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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:495(11/1分)



神楽「そう言えばティアナ、ヅラの奴今度はヴァイスシュヴァルツっていうのやってるらしいよ」

ティアナ「はぁっ!? またデュエルモンスターズじゃないの勘違いでやってるわけですかっ!」























※ モリビトさんのサイトを見て…古き鉄休みます……?になってたけど無理だな…トラブルメーカーだし(ある意味)





恭文「僕はトラブルメイカーじゃないやいっ! どいつもこいつも僕の周りでトラブル起こすだけだからっ!」

フェイト「そ、それは……否定出来ないかも。過去のあれこれを考えるとこう」(ちょっとヘコむ)












※ 『Fate/EXTRA-CCC』の発売が発表されましたね。なんでも今回のテーマは『エロス』と『女の情念』だとか。
タイプムーンの偉い人によるとキャス狐も続投決定らしいですよ。しかも、新コスチュームはきわどくなるとか。

発表された桜に似た謎の新キャラのバストがデカいにも関わらず、それを超える更なる猛者(新キャラ)が何人も控えているとの事。実に恭文好みのゲームになりそうですね!b(`ー゚)





キャス狐「この話はご主人様と私が結婚する話……きゃー!」

恭文「そんなわけあるかっ! てーか僕出てきたらびっくりだしっ!」













※ IMCS編でシャンテはヒロさんとガチで斬り合ってそうだから原作と同じようにヴィヴィオより強いんですね、分かります。


※ シャンテの双剣デバイスに連結刃機構を搭載してIMCS編での雷帝戦で使用するつもりだとか。このままだと敗北しそうな感じなので。





恭文「というわけで、早々に負けてしまいそうなフラグを立てまくっているシャンテですが……どうなるんだろ」

フェイト「雷帝は前の大会から出ているキャラだし、逆に善戦はしないとおかしいとこではあるけどね。ほら、『知っているー』って感じで」

恭文「あ、前もって研究してるって事だね」










※ ドーウェ女史の爪が魔剣X製に換装されたそうな……





ドゥーエ「ちなみに色はパープルよ」

サリエル「なんで強化したっ! お前戦うキャラでもなんでもないだろっ!」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトの天然スキルが計算してやっていたことだったら?





恭文「フェイト、みんなに謝ろうか。フェイトの天然がわざとだったら、それは世界中に土下座しなくちゃいけない」

フェイト「ヤスフミ、真顔で言うのやめてー! そんな事ないからっ! 天然で迷惑かけてる部分もあるのにわざととかないからっ!」










※ 恭文の教え子たちはメインとサブでデバイスを複数所持がデフォになりそうですね

(あむ:リンクユニゾンスイッチ&鳥のヌイグルミ型デバイス りま:二丁拳銃型インテリジェントデバイス&移動補助のブーツ型デバイス 空海サーベル&ガンに形状変換するアームドデバイス&スピア型デバイス)





恭文「やっぱツールたくさんとかって楽しいですよね。使い分けが」

あむj「やっぱアンタの趣味っ!?」










※ 恭文の構築する魔法って攻撃重視に比率を置いているけど、プログラム容量とか度外視しないで作成したらどんなかんじなわけ?





恭文「うーん、クレイモアが使えなくなるくらいかな。鉄輝一閃も一応普通レベルだし」

フェイト「そこまで困ったりはしないんだよね。最近は電撃とかそっちのを使う事も多いし」










※ 束「どれだけ『愛してる』って言っても、どれだけ『好きだ』って行動で示しても拒絶されて・・・それでもダーリンに会えて触れ合えるだけで、束さんは幸せ一杯なんだよ・・・・・・ハァハァ」





カブタロス「誰かー! 変態が居るー! ここにとんでもない変態が居るー!」

シルフィー「最後いらないからっ! それが変態度を強めてるからっ!」











※ 魔導師達から見た達人達の呼び方その一『等身大の大怪獣』





フェイト「間違ってないかも。ヘイハチさんとかこう……まさしくその通りだし」

はやて「大怪獣やけどスケールは普通やしなぁ」












※ IMCSという魔法デッキを構築する難しさを実戦で痛感できるようになれば少しは魔法至上の風習が変化するかもね。てーか同一デッキ対決とかミラーマッチをすれば素のポテンシャルが明るみになるっしょ。





フェイト「私達以上の世代はちょっと微妙かも知れませんけど、ヴィヴィオくらいの世代からの影響は強いと思います。IMCSは世界的大会ですし」

あむ「じゃあちょっと微妙っていうのはなんでですか?」

フェイト「その変化の影響を受ける順番が遅くなりがちだから。やっぱり大会に近い形で触れられる魔導師達が一番早いと思うの。
そこから徐々にそういう流れが伝わっていく感じ? それでそういうのは、やっぱり年代に左右されると思うし」

あむ「あ、なるほど。そういう影響も順番みたいなのがあるんだ」










※ 恭文の身長が155センチになっていました。ただし、朝測ったためで……同じの夕方にもう一度は勝手記念写真を取ろうとしたら元に戻っていたので本人は崩れ落ちて部屋から出なくなってしまったとか。





フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー! 明日測れば大丈夫だよっ!」

キャス狐「ご主人様……1センチでそこまで」(ホロリ)











※ 恭文(セブンモード・クアンタ)と師匠の彼氏さん(大太刀&鋼糸・制限解除)でガチな模擬戦。鋼糸を絡めた気配察知で死角と広範囲をカバーする戦いでソードビットと五格に戦っているようです。





あむ「ヤスフミとタメ張れるって……アノ人相当強いんだ」

りま「まぁヒロリスさん達とかも居るし、上や同格がゴロゴロ居てもおかしくないとは思ってたけど……これは凄いわね」











※ 恭文(カブタロスライディング中)「行くよ! レベル4のチューナーカブタロスに、レベル8のナインボール=セラフをチューニング!!」

カブタロス『っしゃー! 行くぜー!!』(『clear mind』がかかり始める)

ナインボール=セラフ(飛翔形態)〈あぁ、アクセルシンクロ!!〉

恭文「大いなる力と共に導くは可能性の結晶! 未来を切り拓く標となれ! シンクロ召還、進化せよ! HセラフEvolutor・ネオタロス!!」(新しくマシンとなったシンクロモンスターに跨った)





カブタロス・ナインボール=セラフ≪「いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」≫

恭文「これがクリアマインド――僕達の、進化の証だっ!」

あむ「……楽しそうだなぁ。てーか恭文、ツッコまないんだ」

フェイト「なんか楽しむ事にしたみたい。確かに楽だけど……これ、なんだろ」











※ [ttp://toloverulove.blog121.fc2.com/blog-entry-1331.html]←これを見た銀さんの反応。銀時「おいぃぃぃぃぃぃ!どんだけ全力出してんだババアァァァァァァ!つーか確実に殺しにきてんじゃねぇかぁぁぁぁぁぁ!〆は〆でも人生〆させる気かコラァァァァァァァァァ!」





スバル「え、私食べられますけど」

ギンガ「私もです」

銀さん「お前らの食欲と俺達を比べんなよっ! これは明らかに一般超えてんだよっ!」










※ アパチャイ(inザンクトヒルデ)「やぁ、アパチャイだよ」(ニコニコ)





ヴィヴィオ「あ、アパチャイだー。やっほー」

コロナ「ヴィヴィオちゃん知り合い? えっと、はじめましてー」











※ もしもアリサ姐さんが言葉とは裏腹に恭文を誘惑してくる誘い受けなエッチなお姉さんだったら?





はやて「それフェイトちゃんやないか? ほら、フェイトちゃんも誘い受けや」(金色の雷光に飲み込まれ吹き飛ぶ)












※ 何に絶望し、何に希望を見出だし、何を願うのか…それは世界にあるモノではなく、自身の内から湧き出してくるモノである。ヒトはそれを『ユメ』というbySSSの通りすがり





カブタロス「よし、オレ語録に登録」

シルフィー「カブちゃんがまた妙な貯金してる」

カブちゃん「うるせぇ汁粉」

シルフィー「汁粉じゃないもん、シルフィーだもんっ!」










※ 覇王の覇王流の技って魔法?それとも技になるんでしょうか。





恭文「原作だと魔法と武術込みという感じですけど……まぁとまともそんな路線で」

フェイト「でも原作よりもうちょい細かい色付けはするんだよね」











※ ヴィータさんがフェイトから送られた猫耳メイドのバリアジャケットを着て彼氏さんの部屋で待ってました。彼氏さんは固まってしまい、復活するのに時間がかかったようです。





恭文「フェイト、ダメだって。あれはそういうのを知っていたりする人ならOKなんであって、素人さんはダメだって」

フェイト「そうなのっ!?」











※ フェイトさんの真・ソニックが次元世界痛デザインコンテストで『女性魔導師が着たら通報されるバリアジャケット部門』で見事に受賞されました。おめでとうございます。






フェイト「めでたくないよっ! うぅ、過去の私のバカー!」

恭文「フェイト、頑張って。それでちょっとずつ成長していこうね」(なでなで)











※ リンディ(黒)のしゅごキャラの事を知った時の発言予想:「人々の夢が局の力として世界を守る戦力になる、正に理想の形じゃない」・・・・・自分で想像しといて何ですが背筋がメチャ寒いっス(汗)





フェイト「黒い母さんなら……言いそうですね。よし、絶対黙ってようっと」

恭文「てーかあれだ、リンディさんどうこうじゃないな。星名専務と同じ匂いがする」











※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!注目の第五回目!赤コーナー!リース!青コーナー!リインフォースU!さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか!皆さんの予測はどっち!

さぁ!結果がでました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!未来の風、リース!





リイン「なぜですかっ!?」

シャルロット「子どものランゲツはお姉ちゃんっぽい人が好きだから、リインちゃんだと同年代くらいに」

リイン「くやしいですー」

恭文「てゆうか、ランゲツは確実にリインより年上……いや、なんでもない」










※ 糸色命「わたしがこんな名前だから、患者が来ないんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





フェイト「絶命……えぇっ!」

恭文「改名しましょう。そうすれば万事OK」










※ 満漢全席を見たランゲツとベルゼブブの一言・・・ラ、ベルゼ「一人前?」





恭文「違うわボケっ! てーかおのれら食べ過ぎだからっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「いや、これくらい普通だろ」

恭文「おのれも自分基準で考えるなっ!」











※ HEROデッキの使い方を覚えるなら、アニメを観たほうが良いんでは?





恭文「作者は見ている人間だったりします。でも今はHEROデッキもGX始まった当初よりずっと性能上がってるので、改めて勉強しないと」

はやて「エアーマンとかもそうやけど、漫画版のHEROが応用力高くて強いからなぁ。それ入ったのが大きいわ」












※ ウエハースマン「フェイトのフォークはロンギ…んん…とある槍から削り出して創られているらしいぞ」





恭文(A's・Remix)「フェイト、どっから持ってきてるっ!?」

フェイト(A's・Remix)「これはその、ヤスフミの婚約者であるために必要だから」

恭文(A's・Remix)「なんでさっ! それより必要なものがもっとあるんじゃないかなっ!」











※ 連載ですけど、vividの他にドキたまラジオとかやってみては?読者からメールや手紙(拍手)を頼めばたくさん来るでしょ。読者と作る感じで。





恭文「それいいですね。以前来た拍手はそのまま取ってるので、それ元に第3回を始める事も可能」

あむ「あ、取ってるんだ」

恭文「うん、そこはしっかりとね」











※ ふと気づいた142話でキセキが観た未来の世界ではほとんどのしゅごキャラが宿主と一つになっているみたいだけど、ラン達の事には触れてなかったような気が。





ラン「えっと……ほら、あの時は私達まだ消えたまんまだったからー」

ミキ「だから僕達の話しちゃうとちょっとマズかったんだよね」

スゥ「物語上の都合ですぅ」











※ Forceでのなのは達のエグイ台詞ってなんですか? 出来れば教えてください。





恭文「簡単ですよ。『事件で保護した人を普通に生活させたら犯罪者に狙われて危ないから、特務六課に入れて鍛えて戦えるようにする』という感じの事を言ったんですよ」

フェイト「こう……保護ってそういう事じゃないんだけどね。基本的に普通の生活が出来るように力を貸すのであって……ねぇ」

なのは「原作の私、なにやってるんだろう。あと二人とも、その目はやめて。なのはもこの件に関しては遺憾なの」











※ どうも、御剣澄和です。 また咲夜さんからお届け物です。水着姿
(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11900961)とバニー(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12647597)だそうです。

後別件で紫さんからお届け物です。 幻想郷の桜が満開の頃に皆で温泉に行ったらしくその時に撮った写真だそうです。

(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18462731)(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18475740)(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18512262)


※ オーズの夏の映画は見ました? 上様のシーンであの音楽が!あの音楽が! そして最後のキメシーンが色んな意味で驚嘆で(以下ネタバレ)グリード達が敵の敵という事で態々メダルを提供してくれた上ガタギリバで多人数になったオーズがそれぞれのコンボフォームに変身してトドメ技をします。 必見です。
お話も破綻していなく色んな意味で感無量でした。 DVDのDC版での追加シーンが楽しみです。  そういえば送った拍手の半数近くが返事を貰えていない状況なのですが、やはり日々送られて来る拍手の総量が多い為気付かれなかったという事なのでしょうか。

必ず返事が貰えるとは思ってはいないのですが、最近(今年5月末以降から)多いです。 最新で返事の貰えた拍手(8月5日送信の拍手)までで把握している限りでは10個前後反応(お返事)ありません。
送られてくる拍手は全て目を通して読んではいても全部に返事は流石に無理という事なのでしょうか。 お返事は無くとも目を通されているのでしたら良いのですが誤字報告の場合も有るので出来れば何らかの反応は欲しい所です。
いっそ届いていないという事も考えて(迷惑になるかもしれませんが)送信は2度程連続書き込みした方が良いのでしょうか。 お返事お待ちしています。 by.御剣澄和





恭文「えー、ぶっちゃけると全部返事とか……もう無理です。てーか似たようなのは落としてます」

古鉄≪誤字報告は人知れず修正してたりはしますけどね。そこは感謝です。でも、無理ですか≫

恭文「無理だね。だってそれやるとこう……大変なの。申し訳ないけどもう無理なんです」

咲夜「それでその、恭文さん……どうですか?」

恭文「ど、どうですかと言われても……後半絶対おかしいと思うんですけど」

咲夜「おかしくありません。私は、あなたのものですから」(ぴと)










※ (外はどしゃ降り)恭太郎「ゆりか。風呂沸いたから先入れ」(とりあえず、髪を拭いて着替えた上半身は裸)

ゆりか「え、えと…ではお言葉に甘えてお先にいただきます…あと洗濯機と乾燥機もお借りします…(照)」(ちょっと顔が赤いがバスルームに消える)

恭太郎「さてと」

ビルちゃん《覗きますか?》

恭太郎「ちげえよ!ニュースを見るんだよ!!」(テレビをつける)

アナウンサー「現在ミッドチルダには大型の台風が上陸しております。市民の皆様は危険ですので外出などなさらぬように」ブツン(電気が消える)

恭太郎「なんだ!停電か?」とたとた(何かの近づく気配)

ゆりか「恭太郎くん!」恭太郎「ゆりか?」(魔法で明かりを灯すが…)

ゆりか「ふぇぇー!?見ないで下さいー(泣)」(際どい丈でバスタオル一枚)

恭太郎「お、お前服は!?」ゆりか「洗濯中だったのでないですー(泣)」

恭太郎「わ、わかった!?俺のワイシャツ貸してやるからとりあえずそれ着ろ!!(汗)」(着替え後)

ゆりか「き、恭太郎くん…」

恭太郎「な、なんだ?丈は大丈夫だろ?」

ゆりか「そ、その胸がきつくて…」

恭太郎「だぁーとりあえず毛布羽織っとけ!!」(二人とも顔真っ赤)※注意蒼凪家も藤咲家も二人以外留守です…二人は一体どうなってしまうのか?





ビルちゃん≪これは……中継しなくては≫

恭文(未来Ver)「ゆりか……ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

歌唄(未来Ver)「アンタうっさい。どんだけエンジンかかってるのよ」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、ホントゆりかの事可愛がり過ぎだから。私達の事忘れたyだめだよ?」(ぎゅー)











※ IMCS編が始まるまでにチームナカジマ&チームガーディアンのチームメイト達が成長する話を入れるとか。





ヴィヴィオ「うんうん、それでイリアステルと接触してIMCSで決着が」

フェイト「ヴィヴィオ、それはレヴィ達が居るあれだよねっ! 本当に遊戯王5D'sな方々じゃないよねっ!」











※ ドSで有名な古き鉄だけど、意外なことに土下座は上手らしい……





フィアッセ「土下座なんてしなくていいのにー。私はこうやって公認浮気出来るだけでも嬉しいんだけどな」(ぎゅー)

恭文「は、はぅ」

あむ「アンタマジフィアッセさんに弱過ぎだからっ! なんでそこ押し切れないっ!?」











※ フェイトの天然克服計画:@お盆に入れたグラスを零さないように運んでみよう♪





フェイト「よs,慎重に慎重に……ふぁっ!」(どんがらがっしゃーん)

恭文「……やっぱりかぁ」

フェイト「ま、まだだよっ! まだ私頑張れるからっ! ほら、グラスも割れてないしっ!」











※ フェイトさんが『次元世界一快楽に溺れやすい天然エロ執務官』として次元世界ギネスブックに乗りました。





フェイト「溺れてないよっ! 私はその……ちゃんと節度あるコミュニケーションしてるんだからー!」

はやて「嘘やろ。アンタめっちゃ濃厚にやっとるやん」











※ もしもシリーズ:もしも恭文が狂が付くくらいのガチな巨人ファンだったら?





恭文「うっしゃっ! 今日は勝て巨人っ!」

フェイト「ううん、タイガースだよっ!」

ティアナ「あの、ホント野球中継の度にケンカするのやめてもらえますっ!? てーかどっちが勝ってもいいじゃないですかっ!」

恭文・フェイト「「そんな事ないよっ!」」











※ 愚「タッグフォース6、フライングですか。近所にそういうの無いからなー」

テオ「何?速さで負けるのが嫌と?」愚「まあな。だがしかし!俺には過去5作のUMD認識によって50000デュエルポイント、特典カード、特典パック、隠しキャラなどが出るうえに5のレベル×2000デュエルポイント+9枚所持カードを1枚にして引き継ぐことができる!」

テオ「開始直後に所持金100000越えってなんだよ・・・」

愚「さらにカードの半分以上は1枚持っている。さすがに全部は無理だったが」

テオ「開始時のアドが半端ないなそれ」

愚「速攻でクジャド組んでクェーサー祭りにしてやるわ!」

テオ「主人公のカードなのに悪役にしか見えねー・・・・・・」

愚「まあ最初は大逆転クイズのハンデワンキルだけど。よし今回は全キャラクリアしてやる」

テオ「あんな反則デッキ使うな!」





恭文「……作者はそこまでやりこんでないので、ちょこっとずつのんびりです」

フェイト「それでHEROデッキだよね」

恭文「うん。お金がかからないって素晴らしいよねぇ。ただ対人戦でどれだけ通用するかが不安だけど」

フェイト「まぁプレイングの練習になると思えばいいんじゃないかな」











※ OCGの方でよければ、大分に帰省頂いた際に自分を含め仲間数人が対戦お待ちします。
つか自分のデッキだけでもいつの間にやら20以上あります。…ほんとに気が付いたらこんな数に……なんでだろ?
by崩





作者「ありがとうございます。そう言ってもらえると……もう」(ぺこぺこ)

恭文「というわけで作者、リアルでHEROデッキ組み始めました。ここはオークションとか利用して」











※ もしも、ランゲツと契約したのが、カレン・フッケバイン、もしくはアルナージだったら





ランゲツ(童子形態)「お姉ちゃん達ふかふかー」

カレン「こらこら、くすぐったいってー」

アルナージ「ホントランゲツは甘えん坊だなー」











※ もしも、ランゲツと契約したのが、アイシス・イーグレットだったら





ランゲツ(童子形態)「……硬い」

アイシス「うっさいよっ! あたしだってその……いずれ大きくなるんだからっ!」











※ アルナージ「ランゲツ、そろそろ寝るぞ」 童子ランゲツ「はぁい…イソイソ(首輪を装着しアルナージの隣に潜り込む)」 アルナージ「やっぱ、首輪は着けるんだな」





ランゲツ(童子形態)「ふにぃ……お姉ちゃん」

アルナージ「うん、お姉ちゃんはここに居るよー」(なでなで)










※ 質問キアラは恭太郎のどんなところが好きなのかな?(報酬:限定モデルのアームドデバイス)





ネクロノミコン≪恭太郎さんが自分にかまってくれるのが嬉しいみたいですよー≫

キアラ「ネコ、黙れ」(ネコじゃらし)

ネクロノミコン≪にゃー♪ ……はっ!≫











※ 恭文が背を伸ばすために髪の毛を逆立てたようです……





フェイト「ヤスフミ……!」(涙)

キャス狐「ご主人様、しっかりしてくださいっ! そこまでしなくてもアホ毛があればいいんですっ!」

フェイト「キャスター、それアドバイス間違ってるよっ!」










※ 今の遊戯王って年齢制限無しでの世界大会があるらしいですね。作者さんは出場されないんですか?





作者「リアルデッキがまだ完成しにゃい」

恭文「うん、そこ大事だよね。てーかどんなデッキにするの?」

作者「カウンター罠多めなHEROデッキに。もうカード幾つか集めてきてるし」











※ ドキたま時代のエリオは雷花一閃、ソニックムーブ、メッサーアングリフくらい?





恭文「必殺技がないから影が薄いんだよ」

エリオ「いや、僕には寧々さんへの愛があるっ! だからまだ戦えるっ! ほら、NEWラブプラスも出るしっ!」

恭文「それ魔導師戦関係なくないっ!?」











※ もしもシリーズ:もしもマダマDance Dance Revolutionを実体化してダンスを決められないと攻撃できない仕組みを作ったら?





ノーヴェ「めんどくせぇよっ! アタシらまでダンスしなきゃいけないとかってありえないだろっ!」

ウェンディ「そうっスよっ! こういうの相手だけに強いるのが普通っすよねっ!」











※ とまとワールドからシオンが居なくなってしまえば恭文の魅力の3分の2が失われてしまうんでは?





恭文「なんでっ!? 僕とシオンは別個なのにー!」

シオン「やはり私は選ばれし者なのですね」(髪ふぁさー)











※ 何事にも抜かりない恭文くんの事だから、シオンに女装したいた時は下着も女物を着用していたらしいけど、何処で購入したの?





恭文「……いらない布生地もらって自分で作りました。白の無地」

フェイト「ご、ごめん。なんか涙が……うぅ」











※ なのはがポンコツであるのは承知のうえだけど、フェイトって気配察知とか出来るんでしょうか。





フェイト「えっと、最近出来るようになってきました。とりあえず……50メートルくらい」

はやて「それも成長やなぁ。うんうん、頑張ってるわ」










※ ヘイハチ先生がとある次元世界で祀られている宝剣を興味本位で振り回し大岩を切り裂こうとした所御神体としてそこまで強度がない宝剣が砕けてしまいました。弟子たちに弁償させると言って旅立ったらしいです。請求書がこちら(0が7桁付いている。)





恭文「ちょっとブレイクハウトで修理してくる。その上で先生どついてくる」

フェイト「わ、分かったよ。あの、気をつけてね」











※ テイルズオブエクシリアをやっていますが、拳士と剣士が主人公なのが珍しい感じが。クロノさんが大剣と拳銃を装備するようになったとか。





恭文「エクシリア、かなり売れ行き良いみたいですね。ヨル、良かったねー」

ヨル(CV:沢城みゆき)「にゃっ! みんな、遊んでくれたありがとうにゃー!」











※ あむ・りま・空海の魔法特訓。拍手であった魔法陣をラケットに見立てて魔力弾をラリーする練習で魔力コントロールと放出制御を磨こう。第二弾。空戦をしながらラリーをやってみよう。





あむ「ちょ、空戦しながらラリーとかって意味分かんないってー!」

りま「ようはテニスよ。さぁ、テニヌしましょうか」

空海「真城、それは違うぞ。てーかお前、あえて間違えただろ」











※ キアラの弟で雫の娘の澪の弟弟子で元Jチェアの三条悠里君。姉がフリーダム過ぎて振り回されてしまうんですね、分かります。





恭太郎「振り回されてるなぁ。俺、見てて不憫に」

かえで「おじいさんは余計にそうらしいね。なんか聞くところによると、過去の自分を思い出すとか」











※ フェイトがショドウフォンで自分に書ける漢字を模索していた自分に合っている雷と書こうとしたら度忘れをして、咄嗟に「肉」とかいてしまい、シンケンミートが誕生したそうな……





恭文「フェイトは肉か。じゃあそれ絡みでいっぱいいじめないとダメだねー」

フェイト「そ、そんなのだめっ! うぅ、ヤスフミの変態っ! バカっ! いじめっこっ!」(ぽかぽかぽか)











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid):先輩魔導師のデバイス(コピー仕様)を持ってあむ(リボルバーナックル)・りま(レイジングハート)・空海(レヴァンティン)でN2Rとガチ模擬戦してみよう。






りま「えいっ! えいっ!」

ウェンディ「ちょ、使い方間違ってるっスよっ! なんではりせんみたいに殴ってくるっスかっ!」

空海「……絡まった」

あむ・ノーヴェ「「なにしてるっ!?」」

ディエチ「あ、ツッコミかぶった」












※ マダマが防犯用に浴びた人間がエロ甘くなる特殊なエネルギー波を発見。ただし、元からエロ甘い人間には効果がないようです。





キャス狐「奥様は普通なんですね。つまりその」

フェイト「ち、違うよ。私もエロ甘くなったよ? だからその、ヤスフミといっぱいコミュニケーションしたいし」

キャス狐「それは普段からじゃないですか」












※ カークス「俺が、総てを支配する・・・そして総ては、俺の下で幸福を得るべきだ」(基本欲『支配欲』)





恭文「……で、言いたい事はそれだけ?」(両手をパンパン)

幽香「そもそも腹立つのよね。私達を差し置いてそういう欲求追い求めるって」

カークス(ズタボロ)「こ、こいつら……化け物か」

恭文「違うよ。僕達はただドSなだけだ。だからそんな欲求の下になるのが嫌なだけ。
それでね、僕達はそういう奴らを足蹴にして踏みつけて絶望突きつけるのが大好きなの」(ドSの笑い)

幽香「そうそう。自分になら支配出来るとか考えてる奴の矜持を打ち砕くのって最高よね。
自信が粉々に砕けて絶望に変わるその瞬間の表情がもう、絶頂しそうなくらいにいいわ」(ドSの微笑み)

あむ「いやいや、アンタ達マジそれおかしいからっ! てゆうか言ってる事完全に悪人じゃんっ!」

フェイト「ヤスフミ、ちょっとお話しようかっ! それでいっぱいお仕置きだからっ!」












※ バージル(一刀両断)「光速程度でなくば、やってられん」(瞬間移動並の速度を切って捨てます)





空海「バージルさん、それはこう……中々ないっすよ」

バージル「確かにな。俺が常識外れなのは一応理解しているつもりだ」











※ 理解が及ばぬから禁止とは、未来の簒奪行為に等しい。 by オーナー28号





フェイト「い、痛い。自分にこう……突き刺さってきて痛い」

恭文「そうだね、フェイトは……うん、そうだね」











※ フェイト「再現する気満々っ!?ま、まぁその……適度にね」ってフェイトが言ってるけど忘れてないか?
恭文黒焦げにしたのフェイトじゃん!?俺は単に理由を言っただけでなんでやり返されなきゃ…

恭文「秘技!ライトニングボルトもどき!!」(雷光を纏った正拳突きで空気を十メートル近く雷光で貫く)チュドーン(ぶっとばされる)お、横暴だー(泣)byハイスペック電脳





恭文「ねぇ知ってる? 横暴って主人公の特権なんだよ。だから横馬だって」

なのは「それ違うよねっ! そういうのは一部の外道で鬼畜な子だけだからー!」











※ クレイモアなんかが俺に通用するか!俺はフラグクラッシャーだからな…ぐふっ(吐血)な、なぜだ?死亡フラグなら折ったはず…ま、まさか生存フラグまで折ってしまったのか?く、くそくたばれー!恭文ー!!(背後から斬りかかる)by蒼凪なのは派





恭文「ビートスラップッ!」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!)



恭文「残念ながら、そこで『俺は不死身だ』的な発言をするのは……死亡フラグなんだよっ!」

フェイト「だからなにやってるのっ!? 攻撃しちゃだめだからっ! あとそのドヤ顔もストップっ!」











※ 恭文(ifルート)「アリサ♪ぬぎぬぎしようか?」(そういって服に手をかける)





アリサ(IFルート)「……優しくしてくれる?」

恭文(IFルート)「うん」

アリサ(IFルート)「なら、いい。でも、マジで優しくしてくれなかったら……ぶっ飛ばすから」(布団をかぶる)










※ ビルちゃんってマスター弄りが板に付いているけど、主にどんな事で弄るんでしょうか。





ビルト≪当然あの人のヘタレ具合にですよ。ゆりかさんがお風呂に入っても覗かないとか≫

恭太郎「当たり前だよな、それっ! 覗いたら犯罪だろうがっ!」










※ ヴィヴィオのイーブイ専用の特別ルール。バトル中は進化の変更は不可能だけどバトル前に進化して戦うのはオッケー。





イーブイ「イブ♪」(胸を張る)

ヴィヴィオ「イーブイ、これからは進化も絡めて頑張ろうねー」

イーブイ「イブイブー」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトの活躍が『眠りの小五郎方式』で推理全般や戦闘でバルディッシュがフェイトの意識を奪って活躍していたら?





シャーリー「あれ、これって本編と同じじゃ。ほら、ヴェートルの件でなぎ君から」

フェイト「言わないでー! てゆうか、シャーリーもそこ乗ってるんだから同罪だよー!」











※ もしもシリーズ:もしも恭文のスターライトが発動前に生トマトを一気食いしないと発動しなかったら?





恭文「だったら使わないよっ! てゆうか、トマト一気食いしてる暇ないよねっ! どこのほうれん草ですか、それっ!」

りま「逆にあれくらいの速度ならOKなんじゃないかしら」











※ 恭太郎からバスケを教わるあゆちゃん、他の子が教わったら不機嫌になるとか。その事に鈍い恭太郎は気付けないとか……





ビルちゃん≪複雑な乙女心ですねー。いっそ告白しちゃえばいいのに≫

あゆ「ば、ばかじゃんっ!? あたし別に……そんなんじゃないしっ!」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid):三大防御魔法の使用訓練、放たれる攻撃に合わせて防御魔法を使用して防御してみよう。





空海「えっと、バリア系が柔らかく受け止めるイメージで、シールド系が硬くて弾くイメージだったな」

りま「あと、展開範囲に差違があったわよね。バリア系はオールレンジもOKだけど、シールド系は原則的には単一方向のみ」

あむ「あとフィールド系がバリアジャケットみたいに身にまとって守るやつか。うし、それじゃあやってみようか」

恭文「まずはしっかりと復讐か。うんうん、いい傾向だねー」











※ フェイトの六フォークが七つのフォーク(でかフォーク+ロングフォーク+ショートフォーク+パスタフォーク×2+ケーキフォーク×2)になったようです。





恭文(A's・Remix)「ねぇフェイト、パスタフォークは必要なのかな」

フェイト(A's・Remix)「必要だよ。これで瞬間的に点の攻撃が複数出来るんだ」

恭文(A's・Remix)「フォークの使い方間違ってるよっ! これそういうのじゃないからっ!」











※ マダマと本編のフェイトは間違いなく拍手世界最弱キャラだと思う今日この頃





恭文「フェイトは魔導師としては強いですけど、それだけってキャラになってますしねー。魔導師戦以外だと出番0だし」

フェイト「マダマもあれだし……うぅ、やっぱり辛い」











※ 恭文「ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ドケダ、グンミーチャ、デー、リブラ!」→シオンでなく恭文のままで魔装少女へ……





恭文「ならないからっ! 絶対こんなのしないからっ! てーかしなくても僕強いしっ!」

二階堂「……ち」

恭文「そこ、なに舌打ちしてるのっ!? てーかなんで衣装持ってきてるのかなっ!」











※ 恭文が学園都市のいざこざに介入したら一方通行のレベル6計画が始まる前に計画を打っ潰す→研究のために一万人作られた妹達にフラグを立てる→追いかけられるんでは?





空海「恭文、良かったな」

恭文「いや、これ空海だよね。空海のフラグだよね」

空海「ちげーよっ! 俺学園都市とか行った事ねぇしっ!」











※ 師匠の彼氏さんは孤児院で下の妹達をお風呂に入れていたから女性の髪の扱いに慣れている上に髪型を作るのが上手いらしい……泊まった時にヴィータさんの髪型を色々弄るとか。


※ 師匠の彼氏さんは膨大な魔力保有量の持ち主だが力任せな戦い方はしない。何故なら幼少期から膨大な魔力量のために通常のデバイスでは耐え切れずいくつも壊していた。
孤児院育ちでデバイスを修理する資金も無かった為、魔力コントロールの精密制御の訓練をずっと行なっており鋼糸を使い始めたのも魔力コントロールを上達させる一環で
今では万に及ぶ鋼糸を自在に操れるようになったとか。育った環境次第で膨大な魔力を持っていても力任せな戦い方にはならないんですね……(ザ・力任せな人達をジト目で見る。)





師匠「まぁ、悪くはない」

フェイト「うん、私も分かるよ。私もヤスフミに髪弄られるの……結構好きだし」(本日は三つ編み)












※ りまがフェイクシルエットを習得してその応用としてオプティックハイドを練習しているようです。IMCSでの切り札にするとか。





りま「いえ、違うわ。恭文を後ろから抱き締めるのに使うの」

恭文「なんのためにっ!?」












※ 水輝(十四歳ver)「ユキくん…これはどういうことかな?」ゴゴゴゴ(殺伐としている)

幸人(十四歳ver)「なにがだ?」(平然としている)

水輝「あの娘に"幸っち"と呼ばせてるじゃないか!!どういう関係かな!?」(顔が赤い…嫉妬してるみたい)

幸人「ローレルとは幼なじみでな…(当時)容姿の恐ろしい俺に愛着を持つためにわざと可愛い呼び方をしているらしい…」

水輝「だったら…わたしも名前で呼ぶことを要求する!!わたしだけ名字など…不公平だ!」(どうやらかなり怒ってるようだ)





ローレル「つまりわたしが幸っちと水輝っちの愛のキューピット」

恭太郎「いや、違うだろ」











※ MHP2G、村長クエストのアカムトルムは弓で、最後の招待状は大剣でクリア出来たけれど、上位グラビモスには鎧袖一触される始末。
あの横薙ぎ放射熱線とエリア横断突進連発はどうにも苦手です。……やはりここは高級耳栓して接近戦しかないのかなあ、ハンマーとランスは苦手どころかさっぱりなんですが。

狩猟笛?訓練所すらクリアできませんよ。 by Leixia





恭文「えっと、クリアおめでとうございます。でもグラビモス……ありましたねぇ。でもここはあえて狩猟笛で」

あむ「なんかすごい無茶ぶりしてるっ!」












※ サントラ聴きながら設定集を読んでいたら、ふと思いついてしまった。『ワイルドアームズ フィフスヴァンガード』の世界に恭文を放り込んだらどうなるのだろうと。
いや、『WA5』なら水樹ボイスのティアナ系ツンデレガンナーもいるし、リアルで次元震も起きてるから持ち前の不運っぷりで巻き込まれた恭文が漂着しても不自然は無いというか。

……唯一の難点は恭文好みな金髪ロングのナイスバディ、もしくはゆかなボイスの持ち主がいないと言う点か。金髪ロング、『WA5』以外なら結構いるんだけどなぁ。
まぁ、個人的には『WA3』の世界でエターナルロリータな黒幕系夢魔のベアトリーチェにフラグを立てて貰いたいところですが。

りまにフラグを立てられたんだから、ベアトリーチェにも立てられると思うし、デバイス技術のあるリリカル世界なら彼女の望みの断片くらいは叶うだろうし。
……否、恭文のことだからこれまでの所業も含めて後腐れなく切り捨てるという可能性もあるか……。 

by (先方にネタが通じるかどうかも不明な現状で勝手に語る)Leixia





恭文「大丈夫、ワイルドアームズは2までやったし続編の情報もかなりチェックしてるのでOKです。でもそれとクロスかぁ。凄い事になりそう」

フェイト「とか言いながらなにワクワクした顔で攻略本読んでるのっ!?」

カブタロス「絶対自分用のARMを見繕うつもりだな。オレには分かるぜ」











※ 拍手479で出たステルス付移動式住居を見て、『マルドゥック・スクランブル』の“ハンプティ=ダンプティ”(卵型浮遊移動式住居)を思い出した私は、やはり偏っているのだろうか? by Leixia





恭文「大丈夫、普通です。ジャンル違えどそういうのはよくあります」

フェイト「そうなのっ!?」











※ 四百六十万ヒット取れなかった…ornなんてこった…大ショッカーは壊滅できてもキリバンは取れないなんてとんだ役立たずだ…ぐすん(泣)byハイスペック電脳





りま「そんな事ないわよ。こういうのは運だもの。ヘコまず470万Hitを目指すべきだわ」

クスクス「うんうんっ! ファイトーファイトー!」











※ 幽霊の存在が否定も立証もできないことについてキアラさんはどう思いますか?





キアラ「残念ながら、アタシらの周囲では既に存在してるって立証されてるんだよ。ほら、退魔師居るし」

海里(未来Ver)「確かにあの話は……知識としてはあったが衝撃的だった」

シャーリー(未来Ver)「海里君、昔は幽霊とか信じてなかったしねー。だからしゅごキャラの存在にも頭抱えてたし」











※ 幸人の炎熱系魔法「炎竜砲」竜の形をした炎を操る魔法。速度が速く、ある程度誘導できるため大勢の敵を相手に出来る。





恭文「よし、僕も竜の形をした攻撃をするぞ。竜破斬とか」

フェイト「ヤスフミ、それなんか違う技だよっ! あとそれは龍の形してないよねっ!」











※ 恭介とアイリってどっちが美術センスがあるんだろうか。





アイリ「当然あたしよ。恭介はパパと同じく……あれだから」

フェイト「た、確かにね。センスって伝染するものなんだなぁ」










※ 未来のフェイトは「次元世界女性はバリアジャケットの露出をある程度抑える会」を発足して名誉理事に就任したそうな……





フェイト(未来Ver)「過去の私の間違いを後世に残さないために……がんばるぞー」(フォークをかざす)

恭文(未来Ver)「フェイト、そのがんばりはこう……せめて40年前にやるべきだったんじゃないかな」











※ あむが自己ブースト、りまが魔力制御、空海がフィジカル面と三者三様に得意分野が分かれていますが長所を伸ばすか短所を補うかどっちにするんでしょうか。

長所ばかり伸ばすと頭打ちになって強い敵と対峙した時に高確率で負けそうな気が。


※ あむが射撃魔法が不得意なら師匠のコメットフリーゲンのように鉄球のような媒介を撃ち出すというのは?





恭文「イースターとやり合ってた時に長所を伸ばす訓練はしてたから……やっぱ短所かなぁ。
空海はタクティクスで、りまが体力面。それであむは……未だに治らないクール&スパイシー」

あむ「いやいや、あたしだけおかしいじゃんっ! お願いだからもうちょいなんとかしてよっ!」











※ もしもシリーズ:もしも地球とミッドの感性が違い過ぎたら?





フェイト「同人版だとそんな感じになってるよね」

恭文「というか、基本これだよね。管理システムのあれこれでもそうだしさ」











※ ISのOVA出るようですがとまとでは特別編としてやる予定とかあります?





恭文(A's・Remix)「やる予定です。ただ僕の存在やフラグの分岐とかもあるので多少変則的になるそうですけど」

セシリア「私と凰さんは恭文さんの方……ですわよね。うぅ、恭文さん」(ぴと)











※ 六課に電王堂という会社から社員が1人派遣されてきました。見た感じ、眼鏡かけた冴えない男の人でしたけど………





恭文「間違いなくあの人じゃないのさっ! いったいなにやってるっ!?」

はやて「そうよなっ! 間違いなくあの人よなっ! てーかサインもらわんとっ!」











※ ティアナのクロスミラージュ・ファンタズムってロングライフルモードを搭載しているらしいけど、どんな形状変換なんでしょうか。





ティアナ「あれよ、サバーニャのライフルモードと同じよ。ちょっとだけ銃身が延長されるの」

フェイト「でも出す機会がなかったという……悲しいモードだよね」

フェイト「長距離からデカい射撃をぶっ放すモードですしね。中々出番が」










※ フェイト失敗談:小学校の課外授業でレトルトカレーを持ってくるように言われていたのに彼女一人だけカレールウを持ってきてみんなから同情の視線を向けられたこと……





はやて「あったなぁ。それでフェイトちゃんやけになってカレールウかじろうとしたり」

なのは「フェイトちゃん、あの頃からドジっ子の片鱗はあったよね。なのはは段々とフェイトちゃんのイメージが崩れたのを感じてたよ」











※ 恭文の事だから非常食にアルトアイゼンに収納している小麦粉を巻いてブレイクハウトで空気を遮断→そこに火球を入れて粉塵爆発とかしてそうだね……駄犬との戦いの時とか。





恭文「前にやったらなぜか怒られたんです。ちゃんと範囲に入らないようにしてたのに」

フェイト「当たり前だよねっ! だっていきなり爆発だよっ!? アルフ吹き飛ばされてちょっと……アレだったしっ!」












※ 恭文に質問 もしこれから身長が変わるとしたらどっち? その1、ワンピースの国引きオーズくらいの巨人になる その2、コロポックルくらいの小ささになる どっちがいいですか?





恭文「普通でいいよっ! てーかそれなら変わらなくていいからっ!」

古鉄≪なんでですか、せっかく大きくなれるのに≫

恭文「大き過ぎだからっ!」











※ 同人版でジンが活躍するならオリジナルのパワーアップとかあるんでしょうか。





恭文「ジンはむしろ素の戦闘スタイルが大好きなので、そっちの活躍が多くなるかも知れません。……マリアージュ編とか」

ジン「カットしたティアナと一緒に中突っ切るあれとかでな。でも俺、きっと出番少ないんだろうなー」

恭文「残念な事に、話の中心は地球になるしね」










※ 恭文に「二次創作界で下半身が自由すぎる主人公」として賞状が送られたとか。





恭文「自由じゃないしっ! 僕そんな手当たり次第とかしてないからねっ!」

銀さん「いや、してるだろ。お前IFとかなんとか言って……俺の真似はよせ。そういうのは銀さんだからOKなんだ」

新八「だからそのハーレム主人公願望捨てろっ! 銀魂そんな話じゃねぇだろっ!」











※ 恭文って要領がいいけど不器用だよね。





恭文「まず僕は器用ですよ。フェイトより世渡り上手だし」

フェイト「嘘つき。うん、ヤスフミは嘘つきだよ」(むにー)











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが重度のネラーで周りには必死に隠そうとしていたら?





フェイト「全く……ヤスフミのバカっ! 今日のお前が言うなスレはここですかっ!?」

恭文「へ? スレって」

フェイト「な……なんでもないよっ! ヤスフミは本当に変態だよねっ! 本当にありがとうございましたっ!
……違うよっ! これは違うんだからっ! ヤスフミはバカで変態だって話なんだからー!」(ぽかぽか)

恭文「ちょ、やめてー! 僕なにもしてないよねっ!」











※ 最近最終回を迎えたシュタインズゲートで思ったこと:オカリンって特異点?





恭文「確かにそうなりますよね。時間改変でも記憶が維持出来てるわけですし」

フェイト「それに近い特殊能力を持ってたから……なんだよね。でもシュタインズ・ゲート、面白かったなぁ」

恭文「毎回作画も良かったしね。うん、あれは当たりだった」











※ ヘイハチ先生がとある世界での天然記念物である水晶を送ってきました……着払いで。





恭文「あのクソジジイはまた……!」

キャス狐「でもでも、着払いくらいいじゃないですかー。この水晶かなりのレア物ですし」

恭文「着払いで数万取られたんだよっ!? PS3二台買えるんだけどっ!」

キャス狐「あ、それはボリ過ぎかも」











※ 拍手480より、恭文(未来Ver)「幸人はあれだね、リアルスーパーロボットだね」 ……衝撃のアルベルトや素晴らしきヒィッツカラルドと同類レベルの逸般人かぁ(遠い眼)





恭文「よく分かりましたね、あのレベルですよ」

幸人「いえ、俺はまだまだ修行中の身ですから」

ローレル「幸っち、否定はしないんだ。そこ謙遜しちゃうんだ」










※ カートリッジって魔力を包んでいる外殻ってどれくらいかかるの?





シャマル「えっと、2000円くらいかしら。結構高いのよ」

恭文「儀式魔法で魔力込めるから、素材もちょっと手かかってますしね。だから基本使ったら空薬莢は回収が普通だったり」











※ 水輝「………」ジー(にらんでる)

ローレル「みーちゃん?なんでにらんでるの?」

水輝「みーちゃんなどと…そんな可愛い呼び方はやめてくれまいか?」

ローレル「なんでー!幸っちなんで怒ってるの?この子…」ギン(眼光が鋭くなる)

ローレル「なんでー!?(泣)」

幸人「……なぜだろうな?」(首を傾げ、一人平然としている)


※幸人の彼女である水輝はローレルが幸人を幸っちと呼んでるのに「多少」嫉妬してます…今日は機嫌が悪いのです…





恭文(未来Ver)「だったら水輝もやってみればいいのに」

水輝「う……そ、それは」











※ 八神恭文さん、及び作中の専用機持ちの皆様に質問です。もしも歴代主役ライダーでも1、2を争う空戦能力を有するキバ飛翔態と戦う事になったらどうしますか?

なおスペックデータや戦闘のDVDは恭文さんに聞けば分かると思います。





恭文(A's・Remix)「CGクリエイターを叩く」

セシリア「それはだめだと思うのですけどっ! というか、普通にやってもこれ勝てますのっ!?」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが学校生活と局員生活を恭文とバカ提督が文句を言えないくらい完璧にこなしていたら?





恭文「フェイト、身体大丈夫? いくらなんでも完璧にやろうとし過ぎてるんじゃ」

フェイト「もう、大丈夫だよ。ちゃんと余裕は作ってるもの。それに学校も楽しいから頑張りたいってだけだよ?」

恭文「ならいいけど……まぁサポート出来るとこはサポートするよ。倒れられても迷惑だし」

フェイト「ん、ありがと」











※ もしも、カオスモンがレジェンド大戦に参戦して、力がレンジャーキーになっていたら・・・・    byモリタモン





???「……ねぇ、このレンジャーキー嫌な感じがするんだけど」

???「確かに……他のとは違う異質な威圧感が」

カオスモン「ぬふ〜、ヒドいな〜。我はこんなにピュアピュアなのに」

ちびアイルー「気持ち悪いから悩殺ポーズはやめるにゃっ!」(ごすっ!)

カオスモン「どげぶっ!」











※ 愚「やっとタッグフォースが手に入った。認識の神のカードいらねぇ」テオ「で、今何デッキなんだ?」

愚「暗黒界とジャンド。遊星の最後のイベントをワンキルしてやったわ」

テオ「つーかあれパックの中身揃い過ぎだろ。開始直後に暗黒界組めるとか」

テオ「遊星のパックでドッペルが出なかったのでパスワードでレンタルしてクェーサー祭りです。2体並ぶと壮観だなあれは」

テオ「トラスタ撃ってシンクロ連発のソリティア状態だったぞ。リアルでやったら友達無くすぞあれ」

愚「知らん。ホープはパスワードでパックを調べて買うか。84013237だと」

テオ「リアルで持ってると楽だな」





恭文「そっか、リアルのカードの番号でレンタル出来たんだよなぁ。でも希望皇ホープはいいデザインのカード」

フェイト「確かにヒロイックでカッコ良いよね。ヤスフミはこういうカード好きなんだ」










※ 海里帰還を祝って聖夜市メンバーで闇鍋をしてみたそうな……ゲテモノ禁止で。





恭文「闇鍋も楽しいんだよねー。ちゃんと食べられるものを入れるのが条件だけど」

海里「そこは大事ですね。そうでなくては……恐ろし過ぎます」











※ フェイトの失敗談:元提督さんに命じられて言われるがままに引きこもりになった女性局員の説得に。但し、部屋を有刺鉄線や各種ブービートラップで武装満載の立てこもりになっていた(しかも原因が上司のセクハラ)





フェイト「あれは大変だったよ。トラップがおかし過ぎて……結局ヤスフミを頼って」

恭文「もう外に普通に出すのは無理と判断して、セクハラ上司を局から叩き出したんだよ。
それでなんとかなったのにあの人、『どうして余計な事をしたの』とか言うからおかしいおかしい」

あむ「あー、それは確かに。そもそもそういう原因を取り除かずにどうこうなんて横暴じゃん」










※ ヘイハチ先生から蒼いライガーゼロが着払いで送られて来ました。





ライガーゼロ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!」

恭文「け、桁が300万超えてる……!」(領収書を見てぷるぷる震えてる)

カブタロス「このサイズだしなぁ。そりゃあそれなりに金かかってるだろ」

ドラゴンシーザー「ぐぉんっ!」(初めましてー)

ガオパンダ「がおがおっ!」(これからよろしくー!)

カルノリュータス「カルカルー♪」

カスモシールドン「カスー♪」

ライガーゼロ「がうっ!」(おうっ!)










※ ここにもドラグニティの強者が! http://www.nicovideo.jp/watch/sm15609909





恭文「唯世、しっかり見ておこうね」

唯世「え、僕っ!? 本当に僕がやるのかなっ!」










※ 『ウイングゼロIS束カスタム』

拍手でもISクロスでも変態として揺るがねえ地位を手にした束が、太陽ですら燃え尽きぬ恭文への愛(ストーカー根性)により生み出してしまったウイングゼロカスタムの魔改造機。
外見は白とピンクのカラーに何故かウサミミまで生えた仕様で、かつて緑川ボイスの主人公が使ってた面影は完全に消え去っている。

ウイングゼロの性能にISのシールドを始めとするあらゆる技術を盛り込んでおり、その力は本来技術者である束が操ってもラヴィエンテの特異個体を足止めできるほど。
中でも凶悪なのがゼロシステムの代わりに搭載された『TABANE SYSTEM(束システム)』で、開発者である束曰わく、


束「私がやっくんとの《ピー》で《ガー》で《ニャーニャーニャー》な事を想像するとシステムが自動で起動してー、『さぁち・あんど・ですとろい』の精神で敵を徹底的にディスってディスりまくって新しい世界を発《WARNIMG! WARNIMG!》なシステムなんだよ〜♪」


とのこと。 ……もはや全く持って意味が分からんしミジンコ一匹分も理解できないが、とりあえず危険(あらゆる意味で)過ぎる代物である。もし暴走しちゃったらセラ君辺りに破壊を任せるしかない。





束「やっくんへの愛があれば……私は不死鳥の如く立ち上がれるっ!」

恭文「……キャスター、あれ落としちゃっていいよ。徹底的に」

キャス狐「言われるまでもありませんっ!」

あむ「ちょ、ダメだってっ! 今余裕ないんだからっ! あんな変態でも大事な戦力じゃんっ!」










※ 幸人の彼女が狸(未来ver)に胸揉まれヴァージンをとられて部屋に引きこもったそうです…幸人「俺も触るべきだろうか…?」と真剣に悩んでるそうです…とりあえず、狸(未来ver)はもう一度幸人に血祭りにあげられるそうです…





テントモン(とまと)「はやてはん、あれはあやまった方がえぇでっせ」

はやて(未来Ver)「で、でも女の子同士やのに……てーかあの、うちボロボロ」(ズタボロ)










※ もしも、アリサ姐さんが恭文に対してだだ甘で態度はツンデレなのに平気で胸を揉ませるほどデレていたら?





恭文「アリサ、あの……この状況はなに? なんで僕押し倒されてるの」

アリサ「う、うるさい。アンタだってその……バカっ!」

恭文「なにがっ!?」

アリサ「い、いいからさわりなさいよっ! アタシの事ずっと見てたの分かってるんだからっ!」

恭文「ねぇ、これはなにっ!? お願いだから説明してー!」










※ とりあえず、恭太郎とキアラを二人っきりでお化け屋敷に放り込んだらどうなるか…試してみた…





キアラ「あー、ここのお化け屋敷よく出来てるねー。ほら、照明の具合がちょうどいいし」

恭太郎「なぁ、解説やめね? ほら、なんか台無しだしよ」

キアラ「だって分かっちゃうしー」











※ フェイトの恥ずかしい過去:古文の宿題を間違えて漢文の教科書で宿題を進めてしまったこと。





フェイト「答えは分かってたけど、書き直しが面倒だった。というか、大変だった」

あむ「あぁ、分かり……いや、分からないしっ! フェイトさんドジっ子過ぎだしっ!」

フェイト「む、やったんだよねっ! だから今慌てて訂正したんだよねっ! ほら、私の方を見てー!」











※ もしもシリーズ:もしもマダマがタイガースファンでガジェットやナンバーズに虎柄を付けていたら?





フェイト「ダメ……私には撃てないっ!」

恭文「フェイト、ほんとしっかりしようよっ! トラ柄だけでそれはおかしいからっ!9+」











※ 恭文『僕にいい考えがある!!』→皆『……それ、失敗フラグだからやっちゃ駄目ぇぇぇ!!!!』





フェイト「……あれ、これシャーリーもよく言ってたような」

シャーリー「あ、バレちゃいました? 実は……えへへ」












※ 同人版で恭文とジンの出会いの話をして欲しいような。気が合ってる二人だけど、最初から息があったわけではないっしょ。





恭文「そう、あれは……最初はあれだよね。戦場で会ったよね。それでこう、色々な偶然から戦う事になって」

ジン「なぁ、嘘言うのやめね? 最初は普通に紹介されたよな。俺すっげー覚えてるんだけど」











※ リリカルなのはの世界だと女尊男卑がデフォじゃないのかと思ってしまう。だって……キャラの扱いを見ればねぇ?





恭文「しょうがないんですよ。だって色気のある方が売れるし」

りま「かっこいい男キャラもありだと思うけど……中々ね」










※ 仮面ライダーフォーゼを見たときジョジョのスタンドと呟いた自分は悪くないはず


※ 今週のフォーゼ:応援の意味・在ろうとする努力・胸を張る意味・新部員。前回のカメレオンゾディアーツの卑劣な罠で一気に株を下げた現クイーンの美羽。
そりゃあ、応援している人間の贈り物をあんなふうに扱っている映像を暴露されたら指示なんてされませんよねぇ……あっという間に支持率が低下してお決まりな展開に。

で、冒頭からもう正体バラしているし。サイドキックスのどっちかが犯人だとは思っていましたが。ユウキのあのパフォーマンスで4票獲得しているけど例のゴスロリメイクな友子が入れていたんですね。
で、賢吾がラピッドハッチに赴くと弦太朗が月面でホッピングスイッチを使いこなすために特訓をしている光景を目撃。人知れずに努力をしている姿を賢吾が評価。

その賞賛を聞いた弦太朗が美羽から感じたシンパシーのようなものを感じ取った理由に気付いて彼女の下へ。学園の頂点に立つ者として影で努力をしていると。
で、辞退しようとする美羽を弦太朗が一喝。自分の転校がかかっているのに励ますっていうのが彼らしいけど。で、カメレオンの正体が判明。

というか、こんな場所で和解するようなら怪物に変身するスイッチなんて手に入れないでしょ。案の定変身して襲っているし。
弦太朗が変身して追跡するけどさそり座のゾディアーツが再び邪魔を。

変わり身の早いアメフト野郎は置いておくとして、サイドキックスの片割れのやったスピーチの内容通りに美羽がやってきて自分の思いの丈をぶつけましたね。
自己満足で自分が輝こうとしている、そのとおりだなとちょっと納得。で、風向きが悪くなってきたら最後の変身をして例の繭に包まれてゾディアーツが出現、美羽を人質にして戦闘開始。

盾にされて思うように戦えない中挑発作戦が功を奏してマジックハンドで無事救出。事態は一件落着。ライダー部に新人部員が一人増えて次回へ。
次回は情報屋JKがメインで新スイッチが登場。さてどうなることやら。





恭文「あー、スタンドは分かります。そしてフォーゼもなんだかんだで飛ばしているから……期待だなぁ」

フェイト「次はエレキステイツだったよね。うぅ、私ドキドキだよ」(これでも電気系)












※ 恭介&アイリは一夫多妻が普通で一妻一夫の方が珍しいと感じるんでは?幼少期からママが3人いるようなもんだし。友達の家に行ったら「どうしてママが一人だけなの?」って言わせないようにしないと間違い無く大騒ぎになるでしょ。


※ はやての心情はともかくとして周囲には機動六課という伝説の部隊を立ち上げて功績を遺した才媛として歴史の教科書に載るんでは?
真相ってぶっちゃけちゃえば管理局の闇とも言える感じするし。19歳という若さで経験のない新人をまとめ上げて実績を上げたカリスマ的で魅力あふれる人物として外キャラが独り歩きしてしまうと。

それを受け入れれば、元提督さんのようになるだろうから振り払うのが大変そうだよね。


※ vivid編でランがしゅごロットと合体して毎朝市民公園でランニング。ザンクトヒルデ初等部の5年生の生徒が陸上部でレギュラーを取るために自主練習をしている時にであって交流する話とか出来そうだね。





恭文「というわけで、ちょっと未来の話です。……はやて」

はやて「もう全部ぶっちゃけようかなぁ。そっちの方が楽そうや」












※ 澪のお付きのマリアの特技:2キロ離れたターゲットを狙撃。ちなみに制作者の忍女史やヒロさんサリさんが搭載した射撃補正のアシストは100メートル前後。後の補正は自分でやっており、長年練習をして少しずつキリングレンジ(最大狙撃距離)を拡大していった。





恭太郎「……ありえねー」

澪「これも日頃の訓練の成果だよ」

マリア「お嬢様のおっしゃるとおりです」











※ フェイトのぷよぷよ攻略法:取り敢えず持ち前の反射神経を駆使して端っこから積みまくる。階段連鎖とか挟みとかそういうテク抜きで。だからあっという間に限界点まで来て自爆してしまう。本人は埋め尽くしたら勝ちと思い込んでいるので余計に性質が悪い。





あむ「フェイトさん、まずルール覚えません? これ全部積み上がったら負けですから」

フェイト「嘘っ!」

あむ「いや、事実ですってっ! なんであたしより歳上なのにそういう基本的な事理解してないんですかっ! しかもゲームプレイしてるのにっ!」











※ 原作ヴィヴィオちゃんはピュアないい子だけどキャラが濃くて百合な要素がないとまとワールドではキャラが薄くなるんだなと思ってしまった。てーか、原作リオなんて4巻の限定版の表紙でコロナにキスしちゃってるし。とまとワールドだと空海に一途に恋している彼女がこれを見たら号泣するかもね。このままだと10歳なのに百合キャラとして認知されそうな感じに……


※ vividでのヴィヴィオ・コロナ・リオのトリオの役割:ヴィヴィオ=文系による本好き&知的欲求が高くて色々な分野の文献を読み漁ってあらゆる事柄に精通している万能タイプで周囲との線引きをきっちりしているドライなリアリスト&恭文に対しての常時発情期(フェイトの常時開放型の天然甘エロを受け継ぐ)ボケとツッコミのオールライダー。

コロナ=ツッコミ&ド天然(空海に対しては暴走機関車&若干ヤンデレ) 身体能力や魔法資質が低い分を知識で補う。

リオ=元気娘で若干脳筋キャラで頭よりも身体を動かした方が早いと考える、二人のハッチャケぶりに対してのツッコミ&常識人でたまにボケて二人にツッコまれる。 何れにしろリオは気苦労が多くて振り回されがちな恭太郎のポジも兼ねるんでは?





コロナ「百合キャラになんてならないっ! 私は恋する乙女になるんだっ!」

リオ「だよねー。さすがに将来的とかはともかく今からなんて……え、なんでコロナちょっと後ずさるの?
いや、例え話だから。アタシ恋愛とか興味ないし、そういう事じゃないから。ちょっと身構えるのやめてよ」











※ 御神流って原作だと使い手が居ないようだけど、門徒は取らないんでしょうか。





美由希「そういう類のものじゃないしね。基本は一子相伝の技だし……うん、門戸はないかな」

恭也「そうだな。これh技の純度を保つためでもあるし……あと、下手に人を教えると厄介な事になりそうな」

美由希「だよねぇ」











※ コロナ&リオの特訓(vivid編):コロナとリオのコンビで雫ちゃんと模擬戦闘(魔法ありのガチバトル)をしてもらいました。果たして結果は?





リオ(ズタボロ)「な、なにあれ。魔法って……なに」

コロナ(ズタボロ)「私、自身なくしそう」










※ 恭文はハーレムじゃない。ただ定められた枠に縛られるのが好きじゃないだけだ。これからも彼は恋愛関係は1対1という古い仕来りを破って嫁を増やし続けていくんだろう
……vivid編までにディードかシルビィが結婚指輪を付けていたり?てか、その前にフィアッセ女史か。式場や指輪だけでなく世界一周旅行のハネムーンの計画まで立てていたらしいし。

何時結婚してもおかしくないように予約を取り続けていたとか。





恭文「……分かりましたっ! 結婚しましょうっ!」

フィアッセ「ホントにいいの? 私、本気にしちゃうよ?」

フェイト「ヤスフミ……ついに振り切れなくなったんだね。まぁフィアッセさんだし仕方ないのかな」












※ フェイトのフォークは基本的に恭文が他の助成に気を取られた時にしか発動しないから安心なスキルと言われているそうな……





恭文(A's・Remix)「僕が安心じゃないのに−!」

フェイト「よそ見しなきゃいいんだよ? うん、それでいいんだから」











※ 元提督さんが『チケット』とかほざいていたケド、んなもん何処にもないでしょ。改革なんて下っ端のペーペーでも出来ることなのに上層部が変えないといけないんておかしいだろう。独り善がりの持論なんて何の役にも立たないって……


※ 元提督さんは身勝手な持論を組織の正論に置き換えてしまっていたけど、結局その持論は否定されていくんでは?時代錯誤もいいとこだしね。


※ 今までの風習が正しいと豪語するこの世界限定で元フェイトの使い魔な駄犬アルフ(フェイトの許可を取り全盛期の状態)に完全AMF下でガジェット軍団を鎮圧してもらいましょう。出来なかったらクロノさんの髪の毛を抜くということに。


※ 元提督さんが生きることを放棄して心肺停止状態に苦肉の策としてソードアート・オンラインって開発されたフルダイブがたのVR端末アミュスフィア

(第1作でデスゲームの原因となったナーヴギアの後継機)

で『自分が理想としているが具現化される世界』を再現するシステムで一命を取り留めました。
しかし、外そうとすると再び心肺停止状態になるため彼女はVR世界から帰還できない残念な結果になったそうな……





リンディ(黒)「なぜ誰も理解してくれないの? 私は正しい道を説き続けていたのに……なぜ」

エイミィ「……お母さん」











※ フェイトの恥ずかしい過去:聖夜市で七夕パーティをした際に天の川は年に一度しか見えないと思い込んでいて年中見えると知らなかった(ちなみにフェイト以外は全員知っており、知らなかったのは亜夢の妹の幼稚園児であるあみちゃんだけだった……)


※ フェイトの切ない過去:中学三年の時、最後の文化祭とのことでフェイト達が所属するクラスでは演劇をすることに。
投票の結果、フェイトが主役をする事になったたがこの頃から管理局大好き人間だった彼女は仕事やエリキャロ優先にしていたため頻繁に学校を早退していたので練習に出ようとせず何時の間にか主役から通り道に生えている木Aにランクダウンしていたのだった……





恭文「あったねぇ。てゆうか、せっかくの主役なのに……もったいない」

あむ「フェイトさん、青春の過ごし方ぜったい間違えてますって」

フェイト「うぅ、否定出来ないかも」











※ ディードのしゅごキャラはベルになるっぽいけど、「旦那様」って呼ばれたらどうするよ?間違いなくフォークが飛んで来るんでは?





ベル「旦那様ー♪」

フェイト「ヤスフミ、どういう事っ!? まさかその……また現地妻が増えたんじゃっ!」

恭文「いやいや、知らないしっ! 僕ほんとに知らないからっ!」










※ 恭文に質問。君にとってのハードボイルドってどんなモノを指すの?





恭文「何者にも屈しない鉄の男。どんなピンチも軽口一つで切り抜ける男の中の男。つまり僕そのものを指す」

フィアッセ「恭文くん、結婚式はいつにする? 私はいつでもいいんだけどなー」

恭文「……え、えっと、大安吉日がいいですよね」

りま「間違いなく今の姿はハードボイルドじゃないわね」

やや「看板に偽りありだよねー」



















恭文「僕もう、フィアッセさんを嫁にしようかな。全ルートで」

あむ「なんか折れ始めてるっ!? いやいや、しっかりしようってっ!
周りに流されてそういうの決めちゃったらフィアッセさんにだって失礼じゃんっ!」




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あきゅろす。
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