出て来る。 もしかしたら遅くなるかもしれねぇから、先に飯食っててくれ」





空海「……これがマジだからツッコみ辛いよな。でも悪魔ってミッドにも出るのかよ」

恭文「まぁ幽霊倒せる要領で魔法で悪魔倒せるから平気だけどね。めったに出るもんでもないし」









※ 童子ランゲツ「ビオレお姉ちゃん、早く早く♪」ビオレ「…わかりました…言いますから急かさないでください……絶対、大丈夫だよ……ぅぅ、恥ずかしい……」





アンジェラ「あー、アンジェラも言えるのだー。――絶対、大丈夫だよ」

シルビィ「むむ、アンジェラやるわね。さすがは丹下桜ボイス」











※ ランゲツ「貴様ごときがフェイトの使い魔だと…消し飛べ、貴様のような駄犬、フェイトには相応しくない!フェイトに相応しいのは俺だ!(ゲート・オブ・バビロン発動)せめて散り様で我を興じてみよ!」





駄犬「なんでだよっ! アタシはフェイトの使い魔として頑張ってきたのにっ!」

恭文「それ以上に弛んでるじゃないですか。だからモブキャラ同然の扱いですし」











※ 「ふむ、これが殺人現場…ミッドチルダ産の椅子が爆発してるが不審な点はないな」

前に恭文にツッコミ入れてもらってフェイトにボケ殺しされたネタだが…今回はプレシアさんとアリシアにやってもらおう…これって思わずツッコミたくなる?…フェイトも成長したかどうか後でツッコミしてくれ…(あまり期待はしてない)





恭文「それでそっちの二人は」

プレシア「爆発……そうか、犯人は芸術家ね。芸術は爆発だと言うもの」

アリシア「違うよママー。椅子が爆発したんだから、椅子ガス爆発だよー。つまり犯人はガス屋さん」

プレシア「なるほど、さすがはアリシアだわ。私の娘ね」

恭文「お前らもう幽霊列車乗ってあの世に帰れよっ!」

プレシア「なぜっ!?」

アリシア「そうだよー。私アカレッドレディなのにー」

フェイト「そうだよふたりとも、それはおかしいよ。……椅子が爆発してるのっておかしくない?」

恭文「まぁフェイトは前にダメだしされたから意味ないか」

フェイト「ひどいよー!」











※ ローレル「幸っち♪とまと貰うね♪う〜んおいしー♪」(水場で冷やしてあったトマトをとって食べる)

幸人「まったく…後で補充しとくか…」(口では文句を言いながらも嬉しそう)

ゆりか「お兄ちゃんなんだかんだで作った野菜が褒められたのが嬉しいんですよ♪」

恭太郎「あいつもいつもあれくらい愛想がありゃあな…」

幸人「収穫が終わったらスイカを冷やしてあるから食べると良い」(畑の手入れをしながら言う)





ローレル「わー、幸っちありがとー!」

恭文(未来Ver)「……ん、このトマトはなんとか食べられる。てゆうか、美味しい」

フェイト(未来Ver)「そうだね。甘さがぎゅっと詰まってて……いいなぁ、これ」











※ もしも恭文がレジェンド大戦に参加していたら(バスコ編):バスコ「悪いね〜、ナギちゃんのレンジャーキー、俺も持ってんだよねぇ」

レンジャーキーをラッパラッターにセット♪〜〜♪♪ラッパラッターから、ダブルジョーカー恭文、キメラモン、疾風古鉄恭文、ギャレンカラット恭文、電王ジョーカーフォーム恭文登場。





恭文「……ちょっと待て。キメラモンが居るのはおかしいでしょうが。僕とキメラモン別物だぞ」

バスコ「うーん、オレに言われてもちょっと困るかなぁ。なんか出てきちゃったんだからさぁ。というわけで、いってみよー」

恭文「はぁ、しょうがないか」



(ごすばきどすばきっ!)



恭文「……はい、鍵回収完了っと。僕の力、返してもらうよ」

バスコ「ちょっ! それは空気読めてないんじゃないっ!?」

恭文「あのねぇ、これは全部自分よ? 自分の能力を分かってなくてどうするのよ。もう楽勝楽勝」











※ ゴーカイジャーがバスコに完敗したのを見て思ったんですが、恭文ってあまり戦闘で完敗するってイメージが無いですよね。禁じ手とか相手殺しちゃうって意味の敗北はあるけど、文字通り完敗するってイメージが湧かないしなぁ。





恭文「実は完敗してます」

古鉄≪設定だけですね、分かります≫

恭文「ちげーよバカっ! さすがにそんな話を今ここで当然の如くするわけないしっ!」

りま「じゃあダイジェスト的に? それじゃあだめよ。読者は納得しないわ」

恭文「いやいや、そうじゃないから。まぁHP版だと僕が負けるとバッドエンドな状況が多いのであれですけど、同人版は違います。
えっと、同人版でそういうの抜きで負けたのは……フォン・レイメイの初戦とイレイン戦。あとネガタロスの初戦ですね」

りま「あぁ、そう言えばあなた負けてるわよね。手傷負わされて見逃されたり、吹き飛ばされて行方不明になったり……フォン・レイメイもあり?」

恭文「ありだね。だって僕、治療しないと戦えないとこまで追い込まれたし」











※ ???「行くぜ、『邪神アバター』をリリース! そして『邪帝ガイウス』をアドバンス召喚! 更に手札より速効魔法『デーモンとの駆け引き』発動
デッキより『バーサーク・デッド・ドラゴン』を特殊召喚ン! 次いでバーサークのレベルを1下げ、『レベル・スティーラー』を墓地から特殊召喚!
そしてスティーラーを手札に戻し、『A・ジェネクス・バードマン』を特殊召喚! レベル6『邪帝ガイウス』に、レベル3『A・ジェネクス・バードマン』をチューニング!

悪夢の汽笛が絶望の幕開けを宣告する! シンクロ召喚、蹂躙せよ『レアル・ジェネクス・クロキシアン』!! クロキシアンがシンクロ召喚に成功した時
相手フィールド上の最大攻撃力の表側表示モンスター1体のコントロールを奪う! まだだぁ! 墓地の『D-HERO ディアボリックガイ』の効果発動!

ディアボリックガイを除外し、デッキからもう1体ディアボリックガイを特殊召喚し、手札のスティーラーをデッキトップに戻して『ゾンビキャリア』蘇生だ!

レベル6『D-HERO ディアボリックガイ』に、レベル2『ゾンビキャリア』をチューニング! 大いなる星と共に現れろ、シンクロ召喚、飛翔しろ『スターダスト・ドラゴン』!

そしてこれがラスト、最後の手札『ミラクル・フュージョン』を発動! 墓地に存在する『D-HERO ディアボリックガイ』と『ジェネクス・ウンディーネ』を除外融合!
現れろ氷のヒーロー『E-HERO アブソルートZERO』!! これで、ありったけだ。 まず、バーサークでお前の場のモンスター全部に攻撃! その後残った四体で総攻撃だ! グォレンダァ!!」





恭文「……魔法の筒ぐぉれんだっ!」

フェイト「ヤスフミ、さすがにそれは無理だよっ! せめて二つにしないっ!?」










※ フェイトの恥ずかしい過去:紅茶に入れるシナモンパウダーと調味料のカイエンスペッパー(唐辛子)を入れてしまい飲んだシャーリーを悶絶させた。





フェイト「シャーリー、あの時は本当に……うぅ」

シャーリー「いやいや、いいですって。まだあれは序の口ですし」

フェイト「なにげにヒドいっ!」












※ 幸人「ふぅ…やっと終わったか…」(松葉杖つきながらゲッソリ)

???「ユ〜キ?」(背後から黒いオーラとともに現れる)

幸人「み、水輝…」

水輝「また…無茶苦茶したようだね〜ユキ?」

幸人「…説教は勘弁してくれ…一日に二度は御免だ…」

水輝「……まあ、無事に帰って来たことだし、そちらは不問にしようもう医師からも説教を受けたようだし…その代わりお茶の一杯もおごってはもらうけどね?私に心配かけたんだからね」(近寄って肩を貸す)

幸人「…もう好きにしてくれ…」(げんなりとうなだれる)





恭文(未来Ver)「ひゅーひゅーだよー。ひゅーひゅーだよー」

幸人「……おじい様、少しお話があります」

水輝「いや、私が話す。なにかその、もやもやしてきた」











※先日火災現場で炎やガスを結界に閉じ込められたら便利じゃないかと投稿したものです。
もしそれが出来るなら瓦礫や可燃物も全部結界に隔離出来るだろうから、かなり楽に救助
活動出来ますよね。全部終わった後で燃えきった残りカスを海にでも棄てれば作業完了だし。
もちろん魔導師個人では火災現場全部カバーするような大きな結界を展開することも、
隔離対象を迅速に結界内に転送することも出来ないでしょうけど、例えばフェイトかはやてが
結界の維持を、恭文がサーチ&瞬間転送を分担するのは可能だと思うのです。
A's・Remixの空港火災事件か同人版のマリアージュ事件でやってみてはどうでしょうか?


※ 恭文がとまカノで爆弾を結界に閉じ込めてやり過ごしてたことがありましたが、例えば毒ガスや炎も結界に閉じ込めることが出来るのですか?もし出来たら火災現場の救助活動がガラッと変わると思うのですが。





恭文「えっと、一応は可能なはずです。原作のA'sでもそういうのやってましたし」

フェイト「あとは範囲と決壊維持のためのコストが問題だよね。そこがクリア出来るなら、確かにかなり変わっていく」

恭文「それだけじゃないよ。閉じ込めるものを掴むためにはサーチしないと。そういう部分もなんとかなるなら……あら、救助活動がすっごい先進的に」












※ 恭文がとある次元世界を旅をしていた時、「どんな不幸も振り払う」御神体の樹齢千年を超す霊樹に触れた際に一気に枯れて葉っぱが散ってしまったらしい……





恭文「でも僕が手を話したら元に戻ったんだ。あれ、どういう事だろ」

フェイト(なにも言えずに、ただ抱き締めて頭を撫でる)











※ケルビモン「蒼凪恭文…知っているとは思うが、各地を飛び回っているウォーグレイモンXとメタルガルルモンXが居る。その二人を、聖王教会という所に連れて行ってくれないか?
デジヴァイス――クロスローダーは既にパートナーたるイクス・ヴェリアという者の所に送ってある…。 アイツら…!
特にウォーグレイモンXは好き勝手暴れ、つい先日は真撰組という組織の建物に突入して中にいたゴリラを吹き飛ばした……はどうでもいいな。アイツら、元々はオメガモンなのに、どうしてこうなった!?」


※ ウォーグレイモンX「 」←ナイトフィーバーのポーズで氷付け(IS学園のアリーナのど真ん中で上記のバカ丸出しのデジモンが発見された。なお『バカの末路。氷解しないでくださいbyメタルガルルモンX』と書かれた立て看板が発見されている)


※ ウォーグレイモンX「どこー! オレ達のパートナーどこー!? ドリドリドリドリー!!」←ドリルと化しながら飛んで行く

メタルガルルモンX「待てやこのバカがっ!!」←バカを止めるために全身の銃火器フル稼働





恭文「……あー、このアホ二人か。とりあえず……黙れ」

≪Icicle Cannon≫

ウォーグレイモンX「ちょ、いきなり攻撃とかなしだってっ!」











※ キアラ「苛烈なる紅蓮の煌めき…」(眼を閉じて詠唱中)

恭太郎「もらった!」(恭太郎の間合いに入る)

キアラ「…………以下省略」チュドーン(爆風でふっとばされる)

恭太郎「以下省略ってなんだー!!」





キアラ「恭太郎、知らないの? 詠唱ってのはカッコ良いからやるのよ。なので状況に応じて省略OK」

恭太郎「無茶苦茶過ぎだろっ! てーかそういうじいちゃんみたいな事言うのやめてくれよっ!」












※ Q:貴方は王ですか? A:見て分からぬか阿呆め(金ぴか)

A:その通り、俺こそキングだ!(転倒王者モトキング)

A:恥ずかしながら、でも全力を尽くします(唯世)

A:知るか阿呆、そんな事よりおっぱいや!(ミルフィーユハヤテ)





恭文「はやて、生きてる事が恥ずかしくならない? 他の三人見習おうよ」

はやて「なんでよっ! そんな事よりおっぱいの方が大事やんかっ!」











※ 聖王教会がカウンセラーの資格を持ったシスターを黒リンディの為に派遣してくれる事が決定しました。カレン・オルテンシアというシスターだそうです。





恭文「……それ別の教会だよねっ! てーかその子呼んじゃだめだからっ!」

フェイト「ヤスフミ、知り合いなの?」

恭文「一応ね」










※ 猫に変身した恭文が六課の隊舎に遊びに来ていた時に猫と戯れているようにしか見えない光景を観た、フォワード陣達。
シャーリーから「あの子はなぎくんっていってフェイトさんと無二の友達なの」と紹介されて、フォワード陣4人は「うちの隊長って……なんていうか、気の毒」という感想を抱いたそうな……





フェイト「違うよ。ヤスフミは私の大事な彼氏……あれ、視線が更に微妙になったっ!」

はやて「そりゃあなぁ。アイツネコって思うてたらそうなるわ」










※ あゆちゃんは絶対音感持ちでヴァイオリンの調律を自分でやっているらしく、ギターを始めとする弦楽器の調律はお手の物だとか。
但し耳が良すぎるせいか工事などの騒音を聞きとってしまうので夜中に工事をやっていると騒音のせいで眠れなくなってしまうとか。





あゆ「……ヘッドホンで音楽聴きながら寝るのが習慣に」

恭太郎「音感があるからこその苦労ってあるんだな」













※ フェイトの恥ずかしい過去:小学校時代、スカートの裾がランドセルに引っかかりパンツ丸出しのまま学校まで登校してしまった。気付いたのは靴を上履きに履き替える時だったとか……





恭文「フェイト、やっぱり露出に興奮を覚える方だったんだね」

フェイト「そんな事ないよっ! ほんとに恥ずかしかったんだからー!」(ぽかぽかぽかぽか)











※ 藤咲兄妹は野菜やお花を育てるのが好きと?しかも味も良く良い育ちかたをしてるということは二人とも愛情込めて育ててるんですね…ゆりかはともかく、幸人もただのバトルマニアじゃなく無愛想でもやっぱり優しい男なんですね♪戦うだけが戦闘者のすべてじゃないってことですね♪





なのは(未来Ver)「幸人の場合は恭文君のアドバイスが大きいんだよね。私も気になってたんだけど」

なぎひこ(未来Ver)「盆栽から入って、自然と野菜も育てるようになって……なのはさん、やっぱりこういうの大事なんですか?」

なのは(未来Ver)「まぁ過去の自分を鑑みると、余裕ないのはダメかなって思うな。というか、だめ」

なぎひこ(未来Ver)「へ?」

なのは(未来Ver)「ちゃんと呼び捨てにして欲しいな。敬語もなし」

なぎひこ(未来Ver)「あはは……未だに慣れなくて」











※ もし恭文が「境界線上のホライゾン」の世界に行っても違和感ないだろうな。あとなのはが敵味方問わずズドンするから【ズドン魔王】呼ばれそうだな





なのは「呼ばれないよー! なのははそんな遊戯王に出てくるような名前してないもんっ!」

恭文「あぁ、あの遊戯王5D'sに出てきた伝説のモンスターね。でもなのはが魔王なのは確かでしょ」

なのは「確かじゃないよっ!」











※ ヴィヴィオちゃんがガンナーフォームを使いこなすためにティアナ(インフィニティガンモード)に挑戦したようです。果たして結果は?





ヴィヴィオ「……蜂の巣にされた」

ティアナ「当然。経験は私だって濃い方なのよ?」










※ 一番厄介なのってうっかり屋なのに自分はしっかりしていると思い込んでいて結果的に周囲に手を焼かせる人間なんでは?ねぇ、フェイトさん。





フェイト「そうですね。そういう自覚はしっかり持たないと。ほら、持ってるだけでもだいぶ違いますし」

恭文「……フェイト?」

フェイト「……分かってるよっ! これ私の事だよねっ! でも私そんなにうっかりでもドジっ子でもないのにー!」










※ 恭文に訪れた幸運:初めてアイスのあたりが出た。





フェイト「――当たり棒、額縁に飾ってるんだよね」

あむ「マジですかっ!」










※ 遊馬「いくぜ!俺はレベル4のガガガマジシャンとゴゴゴゴーレムをオーバーレイっ!二体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築!!エクシーズ召喚!!!現れろ!ナンバーズ39・・・希望皇(きぼうおう)ホープ!!!」





恭文「あ、それにチェーンで奈落の落とし穴発動で。はい除外ね」

遊馬「んなっ! ……なーんちってっ! カードオープンっ! 盗賊の七つ道具っ! 奈落の落とし穴は無効化だぜっ!」

アストラル『さすがは鬼畜。平然とトラップで除去にかかるか。空気を読んでいないどころの騒ぎではないぞ』

恭文「アストラル、分かってないね。主人公の特権は世界中の人間に対して空気を読まなくて良いって事なのよ?」

アストラル『そんなわけがあるか。……遊馬、向こうの場には伏せカードがある。ここは慎重に』

遊馬「それじゃあ行くぜっ! バトルフェイズっ! 希望皇ホープでE・HEROネオスに攻撃っ!」

アストラル『おい待てっ!』

遊馬「もちろん待つさっ! オーバーレイユニットをひとつ消費して、希望皇ホープの攻撃を止めるっ!」

アストラル『そうだ、それで……待て。このパターンは』

遊馬「魔法カードダブルアップチャンスを発動っ! これはモンスターの攻撃が無効になった時に使えるっ!
このバトルフェイズ中、選択したモンスターはもう一度だけ攻撃出来るっ! その場合、選択したモンスターはダメージステップの間攻撃力が倍になるっ!
俺は当然……希望皇ホープを選択っ! 希望皇ホープ、ネオスにもう一度攻撃だっ!」



(希望皇ホープ、翼を広げて腰の片刃の剣を抜き唐竹に振り上げる)



恭文「……僕は罠カード発動」

遊馬「へ? 罠って……あ、ヒーローバリアとか」

恭文「魔法の筒」

遊馬「魔法の筒? なんだそれ」

アストラル『……相手モンスターの攻撃を無効にし、その攻撃力分のダメージを与える罠カードだ』

遊馬「はぁっ!? じゃ、じゃあ俺は」



(斬撃は縞模様の障壁によって受け止められ、ホープは遊馬の方へ弾け飛ぶ。そして障壁は円筒となり、そこから光の奔流が放たれる)



恭文「5000のダメージを受けてもらうね」

遊馬「ちょ……そんなのありかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

フェイト「……これはヒドい」

あむ「アイツ、空気読まな過ぎじゃんっ! そこ一度倒されて苦戦するとこだよねっ!」

はやて「残念ながらアイツは手札事故が普通な感じやからなぁ。それやると一瞬で死ぬんよ」

あむ「そこまでですかっ!?」










※ レヴァンティンって恭文がマスターになると魔剣Xを搭載したレヴァンティン・Xになるらしい……





恭文「そのかわりマスターは僕です」

シグナム「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」










※ 恭文の発生させるフラグが1本減るごとに、身長が1cm下がることが解明されたと噂で聞きました。 真偽のほどは如何でしょうか? 解説お願いします。シャマル先生、永琳先生。





シャマル「ごめんなさい。残酷過ぎて……無理っ!」

咲夜「本当なんですかっ!?」










※ 本日10月4日、仁村知佳さん誕生日おめでとう





知佳「ありがとうございます。お姉ちゃんも同じだけど……というわけで恭文くん、誕生日プレゼントいただいちゃうね」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「は、はい。あの……お手柔らかに」











※ ローレル「幸っち♪サーちゃん貸して♪」

幸人「なぜだ?」

ローレル「ステークで氷割ってかき氷を…」

幸人「………」

キアラ「ローレル?あんた…人の作品をなんてつまんないことに使おうとしてるのよ!」(ネコ投擲)





ローレル「がふっ!」

ネクロノミコン≪だから投げないでー!≫










※ 改めて「とまと」全編を読み返してみると、恭文には「NO buts!(とある魔術の禁書目録II OP)」が似合う気がする。歌詞の「不幸に気づかされた幸せ」とか特に。





はやて「あー、確かに。作者的には同人版とかはかなり意識してるっぽいですね。そういう話出てきますし」

テントモン(とまと)「もうマジで運悪いキャラになってますしなぁ。というわけで作者はん、これで替え歌作りましょ」

はやて「なんでそうなるんっ!? ……でも逆に作り辛いって。もうそのままがえぇって。
まぁ前主人公はそういうイメージ定着やけど……ヴィヴィオはどないなるかなぁ」

テントモン(とまと)「あ、そこは確かに気になりますな。主役受け継いだわけでっから」











※ ゼロの使い魔とのクロスはまだですか?





恭文「……デンライナーのパスでいつでも帰れるとかOKですか」

ヴィヴィオ「恭文、それは異世界物において最大の禁忌だと思うな。
でも分かるよ? 原作終わってないしどうなるか分からないってのは分かるよ?」











銀魂’も今週から新OPとEDになりましたが、ぶっちゃけ恭文君たちとしては、新しいOPについてどんな印象でしたでしょうか?個人的には・・・ 1.おお、なんかシリアスっぽい 2.・・・ねえ、これ六○篇の伏線じゃね?(エレベーターのくだり) 3.フミ姉ぇキター!!? ・・・の三つですかね?(を)


※ 銀さん「いやー、今回からの新OPとか、結構気合はいってたなをぃ」

新八「ですね。ネオンが輝くかぶき町をテーマにした・・・っていうのがなんか粋に思えましたね」

神楽「・・・それより銀ちゃん、あのエレベーターのシーン何アルか?なんか銀ちゃんの背中にババァや姐御たちが・・・」

銀さん「言うなぁああああああ!??その触れちゃいけないようなポイントを言うなんて、お前あれか、KYさんですかこのヤロー??!」

新八「ちょ、銀さん落ち着いて!?・・・まあ、無理もないですよね。あの不二○っぽい人については出た瞬間から薄々感づいてましたけど、あそこのシーンについては、ぶっちゃけ年末年始で『アレ』をやるとしか・・・」





恭文「あれかぁ。あのジャンプ最大のアウト描写ですか。……銀さん、心中お察しします」

ティアナ「まぁその、頑張って? 大丈夫よ、きっと……いや、アウトかも。
というかあれよね、あのOPはあの話の前フリよね。もうそうとしか思えないわ」










※ 水輝「ユキ!キミという男はどれだけモテるんだ!?」(幸人をジト目で下から睨み付ける)

幸人「………俺にも心当たりはない……」(下駄箱から出てきた大量のラブレターを見ながら)





恭太郎「幸人の奴、やっぱ彼女居るけど人気あるんだな」

かえで「水輝ちゃん、気が気じゃないねー」










※ ガデラーザ144/1≪強いぞガデラ、強いぞガデラ、強いぞガーデーラー♪≫(ドロレスと空の散歩)





ドロレス≪ガデラーザ、その歌はこう……ださいです≫

ガデラーザ≪ガデラっ!?≫

サリエル「てーかそれ、口癖になってんのかよっ! やっさんの影響かっ!」










※ 覇王さま(公式CV:能登麻美子)がCOMP(verデビルサバイバー)を手に入れたようです。(声優ネタ)





覇王「これは、どうすれば」

空海「コールすればいいんじゃね? ……コールッ!」

ジャックフロスト「ヒーポー♪」

ジャックランタン「久々登場ヒホホー♪」

空海「……って、お前らかよっ!」

覇王「お知り合いですか?」

空海「あぁ。恭文のとこで暮らしてる悪魔達だよ。もちろん悪い奴らじゃないぞ?」










※ ???「大喝采を聞かせてやる」→)ttp://bbs.aniota.info/r.cgi/creation/1307031822/


※ ???「青春を謳歌しようぜ!」→)ttp://bbs.aniota.info/r.cgi/creation/1302012139/





恭文(A's・Remix)「またカオスな……織斑一夏、頑張って」

一夏「いやいや、オレに丸投げするのやめてくれよっ!」










※ そういえば、ラン達ってザンクトヒルデであむが授業中の時に教室にいるなら自然と魔法の知識が身に付いていっているんでは。





ラン「えっと……分かんないー」

ミキ「まぁランだしなぁ。ボクとかスゥはまだ大丈夫だけど」

スゥ「じっくりのんびりですねぇ」











※ 恭太郎に幸人にかえでに幸太郎…四人は同い年みたいだけど他には同年令の幼なじみはいないの?





かえで「同い年……あれ、意外と少ない」

リース「同年代だとゆりかちゃんやキアラちゃんも含めてたくさん居ますけど」










※ ふと気付いたけど、フォーゼの弦太朗達の担任の園田 紗里奈(そのだ さりな)ってアナグラムで入れ替えたらそのだ さりな→さそりなのだになることに気付いた。
ひょっとしたらスコーピオンゾディアーツの正体なのかも。学園に出没して心に黒い衝動を抱いている生徒を見付けられているのは教師だからかも……と思った。主要人物達の名前が歴代ライダーのアナグラムだから、そう思ったんだけど。





恭文「な、なんだってー!」

古鉄≪確かに……そういう話になるかも知れませんね。ここはワクワクですよ≫










※ 作者様が大帝国にハマっている感じですが、PCゲームは正直ハードディスクに余裕があるならともかくとして、無いなら外付けハードディスクを使用することをお勧めします。
自分の初代ノートPCは当時の自分がPCに無知だったこともあり容量を考えずにガンガン音楽やゲームをインストールしマックたせいで結構早めにガタが来てハードディスクそのものを交換する羽目になり

保証期間内だったので無償交換してもらったけど交換してもらったハードディスク自体が壊れていたものだったのでまた交換する羽目になりました……





恭文「それはまた……よし、気をつけておこうっと。外付けHD買って」

古鉄≪しっかり外部にバックアップですね≫










※ ゆりかはどの距離でも戦えるみたいですが、幸人はどの距離が得意なんでしょうか?一応、砲撃も射撃もあるみたいですし、意外と突撃タイプじゃないんですか?





ゆりか「お兄ちゃんは基本接近戦です。それで暴れて……また壊しちゃって」

恭太郎「ゆりか、泣かなくていいから。アイツはそういう奴なんだよ」










※ 恭文に対して『チビ』『豆』『ミジンコ』『ミトコンドリア』と言うのは、某封印指定の人形師に『痛んだ赤色』と言うのと同じなんですね分かります。………おや?誰か来たようだ。





恭文「その後彼を見たものは誰もいない」

フェイト「消しちゃだめだよっ!」










※ ダーグ「……(ガクガクブルブル」

アギト「……なぁ、ダーグの奴どうしたんだ? スッゲー顔真っ青でセルメダル零れてるんだけど」

鈴「よく分かんないのよ。新しく始まったアニメ見たらあんな状態で……」

アギト「何のアニメだよ?」

鈴「境界線上のホライゾンっての。あ、そのアニメの翼生やした女の子二人と前髪で目が隠れてる女の子見たらああなったんだ」

ジャギィヤミー「あー、そっかぁ……」

フロギィヤミー「古傷に触ったんだな……」アギト「は? どう言う事だ?」

バギィヤミー「それが、こちらの世界に来る前に、ダーグ様と私達はその境界線上のホライゾンの世界に行ってたんです。
そこでダーグ様、鈴音様が言ったお三方に……泰文様のように旗を立ててしまって。 いやはや、まさか女性の同性愛に目覚めてる方々に立てるとは」

ジャギィヤミー「ダーグ様がグリードでも全然突っ込んで来たからなぁ……」

フロギィヤミー「インキュバスやスライムが普通に学生してる世界だし、しょうがないよな」





アギト「マジかよっ! ……そりゃあまた」

鈴「逆に天国じゃないのよ。それでどうしてあんなに怯え……押しがひどかったのか」

バギィヤミー「正解です」










※ ヴィヴィオちゃんがオフトレでの戦いで神速の領域に足を踏み入れて特訓帰還中にドイツの高町家に行って雫ちゃんと斬り合って神速を習得するんですね、分かります。





ヴィヴィオ「いえいっ!」

恭文「その予定はないって言ってたよ? 歳相応にだね」

ヴィヴィオ「うー、いなめない」









※ 恭文やヒロさんサリさんがFSで言っていたけど同じ相手ばかり模擬戦していたら、学習して対策をつかめるようになるから戦う相手を変えた方がいいんだよね。それ考えたら、聖夜市は魔導師や戦闘能力が高いキャラ持ちがいるから個人戦からチーム戦が出来るんでは?





恭文「実はそうなんですよね。というわけで僕達はラヴィエンテ倒そうとしてるわけですよ」

あむ「いやいや、それもはや修行じゃないしっ!」










※ キース「《バン!》恭文様!(床が観音開きの様に開き執事出現)突然ですが私の特技についてお話いたします。私の特技は航海術。
かつてキエサルヒマ大陸から新大陸まで開拓民を送り届けた外洋船『漂流窒息丸』の船長をしておりました。旅先にて船が必要ならばぜひお任せ下さいませ。
それでは失礼いたします《バタン!》(執事、床の穴の中に消える。床が閉まる)」

【状況:恭文とフェイトはコミュニケーション寸前だった】

(※ちなみに外洋船の船長だったのはマジです。ただし船名は出航前夜にオーフェンによって『開拓船スクルド号』に変えられている。詳しくは『キエサルヒマの終端』参照)





恭文「……あのバカ執事、絶対キエサルヒマ大陸に送還してやるっ!」

フェイト「というかどうやったのっ!? この床なんの仕掛けもない普通の床なんだけどっ!」










※ そういえば、桜が丘高校のけいおん部はバンド名が「わかばガールズ」になったんですよね。





ディード「そうなんですよね。でも原作の方の単行本が出ていないので……そこの辺りの話が出来なかったり」

恭文「こんな事なら雑誌買ってチェックしとけばよかったと、作者は後悔しています」











※ アイシールドで進のトライデントタックルをセナが腕で弾いていたけど、あんな感じな防御法はヴィヴィオだったら出来るんでは?





ヴィヴィオ「ちょうどアインハルトさんがヴィヴィオとの初戦でやったのがそれですね」

恭文「相手の打撃を防ぐ手段の一つだよね。打撃ってやっぱ直線的な動きが多いし」











※ この前ゴ−カイジャ−で登場されたライブマンですが、実は以前ヘイハチさんがお会いしていて、こんなやり取りをしたそうです。
ヘイハチ「(ボ−ドに書きながら)こんなもんで良いかのう。まあ専門外の所も有って上手く言えたか自信は無いんじゃが、ミッドの魔法体系や歴史は概ねこんな感じじゃ。」

天宮 勇介(レッドファルコン)「(記録しながら)充分過ぎますよ。魔法文明の存在、そしてその文化体系の独特さには驚きました。御教授頂き感謝します。」

岬 めぐみ(ブル−ドルフィン)「ていうか本当にフリ−の戦士なんですか。凄く詳しく分かりやすい講義で大学教師かと思いましたよ。」

ヘイハチ「何長生きしたジジイの道楽じゃて。TVヒ−ロ−そのままで活躍しとるお前さん達にはかなわんわい。」

大原 丈(イエロ−ライオン)「しかしそちらの地球出身のなのはやフェイトって娘でしたっけ?正直少し心配だなあ・・・」

ヘイハチ「やっぱりそう思うかの?」

天宮 勇介「ええ、会ってもいないのにこう言っては何ですが知り合いに似ている印象を受けます」

ヘイハチ「・・・君達が戦ったボルトの幹部達かの?」

尾村 豪(元敵幹部オブラ−)「そう言えば、そっちでは僕達の事がTVとして放映されてるんでしたね。
僕はみんなのおかげで引き返せたけど、最期までアイツラは変わらなかった・・・(空を見上げる)」

天宮 勇介「アイツラは劣等性のオレと違って本物の天才でしたが頭脳以外の物を理解しようとも見ようともしなかった。最初は人類の発展に貢献したいって言ってたのに・・・」

大原 丈「夢や目標に早くから真っ直ぐ努力する姿勢は立派だし尊敬できるけど、まだ子供だし他の事にも目を向けて欲しいかな。」

ヘイハチ「メチャクチャ頑固でな。それに自分の才能が認められる組織の居心地が良いみたいで外から言ってもダメなのよ。家族も何かみんな肯定派じゃし自分で悟るしかあるまい。」

岬 めぐみ「幸い貴方の骨太なお弟子さんもついてるし、大丈夫だと思いますけどね。ただ人の想いを正面から受け止め誠意を持って応えられる姿勢を忘れないで欲しいですね。」

天宮 勇介「大人になると背負う物が増えて、つい疎かにしてしまい安いんだけど都合が悪いとか不必要とかで切り捨てるだけなのは悲しいです。」

ヘイハチ「そうじゃなあ(そう言えば天宮君は昔マゼンダちゃんに告白して罵られた上にラブレタ−捨てられてたの。そういう経験者が言うと重みが有るのう)。」




恭文「ここは……あれだね、司さんが第143話で言ってた事とかぶる部分があるね。大人になると急に考えなきゃいけない事が増える」

フェイト「だからこころのガラスが曇って、『なりたい自分』も見えにくくなって……だったら人が変わるのは、本当に簡単なんだね。
まず他人どうこうの前に、自分のガラスをしっかりと拭く。たったそれだけの事が出来ればいいんだ」

古鉄≪自分以外の人間から変えようとしている時点でアウトなんでしょ。えぇ、きっと……それだけでいいんです≫





※ 主人公に質問。 とまとが映像化したら、顔芸担当は誰になるの?





恭文「まずフェイトがマダマ相手にやらかします。そしてリンディさんに」

フェイト「え、えっと……作画崩壊じゃないならいいです。はい」











※ 魔法は精神の力を強く受ける。 そう考えると、技名を全力で叫んだり、遊戯王とかアニメの効果(エフェクト)を元にした魔法って全く無駄じゃ無いよな。 むしろ強そうだぜ。 by ダンテ



空海「そうっすよね。俺もそう思います。なので……ファイナルウェーブッ!」

ダンテ「気合い入ってるな。だがまだ足りないぜ」

空海「うっすっ! ファイナル――ウェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェブッ!」










※ スチール「後ろでふんぞり返って命令だけして来る上司に仕えたいと思う奴はいないだろ」





恭文「でもそれが分からないのが大人だよ。そしてそれで当然にしちゃうのが社会だよ」

古鉄≪難しいものですね、大人って≫











※ メディール(ゴソゴソ)「んしょんしょ」(チャリーン)

ハヤブサヤミー「ファルコーン!」(超音速で空の彼方に飛んで行った)

メディール「わー、凄ーい、速ーい!!」(メダル対象:シルフィー)





ディード「メディール、ヤミーの生産は……悪用しないのなら問題はないでしょうか」

鈴「ダーグのジャギィやフロギィ達も居るしね。うん、悪い事しないならいいわよ? メディールも楽しそうだしね」









※ ???「くっ、低レベルモンスターばかりでチクチクと。 貴様それでもデュエリストか!?」 恭文(ニヤリ)「サディストだ」(実は絶賛手札事故中)





メディール「あの人、勘違いしてるねー。恭文はそれしか出来ないのに」

フェイト「ヤスフミ……やっぱり運ないのかな」









※ ヒロさんの婚活能力のすべてが戦闘能力に変換されてるらしい…どれだけ限界まで変換してるのだろう…





サリエル「だからアイツあれなのか。なんかもう、納得し」(突如白い光に飲み込まれて吹き飛ぶ)










※ リンドブルムにビルちゃんがホの字…なんかリンドブルムからバルディッシュ臭が…こいつも複数のデバイスから求婚されるんだな…(明日にはお肉になるのね…な眼で見る)





ビルちゃん≪ネコ、あなたには負けません≫

ネクロノミコン≪わたし違うよー! というかネコじゃないー!≫











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが三分間だけ名執務官になる体質だったら?





恭文「フェイトはもうちょっと……ちょ、叩くのなしっ!」

フェイト「うぅー!」(ぽかぽか)












※ ミウラの戦い方って離れていても一瞬で近づいて強烈無比な攻撃を放つピュアストライカーって言われていたけどあむたちならどう戦う?切り札に抜剣を使ってくる感じで。





あむ「えっと、抜剣使う前になんとか倒す。それが無理なら回避重視で魔力切れを狙う」

りま「妥当なところね。とりあえず火力勝負で真っ向からぶつかり合いなんてバカな真似はしないわ」

はやて「……やっぱりそうくるよなぁ。うん、分かってた」










※ もしも、恭文を引き取ったのがブリオッシュ・ダルキアンだったら(ユキカゼ・パネトーネの弟分)





恭文「僕、ユキカゼのお婿さんになるー。だってユキカゼ、おっぱい大きいし金髪だしー」(すりすり)

ダルキアン「おぉ、神様に求婚とは中々に大胆な」

ユキカゼ「そうかそうかー。ならもっと大きくなるでござるよー。拙者が頼れる良い男になるでござる」(頭撫で撫で)










※ 拍手483より ガウル「おーい…ジェノワーズ!何処行ったぁ」 ベール「みゅん」 ジョー「にゃん」 ノワ「にゃー」 ガウル「おわっ!だま化してる!大丈夫かお前ら!なにがあっ…って冷てぇ!」





ベール「にゃーにゃーにゃー」

ガウル「はぁっ!? いきなり砲撃撃たれて……分かった。ならオレ様がけじめつけてやる。やったのはどこのドイツだ」

ジョー「にゃん」

ガウル「アイツかよっ! てーか逆に納得したわっ!」











※ vividで雷帝のジャケット姿とデバイスが明らかになりましたが、戦斧ってフェイト以来なんでは?高速戦闘型で雷属性だったらフェイトと似通った戦い方になるかもね。





恭文「まさかやらないだろうとは思うんですけど……てーかやってたらどうしよう。
いや、その前に早く雷帝は出して欲しい。そうじゃないと空海との初対決の話が書けない」

フェイト「そこなんだよね。プロットは考えてるんだけど戦闘スタイルが不明だし」










※ ドキたまシリーズが無事に完結したけど、これからは幕間シリーズやアンコールで登場人物たちのその後の姿が描かれるのでしょうか。





恭文「えー、とりあえず……けいおん高校編と雷帝の戦闘スタイルが出てくるまで待ってください」

フェイト「原作待ちとでも言うべき状況だね」










※ TF6がカードゲームでするエロゲみたいになってきてる件 





恭文「否定はしない。でもとまともカオスだしなにも言えない」

古鉄≪でもいいじゃないですか。木下あゆ美が出てるギャルゲーなんて今後絶対出ませんよ?≫










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11247668&PHPSESSID=3d459348b2ff34e5999137f96b008229&guid=ON恭文が危なぁい!!


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11148208&PHPSESSID=3d459348b2ff34e5999137f96b008229&guid=ON妖夢「鉄輝双閃」





恭文「危なくないわボケっ! 妖夢はともかく僕がこれはありえないからっ!」

はやて「やなぁ。アンタ巨乳フェチやしな。ロリちゃうしな」

恭文「それも違うしっ!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid):ヴィヴィオ(ランサーフォーム)・コロナ(ゴライアス起動済み)・リオ(大人モード)と模擬戦みよう。





あむ「……ちょうどVividでこんな感じになりそうな」

ヴィヴィオ「ちょっと変則的ですけどねー」










※ リイン「この姿なら子供なランゲツはなついてくれるはずです(久しぶりのミニサイズ)ランゲツ、居るですかぁ?」

マモン「リインさま!?」

リイン「あ、そこにいたですか」

サタン「いけませんリインさま!逃げてください!」

童子ランゲツ「あぁん(インに向かって口を大きく開ける)」

リイン「へ?」

サタン「ランゲツさま!(巨大な生肉を取り出し童子ランゲツを呼び寄せる)」

リイン「た、食べられるかと思ったです」

マモン「ランゲツさまは只今、暴食期の最中ですからそのような姿で近付くと食べられますよ」

リイン「暴食期…(ランゲツの方を見ると自分よりも大きな生肉に無表情でかぶり付く姿が)」


※ウエハースマン「暴食期の童子ランゲツは嫌いなものが多い野菜類ですら食べ尽くすらしいぞ…あと、視界に入ったものが食べられると認識すればすぐにかぶり付くらしいぞ」





リイン「な、納得したです。てゆうかランゲツ……発情期もそうですけど危ない時期が多いですね。そのうち超反抗期とか来るんじゃ」

サタン「さすがにそれはありませんよ。ランゲツさまは良い子ですし」





















恭文「というわけで、生還の宝札を積んでボルト・ヘッジホッグと」

フェイト「ヤスフミが凄い悪い顔してるっ!」





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