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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:494(11/1分)



りっか「先輩先輩、これもしかしててんこ盛りデッキとか作れるんじゃ」

恭文「……リュウタ的なのが出れば出来ない事もないか」

古鉄≪でもバーストは面白いですよね。一枚だけ伏せるというのが、ガン伏せ環境への抑制にもなっていますし≫











※ フェイトの恥ずかしい過去:実は推理力がサッパリなため、担当する事件は荒事専門。通り名はノーキン(脳筋)執務官だとか。





フェイト「……そうなのっ!?」

シャーリー「すみません、フェイトさん」

フェイト「お願いだから謝らないでー!」










※ 10月といえば秋番組がスタートする時期だから、vivid編も10月から1時間(2話連続)SPECIALでやるんですね。分かります。





恭文「……余裕あるかなぁ」

フェイト「ただ1話はパイロット版でやってるし、それくらいはしてもいいかも知れないね」











※ セブンモード・クアンタは本編ルートにはこのまま出ないのですか?





恭文「出したいんですけどねぇ。中々出せなくて……よし、Vividまでの幕間で出そうか」

フェイト「ゲームのストーリーとかどうするのっ!?」










※ 恭文があむとりまに魔法に関することへの説明に行くと思うんですけど、りまはともかくあむの家はとまカノみたいに一波乱あってお母さんがパピーに裏拳をかますんでしょうか。





恭文「かますでしょうね。何気にアニメだと実力行使多いですし」

あむ「ママは我が家のトップだしなぁ」










※ 魔力をためながら普通の射撃系や斬撃系を使えたらチートですかね?





恭文「溜められる量によるかと。ようは他の攻撃との兼ね合いですね。ここが大きいとチートになります。なのはみたいに」

なのは「なのははチートじゃないよっ! このお話だと中堅どころに入ってるかどうかも微妙だよねっ!」











※ ふと思った。空海の魔法戦技を上達させる方法:学校の成績が上がれば、練習時間が増えて優勝に近づけるけど、成績が下がるなら練習時間を減らしていくといえば学校の成績が上がっていくんでは?空海のようにスポーツをやっている人間なら集中力がずば抜けていると思いますし?





恭文「というわけで空海、これでやってくから」

空海「が、頑張るわ。てーか英語と数学、頼みます」(頭を下げる)










※ (体力測定後)幸人「ぬぅ……本気が出せん…」(珍しく渋い顔をする)





恭太郎「お前が全力出したかったらやっぱアスリートだって。オリンピック取れるだろ」

幸人「……それも手か」(本気で考えだす)











※ もしもシリーズ:もしもエリキャロが嘱託をしながら聖祥大付属小で勉強していたら?





恭文「そうしたらメインキャラになれたのに。局員になんてなっちゃうから。辺境世界で働いちゃうから」

キャロ「……同人版はこれでなんとかならないかな」

恭文「ならないね。てーかなっても結局影薄いって」










※ 師匠の彼氏さんが警防に話をつけてくれた恭文さんに香港土産を持って挨拶にやって来ました。
で、修業の成果を試したいたいと結界を張ってガチ勝負をすることに刀術と鋼糸を織りまぜた戦いをしてくるようです。

ガーディアンの良い子たちにも後学のために見学してもらいましょう。





あむ「……二人ともすっごい楽しそうなんだけど」

りま「男の子だからかしら。恭文も自分にタイプ近いから喜んでるっぽいし」











※ 東京ゲームショーのラブプラスのブースでエリオを見つけたんだけど





フェイト「えぇっ! エリオ、仕事どうしたのかなっ!」

恭文「当然すっ飛ばしたんでしょ。エリオ……やっぱりか」











※ フェイトの恥ずかしい過去:寝坊して慌てていたため体育の選択授業で一週ズラして時間割を見ており、マット運動の授業なのにスク水で体育感に駆け込んでしまった。





フェイト「うぅ、あれは恥ずかしかった。すっごい恥ずかしかった」

恭文「実はビデオに撮っています」

フェイト「どうしてっ!?」











※ 童子ランゲツ「ランゲツ、恭文のお嫁さんになるぅ」





恭文「だが断る。てーかそれは意味が分からない。……おのれ男でしょうがっ!」

フェイト「そうだよっ! ヤスフミのお嫁さんは私だからだめっ!」











※ そういえば今更ですがティアナIFアフタ−ではフェイトさんが頑張ってますが歌唄は動いていないんですか?
あらゆるIF世界であっという間に古き鉄と心を通わせ蒼凪夫人の座を手に出来てしまう女傑が迫らない姿を想像出来ませんよ。果たしてブラックダイアモンド編のティアナさんとの死闘のレベルは!!?





ティアナ(IFルート)「そう言えば……いや、実は攻められてるのよ。お嫁さん、四人になるのかな」

恭文(IFルート)「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」











※ 童子ランゲツ(発情期)「うぅ…ルシファー」

ルシファー「どうかし…えっと…発情期ですね…ここではなんですから部屋に行きましょう、私共七人で朝までお相手いたします(嬉しそうに頬を染めながら)」





フェイト「ちょっと待ってっ! ルシファー達そんな事してたのっ!?」

ルシファー「えぇ。私達はランゲツ様一筋ですから」

フェイト「そ、それなら……いいのかな」













※ 愚「なあ、なのはは嬉しいって言ってくれてるんだからちったあ喜べよ。ユーノより百倍マシだろ」

テオ「これで喜んでたら先に行けないから」

愚「さすが平行世界でハ王なだけはあるな。いくなら最後までか」

テオ「その話しないでくれます!?あんな「ぼくがかんがえたさいきょうしゅじんこう」と一緒にすんな!俺はあそこまでフラグメイカーじゃねぇ!」

愚「前の世界じゃなのはに三年スルーされたしね。しかもそのままこっちに跳ばされたしね」(そういう設定です)

テオ「こっちに来たのは恭文が六課に出向になった二ヶ月後くらいか。もう結構前だな」(そのくらいに跳ばされた設定です)

愚「その間に恭文の魔法をパクりまくり再構築し圧縮しなんとか実用レベルに。なのはには会えてないのに」

テオ「だって俺、三月までしか管理局に居なかったし。嘱託資格すら返却したからその後六課が解散した時にはもう株で荒稼ぎして会社作ってたし。
ちなみに年齢は詐称してVividで18歳扱いだからIMCSにも一応出れる」

愚「でももし出れてもどうやってフラグ建てるんだ?」

テオ「お前が考えろ」

愚「まぁ、そこは作者さん次第で。あ、なのは暇ならデュエルしようぜ」

テオ「なに抜け駆けしてんだ!」   





なのは「あ、デュエルは大丈夫だよー。というか、ありがとう。私……うぅ」

恭文「……そんなに嬉しいんかい。てゆうか泣かなくていいから」












※ ???「等価交換だ。俺の人生半分やるから、お前の人生半分くれ。」織斑先生に向かって告白。





織斑「だが断る」

山田先生「そこ断っちゃうんですかっ!?」











※ 織斑先生お客様がIS学園正面玄関に来ていますよ。小さなペンギン?大きなイノシシ?、チョッキをきたうさぎ?放電している白いリス?、炎を背負った山嵐?、白い大きな生き物?





千冬「お前達……全く、家で待ってろと言ったのに」

山田先生「お知り合いですか?」

千冬「一応な。それなりの付き合いがある」











※ もしもヤスフミを引き取ったのがゆかなさんだったら





恭文「結婚してください」

フェイト「ヤスフミ、それ引き取ったとかじゃないっ! あとその幸せそうな顔おかしいからっ!」

恭文「おかしくないよ。ほら、最近そういう原作のアニメやってるし」

フェイト「そこ準拠っ!?」










※ ランゲツ「お前ら、なんだその姿は!制服はどうした!制服は(レオタードにベストではなく私服姿の七姉妹を指差し)」

ベルフェゴール「奥さまが恥ずかしいからやめろと言われまして」

ランゲツ「フェイトが?ならば、仕方あるまい」





恭文「もし僕が言ったらどうする?」

ランゲツ「貴様には粛清が必要だな」

恭文「……やっぱり態度が変わるんかい」











※ もしも、ランゲツが契約をしていたのがシルビィだったら





ランゲツ(童子形態)「シルビィさま、またふられたの?」

シルビィ「またって言わないでくれるっ!? 違うの、これはその……あーんくやしいー!」

アンジェラ「ランゲツー、シルビィは大丈夫だからアンジェラと遊ぶのだー。分身ごっこしようよー」

ランゲツ(童子形態)「うんー」(とたとた)












※ LUCKY(幸運)Kをとったら





フェイト「……LUCY? これなんだろ」

恭文「やふったところカレー屋やロックバンドの名前……結構ポピュラーに色々使われてるね」













※ もしもヤスフミを引き取ったのが氷の造形魔導士ウルだったら。(時期はリオンより前)そして、ウルの死後ヘイハチにであったら





恭文「僕はいつか、あの魔獣をぶっ潰せるくらいに強くなるのが夢なんだ。……もう先生が一刀両断しちゃってたけどねっ!」

フェイト「ヤスフミ……!」

はやて「あん人は……お約束壊してくれるなぁ」











※ サッカー少年の太一君、大輔君、賢君もしもヒカリちゃんに「ヒカリを甲子園に連れてって」とおねがいされたらどうしますか?





大輔「よっしゃ任せろっ! ヒカリちゃんのためなら火の中水の中っ!」

太一「いや、無理だろっ! そもそもジャンル違うぞっ!」

賢「サッカーの場合だと……全国高等学校サッカー選手権大会ですよね」

太一「あぁ。開幕戦と決勝は新宿にある霞ヶ丘陸上競技場だから……霞ヶ丘に連れてってが正しいな」

賢「甲子園からも距離離れてますよね」

太一「かなりな」











※ ヴィータの妊娠発覚より3日後、仕事をおえて隊舎からでてきたヴィータの前に彼氏さんが仕事着ではなくしっかりとしたスーツ姿で出迎えていました。???「ヴィータさんこのあとは?」ヴィータ「家に帰るだけだが」
???「なら、今日は俺にだまってついてきてくれませんか?」ヴィータ「まあ、いいけどよ」彼氏さんは留めてあったタクシーでとある1軒屋にきました。

ヴィータ(ここって、あたしたちの八神家じゃん)八神家のリビングには家長のはやて、その夫ロッサ、ヴィータ以外のヴォルケンリッターがそろっていた(ドアの陰からはミケモンたちデジモンやポケモンがのぞいている)
ヴィータ「はやてにみんなどうしたんだよ、いつもはいないリィンまで」はやて「昨日、そっちの彼に全員で集まってくれて強引にたのまれてね、リィンにも急遽帰ってきてもろてん。」ロッサ「こっちの都合に合わせてくれたんだよ、立派じゃないかい。」

???深呼吸してデバイスをテーブルに置いた???「ヴィータさんは何よりご家族を大切にされてます。だから、今日は皆さんに……証人になってもらいたいんです。」
はやて「さっさといい、覚悟はできてるで」???「順序がごちゃごちゃになっちゃいましたが、オレ、ヴィータさんとこれからの長い人生を一緒に歩んでいきたい、オレと結婚してください。」





カピバラモン(のそのそ……嬉しそう)

シャマル「うぅ、ヴィータちゃんに先を越されるなんて……私もがんばろうかしら」

ザフィーラ「やめておけ、蒼凪がまた頭を抱える」











※ もしもヤスフミを引き取ったのが氷竜ブラムドで777年7月7日を境ヤスフミの前から姿を消していたら





フェイト「ヤスフミ、その氷竜魔法って扱いかなり難しいんじゃ。ほら、氷食べなくちゃいけないし」

恭文「かなりね。でも他の魔法と組み合わせたらもうばっちり。ようは使い方次第だよ。……ブラムド、元気にしてるかなぁ」














※ 空海は北斗神拳史上最速の男になったようです。ttp://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/76085/blogkey/229652/





フェイト「空海君、これは」

空海「いや、知らないっすからっ! 俺マジで知らないっすよっ!」












※ スバルはボン太君になったようです。http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=21268&n=0&count=1





スバル「……あの、動かし方が分かんないんだけど。てゆうかこれ、着ぐるみじゃない」

恭文「そりゃそうだよ。完全無欠にパワードスーツだし」











※ ワイルドアームズネタなのですが、恭文だとキャラ的にLUCK(運勢)の値は常にWORSTで固定なんでしょうね。
ちいさな花(LUCKを一段階上昇させる)や運のガーディアン チャパパンガの加護も通用しないでしょうし、確立判定攻撃では通常の計算を無視して常に最悪の結果が算出されるのでしょう。

全員対象のランダム攻撃ならば全攻撃は恭文に集中したりと。 by ワイルドアームズは全シリーズ、隠し要素も含めて完全コンプリート済みのLeixia





フェイト「……ヤスフミの運の悪さって、いったい」

あむ「ヤバいな。アイツの運がよくならないとこう……あたし目立たなそうで怖い」











※ A「とまと最大のカオスはなんだろうか?」

B「銀魂クロスじゃない?」

C「いや、拍手世界では? 最近ではダンテや輝夜などで、ラヴィエンテ討伐隊が組まれ始めたし」

D「…違う、とまと一番のカオスは人気投票だ。」

A「断言したな。理由は?」

D「エロDVDが次点(第11位)に入るのなんて、とまと以外にあるか?」

ABC「「「…ああ、確かに」」」

ABCD((((次の第三回人気投票は、どんだけカオスなモノになるんだろう?))))





キャス狐「もう既にとまとはカオスな修羅の国ですしねー。でも……人気投票用のシステムがもうどこも対応し切れないのに」

ちびアイルー「有料でキャパの大きなとこ出さないとダメかも知れないにゃー」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21758761&PHPSESSID=6612d4359a9df1fb2c6c356f8ba3440c&guid=ON ランゲツ暴走体・傲慢


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21173322&PHPSESSID=6612d4359a9df1fb2c6c356f8ba3440c&guid=ON ランゲツ暴走体・嫉妬


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16484820&PHPSESSID=6612d4359a9df1fb2c6c356f8ba3440c&guid=ON ランゲツ暴走体・憤怒


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6207825&PHPSESSID=6612d4359a9df1fb2c6c356f8ba3440c&guid=ON ランゲツ暴走体・怠惰


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3377632&PHPSESSID=6612d4359a9df1fb2c6c356f8ba3440c&guid=ON ランゲツ暴走体・強欲


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6046201&PHPSESSID=6612d4359a9df1fb2c6c356f8ba3440c&guid=ON ランゲツ暴走体・暴食


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5998619&PHPSESSID=6612d4359a9df1fb2c6c356f8ba3440c&guid=ON ランゲツ暴走体・色欲


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4455553&PHPSESSID=6612d4359a9df1fb2c6c356f8ba3440c&guid=ON ランゲツin煉獄の七姉妹





フェイト「……あの、デュエルマスターズってついてるんだけど。てゆうかこれ、凄いね。絵が綺麗」

恭文「てーかお仕事用の絵もpixivに載ってるんだ。なんかすごい」











※ 恭太郎と幸太郎に幸人に質問…三人の中で一番の馬鹿は…ドガガガガ(蜂の巣にされる)わ、わかったわかった…じゃあもてるのは誰…ガクッ(瀕死状態で気絶)





ローレル「こーたろー、やっぱりバカは……きょーたろーかなぁ。わたしの事すぐ叩くし」

幸太郎「そうだな。それでまた殴られるぞ」

ローレル「へ?」(そして後ろ……お察しください)












※ ノーヴェのパートナーデバイス?のジェットエッジのクリスタルの色が不明でしたが黄色と判明。スバルが水色でギンガが紫だったような。





恭文「らしいですね。作者はVivid編をちょこちょこ書いた時に色が分からなくて検索しまくった記憶があります」

フェイト「漫画はモノクロだし、アニメだとジェットエッジは出てこないしね」











※ 恭文、覇王が「恭文は巨乳フェチだから自分に振り向いてくれない」と明後日の方向に勘違いしてバストアップ体操や牛乳を飲み始めたぞ。





覇王「これでいつか……本当の巨乳に」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオも頑張るー」(よいしょ、こらしょ)












※ IMCSがどんどんレギュレーションが見直されていって新しいルールが追加されていく感じですけど、それを観た恭文は羨ましがっていくんでしょうかねww





恭文「……うん、羨ましい。ちくしょお、マダマは殴る」

マダマ「なぜだっ!?」












※ イクトって実は年上というか一目置いている人間にはキチンと敬語を使えるんですね。それってどっかの古き鉄も一緒なんでは?
てか、やっぱり唯世が恭文に心を許しているのって何処かイクトと似ている気配を無意識に感じ取って安心していたからかもね。





唯世「確かに……二人とも自由気ままなところも似てるし」

空海「まぁ恭文の方が鬼だけどな。てーかアイツドSだし」












※ リオがオフトレでやっていた「雷神装」ってどうやら雷属性の身体強化魔法or高速移動魔法という感じでしょうか。





リオ「うんうん、そんな感じ……なはず」

コロナ「リオちゃん、自分でも分かってないのっ!?」











※ 第5世代デバイスの説明で『魔力無効化への対策という考え方はCW社の武装端末と同じだが、あちらとは異なる独自の魔力変換技術を用いており、術者の魔力を機体内部に蓄積し、それを変換することで魔力無効状況下でも活動することを可能にしている。

現状では、魔力変換資質保有者か極めて精緻な魔力コントロール技術を有する者でないと出力が安定しない、エネルギーロスが多く長時間運用に向かないなどといった欠点を抱える』これを見る限り第5世代デバイスは実用化までにかなりの時間がかかりそうですねぇ。

魔力を直接放出するのではなく、機体が魔力を変換して放つからタイムロスがあると……





恭文「まぁとまとではそういう設定すっ飛ばしてアルトとか居ますけどね。なお、特定の術だけAMFの中でも使える感じです」

フェイト「一応まだ試作段階な感じになってるんだよね」











※ 来週あむの誕生日ですね、大人の階段上る準備は十分か?





恭文「いや、上がらないから。無理だから」

あむ「なんでっ!? なんか1年前は盛り上がってたのにっ!」

恭文「……あむ、1年前と状況は変わったんだよ。石原ってのが居てね」

あむ「あーもういいっ! なんか言いたい事分かったからストップっ!」












※ 悪魔でいいよ、悪魔らしいやり方でお話を聞いてもらうから・・・・・このセリフの重みと人を傷つける覚悟を忘れたから原作でもとまとでも横馬は魔王に堕落したんだね。





恭文「まぁとまとはいいんですよ。二次創作で好き勝手やって信者や原作ファンに常にケンカ売ってるような話ですから」

古鉄≪でも原作から魔王属性があるのはダメでしょ。どうなってるんですか≫

なのは「そんなのなのはが聞きたいよー!」











※ (拍手のお返事:477より)ヴィータちゃんに妊娠できたなら・・・・・リインにだって〜〜〜〜〜(メラメラと燃えている)





フェイト「えっと……16歳まで待とうね。ほら、それだと法律の問題もあるし、リインの今後の進路もあるし」

リイン「……解せないのです」

フェイト「そこは理解してくれると嬉しいんだけどっ!」












※ あゆちゃんってキーとロックを持ってる描写がないけど、受け継いで無いんでしょうか。





恭太郎「一応受け継いでるぞ。てーかそういう事にした」

あゆ「アンタ適当に設定決めるのやめてくれるっ!?」












※ セシリア・オルコット「私はセシリア・オルコット。あなた(恭文)に心を奪われた者です!!」





セシリア「覚悟を決めました。お嫁さんが二人居ても、その……ご家族の方とそういうコミュニケーションを取っていても構いません。
恭文さん、わたくしはあなたが好きです。あなたのものになりたいです。あなたが……欲しいんですっ!」

ガオモン「……お嬢様、どうされたんですか」

セシリア「いえ、二期に向けて練習を」











※ ふと思った。この世界の魔法はプログラム式なんだから使用は出来なくてもプログラムは組めるんではないでしょうか。
聖夜市のメンバーはりまや空海の模擬戦相手を務めるだけでなく、魔法プログラムを組んでサポートするというのは?

チーム一丸で戦うって感じで。ややとりっかはともかくとして唯世や海里、ひかる位なら出来そうだし。





ひかる「そこまでいかなくても、戦術関係のサポートくらいは出来るな。あとはセコンドか?」

やや「うんうん。ガーディアンみんなであむちー達を応援だー」












※ ヴィヴィオ達の試験の成績でフィジカル(恐らく身体面)で225人中と書かれていたけど、これって恐らく4年生が魔法科と普通科を合わせた数なんではないでしょうか。
身体能力だけなら魔法を使えなくても関係ないだろうし。リオが3番、ヴィヴィオが22番、コロナが87番と素の身体能力が高いのはリオのようですね。





恭文「ねぇコロナ、真ん中超えてるなら充分だと思うんだけど。コロナの下には137人居るのに。なのにどうして原作で自信なさ気なの」

コロナ「そ、そこを言われると弱いです」











※ 聖夜学園高等部に芸能科が新設されてそれを知った歌唄が編入とかしてきそうだね……





歌唄「それいいわね。キャラじゃないけど、一緒に学校に通うのは楽しそう」

恭文「が……頑張ります」











※ 今週のフォーゼ:クイーンは誰だ?・ボスキャラ登場・無駄な物なんてこの世にない・暴かれた素顔 前回の戦いから信頼関係を結んだ弦太朗と賢吾。
スイッチを使いこなすためには調整しないといけないことが発覚。で、早速9番のホッピングスイッチを使用するがバランスを崩してしまい上手く使用できないと。

で、そんな中高校でミスコンが開催。鼻持ちならないクイーン・美羽と弦太朗が対峙。現クイーンを打ち負かせる相手を連れてこなければ弦太朗が転校するという無茶な話に発展。
早速候補者を見つけようとする弦太朗、前々回で叩きのめしたヤンキーたちに話を聞こうとするが恨みを忘れておらず喧嘩に発展。

で、叩きのめしてしまい情報屋のJKから候補者を紹介してもらう感じに。そこにカメレオン型の姿を消すゾディアックが出現し、フォーゼに変身。戦っている中で幹部クラスが出現しフォーゼは2対1の戦いを強いられることに。
ホッピングスイッチを使用するけど使いこなすことが出来ずに取り逃がしてしまう。で、代わりの候補者として幼馴染のユウキを押すことに。

アピールタイムではやぶさのコスプレをしたのは時事ネタだから?で、美羽がアピールタイムに入ろうとするとゾディアックが再び出現。
姿を消しているけど、弦太朗の咄嗟の判断で黒板消しのチョークの粉で姿を発見。意外と賢いんではないかと思いました。で、再び対戦。

ホッピングスイッチを前の戦いよりは幾らか使いこなせるようになり追い詰めていくが、再び取り逃がすことに。
で、クイーンの裏の顔が暴露。あそこまで厭味ったらしい性格をしているとは。次回は決着編ですがどうなるんでしょうかね……






フェイト「というわけで、フォーゼです。この話も面白かったよね。ちょっとずつ練習して使いこなして」

恭文「何気に珍しい描写なんだよね。だいたいは一発でぽんと使えるし」











※ フェイトの恥ずかしい過去:Spanishという単語の訳を間違えて「Spanise」とかいてしまったこと。


※ フェイトの恥ずかしい過去:石焼き芋を買いに出た際に何時ものトロさを発揮し、捕まえられずスカートが縦に破けていたのにも係わらず全力疾走……それに気づいたのは家についてからだとか。


※ フェイトが過去にとある雑誌で『学生生活について』という取材を受けていたそうで、痛い厨二病時代だったため現在の本人がこの雑誌の記事を観た時あまりの痛さに崩れ落ちたそうな……





あむ「フェイトさん……これはさすがに」

フェイト「うぅ……私、もうちょっとしっかりしたいなぁ」












※ 電王クロス下巻発売おめでとうございます。お金を振り込んで読ませて頂きます。byS+S





恭文「ありがとうございます。楽しんでいただけたなら幸いです。……今回は変則構成にもほどがあるしなぁ」

古鉄≪本編3話で描きおろし6話ですしね。ありえませんよ≫











※ 愚「最近クェーサーが出る確率が半端ないとある平行世界の愚者です」

テオ「暗黒界に勝てなきゃ意味が無いと思うテオです」

愚「それはさておき。無限の砲製の詠唱できたんだっけ」

テオ「結構かかったけどな。次のがそれだ」


−体は破壊で出来ている− −血潮は筒で、心は弾丸− −幾たびの世界を越えて不滅− −ただ一度の断罪もなく−
−ただ一度の救済もなし− −悪魔はここに独り死体の丘で強者を待つ− −故に、この存在に意義はなく− −この体は無限の破壊で出来ていた−


テオ「これの完全版らしい無限の神製の詠唱もある」


−体は罪で出来ている− −血潮は光で心は闇− −全ての次元を越えて不滅− −ただ一度の断罪もなく−
−ただの一度も償えない− −無限の罪は此処にあり輪廻の門で力を招く− −故にこの存在は個ではなく− −この体は無限の神で出来ていた−


テオ「ちなみにこれは平行世界のチート無限の俺が使ってたやつ。どうせ効果パクったし詠唱もそれっぽくなってる」

愚「無限の神製の効果は「あらゆる次元のスキルを無条件で使用する」だっけ。弱点無くね?」

テオ「対抗策たてる前に瞬殺されたし。俺の全盛期だったのに」愚「チート過ぎだろそれ」





恭文「いいなー。僕も固有結界とか使いたいなー。……あとクェーサーは確かに強いですよね。出すのも簡単だというし」

りっか「でもお魚デッキだと……うぅー。というか、先輩はHEROデッキでシンクロ使わないんですよね」

恭文「組み込む余裕が中々ね。それよりもエクシーズ召喚の方が良いんじゃないかと思ってるけど。
ほら、希望皇ホープも戦士族だし、一族の結束を絡ませると凄い事になるし」

古鉄≪エクシーズ召喚はレベル制限とかもすり抜けられますから、デッキに入れようかどうか検討中です≫

りっか「あ、そっかー。種族統一だとそういうのも出来るんですよね。うーん、りっかもやろうかなぁ。空海先輩の時はこう……火力で押し負けてたし」











※ ミッドって街中で結界を張ったら怒られるんでしょうか。





フェイト「えっと、緊急時以外で連絡もなしだと怒られますね。犯罪行為に絡むところならそれどころじゃないですけど」


あむ「じゃあ許可を取れば大丈夫なんですか?」

フェイト「場所と理由次第だけどね」











※ ティアナがIKIOKUREを解消するためにアクセサリを付けることにしたらしい……





ティアナ「なにがいいだろ。ピアスとか……でも痛そうだなぁ」

恭文「……こんなのティアナじゃないっ!」

ティアナ「なんでよっ!」












※ あむたちが空戦能力を磨くためになのはさんの講義を受けることに……





なのは「えっと……それじゃあまずは本当に基本的なとこからかな。あのね、一応陸戦魔導師も簡単な浮遊魔法は覚えるんだ。
飛ぶっていうのとはちょっと違うけど、高いところから降下する時とかに使うものなんだ」

りま「陸戦魔導師でもそういうのは基本なの?」

なのは「基本だよ。訓練中や実戦での事故防止にも役に立つし、建物ありきだけど三次元的な移動がしたい時に使えるから」












※ あむが作った余った材料で作ったストラップが近隣の女の子の間で「恋が叶うストラップ」として口コミで噂が広まり大人気らしい……





あむ「ど、どうしよっ! あたしそんなつもりじゃなかったのにー!」

恭文「良い事じゃないのさ。あむのお守りで人が幸せになるんだから問題ないって」










※ 空海は緊張感がないと大ポカするけど、逆に極限の緊張状態だと土壇場で大逆転するタイプっぽいね。追い詰められれば追い詰められるほど力を発揮できそうな予感。





恭文「なら、ちょっと無人島に放り込もうか。大丈夫大丈夫、僕も五回くらい死にかけた程度だから」

空海「一体なにがあんだよっ! てーかお前が五回って明らかにおかしくねっ!?」











※ ヴィヴィオはコロナのゴライアスの天敵になるんでは?徹使えるし、魔力で強化した鋼糸で縛り付けて切断とか。





コロナ「そんな事しなくても、ブレイクインパルス使われるだけで粉砕です」

空海「……物質操作系の天敵みたいな魔法覚えてるんだったな」











※ IMCSにはルールが定められてるなら、ルール内で能力を発揮するデバイスとか開発されそうですね。





恭文「あー、それはありますね。試合用に特化した感じで作ったりとか」

フェイト「そこは自分の戦闘スタイルと相談の上でだよね。そういうのも一応準備の一つにはなるんだ」











※ 駄犬がついに魔法使えない&恭文と訓練(描写)してないなぎひことややを襲って来ました。女装のことやイクスのことを馬鹿にして。お二人さん、遠慮無くキャラなりしてフルボッコして構いませんよ?





なぎひこ「……てゆうかあの、キャラなりしなくても問題なくフルボッコに出来たんだけど」

やや「ややも同じくー。なんか鈍いから攻撃すぐ避けられちゃうし……てゆうか、壁に頭から激突して自滅しちゃった」

アルフ(ズタボロ)「な、なんで……アタシはフェイトの使い魔で、強いはずなのに」

フェイト「アルフ、それは完全に錆びついてるんだって。もうさすがに分かったよね」











※ あむちゃんに質問、オバケやゾンビが出てくるゲーム(バイオハザードやマリオワールドのオバケ屋敷ステージ)をプレイすることはできますか?





あむ「無理っ! マジでそういうの無理ー! 前にゾンビだらけの世界で行脚とかしてしにかけてたしっ!」

シオン「ありましたね。でも逆に慣れたり」

あむ「だから無理ー!」











※ ???「メロメロ甘風(メロウ)!!」





恭文「邪魔」(修羅モード発動)

フェイト「やっぱり弾き返せるんだっ!」

古鉄≪妥当なところですね≫











※ さくや「きょーさま〜!(とてとて……、ぴとっ、ぎゅぅ)」(子供モードの咲耶を想像したらこんな感じになりました♪)





フェイト「か、かわいい」

シルビィ「本当ね。こう……いやらしい意味は抜きで微笑ましいわ+」












※ もし恭文がけいおん!のメンバーにフラグを立てるとしたら誰でしょうか?





りま「間違いなく澪さんよ。だって巨乳キャラだし」

やや「それしかないよねー。恭文おっぱい大きな人が好きだしー」

恭文「それ僕の好みの話であって、誰にフラグ立てるかって話じゃなくないっ!? てーかフラグ立てないからっ!」












※ とまとの人たちで屁努絽さんの前で平然としていられるのは恭文だけでしょうか?





恭文「てゆうか、みんな情けないですよね。だってほら、魔王の方がずっと怖いのに」

フェイト「……あ、そっか」

なのは「フェイトちゃん納得しないでー! なのはだって傷つくんだからー!」










※ 夜、箒が自分のベッドで寝ていると布団の中に違和感を感じ、布団を捲るとそこには箒の腕に抱き付き眠る童子ランゲツ(パジャマ・首輪装着)の姿が





箒「なぜここに……まぁいいか。寂しかったんだな」

ランゲツ(童子形態)「すぴぃ……おねえちゃん」












※ 仮面ライダーフォーゼ(我が家での呼称は仮面ライダーキョーダインにほぼ固定)、デザインとかアストロスイッチ40個とか月面基地とかよりも、怪人デザインが麻宮騎亜氏であることに真っ先に食いついた私はズレているのだろうか?
いえ、『サイレントメビウス』や漫画版『機動戦艦ナデシコ』が我が家には全巻揃っているものですから。……その内、フルCGなゾディアーツが出たら妖魔(ルシファーホーク)なデザインになるのだろうか、それとも『快傑蒸気探偵団』等のアニメ寄りな画風になるのだろうか。

……どっちにしてもストーリーそっちのけでうけるんだろうなあ。 by Leixia





恭文「あ、僕も同じでした。まさか麻宮騎亜さんくるは思ってなかったんで、びっくりしましたよ」

フェイト「有名な人なんだよね。なんかこう……凄い」











※ ランゲツ「シャルロット」 シャル「何?ランゲツ」 ランゲツ「やる」 シャル「ネックレス、これ僕に?」 ランゲツ「あぁ、いろいろ世話になっている気がするからな」


※ ウエハースマン「この間、ランゲツが高級アクセサリーショップから出てくる姿を見た人物が居るらしいぞ」





シャルロット「ランゲツ……ありがと。でもこれ、高かったんじゃ」

ランゲツ「安物だ。まぁいらないならしょうがないが」

シャルロット「そんな事ないよ。あの、大事にするね」












※ もしもシリーズ:もしもマダマがガジェットが観た相手のトラウマを反映して姿を変える仕組みだったら?





フェイト「ガジェット……どうしよう。幻覚だとしてもかなり怖いし」

恭文「簡単だよ。捕縛してこっちの戦力にすればいい」

フェイト「えぇっ!」

恭文「フェイト、忘れた? 相手も見たら」

フェイト「……あ、そっか」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ウーノ「ドクター、妹達がガジェットを前にして……戦闘不能に。クアットロ、幻覚システムの解除は」

クアットロ「だめですぅっ! システムもオリジナルにされてるらしくて、無効化出来ませんっ!」

マダマ「やつら公僕じゃないだろっ! こんなやり方ありかっ!?」











※ フェイトさんの下にポワルン(実はアニメのポケモンで水樹奈々さんが声をしています)。フェイトさんのエロ甘オーラを察知するとピンク色になりメロメロ効果を持つウェザーボール、戦闘モードだと電気属性のウェザーボール、嫉妬モードだとゴーストタイプのウェザーボールを放つようです。





フェイト「エロ甘オーラってなにっ!? 私そんなのないからっ!」

ポワルン「ぽわぽわー♪」











※ 過去の時間で恭太郎君がヴィヴィオちゃんの事を『うわぁこの時間のヴィヴィオさんちっちゃ!!』と言ったことをヴィヴィオちゃんが覚えていて未来の時間で聖輝一閃でぶっ飛ばしたって本当ですか





恭文(未来Ver)「本当だよ。全く、ヴィヴィオはひどいねぇ」

なのは(未来Ver)「絶対恭文君の影響だと思うな。うん、間違いない」











※ StrikerS/Remixがデュエルがメインになるならなのはやはやては現場で活躍できるっしょ。ゲームと付くものなら恭文よりも強いんだし?





はやて「ですなぁ。でも……問題はうちに出番があるかどうか」

なのは「なのはもなんだよね。というかはやてちゃん、メインのデッキ決まってないんだっけ」

はやて「うん。ほんまどないしようかー。いっそエクシーズ召喚でもしようか」

なのは「それだめじゃないかなっ! ほら、時系列の問題でっ!」

はやて「問題ないやろ。あの段階(2008年3月〜9月)では出てないカードも二〜三種類は入れるそうやし」

なのは「それじゃあエクシーズ召喚無理じゃないかなっ!」










※ あむがチーム・ナカジマの一員になるならミカヤと組手をすることになりそうですね。で、ミカヤは普通にしゅごキャラが見えそうな感じが。





恭文「あぁ、あの次の試合で負けそうなミカヤですね。確かにしゅごキャラ見えるだろうけど」

ティアナ「なにいきなり失礼な事……あ、拍手で前にやった考察か」

恭文「そうそう」











※ ルーテシアが使ったリフレクト・ミラージュ、複数の魔法陣を出現させて砲撃を乱反射で攻撃するトリッキーな攻撃のようですね。





ルーテシア「やっぱり召喚師は接近戦に弱いから、こういう反射系攻撃は」











※ 恭文「フェイト・・・(イチャイチャ)」

フェイト「恭文・・・(イチャイチャ)」《in 押入れ》

ネコアルク(CV:柚木 涼香)「・・・相変わらず盛りまくってて甘々だね〜あの二人」(ハンディカメラで高画質録画&リアルタイムでネットの某無料動画サイトに配信中)

ネコアルク・バブルス(CV:佐久間 紅美)「フンフンフン!」(激しく首を縦に振る)

ネコアルク・カオス(CV:中田 譲治)「まぁいいじゃないか。青春にはある程度スパイスが必要だ。そのスパイスがアイツらにとってのイチャイチャ甘々な行為と空間なのさ」((  ̄ー)ノ ̄~スパー)

ネコアルク・ディスティニー(CV:田中 敦子)「青春か・・・。懐かしいわね。私も、孝や相馬や明や実や龍馬や修二や賢吾や司郎や辰巳や時明や桐生や・・・・・」(以下延々と続く)





恭文「残念ながら続かないんだなぁ。さてお前ら……覚悟は出来てるんだろうね」

ネコアルク(ズタボロ)「ま、待つにゃ。 これには深いわけが」

フェイト「問答無用だよ。みんな、罰としてしばらくおやつ抜きだから」

ネコアルク『そんにゃー!』











※ コロナは取り敢えず、ゴーレムクリエイトする際に相手の目をくらませる魔法をデッキに組み込むべきなんでは?戦いは一瞬の油断が命取りになることが多いし?





コロナ「ですよね。まぁとまとの私はこう……強化されてますけど」

恭文「瞬間生成も可能だけど、やっぱり隙は出来るし必要だって」












※ サリさんがフェイトに頼まれていたビット型フォークを完成させたようで。フェイトの意志の伝達を完璧にこなせるそうな。





フェイト「これで私は……第一夫人としてもっと強くなれる」

恭文「なんでバトルものになってるのっ!? 恋愛ってそういうものじゃないよねっ!」










※ ガリューがテコ入れのためにバイクモードかオーバーソウル的な憑依合体でルーテシアと一体化するのどちらかで悩んでいるそうな。





恭文「ガリュー、そのテコ入れはなんか間違ってる」

ルーテシア「ならゼアルがんばろうか。それなら」

恭文「ガリューとルーテシアでオーバーレイ・ネットワークを構築っ!? それなんか違わないかなっ!」











※ とまとキャラ強化アダプターをサリさんが開発。試しにヒロさんにつけた所、上品で気品がありバストランクがFになり歌はカラオケで常に100点レベルなほどの美声になったそうな。





サリエル「――こんなのヒロじゃねぇっ!」

アメイジア≪そうだな。こう……気持ち悪いよな≫












※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文がフラグを建てるごとにプチプチを潰す体質の持ち主だったら?





フェイト「プチプチプチプチプチプチ」

はやて「なぁフェイトちゃん、仕事しようよ。なんでさっきから荷物の梱包に使うあれ潰してるんよ」

フェイト「だってヤスフミがフラグ立てたから……こう、イラってして」

はやて「そっかぁ。でも仕事しような」











※ 残したトマトの幽霊たちを食することになった恭文、1個を何とか食べきりそのまま気絶。このペースのままだといつまでも完食できないので一日五個は食べましょう。





恭文「が、頑張ります。うぅ……うぅ」

フェイト「ファイト、ヤスフミ」(ガッツポーズ)











※ メディールが「アンクのマネ〜」とフェイトからコアメダルを取り出したところ、「天然」「エロ甘」「ドジっ娘」のコアメダルが出てきました。どうしましょう。





メディール「うーん、戻しておこうっと。これがないとフェイトじゃないし」

キャス狐「どれも奥様に必要な要素ですしねー」











※ バトスピは少し前だけどDSとPSPでゲームが出ていたような……





恭文「でもバージョンが古いんですよ。今の最新バージョンで覚えないと意味ないし」

古鉄≪それでネタについていけるようになるんですね、分かります≫









※ もしもシリーズ:もしもはやてが六課のマネージメントをゆかり女史に頼んだら?





ゆかり「……これどうするのよ。身内だけでグダグダじゃない。全員やる気が感じられないわ」

はやて「やる気って……うちら仕事やる気は」

ゆかり「そういう普通の意味じゃないの。こう、芯がないのよ。ただ仕事していくだけじゃなくて、その中で通そうとするものがない」

はやて「いやいや、それやったらありますってっ! 組織変えてくための布石にしようと」

ゆかり「でもそれはあなた達だけの芯じゃない。他の人達には関係ないわよ」



(そこで敏腕マネージャー、大きくため息を吐く)



ゆかり「あのね、ここで言っている『芯』は全員の共通した目的意識なのよ。でもあなた達はそれより大事なものがあるみたいね。
それ自体は否定するつもりないけど、そこで意識のズレがあるわ。それは集団の統一に邪魔よ」

はやて「な、なんつうか……ゆかりさんキツいですな」

リイン「はやてちゃん、ゆかりさんは基本これなのですよ。今からヘコんでたら辛いですよ」











※ ドキたま/じゃんぷ第101話でガーディアンの写真が載った『プリティ』ですが、ページの切り抜きのコピーが九州の神咲家の屋敷の玄関に貼られているとか。





恭文「よーし、誰がやらかしたか追求しようかー。まぁ大体予測つくけどさ。あのアホ執事か先生か」

キャス狐「犯人が複数居るんですね。まぁ分かってましたけど」













※ バニングス社と月村重工が主催の第1回海鳴トマト祭り。トマトは農家で傷などの理由で廃棄されそうになっていたトマトを集めました。
品質には問題ありません。ということで、皆さん遠慮なくぶつけ合ってください。今回は主催者側のVIPゲストとして元翠屋店員の蒼凪恭文さんに来て頂きました。蒼凪さん、思う存分堪能してください。





恭文「よし、行くぞ」

フェイト「ヤスフミ、ZERONSジャケット装着はズルくないかなっ! というかそこまで嫌なのっ!?」











※ 恭文がもしもソードアート・オンラインに巻き込まれたら?ってあったけど、寧ろ何時もの不幸スキルのおかげで代わりに打鍵が巻き込まれて命拾いするんでは?





恭文「そこ代わりあの人がお亡くなりですけどね。生きて帰れるとは思えないし」

フェイト「た、確かに」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ヴィヴィオ(ランサーフォーム)・コロナ(WB)・リオ(GW)の高起動チームと
あむ(FA)・りま(CG)・空海(GW)の魔法勉強(光編後):ヴィヴィオ(ランサーフォーム)・コロナ(WB)・リオ(GW)の高起動チームとチームバトルしてみよう。


※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid編):管理局の3大エースであるなのは・フェイト・はやてと模擬戦してみよう(IMCSルール)


※ とある魔導師達の模擬戦(未来組):蒼凪恭太郎(GW)+八神・A・かえで(ユニゾンモード・CG)・ローレル・ランスター(AG)・高町ゆりか(FA)・高町幸人(FA)キアラ・フィニーノ(FB)VS自由騎士団(副団長(ヴィヴィオすら抑えこんでしまうやり手の刀剣使い+ヴィヴィオがあみだくじで選んだ精鋭たち)) 勝つのはどっちだ?





恭文「というわけで、みんな頑張ってるわけだけど……そこの副団長は空気読めてるなぁ」

唯世「そうだね。一気に倒すんじゃなくて、みんなの相手をして指導してる感じに見える」

あむ「ちょ、こっちも助けてー! なんか強いんだけどっ!」

恭文「まぁフェイト達は中堅どころとしてはそこそこだしね。しっかり頑張りたまへ」










※ ミッドの高町家の一室にはなのはが子供の頃から買い集めて大切にプレイしているゲームソフトやハードが保管されている部屋があるらしい。
海鳴の実家にも同様の部屋があるとか。ちなみに最新のゲーム機もきちんと買っており、携帯ゲーム機は通信用に2台持ちが基本で3DSも全カラーを揃えているとか。

カードゲームもあらゆる種類を集めてクリアファイルに入れて保存している。何故か昔から引きが良いため必要最低限の資金でレアカードや欲しいカードを引き当てるのでダブることが余り無く、その点は恭文から羨ましがられている。





恭文「……僕、引きが悪いから最大限の資金を使ってるんだけど」

なのは「そ、その分トレード出来るから得じゃないか……あー、泣かないでー」










※ フェイトはなのはに敵意を向ける前にシルビィフィアッセ女史、ディードやティアナときちんと話し合ったほうが良いんでは?警戒しないといけない対象が明らかにズレているし。





フェイト「確かに……でもフィアッセさんとシルビィは仕方ないような。でもディードとティアは止めないと」

キャス狐「そうですね。確かにティアナちゃんは……ちょっと暴走してますし」










※ ヴィヴィオって考えてみればフォームを状況に応じて変化させることができるからオールライダー的な魔導師なんだよね。

てか、ベルカ式使っているけど、原作では『騎士』って名乗ってないような。どっちかってーとアスリートっぽいよね。





ヴィヴィオ「うんうん、騎士って感じじゃないよー。ヴィヴィオは恭文のお嫁さん修行中な魔導師ー」

なのは「ヴィヴィオ、お願いだからそれやめてー! ほら、将来はまだ明るいからっ!」











※ 恭文がとある次元世界で見つかった持った者をあらゆる災厄から守る水晶玉を持った途端、推奨が一瞬で真っ黒になり砕け散ったそうな……





カブタロス「それでまたヘコんだんだよな。てーかアイツの運に干渉しようとすると跳ね返りが半端ないよな。呪いもそうだろ?」

シルフィー「うぅ、恭文くんかわいそうー。今にもダースベイダー化しそうだよー」











※ あむが自分の必殺技を考えていて、相手に与えたダメージを自分の魔力に変換する魔法を考えついたそうな。





恭文「ドレイン系か。これはまた」

あむ「だめかな」

恭文「いや、ダメじゃない。弱体化攻撃としてはポピュラーな上に効果も目に見えて高いし、むしろアリだよ。
ただ問題は……使用の上での条件だね。実際に組むとなるろ使用の上での制限と条件は厳しくなると思う」

あむ「例えばフィールド魔法みたいな感じならOKかなと思ってるんだけど」

恭文「でもそれを完成させるまではどうするかって話になる。相手は確実に止めにくるし、対策も整えるはず。だから二種類組んでみたらどうかな」

あむ「二種類?」

恭文「そう。使用のための制限と発動条件を変える事で、2パターン作るの。一つはあむが思いついたようなフィールド魔法。
もう一つは相手と接触する事で魔力を直接的にドレイン出来る方向にするんだよ。それなら結界が張れなくても使える」

あむ「……そっか。術自体は一つとして数えるんだけど、使い方を状況に合わせて変更するんだね。うん、これならなんとかなるかも。恭文、ありがと」

恭文「ううん」











※ フェイトの恥ずかしい過去:3×3で3枚削るスクラッチで見事に1位の商品をゲット……しかし、ルールを理解していなかったため9個全部削ってしまい無効化されてしまった……





フェイト「あの時……ヘコんだなぁ」

シルフィー「フェイトちゃん、やっぱりドジっ子だよねー」(なでなで)











※ 某ハガレンでホムンクルスが真理の扉の前に立った時「人の物を奪ってみにつけて偉くなったつもりか?」
「思い上がった者には絶望を」とか言われて扉に吸い込まれていたけど、何つーか人の物を奪って何かをなし得ようとする人間のほとんどが幸せにはなれないよねぇ……因果応報、人を呪わば穴二つって言葉もあるし。





フェイト「うぅ、突き刺さる。特に同人版だと……辛い」

はやて「うちら奪いまくりやしなぁ」











※ vivid開始時点でリオは恭文と知り合いなんでしょうか。2つの魔力変換を持っているけど、使用する魔法の容量が大きくて詠唱に時間がかかるから術式処理についてアドバイスをするというのは?





リオ「一応知り合いって設定になってますー。でもでも、もっと影濃くなりたいなー」

コロナ「私達、ヴィヴィオちゃんのお付きとかって言われてるしね。こう……オリジナル話でキャラ強化して」

リオ「いや、アンタは強化出来てるじゃん。空海さんと」

コロナ「そこは言わないでくれると……うれしいかも」(顔真っ赤)












※ ヒカリが自分の食欲を無料で満たせる上にお金が手に入る方法をまた発見。あむとキャラチェンして大食いチャレンジをしている店に殴りこみをすることにしたそうな(恭文でやっていたが、顔が割れてしまったので)





あむ「マジやめてよっ! あたし太るじゃんっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「運動しろ」

あむ「それアンタにだけは言われたくないしっ! てーかマジムカつくっ!」











※ 桂「銀時ぃ!俺は・・・俺はうれしいぞ!!まさか真選組の者どもの前で、堂々と己を攘夷志士とな乗り上げるとはぁ!!よーしエリザベス!!!銀時のデレ記念として、今日は天ぷらそばのパーリィだ!!!!」>めっちゃ感動している様子(詳しくは今週号のジャンプの銀魂で(を))





銀さん「あ、あれ嘘」

桂「なんだとっ! 貴様……そうまでして過去を封印するのかっ!」












※ はやてってリインが傍に居ないなら死ぬ気で単独戦闘できるようになったほうが良いんでは?





はやて「そうなんよなぁ。でもうち……今ひとつさっぱりやし」

コロナ「大丈夫です。私よりはずっと……ぐす」

はやて「いやいや、アンタはまだOKやん。まだなんとかなるって」











※ 古き鉄は次元世界では魔王の如く恐れられていますが地球ではどうなんですか?香港警防の関係者だったり若干11歳でファンを仕留めたりした訳だからやっぱりその筋じゃ有名なんでしょうか?





恭也「無駄に強い小柄な子どもが居るというのは広まっているようだな。だがそこまで明確な情報ではない」

美由希「一種の都市伝説なんだよね。てゆうか、幽霊扱い? あれは笑ったなー」

恭文「笑わないでもらえますっ!? てーかどこでどうしてそうなったっ!」











※ 学校に行こ!シリーズinミッドチルダ未成年の主張、五番目八神・A・かえでさんで内容は「祖母の趣味による周りへの実害について思ってること、困ってること」です…ではどうぞ…byミッドチルダTV





かえで「私のおばあちゃんはー! おばあちゃんなのにエッチで薄い本を集めてたりするー!」

はやて(未来Ver)(なにいきなりカミングアウトっ!?)

テントモン(とまと)(事実ですしなぁ)

かえで「その上女の子の胸を揉んだりシモネタ言ったりするのが好きで……私もよく揉まれたりするー!
でもでも、正直やめて欲しいー! 知り合いの女の子に頭を下げる私の身にもなってー!」

はやて(未来Ver)「だが断る。乳揉みはうちのライフワークや」

テントモン(とまと)(はやてはん、そろそろ地獄へ落ちまへんか? 長生きし過ぎでっしゃろ)












※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm13971749 見所。一番最後が爆笑。そして箒が中盤転校し二代目レッドが転入します





箒「それは単に降板ではないかっ! どういう事だっ!? ヒーローが途中降板などありえないだろっ!」

恭文(A's・Remix)「篠ノ之箒、残念ながら昔はよくあったのよ。怪我したり演出の爆破が怖くなって現場出れなくなったりしてさ」

古鉄(A's・Remix)≪そういう時はたいてい突然なんの前触れもなく『○○は重要任務rで海外に行った』とか言われるんですよ≫

一夏「だから最近だと出演が怪我しないためのCG演出でもあるんだよな」

恭文(A's・Remix)「そうだね」

箒「そ、そうなのか。ならその……私もCGに頼れば」

恭文(A's・Remix)「それは無理」

箒「なぜだっ!?」











※ 拍手480で、真剣なデュエル中に嫁達といちゃいちゃすることは否定しないんだな……デュエリストとして腐ってるぜ! 貴様!!





恭文「ふ……甘いな。お前のライフを見ろ。もう0じゃないかっ! デュエルは終わってるんだよっ!」

あむ「その理屈ないからっ! てーかデュエル中は集中しないとダメじゃんっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8905261&PHPSESSID=046b72d1fde50cd6327b1d46be50672a&guid=ON ベルゼブブ「恭文ぃおかわり♪」


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5534517&PHPSESSID=046b72d1fde50cd6327b1d46be50672a&guid=ON 七姉妹、私服





恭文「みんなこう、格好が普通になったね。まぁそんなわけで……はい、エビピラフ」

ベルゼブブ「ありがとー」










※ アーガード・ジャム・サイ「私の求める武芸の理から程遠い、殺す価値も見当たらないな」(足元には魔導師の山)





アパチャイ「むむむ……アパチャイ怒るっ!」

あむ「で、コイツ誰っ!? てーかアンタ荒ぶり過ぎだからっ!」











※ ギルガメッシュ(not金ぴか)「王が孤独だと? 戯けが。 王より孤独の二字があってはならんモノはない。
孤独というならば、一体何が配下なのだ。 何者にも認められず、一人に酔う等、断じて王の所業ではない」





恭文「愛と勇気が配下なんじゃないかな」

金ぴか「なるほど、アンパンマンと同じだな」

なぎひこ「違うよねっ! あとアンパンマンはそれ以外にも友達居るからっ!」











※ ストライクカノンを始めとするAEC武装って大した活躍してないような気が……スバルのソードブレイカーがヴァイロンのディバイダーを破壊したくらいかね?


※ 最高評議会と公女、元提督さんや駄犬の考え方って自分達が良ければ周りを踏み付けても構わないって所が共通しているよね?何で市民の財産と安全を守る盾(原作Forceティアナの台詞)がこんな犯罪者と共通しているのよ。





恭文「というわけで、成長が見られない管理局です。……そりゃあAEC兵器が活躍しないのも当然ですよ。
だってちょっとお互いにどつきあっただけだし。半年空落ちてただけだし。それじゃあ活躍とか無理でしょ」

フェイト「戦闘シーンもダイジェスト的だし、あんまりなんだよね。うーん、どうなるんだろ」













※ 二階堂先生って未来でも教職に付いていて現役でクラス担任とかしてそうだね。





二階堂「蒼凪君が孫出来るくらいだから……あー、30年前後ならギリギリいけるかぁ」

恭文「定年間近かも知れないね」












※ 空海がIMCSに向けて魔法戦技だけでなく身体作りも始めたそうな。体力をつけるだけでなく、強靭なフィジカルを付けるために効率が良い筋トレメニューを恭文が作成するんですかね。


※ 空海の魔法特訓(上級編):IMCSルールで残りライフを100に設定してサリさんに一太刀を入れてみよう。






空海「ひ、一太刀も入れられなかった」

サリエル「まぁ俺もそれなりに鍛えてるからな」

空海「くそ……まだ鍛えないとだめか」

サリエル「身体壊さない程度にな。ようは無理せずいかに密度濃く蓄積出来るかだ」











※ キアラは実は恭太郎とその周りの女の子たちが起こすトラブルをからかって楽しんでいるが、実は自分がからかわれる事に対して耐性がない。バストタッチを始めとする各種イベントで涙目になっているのはそのあたりが原因。





ネクロノミコン≪つまりいじめるのは得意でもいじめられるのは≫

キアラ「ネコシュートッ!」

ネクロノミコン≪だから私を投げないでー!≫













※ ティアナが女子力を高めるために部活に入ろうとしているようです。候補者として@調理部(学校のカフェテリアで腕を磨ける)A茶道部・華道部(藤咲家での稽古の復習も兼ねて)B手芸部(編み物が全く出来ないので) 





ティアナ「やっぱ調理部かな。それでこう……食で男篭絡?」

陽子「ティアナ、アンタエンジンかかりすぎだから」

淳「ランスターさんって肉食系だったのね」










※ 覇王が『石破ラブラブ天驚拳』を覚えようとしているという噂を聞きました。協力相手は勿論ヤスフミ。





恭文「絶対やらないからっ!」

覇王「諦めません。私は……負けない」











※ ヒカリが懸賞で当てた北海道名物・食い放題セットを恭文名義で送られて着たので恭文のものだと勘違いして開封。毛ガニや味噌ラーメンを六課の食堂で食べているようです……





ヒカリ(しゅごキャラ)「貴様ら……貴様らはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(スーパーモード発動)

スバル「あの、ちょっと待ってー! 弁償するからっ! そこは悪かったと思うから許してっ!」

恭文「いや、僕も許さないっ! てーかおのれら僕の荷物は勝手に開封してOKとか思ってるだろっ! そうじゃなかったらこれはないしっ!」












※ あむ・りま・空海の魔法勉強(vivid編):IMCSで使用する魔法デッキの組む練習。恭文を始めとする魔導師が使用する魔法(攻撃・補助・回復)をカードゲーム風の紙のカードにしてみました。

容量・バランスを考えて規定枠に納めてみよう。完成したデッキをシュミレーションでCPUが実際に使用してバランスをチェックできます。






空海「うし、出来た。これはどうだ?」

コンピュータ≪攻撃に偏り気味です。相手の特殊攻撃に対しての防御手段が薄いでしょう≫

空海「お、マジでちゃんと判断するんだな。あえてそういう風に組んでみたんだが」

りま「なら私は……はい」

コンピュータ≪火力が不足気味です。ですが特殊攻撃を用いたロックであるなら、問題ないでしょう≫

あむ「なら次はあたし」

コンピュータ≪……ノーコメントで≫

あむ「なんであたしだけそれっ!?」











※ キアラが珍しく恭太郎をデートに誘ったそうです…しかし、行くのはデバイスのパーツショップらしいです(呆れ)





恭文(未来Ver)「いやいや、問題ないでしょ。まずは自分の知ってるとこからちょっとずつランクアップするわけだよ」

ネクロノミコン≪キアラちゃん、がんばっ!≫












※ 士樹「ここが、大樹さんの言っていた二次創作でもハーレムが推奨されている希少な古き鉄の世界かぁ。あ、知らない人もいるから自己紹介しておくね。僕の名前は前杉士樹。ACE学園に数多く存在するライダーの1人で、大樹さんの弟子であり2つ名は終焉の後継者だよ。今後もちょくちょく来る予定だからよろしく頼むね」





ちびアイルー「よろしくにゃー」

キャス狐「よろしくお願いしますー。ご主人様の妻の一人であるキャスターですー」

ちびアイルー「それは違うにゃ」











※ 恭文ー、四国八十八ヶ所巡りするなら手伝うよー?byナカジマ家に居候する前はすだちが有名な所にいたルギマークII





恭文「ありがとう。僕……ちょっと頑張っていくよ。それでこう、禊してくる」

フェイト「えっと……そんなに思いつめなくていいよ? あの、大丈夫だから」











※ あゆちゃんの密かな悩み:歳相応な格好をしたいが、身内からは「女子高生がコスプレしているみたい」と言われてしまうのが結構辛い。





恭太郎「確かに体型で言えばそうだが……どうしたもんかなぁ。ヘタな事言ってもかえってヘコませそうだし」

咲耶「恭さま……うぅ」(内キャラ発動中)











※ ゆりかは体力を少しでも付けるためにりまから教えてもらったエア縄跳びをしているとか。そのおかげか始めた当初よりも息切れしなくなったらしい。





ゆりか「日々の努力は裏切らないんですっ!」

恭文(未来Ver)「ゆりか……立派になって」

りま(未来Ver)「恭文、あなた関係ないわよね」










※ まどか☆マギカ最終巻のコメンタリーで原作の虚淵氏がココでは終わりませんと言っていたらしい。これは2期が来るフラグなんでしょうか。





恭文「まずはゲームですよね。でもあれで二期って……どうするんだろ。世界があんなこっちゃに鳴っちゃう前の話をやるとかかな」

キャス狐「そうなったらまた凄い展開になりますよねー。でもでも、最初ほどの衝撃はないかも」

恭文「バイオハザードとかと同じ事だね。あれは魔法少女と言いながらとんでもシステム組み込まれてたのが分かっていって衝撃があったから」











※ ヴィヴィオが最初は恭文の愛人になる〜ってとこからどう変わっていくんでしょうかね。vividはヴィヴィオ達のIMCSへの挑戦だけでなくそれぞれの未来を模索する物語になりそうな感じがします。


※ ,hack//G.U.でも物語はプレイヤー同士が戦うアリーナがメインだったけどシナリオは一本道にならずに勧めた記憶があります。サブイベントやクエストがあったし。





ヴィヴィオ「というわけで、Vivid編……とりあえずGODの設定絡ませてマテリアルが敵役で出てくるの。それがイリアステルで」

恭文「だからなんで遊戯王5D'sの設定盛り込むっ!? いや、確かに武闘大会で陰謀渦巻くのって基本だけどっ!」











※ フェイトのフォークが進化してフォークモード・クアンタになったとか。ビットフォークがフェイトの意思で自由自在に動くらしい……





フェイト「私は……フォークで進化するっ!」

恭文「魔導師どうしたっ!? なんでそこフォークに走っちゃうのっ!」











※ 幸人がハイスペックな戦闘者で油断も手加減もあまりしない理由…A:恭文やなのはにヴィヴィオとヴィヴィオの騎士団によって限界ギリギリな稽古をつけられ、そんなものなどできない修行時代を過ごしたから





恭太郎「じいちゃんのせいじゃないかよっ! あのスパロボ誕生はじいちゃん達のせいだろっ!」

恭文(未来Ver)「気のせいじゃないかな」

ヴィヴィオ(未来Ver)「そうそう。未来は誰にも分からないんだから」

恭太郎「俺にはアンタらの言ってる事が分からねぇよっ!」











※ 恭文が自分の非を認めて挙句の果てに土下座できる人間ってフィアッセ女史くらいかな?確認できるだけも10数回は土下座しているし。あ、また。





フィアッセ「恭文くん、大好きだよー」(ぎゅー)

恭文「え、えっと……うぅ、ありがとうございます」

フェイト「受け入れたっ!?」












※ とまコンでジュンイチがなのはルートに入っても入らなくても幸人は炎使いとしてさらに強くなり、ゆりかは恭文とジュンイチに溺愛されるのが目に浮かぶ…





恭文(未来Ver)「ゆりかは可愛いですから。……ゆりかー、こっちおいでー。おやつ持って来たよー」

ゆりか「おじいちゃん、ありがとうですー」(とたとたとた)





















恭文「そう言えば新八、おのれバトスピ詳しいんだっけ」

新八「うん。結構長くやってるよ? なんか好きなんだよねー」




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