[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:496(11/1分)



フェイト「もうすぐその、結婚記念日だね」(蒼い古き鉄と閃光の女神は2010年の11月8日に結婚しております)

恭文「そうだね。フェイト、愛してるよ。1年経ったら……なんかパワーアップしてるし」

フェイト「うん、私もだよ。私も……愛してる」(そしてイチャイチャ)

















※ もしもシリーズ:もしもフェイトが潜入捜査でホテルの客室乗務員になったら?……で、フェイトは自分なら完璧な客室乗務員になれると豪語していたので実際にやってもらおう。さて、その結果は?





恭文「結果、一日でクビになりました。……フェイト、元気出そうよ。さすがに飛行機の出発遅らせちゃったのはアウトだって」

フェイト「ぐす……私なんて、どうせ私なんて」











※ そういえば、ガーディアンって学校の生徒会なら会計や書記と言った仕事が主に誰がやっていたんでしょうか。金銭の管理はキングの唯世の仕事だろうけど。





なぎひこ「そこは僕やリインちゃんが」

海里「三条君が居なくなった後を引き継いだ感じだよね。その前はなでしことしてくれてたし」










※ とまとワールドのフェイトは大のタイガースファンらしいけど、何か切っ掛けとかあったの?





フェイト「えっと、ヤスフミに付き合う形で野球を見に行ったんです」

恭文「たまたまガラの悪いヤクザ数人に絡まれてたおじいさんを助けてヤクザ事務所ぶっ潰したら、お礼にチケットもらったんだ」

フェイト「それで二人で見に行って、それがたまたまタイガースの試合で……逆転勝利したのが印象的で、そこから応援するように」

恭文「てゆうか、フェイトはた……純水な分、途中からは僕よりハマってたよねー」











※ ???「いか焼きいかーがー、いか焼きウォンチュー」オレンジのまだら模様のある白い豚猫





恭文「あ、もらいますー。イカ焼きイカ焼きー」

アンジェラ「アンジェラももらうのだー。イカ焼きだーいすきー」











※ 蒼凪荘管理人室

管理人スタイル(Tシャツ&7分丈ジーンズにP-I-Y-O-P-I-Y-Oプリントのエプロン)のイカロス「今月の食費がこれだけで、光熱費がこれだけ、そのうち電気代はマスターたちのおかげで半額に、………あとは家賃回収の結果で収支がきまりますね。」

???「たのもー」


左目の周りに傷のある黒猫


イカロス「どちら様でしょうか」

???「こんどこちらに引っ越してきたものなのだが、住むところがまだ今っていないので、こちらで部屋を借りられないかと思って、たずねさせてもらった」

イカロス「そうですか、誰かからの紹介状などはお持ちでしょうか」

???「む、いちおうこちらでせわになっているというハッピーとシャルルからの紹介状はあるが、これでいいだろうか?」

イカロス「拝見させてもらいます」

???「あ、こちらはつまらないものだが」


エレファント本マグロとマーメイマグロを差し出す





シャオリン(たまたま来た)「あら、これは……あの、どなたか存じませんけどありがとうございます」

イカロス「今度入居予定の方です。あ、紹介状の方は問題ありませんでした。ただ本格入居の前に、家主であるマスター達に一度顔合わせを」

???「分かった。ならこれを食べながらじっくりいこう」

ちびアイルー「……これ、どこで取ってきたにゃ。ワンピーなんちゃらの匂いがするにゃ」












※ 現在の唯世くんとヴィヴィオちゃんがガチで組み手(魔法・キャラなりあり)をしたらいい勝負になるんでは?





恭文「なると思います。唯世は最終決戦を超えて一皮剥けましたから」

唯世「そんな事ないよ。僕なんてまだまだだし」










※ エリキャロが珍しく休みを取り聖夜市にやって来ました。恭文があむ達を鍛えていると聞いて一緒に訓練することに。
準備運動を終えてロードワーク。その後硬球を使っての基礎訓練(魔力の緻密制御・身体バランスの訓練。

硬球の上に乗って素振りや組手、デバイスで硬球を打ち返しあう)あむたちが何時もやっているメニューをやってもらいましょう。





エリオ「こんな事やってるんだ。これは勉強になるかも」

あむ「え、エリオ達はしてないの?」

キャロ「してないんだよね。やっぱりたまにこうやって他の人と一緒に訓練するといいよね。刺激になるから」











※ とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しよう(隠しタイトル:アニメオタクな彼の男の子的思考を研究しよう)のコーナー。

第九回目のお題は、再び勇者シリーズより『黄金勇者ゴルドラン』です。ある日偶然にもレジェンドラの勇者ドランが封印されていたパワーストーンを発見したタクヤ、カズキ、ダイの三人。
それは伝説の都市レェンドラを求めての大冒険の始まりだった。個人的な見どころは前半の地球編では敵であった筈のワルターが
パワーストーンに戻っってしまったドラン達を復活させた後の最初で最後の命令


・・・・「あのお子達を主として崇めよ!!」(ttp://www.youtube.com/watch?v=EDfST8sUGHc)。


宇宙編での迷シーンはソドラ星でのVSソドラ勇者戦!(ttp://www.youtube.com/watch?v=BoPHIfP7KZM&feature=related)

そしてパパドラン(http://www.youtube.com/watch?v=QKc2TX7DU60&feature=related)といったところです。

それでは勇者シリーズ初のワルガキ三人組が主人公の冒険とドキドキと友情の物語をどうぞ!鋼平





やや「わー、これ楽しいねー。でもでも、声がマダマさんだー」

海里「やや先輩、そこは気にしなくてよろしいかと。しかし……いいものですね。胸が踊ります」

恭文「でしょでしょ? 僕も勇者シリーズだとゴルドランが一番好きでさー。パワーストーンを探して世界をさまよった事もあるよ」

海里「本当ですかっ!?」











※ 鋼平「ハッサムとカイロスは元気にしてるかねぇ・・・・?」

秘書「実は彼らから手紙が来ております。以前収穫した茶葉で紅茶を奮ったらしく大変喜んでもらえた、と」

鋼平「実はあいつらが最近彗星のごとく現れた紅茶メーカー『シザース』の栽培部門(ハッサム)と土壌部門(カイロス)のエースだと知ったら驚くだろうなぁ・・・」

秘書「蒼凪氏の手持ちポケモンになりましたが、これまで通り『シザース』所属で働いてくれているのでこちらとしては本当に助かっています。勿論、彼らの都合には可能な限り合わせていくつもりです」鋼平





恭文「ハッサムもカイロスも元気だよー。うちの仕事まで手伝ってくれてるし」

イカロス「二人とも私の家庭菜園の管理を中心に。ですがその手つきがプロの仕事のように思えてしまって」

ハッサム「ハッサムハッサムっ!」

カイロス「カイロースっ!」











※ ウエハースマン「大人ランゲツは猫や虎など色んな動物に化けられるが、童子ランゲツは子猫か子虎にしか化けられないらしいぞ」


※ ランゲツ「恭文、ダンブルドアって奴から学校の入学推薦状がとどいてるぞ」





恭文「え、マジっ!? てゆうかなんでっ!」

フェイト「ダンブルドアってつまりその……えぇっ! ハリーポッターっ!?」

ランゲツ(童子形態)「にゃあにゃあー」

りっか「わー、この子可愛いー。よしよしー」











※ ランゲツ「ただいま」 箒「なんだ、帰ったのか」 ランゲツ「おぅ、ほれ土産のセンチュリー・スープだ」





箒「あぁ、ありがとう。私とお前だけでも寂しいから、他のみんなにもおすそ分けして……ちょっと待てっ!
お前これどこで手に入れたんだっ! センチュリースープというとこう……物凄くレアだろっ!」

ランゲツ「ツテでな」

箒「どのツテを使ったっ!?」










※ ゆりか「キアラちゃん♪差し入れ持ってきました♪」(手にはサンドイッチや唐揚げなどの片手で食べられるものが詰まったお弁当)





キアラ「お、ありがとー。はむはむ……んー、おいしいー」

ゆりか「良かったですー」










※ おいおい?恭文が夢でボコったゆかなさんっぽい声の大刀持った人って…無限のフロンティアのあの人じゃ?某賞金稼ぎが狙いにくるのでは?





恭文「大丈夫。もううちでちゃんと保護しましたから」

フェイト「ヤスフミ、それおかしいよっ! てゆうか夢なのに保護出来るのっ!?」










※ ローレルがラピッドスイッチで武装とジャケットを切り替えできることが判明しましたが…恭太郎と模擬戦している時に接近されて近接用のジャケットや武装に変えたりしたら一瞬とはいえ恭太郎に全部見られるのでは?ローレルはうっかりだし…





ローレル「そんな事しないよっ! ……でもそれやったらフラグ」

フェイト(未来Ver)「ローレル、せめて慎みは持とうっ!? おばあちゃんが泣いちゃうからっ!」











※ もしも、恭文とランゲツが龍騎法式(ライダーとミラーモンスター)で契約していたら





ランゲツ「お前、分かっているな? 戦わなければ生き残れない」

恭文「厨二病?」

ランゲツ「違うぞ、真面目な厨二病だ」

フェイト「それなにか違いがあるのっ!?」












※ もしもシリーズ:もしも恭文が大奥を作ることを決意したら?





恭文「僕は……全てに責任を取るっ!」

フェイト「ヤスフミ……なんでだろう、ヤスフミが輝いて見えるよ」

なのは「ねぇ、これいいのっ!? 全員だと絶対凄い事になるけどっ!」










※ なのはが自分に足りないものに気付いたらしい。魔法少女の定番である可愛らしいマスコットキャラクターが自分に無い事に気付いたとか。





フェイト「ユーノは?」

なのは「いや、ユーノ君はさすがにマスコット扱い出来ないよ。てゆうかフェイトちゃん、それはヒドいって」

フェイト「でも一期だとそういう立ち位置だったから」












※ モブキャラその1程度に堕落したアルフ。さて、彼女はあむ(vividver.リンクユニゾン発動済み)に勝てるんでしょうか。





アルフ「な、なんでまた負けて……アタシっていったい」

あむ「いや、マジで修行しましょうって。アタシに負けるって相当だから」











※ 恭太郎「キアラ…行くぞ?(あまり、外出したがらないキアラを外に連れ出そうと今日もきたわけだが…)」キアラ「よし、行こう(キラン)」(おめかしモード)恭太郎「(簡単に連れ出せるわ…)ってなにぃーー!!」(驚愕)





ネクロノミコン≪キアラちゃんも女の子ですねー≫

キアラ「ネコ、今日のキャットフード抜きだから」

ネクロノミコン≪私ネコじゃないから食べないよっ! あとあと、それは虐待だからアウトー!≫











※ 師匠の彼氏さんの魔導師としての実力。近代ベルカ式の空戦魔導師。ランクはどっかの誰かさんと同じく余り興味がないためかBランクから更新していない(後に師匠に叱られてAAAランクを取得。)。
実は先天性の風属性の魔力変換所有者。風属性は現在使用者が居ないため、それだけでレアスキル保有者とみられる危険性があることを配慮して普段は使用しておらず、切り札として隠し持っている。





はやて「風属性……スカートめくりが楽やな」

師匠「黙れよバカっ! そういう能力じゃねぇんだよっ!」











※ 昔のスーパー戦隊って移動に車やバイク、挙句の果てに馬だったけど近年のスーパー戦隊は移動手段に乗り物をあまり活用しないね。予算がないという噂だけど……





恭文「事故の問題もありますしね。それになんだかんだでそういうの無くても話作れますし」

あむ「……なんか口の中がしょっぱい」











※ OHANASIなのは誕生の秘密…初めてできた友達(アリサ)と初めて友達になりたいと思った人(フェイト)と友達になった経緯が肉体言語だったこと+脈々と受け継がれた戦闘民族不破の血の覚醒 とか考えてみた





フェイト「なのは……魔王だね」

なのは「フェイトちゃんのせいもあるのにー!」












※ あむの成長…よりクール&スパイシーに見られるようになる方向に成長してそう…高校あたりになると下級生とかにお姉さまとか影で言われるとか…





あむ「それ成長じゃないじゃんっ! てゆうか、そんなとこ成長したくないしっ!」

ダイヤ「あむちゃん、世の中には無駄な事があるわ」

あむ「それどういう意味っ!?」











※ フォーゼの新フォーム電気を操るエレキステイツが来週の放送で登場しますね。で、12月の映画にはフォーゼ側に新ライダー仮面ライダーなでしこ、オーズサイドにはオーズと同じく3枚のコアメダルで変身する仮面ライダーポセイドンが登場するらしいです。





フェイト「私のフォームですね。うぅ、ワクワクだよね」

恭文「フェイト、あれは違うから。あれは違うのだから」











※ 「はむはむ」「すりすり」「なでなで」 などいろいろな表現があるが、ここのなのはさんにあいそうなものってあるかなぁ…?  ああ、「ゲシゲシ」「ドカドカ」?





なのは「なんでっ!? 私もっと可愛い祇園がいいのにー!」

恭文「いや、これでいいでしょ。なのははドMでもあるし」

なのは「ドMじゃないよっ!」










※ あむ役のカナエさんってロウきゅーぶ!に出てましたよね。主人公の幼馴染で。





カナエ「あー、うん。アフレコでね。でも葵……スタイルいいなぁ」

カナメ「だよねー。私ももっと大きくなったらいいのに」(ペタペタ)










※ ディードがけいおん部に入るなら、2年後には部長になっているかもね。





ディード「が、頑張ります。というか、私以外の人も居ますから……高校編はどうなってるんでしょうか」

恭文「もう単行本出てるかな。ちょっと見ておきたいけど」











※ またも遅らせながらIS16話&17話を読ませていただきました。箒がようやく(恭文の制裁もあって)間違いを認めて変わろうとしている姿には散々非難した自分も見直しました。
(なんだかんだ言いながら自分も箒が心配だったかもしれません・・・。)
自分の過去を乗り越え、過ちに気付き、仲間の大切さを身に付けた彼女は強く生きていけると思いました。

それからゲソモン・・・箒に切られそうになりながらも気に留めないばかりか感謝している・・・なんて心が広いいい奴だと思いました。ついでにゲソモンに言っておきます。「織斑先生と山田先生の事はおばさんと呼ばないように。せめてお姉さんと呼ぶように。」





セシリア「感想、ありがとうございます。とりあえず篠ノ之さんも二期では一期のあれこれを払拭する勢いで活躍……しますわよね」

恭文(A's・Remix)「その予定だね。そしてゲソモンもきっと出てくれるはず」

ゲソモン「ゲソゲソー♪











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文がフラグを建てるごとに何故か髪の毛が伸びる体質だったら?





フェイト「ヤスフミに髪セットしてもらうの、もう普通になってるね」(嬉しそう)

恭文「だねー」(ちょきちょき)

フェイト「でも、ヤスフミがフラグ立てる度にこれだから当然か」

恭文「え、なにその設定っ!」

フェイト「設定じゃないよ。うん、当然なんだから」











※ 恭文が浮かんでいるトマトの幽霊にかぶり付きました。中身は普通のトマトであるためか、涙目で咀嚼していますリバースしないようにしましょう。したら元に戻ります。





フェイト「ヤスフミ、しっかりー」(ガッツポーズ)

恭文「……ん」(涙目)











※ フェイトの変身アイテムはボウケンシルバーが使うゴーゴーチェンジャー(スイッチを押すだけ)でいいでしょ。難しいポーズ、複雑な操作は向いてないっぽいし。





フェイト「そういうの、や。だからこう、頑張って複雑な操作とかするの」

恭文「でもフェイト、もうフェイトが試せる変身アイテムは」

プレシア「本当よ。フェイト、あなたにはまだ早いのよ。あなたはいかにボタンをかっこよく押すかを追求しなさい」

恭文「黙れよっ! てーかアンタだって同類だろうがっ!」

ルーチェモン「確かにプレシアには言えないよね」

アリシア「だねー」

ルーチェモン・ラルバ「ラルバ♪」












※ 言峰綺礼「蒼凪恭文。突然ですまないが君に頼みがある。穴の空いた教会の屋根と割れたステンドグラスを君のブレイクハウトで直してもらいたい。
ヘイハチの奴が『麻婆を食わせろ!』と言いながら屋根を突き破って現れ、食べようとしていた私の麻婆を奪うとステンドグラスを盛大に割って逃げて行ったのだ。
引き受けてくれるのであれば修理代として君達の結婚式で着用するタキシードとウエディングドレスのレンタル料をどんな種類でも無料にしようと思うのだが」





恭文「もうホントごめんなさいっ! 修理するので許してくださいっ! すぐ修理するのでっ!」

フェイト「と、というか修理代もらっちゃいけないんじゃ。ほら、もうめちゃくちゃだし」












※ ゆりか「キアラちゃん♪リンちゃんの調子を見て…」トントン(返事がない…まさか?)

ゆりか「キアラちゃん?失礼しますっ!!」キュイーン(7重のセキュリティロックをリンちゃんでアクセス…協力して解除)

キアラ「………」(机に伏してる…返事がないただの研究馬鹿のようだ…)

ゆりか「ふぇぇっ!キアラちゃん!?しっかりしてですっ!?(泣)」(キアラの肩をぶんぶん揺する)

キアラ「み、みず…ご、ご飯…(ガクッ)」





ゆりか「もう、だめですよ。研究大好きなのは分かるけど、集中し過ぎです」

キアラ「そうだね。今回は死にかけてたし……ちょっと自重する」











※ 未来組に司令塔がいない?別にみんな戦闘センスが高そうだし?作戦立てなくても大丈夫では?勝手にやっても連中がいれば敵は全滅しそうなノリだし(フリーダムゆえに)幸人なんて魔皇だし?敵地に放り込んでも敵に甚大な被害を与えた上に無事に還ってきそうだし…みんなもノリでなんとかしそう…(仲間がいたら)





恭文(未来Ver)「確かに……みんなこのまますくすく育ってくれればいいのかな」

フェイト(未来Ver)「はやてはかえでにそういうのが出来て欲しいみたいだけど、本人の性格的にダメそうだしね」










※ コロナのゴーレム・クリエイトって応用力強そうですね。レジェンドマジグリーンのゴル・マージみたいに
岩の鎧を自分の体に纏って攻防アップしたり、某ブラボー氏のシルバースキンのリバースみたいに相手の身体を拘束したり。


※ コロナがvivid最新話でネフィリムフィストなる技を披露。ヴィヴィオのアクセルスマッシュとジェットスパイクを放ちコロナの春光拳の技の一つ虎砲を出してアインにダメージ。その正体はゴーレムの動きを制御する術式のエネルギーをゴーレムに当てずに自分に適用して自信を操るというもの。
オートカウンターで自動的にカウンター攻撃を仕掛けるものだとか。で、アインには対抗策があるようで、オリヴィエが同じ術式を使っていたことが判明。「自身を操る」「自動でカウンター」というキーワードから嫌な予感がするんですけど。


※ vivid最新話でコロナが切り札・ネフィリムフィストを発動。ゴーレムを動かす術式で自身の身体を操作、反応時間ゼロのオートカウンター。
しかし弱点もあり身体操作はロスタイムが出やすくコンマ1秒以下の遅れが格闘戦技においては命取りになるため誰もやろうとしないとか。

コロナは勝つために危険な五体の完全操作「フルコントロールモード」を使ってアインを倒そうという感じに。





恭文「というわけで、魔法少女最後の牙城だったコロナも力押し……コロナェ」

コロナ「これ、とまとではやらないですよね」

恭文「身体への負荷が半端ないし、トーナメント向きの技じゃないしね。これはアウト過ぎるよ」











※ Forceのメインキャラの一人であるアイシスの実家って有名なセキュリティーサービス(民間警備会社)らしいですけど、vividや同人版ではその名前とか出てくるんでしょうか。各種著名人やVIPの警護をしているらしいですけど。





恭文「出る部分ないかも知れないですね。せいぜいIMCSに警備員送ってるってくらいで」

アイシス「まぁそうだよねー。いきなり付け加えられた設定だし」











※ ヴィヴィオちゃんのあのフリーダムっぷりはある意味で恭文から学んだ処世術的なキャラかもね。愛人になりたいってのも多分本当に恋しているを隠すポーズ(?)かも。覇王はマジっぽいけど。





覇王「恭文さん……にゃー」

ヴィヴィオ「にゃーにゃー」

あむ「ねぇ、あれ無視でいいの?」

恭文「いいのよ。そのうち恥ずかしくなってやめるから」










※ もしもシリーズ:もしもサリさんがテディのような派遣兄弟子だったら?





恭文「サリさん、お疲れさまでした」

サリエル「……え、放置っ!? お前ちょっとは引き止めろよっ!」











※恭太郎「秘技!ローレルシールドッ」(ローレルで防ぐ)

※恭太郎「必殺!ローレル魚雷!」(ローレルを投げる)

※恭太郎「奥義!!ローレルハリケーン!!」(ローレルをジャイアントスイング)

恭太郎「秘奥義…ローレルしつけ…」(あらゆる手管でローレルを自由に弄ぶ)

※ピロリロリン恭太郎に恭文がログインしました(笑)


※ スチール(グリード体)「ハリ○ーンミキサーッ!!」(ダンプ『を』はねた)


※ 香坂しぐれ(フェイトのフォークを見た)「やる・・・な。 じゃ、ボクも(フォークを取り出した)・・・てりゃー(ダイヤモンドが一瞬で穴だらけに) えっへん」(どやっ)





恭太郎「というわけで、必殺技のラッシュ……俺こんな事しねぇよっ! なんか勘違いしてるだろっ!」

スチール「問題ねぇよ。オーズも終わったが、俺達もオリジナル路線を頑張っていかないとな」

フェイト「フォークでダイヤモンドが穴だらけ……ちょっと甘いかな」

香坂しぐれ「え」

フェイト「……はぁっ!」



(その瞬間、一瞬でダイヤが全て粒子に還る)



香坂しぐれ「……負けた」

フェイト「よし」

恭太郎「フェイトさんもなにやってるっ!? てーかフォークに命賭け過ぎだからっ!」












※ 冒険好きの恭文君にこんな世界を紹介使用のコーナー:『ガガーブトリロジー』の名で有名な英雄伝説V〜Xの3大陸。中でもその一つのヴェルトルーナでは音楽活動が盛んだから現地で布教がてら興行してたら楽しいのでは?





恭文「いいないいなー。楽しそうだなー」(瞳キラキラ)

カブタロス「よし、楽団作ろうぜ。俺ギターやるしよ」

オルフェウス「僕も参加するよ」(ポロロン)

シルフィー「あ、オルフェウス久しぶりに見たかも」

オルフェウス「路上ライブで日々頑張っているのさー」(ポロロン)












※ GoDの姉妹ってフォーミュラ・アルトリアという術式を使うらしいけど、未来から来たっぽいですね。そのせいで未来のヴィヴィオやアインハルト、トーマ&リリィが出るらしいですし。


※12月発売のGoDにまさかのプレシアとリニスが参戦決定。前作から登場人物が一気に増えましたね。


※ GoDでフェイトの生みの親と育ての親が登場するそうですよ?


※GODでプレシアさんとリニスの参戦が確定したようです。フェイトの戦闘スタイルの元の二人ということで、プレシアさんは電撃メイン、リニスはスピードタイプのキャラとなるようです。もうSTSからも出してリリなのオールスターとか言い出しても驚かない気がする・・・ by クロウ(新人)





恭文「GOD、どうなるんだろ。ヴィヴィオはIMCS編に組み込んでクリアマインドするつもりらしいけど」

フェイト「でもこれ、メインで出るのかな。クリア後のあれこれじゃ」











※ フェイトの恥ずかしい過去(vivid編):キクラゲをクラゲの一種と思い込んでいて、子ども達に教えた時二人は既に知っており逆に指摘されたこと。





恭文「ちなみにきくらげはきのこの一種です。クラゲじゃないから」

りま「私でも知ってたのに……びっくりしちゃったわよ」

フェイト「うぅ……辛いよ。私辛いよ」












※ ゆりかとあゆがとあるティーンズ雑誌の取材を受けたところ…仲睦まじい姉妹のようだと書かれたとき当然のようにあゆが姉でゆりかが妹のようだというコメントが載っており、二人してへこんだらしい…(年齢は聞かれてない)ちなみにどっかの妹が若干嫉妬し、某じじいがコメントを書いた人と「OHANASI」しようとしたことは言うまでもない…





恭文(未来Ver)「ゆりかが姉じゃないってどういう事っ!? むしろそっちが萌えるのにっ!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、それなんか違うよっ!」












※ フェイトは自分でDVDの録画予約ができないそうですが、流石にないよね〜?今日日幼稚園児とか出来るんだし。





りま「出来ないわよね。私前に代わりにした事あるし」

フェイト「い、今はもう大丈夫だよ? 操作覚えるのに時間がかかるだけだから」











※ もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズにマスコットキャラクターを用意していたら?





ノーヴェ「……なんだよ、このグロなスライム」

ウェンディ「ドクターセンスないっスよ。これマスコットじゃないっスよ」

マダマ「……可愛いのに」











※ ディードって2年後は3年生なんだから上級学年として部活を統括することが忙しいんでは?





ディード「どうなんでしょう。私が部長になるかどうかはともかく……卒業後ですか」

澪「進路についてはじっくり考えてみればいいさ。私や律だって入学当初は中々な」

ディード「はい」











※ クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!? なのは&ティアナ&シルビィ&ディエチ&ウェンディ&ジン&ヴァイス&かえでVS銃火器シャウタ(変身者:エイジス・レーヴァティン)
(特徴:氷結回避。最大40発の弾が撃てる柄の部分が長い銃攻撃専門ガブリュー持ち(プトティラ以外はバズーカモード時に
スキャニングチャージをすることで、ストレインドゥームよりは威力が下がるがそれなりに強い“エレメンタルシュート”が可能(例:シャウタ→水属性、タジャドル→炎属性)))

     PS.入れる人員数え間違えてしまい何度も送ってすいません。今度は大丈夫…なはず





なのは「ちょ、さすがに強いよっ! シャウタとかどうすればいいのっ!?」

ジン「シャウタは強力な熱に弱いはず。ようは水すら蒸発させるような高エネルギーがあれば」

なのは「そっかっ! なら……二人ともっ!」

ディエチ「はい。ティアナ、一気に」

ティアナ「えぇ。これで決めてやるんだから」











※ 昨日見た夢の内容を語ってみる。高町なのは魔法少女矯正計画。第一弾は、砲撃では戦闘しか問題解決しない事を叩き込む(砲撃至上主義の矯正)
そのために、コミックブレイド連載の「魔法少女プリティ☆べル」からお越しの高田厚志さんと戦ってもらいましょう。(戦術では厚志さんが圧倒的に上、魔法少女度も拮抗してますし)

なお、彼女の魔王化を決定づけた原因として、フェイトさんとヴィータさんは強制的に参加・監督を務めてました。
……自分で言うのも何だが相当カオスな夢だな、いつも通り。食傷気味の獏





りま「どんな無理ゲーよ。きっとなのはさんはもう……あぁだめ。これ以上は言えないわ」

なのは「なのはの立ち位置が凄い低く見られてるっ!? 救いがないって言いたいのかなっ!」













※ 考えてみれば、ドキたまってある意味で言えば学園物に分類されるんですね。vivid編も聖夜学園初等部だけでなく中等部や高等部、桜が丘高校、ザンクトヒルデと5つの学校が舞台になる感じですけど。





恭文「一応そうなりますね。学園ものであり、そこを始点としたご近所のトラブルを解決するファンタジーものです」

古鉄≪なぞたま編だとWや今やってるフォーゼのような要素も加わりますね≫











※ もしもシリーズ:もしもはやてが六課の真相を暴露したら?





はやて「……すっごい怒られた」

テントモン(とまと)「そりゃそうでしょ。機密情報なわけですし」












※ 岬越寺秋雨(美術の先生として司が連れて来た)「ん、しゅごキャラか。 うん、見えるよ、ごく自然にね。
但し、私はしゅごたまを生んだ事はない。 何故なら、今の私こそ過去の私が求めていた『なりたい自分』そのものだからね」





あむ「な、なんか凄いかも。てゆうかこの人って美術出来るの?」

ラン「武術がすっごい強い人なのは知ってるけど」











※ ずっと疑問に思っていたのですが、とまとでの規制音が「夢想歌」の歌詞なのは何故でしょうか?コルタタ様は「うたわれるもの」に何か思い入れがあるのですか?





恭文「ありますね。だってうたわれるものらじおを聴いてましたから」

古鉄≪あれはそこからなんですよ。まぁ同人版ではJASRAC対策でその手のは全部ぴー音に変わってますけど≫











※ もしもシリーズ:もしもヒロさんの外見が拍手絵の通りだったら





サリエル「……アイツもう三十路後半だぞ?」

アメイジア≪それであれはやべぇって。てーか絵書いた作者に怒られるって≫











※ vivid編のEDって何かあるんですか?





恭文「特に決まってないけど……じゃあSTART(遊戯王5D'sの最初のED)」

あむ「アンタまでヴィヴィオちゃんに毒されてきてるっ!?」











※ 銀さん「・・・は?武装神姫(ぶそうしんき)??何だそれ?また変なギャルゲーにでも嵌ったのかぱっつぁんよぉ」

新八「おい、それはあれか。ラブチョリスを遠まわしに馬鹿にしてんですかあんた・・・!?
・・・ま、それはともかくとして、銀さん知らないんですか?
最近若者とかの間でブームになってる、女の子の姿をしたバトルフィギュアの事ですよ」

銀さん「なんだ、おもちゃかよ。どーせあれだろ、バトルつっても、人形についてるカードとかのデータ読み取る機械で戦わせる〜・・・とか、そんなありきたりなのとかだろ??」

新八「いやそれが、その人形・・・ていうか神姫自体がカラクリ仕掛けになっていて、自分で考えながら動いてくれるんですよ。
・・・まあ、あれです。たまさんが超スケールダウンしたような子達・・・みたいな」

銀さん「ふーん。・・・で何?お前まさかそれにはまっちまった・・・なんて言うんじゃねーだろーな?」

新八「ん、んなわけないでしょーが!?か、仮にも僕は寺門通親衛隊の隊長ですよ!!?
そ、そんな子供じみた遊びに興じる理由なんて・・・」


>否定する割に、なんか視線があさっての方向にむかっているぱっつぁんだった(を)





恭文「そうですよ銀さん、新八はバトスピ大好き声優ですから」

銀さん「あー、そういやそうだったな。それであれだろ? 最近の生放送で手札事故起こしてゲームぐだぐだに終わったっていう」

新八「言うなっ! あれ辛かったんだからもうなにも言わないでくれっ!」










※ 原作IMCSでコロナVSアインが集中的に描かれているけど、同時期に進行しているシャンテVS雷帝はアッサリカタが付きそうだねぇ。





恭文「カタがついたら困るんですけどね。ほら、雷帝の戦い方分からないし」

シャンテ「あたしの役割それだけっ!?」











※ 昔のスーパー戦隊シリーズのOPを見ていると、OPの締めでロボが後ろに立ってポーズを決めていることに気づいた。





恭文「よし、これやろう」

あむ「いやいや、巨大ロボないじゃんっ!」











※ 古き鉄が土下座をする相手ベスト3。第3位月村すずか 第2位シャマル 第1位フィアッセ 土下座しても反省しないのが古き鉄のデフォという噂がありますが……マジ?





恭文「謝り倒して反省してるのにー!」

古鉄≪いや、説得力ないですって≫











※ 幸人が女装すると美人、恭太郎が女装すると美少女…二人にとって地獄の依頼だったらしい…女子学院の1日潜入護衛…


※ 幸人にとっての全力→炎の鎧を纏って格闘のみで倒す幸人にとっての手抜き→足場ごと吹き飛ばし、残った足場を壁蹴りや壁走りで回り込み相手を叩き落とし、さらに相手を落とした足場ごと撃ち落とす。


※ 水輝「わ、わたしは…じょ、常識がなかった?」(幸人に上目遣いで問いかける)

幸人「安心しろ、無常識…俺の知り合いは非常識ばかりだ。」(平然と悪気なく言う)

水輝「い、いじめっこだ…ユキくんがいじめる…」(涙目で縮こまる)


※ 幸人は彼女に対してナチュラルドSらしい…本人はいじめてるつもりはないらしい…


※ 幸人が色男なため泣いてる娘も驚いて泣き止む。泣く子も黙る幸人と影で身内に言われてる…本人は若干傷ついている…(勘違いして)





水輝「ユキくんはその……意地悪だ」

ゆりか「お兄ちゃん、人気者でゆりかも嬉しいです」












※ フェイトは実は執務官の能力は戦闘力しか買われておらず、頭脳面は期待されていなかったとか。





フェイト「そ、そんな……じゃあ捜査とか」

シャーリー「まぁその……ごめんなさい」

フェイト「謝らないでよっ! なにかこう、突き刺さるのー!」











※ 鉄輝一閃がIMCSの本戦会場で披露されたら話題になるかもね。使い手の技量に依存するけどシールドすら切り裂くし。





空海「だよなぁ。普通に殴るのとまた違うんだなって、魔導師の勉強始めて気づいたしよ」

あむ「でもアイツが魔導師になって10年以上なのに……今まで話題にならなかったって違くない?」

フェイト「玄人好みだからっていうのがあるせいだね。鉄輝一閃を活かすためには、使用者のフィジカルスキルが必須。
でもそれって、魔法なしでそういう斬り合いが出来る技能だもの。だから次元世界だと浸透しにくい」

あむ「あー、魔法が絡まない武術とかはないってやつですよね」

フェイト「うん。私のライオットもそこを調整してるし……ただIMCSのようなスポーツとしての魔導を通じて、そういう考えは払拭され始めてるけど」











※ めだかボックスと黒子のバスケがアニメ化が決定したらしい。前者がガイナックスで後者がプロダクションIGという噂が。





恭文「マジですかっ! ……ついに影の薄い主人公が」

???「あかりの事っ!? ひ、ひどいよー! ここでも影が薄いって言われるなんてー!」

恭文「大丈夫、おのれじゃない。というか、おのれには負けるよ。おのれよりあれは主人公してるし」

???「凄いヒドい事言われてるっ!?」











※ 恭文殿、御立派です!!アレ、御存知ない?いやあ貴殿の数多の女性との婚姻関係、そしてきちんと籍を入れられる様に配慮した事を受け、
幾多のライトノベルやアニメの世界の女性陣が一度は諦めた本命の主人公達への想いを再び小宇宙の如く燃やし気高く背中を押すように迫り第二・三夫人に各世界で変革しつつあるようです。

皆さん逞しくなって、そして幸せそうですよ(男性陣が少しやつれてる気もしますが・・・)♪幾多の女性の笑顔を取り戻した古き鉄:蒼凪恭文殿、そして蒼凪夫人の皆様に盛大な拍手を!!





恭文「……フェイト、僕泣きたい。てゆうか謝りたい」

フェイト「い、いいのかなこれ。各作品のファンのみんなにブーイング食らいそうな」












※ ガーディアンの見取り稽古:vivid編で主役の一人になるヴィヴィオちゃんの修行風景を観てもらい自分たちのプラスになる部分を見つけましょう。
今回は第3のフォームで陸戦専用でストライクアーツとウイングキャリバーの高速起動で戦う格闘戦専用のナックルフォーム。

ウイングロードを展開して縦横無尽にガジェット軍団と戦う姿を見て陸戦での立ち回りを覚えてみよう。




あむ「……突撃して走り回ってーって感じなんだね」

唯世「突破力を活かして陣形をかき乱す感じかな。ただ後ろと横が疎かになりがちなのが怖いかも」

フェイト「みんな、色々分析してるね。……うぅ、私もこれくらい出来てたら」











※ 遥か未来からハ王の遺産が送られて来ました。なんとか封印しましょう。





恭文「なんでっ!? てゆうかハ王ってなにさっ!」

古鉄≪あなたそのものでしょ≫











※ もしも、とまとが「史上最強の弟子」の世界とリンクしていたら(士郎さんの友人が秋雨とか)?





クロノ「おそらく恭文は更に魔法なしでの武芸関係に傾倒していただろうな」

フェイト「あの人達……強さがあれだしね」










※ キアラの身体能力は低めで弟くんはその反対で御神流を嗜んでいるらしいけど、姉貴には頭が上がらそうだね。





恭太郎「あぁ。前にも言ったかもだけど、アイツのじいちゃんが『自分に似てる』とか言って泣くんだ」

かえで「おじいさんも苦労してたっぽいしねー」











※ カブタロスが持ち前の能力でしゅごたまをセットして浄化技を放つカブタロスバズーカに変形したそうな……





あむ「アンタもうなんでもありじゃんっ! てゆうか、それラン達大丈夫なわけっ!?」

カブタロス「あぁ、そこは大丈夫だぞ。てーか壊れたらオレだって気分悪いしそこはしっかりするって」











※ 恭文に言って欲しい名セリフ ゲームセンターCX編 「博多枠があててええのはアイパーだけやろ!」





恭文「なんでそれっ!? てーかどのタイミングで言うのさっ!」

フェイト「えっと、有野さんと同じタイミング?」











※ ウエハースマン「ランゲツのIS、紅凰は第零世代ISに当たるらしいぞ」


※ ウエハースマン「ランゲツの部屋に設置されている冷蔵庫にはランゲツ自身が仕込みをした《極上いくら》が大量に保存されているらしいぞ」


※ 鮮烈な日常でヴィヴィオとあむが夏休みにフロニャルドに召喚されるんだね!とくにあむは外キャラが素だと勘違いされて…大丈夫、ランゲツもついていくから


※ 童子ランゲツ「シャナお姉さまぁ、これに着替えてくださぁい(手には旧スク水、メイド服、巫女装束、ナース服、その他もろもろ…ちなみにフェイトのクローゼットからもちだしてきた)」






シャナ「というわけで、やっぱり暴走してるランゲツ……てーかあの人、どんだけ衣装持ってるのよ。これ変態でしょ」

フェイト「変態じゃないよっ! ランゲツ、お願いだから衣装返してー!」












※ TFであった笑い話…敵がジャンク・アーチャーを何度も使い、(死者蘇生、リビデなど) こちらのフィールドのアブソリュートZEROを除外しまくり、何度もZEROの効果で散って行った…敵とはいえAI…





恭文「AIってやっぱり……バカなんですね」

フェイト「ま、まぁその……AIも初心者なんだよ、きっと」











※ フェイトの恥ずかしい過去:中学最後の期末考査で珍しく真面目に勉強して望んだ際の出来事。余りに前乗りに書いてしまったため机に名前を書いて名前を書く欄に答えを書き始めてしまった。おかげで試験は零点になったとか。





フェイト「あったよねー。フェイト、やっぱりドジっ子だよ」

フェイト「これは違うのっ! これはその……うぅ、否定し切れないー!」











※ 幸人「はぁぁっ!」(右のサーベラスを横一文字に振るう)

恭太郎「おりゃぁっ!」(左のビルトを上段から振り下ろす)ガギン(一瞬拮抗するが幸人の膂力に圧される)

恭太郎「ちっ!」タン(振り下ろした勢いを利用し宙返りの要領で幸人を跳び越える)

ビルト《sonic move》(五メートルはあった距離を一気に縮め背後からビルトを交差させ斬りかかる)

幸人「ふっ!」ガン(オーバーヘッドぎみに宙返りし脚甲蹴り返す)

恭太郎「ぐぎ…このっ!」ギィン(強引に弾き飛ばすと激しく火花が散る)

幸人「ふん…徹か?その程度の衝撃では俺の一撃を抜くことはできん」(距離を離しなにやら詠唱開始)

恭太郎「この…(こいつ相変わらず…力を無駄なく衝撃に変えやがってどんな体術使ってやがる)」

幸人「なら…これはどうする?」ズガァァ(全身から炎が吹き出る)

恭太郎「へっ!この程度の炎…」ガン(改めて徹を込めた一撃を与えるが…)ドン(恭太郎が斬りかかったところが爆発する)

恭太郎「……爆発しやがった」

幸人「さぁ、この程度の新術たやすく破ってみせろ…」(爆炎の中から平然と出てくる)

恭文(未来ver)「リアクティブアーマー!?」

フェイト(未来ver)「それって?」

恭文「装甲を爆発させることで貫通を防ぐ代物だよ。戦車用のね」





フェイト「えっと……はい? 装甲爆発させちゃったら逆に大怪我するんじゃ」

恭文「もちろん戦車の装甲自体が爆発はしないよ。装甲自体に爆薬を仕込んだカバーをつけるって考えて?
爆発の方向も戦車の外側に向くように設定して、砲弾とかが着弾したら自動的に爆発させるの」

フェイト「あ、分かったかも。だから恭太郎の斬撃が通らなかったんだね。それなら対処法は」

恭文「普通のリアクティブアーマーなら爆発したらそこはがら空きだからOKだけど、これは魔法だからなぁ。
着弾時の爆発で徹の衝撃も崩されるだろうし、ちょっと厄介だよ。爆発も貫通するくらいの攻撃しないと。魔力切れ待つのも厳しいだろうしなぁ」










※ (拍手481を見て)………ランゲツを亡き者にぃぃぃぃいっっ!!by人とは思えぬ形相でバールのような物を握りしめているヒロさんを誰よりも愛するナカジマ家の居候ルギマークII





ギンガ「落ち着いてっ! それはだめだからっ! というか勝てないよっ!」

ウェンディ「そうっスよっ! あれ式神っスよっ!」









※ 10月のゴーカイジャー、ダイレンジャー回来たぞぉぉぉっ!!映画から続いて天火星・亮が登場だってさ! 更に、ゴーオンジャー回に江角走輔も登場!新たな炎神も登場だって!


※ ゴーカイジャーでバスコが真の姿を晒しましたね。来週はハカセが新兵器を作る話だとか。先の展開でゴーオンジャーの大いなる力としてマッハルコンが登場、どうやらスピードルとベアールVの子どもだそうで。ゴーオンレッド事江角走輔が登場するかも。


※ゴーカイジャーでフラッシュマン・チェンジマン・マスクマンの大いなる力が奪われていたけど、これらの戦隊って朝の7時半では出来ない内容だから飛ばされたのかね。チェンジマンとか普通にOPで登場人物達が銃や手榴弾を構えているし。フラッシュマンは地球に居ないし。





恭文「というわけで、盛り上がっているゴーカイジャーです。でも亮さん、カッコ良かったなぁ」

古鉄≪さすがにモーションアクターもなさっているだけに、動きが現役でしたよね。
というか、放送当時より良くなっているのでは。あれは……とまかのに出したいですよね≫

恭文「出したいよねー」










※ お料理対決:ティアナ・ランスターVS高町ヴィヴィオ  第三幕お題は『サラダ&スープ』





恭文「というわけで、サラダとスープです。まず今回はフルコースで言うと前菜関係だね。
サラダは前にも説明したかもだけど、メインの食事の前に食欲を沸き立たせる役割があります」

あむ「だから酸味があったりするんだよね。じゃあスープは?」

恭文「サラダとメインの間に出される料理だね。フルコースではポタージュとも表現する」

やや「あ、ポタージュスープだー」

恭文「フランス語だとスープ全般をポタージュと表現する。ここからメインコースの始まり。
ちなみにここでスープが始まるのは、食べ物より飲み物の方が口にしやすいから」

あむ「やっぱりただ適当に出てるわけじゃないんだ。そういうその……食べやすさを考慮してる」

恭文「そういう事だね。それでスープが出るタイミングで、パンも登場する。ここは口の中の掃除。
スープによって広がった口の中の風味を、パンによってリセットするんだ。
ここではパンを使ってスープを残さず食べたりもする。というわけでそんなサラダとスープだけど……勝者、ヴィヴィオ」

海里「ヴィヴィオさんのサラダは和風ドレッシングをかけたカイワレとベーコンと紫キャベツのサラダ。
そしてスープは魚介類たっぷりのコンソメスープ。どちらも特別なところはありませんが、しっかりとした完成度を持っています」

ヴィヴィオ「えっと、ありがとー」

ティアナ「ちょっと待ちなさいよっ! 私はどうなるわけっ!?」

恭文「当然負けに決まってるでしょ。……まずサラダっ! これなにっ!?
キャベツなのは分かるけど、どういうわけかクリーム状になってるしっ!
しかも味つけがOKならまだしも、やたらと甘ったるくてあれだしっ!」

空海「スープもその……これしょっぱいっすよ。てゆうかなんのスープっすか? やたらと粘っこくて納豆みたいだし」

ティアナ「いや、私オリジナルのキャベツのペーストサラダと里芋と納豆の栄養たっぷりスープよ。あれよ、創作料理って美味しいらしいし」

恭文「違うわぼけっ! 創作料理作ったら誰でも美味しくなるとか思うアホがどこに居るのさっ!」












※ 恭文VS師匠の彼氏さんの戦闘経過:恭文が切り札であるセブンモード・クアンタを展開し、ソードビットで攻撃。一方で彼氏さんは鋼糸を蜘蛛の巣のように張り巡らせて『陣』を用意しカウンターにヨル一撃を狙っている模様。





恭文「鋼糸かぁ。でも、ちょっと甘いなぁ」



(鋼糸に自分の鋼糸を絡ませて……ビリビリー。鋼糸は全て粒子に還った)



恭文「今が攻め時っ! (カウンターに気をつけて)やっちゃるぞー!」

あむ「アンタそれズルくないっ!? てゆうか、もう手段選んでないしっ!」

唯世「蒼凪君、楽しそうだなぁ。本気でぶつかれる相手だからなのかな」











※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!! 今回のターゲットはフェイト・T・蒼凪。第二弾は買い物帰りの彼女にフランス人の男の子(仕掛け人)が道に迷ったという感じで話しかけてもらいます。但し今回は恭文に協力してもらい助っ人は無しで。その時の反応は?





はやて「あぁ、誰に電話かけても通じないから困り果ててるなぁ」

フェイト「ふ、ふ……ふらんすぱん? えふぇーるとうー」

テントモン(とまと)「はやてはん、あの人フランス絡みな単語出してなんとかしようとしてまっせ。ちょっと引いてまっせ」

はやて「フェイトちゃん……せめて英語やろうよ。恭文とどんだけ付き合い長いんよ」










※ 前回のあらすじ。恭文が嘗て訪れた次元世界で仲良くなったホワイトタイガーをロイヤルガーデンに連れて来ました。で、恭文が肉を精肉店で購入してやって来ました。

ガーディアンのみんなは恭文から事情を聞くことに。





あむ「――いやいや、それでなんでここに連れてくるわけっ!? おかしいじゃんっ!」

やや「そうだよー。早く元の世界に返してあげればいいのにー」

恭文「そうしたいんだけど……ちょっと手続きに時間がかかっちゃって。というか、他の子達優先になっちゃった」

唯世「他の子達? その子以外に捕まっていた動物達って事だよね」

恭文「うん。絶滅危惧種とかそっち系統がやたら居たせいで……あ、ホワタロスお肉だよー」

ホワタロス「がうー♪」

恭文「おー、いい子いい子」(頭を撫でる)

唯世「と、とにかく蒼凪君……さすがにその子を学校に置くのはちょっと。ほら、他の生徒もびっくりするし」

恭文「あ、そこについては大丈夫。司さんに話を通して、ジンジャーの友達をしばらく預かってるって事にしてるから」

唯世「既に先手打ってるっ!?」

恭文「もちろん僕が居ない時になにかあっても困るから、檻は作って入れておくよ。
ホワタロスにもシオン達経由でそこ話して納得してもらってるし、材料も一緒に持ってきた」

唯世「じゃ、じゃあ……大丈夫かな」

あむ「唯世くん、納得したらダメだってっ! てゆうか恭文、その名前なにっ! ホワタロスってなにかなっ!」

恭文「え、ホワイトタイガーだからホワタロス。カッコ良いでしょー」

あむ「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ おジャ魔女どれみがまさかの小説化。高校時代が舞台のようですけど、どうなるんでしょうかね。で、実はOVAでどれみの孫のふぁみが未来からやってきたって話があるんですよね。てか、その時のふぁみを演じていたのが亡くなられた川上とも子さんなんですよね。





はやて「きっとえぇ感じに仕上げてくれますよ。魔法どうこう関係なくやったら……青春時代?」

テントモン(とまと)「はやてはんには関係のないワードですな。汚れまくっとりますし」











※ かのんは恭太郎に対してつっつけどんな態度で接しているけど、しゅごキャラ・ひまり(CV小清水亜美さん)は恭太郎に好意を持っているとか。具体的にはあゆのしゅごキャラ・ミィと同じくらいらしい。





ミィ「むむぅ……負けませんよぉ」

スゥ「みんなぁ、頑張りましょうねぇ。スゥも恭文さんの現地妻を頑張るですぅ」

恭文「スゥ、やめてっ! あむがまた拳バキバキ鳴らし始めてるからっ!」












※ そう言えば、ウメコを演じている方ってカーレンジャーの恭介を演じられている方と結婚されたんでは?





ジャスミン「実はそうなんだよね。私が植物族デッキでデュエルしてる時に」

恭文「あれは衝撃的でしたよねー」










※ もしもヤスフミのフラグ建築能力がデバイスにのみ効果を発揮し、デバイスすべてが女性人格だったら・・・・・・楽しそうだね、うらやましいよ。あ、人だったらうらやましくないけどね。なのはキャラで好きなのは?って聞かれたらベスト10までデバイスで埋まるから、僕





なのは「なのははっ!? なのははベスト10に入ってないのかなっ!」

恭文「入ってないんでしょ、魔王だから」

なのは「なのは魔王じゃないのにー!」











※ ローレルのデバイス、ミラージュレオンとミラージュイーグルはそれぞれがヒロさんサリさんが設計・調整したデバイスらしくローレルは二人をメンテするためキアラからデバイスマイスターのアレコレを教わってデバイスマイスターの免許を持っているとか。さすがは天才キャラ。





ローレル「そうでしょそうでしょー。ぶいっ!」

恭太郎「でもアホなんだよなぁ」

ローレル「アホじゃないしっ!」(かぷっ!)

恭太郎「こらやめろっ! 痛いだろうがっ!」












※ あむたちの魔法抜きでの訓練を恭也さんに頼んでみました。さて、どんな訓練をするんでしょうかね。





恭也「まずは基礎的なところを見るために簡単な体力訓練だ。俺は君達とは初対面同然だし、限界を見極めないと他の訓練は出来ない」

フェイト「まぁそうなりますよね。その後はこう……組手とかでしょうか」

恭也「俺は魔法の事は教えられないから、そちらの方が主になるか。もちろん無茶はしないようにする」










※ スバルの中の人の物真似……すごいです h ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14915670  後でスバルにやってもらってください


※ サリさん、ヒロさん、お願いがあります h ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14841260 こちらを参考にして恭文の応援ソングを作ってください





スバル「む、無理っ! 私にはこういうの無理だからー!」

恭文「あとサリさんとヒロさんもあれこれ相談するなっ! お願いだからこれ参考はやめてー!」











※ カブタロス「そういや、何気にヒカリも常識ブレイカーだよな? 体重増えてるし」





ヒカリ(しゅごキャラ)「そんな事はない。私は常識的だ」

カブタロス「嘘つくなよっ! お前食が絡むとアホになるだろっ!」

シルフィー「ヒカリちゃんも結構暴走してるよねー」










※ スバル「こんのおおおおおおお!!」(真っ直ぐ行ってストレート)

アパチャイ(手加減入り)「アパ! 物理的に地獄に落ちるよぉぉぉぉ!!(あくまで活人拳的に)

チャーイキィーック!!!」(チュドン!!) スバル「キャァァァァァァァッ!?」(とっさのシールド毎数百m蹴っ飛ばされた)





ティアナ「……ねぇ、あの人何者? 魔法能力者じゃないわよね」

恭文「僕の目指すゴールの一つだね。やっぱあれくらい強くなりたいなー」











※ 佐助「よっ、蒼凪の旦那、フェイトの嬢ちゃん。久方ぶりの猿飛佐助、只今参上!・・・ってね。いやさ、実は今度の11月くらいにBASARA3の続編っぽいのが出るんだよねー。
追加キャラとして、俺様や片倉の旦那、それにあの松永久秀の話も用意されてる・・・って情報らしーんだわ、これが。

それに3ではなかったもーど?・・・って奴も色々あるって噂だぜ?・・・ま、買うか買わないかは旦那たちに任せるけど、もし買ったんなら、俺様を存分に活躍させてくれよ??
・・・んじゃ、そろそろおいとまするよ。うちの大将の為にも、きりきり働かなきゃなんでね。・・・そんじゃね〜」>風のように去っていった忍さんだった・・・





恭文「なるほど、話は分かった。しっかりと使っていこう。それで僕はいつ出るのかな」

フェイト「出ないよっ! というかヤスフミは戦国バサラじゃないよねっ!」











※ とある架空デュエル動画で「カードの精霊を実体化できる人間がいたら、カード1枚で戦車みたいな戦力を発揮できて核シェルターも金属探知機も役に立たない究極の暗殺兵器」になると言われていました。

もしもマダマが人工サイコデュエリストなり闇のデュエルフィールドを発生するISを持った戦闘機人なりを何百人と量産することに成功したら次元世界の歴史が変わりますね。





恭文「あー、分かります分かります。だって某遊城十代さんがそれですし」

マダマ「まぁそこについては……同人版StS・Remixで見てくれ。ここまでぶっ飛べるかどうかは分からないがな」











※ Forceではトーマ達は色違いのストライクカノンを装備して訓練するっぽいけど、ストライクカノンは量産体制に入ったのでしょうか。





恭文「あれ量産しても役に立たなそうだけど。やっぱここは前に拍手でやったみたいに御神苗さんになろうって」

ヴェイロン「兄貴、それやめてくれっ! それじゃあ俺達マジで雑魚扱いじゃないかよっ!」

恭文「分かってないね。六課は強敵という名の噛ませ犬になるんだよ。敗北から立ち上がるフッケバインジャーは更に輝いていけるよ」

フォルティス「なるほど、いわゆる敗北イベントを超えて僕達は更なる結束を手にするわけですね」

恭文「そうそう」

はやて「いやいや、それありえんやろっ! コイツら悪役やでっ!? うちら正義もんやのになんで悪の組織扱いなんよっ!」











※ ある日のIS学園。 ティナ・ハミルトン(鈴のルームメイト)「くっ、やっぱりミルフィーユハヤテは鬼才だわ・・・日本に来て良かった!」(号泣)





鈴(あれって八神部隊長のお姉さんが描いてるっていう……世界的に有名なんだ)

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃん、同人で結構稼いでるから。もう働かなくて済むレベルだよ?)

鈴(マジですかっ!)










※ ふと考えてみた。 誰もやった事が(ないかもしれない)ジェイル・スカリエッティ→ stsが開始されるずっと前に、最高評議会を抹殺してしまったジェイル。
無限と思っていた自分の欲望なのに、いざ最高評議会を倒してしまったら、何故か満たされてしまった。 今まで自分を構成し、道を歩む原動力となっていた筈の欲望を信じられなくなり、ジェイルは悩む。

「このままでは私が私で無くなる」と。 そこで、一度自分の研究全てから離れ、世界を放浪する自分探しの旅に出る。

そして、その果てに『古き鉄』と呼ばれる青年と会う事に・・・ どうでしょう? by オーナー28号





恭文「ありですね。それで出会いは砂漠。失われた謎の都を見つけるために」

フェイト「その設定まだ続いてたのっ!?」











※ ゆりかの鋼糸術『荒咬(あらがみ)』武器や巨大生物の外殻破壊用の技で両手の鋼糸を巻きつけ互いに違う波長の振動を流すことで硬い物質をひびだらけにすることができる。
対人では武器破壊でしか使えないほどに危険な技である。『山吹(やまぶき)』鋼糸を弦のように弾き出した音の反響で気配を消した相手を発見する技。
その真価は感覚の鋭い相手を幻惑することにある。ちなみに超音波攻撃を打ち消すこともできる。ぶっちゃけ鳴龍閃もどきとほぼ同じ効果である。





恭文(未来Ver)「ゆりか……成長したね。おじいちゃんは嬉しいよ」(なでなで)

ゆりか「はわわ……おじいちゃん恥ずかしいです」(照)










※ ネコアルク「む、拍手世界でロリブルマ(イリア)からのSOSキャーッチ! 今助けに猫が、来に゙ゃ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ゙!゙!゙」


(ドッゴーン!と空からトンデモナイ勢いでジェット噴射しながらミッドに落ちてきた謎の生物(ナマモノ)。
あろうことか、地面に思いっきり激突して、こう、文字で表せないような奇怪な悲鳴を上げる)


ネコアルク「く、くぅ、まさかの初っ端からとまと世界のトラップ(抑止力)に引っかかるにゃんて……これが、『シュにゃインズ・げーと(運命猫の扉)』の選択だと言うのか―――!?」


(頭から血をドバドバ流して思いっきり勘違いをするナマモノ。……あからさま致死量だ。あと『シュにゃインズ・げーと』ってなんだコラ。妄言にもほどがある)


ネコアルク「ふ、余命幾許とはこの事かにゃー。……まぁ、もっともネコの命は九つもあるらしいのでバーサーカーなんかよりぜんぜん弱っちいゼ。
なんけど簡単には死なないので問題あったりなかったりー、やっぱりあったりー。正に、にゃ〜いんライブズ! あちしにかかれば拍手世界はもっとカオスに面白くなるZE!!」


(もうなんか日本語じゃ理解できないし。問題だけを持ち込む気満々である。)

恭文の選択肢→@たたかう。 A食べる。 B現地妻入りさせる。 さぁ、どれ!?





イリヤ「なーんか役に立たなそうなのが来たなぁ」

桜「ネコアルクさん、いつも通りですね。なんでしょ、これ」

ネコアルク「むむ、そこ黙れにゃっ! ここはあちしに任せ」

≪Icicle Cannon≫



(ちゅどーん♪)



恭文「とりあえず僕より目立つなっ! あとお前ら衛宮さんとこにマジで帰れっ! アニメも始まってるんだからっ!」

イリヤ「えー、でもわたし出番ないしー」

桜「私も欝キャラですし、聖杯戦争にも絡まないですし」

ネコアルク「あちしも出たら出たでブーイングの嵐だから無理にゃ」

恭文「ならOVAに行っとけっ! あそこなら問題ないでしょうがっ!」












※ なのはさん、なのはさん。あなた拍手で「私には真ソニックみたいなのないし」みたいなこと言ってるけど・・・

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20024061 こんなのありますけど。





なのは「これ違うよねっ! なのはこんな格好してないよっ!」

ヴィヴィオ「でもなぎひこさんが喜ぶよ」

なのは「喜ばせてどうするのっ!? なぎひこ君まだ中学生なんだからー!」










※ ドゥーエさん、拘置所から出てきたマダマやトーレ・セッテには会いに行ったの?そしてマダマにおしおきしたの?





ドゥーエ「実は……いえ、やめておくわ」

サリエル「やったんだなっ! そのドヤ顔はやったんだなっ!」










※ 良太郎の世界にいったら簪歓喜?





簪「……私、ここに永住する」

鈴「アンタ、瞳が懐中電灯になってるわよ」










※ 次の(拍手内)クロスはガスト製作のアトリエシリーズとか… 錬金術も冒険者も恭文にはあってるんじゃ





ナナ(メルティランサー)「私が初代に出ているあれね。……たーる♪」

恭文「ちなみにメルとまの第3話でやったナナのラジオは、ナナが出ていたアトリエシリーズのラジオのそれそのままです」

古鉄≪凄い事しますよね、あれ。怒られないんでしょうか≫











※ 遊戯王GXにて 学園祭時にコスプレデュエルをしていましたが、IS学園キャラでコスさせるとどうなるんでしょう? 恭文は女装もできるから薄幸の少女とかかな?






恭文(A's・Remix)「絶対嫌だしっ! 僕はやるなら……ブレイドっ!」

鈴「なんか本格的なの出してきたっ!?」











※ >>恭文「やっぱバトスピ出来た方がいいのか。TFみたいなゲームでないかな。そうしたら覚えられるんだけど」

ふむ、そういう事ならDSのデジタルスターターがオススメですよ。ただ、こいつは二つ問題がありましてね。
@一期終了直後(くらい)の発売のためにブレイヴやバーストは実装されていない ACPUの思考時間がとてつもなく長い(十分単位は当たり前)

という問題があるんですよ。現行ルールでやりたいなら確か今はじめてパックなる構築済みデッキが二つ入った奴もあるので二人でそれをやってもいいかもしれませんねー。え、psp?・・・あれはアニメ版遊戯王みたいなものらしいでノーカンで(´・ω・`)






りっか「やっぱそれしかないかー。えっと、教えてくれてありがとうございましたー」

恭文「これでネタについていこう。頑張ってついていこう」

古鉄≪そしてまたとまとがカオスになるフラグですね、分かります≫











※ 恭文に質問、恭文の味の好みってどんな感じ?しょっぱい物が好きだったりするかな? いやね、東洋医学を勉強してるから恭文の身長を少しは伸ばせないかなーとふと思いましてね、少し問診したくなっただけなんですよ(`・ω・´)





恭文「えっと……しょっぱいものは特別好きなわけじゃないかな。どっちかっていうと甘党だし」

フェイト「翠屋で勤めてた経験もあるしね。うん、ヤスフミは確かに甘党だ」











※ フェイトの地球での初デートは甲子園で行われる阪神戦だったとか。あまりの熱意に恭文はついて行けなかったそうな……





フェイト「でも楽しかったですよ? タイガースっていいなーって改めて思ったし」

恭文「まぁ僕はフェイトが楽しんでくれてなによりだったよ。うん、そこは本当」










※ (現場に着いてきた)あー、ギンガさん、その人は少なくともアンノウンとかじゃないから。むしろそれらと敵対する側の人だから。とゆーかむしろ協力してもらった方がいいよ?byきっと『その時不思議なことが起こった』でミッドにやってきたんだろうなぁ、と思うナカジマ家の居候ルギマークII





ギンガ「なにそれっ!」

ノーヴェ「もう意味分からねぇよっ! お前の話そのものが不思議なんだがっ!」











※ シンジ(龍騎の人じゃない福音の人)「…魔法少女ねぇ。なら、魔法少女ならこれくらいは簡単だよね。『魔法使いが持つ杖には何を象徴としており何の素材を使って出来ているのでしょうか』」

なのは「そんなの簡単だよ!魔法が使えるんだから『魔法を象徴しており木の枝で出来ている』だよ!」

シンジ「うん、取り敢えず。一生魔法少女名乗んなババァ」

なのは「酷いッ!!」


(ちなみに魔法使いが持つ杖には知識の象徴を意味しており、魔法使いが持つ杖は元々樫の木で出来た物である。
何故樫の木でできた杖が知識の象徴なのかと言うと、ケルト人の僧侶、ドルイドが樫の木で出来た杖を持ち
『ドルイド』の語源が『樫の木の知識』だと言う説から、魔法使いが持つ杖は知識の象徴とされている
【見て分かる!世界の魔術・魔法大全第三章西洋の魔術110ページ『魔法使いが持つ杖にはちゃんと意味があった!』】以下抜粋)


※ シンジ「ならこれは?『四大精霊の名前と彼らの持つ属性を答えよ』」

フェイト「え、私!?えっと…四大精霊の名前は『青龍・朱雀・白虎・玄武』そして…属性は『火・水・土・風邪』かな?」

シンジ「それは四大精霊じゃなくて四獣(もしくは四神)ですよ。それと、最後の風邪って何ですか風邪って。ボケですかこのスットコドッコイのあほの子状態の天然娘」

フェイト「シンジ君酷い!!」

(四大精霊の名前はいわずもなが『サラマンダー・ウンディーネ・ノーム・シルフ』であり、属性は『火・水・土・風』の精霊である。
ちなみに四大精霊は魔法じゃなくて錬金術の象徴と描かれることが多い。四大精霊を唱えたのが錬金術の生みの親であるパラケルススであるからだ)


※ シンジ「…最後です。『魔術の方法が記された魔術の手引書の名前を答えなさい』」

はやて「何でうちらなん?『グリモワール』やろ」

シンジ「エロ本書いている割にはキチンとした答えが出ましたね」

はやて「それと、確か、グリモワールって天使、悪魔、精霊を呼び出す召喚魔術書やなかったっけ?」

シンジ「正解ですよ」


(グリモワールとは、フランス語で呪文集を意味し、特にヨーロッパで流布した魔術書を指す。他にも、魔導書や魔術書とも言われる。以下ウィキペディア参照)





恭文「……フェイト、がんばろうか。もうね、あれはダメだって。風邪って病気だし」

フェイト「うぅ、反論出来ません」











※ チキチキ!とまと実験教室!今日のお題は『ヒカリ(しゅごキャラ)が砂糖を吐き続けたらどうなるのか』!
まずは恭文とフェイトがコミュニケーションする日に、ヒカリ(しゅごキャラ)にバインドをガチガチにかけて動けなくした上で押入れに放り込み視線が常に二人にいく様に固定する(もちろん二人には内緒)。

翌日にヒカリ(しゅごキャラ)を回収。以上がこの実験の手順です。それでは実験開始!


[―翌日―]


恭文とフェイトが部屋を出た隙に押入れを開けてみると、そこにはこんもりと積もりに積もった過去最大級の砂糖の山が。
その中からヒカリ(しゅごキャラ)を回収してみると・・・・なんと、ゴム毬や相撲取りの様だった体型が以前の痩せた体型に戻っていた。

結論:『ヒカリ(しゅごキャラ)は太っている時に砂糖を吐きまくれば・・・痩せる!』以上、とまと実験教室でした!





カブタロス「……アイツらって、いったい」

シルフィー「フェイトちゃん達は普通だよ。あの、多分。確かに甘ったるいけど、もしかしたら普通かも知れない」









※ キアラ「由緒正しき魔導書型デバイスなら、ボール見た瞬間にネコにはならないでしょ?」(とか言いつつ、懐からほのかにマタタビの匂いがするボールを取り出してネクロノミコンに投げる)





ネクロノミコン≪にゃあー♪ ……はっ!≫

キアラ「やっぱりネコだー」









※ フェイト「ば、ばばば、バラバラーンスっ! バラバラーンスっ!! バラバラーンスっ!? バラバラーンスっ!!?(涙腺崩壊)」


(蒼い古き鉄の嫁、再び罰ゲームになったらしく、真ソニックの衣装でバラバラーンス。当然、古き鉄はドS顔、コメディクイーンもドS顔。
カメラも回って次元世界中に生放送である。……因みに司会者曰わく、罰ゲームを逃れた魔王様がガッツポーズをしてたましたよー(にっこり)。とかなんとかんとか)





フェイト「なのは……なのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

なのは「フェイトちゃん待ってっ! そう言いながらどうしてなのはにザンバーを……ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

















古鉄≪それでこのライガーゼロ、どうするんですか≫

ライガーゼロ「がおっ!」

恭文「とりあえず……乗ってみる」

古鉄≪あなた、まずそこからですか。まぁ分かってましたけど≫






[*前へ][次へ#]

16/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!